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先輩…感謝してます(5)

「いいよけーちゃん、そのまま出して!今日は安全日だから大丈夫っ!」
そして俺はしおりの中で果ててしまった
が、興奮が冷めずにすぐまた復活した
今度は一度めより持つはずだ
「バックから突いてみたい」
「いいよ」
しおりが尻を突き出すと、なんというか、そのラインがとても美しく、エロかった
さらにアナルまで丸見えだった

俺はしおりに後ろから挿入し動きはじめた
「おもいっきり動いて!」
しおりの言葉通りに俺は全力で腰を振った
子宮口の刺激がさっきよりも強くかんじる
ヌチャヌチャピチャピチャといやらしい音がする
俺は一段と興奮しさらにピストンに力を入れる
しおりの吐息が喘ぎ声に変わった

嬉しくて俺はもっと激しく動いた
しおりが自ら腰を振り、大声を出したかと思うとぐったりと崩れた

イッたようだ!俺のピストンでしおりがイッた!

ぐったりしているしおりの腰を持ち上げ、またピストン運動をはじめた
「あぁ…まって、まだ…イッたばかりで…」
しおりの言葉などおかまいなしに腰を振り続ける

しおりがまたイッて、俺も果てた…

この後は体力が続く限りずっとセックスした
しおり、俺を男にしてくれてありがとう
乱文ですまなかった



アナル・SM・アブノーマル | 【2022-10-31(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩…感謝してます(4)

舌で亀頭をチロチロなめ回し裏筋を刺激される
俺は初めての快感にぼーっとしたが日々のチントレを思いだしここは耐える
69の体勢にチェンジししおりのマンコと対面する
毛はかなりうすく生え揃ってもいない
パイパンの白人画像しか見てなかった俺には幸運だった

手で模索しクリトリスを発見
唇を使いネットで覚えた莫大なエロ知識を総動員し精一杯愛撫した

しばらくすると塗れてきたので指を一本挿入する
しおりの体が揺れ吐息を漏らす

指を2本に増やしピストンさせてみる
しおりのマンコが収縮し指を締めつける
「もういいよ、入れてごらん」
正常位にシフトしおそるおそる挿入を試みる穴の位置を入念に確認し挿入していく

亀頭が埋まりさらに進む
「けーちゃん…太いぃ」
しおりが腰をくねらせて吐息まじりに言った

無事最後まで挿入し終えたので少しずつ動いてみる

はじめは最深部を中心に小刻みに腰を動かす

コッ、コッと亀頭に何かがぶつかる感触が伝わる
子宮口だろうか
しばらくそうしているとしおりが上の騎乗位になり、しおりが動いてくれた

胸がぷるん、ぷるんと揺れるのが見えた

俺の限界が近づいた
「しおりっ、俺もう限界だよ」



その他 | 【2022-10-31(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩…感謝してます(3)

プールの帰りについにその時がやってきた

プールから帰ってしおりの家に行くと、しおりの両親は遠方の身内の葬式が急に入ったとかでもう家を発っていた

ソファで座ってテレビを見ていた時に俺はしおりをそっと引き寄せた
しおりもそれに答えてキスしてくれた
一旦唇を離し目を合わせるとお互いにスイッチが入った
激しく舌を絡め、唾液を交換するようなディープなキスをしたしおりが俺を押し倒し、より熱いキスをする
俺もそれに応えて舌を絡めるやわらかなカーペットに転がり、俺が上になる
しおりが「好きにしていいよ」そう言った
俺はしおりのシャツのボタンを外していく
しおりも俺のTシャツを脱がす
俺がシャツを脱がすと程よい膨らみを覆うブラが露わになった
しおりがブラを外し、俺は乳首の愛撫をはじめる
左の乳首を舌で転がし右手でも刺激をあたえる
しおりが吐息をもらし俺の息子をズボンの上からさすりはじめる
しおりがズボンのベルトとチャックを外し脱がせる
そしてトランクスに手を入れ息子をそっと掴んだ
「けーちゃん…おっきいんだね」
そしてトランクスを脱がしいきなり息子をフェラし始めた
突然の刺激に一瞬驚き、しおりの口の温もりを感じる



その他 | 【2022-10-31(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩…感謝してます(2)

その時はまだ先輩後輩の関係を保ってたけどさらに1週間くらいすると学校の外では普通に話す仲にまで発展した

週末にデートに行った
人生初である

しおり(プライベートでは呼び捨て、俺はけーちゃんて呼ばれてた)と買い物したり、ゲーセン行って遊んだりした
すごく楽しかったなぁ

デートの4日後にしおりから告白された
俺はその場でオーケー出した

その日から学校のやつらがいても手繋ぎして歩いたりした

しおりとはどんどん親密な関係になっていった
ファーストキスもしおりだった
しおりは二人ほど元彼がいたらしいケドね
俺がしおりにリードされるのが定石になった


しおりの家にはじめて入った
しおりの部屋はそんなに広くはないけどきちんと整理されてて、いいにおいがした
しおりの両親は結構若くて、こういったことに関してもオープンだった(自分たちも毎晩ハッスルしてたんだろうw)

しおりの家で一泊したこともあった
そのときは変な下心とかもなくてしおりに甘えたくて少し甘えさせてもらうだけだった
しおりのベッドで寝たんだけど狭くてずっと体が密着してた
俺はすごく落ち着いて安心してた


夏休みになると私営プールに行ったりもした



元カレ・元カノ | 【2022-10-31(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩…感謝してます(1)

俺は今高1でよくここの体験談見ては抜いてた


そしてその体験談みたいなシチュにそなえて(アホだな俺)毎日必死にチントレしてた
学生は金が無いからサプリなんかは買えないわけで、俺はコツコツと息子を引っ張ったりしてチントレに精進してた
髪型や服とかにも結構気を使ってたつもり


そんな努力があってか、女友達の先輩に紹介された
内心ガッツポーズして飛び跳ねてたねw

俺はまだ十分に成長してなくて、体格が小さくて慎重も165cm無かった

でも、中2病の延長で始めたテコンドーのお陰でカツアゲ返ししたこととかもあってみんな一目置いてた気がする

本題に戻るか

俺が紹介された先輩は2年の先輩でキレイな人だった
さすがは元女子高である、選んでよかったよ

先輩の名前はしおりさんとしよう

しおりさんは鎖骨くらいまで髪が長くてどんな髪型でも良く似合ってた
その時はポニテで、今でも印象に残ってる


とりあえずメアド交換して少し話してその日は終わった

帰ってからしばらくすると早速メールが来た
同学年の女子とメールするのより何倍も楽しかった
お互いの趣味とかについてメールしあった
駅とかであうと手を振ってくれたりした



JD・JK・JC・JS | 【2022-10-31(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩・パチさん

やった訳じゃ無いが聞いて欲しい。
遅いのと駄文は許してくれ。思い出垂れ流しだ。


高校一年の夏、毎日地元の仲間(ほぼ一個上の先輩。タメに仲間すくねぇww。)と遊んでた。
男二人と女二人でカラオケ行ったり、先輩の家行ったりしてた。
その女の片方は俺が中学の時から仲良くて密かに気になってた。あだ名はパチさん。
中学の時から本人は冗談でも腕にしがみついたりしてきたりしてた。無防備ってか無垢な感じがしてた。

その先輩達と理由は忘れたけど飲み会することになった。

みんなの中で飲み会をした事無いのは俺だけだし、みんな一個上。
内心、俺は場違い?なんて考えてた。
でもパチさんと夜飲み会出来るってだけですごく嬉しかった。
この頃から俺はパチさんを好きになっていた。

夜になって集合場所に行くとパチさんはまだ来てなかった。
先輩に迎えに行って来いよ。なんて言われ渋々迎えに行った(内心ちょっとドキドキしてたw)。


パチさんはデニムのチューブトップにミニスカ。目のやり場に困った。
パチさんは「どこ見てんのww。あんまりみないでよぉ。]]
なんて冗談ぽく言ったけどホントにドキドキってか体が熱くなった。ウブなんだもん。


集合場所に向かう時も

「お酒飲めんのぉ?私より先に潰れちゃダメだよ?ちゃんと介抱してね? 」

俺赤面しっぱなし。
先輩に遅いなんて怒られたのなんて右から左。
き こ え ま せ ん 。

なんだかんだで飲み会が始まってた。
パチさんは俺の隣で酎ハイ飲んでた。
みんな酔っ払った頃パチさんも大分上機嫌で昔みたいにおんぶしながら、「ぎゅっ」とか言ってた。
胸が当たって勃起したのは内緒。カウパーがパンツを冷たくした。


俺はたいして呑まなかったけど気付いたら俺とパチさんだけ起きてた。

パチさんも大分酔っ払って
パ「全然飲んで無いぢゃん!んもぉ!! 」
お「俺本当に無理っす!てか顔真っ赤っすよww 」
パ「全然酔って無いもん!ほらっ!」
って言いながら俺の手を掴んでいきなり胸へ、、。

お「あっ、ちょっ、何してんすかっ///」
パ「ドキドキして無いでしょ?」

服の上からでも分かる胸の感触に俺は頭真っ白。

俺が黙っていると
パ「あれぇ?もしかして始めてw?顔真っ赤だよ?」
お「あっ/// 」
パ「見せたげよっか? 」

パチさんはニヤニヤしながらチューブトップの上を開いた。
真っ白な肌にピンクのブラ膨らんだ胸がパチさんは大人なんだと思わせた。
童貞の俺には刺激が強すぎた。見ちゃいけないのに目が離せない。釘付けだ。
パ「本当に見るなよwwwエッチwww。」

わ れ に か え っ た 。

お「ちょっ///俺が恥ずかしいっすよ!」
パ「ねぇ…教えたげよっか。そと行こ?みんな寝てるし 」
お「あっ…はい。 」

既にビンビンの小ぶりなマグナムをスタンバイしつつ外へ。すでにパンツビチャビチャw
土手を手を繋いで歩いた。
エッチとは関係無い事をダラダラ話しながら。
俺は幸せだった。付き合ってるみたいで、きっとカップルってこんな感じなんだと思った。
土手で座って話ていると
パ「ねぇ、〇〇がしたいなら、私教えてあげる。」
お「いっ…いんすか?」
パチさんは頷いて服を脱いだ。
本当に華奢で真っ白い肌。

俺はブラの上からゆっくり触った。
パ「ここが気持ちいいんだよ?」
パチさんはブラを外した。
月明かりでしか見れなかったけど、乳首は綺麗で少し膨らんでた。
俺は始めての実物の胸に本当にドキドキして、臓物が口からでるかと思った。
体が熱くなるのがわかった。
俺「パチさんっ… 」
乳首を吸ったり指で摘んだり、必死でAVを真似た。
パ「んっ…上手だぞっ…いゃっ…気持ちいっいよ…。」
ついに童貞卒業かとおもった。

パ「私…最近振られて寂しいの。 」

俺バカだった。今ならやってるよ。慰めるって大義名分あるし。
でも本当に純粋だったの。
俺はすごくパチさん好きでパチさんと一つに成れるって気持ちなのに、、
パチさんからしたら俺は慰める為の手段なのかと思ってしまったわけですよ。


お「パチさん…俺パチさんの事……。いやっなんでも無いっす!戻りましょう?」
パ「えっ…。うん。でも…したくないの?」
お「いいっす!大丈夫っすよww。なんか恥ずかしいしw 」
パ「私の方が恥ずかしいよw 」

俺は朝までパチさんの悩みを聞いてた。
パチさんもなんかすっきりしたみたいで朝方には寝ちゃてた。

俺はパチさん寝てから泣いたよ。
なんか失恋みたいでさ、気持ち伝えたわけじゃないのにね。

でもピュアな良い思いで。ふっと思い出したから惰性で書いてしまった。
みててくれた人には半端だし、スレ違いだし、本当にすいませんでした。



童貞・処女 | 【2022-10-31(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩、淡白過ぎです

ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。

奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。
奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、
酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。

男2人だと話題もシモに広がる。
俺、半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。
「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ~」みたいなこと言ったんだ。
すると先輩が「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」と笑う。

先輩は40過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。
隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもったいなくて次第に足が遠のいた。
その後は自家発電で処理してたが、30代半ばくらいからそれも減ったんだと。

「気が付いたら、2~3週間くらい抜いてなかったりするんだよな~」

ちなみに俺は25歳。彼女がいた頃は「レスって何?」だったし、
今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。まあ個人差が大きいんだろうけどさ。
先輩はここ6~7年、奥さんとは年1回あるかないかだという。

「だいたい、あの古女房じゃチンチン立たないだろ?」
「いや先輩、俺に同意を求められても困るんですけどw」

先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。40手前くらいかな。
確かに平凡というか華のある美人じゃないが、それなりに可愛らしい感じの人。
いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、
年1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。

先輩が言うに、女性は母親になると性欲が急激に薄れるらしい。
どうしても「お勤め」的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。
たまにしても感じてる風じゃないんで、まあ別にいいか、となったそうだ。
夫婦仲が悪いわけじゃなく、むしろ仲睦まじい印象だったから意外だった。

夫婦関係がセックスだけじゃないってのは、まあそうなんだろうけどさ。
先輩夫婦の性生活を聞きながら、何だかムラムラしてきたのは覚えてる。


先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。
やがて限界が来たらしく「おまえもその辺で適当に寝ろや」と言うと、
2人で飲んでたリビングでゴロリ。暑い季節だったし、奥さんがあらかじめ
タオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。

先輩は早々に高いびきをかき始める。俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。
出すものを出しスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。
暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。

何の気なしに中を覗くと、奥さんが独りで寝てた。娘さんは子供部屋らしい。
奥さんはタオルケットを腹にかけ、あっち向きで横になってる。
太股くらいまでのロングTシャツがまくれて、パンティーが少しのぞいてた。

さっきまでのムラムラが再び頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。
今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。
俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる奥さんに近づいた。

ロンTがヨレヨレなのは寝巻だし当たり前か。パンティーは白らしい。
暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捕らえて放さない。
そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくてたまらない手触りだ。

ここで理性のたがが外れたんだろう。俺は横を向いた奥さんの背中側に寝ると、
背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。
それほど大きくない。せいぜいBくらいか。それでもプニプニ柔らかい。
思いきってロンTの裾から手を差し込み、手のひらにナマ乳を包んでみる。

「…んもう、ダメよぉ…」

どうやら寝ぼけてるみたい。丸いオッパイは手のひらにすっぽり収まるサイズ。
吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。
指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。

「…ダメだって、もう…起きちゃうでしょ…」

娘さんのことらしい。まだ半分寝てるのか、俺のことを先輩だと思ってるようだ。
オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。
爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって「あ…あん…」と声が漏れる。

入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。
網戸は小さく開いてるが、風はない。全身が少し汗ばんできた。

奥さんの下半身に手を移動し、パンティーの腹の部分からそっと差し込んでみた。
ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。これは汗かな。
クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。
奥さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。
クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。

俺は手早くパンティーを脱がせた。奥さんはまだ分かってないのか、
寝ぼけた声で「んもぉ…するのぉ…?」とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。
股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら「あ…ああ…」と喘ぎ声。
中指と薬指を膣に浅く挿し込んでかき回すと、次から次へと愛液が漏れる。

もしかしたら奥さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。
それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら
股間攻めの強度を上げたら、「あああぁ~」と悶えながら身をよじらせた。

「やだ…もう…イク…イキそう」切なげな声がどうしようもなくエロい。
片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。
もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。
奥さんは「ああぁ…ううぅ…」呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。


あっちを向いた奥さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。
俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。
獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。

酔いと興奮で歯止めを失ってた…というのは、あとで取って付けた理由だ。
ぐったりした奥さんの片脚を持ち上げるように広げると、
ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。
ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。

「へっ…? だ、誰っ…?」

チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に分かったらしい。
奥さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまったらもう手遅れ。
俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。

「いやっ! やめ…あああぁっ!!」

叫び声を上げる奥さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。
子供を1人産んでるが、長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。
それ以上にヌメっというかザラっというか、中の感触がたまらん。
チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。

「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」

自宅の寝室で旦那以外の男に犯されてると、はっきり自覚したんだろう。
声が漏れないよう、奥さんは自分から枕を口に押し当てた。
横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。
時おり奥さんが「うぐぐぅ…」と漏らし体を震わせる。小さくイッたらしい。

俺はさらに激しくストローク。後ろから抱きかかえた腕に奥さんがしがみつく。
「いぐうぅぅ…」くぐもった声が漏れ、奥さんがビクビクっと全身を痙攣させた。
本格的エクスタシーに襲われたみたい。竿を締め付ける力がグッと強まった。
次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。


奥さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。
仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。

丸くて形の良い小さめのオッパイに、少し弛んでるがくびれたウエスト、
そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロすぎる。
アラフォー女は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。

俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。
乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。
奥さんは正気を取り戻したらしく、「ダメ…」とか言いながら抵抗するが、
俺の頭をつかむ手に力が全然入ってない。

乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。
さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、
奥さんが「ああぁ…」と切ない声を上げ、俺をつかむ手から完全に力が抜けた。

片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、
股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。奥さんはタオルケットを噛みながら、
「くううぅぅ~~~っ」と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。

1発出してもチンコは硬いまま。そういやここ数日、オナニーしてなかったな。
正面から奥さんの両膝を広げ正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。
ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。

俺に組み敷かれながら、奥さんは嫌々するように顔を横に振る。
窓から薄明かりが漏れ入るだけだが、泣いてるようにも見える。
奥さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。
この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先のことは全然考えてなかったな。

ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。
奥さんはタオルケットの端を噛んだまま「うん…うん…うん…」とヨガる。

1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。
膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。
俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。

一度大イキして感度が上がったのか、奥さんも完全にモードが入ったらしい。
カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、奥さんもたまらないみたいだ。
気持ち良いからさらに腰を振る。2人して完全に快感のスパイラル状態だった。

小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。そして訪れた2度目の大波。
奥さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め「ううぅ~~ううぅぅ~~!!」。
タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。
俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。

俺の体の下で荒い息を吐く奥さん。
なんだか無性に色っぽく思えて、きつく抱きしめると唇を重ねた。
奥さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。

貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力がみなぎってくる。
組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、奥さんが泣きそうな顔で
「ダメ…うちの人が起きちゃうから」とつぶやいた。

言われてみればここは先輩の寝室。大胆不敵にも程があるってやつだ。
俺は勃起を引き抜くと服を着た。ベッドから離れようとすると奥さんが腕をつかむ。
えっ?と思って振り返ったら、奥さんが抱き付いて唇を押し付けてきた。

忍び足で部屋を出ると先輩が鬼の形相で…というのが定番の展開だが、
幸い先輩はリビングで高いびき。寝室にいたのは1時間くらいか。
股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットをかぶる。
ウトウトしてると、寝室から奥さんが出てきて風呂場に向かう音が聞こえた。


翌朝、いくら二日酔いでも寝不足でも、先輩宅で寝坊するわけにはいかない。
何とか起き出して先輩と2人、奥さんが作ってくれた茶漬けをかきこんだ。

奥さんは俺たちの朝食に付き合いながら、
平然と「昨日は随分遅くまで話してたみたいじゃない」なんて言ってのける。
こっちはドキドキなのに、さすが主婦は度胸が据わってるなーと感心してたら、
テーブルの下でそっと俺の手を握ってきた。いきなりで焦ったが、
それでその気になるのが俺の悪い癖。先輩がトイレに立った隙に誘ってみる。

「よかったら今日、さっきの続きしません?」
「な、なに言ってんのよ~」

ちなみにこの日は休日。とりあえず携帯番号とメールアドレスのメモを渡す。
自分から仕掛けてきたくせに、赤くなって視線を泳がせる奥さんが可愛かった。

「じゃあ午後1時、○○駅前の駐車場にいますんで」
「そんな、行けるわけないでしょ!」
「無理だったらいいです。とりあえず俺、待ってますから」

ここで先輩がトイレから帰還。どうやら何も気付いてないらしい。
慌てて「いやほんと、お世話になりました~」と挨拶し先輩宅を後にした。

自宅アパートに戻り、ようやくシャワーを浴びてカピカピの股間を洗う。
それから仮眠を取ったが、その間も奥さんのエロい体を思い出すと勃起した。

昼ごろ、奥さんから『やっぱり行けない~』とメールが来たが、
『それでも待ってますんで』と返信。指定した場所でドキドキして待ってたら、
約束の時間から15分ほど遅れ、奥さんが周りをキョロキョロ見回しながら来た。

奥さんは助手席に滑り込むと開口一番「夕方には帰らなきゃいけないから」。
淡い色のワンピース。先輩の家ではスッピンだったが、ちゃんと化粧してる。
年増だが普通に可愛いわけで、顔を見ただけで股間が疼いた。


ラブホに行くか、とも思ったが、誰に出くわすか分からないんで俺のアパートへ。
奥さんは駐車場から部屋まで俺に先に行かせ、自分はあとからそっと来た。
浮気は初めてだと言ってたけど、この辺は人妻の方が用心深いんだな。

とはいえ部屋に入ってしまったら人妻は大胆だ。ドアを閉めると同時に濃厚キス。
唇を重ねながら慌しく服を脱がせ合い、もつれるようにベッドへ倒れ込む。
勝負下着なのか知らんけど、ブラとパンティーはお揃いのライトブルー。
グラビアモデルとは違うが、これはこれで地に足の着いたエロさだと思う。

時間をかけて下着を取り去ると、やっぱり推定Bのオッパイの先端に
微妙な色の乳首が細かく震えてた。明るい場所で見るとエロさ3割増だ。
「あんまり見ないでよ」と恥じらう姿だけでギンギンにフル勃起。
超ディープなキスをしながら体をまさぐると、奥さんがチンコを握ってきた。

「すごいね。うちの人より全然立派」

俺のは確かに太めだけど20センチ弱くらい。特別デカチンでもないと思うが、
奥さんの話だと、先輩のは「太さも長さもこれの半分くらい」だそうな。
乳首を舐めたり吸ったりしただけで興奮したのか、アソコは早くもドロドロ。
ゴムを取り出したら「さっき中で出したばっかりじゃないのw」と笑われた。

ならばと正常位でドッキング。「あうぅ…、硬い…」奥さんの顔が快感に歪む。
温かく柔らかく締め付ける膣。改めて堪能するフィット感は半端ない。
一般的な意味の名器ってより、俺のチンコに合わせた特注オナホみたいな感じ。
腰を動かすたび脳から快楽物質がバンバン放出されて、マジで気が狂いそうだ。

「ああっ!…ううっ!…奥まで…当たってる…」

音漏れを気にする必要がないからか、奥さんはかなり大胆にヨガる。
しかも俺のピストンに合わせて腰をクイックイッと突き出してくるし。
相当な床上手と思ったら、あとで「自然に体が動いちゃった」と言ってた。
津波のように押し寄せる快感に、俺のスパートも止まらない。

「いやあぁ~~っ! イク…イクウウゥゥゥ~~~っ!」

ちょっと低めのイキ声に押し出されるように、挿入したまま大量発射した。
昨夜から中出し3連発はさすがにマズいか、と今さらながら焦ってたら、
「基礎体温くらいつけてるよ。役に立ったの久しぶりだけどw」と笑われた。


お掃除フェラは大して上手じゃなかったけど、それでもあっという間に回復。
それまでフェラするのは、先輩が元気にならないときだけだったそうで、
いくら頑張ってもピクリともせず、気分が萎えることも多かったという。
「硬いオチンチン咥えるなんて、10年ぶりくらいかも」と嬉しそうだった。

俺がビンビンになると、奥さんは四つん這いで尻を高く上げるような姿勢。
控えめなオッパイと対照的に、白くて丸いヒップはかなりのボリュームだ。
尻の割れ目の少し下にあるマンコが愛液でテラテラ光る。これはエロ過ぎ。
興奮して奥さんの尻に襲い掛かると、夢中で勃起を突き立てた。

バックで貫いて腰を振ると、奥さんは「あううぅ!」とメス犬のような悲鳴。
彼女も俺の股間に尻を叩きつけるよう動かすんで、快感も倍増だ。
あとで本人は「夫婦のセックスじゃしたことない」と、自分で驚いてた。

あまりの激しさにベッドから落ちそうになって、最後は立ちバックで攻める。
腕を伸ばして両乳首を指で捻り上げながらスパートをかけると、また大イキ。
膝をガクガク震わせ、軽く失禁したのか股間に生温かい液体が漏れてくる。
後ろから抱きすくめるような格好で挿入したまま、俺もフィニッシュを迎えた。

「あなたのオチンチン、最高ね」
「奥さんも素敵ですよ」

ベッドで抱き合いながら何度もキスする。可愛い笑顔じゃねえか
…と感動してると、チンコに再びグググッと力がみなぎった。

「すごーい。感動しちゃう」

奥さんは勃起を握りながら感心したように言うと、仰向けになった俺に跨がり、
騎乗位の体勢で腰を下ろした。ズルリという感触と共に肉棒がのみ込まれる。

奥さんが腰を動かし始めると、思わず「ぐはっ」と声が漏れそうになった。
正常位ともバックとも違う締め付け具合。前言撤回する。やっぱり名器だわ。
奥さんがクイっと腰を使うたび、目から火花が飛び散るような快感が襲う。
当たり所が違うのか、彼女も「ああん、ああ~ん」と泣きそうな表情でヨガる。

横たわったまま下から腕を伸ばして可愛らしいオッパイを揉んでたが、
小ぶりな膨らみが揺れるのを見てたら我慢できなくなった。
体を起こし座位になると、敏感な乳首に吸い付きながら腰を突き上げる。

「いや! いや! あんっ! いいっ! いいぃぃ~~っ!!」

奥さんがイクたび膣がキュッと締まり、俺の脳天を快感が貫く。
狂ったように唇を重ねながら白い体を倒し、繋がったまま正常位に移行。
柔らかな尻を抱えて腰を打ちつけると、奥さんが俺にしがみついてきた。

「やだっ! やだっ! イクっ! イクイクっ! イッちゃうぅぅ~~!」

奥さんが体を震わせる。締め付けが一段と強まった。俺ももうダメだ。
強く抱き合いながら、一番奥まで挿し込んだチンコの先端からザーメン放出。
昨夜から通算5回目だから量は大したことなかったと思うが、
最後の一滴まで精液を膣へ送り出すかのように玉袋がヒクヒクと痙攣した。


出し尽くした後も、挿入したまま10分くらい抱き合って余韻に浸った。
時おりピクッと締まる膣を感じながら、チンコがゆっくり柔らかくなってくる。
半勃ちのチンコがズルリと抜けると、2人で顔を見合わせて笑った。

「やばっ、帰って夕食の支度しなきゃ」

奥さんは我に返って立ち上がると、小走りにシャワーへ向かう。俺も続いた。
2人で洗いっこしながらキスを繰り返すと、またまたチンコに血流が集まる。
奥さんは「もう時間ないから…それにしても凄いね」と呆れ顔だった。

服を着て化粧を直した奥さんを車に乗せ、待ち合わせた駅前の駐車場へ。
別れ際、「また…会えますか?」と聞いたら、
奥さんは少し困った顔で「こっちからメールするから。分かるよね?」。
それでも車を出る時、サッと周りを見回してからキスしてくれた。

家に戻ると、奥さんからのメールが着信してた。
『こっちが結婚してるって忘れないで。でもまた会おうね♪』
携帯の画面を見てるだけでさっきまでのエッチを思い出し勃起。
そのままオナるってどんだけ溜まってんだよ、と自分で呆れた。


奥さんの話だと、先輩は若い頃からあっちは淡泊で、
付き合い始めの頃でも多くて週1回。月1回なんてことも珍しくなかったとか。
奥さんにすれば、自分がその気になっても先輩が元気にならないわけで、
そのうち「やっぱり私って性的に魅力ないんだな~」と諦めてしまってた。

最高記録は子供を作ったときで、排卵日を狙って2日で3回頑張ったそうだ。
20代でこれだから、子供ができたらレスってのが自然な流れだったんだな。
俺が5回も6回も挑んでくるんで、最初は「この人、化け物?」と思ったものの、
それ以上に「私に興奮してくれてるんだ」と嬉しくなったという。

ちなみに奥さんの方も、あっちの欲求はそれほど強くなかったらしい。
というか男性経験が少ないせいもあって、エッチの良さを知らないまま結婚。
自分がこんなにスケベだなんてアラフォーになって初めて知ったし、
これまで自分のアソコが名器だなんて考えたこともなかったという。

その点じゃ、淡泊な先輩と似合いの夫婦と言えなくもないか。
中年になっても夫婦仲が良いのは、エッチ以外の部分で頑張ったからだろう。

まあ俺に言わせると、これだけの名器を持ってるエロい奥さん相手に
「チンチン立たない」と言ってのける先輩の方が信じられないけどな。
名酒で満たされた酒蔵に住んでる下戸みたいなもんか。


あとは修羅場に離婚に慰謝料にと定番のコース…には、今のところなってない。
というか、その後で会えたのは1回だけ。まだ修羅場になりようがない。
俺と先輩が同僚ってことは休みも重なることが多いわけで、
奥さんとしても旦那を家に置いて出掛けるのは難しいみたいなんだな。

次に会えたのは3週間くらい後、休日出勤の代休消化で俺が平日休みの時だ。
奥さんも待ちかねてたらしく、旦那と子供を送り出すと速攻で俺に連絡。
朝から俺の部屋に来たんだが、玄関先で早くも目が欲情しててちょっと怖かった。

奥さんが下着姿になっただけで、ズボンを突き破りそうな勢いで勃起する。
俺の下着を降ろしながら「そんなに私としたかったんだ?」と満面の笑み。
そう言う奥さんも、下着を脱がせる時点で染みができるくらい濡れてた。

夕方まで部屋で2人、ずっと全裸でチンコが擦り切れるほど頑張りまくった。
2人でいたほとんどの時間、勃起してた気もする。
昼飯は奥さんが作ってくれたんだが、裸エプロンで料理する後ろ姿に欲情して
襲い掛かり「危ないじゃない!」と怒られたり。まあ、そのままヤッたけどな。

最後は名残惜しくて、対面座位でハメたまま1時間くらい抱き合ってた。
ずっと見つめ合ってキスしたり「愛してる」「好きです」と囁き合ったり。
激しく動かすと発射するから、奥さんが軽~くユルユル腰を上下させるだけ。

それでも途中、奥さんは何度か「ううっ!」と顔を歪めてイッてた。
俺も1回だけ中に射精したが、挿入したままのチンコは萎える気配すらない。
その日は朝から4~5回出してるのに。自分でも凄いと感心した。

最後に正常位でもう1回出して終わるまで1時間、脳内じゃ快楽物質が出っぱなし。
セックスにハマるってこれだなー、と25歳にして本当の意味で理解できた気がする。

奥さんも完全にハマッたらしく、帰り際、泣きそうな顔でキスしてくれた。
キスしてたらまたまた勃起。この奥さんが相手なら彼女が50になっても
毎日する自信あるんだけどな、と大げさじゃなく思った。


というのがつい先週の話。次にいつ会えるかは、まだ分からん。

たぶん先輩はこれから先も、そっち方面じゃ奥さんを満足させられないはず。
だったらその部分だけ俺が代行すれば、夫婦円満で何も問題ないんじゃないか
…なんて人間ばかりだと、世の中もっと平和なんだろうけどさ。

これが破滅への道か。あー、書きながら思い出したら、また硬くなってきたわ。



純愛・恋愛 | 【2022-10-31(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩、C教えてください

高校時代、情報○○科だったんだけど、工業系だからレベルが低いのよ。
みんなBASICとかやってたんだけど2年の段階で3年の内容終わっちゃった。
で、独学でC言語やってたからその授業の時は俺だけ実習室。
3年になったら2年の実習時間と当っちゃって、隅っこでプログラム書きながら半分指導手伝いしてた。
あるひ、2年生の優秀な女子がちょこちょこ歩いて隣に座った。
やっぱりBASICじゃ物足りなかったんだろうね。
「先輩、C教えてください」って言って来た。
当時純情だった俺は、気の効いた冗談も言えず「えっ?Cって」って言って見つめた。
その子も気付いたらしく、ちょっと顔を赤くして「気付いてませんよー」の振りしてたけど、
明らかに口数が多くなってバレバレ。
当時はそんな言葉は使ってなかったけど、今思えばあれが「萌え」なんだな。

余談だが、最初に買った本のタイトルが、「はじめてのC」だった。
ピンクのクレパス調の表紙だった。
初めは気にしなかったけど、友達に言われてからはなるべく家では出さないようにした。



純愛・恋愛 | 【2022-10-30(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩

就職して6年。経理の仕事をしているんですけど、要領の悪い私はミスをして社長に怒られることがしょっちゅう。

そんなときにいつもフォローしてくれるのが、先輩の大川さんです。その日も、自分のミスで大量にやり直しすることになった伝票の処理をしていると、大川さんがやってきて手伝ってくれました。

他の人はみんな帰っちゃってオフィスには大川さんと私の二人だけ。

なんとか仕事を終わらせたけど、大川さんに申し訳なくて、「すいません、私ってほんとドジでどうしようもないですね」って謝りました。

すると彼は、「気にしなくていいよ、君にだっていいところはいっぱいあるんだから」と言いながら肩に手を置きました。

大川さんってほんとに優しいんだなあって思った次の瞬間、彼の手が私のシャツの上から胸を触ってきました。驚いたけどなんか拒絶できる雰囲気じゃなくて…。

大川さんの手の動きは徐々に大胆になっていきました。やがてその手は腰や太もも、そしてお尻へと…。

彼は「レナさんは素直だから俺とても好きだよ」って言ってくれました。

それから私の股間に固いものが押し付けられました…恐る恐る触ってみるとパンツから飛び出たむき出しのオチンチンで、先のほうが冷たく濡れていました。

私はシャツを脱がされ、胸をじかに揉まれ、スカートは捲り上げられて、アソコを彼の繊細な指で弄ばれました。

いやらしい汁でヌルヌルになると、それも待っていたかのように彼が後ろから貫いてきました。いつ誰が入ってくるかもわからないというドキドキ感が私を興奮させ、気がついたらクネクネと腰を振っていました。

彼はイキそうになるとオチンチンを抜いて外に出しました。スカートについて染みになっちゃいましたが、私は少し元気をもらったような気がします。



社内恋愛・上司部下 | 【2022-10-30(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩

この前、部活の先パイとたまたま「一緒に帰ろ」って言われ、一緒に帰ッてたんです。
 そしたら、先パイが急に手を握ってきて、アタシのおっぱいをもんできて、「大っきいおっぱいだね」っ言ってきて、すごいあせった!!

 そして先パイの家まで連れて行かれ、先パイの部屋に入いちゃった。
 部屋を見ていると、先パイがベッドにアタシを押し倒し、キスをしてきたの!!
 びっくり。

 あんまりしゃべらないし、「どうしよ?」って思ったの。おっぱいをもみながら、「ずっと好きやってん」って言うの。
 制服を脱がせてきて、ブラをはずしてきたの。

 アタシはDカップなの。大きな手でゆっくりおっぱいをもんでくるの。
 乳首をかんだりして、スカートの中に手が入ってきたの。パンツの上から3本の指でもんできたの。
 パンツはグッショリ。
 とうとうパンツも脱がされたの。

「きれいなおまんこだね、色はきれいなピンクでおいしそうだな?。食べようかな?」って恥ずかしい事を言うの。
 ベッドの上でM字型にされて・・・
 舌でおまんこを舐めた来たの。
 アタシはビクビクしていたの。

 先パイは「大丈夫だよ! 痛くしないよ! 気持ちよくしてあげる! 感じてるんでしょ・・・」って言ったの。すごくやさしい先パイでした。

「オレ我慢できないよ。もう入れていいかな? ……行くよ」っとパンツを脱ぎ始めたの。
 すごく大きなちんちん。
 大きさを聞くと「前はかったときは、長さ18cm、太さ6cmだったと思う」と言ったの。
 さすが大きい。

 アタシが「初めてだから、やさしくして・・・」っていうと「わかてるよ!」っと言ってちんちんを入れてきた。
「痛い!」
「ごめん・・ゆっくり入れるよ」
 すごい奥まで入れてきた。少し血が出てきた・・・

 先パイのちんちんを口に入れてあげたの。白い液がたくさん出てきて・・・
 アタシが「なんか出てきたで!!」と言うと「これは気持ちよすぎるからだよ・・」
 69しよって言うからしたのお互い、アタシはちんちんを舐めて、先パイはおまんこを舐めたの。この日は4時間SEXをしたの。



その他 | 【2022-10-30(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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