同居の妹と…
高校卒業後、都内の小さな会社に就職が決まり、田舎から上京し一人暮らしを始めて5年が経ち仕事にも慣れ金銭的な余裕も少し出来た頃、5歳下の妹が大学進学の為、上京してきた。
節約と安全の為だと両親は俺との二人暮らしを条件に俺の意思は無視して進学させた。
だが、当時住んでいたアパートは会社には近いが二人で住むには狭すぎたので、引っ越す事になったのだが、会社に近い場所は家賃が高く、とても無理だったので、仕方なく家賃の安い場所を探したところ会社からかなり離れた…とは言え電車と徒歩で1時間圏内の場所に2LKのマンションを借りることが出来た。
通勤に時間が掛る事になったが、妹と住む事になりメリットもあった。
それは食事だ。それまでは惣菜やレトルト物インスタント物や外食で済ませて、いかにも不摂生な食生活だったのだが、妹が料理をしてくれるお陰で体調も良く風邪一つ引かなくなった。
それだけじゃなく掃除、洗濯もこなしてくれるので俺はもう仕事に集中出来る事になり、非常に助かった。
二人暮らしを始めると、最初こそ何でか兄妹なのにお互い気を遣ったりして、特に風呂上がりなんかは出来るだけ服を着て肌の露出を避けてたけど、2年も経つとアホらしくなり、3年目を過ぎた去年辺りから風呂上がりでも俺はパンツ一枚でウロウロし、妹もバスタオル一枚の姿でウロウロする始末…
そんな夏真っ盛りの週末前の平日、二人が何時もくつろいだり食事をしたりするリビングキッチンのエアコンが壊れてしまった…
直ぐに修理見積をして貰ったのだが、2~3万円掛るとの事だった…
いっその事、新品に交換しようと頼んだのだが、品切れ状態で早くて1週間、遅くなって2週間はかかると言われ、それでもまだまだ暑い日は続くので無いのは困ると注文した。
その日から暫くエアコンの無い生活が始まった。
風呂上がりの俺はトランクス一枚で過ごし、妹もミニスカにキャミソールといった薄着で家事をこなしていた。
お互いの部屋にエアコンは有るがテレビは無いので、どうしてもリビングで過ごす時間が長くなる。
それに妹は俺と違って暑がりじゃないので、エアコンが無くても意外と平気らしい…けど風呂上がりは流石に暑いのか、唯一の涼を感じる扇風機の前で俺に背を向けてバスタオルを広げ涼んでいる。
週末は何時も長風呂をする妹だから、その時は何時も以上に長い時間涼んでいた。
「なあミッコ(美津子)扇風機の前で涼むのはいいけどさっバスタオルを広げるのは辞めてくれないか?こっちに風が全然こなくなるんだよ」と背中を向けてる妹に言うと「あーゴメンゴメン…」そう言うと妹はバスタオルをその場に落とした。
その全裸の後ろ姿を俺はマジマジと見つめてしまった。
くびれた腰に形の良いヒップ色白で暫く生身の女の裸を拝んでいない俺は妹相手に興奮して来てしまった…
兄の俺が言うのも変だが妹は可愛いと思うっ!業界人で例えるなら…松井絵里奈が似てるかな…ちょっと美化し過ぎかも(苦笑)
そんな妹の後ろ姿に見とれていると、涼しくなったのか床に落としたタオルを拾い上げようと屈んだところ、なんとマン筋がハッキリくっきりと丸見え状態!しかも綺麗なピンク色をしていて、拾い上げたタオルを身体に巻き付けている妹に俺は「ミッコおまんこ丸見えだったぞ(笑)」と言ってやると「えっ!マジっ!?ごめ~ん(苦笑)」と謝って来たから「いやいや俺の方こそイイもの拝ませて貰ったよ!(笑)」と言い返すと「え~妹の見て嬉しいの?」と聞かれたので「そりゃ~綺麗なマンコなら妹だって嬉しいさぁ~」と言ってやると「私のって綺麗なの?」と聞かれたので「ああ、綺麗なピンク色してたぞ♪余り経験ないのか?」と逆に質問すると「まぁ~そうだねぇ…片手で数えられるだけだね(苦笑)」と…
「回数も少ないのか?」「うん…一人平均10回もしてないかも…って、何言わせるのよ!(笑)」と急にテンションが高くなったので「綺麗なマンコ見て俺も興奮して来たからよっ!」と股間をさすりながら言うと「え~マジでぇ~(笑)」と興味津津な眼差しだったので「ほらっ!」と股間を差し出す様にしながら手招きすると妹は俺の座っているソファーの前で膝ま着くと手を伸ばし股間の膨らみを右手で擦って来た。
そして「うわっ!マジで硬くなってるですけど(笑)」と楽しそうに言う妹の胸元に目が行ってしまった。
バスタオルで窮屈そうに二つの膨らみが寄せ合い深い谷間を作っていた。
妹は俺の愚息をパンツ越しに形と大きさを確かめるか如く両手で触っていた。
「そんなに興味あるなら直接見るか?」と聞くと「じゃあ…ちょっとだけ…」と遠慮してるのか恥ずかしいのか、さっきまでのハイテンションな口振りでは無かった。
俺はケツを浮かしトランクスを下げ始めると妹は自ら俺のパンツに手を掛け脱がして来た。
「うっわっ!まじデカイんですけど!(笑)」と俺の愚息を見るなり手を叩きウケてるのかと思いきや目はランランと輝き愚息に集中していた。
「そうか?そんなにデカイんか?」と聞くと「デカイッ!デカイッ!私の経験上一番の大きさだねっ(笑)」と言われ。正直自分でもどの程度大きいのか見当もつかず、みんなこの位が普通だと思っていた俺はちょっと嬉しかったりもした(笑)
そんな愚息を妹はそっと右手で握り直にその大きさや硬さを実感していたようだった。
そこで「ミッコのオッパイも大きいんじゃね?」と尋ねると「そうでもないよ…」と言うので「何言ってんだよっ!そんな谷間作っておいてデカくない訳ないだろっ!?(笑)」と言ってやると「じゃあ確認してみてよ~」と言うとバスタオルを外してオッパイを見せ付けて来た(笑)
そして俺は「ほ~ら、やっぱりデカイじゃんかぁ~♪それに綺麗な乳首だよっ!」と言ってやると「そうかな…?(照)」と、ちょっと嬉しかったのか照れた仕草をした。
形の良い乳房に小さ目の乳輪と小豆大程の薄いピンク色をした乳首がツンっと上向きに、俺のスケベ心に火を点けてしまい、スッと妹の後ろに廻り込むと、そのオッパイを鷲掴み揉み始めた。
「うぉ~柔らかくて気持ちエエ~♪サイズいくつなん?」と聞くと「88センチのCだよ…アッン、だめだょ…」「これで88!?」と意外にも大きな数字を言うので驚くと「そうだよ…あん…その代わりカップサイズが小さいんだよ…はぁ~ん…」
なるほどと納得した俺は揉む手を辞めると妹の正面に廻って、いきなり乳首に吸いついた。舌先で乳首を下から上へと弾く様にしたり、乳輪に沿って円を描く様に回したり、舌全体に押し付ける様にして舌のザラザラ感で刺激したりと色々していると妹は完全にその気になり俺の頭を掴み自分の胸に押し付ける様にしてきた。
そのまま床に押し倒すと今度は反対側のオッパイに吸い付き同じ様に刺激を与えた…
一通り愛撫をし終わると俺は妹の顔を覗き込んだ…その表情はウットリとし瞳はトロ~ンと焦点が定まらないのか泳いでいる感じだった。
そんな妹を『なんだスゲー可愛いじゃん!』と思ってしまい気付けば思いっきりキスをしていた。
舌を絡ませ口の周りが唾液でベチャベチャになるのも構わず何分間キスをしていたのか分からないが、どちらからともなく顔を離すと「お兄ちゃんのオシャブリしたい♪」と言うので「じゃあ一緒に…」と俺はソファーに仰向けに寝た…すると頭を逆に妹が四つん這いに跨り愚息を掴むと舌先でペロペロ舐め始めた。
俺は目の前のピンク色の綺麗なオマンコを暫く観察してから舌先でレロレロと舐め始めた。
クリトリスを主に刺激しながら膣口から膣内へと舌を挿し入れたりアナルも舐めたりと、妹もフェラが得意なのかかなりのテクで刺激してきたので危うく発射してしまいそうになったが、今思えば妹はそれ以上はヤバイと思いフェラで終わらせようとしていたのかもしれない…
だが、俺は耐え抜いた為、逆に妹は限界を向かえた様で「はぁ…はぁ…もうダメ…欲しいょ…」そう言って身体の向きを変えると自分から愚息を掴んで膣口に宛がうと、ゆっくりと腰を落として行った。
「はぁ~ん…お兄ちゃんの大きくて凄い感じちゃう~あ~ん♪」と奥まで挿入れると一旦動きを止めた。
そこで俺は「大丈夫か?」と尋ねると「うん…平気だょ…」「って言うか生で大丈夫なのか?」と俺はそっちが気になり聞くと「うん…今日は大丈夫♪…超安全日だよ(笑)」と俺の顔を見下ろしながらニッコリと答えた。
そうと分かれば俺も存分に腰を振らせて貰おうと対面騎上位から背面騎上位、もう一度対面になってからの正上位に横ハメ、反対向きの横ハメからの松葉崩しからの、うつ伏せバックになり最後は四つん這いにさせてのバックで1時間位繋がったまま体位を変え妹は何度絶頂を向かえたか分からない程グデングデンでなり、そして俺もそろそろ限界が近づいたので終わらせる事に…
妹の尻を両側からガッチリ掴み腰を前後に振る事数分…「あっ!あっ!ダメッ!逝っちゃう!逝っちゃう!あっ!逝くっ!逝くっ!あっ…!」と、俺が射精く少し前に妹が絶頂を向かえ膣壁がキュッと締まるのを合図に俺は膣奥深く精液を迸った。
最後の一滴まで絞り出すかの様に妹の膣は暫く締り続けていた。
その感触を味わう様に俺は奥深く挿入れたまま妹に覆い被さる形で暫くジッとしていた。
オッパイをやんわりと揉みながら耳元で囁くように「スゲー気持ち良かったぁ~ミッコはどうだった?」と言うと「私も凄い気持ち良かったよぉ~♪って、お兄ちゃん中に出したでしょっ!?」と突然口調が変わり「だって超安全日なんだろ?」「そうだけど誰が中に出していいなんて言ったのよっ!」と、ちょっと怒らせてしまった様だったが「まぁ~いいじゃんかぁ気持ち良かったんだしぃ~減る物でもないしさぁ~(笑)」と、全く反省の色を見せない言い方をすると妹も呆れ果てたのか「も~う…私が癖になっちゃうじゃなぁ~い…こんな気持ちいいエッチされたらぁ…」と、実は満更でもなさそうな雰囲気だった。
「よしっ!じゃ、取り合えずシャワー浴びようぜ!抜くからティッシュを…」と辺りを見回すと、なんとティッシュが手の届かない遥彼方へ…
「ゲッ!やべぇ~どうしよう…ミッコ手の平で受け止めてくれっ」「えっー!無理だよっ!そんな事やった事無いからソファー汚しちゃうよっ!」と、言われ仕方ないので「よしっ…じゃあこのまま風呂場へ行くぞっ」と妹を四つん這いの体勢から愚息を挿入れたままの状態で立たせて、立ちバックの体勢にさせて、ゆっくり一歩一歩と風呂場へ向かって歩き出した。
浴室に入ると愚息をゆっくりと抜いた。すると直ぐに床にベチャッと精液が滴り落ちた。
結構な量の精液が膣内から流れ出し床に溜まったのを見て妹が「お兄ちゃん相当溜まってたでしょ?」と言われて確かに1ヶ月程オナニーもしていなかった事を思い出した。
「じゃあ一回射精しただけじゃスッキリしないんじゃないの?(笑)」なんて、妹から誘う様な発言があり「ミッコこそ未だして欲しいんだろ?(笑)」と逆に突っ込みを入れると「うんっ!まだまだして欲しいよっ!」と、バカ正直に答えた…(苦笑)
軽くシャワーで洗い流すと床の精液も流してから、そのまま浴室で2回戦目を始めた。
立ちバックのまま俺は再び愚息を挿入~今度は初めから激しく腰を打ち突けると直ぐに妹は逝ってしまった。
何度か逝かせたが立ち姿勢が辛くなって来たと言いだしたので、俺の部屋に移動してエアコンを効かせてそれこそ朝までの勢いで中出ししまくった。
それからエアコンが新しくなるまでの間は全裸で過ごし、やりまくっていた。
エアコンが新しくなってからも妹とは可能な限りの中出しセックスを楽しんだ。
今ではお互い恋人も作らず兄妹相姦に没頭している…
同居の姉 2 (姉に嵌めた)
姉と一緒のマンションに住んでいるんだけど、姉は夜の仕事なので、平日はほとんどすれ違いの生活なんだ。
大学の授業があるときは、僕が夕方から短時間のバイトを終わって帰ると、ちょうど姉が出勤する時間だが、僕の晩ご飯は出勤前にちゃんと作ってくれる。
逆に、夏休みや、春休みなど授業の無い時は、僕はバイト代を稼ぐ為に徹夜の掃除のバイトやコンビニの夜中の勤務をやる。 そんな時は、僕が朝早く帰るともう姉はは寝ている。
去年の夏僕は夏休みで、徹夜のコンビニのバイトをしてて朝6時頃家に帰った時だった。
いつもは、閉まっている僕と姉の部屋の境のふすまだが、クーラーが僕の部屋にしか無く、いつも少しだけふすまを開けて姉の部屋も冷やす。
その日もほんの5センチくらい開いていた。
何気なくその隙間から姉の部屋を覗くと、姉があられもない姿で寝ていた、六時なのでもう周りはかなり明るく、姉の部屋にもカーテンを通して夏の明るい朝日が差し込んでいた。
朝6時と言っても、姉が帰宅するのは午前3時頃だから、姉はかなり酒を飲んだとみえて爆睡中だ。
姉は姿はパンティ一枚にノーブラの上から薄いブラウスの様な物を着て、それもほとんどはだけて寝ていた。
いつも見る様な格好だけど、今は姉は深く寝ていて、ぼくがずっと見つめていても気がつかないと言う状況はいつもと違い、ちょっと興奮した。
しばらくは取り憑かれたように、その姿を見つめつづけていたが、次第に気持ちが抑えられなくなって、いつのまにかふすまに手を掛けていた。 音がしないようにそっとふすまを開け、姉の部屋に入った。
姉にそっと近づきブラウスのボタンに手をかけ、ボタンをひとつづつ外していった。
ブラウスを取り去ってしまうと、姉はパンティ一枚だけの姿になってしまった。
と言うか、そうしたのは自分だけど・・・
乳房は仰向けに寝ているにもかかわらず、山の様に突き出ていて、良い形を保ってる。
下半身は、ビキニタイプの紐パンティで申し訳程度に恥部を覆っている、ほとんど丸裸の様だ・・
姉は全く気付かず・・爆睡している
改めて見ると、ものすごくエロい姿だ、おまけにパンティも少しぬげかかっていて、あの毛が少し見えている。
姉は、酒に酔っていて熟睡しているので、全く自分が何をされているのか気がつかない。
ここまできたらついでにと、姉の紐パンティの紐をすこしずつ引っ張った、するすると紐が解けて、あっけなく位に姉のパンティがスルスルととれてしまった。
丸裸になった姉のあそこの毛が丸見えになったが、姉はまだ気がつかない。
調子こいて、片足を少し拡げてみた、あそこばぱっくり割れているのがよく見えた毛はそれほど濃くは無い。
さらに足を大きく拡げた、もうウェルカムポーズだ。
僕は識のうちにパンツを脱いでいて、真ん中の物はすでにビンビンだ。
姉のあそこを指でなでてると、次第に湿り気を帯びてきて、さらに擦っていると濡れてきた。
少しずつ割れ目に指を差し込むとさらに濡れてあそこが開いてきた。
指を奥に突っ込み膣の内側をこすりだすと、もう濡れぬれだ。 膣の内側をこすり続けると、姉が吐息を漏らし始めた。
まづいかな・・・?、起きないかなと思ったが、姉は彼氏とやってる夢でも見てるのか、腰を動かしはじめ声を出し始めた。
僕は、とても悪い事をしてる様で・・自責の念にかられたが、それより欲望の方が勝っていた・・
僕は我慢出来なくなり、自分のペニスを握ると姉のヴァギナに当ててみた・・・、ペニスの先っぽで姉のそこをなでてみると、姉がそれを欲しがっている様に思えた、(自分勝手)ペニスをそこに当てたまま、先っぽを差し込み、ぐっと腰を前に突きだしペニスを姉に突っ込んだ。
思いの外スムーズにペニスを挿入できた、姉のあそこもかなり露をだしており、それが潤滑剤となった。
さらに、腰を押し込んで、ペニスを根元まで挿入すると、姉は「うううっ~」と小さな声を出して、身体を反らして、僕を受け入れた。
ゆっくりと腰を前後に動かし僕のこわばった物を出し入れした。
姉は僕に挿入されているとは思わず、彼氏とやってると勘違いしているだろう、僕の動きに合わせて腰を動かしている。そのうち「うっっ・・あっっっ・・」と少し声を漏らし始めた。
しばらく出し入れした後、すこしづつ激しくストロークすると、姉はどんどん感じてきて、声も出し始めた。
「あっああ~~ん、うう~~##“~・>、」姉は腰をそらしてさらに大きな声を上げだした。
と、その時姉は薄目をあけた。
「えええ~~、浩二あんたなにしてるの?!! ちょっとお~ こんな事~~」
俺は構わず腰を振り続けた、あねも気持ちよさそ~に身体を動かしていうr。
「ああん~~だめえ~~、やめて~=、抜いてちょうだい~~あっあっあっああ~~~」とうと姉は逝ってしまった。
おれは、まだいきり立っている物を姉から抜いて「ごめん」と謝った。
「だめじゃないこんな事して~~」姉は、半分まだ逝ったままだ。
「でも姉ちゃんも気持ち良さそうだったよ」
「そりゃあ~~ 少し気持ち良かったけど・・・・でも兄弟じゃない」
「姉ちゃん・・・もう一回やろうよ」とだめだめと口で言いながら抵抗が弱い姉を抱き、うつむきにひっくり返し、腰を引っ張り上げ、その中心に俺の立ったままの物を突っ込んだ。
姉は「だめっ だめっ~~え あああ~~ん・・・あああっっっ」とすぐに声を出し始めた。
結局この晩は、もう一回やって姉は疲れ果て、そのまま眠ってしまった。
一晩やりつくした後は、姉も僕のペニスを気に入ってもらったらしく、その後は、姉にスキがあれば、捕まえてパンティを脱がしてペニスを突っ込んでいる、姉もたいして抵抗しないので好きな時にやらせてもらってる。
姉も、もうだめだからと言いながら、入れてやればすぐに逝きまくるので楽しくなる。
こんな生活がずっと続けばいいな~と思っていた。
しばらくすると、岩手に住む叔母(父の嫁いだ妹)から電話があった、なんでも息子が東京の大学を受験するので、東京の予備校に夏期講習を受けに来たいとの事。
同居の姉
僕(19歳)は東京の安いマンションに姉と2人で生活している。
僕たちの実家は岩手県の片田舎で、姉佐織(25歳)は高校卒業後地元では働き口が無く、東京に出て就職した。
最初に就職した中小企業が倒産し、姉は仕方なくとりあえず、夜の仕事にでる事になった。 夜の仕事と言っても身体を売るような仕事ではなく、割と品のよいクラブに勤めている。 僕が高校を卒業して、東京の大学に進学した時、金銭的な理由で姉のマンションに同居させてもらう事になった。
実家は、農業だがそれまで兼業でパートをしていた父がリストラされ、収入が大幅に減って僕はバイトして授業料を払わなければならなくなった。 当然、マンションの家賃、水道光熱費は姉が払っていて、僕は居候の身分だ。
姉と一緒に生活してみて解った事、それは姉は意外と天然無防備だという事だ。
もっとも、僕が年の離れた実の弟だから警戒してないのかもしれないが。
家の中では、結構色っぽい格好をしている。
僕が居るのに、平気で着替えをするし。風呂から出て、タオル一枚の格好や下着だけの格好で、ダイニングでそのまま酒を飲んだりしている。 パンティー一枚で居る事もある。-
いままで姉を女として意識していなかったが、一緒に住むようになりさすがに肉親の僕でも客観的にその姿をみたら女を感じて、僕の中心がむくむくして勃起してしまう事がある。
素っ裸にランニングシャツだけ着て、洗濯をしてそのままベランダに洗濯物をほす事がよくある。
「おいっ、姉貴~外から見えるぞ・・」と注意するが
「ちゃんと着てるじゃない」
「ちゃんとじゃないでしょ・・横からおっぱいが丸見えだし、下の道路から見上げたらパンツも穿いてないんだから見えちゃうじゃない」というと
「下、だれも居ないじゃん、それともおまえ見てるのか?」
「そんな事ないよ、部屋からじゃ見えないし」・じつは姉が前屈みにしゃがんだ時にはあそこが丸見えなんだけど、
「じゃあ・・良いじゃない・・」
「でも、洗濯もの、姉貴の下着を外に干しちゃまずいんじゃない?」
「だれも見てないわよ」・・・実は、よく下の道を通る男達が姉の干してある下着を立ち止まって眺めてる事がよくあるのだ。
姉は夕ご飯を毎日作ってくれるのだが、いつも風呂から上がったばかりだから、いわゆる裸エプロン姿だ。
パンツくらいは穿いているが乳房丸出しで、僕じゃなければ襲われている筈だ。
マンションは2DKで六畳の部屋が二間と台所と四畳半くらいのダイニングキッチンと呼べるかどうか位の狭いダイニングで六畳の部屋二つはふすまで仕切られているだけでそれぞれ僕と姉が使っている。
風呂はユニットバスでトイレと一緒だ。
同じクラスだった子
小学5年のとき、家族旅行で、姉と温泉大浴場に入ってて、
偶然、おなじクラスの男子が家族と入ってきた。
車でずいぶん遠いところで、しかも女湯なのに。
えー偶然って感じで、そいつに声かけた。
湯のふちに並んで腰かけて、二人で話がはずんだ。
おたがい無防備で、でも意識しないっていう雰囲気で、
学校ではありえない事で、ずっと話してて楽しかった。
そいつが、どこをちらちら見てたのかはわかった。
そいつのも遠慮なく見てやった。
ちゃんと皮がむけてた。
そいつの家族が先にあがった。あいさつした。
姉がきて、そいつのとなりに座って、空気が変わった。
姉がよろしくねと言って、そいつに体を寄せた。
こっちからも押して挟みうちにしてやった。
まわりのおばさんたちから、注目されてた雰囲気。
そいつが窮屈そうにしてるのが面白くて、
太腿とか押付けてやった。
そいつ、急に手でおさえた。ぼっきしやがったに違いない。
次の朝、学校でだまっててくれって言われた。
大学2年のとき、偶然そいつに駅で再会して、
結局、そいつのアパートに泊まった。
お互いエッチは初めてではなかった。
そのわりに、手でもんだら、一回目がすぐ出てしまって、
一瞬、気まずい雰囲気。
小学生の温泉大浴場でのこと話したら、実は、しばらくは、
ひとりエッチのおかずにしてたって言ったので、
ふき出して一緒に笑った。
今度は自然に挿入してきて、ピッタリサイズで、
いい雰囲気でエッチできた。
冬の一日
外は雪。
しんしんと降り積もるその様子は、昔話の世界のようだった。
谷あいの村なので、空は山に切り取られて少ししか見えない。
妹のさと子とあたしはやぐらコタツにはいってごろごろしていた。
すると、そーっと、障子があいた。
音はしなかったけど、冷たい風がさぁっと入ってきたからわかった。
「たいっちゃんやろ。はよ閉めて。さぶい」
あたしは本を読みながら言った。
「めっかった」
てへへと笑いながら、従弟の太一(たいち)が部屋に入ってきた。
「何してんの」
「なんもしてへん」
あたしは、つまらなさそうに言った。
「入ってええか」
コタツのことを言っているのだ。
「さと子、入れたり」
「えーっ。なおこ姉ちゃんのほうに入りいさ」
「いけず言わんと、入れたり」
「もう」
さと子はしぶしぶ太一に場所をあけてやった。
あたしは「坊っちゃん」の続きを読むことにした。
「ちょっとぉ」
「しっ」
さと子と太一がごそごそなんかやってる。
「同い年は、仲ええなぁ」とあたしは思って気にせず読書をしていた。
「はぁはぁ」
「・・・」
なんか変である。
さと子のあえぎ声がかすかにしている。
コタツの対面側なのでここからはまったく見えない。
「ちょっと、あんたら何してんの」
しばらくあって
「なんにもしてへん」と太一
「ふうん」
あたしは、不審に思いながらもそれ以上かまわなかった。
「たいっちゃん、痛い」
そう聞こえた。
「さわって」と太一の声
あたしはそっとコタツの中に頭を入れて覗いた。
二人ともパンツを脱いで、下半身をむき出しにしてあかあかと赤外線の下で睦みあっていた。
「こらぁ。あんたら何してんの」
あたしは、どきどきするのを抑えて、二人を見据えて注意した。
なんとも破廉恥な、子供のくせにと思って。
「たいっちゃんが・・・」とさと子。
「さと子ちゃんがさわってって・・・」と太一
太一のおちんちんがぴーんと上を向いてゆれている。
わずかに毛も生えかかっていた。
こんな子供でも、大人みたいに剥けて硬くしているのには驚く。
さと子と言えば、痛々しい赤いおめこを丸出しにして泣いていた。
「いつから、あんたらこんなことしてんの」
「去年の夏休みから」と太一。
小学五年生ならもう性教育もしているだろう。
それが却って好奇心に火をつけることもあるのだ。
「なおこ姉ちゃんもいっしょにしよ」
「あほなこと」
あたしはもう中二だ。
彼らとは違って、もう大人の体になっているのだ。
「いいやんか」
太一がいつになく強気であたしに迫ってくる。
あたしは身の危険を感じずにはいられなかった。
家の大人たちは神宮さんに初詣にいってお神酒をよばれているはずでだれもいない。
太一はそれを計算しているのだ。
お乳に手を伸ばす太一。
あたしも、逃げようと思えば逃げられた。
でもそうしなかったのは、やっぱり好奇心からだろうか。
あたしは押されて後ろに手をついた形になった。
あたしの上に乗りかかるようにして大柄な小学生が向かい合った。
太一の切れ長の目が真剣だった。
「ええやろ。なおこ姉ちゃん」
あたしは返事をしなかった。
セーターを捲くられ、格子縞のブラウス越しに乳房をまさぐられた。
さと子がまじまじとその行為をそばで見ている。
あたしは解剖されるカエルのような気持ちだった。
「やわらかい・・・」
はじめはおそるおそる触っていた太一もだんだん大胆につかむように乳房をもてあそぶ。
あたしは、このシチュエーションに感じてしまっていた。
太一の手がスカートの中に進入し、あたしのパンツに触れた。
反射的にあたしは足を閉じた。
「いや」
「ええやん。触らせて」
嫌らしい目つきで言う、マセガキ。
目をしたにやると、太一の性器はおへそにつくくらいしっかり勃起していた。
こんなのを見るのは初めてだった。
まして小学生ではないか。
大人のでも、ぶらぶら股間にゆれているのしか知らなかった。
「おれさ、やったことあんねんで」
パンツの腰ゴムに手をかけながら、太一は重大なことを暴露しだした。
「なにをよ」
「おめこ」
「だれと」
「おばあちゃん」
仰天である。
あたしたちの祖母が孫と関係したなんて。
たしかに、祖母はまだ五十半ばぐらいで若く見えるけど。
「おばあちゃん、だれにも言うなって」
言うてるやんか。
「いつのことなん?」
あたしは恥ずかしくも濡れた谷間を太一に自由にさせながら訊いた。
「こないだ風邪で学校、休んだとき」
太一の母、つまりあたしたちの叔母夫婦は共働きで太一を同居の祖母が面倒見ていた。
二人は普段から親密だったのだろう。
祖父も昔に亡くなっているから、祖母だってさみしかったのに違いない。
けど・・・
「あ、ああん」
あたしは、声を上げてしまった。
「お姉ちゃん、きもちええの?あたしもそこさわられたら気持ちええよ」と、さと子
「なおこ姉ちゃん、ぐっちょぐちょやん。それに毛がぼうぼう」
「いやや、そんなん言わんといてっ」
あたしだって、一人で慰めることもある。
でも他人の指でこんなことされるなんて。
「あかん、いやっ」
内腿が痙攣するような感じになって、腰が浮いた。
「めっちゃ、締まるで」
指が膣に入っているのだ。
さと子がかたわらで、たまらないのか幼い自分の指で秘処をいじっている。
「なあ、入れていい?」
太一が屈託のない目で懇願する。
「入れるって、あんた、もう出るんやろ」
「出るって、アレのことか?出るよ」と自慢げに言う。
「あかんわ。ややこが出来てまう」
「ちゃんと外に出すやんか」
押し問答の末、やらせることになった。
「ぜったい、中に出したらあかんで」
「わかってるって。おばあちゃんは中に出してええって言うたのに」
「おばあちゃんはもう生理がないからええねん。あたしはあるの!」
なんだかわからない理屈で言い聞かせた。
あたしははずかしさでいっぱいになりながら、太一に股を広げた。
「おめこをするんや。もう大人や・・・」そう思いながら。
目の前まで近づいてそのぬらぬらと光った生き物のような勃起をあたしの穴に入れようとする。
「痛いわ」
「動かんとがまんしてよ。なおこ姉ちゃん」
めりめりと引き裂かれるような感じで太一が突き進んでくる。
「痛いって」
「もう、ほとんど入った」
硬さが全身に鳥肌を立たせる。
「すごい」とさと子が覗き込んでいる。
「ああ、気持ちええ」
目をつぶるようにして、太一があたしの上で言う。
じわりと太一の暖かさが伝わってきた。
あたしは太一がいとおしくなって、だきしめた。
はじめて、男と結ばれた感動。
「お姉ちゃん・・・」
「たいっちゃん・・・」
どちらからともなくキスをした。
ほんとうだったら、津村君にあげたかった・・・
クラスの人気者のの津村淳君。
ひそかに好きだったのだけれど、地味なあたしなんて歯牙にもかけてくれない。
この太一が津村君ならよかったのに。
そう思って、体をゆだねた。
「ああ、おれ、もう」
「ああん、外よ。外よ」
「うああああ」
すんでのところで腰を引いてくれておなかの上に出してくれた。
びゅーっと白い液体がおなかからあごの方まで飛んできた。
「あ、クリの花のにおい・・・」とあたし。
「何、出したん。たいっちゃん」とさと子の声
「セイシや。コダネや」と太一。
彼は肩で息をしていた。
あたしのあそこには、まだ太一が入っているような錯覚があり、なぜか尿意を覚えた。
「お便所、行ってくるし」
あたしは立ち上がった。
「こんどはさと子ちゃんとやろ」
「入るかなぁ」
後ろでとんでもないことが始まろうとしていた。