中学生の真弥ちゃんと
長くなるので、トリップつけておきます。
高校2年の頃の話。小学校からクラスもずっと一緒で高校も同じだった親友がいた。
その親友には申し訳ないと思った体験談。
A(親友)と妹は仲のとても良い兄弟だった。昔からよく遊びに行ってたりしてたので、
Aと遊んでる時とかも妹も一緒に混ぜて遊んでるそんな仲だった。
妹の名前は真弥ちゃん。俺達の3つ年下。
小学生の頃は俺を名前で呼んでいたが、彼女も中学生なると「先輩」と呼ぶようになった。
古くからの付き合いだから名前でもいいよと言ったが、彼女は先輩と呼ぶようになった。
中学にも入れば小学生の頃は普通の幼い子供のようだった真弥ちゃんも胸は多少膨らみ、
顔も大人っぽくなってきた。でも身長は小さかった。150?はなかったと思う。
休日は毎週のように遊びに行ってたりしてた。Aと真弥ちゃんの部屋は2階で、
Aの部屋に着くまでに真弥ちゃんの部屋を通る事になっていた。
いつだったか朝の8時くらいにAと遊ぶ約束をした日があって、
いつも通り2階のAの部屋に行こうとした時だった。
何気なく真弥ちゃんの部屋をチラッと見ると、パジャマ姿で着衣が乱れて彼女が眠っていた。
それに驚き、真弥ちゃんの部屋に立ち止まってずっと眺めていた。
すると真弥ちゃんが寝返りをうったのか「う~ん…。」と言いながらゴロリと転がった。
すると更に着衣が乱れ、ブラが丸見えに!
小さい胸に着けていたのは純白のかわいいブラだった。
さすがに俺の股間も反応してしまい、このまま見てるとマズいと思ってすぐにAの部屋に向かった。
Aには、
「階段上る音したけど足音しなかったような…。どうかしたん?」
と怪しまれたが、何もないと笑ってごまかした。
俺はAと喋ってても真弥ちゃんの下着姿が頭から離れなかった。
9時を過ぎる頃に廊下から足音が聞こえた。
2階にはAと真弥ちゃん以外の部屋は無いから、彼女が起きたみたいだった。
次にバタバタと階段をおりる音がした。
何分か経つと、また階段をあがり部屋に戻ったみたいだった。
あいさつくらいしてくるかと思い、トイレ借りるねとAに言い部屋を出た。
真弥ちゃんはまだパジャマ姿で眠そうな目でテレビをジーッと眺めていた。
真弥ちゃんの部屋の前に着くと
「あ、真弥ちゃんおはよう。お邪魔してるね。」
みたいな言葉をかけた。彼女も、俺を見て
「先輩おはようございます。結構早くから来てたんですね。」
と軽く会釈をしながら言った。
そのあと軽く喋り、トイレを済ませAの部屋に戻った。
後は、帰り際にも真弥ちゃんに一言声をかけてAの家をあとにした。
あの下着姿は本当に刺激的だった。
別に性的な関係はなかったし、真弥ちゃんはすごく清純な子だったのでエロい話とかもしなかったが、
その1週間後くらいに真弥ちゃんと忘れられない事をしてしまった。
夏休み、俺を含めた友達6人でAの家に泊まる事になった。
夜、全員でカラオケに行く事になり街へ出掛けた。
未成年だから酒は注文できなかったので、近くのコンビニから酎ハイと日本酒やビールを購入し、
カラオケで飲み会みたいな感じのをひらいた。
俺を除く6人はテンション上がりまくりで歌ったり、飲みまくっていたのだが酒が弱い俺は、
行って1時間後に具合が悪くなってダウンしてしまった。
Aに、
「大丈夫か?先に家帰ってろよ。後から俺らも行くからさ。」
Aの言葉に甘え一人Aの家に帰る事にした。
12時くらいだったかな。Aに鍵を借り、泥棒だと間違えられると厄介だから静かに家に入り2階の部屋に行った。
真弥ちゃんの部屋からは明かりが付いていたのでまだ起きているみたいだった。
そして、真弥ちゃんに水をもらえるよう頼んだ。
「あのさ、悪いんだけど水もらっていいかな?ちょっと飲み過ぎちゃって…。」
真弥ちゃんは気を使ってくれたのか俺を部屋に招き入れ、水を持って来てくれた。
そこら辺に、寝そべり彼女が戻ってくるのを待った。
すぐに真弥ちゃんは戻って水をくれた。
「どうぞ。大丈夫ですか?」お礼を言いコップの水を一気に飲み干した。
今までの事情を話し、Aに部屋に戻ろうとした時だった。
「先輩…。待ってください。せっかく二人っきりなんだから話しましょうよ。」
真弥ちゃんに誘われた。眠かったが、親切にしてくれたのに行くのは失礼だと思い、話を聞いた。
何の話しかと思ったら、今まで俺には話した事がない事を話し出した。
学校の話しから始まり、俺が付き合ってるのかとか最後は性的な質問もはいってきた。
「先輩って彼女とかいますか?エッチとかした事あります?」
などの質問。俺は最近別れたが半年以上付き合ってた彼女がいたので、セックスは済ませていた。でも3~4回だが…。
どんどん質問の内容が濃くなってくる。ファーストキスの感想やセックスの事まで聞いてきた。
今までそんな話をした事がなかったので、真弥ちゃんの真剣な話にどんどん気持ちがエロい方へすすんできた。
しまいには、
「先輩は私の事はどう思ってます?ただの友達ですか?」
「いや~真弥ちゃんはかわいいし、とってもいい子だと思うよ。」
それ以外なんて言ったからいいか分からなかった。
すると真弥ちゃんは、俺の上に覆いかぶさりながら言ってきた。
「私、先輩が好きです。先輩は友達以上の感情は持ってないですか?それとも私じゃダメですか?私は先輩とならいいかも…。」と…。
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中2だろ?俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中2だろ?俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
「…本当に俺となんかでいいの?後悔しない?」
真弥ちゃんは大きくうなずいた。
真弥ちゃんはさっきの話で言っていたのだが、彼氏は今まで一度もいない。
つまり、キスはした事はあるかは分からないが、処女なのは確実である。
「あのさ、ちょっと変なこと聞くかもしれないけど初めて?」
「もちろんです。ってかキスもした事ないです。…色々教えてください。」
その言葉に一気にスイッチが入った。
時間は深夜12時30分過ぎ。A達が帰ってくる前に済まさなければならない。
俺が初めての時は前の彼女が処女じゃなかったので、1時間ちょっとで終わった。
しかし今度は相手の真弥ちゃんが処女だし、しかも中学生。どんな感じになるか分からなかった。
静まりかえっている夜中、俺達はSEXを始めた。
俺にとっては2人目。彼女にとっては始めてのSEXを…。
ベッドに真弥ちゃんを横たわらせ、俺は手をつきながら上に覆いかぶさった。
最初に目が胸にいった。前に見たブラが急に思い浮かんできた。ムラムラしてきた俺は、
「真弥ちゃん…。おっぱい触るね。いいかい?」
真弥ちゃんも、
「私小さいですけど、先輩が触りたいっていうなら…。」
まずはパジャマの上の胸の部分に軽く手をおいた。彼女はビクッと反応した。
軽く揉み始めた。真弥ちゃんも「アッ…。」と小さく声を漏らしていた。
パジャマのボタンを1つずつゆっくりと外して行く。
その日は前に見た白いブラではなく、水色のブラだった。白もよかったが、水色もなかなか萌えた。
ブラの上から揉むと、さっきより少し大きい声をあげた。
背中に手を伸ばし、ブラのホックを外し、肩のヒモもおろしブラを取った。
小さい胸に乳首がポチポチと2つある。小さくてかわいかった。
「恥ずかしい・・。」
顔を赤くし、手で顔を隠した。
「小さくてかわいいよ。真弥ちゃん。」
どっちかと言うと、巨乳より小さい微乳が好きだった俺はかなり興奮した。
乳首を軽くクリクリとつまみ、胸を触っていく。
「…んっ、んぅ…」
触り続けてるうちに真弥ちゃんの乳首はさっきより固くなってきた。
「真弥ちゃんって感じやすいんだね。こんなに固くなってるよ。」
「だって~。そんなに触ったらなっちゃいますよ。先輩キス…キスしてください。」
「じゃあ目あけてると恥ずかしいから目つぶってくれる?」
真弥ちゃんは軽く目を閉じた。
ツバをゴクりと飲み、ゆっくり顔を近付け、真弥ちゃんの唇に軽くキスをした。
「キスって何か暖かい…。なんか頭がボーッとしてきた…」
ドサッとベッドに倒れ込んだ。パジャマのズボンを下ろし、やはりパンツの上から触っていった。
「せ、先輩、恥ずかしいです。電気消してください。」
さすがに明るい中でやるのは恥ずかしいと思うので、すぐに電気を消して小さい電球だけ残した。
パンツに手をかけ、ゆっくりと下にさげる。
そこには、毛のまだ生えそろえていない処女の真弥ちゃんのマンコ。
我慢できず、俺もすべて服を脱いだ。もちろんパンツも。
真弥ちゃんは俺のビンビンにたったチンポを見て、
「…さっきまで全然膨らんでなかったのに、ものすごく大きくなってる。」
ちょっと苦笑いしながら見ていた。
「あんま見ないで。余計立ちそうだ。」
俺は手でサッと隠した。
フェラはさすがに初めての子にやらせるのはどうかと思い、あえて言わなかった。
真弥ちゃんのマンコにそ~っと指を入れてみる。
穴はまだ大きく開いていなかったので指を入れるのが少し厄介だった。
「痛いかい?痛かったらすぐ止めるから言ってね。」
真弥ちゃんは最初は痛いと言っていたが、止めてとは言わなかった。
彼女があまり痛がらないように優しく指で手マンをした。
さっきまで乾いていた真弥ちゃんのマンコがどんどん濡れていく。
「もう慣れたみたいだね。すごく濡れてる。」
真弥ちゃんは気持良いと連呼していた。
「アソコに指入れるってすごく気持良いんですね。もっとしてください…。」
その言葉に安心し、さっきより激しく手マンをした。
「クチュクチュクチュ…」などすごい音がした。
真弥ちゃんも指を動かす度にさらに声をあげていた。
「アン…アア…ア…さっきよりすごいです…!」などと。
そのまま足を広げ、クンニ。「ジュプ…ジュル…ジュルル…プハッ。どう?指より気持良いでしょ?」
真弥ちゃんにとっての初クンニ。すごく気持良いと言ってくれた。
真弥ちゃんのマンコは本当に無臭だった。ずっと舐めてても飽きがこない。
処女だったからよく手入れしてたのか、その日たまたまなのかは分らないが。
それで前戯は終了。
いよいよ挿入。俺のズボンの財布からコンドームを取り出し、装着。その場面は真弥ちゃんもよく見てた。
真弥ちゃんをまたベッドに寝かせ、股を開いた。
「指でやった時より多分痛いよ?痛かったらちゃんと言うんだよ?」
「はい。先輩来て…。」
入れようとしたが中々入らない。
「真弥ちゃん、力抜いて。リラックスするんだよ。」
頭をなでながら、またやってみる。
先っぽを少しだけ入った。だが、真弥ちゃんは痛がっていた。
一端抜き、指でもう1回手マンをしまた先っぽを入れた。真弥ちゃんは目を閉じていた。
とりあえず、このままじゃ終われないのでさっきより奥に入れてみる。
真弥ちゃんのマンコは入口が狭く思うように入ってくれない。
「き、きつい。入らん…!」
そう思っていた。
「真弥ちゃん、痛いと思うけど少し耐えて。入れば少しは和らぐから。」
首をたてに振り
「はい。頑張ります。」
と言ってくれた。真弥ちゃんにキスをしながらズズズと、やっと入るところまで入った。ちょっと血も出てたかな。
「ふぅ~入ったよ。真弥ちゃんよく頑張ったね。後は俺に任せて。」
ゆっくり彼女がまた痛がらないように腰を動かした。
数回すると無言だった真弥ちゃんも声をだすようになった。
もう大丈夫だ。そう確信し、腰を動かしまくった。
「先輩…!すごく気持良いです…!!アン…アッ…アッ…フゥハァ…」
とてもかわいいあえぎ声をだしていた。ちょっと押さえ気味だったが。
「真弥ちゃん、声大きく出すともっと気持良くなるよ。我慢しなくてもいいよ。」
「はい…。あんっ!あっう…う…はぁっ…はあ…あぐっ…あぁぁ…はぁひっホントにすご…い」
「ヌポッ、ニュポ…プププ…」
マンコに空気の入ったり出たりする音がした。
数秒後、射精。かなり出てた。正常位だけしかしてないが、俺も真弥ちゃんもすごく興奮した。
射精した後も、ずっと呼吸が整わずヒクヒクしビクビクと痙攣もしてた。
ゴムは真弥ちゃんが外してくれた。
「先輩ありがとう。気持良かったです。」
と言い、抱き付いて来た。
感想を言うと、狭かったので中で皮が擦れまくって、しかもかなり締まりがよく、前の彼女より良かった。
そのまま帰った事にしようと思い、玄関の靴を隠してまた真弥ちゃんの部屋で全裸のままベッドの中で抱き合っていた。
数分後、A達が帰宅。俺が部屋にいないのを知るとあれこれ言っていた。
まさか隣の部屋で自分の妹と裸で抱き合っているなんて想像もしてなかっただろう。
彼らが寝静まったのを確認してから、俺と真弥ちゃんも眠りについた。
翌日、9時に起きたがまだA達は寝ていた。
真弥ちゃんは俺が起きると起きた。A達に一緒に寝ていた事がバレるとマズいのでそのまま家を後にした。
よくよく考えてみれば、Aには悪いと思った。
妹のファーストキスや処女を貰ったのは俺だから…。
それからしばらくAの家には行かなかった。
だが、その後もちょくちょく行くようになり数年たった今もその兄弟とは仲良くやっています。
長々とすいませんでした。以上で終わりです。
高校2年の頃の話。小学校からクラスもずっと一緒で高校も同じだった親友がいた。
その親友には申し訳ないと思った体験談。
A(親友)と妹は仲のとても良い兄弟だった。昔からよく遊びに行ってたりしてたので、
Aと遊んでる時とかも妹も一緒に混ぜて遊んでるそんな仲だった。
妹の名前は真弥ちゃん。俺達の3つ年下。
小学生の頃は俺を名前で呼んでいたが、彼女も中学生なると「先輩」と呼ぶようになった。
古くからの付き合いだから名前でもいいよと言ったが、彼女は先輩と呼ぶようになった。
中学にも入れば小学生の頃は普通の幼い子供のようだった真弥ちゃんも胸は多少膨らみ、
顔も大人っぽくなってきた。でも身長は小さかった。150?はなかったと思う。
休日は毎週のように遊びに行ってたりしてた。Aと真弥ちゃんの部屋は2階で、
Aの部屋に着くまでに真弥ちゃんの部屋を通る事になっていた。
いつだったか朝の8時くらいにAと遊ぶ約束をした日があって、
いつも通り2階のAの部屋に行こうとした時だった。
何気なく真弥ちゃんの部屋をチラッと見ると、パジャマ姿で着衣が乱れて彼女が眠っていた。
それに驚き、真弥ちゃんの部屋に立ち止まってずっと眺めていた。
すると真弥ちゃんが寝返りをうったのか「う~ん…。」と言いながらゴロリと転がった。
すると更に着衣が乱れ、ブラが丸見えに!
小さい胸に着けていたのは純白のかわいいブラだった。
さすがに俺の股間も反応してしまい、このまま見てるとマズいと思ってすぐにAの部屋に向かった。
Aには、
「階段上る音したけど足音しなかったような…。どうかしたん?」
と怪しまれたが、何もないと笑ってごまかした。
俺はAと喋ってても真弥ちゃんの下着姿が頭から離れなかった。
9時を過ぎる頃に廊下から足音が聞こえた。
2階にはAと真弥ちゃん以外の部屋は無いから、彼女が起きたみたいだった。
次にバタバタと階段をおりる音がした。
何分か経つと、また階段をあがり部屋に戻ったみたいだった。
あいさつくらいしてくるかと思い、トイレ借りるねとAに言い部屋を出た。
真弥ちゃんはまだパジャマ姿で眠そうな目でテレビをジーッと眺めていた。
真弥ちゃんの部屋の前に着くと
「あ、真弥ちゃんおはよう。お邪魔してるね。」
みたいな言葉をかけた。彼女も、俺を見て
「先輩おはようございます。結構早くから来てたんですね。」
と軽く会釈をしながら言った。
そのあと軽く喋り、トイレを済ませAの部屋に戻った。
後は、帰り際にも真弥ちゃんに一言声をかけてAの家をあとにした。
あの下着姿は本当に刺激的だった。
別に性的な関係はなかったし、真弥ちゃんはすごく清純な子だったのでエロい話とかもしなかったが、
その1週間後くらいに真弥ちゃんと忘れられない事をしてしまった。
夏休み、俺を含めた友達6人でAの家に泊まる事になった。
夜、全員でカラオケに行く事になり街へ出掛けた。
未成年だから酒は注文できなかったので、近くのコンビニから酎ハイと日本酒やビールを購入し、
カラオケで飲み会みたいな感じのをひらいた。
俺を除く6人はテンション上がりまくりで歌ったり、飲みまくっていたのだが酒が弱い俺は、
行って1時間後に具合が悪くなってダウンしてしまった。
Aに、
「大丈夫か?先に家帰ってろよ。後から俺らも行くからさ。」
Aの言葉に甘え一人Aの家に帰る事にした。
12時くらいだったかな。Aに鍵を借り、泥棒だと間違えられると厄介だから静かに家に入り2階の部屋に行った。
真弥ちゃんの部屋からは明かりが付いていたのでまだ起きているみたいだった。
そして、真弥ちゃんに水をもらえるよう頼んだ。
「あのさ、悪いんだけど水もらっていいかな?ちょっと飲み過ぎちゃって…。」
真弥ちゃんは気を使ってくれたのか俺を部屋に招き入れ、水を持って来てくれた。
そこら辺に、寝そべり彼女が戻ってくるのを待った。
すぐに真弥ちゃんは戻って水をくれた。
「どうぞ。大丈夫ですか?」お礼を言いコップの水を一気に飲み干した。
今までの事情を話し、Aに部屋に戻ろうとした時だった。
「先輩…。待ってください。せっかく二人っきりなんだから話しましょうよ。」
真弥ちゃんに誘われた。眠かったが、親切にしてくれたのに行くのは失礼だと思い、話を聞いた。
何の話しかと思ったら、今まで俺には話した事がない事を話し出した。
学校の話しから始まり、俺が付き合ってるのかとか最後は性的な質問もはいってきた。
「先輩って彼女とかいますか?エッチとかした事あります?」
などの質問。俺は最近別れたが半年以上付き合ってた彼女がいたので、セックスは済ませていた。でも3~4回だが…。
どんどん質問の内容が濃くなってくる。ファーストキスの感想やセックスの事まで聞いてきた。
今までそんな話をした事がなかったので、真弥ちゃんの真剣な話にどんどん気持ちがエロい方へすすんできた。
しまいには、
「先輩は私の事はどう思ってます?ただの友達ですか?」
「いや~真弥ちゃんはかわいいし、とってもいい子だと思うよ。」
それ以外なんて言ったからいいか分からなかった。
すると真弥ちゃんは、俺の上に覆いかぶさりながら言ってきた。
「私、先輩が好きです。先輩は友達以上の感情は持ってないですか?それとも私じゃダメですか?私は先輩とならいいかも…。」と…。
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中2だろ?俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中2だろ?俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
「…本当に俺となんかでいいの?後悔しない?」
真弥ちゃんは大きくうなずいた。
真弥ちゃんはさっきの話で言っていたのだが、彼氏は今まで一度もいない。
つまり、キスはした事はあるかは分からないが、処女なのは確実である。
「あのさ、ちょっと変なこと聞くかもしれないけど初めて?」
「もちろんです。ってかキスもした事ないです。…色々教えてください。」
その言葉に一気にスイッチが入った。
時間は深夜12時30分過ぎ。A達が帰ってくる前に済まさなければならない。
俺が初めての時は前の彼女が処女じゃなかったので、1時間ちょっとで終わった。
しかし今度は相手の真弥ちゃんが処女だし、しかも中学生。どんな感じになるか分からなかった。
静まりかえっている夜中、俺達はSEXを始めた。
俺にとっては2人目。彼女にとっては始めてのSEXを…。
ベッドに真弥ちゃんを横たわらせ、俺は手をつきながら上に覆いかぶさった。
最初に目が胸にいった。前に見たブラが急に思い浮かんできた。ムラムラしてきた俺は、
「真弥ちゃん…。おっぱい触るね。いいかい?」
真弥ちゃんも、
「私小さいですけど、先輩が触りたいっていうなら…。」
まずはパジャマの上の胸の部分に軽く手をおいた。彼女はビクッと反応した。
軽く揉み始めた。真弥ちゃんも「アッ…。」と小さく声を漏らしていた。
パジャマのボタンを1つずつゆっくりと外して行く。
その日は前に見た白いブラではなく、水色のブラだった。白もよかったが、水色もなかなか萌えた。
ブラの上から揉むと、さっきより少し大きい声をあげた。
背中に手を伸ばし、ブラのホックを外し、肩のヒモもおろしブラを取った。
小さい胸に乳首がポチポチと2つある。小さくてかわいかった。
「恥ずかしい・・。」
顔を赤くし、手で顔を隠した。
「小さくてかわいいよ。真弥ちゃん。」
どっちかと言うと、巨乳より小さい微乳が好きだった俺はかなり興奮した。
乳首を軽くクリクリとつまみ、胸を触っていく。
「…んっ、んぅ…」
触り続けてるうちに真弥ちゃんの乳首はさっきより固くなってきた。
「真弥ちゃんって感じやすいんだね。こんなに固くなってるよ。」
「だって~。そんなに触ったらなっちゃいますよ。先輩キス…キスしてください。」
「じゃあ目あけてると恥ずかしいから目つぶってくれる?」
真弥ちゃんは軽く目を閉じた。
ツバをゴクりと飲み、ゆっくり顔を近付け、真弥ちゃんの唇に軽くキスをした。
「キスって何か暖かい…。なんか頭がボーッとしてきた…」
ドサッとベッドに倒れ込んだ。パジャマのズボンを下ろし、やはりパンツの上から触っていった。
「せ、先輩、恥ずかしいです。電気消してください。」
さすがに明るい中でやるのは恥ずかしいと思うので、すぐに電気を消して小さい電球だけ残した。
パンツに手をかけ、ゆっくりと下にさげる。
そこには、毛のまだ生えそろえていない処女の真弥ちゃんのマンコ。
我慢できず、俺もすべて服を脱いだ。もちろんパンツも。
真弥ちゃんは俺のビンビンにたったチンポを見て、
「…さっきまで全然膨らんでなかったのに、ものすごく大きくなってる。」
ちょっと苦笑いしながら見ていた。
「あんま見ないで。余計立ちそうだ。」
俺は手でサッと隠した。
フェラはさすがに初めての子にやらせるのはどうかと思い、あえて言わなかった。
真弥ちゃんのマンコにそ~っと指を入れてみる。
穴はまだ大きく開いていなかったので指を入れるのが少し厄介だった。
「痛いかい?痛かったらすぐ止めるから言ってね。」
真弥ちゃんは最初は痛いと言っていたが、止めてとは言わなかった。
彼女があまり痛がらないように優しく指で手マンをした。
さっきまで乾いていた真弥ちゃんのマンコがどんどん濡れていく。
「もう慣れたみたいだね。すごく濡れてる。」
真弥ちゃんは気持良いと連呼していた。
「アソコに指入れるってすごく気持良いんですね。もっとしてください…。」
その言葉に安心し、さっきより激しく手マンをした。
「クチュクチュクチュ…」などすごい音がした。
真弥ちゃんも指を動かす度にさらに声をあげていた。
「アン…アア…ア…さっきよりすごいです…!」などと。
そのまま足を広げ、クンニ。「ジュプ…ジュル…ジュルル…プハッ。どう?指より気持良いでしょ?」
真弥ちゃんにとっての初クンニ。すごく気持良いと言ってくれた。
真弥ちゃんのマンコは本当に無臭だった。ずっと舐めてても飽きがこない。
処女だったからよく手入れしてたのか、その日たまたまなのかは分らないが。
それで前戯は終了。
いよいよ挿入。俺のズボンの財布からコンドームを取り出し、装着。その場面は真弥ちゃんもよく見てた。
真弥ちゃんをまたベッドに寝かせ、股を開いた。
「指でやった時より多分痛いよ?痛かったらちゃんと言うんだよ?」
「はい。先輩来て…。」
入れようとしたが中々入らない。
「真弥ちゃん、力抜いて。リラックスするんだよ。」
頭をなでながら、またやってみる。
先っぽを少しだけ入った。だが、真弥ちゃんは痛がっていた。
一端抜き、指でもう1回手マンをしまた先っぽを入れた。真弥ちゃんは目を閉じていた。
とりあえず、このままじゃ終われないのでさっきより奥に入れてみる。
真弥ちゃんのマンコは入口が狭く思うように入ってくれない。
「き、きつい。入らん…!」
そう思っていた。
「真弥ちゃん、痛いと思うけど少し耐えて。入れば少しは和らぐから。」
首をたてに振り
「はい。頑張ります。」
と言ってくれた。真弥ちゃんにキスをしながらズズズと、やっと入るところまで入った。ちょっと血も出てたかな。
「ふぅ~入ったよ。真弥ちゃんよく頑張ったね。後は俺に任せて。」
ゆっくり彼女がまた痛がらないように腰を動かした。
数回すると無言だった真弥ちゃんも声をだすようになった。
もう大丈夫だ。そう確信し、腰を動かしまくった。
「先輩…!すごく気持良いです…!!アン…アッ…アッ…フゥハァ…」
とてもかわいいあえぎ声をだしていた。ちょっと押さえ気味だったが。
「真弥ちゃん、声大きく出すともっと気持良くなるよ。我慢しなくてもいいよ。」
「はい…。あんっ!あっう…う…はぁっ…はあ…あぐっ…あぁぁ…はぁひっホントにすご…い」
「ヌポッ、ニュポ…プププ…」
マンコに空気の入ったり出たりする音がした。
数秒後、射精。かなり出てた。正常位だけしかしてないが、俺も真弥ちゃんもすごく興奮した。
射精した後も、ずっと呼吸が整わずヒクヒクしビクビクと痙攣もしてた。
ゴムは真弥ちゃんが外してくれた。
「先輩ありがとう。気持良かったです。」
と言い、抱き付いて来た。
感想を言うと、狭かったので中で皮が擦れまくって、しかもかなり締まりがよく、前の彼女より良かった。
そのまま帰った事にしようと思い、玄関の靴を隠してまた真弥ちゃんの部屋で全裸のままベッドの中で抱き合っていた。
数分後、A達が帰宅。俺が部屋にいないのを知るとあれこれ言っていた。
まさか隣の部屋で自分の妹と裸で抱き合っているなんて想像もしてなかっただろう。
彼らが寝静まったのを確認してから、俺と真弥ちゃんも眠りについた。
翌日、9時に起きたがまだA達は寝ていた。
真弥ちゃんは俺が起きると起きた。A達に一緒に寝ていた事がバレるとマズいのでそのまま家を後にした。
よくよく考えてみれば、Aには悪いと思った。
妹のファーストキスや処女を貰ったのは俺だから…。
それからしばらくAの家には行かなかった。
だが、その後もちょくちょく行くようになり数年たった今もその兄弟とは仲良くやっています。
長々とすいませんでした。以上で終わりです。
嫁さんと付き合う前に
職場はホテルで、確か正月明けでドカ雪が降った日に、電車は止まるし車での帰宅も無理っぽくて、
仕事が終わったスタッフは特別に客室に泊まらしてもらえた。
泊組のみんなで小宴会してそろそろ寝ようか、と各自自分が借りた部屋に散っていった。
俺はその時に部屋を借りそこねていて、仕方なく小宴会場で座布団でもしいて寝ようかと思ったけど
風呂に入りたい!と思い、当時とても仲の良かった娘の部屋のノックをしたのね。
スペックはA22 T154 B70のC 腹筋割れてたw
で、「シャワーだけ貸してよ」って言ったら、
「んん~・・いいよ。」と。コレキタ!
シャワー借りて、「ありがと助かったw」
お礼を言って、持ち込んだビールを一緒に飲んでしばし雑談。
おもむろに、「お前俺のこと信用できる?」って聞いたら、笑顔で「なんで?」って。
「なんもしないから一緒に寝ようよ。」この時点でかなり下心がありました。
今でこそ言えるけど、かなりこの子の事は気に入ってました。性格が良いし、何よりも
とっても気が利くのね。 周りに対してもお客さんに対しても、とっても気が効く。
髪型はショートカットでほんのりカラー入ってるだけでけばくないし、とっても髪が綺麗だった。
で、少し考えてから「まぁ、何もしないならいいよ」キタヨコレ
それまでも散々飲んでたのもあり、彼女は本当に眠くなってきたみたいで、
「さぁ、もう寝ましょう! オヤスミ!」と一気にまくし立てて布団をかぶってしまった。
こちとらそれどころじゃない!もうどうやって事を運ぶか思案六法。
一緒の布団の中に入っていて、何気に肌が触れ合うととっても暖かい気分になったのを思い出すよ。
うまく話の糸口が見えないまま、「彼氏とはどうなの?」って聞いたら、
「最近は仕事が面白くなってきて会っても会話が続かなくてマンネリ化してる」って。
「同じ仕事の人となら愚痴言ったり相談できるのにねw」ときました。
まぁ、こちらは好意を持っているのでフムフムとそれらしく聞いていました。
そのままでは何も進まないのでいきなりキスしてしまいました。
相手は「!! なに?なに? 」それからは何も話さず、キスしてじっくりエッチ開始。
徐々に「んっ・・ ぁぁあ、ダメ」とか言うけど、体は反応してますw
下半身に手を進めると・・・強固に拒みます。
「ダメ、絶対ダメ。まだ彼氏と別れてないから。」
かまいませんw まさかココではやまりません!そのままスルリと手を入れるとしっかり濡れています。 エエ、準備OKです。
この場で「俺、お前のこと・・・」云々を言うのは、あまりにも在り来たりで嫌だな~と思って、あえて何も言わずに事を進めた記憶があります。
そして・・・。
多分、時間にして2時間弱はこんな調子だったと思います。すでに二人ともマッパですがね。
胸は若いしとっても張りがあり、制服の上からでも充分にその存在感を誇示していましたが、
生というか、フレッシュ物もやはりとっても満足のいく丘でした。
若干チクービは色が付いていましたが、遊んで付いたそれとは違い、肌の色に合った色でした。
しかも、とにかく形がイイ!! 寝転んでいてもまったく形が崩れない。
デルタゾーンはちょい濃い目のヘアに栗が大きめ。からみつくような感じ。少し指を入れると
キュキュキュッってしめるしめるw コレは!という締め付け。あと、土手も高めで正にモリマンです。
膝に膝を入れて足を開き気味にして栗を執拗にかつ、優しく上下になで続けると・・・
彼氏がとても淡白というのは前に聞いたことがあったのですが、ごく自然に彼女の腰が
クイックククイィと動くのですよ。口からは「ハァフウゥッ・・ンン アァアァ・・・」と。
ココで事が始まって初めて俺が口を開きました。
「入れて良い?」
しばし沈黙・・・
「小声で、ダメ・・・」
しかし、ここで彼女の性格が出てしまうのですよ。
「でも、おさまりつかないでしょ? イイヨ・・。 でも外に出してね。」キタヨコレ!
俺も野獣になっていたし、そのまま生で挿入完了。
締りのとてもよいフレッシュマムコで昇天! なるべく優しく腰を動かしているうちに彼女が
「逝っていいよ・・・ 私は逝った事が無いからわからないの・・・」とあえぎ声を交えながら言うのです。
コレがなんともいじらしくて良かった。
それではと野獣の俺はラストスパートをかけ、思いっきり彼女の割れた腹筋の上にぶちまけました。
これでもか!ってほどすごい量がでましたw
彼女のマムコを拭いてあげて、そのまま酔いと腰の乳酸の疲労で眠りに付きました。
翌朝・・・。
俺は昼ごろの出勤だったと思いますが、彼女は朝早くの出勤で起きたら彼女の荷物と共に消えていました。
純情でまじめな娘だから会社辞めちゃうかな?と心配しましたが、職場では何も無かったように接していました。
その翌日、彼女は仕事公休で、俺出勤。彼女、マンネリ化してSEXレスで淡白な彼氏と
決別してきましたw もともと女の匂いもあったらしくて・・。
「俺も堂々と付き合って欲しい、本当に本当にお前のことがスキ(ハート 」って伝えて、OKしてもらいました。
その日からもうやりまくりですよw 猿状態だけど、猿が聞いたら怒るくらいしまくりましたw
チンチソが切れるくらい(実際に切れた)。
性格もエチーの相性もよかったのか、彼女は”逝く”事を覚えて目覚めました。
そして、昨年の11月27日、見事に夫婦になれました。
みなさま紫煙ありがとうございます。
嫁さんは仕事をやめて主婦をしてますが、会社を辞めるまでそれはそれはいたるところで・・・。
もちろん社内でもね!
仕事が終わったスタッフは特別に客室に泊まらしてもらえた。
泊組のみんなで小宴会してそろそろ寝ようか、と各自自分が借りた部屋に散っていった。
俺はその時に部屋を借りそこねていて、仕方なく小宴会場で座布団でもしいて寝ようかと思ったけど
風呂に入りたい!と思い、当時とても仲の良かった娘の部屋のノックをしたのね。
スペックはA22 T154 B70のC 腹筋割れてたw
で、「シャワーだけ貸してよ」って言ったら、
「んん~・・いいよ。」と。コレキタ!
シャワー借りて、「ありがと助かったw」
お礼を言って、持ち込んだビールを一緒に飲んでしばし雑談。
おもむろに、「お前俺のこと信用できる?」って聞いたら、笑顔で「なんで?」って。
「なんもしないから一緒に寝ようよ。」この時点でかなり下心がありました。
今でこそ言えるけど、かなりこの子の事は気に入ってました。性格が良いし、何よりも
とっても気が利くのね。 周りに対してもお客さんに対しても、とっても気が効く。
髪型はショートカットでほんのりカラー入ってるだけでけばくないし、とっても髪が綺麗だった。
で、少し考えてから「まぁ、何もしないならいいよ」キタヨコレ
それまでも散々飲んでたのもあり、彼女は本当に眠くなってきたみたいで、
「さぁ、もう寝ましょう! オヤスミ!」と一気にまくし立てて布団をかぶってしまった。
こちとらそれどころじゃない!もうどうやって事を運ぶか思案六法。
一緒の布団の中に入っていて、何気に肌が触れ合うととっても暖かい気分になったのを思い出すよ。
うまく話の糸口が見えないまま、「彼氏とはどうなの?」って聞いたら、
「最近は仕事が面白くなってきて会っても会話が続かなくてマンネリ化してる」って。
「同じ仕事の人となら愚痴言ったり相談できるのにねw」ときました。
まぁ、こちらは好意を持っているのでフムフムとそれらしく聞いていました。
そのままでは何も進まないのでいきなりキスしてしまいました。
相手は「!! なに?なに? 」それからは何も話さず、キスしてじっくりエッチ開始。
徐々に「んっ・・ ぁぁあ、ダメ」とか言うけど、体は反応してますw
下半身に手を進めると・・・強固に拒みます。
「ダメ、絶対ダメ。まだ彼氏と別れてないから。」
かまいませんw まさかココではやまりません!そのままスルリと手を入れるとしっかり濡れています。 エエ、準備OKです。
この場で「俺、お前のこと・・・」云々を言うのは、あまりにも在り来たりで嫌だな~と思って、あえて何も言わずに事を進めた記憶があります。
そして・・・。
多分、時間にして2時間弱はこんな調子だったと思います。すでに二人ともマッパですがね。
胸は若いしとっても張りがあり、制服の上からでも充分にその存在感を誇示していましたが、
生というか、フレッシュ物もやはりとっても満足のいく丘でした。
若干チクービは色が付いていましたが、遊んで付いたそれとは違い、肌の色に合った色でした。
しかも、とにかく形がイイ!! 寝転んでいてもまったく形が崩れない。
デルタゾーンはちょい濃い目のヘアに栗が大きめ。からみつくような感じ。少し指を入れると
キュキュキュッってしめるしめるw コレは!という締め付け。あと、土手も高めで正にモリマンです。
膝に膝を入れて足を開き気味にして栗を執拗にかつ、優しく上下になで続けると・・・
彼氏がとても淡白というのは前に聞いたことがあったのですが、ごく自然に彼女の腰が
クイックククイィと動くのですよ。口からは「ハァフウゥッ・・ンン アァアァ・・・」と。
ココで事が始まって初めて俺が口を開きました。
「入れて良い?」
しばし沈黙・・・
「小声で、ダメ・・・」
しかし、ここで彼女の性格が出てしまうのですよ。
「でも、おさまりつかないでしょ? イイヨ・・。 でも外に出してね。」キタヨコレ!
俺も野獣になっていたし、そのまま生で挿入完了。
締りのとてもよいフレッシュマムコで昇天! なるべく優しく腰を動かしているうちに彼女が
「逝っていいよ・・・ 私は逝った事が無いからわからないの・・・」とあえぎ声を交えながら言うのです。
コレがなんともいじらしくて良かった。
それではと野獣の俺はラストスパートをかけ、思いっきり彼女の割れた腹筋の上にぶちまけました。
これでもか!ってほどすごい量がでましたw
彼女のマムコを拭いてあげて、そのまま酔いと腰の乳酸の疲労で眠りに付きました。
翌朝・・・。
俺は昼ごろの出勤だったと思いますが、彼女は朝早くの出勤で起きたら彼女の荷物と共に消えていました。
純情でまじめな娘だから会社辞めちゃうかな?と心配しましたが、職場では何も無かったように接していました。
その翌日、彼女は仕事公休で、俺出勤。彼女、マンネリ化してSEXレスで淡白な彼氏と
決別してきましたw もともと女の匂いもあったらしくて・・。
「俺も堂々と付き合って欲しい、本当に本当にお前のことがスキ(ハート 」って伝えて、OKしてもらいました。
その日からもうやりまくりですよw 猿状態だけど、猿が聞いたら怒るくらいしまくりましたw
チンチソが切れるくらい(実際に切れた)。
性格もエチーの相性もよかったのか、彼女は”逝く”事を覚えて目覚めました。
そして、昨年の11月27日、見事に夫婦になれました。
みなさま紫煙ありがとうございます。
嫁さんは仕事をやめて主婦をしてますが、会社を辞めるまでそれはそれはいたるところで・・・。
もちろん社内でもね!
小島君が気になったので誘惑
去年のことなんだけど。同じクラスに気になる男子がいました。
とにかく優しくてちょっと頼りなさそうな感じがして、全然モテないんだけど私のタイプでした。
その時に私には彼氏がいて、カッコイイから友人がうらやましがっていたけど、
自分はイマイチ本気になれませんでした。
最初は彼(名前は小島くん)をただ優しくて良い人としか思ってなかったけど、
席が隣になった時に妙に気が合って…それから毎日学校行くのが楽しみになりました。
授業中に好きな人いる?って手紙に書いて渡したら、いるって返事が返ってきて…。
しかもそれが同じクラスの女子だったからショックでした…
あまり可愛くない普通の子だったからとても悔しかった。
自分には彼氏がいるから小島くんとは付き合えないのはわかっていたけど、
どうしても好きになってもらいたくて、誘惑して振り向かせようとしました。
スカートを超ミニしてさりげなく太もも見せたり、上目使いでじ―っと見たり、
ブラウスから胸の谷間が見えるようにしゃがんだり…。グラビアアイドルのポーズとか研究しました。
クラスの男子は言い寄って来るけど、小島くんの態度は全く変わりませんでした…
でも、本気で小島くんを好きになってしまったから、彼とエチしたくなりました…。
ある日、「テストが近くなってきたから、小島くんと一緒に勉強したいにゃぁ」って甘えてみたら、
「じゃあ、うち来る?」って言われて。彼の家に行く事になりました。
これはチャンスかも。
頭悪いし、性格には自信がないけど、顔(熊田曜子似)と胸(Eカップ)は自信があるから、
童貞(?)の小島くんをいっぱい気持ちよくしてあげようと思いました
当日、授業が終わり小島くんと二人で自転車で彼の家へ行く。
(なんか胸がドキドキするし、Hな気分になってきちゃった…小島くんはどうかな?)
小島くんの家に着く。家族は出かけていて誰もいない。
とりあえず彼の部屋に入る。(マンガ本やゲームで散らかってるけど、それがまた可愛いなぁ)
部屋でドキドキして待っていたら小島くんがジュースを持ってきてくれた。
私 「じゃあ勉強始めよっか(笑顔)」
小島くん「そうだね」
15分くらいして…
私 「やっぱり勉強つまんないやゲームしない?」
小島くん「えっ…。何しに来たんだよ」
私 「うーん…わかってるよ、だってあたし…小島くんのこと…」
私は小島くんに抱きついてキスしました。
私 「ダメ…?私のこと嫌いー?」
甘えた感じで彼に抱きつく。
小島くん「や。ダメじゃないけど、みほチャン本当にいいの?」
私 「ぅん。小島くん初めて?」
小島くん「当たり前だろ。全然モテねーし」
小島くんが恥ずかしがってて超可愛い♪キスも初めてなんて、本当に可愛いょ。なんか興奮してきちゃったぁ…。
また自分からキスをする。今度は舌を入れてみる。
ン…ゥン…チュパチュパ…んん…はぁっ…チュパチュパ…
舌を入れたまま小島くんのをズボンの上から触ってみると、かたくなってて、ますますドキドキしてきちゃったww
もちろん私もヌレヌレだよ…私はベッドの上に座って、制服のリボンを外してブラウスを脱ぐ。
私 「ハァ…ん…あの…小島くぅん…みほのオッパイなめてくれるぅ?」
ブラも外して小島くんを見つめる。小島くんが私の胸をじぃっと見る。
小島くん「あぁーマジすごいね…。やってもいいの?」
小島くんは私の隣に座ると、チュパチュパ音をたてて乳首を吸いながら、右手で激しく胸を揉み始める…
ヤバい…超気持ち良いょ。小島くんすごく上手…
下着が濡れちゃうから脱いでおこぅ。私は自分で下着を脱ぐ。
小島くんは舌で乳首をペロペロしたり激しく吸ったり。あぁーん…本当に気持ちよすぎだよ…
私 「アァン…あっ…ウゥン…気持ち良いよ…小島クン…そんなにやったらイッちゃうょ。今度はみほが舐めてあげるね♪」
私は小島くんに立ってもらい、すぐにズボンとパンツを降ろした。
パンツを降ろすと、小島くんから透明な液が出てる…
うわぁー!すごぉーい!超興奮するょー!!
私はすぐに汁を吸ってみる。チュパ。チュパッ。
私 「あれぇ?小島くんもう透明な汁が出ちゃってるょ。ぅーん…超美味しい♪」
今度は下から上まで何度か舐めて、しゃぶってみる。んン…んグ…チュパ…レロんふぅ…チュパチュパ…ペロペロ…
しゃぶりながら手で触ったり、握ってみる。うわぁー。またどんどん大きくなってきた。
あぁん…このまま私のオマンコに入れて欲しいなぁ。
私 「チュパ…ペロ…チュパチュパ…んン、ハァん…小島…くん。もぅ、入れて…」
小島くん「あぁっ!アァー!ごめん。もう出すよ…我慢出来ない…あぁー、みほっ!!」
ドピュ!!ンはぁ…んんん。んぅ…。
小島くんの精液が私の口の中に…。濃くてちょっと苦い…かも?
…ゴックンο飲んじゃった。
あぁ小島くんの精液飲めて幸せだよー。
でもまだ私はイッてないょ…でも今日は小島くんのを飲めたから満足~♪
小島くん「みほチャン、もう一回しゃぶってくれない?」
私 「ぅん…いいよ。でもそのあと入れてにゃん♪」甘えてみるww
今度は小島くんにベッドの上に寝てもらう。
パイズリしながらフェラしちゃおっと♪
先っぽにチュパチュパってしながらパイズリしてみる。
小島くんが感じてて可愛い♪本当に可愛いすぎだよ!大好き!
私 「小島くんの感じてる顔見てたら欲しくなっちゃった…」
私はそのまま上になって小島くんのを自分のオマンコにつけて、少しだけ入れてみる。
小島くん「んぁあ…気持ちいいよ…みほちゃん。あぁ…あぁ」
私はそれを聞いて、ますます濡れてしまう。
私 「あぁ…ん。みほも気持ちいい…。小島くん………好き。好きだよ。」
私は奥まで入れて、腰を激しく動かすと小島くんは下から私の胸を揉み始めました…
私 「はぁっ…んんっ…あぁん…それ、すごい」
小島くん「あぁもう出そうだよ、みほチャンのマンコ…すごい…あぁ…」
私 「あ…ン…でも、我慢して…みほもっとやりたいょ…」
小島くん「…ん…もう無理…」
私 「小島く…ん、はぁ…ぁン…今日は平気な日だから全部中にちょうだい…ね?」
小島くん「じゃあ、もうイクよ…ぁあ…ぁぁっあぁ!!」
私 「みほも……イクょ…ああ…もうダメ…あっ…ん…あぁん!小島くん!すごい!!中に出てるょ…あぁん…気持ちいいょ…」
小島くんが全部私のオマンコに生中出し♪
どうしよう!嬉しすぎるよ!気持ちよかったし!
オマンコからボタボタ精液が流れてきた…
はぁ、、小島くんはこんなに出したんだぁ。すごーい!
あっ。でもスカートに白いのがついちゃってる…どうしよう。。
その後は勉強しないで二人でイチャイチャしました。
私 「今まで小島くんを誘惑してたのに無視されたから、みほのこと嫌いかと思ったよ」
小島くん「みほチャン、学校でエロすぎ。実は見て見ぬふりしてた」
私 「みほのこと好きになった?」
小島くん「もっとHしてみないと分からないや」
こんな感じでした。なんか長くなっちゃってごめんなさい!
とにかく優しくてちょっと頼りなさそうな感じがして、全然モテないんだけど私のタイプでした。
その時に私には彼氏がいて、カッコイイから友人がうらやましがっていたけど、
自分はイマイチ本気になれませんでした。
最初は彼(名前は小島くん)をただ優しくて良い人としか思ってなかったけど、
席が隣になった時に妙に気が合って…それから毎日学校行くのが楽しみになりました。
授業中に好きな人いる?って手紙に書いて渡したら、いるって返事が返ってきて…。
しかもそれが同じクラスの女子だったからショックでした…
あまり可愛くない普通の子だったからとても悔しかった。
自分には彼氏がいるから小島くんとは付き合えないのはわかっていたけど、
どうしても好きになってもらいたくて、誘惑して振り向かせようとしました。
スカートを超ミニしてさりげなく太もも見せたり、上目使いでじ―っと見たり、
ブラウスから胸の谷間が見えるようにしゃがんだり…。グラビアアイドルのポーズとか研究しました。
クラスの男子は言い寄って来るけど、小島くんの態度は全く変わりませんでした…
でも、本気で小島くんを好きになってしまったから、彼とエチしたくなりました…。
ある日、「テストが近くなってきたから、小島くんと一緒に勉強したいにゃぁ」って甘えてみたら、
「じゃあ、うち来る?」って言われて。彼の家に行く事になりました。
これはチャンスかも。
頭悪いし、性格には自信がないけど、顔(熊田曜子似)と胸(Eカップ)は自信があるから、
童貞(?)の小島くんをいっぱい気持ちよくしてあげようと思いました
当日、授業が終わり小島くんと二人で自転車で彼の家へ行く。
(なんか胸がドキドキするし、Hな気分になってきちゃった…小島くんはどうかな?)
小島くんの家に着く。家族は出かけていて誰もいない。
とりあえず彼の部屋に入る。(マンガ本やゲームで散らかってるけど、それがまた可愛いなぁ)
部屋でドキドキして待っていたら小島くんがジュースを持ってきてくれた。
私 「じゃあ勉強始めよっか(笑顔)」
小島くん「そうだね」
15分くらいして…
私 「やっぱり勉強つまんないやゲームしない?」
小島くん「えっ…。何しに来たんだよ」
私 「うーん…わかってるよ、だってあたし…小島くんのこと…」
私は小島くんに抱きついてキスしました。
私 「ダメ…?私のこと嫌いー?」
甘えた感じで彼に抱きつく。
小島くん「や。ダメじゃないけど、みほチャン本当にいいの?」
私 「ぅん。小島くん初めて?」
小島くん「当たり前だろ。全然モテねーし」
小島くんが恥ずかしがってて超可愛い♪キスも初めてなんて、本当に可愛いょ。なんか興奮してきちゃったぁ…。
また自分からキスをする。今度は舌を入れてみる。
ン…ゥン…チュパチュパ…んん…はぁっ…チュパチュパ…
舌を入れたまま小島くんのをズボンの上から触ってみると、かたくなってて、ますますドキドキしてきちゃったww
もちろん私もヌレヌレだよ…私はベッドの上に座って、制服のリボンを外してブラウスを脱ぐ。
私 「ハァ…ん…あの…小島くぅん…みほのオッパイなめてくれるぅ?」
ブラも外して小島くんを見つめる。小島くんが私の胸をじぃっと見る。
小島くん「あぁーマジすごいね…。やってもいいの?」
小島くんは私の隣に座ると、チュパチュパ音をたてて乳首を吸いながら、右手で激しく胸を揉み始める…
ヤバい…超気持ち良いょ。小島くんすごく上手…
下着が濡れちゃうから脱いでおこぅ。私は自分で下着を脱ぐ。
小島くんは舌で乳首をペロペロしたり激しく吸ったり。あぁーん…本当に気持ちよすぎだよ…
私 「アァン…あっ…ウゥン…気持ち良いよ…小島クン…そんなにやったらイッちゃうょ。今度はみほが舐めてあげるね♪」
私は小島くんに立ってもらい、すぐにズボンとパンツを降ろした。
パンツを降ろすと、小島くんから透明な液が出てる…
うわぁー!すごぉーい!超興奮するょー!!
私はすぐに汁を吸ってみる。チュパ。チュパッ。
私 「あれぇ?小島くんもう透明な汁が出ちゃってるょ。ぅーん…超美味しい♪」
今度は下から上まで何度か舐めて、しゃぶってみる。んン…んグ…チュパ…レロんふぅ…チュパチュパ…ペロペロ…
しゃぶりながら手で触ったり、握ってみる。うわぁー。またどんどん大きくなってきた。
あぁん…このまま私のオマンコに入れて欲しいなぁ。
私 「チュパ…ペロ…チュパチュパ…んン、ハァん…小島…くん。もぅ、入れて…」
小島くん「あぁっ!アァー!ごめん。もう出すよ…我慢出来ない…あぁー、みほっ!!」
ドピュ!!ンはぁ…んんん。んぅ…。
小島くんの精液が私の口の中に…。濃くてちょっと苦い…かも?
…ゴックンο飲んじゃった。
あぁ小島くんの精液飲めて幸せだよー。
でもまだ私はイッてないょ…でも今日は小島くんのを飲めたから満足~♪
小島くん「みほチャン、もう一回しゃぶってくれない?」
私 「ぅん…いいよ。でもそのあと入れてにゃん♪」甘えてみるww
今度は小島くんにベッドの上に寝てもらう。
パイズリしながらフェラしちゃおっと♪
先っぽにチュパチュパってしながらパイズリしてみる。
小島くんが感じてて可愛い♪本当に可愛いすぎだよ!大好き!
私 「小島くんの感じてる顔見てたら欲しくなっちゃった…」
私はそのまま上になって小島くんのを自分のオマンコにつけて、少しだけ入れてみる。
小島くん「んぁあ…気持ちいいよ…みほちゃん。あぁ…あぁ」
私はそれを聞いて、ますます濡れてしまう。
私 「あぁ…ん。みほも気持ちいい…。小島くん………好き。好きだよ。」
私は奥まで入れて、腰を激しく動かすと小島くんは下から私の胸を揉み始めました…
私 「はぁっ…んんっ…あぁん…それ、すごい」
小島くん「あぁもう出そうだよ、みほチャンのマンコ…すごい…あぁ…」
私 「あ…ン…でも、我慢して…みほもっとやりたいょ…」
小島くん「…ん…もう無理…」
私 「小島く…ん、はぁ…ぁン…今日は平気な日だから全部中にちょうだい…ね?」
小島くん「じゃあ、もうイクよ…ぁあ…ぁぁっあぁ!!」
私 「みほも……イクょ…ああ…もうダメ…あっ…ん…あぁん!小島くん!すごい!!中に出てるょ…あぁん…気持ちいいょ…」
小島くんが全部私のオマンコに生中出し♪
どうしよう!嬉しすぎるよ!気持ちよかったし!
オマンコからボタボタ精液が流れてきた…
はぁ、、小島くんはこんなに出したんだぁ。すごーい!
あっ。でもスカートに白いのがついちゃってる…どうしよう。。
その後は勉強しないで二人でイチャイチャしました。
私 「今まで小島くんを誘惑してたのに無視されたから、みほのこと嫌いかと思ったよ」
小島くん「みほチャン、学校でエロすぎ。実は見て見ぬふりしてた」
私 「みほのこと好きになった?」
小島くん「もっとHしてみないと分からないや」
こんな感じでした。なんか長くなっちゃってごめんなさい!
恋愛しか知らない女って、怖いね
暇つぶしに私が巻き込まれた修羅場を…
文才もまとめる能力もない、しかもその場に私がいる事が少ないので「…らしい」が多いです。
ごめんね。
登場人物
私(二十代後半)
私の彼氏A男くん(3歳年下)
アルバイトB子(高校二年)
B子の彼氏でアルバイトC男(高校二年)
他…
私は某コンビニを数店舗経営する家業手伝いをしています。
各店舗に満遍なく行くのですが、自宅に一番近い店の店長でもあります。
その店の店長ではありますが実際は社員のD子が店を仕切ってくれています。
ある日D子から呼び出しがあり店へ駆け付けると、二階の更衣室兼物置から
男女の怒鳴り声が聞こえてきました…
数分前にバイトのB子が「シフトの確認にきました」と言い店へ来て、その後すぐに
C男が入ってきたそうです。
何やら様子がおかしく、まだ授業のある時間だったのですが行事とか色々あるし
早く終わる日なのかな?とか思い別段声はかけなかったようです。
シフト表は一階の事務所に貼りだしているのですが、B子はC男が入ってくると二階へ逃げ
それからすぐに言い争いが始まり、私が呼ばれ駆けつけました。
D子と二人、しばし階下で内容を聞いていると二人の日頃の様子と合わせ揉めている
理由がわかりました。
B子は無類の焼もち焼きで、リスカと彼氏が大好きな女の子(ノ∀\*)キャ
田舎のあまりよろしくない高校に通う高校生…恋愛がすべてみたいな子(達?)です。
メールの返事が遅いと言っては浮気を疑い、ちょっとケンカしては別れる別れないと
大騒ぎしてリスカ、見て見てというように手首に包帯、首にはキスマーク…
まぁ、仕事に影響がある事は注意しました(長袖の制服を着るようにとか)が、私生活は
関係がないので二人の話は他のバイトから面白話として聞いていましたが放置してました。
ですが、今回は職場での大騒ぎだったので注意しないわけにもいかないな~と思っていたら
怒鳴り声に続いて物が壊れる音まで!
さて二階へと行こうとした矢先、店の電話が鳴りました。
なんとなく「この件かな?」と思ったのでD子が電話で話している様子を伺っていたら、電話口
を塞いで「○○高からです」と言われ電話を代わりました。
先生の話を要約すると
「B子とC男が休憩時間に生徒の前でケンカ、B子トイレに泣きながら駆け込む
C男が女子トイレの中へ、二人出てくるがB子の手首から血、ここで先生が駆け付けるが
たいしたことないとC男が保健室へ連れて行ったがそこでもケンカし、学校を飛び出し近所の
公園に行くも付近の人から高校生が揉めていると学校へ連絡、手の空いている先生が
駆け付けるも姿なく、学校に戻りC男の友人にC男に電話させ、バイト先の店にいる事が判明
ってわけなので、学校に戻るように言って下さい。」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工
いやいやいや、そこまで知ってるなら連れにきて下さいよ…
「正直ウチでも困ってるのですが…先生お願いします」と言いましたが「授業があるので…」とか
言われ電話を切られてしまいました。
さて、学校に戻れとは言いますが戻るかは本人次第だし、とりあえず店では止めてもらわないと
困るので二階へ…
「あの~、ちょっとごめん、二階へ行くからね」と声をかけてから上がりました。
そして、何で揉めているかわからないんだけどここは職場なんだからこういうのは困るし、
学校で先生達も心配してると思うよ?!とかなんとか諭すように話したと思います。
C男の方は「迷惑かけてすみません、すぐ帰ります。」と言うのですが、B子は泣いて怒ってと
全然落ち着く気配がなくて、どうするかな~と思っていると何故かC男が「私さんみたいに大人
な彼女だったら…」とか言い出した.∵・(゜ε゜)ブッ!!
あわわっ、B子怖い、ほら私は店長だよー!そんな目で睨むような対象物じゃないよ~…
私「何で、そこでそんな台詞言うの、私は関係ないし 仲直りしようとしてるならそれ聞いて相手が
どう思うか考えないとダメだよ」
仲裁するつもりはないのですが、とにかくここでこんな風に続けられるのは困るのでなんとか
二人を帰らそうと必死でした…が、何故か私と彼氏のA男の話に。。
A男とは交際二年でただ今婚約中、私の自宅近くのこの店にもよく来ていたのでバイトの間
でも見知っている子は多かったです。
「それこそA男は関係ないし、私達の話はいいからとにかく帰れ!」等と心の中では悪態をついて
ましたが実際は「うん、うん、わかった、わかったから早く帰った方がいいよ?!」程度だった
と思います。
一応、店長なので「ここで強く言ったら辞めるかも…次の子が見つかるまでは辞められたら困る」
「この子の親も友達もお客様…ここは穏便に」とか思って強く出れませんでした。
そんなこんなでグダグダになった頃、階下からD子が「私さ~ん、そろそろ売り上げ日報の時間
ですけど~!」との声が☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
D子ナイス!その声に「すぐ行く~」と返事をし、二人に「これから仕事だから、それに早く学校に
戻った方がいい」と促して一緒に下へ降り帰しました。
後で聞いたのですが、一応学校へ戻ろうとしていた間にまた揉めてC男もキレてB子を放置自分
だけ学校に戻り、B子はそのまま帰宅したそうです。
その日の夕方~のシフトにB子が入っていたので、ちゃんとバイトできるのか心配で店に確認の
電話をいれるとちゃんと店に来ていました。
そしてここからが私とA男が巻き込まれちゃった部分なのですが…
B子の勤務は22時までなのですが、その頃A男が仕事終わりに店に買い物へ行きました。
そこでB子に「今から私さんの家へ行くんですか?」とレジで声を掛けられたそうです。
A男「いや、今日はこのまま帰りますよ」
B子「そうなんですか?実はもうすぐ仕事終わりなんですけど家の人が迎えにこれないんです…」
A男「あ、そうなんだ…」
B子「はい…困っちゃって…」
A男「…家は近い?通り道なら乗せて行くよ」
B子「いいんですか?やったー!」
B子の勤務時間が後数分あったので、車で待っていると伝えA男は店前の車で待機、その間に
私の携帯に電話をくれていたのですが私は入浴中(風呂好き)でした。
A男にしてみれば私の店のバイトの子だし通り道だろうと思っての親切心からの行為ですが
何せ相手がB子…私がその時に携帯に出ていれば止めていたし、本当に迎えがいないなら
私も同乗していたと思います。
勤務が終わって出てきたB子は香水の匂いをプンプンさせて(勤務中は香水厳禁)
車に乗る前に携帯で誰かと話していたそうです。
B子「すみません、ちょっとだけ寄っていきたいところがあるので…」
とB子に誘導されて行った先はC男の家でした。
先ほど携帯で話していた相手はC男で「C男が私さんがいいって言うならB子(自分)はA男さんと
付き合うから」などと言っていたそうです。
A男の車でC男の家に着くと車内から電話し、C男が家から出てくるとB子も外へ…
その間A男は何か変?とは思ったみたいですが「早く帰りたいな~まだかな~」と帰る事と
私に「また長風呂?(/ω・\)チラッ」ってメールしてました。
何度かC男が車に近づこうとしてたので、自分に用が?と考えたみたいですが覚えがないので
知らん振りしたようです。
後で聞いた話ですがC男はB子が嘘をついているのをわかっていたので、A男の車に近づく振り
をして「じゃあA男さんに確かめる」とB子を脅かしてただけだったようです。
とりあえず私やA男は関係がないので、C男はB子を自分の親の車で送ってもらえるか聞く為に
B子に「ここで待ってろ」と言って先に車の確保をしようと家の中に入っていきました。
もちろんB子は待つ事はなく、A男の車に戻り発進させました。
A男とB子の家の方向は同じでしたが、途中でB子から誘惑?というかはっきりとしたお誘いが
あったらしいです。
「彼氏とうまくいってなくてB子寂しいな~、A男さん慰めてw」
「A男さんの家に行きたい」
「大人の男の人としてみたい」等など色々と。
B子宅前まで送るつもりだったのに、A男とB子の家の分かれ道の自販機で明るい場所でB子に
「ここからなら近いでしょ、携帯も使えるし悪いけど降りて」とB子を車から降ろしたそうです。
車内に充満する香水と媚びるB子が気持ち悪くて我慢できなかったらしい…
B子を降ろし猛発進すぐに私に電話しましたが出ない(悠長にお風呂)、とりあえず帰宅しシャワー
換気後の車にファブして私に「今から行くから」とメールして出発。
私はというと長風呂満喫してまったりしていると携帯が…C男からでした。
店に連絡して私の番号を聞いたそうです。
そこで上に書いた事を聞いてびっくり…C男にかけ直すと言い、すぐにA男に電話しました。
私は怒っていたわけではなくA男が心配でしたのでかなり焦ってました。
誘惑にのるとかいう心配ではなく、B子が何するかわからないからです。
A男はすぐ電話に出ました(運転中でしたが…)。
私「今どこ?誰かと一緒?何があったの?」
A男「実はかくかくしかじか…ホント気持ち悪くてさ~、途中で降ろしちゃったけど平気かな?」
という会話とA男が私の家へ来る途中で車停めて話している事を聞きました。
とりあえず今から家に来るように伝え、今度はC男に電話しました。
A男から聞いた内容を伝えると「やっぱり…迷惑かけてすみません。」と言ってました。
そしてC男にB子に電話して今どこにいて何をしているか聞くようにお願いしました。
B子は自宅に帰っていて「A男さんに家まで送ってもらった♪優しい…」と言っていたそうです。
C男には「とりあえず私と連絡取り合ってるとは言わない方がいい」と言っておいたので
「嘘つくな」とは言わず「なんで迷惑かけるような事をするんだ?」等と電話では話したようです。
そうこうしている間にA男が私宅に到着、今日の一件を話して聞かせました。
あはは…と乾いた笑いで飽きれてましたが、B子の迫ってくる顔がいっちゃてる感じで怖かった
と本気の顔で言っていました。
その日はもう何もなく終わるしA男は本当に関係ないのでこれ以上巻き込みたくないので
「怖いね~」と二人で言い合って就寝しました。
翌日C男が勤務する時間に私も店に顔を出し、A男に何もなかったので問題にはしない
今後こんな事は困るので迷惑かけないで後は二人でなんとかしてねとだけ伝えました。
が、どうにも気が治まらないのとB子をこのままバイトとして雇っているのが不安だったので
策を練り実行しました。
まず、A男を誘惑しようとしていたのは知っているけど冗談程度だったんでしょ?っていう態度で
その件については不問に処しますよという感じでB子に接しました。
別の店舗で働いているバイトが本当は私の家に近い店の方で働きたがっていたので、2週間後
から勤務する店を変える連絡をして一人異動する分のバイトを募集。
実はC男を好きなバイトの女の子E子とC男を同じ日のシフトに一緒に入れる。
そして最初の一週間は何もしなかったB子に「辞めます」と店に非が無く自分から辞めるように
仕向けていきました。
私の友人に「(B子の勤務時間に)買い物に行って気になった事があったらすぐ連絡して」と言っておきました。
そしたら細かい事から(店長としては)大きな事まで出る出る…
苦情の連絡を聞いてヒドイと思った時は店に電話してもらいました
例えば「客が列作ってレジ空くの待ってるのに携帯いじってるってどういうわけ?責任者出せ」
「領収書書いてもらったけど、ギャル文字?とりあえずまともに読めない、責任者出せ」
という感じです。
直接本人にも苦情は言ってもらいますが、責任者=親&私にちゃんと伝わるようにしました。
お客様から言われ、責任者からも注意され本人は勤務する度にこれでは店に迷惑をかける
のと嫌になったのでしょう「辞めさせて下さい」と親が洗った制服持参して辞めました。
もちろん「急に辞められると店も困りますが何とかします…」って顔でいました。
C男はB子ときっぱり別れE子と付き合う事になったようです。
終わり(*´∀`*)
文才もまとめる能力もない、しかもその場に私がいる事が少ないので「…らしい」が多いです。
ごめんね。
登場人物
私(二十代後半)
私の彼氏A男くん(3歳年下)
アルバイトB子(高校二年)
B子の彼氏でアルバイトC男(高校二年)
他…
私は某コンビニを数店舗経営する家業手伝いをしています。
各店舗に満遍なく行くのですが、自宅に一番近い店の店長でもあります。
その店の店長ではありますが実際は社員のD子が店を仕切ってくれています。
ある日D子から呼び出しがあり店へ駆け付けると、二階の更衣室兼物置から
男女の怒鳴り声が聞こえてきました…
数分前にバイトのB子が「シフトの確認にきました」と言い店へ来て、その後すぐに
C男が入ってきたそうです。
何やら様子がおかしく、まだ授業のある時間だったのですが行事とか色々あるし
早く終わる日なのかな?とか思い別段声はかけなかったようです。
シフト表は一階の事務所に貼りだしているのですが、B子はC男が入ってくると二階へ逃げ
それからすぐに言い争いが始まり、私が呼ばれ駆けつけました。
D子と二人、しばし階下で内容を聞いていると二人の日頃の様子と合わせ揉めている
理由がわかりました。
B子は無類の焼もち焼きで、リスカと彼氏が大好きな女の子(ノ∀\*)キャ
田舎のあまりよろしくない高校に通う高校生…恋愛がすべてみたいな子(達?)です。
メールの返事が遅いと言っては浮気を疑い、ちょっとケンカしては別れる別れないと
大騒ぎしてリスカ、見て見てというように手首に包帯、首にはキスマーク…
まぁ、仕事に影響がある事は注意しました(長袖の制服を着るようにとか)が、私生活は
関係がないので二人の話は他のバイトから面白話として聞いていましたが放置してました。
ですが、今回は職場での大騒ぎだったので注意しないわけにもいかないな~と思っていたら
怒鳴り声に続いて物が壊れる音まで!
さて二階へと行こうとした矢先、店の電話が鳴りました。
なんとなく「この件かな?」と思ったのでD子が電話で話している様子を伺っていたら、電話口
を塞いで「○○高からです」と言われ電話を代わりました。
先生の話を要約すると
「B子とC男が休憩時間に生徒の前でケンカ、B子トイレに泣きながら駆け込む
C男が女子トイレの中へ、二人出てくるがB子の手首から血、ここで先生が駆け付けるが
たいしたことないとC男が保健室へ連れて行ったがそこでもケンカし、学校を飛び出し近所の
公園に行くも付近の人から高校生が揉めていると学校へ連絡、手の空いている先生が
駆け付けるも姿なく、学校に戻りC男の友人にC男に電話させ、バイト先の店にいる事が判明
ってわけなので、学校に戻るように言って下さい。」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工
いやいやいや、そこまで知ってるなら連れにきて下さいよ…
「正直ウチでも困ってるのですが…先生お願いします」と言いましたが「授業があるので…」とか
言われ電話を切られてしまいました。
さて、学校に戻れとは言いますが戻るかは本人次第だし、とりあえず店では止めてもらわないと
困るので二階へ…
「あの~、ちょっとごめん、二階へ行くからね」と声をかけてから上がりました。
そして、何で揉めているかわからないんだけどここは職場なんだからこういうのは困るし、
学校で先生達も心配してると思うよ?!とかなんとか諭すように話したと思います。
C男の方は「迷惑かけてすみません、すぐ帰ります。」と言うのですが、B子は泣いて怒ってと
全然落ち着く気配がなくて、どうするかな~と思っていると何故かC男が「私さんみたいに大人
な彼女だったら…」とか言い出した.∵・(゜ε゜)ブッ!!
あわわっ、B子怖い、ほら私は店長だよー!そんな目で睨むような対象物じゃないよ~…
私「何で、そこでそんな台詞言うの、私は関係ないし 仲直りしようとしてるならそれ聞いて相手が
どう思うか考えないとダメだよ」
仲裁するつもりはないのですが、とにかくここでこんな風に続けられるのは困るのでなんとか
二人を帰らそうと必死でした…が、何故か私と彼氏のA男の話に。。
A男とは交際二年でただ今婚約中、私の自宅近くのこの店にもよく来ていたのでバイトの間
でも見知っている子は多かったです。
「それこそA男は関係ないし、私達の話はいいからとにかく帰れ!」等と心の中では悪態をついて
ましたが実際は「うん、うん、わかった、わかったから早く帰った方がいいよ?!」程度だった
と思います。
一応、店長なので「ここで強く言ったら辞めるかも…次の子が見つかるまでは辞められたら困る」
「この子の親も友達もお客様…ここは穏便に」とか思って強く出れませんでした。
そんなこんなでグダグダになった頃、階下からD子が「私さ~ん、そろそろ売り上げ日報の時間
ですけど~!」との声が☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
D子ナイス!その声に「すぐ行く~」と返事をし、二人に「これから仕事だから、それに早く学校に
戻った方がいい」と促して一緒に下へ降り帰しました。
後で聞いたのですが、一応学校へ戻ろうとしていた間にまた揉めてC男もキレてB子を放置自分
だけ学校に戻り、B子はそのまま帰宅したそうです。
その日の夕方~のシフトにB子が入っていたので、ちゃんとバイトできるのか心配で店に確認の
電話をいれるとちゃんと店に来ていました。
そしてここからが私とA男が巻き込まれちゃった部分なのですが…
B子の勤務は22時までなのですが、その頃A男が仕事終わりに店に買い物へ行きました。
そこでB子に「今から私さんの家へ行くんですか?」とレジで声を掛けられたそうです。
A男「いや、今日はこのまま帰りますよ」
B子「そうなんですか?実はもうすぐ仕事終わりなんですけど家の人が迎えにこれないんです…」
A男「あ、そうなんだ…」
B子「はい…困っちゃって…」
A男「…家は近い?通り道なら乗せて行くよ」
B子「いいんですか?やったー!」
B子の勤務時間が後数分あったので、車で待っていると伝えA男は店前の車で待機、その間に
私の携帯に電話をくれていたのですが私は入浴中(風呂好き)でした。
A男にしてみれば私の店のバイトの子だし通り道だろうと思っての親切心からの行為ですが
何せ相手がB子…私がその時に携帯に出ていれば止めていたし、本当に迎えがいないなら
私も同乗していたと思います。
勤務が終わって出てきたB子は香水の匂いをプンプンさせて(勤務中は香水厳禁)
車に乗る前に携帯で誰かと話していたそうです。
B子「すみません、ちょっとだけ寄っていきたいところがあるので…」
とB子に誘導されて行った先はC男の家でした。
先ほど携帯で話していた相手はC男で「C男が私さんがいいって言うならB子(自分)はA男さんと
付き合うから」などと言っていたそうです。
A男の車でC男の家に着くと車内から電話し、C男が家から出てくるとB子も外へ…
その間A男は何か変?とは思ったみたいですが「早く帰りたいな~まだかな~」と帰る事と
私に「また長風呂?(/ω・\)チラッ」ってメールしてました。
何度かC男が車に近づこうとしてたので、自分に用が?と考えたみたいですが覚えがないので
知らん振りしたようです。
後で聞いた話ですがC男はB子が嘘をついているのをわかっていたので、A男の車に近づく振り
をして「じゃあA男さんに確かめる」とB子を脅かしてただけだったようです。
とりあえず私やA男は関係がないので、C男はB子を自分の親の車で送ってもらえるか聞く為に
B子に「ここで待ってろ」と言って先に車の確保をしようと家の中に入っていきました。
もちろんB子は待つ事はなく、A男の車に戻り発進させました。
A男とB子の家の方向は同じでしたが、途中でB子から誘惑?というかはっきりとしたお誘いが
あったらしいです。
「彼氏とうまくいってなくてB子寂しいな~、A男さん慰めてw」
「A男さんの家に行きたい」
「大人の男の人としてみたい」等など色々と。
B子宅前まで送るつもりだったのに、A男とB子の家の分かれ道の自販機で明るい場所でB子に
「ここからなら近いでしょ、携帯も使えるし悪いけど降りて」とB子を車から降ろしたそうです。
車内に充満する香水と媚びるB子が気持ち悪くて我慢できなかったらしい…
B子を降ろし猛発進すぐに私に電話しましたが出ない(悠長にお風呂)、とりあえず帰宅しシャワー
換気後の車にファブして私に「今から行くから」とメールして出発。
私はというと長風呂満喫してまったりしていると携帯が…C男からでした。
店に連絡して私の番号を聞いたそうです。
そこで上に書いた事を聞いてびっくり…C男にかけ直すと言い、すぐにA男に電話しました。
私は怒っていたわけではなくA男が心配でしたのでかなり焦ってました。
誘惑にのるとかいう心配ではなく、B子が何するかわからないからです。
A男はすぐ電話に出ました(運転中でしたが…)。
私「今どこ?誰かと一緒?何があったの?」
A男「実はかくかくしかじか…ホント気持ち悪くてさ~、途中で降ろしちゃったけど平気かな?」
という会話とA男が私の家へ来る途中で車停めて話している事を聞きました。
とりあえず今から家に来るように伝え、今度はC男に電話しました。
A男から聞いた内容を伝えると「やっぱり…迷惑かけてすみません。」と言ってました。
そしてC男にB子に電話して今どこにいて何をしているか聞くようにお願いしました。
B子は自宅に帰っていて「A男さんに家まで送ってもらった♪優しい…」と言っていたそうです。
C男には「とりあえず私と連絡取り合ってるとは言わない方がいい」と言っておいたので
「嘘つくな」とは言わず「なんで迷惑かけるような事をするんだ?」等と電話では話したようです。
そうこうしている間にA男が私宅に到着、今日の一件を話して聞かせました。
あはは…と乾いた笑いで飽きれてましたが、B子の迫ってくる顔がいっちゃてる感じで怖かった
と本気の顔で言っていました。
その日はもう何もなく終わるしA男は本当に関係ないのでこれ以上巻き込みたくないので
「怖いね~」と二人で言い合って就寝しました。
翌日C男が勤務する時間に私も店に顔を出し、A男に何もなかったので問題にはしない
今後こんな事は困るので迷惑かけないで後は二人でなんとかしてねとだけ伝えました。
が、どうにも気が治まらないのとB子をこのままバイトとして雇っているのが不安だったので
策を練り実行しました。
まず、A男を誘惑しようとしていたのは知っているけど冗談程度だったんでしょ?っていう態度で
その件については不問に処しますよという感じでB子に接しました。
別の店舗で働いているバイトが本当は私の家に近い店の方で働きたがっていたので、2週間後
から勤務する店を変える連絡をして一人異動する分のバイトを募集。
実はC男を好きなバイトの女の子E子とC男を同じ日のシフトに一緒に入れる。
そして最初の一週間は何もしなかったB子に「辞めます」と店に非が無く自分から辞めるように
仕向けていきました。
私の友人に「(B子の勤務時間に)買い物に行って気になった事があったらすぐ連絡して」と言っておきました。
そしたら細かい事から(店長としては)大きな事まで出る出る…
苦情の連絡を聞いてヒドイと思った時は店に電話してもらいました
例えば「客が列作ってレジ空くの待ってるのに携帯いじってるってどういうわけ?責任者出せ」
「領収書書いてもらったけど、ギャル文字?とりあえずまともに読めない、責任者出せ」
という感じです。
直接本人にも苦情は言ってもらいますが、責任者=親&私にちゃんと伝わるようにしました。
お客様から言われ、責任者からも注意され本人は勤務する度にこれでは店に迷惑をかける
のと嫌になったのでしょう「辞めさせて下さい」と親が洗った制服持参して辞めました。
もちろん「急に辞められると店も困りますが何とかします…」って顔でいました。
C男はB子ときっぱり別れE子と付き合う事になったようです。
終わり(*´∀`*)
デリヘルドライバー日記 -嫉妬編-
嫉妬といいますか、なんと言いますか、女のドロドロしたものは怖いものです。
なんというか、男の見返してやる!とか覚えてろよ!とか復讐とか
そんな簡単というか単純なものではないみたいですね・・・
ドライバー日記とか書いてますが、最近なんだか
りえちんとの日記になってしまっています。読者の方々からお怒りが・・・
って言ってもですね、閲覧者0の日なんてきっと毎週ですからねw
カウンタなんてつけてないしwもともと俺の覚書保管庫だったんです。
(日記ではなく、仕事のこととか、車のローン残高とかww)
検索エンジンには引っかからない様にしてますが、どこまでホントか
解ったもんじゃないっすね。
日記なんで、あんまり大っぴらに公表しちゃうのもまずいかな?と思ってます。
だってですよ!探り当てられて、あっ!あの日記の運転手じゃんよぉ!
ちょっと飲んでけよ!ばらされたくなかったら無料でマムコよこせよ!
なんて話は御免被りたいですからねw
でも、紙に書くのとちがって編集も出来るし、何処でもちょこっと
書けるし、その手軽さはいいですね~
何処のデリなんだろう?とお思いだと思いますが・・・
残念ながらおせーられません!スイマセン
だっておせーたら、売り上げUP!する訳ねぇなw
それにななこ嬢とか洋子嬢とか指名しないっしょ?wwデブとかww
日記をどうやって書いてるの?と言うお話ですが
車で移動してるので、その都度待ち時間にポチポチと入力。
なので現在進行形の日記になってます。
さぼって書かない日もあるんですけどね~
りえちんにもオーナーにもばれない様に書いてる日々です。
女の子達からはいつもパソコン弄くってるオタク野郎扱いですからw
日記というか・・・エロ日記?いやむしろエロ文章?
いや、自己満足文・・・そうですね。俺満足!それでOK!なのかな?
文才ないのはNGですがw
何年後かにコレを見て「俺って超馬鹿!」と自己嫌悪に陥るための素材集かも
しれません。
さて、お仕事行きましょう、今日も昼からちんぽ汁!
最近壊れ気味の俺です。
9/3
仕事の事を書いてないので仕事の事を書きましょうwwゴメンチャ
収支というのがあります、赤字、黒字いろんな経費。
税金はらってんのかよ!いいえ・・・?いやぁ少しは払ってんだろう?会社登録してるし・・・
社会保険入ってんのかよ!いいえ・・・
雇用保険はいってんのかよ!いいえ・・・
てめー!熊五郎!ちゃんとせいや!と言った所で
デリのドライバーなんてこんなもんです。
今月に入ってどうやら赤字です。人気嬢が辞めたとかサービスぶりが悪いとか
そういう問題じゃないとは思いますが、流行廃れが激しいですからね。
それにまだ月始まって3日目ですから、まだ先行きは判りませんよね。
そんななか早速お仕事です。
一本目は葛飾区・・・??ん?
おぉ!大将だろ?
かえで嬢ご希望の大将だろう?今日は予約しちゃってるね!ナイス!
要望:スクール水着で!
いいねぇ!あんたの熱い要望答えちゃうよ!「S」サイズ持たせちゃうからね!
ばっちりいじくっちゃって下さいよ!もうレーズン独り占めしちゃってください!
感想:「また胸・・・」
おぃおぃ!いじけちまってるじゃねぇか!頼むよ大将!
もっと顔褒めたりしてあげてよ~おっぱいだけです!じゃ可哀相じゃんよぉ!
次回もお願いしますよ!たっぷり可愛がってあげてよぉ~っと。
五本目は足立区からのオーダーです。
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でローター責めしたい。
はいはい!いいですよぉ!懲らしめちゃってくださいね!あぁ・・・いいや入れちゃって!
俺許す!オーナーには言わないから!もう入れて!
う~運びたくねぇよ!
感想:「はぁ・・・」
ため息どかーん!と来たね。
「あんさぁ」
「はい」
「りえと暮らしてんの?」
おぃ!早すぎるってーの!
「はぁ?」
「ふ~ん、そうなんだ?」
「なにか?」
おぃ!何考えてるこのクサレマムコめ!
「べつにぃ~」
背筋が・・・寒い!!
おぃ!何処に電話してやがる!まさか!オーナーじゃないだろうな?
まじで勘弁して!まじで殺される!
もし電話なんかした日にゃあーた!もう地元に帰ってこられなくなりますよ!
「あっモシモシ?」
おーい!誰だよ!運転集中できねぇじゃんよ!
「あ~りえ?久しぶり~どうしてた?元気なの?」
おぃ!あからさまにりえちんに電話するんじゃない!
なんでお前が電話番号知ってんだよ!
「うんうん、一回帰ってこっちきたの?」
「そーなんだぁ~」
「で?今どこにいるの?」
「うんうん、へぇ~ホテルに居るの?どこどこ?遊びに行くよ~」
「あぁ~今運転手居るしww?」
てめー!どこまでくされなんだよ!
あぶねぇ!前!前!キー!
「ちょっと待って!」
「ちょっとさぁ、何急ブレーキかけてんの?まじちゃんと運転して!」
「あぁごめんねぇ~うん、うん」
「へーそうなんだぁ、忙しいんだねぇ~まだデリやってんの?」
「辞めたんだぁ~そうだよね~りえ人気あったもんねぇ~」
「うん、うん、でも私には出来ないよぉ~そんな本番なんてさぁ~」
てめー!まじでなんちゅー女だよ!クサレが!どこまで腐ってやがる!
「え~そうなの?しないで?うん、うん、しないで1位ってむりでしょ~?」
「でさ、今の運転手がさぁ、超ウザでぇ~仕事したくなくなるんだよねぇ~」
がまんだ!がまんだ!
「うん、うん、じゃぁさ明日でも会おうよ~、うん、うん」
「忙しいんだぁ~大変だねぇ~、じゃぁまた電話するねぇ~」
次のオーダーが入ったのでこのままななこ嬢を次の配達地へ。
「ここです、802ですから」
「は~い」
なんだよ!急に元気出しちゃってよ!
ぷるるるる♪ぷるるるる♪
「きーちゃん・・・」
「おぅ!どうした!」
「うっ・・・うううう」
「おぃおぃ!泣くなよ、心配ないよ!」
「りえ、悔しいよ」
「気にするな!そういう奴なんだよ!」
「私!私本番なんてしてないもん!」
「解ってるって!」
「今は我慢しなきゃね」
「言ったでしょ。ななこ怖いって」
「あぁ~怖いねぇ~まじびびった!」
「だから、お願い!きーちゃん!騙されちゃダメだよ!」
「OK!俺辞めるわコノ仕事・・・」
「きーちゃん、その話は後でしようよ」
「おう!じゃな!大丈夫だから心配するな!」
なんちゅー女ざんしょ!
半殺しというか12時間位拷問してやりたいですね!
帰ろう。おうちへ帰ろう。疲れたよ。
9/4
ただいまぁ~
りえちん寝てるんだ。
日中何してんだろう?メモだ・・・どれどれ・・・
あはは!近所の地図じゃん、なになに?スーパーとコンビニ。
薬局と美容院。なんじゃこりゃ?あぁ病院ね。
注射マークかよww
事細かに書かれているメモ。
バスの行き先とか、近所の人に聞いたオススメ焼肉屋とかラーメン屋とか
後は駅周辺を自転車で探索したのか、「洒落たお店」とか書いてあって
「次きーちゃんと行く!」とか書いてやがんのw・・・
なんだ?あれ?なにこの感情?ん?好きという気持ち?ん?口が裂けてもいえん!
日記は見ちゃダメだよな・・・ダメだよね?ダメだと思うけど。
9/1
きーちゃん家に到着!新しい家になるのかな?
荷物も無事到着。しか~し!どうもあやしい(笑)
パンツとかブラとかきーちゃんに見られたっぽい~
はずかしなぁ~エヘヘ
明日からバイト探ししてみよう!とにかく、
きーちゃんに迷惑かからないようにしなきゃ~
9/2
ちょっとだけきーちゃんと一緒に居られた。
すぐ仕事行っちゃったけど、しあわせかもぉ~
無理矢理ベッド入ってくるし(笑)夜胸揉むし(怒)
寝相悪いし(笑)きーちゃんはちょっと挑発すると
すぐ襲い掛かってくるし(>_<)まったく困った人だ(笑)
内緒でバイト情報誌買ってみた。まだ見てないけど
これから探してみる。いいバイトないかなぁ~
9/3
寝る前にななこからの電話だった。超ムカツク!
あんな奴辞めちゃえばいいのに!とか思っちゃう(怒)
きーちゃんもう仕事辞めるって言ってたけれど心配だな
同じ時間で過ごしたいな、そうしたらいっぱい愛してあげるのに(>_<)
あぁもう眠いや~ごめんねきーちゃんお先にお休み~チュ!
バイト面接明日、ドラッグストアで頑張るぞ!
おぃ!三日坊主で終るなよ!w
バイトの事なんて一言も言わないのになぁ~俺がんばる!
ななこ嬢に負けないように頑張りますよ!
ずぅ~っと居てくれ俺の部屋に!襲い掛かるけどねw
そのかわりいっぱい愛してね!キックはイヤよ!
う~ん、日記見ちゃったよ、ごめんよりえ。困った人です。
さぁどいて!俺の寝る場所おくれやす!
日記?それとこれとは別じゃ!寝る場所はくれ!ww
ぐりぐり!どりゃ!
「むにゃむにゃ、きーちゃんおかえり~」
「おぅ!寝るぜ!」
「ちゅぅしよう~」
おぃ!しようと言いつつそのイビキはなんだ!おかしいだろ?
あらら?昼起きるとおにぎりが!うま!
メモ「これからバイト行って来ます、帰りは8時頃です。りえぴょん」
自分でぴょんってなんだよそれw
よし!俺も働くぜ!
一本目のオーダーは荒川区から頂きました。
指名:フリー 要望からあいこ嬢をチョイス
場所:アパート
要望:ギャルっぽい子でセーラー服
いいですよ!セーラー似あっちゃいますから!化粧は濃い目ですけどね、
自称22歳の肌を堪能しちゃってください!
感想:「すっっごい!すけべオヤジ!俺の愛人にならないか?って!」
あぁ!そうきましたかw
時々居るんです、お金持ちの方々は愛人の一人や二人平気ですからね~
ヘッドハンティングならぬボディハンティングとでも言いましょうか?
特に若い子は愛人に、ちょい年配は秘書になんて誘われるパターンが
多いですね。まぁめったに成功しませんけど、中には良い思いした人も
いるみたいですよ~余力があれば是非!
二本目はめずらしい目黒区から
う~ん、なんで?高級住宅地じゃん?車で待つところ無いんだよね!
指名:かのん嬢
場所:豪邸
要望:メイド!それのみ!
いいですな!豪邸にメイド!なんというベストマッチング!
だってさ!だってさ!お帰りなさいませ!だよ?
男のロマンというか夢の域を体現できちゃう人って居るんですよね!
それもロングですよ!ロングぅ~いいな長いの・・・
お食事になさいますか?とか聞いちゃうんだよ!で答えは
お前を食べるぞ!とかだもんさぁ~たまらんよ!おっと妄想でした。
感想:「ちょ~大きいって!ちんちんじゃないよ!家だよ家!」
その前に何回も警察に注意されてるんですけど・・・
「君~なにしてるの?ここで?トランク開けてくれる?」
「あぁ~すいません。ちょっと人待ちでして・・・」
「う~ん、困るんだよね、車動かしてくれるかな?」
「はい、今すぐ!」
「ちょっとまって!この袋はなにかな?」
あぁ~まじ開けないで!それ人生狂うから!
「あぁっと、覚せい剤とかじゃないんで開けないで下さい」
「だめなんだよね~お巡りさん達も仕事だからさぁ~」
まじでやめて!
「いいかな?開けていいかな?」
「あのぉ~お巡りさん!捕まらないっすよね?」
「なにがだい?」
「大人のおもちゃ持ってるくらいじゃ捕まらないっすよね?」
「ははははww」笑うんじゃねぇ!
結局開けられまして、中身全部チェック。
バイブからローターからコスプレから、モロモロを見られたわけでして・・・
お巡りさん達も流石に「すごいなぁ~これ!」とか「なにに使うの?」と
言われ得意げに説明してる俺ww
「あんまりね、人前では見せない様にね、かくして頂戴w」
ってお前が開けたんだろうが!
という事で無罪放免です。
あ~なんかリスクあるなと感じた今日この頃。
北区から五本目いきましょう!
まじ都営とかで呼ぶのありえないから!
ほんと辞めてとか思う、何故?って・・・
別に都営に住んでる人を馬鹿にしてる訳ではないんですよ~
すぐね、すぐにですね、チクリ入れる奴が居るんですよ!
例えばですよ、自治会長とかに「なんか怪しい車が泊まってます」とか
「女の子が降りてきて○○さんの家に入った!」とかですね。
そうすると、お客さんが「おめーんとこは自治会長の許可がいるんかよ!」
とか電話されちゃうんだわさ!
いーじゃねーか!デリ呼んだってよぉ!汗水垂らして働いたんだ、ソレ位の
御褒美は許してやれよ!
指名:洋子嬢
場所:アパート
要望:エロ下着にバイブで!
もう、この二人乗せたくねぇよ・・・まじで・・・
勘弁してよ!変な噂流れるしさぁ
もうオキシライド様はお役御免となり申した。
っーか俺どうでもいいや!的な雰囲気になってしまいましたよ。
感想:「・・・」
いい!もうしゃべらなくてもいいから!しゃべるな!
「コンビニよってくんない?」
はいはい!すぐ寄りますよ!はいはい!はいはい!は~い!
あっ壊れてら・・・
はぁ・・・続いて気を取り直していきましょう!
七本目は江東区からのオーダーです。
指名:かのん嬢
場所:ラブホ
要望:コスプレなんでもいいから!
いやー人気あるねぇ~かのんちゃん!もう揺るがないねNo.1は!
感想:「きゃは!きーちゃん!りえ元気?」
おぃ!そっちじゃないだろう?ww
「ねぇねぇ、ななこさんに言ったの?」
「言ってないよ、でもあの子地獄耳だし・・・もしかしたらばれたかも」
おーい!困るよあーた!まじ困る!
「電話したいけどいいかな?」
「あぁいいよ、してあげてよ!その前にプリン食べようか?」
「うんうん!食べよう!」
ラストは・・・イヤです。こいつです。
江戸川区より常連さん??
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:とにかくおいでぇ~
あのね、また電話するのやめてもらえます?
もうね、りえちんは寝てるの!
きっと眠い目こすって電話に出るんだろうなぁ~
俺からと勘違いして・・・とか。
「あぁ~もしもし?あぁごめんね~こんなに夜遅くぅ~」
「今日はね相談があって電話したのぉ~」
「うんとね、前に運転手いたじゃん?うん、そうそう!」
「あいつさぁ、私に手出して来るんだよ!しんじらんなくない?」
「えっ?名前?知らないなぁ~みんなにあだ名で呼ばれてる奴だよ」
「ん?そうそう!でね、やらせろ!とか言ってくんの!超キモくない?」
お~い!お前に手を出した憶えは一度も無いぞ!!
まじふざけんな!わざとらし過ぎてむかつく!
りえちん!電話を切るんだ!
「どしたの?りえ?風邪ひいたの?声変だよぉ~?」
まじ殺す!りえちん!耐えてくれ!
まじ一回やって懲らしめてやろうかな?
「でね、でね、私ねうるさいから一回やらせたの!そしたらさぁ」
「そう!そう!そしたらさぁ、もう一回やらせろ!って最低でしょ?」
「だよね~、でね、りえに相談したいのは、そういう時どうしたらいいのかなぁ?って」
「そう?うん、うん、だよね~あっ!ごめんね遅くに。いまそいつ乗ってるからさぁ」
「また誘われるとイヤだから誰かの声聞きたかったの~ごめんね!」
てめー!なんちゅう女だよ!怖すぎるよおまえ!
でもですよ!ここで何か俺が文句言うとですよ
りえちんの居場所とかなんで知ってんの?とかなるわけですよね
ある意味揺さぶりをかけてるんだと思ったんですけどね。
「着きました!」
「はぁ?何怒ってんの?」
早く降りろや!くされ女め!
りえちん・・・耐えてくれよ。
9/5
ふぅ~ただいま。りえちん寝てるのね。
あら・・・メモ。メモ好きねぇw
きーちゃんへ
信じてるけれど、揺れる想いをわかって下さい。とても辛いです。
彼女と何かあったのなら言ってください。私は邪魔ですか?
私はきーちゃんが大好きです。解らない事いっぱいあるけれど
きっと二人で乗り越えたいと思っています。
こんな私とこうやって1つの部屋で暮らしてもきーちゃんは
やらせろー!なんて言わない紳士です(笑)
私は今このおうちを出ようかと悩んでいます。
きーちゃんと彼女を邪魔しちゃいけないんだという想いが強いです。
お願いです。正直に話してください。私は仮にそれが自分の気持ちと
逆でもショックだけれど受け入れます。おうちに何も言わずに置いてくれて
ありがとう。きーちゃん大好き。
あぁ~
あぁ~ぁぁぁ~
よし!コメントするかな。俺苦手なんだよなぁ~
りえちんへ。
邪魔ですが(笑)このおうちにず~っと居てください。
よし!ってそれだけかよ!
って考えつかねぇもんさぁ~
俺が「おうち」ってww俺変わっちまったよ!ショボーン
昼。起きる。
おぉ!お前なんで居るんだよ!バイト行けよ!
「りえ、バイトは?」
「今日は休み・・・」
「そか・・・そか・・・」なにしてんだよ俺!
「あ~」 意味無く発音練習。
「なに?」
「どっか行こうかなぁ~」
「ほんと!」
「うん、今週中行こう!りえのバイト終ってから行こう!」
「ほんと!」
「その時いろいろ話そうよ!」
「うん!」
「今日は電源切っとけよ~ww」
「うん!大丈夫!ww」
あぁ~もうセックスしたいしたいした~い~!
ズボズボした~い~!おっぱいプルンプルンした~い~!
お尻むにむにした~い~!うなじベロベロした~い~!
時間な~い~!すげームカツク!時間よもどれぇ~~ん!
はぁ・・・
あっ!俺、今正直に言いましたよw
さて気を取り直してお仕事行きましょう!
ムラムラすっぽんぽんなので一本目、二本目は任せちゃいましょう!
三本目・・・またお前かよ!
足立区へデリバリー!
指名:フリー あまり物で洋子嬢
場所:ラブホ
要望:べつに?
ぎゃははは!チェンジされてやんの!ぎゃはははww
代わりに久々出勤のミキ嬢!頼むよデブ!
おぃおぃ!またチェンジかよ!お客さんお願いしますよ!
じゃぁ・・・帰ってきたばかりのかよ嬢を途中駅でピックアップ!
お願いしますよ!お客さん!・・・チェンジ・・・ちょ!ww
おぃ!何回もするんじゃない!迷惑だろうが!
ガソリン代かかるだろうが!
も~いい、俺怒った。って言ってもデブに不細工じゃチェンジも
したくなりますよね・・・お気持ちよ~くわかります・・・が!
かよ嬢チャンジはねぇだろ!そりゃねぇよ!お客さん!
大変申し訳御座いませんが、こっちから願い下げ。
ごめんね、うちそんな余力ないのよ。
次行こう!次!
四本目は荒川区からオーダーです。
指名:りえちん。おぃおぃ?だいぶ昔の写真みてねぇか?
その前に雑誌とか載ってねぇし、まさかプリントアウト?
お辞めになった事を告げると凄く残念そうです。
どうしてですかね?
もっといい子いますよぉ~とセールストーク展開するも・・・
「ゲームの○○ちゃんに似てるんだよねぇ~」
おぅおぅ!そりゃないだろお客さん!
二次元と三次元じゃ違うじゃんよぉw
「△△というゲームの○○ちゃんに似てる方いますか?」
しらねぇ!
そのゲーム自体しらねぇ!
あとあと調べてみた・・・てめぇ!陵辱病棟とかなんとかいうゲームじゃねぇか!
とんでもねぇやろうだ!このやろう!俺のりえちんにナース服着せて汁まみれで
弄ぼうなんざ・・・あぁ勃起りんこ!あぁいまそういう妄想攻撃はやめてくれ!
そうですね~と言うが、誰に似てるとか全然わからないし・・・
当店では似てる子はちょっと・・・
「じゃぁ、ナース服似合う子で!それにオプションで顔射おねがいします」
あちゃー!みんな嫌がるんだよね顔かけは。
でもお客さん妙に礼儀正しいから高感度UP!
パンツびちゃびちゃ女りかこ嬢と一緒にナースプレイお楽しみ下さい!
いきまっせ!
感想:「な~にあれ~!ナース服着たら目の色変わってたわよw」
お~い!お客さん!
いいねぇ!いいねぇ!妄想最前線だね!まさにフロントラインを歩く男!
今ね、お化粧直してますからね、相当ぶっかけしましたね!
かけた汁引き伸ばしたりしたそうじゃないですか!いやーリアルリアル!
あっ、ここでワンポイント!
あっ別に先生面してるわけじゃないっす!
顔射は結構好きな男性多いですよね!
俺も例に漏れず大好きです、ちょっとまつげについちゃってるとか・・・
前髪にとろ~りとか・・・唇の辺りにその口紅の上に白く残る軌跡!
あっすいません俺の事じゃないっすねw
逆に女性はお化粧があるので嫌がる子居ますよね。
それに髪の毛についちゃうと、そりゃもう殺されんばかりの勢いですわ。
顔射の上手いかけかた!と言いますか綺麗なかけかたと言いますか
その辺を相変わらず聞いた話でご紹介したいと思います。
まず、かける位置ですが、なるべく高い位置からを男性は望みますが
これでは弾が拡散してしまい十分な効果が得られません。ってなにがだよ!
ぶっかけビデオの様に大量ならまだしも、一人の分量ですから視覚的効果を
楽しみたいですよね。なら低空で!すると、
逆に低空での空爆作戦では的を絞る必要が出てきます。
そこでベストな高度はどのくらいなのか?という事ですが、
やはり的を絞るという観点から低空爆撃がお勧めです。
この場合、低空での爆撃の際に一番の注意点は相手の手による
対空砲火に十二分に注意しなくてはなりません。
しかし、大概の場合もう顔射される方は解っている、または許可を
とっている場合が多いので、突発的な爆撃要請よりも事前の許可を
取った方がよりベストだと思います。あたりまえですがww
では、爆撃地点は何処にするべきか!
これは個人の嗜好の問題ですが、鼻附近、口附近、おでこ、目附近と
いろいろあります。精液が鼻の穴の中に入った顔はあまり見たくありませんし
おでこですと髪の毛に被弾する場合も考えられます。
目は痛いですし、口なら口内発射で出してもらえばそれでいいですし・・・
ベスト射!と言えるものは確かに存在しませんが、ことデリに関しての
ベストは顔に×の時を書いた様なこの二本の線上です。
まぁ飛ばす人はこれではダメですが、通常範囲であれば
発射地点は顎あたりからの爆撃開始。鼻の頭を爆撃しつつ
目はつぶっているでしょうから、眉毛あたり、その上のおでこまでですね。
髪の毛につく心配も、薄くて垂れなければ問題ない範囲でしょう。
また、首から顎のラインにかけて、つまり下顎あたりから中心線を狙っての
爆撃も効果的ですね。ただこの場合視覚的にはとってもグーなんですが
えぇ、とってもグーですね。俺はこれが好きです。
まぁ俺のことは置いといてですね、この場合グーなんですが
挿入から発射過程へ移行する際にこの態勢への移行はかなり無理が
あります。おっぱいに挟んでもらいながら、限界来たので発射!という
シチュなら無論OKですが、それ以外ではコノ体勢に移行する前に
暴発してしまう可能性があります。
デリの場合、髪の毛についてしまうとかなり嫌がりますので
顔射オプションの選定時は遠距離爆撃はご遠慮下さいww
飛ばす人は接近爆撃というかもうそのままドキュン!
と撃ってしまう方法があります。
髪の毛にかかってしまうなぁ~と感じたら、ホッペとかに貴方の
そのたくましきペニちゃんをちょんと押し付けちゃってみてください。
小鼻の所の谷間でもいいですね!
そうすることにより一箇所への精液集中攻撃となりますので
飛散の可能性は少なくなります。
実際、オプション顔射というのは少ないです。
何故少ないのか?詳しい理由は解りませんが、顔射=エロビデオ
という構図なのでしょうか?呼んだ女の子に気に入ってもらいたい
少しでもココロに残りたいみたいな、男のずるさがある為に
あぁこんな事したら嫌われちゃうかなぁ~と遠慮する方が多いんではないかと推測。
オプション中田氏とかあればもっと儲かるでしょうけど・・・
そういう訳にもいきませんからね~
土手出しの話はまた明日にでもww
さぁ帰りましょう。おつかれでやんした。
でもなぁ~寝てるんだよなぁ~帰ると・・・サミシス
9/6
ユラユラ揺れてる!おぉ地震だ!地震!
って起こすときユラユラさせるんじゃない!
やさしくペチペチして欲しいなぁ~
「きーちゃんおはよっ!」
「う~ん、ねむいよぉ」
「バイト行って来るね!」
「いってらっしゃい~」
ガチャ
「あっそうだりえ!」
「ん?」
「居てくれるよな・・・このおうち」
「うん♪」
うひゃひゃ!かわいい!
うひゃ~ひゃ~俺今幸せ。俺馬鹿・・・
俺なんでオーナーに呼ばれるんだ?
俺なにかしたか?
おかしいって!
ついにチクられたか・・・
「お~い!きーちゃん!」
「はい!」直立不動!
「話がある、ちょっとこっちきて!」
「なんでしょうか?」
「あのよぉ・・・」
「はい!」
「もう一店新規で店出そうと思うんだけどよ、きーちゃん店長やんない?」
「俺っすか?」
「だってお前りえと暮らしてんだろ?ww」
「あぁ~~~」殺される。
「いいよ、いいよ!知ってたからww」
「なんで知ってるんですか?」
「りえが電話してきて、きーちゃんを怒らないで下さいって泣いてたww」
「あちゃ~」
「おまえいい女物にしたなww」
「あぁっ・・・オーナーになんて謝ればいいか・・・すいませんでした」
「いいって!いいって!その代わり二号店頼むよ!きーちゃん!」
断れねぇじゃん!
「だって二人で暮らせば運転手の給料じゃ暮らせねぇだろ?」
「贅沢なしならOKっすよ」
「そうは言ってもな、ありゃ金かかる女だぞww」
「でも・・・俺経営できないっすよ」
「大丈夫だって!店番してりゃいいんだからww」
「あっあっ・・・その・・・」
「いいって!俺に任せとけよw金だろ?心配すんなよ!」
「いえ・・・あの・・・夜遅いんで・・・お互い時間がぁ~その~」
「ん?」
「え~っと、りえとの時間が無いんで俺辞めようかと思ってたんです。」
「ははははw」笑い事じゃねぇ!いずれりえに「時間がない!」とか言われるんだから!
「そなの?きーちゃんって結構優しいねw」
「いや~まぁコノ仕事は夜遅くですから・・・」
「心配ないって!二号店って言ったって、昼間、せいぜい夜12時だよ?」
「そうなんですか?」
「あぁ~デリじゃなく、ホテル型にするから、店番雇ってオーナー面してりゃいいんだよw」
「あっ・・・あっ・・・どうしようかなぁ」
「りえと話し合って来いよ、答え来週でいいからよw」
俺が店長?こんな短期間に?俺が?
どう考えたっておかしいだろそれ!
いーや、りえに話しよう。認めてくれんのかな?
ささぁお仕事レッツドピュドピュ!
あの~・・・俺の仕事無いんですが・・・
もう一人雇っちゃったのねドライバーさん。俺の仕事ないじゃん!
3人もいるの?臨時雇い?隔週?俺解雇?
つーか、熊五郎!俺を二号店に行かせるために穴埋めしたな!
おー!いくないっす!平穏な日々が波乱の日々に!
でもおこぼれ仕事をこなして行きましょう。
何本目?
きっと五本目位
指名:フリー 要望からデブ
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子でコスはビキニで!
ムリっす!ビキニってww
あのデブリンにビキニなんて着させたらボンレスハムになりますわよ
それでもいいんですね?お客さん!
ミキ嬢最近かなりボリュームUPですからねぇ~
感想:「私には着れなかったよ~あぁ暑い暑い!」
あたりめぇだろ!着ようとするんじゃねぇ!店の備品こわすんじゃねぇ!
だから!勝手にエアコンいじるなってーの!暑いのはおまえだけ!
俺は寒いの!それに伸びきったビキニは捨ててくださいね!
つーか、だれかどっかでサボってねぇか?
帰ってこねぇじゃねぇか!
絶対あの元気ない精気吸い取られそうな新人君だな!
最近超元気ないんだけどどうしたんだろうなぁと聞いてみたら・・・
結局答え帰ってこなかったしなw
元タクシーのおじちゃんはサボる訳ねぇし
新しいおじちゃんもそれなりに頑張ってるし・・・
サボってゴルゴ13呼んでるのは・・・あっ俺だ!
続いては六本目、江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からななこ嬢
場所:ラブホ
要望:パイパン気味の子いるぅ?
本来聞かなきゃいけないんですが・・・聞くこと出来ません。
しかし、以前パイパン疑惑があったのでいいかな?と安易な考え。
聞いちゃおっかな?ww
感想:「舐めすぎ!ざけんなよ!」と他の駅で拾ったのりこ嬢に言っています。
という事はですよ?パイパンは疑惑ではなく、確証ですな?
てめーがパイパンだろうがなかろうがそんな腐れ舐めるなんざぁ俺にはできん!
また嫌な予感がします。
「あんさぁ、のりこさぁ、この間さある運転手にさぁやらせろよ!って言われてさ」
「え~なにそれ!最悪じゃん!」
「でしょ~、んでさ、そいつさ、あまりにうざいからぁ、仕方無に一回やらせたのぉ」
「まじで?それって脅迫じゃん!」
「そしたらぁ、またやらせろ!とかすげーうざいの!最悪だよねぇ」
「それオーナーに言った方がいいよ!」
「でしょ~?私もそう思うんだけどさぁ、オーナーとそいつ仲良いんだよね!」
おぃ!そりゃないだろう?いくらなんでもそりゃないよあーた!
てめーの妄想を人に話してどーすんだよ!
怖すぎる!お前頭狂っちゃってんじゃないの?
そこで話を聞きたくて、あえて次のフリーの時にのりこ嬢を乗せる。
足立区よりとびっきりのオーダーを頂きました。
指名:フリー 俺の都合でのりこ嬢
場所:ラブホ
要望:セーラー服に黒いストッキングって出来ます?それに極太バイブで。
えぇ!出来ますよ!黒はあるかどうか探してみますが、その要望OKですよ!
でもマニアックですね~お客さん。黒ってー所にマニアを感じますよ!
セーラーの黒ストッキングに極太突っ込むなんざぁもう通というかエロ魔人ですよ!
俺なんかそんな事された日にゃ瞬殺ですね!
感想:「すっごいヤラシイ!なに?って感じ!」
すっごい!と感じるあなたも凄いとおもいますよw
普通未知の部分だったら何?何?ってなるのにすっごい!ってのは・・・
あんたも十分すごいっす!汚れた物をシートに置くなっーの!
んで、話してみようかなぁ
「のりこさん?」
「ふ?なに?」
「さっきの話さ、俺の事言ってたのかな?」
「ななことの事?あれマジ?」
「まじな訳ないじゃんよ!」
「だよねww」
「彼女に俺がやらせろ!って言うと思う?」
「あぁ~彼女ねぇ~怖いよねww」
「やってないものやった!とか言われてもねぇ~」
「話合わすの大変だよw」
つーかお前も合わせろっーの!
会話が全然成り立たないじゃんかよ!
「で?まじでやってないんでしょ?じゃぁいいじゃん!」
「そうかな・・・」
「気にしない!気にしない!」
「そうだね・・・」
結構周りの女の子もそれなりに聞き流してるみたいですね。安心しました。
あ・と・は!オーナーの耳にどう届くかが一番の心配事だわぁ~
あっ!そうですね、今日は土手出しのお話ですね。
女の子の中には「土手で出させて」と言われる子が多いみたいですね。
土手で出させるって事は本番なんじゃねぇのか?このやろう!と
思いますが、それも今回は置いておきまして、土手です。
土手というのはいわゆる恥ずかしい丘、恥丘です。
出っ張ってる?膨らんでる子をモリマンなんていいますね。
土手出しの楽しさは視覚的効果が大きいですね。
お毛毛がある場合はそのまとわり付く精液という勃起りんこな効果。
パイパンだと擬似中田氏とは程遠いですが、そこを汚すという効果。
どっちにしろ1つの楽しみとしての土手出しですね。
毛が生えているのに剃ってパイパンにする。という事がありますが
天然パイパンと即席パイパンではまったく色が違いますよね?
ありゃ?パイパンの話になってるww
お毛毛から滴り落ちる精液がマムコの方へ流れ込んでクリ周りを濡らしてる
なんて姿はけっこうグッっとくるものがありますね。
顔射よりは抵抗は少ないですし、お勧めなんですが、これもまた問題があります。
要はお毛毛についてしまうと、洗い流す際にまとわりついてなかなか取れない
という事です。生感覚とは違いますが、擬似生としていいんじゃないでしょうか?
のこり汁をお毛毛で拭き取るってのも通ですね。
黒と白のアンバランス感にグッっときます。俺のが!俺の精液がいつもは
パンツで隠されてる大事な部分の黒い毛を汚してる!という陵辱感。いいですね!
またパイパンの子の場合、薄い子の場合は縦に走る一本すじ!に流れ込むと
言いますか、つたって行く姿もいいですね。マムコ入口直接射精という荒業も
ありますが、何故か俺の友達はそれで妊娠しましたww
一回抜いてですよ?一回抜いて、ゴム外して、穴附近にドクドクと出して
それで妊娠。俺には耐えられませんがな!
女の子の中での土手発射の感じ方が全く違うんです。
多くの統計を取ったわけではないのですが、
「なんか、我慢出来なくて出ちゃったって感じがしていいかも!」
という子。そーです俺がまんできない悪い子です。
「あのヌメヌメが毛につくなんて!信じられない!ザケンナ!」
プリキュア♪プリキュア♪
てめー!なにがヌメヌメだよ!おめーも元はそうだったんだよ!
「顔よりはいい。化粧しなおさなくていいから」
「垂れてきて、性病とかになったら怖い」
いろいろありますねぇ~
さて、仕事ないんで帰りますかね。
あ~あぁ~くいっぱぐれだよ・・・
オーナーにメール出しておこう!
「明日は休暇頂いてよろしいですか?」
ん?電話?
えっ?おまえが俺に電話?
出たくねぇ!出たくねぇよ!
「はい・・・」
「あんさぁ」
てめーとは話もしたくないぞ!
「いつ迎えにくるわけ?何時までまってりゃいいの?」
「え?」
「あんさぁ、あんたのその態度がムカツクっていってんの!」
「誰です担当?」
「あの暗い奴だよ!」
「連絡したらいいじゃないですか?俺もう上がりましたよ」
「ざけんなよ!○○駅の西口!ドトール前ね!早くしろよ!」ガチャ。
てめー!俺はタクシーじゃねぇぞ!
ブー♪
「いいよ、安め。りえと遊んで来い」
ぎゃははは、なんだよ「安め」って熊五郎!
でもありがとう!
さて、最後の大仕事。腐れマムコを迎えに行きますかね。これ金でねぇよな?
いたいた!腐れ!
プッ♪
キタキタ!腐れ!
「おせーんだよ!」
開口一番それかよ!
「もうおせーから、家までね!」
ムリだ!それムリ!
よし、しかたねぇ。黙ってよう!つーか俺嵌められてね?
ここからだと・・・一時間かからんし、なんとかなるかなぁ~
「あんさぁ!」
「・・・」
「なにシカトしてんの?」
「ねぇ!」
「なんですか?」
「なに?」
話しかけといてなに?ってなによ?w
「なんですか?」
「あんたさぁ辞めないの?」
「えっ?そろそろ辞めますよ」
「ふ~ん、よかった!」
このまま救急病院に停めてやろうか!
「良かったですね、イヤな奴が居なくなってw」
俺もうね、神の域。ただ単に怒りで頭がおかしくなってるだけ。
「どうせ新しい店いくんだろ?」
ったく女の子かそういう言葉使いはいけませんよ!
「まだわかりませんね~いいじゃないですか俺とバイバイ出来るんですから~」
「・・・」
そろそろ到着!うれし!うれし~!まっててりえちん!
「お疲れ様でしたぁ~」
んじゃね!バイバイ!とっとと寝ろ!
「いえ・・・家よってくよな?」
「いやいや、いいです!いいです!」
なんだよ!そのお誘いは!ありえねぇ!ツンデレどころじゃねぇ!
サディスティックなデレデレはまじで辞めて!
サドデレ!帰れこのやろう!
暴力的に俺を家に誘うんじゃない!
「帰りますね、眠いんで」
「あっそう?」
「お疲れ様でしたぁ~」
「あたし達ってさぁ~全然合わないよね!」
いきなり何言い出すの?合わないっていうか合いたくも無いし!
なんだ?また頭なでなでしてもらいたい訳?
だけどそれはダメ!今となってはお前の本性わかったからイヤ!
「合わないとか合うとかじゃないっすよね?別に付き合っても居ないしww」
「付き合ったらわかるかもしれねぇじゃん?」
ぎゃは!なんだよお前怖い!怖すぎる!
「わからないと思いますよぉ~」
「なんでわかんだよ!」
「というか、コノ時点で言い合いしてるのは合わない証拠だと思います」
あの?もしもし?なんで泣くんですか?お願いしますよ!
「んなこと言ったってさぁ!仕方ないじゃん!あたし変えられないもん!」
えっ?何の話?ちょっと!ちょっと!
女心が解らない解るの問題以前の問題ですよコレ!
「そのままでいいんじゃないですか?」
やべぇ!帰るぞ!エンジンかけろ!ここで乗り込まれたら終わりだし。
オールロック!さすが日本車!綺麗さっぱり忘れるんだ!
「家でゆっくりしてください、俺は帰ります」
「待てよ!ふざけんなよ!こんなに気持ちにさせといてよ!」
おぃ!それが告白なんですか?
なにこんな気持ちって?オナニーでもしてやがれ!
「俺にはわかりません、早く帰った方がいいですよ」
「わかったよ!帰るよ!帰ればいいんだろ!」
おぉー怖い!
まじでなんなんだよこいつ!ざけんな!
人としての問題だ!
でもきっと、昔からそういう恋愛しかしてないんだろうなぁ~
サドデレ的な恋愛しかしてないから力ずくで男を物にするじゃないけど
そんな風な態度しか出来ないんだろうなぁ~さみしいねぇ~
つーか、サドは分るけど、どこがデレなんだ?w
デレの要素が全然ない!却下!!
帰ろう!おうちへ帰ろう。
明日は休みだ!っーか俺店長になれんのかな?
むかねぇ様な気がするんだが・・・
なんというか、男の見返してやる!とか覚えてろよ!とか復讐とか
そんな簡単というか単純なものではないみたいですね・・・
ドライバー日記とか書いてますが、最近なんだか
りえちんとの日記になってしまっています。読者の方々からお怒りが・・・
って言ってもですね、閲覧者0の日なんてきっと毎週ですからねw
カウンタなんてつけてないしwもともと俺の覚書保管庫だったんです。
(日記ではなく、仕事のこととか、車のローン残高とかww)
検索エンジンには引っかからない様にしてますが、どこまでホントか
解ったもんじゃないっすね。
日記なんで、あんまり大っぴらに公表しちゃうのもまずいかな?と思ってます。
だってですよ!探り当てられて、あっ!あの日記の運転手じゃんよぉ!
ちょっと飲んでけよ!ばらされたくなかったら無料でマムコよこせよ!
なんて話は御免被りたいですからねw
でも、紙に書くのとちがって編集も出来るし、何処でもちょこっと
書けるし、その手軽さはいいですね~
何処のデリなんだろう?とお思いだと思いますが・・・
残念ながらおせーられません!スイマセン
だっておせーたら、売り上げUP!する訳ねぇなw
それにななこ嬢とか洋子嬢とか指名しないっしょ?wwデブとかww
日記をどうやって書いてるの?と言うお話ですが
車で移動してるので、その都度待ち時間にポチポチと入力。
なので現在進行形の日記になってます。
さぼって書かない日もあるんですけどね~
りえちんにもオーナーにもばれない様に書いてる日々です。
女の子達からはいつもパソコン弄くってるオタク野郎扱いですからw
日記というか・・・エロ日記?いやむしろエロ文章?
いや、自己満足文・・・そうですね。俺満足!それでOK!なのかな?
文才ないのはNGですがw
何年後かにコレを見て「俺って超馬鹿!」と自己嫌悪に陥るための素材集かも
しれません。
さて、お仕事行きましょう、今日も昼からちんぽ汁!
最近壊れ気味の俺です。
9/3
仕事の事を書いてないので仕事の事を書きましょうwwゴメンチャ
収支というのがあります、赤字、黒字いろんな経費。
税金はらってんのかよ!いいえ・・・?いやぁ少しは払ってんだろう?会社登録してるし・・・
社会保険入ってんのかよ!いいえ・・・
雇用保険はいってんのかよ!いいえ・・・
てめー!熊五郎!ちゃんとせいや!と言った所で
デリのドライバーなんてこんなもんです。
今月に入ってどうやら赤字です。人気嬢が辞めたとかサービスぶりが悪いとか
そういう問題じゃないとは思いますが、流行廃れが激しいですからね。
それにまだ月始まって3日目ですから、まだ先行きは判りませんよね。
そんななか早速お仕事です。
一本目は葛飾区・・・??ん?
おぉ!大将だろ?
かえで嬢ご希望の大将だろう?今日は予約しちゃってるね!ナイス!
要望:スクール水着で!
いいねぇ!あんたの熱い要望答えちゃうよ!「S」サイズ持たせちゃうからね!
ばっちりいじくっちゃって下さいよ!もうレーズン独り占めしちゃってください!
感想:「また胸・・・」
おぃおぃ!いじけちまってるじゃねぇか!頼むよ大将!
もっと顔褒めたりしてあげてよ~おっぱいだけです!じゃ可哀相じゃんよぉ!
次回もお願いしますよ!たっぷり可愛がってあげてよぉ~っと。
五本目は足立区からのオーダーです。
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でローター責めしたい。
はいはい!いいですよぉ!懲らしめちゃってくださいね!あぁ・・・いいや入れちゃって!
俺許す!オーナーには言わないから!もう入れて!
う~運びたくねぇよ!
感想:「はぁ・・・」
ため息どかーん!と来たね。
「あんさぁ」
「はい」
「りえと暮らしてんの?」
おぃ!早すぎるってーの!
「はぁ?」
「ふ~ん、そうなんだ?」
「なにか?」
おぃ!何考えてるこのクサレマムコめ!
「べつにぃ~」
背筋が・・・寒い!!
おぃ!何処に電話してやがる!まさか!オーナーじゃないだろうな?
まじで勘弁して!まじで殺される!
もし電話なんかした日にゃあーた!もう地元に帰ってこられなくなりますよ!
「あっモシモシ?」
おーい!誰だよ!運転集中できねぇじゃんよ!
「あ~りえ?久しぶり~どうしてた?元気なの?」
おぃ!あからさまにりえちんに電話するんじゃない!
なんでお前が電話番号知ってんだよ!
「うんうん、一回帰ってこっちきたの?」
「そーなんだぁ~」
「で?今どこにいるの?」
「うんうん、へぇ~ホテルに居るの?どこどこ?遊びに行くよ~」
「あぁ~今運転手居るしww?」
てめー!どこまでくされなんだよ!
あぶねぇ!前!前!キー!
「ちょっと待って!」
「ちょっとさぁ、何急ブレーキかけてんの?まじちゃんと運転して!」
「あぁごめんねぇ~うん、うん」
「へーそうなんだぁ、忙しいんだねぇ~まだデリやってんの?」
「辞めたんだぁ~そうだよね~りえ人気あったもんねぇ~」
「うん、うん、でも私には出来ないよぉ~そんな本番なんてさぁ~」
てめー!まじでなんちゅー女だよ!クサレが!どこまで腐ってやがる!
「え~そうなの?しないで?うん、うん、しないで1位ってむりでしょ~?」
「でさ、今の運転手がさぁ、超ウザでぇ~仕事したくなくなるんだよねぇ~」
がまんだ!がまんだ!
「うん、うん、じゃぁさ明日でも会おうよ~、うん、うん」
「忙しいんだぁ~大変だねぇ~、じゃぁまた電話するねぇ~」
次のオーダーが入ったのでこのままななこ嬢を次の配達地へ。
「ここです、802ですから」
「は~い」
なんだよ!急に元気出しちゃってよ!
ぷるるるる♪ぷるるるる♪
「きーちゃん・・・」
「おぅ!どうした!」
「うっ・・・うううう」
「おぃおぃ!泣くなよ、心配ないよ!」
「りえ、悔しいよ」
「気にするな!そういう奴なんだよ!」
「私!私本番なんてしてないもん!」
「解ってるって!」
「今は我慢しなきゃね」
「言ったでしょ。ななこ怖いって」
「あぁ~怖いねぇ~まじびびった!」
「だから、お願い!きーちゃん!騙されちゃダメだよ!」
「OK!俺辞めるわコノ仕事・・・」
「きーちゃん、その話は後でしようよ」
「おう!じゃな!大丈夫だから心配するな!」
なんちゅー女ざんしょ!
半殺しというか12時間位拷問してやりたいですね!
帰ろう。おうちへ帰ろう。疲れたよ。
9/4
ただいまぁ~
りえちん寝てるんだ。
日中何してんだろう?メモだ・・・どれどれ・・・
あはは!近所の地図じゃん、なになに?スーパーとコンビニ。
薬局と美容院。なんじゃこりゃ?あぁ病院ね。
注射マークかよww
事細かに書かれているメモ。
バスの行き先とか、近所の人に聞いたオススメ焼肉屋とかラーメン屋とか
後は駅周辺を自転車で探索したのか、「洒落たお店」とか書いてあって
「次きーちゃんと行く!」とか書いてやがんのw・・・
なんだ?あれ?なにこの感情?ん?好きという気持ち?ん?口が裂けてもいえん!
日記は見ちゃダメだよな・・・ダメだよね?ダメだと思うけど。
9/1
きーちゃん家に到着!新しい家になるのかな?
荷物も無事到着。しか~し!どうもあやしい(笑)
パンツとかブラとかきーちゃんに見られたっぽい~
はずかしなぁ~エヘヘ
明日からバイト探ししてみよう!とにかく、
きーちゃんに迷惑かからないようにしなきゃ~
9/2
ちょっとだけきーちゃんと一緒に居られた。
すぐ仕事行っちゃったけど、しあわせかもぉ~
無理矢理ベッド入ってくるし(笑)夜胸揉むし(怒)
寝相悪いし(笑)きーちゃんはちょっと挑発すると
すぐ襲い掛かってくるし(>_<)まったく困った人だ(笑)
内緒でバイト情報誌買ってみた。まだ見てないけど
これから探してみる。いいバイトないかなぁ~
9/3
寝る前にななこからの電話だった。超ムカツク!
あんな奴辞めちゃえばいいのに!とか思っちゃう(怒)
きーちゃんもう仕事辞めるって言ってたけれど心配だな
同じ時間で過ごしたいな、そうしたらいっぱい愛してあげるのに(>_<)
あぁもう眠いや~ごめんねきーちゃんお先にお休み~チュ!
バイト面接明日、ドラッグストアで頑張るぞ!
おぃ!三日坊主で終るなよ!w
バイトの事なんて一言も言わないのになぁ~俺がんばる!
ななこ嬢に負けないように頑張りますよ!
ずぅ~っと居てくれ俺の部屋に!襲い掛かるけどねw
そのかわりいっぱい愛してね!キックはイヤよ!
う~ん、日記見ちゃったよ、ごめんよりえ。困った人です。
さぁどいて!俺の寝る場所おくれやす!
日記?それとこれとは別じゃ!寝る場所はくれ!ww
ぐりぐり!どりゃ!
「むにゃむにゃ、きーちゃんおかえり~」
「おぅ!寝るぜ!」
「ちゅぅしよう~」
おぃ!しようと言いつつそのイビキはなんだ!おかしいだろ?
あらら?昼起きるとおにぎりが!うま!
メモ「これからバイト行って来ます、帰りは8時頃です。りえぴょん」
自分でぴょんってなんだよそれw
よし!俺も働くぜ!
一本目のオーダーは荒川区から頂きました。
指名:フリー 要望からあいこ嬢をチョイス
場所:アパート
要望:ギャルっぽい子でセーラー服
いいですよ!セーラー似あっちゃいますから!化粧は濃い目ですけどね、
自称22歳の肌を堪能しちゃってください!
感想:「すっっごい!すけべオヤジ!俺の愛人にならないか?って!」
あぁ!そうきましたかw
時々居るんです、お金持ちの方々は愛人の一人や二人平気ですからね~
ヘッドハンティングならぬボディハンティングとでも言いましょうか?
特に若い子は愛人に、ちょい年配は秘書になんて誘われるパターンが
多いですね。まぁめったに成功しませんけど、中には良い思いした人も
いるみたいですよ~余力があれば是非!
二本目はめずらしい目黒区から
う~ん、なんで?高級住宅地じゃん?車で待つところ無いんだよね!
指名:かのん嬢
場所:豪邸
要望:メイド!それのみ!
いいですな!豪邸にメイド!なんというベストマッチング!
だってさ!だってさ!お帰りなさいませ!だよ?
男のロマンというか夢の域を体現できちゃう人って居るんですよね!
それもロングですよ!ロングぅ~いいな長いの・・・
お食事になさいますか?とか聞いちゃうんだよ!で答えは
お前を食べるぞ!とかだもんさぁ~たまらんよ!おっと妄想でした。
感想:「ちょ~大きいって!ちんちんじゃないよ!家だよ家!」
その前に何回も警察に注意されてるんですけど・・・
「君~なにしてるの?ここで?トランク開けてくれる?」
「あぁ~すいません。ちょっと人待ちでして・・・」
「う~ん、困るんだよね、車動かしてくれるかな?」
「はい、今すぐ!」
「ちょっとまって!この袋はなにかな?」
あぁ~まじ開けないで!それ人生狂うから!
「あぁっと、覚せい剤とかじゃないんで開けないで下さい」
「だめなんだよね~お巡りさん達も仕事だからさぁ~」
まじでやめて!
「いいかな?開けていいかな?」
「あのぉ~お巡りさん!捕まらないっすよね?」
「なにがだい?」
「大人のおもちゃ持ってるくらいじゃ捕まらないっすよね?」
「ははははww」笑うんじゃねぇ!
結局開けられまして、中身全部チェック。
バイブからローターからコスプレから、モロモロを見られたわけでして・・・
お巡りさん達も流石に「すごいなぁ~これ!」とか「なにに使うの?」と
言われ得意げに説明してる俺ww
「あんまりね、人前では見せない様にね、かくして頂戴w」
ってお前が開けたんだろうが!
という事で無罪放免です。
あ~なんかリスクあるなと感じた今日この頃。
北区から五本目いきましょう!
まじ都営とかで呼ぶのありえないから!
ほんと辞めてとか思う、何故?って・・・
別に都営に住んでる人を馬鹿にしてる訳ではないんですよ~
すぐね、すぐにですね、チクリ入れる奴が居るんですよ!
例えばですよ、自治会長とかに「なんか怪しい車が泊まってます」とか
「女の子が降りてきて○○さんの家に入った!」とかですね。
そうすると、お客さんが「おめーんとこは自治会長の許可がいるんかよ!」
とか電話されちゃうんだわさ!
いーじゃねーか!デリ呼んだってよぉ!汗水垂らして働いたんだ、ソレ位の
御褒美は許してやれよ!
指名:洋子嬢
場所:アパート
要望:エロ下着にバイブで!
もう、この二人乗せたくねぇよ・・・まじで・・・
勘弁してよ!変な噂流れるしさぁ
もうオキシライド様はお役御免となり申した。
っーか俺どうでもいいや!的な雰囲気になってしまいましたよ。
感想:「・・・」
いい!もうしゃべらなくてもいいから!しゃべるな!
「コンビニよってくんない?」
はいはい!すぐ寄りますよ!はいはい!はいはい!は~い!
あっ壊れてら・・・
はぁ・・・続いて気を取り直していきましょう!
七本目は江東区からのオーダーです。
指名:かのん嬢
場所:ラブホ
要望:コスプレなんでもいいから!
いやー人気あるねぇ~かのんちゃん!もう揺るがないねNo.1は!
感想:「きゃは!きーちゃん!りえ元気?」
おぃ!そっちじゃないだろう?ww
「ねぇねぇ、ななこさんに言ったの?」
「言ってないよ、でもあの子地獄耳だし・・・もしかしたらばれたかも」
おーい!困るよあーた!まじ困る!
「電話したいけどいいかな?」
「あぁいいよ、してあげてよ!その前にプリン食べようか?」
「うんうん!食べよう!」
ラストは・・・イヤです。こいつです。
江戸川区より常連さん??
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:とにかくおいでぇ~
あのね、また電話するのやめてもらえます?
もうね、りえちんは寝てるの!
きっと眠い目こすって電話に出るんだろうなぁ~
俺からと勘違いして・・・とか。
「あぁ~もしもし?あぁごめんね~こんなに夜遅くぅ~」
「今日はね相談があって電話したのぉ~」
「うんとね、前に運転手いたじゃん?うん、そうそう!」
「あいつさぁ、私に手出して来るんだよ!しんじらんなくない?」
「えっ?名前?知らないなぁ~みんなにあだ名で呼ばれてる奴だよ」
「ん?そうそう!でね、やらせろ!とか言ってくんの!超キモくない?」
お~い!お前に手を出した憶えは一度も無いぞ!!
まじふざけんな!わざとらし過ぎてむかつく!
りえちん!電話を切るんだ!
「どしたの?りえ?風邪ひいたの?声変だよぉ~?」
まじ殺す!りえちん!耐えてくれ!
まじ一回やって懲らしめてやろうかな?
「でね、でね、私ねうるさいから一回やらせたの!そしたらさぁ」
「そう!そう!そしたらさぁ、もう一回やらせろ!って最低でしょ?」
「だよね~、でね、りえに相談したいのは、そういう時どうしたらいいのかなぁ?って」
「そう?うん、うん、だよね~あっ!ごめんね遅くに。いまそいつ乗ってるからさぁ」
「また誘われるとイヤだから誰かの声聞きたかったの~ごめんね!」
てめー!なんちゅう女だよ!怖すぎるよおまえ!
でもですよ!ここで何か俺が文句言うとですよ
りえちんの居場所とかなんで知ってんの?とかなるわけですよね
ある意味揺さぶりをかけてるんだと思ったんですけどね。
「着きました!」
「はぁ?何怒ってんの?」
早く降りろや!くされ女め!
りえちん・・・耐えてくれよ。
9/5
ふぅ~ただいま。りえちん寝てるのね。
あら・・・メモ。メモ好きねぇw
きーちゃんへ
信じてるけれど、揺れる想いをわかって下さい。とても辛いです。
彼女と何かあったのなら言ってください。私は邪魔ですか?
私はきーちゃんが大好きです。解らない事いっぱいあるけれど
きっと二人で乗り越えたいと思っています。
こんな私とこうやって1つの部屋で暮らしてもきーちゃんは
やらせろー!なんて言わない紳士です(笑)
私は今このおうちを出ようかと悩んでいます。
きーちゃんと彼女を邪魔しちゃいけないんだという想いが強いです。
お願いです。正直に話してください。私は仮にそれが自分の気持ちと
逆でもショックだけれど受け入れます。おうちに何も言わずに置いてくれて
ありがとう。きーちゃん大好き。
あぁ~
あぁ~ぁぁぁ~
よし!コメントするかな。俺苦手なんだよなぁ~
りえちんへ。
邪魔ですが(笑)このおうちにず~っと居てください。
よし!ってそれだけかよ!
って考えつかねぇもんさぁ~
俺が「おうち」ってww俺変わっちまったよ!ショボーン
昼。起きる。
おぉ!お前なんで居るんだよ!バイト行けよ!
「りえ、バイトは?」
「今日は休み・・・」
「そか・・・そか・・・」なにしてんだよ俺!
「あ~」 意味無く発音練習。
「なに?」
「どっか行こうかなぁ~」
「ほんと!」
「うん、今週中行こう!りえのバイト終ってから行こう!」
「ほんと!」
「その時いろいろ話そうよ!」
「うん!」
「今日は電源切っとけよ~ww」
「うん!大丈夫!ww」
あぁ~もうセックスしたいしたいした~い~!
ズボズボした~い~!おっぱいプルンプルンした~い~!
お尻むにむにした~い~!うなじベロベロした~い~!
時間な~い~!すげームカツク!時間よもどれぇ~~ん!
はぁ・・・
あっ!俺、今正直に言いましたよw
さて気を取り直してお仕事行きましょう!
ムラムラすっぽんぽんなので一本目、二本目は任せちゃいましょう!
三本目・・・またお前かよ!
足立区へデリバリー!
指名:フリー あまり物で洋子嬢
場所:ラブホ
要望:べつに?
ぎゃははは!チェンジされてやんの!ぎゃはははww
代わりに久々出勤のミキ嬢!頼むよデブ!
おぃおぃ!またチェンジかよ!お客さんお願いしますよ!
じゃぁ・・・帰ってきたばかりのかよ嬢を途中駅でピックアップ!
お願いしますよ!お客さん!・・・チェンジ・・・ちょ!ww
おぃ!何回もするんじゃない!迷惑だろうが!
ガソリン代かかるだろうが!
も~いい、俺怒った。って言ってもデブに不細工じゃチェンジも
したくなりますよね・・・お気持ちよ~くわかります・・・が!
かよ嬢チャンジはねぇだろ!そりゃねぇよ!お客さん!
大変申し訳御座いませんが、こっちから願い下げ。
ごめんね、うちそんな余力ないのよ。
次行こう!次!
四本目は荒川区からオーダーです。
指名:りえちん。おぃおぃ?だいぶ昔の写真みてねぇか?
その前に雑誌とか載ってねぇし、まさかプリントアウト?
お辞めになった事を告げると凄く残念そうです。
どうしてですかね?
もっといい子いますよぉ~とセールストーク展開するも・・・
「ゲームの○○ちゃんに似てるんだよねぇ~」
おぅおぅ!そりゃないだろお客さん!
二次元と三次元じゃ違うじゃんよぉw
「△△というゲームの○○ちゃんに似てる方いますか?」
しらねぇ!
そのゲーム自体しらねぇ!
あとあと調べてみた・・・てめぇ!陵辱病棟とかなんとかいうゲームじゃねぇか!
とんでもねぇやろうだ!このやろう!俺のりえちんにナース服着せて汁まみれで
弄ぼうなんざ・・・あぁ勃起りんこ!あぁいまそういう妄想攻撃はやめてくれ!
そうですね~と言うが、誰に似てるとか全然わからないし・・・
当店では似てる子はちょっと・・・
「じゃぁ、ナース服似合う子で!それにオプションで顔射おねがいします」
あちゃー!みんな嫌がるんだよね顔かけは。
でもお客さん妙に礼儀正しいから高感度UP!
パンツびちゃびちゃ女りかこ嬢と一緒にナースプレイお楽しみ下さい!
いきまっせ!
感想:「な~にあれ~!ナース服着たら目の色変わってたわよw」
お~い!お客さん!
いいねぇ!いいねぇ!妄想最前線だね!まさにフロントラインを歩く男!
今ね、お化粧直してますからね、相当ぶっかけしましたね!
かけた汁引き伸ばしたりしたそうじゃないですか!いやーリアルリアル!
あっ、ここでワンポイント!
あっ別に先生面してるわけじゃないっす!
顔射は結構好きな男性多いですよね!
俺も例に漏れず大好きです、ちょっとまつげについちゃってるとか・・・
前髪にとろ~りとか・・・唇の辺りにその口紅の上に白く残る軌跡!
あっすいません俺の事じゃないっすねw
逆に女性はお化粧があるので嫌がる子居ますよね。
それに髪の毛についちゃうと、そりゃもう殺されんばかりの勢いですわ。
顔射の上手いかけかた!と言いますか綺麗なかけかたと言いますか
その辺を相変わらず聞いた話でご紹介したいと思います。
まず、かける位置ですが、なるべく高い位置からを男性は望みますが
これでは弾が拡散してしまい十分な効果が得られません。ってなにがだよ!
ぶっかけビデオの様に大量ならまだしも、一人の分量ですから視覚的効果を
楽しみたいですよね。なら低空で!すると、
逆に低空での空爆作戦では的を絞る必要が出てきます。
そこでベストな高度はどのくらいなのか?という事ですが、
やはり的を絞るという観点から低空爆撃がお勧めです。
この場合、低空での爆撃の際に一番の注意点は相手の手による
対空砲火に十二分に注意しなくてはなりません。
しかし、大概の場合もう顔射される方は解っている、または許可を
とっている場合が多いので、突発的な爆撃要請よりも事前の許可を
取った方がよりベストだと思います。あたりまえですがww
では、爆撃地点は何処にするべきか!
これは個人の嗜好の問題ですが、鼻附近、口附近、おでこ、目附近と
いろいろあります。精液が鼻の穴の中に入った顔はあまり見たくありませんし
おでこですと髪の毛に被弾する場合も考えられます。
目は痛いですし、口なら口内発射で出してもらえばそれでいいですし・・・
ベスト射!と言えるものは確かに存在しませんが、ことデリに関しての
ベストは顔に×の時を書いた様なこの二本の線上です。
まぁ飛ばす人はこれではダメですが、通常範囲であれば
発射地点は顎あたりからの爆撃開始。鼻の頭を爆撃しつつ
目はつぶっているでしょうから、眉毛あたり、その上のおでこまでですね。
髪の毛につく心配も、薄くて垂れなければ問題ない範囲でしょう。
また、首から顎のラインにかけて、つまり下顎あたりから中心線を狙っての
爆撃も効果的ですね。ただこの場合視覚的にはとってもグーなんですが
えぇ、とってもグーですね。俺はこれが好きです。
まぁ俺のことは置いといてですね、この場合グーなんですが
挿入から発射過程へ移行する際にこの態勢への移行はかなり無理が
あります。おっぱいに挟んでもらいながら、限界来たので発射!という
シチュなら無論OKですが、それ以外ではコノ体勢に移行する前に
暴発してしまう可能性があります。
デリの場合、髪の毛についてしまうとかなり嫌がりますので
顔射オプションの選定時は遠距離爆撃はご遠慮下さいww
飛ばす人は接近爆撃というかもうそのままドキュン!
と撃ってしまう方法があります。
髪の毛にかかってしまうなぁ~と感じたら、ホッペとかに貴方の
そのたくましきペニちゃんをちょんと押し付けちゃってみてください。
小鼻の所の谷間でもいいですね!
そうすることにより一箇所への精液集中攻撃となりますので
飛散の可能性は少なくなります。
実際、オプション顔射というのは少ないです。
何故少ないのか?詳しい理由は解りませんが、顔射=エロビデオ
という構図なのでしょうか?呼んだ女の子に気に入ってもらいたい
少しでもココロに残りたいみたいな、男のずるさがある為に
あぁこんな事したら嫌われちゃうかなぁ~と遠慮する方が多いんではないかと推測。
オプション中田氏とかあればもっと儲かるでしょうけど・・・
そういう訳にもいきませんからね~
土手出しの話はまた明日にでもww
さぁ帰りましょう。おつかれでやんした。
でもなぁ~寝てるんだよなぁ~帰ると・・・サミシス
9/6
ユラユラ揺れてる!おぉ地震だ!地震!
って起こすときユラユラさせるんじゃない!
やさしくペチペチして欲しいなぁ~
「きーちゃんおはよっ!」
「う~ん、ねむいよぉ」
「バイト行って来るね!」
「いってらっしゃい~」
ガチャ
「あっそうだりえ!」
「ん?」
「居てくれるよな・・・このおうち」
「うん♪」
うひゃひゃ!かわいい!
うひゃ~ひゃ~俺今幸せ。俺馬鹿・・・
俺なんでオーナーに呼ばれるんだ?
俺なにかしたか?
おかしいって!
ついにチクられたか・・・
「お~い!きーちゃん!」
「はい!」直立不動!
「話がある、ちょっとこっちきて!」
「なんでしょうか?」
「あのよぉ・・・」
「はい!」
「もう一店新規で店出そうと思うんだけどよ、きーちゃん店長やんない?」
「俺っすか?」
「だってお前りえと暮らしてんだろ?ww」
「あぁ~~~」殺される。
「いいよ、いいよ!知ってたからww」
「なんで知ってるんですか?」
「りえが電話してきて、きーちゃんを怒らないで下さいって泣いてたww」
「あちゃ~」
「おまえいい女物にしたなww」
「あぁっ・・・オーナーになんて謝ればいいか・・・すいませんでした」
「いいって!いいって!その代わり二号店頼むよ!きーちゃん!」
断れねぇじゃん!
「だって二人で暮らせば運転手の給料じゃ暮らせねぇだろ?」
「贅沢なしならOKっすよ」
「そうは言ってもな、ありゃ金かかる女だぞww」
「でも・・・俺経営できないっすよ」
「大丈夫だって!店番してりゃいいんだからww」
「あっあっ・・・その・・・」
「いいって!俺に任せとけよw金だろ?心配すんなよ!」
「いえ・・・あの・・・夜遅いんで・・・お互い時間がぁ~その~」
「ん?」
「え~っと、りえとの時間が無いんで俺辞めようかと思ってたんです。」
「ははははw」笑い事じゃねぇ!いずれりえに「時間がない!」とか言われるんだから!
「そなの?きーちゃんって結構優しいねw」
「いや~まぁコノ仕事は夜遅くですから・・・」
「心配ないって!二号店って言ったって、昼間、せいぜい夜12時だよ?」
「そうなんですか?」
「あぁ~デリじゃなく、ホテル型にするから、店番雇ってオーナー面してりゃいいんだよw」
「あっ・・・あっ・・・どうしようかなぁ」
「りえと話し合って来いよ、答え来週でいいからよw」
俺が店長?こんな短期間に?俺が?
どう考えたっておかしいだろそれ!
いーや、りえに話しよう。認めてくれんのかな?
ささぁお仕事レッツドピュドピュ!
あの~・・・俺の仕事無いんですが・・・
もう一人雇っちゃったのねドライバーさん。俺の仕事ないじゃん!
3人もいるの?臨時雇い?隔週?俺解雇?
つーか、熊五郎!俺を二号店に行かせるために穴埋めしたな!
おー!いくないっす!平穏な日々が波乱の日々に!
でもおこぼれ仕事をこなして行きましょう。
何本目?
きっと五本目位
指名:フリー 要望からデブ
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子でコスはビキニで!
ムリっす!ビキニってww
あのデブリンにビキニなんて着させたらボンレスハムになりますわよ
それでもいいんですね?お客さん!
ミキ嬢最近かなりボリュームUPですからねぇ~
感想:「私には着れなかったよ~あぁ暑い暑い!」
あたりめぇだろ!着ようとするんじゃねぇ!店の備品こわすんじゃねぇ!
だから!勝手にエアコンいじるなってーの!暑いのはおまえだけ!
俺は寒いの!それに伸びきったビキニは捨ててくださいね!
つーか、だれかどっかでサボってねぇか?
帰ってこねぇじゃねぇか!
絶対あの元気ない精気吸い取られそうな新人君だな!
最近超元気ないんだけどどうしたんだろうなぁと聞いてみたら・・・
結局答え帰ってこなかったしなw
元タクシーのおじちゃんはサボる訳ねぇし
新しいおじちゃんもそれなりに頑張ってるし・・・
サボってゴルゴ13呼んでるのは・・・あっ俺だ!
続いては六本目、江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からななこ嬢
場所:ラブホ
要望:パイパン気味の子いるぅ?
本来聞かなきゃいけないんですが・・・聞くこと出来ません。
しかし、以前パイパン疑惑があったのでいいかな?と安易な考え。
聞いちゃおっかな?ww
感想:「舐めすぎ!ざけんなよ!」と他の駅で拾ったのりこ嬢に言っています。
という事はですよ?パイパンは疑惑ではなく、確証ですな?
てめーがパイパンだろうがなかろうがそんな腐れ舐めるなんざぁ俺にはできん!
また嫌な予感がします。
「あんさぁ、のりこさぁ、この間さある運転手にさぁやらせろよ!って言われてさ」
「え~なにそれ!最悪じゃん!」
「でしょ~、んでさ、そいつさ、あまりにうざいからぁ、仕方無に一回やらせたのぉ」
「まじで?それって脅迫じゃん!」
「そしたらぁ、またやらせろ!とかすげーうざいの!最悪だよねぇ」
「それオーナーに言った方がいいよ!」
「でしょ~?私もそう思うんだけどさぁ、オーナーとそいつ仲良いんだよね!」
おぃ!そりゃないだろう?いくらなんでもそりゃないよあーた!
てめーの妄想を人に話してどーすんだよ!
怖すぎる!お前頭狂っちゃってんじゃないの?
そこで話を聞きたくて、あえて次のフリーの時にのりこ嬢を乗せる。
足立区よりとびっきりのオーダーを頂きました。
指名:フリー 俺の都合でのりこ嬢
場所:ラブホ
要望:セーラー服に黒いストッキングって出来ます?それに極太バイブで。
えぇ!出来ますよ!黒はあるかどうか探してみますが、その要望OKですよ!
でもマニアックですね~お客さん。黒ってー所にマニアを感じますよ!
セーラーの黒ストッキングに極太突っ込むなんざぁもう通というかエロ魔人ですよ!
俺なんかそんな事された日にゃ瞬殺ですね!
感想:「すっごいヤラシイ!なに?って感じ!」
すっごい!と感じるあなたも凄いとおもいますよw
普通未知の部分だったら何?何?ってなるのにすっごい!ってのは・・・
あんたも十分すごいっす!汚れた物をシートに置くなっーの!
んで、話してみようかなぁ
「のりこさん?」
「ふ?なに?」
「さっきの話さ、俺の事言ってたのかな?」
「ななことの事?あれマジ?」
「まじな訳ないじゃんよ!」
「だよねww」
「彼女に俺がやらせろ!って言うと思う?」
「あぁ~彼女ねぇ~怖いよねww」
「やってないものやった!とか言われてもねぇ~」
「話合わすの大変だよw」
つーかお前も合わせろっーの!
会話が全然成り立たないじゃんかよ!
「で?まじでやってないんでしょ?じゃぁいいじゃん!」
「そうかな・・・」
「気にしない!気にしない!」
「そうだね・・・」
結構周りの女の子もそれなりに聞き流してるみたいですね。安心しました。
あ・と・は!オーナーの耳にどう届くかが一番の心配事だわぁ~
あっ!そうですね、今日は土手出しのお話ですね。
女の子の中には「土手で出させて」と言われる子が多いみたいですね。
土手で出させるって事は本番なんじゃねぇのか?このやろう!と
思いますが、それも今回は置いておきまして、土手です。
土手というのはいわゆる恥ずかしい丘、恥丘です。
出っ張ってる?膨らんでる子をモリマンなんていいますね。
土手出しの楽しさは視覚的効果が大きいですね。
お毛毛がある場合はそのまとわり付く精液という勃起りんこな効果。
パイパンだと擬似中田氏とは程遠いですが、そこを汚すという効果。
どっちにしろ1つの楽しみとしての土手出しですね。
毛が生えているのに剃ってパイパンにする。という事がありますが
天然パイパンと即席パイパンではまったく色が違いますよね?
ありゃ?パイパンの話になってるww
お毛毛から滴り落ちる精液がマムコの方へ流れ込んでクリ周りを濡らしてる
なんて姿はけっこうグッっとくるものがありますね。
顔射よりは抵抗は少ないですし、お勧めなんですが、これもまた問題があります。
要はお毛毛についてしまうと、洗い流す際にまとわりついてなかなか取れない
という事です。生感覚とは違いますが、擬似生としていいんじゃないでしょうか?
のこり汁をお毛毛で拭き取るってのも通ですね。
黒と白のアンバランス感にグッっときます。俺のが!俺の精液がいつもは
パンツで隠されてる大事な部分の黒い毛を汚してる!という陵辱感。いいですね!
またパイパンの子の場合、薄い子の場合は縦に走る一本すじ!に流れ込むと
言いますか、つたって行く姿もいいですね。マムコ入口直接射精という荒業も
ありますが、何故か俺の友達はそれで妊娠しましたww
一回抜いてですよ?一回抜いて、ゴム外して、穴附近にドクドクと出して
それで妊娠。俺には耐えられませんがな!
女の子の中での土手発射の感じ方が全く違うんです。
多くの統計を取ったわけではないのですが、
「なんか、我慢出来なくて出ちゃったって感じがしていいかも!」
という子。そーです俺がまんできない悪い子です。
「あのヌメヌメが毛につくなんて!信じられない!ザケンナ!」
プリキュア♪プリキュア♪
てめー!なにがヌメヌメだよ!おめーも元はそうだったんだよ!
「顔よりはいい。化粧しなおさなくていいから」
「垂れてきて、性病とかになったら怖い」
いろいろありますねぇ~
さて、仕事ないんで帰りますかね。
あ~あぁ~くいっぱぐれだよ・・・
オーナーにメール出しておこう!
「明日は休暇頂いてよろしいですか?」
ん?電話?
えっ?おまえが俺に電話?
出たくねぇ!出たくねぇよ!
「はい・・・」
「あんさぁ」
てめーとは話もしたくないぞ!
「いつ迎えにくるわけ?何時までまってりゃいいの?」
「え?」
「あんさぁ、あんたのその態度がムカツクっていってんの!」
「誰です担当?」
「あの暗い奴だよ!」
「連絡したらいいじゃないですか?俺もう上がりましたよ」
「ざけんなよ!○○駅の西口!ドトール前ね!早くしろよ!」ガチャ。
てめー!俺はタクシーじゃねぇぞ!
ブー♪
「いいよ、安め。りえと遊んで来い」
ぎゃははは、なんだよ「安め」って熊五郎!
でもありがとう!
さて、最後の大仕事。腐れマムコを迎えに行きますかね。これ金でねぇよな?
いたいた!腐れ!
プッ♪
キタキタ!腐れ!
「おせーんだよ!」
開口一番それかよ!
「もうおせーから、家までね!」
ムリだ!それムリ!
よし、しかたねぇ。黙ってよう!つーか俺嵌められてね?
ここからだと・・・一時間かからんし、なんとかなるかなぁ~
「あんさぁ!」
「・・・」
「なにシカトしてんの?」
「ねぇ!」
「なんですか?」
「なに?」
話しかけといてなに?ってなによ?w
「なんですか?」
「あんたさぁ辞めないの?」
「えっ?そろそろ辞めますよ」
「ふ~ん、よかった!」
このまま救急病院に停めてやろうか!
「良かったですね、イヤな奴が居なくなってw」
俺もうね、神の域。ただ単に怒りで頭がおかしくなってるだけ。
「どうせ新しい店いくんだろ?」
ったく女の子かそういう言葉使いはいけませんよ!
「まだわかりませんね~いいじゃないですか俺とバイバイ出来るんですから~」
「・・・」
そろそろ到着!うれし!うれし~!まっててりえちん!
「お疲れ様でしたぁ~」
んじゃね!バイバイ!とっとと寝ろ!
「いえ・・・家よってくよな?」
「いやいや、いいです!いいです!」
なんだよ!そのお誘いは!ありえねぇ!ツンデレどころじゃねぇ!
サディスティックなデレデレはまじで辞めて!
サドデレ!帰れこのやろう!
暴力的に俺を家に誘うんじゃない!
「帰りますね、眠いんで」
「あっそう?」
「お疲れ様でしたぁ~」
「あたし達ってさぁ~全然合わないよね!」
いきなり何言い出すの?合わないっていうか合いたくも無いし!
なんだ?また頭なでなでしてもらいたい訳?
だけどそれはダメ!今となってはお前の本性わかったからイヤ!
「合わないとか合うとかじゃないっすよね?別に付き合っても居ないしww」
「付き合ったらわかるかもしれねぇじゃん?」
ぎゃは!なんだよお前怖い!怖すぎる!
「わからないと思いますよぉ~」
「なんでわかんだよ!」
「というか、コノ時点で言い合いしてるのは合わない証拠だと思います」
あの?もしもし?なんで泣くんですか?お願いしますよ!
「んなこと言ったってさぁ!仕方ないじゃん!あたし変えられないもん!」
えっ?何の話?ちょっと!ちょっと!
女心が解らない解るの問題以前の問題ですよコレ!
「そのままでいいんじゃないですか?」
やべぇ!帰るぞ!エンジンかけろ!ここで乗り込まれたら終わりだし。
オールロック!さすが日本車!綺麗さっぱり忘れるんだ!
「家でゆっくりしてください、俺は帰ります」
「待てよ!ふざけんなよ!こんなに気持ちにさせといてよ!」
おぃ!それが告白なんですか?
なにこんな気持ちって?オナニーでもしてやがれ!
「俺にはわかりません、早く帰った方がいいですよ」
「わかったよ!帰るよ!帰ればいいんだろ!」
おぉー怖い!
まじでなんなんだよこいつ!ざけんな!
人としての問題だ!
でもきっと、昔からそういう恋愛しかしてないんだろうなぁ~
サドデレ的な恋愛しかしてないから力ずくで男を物にするじゃないけど
そんな風な態度しか出来ないんだろうなぁ~さみしいねぇ~
つーか、サドは分るけど、どこがデレなんだ?w
デレの要素が全然ない!却下!!
帰ろう!おうちへ帰ろう。
明日は休みだ!っーか俺店長になれんのかな?
むかねぇ様な気がするんだが・・・
課長さん
不倫と言う事ではありませんが、私の体験をお話します。
当時私は24才で結婚して半年の人妻です。
家計の足しと思い派遣会社に勤務してその紹介で某商社に勤務する事になり
ところがその会社の課長さんは歳は50才でかなりの女好きなのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみているのですが
最近になって良く食事に誘ってくるのですが、私は「主人が早く帰るので」
って言って断ってました。がとうとう課長が「断ったら、
派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」言われ仕方なく行くことになりました。
適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられそして課長は
「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」と言われ私はその言葉で
力が抜けてしまいました。
部屋に入り私をソファ−に座らせボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて
私は上半身裸です。
課長は「思ってた通りでかい乳だ。揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら
乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
私は実はFカップです。
私の口からは「いやぁ−、うぅぅ−−ん、んん−,」と声が漏れ課長は「流石新婚さんだな。
体はセックスモードだな」と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら
あそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい足を開かされて足の間に
課長は座り私のあそこを指でさわりもう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。
とたんにあそこからは液体が出てビショビショになり乳首も固くなってくるのです。
クリトリスを触られ私は「んんっ、あぁ、あぁ、あぁ」って声をだし
指を膣に入れられ激しくピストンされ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と
声を出してそしたら、課長は「御主人に悪いな」って言いました。
一瞬私は我にかえり「いゃー、もう止めて−」と叫びましが、
課長は「ここまできたら後戻りはできない。気持ち良くしてやるから」と言い
ながら指が離れましたが、舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに
私は、「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ−」と声が出て
内心主人以外の男性にさわされ感じてくるのが悔しい気持ちで一杯でしたが。
私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのが解りました。
私は、「あなた−、ごめんなさい。愛情はないのよ。でも感じてくるの、
悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」と何度も言いい聞かせました。
課長の愛撫は「固くなった乳首を舐めると膣に指を入れクリトリスと同時,クリトリスを舐める
と指で両方の乳首」と言う様な愛撫を受け続けました。
私は座った状態で体はのけぞり腰を小きざみに振るわせ目を閉じ顔を上げ手はソファーの
取ってを契り締め「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あっ、いくぅー」って
イッテしまいした。
そしてベットに連れられら頃には課長の愛撫で歩く事さえ
出来ず抱きかかえる状態で寝さされ課長が私の横にきて触ってきます。
私は、コンドームを付けてと頼み課長は承知してくれました。
課長が私の上になり男性自身が私の入り口に当たった瞬間一気に入って
きました。私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声
を出して課長は腰を振っています。その度に「あっあっあっ」が出てきます。
課長は意地悪で主人に悪いと言い「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」私はその通り
に言いかけると腰をくねらせます。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と
必死で言ってますが言葉にならず。課長は「気持ちいいだろう?」と聞いて来る
のです。
私は、うなづくと「旦那とオメ*してるのか?」と効かれ首を横に降ると
「誰にオメ*されてるのか?何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」って
聞かれ「課長と、あそこが気持ちいい。あそこに課長のあそこが」って答えたら「知ってる
くせに。貴娘見たいな事言うな」と言いながら足を高く上げて突いてきました。
「づんっ」と仕方なく「いやぁー、課長にオメ*されてる、はぁぁ。
オメ*が気持ちいい。あぁぁ。オメ*に、あぁぁぁ、課長のちん*が入れられ
てる」と必死で答えると旦那のチン*とどちらが美味しいのか聞くのですが、
そんなの答えられないので無視していると
私が絶頂に達した瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ
私は「あぁぁぁぁぁぁ」と言い「お願い、いかせて」と頼みました。
課長は「俺のチン*が美味しいからもっと食わして、もっと激しく腰振って」と言えと
言われ仕方なく言い出すと腰を振ります。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、言えない、チンチ*美味しい、あっ、あっ
もっと激しく−−−−−−−−
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」とイッテしまいました。
その後、バック,女性上位なと色々な体位で抱かれ6回は絶頂に達しました。
その後、課長はイッテしまいました。
私はシャワァーを浴びたいと言うことでバスールムに行き課長も入ってきました。
突然、私に膝ま付いてと言われ すると私のあそこにシャワァーを当てたきて
その瞬間私は思わずのけぞり「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出しそのまま腰を
振っていました。
その間、かなり続けられ何度も絶頂に達してしまいました。
ベットにまたもや連れられ、私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると
この上にこいと言われ結局69スタイルにされ課長にクリトリスを舐められた
瞬間私は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声をだしフェラが止まりました。
とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって耐えながらフェラを続け
ましたが、ついさっき迄男性自身に突かれ,シャワァーでも刺激された私のあそこ
しかも一皮剥けてると思うクリトリスを集中的に舐められては限界です。
しかし、課長はそれを解ってかフェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ
私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、しかし、
私は「あぁぁぁぁぁぁぁん」って出るのです。
その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。
そして、自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました、
後は、快感の連続何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。
2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれました。
セックスが上手だと女はダメになります。
当時私は24才で結婚して半年の人妻です。
家計の足しと思い派遣会社に勤務してその紹介で某商社に勤務する事になり
ところがその会社の課長さんは歳は50才でかなりの女好きなのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみているのですが
最近になって良く食事に誘ってくるのですが、私は「主人が早く帰るので」
って言って断ってました。がとうとう課長が「断ったら、
派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」言われ仕方なく行くことになりました。
適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられそして課長は
「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」と言われ私はその言葉で
力が抜けてしまいました。
部屋に入り私をソファ−に座らせボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて
私は上半身裸です。
課長は「思ってた通りでかい乳だ。揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら
乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
私は実はFカップです。
私の口からは「いやぁ−、うぅぅ−−ん、んん−,」と声が漏れ課長は「流石新婚さんだな。
体はセックスモードだな」と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら
あそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい足を開かされて足の間に
課長は座り私のあそこを指でさわりもう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。
とたんにあそこからは液体が出てビショビショになり乳首も固くなってくるのです。
クリトリスを触られ私は「んんっ、あぁ、あぁ、あぁ」って声をだし
指を膣に入れられ激しくピストンされ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と
声を出してそしたら、課長は「御主人に悪いな」って言いました。
一瞬私は我にかえり「いゃー、もう止めて−」と叫びましが、
課長は「ここまできたら後戻りはできない。気持ち良くしてやるから」と言い
ながら指が離れましたが、舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに
私は、「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ−」と声が出て
内心主人以外の男性にさわされ感じてくるのが悔しい気持ちで一杯でしたが。
私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのが解りました。
私は、「あなた−、ごめんなさい。愛情はないのよ。でも感じてくるの、
悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」と何度も言いい聞かせました。
課長の愛撫は「固くなった乳首を舐めると膣に指を入れクリトリスと同時,クリトリスを舐める
と指で両方の乳首」と言う様な愛撫を受け続けました。
私は座った状態で体はのけぞり腰を小きざみに振るわせ目を閉じ顔を上げ手はソファーの
取ってを契り締め「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あっ、いくぅー」って
イッテしまいした。
そしてベットに連れられら頃には課長の愛撫で歩く事さえ
出来ず抱きかかえる状態で寝さされ課長が私の横にきて触ってきます。
私は、コンドームを付けてと頼み課長は承知してくれました。
課長が私の上になり男性自身が私の入り口に当たった瞬間一気に入って
きました。私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声
を出して課長は腰を振っています。その度に「あっあっあっ」が出てきます。
課長は意地悪で主人に悪いと言い「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」私はその通り
に言いかけると腰をくねらせます。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と
必死で言ってますが言葉にならず。課長は「気持ちいいだろう?」と聞いて来る
のです。
私は、うなづくと「旦那とオメ*してるのか?」と効かれ首を横に降ると
「誰にオメ*されてるのか?何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」って
聞かれ「課長と、あそこが気持ちいい。あそこに課長のあそこが」って答えたら「知ってる
くせに。貴娘見たいな事言うな」と言いながら足を高く上げて突いてきました。
「づんっ」と仕方なく「いやぁー、課長にオメ*されてる、はぁぁ。
オメ*が気持ちいい。あぁぁ。オメ*に、あぁぁぁ、課長のちん*が入れられ
てる」と必死で答えると旦那のチン*とどちらが美味しいのか聞くのですが、
そんなの答えられないので無視していると
私が絶頂に達した瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ
私は「あぁぁぁぁぁぁ」と言い「お願い、いかせて」と頼みました。
課長は「俺のチン*が美味しいからもっと食わして、もっと激しく腰振って」と言えと
言われ仕方なく言い出すと腰を振ります。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、言えない、チンチ*美味しい、あっ、あっ
もっと激しく−−−−−−−−
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」とイッテしまいました。
その後、バック,女性上位なと色々な体位で抱かれ6回は絶頂に達しました。
その後、課長はイッテしまいました。
私はシャワァーを浴びたいと言うことでバスールムに行き課長も入ってきました。
突然、私に膝ま付いてと言われ すると私のあそこにシャワァーを当てたきて
その瞬間私は思わずのけぞり「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出しそのまま腰を
振っていました。
その間、かなり続けられ何度も絶頂に達してしまいました。
ベットにまたもや連れられ、私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると
この上にこいと言われ結局69スタイルにされ課長にクリトリスを舐められた
瞬間私は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声をだしフェラが止まりました。
とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって耐えながらフェラを続け
ましたが、ついさっき迄男性自身に突かれ,シャワァーでも刺激された私のあそこ
しかも一皮剥けてると思うクリトリスを集中的に舐められては限界です。
しかし、課長はそれを解ってかフェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ
私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、しかし、
私は「あぁぁぁぁぁぁぁん」って出るのです。
その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。
そして、自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました、
後は、快感の連続何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。
2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれました。
セックスが上手だと女はダメになります。
さっきの続きをお願します
オフィスで机をならべている奈津美と最近、深い関係になりました。
奈津美はいわゆる総合職で、27歳。
旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。
私は34歳。妻は都市銀行勤務の総合職。子供なし。
二人は似たような境遇で、
「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。
ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。
奈津美は疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、
居眠りをし始めました。
こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を
片づけて行きます。
1時間たっても奈津美は起きません。
疲れてるんだな、と横を見ると、
椅子に腰掛けた奈津美のお尻の重量感と、
スカートから伸びた太めの腿が目に眩しく映りました。
そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。
奈津美は気づきません。
手は背中をそっと下って、お尻に。
スカート越しに体温が伝わってくるようで、
私は甘い興奮を抑え切れなくなりました。
手の平に力を込め、奈津美のお尻の弾力を感じ、
かすかに浮き出るパンティーラインを指でなぞります。
あいている方の手はひざをなで、内腿をつうっとなでながら
スカートの中に。
ふわっとした温かさと湿り気が誘うように刺激します。
足を少し開かせて、股間の軟らかな部分を人差し指で押すと、
奈津美は「うっ‥うぅーん」と反応しました。
起きてしまったのか、と緊張しましたが
どうやらまだ寝ぼけているようです。
私はすぐに手を引っ込め、再びパソコンに向かいました。
奈津美も起きて仕事を始めました。
30分後。
「先輩、メールを送ったので読んでください」と奈津美。
隣にいるのだから声をかければよいのに、といぶかしみながら、
画面を開くと、こんなメールが。
「先輩。さっきの続きをどこか静かな場所でして下さい」
「いいの?奈津美‥」
奈津美はパソコンの画面に目を落としたまま
こくりとうなずきました。
ホテルに行くと、二人は服をきたままベッドに倒れ込むように
横になりました。お互いに相手の着ているものをはぐように
脱がして行きます。
私が奈津美のブラウスを脱がせると、
奈津美は私のワイシャツを脱がせる。
奈津美のタイトスカートをおろすと、
私のズボンがおろさせる。
ブラジャーをはずすと、小振りだけれどもつんと格好良く上を向いた
おっぱいがあらわになりました。
乳首は茶色がかったピンク。
それをゆっくりと口に含み、舌の上でころがすようにすると
びくっと奈津美のからだが反応します。
おっぱいをもみながら、舌はおへそを経て、股間に。
パンティーの上からクリトリスのあたりをつんつんと刺激すると、
奈津美は重量感のある腿で私の頭をはさむように包み込みます。
それを苦労してふりほどくき、足を思い切り上げさせて
パンティーを脱がせました。ヘアはやわらかな細めでした。
奈津美を四つんばいにさせて、
後ろから女性器全体をほおばるようになめ上げました。
両手でわしづかみにした奈津美のお尻が小刻みに震えていました。
なめながら下半身を奈津美の顔のあたりに近づけると、
奈津美は私のおちんちんをひったくるように咥えます。
顔を激しく前後にゆすったり、
ハーモニカを吹くように横からなめ上げたり、
唾液で濡れた亀頭指で刺激しながら袋の裏筋をちろちろとしたり。
私も奈津美の陰唇をかるく噛みひっぱるようにしたり、
クリトリスに熱い息を吹きかけたり、
舌先をとがらせて膣に挿入して中を掻き回すようにしたり。
「ふーっ。ふーっ。ふーっ。ふーっ。ふーっ。ふーっ」
奈津美はおちんちんを咥えたままよがり声を上げます。
いったん身体を離し、私はあぐらをかいた格好をして
奈津美を前から抱き寄せました。
奈津美は私の足をまたいでゆっくりとおちんちんの上に腰を沈めます。
おちんちんはゆっくりと奈津美の中に入って行きました。
根元まで入った時、奈津美は「あぁっ」と短い声を上げました。
奈津美の小柄なからだを抱きしめ、ひざの上で跳ね上げるようにすると
おちんちんは奈津美の膣の中を突きます。
「‥‥先輩。とってもいい。あぁぁぁぁぁ」
奈津美は想像以上に感じやすい女性でした。
「あっ。いい。当たってる、奥に当たる‥」
「先輩‥もっと、もっと、もっと」
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ」
私の首に手を固く巻きつけた奈津美は
自分でも腰を前後や上下に動かし始めました。
そのくねくねした姿態はとても刺激的で、
私も一層激しく奈津美を突きます。
おっぱいは激しくゆれ、その感触が私の胸板にも伝わります。
腕を振り解き、
奈津美のおっぱいをちゅーっと吸うと、
「噛んで下さい。先輩、噛んでください」
とねだるので、そのとおりにしてあげました。
「奈津美ちゃん。出してもいい‥。奈津美ちゃんの中に」
「出してください‥。出して。たくさん‥」
「出すよ。奈津美の中にたくさん出すよ」
「あぁっ。先輩。あぁっ。先輩。あぁっ。あぁっ‥先輩」
「奈津美、奈津美、奈津美、奈津美、奈津美」
お互いを呼び合いながら、二人は絶頂に達しました。
******
それ以来、私と奈津美は週一回ほど会社帰りの深夜にセックスをする
関係になりました。
奈津美のご主人は出張でよく家をあけ、
私の妻は銀行の激務で疲れ果て私が帰宅するといつも寝ている。
お互いに満たされないからだの欲求を割り切って解消しています。
最近ではかなり変態めいたこともしています。
お互いのオナニーを見せ合ったり、
ロープを使ったり。
昼間はビジネススーツを颯爽と着こなしている奈津美が
こんなに乱れるのかと驚くほど、奈津美はセックスに貪欲です。
「先輩のペニスの色がとってもいい」と奈津美は言います。
私も「奈津美のお尻はとっても可愛いよ」と言ってあげます。
二人の関係に気づいている人は会社にはいません。
奈津美はいわゆる総合職で、27歳。
旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。
私は34歳。妻は都市銀行勤務の総合職。子供なし。
二人は似たような境遇で、
「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。
ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。
奈津美は疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、
居眠りをし始めました。
こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を
片づけて行きます。
1時間たっても奈津美は起きません。
疲れてるんだな、と横を見ると、
椅子に腰掛けた奈津美のお尻の重量感と、
スカートから伸びた太めの腿が目に眩しく映りました。
そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。
奈津美は気づきません。
手は背中をそっと下って、お尻に。
スカート越しに体温が伝わってくるようで、
私は甘い興奮を抑え切れなくなりました。
手の平に力を込め、奈津美のお尻の弾力を感じ、
かすかに浮き出るパンティーラインを指でなぞります。
あいている方の手はひざをなで、内腿をつうっとなでながら
スカートの中に。
ふわっとした温かさと湿り気が誘うように刺激します。
足を少し開かせて、股間の軟らかな部分を人差し指で押すと、
奈津美は「うっ‥うぅーん」と反応しました。
起きてしまったのか、と緊張しましたが
どうやらまだ寝ぼけているようです。
私はすぐに手を引っ込め、再びパソコンに向かいました。
奈津美も起きて仕事を始めました。
30分後。
「先輩、メールを送ったので読んでください」と奈津美。
隣にいるのだから声をかければよいのに、といぶかしみながら、
画面を開くと、こんなメールが。
「先輩。さっきの続きをどこか静かな場所でして下さい」
「いいの?奈津美‥」
奈津美はパソコンの画面に目を落としたまま
こくりとうなずきました。
ホテルに行くと、二人は服をきたままベッドに倒れ込むように
横になりました。お互いに相手の着ているものをはぐように
脱がして行きます。
私が奈津美のブラウスを脱がせると、
奈津美は私のワイシャツを脱がせる。
奈津美のタイトスカートをおろすと、
私のズボンがおろさせる。
ブラジャーをはずすと、小振りだけれどもつんと格好良く上を向いた
おっぱいがあらわになりました。
乳首は茶色がかったピンク。
それをゆっくりと口に含み、舌の上でころがすようにすると
びくっと奈津美のからだが反応します。
おっぱいをもみながら、舌はおへそを経て、股間に。
パンティーの上からクリトリスのあたりをつんつんと刺激すると、
奈津美は重量感のある腿で私の頭をはさむように包み込みます。
それを苦労してふりほどくき、足を思い切り上げさせて
パンティーを脱がせました。ヘアはやわらかな細めでした。
奈津美を四つんばいにさせて、
後ろから女性器全体をほおばるようになめ上げました。
両手でわしづかみにした奈津美のお尻が小刻みに震えていました。
なめながら下半身を奈津美の顔のあたりに近づけると、
奈津美は私のおちんちんをひったくるように咥えます。
顔を激しく前後にゆすったり、
ハーモニカを吹くように横からなめ上げたり、
唾液で濡れた亀頭指で刺激しながら袋の裏筋をちろちろとしたり。
私も奈津美の陰唇をかるく噛みひっぱるようにしたり、
クリトリスに熱い息を吹きかけたり、
舌先をとがらせて膣に挿入して中を掻き回すようにしたり。
「ふーっ。ふーっ。ふーっ。ふーっ。ふーっ。ふーっ」
奈津美はおちんちんを咥えたままよがり声を上げます。
いったん身体を離し、私はあぐらをかいた格好をして
奈津美を前から抱き寄せました。
奈津美は私の足をまたいでゆっくりとおちんちんの上に腰を沈めます。
おちんちんはゆっくりと奈津美の中に入って行きました。
根元まで入った時、奈津美は「あぁっ」と短い声を上げました。
奈津美の小柄なからだを抱きしめ、ひざの上で跳ね上げるようにすると
おちんちんは奈津美の膣の中を突きます。
「‥‥先輩。とってもいい。あぁぁぁぁぁ」
奈津美は想像以上に感じやすい女性でした。
「あっ。いい。当たってる、奥に当たる‥」
「先輩‥もっと、もっと、もっと」
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ」
私の首に手を固く巻きつけた奈津美は
自分でも腰を前後や上下に動かし始めました。
そのくねくねした姿態はとても刺激的で、
私も一層激しく奈津美を突きます。
おっぱいは激しくゆれ、その感触が私の胸板にも伝わります。
腕を振り解き、
奈津美のおっぱいをちゅーっと吸うと、
「噛んで下さい。先輩、噛んでください」
とねだるので、そのとおりにしてあげました。
「奈津美ちゃん。出してもいい‥。奈津美ちゃんの中に」
「出してください‥。出して。たくさん‥」
「出すよ。奈津美の中にたくさん出すよ」
「あぁっ。先輩。あぁっ。先輩。あぁっ。あぁっ‥先輩」
「奈津美、奈津美、奈津美、奈津美、奈津美」
お互いを呼び合いながら、二人は絶頂に達しました。
******
それ以来、私と奈津美は週一回ほど会社帰りの深夜にセックスをする
関係になりました。
奈津美のご主人は出張でよく家をあけ、
私の妻は銀行の激務で疲れ果て私が帰宅するといつも寝ている。
お互いに満たされないからだの欲求を割り切って解消しています。
最近ではかなり変態めいたこともしています。
お互いのオナニーを見せ合ったり、
ロープを使ったり。
昼間はビジネススーツを颯爽と着こなしている奈津美が
こんなに乱れるのかと驚くほど、奈津美はセックスに貪欲です。
「先輩のペニスの色がとってもいい」と奈津美は言います。
私も「奈津美のお尻はとっても可愛いよ」と言ってあげます。
二人の関係に気づいている人は会社にはいません。
私の罪・妻の功4
叔父の股間に顔をうずめ、上下させているのは間違いようも無く、私の妻でした。
初めて見る他人の性行為…しかもパートナーは自分の妻です。
厭らしい音をたてながら、必死にフェラチオしていました。
なによりも怒りと嫉妬が、私の心を支配します。
しかし、手を掛けている襖を思い切り開く勇気も無く、私は見続けました。
叔父と妻は無言のまま、かなりの時間フェラをしていました。
叔父が「やめろ」と言い、妻は顔をあげます。
そして叔父はなにやら妻の体を動かし、妻は叔父の顔に性器と
肛門をあらわにして、叔父の体にまたがった状態で、またフェラを始めました。
69の体勢です。
また無言の時間が続き、しばらくすると、叔父は妻に言いました。
「澄江、自分で入れろ。」異常な事態を目の当たりにしながらも、私は食い入るように
覗いていました。
妻は叔父のペニスに手をかけ、自分の体を移動して膣にあてがったのでしょう。
ゆっくり腰を落として妻は大きく息を吐きました。
そして、叔父の体にまたがり激しく上下運動する、自分の妻の姿を延々見続けました。
かなり長い時間見ていたと思います。
妻は小刻みに喘ぎ声を発し、叔父は唸るように息を吐いていました。
「澄江、いきそうだ…」
叔父がつぶやくように言います。
続けて、「どうだ、旦那の存在を近くに感じながらするのは?」と、問い掛けました。
妻はただ首を横に振るのが精一杯でした。
小降りな乳房を揺らしながら、妻はかすかな声を発します。
「カズくん(私の事)の事だけは言わないで…」
叔父はその言葉を無視するように下から突き上げ、さらに妻をよつんばいにして責め
ました。
妻の声は少しずつ抑制がきかなくなり、部屋の外にも漏れそうな程です。
妻の尻を掴んだ叔父が言いました。
「澄江、そろそろ本当にいくぞ、今日こそは種付けするか?」
薄ら笑いを浮かべています。
妻は必死で頭を横に振り、「お願い、それだけはしない約束じゃないですか…」と
囁くように言いました。
叔父は「まだダメか?」と笑いながら、さらに激しく、妻の体が揺さ振られるような
状態で腰を動かし、勢いよく妻の膣からペニスを抜き出して、尻に放出しました。
その後、妻は何も言われないままに、叔父のペニスを口に含み、後始末までしていま
した。
叔父に浴衣を着せ帯を絞めおわってから、ティッシュを取り、自分の尻を拭う妻でした。
叔父の会社の忘年会兼慰安旅行で、私は漠然と抱いていた叔父と妻に対する、
不信感・違和感・不安感という感情を、現実の行為として目の当たりにしました。
叔父と肉体関係を持ち、しかもそれは昨日今日始まったというような、不自然さを感じ
させるものではありませんでした。
ただ、初めて目の当たりにしたその夜の、妻の姿を見る限りでは、決して妻が好んで
叔父との性関係を持っているのでは無い・・・という印象を受けました。
私の先見の明が無いばかりに、会社を債務だらけにし、倒産・・・夜逃げか首を括・・
そんな状況まで陥り、ワラをも掴む思いで叔父に援助を乞いました。
叔父は借金返済のみならず会社整理までやってくれ、私は職を失う事無く、叔父の会社
に雇ってもらう身となりました。
そんな状況の中で、妻は金銭の受け取りなど私の代わりに、叔父と接触する機会が増え、
経理事務の名目ですが、実際は叔父の秘書のような仕事をするようになりました。
夫の私が言うのもなんですが妻は31歳をむかえ、若い女性にはない、熟し始めた色香
を漂わせ、また、子供を生んだことのない体型は崩れることなく、私が初めて妻を抱い
た頃とほとんどかわらない。
小ぶりの胸は大学時代より成長してないまでも、丸み帯びたお尻と、括れたウエストが
メリハリの良い体のラインを強調させる。
また、容姿もずば抜けた美人とまではいかないまでも、人前に出しても恥ずかしくない
・・・いや、正直に言えば可愛い部類に入ると思います。
その妻を、親戚の間で好色として、鼻つまみ者の扱いをされてきたような叔父に、深く
関わらせる事には不安があったのも本心です。
叔父は、二度離婚し、その原因は全て叔父の女性問題でした。
自宅とは別にマンションをいくつか持ち、愛人との多重生活を送る日々だったようです。
女は男の性のためにのみ存在する・・・私がまだ20代前半の頃、親族の集まりで、
公然とそう言い放つ叔父の言葉を何度も耳にしました。
そんな叔父です・・・甥っ子の嫁といっても、その本性を剥き出しにする可能性は否定
できませんでした。
今にして思えば、それをわかっていながら、妻を差し出してしまった・・・
妻と私の生活の為と言い訳しても、実際はそういう事になるのでしょう・・・
話を3年前の旅行の夜に戻します。
叔父と妻の性行為を覗き見した私・・・
叔父は直前まで妻の膣内を陵辱し、最後は尻に放出しました。
それを拭き取るよりも先に、妻は当たり前のように叔父のペニスを口に含み、残った
精液を搾り取るように後始末までしていました。
私とのセックスでは、一度たりともそんな行為をした事は無く、それを求める事もあり
ません。
セックスの後は自分で拭くのが当たり前でした。
妻はそのまま叔父に浴衣を着せ、帯まで締めてやり身支度を整えてから、やっと自分の
尻と膣を拭き浴衣を着込みました。
そんな妻の姿を私は呆然と見つめていたのです。
叔父は時計に目をやり、飲み直すために旅館内のスナックへ行くと、妻に告げました。
私はそのあたりでやっと意識を取り戻したような状態になり、襖を静かに閉め立ち去り
ました。
一人部屋に戻り、眠ってしまおうと思っても、なかなか寝付けません。
その時、私の携帯が鳴りました。
妻からです。
電話口からは、妻の声が聞き取れない程に、カラオケの歌声と人の笑い声が聞こえてき
ました。
その時の私には、自分を蔑み笑っている叔父達の声のように聞こえました。妻は、
「社長があなたも誘えって・・・一階のスナックで二次会してるのよ。会社のみんな
集まってるんだけど、あなた居ないから私心配しちゃったよ・・・」
しらじらしい妻の言葉に、怒りと嫉妬で声を荒げそうになりました。
しかし結局それすらもできず、私は気分が悪いから・・・と断り、妻に一言だけ声を
かけました。
「宴会の途中で居なくなったけど、どうしたの?」
私の言葉に、妻は返答を困ったようでした。
「私も気分が悪くなって・・・部屋で少し休んでたの・・・」
当然といえば当然の嘘が返って来ました。
妻のどんな返答を期待してそんな事を聞いているのか・・・私は、自分自身が情けなく、
「あんまり飲みすぎるなよ。」と声をかけ、電話を切る事しかできませんでした。
初めて見る他人の性行為…しかもパートナーは自分の妻です。
厭らしい音をたてながら、必死にフェラチオしていました。
なによりも怒りと嫉妬が、私の心を支配します。
しかし、手を掛けている襖を思い切り開く勇気も無く、私は見続けました。
叔父と妻は無言のまま、かなりの時間フェラをしていました。
叔父が「やめろ」と言い、妻は顔をあげます。
そして叔父はなにやら妻の体を動かし、妻は叔父の顔に性器と
肛門をあらわにして、叔父の体にまたがった状態で、またフェラを始めました。
69の体勢です。
また無言の時間が続き、しばらくすると、叔父は妻に言いました。
「澄江、自分で入れろ。」異常な事態を目の当たりにしながらも、私は食い入るように
覗いていました。
妻は叔父のペニスに手をかけ、自分の体を移動して膣にあてがったのでしょう。
ゆっくり腰を落として妻は大きく息を吐きました。
そして、叔父の体にまたがり激しく上下運動する、自分の妻の姿を延々見続けました。
かなり長い時間見ていたと思います。
妻は小刻みに喘ぎ声を発し、叔父は唸るように息を吐いていました。
「澄江、いきそうだ…」
叔父がつぶやくように言います。
続けて、「どうだ、旦那の存在を近くに感じながらするのは?」と、問い掛けました。
妻はただ首を横に振るのが精一杯でした。
小降りな乳房を揺らしながら、妻はかすかな声を発します。
「カズくん(私の事)の事だけは言わないで…」
叔父はその言葉を無視するように下から突き上げ、さらに妻をよつんばいにして責め
ました。
妻の声は少しずつ抑制がきかなくなり、部屋の外にも漏れそうな程です。
妻の尻を掴んだ叔父が言いました。
「澄江、そろそろ本当にいくぞ、今日こそは種付けするか?」
薄ら笑いを浮かべています。
妻は必死で頭を横に振り、「お願い、それだけはしない約束じゃないですか…」と
囁くように言いました。
叔父は「まだダメか?」と笑いながら、さらに激しく、妻の体が揺さ振られるような
状態で腰を動かし、勢いよく妻の膣からペニスを抜き出して、尻に放出しました。
その後、妻は何も言われないままに、叔父のペニスを口に含み、後始末までしていま
した。
叔父に浴衣を着せ帯を絞めおわってから、ティッシュを取り、自分の尻を拭う妻でした。
叔父の会社の忘年会兼慰安旅行で、私は漠然と抱いていた叔父と妻に対する、
不信感・違和感・不安感という感情を、現実の行為として目の当たりにしました。
叔父と肉体関係を持ち、しかもそれは昨日今日始まったというような、不自然さを感じ
させるものではありませんでした。
ただ、初めて目の当たりにしたその夜の、妻の姿を見る限りでは、決して妻が好んで
叔父との性関係を持っているのでは無い・・・という印象を受けました。
私の先見の明が無いばかりに、会社を債務だらけにし、倒産・・・夜逃げか首を括・・
そんな状況まで陥り、ワラをも掴む思いで叔父に援助を乞いました。
叔父は借金返済のみならず会社整理までやってくれ、私は職を失う事無く、叔父の会社
に雇ってもらう身となりました。
そんな状況の中で、妻は金銭の受け取りなど私の代わりに、叔父と接触する機会が増え、
経理事務の名目ですが、実際は叔父の秘書のような仕事をするようになりました。
夫の私が言うのもなんですが妻は31歳をむかえ、若い女性にはない、熟し始めた色香
を漂わせ、また、子供を生んだことのない体型は崩れることなく、私が初めて妻を抱い
た頃とほとんどかわらない。
小ぶりの胸は大学時代より成長してないまでも、丸み帯びたお尻と、括れたウエストが
メリハリの良い体のラインを強調させる。
また、容姿もずば抜けた美人とまではいかないまでも、人前に出しても恥ずかしくない
・・・いや、正直に言えば可愛い部類に入ると思います。
その妻を、親戚の間で好色として、鼻つまみ者の扱いをされてきたような叔父に、深く
関わらせる事には不安があったのも本心です。
叔父は、二度離婚し、その原因は全て叔父の女性問題でした。
自宅とは別にマンションをいくつか持ち、愛人との多重生活を送る日々だったようです。
女は男の性のためにのみ存在する・・・私がまだ20代前半の頃、親族の集まりで、
公然とそう言い放つ叔父の言葉を何度も耳にしました。
そんな叔父です・・・甥っ子の嫁といっても、その本性を剥き出しにする可能性は否定
できませんでした。
今にして思えば、それをわかっていながら、妻を差し出してしまった・・・
妻と私の生活の為と言い訳しても、実際はそういう事になるのでしょう・・・
話を3年前の旅行の夜に戻します。
叔父と妻の性行為を覗き見した私・・・
叔父は直前まで妻の膣内を陵辱し、最後は尻に放出しました。
それを拭き取るよりも先に、妻は当たり前のように叔父のペニスを口に含み、残った
精液を搾り取るように後始末までしていました。
私とのセックスでは、一度たりともそんな行為をした事は無く、それを求める事もあり
ません。
セックスの後は自分で拭くのが当たり前でした。
妻はそのまま叔父に浴衣を着せ、帯まで締めてやり身支度を整えてから、やっと自分の
尻と膣を拭き浴衣を着込みました。
そんな妻の姿を私は呆然と見つめていたのです。
叔父は時計に目をやり、飲み直すために旅館内のスナックへ行くと、妻に告げました。
私はそのあたりでやっと意識を取り戻したような状態になり、襖を静かに閉め立ち去り
ました。
一人部屋に戻り、眠ってしまおうと思っても、なかなか寝付けません。
その時、私の携帯が鳴りました。
妻からです。
電話口からは、妻の声が聞き取れない程に、カラオケの歌声と人の笑い声が聞こえてき
ました。
その時の私には、自分を蔑み笑っている叔父達の声のように聞こえました。妻は、
「社長があなたも誘えって・・・一階のスナックで二次会してるのよ。会社のみんな
集まってるんだけど、あなた居ないから私心配しちゃったよ・・・」
しらじらしい妻の言葉に、怒りと嫉妬で声を荒げそうになりました。
しかし結局それすらもできず、私は気分が悪いから・・・と断り、妻に一言だけ声を
かけました。
「宴会の途中で居なくなったけど、どうしたの?」
私の言葉に、妻は返答を困ったようでした。
「私も気分が悪くなって・・・部屋で少し休んでたの・・・」
当然といえば当然の嘘が返って来ました。
妻のどんな返答を期待してそんな事を聞いているのか・・・私は、自分自身が情けなく、
「あんまり飲みすぎるなよ。」と声をかけ、電話を切る事しかできませんでした。
王道パターンですが
それじゃ俺が投下します。
もう修羅場から、3ヶ月が過ぎたので、気持ちも落ち着きましたし。
登場人物
俺(27)
恵美(俺の彼女♀:25)
公平(♂19)
俺と彼女は付き合って5年目。
お互いの両親公認で、そろそろ結婚かという時期でした。
年齢的にも悪くないし、お互いに結婚の意志があったので
クリスマスには彼女にプロポーズするつもりだった。
(彼女が以前から、クリスマスにプロポーズされたいと言ってたので)
ほんと、今年は最高の一年になるだろうなとか考えてました。
そんな時に起きた修羅場でした。
さっきも投下したんですが、規制されちゃって。
俺は仕事では内勤なので、普段は外に出る事はないんですが
たまたまその日は、営業の打ち合わせに同行させられる事になったんです。
打ち合わせ先が彼女の自宅の方なので、
打ち合わせの後に彼女の家に連絡なしで寄ったんだけど、
どうやら出かけてるらしくて家にいない。
車もないし、遠出してるのかと思い、その日は自宅に帰りました。
次の日の夜に恵美と電話していた時のふとした会話がきっかけになった。
「昨日は休みで何してたの?」
「昨日は一日中、部屋で友達の真里と遊んでたよ」
「そうだったんだ(あれ・・家にいなかったよな)」
「うんー。部屋で、2人でDVDとか見てたよ」
最初の疑惑がこの時で、どうしてウソをつくんだろうと思った。
あの日は車もなかったから、間違いなく遠出してるはずなのに。
気になったから、また休みが合わない日に
彼女の家に行くと、その日も家にいませんでした。
そして、やっぱり前回と一緒で車がない。
彼女にそこで、俺は電話をしたんです。
「今日さ、仕事終わったんだけど逢えるかな?」
「ごめーん。今日も家に真里が来てるから無理なんだー」
「今も家で遊んでるの?」
「そうだよー」
「わかったー。それじゃまた今度ね」
「うん。ごめんねー」
今は家にいねーだろ・・・また嘘ついてる。
この時点で、俺は恵美が浮気してるんだろうと確信した。
普通に考えたら、女友達と遊んでるのに嘘付く必要なんかないしな。
俺は彼女と遊んでいる時に、証拠を掴みたくて
携帯を見るという今までした事がない行動を起こしました。
そこには、浮気相手と思われる男とのやりとりがたくさんあった。
「大好き、愛してる」
「もっとたくさん抱いて欲しい」
なんか見てるだけで、悲しくなって涙が少し出てきた。
恵美と真剣に一生を共にしようとしてた自分がピエロみたいで。
俺は寝ていた恵美を起こすと、これはなにと携帯を見せた。
すぐに浮気がばれた事に気づいたのか、「・・・ごめんなさい」と謝る。
もう後は言葉にならなくて、恵美はひたすら泣いてるだけ。
少し落ち着いてきたころに「もう別れよう」と言うと
「それだけは絶対に嫌だ」とすがりついてくるんです。
なんか、嫌悪感もなければ怒りもありませんでした。
なんでもするから別れるのだけは辞めてほしいと言ってまで
別れを拒否する彼女を見ていると、なんか哀れになってきちゃって。
俺はどうして浮気したのか、その理由を聞きました。
すると恵美は「不安になった」と一言だけ言った。
ここからは彼女の言い分です。
恵美は俺が初めての彼氏でまったく不満はなかった。
だけど、付き合ったことがあるのが俺だけだから比べる対象がないので、
不満に感じていないだけなのではと思うようになったんだそうです。
そう考えているうちに、他の世界も知りたくなった。
そんな時に、浮気相手の公平と知り合ったらしい。
後はもうお決まりのパターンです。
公平から口説かれて、最初は断わったけれども
酒の勢いもあって、いちど関係を持ってからは
俺に悪いとは思いながらもずるずると付き合うようになった。
結婚したら、きちんと別れるつもりだった。
俺はすがりつく彼女を置いて、自宅に帰りました。
不思議なもので怒りは湧いてこなかったです。
それよりも一緒に過ごしてきた5年間が、これで喪失するのかという
悲しみの方が大きくて、何もする気にならなかった。
とりあえずお互いの親に電話で連絡をして、事情を説明して別れる事を告げました。
さすがに、結婚を意識させた報告はしていたので
言わないでおくわけにもいかなかったので。
後日談ですが、恵美のご両親は、恵美からも話を聞いたらしくて
ただ「すいませんでした」と謝罪の言葉と慰謝料として、お金を支払ってくれました。
俺からすると、お金はどうでもよかったです。
上でも書いたけど、喪失感の方が大きくて。
ただ相手の男は、許せなかったので精神的苦痛の慰謝料を貰いました。
訴えると言う事を伝えたら、意外とすんなりと支払ってくれました。
これで終わりです。
大した修羅場ではありませんが、お付き合いいただきありがとうございました。
もう修羅場から、3ヶ月が過ぎたので、気持ちも落ち着きましたし。
登場人物
俺(27)
恵美(俺の彼女♀:25)
公平(♂19)
俺と彼女は付き合って5年目。
お互いの両親公認で、そろそろ結婚かという時期でした。
年齢的にも悪くないし、お互いに結婚の意志があったので
クリスマスには彼女にプロポーズするつもりだった。
(彼女が以前から、クリスマスにプロポーズされたいと言ってたので)
ほんと、今年は最高の一年になるだろうなとか考えてました。
そんな時に起きた修羅場でした。
さっきも投下したんですが、規制されちゃって。
俺は仕事では内勤なので、普段は外に出る事はないんですが
たまたまその日は、営業の打ち合わせに同行させられる事になったんです。
打ち合わせ先が彼女の自宅の方なので、
打ち合わせの後に彼女の家に連絡なしで寄ったんだけど、
どうやら出かけてるらしくて家にいない。
車もないし、遠出してるのかと思い、その日は自宅に帰りました。
次の日の夜に恵美と電話していた時のふとした会話がきっかけになった。
「昨日は休みで何してたの?」
「昨日は一日中、部屋で友達の真里と遊んでたよ」
「そうだったんだ(あれ・・家にいなかったよな)」
「うんー。部屋で、2人でDVDとか見てたよ」
最初の疑惑がこの時で、どうしてウソをつくんだろうと思った。
あの日は車もなかったから、間違いなく遠出してるはずなのに。
気になったから、また休みが合わない日に
彼女の家に行くと、その日も家にいませんでした。
そして、やっぱり前回と一緒で車がない。
彼女にそこで、俺は電話をしたんです。
「今日さ、仕事終わったんだけど逢えるかな?」
「ごめーん。今日も家に真里が来てるから無理なんだー」
「今も家で遊んでるの?」
「そうだよー」
「わかったー。それじゃまた今度ね」
「うん。ごめんねー」
今は家にいねーだろ・・・また嘘ついてる。
この時点で、俺は恵美が浮気してるんだろうと確信した。
普通に考えたら、女友達と遊んでるのに嘘付く必要なんかないしな。
俺は彼女と遊んでいる時に、証拠を掴みたくて
携帯を見るという今までした事がない行動を起こしました。
そこには、浮気相手と思われる男とのやりとりがたくさんあった。
「大好き、愛してる」
「もっとたくさん抱いて欲しい」
なんか見てるだけで、悲しくなって涙が少し出てきた。
恵美と真剣に一生を共にしようとしてた自分がピエロみたいで。
俺は寝ていた恵美を起こすと、これはなにと携帯を見せた。
すぐに浮気がばれた事に気づいたのか、「・・・ごめんなさい」と謝る。
もう後は言葉にならなくて、恵美はひたすら泣いてるだけ。
少し落ち着いてきたころに「もう別れよう」と言うと
「それだけは絶対に嫌だ」とすがりついてくるんです。
なんか、嫌悪感もなければ怒りもありませんでした。
なんでもするから別れるのだけは辞めてほしいと言ってまで
別れを拒否する彼女を見ていると、なんか哀れになってきちゃって。
俺はどうして浮気したのか、その理由を聞きました。
すると恵美は「不安になった」と一言だけ言った。
ここからは彼女の言い分です。
恵美は俺が初めての彼氏でまったく不満はなかった。
だけど、付き合ったことがあるのが俺だけだから比べる対象がないので、
不満に感じていないだけなのではと思うようになったんだそうです。
そう考えているうちに、他の世界も知りたくなった。
そんな時に、浮気相手の公平と知り合ったらしい。
後はもうお決まりのパターンです。
公平から口説かれて、最初は断わったけれども
酒の勢いもあって、いちど関係を持ってからは
俺に悪いとは思いながらもずるずると付き合うようになった。
結婚したら、きちんと別れるつもりだった。
俺はすがりつく彼女を置いて、自宅に帰りました。
不思議なもので怒りは湧いてこなかったです。
それよりも一緒に過ごしてきた5年間が、これで喪失するのかという
悲しみの方が大きくて、何もする気にならなかった。
とりあえずお互いの親に電話で連絡をして、事情を説明して別れる事を告げました。
さすがに、結婚を意識させた報告はしていたので
言わないでおくわけにもいかなかったので。
後日談ですが、恵美のご両親は、恵美からも話を聞いたらしくて
ただ「すいませんでした」と謝罪の言葉と慰謝料として、お金を支払ってくれました。
俺からすると、お金はどうでもよかったです。
上でも書いたけど、喪失感の方が大きくて。
ただ相手の男は、許せなかったので精神的苦痛の慰謝料を貰いました。
訴えると言う事を伝えたら、意外とすんなりと支払ってくれました。
これで終わりです。
大した修羅場ではありませんが、お付き合いいただきありがとうございました。
部室で
自分が経験した話、つまんなかったらごめんなさい。
18の時なんですが、当時あるスポーツのファンでメジャーでは無いのですが
一般的には程々に知名度はあるっていう程度、でもファンはついている、その
スポーツの種類やチーム等ちょっとでもかすると身バレしてしまうのでボカさせてください。
私はそのチームの中で、やっぱりイケメン系の選手のファンになりました。
他にもファンは多数いて、やっぱり覚えて欲しいから色々プレゼントしたり
練習も応援しにいったりしていました。
それが良かったのか、程なくその選手から顔と名前も覚えてもらい、打ち上げに
呼んでくれたりして、その流れで「俺と付き合いたい?」と聞かれ「うん」って返したら
それをきっかけに初めてHをしました。
私も初めての経験だったので、痛かったけれど物語の王子様が私を選んでくれた!という
幸福感に包まれて、とても幸せに感じてうれし泣きしてしまいました。
泣いている私を見て、「そんな泣くほどの事か」と笑いながら頭を撫でてくれて抱きしめて
くれた彼の優しさ、それが忘れられなかったばかりにあんな目にあってしまうとは・・・と今は思います。
その後、私は彼女なのかそうでないのか、とても中途半端な立場でいて
強くそれを聞くとウザがられてしまう?という不安から確認も出来ず
非常にモヤモヤしたものが残りながら相変わらず応援したり、呼ばれれば
彼のところに大喜びで駆けつける、そんな日々を過ごしていました。
それでもどんどん悲しくなって、彼に「私は○の彼女って言っていいの?」と
意を決して聞くと「お前が俺を好きなんだろ。俺もお前を気に入ってる。それでいいじゃん」と。
彼を好き、だけれどとても苦しい思いをし続けていて、当時の私の判断力はかなり低下していたと思います。
そんな質問をよくしてしまったり、他のファンの女の子に囲まれている彼を見ているのが
辛くて涙が出てしまったり、暗い顔をする事が多くなった私を疎ましくなったのか、彼は
私を遠ざけるようになりました。
そうなると必死に追いかけてしまうもので、彼からの連絡をずっと待って携帯を24時間
手放せなくなったり、呼ばれればどんな時間でもすぐ会いに行ったり。
そんな感じで、ある年の春です。彼にいつも通り呼び出されいそいそと向かいました。
場所はそのチームの部室。
到着してみると彼はいなくて、部長(本当はこう言いませんが)さんがいました。
当たり障りの無い挨拶と世間話をしていると、隣の用具室から物音がします。
部長さんに促され、一緒に隣のドアを開けてみると彼が何か動いていて、よく見ると
他の女の子とHしているのです。
古くてクッションのへたったソファーの上で彼が女の子を4つんばいにして
後ろから腰を動かしていて、また体位を変えて今度は抱き合う形で彼が下になって
女の子が上に乗って、動くたびに彼のお尻がずり落ちて結合部分が丸見え状態。
私はショックで、心と体が急速に冷えていくのが判りました。
気がつくと、扉を閉めてきちんとした部室のソファーに座っていました。
まだ指先が震えていて、涙は出ていませんでした。
部長さんが何か言っていて、頭の中でキーンって音が響いていて喉が苦しいくらい
引き絞られていて何も言えず、現実感が無いまま呆然としていました。
部長さんに肩を抱かれて背中を撫でられると、涙があふれてきて嗚咽を漏らして泣きじゃくりました。
どれ位そうしていたか判らないのですが、落ち着いてくると部長さんがティッシュをくれて
それで目と鼻を拭いて落ち着くと、部長さんが唐突にキスしてきます。
最初抵抗したのですが、抱きすくめられると満足に抵抗できず、諦めて受け入れると
今度は胸をまさぐってきて、気がつくと私の両手を大きな左手で上に押さえられ
身動きできないようになっていました。
部長さんは「ずっと好きだったんだ。本当に。ずっとお前の事見ていたんだよ」と
言い続け、私が「本当に?」と聞くと「本当だよ。ずっとあいつしか見ていなくて苦しかった」って。
その言葉にすがってしまったのかもしれません。
抵抗をやめて、部長さんの首に手を回して抱きついて受け入れてしまいました。
するとそれまで荒々しく抑えていたのに、優しくなって体重をかけないように腕を支えて
胸を吸ってきたり、あそこを優しく撫でてつまんできたりします。
彼とのHよりも、優しくでもとても上手くて快感の波があそこから全身に広がって、鳥肌が
一斉に沸き立ったり、気持ちよすぎて苦しくなったり夢中になってしまいました。
部長さんは自分のパンツを下ろすと、今まで彼のしか見た事無かったのですが、彼のを
大きい、と思っていたら部長さんのは更に大きく、驚きました。
手で握ると指がつかない、熱くて硬くて玉も重くて色も全体的に黒っぽい。
「舐めてくれる?」と促されて、恐る恐る舌を付けると「はぁ」と声を出します。
今度は部長さんがソファーに座って、私が跪くようにしゃがんで舐め続けます。
頭を撫でられ、「あー。凄い。ずっとこうしたいって考えてた。あー、もう感激だ」と
部長さんは繰り返して、彼からそんな求められるような言葉を聴いたことが無かった
私は嬉しくなり、もっと喜ばせてあげたいと思って頑張ってなるべく喉の奥に
入れるように舐めました。
でも全部入りきらず、何度もおぇっときてしまい、その度に部長さんは優しく
「あー。凄い、気持ちいい、無理しなくていいよ。すごく気持ちいいから」と言ってくれます。
部長さんのは全体大きいのですがカリの部分がとても太く、口に含むとその部分だけでもいっぱいに
感じてしまうほどでした。
「もういっちゃうから。だめだよ」と私を離して、お姫様抱っこされました。
そしてソファーに優しく下ろしてくれて、服を全部脱がされ私の足を開くと部長さんのものを
あてがってきました。
とても熱くて、それがちゃんと入るのかドキドキしていると、その先っちょで私のあそこを
ぐりぐりと入れないで押し付けてきます。
指と違う感触で、クリを重点的に押し付けられ気持ちよさともどかしさで声が出てしまいました。
私の腰が動いた時、ごりゅっと音がして部長さんの物の先が入ってきました。
「あー、入っちゃった」と部長さんが言って、ぐぐーっと入ってくるととにかく大きい。
部長さんは「きつ、すっごいきつい、だめだよそんな締めちゃ、いっちゃうよ」と言いながら
動かしてきて、私は大きくて苦しいような気持ち良いような、そんなのでしがみついて叫ぶように声を出していました。
部長さんが口をふさいで舌を吸い、腰を動かしてきて息が苦しいので鼻息が凄くなり、わけがわからなくなってしまいました。
「だめだ。ちょっと移動。動き辛いw」と部長さんが起き上がって抜くと、内臓ごと持っていかれるようなすごい感覚。
部室においてある長テーブルの上に仰向けに寝かされ、足は下に下ろされました。
また少しあそこを舐められ、体がビクビクして軽くいくとまた入れられました。
しかし、先程よりも入ってくる感触が大きくて「うぁぁ」と声を出してしまうと
「さっきの、密着は凄いんだけれど全部入らなかったからさ」と笑います。
つい「無理、怖い」と言うと部長さんに「優しくするから」と言われ徐々に動き、馴染んでくると
ゆっくりからだんだん奥を突いて、そして動きも早くなっていきます。
苦しいのと中が痛い感じはするのですが、快感も強くて夢中になっていると、
「あ!すいません!!」と声がします。
部員の一人が入ってきたのです。
私は夢中になりすぎていて、扉の音が聞こえなかったのです。
慌てて部長さんを押し返そうとすると、部長さんが「あ、いいからいいから」と言います。
え?と思っていると、「まぁいいから見てろって」と私の腰を掴みます。
部員の人は「えー」と笑いながら近付いてくると、丁度結合部分を横から見ます。
私は恥ずかしくてその部分を手で隠そうとすると、その手をどかされてその部員の人に抑えられます。
部員の人が「やっぱ部長のでかいっすね。抜く時ひっぱられてクリがむき出しになってますよw」
部長「ちょっと触ってあげて。中まだきつくて苦しそうでかわいそうだからw」
部員の人「えー」(ちょっと抵抗気味)
部長「おら、先輩命令だ。クリ撫でろ」
と言うと、部員の人がクリを撫でて部長さんは体を起こして腰を動かします。
足を上げて抵抗しようとすると、足を抱えられ起き上がろうとすると部員の人に
乳首を吸われながらクリをつまんだり撫でられたりして、物凄い快感と困惑と
恥ずかしさで夢中になり、いってしまっても止めてくれず気が狂いそうになりました。
何度私がいったか判らないですが、部長さんが「あーだめだ、いく」と言うと
内臓の奥を突くような激しさでお腹の中で暴れるように動いて、私もまただんだん
更に膨らんでいく部長の亀頭の刺激と精子が出るドクンドクン、という律動にいってしまいました。
部員の人が何か言ってて、もう頭の中、ぼーって音で呆然としていると、今度はその
部員の人が入ってきます。
「うあ。すご・・・。にゅるにゅるで」とかなんか言っていたかも。
机のガコガコいう音と、部員の人の激しい腰使い、部長さんのより大きくはないですが
獣じみたような激しい速度で動かされて、また私は程なくいってしまいます。
気がついたら部長さんのを舐めて、部長さんはさっきの部員さんのように
手を伸ばして私のクリをつまんでこすり合わせます。
もうお漏らしをしているようにあそこがドロドロなのがわかります。
「お前らも順番だぞ順番」という言葉、どっちが言ったんだか今でもわかりませんが
頭を上の方に向けると、ぞろぞろと何人かが入ってきたのが見えました。
差し出されるペニスを力なくほおばると、頭を抑えて動かしてくるので舌だけ動かします。
精子を出されても飲み込めなくて、そのまま口から垂らすと次々にまた差し入れられます。
そして私の手をペニスに握らせて外側からその人の手で包んで動かされたり。勿論両手です。
あそこからは精子がドロドロと流れて、私はモノになったように口も手もあそこも使われていました。
少なくとも10人はいたと思います。
終わらない快感に、無感覚になって無反応になっても構わずに私をむさぼるように動く人達。
どこに手を伸ばしてもペニスがあり、顔を背けてもその方向に別のペニスがやはりあり、私の腰は順番待ちで誰かしらが抱えるように抑えて動けません。
自分が動かなくても、彼らに抱えられて動かされ、また突き動かされます。
体もテーブルも動くほど腰を叩きつけるように激しく動かされ壊れそうになっていました。
何人の人が私の中でいったかわからない位された後、「やっぱ最後はコレで締めだろ」といっているのが聞こえて
長テーブルの上に部長が横たわり、私が上に乗せられて下から突かれると、その私の後ろに誰か立っていてお尻に入ってきます。
その異様な感触に「ふぅあああああ」と声を出すと、ようやく声を出した私の反応が良かったのか
後ろの人は激しく動き、私は声を上げ続けます。
その人がいくと、また同じように何度も入れ替わって他の人が入ってきて後ろの感覚は声がどうしても出てきてしまいます。
その間、前に入れている部長さんは動きを止めていたり、かすかに動かしてきたりします。
もうお尻にも入れる人がいなくなると、部長さんが前から抜いて私を後ろ向きにしてお尻にあてがいます。
「やっぱ最後じゃないと俺ので裂けちゃうだろ」とか言っていました。
色んな人が中で出していて、でもやはり部長のは大きくてミシミシと音がしてくるようでした。
そして体をくるっと入れ替えて、部長がお尻に入れて私が仰向けになるようにして
みんなに見えるようにします。
「うわ、ぽっかり口あけてるよ」「すげぇ、まだ垂れてきてる」とか言われてました。
部長が「ちょ、前入れてやれよ、俺も2本刺ししてぇ」と言っていて、見ている人達がニヤニヤしていました。
一人が覆いかぶさってきて、焦点が合わないのかクラクラした視点でその人を見ると彼でした。
幻覚?と思ったのですが、やはり彼なのです。
もう色んな感情が噴出して無茶苦茶になった私はとにかく快感に神経を集中してまた絶頂を向かえ、気を失いました。
後から聞いたのですが、その時の狂いぶりに興奮した何人かが、気絶した私に入れたりしていたそうです。
目が覚めると、部長さんが私を抱きしめて座っていて、知らない部屋にいました。
そこは部長さんの部屋だったらしく、私はまた深い眠りにつきました。
目が覚めると真っ暗で、先ほどの部屋。
時間の感覚が無くて、まだ傍にいてくれた部長さんに聞くと丸一日眠っていたそう。
ゆっくり落ち着いてから話を聞くと、彼は気に入った女の子に飽きてくると、ああやって
皆にまわさせて別れる、というのをよくやっているそうです。
私が泣き出すと、また優しく抱きしめてくれて、「俺が好きだって言ったのは嘘じゃないから」と。
そして「気持ちの整理がついて、嫌じゃなかったら付き合って欲しい」と。
帰って病院に行くと、膣の中は傷だらけ、肛門も何箇所か裂けてしまっていたようです。
告訴するとかなんか聞かれたけれど、とにかく断ってアフターピルを処方してもらい、後は傷のための
抗生物質を貰い、血液検査も受けました。
半年後の検査でも陰性でほっとしましたが、しばらく苦しみました。
携帯はそれがあった月の最後に解約して、家に引きこもりました。
勿論、試合も練習も見に行く気にはなれません。
そうして半年が過ぎる頃、部長さんがうちを探し出して話をしました。
そしてやはり辛い気持ちが強過ぎる為、もう放っておいて欲しい、とお願いして、それ以来お会いしていません。
凄い長文になってしまいまして申し訳ありませんでした。
18の時なんですが、当時あるスポーツのファンでメジャーでは無いのですが
一般的には程々に知名度はあるっていう程度、でもファンはついている、その
スポーツの種類やチーム等ちょっとでもかすると身バレしてしまうのでボカさせてください。
私はそのチームの中で、やっぱりイケメン系の選手のファンになりました。
他にもファンは多数いて、やっぱり覚えて欲しいから色々プレゼントしたり
練習も応援しにいったりしていました。
それが良かったのか、程なくその選手から顔と名前も覚えてもらい、打ち上げに
呼んでくれたりして、その流れで「俺と付き合いたい?」と聞かれ「うん」って返したら
それをきっかけに初めてHをしました。
私も初めての経験だったので、痛かったけれど物語の王子様が私を選んでくれた!という
幸福感に包まれて、とても幸せに感じてうれし泣きしてしまいました。
泣いている私を見て、「そんな泣くほどの事か」と笑いながら頭を撫でてくれて抱きしめて
くれた彼の優しさ、それが忘れられなかったばかりにあんな目にあってしまうとは・・・と今は思います。
その後、私は彼女なのかそうでないのか、とても中途半端な立場でいて
強くそれを聞くとウザがられてしまう?という不安から確認も出来ず
非常にモヤモヤしたものが残りながら相変わらず応援したり、呼ばれれば
彼のところに大喜びで駆けつける、そんな日々を過ごしていました。
それでもどんどん悲しくなって、彼に「私は○の彼女って言っていいの?」と
意を決して聞くと「お前が俺を好きなんだろ。俺もお前を気に入ってる。それでいいじゃん」と。
彼を好き、だけれどとても苦しい思いをし続けていて、当時の私の判断力はかなり低下していたと思います。
そんな質問をよくしてしまったり、他のファンの女の子に囲まれている彼を見ているのが
辛くて涙が出てしまったり、暗い顔をする事が多くなった私を疎ましくなったのか、彼は
私を遠ざけるようになりました。
そうなると必死に追いかけてしまうもので、彼からの連絡をずっと待って携帯を24時間
手放せなくなったり、呼ばれればどんな時間でもすぐ会いに行ったり。
そんな感じで、ある年の春です。彼にいつも通り呼び出されいそいそと向かいました。
場所はそのチームの部室。
到着してみると彼はいなくて、部長(本当はこう言いませんが)さんがいました。
当たり障りの無い挨拶と世間話をしていると、隣の用具室から物音がします。
部長さんに促され、一緒に隣のドアを開けてみると彼が何か動いていて、よく見ると
他の女の子とHしているのです。
古くてクッションのへたったソファーの上で彼が女の子を4つんばいにして
後ろから腰を動かしていて、また体位を変えて今度は抱き合う形で彼が下になって
女の子が上に乗って、動くたびに彼のお尻がずり落ちて結合部分が丸見え状態。
私はショックで、心と体が急速に冷えていくのが判りました。
気がつくと、扉を閉めてきちんとした部室のソファーに座っていました。
まだ指先が震えていて、涙は出ていませんでした。
部長さんが何か言っていて、頭の中でキーンって音が響いていて喉が苦しいくらい
引き絞られていて何も言えず、現実感が無いまま呆然としていました。
部長さんに肩を抱かれて背中を撫でられると、涙があふれてきて嗚咽を漏らして泣きじゃくりました。
どれ位そうしていたか判らないのですが、落ち着いてくると部長さんがティッシュをくれて
それで目と鼻を拭いて落ち着くと、部長さんが唐突にキスしてきます。
最初抵抗したのですが、抱きすくめられると満足に抵抗できず、諦めて受け入れると
今度は胸をまさぐってきて、気がつくと私の両手を大きな左手で上に押さえられ
身動きできないようになっていました。
部長さんは「ずっと好きだったんだ。本当に。ずっとお前の事見ていたんだよ」と
言い続け、私が「本当に?」と聞くと「本当だよ。ずっとあいつしか見ていなくて苦しかった」って。
その言葉にすがってしまったのかもしれません。
抵抗をやめて、部長さんの首に手を回して抱きついて受け入れてしまいました。
するとそれまで荒々しく抑えていたのに、優しくなって体重をかけないように腕を支えて
胸を吸ってきたり、あそこを優しく撫でてつまんできたりします。
彼とのHよりも、優しくでもとても上手くて快感の波があそこから全身に広がって、鳥肌が
一斉に沸き立ったり、気持ちよすぎて苦しくなったり夢中になってしまいました。
部長さんは自分のパンツを下ろすと、今まで彼のしか見た事無かったのですが、彼のを
大きい、と思っていたら部長さんのは更に大きく、驚きました。
手で握ると指がつかない、熱くて硬くて玉も重くて色も全体的に黒っぽい。
「舐めてくれる?」と促されて、恐る恐る舌を付けると「はぁ」と声を出します。
今度は部長さんがソファーに座って、私が跪くようにしゃがんで舐め続けます。
頭を撫でられ、「あー。凄い。ずっとこうしたいって考えてた。あー、もう感激だ」と
部長さんは繰り返して、彼からそんな求められるような言葉を聴いたことが無かった
私は嬉しくなり、もっと喜ばせてあげたいと思って頑張ってなるべく喉の奥に
入れるように舐めました。
でも全部入りきらず、何度もおぇっときてしまい、その度に部長さんは優しく
「あー。凄い、気持ちいい、無理しなくていいよ。すごく気持ちいいから」と言ってくれます。
部長さんのは全体大きいのですがカリの部分がとても太く、口に含むとその部分だけでもいっぱいに
感じてしまうほどでした。
「もういっちゃうから。だめだよ」と私を離して、お姫様抱っこされました。
そしてソファーに優しく下ろしてくれて、服を全部脱がされ私の足を開くと部長さんのものを
あてがってきました。
とても熱くて、それがちゃんと入るのかドキドキしていると、その先っちょで私のあそこを
ぐりぐりと入れないで押し付けてきます。
指と違う感触で、クリを重点的に押し付けられ気持ちよさともどかしさで声が出てしまいました。
私の腰が動いた時、ごりゅっと音がして部長さんの物の先が入ってきました。
「あー、入っちゃった」と部長さんが言って、ぐぐーっと入ってくるととにかく大きい。
部長さんは「きつ、すっごいきつい、だめだよそんな締めちゃ、いっちゃうよ」と言いながら
動かしてきて、私は大きくて苦しいような気持ち良いような、そんなのでしがみついて叫ぶように声を出していました。
部長さんが口をふさいで舌を吸い、腰を動かしてきて息が苦しいので鼻息が凄くなり、わけがわからなくなってしまいました。
「だめだ。ちょっと移動。動き辛いw」と部長さんが起き上がって抜くと、内臓ごと持っていかれるようなすごい感覚。
部室においてある長テーブルの上に仰向けに寝かされ、足は下に下ろされました。
また少しあそこを舐められ、体がビクビクして軽くいくとまた入れられました。
しかし、先程よりも入ってくる感触が大きくて「うぁぁ」と声を出してしまうと
「さっきの、密着は凄いんだけれど全部入らなかったからさ」と笑います。
つい「無理、怖い」と言うと部長さんに「優しくするから」と言われ徐々に動き、馴染んでくると
ゆっくりからだんだん奥を突いて、そして動きも早くなっていきます。
苦しいのと中が痛い感じはするのですが、快感も強くて夢中になっていると、
「あ!すいません!!」と声がします。
部員の一人が入ってきたのです。
私は夢中になりすぎていて、扉の音が聞こえなかったのです。
慌てて部長さんを押し返そうとすると、部長さんが「あ、いいからいいから」と言います。
え?と思っていると、「まぁいいから見てろって」と私の腰を掴みます。
部員の人は「えー」と笑いながら近付いてくると、丁度結合部分を横から見ます。
私は恥ずかしくてその部分を手で隠そうとすると、その手をどかされてその部員の人に抑えられます。
部員の人が「やっぱ部長のでかいっすね。抜く時ひっぱられてクリがむき出しになってますよw」
部長「ちょっと触ってあげて。中まだきつくて苦しそうでかわいそうだからw」
部員の人「えー」(ちょっと抵抗気味)
部長「おら、先輩命令だ。クリ撫でろ」
と言うと、部員の人がクリを撫でて部長さんは体を起こして腰を動かします。
足を上げて抵抗しようとすると、足を抱えられ起き上がろうとすると部員の人に
乳首を吸われながらクリをつまんだり撫でられたりして、物凄い快感と困惑と
恥ずかしさで夢中になり、いってしまっても止めてくれず気が狂いそうになりました。
何度私がいったか判らないですが、部長さんが「あーだめだ、いく」と言うと
内臓の奥を突くような激しさでお腹の中で暴れるように動いて、私もまただんだん
更に膨らんでいく部長の亀頭の刺激と精子が出るドクンドクン、という律動にいってしまいました。
部員の人が何か言ってて、もう頭の中、ぼーって音で呆然としていると、今度はその
部員の人が入ってきます。
「うあ。すご・・・。にゅるにゅるで」とかなんか言っていたかも。
机のガコガコいう音と、部員の人の激しい腰使い、部長さんのより大きくはないですが
獣じみたような激しい速度で動かされて、また私は程なくいってしまいます。
気がついたら部長さんのを舐めて、部長さんはさっきの部員さんのように
手を伸ばして私のクリをつまんでこすり合わせます。
もうお漏らしをしているようにあそこがドロドロなのがわかります。
「お前らも順番だぞ順番」という言葉、どっちが言ったんだか今でもわかりませんが
頭を上の方に向けると、ぞろぞろと何人かが入ってきたのが見えました。
差し出されるペニスを力なくほおばると、頭を抑えて動かしてくるので舌だけ動かします。
精子を出されても飲み込めなくて、そのまま口から垂らすと次々にまた差し入れられます。
そして私の手をペニスに握らせて外側からその人の手で包んで動かされたり。勿論両手です。
あそこからは精子がドロドロと流れて、私はモノになったように口も手もあそこも使われていました。
少なくとも10人はいたと思います。
終わらない快感に、無感覚になって無反応になっても構わずに私をむさぼるように動く人達。
どこに手を伸ばしてもペニスがあり、顔を背けてもその方向に別のペニスがやはりあり、私の腰は順番待ちで誰かしらが抱えるように抑えて動けません。
自分が動かなくても、彼らに抱えられて動かされ、また突き動かされます。
体もテーブルも動くほど腰を叩きつけるように激しく動かされ壊れそうになっていました。
何人の人が私の中でいったかわからない位された後、「やっぱ最後はコレで締めだろ」といっているのが聞こえて
長テーブルの上に部長が横たわり、私が上に乗せられて下から突かれると、その私の後ろに誰か立っていてお尻に入ってきます。
その異様な感触に「ふぅあああああ」と声を出すと、ようやく声を出した私の反応が良かったのか
後ろの人は激しく動き、私は声を上げ続けます。
その人がいくと、また同じように何度も入れ替わって他の人が入ってきて後ろの感覚は声がどうしても出てきてしまいます。
その間、前に入れている部長さんは動きを止めていたり、かすかに動かしてきたりします。
もうお尻にも入れる人がいなくなると、部長さんが前から抜いて私を後ろ向きにしてお尻にあてがいます。
「やっぱ最後じゃないと俺ので裂けちゃうだろ」とか言っていました。
色んな人が中で出していて、でもやはり部長のは大きくてミシミシと音がしてくるようでした。
そして体をくるっと入れ替えて、部長がお尻に入れて私が仰向けになるようにして
みんなに見えるようにします。
「うわ、ぽっかり口あけてるよ」「すげぇ、まだ垂れてきてる」とか言われてました。
部長が「ちょ、前入れてやれよ、俺も2本刺ししてぇ」と言っていて、見ている人達がニヤニヤしていました。
一人が覆いかぶさってきて、焦点が合わないのかクラクラした視点でその人を見ると彼でした。
幻覚?と思ったのですが、やはり彼なのです。
もう色んな感情が噴出して無茶苦茶になった私はとにかく快感に神経を集中してまた絶頂を向かえ、気を失いました。
後から聞いたのですが、その時の狂いぶりに興奮した何人かが、気絶した私に入れたりしていたそうです。
目が覚めると、部長さんが私を抱きしめて座っていて、知らない部屋にいました。
そこは部長さんの部屋だったらしく、私はまた深い眠りにつきました。
目が覚めると真っ暗で、先ほどの部屋。
時間の感覚が無くて、まだ傍にいてくれた部長さんに聞くと丸一日眠っていたそう。
ゆっくり落ち着いてから話を聞くと、彼は気に入った女の子に飽きてくると、ああやって
皆にまわさせて別れる、というのをよくやっているそうです。
私が泣き出すと、また優しく抱きしめてくれて、「俺が好きだって言ったのは嘘じゃないから」と。
そして「気持ちの整理がついて、嫌じゃなかったら付き合って欲しい」と。
帰って病院に行くと、膣の中は傷だらけ、肛門も何箇所か裂けてしまっていたようです。
告訴するとかなんか聞かれたけれど、とにかく断ってアフターピルを処方してもらい、後は傷のための
抗生物質を貰い、血液検査も受けました。
半年後の検査でも陰性でほっとしましたが、しばらく苦しみました。
携帯はそれがあった月の最後に解約して、家に引きこもりました。
勿論、試合も練習も見に行く気にはなれません。
そうして半年が過ぎる頃、部長さんがうちを探し出して話をしました。
そしてやはり辛い気持ちが強過ぎる為、もう放っておいて欲しい、とお願いして、それ以来お会いしていません。
凄い長文になってしまいまして申し訳ありませんでした。