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バツイチの姉ちゃんと過激にやってしまった!!(夏休みの沖縄旅行 1日目)

33歳のバツイチの姉と夏休みで4泊5日の沖縄旅行をしてきました。
完全に恋人カップルみたいに楽しんできました。
姉貴の違った一面も見ることができたし、お互いに姉弟ながらも愛し合っていることを確認できた旅行でもありました。

那覇空港に到着して、空港ロビーを出ると完全に南国ムード満点。空気もカラッとしているから楽。暑くてもあまり汗が出てこない。
俺は7回目の沖縄だから、たいして感動しなかったけど姉貴は・・・
「利一ぅ!!やったね!沖縄だよぉ!!」と大はしゃぎで飛び跳ねてました。
恥ずかしい・・・だいの大人が人前でピョンピョンはねて喜ぶなんて。
飛行機の中でも大はしゃぎでした。
羽田を飛行機が離陸したら「飛んだ!飛んだ!すごいねえ!落ちないよね?」
「あ・・・ああ飛んだね。大丈夫だってぇ・・・」
「うわあ!!もうこんなに高いところまで来てるよ!!凄いなあ!!」
「そだね・・・。」
俺は仕事柄、しょっちゅう出張してモデル撮影とかしてるから飛行機は珍しくもない。
姉貴は、新婚旅行以来の飛行機だからはしゃぐのも無理はないけどはしゃぎ過ぎだろ?

姉が抱き着いてきて、早く海に行こう!!泳ごう!と言ってきましたが、まずはレンタカー借りて宿泊場所のホテルにチェクインしないと。
部屋に入って・・・もちろんツインベッドの部屋。
「うわあああああ!ねえねえ!マリンブルーの海だよぉぉぉ!きれいーーーいぃ!」
ホテルのテラスから見える一面のマリンブルーを見て姉貴は叫んでました。
「姉ちゃん、来てよかったでしょ?」
「もっ!最高!!嬉しいわぁ!利一ありがとね!!ありがとね!最高の夏休みだわ!」
で、当然ホテルの目の前のビーチに行かないわけないわけで。
姉貴はバッグから水着を早速取り出して、早くも着替えだした。
「ね!姉ちゃん!いきなり目の前で着替えないでくれ。」
言ってる傍からブラもショーツも脱ぎ捨ててスッポンポン!!
「別にいいじゃん。姉ちゃんの裸なんて散々見てるでしょが。ねえ、利一も早く海パンに着替えてよぉ。」
俺は姉貴に背を向けて荷物片付けながら着替えた。
「ねえ、この水着どうかなぁ?新しいの買ったんだけどさ。似合ってる?」
海パン履く前だったけど振り返って・・・思わず鼻血噴き出すかと思った。
なんちゅうビキニ着るんだ!!
今年の流行なのかなあ?聞いたらバンドゥビキニとか言ってたけど。
よくある三角形のブラじゃなかった。
3色柄でおまけにゴールドのTバックをパンツの下に重ね着してた。
「姉ちゃん!凄すぎるだろ!ひょえぇ!!パンツとTバック食い込んでるし・・・」
上に上げ過ぎたのか割れ目に食い込んでマン筋はっきり丸見え。
思わず姉貴のそばに行って、眺めまくってた。
ひざまずいて姉貴の股間を見上げて食い込みビキニを堪能した。
指で割れ目を触って、プニプニ感を楽しんでしまった
「ちょっ!ちょっ!何してんのよ!恥ずかしいでしょ!・・・こらぁ、利一ってば!いやーだ!どこ触ってんのぉ!だめだって!もう!・・・ローライズって履きなれてないから上げ過ぎちゃった!」
姉貴は風呂場に駆け込んで履きなおしてました。
出てきた姉ちゃんのおっぱいとお尻を水着の上から撫でまわしてしまった。
「もう!早く海に行こうよぉ!!」
俺のチンコはビンビン状態。これで海パン履けって無理だって!!
「あんた・・・ビンビンじゃないの?早く小さくしてよ。」
「姉ちゃん、そんなこと言ったってそんな姿見たら収まらないって!!これじゃあ鍵あずけにフロントに行けないよなあ。」
「もう!ちょっと立ってなさい!」
姉貴はビキニ姿のまましゃがむと俺のチンコを咥えていきなりフェラした。
「いいって!!そんな汗臭いチンコ咥えなくってさ。海行こうぜ。」
「モグ・・・モグ・・・出しちゃえば、あと安心だもん。モグ・・・モグ」
俺はビキニブラの上から姉貴のおっぱいを揉みまくった。
数分して、一気に発射!!姉貴の過激なビキニ姿で興奮して大量に発射した。
「ふぅ・・・出たね。さっ!海行こう!!・・・姉ちゃんだって感じちゃうじゃない!ほらあ!濡れちゃった!!」
股間がうっすら濡れていた。
「姉ちゃん・・・変だよ。まあいいか。」
で、海パンはいて、Tシャツ着て、短パン履いて荷物持ってビーチへ。
姉貴もTシャツ着て、腰にパレオ巻いて。
あっちいわ!!まじに。やっぱカラッとしてても日差しは刺すように痛い。
急いでビーチパラソルの下に逃げ込んでデッキチェアを陣取った。
「ああ!!ずるーい!私のチェアがなあい!!利一取ってきてぇ。」
「もう・・・そこにあるじゃんかよぉ。」3mほど離れた場所に置いてあったので俺は取りに行った。
戻ったら姉貴が勝手にチェアに座ってビキニ姿になって、荷物をゴソゴソやってた。
「俺のイス取ったな?」
「いいじゃん。それ利一にあげる。」
姉貴はけっこう無精もの。昔からそうだった。
うんせ!うんせ!と姉貴はせっせとシュノーケリングの準備してた。
「姉ちゃん泳げたっけ?たしかトンカチだよな?」
「はあ?トンカチ・・・それ言うならカナヅチでしょ?ぎゃははは!」
「うるせえよ!」と俺も爆笑してしまった。
日焼け止めクリーム塗ってくれと言うので、俺は姉貴をチェアにひっくりかえして全身にぬったくった。
うつぶせにして、背中、腰、お尻、足・・・まあ水着がないところ全部塗ったけどね。
なんか姉貴は気持ち良かったみたい。
「マッサージされてるみたいでいいわあ・・・ねえ、今晩姉ちゃんをマッサージしてよ。ちゃんとお礼するからさ。ねっ?」
「お礼なんていいよ。じゃあ夜マッサージしてやる。姉ちゃん肩こりひどそうだもんな?」
「よく知ってるね?そうなのよ。じゃあ夜お願いね。ねえ、はやく海に入ろう?」
おっしゃあ!ってことで砂浜を歩いて、ジャブジャブ海に突進!!
二人で散々シュノーケリングを楽しんだ。姉貴は浮き輪つけてバシャバシャやりながら水中を見てました。
姉貴の横で俺も泳ぎながら、透き通る海中を堪能しました。
魚がうようよいて、本当に綺麗だった。撮影の仕事で何度も沖縄来てるけど、泳いだのは初めてだったから感動でした。
何より大好きな姉貴と一緒にいるのが楽しくて、嬉しくて。
砂浜に戻って、姉貴はチェアにゴロンとうつぶせで寝た。
「利一ぅ、なんか飲まない?ビールあるかなあ?」
「買ってくるわ。待ってて。」
ビールを買って戻ると、姉貴はうつぶせで昼寝してた。
人が買いに行ってるのに昼寝かよぉ!少しカチンと来たので悪戯してやれってことで、姉姉貴のチェアを思いっきり揺すってやった。
「地震だ!!でかいぞ!」
チェアを横倒しにひっくりかえした。
姉貴は飛び起きたのはいいけど、ビキニのブラを外してたのかおっぱい丸出し!
「きゃあ!!地震!地震!大変だああ!」姉貴はびっくりしすぎでおっぱい丸出しに気づきません。
「姉ちゃん!おっぱい!」
咄嗟に姉貴は胸を見て、「きゃあああ!!なんでよぉ!!」手で隠した。
俺はチェアの横に落ちてたブラを拾って姉ちゃんに渡した。
「利一!あんた!だましたね!」ブラをつけながら睨んできた。
「すまん。でもさ、俺買いに行ってるのにさ、姉ちゃん昼寝してるんだもん。悪戯したくなるよ。まさかブラ外してるなんて思わなかった。」
「もう!なんで沖縄でおっぱい出さなきゃならないのよぉ・・・。まったくぅ!恥ずかしいわ。」
まあ、1件落着でびール飲んでチェアでのんびりした。
時計見たら4時過ぎだったので夕食おうということで、部屋に戻って即シャワー浴びて着替えてレンタカーで市内に行きました。
郷土料理食べて、姉貴は案外口にあったようで美味しい!美味しいと食べてました。
ホテルに戻って、まだ7時半過ぎたばかりで夕日が綺麗だったので、ビーチで日暮れを見ようってことで、ビーチに行き姉貴と並んで夕日を見ました。
ゆっくりと時間が流れる生活なんて久しぶりだった。
夕日を見つめて・・・姉貴を見ると姉貴も黙って夕日を見つめてました。
姉貴の横顔にゾクッと来た。姉ちゃん・・・綺麗だ。
「姉ちゃん・・・来てよかっただろ?」
「うん。」夕日見つめながら頷いた。
「姉ちゃん、綺麗だな。」
「うん、ほんとに綺麗な夕日だね。」
「はあ?姉ちゃんのこと言ったんだけど・・・」
姉貴は俺に顔向けるとニッコリ微笑んで
「ばぁーか・・・姉ちゃん口説いてどうすんの?ふふふ・・・ばーか。」
「口説いてねえよ。でもさ姉ちゃんといつまでも一緒にいたいなあと思ってる。」
「ふーん・・・私が70歳のおばあちゃんになってもいられる?」
「突飛すぎるだろ。でも姉ちゃんなら俺最高だな。」
姉貴は黙って目をつぶると顔を近づけてきました。
今さらながら姉貴とキスすることが照れくさくなってしまった。そっとチュッってやって終わりにした。
「ヘタクソ」と姉貴。「うるせえよ」と俺。
もう一度唇を合わせて抱きしめあってました。ぴったりチェアをくっつけてたので、姉貴が俺の股間に手を伸ばしてきた。
ちょ!こんな場所でまずいだろ・・・。薄暗がりとはいえ周りにカップルもいるし。
姉貴は短パンの上からチ○コを揉んだり扱いたりしてました。
当然勃起!あたりまえ。
姉貴は短パン、パンツの中に手を突っ込んできて、直接チンコを握り締めた。
「脈打ってるね?カチコチじゃーん。どうしてほしい?」
「ここでかよ?」
「誰も見てないよ。」
「ちょっとまって。」俺はデッキチェアの背もたれ上げて座った。
10mぐらい後ろにいるカップルに見られたくなかったから。
姉貴も背もたれを立てた。そしてもう一度パンツに手を突っ込んで握って扱いた。
「姉ちゃん・・・パンツの中で発射はやめてくれよ。」
「ふふふ・・・じゃあこうしてあげる。」姉貴は俺の短パンとパンツの前をずりおろしてチンコ引っ張り出した。
そのまま上半身を俺の股間に倒して、周りから隠す感じでチンコを口に頬張った。
「ウッ!」
「声出しちゃダメでしょ?」
後ろから見た限りでは、彼女が彼氏にもたれてる感じに見えるかと思った。
姉貴は首を動かさずに舌で攻めてきた。亀頭を舐めまわし吸ったりモグモグしたりして。
俺も姉貴の股間に手を持って行った。短パンに手を入れてショーツの上から姉貴のオ○ンコをいじった。案の定濡れてた。
「ムッ!」
「姉ちゃんこそ声出すなよ。」言った瞬間、姉貴は亀頭を軽く歯で噛んだ。
俺は声を抑えてしかめっ面した。
そのまま15分ぐらいしてたかな?なんせソフトなフェラだからなかなかいかなくて・・・。
ジワジワと射精感が出てきた。姉貴はタラタラ出る我慢汁も飲んでくれてた。
いきそうだったから姉貴の肩を軽くトントンした。
「出そう・・・」小声で言った。
姉貴は、吸引しながら亀頭を舌でグルグル舐めまわした。
我慢できなくて姉貴の肩を掴んだ。
姉貴の口に発射。姉貴はチンコを吸引しながらサーメンを飲み干してくれた。
チンコから口を話して起き上がって俺に寄り添うと耳もとでてささやいた。
「利一・・愛してる。」
「姉ちゃん・・・俺も。」
俺はまだ姉貴の短パンの中に手を入れてたので、そのままショーツの中に手をすべり込ませてクリちゃんを触った。
「んん!」
「シーッ!・・・・声出すなって」耳元で小声で姉貴に注意した。
姉貴は口にタオルを当てて声を殺した。
俺はそのままクリをいじりまわして、下へずらした。姉貴が足を開いて触りやすくした。
中指をゆっくり膣に入れた。姉貴は必死にチェアの上で喘ぎ声を殺しながら悶えた。
中指で出し入れしながら、姉貴を攻めた。
眉間に皺を寄せて悶える姉貴。可愛いくてもっと攻めてみたい欲望が出たが、ソフトなエッチをする約束もあるので俺も我慢した。
姉貴のオ○ンコを愛して数分。ピーンと姉貴が固くなってイッた。
グターっと俺にもたれてきた。
「姉ちゃん、イッタ?」
小さく頷いた。
「姉ちゃん、イクときって本当に可愛い顔するよな。俺その顔好きだわ。」
「恥ずかしいわよ・・・ねえホテルに戻ったら、姉ちゃんをたくさん愛してね?」
「もう戻る?」
「ううん、星空見たいからまだね。」
「わかった。」
俺は姉貴の膣内に指を入れたままにした。
「利一もたくさん出たね?気持ち良かったかな?」
「うん。」
「ふふふ・・・可愛いんだから。ねえ、抜いたら?指。」
「え?いいじゃん。温かくて柔らかいんだもん姉ちゃんの中わ。なあ、ばれたかな?」
「え?いいじゃん。後ろだってなんかやってるよ?」
「はあ?」
俺はチェアの隙間から後ろのカップルを見た。
げ!彼女が男の上にのってるじゃんか! たぶん合体中かな?
「ほんとだ・・・やってるよ。」
「ね?だからうちらだけじゃないんだって。」
かすかに後ろから声が聞こえてきた。
「あっ・・・」とか「うう・・・」とか。
30分ぐらいしばらく二人で夜空を眺めてたけど、どうも落ち着かない。
「姉ちゃん、部屋に戻ろうか?」
「え?・・・やりたい?」
「違うよ。なんか後ろとか横が気になって落ち着かない。」
「ふふふ・・・そっか。じゃあ戻ろうか?」
そーっと音をたてないようにして二人ともカップルの合間を縫ってホテルに戻った。
部屋に入って荷物置いたらため息が出てしまった。
「なに溜め息ついてるの?」
「いや、けっこう今のカップルって過激だよな?」
「うちら人のこと言えないよ?」
「だって1組は完全にエッチしてたじゃん。おっぱい丸出しで騎乗位で動いてたし・・・」
「あんたよく見てるね?姉ちゃん、恥ずかしくて下向いて歩いてたわ。」
「あはは!」
「どうでもいいから風呂入ってきな。汗臭いわ。」
「はあ?姉ちゃんだって。なあ一緒に入ろうよ。」
「子供だなあ・・・利一は。しょうがない、姉ちゃんが洗ってあげるよ。」
「なんだよぉ~。いいよ、一人で入るから。」
俺はそそくさと素っ裸になって、風呂に入った。
シャワーをお湯にして・・・
「あちいいいいい!痛ってえええええ!痛てえぇぇぇ!」日焼けにしみた!!
思わずシャワーを放り投げてた。急いでお湯止めた。
後ろ振り向いたら、姉貴がシャワーカーテンから覗いてた。
「日焼け凄いね?あんた大丈夫?背中真っ赤じゃん。そりゃあ痛いわ。」
「マジに焼きすぎたみたいだ。姉ちゃんは?」
「私は日焼け止め塗ってたからそんなんでもないよ。洗ってあげよっか?」
「ううう・・・痛くしないでくれよ。」
湯船に姉貴も入ってきた。ほとんど密着状態。
姉貴がシャワーをぬるま湯、いやほとんど水に近くして俺にかけてくれた。
「これくらいで大丈夫?」
「なんとか・・・我慢できる」
ボディーシャンプーを手に取ると俺の体を手で洗ってくれた。
「これくらいなら痛くないでしょ?」
首、胸、腕、背中・・・順番に手のひらで撫でるように洗ってくれた。
「姉ちゃん悪いな?なんか昔思い出すよ。」
「そうだね。利一はいつも姉ちゃんが洗ってあげてたんだもんね。」
姉貴は話しながら、下っ腹、チンコ、玉、お尻と綺麗に洗ってくれた。
姉貴の体と髪を俺が洗って。
一緒に風呂から出て、お互いにバスタオル1枚の姿でソファに座った。
いきなり姉貴がもたれかかって、バスタオルの隙間から俺のチンコをちん握った。
そしてキスを求めてきた。
「姉ちゃん・・・がっつきじゃんか。どうしたの?」
「野暮なことは聞かないの。利一のこと愛してるんだもーん。」
そのままディープキス。姉貴のディープは強烈な舌技だ。お互いに唾液を送り込んで飲み合して、舌を吸いあう。
このキスだけで完全に着火状態になってしまう。
姉貴は男を喜ばせる天才なんじゃないか?って本当に思う。
姉貴を抱きかかえてベッドに移動。そのまま姉貴を寝かせて俺は姉貴の上に被さって再度ディープキス。
時間にしたら結構長いキスだ。5分ぐらいはしてるんじゃないかな?毎度だけど。
「いてててて!!!!」
姉貴が背中に手を回して抱き着いた瞬間、日焼けの背中に激痛が走った。
「ごめーん!大丈夫?」
「背中触らないで・・・頼むから。で、あのさ姉ちゃん・・・入れちゃっていいか?」
「もう?どうしたの?」
「日焼けが痛くてさ・・・あんまり動き回れない感じなんだな。」
「あんた、眠れるの今晩?大丈夫?明日医者行こうか?」
「大丈夫でしょ、たぶん。」
「ねえ、無理にエッチしなくていいよ。」
「いや・・・せっかく沖縄に来たんだもんな。姉ちゃんと思い出たくさん作りたいし。」
「うーん、じゃあ入れていいよ。辛かったら止めちゃってもいいからね。」
俺は少し上体を浮かせて、チンコを姉貴のオ○ンコの位置に持って行った。
姉貴がチンコを握ってくれて、膣口に亀頭を当ててくれた。
「入れて?利一。」
「じゃあ・・・」そのまま腰を落として姉貴の中に潜り込んだ。
「あああ!いい!大きい!・・・深く入れていいよ。」
おれは上半身をのけぞらせて姉貴の膣の奥へとチンコを入れた。亀頭が子宮口に当たった。
「あう!・・・はあ、はあ・・・全部入ったね?利一動けるの?」
「大丈夫。姉ちゃん・・・今日はいつもより締まるね?どうした?」
「わかんなーい。でも気持ちいい。たくさん出してよ。今日も。」
そのままゆっくり腰を動かした。姉貴のオ○ンコはゆっくりピストンした時が一番気持ちいい。
亀頭が狭い膣壁を押しひろげて擦れる感触を味わえるから。
肉の壺に入っていく感じと言えば分りやすいのかな?
抜くときは亀頭を包み込むように閉まっていく・・・。ヒダヒダが亀頭のカリを刺激してくれる。
合体してかなりの時間がたっていた。
姉貴の腰がゆっくりグラインドし始めて、うめき声が大きくなった。
「姉ちゃん・・・いきそうか?」
「あ!あ!・・・うん・・・出して・・・中・・・」
そのまま数分して
「ウックーーーーーーー!」姉貴がエビぞってイッた。
締りが強烈になり亀頭への刺激がMAX!!
「ウッ!」俺も奥に突き入れると、姉貴の膣内に大量に発射した。
そのまま姉貴の上に倒れこんだ。
姉貴が俺のあたまを撫でてくれた。
お互いに黙ったまま抱き当あって・・・少しづつチンコがしぼんでいった。
「利一・・・抜いていいよ。それともまだ出る?」
「このまま姉ちゃんの上にいあせて。重くてごめん。」
「うん。疲れたでしょ?いいよ。重くないから。寝ようか?」
「いや・・・まだこのままでいたい。」
小さくなったチンコが、まだオ○ンコに入ったままの状態だった。
動かずにいたが、姉貴の膣内は動いていた。時々キュッっと締まる。
「姉ちゃん・・・動いてる。」
「うん・・あなたのもちょっと大きくなってきたね?」
「ははは・・・動いてないのにな。気持ちいいよ。姉ちゃんの中は。」
「いいよ。中に居ていいよ。もし大丈夫なら2回してね。」
「わかった。」
そのまま黙って抱き合った。自然とチンコが勃起状態になった。
完全勃起になって、子宮口に亀頭がぶつかった。
「うん、当たってるよ。利一のオ○ン○ン。」
「ああ。復活した~。」
動かずに姉貴のオ○ンコの感触を味わった。
姉貴は少しづつ悶えていた。俺が動いていないのに・・・
「姉ちゃん・・・気持ちいいのか?」
「・・・いいわあ・・・・優しくて・・・幸せ」
合体状態で30分ぐらいたったのかな?
姉貴の膣壁がモゾモゾ動き出して自然にチンコを締めてきた。
チンコの根本・・膣口がキュッ!キュッ!としまる。それに合わせて俺のチンコもsh繋いでピクンピクン動いた。
「利一の・・・中でダンスしてるよ?」「ダンス?」
「うん・・・ほらピクンピクンしてる。もしかして出そう?」
「え?はははばれたか。なんかもうちょっとで出ちゃいそう。」
「いいよ。たくさん出しなよ。」
「姉ちゃんこそイッテくれよ。・・・うう!」と突然射精感がこみあげてそのまま姉貴の中に2発目を発射した。
姉貴は俺のあたまを抱きしめながら射精が終わるまで撫で撫でしてくれた。
「出たね?気持ち良かったでしょ?」
「うん・・・はあ~・・・最高。満足だよ。姉ちゃんごめんないっちゃって。」
「ううん、気持ち良かったよ。」
時計を見たら10時前だった。
「姉ちゃん重いだろ?降りるわ。」
そのまま姉貴の上をズルズルと降りた。仰向けに寝るのがつらかったので横向きで寝た。
姉貴が、そっとより覆うようにして俺を抱きしめてくれてた。
「背中・・・痛くない?姉ちゃんに抱き着いて寝ていいからね。」
「サンキュー。すまない。」
姉貴のおっぱいに顔を埋めて、抱き合ったまま寝た。

2日目は姉貴と盛り上がりとなりました。また後日書きます



近親相姦 | 【2024-07-21(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ホームレスとのH

32歳の既婚者でOLをしています。
思いきって告白します。

私は淫乱です。
この歳までずっと心の奥で強く願望として
持っていたものを実行してしまいました。
それはホームレスとのSEXです。
前からそういう人に滅茶苦茶に犯されたいという
願望を持っていました。
思うだけで実行に移す勇気なんてなかったんですが、
30歳を越して、もう我慢出来なくなってしまいました。
実行したのは先日のゴールデンウィーク。

最近仕事で忙しい主人は海外出張が入っていたんです。
この機会しかないと思いました。
ただそうは言っても人に見られたり、
知られたりするのは絶対に嫌でした。
だから丸2日かけて相手と場所を探したんです。
最初は「やっぱり止めよう」と
躊躇していたような気がしますが、
一旦火がついた心はもう止められませんでした。

そしてまったく人気の無いところに
割りと大型のビニールテントを張って
生活している50歳くらいの男性を見つけました。
さすがに浮浪者然とした相手には抵抗を感じていましたので、
適度に汚い彼は理想的に思えました。
相手を定めてからの私は自分でも驚くほど理性を失っていました。
わざわざ清楚でセクシーな下着まで買って準備してしまっていたんです。
実行の日、私はもう燃え上がる欲情を押さえるので必死でした。
入念に化粧をし、決してそんなSEXを
求めるような女じゃないように自分を作りました。

そして深夜12時、酔っているように演出する為、
お酒の香りをわざと付けて彼の前に姿を晒したのです。
私は彼のテントの中でその一人の男に
そっと犯される事を希望していました。
ところがそこで予想外の出来事が起こってしまったんです。
テントの中にはもう一人別の男がいました。
もちろん結果的にはより興奮する3PというSEXが出来たのですが、
予想外の展開でしたので最初は本当にうろたえてしまいました。
彼らの行動は素早いものでした。

酔っている女と見るや、2人はあっと言う間に
私をテントの中に連れ込んでしまったんです。
もう酔った演技なんてしている余裕はありません。
私は真剣に「いやあ、離して下さい」と声を出していました。
一瞬、猛烈に後悔している自分に気づきましたが、
それこそもう手遅れというものです。

彼らは「すげえ、女が手に入ったぜ。」、
「やっちまおう、やっちまおう。」
としゃべり合っていたんです。
それからはもう経験した事のないSEXが始まりました。
一瞬躊躇した私でしたが、すぐに「ああ、やられる・・。」
と感じると同時に凄い陶酔が体中を駆け巡ったのです。
それこそ私の願望した状況そのものでした。
そうなるともうされるがままです。

恋人同士のSEXなんかとはまったく違ったSEXが始まりました。
私はテントの中であっという間に全裸にされていました。
それには脱がされる興奮なんて感じる暇もありませんでした。
彼らは何の途惑いもなく私のおま○こを目標としたんです。
必要以上の抵抗をする気はなかったんですが、
本当に抵抗出来るようなものじゃありませんでした。
凄い力だったんです。
私の股は見事に大開脚のポーズにされてしまっていました。

そのとき、彼らの興奮した小声が私の耳にも聞こえてきました。
「へへ、すげえま○こだ。おい、これ見ろよ、この女のま○こ・・。」
「うへえ、真っ黒ま○こじゃねえか。」
「こんな毛深え女の股、初めて見たぜ。」
「毛だけじゃねえぜこの女、見ろよびらびらも真っ黒だぜ。」
「うひゃあ、ほんとだ。厭らしいま○こしてやがる。」
・・・・事実でした。
私は陰毛だけは異常に毛深いんです。
それにお世辞にも綺麗なおま○こじゃないんです。

何の遠慮も無く言いたい放題の彼らの言葉は強烈に私を刺激しました。
「おら、姉ちゃん、随分汚いま○こしてるなあ、SEX好きなんだろう?」
「これからかわいがってやるからなあ・・・。」
そんな言葉の後、彼らは一人づつ私を犯しました。
強烈な言葉、体臭、不潔な性器・・。
考えただけで嫌なものばかりですが、
でも私にはそれがたまらなく欲しかったものばかりなんです。

自分でも驚く事に、
私も「ああ、いいわあ、私を好きに犯って。私もち○ぼ大好きよ。」
「私のま○こをあなたたちのち○ぼの便所にしてえ。」
などと普段では絶対に口にしないような言葉を発していました。
本当に陶酔してしまっていたんです。
その晩、結局彼らとは約4時間に渡ってSEXしてしまいました。

彼らも満足してくれたようで、
「姉ちゃん、良い体だったぜ。久しぶりに女とやれたよ。ありがとよ。」
と何度も言っていました。
本当に数年ぶりに女を抱いたみたいでした。
私は「明日も来ます・・・。」
と伝えて夜が明ける前に彼らの前から去りました。
それから約2週間・・・。

もちろん結局その一晩だけの出来事になっています。
でも一度火がついた心は押さえるのが難しいのです。
またやってしまうかもしれません。
女ってこういう願望を少なからず持っているものだと思います。
少なくとも私は持っていました。
そして、これからも多分持ち続けると思います。



近親相姦 | 【2024-07-17(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

30代後半の男です

30代後半の男のたくみといいます、まだ未婚です。

母と子の近親相姦です、他の人に話すとおかしいよというのを書きます。

親戚の家にいった時、

おばさんから、たーくんにいい婚約話だったんだけどね...

たーくんが断ったって、お母さんから聞いたからお断りしたわ(絶句)

私は全くその話をきいていないのです。

というか、最近、朝、目覚めると私のパンツが濡れていたりするのです。

わざと、夜、オナニーして汚したまま寝ても、朝にはきれいになっているのです

これって、しゃぶるか、いじるかしないと、ならないことですよね。

父は無くなって数年がたちます...

家には母と私だけ....

母の洋服タンスを見たら、動かなくなったバイブが2本ありました。

その上にコンドームの案内を縛っておいてあります。

コンドームの箱はもうありませんでした。

母は結婚の話を全くしません、親子?それとも同棲?



近親相姦 | 【2024-07-13(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉と‥

2年位前、2つ上の姉(22)が会社の飲み会で酔っ払って帰ってきたときの話です。
 いつもは酔わない程度に飲む酒も、次の日は、休みだったから、はしゃいで飲みすぎたのか、ふらふらしながら帰って来ました。両親は、旅行でいなかったので、家には、僕(20)だけでした。
 姉は帰ってくるなり、「お風呂入る~」と言い出しました。僕は「了解」といいつつ、水を入れ、姉に渡そうとしたら、姉は生まれたままの姿で、ソファーで寝転んで寝ていました。仕方ないので、そのまま寝かせておこうと思ったんですが、胸が目に入ったんです。服の上からでも目立つくらいですから、かなり大きい。腰もかなり細い。大人になった姉の裸を観察していて我慢できなくなった僕は、おっぱいを揉みました。すると、「んー」と言ったので、起きたかと思い、揉むのを止めて姉を見ましたが、起きた様子はなかったので、再び揉み始めました。揉んでいるうちに入れたくなった僕は、ここではまずいと思い、姉をお姫様抱っこで風呂場へ直行しました。風呂に行くと、姉を仰向けにし、馬乗りになり、まず、上の口にぶち込みました。そして、数回、出し入れしているうちに出てしまい、それを飲んでしまいました。



近親相姦 | 【2024-07-02(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

双子の姉妹を性的にいじめ その5

2年の冬。この日は私らと双子で街へ遊びに行った。
今日は双子には服装の指定をしていない。
ただ、普通に遊びに行くから気合い入れておしゃれしてくるようにだけ言った。
待ち合わせ場所の駅前に姉弟が来る。いつもより明るい表情だ。
お揃いの丈の長いコートを着ている。
普段学校に着てくるのとは違う、おしゃれでデザインのいいコートだ。
お揃いのデザインなのは、性別が分からないようにするために私らが選んだからだ。
姉はうっすらと化粧していて、弟とそっくりな顔なのにより女らしい。
私らは駅の広い障害者用トイレに全員で入ると、姉弟に着替えするから服を全部脱ぐように言った。
弟は「今日は普通に遊びに行くんじゃないんですか?どうして服を脱ぐんですか?」と珍しく口答えをしたが、
ビンタして「いいから脱ぎなさい」と叱りつけた。姉弟は不思議そうな顔をしながらも服を脱いでいく。
姉弟が服を脱ぐたびに私らが受け取る。この日は生意気にも下着までつけていた。
姉の下着は彼氏とのデートに着て行くような勝負用と言うかかなり気合の入った大人っぽい下着。
「やだあ、普通に遊びに行くだけなのにこんなの着けて。あんた男でも誘うつもりだったの?」と冷やかす。
弟はTシャツとトランクス。「女のくせに色気がないね。男の下着着てちゃだめでしょ」と馬鹿にする。
そして、下着も取り上げると、全裸になった姉弟にコートだけを渡し、
「今日はこれだけ着なさい」と言った。姉弟は落胆した表情になる。
おしゃれをするように言ったのは、姉弟に「今日はまともにおしゃれできる」と無駄な期待を抱かせるためだった。
姉弟を今日一日、裸の体の上にコート一枚だけを着ると言う変態的な格好で街の中を連れまわす。
それが今日の私らの遊びだ。

混んでる電車の中で私らはコートの上から姉弟の体を撫でまわし辱める。
ほとんど裸で触られてるようなものだ。
感じやすい体に開発されている姉弟は小さく甘い声をもらす。
電車を降りると、街の中を歩く。寒い中コート一枚しか着ていない姉弟は寒そうに震えている。
そして、人ごみの中でほぼ全裸に等しい恰好で歩かされている恥ずかしさに顔を赤くして、
背を丸めながら弱々弱々しい足取りで歩いている。
「あんたら顔赤いね。暑いの?コート脱ぐ?裸になったら気持ちいいよ」と二人にささやくと、
二人とも必死で「暑くないです。ちょうどいいです」と言う。
私らはゲーセンへ行って、大人数でも入れるプリクラの中に入った。
そして、姉弟にコートを脱がせた。姉弟は全裸になる。
そして、二人並んで全身撮影させて、全裸プリクラを撮りまくった。
姉弟はいじめの時はよく写真を撮られているけど、
人の大勢いるゲーセンの中で全裸で撮られるのは初めてだ。
プリクラの外にはたくさんの人がいるのだ。
姉弟は泣きそうな表情になっている。
私らは笑って、姉弟の携帯やカバンに全裸プリクラを貼り付けまくった。

姉がコートを持ってる子の手からコートを取って「もう出ようよ。恥ずかしいよ」と言うと、
「二人がイッたら出ようか」とリーダー格の子が言う。
そして、「まずはお姉ちゃんの番ね」と言って、
弟に姉の後ろに回らせ、この頃には人並みより少し小さいぐらいの大きさになっていた
姉の胸を激しく揉ませる。姉は弟に赤い顔をしながら、
「胸だけじゃイケないから、おまんこかお尻の穴お願い」と頼む。
羞恥心の強い姉が自ら責めるように頼むのは珍しい。
本当に早くプリクラを出たいらしい。
すると、別の子が「胸だけでイキなさいよ。できなきゃ自分で何とかしなさい。弟に奉仕させるのは卑怯よ」と言う。
胸を揉まれるだけでイケるはずがない。姉は屈辱と恥ずかしさの混じった表情をしながら、
ゆっくりと股間に手を伸ばす。そして性器をいじりオナニーを始めた。
姉は弟に胸を揉まれながらオナニーしている。
そして、小さく体を震わせイッた。
それから、今度は姉に弟の体に後ろからぴったり抱きつかせ、背中に胸を押し当てさせ、
弟の胸や太ももを撫で回させる。弟は姉に「早くイッてプリクラから出るから、それまで我慢して」と言って、
顔を赤くしながら自分からに既に勃起していたちんちんを激しくしごき始めた。
弟は姉の愛撫や体の密着により羞恥心と快感の入り混じった顔になり、
ちんちんに集中できなく待ったのか、しばしちんちんをしごく手を止めたけど、
やがて大量の精液をプリクラの機械にぶちまけた。
それからコートを姉弟に返して着せ、人がプリクラに入らないうちに外に出た。

次は映画館に行った。途中、わざと遠まわりして長く街を歩く。
歩くだけで姉弟を辱められるのだからたまらない。
知らない人が大勢歩いている中、自分たちはコート一枚着てるだけの全裸。
その恥ずかしさは想像を絶する。全裸で街を歩いているようなものなのだ。
それを知っているのは私らと姉弟だけ。姉弟は人目を過剰に気にして、
自らの羞恥心で自分を辱めている。
映画館に着くと、半分ぐらいの席が埋まっていた。
まず姉弟をあまり人が座らない前の方の席に座らせ、
コートのボタンを全て外させ前を思いっきり空けて、
裸の体が見えるようにし、肩と胸をはだけさせ、
上半身は腕だけがコートを通っている状態にさせる。
そして、「二時間たっぷりいちゃつきな」と言って、
横の席に家から持ち出した暗い場所でも撮影できるビデオカメラを横に置いた。
ちゃんとした画像が撮れるとは思ってない。
これはちゃんとやれという二人への圧力のようなものだ。
姉弟が「何をやればいいでしょうか?」と聞くと、
リーダー格の子は「セックス以外全部」と答えた。
肩を落としてうなづいた姉弟を置いて、
私らは真ん中ぐらいの席に陣取る。
姉弟が映画館の中で半裸でいちゃつく様子を見られないのは残念だけど、
もともと映画は見たかったし、姉弟を見れる距離に席を取って、
姉弟の行為がばれた場合、巻き込まれるのは避けたい。
姉弟の行為がばれても、私らは無関係。
あくまで姉弟が自発的にした変態行為と言うことにするのだ。

映画を楽しんで二時間が過ぎ、姉弟の席に行くと、ぐったりしていた。
あたりには精液と愛液が飛び散っている。
コートにも愛液と愛液がべったりついている。
私らが映画を楽しんでる間、姉弟も誰にも見付からずにたっぷり楽しんだようだ。
姉弟を起こして、汚れたコートを着せ、
休憩所に行き何をしたのか根掘り葉掘り聞いた。
ディープキスをしたり、姉が弟のちんちんを咥えて射精させたり、
弟が姉の胸を揉んだり、姉の性器を舐めてイカせたり、
二人で一緒にオナニーしたり、
体中を愛撫したり、お互いの性器を一緒に触り合い、
姉は弟のちんちんをしごいて射精させ、
弟は姉の性器やクリトリスを指でいじってイカせ、
お互いの体を存分に貪り尽くしたようだった。
映画館の観客よりも私らが置いてったビデオカメラの方が怖かったようだ。

愛液と精液で汚れたコートを着せて一緒に歩いていると、
私らまで悪い意味で目立つし、
たっぷり姉弟を辱めて満足したので、
映画館のトイレで服を返し(下着は返さなかった)、
コートをカバンにしまわせて、
帰り道に就いた。冬なのにコートが無くて寒いながらも、
おしゃれをした格好で街を歩けるのが嬉しいのか、
姉弟の表情は少し明るくなっていた。

最初の頃は、放課後に私ら5人だけでいじめてて、
途中から姉のクラスにいる小学時代から私らと仲の良かった男子4人が加わった。
そこから私らのクラスと姉のクラス限定で放課後のいじめの話を広めて行き、
興味を持っていじめを見に来る子が増え、日によって人数は違うけど、
最終的にはトータルで両方のクラスの半分ぐらいの子が
入れ替わり立ち替わり時間が空いてる日に見に来るようになった。
男子は見るだけで飽き足らず、やがて姉弟を犯すようになった。
女子は直接手を下すことをしなかったけど、
男子よりも下品な言葉ではやし立て、変態的な事をするように強制して姉弟を辱めた。
姉弟がセックスしたり、オナニーショーをしたり、愛撫し合ったり、
変態行為をしたりしてる様子を見ながらオナニーする子もいた。

性的いじめを始めた頃は姉弟にも友達はいたけど絶交させ、
いじめと事務連絡以外のクラスメートとの会話を禁止し、
普通に話しかけられても無視するように命令した。
ただ、いじめの必要上私らと姉のクラスの私らの仲間の男子4人との会話だけは許可した。
また、部活も辞めさせ、姉には彼氏と別れさせ、
計画的に姉弟の人間関係を周到に破壊して、徹底的に姉弟を孤立させた。
いじめが教室で行われるようになっても、
放課後のいじめを見に来ないクラスメートも傍観して、
誰もいじめを止めようとしなかったのは、
姉弟が完全にクラスに友達がいなくて、いじめる子以外には無視される存在になっていたからだ。
また、クラスの中心にいる私らに逆らえなかったのもあるだろう。
こうして、クラス全体が姉弟へのいじめを容認し、
教室でいじめられるようになっても、当たり前という空気ができた。

教室で姉弟が全裸でオナニーしても、自習時間や学校行事で辱めを受けても、
それがクラスの日常となった。
姉弟にはどっちかが学校を一日でも休んだら、
理由は関係なく二人の写真や画像をネットでばらまくと脅していたので、
どんなに体の調子が悪くても学校を休むことはなかった。
学校に来てから倒れて保健室で寝ていることもあったが、
それでも保健の先生の目を盗んでベッドに寝たまま裸にしたりして、いろいろ辱めた。

人間関係を強制的に破壊され、クラスで徹底的に無視されて、
教室で辱められても皆はやし立てるか見ているだけで助けてくれず、
放課後には見世物のように姉弟で近親相姦させられたり、輪姦されたり、
オナニーさせられたり、変態行為を強要されたりして、
休日にも休むことを許されずに私らに体をおもちゃにされる三年間を過ごした姉弟。
姉弟の心を壊して、堕ちて行く過程を書かないのは説明不足だと思い、書いてみた。
エロを期待していた人ごめん。

この日は体育の授業で縄跳びをした。そこである子が「今日は縄跳び使ってみない?」と提案。
「面白そうだね」とみんな同意。放課後のいじめに縄跳びを使うことにした。
放課後、姉弟に縄跳びを持って来させた。
そして服を脱がせ、ウォーミングアップに跳ぶように命令する。
姉弟は二人並んで全裸で縄跳びをする。裸で運動をさせるのは性的行為をさせるのとは違ったエッチさがある。
姉弟は軽々と跳んでみせ、100回跳んでもまだ跳べそうだったけど、
ここで疲れさせすぎると後のいじめがつまらなくなるので止めさせた。
次に難しい跳び方に挑戦させてみる。
私らは二重跳び、三重跳び、前まわし跳び、交差跳び、片足跳びなどをするように次々と指示を出す。
姉弟は全部きれいにこなしてみせる。姉弟は二人とも運動神経がいいのだ。
しかし、裸で性器丸出しでやっているから、
姉弟が頑張れば頑張って上手にやるほど、そのギャップが卑猥かつ笑える光景になっていく。
最後に駆け足跳びをさせ、姉弟は跳びながら広い地下倉庫の中を駆け回る。
裸で縄跳びしながら駆け回ると言うのがツボに来たのか、みんな大笑いした。

次に縄跳びを二本結ばせ、長くさせる。
それから姉に弟のお尻に縄跳びの柄を入れさせ、
抜けないようにしっかりと力を入れさせる。
そして、姉に縄跳びのもう一方の端を持たせ、
縄跳びを回転させる。そして、私らやギャラリーが交代交代でその間を跳ぶ。
弟は柄が抜けないように一生懸命にお尻に力を入れる。
姉は私らが縄に足を引っ掛けて転んで、
弟のお尻から柄が抜けてしまわないように一生懸命縄を回し続ける。
縄の間を跳ぶの小学校以来だ。跳ぶだけで単純に楽しい。
しかも姉弟をいじめながらだからたまらない。
十分楽しんだ後、縄跳びをほどかせ、元通りにした。
しかし、弟のお尻に入れた柄は抜かせない。
これからが本番なのだ。

姉にお尻を突き出させ、お尻の穴を開かせると、
弟を呼んで、弟のお尻から垂れている縄跳びのもう一方の柄を
姉のお尻に入れさせた。
そして、縄跳びで連結された姉弟を四つん這いにさせ、
縄跳びがピンと張る距離まで歩かせる。
それから、姉弟にお尻の穴を使った綱引きをさせた。
姉弟は一生懸命お尻の力だけで縄跳びを引く。
先に柄がお尻の穴から抜けた方が負けだ。
そして、勝った方に罰を与える。
負けた方に罰を与えると、この気持ち悪いぐらい仲の良い姉弟はお互いをかばい合って、
相手に罰を受けさせるぐらいなら自分が罰を受けようと手を抜いて、
勝負がつまらなくなるからだ。
姉弟はともに相手に罰を受けさせまいと一生懸命お尻で綱引きをする。
姉弟は一生懸命だろうが、見てる私らにとってはとても間抜けで笑える光景だ。
私らもギャラリーも適当に応援しながらはやしたてている。
姉弟は一進一退の攻防を繰り広げる。
お尻の穴から柄が抜けるたび、姉に弟のちんちんの亀頭やさおや乳首に洗濯バサミを挟ませ、
弟に姉の乳首やおまんこのビラビラやクリトリスにも洗濯バサミを挟ませる。
性器や乳首に洗濯バサミを挟まれ、姉弟は痛みに耐えながらも必死で綱引きを続ける。
しかし、綱引きを続けてお尻の穴の締まりが弱くなったのか、
柄が抜ける間隔がどんどん短くなっていき、姉弟の性器は洗濯バサミをこれ以上挟む場所が無くなった。
しかし、罰ゲームのネタは尽きたわけではない。
あらかじめ仕込んでおいた最悪の罰ゲームがある。

勝った弟に姉のお尻から抜けた柄を舐めるように命令した。
その柄には姉のうんちがたっぷり付いていた。
実は縄跳びで姉弟を辱めることを考えてから、
綱引きの罰ゲームの締めにうんちの付いた縄跳びの柄を舐めさせることも考えていたのだ。
お尻の穴の中にたっぷりとうんちを付けておくため、
このアイデアを思いついてから放課後まで姉弟にうんちした後、
お尻を拭かないように命令しておいたのだ。
弟は既に乳首と性器の洗濯バサミの痛みで涙目になっていたけど、
さらなる屈辱に涙を浮かべて、柄を舐め始めた。
そして、柄を咥えてうんちをきれいに口と舌でぬぐって、また姉のお尻に入れた。
次は姉が勝つ。姉にも弟のうんちが付いた柄を舐めさせる。
涙を浮かべていただけの弟と違い、姉は完全に泣いていた。
そして、何度も柄を口から離しながらうんちを舐め、
涙を流しながら柄をきれいにした。
そして、涙目で痛みに顔をゆがめている弟と、痛みと屈辱で泣いている姉のアナル綱引きはしばらく続き、
姉弟のお尻から引き抜かれて柄につくうんちの量は舐め取って行くうちに減って行き、
ついに柄にうんちが付かなくなった。十分アナル綱引きや罰ゲームの洗濯バサミ乳首性器責めや
うんち付き柄舐めも楽しんだし、きれいになった柄を舐めさせても面白くないし、
時間が無くなってきたので綱引きは終わりにした。
見てみると弟のちんちんは勃起していて先っぽがヌルヌルになっていて、
姉の性器もグショグショに濡れていた。
痛いのと恥ずかしいことだけで、こんなになるなんてなんてつくづく変態だ。
しかし、これ以上責めるつもりもないのでほっといた。
姉弟にお互いの乳首と性器に付けた洗濯バサミを外させ、
汚れた縄跳びと、先走り汁と愛液に濡れた洗濯バサミをそのままカバンに入れさせた後、
服を着させて帰らせた。

自殺するかどうかなんてその頃は考えてなかったね。
こいつらは何しても反抗も逃げもしないおもちゃだと思ってた。
何やらせてもちんちんおっ立てしたり濡れたりするから、
どこに出しても恥ずかしくない変態だよね。
まあ、いじめられ続けたから、ああなってしまったんだろうけど。

さんざんうんち食べさせたりおしっこ飲ませたりしたけど、
次の日も何もなかったようにしてたから、体が丈夫だったんじゃないの?
まあ、いくら体の調子を悪くしても、無理やり学校に来させてたから関係ないけど。
ヤバいとか全然考えてなかった。そういうの何も知らなかったから。
食わせたら面白いから食わせた。
こいつらは何させても大丈夫な壊れないおもちゃだと思ってた。

自習時間。いつもは限られた数のクラスメートしか見に来ないけど、
この時はクラス全員に朝のオナニー以外のいじめを見せて
姉弟を晒し者にできる貴重な機会だ。
だから、自習時間にはいろいろな事をさせてきた。
姉は本来隣のクラスだけど、私らのクラスが自習時間の時は、
私らのクラスに連れて来られて弟と一緒にいじめられる。
逆に姉のクラスが自習時間の時は、弟を姉のクラスに貸し出していじめさせる。

この日は姉弟を犬にして遊んだ。
まず服を脱がせて全裸にして、姉に弟の首に革の首輪をはめさせ、
次に弟に姉の首に革の首輪をはめさせる。
首輪には紐が付いている。
それから四つん這いにさせる。
「犬の紐持ちたい人いる?」と言うと、
面白そうな表情を浮かべたクラスメート二人が紐を手にとって強く引っ張った。
姉弟は苦しそうな表情をする。
そして、「犬には尻尾が無きゃね」と言って、
姉弟のカバンから取り出した美術用の太くて長い筆をお尻の穴に差す。
お尻から筆を尻尾みたいに飛び出させているのが面白くて、みんな大笑いする。

「これで立派な犬になったね。次は何させようか?」と言うと、
犬を飼っている子が「まずはしつけかな」と言って、
次々と「伏せ」「お座り」「お手」「立て」「ちんちん」と指示を飛ばす。
しかし、姉弟は何のことか分からないのか、四つん這いのまま動かない。
「犬のくせに人間の言うことが聞けないの?」と叱りつけて、
弟のズボンのベルトで姉弟のお尻を強く打った。
すると、姉弟は「すみません。分かりません。教えてください」と言う。
「犬のくせに人間の言葉喋るな。ワンと言え」とまたお尻を鞭うち、
犬を飼っている子が「これは本当に躾のなってない犬だね。いいわ。特別に教えてあげる」と言って、
姉弟のノートを机から取り出して簡単に線だけでポーズを一瞬で描いて見せ、
それを姉弟に見せて「これを見ながらやりなさい」と言う。
そして再び指示を出す。「伏せ」と言うと、
今度はひじから先と膝から先を床につけ、伏せのポーズを取る。
「お座り」と言うと、腕を立てたまま、お尻を床につける。
「お手」と言うと四つん這いになって、右手を前に伸ばす。
「立て」と言うと、腕を前に出して伸ばしたまま立ちあがる。
「ちんちん」と言うと腕を前に出したまま折り曲げて、
手を前に出して、お尻を床につける。
裸の姉弟が尻から筆を生やしたまま犬のポーズを次々と取るのが面白くて、
みんなまた大笑いする。「良くできたね」とほめてあげると、
姉弟はちんちんのポーズで陰毛を剃りあげられてつるつるの性器をみんなの前に晒したまま、
「わん」と鳴いた。

次は「散歩かな」と言って、姉弟を四つん這いにさせたまま紐を持って教室の中を歩かせる。
姉弟は犬のポーズを次々とさせられ、
さらに普段授業を受けている教室で裸を晒して四つん這いで歩くという屈辱を受けている。
姉弟の心の中を想像するだけで面白い。姉は涙を浮かべている。弟は顔を赤くしている。
「私にもやらせて」「俺にもやらせろ」と入れ替わり立ち替わりでクラスメートは姉弟の散歩を楽しむ。
姉弟はお尻に差された尻尾を振りながら歩く。
わざと首輪に付いた紐を強く引っ張って、姉弟を引きずりまわし、
苦しむ表情を楽しんでいる子もいる。
恥ずかしさが快感になったのか、弟はちんちんを勃起させ、姉は性器を濡らしている。
次は「犬と言ったらやっぱこれっしょ」と言って、姉弟の靴を投げて、
口でくわえて走って持ってくるように言った。
姉弟は靴をくわえ、私らのもとに持ってくる。
そうしたら、次は靴下を投げる。姉弟はまた私らのもとに口でくわえて持ってくる。
それから姉弟のペン、消しゴム、教科書、ノートなどを次々と投げて、
走って口でくわえて持ってこさせる。
裸で四つん這いで口に自分の物をくわえさせられて、教室の中を走らされるのだ。
もはや人間の誇りなど姉弟は捨て去ってしまったようだった。ひたすらみじめだ。
そして、そのみじめさがみんなを楽しませる。
相変わらず弟のちんちんの勃起はおさまらない。姉の性器はさらに濡れている。
四つん這いで教室の中を首輪をはめてクラスメートに紐で引きずりまわされて、
さらに投げた物を走って取ってこさせられているのに、そのたびに姉弟は感じている。
犬でもたぶんこんなことはない。姉弟は犬以下の変態だ。

「今度は犬の交尾が見たいな」とリーダー格の子が言う。
「犬の交尾だから、四つん這いのまましなきゃだめだよ」と犬を飼っている子が言う。
四つん這いでお尻を突き出している姉の後ろから、
四つん這いのまま弟がのしかかり、右手で姉の性器に自分のちんちんを入れる。
犬が手を使うのは反則だけど、誰も何も言わなかった。
そして交尾が始まる。弟は姉の背中に覆いかぶさり、激しく腰を振っている。
姉も合わせるように腰を振り、大きなあえぎ声をあげている。
やがて姉が「ああああああああっ」と声をあげてイキ、
続いて弟が姉の背中に抱きつくように完全に覆いかぶさる。
どうやら姉弟ともにイッたようだ。
クラスメートは「こいつら本当に犬だな」「人間じゃねえよ」「プライドねえのかよ」と笑いながら口々に言う。
リーダー格の子は「良く頑張ったね」と性器も体もくっついたままの二人の頭を撫で、
「御褒美に大好きなミルクを飲ませてあげる」と言って、
二人に離れるように言ってから、まず弟にちんちんのポーズをとらせる。
そして、精液と愛液にまみれて萎えている弟のちんちんを姉に四つん這いのまま、
口だけでくわえさせる。「あんな汚ねえチンポ舐めるのかよ」
「よくさっきまで自分のマンコに入っていたチンポ舐めれるね」と、
普段放課後のいじめを見ていないクラスメートまでが馬鹿にする。

姉がくわえて舌を動かすとみるみるうちに弟のちんちんは大きくなり、
あっという間に射精した。姉は弟の精液を飲み干す。
姉がちんちんを舐めてきれいにして、残った精液を吸いだすようにしてから口を離そうとすると、
「ダメだよ。もう一回フェラチオ」と言う指示が飛ぶ。
姉は不思議そうな顔をして、弟のちんちんをくわえたまま、再び舌で舐めまわす。
二回も短時間で立て続けに射精したのに弟のちんちんはすぐに勃起して、
また姉の口の中に精液を放つ。姉が精液を飲み干そうと喉を動かすと、
「ダメ。口の中に溜めておきなさい。いくらミルクが好きだからって一人占めはダメ」と
リーダー格の子は言ってさらに「弟にも飲ませてあげなきゃダメでしょ。口移しで飲ませてあげなよ」と言う。
そして、弟を四つん這いにして姉とキスさせた。姉は口移しで口の中の精液を弟に飲ませる。
弟は少し苦しそうな顔をして、自分の精液を飲み干した。
首輪を付けた裸の四つん這いの男女同士のキス。しかも口移しで血のつながった弟に弟自身の出した精液を飲ませる。
普通のセックスよりよほどエロチックな光景だ。
クラスメートははやしたてる様子もなく見いっている。
気が付くと自習時間は既に終わっていた。どうやら楽しみ過ぎてみんな時間を忘れたようだ。
急いで姉弟にそれぞれの首に付けられた首輪を外させ、尻尾にした筆を抜かせ、
服を着させて、姉弟を犬にして弄ぶ時間は終わった。

みんな面白がって興奮してたと思うよ。
姉弟とセックスしたい男子は放課後やってたけど、
それ以外の子もしたがってたかもね。

うちの学校は何でか知らないけど、
自習時間中には先生が入ってきたことは一度もなかったよ。
というより、先生が来ないのが常識みたいだった。
いくら騒いでも隣のクラスの先生が怒りに来たりしないし。
入学して半年経って自習時間は騒いでも何してもいいと気付いてから、
いじめに使うようにした。

二年の二学期。

放課後だけだけどね。
それ以外の時や休日に姉にセックスさせる時は、
弟としかやらせなかったし。
男子と弟がセックスするのはいつも放課後の地下倉庫だった。
最初は四つん這いにした弟のお尻に男子がちんちんを突っ込んで、
お尻の穴からは出血して、弟は痛みのあまり泣くだけだったけど、
次第に男子はアダルトビデオやエッチな本で得た知識を使って、
弟と女とするようなセックスをするようになっていった。
男同士のセックスに対する知識が無かったから、
女とのセックスと同じようなセックスをしたのだと思う。
弟は姉とそっくりな女らしい顔と丸くて大きい女らしいお尻をしてて、
大きなちんちんが付いてる以外は女みたいだったし、
私らは弟をちんちんが付いてるだけの女として扱ってたから、
ただ弟がお尻を犯されて痛がるよりは女として犯され、
男としてのプライドをズタズタに引き裂かれる方が面白かった。

男子は弟の首や肩や背筋を優しく撫で、胸を撫でまわし、
乳首を摘まんだりいじりまわしたり、お尻を撫でたり、時には優しく時にはもみくちゃに揉んだり、
太ももを撫でまわしたり、弟の体を女にするように愛撫した。
セックスする時は四つん這いにさせてお尻を犯すことが一番多かったけど、
男子はそれ以外にもいろんな体位で弟を犯した。
弟を仰向けに寝かせ、両足を広げさせて正常位のようにお尻を犯したり、
男子が仰向けに寝そべってその上に弟が座って
男子のちんちんをお尻の中に入れて騎上位のように腰を動かさせたり、
立って壁に手をつかせてお尻を突き出させて犯したり、
男子が正座してその上に弟を座らせてちんちんをお尻の中に入れさせ、
弟を抱きしめながらお互いに腰を動かして犯したり、
弟も男子も横向きに寝そべり、男子が弟のおしりにちんちんを入れたりして、
次々と体位を変え、愛撫しながら弟を犯した。
男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、
次第に弟を愛撫やセックスで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。
弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、
一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。
愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、
男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。
二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。
弟の体が開発されたのは、姉とのセックスも大きかったけど。
弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、
フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。
だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。

弟を犯している男子はホモというわけでもなく、
姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、
姉弟で彼女にはできないアナルセックスやその他の変態プレイを楽しんでいた。
弟におしっこを飲ませたり、浣腸で強制的にうんちを出させたり、
みんなの見てる前でおしっこさせたり、
アナルセックスでうんちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、
目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。
姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、
姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、
姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、
二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、
基本的には弟も姉も同じようなセックスをしていた。

私らのいじめはあくまで姉弟のいる二つのクラスだけでやってた。
それ以外の人には秘密にしていた。
知らない人を関わらせると、いじめがバレるきっかけになるかもしれないから、
ネットでセックス相手を募集してやらせるような危険なことはしなかった。
それにそれやったら遊びじゃなくて犯罪になるでしょ?
私らのいじめはあくまで遊びだよ。

姉弟ともに15人ぐらいかな。
姉弟両方とセックスしてる子がほとんどで、
姉とだけセックスする子や弟とだけセックスする子はいなかったから。
あと、弟は男子には犯されたけど、女子とはやってない。
私らは弟が姉以外の女とセックスするの禁止してたから。
いじめられ始めてから卒業まで弟がセックスした女は姉一人だけ。

いじめる時はいつも全裸にしていて、最大限服が汚れないように気を使ってたよ。
体に精液や愛液などが付いたら、舐め取らせてきれいにさせてた。
服を着たままいじめたり、性器に精液や愛液が付いたまま服を着せて汚れることもあったけど、
そういう時は家に帰ったら親に見られる前にすぐに部屋に直行して着替えて洗濯機に放り込むように言っていた。
親バレしたら終わりだからね。だから、その辺はすごく気を使ってた。

舐め取らせただけで足りない場合は、
姉弟の体操着や弟の下着や雑巾で拭いてたね。

姉弟は遠くの高校に進学して、
携帯の番号も変えてしまったから連絡取れなくなった。
私らもいろいろあって深追いできなかったしね。
だから、今では完全に縁切れてる。



近親相姦 | 【2024-07-01(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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