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姉貴が22歳、弟が小学5年

うちは姉貴が22で弟がかなり歳離れてて小学5年なんだが
先月の週末親が2人とも仕事で朝まで帰って来れない時に風呂の調子が悪くて
ギリギリ湯が出てるうちに一緒に風呂入るって事で姉貴と弟が入ったんだが
姉貴が上がってから弟の様子を見に行ったら
チンチン上向いてもうギンギンのビンビン、予想はしてたがしっかり姉貴に興奮していた…
それから親いないから朝まで3人でゲームして遊んだが
正直弟はおもわぬイベントでそれどころじゃなかったと思う
    
弟が一番先に寝たから親が帰って来る前に姉貴に勃ってた事話したら
歳が離れてる所為か全然気にしてないし、
むしろ頭も体も(ボソッとアソコも両手でちょっとだけと言ってた)洗ってあげたって
聞いてこっちがびっくりした
親が知ったらなんで一緒に入るの止めないんだよって相当言われてただろうな…



近親相姦 | 【2025-02-17(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(5)

妹とのエッチをいとこ姉弟に聞かれたら、スワッピングになった

ウチは、一応東京都だけど、郊外で田舎だ。なので、家も結構デカい。毎年、年末年始に母親の妹家族が遊びに来るのが定番になっている。もともと、この家が母方の実家で、おばあちゃんと同居しているせいだ。
叔母さん家族は、ウチと一緒で2人子供がいる。姉弟というパターンだ。ウチは、兄妹というパターンだ。昔からよく遊んだので、姉弟みたいに感じている。

賑やかな食事が終わり、子供部屋に4人で移動してゲームをしたりして遊日始めた。叔母さん家族が遊びに来るときは、妹は僕の部屋で寝起きし、妹の部屋に従姉弟達が寝起きする感じになる。今は、少しだけ広い僕の部屋で遊んでいた。

『萌ちゃんは相変わらず可愛いねぇ。アキラも会いたがってたよ』
従姉のあかりちゃんが言う。夏に会った時よりも、身長もおっぱいも成長した感じだ。肩までの髪をポニーテールにして、冬なのにまだ日に焼けたような健康的な肌の色をしている。女の子なのに、部活でサッカーをしている影響だと思う。僕の一つ年上で、高3だ。でも、男っぽい部活をしているけど、ぱっちり二重に整った顔で、グラブルのCMの女の子にそっくりだと思う。僕は、密かに憧れている。
「そ、そんな事ないって、ねーちゃん、変なこと言わないでよぉ」
あかりちゃんの弟のアキラくんが、恥ずかしそうに頬を赤くしながら言う。相変わらず、綺麗な顔をしている。最近はどうだかわからないが、彼はS学生の頃には女子に間違われることがちょくちょくあった。
そして、あかりちゃんが言うまでもなく、僕の妹の萌のことを気に入ってるなとわかっている。彼は、13歳で中1だ。萌の一つ下になる。

僕の妹の萌は、中2で148cmのロリ体系だ。おっぱいがなかなか大きくならないことを気にしているが、僕はそのままでもいいと思っている。自分の妹ながら、本当に可愛いと思う。住宅情報館のCMに出てるアイドルに似ていると言われることがある。僕は、その子よりも萌の方が可愛いと思っている。それを同級生に言うと、親バカならぬ兄バカだなと言われるが、本当なんだからしかたない。

『そうなの? 萌はアキラくんに会いたかったよ』
ただでさえ大きな瞳を、ウルウルさせながら言う萌。こんなことをされたら、誰でも恋に落ちてしまうのではないか? と思う。
「い、いや、会いたかったよ! 萌ちゃんと秀くんに!」
慌てるアキラくん。本当に、みんな仲が良いなと思う。

『萌ちゃん、そろそろ彼氏出来た?』
あかりちゃんがニヤけながら聞いてくる。
『えっ? い、いないですよ。でも、好きな人はいます!』
萌は、照れながらもはっきりと言った。
『へぇー。じゃあ、告っちゃえば? 絶対に上手く行くよ』
あかりちゃんはそんなアドバイスをする。でも、アキラくんは目に見えてがっかりしている。

『しないですよ。それより、あかりちゃんは? 彼氏欲しがってましたよね』
萌が、話をすり替えるようにそう言った。
『出来たよー。今、ラブラブだよ』
あかりちゃんは、嬉しそうに言う。僕は、結構ショックを受けてしまった。
『ホントですか!? どんな人ですか?』
萌は、興味津々だ。
『え? ふ、普通の人だよ。結構顔はイケメンかな?』
口ごもりながら言うあかりちゃん。
『イケメンなんだ! いいなぁー。年上ですか?』
萌は、根掘り葉掘り聞くつもりみたいだ。
『年下だよ。ちょっと頼りないところあるけどね。でも、ラブラブだよ。大好きなの(ハート)』
のろけるあかりちゃん。

『あれ? おにいちゃん、ショック受けてるの?』
萌が、僕に向かって言う。
「い、いや、そうだね、ちょっとショックかな?」
口ごもる僕に、
『あれれ? もしかして、秀くん私に惚れてたの? 早く言ってよ。もう手遅れだよー』
と、少しからかうように言うあかりちゃん。

そんな風に、恋愛話で花が咲いた。数年前は、それこそ野山を駆けまわり、虫を捕まえたり魚を釣ったりしていたのに、お互いに成長したんだなと思った。

そして、楽しい時間が過ぎていき、そろそろ寝なさいと親たちに言われたので、お開きにして各々お風呂に入って寝ることになった。

「じゃあ、電気消すよ」
床に敷いた布団に寝る萌に、声をかけた。ベッドに寝ることを勧めたのに、こっちの方がいいと聞かなかった萌は、多分気を使ってくれたのだと思う。
『うん。明日、楽しみだね』
萌は楽しそうだ。明日は、4人で遊びに行く計画だ。寒いので意見が割れたけど、結局、よみうりランドではなくピューロランドになった。

僕は、そうだねと言って電気を消した。明日はそこそこ早起きなので、目を閉じて寝ようとした。すると、しばらくして萌がベッドに潜り込んできた。
『おにいちゃん、あかりちゃんのこと好きなの?』
と、僕にしがみついてきて心配そうに言う萌。僕は、慌てて否定した。
「あかりちゃん綺麗だから、憧れはあるけど、萌が一番に決まってるよ」
僕がそう言うと、萌は嬉しそうに、
『私もだよ。おにいちゃん大好き』
と言って、僕にキスをしてきた。萌とは、2年前からこういう関係だ。でも、今日の萌はいつも以上に激しいキスをして来る。小さな舌が僕の口の中に飛び込んできて、必死という感じでかき混ぜてくる。
「どうしたの? なんか、興奮してるね」
『うん。だって、あかりちゃんのこと意識しちゃうから……。おにいちゃん、ダメだからね。あかりちゃんのこと好きになったらダメだからね』
萌は、小さな声で言う。必死という感じだ。僕は、兄妹でこんなことしてはダメだと思いながらも、萌に本気になってしまっていた。

僕は、
「愛してるよ。萌、ずっと一緒だよ」
と言って、彼女にキスをした。萌の小さな口の中に舌を差し込み、小ぶりな舌に舌を絡める。すると、萌は僕にギュッと抱きついて積極的に舌を絡めてきてくれた。
僕は、必死で舌を絡め続ける。すると、萌が僕のアレを握ってきた。パジャマの上からだけど、ギュッと握られ僕はうめいてしまった。
『カチカチだね(ハート) おにいちゃん、エッチしよ?』
と、可愛らしい声でおねだりをしてくる萌。目覚まし時計の光で、表情もなんとかわかる。萌の顔は、すごくエッチな感じになっていた。まだ中2の彼女だけど、小6の時に僕とエッチして以来、二年間エッチをし続けている。最近では、すっかりとエッチな女の子になってしまった。

「ダメだって、アキラくんもあかりちゃんもいるでしょ? 叔母さん達だっているんだし」
僕は、なんとか理性を働かせた。
『うぅ……いじわるぅ。じゃあ、してあげるね。おにいちゃんの、苦しそうだから』
そう言って、萌は布団に潜り込んできた。そして、慣れた動きで僕のパジャマを脱がせると、パンツまで脱がせてきた。僕は、ヤバいかな? と思いながらも、すでに興奮状態であらがえなかった。

萌は、すぐにパクッと僕のアレをくわえてくれた。小さなお口を大きく開けて、歯が当たりながらも口に収めてくれる。そして、小さな舌が僕のカリ首に巻き付いてくる。この2年で、萌は口だけで僕をイカせるくらいに上手になった。
僕はそっと布団を剥ぎ、可愛いお口でくわえているのを見た。本当に、可愛いと思う。でも、こんなことをしていいはずがない。そんな葛藤は今でもある。それなのに、僕のアレは驚くほどガチガチだ。背徳感が余計に僕を興奮させているみたいだ。

『おにいちゃん、すごく固いよ。興奮してるね』
萌はそんな事を言いながら、喉の奥までくわえていく。でも、まだ小さな萌のお口では、僕のものは全部は飲み込めない。それでも、喉の奥に当る感触に、僕は興奮してしまった。いたいけな妹に、イケないことをさせているという実感が、僕を興奮させるんだと思う。萌は、僕の竿を根元から舐めあげたり、竿を甘噛みしたりする。それだけではなく、睾丸まで舐めたり口に含んだりしてくる。
まだ中2の萌がこんなテクニックを持っているのは、自分で教えた事ながらヤバいなと思う。すると、萌の小さな手が、僕のシャツの中に入ってくる。そして、乳首を撫でるように触ってくる。最初は全然気持ち良いと思わなかった乳首も、今では僕のお気に入りだ。フェラチオしながら乳首を触ってくる萌。気持ち良すぎて腰が砕けそうだ。

すると、萌がグッと腕を伸ばしてきて、僕の口の中に指を突っ込む。僕は、萌の指をフェラチオでもするように舐めた。そして、僕の唾液で濡れた指を、僕の乳首に戻す萌。さっきよりも滑りがよくなり、快感が増していく。
僕は、イキそうになってきた。すると、萌が動きを止めた。
『おにいちゃん、絶対に声出さないから、ちょっとだけ入れて欲しい……』
萌は、うわずって興奮した声で言う。本当に、欲しくてしかたないみたいな顔をしている。

萌のクラスメイトが今の萌の顔を見たら、それだけで射精してしまうのではないかと思うようなエッチな顔だ。
「ダ、ダメだって、バレたら最後だよ」
僕は、ビビってしまった。
『おにいちゃんばっかり、ズルいよぉ』
萌えは、すねたように言う。
「わ、わかったよ。じゃあ、舐めてあげるから」
僕は、そんな提案をした。本当は、なにもせずに寝るのが正解だと思うが、僕も興奮しすぎていて収まりがつかなくなっていた。

『うん。じゃあ、脱ぐね』
萌は嬉しそうに言うと、パジャマを脱ぎ始めた。なんの恥じらいもなく、さっさと脱いで全裸になる萌。ぺったんこの胸に、まだ毛の生えていないアソコが時計の光でかろうじて見える。
僕は、全裸でベッドに寝転がった萌を見て、理性が飛んだように覆いかぶさっていく。そして、その可愛らしい乳首を舐め始めた。まだ乳首とも呼べないような小さなそれは、それでもカチカチに固くなっていた。

『ウッ、うぅ……ハァ、うぅ……』
萌は、声が出そうになるのをなんとか堪えている。最近の、すっかりと性感が発達してしまった萌は、乳首を舐められるのが凄く好きだ。下手したら、それだけでオルガズムに至ってしまいそうになるくらいに感じるパーツのようだ。

僕は、夢中で萌の乳首を舐め続ける。萌の胸は、まだブラジャーではなくてスポーツブラみたいなので充分なほど、淡い膨らみだ。でも、萌のルックスにはとてもピッタリと来ると思う。そしてなにより、まだ全然生えてこないヘアも、萌のルックスにはピッタリしすぎなほどピッタリときている。

『うぅ……んぅ、ハァ……おにいちゃん、好きぃ』
萌は僕の頭に手を添えて、撫でるような仕草をしている。本当に、僕のことを愛してくれてるんだなと感じる。でも、同時に、良いのかな? と思ってしまう。どれだけ好きになっても、どれだけ愛し合っても、結局は兄妹だ。結婚することは出来ない。

僕は、そんな事を考えながらも、頭の中はセックスのことでいっぱいだ。徐々に萌の胸から下の方に移動していく。ヘソにキスをしたりしながら、恥丘のあたりを舐め、さらに下に降りていく。
『うぅあぁ、おにいちゃん、早くぅ』
とろけきった声で言う萌。萌は、クンニされるのが凄く好きだ。舐められると、ほぼ100%イッてしまう性感帯だ。

僕は、萌の可愛らしいアソコに口を付けた。萌は、それだけでビクンと体を小さく震わせる。僕は、そのまま舌を使い始めた。まだ包皮に包まれたクリトリスを、そのまま舐め始める。
『うぅっ! ン、うぅうぅ、ダ、ダメぇ、声……我慢出来ないよぉ』
萌は、可愛らし声で言う。僕は、いったん舐めるのをやめて、
「声我慢出来ないと、やめちゃうよ」
と言った。
『いじわる……。おにいちゃん、我慢するからもっと舐めて(ハート)』
萌は、恥ずかしそうに言う。多分、明るくしたら顔は真っ赤だと思う。
「だったら、いつもみたいにおねだりしてみたら?」
僕は、ドキドキしながらそんな風にいじわるを言ってみた。
『もう……。おにいちゃんのいじわる』
萌はそう言いながらも、脚を広げて自分の指でアソコを左右に拡げる。
『萌のエッチなクリトリス、舐めて下さい(ハート)』
声をうわずらせながら言う萌。本当に興奮しきっている感じだ。僕もそれは同じで、むしゃぶりつくように萌のアソコを舐め始めた。ぷっくりとした恥丘周り。少女特有の柔らかさだと思う。僕は、クリトリスの皮を指で剥いて舐め始めた。萌は、
『ンンッ! んふぅっ、うぅあっ!』
と、必死で声を抑えようとしながらも可愛い声が漏れる。萌は、逃れるように上にずり上がっていこうとする。僕は、萌の腰を掴んで逃がさないようにし、剥き出しになったクリトリスを舐め続けた。
萌のクリトリスは、この2年で本当に性長してしまったと思う。大きくなってしまっただけではなく、本当に敏感になってしまった。エッチな気持ちになってしまったときは、ショーツにすれる刺激だけでイッてしまうときもある。
ほとんど毎日のようにエッチをし続けてきた性果だと思う。

僕は、軽く歯を立てたり、舌で弾くようにして舐め続ける。萌は、ブリッヂしそうな格好になったり、脚をピンと伸ばしたりしながら高まり続ける。



近親相姦 | 【2025-02-16(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(5)

モデルハウスのお姉さんと猿のようにエッチしまくった

うちの隣が某建築会社のモデルハウスだったんだが、そこの受付というか案内人みたいなお姉さんはかなりの美人さんだった。
ある日、俺が庭で犬の世話をしてたら隣のモデルハウスの二階の窓を開けてお姉さんが声を掛けてきた。

お姉さん「暇だったら遊びにおいでよー」

俺は何の疑いもなくモデルハウスの玄関チャイムを押し、出てきたお姉さんに中に招かれた。
中では新機能のトイレ(蓋が自動で開くだけ)とか、屋上に行く隠し階段とかを見せてもらった。
リビングで紅茶を出してもらい、しばらく話をした。

お姉さんはなんとバツイチの子持ち。
しかも若く見えるのに32歳という事を聞いた。
実はこの時、正面に座るお姉さんのミニスカートの奥の白い三角がずっと見えていて興奮した。
俺は半起ちのまま何事もないような顔をして話を続けた。

お姉さん「彼女はいるの?」

俺「いや、いないけど、欲しいなー」

すかさず、「じゃあエッチはした事ないんだ?」と聞かれてびっくりした。
ウブな俺は恥ずかしがりながらこう答えた。

俺「胸までならあるけど・・・その・・・」

お姉さん「じゃあしたことないんだ?してみたい?」

俺は猫舌ながら紅茶を一気に飲み、「・・・したいです」と答えた。

お姉さん「じゃあ、ついておいで」

そう言われ、言われるがままお姉さんの後をついて行った。
再び二階に上がると、お姉さんは奥の部屋に入った。
続いて俺も入った。
そこは寝室だったがさすがモデルハウス。
キングサイズのベッドが置いてあった。

お姉さん「寝てごらん?」

俺「え、あ、はい」

言われた通りベッドに寝転ぶ俺。

お姉さん「緊張してる?」

俺「はい・・・」

そう言うとお姉さんは俺のシャツのボタンを外し、同時にベルトを外した。
ファスナーを下ろし、パンツの中に手を入れられた。

お姉さん「あ、もう立ってるんだね?」

俺「すいません」

お姉さん「これは?気持ちいい?」

握った右手を上下に動かすお姉さん。
そして、「これ脱がせてもいい?」と言いながらパンツを下ろされた。
先走りの透明な液が光る先を、お姉さんは舌で舐め上げた。

糸を引くように唇に残る液を指で取り去り、「あそこ見たい?」と言った。

もう夢でも見ているような気分の俺は、「見たいです」と答えた。

お姉さんは妖しい笑顔のままスカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てた。
初めて見る“ソレ”は衝撃的なものだった。
AVのモザイクの奥ではこんな光景があるのかと単純な驚きしかなかった。

お姉さんは、「初めて見るの?」と言い、69の形になった。

AVで見た形、AVでは見られない状況が目の前にある。
とりあえず俺は舐めて見ようと思った。
陰毛に埋もれる肉ヒダのさらに奥、小さな穴に舌を伸ばした。

お姉さん「あ・・・うん・・・そこよ・・・いやらしい味がするでしょ・・・?」

俺は無我夢中で舐め続けた。

お姉さん「触ってもいいのよ・・・指・・・入れたいでしょ?・・・」

俺はその言葉と執拗に続けられたフェラの気持ち良さのあまり、ついに射精してしまった。

お姉さん「あーあ、出ちゃったね」

俺「・・・すいません・・・」

お姉さん「いいのよ。初めてだったんでしょ?」

俺「・・・はい。でも、気持ち良かった・・・」

お姉さん「じゃ、また今度続きがあるか・も・ね」

俺「・・・い、今、入れたいです・・・」
お姉さん「ダメよ、チンチンに精子ついてるでしょ?私がおばさんに見えるからって、まだまだ子供産めちゃうんだからね?」

俺「・・・」

お姉さん「なぁに?どうしてもしたいの?」

俺「・・・はい」

夢見心地のまま答える俺。

お姉さん「じゃあ綺麗にしてからだね」

唾液と精液でベトベトになっている俺のチンコを再び口に咥えるお姉さん。

お姉さん「まあ、今日はたぶん大丈夫な日だから」

そう言いながらベッドに寝転び俺の体を引き寄せた。
俺はさっき出来なかった指入れをしてみたくなり、無造作に中指を這わせてみた。
ヌルヌルの愛液が、俺の指をスムーズに受け入れる。

お姉さん「あんっ!それ、ちょっとずるいよ?あ、あんっ!」

無言のまま指ピストンを繰り返す。

お姉さん「あんっ!入れて!早くちょうだい!オチンチンちょうだい!」

俺は立ちっぱなしのチンコを握り締められ、膣の入り口に導かれた。
ヌプ、ニュルと音を立ててめり込むペニス。

お姉さん「あぁっ!そうよ!奥まで入れて・・・ね・・・」

俺は分からないながらも腰を振る。

お姉さん「あんっ、わ、私が上になってあげる・・・寝て?ね?」

“ズルッ、チュプ”

お姉さん「あん、気持ちイイ!やっ!私、こんな若い子と・・・出来るなんて・・・あん!気持ちイイ!気持ちイイ!」

俺は本当にAVの世界に入り込んだような感すら覚えた。

お姉さん「・・・イク時は教えてね?あんっ!まだ子供産めちゃうんだからね?・・・中で出したら・・・ああっ!ダメだよ?・・・」

俺「も、もう・・・出そうです!あ、あ、あっ」

お姉さん「ダメ!私もイキそうなの!もう少し・・・もう少し我慢して!」

俺は限界まで我慢した。

俺「イ、イク、もう、ダメです・・・」

ズピュ、ズピュプと音が聞こえるほど強烈な射精は、直前に膣から抜かれてお姉さんの口内で行われた。

お姉さん「・・・はあ、気持ちよかった・・・。・・・どうだった?」

俺「・・・気持ち良かったです」

お姉さん「また、いつでも遊びにおいで?」

そして俺は夏休みに入り、毎日ように通い、猿の如くセックスをした。

高校に上がる頃にそのモデルハウスは建て売り住宅として売られ、今では顔も知らない家族が住んでいる。



近親相姦 | 【2025-02-16(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(3)

裏のお姉さん

うちの裏に平屋がある。昭和に建てられた古い貸家。
昔、そこに江美ていうお姉さんが住んでいた。歳は確か、私の7つ上。黒髪ロングで背が高く、河北麻友子にちょっぴり似ていた。
ある日、小4だった私は学校から帰ってくると、リビングに書き置きがあった。裏の家に回覧板を届けてほしいという内容。
私は仕方なく届けに行くと、玄関の引き戸が半開きになっていた。不用心だと思いながら回覧板をポストに入れ、すぐに立ち去ろうとしたら――

「あぁっ……あぁぁん……(ハート)」

お姉さんの怪しい声が聞こえてきた。
迷った挙句、庭のほうへ回り込んだ。足音を立てないように突き進んでいき、一番奥にある部屋にたどり着く。
窓ガラス越しに中をこっそり覗き込むと、そこには彼氏と正常位で交わっているお姉さんがいた。

「江美ぃぃぃ(ハート) 江美ぃぃぃぃぃ(ハート)」
「うっ、うぅん……うぅぅぅん……」

お姉さんは枕をつかんで目をつぶり、身を委ねている感じだった。ベッドが軋むたびに乳房を弾ませ、いやらしい喘ぎ声をずっと漏らしていた。
汗で濡れた前髪が額にベタッて張りつき、悶えている様子はまさに女の貌だった。

「それにしても……急にどうしたの? 一昨日したばかりじゃない……」
「しょうがないだろう(ハート) だって、またシタくなったんだから(ハート)」
「うちの親、あと2時間くらいで帰ってくるから……それまでに早く済ませちゃってよ」

その途端、ピストンが一気に加速した。
お姉さんも先ほどより激しく喘ぎ、ラストスパートに入った。まもなくフィニッシュを迎えた彼氏は、肉棒からコンドームを取り外し、また別のコンドームを装着。
2回戦が始まり、これ以上は悪く思えたので静かに退散。

数年後、お姉さんたち一家は引っ越していった。
空き家になった貸家を見るたび、例の光景を思い出している。



近親相姦 | 【2025-02-15(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)

うちの娘 1

うちの娘いま中二。
家族は4人。
私41歳。
妻38歳。
娘12歳。
娘14歳。
問題の子は姉の方奈奈。
無防備なんです。
風呂からでてもそのまんま。
全裸でウロウロ。
胸は少し出てますが陰毛はないです。
叱ると泣きだしいつまでもやめないのです。
他人にはおとなしいのでわからないと思います。
背丈は155センチ。
ある日寝そべってマンガを見てるのに遭遇しました。
短いスカートでした。
よく見るとパンツが見えません。
「奈奈パンツ・・。」
と言うと、
「ないよ!」
と言いスカートを捲りました。
ノーパンでした。
私も一応男なので、
「恥ずかしくないか?そんな格好?」
と聞きました。
「ぜ~んぜん!だってパパアタシの裸毎日見てじゃない?」
その通りでした。

私が風呂に入ると必ず乱入してくるのです。
前なんか隠さないです。
私に身体を洗わせます。

部活は陸上です。
ですから太腿はパンパンです。
マッサージをよくさせられるのですがその時は全裸で行うのです。
ミント入りのクリームを使うのですが
よく効くようです。
タイムはあがってるみたいです。

たまに二人で買い物にいきますが甘えてきます。
うでを絡め身体をくっつけてくるのです。
ある時ほんの冗談でパンツなんか穿くな・・。」
と言いました。
私と一緒の時はそれ以来ノーパンでついてきます。

このことは妻も下の子も承知です。
「奈奈学校にはノーパンで行くなよ!」
「うん気をつけてるけど・・。」
「けど?」
「ごめんなさい・・昨日行っちゃった・・。」
「どうして?」
「あわててたから・・・。」
「履き忘れか?」
「うん・・。」



近親相姦 | 【2025-02-15(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(3)

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