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私たちのED  ver.2

 妻のK子とは中学以来の付き合いである。
私大付属の中高一貫の学校で1学年下の妻
と知り合ったのは中2のとき、ブラスバンド
部であった。高校卒業後は推薦で系列の大学
へ進み、大学でも仲の良いカップルであった。
初体験は私が高3の時であるから、経過から
考えれば、相当に遅い方である。大学に入って
からは、親元を離れてアパート生活になった
私達は、どうかすると毎日のようにセックス
していた。避妊には注意していたが、たまに
我慢できずに中に出してしまい、K子の生理
が遅れると、ハラハラするときもあった。
二人は当然のように、卒業後すぐに結婚する
予定であった。卒業後は私は親の経営する
不動産会社に勤めるつもりであったし、経済的な
不安も無かったのである。
 
悲劇が訪れたのは大学4年の10月である。
就職の決まった友人の祝いに夜遅くまで酒
を飲み歩き、酩酊状態でアパートにたどり着いた
私は、アパートの4階の自室まで階段を上っていた。
運悪く季節外れの台風のせいで土砂降りの雨が降っていて、
階段が滑りやすくなっていた。
階段で足を滑らせて私は転落したのである。
しばらく気を失っていたらしい私は、2階の中間階に倒れて
いた。体を見ると、あちこち痛みはあるが、
どこにも目立った出血はしていなかった。そこで立ち上
がろうとしたが足が動かない。両足ともまったく
動かせないのである。すぐに足先に感覚がない
ことに気づき、これはヤバイことになったと
思った。携帯で救急車を呼んだ。救急病院
に運ばれて、レントゲンやMRI検査を受けて
分かったことは、脊椎骨折、全治3か月、しかも
両足の麻痺の回復は、経過をみないとわからない
ということだった。それから地獄が始まった。
卒論が書けていない私は自動的に留年。懸命の
リハビリで、一本の杖で歩行できるまでには
なったが、排尿が回復するのに半年かかった。
さらに心配なことがあった。怪我をしてから、
一度も勃起しないのである。退院後、K子に
そのことを告白した。夜K子が確かめるように
色々してくれるのだが、私のアソコは萎えたまま
だった。翌朝病院に行き、ED治療薬を処方して
もらった。しかし1錠薬を服用しても効果がなく、
しかたなく2錠服用すると、多少の反応はあったが、
行為の途中で中折れしてしまった。泌尿器科や
神経専門医も受診したが、検査をしても異常が
見つからぬので、時間をかけて治すしかないという
返事であった。それを理由に婚約を破棄されても
しかたのない私だったが、中学以来の付き合いである
K子は私を見捨てなかった。二人そろって大学を卒業
後、K子と私は結婚した。

私の男性能力はなかなか回復しなかったが、ある場合
には少し良いようだった。
それは、寝取られることがテーマのアダルト動画
を見たときであった。夫が被害者となって、妻を犯される
ような切羽詰まったシーンで、私の下半身は反応する
ことが分かったのである。悩んだ挙句、K子にそのこと
を告白し、一度試してみないかと話を持ちかけた。
私も当時、相当に焦っていたのである。
最初は驚いていたが、私の真剣な表情で何度も頼むと、
治療として望むなら試しても良いと、K子はしぶしぶ承諾してくれた。
ネットで相手を選ぶことにした。友人に依頼することも考えたが、
話を切り出す度胸がなかった。ネットで相手はすぐに
見つかった。経験豊富な中年男性が良いだろうと思い、
40代の自営業の男性とコンタクトをとった。ラブホテル
で私たちは落ち合うことになった。
週末の夜、私たちはホテルの一室で男と出会った。
遊び人風の、背は高いがやせ形の、顔の小さな男だった。
ある程度、私の性的傾向について知らせて
いたこともあり、男性は私を縛るためのロープを用意していた。
私はロープで縛られることにためらったが、男の
雰囲気作りのためで、嫌ならいつでも解きますから、
とうい言葉に促されて、手足をロープで縛られる
ことを私は受け入れた。その状態で私はベッド
横の椅子に座らされた。男はベッドに妻を座らせると、
横に座っていきなりキスを始めた。
「あ、ちょっと、待って」
私はたまらず口にだしてしまった。
「いえ、すみません。どうぞ続けてください」
と謝る私。度胸の定まらぬ私に、男は用意していた
口枷を私の口に装着した。用意の良さには
あきれるばかりだが、私は受け入れるより仕方がなかった。
男と目を合わさぬように黙ったままうつむいていた
妻だったが、男が舌を妻の口に入れたころから、
妻の表情が一変した。さっきまで他人であったことも
忘れて、男との性の快楽を受け入れるに態度に
変わったようだった。服を脱がされ、下着をとられ、
乳首を吸われると、妻はおおきくのけぞって、初めて
歓びの声をもらした。無理もなかった。23才の
健康な女性である。それまで、会うたびに性交をしていたK子は、
もう1年以上もまともに満足を与えられていないのである。
どちらかと言えば内向的でまじめなK子は、
秘密にセフレをつくるような女性ではなかった。
男がクンニを始めると、K子の声はさらに大きく、
艶やかになった。K子は男の頭を両手で持ち、
大きく腰を持ちあげていた。時々息苦しくならながらも、
わざと男は音をたててK子の淫汁をすすり、舌を突き出して
K子を攻めていた。
男がパンツを脱ぐと、K子が初めて経験する他人棒が
現れた。それは私より小さめであったが、陰嚢は
ふてぶてしいほど太かった。男はK子にフェラを求めると、
仰向けになって大の字になった。K子がフェラを始めると、男は
私の方を向いた。私はたぶん青ざめた顔で、瞬きもせずに
成り行きを凝視していたに違いない。男はちらりと私の
股間に目をやった。そしてすぐに視線をそらした。
私は勃起していなかったのである。
「奥さん、旦那さん立ってないから、助っ人呼ぶね」
突然の想定外の展開に驚く妻と私を無視して、男は誰かに電話を
始めた。5分も経たぬうちに30代の背の低い男が現れた。
どうやら最初から、示し合わせて近くで待機していたようだった。
慌てて、脱ぎ捨てた衣類でからだを隠そうとする妻に、
「これ、おれの友達、悪い奴じゃないから安心して、大丈夫だから、ね」
子供をあやすように妻に言い聞かせて、背の低い男を紹介した。、
背の低い男はズボンを下ろし、パンツを脱ぐと、自分の一物
を妻の顔の前に出した。背の高い男と違い立派なペニスである。
見たことのない大きさのせいかもしれない。
「い、いやよ」
妻は拒否し顔をそむけた。
「ほら、旦那さんのためなんでしょ。さ、がんばろうよ」
そう言うと背の高い男は拒否する妻の顔を後ろから両手で挟んで、背の低い男の
方に向けた。妻は目も口も閉ざしたままである。まるで見なければ
怖いものが過ぎ去って行くと信じる子供のようであった。
「さっき俺にしてくれたみたいに、こいつにもしてやってよ」
そう言うと背の高い男はニヤニヤしながら妻の鼻をつまんで
息をできなくさせた。しばらくすると苦しくなった妻は、
潜水後の海女が海面でそうするように、口を開け肩で大きな呼吸をした。
すかさず、男がペニスをK子の開いた口に入れてきた。
背の低い男は腰を前後させた。肉棒で男に口を犯されて
、妻はなすがままの状態であったが、
背の高い男が背後から妻の乳房を揉み始めると、諦めたのか妻の
方から頭を動かして男のペニスをしゃぶり始めた。
背の低い男のペニスはみるみる
そそり立ち、20センチはあろうかという立派さになった。
妻の乳首が刺激に反応して硬く立っているのがわかった。
そのとき、私は自分の股間が硬く隆起するのを感じた。
やがて二人の男もそれに気づくと、
「ほら、旦那さんも興奮しているよ」
妻は潤んだ瞳で私を一瞥すると、今度は積極的に背の低い男の
男性自身を舐め挙げた。背の高い男もしてほしくなったのか、
立ち上がるとK子に自分の小さめのペニスを差し出して、
二人の男はかわるがわるK子に自分のペニスしゃぶらせた。
妻は強い酒を飲んだ時のように、目はトロンとして、耳を
赤くさせていた。二人の男は平等に妻のフェラを愉しんで
いたが、その均衡を破ったのは背の高い男の方だった。
二人の男の間で暗黙の序列ができていたのかもしれない。
背の高い男が妻を押し倒すと、妻は小さな悲鳴をあげた。
背の低い男は脇に退き、傍観者になった。
両脚を左右に拡げると、背の高い男は陰毛の濃い妻の陰部に分け入ってきた。
私からは見えぬ角度だが、妻は相当に濡れていたに違いない。
私は妻が水気の多いタイプであることを知っている。
男は生で妻に挿入した。
「だめ、ゴムを付けて」
妻は拒否したが、言い終わらぬうちに男は深く腰を押しつけた。
十分に準備ができていた妻の女性器は、もはや男を拒否できなかった。
男が腰を深く前後させ、速度を速めて行くと、妻は首を
左右させ、のけぞって快感をあらわにした。
背の高い男の腰の動きは長くは続かなかった。
だめだ、いく、という言葉とともにペニスを引き抜くと、
腹部か胸にかけて精液を勢いよく飛ばして、男は果てた。
この時点で妻が達していないのは明らかだった。
今度は背の低い男が妻を犯した。
妻をうつぶせにさせ、ヒップを持ち上げると、男はバックから
挿入した。長いペニスは最初半分くらいしか妻の中に入らぬ
ように見えたが、ゆっくりと腰を前後させると、徐々に深くまで
入ってしまった。ただ、奥のほうで妻の最も深い壁にあたるらしく、
ある所まで男が進むと、「うっ」という奥底から出るようなうめき
声を妻は出していた。それは苦痛のようであって、明らかに快楽の
吐露であった。パンパンという背後から肉を打つ乾いた音と、
K子のうめき声がホテルの部屋で交叉した。
それまで、私とは反対側を向いていて、妻の表情
が分からなかったが、ある時こちら向きになうと、私と視線が合った。
妻は眉を八の字にして、私に助けを求めるようにも見えたが、
男にペニスで強く突かれると、数センチ前のものでも見るような、
焦点の合わぬ視線になっていた。私は激しい嫉妬と焦燥で頭の中を
かきまぜられる思いであった。しかし、私の股間は爆発寸前に緊張
していた。男は背後から妻を抱きかかえると、繋がったまま体位を
かえ、私に結合部分が良く見える位置にして妻をのせ、下から
腰を突き上げた。鍛えているらしい男の下肢の筋肉がくっきりと
見えていた。そうやって何十回男は妻を突いただろう。
妻は獣のような大声で鳴き、髪を振り乱して男の性に応えていた。
男の肉棒は妻の淫汁に濡れて黒く光っていた。
男は汗だくであった。「もうがまんできん」男がうめいた。
次の瞬間、リズミカルであった男の下半身の動きが止まって、
小刻みに2、3度腰を震わせて、動きが止まった。上に乗った
妻に下から突きたてられたペニスがピクピクと動いて見えた。
背の低い男は口を半開きにして、恍惚とした表情で妻の中に射精していた。
妻は射精に呼応するかのように、腹部をビクンビクンと引き攣らせた。
私は手足を縛られ、口枷をされたままウーウーと犬のように唸っていた。
やがて妻と男はけだるい様子で離れると、妻が私の方ににじり寄ってきた。
そして私のズボンのチャックを開けて、完全に怒張した私のペニス
を口に入れた。あっという間に私は妻の口の中で果ててしまっていた。
背の高い男が
「中だしはしない約束だ、て言っといたろ。なんで出したんだ」
と、背の低い男を責める声がした。
そそくさと二人の男はその場を退散していった。

全てが夢のなかの出来事のようだった。

妻にロープを解いてもらうと、すぐに妻をベッドに押し倒した。
他人の男の汗と精液の匂いのするベッドの上で、私は
妻に狂ったように挑んだ。
挿入すると妻のソレは広くなってしまっていたが、
男達の残したぬめりの中で、私は至福の絶頂を感じていた。
私は完全に男を回復したと思った。
妻の眼を閉じた顔が天使のように見えた瞬間だった。

それから2か月たった土曜日の午後、
私はK子から生理が来ないことを告げられた。
あなたの子だったらいいけど自信がないという。
とりあえず、妊娠検査具を近くの薬局に私が買いに行くことになった。
薬局の近くで数人の作業員が道路工事をしていた。
一人の男は背が高く、上半身裸になって削岩機を使って
けたたましい大音量でコンクリートを砕いていた。
その筋肉質な体をちらちらと私は見やりながら、
その男に犯される妻の姿を白昼夢のように夢想する私なのであった。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-08-31(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の友人関係

 妻とは、知りあって1年ほどで結婚した。
 いわゆるできちゃった婚。

 妻には、学生時代からの付き合いの男女混合の友達グループがあり、結婚前はしょっちゅう飲みに行ったり、泊り歩いたりする関係。
 レギュラーメンバーは男4人、女6人程度で、男は皆180cm以上のいかついタイプ、女は可愛い子やナイスバディーの子が多い。

 結婚してからも付き合いは変わらず、妻はよく出かけて行ったが、出かけるといつも朝まで帰ってこない。
 一度注意したが、「男友達にやきもち妬くなんて」と馬鹿にされたので、それ以上は何も言えなかった。
 結婚前も男女同じ布団で寝たり、一緒に風呂に入ったりする関係なので、ただの男友達な訳がないが、僕は大人の対応を見せていた。

 ある夜、妻の男友達二人が我家に遊びに来た。
 男友達は馬鹿っぽいが、僕に対しても友達のように接していた。
 そのうち妻が男友達に風呂を勧めた。
 男達二人が風呂に入ることになったが、妻が突然「私も入ろう」と言い出し、居間で服を脱ぎ始める。
 僕は驚いたが、妻はあっという間に全裸になり、白い肌を男達に抱えられるように、Dカップのおっぱいに手を添えられながら風呂へ消えて行った。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-08-31(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

借金のカタに(その4)

 妻が夜の仕事に出かけている間、私はパートでビルの夜警の仕事をすることがありました。ある日仕事に行くと、人員の割り振りを間違えたらしく、別の人が来ていたので私はそのまま帰宅しました。アパートのドアを開けると、入口に見知らぬ男物の革靴があります。部屋の奥からは微かに女の喘ぎ声が聞こえてきます。とっさに何が起こっているか察した私は、静かに戸を閉め、物音をたてぬようにベッドのある寝室に進みました。案の定、妻が男を連れ込んでいるのでした。暗闇の中でうごめく27歳の女と40歳くらいの男。私の妻に覆いかぶさり、両脚の間で腰を動かしている男は、人妻を寝取る快感を、今まさに楽しんでいる最中なのでした。小さな電球の灯りに眼が慣れてくると、二人の行為ははっきりと見えました。私は身をかがめ、見つからぬようドアの間から見ていました。
「気持ちええわ、奥さん、よう締まるよ~」
男は酔っているようです。関西人らしい。
「アン、アン~、わたしもよ~もっと突いて~」
妻は身体じゅうに男のフェロモンが回っているような、甘い声です。頭に血が上る思いでした。だが一方で下半身も微妙に感じてくるのですから、自分と言う生き物は不思議です。
「もっとよ~ああ、ああ~イイ」
「あかん、いきそうやわ。奥さん、今度は後ろ向いて」
ペニスを引き抜くと、妻を四つん這いにさせ、顔と胸を下げてヒップだけ突きあげるようなポーズをとらせます。そして男はヒップに顔を付けて、ジュルジュルと下品な音を立てて女陰を舐め始めました。肛門も舐めているようです。
「ハアアアアア~」
当然だが、妻は感じます。闇の中でもわかるほど淫汁で妻のそこは濡れているのです。
時々男が平手で妻の尻を叩きます。妻のあそこを舐めるだけ舐めると、今度は妻を仰向けにさせ、後ろ手をついて上体を反らさせ、Mの字に脚を広げさせました。男は指を妻の膣に入れると、激しく出し入れし始めました。グジュグジュと粘液の満ちた粘膜のたてる音がします。妻は今や、雌の野獣と化して叫びに近い狂おしい大声を上げると、液体をあそこからドバッと吹き出し、気味が悪いほど白目をむいてガクガクと腰を震わせてしまいました。その時は失禁したのかと思いましたが、これがいわゆる「潮を吹く」という現象だということを、私は後になって知りました。男は妻の痴態を見て嬉しそうにすると、
「奥さん、今度はわてのしゃぶってや」
そう言って、ベッドの上に仁王立ちになりました。妻はトロンとした眼付で男の一物を見ると亀頭から順に、渾身の丁寧さで舐め上げてゆきます。舌先で尿道口を舐めたり、陰のうの片方をまるごと含んだり、亀頭を含んで頬が飛び出るようにしたり、頬がへこむほど吸引しながら首を前後させたり・・・・。
私にはこんなにフルに尽くして貰えないのに・・・勿論単品ではあるけど・・・
男の一物がどんどん硬くなり、伸びてゆくようです。太さは私と変わらないと思いますが、長いのです。20センチくらい?他の男の勃起したところを良く知りませんが、長いと思いました。妻が後頭部をつかまれて、喉の奥までペニスを押し込まれた時は、窒息しそうになりゴホゴホと咳き込みました。人妻だと思って、やりたい放題です。
「そろそろ欲しくなったか、入れて欲しいか」
「入れて・・」
「もっと、はっきり言いや。私のオマンコに入れてください、言うて」
「わたしの・・・オマンコに・・・あなたの・・おちんちん入れて・・・」
「違うな、そや、参りました、降参です、や。あなたの、おちんちんを、私のオマンコに入れてください、言うて。」
「・・参りました・・・降参です・・・あなたの・・・オマ! アッ!」
最後の言葉を聞き終わらずに男は妻を押し倒すと、ペニスを妻の女陰に突っ込みました。男が満身の力を込めて激しく突き上げると、妻は背を弓なりに反らせて、悦楽にむせびます。最後は妻も男も獣のように叫びながら溶け合うように合体し、雄、雌の精を出しきって、ガクガクと震えながら果てたのでした。妻の上に覆いかぶさり、息を弾ませて、ゴムも付けずに人の妻の子宮に金玉に溜まったどろどろの精液を流し込んだのです。妻は男のドクドクと動くペニスの動きと、吹き出る精液の感覚を体の奥に体感したに違いありません。終わった後の
「いっぱい出たね」
という妻の言葉が何よりの証拠でした。
男は妻から離れると、鼾をかいて寝入りました。私は脚が震えるのを我慢しながら、立ち上がると戸棚からビデオカメラを取り出し、電気スタンドの灯りをつけて男と妻の顔を映しました。男は関西の政治家でした。妻は薄目を開けて私の顔をちらりと見ましたが、すぐに両目をつぶりました。妻の股間を見ると、男の精液が流れた跡と濡れたシーツがはっきり見えました。顔を近づけると、男のものの匂いと、妻のものの匂いが鼻の奥を強く刺激するのでした。



人妻・熟女 | 【2023-08-31(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

貞淑なはずの妻がイケメンの男性のマッサージに感じてしまった・

 妻がこれまで経験したことのないような水着の試着、そして購入の体験を終えて、これから行く予定の〇〇パーク(水着を着て入る温泉ですが)を前に、竹内君の運転で3人が泊まるホテルに到着しました。当然私と妻は2人ツインの部屋、竹内君はシングルの部屋に入室しました。妻と私が部屋に入室すると妻がすぐ、「あなた!どうして私をあんな恥ずかしい格好をさせて、みんなの前で恥ずかしい思いをさせたのよ」と、すごく怒ってきました。貞淑な、純情な妻を装っている妻としては当然の訴えでしょう。私は、ゴルフ練習場でのこと、妻の水着購入時のことはすべて自分の願望を実現するための予定通り、いや、想定以上の結果となった行動であり、この上ない満足を感じる結果であったため、妻の怒りを、改めてやりすぎだったのかと考えさせられました。
 しかし、ここで計画通りだといえるはずもなく「ごめん、お前に恥ずかしい思いなどさせるつもりはなかったんだよ。これもみんなお前が魅力的だから、水着を試着しているとき、アベックで来ていた男性たちもお前の水着姿にひきつけられていたんじゃないのかな。竹内君もお前の水着姿に見とれていたんじゃないのかな。恥ずかしがることなどないよ。もっと自分の体に自信を持たなきゃ。」とあまり弁解とも慰めともならない言い訳をしました。
 妻は、自分が、水着の試着をしているときに自分の尻に食い込んだ水着姿を、竹内君をはじめ、知らない男たちに長い時間食い入るように見られ、それに興奮して、感じてしまい、水着を愛液で濡らしてしまったことに、その恥ずかしい結果を自分のせいではなく夫のせいだと訴えているのだと思った。そして、妻は「もう、竹内さんにも普通の顔して接することができないわ」と、泣き出しました。私は、「そんなことないよ、竹内君はお前が恥ずかしそうに水着を試着していた姿を『本当に魅力的でした。』と感動していたよ。」と慰めました、
 そうこうしていると、竹内君が私たちの部屋を訪ねてきて、「そろそろ温泉に行きましょうか」と誘いに来ました。私も妻に「疲れたから早く行こうよ」と言って、妻と一緒に部屋を出て竹内君と温泉に向かいました。
 そして温泉につたときが、ちょうど昼過ぎで、昼食もまだだったので3人で食堂で昼食をとりました。3人で食事をとりながら明日のゴルフの話をしてビールを飲んでいると、隣の30歳くらいの男性4人組が、「私たちも明日そのゴルフ場に行くんですよ。」と、いろいろ話をしてきました。彼らも、ビールや酒を飲んでいて、妻のほうを見て「きれいな方ですね。奥さんですか。」と私に聞いてきて、「奥さんどうぞ」と妻にお酒を進めてきました。妻は『私、あまりもめないので」と遠慮しましたが、強くすすめるので、妻も断り切れず、かなり飲んでしまいました。楽しい時間も過ぎ、そして、食事も終わり、温泉に入ることになりました。
 私と竹内君は、温泉で貸し出しをしている水着を借り、温泉の入り口で妻の着替えを待っていました。しばらくすると、妻は、お酒の酔いもあるのでしょうが、真っ赤な顔をして、先ほど購入した、Tバックの、そして胸を半分くらいしか覆うことができないブジャーのような水着をつけて出てきました。妻は、恥ずかしそうにもじもじしていましたが、お酒の酔いも手伝ってか、思い切って身に着けて温泉に入ることを決心したのでしょう。
 私は妻の手を取って、ふらふらしている妻と階段を上がっていきました。竹内くんが後ろから、妻の水着が割れ目に食い込んだ尻を見ながらついてきました。露出した妻の尻は、気のせいかほんのりピンク色に紅潮していました。家族連れの多い混浴の温泉で、おそらくTバックなど、20歳前後でも着ていない女性たちの中でひときわ入浴客の目を引いていました。
 妻もそのことには気づいていたと思いますが、恥ずかしがるとかえって変に思われると思い、意を決して自然な形でふるまっていました。しかし、温泉に来ている男たちが見逃すはずがありません。妻の周りにはやはり男たちが多く近づいてきました。
 妻が湯船に入っていると動かず知らないふりをしている男たちが、妻が湯船を出て、違う風呂に行こうとして湯船をでると、目で追う男、しっかり妻の尻を見ながらついてくる男が多く、妻は注目の的でした。
 そのような状況がしばらく続いていると、妻が入っている湯船に先ほどの4人組の男が、「先ほどはどうも」と入ってきました。妻は話しかけられて話を合わしていましたが中々湯船からでられず、のぼせそうになっていました。そして、酔いもあり、本当に倒れそうになったので、4人組の男たちが私に、「やばいですよ。どうします。」と聞いてくるので、私は「君たちが介抱してやってくれよ。私も少しのぼせて気分が悪いので」というと。男たちは、「わかりました。」といい、妻を湯船から抱き上げ、人気の少ないほうに抱きかかえ、連れていきました。私と、竹内君は、しばらくその風呂の湯船のふちに座って涼んでいましたが、竹内君が「奥さん大丈夫ですかね」というので、2人で4人組の男性に連れていかれた妻の様子を見に行くことにしました。
 すると、4人組は、横になっている妻を囲むように、妻の体を胸そして小さな布で覆われた恥部のあたりをじっくりと食い入るように見ているではありませんか。
 私と竹内君は、気づかれないようにその様子を見ていると、4人組は、「おい、この奥さん、かなり、酒と風呂によって朦朧としているから少々触っても気が付かないんじゃない。」と言って、4人が間を合わせうなずきあい、妻に触り始めました。2人が妻の下半身、2人が妻の上半身をなで回し始めました。下半身の2人は、妻の太ももを片方ずつ、妻の恥部近くを触り、食い込んだ水着の近くまで触り、妻の恥部にTバックの水着の上から触っています。上半身の2人は、妻の乳房をはじめは水着の上から触っていましたが、水着の下に手を入れ直接妻の乳房を触っています。妻は、「ううーん、いや、もうやめて」と感じているような声を出しながら、抵抗をしています。そんな様子を私と竹内君はしばらく見ていました。私が、竹内君の股間を見ると、竹内君の股間は大きく勃起していました。当然?私の股間もこれまで経験したことのないような硬さで、股間は勃起していました。
 そして、4人は、「おい、この奥さん、いい尻しているよな、水着は来ているけど、ほとんど厭らしい尻丸出しのTバックだったよな。俺、この奥さんの尻触ってみたいな。」というと、ほかの男も、「俺も見たい、触ってみたい」といって、妻をうつぶせにして、妻のTバックで食い込んだ尻を4人で触り始めました。妻の尻は、4人の手で撫でるように揉むように、これでもかこれでもかと触り続けられました。ついに、妻のかわいいお尻は割り開かれ、水着の布をずらされ、小さな尻の蕾まで露出されてしまいました。そして、1人が指をを入れ始めました。妻は「うっ」と言って尻を大きく突き出しました。それがかえって挿入した男の指を奥まで加え込むようになってしまいました。「ああ、俺たまらない、この奥さんの小さな尻の穴に入れてみたいな」といって、妻の、Tバックのパンティをずらそうとしたとき、竹内君が「高橋さん、奥さんやばいですよ、このくらいで止めに入らないと」というので、私も我に返り、きわどいところまで見てみたいという気持ちを抑えながら、妻と4人のそばに、今来たようなふりをして「君たち、妻は大丈夫かな」と言って近づくと、4人の男たちは電気が走ったように驚き、妻のTバックのパンティを慌てて引き揚げ、「ええ、大丈夫ですよ」と言いながら、私を気にしながら、しかし、名残惜しそうに、開放するふりをして、4人で妻の腰やTバックが食い込んだ割れた両方の尻を触り揉んでいました。私は「君たち、妻は気分が悪いのになぜ、妻の尻を一生懸命触っているの。」と聞くと、「奥さんの尻があまり魅力的なので、おもわず触ってしまいました。もう少し触っていたいんですが。」と言い始めました。
 私が何も答えずにいると、私が許したと解釈したのか、また妻のTバックのパンティをずらし、1人がうつぶせの妻を背後から抱き上げ、四つん這いにさせ、3人の男が、妻のバックから、妻の、露出した恥部や、私も明るいところで見たことのない尻の穴(蕾)をまじかで食い入るように見ていました。その妻の恥部から、愛液、そう女の汁が糸を引いて落ちました。1人の男が、妻の恥部に顔を近づけ、なめ始めました。
 私は、「もうそのくらいにしてください。十分見たり触ったりしたでしょう。主人の前でそこまでできたんだから、そのくらいで終わりにしてくれ。もう、このままでは君たちも不完全燃焼だはかわいそうなので、妻の裸をもう少し見ながら、4人そろって射精してもいいから。」というと、4人は勃起した一物を水着をずらし、あわっててしごき、あっという間に果てました。射精したことで一瞬性欲が満たされたのか、「ご主人どうもすみませんでした。」と誤り、妻を開放しました。
 すごい光景を見せられ、私と竹内君は妻を両方から抱きかかえ、温泉から上がり、ホテルに戻ってきました。
 妻を部屋に入れ、横にして休ませながら竹内君に「大変だったなあ、もう少しで妻が4人の若い男に犯されそうで、慌てたよ」というと、竹内君は「本当ですね、もっと早く助けに入っていればよかったですね。でも、奥さん酔って意識がなかった割には、あそこはかなり濡れていましたね。」と言ってきました。妻は、那無理から覚めたように、いいや寝たふりから起きて「うーん。ね、私何も覚えていないんだけど、温泉で何かあったの、すごく疲れてしまったんだけど。なんか、胸やらお尻が変な感じなんだけど。」というではありませんか。何をされたか何も覚えてないように。
 私は、「お前は、かなり疲れているようだ。竹内君は、ゴルフの修行中にマッサージも覚えたそうだから、マッサージしてもらえよ。」というと、妻は、「恥ずかしいな、でも、疲れているから、竹内さんには申し訳ないけど。お願いしようかな。浴衣の下は、下着をつけていてもいいんですよね。」と聞き、マッサージしてもらいたいと言わんばかりです。きっと、4人の男たちに乳房や尻、そして、女の一番恥ずかしい2つの穴を触られ、入れてもらえず不完全燃焼の状態を解消してほしかったのでしょう。
 そして妻をうつぶせにして、竹内君のマッサージが始まりました。浴衣の上から、うつぶせの妻の肩、背中、腰、そしてお尻を飛ばして、ふくらはぎ、太もも、股間、そして、最後に妻の柔らかく豊満な尻へとマッサージは進みました。妻は感じているのか、髪の毛を掻き上げるようなしぐさをしています。
 妻は、さっきの男たちの刺激の延長に酔っているかのようでした。そして、竹内君が、私に、「奥さんの浴衣を脱がせてマッサージをしてもいいですか」と、身振り手振りと目で合図をしてきました。私は、はじめから、イケメンの竹内君に妻がどのような反応をし、どこまで感じてしまうのかを試してみたいと期待をしていたのですぐにOKと合図をしました。
 すると竹内君は妻の浴衣の腰のひもを解き、「奥さん、浴衣の上では十分なマッサージができないので、浴衣を脱いでもらってもいいですか。」と聞きました。妻は、「いやーん。竹内さんに裸を見られるなんて、恥ずかしくてとても耐えられない。」というではありませんか。私は、心の中で、温泉で、4人もの知らない男に尻を触られるだけでなく尻の穴まで指を入れられていながら感じていながら恥ずかしいもないもんだ。と思いました。
 竹内君は「浴衣を脱いでも、下着を着けているじゃないですか。」と、妻に納得させる理由を作ってやっています。私は、どうせ、下着も脱がせるくせにと思い苦笑いをしていました。妻は、浴衣を脱がされ、部屋の明るい電気の下で、妻の下着はつけているとはいえ、妻の裸体は、私の前で、竹内君のいやらしい手つきと動作でマッサージという名のもと触り揉まれ続けました。そして、竹内君は、妻のブラジャーのホックをはずしました、妻は、小さな声で、「あ、いや」といったものの明確な抵抗はせず、竹内君のマッサージといういやらしい手に体を任せています。竹内君は、背中から妻の脇から手を回し、「バストアップに効くマッサージをしますから」と、両手を妻の乳房に手を回しました。入念に妻の乳房を揉みしだいています。時折、妻の口から「うっ、うっ」と声が漏れます。きと、硬くなった乳首をつままれまわされたり押されたりしているのでしょう。
 そして妻の乳房や乳首の性感マッサージから、いよいよ竹内君は妻の下半身に移っていきます。妻はいやらしい透明に近いパンティを穿いています。その上から、私から言わせると、尻揉みマッサージが竹内君の性欲を満たすように続きました。
 そして妻に、「上を向いてください。そして、奥さんリラックスするために顔にタオルをかぶせさせてもらいます。」と言って、妻の顔にタオルをかけました。
 上に向いた妻の胸には、先ほどホックをはずされたブラジャーは、外れて落ちてしましました。妻の乳房を覆うものは何もありません。妻は恥ずかしそうに両手で両方の乳房を隠そうとしましたが、竹内君は「腕を横において姿勢をよくしてください。マッサージ効果が弱くなります。これはマッサージですから、私は何もいやらしい目で奥さんを見ていません。安心してください。」と妻を説得しています。私は、何を白々しいことを。。。と思いながら明るい電気の下で、竹内君に見られることを素直に許している妻を見て、このとき、強く嫉妬心がわきました。妻は、竹内くんだから、このような指示にもいやいや(いや、自分も快感を味わうために喜んで)従っているのだと思った。(ほかのパッとしない男なら絶対に許さない。)
 妻を仰向けにして、竹内君は、下半身に移り、妻の局部を上から見ていた。じっくりと。私も近づき、見てみると、妻の恥部の上に位置する程よい、妻のいやらしい毛が、ほとんどじかに見るような形で写っていました。少しの間、竹内君の手が止まったので、妻が不審に思い、「ねえ、どうかしたの」と聞いてきたので、私は、「竹内君がお前の体に見とれているのさ、」と言ってやると、妻は「いやっ、恥ずかしい」と恥部を隠すように両足を交差させてきました。そして、いよいよ、妻の足先から太ももへと竹内君の手が進みます。そして内股へと。指先は、妻の大事なあそこを攻撃しているに違いありません。妻の下半身が時折ピクッ、ピクッとしています。
 そして、また、妻はうつ伏せになるよう言われ、素直にうつぶせになりました。竹内君は、うつぶせになった妻のパンティをいよいよ脱がせにかかりました。柔らかい手つきでゆっくりと。しかし、妻は、片方の手で、パンティを下ろされないようにしっかりと押さえています。そして、「竹内さん、恥ずかしいわ。竹内さんに私の見られたく那恥ずかしいところを見られるの本当に恥ずかしいから。ねえ、あなた、私どうしたらいいの」というので、私は「竹内君はマッサージをしてくれているんだよ。何も恥ずかしがることはない。竹内君にお前のかわいいお尻を見られるのそんなにはずかしいの、おかしいな、なんかおかしいよ。お前、竹内君に気があるのか。」というと、「そんなんじゃない。ただ、竹内さんみたいな素敵な人に、私の恥ずかしいところを見られるのが耐えられないほど恥ずかしいの・・・」と言って黙ってしまい、抑えていた手をパンティから離しました。竹内君は、すかさず、「奥さんいいんですね。」と言って、妻のパンティを下ろしつま先から抜き取りました。そして、妻の尻を両手で割り開くように揉みました。私は、妻の下半身のほうに回って見ていましたので、妻の尻の穴(アナル)の蕾ははっきりと竹内君の目に入っています。そして、もっとも恥ずかしい妻のピンク色の恥部の割れ目も。
 妻の割れ目が、愛液の汁で光っているのが明るい電気の下ではっきりとわかります。
 そして、竹内君は、妻に四つん這いになるように命じました。妻はすぐには行動に移しませんでした。すると、竹内君が「奥さん、私の言うことを聞いてくれないのなら、もうこれでマッサージをやめましょうか。奥さんのような美しい人にマッサージができてうれしく思っていたのに。そんなに私のマッサージは気持ちよくないですか。それなら、はじめから嫌ならいやと言ってくれればよかったじゃありませんか。」と、心にもない言葉を妻にぶつけました。妻は、「いやなんかじゃありません。私は、夫の前でこんな恥ずかしい格好をしていても竹内さんだから辛抱できるんです。竹内さんは、ハンサムでかっこいい人だから、我慢できたんです。こんな明るいところで、私の一番恥ずかしい所を見られるのがたまらないから、どうしたらいいのかわからなくなってしまって。」と、言い少しの沈黙が続き、しばらくして観念したように、尻を高々と突き上げるように尻を突き出しました。
 竹内君は「奥さん美しい。奥さんの大切なあそこ本当に美しい。お尻の穴も小さくて菊のようです。」竹内君は妻の尻をやさしく割り開きました。その時、妻の割れ目がパックリと割れ、愛液の汁が、ダラーと数滴糸を引いてしたたり落ちました。
 その妻の恥部の様子を見て、竹内君は私のほうを見て、小さな声で「奥さんとHがしたい」とかみしめるように言いました。
 しかし、竹内くんには、妻とさせてあげるとは言っていないし。一瞬どうしたらいいのかと自分自身葛藤しましたが、やはり、今の段階で、妻の大事な割れ目に他人の棒を入れることはどうしても許せなかったので、「妻の恥部に指を入れてもいいのでオナニーで辛抱してくれ」と言いました。
 竹内君は、妻の尻を両手で大きく割り開き、愛液で濡れそぼった妻のあそこから妻の尻の穴を下をとがらせてなめあげました。妻の尻が震え、竹内君の他人棒を求めるように尻を振りました。
 竹内君は、私に「奥さんはこんなに感じています。奥さんに聞いてもらえませんか。私にされてもいいのか。されたくないのか。」と言いました。必死に頼んできました。
 私は、妻に「竹内君がこう言っているが、お前の気持ちははどうなんだ。」と聞くと、妻は、「そんなこと聞かないで、竹内さんのことすごく交換持っているし、マッサージも本当にやさしく気持ちよくしてくれて、あなたの前で、感じて女の大事なところを濡らしてしまったわ。でも、私からしてほしいなんて言えない。あなたと竹内さんど決めて」
 そこまで言う妻に、妻はしたいのに私の手前我慢していることを強く感じた。
 竹内くんには、「これからも竹内くんとの付き合いは続くし、また、妻ともよく相談をするから。きっと、近いうちに機会が巡ってくると思うよ。」
 竹内君は、理解してくれて、妻の恥部に中指と薬指を入れ人差し指を妻の尻の穴(アナル)に挿入し、ものすごい勢いで抜き差しし、片方の手で、自分のカチカチに勃起した息子をしごき始めた。
 妻は、突然竹内君に2つの穴に指を挿入され、激しくピストン運動されたため、「いやー、竹内さんやめて、イクーー」と悲鳴にも似た声をだし、竹内君の射精と同時に妻の腰は、竹内君の指を恥部とアナルに咥えたまま砕け落ちてしまいしました。
(私の願望は、妻の理解により今後も継続できるよう願っています。)

 



泥酔 | 【2023-08-31(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真面目な妻が初めて許した他人棒・

 妻カオル(仮名)は33歳。私は35で、小学生の娘が二人いる。
 カオルは春から、下の娘の小学校入学を機に、老人介護の仕事を始めた。
 カオルは身長155cmと小柄であるが、時々市民マラソンに参加していることもあって、Bカップのバスト、くびれからヒップまでキュッと、とても均整の取れたボディをしている。
 性格も真面目で朗らかで、いつもハツラツとしている。きっと仕事先でも人気者であろう。
 先日カオルは、職場の飲み会で、午前様に帰宅し、酔いと疲れからか、スーツのままベッドで寝てしまった。
 仕方なくジャケットとスカートを脱がしてあげたが、翌日休みで、娘達と寝室も別だったことから、私は悶々とし、思わず妻カオルの股間に顔を寄せてみた。
 が、なんとカオルのアソコから、紛れもない「精子」の匂いがしたのだ。
 一瞬私はさすがに動揺したが、すぐに息苦しい想いにかられ、性的興奮は昂ぶり、これ以上ないほどの勃起を遂げていた。
 子どもが出来て成長するに従い、セックスの回数も内容も自重気味になっていたが、それこそ犯すくらいの勢いで、私は妻カオルを抱き始めた。
 「‥えっ?‥えっ?」と若干迷いを見せたものの、カオルは私の愛撫を受け入れた。声をあげず、不貞の発覚を怖れているのか、目をギュッとつぶっていた。
 ついさっきまで、知らぬ男に揉みしだかれていたであろう乳房が、目の前で揺れる。
 優しい愛撫だったのか‥激しくワシ掴みにされたのか‥ますます背徳感がそそられた。
 弾けんばかりの乳首は、口で弄ばれたのであろう‥舌で転がされ、吸われ、凝り固まったに違いない‥私は前戯もそこそこに、妻カオルに挿入した。
 短大時代のカオルの処女をもらって以来、彼女の秘部を貫いたのは、私の陰茎以外無いはずだった。
 しかしソコは、他の男の欲棒の侵入を許し、事もあろうに生射精の洗礼まで受けていたのである。
 私は胸をかきむしられるような想いでピストンを繰り返したが、カオルの蜜と、男の残り香付き精液が陰茎に絡みつき、興奮のルツボに陥っていた。
 それまで声を抑えていたカオルが
「‥アッ…ああん‥」
と思わず喘ぎを漏らした。
(…どんなふうに犯されたんだっ…!ヨかったのかっ…!感じたのかっ…!)
もはや堪えうる術を持っていなかった私は、心の叫びと共に、カオルの中に精子を浴びせた。実に久しぶりの中出しであり、絞り尽くすような、最高の射精感であった。

 続きます‥



中出し・妊娠 | 【2023-08-31(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻・由美の場合は-----。

 妻・由美を貸出す〔1〕

 私も妻を貸出した経験があります。

 私達は25歳と24歳で結婚しました。妻26歳と28歳で出産しました。30歳で独立しましたが敢え無く4年で失敗してしまいま
た。そのショックで勃起しなくなってしまいました。様々な薬も飲みましたが回復しないまま2年が経過しました。
 そのとき、週刊誌で妻が不倫すると治るという記事が目に付き、スワッピングという言葉が流行していることを知りました。たまたま書店でオレンジピープルを見つけ、買い込みました。妻にも相談して投稿しました。
「ペニスが立たなくなり、妻をセックスの好きな女に調教してください。36齢、88、58、90」
とビキニ姿の写真を掲載しました。驚きました。43通の変身があり、2名に絞り込みました。

 一人はハワイ在住で春と秋は日本で生活している。日本妻になって貰いたい。勿論、セックス自慢のペニスで調教します。週に2日か3日、泊りがけで来てもらいたい。ハワイも招待します」
 もう一人は、会社経営をしており、人妻を何人も調教した経験があり、屋敷に檻も持っているSMマニアでした。団鬼六の小説を読んだこともあり、SM調教も面白いと考えましたが、戻ってこなくなったときが心配になり、断りました。

 その一週間後に男同士で会いました。身長180センチ80キロで体格の良い人ですが、人懐こく紳士的な人と言うことで安心しました。会社を倒産させたことも話してしまいました。その奥田氏はハワイの実業家で融資をしても良いと言ってくれました。融資の話と今回の件は、別件で相談して欲しいという事でその翌週の金曜日にホテルで会うことにしました。ツインルームを2部屋予約しておくと話してくれました。

 当日、妻はいつもよりお洒落をして下着も少し派手なもの、スカートも膝上、10センチくらいのものを穿いていきました。食事の時間で妻も奥田氏に好感を抱いた感じです。食事からスナックに行くときは、奥田氏と手を繋いでいました。
「パパ、奥田さんに恋してもいい----」
 と聞かれ、
「由美のお好きなように」
 セックスレスの不満も蓄積していたと思われます。スナックで酔った勢いで奥田氏とキスする由美、そんな由美を可愛く思えました。10時すぎ由美は奥田氏と部屋に入った。仕方なく私は一人で隣の部屋に----。
 30分位してから由美の歓喜の声が隣から聞こえてきました。奥田氏の25センチ砲に貫かれ快感と刺激に悶えている妻を想像するとこれまで大きくならなかったペニスが大きくなってきました。私も興奮していました。

 12時頃に奥田氏から電話があり、部屋に来てくださいと言われた。怖いものを見るような心境でドアをノックした。バスロープ姿の奥田氏がドアを開けてくれた。妻はベッドで全裸でいました。
「奥さんは、とても素敵です。私のミルクをお口でも飲んでいただき、子宮にも沢山放出しました。締まり具合も抜群ですし私のペニスの大きさに耐えてくれました。もう一度愛するところを見てください。今夜は奥様を連れて帰ってください。明日からお借りします」

 と言って、全裸になる奥田氏、そのペニスの太さと長さには驚きました。あんな太くて長いものが由美の膣の中によく入ったと驚きました。由美も恥ずかしそうに私を見ていましたが、奥田氏が抱きしめると舌を激しく絡ませ、委ねていることが感じられました。長い前儀で見たことも無い悶え方をしていました。そのまま奥田氏の太い亀頭を口に含み、玉も踏めていました。二度目の口に口に出された精液を美味しそうに飲み干す由美。
 膣に入れられる巨大なペニス、両足をいっぱいに広げ、股間にペニスめり込んで行く光景は、ゾクゾクしている私がいました。身体を痙攣させながら耐えている由美、お腹がペニスで膨らんでいるのが分かるほどです。ペニスが根元まで挿入されたときは、ブリッジをして懸命に受け入れていました。

 それから45分くらいの長いながいエッチが続きます。ペニスが出し入れされるたびに悲鳴を上げる由美、奥田氏の身体にしがみ付き、貪るように舌を絡めています。その迫力に圧倒されました。由美の膣に精液が放出される瞬間は圧巻でした。私は目を皿のようにして由美の歓喜の声を聞きながら凝視し続けていました。1時間以上のエッチに負けたと実感しました。

 抱き合ったまま暫くいて、由美はバスムームに消え、
「明日まで奥さんを愛してあげて下さい。明日からは、2.3日奥さんをお借りします」

 バスから出てきた由美を連れて、隣の部屋に戻った。
「パパのも元気-----私が犯されていて興奮したの-----」
 と言ってペニスをフェラしてくれ、お口に同じように出し、妻の膣の中に、膣が大きくなっていると感じたときは、膣のヒダがペニスに絡み付いてきた。満足の精液を放出できた。二回も出来たことが不思議であった。
 明日からは奥田氏に連れて行かれると思うと懐かしくなり、妻の身体を抱きしめて眠った。

 目が覚めると由美がペニスをフェラしてくれていた。大きくなったペニスを妻の中に入れ、放出した。
「彼のところに行くね」
 と言って、部屋を出る。暫くして、由美の歓喜の声が途切れることはなく聞こえてきた。
                                             続く



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-08-31(Thu) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

犯されてしまった妻 その1

 妻、純子(仮名)は現在36歳。自分も同い年。子どもは小学生ふたり。
 妻はとてもおとなしい感じで、真面目で清楚。小柄で、今時で言えばメガネ美人の類いに入れてもらえるだろうか。おそらくセックスも、自分だけしか知らないはず、だった。
 先日、純子は高校の同級生と食事をするとのことで、成田のホテルへ出掛けて行った。その後しばらく体調を崩し、とても心配をしていたが、切羽詰まったように大変ショッキングな話を、純子から聞かされた。
 自分はその同級生が、てっきり女性と思い込んでいたが、成田に会いに行ったのは、男だった。
 その男は独身で、現在アメリカで暮らしており、一時帰国していた。純子は、ディズニーリゾートに行こうなどとデートに誘われ、断り続けていたが、アメリカに戻る前にどうしてもと懇願され、食事だけ付き合うことにしたらしい。
 純子は、男が宿泊しているホテルのレストランで食事をした。
 ビュッフェ形式の、ちょっと高級なディナーをご馳走になった。
 食事が進み、しばらくすると、純子は身体が火照り、特にアソコがジンジンし始めたという。
 初めて性的な告白をする純子に、ショックなはずなのに、昂ぶる自分を感じていた。 ‥続く



その他 | 【2023-08-31(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

続4 寝取らせ体験記

 妻、希恵を私の、性癖である寝取らせ願望の強いも求めで、子供が通う学校の担任の先生とセックスプレイを交わす仲となり、2年を過ぎようとしています。
 この間、先生からはお誘いの電話が妻の元に掛って来ますが、妻
独自の判断でお受けしたことは一度もございません。
 夫婦の営みの最中に私から、「そろそろ先生と会っても良いのでないか」との言葉を聞いて後、妻が都合の良い日に逢うことを先生に了承して事が勧められ今日に至って居ります。
 このことで妻に対して不思議に思うことが二、三ご座います。
 この種の皆様が投稿告白をなさった体験記事の多くは、他の男性と親密になった女性は、お化粧或いは装いに変化が生じた、ことにブラ、ショーツの変化に気付、身辺の異常を察知したとの記述が在ります。この点につきましては、妻には変化が全く無く通常のお出かけスタイルで済ませて居ります。
 次いで妻の心情ですが、「先生とご一緒している間は好ましいとの心情で接しているけれども、一歩外に出れば、そう言う気持ちは無くなり、妻として母としての気持ちになり、魅かれるような気持ちは一切起きないし、家の事で頭が一杯よ」と言ってます。聞いて「えっえ」とは思うのですが、私が妻に促さなければ先生と会う機会を得ようとしない妻の行動で、妻の意志に嘘は無いようですし、このような所以で表題も「寝取らせ」と付けていますが不可解です。
 明らかに私との営みでは、到底得られない快感、アクメを先生によって体感したのに、私の愛、家族への愛情に揺るぎが全く無いとは恐ろしく固い意志なのかなと思わざるを得ないし、ては、先生に抱かれるのは、私に対する愛が故か、私の希望を叶えるために敢えて自己犠牲を承知しているのか、快感に絶叫を上げ、身悶えして悦ぶのは、単なる肉体の現象で、心情は私から寸毫も離れることなく確固とした夫婦愛で固め先生との関係を保っているのか、有り難くもあり、怖さも感じています。
 昨年末、妻が初めて先生を家にご招待してセックスプレイを楽しみました。私も妻の協力を得てビデオ2台を駆使して二人の濃密で激しいプレイの様々な模様、そして普段清楚で慎ましやかな妻の想像を絶する乱れ様を映像で観賞することが出来ました。
 妻の告白談により承知はして居ましたが、勝る刺激的な内容であることを知り、嫉妬心とショックは相当のものでした。
 月日の経つのも早いもので今年も紅葉の季節となりました。この間に妻と先生のプレイも3回を数え、私達夫婦の営みに一層の刺激を与えて頂き充実した夫婦生活を送って居ります。
 ビデオで二人のプレイを幾度となく観賞し楽しんで来ましたが、直接この目で覗いて観たいとの思いが強く抑え難い感情となり、またしても妻に無理な注文を求め、どうにか承諾を得ました。
 承諾を得たものの私が覗き見する方法が難しく、と、言いますのも寝室のクローゼットも、ベランダからもベッドとの角度が合わず
二人の接合の生々しい姿態を見ることが出来ません。
 そこで、応接室に続く床の間のある客座敷の一間幅の押し入れの中に入り、普段10センチほど風入れのため開けてある引違の襖を其の儘にして置き、常識としては可笑しいのですが縁側との仕切り障子側を頭にして布団を敷くことにしました。
 妻は、観賞されることより枕が床の間の方向に無いことに、こだわり先生に非常識と思われたくないとの気持ちが強く躊躇っていましたが、「先生は妻との、プレイの事で血が上っているので、そんなことに気が付かない」と言って納得させました。
 これだと、真後ろから、しかも低い位置から観賞できてビデオの音も布団で消すことが出来、申し分のない隠れ処となります。
 またしても妻に全面的に負担を強い心苦しい限りですが、私に出来る妻に対する礼は、妻を心から愛し添い遂げることだと固く心に誓って居ります。
 お招きする日は今週の木曜日、夜10時半と妻と先生の間で纏りました。この方が時間の制約がしやすく都合が良いと考えたからです。尚、前回お招き致した例にもなって居りますので先生も喜んでで頂けました。私は半休で午後帰宅して、押し入れの中の居場所を先生に気づかれず、妻がリラックスしてプレイに没頭できるよう細心の注意と、長時間自分自身が絶えられるよう留意して整えました。
 客座敷の隅に座卓を置き、飲み物と簡単なおつまみを用意し、6時半に家族で夕ご飯を済ませ、9時には私達も一旦寝室に入り、子供は夕食が済むと直ぐに自室に戻り勉強して10時にはベッドに入ることが日課になっていますので妻も安心して居ります。
 入浴は夕食前に二人とも済ませて居ますので寝室に入った妻は軽くお化粧をし、今夜はブラとショーツを付け、前ボタンの部屋着に着替えています。私はTシャツにウォーキング用の半パンツス姿で押し入れの中には敷布団を二枚重ね、薄掛けと毛布、バスタオルを用意してあります。
 此れから始まる妻と先生のセックスプレイを意識するのか、落ち着かず、興奮して肉棒は元気になっています。妻を抱き寄せ舌を絡ませ、妻の陰部を確かめました。妻も興奮して淫裂は濡れ濡れです。
「入浴後も拭っても、拭っても濡れて困っているのよ」妻が呟くように訴えています。しかし、今は我慢しなければなりません、そうかと言って世間話もする心境ではありません。黙って妻を抱きひたすら10時半を待っています。妻も、私も辛く苦しい時間でした。
 10時15分になって押し入れに入り、ビデオの準備とシャッター音の確認を済ませ、横になりました。部屋の電気は初めにビールを飲んだりしますので明るくしてあり、その後は成り行き次第と妻も考えているようです。と、申しますのはラブホでは先生の希望で照明は落とさず妻の躰を視姦しているようで、妻も納得してます。
 10時半かっきり妻が玄関の扉の鍵を開け、妻が待つのですが先生は時間通りにお出でになり、妻が客座敷にご案内して来ました。
 二人とも座らず、低いトーウンで先生が一別以来の挨拶をしていますが、早くも妻を両手で抱き唇を妻に寄せ重ねました。妻の唇に舌を差し込み、妻の舌を弄ってるようです。
 先生、唇を離し躰を少し横にずらし、左手を妻の脇の下に入れて妻の躰を支えるようにし、右手で部屋着の前ボタンを外し乳房から乳首へと揉み上げ、時折、乳首を摘まみ転がしています。
 妻は先生の肩に両手置き目を瞑り、口を堅く結んで声を抑えています。
 先生が唇で妻の項から耳たぶの辺りに息を吹きかけ、舌を這わせたりしています。妻の性感帯を熟知しているようです。
 両の乳房を揉み上げていた右手が、ボタンを全て外しショーツのクロッチを脇にずらし、掌が陰唇からクリトリスを捉え這い擦り、指も秘孔を弄ってます。肉襞も拡げ擦り指で摘まんでいます。
 妻の抑えた声が漏れでて、肩に置いた手の指に力が加わっています。顔は赤らみ恍惚と言うより苦しげです。
 先生の右掌の動きが激しく、速くなっています。指が秘孔を掻きまわしているようです。
 妻が、堪らず一声大きく「あっはーうっふー」と喘ぎ、膝から崩れ折れ、畳に両手を付いて仰け反りました。
 先生も座り、妻のショーツ剥ぎ取り指を密壺に射れ、親指をクリトリスに添わせ擦っています。
 妻が「あっあ いやぁ 先生きもちいっいー あっあはー
逝きそう あっあ 逝く 逝く 逝っちゃう もうっ 止めてぇ」
哀願していますが、先生の右手はまだ執拗に動いています。
 「あっうー あっあつぁあっはー 先生 またよ 逝くー逝く」
頭を後ろに落とし、お尻を上げて仰け反り躰をびくつかせてます。
 先生、妻の陰部から掌を外し、妻を横抱きにして落ち着くのを待っているようです。妻も落ち着き、ボタンを掛けて身繕っています。
 此れが、妻が言ってる先生のご挨拶プレイなのか? 二人は一仕事終えたような感じで、ビールで軽く乾杯し喉を潤しています。
 私は、押し入れの中で汗だくとなり、心臓ぱくぱく、肉棒は興奮で屹立し惨憺たる有様です。ペットボトルに飲み水は用意してありますが、トイレのことを考え我慢しています。
 ビールを飲んでる二人、愛人関係の雰囲気には到底見えない、先生はぼそぼそっとした話し方で妻に何か言い、妻は、微笑したり頷いたりしても、妻から語りかけることはないようだ。我が家に来るための時間調整に居酒屋で軽く飲んで居たとの説明をして、妻と早く会いたかったと言ってる。妻も心許した態度で接しています。
 一頻り飲んで先生が立ち上がり、洋服を脱ぎパンツ一枚になり布団の上に座る。妻は先生の上着をハンガーに掛け、下着をそっとたたみ、自身もブラだけ外し先生に寄り添うように布団に座る。
 先生が妻を抱き寄せボタンを外し、部屋着をとショーツを剥ぎ、妻を横たえ、被さって唇を重ねた。
 乳房を揉みし抱き、乳首つまみ、捻ったり弾いたりしてる。
 キッスはあまり好きではないらしい、乳房を揉みし抱き乳首を、チュッバ、チュッバと吸い、甘噛みしている様だ。
妻は、胸を大きく上下させ眉間に皺を寄せ喘ぎ、耐えている。
やがて先生の右手が妻の秘所に這い、陰唇そして秘孔を舐る、優しさの感じられない乱暴な愛撫だ。耐えてきた妻も堪え切れなくなり、一段と切迫した喘ぎ声を発し下腹部を揺らせている。
「先生 気持ち良いっ ― あっはーあっあっあ」
先生、移動して妻の股間に座り両足首もち、高々と上げ拡げ顔を秘所に寄せ舐めて居るようだが、先生の躰か邪魔して私から見えない。そっと躰を反対側の襖の隙間に寄せ覗く。斜め後方から覗く格好になる。
右手二本指は秘孔を深く、浅く掻くように動き、左の指先は雛尖を擦り揉み、莢を剥いて舌で突いている。
妻からも先生の愛撫は強く、貴方と違う。と、聞いていましたが間近にみていると、強いと言うよりも乱暴に見えます。人様の女房だと思うのか、自分の欲望の赴くままに振る舞っているとしか思えない。腹が立つ心境だ。しかし押し入れから覗き見の自分では如何ともし難い、妻に対し申し訳ないと思うし、愛しさが募る。
妻も抑えが利かなくなったのか、喘ぎが激しくなり下半身をゆすってる。「あっあはー あっあっうー 先生 きっもちいっいー
あっあーすっごい あっはー だっめーだっめ逝く逝く逝っくー」
 躰を仰け反らし、お尻から堕ちて絶頂に達した。
 先生、それでも休まずペニスを密壺に挿入し、妻の両足を閉じて、自分の足で挟むようにして捏ねるように動いています。
 放心状態だった妻が再び感じて来たのか先生の首に両手を廻し、胸を大きく深呼吸させ、目を瞑って耐えている表情で小さく喘いで居ます。先生、妻の表情を確かめつつ動き調整しているようです。
 妻も激情に揺さぶられ乱れに、乱れた快感から、ゆったりした気持ち良さに変わったのか、先生のペニスを味わっているようです。
 「あっうー せんせい きもち いいー」思はずって感じで呟いています。先生も妻が落ち着いて来たので、乳首を舐め、啄み、甘噛みして、再び高みに導いて行くような動きに変化しています。
 「あっうーあっはーあっああーせんせいいっいーまたよ」
 「これ どうだ 希恵 これ 気持ち良いか 」動き大きくなり
 「あっあつぁはー せんせい すごい あっいいーあっあっあうー うっもうだっめーあっあっあだめだめあっあはーまた逝っくー
逝く逝くあっあっあおねがかぁい やめてぇー」仰け反って達した先生もほぼ同時に放出して果てたようで、妻に折り重なり静かになった。妻の躰から離れた先生が枕元のティッシュを取り、妻の陰部を拭い自分の始末をして再び妻を横抱きして黙って顔を見てる。
 私は、押し入れの中で再び汗みどろになり、全身の力が抜け疲労感に襲われています。しかし、部屋が静かになったので先生に気取られないよう注意をはらい、息を潜め固くなっています。
 覗き見した現在の感じは、エロっぽさなど微塵も無く、厳粛な気持ちで妻を想い遣って居ります。先生に対しては先程感じた荒っぽい扱いに不快感があります。しかし、私の願望を満たし、妻の喜悦を考えれば、矛盾した話ですね。私には資格が在りませんよね。
 先生はパンツを履き、妻は部屋着を羽織る、座卓に寄ってビールを飲み一息付いて居ます。
 「何時もの事だけど希恵は感度が良いね、あんなに乱れた希恵を抱いていたら直ぐに出ちゃうよ。だらしないと思うけどな」
 「先生 嫌だわ いつもそうやって苛めるんだから 恥ずかしいし 素面のときに言わないで」妻が躰をくねらして赤面している。
 時計の針は既に午前0時を過ぎ、先生が妻を引き寄せ部屋着の中に掌を入れ乳房を揉みし抱き乳首を転がしている。
 妻は口を結んで声をのみ込み、突き上げる快感に耐えている。先生が動いて妻の両手を座卓に付かせ後ろに回りバックからオ○ンコを舐め、舌で突っつき、ペロペロしている。指を二本秘孔に射しこみピストンしています。
「うっふぅはっふぅあっあっああっはー」妻の喘ぎが高まりお尻が揺れてます。全裸よりも部屋着を捲られ、乱れている妻、エロッポサを感じます。
「先生、そこいやー、きたないわよー あっふーうっうあっああっはー 気持ちいっいー でもいっやー あっあいっいー」アナルを舐められ、指が密壺を掻き混ぜているようです。
 再び先生が動き妻を布団に誘い、自らが下になり妻を上に乗せ6.9の形になり相互愛撫をしています。
 妻は堪えきれずペニスを吐き出し、掌で扱き喘いでいます。
 「うっふうっふあっあつぁっはー 先生 たまんなぁいあっ」
 先生、余裕で妻を責めていますが、妻は、逝く寸前のようです。
「あっああっあああっはーうっふーせんっせい逝く逝く逝っくー」
 次いで、背面座位となり妻のオ○ンコを下から突き上げ妻の腰を持ち上げ、落としています。
「あっふぅあっはー せんせえ たまんなぁい すごぉいぃあっあー もうだっめー だめだめぇ あっうーかんにんしってー
 あっああっあ またよまたよ逝く逝く逝っくー」
 首を左右に振って、お腹をがくがくさせ仰け反った妻。
 先生も二度目の放出をして、二人とも布団に倒れ伏したままだ。
しばらくして、妻がのろのろとした仕種でティッシュを取り自分の始末をして先生のペニスを扱くようにして拭き、また横になり二人一緒に休んで居ます。私も、疲労困憊です。もうこれで終えて欲しいです。妻の疲れ様から判断して多分おしまいと思ったんですが、考え甘かったことを、この後知ることになりました。
妻は部屋着を羽織る、先生も洋服を着たので、ああ帰るのかなと思い、やれやれと緊張を解きほっとしました。
ところが先生、障子を開けたのに突然立ち止り、妻と向かい合い、何と、また妻の秘所に掌を這わせ刺激して、ズボンとパンツ一緒に素早く下し、屹立したペニスを中腰になって、妻の秘孔に射しこみ、
下から抉るように腰を使い、クリトリスとGスポットの辺りを擦り上げ、たちまち妻を何度も逝かせ、妻は堪らず膝から崩れ折れ、膝間付いて息を荒げ喘いでおります。先生はズボンを履き、帰る仕度を済ませ、まだ立てない妻の傍に寄り添い、背中を擦り何か呟いています。妻がしきりに頷いて居ますが聞こえません。
 後で妻に聞いた話では、「希恵、すごく感じちゃったね、苦しそうだったけど、気持ち良かっただろ」と、言う意味のこと呟いたそうです。妻も落ち着いて来たので先生と玄関へ向かい座敷から消えたので私も、押し入れから這い出て深呼吸して背伸びしていたら、玄関から妻の喘ぎが聞こえてきたので、ああ 帰りの挨拶だなと思いそうっと玄関に近づき覗いて観たら、先生は靴を履いて、送りに出た妻の秘所を擦り、妻は先生の肩に両手を添えて躰を震わせている姿が目に入りました。
「先生いゃぁーまたよ 逝く逝く もうお願いやめてぇー」
漸く、先生とのセックスプレイが終わり静寂な深夜の佇まいに戻りました。
妻は、ひたすら「あなた、ごめんなさい」と、詫びますが、悪いのは私で、寝取らせ願望を求めた性癖を、妻に詫びることこそ必要だなと感じました。
肉棒の滾りを必死で我慢していたので、妻と一緒に客座敷に戻り
真っ赤に腫れた妻の陰唇、ぽっかり開いている秘孔に優しく触れ、肉棒を挿入し、妻を強く抱きしめ、先生の痕跡を払い落とす気分で腰を使いました。
妻も「あなた ごめんなさい あたし これがいい」咽ぶように叫び同時に果てました。
 果てても先生との行為を覗いた興奮が収まらず、肉棒は元気の儘です。妻が気づき「あらぁ げんきねぇ」と、言いながら扱いています
「ねぇ いいわよ 入れてぇ」股間を広げ態勢になりますが、赤く腫れた妻の秘所を想い
「君、今夜は疲れているだろう、我慢するよ」
と、妻の顔に頬を寄せて、髪を優しく撫ぜると、妻が、
「ううん いいの 貴方ので 清めて欲しいの ねっして」首に腕を回して力を込める。
「良いのか 無理するな 」躊躇っていると、妻が上になり肉棒を摘まみ密壺に導き入れ、腰を振る。
「あっあー あなたぁ きもちいい あっあふーいっいー」ゆったりした喘ぎで、妻が悦びを味わっている様が感じられ、私も興奮が静まるような心にゆとりが生まれ、普段の妻との営み戻ることが出来ました。こうして、間近から覗いた妻と先生のダイナミックで淫乱な行為、妻が先生の意に添って許した姿態の数々の幻影が消えて夫婦二人の世界に戻りました。



先生・生徒・禁断 | 【2023-08-31(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

セックスしながら息子の話をする人妻を抱く快感 私の性史4

 最初に3Pを体験したのは、私が二十代の中頃のことだった。大学院に籍を置きながら、家庭教師や深夜喫茶で生活費と学費を稼ぎ、時間だけはたっぷりあった。付き合いの長い恋人はいたが、新鮮な気持ちは薄れていた。友人は皆社会人となり、私だけが将来の見通しもつかない、宙ぶらりんな生活を送っていた。
 そんなとき、新宿の本屋で当時『ホームダイヤモンド』という名前の交際雑誌を知った。夫婦交換や3Pのパートナーを求めるコーナーに、息が詰まるほどの衝撃を感じた。
「普通の奥さんが裸をさらして、ほかの男とセックスしているって!」

 信じられなおもいで回送をだし、ようやく一通の返事が来た。待ち合わせは西武新宿線の新宿駅。それが長く続く交際人生の始まりだった。
 S夫妻はすでに孫もいる五十代の中年ご夫婦だった。ご主人は細くて小柄なおとなしい監事の男性。奥様は、山口果林という女優に似た、女っぽいとうより、はきはきした女実業家、という感じの人。実際、数件のレストランを経営する社長夫妻だった。
 食事でもするのかと思ったら、そのまま夫妻と百人超のラブホテルにはいった。夫妻は夫婦同士の交際から入り、今はほとんど単独男性を呼んで3Pがメイン。「好きなようにやっていいよ」とご主人はいって、ソファに座ってビールを飲み始めた。

 奥様とシャワーを浴び、ベッドに横になっても、私はなかなか勃起しない。ご主人は、「最初だから気を抜いて」と励ましてくれた。夫人は、持参したすけすけのキャミソールと、黒のストッキングとガーターつけて体をくねらず。肉のたっぷり付いた腰や、垂れ気味の乳房がエロチックだ。でも頭は興奮しても、ペニスにはとどかない。
 「3P初めてだからね」と夫人は、私のペニスをしゃぶりながら、いつの間にかスキンをつけた指で私のアナルを刺激し始めた。「結婚した長男が、お嫁さんに飽きて、それでこうやると起つんですって」と、夫人はペニスを横咥えしながら、長男夫婦のセックスライフを話した。

 突然、痛いほど勃起した。普通の家庭の主婦が、息子と同年齢の男のペニスをしゃぶっているのだ、と考えると、たまらない欲望がこみ上げてきた。
 濡れきった夫人の股間にペニスを突っ込み、恥骨がぶつかって音が出るほど突き立てた。大きな尻を両手で抱え、垂れた乳房についた大きな乳首をくわえると、夫人は「激しい、激しい、いいわ、いいわ」とうめく。眉間に皺を寄せてよがる母親の顔が、さらに私を興奮させた。
 最初の射精は、腰が溶けるほどの快感だった。太い腰の中に自分の精液が吸い込まれていくような感覚に酔いしれた。そのまま2度、3度とセックスを重ねた。だんだん余裕が出てきて、恋人と覚えた48手のいくつかを試し、中年の人妻の体を好きなように抱いた。

 夫人も私も汗まみれで、駅弁をやっているときに、思わず抱えた手が汗で滑って、お年かけたほどだ。バックで突いているとき、いつの間にか来たのか、ご主人が間近で除いているのに気づいた。
 「そのままやって、そのまま」
 とうめくように言っていた。

 数回射精して、精液がでなくなっても、成人した息子をもった母親が、セックスをしたがっていて、自分がそれを抱いているのだ、という状況が、私を興奮させ続けた。ふわふわした乳房、大きな腰、白いなめらかで、たるんだ肌も素敵だった。
 私たちは最期にご主人が加わるまでほとんど三時間、セックスをし続けた。夫人の中に精液を出すたびに、私は、彼女の息子のことを考えて、また硬直した。

 「もうだめ、こわれそうよ」
 と夫人がいい、私も疲れ切って横になったのが、4時間ほどたった頃だろうか。
「いやあ、君は強いねえ。女房もくたくただよ」とご主人は喜んでくれた。
 その後、3pやデート型などでS夫妻とは十数年年以上にもわたって交際を続けた。夫人と他のご夫婦との交換もやったし、夫人が私のアパートに1週間ほど住み込んだこともあった。

 信用されたのか、私を経営するレストランに招待してくれたこともある。旅行先で市りった知人ということで、シェフをしている長男、別の店のマネージャーをしている長女とも顔見知りになった。
 奥様は60代半ばを超えると、性欲も落ちて膣に痛みを感じるようになった。それでも私は、長男や長女に立派な母親として接している夫人の姿を想像すると、ほしくてたまらなくなる。最後に夫人とセックスしたのは70近かったか、それでもたっぷりした夫人の体は、何にも代えがたい魅力だった。、



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-08-30(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

健康ランドの女

 最近は子供って減ってるんですか。
 今日久しぶりに行った健康ランドで、小さな子供がバタバタ走り回っていました。
 「ケン君とおばあちゃんが私をいじめた」
 「あやかちゃん。そんなことないのよ。いじめなんて」
 「いじめた。いじめた。いじめた」
 母親と4歳くらいの女の子の会話。
 「最近のマッサージ器ってすごいのねえ」
 おばあちゃんらしき人が、話題を変えようとしたところに、
 「あーやちゃんとさーやちゃんにいじめられた。おばあちゃんが味方したんだ」
 ケン君らしき男の子が登場。
 「ぼくが〇〇食べたいって言ったのに」
 「買えばいいじゃない」
 と母親。
 堰を切ったように「イジメ」の大合唱が始まった。
 
 いるところにはいるものだねえ。二媛一太郎かい。
 今からそんな風だと、今後の人生「イジメ」がテーマになると見たよ。
 ってか、静かにしてくんない。



その他 | 【2023-08-30(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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