2ntブログ

出張から3ヶ月ふ゛りに帰ると、嫁か゛優しく淫乱に変わっていた

3ヶ月の海外出張から帰ってくると、嫁が変わっていた。もともと優しい女性だったが、過剰なほど優しくなっていた。マッサージをしてくれたり、晩酌をしてくれたり、こちらが申し訳なく思うほど尽くしてくれる。
もともと、仲が悪かったというわけでもないが、最近の嫁は少しやり過ぎなくらいに私にサービスしてくれる。

風呂に入っていても、いきなり全裸で入ってくる。帰国した当日もいきなり入ってきて、
『身体洗ってあげるね』
と、そんな風に言う嫁。私は、息子のことを気にして平気かと聞く。すると、ゲームをやってるから大丈夫だと答えた。嫁の身体は、本当にイヤらしい身体をしていると思う。むっちりしているというか、少しポチャッとした感じだ。でも、デブというわけではなく、抱き心地の良さそうな身体という感じだ。
身長157cm、体重は多分50kg前後。胸が大きく、少し垂れ気味だ。それなりに加齢を感じる部分だが、肌の色は抜けるように白い。

『パパ、寂しかった? お疲れ様でした』
そんな事を言いながら、スポンジで私の身体を洗ってくれる。こんな事は、今まで一度も無かった。と言うか、一緒に風呂に入るなんて、子供が生まれてからは初めてだったと思う。

一通り身体を洗うと、今度は手の平にボディソープをつけて股間を洗ってくる。さすがにそこはいいよと言ったが、
『これくらい、させてください。本当にお疲れ様でした』
と、言って洗ってくれる。
『じゃあ、そこに座ってくださいね』
嫁は私を風呂の縁に座らせる。どうして? と、思っていると、嫁は私のペニスをおっぱいで挟んでしまった。そして、パイズリみたいにしながら、
『スポンジの代わりにこれで洗いますね』
と、言う。私は、3ヶ月の禁欲生活だったこともあり、抵抗することもなく、興奮状態でそれを受け入れた。
『あなた、溜まってるでしょ? いつでも出してくださいね』
嫁は、そんな事まで言う。今までに、こんな事は一度も無い。私は、3ヶ月も家を留守にして、嫁も寂しかったんだろうなと思った。

嫁は、ぎこちないながらもパイズリを続けてくれる。でも、正直それほど気持ち良くはない。多分、私のペニスが短めなので、ちゃんと包み込まれていないからだと思う。

すると、嫁は私のペニスをくわえてくれた。すぐに舌もカリ首に絡みついてくる。私は、あまりの気持ちよさに声が漏れてしまった。
『気持ちいいですか? いつでも出してくださいね』
そんな事を言いながら、嫁はフェラチオを続けてくれる。舌がカリ首に巻き付き、本当に気持ちいい。嫁は、そのまま竿を甘噛みしてくれたり、睾丸を口に含んだりしてくる。今まで、ここまでされたことはない。
私は、軽い疑念を感じながらも、我慢しきれずに嫁の口の中に射精をしてしまった。

嫁は、それをすぐに飲み干し、
『いっぱい出ましたね。ごちそうさまでした』
と、笑顔で言う。精液を飲み干した上に、ごちそうさまとまで言う……。私は、嫁の身に何か起きたのではないかと不安が大きくなった。でも、その後も嫁はサービス満点で、夜もベッドの中で私にちょっかいを出してきた。帰国したばかりで正直クタクタだったけど、久しぶりで嬉しいという気持ちが大きかった。
『あなた、疲れてるのに申し訳ないですけど、お願い出来ますか?』
嫁は、恥ずかしそうに言う。私が、喜んでOKすると、嫁はすぐに私の服を脱がせ始めた。私は、嫁がいままで一度も無いくらいに積極的で驚いてしまった。そして同時に、寂しい思いをさせていたんだなと反省もした。

嫁は、すぐに私の乳首を舐めてくる。そして、同時にペニスも手でしごいてくる。嫁の乳首の舐め方は本当に一生懸命で、必死な感じがする。そこまで一生懸命にしなくても、とっくに私のペニスは勃起している。私は、攻守交代と思い、彼女の胸を触り始めた。そして、甘い声をあげ始めた嫁を仰向けに寝かせ、上になって乳首を舐め始めた。
『あなた、気持ちいいです。もっと舐めて下さい』
荒い息遣いでそんな言葉を言う嫁……。以前のセックスでは、そんな言葉を口にしたことはない。声を押し殺しながら、吐息のようなあえぎ声を出すだけだった。私は、いくら何でも変わりすぎなのではないか? そんな風に疑念を感じてしまった。

私は、嫁の固くなった乳首を舐め続ける。そして、指でも触り続ける。嫁は、時折身体を震わせたりしながら、甘い声をあげ続ける。久しぶりだからか、やたらに敏感な気がする。

私は、疑念と興奮を感じながら、彼女のアソコに手を伸ばした。すると、嫁は私の手を振りほどこうとする。
『恥ずかしいです』
そんな言葉を口にする嫁。私は、なぜかその仕草に強く興奮し、強引に嫁のアソコに指を這わせた。
『あっっん、うぅ、パパ、気持ちいいです』
嫁は、さらにとろけた声をあげる。私は、すごく濡れているなと思いながら、彼女のクリトリスの辺りを触り続けた。息遣いもあえぎ声もどんどん大きくなる嫁、でも、私は気がついた。彼女のアソコの周りに毛がないことに……。と言っても、パイパンになっているわけではない。恥丘のあたりにはちゃんとヘアがある。でも、陰唇周りやお尻の方には、1本もヘアがない感触だ。
嫁は、毛深いという事はないが、それでも普通にヘアは生えていた。陰唇周りやアナル周りにも、多少はあった記憶だ。

私は、どうしたのか聞こうと思ったが、疲れているせいもあってか何も聞けなかった。そして、コンドームをつけて挿入し、いつも以上に甲高い声で鳴く嫁に興奮しながら腰を振った。
ただ、すぐに限界が来てしまった。おそらく、2分も持たなかったと思う。私は、うめきながら射精した。

『あなた、気持ち良かったです。本当にお疲れ様でした。愛してます』
嫁は、熱のこもった声で言ってくれた。私は、嫁のその表情と言葉に、疑念が消えていくのを感じた。考えてみれば、久しぶりで張りきっただけだと思う。ヘアにしても、身だしなみでそうしただけだと思う。最近は、ブラジリアンワックスだって流行っているそうだ。

『あなた、綺麗にしますね』
嫁はそう言うと、慣れた動きでコンドームを外し、私のペニスをくわえてきた。そして、舌で舐め回すようにして清め始めてくれた。こんな風に、セックスが終わった後にフェラチオしてもらうなんて、初めての経験だ。私は、くすぐったいなと思いながらも、雄としての満足感を感じた。

気がつくと私は寝てしまっていた。時差ボケや疲れのせいもあると思う。ふと気がつくと、部屋は真っ暗だった。起き上がろうと思ったが、嫁の荒い息遣いに気がついた。暗闇の中、嫁の方を見ると、
『んっ、んぅ、うぅ、あっ』
と、嫁の吐息と荒い息遣いがする。私は、驚きながら目をこらした。すると、嫁が股間の辺りをまさぐっていた。オナニーをしている? 私は、心底驚いていた。女性もするとは知っているが、嫁がそういう事をする女性だとは思っていなかった。私は、ドキドキしながらも、さっき私があまりに早くイッてしまったので、嫁は満足出来なかったんだなと思った。そして、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

でも、気がつくとまた寝てしまっていた。よほど疲れていたのだと思う。次の日は休みだったので、午前中から息子と遊んだ。嫁が買い物に行った後、私がいなかった間、どうだった? と、質問すると、ばあちゃんと沢山遊べて嬉しかったと言った。
私は、よかったねと言いながらさらに話を聞くと、ちょくちょく泊まりに行っていたみたいだ。ママは? と、聞くと、お家で留守番してたという。私が出張に行く前は、嫁の実家に泊まりに行く事は年に2~3回程度だったし、嫁も一緒に泊まっていた。

私は、嫁は何をしていたのだろう? と、一気に疑念が大きくなってしまった。そして、息子が遊び疲れて昼寝を始めたタイミングで、家の様子を確認した。とくに何か変わったところはなかったが、気のせいか嫁の化粧品が増えた気がする。でも、確証は持てない。
そして、少し気が引けたが、嫁のクローゼットの中を探った。すると、衣装ケースの奥に、巾着袋に入ったバイブが見つかった。それも、一本ではなく三本も……。

私は、凄く驚いたが、ちょっとだけホッとしていた。浮気の証拠でも出てきたらどうしようと思っていたが、オナニー道具だったことで安心した。同時に、寂しかったんだなと申し訳ない気持ちになった。
それにしても、三本もあるのには驚いた。一本はクネクネと動くような感じの、一般的にイメージするような形の電動バイブだ。そして、後の二本は電動部分のないタイプのディルドとか張り型と言われるようなタイプの物で、底の部分に吸盤がついている。
一本はかなり大きなタイプの物で、ぱっと見の感じが500mlのペットボトルのような印象だ。実際はさすがにそこまでの大きさはないが、普通の日本人ではあり得ないようなサイズ感だ。
もう一本の方は、それよりはかなり小さな感じだが、不自然なくらいに反っているフォルムだ。三本を使い分けているのかな? と、色々と想像してしまった。そして、嫁がこんなものでオナニーをしていると思うと、妙に興奮してしまう。
私は、袋にしまって戻そうとした。でも、巾着袋の奥に、ガラケーが入っているのに気がついた。嫁は、スマホを使っている。前に使っていたヤツかな? と、思ったが、見覚えがない。私は、急にまた嫌なイメージが膨らんでしまった。
スリープを解除すると、懐かしい感じのガラケーのトップ画面だ。ロックもなにもかかっていない。電話帳や履歴、メールなどを確認したが、何もない。と言うよりも、初期設定のままという感じだ。試しに天気予報に電話をかけてみると、普通にかかる。と言う事は、契約の生きているSIMカードが刺さっていると言うことだ。私は、どう判断して良いのかわからなくなってしまった。

私がいない間、息子を一人で実家に泊まりに行かせていた。そして、大人のおもちゃとガラケーを隠している。状況としては、かなり黒い気がしてしまう。ただ、嫁はこの後も過剰なほど私に尽くしてくれるし、優しかった。

一度疑念を抱いてしまうと、もう悪いイメージしか湧かなくなってしまう。そのまま2週間ほど過ごしたが、嫁の事を調べることに決めた。こっそりと嫁のスマホをいじり、マップのタイムラインの設定を変えた。そして、私のスマホでも嫁のアカウントを追加して、私のスマホでもタイムラインを確認出来るようにした。

次の日、朝から確認していると、息子を送り出した後、嫁がすぐに出かけるのがわかった。そして、1時間以上も同じ場所にいる。それは、近所の一軒家だ。でも、覚えがない。誰の家なのか、まったく心当たりがない。タイムラインで見る限り、すでに1時間30分経過している。

私は、悪いイメージを持っていただけに、たまらずに行動に移った。適当な理由をつけて会社を出ると、その一軒家を目指す。そこは、自宅から5分もかからない位置にあるが、やっぱり見覚えがない。
家は古い感じだがかなり大きく、安価な建て売りと言う感じではない。車庫にはBMWの7シリーズが停まっているので、それなりに余裕のある家なんだと思う。

私は、訪ねようかどうか迷った。そもそも、このタイムラインの位置情報は、どの程度の精度なのだろう? でも、周りを見ても嫁が立ち入りそうな場所はない。私は、意を決してインターホンを鳴らした。なんと言おうか迷っていると、意に反していきなりドアが開いた。
おそらく50歳前後の白髪交じりの男性が、
「はい、どちら様?」
と、穏やかな顔で話しかけてくる。男性は、落ち着いた感じの温和そうな見た目だ。学校の先生とか、町のクリニックの内科医という印象だ。私は、いきなり対面したことで、泡を食ってしまった。でも、チラッと見えた玄関に、見覚えのある女性ものの靴があることで我に返った。
「私の妻がお邪魔しているみたいですが」
私がそう言うと、男性は一瞬目を見開いた。でも、すぐに元の表情に戻り、
「何かの間違いではないですか? いきなり失礼だと思いますよ」
と、落ち着いた口調で言う。私は、一瞬躊躇したが、どう見ても嫁の靴だと思い、強引にドアを開けて中に入った。そして、嫁の名前を呼びながら家に上がり込む。しかし、不思議なほど男性は落ち着いていて、私を止めようとしない。
そして、リビングのドアを開けると、ソファの上に嫁が座っていた。嫁は、見たことがないブラウスとスカートを穿いていて、清楚な若妻という雰囲気だ。とくに着飾ったという感じではないが、いつもよりも綺麗に見える。

「桃子! なんでこんなところにいるんだ!」
私は、声を荒げていた。たぶん、こんな風に強い口調で嫁に話しかけるのは初めてだと思う。
『あ、あなた、違うの。こちらは、松井さんです。この前、奥さんがお亡くなりになった……』
嫁は、そんな風に説明を始めた。息子の小学校のママ友で、優子さんという人がいた。その人は、私が出張に出る少し前に乳がんでお亡くなりになった。そして、この男性はその夫で、自宅で仕事をしている自営業者だそうだ。
嫁いわく、故人を偲びながらお茶をしていただけだという。

「ご主人、申し訳ありません。誤解を招くような行動をしてしまいました。私も、つい寂しくて奥様に話し相手になってもらっていました」
男性は、大げさに見えるような言い方で謝ってくる。私は、躊躇してしまった。確かに、嫁は服を着ている。そして、リビングのテーブルには、お茶とお茶菓子がある。セックスをしていたようには見えない。

私は、それでも怒りが収まらない状態で、嫁の手を引っ張って無理矢理歩き出した。
「桃子、帰るぞ!」
そう言って、私は強引に嫁を連れ出した。嫁は、青白い顔をしているが、何も言ってこない。私は、そのまま自宅まで嫁を連れ帰った。

「圭太が泊まりに言っている時も、会っていたんだろ!」
私が問い詰めると、夕ご飯を作りに行っていたと認めた。
『でも、それだけです。本当に、いかがわしいことはしていません』
嫁は、青白い顔で言う。きっぱりと言い切っているが、声が震えている。昔から、嘘のつけない性格だ。私は、そんなのはウソだと問い詰めた。

すると、うつむいてボロボロと涙をこぼす嫁。本当に何もないんですと言い続ける。でも、私は気がついた。嫁のブラウスに、クッキリと乳首が浮いている。
「なんでブラジャーをつけてないんだ!」
私は、また声を荒げてしまった。正直、ただお茶をしていただけという言葉を信じかけていた。ママ友の話も知っていたし、嫁が裏切るようなことをするとはとても信じられないからだ。でもノーブラでお茶なんてしないはずだ。嫁は、口ごもりながら付け忘れただけだという。でも、嫁は貧乳と言うよりは、巨乳寄りだと思う。ブラをつけ忘れるなんてあり得ないと思う。

私は、ウソをつけと叫びながら、嫁のブラウスを引き剥がすように脱がしていく。ボタンが飛ぶ音がして、嫁が小さな悲鳴を上げたが、かまわずに脱がせていく。

すると、見慣れた嫁の胸が姿を見せる。20代の頃と比べると、多少垂れてきたと思うが、それでもとてもセクシーな胸だと思う。別に、脱がせたところで何かわかるわけでもないが、冷静さを失った私は一気に脱がせた。
「そんな格好で男と二人きりで、何もないはずないだろ!」
『ほ、本当です。やましいことはしてないです』
嫁はあくまでそんな風に言う。私は、怒りのままに嫁のスカートをまくり上げようとした。すると、嫁は激しく抵抗する。
『い、いや、ダメ、あなた、許して』
嫁は、スカートの裾を掴んでまくり上げられるのを防ごうとする。でも、男の力には勝てず、結局スカートはまくり上げられた。
「なんだこれは! こんなの穿いてたのか!」
私は、スカートの中を見て絶望的な気持ちになった。それは、下着と言うよりは、ボンデージの衣装のようなショーツだ。黒の革で出来ていて、股間の部分が不自然に膨らんでいる。
『ち、違うの、これはその……私の趣味なの』
嫁は、顔を真っ赤にし手ながら言う。私は、その革のショーツを引きずり下ろし始めた。嫁は、観念したのかほぼ抵抗がない。でも、すぐに手応えがおかしいことに気がついた。すんなりと脱がせることが出来ない。なにか、抵抗感がある。すると、ズルンという感じでショーツが脱げた。
『うぅ、あぁ』
嫁がうめき声を上げる。ショーツには、内側にディルドのようなものがついていた。それは、驚くほど大きく、確実に私のペニスよりも大きい。こんなものが入っていたのに普通に歩いていたのかと思うと、心底驚いた。
「な、なんだこれは……どういうことだ……」
私は、理解が追いつかない。
『それは……。私のイヤらしい趣味です……』
嫁は、説明を始めた。私がいなくなり、欲求不満になっていた。そして、大人のおもちゃでオナニーをしていたそうだ。そんな時、たまたま松井さんに会い、お線香を上げさせてもらうために家に行ったそうだ。それがきっかけだそうだ。
そして、最初は同情心からお昼を作ってあげたりしてそうだが、そうこうしているうちに、スリルを味わうためにこんなハレンチな下着を身につけて松井さんの家に行くようになったそうだ。
ただお茶をしているだけなのに、服の下はこんなハレンチな格好をしている……。そんなスリルに酔ってしまったそうだ。私は、一瞬信じかけた。あの隠していたバイブ達とも整合性の取れる話だと思った。

でも、私は嫁を押し倒した。
「ウソをつけ! そんなヘンタイみたいなこと、桃子がするとは思えない! 本当に抱かれていないのか確かめてやる!」
私はそんな事を言いながらズボンとパンツを一気に脱ぎ、嫁に覆いかぶさって挿入した。嫁は、観念したように無抵抗だった。さっきまで太いものが入っていただけに、あっさりと根元まで入ってしまった。でも、強烈な違和感を感じてすぐに抜いた。

「な、なにが入ってるんだ?」



純愛・恋愛 | 【2024-07-31(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母親が親友たちの肉奴隷に

3ヶ月くらい前の話になります。

僕の家は5年前に父親と死別して今は葉親とと二人暮らしになります。
僕は中学2年になって少しずつ成績も落ち、志望校に入れるか悩んでいる時でした。
保育園からの幼馴染のSと中学に入ってから仲良くなったOの二人が学校終わってから
解らないところ教えるから一緒にやらないか?って声をかけてくれました。
二人は学年でもトップクラスの成績で大変助かる思いでした。
それからは、学校が終わると僕の家に来て勉強する毎日になりました。
母親はパートで保険の外交員をしている為、家にはいなく二人とも遠慮することなく
勉強をすることができました。
たまに他の友達も来ることはありましたが、ほとんど3人で少しずつやっている毎日でした。

その成果もあって夏休み前には僕の成績も徐々に上がってきて母親も二人に感謝していて
家に来ることも嫌がるようなこともありませんでした。
そして、夏休みに入って数日たっていつも通り二人が家に来た日、母親も仕事でいなく
3人で勉強して一段落しようと思い、ジュースを持って部屋にあがるとSがいいもの持ってきたけど
みんなで楽しもうっていって、DVDをかばんから出してきました。
それをパソコンで再生してみると無修正のDVDで母親くらいの女の人がレイプされているところでした。
それをみて僕とOは食い入るようにみて、終わるころにはすごく興奮したのを覚えています。
それからは勉強が終わるとDVDを見ることが日課となり、なぜかみんな母親くらいの年齢の女性の
輪姦中出しレイプに興奮し、同年代には興味がなくなってきました。
そんな時、SがK(僕)のお母さんって良い体してるよな、レイプしたくなるよって言い出して、Oもそうそう
って同意してました。僕はそんなことないよ、SやKのお母さんもいいと思うよって言ってやりました。
その後は合うたびにお互いの母親を交換し、こんな風にレイプするって話で盛り上がりました。
何日かした後、いつも通り家に集まって話してるとSが自分が言い出したからまずは自分の母親を薬で眠らせて
やろうって言い出しましたが中々機会もなく実現をしませんでした。
その後は、お互い3年になって受験とかもあって、一緒に勉強するだけでお互い忘れているようでした。
その後、3人とも希望通り同じ進学校に入る事ができ、一緒に勉強してエッチな話をする程度になっていました。
そんな日々続き、高校2年になった頃夕方に帰るつもりが予定が来るって2時ごろに家に帰ってみると、母親はの車も
なく、家に鍵もしまっていたので仕事でも言ったのかと思い、合鍵で入ってみると見知らぬ男物のスニーカーが
5足脱ぎ散らかされていて、入ってみましたが一階には誰もいませんでした。
2階の自分の部屋に言ってみると、中から男の声と女の声が、明らかに喘いでる声でした。
覗いてみると裸の男が5人と僕のベットで裸で四つん這いにされバックから入れられて仰け反っている女がいました。
よく見ると男はSとOそれに違う学校に3人が僕の母親をレイプしている所でした。
中学のときに見た物とは比べ物にならないぶっとくなったSのチンポが母親のツルツルに剃られたオマンコに入れられて、
口には極太のOのチンポが入れられ、他の3人が乳を揉んだり舐めたりして、母親は悶え狂っていました。
母親も嫌がってる素振りもなく自分から腰を振って楽しんでいるようでした。
その後は、アナルとかも犯され、何度も中出しをされ果てていました。
そんなパーティがその後も3時間くらい続き、終わって帰り際、みんなに激しくキスされて母親はみんなを送り出して
いました。
僕は外からみんなが帰るのを待って、家に入り、部屋に入ると母親が散らかっていたから掃除してたのって言ってきました。

数日後Sの家に遊びに行ったとき、Sがコンビニに行っている時、部屋のクローゼットから女の名前と日付の入った大量の
DVDをみつけました。
中には僕の母親やOの母親、自分の母親や色々な名前書いてありきれいにファイリングしてありました。
母親の一番古いのは僕は中学の時で初めてDVDを見て計画をしてた日から1月後のものでした。
母親のものやOの母親やSの母親ものを数枚こっそり持って帰りました。

家に帰ってみてみると、SとKが僕のいない時に僕の母親に薬を飲ませてやっている映像でした。
SやKの母親の時も同様でした。
はじめからたっぷりの中出しをしていました。

その後は母親たちは肉奴隷に成っていくところが記録されていました。
他には、同級生の女の子、その子の母親、近所のおばさんなどいっぱい記録されたDVDがありました。

今でも僕がいない時に家でやったり、仕事中の母親を呼び出してやっているようです。

僕は仲間に入れてくれません、気づいてないと思ってるようです。



レイプ・痴漢 | 【2024-07-31(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めての露出デート

3ヶ月くらい前のお話です。
彼と初めての露出デートをしました
(/ω\*)
    
あたしが持ってる中で一番短いスカートにニーハイで待ち合わせ。
    
会ってすぐ、トイレで上下の下着を取って、短いスカートをもう一回ウエストで折って短くするようにって(>_
初めてのNPNBで歩くだけで見えちゃうんじゃないかとドキドキしながら、彼にしっかり手を繋いで貰ってエスカレーターで移動・・・
    
すれ違う人に見えるように、わざとエスカレーターの端に寄せられたりでハラハラドキドキでした(>д
何にもされてないのに、今までにないくらいに濡れて・・・歩きにくくて・・・
何度も彼に『トイレ行きたい(>_
お店の死角で彼がスカート捲ってアソコを触ってきた時なんて、もう大変っ!
    
あまりの濡れ具合に『オレ何にもしてないのに、どうしたのコレ(笑)?』って言われて、もう首を振ることしかできませんでした・・・(;´д`)
    
その時からずっと後ろを付いてくる男性がいたんだけど、途中で恐くなって彼に『あの人ずっといるの・・・』って言っても『そぉ?気のせいじゃない?』って・・・
    
でも移動してもずっといるから『やっぱり変だよ・・・』って言ったら、彼が『あの人、オレが募集かけて来てくれた人(笑)』って!
    
彼女とぷち露出するからって募集かけてたみたい・・・
どうりで何度も携帯いじってると思ったよ(>_
でもその単独男性さん、とってもイケメンさんでした♪
    
その後はその男性さんに向けて、彼は大サービス(笑)
    
露出されながら少し弄られるくらいではガマンできなくなって『もぅムリだよ・・・・して・・(>_
鍵を掛けたらすぐに抱き締めてくれて、そのままとろけるような深いキス・・・
(〃ω〃)
    
立ったままのあたしのスカートに手を入れて、とろとろで敏感になったアソコの、あたしが一番気持ちイイ場所を弄ってくれて・・・
    
すぐに何度もイッてしまいました
(*´ω`*)
    
手すりに掴まってぐったりしてる耳元で彼が『あの人に見てもらおっかw』って・・・
    
キモチよくて興奮して、でももっとシテ欲しくて・・・
『うん・・・』って頷くと彼が単独男性さんを中に呼びました。
    
彼はあたしをトイレに座らせて単独男性さんがそばに立って・・・彼は『しっかり見て貰おうねw』って、あたしの足を横の手すりにかけて、単独男性さんにしっかり見えるように足を大きく開かせたんです(/ω\*)
    
すると単独男性が覗きこんできて、恥ずかしいけどすごく興奮してたら、彼がアソコを指で開いて・・・そのままグッと指を挿れてくれました。
    
声をガマンして乱れるあたしを見て、単独男性さんが『すごい・・・』って(〃ω〃)
    
少しすると彼が『見てごらん』って単独男性さんの方を見るから視線を向けると、単独男性さんは興奮してくれたのか、スーツのパンツからアレを出して触ってました(/ω\*)
    
うれしくて、もっとドキドキしてたら彼があたしの服を捲り上げて胸を出して、単独男性さんに『触ってあげてくださいw』って!
    
胸は知らない男性、アソコは彼に弄られてまたイッてしまいました・・・
    
そんなあたしを彼は『ダイジョーブ?』って手を取って立ち上がらせてくれたんだけど、ちゃんとひとりで立てなかったから両手で手すりを持ってすがるように立ってたんです。
    
そしたら彼が後ろからまた指を挿れてきて、キモチよくて腰を突き出す姿勢になってたら、あたしのすぐ後ろで単独男性さんがしゃがんで覗きこんでました(>_
恥ずかしかったけど、それでまた興奮してしまいました(笑)
    
少しすると彼があたしの真横に立って、ポンポンと頭を撫でてキスしてくれたんですけど・・・
アソコはずっと弄られてるんです(>_
そしたら彼が『オレ真横にいるんだけど・・・誰にしてもらってるの?w』って楽しそうに言うから驚いて振り返ると、単独男性さんが気持ちよくしてくれてました
(〃ω〃)
    
他の男性にされてる罪悪感と恥ずかしさで彼を見たら、彼がとっても嬉しそうに楽しそうにイジワルそうにあたしを見てたから、なんだかあたしも嬉しくなりました(*´ω`*)
    
それから彼にキスして貰いながら、彼に見つめられながら、彼にしがみついて単独男性さんにイカせてもらったんです
(〃ω〃)
    
その後単独男性さんとはお別れして、そのままNPNBで量販店に寄って彼にオモチャを買ってもらったんだけど・・・
    
帰って夕飯の準備してたら彼がオモチャ取り出して『ちょっと使ってみよ?』って。
    
ずっとトロトロだから後ろからすぐ入っちゃって、楽しそうにスイッチ入れて動かす彼に、またすぐイカされてしまいました(>д
この日はずーっとイカされっぱなしだったけど、とっても楽しかったです(*´∀`)
    
他の方のお話と比べると初心者でかわいい体験でしたが、あたしにとってはすごく恥ずかしくてドキドキして、でも心も体もすっごく満たされた初体験でした
(≧▽≦)
    
彼とした体験がもうひとつあるんですけど、また時間があったら報告させて頂きたいと思います(*^^*)
    
長文を読んでくださってありがとうございました♪



純愛・恋愛 | 【2024-07-31(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤク中の風俗嬢には注意を

3カ月前、女の子の“発狂”を目撃した会社員が語る。
      
「歌舞伎町のモグリのマッサージ店に行ったら、すごくやつれた女が出てきて無愛想に足踏みマッサージを始めたんです。
ところが5分ほどして彼女はベッドから転げ落ち、悲鳴を上げながら自分の顔や腕をかきむしり始めた。
虫が体から這い出してくる幻覚を見ているらしく、激しくかくものだから顔から出血する始末。
覚醒剤をやってるなと直感しました」
      
騒ぎを聞きつけ飛んできた店長は「このことは内密に」と会社員をにらみつけたという。
      
マッサージ嬢をホテルに呼んだ自営業者も似たような現場を目撃した。
      
「性感マッサージが終わったら、女の子が額に脂汗をかいてうずくまった。
彼女はバッグから何かを取り出して20分ぐらいトイレにこもったんです。
出てきたときは顔がスッキリ。
事情を聞くと“気持ちよくなるクスリを打った”と白状し、自分が覚醒剤中毒だということを話してくれました」
      
ガリガリにやせて目もうつろな風俗嬢に当たったら、注意されたし。



純愛・恋愛 | 【2024-07-31(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

【3P】♀♂♀は疲れる、♂♀♂の方が楽しい

3Pやったことある?
     
♀♂♀は疲れるぞ、最初こそワクワクしたが実際はあまり楽しめない
♂♀♂の方がいろいろできて楽しい、♀の狂い様は特に激しいしな
     
女2人の3Pは常に両方に気を使う必要がある
      
2人の顔に格差がある場合はブスの方から責めないとスネられて面倒なことも
男2人の3Pはもう1人の男次第
やっぱり1対1が一番気楽だと思った20歳になったばかりの頃
      
3P何度もやると男同士でチンコしごいたりは普通にやるな
形のいい大きなチンコだとついつい触りたくなるのは事実
なんか盛り上がって女そっちのけで男同士でしごき合いしてたら女に怒られたことある



乱交 | 【2024-07-31(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美奈子の夫より・・・・

3Pプレイ直後の妻の恥丘はこんな感じに腫れ上がっています!
(画像)

寝取り相手と互いに自分の女なのだと自己顕示欲を主張しあうように
競い張り合い妻のオマンコ深く! 二回戦も三回戦も相手に見せ付けるように!
お互いのチンポを激しく突き立てるために恥丘が腫れてしまうのです!

軽度だとはと思われますが? れっきとした恥丘打撲ですよね? 
時には恥丘がウッ血して青紫色のアザになる時も有りますが
妻は痛がるどころか積極的に腰を振り息を荒げて喘いで感じています!
チンポの付け根の恥骨が痛くなる位にオマンコを押し当ててきます!

女性は痛みに強いと言いますが快楽を得るためなら平気なのですね?
事実 前回も書き込みましたが3Pプレイの翌朝も恥丘打撲にもかかわらずに
他人チンポをオマンコに受け入れて寝室の扉の外にまで聞こえるような大声で
喘いでいるので痛さよりも他人チンポの快感の方が勝っているのでしょうね!

今夜は時間が有るのでプレイ内容を少し書き込みます
プレイの始めは二人の愛情溢れる行為を傍観していますが
妻から強制的にクンニを催促されてオマンコを舐めます!
この行為は寝取り相手のチンポがヌレヌレの妻のオマンコに
スムーズに挿入させるための愛液を潤わせる前戯です!

妻のフェラで寝取り相手のチンポが勃起をしたら生挿入!
この時点で二人から離れて傍観しながら自分でシコシコ!
自分の挿入順番まで持たずに暴発していまう事もしばし!

私も参加してのWフェラもしてくれますが
私のチンポにはコンドームが装着されています!
なぜならプレイに突入する時の私のチンポは
既に期待と嫉妬と興奮で勃起しているため
妻からコンドームの装着を求められます!
自分で購入してきたゴムを自分自身で装着!
惨めです! 自尊心を損なわれますが興奮!

相手の生チンポの先から妻の舌に我慢汁が糸を引いています!
私の我慢汁は空しくゴムでシャットアウト! でも大興奮!
手コキもフェラもオマンコ挿入も相手は全て生で!
私はコンドームを装着! 0.01mmの極薄ゴムに感謝!

他人生チンポ挿入で何度も絶頂を迎えてしまう妖艶な妻を見ながら
嫉妬・屈辱・絶望! 他人チンポへの敗北感を覚えますが
この現実の隠微な背徳感で興奮が湧き上がり悦を得ています!

正常位で絶頂を迎えた二人!
妻は下から相手の背中に手を回してきつく抱き付き
他人中出し射精精子をオマンコの中から逃すまいと
M字で広げられた両足先を相手に太腿に絡めて
全てを受け止めて痙攣しています!
男の金玉もピクついて余韻を楽しんでいます!

オマンコから萎み掛けたチンポを抜く時は
中出し精子が漏れないように妻はお尻を突き上げます!
白濁液がネッチョリ付着している生ハメチンポを妻の口元に運ぶと
躊躇なく咥えてお掃除フェラを開始すると共に私が妻の股間に潜り込むと
M字開脚のお尻を下げてイキんでオマンコから中出し精子を吐き出します!
私は他人中出し精子が子宮に到達して着床させないように必死に
精子臭と愛液の酸っぱい匂いを放つオマンコに吸い付き舐め回します!

この行為はM夫としての快楽を得るための変態? 行為ですが
二回戦目でも寝取り相手が妻の綺麗なオマンコを楽しんでもらう
おもてなしなので匂いも味も無くなるまでのお掃除クンニなのです! 
妻も同様にお掃除フェラを丁寧に愛情を込めてしています!

二人揃ってお馬鹿な変態MM夫婦なんですよ!
こんな風に寝取られ変態M夫を満喫しています!

昨夜のプレイで寝不足なので妻から洗濯を頼まれた
数十枚の染み付き汚パンツをオカズに自慰をして寝ます。。。。。

美奈子の夫

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



中出し・妊娠 | 【2024-07-31(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

フランス人の性

39年前にフランスのエクス=マルセイユ大学に留学し、ホームステイしていた。ペリンさん一家は地元の実業家でご主人のジェスタンさん、奥さんのマノンさん、長女のアナイスさん、次女のエロディーちゃんの4人家族で家政婦が二人いた。ご主人がいない日には奥さんのマノンさん(40)に誘惑されてセックスをした。マノンさんの執拗なフェラチオに我慢できない俺は「早く挿れさせてください!」と懇願していた。彼女は騎乗位で俺のチンポを掴んで自分の膣に挿入して激しく動くのが好きで俺はいつもイカされていた。マノンさんは赤毛で巨乳・剛毛だった。長女のアナイスさんは15歳、そこそこ大きなオッパイと茶髪の陰毛がモジャモジャ、当時のヨーロッパでは陰毛を処理する風習は無かったので生えるがままだ。アナイスさんは俺とマノンさんの関係を知っていてバラされたくなくば私とやれっていう事だった。彼女のセックスは貪欲でバックで中出しを要求された。次女のエロディーちゃんは13歳、ボーイフレンドのチンチンよりも今は日本人のチンポに興味津々だった。これはアナイスさんもそうなんだが、黒い陰毛が珍しいみたいで、よく弄るしかなり長くチンポ握りながら観察された。後は小さいが硬い日本人のチンポが面白いらしく、長時間フェラチオされてチンポがふやけそうだった。エロディーちゃん曰く「お口の中でコリコリに硬くなると嬉しくなる!」との事だ。俺達がご主人の不在時にやり捲っていた事は二人の家政婦(35と27)も知っていたが、時々俺の部屋に来て着衣のまま短時間セックスしていくので口止めになっていたと思う。ご主人のジェスタンさんにバレずにヤり捲れたと思っていたら、帰国する時に空港で彼に「どうだった我が家の女達は?なかなか良かっただろう?サヨナラ!」と言われて驚いた。



純愛・恋愛 | 【2024-07-31(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

怖いPTA活動

39歳の主婦です。
子供が通っている高校のPTAの役になってしまい、昨年春から活動しています。
春から始まった活動の最初に、6月に開催する学園祭のバザー準備がありました。
PTA会長のAさんは、自営で輸入業をされているとのことで、毎回の準備やそれ以外の
準備も積極的にすすめられていましたが、他の役員は主婦が多く、ご主人の都合等で
早めに帰られている状況でした。
私は主人が、海外赴任していること、専業主婦であることから、できるだけ準備を手伝うように
していました。
学園祭が明日と迫った日が悪夢の始まりでした。

追い込みをかけて準備していましたが、なかなか終わらず、午後7時頃に、子供に
「何時になるかわからないから、先にご飯食べて!}とめーるをした後、
結局終わったのは、10時すぎでした。
Aさん「最後まで付き合って頂き、ありがとうございます。一人だったら徹夜でした。」
私 「いいえ 足でまといだったかも知れませんが・・・ なんとか間に合ってよかったです」
Aさん「帰りは車とか手配できていますか?」
私 「いいえ 電車で帰りますから・・・」
Aさん「○○さんのお宅はどちらですか?」
私 「南の方で○○市の郊外の山の中です」と笑いながら言いました
Aさん「それは遠いな。 電車の本数も少ないし私に送らせてください」
私 「それではご迷惑ですから・・・」と言いましたが、結局送ってもらうことになりました。

それが大間違いでした。
学校からでて約30分間は、世間話を行っており、私の初めて乗る高級外車に
満足感からかなんとなくドキドキしていました。
途中で
Aさん「この先の峠越えの国道は、暴走族がこの時間だといると思うので旧道に行きますね」
私「お任せします」
こんな夜に走ったことがなかったけど、噂では確かに週末の夜の国道の峠越えは
暴走している若者が多くよく事故していることを聞いているので、気遣ってくれていると思い
変な予感もありませんでした。

その時、私の携帯からピーという音が聞こえ確認すると充電切れでした
Aさん「AUでしたらこの車で充電できるケーブルありますよ「
私「ありがとうございます でもドコモなので・・・それに帰るだけですから」
旧道に入ると街灯もなく、あたりに車もなくなってきました
頂上付近にきた時でした。
Aさん「すみません そこの広いところで車を止めますね」
車を止めてから
Aさん「○○さんもその気だろうけど、1回セックスさせてください」
私 「えっ 何で 私そんな気ありません」
Aさん「させてくれなければ、ここで車降りてもらうよ 奥さん綺麗だから
    すぐに、暴走族の餌食になるだろうな」
私「誰かに迎えに来てもらうよういいます」と言ってから携帯の充電切れを思い出しました
Aさん「連絡できないよね 俺とSEXするか暴走族にまわされるかどちらがいいか選びな」
私「そんな ひどい  近くの駅でおろしてください」
Aさん「もうそんなことできない状況であることわかっているよね」
私「・・・・・・」
Aさん「服を破るとか手荒なまねせずに、合意のものしたいね」
Aさん「俺とのSEXを選ぶなら、車を降りて車の前で全裸になってから戻ってこい。」
Aさん「暴走族を選ぶなら、車を降りてそのままどこにでも行け」
そう言って、私を車からおろしました。

私はどうしたらよいかわからず動けずにいると、近くで車が暴走している音が聞こえてきました
Aさん「警察に国道で暴走族がいて困っていると通報すると、暴走族はサイレンの音でこの旧道にくる」
Aさん「その時 奥さんがいれば、暴走族はほっておくかな?」
私は怖くなり「Aさんと1回だけなら・・・・・」と言ってしまいました。
Aさん「俺とOKなら、さっきの通りに早くするんだな」

私は震えながら車の前に行き、車に背を向けて脱ぎ始めました。
Aさん 車の窓を開け「こっちを向いて脱ぐんだ 脱いだものは車の上においていくんだ」

もう言われるままにするしかありませんでした
下着姿になり、車に戻ろうとしたとき
Aさん「俺は全裸になれと言った その格好で暴走族のところに行くのかな」といってロックをしたままでした
仕方がなく、車の前に行き、下着をとりました。

車に戻ると
Aさん「奥さんいい体しているな 予想以上だよ 俺のズボンとパンツを脱がして しゃぶるんだ」
もうここまできたら、言われるままにするしかありませんでした。
Aさん「気持ちいいわ 今度はその胸でパイズリしろ」
そのとおりしました Aさんのは太さはそれほどでのありませんが、とても長くパイズリしながら
フェラをさせられていました。
Aさん「攻守交替しよう」
そういうと私の乳首を転がしながら、指はしたを攻めていました
馴れているのか、結構テクニックがあり、すぐに濡れてくるのがわかりましたが
できるだけ感じていないふりををしていました
Aさん「感じているのだろう 声出せばいいじゃないか」
必死で我慢していましたが、主人とも帰国したとき以外は行わないせいか
ついに声がでてしまい、気づくとかなり大きな声を出していました

Aさん「そろそろいれようか」
私 「避妊はお願いします」
Aさん「それはわからない 奥さん次第だ」と言ったと思うと一気に入れてきました

今まで経験したことがない衝撃が走り、下から頭の先まで、あれが突き抜けているような
感じがしましたが、正直ものすごく気持ちが良く大きな声を出していました

正常位で入れられましたが、回って私が上になったりしたあと、
Aさん「車の中狭いや でろ」
と言って車から出され車に手をついてバックでされたり、土の上で横になって入れられたり
まるで獣になっていましたが、それがすごく感じている自分がいました。

Aさん「そろそろ 終わりかな」 と言ったと思った途端、お腹の中の方に温かみを感じていました
その瞬間私は初めて、あそこから水みたいなのが自分の意識とは関係なく
勢いよく出ていくことが分かりました(それが潮吹きとあとからAさんから聞きました」
Aさんが私から抜いたあともしばらく勢いよくでていて、Aさんは笑いながら携帯で写真を撮っていました
私は、全身の力が抜け、抵抗することも、隠すこともできませんでした。

しばらくして立ち上がると、
Aさん「お前のエッチ汁で汚したから、口でキレイにしろ」
私はもう何を抵抗しても、無駄と思い言われるがままにしました

Aさんが先に服を着て私も着ようとしたとき、これは今日の記念にもらっておくね
と言って、ブラとパンツをポケットに入れられました

私「返してください 約束のことはしたのだから・・・」
そう言っても無駄で、 

Aさん「嫌ならこのままここに君を置いて帰るね」と信じれない言葉が・・・・

私「分かりました 差し上げますから、家の近くまで送ってください」

それから家の近くまで送ってもらい、降りようとしたとき
Aさん「明日のバザーは、ノーパンノーブラでブラウスとミニスカだけで来るように」
私「今日だけの約束ですよね」
Aさん「奥さんのナイスボディはずっと楽しみたいので、今日からは俺のセフレだよね」
私「そんなつもりは私にはありません」
Aさん「では明日、学校にこの写真貼っておくよ」
と携帯の写真は、車の前で全裸になっている私でした
Aさん「それとも こっちの写真かな」
今度は車の中で、私が全裸でフェラしている写真でした
私「写真消してください 今日だけの約束です」
Aさん「写真撮らないと約束していないし、自分もやばいことしていることはわかっている だからそちらの弱みをつくのさ」
私「明日 さっきの服装で行けば、写真全部消してくれるのですね」
Aさん「俺のセフレ いや 性処理役になってくれるなら考えるよ」
Aさん「明日の服装がその返事であり、指定の服装でなければ、、明日 学校のこれらの写真を貼ったり、サイトのこの写真と君の携帯番号と住所を書いて投稿するだけだ」

そう言って私を車から降ろすと行ってしまいました。

そこから私が奴隷の生活が始まりました

続きはまた書きます



セックスフレンド | 【2024-07-31(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

若い時の想いで

39歳♂既婚者です。これは20年以上の前の話です。俺が高1の時、同級生のあきらん家に遊びに行った時、あきらの妹(真美)と初めて会った。彼女は小6だったが大人びてて「かわいい」というのが俺の第一印象。高校を卒業して俺はプー太郎、あきらは浪人生。毎日が暇だし金無いし訳もなくあきらん家にたまっていた。それだけで楽しかった。俺らが19歳だったら真美は高1になっていた。もう、立派な大人。ある日、あきらん家に意味なく遊びに行ったら真美の友達もきていて、飲み会になりました。真美の友達の彩はちびだけどおっぱいでかい。彩は彼氏がいるらしいけど初体験はまだらしい…彼氏に尽くしてるらしく、手と口で抜いてあげてるみたい。ちょっと酔っぱらいの彩は口でいかしてあげると手を引っ張られるが、拒否。今考えると勿体ない。女子高生のフェラ。でも俺のねらいは真実だからしょうがない。その日の夜はみんなで雑魚寝となり、俺は真美の横をキープ。兄貴がいることも忘れ、布団の中で真実とキスしておっぱい揉んで舐めようとした時に彩が起きてきて邪魔する。その日は俺の下半身はビンビンだったけど諦めてバイクで帰宅。
次の日からちょっとしたストーカーかな…兄貴に電話するふりをして真美と長電話。1ヶ月位そんな状況が続いて遂に決行日。友達からベンツを借りて深夜に呼び出し、横浜ドライブ。山下公園、港の見える丘公園、赤レンガ倉庫とデートコースを満喫して楽しかったな。車の中でイチャイチャしながら、今でも鮮明だけど石川町のラブホへ入室。何もしないよの口ぐせがあってすんなり、入ることに成功。高1の彼女だけど入ったら「入って何もしないのも変だよね」という言葉でエッチ開始。まずは一回戦。逆に俺がガチガチで挿入2ー3分であえなく発射。ちょっと早すぎたかなって感じで分が悪い。でも、若い二人。シャワーを浴びて二回戦目は緊張も取れて真美も積極的になりました。「舐めてあげる」と俺の胸から下半身へ舌を這わせてくる。すんげぇ、気持ち良い。俺の下半身も真美のおまたもぐちょぐちょ状態。そんな経験も浅い二人とも朝まで感じまくり活きまくった。ホテル出た時はみんな、経験あると思うけど朝日がめちゃくちゃまぶしかったよ。
でも、二人は最終的にあきらの賛成を得れず、別れてしまった…今、結婚してるけど真美から結婚しよう!と言われたら今の家庭を捨てて一緒になるつもりだ。それほど愛していたいや、愛している。あきらとはたまに会っているが真美がどうしているか?は聞けない。結婚して幸せになってればよいんだけど…



純愛・恋愛 | 【2024-07-30(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

こんな場所で...

38歳の普通の♂ですが、この間かなり萌える体験をしたので投稿します。

もう4年程付き合ってる彼女(40歳)と恒例月イチのデートでした
その日は彼女が生理後間もない事と、『前からこの映画が見たかったの』
の言葉にホテルでまったりヤリたい気持ちを抑えつつ...
某ショッピングセンター内で映画を観て、お昼ゴハンを食べた後、ブラブラとウインドショッピングしてたら、彼女が『歩き疲れたぁ』と我儘を言い出し(毎度の事ですが...結構性格キツイ)仕方なく飲み物を買い、駐車場のクルマに戻ろうという事になり、167・の彼女のムッチリしたパンツスタイル(Hナシのサイン)のヒップを恨めしく視姦しつつ彼女の後をトボトボ歩きました。
クルマに辿り着くと、彼女はシートを倒し、靴を脱いですっかり寛ぎモードになり...話をしながら瞼を閉じ、眠そうでした。
やがてウトウトし眠り半分といった感じの彼女を横目に見ていた俺は、半分開いたピンクのルージュの唇にムラッとしてきて、廻りを見回しながら彼女にキスをしました。
 『うん..ぁっ..むぅ』
最初は眠いのに..って感じの彼女も段々息が荒くなり、次第に大胆に舌を突き出す様に絡めてディープキスに感じ始めてきました。
俺は面白がって彼女のシャツをたくし上げ、背中から肩口のかけて...爪を軽く引っかくように愛撫すると彼女は身を捩る様に喘ぎだしてきて...
『はぁ..あふぅ..んっ』
眠気は完全に覚めた様でした。
ムチムチの太腿を撫で上げ..段々大事な部分に手が近寄るとお尻も左右に振り、完全Hモードに入っちゃいました(笑)
もう廻りの時折通りがかる他人の視線も気にならない程に長い脚をあげての興奮ぶりに、俺の下半身もギンッて感じに勃ってきちゃいました。
彼女はそのチン○をズボンの上から欲しそうに擦りだしたので、堪らず俺もブラの中に手を差し入れ彼女のEカップの胸を掴み、固くなった乳首をコリコリとつまみ、もう片手でアソコの土手をグリグリと愛撫すると彼女は
『あっ..あぅっ..あぁ..いいっ』
腰を振りながらすっかり感じ始めてしまいました。俺は彼女に
『したい?』
と聞くと、彼女が
『うん...でも欲しくなっちゃった ね、クルマだと汚れるからトイレでしよ?』
と言い出し、はだけたシャツを直すとクルマから降りてスタスタとショッピングエリアの方向に歩き出しました
(こんな時も我儘なんですなー)
慌ててクルマを降り、テントを張ったチン○を宥めつつ、彼女を追うと...彼女は上映中で人気の無いシネマ館の方へ行くと、身障者トイレに入ってしまいました
俺もトイレに入り、ドアを閉め..鍵をカチャっと閉めた瞬間、彼女がもたれ掛ってきてまた激しいキスの再開です。
『ん、そやから最初からホテルにすりゃよかったやないか』
と俺が言うと彼女は喘ぎながら
『はぅ..そんなん..言われたってアンタが火を付けたんやないの』
ともどかしくパンツとショーツを脱ぎ降ろしました
俺は彼女の胸を揉みしだきながら片足を便座に上げさせ、すっかり潤ったアソコ掻き回し、クリをクルクルとイジリ倒すと
『んぁっ..あ..はぁっああ..あぁああーいぃー』
さらに中指でGスポを攻めるとアッサリ潮を吹きながら諤々と肩を揺らしてイッてしまいました
ほとんど生理の血は出ませんでした
『まだまだ..グッタリすんのは早いやん』
俺は彼女を洗面台に手を着かせて鏡に彼女自身が後ろから犯されてる様子をよく見えるようにし、片手で胸を掴みながら、もう片手で彼女自慢のウエストから背中を愛撫して..89・のヒップのたっぷりとした量感を味わいつつ、後ろから貫き、思い切り腰を撃ち付けました。
彼女も俺も意外な場所に大興奮で
『あぁーもぅ..ダメっ..あぁ..あっぁあぁーイクぅ.ぁあっ!』
『俺も..イキそ..うっ』
『ジュブッジュブッ』と『パンパン』と入り混じった音がやけにコンクリートの壁に反響する中...
俺は彼女の悶え喘ぐ顔を鏡越しに見つめながら、たっぷりと彼女の中に注ぎ込みました
ドアのハンドルを誰かがガチャガチャするのも無視して、俺と彼女は獣の様にHしちゃいました

帰りのクルマの運転..クラッチ踏む足がプルプルする程に腰振っちゃいました(曝)
後から彼女に聞いたら『痴漢に犯されてるみたいで燃えた』
だってさ...
彼女の隠された一面を見たような気がします..
次はドコでかな...?



純愛・恋愛 | 【2024-07-30(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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