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こばめまさん

1年前で最悪と嬉し恥ずかしい出来事です。私が高2で一人暮らしの大3のおにぃがいます。「夏休みに入るから少し地元帰るわ!」と連絡があって私は「欲しいものがあるから前の日に泊まりに行きたい」と言うといいよと言うことでおにぃのとこに行きました。
おにぃはその日バンドの練習あいてるからオレも行こうか?」と言われて場所集合でショッピングデートしました♪
おにぃはカッコいいしスポーツできてバンドも組んでいて人気があります。あと優しいです。このときもバイト代で服買ってもらいました♪
私は自分で言うのは可笑しいですがけっこう告白されたこともあるし可愛いいとかルックスが整ってるとか言われます。
私はいつからか覚えていませんがおにぃのことが好きで意識するようになっていました。その日の夜はおにぃの家にお泊まりして恋愛トークに。私「おにぃって大学入ってから付き合ってないよね?」兄「ん!?バイトとかバンドで忙しいしなぁ後今のうちに遊んでおきたいし!笑っいい人いたら付き合うかもな。」私「私がつき合ってあげよか?おにぃならいいよ。」兄「何言ってんだか。お前ならもっといいこ見つかるよ笑っ」
私は少し本気で言ったつもりでしたが全然相手にされませんでした。少しショックでした。
お風呂先に頂いておにぃのベッドに。おにぃもあがってきて寝るかと言われ、兄「じゃあオレはソファーで寝るからベッドつかいな」私「クーラーがんがんで寒いから一緒に寝ようよー。」兄「ん!?寝てほしいんか?笑っ」私「うん♪」おにぃは恥ずかしそうな顔して腕枕してもらって寝ました。この時はわからなかったけどおにぃはいい臭いがして落ち着きます。友達との会話で異性で好きな人の匂いはいい臭いがすると知りました。次の日、電車で帰宅することにこの日の服装はショートパンツに薄着の服で兄「かわいいけど寒くない!?」私「大丈夫♪」かわいい言われて嬉しかったなぁ。遊んでから夕電で帰宅。おにぃは疲れて目の前で仮眠してました。この時初めてありえない痴漢に合いました。
夕電だったため満員で混んでました。発進して少しして太ももに違和感がしました。少しずつ上にあがっきたので痴漢だと思いました。私は痴漢にあっても少し触れば離れていくので知らんぷりしてました。というより他の人に見られるのが恥ずかしいです。でも今回の痴漢はしつこくて髪の毛に息が当たってきもちわるかったです。さすがヤバイと思ったのでおにぃに助けてもらおうとしたらエスカレートしてズボンの上からワレメを擦られて、ショートパンツだったため隙間から指を入れられて誰にも触られたことないのに知らないおやじにぐちゃぐちゃにされました。泣きそうになりおやじが耳元で「かわいい顔してぐちゃぐちゃになってHなんだね」と言われて私は方針状態になってしまいました。抵抗もできずやられるままにやられてると、おにぃが気付いて抱き寄せられて危機から脱っすることができました。おにぃは捕まえようとしてましたがすぐ駅だったため痴漢おやじは逃げていってしまいました。
私たちもその駅で降りてトイレに行って帰りました。おにぃはなんで早く言わへんだんや。オレも私に早くきずかへんでゴメンなと言ってきました。
その日の夜におにぃの部屋に行って一緒に寝ていい?と言うといつもと違う反応でいいよ!といわれました。
兄「なんかゴメン」私「おにぃのせいじゃないから大丈夫やで、初めて触られて気持ちわるかったけどね」
兄「・・・お前って処女やったん?」私「だって初めては好きな人じゃないと恥」兄「もう止めて寝よか」私「・・・おにぃやったらいいで!本気」この時なんでこんなこと言ってしまったんだろうと思います。
この後抱きつかれて、キスしていい?と言われて受け入れて長いキスして下着脱がされてるのに全然拒めませんでした。おにぃの匂いとテクですぐイってしまいました。おにぃは指に付いた私のねばねばしたのをペロッとなめてこの後はお前にははやいよ。と言われて頬にキスされて寝ました。
今もおにぃのことは好きですが私は彼氏もできてまだいれてはないですがあの日以来Hにはまっちゃいました。
おにぃなら最後までやってもよかったのにと今でも思います。



レイプ・痴漢 | 【2024-05-21(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻、恵子 1

1年前、人妻恵子と新幹線の駅で再会しました。
彼女は旦那さんが単身赴任の為、時々会いに行って部屋の掃除や身の回りの世話をしているらしくその日も帰りだと言っていた。
しかし、実のところは旦那さんに抱て貰いに行っていたことは容易に分かった。
隣の席に座り昔の話をしたり世間話をしている時の彼女の瞳が昔同様にうるんでいたからでした。

恵子とは当時私が大学3年の時、中学生だった息子の家庭教師をしていたのです。
家庭教師と息子の母親、良くある話で私も例外に漏れませんでした。
私の使命は息子を希望の高校へ入れること、そして息子と旦那さんにばれないように恵子を性的に満足させることでした。
その報酬として家庭教師のほかに特別手当が支給されていました。
当時、彼女と別れたばかりの私は無我夢中で嵌っていきました。
でも最初から恵子が私にそんな提案をしてきたのではありません。
当時家庭教師は月水金と週3回で息子が学校から帰ってからの2時間、私もそれ以外は授業の他にバイトをしていました。
息子も夕方の勉強以外はクラブ活動をしていました。
切っ掛けは私が間違って金曜日に息子がクラブでどうしても時間が取れないと言っていたのに恵子の家に行ってしまったからでした。
家庭教師をして半年くらいしてからの出来事でした。
それまでは毎回勉強が終わって恵子が夕食を作ってくれていて私と息子と恵子で食べていました。
旦那さんはと言うと、毎晩遅くまで仕事をしているらしく一緒に食事をしたのが3、4回ほどでした。
わざとではなかったので謝ってすぐに帰ろうとしたのですが恵子が、「いいじゃないですか、どうせ来たんだしお茶でもいかがですか。」とリビングへ入れてくれたのです。
その時が私と恵子が二人きりになった初めての時でした。
私は急に意識しだし、心臓がドキドキしていました。
1時間ほど世間話や大学のことを話していると、急に恵子が「先生って彼女は?」と言ってきたのです。
「いません、と言うより半年前に振られたばかりで、、」と言うと、恵子が私の隣に来て私の膝に手を置いてきたのです。
今夜息子はクラブの合宿で帰ってこないはず、「旦那さんが帰って来ますよ。」と言うと、「主人は昨日から出張なの。帰りは火曜日だから、、」と言うではありませんか。
すると恵子が私の顔に顔を近づけてきて口と口が触れました。
それからはどちらかということなく抱き合いキスをしていたのです。
そしてしばらくすると恵子の手が私のズボンのベルトを外すと、ファスナーを下げパンツの中に手を入れペニスを取り出そうとするのです。
しかし、私もピチピチのジーンズを穿いていたのと、ペニスがパンツの中で大きくなり過ぎていたのでなかなか隙間が出来ず外へ出てこなかったんです。
見かねた私は腰を上げ出来るだけ体をまっすぐにして、恵子が私のジーンズをパンツごと脱がせやすいようにしてあげました。
ようやくパンツとジーンズが脚から抜き取られると、「先生の物凄い、もうこんなになっているわ。」と手で握り摩ってきたのです。
「ダメです、奥さん、もういきそうなんです。」
「先生ってあまり経験がないの?」
「はい、あまり、、」
「何人くらい?」
「ふ、二人です。」
「じゃあ、私が三人目でいい?」
「は、はい、、」
「フフフ、、先生、2、3回は出来るわよね?」
恵子はそう言うと、私の股間へ顔を近づけてきてペニスを咥えてきたんです。
「ああ、、奥さん、、」
すると不覚にも私はすぐに恵子の口の中でいってしまいました。
恵子の口の中で私の物が何度も痙攣しすげての精液が入って行ってしまったんです。
恵子の口は痙攣が終わるまで私の物を咥え続け、もうこれ以上でないというまで吸っているんです。
そしてペニスから口を離すと私の顔を下から見ながらゴクント喉を鳴らしすべて飲んでしまったのです。
「奥さん、すみません、、」
「フフフ、、いいのよ。でも、これで終わりじゃないわよね。」
「奥さん、いいんですか?」



先生・生徒・禁断 | 【2024-05-21(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

娘と仲良くしていた近所の男の子と

1年前、新居を購入しこの土地に引っ越してきました。
夫(35歳)は、IT企業で働き深夜帰宅に休日出勤と忙しい人です。
私達には7歳になる娘がおり、この春から小学校に通い始めました。
娘も知らない土地で、初めは嫌がっていましたが、1ヵ月もすると何も言わなくなっていたんです。
ある日、家の近くの公園で遊ぶ娘と一緒に遊んでいたのは、5・6年生位の男の子でした。
2人はニコニコしながら楽しそうに遊んでいたんです。
 ”あら・・・お友達かしら・・・” そう思い近づいて挨拶すると、何と中学1年生でした。
小柄な可愛い顔立ちの彼は、礼儀正しく感じの良い子だったんです。
家を聞けば我が家の裏手にある長屋に住んでいるとの事でした。

その後も何度か公園で遊んでくれている姿を見かけ、私は家に招きました。
それから彼は何度か我が家に訪れる様になり、娘も彼の家に遊びに行く様になったんです。
そんなある日、私は見てしまったんです。
買い物に出掛け、家に着くと娘の部屋の方で声が聞え、ドアが少し開いていたから中を覗くと
娘が裸にされ、男の子にアソコを舐められていたんです。
 ”何してるの?” と声を掛けると ”あっママ・・・お医者さんごっこで見て貰ってるのよ” と
言う娘に ”そう・・・もう終わりにしておやつでも食べましょう” と止めさせました。
娘を残し、彼と彼の家に行くと誰も居ません。
彼から事情を聞くと、母子家庭で、母親は帰りが遅いと言う事でした。
娘との遊びについて聞くと ”裸にしてアソコを舐めたり、自分の股間をお尻にスリスリさせ射精していた”
と全てを語ってくれました。
 ”こんな事駄目なのよ・・・”
 ”でも・・・いいじゃない・・・あの子だって気持ちイイって”
 ”何言ってるの・・・”
 ”僕だって、ヤリたいし・・・我慢出来るか・・・”
 ”もうあの子には変なマネしないで”
 ”じゃ、おばさん僕の相手してくれる?”
 ”私・・・出来る訳無いでしょ”
 ”だったら、また誘っちゃうかも・・・”
 ”・・・お願いだから、あの子には・・・私が相手するから・・・”

彼が目の前でズボンを脱ぐと、小柄な体には不釣り合いなチンチンを出し始めていました。
 ”おばさん・・・早く・・・”
 ”ここで?”
 ”うん!”
彼のチンチンを握ると脈打ちギンギンに硬くなっています。
先端が皮から顔を出していますが、半分位は皮に覆われていました。
手でシコシコしていると
 ”おばさん、口に咥えてよ・・・今度あの子にも咥えさせようと思っていたんだ”
 ”そんな事まで・・・ダメよあの子にそんなことしちゃ・・・”
彼に言われ、チンチンに顔を近づけると、チンカス臭い匂いが・・・。
私は意を決し口に咥え、舌で先端をペロペロしました。
やがて彼の皮が捲れ、皮と肉棒の間のチンカスを舌で拭いました。
汚らしい筈が、いつしか私は股間を濡らし、息を荒らしていたんです。
そして彼が”う・・・う・・・”と声を漏らすと同時に私の口の中に精液が吐き出されたんです。
若さでしょうか?夫とは比べようも無い量です。
 ”もう気が済んだでしょ、あの子にはもうしないでね”
 ”おばさん、僕まだ満足していないよ”
 ”何言ってるの?十分出したじゃない”
 ”だって、チンチンがこんなになったままだもん”
彼のチンチンを見ると、先程と同じ大きさを保ち、ビクビクと反り上がっていました。
 ”今出したばかりなのに・・・”
 ”今度はおばさんのマンコを見たいなぁ”
 ”駄目よ・・・何言ってるの?”
 ”だって、あの子のマンコを毎日見て舐めてたんだから、おばさんも舐めさせてくれるんでしょ”
 ”そんな・・・”
彼がスカートを持ち上げパンティに手を伸ばしてきました。
もう後戻りは出来ません。私はパンティを脱ぎ、彼の前で全裸にされると同時に足をM字に開かされ
やがて、彼の顔が股の間に・・・。
彼にアソコを見られ、舌で舐められました。
 ”大人の人って感じると汁出すんでしょ!おばさん感じてるんだ”
 ”そんな事言わないで・・・”
中学生に恥ずかしい姿を曝け出し、私は彼にマンコを散々舐められ、クリトリスを吸われました。
恥ずかしながら、私は中学生の彼に逝かされたんです。
息を荒らし、こう彼に抵抗できないと感じたその瞬間、彼のチンチンが私の中に入り込み、腰を
巧に動かされていました。
 ”駄目よ!中にだけは出さないで・・・”
 ”子供出来るんでしょ・・・僕の子供出来たら大変だもんね”
 ”外に出すのよ”
 ”うん!”
彼の限界が訪れ、彼がチンチンを抜いてくれた事に安心していると、彼が目の前に来て、私の口に
チンチンを入れて来て、口の中に吐き出して来たんです。
2度も彼の精液を飲まされ、私は何も言えません。
虚しく服を着て、彼の台所で口を濯いでいると、テーブルにカップ麺が用意してあり、置手紙か?
【今夜は遅いから、これ食べて寝ててね】と書かれていました。
満足した筈の彼の表情は暗く曇り、犯されたとは言え、可愛そうな気持が込み上げて来たんです。
 ”今日、家で夕食食べる?”
 ”いいの?”
 ”うん・・・”
結局彼を連れ家に戻った私は、夕食の準備を始めました。
彼と娘を2人っきりに出来ないので、リビングでTVを楽しむ2人!こうしてみると兄弟でも出来た様に
見えます。
 ”僕も手伝いますよ”
 ”良いのよ!座ってて・・・”
 ”良いんです。運ぶの手伝いますよ”
さっきまで、私は彼に・・・そんな事を忘れさせてくれる一時でした。
夕食を済ませ、片付けを始めると、彼も来て手伝ってくれたんですが、私の隣でお尻に触れながら
”僕!またやりたくなって来たんです”と囁かれました。
彼の股間を見ると大きく前に張り出し、ヒクヒクさせていました。
娘がTVに夢中だと知った彼が、私のスカートの中に手を差出、パンティを下ろすと足元にしゃがみ込み
アソコを舐め始めたんです。
 ”駄目よ!!!娘に気づかれるわ・・・”
 ”大丈夫、TVに夢中だから・・・”
 ”お願い、激しくしないで・・・声が出ちゃう”
 ”じゃ、差し込みますよ”
 ”分かったから・・・早く済ませて・・・”
キッチンで後ろから挿し込まれながら、食器を洗う私!
やがて彼が”おばさんしゃがんで・・・”と言うので、その場にしゃがみ込むと彼はまた、チンチンを口に
入れて来て口内で射精したんです。

その日以降、彼は約束どうり娘には手を出していない様です。
ただ、毎日我が家に来ては、性処理をおねだりして来ます。
このままでは・・・そう思いながらも毎回彼の精液を受け止めてします私です。



幼馴染・親友・友達 | 【2024-05-21(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の浮気を後押し

1年前、妻の浮気が発覚しました。
私35歳、妻33歳、結婚8年目で子供はいません。
それまでは普通に仲のいい夫婦度と自負していました。
夜の夫婦生活を除けば。
妻との結婚前のセックスは私は普通だと思っていました。
会うたびではないのですが私が求めれば普通の応じてくれるし、反応だって普通にあったんです。
でも結婚をして1年も経つとだんだんと私を拒んでくるようになり、それでも私が無理やり求めていくと応じてくれるのですが、まるで無関心なんです。
しいて言えば、私がレイプ犯で妻が抵抗してもどうにもならないと悟った犠牲者で、ただ裸でベッドの横たわっている女?いいえ、マグロなんです。
無表情でキスをしても、胸を揉みながら吸っても、股間を舐めても、手も動かさなくて体全体の力を抜きされるがままなんです。
でも反対に私の体を手で突っぱねようともせず、キスを逸らそうともせず、私が妻の中に挿入して射精したらやっと終わったとばかり体中をタオルで拭きパンツとパジャマを着て寝てしまうのです。
昼間の夫婦生活には申し分のない妻なんですが、夜は全然なんです。
それでも私と一緒のベッドで寝ることには嫌ではないらしいのです。
そんなことでよく妻とは喧嘩もありました。
「お前はまるでマグロだ、いいや、もし体温がなかったらただの死体だ。」と、言ってはいけない言葉まで言ったこともあります。
妻に話と聞くと、結婚前の妻は演技をしていたというんです。
妻は私を愛していないのではなくセックスをしていても感じないす、返って苦痛だというのです。
それでも私の事は好きで好きで、なんでもしてあげたいし尽くしたいとまで言うんです。
最初は妻の浮気を疑ってしまい、離婚まで考えたこともありました。
子供が出来ないのもそんなことがあるからかもしれないと思ったこともありました。
このままではいけないと思い、妻と話し合ってエッチビデオを借りてきて二人で見たこともあります。
ハプバーやカップル喫茶に行ったりしたこともあります。
妻に過激な下着を着けさせエロ映画館へ行き、観客がいる傍でセックスをしてこともありました。
それでも妻の股間は濡れていなくて、私が指に唾をつけ妻の股間を湿らせて入れていたのです。
妻も悪いと思っていてそんな夜はベッドで私の言うがままに格好になって応じてくれるのですが、肝心な妻は無反応なんです。
そんなこともありだらだらした時間だけが過ぎて行きましたが、1年半ほど前から妻の反応が徐々に変わってきました。
ダメ元で、でも私は妻とセックスがしたくて、妻を裸でベッドに寝かせ添い寝しながら妻のキスをし、胸を愛撫しながら指を股間に入れていたんです。
すると少しづつですが指がクリトリスに触れた時などに腰がピクンと動いたり、永く撫でていると少しづつ湿ってくるようになったのです。
そして耳の後ろなどを舌で舐めていると小さな声で「あーあーー」と声が、、
最初は声が小さすぎて聞き間違いかなと思ったほどでした。
それでも日にちを掛けて時間を掛けて試していると確かに小さな声ですが「あーああーー」と言い、腰を震わせているんです。
そして妻の手が初めて演技ではなく私の首に巻きついてきました。
それまでは仰向けに寝ていてもいつも手は体の横にあったのです。
そして妻から1年前に、このままではいけないと思ってセラピーの病院へ行っていると告げられたのです。
妻はそこで本番以外の行為をされていると言ってきたんです。
本番以外って、、それは先生と裸になって抱き合い愛撫し合い、ただ先生のペニスを挿入だけはしない行為と言うんです。
妻によると妻が告白してくれる1年ほど前から通ってるようで、最初は神経外来から始まり徐々に眠らされて睡眠治療と体を触っての愛撫治療とそして先生と妻が一室のベッドで裸になっての治療と、、
そして告白されたときには、裸で抱き合い体中を愛撫され(もちろん股間も)股間に指を入れられ徐々に感じ始めたというのです。
その間には先生の体を舐め、ペニスを咥えるという行為もあり、告白時妻は私が激怒すると離婚も考えていたそうです。
それほど妻は自分の不感症を治し、私と普通の夫婦として子作りをしたいと思ったらしいのです。
早く私の子供を産みたい一心で、妻は恥ずかしい思いをしてもセラピー病院へ通っていたのでした。
そんな妻に私は疑いではなく妻の努力を見たいと言ったのでした。
妻は、そんなん事恥ずかしいと言いながらも「先生に言ってみる。」と言ってくれたんです。
それから1か月後、私は妻と先生の本番以外の行為(治療)を見ることになったのです。
平日の午後2時、先生と初めて面談をし夫と名乗りました。
先生の歳は73歳でこの道のベテランで40年近くこの症例と向かい合っているようです。
そして私は先生のその歳に一種の安心感を抱いたのです。
それは、あの歳で勃起するのだろうかと言う事でした。
そして面談のあと妻と先生は二人だけの部屋に入っていったのです。
そこは街で言うラブホテル風の部屋でセックスのためにある部屋なんです。
まあ、そう言う症例のために作っているから当たり前なんでしょうが、ダブルベッドがあり、いかがわしい雰囲気で頭元には大きな鏡があって自分たちの行為が見られるようになっているんです。
そしてその横には二人が入れるお風呂もあってこの効果は抜群なんです。
それに、私のようにそんな行為を見られるように壁がマジックミラーになっている部屋も設けられているんです。
先生は旦那さんが見たいと言われれば、そんな部屋もありますよと言うことでこの部屋を作ったようで、すなわち治療部屋だと言いたげでした。
そして先生によっての妻の治療が始まりました。
先生は白衣の制服、妻は治療と言っても普段服で上はブラウスとブラ、下はフレアースカートにショーツ姿なんです。
それにカーディガンと靴下は穿いていましたがそれらは省いていました。
そして先生は妻をベッドに寝かせると添い寝をするように横に寝て、妻の首下に腕を通しキスをすると空いている手で胸を撫で這わせていくんです。
私はそんな妻をマジックミラー越しに勃起しながら見ていたんです。
まさか治療のためだと言って病院でこんなことをしているなんて。でもそんな行為を見られながら治療をしてもらっている妻の努力も感じていました。
中に入って行為を止めたいと思いましたが、妻に免じてそれはしませんでした。
しばらくすると先生の手によって妻のブラウスのボタンが1つ2つと外されていくんです。
そのたびに妻が着けているブラジャーが現れ、白く清楚な妻の肌が露になっていくのです。
そして先生は体をずらし下に下がると、今度は首筋を舐めブラの上から舌を這わして舐めていくんです。
もうそのころには先生の手は妻のスカートの中に入りショーツ越し?に、股間を撫でているんです。
「ああ、、、先生、、」そんなときここへ来て初めて妻が喘ぎ声を発しました。
でもそれはまだ小さな声で、先生の責めは続いていったのです。
妻はブラウスを脱がされるとその手でブラジャーも脱がされていきました。
妻のふくよかな胸が先生の目の前に露になっていったのです。
でもそれは初めてではなく私が聞かされてからそう何度も披露していたんです。
妻は恥ずかしいとばかり手で胸を隠していましたが、妻の手で隠しきれる大きさではありませんでした。
次に先生は妻のスカートの中に手を入れショーツを脱がし脚から抜いていました。
そして妻のスカートの中に頭をすっぽり入れ股間を舐め始めたのです。
「ああ、、いや、、先生、そんなこと、、」
と言いながらも妻は先生の頭をどけるようなことをしないで、フレアースカートを頭に被せて隠しているだけなんです。
そして声が出ないようになんでしょうか、指を咥え腰を振りながら喘いでいるんです。
そしてついに妻のスカートも取られ、妻は下着1枚着けない裸にされてしまったんです。
次に先生が取った行動は、自分が穿いているズボンとパンツを脱ぐと妻にペニスを咥えさせる行為でした。
しかし妻が先生のペニスを握っても咥えてもペニスはだらりとしたままでいつまで経っても大きくならなかったのです。
私の読み通り先生のペニスはもうその役目を終わらせていたんです。
先生も裸になると二人の行為は激しさが増し、お互いの性器を舐め合うシックスナインの格好になったり、妻が先生の上に跨いで腰を振ったりして先生の物を求めていましたが繋がることは到底無理で、妻は先生の愛撫によって数回オルガを感じ腰を痙攣させて大きな喘ぎ声も出していたんです。
時間にして1時間くらいでしょうか、先生の治療は終わり私と妻は帰路につきました。
妻は疲れた様子で帰りの車ではずっと眠っていましたが、私は思い出すたびに股間の物が勃起し運転しずらいときもありました。
今、妻とは普通の夫婦のように昼も夜も過ごせるようになりました。
妻は今でも通院していますがあの頃以上にオルガを感じるようになり、昔以上に私の体を求めてきます。
今になって分かったのですが、あの時の先生は妻と本番(生入れ、中出し)までしていたようで、それでもちゃんと避妊はしていたそうです。
あの時は私が見に行くということで、午前中の患者の時に3回ほど中出しをしてペニスが起たないようにしていたそうです。
しかも、男性助手二人ともセックスをさせていたようで、妻は3人からセックスの治療を受けていたようです。
しかし、私は先生と助手二人に感謝しています。
妻が不感症で離婚に危機までいっていたのに、今ではちゃんとした夫婦でいられるのですから。
あとは治療を止めて二人の子供を作る事なんですが、まだそれには時間がかかりそうです。



先生・生徒・禁断 | 【2024-05-21(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めてのフェラ・・精通。。

1年生の時の話です。
僕はまだ精通もしてなく性の知識も乏しかった時の事です。

僕は近所の川で釣りをしていました。そこは結構小魚が釣れる場所で週に1回は行っていました。
また茂みもかなりあり人の目につきにくい場所でした。

一人で釣りをしていると、初めて会うおじさんが近づいてきました。
「よく釣れる?」と声をかけられると
「今日はあんまり・・」と答えました。

そしておじさんはぼくの釣りをじーっと見ていて
「僕、ちょっと竿を貸してごらん」
「うん」
おじさんは仕掛けを少しいじり、川に投入しました。
すると、魚が釣れました。
「な?少し触ると釣れるんだ。ここの魚はスレてるからね」
「へー・・・」

するとおじさんは僕に
「何年生?」
「1年」
「彼女いるの?」
「いない・・」
そんなやりとりをしました

そして・・
「僕、オナニーって知ってるか?」
「知らないです・・」
「そうか・・おちんちんから白いオシッコ出る?」
「出したことない・・」

「そうなんだ・・。気持ちいいんだぞ。。」
おじさんはそう言いながら手を上下に動かし
「おちんちんをこうやって触ると気持ちいいんだ・・。」
と言いました。

「じゃあ、おじさんが教えてあげようか?」
「・・・うん」
「いい子だね、見てなよ」
おじさんはそう言うと、自分で立ち上がりズボンを下げました。
僕はパンツに目をやると・・・
パンツの中からでもおじさんのが膨らんでるのがわかります。
おじさんは
「僕、見せてあげるね・・」
パンツを脱ぎ僕にペニスを見せました。。
おじさんのそれは、すごく大きく、反り返っていました。
また色は赤黒く、先端は透明な液で濡れていました・・。

「よくみてなよ・・」
おじさんはペニスを握り手で扱き始めました。
「ああ・・気持ちいい」
「もっと気持ちよくなると白い液が出るんだ・・」

「僕もやってみなよ」
おじさんはそう言ってきました
「・・・うん」
僕はそう答えるとズボンとパンツを脱ぎシャツを少しまくりました。
そして初めて会う人にペニスを見せてしまいました
「・・・いいチンポしてるじゃん」
おじさんはニヤっと笑い
「少し毛も生えてる・・こりゃ他のおっさん達も喜ぶチンポだ・・。」

そう言われ、僕は恥ずかしくなったのを覚えています
「僕もやってみなよ・・」
「うん・・。」

おじさんにそう言われ僕はおじさんのを見ながらペニスを扱き始めました
「若い子のオナニー姿・・。いいねぇ。。こんな姿見せて恥ずかしくないの・・?」
そう言われました。。
おじさんは近寄り僕の手を掴み自分のペニスへと導きました。
僕はおじさんのペニスを上下にしごきました。。
おじさんも僕のペニスを掴み上下にしごいてきました・・。

「気持ちいいだろ・・?もっと気持ちよくならないか?」
「うん・・・」

「そっか・・じゃあ・・。舐めて」
「え・・?」
「おじさんのチンポ舐めて」
僕は少しびっくりして固まりました
「気持ちいいことしようよ・・。大丈夫汚くないから・・」

「うん・・。」
僕はしゃがみこみました
するとおじさんが目の前に立ちました
目の前にはペニス・・・
それも大きい。。

「さ、、、舐めて」
僕は口を開けペニスを咥えました
「美味しいかい・・?」
はじめてのそれは、口の中いっぱいでした。。
それに、、少し蒸れたニオイ。。
「これが・・・ペニスの味。。ニオイ」
再度
「美味しいかい・・?」
そう聞かれ
「ウン・・」と答えてしまいました

おじさんは
「ふふ・・ほんとは興味あったんじゃないの?」
上からそういいながら腰を動かしました。。
口の中に何か出てきます。

「いいねぇ・・。口マンコに射精するよ・・・。」

「口マンコに射精してください」おじさんにそう言うよう言われました

おじさんは自分でペニスを扱きはじめました
「ああ・・・いきそう!いくよ!」
そう言うとおじさんの動きが止まりました
そして、口の中のペニスが膨張しと感じました。

その瞬間・・・
口の中に粘りのある液体が大量に出てきました。
初めてのそれは、生臭く、苦かったです・・。

「飲んで・・」
おじさんにそう言われ僕は口の中にある液体を飲み込みました・・。

「口をあけてごらん」
「ウン・・」
「全部飲んだね・・・精子を飲むなんて。。変態だよね。。」
「・・・」

するとおじさんはしゃがみこみました
「おじさんも変態なんだ・・。僕のチンポ舐めさせてね・・」
そう言うと僕のペニスを咥え、口を動かし始めました

「おいしいね・・。」
正直、気持ちよかったです。
そして。。
身体が急に熱くなりました
「おじさん!何か出る!」

その瞬間、おじさんの口の中に出してしまいました。。

精液ですね。。。

「美味しかったよ・・。僕の精子・・。すごく濃いね。。」
僕の初体験です。。



純愛・恋愛 | 【2024-05-21(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

幼娘日記

1年間暮らした内縁の妻が男を作って出て行った。12歳の千里と9歳の愛里の二人の連れ子を残して・・・
初めからそういう契約だった。娘2人を俺の自由にしてもいいから、新しい人生に向けて一人で歩きだしたのだ。

学校で性教育を受け、俺と母親の交わりを覗いていた千里はまだ純真無垢だが、性への興味が芽生えつつあった。一方、愛里はまだまだ無邪気だった。
このスレッドは、見た目は清純な美少女の千里が不安な中にも性の扉を開けて、いつしか絶頂を求めてアクメ顔を晒すようになり、まだ胸も膨らんでいない幼女の愛里が想像を絶する快感に淫らで可愛い少女に育っていった禁断の淫行記録である。

まだ無邪気な愛里を寝かしつけて、千里を裸にした。小学6年生ともなれば、股間にはうっすらと毛が生えていた。とりあえず舌先でまだ未発達な淫裂を舐めてやった。幼い陰核が硬く尖って包皮から顔を出した。淫裂の奥から淫蜜が溢れだし、交錯する疼きと刺激に、
「はうう・・・はああん・・・」
と、小学生とは思えぬ甘い吐息を漏らした。僅かだが腰を動かし快楽を得ようとした。期待と不安に濡れる狭い淫裂を亀頭でこじ開け、一気に突いた。淫蜜がヌルヌルと潤滑してズルルン!と簡単に挿入された。
「うぐっ!・・・ぐふうう・・・」
痛みを伴いはするが、徹底的に性的快感に疼ききった子宮に、痛いやら気持ちいいやらで、千里は戸惑う表情を見せた。
「何だか、アソコが熱いよ。」
快感と痛みで熱く感じるらしく、少し眉間にシワを寄せて肉棒を味わっていた。清純な少女の可愛い微乳が庇護の愛情と嗜虐の欲情が激しく混じり、思わず純潔な子宮に種付け精液を放ってしまった。
「おとうさん・・・赤ちゃん・・・できちゃうよ・・・」
まだ初潮も無い千里が性教育の知識をオドオドしながら披露した。

愛里が俺と千里が愛し合う姿を見てしまったのは、千里が女になって半年後だった。既に淫裂を撫でられただけで淫蜜を溢れさせ、肉棒蹂躙に快楽没頭する美少女になっていた。
その淫らな性交場面を見られた以上、愛里も放っておけなかったがまだ9歳、いきなり挿入は無理だった。
まだ愛里のツルペタの乳首を舐めてやった。まだティーンになっていない小3少女のまだくびれも出来ていない子供腰を押さえて股を開いた。無毛の股間に縦に一本の筋があった。約1年間肉棒で子宮を突かれた千里は陰唇が少しめくれてきたが、愛里は全く陰唇というものが無いに等しかった。開いて、膣口から陰核に向けて舐めると、
「きゃあっ!くすぐったいよお。あははははっ!」
と快感を知らなかった。そこで、ピンクローターを陰核に当てて絆創膏で張り付けた。スイッチを入れると、ビーンと振動した。
「ひあっ・・・あははっ・・・あはっ・・あはん・・ああっ!な、なんか変・・・」
感じてきた。幼い縦筋から透明な液体が滲んでくると、身をくねらせて感じ始めた。僅か9歳の女児が快感に震えた。俺はこうして、まずは性の悦びを教え込むことからはじめた。

千里は小6で肉棒で逝くことを覚えた。清純な顔を虚ろにして、白い体を桃色に染めて悦楽を貪り、ランドセルが似合わない乱れ方で女の悦びを表現した。
そんな千里も中学生になり、セーラー服に袖を通せば三つ編お下げが清楚さを際立たせる美少女になった。既に男を知っているどころか、中出し精液にイキ乱れるとは、想像も出来ないであろう。

一方、半年に及ぶ淫裂と幼壺開発を終えて10歳になった愛里は、そろそろ幼膣を肉棒で貫通される事を期待していた。淫裂弄られ虚ろな顔で、脈打つ肉棒を舐めながら挿入を覚悟したように股を開いた。俺もそろそろ入れごろと、狭小な淫裂を亀頭でメリメリと裂けば、想像を超えた破瓜の痛みに、
「ひぎゃあああっ!痛い!痛いよーっ!」
と泣き叫んだが、可愛い顔が苦悶するればするほど幼女の膣を嬲る異常な興奮が高まり、あっという間に幼壺に熱い迸りを放ってしまった。
ヌポッと出た肉棒と共に、ドロッとした血液混じりの精液が愛里の肛門まで汚した。

千里は男子にモテモテだった。中学1年の3学期に初潮を迎えた千里は、清楚な三つ編お下げから男の味を知った女のフェロモンを漂わせ、男子中学生を惑わせていた。

訳も分からず、ただただ快感を求めてお口に半分しか入らない肉棒をしゃぶり、幼穴を開き肉棒で膣奥を掻き回されてアヘ顔晒し、10歳とは思えぬ乱れ方で逝き果てる淫乱児童に変貌していった。
中学生になった千里よりも早寝の愛里が、早起き朝立ちセックスで熱い白濁精液を幼壺に湛えたままランドセルを背負って登校することが多かった。
「お父さん行ってきまーす。」
ついさっきまでは、腰をクネらせながら淫靡な顔を見せていたのに、どこから見ても無邪気で可愛い子供でしかないのだ。
まだ初潮は遠く、子供の窮屈な幼穴を中出し人形として愛用していたが、小学校を卒業するに当たり中出しを止めた。愛里の陰唇は、既に大人のように発達していた。

千里は中学を卒業してこの4月から高校生になった。
性体験など全く無い超清楚なお嬢様に見える千里も、4年間の肉欲生活で完全に開発されて、肉棒に媚びる淫欲滲む性奴隷へと成長していった。
肉棒の快楽を貪り理性崩壊して逝くことを知った女でなければが醸し出す事が出来ない色気のある仕草が、絶対に処女にしか見えない千里の清楚さとの乖離をどうにも埋め難く、男達を狂わせていた。
俺は、千里が高校を卒業したら、子種を仕込んで妻とする計画だ。



中出し・妊娠 | 【2024-05-20(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最後のSEX

1年間付き合ったセフレの奥さん30歳が急に別れたいと言い出した理由は最近旦那と仲良くなり
インポだった旦那が治療で治り子供を作れるように成ったそうだ・・・
僕は少しショックだったが、仕方ないので奥さんに最後のSEXしたいと申し出た・・・
奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事でOKしてくれた・・・
以前なら生挿入は当たり前で安全日には
中出しもさせてくれていたのに凄い変りようだった・・・
奥さんは僕に愛情がもう無くマグロ状態でフェラもしてくれず只挿入を待ってるだけの
大股開きのダッチワイフ状態に成っていた・・・僕は悲しくなったがチンポはカチカチだった
奥さんに挿入した・・・瞬間奥さんは声を上げそうに成ったが我慢している様子だ・・・
最後のSEXなので・・・早く終わるのは勿体無いので僕は浅くゆっくり出したり挿入したりした
奥さんの顔が歪んでいる我慢している様子だ今度は奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが
更に奥まで挿入した・・・奥さんはハア・ハアしていた・・・
僕は奥さんに「奥さんの奥まで挿ってますよ・・・気持ち良いですか?」と囁いた奥さんは
まだ我慢していた・・・黙っていた悔しいのでカチカチのチンポでガンガン子宮を貫いた・・・
奥さんはとうとう大声で「奥・奥壊れる凄い初めてーもっと・もっと」と叫んだので
僕はゴム外すよと言った・・・奥さんは黙っていた・・・
生チンポで奥さんの子宮口をゴリュ・ゴリュ突いた・・思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した
奥さんが失神したので子宮口に亀頭を押し当てたまま大量の精液を奥さんに注ぎ込んでやった・・・
僕は部屋を出た!



中出し・妊娠 | 【2024-05-20(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

セフレの人妻に別れ話を切り出されたが

1年間付き合ったセフレの奥さん30歳が急に別れたいと
急に言い出した、理由は喧嘩していた旦那と最近仲良くなり
インポ気味だった旦那が病院治療で治り子供を作れるように成ったそうだ・・・
 
僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし
仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと
僕は申し出た・・・

奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で何とか
OKしてくれた・・・
以前なら生挿入は当たり前で安全日には当然のように
中出しも、させてくれていたのに凄い変貌だった・・・
近所のホテルに入りました・・・
奥さんは僕に愛情が、もう無くマグロ状態でフェラも
してくれず只挿入を待ってるだけの
大股開きのダッチワイフ状態に成っていた・・・
僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり
大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラを拡げて
挿入を待っている奥さんの姿を見て僕のチンポは
ビンビンでカチカチだった・・・
奥さんにズボッと奥まで一気に挿入した・・・
亀頭が奥の子宮頸部にコツンと当たる・・・
瞬間奥さんは「ううっ」声を上げそうに成ったが
口を閉じようとして我慢している様子だった・・・
最後のSEXなので・・・僕は早く終わるのは勿体無いので
今度は浅くゆっくり出したり挿入したりしたゴム越しだと
寂しい気がした・・・
何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった・・・
奥さんの顔が歪んでいるまだ我慢している様子だ・・・
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい
奥まで挿入してやろうと思った・・・
そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが
構わず更に奥まで痞えるまでググッと挿入した・・・
段々奥さんが「ハア・ハア」してきた・・・
僕は奥さんに「奥さんの奥まで挿って、子宮口押し込んで
ますよ・・・気持ち良いですか?」と耳元で囁いた奥さんは
まだジッと我慢していた・・・黙っていた、悔しいので
僕はカチカチのチンポで更にガンガン子宮を貫いた・・・
奥さんはとうとう大声で声を上げた・・・
「奥・奥壊れる凄い初めてーもっと・もっと突いてー」
と叫んだので僕は「ゴム付けたままじゃ止めるよ」と言った・・・奥さんは黙っていた・・・
今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに絡み付いてきた子宮が受精したがるように子宮口が下がっている・・・
生で挿入しているので膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポ
に伝わって来た・・・奥さんは大声で
「硬い・貴方の硬い主人より硬いどうしてこんなに硬いのー奥にくるうー」
と叫んでいた・・僕が下に成り騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのチンポを握り締め自分から
オマンコにあてがい腰を落としてきた「ズズ・ズブッ」と根元まで咥えこんでいる・・・
僕が「旦那より良いだろ?と言うと」
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らない位奥に子宮に届くぅー」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている・・
奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた・・
今度はバックで挿入した・・・奥さんが「さっきより奥まで来るー」と来るっていた・・・
僕はバックでガンガン突き捲った悲しいのか悔しいのか解らないが
僕も泣いていた涙目に成っている・・・
奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが
亀頭の先から伝わって来た・・・
本当に排卵期みたいだった・・・子宮が精子を求めている様子だった・・・
奥さんの分泌物の白濁液が一杯チンポに纏わり付いている
顔を見ながら射精したいのでまた正常位で挿入した・・・
奥さんの顔がアヘ顔に成っている僕はまだ射精したくないので半分だけ奥さんに挿入して
ゆっくりズコズコしていると「奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた
僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんは「もっと激しくしてー」と
足を僕の背中に廻して組み付いた・・自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた
子宮が降りて来ているので10cm位で子宮頸部に亀頭が当たるが更に根元まで
奥深くまで僕の肉棒を受け入れていた亀頭が子宮頸部を上に押し込んでいる
奥さんの目が潤んでいた・・恍惚な表情だった・・・
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒をぶち込んだ
奥さんのコリコリな子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは
犬みたいにキャンキャン鳴いていた僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと
奥さんは我にかえった様に「駄目・駄目ー今日は駄目赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった後の事は考えずに妊娠させたいと思った奥さんも
妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を押し付けている子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない・・・
僕は更に奥さんの子宮口をゴリュ・ゴリュ突いた・・
思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した・・・
既に細かく先走り汁が出ていた・・・小刻みにもう精子も出ている・・・
何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった・・・
奥さんが失神していたので、最後子宮口に亀頭を押し当てたまま大量の精液を奥さんに注ぎ込んでやった・・・
ドクドク・ドクッと大量の精液を奥さんの子宮にぶちまけた
3分位奥さんの体に抱きついていた・・・
チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた
膣口がポカァと開いたままに成っているが精液が少ししか出てこなかった・・・
多分精液プールに溜まったのだと思う・・・
僕は部屋を出た!
PSこの後奥さんは妊娠して女の子を産みました・・・
 旦那とは去年離婚しました・・・
 女の子は僕の顔にそっくりでした
 実は奥さんと今年結婚しました家族3人で暮らしています
 子供は自分の子供です! 



中出し・妊娠 | 【2024-05-20(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大量の精液を奥さんの子宮にぶちまけた・・・

1年間付き合ったセフレの奥さん30歳が急に別れたいと
急に言い出した、理由は喧嘩していた旦那と最近仲良くなり
インポ気味だった旦那が病院治療で治り子供を作れるように成ったそうだ・・・

僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし
仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと
僕は申し出た・・・
奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で何とか
OKしてくれた・・・
以前なら生挿入は当たり前で安全日には当然のように
中出しも、させてくれていたのに凄い変貌だった・・・
近所のホテルに入りました・・・
奥さんは僕に愛情が、もう無くマグロ状態でフェラも
してくれず只挿入を待ってるだけの
大股開きのダッチワイフ状態に成っていた・・・
僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり
大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラを拡げて
挿入を待っている奥さんの姿を見て僕のチンポは
ビンビンでカチカチだった・・・
奥さんにズボッと奥まで一気に挿入した・・・
亀頭が奥の子宮頸部にコツンと当たる・・・
瞬間奥さんは「ううっ」声を上げそうに成ったが
口を閉じようとして我慢している様子だった・・・
最後のSEXなので・・・僕は早く終わるのは勿体無いので
今度は浅くゆっくり出したり挿入したりしたゴム越しだと
寂しい気がした・・・
何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった・・・
奥さんの顔が歪んでいるまだ我慢している様子だ・・・
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい
奥まで挿入してやろうと思った・・・
そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが
構わず更に奥まで痞えるまでググッと挿入した・・・
段々奥さんが「ハア・ハア」してきた・・・
僕は奥さんに「奥さんの奥まで挿って、子宮口押し込んで
ますよ・・・気持ち良いですか?」と耳元で囁いた奥さんは
まだジッと我慢していた・・・黙っていた、悔しいので
僕はカチカチのチンポで更にガンガン子宮を貫いた・・・
奥さんはとうとう大声で声を上げた・・・
「奥・奥壊れる凄い初めてーもっと・もっと突いてー」
と叫んだので僕は「ゴム付けたままじゃ止めるよ」と言った・・・奥さんは黙っていた・・・
今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに絡み付いてきた子宮が受精したがるように子宮口が下がっている・・・
生で挿入しているので膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポ
に伝わって来た・・・奥さんは大声で
「硬い・貴方の硬い主人より硬いどうしてこんなに硬いのー奥にくるうー」
と叫んでいた・・僕が下に成り騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのチンポを握り締め自分から
オマンコにあてがい腰を落としてきた「ズズ・ズブッ」と根元まで咥えこんでいる・・・
僕が「旦那より良いだろ?と言うと」
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らない位奥に子宮に届くぅー」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている・・
奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた・・
今度はバックで挿入した・・・奥さんが「さっきより奥まで来るー」と来るっていた・・・
僕はバックでガンガン突き捲った悲しいのか悔しいのか解らないが
僕も泣いていた涙目に成っている・・・
奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが
亀頭の先から伝わって来た・・・
本当に排卵期みたいだった・・・子宮が精子を求めている様子だった・・・
奥さんの分泌物の白濁液が一杯チンポに纏わり付いている
顔を見ながら射精したいのでまた正常位で挿入した・・・
奥さんの顔がアヘ顔に成っている僕はまだ射精したくないので半分だけ奥さんに挿入して
ゆっくりズコズコしていると「奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた
僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんは「もっと激しくしてー」と
足を僕の背中に廻して組み付いた・・自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた
子宮が降りて来ているので10cm位で子宮頸部に亀頭が当たるが更に根元まで
奥深くまで僕の肉棒を受け入れていた亀頭が子宮頸部を上に押し込んでいる
奥さんの目が潤んでいた・・恍惚な表情だった・・・
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒をぶち込んだ
奥さんのコリコリな子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは
犬みたいにキャンキャン鳴いていた僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと
奥さんは我にかえった様に「駄目・駄目ー今日は駄目赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった後の事は考えずに妊娠させたいと思った奥さんも
妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を押し付けている子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない・・・
僕は更に奥さんの子宮口をゴリュ・ゴリュ突いた・・
思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した・・・
既に細かく先走り汁が出ていた・・・小刻みにもう精子も出ている・・・
何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった・・・
奥さんが失神していたので、最後子宮口に亀頭を押し当てたまま大量の精液を奥さんに注ぎ込んでやった・・・
ドクドク・ドクッと大量の精液を奥さんの子宮にぶちまけた
3分位奥さんの体に抱きついていた・・・
チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた
膣口がポカァと開いたままに成っているが精液が少ししか出てこなかった・・・
多分精液プールに溜まったのだと思う・・・
僕は部屋を出た!



中出し・妊娠 | 【2024-05-20(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

パチンコ店の同僚とAV鑑賞

1年位前にパチンコ屋でバイトしていた時、社員Tさんから地元じゃないし友達いないからバイト後遊びに行こうと誘われました。
Tさんは見た目はイマイチだけど悪い人じゃないし私をあまり女として見てないし社員の中でも結構仲良かったのでOKしました。
バイトは12時までで、Tさんの休みの日にドライブしたりビリヤードしたり何回か遊びました。
ある日アダルトビデオの話をしていて私が冗談で教師ものが見たいなと軽く言うとじゃあ一緒に借りて見ようと言われました。

「えっ!?」っと私は彼氏がいたしまさか変なこと考えてないよねっと思いながら、その時は暇だったらねと流しました。
何日かするとバイト中向こうからいつ暇かとか見たいAVビデオの内容とかきいてきました。
私はこの人本気なんだ、どうしよう、今更断りきれないと思いました。
そしてメールで何もしないよねって確認をとった。
Tさんからはあたりまえだ、ぼけ!と返信があった。
いよいよ当日がきました。
いつもどおり向こうが休みで私のバイトが終わってから会いました。
もちろん今まで二人で会った事は彼氏には内緒です。

バイト先から出るとTさんがいて近くのビデオ屋まで借りに行きました。
私はアダルトコーナーに入る事が恥ずかしく外で待っていました。
Tさんは2本借りていて、ひとつは教師もの、もうひとつは軟派ものでした。
Tさん宅につくとやっぱり緊張と警戒して距離置いて座っていました。
コートも脱ぎませんでした。

警戒心からかどうでもいい話ばっかしてビデオのことには触れませんでした。
それを知ってかはわからないけど向こうが何も言わずに部屋の電気を消しビデオの用意をし始めました。
はじめは軟派ものから見ていました。
私は途中で恥ずかしくなって窓を見ながらジュースを飲んでいました。
不覚にも体はいやらしく熱くなっていました。

テレビから漏れる女の喘ぎ声ややらしい音ばかりで私たちはだまって見ていました。
私は欲情している自分にやばいと感じ1本目が終わった時眠いしバイトで疲れたから帰りたいと話した。
相手も了解するものだとばかり思っていた、相手から出た返事は布団ひきっぱだし横になってれば。だった。
私はばかだから断りきれず布団に横になった。
警戒心でほっぺが痛かったね。

布団はテレビのまん前に引いてあったからTさんは30センチも離れていない布団の上にあぐらをかいて私の後ろに座っていた。
部屋も狭かったし仕方ないと思うことにした。
教師ものが始まるとTさんも横になった、私はコート着てるし布団かけてる!Tさんはその布団の上に寝てるから大丈夫(なにもかけてない)!!と考えた。
でも次の瞬間体かかたまって、声もどもってしまった。
Tさんからコートぬげば、邪魔だろ。と。
私は半分あきらめてコートを脱ぎスカートをきっちり直し再び布団に入った。

はじめは恥ずかしさからふざけた感想言ったりしていたけど、本当に疲れていたので意識が落ちたり戻ったりしていた。
それに気づいたTさんは布団に入り腕枕してやると腕を出してきた。
私は眠いし疲れてたし半分欲情していたこともありその行為に甘えた。
ビデオはもう気持ち悪いとしか思えなくて見てなかったし、いつの間にか二人で爆睡していた、私は自意識過剰だったんだなと思いTさんに悪かったなと思いました。
その時Tさんが私が起きた事に気づき目を開けました。

私がごめん、寝ちゃってたというと、うん、俺も。まだ寝とけば?。
私もうん、と答えまた横になった。
その時Tさんがもうひとつの腕で私を抱くようにわましてきた。
私はTさんに背中を向けて寝ていたので、腕がちょうどお腹のところに来た、私は抱き癖があるのでその腕を折り曲げて胸の前で抱くように寝た。
枕とか抱くとおちつくし・・・。

そしたらTさんが豹変!
いきなりうなじや耳をなめ回したりキスしてきた。
私は驚いて「いや!やめて!」と布団に潜ろうとした。
Tさんは黙って私を力任せに仰向けにし首や耳や唇を舐めたりキスしたり自分の足を私の足の間に入れ体重をのせ動けなくした。
私は首と耳が感じやすいので拒否しながらも体は感じていた。

ふと気づくとTさんのアレは堅く、私にこすり付けていました。
それに対し私はもうあきらめ、というか母性本能をやられたというかエッチしてあげようと思うようになった。
Tさんは私が抵抗していた時は一切体には触れずキス・舐めだけでした。
私がTさんを抱きしめると一旦動きが止まりまた動き始めました。
そしたら、お腹から服の中に手をいれブラをずらして胸をもんだり乳首をつまんできました。
わたしが「んんっ」と声を漏らすとキスをヤメ服を上に上げ乳首を舐め始めた。
私が興奮して息が荒くなって向こうも興奮したのか中指を私にしゃぶらせ乳首を舐め続けました。

私が「はぁ、、、気持ちいよ」というと「きもちいいの?」と聞き返してきました。
私が上を全部脱ぐと今度は背中を舌で文字を書くように舐めてきました。
言葉にもならない声を上げてえびぞりになると突き出した胸を後ろから揉んできました。
そんなことをしているうちに早くあそこも触って欲しいという気持ちが強くなってきて、Tさんのアレをパンツの上からさすってアピールしました。
それを察したのかすぐ乱れたスカートの中に手をいれパンティの上から割れ目を触ってきました。
思わず足を広げてTさんの手を握って私のあそこに押し付けてしまいました。

それでもなかなか下着の中に入らず上から優しくクリやらあそこをぐりぐりしていました。
私は焦らされてたまらずTさんに抱きつきDキスをしました。
ねっとりした舌を絡ませた後やっと下着の中に入ってきました。
私はもう自分でも液でヌルヌルしていたのがわかっていました。
Tさんはクリを軽く攻めた後太い指をくねらせて入れてきました。

今までとは違う気持ちよさに体の力か抜けもうなすがままでした。
突かれる度に「んっんっ・・・」と息を漏らしボーっとしていました。
手が止まったのでTさんを見ると私のあそこを舐めようとしていました。
私は恥ずかしいのでそれを激しく拒みました。
「舐めてあげる」というとTさんはTシャツとパンツをぬぎ仰向けになりました。
私はTさんの両足の間に入りアレを握った。

近頃、同じSMで働いてる彼女と駐車場で休憩をとる様になった。
従業員用駐車場とはいえ、店舗隣接の為お客様も利用します。
いつもは、手を握ったり腿を触ったりぐらいでしたが・・・

おせーじにも大きいとは言えなかったけど先端を下で優しく円を描くように舐めて我慢汁をふき取った。
その後は裏筋を舐めて一気に口の中にいれピストン運動をした。
私の唾液でベチョベチョになったアレを今度は手でしごいた。そしてガチガチになったアレをしごきながら先端を舌で舐め回してみた。
3分もしないうちにTさんがそれやるとイきそうと言うので一旦やめDキスしたり抱き合っておさまるのを待ちました。

体が火照ったまんまだったので恥ずかしいけど「やっぱりあそこ舐めて欲しいんだけど」というと、「いいよ、俺舐めると気持ちいよ」といって私の膝に手をかけ足を広げました。
正直まじまじと見られるのはかなり恥ずかしかったんだけどそれよりも快楽を楽しみたいという気持ちのほうが大きかったので我慢しました。
ドキドキしていると少しヒヤッとしたやわらかいものがあそこに触れました。
そうしてるうちに舌がクリを上下にさわり「あっあっ」と声を上げてしまいました。
Tさんは今度はクリを吸い付き始め「ちゅっちゅっ・・・」という音お鳴らしながら顔をうずめていました。

私はクリを吸われるたびに「んーっ」と声を上げ相手の頭を掴み腰をあげあそこをTさんの顔に押し付けました。
何も考えられないくらい気持ちよくて放尿してしまいそうでした。
今度はあそこに舌を入れて動かしているようでした。
うちももで頭を挟み声を押し殺しました。

私は我慢できなくて「もうだめ、お願い、入れさせて」と頼みました。
Tさんは無言でまた仰向けになりました。アレはまだギンギンでした。
私は馬のりし、アレを手で支え自分のあそこにあてがいゆっくり入れていきました。
「うっ気持ちい・・・」Tさんはそういうと目を閉じ私の動きを待っているようでした。
私は腰を前後に振りました。その時に出る音はあのAVビデオのものと同じでいやらしいものでした。

私は気持ちよくて「いいぃ、いいの、凄く気持ちい」などを連呼し快感が絶頂になるまで腰を振り続けました。
相手が「イく!イきそうだ!抜いて!」といってきても構わずクリをこすり付ける感じに降り続けました。
Tさんは無理やり私を引き離し自分のアレを見ていました。
きっと少しでも射精していないか見ていたんだと思います。
お互い息を乱し汗だくで布団に横になりました。

Tさんが「少し休まないとおさまらないよ」と私を抱きながら言ってきたので少し寝ようかと話、お互い下着のまま布団に入りました。
Tさんはずっとブラに手をいれ私の胸を触っていました。
私はバイトの疲れでいつの間にか寝ていて起きると朝でTさんは起きていて「おはよう」と声をかけてくれました。
朝になっていることに焦り(うちの親は無断外泊に厳しいので)Tさんに「帰る」と告げました。
Tさんは私を抱きあそこを撫でながら「うん」と、キスをしました。
別れ際なんか恥ずかしかったけどこの後会って2回位Hしました。
いずれも凄く感じました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-05-20(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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