2ntブログ

女の子が女の子を縛ってバイブで…

(部屋の奥、窓際の椅子に浴衣を着て座って、ゆかさんが入ってくるのを見つめ)

ゆかさんって、縛るのとかも興味あるんですか?
ゆき、縛られたい…きつく

ゆきちゃんをいろんな方法で責めたいよ。
(はじめて見るゆきちゃんの浴衣姿に興奮しながら)
縛ってあげるよ…ゆきちゃん。ワクワクするな。
どう縛られたい? 上手?後ろ手?
体制は、上向き?下向き?
すごいワクワクする。 きつく縛ってあげるね。

(縄を用意するゆかさんの手を擦り)
でも…縛られたかったんじゃなくて、縛りたかったんですか?

私は、どんなのでもいいの。吊らされても平気。
罵って、貶して…ボロボロになるまで縄で抱いてほしい。それで時々、優しくして?ね、ゆかさん…
(そのまま手を握り唇を軽く重ねて帯を解く)

どっちもしたいね。次は縛ってくれる?
(手で縄をチェックしながら)
じゃあ今日は亀の甲羅みたいな縛り方の『亀甲縛り』するよ。
きつく縛って、おまんこもアナルも、胸もみんな刺激するからね。

王道だね…
(立ち上がり浴衣を滑らせ全裸になるとゆかさんと、縛られていく行程を見ながら微笑み)

王道だね… ってゆきちゃんも結構詳しい?
(首に縄をかけながら、嬉しそうに)
ゆきちゃんの美しい股間に縄通すよ!
(股間に縄を通して、反応をみながら縄をきつめて楽しむ)

縛られてる女体って美しいと思って緊縛師のこととか調べたことあるよ
(股に食い込む縄の感覚に軽く踵をあげて体を反らし)
ちゃんと、クリの部分に結び目つけてね…腕も後ろで…使えなくして

そうなんだ。 アナルのところも結び目作ってあげるよ
(上手くクリとアナルを刺激するように結び目を作る)
これでいい?
(縄を引っ張って結び目で刺激する)

痛いっ!
(痛みを訴えるもそれは悦びのようで、涙を浮かべながらゆかさんを求め)
おしり、恥ずかしい…

ゆきが動けないように縛っちゃうよ手も
(次々に網の目の模様を縄で作り、手も縛る)
なんかすごい・・・やらしい格好になっちゃってきたな…
(耳元で卑猥にいい、股間を刺激する縄を時々引っ張り)

フゥッ…ンアッ!
(体に縄が食い込み、仕上げが終わるとゆかさんに身をあずけるように倒れこみ)
ゆかさん…動く度擦れて、あぁ//

ぐらぐら
(身をあずけるように倒れこんできたゆきに、ゆきの喘ぎ声が一番大きくなるように身体を揺らす)

ああぁ~アアッ!(足を開いても閉じても刺激されることは変わらず、縄に愛蜜が染み込む頃、膝立ちになってゆかさんを求め)

ゆき… その格好も…可愛いよ…ゆき…
(舌をゆきの舌に絡めたり、舌先の下の敏感なところを刺激したり)
…んっんっ…… …んんっんっ…
(キスしている間、強弱を付けて縄を引っ張る)

ンンンッ//んぅ…はぁ、ンアッ……はぅっ
(口の端から唾液を溢れさせされるがままに責められ、軽くイクと体を弓のように張り、天井を向いたまま開いた口が塞がらずだんだんと落ちていく)

姿勢変えてみようか…
(今度はバックの体制に、縄を引っ張る)
いやらしいゆきの股間がよく見える!
(縄を引っ張りながら、お尻などを舐めながら様子をみる)
(床に頬と肩、胸を押し付け縄が引っ張られる度お尻を上げ、縄が通って食い込む秘部がさらされる)

あぁ~そんな近くで見ないでぇ//
(入り口はヒクヒクといやらしく息をし溢れさせ)

ヒクヒクいやらしいな。そうそろ1回いっちゃおうか…
(そういうとクリの結びを小刻みに段々早くし、最後にはできるだけ早いスピードで引っ張る)
いきなよ…ゆき…

あぁ~あぁああぁ//
(喘ぎながら畳に涙と唾液を染み込ませ、ギュッと縄をくわえこみイク)
はぁはぁ…ゆかさん……クリだけでイッちゃった…ヒリヒリする…

じゃあ次は、おまんこで逝きたい?
(そう言うとカバンのところへ行った)
ヴィィ・・・ン  これおまんこに入れちゃおうか。
(バイブ本体を見せず、音だけ聞かせる。そしてどんな動きをしているか分かるようにお尻に一旦当てる)

あぁっだめっ!恐い!
(振動とそれの硬く動く先が伝わり、恐れながらも何もする術がなく、足を開かれ縄をずらされる。
ずらすとまた敏感なクリに触れビクッと体を震わせ)
だめ、いやあぁ~//

これ、ゆきの好きなクリも刺激できるクリトリス刺激バイブだから、ゆきもきっと気に入ってくれるよ。
(そしてバイブを一番奥まで埋め込むと、縄でしっかりと蓋をしてしまった)
気持ちいいゆき?

アアアッ!!
(いきなり奥まで挿入され涙を流しながら鳴き、下半身は勝手に動き、アへ顔になりながら鳴き悦び)
アァッアッアッアッ!ハァァアッ…もぅとめてぇ//アッ!ゆかしゃんっ
(何度もイキ、堕ちることを許されないまま狂ったように叫び)

安心して、どんなに動いても外れないからね。
電池がなくなるまで、ゆきを逝かせるからね。
(今度は仰向けにして、近くからゆきのびしょびしょの股間を楽しむ)



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-09-29(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子が好き

高3の凛です、初めまして。私はレズです。というかバイです。最近は女の子のほうが全然好き。私前からクラスに好きな子がいたんです。(もちろん女の子)
 バスケ部のキャプテンで、ボーイッシュですごくかっこいいの。しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、一緒にいる人とか違うし、いつも見てるだけであまり話したこともなくて。このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。
 でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、話し掛けてくれることが多くなって、すごく嬉しかった。私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、だから分かっちゃったのかも知れない。ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

 私「Mちゃん、まだいたの?」
 M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」
 私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ…」
 こんな風に普通に喋ってても、私の心臓は高鳴るばかり。Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくてはずかしくてドキドキが止まらないんです。そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

 M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、肌もすごくきめが細かくてさ…。私なんかと正反対だよね。いつもいいなあって思ってたんだ。」
 私はすごくびっくりしました。まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて…

 私「そんな事ないよ…。Mちゃんはいつもすごくしっかりしててクラスのリーダーで…憧れてたのは私の方だよ。」
 M「うん…、ごめんね、知ってた。」
 Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。
 M「いつも私のこと見てたよね。最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。何だか気になっちゃってさ。だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

 私は真っ赤になってました。知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。
 M「凛は私のことが好きなの?」
 私「うん…、好き。」
 M「それは普通の友達としてじゃないって事?」
 私は迷いました。もしそうだって言ったらMちゃんは私の事を嫌いになるかもしれない。だったら今のままの方がずっといいから…。でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、
 私「違うと思う…。」
 言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

 M「そっか、ありがと。私もね、ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」
 私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。
 M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

 私「Mちゃん…。」
 M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」
 私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」
 その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

 日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。
 M「どうすればいいの? 何をすればいいのか私分かんないよ。」
 私「じゃあ私に任せて…。痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」
 そう言って私はMちゃんにキスをしました。私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。軽いフレンチを何回か繰り返すと、Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。私は普段はネコ専門なんだけど、今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。
 男の人と愛し方は一緒。でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。デリケートな女の子の肌は女が優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。特に処女の子ほど…。
 私が色んな所にキスしていくと、緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。外見はボーイッシュだけど、脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。
 乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

 体中にキスしました。やがてMちゃんの引き締まった身体はじっとりと汗をかいてきました。あそこに手を伸ばそうとすると、Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。
 私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」
 私はMちゃんのクリトリスを捜しました。手探りでは無理だったので、顔を近づけて見ると、まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。
 指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、とのけぞりました。愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、私は指を入れようかと思いましたが、やめときました。
 Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうしMちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、そう思ったからです。
 だから私はMちゃんのクリトリスを指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

 Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、すごく嬉しかった。終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、Mちゃんが言いました。
 M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」
 私「じゃあ教えてあげるね。」
 その時のことはまた今度。私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、という気持ちに板ばさみになります。
 でも、当分はMちゃんは私のものです。
(女子高生体験告白掲示板より 2003/08/23 17歳 O型 埼玉県)



純愛・恋愛 | 【2021-09-29(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子2人とご機嫌な3P

昨日初めて3Pを体験しました。
すごく良かったので書いちゃいます。文章下手ですけどすいません。

昔から仲がいいK奈と飲みに行く約束をしていて、俺はいつも通り2人だと思っていた。
ところが、K奈が友達を連れてきてて、 それが結構かわいい。
おれも、軽くテンションが上がってた。
それで楽しく3人で飲んでいてカラオケに行く事になり、そのカラオケが盛り上がって・・・
延長延長でもう浮かれてたら、終電に間に合わなくなってしまった。
おれの家はカラオケ屋から、すぐ近くなので2人ともおれの家に泊まることになった。
K奈は何回か前にも泊まりに来たことがあって、お互い彼女、彼氏がいるので2人でいても男女関係になったことは一度もなし。
だからお互い、何も気にしないでいた。
ただおれは、ちょっと狙っていたK奈の友達のA香ちゃんがいたので嬉しかった。
A香ちゃんとはカラオケからいい感じになっていたので、K奈が寝たら絶対ちょっかい出そうと決めていた。

家に着いて3人とも結構酔ってたからすぐ布団とひいて寝ることになった。
布団は2枚しかないのでA香ちゃんを強引に真ん中にして、K奈がはやく寝るように黙ってタンミングを計る。
ところが肝心のA香ちゃんも寝ちゃって、あんまり深い睡眠に入られる前にと思い、焦ったおれは静かにパイを揉み出す。
すると、A香ちゃんが、こっちに顔を向けて、「ダメだよっ」て言いながらも少しこっちに寄ってきた。

これはいけると思ってこっちに引き寄せてブラはずして直に揉んでたら、A香ちゃんの手がおれのチンの方に降りてきて・・・
K奈が近くで寝てるのにも興奮して、おれのチンは早くもほぼMAX状態。
パイからマンに手を移したらA香ちゃんのマンも、ものすごい状態。
さらに興奮してフェラを頼むと即座に食いついて、あまりうまくはなかったけど、おれもマンを舐めたくなり69を頼んだ。
すると、A香ちゃんは、「K奈起きたらヤバいし、恥ずかしい」とか言いながらも、おれの上にまたがって少しあげきながらしゃぶついてきた。
調子に乗って、おれも彼女といつも使っているバイブを布団の横から取り出して、「これ使っていい?」と聞いたら、なんのためらいもなしにOK。
こいつ結構なんでもしてくれんな、と思いA香ちゃん一人でしてるとこみせてって頼んだら、これまたOK。
くわえさせながら眺めてたら、バイブの音がうるさかったのか、酔って寝たから絶対起きないって思っていたK奈が起きた。

一瞬、二人とも動きが止まったけど、酔ってるおかげであまりビックリもしない。
K奈も、「あぁ?私寝てるすきに何してんの?」とかいいながら、「私もしたい」っていきなり言ってきた。
A香ちゃんはかなり戸惑っていたけど、おれは3Pのチャンスと思い、酔いに任せて、
「K奈もチン舐めて」というと、そこからWフェラスタート。

めちゃくちゃ興奮して今度はK奈と69。
K奈の方がフェラはうまく、横から舐めてくるA香ちゃんの舌もまたいい。
A香ちゃんのでかいパイでパイズリしてもらいK奈のマンを舐め続け我慢出来なくなったおれは、
ビデオでみたことのある二人を四つん這いに並べ交互に挿入してみた。
A香ちゃんのまんは最高のしまり具合で、まずA香ちゃんから始めた。
女同士で舐めあっているところを見たかったので、正常位でA香ちゃんに入れながらK奈をA香ちゃんの顔の上にまたがらせる。
そして、A香ちゃんにK奈のマンをクンニさせた。
これエロビじゃんとか思いながらしていたら、A香ちゃんは感じやすくすごい声を出してイッてしまった。
おれもA香ちゃんのマンでいきたかったから騎乗位に変え思いっきりつきまくった。
K奈にはバイブでさせ、A香ちゃんマンで1発目。
精子はしっかりA香ちゃんにごっくんさせた。
次はK奈の番。チンをたたせるためにまたWフェラ。
このWフェラの力はすごい。1発終わった後とは思えない程チンはビンビン!!
K奈は彼氏とアナルするって事知っていたからK奈とはアナルにしようと思い
ローションをつけて指で穴を広げビンビンのチンに
しっかりゴムとローションをたっぷりつけバックでアナルin。

A香ちゃんは疲れてぐったりしてたからほっておいて
K奈とのHに集中。あのアナルの締め付け間がまた彼女のとは違って最高。
アナルに満足しゴムをはずしてマンへチェンジ。
アナルで感じたのかマンの濡れ具合はかなりのもん。
色んな体位をし最後は正常位でして、K奈がイッってほぼ同時におれも2発目。
K奈にもしっかりごっくんしてもらい、おれは今までの人生ではなかったSEXを体験した。
二人ともイッてくれてよかった。
また次があるかな??

またあるといいなって期待した。
終わった後少し気まずく3人とも裸のまま熟睡した。
朝起きるとまだ二人は寝ていてオレはシャワーへ。
上がるとA香ちゃんが起きていて気まずい雰囲気でA香ちゃんもシャワーへ。
脱衣所の所にタオルを置きに行くと、A香ちゃんがちょうど上がってきて
「昨日の事覚えてる?」と聞くと、
「あんなの初めてだよ! 」
「ちょっとヤバくない・・おれも初めてだよ」とか話してるうちに、
A香ちゃんとまたしたくなりキスして乳揉んでフェラさせて、朝から脱衣所で立ちバック。
1発終わって部屋戻ってもまだK奈は寝ていて安心した。

A香ちゃんとは前の日の会ったばかりだからまだいいけど、
K奈とはなんでも話せる女友達みたい関係だったから、
こんな関係に絶対ならないと思ってたからかなり気まずかった。

それから30分くらいして、K奈が起きて「イヤだなー」と思っていたら、
K奈はいままで通り何もなかったかのように普通の顔して接してきたから安心した。
K奈は大事な友達としておれの中にいたのに、
これでこの関係がおかしくなるのかなって思うとかなり後悔していたから助かった。
酔った勢いって結構後悔する事多いですよね?
2人が帰って、K奈からメールがきて、なんだろうとかなり怖かったけど
今まで通りの付き合いでこれからも友達やっていこうってはいってた。
よかったぁぁぁ。

A香ちゃんとはセフレとして関係が続いていくと思う。
明日も家に来るってメールきてたから!
K奈とA香ちゃんの仲もちょっと心配したけど、その話で盛り上がりながら
帰ったみたいで大丈夫だ。それなら次もあるかも・・・
また3人で遊びたいなー!!



純愛・恋愛 | 【2021-09-29(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の子

友人とツーリングに出かけたとき・・・
キャンプ場にて楽しいことがありました。

それは、夜寝れずに散歩をしていると、女の子が4人のグループが目に付きました。
楽しそうにお酒を酌み交わしていました。
邪魔をするのも悪いなあと思い、彼女たちのバンガロウの裏の道へ
その道はとても暗くよく見えない状態でした。
ただ目が見えない分、音には敏感なのか人の気配がわかりました。
目が慣れてきてその人がじゃがんでいるのがわかりました。
どうやら女の子で、トイレの最中?
確かにおっしこをするためにじゃがんでいるがなかなかでないのか
しゃがんだまんまだ。
こちらには気がつかない様子。
近づいて、「困りますよ、トイレ使ってもらわないと」
と声をかけました。
彼女は、びっくりしてひっくり返りました。
暗くて見えなかったけど、丸出しでしょう。
彼女は管理人と勘違いしたようで、「すいません」と平謝り。
「規則を守れない人には、利用させられないからすぐ帰るようにしてください」
彼女は、「すいません ごめんなさい」
と誤りました。
「規則だから帰ってもらうしかない」
少し考えてから、「お願いを聞いてくれるなら見なかった事にするよ」
というと「お願い・・?」と彼女は言ったものの理解できたのか、
近づいてきてズボン越しに触ると「手で良いですか」の一言
やったこれはうまくすれば出来ると考え・
「ついてきて」と、湖畔の東屋まで連れて行きそこで息子を出ししごかせました。
いきそうなのをこらえ「下手だね、口でしてよ」
彼女は黙って、口でくわえました。
もう我慢が出来ず、口の中に・・・
一発終わり、彼女を立たせパンツ越しに触るとぐっしょり、
息子も再びビンビン、
触るだけと言い、彼女を座らせ足を持ち上げM字にし、パンツ越しに
さわり、彼女の声がもれてきたので、横から生さわり、
彼女に気づかれないよう、しまった息子を出し、
あてがいすかさず挿入。
彼女は、嫌がりましたが、そのまま抱え上げ駅弁スタイルに・・
彼女も感じだし、ヒクヒクといったようなので、
こちらも中だし最高でした。
さあこれでゆっくり寝ると思いテントへ戻ろうとすると、
2人の親父が、見ており「ちょっと来い」と彼女と二人管理棟へ連れいかれました。
本物管理人でした。
管理人たちは、最初から見ていたようで、一人の親父にかなり怒られました。
その間彼女は、他の部屋でもう一人の親父に怒られていると思っていたら、
親父が入ってきて、交代に今までいた親父が出て行きました。
代わりに入ってきた親父はニコニコしてもう帰って良いよと・
「彼女は・・」と聞くと、「先に返したから、自分のテントに帰りなさい」の一言。
彼女は帰った???先ほどのバンガロウに行くと彼女はいないようで先ほどの4人の女の子が
まだ飲んでいた。彼女はこの4人の仲間かどうかもわからないし聞くわけにも行かずテントへ戻ろうとしました。
もう夜中に近い時間、歩いていると車が来て数人が管理棟に入っていくのが見えました。
何だろう・・自分のことが問題で人を呼んだのだろうか
気になり管理棟の裏口から中へ入り聞き耳を立てていると
中から親父たちの笑い声の中に「若い子は良い」、「締りが違う」とか
こんな声が、ドアを少し開け中を覗くとロビーで先ほどの彼女が親父たちにやられていた。
次から次と何人いるのだろう。
また親父が3人新たに来たようだ。
彼女がぐったりしてきて、「女が足らないようなあ」なんて言いだし
管理人の親父が、「女のの仲間が後4人いるなあ、バンガロウ村は今日は他にいないし襲うか」
などと言い出し親父たち8人は、なにやら相談しバンガロウへ親父たち4人が向かった。
バンガロウではまだ飲んでおり、親父たちは4人の女の子に管理棟に彼女がいて具合が悪く動けないから
迎えに来てほしいみたいな事を話しているようだ。
4人の女の子のうち二人がかなり酔っているが迎えに行くみたいで親父2人と管理棟へ
残った女の子2人は、かなり出来上がっているようで、親父たちが隣に座り肩を抱いても
わからないようす、親父たちは女のコたちをバンガロウの中へ
バンガロウの中を覗くと親父たちは、女の子のスカートをめくりバックでやっていた。
親父たちは、携帯で連絡し親父たちが3人バンガロウへ来ました。
彼女たちは、5人の親父にかわるがわるやられていました。
親父たちは、裸にした女の子を外へ連れ出し、夜道を歩かせ管理棟へ
そこには、迎えに行った女の子も裸にされており、女の子5人が裸で床に座りその周りに
親のような歳の親父たちが、息子だし立っている異様な風景でした。
親父たちは、交代しながら誰かしらは、犯していました。
朝方になり、管理棟を離れ、テントへ
朝起きてバンガロウの方を見るとバンガロウのそばに車が数台止まっておりました。
友人とツーリングに来ていた僕らは、バイクで山越えをし、帰りまたそのキャンプ場を通りました。
あの日から2日立っていましたが、バンガロウが気になり友人と別れバンガロウの様子をみにいきました。
すると2日前と同様に車が数台止まっており、まさかと近づいて様子を伺うと、
女の子たちはあのままバンガロウ捕らえられていたようで5人とも裸で、4人は縛られて隅のほうにいました。
一人は、親父たち3人がかりで犯されていました。
見ていると女の子を外へ連れ出し外でも犯していました。
息子がビンビンになり、たまらずしごいていました。
すぐ射精してしまいました。
出したときに親父の一人が後ろから「兄ちゃん一緒に遊ぶかと」
バンガロウの中へ連れて行かれました。
親父が「楽しましたやれ」と女の子へ言うと女の子が
「どうぞ入れてください」とお尻を突き出しました。
親父たちは「調教完了だなあ」なんていってました。
相当教え込まれたのか、お尻もあそこもぱっくり開いていました。
当然やることはし終わると親父が「1万」と金を要求。
どうも彼女たちを売っているようでした。
突然若い男どもが3人入ってきて、歓声を上げながら彼女たちの中から3人選んで外へ
どうも他のバンガロウ連れて行くようだ。
まだ明るい昼間に裸の女の子が3人外を歩いているのは異様でした。
金を払いバンガロウを後にし他のバンガロウを覗くと一人の女の子に男が群がるよう襲っていました。
そのまま家路に着いたが、あの後はどうなったのだろう
また行ってみたいと思います。
そのとき彼女たちはまだいるのだろうか



純愛・恋愛 | 【2021-09-29(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女のエロス①

今から5年ほど前かな。今になれば遊んでいたと思う。そのころ自分は入社2年目で、同じ会社のN子と付き合い同棲していた。
ちょうど出会いサイトが世の中で支流になり、ものは試しとやってみたときのことです。
一人の中三のアミと知り合いメ-ルをする日々が続きました。同棲はしていたものの俺は営業、N子は夜帰りが遅いのもアリメ-ルをしだしてから、1週間くらいで俺の家に昼間呼ぶことにした。(今考えれば893つきだったらすべてが終わりだったと思う)アミは背が高く厚底ブ-ツをはくと174センチくらいにはなる。そしてなによりHcupなのだ。田舎育ちの俺には中学生でHcupはあまりにも刺激的で、会った瞬間から勃起していた。
家につきいろいろ話すうちに処女ではなく、今彼氏がいるが、童貞なので私が育てないといけないみたいなバカな事いっていた。もちそんな話は興味なくなんとかSEXできないかと模索していると、俺がどうゆう男がすきなの?っと聞くと「私はHしながらだとどんな命令も聞いちゃう」となんとも的外れな答えがかえってきた。これはOKだとふみ、すぐにキスしながら押し倒す。
いくら進んでる女でも中学生、一応大人のテクにはメロメロらしい。怪物クラスのHcupをひたすらもみしだき、嗚咽がでる寸前までフェラをさせついにマムコへ挿入。遊んでると言うわりには、中はきつくキュウキュウと締め付ける。まずはHcupにたっぷり射精。休む暇なく次はやさしめに時間をかけて愛撫。そしで口で言ったあとに、アナルはまだとの事なのでもち特攻。最初からロ?ションをつかうとスム?ズで自分からけつをふっていた。その後も計7回楽しんだ。最後はさすがに出なかった。その日はもう時間が時間なのでアミを家に帰し、ゆっくり最高のSFを手に入れたことに酔っていた。
とにかく最高の体で、これ以上のSEXはないと思えるくらいだった......
しかしそれから一ヶ月もたたないうちに女のエロスに道徳や倫理がないこと知ることになる。
続編はまた後ほど書きたいです。

長文、乱文すいません。



童貞・処女 | 【2021-09-28(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女にだって性欲はある。

今日は久々にヒマ。
退屈だから以前から立ち寄っていたここに足跡を残す事にしてみた。
私は、某体育大卒のOL。と言っても、もう大学は4年ほど前に卒業した。
体育大卒で、学校の体育科の教員になれなかった女の末路は悲惨。
ご多分にもれず、私も採用試験にめでたく不合格。
中々就職先にありつけず、卒業後にバイトからこつこつがんばり、やっとこのほど正社員
になった。
職場にはそこそこいい男もいるけど、そこそこかわいい女の子が多くいるので、私のような
筋肉バカ女は、ほとんど女扱いされない。
中学の頃から始めた水泳のおかげで、「これでもか」というほどのアスリート体型に合う、 かわいい服など皆無だし、顔もレスリングの吉田選手ににているとよく言われる。
付いたあだ名が「姐さん」だ。
ほぼ毎日、アパートと会社の往復で、合コンなどに誘われてもかわいい子を引き立てるピエロ
見たいな役回りだ。
そんな私にだって、あたりまえに性欲はある。
初体験が、高校3年の秋口で、相手は大きな声では言えないが叔父(父の弟)だ。
祖母の13回忌の夜に叔父たちに「そろそろ酒でもたしなめろ!」と田舎ののんびりした
風土から醸し出される雰囲気に飲み込まれ、酒を口にし、寝入ったところを叔父に・・・
と言うしだいだ。
叔父の事は嫌いではなかったので、それはそれでよかったが、その後、全くと言っていい
ほどに男運がない。
大学では4年間も部活にエネルギーを注いでしまい、気が付けば「アラサー」かよ!!
出会いがないからセックスもない。
だから、自分でオナニーしているけど、ネタがない。
かわいい、年下のジャニーズ系の童貞をとか思うが、イマイチ妄想に身が入らない。
しかたないので、会社の男に乱暴される妄想をしてみた。
これが結構、燃えることがわかり、以来「レイプされる自分」をネタに慰めている。
ところがある日、好奇心から出会い系サイトに登録してみた。
「顔はレスリングの吉田似、ガタイよすぎてモテません。よかったらアクセスを!」
みたいなメッセージを載せるとアクセスがもう、とめどなく来てビックリ!!
胡散臭そうなもの排除して、実際5人ほどの男に会ってみた。
内訳は50代が2人・40代1人・30代1人・10代!が1人。
50代は二人とも脂ぎった感じでパス! 10代はオタクっぽくてパス!
見た感じ普通の人そうな30代と40代の人と掛け持ちで付き合ってみた。
40代は銀行員で、まじめそうだけどかなりの変態。
アスリートのユニホームに興奮する性癖で、実際吉田選手がオナペットという男。
どこから手に入れたのか判らないレスリングのコスチュームを私に着せてひとり興奮して
射精する身勝手さん。
30代もアスリートフェチで、私が水泳をしていた事をしると学生時代に着ていた水着を
着てくれと会うたびにせがむので、押入れの奥から発掘してホテルで着用してみると
スパッツ系の競泳水着がお好みではないらしく、その日はごく普通にインサート。
次回はワンピース型の競泳水着で頼むよと哀願してくる始末。
どいつもこいつも!!
でも久々のセックスに封印されていた「女の性」みたいなものに突き動かされ、結局
30代のこの男と毎回ベットを共にする中に。
大1の頃着ていた、ご要望のワンピ型競泳水着が発掘されたので、私のアパートの寝室で
6~7年ぶりに試着!
肩口にストラップが食い込んで痛いのと下半身に水着が食い込み、イヤラしさ倍増!!
男は着替えを見ながらシコシコハアハアと目を血走らせる有様。
着替え終わるが早いか、男が飛びかかり、「水着!大学生の水着!」と独り言を口にし、
紺色の水着に「00大」と縦に記載された校名部分を舌で丹念に舐めなぞりながら興奮に
汗まみれのご様子。
ちょっとふざけて「この水着でスケベな事がしたいんでしょ?」なんて悪女気取りで
口にするとその瞬間に理性が切れたのか、「フゴッ」と一声上げ、もう水着を引っ張る
やらはじくやら、舐めまわすやら、色々なところにチンポを刺し込むやらで、感覚的に
「犯されているかのような」気がしてきてしまい、私自身もスイッチオン!の始末。
お互い言葉責めに弱いみたいで、私はケダモノに犯されるように荒々しく突っ込まれなが
ら、「お前の水着、陵辱してやる!!」なんて口汚く言われた瞬間、頭が白くなってしまい、
後で男が言うには「犯して!犯して!」と騒いでいたみたい。
男は男で、「競泳水着」と口にするとヒートアップするほどの競泳水着フェチ。
「大会の時、同じ大学の男子部員にこの水着、見られたりしたんだろ?」とか「マニア
に水着をくれとか言われた事はないか?」とか興奮しながら聞いてくる始末。
その全てに「あるわよ」と嘘半分、真実半分に答えるだけでチンポの硬さが変わるくらい
の変態マニアぶり。
そのときは、夜の20時頃から始めたセックスを終えたのが翌日の10時頃と言うロング
ラン!!
途中、トイレタイムと水分補給以外は、食事もとらず全裸の男と小さく食い込んだ大学
時代の競泳水着着用の女が、くんずほぐれつもつれあう長時間バトルで、体重も3キロ減
の効果。
その後は、お互い立つこともママならず、泥のように眠り、起きたのが23時頃。
男も私もチャージ完了という感じで、第2戦目に。
スイムキャップとゴーグルをつけ、フェラチオ。
「00大水泳部、00大水泳部」と小声で囁きながら私のフェラを堪能している様子。
ふと、上目遣いに男を見ると私のスイム(アンダー)ショーツに顔を埋め、フガフガ
ジュバジュバと味わっているではないか!
いつの間にそんな物を!!
フェラの合間に聞くと私が着ているこの水着から零れ落ちてきたそうで、私が寝ている
最中は、これでシコシコとお楽しみだったみたい。
ホンマもののフェチ!変態!
攻守逆転で、次は男のサービス。
水着を「これでもか!」というくらいに食い込ませてみたり、ヒップに張り付いている
水着を思い切り引っ張っては離し、水着が肌を打つ「パシッッ!!」という音にいちいち
「ああっ」とか「おおっっ」という感嘆をあげ、「00大学の水着、たまんねぇ!!」と
泣く始末。
「水着とセックスばかりしないで、私もかまえ!!」とばかり、股間を顔に押し付ける。
水着をめくって、やっとクリ舐め、指いれ。
部活のときは陰毛を「やや」剃っていたという話しをこのときしてあげるとまた興奮が加速
したみたいで、勢いよく舐めてくれる。
これに気をよくし、この変態男が喜びそうな水泳部がらみの話しを適当にこしらえあげて、
吐息の合間に話すと「おふっおふっ!」と変な声を出し、いきなり立ち上がると水着の
「00大」の部分に勃起を押し付けて、通算7,8度目の射精。
量が少なくなってきたとはいえ、まだまだ行けそうな雰囲気。
手で何度か上下にシコシコしてみるもなかなか勃起せず。
そこで過去話を一席。
私ではないけれど、同じ部の先輩が水着泥棒にあったという話しを脚色し、お聞かせする。
即勃起! やっぱり筋金入り、競泳水着フェチの変態様だ。
わたくしだってせっかくのセックスだ!気持ちよく昇天したいじゃないですか。
一試合目の10時間セックスで、ある程度態勢もでき、濡れ具合が少なくても行けそうだ!
いわゆる「騎上位」というやつで、私も我慢ならぬとばかりに腰を動かす。
男も両手を伸ばし、乳房を揉みしだく。
中で感じる勃起度が落ちてくると感じると「00大の女子水泳部員とセックスしているんだ
よぉ~、したかったんでしょぉ~、競泳水着着た水泳部員とぉ~?」なんて色っぽく語ると
「したかったんだ!何十年も!!競泳水着とセックスしたくてたまんなかった!!」と
大きな声をだし、自分と私の言葉に溺れたかのように勃起度が上がるってこれ、真正だと。
と言いつつ、私も自分の言葉に酔いっぱなしで、傍から見るとただの痴女。
っていうか、実際セックスしたくてたまんなかった痴女ですけど・・・。
お互い身体のリズムがあってきたのか、共に昇天しそうな感じに。
「いきそうっっ!!」「中でいいからっ!」
丸一日、セックスに明け暮れ、今ゲーム初の中での射精へ。
フラフラの身体で体重計に乗ると「おおっ!!トータル5キロ減!!」
現役時代のレース後にも似た充実感。
シャワーを浴び、男がどうしてもこの水着とショーツ、ゴーグル、キャップの一式が欲しい
というので、私も欲しいと思っていたバックを購入する相対契約で取引。
精液と汗で汚れた競泳水着をカバンに忍ばせ、帰宅する男を見送る私。
セックス内容に問題はあると思うけど、こんな感じをみんな味わっていたのねと私以外の
女たちに軽い嫉妬。
翌日の月曜日は、筋肉痛の地獄が待つとはこのときは露とも思わず・・・・。



オナニー | 【2021-09-28(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女ともだちに見せました

この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んで
いました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、一番下の引き出しのH下着
を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたこ
とはありません。今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、「はっけ~ん!!」って言いながら引き出
しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。慌てて「昔の彼氏がそういう
の好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、彼女は勝手に一番下の引き
出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、その引き出しには私の大切
なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う
子だったので、恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいまし
た。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、彼女が興味をそそられた
のはアナルのことだったみたいで、見つかった道具を指差して「これなんかも
入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。「見られるの好きなら
いいじゃん」と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ
彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みました
が、「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、「じゃあ少しだけ」ということになってしま
いました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、「ここだけは見ない
で」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいまし
た。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。待ってましたといわ
んばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいに
なります。「絶対に言わないでね」とお願いしてから、アナルへローションを
垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、立てた膝はガクガ
クと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にも
っていました。自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷い
てしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、ひんやりとした感触が
アナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われま
した。私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。しばらくこれを繰
り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、「これも入れていい?」と少し
太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。これもすんなりと受け入れてし
まい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、「すごい気持ちよさそう。オマ○
コから糸引いてるよ」と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかし
いところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら「もっと恥ずかしいことしたい
の?いいよ。全部見てあげるから」と言い、さらに激しくバイブを動かしま
す。私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってし
まい、彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、私は「おしっこ…」と答えると、「ち
ょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無
理と彼女に懇願しましたが、彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、し
てみなさい。」と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で
私のクリトリスをつまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言い
つつ、四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のオマ○コに挿入して、「ほら、出しなよ」と責
めてきます。私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、尿道からはおしっこ
が溢れ出てしまったようでした。彼女はオマ○コのバイブを引き抜いて、「ほ
ら、全部出しなって」と洗面器を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はオマ○コを伝ってポタポタと、次第に
勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて「すごいいっぱい出たね。こんなに」
と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、「そっち方面もアリな
んだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。私は頷
くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなオマ○コでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で
舐めました。いつもの自分のオマ○コに指を突っ込んで、その指を舐めるのと
同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、おしっこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、私は口を空けて彼
女のおしっこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。それか
らまた夢中でオマ○コを舐め、彼女も私のオマ○コに指を入れてかきまぜてき
ます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎え
たようでした。
おしっこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、彼女はバ
スタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそう
です。



純愛・恋愛 | 【2021-09-28(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女として生きよう!

後悔してません!

 私は20歳で主人(30歳)と結婚し、子供(15歳と13歳)にも手が掛からなくなった5年位前よりパートで働き始めました。
 そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。
 スポーツマン(野球)の礼儀正しくハキハキとした態度に好感を持ち始めました。

 その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかの欲求不満の毎日が続く頃でした。寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。
 回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
 でも「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」と開き直り、一度しかない人生、自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。
 それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり童貞も頂きました。その後も月一程度に楽しんでいます。

 私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
 昨夜は、忘年会で酔った彼を迎えに行きました。期待をして!
 途中でパンストを脱ぎ、酔った彼を車に乗せ走り出しました。そして、まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。
 私は「駄目よ!運転中は危ないわよ!もう少し我慢してね」と言いましたが、彼は「俺、早くやりたいんだよ」と凄く興奮している様子でした。

 暗い田んぼ道に車を止めると同時に、彼の大きな胸に抱き寄せられキスをされ乱暴にセーターを上げられノーブラの胸を揉まれ、吸われ、更に、手がスカートの中に滑り込み、敏感になっている部分を触られた瞬間、快い刺激が全身を走りパンツの奥が熱く濡れてきているのを感じました。

「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」と言いながら、私は異様な快感に慕っていました。
 そして、彼と後部座席に移りシートを一杯に倒し、再び抱き合います。
 彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、薄いお毛毛をかき分けて、ヌメッとした敏感な部分に指が触れた瞬間「あ…ああ……」と大きな声が出てしまいました。快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。

 彼のズボンのファスナーに手をやりパンツと一緒に下げようとしたが、彼のモノが凄く大きく固くなっていて、ようやく下げることが出来ました。
 下半身を素ッ裸にして大きくなったモノを目にした私は、口に咥え「ジュポ・ジュポ」とフェラをすると「出てしまうよ!俺!出る!」と叫び、「口に出して良いよ!出しな!」と震える彼をやさしく、しっかり抱き締めながら濃厚な精液を口に受け彼は果てました。

 ぐったりとした彼を優しく抱きながら、今日が最後のセックスと心に決め、思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。
 そして、自らスカートとパンツを脱ぎ恥ずかしさを隠すかの様に彼に再び抱きついていきました。

 下半身素ッ裸で敏感になっているクリちゃんと胸を中心に指と口で刺激され、無我夢中で身体を求める彼のやや乱暴な愛撫に身体はより反応し恥ずかしさも徐々に気にならなくなり、二人だけの個室プレイに没頭し始めたのです。

「主人も今日は忘年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」と彼のモノに手をやると、再び、固く大きくなっていて嬉しくなり口に咥えると、彼も敏感になっているクリちゃんを指と口で刺激を加えてきました。

 私は「もっとー!もっと強くー!吸ってー!」と口にしました。更に愛撫を続けられると「もういい!もう!早く入れてぇ……」と、彼と向き合い膝に跨り入れようとしました。
「ゴムしないの?」と彼。「今日は安全日だから良いのよ! 思いっきり中に出して!」とモノを手で穴に定め腰を下ろし、挿入して上下に動きました。
「中は暖かくて気持ちいい!気持ちいい!」と大声を出し、私も絶頂寸前になったので、彼から離れ、今度は下になり、股を開いた私に「入れるよ」「早く入れてぇー」と言いながら、愛液で濡れて受け入れ十分な性器にゆっくり挿入して来た。

 私は「わあっー!気持ちいい!もっとグイグイ突いてぇー!」と声を出し、しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて挿入をより深く求めていました。
 二人の快感が高まると共に挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、子宮に当るたびに大きな声で叫び、私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき膣の奥までしっかり突いてきました。
 「ダメダメ!気が狂いそうよ! も・もうダメよイッちゃう! ねっ一緒に」と大騒ぎしながら、精液をたっぷり子宮に受けエクスタシーに達したのです。

 一瞬静かになった車内で私は、彼に抱かれ挿入したままの姿で主人とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました。
 してはいけない事と思いつつも思い切って一度しかない人生で二人の男のそれぞれの味を知る事が出来て最高に良かったです。
 一生の思い出に残る素晴らしい一頁が出来ました。

 主人が全く気付いていないのが幸いでした。
「真の女の喜びを与えてくれた若くて元気のいい彼にありがとう」
 不倫は今日で終わりと心に決めました。月一のセックスが出来なくなりますが彼のために我慢します。
 ほぼ、7年もの間、私のような叔母さんのわがままを聞いて遊んでくれてありがとう!
 42歳の私、27歳の彼、早く若い良い子を見つけ幸せな結婚を祈りつつ………。
 最後にもう一度、「真の女の喜びを与えてくれてありがとう」



不倫・浮気・寝取られ | 【2021-09-28(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女だらけのレクレーション(9)

「じゃあ、そろそろ罰ゲームをやりましょうか? 千夏、あれやろうよ、パンツ投げ」
「え~、ここでやっちゃうの~、でも面白そうね、キャハハ」
姉二人が、健太への罰ゲームを決めた様である。
その二人の会話を聞いて、今度は顔が青ざめてしまう健太君。
実は、普段から姉二人には、よく苛められていて、お風呂に入っている隙に籠から着替え用のパンツを奪われ、
それに怒った健太君が、已むを得ずフルチンのまま、姉二人のいるリビングまで取り返しに来たところを、
まるでからかう様に、そのパンツを丸められキャッチボールされてしまうのだ。
フルチンで、走ったりジャンプしたりしながら、パンツを取り返そうとする姿が、沙希と千夏には面白くて堪らない様である。
そんな苛めをされた事が、今までに何度もあったのだ。
「そうだ、今日は優子ちゃんも入れて、三人でやろうよ、勝者の特権という事で、ねっお姉ちゃん」
「そうね、じゃあ優子ちゃんも参加してっ、楽しいわよ、フフフ」
そして優子ちゃんに、遊び方を教える沙希と千夏。
「キャー、それ楽しそう」 と、
遊び方を聞いて嬉しそうな顔をする優子ちゃん。
「じゃあ健太、あたし達三人の中央に立ちなさい」
沙希に言われ、これから始まる恥辱に怯えながら、三人の中央に立つ健太君。
三人が健太君を囲んでいる形である。
健太君と三人の距離は、それぞれ5~6メートルと言ったところか。
「じゃあ健太、時間は3分、その間に自分のパンツをあたし達から取り返してみなさい」
「取り返せた時点で、罰ゲームは終了よ、そのままパンツを穿いて構わないわ」
「ただし、取り返す事が出来なければ、その間ず~と おチンチン揺らしながら走る事になるからね、それも皆の前で」
「あっ、言わなくても分かると思うけど、隠したりしたらダメよ、これは罰ゲームなんだから」
沙希と千夏の説明を聞いて、周りの女性陣もテンションが上がる。
「それでは罰ゲーム始めまーす」
沙希の掛け声で、健太君にとっての恥辱の3分間が幕を開けた。



近親相姦 | 【2021-09-28(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女だらけのレクレーション(8)

「健太、そのまま暫く立ってなさい! 2階に逃げたペナルティーよ」
真理子にそう言われ、健太君は、全裸キョウツケで立たされている。
そんな健太君を、女性陣が、飲み物やお菓子を摘みながら見ているのだ。
「どう?健太、女の子に野球拳で負けて、裸にされた気分は。 しかもストレート負けだしね、アハハハ」
「最初、優子ちゃんがカルタ初めてやるって聞いたから、勝てると思って勝負したんでしょう脱がすつもりで、このスケベ!」
「でも残念だったわねえ、優子ちゃん強いのよ、地区大会で優勝してるんだから」
「そうとも知らずに、スケベ心出すからこういう目に遭うのよ、いい気味だわ、アハハハ」
「騙されたとか言わないでよね、そもそも健太が、女の子達にスカート捲りしたいなんて言うから悪いのよ、これは罰よ罰!」
「そうよ、それにあんたみたいなスケベな男には、ピッタリの罰かもね、キャハハハ」
母親の真理子と姉二人が、健太に意地悪な言葉を浴びせている。
それを、他のお母さんや女の子達がケラケラ笑いながら聞いているのだ。
勿論、おチンチン丸出しの全裸で立たされている健太君を見ながら。
その健太君は、悔しさと恥ずかしさで顔が紅潮している。
しかし、怖い母親 真理子の許しが出るまでは、このまま羞恥に耐えるしかないのである。



近親相姦 | 【2021-09-28(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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