遊ぶなら母さんが一番
「母さんまたお願い」
「今朝したばかりよ？」
「母さんのマンコを一度でも味わったら何回でもしたくなるよ」
「甘えん坊なんだから」
今朝も母さんとキッチンの中でSEXしたけど、昼前にまたSEXしたくなってお願いした。
「まだ今朝出したのが溢れてきてるね」
「あんなに出すからでしょ」
「母さんも喜んでたじゃん」
指マンしながら話してキスをする。
「誰にも言ってないわよね？」
「言わないよ、話して皆が母さんとやりたがったら独占できなくなるもん」
「お母さんを独占したいだなんて…」
「息子とSEXしてくれる母親なんて他に居ないよ？そんな優しい母さんを独占したいと思うのは変？」
「息子の愛が重いわぁ」
単に遊びで性処理してもらってるだけなんだけど、他の奴らに使われるのは嫌だから愛してるっぽい事を言っただけ。
母さんはそんな言葉にコロっと騙されて簡単に股を開く。
「挿れるね」
「またお母さんの中に出すのね？」
「当たり前だよ、母さんのマンコに出さないでどこに出すのさ」
「一日中オマンコから溢れっぱなしになっちゃうわ」
「買い物行く時も僕の精子をマンコから溢れさせて欲しいな」
「それは毎日そうだから」
「近所の人は母さんがマンコから息子の精子溢れさせてるなんて知らないけど、母さんは興奮するでしょ？」
息子の精子で下着を濡らしてるのがバレたらどうしようって毎日ドキドキしっぱなしよ」
「それでも中出しさせてくれるから母さんは優しいよね」
腰を振りながらキスをする。
母さんのおかげで馬鹿馬鹿しいオナニーなんてしなくて済むから本当に助かるよ。
「ああ気持ち良い…また母さんの中に出すね」
「すぐに溢れないように奥に出してね？下着穿く前に溢れてきたらソファーが汚れちゃうから」
「ちゃんと奥に出すよ」
汚れるなんてのは単なる理由付けで、母さんが奥に出して欲しいだけなんだ。
子宮で受ける中出しが大好きだからね。
中出しして母さんが下着を穿いたらフェラチオさせる。
「良いよ良いよ、母さんはマンコも気持ち良いしフェラチオも気持ち良いね」
「お母さんに咥えさせるの好きねえ」
「息子のチンポを美味しそうに咥える母さんの顔がエロいからね」
チンポが母さんにとってどれだけのご馳走なんだろう…と考えちゃうほど美味しそうにフェラチオしてくれるんだ。
自宅に居ながらいつでも遊びで抱ける女が居るって最高だよ。
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