姉は酔って帰ってくる、ちょっとS
『自身の限られた女性経験だけで、
世の中の女みんなこうすれば気持ちいいんだろ?
みたいにに思うのもどうか?』と。
『AV見すぎ!』とか言われて怒られたりする事、よく有るけど。
『だいたい潮吹かせたいのかなんか知らないけど、強く引っ掻き回す男多過ぎ!』
「ハイ、すみません(俺に言われても…)」
結構な男性経験数を誇る、ちょっとSな姉に、酔っ払って帰って来る度説教されてます…。
『どうすれば気持ちいいかなんて人それぞれなんだから、ちゃんと相手にリサーチするべき!』
(普通の子は恥ずかしがって余り答えないんでは??)
(Hの不満を八つ当たりされる弟の気持ちもリサーチして欲しいもんだ…。)
ちなみに姉、ローターは振動が指に伝わって集中出来ないから、
オナには向かない、って言ってたよ。
『彼氏に押し当てて貰う分には気持ち良いけど。』だって。
『だからオナにはローターに取手、ってゆうか持つ所付いてるヤツ使う。』
(あぁそうですか、で?それ聞かされた弟はどうリアクションすれば??)
『あと凄いんだよ最近、一見リップスティックにしか見えないヤツとか売ってる!』
(知らんちゅーの!)
『バイブはねぇ…?ん~?とぉ…、教えな~い、バーカ、スケベ。キャハハ!』
…orz、…酔っ払いはとっとと寝て下さい。
湯けむりの娼年
『私は少年が好き』
そんな事は口が裂けても公言なんて出来ません。私は少年を性的な目で見てしまいます。それは社会的に許されない事はわかっています。
そんな女性は沢山居て、それなりに折り合いをつけて結婚し、子供が居れば少年との接点も生まれ、セックスに結びつかなくても、満たされる事もあるのでしょうが、私みたいに拗らせるだけ拗らせて40歳目前で未だ独身だと接点もなく、妄想の中だけで自分で鎮めるしかありませんでした。
ある日、行きつけの色んな趣味の方々が集まる私が唯一自分を開放出来るバーで
『少年の男娼、『娼年』がお相手してくれる温泉旅館がある』
と私の趣味を知るマスターが教えてくれました。
「マスター、またまたぁ~!そんなのあるわけないでしょ~!」
と言ったら
「ま~、噂の域は出ないけどね、予約サイトで特別室を予約して備考欄に自分が娼年から呼ばれたい呼称を入力すればいいらしいわよ。書かなきゃ普通の宿泊客。そ~ね~、私なら【お姉様】かしら?」
「マスターなら【オネェさま】でしょ?」
と笑いながら飲んでその話題はそこで終わりました。
(またいつものホラだろう)
と思ってましたが、後日気になって検索をしたらその旅館は実在してました。
温泉郷から少し離れた一軒宿で、私の住む街から新幹線と特急を乗り継いで駅からさらにバスかタクシーで20分もかかるような場所でした。
【特別室平日プラン一日1組1~2名様限定】
と銘打ってあるところをクリックすると、
『一泊二食付きお一人様御利用45000円二名様御利用80000円』
の強気な価格設定でした。
(ホラでもいいや、たまには温泉もいいかも)
有給も貯まってましたので、2週間後の金曜日に予約し、備考欄には【お姉さん】と入力しました。
10分もしないうちに返信メールが来ました。
予約の御礼と
『勝手ながら、当日ご案内出来るボーイの紹介と手配が御座いますのでチェックインは15時30分までにお願い致します。料金は御一人様御利用 ボーイ1人につき2時間20000円で御座います』
(ホントにあったんだ!!)
と小躍りしてしまいましたが、
『なお、お好みのボーイが居ない場合でも宿泊料金の返金は致しかねます』
の文字には少し不安になりましたが、
『御了承頂けましたら下記のURLをクリックください。チェックイン前のキャンセル料は一般のお客様と同様ですので宜しくお願い致します』
とあったので了承のクリックをしました。
正直、交通費も合せると総額80000円を超える国内旅行はOLの私の身には高いです。けども、『お金がらみの娼年でも何でもいいから少年の身体を触りたい』この欲求には敵いませんでした。
当日、新幹線と特急を乗り継いで昼過ぎに最寄りの駅に着きました。海岸線が近く、磯の香りがしてきます。
『歓迎 〇〇温泉』
の大きな看板が旅情をかきたてます。
宿からの送迎もあったのですが、私は路線バスに乗り、終点の山腹にある温泉郷まで向かいました。途中に『〇〇村立〇〇小中学校』の看板があり、校庭では体育の授業中なのか男の子たちが元気に走り回ってました。
終点で降りて坂道を登ると5分程度で目的の旅館に到着しました。
和服姿で初老の女将さん直々の出迎えを受け、本館を抜けて、渡り廊下の先にある特別室に案内されました。
数寄屋造りの離れは純和風で居間と大き目の内風呂と露天風呂、どちらも源泉かけ流しです。トイレと洗面室、寝室は二部屋と、あとは何に使うのかわからないキッチンのある建物でした。
女将さんからお茶を淹れてもらい、それを頂きながらタブレットを見せてもらいました。
「本日の登録ボーイ8名で御座います。下は11歳、上は17歳で全員地元の子で御座います」
タブレットの中の娼年達はほぼ全裸。中には勃起させてるコまでいました。
みんな田舎の子らしく、日焼けをして海パンの部分だけ白く残り自慢気におチンチンを見せる娼年が多い中、一人だけ色白で恥しそうに股間を抑えてる子がいました。
『タケル 13歳中1 150#42#p12 全て可』
「この子でお願いします」
「はい、タケルで御座いますね。承知いたしました」
女将さんはタブレットでラインを送るとすぐに返答があり、確認するとラインを閉じました。
「お時間は4時からの2時間で御座います。延長は御座いません。初めてのお客様ですので、これから『注意事項』をお伝えさせて戴きます」
女将さんからは『自己責任においてコンドームの着用』『写真動画等の撮影は一切厳禁』等々あり最後に『ボーイは男女兼用である事を御承知ください』との事でした。
女将さんに20000円を支払い、『出来ればなるべく早く』と伝え、
「それではタケルが参りますまでごゆっくりお過ごしください。失礼存じます」
と部屋の襖を閉じた。
まだ3時半を少し回ったあたり。私は緊張してきたのか喉がカラカラになり、冷蔵庫から瓶ビールを出して飲みました。
ビールを飲みながら窓から見える風に揺れる竹林を眺めてたら呼び鈴が鳴りました。
玄関のドアを開けると詰襟姿の娼年が立ってました。
「はじめまして『お姉さん』。タケルと言います。よろしくお願いします」
はにかむ様な笑顔のかわいいコでした。
「タケル君ね。さ、中に入って」
タケル君を招いてドアをロックしました。
座卓に座らせるとタケル君も緊張してるのか俯き加減でした。
「タケル君も何か飲む?」
「いえ、ボクは…」
「遠慮しないで。コーラでいいよね」
とコーラを差し出すとタケル君はやはり緊張していたのか喉を鳴らして飲みました。
「タケル君はこの仕事長いの?」
「タケルと呼び捨てにしてください。まだ1ヶ月でお姉さんを含めまして4組ぐらいしかありません」
「組?」
「はい、最初は『パパとママ』、次は『お姉ちゃん二人組』、その次は『オジサマ』でした」
「なかなかハードね」
それを聞いただけで子宮が疼いて濡れてるのが自分でわかりました。軽く酔いも手伝ったのでしょう。自分でも驚く程の行動に出ます。
「タケルの体験談、お風呂で聞きたいな。ね、一緒にお風呂入ろ?」
とまだ脱衣場でもないのに、タケルの前で服を脱ぎ始めたのです。
タケルが少し困惑してる中、私はブラとパンティだけになり
「ほら、タケル立ちなさい。お姉さんが脱がせてあげる」
とタケルの学生服に手をかけました。
学生服を脱がす時に感じた『少年の匂い』に理性が完全に吹き飛んでしまいました。
ワイシャツ、ズボン、Tシャツを剥いでパンイチになったタケルは前を必死に抑えてます。
「あら、お姉さんで勃起しちゃった?うれし。恥ずかしがることないのよ。『姉と弟』なんだから」
と手をどかしてボクサーブリーフの上から感触を味わい
「タケルのパンツにシミが出来てる。エッチなコ…。汚すと怒られるから脱いじゃおうね」
一気に手をかけて降ろしました。
ペチン
と勃起したおチンチンはお腹を叩いて露わになりました。
ムワッとする『少年臭』。明らかに大人のオスなんかとは違います。
陰毛とは言えないような柔かそうな毛が根本に少しだけ、そそり勃ったまだ白いおチンチンの先は半分だけ露出した薄いピンク色の亀頭。尿道口からはテラテラと光るものがありました。
タケルを立たせたまま、私は彼の身体に舌を這わせました。おチンチンは握ったままで。
「6時間目が体育で。ホントはいけないんだけど、汗臭いまま来てごめんなさい!!」
「いいのよ。タケルの体、ちょっとしょっぱくていい匂いがして美味しい。お姉さんもっとナメナメしていい?」
首筋、かわいい乳首、まだ無毛の脇の下、脇腹、おへそ・・・とにかく無我夢中で彼の身体を貪ってしまいました。
「タケルのおチンチンは自分でムケないのかな?」
「いえ、手を使えば…」
タケルの手を制して私はタケルのおチンチンを舌で迎えてくわえこみます。
「あああっ!お姉さん!まだボクお風呂にも入ってないのに!」
亀頭と包皮の間に舌をこじいれてゆっくり包皮を下に下げました。まだツルツルとした亀頭の舌触りは格別でした。
私の執拗な舌攻めでタケルは
「お姉さん、もう出る!!」
私の口に大量発射してきました。
何の躊躇もなく喉を鳴らして彼の精液を受け入れました。こんな事するのは初めてです。
口の中と鼻孔が少年臭で満たされ頭がボ~ッとしてしまいました。
「タケルの精液美味しい。今度はお姉さんの脱ぐのを手伝って」
タケルは案の定、フロントホックに手間取り、手をとって教えてあげました。パチッと音をさせると私の胸も露わになりました。
「お姉さんのおっぱいどう?一応Dカップあるんだから」
下乳を手で支えるように持って見せると
「お姉さん、失礼します!!」
と顔を押し付け乳首をしゃぶってきました。
「もう、タケルったら赤ちゃんみたい」
数回の経験でもそれなりにテクニックを習得させられたのでしょう。一見無造作にしゃぶりついてるようで強弱をつけて弱いポイントを確実についてきます。もう膝がガクガクです。
「ねぇ、タケル。パンティも脱がせて」
口から離さずタケルは器用に足首まで降ろします。
「お姉さんのアソコ触ってみて?」
タケルは右手を差し入れます。
「お姉さんのもうグチョグチョです。凄く熱い。ボクで感じてくれるんですね」
嬉しい事を言ってくれます。本当はアラフォーの『オバサン』なのに。
「ねぇ、キスしよ?」
と言い終わるかどうかでタケルが先にキスしてきました。お互いの舌と舌を絡めていらやしい音を立てながら。
もう立っていられないほどタケルにメロメロにされてしまいました。
「お風呂で『洗いっこ』しよ?」
内風呂の洗い場で泡を立てたスポンジで背中からタケルに洗ってもらいます。肩から脇の下や指先まで一生懸命奉仕してくれます。
シャワーで泡を流され
「前を失礼します」
「お願いね」
私は、はしたなく足を少し開き加減にしてタケルに身体を委ねます。
「お姉さんの身体とても綺麗です…。」
「やぁねぇ。お世辞言っちゃって」
「いえ、本当に」
経験した人数も片手、回数は正確に何回だったかなのでさほど身体は崩れていない自信はありますが、面と向かって言われると流石に照れます。
座った彼の太ももに足を乗せて私の足の付け根から爪先まで丁寧に洗ってくれます。
「ねぇ、一番最初の『パパとママ』って?」
「えっとですね、御夫婦でいらっしゃった方でボクがママのに挿れてパパがボクのに挿れるって…ちょうどボクが真ん中で挟まれる形になって…」
「初めてのお仕事でそんなのしちゃったんだ」
「はい。パパのはおっきかったです…パパもママも優しくしてくれました」
洗い終わってシャワーを手にしたタケルに
「そのままでいいよ。今度はお姉さんが洗ってあげる」
とイスに座ったタケルの後ろから泡だらけの身体を押し付けました。
「アッお姉さん!!」
「タケル、気持ちいい?何が当ってるかわかる?」
「はい、お姉さんのおっぱいが当ってます。乳首がコリコリしてて気持ちいい…」
まるで『ソープ嬢』です。年端も行かない娼年相手にこんな事するなんて…。
手のひらで愛撫をするように洗ってあげます。そのたびにタケルは小さく声を上げました。
後ろから手を回し乳首を愛撫します。
「アッ!お姉さんの手、気持ちいい」
手を徐々に下げておチンチンを洗ってあげます。
「そんな風にこねられると出ちゃいそうです」
「ダメよ。男の子なんだからガマンして」
私もタケルもそろそろガマンの限界なので、泡を全部流してから私はタイルの床に寝転び足を開き
「タケル、来て」
「でもここにはコンドームは無いし」
「私の自己責任で両方の同意があったらいいんじゃない?何があってもタケルには迷惑かけないから」
「・・・それじゃ失礼します」
タケルのおチンチンが入ってきた。約8年ぶりのセックス。凄く硬い…。こんな硬いおチンチンは初めてかも。
「タケルのおチンチン、硬い…」
「あッ、ありがとうございます。お姉さんの為にもっとがんばります!!お姉さんの中、キツキツでヌルヌルで気持ちいいです!!」
パンパンパンパンパン・・・
浴室に身体をぶつけ合う音が響いてます。
(スゴい。これ、これなんだ。私が欲しかったものは!!)
大人のオス達からしたらタケルのおチンチンは笑ってしまうサイズでしょうが、私にはこれ以上のない『ご馳走』で、それを全身で受け止め味わってました。
「お姉さん、気持ち良すぎてボクもう、」
「いいよ。タケル。一緒にいこ?」
あああっ~!!
私はアクメの瞬間、無意識に彼の腰を足でがっちりとホールドしてました。
私の中にタケルの暖かいモノ感じました。
二人息を整えてゆっくり引き抜き、私はタケルの前で、はしたなくM字開脚して
「ほら、見て。タケルの精液が出てきちゃってる」
と指で精液を軽く掻き出してました。
私の愛液とタケルの精液にまみれてるおチンチンはギンギンのままで
「綺麗にしてあげるね」
と舐め取ってました。
お互いにタオルで身体を拭き合って、
「寝室でもっと食べさせてね」
とおチンチンを握ってエスコートしました。
「タケルはそのままでじっとしててね」
と仰向けに寝かせたタケルの両足を持ち上げ、『ちんぐり返し』の姿勢にしました。
アナルもかわいいまだツルツルでシワも少ない玉袋も丸見えです。
玉袋をナメたり、口の中に入れて舌で転がしたりすると身体をよじるように感じてくれます。凄く可愛かったです。
「これが『パパ』や『オジサマ』を迎えたタケルのアナルなのね」
と私はアナルにキスを始めました。もちろんこんな事したことありません。舌でなぞったりしてる内にさらに興奮して舌をアナルに差し込みました。
「今日はお尻の準備してなかったから…ああッ!!」
少し生々しい味がしましたがそんな事、もう関係ありません。
タケルのおチンチンをシゴきながら、アナルに舌を出し入れします。
「お姉さん、またイッちゃいます!!」
「もう?タケルはアナルで感じる悪いコなのね(笑)」
シゴく手が早くなります。
「お姉さん!!イく!!」
タケルはちんぐり返しの状態で自分の精液を『顔面シャワー』してしまいました。
私はタケルの顔を綺麗にナメて
「まだ元気だからもう一度いい?」
とタケルに跨りおチンチンを握って亀頭を私のにこすり付けました。
「お姉さんの熱くてグニュグニュしててヌルヌルで…。とてもいやらしくて素敵です!!」
「そんな『食レポ』みたいなコメント言える余裕なんてもうないわよ」
と一気に腰を沈めました。
グチャッ、グチャッ、グチャッといやらしい『咀嚼音』を立てて私のアソコはおチンチンを食べます。身体をくねらせながらあえぐタケルを見下ろすだけで私もさらに感じます。
腰を前後になすりつけるようにすると
「お姉さんの陰毛がゾリゾリして気持ちいい」
と腰を突き上げて私の腰を掴むとさらに押し付ける仕草をします。
「こら、『じっとしててね』って言ったらじゃない!!(笑)」
「だって、あんまり気持ちいいから…もうボクいきそう」
「じゃ、二人同時にせ~の!!イクッ!!」
「お姉さ~ん!!」
またタケルの熱いものが私の中に注ぎ込れました。
内線が鳴り、タケルが電話を取ると
『女将さんからです。あと15分だそうです。御食事は七時半からでよろしいですか?と言ってますが」
私は精も根も尽き果てて寝たままで指でOKサインを作りました。
のろのろと起き上がると、
「二人で洗い流そうっか」
と誘い、二人で湯船のお湯で『色々』を流し、服を着ました。私はこの時点で初めて浴衣を着たらタケルが
「浴衣のお姉さん、色っぽいです」
とはにかんだ笑顔でお世辞を言ってくれました。
二人の『宴』は間もなく終わろうとしています。渡り廊下に続く玄関で学生服を着てスニーカーに履き替え
「今日は優しくしてくれて本当にありがとうございます。お礼ったら変だけど…」
タケルはモジモジしています。
「どうしたの?タケ…あっ!」
私の唇に軽くキスしてきたのです。
「それじゃ、お姉さんさようなら」
と渡り廊下を外れて庭園に出て最後に振り返り大きく手を振って去っていきました。
今日、色んなプレイをしてきた中でそれが一番だったと思います。
7時半になり、女将さんが板前さんと仲居さんを引き連れて三人は正座し、
「本日の『宴』を致したいと存じます。お客様には当館自慢の『焼きたて』『揚げたて』『炊きたて』の『三たて』を御賞味いただきたいと存じます」
ああ、なるほどキッチンはそのためにあるんだ。と思いました。
そこからが『怒涛』でした。
板前さんが手際よく作る仲居さん素早く運ぶこの連携プレーに次々と箸を運ばざるを得なかったです。
普通は泊まる予定の旅館の料理やお風呂はチェックするのが当たり前なのに、『あっち』に意識が全フリされてた事が少し恥ずかしくなりました。
次々と追い立てられるようにお料理を平らげ、仲居さんは片付けを済ませると部屋を出ていきました。
一人ぼっちになり残ったお銚子を空けながら『タケルと一緒に食べたら楽しかったろうな…』
と思ったら涙が溢れました。
『私はタケルに恋してしまった』
親子ほどの年齢差、それどころか彼は『娼年』です。時間で身体を預け抱いたり抱かれたりで報酬を得る仕事。私はそんな彼を好きになってしまったのです。
どうする事も出来ないのはわかってます。そんな自分の分別の無さにただ涙が溢れました。
私は浴衣を脱ぎ捨て、身体を重ねた寝室にタケルの残り香を求めてそのまま寝てしまいました。
翌朝、旅館の駅までの見送りを断って路線バスに乗りました。
『次は〇〇小中学校前』
のアナウンスでチャイムが鳴り、バスは停車しました。
お婆さんが支払いに時間がかかって私はぼんやりと車窓を見てると前の方から大きな画板を肩に掛けたジャージ姿のタケルが歩いてきました。
私は咄嗟に声が出て
「タ…」
でもそこでやめました。
すると歩道のタケルは私に気付いたのか
あの、はにかむ笑顔で微笑して会釈をしてくれました。
と同時にバスは走り出し、タケルと私の距離はみるみる離れたのです。
「これでいいんだ。これで」
ちょっと気持ちが晴れました。
『まだ土曜日の朝、休みは今日を入れて2日もある』
と駅で帰りの指定席は全てキャンセルして旅を続ける事にしたのでした。(終)
拙い長文を最後までお読みいただき感謝します。
清楚で美しい嫁が、母親の借金のせいで身も心もヤクザに堕ちていく完
『私がアナルでイキ狂う姿、見たいんですか?』
ミクはいつの間にか風呂から出ていたようで、いきなり私のペニスを握ってそう言った。
「い、いや、それは……」
ビックリしてしまって言葉が出せない私。
『見たいんでしょ?』
ミクはいつもの貞淑な感じはなくなり、エッチな女教師という感じになっている。私は、力なくうなずいた。
『じゃあ、見てていいよ。私がしてあげるから、自分でしごかなくていいからね』
ミクはそんなことを言うと、私のペニスをしごき始めた。私は、柔らかいミクの手の平の感触につい声が漏れてしまう。
『ほら、ちゃんと見てないと。もう、指入れられちゃいましたよ』
ミクは、丁寧な言葉とため口が混じる。ミク自身も、まだどういう風にすればいいのか、キャラが定まっていないのかもしれない。
私は、ミクの言葉に慌てて画面に目を戻した。すると、相変わらず失神して動かないミクのアナルに、チンピラが指を突っ込んでかき混ぜるような動きを始めていた。失神してしまっているせいかもしれないが、ミクは身動き一つしない。ピンクのメイド服に、ツインテールの髪型のミクがうつぶせでこんな事をされていると、未成年の女の子が酷い目にあっているように見えてしまう。
『あんな風にほぐされてたんだ……』
ミクは、そうつぶやいた。失神している時のことは、当然だけどミクも初めて見るのだと思う。
画面の中では、チンピラがミクのアナルを指でほぐし続ける。一本だった指が二本に増える。
「柔らかいアナルだな。姉さんはこっちも素質ありそうだなw」
チンピラは感心したように言う。
「おでのも入るがなぁ?」
マサオも、足りないしゃべり方でそんなことを言う。
「バカヤロウ。また壊す気かよw 一生オムツになるぞ」
チンピラはあきれたように言う。過去に何度か壊してしまったことがあるようだ。肛門の括約筋は、一度切れてしまったら治らないと聞く。私は不安になり、思わずミクの方を見た。ミクは私のモノを手でもてあそびながら、
『大丈夫。壊れてませんから』
と、少し笑いながら言った。
画面に目を戻すと、チンピラの指は三本に増えていた。
『三本も入っちゃうんだ……』
ミクは自分の事ながら驚いたようだ。
「寝てると力まないからほぐしやすいなw」
チンピラが説明的なセリフを言った。私はなるほどと思いながらも、そんなに簡単に三本も入るのかと驚いていた。
チンピラは指を引き抜くと、そのまま自分の指を顔に近づけて観察した。そして臭いまでかぐ。
『やだぁ……』
私のペニスをしごきながら、ミクが恥ずかしそうに言う。
「全然汚れてねーのな。臭いもないし、綺麗なもんだw」
チンピラは感心したように言う。そして次は、自分のペニスにローションを塗りたくり、寝たままのミクに覆い被さるようにする。そしてその立派なペニスを、たっぷりと時間をかけて拡張したミクのアナルに押し当てた。
「じゃあ、初物いただくかw」
チンピラはそんな風に言うと、腰をゆっくり押し込んでいく。ミクはそんな風に後ろの処女を奪われているのに、微動だにしない。
「おぉ、これはなかなかw 後ろも名器だなw」
チンピラは、嬉しそうな感じだ。
私は、愛する妻の初めてを奪われる瞬間を目の当たりにして、ショックを受けるよりも激しい興奮に包まれた。
『イッちゃうの? 私があんな風にされてるのに、興奮してるの?』
ミクは私のモノをしごきながら、少し軽蔑しているような感じで言った。私はミクのその態度にも興奮してしまったようで、自分でもコントロール出来ずに射精してしまった……。
『ふふふ……。本当に興奮してるんですね。まだ始まったばかりですよ』
ミクは、私のモノをしごきながらそんなことを言う。尿道の中に残ったモノも全部絞り出すように、ぎゅぅっと絞るミク。私は思わずうめき声を漏らしていた。
私は、放心状態で画面に目を戻した。画面の中では、いわゆる寝バックでミクが犯され続けている。
「これは凄いわw もうイッちまいそうだ」
腰をガシガシ動かしながら、チンピラが言う。
『こんな風にされてたんだ……。目が覚めたらいきなりイカされて、パニックだったの』
ミクが、自分の手の平についた私の精液を舌で舐め取りながら言う。ミクは、まるっきり淫乱になってしまった感じだ。
『う、うぅ……な、何? うぅああぁアァッ! イ、イッちゃうぅっ! イクっ! イクぅーっ!!』
画面の中で、ミクがパニックになったように叫ぶ。目が覚めて、いきなりイカされたという事のようだ。ミクはさっき、アナルでされた時に体が裂けそうで痛かったと言った。アレはウソだったのだろうか?
「スゲぇなw いきなり尻でイクとかw オラ、もっとイッとけw」
チンピラはそう言うと、さらに力強いストロークを始めた。
『イヤぁっ! こんなっ! ダメぇぇっ! あぁぁっ! あぁーっ! 凄いのぉっ! お尻気持ち良いですぅっ!』
ミクは、痛がるどころか本当に気持ちよさそうに叫ぶ。ツインテールでメイドコスチュームのミクがアナルでイク姿は、酷く現実離れしていてエッチなアニメのようだ。
「どうだ。尻から子宮ド突くと、たまんねーだろw」
『凄いぃぃっ! 本当に凄いのぉっ! 奥が気持ち良いですぅっ! んおぉおっっ! んおぉ(ハート) ひぃっ! ひぃーっ!』
ミクは、我を忘れているような感じであえぎ続ける。
「オラ! カメラに、私はケツでもイク淫乱ですって言えよw」
チンピラが、杭を打ち込むように激しくピストンをしながら言う。
『ミクはケツでもイク淫乱女ですっっ! ゴメンなさいぃっ! あなたぁ、ゴメンなさいぃっ! イッちゃうぅ! 気持ちいいのぉ! あなた、ゴメンなさいぃっ!』
ミクはカメラを見ながら叫ぶ。その顔は、私では絶対に見ることの出来ない顔だ。快感で、こんなにもとろけた顔を見せるミク……。私では、ミクをここまで狂わせることは道具を使っても無理だと想う。
すると、ミクがいきなり再生を停止して、
『ねぇ、あなた……。ベッド行きましょ?』
と言いながら、私の手を引いて寝室に向かう。私は嬉しさに胸が躍り、下半身剥き出しのままで寝室に向かった。
ミクは寝室に入ると、全裸になってベッドにうつぶせで寝転がる。そして、お尻を左右に広げるようにしながら、
『あなたもこっちに入れて下さい……』
と、興奮した様子で言った。私は、チンピラに負けてたまるかというような気持ちでミクに覆いかぶさった。さっきの動画のように、寝バックでミクの後ろの穴にペニスを押し当てる私。コンドームも何もつけていない状態だ。
ローションもなにもなしで大丈夫かな? と、一瞬よぎったが、ミクのアナルは少し開いた感じで、なおかつヌルヌルに濡れていた。私は、もしかしたらこれはローションではなく、あいつの精液なのかなと思いながら、嫉妬と興奮の中、腰を突き入れていった。
ミクのアナルは、ほぼ抵抗感無くすんなりと私のペニスを受け入れていく。そのまま一気に根元まで入ってしまった。挿入の時の肛門辺りこそきつめの締めつけを感じたが、そこを越えてしまうとほぼ無感触になってしまった。
『入った? あなたの全部入りましたか?』
ミクは、丁寧な言葉とそうではない口調が混じった変なしゃべり方になっている。ミクの中でも、まだ迷いのようなモノがあるのだと思う。
「入ったよ……。痛くないかい?」
私は、自分で聞いておきながらバカな事を聞いたなと思った。あのチンピラのものを受け入れた穴が、私のものごときで痛みを感じるはずもない。
『大丈夫です。それよりも、もう少し押し込んで平気です。遠慮しないで下さい』
ミクは焦れたような口調で言う。私は、わかったと言いながら、なんとか少しでも押し込もうともがいた。でも、ただでさえ奥まで入れづらい寝バックの体位で、これ以上はまったく無理な感じだ。
「ゴメン……。これが精一杯だよ……」
私は、情けない気持ちで言った。
『……仕方ないですよね。でも、本当でした。届かないと、全然感覚が無いんですね。あなたはどうですか? 気持ち良いですか?』
ミクは不思議そうな感じで言う。
私は、正直にほとんど感触がないことと、気持ちよくないことを告白した。
『どうしますか? 前の方で続けますか? それとも、ビデオの続きを見ますか?』
私にアナルに挿入されたまま、まったく普通な感じで言うミク。チンピラのモノを入れられたミクは、半狂乱のような感じであえぎ続けていた。私のものなど、入れても感触すらないのかもしれない。
私は、本当は前で続けたいと思っていたが、前に入れても無感触だったらと思うと怖くて言えなかった。チンピラとマサオの巨根で広げられてしまったら、きっとそうなるはずだ……。そんな思いを振り払えなかった。
私は、ビデオの続きを見ると言った。するとミクは、
『じゃあ、ここのテレビにつなげて見ましょうか?』
と言った。私は、もうすっかりとミクにコントロールされている感じになってしまい、ただうなずいた。
そしてセッティングして再生が再開されると、寝室の大きな画面にミクの痴態が映る。ミクは寝バックでアナルをガンガン突かれ、何度も何度もイカされている。初めてのアナルで、膣と同じくらい……いや、下手したらそれ以上に感じてしまっているミク。
『やっぱり、あれくらいの長さがないとダメなのよね……』
と、ささやくように言うミク。悪気はないのかもしれないが、私はその言葉で泣きそうになってしまった。
「よし、このままじゃイッちまいそうだから、姉さん上になれよ」
チンピラはそんなことを言うと、雑にペニスを引き抜いた。
『ううぅふぅおぉっ!』
ペニスをアナルから引き抜かれ、そんな声を漏らしてしまうミク。身体もガクガクと震えている。
私の隣のミクが、
『抜かれた時、すっごく深いイキ方しちゃったの。頭が真っ白になって、まぶたの裏がチカチカしたのよ(ハート)』
ミクは、うっとりとした顔で言う。たぶん、その快感を思いだしているのだと思う。私は返事をすることも出来ず、ただ画面を見続けた。ペニスが引き抜かれると、カメラがミクのアナルをアップにする。
マサオは足りない感じだが、こういう気は回るようだ。ミクのアナルは、ポッカリと穴が空いた感じになっていて、ヒクヒクとうごめいている。こうやって、ミクの身体が変わっていってしまうのかと思うと、私は絶望感を感じながらも動悸がするほどの興奮を覚えた。
『どちらに入れればいいですか?』
画面の中のミクは、そんなことを言いながらベッドに寝転がったチンピラの上にまたがる。
「好きな方にしなw」
チンピラがにやけながら言うと、ミクは待ちきれなかったように腰を降ろしていく。
そして、自分のアナルにチンピラの巨根をあてがうと、そのまま腰を降ろしていく。
「やっぱりケツかよw」
チンピラがからかうように言う。私も、まさかミクが自らアナルに入れるとは思っていなかったので、言葉も出ないほど驚いた。
『うぅ、おぉおぉふぅ、あぁっ(ハート)』
ミクは自らアナルに入れながらうめく。その様子を、カメラは上手に撮している。ズブズブと入ってくペニスや、とろけた顔のミクの顔……。それを、上手く切り替えながら撮し続けるマサオ。足りないしゃべり方をしているが、思っているほどバカではないのかもしれない。
「姉さん、気持ちいいのかい?」
チンピラは頭の後ろで手を組んだ、リラックスした姿勢でミクに聞く。
『気持ちいいです。さっきより奥に入って、子宮がギュッと押されてますぅ(ハート)』
ミクは、とろけた顔で声を震わせながら答えた。そしてミクは、腰の上下に動かし始めた。
『すっごくカチカチになってるね』
ミクは私のモノを握りながら、イタズラっぽく言う。
『私がアナルセックスしてるの見て、どうして興奮するの?』
ミクはさらに私のペニスをしごきながら言う。
「ゴメン……。ミクが狂わされてるの見て、興奮しちゃうんだ……」
私は、質問の答えになっていない答えを口にする。
『私のこと嫌いになってない? お尻でイッちゃう女だけど、軽蔑してない?』
ミクは少しだけ不安そうな顔で言う。でも、イヤらしい手こきは続けたままだ。
私は、嫌いになってもいなければ、軽蔑なんかもしていないと答えた。
『この後もっと凄いけど、まだ見る?』
ミクはそんなことを言う。画面の中では、ミクが必死で腰を上下に動かしている。そして、気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえてくる。
私は、ほとんどノータイムでまだ見ると答えた。
『そう言うと思った。もっと興奮させてあげるから』
ミクは私に挑発的に言う。
「おぉ、姉さんのヤバいな。もうイッちまう。オラ、今度は前に入れろ」
チンピラはミクにそんな命令をする。
『え? 前ですか? このまま続けちゃダメですか?』
画面の中のミクは、少し不満そうに言う。
「安心しろってw ちゃんとケツに入れてやるからw 俺じゃなくてマサオがなw」
チンピラは意地悪な感じで言う。
『そ、そんな……。無理です……。あんなに大きなの、壊れちゃいます!』
画面の中のミクが、怯えたように言う。
「安心しろって。姉さんのなら、ちょっと頑張れば入るからw」
『でも……』
「とか言いながら、スゲぇ締め付けてるぞw 興奮してるんだろ? 想像してみろよ。あの太いのがケツに入って子宮をド突くところw」
『そんな……。あぁ、ダメぇ……』
ミクは想像して興奮してしまったような感じだ。
「まぁいいやw ダメならこのままイカせてくれや」
チンピラはにやけながら言う。
『うぅ……。わ、わかりました……』
ミクはそう言うと、そのままチンピラのペニスをアナルから引き抜いた。さっきと同じように、抜く時にうめくような声を出すミク。
そしてそのまま立ち上がり、ミクはまた腰を降ろしていく。今度は前の方に入れていくミク。さっきまでアナルに入っていたことなど、気にもしていないようだ。汚れてしまう……。大腸菌が……。そんなことを気にしてしまう私は、本当に小さな人間なんだなと思った。
『うぅ、ふぅ(ハート) アァッ! 奥、凄いぃ……』
ミクは生でペニスを膣に収め、気持ちよさそうな声であえぐ。
「やっぱり緩くなってやがるなw マサオのマジでデカすぎだろw」
チンピラが笑いながら言うと、
「おで、ケツに入れでいいのが?」
と、マサオが聞く。
「おぉ、いいぞ。カメラ適当においてこっち来いよ」
チンピラがすぐにそう言うと、
「わがっだ!!」
と、無邪気に喜ぶマサオ。そしてカメラが置かれて固定アングルになる。
千尋の経験(1)
『何があっても嫌がっちゃダメ・・お小遣いをもらえるから。』
そう言い残し姉は部屋をでた。その後、すぐおじさんがきて
一人で館長室を掃除しているあたしの頭を撫でてくれた。
ゆっくりベルトを外し、ズボンもパンツもおろして言った。
『大丈夫だよ。みんな見てるんだ。お姉さんもだよ・・』
床に座らせたあたしの目の前に・男の人の部分・を見せ付けた。
さし出された部分をただ眺めているあたしを見て、おじさんは
それを握って動かしていた。根元から持ち上げるようにしたり、
付け根の下がっているものを揉んだり、上下にこすったり・・
息遣いが荒くなり、リズムが速くなると、おじさんは言った。
『いいかい、よく見るんだ』
そして、あたしの顔をビショビショにしたのです・・・
(9歳の時、児童擁護施設でのこと。千尋)
同僚の彼女
『もう、まいっちゃってますよ 妹の子供・・夜泣きして 私、おっぱい出ないし・・』と、峰子
ミニバンの二列目シートで、電子タバコを消した峰子に 吸わせてみたら?出るかもよ!と、冗談半分の、俺
えっ!とした表情で、防御姿勢を取り、腕で胸を隠す峰子 意図的に、顔を近づけて 形がいいのに、と、俺
もう 又 そこばっかり・・あっ!ちょ、ちょっと いきなり・・ 唇を塞がれた、峰子!
あいつと セックスしてるの?と、俺 してることは、してるけど・・ちょっと不満気な、峰子!
どうかしたの?なにが不満なの?と、俺 その・・いつも 最後 外に・・中で、出された事ない・・と、峰子
あいつと、俺 どっちがいい?と、俺 ん?それは 目の前の人!と 体を寄せて来る、峰子!
契約社員として、配属されてきた数日後・・歓迎会の帰り道、 私、変な所で エッチするのが 好きです 公園の
トイレの裏とか・・子供達の隠れ家とか・・主任さん!私って、その・・変ですか?と、峰子!
同じ職場に、婚約者が居るにも拘わらず 幾度も逢瀬を重ねる、俺と峰子・・
逢瀬を重ねる度に 私、主任さんに 開発されちゃって・・もう、普通に戻れない・・
場所を変える為、車を移動させる、俺 着いた場所は『田舎の無人駅の前に、設置された水洗トイレ!』
えっ!此処?と、ウッドハウス調のトイレを見る、峰子! 多目的トイレに入った、俺と峰子・・
あ、あまり 時間がないので・・前屈みの体勢で、スカートを捲り 下着を 脱いだ、峰子
主任さんも!と、急かされ カーゴパンツとトランクスを、膝まで下ろした俺
ふふ、もうこんなに 大きくなって・・そそり立つ、イチモツに唇を寄せる峰子!
あいつのは 銜えたの?と、俺 イチモツに舌を這わせながら、上目遣いに俺を見上げる、峰子
イチモツから舌を離して あいつ この前・・口の中で 暴発しちゃった!と、峰子! それ、飲んだの?と、俺
横に首を振りながら 飲むのは・・主任さんのだけ!と、峰子! 今日は 上と下 どっちがいい?と、俺
ふふ・・どっちでも と、云いながら 再び、イチモツを口に含んだ峰子! おまえ、結構・・エッチ だな!
元から、エッチな女の子だったっけ?と、俺 さあ どうだか? イチモツを銜えながら、上目遣いに俺を
見上げる、峰子! イチモツを口から放して、ベビーベットによじ登って 俺の方に 尻を向ける、峰子
主任さん その・・いつもの様に、して欲しい・・と、峰子! いつもの様にって?と、云いながら・・
床に膝まづきながら、峰子の 蜜壷に舌を這わす、俺! あっ!恥しい・・けど、主任さんの舌の動き・・
気持ちいい・・陰核と蜜壷 舌で嘗め回されて・・もう・・と、峰子!
舌の動きを、止めて 峰子の蜜壷の入り口 さっきから ひくひく、して・・愛液、溢れてるよ!と、俺
ベビーベッドの上で、四つん這いの体勢から仰向けの体勢に・・主任さん・・意地悪な事 云わないで・・
わ、私、もう・・と、峰子! ひくひく、と動く蜜壷の入り口に、イチモツを宛がって腰に力を入れる、俺
眉間に皺を寄せ あっ!は、入ってきた・・わ、私の中・・しゅ、主任さんので いっぱい・・と、峰子!
白いパーカーの裾から、手を入れて ブラのホックを外そうとして、えっ!とした、俺!
今日、主任さんから お誘い来ると思って・・態と、ノーブラで・・と、峰子!
パーカーのファスナーを下ろし、はだけた合わせ目から 程よい大きさの乳房が・・
パーカーの下 なにも、着てこなかったの?と、俺
着てきたのは パーカーとスカート それに下着だけ・・と、悪戯っ子ぽい表情を、する、峰子!
程よい大きさの乳房から ぴょっこりと 顔を覗かせる 峰子の乳首を舌で、転がす 俺
しゅ、主任さん・・わ、私の乳首 舌で・・あっ!な、なんか・・と、峰子!
峰子、乳首 勃ってきたよ・・吸ってもいい?と 唇で乳首を 挟む、俺
もう 意地悪しないで・・と、峰子に云われて 乳首から唇を放して・・ゆっくりと、腰を動かす、俺
あっ!深く浅く 突かれて・・一番奥と 途中の・・ぁ、ぁふん、き、気持ちいぃ、と、峰子!
ゆっくりと 抽送を繰り返しながら 左右に 腰を動かす、俺! しゅ、主任さん いやだ・・こんな時に
か、彼の、な、名前・・書きながら 腰を動かさないで・・わ、私、もう・・と、峰子!
腰の抽送を、止めた俺に えっ!どうして?気持ちよかったのに・・と、不満な表情になった、峰子!
峰子の耳元で 今日は、どっち?と、俺! き、今日も 中で迸って 欲しい・・と、峰子!
静かにゆっくりと、抽送を・・しだした、俺 しゅ、主任さん・・わ、私、き、気持ちよくて・・へ、変に
なりそう!い、一番奥・・ずんずん、突かれて・・ぁ、ぁ、いぃ・・と、峰子!
峰子の顔を見ながら 本当に、出してもいいの?と、俺 せ、生理は あ、明後日から・・と、峰子!
一番奥に、宛がったまま 腰を止めた、俺! 主任さんの・・私の中で・・迸って・・と、峰子!
ベビーベッドの上で、仰向けのままの状態の峰子から体を離した、俺 主任さんの 温かい・・と、峰子!
はぁはぁ、と息を吐きながら 主任さんの・・と、云いながら 身を起こし イチモツを吸い出す、峰子!
服を着て、帰ろか!と、俺 うん、帰ろう!と、ベビーベッドから降りた 峰子の蜜壷から 溢れ出す精液・・
処理を終わらせ、車に乗り込む 俺と峰子・・
私、彼じゃなく 主任さんと、婚約すれば よかった・・と、峰子! えっ!どうして?と、俺
こっちの相性 いいし・・と、峰子! あいつと、結婚したら!と、俺 どうして?そんな事 云うの?と、峰子
変な所で、とか 誰かに覗かれたら、とか・・後ろめたい感じの、セックスが 好きなんだろう?と、俺
意表を突いた、言葉に うん、と、小さく頷く、峰子! だから・・結婚したあとも 彼に内緒で、会えるだろう
後ろめたい感じが、好きなんだろう・・と、俺 納得した顔で うん、分かった と、峰子・・
一か月後、同僚と峰子の結婚披露宴に、出席した 俺・・キャンドルサービスから、新郎新婦の席に戻って行く最中
俺の方を見て、小声で囁く峰子・・『また、変な所で・・主任さんと したいな・・!』