大家に寝取られた(Ver.0.9)
山陰の田舎から東京本社へ転勤になって、九州の田舎育ち
の私達夫婦は、初めて都会で生活することになりました。会社
には社宅もあったのですが、妻が窮屈だというので自分たち
で賃貸のマンションを借りることにしました。交通の便も良く、
造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのです
が、それでも月々十万以上の出費が必要で、家計には痛い
出費でした。私達夫婦は結婚5年めですが、子供はいません。
私は30歳、妻は28歳です。妻とは学生時代からの付き合い
です。細身なのに胸は大きく、小さめの顔に大きな目をしていて
、美形だと思います。処女でゲットできたのは、たぶん田舎育ち
だったためでしょう。でも子供ができず、それが二人の悩みの種でした。
引越しが済むと、すぐに管理人さん宅に挨拶に行きました。マンションの
近くの高い塀に囲まれた大きな家でした。マンションの持ち主でもある
Kさんは50歳代の頭の禿げた、背は高くはないが、がっしりとした体型の人でした。
「東京で生活するのは初めてですか」
「はい、初めてです」Kさんの質問に私が答えると、
「田舎育ちで何もわかりませんのよ」と妻も言います。
「そりゃ大変だ。良かったら上がって話しませんか。この近所の商店の書いた地図なども差し上げますから、どうぞ」
そういってKさんは応接間に私達を通してくれました。高価そうな調度品
や絵画のある立派な部屋です。
「今お茶を入れますから」
どうぞお構いなくという妻の言葉も聞かずに、Kさんは紅茶を入れて
お盆に乗せてもってきてくれました。ティーカップもバラの絵柄の
イギリスのアンティーク品のようでした。
「奥様はいらっしゃらないのですか」と妻が聞くと
「5年前にガンでなくなりました。子供もいないので寂しい毎日ですよ」
少し寂しそうなKさん。
「お二人は、お子さんは?」とKさん。
「まだいませんの」
「そうですか。お二人のご出身はどちらですか」
笑顔に戻ってKさんが聞くので
「妻はN県のT島。私はO市です」と言うと、Kさんはとても驚いた表情で
「やっぱり。亡くなった妻もT島生まれですので、似ていると思いましたよ。
そうだ。良かったら今夜、家で夕食をしませんか。近くにおいしい
中華料理屋があって、そこの中国人の店主と懇意なもんで、何でも届けて
くれるんです。お近づきのおしるしにどうですか。それとも何かご予定でも・・」
私達夫婦は顔を見合わせましたが、寂しいKさんの身の上話と、奥さんが
妻と同じ離島のT島出身であることを聞いてしまった後だったので、断れずに夕方7時に約束をしてしまいました。部屋の片付けなどもありましたが、
土日もいれて5日間の休みを頂いていたので、Kさんにいろいろと
東京での暮らしを教えて頂くのも良いかと思ったのでした。時間通りに
Kさん宅に行くと、12畳ほどのたたみの部屋に案内されました。テーブル
の上には北京ダックをはじめ、伊勢海老の炒め物やふかひれのスープなど、御馳走が並べられ、中華料理屋の店主らしいコック服の中年男性が、北京ダックなどを皿に取り分けているところでした。
「すごいごちそうだ、手ぶらで来ちゃったよ」
「何だか心苦しいワ」
私と妻がそう言うと、
「どうぞ、そう言わず。私は嬉しいんですよ。妻と同郷の人に出会うのは、
初めてなんです。さ、座ってください。まずはビールで乾杯しましょう。」
乾杯のあと、中華料理屋の店主は、中国人なまりで
「他にもいるものがあったら、電話してね」
そう言って帰っていきました。
おいしい御馳走を頂きながら、Kさんは色々なことを話してくれました。
大きな不動産会社を経営していたそうですが、奥さんが乳癌で亡くなって
から、仕事をする意欲が無くなってしまい、3年前に会社を大手企業に
売却して、今はマンション収入と、資産を使いながらの生活なのだそうです。
仕事一筋で無趣味だったことを、今ほど悔やむことはないのだそうです。
「よけいなことですが、早くお子さんをお持ちになるといい。」とKさん。
私はさびしく苦笑しました。一度は不妊外来で検査も受けたのでしたが・・・
「私の話はつまらんことばかりですので、今度は奥さんにT島のことを聞きたいなあ」
照れ笑いしながらKさんがそういうと、いつになく饒舌になった妻はT島
のことを話ました。海のきれいなこと、夏海岸で泳ぐと大きな魚が近くまで
来ること。台風が凄いこと。それを聞きながら上機嫌になるKさんなのでした。「そうだ。中国から取り寄せた良い酒があるので、やりませんか。何でも
清朝皇帝愛飲の古酒だとか。」
酒を取りに行ったあと、私は妻に
「Kさんは君をずいぶん気に入ったみたいだね」
「いやだワ、亡くなった奥さんに似ているのかしら」
Kさんは二本の酒瓶とワイングラスを持って帰ってきました。
「こちらが、中国の皇帝酒。ご主人どうぞ。こちらは果実酒。奥さんにはこちらが飲みやすいでしょう。」
ワイングラスに注がれた琥珀色の酒を飲むと、なるほど、まろやかな良い
味わいと、少し漢方薬を思わせる香りがしたのでした。妻も、おいしいと
言って、その中国の果実酒を飲んでいました。Kさんは
「奥さんは、少し言葉になまりがありますね、T島のなまりが・・・死んだ妻も
同じなまりでした。東京で20年以上住んでいても、なまりが抜けないんですよね・・」
それからどれだけ時間が経過したのかわかりませんが、私は眠ってしまったようでした。正確には、意識を失っていたと言うべきでしょう。
「ダメ、いや。やめてください。主人がいますよ・・」
妻の声に、ただごとならぬ気配を感じて顔を声のする方に向けようとするのですが、全身がしびれていて、動きません。ようやくのこと顔を向けると、全裸にされた妻の上に禿げ頭のKさんが覆いかぶさっている光景が目に飛び込んできました。KさんはEカップの豊満な妻の乳に吸いつきながら、
「奥さん、私はあなたのような人をずっと待っていたんだ。私は妻がいなくなって、妻じゃないとダメな自分に気がついた。でも、あなたは妻にうり二つ。双子のように、妻の若い時にそっくりなんだ。」そういって、チュウチュウ音をたてて、妻の乳を吸います。
「そ、そんな。ハァ~、だめ~」
妻も薬を飲まされて手足がしびれているのでしょう。手に力がはいらないようです。
「おとなしく言うことをきいてくれたら、家賃はタダにしますよ。どうです。ご主人には薬を飲ませましたので、朝までぐっすり眠っていますよ。それに、奥さんの飲み物には中国の媚薬をいれたから、そろそろ効いているはずだ」
その言葉通り、Kさんがキスをして舌を妻の口に入れると、妻は抵抗するのを止めてしまいました。Kさんは妻のからだをペロペロと舐めながら、乳房から、腋へ、お腹から女陰へと味わい続けました。陰部へ辿りつくと、蜜を吸い取ろうとでもするかのように、音をたてて愛液を吸います。妻は必至で声がでそうになるのをこらえているようでしたが、時々、アッ、とかウウッとか、声を洩らします。Kさんの頭が離れたときに、ようやく見えた妻の陰部からは、沢山の愛液が溢れ出て、下に敷かれた座布団をぐっしょりと濡らしているのが分かりました。
「さあ、今度はわしのをしゃぶってください」
そう言ってKさんはベルトをゆるめ、ズボンをぬぎました。パンツをおろすと私のものよりもずっと長くて太い陰茎が出てきました。Kさんのは巨根です。私のものは標準よりやや小さめです。妻との行為の時も、挿入後に腰を動かしながら、頼りない感じがすることが多々あります。本当に妻は感じているのだろうかと。でも私の男性自身よりほか、男を知らないはずですから、妻には比較のしようがありません。Kさんは座布団を枕にして妻の頭を上げると、自分の陰茎を妻の口に近付けました。驚いたことに妻は口を開き、Kさんの陰茎をいやらしい音までたててしゃぶり始めたのです。私は横に倒れたまま、薬で痺れて身動きひとつできずに、テーブルの下からその光景を見詰めていたのです。妻は脚をややななめにして下半身を私の方に向けていました。妻の表情は良くは見えませんが、枕のおかげで口もとは良く見えました。ペニスが右の頬にあたって、大きく膨らんだりしていました。次に69の姿勢にならました。Kさんが妻の顔を跨ぎ、陰茎をくわえさせ、妻の両脚を開き、禿げた頭を私に向けて女陰を啜ります。一度Kさんが私の方を見ましたが、慌てて私は両目をつぶりました。なぜそうしたのか自分でも不思議ですが、気がつくと全身が痺れて、意識も泥酔したようにぼんやりしているのに、自分のうつぶせになって、たたみにあたっている股間が固くなっているのを感じていたのです。妻の女陰を啜り終えるとKさんは向きを変えて、妻の股間にペニスをあてがいました。
「だめ~、ゴムを付けて~」
妻が最後の抵抗をしますが、
「用意していませんよ。大丈夫。外に出しますからね」
そう言うと、ぐいっと腰を押し当てました。
「ハア~ン、おおきい」
思わず妻の口から洩れた言葉でした。
ゆっくりとKさんが腰を振り始めると
「アアッ・・・いい・・ウウッ・・・ァあん。いい・・あたってる・・」
本気で感じているのです。あたっている、という言葉は、きっとKさんの亀頭が妻の子宮口あたりまで、きているということでしょう。両脚をKさんが両手で抱えあげると、二人の結合部分が丸見えになりました。白濁液が溢れて、たらたらと肛門の下へ流れていくのが見えました。私のペニスでは届かない奥の性感帯を、今刺激されて、新しい女の喜びに震えているのです。私は自分の股間あたりが温かく溶ける感覚がしました。射精したに違いありません。こういう興奮の仕方は初めてのことです。次第にKさんの腰の動きが早まります。50代とは思えない動きです。妻もアクメを感じて大きな喘ぎ声を出し始めた時、
「もうがまんできない」
そう言って腰を打ちつけたまま、ぶるぶるとKさんは身体を震わせました。やがて、崩れるように妻に重なりました。体重をかけぬように両肘で身体をささえ、妻にキスをします。長いキスのあと、ようやくKさんが妻から離れて、深々と挿入されていたペニスを引き抜くと、妻の濡れて光る股間の膣口からはタラタラと精液が湧き出すように逆流してきました。相当な量です。
「これからも、よろしくたのみますよ。家賃はずっとただにしますからね。」
そういうと抜いたあとのペニスをまた妻の口にもっていき、しゃぶらせるのでした。つまは音を立てて尿道の中まで吸い取ったようでした。
「今夜は朝までがんばれそうだ、あ、そうそう。ご主人がめを覚ますといけない・・・」
何かを取りに別の部屋にいき、戻ってくると動けない私に近づいて、鼻の中に何かの薬液を噴霧しました。虹色の何かが見えて、私は意識をなくしたようでした。
翌朝目を覚ますと、食事のテーブルはかたづけられ、服を着たまま布団に寝かされていました。横には妻も昨夜来た時の服を着たまま眠っています。二日酔いの朝のような目覚めですが、気分は悪くはありません。昨日のことは夢のようでした。妻をゆすって起こすと
「やだ、いつ寝ちゃったんだろ」
などと言っています。腕時計は十時半を指していました。さて、中国のお酒で幻覚でも見たのかと思いました。
「寝ちゃってしまったけど、昨日何かあった?」
「Kさんが、御主人が寝ちゃったので布団敷きますね、て言って、泊めてくれたのよ。」
妻のいつもと変わらぬ落ち着いた態度に不思議と安どして、それ以上問いただしませんでした。やがてKさんがやってきて、トーストとコーヒーでもいかがですかと朝食をすすめましたが、昨夜の御馳走が胃に残っている気がして、朝食は辞退して、お礼を言った後帰宅しました。「邯鄲の夢枕」という話を思いうかべながら帰宅し、部屋のかたづけなどをしてその日はすごしました。でもトイレに行ったときに気がついたのですが、パンツにかさかさに乾いたものが付着していました。それは、自分の精液に違いありませんでした。
それからひと月ほどたったある日、妻のクローゼットに見たことのない高そうな服が掛っているのを見つけました。私が妻に渡している給料では、とても買えそうもないブランドの服です。Kさんとの関係を疑った私は、対策を考えました。まず、盗聴器、録音機、小型の録画装置です。盗聴器はコンセント型のものなど数種類を買い込みました。妻が入浴している間に携帯電話も調べましたが、やはりKさんからの着信遍歴が数件ありました。ハンドバックには、見たことのない大きめのカギがありましたので、散歩を装ってこっそり持ち出して合いカギを作りました。そして作戦を考えていたある日にKさんから私に電話がありました。また、食事会をしないかとの誘いです。電話口で妻に聞くと、「遠慮しようよ」というので、「かまわないじゃないか」と私はいってKさんには承諾の返事をしました。
約束の日、Kさん宅を二人で訪問しました。先日の食事のお礼にと手提げ袋に高いワインを入れて、私が持って行きました。もちろん、手提げ袋には、Kさん宅に仕掛けるべく、盗聴器や録画機も入れていました。妻はクローゼットに隠し持っている服は着ていきませんでした。Kさんの家に着くと、この前と同じ和室に通されました。今回は和食で、にぎりずしやら刺身が用意されていました。
「奥さんを見ていると、妻があの世から送ってくれた様な気がするのですよ」
ビールで上機嫌になったKさんが言います。
「ご主人、許してくださいよ。老人のたわごとですから・・・私に息子がいれば、あなたぐらいの年のはずだ、愉快、愉快」
食事が進んだころ、Kさんはまた中国の古酒を出してきました。先日、私がかろうじて意識を取り戻したことを知らず、完全にだまされていると思っているようでした。今度は騙されません。酒を飲む振りをして、赤だし味噌汁の椀に移し、眠たくなったよと言いながら、眠った振りをしたのです。もちろん妻にも気付かれぬように。Kさんが私に近づく気配がしました。きっと寝入ったか確かめているのでしょう。
「だいじょうぶだ。さ、奥さん風呂に入りましょう」
二人が出ていったあと、私は盗聴器と録画装置を持って浴室を探しました。浴室のくもりガラス越しに、裸の二人の姿が見えます。
「わしが洗ってあげるよ」とKさんの声がします。
寝室を探しました。それは二階にある大きなダブルベッドの置かれた部屋でした。似たような電源ソケットを見つけて、盗聴器を設置しました。また、リモコンで画像を送信できる小型カメラをベッドの見える本棚の上に設置しました。浴室の前に戻ると、二人の繋がった姿がくもりガラス越しに見えました。それは、バックからKさんが妻を突いている姿でした。激しく喘ぐ妻の声。
「アアン・・大きい・・・もっと突いて・・・」
私は二人をビデオに録画しました。
「上の寝室に行きましょう」
やがてKさんの声がしたので、和室に戻って寝たふりをしていると、足音が近づいて来て
「だいじょうぶ、ご主人は熟睡している」
Kさんの声です。やがて二階に上がっていく二人の足音がしました。私は盗聴、盗撮受信機を手提げバックから取り出すと、スイッチを入れイヤホンで音声を確かめました。
「奥さん、すばらしい体をしている」
「アアン、Kさんもよ」
画像スイッチを入れると小さな液晶画面に5秒毎に静止画が送られてきます。裸の二人はベッドの上でキスをしているようでした。記録ボタンを押して、メモリチップへの記録を開始しました。やはり直接見たいという衝動が抑えられずに足を忍ばせ、片手には盗聴受信機を持って二階に上がって行きました。部屋の中からは喘ぎ声がします。
「奥さんは綺麗なオマンコをしているなあ、クリトリスが固くなっている」
「ああ、いい」
二人の会話は小声で、そのままでは良く聞こえませんが、ベッド脇の盗聴器からの音声をイヤホンで聞くと、すべてが聞き取れました。
ドアを静かに開け、小さな電球が照らすだけの暗い部屋に目が慣れてくると、Kさんが妻の股間に顔を埋めているのがわかりました。ピチャピチャと女陰を啜る音が聞こえます。しばらくすると、今度は妻が上になってKさんの陰茎をフェラチオしました。ほとんど30歳も違う年齢の男の陰茎を美味しそうにしゃぶっているのは、自分の妻なのでした。妻の父親は妻が学生の時に亡くなっているので、その面影でもKさんにあるのでしょうか。そういえば妻の父親も禿げていました。驚いたのは、妻が陰嚢も口に含んでいることです。
それはいままで一度も私にしてくれたことのない行為でした。やがてKさんの上に乗って、自ら手でもってそそり立つペニスを胎内に迎え入れました。
「アアー、奥にあたってる~すごくあたってるの」
Kさんの亀頭が子宮口にしっかりとあたっているのでしょうか。Kさんが腰を動かすにつれて、喘ぎ声も大きくなっていきました。
「アアー、ああ~、いい、すごい」
次にKさんは妻を四つん這いにさせ、バックから挿入しました。
「ううん。」Kさんが唸ります。「気持ちいい。奥まで締まってる。」
バックからは、よほど気持ち良いらしく、何回か腰を動かしただけで
「ああっ、もう、我慢出来ない」
と言って、中だしして逝ってしまいました。
妻はベッドの上でしゃがみ立ちして、膣口に指をいれると、指を抜いたあとに続いて、膣口からダラダラと精液がシーツの上に垂れ落ちてきました。
「いっぱい出たね」
妻が笑顔で言うと、Kさんはすぐさま妻にキスをして舌をからめあったのでした。
(前編終わり)
貞淑なはずの妻がイケメンの男性のマッサージに感じてしまった・
妻がこれまで経験したことのないような水着の試着、そして購入の体験を終えて、これから行く予定の〇〇パーク(水着を着て入る温泉ですが)を前に、竹内君の運転で3人が泊まるホテルに到着しました。当然私と妻は2人ツインの部屋、竹内君はシングルの部屋に入室しました。妻と私が部屋に入室すると妻がすぐ、「あなた!どうして私をあんな恥ずかしい格好をさせて、みんなの前で恥ずかしい思いをさせたのよ」と、すごく怒ってきました。貞淑な、純情な妻を装っている妻としては当然の訴えでしょう。私は、ゴルフ練習場でのこと、妻の水着購入時のことはすべて自分の願望を実現するための予定通り、いや、想定以上の結果となった行動であり、この上ない満足を感じる結果であったため、妻の怒りを、改めてやりすぎだったのかと考えさせられました。
しかし、ここで計画通りだといえるはずもなく「ごめん、お前に恥ずかしい思いなどさせるつもりはなかったんだよ。これもみんなお前が魅力的だから、水着を試着しているとき、アベックで来ていた男性たちもお前の水着姿にひきつけられていたんじゃないのかな。竹内君もお前の水着姿に見とれていたんじゃないのかな。恥ずかしがることなどないよ。もっと自分の体に自信を持たなきゃ。」とあまり弁解とも慰めともならない言い訳をしました。
妻は、自分が、水着の試着をしているときに自分の尻に食い込んだ水着姿を、竹内君をはじめ、知らない男たちに長い時間食い入るように見られ、それに興奮して、感じてしまい、水着を愛液で濡らしてしまったことに、その恥ずかしい結果を自分のせいではなく夫のせいだと訴えているのだと思った。そして、妻は「もう、竹内さんにも普通の顔して接することができないわ」と、泣き出しました。私は、「そんなことないよ、竹内君はお前が恥ずかしそうに水着を試着していた姿を『本当に魅力的でした。』と感動していたよ。」と慰めました、
そうこうしていると、竹内君が私たちの部屋を訪ねてきて、「そろそろ温泉に行きましょうか」と誘いに来ました。私も妻に「疲れたから早く行こうよ」と言って、妻と一緒に部屋を出て竹内君と温泉に向かいました。
そして温泉につたときが、ちょうど昼過ぎで、昼食もまだだったので3人で食堂で昼食をとりました。3人で食事をとりながら明日のゴルフの話をしてビールを飲んでいると、隣の30歳くらいの男性4人組が、「私たちも明日そのゴルフ場に行くんですよ。」と、いろいろ話をしてきました。彼らも、ビールや酒を飲んでいて、妻のほうを見て「きれいな方ですね。奥さんですか。」と私に聞いてきて、「奥さんどうぞ」と妻にお酒を進めてきました。妻は『私、あまりもめないので」と遠慮しましたが、強くすすめるので、妻も断り切れず、かなり飲んでしまいました。楽しい時間も過ぎ、そして、食事も終わり、温泉に入ることになりました。
私と竹内君は、温泉で貸し出しをしている水着を借り、温泉の入り口で妻の着替えを待っていました。しばらくすると、妻は、お酒の酔いもあるのでしょうが、真っ赤な顔をして、先ほど購入した、Tバックの、そして胸を半分くらいしか覆うことができないブジャーのような水着をつけて出てきました。妻は、恥ずかしそうにもじもじしていましたが、お酒の酔いも手伝ってか、思い切って身に着けて温泉に入ることを決心したのでしょう。
私は妻の手を取って、ふらふらしている妻と階段を上がっていきました。竹内くんが後ろから、妻の水着が割れ目に食い込んだ尻を見ながらついてきました。露出した妻の尻は、気のせいかほんのりピンク色に紅潮していました。家族連れの多い混浴の温泉で、おそらくTバックなど、20歳前後でも着ていない女性たちの中でひときわ入浴客の目を引いていました。
妻もそのことには気づいていたと思いますが、恥ずかしがるとかえって変に思われると思い、意を決して自然な形でふるまっていました。しかし、温泉に来ている男たちが見逃すはずがありません。妻の周りにはやはり男たちが多く近づいてきました。
妻が湯船に入っていると動かず知らないふりをしている男たちが、妻が湯船を出て、違う風呂に行こうとして湯船をでると、目で追う男、しっかり妻の尻を見ながらついてくる男が多く、妻は注目の的でした。
そのような状況がしばらく続いていると、妻が入っている湯船に先ほどの4人組の男が、「先ほどはどうも」と入ってきました。妻は話しかけられて話を合わしていましたが中々湯船からでられず、のぼせそうになっていました。そして、酔いもあり、本当に倒れそうになったので、4人組の男たちが私に、「やばいですよ。どうします。」と聞いてくるので、私は「君たちが介抱してやってくれよ。私も少しのぼせて気分が悪いので」というと。男たちは、「わかりました。」といい、妻を湯船から抱き上げ、人気の少ないほうに抱きかかえ、連れていきました。私と、竹内君は、しばらくその風呂の湯船のふちに座って涼んでいましたが、竹内君が「奥さん大丈夫ですかね」というので、2人で4人組の男性に連れていかれた妻の様子を見に行くことにしました。
すると、4人組は、横になっている妻を囲むように、妻の体を胸そして小さな布で覆われた恥部のあたりをじっくりと食い入るように見ているではありませんか。
私と竹内君は、気づかれないようにその様子を見ていると、4人組は、「おい、この奥さん、かなり、酒と風呂によって朦朧としているから少々触っても気が付かないんじゃない。」と言って、4人が間を合わせうなずきあい、妻に触り始めました。2人が妻の下半身、2人が妻の上半身をなで回し始めました。下半身の2人は、妻の太ももを片方ずつ、妻の恥部近くを触り、食い込んだ水着の近くまで触り、妻の恥部にTバックの水着の上から触っています。上半身の2人は、妻の乳房をはじめは水着の上から触っていましたが、水着の下に手を入れ直接妻の乳房を触っています。妻は、「ううーん、いや、もうやめて」と感じているような声を出しながら、抵抗をしています。そんな様子を私と竹内君はしばらく見ていました。私が、竹内君の股間を見ると、竹内君の股間は大きく勃起していました。当然?私の股間もこれまで経験したことのないような硬さで、股間は勃起していました。
そして、4人は、「おい、この奥さん、いい尻しているよな、水着は来ているけど、ほとんど厭らしい尻丸出しのTバックだったよな。俺、この奥さんの尻触ってみたいな。」というと、ほかの男も、「俺も見たい、触ってみたい」といって、妻をうつぶせにして、妻のTバックで食い込んだ尻を4人で触り始めました。妻の尻は、4人の手で撫でるように揉むように、これでもかこれでもかと触り続けられました。ついに、妻のかわいいお尻は割り開かれ、水着の布をずらされ、小さな尻の蕾まで露出されてしまいました。そして、1人が指をを入れ始めました。妻は「うっ」と言って尻を大きく突き出しました。それがかえって挿入した男の指を奥まで加え込むようになってしまいました。「ああ、俺たまらない、この奥さんの小さな尻の穴に入れてみたいな」といって、妻の、Tバックのパンティをずらそうとしたとき、竹内君が「高橋さん、奥さんやばいですよ、このくらいで止めに入らないと」というので、私も我に返り、きわどいところまで見てみたいという気持ちを抑えながら、妻と4人のそばに、今来たようなふりをして「君たち、妻は大丈夫かな」と言って近づくと、4人の男たちは電気が走ったように驚き、妻のTバックのパンティを慌てて引き揚げ、「ええ、大丈夫ですよ」と言いながら、私を気にしながら、しかし、名残惜しそうに、開放するふりをして、4人で妻の腰やTバックが食い込んだ割れた両方の尻を触り揉んでいました。私は「君たち、妻は気分が悪いのになぜ、妻の尻を一生懸命触っているの。」と聞くと、「奥さんの尻があまり魅力的なので、おもわず触ってしまいました。もう少し触っていたいんですが。」と言い始めました。
私が何も答えずにいると、私が許したと解釈したのか、また妻のTバックのパンティをずらし、1人がうつぶせの妻を背後から抱き上げ、四つん這いにさせ、3人の男が、妻のバックから、妻の、露出した恥部や、私も明るいところで見たことのない尻の穴(蕾)をまじかで食い入るように見ていました。その妻の恥部から、愛液、そう女の汁が糸を引いて落ちました。1人の男が、妻の恥部に顔を近づけ、なめ始めました。
私は、「もうそのくらいにしてください。十分見たり触ったりしたでしょう。主人の前でそこまでできたんだから、そのくらいで終わりにしてくれ。もう、このままでは君たちも不完全燃焼だはかわいそうなので、妻の裸をもう少し見ながら、4人そろって射精してもいいから。」というと、4人は勃起した一物を水着をずらし、あわっててしごき、あっという間に果てました。射精したことで一瞬性欲が満たされたのか、「ご主人どうもすみませんでした。」と誤り、妻を開放しました。
すごい光景を見せられ、私と竹内君は妻を両方から抱きかかえ、温泉から上がり、ホテルに戻ってきました。
妻を部屋に入れ、横にして休ませながら竹内君に「大変だったなあ、もう少しで妻が4人の若い男に犯されそうで、慌てたよ」というと、竹内君は「本当ですね、もっと早く助けに入っていればよかったですね。でも、奥さん酔って意識がなかった割には、あそこはかなり濡れていましたね。」と言ってきました。妻は、那無理から覚めたように、いいや寝たふりから起きて「うーん。ね、私何も覚えていないんだけど、温泉で何かあったの、すごく疲れてしまったんだけど。なんか、胸やらお尻が変な感じなんだけど。」というではありませんか。何をされたか何も覚えてないように。
私は、「お前は、かなり疲れているようだ。竹内君は、ゴルフの修行中にマッサージも覚えたそうだから、マッサージしてもらえよ。」というと、妻は、「恥ずかしいな、でも、疲れているから、竹内さんには申し訳ないけど。お願いしようかな。浴衣の下は、下着をつけていてもいいんですよね。」と聞き、マッサージしてもらいたいと言わんばかりです。きっと、4人の男たちに乳房や尻、そして、女の一番恥ずかしい2つの穴を触られ、入れてもらえず不完全燃焼の状態を解消してほしかったのでしょう。
そして妻をうつぶせにして、竹内君のマッサージが始まりました。浴衣の上から、うつぶせの妻の肩、背中、腰、そしてお尻を飛ばして、ふくらはぎ、太もも、股間、そして、最後に妻の柔らかく豊満な尻へとマッサージは進みました。妻は感じているのか、髪の毛を掻き上げるようなしぐさをしています。
妻は、さっきの男たちの刺激の延長に酔っているかのようでした。そして、竹内君が、私に、「奥さんの浴衣を脱がせてマッサージをしてもいいですか」と、身振り手振りと目で合図をしてきました。私は、はじめから、イケメンの竹内君に妻がどのような反応をし、どこまで感じてしまうのかを試してみたいと期待をしていたのですぐにOKと合図をしました。
すると竹内君は妻の浴衣の腰のひもを解き、「奥さん、浴衣の上では十分なマッサージができないので、浴衣を脱いでもらってもいいですか。」と聞きました。妻は、「いやーん。竹内さんに裸を見られるなんて、恥ずかしくてとても耐えられない。」というではありませんか。私は、心の中で、温泉で、4人もの知らない男に尻を触られるだけでなく尻の穴まで指を入れられていながら感じていながら恥ずかしいもないもんだ。と思いました。
竹内君は「浴衣を脱いでも、下着を着けているじゃないですか。」と、妻に納得させる理由を作ってやっています。私は、どうせ、下着も脱がせるくせにと思い苦笑いをしていました。妻は、浴衣を脱がされ、部屋の明るい電気の下で、妻の下着はつけているとはいえ、妻の裸体は、私の前で、竹内君のいやらしい手つきと動作でマッサージという名のもと触り揉まれ続けました。そして、竹内君は、妻のブラジャーのホックをはずしました、妻は、小さな声で、「あ、いや」といったものの明確な抵抗はせず、竹内君のマッサージといういやらしい手に体を任せています。竹内君は、背中から妻の脇から手を回し、「バストアップに効くマッサージをしますから」と、両手を妻の乳房に手を回しました。入念に妻の乳房を揉みしだいています。時折、妻の口から「うっ、うっ」と声が漏れます。きと、硬くなった乳首をつままれまわされたり押されたりしているのでしょう。
そして妻の乳房や乳首の性感マッサージから、いよいよ竹内君は妻の下半身に移っていきます。妻はいやらしい透明に近いパンティを穿いています。その上から、私から言わせると、尻揉みマッサージが竹内君の性欲を満たすように続きました。
そして妻に、「上を向いてください。そして、奥さんリラックスするために顔にタオルをかぶせさせてもらいます。」と言って、妻の顔にタオルをかけました。
上に向いた妻の胸には、先ほどホックをはずされたブラジャーは、外れて落ちてしましました。妻の乳房を覆うものは何もありません。妻は恥ずかしそうに両手で両方の乳房を隠そうとしましたが、竹内君は「腕を横において姿勢をよくしてください。マッサージ効果が弱くなります。これはマッサージですから、私は何もいやらしい目で奥さんを見ていません。安心してください。」と妻を説得しています。私は、何を白々しいことを。。。と思いながら明るい電気の下で、竹内君に見られることを素直に許している妻を見て、このとき、強く嫉妬心がわきました。妻は、竹内くんだから、このような指示にもいやいや(いや、自分も快感を味わうために喜んで)従っているのだと思った。(ほかのパッとしない男なら絶対に許さない。)
妻を仰向けにして、竹内君は、下半身に移り、妻の局部を上から見ていた。じっくりと。私も近づき、見てみると、妻の恥部の上に位置する程よい、妻のいやらしい毛が、ほとんどじかに見るような形で写っていました。少しの間、竹内君の手が止まったので、妻が不審に思い、「ねえ、どうかしたの」と聞いてきたので、私は、「竹内君がお前の体に見とれているのさ、」と言ってやると、妻は「いやっ、恥ずかしい」と恥部を隠すように両足を交差させてきました。そして、いよいよ、妻の足先から太ももへと竹内君の手が進みます。そして内股へと。指先は、妻の大事なあそこを攻撃しているに違いありません。妻の下半身が時折ピクッ、ピクッとしています。
そして、また、妻はうつ伏せになるよう言われ、素直にうつぶせになりました。竹内君は、うつぶせになった妻のパンティをいよいよ脱がせにかかりました。柔らかい手つきでゆっくりと。しかし、妻は、片方の手で、パンティを下ろされないようにしっかりと押さえています。そして、「竹内さん、恥ずかしいわ。竹内さんに私の見られたく那恥ずかしいところを見られるの本当に恥ずかしいから。ねえ、あなた、私どうしたらいいの」というので、私は「竹内君はマッサージをしてくれているんだよ。何も恥ずかしがることはない。竹内君にお前のかわいいお尻を見られるのそんなにはずかしいの、おかしいな、なんかおかしいよ。お前、竹内君に気があるのか。」というと、「そんなんじゃない。ただ、竹内さんみたいな素敵な人に、私の恥ずかしいところを見られるのが耐えられないほど恥ずかしいの・・・」と言って黙ってしまい、抑えていた手をパンティから離しました。竹内君は、すかさず、「奥さんいいんですね。」と言って、妻のパンティを下ろしつま先から抜き取りました。そして、妻の尻を両手で割り開くように揉みました。私は、妻の下半身のほうに回って見ていましたので、妻の尻の穴(アナル)の蕾ははっきりと竹内君の目に入っています。そして、もっとも恥ずかしい妻のピンク色の恥部の割れ目も。
妻の割れ目が、愛液の汁で光っているのが明るい電気の下ではっきりとわかります。
そして、竹内君は、妻に四つん這いになるように命じました。妻はすぐには行動に移しませんでした。すると、竹内君が「奥さん、私の言うことを聞いてくれないのなら、もうこれでマッサージをやめましょうか。奥さんのような美しい人にマッサージができてうれしく思っていたのに。そんなに私のマッサージは気持ちよくないですか。それなら、はじめから嫌ならいやと言ってくれればよかったじゃありませんか。」と、心にもない言葉を妻にぶつけました。妻は、「いやなんかじゃありません。私は、夫の前でこんな恥ずかしい格好をしていても竹内さんだから辛抱できるんです。竹内さんは、ハンサムでかっこいい人だから、我慢できたんです。こんな明るいところで、私の一番恥ずかしい所を見られるのがたまらないから、どうしたらいいのかわからなくなってしまって。」と、言い少しの沈黙が続き、しばらくして観念したように、尻を高々と突き上げるように尻を突き出しました。
竹内君は「奥さん美しい。奥さんの大切なあそこ本当に美しい。お尻の穴も小さくて菊のようです。」竹内君は妻の尻をやさしく割り開きました。その時、妻の割れ目がパックリと割れ、愛液の汁が、ダラーと数滴糸を引いてしたたり落ちました。
その妻の恥部の様子を見て、竹内君は私のほうを見て、小さな声で「奥さんとHがしたい」とかみしめるように言いました。
しかし、竹内くんには、妻とさせてあげるとは言っていないし。一瞬どうしたらいいのかと自分自身葛藤しましたが、やはり、今の段階で、妻の大事な割れ目に他人の棒を入れることはどうしても許せなかったので、「妻の恥部に指を入れてもいいのでオナニーで辛抱してくれ」と言いました。
竹内君は、妻の尻を両手で大きく割り開き、愛液で濡れそぼった妻のあそこから妻の尻の穴を下をとがらせてなめあげました。妻の尻が震え、竹内君の他人棒を求めるように尻を振りました。
竹内君は、私に「奥さんはこんなに感じています。奥さんに聞いてもらえませんか。私にされてもいいのか。されたくないのか。」と言いました。必死に頼んできました。
私は、妻に「竹内君がこう言っているが、お前の気持ちははどうなんだ。」と聞くと、妻は、「そんなこと聞かないで、竹内さんのことすごく交換持っているし、マッサージも本当にやさしく気持ちよくしてくれて、あなたの前で、感じて女の大事なところを濡らしてしまったわ。でも、私からしてほしいなんて言えない。あなたと竹内さんど決めて」
そこまで言う妻に、妻はしたいのに私の手前我慢していることを強く感じた。
竹内くんには、「これからも竹内くんとの付き合いは続くし、また、妻ともよく相談をするから。きっと、近いうちに機会が巡ってくると思うよ。」
竹内君は、理解してくれて、妻の恥部に中指と薬指を入れ人差し指を妻の尻の穴(アナル)に挿入し、ものすごい勢いで抜き差しし、片方の手で、自分のカチカチに勃起した息子をしごき始めた。
妻は、突然竹内君に2つの穴に指を挿入され、激しくピストン運動されたため、「いやー、竹内さんやめて、イクーー」と悲鳴にも似た声をだし、竹内君の射精と同時に妻の腰は、竹内君の指を恥部とアナルに咥えたまま砕け落ちてしまいしました。
(私の願望は、妻の理解により今後も継続できるよう願っています。)
敬子を略奪された男〔1〕
今から7年前、2004年の夏、私達は夫婦久し振りに韓国ツアーに行った。バスが満席になるほど関西の
各地から参加していた。その中の大阪から来ていた男の二人組〔宮本・島津〕が私の妻に接近してきてい
た。他愛無い会話なので見て見ぬ振りをしていた。観光のときも、食事のときも必ず私達の夫婦のところ
に来ていた。
最初の夜は、今夜の観光スポットのお楽しみクラブに行った。手裏剣投げ、道化師、女性ストリップ、
男性ストリップと観光客を和ませてくれた。特に男性ヌードは、女性客を廻り25センチ以上あるペニスを
握らせてくれ、生も見せてくれたと奥様達は興奮していた。
私達がホテルに戻ったときが10時頃であった。
「奥様に美容スポット、美容マッサージを受けて貰っても良いですか」
と聞かれた。妻に聞くと
「行ってみたい」
とのこと。
「12時までにはホテルに帰ってくること」
と条件をつけた。そのまま3人でホテルの近くと言うことなので安心していた。ところが、戻ってきたの
が1時前になっていた。
「とても面白かった」
疲れていて眠かったこともあり、敬子を確認すると寝てしまっていた。
翌日から2人の男と敬子の行動に不信を抱く。観光の途中、食事の後の休憩時間のときはいつもいなかった。
疑問に思い、知らない振りして3人の後を追った。トイレの個室に3人が入った。
「ベッチャ----チュー---お願い許して----」
キスをして、フェラしている音がしていた。トイレの入口が見える反対側で観察していた。バスが出発する
5分前に慌てて出てきた。鏡の前でリップを塗り、コーヒーを2缶買ってバスに戻ってきた。知らない振りをし
ていた。
2日の夜も奥様と美容マッサージにと誘ってきたが、今日は二人で買い物に行くと言って断った。
ホテルのロビーで私達が出てくることを待っていた。ショッピングを行い、ホテルの近くをブラブラしていると
「この近くのカラオケに行きませんか」
と誘われた。仕方なく承諾した。
大きなビルの地下にあった。個室になっているカラオケルームであった。ビールで乾杯して2.3曲歌っていると
眠くなってしまった。
「敬子を全裸にして二人の男達と歌っている。ペニスを咥え、後ろから挿入してエッチしている」
そんな夢を見ていた。電話の音で目が覚めた。
「今日の出発は、8時30分です。それまでに朝食を済ませてください」
とコールしていた。頭が重い。隣のベッドで敬子も眠っていた。夢だったのかと思いつつ敬子を起す。そのとき
胸に赤いキスマークを見つけた。
旅行から戻ってきて一週間ほどして、二人組みがきた。
「韓国ではお世話になりました。内密の話ですが奥様を毎週一晩貸して頂きたい。その対価として社長がお困りの
資金、5000万円を無利子で10年間貸してあげます」
私の苦悩を知っていた。その場で契約書に調印した。明日送金しておきます。契約確認と言うことで明日より
2泊3日で奥様をお借りします。今後は原則として1泊2日です。
翌日口座に5000万円入金されていた。黒のベンツで敬子を迎えに来た。敬子も納得しているという。言葉を交わす
間もなく、連れて行かれた。3日後戻ってきた。外見には変化は無いが妻を裸にした。股間の茂みがなくなり
左の乳首にピアスが入れられていた。
「浣腸され、アヌスと膣に毎回生だしされている」
悔しくて涙が溢れてくるが5000万円すぐに返せる見込みも無いまま、ずるずると3年間経過していた。
敬子のボディはスリムになったように思える。顔の艶も妖艶さが漂っている気がしていた。二人の愛人として
毎週、抱かれるために行っている敬子が眩しく思えた。
ナンパされた嫁
近くのコンビニまでビールを買いに行った嫁が
ニコニコしながら戻ってきた。
「ねえ、パパ。 聞いて聞いて」
「はぁ? なに?」
「声かけられちゃった」
どうやら若い男にナンパされたらしい。
「よかったら、これから一緒に飲みませんか、だってー」
「知ってる人?」
「ううん。 全然知らない人。 ちょっと見た目は大学生風」
「暗がりでママの顔がよく見えなかったんじゃないの?」
「失礼ね。 お店の中だよ。 でもちょっとカッコよかったかな。
関ジャニの、誰だったっけ・・・・・・・ほらほら、あー名前が
出てこないわ・・・・・・」
嫁の綾香は今年三十六歳、中学生の息子が一人いる。
結婚した頃のピチピチボディとはいかないが、
思わず目が行くたわわなバストやスラリとした美脚は今でも
振り返って魅入る男がいるくらいだ。
「私もまんざらじゃないわねー」
レジ袋をぶら下げたまま、くるりと一回転して見せる。
ノースリーブのミニ丈ワンピが大きく翻り、
白く滑らかな太ももと黒のパンティが丸見えになる。
嫁から冷えたビールを受け取りながら
ナンパ男の話で盛り上がる。
「それで? アドレスを交換したとか?」
「馬鹿ね。 初対面の人にそんなことするわけないでしょ」
「じゃ、初対面じゃなかったらホイホイついてっちゃうワケ?」
「どうかな。 その時の気分次第かも」
嫁は悪戯っぽい顔でこちらを見た。
レジ袋から自分用の缶チューハイやスナック菓子を取り出し
テーブルに並べ始める嫁。
屈んだ拍子に大きく開いた胸ぐりから黒のブラに包まれた
双乳がモロに覗ける。
量感あふれる柔らかそうな乳房が寄せられて出来た深い谷間に
思わず目が釘付けとなる。
「ヤダ。 ドコ覗いてんの。 エッチ」
そういいながらも隠そうとしない。
「今度誘われたら、ついて行っちゃおうかなぁ」
「勝手にすれば?」
「ホントにいいの? 飲むだけじゃすまないかも・・・・・・」
「エッチまでするってこと?」
「勝手にしてもいいんでしょ」
「ああ、どうぞご自由に。 子持ちのオバサンなんか誰も相手にしないよ」
そう言った後、しまったと思ったが、嫁は何事もなかったように
ニコニコしながらテレビのリモコンに手を伸ばしたのだった。
キャンプ場で
去年の夏みんなでキャンプに行った時の話です。
私(30歳)妻(26歳)妻の兄夫婦(妻兄30歳)その妻(29歳)と私の同僚夫婦(年齢不詳)計6夫婦でキャンプに行きました。 テント泊まりではなくコテージを借りてのキャンプでした。
定番バーべキューなどをして盛り上がり、アルコールも程よく回りカードゲームなどをしてみんな泥酔状態でいつの間にか雑魚寝という感じで爆睡しました。
夜中に強烈にのどが渇き水でも飲もうかと起き上がろうかと思ったら、なにやら話し声が。
誰か起きてるのかと思い酔った頭で見てみると、私の妻と妻の兄がなにやら小声で話している、どうも様子がおかしい薄暗いコテージの中で二人は同じベットで。
「だめだってば・・みんなが起きるよ・・」
「大丈夫だよ、みんな酔っ払って爆睡してるし」
「いや・・だめぇ・・また今度にしてぇ・・・おにいちゃんてばぁ・・」
私は耳と眼を疑いました。 妻とその兄が近親相姦か? 私はいま酔ってはいるがこれは夢ではない!
「んんん・・・」
どうやらキスをしたようです。
「やめてぇ・・ねぇ・・おねがい・・んんんん・・はぁはぁ・・」
二人の舌を絡める音が聞こえます。
「んんん・・ああ・・」
唇を離した時よだれが糸を引くのがわかりました。妻はどうやら感じてきたようです、必死に声を我慢しているのが分かります。時たまみんなの様子を伺っているようです。 妻の兄はお構いなしに胸を揉んだりキスをしたりしています。
「はぁはぁ・・んんん・・こえが出ちゃう・・んんん・・」
わたしはその光景でギンギンに勃起したものをしごき始めました。
くちゅくちゅと音が。アソコに指でも入れてるんでしょうか。
「んん。・はあん・・ん・・いやぁん・・だめぇ・・ねぇ・・もういれて・・」
ふたりはギシギシと動き始め妻は声を抑えるの必死です。兄が口でふさぎ妻は苦しそうに喘いでいます。二人の関係は仲がいいのは以前から知っていましたがまさか性的関係まであるとは・・・