韓国人留学生に嫁を寝取られたと思ったら戻った話改
俺は28歳の中堅ゼネコンのリーマンで、嫁の亜紀は24歳、スポーツジムの受付をしている。
出会いのきっかけも、俺がそのジムに通うようになったことで、挨拶しているうちに何となく飯を食いに行って、デートして結婚という感じだった。
スポーツが好きな嫁は、ショートカットが似合う引き締まった良い体をしている割には、意外と胸も大きくてエロい体をしている。
顔は、ショートカットだからそう見えるだけなのかもしれないが、長澤まさみっぽい感じだ。
可愛い顔立ちなので、ジムでも言い寄る男は多かったらしいが、俺の異常なまでに真剣なトレーニング姿に好感を持ったそうだ。中途半端なトレーニングしかしない、なよっとした体の男は苦手だそうだ。
俺は、その異常なまでの真剣なトレーニングのおかげで、細マッチョどころかビルダーですか?と、聞かれるほどの体をしている。
嫁はマッチョ好きと言うこともあって、俺のことは大好きだと言ってくれる。
そんな感じで幸せにラブラブな毎日を送っていた。
ジムで、最近一緒にトレーニングをするアジア系の若い男の子がいて、俺がベンチプレスをするときなんか、頼んでもいないのに補助してくれたり、スクワットの時も補助をしてくれたりする。
俺と同じか、俺よりも良い体をしている彼は、トレーニングも真剣そのもので、補助し合う仲になった。
結構なめらかな日本語を話す彼は、ゴツイ体には不似合いな、ジャニーズ系というか、女顔をしていた。
男に興味がない俺も、スクワットの補助で後ろから抱き寄せるような体勢になると、少しドキドキしたりした。
仲良くなって、飯なんかも一緒に食べるようになって話を色々聞くと、韓国からの留学生と言うことだった。
基本、韓国嫌いな俺は一瞬躊躇したが、彼の人柄の良さやトレーニングに対する真剣な姿を見ているので、韓国人にも良い人間がいるんだと、認識を改めたほどだ。
そうやって色々と親密になる中で、嫁も交えてカラオケに行ったり、ボーリングをしたりするようになった。
ヒョンジン君は、驚くほど整った顔をしているから、当然モテて彼女もいると思っていたが、暗い過去話を聞いた。
どうも韓国では、なよっとした体だったり、女っぽい顔をしていると、モテるどころかいじめられる対象になるそうで、相当陰湿なキツイいじめに遭っていたそうだ。
男にレイプされそうになったのも、1回や2回ではきかないそうだし、はぐらかしてはいたが、口とかではさせられたことがあるような感じだった。
そんなコンプレックスからメチャメチャ体を鍛えて、こんな体になったそうだ。
ただ、そんな過去があるので、女性に対して凄く臆病で奥手だそうだ。。
そんな彼を交えて嫁と3人で遊んでいるうちに、彼の嫁を見る目が違ってきているのを感じていた。
嫁にそれとなく
「ヒョン君、まさみのこと好きなんじゃね?」ストレートにそう言ってみた。
「やっぱリそう思う? なんか、最近ジムでも良く目が合うんだよね」
「だって、まさみのこと凄く可愛いって言ってたぜ」これは作り話で実際は言っていないのだが・・・
「ほんとに? なんかそんなこと言いそうにないけど・・・」
「お前はどう思ってるの? 彼イケメンじゃん」
「そうだよね。びっくりするくらい可愛い顔してるよね。メイクしたら私よりも可愛いかも・・・」
「いやいや、ゴツすぎるだろw?」
そんな感じでなにも進展しそうになかった。
ただ、この前の金曜日に3人で夕方から飯食って遊ぼうと集まったときに、俺は会社に呼び出されて、二人を残して会社に戻った。
なにも気にせずに、会社でトラブルを解決した後に合流をすると、何となく違和感があった。
妙によそよそしいというか、二人がお互いを意識している感じがした。
少ししてお開きになった後、家に帰ってから嫁に話を聞くと、二人で飯を食べた後カラオケに行って、少し歌って休んでいるときに、女の子と付き合ったことがあるのか聞いたそうだ。
すると、ヒョンジン君は顔を真っ赤にして、ないと言ったそうで、そのモジモジと顔を赤らめているマッチョな彼に、いじめっ子心が騒いでちょっといじめてしまったそうだ。
デートしたことあるのかとか、手をつないだことがあるのか、キスしたことあるのかとか、セックスしたことあるのか等々、いじめるように聞いたそうだ。
当然、すべてないと顔を真っ赤にして答えたそうで、そのやりとりをする中で、嫁も彼を可愛いと思うようになったとのことだ。
嫁は酔いもあってか、ヒョンジン君に顔を超至近距離まで近づけて、
「キスしたいとか思う?」自分の唇に人差し指を当てながらそう聞いたそうだ。どんな恥女だよとか思いながら聞いていたが、少し彼女の歯切れも悪くなってきた。
「やり過ぎじゃね? って言うか、どうなった?」ちょっと焦りながら聞くと、
「顔真っ赤にして、震えながらしたいとか言ったよ。」まさみはいじめっ子のような顔で言う。
「したの!?」
「するわけないじゃん!」そう答えながら、目線をそらすまさみ・・・
「しただろ? ほんと嘘下手だな・・・」
「・・・どうせ勇気ないと思って、黙って目つぶったんだ・・・」モジモジしながら言うまさみ。
「まじかよ・・・ それだけ?それ以上はないよな?」いらつきながら聞く。
「ないよ! ほんとだよ! ちょっと唇が触って、驚いて逃げたもん!」真剣な顔で言う。
自分でも驚いたが、それを聞いて猛烈に嫉妬心が燃え上がって、なぜかフル勃起した・・・
そのまままさみの唇を奪うと、荒々しく舌を突っ込んで責めた。
そのまま押し倒して、服を脱がすのももどかしく、スカートをまくり上げてストッキングを破り取りながらパンティを脱がせると、一気に挿入した。
愛撫もろくにしていなかったが、既に驚くほど濡れていたまさみのアソコは、抵抗もなく俺のチンポを受け入れた。
「あぁぁっ! だめぇ! そんな・・・いきなり・・・ あぁぁ・・・」
「なんでもうこんなに濡れてるんだよ! あいつとキスして興奮したのか!?」そう言いながら、メチャメチャに腰を振る。
「あっ! あぁぁっ! ちが・・ 違うよぉ・・・ たっ君強引なんだもん・・・ あぁっ! あがぁ! ダめぇぇ!」そう言いながら、いつもよりも感じているのがわかる。
「あいつとしたいのか!? こうされたいのか!?」嫉妬でおかしくなった俺は、そう言いながらもうイきそうだった。
「いやぁぁ・・・ ちがうよぉ・・・ ごめんなさい・・・ あぁぁっ! 凄い! 堅くなってきたぁ・・・ たっ君だめ、 まさみイく! イっちゃう! イくよ! あぁぁっ!」そう言って痙攣するようにイくまさみ。それにあわせて俺も素早くチンポをまさみから抜いて、腹に射精する。
興奮しすぎたのか、腹どころかまさみの頭の上を越えて精子が飛んでいく。
そして、まさみの顔や首まで汚しながら射精は終わった。
「たっ君・・・ 凄かったよぉ・・・ 嫉妬したの? 可愛い・・・」笑顔でそう言いながら、俺の頬を人差し指でつつくまさみ。
「嫉妬するよ・・・ でも、俺も誰かとキスしても良いんだよな」意地悪くそう聞く。
「だめだよ! 浮気じゃん! だめ、だめ、だめ! なに言ってるの?」
「なんだそりゃ? ずるくない?自分ばっかり浮気してw」そう言ってやると、
「ごめんなさい・・・ 事故だし・・・」変な言い訳をするまさみ。
その後、さんざん許さないといじめた後、俺の言うことを聞くことを条件に許してあげた。
それからはエスカレートして、3人でカラオケに行くときに、少しかがんだら見えるくらいのミニスカートをはかせたりした。
ヒョン君は「まさみさん、今日は凄い格好ですね。」そう言いながら、目のやり場に困っているようだ。
「いっぱい見てあげて! こいつ、見られるの好きだから。」そんな風に言ってみた。
ヒョン君は、見ないように気を使いながらも、時折ついつい見てしまうところが初々しくて可愛かった。
そして、彼がトイレに行ったときに、嫁に指示をした。
ヒョン君がトイレから帰ってくると、嫁がリモコンで曲を入れようとして、俺の指示通リモコンを床に落とした。
それを立ち上がって拾う嫁。
ヒョン君の方にお尻を向けて、足を曲げずに腰を折り曲げて床のリモコンを取る・・・
とうぜん、ヒョン君からは嫁のパンティが丸見えだ・・・
Tバックのパンティをはかせているので、パンティどころかお尻がほとんど見えているはずだ。
俺は、それに気がつかないふりをして歌い続けるが、入り口のドアのガラスでヒョン君を観察していた。
ヒョン君はもろに嫁のお尻を見ると、慌てて目線をそらしたが、俺が気がついていないのを確認すると、すぐにまた目線を戻した。
そしてそのままガン見しているところに、嫁が急に振り向いた。
目が合うと、気まずそうにうつむくヒョン君。
嫁は、ヒョン君の頬を指でつつきながら、
「見たぁ?」と小声で聞いた。俺は聞こえないふり、見えないふりで歌い続けた。
「あっ・・ その・・ あの・・ いや・・・ ごめんなさい!」そう言って謝るヒョン君。
すると、嫁はヒョン君の方に振り返りながら、スカートをまくり上げてフロントの部分も見せた。
これは、俺が指示していない行動で、もの凄く焦った。
その後、慌ててトイレに行くヒョン君。
「おい! なにやってんの? やりすぎだろ?」いらっとしてそう言うと、
「あれ? 見えてたの? ごめんね」笑顔でそう言う嫁。既に酔っ払っている感じだ。嫁は、酔うと少しエッチになる。
俺のなぜかフル勃起しているチンポを、ズボンの上からつんつんしながら
「たっ君も興奮してる! やっぱりたっ君こういうの好きなんだ」そう言いながら、小悪魔のような笑顔をする嫁。
その後何曲か歌って、俺がトイレに行って帰ってくると、また変な空気になっていた。
終わって家に帰ってすぐに問いただすと、
「んーーー? あのねぇ・・・ 私からキスしちゃったよ」笑顔でそう言われた。
「なんでそうなるんだよ! ふざけんなよ!」怒ってそう言うと、
「だってぇ・・・ 嫉妬するとたっ君可愛いんだもん・・・ 今も、怒りながらカチカチじゃん」笑顔でそう言って、俺のチンポをつつく嫁。
確かに、実は怒りよりも興奮が強いことに、俺自身気がついて戸惑っていた。
「どんな風にキスしたんだよ?・・・」
「おのねぇ・・・ 私からいきなり唇奪ったんだよ・・・ 舌も入れて、かき混ぜちゃった」そう言って、てへっ、みたいに舌を出す。そんな可愛いことしても、ごまかせるような事じゃないだろ!と思いながらも、やっぱり痛いくらいに勃起していることに気がついた。
その後は、またレイプするように嫁を押し倒してセックスした。
終わった後に、
「やっぱりたっ君は、嫉妬させた方が良い仕事するねぇ」と、笑顔で言われた。
俺も、この流れでのセックスの方が、気持ちいいことに気がついてしまっていた。
そして、それからは同じようなことを繰り返して、俺が途中で抜けるパターンで二人でデートも何度かさせた。
ヒョン君と嫁はキスは当たり前になって、生乳をもませることまでエスカレートしていた。
嫁のその報告を聞きながら、むさぼるような激しいセックスをすることに、ドンドンはまっていった。
そして、実際にヒョン君と嫁がセックスをしたら、どうなってしまうのだろうか・・・ そんなことまで考えるようになっていた。
ただ、何度もキスをしたり、デートをするうちに、嫁がヒョン君のことをいじめる対象から、恋愛の対象に変化しているような気がして、不安に思ったりもした。
実際に、そうだった・・・
何気なく嫁の携帯を見たときに、何となく違和感を感じた。色々調べると、嫁の携帯電話は富士通製で、シークレットモードという機能があるとわかった。
このモードは普通のプライバシーモードと違って、鍵のマークが出たり、開けないページがあったりという不自然なものではなく、何一つ普通と変わらない状態だけど、シークレット属性の人間からのメールや着信があると、電池マークのアイコンの色や形がわずかに変化してお知らせをするという物らしい・・・
この前の、嫁の携帯の違和感は、アイコンマークの違いだったと思った。
サイトで説明書を熟読して、解除操作をすると、嫁の誕生日であっさりと解除出来た・・・
予想通、ヒョン君と頻繁にメールをしていた・・・
「最近ヒョン君のことばかり考えてるよ」
「今日は、ヒョン君にされてること考えて自分でしちゃったよ」
「ヒョン君、キスうまくなったね」
「早く会いたいなぁ」
「今日は、旦那としてるときにヒョン君のこと考えてイったよ」
「彼女つくったら、殺すからね!」
「ヒョン君としたいよぉ」
「あ○してるよ! あい○てる?」
ラリったメールが、山のようにあった・・・
ただ、読むと俺に隠れて会ったりはしていないようで、セックスもしていないようだ。しかし、早く一つになりたいとか、読んでこっちが恥ずかしくなるような文章のやりとりを大量にしていた。
怒りもわいたが、それ以上に興奮していた。ただ、これはこのまま心まで寝取られてしまうパターンだと思って、動揺した。
さんざん悩んだ末に、一度セックスをさせようと思った。このまま別れさせたら、逆にお互い執着が生まれてやぶ蛇だと思ったからだ。もちろん、俺自身興奮してしまって、まともな判断が出来なくなっていたというのもあったと思う。
ストレートに、
「こんど、ヒョン君と最後までしてみてよ」そう言ってみた。
「えっ! 本気で言ってるの? それはダメだよ・・・ さすがにイヤだよ・・・」演技かな?と思ったが、
「いいじゃん! 一回だけでいいから、やってみてよ!」言っていて、なにを言ってるのだろうと自分でも思いながら、頼み込んだ。
「どうしても? たっ君、私のこと嫌いにならない?」そんなしおらしいことを言いながら、仕方なく納得したような感じになった。
実行日が決まって、何とも言えないドキドキしたような、イライラしたような日々を過ごしながら、隙を見て嫁の携帯を見た。
「やっと一つになれるよ!」
「ヒョン君、責任取ってね」
「楽しみで、眠れないよ。今すぐ抱いて欲しい」
「受け止めてくれる?」
そんな意味深な、ラリったメールが交わされていた。
ヒョン君のメールは、
「結婚したい」
「別れてくれ」
「僕の方が幸せに出来る」
「僕の方がまさみを愛してる」
怖いくらい真剣で、すでに呼び捨てだ・・・
「嬉しい」
「本気にしていいの?」
「出会いが遅すぎたね」
「今からでも間に合うのかな?」
「なにもかも投げ捨てて飛んでいきたい」
これは、もう手遅れか?そんな絶望的な気持ちになっていた。
ここで、二人を呼び出して怒鳴りつけたら、逆に二人は駆け落ちするのが目に見えていたし、はっきり言って詰んだ・・・
時は残酷に過ぎて、当日になった・・・
おそらく、嫁は今日は帰ってこないと思ったし、もしかしたら、このままもう会えなくなるとさえ思った。
それでも、必死で笑顔で余裕をかましているように
「いっぱいしてこいよ」と言って見送った。
そのまま絶望的な気持ちで過ごしていると、23時前にあっさりと嫁が帰ってきた。
そのまま俺に抱きついて、キスをしてくると
「あいしてる! やっぱりたっ君が良い!」そう言って激しく舌を絡めてきた。
そのまま抱きしめてキスをたっぷりした後、寝室に行ってベッドで抱き合った。
お互い裸になって、愛撫もそこそこに一つになると、
「あぁぁっ! たっ君・・・ たっ君! 凄いよぉ・・・ きもちいいよぉ・・・ あぁぁっ! 愛してる!」そう言って、また舌を絡めてくる。
「結局しなかったの?」
「ハァ! あっ! んっ! あっ! したよ・・・ あぁぁぁ・・ いやぁぁ・・・ ごめんなさぃ・・・」その言葉を聞いて、心臓が破れそうなほど脈打った。
「どんな風に!?」嫉妬で狂いながら、腰をメチャメチャに振る。
「あがぁぁ! あぐ! はぁぁぁ! 凄い・・ たっ君・・・ だめ・・・ イくぅ・・・」俺の背中に爪を立てながら高まる嫁。
腰を振るのを止めて、
「だから、どういう風にした!?」つい大きな声が出る。
「いやぁぁ・・・ 止めちゃいヤダよぉ・・・ ホテルでぇ・・・ いっぱいキスしましたぁ・・・ 愛してるって言いながらぁ・・・ 唾液飲ませてもらったよぉ・・・ あぁぁ・・・ ゴメンなさいぃ・・・」
「それで!?」
「キスだけでぇ・・・ イっちゃったよぉ・・・ 我慢出来なくてぇ・・・すぐ入れてもらったのぉ・・・ あぁぁっ!」腰をうねうね動かしながらそう告白する嫁。キスだけでイかされるとか、たまらなく嫉妬して、なぜかメチャメチャ興奮して嫁の中でさらにガチガチに勃起した。
「くぅ・・ あぁぁ 堅いよぉ・・ すごい・・・ たっ君、愛してる! たっ君じゃなきゃダメだよ・・・ あぁぁ 動いてぇぇ!」
「生で入れたのか? ゴムなしでしたのか!?」ほとんど怒鳴るように言う俺。
「ごめんなさぃ・・・ 生で入れましたぁ・・・ 生でして欲しかったのぉ・・・ 中でイって欲しかったのぉ・・・ あぁぁ・・・ 愛してるって言いながらつながったのぉぉっ!」
もう限界で、腰をメチャメチャに振りながら、嫁の口の中も舌で荒々しく犯した。
「あがぁぁぁっ! あぐ! はぁぁぁ! ダメ! たっ君! 凄いよぉ! もうダメ! イく! イく! イく! イく! あがぁぁぁっ!」
「イくぞ! まさみ! このままイくぞ!」
「来てっ! たっ君! イく! あぁぁ! イってぇ! 中に! イく! ダメ! 来て! 中に出してぇ! イくぅぅぅっ!」そう言いながら、思い切りのけぞる嫁。それにあわせて、嫁の中で爆発的に射精した。
脳が痺れるほどの、魂まで抜けるほどの長く大量な射精だった・・・
しばらく抱き合いながら過ごして、落ち着くと、
「でも、なんで・・・ 戻ってきてくれたの? もう、ダメかと思ってたよ・・・」
「ふふふ・・・ 携帯見たんでしょ? あんな簡単な暗証番号なわけないと思わなかった?」
「!!! マジで・・・」
「興奮したでしょ? 可愛い・・・」小悪魔どころか、悪魔に見えた。
「でも、なんでこんなに早く帰ってきたの? そこまで手の込んだことするなら、帰ってこなければもっと効いたのに・・・」
「あのね・・・ 小さかったの・・・ 」
「??? なにが?」
「ヒョン君のあれ、凄く小さかったの・・・」恥ずかしそうに言う嫁。
「えっ? あれって、おちんちん?」
「・・・うん・・・ 指くらいだったの・・・ なんか、全然気持ちよくないから、帰って来ちゃった・・・」
女は怖いと思った。
出会いのきっかけも、俺がそのジムに通うようになったことで、挨拶しているうちに何となく飯を食いに行って、デートして結婚という感じだった。
スポーツが好きな嫁は、ショートカットが似合う引き締まった良い体をしている割には、意外と胸も大きくてエロい体をしている。
顔は、ショートカットだからそう見えるだけなのかもしれないが、長澤まさみっぽい感じだ。
可愛い顔立ちなので、ジムでも言い寄る男は多かったらしいが、俺の異常なまでに真剣なトレーニング姿に好感を持ったそうだ。中途半端なトレーニングしかしない、なよっとした体の男は苦手だそうだ。
俺は、その異常なまでの真剣なトレーニングのおかげで、細マッチョどころかビルダーですか?と、聞かれるほどの体をしている。
嫁はマッチョ好きと言うこともあって、俺のことは大好きだと言ってくれる。
そんな感じで幸せにラブラブな毎日を送っていた。
ジムで、最近一緒にトレーニングをするアジア系の若い男の子がいて、俺がベンチプレスをするときなんか、頼んでもいないのに補助してくれたり、スクワットの時も補助をしてくれたりする。
俺と同じか、俺よりも良い体をしている彼は、トレーニングも真剣そのもので、補助し合う仲になった。
結構なめらかな日本語を話す彼は、ゴツイ体には不似合いな、ジャニーズ系というか、女顔をしていた。
男に興味がない俺も、スクワットの補助で後ろから抱き寄せるような体勢になると、少しドキドキしたりした。
仲良くなって、飯なんかも一緒に食べるようになって話を色々聞くと、韓国からの留学生と言うことだった。
基本、韓国嫌いな俺は一瞬躊躇したが、彼の人柄の良さやトレーニングに対する真剣な姿を見ているので、韓国人にも良い人間がいるんだと、認識を改めたほどだ。
そうやって色々と親密になる中で、嫁も交えてカラオケに行ったり、ボーリングをしたりするようになった。
ヒョンジン君は、驚くほど整った顔をしているから、当然モテて彼女もいると思っていたが、暗い過去話を聞いた。
どうも韓国では、なよっとした体だったり、女っぽい顔をしていると、モテるどころかいじめられる対象になるそうで、相当陰湿なキツイいじめに遭っていたそうだ。
男にレイプされそうになったのも、1回や2回ではきかないそうだし、はぐらかしてはいたが、口とかではさせられたことがあるような感じだった。
そんなコンプレックスからメチャメチャ体を鍛えて、こんな体になったそうだ。
ただ、そんな過去があるので、女性に対して凄く臆病で奥手だそうだ。。
そんな彼を交えて嫁と3人で遊んでいるうちに、彼の嫁を見る目が違ってきているのを感じていた。
嫁にそれとなく
「ヒョン君、まさみのこと好きなんじゃね?」ストレートにそう言ってみた。
「やっぱリそう思う? なんか、最近ジムでも良く目が合うんだよね」
「だって、まさみのこと凄く可愛いって言ってたぜ」これは作り話で実際は言っていないのだが・・・
「ほんとに? なんかそんなこと言いそうにないけど・・・」
「お前はどう思ってるの? 彼イケメンじゃん」
「そうだよね。びっくりするくらい可愛い顔してるよね。メイクしたら私よりも可愛いかも・・・」
「いやいや、ゴツすぎるだろw?」
そんな感じでなにも進展しそうになかった。
ただ、この前の金曜日に3人で夕方から飯食って遊ぼうと集まったときに、俺は会社に呼び出されて、二人を残して会社に戻った。
なにも気にせずに、会社でトラブルを解決した後に合流をすると、何となく違和感があった。
妙によそよそしいというか、二人がお互いを意識している感じがした。
少ししてお開きになった後、家に帰ってから嫁に話を聞くと、二人で飯を食べた後カラオケに行って、少し歌って休んでいるときに、女の子と付き合ったことがあるのか聞いたそうだ。
すると、ヒョンジン君は顔を真っ赤にして、ないと言ったそうで、そのモジモジと顔を赤らめているマッチョな彼に、いじめっ子心が騒いでちょっといじめてしまったそうだ。
デートしたことあるのかとか、手をつないだことがあるのか、キスしたことあるのかとか、セックスしたことあるのか等々、いじめるように聞いたそうだ。
当然、すべてないと顔を真っ赤にして答えたそうで、そのやりとりをする中で、嫁も彼を可愛いと思うようになったとのことだ。
嫁は酔いもあってか、ヒョンジン君に顔を超至近距離まで近づけて、
「キスしたいとか思う?」自分の唇に人差し指を当てながらそう聞いたそうだ。どんな恥女だよとか思いながら聞いていたが、少し彼女の歯切れも悪くなってきた。
「やり過ぎじゃね? って言うか、どうなった?」ちょっと焦りながら聞くと、
「顔真っ赤にして、震えながらしたいとか言ったよ。」まさみはいじめっ子のような顔で言う。
「したの!?」
「するわけないじゃん!」そう答えながら、目線をそらすまさみ・・・
「しただろ? ほんと嘘下手だな・・・」
「・・・どうせ勇気ないと思って、黙って目つぶったんだ・・・」モジモジしながら言うまさみ。
「まじかよ・・・ それだけ?それ以上はないよな?」いらつきながら聞く。
「ないよ! ほんとだよ! ちょっと唇が触って、驚いて逃げたもん!」真剣な顔で言う。
自分でも驚いたが、それを聞いて猛烈に嫉妬心が燃え上がって、なぜかフル勃起した・・・
そのまままさみの唇を奪うと、荒々しく舌を突っ込んで責めた。
そのまま押し倒して、服を脱がすのももどかしく、スカートをまくり上げてストッキングを破り取りながらパンティを脱がせると、一気に挿入した。
愛撫もろくにしていなかったが、既に驚くほど濡れていたまさみのアソコは、抵抗もなく俺のチンポを受け入れた。
「あぁぁっ! だめぇ! そんな・・・いきなり・・・ あぁぁ・・・」
「なんでもうこんなに濡れてるんだよ! あいつとキスして興奮したのか!?」そう言いながら、メチャメチャに腰を振る。
「あっ! あぁぁっ! ちが・・ 違うよぉ・・・ たっ君強引なんだもん・・・ あぁっ! あがぁ! ダめぇぇ!」そう言いながら、いつもよりも感じているのがわかる。
「あいつとしたいのか!? こうされたいのか!?」嫉妬でおかしくなった俺は、そう言いながらもうイきそうだった。
「いやぁぁ・・・ ちがうよぉ・・・ ごめんなさい・・・ あぁぁっ! 凄い! 堅くなってきたぁ・・・ たっ君だめ、 まさみイく! イっちゃう! イくよ! あぁぁっ!」そう言って痙攣するようにイくまさみ。それにあわせて俺も素早くチンポをまさみから抜いて、腹に射精する。
興奮しすぎたのか、腹どころかまさみの頭の上を越えて精子が飛んでいく。
そして、まさみの顔や首まで汚しながら射精は終わった。
「たっ君・・・ 凄かったよぉ・・・ 嫉妬したの? 可愛い・・・」笑顔でそう言いながら、俺の頬を人差し指でつつくまさみ。
「嫉妬するよ・・・ でも、俺も誰かとキスしても良いんだよな」意地悪くそう聞く。
「だめだよ! 浮気じゃん! だめ、だめ、だめ! なに言ってるの?」
「なんだそりゃ? ずるくない?自分ばっかり浮気してw」そう言ってやると、
「ごめんなさい・・・ 事故だし・・・」変な言い訳をするまさみ。
その後、さんざん許さないといじめた後、俺の言うことを聞くことを条件に許してあげた。
それからはエスカレートして、3人でカラオケに行くときに、少しかがんだら見えるくらいのミニスカートをはかせたりした。
ヒョン君は「まさみさん、今日は凄い格好ですね。」そう言いながら、目のやり場に困っているようだ。
「いっぱい見てあげて! こいつ、見られるの好きだから。」そんな風に言ってみた。
ヒョン君は、見ないように気を使いながらも、時折ついつい見てしまうところが初々しくて可愛かった。
そして、彼がトイレに行ったときに、嫁に指示をした。
ヒョン君がトイレから帰ってくると、嫁がリモコンで曲を入れようとして、俺の指示通リモコンを床に落とした。
それを立ち上がって拾う嫁。
ヒョン君の方にお尻を向けて、足を曲げずに腰を折り曲げて床のリモコンを取る・・・
とうぜん、ヒョン君からは嫁のパンティが丸見えだ・・・
Tバックのパンティをはかせているので、パンティどころかお尻がほとんど見えているはずだ。
俺は、それに気がつかないふりをして歌い続けるが、入り口のドアのガラスでヒョン君を観察していた。
ヒョン君はもろに嫁のお尻を見ると、慌てて目線をそらしたが、俺が気がついていないのを確認すると、すぐにまた目線を戻した。
そしてそのままガン見しているところに、嫁が急に振り向いた。
目が合うと、気まずそうにうつむくヒョン君。
嫁は、ヒョン君の頬を指でつつきながら、
「見たぁ?」と小声で聞いた。俺は聞こえないふり、見えないふりで歌い続けた。
「あっ・・ その・・ あの・・ いや・・・ ごめんなさい!」そう言って謝るヒョン君。
すると、嫁はヒョン君の方に振り返りながら、スカートをまくり上げてフロントの部分も見せた。
これは、俺が指示していない行動で、もの凄く焦った。
その後、慌ててトイレに行くヒョン君。
「おい! なにやってんの? やりすぎだろ?」いらっとしてそう言うと、
「あれ? 見えてたの? ごめんね」笑顔でそう言う嫁。既に酔っ払っている感じだ。嫁は、酔うと少しエッチになる。
俺のなぜかフル勃起しているチンポを、ズボンの上からつんつんしながら
「たっ君も興奮してる! やっぱりたっ君こういうの好きなんだ」そう言いながら、小悪魔のような笑顔をする嫁。
その後何曲か歌って、俺がトイレに行って帰ってくると、また変な空気になっていた。
終わって家に帰ってすぐに問いただすと、
「んーーー? あのねぇ・・・ 私からキスしちゃったよ」笑顔でそう言われた。
「なんでそうなるんだよ! ふざけんなよ!」怒ってそう言うと、
「だってぇ・・・ 嫉妬するとたっ君可愛いんだもん・・・ 今も、怒りながらカチカチじゃん」笑顔でそう言って、俺のチンポをつつく嫁。
確かに、実は怒りよりも興奮が強いことに、俺自身気がついて戸惑っていた。
「どんな風にキスしたんだよ?・・・」
「おのねぇ・・・ 私からいきなり唇奪ったんだよ・・・ 舌も入れて、かき混ぜちゃった」そう言って、てへっ、みたいに舌を出す。そんな可愛いことしても、ごまかせるような事じゃないだろ!と思いながらも、やっぱり痛いくらいに勃起していることに気がついた。
その後は、またレイプするように嫁を押し倒してセックスした。
終わった後に、
「やっぱりたっ君は、嫉妬させた方が良い仕事するねぇ」と、笑顔で言われた。
俺も、この流れでのセックスの方が、気持ちいいことに気がついてしまっていた。
そして、それからは同じようなことを繰り返して、俺が途中で抜けるパターンで二人でデートも何度かさせた。
ヒョン君と嫁はキスは当たり前になって、生乳をもませることまでエスカレートしていた。
嫁のその報告を聞きながら、むさぼるような激しいセックスをすることに、ドンドンはまっていった。
そして、実際にヒョン君と嫁がセックスをしたら、どうなってしまうのだろうか・・・ そんなことまで考えるようになっていた。
ただ、何度もキスをしたり、デートをするうちに、嫁がヒョン君のことをいじめる対象から、恋愛の対象に変化しているような気がして、不安に思ったりもした。
実際に、そうだった・・・
何気なく嫁の携帯を見たときに、何となく違和感を感じた。色々調べると、嫁の携帯電話は富士通製で、シークレットモードという機能があるとわかった。
このモードは普通のプライバシーモードと違って、鍵のマークが出たり、開けないページがあったりという不自然なものではなく、何一つ普通と変わらない状態だけど、シークレット属性の人間からのメールや着信があると、電池マークのアイコンの色や形がわずかに変化してお知らせをするという物らしい・・・
この前の、嫁の携帯の違和感は、アイコンマークの違いだったと思った。
サイトで説明書を熟読して、解除操作をすると、嫁の誕生日であっさりと解除出来た・・・
予想通、ヒョン君と頻繁にメールをしていた・・・
「最近ヒョン君のことばかり考えてるよ」
「今日は、ヒョン君にされてること考えて自分でしちゃったよ」
「ヒョン君、キスうまくなったね」
「早く会いたいなぁ」
「今日は、旦那としてるときにヒョン君のこと考えてイったよ」
「彼女つくったら、殺すからね!」
「ヒョン君としたいよぉ」
「あ○してるよ! あい○てる?」
ラリったメールが、山のようにあった・・・
ただ、読むと俺に隠れて会ったりはしていないようで、セックスもしていないようだ。しかし、早く一つになりたいとか、読んでこっちが恥ずかしくなるような文章のやりとりを大量にしていた。
怒りもわいたが、それ以上に興奮していた。ただ、これはこのまま心まで寝取られてしまうパターンだと思って、動揺した。
さんざん悩んだ末に、一度セックスをさせようと思った。このまま別れさせたら、逆にお互い執着が生まれてやぶ蛇だと思ったからだ。もちろん、俺自身興奮してしまって、まともな判断が出来なくなっていたというのもあったと思う。
ストレートに、
「こんど、ヒョン君と最後までしてみてよ」そう言ってみた。
「えっ! 本気で言ってるの? それはダメだよ・・・ さすがにイヤだよ・・・」演技かな?と思ったが、
「いいじゃん! 一回だけでいいから、やってみてよ!」言っていて、なにを言ってるのだろうと自分でも思いながら、頼み込んだ。
「どうしても? たっ君、私のこと嫌いにならない?」そんなしおらしいことを言いながら、仕方なく納得したような感じになった。
実行日が決まって、何とも言えないドキドキしたような、イライラしたような日々を過ごしながら、隙を見て嫁の携帯を見た。
「やっと一つになれるよ!」
「ヒョン君、責任取ってね」
「楽しみで、眠れないよ。今すぐ抱いて欲しい」
「受け止めてくれる?」
そんな意味深な、ラリったメールが交わされていた。
ヒョン君のメールは、
「結婚したい」
「別れてくれ」
「僕の方が幸せに出来る」
「僕の方がまさみを愛してる」
怖いくらい真剣で、すでに呼び捨てだ・・・
「嬉しい」
「本気にしていいの?」
「出会いが遅すぎたね」
「今からでも間に合うのかな?」
「なにもかも投げ捨てて飛んでいきたい」
これは、もう手遅れか?そんな絶望的な気持ちになっていた。
ここで、二人を呼び出して怒鳴りつけたら、逆に二人は駆け落ちするのが目に見えていたし、はっきり言って詰んだ・・・
時は残酷に過ぎて、当日になった・・・
おそらく、嫁は今日は帰ってこないと思ったし、もしかしたら、このままもう会えなくなるとさえ思った。
それでも、必死で笑顔で余裕をかましているように
「いっぱいしてこいよ」と言って見送った。
そのまま絶望的な気持ちで過ごしていると、23時前にあっさりと嫁が帰ってきた。
そのまま俺に抱きついて、キスをしてくると
「あいしてる! やっぱりたっ君が良い!」そう言って激しく舌を絡めてきた。
そのまま抱きしめてキスをたっぷりした後、寝室に行ってベッドで抱き合った。
お互い裸になって、愛撫もそこそこに一つになると、
「あぁぁっ! たっ君・・・ たっ君! 凄いよぉ・・・ きもちいいよぉ・・・ あぁぁっ! 愛してる!」そう言って、また舌を絡めてくる。
「結局しなかったの?」
「ハァ! あっ! んっ! あっ! したよ・・・ あぁぁぁ・・ いやぁぁ・・・ ごめんなさぃ・・・」その言葉を聞いて、心臓が破れそうなほど脈打った。
「どんな風に!?」嫉妬で狂いながら、腰をメチャメチャに振る。
「あがぁぁ! あぐ! はぁぁぁ! 凄い・・ たっ君・・・ だめ・・・ イくぅ・・・」俺の背中に爪を立てながら高まる嫁。
腰を振るのを止めて、
「だから、どういう風にした!?」つい大きな声が出る。
「いやぁぁ・・・ 止めちゃいヤダよぉ・・・ ホテルでぇ・・・ いっぱいキスしましたぁ・・・ 愛してるって言いながらぁ・・・ 唾液飲ませてもらったよぉ・・・ あぁぁ・・・ ゴメンなさいぃ・・・」
「それで!?」
「キスだけでぇ・・・ イっちゃったよぉ・・・ 我慢出来なくてぇ・・・すぐ入れてもらったのぉ・・・ あぁぁっ!」腰をうねうね動かしながらそう告白する嫁。キスだけでイかされるとか、たまらなく嫉妬して、なぜかメチャメチャ興奮して嫁の中でさらにガチガチに勃起した。
「くぅ・・ あぁぁ 堅いよぉ・・ すごい・・・ たっ君、愛してる! たっ君じゃなきゃダメだよ・・・ あぁぁ 動いてぇぇ!」
「生で入れたのか? ゴムなしでしたのか!?」ほとんど怒鳴るように言う俺。
「ごめんなさぃ・・・ 生で入れましたぁ・・・ 生でして欲しかったのぉ・・・ 中でイって欲しかったのぉ・・・ あぁぁ・・・ 愛してるって言いながらつながったのぉぉっ!」
もう限界で、腰をメチャメチャに振りながら、嫁の口の中も舌で荒々しく犯した。
「あがぁぁぁっ! あぐ! はぁぁぁ! ダメ! たっ君! 凄いよぉ! もうダメ! イく! イく! イく! イく! あがぁぁぁっ!」
「イくぞ! まさみ! このままイくぞ!」
「来てっ! たっ君! イく! あぁぁ! イってぇ! 中に! イく! ダメ! 来て! 中に出してぇ! イくぅぅぅっ!」そう言いながら、思い切りのけぞる嫁。それにあわせて、嫁の中で爆発的に射精した。
脳が痺れるほどの、魂まで抜けるほどの長く大量な射精だった・・・
しばらく抱き合いながら過ごして、落ち着くと、
「でも、なんで・・・ 戻ってきてくれたの? もう、ダメかと思ってたよ・・・」
「ふふふ・・・ 携帯見たんでしょ? あんな簡単な暗証番号なわけないと思わなかった?」
「!!! マジで・・・」
「興奮したでしょ? 可愛い・・・」小悪魔どころか、悪魔に見えた。
「でも、なんでこんなに早く帰ってきたの? そこまで手の込んだことするなら、帰ってこなければもっと効いたのに・・・」
「あのね・・・ 小さかったの・・・ 」
「??? なにが?」
「ヒョン君のあれ、凄く小さかったの・・・」恥ずかしそうに言う嫁。
「えっ? あれって、おちんちん?」
「・・・うん・・・ 指くらいだったの・・・ なんか、全然気持ちよくないから、帰って来ちゃった・・・」
女は怖いと思った。
風俗嬢リエちゃんからのお願い
僕はデリヘル通いのプロとでも言っておきましょうww
そういった場所以外では女性との接点は26年間
一切ありませんでしたww
学生の頃は、友達達には荷物持ちは当たり前
そして、女陣からは、キモイ、キモイの連呼の毎日
そんな僕も、3年前らは社会人として生きてきたわけですが
給料という便利なシステムのおかげで、僕も女性の生肌に
触れる生活ができるようになったんですねww
デリヘルのお姉さんってものすごく優しいし、
僕のことを一切キモイなんていわないから大好きですww
でもつい最近、デリヘルに通い続けるよりも楽しい生活を見つけちゃいましたww
コレも優しいデリヘルのお姉さんのおかげなんですw
僕がさっきから言ってる優しいお姉さんとは、デリヘルで一生懸命働くリエちゃん2代目
1代目のリエちゃんは、1年くらいのお付き合いだったけど、突然仕事やめちゃって
それから全然会えなくなって、途方にくれているときに、今の2代目リエちゃんを指名したことが始まりで、2代目リエちゃんと出会って半年だけど、1ヶ月に3回は必ず会ってるww
ある日のことですよ、2代目リエちゃんが、僕に相談をしてきたんだ
リエちゃんの友達が、越してきたばかりで泊まる場所がないから、
僕の家に泊めてあげて欲しいとの事(僕は一人暮らししてる)
そして、僕もリエちゃんの言うことだから断ることできないで、泊めてあげることになったわけ
リエちゃんは細くて可愛いけど、それとは対象的で、太くて、金髪の汚ギャルみたいな女だった・・・
ただリエちゃんを困らせたくないから少しの間そいつと一緒に暮らすのを僕は我慢した、
夜中になればカップラーメンを啜る音がうるさい、片付けはいつも僕、
僕のお気に入りのベッドは汚ギャルが占領し、僕はソファー・・・
僕は初めて怒りを覚えたのかもしれない。
僕は初めて、女性にキレた、「いい加減しろブタ野郎、ここはお前の好き勝手できる場所じゃない、これ以上自分勝手な生活を続けるなら、出て行け」ってねww
そしたらそのブタは泣き出したww
僕が今まで出会った男性の誰よりも優しかったから、つい、自分勝手になってしまったと泣きながらブタが話しだしたww
でも話しを聞くと案外かわいそうなブタだった・・・
彼氏がいて、その彼氏との間に子供ができたそう、でも彼氏は生まない方向で説得してきて、それから、意見が合わずに別れたそうなんです
そのブタはずっと彼氏の家に居候していて、実の親とはケンカして家には帰ってなかったみたい
でも、帰る家がないから、実家に帰り、子供ができた事を話すと、
子供をおろす費用だけ渡されて、「もう帰ってこなくていい」といわれてたみたいww
そして、そのお金を持って、リエちゃんを頼って、東京まで出てきて、
ずっとネットで神待盛りの掲示板を利用して、神待ちとして生活してたみたいなんだ
子供がいることは隠しながら、男の家をとまり歩く生活だったみたいだけど
ほとんどの男は、家に来たすぐに脱ぎだし、エッチを迫ってくるらしい
でも、泊まる家が欲しいから我慢して、エッチさせるらしいけど、ヤリ終わると
「やっぱり帰って」という男が多いらしい
そんな生活で、神待盛りの掲示板や他の掲示板でもまともな男にも出会えず
リエちゃんを頼ってきたんだって
そして辿り着いたのが僕の家、僕はこのブタにはリエちゃんに悪いと思って手は出してないし
リエちゃんに嫌われたくないから、ずっと何日も我慢してきた
逆にそんな僕の対応が、このブタを甘やかしたって訳・・・
でもなんだかかわいそうだから、借りる家が見つかるまでは、この家にいていいよ
という事になった
このブタの話し聞いてて思うんだけど、神待ちって本当にいるんだなって事と、
神待ちに対する男の対応は鬼だということww
そしてこのブタのかわいそうな話がもう一つ
彼氏と別れ、親に見捨てられた原因を作った妊娠という出来事
これ、勘違いだったらしいww
最近きちんと病院に行ったら、妊娠していないと言われたとかwww
話し聞くだけじゃ、ワロタwwwwなオチだけど
実際に身近にいると結構同情するもんですよw
ただリエちゃんに一つ秘密なことだけど
最近このブタとやっちゃいましたww
そういった場所以外では女性との接点は26年間
一切ありませんでしたww
学生の頃は、友達達には荷物持ちは当たり前
そして、女陣からは、キモイ、キモイの連呼の毎日
そんな僕も、3年前らは社会人として生きてきたわけですが
給料という便利なシステムのおかげで、僕も女性の生肌に
触れる生活ができるようになったんですねww
デリヘルのお姉さんってものすごく優しいし、
僕のことを一切キモイなんていわないから大好きですww
でもつい最近、デリヘルに通い続けるよりも楽しい生活を見つけちゃいましたww
コレも優しいデリヘルのお姉さんのおかげなんですw
僕がさっきから言ってる優しいお姉さんとは、デリヘルで一生懸命働くリエちゃん2代目
1代目のリエちゃんは、1年くらいのお付き合いだったけど、突然仕事やめちゃって
それから全然会えなくなって、途方にくれているときに、今の2代目リエちゃんを指名したことが始まりで、2代目リエちゃんと出会って半年だけど、1ヶ月に3回は必ず会ってるww
ある日のことですよ、2代目リエちゃんが、僕に相談をしてきたんだ
リエちゃんの友達が、越してきたばかりで泊まる場所がないから、
僕の家に泊めてあげて欲しいとの事(僕は一人暮らししてる)
そして、僕もリエちゃんの言うことだから断ることできないで、泊めてあげることになったわけ
リエちゃんは細くて可愛いけど、それとは対象的で、太くて、金髪の汚ギャルみたいな女だった・・・
ただリエちゃんを困らせたくないから少しの間そいつと一緒に暮らすのを僕は我慢した、
夜中になればカップラーメンを啜る音がうるさい、片付けはいつも僕、
僕のお気に入りのベッドは汚ギャルが占領し、僕はソファー・・・
僕は初めて怒りを覚えたのかもしれない。
僕は初めて、女性にキレた、「いい加減しろブタ野郎、ここはお前の好き勝手できる場所じゃない、これ以上自分勝手な生活を続けるなら、出て行け」ってねww
そしたらそのブタは泣き出したww
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彼氏がいて、その彼氏との間に子供ができたそう、でも彼氏は生まない方向で説得してきて、それから、意見が合わずに別れたそうなんです
そのブタはずっと彼氏の家に居候していて、実の親とはケンカして家には帰ってなかったみたい
でも、帰る家がないから、実家に帰り、子供ができた事を話すと、
子供をおろす費用だけ渡されて、「もう帰ってこなくていい」といわれてたみたいww
そして、そのお金を持って、リエちゃんを頼って、東京まで出てきて、
ずっとネットで神待盛りの掲示板を利用して、神待ちとして生活してたみたいなんだ
子供がいることは隠しながら、男の家をとまり歩く生活だったみたいだけど
ほとんどの男は、家に来たすぐに脱ぎだし、エッチを迫ってくるらしい
でも、泊まる家が欲しいから我慢して、エッチさせるらしいけど、ヤリ終わると
「やっぱり帰って」という男が多いらしい
そんな生活で、神待盛りの掲示板や他の掲示板でもまともな男にも出会えず
リエちゃんを頼ってきたんだって
そして辿り着いたのが僕の家、僕はこのブタにはリエちゃんに悪いと思って手は出してないし
リエちゃんに嫌われたくないから、ずっと何日も我慢してきた
逆にそんな僕の対応が、このブタを甘やかしたって訳・・・
でもなんだかかわいそうだから、借りる家が見つかるまでは、この家にいていいよ
という事になった
このブタの話し聞いてて思うんだけど、神待ちって本当にいるんだなって事と、
神待ちに対する男の対応は鬼だということww
そしてこのブタのかわいそうな話がもう一つ
彼氏と別れ、親に見捨てられた原因を作った妊娠という出来事
これ、勘違いだったらしいww
最近きちんと病院に行ったら、妊娠していないと言われたとかwww
話し聞くだけじゃ、ワロタwwwwなオチだけど
実際に身近にいると結構同情するもんですよw
ただリエちゃんに一つ秘密なことだけど
最近このブタとやっちゃいましたww
奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた3
嫁の真奈美と後輩の隆司がセックスをして、頻繁にデートをするようになって、俺と真奈美の夫婦関係は不思議と前よりも良くなった。
もっとも、もともと仲が良くてラブラブな関係だったのだが、奥手だった真奈美がセックスに対して少し積極的になってくれた事で、俺の数少なかった嫁への不満がより少なくなった。
フェラチオも積極的にやってくれるようになってきたし、嫁のアソコを舐める事に関しても抵抗がなくなってきた。
その可愛らしい顔に似合わない、グロテスクなまでにでかいクリトリスを舌で舐めると、普段はほとんど喘ぎ声を出さない嫁が、絶叫に近い声で喘ぐ。
今までは、寝室でしかしなかったセックスも、朝玄関でしてみたり、夕食の準備をする嫁をキッチンで立ちバックで犯す事もある。
セックスに対して、タブーが少なくなってきた嫁を、俺はもっとエロい女に変えていきたいと思っていた。
隆司とのデートは、週に1度から週に2?3回になっていて、初めは気乗りしない感じもあった嫁だったのだが、今ではデートの日の朝などは見ていてわかるくらいにウキウキしている。
ただ、隆司も嫁も、俺への裏切りはしていないようで、セックスはおろかキスもしていないそうだ。
ただ、デートの時はほとんどずっと、車の中でさえ手をつないでいるそうだ。
ある日デートから帰ってきた嫁が、ニコニコしながら右手を見せてきた。
その薬指には、今まで見た事がない指輪がはまっていた。
「かず君、ペアで指輪買っちゃったw 可愛いでしょ?」
ものすごく良い笑顔でそんな事を言われた、、、
俺は、息が苦しくなるほどショックを受けて、不思議なくらい勃起していた。
そして、気がつくと嫁を思いきり抱きしめてキスをしていた。
嫁は、待っていたと言うかのように、嫁の方から舌を絡ませてきて、玄関だというのに俺のチンポを服の上からさすってきた。
俺は、嫁のミニスカートをまくり上げて、下着をずらすとすぐに生のチンポを挿入した。
嫁のアソコは、十分すぎるほど準備が出来ていて、グチョグチョというレベルだった。
さっきまで隆司と一緒にいて、本当になにもしなかったのだろうか?こんなに濡れていて、何かしていたんじゃないだろうか?そんな疑惑が浮かぶ。
二人がウソを言っているとは思いたくないが、そんな思いが頭をよぎる。
ただ、よぎればよぎるほど、勃起が強くなる。
「あぁっ!! 堅いぃ、、、 かず君、興奮してるの? 隆司とペアリングしたの、イヤじゃないの? あぁ、、、 凄いぃ、、、、」
嫁は、下駄箱に上半身を突っ伏すような姿勢になり、立ちバックで犯されている。
ミニスカートをまくり上げ、胸元が大きく開いたカットソー姿のまま、俺にガンガン突かれている。
最近嫁は、隆司のデートの時にミニスカートやホットパンツをはく。そして、胸元も結構きわどいニットやカットソーを着ていく。
もちろん、そんな服は持っていなかったのだが、隆司とデートに行った時に買ってもらったりしているようだ。
普段の格好も、徐々に隆司好みのちょっとギャルっぽい感じに変わってきていた。
嫁は、小西真奈美みたいな黒髪清純キャラだったので、その格好の変化が俺には結構ショックでもある。
そして、俺は
「イヤだよ!そんな指輪、外せよ!」
そう言いながら、真奈美の尻を平手で強く叩く。
「あぅぅ、、あっっ! ダメぇ、、 あぁ、、お尻叩いちゃダメぇ、、、 真奈美、もうイッちゃうよぉ、、 あぁっ!」
立ちバックで尻を叩かれながらされるのが、嫁は弱い。
俺は、さらに尻を叩きながら腰を打ち付けていく。
「外せよ!」
俺は、もう一度言う。
「ダメっ! 隆司と約束したんだもん! ずっと外さないから!」
首をひねって俺の方を見ながら、いたずらをする子供のような顔でそう言った。
俺は、その言葉に怒りどころか強い興奮が体を支配する。そして、あっけなくイキそうになる。
「あぁ、もうイク!」
そう言うと、
「ダメっ! 中はダメ!」
真奈美がきっぱりと言った。もちろん、俺も中に出すつもりなどない。
慌ててチンポを抜いて、尻めがけて射精した。
思いの外強烈な射精で、真奈美のずれたショーツだけではなく、カットソーの背中あたりも超えて、嫁の首筋にまで精子がかかってしまった。
「うわっ! 凄い、、、 飛んだねw」
嫁は嫌がるどころか笑っている。
「やっぱりかず君変態だねw 隆司とのペアリングでこんなに興奮しちゃうなんてw」
ニヤニヤしながら言う嫁。最近嫁は、隆司の事を呼び捨てにする。もう、完全に恋人感覚になっているような気がする。
俺は、イったことで多少冷静になった。
「ゴメン、服汚しちゃった、、、」
そう謝ると、
「汚れてないよ。かず君のなら、汚くないもん。」
そう言って、首筋についている精子を指でぬぐい取って、それを舐め取った。
それを躊躇なくすぐに飲み込むと、
「かず君のなら、全然汚くないよw」
とびっきりの笑顔で言ってくれる。
「真奈美、、ありがとう。愛してる。 生で入れちゃったけど、大丈夫かな?」
「うーーん、、、 大丈夫。たぶんね。でも、ちゃんとつけなきゃダメだよw」
明るく言ってくれる。
興奮してゴムもつけずに入れてしまうなんて、バカだなぁと反省しながらも、そろそろ子供作っても良いのかな?とも思っていた。
そして、玄関にも置いてあるwティッシュを取って、真奈美の服や下着の精子を拭き取った。
そして、俺のチンポも拭いた。その時に、俺のチンポに白い液体がついていた。
真奈美の本気汁なんて、隆司との関係が始まる前は、見た事もなかった。
そういった意味で、こんなに嫁とのセックスライフが充実した事を、隆司に感謝した。
こんな感じで、嫁と隆司とのデートは、良いスパイスになっていた。
結局指輪もはめたままでいて、それをチラチラ見せて俺を挑発するのが楽しいようだ。
俺は、まんまとその挑発に乗って、そのたびに嫁を押し倒している。
前は週1?2くらいのセックスだったのだが、今はたぶん週7くらいでやっていると思う、、、
ただ、その幸せの絶頂の日々が、ちょっとずつ変わり始めていた。
それは、嫁が長かった髪をばっさりと切って、真っ黒だった色をかなり明るい色に変えたあたりからだったと思う。
いつもの隆司とのデートから帰ってくると、嫁の髪が短くなっていてしかもキラキラと光って見えるくらい明るくなっていた。
「ただいま!」
そう言って家に入ってきた嫁を見て、俺は
「えっ!どうしたの?」
と、思い切り動揺して聞いた。
「どうかな?変じゃない?今日、隆司と一緒に美容室行ったんだ。隆司に任せたらこうなったw」
そう言って、玄関の鏡を見る嫁。
生足がまぶしいくらいのホットパンツに、右肩が出ているニットのカーディガンみたいな服を着ている嫁。清純なイメージだった嫁が、ビッチみたいになっている。
もともとこう言う格好に興味があったのか、ただ単に、隆司の好みに変えられているのかわからないが、もしかして俺はとんでもない事をしてしまったのかと思い始めた。
その焦りもあり、嫁を荒々しく抱きしめてキスをした。
嫁は、抵抗こそしなかったが、積極的に舌を絡める事もなく、受け身のキスだ。
俺はホットパンツを脱がせようとする。
「ゴメン、かず君、、、 生理なんだ、、、」
そう言って、拒否された。
俺は、それなら仕方ないと思って、あっさりと引き下がった。
そして、嫁が先にシャワーを浴びて、俺がシャワーを浴びた。
そして寝室に行き、ベッドに入る。
「かず君、、、 ゴメンね、、、 お口でしてあげるから、、、」
そう言って、俺の下を脱がしてチンポをくわえてきた。
俺は、幸せを感じながら、嫁の頭を撫でた。
だが、そこにはいつもの黒髪がなく、隆司好みの茶髪のショートカットがあった。
怒りや焦りとともに、今までにないくらいの興奮が俺を襲う。
そして、あっけなくイッてしまった、、、
嫁は、俺の精子をティッシュにはき出しながら
「ふふふ、、、 かず君、すっごくいっぱい出たねw お休みなさい、、、」
そう言って、眠りについた。
俺は、飲んでくれなかった事に違和感を感じながら、寝ようとした。
なかなか寝付かれず、水を飲みにキッチンに行った。
そしてトイレに入り、何となく生理用品のゴミ箱を見た。
中は空で、使った気配もない、、、、
今、生理のはずなのに、なぜ?
そんな疑問が、疑惑に変わっていく。
俺は、浴室に行き、洗濯かごの中を見る。
嫁が今日はいていた下着を見る。
それは、生理の時にはくようなタイプではなく、凄く布の小さなセクシーなモノだった。
その下着を見るのも初めてだったので、それにも動揺したが、今日生理というのがウソなのではないかと思い始めていた。
そして、不安と心配に押しつぶされそうになりながら、明け方近くまで眠れなかった。
朝になり、いつも通りの感じだった。
嫁は朝ご飯を作っていて、可愛らしい笑顔で
「おはよう!もう出来るよ、座ってコーヒー飲んでてねw」
と言ってくれる。
何一つ変わらない。ただ、嫁の髪型が変わってしまっている以外は、、、
俺は、心配しすぎだったかな?と思いながら、会社に行った。
会社では、隆司がいつもの感じで寄ってきた。
「先輩!おはようございます。ビックリしました?」
ニヤニヤしながら聞いてくる。
「おはよ!別に?イメチェンで、似合ってると思ったよ。」
俺は、どうってことはないという感じで言った。本当は、メチャメチャ動揺したのだが、虚勢を張った。
「先輩、やり過ぎだったら言って下さいね。」
ちょっとだけ心配そうに隆司が言った。
「ん?なにが?全然物足りないくらいだよ。退屈だから、もっとなんかやってくれよw」
余裕をカマしてそんな事を言った。内心では、もう止めてくれとお願いしたいくらいなのに、変なプライドが邪魔をする。
「了解ですw」
隆司はそう言って離れていった。
このあたりから怪しさが加速していった。
週7くらいだったセックスが、半分くらいになってきたし、俺とのセックスの時の反応が、微妙に変わってきている気がしていた。
俺は、どうしても我慢出来なくなり、とうとう禁断の手段に出てしまった。
嫁のスマホに、遠隔操作のアプリをこっそりとインストールした、、、
この当時はまだこれが社会問題になる前だったので、簡単に入手もできたし、世間的に認知もされていなかった。
嫁と隆司のデートの日、隆司がさくっと定時に帰っていき、嫁を迎えに行った。
PCから嫁のスマホをアプリ越しに確認したとき、隆司からのメールはなかった。
嫁は、本当に浮気してるみたいでイヤだからという理由で、隆司とアドレス交換をしていないと言っていた。
そして、PCから嫁のスマホをアプリでチェック開始した。
スクリーンショットを取って確認すると、嫁はブラウザを開いている。
そして、何枚かスクリーンショットを取って確認すると、ブラウザ上でGmailを確認している、、、
アプリのメールソフトは全部確認して、隆司のメールがないことに安心していた。
ブラウザでしか確認していないなら、気がつかないはずだ、、、
そして、そのアドレスにもショックを受けた、、、
takashilovemanami@gmail.comだった、、、 高校生がやるような痛いメルアドに、ショックを受けた。
受信トレイには無数のメールがあるが、中まではわからない。
とりあえず嫁が開いたメールは、隆司からのモノで
「今終わったよ(^_^)v すぐ行くから、真奈美も用意してね!今日もいっぱいほぐしちゃうよ(T_T)」
こんな内容だった。
もう、普通にメールのやりとりをしているし、真奈美と呼び捨てにしている。
しかも、ほぐしちゃう? セックスをしているのを暗示しているように思った。
このときの動揺は、本当に立っていられないくらいのモノで、へたり込んでしまった。
そして、その後はメールのやりとりもなかった。
GPSで場所を確認すると、嫁は自宅から徒歩で移動している。
そして、近くのコンビニで止まった。
さすがに自宅では世間体もあると思って、離れた場所で落ち合っているのだと思った。
そして、移動開始した。
速度が上がったので、車かタクシーで移動したるようだ。
そして、覚悟はしていたが、思った通りラブホテル街で止まった。
俺は、ショックで手が震えていたが、アプリで録音を開始した。
5分ずつしか録音出来ないが、録音後メールで送信してくる。
最初の5分が届くと、すぐに確認した。
イヤホンをつけて聞き始めると、いきなり嫁の叫び声がした。
「ダメぇぇっ! 見られちゃう! あぁっっ! 指抜いてぇっ! ぐぁぁっ!」
嫁は、そう言いながらも感じている声になっている。
「声でかいよw ホント人来ちゃうよw」
隆司が軽い口調で言っている。
「イヤぁぁぁっ! 人来ちゃう!見られちゃう! ダメぇぇっ!」
嫁が切羽詰まった声で言う。
状況から考えると、ラブホテルの駐車場で、車の中で手マンをされている感じだ。
「うわっ!マジかよ!ちょっ!」
隆司が急に慌てた声を出す。
「ゴメンなさいぃ、、、 タオル、、、 ティッシュで、、、」
「ホント真奈美は指だとすぐ吹くよなw」
「だってぇ、、、 隆司上手すぎるんだもん!」
ここで5分が終わった。
吹く?潮を吹いたと言うことなのか? 真奈美は潮なんか吹かない。俺が知っている限りでは、吹いたことなんてない、、、 はずだ、、、、
衝撃でクラクラする。嫁が、また俺を驚かすために仕組んでいるのだと思いたい。
すぐに新しいメールの添付ファイルを確認する。
2本目の録音ファイルは、さっきの直後からで、
「良いよ、そんなもんで。 真奈美のなら気にならないってw」
「ゴメンね、、、 臭くなっちゃわないかなぁ?」
「なるよw でも、真奈美のだから、良い匂いに思えるよw」
「バカ、、、」
「じゃあ、マッサージ行こうか!」
「、、、お願いします、、、」
そう言って、車のドアが開いて締まる音がした。
その後は、ほとんど無音で
「この部屋で良い?」
隆司の声がした。
「えぇ?もっと安い部屋で良いいよぉ!」
「バカ、お前と過ごすのに、金なんて惜しくないってw」
「ヤバい、、、 いまキュンとしちゃったよ、、、」
「あれ?惚れた?」
「ゴメン、それはないわw かず君だけだもん!」
この絶望的な状況で、初めて見えた光だった。
嫁のその言葉に、本当に救われた気持ちになった。
「内緒でこんなところ来て、よく言うよw」
「それは、、、 内緒じゃないもん! 聞かれたらちゃんというよ。聞かれないから言ってないだけだもん!それに、ただのマッサージでしょ?w」
嫁がおどけた感じで言う。
俺以外の男と、こんなに楽しそうに話をしているのも見たことがなかったので、焦燥感が凄い。
嫁は、本当に俺が聞いたら答えるのだろうか?
確かに、俺はどこでデートしたとか、詳しく聞いたりしていない。
嫁が、一方的に報告してくることだけを聞いて、それで納得していた。
映画に行ったり、食事に行ったり、買い物に行ったりと言った感じだ。
確かに考えてみれば、何をしてきたかまったく報告のない日もある。
自分の間抜けさに泣けてくる。
5分刻みでしか録音出来ないのがもどかしいが、確認を続ける。
「うあぁ、、、 凄い部屋だね、、、 なにこれ、産婦人科みたいw」
「それ、アレだよ。SMの台だよ。縛り付けるヤツw」
「へぇ、、、 初めて見た、、、」
「ちょっと乗ってみたら?」
「えっ!イヤだよ!」
「イヤ、縛ったりじゃなくてさ、乗るだけ乗ってみたら?こんなのなかなか経験出来ないじゃん?」
「そっか、、、 そうだね。 変なことしないでよ!」
「しないよw」
「よいしょっと、、、 うわぁ、結構高いね、、、 落ちたら痛そうw」
「このベルトで、固定するみたいだね。」
「アッ!ちょっと!危ないって、やめてよ!」
「危ないって!動くなよ。」
「ちょっと、ホントヤダ! 怒るよ!」
「まあまあ、何事も経験だよw」
「もう! すぐ外してよ!」
「ほら、足も、、、 ちょっと広げて、、、」
「ダメだって!パンツ見えちゃうよぉ!」
「いまさらw 人の車潮だらけにしといて、よく言うよw」
「んーーっ! 言わないでよ!恥ずかしいじゃん!」
「はいはい、ほら、ちょっと広げて、、、そう、、、」
「なんか、、、凄いね、、、 ホント動けない感じ、、、」
「パンツ丸見えだぜw あれ?なんか、シミが、、、、w」
「イヤぁっ! ウソだよ! シミなんてないもん!」
「ゴメンゴメンw じゃあ、このままマッサージするよ。」
「えっ? うん、、 お願いします、、、、」
そして、しばらく音が消える。
新しいファイルもほとんど無音で、10分くらい無音状態が続く。
嫁のスマホのバッテリーをアプリ越しに確認する。
まだ半分以上残っているが、あまり減らすと怪しまれる。
とは言っても、録音はやめられない、、、
「ん、、 アッ! アッ! ん、んんっ!」
「ここ、凄いこってるねぇw 二つともコリコリだねw 外すよ、、」
「うん、、、」
「綺麗だ、、、 ホント、形も良いし、デカいよね。」
「恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、」
「ねぇ、なに?」
「、、、イジワル、、、 マッサージして、、、」
「はーーい」
「アッ!アッ!んんっ! はぁぁ、、ん、、ん、、んっ!」
「凄い、、、カチカチだよ、、、」
「ねぇ、、、 あぁ、、 お願い、、、 」
「なにw? お願いってw?」
「その、、、舌でマッサージして、、、」
「違うだろ?教えた通りに言ってよ。」
「、、、、イジワル、、、 真奈美の、、、 勃起したイヤらしい乳首を、、、 舌でいっぱい気持ちよくして下さいぃ、、、」
真奈美の声が、うわずっている。こんなに興奮している声は、聞いたことがない。
「ああっっ!! そう、、アッ!アッ! はぁあっ! あっぐぅぅ、、、 凄い、、あぁ、、、」
産婦人科みたいなSMの台に、ベルトで手足を固定された嫁が、他の男に乳首を舐められて喘いでいると思うと今すぐ乗り込んで止めたくなる。
だが、それ以上にどうしようもないほど勃起してしまっているどうしようもない俺がいる。
俺の目の前で、隆司と嫁は2回セックスをしている。
だが、俺がいないところで内緒でこんな事をしているなんて、どうしても信じられない。
嫁の性格や、俺への気持ちを考えると、現実とは思えない。
俺は、会社でこれ以上確認するのは無理と判断して、ノートパソコンを閉じて会社を出た。
そして、たまにサボりに行くネットカフェに行った。
個室のブースを選択して、すぐに入って自分のノートパソコンを取り出した。
WIFIの設定をして、またすぐに確認を開始した。
さっきの続きからだが、嫁の喘ぎ声がヘッドフォンから響く。
「ダメぇっ! もう、、あぁぁっ! 凄い、、、 隆司ぃ、、、 真奈美、、、もう、、、あアッ!」
「イっちゃったw 真奈美、感じすぎw 乳首でイクって、ドンだけだよw」
もっとも、もともと仲が良くてラブラブな関係だったのだが、奥手だった真奈美がセックスに対して少し積極的になってくれた事で、俺の数少なかった嫁への不満がより少なくなった。
フェラチオも積極的にやってくれるようになってきたし、嫁のアソコを舐める事に関しても抵抗がなくなってきた。
その可愛らしい顔に似合わない、グロテスクなまでにでかいクリトリスを舌で舐めると、普段はほとんど喘ぎ声を出さない嫁が、絶叫に近い声で喘ぐ。
今までは、寝室でしかしなかったセックスも、朝玄関でしてみたり、夕食の準備をする嫁をキッチンで立ちバックで犯す事もある。
セックスに対して、タブーが少なくなってきた嫁を、俺はもっとエロい女に変えていきたいと思っていた。
隆司とのデートは、週に1度から週に2?3回になっていて、初めは気乗りしない感じもあった嫁だったのだが、今ではデートの日の朝などは見ていてわかるくらいにウキウキしている。
ただ、隆司も嫁も、俺への裏切りはしていないようで、セックスはおろかキスもしていないそうだ。
ただ、デートの時はほとんどずっと、車の中でさえ手をつないでいるそうだ。
ある日デートから帰ってきた嫁が、ニコニコしながら右手を見せてきた。
その薬指には、今まで見た事がない指輪がはまっていた。
「かず君、ペアで指輪買っちゃったw 可愛いでしょ?」
ものすごく良い笑顔でそんな事を言われた、、、
俺は、息が苦しくなるほどショックを受けて、不思議なくらい勃起していた。
そして、気がつくと嫁を思いきり抱きしめてキスをしていた。
嫁は、待っていたと言うかのように、嫁の方から舌を絡ませてきて、玄関だというのに俺のチンポを服の上からさすってきた。
俺は、嫁のミニスカートをまくり上げて、下着をずらすとすぐに生のチンポを挿入した。
嫁のアソコは、十分すぎるほど準備が出来ていて、グチョグチョというレベルだった。
さっきまで隆司と一緒にいて、本当になにもしなかったのだろうか?こんなに濡れていて、何かしていたんじゃないだろうか?そんな疑惑が浮かぶ。
二人がウソを言っているとは思いたくないが、そんな思いが頭をよぎる。
ただ、よぎればよぎるほど、勃起が強くなる。
「あぁっ!! 堅いぃ、、、 かず君、興奮してるの? 隆司とペアリングしたの、イヤじゃないの? あぁ、、、 凄いぃ、、、、」
嫁は、下駄箱に上半身を突っ伏すような姿勢になり、立ちバックで犯されている。
ミニスカートをまくり上げ、胸元が大きく開いたカットソー姿のまま、俺にガンガン突かれている。
最近嫁は、隆司のデートの時にミニスカートやホットパンツをはく。そして、胸元も結構きわどいニットやカットソーを着ていく。
もちろん、そんな服は持っていなかったのだが、隆司とデートに行った時に買ってもらったりしているようだ。
普段の格好も、徐々に隆司好みのちょっとギャルっぽい感じに変わってきていた。
嫁は、小西真奈美みたいな黒髪清純キャラだったので、その格好の変化が俺には結構ショックでもある。
そして、俺は
「イヤだよ!そんな指輪、外せよ!」
そう言いながら、真奈美の尻を平手で強く叩く。
「あぅぅ、、あっっ! ダメぇ、、 あぁ、、お尻叩いちゃダメぇ、、、 真奈美、もうイッちゃうよぉ、、 あぁっ!」
立ちバックで尻を叩かれながらされるのが、嫁は弱い。
俺は、さらに尻を叩きながら腰を打ち付けていく。
「外せよ!」
俺は、もう一度言う。
「ダメっ! 隆司と約束したんだもん! ずっと外さないから!」
首をひねって俺の方を見ながら、いたずらをする子供のような顔でそう言った。
俺は、その言葉に怒りどころか強い興奮が体を支配する。そして、あっけなくイキそうになる。
「あぁ、もうイク!」
そう言うと、
「ダメっ! 中はダメ!」
真奈美がきっぱりと言った。もちろん、俺も中に出すつもりなどない。
慌ててチンポを抜いて、尻めがけて射精した。
思いの外強烈な射精で、真奈美のずれたショーツだけではなく、カットソーの背中あたりも超えて、嫁の首筋にまで精子がかかってしまった。
「うわっ! 凄い、、、 飛んだねw」
嫁は嫌がるどころか笑っている。
「やっぱりかず君変態だねw 隆司とのペアリングでこんなに興奮しちゃうなんてw」
ニヤニヤしながら言う嫁。最近嫁は、隆司の事を呼び捨てにする。もう、完全に恋人感覚になっているような気がする。
俺は、イったことで多少冷静になった。
「ゴメン、服汚しちゃった、、、」
そう謝ると、
「汚れてないよ。かず君のなら、汚くないもん。」
そう言って、首筋についている精子を指でぬぐい取って、それを舐め取った。
それを躊躇なくすぐに飲み込むと、
「かず君のなら、全然汚くないよw」
とびっきりの笑顔で言ってくれる。
「真奈美、、ありがとう。愛してる。 生で入れちゃったけど、大丈夫かな?」
「うーーん、、、 大丈夫。たぶんね。でも、ちゃんとつけなきゃダメだよw」
明るく言ってくれる。
興奮してゴムもつけずに入れてしまうなんて、バカだなぁと反省しながらも、そろそろ子供作っても良いのかな?とも思っていた。
そして、玄関にも置いてあるwティッシュを取って、真奈美の服や下着の精子を拭き取った。
そして、俺のチンポも拭いた。その時に、俺のチンポに白い液体がついていた。
真奈美の本気汁なんて、隆司との関係が始まる前は、見た事もなかった。
そういった意味で、こんなに嫁とのセックスライフが充実した事を、隆司に感謝した。
こんな感じで、嫁と隆司とのデートは、良いスパイスになっていた。
結局指輪もはめたままでいて、それをチラチラ見せて俺を挑発するのが楽しいようだ。
俺は、まんまとその挑発に乗って、そのたびに嫁を押し倒している。
前は週1?2くらいのセックスだったのだが、今はたぶん週7くらいでやっていると思う、、、
ただ、その幸せの絶頂の日々が、ちょっとずつ変わり始めていた。
それは、嫁が長かった髪をばっさりと切って、真っ黒だった色をかなり明るい色に変えたあたりからだったと思う。
いつもの隆司とのデートから帰ってくると、嫁の髪が短くなっていてしかもキラキラと光って見えるくらい明るくなっていた。
「ただいま!」
そう言って家に入ってきた嫁を見て、俺は
「えっ!どうしたの?」
と、思い切り動揺して聞いた。
「どうかな?変じゃない?今日、隆司と一緒に美容室行ったんだ。隆司に任せたらこうなったw」
そう言って、玄関の鏡を見る嫁。
生足がまぶしいくらいのホットパンツに、右肩が出ているニットのカーディガンみたいな服を着ている嫁。清純なイメージだった嫁が、ビッチみたいになっている。
もともとこう言う格好に興味があったのか、ただ単に、隆司の好みに変えられているのかわからないが、もしかして俺はとんでもない事をしてしまったのかと思い始めた。
その焦りもあり、嫁を荒々しく抱きしめてキスをした。
嫁は、抵抗こそしなかったが、積極的に舌を絡める事もなく、受け身のキスだ。
俺はホットパンツを脱がせようとする。
「ゴメン、かず君、、、 生理なんだ、、、」
そう言って、拒否された。
俺は、それなら仕方ないと思って、あっさりと引き下がった。
そして、嫁が先にシャワーを浴びて、俺がシャワーを浴びた。
そして寝室に行き、ベッドに入る。
「かず君、、、 ゴメンね、、、 お口でしてあげるから、、、」
そう言って、俺の下を脱がしてチンポをくわえてきた。
俺は、幸せを感じながら、嫁の頭を撫でた。
だが、そこにはいつもの黒髪がなく、隆司好みの茶髪のショートカットがあった。
怒りや焦りとともに、今までにないくらいの興奮が俺を襲う。
そして、あっけなくイッてしまった、、、
嫁は、俺の精子をティッシュにはき出しながら
「ふふふ、、、 かず君、すっごくいっぱい出たねw お休みなさい、、、」
そう言って、眠りについた。
俺は、飲んでくれなかった事に違和感を感じながら、寝ようとした。
なかなか寝付かれず、水を飲みにキッチンに行った。
そしてトイレに入り、何となく生理用品のゴミ箱を見た。
中は空で、使った気配もない、、、、
今、生理のはずなのに、なぜ?
そんな疑問が、疑惑に変わっていく。
俺は、浴室に行き、洗濯かごの中を見る。
嫁が今日はいていた下着を見る。
それは、生理の時にはくようなタイプではなく、凄く布の小さなセクシーなモノだった。
その下着を見るのも初めてだったので、それにも動揺したが、今日生理というのがウソなのではないかと思い始めていた。
そして、不安と心配に押しつぶされそうになりながら、明け方近くまで眠れなかった。
朝になり、いつも通りの感じだった。
嫁は朝ご飯を作っていて、可愛らしい笑顔で
「おはよう!もう出来るよ、座ってコーヒー飲んでてねw」
と言ってくれる。
何一つ変わらない。ただ、嫁の髪型が変わってしまっている以外は、、、
俺は、心配しすぎだったかな?と思いながら、会社に行った。
会社では、隆司がいつもの感じで寄ってきた。
「先輩!おはようございます。ビックリしました?」
ニヤニヤしながら聞いてくる。
「おはよ!別に?イメチェンで、似合ってると思ったよ。」
俺は、どうってことはないという感じで言った。本当は、メチャメチャ動揺したのだが、虚勢を張った。
「先輩、やり過ぎだったら言って下さいね。」
ちょっとだけ心配そうに隆司が言った。
「ん?なにが?全然物足りないくらいだよ。退屈だから、もっとなんかやってくれよw」
余裕をカマしてそんな事を言った。内心では、もう止めてくれとお願いしたいくらいなのに、変なプライドが邪魔をする。
「了解ですw」
隆司はそう言って離れていった。
このあたりから怪しさが加速していった。
週7くらいだったセックスが、半分くらいになってきたし、俺とのセックスの時の反応が、微妙に変わってきている気がしていた。
俺は、どうしても我慢出来なくなり、とうとう禁断の手段に出てしまった。
嫁のスマホに、遠隔操作のアプリをこっそりとインストールした、、、
この当時はまだこれが社会問題になる前だったので、簡単に入手もできたし、世間的に認知もされていなかった。
嫁と隆司のデートの日、隆司がさくっと定時に帰っていき、嫁を迎えに行った。
PCから嫁のスマホをアプリ越しに確認したとき、隆司からのメールはなかった。
嫁は、本当に浮気してるみたいでイヤだからという理由で、隆司とアドレス交換をしていないと言っていた。
そして、PCから嫁のスマホをアプリでチェック開始した。
スクリーンショットを取って確認すると、嫁はブラウザを開いている。
そして、何枚かスクリーンショットを取って確認すると、ブラウザ上でGmailを確認している、、、
アプリのメールソフトは全部確認して、隆司のメールがないことに安心していた。
ブラウザでしか確認していないなら、気がつかないはずだ、、、
そして、そのアドレスにもショックを受けた、、、
takashilovemanami@gmail.comだった、、、 高校生がやるような痛いメルアドに、ショックを受けた。
受信トレイには無数のメールがあるが、中まではわからない。
とりあえず嫁が開いたメールは、隆司からのモノで
「今終わったよ(^_^)v すぐ行くから、真奈美も用意してね!今日もいっぱいほぐしちゃうよ(T_T)」
こんな内容だった。
もう、普通にメールのやりとりをしているし、真奈美と呼び捨てにしている。
しかも、ほぐしちゃう? セックスをしているのを暗示しているように思った。
このときの動揺は、本当に立っていられないくらいのモノで、へたり込んでしまった。
そして、その後はメールのやりとりもなかった。
GPSで場所を確認すると、嫁は自宅から徒歩で移動している。
そして、近くのコンビニで止まった。
さすがに自宅では世間体もあると思って、離れた場所で落ち合っているのだと思った。
そして、移動開始した。
速度が上がったので、車かタクシーで移動したるようだ。
そして、覚悟はしていたが、思った通りラブホテル街で止まった。
俺は、ショックで手が震えていたが、アプリで録音を開始した。
5分ずつしか録音出来ないが、録音後メールで送信してくる。
最初の5分が届くと、すぐに確認した。
イヤホンをつけて聞き始めると、いきなり嫁の叫び声がした。
「ダメぇぇっ! 見られちゃう! あぁっっ! 指抜いてぇっ! ぐぁぁっ!」
嫁は、そう言いながらも感じている声になっている。
「声でかいよw ホント人来ちゃうよw」
隆司が軽い口調で言っている。
「イヤぁぁぁっ! 人来ちゃう!見られちゃう! ダメぇぇっ!」
嫁が切羽詰まった声で言う。
状況から考えると、ラブホテルの駐車場で、車の中で手マンをされている感じだ。
「うわっ!マジかよ!ちょっ!」
隆司が急に慌てた声を出す。
「ゴメンなさいぃ、、、 タオル、、、 ティッシュで、、、」
「ホント真奈美は指だとすぐ吹くよなw」
「だってぇ、、、 隆司上手すぎるんだもん!」
ここで5分が終わった。
吹く?潮を吹いたと言うことなのか? 真奈美は潮なんか吹かない。俺が知っている限りでは、吹いたことなんてない、、、 はずだ、、、、
衝撃でクラクラする。嫁が、また俺を驚かすために仕組んでいるのだと思いたい。
すぐに新しいメールの添付ファイルを確認する。
2本目の録音ファイルは、さっきの直後からで、
「良いよ、そんなもんで。 真奈美のなら気にならないってw」
「ゴメンね、、、 臭くなっちゃわないかなぁ?」
「なるよw でも、真奈美のだから、良い匂いに思えるよw」
「バカ、、、」
「じゃあ、マッサージ行こうか!」
「、、、お願いします、、、」
そう言って、車のドアが開いて締まる音がした。
その後は、ほとんど無音で
「この部屋で良い?」
隆司の声がした。
「えぇ?もっと安い部屋で良いいよぉ!」
「バカ、お前と過ごすのに、金なんて惜しくないってw」
「ヤバい、、、 いまキュンとしちゃったよ、、、」
「あれ?惚れた?」
「ゴメン、それはないわw かず君だけだもん!」
この絶望的な状況で、初めて見えた光だった。
嫁のその言葉に、本当に救われた気持ちになった。
「内緒でこんなところ来て、よく言うよw」
「それは、、、 内緒じゃないもん! 聞かれたらちゃんというよ。聞かれないから言ってないだけだもん!それに、ただのマッサージでしょ?w」
嫁がおどけた感じで言う。
俺以外の男と、こんなに楽しそうに話をしているのも見たことがなかったので、焦燥感が凄い。
嫁は、本当に俺が聞いたら答えるのだろうか?
確かに、俺はどこでデートしたとか、詳しく聞いたりしていない。
嫁が、一方的に報告してくることだけを聞いて、それで納得していた。
映画に行ったり、食事に行ったり、買い物に行ったりと言った感じだ。
確かに考えてみれば、何をしてきたかまったく報告のない日もある。
自分の間抜けさに泣けてくる。
5分刻みでしか録音出来ないのがもどかしいが、確認を続ける。
「うあぁ、、、 凄い部屋だね、、、 なにこれ、産婦人科みたいw」
「それ、アレだよ。SMの台だよ。縛り付けるヤツw」
「へぇ、、、 初めて見た、、、」
「ちょっと乗ってみたら?」
「えっ!イヤだよ!」
「イヤ、縛ったりじゃなくてさ、乗るだけ乗ってみたら?こんなのなかなか経験出来ないじゃん?」
「そっか、、、 そうだね。 変なことしないでよ!」
「しないよw」
「よいしょっと、、、 うわぁ、結構高いね、、、 落ちたら痛そうw」
「このベルトで、固定するみたいだね。」
「アッ!ちょっと!危ないって、やめてよ!」
「危ないって!動くなよ。」
「ちょっと、ホントヤダ! 怒るよ!」
「まあまあ、何事も経験だよw」
「もう! すぐ外してよ!」
「ほら、足も、、、 ちょっと広げて、、、」
「ダメだって!パンツ見えちゃうよぉ!」
「いまさらw 人の車潮だらけにしといて、よく言うよw」
「んーーっ! 言わないでよ!恥ずかしいじゃん!」
「はいはい、ほら、ちょっと広げて、、、そう、、、」
「なんか、、、凄いね、、、 ホント動けない感じ、、、」
「パンツ丸見えだぜw あれ?なんか、シミが、、、、w」
「イヤぁっ! ウソだよ! シミなんてないもん!」
「ゴメンゴメンw じゃあ、このままマッサージするよ。」
「えっ? うん、、 お願いします、、、、」
そして、しばらく音が消える。
新しいファイルもほとんど無音で、10分くらい無音状態が続く。
嫁のスマホのバッテリーをアプリ越しに確認する。
まだ半分以上残っているが、あまり減らすと怪しまれる。
とは言っても、録音はやめられない、、、
「ん、、 アッ! アッ! ん、んんっ!」
「ここ、凄いこってるねぇw 二つともコリコリだねw 外すよ、、」
「うん、、、」
「綺麗だ、、、 ホント、形も良いし、デカいよね。」
「恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、」
「ねぇ、なに?」
「、、、イジワル、、、 マッサージして、、、」
「はーーい」
「アッ!アッ!んんっ! はぁぁ、、ん、、ん、、んっ!」
「凄い、、、カチカチだよ、、、」
「ねぇ、、、 あぁ、、 お願い、、、 」
「なにw? お願いってw?」
「その、、、舌でマッサージして、、、」
「違うだろ?教えた通りに言ってよ。」
「、、、、イジワル、、、 真奈美の、、、 勃起したイヤらしい乳首を、、、 舌でいっぱい気持ちよくして下さいぃ、、、」
真奈美の声が、うわずっている。こんなに興奮している声は、聞いたことがない。
「ああっっ!! そう、、アッ!アッ! はぁあっ! あっぐぅぅ、、、 凄い、、あぁ、、、」
産婦人科みたいなSMの台に、ベルトで手足を固定された嫁が、他の男に乳首を舐められて喘いでいると思うと今すぐ乗り込んで止めたくなる。
だが、それ以上にどうしようもないほど勃起してしまっているどうしようもない俺がいる。
俺の目の前で、隆司と嫁は2回セックスをしている。
だが、俺がいないところで内緒でこんな事をしているなんて、どうしても信じられない。
嫁の性格や、俺への気持ちを考えると、現実とは思えない。
俺は、会社でこれ以上確認するのは無理と判断して、ノートパソコンを閉じて会社を出た。
そして、たまにサボりに行くネットカフェに行った。
個室のブースを選択して、すぐに入って自分のノートパソコンを取り出した。
WIFIの設定をして、またすぐに確認を開始した。
さっきの続きからだが、嫁の喘ぎ声がヘッドフォンから響く。
「ダメぇっ! もう、、あぁぁっ! 凄い、、、 隆司ぃ、、、 真奈美、、、もう、、、あアッ!」
「イっちゃったw 真奈美、感じすぎw 乳首でイクって、ドンだけだよw」
猫は発情しなかったけど
そのアパートに引っ越して間もないころ、夕方になると、外から猫の声が聞こえてくることに気付いた。
「にゃあ!」「にゃあぎにゃあ!」「ぎゃあ!」
って感じで、かわいい感じじゃなくて、ケンカしてるのかと思った。
でもほぼ毎日聞こえるし、少なくとも十匹単位の数に聞こえる割には、近所で猫をみかけたことないし、不思議に思ってた。
住宅地で、車の通りも少ないから、余計に猫の鳴き声が際立った。
そのころ夜勤もある仕事してたから、昼間寝てるときは正直少し迷惑だった。
彼氏が部屋に遊びにきたときに聞いてみたら、猫の発情期なんじゃないの、と言ってた。
「ま、まあ人間は年中発情してるけどね」
と、年下で奥手でおとなしい彼氏が、私にくっつこうとしてくる。
彼なりに精一杯遠まわしに、アプローチしてきてるのがわかったけど、あまりえっちが好きじゃない私は、気付いてないふりをしてやり過ごした。
猫の発情期がいつまで続くのか知らないけど、夕方家にいるときはほぼ必ず聞こえるし、姿を見ないのに声だけうるさいのが不思議で、ある日彼氏と一緒に猫を探してみることにした。
猫の正体はすぐわかった。
アパートの近く、生活道路の向こう側は金網があって、さらにその向こうは高校の体育館?になってる。
その中から聞こえてくるのは猫の鳴き声じゃなくて、女子剣道部員の“気合い”だった。
その高校は女子剣道部がそこそこ強いとこらしくて、部員もたくさんいた。
窓の向こう、細い声を一生懸命張り上げて、女の子たちが竹刀を振り回してる。
「にゃあ!」「にゃあにゃあ!」「にゃあ!みぇーん!めん!」
うるさい。でも、正体を知ってしまうと、もう猫の声には聞こえなくなってくるから不思議だ。
なーんだ、そうだったのか、なるほど。
と思うと同時に、…ということは、猫の発情期と違って、これがいつまでも続くのかあ、と思ったら、ちょっとうんざりした。
ふと、サッカー部か陸上部あたりだと思う、短パンの男の子と、剣道着の女の子が木陰で寄り添うように立っているのを見つけた。
私と彼氏が、金網越しに見ているのに気付くと、すぐに走って行ってしまったけど。
走り出す瞬間、つないでいた手を振りほどいて、胸の前できゅっと握って恥ずかしそうにしてる女の子がかわいかった。
「いいなあ…」
と彼氏がつぶやいた。
私があまりイチャイチャするのが好きじゃないので、彼が少々不満に思っていることは知ってた。
何だか少し、申し訳なく思った。
何年か前、高校生のころ、私も運動部の男子に憧れてる時期があった。
思いは実らなかったけど、あの頃の青春?を思い出して、急にドキドキしてきた。
外で手をつないだことは一度もないのに、どちらからともなく手が触れ合って、彼がきゅっと握ってくれて、アパートまで何も言わずゆっくり歩いて帰った。
彼は奥手で、私もドライな方なので、どっちかがえっちを誘うってことはなくて、2人で寝る時に何となく始まるって流れが多かった。
でもその日は何となく、めずらしく私から積極的になってみた。
自分が発情してるのがわかった。
発情してる猫なんていなかったのに、いないはずの猫に触発されてえっちな気分になってる気がしておかしくて、恥ずかしかったけど、その時はガマンしたくなかった。
彼もわかってくれてて、って言うか彼も発情してて、いっぱいキスしながら、脱がすのを手伝ってくれた。
脱ぐ前から濡れるってことはあまりないけど、そのときはすごく濡れてた。
窓の外から、まだ、にゃあにゃあと聞こえてくる中、彼のが入ってきた。
思わず「ふにゃあ?」と声が出てしまった。
いつもと違う雰囲気の中、彼が調子にのって初めて、生で入れてきたのがわかったから。
普段、えっちのとき私はあまり声を出さない。
びっくりしたのと、あ、ゴムありとは感触違うんだ、気持ちいいかもって感じで、声が出てしまった。
思わず出たその声が、猫みたいだなって自分で思ったらおかしくなって、笑いをこらえようとしたら変顔になったみたいで、彼もくすっと笑って、「にゃあ」と言った。
「もっとにゃあにゃあ言ってよ」
腰を動かしながら彼が、そんなこと言ってくる。
声を出すこと自体が私は恥ずかしいのに、でもいつもより興奮してて、頭がぼうっとして何が何だかわからなくなってきた。
「…にゃ…にゃあ?」
小さな声を出しただけなのに、体が熱くなって、見なくても体が真っ赤になってるのがわかった。
興奮っていうより、もう、とにかく恥ずかしくて。
淡白なえっちしかしたことないから、にゃあ、の一言だけで何か変態になってしまった気がして。
でもやっぱり興奮のスイッチにもなったみたいで、いつもよりたくさん濡れてるのがわかった。
出し入れする音が、いつもと比べ物にならないくらい、水っぽいって言うか、ちゃぷちゃぷしてるのが聞いててわかる。
もう頭の中が真っ白になってきて、外から聞こえる剣道部の声にも乗せられて、私もにゃあにゃあと喘ぎまくった。
終わったあとがとにかくもう恥ずかしくて、半分キレかかって彼にさっさと帰って!と言って帰してしまった。
自分はツンデレかも知れないと思った。
でも彼とは、これからはもう少し素直で心地いい関係になれるのかなって嬉しくもなった。
それから、えっちしたい時の合図はお互いに、「にゃあ」の一言だった。
なるべく剣道部の練習の時間に合わせて、気合いの声に喘ぎ声を紛れ込ませた。
ガマンしないでにゃあにゃあ声を出すようにしたら、ちゃんといけるようになった。
恥ずかしさが快感につながるって感覚も、変態なのかな、と気にしつつ、受け入れるようになった。
数年後、彼が亡くなってからアパートでこっそり猫を飼うようになって、彼の名前をつけてかわいがっていたけど、飼ってるのがばれたから実家に預けた。
そしたらしばらくして車にひかれて死んでしまった。
そして、久しぶりに私を好きって言ってくれる男性があらわれて、付き合うことになった。
前の彼とタイプがよく似ていて、しょっちゅう思い出してしまう。猫のことも。
それで目の前で泣いてしまうこともあるけど、まだ理由は秘密にしている。
そしてまだ「にゃあ」も封印している。
「にゃあ!」「にゃあぎにゃあ!」「ぎゃあ!」
って感じで、かわいい感じじゃなくて、ケンカしてるのかと思った。
でもほぼ毎日聞こえるし、少なくとも十匹単位の数に聞こえる割には、近所で猫をみかけたことないし、不思議に思ってた。
住宅地で、車の通りも少ないから、余計に猫の鳴き声が際立った。
そのころ夜勤もある仕事してたから、昼間寝てるときは正直少し迷惑だった。
彼氏が部屋に遊びにきたときに聞いてみたら、猫の発情期なんじゃないの、と言ってた。
「ま、まあ人間は年中発情してるけどね」
と、年下で奥手でおとなしい彼氏が、私にくっつこうとしてくる。
彼なりに精一杯遠まわしに、アプローチしてきてるのがわかったけど、あまりえっちが好きじゃない私は、気付いてないふりをしてやり過ごした。
猫の発情期がいつまで続くのか知らないけど、夕方家にいるときはほぼ必ず聞こえるし、姿を見ないのに声だけうるさいのが不思議で、ある日彼氏と一緒に猫を探してみることにした。
猫の正体はすぐわかった。
アパートの近く、生活道路の向こう側は金網があって、さらにその向こうは高校の体育館?になってる。
その中から聞こえてくるのは猫の鳴き声じゃなくて、女子剣道部員の“気合い”だった。
その高校は女子剣道部がそこそこ強いとこらしくて、部員もたくさんいた。
窓の向こう、細い声を一生懸命張り上げて、女の子たちが竹刀を振り回してる。
「にゃあ!」「にゃあにゃあ!」「にゃあ!みぇーん!めん!」
うるさい。でも、正体を知ってしまうと、もう猫の声には聞こえなくなってくるから不思議だ。
なーんだ、そうだったのか、なるほど。
と思うと同時に、…ということは、猫の発情期と違って、これがいつまでも続くのかあ、と思ったら、ちょっとうんざりした。
ふと、サッカー部か陸上部あたりだと思う、短パンの男の子と、剣道着の女の子が木陰で寄り添うように立っているのを見つけた。
私と彼氏が、金網越しに見ているのに気付くと、すぐに走って行ってしまったけど。
走り出す瞬間、つないでいた手を振りほどいて、胸の前できゅっと握って恥ずかしそうにしてる女の子がかわいかった。
「いいなあ…」
と彼氏がつぶやいた。
私があまりイチャイチャするのが好きじゃないので、彼が少々不満に思っていることは知ってた。
何だか少し、申し訳なく思った。
何年か前、高校生のころ、私も運動部の男子に憧れてる時期があった。
思いは実らなかったけど、あの頃の青春?を思い出して、急にドキドキしてきた。
外で手をつないだことは一度もないのに、どちらからともなく手が触れ合って、彼がきゅっと握ってくれて、アパートまで何も言わずゆっくり歩いて帰った。
彼は奥手で、私もドライな方なので、どっちかがえっちを誘うってことはなくて、2人で寝る時に何となく始まるって流れが多かった。
でもその日は何となく、めずらしく私から積極的になってみた。
自分が発情してるのがわかった。
発情してる猫なんていなかったのに、いないはずの猫に触発されてえっちな気分になってる気がしておかしくて、恥ずかしかったけど、その時はガマンしたくなかった。
彼もわかってくれてて、って言うか彼も発情してて、いっぱいキスしながら、脱がすのを手伝ってくれた。
脱ぐ前から濡れるってことはあまりないけど、そのときはすごく濡れてた。
窓の外から、まだ、にゃあにゃあと聞こえてくる中、彼のが入ってきた。
思わず「ふにゃあ?」と声が出てしまった。
いつもと違う雰囲気の中、彼が調子にのって初めて、生で入れてきたのがわかったから。
普段、えっちのとき私はあまり声を出さない。
びっくりしたのと、あ、ゴムありとは感触違うんだ、気持ちいいかもって感じで、声が出てしまった。
思わず出たその声が、猫みたいだなって自分で思ったらおかしくなって、笑いをこらえようとしたら変顔になったみたいで、彼もくすっと笑って、「にゃあ」と言った。
「もっとにゃあにゃあ言ってよ」
腰を動かしながら彼が、そんなこと言ってくる。
声を出すこと自体が私は恥ずかしいのに、でもいつもより興奮してて、頭がぼうっとして何が何だかわからなくなってきた。
「…にゃ…にゃあ?」
小さな声を出しただけなのに、体が熱くなって、見なくても体が真っ赤になってるのがわかった。
興奮っていうより、もう、とにかく恥ずかしくて。
淡白なえっちしかしたことないから、にゃあ、の一言だけで何か変態になってしまった気がして。
でもやっぱり興奮のスイッチにもなったみたいで、いつもよりたくさん濡れてるのがわかった。
出し入れする音が、いつもと比べ物にならないくらい、水っぽいって言うか、ちゃぷちゃぷしてるのが聞いててわかる。
もう頭の中が真っ白になってきて、外から聞こえる剣道部の声にも乗せられて、私もにゃあにゃあと喘ぎまくった。
終わったあとがとにかくもう恥ずかしくて、半分キレかかって彼にさっさと帰って!と言って帰してしまった。
自分はツンデレかも知れないと思った。
でも彼とは、これからはもう少し素直で心地いい関係になれるのかなって嬉しくもなった。
それから、えっちしたい時の合図はお互いに、「にゃあ」の一言だった。
なるべく剣道部の練習の時間に合わせて、気合いの声に喘ぎ声を紛れ込ませた。
ガマンしないでにゃあにゃあ声を出すようにしたら、ちゃんといけるようになった。
恥ずかしさが快感につながるって感覚も、変態なのかな、と気にしつつ、受け入れるようになった。
数年後、彼が亡くなってからアパートでこっそり猫を飼うようになって、彼の名前をつけてかわいがっていたけど、飼ってるのがばれたから実家に預けた。
そしたらしばらくして車にひかれて死んでしまった。
そして、久しぶりに私を好きって言ってくれる男性があらわれて、付き合うことになった。
前の彼とタイプがよく似ていて、しょっちゅう思い出してしまう。猫のことも。
それで目の前で泣いてしまうこともあるけど、まだ理由は秘密にしている。
そしてまだ「にゃあ」も封印している。
バレンタインデーに彼氏持ちの女に即マン
世の中がバレンタインデーに浮かれてやがることに反発しつつ
独り身のさみしさを出会い系サイトでごまかそうとしていた。
性欲は人一倍あるんだよ。
そしたらおんなじような女が居て、即マンに性交。いや成功。
聞きたい?
支援サンクス
昨日は出社前からムラムラしてて、朝からオナニー。
出社しても、女子社員をみるとムラムラきてしまう。
こいつら、今夜は彼氏とヤリまくるんだろうなーとか思って。
俺のスペック
32歳 ぽっちゃり系独身
去年まで彼女居た
オタ臭は自覚している
会社のトイレでも1発抜いて、手にちょっと精子つけたまま給湯室へ行き、
車内でいちばん可愛い子のマグカップの飲み口に塗りつけた。
俺の日課だ。
それでも収まらないので、空き時間に出会い系サイトに投稿
内容はこうだ
タイトル:彼女が熱を出しちゃって、急に予定が空いちゃった
本文:今夜一緒に過ごしてくれる人居ないかなぁ。
ごはんでも食べに行こう!
さわやかだろ?
もちろん、俺に彼女はいない。
昨年のクリスマスに、オタク趣味が原因でフラれた。
大した戦果も期待していなかったが、
夕方間近になって、サイトからメールが届いた。
当然女だ
名前:マナミ
本文:私も予定が空いちゃってどうしようかと思ってました。
カズヤさん(俺の名前)はどのへんの方ですか?
本文を見て、プロではないことを確信。
サイトのプロフィールを見ると、27歳の細めのOLだった。
まぁまぁかな。
そのあと、何度かのメールのやりとりを経て、
夜、駅の近くでマナミと待ち合わせすることになった。
人が多いところの方が、女って安心するんだよね。
待ち合わせ場所で合流したんだけど、
その時、なかなかお互いを見つけられなかった。
写メの交換はしてなかったからね。
で、会ってみたら驚いた。
めっちゃちっちゃい。後で聞いたら身長146cmだと。
俺の兄貴のとこの小5の姪よりも背が低い。
OLだっつーからそんな女を探そうとしてたから、視界にも入らなかった。
俺はロリ趣味ではないから、会った瞬間にがっくり来たが、
ちょっと話してみたらいい子そうだったので、
まずはゴハンでも食べようと、近くのおしゃれ居酒屋へ。
マナミの顔は、永作博美だっけ、あんな感じの優しそうな感じ。
いかにも遊んでなさそうな、真面目な感じの子だった。
それにしても華奢で、胸も無いし、とても27歳に見えない。
店では窓に面したカウンター席に座る。
ここはカップルシートみたいになってて、周りからの視線が気にならない。
最初は普通に飲み食いしてたけど、せっかくだしエロトークも織り交ぜる。
何で出会い系してるの?
彼氏は?
エッチは好き?
経験人数は?
印象に残ったプレイは?
今までサイトで男と会ったことある?
会ったその日にエッチしたことある?
聞いてみたら、おとなしそうな外見とは裏腹に、けっこうエロい子であると判明。
これは即マンを狙えるかも。
そう思うと、マナミの見た目の幼さや身長差も興奮材料になる。
身長差があるから、座っていても頭の位置が全然違う。
彼女のワイシャツの開いた胸元からブラのカップ部分が見えてたんだが、
貧乳ゆえかそのブラが浮いていて、時折乳首まで見える。
ひとしきり堪能してから、そのことを彼女に指摘すると、
顔を真赤にして恥ずかしがってた。
追い打ちで「たぶん今までもいろんな人に見られてたんじゃない?」というと
すげー困ってて、それが可愛くて萌えたwww
で、この機を逃してはならないと思い、
彼女のワイシャツのボタンをとめるふりをしつつ、シャツの上からパイタッチ。
「見えちゃうのは小さいからかなー」とか独り言のように言いながら、
両手で支えるように胸に触れる。
マナミは「え?」っという感じで固まっていたので、
シャツのボタンの隙間から指を差し込んで生乳、生乳首ゲット
柔らかい肌の感触と次第に固くなる乳首にクラクラするほど興奮した。
さらに触りたくなって、上からボタンを外し、胸を全開にする。
このときはお互い無言。マナミはキョロキョロと辺りを窺うような感じ。
俺は周りからは見えてないことが分かっているが、
彼女は心配でたまらなったろうなwww
ブラのカップに手をかけ、下にズラして両方の乳首がこんにちはwww
肌は白く、乳首は小さめ。Aカップだそうだ。
揉むほどの大きさがないので、おっぱいをなでまわしながら、
向かって左の乳輪を舌で円を描くように舐める。時折乳首を舌先で転がす。
軽く甘噛みしたり、唇でプルプルしてやる。
店内に流れるBGMの合間に、マナミの荒くなった息使いが聞こえる。
舐めまわしながら「感じる?」と聞くと、彼女の頭が縦に動いたような気がした。
おしゃれ居酒屋で、すぐ近くに店員や他の客も居るシチュエーションで、
会ったばかりの女の乳を舐めている状況が股間と頭に性欲をたぎらせた。
左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がす。
ねっとりとやってると、彼女が動き、俺の耳の穴に舌をねじ込んできた。
グチュグチュといういやらしい音がダイレクトに俺の耳に飛び込んでくる。
耳の穴をはいずり回るやわらかく温かい舌の感触が心地いい。
これには興奮させられて、顔を近づけてディープキス。
おっぱいに満足した俺は、こんどは下半身を触りたくなった。
スーツスカートに手を差し込み、ストッキングの上から股間に触れると
すでに熱く湿った感じになっている。
マナミの片足を俺の腿に掛けるようにして脚を広げさせた。
ほぐす様にやさしく股間をなでまわす。
彼女は「エロい…」と連呼していた。
その店ではそれ以上はできないので、早々に会計を済ませ、移動する。
近くにホテルがあることも承知の店選びだ。
ホテルに入り、エレベーターに乗った瞬間、舌を絡めあうようなキス。
エレベーター内にびちゃびちゃとキスの音が響く。
部屋に入ったら、そのままベッドにふたりで倒れこむ。
キスしながら彼女のスカートに手を突っ込み、ストッキングを脱がせる。
パンツの隙間から彼女の股間に指を入れると、まさにトロトロの状態。
置いただけの中指が自然と膣口に吸い込まれていきそうな錯覚を覚えた。
ゆっくりと指を挿入していくと、マナミが「くっ」と鳴くように小声をあげた。
膣の中のぬめっとした感覚が指の腹に伝わってくる。
少し腹側に指を曲げると、ざらざらしたポイントがある。そこを押す様に刺激する。
彼女の息遣いが激しくなってきて、俺とのキスもおろそかになる。
俺は薬指も膣に挿入し、指2本で彼女の股間を吊り上げるような力でピストンする。
マナミはぎゅっと目を閉じ、俺にしがみついてくる。
「あんあんあん、あああああ、気持ちいいよー、あんあああん!」
切なげに表情を歪め、俺の指ピストンに合わせて声を漏らす。
体が小さいだけあって、膣も浅いのか、
指を伸ばすと、奥のぷっくりとした子宮口に届く。
2本入れた指のうち、中指だけ伸ばして、そこに触れつつ優しく早くかき回す。
不意にマナミの体がビクンと跳ねて、膣口がきゅっと締まる。
どうやらイッたようだ。
彼女は、目を閉じたままハーハーと荒い息をついている。
俺は体を離すと、急いでズボンとパンツを脱ぐ。
ここまでお互いスーツ姿のままだったからな。
目の焦点が合ってないマナミの脚の間に入り、パンツを抜き取る。
そのまま俺のちんぽを彼女の膣口にあてがい腰を突き出すと
ニュルっという感じで亀頭が入った。
そのときマナミは、「避妊、ハァハァ、ゴム、して、お願い、お願いだから」
って言ってたけど、体が動かないみたいで逃げようとしない。
なので「バレンタインだし、今夜だけは俺の彼女になってよ」と言うと、
彼女は、「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」って言ってたけど
そのままぶち込んだ。
体が小さいから、やっぱり最初はキツいみたいだったけど、
ゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、一回イッてることもあってか
早くも声をあげて感じはじめた。
俺はピストンしながらマナミの耳元で「ああ、気持ちいい、マナミ、かわいいよ」
って何度も囁き続けた。
マナミも感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。
俺はマナミに「俺のこと、彼氏より好きになって欲しい」って言ってみた。
もちろん、俺にはこれっぽっちも恋愛感情は無い。単に寝取りが好きなだけだ。
予想通りマナミが何も言わないので、
「今だけでいいから俺のこと愛してるって言って。お願い」って言って
無理矢理言わせた。それも一度じゃなくて何度も言わせた。
俺の経験上、好きじゃなくても、冗談でも、「好きだ」とか「愛してる」と
何度も言わせると、マインドコントロールみたいになって、
ホントに好きになることがある。エッチしながらだと、より効果的だ。
だからマナミにも何度も言わせた。
マナミに「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、
「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを早める。
マナミがイキそうな時に合わせて「彼氏よりも好きか?」って聞いたら、
「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、
いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクううううぅぅ」
って叫びながらイキやがった。
もう俺に言わされてるのか、自分で言ってるのか区別はつかなかった。
言わされてる言葉とセックスの快楽が結びつくと、心理的にセックス=恋愛と女は錯覚してしまう。
それを利用していままで何人もセフレを作ってきた。
もうマナミは、イクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながら
「愛してる」と連呼するようになっていた。
挿入しながら服を脱いでいき、ふたりとも全裸になって、
色々な体位でマナミをイかせまくった。軽く10回以上はイッてたんじゃないかな。
時間を見たら12時になってた。
ホテルに入ったのが10時ぐらいだから、2時間近くもヤリッぱなしだったようだ。
俺もそろそろイキたいと思い、「まなみ、そろそろ俺もイッていい?」って聞くと
「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、だめぇ、ハァハァ、お願い、
ハァハァ、中ダメ」ってまともに喋れてないけど、
中出しだけは拒否してるみたいだった。
でもまぁ、2度と会うことはないかも知れないし、
妊娠したって、逃げちゃえばそんなの関係ないから、
「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、
あああああ、イク、イク」って言ってピストンを早めると
「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、
いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」
って叫びながら、マナミは反射的に両足で俺の胴体を締め付けてきて、
俺から逃げるどころか自爆していた。
俺はマジで気持ちよくて、いちばん奥、子宮口にチンコを押し当てながら
ビュービューと大量に射精した。
子宮に吸われたのか、チンコを引き抜いても精子は全然出てこなかった。
マナミは、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。
その後、ちょっと休憩をはさんでふたりでシャワーを浴びにいくことに。
シャワー中にバスルームの鏡を見たら、
俺とマナミの体格は完全に大人と子供ほどの差があった。
さっき、こんな子供みたいな女に種付けをしたのかと思うと再び興奮してきて、
バスルームの壁に手を突かせると、俺は突然バックからぶち込んで、
尻肉をパンパン鳴らしてピストンしてやった。
マナミは尻も小さいが、プリプリと張りがあってスベスベで、触り心地は最高だった。
それに腰がめっちゃ細い。尻は小さいが、ちゃんとくびれのある女の体だった。
この細い胴体のどこに俺のチンコが納まってるのか、人体って不思議。
そんなことお構いなしに、マナミはピストンに連動してアエギまくっていた。
マナミのキツマンも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて心地よく締め付けてくる。
ただ、身長差があるので、俺が脚を広げて腰を落としても、
マナミはつま先立ちの状態で俺の挿入を受け入れている。
ピストンしだしてから2分もしないうちに、マナミはガクガクして立てない状態になって、
「いやああ、ダメ、もうダメ」とか言いはじめたから、
腰を掴んで無理やり引き上げると、完全に足が床から離れてた。
そのまま強引にピストンする。
さながらマナミの体全体をオナホのように使っている感じだ。
「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、
イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、
イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、
ハァハァ、ハァハァ」
マナミは完全に力が抜けて倒れ込みそうになってたから、
俺は抱え上げて向きを変え、駅弁状態で、マナミの背中を壁に押し付けた。
当然足は地についていない。
マナミはぐったりしていたが、俺がキスすると彼女も舌を出してきた。
そして腰を動かすと俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。
俺:「もう出すぞ、中でいいよな?」
マナミ:「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、
顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」
俺:「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」
マナミ:「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」
俺:「愛してるよ、マナミっ!」
マナミ:「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、愛してるううう、あああ、
中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、
イッちゃう、ああああ、出してえええ」
俺は最後の一滴までまなみの膣内に絞り出してからチンコを抜いた。
まなみは力なく崩れ、バスルームの壁にもたれかかるように座り込む。
その表情は、まさに放心状態といった感じだった。
そのあとは、泊まることなく普通に帰ってきた。
連絡先も交換したし、たぶんまた会うことになると思う。
好みのタイプじゃないけど、中出ししたくなったら呼び出そっかな。
これで俺の報告終わり。
なんか質問ある?
ふつうの出会い系だよ、そこんところは自分で見つけな。
住んでる地域によって良し悪しがあるもんだよ。
ポイントは会員数が多いことと、使いやすいことだけ。
特別に晒すけど、あんまり荒すな
今夜も釣れるぞー
独り身のさみしさを出会い系サイトでごまかそうとしていた。
性欲は人一倍あるんだよ。
そしたらおんなじような女が居て、即マンに性交。いや成功。
聞きたい?
支援サンクス
昨日は出社前からムラムラしてて、朝からオナニー。
出社しても、女子社員をみるとムラムラきてしまう。
こいつら、今夜は彼氏とヤリまくるんだろうなーとか思って。
俺のスペック
32歳 ぽっちゃり系独身
去年まで彼女居た
オタ臭は自覚している
会社のトイレでも1発抜いて、手にちょっと精子つけたまま給湯室へ行き、
車内でいちばん可愛い子のマグカップの飲み口に塗りつけた。
俺の日課だ。
それでも収まらないので、空き時間に出会い系サイトに投稿
内容はこうだ
タイトル:彼女が熱を出しちゃって、急に予定が空いちゃった
本文:今夜一緒に過ごしてくれる人居ないかなぁ。
ごはんでも食べに行こう!
さわやかだろ?
もちろん、俺に彼女はいない。
昨年のクリスマスに、オタク趣味が原因でフラれた。
大した戦果も期待していなかったが、
夕方間近になって、サイトからメールが届いた。
当然女だ
名前:マナミ
本文:私も予定が空いちゃってどうしようかと思ってました。
カズヤさん(俺の名前)はどのへんの方ですか?
本文を見て、プロではないことを確信。
サイトのプロフィールを見ると、27歳の細めのOLだった。
まぁまぁかな。
そのあと、何度かのメールのやりとりを経て、
夜、駅の近くでマナミと待ち合わせすることになった。
人が多いところの方が、女って安心するんだよね。
待ち合わせ場所で合流したんだけど、
その時、なかなかお互いを見つけられなかった。
写メの交換はしてなかったからね。
で、会ってみたら驚いた。
めっちゃちっちゃい。後で聞いたら身長146cmだと。
俺の兄貴のとこの小5の姪よりも背が低い。
OLだっつーからそんな女を探そうとしてたから、視界にも入らなかった。
俺はロリ趣味ではないから、会った瞬間にがっくり来たが、
ちょっと話してみたらいい子そうだったので、
まずはゴハンでも食べようと、近くのおしゃれ居酒屋へ。
マナミの顔は、永作博美だっけ、あんな感じの優しそうな感じ。
いかにも遊んでなさそうな、真面目な感じの子だった。
それにしても華奢で、胸も無いし、とても27歳に見えない。
店では窓に面したカウンター席に座る。
ここはカップルシートみたいになってて、周りからの視線が気にならない。
最初は普通に飲み食いしてたけど、せっかくだしエロトークも織り交ぜる。
何で出会い系してるの?
彼氏は?
エッチは好き?
経験人数は?
印象に残ったプレイは?
今までサイトで男と会ったことある?
会ったその日にエッチしたことある?
聞いてみたら、おとなしそうな外見とは裏腹に、けっこうエロい子であると判明。
これは即マンを狙えるかも。
そう思うと、マナミの見た目の幼さや身長差も興奮材料になる。
身長差があるから、座っていても頭の位置が全然違う。
彼女のワイシャツの開いた胸元からブラのカップ部分が見えてたんだが、
貧乳ゆえかそのブラが浮いていて、時折乳首まで見える。
ひとしきり堪能してから、そのことを彼女に指摘すると、
顔を真赤にして恥ずかしがってた。
追い打ちで「たぶん今までもいろんな人に見られてたんじゃない?」というと
すげー困ってて、それが可愛くて萌えたwww
で、この機を逃してはならないと思い、
彼女のワイシャツのボタンをとめるふりをしつつ、シャツの上からパイタッチ。
「見えちゃうのは小さいからかなー」とか独り言のように言いながら、
両手で支えるように胸に触れる。
マナミは「え?」っという感じで固まっていたので、
シャツのボタンの隙間から指を差し込んで生乳、生乳首ゲット
柔らかい肌の感触と次第に固くなる乳首にクラクラするほど興奮した。
さらに触りたくなって、上からボタンを外し、胸を全開にする。
このときはお互い無言。マナミはキョロキョロと辺りを窺うような感じ。
俺は周りからは見えてないことが分かっているが、
彼女は心配でたまらなったろうなwww
ブラのカップに手をかけ、下にズラして両方の乳首がこんにちはwww
肌は白く、乳首は小さめ。Aカップだそうだ。
揉むほどの大きさがないので、おっぱいをなでまわしながら、
向かって左の乳輪を舌で円を描くように舐める。時折乳首を舌先で転がす。
軽く甘噛みしたり、唇でプルプルしてやる。
店内に流れるBGMの合間に、マナミの荒くなった息使いが聞こえる。
舐めまわしながら「感じる?」と聞くと、彼女の頭が縦に動いたような気がした。
おしゃれ居酒屋で、すぐ近くに店員や他の客も居るシチュエーションで、
会ったばかりの女の乳を舐めている状況が股間と頭に性欲をたぎらせた。
左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がす。
ねっとりとやってると、彼女が動き、俺の耳の穴に舌をねじ込んできた。
グチュグチュといういやらしい音がダイレクトに俺の耳に飛び込んでくる。
耳の穴をはいずり回るやわらかく温かい舌の感触が心地いい。
これには興奮させられて、顔を近づけてディープキス。
おっぱいに満足した俺は、こんどは下半身を触りたくなった。
スーツスカートに手を差し込み、ストッキングの上から股間に触れると
すでに熱く湿った感じになっている。
マナミの片足を俺の腿に掛けるようにして脚を広げさせた。
ほぐす様にやさしく股間をなでまわす。
彼女は「エロい…」と連呼していた。
その店ではそれ以上はできないので、早々に会計を済ませ、移動する。
近くにホテルがあることも承知の店選びだ。
ホテルに入り、エレベーターに乗った瞬間、舌を絡めあうようなキス。
エレベーター内にびちゃびちゃとキスの音が響く。
部屋に入ったら、そのままベッドにふたりで倒れこむ。
キスしながら彼女のスカートに手を突っ込み、ストッキングを脱がせる。
パンツの隙間から彼女の股間に指を入れると、まさにトロトロの状態。
置いただけの中指が自然と膣口に吸い込まれていきそうな錯覚を覚えた。
ゆっくりと指を挿入していくと、マナミが「くっ」と鳴くように小声をあげた。
膣の中のぬめっとした感覚が指の腹に伝わってくる。
少し腹側に指を曲げると、ざらざらしたポイントがある。そこを押す様に刺激する。
彼女の息遣いが激しくなってきて、俺とのキスもおろそかになる。
俺は薬指も膣に挿入し、指2本で彼女の股間を吊り上げるような力でピストンする。
マナミはぎゅっと目を閉じ、俺にしがみついてくる。
「あんあんあん、あああああ、気持ちいいよー、あんあああん!」
切なげに表情を歪め、俺の指ピストンに合わせて声を漏らす。
体が小さいだけあって、膣も浅いのか、
指を伸ばすと、奥のぷっくりとした子宮口に届く。
2本入れた指のうち、中指だけ伸ばして、そこに触れつつ優しく早くかき回す。
不意にマナミの体がビクンと跳ねて、膣口がきゅっと締まる。
どうやらイッたようだ。
彼女は、目を閉じたままハーハーと荒い息をついている。
俺は体を離すと、急いでズボンとパンツを脱ぐ。
ここまでお互いスーツ姿のままだったからな。
目の焦点が合ってないマナミの脚の間に入り、パンツを抜き取る。
そのまま俺のちんぽを彼女の膣口にあてがい腰を突き出すと
ニュルっという感じで亀頭が入った。
そのときマナミは、「避妊、ハァハァ、ゴム、して、お願い、お願いだから」
って言ってたけど、体が動かないみたいで逃げようとしない。
なので「バレンタインだし、今夜だけは俺の彼女になってよ」と言うと、
彼女は、「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」って言ってたけど
そのままぶち込んだ。
体が小さいから、やっぱり最初はキツいみたいだったけど、
ゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、一回イッてることもあってか
早くも声をあげて感じはじめた。
俺はピストンしながらマナミの耳元で「ああ、気持ちいい、マナミ、かわいいよ」
って何度も囁き続けた。
マナミも感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。
俺はマナミに「俺のこと、彼氏より好きになって欲しい」って言ってみた。
もちろん、俺にはこれっぽっちも恋愛感情は無い。単に寝取りが好きなだけだ。
予想通りマナミが何も言わないので、
「今だけでいいから俺のこと愛してるって言って。お願い」って言って
無理矢理言わせた。それも一度じゃなくて何度も言わせた。
俺の経験上、好きじゃなくても、冗談でも、「好きだ」とか「愛してる」と
何度も言わせると、マインドコントロールみたいになって、
ホントに好きになることがある。エッチしながらだと、より効果的だ。
だからマナミにも何度も言わせた。
マナミに「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、
「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを早める。
マナミがイキそうな時に合わせて「彼氏よりも好きか?」って聞いたら、
「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、
いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクううううぅぅ」
って叫びながらイキやがった。
もう俺に言わされてるのか、自分で言ってるのか区別はつかなかった。
言わされてる言葉とセックスの快楽が結びつくと、心理的にセックス=恋愛と女は錯覚してしまう。
それを利用していままで何人もセフレを作ってきた。
もうマナミは、イクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながら
「愛してる」と連呼するようになっていた。
挿入しながら服を脱いでいき、ふたりとも全裸になって、
色々な体位でマナミをイかせまくった。軽く10回以上はイッてたんじゃないかな。
時間を見たら12時になってた。
ホテルに入ったのが10時ぐらいだから、2時間近くもヤリッぱなしだったようだ。
俺もそろそろイキたいと思い、「まなみ、そろそろ俺もイッていい?」って聞くと
「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、だめぇ、ハァハァ、お願い、
ハァハァ、中ダメ」ってまともに喋れてないけど、
中出しだけは拒否してるみたいだった。
でもまぁ、2度と会うことはないかも知れないし、
妊娠したって、逃げちゃえばそんなの関係ないから、
「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、
あああああ、イク、イク」って言ってピストンを早めると
「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、
いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」
って叫びながら、マナミは反射的に両足で俺の胴体を締め付けてきて、
俺から逃げるどころか自爆していた。
俺はマジで気持ちよくて、いちばん奥、子宮口にチンコを押し当てながら
ビュービューと大量に射精した。
子宮に吸われたのか、チンコを引き抜いても精子は全然出てこなかった。
マナミは、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。
その後、ちょっと休憩をはさんでふたりでシャワーを浴びにいくことに。
シャワー中にバスルームの鏡を見たら、
俺とマナミの体格は完全に大人と子供ほどの差があった。
さっき、こんな子供みたいな女に種付けをしたのかと思うと再び興奮してきて、
バスルームの壁に手を突かせると、俺は突然バックからぶち込んで、
尻肉をパンパン鳴らしてピストンしてやった。
マナミは尻も小さいが、プリプリと張りがあってスベスベで、触り心地は最高だった。
それに腰がめっちゃ細い。尻は小さいが、ちゃんとくびれのある女の体だった。
この細い胴体のどこに俺のチンコが納まってるのか、人体って不思議。
そんなことお構いなしに、マナミはピストンに連動してアエギまくっていた。
マナミのキツマンも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて心地よく締め付けてくる。
ただ、身長差があるので、俺が脚を広げて腰を落としても、
マナミはつま先立ちの状態で俺の挿入を受け入れている。
ピストンしだしてから2分もしないうちに、マナミはガクガクして立てない状態になって、
「いやああ、ダメ、もうダメ」とか言いはじめたから、
腰を掴んで無理やり引き上げると、完全に足が床から離れてた。
そのまま強引にピストンする。
さながらマナミの体全体をオナホのように使っている感じだ。
「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、
イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、
イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、
ハァハァ、ハァハァ」
マナミは完全に力が抜けて倒れ込みそうになってたから、
俺は抱え上げて向きを変え、駅弁状態で、マナミの背中を壁に押し付けた。
当然足は地についていない。
マナミはぐったりしていたが、俺がキスすると彼女も舌を出してきた。
そして腰を動かすと俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。
俺:「もう出すぞ、中でいいよな?」
マナミ:「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、
顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」
俺:「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」
マナミ:「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」
俺:「愛してるよ、マナミっ!」
マナミ:「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、愛してるううう、あああ、
中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、
イッちゃう、ああああ、出してえええ」
俺は最後の一滴までまなみの膣内に絞り出してからチンコを抜いた。
まなみは力なく崩れ、バスルームの壁にもたれかかるように座り込む。
その表情は、まさに放心状態といった感じだった。
そのあとは、泊まることなく普通に帰ってきた。
連絡先も交換したし、たぶんまた会うことになると思う。
好みのタイプじゃないけど、中出ししたくなったら呼び出そっかな。
これで俺の報告終わり。
なんか質問ある?
ふつうの出会い系だよ、そこんところは自分で見つけな。
住んでる地域によって良し悪しがあるもんだよ。
ポイントは会員数が多いことと、使いやすいことだけ。
特別に晒すけど、あんまり荒すな
今夜も釣れるぞー
風俗嬢がセフレになった瞬間を話そう
スペック
おれ:30代中盤
実年齢より若く見られる
175cm64キロ
経験人数は素人130人以上(この辺から数えていない)
プロは20人前後
風俗嬢A:年齢19歳
163cm48キロ
乳首がキレイなピンク色
おれは風俗にはあまり興味が無かった
と言うよりは必要無かった
何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ
自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい
まずは何故風俗に興味…いや触手を伸ばしたのか?
そこから話そう
私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた
その時の彼女は某航空会社に勤務する年下の子でセクロスもそれなりに満足していた
ある日その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て
おれ「これって胡散臭いよねぇ」
彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」
おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」
彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに…」
なんてたわいも無い会話をしていた
だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが
この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた
仕事で毎日着ていてプライベートの、しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった
イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの
この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として確実に生まれていた
「彼女に着てもらいたい…」
セクロスの時はそればかり考えていた
制服姿は何度も見ていたのだがその時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった
そのうちコスプレをしてくれない彼女にはもう頼んでも無駄だと諦めようとしていた
これ以上言ったらマジで嫌われると…
しかしコスプレがしたい…
その願望だけはどうしても諦められず、モヤモヤと残っていた
年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった
同棲始めてある日、彼女は時間が不規則で早朝4:00に家を出る事も多かった
そういう時いつも彼女がネクタイとシャツを選んで置いてくれるのだがその日はおれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうとクローゼットを開けた
すると目に飛び込んできたのは、彼女の制服…
「着てみようかな…」
とは、全然思わなかったのだが…
「コスプレしたい…」
と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが
再び湧き上がった
まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、前よりも強い願望が湧き出てしまった
そういう時、俺は頭の回転が早い
「彼女が着てくれないなら…着てくれる人に頼めばいいんじゃ…」
幸いその日、彼女はフライトで地方都市に宿泊する日が2日続いていた
俺の頭の中でエロ天使とマジメ天使が議論していた
「カノジョ帰って来ないならさぁ、誰か着てくれる人呼んじゃえよ」
「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて…それにそんな女身近に居ないもん」
「だったら買えばいいんだよ」
「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、それにそれは犯罪じゃないか」
「合法だったらいいんだろ?」
「合法??あるのか?」
「あるじゃないかぁ?本番なしの…あれが」
「風俗…か?」
この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう
俺の中のエロ天使はかなりのアイデアマンだった
しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった
それから数十年…
世の中は箱型から派遣型にシフトされていた
しかし派遣型なら自宅に来てくれる
それなら周りの目も耳もない…
着てもらえる…
この時おれの勘三郎はエレクトしていた
その夜、早速行動した
まずはネットで検索…
ここら辺の細かい事は割愛させて頂く
おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた
「カンペキすぎる…」
早速電話
「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」
「はい、お客様初めてのご利用ですか?」
「あ、はい、お願いします」
ここから店員のシステム説明があり、私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ
「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」
この間の待ち時間はウキウキと緊張と興奮で何がなんだかという状態だった
しかし冷静だったのはクローゼットを開け彼女の制服を出している時だった
この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった
流石に靴は、いっか…
そうこうしているとドアホンが鳴った
「ピンポーーーん」
「こんばんは?、私で大丈夫ですかぁ?」
Aは正直写真のまんまだった
正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう
だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら
写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった
「いやいや、Aちゃんカワイイよ?、ちょっとビックリした」
「そんなことないですってぇ?」
「いやいや、ホントホント。もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」
「いえいえ、いいんですよ。それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」
「あはは、おれもおれも」
Aは着くなり店に電話を掛けていた
それをおれはソファに腰掛け見ていた
電話を掛け終わると俺の方をAは見て
「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ?」
「あ…そ、そう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」
「えーそんなに褒めないでくださいよ?、何も出ないですよ?」
そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、Aの手がおれのももの上に置かれていた
その手を握ると
「うわぁ、手大きいんですね」
「あーよく言われるよ」
「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」
この時のAはいたずらっぽく笑い上目遣いで顔を近づけてきた
「そうだったら、どうする?」
「ええーいいなぁって思っちゃうかも…」
「じゃあ、同じ事してほしい?」
「はい…してほしいです…」
そこからは異常に興奮した
まずはAの口をおれの口で塞いだ
おれの舌をAの口に突っ込むと
「ン、ハンッ」
と吐きながら一生懸命に絡めてくる
お互いの舌を舐め合いこの時すでにおれはフルボッキだった
何か彼女に対する罪悪感が無く、彼女以外のオンナとイヤラシイ事を…
そう考えるだけでも興奮した
するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた
「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる…」
「早く見たい?」
「う…ん…」
「じゃあ、シャワー浴びようか?」
「うんっ」
シャワーの中でもお互いの体を洗いあった
Aはスレンダーな感じなのでA曰くDカップらしいがおれにはもっとあるように見えた
「えーもっと大きいでしょー?」
「いや、ほんと測ってもらいましたもん」
「そうなんだぁ、でも俺の彼女もDだけど彼女より大きく感じるよ」
「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね?って言うか彼女くらい居ますよね?」
「あ、うん、一応ね?でも、Aの方が可愛さは上かもよ?」
「またまたぁー」
そんな事を話しながらおれはAのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった
Aは
「あ、だめ…なんかいつもより感じちゃう…」
「またまたぁー」
「ほんとだもん…何かいつもと感じ違うから…」
「ほんと?それならおれも嬉しいよ」
「いっぱい可愛がってくれる?」
「いやって言うまでいっぱいね」
「ほんと?うれしいかも…」
Aよ、君とこう言う形で出会ってなかったらおれは君に惚れてしまうぞ
そう思った
しかしそこは風俗…相手もプロだ
この時おれは大事な事を思い出した
Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった
そこでAにお願いした
「あのさぁ、頼みあるんだけど…」
「なんですかぁ?」
「コスプレしてほしいんだ」
「え?いいんですけど…お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」
「いや、頼んでないんだぁ」
「え?じゃあ自前ですか?店から自前はオプションになるって言われてるんだけど…」
なにぃぃぃ????
それは知らなかった
どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい…
半ば諦めかけ、この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた
「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」
「某航空会社のCAの制服…」
「え?本物ですかぁ?」
「うん…でもだめなんでしょー?」
「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」
なんと言う食いつき方!
諦めていたところにAの方から釣られてきた
この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…
「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」
「えーでも何で持ってるのぉ?」
「彼女がCAでさぁ、それで…」
「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」
「え?そう?」
「うん、だめ?」
「どうしよっかなぁー」
「えー着たい着たーい」
この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった
押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を…
風呂から出てAにその制服を出した
「うわぁーすごーい、本物だぁー」
「着てみる?」
「え?いいんですかぁ?でも…彼女さんに悪い気も…」
「あ、いいよいいよ、気にしなくって、制服何着かあるみたいだしさ」
「えーホントにいいんですかぁ?」
「いいよいいよ」
「わーい、うれしいー、ありがとー」
おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った
この時のおれの頭の中では制服姿のAを浮かべあらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた
そうこうしていると
「お待たせ?」
ガツンときた
似合う…恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった
しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い
「似合ってるよ、かわいい、かわいい」
「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」
当たり前だろと突っ込みたかった
「こっちおいで」
「うん」
さぁ大変お待たせしました、ここからエロ満載で行きます
Aを後ろから抱く感じにベッドに入り後ろから制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった
髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた
「あーん、A耳弱いの…あっ、あー」
「すごい感じやすいんだね、CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」
すっかりおれは妄想して待っていたということもありコスプレモード突入していた
Aも制服をきてからはすっかりCAになりきり…
「他のお客様に聞こえちゃいます…」
いいぞ、いいぞー
これだよこれなんだよ
おれが求めていたのはこれなんだよっ
痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ
今のAは時の総理大臣よりも民衆の思ってる事してもらいたい事を実現してくれるコなのではと錯覚するほどだ
「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」
「だってぇ…おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」
「もっと揉んでほしいんでしょ?」
「は、はい…」
「ブレザーの上からでいいの?」
「…もっと、中に手を入れてほしいです…」
Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え
舌を舐め合いながらおれは制服のブラウスのボタンを外した…
ん?
あれ?
ブラ付けたの?
「はい…ノーブラより現実っぽいかなって思って…」
Aよ…君は神か?
おれの願望をすべてみたしてくれる神か?
君の気配りは満点を超えたよ
制服のブラウスがはだけ白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた
これはこれでかなりの興奮アイテムだ
ブラの上からオッパイを揉み、乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした
「あっ、あっ、だめ、なんかすごい…それだけで感じちゃう…」
「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ…これだけでいいのー?」
「えー、おれさん…いじわる…」
「だって他のお客様に色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」
「それは…困ります…でも…舐めてほしいです…」
「どこを?」
「…え?………ち、くび……」
「じゃあ自分でブラずらしてごらん…」
「…はぃ…」
Aは自分でブラの右カップをずらしおれの顔の前におっぱいの大きさの割には小ぶりなキレイなピンクの乳首を差し出して…
「舐めて…ください…」
すぐには舐めずまずは指で触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた
「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」
「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」
「え?されていませんよぉ…おれさんだけです…」
「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」
Aの顔は完全にエロイ表情をしておれが乳首を舐める様を見ていた
「あ、あーーすごいえっちぃー」
「え?じゃあやめる?」
「やめないでーもっと舐めてください」
すっかりとえっちモードに入りおれは制服のスカートをまくった
黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだがおれはそれほどストッキングには萌えないのでむしろ生足がその丈の少し長いスカートから出てくる様が異様に興奮した
スカートをまくっていくとブラとお揃いのパンティが現れた
Aよブラもパンティもきちんと履くなんて…もはや神の領域を超えてきてるではないか
おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった
「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」
「え?…恥ずかしい…」
「どうされたいの?」
「いっぱい、触ってもらいたいです…」
「こうか?」
荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった
栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる
「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」
「だって…そこ…一番気持ちいいんですもん」
「ここってどこ?」
「え?言えません…恥ずかしい…」
「言ったら直接いじってあげるのに…」
「ええーいじわるぅー、……く、り、ですぅ…」
「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」
「……くり、とりすぅ……」
はい、さらにエロスイッチオン、覚醒モード突入しました
おれのゆびはパンティの中に侵入
Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョ…
「おいおい、いいのかよ、こんなに濡らしちゃって…音聞こえちゃうよ?」
「だってぇ…おれさんすごいエッチなんだもん…こんなにいつも濡れないのに…」
お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?
それは後々わかってくるのだが…
おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた
Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている
「あ、あ、あ、おれさんの珍宝触ってもいいですか?」
「だめ」
ここは軽くジャブ
「え、触らせてください…」
「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて…いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」
そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった
Aはさらに喘ぎ声をあげ、ガマンできずにおれのナニを握ってきた
おれも負けじと指をずらしあそこに入れた
Aは声にならない喘ぎ声をあげながら
「あーん、もうだめ、イッちゃうかも…あ、あ、ホントにだめぇー」
「だめだよ、まだいっちゃ」
「だってぇー、もうガマンできないっ…」
「どうしてほしいの?」
「ほしい…」
「なにが?」
「…これ…」
「これって?」
「………おちん、ちん………」
「どこに?」
「Aの……あそ、こ…」
「どこ?」
「………お、、、まん、、、、、こぉ…」
はい、きましたぁ?
もはや覚醒モード続きっぱなし
「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」
「はいっ」
Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると
Aのあそこにあてがいそのまま乗りかかった
Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった
「動かしてもいいですか?」
「だめだよ」
出ました、恒例のだめ(笑)
しかしAの腰は前後に動いてしまい喘ぎ声が出るのをガマンしていた
顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ
「腰動かしていいって言ったっけ?」
「だってぇ…ガマンできないもん…」
「声も出ちゃってるよ?」
「お願い…、、もっと動かしてもいいですか?」
「だめだって?」
「あーん、もうガマンむりー」
そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた
や、や、やばい…おれもガマンできなくなってきた
上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して
激しく突いた
「あーーーー、あぁーーーん、あっ、あーーー」
制服をはだけブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる
その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く…
「あーーー、すごーぃ、気持ちいいよぉーー気持ちいいよぉーーーーー」
「じゃあこれもしてあげるね」
入れたままAの体を回転させ今度はバックから…
どうやらAはバックが一番好きらしい…
もう声にならないと言う感じで
「うっ、あっ、、、あーーーん、、、、だめぇーーーーー」
スカートをまくり後ろから見る制服姿は飛行機に乗る度に見ていた後姿…
さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる
「あっ、ううーーー、あ、あ、あ、いく、いくいくいくーーーー」
そういいながらAは腰がカクカクとしうつ伏せに倒れこんだ
「いっちゃった?」
Aはうなずくのが精一杯
「生でえっちしちゃったね」
おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった
それほど興奮してしまい我を忘れるセクロスは経験した事なかったように思う
その後Aが復活し、おれの珍宝を舐めながら
「この珍宝、すごく一人占めしたくなるぅ…」
制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる
座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる…
あり得ないシチュエーションなのだが…
おれはAの口に果てた…
Aはそれをゴクリとし、
「わたし、飲んじゃった…」
「なんで?」
「わかんない…」
この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない
最後にAは
「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」
それを信じるかはおれ次第なのだが…
どうやら本当みたいだ
この時の興奮が今でも忘れられず、そしてどうやら相性も最高らしい…セクロスの事だが
お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換
今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ
Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた
今は風俗も辞め普通に働いている
しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが…
とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります
彼女には申し訳ないんだけどね
おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね
でも結婚したらAとの関係は解消…されるなぁ
おれ:30代中盤
実年齢より若く見られる
175cm64キロ
経験人数は素人130人以上(この辺から数えていない)
プロは20人前後
風俗嬢A:年齢19歳
163cm48キロ
乳首がキレイなピンク色
おれは風俗にはあまり興味が無かった
と言うよりは必要無かった
何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ
自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい
まずは何故風俗に興味…いや触手を伸ばしたのか?
そこから話そう
私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた
その時の彼女は某航空会社に勤務する年下の子でセクロスもそれなりに満足していた
ある日その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て
おれ「これって胡散臭いよねぇ」
彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」
おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」
彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに…」
なんてたわいも無い会話をしていた
だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが
この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた
仕事で毎日着ていてプライベートの、しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった
イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの
この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として確実に生まれていた
「彼女に着てもらいたい…」
セクロスの時はそればかり考えていた
制服姿は何度も見ていたのだがその時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった
そのうちコスプレをしてくれない彼女にはもう頼んでも無駄だと諦めようとしていた
これ以上言ったらマジで嫌われると…
しかしコスプレがしたい…
その願望だけはどうしても諦められず、モヤモヤと残っていた
年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった
同棲始めてある日、彼女は時間が不規則で早朝4:00に家を出る事も多かった
そういう時いつも彼女がネクタイとシャツを選んで置いてくれるのだがその日はおれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうとクローゼットを開けた
すると目に飛び込んできたのは、彼女の制服…
「着てみようかな…」
とは、全然思わなかったのだが…
「コスプレしたい…」
と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが
再び湧き上がった
まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、前よりも強い願望が湧き出てしまった
そういう時、俺は頭の回転が早い
「彼女が着てくれないなら…着てくれる人に頼めばいいんじゃ…」
幸いその日、彼女はフライトで地方都市に宿泊する日が2日続いていた
俺の頭の中でエロ天使とマジメ天使が議論していた
「カノジョ帰って来ないならさぁ、誰か着てくれる人呼んじゃえよ」
「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて…それにそんな女身近に居ないもん」
「だったら買えばいいんだよ」
「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、それにそれは犯罪じゃないか」
「合法だったらいいんだろ?」
「合法??あるのか?」
「あるじゃないかぁ?本番なしの…あれが」
「風俗…か?」
この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう
俺の中のエロ天使はかなりのアイデアマンだった
しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった
それから数十年…
世の中は箱型から派遣型にシフトされていた
しかし派遣型なら自宅に来てくれる
それなら周りの目も耳もない…
着てもらえる…
この時おれの勘三郎はエレクトしていた
その夜、早速行動した
まずはネットで検索…
ここら辺の細かい事は割愛させて頂く
おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた
「カンペキすぎる…」
早速電話
「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」
「はい、お客様初めてのご利用ですか?」
「あ、はい、お願いします」
ここから店員のシステム説明があり、私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ
「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」
この間の待ち時間はウキウキと緊張と興奮で何がなんだかという状態だった
しかし冷静だったのはクローゼットを開け彼女の制服を出している時だった
この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった
流石に靴は、いっか…
そうこうしているとドアホンが鳴った
「ピンポーーーん」
「こんばんは?、私で大丈夫ですかぁ?」
Aは正直写真のまんまだった
正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう
だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら
写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった
「いやいや、Aちゃんカワイイよ?、ちょっとビックリした」
「そんなことないですってぇ?」
「いやいや、ホントホント。もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」
「いえいえ、いいんですよ。それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」
「あはは、おれもおれも」
Aは着くなり店に電話を掛けていた
それをおれはソファに腰掛け見ていた
電話を掛け終わると俺の方をAは見て
「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ?」
「あ…そ、そう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」
「えーそんなに褒めないでくださいよ?、何も出ないですよ?」
そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、Aの手がおれのももの上に置かれていた
その手を握ると
「うわぁ、手大きいんですね」
「あーよく言われるよ」
「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」
この時のAはいたずらっぽく笑い上目遣いで顔を近づけてきた
「そうだったら、どうする?」
「ええーいいなぁって思っちゃうかも…」
「じゃあ、同じ事してほしい?」
「はい…してほしいです…」
そこからは異常に興奮した
まずはAの口をおれの口で塞いだ
おれの舌をAの口に突っ込むと
「ン、ハンッ」
と吐きながら一生懸命に絡めてくる
お互いの舌を舐め合いこの時すでにおれはフルボッキだった
何か彼女に対する罪悪感が無く、彼女以外のオンナとイヤラシイ事を…
そう考えるだけでも興奮した
するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた
「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる…」
「早く見たい?」
「う…ん…」
「じゃあ、シャワー浴びようか?」
「うんっ」
シャワーの中でもお互いの体を洗いあった
Aはスレンダーな感じなのでA曰くDカップらしいがおれにはもっとあるように見えた
「えーもっと大きいでしょー?」
「いや、ほんと測ってもらいましたもん」
「そうなんだぁ、でも俺の彼女もDだけど彼女より大きく感じるよ」
「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね?って言うか彼女くらい居ますよね?」
「あ、うん、一応ね?でも、Aの方が可愛さは上かもよ?」
「またまたぁー」
そんな事を話しながらおれはAのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった
Aは
「あ、だめ…なんかいつもより感じちゃう…」
「またまたぁー」
「ほんとだもん…何かいつもと感じ違うから…」
「ほんと?それならおれも嬉しいよ」
「いっぱい可愛がってくれる?」
「いやって言うまでいっぱいね」
「ほんと?うれしいかも…」
Aよ、君とこう言う形で出会ってなかったらおれは君に惚れてしまうぞ
そう思った
しかしそこは風俗…相手もプロだ
この時おれは大事な事を思い出した
Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった
そこでAにお願いした
「あのさぁ、頼みあるんだけど…」
「なんですかぁ?」
「コスプレしてほしいんだ」
「え?いいんですけど…お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」
「いや、頼んでないんだぁ」
「え?じゃあ自前ですか?店から自前はオプションになるって言われてるんだけど…」
なにぃぃぃ????
それは知らなかった
どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい…
半ば諦めかけ、この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた
「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」
「某航空会社のCAの制服…」
「え?本物ですかぁ?」
「うん…でもだめなんでしょー?」
「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」
なんと言う食いつき方!
諦めていたところにAの方から釣られてきた
この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…
「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」
「えーでも何で持ってるのぉ?」
「彼女がCAでさぁ、それで…」
「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」
「え?そう?」
「うん、だめ?」
「どうしよっかなぁー」
「えー着たい着たーい」
この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった
押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を…
風呂から出てAにその制服を出した
「うわぁーすごーい、本物だぁー」
「着てみる?」
「え?いいんですかぁ?でも…彼女さんに悪い気も…」
「あ、いいよいいよ、気にしなくって、制服何着かあるみたいだしさ」
「えーホントにいいんですかぁ?」
「いいよいいよ」
「わーい、うれしいー、ありがとー」
おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った
この時のおれの頭の中では制服姿のAを浮かべあらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた
そうこうしていると
「お待たせ?」
ガツンときた
似合う…恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった
しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い
「似合ってるよ、かわいい、かわいい」
「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」
当たり前だろと突っ込みたかった
「こっちおいで」
「うん」
さぁ大変お待たせしました、ここからエロ満載で行きます
Aを後ろから抱く感じにベッドに入り後ろから制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった
髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた
「あーん、A耳弱いの…あっ、あー」
「すごい感じやすいんだね、CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」
すっかりおれは妄想して待っていたということもありコスプレモード突入していた
Aも制服をきてからはすっかりCAになりきり…
「他のお客様に聞こえちゃいます…」
いいぞ、いいぞー
これだよこれなんだよ
おれが求めていたのはこれなんだよっ
痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ
今のAは時の総理大臣よりも民衆の思ってる事してもらいたい事を実現してくれるコなのではと錯覚するほどだ
「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」
「だってぇ…おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」
「もっと揉んでほしいんでしょ?」
「は、はい…」
「ブレザーの上からでいいの?」
「…もっと、中に手を入れてほしいです…」
Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え
舌を舐め合いながらおれは制服のブラウスのボタンを外した…
ん?
あれ?
ブラ付けたの?
「はい…ノーブラより現実っぽいかなって思って…」
Aよ…君は神か?
おれの願望をすべてみたしてくれる神か?
君の気配りは満点を超えたよ
制服のブラウスがはだけ白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた
これはこれでかなりの興奮アイテムだ
ブラの上からオッパイを揉み、乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした
「あっ、あっ、だめ、なんかすごい…それだけで感じちゃう…」
「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ…これだけでいいのー?」
「えー、おれさん…いじわる…」
「だって他のお客様に色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」
「それは…困ります…でも…舐めてほしいです…」
「どこを?」
「…え?………ち、くび……」
「じゃあ自分でブラずらしてごらん…」
「…はぃ…」
Aは自分でブラの右カップをずらしおれの顔の前におっぱいの大きさの割には小ぶりなキレイなピンクの乳首を差し出して…
「舐めて…ください…」
すぐには舐めずまずは指で触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた
「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」
「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」
「え?されていませんよぉ…おれさんだけです…」
「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」
Aの顔は完全にエロイ表情をしておれが乳首を舐める様を見ていた
「あ、あーーすごいえっちぃー」
「え?じゃあやめる?」
「やめないでーもっと舐めてください」
すっかりとえっちモードに入りおれは制服のスカートをまくった
黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだがおれはそれほどストッキングには萌えないのでむしろ生足がその丈の少し長いスカートから出てくる様が異様に興奮した
スカートをまくっていくとブラとお揃いのパンティが現れた
Aよブラもパンティもきちんと履くなんて…もはや神の領域を超えてきてるではないか
おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった
「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」
「え?…恥ずかしい…」
「どうされたいの?」
「いっぱい、触ってもらいたいです…」
「こうか?」
荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった
栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる
「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」
「だって…そこ…一番気持ちいいんですもん」
「ここってどこ?」
「え?言えません…恥ずかしい…」
「言ったら直接いじってあげるのに…」
「ええーいじわるぅー、……く、り、ですぅ…」
「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」
「……くり、とりすぅ……」
はい、さらにエロスイッチオン、覚醒モード突入しました
おれのゆびはパンティの中に侵入
Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョ…
「おいおい、いいのかよ、こんなに濡らしちゃって…音聞こえちゃうよ?」
「だってぇ…おれさんすごいエッチなんだもん…こんなにいつも濡れないのに…」
お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?
それは後々わかってくるのだが…
おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた
Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている
「あ、あ、あ、おれさんの珍宝触ってもいいですか?」
「だめ」
ここは軽くジャブ
「え、触らせてください…」
「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて…いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」
そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった
Aはさらに喘ぎ声をあげ、ガマンできずにおれのナニを握ってきた
おれも負けじと指をずらしあそこに入れた
Aは声にならない喘ぎ声をあげながら
「あーん、もうだめ、イッちゃうかも…あ、あ、ホントにだめぇー」
「だめだよ、まだいっちゃ」
「だってぇー、もうガマンできないっ…」
「どうしてほしいの?」
「ほしい…」
「なにが?」
「…これ…」
「これって?」
「………おちん、ちん………」
「どこに?」
「Aの……あそ、こ…」
「どこ?」
「………お、、、まん、、、、、こぉ…」
はい、きましたぁ?
もはや覚醒モード続きっぱなし
「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」
「はいっ」
Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると
Aのあそこにあてがいそのまま乗りかかった
Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった
「動かしてもいいですか?」
「だめだよ」
出ました、恒例のだめ(笑)
しかしAの腰は前後に動いてしまい喘ぎ声が出るのをガマンしていた
顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ
「腰動かしていいって言ったっけ?」
「だってぇ…ガマンできないもん…」
「声も出ちゃってるよ?」
「お願い…、、もっと動かしてもいいですか?」
「だめだって?」
「あーん、もうガマンむりー」
そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた
や、や、やばい…おれもガマンできなくなってきた
上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して
激しく突いた
「あーーーー、あぁーーーん、あっ、あーーー」
制服をはだけブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる
その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く…
「あーーー、すごーぃ、気持ちいいよぉーー気持ちいいよぉーーーーー」
「じゃあこれもしてあげるね」
入れたままAの体を回転させ今度はバックから…
どうやらAはバックが一番好きらしい…
もう声にならないと言う感じで
「うっ、あっ、、、あーーーん、、、、だめぇーーーーー」
スカートをまくり後ろから見る制服姿は飛行機に乗る度に見ていた後姿…
さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる
「あっ、ううーーー、あ、あ、あ、いく、いくいくいくーーーー」
そういいながらAは腰がカクカクとしうつ伏せに倒れこんだ
「いっちゃった?」
Aはうなずくのが精一杯
「生でえっちしちゃったね」
おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった
それほど興奮してしまい我を忘れるセクロスは経験した事なかったように思う
その後Aが復活し、おれの珍宝を舐めながら
「この珍宝、すごく一人占めしたくなるぅ…」
制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる
座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる…
あり得ないシチュエーションなのだが…
おれはAの口に果てた…
Aはそれをゴクリとし、
「わたし、飲んじゃった…」
「なんで?」
「わかんない…」
この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない
最後にAは
「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」
それを信じるかはおれ次第なのだが…
どうやら本当みたいだ
この時の興奮が今でも忘れられず、そしてどうやら相性も最高らしい…セクロスの事だが
お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換
今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ
Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた
今は風俗も辞め普通に働いている
しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが…
とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります
彼女には申し訳ないんだけどね
おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね
でも結婚したらAとの関係は解消…されるなぁ
友達が寝てる横でセックスした
あたしの彼氏、あたしの事を色々と他の人に見せたがって困るんです。
たとえば・・
あたし小柄な割にはけっこーおっぱいは大きいんです。
巨乳ほどじゃないけど。
だからエッチしてる時に「おまえの胸、みんなに見せて自慢したいよ」とかゆうし。
みんなと会うときなんかは絶対に谷間が見えるような服着ろってゆうし。
もちろん水着はビキニ。それも三角ブラみたいな露出度の多いのじゃないとダメってゆうの。
まあ、あたしもビキニとか好きだし、胸きれいだねとか言われるとうれしーから、その位はいいんだけど・・。
この間ちょっとやり過ぎ?って事になっちゃったの。
彼氏の部屋に友達が5人位来て飲み会をする事になったのね。
そいで女の子はあたしひとりだってゆうからお買い物とかして、ちょっとだけ料理もして色々準備したんです。
で、服もちょっと可愛いセクシー系にしろってゆうので、キャミ風でアウターにしてもいい感じの可愛いスリップをチュニックにして下にGパンをはいたんです。
ブラも見せブラの可愛いのにしたの。
だから上半身はホントは下着だけなんだけどフリルとか付いててあんま透けない可愛いスリップだからミニワンピでーす、みたいな感じで着てたの。
男の人はやっぱ見た瞬間はセクシーに感じるみたいで、
みんな「さとみちゃん今日はセクシーだな」ってゆってたんです。
スリップの肩ひもをゆるめにして着てたからブラはほとんど丸見え状態だったんだけどかわいいのだし、いっかみたいな気分でいたの。
彼氏のそばにいるんだしね。
で、飲み会はすっごい楽しくて盛り上がったの。
彼氏は自分の部屋だしけっこーペース早くていつもより酔ってる感じだったかな。
そいで部屋がすごい暑くなってきてて、あたしも「暑?」って手でパタパタやってたりしたら、
彼氏が「さとみ暑いだろ。Gパンなんか脱いじゃえよ」って言い出したの。
「上にワンピース着てるんだからおかしくないだろ。脱いじゃえ?」って。
そしたらみんなが喜んじゃって、おお?とか、脱げーとか言い出して、
「さとみちゃんの生足見てみたい」とかゆって手拍子始めちゃったの。
「え?、ヤダ?、やめてよ?」ってゆったんだけど、
彼氏がもう乗り乗りになっちゃってて、
「全部脱げって言ってんじゃないからな。Gパンくらい脱いでみんなに足見せてやれ」
とかゆってはしゃいでんの。
そいでみんなで大騒ぎになってきちゃって、
あたしもしょーがないかって思っちゃって、
お風呂の方に隠れてGパンを脱いだの。
でもやっぱGパン脱いじゃうと、
スリップとブラとパンティの下着だけって感じになって
すっごい恥ずかしくなって「やっぱヤダ?」ってゆってたら
彼氏が来て手を引っ張ってっちゃったの。
みんなの前に出たらすごい拍手喝さいで、
冷静に考えると彼氏以外の男の人の前で下着姿になってる訳で、
そーとーきわどい事なんだけど、
ま、いっかぁみたいな気持ちになっちゃいました。
「さとみちゃん、ぜんぜんおっけーだよ。やらしっぽくなくて可愛いよ」
ってゆってくれる人もいてあたしもなんかその気になっちゃったってか、
キャミワンピみたいなもんなんだからいいよねとか思ってました。
でも、ここから彼氏のイタズラが始まったの。
あたしの背中に手を回してきたかと思ったら
ブラのホックをはずすんです。
それも、あたしがテーブルに身を乗り出してお料理を取り分けたり、
お酌をしようとする時にやるんです。ちょっと前かがみになって、
それも無防備な時にホックをはずされたから、
とーぜん前にいた人からは
あたしのおっぱいが見えちゃったと思います。
「ヤダ、何すんのよ?」って彼氏の事なぐってやったんだけど、
もう面白がっちゃって何回もされちゃったんです。
たぶん全員の人におっぱい見られちゃいました。
彼氏なんて「さとみ、もうみんなに見られたんだからブラなんか取っちゃえよ」とかゆってるんです。
でも、「さとみちゃん、ホントきれいな胸だし形もいいしおっきいし恥ずかしがる事ないよ」なんて言われてちょっと嬉しかったかも・・。
しばらくして、お酒がだいぶ回ってなんとなくみんなその場で寝ちゃったりしてて、
あたしは彼氏のベッドに座ってたら、
彼氏が後に来て「さ・と・み」なんてゆって後から抱きしめてきたの。
「今日はおまえホントかわいくて、オレすっげー嬉しかったぞ?」っていいながらキスしてきたんです。
おっぱいとかみんなに見せたくせに?って思ったけど、
やっぱ彼のキスは大好きで肩越しに思いっきりキスしちゃいました。
彼氏もだいぶ興奮してるみたいで、
舌をからめてすごいディープキスになってきました。
彼氏は片手でブラのホックをはずすと、
あっとゆう間にストラップをあたしの腕から抜くと
ブラを取っちゃいました。
「あ・・やん・・みんないるのに」ってゆったら
「みんな酒飲んで寝てるから起きないよ」って言いながら、スリップのストラップもずらしました。
あたしのおっぱいはもう丸出し状態で、彼氏は後ろから両手で揉んできます。
あたしが弱い乳首も人差し指で愛撫しながら。
こんなにされたらあたしも感じちゃって、息が荒くなっちゃいます。
彼氏はあたしがどうすると感じちゃうかよ?く知ってるから、そんなとこばっか攻めてきます。
あたしももう目の前に他の人がいるなんて考えられなくなってて、声も出しちゃってました。
彼氏の右手が太ももに降りてきて、スリップのすそをめくりました。
淡いピンクのパンティが見えちゃいます。
彼氏は愛撫をしながらあたしの耳元で「足・・開いて」ってゆうんです。
あたしこーゆうのメッチャ弱くって抵抗できなくて、自分で足をいっぱいひろげました。
彼の手が太ももから奥に進んできて、パンティの上からあたしの敏感な部分を愛撫してきます。
愛撫してる時間もタイミングもホント、バッチリで今度は指がパンティの中に入って来ました。
彼の指があたしの中に入って来ます。
あたしは「あん・・ああ・・あああん」ってかなりおっきな声を出しちゃいました。
彼の指はどんどん激しく動いてきて、
あたしは彼氏の身体に自分の身体を預けるようにのけぞっちゃいました。
もうこの頃はあたしすごい声出してたんだと思います。
「あん・・あん・・ああん・あああああ」「やあ???あ・あ・あ・あ・あん・・・あああん」
「さとみ・・入れたいよ・・こっち向け」って彼氏が言いました。
「え・・ダメ・・そんな・・みんなの前で・・ああ・・あ・・イヤ・・」
「大丈夫だよ、こいだけさとみが声出しても誰も起きないだろ」
「ぁ・・ああぁ・・・あん・・あああん・」
彼氏は愛撫をさらに激しくしてきました。
あたしはもう抵抗なんか出来なくなってます。
彼氏はあたしを自分の方に向かせると、Gパンの前を開けて自分のモノを取り出しました。
「すごい・・」
あたし見慣れてるはずなのについゆっちゃいました。
あたしはそのまま彼氏に向き合って抱っこされるみたいにして、彼の上に乗りました。
「あ・・あああああん・・あああああ」
彼のモノがあたしの中に入って来ました。
なんだかいつもよりちょっとおっきく感じたのは気のせい?
こんな体位ってふだんあんまりしないもんだから、なんかあたし自分がすっごいエッチな女になったみたいな気がして、メチャメチャ感じました。
「自分で腰動かしてみろ」って彼氏がゆうので少し動かしてみたら
これってすっごい感じるんです。
あたし、きっと髪振り乱してって感じになってたと思います。
そしたら彼が下からも突いてきたから、あたしもう絶叫(って自分では思ったんだけど)しちゃいました。
「やあああああん・・あああん・・ああ・・ああん・・あああああ???」
あたし、彼の腕に抱かれながら後にのけぞって・・イッちゃいました。
彼はまだみたいで、あたしがハアハア言っててもまだ下からズンズン突いてきてて、
あたしが彼の頭を抱くようにしておっぱいを彼の顔に押し付けてたら、
「さとみ、イクぞ・・イクぞ・・おおお」
って言ってあたしをベッドに寝かせると、
あたしから抜いてあたしの顔にいっぱいかけてきました。
あたしはいつものように、
まだビクンビクンいってる彼のモノを
お口に入れて全部なめてあげて、
彼のモノが落ち着くまでお口に含んでいました。
やっと彼の興奮も収まって、
あたしはベッドに起き上がって、ビクってしました。
そうなんです。
みんながいる事を忘れてました。
あたし、他の人がいるとこでエッチしちゃったんだ・・。
寝てるとはいえ・・。
しかも今のあたしの顔には彼のものがべっとりと付いてて唇からも溢れるみたいになってます。
こんなとこ他人に見られたら・・あたし死んじゃう!
慌てて脱がされたブラとパンティをつかんでお風呂場に駆け込みました。
しばらくして、あたしは何事も無かったように、
服をととのえて(下着なんだけどネ)Gパンもはいて
片付け物をしてました。
なんとなくみんな起き出してて、またおしゃべりしたり、まだ飲んでる人もいました。
そーして誰かが「じゃあ そろそろ帰るか」って言い出して、みんな立ち上がりました。
あたしは「楽しかったあ、またやろーね」なんて思いっきりの笑顔で見送ろうとしたら・・・
「いやあ、オレもすっげー楽しんだよ。さとみちゃんのあんないい声聞けたし、さとみちゃんがイッタ時なんか思わずオレもイキそうになったよ」
「そーそー、ホント声だけでもオレむっちゃ興奮したよ。最後なんてこいつのをさとみちゃんが口でしてたろ、も?あの光景は目に焼きついたよ」
「ホントだよなあ。いつもこんなに可愛らしいさとみちゃんがあんなに乱れるなんてね。うらやましいよ、こいつが」
「さとみちゃんのおっぱい横から見るとホントきれいだしセクシーだよね。ツンて上向いててさ。いつもこいつが見せてやりたいって自慢してたのがよ?く分かったよ」
あたし、目が点になって固まっちゃいました。
みんな起きてたんだ・・。しかも見られてた・・。
みんなが見てる前であたし彼に抱かれて・・イクとこまで見られて・・。
信じらんない・・。うそ????
あとから彼氏に、知っててやったんでしょって追求したんだけど、
「知らないよ、起きてたなんて」ってゆうばっかり。
計画的犯行のような気がするなあ・・あれって。
でもなんか・・あたし恥ずかしい?って気持ちも一杯だったけど、
みんながすごくよかったって言ってくれたのが
なんだかとっても嬉しくって・・
たとえば・・
あたし小柄な割にはけっこーおっぱいは大きいんです。
巨乳ほどじゃないけど。
だからエッチしてる時に「おまえの胸、みんなに見せて自慢したいよ」とかゆうし。
みんなと会うときなんかは絶対に谷間が見えるような服着ろってゆうし。
もちろん水着はビキニ。それも三角ブラみたいな露出度の多いのじゃないとダメってゆうの。
まあ、あたしもビキニとか好きだし、胸きれいだねとか言われるとうれしーから、その位はいいんだけど・・。
この間ちょっとやり過ぎ?って事になっちゃったの。
彼氏の部屋に友達が5人位来て飲み会をする事になったのね。
そいで女の子はあたしひとりだってゆうからお買い物とかして、ちょっとだけ料理もして色々準備したんです。
で、服もちょっと可愛いセクシー系にしろってゆうので、キャミ風でアウターにしてもいい感じの可愛いスリップをチュニックにして下にGパンをはいたんです。
ブラも見せブラの可愛いのにしたの。
だから上半身はホントは下着だけなんだけどフリルとか付いててあんま透けない可愛いスリップだからミニワンピでーす、みたいな感じで着てたの。
男の人はやっぱ見た瞬間はセクシーに感じるみたいで、
みんな「さとみちゃん今日はセクシーだな」ってゆってたんです。
スリップの肩ひもをゆるめにして着てたからブラはほとんど丸見え状態だったんだけどかわいいのだし、いっかみたいな気分でいたの。
彼氏のそばにいるんだしね。
で、飲み会はすっごい楽しくて盛り上がったの。
彼氏は自分の部屋だしけっこーペース早くていつもより酔ってる感じだったかな。
そいで部屋がすごい暑くなってきてて、あたしも「暑?」って手でパタパタやってたりしたら、
彼氏が「さとみ暑いだろ。Gパンなんか脱いじゃえよ」って言い出したの。
「上にワンピース着てるんだからおかしくないだろ。脱いじゃえ?」って。
そしたらみんなが喜んじゃって、おお?とか、脱げーとか言い出して、
「さとみちゃんの生足見てみたい」とかゆって手拍子始めちゃったの。
「え?、ヤダ?、やめてよ?」ってゆったんだけど、
彼氏がもう乗り乗りになっちゃってて、
「全部脱げって言ってんじゃないからな。Gパンくらい脱いでみんなに足見せてやれ」
とかゆってはしゃいでんの。
そいでみんなで大騒ぎになってきちゃって、
あたしもしょーがないかって思っちゃって、
お風呂の方に隠れてGパンを脱いだの。
でもやっぱGパン脱いじゃうと、
スリップとブラとパンティの下着だけって感じになって
すっごい恥ずかしくなって「やっぱヤダ?」ってゆってたら
彼氏が来て手を引っ張ってっちゃったの。
みんなの前に出たらすごい拍手喝さいで、
冷静に考えると彼氏以外の男の人の前で下着姿になってる訳で、
そーとーきわどい事なんだけど、
ま、いっかぁみたいな気持ちになっちゃいました。
「さとみちゃん、ぜんぜんおっけーだよ。やらしっぽくなくて可愛いよ」
ってゆってくれる人もいてあたしもなんかその気になっちゃったってか、
キャミワンピみたいなもんなんだからいいよねとか思ってました。
でも、ここから彼氏のイタズラが始まったの。
あたしの背中に手を回してきたかと思ったら
ブラのホックをはずすんです。
それも、あたしがテーブルに身を乗り出してお料理を取り分けたり、
お酌をしようとする時にやるんです。ちょっと前かがみになって、
それも無防備な時にホックをはずされたから、
とーぜん前にいた人からは
あたしのおっぱいが見えちゃったと思います。
「ヤダ、何すんのよ?」って彼氏の事なぐってやったんだけど、
もう面白がっちゃって何回もされちゃったんです。
たぶん全員の人におっぱい見られちゃいました。
彼氏なんて「さとみ、もうみんなに見られたんだからブラなんか取っちゃえよ」とかゆってるんです。
でも、「さとみちゃん、ホントきれいな胸だし形もいいしおっきいし恥ずかしがる事ないよ」なんて言われてちょっと嬉しかったかも・・。
しばらくして、お酒がだいぶ回ってなんとなくみんなその場で寝ちゃったりしてて、
あたしは彼氏のベッドに座ってたら、
彼氏が後に来て「さ・と・み」なんてゆって後から抱きしめてきたの。
「今日はおまえホントかわいくて、オレすっげー嬉しかったぞ?」っていいながらキスしてきたんです。
おっぱいとかみんなに見せたくせに?って思ったけど、
やっぱ彼のキスは大好きで肩越しに思いっきりキスしちゃいました。
彼氏もだいぶ興奮してるみたいで、
舌をからめてすごいディープキスになってきました。
彼氏は片手でブラのホックをはずすと、
あっとゆう間にストラップをあたしの腕から抜くと
ブラを取っちゃいました。
「あ・・やん・・みんないるのに」ってゆったら
「みんな酒飲んで寝てるから起きないよ」って言いながら、スリップのストラップもずらしました。
あたしのおっぱいはもう丸出し状態で、彼氏は後ろから両手で揉んできます。
あたしが弱い乳首も人差し指で愛撫しながら。
こんなにされたらあたしも感じちゃって、息が荒くなっちゃいます。
彼氏はあたしがどうすると感じちゃうかよ?く知ってるから、そんなとこばっか攻めてきます。
あたしももう目の前に他の人がいるなんて考えられなくなってて、声も出しちゃってました。
彼氏の右手が太ももに降りてきて、スリップのすそをめくりました。
淡いピンクのパンティが見えちゃいます。
彼氏は愛撫をしながらあたしの耳元で「足・・開いて」ってゆうんです。
あたしこーゆうのメッチャ弱くって抵抗できなくて、自分で足をいっぱいひろげました。
彼の手が太ももから奥に進んできて、パンティの上からあたしの敏感な部分を愛撫してきます。
愛撫してる時間もタイミングもホント、バッチリで今度は指がパンティの中に入って来ました。
彼の指があたしの中に入って来ます。
あたしは「あん・・ああ・・あああん」ってかなりおっきな声を出しちゃいました。
彼の指はどんどん激しく動いてきて、
あたしは彼氏の身体に自分の身体を預けるようにのけぞっちゃいました。
もうこの頃はあたしすごい声出してたんだと思います。
「あん・・あん・・ああん・あああああ」「やあ???あ・あ・あ・あ・あん・・・あああん」
「さとみ・・入れたいよ・・こっち向け」って彼氏が言いました。
「え・・ダメ・・そんな・・みんなの前で・・ああ・・あ・・イヤ・・」
「大丈夫だよ、こいだけさとみが声出しても誰も起きないだろ」
「ぁ・・ああぁ・・・あん・・あああん・」
彼氏は愛撫をさらに激しくしてきました。
あたしはもう抵抗なんか出来なくなってます。
彼氏はあたしを自分の方に向かせると、Gパンの前を開けて自分のモノを取り出しました。
「すごい・・」
あたし見慣れてるはずなのについゆっちゃいました。
あたしはそのまま彼氏に向き合って抱っこされるみたいにして、彼の上に乗りました。
「あ・・あああああん・・あああああ」
彼のモノがあたしの中に入って来ました。
なんだかいつもよりちょっとおっきく感じたのは気のせい?
こんな体位ってふだんあんまりしないもんだから、なんかあたし自分がすっごいエッチな女になったみたいな気がして、メチャメチャ感じました。
「自分で腰動かしてみろ」って彼氏がゆうので少し動かしてみたら
これってすっごい感じるんです。
あたし、きっと髪振り乱してって感じになってたと思います。
そしたら彼が下からも突いてきたから、あたしもう絶叫(って自分では思ったんだけど)しちゃいました。
「やあああああん・・あああん・・ああ・・ああん・・あああああ???」
あたし、彼の腕に抱かれながら後にのけぞって・・イッちゃいました。
彼はまだみたいで、あたしがハアハア言っててもまだ下からズンズン突いてきてて、
あたしが彼の頭を抱くようにしておっぱいを彼の顔に押し付けてたら、
「さとみ、イクぞ・・イクぞ・・おおお」
って言ってあたしをベッドに寝かせると、
あたしから抜いてあたしの顔にいっぱいかけてきました。
あたしはいつものように、
まだビクンビクンいってる彼のモノを
お口に入れて全部なめてあげて、
彼のモノが落ち着くまでお口に含んでいました。
やっと彼の興奮も収まって、
あたしはベッドに起き上がって、ビクってしました。
そうなんです。
みんながいる事を忘れてました。
あたし、他の人がいるとこでエッチしちゃったんだ・・。
寝てるとはいえ・・。
しかも今のあたしの顔には彼のものがべっとりと付いてて唇からも溢れるみたいになってます。
こんなとこ他人に見られたら・・あたし死んじゃう!
慌てて脱がされたブラとパンティをつかんでお風呂場に駆け込みました。
しばらくして、あたしは何事も無かったように、
服をととのえて(下着なんだけどネ)Gパンもはいて
片付け物をしてました。
なんとなくみんな起き出してて、またおしゃべりしたり、まだ飲んでる人もいました。
そーして誰かが「じゃあ そろそろ帰るか」って言い出して、みんな立ち上がりました。
あたしは「楽しかったあ、またやろーね」なんて思いっきりの笑顔で見送ろうとしたら・・・
「いやあ、オレもすっげー楽しんだよ。さとみちゃんのあんないい声聞けたし、さとみちゃんがイッタ時なんか思わずオレもイキそうになったよ」
「そーそー、ホント声だけでもオレむっちゃ興奮したよ。最後なんてこいつのをさとみちゃんが口でしてたろ、も?あの光景は目に焼きついたよ」
「ホントだよなあ。いつもこんなに可愛らしいさとみちゃんがあんなに乱れるなんてね。うらやましいよ、こいつが」
「さとみちゃんのおっぱい横から見るとホントきれいだしセクシーだよね。ツンて上向いててさ。いつもこいつが見せてやりたいって自慢してたのがよ?く分かったよ」
あたし、目が点になって固まっちゃいました。
みんな起きてたんだ・・。しかも見られてた・・。
みんなが見てる前であたし彼に抱かれて・・イクとこまで見られて・・。
信じらんない・・。うそ????
あとから彼氏に、知っててやったんでしょって追求したんだけど、
「知らないよ、起きてたなんて」ってゆうばっかり。
計画的犯行のような気がするなあ・・あれって。
でもなんか・・あたし恥ずかしい?って気持ちも一杯だったけど、
みんながすごくよかったって言ってくれたのが
なんだかとっても嬉しくって・・
エネマグラ
彼女というか女王様との出会いは3ヶ月前・・・
ちょっとした遊びのつもりで
総合SMパートナー探し専門掲示板で自称女王様をからかうつもりでメールを送ったのだが
そのメールがきっかけとなり俺のMの本能が目覚めた。
ちなみに俺は普段オラオラ系で誰に似ているのかと言えば
北斗の拳のラオウ
こんなワイルドでいかつい男をいじめるのが女王様の好みみたいだ。
そして、いつも俺はまさにラオウの如く天に帰されている。
ていうか、専属の女王様(SMパートナー)に好き放題犯られてます。
今回は、エネマグラの使い方を教わりました!
【総合SMパートナー探し専門掲示板、39歳、SM歴10年、クラブ歴無し、裕子、女王様、スレンダー、好きなプレイアナル調教&潮吹き、女責め男受け】
いつものように仕事帰りにSM専用の部屋があるホテルへ直行
一通りの“前戯”が終わりベッドへ。。。
「ここからが本当の地獄よ・・・。何回でもイッテもらうから」
ますは、トロトロになってしまったアナルにエネマグラ挿入。。。
驚くほど、すんなりと飲み込んでしまった。
挿入したエネマグラを固定するため、足を閉じた状態で緊縛。。。
アナルに指を入れて前立腺を刺激すると、前立腺が膨らんで来るのがわかるそうです。
その証拠に、おびただしい量の我慢汁がチンポの先から。。。
ちなみにエネマグラを入れてからチンポへのタッチは一切ありません。
「ココに神経を集中させて。。。ヒクヒクしてるわよ。」
会陰部(アナルとチンポの間)を優しくなでる女王様。
射精出来ないように、玉を縛り上げられ、竿の根元をキツく縛られる
微笑みを浮かべ、僕の表情を確認しながら、会陰部を優しくゆっくりと撫で回す。
エネマグラがあたっている前立腺が痙攣するのが分かりました、チンポの先までその振動が伝わってくる。
そこへ必殺の“乳首舐め”
あまりの快感に全身が痙攣してくる。。。
その様子を見ていた裕子女王様。
チンポを軽くシゴかれると。。。
「裕子様っ。やめてっ!イっちゃう。」
あまりの快感に懇願。。。
「イクッ!イクッ!」
前立腺が痙攣し絶頂を迎えた・・・。
と思いきや「アレっ!?イッテない・・・。」
射精できないようにチンポは緊縛されている。。。
サディスティックにチンポをシゴキ続ける女王様。
徐々に快感の絶頂の感覚が短くなってくる。
そんな射精管理が10回。
裕子様は冷静に回数を数えていたらしい。。。
「もう10回も我慢したから出していいわよ。」
緊縛を解き、アナルからエネマグラを取り出してくれた。
イキ過ぎてグッタリ。。。
そんなチンポに高速手コキ。
強烈な快感が僕を襲う。。。
「精子出すまで止めないわよ!」
意地悪な表情で言う裕子様。。。
「裕子女王様っ!イクっ!イクッ!」
射精して終わったと思ったが、まだ萎えてない。。。
それよりも更に刺激を求めてる。
裕子女王様は僕のチンポをしごき続ける。
「あれっ!?イったのに、なんで射精してないのっ!もうやめてっ~!」
裕子様に懇願したほどでした。
「ほらっ。チンポが感じているのか、アナルが感じているのかわからないでしょ?」
気付けば“男の潮吹き”でびっしょりでした。
2回ほど出たとか。。。
あまりの気持ちよさに耐えられず、裕子女王様の前でオナニーさせていただきました。。。
潮吹きの感覚は無いのですが、射精を伴わないアクメ(ドライオルガズム)は、ヤバイです。
病みつき。強烈。
アナルで感じているのか、ペニスで感じているのか?
わからなくなってきているところがドライのポイント。
見せようぞ!!世紀末覇者ラオウのイキざまを!!
というところで締めさせてもらいます。
ちょっとした遊びのつもりで
総合SMパートナー探し専門掲示板で自称女王様をからかうつもりでメールを送ったのだが
そのメールがきっかけとなり俺のMの本能が目覚めた。
ちなみに俺は普段オラオラ系で誰に似ているのかと言えば
北斗の拳のラオウ
こんなワイルドでいかつい男をいじめるのが女王様の好みみたいだ。
そして、いつも俺はまさにラオウの如く天に帰されている。
ていうか、専属の女王様(SMパートナー)に好き放題犯られてます。
今回は、エネマグラの使い方を教わりました!
【総合SMパートナー探し専門掲示板、39歳、SM歴10年、クラブ歴無し、裕子、女王様、スレンダー、好きなプレイアナル調教&潮吹き、女責め男受け】
いつものように仕事帰りにSM専用の部屋があるホテルへ直行
一通りの“前戯”が終わりベッドへ。。。
「ここからが本当の地獄よ・・・。何回でもイッテもらうから」
ますは、トロトロになってしまったアナルにエネマグラ挿入。。。
驚くほど、すんなりと飲み込んでしまった。
挿入したエネマグラを固定するため、足を閉じた状態で緊縛。。。
アナルに指を入れて前立腺を刺激すると、前立腺が膨らんで来るのがわかるそうです。
その証拠に、おびただしい量の我慢汁がチンポの先から。。。
ちなみにエネマグラを入れてからチンポへのタッチは一切ありません。
「ココに神経を集中させて。。。ヒクヒクしてるわよ。」
会陰部(アナルとチンポの間)を優しくなでる女王様。
射精出来ないように、玉を縛り上げられ、竿の根元をキツく縛られる
微笑みを浮かべ、僕の表情を確認しながら、会陰部を優しくゆっくりと撫で回す。
エネマグラがあたっている前立腺が痙攣するのが分かりました、チンポの先までその振動が伝わってくる。
そこへ必殺の“乳首舐め”
あまりの快感に全身が痙攣してくる。。。
その様子を見ていた裕子女王様。
チンポを軽くシゴかれると。。。
「裕子様っ。やめてっ!イっちゃう。」
あまりの快感に懇願。。。
「イクッ!イクッ!」
前立腺が痙攣し絶頂を迎えた・・・。
と思いきや「アレっ!?イッテない・・・。」
射精できないようにチンポは緊縛されている。。。
サディスティックにチンポをシゴキ続ける女王様。
徐々に快感の絶頂の感覚が短くなってくる。
そんな射精管理が10回。
裕子様は冷静に回数を数えていたらしい。。。
「もう10回も我慢したから出していいわよ。」
緊縛を解き、アナルからエネマグラを取り出してくれた。
イキ過ぎてグッタリ。。。
そんなチンポに高速手コキ。
強烈な快感が僕を襲う。。。
「精子出すまで止めないわよ!」
意地悪な表情で言う裕子様。。。
「裕子女王様っ!イクっ!イクッ!」
射精して終わったと思ったが、まだ萎えてない。。。
それよりも更に刺激を求めてる。
裕子女王様は僕のチンポをしごき続ける。
「あれっ!?イったのに、なんで射精してないのっ!もうやめてっ~!」
裕子様に懇願したほどでした。
「ほらっ。チンポが感じているのか、アナルが感じているのかわからないでしょ?」
気付けば“男の潮吹き”でびっしょりでした。
2回ほど出たとか。。。
あまりの気持ちよさに耐えられず、裕子女王様の前でオナニーさせていただきました。。。
潮吹きの感覚は無いのですが、射精を伴わないアクメ(ドライオルガズム)は、ヤバイです。
病みつき。強烈。
アナルで感じているのか、ペニスで感じているのか?
わからなくなってきているところがドライのポイント。
見せようぞ!!世紀末覇者ラオウのイキざまを!!
というところで締めさせてもらいます。
おっぱぶで本番した
1軒目のセクキャバで挿入
2軒目のメンズエステで挿入
非風俗での挿入が1日で2回ってのは帰って酔いが醒めてから興奮した
セクキャバでの挿入をサラッと説明すると
何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。
最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?
などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで
「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」とのことだった。
「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」
なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。
「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」と聞くと
「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」
と言うので
「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」と言うと
「やってみる・・・」と完全にその気に。
翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。
「どうだった?やれた?」と聞くと「いい人いなかったしできなかった・・・」と。
先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に
「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して
嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら
自分から位置を調整しながら入れてきた。
「ね、その気になればできるでしょ?」などと言い座位でお互いにちょっと動いたが
精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イかずにおわり。
それから2週間後くらいに時間ができたので再度お店へ行った。ゴムを持って。
その後に他のお客とやれたか確認したが、
「やっぱりできなかった」と答えるので
嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。
前回と同じく生で挿入し、しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。
嬢が「えーやる気満々じゃん」などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。
他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。
その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたのでそそくさと片付けて店を出た。
その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので
風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い
アロマエステへ寄って帰ることにした。
以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ
「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。残った時間はおしゃべりだけでいいから」
と伝えると「マジで?ラッキー♪」と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。
肩と首だけなので5分くらいで終わり、施術台に座って話しをしていたら
嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。
膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。
「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」なんて聞いていたら
「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」
「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」なんて言いながら胸に手をやると
「だーめー」と可愛く言ってきた。
ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので
胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら
「それくらいならいいよー」と言われた。
前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり
胸をツンツンツンツンツンツンしながらちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。
「乳首はダーメー」と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら
「乳首さわらなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので
乳首以外の胸をどんどんさわった。
胸を触っていたら、俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。
施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて
「大きくなってるねー」などと言ってくるので
「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら
嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。
「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」と言うと
「濡れてませーん」なんて言うもんだから
「じゃあ確認させろ」とパンツの中に手を入れた
すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら
声を殺しながらもHな声が出始めた。
そのままクチュクチュしていると、「パンツ汚れちゃう・・・」と自らパンツを脱いだ。
他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように
必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。
その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。
「それはダメだよー」と言いながらも拒否はしないので
紙パンツ越しにちょっと入れてみた。
「入ってないよね?入ってないよね?」
などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので
紙パンツを下ろして、生で当ててみた。
「当たってる。当たってる」と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。
「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。
「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」と言いながら奥まで入れると
「入ってるーーーー」と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。
そのまま出し入れを繰り返したところで
「私、上がいい・・・」と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。声は押し殺して。
上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、あわてて抜いて外に発射。
と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。
2軒目のメンズエステで挿入
非風俗での挿入が1日で2回ってのは帰って酔いが醒めてから興奮した
セクキャバでの挿入をサラッと説明すると
何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。
最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?
などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで
「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」とのことだった。
「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」
なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。
「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」と聞くと
「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」
と言うので
「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」と言うと
「やってみる・・・」と完全にその気に。
翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。
「どうだった?やれた?」と聞くと「いい人いなかったしできなかった・・・」と。
先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に
「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して
嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら
自分から位置を調整しながら入れてきた。
「ね、その気になればできるでしょ?」などと言い座位でお互いにちょっと動いたが
精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イかずにおわり。
それから2週間後くらいに時間ができたので再度お店へ行った。ゴムを持って。
その後に他のお客とやれたか確認したが、
「やっぱりできなかった」と答えるので
嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。
前回と同じく生で挿入し、しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。
嬢が「えーやる気満々じゃん」などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。
他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。
その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたのでそそくさと片付けて店を出た。
その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので
風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い
アロマエステへ寄って帰ることにした。
以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ
「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。残った時間はおしゃべりだけでいいから」
と伝えると「マジで?ラッキー♪」と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。
肩と首だけなので5分くらいで終わり、施術台に座って話しをしていたら
嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。
膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。
「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」なんて聞いていたら
「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」
「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」なんて言いながら胸に手をやると
「だーめー」と可愛く言ってきた。
ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので
胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら
「それくらいならいいよー」と言われた。
前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり
胸をツンツンツンツンツンツンしながらちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。
「乳首はダーメー」と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら
「乳首さわらなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので
乳首以外の胸をどんどんさわった。
胸を触っていたら、俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。
施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて
「大きくなってるねー」などと言ってくるので
「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら
嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。
「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」と言うと
「濡れてませーん」なんて言うもんだから
「じゃあ確認させろ」とパンツの中に手を入れた
すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら
声を殺しながらもHな声が出始めた。
そのままクチュクチュしていると、「パンツ汚れちゃう・・・」と自らパンツを脱いだ。
他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように
必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。
その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。
「それはダメだよー」と言いながらも拒否はしないので
紙パンツ越しにちょっと入れてみた。
「入ってないよね?入ってないよね?」
などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので
紙パンツを下ろして、生で当ててみた。
「当たってる。当たってる」と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。
「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。
「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」と言いながら奥まで入れると
「入ってるーーーー」と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。
そのまま出し入れを繰り返したところで
「私、上がいい・・・」と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。声は押し殺して。
上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、あわてて抜いて外に発射。
と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。
シンママと競泳水着でセックスした話
5ヶ月位前の話
友達のシンママの家に遊びに
行った。
電車で2時間はかかる所なので
会うのはかなり久しぶりだった。
俺はこの旅の目的として、
彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、
とか考えてた。
もちろん、一人の友人として、
久々に会いたかったが、
実は彼女にはこれより1年半前に
フェラして抜いて貰ったこともあり
彼女自身もちょっとHな
娘であることは知っていた。
旦那もいないから、
そういう部分もある程度、
求める可能性はあるな、と思ったのと
あとは俺自身暫くしてなかった事も
あり、かなり溜まって
いたからっていうのもあり、
かなり期待していた。
彼女(+子供)とは
夕方3時頃に家からは
少し離れたコンビニで合流した。
因みに事前に遊びに行くことは
伝えており泊まらせてもらうことも
了解してもらっている。
そのあと彼女の車で彼女と
1歳ぐらいの子供の3人で
晩御飯の買い物。
その後、彼女の家に行き、
晩御飯までは子供の面倒を
みたり色々話をした。
晩御飯を頂き、お風呂に入る、と
ここまでは普通に過ごした。
しかしここで問題があった。
晩御飯後、彼女は子供を
寝かしつけに自分とは
別の部屋にいってしまった。
時間は21時頃。
まずい、このままじゃ彼女も
寝てしまう…。
これじゃ目的が果たせない…(T-T)
そこで電話をしてみる。
………出ない。
…………出ない。
………………『…もしもし』出た!
俺 『あ、ごめん、寝てた?』
彼女『うん、子供寝かしつけてたら
いつの間にかねちゃったみたい 』
俺 『そっか、悪いんたけど
喉渇いたから、
何かないかな?』
彼女『麦茶で良い?』
俺 『うん、全然OK!』
彼女『わかった、持って行くね』
さすがに直接『部屋に来て♪』とは
言えないので適当な理由で
来てもらう
程なくして彼女が麦茶を持ってきた
寝る前なので、パジャマ姿だ。
俺 『ありがとう、良かったら
ちょっと話さない?』
彼女『うん、良いよ』
こちらの思惑通り、彼女は壁に
もたれた状態で世間話を始める。
子供の事、婚活の事、これからの事
…。
その内、スポーツジムの話になる。
俺 『たまにジムで泳いでるよ』
彼女『私も以前はジム行ってたよ』
俺 『そうなんだ、泳ぐと
ストレス解消に良いんだよね』
彼女『へ~』
俺 『まあ、水着は競泳水着だから
ちょっと恥ずかしいけどね。
明日帰りにも寄る予定なんだ』
彼女『そうなんだ』
そうこう20分くらい話してから、
俺はちょっとずつ行動にでた。
俺 『あ、良かったらマッサージして
あげようか?』
彼女『え、良いよ、悪いし…』
俺 『大丈夫。俺も何かして
もらってばかりで悪いし、
話聞いてると、色々疲れて
いるみたいだし。
俺ジムから帰ったら、
自分にもやったりしてるから
結構うまいんだよ』
彼女『そう…、うん、じゃあお願い』
俺 『OK。じゃあ布団に
うつ伏せになって』
彼女『こうでいい?』
更に彼女はこちらの思惑通りに
布団にうつ伏せになる
そんな会話をしながら、
さっき話してたジムで使う
競泳水着を彼女に見せた。
俺 『これが今ジムでは穿いてる
水着だよ』
因みにこの競泳水着は、
ウォーターポロという革とゴムの
中間のような素材で、
面積も小さく、ツルツルで
テカテカしており、
ちょっとHな水着だ。
彼女『こんなの穿いてるんだ、
面積小さくない?』
俺 『プールだと、割と普通だよ。
良かったら穿いて
あげようか?』
そういって彼女を再びうつ伏せに
させて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。
俺 『どう?』
彼女『やっぱりかなり、
面積小さいね。』
俺 『まあね。ちょっと
水着さわってみる?』
そう言ってお尻の部分を
触らせる
彼女は
彼女『あ、凄くツルツルしてる』
俺 『でしょ。じゃあ腰から
やってくよ』
そう言って、マッサージを開始した。
マッサージは至って真面目にやった
でも二の腕をマッサージするときは
腕を伸ばさせて手のひらは、
俺の股関あたりにあったから、
何回かは水着越しにはアソコに
触っている。
彼女もそれには多分気付いており、
ややうつむき加減だ…。
彼女は時折、気持ちよさそうに
声をあげており、ちょっと
恥ずかしそうにしている。
20分くらいでマッサージは終了
さあ、ここからが勝負!
俺 『気持ちよかった?』
彼女『うん、ありがとう』
俺 『…じゃあ今度は俺も
気持ち良くして』
彼女『えっ、それって………。』
俺 『………。』
そういいながらも恥ずかしそうに
俺の水着の股関部分に触ってきた!?
俺 『?!』
彼女『…しょうがないなぁ、どう?』
そう言いながら水着の上から、
笑顔で俺の股関をさすっている彼女
俺 『あぁ、気持ちいい…』
彼女『…何か不思議~、あっ、
ちょっと大きくなってきた』
その後も緩急をつけて、
恥ずかしそうにしながらも
俺のモノをさすり続ける
俺 『…あぁ、…あっ!』
彼女『水着スベスベして、
触り心地いいね。
何かココ熱くて固く
なってきたよ、変な感じ』
俺 『だって気持ちいいから…』
彼女『そうなんだ…』
そういいながらも手は止めず、
触り続ける彼女。
俺 『Uちゃん、ストップ!』
彼女『?』
不思議そうな顔をして、
やっと彼女は手を止めた。
…正直気持ち良くて不覚にも
出そうになりそうだった。
今度は俺の番だなと思い、
彼女に質問する…。
俺 『Uちゃんはどこ触られると、
気持ちいいの?』
彼女『えっ、…それは、まぁ、…
他の人と同じ…だよ』
遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女
俺 『…。』
彼女『…うん、…。』
俺は意を決して、彼女の
パジャマの上から胸をつかんだ!
彼女『アン!』
彼女が色っぽい声で哭く…。
俺はそのまま胸を揉み、乳首を
刺激する。
そして彼女のパジャマを
たくしあげ、強引にブラをずらして、
胸を露わにした。
中々の大きさの胸。
吸い寄せられるように乳首を吸う。
彼女『アァ…、…気持ちいい』
俺 『本当?』
意味の無い質問してたあと、
上着を全て脱ぎ、
俺は競泳水着一枚の姿となる。
そして唇を奪いながらも
右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を
持ち、俺の股関へ誘導する
彼女は息を荒くしながらも、
先程のように俺のモノを刺激する。
俺も彼女もお互いに
快感の火がついた状態だ。
彼女『ハァ、ハア…。何かこの水着
キツそうだよ』
俺 『…うん、お願い…。』
そういうと、彼女は競泳水着を
脱がしにかかる。
モノが大きくなり、キツくなった
水着は『ピチッ、ピチッ』と
音をたてながらも、
徐々に脱がされていき、
ついには足元まで下げた状態に。
チ○ポが勢いよく露わになった。
彼女『ふふっ、何か凄いね、
あっ、先っぽが何かちょっと
出てるよ』
俺 『そう言われると、
ちょっと恥ずかしいな…』
彼女は露わになったチ○ポを握り、
間近で観察しながら先っぽを
触っている。
感触を確かめるように、
彼女が人差し指で円運動を行うと
こそばゆいような何ともいえない
快感が俺の身体に響きわたる。
そうこうしている内に
彼女はとうとうチ○ポを
くわえ込んだ
ねっとりとした温かな感触に
俺 『…あぁ』
と、深い快感をじっくり味わう
俺も負けじと胸を中心に愛撫を
続け、上着を脱がし、いよいよ
彼女の秘所を攻めようという所で、
彼女『ねぇ、明るいから、
電気消さない?』
と、ハァハア言いながら絶え絶えに
懇願するように言った。
俺 『…うん、わかった』
そう言っておきながら、
俺は小さい電気だけはつけたまま、
引き続き愛撫を続けた。
そして先程は中断されたが、
いよいよ、彼女の秘所を
拝むべく、ショーツを脱がしに
かかる。
俺 『ごめん、ちょっと腰浮かせて』
彼女『うん、…』
腰を浮かせてもらうと、
スムーズにショーツは
彼女の秘所から離れていく
俺 『(これが彼女の…)』
俺は彼女を喜ばしたく思い、
彼女の股関に顔をうずめる。
やはり、先程の愛撫が効いたのか
十分な湿度があった。
彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』
彼女はこれまで以上に声をあげ、
喘いでいる。
クンニをある程度楽しみ、
今度は指による愛撫に変え、
俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に
持って行く。
息を荒げながらも『パクッ!』と
彼女がモノを含むと、
先程の快感の波が再び押し寄せ、
幾分固さを失いかけたチ○ポは
再び熱く固くなる。
俺 『ゴムあるよ…。』
彼女『…うん、エラい…。』
袋からだし、スルスルと伸ばし
装着完了。
いよいよその時が来る…。
仰向けになった彼女の脚の間に
割って入る
俺 『…入れるよ?』
彼女『…うん…』
彼女の了承を得、チ○ポの先端を
彼女の股関にあてがい、
彼女に覆い被さりつつ
一気に奥まで突き入れた!!
彼女『ああっ!』
一際大きい声を彼女があげる。
俺 『っあぁ!』
同時に俺にも先程以上の快感の波が
押し寄せ、思わず感嘆の声が、
こぼれる
俺 『(ついに彼女とセックス…)』
その想いと達成感に包まれつつ、
彼女を気遣う
俺 『…大丈夫?』
彼女『…うん』
彼女の顔色をうかがいながら、
自然に腰を上下に動かす。
彼女『あっ!、あっ!、あっ!、
あっ!、あっ!、あっ!』
俺 『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハア…』
彼女は感じていた。
俺の固く大きくなったチ○ポを
味わっている。
俺の方も散々競泳水着の上から、
股関を弄られ、フェラされた上に
今、彼女の秘所にチ○ポを抜き差しし
十分過ぎる快感を得ている
俺 『(…このままじゃ気を抜くと
すぐに終わってしまう…)』
そう思い、上下運動を少し弱めながら
彼女に提案する。
俺 『ごめん、後ろから、いい?』
彼女『うん、いいよ』
そういって、一旦合体をとくと、
彼女は四つん這いになり、
お尻をこちらに突き出す。
俺は再び彼女の秘所を探し、
チ○ポをあてがい、貫く
ズブゥ…。
そう聞こえてきそうな音がして
再び合体完了。
彼女『…あぁぁぁぁっ!』
再び彼女が哭く
俺も少し快感の波が引き、
少し余裕ができたが、
再びあらがい難い衝動に駆られる
しかもバックは腰が更にスムーズに
動かし易いので、ガンガンついてみた
パン、パン、パン、パン、パン!
薄暗い部屋に響く音…。
そのリズムに合わせ、彼女も
彼女『あっ、あっ、あっ、あっ!』
と、よがる
俺 『(バックはやっぱり征服欲が
満たせて良いなぁ)』
そう思いながらも、彼女を
後ろから攻める
俺 『(そろそろかな…)』
しばらく彼女をバックから楽しみつつ
再び正常位へ
俺 『気持ちいい?』
彼女『うん、凄く気持ちいいよ』
そう言って彼女の唇を奪いながらも
腰は前後運動を続けると
『グッチュッ、グッチュッ』と
いやらしい音が響きわたる
俺 『(…ヤバい、そろそろ限界だ)』
彼女『…ハァ、ハア、ハア、ハァ、ハア』
俺 『ごめん、そろそろ限界かも
膣で出すよ』
彼女『…うん、いいよ』
フィニッシュに向けて、
ラストスパートをかける!
『パン、パン、パン!、パン、パン、パン!』
俺 『あぁぁぁ、イクよ!』
彼女『あぁぁぁ、アン、アン、アン!『』
『ドピュッ!、ドクッ、ドクッ、ドクッ!』
最後は彼女の乳首を吸いながら
彼女の膣で果てた。
ズルッと抜いたチ○ポに嵌めた
ゴムには大量の精子が…。
その後はちょっと話をして、
すぐに彼女は部屋に戻りました。
もちろん、付き合ったりは
してないですよ
稚拙な文章ですみません。
友達のシンママの家に遊びに
行った。
電車で2時間はかかる所なので
会うのはかなり久しぶりだった。
俺はこの旅の目的として、
彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、
とか考えてた。
もちろん、一人の友人として、
久々に会いたかったが、
実は彼女にはこれより1年半前に
フェラして抜いて貰ったこともあり
彼女自身もちょっとHな
娘であることは知っていた。
旦那もいないから、
そういう部分もある程度、
求める可能性はあるな、と思ったのと
あとは俺自身暫くしてなかった事も
あり、かなり溜まって
いたからっていうのもあり、
かなり期待していた。
彼女(+子供)とは
夕方3時頃に家からは
少し離れたコンビニで合流した。
因みに事前に遊びに行くことは
伝えており泊まらせてもらうことも
了解してもらっている。
そのあと彼女の車で彼女と
1歳ぐらいの子供の3人で
晩御飯の買い物。
その後、彼女の家に行き、
晩御飯までは子供の面倒を
みたり色々話をした。
晩御飯を頂き、お風呂に入る、と
ここまでは普通に過ごした。
しかしここで問題があった。
晩御飯後、彼女は子供を
寝かしつけに自分とは
別の部屋にいってしまった。
時間は21時頃。
まずい、このままじゃ彼女も
寝てしまう…。
これじゃ目的が果たせない…(T-T)
そこで電話をしてみる。
………出ない。
…………出ない。
………………『…もしもし』出た!
俺 『あ、ごめん、寝てた?』
彼女『うん、子供寝かしつけてたら
いつの間にかねちゃったみたい 』
俺 『そっか、悪いんたけど
喉渇いたから、
何かないかな?』
彼女『麦茶で良い?』
俺 『うん、全然OK!』
彼女『わかった、持って行くね』
さすがに直接『部屋に来て♪』とは
言えないので適当な理由で
来てもらう
程なくして彼女が麦茶を持ってきた
寝る前なので、パジャマ姿だ。
俺 『ありがとう、良かったら
ちょっと話さない?』
彼女『うん、良いよ』
こちらの思惑通り、彼女は壁に
もたれた状態で世間話を始める。
子供の事、婚活の事、これからの事
…。
その内、スポーツジムの話になる。
俺 『たまにジムで泳いでるよ』
彼女『私も以前はジム行ってたよ』
俺 『そうなんだ、泳ぐと
ストレス解消に良いんだよね』
彼女『へ~』
俺 『まあ、水着は競泳水着だから
ちょっと恥ずかしいけどね。
明日帰りにも寄る予定なんだ』
彼女『そうなんだ』
そうこう20分くらい話してから、
俺はちょっとずつ行動にでた。
俺 『あ、良かったらマッサージして
あげようか?』
彼女『え、良いよ、悪いし…』
俺 『大丈夫。俺も何かして
もらってばかりで悪いし、
話聞いてると、色々疲れて
いるみたいだし。
俺ジムから帰ったら、
自分にもやったりしてるから
結構うまいんだよ』
彼女『そう…、うん、じゃあお願い』
俺 『OK。じゃあ布団に
うつ伏せになって』
彼女『こうでいい?』
更に彼女はこちらの思惑通りに
布団にうつ伏せになる
そんな会話をしながら、
さっき話してたジムで使う
競泳水着を彼女に見せた。
俺 『これが今ジムでは穿いてる
水着だよ』
因みにこの競泳水着は、
ウォーターポロという革とゴムの
中間のような素材で、
面積も小さく、ツルツルで
テカテカしており、
ちょっとHな水着だ。
彼女『こんなの穿いてるんだ、
面積小さくない?』
俺 『プールだと、割と普通だよ。
良かったら穿いて
あげようか?』
そういって彼女を再びうつ伏せに
させて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。
俺 『どう?』
彼女『やっぱりかなり、
面積小さいね。』
俺 『まあね。ちょっと
水着さわってみる?』
そう言ってお尻の部分を
触らせる
彼女は
彼女『あ、凄くツルツルしてる』
俺 『でしょ。じゃあ腰から
やってくよ』
そう言って、マッサージを開始した。
マッサージは至って真面目にやった
でも二の腕をマッサージするときは
腕を伸ばさせて手のひらは、
俺の股関あたりにあったから、
何回かは水着越しにはアソコに
触っている。
彼女もそれには多分気付いており、
ややうつむき加減だ…。
彼女は時折、気持ちよさそうに
声をあげており、ちょっと
恥ずかしそうにしている。
20分くらいでマッサージは終了
さあ、ここからが勝負!
俺 『気持ちよかった?』
彼女『うん、ありがとう』
俺 『…じゃあ今度は俺も
気持ち良くして』
彼女『えっ、それって………。』
俺 『………。』
そういいながらも恥ずかしそうに
俺の水着の股関部分に触ってきた!?
俺 『?!』
彼女『…しょうがないなぁ、どう?』
そう言いながら水着の上から、
笑顔で俺の股関をさすっている彼女
俺 『あぁ、気持ちいい…』
彼女『…何か不思議~、あっ、
ちょっと大きくなってきた』
その後も緩急をつけて、
恥ずかしそうにしながらも
俺のモノをさすり続ける
俺 『…あぁ、…あっ!』
彼女『水着スベスベして、
触り心地いいね。
何かココ熱くて固く
なってきたよ、変な感じ』
俺 『だって気持ちいいから…』
彼女『そうなんだ…』
そういいながらも手は止めず、
触り続ける彼女。
俺 『Uちゃん、ストップ!』
彼女『?』
不思議そうな顔をして、
やっと彼女は手を止めた。
…正直気持ち良くて不覚にも
出そうになりそうだった。
今度は俺の番だなと思い、
彼女に質問する…。
俺 『Uちゃんはどこ触られると、
気持ちいいの?』
彼女『えっ、…それは、まぁ、…
他の人と同じ…だよ』
遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女
俺 『…。』
彼女『…うん、…。』
俺は意を決して、彼女の
パジャマの上から胸をつかんだ!
彼女『アン!』
彼女が色っぽい声で哭く…。
俺はそのまま胸を揉み、乳首を
刺激する。
そして彼女のパジャマを
たくしあげ、強引にブラをずらして、
胸を露わにした。
中々の大きさの胸。
吸い寄せられるように乳首を吸う。
彼女『アァ…、…気持ちいい』
俺 『本当?』
意味の無い質問してたあと、
上着を全て脱ぎ、
俺は競泳水着一枚の姿となる。
そして唇を奪いながらも
右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を
持ち、俺の股関へ誘導する
彼女は息を荒くしながらも、
先程のように俺のモノを刺激する。
俺も彼女もお互いに
快感の火がついた状態だ。
彼女『ハァ、ハア…。何かこの水着
キツそうだよ』
俺 『…うん、お願い…。』
そういうと、彼女は競泳水着を
脱がしにかかる。
モノが大きくなり、キツくなった
水着は『ピチッ、ピチッ』と
音をたてながらも、
徐々に脱がされていき、
ついには足元まで下げた状態に。
チ○ポが勢いよく露わになった。
彼女『ふふっ、何か凄いね、
あっ、先っぽが何かちょっと
出てるよ』
俺 『そう言われると、
ちょっと恥ずかしいな…』
彼女は露わになったチ○ポを握り、
間近で観察しながら先っぽを
触っている。
感触を確かめるように、
彼女が人差し指で円運動を行うと
こそばゆいような何ともいえない
快感が俺の身体に響きわたる。
そうこうしている内に
彼女はとうとうチ○ポを
くわえ込んだ
ねっとりとした温かな感触に
俺 『…あぁ』
と、深い快感をじっくり味わう
俺も負けじと胸を中心に愛撫を
続け、上着を脱がし、いよいよ
彼女の秘所を攻めようという所で、
彼女『ねぇ、明るいから、
電気消さない?』
と、ハァハア言いながら絶え絶えに
懇願するように言った。
俺 『…うん、わかった』
そう言っておきながら、
俺は小さい電気だけはつけたまま、
引き続き愛撫を続けた。
そして先程は中断されたが、
いよいよ、彼女の秘所を
拝むべく、ショーツを脱がしに
かかる。
俺 『ごめん、ちょっと腰浮かせて』
彼女『うん、…』
腰を浮かせてもらうと、
スムーズにショーツは
彼女の秘所から離れていく
俺 『(これが彼女の…)』
俺は彼女を喜ばしたく思い、
彼女の股関に顔をうずめる。
やはり、先程の愛撫が効いたのか
十分な湿度があった。
彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』
彼女はこれまで以上に声をあげ、
喘いでいる。
クンニをある程度楽しみ、
今度は指による愛撫に変え、
俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に
持って行く。
息を荒げながらも『パクッ!』と
彼女がモノを含むと、
先程の快感の波が再び押し寄せ、
幾分固さを失いかけたチ○ポは
再び熱く固くなる。
俺 『ゴムあるよ…。』
彼女『…うん、エラい…。』
袋からだし、スルスルと伸ばし
装着完了。
いよいよその時が来る…。
仰向けになった彼女の脚の間に
割って入る
俺 『…入れるよ?』
彼女『…うん…』
彼女の了承を得、チ○ポの先端を
彼女の股関にあてがい、
彼女に覆い被さりつつ
一気に奥まで突き入れた!!
彼女『ああっ!』
一際大きい声を彼女があげる。
俺 『っあぁ!』
同時に俺にも先程以上の快感の波が
押し寄せ、思わず感嘆の声が、
こぼれる
俺 『(ついに彼女とセックス…)』
その想いと達成感に包まれつつ、
彼女を気遣う
俺 『…大丈夫?』
彼女『…うん』
彼女の顔色をうかがいながら、
自然に腰を上下に動かす。
彼女『あっ!、あっ!、あっ!、
あっ!、あっ!、あっ!』
俺 『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハア…』
彼女は感じていた。
俺の固く大きくなったチ○ポを
味わっている。
俺の方も散々競泳水着の上から、
股関を弄られ、フェラされた上に
今、彼女の秘所にチ○ポを抜き差しし
十分過ぎる快感を得ている
俺 『(…このままじゃ気を抜くと
すぐに終わってしまう…)』
そう思い、上下運動を少し弱めながら
彼女に提案する。
俺 『ごめん、後ろから、いい?』
彼女『うん、いいよ』
そういって、一旦合体をとくと、
彼女は四つん這いになり、
お尻をこちらに突き出す。
俺は再び彼女の秘所を探し、
チ○ポをあてがい、貫く
ズブゥ…。
そう聞こえてきそうな音がして
再び合体完了。
彼女『…あぁぁぁぁっ!』
再び彼女が哭く
俺も少し快感の波が引き、
少し余裕ができたが、
再びあらがい難い衝動に駆られる
しかもバックは腰が更にスムーズに
動かし易いので、ガンガンついてみた
パン、パン、パン、パン、パン!
薄暗い部屋に響く音…。
そのリズムに合わせ、彼女も
彼女『あっ、あっ、あっ、あっ!』
と、よがる
俺 『(バックはやっぱり征服欲が
満たせて良いなぁ)』
そう思いながらも、彼女を
後ろから攻める
俺 『(そろそろかな…)』
しばらく彼女をバックから楽しみつつ
再び正常位へ
俺 『気持ちいい?』
彼女『うん、凄く気持ちいいよ』
そう言って彼女の唇を奪いながらも
腰は前後運動を続けると
『グッチュッ、グッチュッ』と
いやらしい音が響きわたる
俺 『(…ヤバい、そろそろ限界だ)』
彼女『…ハァ、ハア、ハア、ハァ、ハア』
俺 『ごめん、そろそろ限界かも
膣で出すよ』
彼女『…うん、いいよ』
フィニッシュに向けて、
ラストスパートをかける!
『パン、パン、パン!、パン、パン、パン!』
俺 『あぁぁぁ、イクよ!』
彼女『あぁぁぁ、アン、アン、アン!『』
『ドピュッ!、ドクッ、ドクッ、ドクッ!』
最後は彼女の乳首を吸いながら
彼女の膣で果てた。
ズルッと抜いたチ○ポに嵌めた
ゴムには大量の精子が…。
その後はちょっと話をして、
すぐに彼女は部屋に戻りました。
もちろん、付き合ったりは
してないですよ
稚拙な文章ですみません。