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姪っ子に

Gwの連休中に二泊三日で田舎の姪っ子達が遊びにきました。上は中1で下の子は小5の姉妹です。昼間は東京を案内してあげて、夜は焼き肉パーティーをやって先にお風呂に入って出たら、布団で二人でゴロゴロしてるのが見えたので、トランクスをおもいっきり上に上げて玉と竿を左に寄せて、今にもトランクスの横から出そうな位にして、姉妹がゴロゴロしてる枕元に立って、タオルで頭を拭きながら「もう焼き肉食べないの?」って話しかけたら、顔を上げて、お腹いっぱいだよ!って言った瞬間視線が横チンに!チャンスだと思い、もっと近付いたら、妹のほうが、ニヤニヤしてお姉ちゃんに、耳打ちしたら、お姉ちゃんの方も視線が横チンに!妹のほうが、ニヤニヤしながら、ヤバいヤバいデカイデカイ!と独り言のように騒ぎだしました。お姉ちゃんの方もニヤニヤしながら、太い黒いと騒ぎだしたので、何が?どうしたの?って聞くと、なんでもない何でもない!って誤魔化しながら、視線は二人とも横チンに行ってました。それを聞いて半勃ちになったので少しピクピク動かしたら、うわっ!動いた!伸びてきてる!って妹が言ったら、お姉ちゃんが妹の耳元で、かすれ声で、勃起っていいました。聞こえなかったらしく、何?って聞き返したら、俺にも聞こえるくらいの声で、勃起って言ってました。妹が、それなに?って聞き返すと、お姉ちゃんは、後でね!ってニヤニヤしながら、横チンを見ながら、言ってました。我慢の限界でフル勃起になっちゃって、頭を拭きながら、動かしてたら、今度は、生きてるだのなげーなげーだの騒ぎだしたので、ピクピクさせて二人の視線を感じながら、自分の部屋に戻って、わざとドアを少し開けて、ベッドの上でマッパになって、シコシコ始めたら、やっぱり俺の部屋に遊びにこようとしたらしく、ヒソヒソ声で話しながら、二人で覗いていました。妹がなにやってるの?ってお姉ちゃんに聞いたら、お姉ちゃんがオナニーって小さい声で、言ったのが聞こえて、興奮もマックス!わざと少し大きい声で、あっ!白いの出ちゃう!って言いながら、シコる手を止めてピュッ!ピュッ!ピュッ!と三回位飛ぶとこを見せて上げました。残り汁も根っこから先にかけで、ゆっくりしごいて出すとこも見せて上げました。妹が、今何か飛んでったよね?ってお姉ちゃんに聞いてました。しばらくPをだしたままいたら、妹がチンチン黒いねぇ!って聞こえてきたので、またフル勃起!でもそのまま寝ちゃいました。中1がオナニーとか、小5がチンチンとか、言った言葉に凄く興奮しました。



近親相姦 | 【2024-10-18(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

本気でイク姿を見せてくれた

AVなんかだとオーバーアクションでビックンビックン痙攣するけど、とても信じられなくて姉ちゃんに笑い話としてその話をしたんだ。
「あんなの信じる方が馬鹿だよ、だいたいAVなんてエロく見せるためだけに作られてんだから、手マンもあんなに激しくされたら痛いだけだし好き好んで飲んだりしないって!イク時だってリアルじゃもっと静かだよ」
「へー、やっぱりAVは嘘なんだ」
「そう!それがわかってない男が多すぎんだよね!だからほとんどの女は彼氏とかセフレとする時に99%演技してるよ」
「それでまた『俺は女をイカせるテクが凄いんだぜ』って勘違いしてる男を量産してんの?」
「仕方ないじゃん!演技しないとマグロとか感度悪いとか言われるんだから」
「そんなの別れちゃえば良いじゃんか」
「SEXが下手でもその人の事好きだから嫌われたくないって思うの!」
「それでリアルのイキ顔とか仕草ってどんな感じなの?」
「んー、言葉で説明するのは難しいんだよね…あんたになら見られても恥ずかしくないから見せてあげるよ」
姉ちゃんが俺の前でオナニーを始めた。
「ちゃんと見て覚えておきなよ?そうすれば女が演技してるからどうか分かるようになるから」
俺が騙されないようにって気遣いらしい。
手マンの仕方もAVと全然違って激しい出し入れとかしてない。
「こうやって入れた指で中の上を繰り返し押す感じにするのよ、その方が気持ち良いんだから…」
説明してくれるけど目を瞑って微かに肩を震わせるような反応してる。
「予想より静かだけど感じてるの?」
「めちゃくちゃ気持ち良い…オナニー見せるなんて初めてだから興奮していつもより感じちゃってるよ…」
よく観察すると息も荒くなってて表情もエロい。
「んん!」
ちょっとだけ大きくビクッとした。
「今軽くイッちゃった…でもまだ本気でイッてないから続けるよ」
ちゃんとイクまで続けてくれるらしい。
見てたら俺も興奮してきたからチンポ出してオナニーする。
「姉ちゃんめっちゃエロい…俺のオナニーも見て」
片目を薄く開けて見てくれた。
「姉ちゃんでそんなに硬くしたの?もっと近くで見せて」
座ってオナニーしてる姉ちゃんの顔の横に立ってオナニーをする。
「オッパイもそんなに激しく揉まないんだな」
「やたら揉めば良いってもんじゃないからね?優しく下から持ち上げるように揉んでくれた方が感じるのよ」
「もう少しマンコ見えるようにオナニーして、この位置からだとよく見えないんだ」
「これなら見える?」
少し態勢を変えてくれた。
「見えるよ、マン汁を白く泡立ってネバついてきたね」
「もうすぐイキそうなの…姉ちゃんがイクとこ見てて」
「俺ももう少しでイキそう…」
「一緒にイケるかな?」
「いくら時にマンコにかけて良い?」
「そこで出してくれないの?出るところ近くで見たいんだけど」
「顔にかかっちゃうよ?それでも良いならここで出すけど」
「顔射された事ないのよね…飲むのは嫌だけどかけられるくらいなら平気だと思うからそこで出して」
「分かった」
それから数分して…。
「あ…イキそう…本気のが来る…きちゃう…見て!姉ちゃんのイクとこ見てて」
「俺も出る…出るから見てて」
「んんん!」
「うっ!」
イクー!とかああー!とか派手な喘ぎは無しで、くぐもった感じの「ん」と漏らしてビクビクっとさっきくらいの痙攣を何度か繰り返してた。
俺は片目で見てる姉ちゃんの顔に思い切りぶっかけた。
「静かにイク感じの方がエロいな…」
「あ…顔が熱い…精子かけられるのってこんな感じなのね…」
「最後の残り絞り出すからチンポ押し付けて良い?」
「やってみて」
根本から先端に向かって搾り上げてドロっと出てきた精子を、チンポを姉ちゃんの顔に押し付けながら擦り付けた。
「いつもより出たかも…」
何度かチンポ擦り付けて口の近くまでチンポを近付けたら姉ちゃんに咥えられた。
「ん…んふ…」
「うは…いきなりフェラチオするからビックリした」
「はぁ…私もビックリ…何で咥えちゃったんだろ…」
「姉ちゃんが分からないなら俺にも分からないよ」
「弟のチンポ咥えたくなるなんてね…」
「一瞬だったけど凄え気持ち良かったよ」
「素直に褒められると嬉しいわね」
まだマンコを軽く弄りながら姉ちゃんがまた咥えた。
「ええ!?またフェラチオしてくれんの!?」
再び驚く俺の声は聞こえてない感じでジュポジュポと吸ってくれた。
「やばい…またイキそう…飲むの嫌なんだろ?早く口離して」
口に出したら嫌がると思ったから言ってるのに離してくれない。
「出るから!口に出ちゃうから!もう出る!」
出るって言ったのに更に強く吸われた。
「ううっ!」
2回目だから量は少なくなってるけど姉ちゃんの口の中に出してしまった。
飲まないにしても口の中に出されて嫌じゃないのか?
気付けば姉ちゃんがまた本気のオナニーしてた。
「んふう!」
チンポが引っこ抜けそうなくらい強く吸われ、姉ちゃんがまた本気でイッてると感じた。
「あへぇ…飲んじゃった…精子飲んで本気でイッちゃった…なんかいつもと違って身体が変なの…」
「飲んだの!?あれだけ嫌がってたのに!?」
「不思議よね…初めて飲みたいって思った…でもまだ身体が熱くて変なのよ…指が止まらないの」
「俺に手マンやらせてよ、覚えたいんだ」
「やって!あんたにやってもらえば落ち着くかもしれない」
教えてくれたように指を入れて内側の上を繰り返し押す。
「いい…凄くいい…あ!」
初めてハッキリと「あ」と喘ぎ声を上げた。
「そんな声も出すんだな」
恥ずかしかったのか慌てて両手で口を抑える姉ちゃんの顔は真っ赤になってた。
「今のは演技じゃなくて本当に出ちゃった声ってわけか…俺考えたんだけどこーゆーのはどうなの?」
中の上を繰り返して押すのは変えず、フリーの親指を使ってクリトリスを皮の上から優しく上下左右に擦ってみた。
「んっふう!んああ!」
さっきより大きくビクッと身体を震わせ、一際大きな喘ぎ声を上げた。
マンコの中も細かく痙攣して指を締め付けてくる。
「気持ち良かったみたいだね」
「こんなに凄いの初めてよ…まさか弟に過去最高の本気イキさせられるなんて思わなかったわ」
「身体は落ち着いた?」
最後に軽くマンコを弄ってから指を抜いた。
「それが…まだジンジンして落ち着かないのよ…」
「舐めたら収まるかな?」
「そんな事されたら余計に変になっちゃうわよ」
「じゃあ放っておくしかないってこと?」
「それも気が変になりそう…」
「どうすりゃ解決するん?」
「これが彼氏とならSEXするんだけど…」
チラッと俺を見てくる。
「姉ちゃんと俺でSEXは出来ないよね?」
「流石にそれはねぇ…」
「他に何か出来ることない?イクの見せてくれたお礼に手伝うよ」
「どうしよう…どうすれば良いのか私にも思いつかないの…」
「素股でもする?擬似SEXなら姉ちゃんと俺でやっても問題無いだろ?」
「擦り合わせるだけなら問題無いかな?やってみようか」
「正常位で俺がやると入れられそうで不安だろ?俺が下になるから姉ちゃんが動きなよ」
「ごめんね、こんな事に付き合わせて」
「イクの見せてくれたお礼だから気にすんなよ」
騎乗位で姉ちゃんがチンポにマンコを押し付けて前後に腰を振る。
粘度の高いマン汁でチンポがヌルヌルになって、柔らかいマンコの割れ目に挟み込まれる感じで包まれてSEXしてる気分になる。
「気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
俺の早に手を置いてだんだん腰の動きが激しくなっていく姉ちゃん。
「あんまり激しくすると入っちゃうよ、気を付けて」
「ダメぇ…気持ちよくて腰が止まらない…」
振り幅が大きくなったから偶に膣穴にチンポの先が引っ掛かるようになってきた。
「ほら、入りそうになってるから落ち着いて」
「無理!止まらない!」
再度注意したのに激しい動きを止められない姉ちゃんの膣穴にチンポの先が引っ掛かる頻度が増した。
そして遂にマンコの中に入ってしまった。
「んん!」
「あー、だから言ったのに…入っちゃったじゃん」
「こうなったらやるしかないよね?事故だけど続けちゃおう」
半分も入ってなかったのに姉ちゃんが腰をスライドさせて根元まで入れちゃった。
「完全に入ってるよ!これじゃSEXだよ!」
「もういいよ、SEXしよ」
開き直って騎乗位してくるから俺も下から突き上げた。
「こんなの誰にも言えないな」
「弟とSEXしたなんてバレたら彼氏に捨てられちゃうよぉ…でもやめられないよぉ…」
「俺も姉ちゃんのマンコ気持ち良すぎて腰が止まらないや」
「気持ちよすぎだよぉ!弟とするSEXがこんなに良いなんて知らなかった」
「あんまり締めると中で出ちゃうから気を付けて」
「気持ちよくて締まっちゃうのぉ!弟チンポ凄すぎぃ!」
「だから出ちゃうって!」
「嫌!私ももうすぐイクから抜かないで!」
「やばいって!俺もう我慢出来ないから!出るから!」
「もうちょっと!あと少しなの!」
「ぐあぁ…マジでもう…出る!」
「んあ!」
つい姉ちゃんの腰を掴んで引き下げつつ腰を跳ね上げて奥に出しちゃった…。
「弟に中出しされてイッたぁ…今までで一番凄い…気持ち良すぎるよぉ…」
「凄えマンコの中が痙攣してる…精子止まんねえ…」
「も…限界…」
姉ちゃんが倒れ込んできた。
「大丈夫か!?姉ちゃん!」
「チンポでイクの初めて…彼氏とするより気持ち良かった…クセになりそう…」
トロンとした目で見つめてきて、そのままキスされた。
顔にぶっかけた精子はもう乾いてて垂れてこない。
口に侵入してきた舌が動きまわって舌を絡め取られた。
「弟とキスもしちゃった…いけないお姉ちゃんでごめんね…」
「やばい…姉ちゃんとのキスめっちゃ良かった…」
「じゃあもう一回…」
今度は俺からも舌を絡めた。
まだマンコに入ってるチンポがギュウギュウ締め付けられる。
「彼氏と別れたらあんたのせいだからね?」
「そんなに俺とのSEXが良かった?」
「今までSEXでイッたこと無いもん、こんなSEXしちゃったら他の男とSEX出来ないわよ」
「今回は事故だろ?」
「そうよ、事故だから今度はちゃんとSEXしようよ」
「またやる気かよ」
「ダメ?事故で終わりにしたいの?」
「う…そんな目で見るなよ…俺だって姉ちゃんとまたSEXしたいと思ったよ…」
「それなら問題無いよね?お互いSEXしたいと思ってるんだから」
「そんなもん?」
「そんなもんよ」
三度目のキスをされて難しく考えるのはやめた。



近親相姦 | 【2024-10-08(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉と2人で住み始めたら恋人みたいになってしまった

9年前の事なんですが、当時、俺23歳、姉24歳で、お互い実家を出て、それぞれ一人暮らししてました。
俺は高校出てから某ピザチェーンの営業してて、5年も経てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが、給料はそれほど高くもなく、毎月切り詰めつつ貯金しながら生活してました。

姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが、ちょうどその頃、姉の会社がリストラを始めだし、姉もその対象となりました。
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金もそれほどなく、失業保険をもらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり、やっと見つけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが俺が勤めている会社の近くで、姉が住んでたアパートからは通勤するのがバスの乗り換えがあり大変になるということで、俺と一緒に住むことになりました。
俺も家賃光熱費折半はありがたいし、付き合ってた恋人もいなかったので快く了解し、姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は、姉の仕事が6時に終わり、俺より先に部屋へ戻ることが多かったので、食事はだいたい姉任せで、俺が早く終わるときには自由に使えるお金が増えたこともあって、たまに姉を誘って外食したりもしつつ、そんな割りと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが、姉が風呂上がりで着替えてるのを知らずに洗面所に行ったら全裸見ちゃったり、晩酌しながらのエッチトークでだんだんと変な感情が湧いてきて、姉を女と意識することも増えてきました。

そんなある冬の晩。
実家から送られてきた毛ガニで鍋をやることになり、うまい鍋にビールも進んで二人とも結構酔っぱらった時がありました。
いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらの後、だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。
恋愛の話から下ネタになり、お互いの性欲の処理についても話が及び、酔った勢いで自分のセルフエッチを暴露していきました。
ネタは官能小説が多いとか、姉に気づかれないように夜中にしてるとか、処理に使ったティッシュを見られないように紙袋に入れて出勤時にゴミステーションに捨てていくとか。

一通り自分のセルフエッチについて熱く語った後、姉に話を振ると姉も酔った勢いもあったのかペラペラ話しだしました。
一人暮らしの時はローターやバイブレーターで処理することもあったが、俺と暮らすようになってからは音でバレるのでもっぱら手でしてるとか、どこをどうやってするとか、昔は二股かけてて色々開発されたとか・・・。
正直、姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺は、驚きつつ興奮してました。

後から聞いたんですが、そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて、弟である俺を誘惑してたようなんですが、酔ってた俺はそんなの気がつかなくて(笑)

話を戻すと、もうどうしようもなく興奮してた俺は、なんとかこの収まりのつかないブツを鎮めないとと思い、風呂で一発抜いてこようと風呂に入る準備を始めました。
そしたら姉が、「私も入る」と着替えを取りに自分の部屋へ行きました。

(風呂で抜こうと思ってたのに・・・。エッ、姉と一緒に風呂!なんで?でも姉の裸見れる!)

っていう心の葛藤がありつつ、結局は姉の裸に負けてしまい、ドキドキしつつも、「じゃあ先入ってるから」と一言残し、とりあえずタオルを腰に巻いて頭を洗ってました。

「やっぱ、なんか恥ずかしいねー」

そう言いながら入ってきた姉は、バスタオルを体に巻いてて、頭を流した俺はちょっと残念と思いつつ、それでも興奮してました。
頭を洗ってたおかげで収まってたブツがだんだん自己主張し始めて来ましたが、なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら、「背中流してあげるよ」って、スポンジを俺から奪い、姉が背中を洗ってくれました。
自分の体の泡を落としバスタブに浸かろうとすると、「私のもやってよーっ」てスポンジを渡され、バスタオルを取りました。
一応前は手で隠してましたが、背中だけでも女の裸を目の前にした俺は興奮も最高潮に達し、でもその興奮を抑えつつ一心不乱に姉の背中を流してました。

と、突然姉がこっちに向き直り、「前も洗って」と胸を突き出してきました。
普段の俺なら、「前くらい自分でやれ!」と言いそうなもんですが、さすがにこの時は言われるまま姉の胸を洗ってしまいました。
心なしか姉の顔も上気してきたようですが、もう余計な事は考えられないほど興奮してた俺は、スポンジ越しじゃなく直に胸を触ってみたくなり、手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。

その時、姉が小さく「ぁう」と漏らしたのを聞き逃さず、ついに胸だけじゃ我慢できなくなり下腹部に手を伸ばしてみました。
姉は最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが、すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し、両手を俺の首に回して抱きついてきました。
もう夢中だった俺は姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて激しく抱き合いました。

しばらく抱き合いつつお互いの体を弄り、ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。
恥ずかしながら姉の手に包まれた瞬間、それまでのセルフエッチからは想像もつかないほどの快感で、爆発と言っていいほどの射精・・・。
かなり情けない声を出しちゃったと思います。

ぼーっとしてたら、「いっぱい出たね。今度は私も気持ちよくして!」と姉が抱きついてきました。
もうお互いが姉弟ということを忘れたかのようにキスを繰り返し、お互いの体に吸い付き舐め回し、一番敏感なところを刺激しあって10分経った頃、姉の体がビクビクッっと痙攣しました。

(イッた!!姉をイカせた!)

達成感っていうか、少し誇らしげな気持ちになって姉の唇にそっとキスしました。

そのまま二人でバスタブに浸かり、姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。
お互いなんか恥ずかしくて一言もしゃべらずにしばらく経った頃、どちらともなく上がろうかと脱衣場に出ました。

お互いの体を拭きあってたら一度放出したブツがまたビンビンになり、姉も「また元気になっちゃったね」と跪いて、ブツの前に顔を近づけてきました。
姉の息がブツに掛かり、それだけでまた軽くイキそうになったのですが、直後に温かい粘膜の感触で姉に咥えられた瞬間に射精してしまいました。
姉もこんなにすぐに出るとは思ってなかったらしく、びっくりしつつも出した物を飲み込んでくれました。

俺は2度も放出したのに興奮はまだ収まらず、裸のまま居間のソファーまで移動して、抱き合いながら倒れ込みました。
乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら洪水という表現がぴったりなほど姉のはビショ濡れで、ソファーにまで跡がつくほどでした。

乳首から脇腹、おへそとだんだん下へと体を舐め、吸い付き、繁みの奥の姉のモノを初めて見た時、なぜか感動したのと、姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら口をつけました。
唇が姉の一番敏感なところに触れた瞬間、太股に頭を挟まれ、姉の体が軽く痙攣して姉のモノからは白い液体が溢れてきました。
姉も軽くイッたようで、ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、この時はだいぶ酔いも覚めてて、抱き合いつつも戸惑ってたり、後悔みたいのもあったり・・・。

その時、姉の手が俺のブツを握ってきて、軽く揉んだりしごいたりしてきたので3度目の大膨張。
先ほどまでの後悔のようなものはどこへやら。
姉を連れて俺の部屋のベッドへ移動しました。

ベッドに姉を横たわらせ、足の間に体を潜り込ませると、前戯も無しにブツを姉のモノに一気に挿入。
さすがに3回目なので瞬間の爆発もなく、でも今度は姉が入れた途端にビクビクと痙攣を始め、それでも構わずに前後に腰を進め、姉のモノから溢れ出る愛液の匂いを感じながら、(とうとう姉と最後の一線を越えてしまった)という思いと、社会的にいけない事をしてるという背徳感と、そして湧き上がってきた姉を愛しいと思う気持ちとが入り交じった妙な感覚に揺られつつ、だんだん冷静になってきて、姉の感じてる顔を見ながら腰だけはゆっくりと動かしてました。
イキそうになり深く腰を進めたところで姉と目が合い、そこで姉の中で爆発させてしまいました。
子宮に精を放出した瞬間、姉の体もそれまでで一番激しく痙攣し、足を俺の腰に回してより深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき、果てました。

姉の中にまだ小さくならないブツを納めたまま、「しちゃったね」と姉に話し掛けると・・・。

姉「しちゃったね、◯◯(俺)は後悔してる?」

俺「姉ちゃんとこうなったこと、後悔はしないよ。それより、中で出しちゃった、どうしよう、ごめん」

姉「たぶん、大丈夫だよ」

後日、姉に生理は来たので安心したのですが、姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバいと当時は気が気ではなかったです。
それ以来、姉とはほぼ毎日エッチするようになって、それが今まで9年間続いてます。

おわり。



近親相姦 | 【2024-10-07(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バツイチの姉と過激にやってしまった!!

8年前結婚した姉貴に子供ができなくて、旦那や旦那の両親とこじれて離婚。
で、先月実家に帰ってきました。
こんなきれいで性格のいい姉貴と離婚するなんて!!なんてヤツラだ!とうちの両親も俺もカンカン!
でもさ、姉貴が戻ってきたのが、おれはすごくうれしかった。
ずっと好きだったし、美人で性格も抜群で自慢の姉貴だ。
今も変わらない。清楚って言葉がぴったりくる。身内褒めだけど。
もっともエッチの時の豹変ぶりにはたまげたけど・・・。

そんな姉貴と先週、ふとしたことがきっかけで姉貴とエッチしてしまった!!
まじに、近親相姦するなんて思わなかった。
ふざけてただけが、本気モードに突入してしまった。
姉貴33歳。俺29歳。
姉貴は顔だけじゃなくてスタイルもバッチリなんだな・・・。オッパイはDカップ。腰はくびれてるし、ヒップは柔らかくて・・・。

土曜日。
どうしても用事で両親が1泊ででかけた日だった。
戻ったばかりの姉貴を家に置いてという心配はあったが、おれがいるから大丈夫だよ!って話して。
昼間から姉貴は、TVをずっと見てた。

「姉ちゃん、どっか遊びに行こうか?家にいても面白くないでしょ?」
「え?うーん・・・・。ねえ利一、ドライブに連れてって。どこでもいいからさ。」
姉貴は着替えに行って、お化粧してリビングに戻ってきた。
で、姉貴を助手席に乗せて、行くあて無くドライブした。
「姉ちゃんが戻ってきて・・・俺さ、本当は嬉しいんだよ!」
「ふーん・・・利一って前から姉ちゃん子だったもんね。そんなに嬉しい?バツイチ姉ちゃんなのに。」
「え?そんなの関係ないじゃんかよ。佳美姉ちゃんは姉ちゃんだ。俺の姉ちゃんに変わりはないだろ?」
「うん。ありがとうね。そう言ってくれると嬉しいわ。」少し微笑んでくれた。
走っているうちにお台場に着いた。
姉がヴィーナスフォート行きたいって言うのでつきあった。
そして、ウインドウショッピングしていて、あろうことかいきなり女性の下着売り場に連れこまれた。
「ねえ、私さブラとかショーツ最近買ってないから買ってくわ。ちょっと見ててね。」
「いや・・・俺、外で待ってるよ。」
で、恥ずかしいのもあって外でブラブラしてた。
待つこと30分ぐらいしてスマフォに姉貴から電話。
「迷ってるから見て欲しいんだけど。お店にきてくれる?」
「ええ~!しょうがないなあ。」
しぶしぶランジェリーショップに行くと、店の入り口で姉貴が「こっちだよ!」と呼んでた。
3セット持ってきて、「どれがいいかな?利一だったらどれ着てほしい?」
「はあ?うーん・・・どれも似合うと思うよ。3つ買っちゃえば?」
「え!だって、1セット6000円もするんだよ!」「じゃあ、俺が半分出してあげるよ。」
姉貴が少しでも元気になればって気持ちで半分出してあげた。
「嬉しい! えへへへ、セクシーなの買っちゃった。」と手提げ紙袋抱えてニッコニッコの姉貴。
「良かったね。でもさ誰に見せるんだよ…そんなの買って。」
「ん?あとで試着して見せてあげるよ。」
この「あとで」が、とんでもない展開になるなんて思いもしなかった!!
台場公園とかブラブラしながら、姉貴をモデルにして写真を撮ってあげたりした。
俺の仕事がカメラマンだから、常にカメラは持ち歩いている。

帰りがけに車の中で
「あのさ、昔、利一は姉ちゃんのブラとかパンツをタンスから出してみたりしてたよね?」
「え!・・・・ご、ごめん・・・なさい。」まさか、知ってたなんて、俺はしおしおと小さくなってしまった。
「もちろんよ!いやらしいと思ったし。でも、反面可愛いなあとも思ったわ。もう怒ってないわよ。だから気にしないの。」
「変態って思った?」
「ちょとね。でも姉ちゃんのことが好きなのかな?って思った。姉ちゃんのこと好き?今でも?」
「え?・・・ああ、好きだ。」
「じゃあ、姉ちゃんの下着姿見せてあげる。ねえ、もっとおばさんになる前に、今のうちに写真撮ってほしいな。まだ、ボディライン崩れてないし・・・あ!ねえ、そこ入ろう?」
と前方に見えたラブホをいきなり指さした。
「おいおい!ラブホって・・・」
「いいから!早く!」
で、ラブホに車止めて。
「姉ちゃんを撮ってね。利一はプロカメラマンだもん。モデルさんとか撮影したりしてるから、姉ちゃんのことも綺麗に撮れるよね?お願いします。」と姉貴が珍しく丁寧に頭を下げた。
「いいけど・・・ラブホでかよ?・・・まあカメラ撮影だけならいいけどね。」
「あったりまえでしょ!こらこら、何考えてるのよ?」
「ごめん!あまりに突然だからパニクった!」
「だってさ、今のうちに撮っておきたいの。それに知らないカメラマンの前じゃ脱げないじゃない。恥ずかしいもん。」
「いやいや、姉ちゃんは若いって。外見がとっても若いもんな。25歳って言っても十分通じるよ。」
「ありがとっ!でも、おっぱいは少し垂れてきたのよ・・・。」
「大丈夫だって。綺麗に撮ってやるから。俺の腕を信じろって。」

そして部屋に入って、まずは服を着た状態から撮影。
そして、下着姿。
「ああ!私、新しいランジェリーにしよっと! 利一、ちょっと待ってね。シャワー浴びてくるから。脱ぐけど裸を見ないでね。」

シャワー浴びている間、俺はボケーッとテレビ見てた。
姉貴・・・どんなふうに撮ってほしいんだろ?とイメージを考えながら。
少しして「お待たせぇ」と姉貴がバスタオル巻いてきた。
「ちょっと、ブラとショーツ選ぶから待っててね。今日買ったのを着けたいの。」
「じゃあ、着けたらまずはソファで撮ろうか?」
それからは姉貴を撮影した。カメラ構えてるときは、やっぱプロ意識が出るから問題なく撮影していた。
まあ、ヌードじゃないからね。
そうこうしていて、気が付いたら時間が!!やべえ!
「時間だよ!!姉貴、服着てチェックアウトしないと・・・」
「ねえ、延長ってか、泊りにしちゃおうよ!ゆっくりできるし。」
「へ?!・・・うーん・・・まあ、そのほうがゆっくり撮影できるね。あ!じゃあさ、俺飯とか買ってくるよ。ちょっと待っててよ。」
「うん。じゃあ、姉ちゃんはもう一度シャワー浴びようかな。」
なんやかんやで、買い物して部屋に戻った。

姉貴はピンクに花柄やレースのついたブラとセットのTバックショーツ姿になった。
「これ・・・どう?」
「う・・・うん、セクシーだ。姉ちゃん色っぽすぎるよ。俺でもドキドキしちゃうから。」
「そうお?じゃあ、思いっきりエロっぽく撮ってよ。言われたとおりのポーズするから教えてね。」
「あ・・・ああ。弟とはいえ、俺、男なんだけど・・・。あんまり過激にならないでくれよな。姉ちゃん。」
「へへへ、ごめん。」
正直、撮ってる間は、暑くてたまらなくて、上はTシャツ姿、下はトランクス姿になった。

「利一・・・あのさ、言いづらいんだけど。・・・・ヌード撮ってくれる?姉ちゃんの体って綺麗かな?どうなんだろ?」
「はあ~? ヌードかよ!! それって姉弟でやるのはまずいでしょ?」俺はためらった。
「だってぇ・・・知らない人じゃ襲われちゃうもん!」
「いや、まあ、わかるけど・・・。しゃあない!撮ってやるよ!」
「やったあ!サンキュー!じゃあ、全部脱いじゃうね。」
「待った!上から順番でしょ。まずはブラを外すポーズから順番に撮っていくからさ。」

そして、ゆっくりブラを外すポーズから、連写で撮影していった。
姉貴も最初は、モジモジしながらだったけど、慣れてきたのか言われるままにポージングをした。
姉貴のおっぱいは崩れてなんかいなかった。Dカップの見事な形だった。垂れてないじゃんか!
そして、最難関のショーツを脱いで・・・。
姉貴はアンダーヘアを綺麗に手入れしていた・・・ってかほとんど無い!剃りすぎじゃないの!!
で、割れ目が丸見え状態!!ひえぇぇぇ!!俺でも堪らない!!

続けてシャターを切ってた。
と、ファインダー越しに突然姉貴が笑いながら、俺を指さした。
「なんだよぉ~・・・。何がおかしいんだよ。」
「利一、あんた立ってるよ!!オ○ン○ン!!」
「え!あああ!やべえ!うっそだろ!・・・・・姉ちゃん、ごめん!ごめん!」
「いいわよ。ふーん、姉ちゃんの裸で立つんだね。もしかして・・・溜まっちゃってる?」
「・・・・まあ・・・しばらくHしてないなあ。」
「可哀想だね。男って溜まっちゃったらどうにもならないもんね。姉ちゃんがこっそり抜いてあげよっか?・・・何、恥ずかしがってるのよ!手でやってあげるだけでしょ!ちょっとこっち来てみて。昔、何回かしてあげたでしょ?それにさ・・・別に本番するわけじゃないし・・・それに近親相姦なんて嫌よ。姉ちゃんも。」
俺は、しぶしぶベッドにいる姉貴のそばに座った。たしかに昔、姉ちゃんがいたずらで手コキしてくれたことが数回あった。
「じゃあ、久しぶりに利一のオ○ン○ン拝見!」とトランクスをずりおろした。
「おっとっと!大きいじゃないの!ちゃんと皮も向けてて、しっかりカリも張ってるし。立派になったんだね~利一も。高校時代は小っちゃくて皮かぶってたもんね。」
「あのさあ・・・姉ちゃん。29歳の男とっつかまえて言う台詞かね?」
「まあまあ、怒らないの。じゃあ、出してあげるね。」
姉貴が俺の○ンコを握ってしごきだした。
姉の手コキは上達してた!そりゃあ、結婚してだんな相手にいろんなH経験してんだから当たり前って言えば当たり前。
「姉ちゃん・・・上手だな。」
「気持ちいい?たくさん出しちゃいなさいよ。健康のためにもね。」
が、15分ぐらいたってもなかなか射精感が来ない。
「姉ちゃん・・・出ないかもよ。無理しなくていいよ。」
「うーん・・・こまったちゃんだね。利一、ちょっとシャワー浴びに行こうよ。」
で、姉貴と風呂に入って。
姉貴が俺の巨チンを洗ってくれた。このとき、俺はちょっと期待してしまった。
もしかすっと手コキだけじゃないってことか?って。

シャワーから出てきて、姉貴は俺をベッドに寝かせた。
「今日だけってことで、姉ちゃんが抜いてあげるね。」
「ええ!本番はまずいって!絶対まずい!」
「違うわよ。これよ。」と言うと、俺の亀頭を口に含んで舌で舐めまわし始めた。
クゥゥ!!なんてフェラが上手いんだ!さすが元人妻だけのことはある。
こんなフェラは今まで経験したことがない。バキュームも凄いし、玉舐めと玉吸引も上手い!!
俺はベッドの上で「はあ、はあ」言いまくってた。
「うふふふ、感じてるね。出しちゃいなさいよ。」
「う・・・うん。」
でもね、なかなかいかないんだわ。
「姉ちゃん、すまん。どうも無理そう。」
「そっかあ・・・。わかった!姉ちゃんって思うからいけないんだよ。恋人と思ってみなよ。」
「そんなのいきなり言われてもぉ・・・」
「わかった!姉ちゃんが雰囲気作ってあげる。」
そういうと、キスしてきた。
最初は唇重ねるだけ。徐々にねっとりモードになってた。姉貴が舌を入れてきた。
俺は目をつぶってそのまま姉貴の舌に舌を絡めてた。
姉貴ぃ!なんてエロイ姉貴になってしまったんだ!と感じた。
キスが終わって。
「姉ちゃん、おっぱい触らせてくれる?舐めてもいい?」
「うん。こんなおっぱいでいいなら・・・」
「いや、まじに綺麗だって!」
そのまま俺は姉貴のおっぱいを両手で揉みまくって、乳首を吸った。吸って数秒で乳首はカチンカチン。
「ああ~ん!感じちゃうよぉ!」と姉貴が声を出した。
それを聞いたとたん、俺の中でフューズが飛んだ!! 姉ちゃん!イカセてやるよ!
とんでもないことだが近親相姦なんてたいしたことない!って思ってしまった。
大好きな姉貴と一緒にやれるなら最高!一緒にいられる時間が最高に嬉しくなった。
「ああ・・・あん・・もっとぉ吸って・・・乳首の先端を舌でコロコロして・・・あああ!!いい!・・・利一・・いい!いいよぉ!」
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
揉みまくりのしゃぶりまくり吸いまくり。もう姉貴のおっぱいを好きなようにしてた。
「はあ・・・あん・・・久しぶりだから感じちゃうのよぉ!・・・もっと!もっと!してえぇ~!」
俺の上に四つん這いでいる姉貴をそのまま抱っこして、対面座位に変えて・・・
俺は再びおっぱいを攻撃しまくった。よだれでおっぱいはベチャベチャだった。
「姉ちゃん・・・オ○ンコ触ってもいい?」
「触りたい?・・・いいよ・・・」
右手をおっぱいから、お腹、へそとずらして、アンダーヘアを触った。
「姉ちゃんって毛がないね。剃りすぎじゃない?」「へへへ、だって一度剃っちゃうと生えてくるときにチクチクするから剃るしかないの。」
そのまま下へと手を降ろした。クリトリスに振れた。
「あああ~ん!!そこぉ!・・・触って!触って!」姉貴がのけ反って声をあげた。
姉貴・・・感じやすいのか?もっと感じさせてやるよ!
姉貴を押し倒して仰向けにさせた。そのまま両足を掴んで大股開きにさせて、俺は姉貴のオ○ンコに顔を持っていった。
そして・・・
「アアア~!・・・クンニなんて久しぶりぃ!いいよ!いいよ!気持ち・・ああ・・いい」
俺はオ○ンコを頬張って、ビラビラを舌でいたぶって、膣口に舌をねじ込んだ。
めちゃくちゃに舐めて吸ってしゃぶって・・・姉貴のオ○ンコは文字通り湧水のようにジュースが溢れてた。舐めても吸っても出てくる。
思い切ってマングリ返しにして、口でオ○ンコをふさいでチュ-チューとジュースを飲んだ。
姉貴の乱れ方は尋常じゃない!!腰を押さえてないと俺が飛ばされそうなくらい腰を振りまくってた。
声なんか単語にならないくらいの喘ぎ声になっていた。
右手中指を膣に挿入した。すんごい締まり方!!これじゃあ、○ンコだったらあっという間に発射しちゃう!!
中指と人差し指2本をズボツ!と差し込んだ。
「ヒーーーーーーッ!!」姉貴がのけ反った。
「姉ちゃん、いっちゃっていいからな!」
クリをチューチュー吸って舌で叩きながら、膣内で指をピストンさせた。
姉貴の体がよじれて、腰が上下に跳ね回った。
すげえ!すげえ!
俺は、姉貴を跨いで姉に背を向けてお腹の上に座った。こうしないと動きが激しすぎて、俺が飛ばされてしまう・・・。
指を奥までグーッと押し込んだ。子宮に当たった瞬間「あぐぅーーーーー!ウッグーーー!」エビぞり!おいおい!俺のせたままかよ!
指でガンガン子宮を突きまくった。
ビクンビクンと姉貴の体がはねる。
「イ・・・イ・・・イ・・・ックーーーーーーーー!!!」と言葉にならないままのけぞって全身が硬直して姉貴はイッた。
俺は、まだまだ!もっとな!とクリを吸い続けて、指ピストンを続けた。
「はあ・・・はあ・・・もう・・・もういい・・・やめ・・・て・・・お願い・・・やめ・・・て。」
ゼーゼー言いながら姉貴は俺の背中とお尻を叩いていた。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・姉ちゃん・・凄かったね・・・締りも最高だよ。」
姉貴の体はピンクになって、汗だくだった。
姉貴から降りようとしたら、姉貴のおへその周りが水浸し・・・糸引いてる。
ん?ああ!俺の我慢汁か!! こんなに出てたんか!
「姉ちゃん・・ごめん。俺の我慢汁でおなかがべちゃべちゃになってる。」
姉貴が手を伸ばして我慢汁を触った。
「利一・・・凄すぎ・・・こんなに我慢したの?・・・ねえ、出したいでしょ?」
俺の○ンコからはまだ我慢汁が垂れていた。
もちろんMAX勃起状態。
「ねえ、姉ちゃんのオ○ンコに入れていいよ。本番やっちゃおう?」
「まずいって!」「いいから!姉ちゃんがいいって言ってるんだから遠慮しないの。」
姉貴が俺の手を掴んで引き寄せた。
「姉ちゃんの顔跨いでごらん」
「う・・・いいの?」
姉貴の顔を跨いだ。
姉貴が○ンコを握って扱き始めた。そして、口にすっぽり吸いこまれていった。
姉貴が頭を振りまくって、強烈なフェラをしてくれた。
そして根元まで咥えこんだ。
「うわあ!すっげえ!」
イマラチオだった!亀頭にのど○ンコかな?が当たる。
咥えたまま姉貴の唇がすぼまってギュー!っと吸い上げた。
舌で亀頭の裏側から竿の裏側全体を擦ってくれた。
こんな!こんな!フェラ初めてだ!!!
「姉ちゃん!!出ちゃうって!」思わず声がでてた。
それを聞いて姉貴はモグモグ口を動かし始め、吸引をMAXにした。
目から涙がこぼれてた。苦しそうだった・・・
「グハッ!」声が出て、ザーメン大放出!
ビュッ!ビュッ!っと強烈な飛び出し方だ!
今までフェラでこんなに感じたことが無い・・・凄い快感だ!
出終わって・・・。
チューと吸いながら、姉貴は○ンコから口を話した。
「ね・・・姉ちゃん・・・すんげえな!」
涙目でニッコリして、ゴクリと喉が動いた。
おお!飲んでくれた!!俺のを飲んでくれた!姉ちゃんが!!
「ふぅ・・・ああ、美味しかった!」
「姉ちゃんのフェラテクは尋常じゃないよ。すさまじいわ!」
「ふふふ、良かったでしょ?」
「もう!・・・もう最高!!頭おかしくなりそうなくらい気持ちよかったよ!!」
「じゃあ、もう一回元気にしてあげる。」と、そのままげんなりした○ンコを咥えて舌で亀頭をグルグルこねくるように舐め始めた。
なんで、こんなに舌が動くんだよ!!マジにびっくりフェラだ。
俺は後ろに手を伸ばして、オ○ンコを触った。姉貴が足を開いた。
うっわあ!グッチョリ濡れ濡れ。ジュースがタラタラと垂れていた。
姉貴の太ももの付け根とお尻もベチョベチョになっていた。
「ン!・・ン!!ムムー!」フェラしながら姉貴が喘ぎ声を漏らした。
そうこうしているうちに○ンコがMAX勃起になった。
姉貴がフェラをやめて「復活したね。ねえ、オ○ンコに入れて?」
「OK!いれちゃうよ!生でいいの?」
「うん・・・大丈夫だよ。子供できる体じゃないから。・・・ねえ、利一ぅ、たくさんだしなよ。姉ちゃんに。」
「・・・姉ちゃん。ごめんな。」
「謝る必要ないじゃない。さっ、来て。」
俺は姉貴の両足を広げて屈曲させた。
左手で○ンコを持って、オ○ンコのビラビラを両方に開きながらクリと膣口の間を亀頭で擦った。
亀頭は姉貴のジュースまみれでテカテカに光っていた。
まあ、姉貴のジュースの量は半端ない。タラタラと出てくる。
膣口に○ンコを当てた。
「姉ちゃん、いくよ。」
こっくり頷いて微笑んだ。
体重をかけて姉貴の上に倒れる感じで入れた。
すんげえ締り方!!狭いし!!亀頭が狭い穴をこじ開けながら潜る感覚は快感だった。
亀頭の先っちょが突きあたりの肉壁というか、肉の塊にぶつかる感触だった。
同時に根本までぴったり潜った。
先っちょが塊に当たった瞬間
「うううーーーーーー!」姉貴がのけ反って腰を振った。
「姉ちゃん・・・締り良すぎだよ。」
「アアッ!!オ○ン○ン凄い大きいね。太いわあ・・・」
姉貴の両膝を抱えて、俺は姉貴の上でのけぞった。奥までぴったり○ンコが収まる。
膣内の肉壁が凄い圧迫で締め付けてくる。これじゃピストンしたら、俺あっと言う間にいっちゃうわ。そのまま動かずにしばらくじっとしてた。
「利一・・・動いていいのよ?どうしたの?」
「いや・・・ちょっと落ち着くまで待って。動いたら・・・たぶんすぐ発射しちゃいそうだ。」
「いいよ。すぐ出して。そのかわり2回して・・・。姉ちゃんもいきたいし。」
俺は、腰を振った。
なんてオ○ンコなんだ!人妻のはいいって聞いたことあるけど・・・。
肉壁とヒダヒダが絡みついてきて、亀頭を刺激された。
俺はピストンを早めたりゆっくりして強弱つけながら、姉の中を往復した。
腰を回転させて、姉貴の子宮口をグルグルと擦ってみた。
「あ!あ!あ!イッ!ッ!イイイーーー!」姉貴の腰がグラインドし始めた。
姉貴は眉間にしわ寄せて、気持ちいいのか・・・痛いのか・・・
「姉ちゃん・・・もしかして痛い?」
「ち・・違うの・・・もっと・・・それして。」
そのまま腰を回転させながら、姉貴のおっぱいを揉みまくった。柔らかい!!揉みごたえ最高!
乳首を咥えて、前歯でカミカミした。
「アッ!ウゥゥーン!アウ!アウ!アウ!」顔を振りながら姉貴はよがりまくった。
髪振り乱して・・・って言葉あるけど、そのまんまだ。
すげえ!すげえ!姉ちゃんの乱れ方。凄すぎる!!
「姉ちゃん!出させて!」
「アウアウアアウ!」うめきながら頷いた。
俺は、MAXハイテンションで姉のオ○ンコを突き上げた。ピストンすると入るときに肉壁を押し分ける感触で抜くときは亀頭を包むように肉壁が押し寄せる感触だ。
おまけにジュースの湧き方が凄いから、突っ込むと膣からジュースが溢れてくる。
ジュッポ!ジュッポ!と卑猥そのものの音が出る。
ガンガン腰を振って突き上げて・・・
「いくよ!姉ちゃん!」
最後の突きを入れて子宮に亀頭を押し当てて射精した。脈動に合わせて奥へ子宮を突きあげてた。
「あうぅぅぅ!あうぅう!」と姉ちゃんはうめきながらのけぞってた。
たっぷり姉貴の膣内に出した。ホントにたっぷり出た。
気持ちいいってか、快感度MAX!
姉貴の上に乗って、揉みながらおっぱいに顔埋めてぐったりした。
姉貴が俺の頭を撫でてくれた。
姉ちゃん!オ○ンコ最高じゃんか!
「利一・・・たくさん出したの?」
「ああ・・・凄いよ。出た!出た!スゲー出た。」
「よかったね。まだ出せるかな?もう無理?」
「出せる・・・まだ平気だ。」
「じゃあ、もう1回出してね。」
「抜こうか? ○ンコ」
「入れたままにしててよ。大きくなったら姉ちゃんをイカせてね。」
二人とも汗だくだ。
俺は乳首にしゃぶりついておっぱいを揉んだ。
「利一っておっぱい好きなんだね。おっぱい星人だったんだぁ・・・」
「姉ちゃんのおっぱいって揉むのもいいし、舐めて吸っても美味いもんな」
「あははは!利一赤ちゃんみたいに吸ってるよ!」
「ねえ・・・姉ちゃん、今度はバックでやらせてくれよ。」
「バックね。いいわよ。あのさ・・・お願いしていい?」
「何を?」
「バックで突きながら、姉ちゃんのお尻叩いて・・・っていいかな?」
「叩くの!!お尻・・・。痛くないの?」
「え?あまり強くはしないでよね。」
「姉ちゃん・・・って、もしかしてMか?」
「なのかなあ?わかんなーい・・・」

絶対に姉貴はMだ。やられることに快感を感じるんじゃないか?と俺は思った。
「姉ちゃん、レイプされたい願望あるでしょ?」
「・・・・ある・・・かも。」
「ひえ~!!俺の知らない姉ちゃんがここにいる。」
マジにびっくりしたし、少し引いた・・・。
「へへへ・・・びっくりした?だんなに開発されちゃったんだよね。」
「じゃあ・・・じゃあ・・俺が乱暴にしても平気なの?」
「うん!大丈夫!ああ~!殴ったりとかはだめよ。エッチでの乱暴だかんね。」
「よくわからんが・・・」
おっぱいモミモミしながら、そんな話してたら興奮して○ンコがオ○ンコの中で復活した!
「姉ちゃん、一度抜くよ。」
「ティッシュとってぇ。」
ティッシュを渡して、俺は○ンコを抜いた。
姉貴が起き上がって、ベッドにティッシュを数枚置いて、その上を跨いだ。
「うわあ!利一出したねぇ・・・まだ出てくる。溜めすぎだよ。色がちょっと黄色いし。」
オ○ンコからボタボタ・・・タラ~っとザーメンが出てきた。
俺はオ○ンコから出てくるのを見てて、MAX勃起になってた。興奮度100%。
だって、目の前であこがれてた美人の姉貴がオ○ンコ開いて、俺のザーメン絞り出してる姿なんて想像できないもん。

「全部出たね・・・じゃあバックで思い切り突き刺してね?その立派なオ○ン○ンで!」と姉貴は俺にお尻向けて四つん這いになった。
俺は姉貴のオ○ンコに手を伸ばしてた。ビラビラを触ったりしてた。無意識に。
「触ってないで、早く入れてかき回してよぉ~」と姉貴は振りむきながらお尻をグラインドさせて誘ってきた。
卑猥すぎるぅ!!
俺の姉貴だよな?これって。さっきまでの清楚な姉貴はどこ行った?
ええい!もう関係ねえわ!
俺は姉貴のお尻を両手掴むと、バックでの挿入体制にした。
「はやく~ぅ・・・はやく~ぅ。一気にぶち込んでぇ~。」
亀頭を膣口に当てた。深呼吸しながら頭の中でカウントした。「いち・にー・のさん!!」
腰に力を込めて一気に押し込んだ。
ジュブ!っと変な音を立てて、ぴったり根本までもぐりこんだ。
「アアーーーーン!」姉貴が声を上げて、上半身が倒れた。
お尻だけを高く突き上げて・・・。
クーーーッ!すんげえ締り方する!
それにすんげえ恰好!!姉貴の肛門が丸見えだしヒクヒクしてるし・・・オ○ンコに○ンコが根本までしっかり入って膣口が丸見えだし!!
ってこんなにすげえのかよ!!俺の姉ちゃん!!

俺はそのままピストン全開。
パン!パン!と音立てながらピストンした。
突き上げるたびに姉は声あげてた。
「お・・・お尻・・・叩いて・・・叩いて」
言われるままに、ピストンしながら平手でペシッ!とたたいた。
ウォ!締まる!・・・叩くと余計に締まる!!
「姉ちゃん・・・痛くない?」
「もうちょっと・・・あん!あん!強くしてぇ―――アン!」
ベシン!ベシン!と左右交互に叩きながらピストンした。
締まるだけじゃないじゃんか!!何?この中の動きは?
「いい!・・・いい!・・・いいの!いいのぉ!」
「姉貴!!・・・の・・・オ○ンコ凄すぎぃ!!」俺は無意識に声に出してしまった。
お尻叩くたびに姉貴のよがり声は大きくなる。もう、何言ってるかわからない・・・
パンパン!ピストンしながら、片手はお尻を掴んで、片手でお尻を叩き続けた。
異様なセックスに興奮度がMAXどころじゃない!

何分たったかわからない。
突然姉貴がのけ反ると「イーーーー!ゥクゥゥーーーーーー!」とイッテしまった。
なんなんだこれ!ピストンできないぐらいの締まり方!!それにモゾモゾと動きまくる!
両手でお尻をわしずかみして、ガンガン無理やり○ンコをねじ込む感じでピストンした。
なんて狭いんだよ!!
亀頭に肉ひだが擦れる感じは、今まで味わったことがない感触!!
姉貴のお尻がグルグル回りだした。また、言葉にならないよがり声を出し始めた。
「アック!クッ!クッ!アウ!アア~ハァ~ンック!」
文字にするとこんな感じだ。

それからピストンすること1分ぐらい俺も我慢できなくなった。
パンパン強烈な音を立てながら「姉ちゃん!出すぞぉ!」
「アック!来て!来て!出してぇぇぇぇ!!ウックゥーーーーーー!」
姉貴がのけ反った!
ムギュッ!とオ○ンコが締まった!姉貴2度目の絶頂だ!
同時にドッパ!ドパッ!と言う感じで射精した。発射するたびにキュッ!キュツ!と○ンコを締めてきた・・・おーい姉ちゃん!射精が止まらないじゃんか!!
5秒ぐらいは出続けてた。俺の脳天まで電気が走るような快感!
「姉ちゃん!!助けてくれぇ!!」そのまま俺はお尻掴んで前のめりに倒れてた。
姉貴もうつぶせに倒れた。
姉ちゃんのお尻の上に乗ってぐったり。
まだ○ンコからトロッっと精液が垂れるように出てるのを感じた。
汗だく、心臓バクバク、呼吸もゼーハー状態。
何分しただろう?
「利一・・・良かった。気持ち良かったよ。」姉貴がうつぶせのまま話しかけてきた。
「姉ちゃん!めっちゃいいオ○ンコもってるじゃんか・・・」
「良かったでしょ?出た?いっぱい?」
俺は姉の背中に顔着けたまま何度も頷いた。
「利一・・・とうとう姉ちゃんとやっちゃったね?」
「ああ・・・やっちゃったよ・・でもさ、嬉しいんだよ。俺。」
「私もよ・・最高に気持ち良かったわ。」

で、そのままホテルに泊まり、姉貴と抱き合って寝た。
おっぱいに顔埋めて寝た。姉貴が言うには、俺は寝ながら乳首に吸い付いてたそうだ。
翌朝「利一ちゃん、朝だよぉ~。オッハヨー!」と俺をゆすって起こしてくれた。
「姉ちゃん・・・おはようさん。」
昨日のエッチの余韻がまだたっぷり残ってた。姉貴が俺の○ンコを握って・・・
「朝から元気なオ○ン○ンみっけ!入れよっか?これ?」
で、騎乗位で姉貴がオ○ンコに入れて・・・そして朝から中だし。

帰りの車の中で
「利一ちゃん、今日のことは2人だけの内緒にしてね。」
「・・・あ、当たり前だろ!他人には言えないって!」
「うん!あとね?時々は姉ちゃんと遊んでね。これで。」とGパンの上から俺の○ンコを握ってモミモミした。
「時々・・・・だよなあ。毎日だったら最高だなあ・・・」とぼそりと俺。
「やーだ!毎日なんて。」
「じゃあ、触るだけね!」と俺はハンドル握ってない左手で姉貴のおっぱいをモミモミした。

姉貴の体を知ってしまった俺。この快感から抜け出るなんて・・・絶対に無理だぁ!
姉貴にはまった俺です。どっぷり頭のてっぺんまで姉貴まみれになってしまった。



近親相姦 | 【2024-10-04(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

子供のころに妹とお風呂に入って

8歳年下の妹がいます。
妹が小学校低学年~4年生くらいのころまでは一緒にお風呂に入ってましたが、見慣れた妹とはいえ目の前にある異性の裸に興味が出てきていました。
頼んだら簡単に妹はマンコを見せてくれました。両足を広げさせて中央にあるワレメを初めて指で開きました。
初めて触っすごく柔らかくて、開いてちゃんと見たマンコの作りがエロくて仕方なくてすぐに勃起してしまいました。
(勃起と射精は以前に見せたことがありました。妹の体にかけたりはしなかったけど精液は意味が分かってないみたいで意外と興味なさげでした。)
初めて見た膣口とかマンコに興奮してしまってもう気持ちよくなりたい一心で後先考えずでした。妹のマンコにチンコを押し当てて少しチンコをこするとすぐに射精していました。普段と違うことに妹も気づいて
「なんか怖いよ・・・」
と言って射精して少し落ち着いたのもあってはっと我に返るような感じでした。妹に謝ってマンコについた精液を洗い流してあげましたが、いつもと違う変な空気感で妹も無言だったので焦りだけが出てきました。
でも妹も口止めしてなくても内緒にしないといけないと思ったみたいで親には言わなかったので、しばらくは何もしなかったけどまた風呂でマンコを見せてもらいました。
一度見たので少し余裕があったけどやっぱり生のマンコを見て興奮しました。その当時はクリトリスとかの知識はなかったので、ただ小さく開いた膣がセックスするところという認識でした。妹に目をつぶらせてタオルで軽く目隠しするみたいにしてマンコにチンコを押し当てて膣内に流し込むようにして射精する、そんなことをよくしていました。
最初のころ妹はチンコをくっつけると、
「なんかくっついてる・・・」
と言ってましたが、何回かしているうちにされていることを気付いたのか何も言わなくなってました。
妹のマンコに精液流し込んで洗い流して終わりという感じでしたが、そんなことも数か月すると変な話だんだんと回数が減っていきました。
妹が9歳くらいまで一緒にお風呂入ることがあったのですがマンコは頼めば見せてくれていて、妹は妹で「ほらほら」とか言いながら楽しむような感じになってました。
それ以上のことはしなかったのもあるかもしれませんが、大きくなってから別にそれが原因で兄妹仲がおかしくは幸いなりませんでした。その話題も出ないのでわざわざ蒸し返すようなことはしてないですが、たぶん妹もちゃんと覚えてると思います。



近親相姦 | 【2024-10-03(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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