2ntブログ

掃除のオバさん

20代の頃、日本からかなり離れた国で駐在員をしてた。

中小企業なんで、事務所に常駐してるのは基本的に俺1人。
人と会うときは事務所に置いてあるスーツに着替えるが、
急な来客はめったにないんで、普段はかなりラフな格好で仕事してた。

事務所には週1回、掃除のオバさんが来てくれる。
とりあえず「マリアさん」にしとく。40手前くらいじゃないかな。
南ヨーロッパ某国から出稼ぎに来たそうで、現地語があまり上手じゃない。
まあ掃除だけだから、面倒な指示はほとんど不要だったけど。

基本的に善人だし仕事も手際良いが、それほど愛想良くもない。
それでも仕事の合間に世間話くらいするわけで、母国から一家でこっちに来て、
旦那は失業中で、子供が3人いるとか話してくれた。

ある夏の日、猛暑と言っていいくらいの熱波だった。
事務所があるのはオフィス用じゃない雑居ビルで、全館冷房のシステムがない。
部屋のクーラーをつけたが、こいつが音がうるさいだけで全然効かないんだわ。
仕方なく窓を開け放ち、扇風機を回しながら汗だくで仕事してた。

近所の店にアイスでも買いに行くかと思ってたら、マリアさんが来た。
「暑いですね~」なんて言いながら、いつも通り掃除を始める。
部屋には現金や重要書類があるから、彼女がいる間は外に出られない。
しゃあねえな、と思いながら俺も仕事を続けた。

するとマリアさん、いつもはやらない照明の裏側とかまで拭き始めた。
聞くと、うちの次に掃除に行く予定だった家がバカンスでお休み。
「今日の仕事はここだけだから、ついでにやったげますよ」と言う。

早く終わってもらってアイス買いに行きたいんだけど。ま、日給制だしいいか。
てかこの時期、サービス業以外で営業してるのって日系企業くらいじゃねえか
…なんて思いながら、掃除するマリアさんをぼんやり見てた。

普段はゆったりめのジーンズだが、この日は暑かったんだろう。
ホットパンツみたいな短めのパンツ姿だった。意外とケツがデカい。
体を屈めると、はち切れそうな尻肉が内側からぐっと突き上げる感じ。
太股もムッチリしてるが、その割に美脚だ。

彼女でエロ系の妄想したことはなかったが、こうやって見ると色気あるよな。
上は普通のTシャツだが、オッパイはかなりボリュームがありそう。
高い所を拭くたび、大きな塊がユサユサと上下左右に揺れる。
あっちを向いたら背中にブラのライン。うーん、これはそれほど色気ねえか。

「はーい、ちょっとどいてくださいねー」

俺をどかせてマリアさんが仕事机を拭き始めた。一応、俺が責任者なんだが、
掃除中だけは「アタシが最高権力者よ!」という態度。ま、いいんだけどさ。
俺は机の反対側に移動し、机を拭くマリアさんを正面から観察。
ゆったりしたTシャツの襟ぐりから、かなり深い谷間が見えた。
腕を動かすたび二つの肉の塊がボヨンボヨンとぶつかる。うーん、いいねえ。

気が付いたら勃起してた。こっちは独身だし彼女とは赴任前に別れた。
海外赴任してからエッチな店に行ったことはあるが、このところご無沙汰だ。
かなり溜まってるよなー、と思いながら、視線は谷間に釘付けだった。

いかん、オナニーしたくなってきた。オバさん、早く帰ってくれないかな。
でも、どうせオナネタにするならもっと見といた方が…とモヤモヤモヤモヤ。
人間、性的欲求が過度に溜まると、ロクでもない行動に出るもんだ。
マリアさんも俺の視線に気付いたんだろう。こっちを向いて怪訝そうな顔をした。

「あのー、何か用事でも?」
「ええと、服を脱いでくれますか?」

あまり考えず、ふと口をついて出た。言った俺の方がビックリしたくらい。
マリアさんには日ごろは礼儀正しく接してるつもりだ。
立場は俺の方が上でも若造だし…というのも、いかにも日本人的発想だな。
思わず欲望を口に出すとか、暑さと欲求不満で頭がどうかしてたんだろう。

「あの…、何て言いましたか?」
「服を脱いでくれませんか? 特別サラリー出しますんで」

これはもう「ふと口をついた」じゃなくて、勢いで言っちゃった感じ。
財布から50ドル札を取り出して見せる。ちなみに彼女の2回分の日給。
ほんとは通貨はドルじゃないが、「米ドル換算したらそれくらい」って意味ね。

マリアさんが眉間に少ししわを寄せて近づいてくる。やべえ、怒ったかな。
カトリック信徒らしいし、こういう冗談が通じないタイプだったか。

『フザけないで! もう来ない!』と言われたら、代わりを捜さなきゃな。
それか、いきなり平手打ちされたりして。力は結構ありそうだし痛いかも。
てか、この国じゃ相手と契約関係にあったらセクハラが成立するんだっけ?
彼女が俺の前に来るまでの数秒間、いろんな思いが頭をよぎった。

「脱げばいいんですか?」
「あ、はい」

マリアさんは少し厳しい表情のまま俺の手から50ドル札を受け取ると、
窓と目隠し板を閉めて俺の前に立った。ほんの少しだけためらった様子だが、
思いきったようにTシャツを脱ぎ、ホットパンツを下ろす。

下着は白地に薄く柄が入ってたが、安物らしく薄汚れた感じだった。
ブラに包まれたオッパイはボヨヨンと、FかGくらいありそうな迫力。
ケツもそれに見合ったボリュームで、太股はムッチリだが膝下は結構細い。
まあウエストもそれなりに弛んでるわけで、3サイズは推定95-70-95
…いや、上と下はもっとあるかもしれん。大きすぎてよく分からんわ。

マリアさんが『下着も?』という感じで視線を向けた。俺は黙って頷いた。
はらりとブラが落ちる。同時にオッパイが何センチか垂れたのが悲しい。
乳輪は予想通り大きめで、ピンクというより茶色っぽい独特な色合いだった。
続いてパンティーもスルリ。陰毛は髪と同じ濃い茶色で、かなり濃かったな。

「じゃ、掃除を続けてください」
「えっ、この格好でですか?」
「はい。お願いします」

マジで脱ぐとは思ってなかったから、どうせならと言ってみたんだが、
マリアさんは全裸でモップで床を拭き始めた。当たり前だがやりづらそう。
申し訳ないな、という気がちょっとだけしたが、特別給払ったんだしと思い直す。

彼女があっちを向いてモップをかけると、ケツの割れ目からグロマンコがのぞく。
横を向くと垂れ下がったオッパイがボヨンボヨンと揺れる。
エッチな店にいる東欧やロシアから来た色白の女の子とは全然違う
南欧熟女のエロすぎるダイナマイトボディーに、股間はマックスに膨張した。

掃除が終わるとコーヒーを入れてくれるのがお約束。インスタントだけどな。
マリアさんは全裸のままコーヒーを入れて持って来てくれた。
ちょっと恨みがましそうな、そのくせちょっと興奮したような表情。
白人だから彫りが深いのは当たり前だけど、こうして見るとそこそこ美人だ。

「ついでに、ここもキレイにしてくれますか?」

また怪訝そうな表情になったマリアさんの前で、俺はズボンと下着を下ろす。
口調は冗談めかしたつもりだが、さすがにやり過ぎかなという気もした。
手には追加の50ドル札。あーあ、金満日本人ってヤだねぇ。

ギンギンに上を向く股間を見て、マリアさんは「オゥ…」と小さく声を上げた。
ちなみに俺、日本じゃデカチンの部類だが、無修正のエロ本を見る限り、
この国じゃややデカくらいだと思う。彼女の母国の基準だと…知らんわ。
先っぽがかなり大きくて、風俗ではよく女の子に「面白い形~」と言われた。

目隠し板の閉まった部屋は薄暗い。風が通らないんで暑さがさらに増した感じ。
勢いでやったとはいえ、女性の前で勃起チンコをさらすのは勇気が要る。
だが、異常なシチュエーションの興奮が上回った。俺って変態だったんだ…。

ここまで来て叫ばれたり殴られたりすることはないだろう、と思いながら、
怖い顔で『いい加減にしてっ!』と怒鳴られるかも、と内心ビクビクだった。
ビビッてる割に行動は大胆だけど。まあ、若かったしな。

マリアさんは困ったような顔をしたが、ゆっくり近づくと50ドル札を受け取った。
札をカバンにしまうと椅子に座った俺の所に戻り、おずおずとチンコを握る。
手を上下に動かしながらひざまずいて、舌を伸ばすと竿をペロリと舐めあげた。

マリアさんの口はやや大きめで舌も長い。デカい亀頭をパクリと咥えると、
ズズズズ…とバキュームしながら顔を動かし始めた。い、いきなりですかい!
フェラはかなり雑だがダイナミック。テクより勢いで気持ち良くなる感じだ。

しばらく咥えてノッてきたのか、マリアさんは口に含みながら舌も使いだした。
目がちょっとトロンとしてきたみたい。俺も興奮度がさらにアップ。
思い切って腕を伸ばし巨乳をつかんでみた。ずっしりした重量感。
さすがに張りはないけど、指がフニャリと埋まる柔らかさがたまらん。
指先で乳首を転がすと、すぐ硬くなってきた。太めの体が切なそうによじれる。

マリアさんをいったん立たせ、向かい合う姿勢で俺の膝に座らせた。
目の前にデデーンと鎮座する巨大オッパイが二つ。
俺は吸い寄せられるように顔を埋め、柔らかな肌を舐め回した。ああ天国。
そういや歴代の彼女もほとんどデカ乳だったよな、と思い出した。

硬くなった乳首を交互に吸いながら、反対側の乳首を指先でコリコリ。
マリアさんは「アアゥ…オオゥ…」と呻きながら顔を左右に振る。
そのまま俺の顔を持ち上げるとブチュウゥ~~という感じで唇を押し付けてきた。
すごい勢いで舌と舌が絡まり合う。魂まで吸い取られそうなキスだった。

唇を重ねながらマリアさんがチンコを握る。俺もお返しにマンコをいじる。
いい感じに湿ってますねえ、奥さん。クリをいじりながら指で中をかき回す。

ビンビンの乳首を吸いながら、片手で巨大なケツを抱え、もう片手で指マン。
マリアさんは「アアウ…オオウ…」と不思議なヨガり声を上げる。
ここまで来たら我慢できん。次の段階に進んでみようと決意した。

「これ、欲しいですか?」

股間で起立する肉棒を指差して聞いてみる。意味、通じたかな?
マリアさんはチンコを握った手を上下に動かしながら、ちょっと困った表情だ。
さすがに、そこまでやるのは抵抗あるよな…と思ってたら、目で何か探してる。

ん?もしかして…。俺はカバンになぜか常備してるゴムを取り出した。
マリアさんの目が輝く。そうだよな。こっちって生じゃまずできないもんな。

ゴムを被せたチンコにマリアさんが跨り腰を下ろす。ズブリと一気に挿入。
同時に彼女が「アアアオオオゥゥ…」と吠えた。ワイルドな反応だ。
巨大なケツを抱えて突き上げると、彼女が俺の膝の上でバウンドする。
目の前でボインボインがユッサユサ。たまらず顔を埋め柔らかな肉を堪能した。

正直、アソコの締まりはそれほどでもない。体格のせいか子供産んでるせいか、
それとも日ごろ出し入れしてる旦那がデカチンだからかは知らん。
俺の方も物理的快感というより、シチュエーションに興奮して高まる感じだ。
彼女の体毛はかなり濃かったが、それすらエロさを増すエッセンスだった。

1回イカせてからバックへ移行。
マリアさんが膝から下りると、太股から先がちょっと痺れてた。情けねえ…。
彼女の上背は165センチくらい。体重は…よく分からんが60キロくらいか?
俺は177センチ。今は80キロのゴリマッチョだが、当時は70キロ台前半だった。

抱えがいがあるデカいケツをつかみ、狙いを定めヌッポリと突き刺す。
ピストンすると、肉厚な尻がパンパンパンと俺の下腹部に当たる。
それに合わせるように、マリアさんが「オゥ!オゥ!オゥ!」と悶えた。

豊満なオッパイを後ろからつかみながら、さらに激しく腰を振り立てる。
最後はマリアさんが事務机に突っ伏し、獣のような声を上げ昇天。
同時に俺も奥深く突っ込んだままゴムの中に発射した。かなり大量に出た。

こっちは溜まってるんで1回じゃ収まらない。チンコもまだギンギンだ。
ゴムを取り替えると、応接セットのソファーにマリアさんを寝かせる。

ムチッとした美脚を抱えズボッと挿入。やっぱり正常位がピストンしやすい。
勢いよく抜き差しすると、マリアさんはアゴを突き出し恍惚の表情だ。
サイズじゃ上がいるかもしれんが、硬さと角度は外人に負けん!!
…という妙なナショナリズムに燃え、俺は気合いを入れて腰を振りまくった。

「アウ!アアゥ!オオオゥ!」

ヨガリ声が日本女と違うから、どれだけ感じてるのか今いち分からんが、
両脚で俺の腰を引き寄せるように絡め、両手で俺の頭を抱え胸に押し付ける。
仰向けなんでちょっと横に広がって揺れるオッパイ。これはこれで悪くない。
不自由な体勢のままズンズン突くと、彼女がイクたび膣がキュッと締まる。

普段なら正常位のまま俺も発射する流れだったが、
この日は何度かイカせてからソファに腰掛け、対面座位に戻った。
オッパイで顔を挟んでもらうのは、体を起こした方が都合が良い。

垂れ気味だろうが肌のきめが荒かろうが、顔面のふくよかな感触は最高。
この圧迫感は巨乳だけの醍醐味だ。これだからオッパイ星人はやめられん。
事務用椅子より安定してるしクッションも効いてるから、
マリアさんが上下に動くのに合わせ俺もガンガン突き上げた。

「アオオオォォォウウゥゥゥ~~!!!」

カタカナ表記するとなんか変だが、実際こんな感じの声だった。
最後は乳首に吸い付いたままケツを抱き寄せ、膣の奥深くに射精。
マリアさんが激しく体を揺らすんで、ほとんど押しつぶされそうだった。

2人ともイッてぐったりしながら、しばらくハメたまま抱き合ってた。
暑さも忘れて…というか、閉めきった部屋は暑くて汗だくだったけどな。
ふくよかな肉体に包まれディープキス。この上なく幸せな気分だった。

そのまま帰すのも悪いんで、備え付けの簡易シャワーで汗を流してもらい、
請求されたわけじゃないが、さらに特別給を50ドル上乗せ。
マリアさんは服を着ると、今まで見たことないような満面の笑顔で
俺に10秒くらい濃厚なキスをして、鼻歌交じりで帰っていった。

俺も全身汗だくになったんで、とりあえず水浴び。
サッパリして念願のアイスを買いに出た。人生で一番うまいアイスだった。

翌週は猛暑も一休みで、比較的過ごしやすかった。
窓を開けて扇風機を回せば普通に仕事できる。世間はまだバカンス中。

「こんにちは~! 今日は少し涼しいですね~!」

マリアさんだった。いつもより元気が良くて明るい声。
新しく買ったのか、ちょっとお洒落なTシャツとスエット地のホットパンツだ。
普段はノーメークに近いのに、ちょっと気合いを入れて化粧してる感じもする。

「ここの次に行ってた家に頼んで、別の曜日に代えてもらいました。
私が火曜日に掃除するのは、これからずっとこのオフィスだけですよ♪」

マリアさんは窓と目隠し板を閉め、
唖然とする俺の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。
レース地のブラに包まれた巨乳が揺れる。俺の股間は瞬時に上を向いた。



純愛・恋愛 | 【2024-05-31(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お盆過ぎの海水浴場で

20代の とある夏。

実家に帰省したものの 何もすることが無いので、車で30分程の海水浴場に一人行きました。
お盆過ぎともなると人の姿も疎らで、ゆったりレジャーマットを広げて私は極極の競パン1枚で寝っ転がり肌焼きに専念しました。

しばらくすると広いビーチなのに私のすぐ近くにシートと荷物を置きキャッキャッとはしゃぐJSが。
薄目でチラ見すると二人組……3m先でワンピースを脱ぎ始めた……が、下にはすでにスク水を着用。心で舌打ちしたが私の競パンの中身は半勃ち。しばらくJSの動向をウォッチした。
JS達は海に入るでも無く私の近くで砂遊びをしていた。こんな機会は滅多に無いので薄目をやめガン見することにした。
時おり股間を競パンの上から擦ったりチンポジを直しながら競パンの生地を引っ張ったりずらしたりし中身をコンニチワさせたりして………
JS二人は(多分)私の下劣な行為や視線には気づいていない様子でガニ股で砂遊びを続けている。
しかし、至福の時間は束の間、そこへ別の成人カップルがやって来た。
するとJS二人の視線がカップルの方に向き何やらヒソヒソ話を始め波打ち際のカップルへと駆け出して行った。
これは憶測だが多感なJSがイチャイチャカップルに興味を示したのだろう。何を(キスとか抱き合うとか)期待した訳でも無く本能で駆け出して行ってしまったと思われる。
のどかにホノボノと戯れてる風な四人を見て又々私は舌打ちした。
しかし、まとわりつかれたカップルも困惑したのかしばらくJSの遊びに付き合った後、浜へ上がり海の家の方へ退散した。
波打ち際に残されたたずむJSに私は意を決して立ち上がり歩み寄った。

『お嬢ちゃん、地元?』
私のぶっきらな問いかけに警戒もせず
『うん、あの納屋の向こう……』と防波堤の先に見える赤瓦の民家を指差した。
『おじさん東京から来たんだ……この海どこまで浅いのかな?教えてよ』
『うん、こっち』
とJSの一人が私の手を取り沖の方へ歩きだした。すると もう一人のJSは私の競パンのお尻を押しながらついてくる。
JS達のアゴが浸かるか位の深さに辿り着くとアップアップさせながら『ここまで…あぷっ、……この先…深い……』と足はついているのだが両手を広げて立ち泳ぎ風にもがいている。 もう一人のJSは私の腰にしがみついて背中に全身を密着……
おのずと股間はフル勃起。私はアップアップしてる子を引き寄せ『君、泳げる?潜るの平気?』と聞くと『うん、上手だよ!!』と答えたので素潜りに誘った。
ほぼ3人密着したまま深みに潜るとアイキャッチで遊んだ。水中鬼ごっこやジェスチャーをしながらJSの身体をナメ回す様に観賞したり触ったりと楽しんだ。
JS達も私の競パン周辺を攻め際どさを楽しんでいる様子だった。
実際、何度か競パンから勃起ペニスがコンニチワしたりして指を指して笑う仕草をしていた。ハシャギ疲れてJS達の胸元位の海面まで戻り雑談をした。
雑談の流れで『たまに裸で泳いだりするよ』と一人のJSが言ったので『じゃあさぁ……今、裸になってみる?』と仕向けると迷いながら『………ん~………おじちゃんも裸になるなら………』と軽い駆け引きをし互いに恐る恐る水着を脱ぎ始めた。
3人で牽制し合い肩ヒモを外すと沖へ…沖へと進み、全裸で素潜り体験の始まり。私の3倍の深さまで潜ると私はJS二人に勃起したペニスを指さし『触れ触れ』とジェスチャー
JS二人も もうノリノリでためらわず触って来る。 海面に浮き上がると私は お返しとばかりにJSの股間に手を忍ばせコチョコチョ弄り回した。
また潜りJS二人の股間に鼻をツンツンさせたり舌先でチョロチョロ舐めたりイタズラをするとJS二人ははしゃいで足をバタつかせた。

水着を着用し直すと陸に上がり、赤瓦の納屋に3人で行き水道を借り全裸になり身体を洗った。バスタオルで身体を拭き 一緒に洗体していた全裸のJS二人にオナニーを見せた。
排水溝に精子を飛ばすとJSの一人が『も一回、もう一回出して!!』とせがむので彼女の身体を触ったり舐めたりして再勃起させシコシコ……シコシコ……
射精をリクエストしたJSの手を取り左腕の上にドリュリュッ!!と精子を飛ばした。

精子の説明を求められたのでセックスのくだりまで説明しあぐらをかいた全裸の私にJSを一人づつ股がらせ擬似セックスもして見せた。二人目の時、JSワレメにペニスを擦り付けながら3度目の射精をした。

再び身体を水道で洗い服を着込んでいると母屋の方からお婆さんがやって来て、母屋でお茶菓子と漬け物のもてなしを受けた。

まさか お婆さんは孫たちが性的☆☆☆☆を受けたとは知らず、帰ろうとする私にお風呂まで勧めた。



純愛・恋愛 | 【2024-05-31(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ルージュの告白

20代OLです。
すべてひとりの男性との経験ですが、セックス告白してもいいですか?
たくさんあるので、少しずつ書いても書ききれないかもしれませんが。

最初に、つい最近あったことから。

ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、
携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。

彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、
姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、
そのまま立ったまま挿れられた。

「わかった」「んーと、それはね...」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。
吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、

ようやく切ったら力が抜けて、
溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、
されるがままに快感に身をゆだねました。
耐えていた分、激しくあえいでしまい、
彼も荒い息遣いでうめくように...

彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、
あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながら、
ベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。

彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。

彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして、彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、
彼も私の身体をまさぐるけど、
いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。

ビキニパンツの上から頬ずりしたら、
お互いにたまならなくなるから、
それも脱がして、彼の***をそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。
もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。

おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他....
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、
吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。
もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。

実は彼も、私と出会ってからF**されるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、
2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか、分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)

彼が最近1番好き(だと思う)のは、
タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、
お尻の穴まで丁寧になめて、
そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。

手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。
フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、
私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。

今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、
実は歓んでいるのがわかるので、
普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。
あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。

思い出しても愛しい...

もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。

完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。
彼のものが入ってきて、見つめあってキスをして、
だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、
何度味わっても忘れられません。

外で最後までしてしまった経験。

1.エレベータの中
  (深夜の雑居ビル。
   また後ろから。止まっていると開けられてしまうので、
   行ったり来たりしながら。
   私の手がボタンの付近の壁を耐えるようにつかむようにしているのが、
   色っぽかったそうな)

2.観覧車
  (東京の某遊園地の観覧車はカーテンがついていて...。
   前に下りてくるカップルも、心なしか顔が紅潮していたような。
   それで私たちも、思わず...?)

3.都心の有名な公園。
  公園でキスをしていたら、変な気持ちになってしまい、
  薄暗くなってから、彼の股間に顔をうずめて軽く(でも生で)キス。
  いよいよ我慢できなくなって、そこの駐車場でしてしまった。

4.仲間で行ったスキー旅行の有名ホテル。
  男女でいくつかの部屋に分かれたが、当然私たちは別部屋。
  深夜(明け方?)密会して、非常階段で。。。

まだあるけど、この辺で。



近親相姦 | 【2024-05-31(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校1年の宿泊訓練

20世紀末、
高校1年5月、宿泊訓練が行われた。
夜、班ごとに何か催し物をすることになり、僕の班は仮装をすることになった。
「上條、お前女装な」
小柄で華奢で気弱な僕は、女装をすることになった。服は同級生女子の中学の制服を着ることになった。

大きな部屋で、催し物が行われることになった。
「上條、M字開脚で座れ!!」
「え、でも、スカート穿いてるし」
「盛り上げるためだ。M字開脚しろよ」と脅された。
僕はブリーフだった。
僕の番になり、全員が見ている前で、座ってM字開脚をした。
全員が大爆笑。女子達も笑って見ていた。
戻ると「冗談で言ったのに、マジでM字開脚するとは思わなかった」と言った。

風呂の時間になった。
「じゃあ行くか。上條、お前も来るか?」
「え、どこに」
「女子の部屋だよ。上條も来い」
女子の部屋に行き、バッグの中を開き、パンツとブラジャーを見た。

僕ら組の風呂の時間になった。
裸になり風呂にはいってると、25歳の男の副担任が入ってきて、写真を撮り始めた。
みんな一斉に風呂に入り始めた。
僕は行動が遅れて、その場に立っていた。
デジカメの無い時代である。

夜中、猥談で盛り上がった。
まだ、インターネットの普及してない時代だったので、みんな童貞で女性器<画像を含む>を誰も見たことがなく、女性器がどんな形をしているのかや、パンツはパンチラの方がいいで盛り上がった。
僕は、話に加わらず、隅っこにいた。

宿泊訓練が終わった数日後、25歳の男の副担任が「風呂場で撮った現像した写真の中に、男子のちんこがばっちり写っている写真がある。見たい女子は見に来い」と言った。
何人かの女子が「上條君のちんこが写ってる写真があったよ。上條君のちんこが初めて見たちんこだよ」と僕に言った。



童貞・処女 | 【2024-05-31(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

virgin or not virgin

20数年前…まだ独身男性だった頃…伝言ダイヤル(友達同士の連絡・現在と違い携帯電話が無い…頃…)
#四桁で伝言ダイヤルに接続して
四桁の番号と四桁の番号を活用して仲間と連絡をしていた。…
中でも四桁に1919や6969などは、スケベダイヤルとして、ナンパ目的に利用されていました…
中には…メッセージに自分の電話番号と吹き込み…相手に直接電話してもらう場合もあり、ナンパ目的に合理的に利用していました…
私も独身男性の暇時間を利用させて頂…電話を貰い直ぐに彼女に会いに行き…その後…hotelへmycarで急行してLOVEtime…ベットorbathを楽しみました♪
食事してLOVEtimeのhotelよりまずhotelの女性が多く、美女はさすがに少ない…

ジュンコ~編

美女で、hotel以外行かない…hotelの場所も一部行けないだけど…LOVEtimeしたい。…単に欲求不満で、少しでも早く男性のチンポを自分のオマンコに挿入して欲しい…危険日だけどコンドーム不要…生挿入生出しOKと言われたが、一応コンドームを装着してhotelのベットに上がると彼女が、「もう我慢できない…」と騎乗位で腰使いの荒い事。…
正常位やbackより彼女が、自分好みに腰使い出来る体位優先…hotelに入りまずbathに二人で相互に身体を洗いあい…bath in backを楽しんで、ベット移行が、良かったかも知れない…ただし彼女の乳首陥没にはビックリしたが、これまでの男性からサービス不足(吸引…吸えば陥没乳首が、元に戻る…連続吸引で通常乳首に成れる♪)彼女の場合は、lostvirginの男性だけで、それ以外の男性を知らなかった…私が二人目の男性だった。…インポに男性がなったらしく…チンポのあった生活が、チンポの無いsextimeが、ご無沙汰では、hotel in…sextime…チンポを味会うため騎乗位で腰使いは荒く自分好みに。…自己満足するまで、腰は荒く動く…
美女が私の上に騎乗位で腰使い荒く…チンポを味会っている姿…いいものです。
私より四歳くらい年齢が下にも関わらず…hotel代金を払わせて下さい。
sexしてhotel代金までは出させません♪
男性の面子をやっと事で納得させて…彼女を送りました…
電話~合って~hotelでsex…ちょっと恥骨が当たって痛かったが、中々にいい女でした。

有子~編

自証~virgin「私はvirginなんだから」と自分から叫ぶ女にvirginはいる筈が無い…
挙げ句に、バストは豊満だと(自証)、
見せたり触らたりせず…「私は豊満だ」自信過剰…
スカート姿の彼女、足首が太い頑丈
後自証~美女で秘書検定を持ち…海外留学「英会話向上のために、アメリカのサンタモニカに行っていた。…そうです」がサンタモニカと言う風俗関係のお店屋…の方が正しいと思慮されます…(大阪市天王寺の四天王寺高校卒業したらしい…だから美女だそです。)
彼女の食事に対する情熱は、凄いけど、食事の後は迅速に消える…代わり身の迅速な事。…
大阪の部落民は「他人にたかってなんぼもんや…たかって当然…たからないと損」代金は払いませんが、モットー

たぶんサゲマン女の典型的…関わりを辞退した方が、安全性あります。



純愛・恋愛 | 【2024-05-31(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大人のセックス  

20歳の女子大生です。相手の男性は、大学時代にアメフト部に所属していた大柄でガッチリした児玉さん、32歳です。会員として通っているスポーツジムで知り合った商社マンです。

 児玉さんと知り合った当時、私には大学の先輩の彼がいて児玉さんもそのことを知っていたのですが、児玉さんは、それでも私のことを熱烈に口説いてきました。
 先輩の彼とはうまくいっていたのですが、児玉さんの筋肉質でガッチリした体格や落ち着いた雰囲気に好意を持っていた私は、次回のジムの帰りに食事をする約束をしてしまったんです。

 ジムの帰りに児玉さんとのドライブを楽しんだあと、ホテルのバーで食事をしてお酒を飲みました。
 付き合っている彼に悪いとは感じたのですが、私の頭のどこかでは児玉さんに抱かれるかも知れないとか、抱かれても構わないという気持ちもありました。

 お酒を飲みながら、児玉さんはさり気なく「ゆきこちゃんのことを今晩抱くから」って言ってきたんです。
 児玉さんのあまりの落ち着きにビックリしたんですが、私に断る余裕はありませんでした。

 ホテルの部屋をとっているときから私の心臓はどきどきしていましたが、彼は相変わらず落ち着いていました。
 部屋に入るとすぐにキスされました。
 彼が先にシャワーを浴びたあと、私も浴びました。私がシャワーから出ると、彼が待ち構えていて私を肩に担いでベッドまで運びました。

 キスされたあとバスローブを脱がされたけど、私は恥ずかしさのあまり胸を必死に両手で隠しました。
 彼は、両手で胸を隠す私をそのままの状態で抱きしめて激しくキスをしてきました。

 キスを終えると「手をどかして胸を見せてごらん」って言ってきました。私が首を振ると、彼はじっと私の顔を見つめてから私の両手首をつかんでベッドに押し付けたあと、乳首を吸ってきました。
 その瞬間に全身に電流が流れました。
 私は、「大柄でガッチリした男性に抱かれてる」って考えただけですごく興奮しました。

 その後も、無言で私の体全身を舐めまわされました。
 大学生の彼は、私に「気持ちいい」とか「感じるだろう」とか常に聞いてきたのですが、児玉さんは無言のまま私の肉体を堪能してくれました。これが大人の愛撫なんだなあって感じまくってました。
 セックスも、いままでの私のセックスが『子供のエッチ』って感じるくらいの激しく情熱的なものでした。

 児玉さんの187センチの体から繰り出されるパワーも初めての経験でした。
 165センチと決して小柄ではない私を簡単に抱えあげて、そのままの状態で激しく突き上げられました。
 セックスの時間もビックリするくらい長くて、何回もイカされました。

 両手首を私の腰の上でつかまれた状態で、バックから激しく突きまくられたとき私は、落ち着いた児玉さんも驚くほどの大声を上げて喘ぎまくっていたみたいです。

 児玉さんに抱かれたあとに、大学生の彼とは別れました。今現在は、私は児玉さんと付き合っています。児玉さんに、尊敬できる大人の男性にセックスで圧倒される快感を教えてもらいました。
 もう、児玉さん無しでは生きていけない体になってしまいました。大学生なのに、セックスにのめり込んでいる私です。



JD・JK・JC・JS | 【2024-05-31(Fri) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

デリヘルで、筆おろし

20歳の時デリヘルで28のお姉さんに筆おろししてもらった。

ホテルで会った瞬間に「若いねー」と何度も言われた。
プレイの最中に「初めてはいつなの?」と聞かれて、
「ど、童貞です。」と答えると「えっ?」って3回聞き返された。
「ふーん、でも初めての相手は真剣に選びたいよねえ?」と言われたので
「○、○○さんがいいです」
「うれしー!じゃあゴムつけようか。お店には内緒だよ」といってことに及んだ。
いざ入れようとすると急にナニが縮み始めてなかなか入らなかった。
それでも無理矢理しごいてナントカ入れた瞬間にイッてしまった。
「ご、ごめんなさい」「謝らなくていいんだよ。気持ちよかったんだね。」
と慰めてくれた。やさしいお姉さんだった。

筆下ろし後3週間ほどしてまた同じお姉さんを呼んだ。
ドアを開けた瞬間ちょっと驚いて「また呼んでくれたんだね」
と笑顔で言ったので「は、はい」と答えると
「お姉さんのことが忘れられなかったの?」といって俺の頭を
抱えてお姉さんの胸でギュッとしてくれた。
プレイにはいり、「今日もまた気持ちいいことしようか?」
と言ってくれたのだが、興奮に慣れてしまったのかナニは縮こまったまま
焦っているとお姉さんが、「大丈夫」といってゆっくりフェラしてくれた。

徐々に回復してくると、「あっ、大きくなってきた」といってさらにしてくれる。
しかしまだ完全勃起でないにもかかわらず射精感が急にこみ上げ暴発。
「ご、ごめんなさい」
「いいよ、気持ちいいってことだからうれしいよ」
やさしいお姉さんだった。この後再挑戦し、騎乗位で挿入、30秒で暴発。



童貞・処女 | 【2024-05-31(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同級会でまさかの乱交

20歳の時、私は夫(24歳)と出会い結婚しました。
いざ結婚してみると、育児と家事に追われ自分の事は何も出来ないまま、
15年を迎えていました。
まぁ平凡ですが家も建て、2人の息子を授かり生活に苦労する事も無かったんですから
幸せなのかも知れません。
30歳を過ぎた辺りから、夫婦の営みも減りすれ違う日々を送っていました。
子供も中学生になり手が掛らなくなると、私は目的を失った様に暇を持て余し、これまでの
生活を振り返る様になっていました。鏡を見ながら”随分老けたのね?このままお婆ちゃんかぁ”
そう考えると女性として見て欲しいと言う気持ちが芽生えたんです。

35歳になった時、旧友(中学時代から友人)の尚美からメールが来たんです。
  ”今度中学校の時の同級会(20年ぶり)するらしいけど、麗子行く?”
  ”暇持て余してたし、行こうかなぁ”
  ”じゃ、参加って連絡しておくね。詳しい事はまた連絡するから”
同級会の連絡を聞き、何だか昔が懐かしく思え、○○君何してるかなぁ?何て考えていました。

数日後、尚美から電話があり同級会の日程と場所を教えて貰いました。
夫に同級会の話を持ちかけると”ん~良いんじゃない・・・実家に泊まってゆっくりして来たら”と
言うので、言葉に甘え泊まりで里に帰る事にしました。

同級会当日、私は新しく買った服に化粧をバッチリ決めて電車で某ホテルに向かいました。
ホテルの前には尚美や旧友数人が待っててくれ、久々の再会に喜んだんです。
中に入り、会場前に進むと、武君と美里ちゃんが受付をしていて、そこでも手を取り再会を
喜んでいたんです。
会場には多くの友人(50人位?)が集まっていて、ワイワイガヤガヤ・中には頭がピカリと光る
同級生も居て、女性達は面白半分の話に夢中でした。
同級会も盛り上がり、次々と友人がやって来て”久しぶり!変わんないなぁ”とか”お前老けた?”
何て言いながらお酒を楽しんでいました。
そんな中、昔仲が良かった男性が私に気づき急ぐ様に駆け寄って来たんです。
 「あれ!麗子か!見間違えたよ」
 「何?もう良則君、酔ってるの?」
 「全然余裕!本当懐かしいよなぁ」
 「剛君・将君・昌人君・純くん、みんな元気そうね」
 「そう言うお前はどうなんだよ!結婚したって聞いたけど・・・」
 「ん~まぁね」
 「じゃ、子供も居るのか?」
 「うん、2人」
 「そうか!女性はみんな結婚した奴が多いなぁ!まぁ俺も結婚したんだけど」
 「へぇ~そうなの?相手は?」
 「まぁいいじゃないか?今日は、独身だ」
あっと言う間の1次会が過ぎ、2次会に行く人や帰る人と別れ始めたんです。
 「なぁ、麗子はこの後どうする?」
 「ん~今日実家に泊まるから、2次会もOKよ」
 「じゃ、決まりだ」
そんな訳で、私達仲良しグループ(尚美も一緒)は15人程で2次会に向かう事になったんです。
2次会も居酒屋で飲んで歌って、大盛り上がり。久々にテンションが上がりすっかり酔っていました。
そんな時でした。3次会だけど、俺ん家に来ないか?って剛君に誘われたんです。
他にも数人来ると言うし、剛君家には学生時代によく集まって騒いだ場所だったので、あまり
深く考える事も無く了承したんです。
2次会も終え、それぞれが帰宅する中、剛君の呼んだタクシーに乗り男性数人と彼の家に
向かいました。
彼の家は敷地も広く、離れに部屋があって多少騒いでも母屋には声は聞こえません。
 「懐かしいなぁ」
 「そうだな!もう20年も前だもんな」
 「部屋全然変わってないし・・・」
 「ちょっと飲み物持って来るわ」
辺りを見ると、将君と隼君・昌人君も一緒に座ってTVを見ていました。
将君以外はみんな独身!今も一緒に遊ぶ仲らしく、腐れ縁だ!ってボヤイテいた。
そんな中、私の話になって何となく最近の心中を話すと”旦那お前の事愛していないんじゃないか”
とかみんな親身になって話を聞いてくれたんです。
何だか勢いに任せて飲んでいたら、だんだん意識が薄れていました。
 「なぁ、麗子綺麗になったよなぁ・・・凄く色っぽいし」
 「そうかなぁ?もう35歳よ!おばさんよ」
 「いや!まだまだイケるよ」
 「もう、嬉し事行ってくれるのね」
その時でした。剛君がいきなり抱き付いて来て、キスをして来たんです。
 「ヤダ!剛くん酔いすぎ」
 「良いだろ!麗子の事好きだったんだ」
 「何だ剛、抜け駆け駄目だぞ」
そう言うと、辺りの友人までも私に抱き付いて来て、胸を揉んで来る人やスカートを捲って来る人まで
いました。
 「お願い!駄目・・・それ以上ヤメテ」
そう言っても彼らに付いた火が消える筈もありませんでした。
久々の男性に触れられる感触に、私のアソコも火が付きダラダラとエッチな汁を溢れさせていました。
 「麗子!おっぱい大きくなったなぁ!Eカップはあるか?」
 「ヤダ!そんな事聞かないで」
 「麗子もエッチだな!もうダラダラになってるぞ」
私はスカートを捲られパンストとパンティを引き下ろされ旧友達に見られたんです。
服を脱がされた私は全裸で、彼らに体中を舐め回され、剛君には大きくなった肉棒を咥えさせられました。
 「麗子!上手だな!旦那に鍛えられたか?」
 「言わないで・・・」
 「舌づかいが溜まんねぇよ」
四つん這いになった私は、次々と男達の肉棒を差し込まれ、”アァァァァ~駄目ぇ~感じちゃう・・・”と
声を上げ喜びに浸っていました。
夫でもこんなに感じた事が無かったと思います。次々と差し込まれる肉棒は大きく激しさを増して
いました。私は何度も逝かされ、ハァハァ喘いだんです。
酒の酔いもあり、もう意識がぶっ飛んでいました。気づいた時には私は3人に犯され、アナルまで
差し込まれていたんです。友人達は、そんな私の姿を写真に収め、”おかずにする”と言っていました。
何時間犯され続けたんでしょうか?
意識を取り戻した時には、朝方で剛君に抱かれる様に寝ていました。
”えっ・・・私?”
酒に酔ったとは言え、私は友人と乱交をしてしまったんです。
夫の顔が浮かび、自分が犯した出来事の大きさに震えが止まりませんでした。
ようやく我に戻った私に気づいた剛君が、”麗子!もう一回”と言い私を抱き寄せて来て、”ヤダ”と
行っても聞きません。剛君は、朝立ちした巨根をまだ酔い冷めぬマンコに差し込んできました。
何故でしょう!嫌だった筈なのに彼の巨根をあっさり受け入れる私は、あぁぁぁんと声を出してしまうんです。
剛君の離れ部屋でシャワーを浴び、着替えを済ませた私は車で実家まで送って貰いました。
実家では、まだ両親も起きていなかったので、深夜に帰った事にしています。

あれから私は、何度も剛君に呼び出されては肉体関係を迫られ、
彼の離れ部屋で、彼の友人達に体を弄ばれ、逝かされ続けています。

夫は知りません。私がパイパンにされアナルまで犯されている事を・・・。
たった一度の出会いが、人生を狂わせたんです。



幼馴染・親友・友達 | 【2024-05-31(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の二股

20歳の頃、妻と知り合った。
デートをしたのは知り合ってから半年後。
それから半年後に初セックスをした。
それから6年間セックスしながら交際し、結婚した。

結婚する少し前に初体験の相手の話を聞いた。
高校時代の教師と僕との二股時代があったこと。
その教師は必ず生出ししていたこと。
裸の写真も撮られていたこと。
午前中に教師と会い、午後に僕に抱かれていたこと。
等を告白された。

最近になって、妻の二股行為に僕は興奮するようになり、
妻に新たに問い詰めたところ、
教師と学校の暗室でセックスしたこと。
OG会の旅行でみんなに隠れて、共同トイレで個室に入らず、
セックスしたこと。
午前中に教師に中出しされて、洗いもせずに午後、僕に抱かれていたこと。
等を告白した。

もっと他の人とは無いのかと問い詰めたところ、
会社の上司とセックスはしなかったがペッティング
させていたことを告白された。
夜の公園で胸を触られ、フェラチオしてあげたそうだ。
この上司には、たのまれて陰毛まであげたそうだ。

結婚してからは浮気をしていないそうだが、
僕としては、こう言う話に興奮するので、浮気をして欲しい。
妻にも浮気をしていいと公認しているのであるが・・・。
なかなか浮気をしてくれない。
告白話を期待して待っています。



中出し・妊娠 | 【2024-05-30(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

北海道

20歳の学生です。
1月に大学の友人と北海道にスキー旅行へ行きました。参加は、女性3人、男性6人。私以外の女の子は彼氏と一緒です。フリーの女は私だけ。でも、残りの男性3人に囲まれてメチャご機嫌な旅行でした。

初日。ホテルで夕食を取った後、カップルはバラけて。残った私と男性3人はホテルのラウンジで飲んだ後、カラオケへ。
その日の私は、一番気に入っていた亮君にアピールしたかったので。ミニスカートを履いて、かがむと胸が覗くような露出度の高い服を着てました。
で、酔った振りして亮君に抱きついて、カラオケ中に3回キスをしました。「やったぁ。落とせそう」と喜んでいたのですが・・・。他の男性ともノリでキスを。一人だけと仲良くしていると雰囲気が悪くなるような感じだったので仕方ない。

カラオケが終わった後。そんな自分に落ち込みつつ部屋へ戻りました。でも「12時過ぎに俺の部屋に来ない?」と亮君から誘いの電話が!!
嬉しくって、シャワーを浴びてから急いで行ってみると。亮君の部屋には、他の男性2人もいます。それも酒を持ち込んでいて、全員が泥酔状態。
私が入ってゆくと。ベッドの上で寝ていた亮君に押し倒されました。他の二人は気にする素振りも無く酒を飲んでいます。

状況が飲み込めずに呆然としている私に。亮君はデープキスをしつつ、胸や下肢をまさぐります。
「麻衣子ちゃん、スケベだね。もう濡れてるねぇ」と言われて赤面。私、彼とエッチするつもりで来たので、部屋に入る前からグッショリでした。
下着を脱がされて、アソコを指と舌でしつこく愛撫されて、さらに濡れ濡れ状態へ。おまけに「亮君のおチンチンいっぱい欲しい!!」とか何度も言わされて・・。彼のアレをフェラしてから挿入されちゃいました。

私、頭が変になったみたいで。ろくに抵抗もせず。気がつくと、亮君に正常位で犯されながら、他の男性2人にも身体をいじりまわされてました。
「他の人間に見られているとすげぇー興奮するね」と亮君に言われて。私もうなづいた記憶があります。こんなに感じたセックスは初めて。

亮君が射精した後。周りで見ていた真治君、昌一君ともセックスしました。みんな酔っていたので変なことも、いっぱいされちゃいました。お尻に指を入れられたり。アソコにビールとか、つまみのイカを入れたり・・・。エッチな有料チャンネルの女優さんと同じ体位でエッチしたり。なんかメチャクチャ。

次の日。私は具合が悪くて、スキーもせずにホテルで寝ていました。夕方、亮君達3人がお見舞いに来てくれたんだけど。
私の枕元で「麻衣子ちゃんの浴衣姿を見たら、チンチンが立ってきた」と言って。アレを出してくるので・・。私も条件反射みたいに3本ともフェラしました。
結局、そのまま2日目の夜も。深夜2時頃まで4Pしました。私、旅行中にセックスした記憶しかありません。思い出しただけで、今も興奮しちゃいます。

自分の思った事がうまく書けなくて、文章が長くなりました。ごめんなさい。でも、4Pは凄く良かったです。あの旅行から、私は彼らとエッチな事を続けています。大学生活も楽しいです。



幼馴染・親友・友達 | 【2024-05-30(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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