彼女の部屋でハメ撮りDVDを発見
大学時代付き合ってた子のアパートによ
く行ってた
向こうから告白してきて、遊びに行くと半分押しかけみたいにす
ぐ部屋まで来て若かったので誘惑に負けた俺はなし崩しにダラ
ダラと付き合っていた
正直俺はそこまで好きではなかったんだが、悪い子ではなかっ
た・・・と思ってた
付き合って1年ぐらいして、夏休みだからお互い時間もあるし
1ヶ月ぐらい俺がバイトしながら彼女のアパートに半同棲みたい
な感じになってた
ある日、彼女が飲み会と言って遅くまで帰らないことがあった
えーと、テンプレだとスペックだよね(笑)
スペック、俺は前に書いてるので省略
彼女・・・身長156だったかな、顔は・・・たぬきみたい
な・・・可愛いんだが(笑)
芸能人で似てるのは・・・ちょっと待って
あった、えーと中村静香
?ってのに似てたな
知らない人は検索してくれ
胸はそんなにでかくないCかDと言ってた、
体型ムッチリ
細い子よりムッチリした子が当時から好きだったな
正直押しに負けて当時は付き合ってた
彼女がいないので飯も食べたしヒマだなあと・・・
することもないのでボーっとしていた
ふと昔の写真とかあるかな、と
悪戯心が芽生え内心悪いとは思いつつ部屋を捜索(笑)
クローゼットとか引き出しとか見たんだけど特に・・・なかった
ベッドの下とかまさかないだろうと思ったが手を突っ込むとなん
か箱がある
あらら・・・と思いつつ引っ張り出してみるとなんかいかにも
怪しげな黒い箱があった
ドキドキしてきたが、開けるべきか・・・開けるべき(笑)
けると、昔の写真や高校時代の彼との写真とか
ふーん、と思いながら見ていると底のほうにあまり見かけない小
さな
プラスチックのケースがあった
8センチぐらいのやつ、たぶん当時のDVDビデオカメラ用の
DVDディスク・・・なんだろこれ、と気になった
当時はNTRなんて知らなかったんだけどすごく気になった俺は
再生してみることにした
DVDプレイヤーがあったよな、と思い
再生できるかわからなかったけどそれに入れてみる
何度か再生失敗したけどついに再生
いきなりブルーっぽい画面にベッドが映ったので
これは・・・と思ったが彼女が帰ってきたらまずいので
玄関を気にしながらドアをちょっと開けて再生
夜だろう、なんだこれ、えらく白黒みたいな画面だな盗撮?と思
いながら見てた
今だったらわかるけど夜間撮影、ナイトショットというやつだ
ブルーの画面にいきなりベッドが写る、もうなんかイヤな予感し
かしなかった
彼女が目隠しされてる「ちょっと、なんか変な感じ」
撮ってるやつが「いいじゃん、こういうのも」と
いいつつカメラを向けてる
徐々に足下から上半身へ・・・彼女もう下着姿だった
しかも俺の知らないパンツだったよ
そいつが徐々に寄っていって彼女の胸を揉む
乱暴な揉み方だった
でも彼女、乳首を責められて感じている
その後、パンツを脱がせてから足を開いて、と言い男が
大人のおもちゃをあてがった
当時興味なかったがその後
調べるとローター
だった
実際に彼女が使ってるのを見たことないし、それまでは使ったこ
ともなかった
彼女は自分で手探りしてそれを自分でクリにあてながらアンアン
言ってた
「ちょ、ホントエロいなあ」とか男が言って彼女も
「ええ・・・?あん、ああ・・・」とか感じてる
DVDには確か日付が書いてあってそれは俺と付き合いだしてから
3ヶ月ぐらいの日付だった・・・浮気かよ、と思ったけど興奮した
なんかでも自分がいけないものを見ているようで罪悪感もあった
今はそんなのないけど(笑)
それから男が足を開かせてどアップでアソコを撮ってた
たまに指を入れて「すごい濡れてるわ~」とか言いながら
カメラがなんか動きまくりブレまくりで気分が悪くなる
彼女がローターで喘いでるのを撮りながら男が下半身を彼女の顔
の横に「たまらんわ、俺のもしてよ・・・」
彼女は目隠しされてるので撮られてるのがわからないのか、素直に
男のアレを咥えた「おお・・・」とか男が言いながらズームして
彼女の横顔のアップ、これはキツかった
浅く吸い込んだ彼女の頬越しに舌がヌルヌル動いてるのがわかった
男が腰を動かすと彼女が合わせて吸い込む
腰を深く引くと彼女がわかったのか、舌を出して先をネットリ舐
めていた
咥えるときも舌を絶え間なく動かしてすごい気持ちよさそうだった
しばらくすると男が「ああ・・・気持ちいいわ」と画面を顔から
また彼女の下半身へ
M字開脚みたいにして彼女がローターをグリグリ動かしてる
時々感じるツボにはいるみたいで咥えながら「ああ・・・」とか
喘いでる
場所も考えずに俺もフル勃起
カメラがまた顔に戻ると彼女が「なんか変な汁出てきたよ(笑)」
と言いながら顔を前後に動かし出した
男が「ホント気持ちいいわ・・・それ」と
言いながら彼女に合わせて腰を動かしてる
しばらくしてたら男が「やばい、もうダメ」と言うと彼女が
吸い込みをきつくしてきた
激しいやつではなく途中まで顔を引いてから
止めてすごい吸引を繰り返す感じ
男が「ああ・・・イクよ」と言うと彼女が動きを止めて
舌をヌルヌル口の中で動かしてる
男も動きを止めてビクビクしていた、アップだったので
ドクドクしてたのがよくわかった
男が出してる最中に気持ちいいのか腰を引いたので
口から抜けかかって精液が彼女の口元についた
それをこぼさないようにしながらまた上手く咥える彼女がイヤだった
しばらくすると彼女の喉がゴクっとして飲んだのが見えた
男が「ああ・・たまらん、気持ちいいわ~」と
言いながらアレを口からヌルッと抜いた
唾液と精液でテカテカしてた
それから彼女がローターでしばらくやってたが、
「もうダメ」と言ってたので
挿入・・・というところで彼女が目隠しを外そうとして(笑)
慌ててカメラがベッドの下の空間を写してた
え、黙ってこっそり撮ってたのかよ・・・
そっからゴソゴソやってる音がして彼女が挿入されたらしい
「はあ・・・」と言う声がしたところで
DVDは終了、蛇の生殺し(笑)
しかし、すごい興奮した・・・浮気してたのか彼女、と思ったけ
ど男が誰かはわからなかったがとりあえずまた見たかったので
DVDをヒマなので持ってきてた当時高かったノートパソコンに
中身をコピーした
で、また箱に入れてベッドの下へ
正直鬱勃起・・・当時は知らなかったけどなんか今までにない興
奮だった
彼女が帰ってきたらシャワーを浴びてこいよ、と言って
ほろ酔いの彼女と3回ぐらいしたのは若かったなと思う
それから俺も掛け持ちでバイトしまくって
当時7万ぐらいのDVDビデオカメラを買って
同じ事をしたのは当然だ(笑)
道具なんて興味なかったがローターも買った
目隠しするとフェラもセックスもなんか大胆だな、女はよくわか
らん
それからしばらくしてそういうのがあるのかな、と
ネットで探しまくって同じような体験(NTRもの)のサイトと
か見るようになった
結局浮気相手もわからず、そんなに問い詰める気もなかったので
(気持ちが冷めてしまった、興奮はしたけど)そのあとはセフレ
みたいになってた
それからしばらくして別れたけど
でもこういう経験すると
当時女にまだ夢を見てた俺は
女なんて可愛い顔して平気でさらっと嘘つけるんだな・・・
と考え方が変わったよ・・・
男以上に女は仮面をかぶって生きてるなと
く行ってた
向こうから告白してきて、遊びに行くと半分押しかけみたいにす
ぐ部屋まで来て若かったので誘惑に負けた俺はなし崩しにダラ
ダラと付き合っていた
正直俺はそこまで好きではなかったんだが、悪い子ではなかっ
た・・・と思ってた
付き合って1年ぐらいして、夏休みだからお互い時間もあるし
1ヶ月ぐらい俺がバイトしながら彼女のアパートに半同棲みたい
な感じになってた
ある日、彼女が飲み会と言って遅くまで帰らないことがあった
えーと、テンプレだとスペックだよね(笑)
スペック、俺は前に書いてるので省略
彼女・・・身長156だったかな、顔は・・・たぬきみたい
な・・・可愛いんだが(笑)
芸能人で似てるのは・・・ちょっと待って
あった、えーと中村静香
?ってのに似てたな
知らない人は検索してくれ
胸はそんなにでかくないCかDと言ってた、
体型ムッチリ
細い子よりムッチリした子が当時から好きだったな
正直押しに負けて当時は付き合ってた
彼女がいないので飯も食べたしヒマだなあと・・・
することもないのでボーっとしていた
ふと昔の写真とかあるかな、と
悪戯心が芽生え内心悪いとは思いつつ部屋を捜索(笑)
クローゼットとか引き出しとか見たんだけど特に・・・なかった
ベッドの下とかまさかないだろうと思ったが手を突っ込むとなん
か箱がある
あらら・・・と思いつつ引っ張り出してみるとなんかいかにも
怪しげな黒い箱があった
ドキドキしてきたが、開けるべきか・・・開けるべき(笑)
けると、昔の写真や高校時代の彼との写真とか
ふーん、と思いながら見ていると底のほうにあまり見かけない小
さな
プラスチックのケースがあった
8センチぐらいのやつ、たぶん当時のDVDビデオカメラ用の
DVDディスク・・・なんだろこれ、と気になった
当時はNTRなんて知らなかったんだけどすごく気になった俺は
再生してみることにした
DVDプレイヤーがあったよな、と思い
再生できるかわからなかったけどそれに入れてみる
何度か再生失敗したけどついに再生
いきなりブルーっぽい画面にベッドが映ったので
これは・・・と思ったが彼女が帰ってきたらまずいので
玄関を気にしながらドアをちょっと開けて再生
夜だろう、なんだこれ、えらく白黒みたいな画面だな盗撮?と思
いながら見てた
今だったらわかるけど夜間撮影、ナイトショットというやつだ
ブルーの画面にいきなりベッドが写る、もうなんかイヤな予感し
かしなかった
彼女が目隠しされてる「ちょっと、なんか変な感じ」
撮ってるやつが「いいじゃん、こういうのも」と
いいつつカメラを向けてる
徐々に足下から上半身へ・・・彼女もう下着姿だった
しかも俺の知らないパンツだったよ
そいつが徐々に寄っていって彼女の胸を揉む
乱暴な揉み方だった
でも彼女、乳首を責められて感じている
その後、パンツを脱がせてから足を開いて、と言い男が
大人のおもちゃをあてがった
当時興味なかったがその後
調べるとローター
だった
実際に彼女が使ってるのを見たことないし、それまでは使ったこ
ともなかった
彼女は自分で手探りしてそれを自分でクリにあてながらアンアン
言ってた
「ちょ、ホントエロいなあ」とか男が言って彼女も
「ええ・・・?あん、ああ・・・」とか感じてる
DVDには確か日付が書いてあってそれは俺と付き合いだしてから
3ヶ月ぐらいの日付だった・・・浮気かよ、と思ったけど興奮した
なんかでも自分がいけないものを見ているようで罪悪感もあった
今はそんなのないけど(笑)
それから男が足を開かせてどアップでアソコを撮ってた
たまに指を入れて「すごい濡れてるわ~」とか言いながら
カメラがなんか動きまくりブレまくりで気分が悪くなる
彼女がローターで喘いでるのを撮りながら男が下半身を彼女の顔
の横に「たまらんわ、俺のもしてよ・・・」
彼女は目隠しされてるので撮られてるのがわからないのか、素直に
男のアレを咥えた「おお・・・」とか男が言いながらズームして
彼女の横顔のアップ、これはキツかった
浅く吸い込んだ彼女の頬越しに舌がヌルヌル動いてるのがわかった
男が腰を動かすと彼女が合わせて吸い込む
腰を深く引くと彼女がわかったのか、舌を出して先をネットリ舐
めていた
咥えるときも舌を絶え間なく動かしてすごい気持ちよさそうだった
しばらくすると男が「ああ・・・気持ちいいわ」と画面を顔から
また彼女の下半身へ
M字開脚みたいにして彼女がローターをグリグリ動かしてる
時々感じるツボにはいるみたいで咥えながら「ああ・・・」とか
喘いでる
場所も考えずに俺もフル勃起
カメラがまた顔に戻ると彼女が「なんか変な汁出てきたよ(笑)」
と言いながら顔を前後に動かし出した
男が「ホント気持ちいいわ・・・それ」と
言いながら彼女に合わせて腰を動かしてる
しばらくしてたら男が「やばい、もうダメ」と言うと彼女が
吸い込みをきつくしてきた
激しいやつではなく途中まで顔を引いてから
止めてすごい吸引を繰り返す感じ
男が「ああ・・・イクよ」と言うと彼女が動きを止めて
舌をヌルヌル口の中で動かしてる
男も動きを止めてビクビクしていた、アップだったので
ドクドクしてたのがよくわかった
男が出してる最中に気持ちいいのか腰を引いたので
口から抜けかかって精液が彼女の口元についた
それをこぼさないようにしながらまた上手く咥える彼女がイヤだった
しばらくすると彼女の喉がゴクっとして飲んだのが見えた
男が「ああ・・たまらん、気持ちいいわ~」と
言いながらアレを口からヌルッと抜いた
唾液と精液でテカテカしてた
それから彼女がローターでしばらくやってたが、
「もうダメ」と言ってたので
挿入・・・というところで彼女が目隠しを外そうとして(笑)
慌ててカメラがベッドの下の空間を写してた
え、黙ってこっそり撮ってたのかよ・・・
そっからゴソゴソやってる音がして彼女が挿入されたらしい
「はあ・・・」と言う声がしたところで
DVDは終了、蛇の生殺し(笑)
しかし、すごい興奮した・・・浮気してたのか彼女、と思ったけ
ど男が誰かはわからなかったがとりあえずまた見たかったので
DVDをヒマなので持ってきてた当時高かったノートパソコンに
中身をコピーした
で、また箱に入れてベッドの下へ
正直鬱勃起・・・当時は知らなかったけどなんか今までにない興
奮だった
彼女が帰ってきたらシャワーを浴びてこいよ、と言って
ほろ酔いの彼女と3回ぐらいしたのは若かったなと思う
それから俺も掛け持ちでバイトしまくって
当時7万ぐらいのDVDビデオカメラを買って
同じ事をしたのは当然だ(笑)
道具なんて興味なかったがローターも買った
目隠しするとフェラもセックスもなんか大胆だな、女はよくわか
らん
それからしばらくしてそういうのがあるのかな、と
ネットで探しまくって同じような体験(NTRもの)のサイトと
か見るようになった
結局浮気相手もわからず、そんなに問い詰める気もなかったので
(気持ちが冷めてしまった、興奮はしたけど)そのあとはセフレ
みたいになってた
それからしばらくして別れたけど
でもこういう経験すると
当時女にまだ夢を見てた俺は
女なんて可愛い顔して平気でさらっと嘘つけるんだな・・・
と考え方が変わったよ・・・
男以上に女は仮面をかぶって生きてるなと
23歳のOLさやかバツイチ子持ち
スペック:23歳OL、身長150cmくらい
菅野美穂似のかわいいタイプなんだが服とかが色気振り撒きまくり
土曜にメールを始めてその日に会うことになり新宿で待ち合わせ
待ち合わせは21時くらいだったはずなんだが待てども一向に来ない
メールも返ってこなくなり、こりゃすっぽかされたかなーと
思ってたところに電話が来る
さやか「もしもし俺君!?行くから!絶対行くから待ってて!!プツッ」
えっw(゚o゚)w
待っててと言われましても…
まあ暇なのでタバコ吸いながらしばらく待つことにする。
しかし一向に連絡が来ない
12時近くまで待って、そろそろ帰るか、と思ってたところにメール
「今どこ!?それと今日の服装教えて!てか助けて!」
えっw(゚o゚)w
助けてとはなんぞや…
アルタで待っていた俺は場所と服装をメールする
しばらくすると、伊勢丹方面からイチャついた男女二人が
ギャーギャー騒ぎながら歩いてきた
女「ちょっともうやめて下さいよ…本当にもう!苦しいから
離して下さい!!」
男「おいおいハグだろ?コミュニケーションじゃん。それよ
りマジで帰るの?もうちょっと飲もうよー」
どうやら揉めているようだ
すると女が俺の方を見て、男を振り払って走ってきた
そして俺に小さな声で「俺君?」と聞いてきた
男が女を追ってくる
女「男さん!これから私この人と予定あるんです!!」
えっw(゚o゚)w
男が怪訝そうな目で俺を見てくる
歳は同じくらい(当時23)かちょっと上だろうか。
ただガタイがデカイw
完全にアメフト選手の首の太さですねwわかりますww
俺の頭がフル回転する
さやかは漫画のように俺の後ろに半身を隠して顔だけ出して
様子を伺っている
オーケー状況は把握した
俺「アンタこいつの何なんすか?つか今抱き着いてたよね?
俺の見間違えですか?」
こういうのは先制パンチでだいたい決まる
男「え…?いや…その…」
俺(タバコ吸いながら)「ま、いーわ。俺らこれから知り合
いの店に飲みに行くんですけどアンタも来ます?色々聞きた
いこともありますし」
男「あ…いや…今日はもう帰るんで。さやか、またな」
男は帰る際に一度振り返ったが、
俺は男の姿が消えるまで眼光を光らせてたので目が合ってし
まい、その後は振り返らずに帰って行った
俺「ふぅ~…。で、何コレ?(゚Д゚#)ピクピク」
さやか「100点満点!すごい!超助かった!ありがとう!今
日奢る!!」
100点頂きましたm(._.)m
よく行くバーに入った
何でもさっきの男は大学の時のサークルの先輩で、しつこく
言い寄られているらしい
周りの知り合いの関係もあるので無下には出来ず、今日は二
人で飲んでたとのこと
さやかは新宿に住んでるので、男が自宅まで見送ると言って
聞かなかったらしい
当初は途中で切り上げて俺と会う予定だったが、振り切れず
に仕方なくそのまま連れてきたらしい
俺「だとしても俺を使うなら使うでもうちょっと説明して欲
しかったよねえ(゚Д゚#)」
さやか「あははwwwそうだよねwwでもとっさなのにすご
い演技上手だったよwww」
俺「俺が逃げたらどうするつもりだったのさ(゚Д゚#)」
さやか「そしたら今頃家でさるぐつわされて両手縛られた挙
げ句、泣きながら犯されてたんだろうね…命の恩人様ありが
とうございますww」
明るいし、話もうまい。頭のいい子だと思った
かわいい顔だが思いっきり胸の開いた服装。エロさとのバラ
ンスが絶妙で、男受けする術を知ってる子だなと思った
ちょっとときめいた
さやかは俺と同い年だった
早稲田法を出て、今は某大手通信企業の総合職として働いていた
仕事や経済の話、大学時代の話、バカ話など、同じ年に社会
人になってるだけあって意気投合した
そのあとカラオケに言って、高校時代の曲等で盛り上がった
肩を抱いて歌ってたので、キスをしようとしたら向こうから
してきた
俺「このあとどうします?」
さやか「命を助けて頂いた御礼に…私の純潔を捧げるよ…w
w」
俺「純潔www詐欺過ぎるwww」
あれ、こういう子、僕好きかも知れないです
歌舞伎町のホテルへ
二人でイチャイチャしながら一緒に風呂に入った
俺はこの時点でもうさやかにメロメロだったので、
自分の知り得るテクの限り(2つだけ)を総動員しさやかに
奉仕した
さやかの大きな喘ぎ声がバスルームに反響する
そういえばさやかは「私壊れちゃう…壊れちゃうよぉ~…!」
とか喘いでいたので、次の朝「あれはやり過ぎだ」とたしな
めたら「やっぱり?wバレてたかw」と笑っていた
立ちバックで一回イッたのにも関わらず珍しくすぐに回復し
た俺だったので
バスタブの中で座位の二回戦
シャワーあがるまでに二回も果てたのは始めてだ
だがさやかの一言で俺の淡い恋心は崩壊する
朝起きてもう一回した後、ベッドの中でイチャイチャしていた
俺はコイツかわいいなあ~付き合うまで持っていけるかなあ~
とそればかり考えていた
だからさやかの発言も話半分で聞いていたんだ。
二度見ならぬ、二度聞きをした
さやか「そうそう俺くん!こないだうちの娘がね~…」
俺「へえ~そうなんだーそりゃ大変だー…
えっw(゚o゚)w
バツイチ子持ち(娘2歳)でしたorz
同い年だったから油断した…後方確認を怠りましたorz
同級生の彼氏と学生結婚、学生出産、そして学生離婚。
娘は静岡の実家の両親が育てているらしい
それでもストレートで卒業して大手に就職してるあたり、や
はり彼女の才は優れていたのでしょう
ちなみに俺が追い払った男くんは、
さやかの実情を全て知っていて、その上で猛烈アピールしてたらしい
それを聞いて俺は帰り際さやかに、
「あの人(男くん)は男の俺から見てもいい男だと思う。
昨日のことは謝っておいて下さいm(._.)m」
と伝えた
パパにはなる勇気はなく…さようなら淡い恋心…
菅野美穂似のかわいいタイプなんだが服とかが色気振り撒きまくり
土曜にメールを始めてその日に会うことになり新宿で待ち合わせ
待ち合わせは21時くらいだったはずなんだが待てども一向に来ない
メールも返ってこなくなり、こりゃすっぽかされたかなーと
思ってたところに電話が来る
さやか「もしもし俺君!?行くから!絶対行くから待ってて!!プツッ」
えっw(゚o゚)w
待っててと言われましても…
まあ暇なのでタバコ吸いながらしばらく待つことにする。
しかし一向に連絡が来ない
12時近くまで待って、そろそろ帰るか、と思ってたところにメール
「今どこ!?それと今日の服装教えて!てか助けて!」
えっw(゚o゚)w
助けてとはなんぞや…
アルタで待っていた俺は場所と服装をメールする
しばらくすると、伊勢丹方面からイチャついた男女二人が
ギャーギャー騒ぎながら歩いてきた
女「ちょっともうやめて下さいよ…本当にもう!苦しいから
離して下さい!!」
男「おいおいハグだろ?コミュニケーションじゃん。それよ
りマジで帰るの?もうちょっと飲もうよー」
どうやら揉めているようだ
すると女が俺の方を見て、男を振り払って走ってきた
そして俺に小さな声で「俺君?」と聞いてきた
男が女を追ってくる
女「男さん!これから私この人と予定あるんです!!」
えっw(゚o゚)w
男が怪訝そうな目で俺を見てくる
歳は同じくらい(当時23)かちょっと上だろうか。
ただガタイがデカイw
完全にアメフト選手の首の太さですねwわかりますww
俺の頭がフル回転する
さやかは漫画のように俺の後ろに半身を隠して顔だけ出して
様子を伺っている
オーケー状況は把握した
俺「アンタこいつの何なんすか?つか今抱き着いてたよね?
俺の見間違えですか?」
こういうのは先制パンチでだいたい決まる
男「え…?いや…その…」
俺(タバコ吸いながら)「ま、いーわ。俺らこれから知り合
いの店に飲みに行くんですけどアンタも来ます?色々聞きた
いこともありますし」
男「あ…いや…今日はもう帰るんで。さやか、またな」
男は帰る際に一度振り返ったが、
俺は男の姿が消えるまで眼光を光らせてたので目が合ってし
まい、その後は振り返らずに帰って行った
俺「ふぅ~…。で、何コレ?(゚Д゚#)ピクピク」
さやか「100点満点!すごい!超助かった!ありがとう!今
日奢る!!」
100点頂きましたm(._.)m
よく行くバーに入った
何でもさっきの男は大学の時のサークルの先輩で、しつこく
言い寄られているらしい
周りの知り合いの関係もあるので無下には出来ず、今日は二
人で飲んでたとのこと
さやかは新宿に住んでるので、男が自宅まで見送ると言って
聞かなかったらしい
当初は途中で切り上げて俺と会う予定だったが、振り切れず
に仕方なくそのまま連れてきたらしい
俺「だとしても俺を使うなら使うでもうちょっと説明して欲
しかったよねえ(゚Д゚#)」
さやか「あははwwwそうだよねwwでもとっさなのにすご
い演技上手だったよwww」
俺「俺が逃げたらどうするつもりだったのさ(゚Д゚#)」
さやか「そしたら今頃家でさるぐつわされて両手縛られた挙
げ句、泣きながら犯されてたんだろうね…命の恩人様ありが
とうございますww」
明るいし、話もうまい。頭のいい子だと思った
かわいい顔だが思いっきり胸の開いた服装。エロさとのバラ
ンスが絶妙で、男受けする術を知ってる子だなと思った
ちょっとときめいた
さやかは俺と同い年だった
早稲田法を出て、今は某大手通信企業の総合職として働いていた
仕事や経済の話、大学時代の話、バカ話など、同じ年に社会
人になってるだけあって意気投合した
そのあとカラオケに言って、高校時代の曲等で盛り上がった
肩を抱いて歌ってたので、キスをしようとしたら向こうから
してきた
俺「このあとどうします?」
さやか「命を助けて頂いた御礼に…私の純潔を捧げるよ…w
w」
俺「純潔www詐欺過ぎるwww」
あれ、こういう子、僕好きかも知れないです
歌舞伎町のホテルへ
二人でイチャイチャしながら一緒に風呂に入った
俺はこの時点でもうさやかにメロメロだったので、
自分の知り得るテクの限り(2つだけ)を総動員しさやかに
奉仕した
さやかの大きな喘ぎ声がバスルームに反響する
そういえばさやかは「私壊れちゃう…壊れちゃうよぉ~…!」
とか喘いでいたので、次の朝「あれはやり過ぎだ」とたしな
めたら「やっぱり?wバレてたかw」と笑っていた
立ちバックで一回イッたのにも関わらず珍しくすぐに回復し
た俺だったので
バスタブの中で座位の二回戦
シャワーあがるまでに二回も果てたのは始めてだ
だがさやかの一言で俺の淡い恋心は崩壊する
朝起きてもう一回した後、ベッドの中でイチャイチャしていた
俺はコイツかわいいなあ~付き合うまで持っていけるかなあ~
とそればかり考えていた
だからさやかの発言も話半分で聞いていたんだ。
二度見ならぬ、二度聞きをした
さやか「そうそう俺くん!こないだうちの娘がね~…」
俺「へえ~そうなんだーそりゃ大変だー…
えっw(゚o゚)w
バツイチ子持ち(娘2歳)でしたorz
同い年だったから油断した…後方確認を怠りましたorz
同級生の彼氏と学生結婚、学生出産、そして学生離婚。
娘は静岡の実家の両親が育てているらしい
それでもストレートで卒業して大手に就職してるあたり、や
はり彼女の才は優れていたのでしょう
ちなみに俺が追い払った男くんは、
さやかの実情を全て知っていて、その上で猛烈アピールしてたらしい
それを聞いて俺は帰り際さやかに、
「あの人(男くん)は男の俺から見てもいい男だと思う。
昨日のことは謝っておいて下さいm(._.)m」
と伝えた
パパにはなる勇気はなく…さようなら淡い恋心…
寝てる妹の身体触ってたら妹起きちゃったけどそのまま続けた
中学の時、一度だけ思う存分妹の身体を堪能した事がある
今は痩せてるけど当時の妹はぽっちゃり(女の言うポチャではなく、細身ではない程度)
してて女としては見てなかったけど、
ある日を境に女体として興味を抱いて毎晩のようにこっそり妹が寝てる部屋へ触りに行ってたな。
パジャマの上から妹の胸に手を当ててみたり、乳首を引っ張ってみたり、その位なら妹は
起きなかったんだけど一度、乳首の周りを人差し指で円を描くようになぞって
それを速くしていくと引っ張ったりしてないのに乳首がムクムクと固くなった。
調子に乗ってその指の運動をずっとしてると妹がガサっと動いた。
反射的に手を引っ込めたが、妹の目が覚めて「なに?」と眠そうな声を出した。
その時、俺は相当興奮してて半身を起こそうとした妹の肩に手を置いて
「いいからちょっと寝てて。なんか違う」
みたいな適当な事を言って妹を寝かせた。
バレたという焦りはなく、何故かこのまま行ってしまえ。という気持ちになっていた。
今、思い返すと、普段からよく覚えたての手品を妹に見せて「超能力だ」とか、
「お前の横に幽霊が見える」とか適当な嘘をついて妹をからかっていたのでそのノリで通
そうと思っていたのだろう。
「なんだろう、あれ?あれ?」とか言いながら首元に触れると責めるような、焦った声で
「ちょっ!」と言った。
俺は「いいから!あれ?おかしいな」みたいな事を言い続け、妹の首筋を触れるか触れな
いかくらいのタッチで撫で回した。
するとそれまで普通に話してた妹がまるでスイッチが切り替わったように息を荒くして顔
を上げた。
今思うとくすぐったいのを我慢していたのか、それとも感じていたのかはわからないがそ
の時はこのまま先に進めていいと思った。
パジャマの胸元のボタンをいくつか外し、手を妹のパジャマに突っ込んだが妹は何も言わ
なかった。
俺は変なノリを続け、「うん、やっぱり違う。なんだろう、柔らかい」
とか言いながら胸を鷲掴みにして撫でたり揉んだりした。
当時はほぼ本能に従うように動き、感動のようなものは感じていなかったと思う。
しかし、この時の胸の感触は10年経った今も忘れておらず、リアルに思い出せる。
手に余る大きさで独特の柔らかさだった。
乳首を引っ張って勃たせても揉んでいるとすぐ元に戻った。
なので、舐めてみようと思いパジャマのボタンを全部外してむしゃぶりついた。
舌を押し付けたりレロレロするとすぐに乳首は固くなったが、そうしている間、妹はずっ
と無言だった。
マンコも触った。ピッチリしたパンツの中に手を突っ込み始めると妹は足をぴっちり閉じ
た。
股の間に入ると股間全体が口の中みたいにヌルヌルしていた。
「む?なんだこれは。ヌルヌルしている」と言ってヌルヌルした中で指を動かした。
俺は我慢できなくなってズボンとパンツを脱いで、妹のパンツに手を突っ込んだままギン
ギンになって我慢汁で濡れているチンポを
妹の胸に指で持って押し付けて擦ったりしごいたりした。
マンコを弄りながら、胸を揉んだりチンポを擦っては胸に押し付けたりを交互に繰り返し
た。
その時の妹は特に荒い息ではなかったと思う。
もしかしたら自分が興奮しすぎて気づかなかっただけかもしれないけど、妹はそうされて
いる間ずっと静かだった。
このまま出してしまえ、と思った。
最後は妹のパンツから手を出して片方の手で妹の胸を鷲掴みにして荒々しく揉みながら、
もう一方の手でチンポを擦った。
そして妹の胸に押し付けるようにして射精した。
出した後は冷静になって急に気まずくなり、暗闇の中「ティッシュ、ティッシュ」と言い
ながらティッシュの箱を探した。
すると、そんな暗闇の中、妹のすすり泣く声が聞こえた。
俺はビックリして妹の胸に飛び散った精液をティッシュで拭きながら「ごめん!本当にご
めん。絶対にもうしないから!」
と何度も謝った。
精液を大体拭いて、泣き続けている妹のパジャマのボタンを直して早々と自分の部屋に帰
った。
それから数年、会話がなくなった。
しかし少しは会話が戻った今でも気まずい。
生まれて初めて触った女体が妹なので、ちゃんと普通の女との経験はあるものの上書きは
されない。
今は痩せてるけど当時の妹はぽっちゃり(女の言うポチャではなく、細身ではない程度)
してて女としては見てなかったけど、
ある日を境に女体として興味を抱いて毎晩のようにこっそり妹が寝てる部屋へ触りに行ってたな。
パジャマの上から妹の胸に手を当ててみたり、乳首を引っ張ってみたり、その位なら妹は
起きなかったんだけど一度、乳首の周りを人差し指で円を描くようになぞって
それを速くしていくと引っ張ったりしてないのに乳首がムクムクと固くなった。
調子に乗ってその指の運動をずっとしてると妹がガサっと動いた。
反射的に手を引っ込めたが、妹の目が覚めて「なに?」と眠そうな声を出した。
その時、俺は相当興奮してて半身を起こそうとした妹の肩に手を置いて
「いいからちょっと寝てて。なんか違う」
みたいな適当な事を言って妹を寝かせた。
バレたという焦りはなく、何故かこのまま行ってしまえ。という気持ちになっていた。
今、思い返すと、普段からよく覚えたての手品を妹に見せて「超能力だ」とか、
「お前の横に幽霊が見える」とか適当な嘘をついて妹をからかっていたのでそのノリで通
そうと思っていたのだろう。
「なんだろう、あれ?あれ?」とか言いながら首元に触れると責めるような、焦った声で
「ちょっ!」と言った。
俺は「いいから!あれ?おかしいな」みたいな事を言い続け、妹の首筋を触れるか触れな
いかくらいのタッチで撫で回した。
するとそれまで普通に話してた妹がまるでスイッチが切り替わったように息を荒くして顔
を上げた。
今思うとくすぐったいのを我慢していたのか、それとも感じていたのかはわからないがそ
の時はこのまま先に進めていいと思った。
パジャマの胸元のボタンをいくつか外し、手を妹のパジャマに突っ込んだが妹は何も言わ
なかった。
俺は変なノリを続け、「うん、やっぱり違う。なんだろう、柔らかい」
とか言いながら胸を鷲掴みにして撫でたり揉んだりした。
当時はほぼ本能に従うように動き、感動のようなものは感じていなかったと思う。
しかし、この時の胸の感触は10年経った今も忘れておらず、リアルに思い出せる。
手に余る大きさで独特の柔らかさだった。
乳首を引っ張って勃たせても揉んでいるとすぐ元に戻った。
なので、舐めてみようと思いパジャマのボタンを全部外してむしゃぶりついた。
舌を押し付けたりレロレロするとすぐに乳首は固くなったが、そうしている間、妹はずっ
と無言だった。
マンコも触った。ピッチリしたパンツの中に手を突っ込み始めると妹は足をぴっちり閉じ
た。
股の間に入ると股間全体が口の中みたいにヌルヌルしていた。
「む?なんだこれは。ヌルヌルしている」と言ってヌルヌルした中で指を動かした。
俺は我慢できなくなってズボンとパンツを脱いで、妹のパンツに手を突っ込んだままギン
ギンになって我慢汁で濡れているチンポを
妹の胸に指で持って押し付けて擦ったりしごいたりした。
マンコを弄りながら、胸を揉んだりチンポを擦っては胸に押し付けたりを交互に繰り返し
た。
その時の妹は特に荒い息ではなかったと思う。
もしかしたら自分が興奮しすぎて気づかなかっただけかもしれないけど、妹はそうされて
いる間ずっと静かだった。
このまま出してしまえ、と思った。
最後は妹のパンツから手を出して片方の手で妹の胸を鷲掴みにして荒々しく揉みながら、
もう一方の手でチンポを擦った。
そして妹の胸に押し付けるようにして射精した。
出した後は冷静になって急に気まずくなり、暗闇の中「ティッシュ、ティッシュ」と言い
ながらティッシュの箱を探した。
すると、そんな暗闇の中、妹のすすり泣く声が聞こえた。
俺はビックリして妹の胸に飛び散った精液をティッシュで拭きながら「ごめん!本当にご
めん。絶対にもうしないから!」
と何度も謝った。
精液を大体拭いて、泣き続けている妹のパジャマのボタンを直して早々と自分の部屋に帰
った。
それから数年、会話がなくなった。
しかし少しは会話が戻った今でも気まずい。
生まれて初めて触った女体が妹なので、ちゃんと普通の女との経験はあるものの上書きは
されない。
ものすごく昔の話
去年の年末に祖父が他界して、お通夜に親戚がたくさん来たんだけど
その中に、ナカさんと呼ばれている60代後半の爺さんがいた。
なんだか知らないけれど若いときは色々と危なげな商売だかをしていた
という噂のある人で、みんなに敬遠されてるみたいだった。
祖父は90歳をこえる大往生だったこともあって、お通夜は大宴会のような
具合で、僕が父に頼まれてナカさんを都内のホテルに送っていくころには
ナカさんも相当に酔って、ずっと昔話を話していた。
酔っぱらいの戯言と思って聞いていたけれど、話が妙に現実的というか
生々しくて、どうも本当っぽく思ったのでここに書きます。
ナカさんは若いころ、と言っても30代後半か40代くらいのころのことのようですが
Kという漫画家の手伝い?をしていた、親友というか仲間みたいなもんだと言っていました。
それで、そのKさんのせいで昔、有名な女優とやるハメになったと言いました。
「最近はアイドルだとか言っても、枕営業なんて当たり前で、股がゆるいから、すぐに
デキ婚だとかいうんだろ」
「まったく夢がないというか、昔だってそういうのはあったけど俺の知ってるかぎり
では、女のほうもそれなりの覚悟っていうかそういうのが昔はあったと思うんだよな」
Kのやつは売れっ子の漫画家になって、いっぱしの先生きどりだったんだけど根がヤクザ
だから、最後の方はやりたい放題だったんだよ。
有名な女優を愛人にしてたし、それ以外にも何人もの女優やタレントとやってたな。
だけど俺が一番驚いたのは、Eっていう若手女優のことだ。
Eは有名な俳優の秘蔵っ子で、まあたぶんその俳優ともできてたんだろうな。
なにしろ大物の俳優の秘蔵っ子だから、テレビでも映画でもいい役がまわってきて
本当にこれからが盛りっていう女優だったな。
それがKから面白い遊びをするからすぐ来いって言われて行ってみたら
Kのプレイルームで、物干しざおみたいなの二本に両手両脚を縛りつけられて
全裸緊縛されてるEがいたんだよ。
家にはKの奥さんもいるんだからな、あれは本当に人間のクズだったよ。
まあ俺も人のことを言えるような柄じゅなかったけどな。
Kがいろいろやってるのは知ってたけど、芸能人とのセックスの現場を見せられたのは
あれ一回きりだった。
映画の中じゃ、派手なアクションで悪者を恰好よく倒してるあのEだからね
下着姿やセミヌードみたいなのもほとんどやってなかったんじゃないかな。
それが縛られて性器も全開で、俺が行ったころには明からに何かされたあとで
陰毛も濡れてベッタリだし、胸にも平手で叩かれた痕とかも生々しく残ってた。
それでKが言うには、縛って普通に犯すのもあきたから、有名女優のお前が
見ず知らずの一般人に、やられちまうところを見てやろうと思ってな。
などと言ってたよ、一般人っていうのは、もちろん俺のことさ。
たぶんクスリでもやってたんじゃないかな、Kは様子がおかしかったな。
俺もそのころは相当悪かったけど、これはヤバいなと思ったからKにやめよう
って言ったんだけど、他人に何か言われて聞くような奴じゃないしな。
やらないとこっちがぶん殴られそうな気配だったし、あいつに本気で殴られたら
軽い怪我くらいじゃすまないしな。
そしたら縛られたEが物凄い目つきになって、俺たちに向かって言ったんだよ。
あんな情けない姿なのに、凛々しかったねえ。
「先生、先生のおかげで私は女優にしてもらったようなものだから何されても
その恩は生涯忘れません」
「だから二人だけのことだったら先生が望むことは何でもしてきました」
「だけど二人のことに先生の考えで他人を入れるなら、先生も覚悟を決めてください」
「私は先生に抱かれても何にも求めてこなかったけど、これからは私が女優を
続ける限りはずっと、Tさん(大物俳優)じゃなくて先生に生涯面倒をみてもらいますから」
すごい気迫だったね、さすがのKもハッとした感じだったよ。
だけど女に言われて引くKじゃないからね。
「ようし判った、そこまで啖呵をきる女のセックスがどんなものか俺にしっかり見せてみろ」
EはKの嗜好を知り尽くしてたんだな、俺に手加減しないで蹴ったり叩いたり
乳首がちぎれるくらい噛んでくれって言うんだ。
まるっきり映画の中のセリフみたいだったよ
「私を誰だと思ってるの、こんなことをして許さないわよ」とか言いながら
気丈にはねつけながらもしだいに快感に昇りつめていくんだ。
すごい演技だったね、本当に感じてるとしか思えなかったけど、あれは演技だろ。
縛られたまま俺にハメられてマンコもグチュグチュになって出し入れされてるんだけど
目が死んでないんだな、ものすごく艶っぽく喘いでいるんだけど目が生きてる。
最後は口に入れてガンガン突いてくれって言われて、Eの口のなかでいっちまったちよ。
そのあとは縄をはずして、俺の尻の穴まで舐めあげたりして無理やり勃たされて
あの清純派のアクション女優が騎乗位でガンガン腰を振りながら隠語をわめき
ちらして、淫売そのものとしかいいようのない乱れっぷりだった。
縄も麻縄だから縄痕も白い肌に残ってるし、大丈夫なのかと思って圧倒されたよ。
帰るころにはさすがのKも白けたのかおとなしくなってたな。
「約束は守る」って、それだけしか言えなかったな。
ありゃあ間違いなく枕だけど、そんじょそこらの枕とは違ったね。
男と女の命と面子をはった勝負みたいなもんだ。
まあ約束のあと、何年もしないでKのほうがさっさと逝っちまったから
約束なんてあってなかったようなもんだったけどな。
それに比べると、最近のは本当にただの淫売とかわらないんじゃないか。
情けないねえ。
こんなガリガリに痩せた爺さんに、そんなドラマのような体験があったとは。
酔っぱらいの妄想だとは思うんだけど妙にリアルっぽい昔話でした。
その中に、ナカさんと呼ばれている60代後半の爺さんがいた。
なんだか知らないけれど若いときは色々と危なげな商売だかをしていた
という噂のある人で、みんなに敬遠されてるみたいだった。
祖父は90歳をこえる大往生だったこともあって、お通夜は大宴会のような
具合で、僕が父に頼まれてナカさんを都内のホテルに送っていくころには
ナカさんも相当に酔って、ずっと昔話を話していた。
酔っぱらいの戯言と思って聞いていたけれど、話が妙に現実的というか
生々しくて、どうも本当っぽく思ったのでここに書きます。
ナカさんは若いころ、と言っても30代後半か40代くらいのころのことのようですが
Kという漫画家の手伝い?をしていた、親友というか仲間みたいなもんだと言っていました。
それで、そのKさんのせいで昔、有名な女優とやるハメになったと言いました。
「最近はアイドルだとか言っても、枕営業なんて当たり前で、股がゆるいから、すぐに
デキ婚だとかいうんだろ」
「まったく夢がないというか、昔だってそういうのはあったけど俺の知ってるかぎり
では、女のほうもそれなりの覚悟っていうかそういうのが昔はあったと思うんだよな」
Kのやつは売れっ子の漫画家になって、いっぱしの先生きどりだったんだけど根がヤクザ
だから、最後の方はやりたい放題だったんだよ。
有名な女優を愛人にしてたし、それ以外にも何人もの女優やタレントとやってたな。
だけど俺が一番驚いたのは、Eっていう若手女優のことだ。
Eは有名な俳優の秘蔵っ子で、まあたぶんその俳優ともできてたんだろうな。
なにしろ大物の俳優の秘蔵っ子だから、テレビでも映画でもいい役がまわってきて
本当にこれからが盛りっていう女優だったな。
それがKから面白い遊びをするからすぐ来いって言われて行ってみたら
Kのプレイルームで、物干しざおみたいなの二本に両手両脚を縛りつけられて
全裸緊縛されてるEがいたんだよ。
家にはKの奥さんもいるんだからな、あれは本当に人間のクズだったよ。
まあ俺も人のことを言えるような柄じゅなかったけどな。
Kがいろいろやってるのは知ってたけど、芸能人とのセックスの現場を見せられたのは
あれ一回きりだった。
映画の中じゃ、派手なアクションで悪者を恰好よく倒してるあのEだからね
下着姿やセミヌードみたいなのもほとんどやってなかったんじゃないかな。
それが縛られて性器も全開で、俺が行ったころには明からに何かされたあとで
陰毛も濡れてベッタリだし、胸にも平手で叩かれた痕とかも生々しく残ってた。
それでKが言うには、縛って普通に犯すのもあきたから、有名女優のお前が
見ず知らずの一般人に、やられちまうところを見てやろうと思ってな。
などと言ってたよ、一般人っていうのは、もちろん俺のことさ。
たぶんクスリでもやってたんじゃないかな、Kは様子がおかしかったな。
俺もそのころは相当悪かったけど、これはヤバいなと思ったからKにやめよう
って言ったんだけど、他人に何か言われて聞くような奴じゃないしな。
やらないとこっちがぶん殴られそうな気配だったし、あいつに本気で殴られたら
軽い怪我くらいじゃすまないしな。
そしたら縛られたEが物凄い目つきになって、俺たちに向かって言ったんだよ。
あんな情けない姿なのに、凛々しかったねえ。
「先生、先生のおかげで私は女優にしてもらったようなものだから何されても
その恩は生涯忘れません」
「だから二人だけのことだったら先生が望むことは何でもしてきました」
「だけど二人のことに先生の考えで他人を入れるなら、先生も覚悟を決めてください」
「私は先生に抱かれても何にも求めてこなかったけど、これからは私が女優を
続ける限りはずっと、Tさん(大物俳優)じゃなくて先生に生涯面倒をみてもらいますから」
すごい気迫だったね、さすがのKもハッとした感じだったよ。
だけど女に言われて引くKじゃないからね。
「ようし判った、そこまで啖呵をきる女のセックスがどんなものか俺にしっかり見せてみろ」
EはKの嗜好を知り尽くしてたんだな、俺に手加減しないで蹴ったり叩いたり
乳首がちぎれるくらい噛んでくれって言うんだ。
まるっきり映画の中のセリフみたいだったよ
「私を誰だと思ってるの、こんなことをして許さないわよ」とか言いながら
気丈にはねつけながらもしだいに快感に昇りつめていくんだ。
すごい演技だったね、本当に感じてるとしか思えなかったけど、あれは演技だろ。
縛られたまま俺にハメられてマンコもグチュグチュになって出し入れされてるんだけど
目が死んでないんだな、ものすごく艶っぽく喘いでいるんだけど目が生きてる。
最後は口に入れてガンガン突いてくれって言われて、Eの口のなかでいっちまったちよ。
そのあとは縄をはずして、俺の尻の穴まで舐めあげたりして無理やり勃たされて
あの清純派のアクション女優が騎乗位でガンガン腰を振りながら隠語をわめき
ちらして、淫売そのものとしかいいようのない乱れっぷりだった。
縄も麻縄だから縄痕も白い肌に残ってるし、大丈夫なのかと思って圧倒されたよ。
帰るころにはさすがのKも白けたのかおとなしくなってたな。
「約束は守る」って、それだけしか言えなかったな。
ありゃあ間違いなく枕だけど、そんじょそこらの枕とは違ったね。
男と女の命と面子をはった勝負みたいなもんだ。
まあ約束のあと、何年もしないでKのほうがさっさと逝っちまったから
約束なんてあってなかったようなもんだったけどな。
それに比べると、最近のは本当にただの淫売とかわらないんじゃないか。
情けないねえ。
こんなガリガリに痩せた爺さんに、そんなドラマのような体験があったとは。
酔っぱらいの妄想だとは思うんだけど妙にリアルっぽい昔話でした。
壁の落書き消してたらこうなった
高校の頃、叔父さんが塗装関係の会社にいて、夏休みに何度かバイトさせてもらったことがある。
とある現場で、ただのお手伝いである俺はメインの塗装作業には加われず、やれる雑用も無くなってしまって、もてあましてうろうろしてた。
現場敷地の隣には住宅があって、仕事とは無関係なんだけど、その家のブロック塀に落書きがしてあった。
中学生のいたずら丸出しのやらしい言葉が書いてあった。
暇なんで消してあげようと思った。
道具の名前なんかも忘れちゃったけど、壁をこすったりサビを落とす道具がある。何か鉄のタワシみたいのがぐるぐる回るやつ。
それでやってみたんだけど意外にしつこくて消えなくて、ひたすらゴシゴシぎゅんぎゅんやってたら叔父さんに見つかって怒鳴られた。
人さまの家に何やらかしとんじゃー!と本気で怒鳴られて俺しょぼん。
余計なおせっかいして怒られたと思ったんだけど、まあそれも悪いことなんだけど、叔父さんはどうやら、その落書きを俺が書いたと思ったみたいだった。
誤解はすぐに解けたので、叔父さんも「まあえーわ」と許してくれたけど、
「で、何て書いてあったん?」とニヤニヤ。
完全に消えてはいないから見ててわかってるだろうに。
そうこうしてる内に、その家の人が出てきた。
40代ぐらいの、お母さんらしき人だった。
「隣で仕事してるペンキ屋さんね?何してるの?え、落書き!人さまの家に何やっとんじゃー!」
みたいな流れに再びなってしまって、今度は叔父さんが謝るハメに。叔父さんゴメンね。
当然、誤解はすぐに解けたのでお母さんも「まあえーわ」と許してくれるどころか、おせっかいに感謝してくれた。
「せっかくだから最後まで消しちゃって。お茶くらい出すし」とお母さん。
叔父さんも「もう他にお前の仕事ないから任す。やっとけ」
というわけで再び作業してて終わりかけた頃、お母さんが缶ジュース持ってきてくれた。
と思ったらお母さんじゃなくて、よく似たかわいい娘さんだった。
お母さんに言われて事務的に持ってきたんだろうな、みたいな無愛想な感じで「あー、これー、どぞー」とか言われて缶ジュース受け取って、近くで顔見たら、同じ学校の先輩だった。
少しは話したことがあって、お互い顔は知ってるので「あ!」「あ!」ってなった。
なりゆきで少し談笑しちゃったりして、単純な俺は先輩がちょっと好きになってきた。
学校では見れない、部屋着って言ってもいいくらいのTシャツ短パン的な私服の先輩に、俺はドキドキしていた。
学校の制服セーラー服では、おっぱいの大きさがあまり分からないんだなって、しみじみ思った。
先輩が言った。「で、何が書いてあったん?」
ただでさえ俺はドキドキしてるのに、そんなこと聞かれて、やらしい言葉なんて言えるわけなかった。
どぎまぎしてる俺(どぎまぎって死語?)を、先輩はニヤニヤしながら見てた。
ああああ、落書きの内容を知ってて意地悪で言ってるんだ!ってわかった。
黙ってる俺に先輩は「ふふー、俺くん困っちゃったか。また今度教えてね!」
萌えた。先輩の耳元でやらしい言葉をささやくことを想像して勃起した。
そして仕事帰り、叔父さんに「かわいい女の子としゃべっとったな!」と冷やかされた。見られてたかー。俺は照れてウフフフーと気持ち悪い照れ笑いをしてしまった。
「いいよなあ、若いのは」とつぶやいた叔父さんは、その現場ではもう俺が手伝える作業なんかほとんどないのに、「明日もバイト頼むわー」と言ってくれた!
そして翌日、「改めて隣に挨拶して来い」ってことで一緒に行ったら、お母さんが出てきたあと、先輩も出てきて「あ、俺くん!今日も仕事?がんばってね!」
胸キュンした(胸キュンって死語?)。
叔父さんが先輩に「昨日は甥が迷惑かけちゃって。同じ学校だって?」
と話しかけると、先輩は「えー、あー」って感じでうまくしゃべれなくて、人見知りなんだなあって思った。
昨日は俺に意地悪な質問もしたくせに、緊張すると小さくなってしまうんだな。そんな様子に萌えた。
そして先輩は俺にこっそり「叔父さん、俺くんによく似てるね、かっこいい人だね」と言ってきた。
間接的に「俺くんかっこいい」って言われたわけだ!俺は有頂天になった!
夏休み明けに意を決して!先輩に告白しようとしたら、「叔父さんと付き合い始めた」って言われた…何だそれえええ!
先輩「やっぱ大人の男の人って頼りになるよねえ、ふう(うっとり)」
(叔父さんと言ってもまだ若くて30前後でしたが、高校生にとってはかなり大人でした)
俺をダシにして叔父さんが先輩を口説いてたと知ったのはしばらく後になってからだった…。
「イイよなあ、若いのは」ってつぶやいてたのはそういう意味かよおっさん…。
地獄に叩き落とされた気がした(地獄って死後?)
ひょっとしたら先輩も俺をダシにしてたのかも知れない。
落書きの内容を俺が先輩に教えてあげる日は来なかった。
先輩に、「叔父さんに教えてもらってる」と言われたからだ。
「教えてもらった」じゃなくて「もらってる」という言い方に、ベッドで言葉責めされるとかそういう意味があるんだって気付いたのも、しばらく後になってからだった。
そして先輩は俺のおばさんになり、年の離れた小さな従妹が生まれた。
従妹かわいい。イイよなあ、若いのは…。
とある現場で、ただのお手伝いである俺はメインの塗装作業には加われず、やれる雑用も無くなってしまって、もてあましてうろうろしてた。
現場敷地の隣には住宅があって、仕事とは無関係なんだけど、その家のブロック塀に落書きがしてあった。
中学生のいたずら丸出しのやらしい言葉が書いてあった。
暇なんで消してあげようと思った。
道具の名前なんかも忘れちゃったけど、壁をこすったりサビを落とす道具がある。何か鉄のタワシみたいのがぐるぐる回るやつ。
それでやってみたんだけど意外にしつこくて消えなくて、ひたすらゴシゴシぎゅんぎゅんやってたら叔父さんに見つかって怒鳴られた。
人さまの家に何やらかしとんじゃー!と本気で怒鳴られて俺しょぼん。
余計なおせっかいして怒られたと思ったんだけど、まあそれも悪いことなんだけど、叔父さんはどうやら、その落書きを俺が書いたと思ったみたいだった。
誤解はすぐに解けたので、叔父さんも「まあえーわ」と許してくれたけど、
「で、何て書いてあったん?」とニヤニヤ。
完全に消えてはいないから見ててわかってるだろうに。
そうこうしてる内に、その家の人が出てきた。
40代ぐらいの、お母さんらしき人だった。
「隣で仕事してるペンキ屋さんね?何してるの?え、落書き!人さまの家に何やっとんじゃー!」
みたいな流れに再びなってしまって、今度は叔父さんが謝るハメに。叔父さんゴメンね。
当然、誤解はすぐに解けたのでお母さんも「まあえーわ」と許してくれるどころか、おせっかいに感謝してくれた。
「せっかくだから最後まで消しちゃって。お茶くらい出すし」とお母さん。
叔父さんも「もう他にお前の仕事ないから任す。やっとけ」
というわけで再び作業してて終わりかけた頃、お母さんが缶ジュース持ってきてくれた。
と思ったらお母さんじゃなくて、よく似たかわいい娘さんだった。
お母さんに言われて事務的に持ってきたんだろうな、みたいな無愛想な感じで「あー、これー、どぞー」とか言われて缶ジュース受け取って、近くで顔見たら、同じ学校の先輩だった。
少しは話したことがあって、お互い顔は知ってるので「あ!」「あ!」ってなった。
なりゆきで少し談笑しちゃったりして、単純な俺は先輩がちょっと好きになってきた。
学校では見れない、部屋着って言ってもいいくらいのTシャツ短パン的な私服の先輩に、俺はドキドキしていた。
学校の制服セーラー服では、おっぱいの大きさがあまり分からないんだなって、しみじみ思った。
先輩が言った。「で、何が書いてあったん?」
ただでさえ俺はドキドキしてるのに、そんなこと聞かれて、やらしい言葉なんて言えるわけなかった。
どぎまぎしてる俺(どぎまぎって死語?)を、先輩はニヤニヤしながら見てた。
ああああ、落書きの内容を知ってて意地悪で言ってるんだ!ってわかった。
黙ってる俺に先輩は「ふふー、俺くん困っちゃったか。また今度教えてね!」
萌えた。先輩の耳元でやらしい言葉をささやくことを想像して勃起した。
そして仕事帰り、叔父さんに「かわいい女の子としゃべっとったな!」と冷やかされた。見られてたかー。俺は照れてウフフフーと気持ち悪い照れ笑いをしてしまった。
「いいよなあ、若いのは」とつぶやいた叔父さんは、その現場ではもう俺が手伝える作業なんかほとんどないのに、「明日もバイト頼むわー」と言ってくれた!
そして翌日、「改めて隣に挨拶して来い」ってことで一緒に行ったら、お母さんが出てきたあと、先輩も出てきて「あ、俺くん!今日も仕事?がんばってね!」
胸キュンした(胸キュンって死語?)。
叔父さんが先輩に「昨日は甥が迷惑かけちゃって。同じ学校だって?」
と話しかけると、先輩は「えー、あー」って感じでうまくしゃべれなくて、人見知りなんだなあって思った。
昨日は俺に意地悪な質問もしたくせに、緊張すると小さくなってしまうんだな。そんな様子に萌えた。
そして先輩は俺にこっそり「叔父さん、俺くんによく似てるね、かっこいい人だね」と言ってきた。
間接的に「俺くんかっこいい」って言われたわけだ!俺は有頂天になった!
夏休み明けに意を決して!先輩に告白しようとしたら、「叔父さんと付き合い始めた」って言われた…何だそれえええ!
先輩「やっぱ大人の男の人って頼りになるよねえ、ふう(うっとり)」
(叔父さんと言ってもまだ若くて30前後でしたが、高校生にとってはかなり大人でした)
俺をダシにして叔父さんが先輩を口説いてたと知ったのはしばらく後になってからだった…。
「イイよなあ、若いのは」ってつぶやいてたのはそういう意味かよおっさん…。
地獄に叩き落とされた気がした(地獄って死後?)
ひょっとしたら先輩も俺をダシにしてたのかも知れない。
落書きの内容を俺が先輩に教えてあげる日は来なかった。
先輩に、「叔父さんに教えてもらってる」と言われたからだ。
「教えてもらった」じゃなくて「もらってる」という言い方に、ベッドで言葉責めされるとかそういう意味があるんだって気付いたのも、しばらく後になってからだった。
そして先輩は俺のおばさんになり、年の離れた小さな従妹が生まれた。
従妹かわいい。イイよなあ、若いのは…。
テメー!何が二十歳だ?俺より年上じゃんか!
俺も出会い系一つ
俺は携帯のメアドがまんま番号なんで、出会い系やるときはヤフメとかのフリーの使うんだよ
ある日無性にヤリたくなってたら、イッコ下のハタチのオンナがかかったワケwww
そのオンナもノリノリで、ワタシもやりたいよー!なんて言ってんのwww
ココまでノリノリだとフツーはアヤしーんだけど、写メもまーまーだし、とにかくヤリたかったんでとりあえず会うことにしたwww
クルマあるって言ってたんでバイクカッ飛ばして、友達にクルマ借りて待ち合わせ場所行ったw
待ち合わせ場所行ったら………いた
顔は後ろ向きでワカラナイけどカラダはまぁまぁ、ミニスカからの脚がウマソー!!コレならヤレる!って思ってクラクション鳴らした
気づいてオンナも振り向いた
・
・
ネーチャンだった…
テメー!何が二十歳だ?俺より年上じゃんか!
しかもミニスカなんか履きやがって!
だいたいアイルって何だよwwwヒロコじゃんかwww
そもそもあの写メだれだよwwwそれは俺もかwwwwww
姉も気づいて固まってる
仕方ないから電話した
「お、おう…何してんだよ」
「そっちこそ」
「そんなこといるとハズカしーだろ、入れよ」
「わかってるわよ」
ネーチャンがクルマに乗ってきた
姉を乗せてのまさかのドライブ
「このクルマどうしたの」
「友達に借りた」
お互い核心には触れない会話が続いた
けどよ、運転しててもネーチャンのミニスカとバックリ開いた胸元に目がいくんだよ
不覚にもおっきしてしまった…
一度おっきすると元々ヤリたかったワケだし、おさまらない
ヒロコをホテルに連れ込んだwwwハァ
「ちょっと本気?」驚くヒロコ
「一回だけ一回だけ」と言うタカシ(俺)
「お母さん達には内緒よ」
結局姉が折れた
腹を決めたらオンナはスゲーよ
部屋に入ると手慣れた風に風呂にお湯ためソファーに腰掛けくつろぐ
ネーチャンそのパンツはこの時用だったんかい…
「見たい?」ネーチャンは俺の視線に気づいてミニスカをさらにまくりあげた
光沢のある青いパンツが全貌を現す、もともと知ってるのにクラーってするほど興奮した
「ネーチャン…」口の中がカラカラだ
姉の唾液で潤そう…
姉の目も潤んでる、どうひいき目に見てもカワイクないのにカワイク見える
姉は俺の頭を抱えるようにキスした
キスの仕方が似てて驚いたwww
面白いんだけど、テンポよく頼む
お互いねちっこいんだよww
舌をどっちが吸うかのせめぎあいwww
たぶんネーチャンも溜まってたんだよな
糸ひくくらいのきょーだいでのねちっこいキス終わったら風呂がたまってた
「俺風呂入るわ」
トーゼンの様に服を脱ぐ姉
今でも下着姿見たことあったけど、さすがに全裸はなかったんで新鮮だった
スマン書きためれば良かった
ちょうど呼ばれたんで後からまとめて投下するわ
334だけど投下するね
ネーチャンの下着姿なんて景色みたいなモンで意識してなかったからケッコー乳デケーのにビビったwww
「ケッコーデカいね、何カプあんの?」
「Dだから、そんなにないよ」
ネーチャンが両手でオッパイ持って見せてくれた
生唾飲みそうになって「お茶」っていって飲みにいった
ちなみにネーチャンの乳首は、ほんのちょっと茶色だったwww
「さき入ってるねー」
お茶飲みながらネーチャンのそんな声きいてたら、なんかネーチャンとヤリたいって思った
なんてゆーのかな?だまし絵がハッキリわかった瞬間みたいな、オートフォーカスのピントがあったような感覚
意味ワカンネーと思うけど、オンナじゃなくてネーチャンとヤリたいってコトかな
それで風呂入りながら鼻歌歌ってるネーチャンをそっと抱き締めた
ゴメン作ったwww実際は
ガチャッ
「遅い」
だったwww
でもネーチャンに近づいて「ネーチャン」っていーながらギュッってしたよ
「カラダ汚い!ワタシ洗ったのに」っていーながらも、あんまり長く抱き締めるんで抱き締めてくれた
ネーチャンのオッパイが体にあたって気持ち良かったー
続けてキスしよーとしたら「ベットでしようよ」って言われた
風呂からあがるとネーチャンがバスタオルす巻きにしてた
なんかまとめて書くとイキオイが…
す巻きはケッコー良かったよ
んでネーチャンの横いってキスしながらバスタオル外した
まん毛は少なめで上にチョロチョロ生えてる感じ
キスしながら体に触れ、オッパイを優しく触る
「んっ」塞がれてる口で声にならない声をあげるネーチャン、相変わらずキスはねちっこいw
お互い上下の唇までなめるwww似すぎwww
口離すと、また糸引いてたwww
オッパイはまだ触ってるけど乳首には触らない
ちょっと強め揉むと吐息のような声を出す
初めて聞いた
ついにオッパイを舐める、オッパイの端からツーっと乳首まで舌を這わせて乳輪を円を描くように舐める
でも乳首はまだwww
ネーチャン乳首がせりあがってるぜ!
ネーチャンついに頭を抑えてなめさそうとしてきた
俺必死に抵抗、諦めて力がゆるんだんでペロッてなめてあげたら、大声で「んあああんっ」みたいな声出した
そっからはベロベロ舐めまくる
「あんっあんっあんっ」ってネーチャンカワイー声出してるわ
アソコをさわったらヌルヌルのグチョグチョだったw
クリの上部を撫でるように触ってたらネーチャン「ゆ・指入れて」だってよwww
入れてあげましたよwwwwww
そしたら「あんっあんっあんっ」っていーながら、俺のチンチンしごいてるw
さらに喘ぎながら舌を伸ばして舐めようとしてた…ネーチャンあんたエロすぎだろ
しばらくすると口をんーってしながら、ビクビクッてなった
ネーチャン逝きおったwww
おとーとにイかされよったwww
今度はお礼?お返し?とばかりにネーチャンがフェラ、さきっぽチロチロされて、タマタマ舐められて、最後はねじ込む様なピストン
今度は俺があんって言う番だったwww
しかも、ネーチャン視線は俺見ながらやってる…どんだけエロいんだ
んで69にした、ネーチャンケッコー使い込んでるねーあのフェラもナットクだわ
顔中ベトベトになりながら69を終えてついにハメハメ
迷ったあげくゴム着けてソーニュー、なんだろ?肌が吸い付く感じがする
ネーチャンのマンコはしっくりくる、が…
「ネーチャンあのさ…」
「…いいよ」
ネーチャンも一緒だったみたいでゴム外した
もーどうなってもいいやってくらい気持ちイイ!
これは生だからだけではないハズ
カクカク腰が勝手に動く
「気持ちイイよ、ネーチャン」
「わたしも何かいつもと違う」
しばらくカクカクしてると、ネーチャンが目をギュってつぶったんでピストン速めた
「タカシだめっ気持ち良すぎ」
ホテル来て初めて名前読んでくれた
嬉しくてさらにピストンをする
正直俺もヤバイ
「ヤバイよネーチャン」
「いいよ、いっしょにいこ」
「いくよ?いくよ?」
「うん」
ネーチャンのお腹に大量にぶちまけた
ネーチャンはお腹に出された俺汁見て「溜まってたねー」だってww
それからネーチャンのお腹を俺がキレーにして、俺のチンチンをネーチャンがキレーにした
んで、ベットで並んで寝てネーチャンと話した
「タカシなんか気持ち良かったね」
「良かった、ネーチャンエロいわwww」
そんな事話してたんだけどネーチャン急にトーン変わって
「でも…やっぱり」
「ばれたら親泣くよなww」
「タカシこれっきりにしようね」
「そうだね」
そんな話ししながらも何気なくネーチャンの乳首触ってたら「あんっ」とか言ってんの
それで二回目やり始めた
ネーチャンも抵抗しなかった
今度はバックでしようとしたんだけど、ネーチャンケツあげてグーっと体反らして入れやすくしてたわwww貪欲すぎるwww
んで終了後、また話し合い→いつの間にかセックスしてたw
三回目終了後
「またやっちゃったね」
「うん」
「ホントはダメなんだよ」
「でもさ、俺たちヤリたくなったらまた出会い系するよね?」
「…そうね」
「出会い系は危険だしさ、ハズレ多いじゃん」
「?」
「だったら姉弟の方が楽じゃね?」
「それもそうかな?」
こうして結論でました
ルールは
お互い恋人いるときは自重
ゴムはやっぱり着ける
家ではしない
タカシ続きはよ
タカシって、シンジから嫁を寝とったあのタカシ?
今度は姉かよw
あれっ?消えてる
俺はまだ独身だぞwww
前の残ってないから書き直し
その日はネーチャンを近くで下ろしてクルマ返しにいった
友達の「うまくいったみたいだな」の質問には答え辛かったなーまさかヒロコが来たとは言えんわwww
バイクで帰るとトーゼン姉がいた
いつもは帰宅時会っても「おう」くらいなのに、キョドってしまって、「ひ、久しぶり」って言ってしまったwww
な・に・が・ひさしぶりだよwwwwww
そしたらさーネーチャンフツーの口調で「ハァ?何言ってんの?」だとよw
オンナはスゲー
メシ食って風呂入ろうとしたらあの下着があってオッキした
風呂あがって寝ようとしたけどムラムラしてさ、夜中にネーチャンの部屋に忍び込んだ
二時くらいだったけどネーチャン起きてた
「ちょっと何考えてんの?」やべぇマジ怒り気味
でも性欲勝って「今日だけ」ってお願いしちゃった
瀬戸際交渉の結果、フェラで抜いてくれることに…
ネーチャン今度はタマ揉みフェラを披露しやがったw
でもネーチャンもフェラしてるうちにヤリたくなって立ちバックハメした
さすがに後の事考えてゴム着けたけど
でもケッコーガタガタうるさかったんで、ルールは、
両親がいる場合、家ではしない
になりましたw
消えてたんで、ホントは書くつもりなかったの追加した
だいたいこんなもんです
あれからお互いフリーなんで、今でもやってます
というか昨日もしたw
親バレ妊娠だけはマジ心配です
んじゃサヨナラ
俺は携帯のメアドがまんま番号なんで、出会い系やるときはヤフメとかのフリーの使うんだよ
ある日無性にヤリたくなってたら、イッコ下のハタチのオンナがかかったワケwww
そのオンナもノリノリで、ワタシもやりたいよー!なんて言ってんのwww
ココまでノリノリだとフツーはアヤしーんだけど、写メもまーまーだし、とにかくヤリたかったんでとりあえず会うことにしたwww
クルマあるって言ってたんでバイクカッ飛ばして、友達にクルマ借りて待ち合わせ場所行ったw
待ち合わせ場所行ったら………いた
顔は後ろ向きでワカラナイけどカラダはまぁまぁ、ミニスカからの脚がウマソー!!コレならヤレる!って思ってクラクション鳴らした
気づいてオンナも振り向いた
・
・
ネーチャンだった…
テメー!何が二十歳だ?俺より年上じゃんか!
しかもミニスカなんか履きやがって!
だいたいアイルって何だよwwwヒロコじゃんかwww
そもそもあの写メだれだよwwwそれは俺もかwwwwww
姉も気づいて固まってる
仕方ないから電話した
「お、おう…何してんだよ」
「そっちこそ」
「そんなこといるとハズカしーだろ、入れよ」
「わかってるわよ」
ネーチャンがクルマに乗ってきた
姉を乗せてのまさかのドライブ
「このクルマどうしたの」
「友達に借りた」
お互い核心には触れない会話が続いた
けどよ、運転しててもネーチャンのミニスカとバックリ開いた胸元に目がいくんだよ
不覚にもおっきしてしまった…
一度おっきすると元々ヤリたかったワケだし、おさまらない
ヒロコをホテルに連れ込んだwwwハァ
「ちょっと本気?」驚くヒロコ
「一回だけ一回だけ」と言うタカシ(俺)
「お母さん達には内緒よ」
結局姉が折れた
腹を決めたらオンナはスゲーよ
部屋に入ると手慣れた風に風呂にお湯ためソファーに腰掛けくつろぐ
ネーチャンそのパンツはこの時用だったんかい…
「見たい?」ネーチャンは俺の視線に気づいてミニスカをさらにまくりあげた
光沢のある青いパンツが全貌を現す、もともと知ってるのにクラーってするほど興奮した
「ネーチャン…」口の中がカラカラだ
姉の唾液で潤そう…
姉の目も潤んでる、どうひいき目に見てもカワイクないのにカワイク見える
姉は俺の頭を抱えるようにキスした
キスの仕方が似てて驚いたwww
面白いんだけど、テンポよく頼む
お互いねちっこいんだよww
舌をどっちが吸うかのせめぎあいwww
たぶんネーチャンも溜まってたんだよな
糸ひくくらいのきょーだいでのねちっこいキス終わったら風呂がたまってた
「俺風呂入るわ」
トーゼンの様に服を脱ぐ姉
今でも下着姿見たことあったけど、さすがに全裸はなかったんで新鮮だった
スマン書きためれば良かった
ちょうど呼ばれたんで後からまとめて投下するわ
334だけど投下するね
ネーチャンの下着姿なんて景色みたいなモンで意識してなかったからケッコー乳デケーのにビビったwww
「ケッコーデカいね、何カプあんの?」
「Dだから、そんなにないよ」
ネーチャンが両手でオッパイ持って見せてくれた
生唾飲みそうになって「お茶」っていって飲みにいった
ちなみにネーチャンの乳首は、ほんのちょっと茶色だったwww
「さき入ってるねー」
お茶飲みながらネーチャンのそんな声きいてたら、なんかネーチャンとヤリたいって思った
なんてゆーのかな?だまし絵がハッキリわかった瞬間みたいな、オートフォーカスのピントがあったような感覚
意味ワカンネーと思うけど、オンナじゃなくてネーチャンとヤリたいってコトかな
それで風呂入りながら鼻歌歌ってるネーチャンをそっと抱き締めた
ゴメン作ったwww実際は
ガチャッ
「遅い」
だったwww
でもネーチャンに近づいて「ネーチャン」っていーながらギュッってしたよ
「カラダ汚い!ワタシ洗ったのに」っていーながらも、あんまり長く抱き締めるんで抱き締めてくれた
ネーチャンのオッパイが体にあたって気持ち良かったー
続けてキスしよーとしたら「ベットでしようよ」って言われた
風呂からあがるとネーチャンがバスタオルす巻きにしてた
なんかまとめて書くとイキオイが…
す巻きはケッコー良かったよ
んでネーチャンの横いってキスしながらバスタオル外した
まん毛は少なめで上にチョロチョロ生えてる感じ
キスしながら体に触れ、オッパイを優しく触る
「んっ」塞がれてる口で声にならない声をあげるネーチャン、相変わらずキスはねちっこいw
お互い上下の唇までなめるwww似すぎwww
口離すと、また糸引いてたwww
オッパイはまだ触ってるけど乳首には触らない
ちょっと強め揉むと吐息のような声を出す
初めて聞いた
ついにオッパイを舐める、オッパイの端からツーっと乳首まで舌を這わせて乳輪を円を描くように舐める
でも乳首はまだwww
ネーチャン乳首がせりあがってるぜ!
ネーチャンついに頭を抑えてなめさそうとしてきた
俺必死に抵抗、諦めて力がゆるんだんでペロッてなめてあげたら、大声で「んあああんっ」みたいな声出した
そっからはベロベロ舐めまくる
「あんっあんっあんっ」ってネーチャンカワイー声出してるわ
アソコをさわったらヌルヌルのグチョグチョだったw
クリの上部を撫でるように触ってたらネーチャン「ゆ・指入れて」だってよwww
入れてあげましたよwwwwww
そしたら「あんっあんっあんっ」っていーながら、俺のチンチンしごいてるw
さらに喘ぎながら舌を伸ばして舐めようとしてた…ネーチャンあんたエロすぎだろ
しばらくすると口をんーってしながら、ビクビクッてなった
ネーチャン逝きおったwww
おとーとにイかされよったwww
今度はお礼?お返し?とばかりにネーチャンがフェラ、さきっぽチロチロされて、タマタマ舐められて、最後はねじ込む様なピストン
今度は俺があんって言う番だったwww
しかも、ネーチャン視線は俺見ながらやってる…どんだけエロいんだ
んで69にした、ネーチャンケッコー使い込んでるねーあのフェラもナットクだわ
顔中ベトベトになりながら69を終えてついにハメハメ
迷ったあげくゴム着けてソーニュー、なんだろ?肌が吸い付く感じがする
ネーチャンのマンコはしっくりくる、が…
「ネーチャンあのさ…」
「…いいよ」
ネーチャンも一緒だったみたいでゴム外した
もーどうなってもいいやってくらい気持ちイイ!
これは生だからだけではないハズ
カクカク腰が勝手に動く
「気持ちイイよ、ネーチャン」
「わたしも何かいつもと違う」
しばらくカクカクしてると、ネーチャンが目をギュってつぶったんでピストン速めた
「タカシだめっ気持ち良すぎ」
ホテル来て初めて名前読んでくれた
嬉しくてさらにピストンをする
正直俺もヤバイ
「ヤバイよネーチャン」
「いいよ、いっしょにいこ」
「いくよ?いくよ?」
「うん」
ネーチャンのお腹に大量にぶちまけた
ネーチャンはお腹に出された俺汁見て「溜まってたねー」だってww
それからネーチャンのお腹を俺がキレーにして、俺のチンチンをネーチャンがキレーにした
んで、ベットで並んで寝てネーチャンと話した
「タカシなんか気持ち良かったね」
「良かった、ネーチャンエロいわwww」
そんな事話してたんだけどネーチャン急にトーン変わって
「でも…やっぱり」
「ばれたら親泣くよなww」
「タカシこれっきりにしようね」
「そうだね」
そんな話ししながらも何気なくネーチャンの乳首触ってたら「あんっ」とか言ってんの
それで二回目やり始めた
ネーチャンも抵抗しなかった
今度はバックでしようとしたんだけど、ネーチャンケツあげてグーっと体反らして入れやすくしてたわwww貪欲すぎるwww
んで終了後、また話し合い→いつの間にかセックスしてたw
三回目終了後
「またやっちゃったね」
「うん」
「ホントはダメなんだよ」
「でもさ、俺たちヤリたくなったらまた出会い系するよね?」
「…そうね」
「出会い系は危険だしさ、ハズレ多いじゃん」
「?」
「だったら姉弟の方が楽じゃね?」
「それもそうかな?」
こうして結論でました
ルールは
お互い恋人いるときは自重
ゴムはやっぱり着ける
家ではしない
タカシ続きはよ
タカシって、シンジから嫁を寝とったあのタカシ?
今度は姉かよw
あれっ?消えてる
俺はまだ独身だぞwww
前の残ってないから書き直し
その日はネーチャンを近くで下ろしてクルマ返しにいった
友達の「うまくいったみたいだな」の質問には答え辛かったなーまさかヒロコが来たとは言えんわwww
バイクで帰るとトーゼン姉がいた
いつもは帰宅時会っても「おう」くらいなのに、キョドってしまって、「ひ、久しぶり」って言ってしまったwww
な・に・が・ひさしぶりだよwwwwww
そしたらさーネーチャンフツーの口調で「ハァ?何言ってんの?」だとよw
オンナはスゲー
メシ食って風呂入ろうとしたらあの下着があってオッキした
風呂あがって寝ようとしたけどムラムラしてさ、夜中にネーチャンの部屋に忍び込んだ
二時くらいだったけどネーチャン起きてた
「ちょっと何考えてんの?」やべぇマジ怒り気味
でも性欲勝って「今日だけ」ってお願いしちゃった
瀬戸際交渉の結果、フェラで抜いてくれることに…
ネーチャン今度はタマ揉みフェラを披露しやがったw
でもネーチャンもフェラしてるうちにヤリたくなって立ちバックハメした
さすがに後の事考えてゴム着けたけど
でもケッコーガタガタうるさかったんで、ルールは、
両親がいる場合、家ではしない
になりましたw
消えてたんで、ホントは書くつもりなかったの追加した
だいたいこんなもんです
あれからお互いフリーなんで、今でもやってます
というか昨日もしたw
親バレ妊娠だけはマジ心配です
んじゃサヨナラ
29歳看護師のとも
とも
スペック:29歳看護師
身長155cmくらい。誰に似てるとかないな…顔は普通、
タレ目がかわいかった
肌が真っ白で、ショートの明るめの髪によく似合ってた
この人はなかなか会ってくれなかった。1ヶ月くらい引っ張られたかね
電話も何度もした。やっと新宿で会うことになった
当時俺は22歳。29歳のともがとても落ち着いて見えた
飲んだあと
とも「じゃあ今日は帰るよ」
俺「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」
とも「知らないよそんなのwww君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得w」
俺「…ひどいorz(嘘)」
とも「うーーーん…仕方ないなあ…」
しばらく沈黙
とも「今日はうちおいで
俺「本当!?ありがとうo(^-^)o年下の純粋な青年を襲った
りしないで下さいよ?w」
とも「君何いってんのww
こんな感じだった気がする
新宿から初台のともの家にタクシーで向かう
ともの家は綺麗なマンションだった。
さすが看護師、稼ぎが違う…
ベッドは一つだったので、シャワー浴びてもちろんベッドで一緒に寝る
しばらく離れて寝ていたが、頃合いをみて後ろから抱き着く
とも「…ちょっと?君何してるの?」
俺「いや何って…」
とも「何にもしないんだよね?」
俺「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと…」
唇にキスをするが、ともは無反応
しばらく無言
とも「…はぁ…仕方ないか。男の子だもんね。」
「私が連れ込んだようなもんだし。好きにしていいよ」
ありがとうございますm(._.)m
お言葉に甘え服を脱がす
ともは背が低いのでスタイルはそんなに良くなかったが、
なんとも言えない色気のある身体だった
ウエストはすごく細くて、色白の肌に柔らかい胸が印象的だった
愛撫しても反応はほとんど見せない。
ただピクっという僅かな反応と、微かにあげる吐息、濡れて
いく身体でともの感じ方を見ていた
俺「挿れていい?」
とも「うん…いいよ。今日は大丈夫」
というので生で挿入
俺は正直上半身を起こして胸を揉んで相手の表情を見ながら
するのが好きなんだが、
「こうじゃなきゃイヤ。痛い」
とともが言うので完全に抱き合う形で正常位で挿入
ともの中は不思議な感覚だった
締まる、というのとも違うとろける感じ。あれもテクだった
のだろうか
お互い強く抱き合い、ともの微かな「…ぁ……ん…」という
反応を耳元で確かめつつ、果てた
次の日の朝帰って以来、しばらくともとはお互い連絡をとっ
ていなかったが、新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、
何となくともに電話した
するとともは「いいよ。うちおいで」と言ってくれた
あれ?今日は優しい…
その日のともは優しかった
押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、
手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり
その日からともの家での半同棲が始まった
俺の職場にはともの家からの方が近かったので、次第にと
もの家から通うようになった
必然的にスーツやワイシャツ、ネクタイ等も持ち込んだ
ともは顔はとびきりかわいい訳じゃないが、本当にいい女だった
自分もハードな仕事にも関わらず、日勤のときも夜勤の時も
必ず俺の食事を用意していてくれた
家事も全部自分でやり、俺の誕生日には恵比寿のバーでサプ
ライズパーティーを開いてくれたり、俺がずっと欲しがって
たエルメスのバックを買ってくれたり
こっちが「やり過ぎだろ!」って思うくらい。
ともには本当に頭があがらない
そして、一緒に暮らしてからも、ともからは「付き合って」
という言葉を聞いたことがなかった
ともの家から何故出ていこうと思ったかは覚えていない
すごく居心地のいい空間だったしとものことも大切だった
だが、なぜだか俺に恋愛感情は芽生えなかった気がする
半同棲は半年くらいだっただろうか、彼女は30歳になってい
た。結婚するつもりのない俺なんかと一緒に暮らしている時
期ではない、と俺は考えたのかもしれない
「ゴメン、好きな人が出来た」と嘘をついた
ともは「そう…」と悲しそうに笑った
「仕方ないね。私達、付き合ってるわけじゃないし。でも楽
しかった。お仕事頑張ってね」
俺が逆の立場だったら、半年間暮らした相手にこの別れの言
葉をかけてあげられただろうか。絶対に無理だ
年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった
まとめた荷物はスーツケース二つ分にもなっていた
その後ともから一度だけ連絡が来た
「結婚した」と
なんでもお相手は俺と住んでた時に「ここのお店今度一緒に
行こうね」と言ってた店のシェフだそうだ
「本当に俺と一緒に行かなくてよかったw」
彼女を男がほっておくはずはない。そして、彼女と結婚した
人は必ず幸せになれるだろう
こんなカス野郎と一緒に時間を過ごしてくれてありがとう
そして、あなたの人生の邪魔にならなくて本当によかったです
お幸せに
スペック:29歳看護師
身長155cmくらい。誰に似てるとかないな…顔は普通、
タレ目がかわいかった
肌が真っ白で、ショートの明るめの髪によく似合ってた
この人はなかなか会ってくれなかった。1ヶ月くらい引っ張られたかね
電話も何度もした。やっと新宿で会うことになった
当時俺は22歳。29歳のともがとても落ち着いて見えた
飲んだあと
とも「じゃあ今日は帰るよ」
俺「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」
とも「知らないよそんなのwww君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得w」
俺「…ひどいorz(嘘)」
とも「うーーーん…仕方ないなあ…」
しばらく沈黙
とも「今日はうちおいで
俺「本当!?ありがとうo(^-^)o年下の純粋な青年を襲った
りしないで下さいよ?w」
とも「君何いってんのww
こんな感じだった気がする
新宿から初台のともの家にタクシーで向かう
ともの家は綺麗なマンションだった。
さすが看護師、稼ぎが違う…
ベッドは一つだったので、シャワー浴びてもちろんベッドで一緒に寝る
しばらく離れて寝ていたが、頃合いをみて後ろから抱き着く
とも「…ちょっと?君何してるの?」
俺「いや何って…」
とも「何にもしないんだよね?」
俺「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと…」
唇にキスをするが、ともは無反応
しばらく無言
とも「…はぁ…仕方ないか。男の子だもんね。」
「私が連れ込んだようなもんだし。好きにしていいよ」
ありがとうございますm(._.)m
お言葉に甘え服を脱がす
ともは背が低いのでスタイルはそんなに良くなかったが、
なんとも言えない色気のある身体だった
ウエストはすごく細くて、色白の肌に柔らかい胸が印象的だった
愛撫しても反応はほとんど見せない。
ただピクっという僅かな反応と、微かにあげる吐息、濡れて
いく身体でともの感じ方を見ていた
俺「挿れていい?」
とも「うん…いいよ。今日は大丈夫」
というので生で挿入
俺は正直上半身を起こして胸を揉んで相手の表情を見ながら
するのが好きなんだが、
「こうじゃなきゃイヤ。痛い」
とともが言うので完全に抱き合う形で正常位で挿入
ともの中は不思議な感覚だった
締まる、というのとも違うとろける感じ。あれもテクだった
のだろうか
お互い強く抱き合い、ともの微かな「…ぁ……ん…」という
反応を耳元で確かめつつ、果てた
次の日の朝帰って以来、しばらくともとはお互い連絡をとっ
ていなかったが、新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、
何となくともに電話した
するとともは「いいよ。うちおいで」と言ってくれた
あれ?今日は優しい…
その日のともは優しかった
押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、
手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり
その日からともの家での半同棲が始まった
俺の職場にはともの家からの方が近かったので、次第にと
もの家から通うようになった
必然的にスーツやワイシャツ、ネクタイ等も持ち込んだ
ともは顔はとびきりかわいい訳じゃないが、本当にいい女だった
自分もハードな仕事にも関わらず、日勤のときも夜勤の時も
必ず俺の食事を用意していてくれた
家事も全部自分でやり、俺の誕生日には恵比寿のバーでサプ
ライズパーティーを開いてくれたり、俺がずっと欲しがって
たエルメスのバックを買ってくれたり
こっちが「やり過ぎだろ!」って思うくらい。
ともには本当に頭があがらない
そして、一緒に暮らしてからも、ともからは「付き合って」
という言葉を聞いたことがなかった
ともの家から何故出ていこうと思ったかは覚えていない
すごく居心地のいい空間だったしとものことも大切だった
だが、なぜだか俺に恋愛感情は芽生えなかった気がする
半同棲は半年くらいだっただろうか、彼女は30歳になってい
た。結婚するつもりのない俺なんかと一緒に暮らしている時
期ではない、と俺は考えたのかもしれない
「ゴメン、好きな人が出来た」と嘘をついた
ともは「そう…」と悲しそうに笑った
「仕方ないね。私達、付き合ってるわけじゃないし。でも楽
しかった。お仕事頑張ってね」
俺が逆の立場だったら、半年間暮らした相手にこの別れの言
葉をかけてあげられただろうか。絶対に無理だ
年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった
まとめた荷物はスーツケース二つ分にもなっていた
その後ともから一度だけ連絡が来た
「結婚した」と
なんでもお相手は俺と住んでた時に「ここのお店今度一緒に
行こうね」と言ってた店のシェフだそうだ
「本当に俺と一緒に行かなくてよかったw」
彼女を男がほっておくはずはない。そして、彼女と結婚した
人は必ず幸せになれるだろう
こんなカス野郎と一緒に時間を過ごしてくれてありがとう
そして、あなたの人生の邪魔にならなくて本当によかったです
お幸せに
触発されて
おい、これならお前もできるんじゃないか?って彼が見せてくれたのは、数日前にこの露出報告掲示板に上がった男湯でのロリ露出でした。
検索すると、他の人も同じようなことをされていたり、ロリではなく成人女性のままで男湯に入られている女性の存在を知りました。
私の彼はロリが好きで、あたしの身長が141と小さくロリっぽい幼児体型だから交際をした人。
他人のロリ露出を読んで、来ちゃったみたい。
お前なら出来るよ、バレないよ、だいたい141なら小学5年でも小さい方らしいじゃんか。って彼のゴリ押しも、あたしは断固拒否していましたが、股間に手を入れられると濡れていて、ギブアップしました。
あたし達、時々露出みたいなことをしていていて、あたしがそういうので感じちゃうのを彼は良く知ってるから。
早速、リサイクルショップで上下数百円で子供服を手に入れ、100均でイチゴの下着を買って準備。
髪型も前髪ぱっつりに。
140って言うサイズが普通にあってちょっとショックw
行ったのは、最近近くに極楽湯が進出してきて少し苦戦していると噂の施設でした。空いている所を望んだのと、フロントでロッカーの鍵を渡される施設で、そこの受付で断られれば入らなくて済むと思って。
そしたら彼は、大人1人の券で「あと子供で」って言ってアッと言う間に受付を済ませちゃった。
小人幼児無料だったんです。
しっかり私の分のロッカーキーまで受け取って。
絶対フロントで、お姉ちゃんはダメねって言われると思ってたのに。
施設としてもこんな大人がまさかって信じ切ってるんだろうなあ。
大人になって初めての男湯。
脱衣所に入ると、背の高いロッカーがズラリと並んでいて、他の列の人が見えにくい配置で少し助かりました。
キーを持った彼にトボトボ付いて行くと、違うなあとか言いながらロッカー探してグルグル歩き回るんです。もちろん私を引き回している。
意地悪なんだから。
本当のロッカーは、脱衣所に入ってすぐに左の列の奥でした。
脱衣する間は他に人がいなくて、彼が脱ぐのにベースを合わせました。
二人とも脱ぎ終わってタオルを手にしていよいよお風呂だって緊張していると、彼がトイレに行くって。
しかもあたしの分のロッカーキーを「ミキは鍵をなくすとお父さん困るから」なんて言いながら持って行きます。
一瞬考えて、隠れる所がないし1人で脱衣所に置いてけぼりは怖すぎと言うことに気付いてトイレに向かう彼を追いました。
なんかそれで、勢いで男子トイレに。
彼がおしっこをしているので、あたしは半分ドアを開けた個室から、彼に小声で「やっぱり止めようよぉ」と嘆願しましたが、おしっこを終えた彼は個室に入ってきて「風呂場で勃つと困るから」と、処理をさせられました。
フェラしている間に、他の人が用足しに入って来てドキドキです。
もっと音を立てて奥までとか、場所も考えず彼の要求は厳しい。
でも彼も気持ちが高まっていたのか、あっという間に果ててくれて、ゴックンしたけどあたしも裸でぐっしょり濡れてしまう始末。
まったくあたしの身体もエッチです。
あたしも逝きたくなったよ、って言うと「ダメだ。お前は逝くと顔が小学生じゃなくなるからな」ってお預けです。
でも、抜いたのに彼のが中々小さくならないんです。
彼もこの状態に興奮していたんですね。
中々小さくならない、裸だから出られません、業を煮やして「入れるぞ」ってなってトイレの個室で合体。
彼、凄く激しくて声が出ちゃう。
口を押さえられると、尚更あたしも感じちゃって、二回めの彼より先に身体が痙攣するみたいに逝ってしまいました。
あたしが逝くのを見ながら彼も中にくれて。
後になって考えると、随分長い時間個室にいました。
残り二つの個室に出入りする人がいなくて、おしっこの人だけで良かった。
二人とも果ててから、彼のが小さくなるのを少し待って、まず彼がトイレを出て周りを見てくれて誰も居ない事を確認してあたしも脱衣所に。
恥ずかしいから最初のロッカーに行きたいのに、あたし達のロッカーの列には着替えの人がいて、もう大浴場に行くしかなくなりました。
行くよぉ~って彼パパは浴場に歩き出します。
仕方なくあたしもトボトボ付いて。
身長は低いしおっぱいも有るんだか無いんだかなあたしですが、歳も歳だしドキドキです。
大浴場のドアを開けると広々としたお風呂が並んでいて、右側に洗い場が込み入ったレイアウトでたくさんあります。
人目につかない場所を選んで、二人並んで洗い場に座りましたが、もちろん体を洗うのなんかは目的ではありませんから、ヒソヒソと話をしました。
彼は「やべえ、勢いでホントに入って来ちゃった」とか言い出します。
こうなると女は度胸。周りをさっと見渡します。
その時浴室には初老からお年寄りくらいの方が7~8人ど、中年の方が3~4人入っていました。
そのうち、洗い場に4人くらい。
彼に、どうするの?お風呂は入るの?それとも帰る?と聞きました。
入り口からすぐだった洗い場から、浴槽までは広いスペースを横切ります。
いちばん近くに大浴槽が二つ、次にジャグジー、寝湯、五右衛門風呂などがありました。
彼は何を考えたのか、1人で大浴槽にさっと入って行ってしまいます。
あたしも度胸を決めて、ジャグジーに向かうことにしました。
小学生ですから、変にタオルで隠したり、恥ずかしがったりしない、そう心に言い聞かせます。
洗い場の椅子から立ち上がります。
立ち上がった瞬間、恥じらいが頭と体を駆け巡ります。
トボトボと子供の歩き方を意識してジャグジーに入浴して、浴室をチラッと見ますが恥ずかしくて顔を上げられません。
横目で彼の方に困った目線を送るとこっちに来ました。
「意外なんだけど、誰もお前のことに気を向けてないわ。ホントの女児の時みたいに見ないようにしてんだな、きっと」
施設を出てから聞いたところでは、ロリ趣味だと思われたくない男性は、女児に目線を送らないんですって。
ふーん。
そうなんだ。
あたしはそれを聞き、ジャグジーからもう一度周りを見回しました。
確かに誰もこっちを見てない。
ちょっと発育の良い小学生って思われるのかな?
ジャグジーだと、身体が泡で見えないから、だからジャグジーに入ったけど、お陰で気づかれなかったのかな?
彼は気が済んだのか、怖くなったのか、上がると言います。
浴室を出て、脱衣所に。
出入り口で体を拭いて、ロッカーへ。
数人の男性がすれ違いました。
ジロッと見た人もいたかも知れないけど、思ったよりなんでもなくて拍子抜け。
ホントに子供だと思われてたのかなあ?
なんだか彼はホントの保護者みたいな感じで、タオルで拭いてくれたり可笑しかった。
子供服にまた着替えて退館。
なんか、あっけなかった。
次は男性のアソコの観察ができるくらい、頑張れるかなあ?
追伸
なんか、拍子抜けしましたが、平気ならいつも男湯で良いよな、なんて彼は言います。
いつもは困るけど、あたしも男性のヌードなんて普段見られないから、ちょっと興味が湧いていたり。
いつまでか分からないけど、また男湯に行くような気がしています。
検索すると、他の人も同じようなことをされていたり、ロリではなく成人女性のままで男湯に入られている女性の存在を知りました。
私の彼はロリが好きで、あたしの身長が141と小さくロリっぽい幼児体型だから交際をした人。
他人のロリ露出を読んで、来ちゃったみたい。
お前なら出来るよ、バレないよ、だいたい141なら小学5年でも小さい方らしいじゃんか。って彼のゴリ押しも、あたしは断固拒否していましたが、股間に手を入れられると濡れていて、ギブアップしました。
あたし達、時々露出みたいなことをしていていて、あたしがそういうので感じちゃうのを彼は良く知ってるから。
早速、リサイクルショップで上下数百円で子供服を手に入れ、100均でイチゴの下着を買って準備。
髪型も前髪ぱっつりに。
140って言うサイズが普通にあってちょっとショックw
行ったのは、最近近くに極楽湯が進出してきて少し苦戦していると噂の施設でした。空いている所を望んだのと、フロントでロッカーの鍵を渡される施設で、そこの受付で断られれば入らなくて済むと思って。
そしたら彼は、大人1人の券で「あと子供で」って言ってアッと言う間に受付を済ませちゃった。
小人幼児無料だったんです。
しっかり私の分のロッカーキーまで受け取って。
絶対フロントで、お姉ちゃんはダメねって言われると思ってたのに。
施設としてもこんな大人がまさかって信じ切ってるんだろうなあ。
大人になって初めての男湯。
脱衣所に入ると、背の高いロッカーがズラリと並んでいて、他の列の人が見えにくい配置で少し助かりました。
キーを持った彼にトボトボ付いて行くと、違うなあとか言いながらロッカー探してグルグル歩き回るんです。もちろん私を引き回している。
意地悪なんだから。
本当のロッカーは、脱衣所に入ってすぐに左の列の奥でした。
脱衣する間は他に人がいなくて、彼が脱ぐのにベースを合わせました。
二人とも脱ぎ終わってタオルを手にしていよいよお風呂だって緊張していると、彼がトイレに行くって。
しかもあたしの分のロッカーキーを「ミキは鍵をなくすとお父さん困るから」なんて言いながら持って行きます。
一瞬考えて、隠れる所がないし1人で脱衣所に置いてけぼりは怖すぎと言うことに気付いてトイレに向かう彼を追いました。
なんかそれで、勢いで男子トイレに。
彼がおしっこをしているので、あたしは半分ドアを開けた個室から、彼に小声で「やっぱり止めようよぉ」と嘆願しましたが、おしっこを終えた彼は個室に入ってきて「風呂場で勃つと困るから」と、処理をさせられました。
フェラしている間に、他の人が用足しに入って来てドキドキです。
もっと音を立てて奥までとか、場所も考えず彼の要求は厳しい。
でも彼も気持ちが高まっていたのか、あっという間に果ててくれて、ゴックンしたけどあたしも裸でぐっしょり濡れてしまう始末。
まったくあたしの身体もエッチです。
あたしも逝きたくなったよ、って言うと「ダメだ。お前は逝くと顔が小学生じゃなくなるからな」ってお預けです。
でも、抜いたのに彼のが中々小さくならないんです。
彼もこの状態に興奮していたんですね。
中々小さくならない、裸だから出られません、業を煮やして「入れるぞ」ってなってトイレの個室で合体。
彼、凄く激しくて声が出ちゃう。
口を押さえられると、尚更あたしも感じちゃって、二回めの彼より先に身体が痙攣するみたいに逝ってしまいました。
あたしが逝くのを見ながら彼も中にくれて。
後になって考えると、随分長い時間個室にいました。
残り二つの個室に出入りする人がいなくて、おしっこの人だけで良かった。
二人とも果ててから、彼のが小さくなるのを少し待って、まず彼がトイレを出て周りを見てくれて誰も居ない事を確認してあたしも脱衣所に。
恥ずかしいから最初のロッカーに行きたいのに、あたし達のロッカーの列には着替えの人がいて、もう大浴場に行くしかなくなりました。
行くよぉ~って彼パパは浴場に歩き出します。
仕方なくあたしもトボトボ付いて。
身長は低いしおっぱいも有るんだか無いんだかなあたしですが、歳も歳だしドキドキです。
大浴場のドアを開けると広々としたお風呂が並んでいて、右側に洗い場が込み入ったレイアウトでたくさんあります。
人目につかない場所を選んで、二人並んで洗い場に座りましたが、もちろん体を洗うのなんかは目的ではありませんから、ヒソヒソと話をしました。
彼は「やべえ、勢いでホントに入って来ちゃった」とか言い出します。
こうなると女は度胸。周りをさっと見渡します。
その時浴室には初老からお年寄りくらいの方が7~8人ど、中年の方が3~4人入っていました。
そのうち、洗い場に4人くらい。
彼に、どうするの?お風呂は入るの?それとも帰る?と聞きました。
入り口からすぐだった洗い場から、浴槽までは広いスペースを横切ります。
いちばん近くに大浴槽が二つ、次にジャグジー、寝湯、五右衛門風呂などがありました。
彼は何を考えたのか、1人で大浴槽にさっと入って行ってしまいます。
あたしも度胸を決めて、ジャグジーに向かうことにしました。
小学生ですから、変にタオルで隠したり、恥ずかしがったりしない、そう心に言い聞かせます。
洗い場の椅子から立ち上がります。
立ち上がった瞬間、恥じらいが頭と体を駆け巡ります。
トボトボと子供の歩き方を意識してジャグジーに入浴して、浴室をチラッと見ますが恥ずかしくて顔を上げられません。
横目で彼の方に困った目線を送るとこっちに来ました。
「意外なんだけど、誰もお前のことに気を向けてないわ。ホントの女児の時みたいに見ないようにしてんだな、きっと」
施設を出てから聞いたところでは、ロリ趣味だと思われたくない男性は、女児に目線を送らないんですって。
ふーん。
そうなんだ。
あたしはそれを聞き、ジャグジーからもう一度周りを見回しました。
確かに誰もこっちを見てない。
ちょっと発育の良い小学生って思われるのかな?
ジャグジーだと、身体が泡で見えないから、だからジャグジーに入ったけど、お陰で気づかれなかったのかな?
彼は気が済んだのか、怖くなったのか、上がると言います。
浴室を出て、脱衣所に。
出入り口で体を拭いて、ロッカーへ。
数人の男性がすれ違いました。
ジロッと見た人もいたかも知れないけど、思ったよりなんでもなくて拍子抜け。
ホントに子供だと思われてたのかなあ?
なんだか彼はホントの保護者みたいな感じで、タオルで拭いてくれたり可笑しかった。
子供服にまた着替えて退館。
なんか、あっけなかった。
次は男性のアソコの観察ができるくらい、頑張れるかなあ?
追伸
なんか、拍子抜けしましたが、平気ならいつも男湯で良いよな、なんて彼は言います。
いつもは困るけど、あたしも男性のヌードなんて普段見られないから、ちょっと興味が湧いていたり。
いつまでか分からないけど、また男湯に行くような気がしています。
出会い系にハマって浮気しまくってるのは私じゃない!
フェイクあり。
私 :25歳。社会人1年目。実家近くで一人暮らし
兄 :27歳。フツメン。公務員。結婚5年目。最近長男が生まれた。
兄嫁:29歳。兄の会社の元先輩。
ある日突然、見知らぬ男性(弁護士)から連絡が来る。
「●●さんとの件で」と言われ、●●さんって誰だっけ?と思いつつ
話を聞くと、「●●さんの奥さんが不倫の慰謝料を求めている」という内容だった。
全く身に覚えがなかった私は「……詐欺?」と思いつつ
・●●という男性に心当たりがないこと
・そもそも不倫に心当たりがないこと
を伝えたところ
かなり高圧的に「嘘を言っても無駄です。裁判になった際、不利になりますよ?」と言われた。
相手の態度にムカついて「ほんとに知りません。言いがかりはやめてください」と言って電話を切った。
そんでもって、物凄く柔らかく遠回しに「自主退職しろ」と言われた。
理由は「出会い系にハマってる上、不倫してる奴は置いておけない」ということを
これまた遠回しに遠回しに言われた。
意味が分からず、出会い系も不倫もしてない、身に覚えないと言っても聞き入れて貰えず
会社中に噂が周り、仕事を回してもらえなくなり、結局半月後に辞めることになった。
どうしてもその仕事に就きたくて、大学も大学院も奨学金とアルバイトで行って
ようやく就けた仕事だっただけに、私は相当荒れた。
しかも何故か近所にも私が出会い系&不倫をしていると広まっていた。
両親はめちゃくちゃ私を叱って絶縁宣言し、兄は汚物見るみたいな目で私を見てた。
私は精神科に通うようになった。
仕事を辞めて半月後、家に引きこもっていたら人が訪ねてきた。
見たこともない男性と女性(以降Aさん)だった。
Aさんが「××さん(私のこと)はいますか?」と言ったので、「××は私ですけど」と答えると
Aさんは物凄く驚いて「え、写真と違う……」と言った。
男性も驚いて、二人で何か話し始めた。
二人の会話を聞いて、目の前の男性がこの前電話をかけてきた弁護士だと気付いたけど
なんかもう怒りも湧いてこなくて、ただぼんやり二人を見てた。
しばらくしてAさんが私に写真を見せた。
そこには、私の家に入っていく兄嫁と知らない男(A旦那)が写っていた。
「私の兄の奥さんです」と答えると、Aさんと弁護士は他にも
・この家はあなたの家か
・兄嫁はこの家の合鍵を持っているか
・●月●日、あなたは家にいたか
など色んなことを聞いてきたので
・この家は私の家。兄嫁は近所の実家に住んでいる
・実家には合鍵が置いてあるので、兄嫁も使うことが出来る
・●月●日は出張に行っていた
などなど、出来る限り答えた。
質問が終わると、何故かAさんはその場で土下座した。
人違いでとんでもないことをしてしまった申し訳ない、許して欲しい、
このお詫びは必ずするというAさんの言葉を聞いて
ようやく私は「兄嫁が私を騙って出会い系やった上に不倫し、その巻き添えをくらった」ことを悟った。
とりあえず、兄嫁への怒りが湧いたよね。
それまでの無気力具合なんか吹っ飛んだ。
記憶にないんだけど、Aさんが言うには、しばらくめちゃくちゃに叫んでいたらしい。
その後はAさんの弁護士から「よければ自分が力になる」と言われたのでお願いして
Aさんと二人で兄嫁が私を騙っている証拠集めをして(費用はAさんが出してくれた)
証拠がそろったところで実家に突入。
私を人間のクズみたいに罵ってくれた両親&兄&兄嫁に
兄嫁が私を騙って出会い系&浮気していた証拠を突きつけ
ファビョる兄嫁の携帯を使って、A旦那をその場に召喚。
AさんがA旦那と兄嫁に、私が兄嫁とA旦那に慰謝料請求する旨を告げると
両親と兄は「言い値を払うから表沙汰にしないでくれ」と土下座。
「表沙汰にしないでくれ=公的には不倫したのは私で通してくれ」という意味。
ふざけんなと。マジでふざけるなと。
そりゃ兄の職業的に、嫁がやったことはまずいよ。たぶんクビにされるだろうよ。
だからって私に全部ひっかぶれって?
「どうせおまえはもうクビになってるんだから」?
あんまりにもムカついたので。
もちろん兄は仕事クビになったけど、知らない。
ついでに両親溺愛だった孫は兄の子じゃないと分かり、兄夫婦離婚したけど知らない。
ご近所に事の真相(兄や孫可愛さに全部私がやったことにしようとしたことも)が
広まったせいか両親と兄はどこかへ引っ越していきましたけど、知らない。
引っ越し前に両親からどうして近所にまで言いふらした!と怒りの電話を頂きましたが
「私は何も言ってない」と言ってガチャ切りしてやりました。
近所に知られたくなきゃ、家の前で兄嫁と大声で喧嘩すんなよ。絶対それが原因だろ。
裁判も終了して、一連の出来事の間ずっと私を信じて支えてくれた彼氏と結婚することが決まったので
厄落としカキコさせて頂きました。
以上です。
なんだか分かりづらい文章ですみません。
会社には戻れませんでした。
会社にチクったというか、「おたくの会社は社員の教育もできないのか?」と
抗議の電話をしたそうです。
Aさんには弁護士を雇う費用や兄嫁調べる費用を出してもらったし
何度も何度も謝ってくれたので、もういいかなと……。
あと、私がこの話を書き込むのは初めてです。
事の最中は2ちゃんしてる余裕なかったですし。
拙い話を聞いてくださって、ありがとうございました。
たぶん弁護士さんが高圧的だったのは
・兄嫁が私の保険証で勝手に病院受診していたため
確実に兄嫁=私だと思っていた
(私は重度障害者(心臓に問題あり)で、証書を提示すると
医療費は基本無料になるため、兄嫁が無断で使っていたらしい)
・出会い系サイトでの兄嫁の言動がまさにクズだった
この辺が関係しているのかな、と。
支援ありがとうございました。
ちゃんと社長と人事部長が謝りに来てくれましたよ。
何度もすみませんでした。
私 :25歳。社会人1年目。実家近くで一人暮らし
兄 :27歳。フツメン。公務員。結婚5年目。最近長男が生まれた。
兄嫁:29歳。兄の会社の元先輩。
ある日突然、見知らぬ男性(弁護士)から連絡が来る。
「●●さんとの件で」と言われ、●●さんって誰だっけ?と思いつつ
話を聞くと、「●●さんの奥さんが不倫の慰謝料を求めている」という内容だった。
全く身に覚えがなかった私は「……詐欺?」と思いつつ
・●●という男性に心当たりがないこと
・そもそも不倫に心当たりがないこと
を伝えたところ
かなり高圧的に「嘘を言っても無駄です。裁判になった際、不利になりますよ?」と言われた。
相手の態度にムカついて「ほんとに知りません。言いがかりはやめてください」と言って電話を切った。
そんでもって、物凄く柔らかく遠回しに「自主退職しろ」と言われた。
理由は「出会い系にハマってる上、不倫してる奴は置いておけない」ということを
これまた遠回しに遠回しに言われた。
意味が分からず、出会い系も不倫もしてない、身に覚えないと言っても聞き入れて貰えず
会社中に噂が周り、仕事を回してもらえなくなり、結局半月後に辞めることになった。
どうしてもその仕事に就きたくて、大学も大学院も奨学金とアルバイトで行って
ようやく就けた仕事だっただけに、私は相当荒れた。
しかも何故か近所にも私が出会い系&不倫をしていると広まっていた。
両親はめちゃくちゃ私を叱って絶縁宣言し、兄は汚物見るみたいな目で私を見てた。
私は精神科に通うようになった。
仕事を辞めて半月後、家に引きこもっていたら人が訪ねてきた。
見たこともない男性と女性(以降Aさん)だった。
Aさんが「××さん(私のこと)はいますか?」と言ったので、「××は私ですけど」と答えると
Aさんは物凄く驚いて「え、写真と違う……」と言った。
男性も驚いて、二人で何か話し始めた。
二人の会話を聞いて、目の前の男性がこの前電話をかけてきた弁護士だと気付いたけど
なんかもう怒りも湧いてこなくて、ただぼんやり二人を見てた。
しばらくしてAさんが私に写真を見せた。
そこには、私の家に入っていく兄嫁と知らない男(A旦那)が写っていた。
「私の兄の奥さんです」と答えると、Aさんと弁護士は他にも
・この家はあなたの家か
・兄嫁はこの家の合鍵を持っているか
・●月●日、あなたは家にいたか
など色んなことを聞いてきたので
・この家は私の家。兄嫁は近所の実家に住んでいる
・実家には合鍵が置いてあるので、兄嫁も使うことが出来る
・●月●日は出張に行っていた
などなど、出来る限り答えた。
質問が終わると、何故かAさんはその場で土下座した。
人違いでとんでもないことをしてしまった申し訳ない、許して欲しい、
このお詫びは必ずするというAさんの言葉を聞いて
ようやく私は「兄嫁が私を騙って出会い系やった上に不倫し、その巻き添えをくらった」ことを悟った。
とりあえず、兄嫁への怒りが湧いたよね。
それまでの無気力具合なんか吹っ飛んだ。
記憶にないんだけど、Aさんが言うには、しばらくめちゃくちゃに叫んでいたらしい。
その後はAさんの弁護士から「よければ自分が力になる」と言われたのでお願いして
Aさんと二人で兄嫁が私を騙っている証拠集めをして(費用はAさんが出してくれた)
証拠がそろったところで実家に突入。
私を人間のクズみたいに罵ってくれた両親&兄&兄嫁に
兄嫁が私を騙って出会い系&浮気していた証拠を突きつけ
ファビョる兄嫁の携帯を使って、A旦那をその場に召喚。
AさんがA旦那と兄嫁に、私が兄嫁とA旦那に慰謝料請求する旨を告げると
両親と兄は「言い値を払うから表沙汰にしないでくれ」と土下座。
「表沙汰にしないでくれ=公的には不倫したのは私で通してくれ」という意味。
ふざけんなと。マジでふざけるなと。
そりゃ兄の職業的に、嫁がやったことはまずいよ。たぶんクビにされるだろうよ。
だからって私に全部ひっかぶれって?
「どうせおまえはもうクビになってるんだから」?
あんまりにもムカついたので。
もちろん兄は仕事クビになったけど、知らない。
ついでに両親溺愛だった孫は兄の子じゃないと分かり、兄夫婦離婚したけど知らない。
ご近所に事の真相(兄や孫可愛さに全部私がやったことにしようとしたことも)が
広まったせいか両親と兄はどこかへ引っ越していきましたけど、知らない。
引っ越し前に両親からどうして近所にまで言いふらした!と怒りの電話を頂きましたが
「私は何も言ってない」と言ってガチャ切りしてやりました。
近所に知られたくなきゃ、家の前で兄嫁と大声で喧嘩すんなよ。絶対それが原因だろ。
裁判も終了して、一連の出来事の間ずっと私を信じて支えてくれた彼氏と結婚することが決まったので
厄落としカキコさせて頂きました。
以上です。
なんだか分かりづらい文章ですみません。
会社には戻れませんでした。
会社にチクったというか、「おたくの会社は社員の教育もできないのか?」と
抗議の電話をしたそうです。
Aさんには弁護士を雇う費用や兄嫁調べる費用を出してもらったし
何度も何度も謝ってくれたので、もういいかなと……。
あと、私がこの話を書き込むのは初めてです。
事の最中は2ちゃんしてる余裕なかったですし。
拙い話を聞いてくださって、ありがとうございました。
たぶん弁護士さんが高圧的だったのは
・兄嫁が私の保険証で勝手に病院受診していたため
確実に兄嫁=私だと思っていた
(私は重度障害者(心臓に問題あり)で、証書を提示すると
医療費は基本無料になるため、兄嫁が無断で使っていたらしい)
・出会い系サイトでの兄嫁の言動がまさにクズだった
この辺が関係しているのかな、と。
支援ありがとうございました。
ちゃんと社長と人事部長が謝りに来てくれましたよ。
何度もすみませんでした。
豚肉人妻あや
あや
スペック:36歳人妻。娘は3歳
日曜の夜にメールを始めると「旦那と喧嘩して車で家出し
た…」とのこと
「いくら車でも女一人は危ない。新宿でてきなよ(キリッ」と
いうことで新宿で待ち合わせ
交換した写メは永作博美似の可愛らしい顔
「あや」がつく子に可愛くない子はいないという持論に改め
て自信を持ち、いざ新宿へ
日曜の夜なのでスーツで行った
あや「あー見えた見えた!こっちだよー黒い車!!」
wktkしながら助手席に乗り込む
「いやあ~お待た…せ…?」
俺の頭の中にドラクエのエンカウント音が鳴り響く
ボストロールがあらわれた!
写メは完全に修正。今思えば輪郭が不自然だった…
百戦錬磨の俺がこんなベタな手にかかるとは!!!!
「あ…ああ…俺ですヨロシク…」
体重80kgぐらいだろうか。ガハハと笑う表情が醜い。
ボストロールの格好は完全にヒップホップ。ピンクのエクス
テに変なキャップ。それ油性ペンですか?というアイメイク。
爪は黒のマニキュアだった
「聞いてよーあいつ超うざいんですけど!!!!」
「つーか会えてマジよかったー超暇だったし!」
とても母親の言葉遣いと容姿とは思えない
努めて楽しく振る舞う自分とは裏腹に、段々と気落ちしてい
く自分だが、先人の残してくれた偉大な言葉が、折れかけた
俺を奮いたたせ、勇気ある決断を後押ししてくれた
「何事も経験」
よく考えろ。相手はボストロールだ
巨乳じゃないか。お前の大好きな巨乳じゃないか。
「俺ももう帰れないしさ、ここじゃなんだし今日は泊まろう
よ」
「は!?ムリムリムリムリ!!あやそんなことしないし!!
そういうつもりで来てないし!!」
俺の中の秘められた何かが目覚めそうになったがそこは我慢し、
何もしないという約束(お約束)のもと歌舞伎町のホテルへ
ホテルでボストロールはポテチをくいながらテレビを見てギャ
ハギャハ笑っていた
旦那と娘が気の毒になった
さあ行くぞと自分にカツを入れ、豚に歩みよると
「えっなになにwww何にもしないって言ったじゃんwww」
握りしめた拳から血がしたたるのではと思ったが
「ハグ?wwハグならいいよwww」
と言うので豚を抱っこ
そのまま耳から首筋にキスをすると
豚「はゎ…」
やだこの豚敏感
そのままベットになだれ込む
すっかりあやは恥じらう少女の顔になっていた
だが飛べない豚はただの豚だ
早いこと事を済ませたいのとなるべく顔を見たくないので乱
暴に脱がす
Jカップだけあって胸は見事なもんだった。
それ以上に腹も見事だったが、俺は一切顔をあげず、胸だけ
弄んでから、豚をひっくり返してバックから挿入した
手マンなどしたくもなかった
自分勝手に動いて果てたら何も言わず背中を向けて寝た
豚がギャーギャー言ってたがよく覚えてない
どんな女であれ、初回のホテルでは夜と朝二回することに決
めてる俺は次の日かなり早く目が覚めた
豚は俺の背中に密着して寝ていた
寝ている豚のバスローブをはだけさせ、胸を揉みまくった
前戯も会話もなく、正常位で挿入
「え…え?ちょっと…」豚はやっと起きたようだった
起きたばかりなのに喘ぐ喘ぐ。
だがその喘ぎ方が昨日とは違った
「あんっ…俺くん…好きだよぉ…」
「本当に私でいいの?あやかなりめんどくさい女なんだから
ね!あんっ…」
「「「「「おい」」」」」
豚が鳴いているだけだ、きっとそうだ
勝手に果てて、スーツに着替える
豚も慌てて準備をするが、「あっ、ゆっくりしていきなよ」
と笑顔で制す
豚「今度…娘に会ってくれる?」
なぜそうなる
そのうちね、と豚の唇に初めてキスし、俺は先に帰った
後悔?してませんよ、してませんとも
スペック:36歳人妻。娘は3歳
日曜の夜にメールを始めると「旦那と喧嘩して車で家出し
た…」とのこと
「いくら車でも女一人は危ない。新宿でてきなよ(キリッ」と
いうことで新宿で待ち合わせ
交換した写メは永作博美似の可愛らしい顔
「あや」がつく子に可愛くない子はいないという持論に改め
て自信を持ち、いざ新宿へ
日曜の夜なのでスーツで行った
あや「あー見えた見えた!こっちだよー黒い車!!」
wktkしながら助手席に乗り込む
「いやあ~お待た…せ…?」
俺の頭の中にドラクエのエンカウント音が鳴り響く
ボストロールがあらわれた!
写メは完全に修正。今思えば輪郭が不自然だった…
百戦錬磨の俺がこんなベタな手にかかるとは!!!!
「あ…ああ…俺ですヨロシク…」
体重80kgぐらいだろうか。ガハハと笑う表情が醜い。
ボストロールの格好は完全にヒップホップ。ピンクのエクス
テに変なキャップ。それ油性ペンですか?というアイメイク。
爪は黒のマニキュアだった
「聞いてよーあいつ超うざいんですけど!!!!」
「つーか会えてマジよかったー超暇だったし!」
とても母親の言葉遣いと容姿とは思えない
努めて楽しく振る舞う自分とは裏腹に、段々と気落ちしてい
く自分だが、先人の残してくれた偉大な言葉が、折れかけた
俺を奮いたたせ、勇気ある決断を後押ししてくれた
「何事も経験」
よく考えろ。相手はボストロールだ
巨乳じゃないか。お前の大好きな巨乳じゃないか。
「俺ももう帰れないしさ、ここじゃなんだし今日は泊まろう
よ」
「は!?ムリムリムリムリ!!あやそんなことしないし!!
そういうつもりで来てないし!!」
俺の中の秘められた何かが目覚めそうになったがそこは我慢し、
何もしないという約束(お約束)のもと歌舞伎町のホテルへ
ホテルでボストロールはポテチをくいながらテレビを見てギャ
ハギャハ笑っていた
旦那と娘が気の毒になった
さあ行くぞと自分にカツを入れ、豚に歩みよると
「えっなになにwww何にもしないって言ったじゃんwww」
握りしめた拳から血がしたたるのではと思ったが
「ハグ?wwハグならいいよwww」
と言うので豚を抱っこ
そのまま耳から首筋にキスをすると
豚「はゎ…」
やだこの豚敏感
そのままベットになだれ込む
すっかりあやは恥じらう少女の顔になっていた
だが飛べない豚はただの豚だ
早いこと事を済ませたいのとなるべく顔を見たくないので乱
暴に脱がす
Jカップだけあって胸は見事なもんだった。
それ以上に腹も見事だったが、俺は一切顔をあげず、胸だけ
弄んでから、豚をひっくり返してバックから挿入した
手マンなどしたくもなかった
自分勝手に動いて果てたら何も言わず背中を向けて寝た
豚がギャーギャー言ってたがよく覚えてない
どんな女であれ、初回のホテルでは夜と朝二回することに決
めてる俺は次の日かなり早く目が覚めた
豚は俺の背中に密着して寝ていた
寝ている豚のバスローブをはだけさせ、胸を揉みまくった
前戯も会話もなく、正常位で挿入
「え…え?ちょっと…」豚はやっと起きたようだった
起きたばかりなのに喘ぐ喘ぐ。
だがその喘ぎ方が昨日とは違った
「あんっ…俺くん…好きだよぉ…」
「本当に私でいいの?あやかなりめんどくさい女なんだから
ね!あんっ…」
「「「「「おい」」」」」
豚が鳴いているだけだ、きっとそうだ
勝手に果てて、スーツに着替える
豚も慌てて準備をするが、「あっ、ゆっくりしていきなよ」
と笑顔で制す
豚「今度…娘に会ってくれる?」
なぜそうなる
そのうちね、と豚の唇に初めてキスし、俺は先に帰った
後悔?してませんよ、してませんとも