2ntブログ

妹に風俗料

10年前のことです。
9つ歳の離れた11歳の妹が、新聞を持って私の部屋に来ました。
親父が購読しているスポーツ新聞です。
「あの、これ・・・」
妹が広げたのは、風俗情報コーナーでした。
特に指差したのは、突撃体験ルポです。
マンガ形式で”都内の某有名ヘルスへ・・・出てきたのはカワイ子ちゃん・・・激しくフェラし・・・最後にドッピュン”といった感じの、よくあるやつです。
「兄ちゃんもこういうとこ行く?」と妹が聞きます。
性に関心がでてくる年頃で、我が家ではこういうことは比較的明け透けに対応していました。
「何度か行ったことがある」と正直に答えました。
「じゃあ、美樹が代わりにしてあげるから、お金をちょうだい」
私はロリコンではありませんでしたが、歳の離れた妹は大変可愛がってきました。
もちろん通常の範囲内でです。
しかしこのとき、妹の可愛らしい唇から放たれた魅惑的な提案に、私の理性は飛びました。
「こういうこと、したことあるのか?」
「ううん、ないよ。だけどこのマンガのとおりすればいいんでしょ?」
どうやら本気のようです。
妹の気が変わらないうちに、私は自分は椅子に腰掛けたまま、股間の前に妹をしゃがませました。
「じゃあ、お金はあげるから、親に聞かれたら僕からお小遣いをもらったって言うこと。それからマンガのお姉ちゃんたちは、仕事でやってるんだから、美樹も一生懸命やること」
妹はコックリうなづきました。
私は手早くパンツごとズボンをおろし、すでに勃起したペニスを妹の目の前の晒しました。
妹は初めて見る勃起したペニスに驚きながらも「こう?」と、マンガのとおり亀頭をペロペロしてくれます。
妹は新聞を見てはペニスを唇で刺激するということをしばらく続けました。
私は何も言わず、したいようにさせていました。
口が小さいためディープスロートができず、「やっぱり咥えないとダメ?」と聞いてきます。
しかし、私は妹の拙いリップサービスに精神的に高まり、暴発寸前でした。
「先っぽを咥えて」と言い、妹が咥えたところで、私は思い切り射精し、何が何だかわからず苦しそうにしている妹の口の中に、無心でスペルマを注ぎつづけました。
「なに、これー、精液~?」
妹は口内発射されたスペルマを手の平に出し聞いてきます。
その姿はたった今、初フェラした少女とは思えない、無邪気なものでした。

それから私は、家の中で無性に高まると、妹に性欲処理を頼むようになりました。
キスから始まりタマ、アナルにいたるまでの全身リップなど、知る限りすべてのヘルス嬢の技を教えました。
口内射精されたら必ずゴックンするのが決まりだ、とちょっと嘘も教えました。
最低でも週に1回は頼んでいましたので、本当ならオプション扱いで1回数万円になろうコースを、学生時代は月1万円、社会人になってからは月3万円、妹に払っていました。
妹も私の懐事情は察していたらしく、何度頼んだとしても、月に定額以上の金は要求してきませんでした。
新社会人のときは、慣れない仕事でとにかくストレスが溜まり、そんなときは気心の知れた妹に舐めてもらい飲んでもらうと、ストレスがスペルマとともにすべて体外に出ていくようで、これ以上のスッキリはありませんでした。
私のストレス入りスペルマが、妹の体に悪影響を与えないか本当に心配したほどです。
妹がいなければ、私は早々と会社を辞めていたことでしょう。

そんな妹との契約関係も、妹の高校進学と、私の転勤が重なり、それっきりとなっていました。
しかし1週間前、連休を利用して私は久々に実家へ顔を出し、妹とも何年かぶりに再会しました。
「兄ちゃんにはほんと騙されたよね。あれだけやれば、月10万もらっても割に合わなかったよ」
二人きりになったとき、大学生になった妹はそっと耳打ちし、クスッと笑いました。
結局、私たちに本番の関係はありませんでした。
妹は17で初体験し、今付き合ってる超2枚目(らしい)彼氏は、フェラのうまさで友人から奪い取ったものだそうです。
その夜、私は久々に妹にフェラしてもらいました。
「やっぱり兄ちゃんのが一番なじむ」と、妹はすべて飲み干して言いました。
帰り際、要らないという妹のバッグに、無理やり10万円をねじ込んで帰ってきました。



近親相姦 | 【2024-04-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ママの再婚相手に性的虐待

10年以上前の話です
私が小3でお姉ちゃんが小6の時にママが離婚してそれからママが1人で私たちを育ててくれた
その2年後の私が小5、お姉ちゃんが中2になった時にママが再婚することになり私たちは新しくパパができることにすごく喜んだ
パパが元々もママと結婚するのは子供が好きと言う事で私たちを見てくれると思ったからだと思います
パパは仕事に就いてなくてママが働きパパが主夫として家事をすることなった
最初はパパは優しくて学校から帰るのが楽しみだったが次第にパパは本性を表し始めた
ある日私は学校から帰るとパパにリビングに呼ばれたので2階の自分の部屋にランドセルを置いてリビングに走って行った
するとパパは私に「服を脱げ」といきなり言ってきた(荒々しい口調で)
私はどうしていいか分からず立ちすくんでしまった
パパは私に近づいてくると私のTシャツを脱がしだした
私は胸を隠し「パパにエッチ~~」と叫んだ
初めは冗談か遊びに範囲かなと軽くとらえていた
やがてパパは「膨らみかけの乳首か~」と言い胸をもんだり乳首をつねってきました
「痛い やめて」と抵抗いたけどパパの力にはかなわなかった
パパは私の胸にしゃぶりつき乳首を舐めてきた
「嫌 お願いやめて」と言ってもパパはやめる気配がなかった
パパの手は私のスカートの中に入ってきてアソコをパンツの上から弄られた
そしてスカートも剥ぎ取られパンツも足から抜き取られた
私が全裸になった時にお姉ちゃんが「ただいま」と帰ってきた
パパは私の両手を縛りソファーに縛り付けられた
パパはリビングから出て行きお姉ちゃんのところに向かった
私はそのままリビングに放置された
しばらくして2階からお姉ちゃんの泣き声とパパの笑い声が聞こえた
私は目をつぶりじっ~と我慢していた
2~30分してお姉ちゃんとパパが下りてきたお姉ちゃんは両手を後ろ手縛られ下着姿だった
そしてパパは私に「よ~く見とけよ」と言いお姉ちゃんのブラを外し胸をもみだした
「パパ もうこんなことやめて」お姉ちゃんも抵抗したが大人の男の人の腕力には勝てずお姉ちゃんは「嫌 嫌」と首を振るだけだった
パパは自分のズボンとパンツを脱いで私たちにアソコを見せつけるとお姉ちゃんをしゃがませアソコを咥えさせようとした
お姉ちゃんは固く口を閉ざして開けようとせずパパはお姉ちゃんの頬をたたいたり暴力をふるった
それでもお姉ちゃんは開けようとしなかった
私も「やめて~」と何回も叫んでいた
するとパパは私のところに近づくと「お前が明けないなら妹に咥えさすぞ」と言い私の頬をたたき開けるように言った
私は泣き出すとお姉ちゃんが「お願い妹にはやめてあげて」とお姉ちゃんが助けてくれた
「それじゃあお前が代わりにしろ」とお姉ちゃんの前にアソコを持って行った
お姉ちゃんは口を大きく開けパパのアソコを咥えて口を動かした
パパは「最初からいう事を聞けばいいのに」と笑っていた
私は何もできず泣き叫んでいた
パパはお姉ちゃんに「パンツを脱げ いう事を聞けないとわかるな?」と私のほうを見た
お姉ちゃんは頷きパンツを脱いだ
パパはお姉ちゃんのロープを解きソファーの上に仰向けに寝転がした
パパはお姉ちゃんのアソコに自分のアソコを挿入してしまった
お姉ちゃんはうめき声をあげ痛がっていました
パパはピストン運動をしだしました
「いた~い」お姉ちゃんは首を横に振りかなり痛がっていました
私は「お姉ちゃんが痛がってるからやめてあげて」とパパに頼みました
「じゃあお前がお姉ちゃんの代わりにするか?」
私は返答に困りましたがお姉ちゃんが「妹にはやめて私だけにして」
お姉ちゃんはまた私をがばってくれました
パパはそのまま続けパパはお姉ちゃんに「「私を孕ませてください」と言え」と強要した
お姉ちゃんは首を横に振った
「じゃあ仕方ないな妹のほうを孕ますか」と呟くとお姉ちゃんは「言います」と言い「私を孕ませて下さい」といった
パパは満足そうに「よし じゃあイクぞ」
「うぉぉぉぉ中に出すぞ」と言いお姉ちゃんの中に出してしまった
パパはそれが終わるとリビングから出て行った
お姉ちゃんは起き上がると私のロープを解いてくれた
お姉ちゃんも嫌だったはずなのに私の事を抱き締めてくれた
そしてお姉ちゃんは「ママには内緒にね」
「何で?」
「ママが好きになった人だからこんなことされてるとわかったらママ悲しむから」
「うん」
パパはママの前ではいつも優しいけどママがいないところではいつもパパ性的虐待をされていました
私たちが大人になって1人暮らしをするまでの間毎日され続けていまでも心に残ってます



近親相姦 | 【2024-04-25(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴の巨乳が揺れるのを見ただけで射精

1 姉の巨乳が揺れるのを見ただけで射精
2 淫乱な姉と毎日セックスするようになった
3 精子が出なくなるとゴムなしの生セックス

僕は中学2年生です。

姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。

僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。

姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。

ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。

ガラスの向こうにボンヤリと姉貴の裸が見え、僕は興奮して我慢出来なくなり、チンコを出してしごいていました。

すると姉貴は僕に気づき、

「ユウ?」

とガラス戸を空けました。

僕はビックリして必死でチンコを手で隠していると、姉貴は笑って、

「自分の姉ちゃん見て何してんの?久しぶりに一緒に入ろうか!」

と誘ってきました。

「彼氏来ないの?」

と聞くと、

「今日は試合で来ないよ」

と言いました。

姉貴はおっぱいが大きくて、マンコも見えてるし、見ただけで射精しそうな感じでした。

僕がジーッと姉貴の裸を見てたら、

「姉弟だし、隠さなくていいじゃん!ユウも見せてよ。」

と言うので、僕は恥ずかしいけどチンコを見せました。

「お~、結構おっきいじゃん!彼氏のおちんちんより大きいかも」

と言うと姉貴は僕のチンコを指でピンとはじいて、

「なんか、そんなおっきいおチンチン見たら、ムラムラしてきた」

と言うので、

「姉ちゃんの胸もおっきいな」

と言うと、

「でしょ?彼氏にいっぱい揉まれてるしね、Eカップだよ。Fカップにしたいからユウも揉んでくれる。」

と笑って自分で両胸を持ち上げてユサユサと揺さぶりました。

僕はその言葉と巨乳が揺れる光景に興奮してたまらなくなり、溜まっていたし、さっきまでオナニーの途中だったので、ビュッビュッといきなり精子を思い切り飛ばしてしまいました。

姉貴は、

「うわっ」

とビックリして、

「すご~い!!おチンチン触らなくても出せるんだね」

と驚いていました。

僕のチンコは、射精してもまだ勃起したままで、姉貴は

「ユウのおチンチン元気だね」

とチンコを触ってきたので、僕も姉貴に抱きついて、その巨乳を揉んでやりました。

マンコも触ったらヌルヌルしてました。

もう興奮して夢中で触ってたら、

「あんっ、もう、やめて~」

と暴れたけど、胸に顔が当たったので乳首に吸い付いたら、

「あぁ~ん」

と言って、僕にもたれかかってきました。

僕は勢いで姉貴にキスしました。

姉貴はビックリして見てたけど、今度は姉貴からベロチューしてきました。

その間も姉貴のおっぱいを揉みながら、あそこも触っていたら姉貴が、

「もう、ユウのバカ。マジでエッチしたくなったじゃん」

と僕のチンコをニギニギして、

「部屋に行こ!」

と僕の手を引っ張ると、

「うん!」

と言ってお互いの体をバスタオルでパッパっと拭いて、お互いにスッポンポンのまま姉貴の部屋に行きました。

そしてベッドに倒れてすぐに、お互い上になったり下になったりして夢中で抱き合いました。

僕のチンコは痛いほどにビンビンで、もう我慢できなくなりました。

姉貴もめちゃエロエロモードで、彼氏とのセックスのために用意してあったゴムを取り出し、僕のチンコに付けてくれました。

マンコに入れるとめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに2回目の射精してしまいました。

「姉ちゃんのマンコ気持ちよかった?でもまだ出来るでしょ?」

と言って姉貴は僕のチンコをしごき、僕の手をおっぱいに誘導して触らせました。

すぐに回復して、またゴムを付けました。

今度はマンコに入れてもさっきよりは余裕があったので、ズコズコと腰を何度も動かしました。

姉貴は

「あんっ、あんっ」

てめちゃ感じていて、何回も姉貴の中に出し入れして腰を打ちつけ、ドクドクと3回目の射精をしました。

その日は姉貴にイロイロな体位を教わって、夕方までに3回セックスしました。合計4回も射精してしまいました。

その日以来、生理の時以外は、姉貴とほとんど毎日セックスしています。

僕がやりたくなって切ない顔で、

「姉ちゃん」

と甘えた声で言うと、

「な~にユウ、したいの?」

と言ったので僕が、

「したい!」

と言いました。

すると姉貴は、

「どうしよっかな?」

とわざと意地悪く言うので、僕がパンツを下ろして勃起チンコを見せると、

「ふふっ、仕方ないわね」

と嬉しそうに言って、姉貴も服を脱いでスッポンポンになり、ディープキスしてきます。

そしてゴムをつけて、体位をいろいろ変えたりしながら2、3回セックスします。姉貴の裸はスベスベして気持ちよく、終わってからも抱き合っています。

最近では姉貴のほうからも

「ユウ、しよっか?」

て誘うこともあります。 僕は、

「うん!」

と言ってすぐに素っ裸になります。

姉貴はヤリマンの淫乱みたいで、毎日でもセックスしたくてたまらないそうです。

彼氏とセックスしたときは、彼氏が帰ったあと、

「見せつけてごめんね」

と言ってスッポンポンのまま、僕の手を導いて、僕ともセックスしてくれます。

姉貴は、

「彼氏よりユウのほうが体の相性がいいかも、何回もできるし

なんて言ってくれるし、

「今日はバックで思い切り突いて!」

とか

「今日は姉ちゃんが上になって動きたい」

なんて甘えた声で言ったりもします。

最近ではマンコに入れても長持ちするようになり、テクニックも付いてきたので、姉貴も僕とやるのが楽しいと言ってくれます。

姉貴とセックスするようになって、オナニーは全くしてないです。

家の中にセフレというか、いつでもチンコを包んでくれる淫乱マンコがあるので最高です。

姉貴はどんどんきれいになって、念願のFカップになり、くびれもできてきてます。セックスダイエットみたいです。

今年の夏休みには、親が出かけるとほとんど毎日昼間は家で姉貴とすっぽんぽんのまま過ごし、セックスばかりしていました。

朝からやりまくって10回以上も射精すると、精子もでなくなって空打ちになるので、最後はゴムなしの生でやってました。



近親相姦 | 【2024-04-16(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

〈悪癖〉~僕の異常性歴~・

※まず、これからの話を語る上で混乱を防ぐため、名前を分かりやすい仮名にしてあります、ご了承下さい。

僕、二実(ふたみ)は物心着いた頃から自身の性器を弄る癖がありました

また、父は離婚の後に10歳以上若い女性を再婚相手の妻として向かえ、妹の三実(みみ)を産みました。

この若い義母も若くして再婚で、さらに前の夫も僕の実の父と同じに歳上の男で、尚且つ再婚、連れ子として連れてきた兄の零実(レイジ)と姉の一実(いちみ)とは戸籍上の親子であって、全く血の繋がりの無い親子でした。

ちなみに血族的に複雑でしたが、若い義母は美しく優しい人で、血の繋がりの無い兄と姉も僕に良くしてくれましたし、妹にも優しくしてくれました。

さらに両親は共働きのせいもあってかこの〈悪癖〉を止める者もなく今日まで生きて来ました。

もしかするとこの〈悪癖〉こそが僕の生まれ持った才能だったのかもかしれません

それは、今日までの僕の異常性歴はこの〈悪癖〉を抜きにして語る事ができないからです

まずは鮮明に記憶している幼少の話を書こうかと思います。

先ほども書いた通り両親は共働きで、僕の面倒は兄と姉が見てくれていましたが、流石に当時は小学五年生だった兄と小学三年生だった妹らだけに任せる訳にもいかず、近所に住む義母の友人である女性が食事と産まれたばかりの妹の世話をするために家に来てくれてました。

女性の名前は理香さん(仮名)といいました。

理香さんは色白でスラリとしていて、何処か暗く儚いオーラを持ったどこか白蛇に似た大人しい美人の女性でした。

その日は兄は野球部の練習に、姉は友達と学校のプールに出掛けていました。

その日は一階のリビングで理香さんが妹の面倒をみていました。

当時の僕はまだ5才になったばかりでしたが、性器を弄る快感を既に覚えており、その行為をする際は全裸になることもいつの間にか覚えていました。
その日も家の二階の誰もいない部屋で全裸になり自分のまだ小さな包茎のチンポを懸命に弄ったり、ぬいぐるみに擦り付けて快感を得ていました。

丁度夏休みの暑い日で、全身にビッショリと汗をかきながら息を荒らくしていました。射精をしないからか、絶頂へ達するための欲求はとめどないもので、すでに三回は絶頂を味わっていました。

空ろな心持ちの中で包茎のチンポの皮の余った所に指を入れてみると、まだ見ぬ亀頭の先端に触れてヌルヌルとしながら糸を引いており、一人うっとりとしていたのを今でも覚えています。

その時でした、部屋の隙間から視線を感じたのです。その視線は理香さんでした。

僕はその視線に驚きを隠せずにいました。さらにそのショックもあってか、突然肛門の奥の方がキュンとするような感覚を感じ、少量のオシッコを小さな包茎チンポから放出してしまい、部屋のフローリーグは僕の汗とオシッコで汚れてしまいました。

すると理香さんはニヤリと白蛇のように笑い、少し開いた戸を閉め一階に降りていきました。

僕は焦って全裸のまま床を掃除しまさた。その間もチンポからは糸を引いた液体が床に垂れるのを見て、幾分背徳的な快感を覚えていました。

しばらくすると兄と姉は日焼けした身体に汗をかいて帰ってきました。

すると理香さんは妹を姉に預けて、兄と僕と一緒にお風呂に入ると言いました。

僕は内心先ほどのことで気が気ではありませんでした。

風呂の脱衣場で僕と兄と理香さんは全裸になりました。野球部員の兄の体は日焼けをしつつ絞まりもよくて、その体の表面は汗で光っていました。運動の後の興奮もあってかぺニスは勃起し、先端の亀頭も少し剥けて見えていました。

それを見た理香さんはまたもやニヤリと白蛇の笑みを浮かべ、今度は僕の全裸を眺めてニヤリとしました。

理香さんは体はとても色白でスレンダーで美しく、胸は大きくはないけど乳首が桜の花びらのようにピンクで綺麗で、対照的に陰毛が黒々とはえていて、さらに理香さん自身も僕と兄の裸を見て興奮気味でした。

風呂に入るなり、理香さんは「ニ実君に良いもの見せてあげる、こうするのよ」と僕に言うと、兄の勃起したぺニスをしごき始めました。兄もこれには驚きを隠しきれず、言葉を失ってあわてふためくばかりで、痛がるような声をあげつつ、その声は吐息に変わり、やがて、表情も変わり、うっとりとした表情と「んっ、あっ、あっ…」と声を漏らし始めたのです

さらに兄のぺニスは爆発寸前と言わんばかりに透明な我慢汁を垂らしまくり、そのぺニスを掴んだ理香さんの手もベトベトになって「クチュクチュクチュ」といやらしい音をたて始めました

その異様な光景を目の当たりにして、僕はその小さな包茎チンポを小さながらに勃起させて、興奮していました。

理香さんは例のごとく白蛇の笑みをニヤリニヤリと浮かべつつ、兄のぺニスを眺めては舌で唇を舐めて、またニヤリとしていました。

しばらくすると兄は「あぁっ…あぁっあっ…!」と声を絞り出すようにして喘ぐと、膝をガクガクさせながら全身を軽く痙攣させてお風呂の壁に持たれるようにして凄まじい勢いで射精したのです

その精液は理香さんの薄く美しい身体にはもちろんのこと、僕の身体にもかかり、風呂の床にも大量の兄の精液はぶちまけられました

お風呂の中は興奮する三人の熱気でこもっていて、そこに兄の精液の臭いも立ち込めていて、僕は何だかクラクラしてきました

理香さんは自分の手に着いた兄の我慢汁と精液をチュパチュパと音をたてて舐めながらニヤリとして「おめでとう」と兄に言いました

兄は兄で何が起こったのかさっぱりな感じでしたが、その表現は恍惚としており、エロティックな感じがしました。「ハァ、ハァ…す、すごい……」という呟きを漏らし、兄は自分の精液まみれの床に崩れるよに座り込みました。

僕は兄の精通を目撃したのでした。

その光景を目の当たりにして僕の包茎チンポは、その表皮の奥の亀頭から我慢汁を垂らしていました。

理香さんはそんな僕のチンポを眺めてやはりニヤリとして、おもむろに僕のチンポの皮を剥いたのです。既に我慢汁でヌルヌルとなった僕のチンポは容易く剥けて中の亀頭を露にしたのです。僕は自分の亀頭を初めて目視した衝撃と興奮で、我慢汁がさらに先っぽの割れ目から出てきました。

「あれぇ…んふふふ…いやらしいね…ニ実君は…零実お兄ちゃんの、凄かったものね……」と言いつつニヤリ、ニヤリと僕のチンポをしごくというより、その小ささから弄り始めたのです。

もう、頭の中はクラクラとぼんやりとしていて何が何だかわかりませんでした。ただ、先ほどの理香さんに覗かれた時に感じた肛門の奥の方のキュンとした快感が再び込み上げて来きたのと、大量の汗と精液にまみれて座り込んで理香さんが僕にしている行為を眺めている兄の視線に対して幼い僕のたがは完全に外れてしまいました。

「うぅぅっ……、あうっ、あっ……あぁぁっ!」絞り出すように喘いで僕は今までに無い絶頂に小さな身体を震わせながら大量のオシッコを剥きたてのチンポから放出しました。

そのオシッコは兄の精液と同じく風呂場全体に飛び散り、理香さんの顔や身体にも、座り込んでいた兄にも浴びせられました。

今までに無い絶頂に僕も兄と同じく座り込んで息を荒らくしてしまいました。

その光景を見ても尚、理香さんはニヤリと白蛇の笑みを浮かべているだけでしたが、たがいの精液とオシッコと汗にまみれた身体の僕と兄をだきよせて

「カワイイ……」とだけ言ったのでした。

あまりに衝撃の連続の一時に僕と兄は惚けたように、理香さんに風呂の壁に持たれるように並べて座らせられて。汗と精液とオシッコまみれの全身を激しく愛撫されました。

理香さんは僕と兄のぺニスをくっ付けて二本同時に舐め回したり、体液まみれの身体に、自分の色白でスレンダーな身体を擦り付けてみたり、兄のアナルに指を入れながら、僕のアナル舐めて回したり。よだれが糸を引くほど舌を入れたキスを兄と僕にしました。

その間には兄は元気よくさらに二度も射精し、理香さんの手解きを受けながらアナルに指を入れつつ、自らの手コキで最初より量のある精液を僕の全身にぶちまけ、イキ癖がついたように理香さんの細く綺麗な脚に股がりもう一度射精し、三度目には先ほどの僕のようにオシッコを風呂場一面に撒き散らしました。

兄の精液とオシッコを浴びて僕の全身はテカテカと輝いていました。兄はどさくさ紛れに僕の身体に愛撫をし始めたのです。

奪い唇を、乳首や体を舐めて回し、そして、僕小さくも目一杯勃起したチンポへ……、その背徳の快感に僕は再び絶頂に達しました。

そんな僕と兄を見て理香さんは、今までに無いほどのいやらしいニヤリと白蛇の笑みを浮かべ「二人ともカワイイし、頑張ったからご褒美をあげる」と言うと、浴槽の縁に片足を乗せて自分の女性器を開いて僕らに見せつけたのです。

理香さんのマンコは色白の身体にはぴったりなピンクの物で、けれども黒々とはえた陰毛とは対照的なものでした。更に既にヌルヌルと愛液で塗れており、開いて見せた時に糸を引いて愛液を垂らしていました。

理香さんははしたないがに股になり自分のマンコに指を入れてクリトリスを激しく擦り始めました。美しい顔立はみるみる崩れて、口を半開きにしてよだれを垂らしながら白目気味になり、鼻水も片方の鼻の穴から垂らして「くうっ、あぁぁっ!イイっ、行っちゃううっっ!」と悲鳴に違い声を出して、突然凄まじい勢いで潮を吹いて、僕と兄にそれをぶちまけてきました。

その後の理香さんは妙に美しく、僕はその姿にドキッとさせられました。

そのあと三人は少し冷たいシャワーを浴びて、すっかりクールダウンして、お風呂を出ると、妹を抱いた姉がリビングにいて、理香さんは姉と妹と手早く入浴を済ませて、晩御飯を作って皆でそれを食べました。

父と母が仕事から帰ってくると、何事もなかったように理香さんは帰っていきました。

帰り際に僕と兄は理香さんを玄関まで見送ると理香さんはやはりあの白蛇の笑みをニヤリと浮かべ「またね」と言って帰ってしまいました。

僕と兄は理香さんを見送ると、無言でゲームを無心にやり始めて、二人でこひっそりと僕は僕で全裸で既に快感を得ていた事や、兄は兄で勃起したぺニスを太股に挟んで快感を得ていた事をカミングアウトしあいました。

今思えば僕と兄は一段とここから仲良くなっていった気がします。

長くなりましたが、またの機会があれば何かしらの経験を書きたいと思います。ではでは。



近親相姦 | 【2024-04-14(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ツルツルマンコにしか欲情しない

○○4年生の妹を襲い、まだ毛が生えていないマンコを舐めては挿入していた。
ツルツルしたマンコは触り心地、舐め心地、入れ心地最高で夢中になった。
以来、恋人ができても恋人を、結婚しても妻をパイパンにさせてやってきたが、違う。
毛が生えてる前の本当のツルツルマンコの気持ち良さと剃った後のパイパンマンコの感覚は、全く違う。
最近では一緒に風呂に入って○○3年生の娘のマンコに欲情して襲いたくなる自分が怖い。



近親相姦 | 【2024-04-05(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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