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女の色気をムンムンだしてるイギリス人とのセックス体験談

俺は親の仕事の都合で中学の途中からオーストラリアに来て、それ以来こちらで
暮らしているが、大学生だった19歳のとき、41歳のイギリス人女性と関係を
もっていたことがある。彼女は俺が高校に通っていたとき、俺のクラスを担当していた
英語教師で、ある日偶然、卒業以来初めて街角で再会したのがきっかけだった。彼女は
目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的な
雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。体型はスリムだが、
胸とヒップは豊かに盛りあがり、成熟した女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から、大人の女性の魅力にあふれる彼女のことを意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。そしてお茶を
飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、
彼女も俺のことがまんざらでもなかったようで、その後、よく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。彼女はオーストラリア人の夫と別居中で、
一人息子は親元を離れ全寮制の高校に通っており、彼女自身、主任教師として高校で
教えながら、フラット(アパート)で一人暮らしをしていた。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を部屋に誘い、そこで俺は初めて年上の女と交わった。女として
熟しきった彼女の体とセックスには、それまで俺が体験した若い女性のそれとは別の、
魅力的かつ刺激的な味わいがあり、俺は彼女との性愛に溺れていった。


一番印象に残っているのは、肉体関係をもつようになって2週間ほどたったころ、
学校で会議でもあったのか、彼女がブロンドのロングヘアを後ろで束ねてアップにし、
キャリアウーマン風のきっちりした濃紺のスーツを着ていたとき、その服を着せたまま
はめたことだ。それまでは、どうしても経験豊富な年上の彼女にリードされることが
多かったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に
忍耐強くかつ積極的にせめ、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応を
しめし、俺を狂喜させた。それは今まで経験した中で最高のセックスだった。以下は
その時の体験をまとめたものだ(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは
便宜的に日本語に訳した)。


ある日の夕方、学校が終ってから、2人でまっすぐに彼女のフラットに向かい、
部屋に入り、ドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、
俺と彼女は立ったまま、お互いの体を強く抱きしめ、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いで、それを椅子にかけた。俺は彼女を
部屋の壁に押しつけるように立たせると、白いブラウスのボタンをはずし、胸元を
大きく開け広げた。そしてブラジャーを下にずらし、露わになった豊満な乳房を
両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭を
しっかりと抱きしめて、吐息をもらした。そのまま短いスカートの中に右手を入れ、
パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れている。

俺は彼女のパンティを脱がせると、手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、
女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすように
いじりまわした。そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中で、じわりじわりと
動かすと、彼女はうめき声をあげ、喜悦に細かく体をふるわせ、しがみつくように
俺の頭にまわした手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を
這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや
膣内の女の最も敏感な肉壁を愛撫していった。


やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の下腹部に手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、
もうそれ以上がまんできず、男に最後のものを要求しているように感じられ、
俺の情欲をいっそうかき立てた。俺は彼女の体を強く抱きしめ、喘ぎ求める彼女の
唇をはげしく吸った。そして俺は彼女をいつものベッドではなく、部屋の中央にある
大きな鏡台の前に連れて行き、背中を向かせ、そこに手をつかせると、後ろから
おもむろにスカートをまくりあげた。


すでにパンティがはぎ取られ、むき出しになった彼女の形のいいヒップを手で
撫でまわし、そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズと
パンツをおろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した
一物を立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、
彼女は両脚をピーンと突っ張り、体をふるわせ、ため息をついた。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは味わうようにゆっくりと抜き差し、しだいに激しく深く
突き入れていった。
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…いい、いいっ…」
俺が陰茎を抜き差しするたびに、求めていたものが与えられた悦びに、彼女の息遣いは
だんだん荒くなり、それはやがて艶々しい喘ぎ声に変わった。


さらに俺は、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出している
たわわな乳房を、前にまわした手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしごいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を這い寄らせ、クリトリスをさすりまわしたり…
彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、自分のほうからも、
しきりにヒップを揺り動かし俺を求めてきた。それに応えるかのように、いきり立った
男根を子宮口にとどけとばかり、力強くズンズンと膣の奥に食い込ませると、彼女は
喉を突き出して悶え、喜悦の声をあげた。割れ目から溢れ出た愛液のため、お互いの
太もものあたりが濡れているのがわかった。


「ああっ、あああっ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああ!」
美しく成熟した白人の40女が、ついさっきまで教壇に立っていたスーツを着た
知的な風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
露わな姿で、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、親子ほど年が離れた、
はるかに年下で、肌の色もちがう、元教え子の俺に、立ったまま後から犯され、
眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしい様を鏡越しに見ながら、勃起しきった
陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に背後から力いっぱい突き入れる快感に、
俺は身も世もあらぬ思いだった。


目下で揺れる彼女の白いうなじと、ブラウスから透けて見える背中のブラジャーの
ラインも俺の情欲を刺激した。俺は彼女の背中に重なるように後ろから抱きつき、
彼女の首筋に唇をつけ、舌を這わせ、前にまわした両方の手のひらで、大きく
盛り上がって息づいている乳房を揉みしごき、熟しきった豊満な女の肉体の香気と
感触を存分に味わいながら、夢中で腰を動かした。求めていた若い男の一物で
貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く
吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。


情欲のおもむくまま、俺と彼女は額に汗を浮かべ、服や髪の乱れも気にせず、
獣のように立ったまま後背位で、熱く、深く、そして激しく交わった。白いブラウスに
包まれた彼女の背中が、まくりあがった濃紺のスカートから露出した豊かなヒップが
前後に揺れ、ぐしょぐしょに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が
繰り返し繰り返し差し込まれていく。
「あああっ…感じる…あなた、すごい、ああっ…こんなの、初めて…いい、いいっ…
強く、強くぅ…あっ、いいっ、あああっ!」
パン、パン、パンと俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の陰部を突きあげる音と、
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の
艶やかで猥らな喘ぎ声が、部屋の中で交錯していた。


そして俺が腰をまわすように動かしながら、烈火のようになった陰茎の亀頭を
じわりじわりと膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、さらに力強く前後に
振りたてると、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっ、あああっ!…いい、いいっ…そこよ、そこ…ああっ、イク…あっ、あああっ、
イク!イクぅぅ…(Ahh、 Oh my God、 Ahhh、 I’m coming! I’m coming…)」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながら、
喉をふるわせ、よがり泣いた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を忘れ、
かつての教え子で、実の息子とあまり変わらないほど年下の、この俺の性技の虜に
なったことを示す、えもいわれぬ快い声だ。


彼女はもはや俺のなすがままに性の快楽に溺れていた。俺がたけり立つ男根で、
荒々しく背後から子宮口のあたりを突くたびに、ブラウスからむき出しになった、
たわわな乳房を打ち揺すり、欲情に身をまかせて身悶え、恥もなにも忘れきって、
スーツを着て立ったまま、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、言葉に
ならない喜悦の声をあげ、弛緩して半開きになった口元から一筋のよだれを
たらしながら、快感に眉をしかめてよがり泣く…そんな彼女の淫らに乱れきった
情痴の姿態を鏡の中に見て、俺はかつて俺に性の手ほどきをした女盛りの白人の
熟女を、教室で俺を魅了した艶っぽい知的なキャリアウーマン然とした年上の
外国人女教師を、今や自分の一物で、理性や恥じらいを忘れるまでよがり狂わせ、
性の虜にした征服感と、初めて真の男になったような実感に酔いしれていた。


そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、
額と背中に汗を流しながら、力強く自分の腰をふり、濡れに濡れてドロドロになった
女の陰部に、極限まで膨張した肉棒を背後から突き立てていった。俺にいいように
はめられ、あまりの快感に、彼女はもう腕をのばしていられなくなったのか、
立ったまま鏡台に突っ伏して、絶え入りそうに喘ぎ、肩をふるわせるばかりだった。
やがて俺が彼女の膣の奥深くで、ピクピクとうごめくものがあるのを感じた直後、
鋭い歓喜の叫びを発して彼女はイッた。膣の奥が急に緩くなり、体が小刻みに
痙攣しているのがわかった。生暖かい愛液が膣内いっぱいに充満し、肉棒が
差し込まれたままの割れ目からドクドクと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだ。

彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血があやしく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。そして今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でつかんで、
気も狂わんばかりにズンズン突き上げ、やがて耐えられずに、思わずうめき声を
あげながら、生の陰茎を膣の最奥に食い込ませたまま思いっきり射精した。それは
まるで数回にわたって脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、
成熟した年上の白人女を完全に征服した言いようのない充実感をともなう、それまでに
経験したことがない激しい射精だった。ありったけの精液を彼女の体内に射出してから、
俺が彼女の腰をつかんでいた手をはなし、陰茎をひきぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま、俺の足元に
その身を横たえた。そして「ハァ、ハァ、ハァ…」と息も絶え絶えに、ときおり体を
ピクピクとふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。無造作に床に投げ
出された彼女の両脚の内ももに、2人の体液が混ざり合った白濁状の液体が溢れ出て、
ベットリと付着しているのが見えた。



純愛・恋愛 | 【2021-09-30(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子達に人気のあるゲームソフト

昔のTVゲーム(ファミコンソフト)でプールか海だかで水遊びをしてる男の子達に女の子集団が襲い掛かり海パンを脱がすゲーム(海パン脱がし)が女の子達に大人気でした。ゲームの操作は自分自身で女の子をパワーアップさせ仲間を増やし女の子達を自由自在に操作して男の子達に襲い掛かり海パンを脱がすスリルのあるゲームでした。女の子達を上手く操作して男の子全員の海パンを脱がしたら100点です。小学生の女の子達は、このゲームがストレスの解消になるのでした。ゲームの画面に女の子が男の子の脱がした海パン手に持ってニコニコしてるのとか男の子が恥ずかしがって必死におちんちんを両手で隠してるシーン面白いですね!



その他 | 【2021-09-30(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子みんなからセクハラ

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私の会社は男3人女8人の11人です、化粧品会社の小さな営業所です。
今年の春に慰安旅行があり女性1人が欠席して10人で石川県の加賀温泉へ行き、
夜は宴会でした。宴会はそれなりに盛り上がりましたが、私はお酒が弱いの
でフラフラになってしまいました。
宴会が終わりお開きになり女性組は2組に分かれ一組はホテル内のカラオケへもう
一組は自分達の部屋で2次会をやっていました。
男性2人(所長と部長)は仲居さんから紹介されたいかがわしそうな所へタク
シーで行ってしまいましたので男部屋で私一人で休んでいました、しばらく
休んで温泉に入りに行き部屋へ戻る途中に同じように温泉からか部屋に帰る
途中の女子社員グループと一緒になり「部屋で飲み直しするから来ない?」
と言われ、私も酔いも覚めていたし、一人でやる事も無いし女の人といた方
が楽しそうだったので女子部屋で飲みなおしました。

結構盛りあがり女4人対男1人(内3人は年上/私25才、女性A33?35才くらい、
B29才、C28才、D25才)だったので男が居ても平気で下ネタも話したり部長
や所長の悪口やココに居ない女子の噂話などしています。
酒も大分入る頃になれば下ネタ話の矛先は私のほうに来ています、その頃は
私はかなり酔っ払ってからかわれることを喜んでいました。
始めはち○こを見せてと言われましたが断りました、
「それならオッパイ見せて」と言われました、男なのでオッパイは平気なので見せました。
浴衣を脱いでパンツ一丁になって""毛""だけ見せたりいろいろふざけていましたら
29才のBが「どうしてもち○こを見たい」とまた言って来ました。

私もいくら何でも女性4人の前でち○こをさらけ出すのは恥ずかしかったので
断りましたら年長のAが「見せなさい、業務命令です」と行って来ましたが、
私が見せないでいると「脱がしちゃおうか!」と皆に言っておりました。
私はほとんど抵抗も出来ずあっという間にパンツを下ろされ、素っ裸にさせ
られ浴衣の紐で足と手を縛られ動けなくなってしまいました。その後はち○こ
を触られたりいろんな事をされ勃起してしまい、かわるがわるしごかれ最後は
Bの手によって発射させられてしまいました。気持は良かったのですが私のほう
は女性の身体を触る事も出来なかったので残念です。
この事は会社では5人の秘密になっていますが私は男で唯一女子Aの派閥の一人
となってしまいました。アレからこの様な事はありませんが飲みに行ったりす
ると時々話題になります。とても恥ずかしいです。女も怖い。
これもセクハラかな? でも、気持は良かった。

"

社内恋愛・上司部下 | 【2021-09-30(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子みたいにかわいい男の子のおチンチン

「今日、銭湯行かない?」

オレの名前はK。ずっと前からどんなチンチンか見たい奴がいる。

「ああ、ごめん。今日は」

今そいつをオレは電話で誘っている。ヤツの名前はTだ。

「今日は何があるんだ?」

こいつは女みたいな男だ。正直女だったら犯して恋人にしている可愛さだ。

「いや大したことないよ」

そしてこいつは誘うたび断る。だが今日はそうはいかねえぞ。

「じゃあお前次いつ暇?」

必ず女みたいに可愛いお前がどんなチンチンをぶら下げてるか見てやる。

「え・・明日はまあ・・」

「じゃあ明日銭湯行くぞ」

「え・・でもお金が・・」

「構わん。オレがおごる」

「でも悪いよそれは・・」

「おごる。だから行くぞ」

「あ・・・・でも・・・」

オレはTが何も言う暇を与えずTPOを言い電話を切った。

いよいよ明日あの女々しいTのチンチンが見えるぞ。どんなのだろうと妄想を膨らませオナった。

・・・・・

当日、銭湯前を待ち合わせ場所にTはしみじみとやってきた。

「約束通り来たな。それじゃ入るぞ」

「やっぱり悪いしやめとくよ・・・」

「今更何言うんだオマエは。行くぞ」

脱衣場に入ってオレはすぐパンツ一丁になった。Tはまだ上着を脱いでいる。

「着替えるの遅いなあ。早く脱げよ」

「ご、ごめん・・・ちょっと待って」

Tもやっとパンツ一丁になった。自分と同じガラパンだった。ブリーフとでも思ってた。

「さてと」

そう言いオレはパンツを下ろしチンチンを晒した。もちろん前は隠す気ゼロ。

「・・・」

Tはタオルを巻き、隠して脱いだ。

「男なのに隠すなよ」

「え・・でも・・見られたくないし・・」

「オレ隠さないで見せてるのにオマエ隠すの?」

「いやだよ・・そんな・・見たいなんて言ってないし・・・」

「いいから見せろ。チンチンなんてオレやオレの友達と変わらないだろ」

「わかった・・それじゃあ・・・」

そう言いTはタオルをとりチンチンを晒した。

オレは驚いた。オレやオレの友達より2倍いや3倍・・・いやそれ以上にでかい!!!

目の前に鏡があり、差は歴然。オレは小学生みたいなドリチン、奴は銭湯行ってもそういないムケチンだった。

オレやオレの友達はドリチン2人(オレ含めて)、短小ムケチン1人、短小包茎2人といった感じだった。

だからこいつも小さいと思っていた。極小ペニスと妄想してて勝ってバカにしようと思っていた。

それがなんと図太く長いチンチンが目の前に・・・・オレの勃起よりデカイ・・・・

「・・これでいい?」

「あ・・・ああ・・・くそっ」

「・・どうしたの?」

「いや・・・別になんでも・・・」

やば、勃起しちゃう!ピョコンと水平にオレはドリチンを立ててしまった。くそ・・・見られた・・・

「大きさ・・気にしてるの?」

「うるさい!大きいお前に何が分かる!」

ビクビクと上下に揺れてはチンチンは水平に戻った。

「くそっ・・・オマエも見せろよ勃起!」

「ひゃん!は、離してよぉ!」

オレは奴のチンコを掴んだ。立たない状態でオレの手に収まりきらなかった。オレなんて立っても収まるのに・・

奴もカチカチに水平勃起した。でかかった。オレはふにゃふにゃなのに、奴は硬くて太かった。くそっ・・

「だから来たくなかったのに・・・」

「はあ?」

「僕・・でかいから自信無くす友達いるから・・」

言ってみたい台詞だった。

「なんだオマエ?オレが小さいこと知ってたのか」

「うん。K君もK君の友達もみんな小さいの知ってるよ。だから・・・・」

なるほどこいつ。それでみんなで風呂行く時も・・・バカか気配りデカチン!

「オレ達小さいんだから一人ぐらい巨根いたほうがいいんだよ!次からは来い!仲間だろうが・・」

それからオレやオレの友達の銭湯にTも行くようになった。今も悔しいけど自慢のデカチンを持つ親友です。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-09-30(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子の上で腕たて伏せ

今から16年ほど前、まだ小学6年生だった頃の話です。
僕らは男4人に女3人の仲良しグループでした。何か事ある度に(クリスマスとか誰かの誕生日とか)誰かの家に集まって遊んでいました。その日はなにが理由で集まっていたかは忘れましたが、女の子の一人の家に僕らはいました。
そして男の一人が、「女の子をベッドに仰向けに寝かせて、その上で男が腕たて伏せをする」という遊びを提案しました。そいつはきっとマセてたんでしょう。僕は、なんかちょってエッチな遊びだとは思いましたが、性行為が具体的にどういう物なのか知りませんでしたので、ひどく興奮する事もありませんでした。
僕の番が来て、僕のパートナーはちょっと好きだった子でした。その子は仰向けに寝ると、足を広げて膝を立てました。僕はその足の間に自分の体を入れると、その子の顔の両サイドに手をおいて一心不乱に腕たて伏せをしました。まわりのみんなはキャッキャ言ってましたが、僕はHな遊びをしているという感覚もなく、チンポがその子の下腹部に当たっても関係無しに「とにかく疲れてこの子の上にドンと崩れてしまったら、この子は重くて辛いだろうから」とだけを心配して必死に腕たて伏せをしました。
今思えば、小学生ながら変な遊びをしてたもんだと思います。



その他 | 【2021-09-30(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子の一人Hをみてしまった

見るつもりなんてなかったけど、まさかあんなところでしているなんて思いませんでした。

小学校時代の話です。

学校から帰ってスイミングスクールへ通う毎日でした。

いつも必ず先に来ている女の子がいました。他校の子で話したことはありません。

同じくらいの年の子で選手コース所属らしく、本来なら私が受けるレッスンの1時間後に始まるはずが

自主練習なのか、一人黙々と泳いでいます。可愛いいけど誰とも口を利かない。親が厳しいのか、なんかほかの子とは

違った感じがしました。

ある日、いつもどおりスクールへ行って、プールへ出る前にシャワー室を通った際、カーテンの隙間からちらっと中が

見えて、あの女の子がいました。壁に片手をついてお尻突き出し、黒色の競泳水着がTバックに近い状態まで食い込んでました。

もう片方の手を両足の間から入れて、あそこを擦ってたように見えました。

当時は何をしているのか意味がわかりませんでしたが、まるで自分を慰めているように思えました。

だから誰にも言わなかったし、その日も知らん顔してました。

その晩、家に帰ってから、干されてた競泳水着をそっとふとんの下に隠し、みんな寝静まった頃に昼間のあの子がやっていたことと

同じようにやってみました。私のは彼女ほど超ハイレグではありませんが、真似して食い込ませ、お尻を突き出したところまで

やったら、それ以上はいやらしくてとってもできませんでした。

なのでふとんの中でやってみたら、最初は何も感じなかったけど、あるところを超えてから下半身があつく、ムラムラするようになり

止められなくなりました。何かすっきりしたくて続けていたら、どうしようもない快感がおそってきて、擦っていたところから何か

勢いよく飛び出しそうな気がしたところまで覚えていますが、気がついたのはそれから数時間後、真夜中でした。

競泳水着をきたまま気を失っていたようです。それまでのことは夢かと思ったけど、現実でした。

愛液が相当出ていたようで、幸いにも競泳水着を着ていたから、ふとんは濡れずにすんだけど、とんでもないことをしたと思いました

続きもありますが、この辺にしておきます。



純愛・恋愛 | 【2021-09-30(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子に指でケツの穴を嬲られて

俺は体育大の3回生。
去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、
軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。
俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、
腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので
「去年別れた」と答えると
「へー、かっこいいのにー」と言われて俺もまんざらではなかった。
調子に乗った俺にYさんは
「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」とニヤニヤしながら聞いてきた。
俺は苦笑いしながら「ああ。男はみんなやってるよ。」と答えた。
するとYさんは興味津々に
「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」といってきた。
「お前、何も学校で…」
そうすると今度は耳元で
「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」

他の生徒からは離れたプールの片隅。水中でYさんは俺の股間を鷲掴みにする。
Yさんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。
サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。
Yさんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。
俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。
やがて指がケツの穴に到達した。
2、3度穴を指でこすられる。

「んんん…」
それだけで俺は切ない声を漏らした。
Yさんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。

「ここで勃ったりしたらさぁ…いい笑いものじゃない?…」
Yさんの言うとおりだった。
自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、
いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。
ここで勃起するわけにはいかない。
「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね?
生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ……」

「ぅぅぅ…」
穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。
もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が
逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。

「くぅ…ぅ…ぉぅ!…ぅ……」
俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。
この分だとそう長くは我慢できないに違いない。いや、もしかしてもう……。
Yさんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。
果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。

チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を
女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、
俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。
勝ち誇った表情で、Yさんは俺の股間に手を伸ばす。

「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」
「くはっ!……」

一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。
腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。
濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。
波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。
陰毛が水中でユラユラと揺れる。

「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、
ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」
生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。
穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽くのけぞった。
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。

「くぅ…ぅ……」
俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、
Yさんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、
しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、
Yさんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。

授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。
そこここに溢れる歓声…。
それを聞きながら俺は歯を食いしばって、Yさんの攻めに耐えていた。
Yさんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。
そしてそれはやがて………。

「ぐっ!!うっ!そ……そこ…はっ!」
「??……センセー、どうしたの?」
「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」
「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」
「…だっ誰が喘いでなんかっ……はぁぁぁっっ!!!」

第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。
俺の反応を楽しむように、
Yさんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。
その度に俺は切ない声で喘がされた。
柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。
何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。
顔を真っ赤にして耐えている俺は、
時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。

下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。
いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、
玉袋までが解放されてしまっていた。
2本の指で俺のケツを攻めながら、Yさんは解放された玉袋も手のひらで転がした。

授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。
周囲からは上半身を水面から出した俺に、
Yさんが見下ろされてうつむいているようにしか見えなかった。
だから誰もがYさんが何かしでかして、
俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。

実際は逆だ。
俺がYさんに攻められている。

プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。

「あっ…はっ…くぅ…頼、頼む…もぅ……あぁっ…はっ…ぁ…やめて…くっ…れ…
この…ぁん……このまま……じゃっ…」

Yさんは聞こえないふりをする。当然、刺激は続けたままだ。
ケツの中、指を跳ね返すその感触をYさんは楽しんでいるようだ。

「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」
「ぅおっ!…ぉっ……くっ…」
バレたら大騒ぎになる。それは間違いなかった。
だが、Yさんが訴えたかったのはそれだけではない。
それだけではないのだが、それを伝えればYさんはどうするのだろう?
即座にケツを弄るのをやめてくれるのか?
それとも最後まで……。
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。
快感がケツからカラダの芯を貫いていた。

「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」
言うや否や、Yさんは手のひらでカリをこねまわした。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」
俺は必死で声を押し殺す。全身はブルブルと震えている。
身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。
事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、
そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。

「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?、ここでイッたりしちゃ。
授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、
射精までしちゃったら…」
俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、Yさんの指が刺激する。
俺はそのたびに、ビクンビクンと反応する。
足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、
膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。

授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露にする。
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、
俺はもう限界だった。

「頼…む……ぉぁっ!…頼むから…指…んんんっ!…指を抜いて…くっ!くれっ!」

崩れ落ちそうだった。
俺はYさんの手を掴み、必死で訴えた。

このままじゃ…このままじゃ俺は……。

ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。
俺はもがいた。
膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、
水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。

誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。

「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」

勘違いしたYさんが言う。そして股間にまわした手を振り払われた。

「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」

違う、違うんだ…焦燥が募る。

金玉が引き上がっていた。
ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。

「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」
Yさんが顎で指し示した方角には、
確かに何人かの生徒が、俺とYさんの方に顔を向けていた。
ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。
けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。

(ああ…こんな…恥ずかしい姿を……生徒に見られて…)

生徒に見せてはならない痴態を見られている。
授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。

ダメだっ!それだけは…授業中に…授業中にイクわけには絶対にいかない!
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。
そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。

「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ………かはぁっ!!!!!!!」
俺は声にならない声を上げた。
顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。

一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口から
びゅっ!と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。
腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。
辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。
波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。
鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。

「ぁぁっ…ぁあっ!…っ……くっ…はぁ…ぁぁ……ぁっ…」

Yさんは驚いた。
「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ……」

ケツのいちばん感じるスポットをYさんからぐっと押されると、
水面に顔を出したチンポから
それまで溢れ出ていた精液が、その時だけまたびゅっ!と勢い良く射出され、
Yさんの顔面を直撃した。

「おおっ!…ぁ…ぉぁ…………」

俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。

なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、
Yさんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。



先生・生徒・禁断 | 【2021-09-30(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

女の子に攻められるのってもえますか?

私は15歳の中学生です。
最近、9つ年上の好きな人とよくえっちなことをして遊びます。
ちゅーしたり、相手のを舐めてあげたり舐められたり。
相手の男のひとはすごく敏感で、首とか耳とか、舐めたり噛んだりするたびに喘いでくれます。

でもやっぱり、いちばん反応してくれるのはふぇら。

先っぽにちゅぅして、裏筋をねっとり舐め上げて、
歯があたらない様に気をつけながら真ん中くらいまで咥えこんで。
そのままゆっくり頭を動かしたら、すぐに先っぽからしょっぱいのが溢れてきます。
絶対写真撮るって言って構えてたカメラもいつの間にか手から離れちゃって、
ちょっと悔しそうな顔して喘いでるのがとっても可愛いです。


そんなことはするのに恋愛対象としては見れないなんて、男のひとってわかんない。
妹みたいにしか見れないなんて言って、私に欲情してるくせに。。。



近親相姦 | 【2021-09-29(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(38)

女の子に苛められていた僕

こんにちは、僕は今25才の男です。

これは学生時代にあった話です。

僕は小学校の時からイジメにあっていました。
最初の理由は鼻がでかいので『外人』と言われてからかわれました。
そしてさらに僕は身長が小さいので、「外人のくせにチビ」という理不尽な理由でイジメられていました。

小学校の低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、高学年になったら女子からイジメられるようになりました。
同じクラスに凄く態度のでかいボス的なユリと言う女子がいました。
ユリは顔も綺麗で、家もお金持ちなので、いつもクラスの中心にいました。
そして僕はいつもユリの取り巻きにイジメられていました。

小学校を卒業して、中学に入っても、ユリと同じ学校の僕はイジメが続きました。
それどころかユリは中学校に入ったら不良っぽい感じになったので、もっと激化しました。
放課後はいっつもユリ達のパシリをやらされて、荷物をもたされて、宿題もやらされていました。
せめてもの救いは、男子にイジメられるような酷い暴力が無かった事です・・・

でも、精神的には家畜みたいな扱いを受けていました。
時には女子の見てる前でオナニーをさせられた事もあって、一回してしまうと恒例のようになってしまい、毎回やらされるようになりました。
ただ、3年生にもなると、僕のオナニー鑑賞は笑い者の空気では無くなってきて、性的虐待のような感じになりました。

僕は鼻がでかいせいか分りませんけど、チビの割にはアソコが大きくて困っていました。
プールの時間には男子からもイジメられてしまいました。
小学校の低学年から皮もむけていて、大きさは20センチ以上ありました。

だから、女子達は笑い者にするよりも、僕のアソコを足で踏んだり、お尻を蹴られたり、精子を舐めさせられたりしました。
中にはSに目覚めてしまう女子もいて、僕をイジメながら、ドンドン興奮がエスカレートしてしまい、周りが見えない程大きな声を出して僕を罵る女子もいました。

でも、そんな生活も中学校で終りです。
僕とユリは違う高校に行きます。
僕は卒業式の日が待ちどうしくてたまりませんでした。

そして高校生になって、同じ中学校の人が少ない男子高校に通う事になったので、何の心配もしないで高校生活を楽しんでいました。
でも、そんな楽しみは1学期だけでした・・・

夏休みになると、家に電話がかかってきて、ユリから呼び出しがありました・・・
僕は一気に落ち込んだ気持ちになって、呼び出された場所にいきました。
その場所はユリの家でした。

ユリの家はかなりの豪邸で、ユリの部屋が離れになっていました。
僕が部屋に入ると、中はかなり広くて、20畳ぐらいありました。
中には女の子だけで6人いて、一人だけ床に正座してる女の子がいました。
明らかにユリ達とは雰囲気が違う真面目そうな女の子でした。

ユリはすっかり変わってしまい、金髪になっていました。
周りにいた女子もほとんど茶髪で、真っ黒に日焼けした子もいました。

僕は昔の恐怖がよみがえって、震えていると、ユリが「なぁ、お前童貞だろ?今日で卒業させてやるよ!」と言いました。
僕は意味が分らずに「な、何ですか?」と聞くと、皆ニヤニヤしていました。
そして違う女子が、正座してる女子を蹴飛ばして、「お前服脱げ!」と言いました。
僕はやっと状況が飲み込めました・・・
ここに正座してる女子は、高校に入ったユリ達の餌食にされたんだ・・・
そして新旧のイジメの対象がここに呼ばれたんだ・・・

イジメられてる女子は「恵美子」と言われていました。
恵美子は泣きながら拒否していましたけど、皆に無理矢理服を脱がされて、真っ裸にされました。
僕は初めて生身の裸を見て、あっと言う間に勃起してしまいました。
するとユリは僕にも裸になるように言いました。
僕はやっぱり逆らえませんので、言われた通りに裸になりました。

僕を初めて見た女子は、小さい声で「マジででけーよ」と言っているのが聞こえました。

そしてユリ達に命令されて、まず恵美子とキスをさせられました。
僕の心は、ユリには逆らえないようになってしまいました。
だからユリに命令されると絶対に断れませんでした。

恵美子と言う子には申し訳ないけど、僕は逃げる恵美子にキスをしました。
恵美子は必死で顔を左右に振っていましたが、何人かに押さえられて、舌を入れてキスをしました。
僕ははち切れそうなぐらい勃起して、ガマン汁が大量に恵美子のお腹についていました。

つづく

燃えよズリセン男塾から引用



童貞・処女 | 【2021-09-29(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子って難しい

俺大4、姉22才の社会人、妹今年から大1+2人

姉「あーん!疲れたー!」
俺「お疲れさん!
姉「こっちきて!×2」
俺「はいはい!」
姉「ギュー」
俺「・・・姉さん?」
姉「なーにー♪?」
俺「なんでさー?いっつも抱きつくの?」
姉「んー・・疲れたからかなー?」
俺「疲れたなら寝ればいいんじゃないの?」
姉「えー!!?いや?」
俺「嫌じゃないけど・・」
姉「俺はずっと私のヒーローだもんね♪なんかこうしてたら落ち着くんだー」
俺「まぁ、今更やしええけど。」

姉さんは清楚で綺麗で昔からモテてたからいろいろと事があってボディーガードしてました。
彼氏はすぐできても何故かいつも俺頼りで長続きしません。
しかも一人暮らしの俺の家に住み着いています。親に言ってくも「いいんじゃない?お姉ちゃんのことおねがいね!」っていわれたし。
弟の俺はいろいろと心配している始末です。

妹1「2人暮らし嫌だなー」
妹2「大学一緒だししょうがないよ」
俺「一人がいいん?」
妹1「んー。一人か・・お兄ちゃんとかな?」
俺「なんで?」
妹「好きだからー♪(笑)面倒見いいからかなー!!?」
妹2「私もお兄ちゃんがいい!お兄ちゃんなんでもできるから。」
俺「なんでもはできないけど。」
妹2「お家のこと何でもできるし、免許持ってるし車持ってるからー♪あっお兄ちゃんのことも好きだよ♪」
俺「てか俺んちから近くなかったっけ?」
妹「うん!大学近いよー♪部屋小さい代わりに街中に住むの。」
俺「あんまり変な奴とつるむなよ」
妹1「心配?大丈夫大丈夫!チャラい人嫌いだから!それでね学校終わりにお兄ちゃん家行くの」
俺「いやいや!一人居候がいるし」
妹2「お姉ちゃんはいいよねーー!お兄ちゃんと暮らしてるもんね」
俺「別に遊びに来たらええやん!」
妹「いくいく♪」

ただいまの俺
俺「就活決まって大学行かんでよくなったから地元戻ってええ?」
姉「えっ?ダメ!」
俺「えっ?オッケーって!わかった!んじゃあバイバイ♪」
姉「ダメー!!!」
俺「ΣΣゴメン。冗談やって!(怒ってる顔も可愛い・・)」
姉「なんでかってなこと言うの?」
俺「姉さんもそろそろねぇ?一人暮らしかいい人見つけた方がいいんじゃないかなーって?」
姉「だって!今いい人いないんだもん。俺ーくんがいるからいいの♪」
俺「そりゃあ姉さんがそう言ってくれるのは嬉しいけど・・(なんかダメな気がする)」
姉「でしょ?だからこっちきてきて♪」
「ギュー」
俺「そういえばさ!姉さんは俺のこと好き?」
姉「んー?大好きだよ♪兄弟じゃなかったら付き合いたいぐらい♪」
俺「たとえば?」
姉「?んとね!身長高いでしょ!筋肉質でこの香水の匂い大好き!でもね?嫌とも言わずにずっと一緒にいて励ましてくれる優しいとこが好きだよ♪」
俺「俺ってけっこう好評価なんや」ナデナデ
姉「私の心のケアーだもんね♪」


俺「俺地元帰るわ!だから長期休み位しか会えんけど頑張れ」
妹1「なんで?」
俺「なんでやろ?」
妹「じゃあずっと私たちの家にいればいいじゃん!」
俺「うん!じゃあバイバイ」
妹2「・・・」
俺「・・・ばいば・!!」
「ゴメン嘘嘘!」
妹2「ぎゅっ」
妹「泣かせちゃダメでしょ!根っからのお兄ちゃん子なんだから」
俺「(大学生で泣くと思わんやろ)」
「何があってもお前らが卒業するまでは面倒見てやるから」ナデナデ
妹2「・・コク」
俺「まぁ、今日は帰るわ!おっこら・・いて」
妹「ダーメ!」
俺「おいしょっと!・・こら!」
妹2「ギュー」
俺「今日はおるから」
妹「へへへ」
妹2「ギュー」



近親相姦 | 【2021-09-29(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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