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部長のオナニー

「息子夫婦と温泉に行くはずが、息子の出張で急にキャンセルになったんだが、
どうだ奥さんと一緒に行かないか?
もちろんわしは邪魔する気はないから気ままに一人旅を楽しむからさ」

そう言って部長は二泊三日の温泉旅行をプレゼントしてくれました。
妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。
結婚して八年も経てば、夜の生活もひと月に一度あるかないかで
結婚当時は妻の身体を思い出しただけで勃起していた
ナイスバディーも自分のものになっていつでも抱けると思うと
壁にかかった絵のようなもの。

二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。
途中道に迷ったために到着したのは夕方でした。
着いたらまずはお風呂。
二人は浴衣に着替えるとすぐに露天風呂に向かいました。
かなり広い露天風呂でした。
私はゆっくりと景色を楽しみながら風呂の中をうろうろしました。

露天風呂の一番奥の岩場に、50過ぎの男性の後姿が見えました。
部長の後姿に似ていたので近寄りました。

「ぶちょ・・・」

声をかけようとして見ると、その男は岩場に座りごそごそと
手を動かしているのです。
見ると、股間からそそり立つペニスをシコシコとこすっているのです。
50代にしては勃起力が良く、まっすぐ上を向き
張り出したカリ首ははちきれんばかりの大きさでした。
男が見ても見事な形の良いペニスでした。

驚いたのはその後です。
男の視線の先には、竹の柵の隙間から女湯が見えているのです。
そしてその隙間から見えているのは私の妻でした。
無防備に股間の毛を見せ、
もう少し股を広げたら陰部も見えそうな状態で岩の上に座っているのです。
もったりと大きな乳房は自分の妻ながらむしゃぶりつきたくなる色っぽさでした。

しばらくして部長はペニスの先から白い精液を発射しました。
うっうっと言いながら私の妻をじっと見つめて射精したのです。

私は妻の中に部長の精液を注ぎ込まれた妄想にかられました。
気がつくと私のペニスもピンと上を向いて立っていました。
すぐにその場を離れ、部長から見えない位置の湯船につかりました。

部長が妻を全裸にし身体を嘗め回し、
大きなペニスを勃起させて妻の股間にそれを差込み大量の精液を流し込んだ...

そんなことを考えたら私の股間はずきんずきんと痛くなるほど
勃起してきました。
しばらくおさまるのを待って部屋に戻り妻と食事をしました。
お酒が入るにつれて再びさっきの様子が頭の中に浮かんできました。

部長に妻を抱かせてみたい

そんなとんでもない妄想が頭をよぎりました。
どうしたら・・・
いきなり「部長とやってみないか」
なんて言ったらひっぱたかれそうでした。

「さっき部長らしき人を見かけたけど来ているのかなぁ?」

「部長さん来てるんだったら、あいさつくらいしないとねぇ」

「フロントで確認してみるか」

私はフロントに行って部長の部屋を聞きました。
1020号室でした。
私は部長の部屋に行きました。
部長は一人でテレビを見ていました。

「部長、このたびはありがとうございます。どうですか妻が挨拶したいと言っていますし、
私の部屋で一杯やりませんか?」

「いいのか?せっかく夫婦水入らずなのに」

「どうぞどうぞ!」

第一段階成功。部長を部屋に連れて行きました。

「あら、部長さん。お久しぶりです。この度は素敵な旅行をありがとうございます。
ちょっとあなた、連れてくるなら先に言ってよ!私パンティーしかつけてないのよ」

部長に挨拶をした後、妻は私の耳元で囁きました。
浴衣の下がノーブラだと聞いて益々ドキドキしてきました。

「いいじゃないか、少しくらいセクシーにして色気で部長を参らせてくれよ。
来年は俺の課長昇進もかかっているんだしさ」

「あら、じゃあ私今晩は部長さんのお部屋で寝ようかな」

「おっ、お前なかなか言ってくれるじゃん。
今日は思い切り部長を接待して出世街道まっしぐらと行こうぜ!」

「よーし、私も飲んじゃおっと!」

そんな話をしながら自動販売機でビールとウイスキーを買ってきました。

「部長さんはビール?それともウイスキー?」

「ウイスキーをもらおうかな」

敷いてあった布団をずらして、
畳の上に盆を置き車座で私たちは宴会を始めました。
部長がタバコをくわえた時、妻が手を伸ばして火をつけました。
そのときに前かがみになり、少しはだけた妻の胸元が見えました。
私の位置から妻の乳房が半分近く見えたので
部長からは乳首まで見えていたかもしれません。
部長の視線は妻の胸元に突き刺さっていました。

酒が進むと三人ともほろ酔い加減で
話の内容も次第に下ネタへと変わっていきました。
しばらく妻とは飲んでいませんでしたが、妻の下ネタも
なかなかすごかったことを思い出しました。
独身時代に初めて二人で飲みに行ったときに

「しんちゃん、最近はいつエッチした?私は二ヶ月前からしてないのよ可哀相でしょ」

そんなどぎつい場面があったことを思い出しました。

「奥さんは三十過ぎにしては肌は綺麗だし、スタイル抜群だねぇー」

部長が言いました。

「いやぁーん、部長さん、裸になったらもっとすごいのよ」

さっそく妻のするどい返しが炸裂しました。
しかし、浴衣姿の女性が色っぽいとは良く言ったもので
少しずつはだけて太股が見え隠れする姿は私のほうが
押し倒したくなるほどでした。
きっと部長もたまらない気分でそれを見ていたはずです。

「部長さんはまだエッチのほうは現役よね」

「当たり前さ、でも朝立ちはほとんど無くなってしまったなぁ」

「奥様とはどれくらいのペースでされるんです?」

「あいつはダメだ。トドみたいで色気もくそもあったもんじゃないよハハハ」

「まぁーそれじゃあ外で抜いているんですか?愛人さんがいらっしゃるの?」

「おいおい、そんなこと聞くもんじゃないぜ」

「いいよいいよ、君達はわしの一番信頼する部下夫婦なんだから
わしのスキャンダルを武器にするような事はないだろワハハハ」

部長はすっかり妻のペースにはまっていました。

「去年まで愛人というか遊んでた子がいたんだが男ができて
捨てられてしまったよ。車まで買ってやったんだぞ」

「まぁー部長さん可哀相、私がよしよししてあげるわね」

妻は部長を引き倒してひざまくらし頬を撫で回しました。
止めようかと思いましたが、部長はニヤニヤして妻のひざを
撫で回していたのでそのままにしました。

かなり嫉妬心は沸いてきましたが、頭にくるほどではなく
むしろ、さっきの妄想が現実になるのではないかと
わくわくしてきました。

「ビールが無くなったから買ってくるわね」

妻がそう言って部屋を出ました。

「すまんなぁー奥さん私に気を使ってくれて、あんなことまでして気を悪くせんでくれよ」

「部長、あいつ地でやってるんですよハハ、
あいつ酔うとスケベになるし僕は部長だったら全然大丈夫ですよ。
なんなら後で三人で一緒に家族風呂にでも入りますか?ワハハハハ」

「お前はホントにわしに良くしてくれるよなぁー、
わしが会社で勢力を張っているうちは全面的に引っ張ってやるから付いてこいよ」

「もちろんです。」

「来年の課長は当然だが、その程度で喜ぶんじゃないぞ!
まだ絶対に伏せておいて欲しいが、わしは来年取締役常務になる。
そしたら子会社を作ってそこの社長兼務じゃ。お前は本社の部長がいいか?
それとも子会社の取締役がいいか?よく考えておけ、いいな?
わしとお前は絶対に信頼し合える同志じゃからな。わしを支えてくれよ」

ここでこんな話が始まるとは思ってもみませんでした。
私はもうどうなってもいい、部長に妻を差し出してもかまわないと思いました。

妻が遅いので私は様子を見に行きました。
すると、廊下でビールをコロコロと落としながら
妻がうろうろしていたのです。

「何やってんだ?お前」

「キャハハハ、ビールちゃんが逃げ回るのよぉーキャハハハ」

妻はすっかり上機嫌でした。

「おい、来年課長決定だって、しかもその後は部長か子会社の取締役だってさ、どうしよう」

「きゃぁー!あなた素敵!愛してるチュュゥゥゥーー!」

「おいおい廊下だぜ」

「部長さんにもチュゥーしてあげなきゃ。
でもどうしよう、今夜はわしの部屋でなんて言われたらアハハ」

「どうする?」

「そんなはずないわよねアハハ」

「アハハそうだな、でも部長なら俺許すよ」

「まぁー、妻を出世の道具に使うのね、こいつぅー
いいもーん、私部長さん大好きになっちゃった。今日は部長さんに子守唄歌ってあげよっと」

そんな話をしながら部屋に戻りました。

「ぶちょーさぁーん!ただいまぁービールちゃんが逃げ回って大変だったのよ」

「わはは、そうかそうか奥さんは可愛いなぁー」

「奥さんじゃなくて久実ちゃん!」

「おお、そうか久実だったな」

ピシュューーーーッ

「キャァーー!ごめんなさい部長さん。私がビール落としたから。
脱いで脱いでタオル持ってくるから」

妻は部長の浴衣を剥ぎ取るように脱がせて、タオルで身体を拭き始めました。
妻の浴衣もかなりはだけて、乳房が丸見えでした。
手を動かすたびにプルンプルンと揺れる乳房に部長は眼を奪われていました。

「奥さん、おっぱいが丸見えだよ」

「いいの!部長さんの方が大事なんだから。おっぱいの一つや二つ。
三つ見せてくれって言われたら困るけどアハハハハ」

「ありがとう、ありがとう」

部長の目に涙が浮かんでいました。

「あらいやだ、部長さん泣き上戸?そんなしんみりしないでよ。
でも、身体がベタベタするわね、お風呂入ったほうがいいかしら?」

「三人でお風呂に入って湯船で飲もうか?」

私は勢いに任せて言ってしまいました。

「いやぁーーん、イイ男二人に囲まれてお風呂?私幸せすぎかも」

あいかわらず乗りのいい妻でした。今日は最高に機嫌が良いようです。
そして、三人で家族風呂に入りました。
タオルで前を隠す妻がまた色っぽくて最高でした。

湯船で飲み直しをしました。

「お風呂で飲むと酔いが回るなぁ」

そう言って部長が風呂の淵に腰掛けました。
前を隠さずに座ったので、ペニスが妻の目の前にさらされました。

「部長さんのおちんちん、立派ねぇー」

「そうかい?男のチンポはしぼんでいるときは情けないだろう?」

「じゃあ立たせてあげようか?」

冗談っぽく言いながら妻は私のほうを見ました。
私もすっかりと妻のペースに巻き込まれて

「立たせてあげたらいいじゃないか、俺も久しぶりに舐めてもらおうかな」

私も風呂の淵に座りました。

「すごーい、かなり使い込んでるわね。きれいに剥けてる」

そう言いながら妻は部長のペニスをそっと上下にこすり始めました。

「わぁ!どんどんどんどん立ってくる。すごぉーい」

部長のペニスが妻の手の中でピンと上を向きました。

「大きい・・・」

部長は妻を触りたいようでしたが、さすがに私に遠慮しているようでした。
私は

「あー少し酔いが回ってフラフラしてきたよ、ちょっと先に出るよ、
おい、ちんちんで遊んでないで部長をちゃんと洗ってあげるんだぜ」

「はーい」

二人を残して私は風呂から出ました。
風呂の外で身体を拭いていると

「いゃん、いゃん、ああん・・・」

妻の声が聞こえました。
どうやら妻の身体を触り始めたようです。
私は部屋に戻り、窓を開けて風呂場が見えないか外に出ました。

木に隠れて少し見えづらい感じでしたが
よく見ると、妻の頭は部長の股間にありました。
部長がお尻から手を伸ばして妻の股間を触っていました。

私は妻のフェラを思い出しました。
あの舌使い、柔らかい唇で他の男が・・・
そう思うとペニスはへそに付きそうなほど立ってきました。
先からは拭いても拭いてもガマン汁があふれてきました。

とうとう・・・
そして今夜は妻の中に部長のあのペニスが
あの精液が妻の中に・・・

そう思うとどうしようもなくせつなく官能的な気分になりました。
射精したい気分でしたが、最後のあの瞬間を見るまでは...
そう思いながら我慢しました。

私は襖を開けて布団を一組隣の部屋に移しました。
しばらくして二人が風呂から出てきました。

「いやぁーチンポが立ってパンツがはけないよ」

部長は帯もせずに浴衣を羽織って出てきました。
はだけた浴衣の中心では大きなペニスがそそり立っていました。

「僕も二人でエッチなことしてると思ったらビンビンなってしまって」

「いやん、今夜は私大変なことになるのかしら」

そういう妻もバスタオルを巻いたままで、おそらくその下は
全裸なのでしょう。

部長はビールをあけてグビッと飲みました。
そのビールを妻が取ると、妻もグビッと飲み私に向かって差し出しました。

「兄弟の杯じゃ!」

「あはははは」部屋中大笑いでした。

「兄弟ということはわしは弟になるのかなワハハハハ」

私は妻のバスタオルを剥ぎ取りました。
全裸の妻が布団の上に倒れました。

「いやーん、部長さんもよ」

妻は部長の浴衣を剥ぎ取りました。
足がもつれた二人は抱き合ったまま布団に倒れました。
その光景が私の股間を直撃しました。
そして部長は我を忘れて妻の乳房にむしゃぶりつきました。
妻は太股を部長の腰に巻きつけてのけぞり
ちらっと私を見ました。
私は黙ってうなずいて隣の部屋に行きました。
少しだけ襖ずらして明かりを消しました。
襖の隙間からは二人の絡み合う裸の男女が見えました。

「ああああっ・・・」

刹那の声と共に部長の顔が妻の股の間の奥深くに入っていきました。
妻は手を伸ばして部長のペニスをつかもうとしますが届きません。
やがて部長が自分の腰を動かして妻の顔の上にまたがりました。

「ねぇ、もう・・・もうして」

小さな声で妻が言いました。
部長が起き上がり、妻の太股の間に腰を入れました。
そそり立ったペニスが今貫くぞ、とばかりに妻の股間の間で
天を向いていました。
部長はペニスを手で妻の股間にあてがうと
クリトリスの辺りをこすり始めました。

「あああ、もう・・・もういいから入れて、早くして」

「奥さんの入り口は小さいなぁ」

そう言いながら部長が腰を前後に動かし始めました。
最初眉間にしわを寄せて挿入を待っていた妻の顔が
段々と色っぽく気持ちよさそうな顔に変わり
部長の背中にしがみついて、股を広げたり
かかとで部長の腰を寄せてみたり、手で尻をわしづかみにしてみたり始めました。

「奥さん、ちんぽがよくひっかかって気持ち良いよ」

「すごいわ、おちんちんの張りがこすれるのがわかる気持ちいい」

妻はとろんとした目で部長を見ながら腰をくねらせていました。
部長は妻の膣の中を隅々まで味わうかのように
ゆっくりとペニスを動かし、時々抜いたかと思うと
ぐいっと突き入れていました。
突き入れるたびに妻はのけぞって

「あはーん、あはーん・・・」

と声を上げました。
やがてピストンが猛烈に速くなりました。

「あああっいいっいいっ気持ちいいっイキそう・・・あああっ!」

妻は横一文字に股を広げ、部長の腕や背中、腰、シーツを
つかんで首を振ったりのけぞったりし始めました。
妻が絶頂を迎える前兆です。
そしてとうとう果てました。
部長に固くしがみついたまま妻は絶頂を迎えたのです。

露天風呂で一度射精した部長はなかなか射精しませんでした。
それが妻にとっては良かったようですでに30分は
部長のペニスをくわえ込んだままでした。
そして二回目の絶頂の合図が始まりました。

「来て、中に出して。部長さんのおちんちんから出されてみたい・・・」

妻が言ったその一言に私のペニスは...いや全身に電流が走りました。
私は四つんばいで隣の部屋を覗きながら
狂ったようにペニスをこすりました。

「出すぞ、出すぞ、奥さん、中に・・・あああっあっあっあーーーっ!」

「あーっ、とうとう出される部長さんのおちんちんからだされるぅぅーー!!」

部長の腰が突き刺さるように妻の股間にぶつかり
腰がブルブルと振るえていました。
二人はがっちりと固まったまま小刻みに震えていました。

私は『妻の中に妻の中に部長の精液が注がれた』
そう頭で思いながら畳の上に大量の精液を噴出しました。

「あふぅぅーーん・・・」

一瞬妻の声がしました。
部長がペニスを抜いた瞬間でした。
ごろんと仰向けになった部長のペニスはみるみるうちに
萎えていきました。
先からは白い液体がにじみ、ペニスの周りには
妻の愛液がべったりと付いていました。

妻はひざで立ち、股間にタオルをあてがっていました。

「あっ・・・あっ・・・出てきた」

タオルを広げて自分の股間から出てきた部長の精液を見ていました。

しばらくして二人は風呂場に行き、先に出た部長はそのまま
自分の部屋へと戻っていきました。
私はどんな顔をして妻と顔を合わせていいかわからなかったので
タオルでたたみに付いた精液を拭き取るとすぐに布団に
もぐりこみました。

隣の明かりを消す音がして襖が開き
妻が布団にもぐりこんできました。

「怒ってる?」

私は黙っていました。

「寝たの?」

「うん」

「いやーん、怒らないで」

「怒ってないよ」

「じゃあこっち向いて」

「興奮したよ、めちゃめちゃ興奮したよ。嫉妬でチンポが立ったの初めてだよ」

「すごかった?」

「お前は?」

「ぶちょうさんのおちんちんで殺されるかと思った」

「そんなにすごかったのか?」

「男にはわからない気持ち良さね」

「中に出させただろ」

「・・・嫌だった?」

「すんげー興奮したよ、お前も出されたかったんだろ?」

「あなた以外の人に出されてるなんて思ったら頭が真っ白で」

「そんなに良かったのか?」

「良かったって言うか、頭の中ががエロエロモードで」

「やみつきになりそうか?」

「・・・たぶん」

「俺お前が部長に出されるとこ見ながら出しちゃったよ」

「いやーんもったいない、もうしたくない?」

「触ってみろよ」

「わはっ、カチンカチンよ」

「今夜は眠れないよ」

「他の人に出されたのでもいい?」

私は振り向いて妻の股を広げて顔を近づけました。

「うわっ、精液くせぇー」

「いやん、匂わないでよ」

「他の男に出された精液だと思うとめちゃめちゃエロいな」

「入れて・・・」

私はそのまま妻に挿入しました。
妻の中は部長の精液でトロトロでした。
妻が最高に色っぽく、いとおしく思え、
今までで最高のセックスをしました。

そして翌日、もう一晩温泉で過ごし
そして妻は、初めての3Pを経験しました。



泥酔 | 【2024-02-24(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

部長のオナニー

「息子夫婦と温泉に行くはずが、息子の出張で急にキャンセルになったんだが、
どうだ奥さんと一緒に行かないか?
もちろんわしは邪魔する気はないから気ままに一人旅を楽しむからさ」

そう言って部長は二泊三日の温泉旅行をプレゼントしてくれました。
妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。
結婚して八年も経てば、夜の生活もひと月に一度あるかないかで
結婚当時は妻の身体を思い出しただけで勃起していた
ナイスバディーも自分のものになっていつでも抱けると思うと
壁にかかった絵のようなもの。

二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。
途中道に迷ったために到着したのは夕方でした。
着いたらまずはお風呂。
二人は浴衣に着替えるとすぐに露天風呂に向かいました。
かなり広い露天風呂でした。
私はゆっくりと景色を楽しみながら風呂の中をうろうろしました。

露天風呂の一番奥の岩場に、50過ぎの男性の後姿が見えました。
部長の後姿に似ていたので近寄りました。

「ぶちょ・・・」

声をかけようとして見ると、その男は岩場に座りごそごそと
手を動かしているのです。
見ると、股間からそそり立つペニスをシコシコとこすっているのです。
50代にしては勃起力が良く、まっすぐ上を向き
張り出したカリ首ははちきれんばかりの大きさでした。
男が見ても見事な形の良いペニスでした。

驚いたのはその後です。
男の視線の先には、竹の柵の隙間から女湯が見えているのです。
そしてその隙間から見えているのは私の妻でした。
無防備に股間の毛を見せ、
もう少し股を広げたら陰部も見えそうな状態で岩の上に座っているのです。
もったりと大きな乳房は自分の妻ながらむしゃぶりつきたくなる色っぽさでした。

しばらくして部長はペニスの先から白い精液を発射しました。
うっうっと言いながら私の妻をじっと見つめて射精したのです。

私は妻の中に部長の精液を注ぎ込まれた妄想にかられました。
気がつくと私のペニスもピンと上を向いて立っていました。
すぐにその場を離れ、部長から見えない位置の湯船につかりました。

部長が妻を全裸にし身体を嘗め回し、
大きなペニスを勃起させて妻の股間にそれを差込み大量の精液を流し込んだ...

そんなことを考えたら私の股間はずきんずきんと痛くなるほど
勃起してきました。
しばらくおさまるのを待って部屋に戻り妻と食事をしました。
お酒が入るにつれて再びさっきの様子が頭の中に浮かんできました。

部長に妻を抱かせてみたい

そんなとんでもない妄想が頭をよぎりました。
どうしたら・・・
いきなり「部長とやってみないか」
なんて言ったらひっぱたかれそうでした。

「さっき部長らしき人を見かけたけど来ているのかなぁ?」

「部長さん来てるんだったら、あいさつくらいしないとねぇ」

「フロントで確認してみるか」


私はフロントに行って部長の部屋を聞きました。
1020号室でした。
私は部長の部屋に行きました。
部長は一人でテレビを見ていました。

「部長、このたびはありがとうございます。どうですか妻が挨拶したいと言っていますし、
私の部屋で一杯やりませんか?」

「いいのか?せっかく夫婦水入らずなのに」

「どうぞどうぞ!」

第一段階成功。部長を部屋に連れて行きました。

「あら、部長さん。お久しぶりです。この度は素敵な旅行をありがとうございます。
ちょっとあなた、連れてくるなら先に言ってよ!私パンティーしかつけてないのよ」

部長に挨拶をした後、妻は私の耳元で囁きました。
浴衣の下がノーブラだと聞いて益々ドキドキしてきました。

「いいじゃないか、少しくらいセクシーにして色気で部長を参らせてくれよ。
来年は俺の課長昇進もかかっているんだしさ」

「あら、じゃあ私今晩は部長さんのお部屋で寝ようかな」

「おっ、お前なかなか言ってくれるじゃん。
今日は思い切り部長を接待して出世街道まっしぐらと行こうぜ!」

「よーし、私も飲んじゃおっと!」

そんな話をしながら自動販売機でビールとウイスキーを買ってきました。

「部長さんはビール?それともウイスキー?」

「ウイスキーをもらおうかな」

敷いてあった布団をずらして、
畳の上に盆を置き車座で私たちは宴会を始めました。
部長がタバコをくわえた時、妻が手を伸ばして火をつけました。
そのときに前かがみになり、少しはだけた妻の胸元が見えました。
私の位置から妻の乳房が半分近く見えたので
部長からは乳首まで見えていたかもしれません。
部長の視線は妻の胸元に突き刺さっていました。


酒が進むと三人ともほろ酔い加減で
話の内容も次第に下ネタへと変わっていきました。
しばらく妻とは飲んでいませんでしたが、妻の下ネタも
なかなかすごかったことを思い出しました。
独身時代に初めて二人で飲みに行ったときに

「しんちゃん、最近はいつエッチした?私は二ヶ月前からしてないのよ可哀相でしょ」

そんなどぎつい場面があったことを思い出しました。

「奥さんは三十過ぎにしては肌は綺麗だし、スタイル抜群だねぇー」

部長が言いました。

「いやぁーん、部長さん、裸になったらもっとすごいのよ」

さっそく妻のするどい返しが炸裂しました。
しかし、浴衣姿の女性が色っぽいとは良く言ったもので
少しずつはだけて太股が見え隠れする姿は私のほうが
押し倒したくなるほどでした。
きっと部長もたまらない気分でそれを見ていたはずです。

「部長さんはまだエッチのほうは現役よね」

「当たり前さ、でも朝立ちはほとんど無くなってしまったなぁ」

「奥様とはどれくらいのペースでされるんです?」

「あいつはダメだ。トドみたいで色気もくそもあったもんじゃないよハハハ」

「まぁーそれじゃあ外で抜いているんですか?愛人さんがいらっしゃるの?」

「おいおい、そんなこと聞くもんじゃないぜ」

「いいよいいよ、君達はわしの一番信頼する部下夫婦なんだから
わしのスキャンダルを武器にするような事はないだろワハハハ」

部長はすっかり妻のペースにはまっていました。

「去年まで愛人というか遊んでた子がいたんだが男ができて
捨てられてしまったよ。車まで買ってやったんだぞ」

「まぁー部長さん可哀相、私がよしよししてあげるわね」

妻は部長を引き倒してひざまくらし頬を撫で回しました。
止めようかと思いましたが、部長はニヤニヤして妻のひざを
撫で回していたのでそのままにしました。

かなり嫉妬心は沸いてきましたが、頭にくるほどではなく
むしろ、さっきの妄想が現実になるのではないかと
わくわくしてきました。

「ビールが無くなったから買ってくるわね」

妻がそう言って部屋を出ました。

「すまんなぁー奥さん私に気を使ってくれて、あんなことまでして気を悪くせんでくれよ」

「部長、あいつ地でやってるんですよハハ、
あいつ酔うとスケベになるし僕は部長だったら全然大丈夫ですよ。
なんなら後で三人で一緒に家族風呂にでも入りますか?ワハハハハ」

「お前はホントにわしに良くしてくれるよなぁー、
わしが会社で勢力を張っているうちは全面的に引っ張ってやるから付いてこいよ」

「もちろんです。」

「来年の課長は当然だが、その程度で喜ぶんじゃないぞ!
まだ絶対に伏せておいて欲しいが、わしは来年取締役常務になる。
そしたら子会社を作ってそこの社長兼務じゃ。お前は本社の部長がいいか?
それとも子会社の取締役がいいか?よく考えておけ、いいな?
わしとお前は絶対に信頼し合える同志じゃからな。わしを支えてくれよ」

ここでこんな話が始まるとは思ってもみませんでした。
私はもうどうなってもいい、部長に妻を差し出してもかまわないと思いました。

妻が遅いので私は様子を見に行きました。
すると、廊下でビールをコロコロと落としながら
妻がうろうろしていたのです。

「何やってんだ?お前」

「キャハハハ、ビールちゃんが逃げ回るのよぉーキャハハハ」

妻はすっかり上機嫌でした。

「おい、来年課長決定だって、しかもその後は部長か子会社の取締役だってさ、どうしよう」

「きゃぁー!あなた素敵!愛してるチュュゥゥゥーー!」

「おいおい廊下だぜ」

「部長さんにもチュゥーしてあげなきゃ。
でもどうしよう、今夜はわしの部屋でなんて言われたらアハハ」

「どうする?」

「そんなはずないわよねアハハ」

「アハハそうだな、でも部長なら俺許すよ」

「まぁー、妻を出世の道具に使うのね、こいつぅー
いいもーん、私部長さん大好きになっちゃった。今日は部長さんに子守唄歌ってあげよっと」

そんな話をしながら部屋に戻りました。

「ぶちょーさぁーん!ただいまぁービールちゃんが逃げ回って大変だったのよ」

「わはは、そうかそうか奥さんは可愛いなぁー」

「奥さんじゃなくて久実ちゃん!」

「おお、そうか久実だったな」

ピシュューーーーッ

「キャァーー!ごめんなさい部長さん。私がビール落としたから。
脱いで脱いでタオル持ってくるから」

妻は部長の浴衣を剥ぎ取るように脱がせて、タオルで身体を拭き始めました。
妻の浴衣もかなりはだけて、乳房が丸見えでした。
手を動かすたびにプルンプルンと揺れる乳房に部長は眼を奪われていました。

「奥さん、おっぱいが丸見えだよ」

「いいの!部長さんの方が大事なんだから。おっぱいの一つや二つ。
三つ見せてくれって言われたら困るけどアハハハハ」

「ありがとう、ありがとう」

部長の目に涙が浮かんでいました。

「あらいやだ、部長さん泣き上戸?そんなしんみりしないでよ。
でも、身体がベタベタするわね、お風呂入ったほうがいいかしら?」

「三人でお風呂に入って湯船で飲もうか?」

私は勢いに任せて言ってしまいました。

「いやぁーーん、イイ男二人に囲まれてお風呂?私幸せすぎかも」

あいかわらず乗りのいい妻でした。今日は最高に機嫌が良いようです。
そして、三人で家族風呂に入りました。
タオルで前を隠す妻がまた色っぽくて最高でした。


湯船で飲み直しをしました。

「お風呂で飲むと酔いが回るなぁ」

そう言って部長が風呂の淵に腰掛けました。
前を隠さずに座ったので、ペニスが妻の目の前にさらされました。

「部長さんのおちんちん、立派ねぇー」

「そうかい?男のチンポはしぼんでいるときは情けないだろう?」

「じゃあ立たせてあげようか?」

冗談っぽく言いながら妻は私のほうを見ました。
私もすっかりと妻のペースに巻き込まれて

「立たせてあげたらいいじゃないか、俺も久しぶりに舐めてもらおうかな」

私も風呂の淵に座りました。

「すごーい、かなり使い込んでるわね。きれいに剥けてる」

そう言いながら妻は部長のペニスをそっと上下にこすり始めました。

「わぁ!どんどんどんどん立ってくる。すごぉーい」

部長のペニスが妻の手の中でピンと上を向きました。

「大きい・・・」

部長は妻を触りたいようでしたが、さすがに私に遠慮しているようでした。
私は

「あー少し酔いが回ってフラフラしてきたよ、ちょっと先に出るよ、
おい、ちんちんで遊んでないで部長をちゃんと洗ってあげるんだぜ」

「はーい」

二人を残して私は風呂から出ました。
風呂の外で身体を拭いていると

「いゃん、いゃん、ああん・・・」

妻の声が聞こえました。
どうやら妻の身体を触り始めたようです。
私は部屋に戻り、窓を開けて風呂場が見えないか外に出ました。

木に隠れて少し見えづらい感じでしたが
よく見ると、妻の頭は部長の股間にありました。
部長がお尻から手を伸ばして妻の股間を触っていました。


私は妻のフェラを思い出しました。
あの舌使い、柔らかい唇で他の男が・・・
そう思うとペニスはへそに付きそうなほど立ってきました。
先からは拭いても拭いてもガマン汁があふれてきました。

とうとう・・・
そして今夜は妻の中に部長のあのペニスが
あの精液が妻の中に・・・

そう思うとどうしようもなくせつなく官能的な気分になりました。
射精したい気分でしたが、最後のあの瞬間を見るまでは...
そう思いながら我慢しました。

私は襖を開けて布団を一組隣の部屋に移しました。
しばらくして二人が風呂から出てきました。

「いやぁーチンポが立ってパンツがはけないよ」

部長は帯もせずに浴衣を羽織って出てきました。
はだけた浴衣の中心では大きなペニスがそそり立っていました。

「僕も二人でエッチなことしてると思ったらビンビンなってしまって」

「いやん、今夜は私大変なことになるのかしら」

そういう妻もバスタオルを巻いたままで、おそらくその下は
全裸なのでしょう。

部長はビールをあけてグビッと飲みました。
そのビールを妻が取ると、妻もグビッと飲み私に向かって差し出しました。

「兄弟の杯じゃ!」

「あはははは」部屋中大笑いでした。

「兄弟ということはわしは弟になるのかなワハハハハ」

私は妻のバスタオルを剥ぎ取りました。
全裸の妻が布団の上に倒れました。


「いやーん、部長さんもよ」

妻は部長の浴衣を剥ぎ取りました。
足がもつれた二人は抱き合ったまま布団に倒れました。
その光景が私の股間を直撃しました。
そして部長は我を忘れて妻の乳房にむしゃぶりつきました。
妻は太股を部長の腰に巻きつけてのけぞり
ちらっと私を見ました。
私は黙ってうなずいて隣の部屋に行きました。
少しだけ襖ずらして明かりを消しました。
襖の隙間からは二人の絡み合う裸の男女が見えました。

「ああああっ・・・」

刹那の声と共に部長の顔が妻の股の間の奥深くに入っていきました。
妻は手を伸ばして部長のペニスをつかもうとしますが届きません。
やがて部長が自分の腰を動かして妻の顔の上にまたがりました。

「ねぇ、もう・・・もうして」

小さな声で妻が言いました。
部長が起き上がり、妻の太股の間に腰を入れました。
そそり立ったペニスが今貫くぞ、とばかりに妻の股間の間で
天を向いていました。
部長はペニスを手で妻の股間にあてがうと
クリトリスの辺りをこすり始めました。

「あああ、もう・・・もういいから入れて、早くして」

「奥さんの入り口は小さいなぁ」

そう言いながら部長が腰を前後に動かし始めました。
最初眉間にしわを寄せて挿入を待っていた妻の顔が
段々と色っぽく気持ちよさそうな顔に変わり
部長の背中にしがみついて、股を広げたり
かかとで部長の腰を寄せてみたり、手で尻をわしづかみにしてみたり始めました。

「奥さん、ちんぽがよくひっかかって気持ち良いよ」

「すごいわ、おちんちんの張りがこすれるのがわかる気持ちいい」

妻はとろんとした目で部長を見ながら腰をくねらせていました。
部長は妻の膣の中を隅々まで味わうかのように
ゆっくりとペニスを動かし、時々抜いたかと思うと
ぐいっと突き入れていました。
突き入れるたびに妻はのけぞって

「あはーん、あはーん・・・」

と声を上げました。
やがてピストンが猛烈に速くなりました。

「あああっいいっいいっ気持ちいいっイキそう・・・あああっ!」

妻は横一文字に股を広げ、部長の腕や背中、腰、シーツを
つかんで首を振ったりのけぞったりし始めました。
妻が絶頂を迎える前兆です。
そしてとうとう果てました。
部長に固くしがみついたまま妻は絶頂を迎えたのです。

露天風呂で一度射精した部長はなかなか射精しませんでした。
それが妻にとっては良かったようですでに30分は
部長のペニスをくわえ込んだままでした。
そして二回目の絶頂の合図が始まりました。

「来て、中に出して。部長さんのおちんちんから出されてみたい・・・」

妻が言ったその一言に私のペニスは...いや全身に電流が走りました。
私は四つんばいで隣の部屋を覗きながら
狂ったようにペニスをこすりました。

「出すぞ、出すぞ、奥さん、中に・・・あああっあっあっあーーーっ!」

「あーっ、とうとう出される部長さんのおちんちんからだされるぅぅーー!!」

部長の腰が突き刺さるように妻の股間にぶつかり
腰がブルブルと振るえていました。
二人はがっちりと固まったまま小刻みに震えていました。

私は『妻の中に妻の中に部長の精液が注がれた』
そう頭で思いながら畳の上に大量の精液を噴出しました。

「あふぅぅーーん・・・」

一瞬妻の声がしました。
部長がペニスを抜いた瞬間でした。
ごろんと仰向けになった部長のペニスはみるみるうちに
萎えていきました。
先からは白い液体がにじみ、ペニスの周りには
妻の愛液がべったりと付いていました。

妻はひざで立ち、股間にタオルをあてがっていました。

「あっ・・・あっ・・・出てきた」

タオルを広げて自分の股間から出てきた部長の精液を見ていました。

しばらくして二人は風呂場に行き、先に出た部長はそのまま
自分の部屋へと戻っていきました。
私はどんな顔をして妻と顔を合わせていいかわからなかったので
タオルでたたみに付いた精液を拭き取るとすぐに布団に
もぐりこみました。

隣の明かりを消す音がして襖が開き
妻が布団にもぐりこんできました。

「怒ってる?」

私は黙っていました。

「寝たの?」

「うん」

「いやーん、怒らないで」

「怒ってないよ」

「じゃあこっち向いて」

「興奮したよ、めちゃめちゃ興奮したよ。嫉妬でチンポが立ったの初めてだよ」

「すごかった?」

「お前は?」

「ぶちょうさんのおちんちんで殺されるかと思った」

「そんなにすごかったのか?」

「男にはわからない気持ち良さね」

「中に出させただろ」

「・・・嫌だった?」

「すんげー興奮したよ、お前も出されたかったんだろ?」

「あなた以外の人に出されてるなんて思ったら頭が真っ白で」

「そんなに良かったのか?」

「良かったって言うか、頭の中ががエロエロモードで」

「やみつきになりそうか?」

「・・・たぶん」

「俺お前が部長に出されるとこ見ながら出しちゃったよ」

「いやーんもったいない、もうしたくない?」

「触ってみろよ」

「わはっ、カチンカチンよ」

「今夜は眠れないよ」

「他の人に出されたのでもいい?」

私は振り向いて妻の股を広げて顔を近づけました。

「うわっ、精液くせぇー」

「いやん、匂わないでよ」

「他の男に出された精液だと思うとめちゃめちゃエロいな」

「入れて・・・」

私はそのまま妻に挿入しました。
妻の中は部長の精液でトロトロでした。
妻が最高に色っぽく、いとおしく思え、
今までで最高のセックスをしました。

そして翌日、もう一晩温泉で過ごし
そして妻は、初めての3Pを経験しました。



泥酔 | 【2024-02-24(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった

「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
そして、チンコを突き入れてた。
「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
妹の処女マンコは血だらけだった。
やっと俺のものになった!!
「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
満足感で満たされた。

と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。
痛ってえええ!!思わず声がでて、目が覚めた。
もう一度バスン!!と顔面が叩かれ目の前が真っ暗!
「やめろーーー!誰だ!!!」飛び起きた!
横に旅館の浴衣を着た妹が座って枕を振り上げてた。
「マサミ・・・痛えよ!何すんだよ!」
「兄ちゃんの変態!!バカチーン!妹とエッチする夢見るなんて!!・・・もう、信じらんなーい!」もう一度枕を振り下ろしてきた。
咄嗟によけた。
「兄ちゃん、マジに私とエッチしたいの?!バカァァ!バカァァ!オオバカチーン!」

妹のマサミ(17歳、高校2年)と一緒に温泉に来てた。
2泊3日。ゴールデンウィークの旅行。

旅館に泊まった1泊目。
どうやら寝ていて、マサミとエッチする夢を見て寝言を言いまくってた。
しかも腰を振りまくってたらしい。見ていた妹の話だが。
となりの布団で寝ていたマサミが気付いて・・・夢の内容を把握してカチン!と来て枕で殴ったわけ・・・。

「兄ちゃん・・・なんだか臭い!変な匂いがする!」
「はあ?・・・」俺はまだ寝ぼけてたのもあり頭が働かない。ってか夢と現実が判断つかない。飛び起きたせいで浴衣の前がはだけてトランクス丸出し。
「兄ちゃん・・・おしっこ漏らしてるぅ!きったなーーーい!」マサミがトランクスを見て鼻つまんだ。
見るとトランクスの前面が濡れている!!この匂い!・・・ああ!射精しちまった!
しかも夢精かよ!
「ちょっと待て!これはしょんべんじゃないから!」とあわててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て、部屋にある内風呂に直行!急いでシャワーでチンコと下腹部を洗った。
出てきて、トランクスを履き替え浴衣を着た。
妹は怒った顔で、俺をじーっと睨んでた。
「なんでよぉ!なんで私なのよぉ!兄ちゃんのこと好きだけど、そんなことする兄ちゃんなんて・・・嫌い!だーい嫌い!!」
「なあマサミ・・・夢なんだからさ。許せって!」
「やぁーーー!許さない!変態!・・・私、まだバージンなんだからね!変態!そんな妹を襲うなんてぇぇ!兄ちゃん・・ひどーーーい!・・エエエエーン!」と泣きだした。
そうか・・・バージンだからザーメンの匂いがわからなかったのか・・・。
俺とマサミは10歳違い。まあ、昔から兄ちゃん子でいつも遊び相手になってやってた。
今回は俺がマサミを誘って、息抜きにということで温泉に連れて来たわけなんだが。
もちろん全額俺持ち。
で、まあその晩はなんとか収まって、とにかく寝ようってことで寝た。

翌日、なんとか妹の機嫌も収まって、観光地を見て楽しんだ。
マサミはAKBの大和田南那にそっくり。まじにかわいくてしょうがない。
小学校、中学校とクラスの中でも大モテだった。
10歳離れてると喧嘩もしない。喧嘩相手にもなるわけなくて・・・逆に可愛がった。
で、マサミは俺にべったりになってしまって今にいたるってわけだけど。
マサミの体型は大和田ほどポッチャリじゃない。逆にスレンダーだ。
おっぱいもBカップ。ハッキリ言ってまだ発育途中って感じかな。

マサミは腕組んできて「兄ちゃん、あれ観に行こう?」って甘えてきた。
兄としては嬉しいかぎり。
こんな可愛い妹を誰にも渡さない!!って気持ちになってしまうのも無理ないって思ってもらえるかと思う。
俺は、マサミが中学に入った時から、俺なりに男に対しての教育をした。
おまえに近づいてくる男は、いやらしいことしか考えてないから絶対付き合ったりしちゃだめだぞ・・・・と。
マサミは素直に聞き入れてくれて、交際してくれってくるクラスの男どもに振り向きもしなかった。
で、当然まだバージンなわけ。

車に乗って、次の場所へ移動してる時だった。
「ねえ、兄ちゃんはマサミのこと好きなの?」と聞いてきた。
「え?」俺はどう答えていいやら・・・。昨日の件もあるし変な答えはできない。
「あのね、マサミは兄ちゃんが大好きだよ!ほんとに!でも・・・」
「なんだ?」
「兄ちゃん、エッチって男の人ってみんなしたがるの?兄ちゃんも?」
「うーん・・・」
「兄ちゃん・・・マサミとエッチしたいって思ってるのかなぁ?怒らないよ・・・絶対。教えて?」
「マサミのことはとても好きだよ。可愛いし兄ちゃんに懐いてくれて嬉しいし。」
「じゃあ・・・エッチしたい?本当のこと言ってね?」
「したいって思うときがあるなあ。ただ、エッチだけしたいからじゃない。マサミが大切だし、いつまでも兄ちゃんのそばいいて欲しいなあって思うから。」
「そっかぁ。そうなんだぁ」
「ごめん。兄ちゃんのこと嫌いにならないでくれよ。」
「うん。ならないよ。でも、少しびっくりかな。」
「ははは。まあ、この話は終わりな。」

夕方、旅館に戻った。
温泉に入って、部屋に戻って。昨日と同じく夕食が用意されていた。
俺はビール、マサミはオレンジジュースを冷蔵庫から出して乾杯した。
食事しながらいろいろ話していて「兄ちゃん、私もビール飲みたいよぉ。」
「ん?おいおいまだ未成年なんだから。だーめ。」
「ちょうだいよぉ~」「じゃ、1杯だけな。」
グラスに入れてやると、マサミは一気飲みしてしまった。
「ふぁ~!!ビールって苦いけど美味しいねぇ!もう1杯ちょうだい?いいでしょぉ?」
飲みっぷりがいいので、今日はまあいいかってことで、二人でビールを飲んだ。
途中から日本酒に変更。
マサミは日本酒が気にいったようで、2合ほど飲んでた。
かなり酔っ払ってる。飲ませすぎたかな?

さっき飲んでる途中で、仲居さんが布団を敷いていってくれた。
テーブルを端っこに寄せて、二人でチビチビお酒を飲んだ。
布団敷かれてから1時間ぐらいたってたと思う。
「兄ちゃん、酔っ払っちゃったぁ・・・お酒って美味しいね?」
「おまえ・・飲みすぎだろぉ。ささっと寝ろ。二日酔いになったら困るし。」
「ええーーーっ・・・やぁーーー。まだ飲むぅ~兄ちゃんと。」マサミは俺に絡みついてきた。
「だめだって。」
俺の隣に来て首に腕を回してきて「兄ちゃん・・キチュしよ?」と唇をチューの形にして俺に迫った。
「ったく!!酔っ払いの娘がぁ・・ムグッゥゥ」
俺の唇にマサミが唇をぶつけてきた。
「テヘッ!兄ちゃんとキチュしちゃったぁ~」「おまえなあ・・・もう寝ろ。」
俺はマサミをお姫様抱っこしてかかえて布団に運んだ。掛布団を足でどかして横に寝かせた。
「兄ちゃぁーん・・・好きだよぉ~」「うんうん。わかってるから寝な。」
俺の首に腕を回して俺を引っ張った・・・おおっと!俺はひっぱられてマサミの上に重なるように倒れてしまった。
「兄ちゃん・・・マサミのこと・・・ホントに好き?」「ああ、大好きだぞ。」
マサミがトローンと酔った目で俺を見つめてきた。
背筋がゾクンとした。まだ17歳の子供が色っぽく見えて、無意識にマサミにキスした。
唇を離したとき「兄ちゃん・・・していいよ。」
「マサミぃ・・・」
マサミは小さく頷いてもう一度キスしてきた。
この瞬間、自制心を失った。ただ、マサミと一緒になりたくなってしまった。
ゴクリとつばを飲み込んだ。マサミの口の中に舌をヌメヌメと入れた。
「ンンンー!」と妹の口からうめき声が出たが、嫌がらなかった。
妹の浴衣の帯をほどいて、浴衣をはがした・・・濃いブルーにレースがついたブラとショーツ姿・・・。
こいつ!カーーーッ!なんてセクシーな下着着てるんだ!!
「兄ちゃん、恥ずかしいよぉ。」言いながら右手で胸、左手で股間を隠した。
このしぐさで完全に頭の中空っぽ。
なんて可愛い姿なんだ!!俺が処女を貰う!!妹なんて関係ない!
俺はマサミの右手を払って、おっぱいをブラの上から両手で包んで揉んだ。
「兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・」小さい声で言いながら俺の顔をずっと見ていた。
「マサミぃ・・・可愛いよ。とっても可愛い。兄ちゃんとずっと一緒にいてくれよな。」
「うん。兄ちゃんと一緒にいる・・・ずっとぉ。」
部屋の電気が明るい。妹の綺麗な肌がお酒でピンク色になっているのがわかる。
スベスベで、触ると手に吸い付く肌・・・やっぱ17歳だ。背中に腕を回してブラのホックを外してブラを取った。
誰も触ったことがない、舐められたことがないおっぱい!!
今まで8人の女とセックスしたが、マサミのおっぱいの綺麗さには絶対に勝てない!
夢中でおっぱいを揉みながら乳首を指でさすった。ポチッとピンク色の乳首が膨らみ固くなった。
「兄ちゃん、恥ずかしい・・怖いよぉ」
「兄ちゃんがいるだろ?兄ちゃんだから怖がらなくていいよ。マサミをたくさん可愛がってあげるね?いいかな?」
「う・・・うん。して。兄ちゃん、していいよ。」
俺は乳首を吸って、舌で舐めながら乳首の先端に舌を転がした。
「兄ちゃん!・・・兄ちゃん!兄ちゃん!」マサミが目をつぶって、しきりに兄ちゃんと言っていた。俺の頭を手でつかんでた。
右を舐め、左を舐め。交互に乳首を攻めた。少し強く吸ったり乳輪をクルクル舌先で円を描いたりした。
「んんん!」突然マサミがうめき声をあげた。
「気持ちいいだろ?」と聞くと小さく頷いた。「もっともっと気持ちよくなっていいからな。兄ちゃんだけのマサミだよ。」
右手をマサミのお腹を這わせて、ショーツの上から恥骨部分の膨らんでいる場所を触った。円を描くように手のひらを動かした。ジョリッ、ジョリッとマン毛の擦れる感触を感じた。
「兄ちゃん・・・怖い!怖い!」
「うん、うん。怖くないよ。最初だけ怖いだけだから。」
静かにショーツの上から割れ目部分に指をあてて擦った。プクッと膨らんだマサミのオマンコ。まだまだ子供だ。割れ目に沿って指をゆっくり動かした。
「ム・・ンンン」また声が漏れた。
それを合図に、クリトリス付近を指でこすった。モリマンで隠れているのかクリの位置が触ってもよくわからん・・・。
「ハァーーーッ!」マサミが声をあげた。やっぱここで当たりだな!
「マサミ、ここ感じるだろ?」
何度も頷いていた。
かすかに濡れてきたのがわかった。ショーツの布越しに膣からマン汁が出てきているはず。指でいじっているとわずかにヌメリ感があった。
マサミが濡れている!!俺のマサミが!もっともっと濡らしてやるよ!!
濡れたら兄ちゃんのチンコで処女膜破ってやるからな。大人にしてやるからな。
ショーツの両サイドに手をかけてショーツをゆっくり脱がして・・・ああ!マサミのマン毛。結構生えている。そしてオマンコが!!
ほんとに子ども見たいな綺麗な形だった。大陰唇がもっこりと膨らんで固く口を閉じてた。そのままショーツを全部ぬがしてマサミを裸にした。
「恥ずかしい・・恥ずかしいよぉ・・兄ちゃん、見ないで。」
「マサミ、お願いだからマサミの見せてくれ。兄ちゃんに触らせてくれ。」
「恥ずかしいよぉ・・・いやぁーーー・・・。」
「もっと気持ちよくならないと・・・兄ちゃんと一緒になれないよ?」
「う・・・うん。でもぉ・・・」
「兄ちゃんだけのマサミになってほしいんだ。な?頼む。」
「うん。」
マサミはゆっくり足を開いた。
俺はうつぶせで、マサミの太ももを大きく開かせてオマンコを剥きだしにして眺めた。
マジ綺麗!。大陰唇自体がまだ綺麗な色だった。黒ずんでいない・・・。処女のオマンコは初めて見た。
10・ぐらいの距離で見入ってた。静かに指で大陰唇を両脇に開くと・・・すでに濡れてピンク色の内部が光っていた。すげえ!!すげえ!!
「兄ちゃん・・・マサミのってどう?」まるで俺の心を読み取ったように聞いてきた。顔を上げるとマサミと目があった。
「綺麗だよ。とっても!それに可愛いよ。」
恥ずかしそうにかすかに笑った。
割れ目の上のほう少し引っ張ると、出てきた出てきた!小さく膨らむクリトリス。
ここも綺麗なピンク色。
若いからなのか・・・懐かしいいい香りがマサミのボディから出てた。
そうだ!高校の頃・・・女子更衣室で女子が着替えている時に充満する香りだ!
オマンコに鼻をちかづけてクンクン匂いを嗅いだ。やっぱいいにおい!!
そのままクリトリスを口に含んで舐めた。
「あああ!兄ちゃん!・・・だめぇ・・いやぁぁぁ!恥ずかしいよぉ!いやぁぁぁ!!」
言われても俺はクリを舐め続けた。
「やぁぁぁ!兄ちゃん・・・ダメぇぇ!やめてぇぇ!・・・あ!・・あ!」
マサミのクリが大きく固くなった。そして、声が喘ぎ声に変わってきた。
大陰唇を押しひろげてサーモンピンクのオマンコに舌を這いまわした。処女膜がしっかり見えた!ちゃんと俺の言いつけを守って処女を大切に守ってくれていた妹に感動した。処女膜をペロペロと舐めた。「あ!兄ちゃんそこは・・・あ!あ!」
「マサミぃ・・・おまえ、ちゃんと兄ちゃんと言うとおりに大切にしてたんだね。」
「う・・・うん・・・だって、だめってお兄ちゃん教えてくれたから。」
「嬉しいよ。可愛がってあげるね。」
ジュルジュル音を立てて処女膜を舐めまくった。
「に・・・兄ちゃん・・・ダメ・・・そこは・・・エエーーーーン!イヤアァ~!ウェエエーン!ウエエーン!」
マサミが泣き出した。鳴き声あげながらも喘いでいた。
処女膜の小さな穴からマン汁が出てきて、俺の唾液と混ざり合って糸を引いた。
少しだけマサミが腰を動かしてた。おお!感じてくれてる!嬉しくなった。
俺も浴衣を全部脱いで、トランクスも脱いで素っ裸になった。
マサミが喘ぎながら目を開けた。
俺の勃起したチンコを見て「兄ちゃん!・・・オチンチンってそうなっちゃうんだ・・・初めて見た・・・怖い!」
「そうだよ。男は興奮するとみんなこうなるんだ。怖い?怖くないよ。初めてみたから怖いんだよ。」
「怖いよぉ・・・ねえ、兄ちゃん、ほんとにマサミのこと好き?」
「もちろん、すごーく大好きだよ。」
「エッチしたいだけじゃないよね?兄ちゃん信じていいよね?」
「ああ。俺のマサミになってほしい。兄ちゃんの大切な女にね。」
「わかったよ・・・兄ちゃん、痛くしないで。オチンチンって本当にマサミのここに入っちゃうの?」
「女の人はちゃんと男のこれが入るようになってるんだよ。最初はちょっと痛いかもしれないけど、最初だけだから。怖がらないでな。」
「う、うん。」
俺はマサミを納得させて、マサミの両足を抱えて開いた。もう一度クンニした。
マサミのマン汁を吸って口に含んでみた。変な匂いもしない。チーズ臭くない・・・やっぱ処女っていいなあ!!
チュウチュウと処女膜を軽く吸う感じでマン汁を味わった。そろそろいいな。
俺は起き上がって、マサミの両足を抱えて大きく開脚させた。
オマンコの前にチンコを持ってくると、左手の指でプクッと閉じている大陰唇を開いた。それから亀頭の先端を処女膜の位置に当てた。
マサミの顔を見た。恐怖でひきつった顔をしていた。頭を起こしてチンコとオマンコの部分を食い入るように見ていた。
「に、兄ちゃん?・・・やめようよぉ・・・やっぱり。また今度にしよう?」
「え?なんで・・・ここまで来て。」
「怖いよぉ。とっても怖いの・・・痛いんでしょ・・・」
「大丈夫だよ。一瞬だけだから。じゃあ、兄ちゃんの顔見てて?兄ちゃんの顔怖い?」
「ううん。怖くない。そーっとだよ・・・お願い、兄ちゃん。」
俺はマサミに微笑んで、もう一度チンコを処女膜の入口に当てた。
「兄ちゃん!」マサミが足を閉じた。
チンコがオマンコから外れてしまった。もう一度ゆっくり足を開かせて亀頭を入り口に当てた。マサミはブルブル震えだした。
「マサミ、兄ちゃんを信じて。目をつぶってな。」
言われたとおりマサミは目をつぶって枕に頭を置いた。両腕をおっぱいのところでクロスさせてグーを握って、挿入の瞬間を耐えようとしていた。
俺は、左手をチンコの根本に添えると腰を入れた。抵抗感を感じたがすぐに亀頭が中に潜り込んだ。処女膜を突き破って入る瞬間がわかった。
俺がマサミの処女膜を突き破った!!感動だった!!
「ハァーーーーーッ!」マサミが眉間に皺を寄せてのけぞってうめいた。
そのまま、一気にもう一度腰を入れた。根元までオマンコに潜った。
「アアアアアアアアーーーーーーーッ!」
マサミが声をあげながらずって上に逃げようとした。俺はマサミに重なると両手でがっちりマサミの肩を掴んで、もう一度チンコを奥まで入れた。角度を変えてより奥へと入れて・・・当たった。そう、子宮口に亀頭が当たった。
「ハアアアーーーーッ!・・・イタイ!・・・イタイ!・・・兄ちゃん!兄ちゃん!イタイ!イタイよーーーーーーっ!」
「マサミ!兄ちゃんとマサミは一緒になったぞ!」
「イターーーーィ・・・動いちゃいやーーー!」マサミの目から涙がこぼれてた。俺はじーっとマサミの上で動かずにいた。
「マサミ・・・可愛いよ。大好きだよ。」とマサミのおでこにキスした。
マサミは何度もコクリと頷いていた。
「に!兄ちゃん!兄ちゃん!・・・だーいすきぃ!」と目を開けて俺の顔を見た。
涙ボロボロ流しながら。
なんて可愛いやつなんだ!!俺が大切に愛してやるからな!!
マサミの上で俺はゆっくり腰を動かした。
一度も男を入れたことがない膣は狭くてきつくて・・・で、とても熱い。
「イタイ!イタイ!イタッ!イタイイタイ・・・にい・・ちゃん!イタイ!」
ピストンするたびにイタイと言い続けてた。おっぱいの上で必死に手をグーに握って。
「マサミ、俺に抱き着きな。」俺はマサミの手を持って背中にまわすようにした。
マサミは背中に手を回すと俺の背中をギュッとつかんだ。
「いてて!マサミぃ!爪は立てないでくれぇ!」さすがにこれは痛い!!
ゆっくりピストンしながらマサミの膣の中を感じた。
まだまだ未開発のオマンコ・・・俺がこれから開発する!!
「イタイ!イタッ!ア!イタイ!」まだマサミは痛がってた。
俺はピストン幅を変えて奥へ入れるような動きで腰を振った。もう一度マサミの両足を抱えなおすと屈曲させた。
楽に奥へ、子宮口まで入るようになった。
「マサミ・・・ちょっと大きく動かすぞ。我慢してくれな。」
「怖いよぉ・・・ウェェエエエーーーーン!」マサミがまた泣き出した。
早く射精してやったほうがいいな!痛いが許してな!
俺はガシ!ガシ!とチンコをマサミの中に突き入れた・・・オマンコを見ると血で真っ赤!
あ!夢と同じじゃんか!!
でも今日は夢じゃない!ほんまもんのマサミのオマンコ!処女マンコ!!
ガシ!ガシ!と突いているうちに、だんだん動きが滑らかになってきた。
奥に亀頭の先っちょが当たるたびに「イヤッ!イッ!イッ!イヤッ!」のけぞって声をあげた。痛いがイヤに変わった?
俺は突き上げながら「マサミ・・・痛くないのか?」
「痛い・・・痛いよぉ・・・まだ」
「もうちょっとだからな。」
俺はピストンを早めた。出してやるからな!!
ジュポッ!と音が出始めた。マサミのマン汁がそれなりに出てきてた。・・・ってことはちょっとは感じてる?
マサミの中に出たり入ったりを見ながらピストンし続けているうちに射精感がこみあげてきた。
出すぞぉ!マサミに出すぞぉ!俺はピストンを大きく早くして、オマンコを突き上げた。
マサミは全力で俺に抱き着いてきた。
「ウッ!ウッ!ウッ!・・・」うめき声あげて泣いてた。
もう少し!もうちょい!もうちょい!出るぞ!
「うぉ!」声がでた。
一気に射精した!奥にぴったり突き当てて・・。大量に出てた!!
ドクン!脈打ってザーメンが噴き出すたびにツキを入れて、子宮口にザーメンをぶちまけた!
マサミは俺の肩に顔を当ててじっと射精を耐えていた。
終わったぁぁぁ!!でたぁぁぁ!マサミに中だしできたぁぁぁ!俺はマサミの上で満足感に浸った。
「ふぅ・・・」力が抜けてマサミの上にかぶさった。
俺はマサミの頭を撫でた。可愛くて愛しくって・・・
「マサミ・・・終わったよ」
「・・・・・・」無言。
「マサミ?」
「ウッ!ウエエエエエエエエエエェェェェェーーーーン!」と号泣。
そのまま髪を撫でながら泣き止むのを待った。
チンコを入れたまま、ゆっくり腰を回してマサミの中を感じた。
15分ぐらいたってたかな?
「ヒック!・・・兄ちゃん・・ウック!・・兄ちゃんが大好きぃ・・・」
「マサミ・・・兄ちゃんも大好きだよ。痛かっただろ?ありがとうね。我慢してくれて。」
マサミはウン、ウンと首を何度もふって頷いた。
「兄ちゃん・・・マサミは女になったんだよね?」
「そうだよ。大人の女になったんだ。」
「兄ちゃんがしてくれたんだね・・・。痛かったよ、すんごく痛かった。でも、嬉しいなぁ。」
俺はマサミの目を見つめて髪を撫で続けた。
しばらくそうしていて、俺はチンコを抜くとマサミを抱き上げて風呂へ入れた。
シャワーできれいに洗って・・・。
マサミは出血量と出てきたザーメンに驚いていた。

旅行から帰ってから、今日までにマサミとは6回ほどセックスした。
今は感じるようになってきたが、まだイクことは知らない。俺が必ずイクことを教えたい。
いつかはだれか別の男に取られるんだろうけど、それまでは可愛い妹を愛してあげたい。

旅行から帰った3日後、マサミが俺に手紙をくれた。
俺の部屋に入ってきて、「兄ちゃん、読んで。」と言って渡してくれた。

大好きな大好きなマサミの兄ちゃんへ
旅行はとっても楽しかったよ!それに兄ちゃんがマサミを大人にしてくれた記念日!
でもね、とーーーってもとーーーっても痛かったの!
大人になるって大変なことなんだって思ったの。
兄ちゃんが動くたびにあそこがすんごく痛くて・・・マサミ泣いちゃった。
兄ちゃんひどい!って思ったよ。
でもね、でもね、そのあと兄ちゃんがマサミを抱きしめてくれて一緒に寝たでしょ。
とーーーーってもとーーーっても幸せだったよ!!兄ちゃんが優しくてあたたかくてさ。
マサミが兄ちゃんのほっぺナデナデしたの覚えてるかなあ?
とっても嬉しかったからなんだ。兄ちゃんがそばにいるって感じたかったんだ

途中省略・・・

兄ちゃん、これからもマサミを可愛がってね。たっくさん、たっくさんだよぉ!!
約束だよぉ!!
あとね、マサミは兄ちゃんだけのマサミだよ。ほんとだよぉ~!テヘッ!恥ずかちぃ・・・言っちゃった。
だい!だい!大好きな兄ちゃん。マサミのかっこいい兄ちゃん。
たくさん遊んでください。ペコリ。

兄ちゃんが大好きなマサミより

読み終わって・・・感動。涙が出た。
マサミ、兄ちゃんもマサミがだい!だい!だい!だい!大好きだ!
誰よりも大好きだ!

俺の自慢の妹。これからも可愛がってあげたい。と思う



泥酔 | 【2024-02-08(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

悪魔のような少年9

「艶美、ストリップご苦労さんだったな。感想はどうだ。」「あなたの
命令で、踊ったのだけど、すごく強烈な印象だったわ。」「たくさんの
人に、艶美のむちむちした身体を見られて、興奮したか。」「すごく感
じたわ。また、踊りたいと少し思うわ。」「やっぱり、艶美は、見られ
るのが好きなマゾだね。若い男に犯されたのはどうだった。」「あまり
に感じすぎて、どこにいるのかわからなくなったわ。」「わかった。今
日は、俺が所属している、中学にある写真撮影同好会に来てくれ。セク
シーな服装で来いよ。」「わかったわ。」私は笑みを浮かべて返事した。
 今の私は、大雅様の前ではトランス状態にあり、淫らな愛人となって、
いた。彼の命令を全て受けてしまう状態にあった。受けることで、激しい
官能の世界が待っているのだ。私は胸のふくらみが、少し見えている赤の
キャミソールと、Tバックの下着が見えそうなピンクの短いミニスカートで
、部室に現れた。途中、息子に会わないかとても心配だった。
 私が中に入ると大雅様が「今来たのが、さっき回覧した写真のストリップ
嬢だ。皆で歓迎しよう。」と紹介してくれた。あ、ストリップの写真を見ら
れたのだ。息子の同級生で知っている子もいたので、私の正体が判明しない
か怖くなった。
 すぐに宴会になった。中学生なのにビールを飲んでいる。私は15人位の中
学生に、お酌して回った。途中、ふとももを擦られたり、お尻を撫でられた
り、胸を掴まれたりしたが、嫌な気持ちはわかず、逆に身体が熱くなる様だ
った。後半私は、脱がされて、ストリップ舞台で着ていた胸が露出したブラ
ジャーと、Tバックのパンティーだけの姿になっていた。
 「じゃ、ここでストリップを踊ってもらおう。」予告されていなかったの
で、びっくりしたが、ストリップ場と同じ音楽が流れてきたので、そのまま
踊り始めることにした。息子の同級生の前でストリップを踊る母親、許され
るはずはないのだが、それ故に私はストリップ場より興奮していた。「艶美
ちゃん、僕の前に来て。」「艶美ちゃん、すごくセクシーだよ。」とか色々
声がかかった。「私の肉感的な身体を見て。」と思わず叫んでしまった。最
後にまた濡れた女陰を指で開いて見せた。セックスは期待していたのだが、
その日はなかった。



泥酔 | 【2024-02-03(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻 彩子と部下の城島

「一人で寝ちゃいましたねえ」
31歳の城島という名の夫の後輩がビールを飲みながらいった。
5歳上の妻である彩子は45歳になるが、スレンダーで10歳以上若く見られるせいか、
街中でも若い男からナンパされることが多い美女である。熟した大人の色気が漂いながらも、
スポーツジムで鍛えていることもあって、モデル体型だ。
しかしどんなに口説かれても、夫ひとすじの堅い妻であった。
「この人、あまり強くないものですから・・・。どれほど飲んだのかしら?」
リビングのソファで眠り込んだ夫に毛布を掛け、彩子はその足元に尻を降ろした。
夜も更けてから、夫がその同僚を連れて帰ってきたのだ。
二人とも相当に酔っている様子だった。
帰りを待ちながらうとうとしていた彩子は、
すぐにでも寝室へ戻りたかったのだが、夫をこのままにしておく訳にはいかない。
パジャマにガウンを羽織ったままの格好で、初めて会う男の前で居心地悪い思いをしていた。
城島の方は若いのに、自信たっぷりで彩子と対等な口のききかたをしている。
イケメンのスポーツマンタイプ 社内でもオンナ癖が悪いという評判の男だ。
「奥さんもどうです?飲めるんでしょう?」
ビール瓶の口を彩子に向ける。
「いいえ、私は・・・」
そう言って何気なくガウンの襟元を正した。早く寝てくれればいいのに・・・。
城島のために客間に布団を敷いているのだ。
「いやあ、しかしこんなこんな綺麗な奥さんだったとはなあ。うらやましい」
城島はそう言いながらビールをあおる。
「そんな・・お上手ですわね。城島さんは・・・」
夫が眠り込む前に、城島、城島と呼んでいた。ちゃんと紹介されたわけではない。
「上手だなんて。あはははは、セックスは上手ですけどね、ひゃひゃひゃひゃ」
下品な冗談に、彩子は顔をしかめた。
「先輩がこんな奥さんを毎晩抱いていると思うと、興奮しちゃうね」
「もう、城島さん、変なこといわないでくださいよ」
これだから酔っぱらいは嫌い、とそれは声に出さずに一人ごちた。
そんな彩子の耳に信じられない言葉が飛び込んだ。
「ねえ、奥さん。一度させてもらえませんかね?」
「えっ?」
彩子は耳を疑った。その彩子の手を城島はぎゅっと握って引き寄せようとする。
「いいじゃない。先輩とは親友なんだ。きっと快く貸してくれますよ。ね?」
驚いてその手を振りほどこうとする彩子。
「じょ、冗談はやめてください」
「いいからいいから。俺が先輩なら、きっとそうするよ。さあ、奥さん」
そう言って力任せに彩子を抱き寄せる。
「きゃっ」
バランスを失って城島の腕の中に倒れ込んでしまう。
そのむっちりと熟れた肉体を抱き留め、しっかりと腕の中に囲い込んでしまう。
「ほらほら、奥さん。大きな声を出すと、旦那さんが起きちゃうよ」
そう言って、彩子の白い首筋に、ナメクジのような濡れた舌を這わせ始めた。
[あっ、やぁ~ん・・」
弱い耳を舐められて思わず声が出た。夫が目を覚ますかもしれない。
こんなところを見られたら、誤解されてしまう。
しかし夫は大きな鼾をかいたまま、目を覚ます気配もない。
「色っぽい声だねえ、奥さん。ますますしたくなっちゃうねぇ」
城島の手がナイトガウンの上から彩子の肉感的な躰をまさぐる。
「ふふふ、プリプリしている。おいしそうだ」
耳元で息を吹きかけられながら囁かれるたびに、彩子は身をすくめた。
ぞくぞくっと、電気が背筋を走るのだ。
「ねえ、奥さん、どう?ご主人ならきっと、させてやれよ、っていうと思うよ?」
「そ、そんなはずあるわけないでしょう。さ、城島さん、もう悪ふざけはおよしになってください」
そう言って体を起こそうとする彩子を背後からしっかりと抱き寄せる。
城島の下半身の硬く猛ったものが彩子の尻の割れ目のあたりにぐりぐり押しつけられた。
「あっ」
思わず声が漏れる。
「ふふふ、わかるだろう、奥さん?もうビンビンなんだよ」
わざと耳に囁きかける。「俺のちんぽが」
「やぁん・・・」
城島の腕の中で、彩子は身をくねらせた。
その仕草が男の加虐性に火をつけるとも気づかずに。
「気持ちよくならない?ねえ、奥さん?」
耳元で息を吹きかけながら囁く。
ゾクゾクと悪寒のようなものを感じながら、彩子は抗った。
「そんな、お、夫をうらぎることはできませんわ、城島さん。もう、放して」
「そうかぁ、残念だなぁ・・・」
自分を抱きかかえる城島の力が緩んだ。
ほっとしながらも、何か物足りなさを感じた。そんな彩子に城島は言った。
「じゃあ、俺が自分でするから、奥さん、裸見せてよ」
「えっ?」
「このままじゃ、俺眠れないよ。奥さんを襲っちゃうかもしれない。
そうなると奥さんも困るだろう?だから、自分で出してすっきりしておかないと。
ね、奥さん、協力してよ」
「そ、そんなぁ・・・困ります・・・」
オナニーのために裸を見せるだなんて、そんな恥ずかしいこと、できるわけない。
「いいじゃない。裸になるだけなら、あいつを裏切ることにもならないだろう?」
城島はそう言いながら、ズボンのジッパーを下ろし始めた。
「あ、あ、じ、城島さん?だ、だめです・・・」
後ろから彩子の躰を片手で抱えたまま、城島はズボンを緩め、自分の分身を引っ張り出した。
それはすっかり亀頭を露出し、反り返るように勃起した肉の杭だった。
「きゃあっ、し、しまってください」
彩子は思わず両手で顔を覆い、城島の性器から目を逸らせた。
しかし湯気を立てているかのように赤黒く起立したそれは彩子の脳裏に熱く刻みつけられた。
夫以外の男のもの。
「さあ、奥さん、俺は我慢するからさあ。奥さんもちゃんと協力してくれなきゃ」
妙な理屈で彩子に迫る。裸を見せるだけなら、夫を裏切ることにはならないと、。
この場を何とか乗り切ろうと思う彩子は、そうするしかないのかな、と思い始めた。
「ほ、本当に、見せるだけでいいんですね?」
城島はそれを聞いてにっこりと笑った。
「もちろんだよ。親友の奥さんに嘘はつかない」
「そ、それじゃあ・・・・」
彩子は後ろから抱っこされたような状態のまま、ガウンの紐を解いた。
羞恥で体が熱くなる。見せるだけだから・・・・。この人が寝ないと私も安心して眠れないし・・・。
彩子は震える指でガウンの前を広げ、パジャマのボタンを外し始めた。
白い胸元の肌が見え、豊満な乳房がつくる深い胸の谷間が城島の眼を射た。
「ほぅ・・・奥さん、綺麗な胸元だねえ・・・」
城島が背後からのぞき込む。
「いやぁ、城島さん・・・そんなに見ないで・・・」
首筋に城島の荒い鼻息を感じた。肩越しに彩子の胸元をのぞき込んでいるのだ。
「さあ、もっとボタンを外して」
きつい口調で言われて、彩子はパジャマのボタンをさらに外した。
襟元が大きく開いて、ノーブラの乳房が姿を現す。
大きく色づいた乳輪、そして木の実のように大きく実った乳首。
「いいねえ、奥さん。柔らかそうなおっぱいだ。揉みてぇ・・・」
城島はパジャマの襟を掴んでガウンと一緒にくるりと脱がせてしまう。
「やぁあんっ・・・」
彩子は両腕で胸をかばうように覆い、城島に白い背中を向ける。
「奥さん、だめだよ、見えないじゃないか。さあ、手をどけて」
城島に言われ、彩子は渋々手を戻し、上半身裸のまま。男の腕の中に戻る。
「ぷるぷる揺れてるねえ。乳首も吸い心地の良さそうな大きさだ」
酒臭い息がかかる。穴が空くほどのぞき込む城島は、右手をせわしなく動かしていた。
彩子の乳房を眺めながら、勃起した自らの陰茎をしごいているのだった。
「だめぇ・・・」
胸を隠すことを許されない彩子は、両手で顔を覆った。
それをいいことに、城島は顔をさらに顔を近づける。荒い息が愛撫するように、
白い肌を這い回るのだ。
乳首がドクンドクンと痛いほどに脈打っている。乳輪が細かく粟立ち、乳首も堅く尖り始めた。
きっと城島もその変化に気づいているだろう。そう思うと、躰の芯がじいんと疼くのだ。
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・濡れた音がする。
それは城島が自分の分身をしごいている音だった。
破裂しそうなほどに肥大した赤黒い亀頭の先から、透明なカウパー腺液が溢れ出し、
しごくたびに音を立てているのだった。
ああ、だめ・・・こんな事・・・・。犯されるより恥ずかしいかも・・・。
「いいねえ、奥さんの躰。最高のおかずになるよ」
男はそう言うとさらに激しく手を動かすのだった。
「さあ、奥さん。今度は下を脱いでもらおうかな」
城島の言葉に綾子は躰をびくっとさせた。下も脱げという。
このままですむはずがないと思ってはいたが。
「さあ、どうしたんだ?脱がせてほしいのかな?」
城島はそういうと、彩子のパジャマのズボンに手をかけた。
「い、いや・・・さわらないで。じ、自分で、します・・・」
彩子は決心すると、緩やかなパジャマのボトムに手をかけ、ゆっくりと脱いでいった。
むっちりとした尻が男の目の前に晒される。
食い入るような城島の目は、尻の割れ目に注がれていた。
「へえ、エッチなパンティ穿いてるんだ。あいつのお好みかい?」
ニヤニヤしながら覗き込む。彩子は黒いTバックを愛用しているのだ。
「食い込んでるねえ。ほらほら・・」
城島がふざけてパンティを後ろから引っ張り上げようとする。
「い、いやぁ、やめてください」
思わず大きな声が出て、口を手で押さえる。夫がわずかに寝返りを打った。
「ほらあ、奥さん。静かにしないとあいつが起きちゃうよ。こんなところ見られたら、
困るんじゃないの?」
困らせているのは誰なのよ、と思いつつも、早く済ませてしまいたいと願う彩子だった。
「さあさあ、今度はこのエッチなパンティを脱ぎましょうねえ」
さっき会ったばかりの男の前で、パンティ1枚の姿でいる自分が不思議だった。
そしてその男は、自分の躰を眺めながら、せわしなく右手を動かしている。
早く出してくれればいいのに・・・。恨めしげに思いながら、彩子はパンティを脱ぎ始めた。
濡れてるかもしれない・・・・・。この奇妙な状況の中で、
彩子の躰はなぜかじんじんと疼いていたのだ。
パンティを足首から抜くと、そのまま手の中に隠した。
濡れたパンティを見られるのはいやだった。その水源を見られてしまうというのに・・・。
城島は荒い息をつきながら、彩子の躰を舐めるように眺めている。
その視線に晒されて、乳首はもう、痛いぐらいに勃起していた。
人妻らしく適度に脂ののった下腹が、別の生き物のようにうねってしまう。
こんもりと盛り上がった肉付きの良い女の丘の上で、少し濃いめの恥毛が上下している。
「奥さん、脚を開こうか・・・」
さっきまでのふざけた声とは違った、怖いぐらいに真剣な声で城島が言った。
彩子はその気迫に押されてしまい、抗えない。
「は、はい・・・・・」
そう従順に答えると、ゆっくりと膝の力を緩めていった。
むっちりとした白い内股の奥、黒い翳りに縁取られた赤い隠花が、ぱっくりと口を開いていった。
「いいねえ。俺、先輩の奥さんのおまんこ、見てるんだねえ」
城島はギラギラと輝くまなざしで彩子の股間を凝視した。
脚を大きく開かせたその間に膝で立ち、屈んだ姿勢で覗き込むのだ。
ああ、いやぁ・・・そんな近くで・・・。
男の荒い息がかかる距離で夫にしか見せたことのない部分を知らない男、
しかも夫の同僚だという男に見られているのだ。
ドックドックと血液が沸き立ち、下腹部が大きく波打つ。
「じ、城島さん、もう見ないで・・恥ずかしい・・・」
白い肉づきのいい内腿がふるふると震えてしまう。
しかし城島は食い入るように視線を注ぎながら、激しくおのれの猛りをしごいていた。
くちゅくちゅくちゅくちゅ。透明なカウパー腺液が亀頭から滴り、彩子の腿に垂れる。
彩子は男の興奮したそのものから目を離すことができなかった。
「奥さんのおまんこ、ひくひくと蠢いているね。俺のちんぽが欲しいんだろう?」
城島は反り返った肉の杭を大きく上下させる。
「こいつをあんたの奥までぶっすりと突き刺して欲しいんじゃないのかい?」
「いやぁ・・いわないで・・・」
そう言って思わず目をつぶった。その瞬間、開ききった人妻の肉襞からとろりと一滴、
女の欲望が糸を引いて滴り落ちた。
ああ・・・だめ・・・あなた、私おかしくなっちゃう・・・。
そう心に祈る彩子の手を城島は掴み、自分の股間に引き寄せた。
熱い!・・・・手のひらに燃えるような男の炎を感じ、どくどくと脈打つ命を感じた。
ああ・・・・・・・・あなた・・・。
思わずそうつぶやいた彩子は、城島のものに細い指を絡ませ、そして握った。
「どう?硬いだろう?奥さんのせいなんだよ。そんな躰しているから」
城島がゆっくりと腰を動かす。彩子はその高まりに指を沿わせたまま、
手の中の動きを感じている。
ぬるっとした滑りが手のひらを濡らしても、もう嫌悪感はなかった。
むしろ、もっと汚して欲しいと思った。こんな淫らな彩子の女の部分を、
もっとめちゃめちゃにして欲しいと。
「奥さん、俺のちんぽ握って、おまんこがすごく濡れてきているよ。正直なおまんこだねぇ」
恥ずかしかった。言葉で嬲られて、すでに全裸なのに、もっと裸にされていくような気がした。
この人に、私はもっと生まれたままの姿にされる。
私さえ気づいていなかった、本当の裸の私に。
そう思うと、彩子は指を愛おしげに男の杭に絡ませ、撫で始めた。
男の動きに合わせて、亀頭のまわりをさすり、竿の裏を撫で下ろし、陰嚢まで優しく揉む。
「奥さん、上手だねえ。金玉まで気持ちいいよ」
城島はそう言うと、手を使わずにわざとペニスを上下させた。
「やぁあん・・・・」
手の中で跳ねる男の肉を彩子は濡れた瞳で見つめた。
先端の小さな口から透明の滴が湧き出て、彩子の指を濡らす。
朦朧とした視界の中で突然そのものが大きくなった。
「あっ」思わず彩子が声を上げた瞬間、城島の亀頭が彩子の唇に押しつけられた。
反射的に口を強く閉じた彩子だったが、
柔らかな唇にその巨大なものがぐりぐりと押しつけられる。
「さあ、奥さん、いい子だからあーんしてごらん、ね?」
城島は彩子の髪を撫でるようにしながら後頭部を押さえ、
引き寄せながらおもしろがっているように言う。
彩子の鼻孔に、男のむっとした匂いが押し寄せ、
胸の奥がきゅっとなってむせ還りそうになる。
その瞬間を狙って、男の凶器を口の中にねじ込まれてしまった。
「うぐぐぐっ」
夫のものとは違う形と苦みが口いっぱいに広がった。
「どうだい、俺のちんぽの味は?」
下品な言葉が彩子の頭の中でこだまする。
私は夫の同僚に裸にされ、おまんこを見られ、その人のおちんぽをしゃぶらされているの。
そう大声で叫びたい衝動に駆られ、躰の芯が震え、思わず強く吸ってしまうのだった。
「ああ、いいよ、奥さん。もっと強く吸ってくれ」
彩子の口の中で男の象徴がさらに硬くなる。
彩子はその根元に手を添え、唇を逞しい強ばりに這わせた。
喉の奥まで達するそれは彩子の中へ強引に押し入り、
凶暴なほどに大きく貼ったエラで擦り上げていく。
彩子は唇を窄めてそれを締めつけ、頭を前後させて口撫を施した。
夫が目を覚ます前に、早くいかせなくては。それを口実に、
彩子は夫ではない男の性器を強く吸った。
「ううむぅ・・・・」
城島は低くうなるとソファに体を横たえながら頭を彩子の股間へと移動させた。
それにつられて、彩子も体を横たえる。口の中で男のものがぐるりと180度回転する。
内腿を開かれた。彩子はそこに男の視線を感じた。
すっかり開ききった花弁を、城島は指でさらに押し開く。
桜色をした彩子の粘膜が迫り上がり、ぴくぴくと痙攣した。つつつ、と腿を熱い滴が流れ、
また自分が溢れさせていることを知り、羞恥に芯が疼いた。
「ふふふ、大きなおさねが顔を見せてるねえ」
城島の息が濡れた粘膜にあたる。括約筋がきゅっと締まった。
うう・・と喉を塞がれている彩子は呻いた。
「右のラビアの方が大きいな。奥さん、一人でオナニーとか、してるんじゃないのかい?」
体が熱くなった。独身の頃からの癖で、生理前にはつい一人で慰めることがある。
そこまで観察されている。羞恥に身が焦がれる思いがした。
「俺だけ気持ちよくなったんじゃ、申し訳ないな}
城島はそう言うと、顔を覗かせている彩子の陰核の包皮を剥いてしまった。
淡い色をした少し大きめの突起が剥き出しにされる。
彩子が身を起こそうとする間もなく、城島はその肉芽に吸い付き、強く啜った。
ああ、だめっ・・・。ズキンッと鋭い角度を持った快感の波が、人妻の子宮を直撃した。
城島は彩子の尻に両腕をまわし、しっかりと抱え込む形で顔を恥丘に押しつけている。
彩子が激しく腰を振っても、城島の口は敏感な部分を捉えて外さない。
さらに指先がゆっくりと亀裂を辿りながら、壷口へ這い寄っていく。
「うぐぐぐっ」
彩子は声にならない声を上げた。もし男のものが喉の奥深くに挿入されていなかったら、
夫が目を覚ますような大きな嬌声を上げていたかもしれない。
ついに城島の指が濡れた秘裂にゆっくりと沈んでいった。
それは濡れた膣孔を易々と侵入してしまう。
夫しか触れることを許されない部分だった。そこを男の指は傍若無人に犯すのだった。
「ひぃぃっ」
空気が漏れるような声を上げて、彩子は躰を弓ぞりに弾ませた。
「よく締まるねぇ、奥さん。巾着だな。名器だよ。ほら・・」
城島ははやし立てるような声をあげ、指で大きくえぐるように円を描いた。
くぽっ・・・・・。蜜で濡れそぼった人妻の肉壷が大きな音を立てる。
「ほら、ほら」濡れた粘膜の音が彩子の耳にまで届く。それほどまでに、濡れてしまっているのだ。
くぽっくぽっくぽっ・・・。
陰核は血を吹き出しそうなほど充血し、城島の口撫の嵐に晒されていた。
「おさねもびんびんだねえ・・・針で突いたら弾け飛びそうだ」
舌を押しつけ左右に捏ねる。腰が勝手に跳ね上がってしまう。
しかし男は尻肉に指を立て、しっかり鷲づかみにして放さない。
「うぐううぐううぐっ」
声にならない声を上げ、彩子は身をよじった。豊満な下半身が跳ね、下腹が妖しく波を打つ。
城島の指先は締めつける媚肉を嬲りながらも、そのもっとも禁断の部分を探っているのだった。
どんなに貞淑な人妻でも、抗うこともかなわずに快楽の奈落へと身を投げる、禁断のスポットを。
朦朧とした意識の中で、それでも彩子は城島のそのものに歯を立てることはしなかった。
強く吸い、舌を絡め、上顎で亀頭を締めつける。
それは睦み合う夫婦の行為と変わらなかった。快楽を貪り会う男と女の姿だった。
やがて男の指はその部分を突いた。
中で曲げられた指先が人妻の知られてはならない秘孔を探り当ててしまったのだ。
「っっっあああああああ!」
彩子は全身を海老のように跳ね上げた。
城島の陰茎は口から外れ、絶叫のような嬌声が部屋に響いた。
「おいおい、奥さん。だめだよ。声、大きすぎ」
城島はおもしろがるような様子で、脱がせたパンティを彩子の口に押し込んだ。
その上から口を押さえる。しかし指は、探り当てた部分を外しはしない。
正確にそのポイントを執拗に責めるのだった。
「ううっうぅうううっ!!!」
大きな手で塞がれた喉の奥から獣のような唸り声が漏れた。
のたうつ人妻の躰を男の体が覆い被さって押さえ込む。
薄れる意識の端で、強引に脚を押し開かれる感覚があった。
いやっだめっ!・・・それが彩子の最後の意識だった。
頭の中をストロボのような閃光が被い、彩子は真っ白な奈落に真っ逆様に落ちていった。
誰かが彩子の躰を揺さぶっていた。
きっと夫だろう。まだ眠っていたいのに。
だって・・・・・、うふふ。エッチな夢を見ていたのよ。
すごくエッチな夢・・・・・・。きっと、あなたがかまってくれないから・・・。
まどろんだ意識の中で心地よく揺さぶられながら、彩子は幸福感を感じていた。
それはやがて、夫婦の睦みごとを思わせる動きとなっていった。
だめよ、あなた、城島さんが起きちゃうじゃない。
城島さん?・・・・誰だったかしら?・・・そう、確かあなたの同僚の。
はっと意識が戻った。
目の前に、荒い息を吐きながら見下ろす城島の顔があった。
彩子は全裸で組み敷かれ、城島に貫かれている自分を知ったのだった。
「やあ、奥さん、失礼して、いただいてるよ、思った通りいい具合だ。ふふっ・・・」
城島が荒い呼吸の間にそう言った。
卑劣にも彩子が失神している間にその肉体を押し開き、
人妻の操を犯してしまったのだった。
「うぐぐぐぐぐっ!」
声にならなかった。まだ下着で口を塞がれているのだ。
彩子は必死になって両手を突っ張り、男の躰を押しのけようとした。
しかし城島は反対に腕を彩子の背中に回し、しっかりと抱き寄せる。
城島のものは彩子の中に根元までしっかりと挿入されていた。
「わかるだろう、奥さんのおまんこが俺のちんぽをぱっくりとくわえているのが」
いやぁっ!!!彩子は両手の指を男の肩に食い込ませ、懸命に体を引き剥がそうとした。
しかし城島はものともせず、抱き寄せた彩子の首筋に顔を埋めながら
ゆっくりと腰を回し、恥骨を擦りつけた。
彩子が失神しているどれくらいの間、男はこうしていたのだろうか。
人妻のその部分はすっかり潤い、城島のものを受け入れてしまっているのだ。
夫が眠るそのすぐそばで。
「さあ奥さん、もう一回いかせてあげるよ。ほら・・・」
城島は大きなストロークで腰を動かしはじめた。
内臓をえぐられるような激しい動き。
しかも知られたばかりの彩子の弱点を、大きな亀頭が正確に突き上げるのだ。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん!
二つの躰がぶつかり合う肉の音が、大きくリビングに響く。
一突きごとに彩子の背骨を悪寒のような震えが駆け上がった。
「うっうっうっうっうっ」
パンティで塞がれた喉の奥から嗚咽のような声が漏れはじめる。
だめっ、だめっ、そんなに動かないで!
彩子は、口を男の厚い胸に押しつけ、声を押し殺すのだった。
硬く熱い肉の杭が、人妻の柔らかな蜜壺に突き立てられる。
そこは濡れた音を立て、男の侵入を易々と許していた。
「聞こえるだろう、奥さんのおまんこの音」
城島が耳元で言った。聞こえている。低く、濡れた音。
それは人妻が夫以外の男のものを受け入れている音だった。
彩子は激しく首を横に振った。音を振り払うように。
「奥さんのが、俺のちんぽに絡みついているよ。いい具合だ」
城島がなおも卑猥な言葉を囁き続ける。
「奥さんとなら何度でもやれそうだ。先輩の留守中にちょくちょく来るからな」
人妻を支配した自信を見せるように、一際力強い腰使いになる。
突かれるたびに、彩子の豊かな乳房がたぷんたぷんと揺れた。
肉付きのいい下腹が痙攣するように波打つ。そして声を上げそうになる。
涙が流れた。あなた、私、もうだめ、ごめんなさい・・・・。
剛直を叩き込まれるたびに、夫が遠ざかり、彩子の女が目覚めていくのだ。
「うーっ、うーっ、うーっ」
城島の胸に顔を押しつけ、声を殺して呻き続ける。自然に腰が動いてしまう。
城島はそんな彩子の身体の変化を読みとり、にやりと笑みを浮かべた。
彩子の口からパンティを引っ張り出し、その唇を吸う。
「うぐぐぅっ」煙草臭い舌が侵入してくる。
声が漏れそうになり、彩子は思わずその舌を吸い、自分から絡めていった。
大きく開かされた脚の間で、黒い男の尻が激しく上下する。
その動きに合わせて、まるでコートにたたきつけられるテニスボールのように、
彩子の白い尻がソファの上で弾んだ。
ああっ、いいっ、いっちゃう、いっちゃうっ!
彩子は両手を城島の首に回し、脚をしっかりと男の腰に巻き付けた。
ぱんっぱんっぱんっ、と小気味いい音を立てて、
牡の剛直が大きく広げた人妻の熟れた股間に突き下ろされる。
「やぁぁんっ、だめっ、城島さん、動かないでっ、いっちゃうっぅぅ!!」
しかし男は捕食獣が獲物を貪るようにさらに激しく彩子の肉体を貫いた。
彩子の躰が城島の躰の下で跳ね、その手が男の大きな背中に爪を立てた。
彩子が二度目の絶頂へとのぼりつめたのだった。
「さあ、奥さん、手伝ってくれよ」
城島に揺り起こされる。躰がぐったりと重い。
目を開けると、全裸の城島が夫の躰を抱き起こそうとしていた。
「まったくだらしない奴だな。こんなに酔いつぶれて」
何ごともなかったように夫を介抱する城島。男の人ってみんなこうなのかしら。
彩子は不思議な思いを抱きながら、自分も全裸のままで夫の体を支えた。
夫は酒臭い息を吐きながら、正体なくつぶれたままだった。
あなた・・私、城島さんに抱かれちゃったのよ。あなたが酔いつぶれているそばで・・・。
平和そうな寝顔を見ていると、そう叫びたい衝動に駆られた。
しかし実際にはそうはせず、城島と二人で夫の躰を引きずるようにして寝室へ運び、
服を着たまま寝かせた。
「あ・・」
夫の躰に布団を掛けた時、彩子が小さな声を出して、身をすくめた。
城島の放ったものが彩子の内から流れ落ちてきたのだった。
彩子はベッドサイドのティッシュを数枚抜き取ると、手早くふき取り、トイレに飛び込んだ。
流れる水の音を聞きながら、流されないものが自分の躰に残されてしまったことを、
彩子は十分承知していた。
トイレを出ると、思った通り城島が待っていた。彩子の手を取り、客間へと引っ張っていく。
そこには同僚を連れて帰るという夫からの電話で、彩子自身が敷いた寝具が用意されていた。
「城島さん、お願いもうやめて・・・」
城島は弱々しく拒む彩子の躰を抱きしめた。
「それは本心じゃないでしょう」
そう言うと覆い被さるようにして彩子の唇を吸った。その躰から力が抜けていく。
布団の上に寝かされる。城島の指が茂みを掻き分けると、自ら脚を開いた。
手を男の股間に導かれると、すでに固く勃起した陰茎を愛おしげに握りしめた。
言われるままの体位をとり、求められるものは何でもする彩子だった。
それから朝にかけて、城島は人妻の肉体を2度抱いた。
彩子は城島が、夫の留守に来るという言葉を思い出していた。
これから先もずっと抱かれ続けるのだろう と思うと
となりで寝ている城島のカラダをまた欲してまさぐってしまうのだった。
彩子の中でオンナが目覚めた夜だった。



泥酔 | 【2024-02-03(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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