妻が逝くのは
私は早漏である。しかも人より短小のようである。20代で結婚した当初は当たり前のように1回で3発程度はしていたし、妻も『いぃ~、もっと突いて』『まだよ我慢して、もっと動いて早く』などと言ってはいたが、それなりに気持ち良く感じていただろうと思っていた。
30代になり私が東海地方に単身赴任になるので、妻には夜の友としてバイブを買って試しに使ってみたら、すごく喜びの声をあげ途中からは私の手からバイブを奪い取り、自分のペースでたっぷりと時間をかけてクリを攻め、もう我慢ができなくなるとズブリとおマンコに挿入し出し入れをする。そうして喘ぐ姿を私に見せつけ最後はすごいスピードでバイブをピストンし絶叫して逝ってしまう。私はそんな妻の姿を始めてみて「これが逝くということか、すげぇ」と思って感激していると妻は再度バイブに可愛がってもらい全身を痙攣させて2回ほど絶頂に達したようだ。終わって「すごいなぁ、良かったんだ?」『良かったわ、こうじゃなきゃ、自分のペースでできるしクリ舐めは上手ね』「俺は早いのか?」『そうね、いつもすぐ先に逝くし・・・』「何?」『細くて短いから、たくさん濡れると入っているのかわからない時があるわ』「えっ細くて短いって誰と比べて?」『今までの彼氏やセックスフレンドよ、結婚当初は興奮して早く出ちゃってるのかなぁ?と思ったけど』「えっ?」何だか興奮してきたので妻の乳房にしゃぶりつきまだ濡れて開いているおマンコに挿入したら『う~ん、逝ったあとだからかなぁ入っているのがわからない』「俺は気持ち良いよニュルニュルして」と射精した。我ながら確かに早いなぁと思ったが今更仕方ないと思った。
月に2度ほど帰省すると必ずセックスを楽しむが、今はバイブが主役となっている。私が先に入れるときは妻がタップリとフェラで自らの気持ちを高めるように舐めまわし、挿入し暫くすると「もう出そうになってきた」すると『いいわよ早く出しても』と言うようになった。出したあとの仕上げをバイブ君がしっかり担当してくれ何度も妻を逝かせてくれている。私が風呂などで遅くベッドに入る時は、妻は先にバイブで楽しんでいる。部屋を明るくし『こうやって喜ばせてくれなきゃ』みたいに見せつけ、私はそれを見てセンズリしながら妻の乳房を弄ると『いいわぁ二人の男にされてるみたい』と喜ぶ。3~4回絶頂を得ると私にも許可があり、もう出そうになっているチンボを濡れ濡れマンコに「おぁ喜んでおマンコ開いてるなぁ」『そうよ今日も良かったわぁ、入れた?』「入れてるよ」『やっぱりわからないわ』私は喜んでいる、妻の逝ったところを見たことがなかったし何度も逝かせてくれるバイブ君には感謝している。
その単身赴任中は私も赴任先でそこそこ女性と楽しんでいたが、妻もバイブ君以外にセックスフレンドを作り楽しんでいたことがわかった。俺が経験していない3Pや乱交も複数回楽しんでいたようで、その時の情景を教えてくれて俺が興奮するのを楽しんでいる。でも私はそうやって妻の欲求不満や性欲解消にセックスを楽しんでいるのは私にとっても良いことだと考えているし、それが円満の元みたいな感じである。
今日も上になり『もっと動きたいけど小さいからすぐ抜けちゃうわ』『童貞も3人筆おろししてあげたけど皆3回目位からは逝かせてくれたわよ、若いからビンビンで凄かったなぁ』『貴男のは舐めチンには咥えやすくていいわ』『この舐めチンを舐めながらバックから太くて長持ちのでグイグイしてもらいたいわぁ』『この小さいのでは蛇の生殺しよこれでは』『遠慮なく早く出していいわよ』いつものように私は先に出してしまい、近くでは黒いバイブ君が今日も待機している。
妻は何度か逝ったあと『久しぶりに3Pか4Pしたくなってきたわぁ』と俺に言う。どういう意味だ?俺はメンバー外だろうが。
ありえない巨根の小学生と私の話
私は水泳教室で子供に水泳を教えていますが、そこにきてる男の子なんですが、ある日スクールが終わったあとべそをかいてました。
「どうしたの」と聞くと、「なんでもない」っていいます。
「先生、誰にも言わないからいってごらん」というと、やっと、
「みんなが僕のちんちん気色悪いっていうの」
「どうして?」
「でかちんぽマン。でかちんぽマンって言うの」
「おちんちん、そんなに大きいの?」
うん。
大きいことははすかしいことじゃないのよ。
でもみんなが馬鹿にするもん。
先生はね、大きいほうが好きよ。
ほんと?
ほんとよ。もしよかったら先生に見せて。見てあげるから。
はずかしい。いいから。
はずかしい。
それで、よーし、じゃあー先生も一緒に脱ぐから、いいわね。
せーのっていうとしぶしぶ水着をおろしました。(インストラクター用の更衣室です)
確かに大きいんです。普通の子の倍ぐらいありそう。
その後でした。問題は。
男の子のちんちんが大きくなり始めたんです。
やだこのこったら、私の裸に興奮してるの?
小学生よ。
私は思いました。口にはだしてませんが。
男の子は自分のものが大きくなったのに気付き手で隠しました。
隠したら見れないよ。いや。隠さなくてもいいのよ。
私は手をどけました。
信じられない光景でした。
大きいのにも限度があるわって思いました。
その子は6年生なんですが、立った状態は主人のよりもふたまわりぐらい大きいんです。
15~16cmはありました。
小さな体に不釣合いな長大、極太でした。
私はつい、そのちんちんを握っていました。
大きいわね。
男の子はね。大きいほうがいいのよ。
みんなひがんでるのよ。
おとなしい子でそういう感覚はないみたいです。
でもどうしてこんなに大きくなっちゃったの。
先生のおっぱい見たらなっちゃったの。
そうなの?
もっとじっくり見てみたい。そう思いました。
先生ね、お話があるから先生の家にこない?
お菓子とかあるよ。
男の子はついてきました。
***
もう一度先生に見せて。
えーっ。
先生も見せてあげるから。
子供なのに女の裸に興味はあるようでした。
戸惑いながらも裸になりました。
そして私も脱ぐとまた大きくなりました。
すごい大きい。
ねえさわりっこしよ。私は男の子のちんちん。
男の子は私のおっぱいをさわりました。
私は、大きい。先生大きいの好きよ。
皆にいってやりなさい。みんなはまだ子供だから小さいんだって。君はみんなより大人なの。
だからみんなより早く大きくなったのよ。
男の子はだんだん心を開いてきました。
興味本位だった私は魔がさしてしまいました。
私は男の子のちんちんを咥えました。
大人と変わらない。こんなに大きくなるの?この年で。
そう思いました。
私はスカートも脱いでました。
そして、先生がいいことしてあげると言って男の子のちんちんの上にまたがりました。
そしてそれを私の中に納めました。
先生何してるの?
いいことよ。
私は腰を上下にふりました。
あ、ナニは一人前だわ。そう思ってたら。
先生、僕変な気持ち。えっ?
私はあわてて離れると勢いよく白い液が飛び出しました。
もう始まってるんだと思いました。
あせった私ですが、私のあそこから白い液がたれてきました。1発目が体内に射精されたみたいです。
私はあわててお風呂場に行きました。
でも2発目、3発目を見た限りでは1発目は相当でたかもしれないです。
私は不安になりながらも、どうだったと聞くと気持ちよかったって言ってました。
その日はそれで帰らせました。
その次のとき。
男の子は、みんなに言ってやったよ。みんな何も言わなくなったよ。
みんな自分たちのが小さいから何もいえないのよ。
男の子は明るくなりました。
問題は、またセックスをしたいというようになったことです。
よっぽどよかったみたいです。自分で射精したことがないらしく私がしてあげないと射精できないみたいです。
私はこんなこといけないと思うのでうまくことわってます。
自分でするのを教えてあげたほうがいのかなと。
でもあの大きなモノにも魅かれている私です。
私もともと小さい子が好きな反面大きなちんちんにもすごく興味があるんです。
っていうか、あこがれるんです。
***
ちょっとややこしいことになりまして。
子にお前、男の子とセックスしてるとこを妹に見られました。
男の子とセックスした次の日に妹がやってきました。
私昨日見ちゃった。お姉ちゃんがHしてるとこ。
インターホン鳴らしたのにでてこなくてあいてたみたいだからはいてきたら
おねえちゃんのあの声が聞こえてきてね。つい。
私まさに感じてる真っ最中だったんです。
まだ子供じゃないの。
でも。すごいわね。あの子。
びっくりしたわ。私。あの大きさには。
すごくきもちよさそうだったじゃない。
結局妹は自分にもさせてほしいということでした。
だめよっていうと。だんなとあの子ふたりとも独り占め?
しかたなくあの子とひきあわせることになってしまいました。
この前の土曜日に男の子を呼び、男の子にちょっと用ができたから
ちょっとだけこのおねえちゃんと遊んでっていい私は外出しました。
そして気になりしばらくして戻ってくると、二人は裸で、もう始めていました。
男の子は妹のおっぱいを吸い妹は声をだしていました。
そしてとうとう男の子が妹にいれちゃったんです。
はじめてみる男の子のセックス。
はじめてみる男の子の腰使い。
感じまくる妹。
少し嫉妬してました。
やがて男の子は射精しました。
妹はおねえちゃんといつものお姉ちゃんどっちがよかたってきていました。
どちもいい。でもおっぱいはおねえちゃんのほうがいい。
私CかDカップってとこなんですが妹はEかFぐらいあります。
その子大きいほうが好きなようでした。
男の子はまた妹を求め始めたんです。
妹はすっかりやる気満々。
男の子を受け入れていました。
おわったあと妹はすっかりその子が気に入り1週間に1回妹にあのことさせることに約束させられました。
妹は今彼もいなく欲求不満気味で刺激したくなかったんです。
男の子もどうして拒否せずにやっちゃうんだろう。
妹とはじめての日はしていません。
でも先日妹が来る前に早めに男の子を呼んで1回やりました。
だから1度ですが同じ日に二人とセックスしたということになります。
妹には妹と男の子の間に関係があることを男の子に私に聞かせないという条件です。
私は二人の関係をしらないことになってます。私が合意していないということです。
だから男の子は堂々と妹を抱けない。私が黙認した1日だけにさせるためです。
二人がセックスする場所は私の家しかないんです。
妹にだまらせるためとはいえ二人のセックスを容認するのは気分良くないんですが。
男の子には週1で妹が遊びにくることにしています。
私の目を盗んでしているっていうように思わせるためというんでしょうか?
私男の子とするとき、このちんちんで妹も喜ばせてると思ったら少し嫉妬しちゃったりもします。
この年で二人の大人の女をとっかえひっかえやってるんですから。
私は毛も生えてない何もわからないころからいろいろ教えてきたのに、
妹はそのテクニックで喜んでるだけですから。
今は毛もぼうぼうになってきてて私としてはその成長がすごくうれしいんですが。
少なくともうちしかする場所がないからとられることはないとは思いますが。
男の子も週1回ぐらいでは満足できないでしょうしね。
***
この前男の子が私を愛撫して私が気持ちよくなってきて、
そろそろいれてっていったらいつもコンドームをつけるか
私がつけてあげるのを待ってるんですが、いきなり生で挿入したんです。
だめよ。ゴムつけなきゃって言うと、
外にだしたらいいんでしょ。
信じられない言葉でした。生いれで外にだすなんて。
そんなこと私はさせたことないのに。妹は生でやらせてるんだと思いました。
私がゴムつけないとだめ。っと言うと先生のけちって言いました。
でもそれでもいれたいみたいで文句をいっときながらもつけていれるものはいれてきました。
後で妹に聞くと、だってちんちんがすごい大きいでしょう。
見るからにコンドームがきつそうだったから、きつくないって聞いたらきついって言うから・・・
つい外に出すならいいよって言っちゃったらしいんです。
私があのでかチン独り占めしたいのに。
***
妹に彼ができたんです。それで妹があの子はおねえちゃんに返すわっていいました。
先週から妹がこなくなりました。
私はやったあと思ったんですが男の子がお姉ちゃんこないのって聞いてきました。
このごろ忙しいんだって。
そういうとがっかりしたよう顔をしていました。
でも妹が来るはずの日。私が外出しても平気な顔してたのに、先生しようっていってきました。
先生でかけようと思ってたのっていうと、しようしようって言うんです。
するつもりできたのに妹がこないとわかると、私の体を求めてきました。
本当は私もしたかったんで、少しだけよ。そういうと、うん。うれしそうな顔をしました。
部屋に行くと男の子は、私を押し倒しました。押し倒されてあげたって感じかな。
そして私にキスをすると服の上から乳房を揉んできました。
そして私は全て脱がされ、男の子は愛撫してきました。
やがて男の子は挿入してきました。
すごいんです。もうかなりうまくなってて結局その日も何回もいかされました。
私はついつい声をだしちゃいました。
早く入れて。
生でいれていい?
私は安全日だったので今日は特別よ。
そういって生でいれさせてあげました。
ひさしぶりに男の子の生ちんぽがはいってきました。
ああ、気持ちいい。私はつかれながら女の声をださずにはいられず感じるままにかまわずあえいじゃいました。
ああん、いい。大きくて気持いい。もっとついて。いいわ。
恥ずかしいんですがこんな感じでした。最近特にすごくなってるんです。
男の子のテクが。生でなおさらよく、いっちゃいました。
そして男の子が中にだしたらいけないと思ったのかちんちんを抜いて射精しました。
1発目は顔のあたりまでとんできました。
そしてたて続けに10回近くどぴゅっどぴゅっと勢いよく連続射精しました。すごい飛距離と量におどろきました。
こんなに勢いよくだされてこんなにたくさんだされちゃ1発で妊娠させられちゃいそうです。
私は安全日ということで今日は中でだしてよかったのよ。
本当。今日は特別よ。
2回目からも生で挿入し、今度は、生まれて初めて女の中に入れたままだしたいだけだしました。
初めてのときは私がぬいたけど、この日はだしたいだけだし自分で私の中から抜きました。
その後男の子は3回私の中にいれてきました。
5回射精し、すっかりすっきりしたようです。
しかし男の子の射精のすごさには驚きました。
あんなにでるなんてうかつに生いれさせられないと思わされました。
大きいから奥にたっぷり注ぎ込まれそうです。
でも私は今では男の子のデカちん入れられてるときが最高の時間です。
これからは私だけのものなんです。うれしい。
***
その後のこと。ひさしぶりに私達はセックスしました。
その時に、男の子に中出しされたんです。
そのことでずうっと考えていました。
いつものように男の子が私を愛撫していました。
私の髪、耳、唇、わき、乳房、足の先まで愛撫され、あそこを舐められ私はもうたまらなくなってました。
欲しい。もうちんちん入れて。
私がお願いすると、この前で味を知ったのか、
生でいれていい?
私は生はダメ。そういうと、
じゃダメ。
そういってなおもあそこをなめていました。
私は、つい、生でいいから入れてっていうと
本当。
そういっていれてきました。
私は中でださないでねっていいましたが男の子は夢中でいれてきました。
そして奥までちんちんをいれてきました。
そしていっぱいつかれ、私は感じてたんです。
いきそうになり私はもっとついてっていっていました。
その時、僕もうだめだよ。
だめよまだいっちゃ。もっとがんばって。
そういうと男の子はさらにつきたてますますいきそうに。
そして、まさにいきそうなとき男の子は私の上で動かなくなったんです。
ねえっ。だしちゃったの?
すごくいい。
ちょっと、だめよ、抜いてちょうだい。
男の子はぐったりしていました。やっと抜いたときには少しぽたっと精液がおちましたが。
ほとんど発射されたあとでした。
中にださないでっていったでしょ。私は怒りました。
先生がまだやめちゃだめっていったんじゃない。
男の子は困ったような顔してました。
私はどうしていいかわからず仰向けになってました。
男の子は子供のくせにあっちの方は一人前で、ちんちんの大きさもそうなんですが、
射精がすごくてこの前体にだされたときは1発めが髪につき、
乳房とかにも数ヶ所おなかに10回近くだしていたのであんなにだされたら
1発で妊娠させられちゃうって思ってたので困りました。とにかく量がすごいんです。
しかもひさしぶりのセックスでたまってたようです。
男の子は私が抜かないでほしいと思ってると思い、
がんばってるうちに我慢できなくていっちゃったそうです。
私がぼーっとしてるとまた乳房を吸ってきました。
ただぼうっと吸われるがままって感じでした。しかし巧みな愛撫でまた気持ちよくなってきました。
つい声もでてしまいます。やがて男の子はまたいれてきました。
つかれながら私は犯されてる気分でもありました。
そしてそれに反して気持ちよかったのも確かです。
先生ごめんね。今度は外に出すから。
今更外にだされても。私はそう思いもういいわよ。中にだしても。
本当にいいの?そういうと男の子はうれしそうにつきたてました。
今度はさっきより長くせめられ私は今度は男の子より先にいっちゃいました。
やがて男の子は私の中に2度目の射精をしました。
ああ、今だされてるんだって思ってました。
結局その日は5回男の子の精をうけとめました。正直やけになってたんです。
その後はつけさせてますがダメかもしれないです。
今は妊娠してないのを祈るだけです。
初めて中にだされたときは運がよかったみたいです。妊娠しなかったですから。
***
男の子はどんどん成長してるみたいです。
もうちんちんの毛は大人と変わらないぐらいです。
子供ってときどき裸でうろうろするときがあるんですが他の子はまだ生えてない子がほとんどです。
5年生や4年生もいるからなんでしょうが、私のセックスのパートナーはほんとぼうぼうに生えています。
私とセックスするようになり、私が大きなちんちんをほめてあげたり毛が生えるのは
大人なのよとか言うからなのかよく堂々と裸であるいています。
それまでは絶対そんなことしなかったんです。他の先生も、
あの子すごいわね。毛ぼうぼうだね。おちんちんすごいでかいわね。とか。
あの子ったら皮むけてるよ。信じられない・・・など。
今は普段でも皮が向けて亀頭が露出しています。
セックスするようになり皮がむけてもどらなくなっちゃいました。
私の主人より大きいわあ。あの子将来女を喜ばすわよ・・・。
興味ありそうな口ぶりの人も。
すっごいいい仕事するわよ。っていいたくなります。
あの子のセックスを体験したら取り合いになるかもしれないです。
今では他の男の子がからかいがいがなくなったみたいであんまりからかってる光景はみないです。
私小さいちんちんあんまりすきじゃないとか大きいちんちん大好きとか、
セックスの最中も大きいから気持ちいいとか言って自信つけさせすぎたかもしれないです。
ちんちんをしゃぶるときも大きい大きいなんてよくいってました。
***
男の子は冬休みに入って昨日昼からやってきました。
飲み物を出してあげようと準備しているとやってきて私の後ろからだきついてきました。
先生・・・そういいながら乳房をもんできました。
だめよ、いたずらしちゃ。そういってもなお乳房をもみながら、ちんちんを押し付けてきました。
もう何よ。硬くなっちゃって。お尻に硬いのがあたってます。
私はなおも続けていたら今度はスカートに手をいれパンティーの中にいれてきました。
そして私の感じるとこを指でせめてきました。
だめよ○○君。
先生びちょびちょになってる。
私は手をとめ快感にひたっていました。
ああっ、気持ちいい。もうたまりません。
私は場所を変え床に座ると男の子がひざにのっかり、先生、チュウしよう。
私は抱き合いキスしました。男の子はよく求めてきます。
男の子はその間ちんちんをにぎってあげると喜びます。
気持ちいいそうです。
そしてセックスの前に乳房を吸ったりあそこをなめたり一人前にするんです。
69はあまりすきでないみたいでフェラしてるときはフェラに集中してて気がはいらないみたいです。
私がフェラしてるとこをよくながめてます。
1回目にフェラするとすぐいれたがるのでフェラは1回目にはあまりしないようにしています。
半紙は戻って、その日はキスをしたあと私の服を脱がせたっぷり何分も乳房を吸われました。
男の子は乳房に特に時間をかけたがります。
その日は乳房への愛撫が終わるとあそこの愛撫もそこそこにいれられました。
そして私をドッグスタイルにさせ再びいれてきました。こうしてやってくるなりいきなりのセックスでした。
男の子も1回セックスしてややおちついたのかその後ソファーでお茶していました。
しかしそれも10分ぐらい。またすぐに私の乳房を揉んできました。
そしてもう勃起してるちんちんを露出させました。
さっきしたばかりでしょ。
チンポしゃぶって。
そう言いながら大きく反り返ったちんちんを目の前にもってきました。
最近チンポって言うようになったんです。他の子の影響みたいですが、
僕のみんなより大人だからちんちんみたいな子供みたいないいかたしちゃだめ。
私にもチンポって言わせるんです。だから私も男の子にはチンポいれてって言うようになっちゃってます。
その日は一緒にお風呂にはいりました。
もうその間ずっと勃起してるんです。
私浴槽の中で男の子に挿入させてあげました。
でもお湯の中ではやりづらくしばらく合体したままで半紙してました。
しばらくこうしてたいと私が言ったんです。数分そのままでいましたが、
男の子が乳房をさわりだし、お互いにあそこを刺激したくなり立ち上がり私が後ろ向きになりました。
男の子が私のウエストをつかんで挿入してきました。
後ろからつかれてると犯されてる気分です。
結局5回やって男の子は満足してくれました。
もちろん私もです。
今ではもう大人と子供のセックスということがあたりまえのようになっています。
本当見た目は子供ですがあそこは大人そのものですから。
***
31日は昼に男の子と2回やり納めをしました。
主人とは30日にしました。
子供に抱かれるといえば抱かれてるんですね。確かに。
男の子は私を抱きつきキスをしますが体もおおきくなり段々抱かれるという感じには、
なってきたのかな?
今ではセックスはもうなれたもんで子供っぽさはなくなってはきました。
普段はまだまだ子供ですが、体を重ねてるときは少し大人っぽくなるんです。
キスしながらブラを、片手で簡単にはずします。ちんちんもかんたんにいれられるようになったし。
この前プールの中で水着をずらされて後ろから、びんびんのちんちんをいれられました。
休み時間に練習してたときです。おさまりがつきそうになくトイレでいれさせてあげました。
私もそういう場所で声をだすわけにいかず気持ちよかったけど我慢して声をおさえました。
とにかく射精させて戻りました。
***
前に男の子に中出しされて以来まだ生理がないので近頃気になっています。
あれ以来男の子には中出しさせてませんが、
やっぱりあのときに大量にだされて妊娠してしまったのかななんて思います。
男の子はそんなことも知らず相変わらずセックスを楽しんでいます。
私もあの大きなちんちんが気に入ってしまってもう男の子を手放したくない気持ちなんですが。
男の子ももう大きさだけでなく大人のセックスをするようになりました。
前戯なんかもキスしたあと乳房をさわりながら耳や首筋をせめ、スカートを脱がすのも、
ブラジャーをはずすのも手馴れています。大人としてると錯覚しそうです。
男の子とのセックスの間もこの子に妊娠させられたのかなとか考えてしまいます。
主人にもし今妊娠したらどうするってそれとなく聞いてみたところ。
そうなのか?
もしかしたらよ。
もししたんなら産んだらいいじゃないかって感じでした。
そろそろいい頃かなと思ってたらしいです。
最近気になってただ聞いてみただけなんですが、もう主人はいつできてもいいという気持ちみたいです。
私はまだそんなことないんじゃないかと思ったりもしますが。
***
やっぱり妊娠してたみたいです。実は男の子だけでなく主人とするときも
中出しするときはあるんですが、私はこの子の父親は、男の子だと思ってます。
今まで危険日に私に中出ししたのは男の子だけですから。あの日は危険日だったので。
今はまだどうしたらいいのかわからないです。主人にはまだ話してないので中出しさせてないですが、
君の子よ。って。今後中に出すということの意味をわかっておいたほうがいいと思ったので。
僕の子供?僕どうしたらいいの?
別にどうもしなくていいの。
でも将来セックスするときはこのこと忘れちゃだめよ。
セックスしたら赤ちゃんができるのよ。君育てられる?
育てられない。
そしたら今後は女の人をむやみに妊娠させるようなことしちゃいけないのよ。
今日はセックスはやめとこ。
でも男の子は、そんなのやだ。
男の子はいつものように抱きつき乳房を揉んできました。
はなそうとすると私の感じるとこに手をいれせめてきました。抵抗しましたが、・・・感じちゃいました。
だめ・・・よ。
なおもせめられました。そんなにしちゃ・・・・・
男の子はちんちんを出し、さわらされました。
意志が弱いというか、ほしくなっちゃいました。
今更しなくても一緒なら楽しまないと損だとすら思いました。
結局私は男の子に服を脱がされ、チンポをいれられました。
私はもはや避妊する意味がないのですきにさせました。
やがて男の子は私の中で思いをとげました。一度すればもうだめ。
何度も何度もあのときのように男の子は射精しました。わからない。どうしたら。
でも答えがでるまでは中出しをさせてあげることにしました。
ちょっと開き直り気味の私です。主人なら間違いなく産むと思いますが、相手は男の子・・・・・ですからね。
彼が私に出したのはあのときだけだったんです。私が射精を我慢させるようなことを言ってしまったから。
だから彼をせめられないです。あれからはちゃんとコンドームをつけるとかしていましたから。
ただ今さら外にだしてもどうもならないですから。
***
この前、男の子とセックスしてたとき、予定よりも早く主人が帰ってきて、
玄関のインターホンを鳴らしました。まさに男の子がピストン運動していたときです。
主人の声がしたので私は男の子に、
やめて、だんなが帰ってきた。
男の子は、僕もういきそうだからだめだよ。って言いました。
あとどのぐらい?もうだめ。
しかたなく少しだけならとつづけさせてあげると、ああっ。言うと、射精しました。
男の子は動かなくなりました。
まだ?
もうちょっと。
射精の時間が長くてあせりました。
終わったら早く抜いて。
男の子はその後抜きました。
私はあわてて服を着て男の子には、
トイレでチンポふいてきて。服も着てでてくるのよ。
そういって、私は玄関をあけました。
早くあけてくれよ。
ごめんなさい。ちょっと手がはなせなくて。
そんなことを言って私はごまかしていました。
しばらくして男の子がでてきました。
この子は誰?
水泳を教えてるの。遊びに来たのよ。
そうか。遊びに来たのか?ゆっくりしていきなよ。そういいました。
なかなかでなかったから怪しまれるんじゃないかと思いましたが。
小学生ということで特に疑う感じはなかったので安心しましたが、あわてて服を着たもので、
パンティーに私のあそこからでてきた男の子の精液がパンティーを濡らしました。
やだー、もう量が多いんだから。私は思いました。
早く履き替えたいと思ってました。みんなで少しだけ話をしていましたが、
私の中からでてくる男の子の精液を感じておちつかなかったです。
まさに数分前まで男の子が私の中にちんちんをいれていたというのもありますが。
男の子はもう今日はセックスできないので、僕もう帰る。
そういって帰っていきました。
主人は出張からもどってきたんですが、男の子が帰ると私をだきしめました。
このまま主人に抱かれたらばれちゃうと思った私は、ごめんなさい。トイレにいかせて。
そういうと、トイレにはいり、あそこをきれいにして、パンティーをはきかえました。
結局私は男の子の精液のにおいでばれるのが怖くてうまくごまかしましてそのときはしませんでした。
私はいつのまにか男の子とのセックスがいけないことなのに、
やめられなくなっているのを感じています。もともとセックスが大好きなこともありますが。
今では、セックスが日常になってしまって男の子も来たらまず抱きついてくるんです。
そしてキスして話をするときや、そのままセックスするとき、いろいろなんですが。
私はこの日常を今は変える気はなくなりました。
男の子とじゃれあってるようなものと納得するようにしました。
***
あれからいろいろと考えましたが、やぱり自分の子供には変わりないんじゃないかと。
自分が親として育てるほうが。
今はもう男の子とは生セックスを楽しむことにしています。
時間がないときはそそくさと前儀をすませてもらい手短にすませることもあります。
毎日のようにSEXします。
中出しされるのを心配する必要がなくなった今、もうとことん楽しむことにしました。
いくらでもださせています。
今まで経験したことがないぐらい連日生本番しています。
今はもう常に私の中には男の子の精液がはいってる状況です。
男の子も生で入れるほうが気持ちいいみたいです。
私の愛液にまみれた少し黒味をましたちんちんを見ると、
私の中でずい分大人になったんだなって思います。さらに大きくなってるみたいにも思います。
毛も大人なみにはえそろって時間の流れを感じます。
はじめてみたときは、ぜんぜんはえてなかったのに。
土曜日は、朝から夕方まで一緒にすごし、5回SEXしました。
お風呂では立ちバックでいれられ、初めて立ったまま向かい合って合体したんです。
まだ幼い顔が私の前に、目があいちょっと男の子は目をそむけました。
初めての体位で目が合いはずかしかったのかな。
ほとんどふらない雪が降ってたので少しだけ外に出て雪だるまを作って喜んでるとこなんか、
ほんと、まだ子供なんだなあと思ったりしましたが、
ベッドの中では、同じ人間とは思えないふつりあいなデカちんぽを目の前にしてフェラを要求したり、
私の中につきたてたりと大人と子供の顔を持ってるみたいです。
私は食堂の看板娘
私は食堂の看板娘。と言っても家族4人の小さな食堂だけど。父親(哲也・45歳・料理人)
従兄(亮太・28歳・料理人)母親(真由美・42歳)私(由紀・22歳)です。従兄の亮太は私の夫です。
私が高校を卒業すると同時に入籍し、私の夫として家族になりました。結婚して2,3カ月は夫婦として
同じ部屋に寝起きを共にしていましたが、亮太が夫婦の営みには億劫で、私が誘っても応えてくれず
終には元の自分の部屋に戻ってしまいました。でも私の事を嫌がってるわけではなく、今まで通り接してくれます。
母親に相談すると「亮太は生真面目な男だからね、遊びを知らなすぎるよ」と言って考え込み
「どうだろうね、亮太にやきもちをやかせるといいかも知れないね、お前が店に出る時はミニスカートに
胸が見えるようなTシャツと着るとかすれば、お客さんの見る目が違う、亮太はきっと嫉妬するよ」
「もしかすると、お客さんが増えるかも知れないし」と冗談を言って笑いました。
早速、店で着ても違和感のない、それでいてちょっとエロい感じのする服装を考えて
次の週から着てみました。確かにお客さんの反応が違い、私を見る視線を強く感じます。
常連客の中には「由紀ちゃん、色っぽいね!!俺と付き合ってくれないか」と言う人や
お尻や太腿にタッチする人が出てきました。殆どがおじさん(中高年の男性)ばかりですが。
肝心の亮太は全く知らん顔で、苦情も言いません。作戦は失敗ですが、お客は増え、売上も少し増えました。
それから一年ほどが過ぎたある日、母親が「最近、毎日来る背の高い青い作業服を着た男
お前をじっと見てるよ、気があるんじゃないの」と言います。私もその事に気づき、気になっていました。
イケメンではありませんが、真面目そうな感じで、歳は私より少し上かも知れません。
目立った事と言えば、他の誰よりも背が高いぐらい。それでも私を引き付ける何かを感じていました。
それからしばらくして、彼は私が自分の事を気にしている事に気づいたのか、
注文を聞きに行った時、食事を持って行った時には、にっこり笑いながら エプロンやスカートの裾にちょっことタッチしてくれるようになりました。
私も嫌な気がせず、にっこと笑顔で応えました。そんなことの繰り返しが続いて、数カ月が経ったある日
私がテーブルを拭いていると、背中に誰かが覆いかぶさってきました。同時にショーツの裾から手を入れ
私のあそこにタッチする人がいます。驚いて後ろを振り向いてみると、彼が立っていました。
「やあ、ごめん、ごめん、ちょっとふら付いてしまって倒れてしまうところだった。怪我は無かったかな」と
言いながら、頭をかいていました。お尻をタッチされた事はありますが、あそこまで触られたのは初めてです。
私は恥ずかしくなって、急いでトイレに駆け込みました。ショーツの中に紙切れが挟まっていました。
彼がわざと入れたものに違いありません。そこには「翔」と言う名前と携帯の番号が書かれていました。
いきなり私の大事な所を触られた事には、腹立たしく思っていましたが、交際の申し込みかと思うと
何となく、憎めませんでした。電話するべきかどうか、迷って、かなりの時が過ぎました。
毎日やって来る彼に、返事を要求されているような気がして、ついに電話をしてみました。
やはり、紙に書かれていたのは彼の名前で「ショウ・25歳」と言い、近くの鉄工所の旋盤工だと言いました。
私も自己紹介し、名前が「由紀」、食堂の娘である事を言いましたが、結婚してることは言いませんでした。
次の日曜日、翔の車で出かけ「何処へ行きたい?」と尋ねるので、私は「H市の動物園」と答えました。
翔は意外と思ったような顔でしたが、快く連れて行ってくれました。一日中、周りの子供達と遊びました。
象やキリン、トラやライオン、動物園にいる全部を見て回り、ゴンドラやモノレールにも乗りました。
翔は私に付いて来るだけで「俺、由紀ちゃんの親代わりかよ」と不満を漏らしていました。
夕方には二人とも、すっかり疲れ果て、ファミリーレストランで食事をしました。
私だけビールを飲み、翔は運転しているから飲めません。その上、私が気分が悪くなり
翔の不満は頂点に達していたようです。かなり荒っぽい運転でしたが、まっすぐ家に連れて帰ってくれました。
車を止めた時、いきなり私を抱き寄せ、キスを求めてきましたが、突き放して車から降りました。
その夜は興奮が治まらず、なかなか寝付けませんでした。ようやく眠りについたと思ったら
翔が私の下腹部に頭を埋めて、あそこにキスし、吸い付くように舐め始めます。抵抗したいのですが
思うように体が動かず、逆に、翔を受け入れたいと体が感じてきました。終に、自ら「入れて欲しい」と言って
翔の大きく勃起した男性を手を添えて、導き入れました。これほど気持ち良い事はありません。
そして、二人は一つになって、共に絶頂を迎えました。ふっと太腿に冷たい流れを感じました。
そうです、私は夢を見ながら、オナニーをしていたのです。自分の指をあそこに少し入れ
翔を迎え入れたと感じていたのです。触ってみると、確かに指先が濡れていました。
すぐに、私は亮太の部屋に行き、豆電球の灯の中、掛布団をまくり上げ、亮太のパジャマとトランクスを
引きずり降ろして、亮太の男性を口に咥えました。初めは抵抗していましたが、私だと分かると黙って見ています。
だんだんと大きく勃起してくると、私は彼に上に跨り、男性を手に握り、私のあそこに擦りつけます。
私の中に、亀頭が入ったところで、亮太は射精してしまったのです。すごく不満が残りました。
でも、最高に幸せだと思いました。私には亮太が一番ふさわしいのです。そのまま亮太の部屋で寝ました。
次の日も、翔はやって来ました。そして挨拶代わりに、私のスカートにタッチしようとしましたが
私は上手にかわしました。彼は「どうしたの?」と問い掛けるような顔をして私を見つめていましたが、私は
黙っていました。そんな事が何度か繰り返されると「嫌がられている」と思ったのか、店に来なくなりました。
あの時以来、私の方から、たまに亮太の部屋に通っていましたが、数カ月もすると、時々ですが
亮太の方から私の部屋に来るようなりました。出来る事なら、ずっと同じ部屋で寝起きしたいと思っています。
最近は赤ちゃんが欲しくてたまりません。それは母親も父親も同じ気持ちだと思います。
でも、それまでは、私のエロい服装は変えません。私は食堂の看板娘だからです。
夫とおじさん
私は松田千鶴子、43才。 夫45才と娘20才。息子18才、15才の5人で平凡で幸せに暮らしています。
私には10年間不倫をしているおじさんがいます。 名前は斉藤さん。
現在65才です。
始まりは、10年前。
私はご近所で仲の良い、西村さんという3才年上の奥さんと、電気屋さんや、スーパーのチラシを各家庭に直接ポスティングをするアルバイトをしていました。 そこにはもう一人、当時50代半ばの斉藤さんという男性がいらっしゃいました。 昔、トラックの運転手で事故にあい、左足を悪くされていて少し引きずって歩かれていました。
ある日、バイトも終わり西村さんと別れて、帰宅している途中の事です。
斉藤「松田さーん。松田さーん。ちょっと待って。」 と、いう言葉に振り向くと、斉藤さんが左足を引きずりながら、自転車を押して私に駆け寄って来ました。 私「何ですか?」 斉藤「少し話しをしませんか?実はお願いがあって…。」 私「はい。何でしょう?」 斉藤「あの~。実は言いにくいんですが。これから…。あの~…。わたしに付き合ってもらえませんか?」 私「えっ!どこえですか?」 斉藤「あの~…。」 斉藤さんは本当に話ずらそうに、禿げた頭をかきながら、顔を真っ赤にして、話しを始めました。 斉藤「あの~。家の嫁が手術をしたのはご存じですよね 私「はい。子宮を取ってしまわれたとか。」 斉藤「そう!! それでですね。実は…。その~。その手術の後、嫁と…。早い話が、夜の…。」 斉藤さんは息を一つ飲み込んで、覚悟を決めたみたいでした。 斉藤「その~。夜の営みをしたのですが、嫁のアソコがユルユルになってしまって、全然気持ち良くないんです。それで…。出来れば…。松田さんに…。これから…。お相手していただけないかと思って…。おっ、お礼はします。」 私はビックリしました。
それはそのはず。 こんなポッチャリ、オデブの私を…。 浮気なんて考えた事もありませんでした。 それに顔も自分で言ってもブスです。 何より、自分の顔を差し置いてはなんなんですが…。私、面食いなんです。 夫は他の奥さんが羨むほどのイケメンで背も高く、スポーツマンなんです。 今でも愛してます。
私は斉藤さんの申し出に、正直寒気がしました。 斉藤さんはチビでホッソリのうえに禿げで、私の理想とかけ離れていました。
私「ごめんなさい。こんなデブの私よりも、他の方が良いと思いますよ。」 私は柔らかくお断りしました。 斉藤「やっぱり無理ですよね。そうですよね。でも。松田さんはブスじゃないですよ」 私「ウソ!!お上手なんですね。」 斉藤「いやいや。そんな!お世辞じゃないですから。本当にですよ。若い頃は結構モテたでしょう?」 私「そんな事ないです。」 思い出すと、確かに結婚を前提に付き合って下さいと、よくいわれはしました。 でも自信がなくて…。
男性の友達いわく、私は色白で、少しポッチャリで、美人じゃないけど、男をソソル顔をしているから、結婚相手に丁度良いと言われた事があります。 でも、付き合ったのは夫だけです。 私は夫しか知らない女なんです。 それでも後悔もしていません し、夜もそれなりに満足していました。 斉藤「いやいや。モテたはずです。それで、今日は諦めますが、少しで良いから考えておいて下さい。お願いします。」 斉藤さんはそう言うと自転車に乗って帰って行きました。
でも、あの年齢でまだセックスするんだと、私は思いました。
その夜。 私はその事を夫に伝えました。 夫「年齢なんて、その夫婦で違うけど、60代でも70代でもする夫婦はするんだよ」 私「そうなの?」 私はまたビックリ。70代でも?私達もするのかな~? 今でも月に一度あるかないかなのに?
すると、急に夫が求めて来ました。 私「どうしだの?急に?」 夫「たまには…。なっ?」 その夜の夫は何時もと違って激しかったんです。 夫「今日は、そのおじさんに抱かれる事を想像してみろ!」 私「そんな…無理!」 夫「良いから。想像しろ!」 そんな事言われて、無理だと言いながら、少し想像してみました。 夫よりも少し大きな物で、抱き合いながら…。
事が済んだ後。
夫「実は俺さ、寝取られ趣味があるんだ」 私「なにそれ?」 夫「千鶴子が、他の男に…。アレが大きな男に抱かれている所を見てみたい。そんな趣味。」 私「バッカじゃないの? 私が他の男性に抱かれて、嫌じゃないの?」 夫「嫌に決まってるよ。 嫌だけど想像するだけで興奮するよ。ほら!」 夫は私の手首を掴むと、自分のオチンチンを握らせました。 私「ウソッ!!どうしだの?何時もは直ぐに寝るくせに?」 夫「だから想像したら興奮するんだよ。」 なんて事なのか。 夫はまた求めて来ました。 その夜は3度も…。 新婚の時以来です。
なんと、そんな事が3日も続きました。 夫「お願い。そのおじさんとしてる所が見たい」 私「無理無理!絶対無理」 夫「そんな事言わないで。お願い。お願いします。」 私「絶対無理だから。もし、おじさんの方が上手だったらどうする?好きになっちゃうかも?」 夫「その時はその時。」
でも実際。私自身変わっていくのが分かりました。 想像しながら夫に抱かれている時。 おじさんの大きな物で突かれ、おじさんに必死にしがみついている私がいました。
でも、夫に見られるなんて嫌です。
やっぱり出来そうにありませんでした。 夫「頼むよ。なっ!」 私「だから無理無理!絶対無理!私はあなただけで満足なんだから…。」 夫「やっぱり無理か?」 私「無理に決まってるでしょ?だってあなたを愛してるもん。」 夫「ありがとう。ごめんなっ!」 すると夫は、また求めて来ました。 今日も3回目です。 でも、私の頭の中はおじさんに抱かれているところです。 自分でも興奮しているのがわかりました。
そんなある日…。
スーパーで買い物を済ませて帰ろうとした時。 偶然、斉藤さんに出会いました。
斉藤「どうも。この間は失礼しました。」 私は恥ずかしくて、斉藤さんの顔を見る事が出来ませんでした。
夫とのセックスの時の想像。背徳間から興奮して、この年で初めてしたオナニー。 思い出しただけで、恥ずかしさと興奮が入り混じりました。
私「いえ!買い物ですか?」 斉藤「はい!嫁が友達と旅行に行っちゃって、1人なんです。何をしたら良いかも分かりません。」 私「大変ですね。」 斉藤「松田さんが作ってくれません…よね? ハハハ…。ごめんなさい。」 私のアソコがジュンとしました。何故だかはわかりません。 ただ、斉藤に抱かれいる場面が頭の中でグルグル回っていました。
夫婦の卒業式
私は昭和(あきかず)49歳、元妻は千秋45歳で、今年の3月末日をもって完全に離婚しました。戸籍上の離婚は昨年の4月1日でした。昨年、一人息子が大学を卒業して就職したので離婚したのです。しかし、1年間は事実婚を続けました。
私は今年4月1日、31歳の裕子と再婚し、11歳の娘と3人で暮らしております。娘は私と裕子の子供です。
元妻千秋も今年4月1日、57歳の幸造さんと再婚しました。裕子と幸造さんは父娘です。
今から16年前、マンションの隣室の幸造さんの奥さんが41歳の若さでお亡くなりになりました。幸造さんと奥さんは高校の同級生夫婦でとても仲良しでした。当時、一人娘の裕子は15歳、高校1年生でした。私は当時33歳、妻千秋は29歳、息子は小3で9歳でした。
私達夫婦は、あまりに気の毒で幸造さん父娘のサポートをしていました。妻は平日の夕食や洗濯を手伝い、私は、裕子の高校が通勤経路途中にあったので車に乗せてあげていました。裕子は、帰りはバスを利用していたのですが、私が残業でない時は帰りも乗せていました。裕子は、私達夫婦がデートするとき息子の面倒を見てくれるなど恩義がありました。しかし、このサポートが私達を変えていきました。
私は土日休みという平凡な勤務形態でしたが、幸造さんは出番と非番がある勤務でした。幸造さんの奥さんの三回忌が終わった頃、私は珍しく外回りをしており、時間が2時間ほど空いてしまったので帰宅して昼食をとろうとしました。玄関に近付くと手前のキッチンの窓の隙間から二人の影が見えました。千秋と幸造さんでした。二人は抱き合ってキスしていました。そして、奥のリビングに消えていきました。私はショックで目眩がしました。玄関からそうっと入り、リビングを覗くと、ソファーに仰向けになった下半身だけ露出した千秋の恥穴に全裸の幸造さんの男根が生で挿さっていました。繋がりながら千秋は少しずつ裸に剥かれ、やがて全裸にされました。千秋の秘穴は愛液で溢れ、幸造さんが腰を振るたびクチュッと音を立て、千秋は、「ふうんふうん」と甘く喘いでいました。やがて、幸造さんは「千秋さんイキます。」というと、千秋の乳房に精子を放ったのです。私は、またそうっと部屋を出て行きました。
その夜、私は千秋を求めました。千秋は応じてくれました。クンニするとき千秋の恥穴を凝視しました。千秋は私に19歳の処女を捧げた女です。恥唇の褐色の色付きは、処女喪失以来13年間私だけとの性交によるものと思っていましたが、一体何人に身体を開いたのかと疑ってしまうようになりました。私は千秋に男根を挿入し、千秋の好きな内襞奥をいつもよりしつこく、苛めるように擦りあげれば、息子に声が聞こえてはまずいと必死に声を押し殺してヨガりました。そして、幸造さんと同じく乳房に精子を放ちました。
私はリビングに8ミリビデオを仕掛けました。サイドボードのカメラを収納している場所に置けば全く不自然さはありませんでした。画面いっぱいにソファーが写るよう調整し、180分テープを2倍モードで仕掛けました。6時間撮りきると巻戻されて音がするので、5時間ほどで電池が切れるように小細工もしました。朝、出掛けに仕掛けました。息子が帰ってくるので絶対午前中に済ますはずです。
2週間撮影しました。10本のテープのうち、4本に千秋と幸造さんの性交画像が写っていました。中出しも1本ありました。私が中出しした翌日でした。週に2回の性交は、幸造さんの非番の日でした。会話も音量は小さいですが録音されていました。「一回り年上の中年チ○ポはいかがですか?」「ハアハア、美味しいです。」「チ○ポの周りに白髪も出てきましたが、まだまだいけるでしょう?」「凄くいいです。アアッ!中にどうぞ!主人も昨日中に出しましたから。アアアー」幸造さんは腰をブルブルさせながら千秋の子宮めがけて精子を発射したようでした。私は震えが止まりませんでした。
仕事が定時に終わったので、もうすぐ社会人になる裕子を乗せて家路に着きました。裕子も2月に18歳を迎えましたので、私は思い切って裕子に千秋と幸造さんのことを打ち明けました。8ミリビデをで中出し映像を見せたところ、「ごめんなさい。」を何度も繰り返し、「もうダメね。」と言って泣き出しました。裕子は、幸造さんが非番の明後日の金曜日、二人で休みを取って踏み込もうと言い出しました。そして、「私はオジサンの味方よ。」と言って私の胸でシクシク泣きました。可愛くて思わず抱きしめてしまいましたが、すっかり大人の女性で、もう、隣のお嬢ちゃんではありませんでした。
決行の日、私と裕子は自宅マンションを張り込みました。私の部屋のリビングにはワイヤレスマイクを隠して来ましたので、中の様子がFMラジオで確認できました。幸造さんが私の部屋に入りました。暫くすると、千秋の色っぽい声がFMラジオから聞こえてきました。踏み込み時です。慎重に解錠して、自分の家なのにそうっと侵入します。リビングの扉は空いていて、モロに声が室内に響いてます。「千秋さん、私は切ない、あなたを愛してしまった。」「アン、アァ、幸造さん、私もあなたに心を奪われていく…」私はガクッと跪いてしまいました。そんな私を見かねて裕子は、「お父さん!自分が何してるかわかってるの?」そう言ってリビングに踏み込みました。「うわあ!ゆ、裕子?何で?」「ええっ?裕子ちゃん?学校は?どうやって入ったの?」幸造さんと千秋がパニックになっていました。裕子が、「オジサン、大丈夫?」と腕を抱えてくれて、やっと私は立ち上がりました。「ああ!あなた…」「昭和さん…」私は、「千秋、幸造さんに心奪われてしまったのか…いいよ、離婚するよ…」裕子が「オジサン違うでしょう!お前なんか離婚だ!って言わなきゃ!」と言いながら涙をぼろぼろ流していた。「お父さんもオバサンも大っ嫌い。わたし、就職したらオジサンと二人で暮らすから。オバサン、早く離婚してオジサンを私に頂戴。」私はびっくりしてオロオロしてしまいました。「裕子ちゃん、何言ってるの?」精一杯の言葉でした。「私の理想の旦那さんは昭和オジサンなの。オバサンはお父さんと結婚すればいいでしょ。」裕子は大声で泣きながら部屋を出ていきました。息子が帰ってきて私がいるのも不自然なので、私は近くのコンビニに駐車した車に戻りました。そこには裕子が立っていました。裕子は、「オジサン、どこか行こう。明日と明後日休みでしょう。二人で家出しましょう。日曜の夕方まで心配させてやるのよ。」私は、裕子を乗せて走り出しました。
私は北へ向かいました。何故でしょうか、逃避行は北へが定番なのでしょうか。雪景色になってきましたが、スーツ姿の30代半ばの男と制服姿の女子高校生ではまともな宿泊施設には入れそうもありませんので、誰にも顔を合わせることなく手続きができるモーテルに入りました。
室内は淫靡な雰囲気で、裕子はキョロキョロしていました。風呂に入ろうにもガラス張りでした。裕子は「うわー丸見えじゃん。」「裕子ちゃん、オジサンはあっち向いてるから先にお風呂に入りなさい。」「いえ、オジサン先にどうぞ。」そう言うとテレビを見始めました。仕方がないので先に入って身体を洗っていると、「お背中流しましょうか?」と裕子が入って来ました。「こ、こら!冗談が過ぎるぞ!」小柄な裕子でも18歳です。「オジサン好きよ。」背中から抱きつかれれば男根が反応します。「オジサンのおっきくなった。私を抱きたいの?」「大人をからかっちゃダメだよ。」私は男根をおったてたまま石鹸を流し先に風呂を出ました。
童顔で小柄な裕子もモーテルのバスローブ姿はなかなか色っぽいものでした。途中のコンビニで買ったカップラーメンとおにぎりで腹ごしらえしました。その後、私はウイスキーを飲りながらテレビを見ていました。「ウイスキーって美味しいの?」と言うので一口飲ませたら、「意外とイケル」と3杯も飲みました。「裕子ちゃんはベッドに寝なさい。オジサンはソファーに寝るよ。」「寂しいから一緒に寝て。お願い。」と涙ぐまれ、結局は裕子と一緒に寝ました。裕子は裕子は甘くいい匂いがして男根が落ち着きません。「オジサン、抱いて下さい。」「高校生が言うセリフじゃないよ。」裕子は、私の股間に手をやり、「うそつきね。」と言って、バスローブを脱ぎました。もう限界です。小柄でもバランスの取れたプロポーションで、胸もツンと上向いてそそりました。「裕子ちゃん…」キスから首筋、形の良い乳房を味わい、いよいよ18歳になったばかりの恥穴を…縦筋しかない未発達な恥唇を舌先で掻き分け恥穴を拝めば、そこには桃色に輝く可愛い蕾が開いていました。そして真珠のように輝く恥芽を含み、優しく舌先で撫でてあげました。「はあー」深呼吸するように裕子は喘ぎだしました。恥芽への刺激を続けると「はうっ、はうっ」と身体を震わせ脚を閉じてしまいました。「裕子ちゃん大丈夫?」「ハアハア、オジサン…身体が痺れるような変な感じ…」裕子はイキかけたのだと思います。「今日はここまでにして止めようか?」「オジサンはクンニというのをしてくれたんですよね。今度は私にフェラチオさせて下さい。」そう言うと、私の男根をじっと見つめ「こんなに大きくなるんですね。これが入るんですね。」と言いながら舐め始めました。拙いフェラでしたが、裕子の私への愛情が伝わりました。「よろしくお願いします。」裕子は仰向けになって開脚し、私に恥部を晒しました。私は、ゆっくり裕子に挿入しました。当然閊えますが構わず進みます。裕子は目を閉じ唇を噛んでいます。「痛いか?」「だ‥だい‥じょうぶ‥です。」健気に我慢していました。一気に片をつけたほうが良いと判断し、裕子を強く抱きしめ奥まで挿れました。「あつっ!」ゆっくり動かしました。裕子の可愛い顔が歪みました。暫くゆっくりピストン運動しましたが、可愛い隣の高校生の女の子を抱いている現実に興奮して、裕子のお腹に精子を放ちました。私の男根は、裕子の血で真っ赤でした。
翌日は着替えを購入しました。幸い裕子は小柄で童顔なので、ツインテールにして小学校高学年風にして、親子に成りすまし、温泉旅館に泊まりました。浴衣の裕子も可愛いやら色っぽいやらで、処女喪失の翌日というのに抱いてしまいました。前戯二時間をかけ、ゆっくり優しく抱きました。
日曜日の午後、私と裕子は帰りました。千秋と幸造さんは憔悴し切っていました。息子は事態を理解してはおりませんでしたが、何かを感じ取ってはいました。千秋と幸造さんが、ある提案をしてきました。
・最終的に、私と裕子、千秋と幸造さんが夫婦となる。
・息子が一人前になるまでは私と千秋は夫婦として生活する。
・私と裕子、千秋と幸造さんは自由に体の関係を持って良い。
これに私は注文をつけました。
・私は千秋とも体の関係を持てる。
・裕子と子供をもうけても構わない。
千秋と幸造さんは、この条件を呑みました。裕子は嫌がりましたが、追加条件で渋々受け入れました。
・裕子を抱く頻度は、千秋を抱く頻度より多いこと。
私は裕子を愛しつつ、幸造さんが愛する千秋を抱き続けました。でも、これは夫婦として息子の前で振舞うには必要なことでした。千秋は、私に抱かれるときは夫婦愛、幸造さんに抱かれるときは恋人気分で抱かれるのだと言いました。
裕子は20歳で私との間に娘を産みました。当然認知しました。幸造さんは、孫をとても可愛がっていました。
息子が就職した年の4月1日に、私は47歳で43歳の千秋と離婚届けを提出しました。前日の3月31日、私と千秋はホテルの最上階の部屋で夫婦最後の夜を迎えました。二人が出会った頃や初めて結ばれた日など思い出を語りながら、とてもロマンチックに過ごしました。夫婦として最後のセックスをしました。しかし、私達は1年間事実婚を続けました。千秋は、離婚後1年経たなければ再婚できません。だから、私だけ裕子と再婚するのでは千秋が可哀相なのです。
そして今年の3月31日、翌日は二人とも新しいパートナーと婚姻届を提出するので本当に最後の夜でした。長年夫婦性活をしたベッドで本当に最後のセックスをしました。このベッドだけには幸造さんも触らせていない神聖なベッドですが、4月1日に処分されるのです。今迄で一番長いキス、今迄で一番長い前戯、今迄で一番長く繋がっていた二人は、翌日、最後のキスをして別れました。25年間の夫婦の卒業式はやっぱり切ないものでした。
私と裕子夫婦、千秋と幸造さん夫婦は同じ都市に住んでいますが、直線距離にして約20km離れていますので別れたきり一度も会ったことはありません。幸造さんは、娘や孫の顔を見たいでしょうが、生きているうち会えるかは疑問です。私だって、夫婦の卒業式の切ない気持ちと共に千秋を思い出しますが、決して会いには行きません。