学年のアイドルの乳首
中学生の頃の思い出です。
私のクラスには幸運にも学年でもトップクラスの人気を誇るY美がいました。更に幸運な事に、私はY美の乳首を見る事ができたのです。
私は、たまたま掃除場所がY美と一緒だったのですが、当時Y美はブラジャーを着けていなかったため、ホウキで作業する際に前屈みになった時、先端まで見えてしまっていたのです。(当時Y美はブラジャーをつけていませんでした。)
学校のアイドル的存在の女の子の乳首を見たと言う興奮から、その日以来サルの様にY美の乳首を思い出してオナニーしました。当時まだY美に彼氏はいなかったので、自分だけが知っているY美の乳首。と、優越感に浸っていました。
ところが、この優越感も、ある一人のクラスメートによって粉々にされてしまうのです。
あれは技術家庭の実習の時間でした。
我々は男女混合のグループに分かれて木材から椅子を作る作業をしていました。
その時Y美は隣の班にいました。
ものを作る作業ですから、のこぎり等で木材を切る際には当然前屈みになります。
そうなるとまたY美の乳首が拝めると、密かに期待していました。
しかし、それは私だけでなく、他の男子へのチャンスでもあったのです。
予想通りY美は作業中に前屈みになっていました。
今がチャンスと思い、興奮しながらY美に近づこうとした時、
私より一足早く、Y美と同じ班の男子がY美の前に回り込みました(彼をKとします)。
「まさか、、」当時、胸チラというものの存在は、我々の間では語られていなかったので、
服の隙間から乳首が見える事なんて自分だけが知っている特権の様な気分になっていたので、
明らかにY美の胸を覗き込むKの行動にショックを受けました。
KはY美の正面の最高のポジションからY美の胸を覗き続けていました。
私の位置からはKのにやにやとした表情だけがよく見えました。
その表情を見て私は、自分の宝物が奪われていく様な、何とも言えない悔しい気持ちになりました。
自分だけが知っていると思っていたY美の乳首を見られた。」
それだけでかなりショックだたのですが、それだけでは終わりませんでした。
その授業の休み時間に、Kが仲の良い男子を集めて先ほどの体験を鮮明に語り始めたのです。
「マジやべえよ。さっきY美のオッパイモロに見ちゃったよ~。」
Kの発言にクラスの男子どもは凄まじい勢いで食いついてきます。
「マジかよ?」「何でそんなの見れるんだよ?」「オッパイって、どこまで見えたんだよ?」
Kはニヤニヤしながらその時の状況を再現しだしました。
「こうやって木を切る時にさ、こういう姿勢(前屈み)になるじゃん。そうすると、ここの隙間から、ほら、見えるべ?」
クラスの男子はコロンブスの玉子的な発見に驚いた様子でした。
また、「どこまで見えたか?」の質問に、Kは、
「乳首まで全部見たよ。」
そう言うと、KはノートにY美の胸のイラストを書き始めました。
「こんな感じで、結構でかかったな。乳首は薄い茶色でさぁ。」
それを聞いた男子はもう大興奮です。
「何でお前だけあのY美の乳首を!」
そういう嫉妬と罵声が浴びせられました。
するとKが、「じゃぁさ、次の時間みんなで一緒に見ようぜ。」
と、提案したのです。確かに当時実習の時間は2時間連続であり、
まだ1時間残っていたのです。その提案にみんなは大喜びでした。
私を除いては、、、
そして、2時間目の授業が始まりました。
Y美の前には不自然な男子の群れができていました。
恥ずかしながら私もその中にいました。
自分のいないところでY美の乳首を見られてたまるかと思ったのです。
今にして思えば、この事をしらなければよかったと思うのですが。
そんな我々の存在を気にする事も無く、Y美は淡々と作業を進めていました。
そして、ついにあの瞬間がきてしまったのです。
Y美が木材を切るために前屈みになった瞬間、自分も見た事のあるあの乳首がシャツの隙間から顔を出したのです。
さっきまで半信半疑でニヤニヤして見ていたクラスメート達の表情も一気に変わりました。
学年のアイドルの乳首を目撃している。
そんな状況に男子どもは、喜んでいるというより少しひいてしまっている様にも思えました。
結局私たちは授業が終わるまでY美の乳首を凝視し続けました。
授業が終わった瞬間にその場にいた半分以上の男子がトイレに駆け込んでいきました。
たった今自分が見たものを記憶があせないうちに消化しておきたかったのでしょう。
残ったメンバーも、「これでもう一生オカズに困らねー。」「俺、右も左も両方見た。」
等と感想を語り合っていました。
それ以来、自分は幾らチャンスがあっても、Y美の胸を覗き込む事を辞めました。
変な話ですが、そうする事によって当時の私は自分のプライドを保っていたのだと思います。
しかしながらY美の乳首に味を占めたクラスメート達は、その後も組織的にクラスメートの乳首を除き続けていました。
彼らはクラスのかわいい女子の乳首はほとんど除いたと思います。
今の様に携帯に写真等ついていなかったので、
彼らはKがした様に、乳首を見た女の名前と胸の特徴を書いたメモやイラストを交換し合っていました。
私のクラスには幸運にも学年でもトップクラスの人気を誇るY美がいました。更に幸運な事に、私はY美の乳首を見る事ができたのです。
私は、たまたま掃除場所がY美と一緒だったのですが、当時Y美はブラジャーを着けていなかったため、ホウキで作業する際に前屈みになった時、先端まで見えてしまっていたのです。(当時Y美はブラジャーをつけていませんでした。)
学校のアイドル的存在の女の子の乳首を見たと言う興奮から、その日以来サルの様にY美の乳首を思い出してオナニーしました。当時まだY美に彼氏はいなかったので、自分だけが知っているY美の乳首。と、優越感に浸っていました。
ところが、この優越感も、ある一人のクラスメートによって粉々にされてしまうのです。
あれは技術家庭の実習の時間でした。
我々は男女混合のグループに分かれて木材から椅子を作る作業をしていました。
その時Y美は隣の班にいました。
ものを作る作業ですから、のこぎり等で木材を切る際には当然前屈みになります。
そうなるとまたY美の乳首が拝めると、密かに期待していました。
しかし、それは私だけでなく、他の男子へのチャンスでもあったのです。
予想通りY美は作業中に前屈みになっていました。
今がチャンスと思い、興奮しながらY美に近づこうとした時、
私より一足早く、Y美と同じ班の男子がY美の前に回り込みました(彼をKとします)。
「まさか、、」当時、胸チラというものの存在は、我々の間では語られていなかったので、
服の隙間から乳首が見える事なんて自分だけが知っている特権の様な気分になっていたので、
明らかにY美の胸を覗き込むKの行動にショックを受けました。
KはY美の正面の最高のポジションからY美の胸を覗き続けていました。
私の位置からはKのにやにやとした表情だけがよく見えました。
その表情を見て私は、自分の宝物が奪われていく様な、何とも言えない悔しい気持ちになりました。
自分だけが知っていると思っていたY美の乳首を見られた。」
それだけでかなりショックだたのですが、それだけでは終わりませんでした。
その授業の休み時間に、Kが仲の良い男子を集めて先ほどの体験を鮮明に語り始めたのです。
「マジやべえよ。さっきY美のオッパイモロに見ちゃったよ~。」
Kの発言にクラスの男子どもは凄まじい勢いで食いついてきます。
「マジかよ?」「何でそんなの見れるんだよ?」「オッパイって、どこまで見えたんだよ?」
Kはニヤニヤしながらその時の状況を再現しだしました。
「こうやって木を切る時にさ、こういう姿勢(前屈み)になるじゃん。そうすると、ここの隙間から、ほら、見えるべ?」
クラスの男子はコロンブスの玉子的な発見に驚いた様子でした。
また、「どこまで見えたか?」の質問に、Kは、
「乳首まで全部見たよ。」
そう言うと、KはノートにY美の胸のイラストを書き始めました。
「こんな感じで、結構でかかったな。乳首は薄い茶色でさぁ。」
それを聞いた男子はもう大興奮です。
「何でお前だけあのY美の乳首を!」
そういう嫉妬と罵声が浴びせられました。
するとKが、「じゃぁさ、次の時間みんなで一緒に見ようぜ。」
と、提案したのです。確かに当時実習の時間は2時間連続であり、
まだ1時間残っていたのです。その提案にみんなは大喜びでした。
私を除いては、、、
そして、2時間目の授業が始まりました。
Y美の前には不自然な男子の群れができていました。
恥ずかしながら私もその中にいました。
自分のいないところでY美の乳首を見られてたまるかと思ったのです。
今にして思えば、この事をしらなければよかったと思うのですが。
そんな我々の存在を気にする事も無く、Y美は淡々と作業を進めていました。
そして、ついにあの瞬間がきてしまったのです。
Y美が木材を切るために前屈みになった瞬間、自分も見た事のあるあの乳首がシャツの隙間から顔を出したのです。
さっきまで半信半疑でニヤニヤして見ていたクラスメート達の表情も一気に変わりました。
学年のアイドルの乳首を目撃している。
そんな状況に男子どもは、喜んでいるというより少しひいてしまっている様にも思えました。
結局私たちは授業が終わるまでY美の乳首を凝視し続けました。
授業が終わった瞬間にその場にいた半分以上の男子がトイレに駆け込んでいきました。
たった今自分が見たものを記憶があせないうちに消化しておきたかったのでしょう。
残ったメンバーも、「これでもう一生オカズに困らねー。」「俺、右も左も両方見た。」
等と感想を語り合っていました。
それ以来、自分は幾らチャンスがあっても、Y美の胸を覗き込む事を辞めました。
変な話ですが、そうする事によって当時の私は自分のプライドを保っていたのだと思います。
しかしながらY美の乳首に味を占めたクラスメート達は、その後も組織的にクラスメートの乳首を除き続けていました。
彼らはクラスのかわいい女子の乳首はほとんど除いたと思います。
今の様に携帯に写真等ついていなかったので、
彼らはKがした様に、乳首を見た女の名前と胸の特徴を書いたメモやイラストを交換し合っていました。
生理中の乳首
20年前のこと。
放課後になってもいつまでも帰らずに、用もなく残ってる奴っているよね。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。
それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから
俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が
見てみたいという話をするようになっていた。
はじめは絵に描いて図説するだけだったが、俺はそれでも十分に興奮して、
いつもティムポを勃たせていたが、当然、それとバレないようにしていた。
ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、自分からはあまり話をしない
Mちゃんが、「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。
おとなしいMちゃんから「生理」という言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、すごく感じちゃって困るんだ」と
続けたのを皮切りに、JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。
J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」
M「でも、まだそんなに膨らんでないし・・・」
J「ちょっと見せて・・・ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」
M「あ! やぁっ! ・・・もう! 敏感なんだって言ってるじゃん!」
J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。ちょっと
つまんだだけでそんなに感じるなら、やっぱブラつけたほうがいいよ」
M「どんな感じのつけてるの? 見ていい? ・・・あ、こういうかわいいのなら
いいな・・・それにしてもJは胸でかいよね。桃くらいあるよね」
完全に置いてけぼりにされてる上、お互い襟元から覗き込んでいるので
俺には見えなかったが、服の上からMちゃんの乳首を指先で転がす
Jちゃんと、それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、はっきり言って
それまで見たこともないエロい光景だった。
迂闊なことにその日俺は、掃除の時間にジャージに着替えたままのカッコで
いた上、そんな光景を目にしてしまったので、充血した股間を隠すことなど
到底無理な話だった。
そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。
J「あ・・・勃起してる・・・」
M「え・・・? やだ! あたしたち見てそうなっちゃったの?」
J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ? 他に誰もいないし」
俺は焦った。当時俺は仮性包茎で、勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。
その姿は自分で見てもとても醜いものに感じていたので、これを女の子に見せるなど、
とんでもないと思っていた。でも、その一方でこれはチャンスかもしれないとも
思っていた。俺は「これは賭けだ」と思いながら、「じゃぁ、お前らのマ○コも
見せてくれるか?」と聞いてみた。
Mちゃんは「うん・・・おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「え・・・ダメ。あたし生理だから・・・」と断られた。
それは、俺にとっては好都合だった。その時の俺は、なんとなく「性器を見せるなら
相手にも性器を見せてもらう」というのがフェアであって、「性器の他に
おっぱいも見せてもらう」のはアンフェアな気がしていたのだ。かといって、
普段プールの時など、男は胸を晒しているのだから、ここで「胸も見せ合おう」
と言っても絶対それは通らない、という、今思えばよくわからない理屈が頭の中に
あったからだ。ところがJちゃんは股間を見せることができない。ならば、代りに
胸を見せてもらうことができる。Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、
Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。だったら胸はJちゃんの方を
見たい。俺は、ティムポを見せる条件として、先にJちゃんに胸を見せてもらう
ことにした。
JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。大きな(と、当時は
感じた)おっぱいが、ぽよんと目の前に現れた。ただ見せてもらうだけの
約束だったが、俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、左の胸を揉んで、
乳首をつまんだ。
「あっ・・あん!! すごぃっ!」それなりに声は抑えていたが、Jちゃんは明らかに
感じていた。「俺も、大人と同じ事してるんだ・・・!!」そんな事を考えながら、
俺は夢中で乳首を吸い続けた。たぶん、僅か1、2分だったと思うが、俺には
ずいぶん長い時間に感じられた。
Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、そのまま引き寄せてキスをしてきた。
「んあぁ・・・すごかったぁ・・・。こんなの初めて」そう言って、横に目をやる。
そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。
あんたもやってもらったら」とJちゃん。俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んで
Mちゃんのシャツをたくし上げた。Jちゃんが言っていたとおり、Mちゃんの胸は
まだ膨らみこそ僅かだったが、乳首も乳輪も、Jちゃんほどではないにしろ、
それなりに大人のそれに近づいていた。Jちゃんの立派な胸も素敵だが、それ以上に
Jちゃんのいかにも発育途中の胸は、見るまではバカにしていたが、実際目にすると
とても甘美でエロティックなシロモノだった。想像してみて欲しい。肌よりほんの
僅かに色づいた乳輪と乳首。その質感はやわらかく滑らかで、舌で舐め上げると
乳首の根本からクニュっと上向きに曲がるのだ。俺はJちゃんと同じように、
Mちゃんの胸を弄んだ。
「んっ・・・んんっ!! あ! ん、んあ!! ん!!!」
Mちゃんの感じ方は凄かった。声は極力押し殺しているが、その表情と息遣いは
とても普段見る同級生のそれではなく、正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。
生理前だから感じるというのはこのことか!! と俺も感動した。自分の口と手が、
女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。
Jちゃんは「ね! ね! すごいでしょ!! 自分じゃこんなに気持ち良く
できないよね!!」とMちゃんに話しかけていたが、Mちゃんは返事どころではない
様子だったが、それでも切れ切れの言葉で「んあ・・きもち、あ、いい!!
きもち・・・いいよぉ!!」と喘ぎながら首を何度も縦に振った。
Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、
過去最大級にハイパー化しているティムポに触れ、「カチカチだぁ」と言いながら
ジャージとパンツを下げた。俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。
「すごい・・・皮、剥けてるんだ・・・」そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかの
ようにそっと両手でオレのブツを包んだ。ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは
「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて硬くなるの~? 不思議~」と言いながら、
玉を転がしたり、亀頭をなでたりしていた。
俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に手を伸ばし、股間を触った。
恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、パンティが湿っている
ことがわかった。何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら割れ目を
何度かこすり、続いてパンティの中に手を入れて、直接マ○コを触った。指の腹で
クリトリスと思しき突起とその先にある割れ目をこすり続けた。
「すごっ・・・すごいよっ・・・やん、だめっ、ほんとにすごい!」
乳首と割れ目への愛撫にMちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。
「ねぇ、精子出るの?」と言うとJちゃんは、俺のティムポをしごきだし、俺は
あっという間に果ててしまった。正直、初めての射精だった。Jちゃんは「キャっ」と
声をあげ、ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんの胸にぬりたくって乳首の
愛撫をはじめた。俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、
落ち着きを取り戻すとティムポの先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、
胸への愛撫をJちゃんに任せ、両手でMちゃんのパンティを下げた。Mちゃんの
アソコは、割れ目の手前の部分にうっすらと毛が生えているようだった。剛毛では
なく、赤ちゃんのおでこの生え際のような柔らかい毛がふわっと生えている、という
感じだった。俺はMちゃんを机の上に座らせ、中をもっとよく見せて欲しいと
頼むと、Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた。
「女ってのは顔はかわいいが、マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」
・・・俺は友達からそう聞かされていたのだが、Mちゃんのそれを見たときの
印象は、ただただ神秘的で、美しいというものだった。横からJちゃんが
「処女なんだからね! 膣に指入れちゃダメだよ!」と警告した。
「わかってるよ!」と言いながらも、おれはどさくさに紛れ、Mちゃんのマ○コに
クンニをした。当然、後でフェラチオをしてもらえたらいいな~という下心あっての
ことだ。「ひあっ!! ダメ!! すごすぎ!! これすごい!!」
Mちゃんのマ○コはオシッコの匂いがしたが、風呂に入ったばかりでは
ないのだから、それは当たり前だった。Jちゃんは「うわ~信じらんない!!
舐めてるよ~!!」と驚いていた。
時間にして、5分あるかないかだろうと思う。俺はMちゃんを丹念に刺激しながら、
十分に女の構造を観察させてもらった。
「ダメ・・・!! もうダメ!! やめて、おねがい、ほんとにもうダメ!!」と
真っ赤な顔で涙を流しながらお願いされたので、おれはMちゃんにパンティを渡そうと
したそのとき、廊下の最も端にある教室から、「ほら、もう帰れよ!」という
見回りの先生の声が聞こえた。俺は慌てて、先生が窓の鍵を閉めるために次の教室に
入ってのを見計らって教室の目の前にあるトイレの個室に駆け込み、外の様子を
伺った。心配なのは、俺自身初めて嗅いだ精液のあの匂いが教室に充満していては、
先生に怪しまれるのではないかという事だった。
しかしそこは「いま着替えしてまーす。入ってこないでくださーい」というJちゃんの
機転で「じゃあ、30分後にまた来るから、それまでに帰ってろよ!」と、不純異性
交友の露見という最悪の事態は避けられた。
射精したときに精液を垂らしてしまったらしく、パンツの中が冷たくて不快だったが、
我慢して衣服の乱れを直して教室に戻ると、そこにはもう二人の姿はなかった。
家に帰る途中、ズボンの中に異物感を感じた。ポケットを探ると、中からMちゃんの
パンティが出てきた。Mちゃんに渡そうとしたときに先生の声が聞こえ、慌てて
ポケットに突っ込んでトイレに駆け込んでしまったのだ。
翌日以降、俺達3人はその時のことはもちろん、二度と放課後に猥談をすることは
なかった。俺の愛撫でシミのついてしまったそのパンティは、どう処分するでもなく
自宅の机の引き出しの奥にしまったまま、高校生になって初めて彼女ができたとき、
両親と兄弟の留守に、庭の隅で燃やして捨てた。
4年前、小学校の同級会があり、懐かしい顔ぶれが揃った。しかしそこに、Jちゃんの
姿はなかった。何でも子供が生まれたばかりとかで、出席できなかったそうだ。
Mちゃんは来ていたが、とんでもなくキレイな女性に成長していた。あの頃、小さかった
胸もちゃんと発育し、人並みの女性らしい胸になっていた(ダミーかもしれんが)。
その席で、「小学校の時の一番思い出深い事は何?」という話題になり、
もちろん俺にとってはJちゃん、Mちゃんとのあの出来事が思い出深いわけなのだが、
さすがにアレは公表できんわな、と思いながらふとMちゃんのほうへ目をやると、
Mちゃんも笑いをこらえるようなイタズラな表情で、上目遣いに俺を見ていた。
だからと言ってその後俺達がどうにかなったわけではないのだが。
あれから20年。俺も何人かの女性とつきあって一通りのことをして、結婚して
子供も3人いるオヤジになったけど、Jちゃん、Mちゃんとのあの日の事以上の
官能を味わったことはありません。俺のこれまでの、いや、多分これからも
含めた人生の中で、最もエロティックな出来事でした。
おしまい。長文に付き合ってくれた方々、どうもありがとう。
以上
放課後になってもいつまでも帰らずに、用もなく残ってる奴っているよね。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。
それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから
俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が
見てみたいという話をするようになっていた。
はじめは絵に描いて図説するだけだったが、俺はそれでも十分に興奮して、
いつもティムポを勃たせていたが、当然、それとバレないようにしていた。
ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、自分からはあまり話をしない
Mちゃんが、「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。
おとなしいMちゃんから「生理」という言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、すごく感じちゃって困るんだ」と
続けたのを皮切りに、JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。
J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」
M「でも、まだそんなに膨らんでないし・・・」
J「ちょっと見せて・・・ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」
M「あ! やぁっ! ・・・もう! 敏感なんだって言ってるじゃん!」
J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。ちょっと
つまんだだけでそんなに感じるなら、やっぱブラつけたほうがいいよ」
M「どんな感じのつけてるの? 見ていい? ・・・あ、こういうかわいいのなら
いいな・・・それにしてもJは胸でかいよね。桃くらいあるよね」
完全に置いてけぼりにされてる上、お互い襟元から覗き込んでいるので
俺には見えなかったが、服の上からMちゃんの乳首を指先で転がす
Jちゃんと、それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、はっきり言って
それまで見たこともないエロい光景だった。
迂闊なことにその日俺は、掃除の時間にジャージに着替えたままのカッコで
いた上、そんな光景を目にしてしまったので、充血した股間を隠すことなど
到底無理な話だった。
そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。
J「あ・・・勃起してる・・・」
M「え・・・? やだ! あたしたち見てそうなっちゃったの?」
J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ? 他に誰もいないし」
俺は焦った。当時俺は仮性包茎で、勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。
その姿は自分で見てもとても醜いものに感じていたので、これを女の子に見せるなど、
とんでもないと思っていた。でも、その一方でこれはチャンスかもしれないとも
思っていた。俺は「これは賭けだ」と思いながら、「じゃぁ、お前らのマ○コも
見せてくれるか?」と聞いてみた。
Mちゃんは「うん・・・おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「え・・・ダメ。あたし生理だから・・・」と断られた。
それは、俺にとっては好都合だった。その時の俺は、なんとなく「性器を見せるなら
相手にも性器を見せてもらう」というのがフェアであって、「性器の他に
おっぱいも見せてもらう」のはアンフェアな気がしていたのだ。かといって、
普段プールの時など、男は胸を晒しているのだから、ここで「胸も見せ合おう」
と言っても絶対それは通らない、という、今思えばよくわからない理屈が頭の中に
あったからだ。ところがJちゃんは股間を見せることができない。ならば、代りに
胸を見せてもらうことができる。Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、
Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。だったら胸はJちゃんの方を
見たい。俺は、ティムポを見せる条件として、先にJちゃんに胸を見せてもらう
ことにした。
JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。大きな(と、当時は
感じた)おっぱいが、ぽよんと目の前に現れた。ただ見せてもらうだけの
約束だったが、俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、左の胸を揉んで、
乳首をつまんだ。
「あっ・・あん!! すごぃっ!」それなりに声は抑えていたが、Jちゃんは明らかに
感じていた。「俺も、大人と同じ事してるんだ・・・!!」そんな事を考えながら、
俺は夢中で乳首を吸い続けた。たぶん、僅か1、2分だったと思うが、俺には
ずいぶん長い時間に感じられた。
Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、そのまま引き寄せてキスをしてきた。
「んあぁ・・・すごかったぁ・・・。こんなの初めて」そう言って、横に目をやる。
そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。
あんたもやってもらったら」とJちゃん。俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んで
Mちゃんのシャツをたくし上げた。Jちゃんが言っていたとおり、Mちゃんの胸は
まだ膨らみこそ僅かだったが、乳首も乳輪も、Jちゃんほどではないにしろ、
それなりに大人のそれに近づいていた。Jちゃんの立派な胸も素敵だが、それ以上に
Jちゃんのいかにも発育途中の胸は、見るまではバカにしていたが、実際目にすると
とても甘美でエロティックなシロモノだった。想像してみて欲しい。肌よりほんの
僅かに色づいた乳輪と乳首。その質感はやわらかく滑らかで、舌で舐め上げると
乳首の根本からクニュっと上向きに曲がるのだ。俺はJちゃんと同じように、
Mちゃんの胸を弄んだ。
「んっ・・・んんっ!! あ! ん、んあ!! ん!!!」
Mちゃんの感じ方は凄かった。声は極力押し殺しているが、その表情と息遣いは
とても普段見る同級生のそれではなく、正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。
生理前だから感じるというのはこのことか!! と俺も感動した。自分の口と手が、
女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。
Jちゃんは「ね! ね! すごいでしょ!! 自分じゃこんなに気持ち良く
できないよね!!」とMちゃんに話しかけていたが、Mちゃんは返事どころではない
様子だったが、それでも切れ切れの言葉で「んあ・・きもち、あ、いい!!
きもち・・・いいよぉ!!」と喘ぎながら首を何度も縦に振った。
Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、
過去最大級にハイパー化しているティムポに触れ、「カチカチだぁ」と言いながら
ジャージとパンツを下げた。俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。
「すごい・・・皮、剥けてるんだ・・・」そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかの
ようにそっと両手でオレのブツを包んだ。ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは
「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて硬くなるの~? 不思議~」と言いながら、
玉を転がしたり、亀頭をなでたりしていた。
俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に手を伸ばし、股間を触った。
恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、パンティが湿っている
ことがわかった。何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら割れ目を
何度かこすり、続いてパンティの中に手を入れて、直接マ○コを触った。指の腹で
クリトリスと思しき突起とその先にある割れ目をこすり続けた。
「すごっ・・・すごいよっ・・・やん、だめっ、ほんとにすごい!」
乳首と割れ目への愛撫にMちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。
「ねぇ、精子出るの?」と言うとJちゃんは、俺のティムポをしごきだし、俺は
あっという間に果ててしまった。正直、初めての射精だった。Jちゃんは「キャっ」と
声をあげ、ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんの胸にぬりたくって乳首の
愛撫をはじめた。俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、
落ち着きを取り戻すとティムポの先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、
胸への愛撫をJちゃんに任せ、両手でMちゃんのパンティを下げた。Mちゃんの
アソコは、割れ目の手前の部分にうっすらと毛が生えているようだった。剛毛では
なく、赤ちゃんのおでこの生え際のような柔らかい毛がふわっと生えている、という
感じだった。俺はMちゃんを机の上に座らせ、中をもっとよく見せて欲しいと
頼むと、Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた。
「女ってのは顔はかわいいが、マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」
・・・俺は友達からそう聞かされていたのだが、Mちゃんのそれを見たときの
印象は、ただただ神秘的で、美しいというものだった。横からJちゃんが
「処女なんだからね! 膣に指入れちゃダメだよ!」と警告した。
「わかってるよ!」と言いながらも、おれはどさくさに紛れ、Mちゃんのマ○コに
クンニをした。当然、後でフェラチオをしてもらえたらいいな~という下心あっての
ことだ。「ひあっ!! ダメ!! すごすぎ!! これすごい!!」
Mちゃんのマ○コはオシッコの匂いがしたが、風呂に入ったばかりでは
ないのだから、それは当たり前だった。Jちゃんは「うわ~信じらんない!!
舐めてるよ~!!」と驚いていた。
時間にして、5分あるかないかだろうと思う。俺はMちゃんを丹念に刺激しながら、
十分に女の構造を観察させてもらった。
「ダメ・・・!! もうダメ!! やめて、おねがい、ほんとにもうダメ!!」と
真っ赤な顔で涙を流しながらお願いされたので、おれはMちゃんにパンティを渡そうと
したそのとき、廊下の最も端にある教室から、「ほら、もう帰れよ!」という
見回りの先生の声が聞こえた。俺は慌てて、先生が窓の鍵を閉めるために次の教室に
入ってのを見計らって教室の目の前にあるトイレの個室に駆け込み、外の様子を
伺った。心配なのは、俺自身初めて嗅いだ精液のあの匂いが教室に充満していては、
先生に怪しまれるのではないかという事だった。
しかしそこは「いま着替えしてまーす。入ってこないでくださーい」というJちゃんの
機転で「じゃあ、30分後にまた来るから、それまでに帰ってろよ!」と、不純異性
交友の露見という最悪の事態は避けられた。
射精したときに精液を垂らしてしまったらしく、パンツの中が冷たくて不快だったが、
我慢して衣服の乱れを直して教室に戻ると、そこにはもう二人の姿はなかった。
家に帰る途中、ズボンの中に異物感を感じた。ポケットを探ると、中からMちゃんの
パンティが出てきた。Mちゃんに渡そうとしたときに先生の声が聞こえ、慌てて
ポケットに突っ込んでトイレに駆け込んでしまったのだ。
翌日以降、俺達3人はその時のことはもちろん、二度と放課後に猥談をすることは
なかった。俺の愛撫でシミのついてしまったそのパンティは、どう処分するでもなく
自宅の机の引き出しの奥にしまったまま、高校生になって初めて彼女ができたとき、
両親と兄弟の留守に、庭の隅で燃やして捨てた。
4年前、小学校の同級会があり、懐かしい顔ぶれが揃った。しかしそこに、Jちゃんの
姿はなかった。何でも子供が生まれたばかりとかで、出席できなかったそうだ。
Mちゃんは来ていたが、とんでもなくキレイな女性に成長していた。あの頃、小さかった
胸もちゃんと発育し、人並みの女性らしい胸になっていた(ダミーかもしれんが)。
その席で、「小学校の時の一番思い出深い事は何?」という話題になり、
もちろん俺にとってはJちゃん、Mちゃんとのあの出来事が思い出深いわけなのだが、
さすがにアレは公表できんわな、と思いながらふとMちゃんのほうへ目をやると、
Mちゃんも笑いをこらえるようなイタズラな表情で、上目遣いに俺を見ていた。
だからと言ってその後俺達がどうにかなったわけではないのだが。
あれから20年。俺も何人かの女性とつきあって一通りのことをして、結婚して
子供も3人いるオヤジになったけど、Jちゃん、Mちゃんとのあの日の事以上の
官能を味わったことはありません。俺のこれまでの、いや、多分これからも
含めた人生の中で、最もエロティックな出来事でした。
おしまい。長文に付き合ってくれた方々、どうもありがとう。
以上
まこ21才です♪
こないだバイト先の人とエッチしちゃいました。
相手は3つ年上でお兄ちゃんの様に慕ってるこーちゃん。
こーちゃんとは普段からかなり仲良しで一緒に帰ったり飲みに行ったりしててこーちゃんには同棲してる彼女がいてあたしにも彼氏がいるんだけど2人共そんなの関係ないって感じでほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。
あの日も上がりの時間が同じで終わってから休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。
更衣室で着替えてたらピカッ…ゴロゴロドッカーン!!
勢いよく雷が鳴って雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。
こーちゃんが隣から飛んで来てくれて泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」ってめそめそしながら震えるあたしを抱きしめて髪を撫でてくれた。
しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれてこーちゃんが離れようとしたけどまだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。
「もうちょっとだけ…」そう言うとこーちゃんは「いや、無理」そう言って離れようとする。
「やだ、怖いよー」「いやまじやばいって」「やだぁー」「無理だから」「いいのー」「よくねぇよ!!」そう言って無理やり腕をはずされた。
「何でー?」「まこそのかっこ…」気づいたらあたしは下着だけ、こーちゃんもパンツにTシャツだけだった。
「ごめっ…」我に返って恥ずかしくて真っ赤になる。
「もー無理」こーちゃんに抱きしめられた。
「ちょっと!!」「俺ちんこ勃ってんだけど」「やだー」「まこのせいだろ」「そんなこと言われても…」
離れなきゃ!!と思って見上げるとキスされた。
「んーっ」前に酔ってしたことがあるんだけどこーちゃんはキスが上手い。
気づいたら舌が入ってきてぴちゃぴちゃという音が響いていた。
「んんっ…ふぅ…」声が漏れる。頭がぼーっとして首に手を回す。
器用に片手でブラを外されて唇が離れる。
「すげ…きれー…」そう言ったと同時に胸にしゃぶりついてきてそのまま畳に押し倒された。
ごつごつした大きな手で胸を揉まれながら唇で乳首を挟まれて舌先でちろちろされて声が漏れる。
普段からエロ話ばっかりしてるからどうしたら感じるかもわかっていて重点的に攻められ続ける。
「んっ…ぅんっ…あっあんっ…」気持ちがよくてこーちゃんの頭を掴んで髪の毛をくしゃくしゃしてただ喘いでいた。
「まこすげーかわいい…俺ずっとこうしたかった」こーちゃんはそう言ってするっとパンティーの紐をほどいて割れ目に手を伸ばした。
「やぁっ…」「嫌じゃないだろ、もう溢れて雫れてきてる…」そのまま指を二本入れられてかき回された。
指で攻めるのが得意と言ってただけあって感じるところを確実に突いてくる。
指を深く出し入れしながら同時にクリも強くこねられて「あんっ…あっ…んーっ…あぁんっ……はっ…やぁっ…」あたしは腰をうねらせながらただひたすら喘いでいた。
指が奥深くまで入ってきて一カ所をこすられた時に今までに感じたことのない感覚が襲ってきた。
「あー…っ!!」今までにない大きな声が出てしまい恥ずかしいのに押さえられない。
「ここ、いいの?」そう聞かれてもただ声を上げたまま頷くことしかできない。
一層強くこすられて頭の中で何かが破裂した感じがして何かが勢いよく出た。
「まこ、潮!!」乱れた息を整えて畳を触ってみるとまさにおもらしをしたようにびしょ濡れになっていた。
「やばい、こんな気持ちいいの初めて…」「まじで?すげー嬉しい…もう俺も限界、入れてもいい?」「今度はまこがしてあげる」そのままこーちゃんの大きくなったちんちんをくわえた。
特別大きいわけではないけどかなり反り返っていてカリの部分が引っかかる。
指でたまとアナルを刺激しながら反対の手でしごき、亀頭をくわえて尿道に舌をねじ込むように強く舐めあげると「あぅ…うっ…」と低い声が聞こえる。
我慢汁がどんどん出てきて「やべ…もう出る…」そう言われて奥までくわえて口全体でしごきながらちんちん全体を吸い上げた。
「ぅっ…」その声と同時に大量の精子が流れ込んできた。
そのままごくんと飲み込んで今度はこーちゃんの乳首を口に含むと驚いた声を上げられてそれでもそのまま舌先でチロチロと舐めたり軽く噛んだりしてみた。
ちんちんはみるみるうちに角度をましてまた先っぽから我慢汁が出てきた。
こーちゃんは女の子みたいに「ひっ…んんっ…ぁんっ…」とうわずった声を出していてその声であたしのあそこがまたくちゅくちゅしてるのが自分でもわかった。
「やべ…すげー気持ちい…俺こんな声出したの初めてだよ」ちんちんが復活したところで対面座位で挿入。
少し入れたところでやっぱりカリの部分が引っかかった。
浅いところでこすれるのがたまらなく気持ちよくて「こーちゃん…そこ…んんっ…あっ」しばらく浅いところで動かしてもらっていると一気に奥まで突かれた。
「あぁぁっ…んんーっ」少し動くだけでもこすれて声が出る。
そのままの体位でしばらく腰を動かされながら乳首を舌が這いまわって強く吸われて「あっ…んっ…んんっぁっ…はぁっんっ…んーっ…やぁっ…」と気持ちがよすぎて涎を垂らしながら喘いでいるとくるっと体の向きを変えられてた。
ちんちんを入れたままバックの体位にされた。
「まこはこれが好きなんだろ?」そう言ったと同時に腰を強くつかまれて勢いよく突かれた。
同時にクリを強くつままれたりあたしの一番感じるクリと皮の間のところを爪で引っかかれて腕で体を支えることもできずにクッションに突っ伏したままイってしまった。
こーちゃんはそのまま激しく突いて着てあたしの腕を引っ張ってあたしの体が反るようにして上下に腰を振ってきた。
お腹に腕を回して密着させることで今までに感じたことのないところにちんちんが当たる。
イったばかりで敏感になっているのもあってまたすぐにイってしまいその後こーちゃんも中で果てた。
その後は失神してしまったみたいで記憶がありませんw
相手は3つ年上でお兄ちゃんの様に慕ってるこーちゃん。
こーちゃんとは普段からかなり仲良しで一緒に帰ったり飲みに行ったりしててこーちゃんには同棲してる彼女がいてあたしにも彼氏がいるんだけど2人共そんなの関係ないって感じでほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。
あの日も上がりの時間が同じで終わってから休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。
更衣室で着替えてたらピカッ…ゴロゴロドッカーン!!
勢いよく雷が鳴って雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。
こーちゃんが隣から飛んで来てくれて泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」ってめそめそしながら震えるあたしを抱きしめて髪を撫でてくれた。
しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれてこーちゃんが離れようとしたけどまだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。
「もうちょっとだけ…」そう言うとこーちゃんは「いや、無理」そう言って離れようとする。
「やだ、怖いよー」「いやまじやばいって」「やだぁー」「無理だから」「いいのー」「よくねぇよ!!」そう言って無理やり腕をはずされた。
「何でー?」「まこそのかっこ…」気づいたらあたしは下着だけ、こーちゃんもパンツにTシャツだけだった。
「ごめっ…」我に返って恥ずかしくて真っ赤になる。
「もー無理」こーちゃんに抱きしめられた。
「ちょっと!!」「俺ちんこ勃ってんだけど」「やだー」「まこのせいだろ」「そんなこと言われても…」
離れなきゃ!!と思って見上げるとキスされた。
「んーっ」前に酔ってしたことがあるんだけどこーちゃんはキスが上手い。
気づいたら舌が入ってきてぴちゃぴちゃという音が響いていた。
「んんっ…ふぅ…」声が漏れる。頭がぼーっとして首に手を回す。
器用に片手でブラを外されて唇が離れる。
「すげ…きれー…」そう言ったと同時に胸にしゃぶりついてきてそのまま畳に押し倒された。
ごつごつした大きな手で胸を揉まれながら唇で乳首を挟まれて舌先でちろちろされて声が漏れる。
普段からエロ話ばっかりしてるからどうしたら感じるかもわかっていて重点的に攻められ続ける。
「んっ…ぅんっ…あっあんっ…」気持ちがよくてこーちゃんの頭を掴んで髪の毛をくしゃくしゃしてただ喘いでいた。
「まこすげーかわいい…俺ずっとこうしたかった」こーちゃんはそう言ってするっとパンティーの紐をほどいて割れ目に手を伸ばした。
「やぁっ…」「嫌じゃないだろ、もう溢れて雫れてきてる…」そのまま指を二本入れられてかき回された。
指で攻めるのが得意と言ってただけあって感じるところを確実に突いてくる。
指を深く出し入れしながら同時にクリも強くこねられて「あんっ…あっ…んーっ…あぁんっ……はっ…やぁっ…」あたしは腰をうねらせながらただひたすら喘いでいた。
指が奥深くまで入ってきて一カ所をこすられた時に今までに感じたことのない感覚が襲ってきた。
「あー…っ!!」今までにない大きな声が出てしまい恥ずかしいのに押さえられない。
「ここ、いいの?」そう聞かれてもただ声を上げたまま頷くことしかできない。
一層強くこすられて頭の中で何かが破裂した感じがして何かが勢いよく出た。
「まこ、潮!!」乱れた息を整えて畳を触ってみるとまさにおもらしをしたようにびしょ濡れになっていた。
「やばい、こんな気持ちいいの初めて…」「まじで?すげー嬉しい…もう俺も限界、入れてもいい?」「今度はまこがしてあげる」そのままこーちゃんの大きくなったちんちんをくわえた。
特別大きいわけではないけどかなり反り返っていてカリの部分が引っかかる。
指でたまとアナルを刺激しながら反対の手でしごき、亀頭をくわえて尿道に舌をねじ込むように強く舐めあげると「あぅ…うっ…」と低い声が聞こえる。
我慢汁がどんどん出てきて「やべ…もう出る…」そう言われて奥までくわえて口全体でしごきながらちんちん全体を吸い上げた。
「ぅっ…」その声と同時に大量の精子が流れ込んできた。
そのままごくんと飲み込んで今度はこーちゃんの乳首を口に含むと驚いた声を上げられてそれでもそのまま舌先でチロチロと舐めたり軽く噛んだりしてみた。
ちんちんはみるみるうちに角度をましてまた先っぽから我慢汁が出てきた。
こーちゃんは女の子みたいに「ひっ…んんっ…ぁんっ…」とうわずった声を出していてその声であたしのあそこがまたくちゅくちゅしてるのが自分でもわかった。
「やべ…すげー気持ちい…俺こんな声出したの初めてだよ」ちんちんが復活したところで対面座位で挿入。
少し入れたところでやっぱりカリの部分が引っかかった。
浅いところでこすれるのがたまらなく気持ちよくて「こーちゃん…そこ…んんっ…あっ」しばらく浅いところで動かしてもらっていると一気に奥まで突かれた。
「あぁぁっ…んんーっ」少し動くだけでもこすれて声が出る。
そのままの体位でしばらく腰を動かされながら乳首を舌が這いまわって強く吸われて「あっ…んっ…んんっぁっ…はぁっんっ…んーっ…やぁっ…」と気持ちがよすぎて涎を垂らしながら喘いでいるとくるっと体の向きを変えられてた。
ちんちんを入れたままバックの体位にされた。
「まこはこれが好きなんだろ?」そう言ったと同時に腰を強くつかまれて勢いよく突かれた。
同時にクリを強くつままれたりあたしの一番感じるクリと皮の間のところを爪で引っかかれて腕で体を支えることもできずにクッションに突っ伏したままイってしまった。
こーちゃんはそのまま激しく突いて着てあたしの腕を引っ張ってあたしの体が反るようにして上下に腰を振ってきた。
お腹に腕を回して密着させることで今までに感じたことのないところにちんちんが当たる。
イったばかりで敏感になっているのもあってまたすぐにイってしまいその後こーちゃんも中で果てた。
その後は失神してしまったみたいで記憶がありませんw
メンバー制のクラブで働く女子大生
私はメンバー制のクラブで働いてます。
って言っても、そんなに凄く高級なとこじゃないですけど、
雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。
ちなみに私は昼は大学行ってるので、あくまでバイトです。
時間は9時過ぎくらいだったかな、二人連れの方がいらっしゃいました。
その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。
一人は大分前に来ていただいた人のようで、もう一人の人は初めてでした。
二人とも37、8歳くらいで、
その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、
顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。
途中で席を外したりなんかはありましたが、結構長い時間ついてました。
色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、
私が一人で着いてた時に
「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、番号とアドレスも書いてね、
と言われたので、書いて渡しました。
ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。いつもはあんまり飲まないんですけどね。
そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、
そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。
店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。
「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。
(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)
当然、お礼の電話を。以下その会話です。
ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。
「○○さんですか?今日はありがとうございました!」
「おーどうも。楽しかったよ~」
「ありがとうございます、私も楽しかったです」
「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」
「私はもう上がりましたよ~」
「そうなんだ~、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、
これからどっかで飲まない?」
「え~…私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日学校あるし」
「泊まってけばいいじゃん?」
「朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ~」
「う~ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。たぶんぎりぎり行けると思うよ。
それなら帰れるでしょ」
ちなみに私、店からタクシーで帰ると、1万チョットかかるとこに住んでます。
で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、
普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。
着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。
で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。
アベチャンべろべろに酔ってます。180を楽々超える大男。太って無くても重いです。
一応抵抗してましたが、そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。
ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д`*)とか考えてる場合じゃないです。
逃げます。けど思いっきり抱きかかえられます。
これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。
まぁそんなこんなでチューされてしまいました。
思いっきりベロ入れてきます。一応「イヤ、イヤ…」とか言って抵抗してみますが
やめる気配ゼロです。何となく腹くくってしまいました。
そんなこんなでチューの応戦。アベチャンたってます。
背が高いのでお腹の辺りに当たります。身体をまさぐってきました。
この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。
けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、
今度は本気で抵抗しました。
そしたらお手手つないでアベチャンすたすた歩いてきます。
どこ行くの~?て聞いたら、この先にラブホがあるのwとの答えでした。
(゚д゚)アラマ!アベチャンちゃっかり者です。
もう何となく諦めたので、二人で手つないでルンルン気分で歩いてました。
途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。
さらに、「ね、チョットでいいから触って」って股間に手を持ってきます。
ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、取りあえず外では出さないでねw
なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。
さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。
ここらで私のスペックを。
年齢19、身長158、バスト75F、ウエスト60~62、ヒップ90。
顔は田中麗奈・サトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。
で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。
どしたの?と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、
あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いたとの事。
腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。
おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、
凄く感じてきました。思わず、ん~…と声が出てしまいます。
そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、
硬くなってたようで、アベチャン嬉しそうです。
私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。
首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。
そのうち、アベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。
お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、
アベチャン構わず思いっきりナメナメ。
中がピンクできれいだな…とか思いっきりエッチな顔でいうので、
ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。
で、またチューとかしてたら、始めからですが、アベチャンかなりたってたので、
気になって、手でサワサワ。硬い・大きい…。
中が割りと狭いというか小さい?私にとっては、大きいと痛くなるので、
内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。
んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。
今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)
今までで一番いい!って言ってくれたので、
結構フェラは得意なつもりでいます。
はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。
そのうちディープスロートに切り替えます。
思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。ついでに玉ちゃんもサワサワ。
アベチャン声がかすかに出ちゃってます。何か可愛いです。
気持ちいい?と聞いたら、すんげーいい、声まで出て恥ずかしいんだけど…との事。
嬉しいので萌えます。いや、燃えます。
チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。
チラッとアベチャンを見ると「エロイな~」と満足顔です。
さらにディープスロートしながら、玉をニギニギ、竿もニギニギしたり、
カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、
「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。
やっぱ痛いです。けどヌレヌレだったので、お構いなしに入ってきます。
痛いけど気持ちいいです。色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、
かなり気持ちいいです。アッ、アン、フゥ…ンッ、ン、アッ、ヤッ、ヤァン、ア…てな具合で
勝手に声が出ます。アベチャンに気持ちいい?と聞いたところ、
「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバイ。」との答え。
とっても満足です。アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。
私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。
そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、
アベチャンがんがんに腰使ってきます。
凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。
が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。
なので、「ね、お願い、イッテ?」とお願い。
「んー…わかった」と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。
脚抱えられてるので、奥まで当たります。
思わず、アン!ハァ、ア!ハァン!イヤ!アッ!アン!イイ!モット!アン!チョウダイ!アッ!アン!
って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。
んで、アベチャン昇天。暫くギューと抱きしめてて、チュー。
抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。
アベチャン思わず喘いじゃってます。可愛いw
そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたら
アベチャンまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。
結局三回戦もしちゃいました。お酒入ってて37で三回戦…。
「アベチャン元気すぎだよw」と言ったら、
「ん~普段はありえんけどなー。歳もトシだし、酒入ってるし。
あんまり気持ちいいから、思わずw」
との嬉しい答え。そういえば初めて駅弁もしました。
カナーリ気持ちいいですね、アレ。相手の腰が心配だけど。
以上。
俺としてはスペックと床上手ぽいところに萌えたw
って言っても、そんなに凄く高級なとこじゃないですけど、
雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。
ちなみに私は昼は大学行ってるので、あくまでバイトです。
時間は9時過ぎくらいだったかな、二人連れの方がいらっしゃいました。
その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。
一人は大分前に来ていただいた人のようで、もう一人の人は初めてでした。
二人とも37、8歳くらいで、
その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、
顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。
途中で席を外したりなんかはありましたが、結構長い時間ついてました。
色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、
私が一人で着いてた時に
「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、番号とアドレスも書いてね、
と言われたので、書いて渡しました。
ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。いつもはあんまり飲まないんですけどね。
そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、
そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。
店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。
「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。
(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)
当然、お礼の電話を。以下その会話です。
ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。
「○○さんですか?今日はありがとうございました!」
「おーどうも。楽しかったよ~」
「ありがとうございます、私も楽しかったです」
「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」
「私はもう上がりましたよ~」
「そうなんだ~、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、
これからどっかで飲まない?」
「え~…私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日学校あるし」
「泊まってけばいいじゃん?」
「朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ~」
「う~ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。たぶんぎりぎり行けると思うよ。
それなら帰れるでしょ」
ちなみに私、店からタクシーで帰ると、1万チョットかかるとこに住んでます。
で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、
普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。
着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。
で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。
アベチャンべろべろに酔ってます。180を楽々超える大男。太って無くても重いです。
一応抵抗してましたが、そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。
ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д`*)とか考えてる場合じゃないです。
逃げます。けど思いっきり抱きかかえられます。
これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。
まぁそんなこんなでチューされてしまいました。
思いっきりベロ入れてきます。一応「イヤ、イヤ…」とか言って抵抗してみますが
やめる気配ゼロです。何となく腹くくってしまいました。
そんなこんなでチューの応戦。アベチャンたってます。
背が高いのでお腹の辺りに当たります。身体をまさぐってきました。
この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。
けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、
今度は本気で抵抗しました。
そしたらお手手つないでアベチャンすたすた歩いてきます。
どこ行くの~?て聞いたら、この先にラブホがあるのwとの答えでした。
(゚д゚)アラマ!アベチャンちゃっかり者です。
もう何となく諦めたので、二人で手つないでルンルン気分で歩いてました。
途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。
さらに、「ね、チョットでいいから触って」って股間に手を持ってきます。
ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、取りあえず外では出さないでねw
なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。
さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。
ここらで私のスペックを。
年齢19、身長158、バスト75F、ウエスト60~62、ヒップ90。
顔は田中麗奈・サトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。
で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。
どしたの?と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、
あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いたとの事。
腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。
おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、
凄く感じてきました。思わず、ん~…と声が出てしまいます。
そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、
硬くなってたようで、アベチャン嬉しそうです。
私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。
首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。
そのうち、アベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。
お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、
アベチャン構わず思いっきりナメナメ。
中がピンクできれいだな…とか思いっきりエッチな顔でいうので、
ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。
で、またチューとかしてたら、始めからですが、アベチャンかなりたってたので、
気になって、手でサワサワ。硬い・大きい…。
中が割りと狭いというか小さい?私にとっては、大きいと痛くなるので、
内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。
んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。
今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)
今までで一番いい!って言ってくれたので、
結構フェラは得意なつもりでいます。
はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。
そのうちディープスロートに切り替えます。
思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。ついでに玉ちゃんもサワサワ。
アベチャン声がかすかに出ちゃってます。何か可愛いです。
気持ちいい?と聞いたら、すんげーいい、声まで出て恥ずかしいんだけど…との事。
嬉しいので萌えます。いや、燃えます。
チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。
チラッとアベチャンを見ると「エロイな~」と満足顔です。
さらにディープスロートしながら、玉をニギニギ、竿もニギニギしたり、
カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、
「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。
やっぱ痛いです。けどヌレヌレだったので、お構いなしに入ってきます。
痛いけど気持ちいいです。色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、
かなり気持ちいいです。アッ、アン、フゥ…ンッ、ン、アッ、ヤッ、ヤァン、ア…てな具合で
勝手に声が出ます。アベチャンに気持ちいい?と聞いたところ、
「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバイ。」との答え。
とっても満足です。アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。
私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。
そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、
アベチャンがんがんに腰使ってきます。
凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。
が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。
なので、「ね、お願い、イッテ?」とお願い。
「んー…わかった」と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。
脚抱えられてるので、奥まで当たります。
思わず、アン!ハァ、ア!ハァン!イヤ!アッ!アン!イイ!モット!アン!チョウダイ!アッ!アン!
って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。
んで、アベチャン昇天。暫くギューと抱きしめてて、チュー。
抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。
アベチャン思わず喘いじゃってます。可愛いw
そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたら
アベチャンまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。
結局三回戦もしちゃいました。お酒入ってて37で三回戦…。
「アベチャン元気すぎだよw」と言ったら、
「ん~普段はありえんけどなー。歳もトシだし、酒入ってるし。
あんまり気持ちいいから、思わずw」
との嬉しい答え。そういえば初めて駅弁もしました。
カナーリ気持ちいいですね、アレ。相手の腰が心配だけど。
以上。
俺としてはスペックと床上手ぽいところに萌えたw
痴漢されてた女
2年前
俺は、目の前にいた女に欲情してしまつた。
20代後半ぐらいか。毎日同じ駅から同じ車両に乗り込む。
時間帯も同じ。きっと、同じ街にすんでいるんだろう。
降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日、その女を見るたびに、元気が出てくる。
クソ詰まらない苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで
欲情してたまらない。
まさか、その女とのチャンスができるなんて。
たまたま、人身事故があり、そんなに混まない電車だか
その日は、すごい混雑ぶり。ホームに人が溜まりだし
やっと来た電車に、一斉に人が乗り込んだ。そう、あの女が
すぐ近くにいる。
その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。
その女には、ピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに
俺はいた。しばらくして、その女の表情がおかしい。
真っ赤になって息が荒い。額に皺が寄っている。良く見ると
隣の男がモゾモゾ動いてる。痴漢だ。そう、その女は痴漢されていた。
うらやましい反面、いつまで触ってるんだこの野郎と言う気持ちが
沸いてきた。カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」と、よがっているのか苦痛なのか分からない女。
俺は、その痴漢の手を捕まえた。「何してんだよコラッ」と。
電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に、痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで抑えた。
まもなく警察が来て、痴漢を引き渡し、警察は「被害者は?」
その女は近くに立っていた。痴漢、俺、その女は近くの交番に行き、
俺は事情説明。職場に携帯で遅れる事を伝え、交番を出ようとした時
昨日はすいません。ちょっと野暮用が入って
続きです
その女が声を掛けてきた。
「さっきはありがとうございました」と。
俺は照れくさかったので、挨拶した後その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。
次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。
一緒に電車に乗り、たわいの無い話をした。
名前は、真美と言う。27歳。幸せな一時は、あっという間に終わり
真美は電車を降りた。手を振ってくれた。俺も手を振りながら
股間は膨らんでいた。くそっ 俺もあのケツに触りたかった。
その日の夜、俺は残業を終え、帰路についた。電車に乗って1つ目の駅から、真美が乗ってきた。
「あらっ Nさん また会いましたね」
真美は酔っていた。酷く酒臭い。「へへっ ちょっと飲みすぎましたぁ」と。
電車の揺れに耐えられないほどに。よろめいて転ぶ。
俺は見てられなくなり、真美の体を支えた。ピッタリくっつく体。胸が俺の腕に
容赦無く押し付けられる。気持ちいい柔らかさだ。俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。
このまま、一緒に駅を降り送って行くかと、勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、俺の肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。
俺のアパートとは、反対方向だ。何とか歩きながら真美のマンションに着き、玄関まで送った。
俺も一緒に部屋に入ったが、真美が倒れこむように寝てしまった。
どうしようか。このまま襲おうか、それとも帰るか。
ここは、素直に帰って紳士を気取るか。俺は、置手紙をテーブルに置いて帰った。
オートロックだし大丈夫だろうと。
次の日、駅の改札で真美を発見した。俺を待っていてくれたらしい。
「あっ 昨日はすいません。ありがとうございました」「大丈夫だったかい?」
「はい 二日酔いです」真美と一緒に電車に乗り、真美から話を切り出した。
「昨日のお詫びに、夕食でもどうですか?Nさんには、迷惑かけっぱなしだし」
俺は二つ返事でOKした。「じゃあO駅で待ち合わせしましょう」その駅は、俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。絶好のチャンスだ。
夜7時
真美と駅近くの居酒屋へ行った。真美は酒が好きらしい。俺達は、かなりの酒を飲み
酔った。それからカラオケに行き、歌いまくり、真美のマンション近くのバーに行き、
また飲んだ。「家が近いから、終電気にしなくていいですよねぇ」と。
俺は、酔った勢いで真美に告白した。ずっと前から、気になっていた事。毎日の通勤で、いつも気になってた事を。
俺には自信がない。かっこいい訳でもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながら真美の言葉を待った。真美は「そんなにNさんの事知らないし でもいいですよ」と。
「うちに来ます?」
これは、誘ってるのか。断る理由はない。俺達はマンションに向かった。
俺は、頭の中で色々攻め方を考えていた。俺は素人童貞だった。
部屋に入ったとたん、俺は真美に抱きついた。すると、真美は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんから やめてやめて下さい」と。
何言ってやがる。ここまで来て後には引けない。俺は、無理矢理真美を押し倒し
ブラウスを脱がそうとしたが、真美は抵抗を止めない。俺はブラウスを破りスカートを
引きちぎりパンツを剥ぎ取った。真美のアソコは...濡れていなかった。
ハッキリ言ってレイプ同然だ。真美は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、濡れてない真美のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。
よく
女にはレイプ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、真美は濡れなかった。
抵抗を止めないので、2.3発頬を殴り、俺は腰を動かした。
あっという間に限界が来て、俺は真美の中に射精した。真美は放心状態で泣いていた。
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後何回も真美を犯し続けた。
何回目だろう。真美に変化があった。濡れてきた。色っぽい声も出してきた。
俺は調子に乗り、真美の口に自分のチンポを近づけると。真美はしゃぶり出した。
俺は携帯のカメラで、真美のフェラ&セックスを充電が無くなるまで、撮り続けた。
それからの真見とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。
付き合ってるというのだろうか。今も真美との関係は続いている。
実話です。
俺は、目の前にいた女に欲情してしまつた。
20代後半ぐらいか。毎日同じ駅から同じ車両に乗り込む。
時間帯も同じ。きっと、同じ街にすんでいるんだろう。
降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日、その女を見るたびに、元気が出てくる。
クソ詰まらない苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで
欲情してたまらない。
まさか、その女とのチャンスができるなんて。
たまたま、人身事故があり、そんなに混まない電車だか
その日は、すごい混雑ぶり。ホームに人が溜まりだし
やっと来た電車に、一斉に人が乗り込んだ。そう、あの女が
すぐ近くにいる。
その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。
その女には、ピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに
俺はいた。しばらくして、その女の表情がおかしい。
真っ赤になって息が荒い。額に皺が寄っている。良く見ると
隣の男がモゾモゾ動いてる。痴漢だ。そう、その女は痴漢されていた。
うらやましい反面、いつまで触ってるんだこの野郎と言う気持ちが
沸いてきた。カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」と、よがっているのか苦痛なのか分からない女。
俺は、その痴漢の手を捕まえた。「何してんだよコラッ」と。
電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に、痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで抑えた。
まもなく警察が来て、痴漢を引き渡し、警察は「被害者は?」
その女は近くに立っていた。痴漢、俺、その女は近くの交番に行き、
俺は事情説明。職場に携帯で遅れる事を伝え、交番を出ようとした時
昨日はすいません。ちょっと野暮用が入って
続きです
その女が声を掛けてきた。
「さっきはありがとうございました」と。
俺は照れくさかったので、挨拶した後その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。
次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。
一緒に電車に乗り、たわいの無い話をした。
名前は、真美と言う。27歳。幸せな一時は、あっという間に終わり
真美は電車を降りた。手を振ってくれた。俺も手を振りながら
股間は膨らんでいた。くそっ 俺もあのケツに触りたかった。
その日の夜、俺は残業を終え、帰路についた。電車に乗って1つ目の駅から、真美が乗ってきた。
「あらっ Nさん また会いましたね」
真美は酔っていた。酷く酒臭い。「へへっ ちょっと飲みすぎましたぁ」と。
電車の揺れに耐えられないほどに。よろめいて転ぶ。
俺は見てられなくなり、真美の体を支えた。ピッタリくっつく体。胸が俺の腕に
容赦無く押し付けられる。気持ちいい柔らかさだ。俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。
このまま、一緒に駅を降り送って行くかと、勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、俺の肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。
俺のアパートとは、反対方向だ。何とか歩きながら真美のマンションに着き、玄関まで送った。
俺も一緒に部屋に入ったが、真美が倒れこむように寝てしまった。
どうしようか。このまま襲おうか、それとも帰るか。
ここは、素直に帰って紳士を気取るか。俺は、置手紙をテーブルに置いて帰った。
オートロックだし大丈夫だろうと。
次の日、駅の改札で真美を発見した。俺を待っていてくれたらしい。
「あっ 昨日はすいません。ありがとうございました」「大丈夫だったかい?」
「はい 二日酔いです」真美と一緒に電車に乗り、真美から話を切り出した。
「昨日のお詫びに、夕食でもどうですか?Nさんには、迷惑かけっぱなしだし」
俺は二つ返事でOKした。「じゃあO駅で待ち合わせしましょう」その駅は、俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。絶好のチャンスだ。
夜7時
真美と駅近くの居酒屋へ行った。真美は酒が好きらしい。俺達は、かなりの酒を飲み
酔った。それからカラオケに行き、歌いまくり、真美のマンション近くのバーに行き、
また飲んだ。「家が近いから、終電気にしなくていいですよねぇ」と。
俺は、酔った勢いで真美に告白した。ずっと前から、気になっていた事。毎日の通勤で、いつも気になってた事を。
俺には自信がない。かっこいい訳でもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながら真美の言葉を待った。真美は「そんなにNさんの事知らないし でもいいですよ」と。
「うちに来ます?」
これは、誘ってるのか。断る理由はない。俺達はマンションに向かった。
俺は、頭の中で色々攻め方を考えていた。俺は素人童貞だった。
部屋に入ったとたん、俺は真美に抱きついた。すると、真美は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんから やめてやめて下さい」と。
何言ってやがる。ここまで来て後には引けない。俺は、無理矢理真美を押し倒し
ブラウスを脱がそうとしたが、真美は抵抗を止めない。俺はブラウスを破りスカートを
引きちぎりパンツを剥ぎ取った。真美のアソコは...濡れていなかった。
ハッキリ言ってレイプ同然だ。真美は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、濡れてない真美のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。
よく
女にはレイプ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、真美は濡れなかった。
抵抗を止めないので、2.3発頬を殴り、俺は腰を動かした。
あっという間に限界が来て、俺は真美の中に射精した。真美は放心状態で泣いていた。
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後何回も真美を犯し続けた。
何回目だろう。真美に変化があった。濡れてきた。色っぽい声も出してきた。
俺は調子に乗り、真美の口に自分のチンポを近づけると。真美はしゃぶり出した。
俺は携帯のカメラで、真美のフェラ&セックスを充電が無くなるまで、撮り続けた。
それからの真見とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。
付き合ってるというのだろうか。今も真美との関係は続いている。
実話です。
★裸でドアの向こう側に★
俺がまだ大学生だった時の話。アルバイト先に森という後輩がいた。
彼は俺より学年は2年下(俺は浪人しているので年齢だと3つ下か)。
大学は違えど、バイト先で意気投合、妙に気が合った。明るくイイ奴だった。
彼とは住んでるアパートが比較的近かったのもあり、
よく互いの部屋を行き来して安酒かっくらってたっけ。
当時の俺の彼女・美喜も上戸だったんで、三人で飲むって事も多かった。
そんな森に彼女が出来たのは、彼が大学2年の初めの頃。
森の所属するサークルの新入生で、
男どもの人気を独占していた子だったそうな。
そいつらとの争奪戦の末、森が彼女の心を射止めたのだ。森にとっては生まれて初めて出来た彼女だったらしく、
付き合う前から俺は何かと相談を受け、アドバイスを求められたし、
付き合い出してからはいろいろと惚気られた。
まあ、嬉しそうに彼女の話をする森が微笑ましかったよ。
俺と美喜で、「早く俺たちに彼女紹介しろよ。四人で飲もうぜ。」と、
よく森にからかい半分に催促したもんだった。
その森の彼女、沙希を直接紹介されたのは夏頃だった。
週末、仕事オフの美喜と、俺の部屋でマッタリしていた時、
森が沙希を連れて遊びにきた。玄関を開けて、初めて沙希を目にした瞬間、俺は息をのんだね。
話には聞いていたが、想像以上にキレイな子だったからだ。
美喜も一目見て驚いていた。可愛いと言うより、まさに綺麗、美しいの類。
毛穴ないんじゃないかっていうくらい、きめの細かい白い肌に、
切れ長で奥二重の目が印象的。何とも洗練されたルックスだった。
しかし性格の方は、見た目とは裏腹に何とも掴みどころがなく、
基本的には大人しいのだが、ちょっと変わった感じのする子だった。
森がてこずっているのが何となく分かる気がした。
それでも俺と美喜の馬鹿話をニコニコと聞いてくれるし、
18歳なのに酒もいける口で、悪い子ではないなとは思った。
妙な違和感みたいなものはあったが。
ただ、こんなキレイな子と森は・・・少々、羨ましく感じたな。
美喜には俺のそういう態度を見抜かれ、後でチクチク言われた。
いや、別に美喜に不満があるわけじゃないし、比べてどうこうって事じゃない。
ただ隣の芝生は青いって言うか、まあ、その程度。それから何度か沙希とは飲む機会があった。
もちろん森や美喜も一緒にだが。
美喜も沙希を不思議な子と思っていたようだが、かわいがっていた。
それがいつの頃からだろうか、
森は沙希に不満と不安を抱えるようになってきたようで、
俺はバイト先でウンザリするほど、その事を愚痴られた。付き合いが長くなってくると、お互い合わないところが出てくるものだ。
森の言い分を聞けば、確かに沙希にもいろいろ問題はあるだろうが、
森も沙希を束縛し、監視下に置こうとしすぎる。
何だかんだ言って森は、沙希の事が好きで好きで仕方ないのだが、
思い通りにならないもどかしさで、イライラしているようだ。
沙希は森の手におえるような子ではないと正直、思った。
あの子は難しそうな子だ。付き合うと苦労するタイプ。
俺なりにそう感じた。だけど他所様のカップルにどうこう口出しできるほど俺も偉かない。
出来る事と言ったら、愚痴の聞き役に徹し、ガンバレヨと励ます事くらいだ。
そんなある日の夜、けっこう寒くなり始めた時期、
携帯に森から一通のメールが届いた。
<沙希そちらに行ってませんか?>
この頃は森からこの手のメールを俺はしょっちゅう受けていた。
また沙希と一悶着あったのかなと呆れつつ返信。
<来てないけど。またケンカ?>
<そんなところです。詳細は次のバイトの時にでも。他の心当たりあたってみます。>沙希がうちに一人で来た事など、今まで一度もなかったし、
そんな事ありえないって考えれば分かるだろ。
確かに沙希も変わり者だが、
森もかなり嫉妬深いと言うか心配性と言うか。
それからちょっとして、ピンポ~ン♪と部屋のチャイムが鳴った。
時計はもう夜中の11時まわっている。
『・・・まさか、な。』と思い、玄関のドアスコープを覗いてみると、
その「まさか」が立っていた。沙希だ。
ドアを開けて、
「ぃよぅ、沙希じゃねえか。こんな時間にどうした?森は?」
殊更、何も事情を知らないような顔をして聞いた。「一人です。あの・・・話したい事があるので、中に入れてくれますか?」
沙希はうつむきがちに何か思いつめた表情でそう言った。
訴えかけるような視線でチラチラ俺を見てくる。
目が合いドキっとした。「あ、じゃあ、森も呼ぼうか?ちょうど奴からさっきメール着たし。」
「彼とは会いたくないんです。○○さんと二人で話したい。」
さすがにちょっと、部屋に上げるのは躊躇した。
ただの相談だろうから、やましい事は何もないとは言え、
若い男女が部屋で二人きりになるのは、トラブルの元になりそうな予感。
後で知られたら、森や美喜の余計な誤解を招くかもしれない。
そして何を考えているか読めない沙希の態度にも、
ちょっと空恐ろしいものがある。
そりゃ頼られて嬉しくない事はないが、
その反面、深く巻き込まれたくない気もする。俺は遠まわしに断ろうとした。
すると急に沙希は意味ありげに、
「美喜さんは平日はここに来ませんよね。」
と軽く笑いを浮かべながら言った。
ちょっとゾッとした。
美喜は社会人で、ほとんど土日しかうちに来ない。
沙希は何故、その事を今ここで持ち出すのか。
俺が沙希の扱いに困っていると、
彼女は近づいてきて、何を思ったか俺の腰に腕をまわしてきた。
「○○さんじゃないとダメなんです。」
ふっと沙希の栗色の長い髪からいい匂いがする。
俺は魂を持っていかれそうになった。
しかしそこは何とか気をしっかり持ち、彼女を引き離した。
とにかく俺は、部屋に入れられない理由と、
そして森とケンカしたんなら仲直りするようにと、
沙希を傷つけないよう適当に言いくるめて追い返し、ドアを閉めた。
冷たいようだが門前払いだ。
時には毅然とした態度を示さないといけない。ただ沙希の突然の来訪と、抱きつかれた事で、
かなり心臓はバクバクだった。
部屋に戻り、気持ちを静める為にマイルドセブン一服した後、
とりあえず森にはメール打っておいた方がいいなと、
誤解受けないよう言葉を選びつつ、携帯をカタカタといじる。するとまたチャイムが鳴った。
それも、ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン・・・と、
さっきより激しく、狂ったように延々と連打。
木造ボロアパートだから、
チャイムの音は隣の部屋にも結構響く。
夜遅いし近所迷惑この上ない。『何考えてんだ。あー、もう!』
煙草を灰皿で揉み消し、俺はちょっと腹を立てながら、
そして何故か妙な恐怖感にかられながら、
また玄関のドアを開けた。
沙希はまだそこに立っていた。何と全裸で。
俺は事態が飲み込めず、一瞬固まった。
が、すぐに我に返り、
「お、おい。何て格好してるんだ!」
慌てて沙希の腕を掴んで、玄関の中へ引っ張り込んだ。
そして脱ぎ捨ててあった服、下着を拾い集めた。
ご丁寧に靴まで脱いで・・・。
下着が妙にほくほくと温かいのが生々しい。
何考えてるんだ。普通こんな事するか?
・・・やはりこの子はどっか普通じゃない。
動悸が更に激しくなる。・・・心臓に悪い。
周りを見回したが誰もいないようなので、
人には見られてなかっただろう。
だからと言って外で全裸になるかよ。俺は玄関のドアを閉め、
なるべく彼女を見ないように拾った服を押し付け、
「とにかく服着よう。な。」
と、なだめるようにそう言った。
が、沙希は受け取った服を抱えたまま終始無言。
俺は一人で部屋に戻り、書きかけの森への携帯メールを削除した。
そして部屋の端で玄関の方に背を向け座った。
狂っている。ガチガチと歯の奥が鳴る。寒さのせいではないだろう。
意味分からん。ワケ分からんまま玄関入れてしまった。
だって裸なのに追い返せないだろ。
それ以前に何で裸になるの?
何かアピールしたいのかよ。
と言うか、何しに来たんだよ。
何で俺んちなんだよ。
ぇええぇぇぇ・・・。
これからどうすればいいんだ?どうなるの?混乱した。
それにしても、沙希の裸の見事さと言ったら、激しく勃起ものだ。
状況が状況だけにじっくり見る事は出来なかったが、
顔立ちと同じく、白くて細い美しい肢体が、
しっかり俺の脳裏に焼き付いていた。
おっぱいは小ぶりだったな。BかなCかな。
・・・いやいやいや、そんなこと考えている場合じゃない。
これからどう対処するかが問題だ。しばらくすると背後に気配を感じた。
沙希が部屋に入ってきたようなので、俺は振り向いた。沙希はまだ全裸のままだった。
「お・・・おい!早く服着ろって。頼むから。寒いし風邪引くよ。」
俺は目をそむけ、そう叫んだ。
一体、何なんだ、この子は!しかし俺がみなまで言う前に、
沙希は俺の背中にしがみついてきた。
「○○さんの背中、温かいですよ。」
何を言ってやがる。
俺が服着させてやるわけにもいかない。
裸の沙希の方をマジマジと見るわけにもいかない。
俺は後ろから抱きつかれたまま、身動き取れず困惑した。何とか理性を働かせて、沙希を説得しようとした。
「いや・・・こういうのはやめよう。とにかく離れて。服着よう。」
「・・・○○さんは私のことが嫌いですか?」
沙希は俺の耳元に口を近づけ囁く。会話になってない。「好きとか嫌いとか・・・。沙希ちゃん、森と何があったの?」
はっきり意思表示して突き離せばいいものを、
こんな時でも俺はいい人ぶって、曖昧な態度を取ってしまった。
勃起しながら。
「彼と別れたら抱いてくれますか?」
何でそうなるんだよ!?
「だ、抱くって・・・何言ってんだよ。ほら、俺には美喜がいるし・・・。」
そう言うとさすがの沙希も、何も答えなかった。
自分をかわいがってくれる美喜の名前を、
この状況で聞くのは効いたのか。
沙希はしばらく黙っていたが、
何故か俺にしがみついた腕の力を強める。
そしてするするっと後ろから俺の股間に手を伸ばしてきた。
「ここ、硬くなってますよ。」
「!!!いや・・・それは・・・。」
下半身は別人格だ。勃起は不可抗力だ。
俺にそんなつもりはない、はず。とは言え、沙希に勃起を知られたのが恥ずかしく、
思わずうろたえてしまった。
勃起済みチンコをジャージの上から沙希の手が擦る。
無言で手を動かしながら沙希は、
俺の耳、首筋、頬に唇を這わせる。「うう・・・だから沙希ちゃん・・・やめろって。」
とか言いつつ、俺はそんな沙希を強く突っぱねる事が出来ない。
そりゃ、男の力をもってすれば沙希を振り解く事などわけない。
だが、何故か力が入らない。なすがままにされている。
むしろ委ねてしまっている。
女の力は恐ろしい。ああ・・・。
♪バビロ~ロアビビポ~♪タイミング悪く、いや、タイミング良く、
そこで携帯のメール着信音が鳴った。
俺は我に返った。沙希もビクっとして動きが止まる。
その隙に俺は体に絡みついた沙希の腕を解いた。この音は美喜からだ。携帯を開く。
<寝るぞ。おやすみー。>
とある。文字だけだが、不思議と安堵感と懐かしさがこみ上げる。
ああ、美喜、俺は過ちを犯すところでした。が、ふと背後から伸びてきた手に携帯を奪われた。
携帯画面を見ながら何故か微笑む沙希。全裸で。
沙希は勝手に携帯をいじりはじめた。
「お・・・おい、何する。返せ!」
俺は焦って手を伸ばし携帯を取り戻そうとした。
しかし沙希は俺の手をかわし、なかなか返してくれない。
そうこうしているうちにもつれ合い、抱き合う形になってしまった。しまった!ベタな手に引っかかってしまった!
そう思った時はもう遅い。俺は沙希を下に組み敷いていた。
均整の取れたしなやかな体のライン、何てきれいなんだろう。
つい沙希の裸体に見とれてしまった。
トラブルを背負ってしまった感は拭えないし、
正直この状況はおいしいのかどうか疑問だ。『この子は頭おかしい。これ以上、身を任せると破滅するぞ。』
そう理性が語りかける。
全裸で人んちの玄関の前に立つ女なんて尋常じゃない。
しかし臨戦体勢の下半身は、そんなのお構いなしとばかりに、
『最初から全裸なんて脱がす手間省けていい。
いい女じゃねえか。据え膳食っちゃえ!』
と煽る。ああ・・・。
そんな俺の心の葛藤を見透かしてか、
俺の下で沙希が呟いた。
「この事は二人だけの秘密にしますから・・・お願い・・・。」『そうそう、バレなきゃ何も問題ないって。
秘密にしてくれるって言ってるし。遠慮なくやっちゃえ!』
勢いづく下半身。
『バレるバレないの問題ではなーい!
美喜と森との信頼関係の問題だ。
今ならまだ間に合う。戻れ。やめるんだ。』
その一方でまだ頭の片隅に残る理性も頑張る。
だけど体の大半は下半身の毒に侵されつつあった。
頭で必死に制止しても、結局は体がそれに従わない。
とうとう俺は半分パニック状態のまま、沙希の乳にしゃぶりついた。「秘密にする」
沙希のその一言が俺の背中を押したのは確かだ。
沙希のおっぱいを激しく吸った。
もう片方のおっぱいを理性のきかない右手で揉みまくる。決して大きくはないが形が良く、
手触りも張りがあるといった感じの乳房。
そのツンと立った頂点には小さくてかわいい薄茶色の乳首、
それを舌で転がすと沙希は、
「ん・・・ぅ・・・んん・・・。」
と、か細い声をあげる。
沙希のかわいい喘ぎ声は、俺の下半身の毒の侵攻を早めた。
唇に包まれて乳首がコリコリとしてくる。
沙希の胸から、徐々に下腹部へと唇を這わせる。
『何やってるんだ、俺は!』と思いつつ、
俺の顔面はついに沙希のマンコに達した。
沙希も抵抗なく股を開く。
俺はクンニを始めた。頼まれたわけでもないのに。くそ、何だかんだで沙希の体の隅々まで見たい俺。
俺だって男さ。沙希で妄想した事ないと言えば嘘になる。
ただ大方の男ならする最低限レベルの妄想。
眼前に広がる現実、ここまで考えた事はない。
と戸惑いながらも、体はよく動く。
俺はすでにぬらぬらと濡れている縦の裂け目にそって、
アホみたいにぺちゃぺちゃ舌を這わせる。
舌先でマンコがほぐれていくのが分かった。
指で大陰唇をぱっくり開き、ピンクの内部を露出させ、また舐める。こんな美しい女の子でも、マンコはやはりグロテスクで、
決していい匂いとは言えないイヤラシイ香りがする。
弄るほど液体が溢れてきて、俺の変態度が増す反面、
『ここに森のチンコぶち込まれているんだよなあ。』
そう考えると、そこを舐めているのがちょっと憂鬱にもなった。
まさか、うち来る前にやってきてないだろうな・・・。
ヤケクソでクリトリスを思いっきり舌で刺激したら、
「ぅぁあ~・・・ぅう・・・。」
沙希の声のトーンが一際大きくなった。
俺の舌の動きに応える沙希の喘ぎ声、
その喘ぎ声にまた俺も応え、ひたすら舌を動かし、指で弄くりまわす。
何てこった。
いつの間にか俺は、積極的に沙希を喜ばそうとしているではないか。
鼻先を沙希の薄い陰毛がくすぐる。
「ぅぅううん・・・。」
俺が舌のピッチを速めると、沙希は一声唸り、体を仰け反らせた。
そして沙希はハァハァと息を荒げながら、
俺の顔を股間から引き離し、今度は自分が身を沈める。
そして俺のジャージとトランクスをおろし、股間に顔を埋めてきた。
沙希は俺のペニスをパクッと咥えた。
亀頭部だけを口に含み、舌でちろちろ鈴口を刺激してくる。
その間も手で竿を軽くしごいている。
そしてペニスを深く咥え、じゅぽじゅぽ音をたてながら、頭を上下運動。
何とも濃密なフェラだった。こりゃ森が執着するわけだ。「うう・・・沙希ちゃん、これ以上はマズイよ・・・。」
口では一応そう言った。
しかしチンポは沙希の口に預けっぱなしだ。
フェラをする沙希のイヤラシイ顔を俺は見ながら、
『森の彼女だぞ!そして美喜への裏切りだ!許される行為じゃない!』
この期に及んでまだ理性は言う。
『いやいや、いい眺めじゃねえか。人の女に奉仕させるなんて最高だ。』
下半身優位。理性を圧倒。沙希はペニスを咥えながら、たまに上目づかいで俺を見つめる。
その視線が俺をまたぞくぞくさせたのも事実。
罪悪感はあるのだが、それより気持ちよさが勝っている。
それにしてもこの口で一体どれだけの男を喜ばしてきたんだろう。
おもむろに沙希はチンポから口を離した。
そして俺の唇に吸い付いてきた。
沙希の舌が俺の唇をこじ開け侵入してくる。
お互いの汚いところを舐めた舌同士が絡み合った。かなり長い時間、キスをした。
途中、沙希に促され、俺も上スウェットを脱いで全裸になり、
また沙希と抱き合い、激しく濃いキス。
直接肌と肌が触れ合う心地よさ。
これでもう理性は何も語りかけてこなかった。
完全に俺は沙希の誘惑にも、下半身の誘惑にも負けた。
床に直に横たわる沙希に覆い被さる。
そして愛液の滲む膣に勃起したチンコをあてがった。
その時、沙希が一言呟く。
「○○さん、何もかも忘れさせて下さい。」
忘れたいのはこっちだ。
森、美喜、いろいろ頭を過ぎるが振り払い、
俺は沙希の中に一気にずぶっと挿入した。
「・・・ぅん・・・。」
沙希は喉の奥を鳴らした。
挿れた後の俺はセックス覚えたての馬鹿みたいに、
ただただ快楽にまかせ一心不乱に腰を振った。
挿れてから、『あ、ゴムしてないや。』と気付いたが、
どうでもよくなっていた。今更戻れない。
ペニスに纏わりつく生の快感が気持ちを昂ぶらせる。沙希の体にはきらきらと汗が滲んでいた。二人とも体が熱くなっていく。
俺が腰を打ち付ける度、沙希は細い上体をくねくねとよじらせながら、
「・・・ん・・・ぁあ~、んん・・・ぁああぁ・・・。」
と年齢に似合わず艶っぽく喘いだ。
俺は少々乱暴に沙希のおっぱいを鷲掴みし、
きれいな形をぐにゃぐにゃに崩すように揉みまくる。
沙希の体を持ちあげ対面座位。
その間も沙希は自ら腰を動かし、激しくキスをしてくる。
再び舌と舌が絡み合う。俺は鼻息荒く、沙希を強く抱きしめた。その後は沙希が上になった。
俺の上で腰を動かす沙希。徐々にその動きは激しくなっていく。
沙希は腰を、陰毛を擦り合わせるように前後に、
時には膣の中をチンコでかき回すように動かし、
「ぁあ・・・○○さん・・・ぃい・・・、もっと・・・。」
と俺の名前を呼びながら、上から放心状態で求めてくる。
激しく動き続ける沙希の腰は休む事を知らない。
俺は下から両手を沙希の腰から胸へ、そしてまた腰へ、
体のラインをなぞるように落ち着きなく撫でまわした。つい俺も情けない声が出てしまう。
「沙希ちゃん・・・沙希・・・ハァハァ・・・。」
その声で、沙希は何とも淫靡な笑みをうかべた。
そして俺を見下ろしながら、腰の動きをいったん緩める。
何だか焦らされているようだ。
また俺は、
「沙希ぃ~・・・。」
と恥ずかしい情けない声で訴える。
沙希は満足げな表情で、また腰の動きを速める。
この緩急のつけ方。男を知っている。いきそうだ。
はっきり言って騎乗位でここまで興奮したのは初めてだ。
沙希の腰使いと、膣の締め付けが絶妙だったのに加え、
下から見上げる最高の眺め、
そしてこの背徳の状況が俺を興奮させていたのだろう。
「・・・沙希、俺もうダメだ。」
そう言うと沙希の腰の動きにスパートがかかる。
『中で出すのはマズイ。どうしよう・・・。』
俺はそう思い、いきそうなのを我慢したが、
高まる射精感の中、あまりの気持ちよさにタイミングを計れない。
沙希の動きは止まらない。「ううっ・・・。」
とうとう俺は沙希の下で、そして中で果ててしまった。
ぱぁっと股間が熱くなるのを感じる。すごい気持ちよさだ。
俺がいった後も沙希はしばらくチンコを抜かずに、
俺の上でうねうねとなまめかしく腰を動かし続けていた。
何か全部吸い取られてしまうかのようだ。下半身の毒をすべて放出してしまうと、
俺の中には罪悪感だけが取り残された。
やってしまった。
俺を信じて相談をもちかけてくる森、その彼女と。
長年互いに支えあってきた美喜以外の女と。
しかも中で出すなんて最低最悪だ。ヤバイ事にならないだろうか。
「ゴメン。中で出しちゃった・・・。」
俺がそう呟くと、沙希は真顔で、
「○○さんの子供できたら産みたいな。」
「!!!!!!」俺は言葉を失った。血の気が引いた。
そんな俺を見て沙希はフフッと笑い、
「冗談。たぶん大丈夫だから安心して。たぶん、ね。」やるだけやっといて無責任かもしれないが、妊娠はヤバイ。
ここは「たぶん大丈夫」という沙希の言葉にすがるしかなかった。
沙希とはその後も何度か密会した。
一度やってしまうと堰は切れてしまい、
二度も三度も同じだって、快楽を重ねてしまった。
バレなきゃいいんだ・・・上手くやればいいんだ・・・。しかし事が終わった後はいつも激しく後悔。
こんな関係もう終わりにしなきゃと思いつつ、
またやってしまう・・・その繰り返しだ。
薄々自覚はあったが、どうも俺は流されやすい性格のようで・・・。
ただこのまま沙希と付き合ってしまおうという気にはなれなかった。
もちろん美喜と別れたくないってのが最大の理由だが、
沙希を深く知れば知るほど、何か厄介な子だと思ったからだ。
自分勝手でズルイ言い分だが。沙希と初めてやってしまった時からしばらくは、
妊娠の恐怖、森や美喜への配慮、沙希の暴発への懸念などから、
毎日がヒヤヒヤもので胃が痛くなった。
小心者な、俺。
何も知らない森からは相変わらず相談や愚痴を聞かされた。
「何となく沙希が他の男と浮気している気がするんです。」
と言ってきた時は、全身に冷たい汗をかいた。
それに対し俺はどんな顔して何を答えればいいのか・・・。俺は森には絶対に言えない沙希の真実をいろいろ握っていた。
だから森には、ある意味、美喜に対してより感じる罪の意識が重かった。
美喜にはこの事は結局バレなかった。
が、後に別に理由で美喜とは別れてしまった。
その理由は美喜の浮気。因果応報と言うか何と言うか・・・。沙希にとって俺が何だったのか分からない。
彼女も俺と付き合う気はなかったように思う。
単に森に対する不満の捌け口だったのか。俺が大学卒業し、引っ越してからは沙希とは会っていない。
森はたまに連絡くれたし、何度か飲んだ。
結局、沙希とは別れたらしい。沙希には別の男ができたそうな。
-----------------
以上。「友人・知人の彼氏・彼女とやっちゃった話-第2章-」より。
地雷女・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
玄関のドアを開けると、沙希はまだそこに立っていた。全裸で。
彼は俺より学年は2年下(俺は浪人しているので年齢だと3つ下か)。
大学は違えど、バイト先で意気投合、妙に気が合った。明るくイイ奴だった。
彼とは住んでるアパートが比較的近かったのもあり、
よく互いの部屋を行き来して安酒かっくらってたっけ。
当時の俺の彼女・美喜も上戸だったんで、三人で飲むって事も多かった。
そんな森に彼女が出来たのは、彼が大学2年の初めの頃。
森の所属するサークルの新入生で、
男どもの人気を独占していた子だったそうな。
そいつらとの争奪戦の末、森が彼女の心を射止めたのだ。森にとっては生まれて初めて出来た彼女だったらしく、
付き合う前から俺は何かと相談を受け、アドバイスを求められたし、
付き合い出してからはいろいろと惚気られた。
まあ、嬉しそうに彼女の話をする森が微笑ましかったよ。
俺と美喜で、「早く俺たちに彼女紹介しろよ。四人で飲もうぜ。」と、
よく森にからかい半分に催促したもんだった。
その森の彼女、沙希を直接紹介されたのは夏頃だった。
週末、仕事オフの美喜と、俺の部屋でマッタリしていた時、
森が沙希を連れて遊びにきた。玄関を開けて、初めて沙希を目にした瞬間、俺は息をのんだね。
話には聞いていたが、想像以上にキレイな子だったからだ。
美喜も一目見て驚いていた。可愛いと言うより、まさに綺麗、美しいの類。
毛穴ないんじゃないかっていうくらい、きめの細かい白い肌に、
切れ長で奥二重の目が印象的。何とも洗練されたルックスだった。
しかし性格の方は、見た目とは裏腹に何とも掴みどころがなく、
基本的には大人しいのだが、ちょっと変わった感じのする子だった。
森がてこずっているのが何となく分かる気がした。
それでも俺と美喜の馬鹿話をニコニコと聞いてくれるし、
18歳なのに酒もいける口で、悪い子ではないなとは思った。
妙な違和感みたいなものはあったが。
ただ、こんなキレイな子と森は・・・少々、羨ましく感じたな。
美喜には俺のそういう態度を見抜かれ、後でチクチク言われた。
いや、別に美喜に不満があるわけじゃないし、比べてどうこうって事じゃない。
ただ隣の芝生は青いって言うか、まあ、その程度。それから何度か沙希とは飲む機会があった。
もちろん森や美喜も一緒にだが。
美喜も沙希を不思議な子と思っていたようだが、かわいがっていた。
それがいつの頃からだろうか、
森は沙希に不満と不安を抱えるようになってきたようで、
俺はバイト先でウンザリするほど、その事を愚痴られた。付き合いが長くなってくると、お互い合わないところが出てくるものだ。
森の言い分を聞けば、確かに沙希にもいろいろ問題はあるだろうが、
森も沙希を束縛し、監視下に置こうとしすぎる。
何だかんだ言って森は、沙希の事が好きで好きで仕方ないのだが、
思い通りにならないもどかしさで、イライラしているようだ。
沙希は森の手におえるような子ではないと正直、思った。
あの子は難しそうな子だ。付き合うと苦労するタイプ。
俺なりにそう感じた。だけど他所様のカップルにどうこう口出しできるほど俺も偉かない。
出来る事と言ったら、愚痴の聞き役に徹し、ガンバレヨと励ます事くらいだ。
そんなある日の夜、けっこう寒くなり始めた時期、
携帯に森から一通のメールが届いた。
<沙希そちらに行ってませんか?>
この頃は森からこの手のメールを俺はしょっちゅう受けていた。
また沙希と一悶着あったのかなと呆れつつ返信。
<来てないけど。またケンカ?>
<そんなところです。詳細は次のバイトの時にでも。他の心当たりあたってみます。>沙希がうちに一人で来た事など、今まで一度もなかったし、
そんな事ありえないって考えれば分かるだろ。
確かに沙希も変わり者だが、
森もかなり嫉妬深いと言うか心配性と言うか。
それからちょっとして、ピンポ~ン♪と部屋のチャイムが鳴った。
時計はもう夜中の11時まわっている。
『・・・まさか、な。』と思い、玄関のドアスコープを覗いてみると、
その「まさか」が立っていた。沙希だ。
ドアを開けて、
「ぃよぅ、沙希じゃねえか。こんな時間にどうした?森は?」
殊更、何も事情を知らないような顔をして聞いた。「一人です。あの・・・話したい事があるので、中に入れてくれますか?」
沙希はうつむきがちに何か思いつめた表情でそう言った。
訴えかけるような視線でチラチラ俺を見てくる。
目が合いドキっとした。「あ、じゃあ、森も呼ぼうか?ちょうど奴からさっきメール着たし。」
「彼とは会いたくないんです。○○さんと二人で話したい。」
さすがにちょっと、部屋に上げるのは躊躇した。
ただの相談だろうから、やましい事は何もないとは言え、
若い男女が部屋で二人きりになるのは、トラブルの元になりそうな予感。
後で知られたら、森や美喜の余計な誤解を招くかもしれない。
そして何を考えているか読めない沙希の態度にも、
ちょっと空恐ろしいものがある。
そりゃ頼られて嬉しくない事はないが、
その反面、深く巻き込まれたくない気もする。俺は遠まわしに断ろうとした。
すると急に沙希は意味ありげに、
「美喜さんは平日はここに来ませんよね。」
と軽く笑いを浮かべながら言った。
ちょっとゾッとした。
美喜は社会人で、ほとんど土日しかうちに来ない。
沙希は何故、その事を今ここで持ち出すのか。
俺が沙希の扱いに困っていると、
彼女は近づいてきて、何を思ったか俺の腰に腕をまわしてきた。
「○○さんじゃないとダメなんです。」
ふっと沙希の栗色の長い髪からいい匂いがする。
俺は魂を持っていかれそうになった。
しかしそこは何とか気をしっかり持ち、彼女を引き離した。
とにかく俺は、部屋に入れられない理由と、
そして森とケンカしたんなら仲直りするようにと、
沙希を傷つけないよう適当に言いくるめて追い返し、ドアを閉めた。
冷たいようだが門前払いだ。
時には毅然とした態度を示さないといけない。ただ沙希の突然の来訪と、抱きつかれた事で、
かなり心臓はバクバクだった。
部屋に戻り、気持ちを静める為にマイルドセブン一服した後、
とりあえず森にはメール打っておいた方がいいなと、
誤解受けないよう言葉を選びつつ、携帯をカタカタといじる。するとまたチャイムが鳴った。
それも、ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン・・・と、
さっきより激しく、狂ったように延々と連打。
木造ボロアパートだから、
チャイムの音は隣の部屋にも結構響く。
夜遅いし近所迷惑この上ない。『何考えてんだ。あー、もう!』
煙草を灰皿で揉み消し、俺はちょっと腹を立てながら、
そして何故か妙な恐怖感にかられながら、
また玄関のドアを開けた。
沙希はまだそこに立っていた。何と全裸で。
俺は事態が飲み込めず、一瞬固まった。
が、すぐに我に返り、
「お、おい。何て格好してるんだ!」
慌てて沙希の腕を掴んで、玄関の中へ引っ張り込んだ。
そして脱ぎ捨ててあった服、下着を拾い集めた。
ご丁寧に靴まで脱いで・・・。
下着が妙にほくほくと温かいのが生々しい。
何考えてるんだ。普通こんな事するか?
・・・やはりこの子はどっか普通じゃない。
動悸が更に激しくなる。・・・心臓に悪い。
周りを見回したが誰もいないようなので、
人には見られてなかっただろう。
だからと言って外で全裸になるかよ。俺は玄関のドアを閉め、
なるべく彼女を見ないように拾った服を押し付け、
「とにかく服着よう。な。」
と、なだめるようにそう言った。
が、沙希は受け取った服を抱えたまま終始無言。
俺は一人で部屋に戻り、書きかけの森への携帯メールを削除した。
そして部屋の端で玄関の方に背を向け座った。
狂っている。ガチガチと歯の奥が鳴る。寒さのせいではないだろう。
意味分からん。ワケ分からんまま玄関入れてしまった。
だって裸なのに追い返せないだろ。
それ以前に何で裸になるの?
何かアピールしたいのかよ。
と言うか、何しに来たんだよ。
何で俺んちなんだよ。
ぇええぇぇぇ・・・。
これからどうすればいいんだ?どうなるの?混乱した。
それにしても、沙希の裸の見事さと言ったら、激しく勃起ものだ。
状況が状況だけにじっくり見る事は出来なかったが、
顔立ちと同じく、白くて細い美しい肢体が、
しっかり俺の脳裏に焼き付いていた。
おっぱいは小ぶりだったな。BかなCかな。
・・・いやいやいや、そんなこと考えている場合じゃない。
これからどう対処するかが問題だ。しばらくすると背後に気配を感じた。
沙希が部屋に入ってきたようなので、俺は振り向いた。沙希はまだ全裸のままだった。
「お・・・おい!早く服着ろって。頼むから。寒いし風邪引くよ。」
俺は目をそむけ、そう叫んだ。
一体、何なんだ、この子は!しかし俺がみなまで言う前に、
沙希は俺の背中にしがみついてきた。
「○○さんの背中、温かいですよ。」
何を言ってやがる。
俺が服着させてやるわけにもいかない。
裸の沙希の方をマジマジと見るわけにもいかない。
俺は後ろから抱きつかれたまま、身動き取れず困惑した。何とか理性を働かせて、沙希を説得しようとした。
「いや・・・こういうのはやめよう。とにかく離れて。服着よう。」
「・・・○○さんは私のことが嫌いですか?」
沙希は俺の耳元に口を近づけ囁く。会話になってない。「好きとか嫌いとか・・・。沙希ちゃん、森と何があったの?」
はっきり意思表示して突き離せばいいものを、
こんな時でも俺はいい人ぶって、曖昧な態度を取ってしまった。
勃起しながら。
「彼と別れたら抱いてくれますか?」
何でそうなるんだよ!?
「だ、抱くって・・・何言ってんだよ。ほら、俺には美喜がいるし・・・。」
そう言うとさすがの沙希も、何も答えなかった。
自分をかわいがってくれる美喜の名前を、
この状況で聞くのは効いたのか。
沙希はしばらく黙っていたが、
何故か俺にしがみついた腕の力を強める。
そしてするするっと後ろから俺の股間に手を伸ばしてきた。
「ここ、硬くなってますよ。」
「!!!いや・・・それは・・・。」
下半身は別人格だ。勃起は不可抗力だ。
俺にそんなつもりはない、はず。とは言え、沙希に勃起を知られたのが恥ずかしく、
思わずうろたえてしまった。
勃起済みチンコをジャージの上から沙希の手が擦る。
無言で手を動かしながら沙希は、
俺の耳、首筋、頬に唇を這わせる。「うう・・・だから沙希ちゃん・・・やめろって。」
とか言いつつ、俺はそんな沙希を強く突っぱねる事が出来ない。
そりゃ、男の力をもってすれば沙希を振り解く事などわけない。
だが、何故か力が入らない。なすがままにされている。
むしろ委ねてしまっている。
女の力は恐ろしい。ああ・・・。
♪バビロ~ロアビビポ~♪タイミング悪く、いや、タイミング良く、
そこで携帯のメール着信音が鳴った。
俺は我に返った。沙希もビクっとして動きが止まる。
その隙に俺は体に絡みついた沙希の腕を解いた。この音は美喜からだ。携帯を開く。
<寝るぞ。おやすみー。>
とある。文字だけだが、不思議と安堵感と懐かしさがこみ上げる。
ああ、美喜、俺は過ちを犯すところでした。が、ふと背後から伸びてきた手に携帯を奪われた。
携帯画面を見ながら何故か微笑む沙希。全裸で。
沙希は勝手に携帯をいじりはじめた。
「お・・・おい、何する。返せ!」
俺は焦って手を伸ばし携帯を取り戻そうとした。
しかし沙希は俺の手をかわし、なかなか返してくれない。
そうこうしているうちにもつれ合い、抱き合う形になってしまった。しまった!ベタな手に引っかかってしまった!
そう思った時はもう遅い。俺は沙希を下に組み敷いていた。
均整の取れたしなやかな体のライン、何てきれいなんだろう。
つい沙希の裸体に見とれてしまった。
トラブルを背負ってしまった感は拭えないし、
正直この状況はおいしいのかどうか疑問だ。『この子は頭おかしい。これ以上、身を任せると破滅するぞ。』
そう理性が語りかける。
全裸で人んちの玄関の前に立つ女なんて尋常じゃない。
しかし臨戦体勢の下半身は、そんなのお構いなしとばかりに、
『最初から全裸なんて脱がす手間省けていい。
いい女じゃねえか。据え膳食っちゃえ!』
と煽る。ああ・・・。
そんな俺の心の葛藤を見透かしてか、
俺の下で沙希が呟いた。
「この事は二人だけの秘密にしますから・・・お願い・・・。」『そうそう、バレなきゃ何も問題ないって。
秘密にしてくれるって言ってるし。遠慮なくやっちゃえ!』
勢いづく下半身。
『バレるバレないの問題ではなーい!
美喜と森との信頼関係の問題だ。
今ならまだ間に合う。戻れ。やめるんだ。』
その一方でまだ頭の片隅に残る理性も頑張る。
だけど体の大半は下半身の毒に侵されつつあった。
頭で必死に制止しても、結局は体がそれに従わない。
とうとう俺は半分パニック状態のまま、沙希の乳にしゃぶりついた。「秘密にする」
沙希のその一言が俺の背中を押したのは確かだ。
沙希のおっぱいを激しく吸った。
もう片方のおっぱいを理性のきかない右手で揉みまくる。決して大きくはないが形が良く、
手触りも張りがあるといった感じの乳房。
そのツンと立った頂点には小さくてかわいい薄茶色の乳首、
それを舌で転がすと沙希は、
「ん・・・ぅ・・・んん・・・。」
と、か細い声をあげる。
沙希のかわいい喘ぎ声は、俺の下半身の毒の侵攻を早めた。
唇に包まれて乳首がコリコリとしてくる。
沙希の胸から、徐々に下腹部へと唇を這わせる。
『何やってるんだ、俺は!』と思いつつ、
俺の顔面はついに沙希のマンコに達した。
沙希も抵抗なく股を開く。
俺はクンニを始めた。頼まれたわけでもないのに。くそ、何だかんだで沙希の体の隅々まで見たい俺。
俺だって男さ。沙希で妄想した事ないと言えば嘘になる。
ただ大方の男ならする最低限レベルの妄想。
眼前に広がる現実、ここまで考えた事はない。
と戸惑いながらも、体はよく動く。
俺はすでにぬらぬらと濡れている縦の裂け目にそって、
アホみたいにぺちゃぺちゃ舌を這わせる。
舌先でマンコがほぐれていくのが分かった。
指で大陰唇をぱっくり開き、ピンクの内部を露出させ、また舐める。こんな美しい女の子でも、マンコはやはりグロテスクで、
決していい匂いとは言えないイヤラシイ香りがする。
弄るほど液体が溢れてきて、俺の変態度が増す反面、
『ここに森のチンコぶち込まれているんだよなあ。』
そう考えると、そこを舐めているのがちょっと憂鬱にもなった。
まさか、うち来る前にやってきてないだろうな・・・。
ヤケクソでクリトリスを思いっきり舌で刺激したら、
「ぅぁあ~・・・ぅう・・・。」
沙希の声のトーンが一際大きくなった。
俺の舌の動きに応える沙希の喘ぎ声、
その喘ぎ声にまた俺も応え、ひたすら舌を動かし、指で弄くりまわす。
何てこった。
いつの間にか俺は、積極的に沙希を喜ばそうとしているではないか。
鼻先を沙希の薄い陰毛がくすぐる。
「ぅぅううん・・・。」
俺が舌のピッチを速めると、沙希は一声唸り、体を仰け反らせた。
そして沙希はハァハァと息を荒げながら、
俺の顔を股間から引き離し、今度は自分が身を沈める。
そして俺のジャージとトランクスをおろし、股間に顔を埋めてきた。
沙希は俺のペニスをパクッと咥えた。
亀頭部だけを口に含み、舌でちろちろ鈴口を刺激してくる。
その間も手で竿を軽くしごいている。
そしてペニスを深く咥え、じゅぽじゅぽ音をたてながら、頭を上下運動。
何とも濃密なフェラだった。こりゃ森が執着するわけだ。「うう・・・沙希ちゃん、これ以上はマズイよ・・・。」
口では一応そう言った。
しかしチンポは沙希の口に預けっぱなしだ。
フェラをする沙希のイヤラシイ顔を俺は見ながら、
『森の彼女だぞ!そして美喜への裏切りだ!許される行為じゃない!』
この期に及んでまだ理性は言う。
『いやいや、いい眺めじゃねえか。人の女に奉仕させるなんて最高だ。』
下半身優位。理性を圧倒。沙希はペニスを咥えながら、たまに上目づかいで俺を見つめる。
その視線が俺をまたぞくぞくさせたのも事実。
罪悪感はあるのだが、それより気持ちよさが勝っている。
それにしてもこの口で一体どれだけの男を喜ばしてきたんだろう。
おもむろに沙希はチンポから口を離した。
そして俺の唇に吸い付いてきた。
沙希の舌が俺の唇をこじ開け侵入してくる。
お互いの汚いところを舐めた舌同士が絡み合った。かなり長い時間、キスをした。
途中、沙希に促され、俺も上スウェットを脱いで全裸になり、
また沙希と抱き合い、激しく濃いキス。
直接肌と肌が触れ合う心地よさ。
これでもう理性は何も語りかけてこなかった。
完全に俺は沙希の誘惑にも、下半身の誘惑にも負けた。
床に直に横たわる沙希に覆い被さる。
そして愛液の滲む膣に勃起したチンコをあてがった。
その時、沙希が一言呟く。
「○○さん、何もかも忘れさせて下さい。」
忘れたいのはこっちだ。
森、美喜、いろいろ頭を過ぎるが振り払い、
俺は沙希の中に一気にずぶっと挿入した。
「・・・ぅん・・・。」
沙希は喉の奥を鳴らした。
挿れた後の俺はセックス覚えたての馬鹿みたいに、
ただただ快楽にまかせ一心不乱に腰を振った。
挿れてから、『あ、ゴムしてないや。』と気付いたが、
どうでもよくなっていた。今更戻れない。
ペニスに纏わりつく生の快感が気持ちを昂ぶらせる。沙希の体にはきらきらと汗が滲んでいた。二人とも体が熱くなっていく。
俺が腰を打ち付ける度、沙希は細い上体をくねくねとよじらせながら、
「・・・ん・・・ぁあ~、んん・・・ぁああぁ・・・。」
と年齢に似合わず艶っぽく喘いだ。
俺は少々乱暴に沙希のおっぱいを鷲掴みし、
きれいな形をぐにゃぐにゃに崩すように揉みまくる。
沙希の体を持ちあげ対面座位。
その間も沙希は自ら腰を動かし、激しくキスをしてくる。
再び舌と舌が絡み合う。俺は鼻息荒く、沙希を強く抱きしめた。その後は沙希が上になった。
俺の上で腰を動かす沙希。徐々にその動きは激しくなっていく。
沙希は腰を、陰毛を擦り合わせるように前後に、
時には膣の中をチンコでかき回すように動かし、
「ぁあ・・・○○さん・・・ぃい・・・、もっと・・・。」
と俺の名前を呼びながら、上から放心状態で求めてくる。
激しく動き続ける沙希の腰は休む事を知らない。
俺は下から両手を沙希の腰から胸へ、そしてまた腰へ、
体のラインをなぞるように落ち着きなく撫でまわした。つい俺も情けない声が出てしまう。
「沙希ちゃん・・・沙希・・・ハァハァ・・・。」
その声で、沙希は何とも淫靡な笑みをうかべた。
そして俺を見下ろしながら、腰の動きをいったん緩める。
何だか焦らされているようだ。
また俺は、
「沙希ぃ~・・・。」
と恥ずかしい情けない声で訴える。
沙希は満足げな表情で、また腰の動きを速める。
この緩急のつけ方。男を知っている。いきそうだ。
はっきり言って騎乗位でここまで興奮したのは初めてだ。
沙希の腰使いと、膣の締め付けが絶妙だったのに加え、
下から見上げる最高の眺め、
そしてこの背徳の状況が俺を興奮させていたのだろう。
「・・・沙希、俺もうダメだ。」
そう言うと沙希の腰の動きにスパートがかかる。
『中で出すのはマズイ。どうしよう・・・。』
俺はそう思い、いきそうなのを我慢したが、
高まる射精感の中、あまりの気持ちよさにタイミングを計れない。
沙希の動きは止まらない。「ううっ・・・。」
とうとう俺は沙希の下で、そして中で果ててしまった。
ぱぁっと股間が熱くなるのを感じる。すごい気持ちよさだ。
俺がいった後も沙希はしばらくチンコを抜かずに、
俺の上でうねうねとなまめかしく腰を動かし続けていた。
何か全部吸い取られてしまうかのようだ。下半身の毒をすべて放出してしまうと、
俺の中には罪悪感だけが取り残された。
やってしまった。
俺を信じて相談をもちかけてくる森、その彼女と。
長年互いに支えあってきた美喜以外の女と。
しかも中で出すなんて最低最悪だ。ヤバイ事にならないだろうか。
「ゴメン。中で出しちゃった・・・。」
俺がそう呟くと、沙希は真顔で、
「○○さんの子供できたら産みたいな。」
「!!!!!!」俺は言葉を失った。血の気が引いた。
そんな俺を見て沙希はフフッと笑い、
「冗談。たぶん大丈夫だから安心して。たぶん、ね。」やるだけやっといて無責任かもしれないが、妊娠はヤバイ。
ここは「たぶん大丈夫」という沙希の言葉にすがるしかなかった。
沙希とはその後も何度か密会した。
一度やってしまうと堰は切れてしまい、
二度も三度も同じだって、快楽を重ねてしまった。
バレなきゃいいんだ・・・上手くやればいいんだ・・・。しかし事が終わった後はいつも激しく後悔。
こんな関係もう終わりにしなきゃと思いつつ、
またやってしまう・・・その繰り返しだ。
薄々自覚はあったが、どうも俺は流されやすい性格のようで・・・。
ただこのまま沙希と付き合ってしまおうという気にはなれなかった。
もちろん美喜と別れたくないってのが最大の理由だが、
沙希を深く知れば知るほど、何か厄介な子だと思ったからだ。
自分勝手でズルイ言い分だが。沙希と初めてやってしまった時からしばらくは、
妊娠の恐怖、森や美喜への配慮、沙希の暴発への懸念などから、
毎日がヒヤヒヤもので胃が痛くなった。
小心者な、俺。
何も知らない森からは相変わらず相談や愚痴を聞かされた。
「何となく沙希が他の男と浮気している気がするんです。」
と言ってきた時は、全身に冷たい汗をかいた。
それに対し俺はどんな顔して何を答えればいいのか・・・。俺は森には絶対に言えない沙希の真実をいろいろ握っていた。
だから森には、ある意味、美喜に対してより感じる罪の意識が重かった。
美喜にはこの事は結局バレなかった。
が、後に別に理由で美喜とは別れてしまった。
その理由は美喜の浮気。因果応報と言うか何と言うか・・・。沙希にとって俺が何だったのか分からない。
彼女も俺と付き合う気はなかったように思う。
単に森に対する不満の捌け口だったのか。俺が大学卒業し、引っ越してからは沙希とは会っていない。
森はたまに連絡くれたし、何度か飲んだ。
結局、沙希とは別れたらしい。沙希には別の男ができたそうな。
-----------------
以上。「友人・知人の彼氏・彼女とやっちゃった話-第2章-」より。
地雷女・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
玄関のドアを開けると、沙希はまだそこに立っていた。全裸で。
積極的な葵(16歳ダヨ!
X6歳の処女の妹との中出し話しです。
今年の正月、両親が初詣に行っていて妹の葵と二人きりになりました。
お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行くので、葵にも何か買ってくるもんあ
るかと葵の部屋に入ると、葵は全裸でベットの上でオナニーの真っ最中・・・・
冗談のつもりで
「オナニーじゃなくて俺とSEXするかい?」
葵の返事は
「うん、する~お兄ちゃんとSEXする~。葵、経験ないから優しくしてね。」
冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、全裸のまま抱き着いてきてキスしました。
葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベットに押し倒して胸を揉んでいくと乳首が起ってって来ました。
片手で胸を揉み、もう片手をオマンコに持っていくとオナニーをしていただけあって、すで
にビショビショニ濡れていました。
葵に「ビショビショじゃんかオマンコ」
と言うと、葵は「これだけ濡れてれば痛くないかな~」
「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」
と言うと「したことないよ」
そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・
それでも葵は、ぎこちない手つきでチンポを握ってお口に入れて一生懸命しゃぶってくれま
した。初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。
葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れ
ていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると
「お兄ちゃん気持ちいいよ~」
「SEXのほうがもっと気持ちいいぞ」
と言うと
「早く入れて気持ちよくして」
なんて積極的な妹なんだろう・・・・
「ゴムないけど、どうする?」と聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃんと喜び
「それじゃあ、入れるよ~痛かったら言えよ」
正常位で葵のオマンコにチンポの先を当てゆっくりと入れていきました。ちょうど亀頭を入
れ終わると葵が痛いと言い出しました。かまわず一気に奥まで入れると、葵はチョット涙目
に成っていました。「ここで終わりにするかい?」と聞くと
「イヤ、最後までして・・・」
ゆっくりとチンポを出し入れしました。出し入れするたびに葵のオマンコは涌き水のように
濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく
「もう少し早くして・・・」
などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると葵は気持ちよさそうに声を出し始めかなり気持ちよさそうでし
た。
こちらも締りの良いオマンコと10日間ほど溜まってたの発射寸前
葵の「お兄ちゃん気持ちいいよ~」の声に
「俺、もう行きそう、このまま中に出していいかい?」と聞くとOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵も行ったらしく目が虚ろの状態。
ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・
愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき
「葵、しゃぶってキレイにして」
葵はチンポをおいしそうにくわえ、ペロペロし始めました。
だんだんと、チンポは元気を取り戻していくと
葵の「もう一回しよ~」
「もう一回したかったら、葵のオマンコにチンポ入れて下さいって言いな」
と言うと、恥かしそうに
「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」
二回戦目はバックから挿入しました。最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので、激しく奥までピストンしてやると葵も自分から腰を動かし始めま
した。
ついさっきまで処女だったのに・・・
バックから騎乗位に体位を変えて、葵に自分の気持ちいい様に動いてごらんと言うと、最初
はリズミカルに腰を振っていたのに、気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまい
ました。葵は気持ち良いんだろうけど、こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると
「そんな風に激しくしたら、また行っちゃう~」
そんな事はお構いなしに突き上げると行ったらしく、葵のオマンコが大洪水・・・
騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
145センチ38キロの葵は軽々と持ちあがり部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。
そのあと二人でお風呂場に移動して、起ちバックで3回目の中出しをして、体を洗いっこし
てコンビニに食べ物の買いに行きました。
また親のいない時に葵とSEXしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。
もちろん中出しで(^^)
処女だった妹の葵とSEXしてから3日後、PM10時頃、自分の部屋でTVを見ているとパ
ジャマ姿の葵が入ってきて
「お兄ちゃん~葵とSEXして~」と、おねだりして来ました。
葵のオマンコは締りがよく数の子天井ですぐに行ってしまうので
「そんなにSEXして欲しいならフェラで気持ちよくしてくれたら葵にも気持ちいい事して
やる」と言って、すぐに行ってしまわないようにフェラで一発抜いてもらう事にしました。
葵はズボンとトランクスを脱がして、自分も全裸になってチンポを口に入れフェラを始めま
した。だんだん大きくなっていくチンポに葵は
「お兄ちゃん、葵のフェラ気持ちいい?」
亀頭しか舐めていない葵に、根元のほうや玉も舐めるように言うと一生懸命舐め始めました
。
「葵のオマンコも舐めてあげるよ~」と言って69になって葵のオマンコ、クリトリス、アナ
ルを丁寧に舐めましてやると、葵のオマンコからは大量の愛液が垂れてビチョビチョに。
指を入れてオマンコをいじっていると葵のフェラが止まりました。
「ちゃんとフェラしないとオマンコに入れてあげないぞ」と葵に言うと
「気持ちよくて、フェラ出来ないよ~お兄ちゃん」
しょうがないので葵のオマンコをいじるのを止めて、フェラに専念させてあげました。
しばらくして射精感がきて葵の口に大量に放出。
葵はそれを飲み干してくれました。
「フェラしたから約束通り葵とSEXして~」と言う葵に
「今日もナマでいいのかな?」と聞くと
「うんいいよ~」との返事だったので
「騎乗位で自分でオマンコにチンポ入れてごらん」と指示して、チンポを握らせました。
葵はチンポをオマンコに当ててゆっくりと腰を下ろし始めました。
葵が腰を下ろし終えたので激しく突き上げていくと、葵のDカップの胸が上下に揺れました
。
気持ちよくて前のめりになってきた葵にお構いなしに下から突き上げていくと、葵のオマン
コは小刻みにキュンキュンと締め付けて行っちゃってるみたいでした。
こちらも行きそうになってきたので、騎乗位から正常位にして激しくピストン運動しました
。
「葵、そろそろ行きそうだよ・・・中に出すよ」と言うと
「お兄ちゃん、葵のオマンコにいっぱい出して・・・」
ドクドクと大量に葵のオマンコにザーメンを放出しました。
ゆっくりとチンポを抜くと葵のオマンコからザーメンが垂れてきました。
その様子を葵に鏡で見せてやりました。
それから葵に3回中出しをして全裸で一緒にベットで寝ました。
翌朝、チンポが朝起ちしていたので横で寝ている葵のオマンコに挿入しました。
前夜にザーメンを大量に入れた葵のオマンコは、前戯ナシでチンポがすんなり入りました。
挿入しても葵は起きなかったのでピストンし始めました。
しばらくして気がついた葵は寝ボケているらしく状況が把握できていません。
そんな葵にお構いなしにピストンを続けて射精感が来たのでチンポを抜き葵に顔射しました
。
さすがにフェラも合わせて昨夜5回射精しているので、水っぽいザーメンを葵の顔にかけま
した。
葵はやっと状況が把握できたらしく、もう一回するよう要求してきたので、もう、ザーメン
が出ないので後日ラブホでSEXするという事で納得してもらいました。しかも、制服にル
ーズソックスでSEXと約束しました。
今度はラブホでSEXすると約束していたので妹の葵と土曜日にラブホに行って来ました。
ラブホに行く前に「大人のおもちゃ屋」でバイブ、アナルパール、ローションを購入。
フロントでビデオカメラをレンタルして部屋に入り、まず二人でシャワーを浴びて葵のオマ
ンコの毛を剃ってパイパンオマンコにしました。
葵をお姫様抱っこでベットまで運び、持参した制服とルーズソックスに着がえさせ、高校の
制服は汚すとまずいので中学の時のセーラー服に着替えました。中学の時より成長したらし
く、スカートがかなり短く膝上20センチくらいでした。
先程、購入して来たバイブを葵に渡し、オナニーするように命令し、その姿をビデオで撮影
しました。
葵はバイブをパンティの上からオマンコに当てると、白いパンティに段々シミが付いてきて
、透けてパイパンオマンコが見えてきました。
パンティを脱ぎオマンコにバイブを入れ始めました。
そんな葵の姿を見ていたら、チンポが元気になって来たので、ビデオで撮影しながら葵にフ
ェラを要求しオマンコにバイブを入れたままフェラをさせ、そのまま口にザーメンを注ぎこ
み飲みこむまでを撮影しました。
ビデオを固定して葵のパイパンオマンコをバイブで何度もいかせまくり。
制服姿の葵にチンポを入れようとすると、危険日だから中出しはしないでとの事。
妹を妊娠させたら洒落にならないので、オマンコをあきらめ今日はアナルバージンを頂く事
に。葵のオマンコから垂れている愛液をアナルに塗り塗りしてアナルパールをゆっくりと入
れていく。
葵が痛がるのでローションを塗りアナルパールを入れていく。オマンコにはバイブを入れて
やると、葵は気持ちよさそうで目が虚ろになっていく。
そんな状態の葵の口にチンポを差し出し、フェラをするように命令。チンポが元気になった
ので、そろそろアナルバージンを頂こうとバイブとアナルパールを取り、制服を脱がしルー
ズソックスはそのままで、アナルにチンポを当て入れようとすると葵が痛がるので正常位を
あきらめ、騎乗位で自分のペースで腰を下ろし入れさせる事に。
葵はゆっくりと腰をおろして行き亀頭が段々と葵のアナルの中に。
数分後、亀頭が完全に入ったので下から突き上げて無理矢理チンポ挿入。
すると、葵は相当痛かったらしく泣き出しちゃったので
「もう、ヤメル??」と聞くと
「ヤル」との返事。
葵は痛そうなので気持ちよくしてやろうとチンポはアナルに入れたままオマンコやクリちゃ
んを指でいじってやると気持ちよさそうに喘ぎ出しました。
オマンコにバイブを当て入れてやると、前後ニ穴同時責めに葵は気持ちよさそうなので、ア
ナルへのピストンを開始して葵のアナルへザーメンを注入しました。
チンポを抜きフェラできれいにしてもらい、一緒にお風呂に入り、お風呂場で葵の放尿シー
ンを撮影してラブホを後にしました。
家に帰り葵の部屋で撮影したビデオを一緒に見ました。
葵のセーラー服でのオナニー、フェラ、口内射精、アナルSEX、放尿・・・
キレイに撮れていたので今度は制服でオマンコ中出しを撮影させててと頼みました。
もうアナルはイヤだから危険日でも中出し出来るように葵はピルを服用するそうです。
これで、いつでも中出しSEXが出来る~
葵を自分好みのエッチな妹にするぞ~
女性社員のいたずら
ある夏、女子社員(24~29歳・未婚)はいつも17時にきちっと終わるのだが、
男子社員はいつもそうではない。
折れ(27歳・未婚)はその日、家の用事が有って残業を断り、更衣室へと足を急がせた。
すると、女子社員の話声がよく聞こえて、折れはもう着替えが済んだと思って、
女子更衣室の方に目をやると、外開きの戸が全開だった。
女子更衣室の奥の窓から、女子社員の香水などの香りを風が運んでた。
女子社員4人全員が、丁度おっぱい丸出しのパンティ姿で、
3人は立って話、1人は折り畳みイスに座って、体を団扇で扇いでた。
折れは女子社員全員と目が有ったが、構わず折れに喋り掛けた。
「T君、今日は早いんだね~!」
折れは、女子社員達が露わになったおっぱいやパンティを隠さないのに驚き、
「えっ?今日は用事が有って・・・でも、裸・・・」
女子社員はニコッとしながら、
「T君も一緒に着替える~?キャハハッ!」
と、全く隠す事もせず、女子社員で盛り上がってた。
折れが顔を赤らめて男子更衣室に足を運ぶと、
「ね~っ、Tく~ん!コッチに荷物持っておいでよ~!」
と言われ、折れは「おぉ、行ってやる!」と思いながら
着替えずに荷物を持って女子更衣室の入口に立った。
「つか、本気で皆言ってんの~?」
と一応確認してみた。すると、
「T君だったからイイの!・・・誰も他に上がって来ないよ、この時間!」
と意味深な事を言われ、女子社員2人に手を掴まれて女子更衣室に入れられた。
「ここで、着替えたらいいんか~?」
「うん!・・・でも、襲わないでね~!上司呼ぶわよ~!」
まぁ別に襲うつもりは無いが、女子社員は折れの着替えをじっくり見ては、
「意外と細い割りに、イイ体してるんだ~!」
「今年はまだ泳ぎに行って無いの~?」
「パンツは穿き替えないの~?」
「可愛いおっぱいだね~!」
と口々に言われたが、折れは黙って着替え、女子社員の露わな姿も見返した。
女子社員はじっくり折れの着替えを見たまま喋るだけで有ったが、
パンツ一丁になると1人の女子社員が、
「T君、気を付け~!」
と言ってきて、折れもお遊び半分で気を付けをピシッとかましてやった。
すると女子社員全員が、急に俺の周りを囲んで、
「T君、目をつむって~!何されても動いちゃ駄目よ!」
と言われ、素直に目を閉じた。
女子社員全員は折れの肩や腕、胸を触ってきて、なんやかんや話してた。
8つの手が、折れの体を優しく触って、暫くの時間が過ぎた。
「あの~、折れ急いでんだけど・・・」
「あぁ、そうだったね!もうちょっとイイでしょ?」
と言われ、それからの女子社員達は黙って折れの体から手を離した。
折れは一体これから何をされるんだろうと期待と不安を胸に抱くと、
折れの前後から2人抱き付いてきた・・・が、目を閉じてるので誰かは判らない。
折れの胸と背中には誰か女子社員2人のおっぱいがくっついてる。
前の女子社員は折れの半立ちチンコがピッタリと当たってた。
30秒ぐらいして2人の女子社員は折れの体から離れ、バタバタと歩いた後、
「T君、もう目を開けていいよ!」
と言われて目を開けると女子社員は女子更衣室の隅に集まって折れを見てニコニコしてた。
「T君、誰が抱き付いたか、判んないよね~?」
折れは女子社員全員を一度見回したが、体型が似てて判らなかった。
「誰か判らんよ!・・・まぁ、気持ち良かったけど!」
そう言って折れは着替えの続きをする一方で、女子社員はヒソヒソ話してた。
折れは、さっさと服を着て、
「じゃあ、お先です!なんかよく判らんけど、ありがとう!」
と言って女子更衣室を出ようとしたら、
「この中で2人、T君の事好きな人居るよ~!」
「T君は私達の中で、誰がタイプ~?」
などと聞いてはいたが、折れは何かの冗談だと思って相手にしなかった。
その翌日、会社では女子社員達とは、いつも通りに接していた。
勿論、頭の中では何考えてるかは判らないが・・・。
昼休み、折れのケータイに会社のPCからメールが届いた。
折れはまた仕事の変更かぁと思いつつメールを開くと、
「今から女子更衣室に来て♪」
とだけの文章だった。折れは、からかっているのか、罠かと思いながら、
会社の事務所に有る2台PCをチェックするとメールは既に削除済みだった。
昼休みの事務所は空の状態に成るので全く情報は掴めずだった。
くっそ~っと思いながら、階段を駆け上がり、女子更衣室の戸の前に立った。
中からは女子社員の声がしているので、戸をノックした。
「だ~れ~?」と尋ねられ、
「Tだけど、・・・どういう事?」
「あっ、ちょっと待っててね!直ぐ開けるから・・・」
少し待つと、戸が開いて誰かの手が出て来て、手招きをしてる。
折れは、ふざけやがって~と思いながら女子更衣室に入ると、
女子社員2人が制服から、おっぱい丸出しでスカートもまくってパンティ丸出しだった。
「T君は、どっちが好みかな~?」
と言われて、露わにしてる女子社員2人の前に誘導されれ、折れを見てニコニコしてた。
折れは怒りを忘れ、またチンコが起ってきた。
「T君、どっちか選んでよ~!・・・選ばないと、痴漢呼ばわりだよ!」
と、制服を着たままの女子社員が折れを笑いながら脅しを掛けてきた。
折れはいきなりそんな事を言われても即決出来ずにいたが、濡れ衣とは言え状況が不利だった。
「どっちとか、今直ぐ決めれん!」
その言葉で、露わにしてる女子社員2人が折れに抱き付いてきた。
制服を着たままの女子社員はヒソヒソ話出し、話が纏まったのか、
「じゃあ、3人で相談しなさいよ!」と言って、女子更衣室を出て行った。
折れもこんな所では気まずいとと思い、近くの公園に行こうと言って2人を誘った。
折れに気が有ると思しき女子社員2人を公園に連れて、相談をしてみた。
公園では昼休みがタイムアップし、仕事が終わってから、また公園で待ち合わす事にした。
折れは30分ほど遅れて公園に向かうと、女子社員全員が居たが、折れの顔を見るなり2人帰った。
残りの女子社員は折れを左右両方から腕を組んできて、
「食べながら、色々お話しましょ!」
と言われて、居酒屋に連れて行かれ、そこでワイワイと話をした。
初めは詰まらん愚痴やら、他愛の無い事だったが、酒が入ってくと女子社員は本題に入り出した。
酒に弱いのか芝居なのか、酔った振りをする2人に絡まれながら、意見は纏まらずで店を出た。
駅まで2人を送る途中、ホテル街の方に引っ張られ、2人はホテルに折れを引っ張った。
折れはされるがままにホテルの部屋に入ると、2人は正気に戻って服を脱ぎ出した。ここでリアルタイムに貼っているのをコピペしております
2人はパンティだけに成ると、折れは2人にパンツ一丁に剥かれてしまった。
「時間掛かってもイイから、どっちか選んで~、Tく~ん!」
と1人が言って、折れは2人とも抱いてしまった。
暫くして交互に会う様に成ったが、時間が経つにつれ、折れは1人を選んでいた。
女子社員の方も、目論み通りのカップルと成ったらしい。
選ばなかった方の女子社員は、ただ単に寂しかったらしく、当馬に成ってたらしい。
折れが今まで女子社員と殆ど喋らずに居て折れは女に興味が無いとかで、
裸を見せて興味をひこうかと言う作戦だったらしい。
折れが誰をも選ばなかったりしたら、本気で痴漢扱い(逆切れ)するつもりだったらしい。
それらの事は5人の秘密で漏れる事は無く、もう他の女子社員のおっぱいを見る事は無かった。
今もその女と2年11ヶ月続き、そろそろ結婚の話が出ていて、また嫌な予感・・・。
男子社員はいつもそうではない。
折れ(27歳・未婚)はその日、家の用事が有って残業を断り、更衣室へと足を急がせた。
すると、女子社員の話声がよく聞こえて、折れはもう着替えが済んだと思って、
女子更衣室の方に目をやると、外開きの戸が全開だった。
女子更衣室の奥の窓から、女子社員の香水などの香りを風が運んでた。
女子社員4人全員が、丁度おっぱい丸出しのパンティ姿で、
3人は立って話、1人は折り畳みイスに座って、体を団扇で扇いでた。
折れは女子社員全員と目が有ったが、構わず折れに喋り掛けた。
「T君、今日は早いんだね~!」
折れは、女子社員達が露わになったおっぱいやパンティを隠さないのに驚き、
「えっ?今日は用事が有って・・・でも、裸・・・」
女子社員はニコッとしながら、
「T君も一緒に着替える~?キャハハッ!」
と、全く隠す事もせず、女子社員で盛り上がってた。
折れが顔を赤らめて男子更衣室に足を運ぶと、
「ね~っ、Tく~ん!コッチに荷物持っておいでよ~!」
と言われ、折れは「おぉ、行ってやる!」と思いながら
着替えずに荷物を持って女子更衣室の入口に立った。
「つか、本気で皆言ってんの~?」
と一応確認してみた。すると、
「T君だったからイイの!・・・誰も他に上がって来ないよ、この時間!」
と意味深な事を言われ、女子社員2人に手を掴まれて女子更衣室に入れられた。
「ここで、着替えたらいいんか~?」
「うん!・・・でも、襲わないでね~!上司呼ぶわよ~!」
まぁ別に襲うつもりは無いが、女子社員は折れの着替えをじっくり見ては、
「意外と細い割りに、イイ体してるんだ~!」
「今年はまだ泳ぎに行って無いの~?」
「パンツは穿き替えないの~?」
「可愛いおっぱいだね~!」
と口々に言われたが、折れは黙って着替え、女子社員の露わな姿も見返した。
女子社員はじっくり折れの着替えを見たまま喋るだけで有ったが、
パンツ一丁になると1人の女子社員が、
「T君、気を付け~!」
と言ってきて、折れもお遊び半分で気を付けをピシッとかましてやった。
すると女子社員全員が、急に俺の周りを囲んで、
「T君、目をつむって~!何されても動いちゃ駄目よ!」
と言われ、素直に目を閉じた。
女子社員全員は折れの肩や腕、胸を触ってきて、なんやかんや話してた。
8つの手が、折れの体を優しく触って、暫くの時間が過ぎた。
「あの~、折れ急いでんだけど・・・」
「あぁ、そうだったね!もうちょっとイイでしょ?」
と言われ、それからの女子社員達は黙って折れの体から手を離した。
折れは一体これから何をされるんだろうと期待と不安を胸に抱くと、
折れの前後から2人抱き付いてきた・・・が、目を閉じてるので誰かは判らない。
折れの胸と背中には誰か女子社員2人のおっぱいがくっついてる。
前の女子社員は折れの半立ちチンコがピッタリと当たってた。
30秒ぐらいして2人の女子社員は折れの体から離れ、バタバタと歩いた後、
「T君、もう目を開けていいよ!」
と言われて目を開けると女子社員は女子更衣室の隅に集まって折れを見てニコニコしてた。
「T君、誰が抱き付いたか、判んないよね~?」
折れは女子社員全員を一度見回したが、体型が似てて判らなかった。
「誰か判らんよ!・・・まぁ、気持ち良かったけど!」
そう言って折れは着替えの続きをする一方で、女子社員はヒソヒソ話してた。
折れは、さっさと服を着て、
「じゃあ、お先です!なんかよく判らんけど、ありがとう!」
と言って女子更衣室を出ようとしたら、
「この中で2人、T君の事好きな人居るよ~!」
「T君は私達の中で、誰がタイプ~?」
などと聞いてはいたが、折れは何かの冗談だと思って相手にしなかった。
その翌日、会社では女子社員達とは、いつも通りに接していた。
勿論、頭の中では何考えてるかは判らないが・・・。
昼休み、折れのケータイに会社のPCからメールが届いた。
折れはまた仕事の変更かぁと思いつつメールを開くと、
「今から女子更衣室に来て♪」
とだけの文章だった。折れは、からかっているのか、罠かと思いながら、
会社の事務所に有る2台PCをチェックするとメールは既に削除済みだった。
昼休みの事務所は空の状態に成るので全く情報は掴めずだった。
くっそ~っと思いながら、階段を駆け上がり、女子更衣室の戸の前に立った。
中からは女子社員の声がしているので、戸をノックした。
「だ~れ~?」と尋ねられ、
「Tだけど、・・・どういう事?」
「あっ、ちょっと待っててね!直ぐ開けるから・・・」
少し待つと、戸が開いて誰かの手が出て来て、手招きをしてる。
折れは、ふざけやがって~と思いながら女子更衣室に入ると、
女子社員2人が制服から、おっぱい丸出しでスカートもまくってパンティ丸出しだった。
「T君は、どっちが好みかな~?」
と言われて、露わにしてる女子社員2人の前に誘導されれ、折れを見てニコニコしてた。
折れは怒りを忘れ、またチンコが起ってきた。
「T君、どっちか選んでよ~!・・・選ばないと、痴漢呼ばわりだよ!」
と、制服を着たままの女子社員が折れを笑いながら脅しを掛けてきた。
折れはいきなりそんな事を言われても即決出来ずにいたが、濡れ衣とは言え状況が不利だった。
「どっちとか、今直ぐ決めれん!」
その言葉で、露わにしてる女子社員2人が折れに抱き付いてきた。
制服を着たままの女子社員はヒソヒソ話出し、話が纏まったのか、
「じゃあ、3人で相談しなさいよ!」と言って、女子更衣室を出て行った。
折れもこんな所では気まずいとと思い、近くの公園に行こうと言って2人を誘った。
折れに気が有ると思しき女子社員2人を公園に連れて、相談をしてみた。
公園では昼休みがタイムアップし、仕事が終わってから、また公園で待ち合わす事にした。
折れは30分ほど遅れて公園に向かうと、女子社員全員が居たが、折れの顔を見るなり2人帰った。
残りの女子社員は折れを左右両方から腕を組んできて、
「食べながら、色々お話しましょ!」
と言われて、居酒屋に連れて行かれ、そこでワイワイと話をした。
初めは詰まらん愚痴やら、他愛の無い事だったが、酒が入ってくと女子社員は本題に入り出した。
酒に弱いのか芝居なのか、酔った振りをする2人に絡まれながら、意見は纏まらずで店を出た。
駅まで2人を送る途中、ホテル街の方に引っ張られ、2人はホテルに折れを引っ張った。
折れはされるがままにホテルの部屋に入ると、2人は正気に戻って服を脱ぎ出した。ここでリアルタイムに貼っているのをコピペしております
2人はパンティだけに成ると、折れは2人にパンツ一丁に剥かれてしまった。
「時間掛かってもイイから、どっちか選んで~、Tく~ん!」
と1人が言って、折れは2人とも抱いてしまった。
暫くして交互に会う様に成ったが、時間が経つにつれ、折れは1人を選んでいた。
女子社員の方も、目論み通りのカップルと成ったらしい。
選ばなかった方の女子社員は、ただ単に寂しかったらしく、当馬に成ってたらしい。
折れが今まで女子社員と殆ど喋らずに居て折れは女に興味が無いとかで、
裸を見せて興味をひこうかと言う作戦だったらしい。
折れが誰をも選ばなかったりしたら、本気で痴漢扱い(逆切れ)するつもりだったらしい。
それらの事は5人の秘密で漏れる事は無く、もう他の女子社員のおっぱいを見る事は無かった。
今もその女と2年11ヶ月続き、そろそろ結婚の話が出ていて、また嫌な予感・・・。
寝取られプレイ
彼女の浮気体験です
彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。
なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。
なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。
でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するよう
になってしまった。
で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
などと打診してみたところ…
根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で
「絶対いや」の一点張り。
でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。
挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、
催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました
それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。
そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。
щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!
で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。
彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。
こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。
…ええ、そんな俺も変態ですよ('A`)
少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。
まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます
当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。
彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。
今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。
彼女「とうとうホテルきてしまいました…」
俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。
で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。
どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。
彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」
すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・
しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。
待てども待てども携帯は鳴りません。
俺は確信しました。
やってる、今確実にやってる・・・
一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと
嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです。
その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか
俺はいつのまにか寝てしまいました。
翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。
メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。
何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。
興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。
彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。
まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。
相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。
でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうですw
個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。
そしてその後ホテルへ。
最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。
浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。
彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。
最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。
ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。
挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。
ちなみにゴムは付けなかったそうです。
どんな体位でやったのか聞くと、
「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。
長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが。
「あのね、中でだしちゃったの…」
え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。
その時の流れはこんな感じらしいです…
相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」
彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」
相手「どこに出せばいい?なか?そと?」
彼女「…………なかぁ…」
結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。
「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい
歯止めが効かなくなってしまったとのこと。
まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした
その後しばらくしてから2回戦目が開始。
今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。
しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。
終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました
。
結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。
彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。
最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう…
結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は
この間また同じようなことをしてしまいました。
もし要望があればそちらも書き込ませていただきますね(^^;)
長文本当~に失礼しました。
なんていうかこれってうちらにとっての前戯なんでつ。
あくまで本番は浮気後にする二人でのセックルで、
俺以外の男にどんなことされたのか聞きながらやるのはハァハァもんです。
とかいいながら3Pも予定してますが…('A`)
彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。
なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。
なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。
でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するよう
になってしまった。
で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
などと打診してみたところ…
根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で
「絶対いや」の一点張り。
でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。
挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、
催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました
それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。
そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。
щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!
で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。
彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。
こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。
…ええ、そんな俺も変態ですよ('A`)
少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。
まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます
当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。
彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。
今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。
彼女「とうとうホテルきてしまいました…」
俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。
で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。
どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。
彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」
すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・
しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。
待てども待てども携帯は鳴りません。
俺は確信しました。
やってる、今確実にやってる・・・
一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと
嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです。
その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか
俺はいつのまにか寝てしまいました。
翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。
メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。
何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。
興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。
彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。
まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。
相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。
でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうですw
個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。
そしてその後ホテルへ。
最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。
浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。
彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。
最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。
ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。
挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。
ちなみにゴムは付けなかったそうです。
どんな体位でやったのか聞くと、
「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。
長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが。
「あのね、中でだしちゃったの…」
え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。
その時の流れはこんな感じらしいです…
相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」
彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」
相手「どこに出せばいい?なか?そと?」
彼女「…………なかぁ…」
結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。
「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい
歯止めが効かなくなってしまったとのこと。
まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした
その後しばらくしてから2回戦目が開始。
今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。
しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。
終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました
。
結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。
彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。
最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう…
結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は
この間また同じようなことをしてしまいました。
もし要望があればそちらも書き込ませていただきますね(^^;)
長文本当~に失礼しました。
なんていうかこれってうちらにとっての前戯なんでつ。
あくまで本番は浮気後にする二人でのセックルで、
俺以外の男にどんなことされたのか聞きながらやるのはハァハァもんです。
とかいいながら3Pも予定してますが…('A`)
雨がくれた幸せの時
高2のときの話。
吹奏楽部だった俺は、楽器庫の戸締り担当だった。
つまり、部員全員が楽器を片付け終わるまで俺は
音楽室に残ってなければならなかった。
実際は遅くまで練習しいるやつに鍵を託して
帰っちゃったことはあるけど。
ある日、いつものようにみんなが楽器を片付けるのを待つ。
この日は早く帰りたいなと思いながら、待っていたが、
いつものように片付けが遅い部員がいるわけで。
それが美奈だった。いつも元気なキャラの美奈は、練習にも熱心。
うちの学校は、お世辞にも上手い学校とは言えなかったが、
彼女は「上の大会に出たい。」の一心で練習に力を入れていた。
そのせいか、俺は美奈を待つことが多かった。
みんなが練習終わった30分後、美奈の個人練習は終わる。
俺はそれを待っている。一緒に合わせればいいと思っても、
俺はトロンボーン担当、フルートとはかなりあわせづらい部類。
たいていは、俺が楽譜見て聞いてあげたりしていた。
「美奈ぁ、そろそろ遅くなるし、終わらないか?」
「そうだね、じゃあ終わろ。」と、今日もやっと終わった。
音楽室に残っているのは俺と美奈のみ。
いつもはこの後一緒に話をしながら帰る。
今日もそのつもりだった。
「ねぇ、雨すごいよ。」と美奈が窓の外を指差す。
天気予報で雨とは言ってなかったのに、と思いながら
「雨やむまで待とうか。」と美奈に声をかける。
「うん。」と美奈はうなずいた。
暇だったので、いろいろと話をする。
いつもは帰り道を歩きながら話をするのだが、
今日は音楽室の椅子に座りながら。
「そういえばさぁ。」と美奈が話を切り出した。
「明人(俺)って夏美ちゃんが好きって本当?」
夏美とは同じトロンボーンのメンバー。
一時期、部員の間で噂されたことはあるが、
恋愛感情のようなものは抱いてはいなかった。
俺「いや、違うよ。あれは噂だって。」
美奈「え、そうなの?同じトロンボーンなのに。」
俺「それだけだって。」
美奈「へぇ、2人とも付き合ってると思ってた。」
どうやら、美奈にまで勘違いされていたようで。
美奈「でもさぁ、夏美ちゃんの側にいて何も感じないの?」
俺「いや、そんなことはないけど。」
美奈「ほら、マウスピースになりたいとか・・・。」
俺「なんだそれ!」
美奈「ほら、キスしてみたいとか。金管楽器だったらそういうことあるんじゃないの?」
俺「美奈って妄想癖あるだろ、そこまではないよ。」
美奈「考えすぎ?」
俺「そのとーり。」
相当妄想が激しいようだった。
「夏美とキスするよりも、美奈としたいな。」
と、俺は冗談半分で言ってみた。
「えー、明人と?」と苦笑いをする美奈。
「美奈のほうがかわいいじゃん。」と俺は言った。
多分、噂を打ち消すためにこんな感じのこと言ったと思うのだが、
今思うと、何でこんなこと口走ったかはわからない。
素直に美奈がかわいいタイプだとは思っていたが。
「・・・ちょっとドキッとしちゃった。」美奈は少し頬を赤らめていた。
「ねぇ、本当にキスしたいって思ってるの?」
美奈が頬を赤らめたまま言ってくる。
俺はいいえと言うわけにもいかなかったので、
「うん。」とだけ言ってうなずいた。
「じゃあ・・・。」とだけ言って美奈が下を向く。
え、これって・・・と思って、俺は美奈の側に顔を寄せた。
俺はまだキスもしたことない童貞君だったので、
どうしていいかわからなかったが、とりあえず
美奈の方に寄って、肩を寄せてみた。
美奈に口をつける。ふっくらと柔らかい感触だった。
舌を入れたりしていいのだろうか、と思いながらも、
俺は美奈の口の中に舌を入れ、舌を絡める。。
美奈は特に拒む様子はなかったが、応じてくる様子もなかった。
後から知ったのだが、美奈も、これが初キスだったようだ。
俺は続けざまに空いていた左手で美奈の胸を触った。
ここまで来るともう止まらなかった。
俺の左手が美奈の右胸に触れた瞬間、
「きゃっ!」と美奈が声を上げる。つながっていた2つの唇が離れた。
美奈は両手で自分の胸を押さえた。その瞬間俺はふと我に返った。
「ごめん、嫌だった?」と聞いてしまう俺。ひどいことしちゃったかなと
内心、ドキドキとしていた。でも、「ううん、突然だったから・・・ビックリしちゃった。」
と美奈が言った。続けて、「あたし、明人が好き。」と言われた。
突然の告白に今度は俺がビックリした。
そう言われると、今度はこっちもドキドキしてくる。
美奈はとてもかわいい。美人というよりは、妹分のようなタイプ。
いつも元気で、常にムードメーカーだった。
そんな美奈が俺のことを好きだなんて、夢でも見てるようだった。
「俺も美奈が好きだよ。」俺は本気で言った。
「本当?」「うん、嘘じゃないよ。」
美奈がちょっとはにかむ。かわいらしい仕草だった。
俺達はもう一度キスをした。
2人だけの音楽室、外の雨の音だけが聞こえる。
もう一度俺は美奈の胸に手を伸ばした。
今度は美奈も拒まなかった。
制服の上から美奈の胸をもむ。
小振りなおっぱいだった。
少し硬さが残るそれは完熟前の果実のようなものだろうか。
「うぅぅん」とキスしている口でうなるように声を出す美奈。
俺は口を離して「ねぇ、おっぱい見せて。」と言った。
「でも、人が来たらマズイよ。」と言う美奈。
「じゃあ、そっち行こう。」そっちというのは楽器庫。
そこなら鍵は俺が持っているし、防音だから音が漏れる心配もない。
美奈「明人がこんなにエッチだとは思わなかったぁ。」
俺「美奈がかわいいからだよ。」
美奈「そんなセリフよく恥ずかしげもなく言えるよね。」
俺「こんなこと美奈にしか言ったことないよ。」
少しだけ元気な美奈が顔をのぞかせる。
キスしてる時の美奈はとてもシリアスだった。
そりゃあキスしてる時なのだから当たり前のことだろうが、それに少し違和感もあった。
でも、美奈の元気さが見れてホッとしたのもある。
そんなことを考えながら美奈と一緒に楽器庫の中へ。
そして内側から鍵をかける。
「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と言うと美奈は制服を捲り上げる。
美奈の白いブラジャーが顔を出した。続けて、美奈が背中のホックを外す。
初めて生で見る女性のおっぱい。
やはり小振りだったが、そんなことなどどうでもよい。
「どうなの・・・かな?」と美奈が聞くので俺は
「うん、すごくキレイだよ。」と言った。
俺はそのまま美奈のおっぱいを直に触る。
「あぁん、恥ずかしいよぉ。」
「やっぱり美奈ってすごくかわいいよね。」
素直にそう思った。小柄な体ということもあるが、
しゃべり方や、その表情、本当にかわいい。
美奈「明人って他の人とこんなことしたことあるの?」
俺「ううん、美奈が初めて。美奈は?」
美奈「私も、初めて。」
つまり俺達はは童貞と処女である。
美奈「ふうん、意外。だって積極的なんだもん。」
俺「そりゃあ、そういう知識ぐらいはあるよ。」
揉み解したおっぱいを口にふくむ。
そのまま乳首をなめてみると、美奈も大きく反応する。
「あぁん、ああぁぁん、ビクビクするぅ。」
楽器庫が防音だからよかったものの、美奈の声が大きくなる。
「ああぁん、明人ぉ、全然ちょっとじゃないよぉ。」
俺は夢中だった。無心で美奈のおっぱいをなめまわす。
そのたびに美奈は喘ぐ。その喘ぐ様子がたまらなくかわいらしかった。
俺はスカートに手を伸ばした。狙いはもちろん中のパンティ。
一気にパンティの中に手を入れる。俺の愛撫に感じたのか、湿り気が感じられる。
「ちょ・・明人ぉ・・・そこは、やっ!」
俺は湿っているあたりを中心に撫でてみる。ちょっとヌルい感じだ。
「ああぁぁ、いやぁ、ああぁん・・・。」
筋のあたりを中心に撫でてみると、入り口のようなものを見つけた。
そこに人差し指を入れる。
「いやぁ・・・あぁぁん、あぁぁ・・・。」
声がさらに大きくなる美奈。
俺はこの機に美奈のパンティを下げた。
小振りの胸に対応してか、ヘアーはほとんどなく、
やはり完熟前の果実と言った感じだった。
美奈の喘ぐ声に反応して、俺のチンチンも充分に勃起している。
俺は美奈の耳元で「いい?」とささやいた。
美奈もうんとだけ頷いた。
俺は汚れないように美奈の制服とスカートを脱がせる。
美奈はシューズと靴下以外は全裸という姿。
「何だか、このかっこう、恥ずかしいよ。」
でも、その姿も俺にとっては何だかよかった。
「じゃあ俺もそのかっこうになってあげるよ。」
と言って、俺も服を脱ぎだす。
「そういう問題じゃなくってぇ。」
俺は机の上に制服を敷き、その上に美奈を乗せる。
充分に勃起したチンチンをさっきの入り口にあてがう。
そしてそのまま美奈の中へ挿入した。
「いたぁぁい、いったぁい!」
やや絶叫に近かった。相当痛いようである。
「痛い?大丈夫?」と気遣って声をかける俺。
「大丈夫だから、続けていいよ。」と美奈。
こんなに健気だったとは思わなかった。
俺は美奈の腰をつかみ、半分ほど入ったチンチンを
全部美奈のマンコの中に入れた。
俺「美奈、入ったよ。」
美奈「うん・・・だいぶ慣れてきたから・・続けていいよぉ。」
美奈のマンコが俺のチンチンにまとわりつく。
やばい、すごく気持ちいい。
こんなに気持ちのいいものだとは思いもしなかった。
俺は夢中で腰を動かした。波のように寄せてくる快感に身を任せる。
「あぁぁん、ああぁぁん」と、俺の一突き一突きで声を出す美奈。
その声がさらに俺に腰を動かさせる。
次の一瞬だった。
心地よい快感とともに俺は美奈に射精していた。
ドクンドクンと、美奈のマンコに放出されていくのがわかる。
「いっちゃったよ。」と俺は果てたことを美奈に告げた。
「もう・・・激しかったよ・・・。」とはぁはぁと息を整えながら美奈は言った。
チンチンを抜くと、美奈の処女で赤みがかった精液が、あふれ出た。
俺は制服の中のポケットティッシュを出して、太もものあたりに付いた精液を拭いた。
すると美奈が「気持ちよかったの?」と聞いてきた。
俺は「これまでにないぐらい気持ちよかった。」と素直な感想を言った。
「それがこれね。」と美奈が自分のマンコを指差して言った。
「中に何か出てるって何となくわかっちゃった。」
俺は「ごめん。」と言うと、「大丈夫、確か、安全な日だったから。」と言った。
俺も美奈に聞いてみた。「美奈はどうだったの?」
「どうって・・・最初は痛かったけど、後は・・・気持ちよかったのかな、わかんないや。」
「何だそりゃ?」と俺は切り返すと「だって、激しかったから。」
と言うと俺達は互いに少し照れ笑いした。
そのまま俺達は楽器庫の中で裸のままでキスしたり、話をしたりしていた。
「何だか幸せだったなぁ。」
と、服を着ているとき、美奈に言われた。
俺はホッとした。やっぱりこの元気な笑顔が側にいると安心できる。
かわいいというイメージが先行していて気づかなかったけど、
それがすごく安心できる存在だったと気付いて本当によかった。
俺が帰る頃には雨はやんでいた。
帰り道、俺と美奈は一緒に話しながら帰る。
そのまま学校で、しかも普段は部員が活動している場所で
エッチしてしまったことを照れたり、いろいろ振り返っていた。
------------------
以上。「高校時代のえっちな思い出 Part16」より。
吹奏楽部だった俺は、楽器庫の戸締り担当だった。
つまり、部員全員が楽器を片付け終わるまで俺は
音楽室に残ってなければならなかった。
実際は遅くまで練習しいるやつに鍵を託して
帰っちゃったことはあるけど。
ある日、いつものようにみんなが楽器を片付けるのを待つ。
この日は早く帰りたいなと思いながら、待っていたが、
いつものように片付けが遅い部員がいるわけで。
それが美奈だった。いつも元気なキャラの美奈は、練習にも熱心。
うちの学校は、お世辞にも上手い学校とは言えなかったが、
彼女は「上の大会に出たい。」の一心で練習に力を入れていた。
そのせいか、俺は美奈を待つことが多かった。
みんなが練習終わった30分後、美奈の個人練習は終わる。
俺はそれを待っている。一緒に合わせればいいと思っても、
俺はトロンボーン担当、フルートとはかなりあわせづらい部類。
たいていは、俺が楽譜見て聞いてあげたりしていた。
「美奈ぁ、そろそろ遅くなるし、終わらないか?」
「そうだね、じゃあ終わろ。」と、今日もやっと終わった。
音楽室に残っているのは俺と美奈のみ。
いつもはこの後一緒に話をしながら帰る。
今日もそのつもりだった。
「ねぇ、雨すごいよ。」と美奈が窓の外を指差す。
天気予報で雨とは言ってなかったのに、と思いながら
「雨やむまで待とうか。」と美奈に声をかける。
「うん。」と美奈はうなずいた。
暇だったので、いろいろと話をする。
いつもは帰り道を歩きながら話をするのだが、
今日は音楽室の椅子に座りながら。
「そういえばさぁ。」と美奈が話を切り出した。
「明人(俺)って夏美ちゃんが好きって本当?」
夏美とは同じトロンボーンのメンバー。
一時期、部員の間で噂されたことはあるが、
恋愛感情のようなものは抱いてはいなかった。
俺「いや、違うよ。あれは噂だって。」
美奈「え、そうなの?同じトロンボーンなのに。」
俺「それだけだって。」
美奈「へぇ、2人とも付き合ってると思ってた。」
どうやら、美奈にまで勘違いされていたようで。
美奈「でもさぁ、夏美ちゃんの側にいて何も感じないの?」
俺「いや、そんなことはないけど。」
美奈「ほら、マウスピースになりたいとか・・・。」
俺「なんだそれ!」
美奈「ほら、キスしてみたいとか。金管楽器だったらそういうことあるんじゃないの?」
俺「美奈って妄想癖あるだろ、そこまではないよ。」
美奈「考えすぎ?」
俺「そのとーり。」
相当妄想が激しいようだった。
「夏美とキスするよりも、美奈としたいな。」
と、俺は冗談半分で言ってみた。
「えー、明人と?」と苦笑いをする美奈。
「美奈のほうがかわいいじゃん。」と俺は言った。
多分、噂を打ち消すためにこんな感じのこと言ったと思うのだが、
今思うと、何でこんなこと口走ったかはわからない。
素直に美奈がかわいいタイプだとは思っていたが。
「・・・ちょっとドキッとしちゃった。」美奈は少し頬を赤らめていた。
「ねぇ、本当にキスしたいって思ってるの?」
美奈が頬を赤らめたまま言ってくる。
俺はいいえと言うわけにもいかなかったので、
「うん。」とだけ言ってうなずいた。
「じゃあ・・・。」とだけ言って美奈が下を向く。
え、これって・・・と思って、俺は美奈の側に顔を寄せた。
俺はまだキスもしたことない童貞君だったので、
どうしていいかわからなかったが、とりあえず
美奈の方に寄って、肩を寄せてみた。
美奈に口をつける。ふっくらと柔らかい感触だった。
舌を入れたりしていいのだろうか、と思いながらも、
俺は美奈の口の中に舌を入れ、舌を絡める。。
美奈は特に拒む様子はなかったが、応じてくる様子もなかった。
後から知ったのだが、美奈も、これが初キスだったようだ。
俺は続けざまに空いていた左手で美奈の胸を触った。
ここまで来るともう止まらなかった。
俺の左手が美奈の右胸に触れた瞬間、
「きゃっ!」と美奈が声を上げる。つながっていた2つの唇が離れた。
美奈は両手で自分の胸を押さえた。その瞬間俺はふと我に返った。
「ごめん、嫌だった?」と聞いてしまう俺。ひどいことしちゃったかなと
内心、ドキドキとしていた。でも、「ううん、突然だったから・・・ビックリしちゃった。」
と美奈が言った。続けて、「あたし、明人が好き。」と言われた。
突然の告白に今度は俺がビックリした。
そう言われると、今度はこっちもドキドキしてくる。
美奈はとてもかわいい。美人というよりは、妹分のようなタイプ。
いつも元気で、常にムードメーカーだった。
そんな美奈が俺のことを好きだなんて、夢でも見てるようだった。
「俺も美奈が好きだよ。」俺は本気で言った。
「本当?」「うん、嘘じゃないよ。」
美奈がちょっとはにかむ。かわいらしい仕草だった。
俺達はもう一度キスをした。
2人だけの音楽室、外の雨の音だけが聞こえる。
もう一度俺は美奈の胸に手を伸ばした。
今度は美奈も拒まなかった。
制服の上から美奈の胸をもむ。
小振りなおっぱいだった。
少し硬さが残るそれは完熟前の果実のようなものだろうか。
「うぅぅん」とキスしている口でうなるように声を出す美奈。
俺は口を離して「ねぇ、おっぱい見せて。」と言った。
「でも、人が来たらマズイよ。」と言う美奈。
「じゃあ、そっち行こう。」そっちというのは楽器庫。
そこなら鍵は俺が持っているし、防音だから音が漏れる心配もない。
美奈「明人がこんなにエッチだとは思わなかったぁ。」
俺「美奈がかわいいからだよ。」
美奈「そんなセリフよく恥ずかしげもなく言えるよね。」
俺「こんなこと美奈にしか言ったことないよ。」
少しだけ元気な美奈が顔をのぞかせる。
キスしてる時の美奈はとてもシリアスだった。
そりゃあキスしてる時なのだから当たり前のことだろうが、それに少し違和感もあった。
でも、美奈の元気さが見れてホッとしたのもある。
そんなことを考えながら美奈と一緒に楽器庫の中へ。
そして内側から鍵をかける。
「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と言うと美奈は制服を捲り上げる。
美奈の白いブラジャーが顔を出した。続けて、美奈が背中のホックを外す。
初めて生で見る女性のおっぱい。
やはり小振りだったが、そんなことなどどうでもよい。
「どうなの・・・かな?」と美奈が聞くので俺は
「うん、すごくキレイだよ。」と言った。
俺はそのまま美奈のおっぱいを直に触る。
「あぁん、恥ずかしいよぉ。」
「やっぱり美奈ってすごくかわいいよね。」
素直にそう思った。小柄な体ということもあるが、
しゃべり方や、その表情、本当にかわいい。
美奈「明人って他の人とこんなことしたことあるの?」
俺「ううん、美奈が初めて。美奈は?」
美奈「私も、初めて。」
つまり俺達はは童貞と処女である。
美奈「ふうん、意外。だって積極的なんだもん。」
俺「そりゃあ、そういう知識ぐらいはあるよ。」
揉み解したおっぱいを口にふくむ。
そのまま乳首をなめてみると、美奈も大きく反応する。
「あぁん、ああぁぁん、ビクビクするぅ。」
楽器庫が防音だからよかったものの、美奈の声が大きくなる。
「ああぁん、明人ぉ、全然ちょっとじゃないよぉ。」
俺は夢中だった。無心で美奈のおっぱいをなめまわす。
そのたびに美奈は喘ぐ。その喘ぐ様子がたまらなくかわいらしかった。
俺はスカートに手を伸ばした。狙いはもちろん中のパンティ。
一気にパンティの中に手を入れる。俺の愛撫に感じたのか、湿り気が感じられる。
「ちょ・・明人ぉ・・・そこは、やっ!」
俺は湿っているあたりを中心に撫でてみる。ちょっとヌルい感じだ。
「ああぁぁ、いやぁ、ああぁん・・・。」
筋のあたりを中心に撫でてみると、入り口のようなものを見つけた。
そこに人差し指を入れる。
「いやぁ・・・あぁぁん、あぁぁ・・・。」
声がさらに大きくなる美奈。
俺はこの機に美奈のパンティを下げた。
小振りの胸に対応してか、ヘアーはほとんどなく、
やはり完熟前の果実と言った感じだった。
美奈の喘ぐ声に反応して、俺のチンチンも充分に勃起している。
俺は美奈の耳元で「いい?」とささやいた。
美奈もうんとだけ頷いた。
俺は汚れないように美奈の制服とスカートを脱がせる。
美奈はシューズと靴下以外は全裸という姿。
「何だか、このかっこう、恥ずかしいよ。」
でも、その姿も俺にとっては何だかよかった。
「じゃあ俺もそのかっこうになってあげるよ。」
と言って、俺も服を脱ぎだす。
「そういう問題じゃなくってぇ。」
俺は机の上に制服を敷き、その上に美奈を乗せる。
充分に勃起したチンチンをさっきの入り口にあてがう。
そしてそのまま美奈の中へ挿入した。
「いたぁぁい、いったぁい!」
やや絶叫に近かった。相当痛いようである。
「痛い?大丈夫?」と気遣って声をかける俺。
「大丈夫だから、続けていいよ。」と美奈。
こんなに健気だったとは思わなかった。
俺は美奈の腰をつかみ、半分ほど入ったチンチンを
全部美奈のマンコの中に入れた。
俺「美奈、入ったよ。」
美奈「うん・・・だいぶ慣れてきたから・・続けていいよぉ。」
美奈のマンコが俺のチンチンにまとわりつく。
やばい、すごく気持ちいい。
こんなに気持ちのいいものだとは思いもしなかった。
俺は夢中で腰を動かした。波のように寄せてくる快感に身を任せる。
「あぁぁん、ああぁぁん」と、俺の一突き一突きで声を出す美奈。
その声がさらに俺に腰を動かさせる。
次の一瞬だった。
心地よい快感とともに俺は美奈に射精していた。
ドクンドクンと、美奈のマンコに放出されていくのがわかる。
「いっちゃったよ。」と俺は果てたことを美奈に告げた。
「もう・・・激しかったよ・・・。」とはぁはぁと息を整えながら美奈は言った。
チンチンを抜くと、美奈の処女で赤みがかった精液が、あふれ出た。
俺は制服の中のポケットティッシュを出して、太もものあたりに付いた精液を拭いた。
すると美奈が「気持ちよかったの?」と聞いてきた。
俺は「これまでにないぐらい気持ちよかった。」と素直な感想を言った。
「それがこれね。」と美奈が自分のマンコを指差して言った。
「中に何か出てるって何となくわかっちゃった。」
俺は「ごめん。」と言うと、「大丈夫、確か、安全な日だったから。」と言った。
俺も美奈に聞いてみた。「美奈はどうだったの?」
「どうって・・・最初は痛かったけど、後は・・・気持ちよかったのかな、わかんないや。」
「何だそりゃ?」と俺は切り返すと「だって、激しかったから。」
と言うと俺達は互いに少し照れ笑いした。
そのまま俺達は楽器庫の中で裸のままでキスしたり、話をしたりしていた。
「何だか幸せだったなぁ。」
と、服を着ているとき、美奈に言われた。
俺はホッとした。やっぱりこの元気な笑顔が側にいると安心できる。
かわいいというイメージが先行していて気づかなかったけど、
それがすごく安心できる存在だったと気付いて本当によかった。
俺が帰る頃には雨はやんでいた。
帰り道、俺と美奈は一緒に話しながら帰る。
そのまま学校で、しかも普段は部員が活動している場所で
エッチしてしまったことを照れたり、いろいろ振り返っていた。
------------------
以上。「高校時代のえっちな思い出 Part16」より。