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再婚妻の過去に・・・

11年前に離婚歴のある今年48歳になる年男です。
今年52歳になる妻との出会いは9年前、こんな美人がこの世にいたのかと思う人妻らしき女性に一目惚れ、独身と知り猛アタックして8年前に再婚しました。

猛アタックしているとき、見せられたのは平成7年頃のエロ本でした。
浮気願望があるなんてとても信じられない、良家の奥様のような上品な美人・・・まるで少女のような裸身・・・若妻の浮気をモチーフにしたエロ写真に出演していました。
妻の裸身は、処女太りのような初々しささえ感じる純情なヌードでした。
黒く塗りつぶされていましたが、陰唇を開いて膣口にキュウリを挿し込み、淫茎を頬張り、淫茎で突かれて純情な体をクネらせ、美しい顔を歪めているのがわかりました。

AVにも出ていました。
見せられたのは、山間の旅館で息子と母親の近親相姦ものでした。
高校生の息子と40歳くらいの母親という設定なのでしょうが、母親は若く、息子は大人で違和感タップリでしたが、モザイクの向こうでハッキリと陰茎が膣に挿入されているのがわかりました。

「私、あなたより年上だし、30代半ばまで、アダルトビデオに出ていた女よ。何人もの男とセックスして、恥ずかしい姿を全国の人に見られた女よ。」
それでも諦めずアタックし続け、根負けした妻が交際を受け入れ、ありったけの性欲をぶつけて再婚しました。
当時44歳の妻は知的な美人で、30代半ばにしか見えませんでした。
妻の陰唇は紫色に縁取られていましたが、中身は鮮やかなピンク色で、AV女優の経歴がある44歳とは思えない美しさでした。
当時少6の娘も懐き、あっという間に新しい家族になりました。
妻は、娘に気を遣って化粧も薄く、普段は地味な主婦を演じて、昔、AV女優であったことがバレないように大人しく振舞っていましたが、セックスは遠慮なく楽しんでいました。
夫婦仲だけでなく、本当の母娘のように仲がよく、客観的に見ても後妻には感じなかったと思います。

そんな仲良し家族も一昨年4月に娘が大学進学で東京に出て、夫婦二人暮らしになりました。
五十路になっても美しい妻は閉経して中出しし放題、夫婦でハイヴィジョンのハメ撮りAVを撮影しています。
時には旅館に出向いて、中年夫婦の性をフラッシュメモリに記録しています。



純愛・恋愛 | 【2024-04-30(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ひきこもりのつぶやき 3

11歳で生理が来たの。
初潮っていうらしいけどウザイ。
あの女からお金貰って買いに言ったわよショーツ。
可愛いのあって迷った。
私の生理は不純。
ブラも着けて見たわ。
あんまり胸ないから無駄かも。
今16なのに。
だって80しかないんだもん。
悔しい。
身長も148・しかないし。

アソコの毛も全然無いの。
ロリ体形そのもの。

いじめは小5から。
内容は完全無視。
小学校は何とか卒業。
中学は出席日数ギリギリで卒業。
思い出なんてない。
あの女。
今入院してる。
飲み過ぎで肝臓壊したみたい。
ガリガリに痩せてお店もクビ。
彼氏も去ったみたい。

ナイショだけど癌だと思う。
このマンションも彼女が死ねば私の物、
保険もあるし。

私日中はあんまり出歩かない。
たまに買い物とか行くだけ。
部屋でゲームしたりネットしたり。
もちろんなんにも着ない。
女の子の日にはオムツをして過ごすの。
何でかってって言うとベットが汚れるから。
漏れちゃうのよ、血が。
血って中々取れないの。
だから紙オムツ。
着けて居る時はわざと出かけるの。
でねわざとオモラシ。
デパートの女子トイレで穿きかえるの。
ゴミは汚物入れに。
下痢してウンチをオムツにしたなんてのあるよ。

またね♪



純愛・恋愛 | 【2024-04-29(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続・逆ナンー乱交

11月の三連休私達は会社から休みを貰い三連休前日の金曜日
健太君と連絡を取ると
健太「今友達と遊んでる」私「健太君合わせて何人」健太「四人だよ」
私は麗奈と相談して、みんなで私達の部屋に来る様に言いました。
しばらくすると健太君達が到着したようです。
健太「連れて来たよ。」
他三人「今晩は、はじめまして」
健太君は他三人を紹介。
右から、雅史君=カワイイ系、亨君=普通系、幸司君=少しカッコイイ系
私「じゃぁみんな中に入って」と四人を入れました。私達の部屋はリビングキッチンと部屋2つありそれぞれ私達の部屋になってます。
四人をリビングのソファーに座らせ麗奈が他三人に
「お姉さん達と健太君の関係知ってる?」
三人は知らないと首を横に振りました。
私「実は…こういう関係なの」と健太君にキスして健太君の股間を触り、私の胸を揉ませました。
三人はア然としながらこっちを見てます。麗奈は三人に「私達Sexフレンドなの。」と健太君一人じゃ二人の相手は物足りなく、みんなを呼んで来た。と詳しく説明したのです。
私は健太君から離れ
「みんなも今日からセフレだからねっ。」
と三人を立たせました。
先ず雅史君を裸にしました。チンチンは少し勃起してましたがちょっと小さめ。次、亨君は大きさは普通ですが極太です。幸司君はマァマァ普通サイズです。
三人はチンチンを隠します。
麗奈「チンチン見せないなら私達服脱がないよぉ」
私「手が使えないなら私達の体触れないしねぇ」
わざと意地悪言いました。三人は恥ずかしそうにチンチンから手を離しました。
私達は三人のチンチンを見ながら服を脱ぎました。
私「健太君も裸になって」健太君は裸になり私達は下着姿になるとみんなを床に座らせ私達はソファーに座りブラを外しオッパイが見えると三人は「わぁー」と喜んでました。三人を私達の前に立たせ二人のオッパイを触らせました。オッパイを揉んでる間私達もみんなのチンチンを触りました。すると三人とも初めての刺激に射精してしまいました。
私達は三人にティッシュを渡しチンチンや零れた精子を拭かせまた床に座らせると、麗奈「じゃぁお姉さん達も全裸になるね」
と二人でパンティを脱ぐと三人は熱い眼差しでアソコを見てますが健太君もジーっと見てました。
私達は四人をマンコの前に近づけて指で開いて見せてあげ麗奈は雅史君に触らせ、私は幸司君に触らせました。
亨君は淋しいそうにしてたので私達のオッパイを触らせ麗奈は亨君の極太チンチンを触りました。
そして私達はカーペットに移動して麗奈が幸司君を寝かせ私は雅史君を寝かせフェラしました。健太君と亨君を私達の後ろに呼び麗奈は健太君、私は亨君にマンコを舐めさせました。
そして私達は反対を向き逆の男の子のチンチンをフェラしてから、幸司君と雅史君のチンチンにコンドームを着けて
私「それじゃぁSexするわよ」
幸司君に私が、雅史君に麗奈がハメて騎乗位で腰を振りました。幸司君は三分、雅史君は三分ちょっとで射精しました。
私達はマンコからチンチンを抜くと健太君と亨君の方ヘ行きゴムを着け騎乗位で合体しました。麗奈は健太君と、私は亨君としました。亨君は四分くらいでイキました。健太君は流石経験者、麗奈をイカせてから射精しました。麗奈は暫く動けません。
私はもうチンチンを勃起させてる幸司君に再びゴムを着けバックで突いて貰っていると麗奈が復活し雅史君と合体しました。
幸司君も二回目ということもあり持続してます。が行く直前で射精したので私は健太君にイカせて貰うためにハメました。麗奈はもう一回逝ってるので雅史君と同時に逝きました。
その後もみんなで何回もヤリマクリました。
私達は中学生を泊めるのはマズイので夜8時に四人を帰しました。

次の日私達は9時頃起きて朝食をすませると麗奈が
「今日も健太君達呼ぼうか?」
と健太君に連絡をすると幸司君と雅史君はサッカー部で三連休はサッカーの試合が有って来れないと言うのでちょっとガッカリしましたが亨君と二人で部屋に来る様に呼びました。
昼11時ちょっと前に二人はやって来ました。私達はリビングに連れて来ると麗奈は亨君、私は健太君に襲い掛かりました。二人を裸にしてフェラしていると健太君は私の服を上手に脱がせブラを外し上半身裸にしてオッパイを触って来ます。横でわ麗奈は亨君のチンチンを触りながら亨君に服を脱がせて貰いブラを外させると亨君の顔にオッパイを押し付けてました。
健太君は私のズボンを脱がせるとパンティの上からマンコを触った後パンティの中に手を入れ手マンしてきました。
私はハァハァしながら横を見ると麗奈はもう全裸になって亨君にクンニして貰ってます。
私と健太君は69をしてからチンチンにゴムを着け正常位でハメました。麗奈は騎乗位でしてます。
何度か体位や相手を変え一時間くらいSexしました。暫くソファーに健太君と亨君が座り私は亨君のチンチンに背中を着け座り、麗奈は健太君のチンチンに背中を着け座りました。後ろから男の子二人は首に手を回しオッパイを揉みながらテレビを見てました。土曜日の昼なのでそんなに面白い番組が無いので午後1時私達は四人でランチを食べに出掛けました。レストランに行きランチメニューを食べレストランを出ると車はラブホテルヘ向かいます。
車の中でわ麗奈が運転しながら横に座ってる健太君のチンチンをズボンの中に手を入れ触ってます。後ろで私と亨君はディープキスを交わし亨君のチンチンを直接触り亨君にマンコを触らせました。
ホテルに着くとすぐに部屋を選び部屋に入ると私は亨君をベッドに押し倒し上に跨がり貪る様に服を脱がせました。
麗奈はお風呂をチェックしてからソファーに座ってる健太君の隣に座りディープキスしながら服を脱がせ合ってました。
私はパンツ一丁の亨君に跨がった状態でパンツの上からチンチンを揉みながら
「亨君は私にしてほしい事ある?Hな事で」
亨「んーパフパフ!」
私は服を脱ぎブラを取り亨君の顔にオッパイを乗せ顔にオッパイを押し付けました。亨君は幸せそうに鼻息を荒くして自分から私のオッパイを顔に押し付けました。
暫くは亨君の好きな様に遊ばせた後、顔からオッパイを離しディープキスをしてると亨君は私の背中に手を回しそのままズボンの中に手を滑らせお尻の割れ目に触って来ました。私は亨君に
「アナルはダメだよ。もし指入れたりしたらイカセて上げないよ。」と一言
すると亨君は手をお尻の膨らみに移動させ掴みました。
麗奈達は既に69してました。私も気持ち良く成りたかったのでお尻の手を離し立ち上がるとズボンを脱ぎベッドに座り股を広げ亨君にパンティの上からマンコを触らせました。さっきからマンコはグチョグチョでパンティにはイヤラシイ染みが出来てました。亨君が手を動かす度にピチャピチャとHな音が聞こえます。
私は亨君にもっと触って欲しくなり四つん這いで触らせると亨君はパンティをずらし指を入れて来ました。私はとても気持ち良くハァハァアンアンしながら、
「もうパンティ脱がせて」
と亨君に頼み脱がせて貰うとグッチョリ濡れたマンコが露出しました。亨君はすぐにマンコにしゃぶりつき愛液を飲み込みました。それでも液は次から次へと溢れて来ます。私は堪らず
「舐めてばかりいないで、早く入れて」
と亨君に入れさせました。もちろんゴム装着で。
私はそのまま逝くまでバックで突いて貰いました。
逝った後暫く寝そべり体力の回復を待ちながら麗奈達の居るソファーに目を向けると背もたれから二人顔だけ出してこちらを見ています。二人は私達より一足早くヤリ終わってたらしく相手の交代を待ってた様です。
二人は立ち上がりベッドに向かって来ます。健太君はもうギンギンに勃起してました。健太君がベッドに座った後ろで麗奈が亨君の手を引いてソファーに向かってました。
私は体を動かす力も無く健太君に仰向けにされオッパイを揉まれまくり強制フェラをされ、マンコをメチャクチャに弄られ舐められ正常位でハメられました。
私はその後の記憶がありません。気が付くと健太君とのSexは終了してました。
私は健太君と亨君にソファーまで運ばれました。数分後私は体力が回復したので体を起こしベッドの方を見ると麗奈はバックで健太君突かれ亨君をフェラしてました。
1番に健太君が逝き次に麗奈が逝きました。亨君はまだ逝ってなかったので麗奈にハメ腰を振りました。暫くして亨君が射精すると麗奈は既に痙攣して失神してました。私は健太君と亨君連れ風呂に入り二人にハメまくって貰いました。
風呂から上がり部屋へ戻ると麗奈は目を覚ましてましたが力が抜けてました。
私達三人はソファーへ座りテレビを点けました。ラブホテルではAVのチャンネルがほとんどで仕方なくAVを見ていると私の左右から手がオッパイとマンコに伸びて来ます。私はされるがママ二人に身を委ねました。
健太君にフェラをして亨君に突いて貰っていると健太君のチンチンが私の口から離れました。麗奈が回復したので健太君をベッドに連れて行ったのです。私はAVと同じ様な体位で亨君にハメられました。マンぐり返しでハメられたりバックから片足を亨君の肩まで開脚したポーズなど、恥ずかしい格好に私はすぐ逝きました。
麗奈達も以外に早く終わってました。時間が来たのでホテルを出て車に乗りました。亨君の連絡先を聞き
私「したくなったら連絡してね。時間が合えばしましょう。」
と二人を健太君の家の近くに降ろし別れました。
今でも四人で乱交してます。たまに幸司君と雅史君も呼んで六人で楽しんだりもしてます。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-04-29(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続・OL二人で中学生を逆ナン

11月の3連休、私達は会社から休みを貰っていました。
3連休前日の金曜日夕方、私は浩司君に連絡を取りました。

浩司「今友達と遊んでるよ」
私「浩司君とあわせて何人?」
浩司「4人だよ」

私は恵子と相談して、浩司君にみんなで私達の部屋に来る様に言いました。
しばらく待っていると浩司君達が到着したようです。

浩司「連れて来たよ。」
他3人「こんばんは、はじめまして」

浩司君に他の3人を紹介してもらいます。
右から、正志君(カワイイ系)、俊君(普通系)、謙太君(イケメン系)と言います。

私「じゃあみんな中に入って」

4人を私たちの部屋に上げました。
私達の部屋にはリビングキッチンと個室が2つあり、それぞれ私達の部屋になってます。
4人をリビングのソファーに座らせると、恵子が他の3人に聞きます。

恵子「お姉さん達と浩司君の関係知ってる?」

3人は知らないと首を横に振りました。

私「実は…こういう関係なの」

私は浩司君にキスをしながら浩司君の股間を触り、浩司君の手を誘導して私の胸を揉ませました。
3人とも唖然として私達を見ています。

恵子「私達、セックスフレンドなの」

恵子は3人に、浩司君1人では2人の相手には物足りないのでみんなに来てもらったと説明しました。
私は浩司君から一旦離れて

「みんなも今日からセフレだからねっ」

と3人を立たせ、服を脱がせました。
私たちは3人のおちんちんを観察します。
正志君は勃起してましたがちょっと小さめ。
俊君は長さは普通ですがかなり太めです。
謙太君は長さ太さ共にそこそこ普通サイズです。
3人は恥ずかしがっておちんちんを隠します。

恵子「おちんちん見せてくれないなら私達服脱がないよ?」
私「手が使えないなら私達の体触れないもんね~」

私たちはわざと意地悪を言いました。すると3人は恥ずかしそうにおちんちんから手を離しました。
私達は3人のビンビンに勃起しているおちんちんを見ながら服を脱ぎました。

私「ほら、浩司君も脱いで」

浩司君も裸になりました。
私達は下着姿になり、みんなを床に座らせました。
私達はソファーに座り、ゆっくりとブラジャーを外します。
おっぱいが見えると3人は歓声を上げて喜びました。

私達は3人を前に立たせ、2人のおっぱいを自由に触らせました。
3人が息遣いを荒くしながらおっぱいを揉んでる間、私達もみんなのおちんちんを触ります。
すると3人とも初めての刺激だったのでしょう。あっという間に射精してしまいました。

私達は3人にティッシュを渡し、おちんちんや床に飛び散った精液を拭かせました。
3人をまた床に座らせると

恵子「じゃあお姉さん達も裸になるね」

2人でパンティーを脱ぐと、3人は熱い眼差しでオマンコを見てきました。
浩司君もじーっとオマンコを見ています。
私達は4人をオマンコの前に近づけ、指で開いてじっくり見せてあげました。
恵子は正志君に触らせ、私は謙太君に触ってもらいます。
俊君はあぶれてしまい寂しそうにしていたので、私達のおっぱいを触らせました。
恵子は俊君のおちんちんを触っています。

そして私達はカーペットに移動し、謙太君と正志君をそこに寝かせました。
恵子は謙太君、私は正志君にフェラをします。
2人にフェラをしている間、浩司君と俊君にはそれぞれ私達のオマンコを舐めてもらいました。しばらく謙太君と正志君にフェラをした後、私達は浩司君と俊君にもフェラをしてあげました。
それから私達は謙太君と正志君のおちんちんにコンドームを着けます。

私「それじゃ本番ね」

謙太君に私が、正志君に恵子が騎乗位でおちんちんに腰を下ろしました。
騎乗位で腰をグリグリ振っていると、2人とも3分ちょっとで射精してしまいました。
私達はオマンコからおちんちんを抜くと、今度は浩司君と俊君にゴムを着けました。
恵子は浩司君と、私は俊君と騎乗位でハメます。
俊君は4分くらいで射精しました。
一方の浩司君は私たちと何度もセックスしているだけあって、恵子をイカせてから射精しました。恵子はピクピクと痙攣していて暫く動けなさそうです。
私はもうおちんちんを勃起させてる謙太君に再びゴムを着け、バックで挿入してもらいました。突かれながら正志君にフェラをしていると、恵子が復活したので正志君と正常位でハメていました。
謙太君はすでに2回射精しているためか持続してます。ですが私がイク直前で射精してしまいました。私もイきたかったので、今度は浩司君とバックでハメました。
恵子はすで1回イってるので、正志君と同時にイッたようです。

その後もみんなで相手を何度も交換しながらヤリまくりました。
ですが中学生を泊めるのはまずいので、夜9時に4人とも帰しました。

次の日、私達は9時頃に起きて朝食をすませました。

恵子「今日も浩司君達呼ぼうか?」

私は浩司君に連絡を取ります。
すると謙太君と正志君はサッカー部で、連休中はサッカーの試合があるため来れないそうです。ちょっとガッカリしましたが、俊君と2人で部屋に来るよう言いました。

昼11時ちょっと前に2人が到着しました。
私達は2人をリビングに連れて来ると、恵子は俊君、私は浩司君に抱きついてディープキスをしました。
2人を裸にしてフェラしていると、浩司君は私の服を上手に脱がせてブラを外してきました。
私は上半身を裸にされ、浩司君におっぱいを揉まれました。
横では恵子が俊君のおちんちんを触りながら服を脱がせて貰っています。
俊君にブラジャーを外させると、恵子は俊君の顔におっぱいを押し付けていました。

浩司君は私のズボンを脱がせると、パンティーの上からオマンコを触ってきました。
しばらくそうやってオマンコをいじってから、浩司君はパンティーの中に手を入れて直接手マンしてきました。私はハァハァと息を荒くしながら横を見ると、恵子はもう服をすべて脱いで俊君にクンニをさせていました。

私と浩司君はシックスナインの体勢でお互いを舐め合ってから、おちんちんにゴムを着け正常位でハメました。一方恵子と俊君は騎乗位でハメています。
私たち4人は何度か体位や相手を変えながら1時間くらいセックスしました。

ちょっと疲れた私たちは休憩に入りました。
ソファーに浩司君と俊君が座ります。
私は俊君の、恵子は浩司君のおちんちんに背中を着けるようにそれぞれ座りました。
男の子2人は後ろから私達の首に手を回し、おっぱいを揉みながらテレビを見ました。

土曜日の昼でそんなに面白い番組が無いので、午後1時頃私達は4人でランチを食べに出掛けました。
レストランでランチメニューを食べてからレストランを出ると、車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

車の中では恵子が運転しながら、横に座っている浩司君のズボンの中に手を入れ、おちんちんをいじっています。
後部座席で私と俊君はディープキスを交わし、お互いの性器を直接いじりあいました

ホテルに着いてすぐに部屋を選び部屋に入りました。
部屋に入るなり私は俊君をベッドに押し倒し上に跨がり、貪る様に俊君の服を脱がせました。
恵子はお風呂を確認してからソファーに座っている浩司君の隣に座り、ディープキスをしながら服を脱がせ合ってました。
私はパンツ一丁になった俊君に跨がって、パンツの上からおちんちんを揉みます。

私「俊君は私にしてほしいエッチなことある?」
俊「パフパフしてほしいです!」

私は服を脱いでブラジャーを取り、俊君の顔におっぱいを思い切り押し付けてあげました。
俊君は幸せそうに鼻息を荒くしています、
俊君は自分から私のおっぱいに顔にうずめ、乳首を舐めてきました。
しばらく俊君の好きな様におっぱいで遊ばせた後、顔からおっぱいを離してディープキスをしました。
すると俊君は私の背中に手を回してズボンの中に手を入れ、お尻の割れ目に触って来ました。

私「アナルはダメ。もし指入れたりしたらイカせてあげないよ」

俊君はちょっと残念そうでしたが、手をお尻の膨らみに移動させて揉んできました。
恵子達の方は既にシックスナインをしてました。
私も気持ち良くなりたいので、お尻を揉んでいる俊君の手を離し立ち上がります。
私はズボンを脱ぎベッドに足を広げて座り、俊君にパンティーの上からオマンコを触らせました。
さっきからオマンコはもうグチョグチョで、パンティーには愛液でシミが出来ていました。
俊君が手を動かす度にピチャピチャといやらしい音が聞こえます。

私は俊君にもっと触って欲しくなり、四つん這いになりました。
すると俊君はパンティをずらし、オマンコに指を入れて来ました。

私「はぁっ、あ~ん。俊君、気持ちいいよ」

私はハァハァ言いながら感じていました。

私「もうパンティー脱がせて」

俊君にパンティーを脱がせて貰うと、ぐっちょりと濡れたオマンコが露わになります。
俊君はどろどろになったオマンコにしゃぶりつき、溢れる愛液を飲み込んでいます。
それでも愛液は次から次へと溢れて来ます。

私「舐めてばかりいないで、早く入れて」

私はもう我慢できなかったので俊君にゴムを装着し、おちんちんを入れてもらいました。
私はそのままイくまでバックで突いて貰いました。

私はイッた後しばらくベッドでぐったりと寝そべっていました。
ふと恵子達の居るソファーを見ると、背もたれから2人が顔だけ出してこちらを見ています。
2人は私達より一足早くヤリ終わってたらしく、相手の交代を待ってたようです。

浩司君はギンギンに勃起しながらベッドに向かってきました。
浩司君がベッドに座った後ろでは、恵子が俊君の手を引いてソファーに向かってました。
私はまだ体を動かす力もありませんが、浩司君はお構いなしです。
私は仰向けにされ、めちゃくちゃにおっぱいを揉まれました。
浩司君はビンビンのおちんちんを無理やり私の口に入れて強制フェラをさせ、さらにオマンコをメチャクチャに弄ります。それからぐったりとしている私に正常位で挿入してきました。
私は失神したようでその後の記憶がありません。気が付くと浩司君とのセックスは終わっていました。

動けなくなっている私は浩司君と俊君にソファーまで運ばれました。
数分後、私は体力が回復したので体を起こしてベッドの方を見ました。ベッドでは恵子がバックで浩司君に突かれ俊君にフェラをしています。
まず浩司君が射精し、次に恵子がイきました。俊君はまだイってなかったので、恵子に再びバックでハメて腰を振ります。
しばらくして俊君が射精すると、恵子はビクビクと痙攣しながら失神してしまいました。

私は浩司君と俊君を連れてお風呂に入り、バックや騎乗位で2人にハメまくって貰いました。
お風呂から上がって部屋へ戻ると、恵子は目を覚ましていましたが力が抜けて動けないようです。

私達3人はソファーへ座り、テレビを点けました。ラブホテルではAVのチャンネルがほとんどなので仕方なくAVを見ていると、私の左右から2人の手がおっぱいとオマンコに伸びて来ます。私はされるがまま2人に身を委ね、身体中をいじられました。

ソファーで浩司君にフェラをしながら俊君に突いて貰っていると、浩司君のおちんちんが私の口から離れました。恵子が回復したので浩司君をベッドに連れて行ったのです。

私はAVに出てくるような体位で俊君にハメられました。
まんぐり返しでハメられたり、片足を俊君の肩まで開脚したバックで突かれまくったりしました。
恥ずかしい格好のセックスに私はすぐイかされました。

恵子達のセックスも意外に早く終わったようです。
時間が来てしまったので、私たちはホテルを出て車に乗りました。

私「ヤりたくなったら連絡してね。都合が合えばヤりましょう」

俊君と連絡先を交換した後、2人を浩司君の家の近くに降ろして解散しました。

今でも4人で乱交してます。
謙太君と正志君も呼んで6人で楽しむこともあります。



その他 | 【2024-04-29(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続・OL二人で中学生を逆ナン

11月の3連休、私達は会社から休みを貰っていました。
3連休前日の金曜日夕方、私は浩司君に連絡を取りました。

浩司「今友達と遊んでるよ」

私「浩司君とあわせて何人?」

浩司「4人だよ」

私は恵子と相談して、浩司君にみんなで私達の部屋に来る様に言いました。
しばらく待っていると浩司君達が到着したようです。

浩司「連れて来たよ。」

他3人「こんばんは、はじめまして」

浩司君に他の3人を紹介してもらいます。
右から、正志君(カワイイ系)、俊君(普通系)、謙太君(イケメン系)と言います。

私「じゃあみんな中に入って」

4人を私たちの部屋に上げました。
私達の部屋にはリビングキッチンと部屋が2つあり、それぞれ私達の部屋になってます。
4人をリビングのソファーに座らせると、恵子が他の3人に聞きます。

恵子「お姉さん達と浩司君の関係知ってる?」

3人は知らないと首を横に振りました。

私「実はね…こういう関係なの」

私は浩司君にキスをしながら浩司君の股間を触り、浩司君の手を誘導して私の胸を揉ませました。
3人とも唖然として私達を見ています。

恵子「私達ね、セックスフレンドなの」

恵子は3人に、浩司君1人では2人の相手には物足りないのでみんなに来てもらったと説明しました。
私は浩司君から一旦離れて

「みんなも今日からセフレだからねっ」

と3人を立たせ、服を脱がせました。
私たちは3人のおちんちんを観察します。
正志君は勃起してましたがちょっと小さめ。
俊君は長さは普通ですがかなり太めです。
謙太君は長さ太さ共にそこそこ普通サイズです。
3人は恥ずかしがっておちんちんを隠します。

恵子「おちんちん見せてくれないなら私達服脱がないよ?」

私「手が使えないなら私達の体触れないもんね~」

私たちはわざと意地悪を言いました。すると3人は恥ずかしそうにおちんちんから手を離しました。
私達は3人のビンビンに勃起しているおちんちんを見ながら服を脱ぎました。

私「ほら、浩司君も脱いで」

浩司君も裸になりました。
私達は下着姿になり、みんなを床に座らせました。
私達はソファーに座り、ゆっくりとブラジャーを外します。
おっぱいが見えると3人は歓声を上げて喜びました。

私達は3人を前に立たせ、2人のおっぱいを自由に触らせました。
3人が息遣いを荒くしながらおっぱいを揉んでる間、私達もみんなのおちんちんを触ります。
すると3人とも初めての刺激だったのでしょう。あっという間に射精してしまいました。

私達は3人にティッシュを渡し、おちんちんや床に飛び散った精液を拭かせました。
3人をまた床に座らせると

恵子「じゃあお姉さん達も裸になるね」

2人でパンティーを脱ぐと、3人は熱い眼差しでオマンコを見てきました。
浩司君もじーっとオマンコを見ています。
私達は4人をオマンコの前に近づけ、指で開いてじっくり見せてあげました。
恵子は正志君に触らせ、私は謙太君に触ってもらいます。
俊君はあぶれてしまい寂しそうにしていたので、私達のおっぱいを触らせました。
恵子は俊君のおちんちんを触っています。

そして私達はカーペットに移動し、謙太君と正志君をそこに寝かせました。
恵子は謙太君、私は正志君にフェラをします。
2人にフェラをしている間、浩司君と俊君にはそれぞれ私達のオマンコを舐めてもらいました。
しばらく謙太君と正志君にフェラをした後、私達は浩司君と俊君にもフェラをしてあげました。

それから私達は謙太君と正志君のおちんちんにコンドームを着けます。

私「それじゃ本番ね」

謙太君に私が、正志君に恵子が騎乗位でおちんちんに腰を下ろしました。
騎乗位で腰をグリグリ振っていると、2人とも3分ちょっとで射精してしまいました。

私達はオマンコからおちんちんを抜くと、今度は浩司君と俊君にゴムを着けました。
恵子は浩司君と、私は俊君と騎乗位でハメます。
俊君は4分くらいで射精しました。
一方の浩司君は私たちと何度もセックスしているだけあって、恵子をイカせてから射精しました。恵子はピクピクと痙攣していて暫く動けなさそうです。

私はもうおちんちんを勃起させてる謙太君に再びゴムを着け、バックで挿入してもらいました。
突かれながら正志君にフェラをしていると、恵子が復活したので正志君と正常位でハメていました。
謙太君はすでに2回射精しているためか持続してます。ですが私がイク直前で射精してしまいました。私もイきたかったので、今度は浩司君とバックでハメました。
恵子はすで1回イってるので、正志君と同時にイッたようです。

その後もみんなで相手を何度も交換しながらヤリまくりました。
ですが中学生を泊めるのはまずいので、夜9時に4人とも帰しました。

次の日、私達は9時頃に起きて朝食をすませました。

恵子「今日も浩司君達呼ぼうか?」

私は浩司君に連絡を取ります。
すると謙太君と正志君はサッカー部で、連休中はサッカーの試合があるため来れないそうです。
ちょっとガッカリしましたが、俊君と2人で部屋に来るよう言いました。

昼11時ちょっと前に2人が到着しました。
私達は2人をリビングに連れて来ると、恵子は俊君、私は浩司君に抱きついてディープキスをしました。
2人を裸にしてフェラしていると、浩司君は私の服を上手に脱がせてブラを外してきました。
私は上半身を裸にされ、浩司君におっぱいを揉まれました。

横では恵子が俊君のおちんちんを触りながら服を脱がせて貰っています。
俊君にブラジャーを外させると、恵子は俊君の顔におっぱいを押し付けていました。

浩司君は私のズボンを脱がせると、パンティーの上からオマンコを触ってきました。
しばらくそうやってオマンコをいじってから、浩司君はパンティーの中に手を入れて直接手マンしてきました。
私はハァハァと息を荒くしながら横を見ると、恵子はもう服をすべて脱いで俊君にクンニをさせていました。

私と浩司君はシックスナインの体勢でお互いを舐め合ってから、おちんちんにゴムを着け正常位でハメました。
一方恵子と俊君は騎乗位でハメています。
私たち4人は何度か体位や相手を変えながら1時間くらいセックスしました。

ちょっと疲れた私たちは休憩に入りました。
ソファーに浩司君と俊君が座ります。
私は俊君の、恵子は浩司君のおちんちんに背中を着けるようにそれぞれ座りました。
男の子2人は後ろから私達の首に手を回し、おっぱいを揉みながらテレビを見ました。

土曜日の昼でそんなに面白い番組が無いので、午後1時頃私達は4人でランチを食べに出掛けました。
レストランでランチメニューを食べてからレストランを出ると、車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

車の中では恵子が運転しながら、横に座っている浩司君のズボンの中に手を入れ、おちんちんをいじっています。
後部座席で私と俊君はディープキスを交わし、お互いの性器を直接いじりあいました

ホテルに着いてすぐに部屋を選び部屋に入りました。
部屋に入るなり私は俊君をベッドに押し倒し上に跨がり、貪る様に俊君の服を脱がせました。
恵子はお風呂を確認してからソファーに座っている浩司君の隣に座り、ディープキスをしながら服を脱がせ合ってました。
私はパンツ一丁になった俊君に跨がって、パンツの上からおちんちんを揉みます。

私「俊君は私にしてほしいエッチなことある?」

俊「パフパフしてほしいです!」

私は服を脱いでブラジャーを取り、俊君の顔におっぱいを思い切り押し付けてあげました。
俊君は幸せそうに鼻息を荒くしています、
俊君は自分から私のおっぱいに顔にうずめ、乳首を舐めてきました。
しばらく俊君の好きな様におっぱいで遊ばせた後、顔からおっぱいを離してディープキスをしました。
すると俊君は私の背中に手を回してズボンの中に手を入れ、お尻の割れ目に触って来ました。

私「アナルはダメ。もし指入れたりしたらイカせてあげないよ」

俊君はちょっと残念そうでしたが、手をお尻の膨らみに移動させて揉んできました。

恵子達の方は既にシックスナインをしてました。
私も気持ち良くなりたいので、お尻を揉んでいる俊君の手を離し立ち上がります。
私はズボンを脱ぎベッドに足を広げて座り、俊君にパンティーの上からオマンコを触らせました。
さっきからオマンコはもうグチョグチョで、パンティーには愛液でシミが出来ていました。
俊君が手を動かす度にピチャピチャといやらしい音が聞こえます。

私は俊君にもっと触って欲しくなり、四つん這いになりました。
すると俊君はパンティをずらし、オマンコに指を入れて来ました。

私「はぁっ、あ~ん。俊君、気持ちいいよ」

私はハァハァ言いながら感じていました。

私「もうパンティー脱がせて」

俊君にパンティーを脱がせて貰うと、ぐっちょりと濡れたオマンコが露わになります。
俊君はどろどろになったオマンコにしゃぶりつき、溢れる愛液を飲み込んでいます。
それでも愛液は次から次へと溢れて来ます。

私「舐めてばかりいないで、早く入れて」

私はもう我慢できなかったので俊君にゴムを装着し、おちんちんを入れてもらいました。
私はそのままイくまでバックで突いて貰いました。

私はイッた後しばらくベッドでぐったりと寝そべっていました。
ふと恵子達の居るソファーを見ると、背もたれから2人が顔だけ出してこちらを見ています。
2人は私達より一足早くヤリ終わってたらしく、相手の交代を待ってたようです。

浩司君はギンギンに勃起しながらベッドに向かってきました。
浩司君がベッドに座った後ろでは、恵子が俊君の手を引いてソファーに向かってました。

私はまだ体を動かす力もありませんが、浩司君はお構いなしです。
私は仰向けにされ、めちゃくちゃにおっぱいを揉まれました。
浩司君はビンビンのおちんちんを無理やり私の口に入れて強制フェラをさせ、さらにオマンコをメチャクチャに弄ります。それからぐったりとしている私に正常位で挿入してきました。
私は失神したようでその後の記憶がありません。気が付くと浩司君とのセックスは終わっていました。

動けなくなっている私は浩司君と俊君にソファーまで運ばれました。
数分後、私は体力が回復したので体を起こしてベッドの方を見ました。ベッドでは恵子がバックで浩司君に突かれ俊君にフェラをしています。
まず浩司君が射精し、次に恵子がイきました。俊君はまだイってなかったので、恵子に再びバックでハメて腰を振ります。
しばらくして俊君が射精すると、恵子はビクビクと痙攣しながら失神してしまいました。

私は浩司君と俊君を連れてお風呂に入り、バックや騎乗位で2人にハメまくって貰いました。
お風呂から上がって部屋へ戻ると、恵子は目を覚ましていましたが力が抜けて動けないようです。

私達3人はソファーへ座り、テレビを点けました。ラブホテルではAVのチャンネルがほとんどなので仕方なくAVを見ていると、私の左右から2人の手がおっぱいとオマンコに伸びて来ます。
私はされるがまま2人に身を委ね、身体中をいじられました。

ソファーで浩司君にフェラをして俊君に突いて貰っていると、浩司君のおちんちんが私の口から離れました。
恵子が回復したので浩司君をベッドに連れて行ったのです。

私はAVに出てくるような体位で俊君にハメられました。
まんぐり返しでハメられたり、片足を俊君の肩まで開脚したバックで突かれまくったりしました。
恥ずかしい格好のセックスに私はすぐイかされました。

恵子達のセックスも意外に早く終わったようです。
時間が来てしまったので、私たちはホテルを出て車に乗りました。

私「ヤりたくなったら連絡してね。都合が合えばヤりましょう」

俊君と連絡先を交換した後、2人を浩司君の家の近くに降ろして解散しました。

今でも4人で乱交してます。
謙太君と正志君も呼んで6人で楽しむこともあります。



その他 | 【2024-04-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

2週間前に実姉とやってしまった(生インサート&中出しぶっ続けのエッチ)

11月3日の祝日に29歳の実姉とセックスしてしまったんです。
それからも続いてます。
衝撃的な内容なだけに、誰かに話したくてここに来ました。
書かせてもらいますね。

姉の香美(かみ)が、俺のマンションに遊びに来たんだけど、まさかの展開になった。
姉がこんなにエッチ好き&淫乱だなんて思わなかった。
以前に付き合った男に変えられたってことなんだが、次のターゲットがまさかの実弟だったなんて考えられない。
3日の夕方に遊びに来た。あ、俺は26歳でもちろん独身で一人暮らし。
夕飯作ってくれて、酒飲みながらつまみ食べながらで姉ちゃんの話を聞いた。
近況とか失恋話とか。
ビールからウイスキーに変えて飲んでたが、姉ちゃんかなり酔ったんだ。
少ししたら目つきがおかしくなってきた。(後で聞いたら性欲我慢限界値超えてたって。)
「幸一って彼女いる?セックスしてる?どんなセックスすんの?激しくいっちゃう?淡泊?」あからさまな質問。
「いきなり何?」
「ん?エッチ好きかなぁって思った。ねえ、してんの?」
「あのさぁ・・・してないなあ。ここ1年近く。だって別れたし。次の彼女できないし。」
「そうなんだ。ふーん、じゃあ溜まってるでしょ?ここ。」いきなり股間に手延ばしてジーンズの上からチンコ握って揉んできた!
「何すんだって!姉ちゃん酔っただろ?酒終わりな!触んなって!」
「あんたのタマタマ大きい!!溜めすぎじゃないの?オナしてる?ちゃんと出してる?」
「う、うるうせえよ!いきなりなんだよ!」俺、少しキレました。
突然姉ちゃんの強引というか変身というか、俺に抱き着いてきた。焦ったよ。
「抜いてあげるよ?どう?姉ちゃん上手なんだ~。」
目が据わってるというか、完全にエッチしたいって目になってた。まじか?何考えてる?
突発過ぎて思考が追い付かなかったです。
抱き着いたまま俺フローリングに倒された。
姉ちゃんが上に逆(逆さま)にかぶさると、俺のジーンズのチャック下げてパンツからチンコを引っ張り出したんです!両足で俺の両手を抑えつけられて身動きできず。
「へえ!結構大きいじゃないの。これなら十分使える。」と言ったと同時にベロで亀頭を舐めまわしだした。裏筋もベロで擦られて、気持ちよさでたまらなかったというのが本音。
ジュルジュル音立てて吸い込みながらチンコを全部頬張った。
「姉ちゃん!!やめろ!ばか!何すんだ!弟だぞ俺!!ふざけんのもいい加減に・・・ううう」
姉ちゃんのベロが絶妙な攻撃してきてうめいてしまった。フェラ上手すぎ。
「1回目は口でしてあげるね。フル勃起しちゃって、我慢してたでしょ?ジュルジュル、ズズズ、ズル」と音立てての激しいフェラだった。
しばらくオナニーもしてなかったのもあって咥えて10数秒で勃起してしまったんです。
舌使い、舐め方、吸い込みとか今まで体験したことない上手さに快感満載で負けた。
この時点で姉ちゃんに抜いてもらおうって気持ちになった。姉ちゃんの口に発射したい!って。
「弟だって男に変わりはないんだからね。姉ちゃんにまかせな。ジュル・・ズズズ」
激しいんだけどポイント攻めが上手すぎて、文字通り俺はハァハァ状態になってフローリングにひっくり返ってました。姉ちゃんのやりたい放題に任せました。
ベルト外され、ジーンズ、パンツをおろされてチンコ&タマを丸出しにしてきた。
根元まで咥える&タマタマ揉みのセット攻撃に変わって。
亀頭の裏筋を舐め舐め&甘噛み攻撃。これで完全にアウト!
「ううっ!」
姉ちゃんに口内射精しました。
「んーーー!!」と言いながら、射精にあわせて吸引&ベロベロ舐めを続けてくれた。発射の動きに合わせてのタマタマジ攻撃で出る出る!
大量発射。終わって俺グッタリ。姉ちゃんは出終わったチンコを何度も吸ってた。
目を開けたら姉ちゃんの紺色スカートがまくれて、黒Tバックの股間が眼前にあった。
しかも少し食い込んでてマン筋見てしまった。距離は10・ぐらいってところ。
姉ちゃんがむっくり起き上がると俺から下りてこっち向いた。ニッと笑うとゴクッゴクッと飲んでしまった。
「幸一溜めすぎよ?すごい量だったわ。ねえ、気持ちよかった?これで幸一のチンチンは姉ちゃんのもの~。」とケラケラ笑ってた。
もう一度チンコ握ると俺の横に添い寝してきた。
「今晩泊めてね。明日私休みなんだぁ、4連休。」
「俺も休みとってるけど。」
「じゃあ、日曜まで泊めてね。姉ちゃんたくさんしよう。したいでしょ?好きなだけエッチしていいよ。本番だよ?中に出していいよ?どう?」
「あ、あのさぁフェラされてなんだけど、俺たち姉弟・・・」
いきなりキスして遮られた。
「だから?なんか問題ある?だーれも知らなきゃ関係ないんじゃない?」
「姉ちゃん、変わったな。」妙に冷静な俺になってた。
「ん?変えられちゃったんだなぁ。とんでもない男に。でさ、3か月我慢したけど無理。体も心もおかしくなりそう。だから、あんたに助けてもらおうかなって。」
時間は8時過ぎだった。
姉ちゃんに引っ張られてバスルーム直行。
姉と混浴でした。小学3年以来の姉弟の混浴に懐かしくもなった。
風呂から出て、姉ちゃんは持参したキャリーバッグからブラ&Tバックを出してキャミソールを着た。
「たくさん持ってきたよ。」
「姉ちゃん、泊まる気満々できたのか?さっき買い物したもの入れてるって・・・」
「それ、うっそー!ブラとTバック7セット。あと着るもの持ってきたの。絶対あんた撃墜しよってね。」
「撃墜・・・」
「どう?これでいい?ヒモパンよ。ベッド脱がしてね。」濃いピンク上下に黒のキャミ。エロ満載。
姉は、美人っぽい感じではある。元AKBの柏木由紀っぽい顔って言えばイメージできるかと。
「お前の姉ちゃんてゆきりんに似てる感じだな。」と時々言われるから、似てるんだろうとは思う。
体形は違う。どっちかというと爆弾体形。ボンキュッボンってやつに近い。バストはDカップだし。デブってことじゃないよ。
全体的に柔らかいから乗り心地いいんだな。ガリより全然いいよ。温かいしね。
「幸一ベッド行こっ」と腕掴まれて俺のシングルベッドに。
姉ちゃんがベッドに仰向けになると、俺を引っ張った。姉ちゃんの上に遠慮なくかぶさった。
「ふふふ、いいね、いいね。これ。やっと発散できそう。」
「姉弟ってたまに耳にするけどぉ。まずくない?俺たち。」
すかさず頭に腕回され強引にキスされた。ベロが俺の口を割ってヌルヌル入ってきて、ディープキスになった。姉ちゃんのベロが俺のベロに絡んできてさ。
何てキス上手いんだとこれもびっくりだった。
俺のベロを引っ張り出すと姉ちゃんは口に吸いこんで・・・。メロメロ&スイッチオンになった。
無条件にキャミの上からDカップを両手で揉んでた。
「うん、来て。幸一に任せるから。」
本格的にエッチモード全開で攻めました。キャミ脱がして、ブラ揉みしながらおっぱいのはみ出してる部分を舐めまくって。
ブラ外して・・・乳首勃起でコリコリになってた。んで、構わずに乳首咥えて舐めまくった。
「ん!ん!・・・あん!あっ・・・もっと・・・して。」
おっぱい攻撃に時間かけました。おっぱい好きなんです、俺。
姉ちゃん喘ぎ声がすげえって思った。感じまくってました。こんなに姉ちゃん暴れるんだとも知った。
片手でTバックの上からオマンコ触ったら、股の部分がかなりの濡れ方だった。
「姉ちゃんって濡れるんだな。」
「アア!そう・・濡れ・・るんだよぉ!」
おっぱいとオマンコ両方攻めで、もっと乱れてました。
俺も興奮しまくって、姉ちゃんの股間に移動して両足開脚させTバックの上からクンニした。
「幸一ぃ!!アア!そう!そうよ!してー!舐めて!舐めて!」
俺もジュルジュル音立てながらTバックの股の生地ごとほおばって舐めまくった。
ええい!Tバックとっちゃえ!ってことで両脇の紐ほどいてTバック剥がした。
姉ちゃんのオマンコ大接近ガン見してしまった。さっき風呂では見たけど、こんな大接近は初めて。
指で開いて中を見ました。濡れ方が激しくてビッショリとなってた。当然そのまま・・・
「ジュジュジュー!」と吸いながらクンニ再開。夢中になってしまった。
指2本そろえてクリ舐めと同時にインサート!
「アアーーー!」姉ちゃんエビぞってた。おっぱいブルンブルンさせて。
中は締まり方が良かったです。後でチンコでも感じたけど、締め過ぎず緩すぎずという感じで、例えばマシュマロに圧迫されるような感じ。
クンニ続けてたら、
「私も・・私にも幸一のチンコ・・・頂戴。」
俺クンニしながら反転して姉ちゃんの顔の上にチンコ持っていった。姉ちゃんと69だ!
間髪入れず咥えた。俺。姉ちゃんの口奥に入れたくて腰を押し付けました。
そのまま姉ちゃん抱きしめるとゴロンと横向きにした。
お互いのしゃぶる音、吸う音で興奮度アップでした。もう一度姉ちゃんの舌技を満喫してしまった。
数分して姉ちゃんが口からチンコ出して咽た。
「ゴホッ!ゲホッ!・・・幸一、ゲホ、クンニやめて。あのさ、先に幸一のコレ入れちゃっおうよ。」
「ジュル・・え?なんで?」
「だってカウパーダラダラで凄いんだもん。全部飲んじゃったわ。姉ちゃんの中に入れていいよ。我慢はダメ。」
「いいのか?」
「2回目にたくさん可愛がってくれる?さっ、入れよ?」
「じゃあ。あのさスキン無くてマジに平気?」
「大丈夫。妊娠は100%ないから。アレ飲んでるからさ。」
姉ちゃんは自分で両足つかんでM字オープン。
俺はチンコ握ってマンコの前に座って、亀頭をマンコに当てた。
「開いて。で、ゆっくり入れてね。」
「OK。」指でビラを左右に開いて、膣穴入口にあてました。
亀さんが潜り込んだ。
「クッ!・・・いいよ、奥に入って。」
言われるがまま、中へとゆっくり入れた。
さっき書いたけどマシュマロを押し開くような感じで潜っていく。ああ、気持ちいい!と内心思いながら奥へと進んだ。
姉ちゃんのって奥に入るとヒダヒダが凄いってことがわかった。途中からミミズ穴です。
うぉ!と思った。
マシュマロ圧縮攻撃&ミミズクネクネ攻撃。こんなマンコ始めてだ!
完全没入して密着。
そのまま数分、姉ちゃんの穴の中の感触を感じました。
「幸一のって大きい。それに太さもあるのね。うう・・奥に当たってるのよ。」
「うん。わかる。」
「いいオチンチンよ、これ。ねえ、出しちゃっていいからね。」
「わかった。じゃあいくよ?」
で、ピストンスタート。動くと余計に膣穴の良さがわかりました。
5分ぐらいかな?出したくなった。
姉ちゃんにかぶさると両足を抱えて屈曲体制で腰を動かしました。
突くと奥に当たる、ミミズウネウネ。マシュマロぎゅうぎゅう。
そのまま、激しく突きまくって姉ちゃんの膣奥に遠慮なく発射しました。
「うぐっ!」
「アアーー!出してぇー!」
股間を念ちゃんのマンコに押し付けて、何度もチンコが激しくピクピク動きながら射精が続いた。
いつも以上の量を射精してしまった。
姉ちゃんとやってる興奮&久しぶりの膣穴の快感&中出しの興奮と3つ、4つの快感のせいだったの思います。
終わってから姉ちゃんの上でブルッと武者震いがでてしまった。
「はあはあはあ、姉ちゃん。」
「うん。よかったよ。出たね?」
「すげーよ。」
「わかってる。ねえ、キスして。」
合体状態で姉ちゃんとディープキス。
1回目終わって、休憩ってことでチンコ抜いた。姉ちゃんが手のひらでマンコふさぐとトイレに行きました。
「幸一の凄いよぉ!こんなに出すんだ!」トイレから姉ちゃん声上げた。
トイレから出てきてびしょ濡れTバック履いて俺の隣に座った。
「ほんとに溜めてたんだね。まだまだいけるでしょ?あと2回ぐらいかな?」
「いや、あと1回で勘弁。」
残りのビール飲みながらしばらく休憩。
姉ちゃんが立ち上がってTバック脱ぐと俺の腕を再度引っ張ってベッドに移動。
2回戦目開始。
クンニに時間かけて、姉ちゃんは2回連続絶頂。
姉ちゃんからのお願いでバックスタイルで合体。で、当然中出し。
姉ちゃんのバックスタイルで悶えるのを見下ろしながら、お尻抱えてピストンしまくりました。
持続力はもともとあるほうなので、突きれ入れしながら膣穴の快感を楽しみました
10数分で奥深くに亀頭を押し付けながら発射!まーるいお尻を引き寄せて圧着。
「クーー!」と姉ちゃんのけぞってお尻を左右にプルプル震わせて絶頂状態。
膣穴のマシュマロ&ミミズが激しくなって超気持ちいい射精でした。
そのままうつ伏せ寝の姉ちゃんの上にかぶさった。もちろんインサートのままで。
この日はこれで終わって、シャワーで流して、抱き合って寝ました。
初日に激しいセックス体験だったから2日目も当然そうなった。
屈曲位、バック、背面座位とやって。
最終日はまったりだけど過激なセックスでした。
姉ちゃんが教えてくれたんだけどね。対面座位で合体のまま動かなず、ディープキスやおっぱい舐め舐めや話したりで、1時間近く合体のままでした。
カウパーダラダラ。姉ちゃんもジュースダラダラ。
でも、この状態で最後に射精した時の快感度はピストンでの射精の倍近い快感だった。
「ね?すごーく気持ちよかったでしょ?こういうセックスもあるんだから覚えてよ?これからも姉ちゃんが教えるよ。」
3回戦まで頑張った。横ハメ、屈曲、バック。
土曜日の夜は5時間もベッドで姉ちゃんと過ごしました。
日曜日の夜姉ちゃんは自分のマンションに帰りました。
別れ際、姉ちゃんが帰るのが嫌で、玄関で咄嗟に抱き寄せてディープキスしてしまったぐらい俺の中の姉ちゃんの存在が大きくなってた。
「大丈夫だって。また来週末来るからね。寂しがらないで。」
「姉ちゃん、ほんと?これからもいいんか?」
「うん。おかげで思い切りストレス発散できたわぁ。ありがとっ!」
「俺の方こそ。」
「ねえ、我慢できる?もう1回だけ抜いておこうか?」
「え!じゃあ。」
よりによって玄関でフェラ。このシチュエーションは初体験ですごい興奮だった。
数分で口内発射&ゴックン。
「お水ちょうだい。」
姉ちゃんは口をゆすぐと再度ディープキスしてきた。
「また来週ね。溜めておいてね?ここ。オナしちゃダメよ?」と俺の股間を揉んだ。
「もちろん!」
「うん。じゃあバイバイねぇ~」

翌週も18日の金土日も姉ちゃんはやってきた。着替えをたくさん持って。当然するのは当たり前。金曜夜来て日曜の夜帰るがパターン化してきたかなと思います。
明日休みなので今晩来るって連絡が来ました。

まだ3週間弱だけど、俺は完璧に姉ちゃんの8人目の男になったと思います。
姉ちゃんにそう言われたし。
「幸一がいるなら安心ね。ストレス解消にピッタリ。」
この関係はこれからもまだまだ続く、いや続けたいと今は思ってます。姉弟の近親相姦だけど、2人だけのことだし周りに迷惑かけてないし。
ということで、やっと告白できました。少し気持ちの高ぶりが収まりました。
これ書いてて、チンコビンビンなんです。
今晩も姉ちゃんのエロ姿で楽しみたいと思ってます。3回戦はしたいです。



近親相姦 | 【2024-04-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

そのサインを見逃してはいけない

118:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/01(木)03:15:22
    
娘は常に父親にSEXを求めている
そのサインを見逃してはいけない
    
119:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/01(木)21:59:42
    
今夜は娘と秘め始めを決行する。嫁は実家に帰っていて二人きりなんだ。
    
125:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/03(土) 19:58:44
    
年末から嫁が帰省して二人っきり
ろくに食事もせず娘を味わいつくしている
イッてもイっても復活し求めてくる娘
まだ高一だが若いカラダはイイ
    
126:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/04(日) 00:37:02
    
離婚した元嫁が再婚したので娘がうちに去年からいるんだがやっちまった
うちも高1だけどほぼ毎晩なのは疲れる
    
129:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/04(日) 02:39:37
    
愛する娘に性の悦びを与えるのは親として当然だと思います。
    
134:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/05(月) 03:25:39
    
>>126
だったら、俺に代われよ!
>>129
俺がタップリ仕込んどいてやるからよこせ。
    
135:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/07(水) 04:01:35
  
中2の娘から結婚して欲しいと言われた。
その夜、私と娘は結ばれた。
今日から父と娘以上に男と女なのだ。
  
138:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/08(木) 01:05:39
  
もし娘から求められたら断ってはいかん、傷つけてしまう。
優しくエスコートして、目くるめくエクスタシーを教えてあげるべきだ。
  
151:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/16(金) 03:22:36
  
子供の頃から娘と一緒に風呂に入り、父親の勃起棒を掃除される習慣をつける。
そうすれば思春期になっても父親の勃起棒がいとおしくなりSEXを要求してくるよ。
  
152:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/16(金) 15:55:22
  
>>151
学校の友達との会話で我が家の異常さに気づいてアウト!!
  
158:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/20(火) 19:15:05
  
嫁がいないときに3時間にもわたるネットリSEX
断ると俺に嫌われたと思って泣くんだよ・・・
  
164:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/22(木) 20:30:12
  
このスレ読んでると勃起が収まらず、ちんぽ汁がにじみ出てくるのは俺だけじゃないよなw
  
165:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/22(木) 20:37:17
  
>>164
かわいい妹がいたら絶対彼女にしてやりまくる・・・
そう考えてる奴は大勢いると思うよ。
  
176:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 02:24:12
  
俺の娘は高一だが、まだ時々一緒に風呂入ってるよ。
よく尺八で抜いてもらうのだが、バージンもらうのも時間の問題だなw
娘も期待しているみたいだし・・・
  
182:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 21:22:49
  
でも考えてみたら、この世で一番娘を愛してる男って父親なんじゃね?
どんなブスでも父親から見れば可愛い娘だろうし。
って、俺は独身だからわからんけど。
  
194:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/02(月) 20:08:50
  
父親は少なくとも娘に性欲を抱くのは事実だ。
  
218:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 23:09:10
  
2年前に子連れと結婚したのだがいま16歳。
嫁は夜勤もある仕事なので夜いないこともあるのだが、
夕べ一緒に一応娘と風呂に入ってしまった。。。処女ではないと本人の弁。
  
220:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 23:26:06
  
>>218風呂位なら別に一緒に入るだろ?
  
221:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/09(月) 03:01:39
  
>>218
血はつながってないわけだし、気軽にセックスを楽しめばいいと思う。
嫁バレして離婚するはめになっても娘とは絶対に別れるな。
20歳になれば堂々と結婚すればよい。従って元嫁は義母になるというわけだ。
  
241:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 06:39:42
  
>>218金曜またもや義理の娘と一緒に入浴してしまった・・・背中流してくれたのだが
半起ちを見られて・・・ 何気に見せ合いっこ状態になってしまい こんど2人きりに
なったらもぅ歯止めが聞かないだろうな・・・ とりあえずもう少ししたら嫁が夜勤から
帰ってくるので hardsexする。
  
228:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/10(火) 06:49:43
  
>>221
その手があったか!
  
229:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/12(木) 11:10:32
  
中2の娘がイジメにあって不登校になっています。
泣く娘を抱きしめて慰めていたら、娘からキスを要求されました。
その後自然に体の関係になりました。娘は処女でした。
それから2ヶ月たちましたが、最近では何度もオルガスムスに達するようになりました。
私とのセックスだけが今の娘の生きがいのようです。真実の愛を感じると喜んでます。
今後、妻と別れてなんとか娘と結婚できないものか思案中です。
  
234:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/12(木) 18:15:18
  
16歳少女とHなことしたら罪になるのに、16歳少女と結婚できたら変態プレーもおkだ。
なんか釈然としないんだなぁ。だいたいこんな法律おかしいんじゃないかな。
  
263:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/06(金) 01:40:52
  
無毛のマンコをしゃぶりつくすよろこび。
  
264:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/06(金) 02:24:54
  
俺が大学生の時、中学の時からやってる高3の妹が初めてイキまくったときは感動したよw
  
266:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/06(金) 23:05:01
  
妄想というより、異性の兄弟姉妹がいる奴はみんな、
思春期の頃に、少なからずともHしあって楽しんだだろ。
  
268:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 02:31:01
  
俺は二つ年上のねえちゃんとオーラルだけという約束で慰めあっていたけど・・・
俺の連れとかでも妹に潮吹かせたとか自慢していた奴がいたなぁ
  
275:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/10(火) 00:25:22
  
>自分の子供に本気でSEXを迫られたら…
>断ったら自殺すると言ってます。どうする?
  
俺は父親だから当然娘を抱く責任がある。本当に愛してるのだからゴムなしで中だしすべきだ。
父娘と言えどもセックスする時は男と女。
一年ぐらいじっくり時間をかけて、めくるめくセックスの桃源郷へ連れてゆきたい。
失神するまでイカせてやりたい。
  
278:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/10(火) 02:21:56
  
この前4月から小6になる娘と風呂に入った時、
痛くしないならいいよと言ってくれたのでトライした。
しかし散々愛撫して濡らしたのに亀頭部分が入らない。
これ以上やると娘を痛めてしまうのでやめた。
娘はそんな俺の優しさに惚れたのか、
かわいくフェラして抜いてくれたよ。
愛してるよ、けーたん♪
  
289:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/13(金) 02:48:23
  
10年前に離婚したのだが、娘の親権は元妻に取られてしまった。
それでも当時10歳の娘は俺の方になついていて、しょっちゅう遊びに来ていた。
12歳の誕生日の時、見つめ合ってると「パパちょうだい」と言われたので初キスをしてやった。
それからお互い全裸になり、1時間以上も優しく舐めてやり、ゆっくり挿入した。
痛みもなく血も出なかった。ピストンしたら痛いだろうと挿入したまま腰を回してやった。
2時間近くたったろうか、娘の膣がキュッキュッと締め付け、ブルブルと痙攣した。
「頭の中がまっ白になっちゃった」 娘は初体験で初めてのオルガスムスを経験したのだ。
俺は娘の中で射精したまま娘にプロポーズした。娘は泣きながら「うれしい」を連発して抱きついてきた。
あと8年、8年したら俺は娘と結婚する。それまでに何人か子供ができるだろう。これこそ愛の結晶だ。
  
294:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/13(金) 18:24:33
  
娘がいる中年男性なら当然娘と関係を持ちたいと思っている。
また娘も心の奥底で父親にHされたいと思っている。それが正常な親子関係なのだ。
従って行為を実行に移せた親子は最高に幸福だと思う。
  
304:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/17(火) 19:23:36
  
昔、全裸でダッチワイフを抱いているのを高校生の妹に見られたことがある。
そんなにやりたいのならさせてあげようか・・・と言われたので速攻でやった。
あれ以来もう10年近くになるが、毎日のようにやっている。最高のセフレだ。
  
343:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/28(土) 05:02:21
  
娘から何度かサインを送ってきている。
今春休みでもうじき高校生・・・
そろそろドライブにでも誘って性について語ろうか。
おそらくその夜は朝までアクメを味わうことであろう。
  
349:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/28(土) 21:50:59
  
今朝、朝立ちが凄かったので、横に寝ていたセフレにいきなり濃厚クンニ。
グチョグチョになったところに挿入&アナル攻め
「ちんちんオッキ~!すごいすごい」「モットモットモットモットーーーーー」
「バックからしてーーーー」「イクイクイクイクイクイクイクーーーーーーー」
ということで、
セフレに朝から1・中出ししちゃいました。
童顔のくせにマソコのしまりと濡れ具合が尋常でないで困るw
青筋かっちかっちチンポが肉ヒダをスライドする濃密な充実感が堪らんかった
精液の濃さと量も半端なかったw
  
371:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/15(水) 02:00:13
  
このまえ高1の娘が泣いているからどうしたのかと聞いたら失恋だった。
俺の胸にすがりつき泣いているうちに見つめ合い、自然な流れで結ばれた。
今はもう俺の彼女気分で、毎週日曜はデートしてラブホで激しく燃え上がる。
俺たちは赤い糸で結ばれた親子なんだなぁとしみじみ思う今日この頃である。
  
378:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/16(木) 22:36:28
  
俺が畳の上に座ってると、高校生の娘がこっち向いて膝の上に座ってきたりする。
いわゆる対面座位みたいなかっこうだ。そしてグチにもつかん世間話をしたりする。
激しく勃起してるのを股で感じてるはずだ。明らかに求めている。SEXチャンスだ!
  
379:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/16(木) 22:41:57
  
>>378
男と女のめぐりあい
まんこ優しくめくってあげなさい
  
387:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/25(土) 01:46:15
  
>自分の子供に本気でSEXを迫られたら…
>断ったら自殺すると言ってます。どうする?
  
  
必ずやります。喜んでやります。配偶者と別れても結構です。
今時、命がけで愛や性を貫く男女はおりません。大歓迎です。
  
394:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 03:54:14
  
今年から高校生になった娘が俺に恋をしたようだ。
俺のどんな要求にも恥らいながら素直に応える。
娘の若いエキス(愛液)をすするようになって若返ったようだw
娘は小柄で華奢なので、駅弁ファックとかで楽しんでいます。
  
395:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 05:25:13
  
>>394
娘さんが父親に恋をするのはありがちなことです。深い関係になるのもよくあることです。
私は母親ですが、娘さんを幸せにできるのはあなたしかいないようですね。
  
424:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/01(月) 03:14:14
  
少子化対策として、近親相姦や近親婚の是非が議論されている。
父&娘、母&息子、兄&妹、姉&弟の結婚もそう遠い日ではない。
  
428:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/02(火) 01:36:56
  
アンケートでも初体験の相手は父親がいいというのが圧倒的多数だもんな。
父としても妻に飽きたら娘って自然な流れだからな。利害が一致するわけだ。
  
478:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/03(金) 20:08:55
  
俺が持ってる電マに来年中学に上がる娘が興味を示したのでマッサージしてやった。
あちこちマッサージしているうちに、オマンコに軽く当ててやると俺にしがみついてくる。
パンツの上から優しくマッサージを続けてやると、痙攣を起こしてアクメに達してしまった。
後で聞くところによると、それが初アクメだったそうだ。
と言うのも、あれ以来一気に関係が深くなって、今では全裸でオーラルセックスするまでに至った。
娘は嫁と似て感度が良く濡れ方も激しかった。来春にはお祝いに女にしてあげるからねと約束した。
  
482:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/06(月) 17:44:42
  
断ったら自殺すると言われたら当然セックスするだろう?
自分の娘が自殺して平気なのか?大きな絵が見えていないようだなw
  
485:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/06(月) 22:10:31
  
その気持ちはよくわかる。
よその糞野郎なんかにわたしたくない。
娘を悦ばせてやりたい。子供をつくりたい。
それが父親としての真実の愛だと思う。
  
486:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 19:47:37
  
俺も娘とやりたい
決して後悔はしない
  
491:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/16(木) 21:47:31
  
娘よ早くSEXを迫ってきなさい。
パパはもうガマン汁が止まらない!
  
500:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/26(日) 00:05:21
  
このスレタイ通り、娘がせまってきたら俺ならやるだろうな。
断って自殺されたら大変だし、それよりも本物の快楽を教えてあげたい。
ほんとうに娘を愛していたら、めくるめくオルガスムスの世界へいざなってあげたいと思うのが親心であろう。
  
502:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/27(月) 19:25:43
  
このオッサンたちの娘を
オッサンたちの目の前でやりまくりたいw
  
532:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/21(金) 01:27:44
  
昨夜、高一の娘が下着姿で歩いているのに興奮して思わず押し倒してしまった。
怒るかと思いきや「好きにしていいよ・・・」と言われ思いっきりハッスルしてしまった。
二時間あまりのバトルで娘は7~8回くらいアクメに達した。イクゥという声がとてもかわいかった。
俺たちは二人だけの秘密ということで真剣に交際することに決めた。娘を抱いて初めて愛の奥深さを知ったよ。
  
533:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/21(金) 02:05:38
  
>>532
おめでとう!
  
真実の愛を見つけたんだな
沢山子供を作って、永遠に幸せにな!!
  
558:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 02:01:22
  
娘の子供は子であると同時に孫でもある。
お父さんと呼ばせるべきか、おじいさんと呼ばせるべきか、
どうしたもんだろう。
  
564:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 15:01:07

娘(小6)と一緒に風呂に入ったときに両手で肉棒をしごいてもらっていたのを妻に見られた。
妻はヒステリックに激怒し、娘は泣きながら全裸で俺にしがみついてきた。その時また激しく勃起したのだ。
  
今は離婚の方向で進んでいるが、問題は親権だ。経済力があるのは当然俺。
しかし俺は娘との行為を児童虐待だととらえられている。
娘本人は俺と生活したいと言ってくれる。心も体も溶け合った父娘には愛という最強の武器がある。
  
573:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 22:45:05
  
お風呂タイムの時でいいから、娘のマンコ穴に舌を奥まで入れてごらんよ。
そしてしゃぶりつくすんだ。嫁にもしないことを娘にしてあげようじゃないか。
  
574:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 23:39:33
  
中1にもなればクリ豆がものすごく感じるんだね。
このまえ娘のクリ豆をしゃぶってやったらため息をついてしがみついてきた。
そのうち舌ではじいてやるとアッアッと言いながらヒクヒクしてしまった。
逝ったんだね。俺は娘にもっともっと人生のよろこびを教えてあげたいんだ。
  
693:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 23:29:31
  
うちは引き篭もりでリストカットする娘だからしょうがなかったんだ。
俺のほうから誘って処女をもらった。まだ中学に入ったばかりのことだ。
16歳になった今では娘のほうから誘ってくる。セックスのよさを覚えたようだ。
俺とのセックスだけが生きがいのようだ。もし断ったりしたら本当に自殺するだろう。
  
706:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/14(土) 01:01:53
  
義母と息子、義父と娘は血のつながりがないから近親相姦にならない。
だからみんな平気で中だししている。子供ができたら親の子とすればよし。



中出し・妊娠 | 【2024-04-29(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妊娠8ヶ月の妊婦に生挿入&中出し

116 えっちな18禁さん 2014/01/07(火) 23:04:00.89 ID:Fy975wOx0

遅くなったが、無事妊婦と会ってきた。
マクドで待ち合わせだったんだが、ワクワクがやばかった。
10分くらい待つと明らかの妊婦が入ってきた。
顔はまぁまぁだったが、お腹以外は華奢で、本当に子供産めるのかというのご最初の感想だった。
簡単に挨拶して、すぐ近くのラブホに直行。出会い系は初めてでかなり緊張している様子だった。
運転しながら、既にフル勃起。

ホテルに着いて、先に妊婦がシャワー浴びてたが、我慢できず了承を得て、風呂場に突入。
パンパンに張ったお腹と胸を見て、今までにないくらい勃起した。
俺は結構巨根で、フル勃起してたので、巨根を見た瞬間妊婦が「長っ!!」と驚いたのが快感だった。

ベッドへ移動した後、母乳がもう出てたので、ずっと吸ってた。
本来は前戯好きな方だが、ベロチューした瞬間、俺の中で何かが弾けた

117 えっちな18禁さん 2014/01/07(火) 23:05:06.60 ID:Fy975wOx0

瞬間ゴム付けず、ギンギンになったアソコを挿入してやった。
かなり濡れていて、ピストンしている間は、終始悲鳴に近い喘ぎ声を出していた。
赤ちゃんに当たってる!と言われた時に、また俺の中で何かがはじけた。
このまま思いっきりついて流産させてやる!て思いでおもいっきりつきまくって、中に出してやった。

それでも勃起が収まらず、風呂場でもう一回はめた。

今度は予定日の5日前に会う予定



その他 | 【2024-04-29(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

OLの機転の利いた復習

111 :おさかなくわえた名無しさん :2007/03/26(月) 18:10:57 ID:whqR8Ri7

見るからにDQNの男が、ジュース飲みながらパン食べながらタバコ吸ってて、その後ろを私とOL風のシャキッとした綺麗な女性が歩いてた。

まずDQNが、食べ終わったパンの袋をポイ捨て。風に吹かれてパンの袋が、女性の顔にパシッと当たった。

その瞬間、綺麗な顔が一瞬、般若になったのを私は見た。

女性はパンの袋を拾うと、DQNの後ろに近づいていって、パーカーのフードにスッと入れた。その手付きたるや、DQNがまっったく気付かない。

次にDQNは火のついたタバコをポイ捨て。女性はそれも拾って、フードの中に入れてしまった。

びっくりして女性を見たら、目が合った瞬間『ニヤッ』と口端を歪めて一瞬笑った…

しばらくそのまま歩いてて、DQNのフードから細く煙が出てきたのを見計らったように、女性は小走りでDQNに近づいていって

「ちょっと!フードから煙が出てるよ!」

と、ジュースを奪い取ったと思ったら、フードの中にジャー。

DQNはフードの焦げとパンの袋を見て、??な顔をしてたが、女性に

「大丈夫?ヤケドしなかった?」

と天使の笑顔で顔を覗き込まれると、デレデレしながら

「だいじょぶっす!あーとうござーす!」

などと言ってた。

最後にまた、女性がこちらを見て口端を歪めてニヤッと笑った。



その他 | 【2024-04-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子大生 果歩 2

11

果歩はどうしようもなく、淫らな気持ちを抑えることができなかった。

ふと部屋の時計を見る果歩。もう0時を回って日付が変わっている。

明日は日曜だし・・・学校もバイトもないし・・・

・・・寝坊してもいいんだから・・・

いつもなら眠りにつく時間、しかし眠気はまったくなかった。それは初めてこんなにも興奮しているからなのかもしれない。

果歩はさっき見たDVDの中の女性が言っていたことを思い出す。

『まずはタオルを準備して。これはもしかしてあなたのオマ○コ汁がいっぱい溢れ出てベッドやソファにシミができてしまうかもしれないから。気になる人は準備しておいてくださいね。』

果歩はタオル入れの中から薄ピンク色のバスタオルを持ってきた。

『では始めましょうか。今日のあなたはとってもエッチな気分・・・今日はエッチな事だけを考えましょう・・・いいですか?』

『それでは・・・まずは、今、あなたが身に着けているものをすべて脱ぎましょう・・・あなたは自分の部屋で生まれたままの姿になります・・・恥ずかしいですか?うん・・・恥ずかしいよね、でも恥ずかしいのが気持ちいいでしょ?・・・ほら・・・脱いで・・・』

果歩はゆっくりと寝間着のボタンをはずしていく。

もうお風呂上りで寝る前だったのでブラジャーはしていない。

ボタンをはずし終わり、寝間着の上をスッと脱いだ。

透き通るような白い肌、そして白くてふっくらとしたDカップの胸の膨らみ、その頂には綺麗なピンク色をした小さな乳首があった。

果歩は自分の部屋とはいえ、明かりのついた部屋で裸になるのは恥ずかしいという気持ちはあった、しかし服を脱ぐ手を止めることはできない。

今はそれ以上に淫らな欲望が果歩の中で大きくなっていたのだ。

上半身裸になった果歩は間を空けずに下の寝間着にも手をかける。

下の下着だけの姿になった果歩は続いてその下着にも手をかけ、下におろしていく。

・・・ぁ・・・ヤダ・・・・やっぱり濡れてる・・・・

水色の下着の底の部分には、果歩が自分でも信じられないほどの大きな染みがじっとりとできていた。

その分泌量は、ネバァっとした濃い液体がパンツの底とアソコが離れる際には糸を引くほどであった。

・・・はァ・・・ハア・・・

下着を足から抜き去り、椅子の上に畳んだ寝間着の上にちょこんと置いた。

電気のついた明るい部屋で、一糸纏わぬ生まれたままの姿になった果歩。

シミひとつない白くてスベスベの肌、美乳と言っていいほどの形の整ったバスト、ピンクの乳首。

お尻、臀部は小ぶりではあるが、ふっくらと丸みを帯びて、その割れ目もラインも芸術品と言っていいほど美しかった。

スラッといた細い足をもつ下半身、その中心の秘部には、大事な女の部分を守るように、薄っすらと狭い範囲に陰毛が生え揃っていた。

果歩の陰毛・・・果歩のマン毛・・・大学やアルバイト先では清純なイメージを持たれている果歩。

果歩を知っている男であれば、果歩のマン毛・・・というギャップのある言葉や、果歩に陰毛が生えている事を、イメージしただけできっと勃起してしまうだろう・・・。

果歩はいわゆる、秋絵のようなモデル体系ではなかった。

しかし、まだ発展途上のまるで汚れを知らないような、ふっくらとした白い裸体は、見て興奮しない男はいないのではないだろうか・・・。

裸になったことで先ほどよりもさらに自分が興奮している事を感じる果歩。

『裸になりましたか?フフ・・・あなたはエッチな女の子。今からたっぷりオナニーするために、あなたは自分で裸になりました・・・エッチですね・・・。それでは部屋を薄暗くして、ベッドかソファに楽な姿勢で横になってください・・・タオルを準備していた人はお尻の下に敷きましょうね。』

果歩はその指示通りに部屋を小さなオレンジ色の電球だけ点けた状態で薄暗くした。

そして真っ白なお尻の下にタオルを敷いてベッドに寝る。

あとで使うであろう、紫色のバイブレーターは手の届く場所に置いておいた。

『いいですか?・・・じゃあ・・・オナニー・・・始めようか・・・。ではまず、目をゆっくりと閉じてください。』

目をゆっくり閉じる果歩。

これから始める自分の淫らな行為を想像すると、どうしようもないムラムラ感は増える一方だった。

『ゆっくり深呼吸して・・・そう・・・ゆっくり・・・深呼吸はずっと続けて・・・』

『頭の中を空っぽにしましょう・・・嫌なことも、辛いことも・・・全部忘れて・・・何も考えないで・・・』

シ~ンと静まっている部屋・・・そこはもう現実とは別世界のような感覚に果歩はなっていた。

他の事は何も考えないでエッチな事だけを考える空間・・・。

『・・・それじゃあ・・・両手を胸に持っていきましょうか。そして、ゆっくりやさしく・・・オッパイを揉み始めましょう・・・あ、まだ乳首は触っちゃダメですからね・・・フフ・・・ゆ~っくり自分のオッパイ揉んで・・・』

果歩はふっくらとした白い胸を自分の両手で揉みあげる。

とても柔らかい果歩の乳房がムニュムニュと形を変えるのが卑猥だった。

『気持ちいいですか?・・・さぁ、オッパイが段々と柔らかくなってきましたね・・・そうしたら、もっと激しくオッパイを揉んでみましょう・・・男の人の大きな手に、激しくオッパイを揉まれるところを想像して・・・そう・・・もっと激しく・・・』

・・・ハア・・・ぁ・・・はぁ・・・ん・・・

果歩は手の動きを激しくするにつれ、呼吸も無意識に荒くなってきている。
果歩の頭の中では胸を後ろから激しく揉みまくってくる友哉がいた。

・・・友哉・・・はぁ・・・激しい・・・ン・・・ぁ・・・

そのうちに段々と果歩の気持ちの中に、その胸の膨らみ・・・その頂点を弄りたくて仕方がないような気持ちが湧き上がってきた。

ジンジンする・・・乳首がジンジンする・・・

『フフ・・・乳首触りたくなってきた?・・・じゃあ・・・人差し指と親指で乳首つまんでみようか・・・』

果歩はその言葉を待ちに待っていたかのように、その可愛らしいピンク色の乳首を人差し指と親指でつまむ。

「あっ!」

自分でも驚くほど敏感になっていたその部分、つまんだだけで果歩は思わず声をあげてしまった。

『次に摘んだ乳首を引っ張ってみましょう・・・グ~っと引っ張って・・・少し痛いくらい・・・』

ん・・・ん~・・・ぁ・・・ん・・・・

果歩が眉間にしわを寄せながら、自分の乳首を引っ張る。

普段清純なイメージの果歩が自分の乳首を引っ張る姿・・・まさか誰も想像できないであろう光景だった。

『もう限界ってところで手を離して・・・どう?乳首立っちゃった?』

自分が思う限界まで乳首を引っ張ったところで、果歩は乳首を離した・・・

プルンっと離した反動で揺れる果歩の乳房。

先端のピンク色の乳首はプックリと勃起していた。

12

一人暮らしをしているアパート。
薄暗くしたその部屋のベッドで、全裸になって自分の胸の膨らみを弄る女子大生・果歩。

・・・ン・・・はぁ・・・ぁ・・・

少し荒い息遣い、小さな喘ぎ声のような声が部屋に響く。

『さぁ・・・そうしたら今度はその立っちゃった乳首を指先で転がすように刺激して・・・そう・・グリグリグリグリ・・・もっと激しくして・・・乳首をビンビンに勃起させましょう・・・。』

・・・ん・・・ン・・・あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・

果歩は自分の乳首、乳房を弄る手の動き次第に激しいものに変えていく。

ビンビンに乳首が勃起し、ジンジンと乳房が、特に先端が熱を帯びてくるのがわかる。

はぁ・・・ぁ・・・ん・・・ハぁ・・・熱い・・・熱くなってきたよ・・・

頭の中で再生しているDVDの女性の言葉に従い、自分の乳房を弄り続ける果歩。

しかし、果歩はゆっくりとした女性の指示に焦れったさのようなものを感じていた。

早く次のステップに進みたい・・・

だけど、頭の中でさっき見たDVDの通りにしないといけないという気持ちが、はやる気持ちを行動に移させなかった。

あの女性の言うとおりにすれば、より深い快感を得られるのではないかと思っていたからである。

しかし、その我慢が限界に近づいていることも果歩は感じていた。

激しく動く手、同時に下半身も、太ももを擦り合わせるような仕草を何回もする果歩。

気持ちよさと同時に何か切なさ、ムラムラ感が果歩の身体の奥に溜まってきている。

ムラムラ感・・・それはもしかしたら秋絵のマンションの寝室で大量のコンドームを見たときから、誕生日会で秋絵や知子にエッチな質問を受けていた時から、少しずつ溜まってきていたのかもしれない。

そして今、果歩の下半身・・・性器の辺りに溜まっていたムラムラ感が、自分自身での刺激によって急激にその量を増やし、トロトロとした液体に姿を変え、許容オーバーでその熱い液体が性器から溢れ出し始めている事を果歩は感じ始めていた。

乳首を刺激することで発生した熱が、次々と下腹部に下降して果歩の股間をジンジンと熱くする。

はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・・ん・・・

『フフ・・・どうしたの?・・・フフ・・・なんだかアソコがムズムズしてきたでしょ?』

『・・・触りたい?自分のオマ○コ触りたい?グチュグチュグチュグチュ弄りたい?・・・フフ・・・まだダメよ・・・まだオッパイで我慢しなさい。』

頭の中でDVDの女性が果歩を焦らす。

・・・はぁ・・・ぁ・・・はぁ~・・・ん・・・触りたい・・・はぁ・・・

早送りをしてしまいたい気持ちが抑えられなくなってくる。

『フフ・・・もう限界?・・・それじゃあね・・・オマ○コ、触ってみようか。』

『自分の利き手で股間を触ってみましょう・・・オマ○コ、どうなってるかな・・・?』

ようやく女性から許可が出て、果歩はゆっくりと手を股間にもっていく。

クチュ・・・

ン・・・ぁ・・・濡れてる・・・・すごい濡れてる・・・

ネットリと自分の指に絡みつく粘液。

それはドロドロと果歩の性器から溢れ出し、すでにお尻の下に敷いていたバスタオルに染みをつくっていた。

『どう?・・・濡れてる?・・・グッチョリでしょ?すごいね、イヤらしいね・・・。』

『うん、それじゃまずは・・・クリトリス、刺激してみましょう・・・指にたっぷりエッチなお汁を絡めて・・・そう・・・それをクリトリスに塗し着けるようにして・・・』

果歩は多すぎるほど分泌されている愛液を指ですくって自身の小さなお豆にやさしく触れてみた。

「アンっ!」

思わず声を出した果歩。

想像よりも敏感になっていたその部分。

果歩の陰核、果歩のクリトリスは触る前から勃起していた。

少し触っただけで身体に電気が走ったかのような快感を感じた果歩。

今まで経験したことのないほどの刺激・・・そう・・・友哉とのセックスでこれほど身体が興奮状態になったことがあっただろうか・・・。

友哉との性交渉の経験では、友人などから聞いていた、絶頂・エクスタシーを感じたことがなかった果歩は、自分はもしかして感じにくい体質なのかもしれないと勝手に思い込んでいた。

《友哉君、エッチ下手なんじゃない?フフ・・・友哉君まじめだもんねぇ・・・》

一瞬、誕生日会で知子に言われた言葉が頭をよぎる。

でも・・・私に不満はなかったよ・・・友哉は愛してくれたし、私も幸せを感じてた・・・

チョンチョン・・・と自分のクリトリスを刺激する果歩。

そのたびに身体がびビクンビクンと反応し、快感が身体を通って脳に到達する感覚がたまらなく気持ちよかった。

あ・・・ァ・・・あっあっあっ・・・・ン・・・

さっきよりも大きな喘ぎ声が口から自然と漏れ出す。

『クリ気持ちいい?フフ・・・もう止まらないでしょう?・・・でも・・・一旦その手を止めて。・・・ほら・・・止めて。』

はァ・・・はァ・・・

言われた通り陰核を刺激する手の動きを止めた果歩。

しかしその指は陰核にピッタリくっついたままだ。

すぐにでもその指の動きを再開したかった・・・

『じゃあね、次はその手をもう少し下に移動させましょう・・・そこには・・・穴があるよね?・・・そう・・・男の人のアレを受け入れるための場所。』

『男の人の固くなったオチ○チンをズボズボズボズボ・・・出し入れして刺激してもらう場所。』

DVDの女性が発するイヤらしい言葉が果歩の頭の中に響き、身体をさらに熱くさせる。

『フフ・・・それじゃ、膝を立てて・・・足を開いて・・・そう・・・イヤらしい格好だね。・・・うん・・・それじゃ・・・中指一本だけをその穴に・・・オマ○コに入れてみましょう・・・フフ・・・入れたかったでしょ?』

『大丈夫・・・もう十分濡れてるイヤらしいあなたオマ○コ、痛くないから大丈夫だよ・・・そう・・・ゆっくりね・・・』

ベッドに寝た体勢で膝を立てて股を開く、いわゆるM字開脚という格好になった果歩。

中指をだけを入り口に当てる。

果歩にとって自分で自分の性器の穴に指を入れるのは初めての事だった。

その指を、ゆっくりと、恐る恐る沈ませていく。

・・・ニュル・・・

たっぷりと濡れていた果歩の秘部の割れ目は、果歩自身が思っていたよりも簡単にその細くて白い指を呑み込んでいった。

はぁ・・・入る・・・ぁ・・・

果歩の性器はいとも簡単に中指を根元まで飲み込んでしまった。

濡れた膣の壁がヒクヒクと果歩自身の細い指を締め付けているがわかる。

『入ったかしら?・・・それじゃ・・・その指を動かして・・・抜き差ししてみましょう。』

『そう・・・男の人がセックスの時オチ○チンでするみたいに・・・』

言われたとおり、果歩は自分の秘部に挿入してある指を動かして、抜き差し運動を開始する。

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・・

あ・・・はぁ・・ぁ・・・ァ・・・ふゥ・・・ァ・・・

イヤらしい湿った音とあえぎ声が果歩の部屋に響き始めた・・。

13

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュクチュクチュクチュ・・・

ぁ・・・ハ・・・ぁ・・・ぁ・・・あっあっあっ・・・ん・・・

自分の秘部に入れた中指を抜き差しを続ける果歩。

その動きを徐々に速く、そして激しくしていく。

指を出し入れする度にトロトロと次々に溢れ出してくる粘液。

その粘液がお尻の穴をつたって流れていき、下に敷いたバスタオルを濡らしていくのが自分でもわかった。

私・・・こんなに・・・すごい・・・気持ちいい・・・

『フフ・・・そう・・・クチュクチュ音を鳴らすようにオナニーするともっと気持ちよくなるよ。』

クチュクチュクチュ・・・

わざと湿った音が大きくなるように指を大胆に動かす果歩。

自分の耳に届く音が果歩をさらに興奮させた。

『フフ・・・気持ちいい?・・・あなた今どんな顔してる?きっとすごくイヤらしい顔をしてるでしょうね・・・』

『口は半開きなって、気持ちよすぎて今にもそこから涎が垂れそう・・・』

『オッパイの乳首はビンビンだし・・・股を大きく開いて下のお口に自分の指を入れてグチャグチャ掻き回してオナニーしてる・・・フフ・・・すごいね・・・変態だね・・・』

変態・・・そんなこと・・・はぁ・・・ぁ・・・違うよぉ・・・

頭の中で女性にそう言われ、頭の中でそれを否定する果歩。

しかし変態という言葉を浴びせられた瞬間、果歩の膣はギュウっと指を締めつけたのだった。

『でもね・・・変態のあなたはこれでは満足できない・・・そうでしょ?・・・もっと・・・もっと太くて長いもの・・・入れたいでしょ?』

股間に指を突っ込んだまま、そっと目を開き、近くにある紫色のバイブレーターを見つめる果歩。

『入れたいよね・・・バイブ・・・フフ・・・じゃあね、バイブを手に取ってみようか・・・』

ささやく様な口調のDVDの女性、その言葉の言うとおりに紫色のバイブレーターを手に取る。

はぁ・・・大きい・・・こんなの・・・入るのかな・・・はぁ・・

果歩の男性経験は友哉ひとりだけだったが、今、自分が手に持つ男根を模っている大人のおもちゃは、薄暗い中で見たことのある友哉のそれよりも随分大きく感じられた。

『さぁ・・・バイブを見つめて・・・それが今からあなたのオマ○コに入っていきますよ・・・けど、そのまえに・・・バイブでフェラチオしてみようか・・・』

フェラチオ・・・知識としては知っていたものの、果歩はやったことがなかった。

フェラチオ程度の行為は付き合っている男女なら経験している者がほとんどだ。
友哉と果歩はそのくらい性には消極的だったのだ。

『さぁ・・・バイブに舌をのばして・・・』

果歩は口から、恐る恐るピンク色の舌をだし、バイブレーターの先端に近づけていく。

『ペロペロ舐めてね・・・唾液を口の中に溜めて、バイブに塗すように・・・』

口の中に唾液を溜める果歩。

舌にその唾液を乗せて、舌をいっぱいに伸ばしてバイブに塗っていく。

『うん・・・上手・・・じゃあ次はバイブを咥えてみようか・・・さぁ・・・口を大きく開けてぇ・・・』

果歩にバイブを咥えることへの抵抗感はなかった。

果歩の日常では経験したことのない程の興奮状態だからこそできるのかもしれない。

口の中に異物を入れたことで、唾液の分泌量が増える。

『オチ○チンにタップリ唾液をかけてね・・・そう・・・』

小さな口の中でバイブを舐めあげる果歩。

私・・・何やってるんだろう・・・

そんな風に思いながらも舌の動きは止まらない。

はん・・・ん・・・チュパ・・・ジュル・・・

『バイブ・・・あなたの唾液でヌルヌルにできたかしら?フフ・・・それじゃそのバイブ・・・オマ○コにもっていきましょう・・・フフ・・・お待ちかね、バイブでいっぱい気持ちよくなろうね。』

はぁぁ・・・はぁ・・・

口から出したバイブレーターには果歩の唾液がタップリ塗られて、薄暗い部屋の中でイヤらしくテカテカと光沢を放っていた。

股間にバイブをもっていく。

そのバイブの先端を自分の秘裂に当てる。

・・・これ・・・こんな大きいの・・・入るかな・・・

そんな不安が頭をよぎる。

でも・・・入れてみたい・・・DVDの女性がこのバイブで乱れて感じている姿を思い出す。

『さぁ・・それじゃ、ゆっくり・・・オマ○コの穴に入れてみようか。』

バイブレーターを両手で持ち、自分の穴を探る。

はぁ・・・・ぁ・・・・ここ・・・・

亀頭の先端が果歩の穴を見つけた。

軽く力をこめて挿入していく。

クチュ・・・・・・はあぁ・・・

十分に濡れていた為か、思ったよりも容易に果歩の性器はバイブレーターを呑み込んでいく・・・。

あぁ・・・すごい・・・入っちゃう・・・・

友哉との交わりでは感じたことのない圧迫感、そして今まで入ってきたことがない所まで入ってくるバイブレーター。

バイブレーターが入ると同時に膣に溜まっていた大量の粘液が行き場をなくし、トロ~っと外に溢れ出す。

・・・クチュ・・・チュプ・・・

はぁぁ・・・入っちゃった・・・すごい・・・

果歩の蜜壷は大きいと思っていたバイブレーターを難なくズッポリと根元まで咥え込んだ。

アソコがヒクヒクと勝手にバイブレーターを締め付けているのが自分でもわかった。

14

薄暗い部屋のベッドの上で全裸姿で横たわっている果歩、大きく大胆に股をM字に開き、その股間の中心にはバイブレーターがスイッチ部分だけを残しすべて挿入されていた。

はぁ・・・ん・・・・

果歩の意識は今、自分自身の秘部に集中している。

恋人である友哉とのセックスでは感じることのなかったアソコへの圧迫感、挿入の快感を今初めて、このバイブレーターで感じているのだ。

さらに果歩は次のステップに進むために、頭の中でさっき見たDVDを再生させた。

『バイブ入ったかな?・・・フフ・・・わかってる、もう動かしたくて仕方ないんでしょう?』

『フフ・・・じゃあね、バイブ・・・はぁ・・・動かしていいよ・・・。グイグイグイグイ自分の好きなように気持ち良いように動かして・・・』

ゆっくりと根元まで挿入されたバイブレーターを引いていく。

ぁ・・・ハアぁン・・・ぁ・・・

男根を模ったバイブレーターの張り出したカリの部分が果歩の蜜を掻き出すように膣壁を擦っていく。

今まで感じたことのない快感が果歩の身体を襲う。

「あ・・・んぁああ・・・はああ・・・ぁ・・・」

はぁ・・・うそ・・・こんなに・・・気持ち良いの・・・?

一度引いただけなのにこの快感、DVDの女性のように激しく出し入れなどしたらいったいどうなってしまうのか。

先端ギリギリまで引き抜いたバイブレーターをゆっくりとまた挿入していく。

クチュゥゥ・・・

「はン・・・あぁぁ・・・ぁ・・・」

再び根元まで呑み込み膣がバイブレーターを締め付ける。

そしてまたその締めている膣壁を擦るように引き抜いていく。

さっき掻き出したはずの果歩の蜜が新たに大量に分泌されバイブレーターに掻き出され蜜壷から溢れる。

クチャ・・・クチュ・・・クチャ・・・クチュ・・・・

「あ・・・あぁ・・・ぁ・・・・はぁ・・・あっ・・・あ・・・」

締りのいい果歩の性器に締め付けられながらも、多量に分泌される粘液のおかげでスムーズに出入りを繰り返すバイブレーター。

果歩はしだいにその出し入れ運動のスピードを上げていく。

と言ってもDVDの女性のように激しくはしない、いや、できなかった。

果歩の秘部は初めての快感に敏感になりすぎて、果歩自身ではその手の動きをこれ以上激しくすることなどできなかった。

これ以上激しくしたら隣の住人に聞こえてしまうほどの喘ぎ声を出してしまうかもしれない。

『はぁ・・・ぁ・・・どう?すごく気持ち良いでしょ?フフ・・・じゃあ片手でバイブを動かしながら、もう片方の手でオッパイモミモミしてごらん・・・。』

頭のなかで囁かれた声に従い、片方の手で自分の胸の膨らみを触る果歩。

そこで初めて果歩は自分が全身にジットリと汗をかいていることに気づいた。

全身で快感を感じている。胸にあてた手の指でピンク色の乳首を触ってみる。

真っ白なふくらみの先端にあるピンク色のそれは先ほど自分で愛撫していた時よりも大きく硬く勃起していた。

「・・・アンっ!ぁ・・・」

乳首をチョンっと指で刺激するだけで電気が走ったかのような快感を感じた。

乳首から発せられたその快感は、バイブレーターによって与えられる股間からくる快感と合わさり、まるで掛け算をしたかのようにその量を増やし全身に駆け巡る。

「ん・・・フゥ・・・あっ・・・ん・・・んっ・・・あぁ・・・ハン・・・」

今まで小さく出していただけの快感の声が大きくなってくる。

ダメ・・・隣の部屋の人に聞こえちゃう・・・

快感に浸りながらも残った理性で溢れ出てくる声を必死に我慢する果歩。

だがその一方で秘部と乳房を刺激する自分の手の動きを止めることはできない。

クチャクチャクチャクチャ・・・・

そこに頭の中で、快感を我慢する果歩に追い討ちをかけるように女性が囁く。

『・・・はぁ・・ぁ・・・ん・・・すっごい気持ち良いいでしょ?・・・そろそろイッちゃうかな?フフ・・・それじゃね、バイブにスイッチが付いてるの分かるよね?』

果歩は動かしていた手を止めて、指でバイブレーターのスイッチの場所を確認した。

『フフ・・・スイッチわかった?・・・これからそのスイッチを入れるんだけど、そうしたらあなたはきっと気持ちよくなりすぎて絶頂に達してしまうわ・・・だからね・・・覚悟してね・・・』

ゴクっと果歩は唾液を飲み込む。

絶頂、エクスタシー・・・・初めてのその経験を今から果歩はするのだ。

バイブレーターを出し入れしていた時から、大きな快感の波が遠くのほうから向かってくるのを果歩は感じていた。

少し怖いような気持ちもあったが、もはやバイブオナニーの快感にドップリ溺れてしまっている果歩には絶頂への期待感のほうが大きくなっていた。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・」

『それじゃ、深呼吸する時みたいに息をすぅ~っと吸ってぇ・・・・』

目を閉じ、言われたように息をたっぷり吸い込む果歩。

『はい、じゃあスイッチ入れて。』

果歩はバイブレーターのスイッチボタンにかかった指に力を込めた。

ヴィーーーーン!!!!!

「キャァ!!んぁああああ!!あっあっあっあっ!」

激しく振動し始めたバイブレーター。

想像を超えた快感が果歩を襲う。

たっぷり吸い込んだ息が喘ぎ声に変わって果歩の口から吐き出される。

もはや隣人に聞こえてしまうかもしれないという心配はどこかに飛んでいってしまった。

「あぁ!ううん!ぁああ・・・アッアッアッ・・・ダメ・・・あっ!」

さっきまで遠くにいた大きな快感の波が一気に近づいてきた。

そんな果歩に頭の中の女性が最後の追い込みの言葉をかけてくる。

『さぁ・・・そのままバイブを動かしましょう・・・ほら・・・もうすぐ・・・我慢しないでね・・・いつでもイッちゃっていいんだよ・・・』

ヴィーーーーン!ヴィーーーン!
グチャグチャグチャ・・・!

果歩は今まで以上に敏感になっている蜜壷で振動するバイブレーターを、眉間にしわを寄せながら必死にこらえるような表情で抜き差しする。

グチャグチャグチャ・・・・

「アッアッアッ!んっんっん!はぁあああダメ!アンっ!はぁああ・・・すごい・・・きちゃう・・・・!あっ」

ついに絶頂寸前の果歩。

もはや喘ぎ声は我慢できなかった。

絶頂の大きな波が目の前にある。

その波に呑み込まれたい・・・・

果歩は最後にバイブレーターをグッと握り締め、多量の愛液が溢れ出ている自分の蜜壷の奥深くにグチャっと挿し込んだ。

「あっ!んぁあ!ンァアアア!!!!」

バチバチバチっと全身から脳に大きな快感が駆け巡り、果歩の頭のなかは真っ白になった。

薄暗い部屋のベッドの上で、絶頂に達したことを身体全体で表現するかのように、汗ばんだ裸体を腰を浮かせて大きく仰け反らせる果歩。

果歩は3秒ほど身体を仰け反らしたあと、グタッと腰を落とし、ビクンビクンと身体を硬直させる。

果歩がついに経験した生まれて初めての絶頂・・・その余韻に浸るように目を閉じ、ハアハアハアと浅い息をする果歩。

ヌポッっと湿った音を立ててバイブレーターを吐き出した果歩の下の口からはドロっとした今まで以上に濃い粘液が流れ出ている。

グッタリとする果歩。

ブーーーーンと振動するバイブレーターの音が果歩の部屋に響いていた・・・。

15

「え~っと・・・今日はどうしよっかなぁ・・・うどんと焼きそばパンにしようかなぁ・・・」

「知子ちゃん炭水化物ばっかり・・・太るよ?」

「あ、ほんとだ、はぁ・・・焼きそばパンは諦めるかぁ・・・」

大学の食堂でメニューを眺める果歩と知子。

いつも通りのまったりとした時間、ランチプレートを持っていつもの窓際の席に座る。

「はぁ・・・土曜はちょっと飲みすぎちゃったなぁ、昨日二日酔いで休み一日潰しちゃったもん・・・」

「当たり前だよ・・・知子ちゃんビックリするぐらいすごい飲んでたもん。」

「ん~あんまり覚えてない・・・果歩は昨日どうしてたの?日曜はバイトもなかったんでしょ?」

「え・・・う、うん・・・昨日は部屋でのんびりしてたよ・・・。」

知子の問いに、果歩は昨日自分がしていたことを思い出し顔を赤くした。

誕生日会から帰った土曜の夜、秋絵からプレゼントされた大人のおもちゃを使ってオナニーをし、生まれて初めての性的快感の絶頂を経験した果歩。

驚くほどの快感だった、自分で刺激する性感帯からの快感が全身に広がり、自分でも信じられないほど乱れてしまったのだ。

次の日、果歩は昼前にベッドで目を覚ました。

特に予定はなかったため、部屋の掃除などをしていた果歩だが、それも終わるとする事がなくなって少々退屈を感じていた。

特になにも考えることなく、ふと机の引き出しを開け、昨日使った後、洗ってしまっておいたバイブーレーターに手をのばす。

なんだか紫色のそのおもちゃを手に取り、見ているだけで身体が熱くなってくる・・・

昨日の自分は自分じゃないみたい・・・あんなになっちゃうなんて・・・

しばらくバイブレーターを眺めていた果歩・・・。
突然スッと立ち上がり、まだ昼の陽が差し込む窓に向かうと、ザザッとカーテンを閉めた。

そして昨夜と同じようにベッドにタオルを敷くと、果歩は着ていた部屋着にゆっくりと手をかけた・・・。

結局その日、果歩は昼間からバイブレーターでのオナニーに没頭してしまった。

それから果歩の自慰行為が終ったのは日が沈んで外が暗くなった頃だ。

二度の絶頂を向かえ終え、一糸纏わぬ姿でグッタリとベッドに横たわる果歩。

お尻の下に敷いたタオルにはグッショリと大きな染みをつくっていた。

濡れたタオルの上に置かれたバイブレーターはたっぷりと果歩の蜜をまとい光沢を放っている。

長時間にわたる自慰行為でバイブレーターの電池はなくなってしまっていた。

力をなくしたバイブレーター、最後の方はスイッチをMAXにしても弱い刺激しか果歩に与えてくれなくなっていた。

二度目の絶頂の後も三度目に向かい行為を続けていた果歩、その途中にバイブレーターの電池がなくなってしまい三度目の絶頂は迎えることはできなくなってしまった。

身体の中で中途半端に燻り続ける快感の炎。

なんとも言えないムラムラ感が残り、焦れったい気持ちを拭いとる事ができない。

果歩は裸のままお風呂場に向かいシャワーを浴びることにした。

バイブレーターの電池がなくならなければあのままずっとオナニーを続けていたかもしれない・・・

・・・私・・・すごくエッチになっちゃったのかな・・・

シャワーを浴び、興奮状態から大分平常心を取り戻した果歩は、昼間から夜までオナニーに没頭していた自分に少し呆れていた。

貴重な休日をこんなふうに潰してしまうなんて。

・・・もう・・・あのおもちゃ・・・気持ち良すぎちゃうだもん・・・

でも、秋絵先輩なんであんな物を・・・ 

秋絵先輩も彼氏がいない時はこういうおもちゃ使ってるのかなぁ・・・

大学が終わり、駅前の雑貨屋のアルバイトも終えた夜、駅近くのコンビニに果歩の姿はあった。

やっぱ長持ちするのは高いんだよね・・・

いくつかのメーカーが並ぶ乾電池のコーナーから、比較的高価なものを手に取る果歩。
少し考えた後、8個入りの物を買い物カゴに入れる。

昨日、中途半端に終った自慰行為から、ずっと燻り続けていた小さな快感の炎とムラムラ感は、この日の夜になっても消えなかった。

昨日の自慰行為後の後悔の念は、一日中続いたこのムラムラ感によって果歩の頭から消え去っていた。

今は一刻も早く自分の部屋に帰り、昨日の続きをしたいという気持ちでいっぱいだった。

「果歩ちゃん」

「え・・・?」

レジに並んでいた果歩は急に後ろから誰かに名前を呼ばれ、少し驚いたように後ろに振りかえった。

「あ、秋絵先輩!」

「フフ・・・こんばんわ、バイト帰り?」

「は、はい・・・」

顔を赤くして俯き加減で答える果歩、それはあのバイブレーターが秋絵が誕生日にプレゼントしてくれた物だったことを思い出したからだ。

なんだか秋絵の目を見て会話ができなかった。

秋絵は明らかに様子のおかしい果歩を見て少し不思議がっていたが、ふと果歩が手にしていた買い物カゴの中の乾電池を見て、ニヤッと怪しげな笑みを浮かべた。

いっしょにコンビニを出たふたり、急に何かを思いついたかのように秋絵が口を開いた。

「そうだ、果歩ちゃん、今からウチに寄っていかない?夜ご飯まだでしょ?昨日作っておいたココナッツ風味のカレーがあるんだけど、どう?」

「わぁ~ココナッツ風味のですかぁ?あ、でもいいんですか?」

「うん、結構たくさん作っちゃったし、一人で食べるより果歩ちゃんと食べたほうが楽しいし。お口に合うかわからないけど。」

「秋絵先輩が作ったカレーなら絶対おいしいですよぉ!」

料理上手の秋絵の手料理が食べられる、断る理由はなかった。

あんな物をプレゼントされて、驚きと少しの疑問はあったものの、果歩の中の秋絵に対する尊敬と憧れの気持ちは消えていなかった。

「フフ・・・ナンもあとは焼くだけにしておいたのよ。」

「え~ナンも手作りなんですかぁ?わぁ~すごい楽しみぃ!明日知子ちゃんに自慢しちゃおっと。」

秋絵の部屋に向かう間はカレーの話題で盛り上がり、さっきまでの少し気まずい雰囲気はどこかに消えていた。

16

「ん~おいしい、もう秋絵先輩は料理上手すぎますぅ、今まで食べたカレーの中で一番おいしいです。」

お世辞ではなく果歩の正直な感想だった。秋絵が用意してくれたココナッツ風味のカレーは絶品で、カレー以外のサラダやスープもプロ並みと言っていいほどおいしかった。

「フフ・・・それは言い過ぎよ、でも、そんな風に言ってくれるなら作ったかいがあるわ。」

おいしい料理を食べて幸せそうな果歩の表情を秋絵は微笑みながら眺めていた。

「あ、そうだ、果歩ちゃんデザートといっしょにお酒もちょっと飲まない?おいしいのがあるの。」

「わぁ・・・あ、でも明日学校あるし、あんまり遅くなると・・・。」

もちろんきっとおいしいであろうデザートとお酒をゆっくり飲みたい、という気持ちも果歩にはあったが、バイト帰りにここに来たためもうすでに遅い時間でもあったし、明日は学校もトミタスポーツのアルバイトもある。

「あら、もうこんな時間だったのね・・・あ、ねぇ果歩ちゃん、今夜はウチに泊まっていかない?」

「え・・・泊まり・・・ですか?・・・でも・・」

と言っても普通にバイト帰りでお泊まりする用意なんて何も持ってきていない。

「服は貸してあげれるし、他にも女の子が泊まっていくのに必要なものはたぶんあるから。」

「そうなんですか・・・でも、いいんですか?こんな突然・・・」

「いいのいいの、ね?ほら、もうこんな時間だし、暗い道帰るのは危ないし。」

秋絵の言葉を聞いて携帯の時計で時間を確認する果歩。

「ん~・・・じゃあ泊まっていこうかなぁ・・・いいですか?」

「フフ・・・もちろん。じゃあ・・・そうと決まれば今夜は飲もう!」

「エヘヘ・・・はい。」

秋絵が用意していたデザートもお酒も、果歩の好みにピッタリ合っていたようでついついお酒がすすむ。

顔をほんのりピンク色に染めていた果歩、この時点で明日の午前の講義は休んでもいいかな、と思い始めていた。

「うん、ピッタリみたいね。着心地はどう?」

「すごく良いです・・・着る服まで、ありがとうございます。」

食事も済み、貸してもらったお風呂からあがった果歩は秋絵が用意してくれた薄いピンク色のネグリジェに袖を通した。

秋絵が着ている物とお揃いのシルクでできたそのネグリジェは、とても着心地が良く、サラサラとしたり肌触りから高級感も感じる。

「じゃあお茶でも入れるね。ソファにでも座って楽にしてて。」

「あ、はい、ありがとうございます。」

果歩の前で湯のみにお茶をそそぐ秋絵。

「果歩ちゃん、もう眠くなってきちゃった?」

「いえ・・・まだ大丈夫ですよ、もう明日は午前の講義は休もうかなぁって思っちゃたりしてます。」

そう悪戯っぽい笑顔をつくって果歩は言った。

「フフ、実は私も今そうしようかなって思ってたの。フフ・・・今夜は夜更かししちゃいそうね。」

微笑みながら秋絵はそう言った。果歩もたまにはいいですよね、と明日は2人で午前は大学を休むことに決めた。

それからリビングのソファに座りながら他愛のない話をしていたふたり。

そんな中、ふと秋絵があのことを果歩に聞きだした。

「・・・そういえば果歩ちゃん、私があげた誕生日プレゼント、使ってみた?」

秋絵のその言葉を聞いて一瞬固まる果歩。

「え・・・・・・あの・・・えっと・・・プレゼントですか?・・・・」

「フフ・・・ごめんね、あんなプレゼント、ビックリしちゃった?」

自分でも顔がカァっと赤くなっていくのがわかった。

「・・・あの・・・はい・・・。」

「フフ・・・でもね、意外と女の子でも持ってる子多いのよ、ああいうオモチャ。だから、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ。」

「そう・・・なんですか・・・?」

「フフ・・・それで、果歩ちゃんは使ってみてくれたのかな?」

微笑みながら果歩の表情を確認する秋絵。

さらに顔を赤くする果歩は、ゆっくりと口を開いた。

「・・・あの・・・えっと・・・はい・・・・・・あ~恥ずかしいよぉ・・・でもでも・・・秋絵先輩もああいうの使ったりするんですかぁ?」

意を決して果歩は正直に秋絵に告白した。
それは信頼する秋絵だからこそ言えたのかもしれない。

「フフ・・・使う時もあるわよ・・・。それで、どうだった?気持ちよかった?」

笑みを浮かべながら質問する秋絵、その様子はまるで恥ずかしがる果歩のリアクションを楽しんで
いるかのようだ。

「・・・あの・・・はい・・・すごく・・・・・・あ~秋絵先輩!このこと誰にも言わないでくださいね!知子ちゃんにも!」

素直に質問に答えた後、慌てるように秋絵に念を押す果歩。
知子に知られたら、からかわれる事は容易に想像できる。
それにこんな事は他の人に知られるだけでも恥ずかしいのは当たり前かもしれない。

「フフ・・・わかってるわ。・・・でも、気持ちよかったんだぁ、あのオモチャ結構優れものだからね。フフ・・・もしかして友哉君とのエッチより気持ちよかったんじゃない?」

「え・・・ん~・・・・・・そうかも・・・。」

「あ、でもでも友哉との時とは気持ちいいの種類が違ったかも・・・。」

そう自分で言った瞬間、なんだか少し友哉に悪いような気がして、慌てて後の言葉を付け足した果歩。

確かに友哉に抱かれているときは幸せを感じていた。
しかし性的快感で言えば、バイブレーターでのオナニーのほうが圧倒的に気持ちよかったのは事実だ。

「ふ~ん・・・フフ・・・それじゃ友哉君との時と、あのオモチャ使った時とは具体的にどう違ったの?」

「ん~具体的に・・・ですかぁ・・・?」

秋絵のストレートな質問に顔を赤くしたまま考え込む果歩。
質問は嫌じゃなかった、むしろ経験豊富であろう秋絵にはこういった性の話を果歩は聞いてもらいたかったのかもしれない。

「ん~・・・あの・・・あのオモチャ、すごく大きくて・・・それで・・・気持ちよかったのかもしれないです・・・。」

「へぇ~・・・フフ・・・それじゃ果歩ちゃん、あのオモチャは友哉君のアソコよりも大きかったんだ?」

「・・・はい・・・たぶん・・・。」

アルコールがまだ身体を回っていたことも影響していたかもしれない。
赤裸々にカップル2人だけの秘密を告白する果歩。
ホントはそんな事言ってしまうのは友哉に悪い気がしていた。
しかし秋絵になら言ってもいいような気がしていた。

秋絵先輩だけになら・・・

「フフ・・・そっかぁ・・・でもね、果歩ちゃん。あのバイブね、日本人男性のアソコの平均サイズより少し小さめくらいのサイズなのよ。」

17

「・・・そう・・・なんですか・・・?」

彼氏の、友哉の性器の大きさは今まで特に気にしてなんていなかった。

「フフ・・・大きければいいってものじゃないんだけどね。それでも随分違ったでしょう?」

確かに違った。それどころかあのバイブレーターで生まれて初めてのオルガズムを感じてしまったのだから。

「ねぇ果歩ちゃん、ちょっと果歩ちゃんに見せたいものがあるんだけど。」

「見せたいもの・・・ですか?」

微笑みながら秋絵は立ち上がり、なにやら引き出しから取り出して果歩の前に持ってきた。

「・・・果歩ちゃん、AVって見たことある?」

秋絵はそういって持ってきたDVDケースを果歩の前に見せた。

「え・・・ないですないです・・・そんな・・・」

DVDのパッケージには【素人淫乱女子大生】【連続絶頂】【大量顔射】などのイヤらしい文字が並んでいた。

「フフ・・・果歩ちゃん、これ見てみたい?」

ニヤっと笑みを浮かべて秋絵は聞いた。

「・・・え・・・それは・・・えっと・・・」

興味はないと言ったら嘘になる。しかし、なんて言葉は恥ずかしくてとても言えない。

「じゃあ・・・見てみようか?フフ・・・果歩ちゃん、顔に見てみたいって書いてあるわよ。」

果歩の顔がカァっと赤くなる。
・・・図星すぎて何も言えなかった。

果歩はなんだか秋絵に心を見透かされているような感じがした。

秋絵がテレビの横にあった機器にディスクを挿入する。

正直なところ果歩の心の中は、このアダルトDVDへの強い興味と期待にも似たような気持ちでいっぱいになっていた。

先日女性のオナニー動画を見たときに感じた興奮が再び蘇ってくるようだった。

「フフ・・・じゃあ、再生するね。」

テレビに映像が映し出される。

アダルトビデオ会社のマークが映ったりした後、画面に現れたのは果歩と同じ歳くらいの若い女性だった。

パッケージに書いてあった【素人淫乱女子大生】の文字を思い出す。

果歩はドキドキと脈打つ鼓動が速くなっていくのがわかった。

最初は目の部分にモザイクがかかった男優と思われる男と、今までの体験人数や性体験のエピソードなどの会話をしていたが、しばらくすると画面の中の男女が絡み始めた。

ネットリとした舌と舌が絡み合う濃厚なキス。

秋絵が果歩の耳元で「すごいね、イヤらしいね」と囁く。

果歩はその言葉を聞いて、顔を赤くしながら小さく頷く。

男が女の身体を愛撫し始める、首筋や鎖骨の辺りをネットリと舐め上げながら胸の膨らみを大きな手で揉みあげていく。

次々と衣服を脱がされた女性はすでに全裸になっていた。

男の愛撫は少しずつ下に降りていき、女性の秘部に到達する。

女性の股間にある男優の手はやさしいタッチで刺激するように動き始める。

果歩の目は画面に釘付けだった。

今日一日中、果歩の中で小さく燻っていたムラムラ感がこの映像を見たことによって再び大きくなり始めていた。

全然違う・・・

画面に映る男優の愛撫の仕方は、なんというかとても濃厚な愛撫で、友哉がしてくれていたそれとはまったく違うと果歩は思った。

「フフ・・・この女の子すっごい気持ち良さそうだねぇ・・・」

「・・・はい・・・なんか・・・すごいですね・・・」

小さな声でそう答える果歩。

男優から濃厚な愛撫を受ける女性は目を瞑り、ジッと快感に堪えるような表情で実に気持ち良さそうだった。

男優の手の動きが少しずつ激しいものに変化していき、女性の股間からピチャピチャと湿った音が出始める。

「あっ・・・アンッ・・・ハア・・・アッアン・・・」

しだいに耐えきれなくなってきたのか声を出し始める女性。

グチャグチャグチャグチャ・・・・・!

男優の手の動きもいっそう激しいものになっていく。

果歩は息を飲んで画面を見つめていて、果歩のその様子を秋絵は隣で微笑しながら眺めていた。

徐々に切羽詰った喘ぎ声をあげはじめる女性。

「あっアン!はア・・・ぁ・・・ハぁぁぁあ!アッアッアン!はぁぁぁぁあ!イク・・・イクイク!あぁあ・・・・はぁン
・・・ああああ!!んッ!・・・」

ビクビクっと身体を震わせる女性。

どうやらこの女性が絶頂に達したらしい事は果歩にもわかった。
昨日自分もバイブレーターのオナニーで同じように身体を仰け反らして絶頂を迎えたのだから。

グッタリとしている女性の前で、男優は服を脱ぎだす。

あっという間にボクサーパンツ一丁になった男、露わになったその身体は実に逞しい身体だった。

こんがりと日焼けしている黒い肌、太い腕、厚い胸板、ボコボコに割れた腹筋、そして果歩の眼の動きが止まったのは男性の股間部分の大きな膨らみを見た時だった。

・・・・大きい・・・・

男優が女性の耳元で何かを呟いた。
それに対し女性は頷くと、仁王立ちになった男の前に跪き、ちょうど男優の股間の前に顔がくる位置になった。

女性は男優のボクサーパンツに手を掛けると、ゆっくりとそれを下げていった。

・・・ゴク・・・

思わず生唾を飲み込んでしまう果歩。

果歩は自分の心の中で何かを期待するのようなドキドキする気持ちが増してきている事に気づいていた。

ボクサーパンツが太ももの方まで下ろされ、ついに男優の男根が姿を現した。

果歩の表情をそっと覗く秋絵。
果歩は目を丸くして驚いているようだった。

男性の股間にかかっていたのは薄いモザイクで、その男根はとても逞しく、とても大きいことは果歩の目にもわかった。

女性はまだ勃起せずに下を向いている男根に手を伸ばし、そこにゆっくり顔を近づけていき、舌を出してそれをイヤらしく舐め始めた。

映像に夢中になっている果歩に秋絵が話しかける。

「果歩ちゃん・・・果歩ちゃんは友哉君にこういう事したことないんだっけ?」

「え・・・・は、はい・・・」

消え入りそうな声で果歩は正直に答える。

果歩は友哉にフェラチオをした事もなければ、友哉にフェラチオを頼まれた事もなかった。

「フフ・・・じゃあ今度丁寧に教えてあげるね・・・。」

「え・・・・?」

「きっと友哉君のためにも果歩ちゃんも覚えた方がいいよ。」

「・・・・・・・そう・・・なんですか・・・?」

フェラチオ・・・知識としては知っていた。

でも自分がそれをやるなんて想像もしてなかった。

再び画面に目を移した果歩。

画面の中では女性のフェラチオによって刺激を受けた男根が、さらにその大きさを増して頭を上げ始めていた・・・。

18

果歩はとにかく驚いていた。

よく確認するように画面をジッと見つめる、男優の股間には薄くモザイクがかかっているが、添えられている女性の手や顔の大きさを基準に考えて見ると、その男根がかなり大きい事がわかる。

ムクムクと質量を増大させていった肉棒は今、どうやら完全な勃起状態になったようだった。

モザイク越しではあるが、太く長いその男根は、男優自身のへそに付きそうなほど反り返り、色は赤黒い。
きっとその大きさは昨日のバイブレーターなど比べ物にならないほどの大きさではないか・・・。

それに男根の付け根にある玉袋の部分も異様に大きく見えた。

果歩はその男根にただただ驚き、同時にグロテスクな物体を見ているうちになぜか自分の身体の奥がカァっと熱くなってくるのを感じた。

気持ち悪い・・・怖い・・・いや、違う・・・そんな印象じゃなかった。

・・・とてもイヤらしい・・・すごくイヤらしい・・・

「果歩ちゃん、フフ・・・あの男優さんのオチ○チンすごいよね?」

画面に夢中になっていた果歩の耳元で秋絵が囁いた。

「え・・・ハイ・・・なんていうか・・・すごいですね・・・」

一瞬、秋絵の口からオチ○チンなどという言葉が出てきた事に果歩は驚く。

普段の秋絵の雰囲気からはあまりにかけ離れた言葉だった。

そんな秋絵が発したオチ○チンという淫語が、さらに果歩の身体を熱くさせる。

「どう?果歩ちゃん、ビックリでしょ?フフ・・・」

「・・・ハイ・・・・・・・でも・・・・」

「でも?」

「・・・でも・・・あの・・・あんなに大きいの・・・その・・・大丈夫なんですか・・・?」

「え?・・・フフ・・・女の子のアソコに入るのかって事?」

「・・・ハイ・・・」

果歩がそんな疑問を持ってもおかしくなかった。それくらい画面に映っている男根は大きく見えたのだ。

「フフ・・・大丈夫よ、ちゃんとあんな大きなオチ○チンでも受け入れることができるように女の子のアソコはできているのよ。フフ・・・もちろん果歩ちゃんのアソコもね。」

・・・私の・・・アソコも・・・

ジンっと自分の秘部が熱くなってくるのを感じる。

昨日のバイブレーターでもあの圧迫感、あの快感、もしこの男優がもっているような大きなもので貫かれたら・・・どうなってしまうのだろう。

十分に男優の肉棒が勃起したところで、フェラチオを中断した女性は、男優の指示でソファに手をつき、お尻を男優に向けて突き出す格好になった。

ついにあの巨根をこの女性は性器に挿入される。

果歩の胸の鼓動がドキドキと速くなる。

自分が挿入されるわけじゃないのにアソコがジンジンする。

ホントに入るの・・・?あんな大きいの・・・

男優が自らの巨根の根元をグッと握り、空いたもう片方の手で女性の腰を掴む。

女性はソファに手をついた状態で顔を下に向けてその時を待っている様だった。

男性が腰をグッと近づけ、女性の秘裂に照準をあわせ、巨大な先端の亀頭部分をそこに当てる。

男優が小さな声で「いくよ」と言い、女性は無言で頭を縦に振りそれに答えた。

そして男優がゆっくりと腰を突き出していく。

「ハァあああ・・・」

女性は深く息を吐き出すように声を発した。

先端部分が入った時点で男優は肉棒の根元を握っていた手を離し、両手で女性のお尻をグッと掴んだ。

そしてさらに腰を前に押し進めていく。

グチュゥゥ・・・・

「はァあああ・・・あああ・・・!」

女性は下を向いていた顔を上にあげ、背中を反らせて挿入されただけで感じる快感を全身で表現する。

・・・すごい・・・入っていってる・・・

ぐ~っと挿入されていった男根、ついに女性のお尻と男優の腰がピッタリとくっついてしまった。

「ね?ちゃんと入ったでしょ?」

「・・・は、ハイ・・・すごいですね・・・。」

「フフ・・・ここからはもっと凄いわよ・・・。」

「・・・もっと・・・ですか・・・?」

「うん・・・だから、よ~く見ていてね。」

「・・・・・・・・ハイ・・・」

男優はピッタリとつけた腰をゆっくりと引いていく、そして先端が抜けるギリギリのところで、再びゆっくりと奥深く挿入していく。

「ハァアア・・・ん・・・・ハアアア・・・ン・・・・」

ゆっくりとその動きを続けるだけで、女性の口から、たまらないといった感じの喘ぎ声が漏れだす。

徐々にその抜き差しのスピードをあげていく男優。

そしてその動きは果歩が目を覆いたくなるほど激しいものに変化していった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・・・・!

「あッアッアッアッ!アン!アン!ハアァァァア!ァアッ!」

ステレオから生々しい肉と肉がぶつかる音と、女性の切羽詰まった喘ぎ声が響く。

「アッアッアッアッ・・・!!!ダメ・・・アッ・・・ちょっと・・・アンッアンッアンッ・・・!!!」

口に両手を当てて驚いたようにする果歩、しかし眼を画面から離すことはできなかった。

「フフ・・・どう?すごいよね?あんな激しく・・・あの女の子すっごい気持ち良さそうな表情してるでしょ?」

秋絵の言葉に無言で小さく頷く果歩。

グチョグチョグチョグチョ・・・・・!

「ぁ・・・はぁ・・・アッアッアッ!・・・」

どれだけこの男性は腰を振り続けるのだろうか・・・

男女ともに汗だくになっている、特に女性の方は明らかにすでに何度か絶頂に達していた。

しかし男優はそれに構わず次々と体位を変えて腰を振り続けていた。

刺激的な映像だった。

正上位でしか友哉と交わった事がない、しかもこんなに長い時間性交を続けた事がない果歩にとっては、画面の中の男女が繰り出すセックスはあまりにも刺激的だった。

騎上位の時には、男性の胸に手をあて、女性から積極的に激しく腰を振っていた。

・・・あんな事・・・絶対恥ずかしいよぉ・・・ハァ・・・

ついセックスをしている女性を頭の中で自分と重ねてしまう果歩。

映像を見ながら自然と息が荒くなっている事に果歩は気づいていないようだった。

正上位になった2人、男優が汗だくの身体で腰の動きをいっそう速く、激しいものにしていく。

この男性は射精の時が近づいているんだと、なんとなく果歩にもわかった。

「アッアッアッアッ!ァアアア!イク・・・・アアアア・・・ハァアアア!!!」

理性を捨てたように大きな声で喘ぐ女性。

・・・ァァ・・・スゴイ・・・

腰の動きをさらに激しくしてラストスパートをかける男優。

「ァァアアアア!イクゥ~~~!!!」

女性は大きく身体を仰け反らせて絶頂に達したことを表現する。

「あ~~!はぁ!フゥ!!」

肉棒を素早く女性の秘部から引き抜いた男優は、女性の顔を跨いで、女性の顔の目の前でその巨根を扱き始めた。

・・・え?・・・うそ・・・・

女性は目を瞑って大きく口を開け舌を出した。

「うっ!いくぞ・・・」

男優がそう言った次の瞬間

ドビュッ!!!ドビュ~!びゅっ!・・・・・!!

黄ばんだ濃厚な精液が大量に女性の顔に降りかかり、いっぱいに開けた口の中にも次々と入っていく。

・・・やだ・・・すごい・・・

しばらく射精の勢いは止まらず、やっと止まった時には女性の顔は精液まみれ、口の中にも大量の精液が溜まっていた。

19

「フフ・・・どうだった?果歩ちゃんが知ってるエッチとは随分違ったんじゃない?」

DVDの再生が終ってテレビの画面が暗くなる。

果歩はハッと我に帰り、ソファの背もたれにフゥっともたれ掛かった。

「・・・ハイ・・・なんか・・・すごかったですね・・・」

彼氏との性交とはまったく違う刺激的で激しい性交を映像で目の当たりにした果歩。

男優の逞しい肉体、濃厚なキス、大きく力強く勃起した男根、豊富なテクニック、体位、激しいピストン運動・・・

そのすべてが果歩を淫らな気持ちにさせた。

特に驚いたのは最後、女性の顔に向けての大量射精だった。

勢いよく発射される濃厚な黄ばんだ精液を、上気した顔で受ける女性。

さらに果歩がビックリしたのは、女性が開けていた口に入った精液を、舌の上で遊ぶように転がした後、ゴクっと嚥下したことだった。

・・・顔射・・・精飲・・・

精液を顔に浴びたり、男の人の精子を飲むなんて果歩には到底理解できなかった。

でも、なんだろう・・・この気持ち・・・

気持ち悪い・・・違う・・・

不思議とそんな感情は沸いてこなかった。

いや、むしろ精液を気持ち良さそうに顔に受けたり、おいしそうに飲み干す女性の姿を見て、果歩の身体は熱くなったのだ。

「フフ・・・果歩ちゃん、顔赤いよ。フフ・・・もしかしてAV見て濡れちゃった?」

「え・・・・・・アッ!・・・」

秋絵に指摘されたことで、ハッとした果歩。
自分の股間のグッショリ湿っている感覚に気づいたのだ。

グシュっと音がしそうなくらい濡れている。

その粘液はパンツを通り越して秋絵に借りたネグリジェまで濡らしているかもしれない、という予感が果歩の頭をよぎる。

しかし、今、秋絵の前でそれを確認するわけにはいかないので、ただただそうなっていない事を願う果歩。

「フフ・・・だってAV夢中で見てたんだもの・・・果歩ちゃん、オナニーしたくなっちゃったでしょ?」

「え!?・・・それは・・・」

図星だった。

本当なら今すぐ下半身に着ている物を脱いで、グッチョリと濡れた自分の秘部に指を入れてかき混ぜたかった。

覚えたてのオナニーを・・・バイブオナニーをしたかった。

一日中身体の奥で燻っていたムラムラ感、今すぐそのムラムラ感を解き放ち、快感の絶頂を迎えたい・・・。

「フフ・・・冗談よ。あっ、ヤダもうこんな時間、さすがに夜更かしし過ぎるのもね・・・果歩ちゃんそろそろ寝ようか?」

ふと秋絵は部屋の時計を見ながら言った。

「え・・・あ、はい・・・。」

突然、話題をきって、寝ようと言ってきた秋絵に対し、果歩は拍子抜けのような気持ちになった。

しかし、そんな気持ちになった自分を果歩は頭の中で否定した。

ヤダ・・・私・・・何期待してたんだろ・・・

こんな事、女の子同士だとあることだよね・・・知子ちゃんも高校の時友達とエッチなビデオ見たことあるって言ってたし・・・

「ベッド一つしかないけど、結構大きいから、一緒でいいかな?」

寝室に入ったふたり、秋絵はもう一つの枕をベッドに置きながら果歩に聞いた。

「あ、はい。でも、こんな大きなベッド、羨ましいです。」

「フフ・・・寝相悪くても落ちないからね。」

そんな事を言いながら秋絵と果歩はベッドに入っていった。

「果歩ちゃん・・・もう寝ちゃった?」

暗くした寝室のベッドの上で横になっているふたり。秋絵が小さめの声で呟いた。

「起きて・・・ますよ。」

秋絵に背中を向けていた果歩はクルッと寝返りして秋絵の方を向いた。

「果歩ちゃんさ・・・さっき見たAVみたいなエッチ、してみたい?」

「・・・え・・・?」

「あの女の子みたいに気持ちよくなってみたくない?フフ・・・きっとバイブのオナニーなんか比にならないくらい気持ちいいわよ。」

「・・・秋絵先輩・・・」

バイブのオナニーとは比較にならない快感・・・

「フフ・・・ねぇ果歩ちゃん、正直に言ってみて、果歩ちゃんだってあんな風に感じてみたいんじゃない?」

「・・・でも・・・そんな・・・」

そんな大それた事、果歩にとっては現実的には無理だ。
果歩には彼氏、友哉という彼氏がいるのだから。

「フフ・・・友哉君?・・・でも話を聞く限り、友哉君とのエッチじゃあれだけの快感は与えてもらえないわよ・・・。」

「・・・でも・・・」

友哉は大好きな彼氏だ、頼りになるしっかりとした彼氏だ、不満などなかったはずだった。不満など・・・

しかし、正直バイブオナニーにハマッてしまった果歩だ、アレ以上の快感を与えてくれるセックス、興味はないと言ったら嘘になる。

「果歩ちゃん、私ね、実は彼氏はいないけどセックスフレンドはいるのよ。」

「・・・えっ!?・・・セ・・・ってあの・・・」

「フフ・・・ビックリした?でもね、私その人に教えてもらったのよ、本当のセックスを・・・。」

頭が混乱すると同時に、またあのドキドキが始まり、果歩の下腹部が疼く。

セックスフレンド・・・秋絵のイメージとはかけ離れた言葉。

同時に誕生日会の時に見た大量のコンドームを思い出す。

あのコンドームはそのセックスフレンドと使ったものなのか・・・。

それに本当のセックスって・・・

「・・・本当の・・・ですか・・・?」

「うん、女の子だけが感じることのできる快感・・・でもね、そんな快感を一生のうちに体験できる女性はほんの一握りなのよ。とってもセックスが上手な男の人に出会えた人だけが体験できる快感・・・」

・・・秋絵先輩は私にどうしてほしいんだろう・・・?

エッチなオモチャをプレゼントを渡してきたり、エッチなDVD見せてきたり・・・

「果歩ちゃんも・・・そんなセックスしてみたいんじゃない?」

「秋絵先輩・・・それってどういう・・・」

普段とは違う非日常的な会話に、果歩は困惑した様子だった。

「フフ・・・ごめんね、エッチな事ばかり聞いて。果歩ちゃんにはちゃんとした真面目な彼氏がいるんだもんね、そんな事できないわね。」

「・・・・あの・・・ハイ・・・。」

「フフ・・・じゃもう寝ましょうか。」

「…ハイ・・・そうですね・・・。」

「うん、じゃあおやすみ・・・」

「おやすみなさい・・・」

その夜、果歩はなかなか寝付けなかった。いつもと違うベッドだったり、隣で秋絵が寝ているのもあるかもしれないが

(果歩ちゃんもあんなセックスしてみたいんじゃない?本当のセックスを・・・)

秋絵の言葉が、DVDの過激な映像が、頭から離れなかった・・・。

20

果歩は夢を見ていた。

逞しい身体をした男性に抱かれる夢。

濡れたアソコをいっぱいに拡げられ挿入された男根を激しく出し入れされる。

腕と脚を男性の身体に絡ませ、激しいピストン運動の衝撃と、脳髄まで伝わってくる快感の波に、必死で耐え続ける果歩。

身体が熱くて溶けてしましそうな快感。

濃厚で激しいセックスを、果歩はしていた。

あれ・・・ここは・・・?

目を覚ました果歩は見慣れない天井をしばらくボ~っと眺めていた。

「果歩ちゃん、おはよう。」

「・・・秋絵先輩・・・。」

そっか・・・昨日は秋絵先輩の部屋に泊めてもらったんだった・・・。

「フフ・・・果歩ちゃん魘(うな)されてたよ?」

「え?ホントですか・・・?」

「うん、フフ・・・変な夢でも見てたの?」

ぼんやりとさっきまで見ていた夢を思い出す果歩。

激しいピストン運動・・・乱れる自分の姿。

果歩の顔がポッと赤くなった。

「フフ・・・もうお昼前だけど、ご飯作ったの、食べていく?」

「え・・・あ、はい。ありがとうございます。」

秋絵宅で昼食をとり、少しのんびりした後、果歩は大学の午後の講義に行く前に自分のアパートに帰ることにした。

それは早く下着を変えたかったからだ。

昨日一日続いたムラムラ感と秋絵に見せられたDVD、それに今朝見た夢のおかげで、果歩の下着は大分履き心地の悪いものになっていた。

部屋に着いた果歩はすぐに洗濯機がある洗面所に入って、服を脱ぎ始めた。

下着姿になった果歩はパンツに指をかけ下に下ろしていった。

・・・やだ・・・

パンツの底部分には大きな染みができていた。

それは昨日から今日にかけて何度も濡れては乾きを繰り返したためだろう、染みは少し黄ばんでいて生地はパリパリになっていた。

パンツを脱いで洗濯機に入れた果歩。

裸になった姿のままお風呂場に入っていった。

スポンジで泡立てたボディソープで身体を洗っていく。

透き通るように白い果歩の身体に纏(まと)わりついた泡を、ザーっと熱いシャワーで流していく。

「・・・アンッ・・・」

果歩の身体がまるで電気が走ったようにビクンっと反応したのは、果歩の秘部についた泡をシャワーで流そうとした時のことだった。

昨日からずっと我慢していた、ずっと身体の奥で燻っていた小さな炎が、今の刺激で一気に大きなものになってしまった。

目を瞑りもう一度ゆっくりとシャワーを股間に向けてみる。

「ハゥ・・・アァ・・・ァ・・・・」

・・・はァ・・・ダメ・・・気持ちいい・・・

泡はもうとっくに流れているにも関わらず、股間にシャワーを当て続ける果歩。

快感で脚が痺れてくる・・・。

片方の手を壁につく。どこかで身体を支えていないと快感で立っていられないような気がした。

脚を少し広げ、さらにシャワーを自分の秘部に当てやすい格好になる。

「ン・・・ハァ・・・ァ・・・・ァ・・・」

軽く汗を流すつもりがいつの間にかオナニーを始めてしまった果歩。

シャワーのレバーに手をもっていき、さらにその勢いを強くする。

ジャーーーー!

「ンハァ!ァァ・・・・アア・・・ァ・・・」

お風呂場にシャワーの音と果歩の控えめな喘ぎ声が響き渡る。

シャワーのお湯が陰核に当たるたびに果歩の身体はビクンっと反応する。

・・・ハァ・・・ハァ・・・シャワーでこんなになっちゃうなんて・・・

ふと顔をあげる果歩。お風呂場にかかっていた時計が目に入った。

・・・いけない・・・もうこんな時間・・・こんなことしてたら遅刻しちゃうよぉ・・・

果歩はキュっとレバーを下げシャワーを止めた。

ハァ・・・ハァ・・・

股間からはシャワーのお湯とは別のトロ~っとした粘液が糸をひきながら滴り落ちていた。

「・・・ハァ・・・・行かないと・・・大学・・・」

お風呂場を出てバスタオルで身体を拭いていく。

しかし一箇所だけ、股の濡れた部分だけ何度拭いても粘液が溢れてきてしまう。

・・・ァ・・・もう・・・やだよぉ・・・

少し時間は掛かったがなんとか心と身体を落ち着かせた果歩は、新たにクローゼットから持ってきた服に着替えた。

鏡の前で髪型や身なりを整える果歩。

ふと時計を見ると、もうアパートをでないといけない時間をとっくに過ぎていた。

「やだぁ!ほんとに遅刻しちゃうよぉ!」

授業に必要な用具とトミタスポーツのアルバイトで着る着替えが入ったカバンをもって慌てた様子で果歩はアパートをでた。

大学の講義室になんとか時間ギリギリで着いた果歩は、座った生徒の中に知子の姿を見つけると、その隣の席に座った。

「知子ちゃんおはよ~」

「おそよ~果歩。てゆうかもう午後の授業だし。果歩午前中の講義休んだでしょ~?」

「フフ・・・いいの、たまにはね。昨日秋絵先輩の部屋にお泊りしちゃったんだぁ」

「えぇ!?あんたまた秋絵先輩のマンションに泊まったのぉ?」

「うん、バイト帰りにたまたま会っちゃって・・・フフ・・秋絵先輩の料理もお酒もおいしかったなぁ。」

「え~うそぉ!なんで私を呼んでくれなかったのよぉ!?」

悪戯っぽい笑顔で自慢する果歩に対し、お酒と料理と聞いて思わず大きな声をあげた知子。

「そこ!もう講義始めるから静かにしなさい!」

「は~い」
「は~い」

「もう・・・次そういう事あったら絶対呼んでよね。」

「わかった、わかったよぉ・・・知子ちゃんったら・・・」

今日は大学が終ればトミタスポーツでアルバイトだ。

昨日は特別、あんまりダラダラしてちゃダメだよね、友哉・・・。

そう自分の気持ちを引き締めて授業に集中していく果歩であった・・・。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-28(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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