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元ヤクザの情婦にされた妻

完全なヤクザとは言い難いんだが、妻が一年近く前から同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。
妻は37歳でオヤジは55くらいかな。
どうも元関係者のようだ。
間違いの始まりは妻が知勇学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパートに行きはじめたことからだった。

私と妻は結婚して15年。
一人息子も一昨年の春中学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。
妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、B88W63H86となかなかのグラマーで、
ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。

妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。
妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。
妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。
ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。
妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。

夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり朝と昼の仕事に行っていました。
ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝い始めました。
息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、夕方は一旦帰ってきて食事の支度をするというので私も了承しました。
私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。
その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。
まあ朝から夜遅くまで働いて・・妻は最初10時頃には帰ってきてましたが、だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました・・・
妻も疲れているのだろうと私は妻を気遣い遠慮して何ヶ月も疎遠になってしまいました。

昨年の6月のある日曜日。その日も妻は朝から店に出掛けました。
夕刻には食事の支度をしに戻る筈でした。
その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。
私は傘を持たずいつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。
妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。
自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。

店の場所は大体聞いて知っていましたので、ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を止め、
傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。
5分ちょっと歩いて店の前に着きました。向かって左側の店の軒下に、妻の自転車が停めてありました。
まだ居たんだと思い、迎えに来て良かったとホッとしました。
ところが店の前には「本日休業」の札が。
店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。
私は訝しく思いながら、傘を差して店の右側に行きました。
こちらは隣家との間が車が通れるほどの通路になっています。
私は奥に進みました。

店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。
どうやら店の駐車場として利用されているらしく、店休日のせいか車は止まっていませんでした。
店の裏口も鍵が掛かっています。
困ってしまって辺りを見回すと、裏口の横の上に窓が開いているのが見えました。
私は横に置いてあったビールケースをひっくり返して上に乗り、中を覗き込みました。
覗き込んだ途端、私は息を飲みました。
薄暗い室内でハダカの女の身体がこちらを向いていました。

中は店の厨房のようでした。
天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。
顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からもハッキリと見えました。
割と大柄な、ナイスボディという表現がピッタシの引き締まったグラマーな女体でした。
大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッと括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。
私としては何か得した気がして、目を凝らして見てしまいました。

目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。
よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨って座っています。
男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き刺さっているのが、薄暗がりの中に何となく見えています。
男がゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の短い喘ぎ声が聞こえています。
女が上体を仰け反らせ、顎を突き出し、上から入る光が女の顔を照らしました。

雷に打たれたように、私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。
天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。
「エッ、お前は自分の妻を見て気付かなかったのか」と思うでしょうが、何しろ私と妻はもう半年以上も没交渉ですし、
私の記憶にある妻の身体はもっと肉付きが・・というより贅肉が付き始めていて、目の前の女のように引き締まってはいませんでした。
それに私は妻を信じ切っていましたから、毛筋ほども疑っていませんでした。
私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。
しかし、ひょっとしたら見間違いかも・・・。そうあってほしいという願望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。

私は女の顔をまじまじと見つめました。
それは間違いなく私の妻でした。
店主と私の妻は椅子に座ったままで、妻は顎を突き出し、眼を閉じて、「感じている」という表情です。
私は怒るよりも呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。
椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。
店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。
店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みをまさぐっています。

店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。
妻は店主の為すがままです。
全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を見張りました。
窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。
見慣れた逆三角形の陰毛の下に、クッキリと筋立って見える妻の陰茎が見え、その下方には店主の股間から真上に伸びた逞しい男性器が、
半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。
私は全身の力が抜けたまま、窓にしがみついていました。

いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴り始めていました。呆然と窓から中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。
突然、割れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡りました。
薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシュを浴びてハッキリと浮かび上がったのです。
そのとき私が眼にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でした。
あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない姿を、私は一生忘れません。

妻が椅子から立ち上がり、尻を後ろに突き出して上体を前傾させた格好で私が居る窓の方に進んで来ました。店主が妻の背にピッタリと密着したまま後に続きます。
店主が窓の下にある流し台に妻を押し付け壁に手を伸ばすと、薄暗かった室内がパッと明るくなりました。
妻は背後から男を受け容れ、流し台に両手を突いて身体を支えているようです。
窓から見下ろす私には妻の背中と向こう向きの尻しか見えなくなりました。
妻の尻に店主の下腹が密着し、ゆっくりと前後に動いています。

店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。
私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め右手の狭い路地に入りました。
窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。
閉まっています。
躊躇う私の耳に、微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。
私は思いきって引き戸に手を掛けました。
鍵は掛かっていませんでした。
私はできるだけ腰を落として身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。
覗き込んだ私の眼に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んで来ました。

私が勝手口を開けて流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。
妻の身体が宙に浮き、店主の手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の間で、
逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。
店主が少し腕の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒が妻の中に深く喰い込むのです。
妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせて落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。
店主の筋骨隆々とした腕力に私は畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。

このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を繰り広げました。
私はそっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中からカウンター越しに覗き続けました。
座敷で妻がこちらに半分尻を向けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。
店主がスッと腰を妻に近付けました。
後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先を押し当てています。先
端から付け根まで長々と逞しく、逸物と言っていい代物です。
店主の肩の辺りには刺青が見え、私はまたまた勇気を無くしてしまいました。

店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。
私の見ている前で、店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。
豊満な尻の間に、見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。
下向きの黒々とした腹毛と後ろを向いた疎らなマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の間に、妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・。

店主は妻の尻に跨って真上から妻を貫いていて、妻と店主が結びついている部分が私にも丸見えでした。妻の尻山の上に店主の陰嚢がベッタリと乗っています。
入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていたのですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、妻が可哀想に思えるほどでした。
しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻は直ぐに声を上げ始め、すっかり大きさに馴染んでることが判りました。

バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら、妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。
フィニィッシュは妻らしく正常位でした。
背を半ばこちらに向けて両足を踏ん張った店主が、膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨って大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。
「イッ、イッ、イクゥーッ」、妻は感極まって大声で叫び続けました。

店主がグッと腰を落とし、店主のキ○タマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。
妻は大きく仰け反ってイッテしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。
妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。
すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。


帰ってきた妻に問い質した話です。

妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行き始め数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、二階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。
店主は痩せて無骨そうな55過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところが少し怖いと感じていたそうです。
ただ、この朝は、店主がおだやかな表情で「おはようございます」と挨拶し奥のテーブルで新聞を読み始めたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなくまた洗い物を始めたそうです。
ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。
妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身をもがいたけれど、店主に洗い場横の調理台に上体を俯せに押さえ込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。

店主の力が強くて身動きできず、後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に店主がいきなり硬いものを押し付けてきました。
妻はパニック状態になって逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて無理矢理に店主が妻に挿入してきました。
店主の亀頭の先が中に入って来て、妻は悲鳴を上げました。
情け容赦なく、潤っていない妻の秘壺に店主の肉棹が食い込んで来ました。
妻はなおも抵抗を続けたのですが、店主の亀頭の先端がグッと奥に入って来て力が抜けてしまったそうです。

店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら、妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻にグッ、グッ、グッと腰を突き出し始めました。
店主の肉棒がズーンと根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。あとは店主の為すがままだったそうです。
妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、
擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。

そのうちに妻の中で店主の動きがスムーズになってきました。
暫く動き続け妻が声を上げ始めると、店主は妻から離れ、妻の手を引いて店の隅の座敷に妻を連れて行き、畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入って来ました。
妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、店主の口唇に乳首を吸い尽くされ、腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れてしまったそうです。
店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま、畳の上で気を失っていました。

妻が意識を取り戻すと、店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。
妻は頭がボーっとして、暫くじっと動かずに横たわっていました。ボンヤリしたまま、妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。
妻の眼に飛び込んで来たのは、鏡の中で真っ裸のまま大きく足を開いた自分の恥ずかしい姿でした。
妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。直ぐに妻は何があったのか思い出し、泣き崩れたそうです。
店主は泣いている裸の妻の手を取って引きずるように二階に連れていき、自分の寝具の上に妻を転がしました。
全裸の妻の身体に、再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。

話が逸れてしまいますが、後日、探しものをしているときに、妻が隠していた他の写真を見つけてしまいました。
写真を撮るのが店主の趣味なのか、ビックリするような枚数がありました。
単なる行為の最中の写真というだけでなく、ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かったのですが、妻は殆どの写真で全裸で、
しかも身体を隠そうともしていませんのでオッパイやヘアが丸見えで、中には淫靡な女の造形まで写っているのもかなりありました。
妻が私に見せなかった、というより見せられなかった写真も沢山あり、店主のカメラに向かって全裸の妻がM字開脚し、ニッコリ微笑んで自分の秘所を開いて見せている写真にはショックを受けました。
妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女ではなかった筈ですし、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかったのか、と気落ちしてしまいました。

妻が頬を窄めて店主のモノを喰わえているフェラ写真や、妻自ら店主のモノに手を添えて導いているショットなどなど、私には見せられないものばかりでした。
ただ、アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出て来たときは、私も思わず見入ってしまいました。
グラマーで如何にも大人の女という風な妻も、有るべき処に毛がないだけで何かアンバランスというか、少女のように見えましたし、私も初めて眼にする新鮮な衝撃でした。
何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ・・閉じているものや大きく開いたものなど・・には何時間も目が離せませんでした。

関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ逃げられなくなってしまいました。
店主は言うことをきかなければ写真を私に見せるし、他のところでも見せて回ると脅したようです。
息子に尋ねると、その日は妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、私は仕事絡みの接待で酔って帰り、そのまま寝てしまいました。
次の日の朝、私が出勤しようとするとき、妻に仕事のことを尋ねると、暫く続けるように頼まれた、と言っていましたが、何となく浮かぬ顔だったのを覚えています。
この頃から、店は儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、11時頃から開店準備が始まる3時半頃まで店の二階の店主の閨で過ごすのが日課になっていました。妻は洗い物が終わると二階に上がり、寝ている店主の側に身を横たえ、それから数時間、店主と妻は全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。
店主は筋肉質で精力絶倫、モノも素晴らしく、一ヶ月経たない内に妻の方が求めるような関係になっていました。


実はいろいろ有りましたが、何とか昨年の秋に妻と店主を別れさせ、夫婦と息子の三人で以前の生活に戻ったと思っていたのですが。
私が知らないだけで、妻と店主の関係は続いていたのです。
それも私が仕事に行っている間に私の家で。
もう目の前が真っ暗でどうしたら良いものか・・


確かに最初は無理矢理だったのですが、店主の性技と絶倫振りに妻の方が離れられなくなってしまい、結局、店主の昔の兄貴分という男が間に入ってやり取りしたのですが、
店主はあまり未練がない素振りなのに妻が店主と離れないもので、私が無理矢理別れさせたがっている形になってしまいました。
おかげで多分現役と思われる兄貴分から無理難題出され、貯えも全部吐き出しましたし、足りない分は妻が兄貴分の仕事をして支払うことになってしまいました。

これは去年の秋でもう済んでしまったことですから。
それに不足分を支払う代わりに妻が兄貴分にさせられたのが、エロビデオとエロ本の、いわゆる裏ものモロ本番ありという奴で、私も現場に立ち会わされましたから今更警察沙汰にするのもちょっと拙いのでは・・。

兄貴分のNという男が間に入った昨年の7月頃は妻が家を出て店主と暮らしていまして、最初は家には戻らないと言っていたんですが、息子のこともあり途中から戻ると言ってくれました。
それでNが話が違うと難癖つけ、馬鹿な話ですが私が店主に慰謝料払うことになりました。
私も金で済むことならと応じたんですが一括して払えずに残金の借用書を書いてしまいました。
そしたら金策している間に利息が膨れ上がり、とても払える金額ではなくなってしまいました。

Nは私の会社にも電話して来始め、困っていると妻に仕事をさせれば棒引きにしてやると。
妻はその時はまだ店主の所で同棲していて、他に手もなく万策尽きた私は妻に相談に行きました。
閉店後の店で私は妻と店主の前で事情を話しました。
当然ながら妻は「とんでもない」という驚いた顔をして拒絶しましたが、横から店主が「金払わないと困る」と口を挟みました。

どうも支払でトラブルとNに対し店主の顔がないという感じでした。
店主の一言で妻も暫く考え、店主の勧めるままに「一度っきりなら」と仕事をすることを承諾しました。
去年の9月の初め、Nの指定したマンションの一室に私は行きました。
妻と店主は少し遅れてやって来ました。
リビングの横の和室が仕事場のようで、照明が周りに置かれ、何人もの男たちが準備をしていました。

Nと取り巻きの男たちも到着し仕事が始まりました。
畳の上に敷かれた派手な色模様の布団の上に妻が行きました。周りから明るいライトが妻を照らしています。
「ハーイ、服脱いで」、ディレクター風のサングラスの男が声を掛けます。
妻はワンピースの釦に手を掛けましたが、周りの男たちを意識してか手が動きません。
「オイッ」、店主が妻を促し、やっと妻の手が動き始めました。

周りにいる大勢の見知らぬ男たちの前で、妻はワンピースを脱ぎ、ブラとパンティの下着姿になりました。
サングラスの男の指示で妻は布団の上に横座りしました。
何度も明るいフラッシュの光が瞬き、部屋の2箇所に置かれたビデオカメラもまわっています。
次々に出る指示に従って、妻はブラを外しパンティを脱いで全裸になりました。
その間、妻にいろいろなポーズをとるよう指示が出続けます。

実は、私も妻の躰を見るのは久し振りでした。
家に居た頃は良く言えば健康的なグラマー、つまり少し太目だった妻ですが、目の前で男たちに取り巻かれカメラに裸身を晒している妻は、
胸回りや背中、ウェストなどの贅肉がスッキリと落ちて別人のようになっていました。
華奢な肩の線、クッキリと浮き出てた鎖骨、胸元も痩せてうっすらと肋骨が透けています。
背中の肉が落ち、胸回りも随分とほっそりしてしまいましたが、乳房の膨らみだけは、以前より少し小振りになっただけで相変わらず大きく、以前より形良くなっていました。
ヒップも一回り小さくなっていますが見事な張りですし、ウェストの括れが強調されて、何というか男をそそるイヤらしい身体つきと言ったらいいのでしょうか。
悔しいことですが、店主の連日の愛撫で淫靡な別の女に造り替えられたということでしょう。
妻の躰の隅々まで知っているつもりの私まで、初めて見る女のような気がしたのを覚えています。

確かに妻は店主に言い含められて戻って来たのかも知れません。
多分、関係を続けるからと言われて私から金を取ったのかも。
ただ、妻も家に戻るために、金を払う代わりにとヤクザの裏の仕事までしているので、そこまでして戻った妻を私は信じていました。
ヌード写真撮影もヘアヌードなどというものではなく、アソコまで広げられて大写しにされていましたし、ビデオの方は、撮影が始まるまで妻は店主との絡みを撮ると思っていたようですが、
結局他の男二人を相手に生で本番をさせられ、大勢の男たちの前であられもない痴態を晒して中出しまでされました。
しかも、撮影が終わった後、私の目の前で、現場にいた大勢の男たち全員に輪姦されたのです。


いまはまったく没交渉です
私が気付いたことを店主も妻も知っていて、それまでは私が仕事に出ている隙に私の家に店主が訪れていたのですが、最近は私が居ても店主が来るようになりました。
当然私は怒ったのですが、店主の一睨みに足がすくんで・・。
恥ずかしい話ですが、現在は私の目の前で平気でイチャついています。

妻が戻って来て嬉しかったのですが、やはり何となく拘りがあって。
息子は妻が家を出た時点で私の実家の方に移し、妻が戻ってからも状態が落ち着くまでと思いそのままです。
きっと、ショックを受けたままだと思います。
きっと妻は私を見下しているでしょうね。
私の目の前で店主の膝の上で抱かれてキスしたりしてますから。

一緒には住んでませんが、平日は毎日のように昼間に来てるようです。
日曜日が店が休みなので、土曜の夜中にやって来て、私が居るにも拘わらず家に泊まって、日曜は一日中家でイチャついています。
土曜の夜から日曜日は私は家を出て公園などに泊まっています。

そりゃあ私も最初のときは腹を立てました。いきなり店主を殴りつけ、何もできないと油断していた店主を倒せそうだったのですが、
妻が店主との間に入って私を止め・・私に暴力事件を起こさせまいとしたのか店主を庇ったのか不明ですが・・
手を緩めたら店主の反撃をくらいボコボコに腹を殴られて動けなくなりました。
私が床に倒れていると妻が裸にされ・・さすがに妻も最初は拒んでいましたが・・、四つん這いになって後から店主に挿入されると、
あとは気が狂ったように声を上げまくって私の目の前で何度も逝かされてしまいました。


その後は私は倒れたまま気を失ったように眠ってしまい、気が付くと妻も店主も居ませんでした。
妻は後で何事もない風で帰ってきましたが、その日はお互いに何も言葉はありません。
次からも抵抗を・・と言っても、店主が玄関のチャイムを鳴らすと妻が小走りに行って迎え入れ、抱き合って入ってくるのを見れば、とてももうそんな気にはなりません。
無気力に店主が差し出す酒を呑み、酔った眼で店主の超絶倫振りにヨガリ声を上げて逝きまくる妻の歓びに狂う姿を見るだけです。

ただ、私もヤルだけは頑張ったんです。
妻が帰ってきてからは営みも励み、常にスキンシップを図るようにしていました。
しかし、何というか、私と店主とではトカゲとワニというか、イグアナとティラノザウルスというか、あまりにもそちらの方の実力が違いすぎたようです。
それは毎週末に目の前で妻と店主の行為を見て、つくづく思ってしまいます。
太さといい持続するスタミナといいテクニックといい、差が大きすぎます。
妻は店主に入れられただけで悶え狂ってますから。
私には荒事はできませんし、店主が妻の躰に飽きてくれたら・・と現在は願っています。

確かに妻はもう店主にメロメロで、言われれば今日にでも風俗に行くでしょう。
昨年も店主の言うがままに裏の写真撮影と本番有りのビデオに出たくらいですから。
多分、抱いてやるから御近所を裸で歩けといわれたら、真っ裸で歩くに違い有りません。
ただ、問題は私が未だ妻に未練があるということで、最初に書いたとおり妻のエキゾチックな顔立ちとグラマーな躰は私の宝物でした。
現在は店主のものになってしまいましたが、それでも週に一度くらいは私の番が回って来るんです。
妻の店主に仕込まれた腰の動きにアッと言う間に果ててしまいますが・・。

2回の時も3回の時もあります。
平日の夜は店主は来ないので・・昼間に会ってますから・・夜求めれば妻は毎日でも応じます。
たまに店主が昼間来ていない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。
ただ店主の強烈なセックスに馴らされた妻の貪るような行為には、正直ついていけない部分もあります。

私もつい妻の肉体に溺れている浅ましい自分を晒け出してしまいました。
妻のムッチリしたヒップや太腿に挟まれ腰を振られると、それはもう凄い快感で、店主のおこぼれだとは分かっていても妻から離れられません。
私もセックス依存症なのかも知れませんね。

実家は秋田です。
カウンセリングも妻はまったくその気が・・。
はっきり言って妻は現在のところ身も心も完全に店主のものになっていて、私とやり直す気は皆無のようです。
庇を貸して母屋を・・という状態です。
妻だけでなく家の方も同じで、週末しか泊まりませんが主は私でなく店主、という感じになっています。
御近所にも店主が出入りしているのは知られてしまい、妻の兄ということになっています。
休日に私と妻と店主が一緒なのを見て、御近所はそれで信用しているみたいです。

妻が風俗に・・
確かにいつ沈んでもおかしくはないでしょうね。
現在も店主と私の二人の男とヤッているわけですから、これが三人、四人・・となっても何の不思議もありません。
妻の化粧と服装が如何にもヤクザの・・という感じになってしまい、胸許が大きく開いたワンピースや年甲斐もないミニスカート姿で外を出歩くので、御近所の手前もあり困っています。
先日も宅配便のお兄さんが来たときに黒いスケスケの夜着のまま受け取りに出て・・妻は店主の好みでしょうか、
まったく下着を着けていないので・・薄布を透かして見える妻の熟れた躰に宅配 屋さんが目を丸くしていました。
平日に店主が来ないときなど危ない気はしています。

やり直すというか、妻とは離れたくありません。
もう一度、息子と妻の3人で幸せに暮らしたいと思っているのですが、どうしていいのか分かりません。
現在二階の部屋で書き込みしていますが、10分程前、平日なのに店主がやって来ました。
まさか毎晩泊まりに来るのでは、と不安に思っているところです。

妻とのゴタゴタを息子には見せたくないですから。
結果として、店主が家に入り込んできた現状では正解だったと思っています。
妻の実家は九州で、既に母親は亡く、70過ぎの父親だけです。
私も命懸けで家庭を守ろうと思ったのですが、妻が相手に付いてしまっていては守るものが見えてきません。

今日は昼から仕事サボって帰ってきました。
だいたい午後2時を過ぎると店主は帰るようですから。
帰宅すると案の定、妻が一人でベッドで寝ていました。
今日も激しくヤッていたようで、ベッドのシーツがグシャグシャに乱れ、白いシーツのあちこちに、店主のものとも妻のものともつかぬ黒い縮れ毛が落ちています。
何よりも妻の真っ裸で大股開きの寝姿と、大きく拡げた股間に中から零れ出ている乳白色の粘液を見れば一目瞭然です。
店主の好みは生で中出しのようで、私は妻が妊娠しないかと心配しています。

店主は現在は組とは離れていますし、裏ビデオについても妻は出演、夫である私は現場に立ち会ったのですが、店主は実質妻に出演を決めさせていますが、表面上は無関係です。
ビデオを売ったのも店主ではありません。
家に毎日のように来ているのも無理に入り込んでいるのではなく妻が招き入れているのです。
不倫の賠償請求をすれば妻は去って行くに違い有りません。
八方塞がりです。

昨晩も夜中過ぎに玄関のチャイムが鳴り、妻が満面笑顔で出迎えに行きました。
やはり店主でした。
やって来ると言うより、帰って来るという感じなのかも知れません。
リビングに入って来ないので廊下に顔を出して覗くと、二人は上がり口で抱き合い、店主が妻の胸に顔を埋めていました。
妻と店主はそのまま風呂場へ行き、暫く妻の笑い声や嬌声が聞こえていました。
20分程で、私のバスローブ一枚を身に纏った店主とバスタオルを躰に巻いただけの妻がリビングに来ました。
その後は、横に身を寄せて侍る妻の身体に触りながら、店主がビールを飲みました。
そのうち妻の身体からバスタオルが外れ落ち、全裸の妻の身体を店主が愛撫し始めました。
私は最初は無視してオリンピックを見ていましたが、居たたまれなくなり二階に上がりました。
すぐに妻の喘ぎ声が聞こえ始め、ヨガリ声が明け方まで繰り返し続きました。
馬鹿な話ですが、ウツラウツラと眠った私は、妻の股間に金メダルが貼り付いている夢を見てしまいました。

いつになるか分かりませんが、必ず妻の気持ちを取りもどしてみせます。
まず考えてることは、店主に他の女を近づける事です。
セックス好きで、浮気願望のある人妻なら、ネット上で探せないことも無いかも。
ん~・・・あまいですか・・・
ネットの浮気サイトでもいいけど、チャットなんてのも有りますよね。
ただ、チャットの経験もないし・・2ちゃんねらーの皆さん、だれか、そんな感じの女性を紹介してくれませんか?
よろしくお願いします。

昨日、店主が午後2時過ぎに店に出ていったので、早速妻と済ませた後、ベッドの中で今後のことについて話し合いました。
妻としては私に済まないという気持ちは持っているが、現在は店主と別れることは考えられないと言うのです。
店主と別れるくらいなら死んだ方が良いとも。
そのうえ、離婚については息子が残るなら応じると言うのです。
息子を妻に渡すなんてとんでもないと思いますが、既に妻は店主のセックスに狂った情婦そのものですし、現在の地獄のような現実を考えると、何もかも捨ててやり直したい気もします。

ただ妻はもう心底から店主の情婦になってしまったようで、化粧は派手だし、服装はルーズというか人前で肌を大きく露出しても平気な顔をしています。
店主がブラとパンティが嫌いだというのでいつも着けておらず、大きく胸元が開いた服やミニスカートでも同じです。
これも店主の好みでしょうが、スケスケの服も多く、たいていインナーは使わずにスケスケのまま着ています。
妻は確かにスタイル抜群で、顔も派手目ですから、店主もこれがオレの女だと自慢したい気もあるのでしょう。
これまで一度も喫煙した事もなく、人が吸う煙も嫌っていた妻が、喫煙しながら店主の巨根をフェラしたり。
私と話す時も必ず煙草を美味そうに吹かしながら、煙を私の顔に吹きかけたりする様になってます。
こうまで妻が変わってしまっては、やり直すことは諦めて別れた方が良いのかも知れません。

妻の付き合いは最近は御近所の方ばかりだったのですが、皆あまりの妻の変わり様に引いてしまっています。
御近所も相当不審には思っているはずです。
息子は身体の具合で田舎で静養ということになっているらしいのですが、店主のこととなると兄とは言っても誰も信用していないようです。
何しろ外でも人目を憚らずイチャついていますから。
かなり周りからは白い眼で見られている気がします。
妻は息子を自分が引き取りたいと言っています。

状況は全く変わっていませんが、夏休みも終わりなので今日の夕方頃、息子が家に帰って来ます。
今日は日曜日なので、私と妻と店主と、三人で家に居ます。
さっき寝室を覗いたら、妻と店主は真っ裸のままベッドで寝ていました。
妻が息子を見て、母親らしさを取り戻してしてくれることが一縷の望みです。

相変わらず妻と店主との関係が続いています。
8月の末に息子も田舎から帰り、状況の変化を期待したのですが、結局何も変わらないままで、と言うより以前より悪化して修復できない状態です。
8月末からは、私たち親子に店主が加わった奇妙な同居生活が始まりました。
ただ、不景気で客の入りが悪いのか、9月になってから店主が殆ど店を閉めて終日私の家に居るということもあり、
私は会社や公園で寝泊まりすることが多く、家には週に一度か二度、着替えに帰るだけの状態でした・・。

私は現在は家を出て、会社の寮に一人住まいです。
どうして良いか分からず、オロオロするばかりでしたが、私が管理していた家の全財産も持ち出しています。
私の給料も先月分から行っていませんから、店主と妻たちは完全に収入途絶ですね。
優柔不断で気弱な私も、さすがに息子まで妻と店主のセックスまみれの世界に引き込まれてしまっては決心が付きました。

私的には現在は妻と別れるつもりです。
息子は8月末に田舎から帰宅して、現在も店主と妻と一緒に住んでいます。
息子のことは・・どうしたらいいのか迷っています。
常識的には引き取るべきなのでしょうが、あんなことがあった後では息子と一緒に暮らす自信はありません。
これも私のだらしなさが原因だと悔やんでいますが、結果としては息子を家に戻したことが取り返しの付かないことになってしまいました。


息子については、3Pというような興味本位の話ではありませんが、店主と妻との淫らな性の餌食にされたという点では当たっています。
中学3年生で受験勉強も頑張っていましたが、男なら誰でもそうでしょうがセックスに強く関心を持つ年頃でもあり、日頃から雑誌の類を隠し読みしたりということがありました。
暫く家に居るうちに店主も当然そのことに気付き、その性への興味に付け込んで息子を堕落の道に誘い込んでしまいました。
私は家に戻らないことが多く、店主の企みに気付きませんでした。
息子は店主を嫌って顔を会わせないようにしていたようですが、同じ屋根の下に住み、店主は一日中家に居るのですからどんなことでもできます。

これは後で妻から聞きだした話ですが、最初は息子が帰ってきてほぼ一週間経った9月の7日か8日の夕方のことだったそうです。
夕食している息子の前に店主が現れ、いきなり息子が隠し持っていた雑誌の類を目の前に差し出しました。
息子は一番知られたくない心のデリケートな部分を晒され、咄嗟のことで為す術もなく真っ赤になりました。
そんな息子に店主が優しく「男なら当然だ」みたいなことを言い、「こんなもの見たことあるか」と一抱えもある写真を差し出しました。
息子が隠し持っていたのはせいぜいヘアヌードとかの表に出回っている物でしたが、店主が息子に見せたのは無修正モロ出しの裏モノでした。
慌てて立ち去ろうとする息子に、店主は部屋で見るようにと写真を押し付けました。

息子は写真を部屋に持ち帰ったそうですから、当然見たことと思います。
その時は妻も知らなかったと言っていますが、息子に渡されたたくさんの写真の中には、以前ヤクザに脅されて撮られた妻の写真も入っていました。
勿論、息子に母親だと分からないように、顔が見えないものとかを店主は選んでいたようですが、
妻の写真には、乳房もヘアもパックリ口を開けた女陰も写っている全裸でM字に開脚して頭を仰け反らせているポーズのものや、
余所の男との絡みでバックから挿入されている結合部のアップ写真まであったようです。

今とんでもない事を妻から聞きましたなんと昨日、息子と交わったと!
店主にむりやり妻とのプレイを見ているように言われ、妻も最初は嫌がってそれだけは拒否していたらしいのですがそれでも強引に押えつけその行為を見せつけたらしいです。
おそらく息子にとってはじめての女の裸だったのでしょう。
生々しい店主のものが妻の女陰に何度も何度も厭らしい音をたてながら激しく出し入れされ、そして妻の激しい喘ぎ声を聞きながら息子はその行為を一部始終みていたらしいのです。
そして店主が果てた後、息子に今度はおまえの番だと言って来たらしいのです。
一部始終その行為を見た息子はもう今迄の息子ではなく1人の男として妻に迫ってきたそうです。
そしてそれまでの行為を見ていて息子が妻の中で果てたのでした。

ヤクザという人種は狡猾ですね。
息子に妻のものも含めたエロ写真を与え、多分、息子は貰った写真で毎日オナッていたでしょう。
そんな年頃です。
当然、自分の母親の写真も、それと知らずに愛用していたに違いありません。
一週間ほどして店主は別の写真を息子の部屋に差し入れしたそうです。今度のものは妻のハメ撮り写真が大半で、しかも妻の顔がハッキリと写っているものが結構ありました。
前回分と同じポーズで顔が写っているものもありましたから、息子は自分が興奮して眺めていたのが母親の裸だったことが分かり、ショックを受けたことは想像に難くありません。
今回新たに手にしたネタは一段と強烈でした。
息子は再び母の写真でオナることに抵抗できなかったでしょう。
ただ、その日から息子の母親に対する思いは屈折した複雑なものになってしまったようです。

9月19日の夜、その日は、家族のような顔をして居座る店主も交えての奇妙な夕食の後、私たち家族と店主の四人はリビングでテレビを見ていました。
私と店主、それに妻は夕食時からビールを飲み、そのうち私は息子の側で酔い潰れていました。
ただ、私は酔い潰れていましたから、残っている記憶といえば、店主がリビングのソファーで妻の身体を触り始めたこと、見かねた息子が部屋を出ようとして店主に一喝され床に座り込んでしまったこと、
息子の目の前で全裸になった妻が店主とセックスしていたこと等々、途切れた断片しかなく、細かな行為までは見ていません。
その夜の最後の記憶は、息子が裸になって妻の側にいたことでした。

私が目覚めたのは明け方でした。
私は床の上に転がったままで、外はまだ明け切らぬ様子です。
頭痛がしていましたが酔いは殆ど醒めていました。
ボンヤリした頭で「今日は日曜か?」などと考えながら、キッチンで水を飲みました。
少しずつ、昨晩のことが思い出されてきました。
「坊主、女はこうやって歌わせるんだ」、店主の声が耳に蘇り、慌てて室内を見回すと私の他には誰も居ません。
ソファーの周りにも衣類が脱ぎ捨てられたまま残っているだけで、妻も店主も息子も見あたりませんでした。
私はフラつきながら廊下を歩き、私と妻の・・現在は妻と店主のものになっている寝室に行きました。

ドアは開いたままでした。
部屋の灯りを点けるのも憚られ、目を凝らして覗きました。
部屋の奥のWサイズより一回り大きいベッドに、横たわっている人影が見えています。
影の大きさから妻と店主が二人寄り添って寝ているのでしょう。
私は忍び足で寝室を離れ、階段を上がって二階の息子の部屋に行きました。
ドアは閉まっており、ノックしたのですが応答がないので寝ているのだろうとノブを廻してドアを開けました。
「康幸(息子の名前です)・・」、小声で呼び掛けてみましたが応答がありません。
私はドアの横にあるスイッチを押し、部屋に明るい光が灯りました。
室内を見渡した途端、一瞬身体が凍ったように動きが止まってしまいました。

息子は部屋に居ませんでした。
ベッドはもぬけの殻で、寝ていた跡もないようです。
訝しく思った私は一階に下りてもう一度寝室に入り、そっとベッドと反対側の小窓のカーテンを開けました。
夜明けを知らせる微かな光が、室内の様子を淡いモノクロームに浮き上がらせています。
私は部屋の奥のベッドに目を走らせました。
仰向けに寝ている妻が顔をこちらに向け、妻の手前に横たわる男の背中と一塊りの人影になっています。
私は、その奥に少し離れて一人寝ている男の背中に気付きました。
それは店主でした。

私はゆっくりとベッドに近付きました。
妻と一緒に裸の後ろ姿を見せて眠る男は・・・息子の康幸でした。
二人は全裸の身体を寄り添わせ、妻は胸の脇に息子の頭を抱き寄せていました。
息子は片手を妻の腰の下に回して身体を抱き締め、片手は妻の下腹部の茂みの上に置かれています。
私は思わず息子の手を持ち、妻の茂みから退けました。頭の中がパニック状態になりながら、私の眼は妻の下腹部に釘付けになりました。
黒い茂みと臍下辺りに一箇所ずつ、半乾きの生白い粘液の塊があったのです。
店主はいつも中出しですから、この二カ所の射精の痕は、息子が妻と交わった痕跡に違いありませんでした。

三人が目覚める前に私は一人で家を出ました。
父親としては劣悪な環境に置かれた息子を引き取るべきなのでしょう。
私も分かっています。
その後、二度ほど会いましたが、感情的に、どうしても妻とセックスした一人の男として息子を意識してしまい、なかなか引き取るとか顔を合わせる気になれません。
それは息子の方も同様で、以前と異なり一人の女を奪い合っている男同士として私を見ているようです。
無責任ですが、当分私は一人で居たいと思っています。
店主と妻は収入がなくなり困っています。妻は財布の中の生活費数日分以外は持ち合わせがなく、店主も店は借家で、借金を抱えていたようです。
妻と先週初めに電話で話した時には、10月初めから隣の宇都宮にあるMというソープ店に出ていると言っていました。

昨日電話して、店に出る前に妻と喫茶店で会いました。
毎日何人も男を相手にするのは辛いと泣いていました。
また痩せて、店主に何か薬を使われているのではないかとも思いました。
息子は学校にも行かなくなり、店主に使い走りをやらされています。
あれ以後、毎日息子が求めてくるので、妻も仕方なく?応じているようです。
回数は店主より息子の方が多いと、妻は自虐的に笑っていました。
ともかく、一人の女を分かち合っての奇妙な三人の共同生活が続いています。
店主がヒモで、息子は若いツバメの役どころでしょう。
年齢に不釣り合いの真っ赤な口紅を塗って、煙草をふかす妻は、どこから見ても絵に描いたようなヤクザの情婦そのものでした。



中出し・妊娠 | 【2020-12-31(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元ホスト野郎とのSEX

俺とつきあう前、フリーだった頃の彼女の話。

彼女は大学2年で、けっこう可愛くてスポーティな感じの子です。
だけど真面目な性格なんで、今までナンパされてもついていったことはない。
ただ、1回だけクラブで知り合った奴と寝たことがあるそうです。
そいつは25才くらいでホストの経験があったらしいんだけど、
話が上手で酒の勢いも手伝って、まんまとホテルに連れ込まれたらしい。
そいつが無茶苦茶SEXが上手くて、彼女はそれまでイッたことがなかったんだけど、
初めて絶頂を味あわされた(しかもまだ服を着たままで)ばかりか、
一晩で何度もイカされて、最後はほとんど失神寸前だったそうです。
彼女は、ナンパされて寝るのはこれっきりにしようと思っていたのに、
強烈な快感が忘れられず、もう1回会ってしまったとのこと。

ホテルで彼女を苛めながら聞き出したんだけど、正直ちょっとショックでした。
でもその一方で激しく興奮して、その日のSEXはいつも以上に燃えました。
「○○(俺)の方が気持ちいい」
って言ってたけど、それは多分嘘かなと。(鬱勃起
それ以来、彼女とのSEXよりも、
彼女と元ホスト野郎のSEXを想像したほうが興奮してしまいます。
あの華奢な身体がああされてこうされて・・ハァハァ・・
彼女は後にも先にも恋人以外と寝たのはその1回(2回)きりだと言っていますし、
それは嘘じゃないと思います。
ただ、冷静に考えると、もしそいつから連絡があったら彼女は断りきれるかどうか。
真面目な子なんで大丈夫だとは思うけど・・



純愛・恋愛 | 【2020-12-31(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元トラック運転手妻の過去

 数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると
必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。電話に出ると電話の向こう側から
「あ?ん、あなたぁ?ご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」
どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」
私が懸命に聞いても「あ?ん」だととか「もう、だめ?」と言う声しか聞こえません。
一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。
「どうもすいません。旦那さんですか?」
「は、はい」
「今、奥さんちょっと酔っ払ってるんですよ?。私たちのチ〇ポに」
思いもかけない単語が耳に入ってきた。
とても信じられませんでした。
「はぁ?」
「ですからぁ、今あんたの奥さんがね、俺たちのチンポで犯されてるってわけですよ?」
軽薄そうな男の声は耳にほとんど届いていなく、私は何がなんだかわからなかった。
「また、奥さんに電話変わるから」
そう言うと、また妻の甘えきった声が聞こえてくる
「おい!何やってるんだ!おい!!!」
いくら怒鳴っても聞いていないのか、徐々に妻は狂ったように卑猥な言葉を発していました。
そこからはもう妻の喘ぎ声しか聞こえませんでした。
「あぁん!ダメ、ダメ、ダメぇん!そんな大っきいの入らないん」
「ちょ、ちょっと待ってぇ・・・そ、そんな・・・んッヒッ!!そんあんッ、はげ、はげ・・・し・・・く、しないでぇ、ヒイッ!私!壊れ・・・ちゃうんッ!!!」
「そう、そこよ。そこイイわ。そこをもっとかきあげてぇん」
「あっ!ダメ、2本なんてムリよぉ?」
「ダメダメダメ!膣内に発射さないでぇ!・・・・あッ!・・・ああぅん・・・膣内に発射さないでって言ったのにん」
「あん。そうよぉ。旦那なんかより全然大っきいわぁ?。だから、おねがぁい、私のオマ〇コにそのぶっといので犯してぇん」
「あんッ!今イッたばかりなのに、すっごぉい・・・なんてタフなのぉ・・・ッ!」
「ああああ!イクわッ!私、またイッちゃうわ!キテぇ、あなた達のどろどろした濃い精液を私の中にぶちまけてぇ」
「あああああああああああああああ!!!アナルとオマ〇コでイックゥ!!!!!!!!!!!!」
「イヤ!抜かないでぇ。もっとエグッてぇ!!!もっと奥まで突き刺してぇん!!!」
そんな電話を延々と聞いていたけど、不思議と切る気にはなりませんでした。
数時間後、私の携帯に写メが送られてきました。
全裸の妻の写真が10数枚でした。
その写真は行為の最中に撮ったのか、2本で挿されている場面や数本のチ〇ポをフェラしているところ、
最大にイッたあとのように地面に横たわっている妻に大量の精液を発射しているところ、
妻の両方の穴から私のではない精液が出てくるところなど、様々でした。
妻が言っていたように、そこに写っているどのチ〇ポも私のよりも元気で太く長かったです。
 私はその妻の痴態を見て今までにないくらい勃起してしまい、3度オナニーをしてしまいました。
 翌日も妻はどこかのPAで何人かの男に囲まれている最中に電話を掛けてきました。
最初のうちは私に誤り、若干の抵抗はしていたようですが、30分もたたないうちに、昨日の乱れきった妻の本性が現れてきました。
 そして、やはり行為の後には写メが10数枚送られてきて、それを見てオナニーをしてしまいました。

 翌日の朝、妻が帰ってくると事情を聞きました。
最初はお酒が大量に入っていたらしかったのですが、途中から中に媚薬(〇〇<2文字のやつ>)も服用
させられていたらしいのです。
そこからわけもわからない状態になり、狂ってしまい、同僚がそこらへんにいたトラックの運ちゃんを連れてきて行為に及んだそうです。
「気持ちよかったか?」と聞くと妻はバツが悪そうにコクンと頷きました。
「また犯してほしいのか?」と聞くと妻は少し思い出したかのように股間を押さえてコクンと頷きました。
今でも思い出しただけでも濡れてしまうと言うのだから、相当気持ち良かったのだと思います。
「私とのセックスじゃ満足できないんだな・・・?」と聞いてもやはりコクンと頷き、そして泣き出してしまいました。
「いいんだよ。きっと俺ももう普通のセックスじゃ満足しきれないから・・・。」
とだけ言い、私たちは軽い口付けとともに夫婦生活最後になるであろうオーラルセックスをしました。
 そして、1週間後また長距離輸送の仕事が入った妻にいくつかの注文を出しました。
その注文とは、
1.全ての行為をビデオに収めること
2.ピルを飲むこと
3.帰ってくる日に犯された場合は、洗わずそのまま家に帰ってくること
です。
 あまりに変態なことを言っていたため、半分呆れた顔の妻と少し犯されることを楽しみにしている妖艶な妻の顔が見えました。
その時以降、私は妻の痴態を撮ったDVDを見ながら、セックスするようになり、大人のおもちゃショップで買ってきたいくつかのおもちゃを使って妻を犯すようになりました。妻も最初は嫌がっていましたが淫乱な本性がでるのか、他人に犯された時と同じくらい感じてくれています。
今では私のチ〇ポもあのトラックの運ちゃんに負けないよりもより一層太く逞しくなり(手術して)、妻も私のチ〇ポが一番だと言ってくれてます。
 一応子供ができて以来、運送会社をやめて専業主婦になりましたが、何やら今度は童貞の子を食べたいなとか言ってる始末です。
 ちょっとそれもイイかなと思ってる今日この頃でした。
 ちなみに、遺伝子鑑定の結果子供は無事私たちの子供だったようです。
 ・・・めでたしめでたし?



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-12-31(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カレに・・

私(みか)は27歳 既婚です。
160cm 50kg B85(D) W64 H90 ちょっとぽっちゃりかな。
結婚して3年。子供も2歳になり、
主人ともうまくいっていて特に不満もありませんでした。
夜の方はと言うと 最近仕事で遅くなっていて あんまりしてなかったけど
欲求不満というわけではありませんでした。

そんな私が・・・・
あの日元カレに偶然 遭遇し・・・ 一回限りの過ちを犯してしまいました。
今は元カレも転勤してしまい会っていませんし 連絡も取っていません。


あれは今から数ヶ月前のことでした。

ある日子供とデパートに行き 買い物をしていると後ろから声が。
「みかじゃん やっぱり! 元気??  その子 みかの子供? かわいいねー」

元カレのマサキでした。
主人と結婚する前に付き合ってました。
しかし彼が転勤で遠距離が難しくなって 別れてしまいました。
「あれ? なんでこんなところにいるの??? 仕事変えたの? 戻ってきたの?」と言うと
彼は「仕事で出張なんだよね~ 偶然この辺だったんだけどまさか みかに会っちゃうなんてね? 」
結婚して主人を愛してやまない私は 元カレに出会っても特に胸も高鳴ることなく普通に、
私は「久しぶりだね! マサキはあんまり 変わってないね。 私は今 結婚して子供もいるのよ~」

なんて普通の会話をしてその日は別れました。


数日後 なんと元カレからメールが!?
「こないだ 久しぶりに会って みかに会いたくなった。
明日 空いてたら連絡ちょうだい! マサキ」

私は「結婚してるし無理だよ~ ゴメンネ もうメールもしないで欲しい・・」と返信。

すると彼から「昼飯食うだけだよ! ダメ??」と。

私も昼ごはんだけならまぁいっかと思い、「昼ごはんだけだよ~」と返事をした。
私は実家暮らしのため親に子供を任せ出かけることにした。

すると「ありがとう!! じゃ明日迎えに行くよ!!」とカレ。
「わかった。待ってるね。じゃ明日。」・・・・ これが間違いでした。。。

 
当日 彼が迎えに来てくれて車で向かった先は 高級ホテル!?
私は「えっ? ホテルなんか行けないよ・・ 帰ろうよ。」と言ったが、
彼は「仕事で今 ホテル暮らしなんだ。そこのランチ美味いから食べようよ!」
私はちょっと安心してしまい 彼に連れられるままホテルに入ってランチをした。

普段こんなところでランチなんてしないもんだから すっかりいい気分に。
食前酒でちょっと酔ってしまった私。お酒弱いんです・・・

ランチが終わると彼は「ちょっと部屋来ない? 酔ってるんでしょ? 酔い覚ましてから帰ったほうがいいよ。」
と言われ 確かに昼間っから酒飲んで帰ったら親がうるさそうだし、好意に甘えることに。
 
部屋に入ると 彼と昔話をしていました。
彼は昔のことを思い出し、私に「みか・・ みかを抱きたい! 今日だけでいいから! 昔を思い出したら、
したくなっちゃったよ! みか~!!」 私に抱きついてきました。

食前酒程度でほろ酔いの私は昔話と彼のニオイを感じてしまうと もうダメでした・・・

彼はすばやく私の服を脱がせました。
私の胸を優しく撫で回し さらに敏感な乳首にキスをすると「あぁ~ん あぁ・・」と声が漏れてしまいました。
 
彼は「やっぱりみかは乳首は今もキモチイイんだね? 下はどうかな??」パンティの中に手を入れます。
私は「ダメっ ダメだよう 私 結婚してるしこんなのダメだよ・・」でも しばらくぶりのせいか、
私のパンティの中は大洪水でした・・ 
「恥ずかしいよう・・・ ダメだよう・・・ あぁん あぁん・・・ 」
彼は「もう こんなに濡れてるのに・・・ ダメなの??」とイジワルに聞いてきます。

私は「今回だけだからね! だから もっとキモチよくしてぇぇぇぇ!!」と彼を求めてしまいました。
彼も「じゃぁ 今日は俺のカノジョだ! みか!」
私も思わず「マサキ いっぱいしてぇぇ!! 」

彼のモノはすごく大きいんです。 たぶん20cmくらいあったと思います。
付き合っていたときも 毎回のようにイカされていました。

大きくて太くて持続力があるんです。昔 彼とは喧嘩もしょっちゅうでしたけど、
Hをすると私も彼に愛されてるって思いました。 ホントに凄いんです。
 
私は一晩で5回くらいイッちゃうのに彼はイキません。何回も何回も私をイカせるのがうれしい人のようでした。
 
そんな過去を思い出し、カラダもアソコも熱くなって疼いてきてしまったので 思わず彼に、
「昔みたいに いっぱいイカせて!! マサキのオチンチンで みかをいっぱいイカせて!!」って
彼の大きいモノをしゃぶりながら 思わずおねだりしちゃいました・・・

彼が私に入れようとしたとき 私の頭の中には家庭のことや主人のことは完全に消えてしまっていました。ゴメンナサイ。

 
正上位で 彼のモノが入ってくると 主人とは違う感じに私は、
「マサキのいいのっ! すごくおっきい! いっぱい突いてぇぇ~! 」と絶叫しちゃいました。

彼も「昔みたいにいっぱいみかをイカせてあげるよ。」パンパンパンパン・・・・・・・・・・ 彼が強烈に腰を振ります。

私は「あぁぁぁああぁ マサキっ マサキっ もう ダメ・・・ イッちゃう イッちゃう!! あぁぁぁ~ 」
私の一度目の絶頂です。

すると彼はバックから私を激しく突いてきました。
「あぁぁぁ そんなに突かれたら壊れちゃうよ~!!! また イッちゃう~!! あぁ~! 」二回目です・・・

さらに彼は大きなモノに私に跨がせ騎上位で攻めてきました。
思わず私も絶頂のあまり腰を振り続けてしまいました。
「奥に・・ 奥に・・・ 当たるの~ スゴイ スゴイ マサキぃ またイッちゃう~ !!」 三度目です・・・

彼もちょっと疲れたみたいだったので(5年ぶりだから年取った?)、私が今度は攻めることに。
主人もかなりHだったので いろいろ仕込まれちゃいました(笑)
その技で彼のモノを激しくしゃぶりました。

気持ちよかったのか彼から「みか・・・ フェラ上手くなったな! 超気持ちいいよ。」と言ってくれました。
まさか こんなところで役立つとは思わなかったけど。
私は嬉しさと興奮のあまり彼に「 いいのよ! いっぱい出して! マサキの精子出して! 」と、
普段言わないような恥ずかしい言葉を漏らしてしまいました。

彼も「みか エロくなったな・・ 出すよ! 出すよ! みか!!」

「出して! 出して! みかのおクチにいっぱい出して!! 」
と その瞬間彼の大きなモノから大量の精子が放出され クチだけでなくカオにまで飛んできちゃいました。
 
「ゴメンネ カオに出しちゃった・・・ 」そんな彼の言葉を聞いて お掃除フェラまでしちゃいました。

「ありがとう! みか。キモチ良かったよ! 今日だけなのは残念だけどね。」
「ううん 私もありがとう! でもちょっと罪悪感・・・」

すると彼が優しく抱きしめてくれて、突然思いつめたように、
「オレ 来週海外転勤なんだ。 こないだ みかに会ったときに昔を思い出しちゃって・・・」
「家庭もあるのに 本当にゴメン。でも今日はありがとう! ツライけどもう連絡もしないから・・・」
そんな彼の話を聞いていて ちょっと寂しくなっちゃった私がいました。

私は彼に「じゃぁ 思い出にまたHしよ! 今日だけだけどね(笑)」
ホントは彼のモノにまた突かれたいという気持ちでした。
カラダもアソコも熱くなっていて しゃぶっているときアソコから愛液がたれてくるくらい濡れているのもわかりました。


私は彼のモノを口に含むと さっきしたばかりにも関わらず グングン大きくなってきました。
彼もその気になってきて「いいの?? また頑張っちゃうよ? またイキたいの?」なんて、
イジワルな言葉を私に言ってきました。もちろん私もその気なので、
「マサキのオチンチン入れて! またみかをイカせて! お願い いっぱいイカせて!! 」とまたおねだりしちゃいました。


それから数時間彼にイカされ続けた私は朦朧としながらも彼を受け入れました

行為が終わって 帰ろうと思うとお互い「良かったね! ありがとう!」と言って
ホテルを後にしました。

しかし自宅に帰ってからは きっぱり彼のことを忘れなきゃと思いましたが、
激しく突かれ続けたことを思い出し、仕事から帰った主人に襲い掛かっちゃいました(笑)

「今日はいっぱいイカせて!! お願い!!」って誘っちゃいました。

主人のモノも彼には負けず劣らずでしたが 仕事で忙しくしばらくぶりでした。

主人のオチンチンをしゃぶっているときも やはりアソコから愛液が滴り落ちるくらい濡れていたのもわかりました。
「ねぇ  早く入れて!! 欲しいの! アナタのオチンチンが欲しいの!」って淫らな言葉を発してしまいました。


主人も普段言わないような言葉を聞いて 興奮したようで、激しく私を求めてきました。
主人に久しぶりに激しく突かれ イキまくっちゃった私を見て主人は、
「どうしたの? なんかあったの? いつもよりもエロくて興奮するよ」と。
私は「ちょっとね。久しぶりにシたくなっちゃって・・・ ダメだった?」彼を忘れようと思ってのことです。

その後朝まで主人と燃えちゃいました(笑)
いっぱいイカせてくれた主人のことを思うと 元カレのことは消えちゃいました。


元カレのことは思い出にしなきゃね!  って浮気しちゃいましたけど・・・ ゴメンナサイ アナタ★



元カレ・元カノ | 【2020-12-31(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カレ、永田君との再会。

某県立福祉施設に勤務する30代の主婦です。
昨年、定期人事異動で「県立A園」という施設に赴任しました。
赴任初日の出勤途上、バスの中で小太りの中年男性に目礼され、いぶかしんでいると
向こうから「おひさしぶりです。」と声をかけられました。
10年ほど前、彼氏だった永田君(仮名)でした。
あの頃の二人はまだ、大卒の新規採用組で、研修センターで赴任先の決定を待ちわびている
日々でした。
赴任したらこんな仕事がしたいとか、こんなこともしてみたいなど、夢を語り合って入る内
に意気投合し、いつの間にか付き合いだしたというスタートです。
研修センターが土日休日と言う事もあって、その日は実家に帰宅もせず、お互いホテルで身体をむさぼりあう様に求め合いました。
約三ヶ月間、研修センターでの初任訓練を終えると、県内の各施設に赴任となります。
たまたまなのでしょうが、私と永田君は同じ「県立S園」に着任する事になり、私は1課、永田君は3課と所属課は違えど、同じ施設内で日に何度も顔を合わせられる関係を維持できました。
お互いに休みを合わせ、軽井沢に行ったり、北海道に行ったりと楽しく過ごす毎日でしたし、
お互いHしたい盛りでしたので、ほぼ土日は寝喰きを忘れたかのようにセックスにいそしみました。
私も大学時代にゼミの先輩に処女を捧げて以来の男性経験なので、性技も幼稚でしたが、永田君と関係してからスキルが上がったのを実感でき、「女としての」自分自身を再確認できました。
ところが、関係して一年くらいしたある日、突然永田君からプロポーズを受け、そこから関係がギクシャクし始めてしまい、秋の異動で永田君が本庁勤務の発令を受けたのをきっかけに関係を清算したという過去がありました。
それからお互い別々に伴侶を見つけ、家庭を築いたわけですが、恥ずかしい話、永田君と判った瞬間、身体が昔を思い出し、しっとりと濡れてしまい、トイレで確認するとパンストの上からも判るくらいに下着が湿っていました。
もっとも後で聞くと、永田君も久々に私のスーツ姿を見て欲情してしまい、トイレでオナニーしたそうですが・・・・・。
ともかく、赴任初日は元カレとの10年ぶりの再会をかみ締めるまもなく、忙しく着任後の引継ぎなどで、一週間くらい高速で駆け抜けた日々でしたが、転入者の歓迎会の夜をきっかけに
お互い、焼けぼっくいに火が付き、再度身体を求め合う仲になってしまいました。
歓迎会からの帰宅の電車内で、お互いの家庭の事や分かれてからの事などを話し合ううちに
肌が感覚を思い出したかのようになってしまい、そのままホテルに直行してしまいました。
とはいえ、お互い家庭で主人や奥さん、子供が待ちわびているので、一時間ほどの逢瀬でしたが、久々の主人以外からの愛撫に声を抑える事もできず、気が付くと自ら永田君を大声で求めていました。
永田君も奥さんとは数年来、セックスレスだったせいか、舌先のペニス愛撫だけで射精してしまい、お互いの年齢を実感もしてしまいました。
「今夜だけだよ。」とお互いが確認したはずなのですが、それから月に一、二度は関係を持っております。
関係を持つとお互い、昔の事が泉から湧き出る水のように思い出され、あの頃の性の遊びをしてしまうようにもなりました。
レンタカーを借りてのカーセックスやスパにあるジャグジー内での性器愛撫、映画館での性器愛撫などなど・・・・。
さすがに当時のように永田君に言われるがままにされた「剃毛」はできませんでしたが、家庭と仕事に疲れ、女としての自分を忘れていた私にとっては、潤うような出来事です。
永田君は、私との関係を清算した後も私を忘れる事ができず、自慰に狂ってしまったそうで、
奥さんと結婚してからもしばらくは、私を想い奥さんを抱いていたそうです。
私はそこまでではなかったにしろ、永田君のペニスと主人のペニスの違いを想いながら、口技を繰り広げていた事は確かです。
不倫関係になって、この4月で二年目です。
主人とのセックスは年々減り、昨年度はおそらく10回したかどうか・・・。(^^;
反比例して、永田君とは30回は軽くセックスしております。
永田君の家庭も同様だそうですが、お互い家庭を壊す事は考えておりません。
純粋(?)にセックスを楽しむセックスフレンドです。
今度の週末も主人の目を盗んで、スパで永田君に愛撫されるつもりです。



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-12-31(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノ妹 処女昏睡レイプ3

それでもまだ半分近く陰茎を呑み込んでいる程度だ。麻里沙は首を何度も左右に振っている。仰け反りもかなり大きくなり、その状態から体をくねらせ始めた。無意識に今の状態から逃げようとしている。
突き刺す度に麻里沙の口から「あぐっ!」「うぅ~!」と声にならない悲鳴が聞こえてきた。逃げられないように麻里沙の上に覆い被さるようにして、また一気に腰を深く沈ませる。ブジュッという感触とともに完全に根元まで呑み込まれた。
麻里沙の息遣いに合わせて温かい膣内が収縮され陰茎に絡みついてくる。
激痛なのだろう、腰を動かす度、口を大きく開け苦痛に顔を歪ませている。体を仰け反らせたり、くねらせたりしながら異物の侵入を拒否していた。
腰の動きを止め結合部に目をやる。俺の陰茎のほうにだけだが薄く伸びた血がこびりついていた。一気に突き刺したための膣内裂傷なのか破瓜によるものかは定かではないが、麻里沙の処女喪失の瞬間には間違いなかった。
しかしながら中はかなりキツい。精液を溜め続けていた陰茎は悲鳴をあげている。少しでも気を抜くと出てしまいそうだ。
両手を麻里沙の背中に回し押さえつけながら腰を落とし何度も突き刺していく。ぐちゅっぐちゅっという心地よい音とともに麻里沙の顔や体に力が入っているのがわかる。
そろそろ限界に近づきもう一度脚を持ち上げマングリ返しの状態にして一気に腰を動かし、溜め込んだ精液を一番奥でぶちまけた。
埋もれていた陰茎をゆっくり抜き出すとしはらくしてドロッと白濁色の液体が溢れだした。大量の精液を吐き出し、肉便器となった麻里沙の陰部は暫くすると空気に触れられ異臭が漂い始めた。
拭き取るには勿体無いため、指で精液を膣内に戻し入れ下着を履かせて蓋をした。
麻里沙は未だ苦痛に顔を歪めながら眠りについている。服を着させて何事も無かったように戻していく。奈々美を犯すことが出来なかったのが唯一の心残りだが、麻里沙のように犯され処女を散らすことも、奈々美のように逃れられるのも運命なのだろう。
結局三人が起きたのはそれから9時間後だった。



童貞・処女 | 【2020-12-31(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノ妹 処女昏睡レイプ2

ゆっくり上着を脱がしていくと可愛らしいブラにまだ小ぶりの乳房が収まっていた。ブラをめくりあげ、乳房を観察する。形も良く乳首も小さく可愛らしい。
ゆっくりとその若肌に触れていく。乳房は発育途中のせいか、かなりの弾力があるというか、思った以上に固めだ。片方の乳首にしゃぶりつき舌の中で転がし、もう片方の乳首は指で少し強くつまんでやると、麻里沙が体を微かにくねらせた。
よだれまみれになった乳房を存分に堪能したあと、下半身を下着ごと一気にずり下げ、裸にした。あまり時間をかけてもいられなかった。自分の息遣いが荒くなっているのがわかる。
陰部を観察しようとするが、脱力状態のため足が邪魔してこのままではうまく見ることが出来ない。近くにあった薄めのバスタオル二枚を膝裏から首に通し、固定し開脚させた。
薄い陰毛に挟まれた亀裂が見える。さすがにまだ幼く小さめなピンク色の陰部が露わになった。
亀裂を指で広げてみるとその少し奥に処女膜が見える。多少いびつではあるが破瓜の形跡はない。
クリトリスからアナルまでをなぞってやるとまた体をくねらせ始めた。他の箇所と比べて刺激が強いらしい。気にせず膣内に指を入れてみる。指一本だけでも膣内のヒダヒダが絡みついてくる。かなり狭い感じがした。
しゃぶりつき愛撫してやると体を何度も仰け反らせている。少し小便くさい臭いが更に俺を興奮させた。陰部をじゅるじゅると音を立てて吸い、舌を膣内へと出し入れしてやる。
陰部をぐちゃぐちゃにされて犯されている麻里沙を見て、自分のしたことの重大さを改めて思うが、体は違っていた。このときの為に精液を溜め込んだ陰茎は、はちきれんばかりに膨らみ、垢とカスのついた陰茎は異臭を放ち、先からは我慢汁が滲み出ていた。
麻里沙の脚を両腕に抱えマングリ返し状態にしたあと唾液で濡らした陰茎を麻里沙の陰部にあてがった。亀頭に柔らかい感触が伝わる。そしてゆっくりと腰を沈めていく。しかしなかなか入らない。狭い膣内が懸命に異物拒んでいるようだった。構わず腰を落としていく。その瞬間麻里沙がビクンッと大きく仰け反り顔を歪めた。まだ亀頭がめり込んでいる程度だが、かなり痛いのだろう。苦痛の表情を見ているだけでも興奮してしまう。麻里沙の体をがっちりと抱きしめ、次は体重をかけ一気に突き刺した。陰茎がめり込む。ずちゅずちゅと何度も無理やりに小さな膣口をこじ開けていった。肉同士が擦れあう感触が伝わる。



童貞・処女 | 【2020-12-31(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノ妹 処女昏睡レイプ1

当時付き合っていた女には高校を卒業したばかりの奈々美と中学三年になる麻里沙という妹が二人いた。知り合ってからもう何年も経ち奈々美が中学生だった頃から皆でよく遊んだことを覚えている。二人のことは自分の妹みたいでかわいいなどと表面上は言っていたが、そんなことはどうでもよかった。
俺には変わった性癖がある。処女に異常な執着があり、興奮するのだ。その人間自体に興味はない、そこそこ容姿が整っていれば処女だと聞いただけで犯してやりたくなる。
奈々美も麻里沙もまだ処女だ。前々から犯すつもりで色々と考えてはきたが立場上や場所の問題、当然だが素面で襲えば即刻御用になるのは明らかだ。そんな危ない橋を渡れるはずもなく時間だけが過ぎていった。
ある日、たまたま見た掲示板に強い睡眠導入剤を使って昏睡状態にする方法、薬の種類や効果時間、さらには入手困難な薬の販売サイトまで書き込みがあった。しかも薬の副作用には高い確率で一過性の前向健忘になることもわかった。不安はあったが俺にとってはこの上ないチャンスだった。
事前に薬、デジカメ、ローションなど一通り揃え、ついに家に女と二人を招待した。久しぶりのお泊まりにテンションが上がっているのだろう、うるさいくらいにはしゃぐ麻里沙に付き合うが内心は今日の計画のことで気が気ではない。平常心でいるよう心がけていた。
夕食時、今日は俺が作ると約束していたカレーのなかに事前に粉末にしておいた睡眠薬を混入した。ここからはどうなるか分からない、賭けだった。
食べ終えたあと暫くして薬が効いてきたらしく、三人とも平衡感覚がなくなりフラフラとしている、次第に立てなくなり、そして完全に動かなくなった。
あんなに騒がしかった部屋が静まり返っている。自分の激しい心臓の音だけが聞こえていた。血の気が一気に引くのがわかる、もう犯罪に足を踏み入れ後には引けない状態になっている。あとは覚悟を決めるだけだ、これ以上のチャンスはこの先もうないと何度も自身に言い聞かせていた。
まずは奈々美を激しくゆすってみる。しかし、薬の量が少なかったのか朦朧としながらも薄目を開け、言葉も発することができる状態だったためこれ以上は危険と判断した。なかなか思った通りにはいかないようだ。
今度は麻里沙をゆすってみる、反応はない。寝息だけが微かに聞こえた。頬を叩いてみるが全く反応はない。何度か試したが動く気配はない。これなら大丈夫と判断し覚悟を決めた。

つづく



童貞・処女 | 【2020-12-30(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノ看護士

私の知ってる看護師のお話をします。出会いは15年前、テレクラでした。看護科に通う高校生で今で言う援助でした。彼女は初体験の従兄にのめり込むあまり、怖くなった従兄に逃げられ荒れた状態でした。
はっきり言って誰でも良かったのでしょう。優しく接してやると、すぐに彼女気取りでしたが、相変わらずのテレクラ生活でよく男の助手席に制服で座る彼女とすれ違ったものでした。
高校を卒業して准看として勤め始めましたが寮生活の為か乱れた生活に拍車がかかりました。私の彼女を気取ってるかたわら男関係はより乱れたものとなりました。男遊ぶ彼女を見る機会が増えました。
彼女の男ぐせの悪さは治る事も無く、職場を変わっても飲み会で持ちかえられたり、男性看護師やドクターとの関係も減ることはありませんでした。
ある日、私とのセックスを拒み服を脱ごうとしないので問いただすとケジラミをうつされたらしいのです。しかし、彼女は『一緒にホテルに行って服は脱がされたけとセックスはしてない』と言い張るのです。私的には『ホテルに行った時点で浮気だし、陰毛が触れ合わないとケジラミなんてうつらないだろ?』と言いましたが、セックスしてないの繰り返しです。『俺に対して服を脱がないって言ってるけど、その時はなんでホテルに行くのを拒んだり、服を脱ぐのを拒否しなかったの?』と聞くと黙ってました。
その頃からか、彼女に対して何かが崩れ始めたのがわかりました。公園で放尿させたり、昼間の駐車場でフェラさせたり縛ったりと玩具の様に扱い始めました。彼女も私への罪悪感からかおとなしく従うので、恥辱に徹したプレイを楽しみました。
しかし、私が彼女のルーズさに我慢が出来なくなり別れる事になりました。彼女は特に時間にルーズで約束の時間を守った事なんか有りませんでした。当然、男にもルーズで付き合った男のアド携番はメモリーされてますし連絡も取り合ってる様でした。男にしてみれば誘えばやらせてくれる簡単な女ですから重宝されたはずです。おまけに男にアド携番を聞かれたら簡単に教えるのですからメモリーが減ることはなかったです。それについて文句を言うと『なんで?ダメなの?』と言いだす始末でした。罪悪感なんて無かったみたいです。
ケジラミの一件以来、私も彼女の大勢のなかの一人として接してるつもりでしたが彼女にしてみれば私が彼氏らしく、問題や頼みごとは私にもってくるのには閉口しました。
彼女だけが特別なのかと思ってましたが彼女の話を聞くと、とりたてて特別では無いみたいでした。一番びっくりしたのは違法薬物中毒患者と同棲してる同僚看護師の存在でした。ナースと言えばヤリマン、ド変態のイメージでしたがモラルすら存在しないとは驚きでした。あくまでも私の周りでの話です。



純愛・恋愛 | 【2020-12-30(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノを嵌める①

昔、W不倫をしていた京子という女が居た。同期入社だったが、人事異動で京子と同じ支店になり、最初の慰安旅行で
京子をマッサージしてやってから男女の関係になった。京子は子供ができない体(以前不倫をして堕胎をしてからできにくくなった)
だったので、旦那との仲も良くなく、もともと淫乱だったので男なしではやっていけないという感じだった。
店のイベントの後とかに給湯室でフェラをさせたり、ノーパンで勤務させたりしてたが、おれが転勤したのをきっかけに別れると
言いだした。あまりに唐突な別れの宣言に腹が立ったし、あの抜群のフェラを思い出すととても手離すのは惜しい。
そこで悪友と相談したら、「俺にも抱かせてくれるなら協力するよ」というので「上手くいったら二人で共有することにしよう」と
決めた。悪友(Tとしよう)はこんな提案をした。①W不倫なのでいつどこでセックスしたかを克明に教えてほしい。
②それをネタに京子に脅しをかけ(二人で芝居)③奴隷化して共有という筋書きを考えた。
それで俺はTに覚えていることをすべて彼に伝えた。それと同時に、私は京子に連絡を取り、会うことになった。「実は、俺と京子と
ホテルから出てくる写真を撮られて脅かされている。妻にバラすと言われている。お金目的ではないようだ」と泣きそうに
被害者を演じて京子に言う。京子は「どうしよう・・・まだうちには何も連絡がないけど」と怯えている。そこでそのお店に電話が入る。
「S、京子様。お電話が入っております」京子が呼ばれた。電話が終わると京子は青い顔色をして帰ってきた。
「どうしよう。今、お前たちの写真を撮った。W不倫をしているお前たちのことをご主人や奥さんにばらそうかって言われたわ」
少しかわいそうな気がしたが、俺は要求はまだ何もしていないから相手の出方を伺おう。警察に言うとお互いの家庭にばれちゃうから
二人に内緒だぞ。絶対に言うなよ」とくぎを刺し別れた。
翌日から、Tは京子に電話をし始めた。いつどこのホテルでデートをしたか克明に京子に伝えたようだ。すべて正解なので京子は半ば
諦めて「ねえ、すべてばれてるみたいよ・・・。どうしよう?」と弱腰になってきた。
精神的に参った4日目についに要求がTより伝わったようだ。
その要求とは・・・。
「RとホテルでHしてビデオに撮影してそのテープを指定の場所に置け」だった。
京子は精神的に参っていたので渋々承諾したようだ。

翌日、京子と俺はラブホテルの一室で撮影しながらセックスをした。当然、俺の顔は映らないように京子のあえぐ姿を撮影した。
写真も隠し撮りをしてホテルから出ると京子の電話が鳴った。
T「今ホテルを出たな?見てるぞ!そのまま走って国道沿いのWという喫茶店に京子だけ入れ」と指示をした。
喫茶店に入ると電話があり、「トイレに入って下着を脱いでテープと一緒に袋に入れて上の棚に置いて帰れ」という指示をした。
京子が店を出るとTはすぐ喫茶店に入りトイレに直行して袋を確保した。
翌日、Tから京子に指示が出た。「これから○○公園に来い!スカートを履いてこいよ」これだけだった。
京子が公園に着くとすぐ電話が鳴り、「一番奥のベンチにいけ。トイレの前だ。トイレに入ってパンティとブラを脱いで
下着をベンチに置いて水飲み場まで歩け。スカートは膝上まで上げてミニスカートで歩け」
京子はやむなく指示通りにした。水飲み場は公園の北のはずれにあり、人気はないが、裏には木が生い茂っており
のぞき見をするのには最適で夜になると覗きが出没するので有名なスポットだ。
水飲み場には、小さなベンチが置いてあり、俺とTは反対側の木の陰から望遠レンズを手に隠れた。
京子が座った瞬間Tは電話をかけた。



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-12-30(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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