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素敵な若夫婦とスワッピングした話(実体験談)

ある掲示板に連投した体験談をまとめました。

オレ40代後半 嫁40代半ば 結婚20年ちょい 子供大学生(別居)
ダーリン30代半ば 若妻30代前半 子供なし

ウチはスワッピングするんだが、先日ある若夫婦に呼ばれてオレだけ行った(嫁了解済)
寝取られ願望の旦那が横でオナニーする中でセックス
あれは良かったなー
感じ始めた若妻さん正常位で突かれながら旦那の名を呼ぶ
めっちゃ興奮した
中出しした後に旦那が即挿入
若妻がめちゃくちゃ感じてそれ見てたら出したばっかりなのにオナニーしてしもたw
終わった後3人で川の字になって真ん中の若妻のおっぱい触ったりトークしながらイチャイチャ
今度はウチに来て4人でする約束した

家帰ったら嫁が興味津々で「どうやった?」って
何したか話してあげたら興奮したっぽく目がとろん
こっちもしゃべってるうちに思い出してきて勃起
ノータッチやのにトロトロの嫁に着衣のまま即挿入
どっちもすぐ逝ったけど大満足
でも1日3回射精はこの年ではちょっと応えるw

4人でする約束の話を嫁さんにしたら
「若い子が私みたいなおばさん喜ぶかな?」と一応謙遜みたいなことを言う
テクニックとか子供を経腟で産んでないから締まりが凄く良い話をしたら向こうの旦那もノリノリやった
写真見せたら「素敵な方ですねー」って、美人と言わない所がミソ(笑)やけどそそる体はオレが保証する
「奥さんも人がしてるとこ見てみたいって言ってたよ」て言うと
「恥ずかしいな・・・」って言いながらまんざらでもなさそう
「緩急つけて締める熟女のテクニックで旦那メロメロにしてやったら」って言ったら「もう!」って甘く睨まれたwww
日程の約束つけな

若夫婦と約束して結局ウチじゃなく家族風呂のあるホテルへ
4人で2ベッドルーム
嫁は初対面と思えないぐらいリラックス
食事して軽く飲んで、みんなで風呂へ
入り乱れて背中流したりそんなに広くないお風呂にみんなでギューギュー入って笑ったり
軽くジャブ程度におっぱい触ったりチューしたり誰が誰としてるかよくわからん(笑)
のぼせて来たんで風呂から上がってみんなバスローブ来てビールのんで休憩
嫁が若妻に「ダーリン連れてっていい?」って聞くとこっくりうなずく
「横で見る?」って聞いたらかすれた声で「後で」って言うのでオレが若妻の肩抱いて広い方のベッドルームへ
ダーリンはバスローブから分かるぐらいすでに勃起

もう一つのベッドルームに行った二人が気になりながらも若妻の体を思って俺も勃起
実は耐久戦に備えてバイアグラ服用してたけど(笑)
「どうして欲しい?」って聞いたら「ちょっとだけ痛くして欲しい。彼には恥ずかしくてちょっと言いにくい」って
実はオレどっちか言うとMなんだけど逆にMの気持ちわかるんで実践
立ったまま手首ぐって掴んだり荒々しいキスをしただけで若妻ははぁはぁ言い始める
固くした舌で鎖骨を強めに舐めたら「あぁぁぁ」って声が
隣の部屋から嫁の「あああ」って声がかすかに聞こえると若妻がびくって反応 ヤキモチかな?
最初優しくおっぱいを口に含んで舌を当てる
しばらくそうした後舌ではじいたり甘噛みしたりするとどんどんボルテージが上がる
目はもうすでにとろん ちゃんと明けてられなくて半眼

隣から聞こえる嫁の声はさらに大きく 若妻はもう耳に入らない様子
立ってられなくなってベッドに座ったので足を優しく持ってベッドに寝かせる
でも足首掴んでぐっと広げ、素早く顔を若妻のアソコへ
一瞬びくっとなって足を少し閉じようとしたけれど力で抑える
遠慮なく強めに舌をを使ってクンニ わざとびちゃびちゃじゅるじゅる音がするように
若妻はほとんど叫ぶ感じで「ああ・・・ああ・・・あぁぁ・・・」とだけ
ひょっとしたら隣に聞かせてるのかも
ジュースはあふれておしっこしたみたいにびちゃびちゃ
気持ちよすぎるのか頭を押し返そうとするけれどこれまた力づくで舐め続ける
ものの数分で体ガクガクさせて最初のオーガズム

肩で息をして丸まって休憩する若妻
横に寝て肩を抱いてチューすると舌を絡め返してくる めっちゃカワイイ

隣の部屋もボルテージ最高潮の声
「見に行こうか」って言うといたずらっぽく「うん」って
そっとドアを開けて中を見るとダーリンと嫁がシックスナイン中
嫁はフェラが超上手い 口の中をつばで一杯にしてひねりを加えながら上下する技(笑)
でもダーリンのクンニが上手いみたいで喘ぐのに精いっぱいで根本握って口先で含むしかできてない

楽しそうにしてる二人に若妻もオレもちょっと嫉妬心かな?
「楽しそうにしてるからオレらも続きしよ」って言ったらまたこっくり
ベッドに戻る
意を決したのか若妻がオレのを握る
上からまたがって口へ持っていくとやさしく含んでくれる
ヤキモチかなんか荒々しい気持ちになってきて若妻の喉奥にまでぐっと差し込む
ちょっと苦しそうにするもののM気が盛り上がってるみたいなのでイラマチオ気味に口内ピストン
つばを一杯貯めてくれてるみたいでヌルヌルがめっちゃ気持ちいい
ちょっと涙目になりながらでも口内で感じてる様子

「自分でオメコいらってみな」って言うと恥ずかしそうに手を
でも動かせないのでさらにピストンを加速
たまらなくなったみたいで膝を立ててクリをくちゅくちゅし始める
それ見てオレはさらに興奮だんだん射精感が出て来たのでピストンを止める
体を反転してシックスナインのポジションに

クリを中心に完全に女芯全部が勃起状態 大陰唇の当たりも含めてどこ舐めても感じまくり
指入れてGスポットをクイクイと優しく押すとさらに大きな声で「ああああ・・・」
息が完全に上がって声がかすれ始める もちろん咥えられずに舌先で竿をなぞるぐらいしかできない
限界ぽいのでGスポット押しながらつばをいっぱい貯めてクリを唇で挟んでくちゅくちゅすると2回目オーガズムでガクガク
はあはあと荒い息でぐったり 「ちょっと休ませて」って

水のペットボトル持ってきて口移しで飲ませてあげたらコクコクとおいしそうに飲む
「もうちょっと?」って聞いたらトロンとした目でこっくり ほんまかわいい
そのままベッドでしばらく腕枕で休憩
いつの間にか隣は静かに

若妻の耳元で「中に入りたいな」って言うとまた恥ずかしそうにこっくり
ウチの嫁は出産後IUD入れてるし、若妻はピル飲んでるのでどっちも中だしOK
さては向こうさん1回戦すんだかな?
幾分柔らかくなったペニスを膣口にあてがってゆっくり擦る

若妻のトロトロのアソコに吸い込まれそうになりながらぐっとこらえてスローな動き
再度固くなってきたところで先端だけ挿入 若妻は「あっ!」って声上げて目を見開く
でもそれ以上は進まずに先端だけ出し入れ 抜くときにGスポットに引っ掛けるようにぐっと腰を引く
奥まで来て欲しいのか若妻の腰がもぞもぞし始める
こっちも我慢できなくなってきてそのまま奥の行き止まりまで
子宮口はかなり降りてきてるみたいで奥に当たる感触 
若妻は「あうぅ」みたいな声を出してオレの背中に手をまわしてきつく抱きしめる
「気持ちいいけどちょっとだけ痛いから優しくして」って
「ごめんね」って言うと「ううん、大丈夫。」って小さく首を振る

しばらく奥まで差し込んでじっとする 時々奥に押込むようにぐっぐっとすると若妻はそのたびにギュッと抱きしめてくる
でも出す声は最初よりかなり甘々
耳元でちっちゃな声で「大丈夫っぽくなってきた」って 何度も言うがほんま可愛い
ぐっぐっとしてたのをもう少しピストンさせてコツコツぐらいの感じにすると若妻は感じ始めた様子
しばらくそうしてもういいかな?って感じになってきたので入口近くまで引き抜いて長いストロークでピストン
コツコツをドンドンぐらいまで力強くする 声がだんだん大きくなってさっきのシックスナインの時みたいな大声
オレも気持ちよくなってきてイロイロ考えられなくなってきた 射精感が迫ってくる
「奥にかけるよ」って言うと「あああ」しか言えず返事ができないみたいでコクコクうなづく
上にかぶさって早くて長いストロークでピストン チューをして舌をねじ込むと向こうも絡み返してくる
我慢できなくなって奥まで押し込んだ瞬間射精 そのまま奥をグイグイ
若妻はオレの精液を奥で受けながら体をビクビクさせる 背中に手をまわして強く抱きしめて来た
二人とも息がはぁはぁして喋れない

気が付くとベッドサイドのちょっと死角になるところにダーリンと嫁がお互いの腰に手をまわして並んで座ってた
「凄かったですねぇ。めっちゃ興奮しました」とダーリン 若妻に「いっぱい感じてて可愛かったよ」って
嫁は何も言わずにニヤニヤ でも興奮したようで目はとろん まあ言いたいことは何となくわかるけどな

ダーリンは若妻の横に来て手をつないでキス 若妻は照れたように応じる
「気持ちよかった?」って聞かれて返事じゃなくてこっくり 微笑み合う二人が愛おしい

嫁に「やっぱり若者はええやろ?」って聞くとこれまた照れたように「そらそうやろ、固さが違う」ってちょっとおどけて
「奥に出してくれた時勢いあるからシャーってかかるのわかるねん あれは最高」
「二人で見に行ったの気付いた?」って聞くと「当たり前やん」って 
「二人に聞かそうと思っていっぱい声出したわ」って 嘘つけそんな余裕なかったんわかるわ何年夫婦してるねん
でもダーリンも「お嫁さん最高でした。あんな凄いの始めて」って「オメコが?」って聞くと嫁が「アホっ」
「こっちのはどこから見てたん?」って聞いたら「途中でピストンせずに奥をぐりぐりしてましたよね、あのあたり」って
ほんまにいいセックスができた・・・

4人で缶ビール分けて飲んだ 汗かいた喉に最高に美味い
しばらく他愛のない話してたら嫁が「若妻ちゃん可愛がってあげたいねんけどいい?」ってダーリンに
若夫婦二人ともちょっとびっくりした顔 ダーリンが若妻の顔を見る
「女同士は経験ないけどお嫁さんなら大丈夫な気がする・・・」ってダーリン見ながら
「ボクはもちろん良いですよ。でも見てても良いですか?」って
嫁は「だめーあんたら男同士でして来たら?」って 男ふたりで顔見合わせて苦笑

でもしょうがないんで二人で向こうの部屋へ ビール飲みながらお互いの相手を褒め合う
「でもせっかくやし一応トライしてみようか?」ってダーリンの隣へ
バスローブ着た肩に手を回してキスしようとしたけどお互いに吹き出してダメやったw
それもあるけど向こうの部屋の物音に二人とも興味津々で集中できそうにない
衣擦れとかすかに声が聞こえるだけでどんな様子かイマイチわからない

切ない声が聞こえ始めて来たのでドアを少し開けて覗く 隙間から覗く行為はなんか興奮するな
嫁の頭がが若妻の胸の上 どうやらおっぱい吸ってる様子
片手は股間に動作は小さく音は聞こえないけどくちゅくちゅしてるみたい
若妻の声は大きくないけどものすごく切ない感がある 女性同士の微妙なテクニックで焦らしまくってる?
となりのダーリンの股間は完全にビンビン はち切れそうなのがバスローブの上からでもわかる
もちろんオレも固くなってるけど年なのでダーリンほどじゃないww
しばらく見てたら動きは小さいけど若妻が何度かビクンビクンと反応 どうやら逝ったみたい
嫁が若妻に顔を寄せてほっぺたに両手当ててキス 見てるオレ大興奮ビンビンになってきた
若妻はうっとりした表情で嫁を見てる 今度は若妻からキス

態勢を入れ替えてシックスナインの状態へ
若妻も嫁の股間に顔を寄せて舐めてるみたい さっき中出しして軽く拭いただけのはずなのに
今度は嫁がやや大きな声で喘ぎ始める お互いの股間がお互いの口へ
若妻は指を挿入して中でぐりぐり片手は乳首いらいながらなんでちょっと態勢苦しそう
あんなカワイイ顔して結構積極的に責める若妻 口では太もも辺りを舐めてるみたい
遠慮なく責める若妻 嫁の声がだんだん大きく もうほとんど何もできなくなってる
ほとんど叫ぶような声で「ああああーーーー」と嫁が逝く
覗いてる男性二人のバスローブから覗くペニスの先端は完全にヌルヌル

たまらず部屋に入ってダーリンを促して若妻に挿入させる 若妻はダーリンに全力でしがみつく
ダーリンたまらず高速で腰を振りはじめる 若妻はひたすら「ああーああーああー」としか声がでない
ぐったりしてた嫁がそれを見てたまらす若妻のおっぱいに武者振りついて舌で強く乳首をはじく
もうみんなぐちゃぐちゃな感じ オレは自分のをしごきながらソファに座ってそれを鑑賞 それもたまらん
ダーリンはたまらず奥に差し込んでそのまま射精したみたい 
男だけどガクガクなって凄く気持ち良さそう オレも我慢できずにタオルに向かって射精
嫁はダーリンと若妻に交互にキス みんなはあはあ言ってる

しばらく休んだあとまたみんなでお風呂
ダーリンが「僕らだけでしちゃってなんかすみません」っていうから 「あれは見てるのが最高。めちゃめちゃ興奮したよ」って言った
嫁は「入ってきたらよかったのに」って 若妻は何も言わずうふふって
女性二人が男性二人の体をどちらともなく甲斐甲斐しく洗ってくれる
流した後今度は女性陣の体を洗ってあげる 若妻の体は本当にふわふわで気持ちいい
おっぱいはC?そんなに大きくないけど形が良くて触り心地最高
嫁は中肉だけどBカップでバスとはそんなに大きくないけど張り出した腰から太ももがエロい
二人ともあそこを洗うとトロっとしたのが少し残ってたけどそれ以上はせず

体拭いてもう一度バスローブに着替え それぞれの夫婦で「おやすみ」ってベッドルームへ

セミダブルベッドが二つあるツイン部屋やけど嫁と一つのベッドへ
ベッドに入ったら嫁がチューしてきたのでぎゅっと抱きしめた 目を閉じてうっとりキスされてる
抱き合ってキスしてたらバイアグラの効果がまだ残ってるかしてだんだん勃起してきた
「さっきは何で入って来なかったん?ちょっと待ってたのに」って嫁が言う
「あまりにも3人が最高過ぎてじっくり見たかってん」て返事これはホンマ「嫁ちゃんも可愛かったよ」
返事はせず嫁は照れたように笑う そしてそっと握ってきた
「今日は激しいのばっかりやったから優しく入れて」って 先端を入口に当てて軽くこするとと結構湿ってる感触
先端を入れると嫁がしがみついてくる 「奥まで欲しい」 奥まで入れるとちょっと眉間にしわを寄せて「ああっ」
「ちょっとじっとしてて」って言うから動かないでいると必殺技でジワジワ締めたり緩めたり手で握ってるみたいにする
動かないのにすごく気持ちいい 奥に当たってるみたいで嫁も気持ちよさそう
ひとしきりしたら足を延ばして嫁の大好きな伸長位へ こちらは太ももを足で挟むかっこ
これでピストンするとクリがこすれて最高らしい 中もめちゃめちゃ狭い
二人とも息が荒くなってはあはあ たまらず乳首にむしゃぶりつく 嫁も下からオレの乳首を触りに
もう少し長引かせたかったけどもう限界 めちゃくちゃに腰を振りまくって最後は深奥に射精
お互いに唇をむさぼり合いながらきつく抱き合う

そのまま寝落ちしてたっぽくて朝方喉がからからで目が覚めた
トイレ行って水ちょっとのんでまたベッドへ 嫁も疲れたかしてめっちゃ良く寝てる
気になって若夫婦の部屋を覗きに行くと二人が真っ裸で抱き合って寝てる
こちらも二人でもう1回戦した模様
夫婦の絆が深まるのがスワッピングの醍醐味だと改めて思った
若妻以外はそのまま仕事。みんな大丈夫かなwww朝起きれるか



泥酔 | 【2024-12-13(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻クラブへようこそ

あるサイトで人妻クラブという秘密クラブがある事を知った。興味本位でアクセスし、会員となった。
携帯に人妻クラブからメールが入電。
[明日、極秘会合有り。参加されたし]の連絡。取あえず出向いてみた。地下に降りてドアの前に立ち、呼び鈴を押す。
会員番号カードを見せ、中に入る。
暗い部屋の中に、5人程の女が下着姿でビールを飲みながら立っている。どうやら男は俺一人みたいだ。いずれ誰か来る
だろうと思い、俺も服を脱ぎパンツ1枚になった。
奥から一人女が現れて「あなた新人さん?」と声を掛けてきた。そうだと言うと女は「じゃあ、今日は私があなたの相手」
といい、手を取り暗い部屋の角へ行き色々と話し込んだ。
ある程度話をしてから女が俺の顔にデカイ乳を押し当てて「おっきいでしょ?おっぱい。おっぱい好き?」と聞かれ
大好きだと答えた。
「あなたの物、触りたいわ~。」と耳元で囁くと、ちんぽを握ってきた。俺はたちまちフル勃起してしまい、
「まあ、あなたかなり若いのね~、いくつ?」と聞かれた。「25だよ」と言うと女は「いいわ~若い男って、ひさしぶり
よ、しっかり味わわせてもらうわ・・・・」
何時間もちんぽをしゃぶられた。何回精子を出したか数え切れない。
女は満足した様子で、「また来てね、あなたのザーメン若い匂いがしておいしかったわ。」と別れ際にキスしてくれた。
その時、薄暗い部屋だが顔が見えた。俺は仰天した。何と、その女は隣に住む40代の奥さんだったのだ。向こうも俺
のことが分ったみたいだ。
「・・・やだー、マー君だったの?おおきいおちんちんだね~、おばさん知らなかったわ。またエッチな事しようね」
と言い残し、部屋を去っていった。

数日後、偶然となりのおばさんと出くわした。
「うふ、マー君こないだはどうも。」とにこりと笑って挨拶してくれた。改めて隣のおばさんを見ると、乳もデカイし
スタイルも悪くないのだ。俺は「あの・・・今暇ですか?」と聞いてみた。
「いいけど、何?・・・・こないだの続き?・・・・したいの?・・・・」と聞かれ、図星だった。
隣の玄関先に入り、ドアを閉めて事に及んだ。乳をもみ、ちんぽをはめてマンコをかき回す。俺は短時間で3回出した。
「マー君凄いよ~若いから・・・今日はこの辺でやめようね・・・・・」と言われ、にっこりと笑顔で別れた。
その後、俺は人妻クラブから脱退した。隣のおばさんも脱退した。そらそうだ。俺と密かに通じてやる事やりまくって
いるのだから・・・・・



泥酔 | 【2024-12-08(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

アラフォー三姉妹

アラフォーの3姉妹。みんな結婚をしていて子供もいます。

お金を貯めて3人で一泊の温泉に行きました。
久しぶりの開放感からかお酒が美味しくてほろ酔い気分で、ロビーでお土産を選んでいると、お風呂上りの5人の男性が私たちの方へ来て。
「綺麗なお姉さんたち。3人で来られたのですか?俺たち学生のころからの友だちで、ゆっくり酒を飲むために、ここに来ました」一番下の妹が《エッ!私たち姉妹で温泉に来ました》少しビックリして答えました。
「良ければ俺たちの部屋で飲みませんか?男だけだとせっかくの温泉も楽しくなくて」男性から綺麗と言われてナンパされ、浮かれる私たち。迷う振りはしましたけど内心は嬉しくて、時間も早いしご馳走になることにしました。
お部屋に行くとテーブルの上にはたくさんのお酒とおつまみが並んでいました。男性たちは私たちと同年代の既婚者で、合コン気分で話がはずみました。
少し酔ってきた男性たちは浴衣が乱れて胸やパンツが見え見えに《パンツ見えています》下の妹が言うと。
「旅の恥はかき捨て」ゲラゲラ笑いながら男性の一人が言うと他の男性たちも頷いていました。一番下の妹がトイレに行くとき、つまずいて転び下着が見えてしまいました。
「おねえさんもパンツ見えましたよ」一人の男性が言うと。
「やっぱり、旅の恥はかき捨てだよ」みんなが大笑い。
段々、エスカレートした男性たちは《ダメです。浴衣を着てください》私の言葉を無視して浴衣を脱いでパンツだけになっていました。《止めてください。もう私、お部屋にもどります》最近は主人以外の男性の裸を目の前で見ることがない私は、ビックリしてなぜか怒ってしまいました。
「ゴメン。やりすぎました」大人しくなった男性たち、妹たちに、そんなに怒らなくてもと言われて落ち着いた私。しばらくすると、お酒と温泉で温まっていた身体が火照ってきて汗が出てきました。
「暑いな。悪いけど浴衣の上、脱ぐわ」一人の男性が言うと、男性たちは上半身浴衣を脱ぎました。冷蔵庫の中からビールを出して。
「こんなときは冷えたビールが一番。みんなも飲めよ」一人の男性が言って、みんなビールを一気に飲みました。私たちもグラスにビールを注いでもらい一気に飲まされ、それからお酒のペースが早くなり酔ってしまいました。
「少しだけオッパイ触らせてよ。浴衣の上からならいいでしょう。頼みます」私の横の男性が小声で手を合わせて言いました。男性たちの上半身の裸を見て、少し変な気持ちになっていたこともあって《少しだけですよ。お酒をご馳走になったのでサービスするわ!》男性は最初、浴衣の上から触っていましたが、その手がブラの中に入ってきましたが、それを許してしまった私。
「あぁ~。やっぱり生チチはいいよな。サンキュウ!」男性が言うと。
「なんだよ。自分一人良い思いさせてもらって」そう言うと妹たちも胸を触られそうになり《キャッ。優しくね》下の妹が言って自分で男性の手をとり胸にあてました。私はブラを取られてオッパイを揉まれて、その先を吸われると感じている声を上げてしまいました。
みんなブレーキが効かなくなって、一番下の妹は全裸にされ、二人の男性にオッパイと大事な部分を舐められていました。下の妹は男性のおチンチンを口の中に入れ、片方の手でもう一人の男性のおチンチンを握っていました。私もパンティの中に手を入れられて、感じてしまうと着ていたものを脱がされて男性も全裸になり、私の口の中にオチンチンを入れました。
男性を受け入れようとしたとき、こんな温泉旅行に避妊具など持っている人もいなくて《絶対!中に出さないでくださいね。約束ですよ!》そう言うと男性は頷きながら私の中へ。それを見て、他の男性たちも《俺たちを信じてください!》不安そうな顔をしている妹たちの中へ。
《気持ちイイ~わ。もっと突いて!》私の声を聞いた妹たちも《ダメェ~。イクゥ~!》とか《また。イッちゃう!》大きな声を上げさせられました。そして、私たちはオッパイ、お腹に精子を出されました。
それから男性たちに2時間以上も休みなく、おチンチンを中に入れられ《許して。たくさんイッたわ!》下の妹がもう終わりにして欲しいお願いをしました。私と一番下の妹も《もうヤメて。アソコが壊れちゃう!》《イヤッ入れないで~。いっぱい出したでしょ~!》でも、そのお願いを無視して男性たちは止めてくれません。
やっと私たちの中がオチンチンから開放されたときには、身体が精子でベトベトでした。横になっていると男性たちはお酒を飲み始めたので、浴衣だけを着て、下着を手に持って《私たち部屋にもどります》そう言ってフラフラと部屋を出ようとすると。
「まだ楽しもうよ」男性に腕をつかまれましたが《私たち、もう十分満足したので失礼します》逃げるように部屋にもどって倒れるように布団に横になりました。

帰りのバスで《あの人たちヤリすぎよね。アソコが少しヒリヒリしているわ》私が言うと《朝、見てみると腫れていたわ。何回、出されたの?私たち》下の妹が。《私は、多分、7回だと思うわ。本当に中に出してないよね》一番下の妹が泣きそうな顔をしてお腹を押さえました。

幸い妊娠はしませんでしたが《旅の恥はかき捨て》はイケないと感じています。



泥酔 | 【2024-12-06(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

3人

アブノーマルと言えるかわからないんですが、この前すごい体験をしました。
 実は今、佳子・裕子という2人と同時に付き合ってるんです。
 その日は大学の授業が午後からだったので9時くらいまで寝てたら看護婦の佳子が夜勤から帰ってきて寝ている僕にいきなりフェラをしてきました。
 生理が近いからエッチな気分だと言って・・・。
 佳子はアナルを舐めるのが好きで僕を4つんばいにして後ろから攻めてきました。そして僕にまたがって腰をガンガン振り、すごい声を上げます。
 この女は淫乱で、セックスに没頭するとよだれをおっぱいの方までたらしうOこすわりで上下や8の字に腰を動かすんです。最後はきっちり口に出してマン汁がついたちOぽを口で掃除させました。

 昼過ぎから、大学生の裕子と待ち合わせして授業に出ましたがお互い忙しくて会うのが2週間ぶりだったので、裕子がホテルに誘ってきたんです。
 断ったら怪しまれると思ったので心配しながらも2回戦をしました。
 何も知らない裕子は、さっき佳子に入れたチOポを美味しそうに咥えてました。
 佳子に口で掃除してもらっただけなので汚いしくさいはずなのに「昨日、お風呂入らなかったの?」と言い、玉まで丹念に舐めてくれました。
 (こいつ、佳子のマン汁を舐めてるんだ)と思うと異常に興奮しました。
 裕子とのセックスは佳子の時と違いわりとおとなしめなんです。

 信じられない事が起きたのはそこからでした。
 夜、元カノの優美から相談があるからと電話がきたんです。今日は疲れてると断ったんですがビールを持って家にきました。
 相談内容は優美の彼氏の事だったんですが昔は何でも話せた2人ですからビールが入るうちにセックスの話になってきて、優美はEカップの巨乳でまOこのしまりがいい女だったので、思わず「久しぶりに優美のまOこに入れたい」と言ってしまい・・・。

 30分後には優美のおっぱいを舐めてました。
 しかもピルを飲んでると言ったので思い切り奥にぶちまけました。
 チOポを抜いた後、中からザーOンが糸を引いて出てきたのには感動しました。
 一日のうちに3人とセックスをしたのは最初で最後でしたがそれぞれのセックスの癖や感じる場所、喘ぎ声とかが比べることができいい思い出になりました。



泥酔 | 【2024-12-02(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

かわいい娘婿。 2

あの衝撃の夜から、一樹さんが夕食を取りにくるのを心待ちにしていました。残業が長引き、外食しますという連絡があった日などは落ち込んだものです。
その気持ちを主人には悟られないよう気をつけていました。
ある平日の夜、3日振りに夕食を取りに来た一樹さん。衝撃の夜から10日ほど経っています。私はうれしさがこみ上げてきますが、その一方で彼に抱いてもらえないジレンマにも陥ります。
その日、夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。
主人は一樹さんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。ビールを注ぐ私の目を見て一樹さんは感じてくれたようです。
抱きすくめて激しいキスをする一樹さん。待っていました。これを待っていたのです。私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。
声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。私はスボンの上から触り始めます。
大きく、逞しくしてくれている。彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチンポに私の手を誘導します。時間がありません。
私はすばやくしゃがみ込んで彼のチンポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。無我夢中のフェラチオが続きます。
彼は
「出ます!出ますよ!」
と小さな声で囁きます。私はうなづいて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。
すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。
飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。キッチンペーパーで彼のチンポをきれいにして、床に落ちた精液を必死で拭き取ります。
彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。浴室の方で音がします。私は準備していたフライパンをコンロかけて火をつけます。冷蔵庫からステーキを出して手早く塩・胡椒してヘッドをフライパンに落とします。
ジュッという音と共に煙と香りがキッチンに広がる。換気扇をしばらく付けずに、ステーキの焼ける匂いで一樹さんの精液の匂いを誤魔化してしまいます。
一樹さんは夕刊を見ながらビールを飲んでいます。主人が風呂から上がってきました。ステーキの焼ける匂いに
「お、一樹君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」
とつぶやきます。私は
「まだ若いし、N(娘)のためにもがんばってもらわなきゃいけないでしょ?」
と相槌を打ちます。ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。
主人も、そして一樹さんもまだそのことは知りません。ステーキを焼きながら私の頭の中にある作戦が浮かんでいるのです。
ステーキを美味しそうに食べる一樹さん。肉を頬張る彼の顎やこめかみの動きがエロチックに見える私は変態でしょうか?
さっきのフェラチオの余韻が口の中、そして舌に残っています。
和室で読書している主人にN(娘)の容態を告げます。随分良くなって予定日通り出産できるとのこと。主人は大喜びです。
「前祝いしちゃいましょ?」
そう言って主人と二人和室でビールを飲み始めました。元々お酒に弱い主人ですが、可愛い娘の無事と、生まれてくる初孫のことで気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」と一樹さん。
「お風呂上がったら一緒にどう?」
「はい、僕もいただきます」
と言い残して浴室へ。こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。私は娘のいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」
「いいじゃないの、今日くらいは。Nと可愛い孫のためのお祝いでしょ」
「そうだな、もう少し付き合うか」一樹さんもお風呂から上がって、一緒に飲み始めました。ワインまで飲んだ主人。顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」
「ん?ああ、そうするかな」私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうに行きましょ」居間に移ってワインをいただきます。主人は軽いいびきをかき始めます。
私は一樹さんの横に座ってキスをせがみます。一樹さんは驚いて
「だ、だめですよ。お義父さんが・・・」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」
尻込みする一樹さんに私から積極的なキスをします。主人はむこうを向いていびきが続いてる。一樹さんも横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。私は一樹さんの股間に指を這わせます。さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!お義母さん、お義父さんが起きちゃう!」
私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。カチカチになった一樹さんのチンポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。一樹さんの手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。主人の背中を見ながら娘婿のチンポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!私はチンポから口を離しました。
ブラとTシャツを直して一樹さんのトレーナーとパンツを元に戻します。これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。一樹さんはもう帰ったわよ、と嘘をついて。
一樹さんを洗面所に隠して(笑)主人の元へ。軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。ベッドに倒れこむ主人。「一樹君はどうした?まだ飲んでんのか?」「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・・」と言いながら主人はいびきをかき始めました。ドアをそっと閉めて一樹さんが待つ洗面所に急ぎます。洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。「一樹さん、入るわよ」と小さな声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っている一樹さんがそこにいました。天井に向かって逞しく屹立したチンポ。私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。彼は激しくキスをしてくれます。私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。「触って!ねぇ触って!」私は彼の右手をつかんでオマ●コに導きます。太い指が私の敏感な部分を這い回る。「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」声を殺して喘ぎます。彼の指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」私はキスをせがみます。私の手は彼のチンポをしごいています。だめです。我慢できない!欲しい!今すぐ!「ね、一樹さん入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。鏡に映る私の目はランランと輝いています。淫乱な血が騒いでいる。我慢できずに腰がひとりでに動き始めて一樹さんを挑発しています。一樹さんの力強い挿入を心待ちにしている私。ところが!一樹さんはいきなりしゃがみ込んで私のオマ●コに力強く吸い付いてきたのです!「あっ!あぁぁぁ」思わず大きな声を上げてしまう私。「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」私は喘ぎながら囁きます。いやいやとは言いながら、この快感!後ろから口全体を使ってオマ●コ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!」お願い!」彼はやっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。鏡の中で絡み合う視線。私はできる限りお尻を上に上げて彼のチンポを受け止める姿勢になります。彼が自分自身を掴んでオマ●コにこすり付けます。「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」私は涙声になりながら懇願しています。彼の手が私のお尻を二つに割るように、オマ●コがよく見えるように広げていきます。そして・・・、待ちに待ったチンポがズルリと入ってきました私の頭の中に無数の星が散らばる
一樹さんの左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、
恥骨を、そしてクリトリスを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチンポに大声が出そうです。私は手を
伸ばして敏感なクリトリスを撫でて、いやらしいオマ●コが飲み込んでいる、杭のように太く、硬いチンポを触り、
その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチンポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必死に耐えます。だめ!逝ってしまう!ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!
私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中の一樹さんに逝ってしまいそうだと伝えます。私は左手で洗面台を押さえ、
右手で一樹さんの腰に爪を立てています。尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!彼も感じてくれたのでしょうか、
より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。「んん!んん!」声を出せないことがこんなにも興奮するとは!
彼は私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」
と小声で囁くと同時に彼の精液が子宮目指して爆発します。私はタオルを口からはずして首をひねり、彼にキスをします。
まだまだ続く射精!私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。私は顔を元に戻して鏡の中の一樹さんと目を合わせます。
もうだめです。手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。ズルリと私の中から離れるチンポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。オマ●コから一樹さんの精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。私は体を回して彼のチンポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。「フーっ」と息を大きく吐く一樹さん。
汗をびっしょりとかいています。

主人と同じ屋根の下にいながら、娘婿から立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチンポの後始末をしている女がここにいます。

火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。
そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。
洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。
主人が仕事に出かけた午前11時洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、
オマ●コを刺激します。昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。
私はしゃがみ込んで下からシャワーをオマ●コに当てています。
「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」
片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待って
います。オッパイ全体に泡を塗りつけます。
ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首
を刺激すると声が漏れてしまいます。
私は我慢できず、指でクリトリスを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激
します。
「あぁぁぁぁ!」逝ってしまう!まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてし
まうスケベなメス犬です。
腰を震わせて大きな波に身を任せます。逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を
包み始めます。
やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。今日はランジェリーを通販で買うこと
にしました。一樹さんの
「もっとエッチな下着姿が見たいです」
というリクエストに答えようと「セクシーランジェリー」で検索するとたくさんのサイトが見つ
かりました。

まずはメッシュになったテディです。形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったも
の。メッシュになったブラとパンティも選びます。
オッパイの部分がオープンになったビスチェ。それに合わせたストッキング。そしてバタフライ
の形で大事な所に穴が開いているパンティも。
メッシュのパンティストッキングも買います。これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うと
ジットリと濡れてしまいます。
そして一樹さん用にシースルーになったビキニパンツを選びました。そして最後に選んだのはデ
ィルドです。
色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。僕より大きいのが入るところ
が見てみたいと一樹さんが言ってました。
選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。一樹さんとどっちが大きいんでしょう?
見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。
私の中にこんな願望があったのでしょうか?真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを
想像しただけで逝ってしまいそう。
手続きをして3日後の到着を待ちます。今度の土曜日は二人っきりで一日中ラブホテルで過ごす
計画を昨日立てました。
エッチな下着を一樹さんは気に入ってくれるでしょうか?土曜日のことを考えるとムズムズとした
感覚に襲われます。

私は寝室へ向かいます。今日2度目のオナニーのために。
土曜日。前の晩は興奮のせいか浅い眠りでした。この日、主人はゴルフに出かけ、私は娘の
病院にお見舞いに行きました。病室に入った私を見て
「どうしたの?お母さん、なんか若がえったみたい!」
と言います。昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?と言ったら
「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」
と言ってくれます。まさか、一樹さんの若い精をたっぷりいただいているからとは言えず、
ただ笑っていました。ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、通販で
買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。
「一樹さんはどうしたの?今日は来ないの?」
私はスラスラと口をついてでてくる嘘に自分でも驚きます。
「一樹さん、今日は一日K市にある支社で勉強会なんだって」
私はそれが嘘だと知っています。私との待ち合わせの場所に向かっているはずです。
「じゃまた明日にでもお父さん連れてくるわね。お大事に」
そう言い残して病室を後にします。顔が火照っているのはスラスラとついた嘘のためでし
ょうか、それとも今からのことを想像しているからでしょうか?タクシーを拾って私鉄の
駅に向かいます。誰が見ているとも限らない繁華街。別々に乗った電車でK市に向かいま
す。30分の車中で私の想像は膨らむばかり。あぁ、早くホテルに入って愛されたい!抱か
れたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!気持ちはあせるばかりです。
K市の駅で落ち合い、隣のデパートで色んな食品とシャンパンを買い込んでタクシーで
ホテル街に向かいます。少し離れた場所でタクシーを降りて徒歩でホテルに入りました。
一樹さんが慣れた様子で手続きをしている間、じっと下を向いて待っています。鍵を手に
してホテルに入ります。私が若い頃に利用した施設とは段違いにキレイです。入った部屋
も外国にホテルのようです。私は荷物を置いて一樹さんに飛びつきました。
激しいキスで答えてくれる一樹さん。私は足に力が入らない。お義母さん!と囁いて私の
サマージャケットを剥ぎ取り、ブラウスのボタンをはずしにかかります。私は一樹さんの
ベルトをはずし、ジーンズを下げて、テントを立てているトランクスを脱がせ、チンポを
両手で愛撫します。ブラジャーからこぼれるオッパイに吸い付く一樹さん。
「ああぁぁぁ!気持ちいい!もっと吸って!あぁぁぁ、チンポがこんなになってるぅぅ!」
私は家で出せない大きな声でいやらしい言葉を吐きます。スカートをまくりあげ、バンティ
の隙間から私のオマ●コを触る一樹さん。
「あぁぁん、もっと激しく触って!指でメチャクチャにして!」
私はチンポから両手を離し、パンティを一気に脱ぎました。ブラジャーをはずしスカートを
脱ぐ。早く!早く!早く!裸になって抱き合いたい!力いっぱい抱いてほしい!私たちは何
年も会っていない恋人たちのようです。一樹さんは私を力いっぱい抱きしめ、抱えあげて、
まだカバーも取っていないベッドに寝かせます。
「あぁぁぁん、入れて!入れて!早く入れて!一樹さんのチンポが欲しい!大きいのを入れ
て!無茶苦茶に犯してぇぇぇぇ!」
まだホテルに入って3分も経っていません。一樹さんは一気に私を貫きます!
「凄いぃぃぃ!あああぁぁ!いい!いい!」
必死で腰を振る一樹さん。私は両手でふとももを持ち上げて両足を高く上げてより深い位置
まで一樹さんのチンポを導きます。
「あぁぁ!だめだ!出る!出る!出ます!」
一樹さんは興奮したのか、私の中に入って3分も経たずに逝ってしまいそうです。
「ああぁぁぁ!私も!私も逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!ああぁぁぁ、一緒に!ねぇ!
一緒に!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「おおぉぉ!」
私たちの声が混ざり合い、部屋に大きく響いています。
「あああ!」
という声と共に一樹さんは射精しました。私は必死で彼にしがみつきます。逞しい胸板に
オッパイをくっつけて、大きくて強い快感の波に翻弄される。
「凄いいぃぃぃ!ああぁぁ!また逝く!またよ!また逝っちゃう!」
私の足が痙攣を起こしたように動き続けます。なんという快感!まだランジェリー着てい
ないし、シャンパンを冷やすのも忘れています。それだけ私は彼のことが欲しかったのです。
まだお昼前です。時間はたっぷりとあります。私達はつながったままキスを続けています。
「あぁぁ、幸せよ、一樹さん。幸せ。最高に良かった」
「すいません、興奮しちゃって早すぎましたね。ずっとお義母さんのことを考えていたから・・・」
そう言う一樹さんが可愛くなり、体を入れ替えて上になった私は腰をうごめかして、まだ固さの残るチンポを味わっています。

何回くらいできるのかしら?私は期待に胸が膨らみます。
シャワーを浴びる前にシャンパンを冷蔵庫に。中から取り出した缶ビールを飲みます。
美味しい!一樹さんはまだベッドの上。私は口移しでビールを一樹さんに飲ませます。
絡み合う舌。片手で小さくなっていくチンポを触ります。
「お義母さん、くすぐったいです」
腰をくねらせて手をどけようとしますが、私のスケベな右手はチンポをしごき、親指
で亀頭をこすります。
「だめです。かんべんしてください」と言って笑いながらバスルームに消えました。
私は滴り落ちる精液をティッシュでふき取ります。買ってきた食品も冷蔵庫に入れな
がらビールをいただきます。バスルームから出てきた一樹さん。
「おなか空いてないの?いっぱい食べてね」と言い残し、バッグから一樹さんのため
に買ったシースルーのビキニパンツを出して袋ごと一樹さんに。
「何ですか?これ」
「似合うわよ、きっと」
とバスルームに入ります。バスルームでも愛し合いたいけど、お楽しみは後に取って
おくことにします。

体をきれいに洗って、キスで取れた口紅を引きなおします。バッグの中からメッシュ
のテディを取り出し鏡の前で着て見ます。自分の体が何倍もいやらしくなったようです。
形はワンピースの水着ですが、全部メッシュ。オッパイが何も着けてない時よりもいやらしい。
濃い毛が押しつぶされて広がっている。髪をアッブにしてバスルームから出ます。

一人掛けのソファに座ってビールを飲んでいた一樹さんが私の格好に目を見開きます。
「凄い・・・・・、たまらないです・・・」
そう言いながら立ち上がった一樹さんがメッシュのビキニパンツを穿いてる。まだ小さいまま
のチンポが窮屈そうにパンツに収まっている様は、凶暴な蛇が巣の中にいるようでグロテスクです。
私の胸に触ろうとします。
「だめ。触っちゃだめよ。今度は私が一樹さんを虐めるの」
彼をベッドに座らせ、バスローブの紐で手を縛ります。私はBGMのスイッチを見つけ、
ムード音楽のチャンネルに合わせました。音楽に合わせ、一樹さんの目の前で腰をくねらせて
手でオッパイをお腹を腰を太ももを、そして大事な部分を触っていきます。
まるで娼婦が客を誘っているかのように。乳首が硬く立っているのがメッシュを通しても分か
ります。一樹さんの目が私に釘付けです。ビキニパンツからユックリと蛇が頭をもたげています。

私は後ろを向いて手を床につけるポーズで挑発します。腰を振ってアナルもオマ●コもうっすら
と見えているはず。振り向くと彼の凶暴な蛇は完全に立ち上がって獲物を狙っています。
私はベッドに近づき囁きます。
「どうして欲しい?何をして欲しいの?」
「お義母さんの体に触らせてください」
「だめよ」
「キスして」
「だめ」
「じゃ、フェラしてください」
私は一樹さんの体を倒して仰向けに寝かせました。オマ●コを彼の口の上に持ってきます。
一樹さんはメッシュの上からキスをしようとしますが、私は腰を上げてキスをさせません。
彼の縛った手を抑えて腰を顔の上でグラインドさせます。だんだんと下に下りていきビキ
ニから飛び出した亀頭をメッシュの生地で刺激します。
「どう?気持ちいい?」
「堪らないです」
私は内心チンポが舐めたくて、頬張りたくて堪らない気持ちですが態度には出しません。
本当の娼婦になった気分です。私は一樹さんの足を広げて間に座りました。
足を、太ももを撫でていきます。一樹さんのチンポは天を向いてカチカチになっています。
さっきあんなに出したのに!私は太ももからタマタマを優しく触ります。
そして唇が触れるか触れないくらいにビキニの上からタマタマにキスします。
チンポがピクンピクンと脈打っています。半分隠れているチンポの根元の方をあまがみすると
一樹さんの
「ああぁ」
という声がもれます。亀頭はガマン汁がタップリと出てきています。私はたまらずに亀頭に
口を近づけてガマン汁をチュルチュルと吸い上げました。
「お義母さん!舐めて!強く舐めてください」
と一樹さんが懇願しています。私はいきなり亀頭を咥えて舌で舐め回します。
「あぁぁぁ、堪らない!気持ちいいです!もっと強く吸ってください!」
私はチンポを飲み込むように強く吸い始めます。そしてチンポ全体を、ビキニをずらして
タマタマをも舐めて、吸って、口に含みます。私は精液が噴出するところが見たい!
私のメッシュのテディを一樹さんの精液でドロドロに汚して欲しい!
彼の太ももを持ち上げて、ビキニをずらし、タマタマの裏を、アナルをネットリと舐めて
いきます。まさに娼婦そのものです。
「あぁああぁぁ、凄い!気持ちいい!いやらしい!そんなとこまでキスしたりして!堪らないです!」
大きな声で喘ぐ一樹さん。

射精までもう少しです。



泥酔 | 【2024-11-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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