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嫁を高校生の甥っ子に抱かせている その3

午前中に出発した。とりあえずの目的地は某山の某湖。
車で片道2~3時間で到着するはずだ。(別に目的地は話に関係ないけど。)

運転は俺。嫁と翔太は後部座席でずっといちゃいちゃしてた。
もちろんマゾな俺を楽しませるために嫁がわざとやってるわけだ。(当然嫁自身も楽しんでる)

最初は服の上からお互いの身体をさわりあってるだけだった。
俺は運転中なので振り返るわけにもいかず、ずっとやきもきしてた。
翔太とキスしてる嫁とバックミラーごしに目があったときはドキッとした。
「〇〇さん、興奮するでしょ?でも、おちんちんさわったりしないでちゃんと運転してねw」
と、嫁からしっかり釘をさされたw。
翔太が興奮してきて荷物からバスタオル(こんなこともあろうかと思って用意しておいた)を引っ張り出し、
股間の部分を隠して手マン&手コキをやり始めた。
あの、いちおう公道をはしってるんですが…と思ったが興奮するので黙って見てた。

嫁は手マンで二回くらいいかされていた。
のけぞって「んんっ!…」みたいな押し殺した声が聞こえた。
俺は勃起がおさまらず、我慢汁がじゅくじゅく漏れまくってた。
パンツどころかズボンにまで染みてきてしまった。くそう…もっと色の濃いズボンにするんだった。
翔太が「もういきそう…手じゃなくてせめて口に出したい…涼子さんに飲んで欲しい」と言いだした。

車の少ない山道を走行してるときだった。
ほとんど車も通行人も来ない横道(ってゆーか獣道?)みたいなところに車を停車させた。
助手席のシートを倒して、嫁が頭を前、足を後部座席の方にして仰向けに横たわる。
服は着たままで、パンティだけを脱いでスカートをまくりあげてる。
「これ、ティッシュのかわりに使っていいよ」と脱いだパンティを渡してくれた。
翔太はズボンとパンツを脱いでシックスナインの体位で上から嫁にかさなった。
運転席の俺からは翔太の真っ白なお尻が良く見えたw。
嫁も翔太もじっとりと汗ばんでいる。

「シャワーしないで舐めるのって初めてのとき以来だね。」
「ご、ごめんなさい…汗臭い?シャワー浴びてくればよかったかな…」
「翔太君のおちんちん美味しいよ…すっごくエッチな気分になる…」

シャワーした後じゃないと俺にはフェラなんて絶対してくれないのに…
嫁と翔太はお互いの性器を舐めはじめた。
俺に聞かせるためにわざと「ちゅぱっちゅぱっ」といやらしい音をたてる。
興奮した俺は嫁が履いていたパンティをちんこに巻きつけオナニーし始めた。

ちなみに嫁の身長が158、翔太はたぶん160くらい。(俺は171)
成長しきってない小柄な翔太が嫁とシックスナインすると、
首を曲げなくてもちょうどお互いの口が性器のところにくる。

いやらしいにおいのする密室で、たっぷり30分以上、翔太と嫁は夢中で舐めあう。
嫁は翔太の舌で何回もいかされてたみたいだ。
翔太がいきそうになると嫁はわざと舌の動きをゆるめて、じらしていけないようにしていた。
嫁は本当に愛しそうに美味しそうに翔太のちんぽをほおばってる。

「ああん…涼子さん…いじわるしないで…いきたい…いかせてよぉ…」と翔太。
「まだダメ~。翔太君のおちんちん大好きなんだもん…もっと舐めたい…」
「そんなぁ…もう限界…我慢できないよぉおっ!」
「しょうがないなぁ…じゃあこの前みたいに私のお口、犯していいよ」
(え?この前って?)

翔太は上下に腰を使い始めた。ゆっくり。だが嫁の喉の結構深いところまで。
嫁は苦しそうな顔をしてる。だが拒まない。
シートに仰向けに横たわってるので
真上から挿入されるちんぽがずんずん深いところまできても、嫁の口には逃げ場がない。

「ああっ…もういく…ああっ!!!!」
翔太の腰がいっそう深く沈み、びくびくと痙攣した。射精したみたいだ。
…って大丈夫なのかこれ?
嫁の全身がピンッと緊張して自分の腰をぐぐっと持ち上げた。
苦しいのを無理矢理我慢してるように見える…。

「ああっ!すごい!涼子さん…吸われる…吸い込まれるぅっ!!!」
嫁は「んぶっ…んんん…」と苦しそうに喉の奥をならしながら頬をすぼめて
翔太の精液をおもいっきり吸い出してるみたいだ。
両手で翔太のお尻を抱きしめて、限界まで翔太のちんぽを深くまで飲み込んでいる。

俺はその衝撃的な口内射精シーンを見ながら嫁のパンティに精液をぶちまけた。
ちょうど嫁の割れ目があたる愛液でヌメってるところをどろどろにしてやった。
俺の知らないところで嫁がどんどんエッチになってるみたいだ。
翔太のものにつくり変えられてるみたいだ。

「ぷふぅ…えへっ…翔太君の、全部飲んじゃった」
「…信じられないくらい気持ちよかった…涼子さん、ありがとう…」
そういって身体の向きをかえた翔太は嫁に上から覆いかぶさり、
ぎゅっと抱きしめてキスで口をふさいだ。ものすごい疎外感を感じた…

嫁は「〇〇さん、興奮したでしょ?…うわー、ぐちょぐちょだね…」
と、俺が汚したパンティをうけとり、そのままはいてしまった。
「あそこの部分がぬるぬる…いやらしくてすごく興奮する…」
そして片手をパンティの中に入れてオナニーし始めた。
「〇〇さんのザーメンがクチュクチュするぅ…」
翔太は「僕ももっとしたい」と嫁のシャツをまくりあげブラを外し、ちんこを乳首に擦りつけ始めた。
「ああ、翔太君の透明な汁が…にちゃにちゃいってる…」
「乳首…こりこりして気持いい…」
「あんっ…ちょっと白いのでてる…まだ尿道に残ってたんだ」
「涼子さん…僕もパンティの中、精液で汚したい…」
「もう…翔太君も変態になっちゃったね…いいよ」
嫁は四つん這いになりパンティの後ろをお尻が半分見えるまでずり下げた。
翔太はお尻とパンティの隙間からちんぽをねじ込んで素股をするつもりみたいだ。
棒の部分がちょうど嫁の太ももの付け根に挟まれて、まんこの部分にあたってる。
亀頭が俺の精液で汚れたパンティの布地に包まれるみたいな感じだ。(うまく説明できてるかな?)
ぬちょぬちょっと音を立てながら翔太が腰を動かし始めた。
「ああ…クリトリスにあたってるぅ…翔太君…」
「〇〇さんのザーメンがねちゃねちゃする…ああっ…涼子さんの肌、すべすべで気持いい…」

俺は射精したばっかりなのでちんこは萎えたままだ。ぼうっと二人のエッチを眺める。
車内に精液とか汗とかのいやらしい臭いが充満してる…
「翔太君…もう我慢できないよ…おちんちん挿れて!おまんこに突っこんで!」
「このまま素股でパンティに射精したいんだけど…駄目?」
「そんなぁ…クリだけじゃ嫌だよ…セックスしたい…」
「え~…でもこれ、けっこう気持いい…」
「やだぁ……ああん…翔太君のちんぽ、おまんこに欲しいよぉ…」
「んーw…わかった」笑いをふくんだような翔太の返事。
パンティはずり下げたまま翔太の勃起が嫁の膣に挿入された。
「あはぁん…やっぱり翔太君のおちんちん、大きくて硬い…〇〇さんのなんか比べ物にならない…
入ってるとこ見える?〇〇さんのよりずっと太いの!…ああんっ…」
「涼子…」
「〇〇さんのじゃ届かない深いところまで突いてくれるの!…翔太君が羨ましい?
あんっ…〇〇さん、興奮する?一人でシコシコするの気持いい?…あふぅっ…ああ…すごいっ…翔太君!」
「ああ…涼子…」
後ろから翔太にずんずん突き上げられながら、強い目つきで俺を見つめてくる嫁。
その視線には冷たさはない。
俺は嫁にいじめられて悦ぶ変態夫。嫁はドMな俺を興奮させるために酷い言葉を吐く。
でもそれだけじゃなく、俺をおとしめることに背徳的な快感を感じているみたいだ。

「涼子さん…もういきそう…」翔太の腰の動きが激しさを増す。
「あ!翔太君。お願い、中に出してぇ!」
「あっ…んあああっ!」
「すごいっ…翔太君のびゅくんっびゅくんっしてる…」

翔太が嫁の中に射精した。
若く新鮮な精液が、俺のちんぽでは届かない膣の一番奥に直接ぶちまけられてる。
大切な人が目の前で汚されているのに、どうしてこんなに興奮するんだろうか。
口もまんこもアナルもおっぱいも、もっともっと翔太の精液で汚して欲しかった。

残念ながらこのときは翔太が思ったより早く射精してしまったので俺はいけなかった。
嫁はぎりぎり一回いけてたみたい。

嫁はエッチのあと濡れティッシュで身体をぬぐって、パンティを新しいもの(こんなこともry)にはき替えた。
そして、甘えてじゃれつく翔太を「もう、翔太君って子猫みたい…ああ、もぅ可愛いなぁー」と、
ずっと後部座席で到着するまで髪を撫でながら膝枕してあげてた。
翔太も甘えるだけじゃなくスカートに手を入れて内ももをくすぐったり、いたずらしてた。
嫁は「やんっ…エッチぃ」なんていって楽しそうだった。
抱かれるのも嫉妬を感じるが、恋人同士みたいな姿はそれ以上にぐっとくる。
俺は欝勃起したまま、イライラやきもきしながら運転した。

目的地の湖の周辺を適当に散歩して、用意したお弁当を食べて帰った。
散歩中、翔太といちゃいちゃする嫁をみながらずっと勃起してた。

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翔太が夜までにもう一回ベッドでゆっくりエッチしたいといいだしたので、三人で自宅へ。
日中はしゃぎすぎたせいか、翔太は帰ってすぐ炬燵で居眠りし始めた。
眠ってる顔は幼くて可愛かった。嫁は「翔太君って本当に綺麗だよね…」としばらく見とれてた。
ひと休みして、俺と嫁は久しぶりに二人きりでゆっくり風呂に入った。

立って抱き合った状態でシャワーを浴びながらキスしあったり、二人っきりでいちゃいちゃした。
今日すでに翔太に抱かれたんだ…そう思うと見慣れた嫁の裸がすごくいやらしく見えて興奮する。

「涼子…最近前より綺麗になったよね?翔太とじゃれあってる涼子。すっごい可愛かった。」
「え~?なにそれ~w」
俺は少し真剣に嫁の目をみつめて、気になってたことを聞いてた。
「涼子…翔太のこと…だんだん本気で好きになってきてない?」
「………………そんなことないよ……私が愛してるのは〇〇さんだけだよ…」
答えるまでの僅かな沈黙。そして微妙にそらされた視線。
「本当に?…でも翔太のことが可愛くてたまらないんじゃない?」
「……そう…かも………それはあるかも…でもそれは」

ここで俺は姉貴が義兄の転勤先にいって家を留守にする期間、翔太の家に泊まって
翔太と二人っきりで過ごしてみないか、と提案してみた。
嫁はかなり意外そうな顔をして驚いていた。

「でもそれって普通逆じゃない?私が本当に翔太君のこと…その…本気で好きになっちゃったらどうするの?」
「俺のこと変わらず愛してくれれば、翔太のこと好きになってもいいよ。
むしろその方が興奮するかも…涼子が綺麗に、いやらしくなるのがすごく嬉しいんだ…」
「私が翔太君に恋すれば前より女らしく綺麗になるってことw?」
「うん…駄目?」
「〇〇さんのことなんてどうでもよくなっちゃうかもよ~w?」
「多分…それはないと思う」
嫁は俺の顔を不思議そうに見つめた後、妙に納得したように
「ある意味〇〇さんらしいのかもしれないけど…なんか信頼されてるんだなってのはわかるけど…
本当に変わってるよね〇〇さんってさ…」
「俺のことは気にしなくていいから…夏休みに翔太が泊まりこんでたときみたいに朝から晩までエッチしてもらいなよ」
「う…うん…」
嫁は八月ごろの翔太とのただれた性生活を思い出したのか、目をふせて顔を赤らめている。
俺のことを気にして渋ってるそぶりを見せていたが、内心ドキドキしてるみたいだ。
結局俺の案をOKしてくれた。

嫁が俺のいないところで何日も翔太に抱かれ続けてしまう。本当の恋人同士みたいに。
夏休みに翔太が泊まり込んでたときも抱かれまくってたわけだが、あれは翔太が一方的に嫁に溺れてただけだ。
嫁は身体は翔太に溺れていたかもしれないが心理的にはちょっと引き気味だった。
だからそれに気づいた翔太も嫁に対する恋愛感情をいったんは我慢した。
でもここ数カ月で風向きが変わった。
今、嫁は翔太のことが好きになりかかってる。いや、もうそれどころじゃないのかもしれない。
五年間いっしょにいた嫁が年下の少年に寝取られてしまう。その情けなく屈辱的な状況に興奮してしまう。
俺はなんて変態で歪んでるんだろうか。

ふと、嫁がこんなことを聞いてきた。
後で思い出して胸にぐっときてしまったが、このときは多分本当に何気なくだったんだと思う。
「私たち三人の関係って最後はどうなるのかなぁ?」
「うーん…翔太に彼女ができるまで?」
「むー…翔太君、女の子にモテそうだもんね」
「どうかな…ちょっと嫉妬しちゃうw?」
「もぉ!何いってんの!そんなことないよーだ!」
「でも、なんで今そんな話を…?」
「ん…翔太君とわかれたらさ…〇〇さんと赤ちゃんつくりたいなって思って…ね!〇〇さん!」
「そっか。いいなぁ…赤ちゃんかぁ!」
「翔太君みたいな可愛い子が欲しいなぁ…」
「うん…翔太みたいに可愛くて素直な子だといいな」

そのとき急に真顔に戻った嫁が
「〇〇さん…私のこと愛してるよね?」と言った。
「ん?…愛してるよ」と答える俺。
「じゃあどうして翔太君のこと好きになってもいいなんて言うの?…そんなのおかしいよ…」
嫁の声が震えている。不安でちょっと泣きそうになってるみたいだった。
「涼子…」
「今日のエッチだって絶対おかしいじゃん…私も悪乗りしちゃってるけどさ…
それに…私だって楽しんでないって言ったら嘘になるけどさぁ…
私は貴方の妻なのに翔太君に抱かれて、〇〇さんは私にいじめられてオナニーしてて…
こんなの夫婦っていえるの?…本当に〇〇さんはこれで幸せなの?」
「…涼子は翔太に抱かれるの嫌?」
「それは!…嫌じゃ…ないけどさ…前に話しあったときはなんとなく納得しちゃったけど…
いいのかな?本当にこれでいいのかな?それで翔太君がいなくなったら次はどうするつもりなの?
……私が他の男の人とエッチするのやめちゃったら…〇〇さんは満足できるの…?」

咄嗟に何も言えなかった。
例の初めてサンドイッチファックした夜以降翔太ぬきではセックスしてない。
でもそれ以前は二人だけでセックスすることがないわけじゃなかった。
ただし(この身体はもう翔太のものなんだよな…)(翔太にされてるときはもっと乱れてたな…)
なんてことを考えながら『他の男に抱かせていること』に興奮して嫁とエッチしてる感じだった。
それに嫁は俺とのセックスでほとんど感じなくなってしまった。
翔太のちんぽのサイズに慣らされて、まんこが広がってしまい、俺のちんこじゃ駄目になったのか。
それとも精神的なショックが尾をひいているのか。
翔太とエッチしはじめる前は一晩に一回くらいはいかせてたんだけど…
もう二人で、ただ普通に愛しあうだけのセックスはできないかもしれない。
確かにそんな気はしていた。
でも、嫉妬することによって以前より嫁のことを愛しく大切に思えるようになってる。
普段の夫婦仲も良くなってる。これのどこがいけないんだって思う。
でも…翔太と別れたとして、その後…どうなるんだろ?

「翔太以外のやつに抱かれるのなんて…嫌…だよな…?」
「……やっぱりそうなるよね…」
「でも…翔太に彼女ができるのなんてずっと先だろ?男子校だし。
あいつの性格じゃ他校に彼女つくったりはしないと思うぞ?今はただでさえ涼子に夢中みたいだから」
「…うん…そうかもしれないけどさ…うん…そうだけど……」
「難しく考えるなよ!今は素直に楽しんじゃえばいいんだよ!俺、何があっても涼子のこと愛してるから。絶対。」
「う…私もそうだけど…そうだと思うけど…でも……」

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シャワーの後、居眠りしていた翔太を起こして三人で寝室に入った。
いつものように二穴セックスをしようとすると
「この前、翔太君とアナルでやりすぎて、お尻がまだひりひりから今日は無理」と嫁。
というわけで順番に普通のセックスをすることにした。

翔太が「今日は〇〇さんが先にエッチしていいよ」と言ってきた。
翔太の表情をうかがいながら「本当にいいの?翔太君…」とちょっと不安そうな嫁。
俺は嫁が「翔太が中出しした後でないと俺とセックスしない」とこっそり約束してたことを思い出した。
どういう風の吹きまわしだろう?
「〇〇さんがやりやすいように僕が準備してあげるね」
というと、翔太はニヤニヤしながら自分のチンコをしごき始める。
「さっきひと眠りしたから、もう精子満タンだよw…何度でも射精できそうw」
「ああ…かけて翔太君…」と嫁はうっとりして自分から両手でまんこを広げた。
仰向けに横たわった嫁の裸にあちこちに先っぽをこすりつけながらちんぽをしごき、翔太は射精した。
最初の噴射は腹から胸のあたりを汚し、最後のぼたぼた垂れる分はまんこの割れ目に垂らし、
尿道に残ったしずくは乳首になすりつけていた。
まるで嫁の裸をティッシュの代わりに使われたみたいだった。

「僕の精子塗れになっちゃたね、涼子さん…」と、
自分のザーメンをすくいとり嫁のクリトリスをねちゃねちゃ刺激し始める翔太。
「んん…!ああっ!…すごいいやらしい…翔太君っ!」と感じ始める嫁。
翔太は精液まみれの指で嫁のまんこもいじり始める。
シャワーを浴びてからまだセックスしてないのに、嫁の膣は翔太のザーメンで汚されてしまった。
嫁がいく寸前でわざと愛撫の手を止めた翔太は
「〇〇さんの大好きなエッチな涼子さんのできあがりだよ♪どうぞ召し上がれ」
と俺にバトンタッチしてきた。

(結局俺が抱く前に自分の精液でマーキングするのか…)
このころからだんだん翔太の態度が変わってきた。俺に対して遠慮がなくなってきたというか…。
夏休み頃、嫁を独占しようとして俺との仲が険悪になったときとは少し状況が違う。
以前のとき、嫁は翔太の強引さに引き気味だったが、今は受け入れてしまっている。

「はぅ…ひどいよ翔太君、もう少しでいきそうだったのに…」
「いいだろ涼子…俺がしてやるから…」となだめる俺。
「うん…わかった…楽しんでね、〇〇さん」投げやりな感じの嫁。
「やっぱり俺じゃ、いけないかな?」
「…無理だと思う…でも〇〇さんに抱かれるの大好きだよ」
といいつつもすごく残念そうな嫁。本当はすぐに翔太とセックスしたいんだろうな。
屈辱と情けなさでムチャクチャ興奮しながら嫁を抱いた。
しかし例によって嫁はほとんど感じない。ぬるぬるだった膣もだんだん乾いてベトベトしてきてしまった。
そのとき俺と嫁のセックスを見ながらオナってた翔太が
「また出ちゃう…僕の精液、ローションがわりに使わせてあげる。〇〇さん、ちょっとどいてくれる?」
「ん…ああ…」と身体を離す俺。
「涼子さん全然濡れてないみたいだし…僕の精液でぬるぬるすれば気持ちいいでしょ?」
そして翔太は亀頭の先だけ嫁のまんこに挿入して、自分でしごきながらすぐに射精してしまった。
「なんか酷い…ダッチワイフにされてるみたい…」と嫁はちょっと不満そう。
今日四回目の射精なのに、相変わらず翔太の精液は量も濃さもすごかった。

嫁は精液でどろどろになった自分の性器をいじりながら
「〇〇さん、もう我慢できないよ…早くして!」とおねだりしてきた。
(早く翔太に抱かれたいんだろ?俺が早く終わればいいと思ってるんだろ?)
嫁は俺じゃない他の男に欲情している。やるせなかった。それでも興奮した。
そして叩きつけるように激しく腰を動かして嫁を抱いた。
激し過ぎたせいでチンコがつるんっと抜けてしまい、その瞬間あっけなく射精してしまった。
ほぼ透明な汁が数滴飛んで、嫁の太ももを汚した。
「あ…もう、いっちゃったの?〇〇さん……やっぱり薄いよね……はぁ…」
蔑むような憐れむような嫁の溜息が胸に突き刺さった。

翔太が「もう終わった?後は僕にまかせてね」と言って嫁を正常位で抱きはじめた。
それは俺に対して雄としての優位性を見せつけるみたいなセックスだった。
嫁の乱れ方はすごかった。
翔太はわざと最後までいかないようにぎりぎりのところで嫁を焦らした。
嫁は何度も「お願い!いかせて!」とか「翔太君のいじわる!あああっ!」と翔太に哀願していた。
今の俺には絶対できないし、以前もここまで激しい快楽を与えたことはなかった。
翔太は
「いきたかったら〇〇さんの前で僕のこと愛してるっていってよ」
「涼子さんのアナルは僕専用なんだよね?涼子さんから〇〇さんにちゃんと告白して」
「もう〇〇さんとはセックスしないって約束して。おまんこも僕専用にしちゃおうよ!」
などと、嫁にとんでもないことを要求しはじめた。
俺が目の前で聞いているにもかかわらず、
まさか翔太がそんな事をいうとは思ってなかったので呆然としてしまった。
しかし、マゾっけを刺激されて興奮してきた。

「駄目っ!翔太君!〇〇さんごめんなさい!…ああんっ!ひどいよ翔太君!
…もうちょっとでいけそうなのにっ…こんな…ああああ!狂っちゃうよぉ!!」
嫁はもう半狂乱だった。
「僕のものになって涼子さん…〇〇さんの前で認めて…」
と静かな声で、しかし有無を言わせぬ調子でせまる翔太。
「そんなっ!駄目ぇ!助けて、〇〇さん!翔太君がいじわるなのっ!いきたい…いかせてよぉ!」
「見て涼子さん。〇〇さん気持ちよさそうにオナニーしてるよ?
涼子さんとセックスしてるときより、ずっと興奮してるみたいだ」
「そんな…!……ああっ!〇〇さんっ…!!!」
俺はいつものクセでオナニーしていた。いつもより刺激が強く、興奮の度合いが大きかった。

最後まで嫁は自分が翔太のものになるとは言わなかった。
結局、先に翔太の方が限界になってしまい射精した。翔太に中出しされると同時に嫁もいった。

翔太はかなり疲れたらしく肩で息をしながらベッドに突っ伏した。
先程の自分の発言をどう思っているのか、俺と目をあわせようともしない。

まだ興奮が冷めなかった俺は床に座ったまま勃起を握り締めていた。
嫁は起き上がり俺の前にしゃがんで、しずかに話しかけてきた。

「ごめん…翔太君がいったこと嘘じゃない…アナルは翔太君専用って約束してた…ごめんなさい」
「……いいよ…知ってたよ…」
「……そっか……ねぇ…もう気がすんだ?もう限界だと思う…これ以上は私も翔太君もおかしくなっちゃう…」
「俺は…もっと…もっといやらしい涼子が見たい」
「こんな…こんなのがいいの〇〇さん?…変だよ…〇〇さんのこと、もうよくわかんないよ…
もっと翔太君に溺れなきゃいけないの?…〇〇さんにそんなこと言われたら私…」
嫁はいったん黙り込んだ。
「大丈夫か?涼子…」
「もういいよ〇〇さん…寝取られマゾの変態だもんね…いいよ…」うつむく嫁。
「涼子…」
「もう〇〇さんとはセックスしない…オナニーの方が好きなんでしょ?」
「……」俺は何も言えなかった。
「もう私の身体に飽きちゃったの?」
「ち…違う…そういうわけじゃ…」
「いつでも抱ける自分の女には興奮しないけど、他の男のものになれば欲情するの?」
「……(そうかも…)」
「はっきりケジメつけようよ…」
「え?」
「これからも翔太君との関係を続けるなら〇〇さんとはセックスしない…
それが嫌ならもう翔太君とは別れる…普通の夫婦に戻ろうよ…〇〇さんが選んで」

俺は固まってしまった。ベッドの方を見ると翔太も固まっていた。

嫁は「どうして黙ってるの〇〇さん…何か言ってよ…」とすがるような声で俺にせまる。
「いや…ええと…」
「〇〇さんが自分で決めないなら私が決める…」
嫁は青ざめて固まってる翔太を抱きしめ、かるくキスをした。
「りょ、涼子さん…?」呆然とする翔太。
「〇〇さんが止めないならもういい…」と硬い声の嫁。
俺は唇を噛んでうつむくだけだった。
「ねぇ、いいの?本当にいいの?私の身体、抱けなくなっちゃうんだよ?」
半泣きになりながら震えた声で俺にしつこく確認してくる。

「翔太との関係…まだ終わらせたくない…」
俺はそれだけ言って後は何も言えなかった。
嫁は信じられないっていう顔で俺を見つめ、うつむいて涙をぽたぽた垂らし
「馬鹿っ!!!!〇〇の馬鹿っ!!!!!」と言い放って寝室に閉じこもってしまった。

がっくりとうなだれて翔太は帰った。
俺は何度もドアを叩いて呼びかけたが、嫁は返事もしてくれなかった。
ただ切れ切れの泣き声だけが聞こえた。
(俺って最低の夫だよな…)
あらためてそう思った。
いきなりぶち切れたのは俺が「翔太のこと好きになってもいい」と言ったから不安になってたのか。
翔太にひかれつつも理性ではいまのままじゃヤバイ、こんな関係終わらせなきゃって思ってたのか。

二人とも昼から何も食べていないので、とりあえず食事の用意をしてそのことをドア越しに嫁に伝えた。
一緒に食べたかったのでリビングでソファーに座りながら嫁が機嫌を直してくれるの待ってた。

しばらくするとふくれっ面の嫁が寝室から出てきた。
泣きはらした目が真っ赤になってて痛々しかった。
でも少しほっとした。この表情の嫁はもうそんなに怒ってないはず。
「涼子…ごめん…あの…俺…」
と言い訳を始めようとすると嫁がさえぎった。
「…急にとりみだしてゴメンね…私も一人でいろいろ考えたんだけど…
もうちょっとだけ〇〇さんの趣味に付きあってあげてもいいかなって…私も楽しんでるわけだし…
私も共犯だもんね…〇〇さんのこと責められるわけないよ…酷いこと言ってゴメンね…
翔太君もいきなりでショックだったろうな…後で謝らなくちゃ…」
「涼子…」
「私、やっぱり二人以上の男の人に抱かれるのは嫌…3Pも嫌だし、かわりばんこにされるのも嫌…
今日は〇〇さんで明日は翔太君に抱かれるなんていうのも嫌…してるときはいやらしくて興奮するけど…
そのことで今、自己嫌悪してる…私、何やってたんだろうって…」
「いままで…そんなこと…」
「ごめん…前はそんなふうに思ってなかったんだけど…今はもう嫌になっちゃった…」
「………」
「翔太君には悪いことしちゃったね…一度三人でじっくり話しあわないと」
「そうだな…」
「それでね…翔太君と関係してるかぎりは〇〇さんとセックスしないことにする…」
「………」
「…いいよね?………それが嫌なら翔太君とはもう…終わりにしようよ…このままだと私…」
「翔太と別れたとして、涼子は大丈夫なのか?…俺、涼子のこと…満足させられないだろ?」
「我慢する…〇〇さんがいればいい…三人で話しあって翔太君にも納得してもらおうよ」
「…うー…それはもうちょっと待ってよ…」
嫁は溜息をついた後、真剣な目つきで俺を見つめて
「私が翔太君のこと本当に好きになる前に止めてね…戻れなくなっちゃう前に…」
と釘を刺してきた。

ドライブの日の一件で翔太がヘソを曲げてしまい、十日くらい家に来なかった。
嫁は欲求不満で、毎日のように夜中にオナニーしてた。
俺はずっと眠ったふりをしていた。
嫁が「ああ…欲しいの…翔太君…」と小声でつぶやいてるのが聞こえたときは激しく欝勃起した。

翔太とは何度かメールのやり取りや電話で連絡をとり、
最後は外で直接三人で話しあった。それで、どうにか一応和解できた。
で、近いうちに翔太と嫁の関係は終わりにする。それまで、俺は嫁とエッチしない。
ということになった。(近いうちってのが一ヶ月後か半年後かはわからんけど…)
翔太は「僕、飽きられたら捨てられちゃうの?」と不満を口にしていたが、
まったく嫁とセックスできない状態が続いたのが辛かったらしく、しぶしぶ了解してくれた。
翔太も嫁が不安定になってきているのをそのままにしてはおけないと思ったんだろう。

で、久しぶりに翔太がエッチしに来る日の前日の夜。
「ねぇ…しよう…」とベッドで抱きついてくる嫁。
「翔太と別れるまで俺とはしないんじゃなかったの?」と聞くと、
「ドライブの日のエッチは中途半端だったし…」と嫁。
しばらくは嫁とはセックスできなくなるので、最後に一晩だけ思いっきり抱いていいよ、ということだった。
毎晩嫁のオナニーの喘ぎ声を聞いて悶々としてた俺は、前戯もそこそこに嫁に挿入した。
ねっとりと包み込んでくる柔らかい嫁の肉。
思ったより濡れているので「興奮してるの?」と聞くと、
「明日久しぶりに翔太君とできるから、わくわくして身体が疼くの…
…勘違いしないでね、〇〇さんの愛撫がよかったわけじゃないよw」と。
その残酷な言葉に俺はたまらなくなってすぐに射精してしまった。

「今のでいっちゃうなんて…やっぱり変態だw」
「うん…ごめん…」
「まだ…する?」
「もちろん。…あのさ、目つむって、翔太の名前呼んでしてくれる?」
「………〇〇さんって男として終わってるね……いいよ」と呆れ顔の嫁。

「ああっ!翔太君!…もっと!」
と目を閉じて翔太の名を呼びながら悶える嫁。
きっと想像の中で翔太に抱かれているんだろう。嫁はかなり興奮していた。
「翔太君!…もっと…もっと深く突いて!」
限界まで深く挿入しても俺のちんぽでは嫁の一番感じる部分まで届かない。
そのもどかしさと情けなさに逆に興奮した俺は嫁の中に再び射精した。
興奮が冷めなかった俺はその晩何度も嫁を求めた。何回も膣に中出しした。
しかし嫁は一回もいかなかった。

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その後、俺は嫁と全然セックスしなくなった。翔太に抱かれる姿を見ながらオナニーするだけ。
そして11月末から嫁はピルを飲むのをやめた。
嫁いわく「その方がスリルがあって〇〇さんも興奮するでしょ?」とのことだった。
もちろん翔太はコンドームを使うようになった。
AVでおぼえたのか、フィニッシュは大抵、ゴムを外して顔射か口内射精→お掃除フェラの流れだった。
12月中旬義兄の転勤先に姉貴が泊りで会いにいった。
そのタイミングで嫁を翔太に完全貸し出し外泊をさせることにした。

で、貸し出しお泊りの初日。
金曜の夕方6時、嫁を翔太の家まで車で送った。
姉貴には翔太を俺の家に泊まらせると嘘をついてるので、
はち合わせないように、ちょうど入れ替わりになる時刻を見計らった。
実際は嫁を翔太の家に泊まらせるわけだ。翔太と二人っきりで。

「いらっしゃい。母さんはもう出かけたよ。どうぞあがって」
翔太がにこやかに迎えてくれた。嫁を残してすぐに帰ろうとすると、
「お茶でも飲んでいってよ。」とすすめてきた。
でもズボンの前がおかしいくらい勃起で膨らんでたので、すぐにでもエッチしたいんだなーと思い遠慮した。
帰りがけに玄関で翔太に肩を抱かれて笑顔で見送る嫁の姿が胸にぐっときてしまった。
思わず立ちすくんだ俺の気持ちを察した翔太は嫁の背後に回り、両手でお腹のあたりを抱きしめた。
多分勃起したちんぽはお尻の割れ目にくいこんでるんだろう。

アゴを嫁の肩に乗せほお擦りしながらにっこり笑って
「もう涼子さんのこと、本当に僕のものにしちゃってもいいんだよね?」と聞いてきた。
嫁は「ちょっと、何いってんの?翔太君…もぉ!」なんて言ってたが、
本気で怒ってようには見えなかった。俺は無理矢理笑顔をつくって、
「日曜日の昼過ぎに迎えにくるからね」と言って帰った。

俺が仕事から帰宅する前に翔太と嫁が自宅でエッチを始めちゃってることもよくあったが、
この日みたいな完全貸し出しっていうのは、やっぱり何かが違った。
8月、翔太が泊まり込んでいた時期、俺の出勤中に嫁と翔太は自宅に二人きりでいたし、
俺の知らないうちに二人だけでデートしてしまったこともある。
しかし自分の意志で嫁を差し出すっていうのは、違う。
車で10分足らずの距離しかないのに、ものすごく遠くに置いてきてしまったような錯覚。

帰宅してすぐ嫁の携帯に電話したが…出ない。
次は翔太の携帯、家の電話と次々に電話してみたがどれも出なかった。
多分二人でバスルームにいるか、その前に一回戦やり始めたか…
そう考えれば当然の事態であるにもかかわらず、ものすごい不安とイライラを感じて、
家中を何度も行ったり来たり意味もなく動きまわった。

30分後、7時ちょっと前、嫁の方から電話してきた。
『〇〇さん、さっきはでれなくてごめんね…』
「もうエッチ始めちゃったの?」
『まだしてない、これから二人でお風呂に入るんだよ』
「何で電話に出れなかったの?」
『焦らしてやきもきさせてあげようと思ったの…ドキドキした?もしかしてオナニーしちゃった?』
と、こんな感じだった。
電話を切るとき嫁に『これから翔太君と二人っきりでじっくりエッチするから
しばらく電話してこないでね。邪魔しちゃ駄目だよ』と釘を刺された。
胸がざわざわして掻きむしりたくなった…。

この電話の直後翔太からメールが来た。内容は…
[〇〇さんが帰ってすぐフェラ。玉袋もちゅぱちゅぱ。
汗臭くない?って聞いたら「翔太君のは汚くないもん」だって]
とのことだ。

(おいおい、電話でいってたことと違うじゃないか!)
(ってゆーか「翔太君のは」ってどういうことだよ!!)
このときは本当に辛かった。
嫁がどんどん遠くにいってしまう妄想にとらわれて、ずっと後悔しながらイライラしていた。
状況がはっきり把握できないのってこんなにも不安になるものなんだな…。
ちなみに心は不安でざわざわしっぱなしだったが、ちんぽはずっと勃起していた。
実はこの日の朝、「私がいない間、使っていいよ」と嫁からパンティを渡されていた。
ちょうど一晩はいたやつ。もういっそ、それで一人でオナニーしてしまおうかとも思ったが、
興奮より不安の方が強くてできなかった。

そして夜9時ちょうど。嫁から電話があった。
でると嫁の喘ぎ声が聞こえた。
「涼子!もう、エッチしてるんだな?」
『…ハァハァ…あんっ…んっ!!…してるよっ……』
「ゴムは…ちゃんとしてるよね」
『つけてない…』
「お、おい!!」
『……だって…お尻でしてるんだもん』
一瞬激高しかけたが、アナルと聞いてほっとした。
だがもう心が折れそうだった。緊張に耐えきれない。
「なあ、涼子…」
『なあに?…あんっ!そこ…いいよぉ!』
「やっぱり今夜…は無理でも、せめて明日までにしないか?俺もう我慢出来ないよ」
『…嫌……〇〇さんが言い出しっぺなんだよ?そんなの勝手すぎる!』
「そ…そうだよな…ごめん」
『オナニーしてないの?私達のエッチの声聞いてていいから一人でしちゃいなよ…
あん…ああ、翔太君…いいよぉ……はぅ!』
俺はたまらずズボンをおろし、ちんこをしごき始めた。
電話ごしに聞こえる嫁の喘ぎ声がたまらなくエロい。
その声が他の男とのセックスの喘ぎ声だって思うと、さらに興奮する。
嫁に渡された使用済みパンティをちんこに巻きつけてしごいた。
先っぽに生地が擦れて気持いい。
『もしかして私がはいてたパンティ使ってるの?』
「うん…」
『やだ、きもーい!自分の妻の下着に欲情するなんて信じられな~いw』
「りょ…涼子…!?」
突然なじられて混乱してしまった。
『ねぇ、どうして私が〇〇さんとセックスするのやめたか知ってる?』
「え?…二人以上の男に抱かれるのは嫌だって…」
『違うよ~w。本当はね、ただ単に〇〇さんとセックスするのが嫌になっただけなんだよ!…
あっ!…翔太君がいまお尻で射精してるよぉ!…すごいっ…あつい…ああ…』
「おい涼子!それ本当か!なんで…そんな…」
『〇〇さんのセックスって全然気持ちよくないし、もう翔太君意外に抱かれたくないの…でもいいよね?
〇〇さんはオナニーの方が気持ちいいんでしょ?そこで一人で小さなおちんちんいじっててねw!』
「ひどいよ…お前がそんな…そんな…」
俺は涙目でちんこをしごき続けた。後から後から快感が湧いてくる。いままでで最高の興奮。
『〇〇さんがオナニー好きになったのすごく嬉しかったんだよ。
〇〇さんとセックスしなくてすむから…えへへ…びっくりした?今まで騙しててゴメンね
でも〇〇さんが悪いんだよ…〇〇さんが始めたことなんだから…もう戻れないよ
私、今日から翔太君に身も心も全部あげちゃうね!おマンコにも中出しゆるしちゃうから
もう〇〇さんとは絶対エッチしたくないの…じゃーね、バイバ~イ』

嫁は一方的に言い放って電話を切ってしまった。
慌てた俺は何度も電話したが二人とも出なかった。
挙句の果て電源も切られてしまった。

(信じられない…これっていつものプレイだよな?演技だよな?)
でも今の嫁の声色はいつものちょっとわざとらしい演技とは違う、真に迫るものだった。
俺はがっくりうなだれたままオナニーした。すぐに射精した。
涼子のパンティをべっとりと汚した。
一回ではおさまらず、たて続けにもう一回した。
一人エッチで時間を開けずに二回射精したなんて生まれて初めてだった。

二時間ほどソファーで呆然としていると嫁からメールが来た。

[ごめーん!びっくりした?今の全部嘘だからね!興奮しちゃった?オナニーしたでしょ?
私は翔太君におまんこに二回、アナルで一回してもらったよ!五回もいかされちゃった。
セックスのときはゴムつけたよ。さっきは本当にゴメン。愛してるからね〇〇さん。
あと、下着でオナニーされるのも本当は嫌じゃないよ。べとべとにしちゃったw?]

その文面を見てほっとした。全身から力が抜けた。
だが安堵した反面、一抹の不安も残った。さっきの冷酷な嫁の声が耳に残って頭から離れなかった。
どうしても直接嫁と話がしたかった。声を聞きたかった。しかし電話しても嫁は出なかった。
(もう!何でだよ!!)

何度かかけ直しても出ない。
ただ、すこし不安は残るものの、嫁のメールで一応は極度の緊張状態から解放されてはいた。
で、疲れきった俺はそのままソファーで居眠りしてしまった。

深夜12時過ぎ、携帯の着信音で目が覚めた。翔太からだ。

「もしもし」
『あ…〇〇さん、さっきはごめんなさい。ちょっとやりすぎだったよね?
止めようと思ったんだけど涼子さんが暴走しちゃって…』
「ああ、びっくりしたよ…涼子はどうしてる?」
『エッチしすぎて疲れたみたい、ベッドに横になってる』
「そうか…」
ここで俺は最初の嫁の電話と翔太のメールの相違点について確認してみる。

『僕のメールが本当だよ。〇〇さんが帰ってすぐ舐めてもらった』
「やっぱり…それと7時頃風呂に入って9時頃アナルセックスしてただろ?二時間ずっとしてたの?」
『えーと…お尻の穴をキレイにしようと思って…ずっと浣腸してた…』
「え…?」
『うんちしてるとこ見せてってお願いしたら、やらせてくれた。道具とか自分で用意したみたいwエロすぎw
ガラス製の浣腸器で何度もぬるま湯浣腸して…出てくるお湯がカスで濁らなくなるまで7回くらいしたのかな?
ぬるま湯だとイチジク浣腸より時間かかるね』
「まじで…」
『「こんな恥ずかしいの〇〇さんには見せられない、絶対ナイショにしてね」って言われてるんだけど…
〇〇さんには嘘つきたくないし…今度からはアナルセックスする度に浣腸と排便鑑賞させてもらうことにしたんだw』
「あ…ああ…すまん……え?…ちょっとまて…それは」
『それで…話変わるんだけど…涼子さん、さっきのエッチのときの電話の後…泣いてたよ。』
「それ、本当…?」
『安心して。僕がきちんと慰めてあげたから。泣きながら僕に抱きついてきた涼子さん、すごく可愛かったよ♪
泣き止むまでずっとキスしたり頭なでたりしてた、…もちろんセックスしながらだけどwww』
「…そ、そう…ええと…涼子と今話せる?」
『ん~…今日はもう〇〇さんとは話したくないって言ってたし…ああ、なんかまた立って来ちゃったw
今日はこのままエッチしながら眠っちゃうつもりだからもう電話してきても出れないからね、おやすみ』

そういうと翔太は一方的に電話を切ってしまった。
どうして嫁が泣いていたのかも聴けずじまいだった。

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翌朝、土曜日。目覚めたのは10時すぎだった。
翔太の家に残してきた嫁のことを考えると不安でなかなか眠れず、寝起きの気分は最悪だった。
ケータイを確認すると、嫁から何通かメールが来てた。

[8:00 おはよー!起きたら裸の翔太君が抱きついて眠っててびっくりしちゃったよ!
ちょっと舐めたらかたくなってたw寝てても勃起するんだねw]
[8:23 え~ん、おしっこしてるとこ、無理矢理見られた~。翔太君、変態っぽいよぉ!
でもお返しに翔太君がおしっこするところも見せてもらったよ。ドキドキしちゃった。私も変態かな?]
[9:25 ご飯食べたあと、今日一回目のセックスした。ちゃんとゴムしたからね。
コンドームに溜まった精液飲んであげたら喜んでたw
アナルは生でエッチしたいので翔太君にまた浣腸されちゃっていいですか?
(ってゆーか浣腸されたのばらされてるしw〇〇さんには絶対見せてあげないからねww)]
[9:40 まだ寝てるのかな?もしかして怒った?]

最後のメールがだいたい30分前。
[寝てた。浣腸してもらいなよ。排便してるとこ見られるの気持ちいい?]と返信したら、
[最高。もう2回目です。苦しい…もれそう…]と返ってきた。
たまらず嫁のケータイに電話したが留守電。翔太の方も駄目だった。

(ああああ~!!!気になるぅううう!!!)

その後、何回電話してもメールしても返事なし。
激しく欝勃起してベッドに突っ伏して悶えてた。
勃起はしてるが不安感が強すぎてオナニーする気にはなれなかった。
ちなみに後で翔太から聞いた話によると、嫁のメールは送信する前に全部翔太に見られていたらしい。

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午後2過ぎ、嫁の携帯から着信。すぐに取った。
「どうした?涼子」
『〇〇さん…はぁはぁ…あのね…翔太君がね…いじわるなの…もう三時間くらいずっといかせてくれないの…
んっ、くう!…ああ…お願い、助けて…あああ…おかしくなっちゃうよ…』
「お、おいっ…どうしたんだ?翔太は?」
どうやらこの前のドライブの日のエッチのときのように、嫁がいく寸前でねちねちといたぶっているようだ。

嫁と翔太の話し声が聞こえ、翔太がかわって電話に出た。
『涼子さんがね、〇〇さんに告白したいことがあるんだって…』
「なに?」
『今まで〇〇さんには秘密にしてたこと…〇〇さんに告白すればちゃんといかせてあげるよって言ったのに…
涼子さん、ずっと「それだけは絶対ダメ」っていうんだもん…昼前からずっといじめてたんだw
ゴムつけてると、その気になれば何時間でも長持ちさせられるね…もう〇〇さんより長く我慢できるかな?』
「秘密にしてたことって何なんだ?…あんまり涼子に酷いことするなよ…」
『涼子さんにかわるね』
そして再び嫁が出た。
『あのね…ごめん…ずっと〇〇さんには黙ってたんだけど…
…ああ…お願い………怒らないで聞いて欲しいの…』

それはこんな告白だった。
『本当は〇〇さんでいったことない…ずっとイッたふりしてたの…ごめんね』
『はじめて膣イキしたのは翔太君と初エッチのときなの…ショックだったよ…』
『そのあともどんどん翔太君とのエッチが気持ちよくなって…』
『だから…私の身体を女にしたのは翔太君なんだよ』

嫁は翔太に抱かれるようになる前、俺とのセックスでは多少濡れる程度には気持ちよかったが、
膣だけで最後までいったことは一回もなかったとのこと。クリトリスでいったことはあるらしい。

(翔太との関係が始まる前はちゃんと涼子を満足させてるつもりだったのに…演技だったなんて…)
(そうなのか…嫁の身体を開発したのは翔太だったんだ…俺は全然…)

ショックで呆然としていると
『涼子さんにセックスの本当のよさを教えたのは僕なんだよ。ねぇ、聞いてる?
〇〇さんじゃ涼子さんのこと満たしてあげることはできないよ。エッチは僕にまかせて。
ずっと三人でいようよ。〇〇さんはもう涼子さんとはセックスしないで。できればキスも…
涼子さんの身体、全部僕だけのものにしちゃおうよ。お願い…その方が興奮するでしょ?』と翔太。
目眩がするほどの屈辱。胸の痛み。
だが同時に頭に浮かんだ淫らな妄想。
いっしょに暮らしている嫁を抱くどころかさわることもキスすらもできない生活。
目の前で年下の少年とエッチしてる姿を見ながらオナニーするだけの性生活。
なんて惨めで、情けないんだろうか…
それなのに、どうしてそんな妄想に浸りながら俺はこんなに勃起してるんだろう…。

ふと気になったことを尋ねてみる。
「…もしかして他にも…涼子が俺に黙ってることとかあるのか…?」
自分でも吃驚するくらい声がかすれていた。
『……ん、…後でね…』翔太は電話を切った。

しばらくして、翔太からメールがきた。
[ごめんね。涼子さんがピル飲むのをやめたあと、〇〇さんがいないとき二回生でエッチしてるんだ。
どうしてもしたいって頼んだらOKしてくれた。そのときは外出しだったけど。
今日は『中出しさせてくれなかったらいかせてあげない』って言ったらやらせてくれたよw。
さっきの電話のすぐあとなんだけどね。一回生で出しちゃったんだから今日はあと何回しても同じだよね?]

本当なら怒り出さないといけなかったんだと思う。
でもその時は立て続けのショックで体中から力が抜けてしまい床にへたりこんでしまった。
我ながら実に情けないと思う。普通なら車で翔太の家まで怒鳴りこんでるだろう。
ヘタレな俺は、ただ頭をかかえることしかできなかった。
そのとき嫁からメールがきた。
[ごめん。今日は来ないで。]
とだけ書かれていた。

外泊の二日目。嫁がメールで[ごめん。今日は来ないで。]と連絡してきた土曜日の午後以降、
翔太とも嫁とも、こっちからは連絡がとれなくなった。
電話も通じないし、ケータイの電源も切ってあるみたいだった。
車で直接乗り込もうかどうか迷ったが、結局自宅で悶々としていた。

11月末にピルの服用をやめてすぐ生理が来た。
最初の生理の日から二週間後が排卵予定日らしい。
つまり嫁は今(12月11日)は危険日だ。それなのに翔太に中出しをゆるしてしまっている…。

午後から夜にかけて何度か翔太からメールがきた。
(すぐに電源を切ってしまうらしく、メールの直後に電話してもダメだった。)

[また中出ししちゃった!涼子さんも喜んでくれてる。涼子さんのおまんこは、もう僕専用だね!]
[身体中舐めまわしてもらった。〇〇さんはお尻の穴とか腋とか舐めてもらったことないんだってね]
[中出し四回目~!涼子さんのおまんこ最高!〇〇さんはもう使っちゃ駄目だからね!]
[中出しした精液、かき出して涼子さんに飲ませてあげたよ!妊娠しちゃったら大変だもんね♪]
[涼子さん、〇〇さんより僕の方が好きだって言ってたよー。興奮しちゃうでしょw?]

どのメールの内容もショックだったが、最後のやつは本当にぐっさりと胸をえぐってきた。
これ、どこまで本当なんだろうか?
土曜は不安と悔しさで体調がガタガタになり、ケータイを握りしめたまま、ずっとベッドでふて寝していた。

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そして嫁を迎えに行く約束の日曜日。早朝、姉貴(翔太の母)から寝耳に水の連絡が入った。
義兄(翔太の父)が転勤先で浮気をしていると。(俺には事実は分からない。姉貴はそう信じていた。)
今、夫婦で「話し合い」をしなくちゃいけないので帰るのが2~3日遅くなる。
申し訳ないがそれまで翔太の面倒を見てくれないかとのことだった。

予定では昼過ぎに迎えにいくことになっていたが、事情が事情なので早めに翔太の家にいった。

玄関でむかえてくれたのは嫁だった。
「あ…〇〇さん…ごめん……」とかなり気まずそうにしている。
「翔太はどうしてる?」俺はとりあえず昨日のことには触れなかった。

翔太もすでに今朝、母親から事情を聞いていた。
かなりショックだったらしく、うなだれていた。
浮気が原因の夫婦喧嘩なんて、他人からみたら大したことではないのかもしれない。
しかし、今まで両親に可愛がられて育った15歳の少年にとっては人生初の試練なのだろう。

翔太は本来は能天気で素直で優しい子だ。
ただ、このころは涼子に捨てられる恐怖からか、少々精神のバランスを欠いていた。
俺や涼子に対する仕打ちも、もともとの原因は俺にあるわけで、恨む気持ちはなかった。

いったん俺のマンションに三人で集まろうかと提案した。
翔太は「やだ…涼子さんと二人っきりがいい…」と嫁にぎゅうっと抱きついた。
普段と違う、泣きそうなか細い声だった。
嫁は心配そうに翔太の頭と背中を優しく撫でてあげていた。
翔太が落ち着くのを待って、別室で嫁と二人だけで話をした。

「こんな状態の翔太君をほっとけないよ…もう2~3日泊まっていいよね?」と嫁。
「ああ…仕方ないな…」
ここでいったん嫁は黙って俺を辛そうに見つめながら、土曜のことを切り出した。
「あの…昨日はごめん…中出しされちゃって…」
「ああ…うん…」
「でも…でも一回だけだから…」
「……妊娠したらどうするつもりなの?」
「…う……わかん…ない………ごめん…」

嫁の言ってることは翔太のメールと矛盾する。どっちが正しいのかはわからなかった。
そして、このときは俺は精神的にいっぱいいっぱいで、アフターピルのことなんか思いつきもしなかった。

「今日とか明日、翔太に求められたらどうする?生でしちゃう?」
「…!…しないよ!…そんな…するわけないじゃん…」
「あの状態の翔太に求められたら、拒みきれる?」
「………………うん」

微妙に視線をそらしながらうなずく嫁。
その日は一人で帰ることにした。
帰りがけに翔太からこっそりUSBメモリを渡された。
嫁は気づいてなかった。
小声で翔太が「〇〇さんも苦しめばいいんだ…」と言ってるように聞こえた。
USBメモリの内容はなんとなく想像できた。
異様な興奮を感じたまま、自宅に戻り、すぐにパソコンを立ち上げた。

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ZIPファイルがいくつかあったがパスワードが設定してあって解凍できなかった。
翔太の生年月日などいろいろ試していると、メールが来た。
翔太から。文面はただ「××××」と四桁の数字だった。
もちろんそれが解凍のパスワードだった。案の定、動画ファイルだった。
ファイル名が曜日と時刻を表していた。

[金曜21時]というファイルの内容はこうだった。
画像は荒い。翔太の部屋のベッドが写ってる。
(翔太と関係するようになってから姉貴夫婦と親戚づきあいするようになり、遊びにいったとき見せてもらった。)
角度を考えると…たぶんクローゼットからの隠し撮りか?
しばらくすると裸の嫁と翔太が部屋に入ってきた。
バスタオルを巻いてるのでシャワーを浴びた直後か?嫁はカメラには気づいてないと思う。

嫁と翔太はベッドで抱き合った。翔太の愛撫ですぐに喘ぎ始める。
四つん這いになった嫁にバックから挿入する翔太。
画像が不鮮明ではっきり見えないがコンドームを付けてる様子はない…orz。
バックでしばらくピストンした後、翔太が何か嫁に囁きながらケータイを手渡す。
嫁は翔太にされながら誰かに電話をする…ってゆーことは、これはあの時の…

『…ハァハァ…あんっ…んっ!!…してるよっ……つけてない………だって…お尻でしてるんだもん』

間違いない。電話の相手は俺だ。どう見ても生でおまんこでしてる…。
動画の中で嫁がしてるのは金曜の夜に俺とした会話だ。

『……あっ!…翔太君がいまお尻で射精してるよぉ!…』
と言ってるとき、実際はちんぽを抜いた翔太が嫁のお尻に精液をぶっかけていた。
俺にはずっとコンドームを使っているといいつつ、生挿入&膣外射精だったということか…。

『……もう〇〇さんとは絶対エッチしたくないの…じゃーね、バイバ~イ』
このセリフははっきりと覚えている…一生忘れられないくらいショックだった。
電話を切ったあと、両手で顔を覆う嫁。泣いているように見える…。

『大丈夫だよ涼子さん…元気出してよ』と声をかける翔太。
『こんな感じでよかったのかな?やりすぎじゃない?〇〇さんに嫌われちゃうよ…』と不安そうな嫁。
『〇〇さんはイジめられるの好きだからいいんじゃない?…
涼子さんも普通にしてたら〇〇さんに飽きられちゃうよ。
もっといろいろ考えて刺激的にやらないと、捨てられちゃうかもしれないよ』
『そ、そんなのやだよ…うう…でも、私を他の男に抱かせたがるのって…やっぱりそういうことだよね?』
『…本当酷いよね、〇〇さんって。…涼子さんはこんなに魅力的なのに…』
そういって翔太は嫁の髪を優しく撫でて、ほおに何度もキスをした。
『〇〇さんのこと悪く言わないで………うん、でも…翔太君、優しい…大好き…』
『僕は涼子さんだけを見つめてるからね…』
嫁は何も言わず体勢を変えると、翔太の股間に顔を埋め、フェラチオしはじめた。
陰毛にこびりついた精液まで丁寧に舐めとって、全部飲みこんでるようだ。
『ああ…涼子さん…』
『えへへ…キレイになったね…ねぇ、また生で挿れたい?』
『うん!』
『じゃあ…今日は特別だからね…』
『やった!』

正常位で生挿入を許したあとも嫁はしばらくめそめそしていた。
翔太は何か囁きかけたり、顔や耳にキスしながら優しくゆっくりと嫁を抱いた。
俺と電話してたときの緊張がとかれ、嫁がどんどん翔太に身をゆだねていってるのがわかった。

『翔太君、すごく優しくて暖かい…こんなエッチ初めてだよ…』
『涼子さんが喜んでくれて嬉しいな』
『翔太君……』
『ねぇ…最後は中に出しちゃダメ?…』
『…それは

ここで唐突に動画は終わっていた。
ものすごく気になる終わり方だ。胃がきゅうっと痛んだ。
すでに終わったことだ。何もできないことが、もどかしくてたまらなかった。

俺は順に日を追って、次は[土曜10時]という動画ファイルを見てみた。
それはある意味、最初のものより刺激的な内容だった。

場所とカメラの位置は最初の動画とほぼ同じ。
ベッドの下の床に新聞紙がひかれ、その上にプラスチック製のタライらしきものが置かれている。
嫁と翔太はベッドの上にいる。翔太のかたわらには洗面器?がある。
嫁はお尻を翔太にむけて、四つんばいになっている。
翔太は中に液体の入ったガラス製の浣腸器(でっかい注射器みたいの)を持っている。

『今日は何本分くらい入るかな?…涼子さん』
『たぶん三回くらいで充分だよ…』
『え~!これ一回で100ccだよ?涼子さんなら1リットルくらい余裕じゃない?ただのぬるま湯なんだし』
『そんなにいっぱい無理だよぉ~』

どうやら洗面器のぬるま湯を嫁に浣腸するつもりのようだ。
翔太はぎこちない手つきで嫁のお尻にぬるま湯を注入していった。
真剣な表情とやっていることの卑猥さのギャップが妙におかしかった。
七回(つまり700cc)注入したところで翔太が手を止めた。

『お腹、苦しくない?』
『んん…大丈夫…ああ、でも恥ずかしいよ…』
『これからもっと恥ずかしくなるんだよ』
『ああ、翔太君…どうしても出してるとこが直接見たいの?』
『うん!昨日はトイレのドア開けてくれなかったから音しか聞こえなかったんだもん』
『うう~…翔太君が変態さんになっちゃったよぉ~…』

嫁はちょうどタライに上にお尻がくるように、ベッドに両手をついて中腰の体勢になった。
両脚はがに股状態で開かれている。
カメラはちょうど嫁を右側面から隠し撮りしている。
翔太は嫁の左、ちょうどカメラに身体の正面を向けてひざまずいた体勢でいる。
たまに嫁のお尻の肉をつかんだり、乳首をつまんだりイタズラをしてる。

『ああっ!…く、苦しい!…やだ!やっぱり、こんなの恥ずかしすぎるよぉ!』
『いいよ涼子さん、このままタライにぶちまけて』
『あああ!ダメっ!ダメぇええっ!』

始めに茶色っぽい汁がぼたっぼたっと漏れるのが見えた。
だが本格的な排泄にはいたっていないようだ。
恥ずかしさのため、お尻の穴の緊張が緩まないみたいだった。

『こんなの無理だよ…お願い…部屋の外に出て…無理…ああっ…!』
と、涙声で訴える嫁。
『全身鳥肌がたってるねw…うわぁ♪腋汗もだらだら出てるw』

両脚を開いたり閉じたりもじもじさせたり、嫁はもう限界みたいだ。

『涼子さんのペースでいいよ。どうしてもしたくなかったらずっと我慢しててもいいんだよ
僕、ずっと待ってる。ずっとここで見ててあげるから。』と翔太。
『ひどい、ひどいよ…浣腸されてるのにずっと我慢なんてできるわけないじゃん
…ああ…限界だよ!…んんんんっ!…』
『苦しいの涼子さん?…お腹揉んであげるねw』
と、翔太は嫁の下腹のあたりをぐにぐに揉み始める。
『あっ!あっ!嫌ぁああ!無理っ!ひどいっ!…あっ!あああああっ!』

ついに限界が来たようだ。ぶぢゅるるっ!と、すごい音とともに茶色っぽい汁が噴き出した。
嫁は掠れた泣き声で『見ないでぇ…ダメ…ダメ……』と。
うなだれる嫁を『うんこのカスが出なくなるまで何回もしようね』
と再び立たせ、お尻を向けさせる翔太。

二回目のぬるま湯注入が始まったあたりで唐突に動画は終わった。

なんてことだ…嫁はこんなことまで翔太にゆるしてしまっているのか…。
そういえば翔太はアナルセックスするときはいつも浣腸させてもらうことにしたといってた。
翔太にはそこまでさせてるのに俺には「〇〇さんには絶対見せてあげない」という嫁。
もう、戻れなくなってるのかもしれない…そんな恐れを感じながら三つ目の動画ファイルを再生した。
ファイル名は[土曜14時]。翔太の中出し告白メール直後の動画か?

場所とカメラの位置は最初の動画とほぼ同じ。
ベッドにはなんと紐で縛られた嫁が横たわっている。全裸だ。
両脚は開いた状態で固定され、身体の正面をカメラの方に向けている。
股間にはバイブがささっている。
全身汗でぬるぬるしており、荒い息をついている。

『ひどいよ翔太君…〇〇さんには秘密にしてたのに…嫌われちゃうよ…』
『大丈夫。きっとゆるしてくれるよ。でも〇〇さんって本当に可哀相だねw
自分の奥さんを一回もいかせてあげることができてないなんて。
僕は涼子さんのこと何百回もいかせてあげてるのに。』

(土曜の昼過ぎに翔太と嫁がしてきた電話の直後の会話みたいだ。)
(俺とのセックスではずっといくふりをしてたことを告白されて、このとき俺は呆然としてた。)

『嫌…言わないで…』
『そんなことよりさぁ。いきたいんでしょ?もう3時間もそうやって悶えてるんだもん。限界でしょ?』
『…うん…翔太君のいじわる…』
『バイブじゃなくて僕の生のおちんちんでしてあげるね』

翔太はバイブを抜くと、縛られたままの嫁に正常位で挿入した。
コンドームは着けてない。
嫁の感じ方は激しかった。汗だくになりながら全身に不規則な震えがはしっている。
翔太が後ろで両手を縛っていた紐と両脚を固定していた紐を解いた。
感極まったように嫁は両手を翔太の肩に回した。
そして両脚を翔太の腰にぎゅっと絡みつける。

『どうしたの涼子さん。そんなにくっついてたら中に出ちゃうよ?僕の精子欲しいのw?』
『んんん…それはダメ…そこまで〇〇さんのこと裏切れない…あふぅっ!んんっ…ああ、いきそう!』

そのとき突然翔太が腰の動きを止めた。

『え!?どうしたの翔太君…』
『僕、中出ししたい。中出しさせてくれなかったらいかせてあげない。』
『そ、そんなぁ…』

そんな押し問答をしばらく続けていたが、嫁が最後は折れた。
この日は午前中から数時間焦らされ続けている。仕方がないのか…。

翔太が再び嫁を激しく犯し始めた。
嫁は何度も何度も絶頂を迎えさせられている。
『ああっ!!!翔太君!!!もういって…お願い、激しすぎるっ!!!!』と息も絶え絶えだ。
翔太はしばらく嫁の体力の限界近くまで弄んだあと
『いくよ!涼子さん!…んん、ああああっ!』
といって身体をがくがく痙攣させながら嫁の上で果てた。
『ああ、〇〇さんごめんなさい…』と嫁の呟く声が聞こえたのが救いだった。

ここで三つ目の動画は終わっている。
四つ目の動画が最後だ。ファイル名は[土曜夜]。

場所は同じく翔太の部屋のベッド。
嫁がいきなりカメラから目をそむけ
『やだ。翔太君、その写真はずしてよ』と言っている。
翔太は『どうして?〇〇さんに見られてるみたいで興奮するでしょ?』とにやにやしている。
どうやら隠し撮りのカメラがあるクローゼットの扉に俺の写真を貼っているようだ。
『涼子さん、あの写真が〇〇さんだと思って、さっき僕に言ってたこと全部告白しちゃおうよ
そういうのって涼子さんもけっこう楽しんでるでしょ?興奮するでしょ?』
『…そんなこと…ちがうもん…』
カメラの方をチラッと見た、辛そうな嫁と目が合った気がしてドキッとした。

ベッドの縁に腰をかけた翔太に、背面座位?背面騎上位?でまたがっている嫁。
両脚をがに股に開いて、両手は膝に置いて、背後の翔太に体重をあずけている。
翔太のでかちんが嫁のまんこに挿さっているのがはっきりと見える。
嫁の愛液と翔太の精液が混じり合った粘液でべちょべちょになってる。
嫁のおっぱいにはローション?みたいなものが塗りたくられており、後ろから翔太に乳首をいじられている。
このぬるぬるしてるのって、ひょっとしたら翔太の精液?
翔太が腰を振って、下から突き上げるたびに嫁は「あっ!…あっ!…あっ!…」と喘ぎ声を出している。

『ほら、涼子さん。〇〇さんに告白してごらん』
『はぁはぁ…あのね、〇〇さん…私の身体、もう全部翔太君のものなの…もう翔太君から離れられないよ…』
クローゼットに貼りつけてある写真をみつめる嫁の視線が、ちょうどカメラ目線になっている。
直接嫁から語りかけられているような錯覚。
『それで…身体だけじゃなくて心も半分は…ううん、涼子の心はもう翔太君のものです。ごめんなさい。
今まで考えないようにしてたけど…本当は翔太君が好き。愛してるの。ごめんなさい〇〇さん。』

あまりにも衝撃的な告白だった。まったく現実感がない。
震えが止まらなかった。
俺は愛する嫁を自ら他の男に差し出し、ついに心まで取られてしまった…。

『そんなに僕のことが好きなんだ、涼子さん。じゃあ、〇〇さんのことはどう思ってるの?』
『〇〇さんは五年間もいっしょにいた大切な人だよ。一緒にいて一番安らげる大好きな…家族みたいな…
でも男としては翔太君の方が好き。こんな酷いこと〇〇さんには言えないよぉ…可哀想すぎる…』
耐えきれ無くなったように目を閉じる嫁。
俺の写真と目を合わせてるのが辛かったのか。
まだ俺に対して罪悪感は感じてくれているのか。

『〇〇さんは変態のマゾだもん、きっと涼子さんの思いも受けいれてくれるよ』
『そんな……ありえないよ…』
『これからも〇〇さんとはセックスしないで…もうキスもしないで、お願い。
〇〇さんも絶対興奮して悦んでオナニーしちゃうよ…全部正直に告白しようよ…』
『無理…〇〇さんを悲しませたくない…』
『じゃあ、〇〇さんが僕と別れろって言ったら本当に僕のことあきらめるの?』
『………だって翔太君15歳なんだよ?私は27歳だよ?』
『年齢なんて関係ないよ…』
『……………君は何もわかってない!…それに、やっぱり〇〇さんを傷つけたくないよ…』

ここで唐突に画像が途切れ、いきなり翔太が腰を振っているシーンに切り替わった。
(途中数分から数十分程度カットしたんだと思う。)
ベッドに腰をかけた翔太が嫁を激しく突き上げている。

『ああっ!またいくっ!…ああん、翔太君っ!!!』
『もう中に出していいよね?これで四回目だもん。外でも中でも一緒だよね?』
『うん!…いいよ!中に出していいから思いっきりいかせて!!!愛してる、翔太君!』
『〇〇さんより僕の方が好きなんだよね?』
『好き!大好き!!!ごめんね〇〇さん、もう涼子は駄目なの!ああ、来て、翔太君!!!』
『んんんっ!ああ…い、くぅううう!!!!』

翔太が身体をぴんっと突っぱねて腰を突き上げる。
嫁も身体をのけぞらしている。カメラに翔太のちんぽがささった嫁のまんこが丸見えになった。
翔太の金玉がきゅうっと上がっていって棒の部分が嫁の中でビクビクっと痙攣しているのがわかった。
また中出しされてしまった。
俺は目の前が真っ暗になった。動画の再生が終わった後も、パソコンの前で呆然としていた。
だが自分でも呆れたが、ちんこはぎんぎんに勃起していた。
俺は四つの動画を最初から再生し、それを見ながらオナニーを始めた。

オナニーしてるとき、翔太からメールがきた。
[動画楽しんでくれてる?ケータイにかけるから、声出さないで聞いてて]

いつの間にか夕方になってた。

------------------------------------

まもなく翔太のケータイから電話があった。
すぐに取った。

『どうしたの?電話?メール?』と嫁の声。少し遠い。
『いや…なんでもないよ…』と翔太の声。近い。多分手に持ってるんだろう。
かたっという音。ケータイをおいたのか?

『さっきの、もう一回だけ聞かせて』甘えるような翔太の声。
『どーしたの、翔太君?』答える嫁の声も優しくて艶っぽい…。
それに翔太と嫁の声の位置が近い…ベッドで抱き合ってるんだろうか?
多分ケータイは通話状態で枕元にでも置いているんだろう。
嫁は気づいていないようだ。

『ねぇ…僕のこと捨てない?ずっと一緒にいてくれる?』
『さっきも言ったじゃん。ずっと翔太君のそばにいてあげるよ…』
『〇〇さんが別れろっていっても?』
『……今の翔太君を見捨てられるわけないよ…どんなことがあっても私が慰めてあげる…』

緊張と不安で口の中がカラカラになった。

『今もこうやっておちんちん挿れちゃってるしねw』
『もう、翔太君のエッチぃ』

やっぱりセックスしてるんだ…また生で挿入してるんだろうか?
胸が苦しい。俺の涼子。

『涼子さんのまんこって僕のちんぽにぴったりだよ…僕と涼子さんって結ばれる運命だったんじゃないかな』
『え~、私としかエッチしたことないのに、翔太君にそんなことわかるの~?』
『涼子さんのおまんこの中って、一番奥のちょっと手前がきゅって絞まるようになってて、
その部分に亀頭がすっぽりハマるとすっごく気持ちいいんだ。絞まる部分がカリにひっかかるとすごくいいよ
〇〇さんの短いおちんちんじゃぜったい届かないけどね。ちょっと可哀そうかな?
自分の妻のおまんこの気持ちよさの半分も感じることができないなんて…』

翔太の言葉は衝撃的だった。俺には絶対味わうことのできない快楽を翔太は今、毎日楽しんでいる…。

『ふぅ~ん…私はよくわかんないけど…でも最初は気づかなかったけど、
確かに〇〇さんのおちんちんて普通より短いよね?太さは普通並だと思うんだけど…』
『僕よりは細いけどね!』

俺に聞かれているとは思ってもいない、悪気のない、何気ない嫁の言葉。
それが胸にグサグサと突き刺さってくる。

『翔太君とエッチしなかったら一生セックスの気持ちよさを知らないままだったのかな…』
『えへへ~、僕のおかげだよね!…あのさ、また中出ししていい?』
『こら!調子にのっちゃ駄目だぞ。本当に赤ちゃんできちゃったらどうするの?』
『僕と涼子さんが結婚なんて本当にはできるわけないよね…それはわかってる…』
『翔太君……ごめんね……』
『涼子さんとの絆が欲しい…僕と別れても涼子さんが僕のこと忘れない絆が』<

中出し・妊娠 | 【2020-08-31(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁は短大の先生のセックスドールだった

もう数年前のことになりますが
妻が突然、「もうあなたに黙っていられない」と泣きながら告白してきました。

妻と私は同い年です。
妻との交際はお互い学生の頃からで、初体験は高3。
もちろん二人とも処女と童貞でした。

同じ高校卒業後、私は東京の大学に。
妻は田舎の短大に進みました。
遠距離恋愛になってしまい、卒業したら結婚しようと誓い、
私が東京。妻は田舎(場所は一応伏せます)
と離れ離れで文通と電話でつきあっていました。
妻の告白はその間のことでした。

妻の話は、短大時代に知りあったA先生と放課後ドライブに誘われ
キスされてしまったというのです。
A先生のことは文通で聞いていました。
40代くらいのすごく尊敬出来る先生で、とってもいい人だよ
というようなことを書いていたと覚えています。

私はキスされたということを聞き逆上しました。
しかも年齢も20以上もはなれているようなオヤジに。

そもそもなぜドライブなんかするのか。
妻は高3で私と経験したものの、根は純情で非常にクソまじめな女でした。
女の子同士のHな話でも「真紀(妻の名)はまだ早いから(笑)」と
外されたこともあったそうです。

その彼女が・・・いくら尊敬してるからとはいえドライブに誘われノコノコついて
いくなんて・・。ちょっと信じられないような話でした。

当然私は怒り、妻に問い詰めました。バカじゃないかぎり誰でも聞くでしょう。
「キスだけなのか」と。
最初はそうだと何度もいい張りましたが、とても信じられません。
いろいろ話を聞いてるうちに、妻はA先生と何度もドライブし、寿司だのテンプラ
だのも御馳走になってることがわかりました。
それで、キスだけですむのだろうか。
何日にもわたり、しつこく問い詰めました。
「どんなことを聞かされても、もう怒らないから。
真紀が秘密を持ってるということのほうが嫌なんだ」などと説得して。

で、やっと告白したのです。
妻とA先生とのとんでもない情事を。
変態といっていいくらいの破廉恥な行為を。

まず、車の中でフェラチオを習ったそうです。
そう、私とは経験したことのない行為でした。
彼女は当時、クンニさえ恥ずかしがって嫌がっていたので
興味はあったのですが、
フェラチオなんかさせたら嫌われるのでは?と思い、させなかったのです。
そこまで大事にしていたのに、習った??
ちょっと呆然としてしまいました。
怒りを静め、極めて冷静にくわしく聞きだしました。

道からちょっと外れた林の中に入っていき、
そこで妻はキスされました。
私のことがちらっと脳裏をかすめ、最初は拒否したそうですが
今度はキスされながら胸も触られ、
シートをちょっと倒され、そのままスカートの奥を刺激され
なにも考えられない状態になっていったそうです。
なんでそのくらいでなにも考えられない状態に陥るのか不思議です。

そのうちA先生は「ほら、真紀のせいでこんなに硬くなっちゃった」といって
ズボンの上からペニスのふくらみを触らせました。
で、「出してごらん」と、いったという。
妻は命じられた通り、先生に手伝ってもらいながら、
素直にチャックを降ろし、中のものを出しました。
妻の表現をそのまま書くと
私の2倍はあるくらいのもので、特に先(亀頭)がこけしの頭のように大きくてびっくりしたそうです。

(私は勃起時、11センチで普通だと思うのですが、仮性包茎で、亀頭が先細りなのが悩みです)

「キスしてごらん。フィアンセとはやってるんだろ」
妻は私のことも話していたらしい。

「いいえ。したことないです」というと、A先生は
「じゃ、練習。いつかは彼氏も求めてくると思うから
うまくしてあげられると彼氏も喜ぶよ」といわれたそうです。

とにかく妻は先生のペニスをくわえました。自分からです。
そして、舌の使い方やらなにやらを事細かく教えられ
その通りにしたそうです。
よく考えると、二人とも一日学校にいて
シャワーもなにも浴びてない、小便と汗にまみれたチンポだったでしょう。
それを妻はくわえてなめたのです。

妻は潔癖症のところがあり、今でもシャワーをちゃんと浴びないと
夫である私にもやらせないのにどういうことでしょうか。

車の中ではそれで終って、お決まりのホテルに誘われました。
ああ。この女はなんでもいうこと聞く女だと安心してホテルに連れ込んだのでしょう。

妻はそこでやられました。
フェラチオの続き。クンニ。
はじめて69の形でしゃぶりあった時は、狂いそうだったそうです。
鏡でその姿がみえたので余計興奮したといっていました。

そして私の倍もあるのに痛みも感じないで、太いもので犯されたそうです。

その後、毎日のようにホテル通いか車の中で。
最初の日は家に帰ってから、私のことを思って泣いたそうですが
ちゃんと朝、シャワーを浴びてから登校するようになったそうです。
そう、やられると予想、いや期待してたんじゃないでしょうか。

A先生から習ったこと。
フェラチオの仕方。69。したことのない体位。(私とは正常位だけでした)
精液の味。やっぱり何度も飲まされたそうです。
(妻は今でも私のは飲むのを嫌がります)
オーガズム。

2日目で初めてオーガズムを知ったそうです。
それを知ってから、妻はもうA先生に溺れていきました。
本当の話はここから始まります。
妻とA先生はSMプレイのようなことまでしていたのです。

最初はキスしただけと言っていたのに、問い詰めるとホテルにいったと白状。
次々にでてくる告白にただ驚き、呆然としていました。

告白されて何日目かのとき、私は妻を更に問いただしながら抱きました。
妻は泣きながら答えます。
反省しながら、陰部を濡らし、快感に悶えながら告白していく妻。
その矛盾する姿にものすごい興奮を覚えたのです。
ここに来る皆さんならわかってくれると思いますが、この奇妙な快感。
それがなんなのかはあとではっきりと自覚します。

その日から、妻を抱くときは必ず告白させながら...
というのが習慣になってしまいました。
出てくるわ出てくるわ。次々と新しい事実が。
セックスしながら告白させると、普段より正直になんでもいうように
なるのです。

下で、1回だけのあやまちじゃなく、習慣的にやりまくっていたというのも
セックスしながら告白させた事実です。

更に妻はSMプレイもしていたと白状しました。
妻と先生がしていたこと。

犬のマネをさせられた。
全裸にされ首輪をつけられ、いろんな芸を仕込まれた。
チンチンやお座りや、先生のパンツを丸めて、放り投げ
四つん這いで、それを取ってくる。
「御褒美にフェラチオさせてもらったの」と妻はいいました。
「フェラチオさせられた」じゃなく「させてもらったの」と言ったのです。
このニュアンスの違い、わかるでしょうか。

「ちんちん当てゲーム」とかいって
目隠しされて、本当に犬のように四つん這いで、ウロウロ、ハアハアいいながら
先生のペニスを探し回ったこともあったそうです。
やっとのことで探し当て、ちんぽを口でくわえられたときは、本当に
嬉しい気持ちがこみあげ、涙を流しながらしゃぶりまくり、
御褒美に後ろから犯してもらったということでした。

オナニーも強要されていました。
もちろん、私と付き合っていたころはオナニーの経験など一切なく、
先生にはじめて教えてもらったといっていました。
目の前でオナニーさせられるのは当然。
衝撃だったのは、例の犬遊びで使った、汚らしいパンツを
妻に持って帰らせ、それを使ってオナニーしなさいと命令されたことです。

妻は自宅で、先生のパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーしたそうです。
男が女の汚れたパンティの匂いをかいでオナニーしたりする心理はわかりますが
まさか、女までそんな性癖があるとは思いませんでした。
いや、私には清潔さを求めるので(セックスの前は必ず風呂)
妻のそうした行動はA先生に対してだけ。特別ということでしょうか。

「他の男のパンツを嗅いでオナニーしたのか。それで興奮したのか」と聞くと
「うん、興奮したの。先生のだから。先生の匂いだったから」
妻はあえぎながら答えていました。

「変態女!オナニー女!おまえは先生の命令だったら、どんなことでもするのか」
といって責めると、
妻はものすごい声でなきじゃくり
「しちゃうの!変態女になっちゃうの!先生!A先生!」と
何度も先生の名前を叫びながらいってしまいます。
私もそんな妻を見ると、嫉妬と怒りが胸を締めつけるのに
すぐにいってしまいます。

いつしか、そうやってセックスするのが夫婦の暗黙の了解になってしまった
感じでした。

そんなある日、どのくらいたたでしょうか。ある出来事がおきました。
妻が新宿に買い物に行ってきた帰りです。
「今日・・・たぶん、A先生を見たよ。電車で」といってきたのです。
A先生は今も田舎の学校にいるはずです。
なにかの用事で東京に来た?

「声をかけたのか?」
「ううん。ちょっと離れていたし。でもA先生だよ」

私にとんでもない考えが湧いてきたのです。

妻は短大を卒業、幼稚園教諭として就職しました。
しかし、その後もずっと先生とは続いていて
なんと更に、私が大学を卒業し、就職してから2年後、
私と結婚し上京する1ヶ月くらい前まで続いていたそうです。

バカですね。夏や正月は必ず私は田舎に帰って彼女を抱いていたのに
まるで気がつかなかったのです。全くおかしい素振りすらありませんでした。

いや、ひとつだけ記憶にあるのは、いつかの夏に帰郷したとき、
彼女は空港まで迎えにきてくれたのですが、その時、真っ赤な顔をしていたのです。
あれ?暑い中、走ってきたのかな?と不思議に思ったのを覚えていて、
その夜、空港近くのホテルで一泊したのですが、
妻はクンニの時など、ちょっと嫌がる素振りを見せたのです。
「だいぶしてないから、恥ずかしい」とかなんとか言っていていました。
のちに聞くと、なんとその日は昼間、先生と逢って抱かれていて
その足で夕方、空港に向かったということでした。

「私も覚えてる・・。赤い顔してたのは、たぶんうしろめたい気持ちがあったから。
セックスのとき拒否したのは、シャワーは浴びていたけど、
ついさっきまでしてたので、バレそうな気がしたから。
それから、もう先生の体に慣れてしまい、あ。匂いとか違う・・と思い、
あなたの体に違和感を覚えたから。」と告白してくれました。

それを聞いたとき、当時、妻の体は完全に先生のものになってしまっていて、
フィアンセである私の方が「別の男」になってしまっていたのか・・・
とショックでした。

私はなにも知らず、なんの疑念も持たず、相変わらず純情だなあ。
こういう恥じらいをなくさない女もちゃんといるんだよね。
などと有頂天になりながら、愛してる。真紀ちゃんなどといいながら、
数時間前まで先生に散々突込まれ、かき回されたフィアンセのおまんこを
愛おしそうになめていたのです。
逆に私を空港に見送りに行った足で、先生と待ちあわせして
ホテルに直行したこともあったそうです。

更に、妻の告白では、そのことをネタにして、二人で私を笑いものにしてた
ことまで聞きだしました。妻に悪気はなかったとは思うのですが、
先生に抱かれながらこういうような会話をしてたそうです。

「夏休み、フィアンセと逢ってたんだろ。浮気者」

「ごめんなさい」

「やったんだろ?」

「はい。。しました」

「何回やった?」

「1回だけ。故郷はそういうホテルもないし、
今はお互い自宅でするのは無理だから、いつも彼が帰って来るとき、
家に内緒で空港のホテルに一泊するの」

「どうだった?」

「ばれそうな気がして、怖かった」

「ばれそうなら、もう関係やめようか」

「嫌!いじわる。全然大丈夫だったの。全く疑われなかったから。」

「彼氏、鈍感だな。真紀の体は敏感だけどな(笑)
彼とのセックスでもこんなふうに感じたのか」

「ううん。彼との時はこんなに濡れないの。先生のよりすごく小さいのに、
すぐ痛くなっちゃう(笑)」

「下手くそで短小で鈍感男が真紀のフィアンセか(笑)
ほら、言ってみ。言わないと止めるよ」

「イヤ!抜かないで!真紀の彼氏は鈍感男!下手くそ男!短小で最低!
先生のは大きいのに痛くないの。
先生は上手!もう彼氏のちんぽは気持ち悪い!
先生のがいい!真紀のおまんこにぴったり!」

「彼氏は今ごろ、東京に帰って汚い下宿で、センズリでもかいてるよ。
気持ち悪いよなあ。真紀は幸せもんだよな。こうやってちゃんとセックスできて。
ほら、また言ってみなさい」

「彼氏はセンズリ男!気持ち悪い!もう真紀のおまんこに入れられたくない!
先生のがいい!真紀は幸せ!幸せ!」

そう、私の性器やセックスを小ばかにすることで、
二人は盛り上がり燃え上がったりしてたのです。
私は小ばかどころか本当のバカで大間抜けでした。
しかも、妻が「おまんこ」なんて言葉を発してること自体衝撃でした。
当時はそんな言葉は妻から聞いたことさえなかったですから。
純情だと思ってたし、無理やり言わせて嫌われたら・・・
という思いもあったのです。

二人の別れは「そろそろ結婚式の準備もあるし、
来月から彼(私のことです)と東京で暮らすから」と妻から告げました。
A先生は泣いたそうで、妻も一緒になって抱きあって泣いたそうです。
いくら体に溺れても、A先生は既婚で20歳以上も違う。
やはり一緒にはなれないと女の計算があったのでしょうか。
それからふたりきりの旅行の計画をたて、2泊3日で散々やり狂ったあげくに
別れたそうです。

---

前回の話に戻ります。
妻が電車で偶然A先生(らしき人物)に会ったというのです。
その夜、私は妻に聞きました。


「Aのこと、今でも好きなのか?」
「ううん。先生のことはもう昔のこと。
今はsyuちゃんだけ(私の名前です)syuちゃんを愛してる」
「Aともうしたくないの?」
「・・・・・。そんなこと言うとホントにしちゃうよ(笑)」
「いいよ。しても。」
「え。どうして・・・」
「本当に、ぼくのこと愛してくれるんなら、先生と浮気してもいいってこと。遊びならね。」
「・・・・」
「その代わり隠さないでぼくに報告すること」
「・・・・・・ほんとに?本気?私・・たぶん先生と連絡とろうと思えば
今でもとれるよ」
「いいよ。とってみて。気づいたんだ。真紀も気づいてるだろ。
真紀が興奮すればするほど、ぼくも興奮する。
もっともっとスケベになった真紀を見たいんだ。そんな真紀を抱きたいんだ。
それとも真紀は先生に抱かれたら、ぼくのことまたどうでもよくなる?
先生のほうが好きになるの?」
「そんなことないよ。絶対」
「じゃ、証拠見せて」

そういうような話でその夜は終りました。
次の日、会社から帰ると、妻は突然私に告げました。

「先生と連絡とれたよ。前の電話にかけたら、新しい番号わかったの。
それで思い切って電話したら、奥さんらしき人が出て、
クラス会のことで先生と連絡とりたいとかっていったら・・・」

私はそれを聞くやいなや、興奮し、体が震えるのがわかりました。
「で?」
「やっぱり、電車に乗っていたんだって。それでね・・
今、東京の大学で勤めてるんだって。」
「へえ。こっちに来てるんだ。それから?」
「私が出た途端、ため息をついていたの。」
「なんで?」
「懐かしいなって。会いたいって。」
「で?」
「もう私年とっちゃったから逢わないほうがいいよっていったら
俺も同じだから逢おうよ。って笑ってた」
「約束したのか?」
「・・・・syuちゃん、逢ってもいいっていってたから。でもsyuちゃんが
嫌ならやめる」
「いいよ。逢っておいで。いつ?」
「一応今度の土曜。でも、浮気はしないよ。もうそういうこと嫌だから」
「いいよ。懐かしいんだろ。話だけでもしてきたら?」
「うん。じゃあ行ってくるね」

日曜日。
妻は朝からおちつかない様子で、夕方、
目一杯化粧をして、普段は全くはかないスカートをはいて、出かけていきました。
「じゃ。ちょっと行ってくるね。8時くらいには帰る。ご飯それからでいい?」

見送った私は一人悶々と待ちました。
話だけですむだろうか。いや、すむはずはない。すまないでほしい。
でも、もしやってしまったら、またとんでもないことになりそうな気もして
ものすごい心の葛藤に苦しみました。
しかし、苦しみながら妻が抱かれる姿を想像して、勃起し、
オナニーまでしていたのです。

約束の8時になっても妻からの連絡は一切ありませんでした。
11時くらいに玄関が開く音が聞こえ、慌てて行くと、妻が帰ってきていました。

「遅れるなら遅れるって電話してくれないと心配するじゃないか。
・・・どうだった?」と震える声で聞くと
私のほうからなんとなく目をそらし、妻はいいました。

「ただいま。遅くなっちゃった。あのね・・・」

やっぱり抱かれちゃった・・という言葉を正直私は待っていました。
しかし、妻の口から出た言葉は、もっと別の言葉でした。

妻がやっと帰ってきました。
そして、ぼーっとしたような表情でこういったのです。

「A先生の愛人になっていい?」

あまりにもいきなりだったので、はあ??という感じでした。
なんで・・・いきなり・・・日ごろはシャイな妻が、先生とのことに関しては
こうも率直にものが言えるのか。
玄関にたたずむ妻を居間のソファーまで引っ張って行って座らせ
とにかくくわしく聞くことにしました。

先生とは、新宿のアルタ前で待ちあわせ。
そのあとすぐに、近くの喫茶店へ。
喫茶店で昔の学校時代の思い出話。結婚してからの生活。
なぜ東京に来たのかなどなど
話に花が咲き、とっても楽しく、一瞬昔に戻ったような気がしたそうです。
事実、先生は少し白髪は増えたものの、昔とそう変わりなく、
先生も自分のことを「すごくきれいになったね。」と言ってくれ
またドキドキしてしまったそうです。
いきなりどぎつい話はしなかったようです。
(私は、それが手慣れた男の手だと思ってるんですが)

喫茶店でしばらく話した後、
「もうちょっと静かなところに行きたいね。食事もまだだろ。車で来てるんだ。
そこの西口駐車場」と誘われ、やはりノコノコついていったそうです。
「話だけ。浮気はしない」と断言してたのになんてザマでしょうか。
車に乗ってしまえばもうOKしたと同じことだというくらい
わからないのでしょうか。
いや。わかっていたはず。もう体がOKしていたのです。それは後でわかります。

車は渋谷方面へ。着いたのはなんとかプラザという
ちょっとラブホテルとは思えない立派なホテルだったそうです。
「先生。ごめんなさい。今日はそんなつもりじゃないんです。
早く帰らないといけないし」
「今、別れたらもう二度と逢えなくなるよ」
「え?」
「今日は賭けてたんだ。真紀が拒否すれば、真紀の心は
もう旦那さんに行ってしまって、もう、ぼくにはない。
そうなら、もう二度と逢わないほうがいいかなって」

私に言わせれば、単なるプレイボーイのキザなセリフとしか思えないんですが
その言葉にコロッと妻はのぼせ上がってしまったようです。

「それで、キスしてきたの」
「拒絶しなかったのか」
「だって・・・ごめんなさい」
「で、結局、やったんだろ」
「うん・・・」

私は顔がみるみる紅潮していくのがわかりました。
もちろん、あそこも急激にむくむくと勃起し出して。
先生と昔散々浮気してたと聞かされていても、それは昔のこと。
どっか夢物語のような気もしていましたが、今回は違います。
今、さっき。妻はまた先生に抱かれたのです。

異常な興奮とは別に隣に今座ってる妻が急に別人のように思えてきました。
いつもは気軽に触れるのに急に触れがたくなってしまったというか。

「キスされたら、もうなんにもわからなくなっちゃった。あそこに手を入れられて
ほら、こんなに濡れてるのに帰るの?と言われて、思わず首ふって・・・
帰りたくないっていっちゃった。ごめんなさい。ごめんなさい」

「いいよ。単なる浮気なら許すっていっただろ。その代わりくわしく話して」
すると、妻は隣に座ってる私の股間に手を触れてきました。

「SYUちゃん、立ってる・・・」
妻は本当に私が怒ってないで興奮してるんだということを確かめたったんでしょう。
私のあそこをパジャマのズボンの上から優しく揉みながら話はじめました。

「で、キスされて・・・もう体の力が抜けて・・・」
「どんなキスなの?ぼくと違う?正直にいって。」
「うん・・・。優しく激しくって感じかな。。。ごめんね。
SYUちゃんよりうまいと思う。なんか舌だけで体全部支配されていく感じ。
抵抗できないの。ホントにごめんね。」
「いいよ。その調子で正直にいってくれたほうがいいから。ウソはつかないで。
全部やったこととか考えてること言ってよ」

私は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが
極めて冷静を装い、静かに聞いていきました。

「それでね。もう我慢できなくなって、私の方から先生のあそこに手をやって・・・」
「真紀から?」
「うん。そしたらね、先生のもう、こちんこちんに硬くなってて、
揉んでると、先生が出して見てもいいよっていうから、
ひざまずいて、ズボンをおろして。。。」
「真紀ってさ、先生となら積極的になるんだね。」
「そうかもしれないわ。」
「で、どうしたの?」
「パンツをおろしたら、にょきって勢い良く、目の前に・・・」
「ぼくのより大きいっていってたよね」
「そう。すごく太いし、長さも倍くらいはあると思う。
特に先がコケシみたいに大きいの」

「それから?」
「先生の匂いがした。おちんちんの匂い。懐かしい感じ。
SYUちゃんのとは違うの。
私、自然に触ってた。それでね、ごく自然に口にしてたの」
(なぜか自然にを連発)

「無理やりされたんじゃないんだ。全部真紀からなんだ」
「最初のキスは違うよ。でも、その後は全部私からだったかもしれない」
「フェラチオしてて、ぼくのこと思い出さなかったの?」
「何回か思い出したよ。でも、、ごめん。だんだんSYUちゃんのこと
どうでもよくなっちゃった感じ。」

「そのあとどうしたの?」
「ふぇらちおしてたら、先生がうまくなったねって、
頭をいいこいいこしてくれて、ものすごく甘えたくなって、
もう我慢できなくなって、抱いてっていっちゃったの」
「それでやったわけか。あ、最初に風呂に入ってだよね」
「ううん。そのままベッドに倒れ込んですぐしちゃった・・。」
「ぼくには絶対シャワーを浴びさせるくせに、先生となら平気なんだ」
「・・・・・・」
「どうだった?久々の昔の男とのHは」
「すごかった・・・。」
「どんなことしたの?ぼくのHとは違うの?」
「たっぷり全身なめてくれて、愛撫してくれて、
シックスナインとかもしあって、したのは正常位と後背位」
「いったの?」
「うん・・・いっぱい」
「真紀って何回もいくんだ。ぼくとの時はほとんどいかないし、
いっても1回だよね」
「なんか変・・・。夫とさっきした浮気の話してるなんて(笑)
ホントにSYUちゃん平気なんだ」

「あ、そうだ、愛人になりたいって・・・どういう意味?」
「・・・・・愛人ていうか、、先生また私を調教したいんだって。
やり残したこといっぱいあるって」
「やり残したことって?」

「まずアナルとかいってた。お尻のことだよね」
!!!!??

「真紀、知ってるの?興味あるの?」
「全くなくはないけど・・・よくわからない。
ねえ。また逢っていいの?愛人になっていいの?」
妻は甘えるようにすり寄りながら、私の股間を愛撫しながら
そう迫りました。

その夜、私は我慢できず、そのまま妻を抱きました。
さっきまで他の男に抱かれていた自分の妻を。
裸にしたとき、ここも、そこも、あそこも奴になめられたんだという思いと
挿入したとき、いつもと違う感覚がして、ゾクッとしました。
明らかにゆるくてヌルヌルなのです。
ああ。。ここに他の男のものが入ったんだ、そして
先生のペニスの大きさに合うように広げられたんだ。
と思って腰を動かしていると
妻が息を荒くして、またもやいいました。

「ねえ、いいの。愛人になっていいの?」
「そんなにまた調教されたいのか」
「されたい」
「じゃあ、ちゃんといって」
「されたい!私は先生にまた調教されたい!愛人になりたい!奴隷になりたい!」
「逢いたい!逢いたい!また抱かれたい!」
「おまんこしたいだろ」
「うん。おまんこ!おまんこ!先生といっぱいおまんこ!」
それを聞きながら私はあっけなく射精していました。

私は迷っていました。ものすごく興奮はするのですが、射精しおわると
妻の尻軽ぶりがとっても不潔・不快にも感じてしまうのです。
その上、アナルまで調教されたらどうなってしまうのか。
私は捨てられるんじゃないのか。
私はものすごく悩んだあげく、やはりやめさせようと思いました。
自分でも勝手な男だと思います。

翌日、妻が夕食の後片づけをしてるとき、私は妻にいいました。

「いろいろ考えたんだけど、やっぱりもう先生と付き合うのやめてほしいんだ」
すると妻は・・・
「うん。いいよ」とあっけなく答えたのです。

あまりにもあっけなかったので、私はもう一度聞き直しました。
「ホントにいいのか?後悔しないのか。」
「・・・・だって、SYUちゃん、イヤなんでしょ。
私、やっぱりSYUちゃんの奥さんだもん。
ホントに愛してるのはSYUちゃんだもん。SYUちゃんの言うことは聞く。
先生とはもう逢わないから安心して」
「先生は愛してないのか?」
「愛情とは・・・違うかも。
あの人は・・・イヤなとこや、私に合わないところもいっぱいある人なの」
「え?」
「でもね・・・体が合う感じ。ごめんね。それはSYUちゃんよりずっと。
でも、やっぱりこういうのって心が大事でしょ。私わかってるよ、そのくらい」

その時ほど妻を愛おしく思ったことはありませんでした。
本当にこれで良かったのだろうか。妻が体だけの関係と割り切ってくれるなら
許すべきじゃなかったのだろうか。

一方、本当にやめるのか。
実は隠れてつきあうんじゃないかという心配もありました。
そこで数日、会社から用事もないのに電話して在宅を確かめたり、
ここの書き込みにも多くあるように
妻の持ち物や下着をこっそり調べたりもしました。
愚劣な行為とわかっていながらやめられませんでした。

でも結果、本当に妻は先生と切れていたのです。
一度だけ、昼間、誘いの電話がかかってきたと告白してくれました。
その時もちゃんと断ったそうです。

そんなある日の夜中、ふっと私は目がさめました。
すると隣で妻が・・・・すすり泣いてるのです。
私はびっくりして尋ねました。
「どうしたの?」
「ううん。なんでもない」
「だって、泣いてるじゃないか」
「なんでもないから、心配しないで」
「・・・・先生のこと?」
「・・・・・・」
「先生のことだよね。逢えなくて淋しい?」
「わかんない。でも私ね、弱い女だなあって。淋しいとかそういうんじゃ
ないけど、なんか我慢できないの。先生のこと忘れられない。
どうしよう、SYUちゃん」
「・・・・・」
「SYUちゃんを愛してるのに、どうして?って自分で思ったら涙が出て
止まらなくなって。SYUちゃんとのHでも先生のことばっかり考えてるんだよ。
先生に抱かれてるって想像したりしてるんだよ。私って口先だけの最低女だよね。」

そういって私の胸にしがみつき、わんわん泣き始めました。
私は・・・・そんな妻を見て決心したのです。

「いいよ。真紀。先生とつきあっても」
「え・・・・ホントに?」
「うん」
「またきっと抱かれちゃうよ。私、逢ったら抵抗できないよ。
先生のやりたいこと、なんでもしちゃいそうだよ」
「うん、いいよ。真紀が大人で、ちゃんと割り切れるって自信があるならね。」
「ある!私、家にいるときはもっともっといい奥さんになるから。」
「それから、先生としてきたことは、どんな恥ずかしいことでも、
全部包み隠さず報告すること」
「する!絶対。でも、また焼きもち焼かない?」
「そりゃ焼くさ。だからさ、逆にいっぱい焼かせて、ぼくを燃えさせてよ」
「わかった。なんでも話していっぱいいっぱい焼かせるね。愛してるSYUちゃん!」

その夜はそのまま、また妻とセックスしてしまいました。
最中、アナルを調教してみたいという先生の言葉が気になり、
ちょっと刺激していいか尋ねました。
「うん・・・」と言うので
妻をうつ伏せにしてそっと、お尻を開きました。
妻はとても色白です。そのため乳首も薄い茶色とピンクの間のような色で
お尻も真っ白で、まぶしいくらいです。
白い割れ目の奥に、綺麗にしっかりと締まっている
小さな薄茶の肛門が顔をのぞかせていました。
もちろん、今までも見たことはありますが、
こうやってお尻を開いて意識して見るのは初めてです。
よく見ると肛門の周りにまで、若干の陰毛が生えていました。
恥ずかしながら、それに気づいたのは初めてでした。
今までなにを見てたのでしょう。

妻の綺麗な肛門を見ながら、ああ・・・ここも調教されるのか・・・
その前にぼくが・・・という気になったのです。
たっぷり指に唾液をつけて、ちょっと入れてみました。しっかり締まっていて
指で少しこじ入れるようにして入れなければ入らないくらいです。
第二関節も入らないうち、「あ。痛い」
「大丈夫?」
「うん。・・・・平気かな。」

更にアナルに指を沈めますと
「いや。なんか変。気持ち悪いよ。鳥肌がたつ感じ」と拒否されました。
私はがっかりした気持ちと同時に少し安心しました。
小説などで読むと、アナルに性感帯のある女性は
すぐに感じるのではないんでしょうか。妻はそういう素質がないかもしれない。
指を見ると少し妻の汚れがついていました。
私は一応洗ってくるねと、洗面所に行きました。

帰って来ると、
「恥ずかしい。汚しちゃった?」と聞くので、恥ずかしい思いをさせないように
「ううん。全然。一応清潔のためにね」とウソをいいました。

「こんなんじゃアナルは全然無理だね」
「そうね・・・。元々Hするとこじゃないもんね。あ~、気持ち悪かった。」
「なんで真紀、アナルセックスなんか知ってるの?」
「たぶん女性週刊誌とかで読んだと思う・・・。」
「興味あったんだ?」
「ちょっとね(笑)」
「アナルできなかったら、先生どうすると思う?」
「う~~ん。おしおきにって、きっと、いっぱい、前のほうを責められちゃうよ」
「こうやって?」
私は妻にまた挿入し、激しく動かしました。

「真紀はそのほうがいいんだろ」
「そう。いっぱい責められたい」
「誰のどこをどうやって。ちゃんと言って嫉妬させて」
「アナルできなくてごめんさい。だからおまんこ責めしてってお願いして
先生のおっきいおちんちんで、真紀のおまんこ、ぐちゃぐちゃにかき回されちゃうの。」
「いつもゴムつけてるんだよね」
「ううん。ゴムはSYUちゃん時だけ。
先生はSYUちゃんと違ってコントロールできるから。」

私ははっと驚きました。妻は夫である私にはゴムをつけさせ、
先生には生でさせていたのです。
「出そうになったら口で飲んだり、顔にかけられたり、お腹にばらまかれたり、
あ。あ~~。」
「中にも出された?」
「生理前とかはいっつも。生理中も!」
妻は生理のときまでさせていたのです。これも私には拒否してることでした。

「中出しってどう?」
「中出し、きもちいいよ。途中で突然抜かれるのはイヤ。先生の液いれてほしい。
出るとき、わかるの。それもいいの。」
「言って、真紀。先生にお願いするみたく。」
「中出し!中出し!中出し!真紀のおまんこ、先生の液でいっぱいにしてください。
精液!先生の精液~~!」
妻は激しく声を上げながら、腰をうねらせ、
その姿に私もいってしまいました。コンドームの中に。

私は結局なにもかも許しました。
妻が他の男に抱かれることを許したことで、逆に愛が一層深まったように
感じられたのです。この気持ちわかるでしょうか。

私たち夫婦の絆は硬い。だから、いくら妻が他の男に抱かれたって平気と
確信できたのです。

しかし、それはとんでもない間違いだったということに気づくのでした。
先生の調教は私たち夫婦のロマンチックな絆などあざ笑うかのような
激しく淫らなものでした。
妻はまた信じがたいほど急激に変わっていったのです。

---

私からの許しを得てからの妻は、前にもまして明るくなりました。
家庭が楽しい雰囲気になり、妻も生き生きしてる感じで
ああ。これでよかったんだ・・と自分を納得させました。
夫が妻の浮気を容認する。世間は理解できないかもしれない。
でも妻も夫も仕事や家事のストレスでイライラし険悪になってるような
家庭よりずっと幸せではないだろうか。


先生と会う日は特に妻は明るくなり
「じゃ、先生とデートしてきま~す。」なんて言いながら
出かけて行きます。
私は私で「がんばってね」などといい
妻は「うん。がんばっていっぱい汗かいてくる」
などと、エステにでも行くような感じで、笑顔で答えます。

その日は行く前に、ちょっと妻にお願いしてみました。
「あのさ・・・今日はシャワー浴びないでそのまま帰ってきてよ」
「え?どうして。そんな・・・イヤよ。恥ずかしい。
それに今日は安全日だから、ほら、先生、たぶん・・・ね?」
「いいだろ。お願いだから」
私は実は先生の顔すら知りませんでした。妻の後をつけて確認する
ということすら思いつかなかったのです。
そういうわけで、なにか妻が先生に本当に抱かれているという証が
欲しかったのです。

「SYUちゃん、いやらしい目つき!変態っぽい(笑)
う~~ん、考えとく。あ。じゃ、急ぐから。行ってきま~す」

妻がデートの日は当然、家事は私の仕事。掃除したり
自分で食事を作ったりして待ちます。惨めだと思ったことはありません。
時々、ああ。今ごろはもう妻は・・・。
今どんなことをされてどんな声をあげてるのだろうと
想像し、猛烈にオナニーしたくなるのですが、夜の楽しみのために我慢します。
辛いといえばそんなことぐらいです。

夜、妻は帰ってきました。
妻が先生に抱かれ帰ってきてすぐは、二人とも少しだけぎこちなくなります。
「どうだった?」
「よかったよ(笑)」
「疲れてない?」
「うん。ちょっと疲れてるけど、先生にそこまで車で送ってもらったから」
「え?近くまで来てたのか」
「そう。別れ際に車の中であつ~~~いキスされちゃった」
「真紀!」

私は嫉妬の苦しさに我慢できず、真紀を引き寄せます。
「あ。SYUちゃん。いいの?言う通りにしたんだからね」
「なに?」
「ひど~い。行きがけに言ったでしょ。今日はシャワーしないでって」
「あ。そうか」
「ちゃんと言いつけ守ったのよ。なんてね、ホントは何回も責められちゃって
くたくたになってシャワー浴びる元気もなくなったの。
SYUちゃんもシャワー浴びなくていいとかそんなこといってたから
めんどうになってそのまま帰ってきちゃった。汗臭いでしょ」
「うん。ちょっとね。(笑)あ・・・やっぱり中出しされた?」
「・・・・うん。」
「見せて」
「え?あそこ?いや。イヤ!!ぜ~~ったいイヤ~!」
妻は笑いながら寝室に逃げていきました。(誘った??)
私は追いかけ、妻をベッドに押し倒しました。

「ホントに私、汚れてるよ。体全部、ね。一緒にお風呂はいろ。」
私はかまわず、きゃ~と暴れる妻のスカートをめくると・・。
え?と思いました。妻はナプキンをしてたのです。
「もう生理?」と聞くと、
「ううん、生理はあと2~3日だと思うんだけど、
あの・・・今日されちゃったでしょ。中に・・・。」
「中出し?」
「うん。一応、先生、拭いてくれたけど、ちょっとたってから、
後でトロって出ることあるから」
話によると、昔から中出しされたあとは、いくら力んで中の液を出したとしても
何時間もたったあとで、突然残りが出ることがあるそうです。

私はナプキンごとパンティをおろしました。
「きゃ~。やめて!恥ずかしい。ホントに汚れてるの~」
その瞬間、むっと濃厚な匂いが漂いました。
明らかにいつもの妻の性器とは違う匂い。
なんというか、オスとメスが交わった後の生々しい匂い。
精液そのものでも愛液そのものでもなく、先生と妻の体液や分泌物が
混ざり合い、ひとつになって発酵したような強烈な匂いでした。
ナプキンもしめって黄色く汚れています。
それよりももっと生々しいのは性器でした。
卑猥に濡れ光り、開き気味で、気のせいか陰唇も少し腫れてる感もしました。
私は思わず、妻のおまんこに指を挿入すると
「あ。」妻は小さく声をあげ、いやいやを繰り返します。
ぬるりとした感触が指に伝わります。
「だめ。まだ敏感になってる~。いったあとのあそこってすごく敏感なんだよ。」
指を動かすたび妻はビクッビクッと体を震わせます。

「じゃ、今日の報告して」
「あ~~ん。いじられながら?あのね・・・今日は最初はフェラしました。
ホテルにつくなり、ズボンを降ろさずおちんちんだけ出してしろって。」
「すごいね。興奮した?」
「うん。すごくHだよ。全部脱いじゃうより、ズボンからおちんちんだけ
ひっぱり出してするのは・・。その後なめながら奴隷の誓いを立てました。」
「奴隷の誓い?なに、それ」
「先生、作ってきたの。それ読んで、この通りにしますから、
どうか、私とおまんこしてくださいって言うの」
「どういうこと書いてあったの?」
「え~と。真紀の体は全部先生のもので、どんなことをされてもかまいませんとか
オナニーも命令に従って、したり禁止されたり・・・。あ。そうだ。
SYUちゃんとのセックスも禁止されちゃったよ」
「え??」
「あくまでプレイよ(笑)したってしなくたってわかんないと思う。」
「でも、興奮した?」
「うん。なんか・・・真紀の日常全部を支配されていく感じで・・」
「へえ。じゃあ先生の命令通りセックスしないでみようか(笑)」

私は冗談にそういいました。そんなのイヤ!という答えを予想していたからです。
しかし・・・
「ほんと?いいの?実はね・・・先生の話をきくうち、
そうしたいなって気もしてきたの。
先生ね、オナニーや夫婦のセックスまで禁止したら、
真紀は今よりもっと欲求不満になる。
日常、真紀をそういう状態にしといてから調教したいんだって。
それから、これから思う存分夫には見られない体にしていくこともできるしって」
「見られない体?」
「まず、ここ全部剃って、マジックで奴隷とかって書きたいんだって・・。」
「真紀もしてみたいの?」
「興味はある・・・。欲求不満にされたらどんな私になっちゃうかなって」
「剃られるのは?」
「そういうプレイあるんでしょ?ねえ、そこまでしちゃうのってやり過ぎ?」
「いいよ。でも、、、その代わり条件。どんなことされても、いつもこうやって
体は見せて」
「SYUちゃん、それで変にならない?」
「なるよ。絶対嫉妬して興奮する。
だから真紀の調教されてきた体を見ながら、
話を聞きながら自分でする・・・ってのはどう?」
「ああ・・SYUちゃん、H!でも、そういうの興奮する」

真紀のおまんこはいつの間にか更にぬるぬるになっていました。
私も異常に興奮し・・・
「あ!いいの?!汚れてるのに~!」
私は妻の汚れたおまんこをなめていました。

いつもとは違う味。違う匂い。もういつものおまんこじゃない。
他の男の精液で汚されたおまんこ。でもイヤじゃない。
妻のおまんこは先生の精液を吸い取り、化学変化を起こし、
今全く別の愛液を分泌してる。そんな感じがしたのです。
妻のものなら汚くない。興奮する。

「立ってる?SYUちゃん、汚れてても平気?」
「うん、興奮する。汚れてなんかいないよ。前よりもっと興奮する匂い・味だよ
前より興奮するおまんこだよ」
「ほんと?前よりも?いいおまんこに感じる?嬉しい。
SYUちゃんになめられてると愛されてるって感じがする。
愛してないとこんなことできないもんね。
じゃあ、またいっぱい汚してくる!それでSYUちゃんに綺麗にしてもらう。
だからセックスは当分無しだよ。いい?」
「ぼくも欲求不満になった真紀を見てみたい、ああ・・・我慢できないよ」
「じゃ、今日から開始。こすっていいよ」
私は妻のおまんこをなめながら、こすりまくり射精しました。

数日後から、妻と先生の本格的調教が始まりました。
生理になっていたのですが、(妻の生理はとても軽く
1~2日目くらいだけが、ちょっとだけ下腹と腰が不快だそうです)。
調教されにでかけて行きました。

いつものように夜、妻が帰宅すると
かなり疲れ切った様子で
ちょっと上気したような顔でぽつりといいました。
「SYUちゃん・・・私、今日すごいことされちゃった・・ホントにすごいこと。
私、今日一日で変わったかも・・・」
「今日一日でって・・そんな、おおげさな。だいじょぶ?何されたの?」

「今日一日でって・・そんな、おおげさな。だいじょぶ?何されたの?」

妻の告白。
「今日からアナルを調教する。その前に体を洗うぞって」
「一緒にお風呂に入ったわけ?」
「お風呂には行ったんだけど、ただ体洗うためじゃなかったの」
「どういうこと?」
「浣腸」
「え?!」
「浣腸されて、しゃがんだ格好で我慢しながら、浴槽に腰掛けてる先生に
フェラさせられた。先生の精子出せたらトイレに行くことを許してやるって」
「ええ??!」
「もう、すぐにお腹痛くなって、苦しくなって・・何度もおトイレに行かせてって
お願いしたのに許してくれなくって、そのうち、苦しさで動くことも
できなくなって・・だって、もう一歩でも歩いたら・・・・」
「真紀・・・」
「それを訴えたら、先生、せっかく、そろそろトイレに行かせてやろうと
思ったのに、動けないのか、残念だなあって笑って、
じゃあ、真紀はこれから、”私は先生の奴隷です。
先生になら赤ちゃんみたいに自分の全部をさらけ出せます。
どうか真紀の一番汚いものを見てくださいって”
って言いながら思いっきり出してごらんて命令されたの」
「・・・ほんとに先生の前で?」
「ううん。最初は抵抗したよ。どうかそれだけは許してって。
お風呂から出ていってくださいっていったんだよ。
でも、先生、全然お願い聞いてくれなくて」
「まさかその場で?」
「・・・我慢できなかったんだもん・・・全部見られちゃった。
SYUちゃんにも見せたことのない恥ずかしい姿。」

一瞬、妻に例えようもない激しい嫉妬を覚えました。
本当に見せたくないなら、さっさと限界が来る前に
先生を振り払ってトイレに駆け込むんじゃないだろうか。
妻は排泄物まで見られることに快感みたいなものを感じてたんじゃないだろうか。
私にも平気で見せられるのだろうか。


妻は告白を続けました。

「ものすごく苦しくて、すごい匂いで、浴室の床一面に・・・。
SYUちゃん知ってるでしょ。私、生理中は便秘気味になるから、
ホントにいっぱい。
一番怖かったのは先生に嫌われるんじゃないかってこと。
でもね、やっと治まったら、先生、頭なでてくれて、
これで僕たちの間で恥ずかしいことはなにもなくなったね。
きっと本物の夫婦よりつながったよって言われて、
ほっとして私、甘えてホントに赤ちゃんみたいに泣きじゃくっちゃった。

それからね、これからアナル調教の前は必ずこうやって浣腸するから、
がんばるんだよって、今度はシャワーの頭をとって、ホースをお尻の穴に当てたの」
「え?シャワーを?」
「うん。今度は我慢しなくていいから、出たくなったら出していいからって、
シャワーでお尻の中をじゅーって洗われたの」
「そんなことして大丈夫なのか」
「今度はそんなに苦しくなかった。恥ずかしかったけど、もう全部見られたから、
もうどうでもよくなって、ぶしゅーぶしゅーって出したの。
オシッコまで出ちゃった。」
「・・・・・」
「ようやく、綺麗になったよ。もう綺麗なお湯しか出ない。って言いながら、シャワーで床をよく洗い流してから、じゃ、肛門はどうなったかなって、
そのまま、浴槽に手をついて、しゃがんだ姿勢のままにしてるんだよって、
指にローションみたいのたっぷりつけて・・」
「入れられたのか?入ったの?」
「SYUちゃんとしたときは、全然だったのに、するって入ったの。
浣腸されたせい?しゃがんだ姿勢がよかったのかな。
力を抜こうとしないで、逆に少し力むようにって言われた」
「どうだった?」
「・・・・・SYUちゃんの時と違う感じだった・・。
気持ち悪くて苦しいのは変わらないんだけど・・」
「なに?」
「苦しいのとせつないのと気持ち良いのと混ざったような感じだった」
「気持ちもよかったの?」
「うん。どうしてだろ・・・。もう2本も指入ったよって言われてびっくりした」
「2本も?!!」
「最初からこれだけ開けば優秀だねってほめてくれて、
今度はじっくりベッドで広げてあげようって、連れていかれたの。
仰向けになって、腰の下に枕を敷いて、足を抱えるようなポーズで、
また指入れられたの。」
「どうだった?」
「今度は浣腸のあとの不快感も全くなくなっていて、もっと感じた。
いっぱい声出ちゃった。」
「真紀、アナルも感じるようにされたんだ。それから?」
「ほら。3本入ってるって言われてびっくりして、バイブも試してみようって、
お尻にバイブ入れられた。ほら、簡単に入ったよって」
「バイブも・・・痛くなかったの?」
「全然。少し小さめだったし。それより・・・・」
「なに?」
「SYUちゃん、どうしよう。ものすごくよかったの。ものすごく感じた。
お尻にバイブ入れられながら、クリトリスも一緒に刺激されて、
私、けだものみたいな声あげてたと思う」
「いったんだ?」
「うん。」

指一本いれても嫌がっていた妻が、いくら相手がベテランとはいえ、
わずか1回でバイブまでくわえ込み、
しかもオーガズムに達したなんて衝撃でした。

「それから・・・告白しちゃった」
「え?なにを」
「夫婦のこと」
「え?え?」
「その時ね、また誓いの言葉を言わされたの。真紀の体はもう全部先生のものです。もう夫とはセックスもしませんって。
そしたら、ウソつくな。真紀は淫乱だからどうせ隠れて夫と浮気するんだろうって。それで私、そんなことない!って、つい全部いっちゃったの。」
「全部・・・ってまさか」
「ダメだった?SYUちゃんが公認してくれたこととか、
Hもしないって夫婦で決めたこと」

まさか妻がそんなことまで言うとは。
「なんて・・・いってた?」
「へえ。こりゃ好都合だって笑ってた。実はそういう夫も結構いるって。
旦那はたぶん・・・あ・・・こんなこと言っていいかな・・・」
「全部言ってよ」
「旦那はたぶんマゾだって。妻が犯されて喜ぶ変態だって。
スワッピングって知ってる?そういうことする奴に多いんだって」
「!!!!」

私はカーッと顔が熱くなりました。そりゃそうでしょう。
自分の一番隠しておきたい秘密まで相手に暴露されたようで
激しいショックを覚えました。
「じゃあ、真紀の言うことが本当かどうか、試してみるよって言われた」
「なにか・・されたの?」
「見る?」
「え?」
妻は自分からスカートをめくりあげました。
私は、すぐパンティを降ろしました。
「あ!?」
妻の陰毛は一本残らず綺麗に剃られていたのです。
しかもそこにマジックで大きく書かれていたのです。

【精液便器愛奴真紀】

「嫉妬する?SYUちゃん・・・」
「ああ、、するよ」
「こする?」
「うん」
私はパンツを降ろし自分のものをこすり始めました。
「あ。今日はなめるの禁止。見ながらこすって。
あのね。書かれながら真紀は一生先生の精液便器ですって
何度も誓ったんだよ。そして最後はつるつるにされたばかりのおまんこを
責められちゃった。」
「すごい!すごい!真紀」
「興奮する?真紀のおまんこはもうSYOちゃんのものじゃないの。
先生の便所なんだよ。無理やりじゃないよ。私からも何度もお願いしたのよ。
便所にしてって。つるつるおまんこに精液入れてって。
そんないやらしい女でも愛せるの?」
「愛してる!真紀!あ!」
私は数分もしないうちに射精していました。

「やっぱり・・・。ごめんね。先生にこう言えっていわれたの・・」
「え?」
「でも、全部ホントのことだよ。
こう言って、旦那が興奮するようならやっぱりマゾだって。
旦那がマゾなら真紀がどんなことしても喜ぶから
もっと遠慮なしに自由にやれるよって。SYOちゃん、ホントにマゾ男?(笑)」
「わかんない。嫉妬すると興奮するだけだよ」
私は真っ赤になりながらそう答えました

---


その日以来、なにもかも急激に変わっていきました。
妻は私のことを完全に妻を抱かせて喜ぶ変態だと思い込んだようで、
たぶん先生にもまたいろいろ吹き込まれたのだと思います。
みるみる大胆になっていきました。

完全に私たちの生活はA先生のペースに引き込まれてしまいました。
妻は携帯を買いました。たぶん先生との連絡用にです。
私が在宅中でもかかってくるときがあります。そんなときは妻は別室に行って
長時間話したりしてます。聞き耳を立てると楽しそうな笑い声や
「いや~ん」などという甘えた声が聞こえたり、急にまじめになって、ボソボソ
話したりしています。

ある夜、布団に入ろうとすると、妻の携帯に電話がかかってきました。
(また先生からか・・・)と思っていると
突然妻がこっちにやってきて、携帯を私に手渡しました。
「先生、SYUちゃんと話したいんだって。出て。」
「え・・・」

私は突然のことに動転して、手を振るジェスチャーで拒否しました。
先生のことはもっとよく知りたいという思いももちろんあったのですが
どこかで逢いたくない、直接話すのはあまりに生々しすぎるという思いが
あったのです。

それに突然電話に出てなにを話せばいいのでしょうか。
妻がいつもお世話になってますなどと、とぼけたことを話せばいいんでしょうか。
とにかく、話すのは嫌な気がして拒否しました。

「先生、うちの人、出たくないっていってるんですけど。
はい・・。はい・・・。イヤです。そんな・・!それだけは許してください。
はい・・・わかりました」
妻の声が急に電話に訴えるような口調になりました。

「SYUちゃん、お願い。SYUちゃんが出てくれないと私、困る。
一生のお願い」

泣きそうな・・ただならぬ妻の口調につい私は携帯を受け取りました。
「もしもし・・」
「もしもし。初めまして。Aと申します。」
その声は太く低く礼儀正しく落ち着いた紳士の口調でした。

私の妻は夫である私公認の元、A先生とつきあっていました。
その際の経緯は、3月4月頃書きましたので
興味のある方は過去ログを検索してみてください。

さて、ある日、先生から妻の携帯に電話がかかってきました。
妻は私が出るように言いました。
私はなんとなくイヤだったのですが
妻の願いに根負けして、電話機を受け取ったのです。
長い間空きましたが、話はここから再開します。

******************************************
「もしもし、初めまして。Aと申します。
御存知とは思いますが、奥さんとは長いつきあいで、
今も割り切ったおつきあいをさせていただいています。」

「は、はい。どうも。どうも。」
相手の落ち着きにくらべ、私の態度はしどろもどろで
小心に聞こえたかもしれません。
妻が横でクスっと笑うのが聞こえました。

「真紀・・奥さんは御主人からも許されてると
言っていましたが間違いありませんよね」
「はい。どうも。間違いないです。」
「それはよかった。女っていうのは快楽のために
ウソをつくこともありますから(笑)
御主人の許しが出たんなら、これから遠慮なしに
調教していきますが、よろしいですか。」
「はい。よろしいです。」
「御理解のある方で安心しました。今日はですね、
御主人の前でテレホンプレイさせてみたいんですよ。
いつもどういう声で泣かれるのか知りたく有りませんか」
「知りたいです。」
「じゃ、お聞かせしましょう。真紀と代わってください」

私は妻に電話を渡しました。
「もしもし。はい。します。がんばります。
どうぞ命令してください」
妻はタンスの中を何かごそごそと探し、あるものをふたつ
取りだしました。
それを見た途端、私ははっと驚きました。
明らかにひとつは男性器をかたどった極太のバイブです。
そして普通の電動マッサージ器。
いつ買ったのかもらったのかまるで知りません。
こんなものを隠していたなんて・・。
これでいつも妻はオナニーを?

「SYUちゃん、これから先生の命令でSYUちゃんの前でオナニーします。」

先生と再会してから時々オナニーさせられたり、
禁止させられたりしてることは告白してもらい
聞いていましたが見たことはありません。
何度か見せて欲しいといったことはありますが
当然拒否されてたのです。
それが、先生の命令なら、いとも簡単に私に見せられるとは。

妻は全て服を脱ぎ、布団に仰向けになりました。
毛はありません。最初は綺麗にツルツルだったのですが
近ごろは度重なる剃毛で荒れ気味の丘になっています。
そこにいつものように卑猥な字が書かれてあります。

再会するまでマジックで書かれた字を消さないように
命令されてるそうで、そのためにお風呂の時も、
そこだけあまり洗わないようにしてるのかもしれません。
おまんこから以前よりむっとするような女の匂いが
漂ってきました。

「SYUちゃん・・・私がどんないやらしい女に
なっちゃったのか、先生の前でどんな声を出すのか、
オナニーの時どんなことを叫ぶのかちゃんと見てね」
私の心臓はもう爆発しそうでした。
妻は電動マッサージ器のスイッチを入れ、
あそこにあてがいました。

「もしもし。はい。言います。
真紀は先生の性処理のお道具です。
命令されたことは、どんなことでもします。
今日は電話で命令されながら、いっぱいいきます。
いってもやめないで、命令があるまでバイブで刺激します」

何度もオーガズムにいく?
そんなことは小説やAVの世界のことだと思っていました。
妻にも聞いたことがありますが、オーガズムは男と同じく
1回きりで、いったあとは敏感になりすぎ、
かえって続けてさわられたら不快だといってたのです。

妻の息が荒くなってきました。
足を盛んに広げたり閉じたりし始めました。
「はい。入れます。ああ・・」
巨大なバイブ。もちろん私のものより大きいものです。
こんなものが入るのかと思ってると、こともなげに、
妻のおまんこは飲み込んでいきました。
妻の声が高くなっていきます。
「はい。告白します。真紀は・・・オナニー女です。
先生と再会する前でも夫に隠れてオナニーしてました。
先生とのこと思い出しながらオナニーしてました。」
「!!!?」
「夫のセックスでは一度もいったことがありません。
全部演技です。
私がいくのは、オナニーと先生とのセックスだけです。はい。言います。
真紀のおまんこは先生の大きいおちんちんで形を変えられて、もう夫のでは満足できません。
夫のはちっちゃい!先生のは大きい。いっぱい。
だから感じる!夫のはイヤ!イヤ!
オナニーのほうがまし。
はい。そう。もっと、もっと先生のおちんちんに
ピッタリ合うおまんこにして!
もっと夫のおちんちんでは感じないおまんこにして!
先生のおまんこ女にして!あ・・」

急に妻の声が止まり、足がぴーんと伸ばし、
続いてビクビクっと体を痙攣させました。
「は・・・い。今いってます。おまんこ!
そうおまんこ!先生のおまんこ、今、オーガズム!
はい。ずっと当ててます。SYUちゃん・・・見て。
私、覚えたの。一度いってもこうやって我慢して・・・
ずっと当ててるとね。あ。あ!また来る!」

妻はあ~~~あ~~~という、奇妙な声を上げながら
今度は激しく巨大バイブを出し入れし始めました。
マッサージ器の震動音に混ざって、
ぴちゃぴちゃといういやらしい音が聞こえます。
「あ~~あ~~~下がらない・ずっといってる!
あ~~~、あ~~~~」

妻のオーガズムの光景はAVビデオ女優のように
色っぽいものではありませんでした。
口を大きくだらしなくあけ、
脳が溶けたかのような、本当にバカになったかのような
表情なのです。
これが本当の妻がいくときの表情?声?
とショックを受けました。
全然違う・・。これを見て、本当に私とのセックスのときの
オーガズムは全て演技だったのかもしれないと思い知らされたのです。

「許して、許して、許して」今度は一転して妻は甘く泣きじゃくりはじめました。
「もう限界。もういいの。許して、許して、許して、許して!はい。」
妻はマッサージ器のスイッチを消しました。
そして、ぞっとするような色っぽい声で、私に深々と突き刺さってるバイブを抜くよう言ったのです。たぶん先生の指示でしょう。
私は言われるまま、バイブを抜くと、妻はうっとうめき、体をのけぞらしました。
おまんこは数秒、ぽっかりと大きな穴が空いたままになっていました。
こんな形のおまんこを見たのは初めてで、激しく私は欲情しました。
よくみると、愛液が肛門のほうまで垂れて、シーツまで塗らしていました。
こんなに愛液を吐き出しているおまんこを見たのも
その時が初めてだったと思います。

私は余韻に時折ビクッビクッと体を震わせながら、
再び先生と電話で甘えるように
時折クスクス笑いながら話す妻を見て思いました。
私の力では限界がある。私では妻を満足させられない。
私とのオーガズムは妻の演技だったんだ。
そのことに怒ってはいない。感謝しているくらいだ。
私を失望させないため、喜ばせるための演技だったんだから。

しかし、私はアナルだって指を1本入れて
不快な気持ちにさせることしかできなかった。
先生は違う。妻の体のすみずみまで知り尽くしている。
妻の快楽のボタンがどこにあるのか知ってる。
本当に満足させてくれる。
私はもうなにもかもふっきれていました。もっと見たい。
今日のような妻を。
先生の力でもっと淫乱な女になった妻を見てみたいと。

調教は更にエスカレートしていきました。
数日後には妻は先生についにアナル処女を捧げました。
その日は家に帰ってくるなり、まだ私が聞かないうちに妻から
「今日、先生に処女を捧げちゃったよ!」と嬉しそうに告げました。
アナルバイブではなく、先生の巨根がしっかりと
根元まで飲み込めたとき、快感よりなにより、
自分をこういう体にしてもらえ、先生とお尻で
ひとつにつながれたこと。
おまんこの処女をあげるのは無理だけど、
その代わりお尻の処女をあげることができたことに本当に幸せを感じたそうです。

私は激しくせつない嫉妬に包まれながら、
それでも素直に「よかったね、がんばったんだね」と
祝うことができました。
その時妻が私に求めてることがわかったのです。
それは一緒に喜んでほしいということ。
その日、その日の先生との行為がどんなに素晴らしかったか聞いてもらいたいということ。
どんなに感激しても近所の人や友人に話すわけにはいきません。
しかし、今、私という聞き役がいるのです。
なにもできない私にも役目はありました。

それ以来、妻は安全日はおまんこに、
危険日はアナルに中出しされるようになりました。
妻が肛門性交ができるようになってから、
夫婦のセックスも時々許してもらえるようになりました。
「でも、アナルは先生専用だからね。
私、アナルはずっと一人の人のために守リ通したいの。
SYUちゃんは先生が許したときにおまんこだけ。
もちろん中出しは今まで通り禁止よ。コンドームにしてね。
SYUちゃんの液が入った汚いおまんこ、
先生になめさせるわけにいかないでしょ(笑)」
「ひどいな。ぼくの液は汚いのか?」
「そうよ。先生のは綺麗で興奮するけど、SYUちゃんのはイヤ(笑)
でも、こう言われるとSYUちゃん、立ってくるでしょ?」
「うん」
「素直になったね。いい子ちゃんにはまた、おまんこに中出ししてもらったら、なめさせてあげるから、楽しみにしてね。
それともたっぷり嗅ぎながらオナニーしたい?
SYUちゃん、やった日のおまんこの匂いにも興奮するんだよね」

私たち夫婦は平気でこんな話までできるようになっていたのです。


更に数日後のことです。その日は珍しく妻は非常に暗く、ふさぎ込んでいました。

「ケンカでもしたの?なにかされた?」
「ううん。先生ね。。。しようって」
「なにを・・・?」
もうどんなことされても、私は動じないつもりでしたが
これは本当に予想外のことで、動転しました。

「ケンカでもしたの?なにかされた?」
「ううん。先生ね。。。しようって」
「なにを・・・?」

真紀は思い切ったように私に告げました。
「同棲プレイ」
「同棲って・・??」
「先生ね。今度の夏休み、1ヶ月ずっと私といたいんだって。どうしよう」
「どうしようって、そんなの無理じゃない。1ヶ月ずっとホテルで過ごすわけ?
先生の家族は?」
「家族・・・先生、もう家族いないの」
「え?!だって結婚してるんじゃなかったっけ」
「・・・離婚したの。だから・・・」

私は頭の中で全てが理解できました。
田舎にいたはずの先生がなんでわざわざ、こっちに来ることになったのか。
それはたぶん離婚のせいじゃないのか?
そう考えると割り切っていたはずなのに
猛然と恐怖心、不安、嫉妬がごちゃまぜになったような
言い様もない感情が私にわきあがってきたのです。
先生は・・・本当は妻を盗るつもりなんじゃないのか。
私と別れさせ、妻と再婚しようと考えてるんじゃないのか?
その時はあまりの不安に震えと吐き気さえ起きたように記憶しています。

私はきっぱり言いました。
「そんなのダメだ!」

妻は私の気持ちを察したらしく、こういいました。
「SYUちゃん、私を愛してるよね」
「うん?・・・」

「私もSYUちゃんのこと愛してるよ。誰よりも。信じて。
もちろん先生よりもだよ。先生もそれはわかってくれてるの。
真紀と、どうのこうのなりたい訳じゃないって
はっきり言ってたし年齢も開きすぎてるし、
とにかく、先生とはプレイなの。
それもSYUちゃんに認めてもらってしてるプレイ。
体だけのおつきあい。幸せだよ。
他の人にはきっとわからないけど
先生に抱かれてるときだって、私はSYUちゃんの優しい心を
感じてるんだよ。
私ね・・・ああ。。。恥ずかしいな。こんなこと面と向かって言うの。
どんなことがあってもSYUちゃんについていくんだから。
ね。だからSYUちゃんも私を信じて」

「・・・同棲プレイってどんなことするの?もっと詳しく聞かせて」
「あ。じゃあSYUちゃん、裸になって、寝てください。
ちっちゃいおちんちんしごきながら、話してあげる。
先生と打ち合わせしたこと」

私たちは寝室に行って、私はベッドに仰向けになりました。
妻は私のパンツに手をかけました。
「ほら~、SYUちゃん、やっぱり立ってるじゃない(笑)
ね、嫉妬すると興奮するでしょ。同棲プレイだってきっと
想像しまくって興奮しちゃうよ」

妻は私のペニスをつかみ、慣れたような手つきで前後に動かしました。
私はかすれた声でもう一度聞きました。
「具体的にどんなことするの?」

「夏休みの間1ヶ月。夏休みでも教師はよく登校するけど
先生は今年、そんなにも学校出なくていいんだって。
だから、先生の家でずっと二人で過ごすの」

「二人で・・・・。じゃあ、僕は?」
「SYUちゃんは想像しながら留守番(笑)いじわる?
先生ね、私を奥さんにして一日中裸エプロン着せて家事させたり
ほら、前に話したでしょ。学生の頃先生に犬調教されたって。
今度は本格的にやりたいんだって。だから、真紀が来たら
ペット用の檻を買ってくれるらしいよ。その中でね一日中調教されたり
それから、夜は・・・なんかよくわからないんだけど
とってもすごいとこに連れていってくれるらしいよ」

「僕を捨てない?」
私はペニスをしごかれながら、弱々しく情けない声で問いました。
「安心して。捨てないよ。でも、裸エプロンで家事なんて
先生の奥さんになったみたいでしょ。SYUちゃん耐えられるかなあ?(笑)」

どんどん手の動きが速くなっていきます。

「ね。見たくない?ホントは見たいんでしょ。」
「何?」
「先生と私のプレイを実際に。」
ほらテレ

先生・生徒・禁断 | 【2020-08-31(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁は高校時代の英語教師・・・僕が犯し処女を奪った教師。

僕の嫁は、5歳上の高校の教員です。
僕が高校時代の英語の先生です。
そう、嫁は教え子と結婚したんです。
妻の杏子と付き合うきっかけは、僕が高校3年のとき、半ば強引に杏子とやってしまったのが発端です。まあ、ほとんどレイプって言われれば、そうかもしれません。
それに杏子は初めてだった。僕が初めての男でした。
杏子のことが好きだったし、憧れだったから、結果的には幸せな家庭がもてて良かったとは思います。
今は、僕が36歳。杏子が41歳。子どもが二人。娘が二人です。
あれは高校3年の夏のことだった。文化祭の実行委員長を僕はやっていた。
顧問は杏子だった。まだ、大学出て2年目の新米教師。英語は留学していたからペラペラ。
杏子が高校に来て、僕は一発で杏子に惚れてしまった。先生なのにね。
初々しくて、清楚で美人。スタイル抜群。

「片倉君、準備の進み具合はどうなのかな?なんか困ってることある?」
「あ!先生。うーん、困ってますよ。各クラスからの要望が多すぎて・・・」
そんな感じで、ほとんど毎日放課後は、杏子先生と実行委員メンバでバタバタやっていた。
土曜日なんかは、放課後夕方までメンバでワイワイやっていたので、杏子が自分の家に連れて行って、夕食を御馳走してくれた。
まあ、全員ってわけではなく、行ける男女3、4人だったけど。
杏子は学校から徒歩30分のところに住んでいたので、気楽に遊びに行っていた。
大好きだった杏子のお手製の夕食は、量も多くて、しかもとっても美味かった。
「さあ、みんなお腹ペコペコでしょ。たくさん食べてね!」
杏子の料理が食べれるのが、毎回楽しみだった。
そんなこんなで文化祭の1か月前だった。
どうしても決まらないことがあって、先生に相談に乗ってもらっていた。
気が付いたら日が暮れて、7時になっていた。
「片倉君、もう6時だわ。ちょとさ先生のうちで続きしましょう。食事作ってあげるから。」
「ラッキー!腹ペコだったんだ。」
「さ!じゃあ、さっさと行きましょう。」
資料や原稿やら、全部持って杏子の家に行った。
まさか、この日が杏子とのエッチの日になるなんてお互いに思っていなかった。

杏子の家に着いて、杏子は早速冷蔵庫から食材を出して料理を始めた。
僕はエプロン姿の杏子の後姿をボケーっと見てました。
何気に外の景色を見ようとしてベランダに視線を向けた。夕やけがとっても綺麗だった。
マンションの5Fだから景色もいい。
ふと洗濯物に目が行ってしまった。ブラとショーツがほかの洗濯物と一緒に干してあった。
先生、こんなデザインの下着つけるんだ。ちょっと興奮した。
「片倉君、何見てるのかな?」
「え?ああ、先生、夕焼けがきれいですよ。やっぱ5Fだと眺めがいいですね。」
「そうお?慣れちゃえばたいした風景じゃないわよ?さ、まずは食べちゃいましょう。お待たせ。」
「いただきまっす!ごちになります!」
文化祭のこととか、この間の体育祭のこととか話した。
うちの学校は文化祭が終わると、しめくくりに夕方から夜8時ぐらいまでキャンプファイヤーをして、ダンス会をする。
まあ、フォークダンスがメインだった。そして、女の子を選んでチークダンスとかも。
「片倉君、チークの相手決まったの?」
「いや、決まんないんだなぁ、困ったことに。」
「そっか。じゃあ、先生が相手してあげてもいいわよ?」
「え!ラッキー!中村先生とチークか!やったね!!」
食後、文化祭の打ち合わせの続きをやった。

ここでコクらねば男じゃないと考えてた。唐突にコクった。
「先生・・・あのさ、俺、先生が来た時から惚れちゃってさ。先生のこと好きなんだよ。知ってた?」
「え?」いきなりコクられて杏子は戸惑ってた。
「片倉君・・・。なんとなく感じてたけど。そっかあ。」
「うん。先生美人だし、スタイルいいし。マジに好きだな。」
「あはは。ありがとう。でも私は先生。あなたは生徒。わかった?」
しばらくまた打ち合わせの続きになった。
「先生、頼みがあるんだ。俺、先生とキスだけでもいいからしたいな。チークの時に。」
「・・・・・・」杏子はポカーンとしてた。
「お願い!お願いしまっす!」僕は手を合わせて拝む感じでお願いした。
「・・・もう!いきなり! じゃあ、ちょっと目をつぶって?」
「へ?」俺は目をつぶった。唇に柔らかいものがくっついた。
思わず目を開けた。杏子の顔が目の前に!杏子はキスしてた。目をつぶってた。
「はい!終わり!満足したでしょ?片倉君?秘密だよ。」
「先生・・・。うぉお!キスしちゃった!!ラッキー!先生、サンキュー!」
嬉しさのあまり杏子を無意識に抱きしめてた。
「ちょっと!ちょっと!何すんの!コラコラ~。やめなさいって。」

杏子と目があった。お互いに黙ってしまった。
俺はもう一度唇を押し付けた。「ん!ん!んーーー!」杏子が声を上げた。
そのまま杏子を抱きしめたまま床に押し倒してた。
倒れた瞬間、杏子の右のおっぱいに手が乗ってしまった。柔らかいおっぱい!
先生のおっぱい!もう完全に俺の頭はぶっ飛んでた。
「先生!俺、好きだ!」
そのまま杏子のおっぱいを服の上から揉んでいた。
「ちょ!やめなさい!片倉君!何してるの!やめてっ!」
「先生!だめだ!我慢できない!」
そのまま杏子のブラウスをまくり上げた。バタバタ杏子は暴れた。
「ダメー!片倉・・・君、止めて!止めて!私は先生よ!」
白いブラジャー! 強引に上に押し上げた。おっぱいが目の前に飛び出した。
「先生!俺!俺!・・・好きだぁ!!」
おっぱいにしゃぶりついた。
「きゃあ!やめてぇぇぇ!やめてぇぇぇ!・・・いやあ!いやよぉ!」
俺は杏子の両腕を押さえて、左右の乳首を吸いまくった。
片手でグレーのスカートをまくりあげて、無理やり股間に手を割り込ませた。
パンティの上から杏子のアソコを触った。
もう、頭の中は真っ白!ただ杏子とやりたくて・・・。
パンティの上から触るアソコは温かくて柔らかかった。
「片倉・・・君、お願いだからやめてぇ!お願い!そんなとこ・・・やめてぇ!」
「先生!先生!好きなんだ!先生が欲しい!」
「嫌ぁぁぁ!だめぇぇぇ!」
俺はパンティに手をかけて引きづり下した。杏子の両手を押さえながら、スカートの中に顔を潜らせた。
目の前に杏子のオおま○こが見えた。反射的に舐めてた。
「あああ!いやあ!だめ!だめ!止めて~!片倉君!やめて!」
思い切り杏子の両足を抱えて、オおま○こを舐めてた。酸っぱさを感じたが夢中で舐めてた。
「やめてぇ・・・やめ・・・ん!ん!」
「先生!感じる?」
「やめなさい!ほんとにやめて!今なら黙ってるから!!」
「先生・・・無理だって!ここまで来たら抑えられないよ!好きだ!まじに!」
俺は右手でズボンのベルトを外して、チャックを下げて、ズボンとパンツを急いで下げた。
そのまま、杏子の上を這い上がって、スカートをまくり上げながら杏子の両足の間に下半身を割り込ませた。
勃起したおち○こが陰毛に振れた。
「きゃああ!だめ!だめ!だめ!止めなさい!・・・お願いだから止めて!」
「先生!俺!!だめだ・・・許してくれ!」
なんせ俺も初めてだったから、どこが入口かわからなかった。
5、6回オおま○こに先端を押し付けて腰を振ってた。ヌルヌルしていた。
杏子は泣き出してた。
「やめて・・・・お願い・・・お願い・・・だめ・・・いや・・・お願い・・・入れないで・・・」
もう杏子はぐったりしていた。
抵抗する力も弱って、観念した感じだった。
「片倉君・・・お願い・・・やめて・・・入れないで・・・ほんとにやめて・・・」
そうはいっても18歳の俺には抑えるなんできない。
必死におち○こをオおま○こにあてて入口探ってた。
おち○こを押し付けること8回目、ヌルッ!とした感触で亀頭が潜った。
「ああーーーーー!」と杏子が声を上げた。
入った!中に入った!そう感じた俺は、そのまま腰を強引に入れた。
おち○こ全体が柔らかい物に包まれた感じがした。ヌルヌルでグニャリとした感触。そして温かい。
完全に杏子の中に潜り込んだ瞬間だった。
「あうーーーーーーーー!」杏子が眉間に皺をよせて思い切りのけぞった。
「先生!先生!」俺は先生と連呼しながら、腰を振っていた。
ピストン運動するたびに杏子の目から涙がこぼれた。「グッ!」っと押し殺したうめき声が漏れた。
「先生!気持ちいいの?」
苦痛ではなく快感と俺は勘違いしてしまった。
無意識に杏子の両足を抱えてた。奥までおち○こを入れたかったからだろうけど。
嬉しくてガンガン腰を打ち付けた。
杏子の膣内の擦れる感触、襞が絡みつく感触、突き刺すたびに亀頭に感じるヌメヌメ感。
童貞には刺激が強すぎた。
「先生!おれいきそうだ!」
そういった瞬間杏子は目を見開き「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇー!出しちゃ!」とひきつった顔で叫んだ。
「出る!ウック!」・・・全身に快感が走った。杏子に最後の突き上げをすると、一気に射精した!
杏子の膣内へと大量に射精した。射精している間、杏子は目を見開いたまま固まってた。
射精が止まらない・・・強烈な快感だった。
俺は終わって、杏子のおっぱいを握ったまま杏子の上に崩れた。
ゼーゼー息が切れた。言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。
杏子は嗚咽を漏らしながら泣いていた。
「先生・・・・俺・・・俺・・・ごめん。」
杏子は黙ったまま泣いていた。5分ぐらいしてから、そっとおち○こを抜いた。
パンツを履こうとしておち○こを見たら真っ赤だった!
思わず杏子のオおま○こを見てしまった。出血していた。
「先生!・・・処女だったの!」俺はほんとにびっくりした。
杏子は泣きながら頷いた。
思わず床に寝ている杏子を抱きしめた。「先生!ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!」俺は叫んでた。
とんでもないことしてしまったと思った。
杏子が俺に抱きついてきた。
「片倉君・・・・。なんでなの?先生・・・片倉君を信用してたのに。」
目があった。
強引にキスしてた。
嫌がるかと思ったが、杏子はされるがままだった。
ただ、俺は自分の気持ちを伝えたくてキスし続けた。
「先生・・・俺と付き合ってください。本当に初めて先生を見たときから惚れてるんです。」
「片倉君・・・先生と年が離れてるのよ。それに先生と生徒なんてだめよ。」
「お願いです。俺・・・俺、今日の責任とります。先生とつきあいたいんです!いい加減な気持ちで先生とやったんじゃありません!本当です!」
「片倉君・・・あなた、そんなに先生のこと思ってくれてたの?」
ギュッとスレンダーな杏子の体を抱きしめた。
「片倉君。・・・先生、どうしていいかわからない・・・答えは待って。」
「待ちます!いつまでも、先生待ってるから!お願いします!」
30分ぐらい、沈黙のまま抱き合ってった。
「片倉君・・・今日は、もう帰って。」
「先生・・・・そんな・・・すみません!すみません!」
俺は謝りながら帰宅した。

翌日、学校に行くのが怖かった。杏子がもし訴えてきたら、俺は退学どころか犯罪者として捕まる。
しかし、学校に行くと杏子は普段通りに接してきた。
「片倉君、昨日決められなかった文化祭のさ・・・・・」といった感じで、まったく普段通り。
俺は杏子の顔をまともに見れなかった。
3日後だった。
「片倉君、話があるから放課後残ってくれる?」
「え?・・・はい。」
俺は来るべきものが来たと覚悟した。警察に行く覚悟をした。
杏子と面談室で会った。
「先生・・・・俺、退学になってもいいです。警察に行きます。」俺は覚悟してたからそう告げた。
「片倉君・・・何のこと? ねえ、今日、先生の家にいらっしゃい。」
「え?ええ!なんで・・・」
杏子は黙って俺の目を見ながら、小さく頷いた。
杏子が先に帰った後、杏子の家に行った。チャイムをならした。
笑顔で杏子が玄関を開けてくれた。「いらっしゃい。さ、あがって。」
靴を脱いであがった。その瞬間、杏子が抱き着いてきた。
「せ!先生!」
「片倉君。これが答えよ。」
正直絶句した。夢かと思った。
「先生・・・いいの?」
「うん。嬉しい・・・の。ねえ、こんな年上でいいの?」
「は・・・はい!もちろん!」
俺は杏子にキスをしてた。嬉しかった!
「片倉君。今日、もう一度ちゃんと抱いてくれる?この間のは無かったことにしよう?
だって・・・・初めてがレイプじゃ辛いの・・・。私も女よ・・・男の人にやさしくされたいの。ね?優しくして?」
「!!!!」
夕飯を食べた後、一緒にシャワーを浴びてベッドに行った。
「先生。好きです。」
「私も・・・片倉君。」
キスして、杏子のおっぱいを揉んで、乳首を吸った。
優しく・・・。
そして、今度は本当の意味で恋人同士のセックスでした。
ゆっくり杏子の中におち○こを入れて。杏子は痛がってたけど、終わってからは甘えてきました。

高校卒業し、大学へ行き、就職した。
その間、杏子とはベッタリでした。
就職した年の、杏子の誕生日にプロポーズした。
1年後に結婚式を挙げました。
高校時代の仲間からは、「うっそだろ!なんで中村先生となんだ?」とビックリされましたが、僕たちは幸せいっぱいでした。
そして、今も杏子と素敵な家庭があります。
杏子が結婚式の夜に言ったことが忘れられません。
「私ね、片倉君のことが好きだったのよ。だけど、まさかレイプで付き合うとは思ってもいなかったの。でも、恨んでないわ。だって、ずっとあなたは私を愛してくれた。優しくて頼もしくて・・・最高の恋人だったの。今日からは私の夫。これからもお願いします。」
とベッドの上で三つ指ついて・・・。

今は、懐かしく思える出来事です。



先生・生徒・禁断 | 【2020-08-31(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁の由紀恵が巨根の松田と温泉旅行に行った2

嫁の由紀恵と松田との温泉旅行の録音を聞いて、まだ宿にさえ着いていない序盤だけでもう後悔していた。

運転する松田のペニスをフェラしながら、我慢できなくなった由紀恵は、サービスエリアでカーセックスをした。
それだけでもとんでもなく凹む内容だったのに、二人が話す内容がきつかった。
由紀恵は、先日の自宅でした松田とのプレイの最中に、中高とヤリ部屋に通って大学生に廻される日々だったという話をした。

それは、私を興奮させるためのウソだったと、由紀恵は後で私に説明したが、ドライブ中に松田と話す内容は、それが本当だったと物語っていた。
どちらが本当か、もう聞くまでもないと思っていた、、、


ただ、この状況ですら、興奮しすぎてイキそうな私がいる。

多少心が落ち着いたので、続きを再生した。


録音するのはセックスの時だけという指示だったので、いきなりセックスの最中になった。
こんな事なら、全てを録音させれば良かった。移動中に何を話したのか、気になってしかたない。


”ちょっと、まだ食事中だって!宿の人も来るかも知れないって!”
松田の声が響く。
”だってぇ、、 口移しで食べさせてくれたからぁ、、、  もう我慢できないよぉ、”

”マジ淫乱w じゃあ、由紀恵が食べさせてよ。”
”食べさせたら、すぐ入れてくれる?”
”いいよw”

由紀恵がこんな事を言うとはとても信じられない。
本当に、ただのビッチがいる感じがする。


”美味しいw 由紀恵、すっごく美味しいよ。愛してるよ。”
いきなり真剣に口調で言う松田。
ここに来るまでに、車内でどんな感じだったのだろう?こんな事を言う仲になったのか?

”わ、私も、、、”
照れながら言う
”私もなに?”
松田が意地悪そうに言う。
”愛してる、、、   おチンポだけ、、”
照れながらいう由紀恵。

”ぷっw なんだそれw でもイイや、少しでも愛してくれたら、嬉しいよ。 今日と明日は、いっぱい愛し合うぞ。”
最後だけ、妙にクールに言う松田。
”はい、、 愛し合います、、”
由紀恵が言う。もう、プレイとか関係なく、情が通っているのがわかる。


しばらく、クチュクチュいう音と、時折由紀恵の吐息が聞こえる。キスをしている感じだ。
それにしても長い、、、

10分近く経った後、
”んんっ!ふっぅ! ダメ、イクっ!”
唐突に由紀恵の声がする。
”凄いね、、、キスでイッたの?”

”イッてない、、”
”え?イクって言ったじゃん。”

”イッてないw そんなの良いから、早くぅ、、”
”じゃあ、まず舐めてよw”
”はぁいw じゃあ、舐めるねw”
由紀恵のこの感じが、とても信じられない。
録音の音声を聞いていると、由紀恵はただのビッチとしか思えない。
家にいるときの、清楚でよく気がつき、とても献身的な由紀恵と、同一人物とは思えない。

”やっぱり、やたら上手いよね。経験値が違う感じw”
由紀恵は、無言で奉仕を続けているようだ。時折、松田の声だけが響く。
”あぁ、ヤバ、イキそう”

”ダメ!  勝手にイッちゃダメだよw ねぇ、もういいでしょ?我慢できないからぁ、、”
”じゃあ、おねだりしてみたら?”

”由紀恵のぉ、、 ドロドロになった淫乱オマンコにぃ、、 あなたのビキビキに血管が浮き上がったぁ、カリ太の殺人チンポ入れて下さいぃ、、、”
”照れとかないの?”

”だって、いつも散々言わされてるから、、”
”5人に?”
”そうw 5人にw”
浮気していることを、こんなにも楽しそうに告白する由紀恵。
由紀恵は二重人格なんだろうか? セックス依存症なのか? 足下の土台が崩れるような気持ちだ。


”はいはい、ほら、、これが欲しいの?”
”そう、これ、、この殺人チンポォ、、、 ”
”さっきサービスエリアでしたばっかりだろ?”
”足りるわけないじゃん! 1回で満足できるなら、廻されに行くわけないでしょ?”
”うわぁ、、怒られたw ハイハイ、このチンポ好き?”
”イジワル、、、そんなにこすりつけられたら、おかしくなるよぉ、、、 入れてぇ、、、 大好きだからぁ、、”

”チンポだけ?好きなのは?”
”違うよぉ、、 あなたのことも好き!愛してる!ずっと考えてるよ。会いたいって、、、、”
”あの5人とも会いたいと思うんだろ?”
”それは、、そうだけど、、 会いたいと言うよりは、廻されたいってだけだし、、、 あなたには、キスして抱きしめて欲しいって思うから、、、 ホント、好きよ、、、”
”社長とどっちが?”
”ないしょw あの人のことは言わないで、、、 この二日間は、あなただけ、、、”
”わかったよw ほらw”
”くぅあぁ、、 やっぱり凄いぃ、、 ダメぇ、、 ホントに、、 ダメ、、 こんなの、、 あ、が、が、あぁっ、、”
”何がダメなの?凄い顔してるよw”

”気持ち良すぎて、、 ダメ、、バカになるぅ、、”
”やっぱりデカい方が良い?”

”、、、、うん、、、 コレが良いのっ! ”
可愛らしい声で言う由紀恵。

”俺のが今までで一番?”
”うーーん、、、 たぶんw”

”10人の中にもいた?デカいヤツ。”
”いたよw なぁに?気になるの?”
さっきまでの甘えた声ではなく、ちょっとSっぽいというか、痴女っぽいような言い方をする由紀恵。

”気になるよ。愛する由紀恵の過去のことはね。”
真剣に言う松田。
”バ、バカじゃないの!”
照れて慌てる由紀恵。

”結局いたの?デカチンは?”
”あなたほどのじゃないけど、3人大きかったw”

”あぁっ! くぅっ、あぁっ! あ、うぅ、あぁ、 どう、したの? 嫉妬した?w”
”そいつらのこと、好きになったんじゃないの?”

”ふふw 嫉妬してくれるの? あぁ、あなたのおチンポォ、固くなったw”
”好きになった?”
”ふふw なったよw 3人にはやられながら、愛してるって何回も言ったよw”
”マジで?”


”あぁ、激しいぃ、、 それ、、好きぃ、、  もっと、もっ遠く、、ア、あぁ! イ、ヒィいぃぃっ!”


”今も会ってる5人の中に、いるのか?”
”会ってない、、、誰とも会ってない、、 くぅ、あぁ、、そこ、、だ、メェ、、 イク、、あぁ、、”

”さっき会ってるって言っただろ?”
”イヤァァ、、 動いてぇ、、 イキそうなのに、、 あぁ、、動いてぇ、、”
”言えよ、、、”
”3人とも、、います、、、 ねぇ、動いてぇ、、、お願いぃ、、”

”最後に会ったのは、いつ?”
”そ、、それは、、、 ねぇ、、イカせて、、”

”いつやった?”
”、、、、、3日前、、、です、、、”
”マジか、、、”

”アァァッ! す、ごぃ、、ぃ、、、 あなた、、固い、、 あ、くぅあっ! おおお。。。 ひぃぃぃぃっんっ!!”
”何人だ!? 何人に廻された!?”

”5人です!あぁぁあああぁああっ! く、ヒッ! ヒーーッ! イクっ!”
”どんな風にした!?”
”朝からぁ、、、夕方までぇ、、、  ホテルで廻されましたぁ、、 お口とアソコとお尻に入れながらぁ、、、 両手でおチンポしごきましたぁぁ! ダメぇっ!!! イクイクイクイグぅぅぅぐぅぅぅーーーっ!!!!”
”あぁ、イクっ!由紀恵愛してるっ!!”
”愛してる! あぁ、、出てる、、あぁ、熱い、、 く、、うぅ、、”


昼からこんなセックスをしたのか、、、  しかも、浮気告白、、、  3日前に乱交浮気をした? 本当だろうか?とても信じられない、、、  いつもと何一つ変わらない由紀恵だったはずだ、、、


”由紀恵、3日前は何回したの?”
”えぇ?わかんないよぉw 嫌いになっちゃった?”
少女のような口調で聞く由紀恵。上目遣いで可愛らしい顔で聞いているのが目に浮かぶ。
”なるかよ。余計好きになったよw 淫乱な由紀恵は大好きだよw”

”へへw よかった、、”
”でもさ、なんでそいつらと結婚しなかったの?”

”だって、みんな彼女いたし、今は全員結婚してるから、、、  それに、肉便器と付き合う男なんていないよw それに、あの人がいたしね、、”
”その言い方だと、由紀恵はそいつらのこと好きだったの?”

”そりゃあね、、、 あれだけイカされまくったら、好きになるよw”
”今は? まだ廻されてるんだろ?”
”その時はね、好きって思う。 でも、ホテル出たらもう考えないよ。スポーツ感覚w その後は、あの人と、あなただけしか考えないw”

”じゃあ、もう会うなよ。俺と社長だけで良いんだろ?”
”それは違うw 失神するまで責められて、目が覚めると同時にイク快感は、廻されるときだけだもん!”

”すげぇなw 社長に悪いって思わなかったの?”
”思うに決まってるよ!いつも、凄い罪悪感、、、  もう、これで終わりにしようって、廻された後はいつも思ってるよ、、”
”だったらなんで?”

”うずくから、、、、”
”廻されるときって、どっちが誘うの?”
”うぅ、、、  私、、、だよ、、”
”うはっw 由紀恵から、廻して欲しいって誘うんだw”
”そうだよ! それが何か!?”
”開き直ったw 俺のことはどう思ってるの?”
”ないしょw でも、こんな風に旅行したいって思ったのはあなただけだよw あの人達は、ただセックスするだけw”
”ハイハイ、ありがと。 ねぇ、内風呂あるから入ろうよ!露天だよ!”
”うん!一緒に入ろう!”

”じゃあ、脱いで脱いで!”
松田が言う。今まで、脱ぎもせずにやっていたのか、、、

”やっぱ、良いスタイルだよねw ホント若いよ!”
”恥ずかしいよぉ、、 もう、色々弛んで来ちゃって、歳には勝てないね、、”
”なに言ってんのw そこが良いんじゃん。スゲぇエロいよ。”
”ありがとう、、 嬉しいよw”


”携帯濡れちゃうよ?”
”あぁ、防水だし、、 お客さんから電話あるかもだから、、”
松田は、スマホで録音したらしい。たしかに、電話なら、風呂の近くまで持っていってもバレない、、、


”ふーーん、大変なんだ、、 うわぁ、けっこう大きいお風呂だね!”
”ホントだね。気持ちよさそうw”

ザブンと大きめの音がする。
”ちょっと!子供じゃないんだから! 飛び込んだら危ないよw”
”まあまあ、おいで!”

”体洗ってから、、”
”二人だけだろ?いいよ、おいで!”
”うん、、わかたった、、、”


”あーー気持ち良い、、”
由紀恵の気持ちよさそうな声が響く。
”由紀恵とこんな風に過ごせて、俺幸せだよ。マジで、由紀恵のこと好きだよ。”
”ありがとうw ねぇ、キスして良い?”

”良いに決まってるよ。”
しばらく無音になる。


”あぁっ!ダメっ! くぅ、、あぁ、、声、、漏れるぅ、、、”
”ほら、聞こえるぜw 露天なんだから、声出したらバレバレw”


”だ、だって、、、ダメ、、奥に、、当たってる、、 あ、あぁ、、 あなたのおチンポ、、、 凄いから、、ダメ、、、、 声、、、あぁ、、キスしてぇ、、”

言われたとおりキスをしたのか、由紀恵の声が消える。
だが、バチャバチャ水音とあわせて、由紀恵のうめき声が響く。
キスをしながら、露天風呂ではめているのだろうが、そんな事は私もしたことが無い。
私ともしたことがないことを、二人がしていると思うと、息が詰まりそうだ。

しばらく、バシャバシャと
”ンンーーっ! んんっ!”
と言う吐息が続く。


”イク、、出るよ、、”
松田がうめく。
”イッてぇ、、中で、中に出してぇっ! 全部、由紀恵の子宮に注いでぇ、、 ク、あぁぁイクぅぅーーーっ!!!”

露天と言うことで、多少控えめなあえぎ声だが、きっと周りに結構聞こえていたんじゃないかと思う。

”外とか車の中だと、由紀恵は凄く感じるねw 興奮しちゃう?”
”しちゃうw 聞かれたらとか、見られたらとか、想像したらもうダメw”

”じゃあ、初めて社長の前でやったときも、感じてたの?”
”知ってるくせにw 凄く感じたよ。あの人が見てるのに、ずっと隠してきた私の淫乱なとこ、見られちゃうって思ったら、それだけでイッたよw”
”もう、なんも言えねぇw”
”言わなくて良いから、出てもう一回しよ?”
”マジかw もう朝から4発も出してるし、ちょっと休憩、、”
”やっぱり口だけか、、、  失神アクメさせてくれるんじゃなかったの?”

”そ、それは、、、、、、、、、わかった!じゃあ、出よう!”
”うん!!”
由紀恵は、本当に楽しそうだ。


その後は、由紀恵の鼻歌が聞こえてきたりした。これだけ楽しそうにされると、本当に凹んでくる、、、


”じゃあさ、ちょっと元気にしてよw”
松田が言うと、
”ちょっとって、もう元気じゃんw ビンビンw”

”でも、もっと元気にしてよw”
”どうやって? どうして欲しいの?”
由紀恵がエロい言い方をする、、、


”そうだなぁ、、、  指輪外してよ。それで、これつけて。”
”え?これって、指輪?”
”そうw この二日間は夫婦だろ?だから、俺と由紀恵の指輪w”
”どうしたの?この指輪、、”
”もちろん、このために買ったんだよ。”
”本当に? 、、、、ダメだ、、、  嬉しい、、、  こんな事思っちゃダメなのにねw”
嫁が、何とも言えない言い方で言う。嬉しい、戸惑い、迷い、こんな感情が見え隠れする。

”まぁまぁ。今は忘れてさ、つけてみてよ!”

”うん、、、  ぴったりだ、、、”
”よかったw 凄い似合ってるよw”


”ダメ、、、 もう入れて、、すぐに入れて、、、”
”由紀恵、愛してるよ。”
”私も愛してる! お願い、、、すぐに来てぇ、、、”
”由紀恵、、、”
”あアアアァァッ! あなたぁ、、 ぐぅあぁ、、、 気持ち良い、、 愛してるぅ、、、 キス、、キスしてぇ、、”

そして、しばく声は無くなる。だけど、うめき声みたいな音や、肉がぶつかる音が響く。

長い時間それが続く。
”んんんーーーっっ!!”

”キスしたままイケた? 凄い痙攣してたけどw”
”イケたよw 指輪して、キスしたままされてると、ホントに夫婦になった感じだったよw すっごく愛してるって思ったw”

”今は本当の夫婦だろ?”
”そっかw あなた、こっちにも、、、い・れ・て・”
”マジかw ホントにセックス大好きなんだなw”
”そうだよ! 大好き! でも、あなたとするセックスだから、大好きなんだよ!”
”ウソつけw 5人に廻されるのはどうなんだよ?”
”まあ、それは、中華とイタリアンと両方好きと言うか、比べられないというか、、 まぁ、いいじゃん! 早く早く!!”

”わかったから、自分で広げるなよw さすがに引くわw”
”はぁい!”

なんだこれは、、、 クソビッチ、、、 色情狂、、、 なんと言ったら良いのだろうか?
自分の嫁の本質を、今さら知ってしまった私は、どうしたら良いのだろう?


”お、おお、おぉぉおぉ、、 コレ、コレ、、来た、、コレ、、 あ、ぐぅ、、あぁ、、 ヤバい、、 ん、ぎぃんんっ!!”
”マジ、アナル好きだなw”
”好きぃ、、ケツマンゴイグぅっ! もう、、おおおおおおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛んっ!!”
リズミカルに肉を打つ音と、由紀恵の獣のあえぎが響く、、

”おら、もっと締めろよ。 廻されすぎで緩くなってるんじゃないのか?”
”ご、ゴメン、、ぐぅ、、なさぁぃぃ、、んんっくぅふぁぁっ! だ、ダメぇ、、内蔵引きずり出るよぉ、、 あ、アアあぁっ! 気持ち良いっ! このおチンポ良いのぉッ! 一番好きっ! このおチンポ好きっ! 愛してるっ! もう、ずっと指輪する! この指輪するっ!! ぐぁぁぁ、、 お、くあぁ、、あぁん、、、”

”あぁ、いいぞ、締まってる、、”
”おおお、、おおあぁ、、 ケヅマンゴごわれるぅッ!! うるぁうぁ、あ、あ、、あぁおお、お、、”
”壊してやるよ。ほら、口開けろ、、、    よし、飲み込め、、、”
”美味しいぃ、、  もっと、、もっと飲ませてぇ、、、 あ、ひぃ、あぁ、、、”
”ほら、、、 舌出せよ、、、”
”ダメぇ、、 もっと好きになっちゃう、、、 ねぇ、今度は私が、、、”


”美味しいw もっと垂らしてよ。    ああぁ、由紀恵、愛してる、、、 こんな風に好きになったの、初めてだよ。”
”うぅあぁぁ、、私も、、、 こんなの、、、こんなにずっと想うの、初めてぇ、、、 いつも、、、 あの人としてる時もぉ、、、  廻されてる時もぉ、、、  あなたのこと想ってるぅ、、 あ、あイクぅ、、 ダメ、、また、、イクぅ、、 イキすぎてぇ、、 オマンコあなたの形になっちゃうよぉ、、、”


”もうなってるだろ?w  あぁ、イキそう、、、 さっき外した指輪手に持てよ、、”
”え? あぁ、はい、、、 あ、あああ、ああああぁあ、ああ、あ、”
”よし、、、イクぞ、、、 ほら、手出せ!”
”あ、あぁっ!そんな、ダメぇ、、、 そんなの、、あぁ、、、酷い、、、よぉ、、、”
”ほらw 見て見ろよw 指輪、俺の精子だらけだぜw”
”酷いよぉ、、 あ、あ、、ごめんなさい、、、”
”何がごめんなさいだよw 指輪ドロドロに汚されて、メチャメチャアナル締まったぜw それに、その顔w とろけきってるじゃんw 興奮したんだろ?”
”そ、そんな事!”
”そんな事、なんだよ?w”
”、、、、、、興奮しました、、、  あの人の指輪、あなたの精子で汚されて、、、  い、、イキましたぁ、、、”
”ほらw でも、そういう由紀恵が好きだよ。”
”本当に? へへw じゃあ、もう一回w”

”え?ご、ゴメン、それは無理、、、  ちょっと休ませて、、、”
”うそつき、、、  失神アクメは?”
”うぅ、、 あ、もう夕食だよ! 宿の人来ちゃうから!”
”ごまかした、、、、”

こんな感じで、一旦録音が終わった。
続きをすぐに聞く気になれない、、、
気がつかなかったが、指輪が違うのか、、、
私の指輪は、他の男の精子で汚されたのか、、、

この最悪の状況、、、  なのに、ズボンの中で射精してしまった私がいる、、、
スーツにつかないように、慌ててティッシュで拭く、、、
人として終わった感じもあるが、最高に気持ちの良い射精だった、、、


少しコーヒーを飲んだりして気持ちを落ち着かせた後、また再生した。


”どう?可愛い?”
”どうしたの?それ?スゲぇエロいよ。”
”かなり無理があるけど、実際に高校の頃に着てたヤツだよw”
”マジで?凄いね、体型変わってないんだ!”
”ちょっと、胸のあたりがキツいかもw”

”ボタン、はち切れそうだもんねw まぁ、そんな格好じゃ、男がほっておかないわなw その格好で、ヤリ部屋に通ってたのか、、、”
”そうだよw”
”そう言われると、なんか、シミがある気がする。”
”ないよぉっ! どうかな?興奮してくれた?”
”興奮したw 社長にも、コスプレしてあげてるの?”
”えぇ? うーーん、、ちょっとだけねw でも、この制服は着たことないよ!”
”マジで?嬉しいな。俺が初めてかw”

”え? あ、うん、、、 ごめんなさい、、、”
”ふぅ、、、 あの5人?”
”そう、、です、、、  懐かしいなって言いながら、これ着たまま失神アクメしたよ、、、”
”もう驚かないけど、嫉妬しちゃうよ。”

”由紀恵がまだしたことないのって、何があるの?”
”え? ゴメンね、、、  ほとんどのことはしちゃってると思う、、、”
”やっぱり?”
”うん、、、”

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不倫・浮気・寝取られ | 【2020-08-31(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁の由紀恵が巨根の松田と温泉旅行に行った

妻の由紀恵を、他人に抱かせたいという妄想にとりつかれて以来、寝ても覚めてもそればかり考える毎日だった。

私が30歳の時に、まだ学生だった18歳の由紀恵を妊娠させて、できちゃった婚をして以来、自営の仕事も安定して、子供もさらに一人出来て、家族4人で楽しく過ごしていた。

美しく貞淑で、良き母であり、良き妻だった由紀恵。
なんの不満もなかった。

子供が二人とも家を出たのをきっかけに、昔のようにセックスも増えた。
だが、由紀恵を他人に抱かせたいという歪んだ願望が抑えきれなくなってしまった。


そして、私の会社の社員で、学校の後輩でもある松田に、こんなとんでもないお願いを聞いてもらった。


寝取られセックスは大成功で、結果的に嫁と私のセックスも今まで以上に充実したものになった。


ただ、松田と由紀恵がセックスをする中で、由紀恵の乱れに乱れた昔のセックスライフがわかってしまうと言う副産物もあったが、それも今では興奮を増す材料だ。

嫁は、昔の話は全部嘘だと言ったが、どう考えても真実だと思う。
だが、どんなに乱れた過去があっても、今私だけを見てくれているなら問題ないと思ってもいる。


今日も、嫁が私を嫉妬させながらセックスをリードしていた。
ベッドの上で裸で仰向けで寝転がる私に、嫁がセクシーなランジェリーを身につけて覆い被さっている。
黒ブラはアンダーの部分だけしかないタイプで、おっぱいを隠す機能を放棄したモノだ。ショーツは黒のTバックで、ガーターベルトも着けて、太ももの途中で終わっているストッキングに繋がっている。
この、AV女優みたいな格好で、私を楽しませてくれる。


松田との一件があって以来、よりセックスに対して奔放になった嫁は、ランジェリーだけではなく、コスプレなどもしてくれるようになっていた。


私のすでに大きくなったモノを手でこね回しながら、乳首なんかも舐めてくれる。
こんなにもサービスがよくなっただけでも、松田とさせたことが正解だったと思える。


「ねぇ、あなた、、、、  本当に、またするの?」
不安な感じではなく、好奇心で聞いている感じだ。
「あぁ、由紀恵さえイヤじゃなかったらね。イヤかい?」
由紀恵の舌がもたらす快感に、言葉を詰まらせながら聞く。

「ふふふw それはどうでしょうか? でも、どうするの? 松田さんにまた極太で狂わせれちゃったら、心も寝取られちゃうかもよ?」
私のカリ首を舌でグルグルなめ回しながら、それでも私の目を見つめたままそんなことを言う嫁。

魅入られたように固まってしまう。
すると、嫁が私のモノをパクッとくわえる。
そして、口を大きく開けた状態で頭を上下に動かし始める。
その状態では、唇が私のペニスに全く触れない。
エアーフェラみたいな状態になる。
私の目を見つめたまま、しばらくその行為を続ける嫁。

一瞬どうしたんだろう?と思ったが、すぐに松田のモノはこのサイズだというアピールだと理解した。
そうやって、実際に比較されると、私のモノの小ささが際立つ。
だが、不思議なモノで、唇や舌が触れていないのに、私はあえぎ声を上げそうなほどの快感を感じている。


「ふふw 触ってもいないのに、どうしてそんな声出してるのかなぁ? ホント、あなたって、寝取られ好きの鏡ねw   可愛いw」
嫁は、私を馬鹿にする感じは全くなく、心底可愛いというか愛おしいと感じている様子だ。

寝取られ好きな私と、それを可愛いと感じる嫁。
私たちは、思っている以上にベストカップルだったのかもしれない。


そして、嫁が仰向けに寝転がり、
「あなた、、、 お願いします、、」
と、可愛らしく照れながら言った。
エロいランジェリーを着たAV女優のような嫁が、顔を赤らめながら照れているのはギャップがあって可愛らしい。


私は、布が小さすぎて具がはみ出そうなショーツの上から、ぷっくりと膨らんでいるクリトリスを舐め始めた。

そのあたりは、ショーツもすっかりと湿っていて、
「由紀恵、凄く濡れてるよ。松田の極太を思い出してこうなったの?」
そう言いながら、ショーツの上からクリトリスを舐め続ける。

「く、あ、、あぁ、、 そう、、だよ、、、  あなたのおちんちん舐めながらぁ、、 く、ひぃ、、 あなたに松田さんのぉ、、おっきなおちんちんが付いてたら、、 いいのにってぇ、、  思ってたよぉ、、、 あ、、くっ、」

「私のじゃダメなのか!? 感じないのか!?イケないのかっ!?」
思わず声が荒くなる。

「感じるよ、、、  あなたとでも、松田さんのこと思いながらなら、イケるよ、、  でも、松田さんとは、イッた後もあるの、、、  イッた後も、イッてるのにイケるの、、、 松田さんの極太が子宮にゴンゴン当たると、イッてるのにまた波が来るの、、、 波と波がぶつかって、嵐みたいになるの、、、  あなたとは、そこまで行けないよ、、、  ごめんなさい、、」

私は何も言えずに、ほとんど涙目で由紀恵に覆い被さった。


そして、ショーツをはぎ取って、そのまま挿入した。
「あァ、あなた、、、 愛してる、、 気持ち良いです、、、」
由紀恵が気持ちよさそうに言ってくれる。
だが、松田とのセックスを目の当たりに見てしまった私は、由紀恵のこのリアクションがとても悲しい、、、

松田に入れられた時の由紀恵は、腰や太ももがガクガク震えて、眉間にも強くしわが寄り、まったく余裕がない感じだ。入れた途端にイッている様子さえある。


雑誌やネットで、”大きければ良いというモノではない”とか、”大きいと痛いだけ”等という風に書いてあるのを鵜呑みにしていた。アレは、私と同じ短小のコンプレックスまみれのライターが、切ない願望を書いていただけだと気がついた。
圧倒的なサイズによる、暴力的な快感は、実際に味わうと虜になるのだと思う。


だが、そんな薄いリアクションさえ、私の嫉妬心や劣等感を刺激して、快感に変換されていく。
コレは、進化なのだろうか?脳が生み出す錯覚なのだろうか?
愛する嫁が、他人のペニスに心奪われている様が、こんなにも快感を生むなんて、その理屈がわからない。


「由紀恵、気持ち良い? 私のじゃ、もうダメなのか?」
そう言いながら、必死で腰を振る。
「気持ち良いです、、、 あなた、、愛してます。」
そんな風に言ってくれるが、余裕がありすぎて悲しくなる。
もっと、松田ほどではなくても、由紀恵を狂わせたい、、、

「嘘つけ! 言って見ろよ。 松田のチンポじゃなきゃ気持ち良くないって! 松田のチンポが欲しいって!」
こんな事を言ってしまう、、、
だが、こう言われると由紀恵は興奮するようで、
「イヤぁぁ、、、 あなた、、、 言わないで、、 あぁっ! ひぃっんっ!」
と、あえぎ声も大きくなる。


「私じゃなくて、松田だったら良いのにって思ってるだろ!? こんな小さなチンポじゃなくて、松田の極太が良いって言って見ろよ!!」
本当に、私は小さな男だと思う。ペニスの大きさもだが、こんな事を言ってしまう器の小ささも、後から死にたくなる、、、

「ちが、う、、 あぁ、、 あなた、、、 ダメぇ、、 言わないでぇ、、、  考えちゃう、、  あ、ふぅ、、 松田さんのおちんちん、、 考えちゃうぅ、、 ア、ひぃ、、」
嫁は、眉間にしわを寄せながら、とろけた顔になってきた。


どんな形でも、嫁をこんな顔に出来るのは嬉しい。私はプライドを捨てて(とっくに捨てているが)さらに言う。
「松田にキスされながら、中に出されたいんだろ!? 子宮に直接注ぎ込まれたいんだろ? もう、リング外して、松田の種で孕めよ!!」
こんなめちゃくちゃな言葉にも、嫁が体をビクビクと震わせて反応する。

「あァ、ダメぇ、、  んっ!ヒィッ! ダメぇ、、、、  欲しい、、、  松田さんの極太でぇ、、、  妊娠させてもらいたい、、、  あぁ、、くぅ、、 お、おおぉ、、あぁ、、 くぅ、、 イクぅ、、、 あなた、、、イキそう、、、  一緒に、、、 あぁ、、、」
私に両足を絡ませてホールドしてくる嫁。そして、両腕も絡ませて、好き好きっという感じでホールドしてくる。

私は、嫁が”松田に妊娠させられたい”って言っているにもかかわらず、そのホールドがたまらなく嬉しくなり、キスをしながら思いきり由紀恵の中にぶちまけた。


「ぐぅ、、ぅ、、 あ、、 出てるぅ、、 あなたぁ、、、」
うっとりとした顔で言う由紀恵。

方法は酷いモノだが、なんにせよイカせることが出来たので、とても満足だった。


そして、その後は腕枕でイチャイチャする。
松田とのことがある前も、仲は良かったのだが、いまの方がラブラブな感じだと思う。
大切なモノを失うかもしれないという恐怖感が、絆を深めているのかもしれない。
それは、歪な形だと思うが、私は満足していた、、


イチャイチャしながら、
「由紀恵って、最高で11Pなの?」
松田とのプレイ中に、嫁が打ち明けた、乱れきった過去のことを聞いた。
嫁は、やり部屋に毎日のように通い、男達が最高で10人くらいいたと言っていた。
「え? ふふw 内緒w それに、アレはウソだよw」
嫁が小悪魔の顔で言う。

「両手と、口と、アソコとアナルで5人が精一杯だよね? 他の5人はどうしてたの?」
「イッて、すぐに交代するんだよ。10人で廻すと、最初と最後で30分以上あるから、最初の人はもう回復してて、エンドレスで廻されるんだよ。それに、終わったら帰る人もいたし、途中で来る人もいたから、日曜なんかはホント、朝から夜までずっと誰かが入ってる感じだったんだよw」
嫁は、私の目を見ながら、楽しそうにそんなことを言う。
私は、あまりのことに、
「う、あ、、ぁ、、」
等と、言葉が出ない。

「途中で失神しちゃうけど、イク時のショックで起きるんだよw 目が覚めると同時にイクのって、本当に、女に生まれてきて良かったって思うくらい気持ち良いんだよw  それで、夜帰る時は、ナプキンして帰るんだよw シャワー浴びても、後から後から溢れてくるのw たぶん、子宮の中にまで入ってたんだと思うw」

「そ、そんな、、妊娠、、は? しなかった、、の、、?」
声に詰まってしまう。

「それは、ホントにないよ。  本当はダメだけど、ピル飲んでたからw  やり部屋の大学生は、医学部で医者の息子だったからw」
視界が歪む感じがする。ショックでめまいがする。


「結婚してからは、、、   会ってないの?」
私は、半ば覚悟して聞いた。

「ウソだよw 全部ウソw 興奮したでしょ? ほら、もうこんなに、、、  入れてぇ、、、」
そう言って、私のペニスを握って、アソコに導く。
私は、言われたままに夢中で挿入する。
どこまでがウソなんだろう?ウソにしてはリアルで、話も一貫している。
こんな話を聞くと、息子達は本当に私の種なのか心配になる。
だが、幸いなことに、息子達は二人とも、誰に会っても私にそっくりと言われる。


私は、セーラー服の由紀恵が、やられるためだけに大学生の部屋に通っているのを想像して、メチャメチャに腰を振った。

そして、さっきのセックスのように、言葉で責めた。
「私と付き合ってる時も、やり部屋に行ってたんだろ!? 」
嫁は、当時専門学校に通うために一人暮らしを始めた。実家から離れたとは言え、隣の県だ。
電車でも1時間半くらいで帰れるはずだ。
女として生まれてきて良かったと思えるほどの快感を、そんなに簡単に忘れられるのだろうか?

「あぁっ! あなたぁっ! ゴメンなさいぃ、、 行ってましたぁっ! あなたと付き合ってからもぉ、、、 毎週廻されてたのぉ、、 あぁっ! クゥ、ヒッ!」
「そ、そんな、、 どうして!? 何でだ!!!」
怒鳴るように言う私。

「ゴメンなさいぃ、、 どうしてもぉ、、 あぁ、、ヒッ!ぃん、、 忘れられなかった、、 失神してもぉ、、、 またイカされるのぉ、、、 お口に出されて、、、 飲みながらイクのぉ、、、 お、おおおぉ、、ん、、、 お尻とアソコにぃ、、、  同時に出されるのぉ、、、  だ、めぇ、、、 イク、、 あぁ、、」

「私のことは、好きじゃなかったのか!?」
「違う! 好き、、大好きだった! 好きなのはあなただけ! でも、、体が、、、 あぁ、、ゴメンなさいぃ、、 あなたとぉ、、 電話で話ながら、、、 はめられてましたぁ、、 く、あぁ、、ひ、、」
当時は、携帯ではなく固定電話だった。番号通知もなかったので、嫁がやり部屋からかけてきてたなんて、夢にも思ってなかった。


「な、、 そんな、、、」
言葉も出ない。

「あなたぁ、、 大きくなってる、、 こんな話聞いて、興奮してるんでしょ? もっと、、もっとしてぇ、、」

嫁の言葉に、私がこんな状況で興奮しているのを自覚した。
そして、狂ったように腰を振る。

「すご、、いぃ、、、 あなたぁ、、 ダメぇ、、、 イキます、、、  あぁ、、、」
とろけきった顔で言う由紀恵。

「私と電話で話しながら、イッたのか!?」
「イキましたぁ、、 声、、我慢しながらぁ、、 イクのも我慢してたけどぉ、、、  中に出されてイキましたぁ、、、 あ、くぅ、、、お、おおぉぉお゛お゛ぉおお゛、、、、  イクっ!イクっ!!イグぅぅっっ!!」
私に思い切り抱きつきながら、獣のように吠えてイッた由紀恵、、、
私も、ほぼ同時に果てた、、、


ショックは大きすぎるが、由紀恵を獣のように感じさせられたので、嬉しさもあった、、、


しばらく荒い息をして、落ち着くと嫁が言った。
「あなた、、、凄かったです、、、  本当に、いままでで一番気持ち良かったです、、、  松田さんなんて、もう必要ないです、、、」
こんな事を言ってくれた。
「本当に? 由紀恵、、愛してる、、、   でも、さっきの話、、、」
「ふふw 喜んでくれました? 頑張って考えたんですけど、、、」
「え?ウソなの?」
「最初から言ってるじゃないですかw」

こんな事を言う。
本当に、どっちなんだろう。
だが、由紀恵はアナルが経験済みだったのは確かだ。
さっきの話も、矛盾はないと思う。
ウソか本当か、判断は付かないが、どちらにしても私の気持ちは変わらない。
気にしないことにした。


「じゃあ、松田には、週末の件断っておくね。」
私は、優しく言った。
「、、、、、、、、、、、、ダメ、、、」
顔を真っ赤にして、うつむきながら小声で言う嫁、、、
その仕草に、猛烈に興奮して、また覆い被さってしまった、、、


結局もう一回した後、松田は予定通りということになった。
私は、嫁に上手くコントロールされていると思った。
だが、それがたまらなく楽しいと思った。


会社で松田は、週末の約束をした後は、見ていてわかるくらいにウキウキしていて、嫁とのデートをそんなに楽しみにしているなんて、夫としてちょっと嬉しかった。

さすがに仕事中には何も言ってこないが、一緒に飯を食べているときなどは、
「社長、週末デートで良いんですよね?」
「しつこいなw 好きにしろよw」
「泊まりで良いんですか?」
本当に嬉しそうに言う松田。
「良いよ、別に、、 どこ行くの?」
「温泉です!不倫旅行と言ったら、温泉でしょ?」

「声でかいよw 何でそんなに由紀恵が気に入った? もっと若くていい女いっぱいいるだろ?」
「何言ってるんですか。由紀恵さん、最高ですよ。微妙に崩れてきた体も、たまらなくエロいですし、なんだかんだ言って社長のこと大好きなのが良いんじゃないですか。いけないと思いながらも、体が反応してしまう、、、 そんな仕草が最高です!」
こいつも相当屈折してるなと思ったが、私も人のことは言えない、、、

「じゃあ、約束通り、セックスの時だけで良いから録音よろしくな。」
「あ、マジなんすねw 了解です。 社長も、相当ですねw」
松田は笑いながら、ICレコーダーを受け取った。


週末、温泉で泊まりのデートをする由紀恵。
そして、松田にはICレコーダーを持たせてある。
私のいないところで、由紀恵はどうなるのだろう?
楽しみと不安が入り交じる。


そして、あっという間に週末が来た。
この前セックスをして以来、由紀恵とはセックスをしていない。
由紀恵はいつものように誘ってきてくれたのだが、由紀恵を欲求不満状態で旅立たせた方が良いと思い、我慢した。


由紀恵は、メチャクチャ不満そうだったが、結局私の意図を汲んでくれた。


そして、あっという間に土曜日が来た。
私が目を覚ますと、すでに由紀恵は起きて準備をしていた。
歳も考えずに、ミニスカートに白いブラウスで、ぱっと見女子大生っぽい格好だ。
ブラウスの胸の辺りは、ボタンがはち切れそうになっていて、横から見るとブラが見えている。

「おはよう。今日はいつも以上に可愛いね。」
これから他の男と旅に出る妻に言う言葉ではないと思うが、努めて平然と言ってみた。
「あ、おはよw 朝食出来てるから、食べててねw」
上機嫌の由紀恵だ。

言われてテーブルを見たら、ランチパックがひとつ置いてあった、、、
それは出来てるって言わないだろ?と思いながら、牛乳をついで食べ始めた。
ピーナッツバターのランチパックは上手すぎるなと思いながら、寂しく食べていると、由紀恵の準備もだいたい終わった。


薄目のメイクで、本当に清純な感じだ。その姿からは、あの過去の話が本当とはとても思えない。実際はどうなのだろうか?未だに判断がつきかねる。


そんなことをぼんやり考えていたら、インターフォンが鳴った。
まだ約束の時間の30分も前だ。


苦笑いしながら応答すると、案の定松田だった。
「待ちきれなくて、もう来ちゃいましたw」
満面の笑みの松田が入ってきた。


だが、家には上がらずに、さっさと由紀恵の荷物を持って
「じゃあ、行ってきます!」
さわやかな笑顔を残して出て行った。

「じゃあ、あなた、行ってきます。」
そう言って、嬉しそうな、それでいて少し寂しそうな顔で出て行った。
ふぅ、、、と、一息つくと、いきなりドアが開いた。
そして、由紀恵があっという間に距離を詰めて、私に抱きついてキスをした。
舌を絡ませる熱烈なヤツだ、、

あっけにとられながら、私も舌を絡める。

そしてキスが終わり、
「じゃあ、行ってきますね。愛してます、、、」
少し顔を赤らめながら、今度こそ出て行った。

私は、由紀恵のその行動がやたら嬉しくて、にやけっぱなしだった。


そして、地獄のような二日間が始まった。

もう、何をしていても悪い想像をしてしまう。
結局落ち着かなくて、会社に行って仕事をした。


当然、夜は一人で食事をする。
久しぶりに友人でも誘おうと思ったのだが、鬱状態でその気になれない。
手っ取り早く牛丼を食べて、家に帰った。


風呂に入って、一杯飲んでも、とにかく落ち着かない。
松田に失神してもさらに責められて、狂ってしまった由紀恵を想像してしまう。

それと併せて、制服姿の由紀恵が10人に廻されている場面も脳裏に浮かんでくる、、、


鬱になりながらも、抑えきれないほど興奮してしまい、何年ぶりかに自慰をした。
イッて冷静になると、余計に不安と寂しさと後悔で、押しつぶされそうになった。


そして、さらにあおるように酒を飲み、ベッドに潜り込んだ。
何回か、変な夢を見た気がするが、何とか朝まで眠れた。

そして、これからが長かった。
いつ帰ってくるかわからないので、とにかく外出はせずに家にいた。
本を読んでいても気になって頭に入ってこないし、テレビやDVDを見ても落ち着かない。


そして、思いの外早く、夕方5時くらいに嫁が帰ってきた。
「ただいまぁー! 寂しかったぁ?」
嫁の明るい声が響く。
玄関まで飛んでいくと、嫁だけだ。
表まで送ってもらって、そのまま別れたらしい。
「なんだよ、上がっていけば良いのに、、」
私が思わずそう言うと、由紀恵は私に抱きついて
「気を利かせてくれたんだよw ねぇ、あなた、、、 シャワー浴びてきますから、、、 お願いします、、、」
潤んだ瞳で、おねだりをする嫁。心まで寝取られずに、私の元に戻ってきたと思い、有頂天でキスをした。


すぐに舌を絡めて熱烈に抱き合う。

私は、由紀恵のブラウスを脱がせにかかる。
すると、すぐにおっぱいがボロンと飛び出した。
「イヤぁん、、」
嫁が恥ずかしそうに胸を隠す。
「え?ブラは?」

「今日は、ずっとノーブラで過ごしたんだよ、、、」
「松田に言われて?」

「うん、、、 ブラウスに乳首が浮いて、恥ずかしくてたまらなかったよ、、」
私は、胸を隠す由紀恵の腕を外して、あらわになった乳首をつまむ。

「なんだ、興奮してかちかちじゃんw こんな格好で、どこ行ったんだ?」
「おそば屋さんとか、、、サービスエリアで、、 店員さんが見てるのわかった、、、」
言いながら、顔がエロい感じになってくる。
「ホントに、由紀恵は淫乱だねw 興奮して、その後はどうしたの?」

「そ、それは、、  車の中で、、、 松田さんに、、 指でイカされた、、、よ、、」
もう、顔がとろけきっている。


「それから?」
「私も、、、お口で、、、 松田さんのにご奉仕しました、、、」
ご奉仕という言い方が、妙にエロい。


「松田は、、イッたのか?」

「、、、、、お口では、、、イッてないです、、、」
「え? お口では?」

「、、、、車の中で、、、入れてもらいましたぁ、、、」
「!!!」

この時間に家に帰ってきたと言うことは、昼間の車の中ではめたと言うことになると思う。
松田の車は、BMWのSUVのはずだ。
多少車高が高いかもしれないが、周りから丸見えのはずだ、、、

「どこで? 丸見えだろ?」
驚いて聞く。

「サービスエリアで、、、後ろの席で、、、座ったまましましたぁ、、、」
「見られただろ、、、」
信じられないことを聞かされて、凹んでしまった、、、

「はい、、トラックの運転手さんに、、 声かけられました、、、」
「な、なんて?」

「昼間っから、凄いなって、、、  声かけられた瞬間に、、、 イキましたぁ、、、」
私は、もう火がついてしまって、スカートをはぎ取るように降ろした。
そして、ショーツを下ろそうとすると、
「だめぇっっ!!」
由紀恵が激しく反応する。必死でショーツを抑えて、降ろされないように抵抗する。

「シャワー浴びてから、、 ダメ、、」
抵抗する由紀恵の手を押さえつけるようにして、ショーツを引き下ろした。

ショーツを下ろすと、由紀恵のアソコから、白い液体が溢れ出た。
ショーツには、おりものシートみたいなモノが貼り付けてあり、ふたになっていたようだ、、、

玄関に広がる、強い精子の臭い。

「あぁぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、」
由紀恵が顔を真っ赤にして謝る。

「な、、何でこんなに、、、」
思わず聞いてしまった。


「今日だけで、、、5回出されました、、、  さっきも、、、 すぐそこのスーパーの屋上駐車場で、、、 出されましたぁ、、、」
もう、セックス中毒としか言えない。


太ももを松田の精子で濡らしている由紀恵は、壊れてしまったように思える、、、


だが、壊れているのは私も同じようで、黙って嫁をバックの姿勢にすると、脱ぐのももどかしく、すぐにペニスを挿入した、、、


松田の精子でぐちゃぐちゃの由紀恵の膣中は、熱いくらいで、微妙に緩くなっている気がした。

「由紀恵! 何回イカされた!? あいつのがそんなに良いのか!?」
レイプするように荒々しく突き動かしながら、叫ぶように聞く。

「くぅあぁ、、んんっ、、 あなたぁ、、、 ダメぇ、、 汚れてるからぁ、、、 あぁ、、 いっぱい出されてぇ、、 数え切れないくらい、、、イキましたぁ、、、  松田さんのおチンぽぉ、、 ダメ、、、 もう、、、 忘れられない、、です、、、 あ、くぅ、、、」
もうダメだった、、、その言葉を聞いて、まだ入れて1分も経っていないのに、あっけなくイッてしまった。


イッて冷静になった私は、
「すまない、、 シャワー浴びてくれ、、、」
何とかそう言った。


「はい、、、」
それだけ言って、はだけたブラウスで胸を隠して、拾ったスカートで下も隠して走り去った。


私は、どうしていいのかわからなくなってしまった、、、


とにかく、着衣を整えて、リビングに座った。

しばらくして、タオルを体に巻いた由紀恵が戻ってきた。
「お待たせしました、、、 あなた、、、お願いします、、、」
さっき玄関でしたのに、まだするつもりのようだ。
それが妙に嬉しくて、すぐに寝室に移動した。


ベッドに仰向けで寝る由紀恵。
「あなた、、、 ごめんなさい、、、  いっぱいされました、、、」
反省しているような感じだ。

私は、由紀恵の横に寝ると、そっと抱きしめた。


「私こそ、こんな事をさせて、すまない、、、」
「ううん、、私も、調子に乗りました、、、」

「初日はどうだったの?」
「はい、、すぐに宿に行って、、、 早めのお昼を食べました、、、」
「昼からチェックインしたの?」
「うん、、そういうプランだって、、」


「それから?」
「食事して、すぐにしました、、、 部屋の露天風呂で、声を必死で我慢しながらしました、、、」
「すぐに入れたの?」
「いっぱいキスして、、、口でイカされました、、、 それから、、、私も口でご奉仕して、いっぱい焦らされて、入れてもらいましたぁ、、、」

ご奉仕とか、入れてもらったとか、言い方がもう松田の情婦のようだ。

私は、由紀恵のタオルを外して、乳首に舌を這わせる。
カチカチになった乳首は、由紀恵の興奮を物語っているようだった。
その興奮は、私に抱かれる期待によるモノではなく、松田とのセックスを思い出してのものだと思う、、、


私に乳首を舐められながら、話を続ける嫁。
「その後も、浴衣で過ごしながら、ずっとしてました、、、 あ、、く、、」
「何回したの?」

「夜ご飯までに、3回しました、、、」
「全部中出し?」

「はい、、、お尻にも、一回、、、出してもらいましたぁ、、 く、ひぃ、、」

「お尻でもイッたのか?」
「はいぃ、、イキましたぁ、、 あなたぁ、、 もう、、入れて下さい、、」

私は、ゆっくりと由紀恵に覆い被さる。
そして、ベッド脇に用意をしておいたローションを手に取り、ペニスに塗り広げる。
その様子を、由紀恵は何も言わずに、潤んだ瞳で見ている。


そして、正常位の体勢のまま、由紀恵のアナルにペニスを押し当てた。
そして力を入れると、あっさりと飲み込まれていった。


「お、ぐぅぅあぁ、、 あなたぁ、、、 気持ちいい、、気持ちいいよぉ、、」
アナルに入れて、すぐに感じ始める由紀恵。

「いつしたんだ?アナルで初めてしたのはいつなんだ?」

「この前、松田さんと、、です、、」
「嘘つけ! あんなにあっさりと入るかよ!」

「お、おもちゃで、、、オナニーしてました、、、お尻でしてました、、、」
嫁は、必死で言った。

本当だろうか?確かに、嫁はおもちゃを隠し持っていたようだが、アナルでオナニーする女なんて、聞いたこともない、、、


「他には松田とどんなセックスしたんだ?隠すなよ、、、」
全部聞きたい私と、聞きたくない私がせめぎ合う。


「ごめんなさい、、、 松田さんといるときは、指輪外してました、、、  食事の後のセックスで、、、 愛してるって言いました、、、」
ショックが大きかった。
遊びのプレイを超えてしまっていると思った、、、


そして、狂ったように腰を振る私。

またあっけなくイキそうになる。
「くぅあっ! ひっ!ひっ! ひぃっ! あ、あなたぁ、、凄いぃ、、、  お尻壊れるぅ、、 あ、あぁっ! ダメぇ、、  あなた、、、イキます、、、  イク、、、  お尻でイッちゃうぅ、、、 あ、あぁ、、あなた、、一緒にぃ、、、」

私に抱きついて、キスをしながらそう叫ぶ嫁。
私は、思い切り嫁の舌を吸いながら、直腸にぶちまけた、、、

「あぁ、、愛してるぅ、、、  やっぱり、、、あなたが良い、、、 」
そう言ってくれた、、、


その後は、腕枕で一緒に寝た。


ふと真夜中に目が覚めると、由紀恵と目が合った。
「どうしたの?」
寝ぼけながら聞くと、
「あなた、、、 愛してます、、」
そう言って、微笑んでくれた。
いつから見ていたのだろうか?
私の寝顔を見ていたと思うと、可愛いなぁと思って、嬉しかった。



そして、朝が来て、また日常が始まった。


由紀恵に送り出されて、会社に向かう。

ミーティングを済ませると、社長室に松田が入ってきた。

「社長、ありがとうございました。 コレ、報告書です。」
真面目な口調でそう言うと、ICレコーダーを手渡してきた。
そして、にやっと言う感じで笑うと、出て行った、、、


聞きたいような、聞きたくないような、、、 迷ったあげくに、イヤホンをして聞き始めた。


”何してるの? 危ないよ。 ほら、良いから、ちゃんと運転して!”
嫁の元気な声が響く。
”ゴメン、携帯、マナーにしただけだって。それより、危ないって、 ダメだって、、、 あぁ、、”
ICレコーダーのスイッチを入れたのを、携帯をマナーにしたとごまかしたのだろう。

”うわぁ、やっぱり、おっきいい、、 ゴメンね、、歯が当たる、、、”
”ダメだって、危ない、、 高速だからって、ヤバイよ。”

高速を運転中の松田のペニスをフェラしているような感じだ。

#エッチな体験談や萌えた体験談ブログ



中出し・妊娠 | 【2020-08-31(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(524)

嫁の妹 酒乱編

"

夕方、家族でくつろいでいる
と嫁の携帯電話が鳴りだした
「え!そうなの~」
「大丈夫なの?!」
「うん、こっちはOKだよ~」
家族全員、嫁の話に聞き耳をたてた
話の内容というのは、嫁の妹Kちゃんが父親と大喧嘩をして、家を飛び出したらしい
だから、我が家に泊めて欲しいとの事

子供達は大はしゃぎ
俺も明るく元気で可愛いので大歓迎

すでに近まで来ていたのか
直ぐにKちゃんはやってきた

挨拶もそこそこ、子供達に捕まり子供部屋に連れていかれた

その間に俺と嫁は、簡単なつまみを作り[Kちゃんの愚痴を聞く会]の準備をした

しばらくして
子供達とKちゃんは一緒に風呂に入り、先に出た子供達は嫁に連れられ、子供部屋で寝かされた

Kちゃんも風呂から
白いTシャツでノーブラ、下は赤いホットパンツという
エロ過ぎる格好で出てきた

俺は目のやり場に困り、逃げるように風呂に行った
嫁も直ぐに入ってきた
風呂から出ると、すぐに
[Kちゃんの愚痴を聞く会]が
始まった

Kちゃんは、凄いペースで酒を飲み、父親への愚痴を漏らしまくった

俺と嫁は、聞き役に徹した

嫁は、とても家庭的で俺から観ても、家事も育児も完璧

一方、独身の妹Kちゃんは、バイクや車が大好きな、社交的な元気娘

同じ親から良く、こんな対照的な二人が・・・

そんな事を考えながらKちゃんを見ていると

声のトーンのさらに大きくなり
酒のペースもどんどん早くなっていった

そして、Kちゃんは酔い潰れた

嫁が布団を敷いて、そこに寝かせた

その後、嫁の実家のことなどを話ながら、酒を飲んだ

普段は、Hに消極的な嫁も、酒が入ると積極的になる

Kちゃんが寝ている直ぐ前で
キスをすると、嫁もいつもより
興奮するようで、積極的に舌を絡めてきた

もう我慢できなくなった二人は、Kちゃんが完全に寝ている事を確認して、隣の寝室に行った

いつもより興奮している嫁を
もっと喜ばせばようと
耳朶から首筋へ
腋の下から乳房へ
そして、乳首へと指先と舌先で
優しく愛撫を繰り返した

そして、今度は足の指を味わい
膝の後ろから内ももへ
アナルを舐めながら、指先で円を描くようにクリトリス愛撫する
そして、乳首を転がしながら
クリトリスを優しく甘噛みする
嫁はタオルを口に挟みながら
何度も絶頂を、味わった

そんな時、扉が開きKちゃんが立っていた

「ズル~イ フハリダケデ~」
完全に呂律が回らなくなり、目がすわっている

「ワハヒモ~マゼロ~」と
布団に腰を下ろしTシャツを脱ぎ捨てた

俺と嫁は唖然としていた

Kちゃんは俺の顔の前に
形の良い綺麗なおっぱいを突き出し
「ナメロ~ ナメロ~」
「Kちゃん、ちょっと」
「オネ~ハンノハ~ナメラレテ~ワハヒノハ~ナメラレネ~ノハ~」
余りにでかい声で叫ぶので
嫁も近所迷惑になると思い
俺に「少しだけ、舐めてあげて」と
「ホラ~ハアク~」
Kちゃんは、乳輪の小さなピンク色の乳首を俺の口に押し付けた

「ア~キモヒ~」
「モット~ナメロ~」

しばらく舐めていると
今度は、横になりホットパンツとパンティーを脱ぎ捨てた

「ココヲ~ナメロ~」
足をガバッと開き又を指差した

流石に俺が動揺していると
Kちゃんは、足を持ち上げ俺の首に絡め、一気に股間へと引き寄せた

「ア~キモチ~ア~ア~ググ~グ~グ~」

Kちゃんは、全裸で実の姉の旦那にアソコを舐められながら
眠りについた

Kちゃんに服を着せ、リビングの布団に寝かせた

二人共、疲れ果て、そのまま
布団で眠った

次の日、Kちゃんは
「飲み過ぎた~」
「頭いた~い!」
「私、ここで眠ったの?」
「昨日の後半は全然、記憶無いよ~」
嫁と二人、苦笑い

""恐るべしKちゃん""

"

近親相姦 | 【2020-08-31(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁の妹 のぞき編

俺(38歳)、嫁(34歳)小柄のせいか20台に見える童顔
おっとりしていると言うか天然
子供は3人 10年前にマイホームを購入
結婚12年目
今でも、かなり仲良し(Hは週2回位)

そんな我が家に、仕事の夏休みを利用して、嫁の妹Kちゃんと
彼氏のT君が、遊びに来た

Kちゃんは、家庭的でおとなしい嫁とは対照的に、元気で社交的な31歳
彼氏のT君は、おとなしい感じの長身イケメン 25歳

T君の車から、荷物をおろすと
早速、全員で近所の海水浴場へ

海では、子供の面倒を、KちゃんとT君が見てくれたので
俺は、若い女の子達の水着姿を眺めて、目と心の保養につとめた

昼を過ぎて、混雑してきたので
食事をして家に帰った

シャワーを浴び、子供達は昼寝
大人達はお菓子をつまみに、ビールを飲むことになった

2~3本飲んでいると、
朝早く出てきた事や、子供と
一緒に海水浴をした事などの
疲れでT君が、眠り始めてしまった

余り、騒ぐのも悪いと思い
俺はKちゃん達が、持って来てくれた土産のダンボール箱を
開ける事にした

その中には、嫁の曾祖母が
作った大量の野菜が、入っていた
その中でも、驚いたのが25cm位ある長ナス、素人作りだからなのか、いろいろな方向に、ぐにゃぐにゃと曲がっていた

その中のナスの1本を手に取った、Kちゃんが信じられない事を口にした

「あ!このナス、T君のみたい」
「T君のって!」
「T君のおちん○ん!」
「え~!嘘だ~」
「本当だよ~!じゃあ見てみる?」

Kちゃんは、まるで自分の物のような言い方で、T君を起こさないように、ゆっくりズボンとパンツを、ずり下げた

しかし、そこには
俺のと、対して変わらない
おちん○んが

「普通だよ~!」

「違うよ~!固くなると凄くなるんだよ~!」

「じゃあ、Kちゃん固くしてよ」

「嫌だよ~恥ずかしいよ~!
それに、T君起きちゃうよ~」

「大丈夫だよ!そこに子供用の
ベビーオイルがあるから、それを手に付けて、優しくやれば・・・」

俺と嫁は、ビールを飲みながら
Kちゃんのエロい手技と、少しずつ硬度を増し大きくなっていくT君のおちん○んを見守った

普段は、真面目な嫁もアルコールが入るとエロくなる
T君のおちん○んを見つめる目は、もうトロ~ンとしている

暫くすると、T君のおちん○んは信じられない事になっていった

まず、左に急角度にそりながら
上昇し、最後に鬼頭だけが逆方向に反り返る
きっと、真っすぐにすれば25cm近くあるのでは・・・

俺が唖然として言葉を失っていると嫁は、完全に潤んだ目で
「本当に、さっきの長ナスみたい すご~い ねえ!固いの?」
と、興味津々
「せっかくだから、触らせてもらえよ!良いよね、Kちゃん?」
「良いよ~良いよ~
触って、触って!」
まるで自分の物のようの・・・

嫁は、恐る恐る おちん○んに
手を触れた

今まで3人共、T君を起こさないように小声で、話していた

しかし、天然の嫁はやらかした
大きな声で

「すご~い!何、この形」

その時T君は、ぱっと目を開けた
しかし寝ぼけているのか、状況が把握出来ないのか、放心状態

嫁は気がつかず

「この先の方、凄いよね~」
と、鬼頭を握りしめている

流石にT君も覚醒し

「わ~!ちょっと!」

嫁は、おちん○んから急いで
手を離して

「違うの!KちゃんがT君が長ナスで・・・俺君がせっかくだから長ナスを・・・」

と、完全にパニック

俺とKちゃんは、大笑い
嫁は、涙目
T君は、恥ずかしそうに股間を押さえている

暫くすると、子供達が起きてきた

俺はKちゃんに今、思いついた計画を話した
Kちゃんは、あっさりOKしてくれた
まず、もらった野菜の半分を、近所にある俺の実家に、持って行く

先程の行為とアルコールの効果で、Hになった嫁と、嫁におちん○んをいじられて、少し興奮しているT君を、二人きりにする

リビングの小窓のカーテンを気づかれない程度に、ずらしておいた

俺はKちゃんと一緒に、子供達を連れ実家に向かった

子供達を両親に少しの間、預け
急いでKちゃんと、家に戻る

そして、嫁にメールした
”少し実家で、遊んでから帰ります 
夕飯までには帰ります!
T君にビールでも出して、二人でまったりしてて・・・”

そして、Kちゃんとリビングの小窓の隙間から、中をのぞき込んだ

二人はビールを飲みながら、何やら恥ずかしそうに、話をしている

エアコンをつけているので、全部の窓が閉まっている
中の声が全く、聞こえないもどかしい

隣でKちゃんは、終止ニヤニヤしている

暫くして嫁が立ち上がった
どうやら、玄関のカギを掛けに行ったようだ

流石にKちゃんも真剣な顔をしていた

リビングに戻った嫁がT君の前を通り過ぎようとした時、T君が嫁を引き寄せ、抱きしめた

二人はキスをしながら、互いの身体をまさぐっていた

嫁は、何かに急かされるように
T君のズボンとパンツを脱がせ
すでに、長ナスのようになっているおちん○んに、しゃぶりついた

嫁の小さな口では、鬼頭の部分しか入らず、しかも奇形な為
とても舐めずらそうにしている

暫くすると嫁は、隣室からコンドーム持っ来て、長ナスちん○んにかぶせた

俺のLサイズのコンドームでも半分強しか、入っていない

嫁は、上になって挿入しようと
試みるが、上手くいかず
嫁を横に寝かせ、T君が斜めから挿入した
初めて見る不思議な体位だった

Kちゃんが小さな声で
「あの体位かバックしか、上手く入らないの~結構不便なのよ~」

その後、やはり斜め横から、バックで挿入し、T君は五分足らずで射精した

そして、俺とKちゃんは子供達を迎えに行き、再び家に戻った

嫁とT君は何食わぬ顔を、していたが、流石は天然の嫁、テーブルの下に使用済みコンドームを発見、直ぐにティッシュにくるみ保管した

夜になり子供が寝たので、3人の前に使用済みコンドームを置き問い詰めた

嫁はまたもやパニック
「え!え!誰のだろ~?」

KちゃんがT君に問い詰めると下を向き、あっさり
「ごめんなさい」

「え!T君、あきらめちゃ駄目だよ!違うの!これは、長ナスに・・・」

俺とKちゃんが、睨んでいると
「ごめんなさい」


次の日、Kちゃん達が帰り、夜になると
「で!T君の長ナスはどうだった?」

「え!正直入れずらかった
やっぱり俺君のおちん○んが良い~」

と、言っていじりだしたので、許してあげた
まあ、俺も覗きながら興奮したし、面白い長ナスも見れた事だし・・・

一方、Kちゃんの方は T君の夏のボーナス全額で指輪を買ってもらったそうだ

恐るべしKちゃん!



泥酔 | 【2020-08-31(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁の妹

 オレの嫁(23歳)には高1の妹がいる。その妹との話です。

 嫁の実家に行ったとき、今日は夕飯一緒に食べようということになり嫁たちは食材を買いに出かけた。 オレはひとりで家で待つことに。

 ちょっとすると嫁の妹(名前K香)が学校から帰って来た。 オレはリビングでテレビを観ていた。

 K香はDVDをテレビ台の中から取り出そうとゴソゴソやり始めた。

 奥の方に手を入れたときちょうど四つんばいのような格好になり制服のスカートからパンツが見えそうだ。

 もうチョイ、もう少しで、と思ったとき、

 「やだぁー Y兄さん何見てるのー」 前を向いたK香がニヤニヤしながらオレに言う。

 「いやぁ・・なんかちょっと・・えっ・・いやぁ・・」と答えにならない言い訳を。

 「Y兄さん、あたしのパンツ見ようとしてたでしょ!」

 「いや・・えっ・・まぁ・・・」

 「エッチ! おねいちゃんに言いつけるから!」

 「えっ・・いや・・制服かわいいね。」

 「やだぁ! Y兄さん制服とか興味あるのぉ?」

 「えっ・・まぁ・・・わりと・・・・」


  やや沈黙がありK香が。

 「ねぇ・・あたしのパンツ見たい?」 ニヤニヤしながらオレに聞く。

 「えっ!いいの!」

 K香は手をオレの前に差し出し

 「おこづかい、ちょうだい!」

 オレはK香の顔を見た。えっ!どうゆうこと?

 「おこずかいくれれば、パンツ見せてあげる。ブラでもいいよ」

 こいつオレから金をもらって、パンツやブラを見せるつもりだ。なんて末恐ろしい妹だ。 他でもやってるんじゃないか。


 「いくら欲しいんだ?」オレが聞く

 「そうねぇ・・Y兄さんだからブラとパンツとで二千円でいいよ。」

 「よし。お金やるよ。」 オレは財布から二千円取り出して手に渡した。

 K香は制服のスカートをめくりパンツを見せた。白黒チェックのパンツ、ブラもおそろいのやつ。

 すげーあーチンポしごきてぇ、と思ったがやめておいた。

 そんな関係が続きいまは、おっぱい乳首舐めとパンツの上からオ〇ンコ触り、そして手コキまでいきました。
 当然金も相当つぎ込みましたが後悔してません。

 乳首を舐めたりアソコをグリグリするとK香は

 「ああん・・ううん・・きもちいい・・・もっとすってぇ・・・」と言ったり、チンポをしごかせると

 「ああん・・おっきぃ・・・すごいかたい・・・ああん・・・」 と実に興奮します。

 キスも迫りましたがダメと言われました。 でもそのうち本番までいきたいです。

 



近親相姦 | 【2020-08-30(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(328)

嫁の浮気!45回目

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【発覚】嫁の浮気!45回目【決別or再構築】
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682 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/05(木) 23:18:44
今、ホテルの駐車場。嫁にメールしたら「今、忙しいので」
間男のデカイ車の後部サスにチェーンを巻いてガードパイプに括り付けた。
シャックルで繋いでネジ頭を飛ばして切らないと外せないようにしてる。
もうすぐ帰ります。


705 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:44:05
帰りました。ウォーキング中にたまたま見つけた。
自宅の近くに川があって土手沿いを最近歩いているんだけど、反対側の道路で
嫁と男が歩いているのを見かけた。そのまま車に乗り込んですぐ横のホテルに入っていった。
反対側はホテルが立ち並んでいる場所。昨年までウチの会社もあった。
社屋が引っ越してからは関係者は近寄らなくなっていた。自分も用が無い場所。

盲点でした。元デリヘル嬢だから詳しいのかな?頭イイね・・・・・。
後1時間はいると思う。ヘタすりゃ泊まり。自分は3時起き。隣県に行く。(運転手)
離婚届けって保証人いるの?


708 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:50:24
工具とかは会社の旧敷地の倉庫にあった。太めのチェーンとシャックルと金切りのこだけだよ。
ネジ頭はピン状のやつ。すぐに切って飛ばした。ステップワゴンとガードパイプを連結したw


710 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:53:47
>705
とっくに冷めている関係。小梨だし。
借金は押し付ける。離婚届けって無理やり書かせて大丈夫?


711 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/05(木) 23:54:40
出てきたとこで、フラッシュ付きの証拠写真。
うまく撮れたら「お前誰だ」のお約束セリフが聞けるよ。


713 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:55:32
仕事は休みたくない。新人連れて行くし。


716 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/05(木) 23:57:48
>>711みたいに、戻って撮影だろ!
今は証拠を集めるんだ!


717 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:58:39
>>711

デリ嬢バレするだけでもダメージでかい。
親には言って無いし。まだ1年たたないし。


718 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/05(木) 23:59:44
>>717
まだ現役でやってるんじゃね?


722 :682 :sage :2007/07/06(金) 00:01:03
>>716
車のナンバーは携帯で撮ったよ。
昨日も寝てないし。マジでキツイ。明日でいい。


728 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:05:02
妹が先月に籍を入れたばかりなので揉めたくない。
嫁なんて行く所無いし、風俗バレしたや勘当だから別にいい。

ごめん、マジで寝る。
明日、また来ますよ。


739 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:10:57
質問なんだけど・・・・・

>間男のデカイ車の後部サスにチェーンを巻いてガードパイプに括り付けた。
>シャックルで繋いでネジ頭を飛ばして切らないと外せないようにしてる。

こういう状態で、間男がエンジンを掛けて発進したら車はどうなってしまう?


741 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:12:19
>>739
も、もしかして飛ぶかな?


742 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:12:54
>>739
最悪、後輪が外れる。もしくはサスが外れる。
少なくともアライメントがでたらめになるから
まっすぐ走らなくなる


744 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:13:28
>>739
発車も何も直ぐ気がつくだろう…当然。
それでJAF呼んでお終い。


872 :チェーンシャックル ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:08:40
こうだな。


873 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:10:02
>>872
あんた誰?


874 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:13:34
>>872
ああ、ラブホにチェーンかけて安心して寝たやつか


875 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:13:42
>>872
おーー来たね?!


877 :チェーンシャックル ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:22:49
今、帰宅した。3時過ぎに出社途中で寄ったらまだいた。お泊りだった。
そのまま仕事に出て二人乗車で県外へ出発した。少し寝させてもらった。
7時くらいから汚嫁友へカマ掛けメールを出して探ってみた。
知っている奴が2名いた。知らない奴にもすべて告った。
黒のステップワゴンの事も聞いてみたら、汚嫁の勤務先の某店の従業員だった。
それから、汚嫁実家から始まって汚嫁親族のほとんどに浮気とデリヘル歴を暴露。
自分の親族にもデリ歴以外は打ち明けた。15時過ぎに帰社して帰宅途中に現場を通ったら
笑ってしまった。意外と被害甚大。多分前から乗ったので気が付かんで発車したみたいw


878 :チェーンシャックル ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:26:12
汚嫁からのメールも電話も何故かこないね。自宅にも居ないし。
明日休みになったので、今夜は出かけるつもり。とにかく放置プレイ開始。


882 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:28:52
>>878
貯金とか貴重品は確保しとけよ。
全てもって逃げられるとかあるから。


895 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:35:37
>>882
通帳、印鑑などは全部、担当トラックの中。


896 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:37:06
ステップワゴンはどのように被害甚大なんだ?


897 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:37:23
>7時くらいから汚嫁友へカマ掛けメールを出して探ってみた。
知っている奴が2名いた。知らない奴にもすべて告った。


ここら辺がよく分からん。


905 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:41:08
ガードパイプは根っこがひび割れていて抜けそうな感じになっていた。
チェーンはどっか無くなっていた。
車は土手沿いに路駐してた。左右後輪がハの字。バンパーが割れていた。
サスは全損だろうね。仕事には遅れただろうね。


906 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:42:44
ウヒョー


907 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/06(金) 18:43:00
>>しゃくれ
路上放置かww
クックック
それは実に爽快なことだ


909 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:44:52
ザマーミロー

なぜか嬉しいオレ


916 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:48:24
自分 33歳運送屋  汚嫁 26歳某店員
間男 20代後半と思う。某店員、汚嫁と同僚。

子無し。賃貸。結婚1年1ヶ月

デリヘルで知り合ってマッサージ(真面目な)がうまいので気に入って交際。
親バレがちょっと心配。レスでは無かったけどデリ嬢の割にはウブだったのが不満だった。


918 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:51:07
自分の身に置き換えて考えてみたら笑えないな

だって職場の同僚人妻とラブホにお泊まりして
翌朝ラブホから出ようとエンジン吹かして発車したら
ガツン ドカン バキバキバキ だろ
乗ってる2人もウインドに頭つっこむほどの衝撃だっただろうなあ
「???」
思わずギアをバックに入れてアクセルを踏んだら今度はガードパイプにドカン メキメキだもんな

頭ん中 真っ白で呼吸とまってしまうぞ


928 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:55:59
>>897
皆の反応を見てやっぱり寝れなくて色々考えて、暴露と放置でいく事にした。
興信所と弁護士は金が無いので示談で済ましたい。実家から取りたい。
メールだけで20件ぐらいして電話で汚実家、汚姉、汚弟、汚母実家、自分親族にした。
パニックになってるから、話し合いは実家同士でしてもらうように頼んだ。


937 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:01:49
捕まって器物損壊くらいか?
現行犯じゃないと捕まらなさそうだな。
わざわざ、ラブホで浮気してた間男が警察にいうと思えないし。


939 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:04:03
間男汚嫁の会社は自分の会社と業界つながりがあるので同僚の口から撒き散らせる。
「自分から慰謝料持って来ないとヘタレだよな?」って強調して同僚に言ってあるので
どう対応してくるか見物w。地方なので噂のダメージは大きいと思う。


941 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:05:26
嫁の会社って何扱ってるの?


943 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:07:54
逆恨みというかそもそも犯人わかってるのか?
その辺の糞ガキのいたづらだと思いそうな気もする。
つうか大人の男のやることではなさすぎてとても好きだw


944 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:08:12
>>937
もちろん、チェーン責めの事は秘密。軍手ハメてしたし、監視カメラの範囲外だと思う。
道路にはみ出して止めてあったし。中が狭くて車庫入れが面倒だったと思う。


948 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:13:01
>>941
危険な液体業界。

>>943
このへんのラブホ通りは路駐が多くて近所迷惑だった。
勘違いしてくれると面白い。
こっちもサレの恥を隠さないで奴らの恥は10倍にして返したい。


956 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:16:01
噂撒き散らすとなると、デリヘルの嬢と客として知り合ったことも広まってしまいそうだな。
正直、サレよりそっちの方が嫌じゃね?


965 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:21:49
>>956
デリ歴は自分と汚嫁以外は知らない。一応、デリ辞めた後はデリ関係とは縁を切ってある。
汚親族には「デリの事はウチの親族には言うな」と釘刺ししてある。
間がデリの事を知っているかは不明。
後、汚からの着信も受信も拒否しようかと思う。放置が一番効果あると思う。


958 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:18:18
関係各位(嫁実家、嫁姉など)へのメールは大まかにはどんな内容?


980 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:26:59
>>958
汚友達←「なんで汚の浮気を教えてくれなかったの?」で始めた。

汚親族←「嫁が浮気してるのを知り合いから教えてもらった!」「実は汚嫁とは風俗店で知り合ったんですよ」


984 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:28:57
風呂入ります。メシも食いに出かける。
連休なのでどっかに泊まるよ。

>ティッシュさんどうぞ。


--------------------------------------------------------------------------------
【発覚】嫁の浮気!46回目【決別or再構築】
--------------------------------------------------------------------------------

185 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/06(金) 22:08:53
>>140
一緒に頑張りましょう!

風呂から出て、連絡が色々あった。(問い合わせばっかりw)
汚嫁からのアクセスは拒否設定にした。家電は線を抜いてある。
長電話になってしまって飯を簡単に作って食べている所(外食したかったのに!)
マッサージ→BARで遊んで来る予定。

BARで汚友達と会合する。(汚嫁の女同僚1名)

間男側は大混乱らしい。会社バレ、実家バレ、間嫁バレ、間嫁実家バレ・・してるw
間男29歳 妻、子×2 間父も危険液体業界。(会社は別)

今朝は7時出社予定(汚間両方)に3時間遅れて行ったらしい。
7時頃から汚同僚2名にメールしたのがキッカケで全部バレたのと、
チェーン効果の破壊力抜群だったみたい。

多分、ホテル前でパニックになったと思う。冷静な判断とか無理だろうし。
汚姉が汚嫁に実家に行くように命令したそうなので多分実家にいるはず。
汚弟がとてもキレている。「職場に乗り込みたい!!!」って言うので待ってで収めてる。

車はまだあるよw。サスはグチャグチャだよ。フレームまでイッてるね。
車内に車検証やらの書類が散乱してた。ホテル側とモメたのかも。

間側へは汚親族から攻撃させる。ウチの実家はもう少し沈黙しててもらうつもり。
会社の若手管理職から「ほとんどの従業員が知ってしまいましたよ!大丈夫ですか!?」ってきた。
「正々堂々としていたいんで構わないですよ?。ヨソにも言ってもいいよ」と返事。
こんな状況です。

飲みに行ってきます。


278 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 02:54:22
今、帰ったよ。泊まりはやっぱり面倒くさい。

>ティッシュ
俺は直接、向き合うのはダメだったのは事実。アンタは偉いよ?。

汚友達は色々情報提供してくれた・・・けど味方という訳でもなかった。

間男は金は無い。賃貸だし、車も100万以上ローンが残っている。
間嫁は離婚するはず。(元、間の会社の従業員だし、恥ずかし過ぎなので)
汚友Aと汚友Bは薄々気が付いていたらしい。(昼飯一緒回数が尋常では無かったみたい
汚友Cと汚友Dが代行呼ぶ直前に来てくれて同情してくれた。(汚嫁とは絶交だって)

間男に慰謝料請求はするけど、間嫁さんが搾り挙げた残りカスで我慢しようと思う。

汚嫁一族には当分の間、自分と汚嫁の直接会話は無い事を告げてある。
間男には間の会社を通じて攻撃する事を汚友達も巻き込んでするつもり。
ステップワゴンは今も土手沿いに路駐www

こんな感じで今日は終了。


279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 02:59:36
>>278
シャクレお疲れ。汚嫁どうなってる?


284 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 03:12:43
汚嫁は泣いてばかりだそうだ。

チェーン事件の事は汚友達の口からは出なかった。
プリ組は6時過ぎに起きたらしい。汚嫁の車で二人そろって出社したらしい。
危険液体販売所の一日は修羅場と化したみたいw
汚友Aと汚友B(二人とも汚間会社の同僚)がバラマキして店長が仁王立ちで迎えたって。
店の事務所で全部、白状したみたい。(キツい尋問したって)
Barでは他の客も巻き込んで大盛り上がり!w。
マスターから奢ってもらったw。

正直に吐き出すって結構イイと思ったよ・・・・・。

ちょっと寝ます。
又です。


392 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 16:47:45
まだ、車が置いてあるよ????。マジでそれどころじゃあ無いみたい。

朝、起きて吐いてしまい、それから泣き続けてしまった。
今はすっきりしてる。電話が10件以上鳴って面倒になってきた。

間嫁さんと話した。恥ずかしいのと借金だらけになるような男とは別れるしかないって。
「子供さんが二人もいるんでしょ?間男と汚嫁から取れるだけ取っていいですよ。」
「こちらも離婚します。完全に縁を切ります。慰謝料は相場でいいですから」
と言ってなるべく間嫁側を味方にしようと考えている。
後、汚嫁情報を提供して、間男との連絡も間男→間嫁→自分でするように念を押した。

午後から会社のほうがヒマだったらしくて早めに終わった同僚達が訪問してきた。
事情を全部話して意見を聞いてみた。汚間社にも出入りのある奴もいた。
皆、「絞り上げてやれ!」「この地方から追放しようぜ!」って感じで盛り上がっている。

汚姉と汚弟と電話で話した。汚嫁は泣いて引き篭もって話にならんらしい。
不倫とデ履歴バレで勘当の恐怖で震え上がっているみたい。離婚もしたくないそうだ。

バカップルは解雇だそうです。3時間の遅刻の理由が不倫宿泊だったのは致命傷のよう。
多分、早出の当番同士だったと思う。店も困っていただろうね・・・。


394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 16:57:20
>>392
バカップルはいつから付き合いだしたんだい?


395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 16:59:24
>>392
ポカリやアクエリアス系でしっかり水分補給しろよ。

水を飲んでもすぐ吐いたり、下痢するようなら医者行って点滴がベスト
一気に飲まないでちょっとづつな。

横になるなら胃を下にするような形で。


397 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:03:44
>>394
4月頃から。自分は運動不足が原因で体調がおかしくて通院とかしてて異変に
気が付かなかった。間男は浮気癖が昔からあったそうだよ。間嫁は我慢してたみたい。


398 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:07:15
>>395
アクエリアスは飲んだよw。
サラダ作って少し食べた。


401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 17:11:14
>>シャクレ
生野菜は身体を冷やすから豆腐を喰え!
暑いからと言って冷たいものばかり喰うと身体に負担が掛かるからな。
身体には気をつけてくれ。


402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 17:16:54
汚嫁往生際悪すぎwww


403 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:17:52
>>401
夕飯は麻婆豆腐を作っているよw

泣いたらなんだか体が軽くなった感じがするよ。
過去スレはずっと読んでいてて冷静さと体力は必要だってのは頭では分かっている。


408 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:24:02
>>402
汚嫁がこうなるのは最初から分かっていたよ。
デリで知り合ったけど、辞めたがっていたし、辞めた後に汚間社を紹介してくれるように
汚友達に汚嫁を紹介したのは俺だし。カタギになってから結婚を申し込んだし。
浮気なんて出来る身分じゃないよ。セックスだって普通にしてたし。


410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 17:28:15
不倫の片棒担いでたような汚嫁の友達なら汚友達でもいいけど
そうじゃないなら汚友達って表記はなんかな


413 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:31:41
>>410
汚の友達って意味だよ。本当に汚友なのかもしれないのも捨てきれない。
昨日の朝にカマ掛けたら少し抵抗したし。


415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 17:33:24
> 昨日の朝にカマ掛けたら少し抵抗したし。
kwsk


427 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:48:35
>>415
汚友女A←「汚嫁が浮気してんの知ってるよね?」
自分←「どういう意味???」
汚友女A←「○○ってホテルに昨日から入ってヤリまくってるってメール来た」
自分←「誰から?」
汚友女A←「そっちに良く出入りする運転手」
自分←「どこの会社の人?」「ウソですよ?」
汚友女A←「Bちゃんの知ってる人」
自分←「ゴメン。浮気知ってた」

で延々と情報を引き出した。すぐにBにも連絡してカマ掛自体もバラした。
Bの知ってる運転手は架空の人物(前にBから口説いてた奴の存在を利用した)


434 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:00:49
汚友Aは既婚のクセに飲み歩くタイプ。
汚友Bは汚間社の次長の娘。ストーカー癖があって、以前ウチの会社の前で
バレンタイン待ち伏せしてた前科アリ「Bちゃんの知ってる人」は以前ウチにいた奴。


436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 18:01:22
知ってて黙ってるのは浮気幇助で慰謝料請求の対象になる
汚嫁と間男の噂を町中に広めれば慰謝料は免除してやるがどうだ?
と持ち掛けれw


442 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:05:44
嫁友女Cと嫁友女Dはデリ嬢以前からの付き合いでそれほど親友レベルでは無い。
普通の会社員と医療事務。


448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 18:11:50
>>442
なんで汚嫁はデリなんてやってたの?


452 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:21:20
>>436
チェーンつないだからね、「ひょっとすると遅刻するかな?」って思って
AとBには「店長に事実を報告しとけ」って言った。
じゃないと隠して不倫を眺めて楽しんでいたって事にするよって釘刺した。


454 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:29:37
>>448
最初は普通の事務員だったけど、一人暮らししたいから水商売のバイトしだして
OLがバカらしくなって辞めて水一本にしたらしい。けど完全に夜型の生活になって
男関係も激しくなってしまってもっと効率良く稼いで遊びたかったみたい。→風俗

デリ辞めたいって言った時に、「なんか虚しくなった」「遊んでもキリがないよね」
って後悔し出してたので信用度が増して・・・好きになったw


456 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:32:32
ちょっと出かけます。


607 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 21:10:24
最近、相談者がたくさんいるね。なので簡潔にまとめますよ。

さっき汚嫁実家で関係者会議をしてきた。
汚姉から「もう離婚したほうがいいよ。妹の事は忘れて下さい」と連絡があったから。
行ってみると、汚弟もいて全員そろっていた。汚嫁は完全に参っているようだった。
浮気バレ、風俗バレのダブルパンチでノックアウトされたからか、言い訳言い逃れも無く
こちらのお説教をただただ聞いているばかりで泣いていた。

「離婚をします。こちらの一族とは絶縁とさせて頂きます。」
「慰謝料については間嫁さんに多めに支払って下さい。お子さんがいますので」
「自分のほうへは額は少なくていいので必ず一括で支払って下さい」
「財産分与についてはローンの残っている車を引き取って下さい」

これを全部飲ませた。で、案の定汚嫁がすがり付いてきたので・・・
厳しい復縁条件を提示してやった。

?浮気されたら必ず離婚。なので今回も離婚は絶対にする。
?慰謝料が要求通りに全額振り込まれた時点で恨み憎しみが初めて消える。
?まずは勘当されないように両親兄弟に対して誠意を態度と行動で示す事。
?家賃光熱費をきっちり払って家の手伝いを毎日欠かさずこなす人間になる事。
?真っ当な職に就き、労働と納税の義務をきちんとこなす事。
?間嫁一族に対して必ず要求通りの慰謝料を納める事。
?汚間社、ウチ社、ウチ実家、ならびに間実家にも謝罪回りをしてくること。
?借金がすべて終わったのちに自分へ報告してくる事。

以上の約束が全部守られたならば、「交際」を再開しても良いと言った。
再婚はさらにその後だとも言った。

明日は間男家に行く予定。


611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 21:12:34
>>607
復縁条件は出すのかw


614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 21:13:29
>>607
お前えらいわ たいしたもんだ。
シャクレなんて名前付けてスマンかった。


626 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 21:24:28
>>611
正直、ここだけの話、「洗浄後の元嫁」には興味がありますw
でも、汚嫁には未練はあっても持ちたくないっていうか時間を掛けてでも忘れ去りたい!
素材は良いんだけどね、育ち方が悪いから。甘ったれなのに自覚が無いので。


645 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 21:42:37
>>614
いえいえ、シャクレは気に入っていますよw

汚嫁は料理はけっこう旨いし、金銭感覚も問題無いんですよ。
ただ、恋愛やセックスについて勘違いしてる部分があるので・・・
橋正してあげていたつもりなんですけど力不足でしたね・・・。
向こうの努力も足りなかったのは事実ですけどね。


653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:05:14
>>645ビッチはどこまでいってもビッチ。
この手のスレ見てきててもそう思わないのか?
ある意味本間並のラリだな。


657 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 22:21:29
>>653
ビッチをビッチで無くしてあげたい・・・って気持ちもあるんでw
ラリり方がおかしいかもしれませんね。
復縁条件を全部クリア出来たらの話なんで多分無理だろうとは覚悟しています。


666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:34:51
?慰謝料が要求通りに全額振り込まれた時点で恨み憎しみが初めて消える。

俺はこれが気になる、金で消えるほど簡単なモンなのか?
それと、「こちらの一族とは絶縁とさせて頂きます。」
と言っておきながらいきなり復縁の条件て・・・


6669 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 22:41:24
>>666
消えませんよw。ただいちいちこう言っておかないと分からないかも?って思ったから。

絶縁もブラフですよ。これぐらい言っておいたほうが身内全体で考えてくれるかなと思って。

もちろん放置はこれからずっと続けます。汚姉か汚弟を通じてでないと連絡は取らせません。


670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:46:50
復縁条件つーか真人間復帰プログラムだなw
やり直すかどうかは置いといてもこれクリア出来なきゃ居場所なくなる罠


674 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 22:54:22
>>670
出来そうな気もするんだよね・・・。
実家の環境は悪く無い・・・っていうかウチの実家のほうがよっぽど酷いw
裁判沙汰になった奴はいるし、宗教依存者はいるは、仕事以外はニートなのもいるし、
7年間帰ってこない奴もいるし・・・。


678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:57:09
>>674
比較してどっちがマシか?ってんじゃ話にならんよ
その家庭で育った結果がそれなんだろ?
知らないから悠長な事が言えるんだよ
他人には見せない部分がガンなんだぜ?

ちょっと考え方全般が甘くないか?


685 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 23:19:50
>>678
汚嫁両親にははっきりと「貴方達の育て方、躾け方にも問題はあった思いますよ」
とは言ってある。「頑張って育てたとは思いますが結果は残念でしたね」とも言った。

両親は最初から平謝りで汚母が「育て方が間違っていたんです。すいませんでした」
って自分から言ってたし・・・。
後は自分が期待をどこまで持ち続けられるかだと思います。
甘いかもしれませんが待っててみたいんですよね。


686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 23:24:09
イイヨイイヨー
両親に乱交趣味を知られて半狂乱になってた汚を思い出した。


696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 23:49:56
シャクレは元嫁との復縁を待つのではなく、10ある選択肢の中の1つ、くらいに思ったら?
他の9の選択肢は別の女性を見つけることに繋がると割りきってさ。
汚嫁が本当に復縁したいなら、死ぬ気で真っ当な場所で働いてシャクレが新しい彼女を見つける前に復縁するための条件を満たそうとするだろ。


700 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 00:00:26
>>686
自分でもそうしたほうがいいとは思っているよ。
信頼度は今はゼロだから奴がどんだけ俺無しで頑張るかだけだから。
自分は放置の姿勢だけは絶対に崩さないでただ待つってだけです。

新しい女性に巡り会ったら正直に通知しますよ。
復縁はあくまでも「提示」しただけで約束したワケではないからね。


704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 00:08:09
>復縁はあくまでも「提示」しただけで約束したワケではないからね。

その辺キチンと明言してないと、不倫脳には
「お金払い終われば完全無罪!超身奇麗!復縁再婚確実!ヤタ(゜∀゜)!!!」
って変換されるよ

多分、シャクレが再婚することになったら
「話が違うじゃないムキー(# ゜皿゜)!!」
と地雷化すると思うのでそのときは

サレ夫達の同窓会

あたりで相談してね


707 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 00:37:19
>>704
ムキーになった場合は「ムキーになったら何故いけないか」で泣くまでお説教しますよw
若い頃から地雷処理は得意なんでw地雷にはモテるんですよね・・・orz

寝ます。


766 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 11:43:32
間男側と関係者会議を終えて帰宅したよ。

一言で言えばすでに全部片付きました。
間男家は離婚が決定。
親権は間嫁 面会も一切無しの永久絶縁
財産分与は借金を全部間男が背負う。預金等は全部嫁側
慰謝料は養育費が無いかわりに多め(600万円以上)借用書を作るみたい。
自分へは100万円(間父が立代え)一括支払い

あとは、県外追放(間父の仕事に影響するので二度と故郷に戻らない)
間父の勤める会社へも明日、土下座しに行かせるみたい。

行ってすぐに間男を見たら何回か会った事がある奴だった。
間父も運転手なので積み込み先で何度か挨拶してる人だった。
汚間社の重役もきていた。中小企業なのでほぼ従業員全員が事件を知ってるみたい。
色々言ってやりたかったんだけど、間嫁両親やら汚間社関係者の説教が凄くて
圧倒されてしまったw。客商売なので噂が流れてしまった事が大問題らしい。

当日の朝は自分が3時起きだって事を知ってたみたいで、デート中に酒を飲んでいた事もあって
帰るのが面倒になって泊まったみたい。汚友Aといつも汚嫁は飲んでいたので
そういう事にしとけば怪しまれないって思ったらしい。

口説いたのは間男から。2月頃から狙っていたみたい。4月に入って関係を持って
6回目のデートだった。理由は子供が出来てから小遣いが減ったので手軽に女を
捕まえたかったみたい。女遊びの常習犯だって。汚嫁には悪い事をしたと誤っていた。

自分もついつい上から目線でお説教してやったけど逆キレも無くフニャフニャになっていた。

チェーンの話はまったく出なかったw。まだ隠しているみたい。
車は今朝、運んで廃車だって。修理代が100万ぐらい掛かるみたいなので。

怒りはあったけど・・・哀れ過ぎて情けない気持ちになっちゃったよ。
事件を公表したのはやっぱり大破壊だったみたい。
汚間社だけで100人近いから全部で500人以上に知れてるはず・・・。
ちょっと恐ろしくなった。ウチの運転手だけで100近くだし、さらにその家族から
知人、友人にまで拡大していってるからね・・・。明日は出勤なので自分も大変かも。


769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 11:48:23
>>766

間嫁→汚嫁への慰謝料請求はどうなった?


770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 11:50:08
そんなに広がってると何人かはこのスレ見てそうだな


773 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 11:52:20
>>769
当然、行うよ。自分も汚嫁側からは100にしようと思ってる。
どうせ文無しだから汚親が出すしかないし。汚嫁にはサラ金も使え!って言ってあるけどね。


776 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 11:54:09
>>770
同僚に一人いるけどね。
口止めには応じてくれたよ。(離婚経験者なので理解がある)


777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 11:55:45
全て失って県外放逐。
いい感じだw
交通事故と一緒。
ちょっとのよそ見が人生を終わらせる良い例でしたね。


779 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 11:59:38
>>777
そうだね。ホント、交通事故の加害者と一緒だよ。っていうかそれ以下だね。
一生、笑われ続けて同情なんて無いんだからね。仕事ど?すんだろうね。


780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:02:10
>>779
しかしまあ…自分にも核弾頭打ち込む覚悟じゃなきゃ、制裁なんぞ出来ないんだなあ。
疲れたろう。明日という日もあることだし、ゆっくり休めよ


782 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:07:41
>>780
チェーン繋いだのはマジでとっさにヤッたんだよねw。
「車ぶっ壊してやる!」って思ったんだけど、「逃がさない!」っても思って。
パンクも考えたんだけど、ガードパイプが太くてイイ雰囲気だったんだよねw
以前からこの辺は路駐とか飛び出しがウザくて迷惑だったんだよね。
だから嫌がらせしてやろうと思って・・・「チェーンだ!」ってヒラメイタw


785 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:18:31
こんなつまらん男に引っかかった汚嫁の事も・・・・・
ちょっと冷めてきた。なんか子供過ぎる、二人とも。
ガキのお遊びに沢山の大人が迷惑したみたいな雰囲気。


786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:21:22
でも器物損壊したのはシャクレじゃないからな
いたずらはしたが、損壊したのは安全確認もせず発車した間自身だw


787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:21:32
間嫁側から見たら間男もとんでもない女に引っ掛かったと思ってるよ。


788 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:27:23
>>786
飲酒して寝たので寝坊したみたいだよ。(汚友Aが言ってた)
慌てて二人で乗って発車して・・・・バキッドカッってなったんじゃないw
パニクってオロオロしてる最中にメールや電話がジャンジャン鳴ってさらに
パニックになって・・・と思う。

本人は寝坊して慌ててぶつけて故障した・・と言ってたけどね。
ホテル側に見つかって話し合いもしてたみたい。


789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:28:20
>チェーンの話はまったく出なかったw。まだ隠しているみたい。
>車は今朝、運んで廃車だって。修理代が100万ぐらい掛かるみたいなので。

慰謝料100万しか取れなくてもこれですっきりしたよなwww


790 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:34:06
>>787
間嫁さんは意外にサバサバしているよ。
子供が出来る以前にも何度か浮気していたって。
父親になってからは安心していたらしい。
だからもう許せないって言ってた。
2児の母の言い分は強いよ。みんなを黙らしてた。


793 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:37:08
>>789
200もらえれば充分だよ。
間嫁さんは1000を超えると思う。
みんな底辺なんで1000なんて大金だよ。


794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:38:21
>>793
子供二人のことを考えれば少し少ないような気がするけどね。
払えない金額請求して逃げられるより、払えそうな額を選んだんでしょう。


795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:42:07
周りの人間がほとんど知ってるのに再構築出来るの?
もしくはする価値あるの?


796 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:44:11
>>794
慰謝料は間両親がほとんど立て替えるそうだよ。
借用書は間男と間実家の間で交わすみたい。
県外追放だから逃亡の可能性が高いので。


797 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:46:51
>>795
自分も底辺なんであんまり失うものもないし、ほとぼり冷めれば別に構わない。
けれど・・・無理な気もしてきた。向こうが諦めるだろうと思う。


802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:56:16
みんな浮気相談されたら、シャクレの所業を教えてやろうぜ。
「そういえば2ちゃんで…あったなぁ」くらいに留めておけば、実行しても教唆にもならないだろうし。
間男が高級車乗りだったら、それだけで制裁だよね。まあ訴えられる可能性も高くなるけど。
しかしラブホで車壊したら、被害届も保険請求もしにくいなw


803 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:56:58
やっぱり696さんの案を参考にするよ。
汚嫁に期待し過ぎずに待っててみる。
新しい相手が見つかったら終了。←(前もって言ってみとく)


805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 13:00:39
>>803
お疲れ様です ゆっくり休んでください(´・ω・)


806 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 13:01:05
>>802
もしもバレても「払ってやるから慰謝料増やせ!」で黙らしてやろうと思ってたw
さすがに「チェーン付けられた不倫男」の噂は恥ずかし過ぎるんじゃないかなw


808 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 13:03:29
>>805
ありがとう。
飯にします。
では、何かあったら又来ます。


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サレ夫達の同窓会2
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41 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 21:48:13
トリップ変えたど?。

その後だからここでいいかな?

汚嫁と法的にも完全に絶縁しました・・・・・やっぱり虚しいですね。
慰謝料200は今日全部受け取りました。ローンも完済してて身綺麗になった気分。
実は火曜日からずっと休んでいます。(会社が気を利かせてくれた)
汚嫁家とはやっぱり永久に絶縁します。汚嫁姉にも了承してもらった。
暴露制裁は向こうにもしこりを残すはずだから・・・。
手紙ではなく、メモを書いて汚嫁姉に渡して汚嫁に読んでもらう事にしました。
内容は「再構築の条件は前に言ったとおりだけれど、自分に彼女や再婚相手が出来た場合は
潔く諦めてくれ」「条件をクリアするのは数年後になると思うし、お互いに期待しないで
これから別々に頑張ろうな」って書いてみた。うまく伝わるかどうかわからんけど、
それも今日から確かめる術は無いです。

間嫁さんとは携帯番号とメアドを交換して連絡を取り合っているよ。
汚嫁からは400、間男からは600と財産分与の放棄(預金約100)家財道具一式、
車のローンとカードローンの引き取り(約200)保険の解約やら色々決めたらしい。
自分200と車のローン約150で350もらった事になった。
間嫁さん、汚と間から1000、預金100と家財品と軽自動車ってとこかな?
汚嫁は500を親と金融から借金。間男も親から700、ローン200、ミニバン処理で数十万w

汚嫁は多分、お水か風俗に逆戻りみたい。やっぱり実家にはいられないみたい。
両親も置き場所に困るだろうからね・・・。地元から出ると思う。

汚嫁さんとは今後、色々と付き合いがあると思う。前に別の店舗で見た記憶があって
ちょっと昔話で盛り上がった。(同級生だったよ)子供は6歳と4歳
旦那は数回浮気経験があって長男が生まれるまでは許していたらしい。
でも子供が生まれた時に心を入れ替えてやっと夫らしくなったと感じていたらしい。
それだから今回の件で愛想が尽きて冷めたって。父親には出来ない!と憤慨してた。
結構、大人の女性っていうか、汚嫁よりも色気がありそうなのにな・・。

週末にでも間嫁さんと会合を開きます。
こんな感じです。


44 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 21:53:34
>>41
いろいろ乙。

>汚嫁さんとは今後、色々と付き合いがあると思う。前に別の店舗で見た記憶があって
これは間嫁の間違いでいいんだな?


46 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 21:54:18
>>44
ゴメンw


47 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 21:58:30
間嫁さんの事は色々と支援して行こうと思っているよ。
暴露制裁も断り無く勝手にヤッタからね。向こうも引くに引けなくなったふしがあるし・・。
ヘンな感情なんて微塵も無いよw。子供が可哀想だよ・・・・・。


48 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 21:59:56
汚嫁、追放の上に風俗戻りか。
結構厳しい処分だな。


50 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:03:40
>>48
マッサージ師になりたいって以前言ってた事があるから、そっち系でいくかも。
最初はヌキ有りの所かもしれないけどねw


51 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 22:03:53
半年後、結婚だな。おめでとう。
まぁいきなり子持ちってのも意外と悪くないから頑張れw


52 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 22:04:15
>>50
汚と間の元職場はどうなりそう?


53 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:06:00
>>52
汚友Aと汚友Bの処分がありそうだよ。
店から女性は追い出すって。


54 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:10:24
>>51
まだ2回しか会った事無いよw。
いくらなんでも・・・・子供が可哀想だよ。
そういう支援じゃないんだよ?。
元、同業者同士だからってのもあるんだよ。


55 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 22:12:29
放置車両は撤去されたかね?w


56 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:16:12
>>55
汚間社の社員が手を回して、パーツ取りして間嫁さんの取り分になるそうだ。
撤去移動費用はもちろん間男持ち。


57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 22:26:50
間男悲惨だな。
人生ゲームで言えば、最後のルーレットで開拓地行きってとこか。


61 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:36:26
間男は全然同情出来ないよ。
元々、汚間社への就職を口利きしてくれたのは親父さんだし、親父さんの会社にも
親父さんそのものへも泥を塗って面子を潰しまくりなんだから。
親父さんも追放して追放しましたって公表しなきゃやっていけなくなるんだから・・・。
世間様から認めてもらうには息子を追放するしかないんだよ。
悲惨なのは間男の親父さんだよ・・・・。


65 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:51:40
後、残念ながら自業自得だけど自分もダメージが大きいよ。
本社から電話が掛かってきて、「もうちょっとなんとかならんかったのかな?」
って苦情があったよ。仕方ないけど当事者以外には浮気されての離婚の辛さは理解してもらえない。
同情は集めたけれども未練はほとんど無いけれども変な注目は集めるだろうね。
開き直って前向きに頑張るしかないね。

以上です。また週末にでも来ます、かも?


123 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:16:07
間嫁さん達と飲んで来たど?。

慰謝料の事をちょっとまとめます。
自分 汚嫁から100 間男から100 車のローンを財産分与の放棄(汚嫁の軽自動車、貴重品等の売却、汚嫁親から少々)で完済。
   現金で合計200、ローン約150を肩代わりさせて、計350

間嫁 汚嫁から400 間男から600 財産分与を放棄させ(預金約100)軽自動車のローンを完済させ、
   間男に乗用車のローン、カード等の細かい借金が計200を押し付けで合計1200以上?くらい。

汚嫁 自分へ100、間嫁へ400で計500が全部借金(親と金融から)で無一文。

間男 自分へ100、間嫁へ600で計700が全部親からの借金。車とカードのローンが200以上、その他もろもろで借金合計1000ぐらい、で無一文。

間は親権放棄、面会は生涯無しの永久絶縁。養育費は無し。


124 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:18:02
> 間は親権放棄、面会は生涯無しの永久絶縁。養育費は無し。

これサイコーwww


125 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:21:59
これで汚嫁&間男は名実ともに
「すってん太郎」
の称号を得たわけだww


126 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:22:27
その後、自分へのダメージは何かあった?
本社からまた何か言われたーとかさ。


128 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:25:12
汚嫁と間男は人生終了したねー
汚嫁は風俗に戻るしかないだろうし、間男は派遣か土方にでもなるしかないだろ
まあ親からの借金だけでどうにかなった間男の方がマシかな
相続しちゃえば関係なくなるから


136 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:36:51
当日の事も聞いたよ。

間嫁さんは朝っぱらから会社から電話が掛かってきて、まだ間男が来ていないって
聞いて、「会社の人と飲んでいたんじゃないんですか?」って聞き返したら、
「間男が汚嫁と一緒なのは知らないんですか!?」って逆にビックリされたってw

それで事態をすぐに把握して、間男にすぐさまTEL→「どうしたの?まだ会社行ってないの!?」
間男はかなり驚いたらしい。「ちょっと友達と朝まで飲んで車で寝ちゃって・・・」と苦しい言い訳。
「なんで代行で帰らなかった?」「昨日はすぐに帰るって言ったでしょ?」とか言うと、
「飲みすぎて・・・」「金無くなって・・」とgdgd言い訳が続いたみたい。
間嫁さんもカマ掛けたってw→「じゃあ!なんで汚嫁さんと今一緒にいるのよ!!!」
間男は「いや・・あの・・」でまたgdgd。で、「汚嫁さんと同じ早番シフトの時は一緒に飲んで一緒に泊まって同伴出勤すんのか?!!!」
で、降伏したってw


137 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:39:53
>>136
ほいでほいで?w


138 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:40:38
>>126
火曜日から出勤なので今の所はまだわかんない。


139 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:40:41
壊れた車の件は間嫁になんて釈明したんだろ?


145 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:53:18
当日の続き。

それでガンガン責めまくったら、gdgdや逆ギレしだしてラチがあかないので
「汚嫁に代われ!」で電話を代わらせて汚嫁にまた誘導尋問してみてgdgdしだしたので、
一旦、切って、とりあえず子供達を送って汚間店へ駆けつけたんだって。
でも、まだバカ二人は到着していなくて、店長さんやもう一人のバイト君が
大忙ししてて、また電話して「なんでまだ来ていないのよ!」「サボる気か!」って
問い詰めたら「ちょっと事故ってて・・・」→「どこで!?」→「・・・。」に
なって店内で電話で言い争いしていたって。で、「故障を直して行くから」で切れて
待っていたら、9時過ぎにやっと汚嫁の軽で到着してきたらしい。
後は修羅場が昼間で続いて・・・。全部吐かせたみたい。
鎖責めになった車を見に行ったのは午後から。皆、なんで絡まっているんだろう?になったみたいw


146 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:55:59
>>139
とにかく、「絡まった」としか・・・。
これ以上はさすがに聞けんよ。


148 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:59:26
間男っていくつだったっけか?


149 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:00:08
シャクレだけが鎖責めの真実を知ってるのかw


150 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:01:08
間男29歳 間嫁さんは34歳になって俺と同級。
長男6歳 次男4歳。


151 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:01:19
>>146
でも現場の大多数は
「ははぁ?ん シャックの仕業だろうな」
と気付いていただろうね。
でも、誰も口にできないよな


152 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:03:02
>>149
マジで「絡まった」事にしているw
多分、ラブホ側にはこっそり弁償するつもりなんじゃない?


153 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:04:30
>>146
一人だけは事実を知っている。
ここ見てるから。


154 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:05:14
>>153
俺のことかー!!!!


157 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:06:09
>>146→>>149


160 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:08:04
ちょっと風呂にします。


166 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:47:58
汚嫁は間男と連絡を取り合っているみたい。
二人とも電話もメールも出来る相手が他にいなくなってしまったからだろうね。
いっそ、県外に一緒に出て一緒になって頑張ってくれんかな・・とも思う。

自分はこいつらの親には恨みは無いのでこれ以上の請求はいらないよ。
どうせ、親から立て替えてもらうしか無いから。それに親にもずいぶんと恥をかいてもらったから。

汚嫁に対してはもう未練なんて無いよ。ただ、とにかく毎日虚しいです。
自分はやっぱり再構築なんて出来ない。そういうタイプですね。
振られたり想いが通じなかったりすると結構引きずる男なんだけど、
浮気サレは騙された!ってのが強いから。腹立つし大切に思われていないのがミエミエだから。

来週にでも二人とも旅立つ予定らしいよ、間男は期間工。
汚嫁は夜の商売でしょう。「普通じゃ返せないよ・・」とか泣きごと言ってるみたい。
間嫁さんも今週中には引っ越すらしいよ。今月中には全額受け取れるようになっているから。


167 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:56:35
また明日にします。
寝ます。


168 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:58:19
シャック乙


169 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:58:20
おやすみ乙。


188 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 20:43:18
色々、続きを書き込むよ。

まず、慰謝料って取りすぎかな?自分は最初はもっと吹っかけたけど・・・。
「相場は500万だ!今回は6回も続いていて悪質だから1000でもいいぐらいだ!!」
て汚嫁にも間男にも言って、でも間嫁さんも離婚で絶縁したいって聞いたから、
「間嫁さんは子供さんが二人もいるし、こっちは小梨だから向こうに多めに払え!」
で、300に落としてまた交渉して・・100ずつに収まったんだけど。
弁護士雇っていないから、分割とかも無理だと思ったし、あいつらが借りれる限度も低いし、
間嫁さん側を味方に付けようと思って譲ってあげた部分もあるんで、こんなもんかなと。

あと、間男にも汚嫁にも「親に借用書書いて渡しとけ!」とも言っておいた。

汚間社については、汚と間がいた店から女性は追い出して男性だけになった。
汚友女Aと汚友女Bは別々の店に移動となった。汚間社についてはこんなもん。

携帯は新規で買いなおすつもり。家電は引越してからIPに変えるつもり。
PCのアドレスは汚嫁自体、PC触らない奴なので知らない。

クローゼットがスッカラカンですw。汚嫁の衣装ばっかりだったので。
台所の用具がムダに多い。後で捨てるけどね。

寝不足が続いたり、何もする気が起きない・・・。毎日腹が急に立つ!
BARに3回も飲みに行った。飲み屋に行くのは辞めていたんだけどね・・。


189 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/15(日) 20:54:22
>>188
しばらくつらいね。
でも、日にち薬はほんとに効くよ。
すっぱり縁をきって、新しい人生を歩んでくれ。


191 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:02:48
養育費については、間男自体を信用出来ないのと、子供に二度と合わせたくないので
要求しないって。養育費を払う代わりに面会なんて言い出したら最悪だからって。
子供二人はほとんど事態を知ってるよ。汚嫁の顔も見たらしい。土下座したから。
昨日はファミレスで夕飯しながら飲みながらずっと話をしていた。子供含めて。
汚嫁の事とか、不倫の事とか離婚の事とか6歳と4歳に分かるように話すのは難しかった。
一番堪えたのは「お父さんと一緒にいると苛められるからね・・」と間嫁さんが
子供達に語りかけていた部分かな・・・。元旦那は完全に笑い者になってるし、無理もないけどね。


192 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:04:37
>>189
そうだね、時間の経過が一番のクスリですね。と思うよ。


193 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:18:03
> 「お父さんと一緒にいると苛められるからね・・」

間は子供虐待してたのか。
最悪。


196 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:23:41
>>193
そうじゃなくて、不倫して遅刻して借金したバカって事が広まってるから。
笑い者の子供じゃあヤバいでしょ?
家事や育児の手伝いは疎かだったらしいのは聞いたけど。


197 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:27:44
「お父さんと一緒にいると(お父さんの噂であなたたちがみんなから)苛められるからね・・」
と、こうとうことだな。


198 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:29:38

こうとう× こういう○  スマソ


199 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:34:15
>>197
そうです。
「不倫して遅刻してクビになって離婚されて借金抱えたバカ男」
ってのが広まってるから相当厳しいよ。みんなメチャクチャ面白がってる・・・。


203 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:44:13
>>199
特にオバちゃんネットワークでは
格好のネタだろうね
もう話しに尾ひれがついて
いまじゃイワシがブリにまで出世してそうな予感ww


205 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:48:29
とりあえず、昨夜はみんなに奢ってあげて、子供達も神妙な面持ちで話を
聞いていたけど、泣いたりはしなかったのでなんとかなりそう。


自分のほうが毎日、泣いたり腹立てたり虚しくなったり忙しいけどね・・・orz


206 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:56:35
>>203
ウチの事務所のオバちゃんには自分から全部喋ったよ。金曜日の時点で。

運転手のネットワークも結構凄いんだよ。無線でバラまくから。


207 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:59:26
養育費と面会権は別物だからな。
養育費を払っていなかったとしても面会権を拒絶するのは本来難しい。
だから、間嫁は間に居場所がばれないようにしておいた方がいい。

一般人の常識だと「養育費も払ってないのにどの面下げて」となるんだけどな。


208 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 22:02:33
>>207
そうなんですか。

どっちみち県外追放だけどね。


209 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 22:16:30
子供は、泣いてはいなくても心にはでかい傷になっただろうな。
そうなると、周りの大人のちょっとした視線や仕草に妙に敏感になったりする。
不憫だ・・・あまりに不憫だ・・・

できるだけ心のケアをしてやったほうがいいよ。
間嫁と一緒にカウンセリング受けてみるように進めたらどうだろう。
辛かったら迷わずシャクもいったほうがいいぞ。


210 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 22:22:28
>>209
そうなんですか・・・・・
間嫁さんはあまり隠さずにきちんと受け止めてもらって3人で一緒に考えるって、
言ってたのでなんとかなるかなとは思ったけど。
自分もそういう部分をこれからフォローしてあげようかなと思って。
小梨なんでちょっと無神経だったかな・・・orz


211 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 22:22:59
↑同意
 カウンセリング受けた方が良いかも知れん
特に間嫁な、極度のストレスと脱力感でキッチンドランカーになるとも限らん
そうなれば、子供が余計かわいそうだよな
女性はアルコールに対して耐性が低いらしいから
簡単に依存症になるぞ。


212 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 22:25:05
>>211
間嫁さんは自分よりも強いぐらいです・・・orz


214 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 22:33:51
カウンセリングの件は後でメールしときますよ。

とりあえず、時々連絡を取り合うって事で・・・。
友達みたいになってたまに奢ったり遊びに連れて行ったりしたほうがいいのかな?
あんまり余計な御世話もどうかとは思うが・・・。

とりあえず、以上です。


257 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/16(月) 18:59:05
ちょっと腹立ったど?!


って、いうか毎日怒りが収まりません・・・。
汚嫁の事をちょっと書き込みますよ。

自分33 汚嫁26なんだけど結婚して約1年、交際期間も約1年、デリヘル中に
客としていってたのは2年ぐらいなんだけど、客時代はお気に入りだったけど
本気で口説いたりする気は起こらなかった。業務以外での付き合いもなかったし。
ちょっと歳が離れているのがネックで好きっていう感情はイマイチだった。
けれど、ホテルではいつも世間話してて汚嫁は「地味で平凡でいいから幸せな家庭」
を築きたいっていうのが口癖だった。風俗嬢といっても所詮はタダの女なんだなって感じてて。


261 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/16(月) 19:07:28
それから、少しずつ身の上話を聞いていくうちに、若気の至りでバカな事を
やっていたってのが分かって、普通なら引くんだろうけど好意もあったし、
自分も若い頃は遊びまくっていた時代もあったしで、同情や忠告をしたくなって
色々とアドバイスをしていった。で、やっぱり汚嫁としても辞めたいな・・・
って事になって。辞めた直後は飲食店でワンクッション置いてから自分の知人を
通じて汚間社のアルバイトを始めるようになった。この時点ではまだ手を出してないw

それからすぐに、「本気で真っ当になりたいんだな・・」って感じたのと
元々好意を持っていたのですぐに告白→すぐにOKで交際しはじめた。


264 :シャクレ ◆w8aXNwslWM

不倫・浮気・寝取られ | 【2020-08-30(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(305)

嫁の浮気

嫁さんの浮気現場を偶然見てしまいました まさか自宅に勤め先の上司二人を誘ってエッチにふけっていたなんて…驚きでした…でも嫁さんが二人の上司に犯されてる姿を目の当たりにして恥ずかしながら勃起してしまった自分が情けなく思ってしまいます…

私の会社は小さな印刷会社でたまたま暇だった土曜日に半日で終わっていい事になりました いつもは終わったら嫁さんに帰るコールをしてから帰宅するんですけど この日は驚かせてやろうとそのまま帰宅しました…すると自宅の前に嫁さんの勤める老人福祉施設の車が止まっています 今日は嫁さんは休みのはずやから 施設の人が急用で来てるのかとおもい 家に入りました「ただいまぁ」お客さんがいると思い少し控え目に言ったのですが反応がありません…リビングに入っても誰もいません?
すると二階から…話し声が…二階は寝室と空き部屋しかないのでお客さんを上げるとは考えにくいんです…階段の下から聞き耳をたててると…
「美也ちゃん濡れてきてるやん、そんなに我慢してたんや」って男の声が!その一言で私は全てを悟りました…嫁さんが浮気してると…何故か私の体が震え始めています 心臓の音がドクドクとリビング中に響いているかのようでした…私は怒鳴り込んで行く勇気よりも嫁さんがどんな事をされているのか気になってしまい ソーッと階段を上がり吹き抜けの途中にあるはめ殺しのガラスから寝室の中を覗き込みました…
そこには福祉施設の制服を着た嫁さんが四つん這いになっていてスカートを捲りあげられパンティーの上からお尻や割れ目を一人の男に弄られていました 驚いたのはもう一人男が居たのです その男は全裸で嫁さんにペニスをしゃぶらせています 「相変わらず美也ちゃんのお口は気持ちイイね何回でもイキそうや」…相変わらずって事は今日が初めてではないって事です…そのうちもう一人の男がパンティーをずらして嫁さんの秘部を曝しました…なんと今まで私が見た事もない程に濡れて光っています…「美也ちゃんのココ大洪水やで!溜まりまくってるんやろ」エッチな言葉を浴びせるように楽しんでいます 嫁さんは喘ぎながらペニスをしゃぶりお尻をクネクネさせながら…「主任のチンチンちょうだい早くぅ」なんて言っています…


私の位置から嫁さんのオマンコは主任の頭が邪魔になってよく見えなかったのですが 指を二本挿入しているようで…「美也ちゃんのオマンコくちゅくちゅとイヤらしい音がしてるよ 奥の方から熱いお汁が溢れ出してくるわ!」
「主任そんなに刺激されたらオシッコしたくなっちゃう」
「それなら美也ちゃんのオシッコ姿を課長と一緒に見ようかな」
「そんなの恥ずかしいから嫌ぁ」
するとフェラをさせているのが課長て言う事みたいで…
その課長が「まっちゃん!そろそろ交代してくれんか我慢できないわ」
そう言って主任と入れ替わり美也子のバックに回り込みました…フェラで激しく勃起したペニスをいきなり挿入したみたいで…
「んぁぁぁ!」美也子の背中が反り返り喘ぎ声を出します
「美也ちゃんのオマンコ締まるなぁ♪めちゃくちゃ気持ちええわ!」
そう言いながら腰を使いを速めて行きます…美也子もそれに同調するかの様に喘ぎながら
「課長のチンチン気持ちイイよぉ!オマンコが溶けちゃいそぅ…もっと奥まで突いてぇ♪」
「そうかそんなにいいなら こうか こうか?」
激しい勢いで腰をぶつけます…
「あぁぁぁ!当たるぅ奥に課長のチンチンがぁ!」
「あかんもう我慢出来ひん!美也ちゃん中に…中に出してもええやなぁ」
「いいの中に!中に課長の熱い精子いっぱい出してぇ」
その美也子の応えを聞くと同時に…課長は一際強く腰を突き上げたたかと思うと「ううっ!出る!」と呻いて美也子の膣奥に熱い精子を撒き散らした
「ああぁぁぁぁ!課長ぉぉぉ!イクぅぅ」その時美也子も果てたようでした…
課長が美也子から離れた時 膣から精液がドロッと流れ落ちました…
「課長どうです 美也ちゃんのオマンコ気持ちイイでしょ?私が虜になったのも分かるでしょ」
と言う事は美也子はずっと以前から主任とは関係を持っていたと言う事である…
「本当に気持ちのええマンコやなぁ 私もそんな経験がある訳やないが家内なんかとは全然ちがうわ」
二人がそんな会話をしながら次は主任が美也子をバックから責め始めた
一気に挿入したらしく美也子の悲鳴じみた声が…
「ひぃぃぃ!ダァめぇ!奥がぁ…壊れるぅ」
「いつもこれくらいやってるやん!美也ちゃんは激しいのが感じるやんか」
そう言いながら激しく腰を突き入れます
「主任のチンチンイイよぉ!固くて気持ちイイ!」
「美也ちゃん どこがどんなに気持ちイイの?」
「オマンコぉ!オマンコが溶けちゃうよぉ…主任のいつもの精子ちょうだい!美也子の子宮にちょうだい」
美也子が喘ぎながらおねだりしています…
続きはまた時間がある時に…



社内恋愛・上司部下 | 【2020-08-30(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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