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いい人を演じる予定だったけど…

最近、サイトも厳しくなって低年齢の女性となかなか繋がり辛くなって来たように思えます。とは言うものの自称JK辺りはたくさんいますが、自称JKだったのに次に書き込まれたときは20代後半だったり、会ってみるとがっくりすることも多々あります。

一昨日、夏の鉄板サイト神待ち検索BBSを見ていたら「19才処女買って…」の書き込み発見、すでに多くのライバル達がアタック中、ダメもとでメールを投げたら返事が来た
時間と場所を約束して向かおうとしたら、門限があるので明日にしてほしいとメールが来た。

なんだ冷やかしかと思っていたがその後もメールが来て写メも送ってきたので、悩みつつ今朝約束の駅に行った。この駅も裏デリ業者が待ち合わせに使う駅なので冷やかしかなーと思っていた。

着きましたとメール、事前に聞いていた服装の子を発見、こちらの車の場所を教えたら、助手席側に近づいてきた。写メより全然可愛い久々のヒットだ。簡単に挨拶しながら助手席に乗せていつものホテルに移動、今までに三人彼氏がいたが膜破りまではさせなかった、生乳とP越しに満を触られたことがあるとのことなんかスゲー若く見えるがと思いながら聞かずにいた。

目的地に到着したらカチカチに固まったままなのでお風呂に湯を張りながら、雑談してたら定時に通っている16才と判明、両親離婚で母親と暮らしており携帯代とかの負担が大きく今月は特にやばく最後の手段に出たらしい。

話を聞くまでは鬼畜状態でガンガンやるつもりだったが、うまく取り込んで自分好みに育ててやろうと思考変更良いおじさんを演じることにした。

お風呂先に入りなよと入らせ、一緒に入りたい気持ちを我慢、あがってきたらまた服をきてた部屋の明かりを消して服脱いでベッドに入っているようにいって、急いでシャワーを浴び私もトランクスを履いて横に滑り込んだ。

話をしながらゆっくりブラのまわりに指を這わせる。固まっていて反応が分かりにくい、軽く唇にキスしながらフォックを外しゆっくりとブラを外した…

細身なわりには推定Cカップの張りのあるマシュマロ乳登場、久々にピンクの○首を見た嬉しくてシャブリつきたいのを我慢してゆっくりと右乳房を唇と舌で味わいながら左乳房にゆっくりっ這わせていた右手を本当にゆっくりと下にずらしていった。

Pは黒のレース素材の大人っぽいものだった。P越しに敏感な部分や周囲をゆっくりとなぜると内股や腰骨あたりはくすぐったいと言うが敏感な部分やスジ辺りは違った反応をする、ゆっくりとPを脱がし以外と毛深いと言うか手入れされていない丘に指を這わせながら、乳房に這わせていた唇をゆっくりと体の中心線に沿って下げていった。

彼女は固まったようにしているがピクッと小さく体が反応する。私は唇をそのまま下方に移動し彼女の最も敏感な部分を軽くノックした。恥ずかしさのためガチガチに固まったようになっている、優しく平気か?と聞いたら気持ち良いとのことヨシッとばかりに舌技を駆使して彼女の敏感な部分とほとんどはみ出していない陰唇、ピッタリ閉じた穴を叩く、さする、舐めるを繰り返した。

ピクッとした反応が断続的になり小さく腰を振るような動きのあと太股で私の頭部を挟むように力が入り、短いため息のような声のあとグッタリした。ゆっくりと隣にずり上がりゆっくりと背中をなぜながら様子を見ていた。恥ずかしそうにしている彼女の口に軽くキスしながら唾液と彼女自身の愛液でびしょ濡れになった。

まだ何も入ったことのない秘穴に人差し指を第一関節、第二関節と入れ指の腹でゆっくりとこするように動かして内壁を刺激した。こんなにきついのも久しぶりだし、一物が入るか不安になってきたが、とりあえず軟らかくなるように刺激を続けた。

また、波が来たようで彼女は全身を収縮後に脱力した。すぐに指を中指に変えて同じ動きを続けたらそのまま、また波に呑まれる彼女何度かいかせてグッタリしたところで、ベットヘッドに彼女の頭をあて上に逃げられないようにしお尻の下に枕を入れ、未開通の秘穴に自身の角度を合わせてゆっくりと身を沈めようとすると痛みのためか彼女が力を入れる。そうすると、濡れすぎるくらいにぬれているため外に絞りだされる。

痛いなら少し休もうかと声をかけたら気持ち良いけど部分的に痛いとこがあるだけだから止めないでと言う、ゆっくり角度を合わせながら入れていくと少し引っ掛かりがあり、根本まで飲み込んだ。少しだけ動こうとすると、涙目でジンジンすると言うのでしばらくじっとしていたが、痛みのためかただでさえきつい秘穴がヒクヒクと締まり、あまりのきつさにこちらがいきそうになる。

生挿入だし、当然生理もあるだろうから出してはいけないと思いつつも漏れてしまう。
本当にきつさが気持ち良い。彼女が大丈夫というので腰を振るがすぐに絶頂感に襲われ抜くのが間に合わず中出ししてしまったが痛みのためか気付かないし外にほとんど出てこない。

痛そうだから少し休もうと言いイチャイチャしていたら、回復してきたのでもう一度やってみるといいつつ二回戦をスタート。一回抜いたし自分の液も交じってヌルヌルだから余裕があるが頭の部分が全部入った辺りは気持ち良いらしいけどそれより奥はジンジンするらしい…わかってはいるけどついつい奥に入れてしまう。

いい人を演じる予定だったけどもういいやとまた中出し。
一回目は漏れた感じだったけど、二回目は出す気でだしたから凄い量でてる気がするなんか熱いと言いながら凄い締め付けが…

終わったあと、またお風呂の準備をし二人で入りながら中出しの証拠を隠滅した。
その後、拾った場所まで送りながら定期であう約束したけど…まぁ、一回の中出しで妊娠もないだろう。


純愛・恋愛 | 【2016-09-30(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ギャル妻最年少記録更新

先日、このサイトを通じて衝撃的な出会いをしました。

出会いの相手はギャル系の可愛い若奥さんです。

タレントのなんとか翼という子に似ています。

そのギャル妻との出会いの何が衝撃的だったのかというと、

彼女が18歳の幼な妻だということです。

彼女には、4つ年上の旦那と8ヶ月になる子供がいるそうです。

釣りだろうとかステマだとか言われそうですが、彼女は本当に18歳でした!

彼女の高校在学中に妊娠が発覚したため学校は中退したそうですが、

そうでなければ今頃は3年生だったはずということです。

サイトのプロフィールでは22歳になっていました。

初めて会った時、年齢よりも幼く見えるなぁ、とは思っていましたが、

それでも、いきなりこの事実を告白された時は全く信じられませんでした。

何しろ18歳の人妻など存在するはずがない、都市伝説だろ?くらいに思っていましたから。

しかし、彼女の運転免許証を確認したら、確かに18歳。

正直なところ、今でもアンビリーバボーな感じですが、

正真正銘18歳の人妻がここにいるのです

人妻マニアの僕にとって、この出会いはまさに人生最高の神からの贈り物でした。

誰かに自慢したいけれど、それができないのでここに書き込ませていただきました。

使い込まれた熟マンで遊ぶのも良いですが、

やはり、若妻の新鮮マンコを自分の色に染めたい、というのが男の夢ではないでしょうか。

過去に若妻と遊んだ経験はありましたが、最年少記録を5歳も更新しました。

いかに人妻ファン多しといえども、これ以上の記録を打ち立てた人は存在しないのではないでしょうか。

そう考えると、嬉しさがこみ上げてきます。

単純に僕との歳の差で考えても、親子といってもあり得るくらいですからね。

しかも、その18歳のギャル妻は、引いてしまうくらいのヤリマン娘でした。

ピロートークで色々聞き出したのですが、

現旦那とは、中1の頃からずっと付き合っているにも関わらず、経験人数は20人以上だそうです。

旦那と付き合いながらも、他の男たちとエッチしていたということです。

更に、中3の時にクラスメイトの男子に頼まれて生まれて初めての中出しを許したそうなのですが、

それ以来中出しの興奮と快感がクセになり、

「中出しOK子」として学校の男子が順番待ちをするほどの人気になってしまったそうです。

学校で、家で、毎日のように、中出しエッチをしていたそうです。

で、勝手に妊娠しにくい体質だと思っていたら、高1の2学期に妊娠が発覚。

現旦那にも当然中出しをさせていたので、そのまま結婚という流れで話しが進んだそうですが、

当時複数の男子と中出しエッチをしていたので、その中の誰かの子かもしれないのだとか。

高1の夏休みは、それこそヤリまくりの毎日だったそうですから。

可愛い少女のこんな告白、嬉しいような悲しいような…

可愛いのは良いことなのですが、男どもにいいように肉便器にされて、妊娠・結婚・出産と、彼女の人生が決まってしまったわけですから。

妊娠していなければ、まだまだこれから楽しいことがあったかもしれないのに。

とは言え、ヤリマンの彼女だからこそ僕との出会いがあったのも事実。

わざわざ子供を預けてまで、エッチをしたいというその淫らさに乗じて、

「幼な妻オマンコ乗っ取り計画」は着々と進行しています。

彼女とはこれまで3回会ってエッチしてきたのですが、

先日ついに、中出しをさせていただきました(^^

人妻とのSEXにおいて、中出しは、征服・寝取りの象徴ではないでしょうか。

18歳と言えども、出産経験もある訳ですから、中出しの危険性は承知しているはずです。

それでも知り合ったばかりで本名も知らない男に中出しを許してしまう。

これは僕のテクニックに彼女がメロメロになってくれたからだと思います。

いままで僕は、何人もの人妻に合意の上での中出しをキメてきました。

それにはエッチのテクだけじゃなく、疑似恋愛のテクも必要です。

女性の多くはセックスで強い快感を感じると、それを恋愛感情と錯覚し、相手に好意を持ちます。

いわゆる情が湧くというやつですね。

なので、人妻とのエッチでは、徹底的に相手を気持ち良くさせます。

と同時に言葉でも、意識的に刷り込みを行い、疑似恋愛を演出します。

…と、これについて語ると長くなるので話を戻しますね。

彼女の身長は150cmくらい。小柄で華奢な体型で膣はやや浅め。

子供を産んだことが信じられないキツめのマンコでした。

平均的サイズの僕のチンコでも、深くぶち込むと奥の子宮口に触ることができます。

そこが彼女の性感帯でした。

もう、ガンガン突いて、思いっきり気持ち良くなってもらいました。

彼女にはキツマンの他にも、他の女性にはないレアな武器がありました。

それは、まだまだ授乳期まっさかりの2つのオッパイ。
8ヶ月の子供がいる彼女のオッパイは、パンパンになるほど母乳が溜まっているのです。

聞けば、僕以外にも5人の男に飲ませたとか!?おいおい。

同い年で学校が一緒だったという男子に飲まれた時は、

最初、恥ずかしくてたまらなかったらしいのですが、

美味しそうに飲む男子を見て、母性に目覚めたと嬉しそうに話していました。

そんな彼女とのHは、チンコを心地よく締め上げるマンコの絡みつくような感触を楽しみつつ、

母乳を堪能するのがパターンになりました。

ガンガンにピストンしながら、時たま子宮を強く押し上げるように体重をかけてチンコを突っ込み、

同時に母乳を搾り出しながらそれを口で受け止めます。

マンコとオッパイを同時に強く刺激された彼女は、

可愛い顔を快感に歪めつつ、ケモノのような声を上げて感じています。

先ほども記載しましたが、先日は中出しでフィニッシュしました。

彼女が人妻で、旦那&子供が居ようが、僕からみれば体も知性もまだまだ子供のようなものです。

それにもともとヤリマン女ですから、

これまでの人妻のなかでは、比較的簡単に中出しOKをもらえました。

おっさん相手に散々弄ばれた挙句に中出しされた彼女は、呼吸も荒くグロッキー状態。

いちばん奥で射精したので、18歳幼な妻のオマンコの中で

僕の分身ともいえる精子たちが子宮めがけて泳いでいることでしょう。

このときに寝取ったことを実感します。

少し休んだ後、2回戦へ突入。

おっさんだけど、若くてきれいな女に中出しできると思うと、

本能が後押しするのか、ムクムクとチンコがいきり立ちました。

結局、その日は3時間で3発やっちゃいました。

エッチが終わった後の彼女のマンコは、僕の放出した精液と愛液ですごいことになっていました。

マンコは泡立っているし、陰毛は濡れて風呂上がりのようになっていました。

そのマンコからは、とめどなく白濁した液体が流れ出てきて、

シーツにはおねしょでもしたかのようなシミを作っていました。

彼女は力尽きたように倒れていました。

母親でもある若干18歳の人妻を、己の欲望のままにこんな姿にしてしまったことに少し反省(笑)しつつ、

僕の精子を垂れ流す少女の姿を見ていると、チンコがそそり立ってきました。

眠っているかのような彼女に近寄ると、膝をつかんで脚を開かせ、

4度目の挿入をしてしまいました。

すると彼女はビクビクッと体を震わせたかと思うと、力なく僕の手を掴み、

涙目で「もう無理…マンコ壊れちゃう…」と訴えてきました。

僕が「もう一回ダメ?」と聞くと、

「お願い…許して…マジヤバい…いま…入れられただけでイっちゃった…動かないで」

と涙声で言われました。

さすがにかわいそうになり、名残惜しかったですがチンコを引き抜きました。

安全日だからこそ中出しのOKをもらえましたが、

こんなエッチをしていたらいつまた妊娠してもおかしくありません。

ただ、彼女なりに、「安全日」について勉強はしているようです。

人妻としての立場上、旦那以外の子供を産むわけにはいかないですし、

安心して中出しエッチをしたいからだそうです。

僕としては、中出しエッチはクリアしたので、

次はいつか、僕の子供を産みたいと思わせるように仕向けたいです。

そうして、最終目標は、僕の子供を妊娠させ産ませることです。

彼女のおかげで、しばらくイククルで人妻漁りをする必要はなさそうです。

今後が楽しみでしかたありません。

拙い文章の自慢話をここまで読んでくださってありがとうございました。


純愛・恋愛 | 【2016-09-30(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ

俺は、建築会社に勤めるサラリーマンで、設計士をしている。
36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている。

嫁の奈々は28歳で、専業主婦だ。そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、まだ子無しだ。
8歳年下の奈々は、とにかく可愛くてしかたない。
それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”奈々ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

奈々は、小柄で胸も小さめだが、俺は何一つ不満はない。
奈々も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。
とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。

コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。
おとなしくて優しい感じの奈々が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。
台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。
責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。

「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」
出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。
今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。
なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。

そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。

嫁は、空港で目を真っ赤にしながら
「たまに抜き打ちで行くからね!」
などと強がって見せた。

寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。

台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。
台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。

仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。
もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。

忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。
俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。

アッという間に一ヶ月が過ぎた。

嫁が、メールをくれた。
頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。
アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。

さっそく再生すると、リビングのソファに座った奈々が写った。
ちょっと緊張気味の奈々が
”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”
こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。
クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。

”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”
そう言うと、奈々は服を脱ぎ始めた。
思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。

奈々は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。
可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。
セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、奈々にとても似合っていた。

そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。
台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。
当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。

久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。
俺は、思わずオナニーを始める。

奈々は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。

目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける奈々。
画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。
指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける奈々。

「ん、、、 あ、、、  ん、、」
時折吐息が漏れ始める。

嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。
嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。

「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」
こんな事を言う。

そして、奈々の右手がショーツの方に移動する。
そして、ショーツの上からアソコを触り始める。

「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」
目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。
俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。

奈々の手の動きがドンドン速くなる。
「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」
吐息から、あえぎ声に変わっていく。

すると、奈々がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。
一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。

そして、ショーツを脱いで全裸になる奈々。
ゆっくりと足を広げていく、、、

久しぶりに見た嫁のアソコ。
こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。
HD画質の動画は、奈々の濡れたアソコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。
こうやって見ると、綺麗なモノだ。
エロ動画で見る女優さんのアソコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。
個人差かも知れないが、嫁のアソコは綺麗なんだなぁと感心した。

すると、嫁が両手でアソコを広げ始める。
アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。

”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”

目を開けて、カメラ目線で言う奈々。

そして、クリトリスを指でこすり始める。
左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける奈々。
”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 

そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。

俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。

そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。
奈々は、顔を真っ赤にしながら
「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」
嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、

「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」
俺がそう言うと、
「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」
本当に、健気な嫁だ、、、

だが、俺は調子に乗って、
「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」
と、命令口調で言った。
久しぶりの命令口調に、ドMの奈々は目を潤ませて感じているようだ。
ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、奈々がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。

「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」
声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。
たぶん、奈々はオナっていると思う。

仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。
本当に、俺は恵まれていると思った。

次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。
思った通り、ファイルが増えていた。
本当に、出来る嫁だと感心した。

ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。
さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。

奈々は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。
見慣れた奈々の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。

どんどんスカートがめくれ上がっていき、アソコが見えてくる。
奈々は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。
しかも、毛がない、、、
パイパンになった嫁のアソコ。

奈々が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、

”孝一郎さん、、 奈々の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”
すでに息づかいが荒い、、、

そして、そのままソファに腰掛けた。
足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。
毛のないツルツルのアソコがよく見える。

昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。
ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。
奈々が興奮しているのが伝わってくる。

そして、奈々はいきなり自分の指を二本アソコに挿入した。
セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、アソコに指を入れてオナニーをしている。

本当に、出来た嫁を持ったと思う。

俺は、おもむろにオナニーを始めた。

”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”

興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。

奈々は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。
たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。

”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  奈々の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”

奈々がイキそうな感じになってきた。
俺ももう限界だ。

”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”
PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で奈々と会えない俺にとっては宝物だと思った。

そして、すぐにチャットで話した。

奈々が、照れて顔を真っ赤にしながら
「浩一郎さん、、 どう、、だった?」
と聞いてくる。
「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」

「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」
こんな可愛らしいことを言ってくれる。
「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」
俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。

「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」
俺は、画面の中に潜り込んで奈々を抱きしめたくなった。
可愛すぎる、、、

「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」
「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」
「わかったよw 愛してる。」

「へへw 私も、、愛してるよw」

こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。

そして次の日は動画がなかった。
チャットで聞くと、ネタが思いつかないそうだ。
まあ、気長に待つよと言っておいた。

そして、2日後にアップされた動画で、俺の新しい扉が開くことになった。

仕事を終えて部屋に入ると、いつものように最近はまってる台湾コーラ(黒松沙士)を飲みながら、PCを立ち上げる。

そして、クラウドストレージにログインして確認すると、動画が増えていた。

もう、この時点で興奮していたが、ドキドキしながら再生を始める。

動画が始まると、スケスケの黒のキャミソールを着た奈々が映った。
透けて小さなおっぱいも、毛を剃ってパイパンになったアソコも見えている。
まるっと見えるよりも、透けてチラチラ見える方がエロいのは何でだろう?

奈々は、ちょっと緊張した感じでカメラに向かって話し始めた。

”浩一郎さん、、  ごめんなさい、、  なにも思いつかなかったから、、、  今日は浮気します。  奈々が、、  浩一郎さん以外のおちんちんでイクのを見ててねw  じゃあ、連れてきます。”
そう言って、フレームアウトした。
俺は、何も出来ず、呼吸すら忘れるくらい驚いていた。
浮気? 違うおちんちん? 連れてくる?
パニックだ。慌てて奈々に電話をかけようとするが、スマホを派手に落としてしまった。
這いつくばって慌てて拾い上げてかけようとしたら、画面に奈々が映った。

奈々だけだ、、、  他の男が来るのかと思って死にそうに焦っていたのだが、奈々だけだ、、、

”じゃあ、このおちんちんでいっぱいイっちゃいますw 浮気してごめんなさいw”
そう言って、バイブを取り出した。初めて見るタイプのヤツで、電動で動かないディルド(張り型)と言うタイプのヤツだ。

凄く、、なんというか妙にリアルな形で、俺のものよりも一回り以上は大きそうだ。

奈々とは、よく大人のオモチャも使ってセックスしたが、俺のよりも大きなサイズは使ったことがない。
大きなやつを使って、俺のよりも良いと言われたらショックだと思ったからだ。
だが、実際には電マとかを使うと、俺とするよりもあっけなく何度もイクので、俺のよりも良いと言われているようなものなのだが、、、

奈々は、そのディルドにフェラを始める。
大きなサイズなので、口を大きく開けてくわえていく。
そして、俺にするのと同じように、丁寧に竿やカリを舐めていく。
エロいランジェリーを着て、大きなディルドをフェラする奈々は、とても淫らで綺麗に見えた。

”あぁ、、大きい、、、  コレ、、入るかなぁ?   浩一郎さんのよりも、大きなおちんちん、、、入れても良いですかぁ?”
カメラ目線で聞いてくる。
なんだ、この興奮は? 初体験の興奮が俺を襲う。

奈々は、色々とエロいことを言いながら、熱心にフェラを続けていく。
”あぁ、、硬くてぇ、、、  大きい、、、  ダメぇ、、、  欲しくなるよぉ、、  美味しい、、”
カメラ目線で言い続ける。

俺は、たまらずにオナニーを始める。
”あぁ、もう、、我慢できないよぉ、、、 浩一郎さんのよりも大きなおちんちん、、、入れるね、、、 ごめんなさい、、”

そう言って、ソファに座る。M字開脚になると、キャミソールがまくれ上がり、奈々のロリマンコが丸見えになる。

奈々のアソコは、驚くような状態だ。アソコから溢れた雫が、お尻の方だけではなく、太ももも濡らしていた。

”ごめんなさい、、 浩一郎さんのじゃないおちんちん舐めてぇ、、  こんなに濡れちゃったよぉ、、 あぁ、、ダメ、、、コレ、入れたい、、、入れるね、、、  浮気チンポ入れちゃうからぁ!”
こんな事を言いながら、ディルドをアソコに押し当てた。
このサイズでは、ローションを塗らないとキツいのでは?と思うまもなく、一気に押し込む奈々。

”ぐぅ、フ、あぁっ! す、、ごい、、、 コレ、、 あぁ、ぎヒィん、、、”
一気に半分以上埋まりこんでいく巨大なディルド。

”は、入っちゃったよぉ、、、  凄い、、 ギチギチ、、 あ、あぁ、、  コレ、ダメ、、気持ち良い、、、 どうしよう、、”
奈々は、カメラ目線のまま戸惑ったような顔をする。あまりに気持ち良くて、戸惑っているのだろうか?

”動かす、ね、、、”
そう言って、ディルドを抜き始めた。
”あ、ぐぅぁ、、、 こすれるぅ、、、、 うぅあぁぅっ!”

そして、今度は突き入れ始める。
”く、、うぅん、、 あ、、 これ、、 あぁ、、 すごいぃ、、  く、アッ! な、、に、、これ、、  コレ、、あぁ、、ここ、、、すごいぃぃ、、、”
奥に入れたまま、押しつけるように動かしている。

あんなに長いディルドが、ほぼ全部入ってしまった、、、
おそらく、今まで何も入ったことがないエリアまで、ディルドは届いているようだ。

”ぐ、、アッ!  あ、ヒィッ! ここ、、当たるぅ、、 だめ、、  ダメ、、  こんな、、、 こんなの知らない、、、 あ、アア、アアアッ!!”

初めての快感に、驚き戸惑っているように見える。
俺は、夢中でペニスをしごいていた。

”だ、、めぇ、、、 イクぅぅ、、、  こういちろ、、うさん、、、 ダメ、、イキます、、  浩一郎さんのじゃないおちんちんで、イッちゃいますぅ、、 あ、が、あっぁ、あ、ああ、あぁ、、 ゴメンなさいぃぃっ! 浮気チンポでイクぅっ! イクっ!イッくぅぅっっ!!!”
そう言って、体をガクガクガクッと痙攣させた。俺がみた中で、一番深いイキ方をしたようだ、、、

俺も、その光景を見ながらたっぷりと射精をした。
今までのどのセックスよりも気持ちの良い射精だった、、、

放心状態で、ソファの上でグッタリとする嫁を見ていた。
すると、ディルドがズロンと奈々のアソコから抜け落ちた、、、
ディルドは、真っ白になっていて、抜けた後は奈々のパイパンロリマンコは、ポッカリと大穴を開けていた、、、

俺は、すぐにチャットで奈々を呼び出した。

奈々は、イタズラを見つかった子供のように、うつむきがちで神妙にしている。
「怒ってる? ちょっと、、やりすぎかなぁ?」
奈々が、様子をうかがうように言う。
「いや、、、凄かった、、、  なぜか、、、凄く興奮しちゃったよ、、」
俺も、正直に言う。

「本当に? じゃあ、約束守ってくれるかなぁ?」
「え?約束?」

「あーーっ! 忘れたの? ヒッどーーイ! 浩一郎さんの動画だよぉ!」
「あ、あぁ、そっか、、、わかったよ。」

「ホントに!? やったねw」
無邪気に喜ぶ奈々。

そして、色々とお話をして、おやすみと言って別れた。

俺は、奈々の浮気を想像して、興奮した、、、  その事実は揺るがない、、、

なぜだろう、、、

そして、ネットで色々と調べるようになった。

結局俺は、寝取られ性癖という属性を持っているのだとわかった。

それからというもの、寝取られ関連のものを探しまくった。
ゲーム、マンガ、小説、動画、どれも、異常なほどに興奮した。

奈々が、他の男としているところを重ね合わせて、それらを見まくった。

そんな中、ある動画サイトにたどり着いた。
その中にあった動画は、俺の願望そのものに思えた。
動画は、彼の指示で彼女が一人暮らしの男性宅に訪ねて、ビデオを廻しながら色々と行為に及ぶというものだ。
動画の彼女は、かなり可愛いのだが、単独男性に酷い扱いを受けていた。
いきなりイラマチオで喉奥を犯され、愛撫もそこそこに、服も着たままバックから生チンポで侵されて、中出しをされるというものだった。

そして彼女が、カメラ目線でアソコを指で広げて、単独男性の精子が垂れ流れるシーンに併せて
”中出しされました。”
と、彼に報告をするというものだ。

俺は、この動画で狂ったようにオナニーをした。
シリーズものの他の作品も見た。

部屋に裸で彼女が待機していて、インターフォンが鳴るたびに、単独男性が入って来て、彼女をオナホのように荒々しく扱い、生で中に出されるというものだ。続けざまに男性が入って来て、性欲処理をする、、、

そして、彼女はカメラにアソコを広げて
”中に出されました、、”と、可愛らしい顔で報告する。

他にも、3人の男性にオモチャにされているモノや、屋外で酷い扱いを受けているモノなどもあった。
全て、彼氏の指示でやっているという感じだった。

彼女は、あえぎ声も大きいし、感じている顔もエロい。生中もするし、アナル舐めやキスまでする。
こんなプレイをしてくれる彼女がいる彼氏が、羨ましくてしかたないと思ってしまった。

それから、1か月ほどはそういった動画でオナニーして、気持ちをセーブできていた。
だが、限界が来てしまった。

チャットで話すときに、思い切って胸の内を告白した。
”ごめんなさい、、、私が、変な事したから、、、”
怒られる、あきれられる、離婚を切り出される、そういった事を想定していたので、謝られてビックリした。

だが、それを上手く利用して、1週間時間をかけて、何とか納得させることが出来た。

やると決めたことは、単独男性の自宅に、カメラを持った奈々が訪問するという、あの動画サイト丸パクリの内容だ。

もちろん、男性の選考は俺がする。
ネットで募集をかけると、あきれるほどの返信が来た。

その中で、性病検査の結果、免許証、健康保険証、これらを提示できる人間に絞った。
そんな高いハードルでも、5人も残った。

メールでやりとりをする中で、人格的にヤバそうな2人を外して、3人になった。

・大学生、イケメン、痩せ型、ペニスサイズ普通
・40歳社会人、フツメン、中肉、ペニスサイズ極大
・30歳自営業、ややイケメン、普通体型、ペニスサイズやや大きめ

非常に迷った。

だが、40歳の人の、俺のリクエストで送られたペニス画像を見て、気持ちは決まった。
缶コーヒーのロング缶くらいある、圧倒的なサイズのペニスが、比較で一緒に写した缶コーヒーと一緒に、誇らしげに映っていた。

奈々が、この前オナニーに使ったディルドよりも、一回り大きいペニス、、、
奈々は、どうなってしまうのだろう、、、

メールのやりとりで彼に聞いたら、
やはり痛がる女性も多いらしい。
だが、ある程度経験がある女性は、メチャメチャにはまるそうだ。
獣のようになって、潮どころかおしっこまで漏らして、失神する女性も少なくなかったそうだ。
だが、こんな事を、得意げな感じではなく、謙遜しながら書いてくる彼には、好感も覚えた。

日時まで決めて、奈々に話すと、
「本当に、ホント?」
「嫌いにならない?」
「離婚しない?」
「やっぱり怖いよ、、、」
等と、ためらいがあるようだ。
無理もない。

だが、奈々のせいで寝取られ属性に火がついたと言い、なだめすかしながらお願いすると、低いテンションながらも承諾した。

それからの段取りとか、奈々の葛藤や、奈々へのさらなる説得は省略するが、ついにその日がやってきた。

・カメラを持った奈々が、男性の家に行く
・挿入の時はゴム着用
これくらいしか決めていなく、基本的には奈々が嫌がらなければなんでもOKということにした。

単独男性は、電話でも話をしたが、とても穏やかそうな紳士という感じで、結婚していて子供も二人いる。今は単身赴任で一人暮らしということだった。
免許証も保険証も確認しているので、変なことにはならないと思っている。

男性宅に出発前に、奈々とチャットで話した。
奈々は、不安でしかたないとい感じで泣きそうだった。
さすがに心が痛んで、イヤだったら、すぐに帰って良いからと言ってあげた。
すると、奈々は
「大丈夫w 帰りたくなるじゃなくて、帰りたくなくなったら、どうすれば良いの?w」
そんなことを言って強がってきた。

「もちろん、泊っていいよw」
俺は、そう答えた。
「ホント、、、変態w」
奈々はそう言って、出発した。

それからの数時間は、時間の流れ方が変わったのかと思うくらいに長かった、、、

そして、待ちくたびれて、死にそうになっていたところにチャットの呼び出し音が鳴った。

奈々が、何とも言えない上気したような、不思議な表情で映った。
「ただいま、、 ちゃんと、終わったよ、、」

「だ、大丈夫だった!? 変なこととか、怖いことなかった!?」

「ぷっw 変なことだらけだったに決まってるよw そうして来いって言ったくせにw 変なのw」
笑いながら奈々が言う。

「、、、、、、したの?」
俺が、息を飲みながら聞く。
「ちゃんと出来たよw 今、動画アップしてるから、、、」

「、、、そっか、、、  ありがとう、、、」
「ねぇ、、、 ホントに、見ても嫌いにならない? 離婚しない?」
奈々は、心配そうに聞いてくる。

「もちろん!しないに決まってるよ! その、、、 良かった、、のかな?」
「え?何が?」

「セックス、、、気持ち良かった?」
「ふふw 気になるんだ、、、  内緒だよw 動画見てねw」

「なぁ、俺のこと、好きか?」
「大好きだよ! 決まってるじゃん! そんな不安になるなら、こんな事しなければ良いのにw」

こんな会話をした。気のせいだと思うが、奈々が俺に対してちょっと強くなった気がする。
何とも言えない不安な気持ちのまま、チャットを終えた。

そして、クラウドストレージを見た。
動画が増えていた、、、

再生すると、マンションのエントランスにいる奈々が映った。
自分撮りで映している感じで、
「えっと、、 いま、男の人のマンションに着きました。 インターフォンを押します、、、」
そう言って、インターフォンを押す。

男性の声がして、オートロックが開く。
エントランスに入っていき、エレベーターに乗り込む奈々。カメラは廻しっぱなしだ。

そして、廊下を歩き、部屋の前まで来た。
奈々がドアを叩くと、すぐにドアが開き、男性が出てきた。
写真などで確認したとおりの男性が、にこやかに招き入れた。

「初めまして、どうぞ、、、  本当に、可愛い人ですね。 緊張しちゃうなぁw」
なんか、妙に慣れた感じだ。こういう経験も多いのかも知れない。
「お邪魔します、、、  今日は、よろしくお願いします、、、」
奈々は、死にそうなくらい緊張している感じだ。

「はい、こちらこそw じゃあ、そのカメラ、ここに置きましょうか?」
「あ、はい、お願いします。」

そう言って、カメラが固定された。
カメラは、リビングのソファを中心に映していて、ソファに緊張気味に座った奈々を大きく映し出している。

「じゃあ、始めようか。」
そう言うと、男性はいきなり奈々の両足を持ち上げて、ソファに置かせる。
M字開脚になった奈々のスカートがまくれて薄いピンクのショーツが丸見えになる。

「可愛い下着だね。」
そう言うと、すぐにショーツを脱がし始める。

「あ、そんな、、シャワーとか、、」
急展開に、奈々は気持ちが追いついていかない感じだ。

「パイパンだw ロリっぽくて良いねw」
男性はそう言うと、いきなり奈々のアソコに舌を這わせた。
驚くほど躊躇なく責め始める男性に、圧倒されてしまう。

「あぁっ! ダメですっ! 汗かいたし、、シャワー、、 あっ、だめぇ、、」
身をよじって逃げようとする奈々を、しっかりと抑えながらクンニをする男性。

「大丈夫w 良い匂いだよ。 よく洗ったでしょ? 期待してたのかな?」
「そ、それは、、 ちがいます、、、」

「そうなの? でも、もうこんなに濡れてるよw 奈々ちゃんはエッチな子だねw」
「イヤァ、、 そんな事、無いです、、、 アッ!ダメぇ、、 そこ、、 アッ!アッ! やぁぁ、、」

男性は、しゃべりながらも段取りよく、クリトリスを剥き出しにして舌で舐めている。

奈々は、ソファでM字開脚のまま、男性の頭に両手を乗せて気持ちよさそうにしている。

「凄いねw クリカチカチだよw」
「だって、、アッ! あぁ、、んんっ!」
奈々は、もう気持ち良くなってしまったようで、目を閉じてあえいでいる。

「アレ?奈々ちゃん、こっちも使ってるねw」
そう言って、男性は奈々のアナルに舌を這わせる。

「ダメっ!そこは、、ダメっ!汚いからぁッ!」
「大丈夫w こっちも良い匂いするよ。 こっちも入念に洗ってるねw なに期待してるのかなぁ?」

「そんこと、、そんな事ない、、です、、、」
「でも、こっちでもしてるでしょ?ご主人とw」

「うぅ、、してないです、、、 誰ともそこでしたことないです、、 あぁ、、ダメぇ、、」
アナルを舐められながら、泣きそうな顔であえぐ奈々。
「ウソウソw ココでしたことあるのは見ればわかるよw」
「ホントにない! したことないです!」
奈々がムキになって言う。
奈々とはアナルセックスなんてしたことはない、、、
奈々もしたことはないはずだ、、、

俺は、もうコレで充分だった。
もう、止めたい、、だが、コレはもう終わった過去の動画だ、、、 止めようがない、、、

そして男性は、アナルに舌、クリに指、そんな感じで責め続ける。
そして、もう一方の手の指を、奈々のアソコにゆっくりと挿入した。

「あ、あぁぁぁっ、、 ダメぇ、、 アッ! あぁっ! ン、くあぁっ!」

「じゃあ、もう一本w」
そう言って、指を二本にする。

「くっ!ふぁぁあぁ、、んん、、 それ、、ダメぇ、、、 あ、ヒッ、あぁっ!」

そして男性は、指を出し入れすると言うよりは、振動させるような不思議な動かし方をする。俺みたいに、雑に早く出し入れする感じではない。

「アッ!ハッ!はぁっんぅ! ンヒッ! ひ、アッ! だ、、めぇ、、、  気持ち良いよぉ、、  こんな、、、  ダメなのにぃ、、 気持ち良くなっちゃうよぉ、、」

「いいよ、もっと気持ち良くなっちゃいなw こんなのはどう?」
そう言うと、指の動きを変えた。

「アアアッ!!! それ、、あぁ、 お、おあぁぉぉ! ダメ、なんか、、、出ちゃう、、 だめ、、、」
「ほら、出せw 良いから吹いちゃえw」
そう言って、指の動きが早まる。

「ああっ!!あーーっ! ダメ、出るぅっ! く、ふぁあぁっ!!!」
そう言って、奈々は痙攣しながら潮を吹いた。
男性が顔をずらしたので、勢いよく奈々のアソコから透明の液体がほとばしるのが見えた。
おそらく2mくらい飛んだのだろうか?

奈々が潮を吹いた、、、
俺も、エロ動画のように奈々に潮を吹かせようと、何度も頑張ったが無理だった。
それをあっさりとやってのけたこの男性は、ペニスの大きさだけではなく、テクも凄いようだ、、、

いきなりのこの敗北感に、心が折れそうだ。
だが、思っていた以上に興奮している俺がいる。

「あ、あぁ、、ごめんなさい、、、 こんな、、 イヤァ、、、 恥ずかしいよぉ、、」
奈々が泣きそうな顔で言う。

「アレ?初めて? 潮吹いたことないの?」
「う、うん、、 初めてです、、、 ごめんなさい、、、」

「そうなんだw 嬉しいなぁw じゃあ、今日はもっと気持ち良くしてあげるね。」

男性は、スルスルッと服を脱いで全裸になると、ソファに腰掛けた。
もう、この時点で縮尺がおかしい、、、
デカすぎるペニスが、勃起してビクンと脈打っている。

「え? ええっ? それ、、 え?」
奈々は、男性のいきり立ったペニスを見て、驚いている。

「うん? ちょっと大きめかもねw」

「いや、ちょっとじゃないです、、、  本物ですか?」
「ww 本物だよw 触ってみてw」

奈々は、おそるおそる触ろうとする。
そして、手が触れた。

「ホントだ、、すごい、、です、、、  硬い、、」
「じゃあ、気持ち良くしてくれるかな?」

「、、、、はい、、、」

奈々はそう言って、一瞬カメラを見た。
そして、意を決したように、男性のペニスに舌を這わせていく。

奈々が、今日初めて会った男性のペニスに舌を這わせている、、、
奈々の顔よりも長く見えるペニスに、舌を這わせている奈々、、、

コレが見たかったと思うのだが、興奮も凄いが鬱も凄い、、、

丁寧に、男性のカリ首を舐める奈々。

「ここ、、凄いです、、、 こんなに段差が、、、 鉛筆が隠れそう、、、」
変な感想を言う奈々。

「鉛筆ってw その引っかかりが、気持ち良いって言われることもあるよ。奈々ちゃんには合うのかな? コレばかりは相性もあるからね。」
巨根にありがちな、自慢げな高飛車とは真逆の、謙虚な態度だ。

「じゃあ、くわえてみて」
「、、はい、、、  入るかな、、、?」
不安そうに、口を目一杯大きく開ける奈々。

そして、くわえていく。

「そう、、上手いよ、、、舌も動かして、、」

キツキツな感じどころか、あごが外れそうに見える。大きすぎて上手く動かせない感じが伝わってくる。

「上手く動かせないか、、、  じゃあ、そのまま、、」
そう言って、男性は立ち上がり、奈々の口の中にペニスを入れたまま腰を動かし始めた。

最初はゆっくりだったが、次第に早く動かし始めた。

そして、イラマチオのように、奈々の口を荒々しく犯しだした。
さっきまでの紳士的な態度からは、想像できないくらいの荒っぽい動きだ。

馬鹿げたほど大きなモノを口の中に突っ込まれて、ガンガン腰を振られていると、
「んんんーーーっ!!  ンぐぅーーーーーーっ!!  」
と、涙目で苦しそうにうめく。
時折、オロオロオロみたいな、変な音も奈々の喉奥から漏れてくる。

イラマチオは、俺もよくするが、こんなに苦しそうにはならない。
サイズが違うからだと思う、、、、

「あぁ、、いい、、、  よし、出すぞ、、」
そう言って、奈々の喉奥にぶちまけた。

「んんっーーーーーーーーーーっ!!!!」
奈々は、苦しそうだ。

そして、出し切ると男性は体を離した。

奈々は、ゴホッ!ゴホッ!と、咳き込みながら、床に唾液にしては粘度が高い液体を吐きだしていた。精子とか、もしかしたら吐しゃ物も吐き出しながら、涙目でむせる奈々。
こんな酷い扱いを受けているのが、自分の嫁だと思うと鬱になるが、これ以上ないくらい勃起した俺がいる、、、

そして、一通り吐きだして落ち着くと、男性がタオルで奈々の口元を拭いてあげる。

「あぁ、、すみません、、、」
奈々が、涙目のままお礼を言う。

すると、男性はまたペニスを口の中に突っ込んだ。

「じゃあ、綺麗にしてw まだ中に残ってるから、吸い出してw」

奈々は、言われた通りにしたようだ。

男性はペニスを抜くと
「じゃあ、口の中、見せてみて。」
そう言った。
カメラが動く。男性が手に取ったようだ。

カメラの前で、口を開ける奈々。
それをカメラがアップにする。

口の中には、思った以上に沢山の精子がたまっていた。
イッた後の、竿に部分に残った精子がこんなに多いのは、やはり巨根だからなのだろうか?

「良いねぇ、、  いい顔だw いいよ、飲み込みなw」

奈々は、一瞬目を大きく広げて驚いた顔をしたが、すぐに口を閉じて、ゴクンと飲み込んだ。
飲み込むときに、体がブルブル震えているのがよくわかった、、、
他人の精子を飲んで、感じているのか?

「奈々ちゃん、美味しかった?」
男性が、カメラで奈々の顔をアップにして聞く。

奈々は、カメラ目線で上気しきった顔で
「はい、、、美味しかったですぅ、、、  ごちそうさまでした、、、 ありがとうございましたぁ、、、」
と、お礼を言った。
奈々のドMの部分が顔を出している。

俺は、ここまでするとは思っていなかった。
奈々は、ドMだが、恥ずかしがり屋で俺に対して一途な女だ。
いくら俺の指示とは言え、初対面の男の精子を飲むなんて、とてもじゃないが信じられない、、、

そして、イッても大きさが変わらない男のペニス。
「よし、じゃあ、上になって入れて良いよw」
男性は、カメラを置きながらそう言う。

ソファに座った男性。異常に大きなペニス、、、
奈々は、まだ衣服を着たままだ。
ショーツだけを脱がされて、着衣でここまで進んできた。

「その前に、脱がしてあげるねw」
男性が言いながら、慣れた手つきで奈々を裸にしていく。

あっという間に全裸になった奈々。胸とアソコを腕で隠している。

「ほらほら、隠さないのw 綺麗なんだから、自信持って見せてよ。」
そう言って、奈々の腕を外す。

「綺麗なおっぱいだねw 乳首も、こんなになってる。」
そう言って、奈々の乳首をつまむ男性。

「うぅっ!く、あぁ、、」
すぐにとろけた声が漏れる。

「もう欲しいんじゃないの?」
男性が、軽いノリで言う。

「そ、そんなこと、、」
奈々は口ごもる。

男性は、もう片方の手でも乳首をつまむ。両乳首をつままれて責められた奈々は、
「あ、ヒィ、、ン、、、 んんっ! だ、めぇ、、、」

「何がダメ? 欲しいんでしょ?」

「そ、、あぁ、、 ダメぇ、、、  ほ、、欲しい、、です、、、」


純愛・恋愛 | 【2016-09-30(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

下着好きな俺が若い子の脱ぎたて下着を撮影した話をする。

この女の子とはネットで知り合った。
掲示板の書き込みを見たんです。

「家出してきたから誰か会える人いない?」

こんな書き込みだった。
見つけたのは夜の9時くらい。
胡散臭いな、業者かなと思いながらもメールしてみた。

そうしたら返事が来た。
数通メールをした。どこにいるのかなど。
それから電話して会う約束。

実際に待ち合わせ場所に行ったのは夜11時くらい。
そこには誰もいなくて・・・なんてことは無くてけっこう可愛い女の子がいた。

見た感じ若い。
家出って言うくらいだから若くて当たり前か。

とりあえずファミレスに行っていろいろ話をした。
メンヘラという訳ではないけど、やっぱり少し変わった子かなとも思った。

このファミレスはまさかの深夜1時に閉店。
これから何しようかなと話しかけたら「セックスしたいんでしょ?」って言われた。

スマホで近くのラブホを検索して移動。
近くにあって良かった。

ホテルに入ったら凄い積極的だった。
なんというかマウントとられた。
そして「何して欲しい?」って聞かれた。

ちょっと俺自身え?え?って感じで驚いていたけどこう答えた。

「3時間くらい愛に溢れたキスして」

何言ってるんだ俺はって感じだけど。
女の子はキスしてくれた。
しかもホントに濃厚な奴。
俺の口の中を女の子舌がぐにゅぐにゅ動き回る。
涎もガンガン入ってくるけど気にしない。
むしろご褒美。
口の中を犯すみたいな表現エロ小説で読んだことあるけど、まさにこれなんだなとか思ってた。

20分くらいベロベロしてたけど、急に離れた。
そうしたら一言「飽きた」。
俺も飽きた。
「次はこれ舐めるね」って言って、お願いしてないのにフェラが始まった。

すごいうまい。
なんだろう、マンコに入れてるような挿入感でなおかつ吸ったり上下に自由に動いたり。
もの凄い長い舌が巻き付いてるような錯覚になる。

「すごい気持ちいいでしょう?いろんな人に褒められるんだ」

何人のをしゃぶったんだろう?
俺とも会ってその日にこうなってるくらいだから他にいっぱいしゃぶっているのもあたりまえか。

これも20分くらいといきたいところだが、そんなに持たない。
なのでパンツ脱がして挿入。
っていうか、脱がしたらパイパンだった。

そのままゴムつけて挿入。
すでにかなり濡れていたのですんなりと入って行った。
僕は特に前戯は何もしていないのに。

それにしても濡れすぎ。
ちょっと刺激が足りないくらいだ。
そのおかげか僕にしては長持ちした。

終わった後、お風呂に入る事に。
女の子が先にお風呂場に行った隙に脱がした下着を撮影してみた。

IMG_0882

クロッチは脱がした時にあれだけ濡れてたくらいだからやっぱりカピカピになっていた。

IMG_0883

次の日の朝起きた時は女の子は普通だった。
昨日の変体っぷりはなんだったんんだろうって感じで。
朝ごはんを食べてバイバイした。
家出したって言ってたけど家に帰るって。
どういう嘘なのだろうか?家出がウソなのか。次の男に会いに行くのか。

この後、女の子とはたまに会っている。
僕からメールを送っても返信はめったに来ない。
でも、女の子から遊びに行こうとメールは来る。
そうして遊びに行くと必ずラブホに行く流れになる。
都合よく使われている感があるのだが、僕にとってもメリットが大きいので構わない。

世の中には不思議な女の子がいるもんだ。
ネットじゃなく、周りの人としがらみのあるリアルの世界ではなかなか出会えないだろうな。

※追記
別の日の話。
メールの話の流れで「今日はどんな下着を履いているの?」って送ったら見せてとも言ってないのにコレが送られてきた。

IMG_0884

サービス精神ありすぎだろ。


その他 | 【2016-09-30(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

無防備な妻 改 4

その夜、私は妻に公園での出来事を聞きました。

妻は楽しそうに話します。クワガタ虫を探したこと、いきなりゲリラ豪雨に会ったこと、公園の管理人さん達に色々と遊んでもらったこと。

しかし、やはりその口からは、男達から痴漢やセクハラにあったことは出てこなかった。

意識が全くないのでしょうか?

「あっ!そういえばあなた、あの公園にはね、もう行かないほうがいいかもしれないわ。」

「・・・え?ど、どうしてかな?」

「砂場の向こうに立ち入り禁止の林があるでしょ・・・・・あの林の中でね、なんか体に悪いウィルスが発生するらしのよ。」

「・・・・・ウ、ウィルス?何だそれ?初めて聞いたよ。鳥インフルみたいなもんか・・・・・な?」

「・・・・・よく分からないけど、子供には影響が無くて、大人には非常に影響があるらしいのよ・・・変わってるわよね。」

「・・・・、ヘェ~」

「・・・・・だから一応、診察と治療もしてもらってきたの。」

「・・・・・ヘェ~・・・・・どこの病院?」

「・・・・・ええ、公園の管理人さん達が診てくれたのよ・・・・・おかげで助かったわ~」

「・・・・・え!何だって・・・・・」

「・・・・・一応、国ではまだ未発表のウィルスらしいのよ・・・・・公園内で発生するから、そういう時の治療方教育も受けているそうよ・・・・・変わった治療だったけど。」

・・・・・あの時だ!妻が部屋からいなくなった時だ!

私は恐る恐る妻に聞きました。

「・・・・・ど、どんな治療?」

「・・・・・ウィルスの名前は国家機密らしいのよ・・・・・国家・・・・・公園だから環境省の管轄かしら?・・・・・いや、待って!ウィルスだから厚生省の管轄かもしれないわ。」

「どんな治療だよ!!」

(ウ、ウソだろ?・・・・・)

・・・・・信じられません。妻の話を聞くと、こういうことになる。妄想が入ってしまうが、こういうことになるのだろうか・・・・・

「・・・・・どうもすいません、本当に・・・・・私が勝手に入ったせいなのに診察までしていただいて・・・・・」

「いや、いいんですよ・・・・・仕事ですから・・・・・さっ、こちらに入って下さい。」

妻が案内された部屋は、二階にある医務室みたいな部屋だったらしい。・・・たぶん公園でケガとかした人を、一時的に看病したりする部屋なのだろう。

「・・・・・じ、じゃあ、その椅子にチョット座っていただきましょうか・・・・・」

「・・・・・はい。」

「・・・・・じゃあ・・・・・す、少し診察しますね。」

「はい、お願いします。」

すると、ハゲとデブは、そう言いながらら妻の背中や腕を、診察の真似事みたいに触り始めてきました。

いかにも診察をしているかのように、時折、背中や腹部をトントンと叩く素振りもする。

しかし、そのうちハゲは、腹部に手を当てながら、その手を徐々に上部へとずらしていく行為をし始めたらしい。

「・・・・・こ、ここはどうかな?」

・・・・・とそう言いながら、妻の乳房の膨らみにそっと手を当ててきました。

「う~ん、こ、この辺り痛くないですか?」

「・・・・・いえ、特に・・・」

すこ~し押すように、妻の表情を確かめながら何度もそのような行為を繰り返す。

「・・・・・こ、この辺が少し症状が出やすいんですよね・・・・・」

「・・・・・へ~・・・・・胸?ですか?・・・・・」

「え?ど、どれどれ・・・・・」

もちろんデブも便乗しながら、そ~っと手を差し伸ばしてきました。

「・・・・・あの~・・・・・む、胸がどのようになるのでしょうか?」

「ん?・・・・・そ、そうですね・・・・・す、少しシコリができるというか・・・・・」

「・・・・・シ、シコリ!・・・・・ですか?」

乳房の側面を押しながら、もっともらしくそう言ってきたらしい・・・

「あのぅ・・・・・ど、どうでしょうか?・・・・・シ、シコリ、ありますか?」

「う~ん・・・・・す、少し予備群があるかな?」

「・・・・・えっ!ほ、本当ですか・・・・・ど、どうしよう・・・・・」

「い、いちおうマッサージをしておきますよ・・・・・そうすれば大丈夫なんで。」

「・・・・・あぁ、ありがとうございます・・・・・すいません本当に・・・・・」

そして・・・・・ハゲはそう言うと、少しニヤリとしながら、そのまま妻の乳房の片側を、軽く揉みほぐす行為をしてきたのである。

「・・・・あの~、どうせなら服を脱ぎましょうか?・・・・・そのほうが・・・・・」

「えっ?、い、いいんで・・・・・そっ!そうだねえ!そのほうがいいと思うよ・・・・・な、なあ。」
「・・・・、う、うん!そ、そのほうが治るよ、うん!」

「あっ、じゃあ、少し待って下さい・・・・・すいません。」

(・・・・・そんなアホな、普通、自分から言うか?)

・・・・・まさか自ら服を脱いでしまう方向にもっていくとは・・・・・信じられません!

すると、そのうち妻は、二人の目の前で自分のワンピースを、それはもう恥じらいも無くあっさりと脱いだのである。

「・・・・・す、すごっ・・・・・」

とうぜん驚愕の表情の二人です。しかも、言われることもないままに、ブラジャーまで簡単に取り外してしまうから当然だろう。

黒いパンティー1枚だけの格好です。

露わになった乳房を、プルプル震わせながらワンピースをたたむ妻。

もちろん、二人は固唾を呑みながらその様子を見ている。

「・・・・・あっ、じゃあ、お願いしま~すぅ・・・・・」

そして、妻はそのまま椅子に座り直すと、背筋伸ばして堂々と胸を張り、いかにもこれから診察をしてもらうかのような格好をつくったのである。

妻の後ろにいたハゲが、ニヤニヤしながらまたもや頭を指でクルクルと回す。

もちろん・・・・・妻のこのような態度が、男達を大胆にさせるのは言うまでもありません。

男達の震えも止まりました。

「・・・・・じゃあ、マッサージをしますね・・・・・」

・・・・・とそう言いながら、ハゲが右側の生の乳房に手を伸ばしてきます。

しかし・・・・・それはもう、先程のように軽く触る行為ではなかった。

まるで、愛撫のように少し強く揉みしだいてきたそうだ・・・・・時折、妻が顔をしかめるくらいにだったらしい。

すると、デブもまた、すぐに左側の乳房の下に手のひらを当てると、そのまま盛んにタプタプと乳房を波立たせるような、恥辱の行為をしてきました。

・・・・・どうやら彼はその行為を何度もしてきたらしいのだが。

「・・・・・ん?・・・・・あ、あの~・・・・・さっきから乳首ばかりを触ってますが・・・・・シ、シコリとは関係があるのでしょうか?」

妻の乳房を触っていると、しだいに隆起してくる乳首が気になるのは当然かもしれない。・・・・・子供を母乳で育てたせいか、割と妻の乳首は発達しているほうだ。

(・・・・・余談だが、彼女は私とのセックスで「気持ちが良い」とは言ったことがない。吐息は漏らす、アソコもそれなりに濡れる、しかし、いつもどうか?と聞いても「分からない。」、「くすぐったい。」という返答だけである。・・・・・たぶんそれも異常性格のせいなのでしょう。)

しかし、異常性格であるが、身体だけは反応するみたいだった。私とのセックスでもそうなのだが、乳房を触っていると、いつも乳首だけは正直に反応してくるのである。

しかも、授乳で肥大した乳首は触っていると、いつも2cmくらいは硬くなりながら飛び出してきます。

まあ、好き嫌いがあると思うが、私はそのような大き目で人妻独特な妻の乳首はそれ程嫌いではなかった。

そして・・・・・どうやらハゲは、そのような乳首が好きなのだろうか、特に執拗に妻の乳首を触ってきたらしい。

・・・・・人差し指でしきりにピコンピコンと乳頭を弾く行為や、それどころか、人差し指と親指で摘まみながらねじらせる行為までもしてきます。

「・・・・・そ、そうですね、こ、ここが特に感染しやすいので・・・・・ハァ、ハァ・・・・・」

「・・・・・そ、そうですか・・・・・にゅ、乳頭からでも感染するのかしら?・・・・・」

「そ、そうですね・・・・・ん?・・・・・そ、そうだ!少し菌を吸い出しましょうか~・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・」

「え?吸い出す・・・・・んですか?・・・・・あっ!・・・・・ちょっ・・・・・んん!」

・・・・・チュッ・・・・・チュパッ・・・・・ジュルッ・・・・・

すると!ハゲは乳頭に口を持っていくと、唇で先っぽをつまみ、まるで赤ん坊のように妻の乳首を吸い始めました。

「・・・・・ん!・・・・・あっ・・・・・す、すいません、ワザワザ口まで・・・・・使って・・・・・」

舌を絡ませて、転がすようにも舐めてきたらしい・・・・・

「・・・・・ジュルッ・・・・・ハァ、ハァ・・・・・す、すげえコリコリ・・・」

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・よし、じゃあ今度は、そのまま立ち上がってもらえますか?」

「・・・・・は、はい?」

そして、乳首を吸い終わらせると、今度は妻に立ち上がるようにと指示を出してきました。

「・・・・・ここのシコリは大丈夫かな~・・・・・」

すると・・・・・ハゲはそう言いながら、妻に前から抱きつくようにすると、そのまま手を後ろに廻し、お尻を両手でムギュっと掴んできたそうである。

そのまま激しく揉みしだく行為(マッサージ)です。・・・・・まるで、妻を持ち上げるくらいの勢いで。

それでもその時の行為をマッサージだったと言う妻が信じられない・・・・・唯一、妻が疑問に思ったのが、デブが後ろでお尻の谷間に鼻を何度も擦り付けていた行為らしい。

・・・・・しかし、それでも検査だと言われて納得してしまうとは・・・・・

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・ここが一番危険なんだよな~」

「・・・・・え?・・・・・あっ・・・」

そして、ハゲはそう言いながら妻の抱きつきから離れると、今度は妻のアソコをグニュっと掴む行為をしてきたのである。

・・・・・しかも、揃えた中指と薬指で、まるでほじるように指も動かしてきます。

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・ここがね・・・・・一番感染しやすいんだ。」

「えっ?・・・ど、どうなるんで・・・・・しょうか?」

「・・・・・え?・・・・・く、腐る・・・・・かな?」

「ええっ!・・・・・そんな!ど、どうしましょう!」

「そ、そうですね・・・・・し、診察しましょうか?」

「あっ、ええ、ぜひ!」

「・・・・・じ、じゃあ、とりあえず、し、下着を脱いでもらいましょうか。」

「・・・・・はい。」

そして、ハゲに言われ、とうとう最後の一枚まで脱ぐことになった妻・・・・・しかし!二人のギラギラした目線の中だが、妻はその最後の一枚さえも、まるで靴下でも脱ぐような感覚でさげ下ろしたのである。

「・・・・・ゴクッ・・・・・じ、じゃあ、ここに少し横になって・・・・・あ、脚を拡げてもらえますか?」

「はい。」

すると妻は、側にある簡易ベッドに横になると、ハゲに言われるとおり足まで曲げながら、より二人に見えやすい格好をつくったのである。

「・・・・・スゲぇ・・・・・」

「ハァ、ハァ・・・・・じ、じゃあ・・・・・少し触りますね。」

「はい・・・・・」

・・・・・クチュ!・・・・・

・・・・・ハゲはまず、最初に妻のヒダとヒダを、人差し指と親指で開く行為をしてきました。

・・・・・まるで楽しむかのように何度も開いたり閉じたりとしやがる・・・・・デブがその様子をニヤニヤとしながら眺めていました。

「・・・・・あの~・・・・・ど、どうでしょうか?」

「ハァ、ハァ・・・・・ん?・・・・・す、少し濡れてますね。」

「えっ!お、おかしいのでしょうか?」

「・・・・・あっ、いや・・・・・こ、この辺を触るとどんな感じですか?」

そして、ハゲはそう言いながら、妻のクリ○リスあたりを親指で撫でる行為をしてきました。・・・・・親指で円を描くようにです。

「どんな・・・・・あっ・・・・・く、くすぐったい・・・・・です。」

「ふ、ふ~ん・・・・・き、気持ちいいとか・・・・・ないですか?・・・・・ンハァ。」

「・・・・・よ、よく分かりません・・・・・あっ・・・・・」

どうやら、ハゲはしつこく妻のクリ○リスをいじったらしい。しかも、なんとなく引っ張られ感もあったとか・・・・・

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・う~ん・・・・・少し感染しているかな?」

「・・・・・えっ?ほ、本当ですか!」

「・・・・・ええ、少し中の方が何となく・・・・・」

「・・・・・ど、どうしよう・・・・・」

「・・・・・と、とりあえず薬を塗りましょうかね・・・・・そうすれば大丈夫・・・・・」

「え!本当ですか、よかった~・・・・・ありがとうございます。」

「・・・・・あ、あの~、どのようなお薬でしょうか?」

「・・・・・えっ・・・い、一応、塗り薬でして・・・・・」

「・・・・・そ、そうだ、じ、実は治療の薬とかは国家機密になってまして・・・・・い、一応、目隠しをさせていただきたいんですが・・・・・いいでしょうか?」

「・・・・・えっ、は・・・・・はい?」

そして、ハゲはどこからかアイマスクを取り出してきて、妻に装着するように指示をしてきたのである。

「・・・・・どうです?見えますか?」

「・・・・・いえ、全く見えませんが・・・・・」

「・・・・・じ、じゃあ・・・・・い、一応、薬を注入する棒を中に入れますので・・・・・あ、脚をもっと拡げてもらえますか?・・・・・ハァ、ハァ・・・・・」

「・・・・・はい、こうですか?」

脚を更に拡げ・・・・・しかも、言われるままに腰を少し浮かせると、何やらクッションみたいなものまで腰の下に差し込まれたと言う。

ーカチャ!カチャ、カチャ・・・・・ジィ~ー

(・・・・・えっ!も、もしかしてお前・・・・・)

(・・・・・シッ!も、もうたまんないんだよ・・・・・ちょっとだけ・・・・・)

しかし!・・・・・しかし!ハ、ハゲが取り出したのは、薬を投与する器具なんかではなかったのである。

な、なんと!ハ、ハゲはズボンのベルトを緩めてファスナーを下ろすと・・・・・治療の器具などではなく、自分の膨れあがったぺ○スを妻のアソコの目の前に・・・・・取り出したのであった!

・・・・・あまり長さは無いが、頭とカリが異常に発達しているぺ○スである。

「・・・・・あ、あの~、もう少し脚を拡げましょうか?・・・・・大丈夫です?」

「・・・・・そ、そうですね・・・・・ハァ・・・・・ハァ、あ、脚を抱えてみま・・・・・すか?」

「・・・・・こうですか?」

「うおっ・・・・・そ、そう、いいですよ・・・・・そ、そのままで。」

アホな妻は、更に自分の膝裏を抱え、最高のむき出しな体勢までつくったらしい。

(・・・・・こ、こんな感じだったかしら・・・・・)

・・・・・わざわざ足を大きく開き、私の前で実演まで見せてくれた妻とその格好には・・・・・絶句!だった・・・・・

そして・・・・・ハゲはソロ~リとそのベッドに跨がると、取り出したぺ○スをしきりに指で上下に擦りながら、ゆ~っくりと妻のアソコへと近づけていったのである。

「・・・・・あっ・・・・・」

「ハァ、ハァ・・・・・ちょっ、すいません。」

そのうち、ハゲの大きい頭が、とうとう妻のアソコと接触しました。

・・・・・すこ~し離すと、どちらかの愛液かわからないが、垂れるように糸を引く。

ハゲはまるで、感触でも確かめるかのように、何度も頭の先端をアソコの入り口に擦りつける行為もしてきた。

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・じゃあ、い、一応、棒を・・・・・ハァ、ハァ・・・・・入れますんで。」

「・・・・・は、はい・・・・・」

そして、そう言いながらハゲは、ペ○スを握りしめ・・・・・とうとうその先端に、ゆ~っくりと力を入れたのであった。

・・・・・ハゲの大きい頭が圧迫され、押し潰されたように変形する。

「・・・・・んん?・・・・・」

「ハァ、ハァ・・・・・ア、アレ?・・・・・ち、チョット待ってくださいね。」

しかし・・・・・異常に発達した頭は、なかなか妻の入り口を通過することができず、何度もツルリと滑らせると、繰り返し妻の入り口にあてがうという動作をさせられたのであった。

・・・・・グチュッ!!

「・・・・・おっ、入っ・・・・・ハァ~」

「え?・・・・・うっ!ううっ!」

しかし!そのうち先端に唾を塗りたくると、次のあてがいで一気に埋没させることができたのである・・・・・

カリの部分まで先端がズッポリと入り、妻の顔が苦悶の表情でゆがむ。

「・・・・・くっ!・・・・・け、けっこう・・・・・ふ、太い・・・・・棒・・・・・なんで・・・・・すね。」

・・・・・グ、グチュゥぅぅぅぅ・・・・・・・

「・・・・・いっ・・・・・あっ!・・・・・うっ!・・・・・」

しかし・・・・・妻の苦悶の表情とは裏腹に、ハゲは何も聞こえない恍惚の表情をしながら、ゆ~っくりと先へ進入させていくのである。

「す、少し・・・・・い、痛い・・・・・ああっ!」

・・・・・グチュゥゥ・・・・・グチュッ・・・・・グチュゥゥ・・・グチュッ!

しかも、根元まで差し込むと・・・・・ゆっくりと棒を動かし、妻の言う治療行為まで行ったらしい・・・・・

「・・・・・ハァ、ウヒュッ、い、いい感じで・・・・・すよ・・・・・」

「・・・・・うっ?・・・・・うう!」

・・・・・なるべく違和感を感じさせない?為か、手を使わずに腰だけで出し入れをする。

「・・・・・ハァ、ハヒッ!・・・・・くっ!出・・・・・」

・・・・・グチュゥゥ・・・・・グ!・・・・・・・ビクン!ビクッ!!ビクビクビクビクゥゥゥ・・・・・ビクッ

「・・・うっ・・・くっ・・・ん?・・・」

・・・・・ハゲの治療行為はそれ程長い間隔ではなかったらしい。

(・・・・・ええ!な、中に・・・・・中にその、く、薬とやらを出されたのか!・・・・・し、信じられん!・・・・・くっ!)

しかし・・・・・ハ、ハゲは、な、なんと!・・・・・妻の入り口に頭を差し込んだまま、ぺ○スを痙攣させやがったそうなのだ・・・・・な、中出しだ。

(・・・・・お、おい・・・・・まさかお前・・・・・)

(・・・・・ハ、ハハ・・・・・つ、つい・・・・・やっちゃった、シィ~・・・・・)

「・・・・・あ、あの~・・・・・な、なんか棒がビクンビクン動いているような・・・・・」

「・・・・・え?あっ、その~・・・・・く、薬の投与が終わったところでして・・・・・」

「あっ、そうですか~・・・・・よかった。」

「・・・・・っとと。」

そして、長い痙攣を終わらせると、ハゲはやっと妻の中からぺ○スを抜き出したらしい。

・・・・・すると、入り口からは白い塊がタラ~リ・・・いや、ドロ~リと流れ出てきたのだと思う。・・・・・本当に信じられません。

「・・・・・あっ!お、奥さん、まだアイマスクを外さないで下さい・・・・・い、今、後の処置をしますんで。」

ハゲはウェットティッシュを取り出して、急いで妻のアソコを拭きだしました。

・・・・・拭いても、拭いても、にじみ出てくる白い液体。

「・・・・・フゥ、フゥ・・・・・ち、ちょっとどけよ!」

すると!その光景を見ていたデブがハゲを押しのけると、ズボンを脱ぎ出しながら・・・・・妻の足の間に入ってきたのである。

「・・・・・フゥ、フゥ・・・・・お、奥さん、も、もう一度、クスリを入れますんで!・・・・・」

「・・・・・えっ!」

「・・・・・な、何度か入れないと効果がないんだぁ・・・・・」

「・・・・・な、そ、そうなんで・・・・・あっ!・・・・・うっ!・・・」

・・・・・デブのぺ○スは見かけによらず細長い形状だった。

しかし!ハゲより遠慮の無い行動だったらしい。

なぜなら、デブはそう言いながら先端をあてがうと、妻の腰を掴み一気に根元まで突きさしていったからである。

・・・・・グッチュッ!グッチュッ!グチュ!・・・・・

しかも・・・・・まるで普通のセックスのように激しくピストン運動まで行います。

「・・・・・え・・・・・えらく激し・・・・・うくっ!・・・・・」

巨大な体躯で突きさされ、妻の身体も大きく揺すぶられてしまう。

「・・・・・お、奥さん、お口を開けてもらえますか?・・・・・アーンて・・・・・」

「・・・・・うっ!・・・・・くっ!・・・・・え?」

(・・・・・えっ?く、口の中にもなのか?・・・・・ま、まさか・・・・・)

「・・・・・の、飲み薬も少し・・・・・よ、用意したんで・・・・・ハァ、ハァ。」

「・・・・・ん?・・・・・あ~ん?・・・・・」

・・・・・ドピュッ!ピュッ!ピュッ!ドピュドピュッ!・・・ピッ!

「・・・・・え?ウッ!ウヴッ!・・・・・」

そのまさかである。すると、妻の頭の横でぺ○スを擦っていたハゲが、そう言いながら妻の口を開かせると、妻の舌先めがけて思いっきり射精をしてきたのであった。

「・・・・・ふゥぅぅぅぅぅ。」

まるで・・・・・狙い定める様に、器用に妻の口内へと流し込む。

・・・・・話からすると、2回目の吐き出しだというのにすごい量だったのだろう。

・・・・・次から次へと口元にふりかかってきたという。

「・・・・・ン!、んぷっ!!」

そして、さすがに妻も驚き、慌ててアイマスクに手をかけたのだったが・・・・・しかし!ハゲが妻の手首を掴み必死にそれを制止してきました。

・・・・・それどころか耳元で何度も飲むことまで指示してきたらしい・・・・・クソッ!

「・・・・・ゴクン・・・・・ウプッ?・・・・・し、しょっぱい・・・・・」

・・・・・ハゲの精液だとは知らない妻は、唇に付着した液体を指先で拭き取り、口の中に入れる行為までしたそうだ。

「・・・・・す、少し・・・・・臭い・・・・ああ!・・・・・」

「・・・・・うっ!・・・・・ふしゅるる~・・・・・うっ!うっ!・・・・・」

すると、ハゲの精飲の終了と同時に、下ではデブが先程のハゲと同じ様に中出しをしてきたのである。

しかも・・・・・ハゲとは違い、根元までズッポリと差し込んでの卑劣な中出しだった。

薬を出しながら、何度もその棒でこねくり回されたと言うから信じられません・・・・・

「・・・・・奥さん、お尻を・・・・・もっと突き出して・・・・・そうそう。」

・・・・・デブが部屋を出た後のことだが、なんと!ハゲが3回目の射精行為を試みてきたらしいのだ。

ハゲは、妻にそのままの姿で四つん這いの格好をさせると、お尻を突き出すようにまで指示をしてきたらしい。・・・・・たぶん、バックからの挿入の試みなのだろう。

しかし・・・・・話を聞いていると更に恐ろしい光景が浮かんでくる。

「・・・・・え?そ、そこは・・・・・お尻の穴ですよ?」

「・・・・・す、少しだけ・・・・・」

すると、ハゲはなんと・・・・・アソコの入り口ではなく、今度は肛門に先端を押しつけてきたのであった・・・・・すごい変態野郎だ!

「・・・・・痛っ!」

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・す、少し我慢ですから・・・・・」

妻にア○ルセックスなんて、私は毛頭もしたことはありません。

・・・・・だから、ハゲの巨大な先端など、とうてい通過するわけがない。

しかし!相当な粘着質であろうハゲは、ワザワザ指先で先端をシボめてまで挿入しようとしたに違いない。

・・・・・相当しつこかったらしい。

「・・・・・ああ!ダメ!む、無理・・・・・ぐっ!」

・・・・・どこまでの挿入か、本当に入れられたのかは分からない。

とりあえず、妻は肛門に激痛と、しばらくしてからの熱い違和感はあったらしいのだが・・・・・

そして・・・・・その後も大量のお薬(精液?)らしきものを飲まされたらしい・・・・・おそらくノッポのザーメンだろうか?

(あなたのオチンチンを舐めた時に出てくる精液みたいな味なの!)・・・・・バカかこいつは・・・・・・信じられない。

私は!ゴミ箱を必死であさり、捨てられた妻の黒パンティーを恐る恐る手に取りました。

・・・・・手が・・・・・震えるくらいにベットリと付着した白い汚れ。

信じたくない私は、確かめるために臭いまで嗅いでみました。

どうすればいいのだろうか・・・・・その夜は絶望で一睡もできなかった。

目をつぶれば妻の犯されている光景ばかりが目に浮かぶ。

しかし!悔しいはずが・・・・・想像すればする程!・・・・・下半身が非常に熱くなってしまったのだった。


中出し・妊娠 | 【2016-09-30(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻の加奈さんの旦那は、寝取られ性癖だった

バイト先のバイト仲間の加奈さんと、色々あって深い仲になった。
加奈さんは人妻と言うこともあり、期間限定での恋人と言うことになった。

その期間中は、最高に楽しい時間で、心が通い合って愛し合っていたと思う。

約束の期間が過ぎて、加奈さんの旦那が出張から帰ってきて、恋人同士の時間は終わった、、、

俺は、それでもあきらめきれずに、いつか加奈さんを俺のモノにしたいという気持ちを胸に秘めたまま、以前のバイト仲間と言う関係に戻っていた。

濃厚な時間を過ごした後だったので、割り切れずに悲しい思いがあったのだが、加奈さんはすっかりと、何事もなかったように以前のバイト仲間に戻っていた。

だが、それでも加奈さんと一緒の時間を過ごせるのは、最高に幸せだった。

だが、ある日加奈さんが深刻な顔で話しかけてきた、、、

「フミ君、ごめんなさい。フミ君とのこと、あの人に話しました、、、 私と一緒に彼と話をして欲しいです。 フミ君には迷惑かけないから、お願いします。」

深刻な顔で予想はついていたのだが、案の定だった。

「わかりました、、、」
俺も、死にそうな顔でそう答えた。

だがその瞬間、加奈さんが笑いながら
「そんな死にそうな顔しないの! フミ君が思ってる話とは違うからw」
と言った。

俺は、あっけにとられながら
「え?どういうことですか?」
と聞いた。
「敬語w 緊張してるの? 今日、フミ君早上がり出来ないかなぁ? 一緒に帰ろ? 説明するからw」
ニコニコしながら加奈さんが言う。

「あ、大丈夫だと思います、、、思うよ。」
つい敬語になってしまう、、、 俺は、怒り狂った旦那に、殺されても仕方ないと思っていたので、この展開が正直意味がわからなかった。

そして、落ち着かない感じでバイトを続け、先に加奈さんが仕事を終えて出て行った。
「じゃあ、マックで待ってるからねw」
耳元にそうささやいて出て行った。

そして、30分ほどして、入れ替わりで俺もアップした。

慌てて着替えて、マックに走った。

店の中に入ると、加奈さんがシェイクを飲みながら待っていた。
「お待たせ!」
息を切らしながら加奈さんの前に座る。

「早かったじゃんw 緊張してる?」
ニヤニヤしながら加奈さんが聞いてくる。さっき、深刻な顔で浮気がばれたと告白してきた加奈さんとは大違いだ。

「そりゃ、してるよ、、 マジでばれたの?」
「うん、、  全部じゃないけど、話したよw」
何でこんなに楽しそうなんだろう。ちょっと腹が立ってきた、、、

「大丈夫なの?」
「フフw 大丈夫だよw あのねぇ、、 びっくりしない?」
「なに?しないから!早く!」
焦らされて、焦ってきた、、

「私とフミ君のセックス見たいんだってw」
「、、、は?、、、」
言っている意味がわからなかった。

「だから、私たちのしてるところ見たいんだってw 見せたら全部許してくれるってw それで、今後は公認で会っても良いってw」
「それって、、、 証拠収集とかじゃないの?」

「違うってw 浩輔さんは、寝取られ性癖があるんだってw」
ニコニコ楽しそうに加奈さんが言う。

「マジで? そうなの? そんなの、、あるんだ、、」
俺は、とても信じられない気持ちだ。
自分の大切な人を、他人に抱かせて、それを見て楽しむ、、、
気が狂ってるとしか思えない、、、
というか、旦那さんは加奈さんをおもちゃのように思ってるのではないかと思った。
愛情なんてないのではないかと思った。

それは、俺にとってはチャンスだと思った。
希望通り目の前でセックスをして見せつけてやって、俺の方が加奈の夫としてふさわしいと、思い知らせてやれば奪えるのではないか?   そんなことを思った。

「ねぇ、どうするの?」
さっきまでのニヤニヤモードとは打って変わり、心配げに聞いてくる加奈さん。

「もちろん、俺はOKだよ。どんな形でも、加奈さんとまた結ばれるなら、嬉しいよ。」
「フフw 嬉しいなぁ、、、  ホント、、、嬉しい、、、  もう、二度と触れられないと思ってたから、、、」
「俺はいつでもOKだったのにw」

「ありがとう、、  じゃあ、週末で良いかな?」
「あ、うん、、大丈夫。」

「じゃあ、明日ってバイト休みだよね?」
「あぁ、、そうだよ。」

「じゃあさ、打ち合わせしよ? 話し合わせないとでしょ? それに、どんな風にするかも決めとかないと、、、  ね?」
「わかった。どこで待ち合わせにする?」

「人に聞かれたらイヤだし、、、  じゃあ、フミ君の家に行くねw」
笑顔で言う加奈さん。

「え?良いの?まずくないの?」
俺の方が狼狽した。

「久しぶりにフミ君の手料理も食べたいし、良いでしょ?」
この笑顔で言われて、断るヤツなんていないと思う、、、

「もちろん! でも、ご主人は?」
「明日は、打ち上げで遅いんだって。ちょうど良いよねw」
俺は、嬉しかったのだが、ちょっと怖かった。
加奈さんは、こんなキャラだったっけ?もっと貞淑な感じだった気がする、、、
やっぱり、ご主人が寝取られ性癖のカミングアウトをしたことで、加奈さんも何かが変わってしまったのかもしれない。
だが、それは俺にとって追い風のような気がした。

そして、結局明日、俺の学校が終わる3時過ぎに俺の部屋で待ち合わせという流れになった。

「あ、もうこんな時間!じゃあ、ダーリンが待ってるから、帰るねw」

加奈さんは、茶目っ気たっぷりな感じでそう言うと、俺の手を握って引っ張って店を出た。

「フミ君、混乱してる?ゴメンね、変なお願いして、、、でも、どんな形でも、またフミ君と、、、、  一つになれるのは嬉しいよ、、」
真顔でそんなことを言われると、心がざわつく。

そして、フミさんと別れて、家に帰った。
悶々として、色々な考えが頭をグルグル回って、なかなか寝付かれなかった。

寝取られ性癖という話は、聞いたことはあるが、現実に存在するのだろうか?
俺は、加奈さんが俺の妻だったとして、他人に抱かせたいなんて一ミリも思わないと思う。

目の前で、俺と加奈さんをセックスさせて、それを動かぬ証拠として訴えるつもりなのかな?とか、色々と考えてしまう。

だが、考え方によっては、訴えられて慰謝料とかになったとしても、加奈さんと旦那さんは離婚するのではないか?
大きな負債は負ったとしても、加奈さんと一緒になれるのならば、それで良いのかもしれない、、、  そんなことまで考えてしまった。

そして、気がつくと寝てしまっていて、朝になった。
スマホを見ると、加奈さんからメールが来ていた。
あの一件で、期間限定の恋人期間が終わってからは、一度もメールのやりとりはしていなかった。

メールには、俺が学校に行っている間に掃除してあげるから、ポストにカギを入れておいてと言う内容だった。

俺は、もうこの時点で今日は学校を休むことにした。
加奈さんと恋人関係が終わって以来、俺は真面目に学校にも行っていて、就職のことも真剣に考えるようになっていた。
何時でも加奈さんを迎え入れることが出来るように、ちょっとだけ人生に真剣になっていた。

だけど、今日は特別だ。
すぐに加奈さんにメールをして、もう家にいるから、何時でも来てと伝えた。

すぐにメールが返ってきて、”じゃあ、30分後に”と、ハートの絵文字付きで書いてあった。

俺は、慌ててシャワーを浴びて、髭を剃ったりして用意をした。

そして、まだ20分くらいしか経っていないのに、ドアをノックされた、、、

まだ髪が濡れたままだが、ドアを開けると加奈さんがいた。
白いワンピースを着た、清純な女子大生みたいな加奈さんが、微笑んで立っていた。

俺は、夢のようだと思って、ついつい顔がにやけてしまう。

「もう来ちゃったw」
にっこり笑いながら加奈さんが言う。
「早いねw 待ちきれなかったの?」
そう言ってからかうと、加奈さんは真面目な顔で
「うん、待ちきれなかったよ。昨日、楽しみすぎてほとんど寝れなかったよw」
こんなことを言ってくれた。

俺は、少しだけ緊張しながら加奈さんを部屋にあげると、とりあえずコーヒーを入れた。

加奈さんは、少しだけ頬が赤く、上気した感じになっている。
そして、落ち着かないのかモジモジしている。

コーヒーをテーブルに置きながら、
「どうしたの?落ち着かない?」
と聞くと、
「ん、ううん、そんなことないよ、、 久しぶりだし、、 ね、、」
ちょっと心ここにあらずといった感じだ。
やはり、口では大丈夫と良いながら、旦那のことが気になっているのかなと思った。

そして、加奈さんはコーヒーを一口飲むと
「ん、おいしw」
そう言って、にこりとした。
俺は、もうすぐにでも抱きしめてキスをしたかったが、加奈さんは週末の打ち合わせをしに来たのだからと、思いとどまった。

「フミ君、あれからこの部屋には女の子は来てないの?」
上気した感じのまま加奈さんが聞いてくる。
「当たり前じゃん! 真面目に学校も行ってるし、就職のことも真剣に考えてるよ。」
「そうなんだ、、、 どうしたの? 真面目なフミ君って、ちょっとイメージ違うw」

「どうしたのって、加奈さんと結婚するために決まってるじゃん! 俺、あきらめないって言ったよね?」
ストレートに本心を言ってみた。

「ん、、、 嬉しい、、、  ダメだよね、、 嬉しいって思っちゃう、、、 あ、、」
なんか、加奈さんの様子がおかしい。
だが、かまわずに俺は続ける。
「ダメじゃないよ。ダメじゃないから! それが加奈の本心だよ。俺、ずっと愛してるから! 待ってるから!」
あれ以来、言いたくても言えなかった言葉が、溢れ出てくる。

すると、加奈さんが、苦しげな顔で
「だ、め、、 そんな、、事、、言われたらぁ、、、 あ、、 イク、、イクっ!」
そう言って、ビクンと体を震わせた。

俺は、死ぬほど驚いた。言葉だけでイッたの? さすがにそれはないだろ? ちょっと混乱した、、、

すると、加奈さんはそっとワンピースの裾をまくりあげ始める。
真っ白な太ももが見え始めると、なまめかしくて興奮で息が苦しくなる。

そして、アソコが見えるくらいまくり上がると、俺がバイト中に加奈さんをイカせたリモコンバイブのパンツ部分が見えた、、、
注意してよく耳を澄ますと、ビィーーンという音も、わずかに聞こえる。

「それ、、 つけてたんだ、、、」
息をのみながら、そう言うと
「うん、、 あぁ、、、 だって、、、 フミ君が、、、 喜ぶかなぁって、、、 あぁ、、ん、、」
そう言って、リモコンを渡してきた。

俺は、何も言わずにそれを受け取ると、スイッチをひねって強にした。
ビィーンと言う音が、甲高くなる。それに併せて、加奈さんが身をよじる。

「こんなものつけて男の部屋に来るなんて、なに期待してたんだよ?w」
久しぶりにSっぽい言い方をしたので、ちょっと緊張する。
「あ、あぁ、、ゴメンなさいぃ、、、 こんな、、、はしたないものつけて、、 あ、あぁ、、 期待してた、、、  フミ君にぃ、、、 また、、 太いのぉ、、、  ハメてもらうことぉ、、」
加奈さんは、顔を真っ赤にして告白した。

俺は、黙って加奈さんに近づいて、ワンピースの上からはっきりとわかる乳首をつまんだ。
「ノーブラで、マジ、淫乱だなw」
こんな事を言うと、
「う、ぐぅアッ! ダメぇ、、 イク、、イクっ!」
リモコンバイブ強と、乳首をつままれたことで、あっけなくイク加奈さん。

「イキすぎw どんだけ溜まってたんだよ?」
ちょっとバカにするように言うと、体をビクンとさせる加奈さん。
そして、俺に抱きついてキスをしてくる。

久しぶりの加奈さんの柔らかい唇の感触に、色々な思いがこみ上げる。

すぐに加奈さんの舌が滑り込んでくる。
俺もすぐに舌を絡ませる。

そのまま抱き合い、キスを続ける。

本当に長い時間キスをしていた。
加奈さんは、途中で涙を流していた。

そして唇を離すと
「プハァ、、 やっぱり、、凄い、、  フミ君、キス上手だよね、、、」
うつむいて、照れたような仕草でそう言う加奈さん。
「ずっと、キスしたかったよ、、」
俺は、本心でそう言った。

「キスする相手なんて、いくらでもいるでしょ?」
加奈さんが、ちょっとむくれたように言う。

「いないよ。加奈としかしたくないし。」
真顔でそう言うと、加奈さんは息を飲んで目を大きく開けた。
「本当に? 嬉しいよ、、、  あァ、、、やっぱりだめだ、、  気持ちが、抑えられないよ、、、」
そう言って、また抱きついてキスをしてきた。

キスをしながら、

「フミ君、会いたかった、、、」
「フミ君、、、愛してる、、  愛してるよぉ、、、」
などと、言ってくれた。

俺は、加奈さんをお姫様抱っこにしてベッドまで運んだ。

そして、抱きしめて、キスをしながら服を脱がしていく。
加奈さんも、俺の服を脱がしていく。

加奈さんは、俺の服を脱がせながら俺の乳首を舐めてきた。
待ちきれないという感じが、人妻のエロさを醸し出していてやたらと興奮した。

そして、お互いほぼ全裸になり、加奈さんのリモコンバイブだけになった。

それに手をかけて、引き抜くと、オルガスター形状のバイブが姿を現す。
本気汁で真っ白になったそれは、たまらなくエロかった。

「凄いね、こんなに真っ白だw ていうか、こんなの突っ込んで、よく歩いてこれたねw」
「ダメっ!見ちゃダメ!」
そう言って、慌てて俺の手からひったくって、ティッシュを巻き付けて隠す。

「加奈は、エロい女だねw」
「フミ君が変えたんじゃん! でも、、 ここに来るまでに、5回もイッたんだよ、、、  途中で、しゃがんじゃったよ、、、」

「うわっw 変態がいる!」
「変態は嫌い?」
首をかしげて、可愛らしく聞いてくる。

俺は、抱きしめながら
「大好きw」
そう言って、正常位で挿入した。

「あぁ、、 やっぱり、、コレ、、、  コレが良い、、 フミ君、、 ずっとこうなりたかったよぉ、、、」
複雑にうねりながら締め付けてくる加奈さんの膣。
やっぱり気持ち良い。

いままでセックスなんて死ぬほどやってきたが、こんなに気持ち良かったことはない。
やはり、気持ちのこもった加奈さんとのセックスは、別格だと思った。

抱きしめて、キスをしながら優しく腰を動かす。
「加奈、、 愛してるよ、、  俺、ずっと加奈を抱きたかった、、 キスしたかった、、」
「嬉しい、、  私も、、  いつもフミ君のこと考えてた、、 抱いて欲しかった、、、」

体がとけるような快感だ。

正常位で腰を振っていると、下から加奈さんが俺の乳首を舐めてくる。
「フミ君、気持ち良い?」
加奈さんが聞いてくる。

「気持ち良い、、 ヤバいくらい気持ち良いよ、、」
あえぎながらそう答える。

「一番?  いままでで一番?」
加奈さんが、小声で聞いてくる。  

「加奈は?」
俺は答えずに質問で返す。
「一番に決まってるよぉ、、、  わかってるでしょ?」
「わかってるw 俺も一番だよ。 加奈が一番。」
「ふふw 嬉しいなぁw」

旦那さんが帰ってきて、もう一緒に暮らしているのに、俺とこんな風にしている、、、
罪悪感が湧いてくるが、このまま奪い取りたい。
だが、旦那さんは、俺と加奈さんがセックスしているのを見たいと言っているらしい、、、
本当に、理解出来ない性癖だ。

「く、、ひぃん、 あ、あぁ、、 フミ君の、、、 子宮に当たってるよぉ、、  そこが気持ち良いのぉ、、 あ、あぁ、、 やっぱり、、フミ君のじゃなきゃダメだ、、、」
「旦那と比べてるの?」

「ご、ごめんなさい、、、 フミ君、、 加奈のアソコは、フミ君の形に変わっちゃってるよ、、、  フミ君専用だよ、、 フミ君のじゃなきゃ、もうイケないよぉ、、」
俺にとっては、これ以上ないくらい嬉しいことを言ってくれる。
だが、どうしても旦那さんの事が気になる。
旦那さんの前で、こんな事を言いながらセックスをするつもりなんだろうか?

「じゃあ、もう俺以外とはするなよ。」
結構真剣な口調で言ってみた。
「ダ、ダメ、、 あぁ、、、 いじめないでぇ、、」
真剣に困った顔で言う加奈さん。

「旦那のこと、愛してるの?」
「、、、ごめんなさい、、、 あ、愛して、、ます、、、」
本当に、苦しそうに、言いづらそうに言う加奈さん。

「じゃあ、俺とこんな事しちゃダメだよね?」
「そ、それは、、、 フミ君のことも、愛してるから、、」
「なんだよ、それw どっちの方が愛してるの?」

「、、、言えない、、、  言えないよぉ、、」

俺は、腰の動きを止める。
「イヤァ、、 止めちゃダメ、、 ダメだよぉ、、 イジワルしないでぇ、、」
眉間にしわを寄せて、哀願する加奈さん。

「どっちが好きなの?」
冷たい口調で聞く。
加奈さんは、腰がモゾモゾ動いて切なそうだ。

「わかってるクセにぃ、、、  もう、、いじめないで、、、」
潤んだ目で言う加奈さん。もう、これだけで十分なのだが、ついついムキになってしまう。

「言えよ!」
ついつい強い口調になってしまう。 

「フミ君、、、 フミ君の方が好きだよ、、 愛してる、、、」
俺の目を見つめながら、真剣な口調でそう言ってくれた。
「ありがとう、、、  ゴメン、、、  変なこと聞いて、、、」
俺は、嬉しかったのだが、それ以上に旦那さんに申し訳なかった、、、

そして、ゆっくりと腰を動かし始める。
加奈さんは、俺の目を見つめたまま
「フミ君は、本気なの?」
そう聞いてきた。

「もちろん! 加奈を俺だけのものにしたい。俺は、加奈を他人に抱かせたりしない。ずっと、大切にするよ。」
強く抱きしめながらそう言った。

「どうしよう、、、 フミ君、、私、どうしたら良いんだろう、、、」
涙目で言う加奈さん。

「俺は、いつまでも待ち続けるから。 気持ちの整理がついたら何時でも飛び込んできて欲しい。」

「フミ君、、、 わかった、、、 ねぇ、、、 もっとフミ君の形にしてぇ、、 フミ君専用のオマンコにしてぇ、、、」
いきなりエロいことを言う加奈さん。

「わかったよ。もう、旦那のじゃまったく感じないようにしてやるからw」
そう言って、加奈さんの両足をピンと伸ばして足首をつかんで腰を振る。
この体位だと、たっぷりと加奈さんのGスポットが削れる。
そして、Gスポットを削りながら、子宮口まで押しつぶす。
この動きを始めると、加奈さんはすぐに狂い始める。

「はぐぅぅアぁぁっ!! コレ、ダメぇ、、 凄い、、えぐれるぅ、、 あ、あぁっ! 奥、、奥まで来てるよぉ、、、  加奈の気持ち良いところ、全部当たってるぅ、、 あ、アッ! は、ヒッ!ヒィーーんっ! ン、ぐぁぁっ!」
背中がドンドンのけ反ってくる。

いままで、数多くの女性とセックスをしたが、こんなに感じてくれた女性はいなかった。
やっぱり、相性というモノはあるんだと思った。
そして体の相性は、心の結びつきまで強くするのだと思う。
旦那さんよりも俺のことを愛していると言ってくれる加奈さん。

久しぶりのセックスと言う事もあって、もうイキそうだ。

「加奈、ゴメン、もうイク、、」
ちょと情けないと思いながら、正直に言う。

加奈さんは、
「ダ、、メェ、、 まだ、、 もっと、、、 強くしてぇ、、」
貪欲におねだりをしてくる加奈さん。そのエロさに余計に限界が早まる。
「ダメだ、ゴメン、イク、、」
そう言って、スパートをかける。
「イッてぇっ!! フミ君、愛してるっ!愛してるっ! ぐぅぅぅっぅっっ!! お、おおお゛お゛ぉお゛ぉっ!!!イくぅっ!!!!」
加奈さんもイキそうな感じだ。そして、加奈さんは無意識かも知れないが、両足を巻き付けてきた。

両手両足でしがみついてくる加奈さん。
当然外に出そうと思っていたのだが、体を離すことが出来ない。
「加奈、イクっ!」
そう言って、そのまま中に出してしまった。
「う、うぅあぁ、、 フミ君、、 熱いよぉ、、、 出てるぅ、、」
俺にしがみついたまま、うわごとのように言う。

そして、そのまましばらく抱き合ってキスをしていた。

そして、体を離して、加奈さんの横にごろんと寝転んだ。
すぐに加奈さんが俺の胸に頬を埋めて抱きついてきた。

「フミ君、、、 幸せw」
ニコリと笑う加奈さん。
「中で、、、良かったの?」
思わず聞いてしまう。

「うーーん、、 良かったよw 凄く気持ち良かったw」
「そうじゃなくてw 大丈夫なの?」

「もう、どうでもよくなっちゃったw 浮気したこと、怒るんじゃなくて、それを見たいなんて、、、  何でだろ?」
泣き笑いで言う加奈さん。
やっぱり、旦那さんの願望を理解できないようだ。
無理もないと思う。

「加奈、、 愛してないんだと思う。 そんなの、絶対に変だよ。 俺だったら、そんなの見たいなんて思わないし、そんなイカれたお願いしないよ。 それに、俺だったら加奈を出張に連れてく。」

「そうだよね、、、  でもね、、、 フミ君、、、ごめんなさい、、、」
苦しそうに言う加奈さん。
「そっか、、、 そんな変なお願いされても、愛してるんだね、、、」
「うん、、、 ごめんなさい、、、」

「じゃあさ、旦那さんの希望通り、熱烈なヤツ見せてあげようよ!」
俺は、攻め方を変えることにした。やっぱり、旦那に見せつけて、絶望させて身を引いてもらおうと思う。

「フフw そうだねw 希望通り、思いっきりねw」
加奈さんも、吹っ切れたように笑顔で言う。

その後は、週末の打ち合わせをしようと思ったのだが、加奈さんは、ありのまま、全部話して良いと言った。

隠し事はしたくないそうだ。

俺は、チャンスだと思った。旦那に全部話して、見せつけて、諦めさせる。
俺は、猛烈に燃えていた。

「どうしたの?なんか、怖い顔してるw」
「ゴメン、週末のこと考えてた!」
「いいよ、考えなくてw 思った通りにしてくれて良いからw それよりも、、、 もう一回、、、」
そう言うなり、フェラチオを始めてくれた。

加奈さん自身の本気汁で白くなったチンポを、加奈さんが綺麗にしていく、、、

「フミ君、、、 あの、、、 その、、、」
加奈さんは、モジモジしながら猛烈に恥ずかしそうに言う。
「どうした?」

「、、、しろで、、」
小さすぎてよく聞こえない。
「聞こえないよw」

「だから、、  その、、、  後ろで、、、して、、、」
加奈さんは、顔が真っ赤だ。

「えっ? だって、痛いでしょ?」
「大丈夫、、、 練習したから、、」

「え? どうやって?」

「、、、作ったヤツで、、、」
「あぁ、アレか! 俺ので型取ったバイブね!」

「もう!いいじゃん! 言わないでよぉ!」
「でも、加奈が、アレで自分でやってたなんて、エロすぎw」

「だってぇ、、、 いつかフミ君にまたしてもらおうと思って、、、  練習したんだよっ!」
顔を真っ赤にしてそう告白する加奈さんは、可愛すぎて死にそうだ。


不倫・浮気・寝取られ | 【2016-09-30(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女だけど出会い系のアプリでヤリ捨てした話

やり捨てするキッカケは恋人に捨てられたことだった。
急に半年前に恋人と連絡つかなくなり、しばらくしてこれが自然消滅だな、と気付いた。
メールも届かない、電話もつながらなかったためなにかあったのかもと
付き合ってしばらくして恋人に「一人でしないで」と言われたので
音信不通になったあとも望みを持ってか一人でしなかった。
と、いうより恋人に連絡がつかないから性欲なんてわかなかった。
でもある日、急に恋人のfacebookのページが見れなくなった。
共通の友人に何気なく、聞いてみるとその友人からはページが見れた。
ここで初めて避けられてることに気付いた。
もうそこからは早かった。
急に今まで忘れていた性欲があふれ出てきて、とりあえず誰でもいいからやりたくなった。
そのままhubに行って持ち帰りしてもらおうと思い、歌舞伎町のhubに行った。
いろんな人にお酒をおごってもらってちょうど彼女いるっぽい後腐れなさそうな男にホテルを誘われた。
でも理性が残っていてそのまま終電で逃げて帰ってきてしまった。
自己嫌悪に陥りながらとりあえず出会い系風のアプリをダウンロードして
いろんな男の人に某無料電話、メッセージ交換できるアプリのアカウントを教えた。
毎日いろんな人と電話した。
その中で一人、朝昼晩関係なく電話よこしてきて出会う気満々の男がいた。
その熱意に心を打たれ、次の日出会うことにした。

なぜか、直アド、電話番号聞いてきたし、聞いてもないのに教えてきた。
とりあえず教えといた。
私はとりあえずヤリたいだけで、1回だけの関係がよかったが
デートに行こうだの、旅行に行こうだの無料電話で散々言われた。
これが出会い系の手口なのかなぁなんて思ったのだがこいつ以外にそんなやつ一人も居なくて
逆に興味がわいた。

向こうが一方的にしゃべっているだけの電話なのに
「俺たち超気が合うね!」とか
向こうの好きなタイプと私が掛け離れていることを伝えると
「あ、でも俺の好みに合わせる必要ないよ!問題は似合ってるかどうかだから!!」
などとフォローしてくるバカだったのも実際に会ってみたくなる要素の一つではあった。
メールは30歳近い男の文とは思えないほど、小文字や顔文字も多く正直キモかった。

実際会ってみると、普通。
ただ、ファッションが暗黒系。チェーンとか英字とか黒とかそんなやつ。
顔は普通。
ファッションが暗黒系だから逃げようかなぁとも思ったけどもったいないから車に乗った。

車にのると向こうハイテンション。
向こう「こういうときってどう言うの?はじめまして?かな?////」
私「いや、(こんときぼんやり綾波思い出してた)なんでもいいんじゃん?」

多分テンションの差はかなりあったと思う。
一応中田氏とかされたら困るからホテルからでて駅に無事つくまでは
冷たくしないようにしといた。
運転中マニュアルのくせに「手つなご♪」言われたときは怖かった。
でも夜で車どおりも少なかったし、いろいろあるから手つないだ。
すごくうれしそうだった。
顔の皺とか見た目は大人の男性だったけれど、口調や反応はとても大人ではなかった。
車の中では手つなぐ以上のボディタッチはなかったが、
信号で止まるたび顔をまじまじと見られた。
何度もこっちみてといわれたが2回に1回は恥ずかしいと言って断っといた。

ホテルのロビーで向こうは入浴剤だのシャンプーだのに大喜び。
ウェルカムドリンクにも大喜び。

部屋につくととりあえずウェルカムドリンクで乾杯した。
喉渇いていたし、私も緊張していたから生ビールいっき飲みしといた。
でもこの生ビール全然美味しくなかった。
暗黒系に美味しくないことを告げると、
聞いてもいないのに海外のビールの美味しさについて語りだした。
なんでも留学経験があるらしかった。
暗黒系はしばらく一人でしゃべってた。適当に相槌うっといた。
ぼんやり聞いてたらいきなりキスされた。
普通のシャツなのに脱がせ方がわからなかったらしくあまりスマートではなかった。
調教してあげるっていったくせに。

でも別に暗黒系がなんだろうが、男で避妊してくれるなら
本当になんでもよかったから服は全部自分で脱いだ。
少しつまんなそうにしてるようにも見えたけれど
今回の目的は私の性欲解消だから気付かないふりしといた。

暗黒系はおっぱい星人と自称してた割りにはほとんど触らないまま
ふともも撫で回してきた。
相手のこと好きじゃなくてもなんとも思ってなくても発情ってするんだね。
いつも通りすっごく濡れてたと思うし、局部を触られる前におねだりしてた。

暗黒系は普段避妊しないらしかったけど
なぜか避妊してくれた。
普通どうでもいい女には生で中田氏とかって聞くから
まぁいい人だなぁって思った。
ただ、挿入中なんか局部がちくちくするの。
なんだろうって思ってみると下の毛がすっごく処理されてた。
それがあたってすっごく不愉快だった。
でもきもちいの。ふしぎだなぁって思ってたら今度は額に水がたれてきたの。
冷房の結露かなぁって顔をあげると暗黒系が尋常じゃない汗かいていた。
もう、まだはじまったばかりなのに髪の毛ビッチョリ。
動くたびに私の顔に汗がかかった。
これが好きな人だったら抱きしめたり、汗を舐めたくなるんだろうなぁって思った。

暗黒系は言わせるのが好きらしく何度も
「どう?すっごい濡れてるけど?」とか
「どこに出して欲しい?」って聞いてきた。
ゴムしてるから私が困ると
「中、もしくは奥にだして」と答えるように言われた。
こういうのが暗黒系的には調教だったのかな。
1回目が終わると体をべたべた触ってきた。
まったく休ませる気はなかったようだけど休ませてもらった。
ぼーっとしていると
「ねぇ、俺たちってどんな関係?」ってすっごく聞いてきた。
そのほとんどを聞こえないふりしておいた。

2回目が終わってまた暗黒系は
「俺とお前ってただのヤリ友?」
って聞いてきた。なんだかその音が嫌いだったから
聞こえないふりしてお風呂に入るように言った。
テーブルの上に暗黒系のスマホがあった。
ロックがかかってなかった。着暦、私の電話帳を消した。
アプリの会話も消しておいた。
画像フォルダに私の写真がないことを確認してそのままもとあった場所に置いといた。

そのあとは普通にテレビみながら寝ることにした。
暗黒系は私の体をやたらマッサージしたがったり、
つむじから足の裏までキスさせてくれと頼まれたり、相変わらず理解不能だった。
でも性的快感が得られるならいいかとキスは私の体制がつらくないかぎりokした。
背中と局部をおもにキスされた。
なにがしたかったのかよくわからなかった。
ただ暗黒系が彼女募集中というのはよくわかった。
やたら行為中、事後に富士急やら海やらを誘われた。
ここで断って中田氏とかされたら困るから、笑顔でうなずいといた。

暗黒系はやたら口同士のキスをしたがった。
恥ずかしがるふりしてあまりキスはしないようにした。
「ねぇ、俺ヤリ友やだ。」
また言い出した。
その後も何故か付き合うことを匂わしてきた。
やたら容姿を褒めてきた。
「俺、夏の女の子のショーパン好きなんだよね。
今度会うとき着てきてよ。
太陽の下のお前の足が見たい。」
なぜ、次がある前提なのだろう。しかも言い回しハンパない。
なんて思っていたら何かを察したのか
「あ、でも俺はお前の隙間を埋めるって約束だったね、ごめんね。
かわいいよ。」
みたいなことを言ってきて抱きつかされた。

いろいろ限界だった。
運よく暗黒系がお風呂から出てきてスマホをいじってないけれど
いつバレるかヒヤヒヤした。
スマホの近くにいかないようにしばらく抱きついておくしかないけれど
好きでもない人に抱きつき続けるのは楽ではなかった。
抱きついてるとなぜか私のからだびっしょり。
暗黒系寝てるだけなのにすっごく汗かいてた。
ホテルの中冷房ついてるのに。
それに対して、暗黒系なんか言ってた気もするけれど忘れた。
しばらくしてテレビがフランス語だかドイツ語だかが会話が始まった。
暗黒系なぜか必死wwwwwwww
「おーwこれ俺しゃべれる」
本気でしらねぇぇぇぇw
そこから留学時代のドヤ話が始まった。
なぜか途中で日本での武勇伝に変わっていたが。
いずれにせよ暗黒系がスマホをいじりに行かないから安心してた。

そうこうしていると本当に眠くなったので寝かせてもらった。
ただ、暗黒系が腕枕したがった。
腕枕ってよく情が移るからしないって聞いてたから少し驚いた。
でも腕枕をしていればスマホいじりにいかないと思ったから
そこは甘えて腕枕してもらった。
恋人にしてもらう腕枕と全然違った。
腕痛くないかとか、キスしたいとか、もっと近寄りたいとか
幸せとかそんなの感じなかった。
暗黒系の方向かずにそっぽむいてると向かいあって寝ようと
提案されたけれどどうしても嫌だったから寝たふりしといた。
すると暗黒系があいてる手で私の肩なでまわしていた。
首から肩、腰のあたりまですっごくキスされた。
気付いたら寝てた。

朝は私のほうが早く起きた。
でも朝から活発に動くと多分またベタベタすることになるから
いつも以上に寝ぼけたふりしておいた。
スマホの充電とかもあえてしないでおいた。
しばらくするとモーニングの電話がなった。
そのへんは全部暗黒系に任せた。
暗黒系は私が起きてる、寝てる確認せずに耳の穴べろべろに舐めてきた。
胸も揉みしだいてきた。
「ねぇ、起きて?起きないと犯すよ?」
なんて言われたけれど、ここで起きてるよーん!なんて出来るわけもなく
今起きたことにした。
「寝ぼけた姿もいいね」みたいなことをいいながら
下半身を触ってきた。

やっぱり濡れるときは濡れる。
キスや腕枕、見つめあうこと、向かい合って眠ることは嫌でも
局部を触られることはそんなに嫌じゃなかったし
きもちよかった。
すっごく不思議でもうさっさとイってお風呂入って帰りたかったから
おねだりした。
「いれてあげるから、彼氏とわかれてよ」
ん・・・?
彼氏?
そういえば彼氏いる設定にしていたんだった。
割り切った関係がよかったから彼氏いる設定にしてたことを忘れてた。
多分すっごく唖然とした表情してたと思う。
暗黒系は何を勘違いしたのかごめんといって抱きしめていれてきた。
ついでに暗黒系の汗が目に入ったらしくすっごく痛かった。
顔にぴしゃぴしゃと汗があたった。
顔を背けると暗黒系が直すから目をつむった。

終わってすぐ暗黒系はタバコ吸ってた。
吐く時すっごくうるさいの。
「ふーっ」って。なんだか中学生みたいだなって思った。
なんでこんなやつとやちゃったんだろって思った。
そんなことを思いながらお風呂入ることにした。
暗黒系にかばんやスマホのぞかれるかもって思うと
ゆっくり入れなかった。
普通そんなことしないよね。
さっさとでた。
暗黒系まだタバコ吸ってた。
というより私のお風呂が早かった。
さっさと着替えて化粧して髪の毛乾かした。
暗黒系の服はやっぱりダサかった。
まじまじとみると意味不明だった。
なんとなく歯を磨いた。
ホテル入って、何度も歯を磨いたせいで歯ブラシが開き気味になっていた。
歯磨き粉はもうほとんどなかった。
朝だけでも4回は磨いた。

ホテルの個室でようとしたときに、暗黒系にキスされそうになった。
化粧と髪がくずれるからと拒否したけれどされた。
唇がふれるだけだった。
むしろそっちのがいやなんだけどね。
エレベーターの中でも手つなぎたがったり、キスされそうになった。
もう拒否してもよかったけれどホテルから駅まで歩ける距離じゃなかったから
手つないでキスした。
暗黒系は昨日巻いてなかったストールを巻きだした。
よくわからないけれど彼なりのオシャレなんだと思う。
とりあえずそこは反応しなかった。
車にのるとやっぱりマニュアルのくせに手つなぎたがった。
ここはおとなしく手つないだけれど、顔を歩道をずっと見ていた。

暗黒系が急に深刻な声で
「俺さ、実はさ・・・」
とか言い出した。
どうせくだらない話だろうなと思っていたら
「運転中に舐めてもらうのめっちゃすきなんだよね」
って言われた。
現実に居たんだね、こんなやつ。
正直引いた。
とりあえず信号青に変わったから進むように言った。
よく男性が賢者タイムとか言うあれかな。
終わったあとなんでこんなやつと・・・っていう感情。
多分それに近いというかまさにそれ。
でも暗黒系はご機嫌でなぜか二人の夏の予定を立て始めた。
BBQ(二人で)、海、富士急、台湾。
どれも魅力を感じない。というよりこいつに魅力感じない。
そうこうしていると駅についた。
よりによってすっごい人多いところでおろしてくれた。
「じゃあまたね」と社交辞令だけ言って車おりた。
一度も振り返らずにエレベーターまで歩いた。
エレベーターのるとちょうど正面に暗黒系の車が見えた。
手を振っているように見えたけれど返さなかった。
暗黒系はすぐにふるのをやめた。

返って充電して電源つけた瞬間機内モードにして
無料電話のアプリを消した。
これでもう向こうから連絡来ないと思った。
今度はhubかクラブかなぁなんておもいながら2日が過ぎた。
無料電話アプリを再インストールすると
以前のアカウントのままだった。
アプリを消しただけだとデータは消えないんだね。
メッセージが2通きてた。
「腰痛いw眠いw」みたいなのが当日。
なんでもない日常会話がもう1通。
あー、こいつ消したの気付いてないのかと思うと
どうでもよくなった。(最初から割りとどうでもいいが)
メッセージはそのまま返信せずに退会した。

ちなみに女でもみんな性欲はあると思います。
私は強いほうだと思うのでほかの女がここまでではないとは思いますが
やりたくて仕方ない日ってのは絶対あると思います。


純愛・恋愛 | 【2016-09-30(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

40代のパートの美人奥さんと

職場の奥さんを好きになってしまい、今は深い関係になってます。

スペック
俺: 中肉中背 34歳既婚 子有り オリラジあっちゃん似
奥さん: 夏帆がそのまま歳を重ねた感じ 47歳既婚 中学生と大学生の子有り

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い奥さんが入ってきた。
「綺麗な人だなあ・・・」
というのが第一印象。でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。

仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、
いくつかのグループに分かれて行っている。
運よくその奥さんは自分のグループになって作業をすることになった。
初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。
奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、
俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。

田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもある女性で、どんどん惹かれて行った。
しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きも無かった。

夏場になると、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。
2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。

会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。
身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。

そして、ついに4年目の夏に俺は田中さんと急接近した。
すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:夏帆ちゃん)で呼ぶようになっていた。

夏帆ちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。
そんなある日、夏帆ちゃんが浮かない顔をしていた。

俺「どうしたの?」
夏帆「何年かぶりに虫歯になっちゃった・・・」
俺「虫歯うつされたんじゃないの?キスでうつるらしいよ?」
夏帆「そんなこともうずっとしてないよ!」

と、普通の会話をしていたが、ここで冗談ぽく

俺「じゃあ虫歯治ったらチューしようね!」
と笑って話していた。

もちろん俺は本気だった。
そして数日後に夏帆ちゃんの虫歯が完治したのを確認して、

俺「約束だからチューしますよ!」
と、何度か冗談を言っていたが、不意にほっぺにキスしてみた。

夏帆ちゃんは顔を真っ赤にして本気で照れていた。
無茶苦茶可愛かった。

俺「ホントはずっと好きだったんすよ・・・」
夏帆「ん、あ、うん、ありがとう・・・私もあっちゃん(俺)好きだよ?」

と、思春期かってぐらいお互いドキドキしながらそのあとも会話していた。

だが、俺の計画はもちろんそんなことで終わるはずがない。

その後、俺と夏帆ちゃんは奥の倉庫に入る作業があったので、
完全に人目に付かないところで夏帆ちゃんの腕をグイッと引っ張り
唇に軽くキスしたのだ。

最初はびっくりしていたが、
「も~!」
と、頬を染めて冗談の延長っぽく俺の腕を叩いたりしてた。

本気で可愛かったので、そのあとも何度かキスした。
「もぅ・・・仕事しなきゃだめでしょ~!」
と、その度に可愛く抵抗して、優しく怒ってくれた。

その日は仕事が終わって、夜メールした。
「チューしちゃったね?ずっとしたかった。してる時すごい可愛かった。」
と、わざと思い出させるような内容を送った。

案の定、次の日は2人になるや
「もう・・・あんなメールされたら思い出しちゃうじゃん!」
と期待通りの回答。

俺「だってわざとだもん!」
と、キス。
しかも今度は舌を入れるエッチいヤツ。

申し訳程度の抵抗はされたが、何度か続けると受け入れてくれるようになった。
夏帆ちゃんは頭を撫でられるのに弱いらしく、キスしながら髪を撫でると
「ん・・・」
と身体をビクつかせていた。

俺はキスしかしてないのにパンツがビチョビチョになるほど勃起していた。

そして、当然だがキスだけでは終わるはずが無かった。
というか、それ以上の事を望んでしまうようになるものだと思った。

倉庫の陰でキスを繰り返していたのだが、一回のキスが1~2分になり、
お互いの舌を吸い合う濃厚なものに変化していき、夏帆ちゃんも

「ねぇ・・・耳、かじらせて?」

と、吐息混じりに俺の耳元で囁いてきたので、頷くと同時にペチャペチャと
俺の耳を舐め、色っぽい吐息で甘噛みしてきた。
耳を舐めるのが好きだったらしい。

それだけで、自分のパンツがグチョグチョになるのがわかった。

しばらくそんな関係が続いたが、ある日パートさんが一気に欠勤して、
2人での作業がいつも以上に長時間になった事があった。

静まり返った倉庫内で、隙あらば夏帆ちゃんの唇に吸いついていた俺は、
仕事がひと段落すると夏帆ちゃんを倉庫の陰ではなく、女子トイレに連れ込んだ。

その日は他の女性パートさんが別階での作業だった為、この階のトイレには人が入ってこない確信があった。

そこで俺は夏帆ちゃんの唇を思いっきり堪能し、この頃はおっぱいも揉みしだくようになっていた。

女子トイレの洗面台には大きな鏡があって、俺と夏帆ちゃんが貪り合う様なキスをしている姿が映っていた。
いつも通り、夏帆ちゃんは俺の耳をかじってきたので、吐息とペチャペチャという音を聴きながら勃起させていた。

耳を舐められている時に、服の上から少し強めに夏帆ちゃんの乳首をつまむと小さなあえぎ声が出るので、耳元にそれを感じながら俺はさらに興奮していた。

普段は誰かに見つかってしまうのではないかという心配があったが、この日はいつも以上に大胆になって、夏帆ちゃんの手を掴み、ズボンの上からパンパンに勃った俺のチンポを握らせてみた。

「んふふ・・・もう・・・」
と、夏帆ちゃんは恥ずかしそうに笑っていたが、このチャンスを逃したくない俺は

「こっちもかじって欲しいんだけど・・・」
と、チャックを下していきり立ったチンポを夏帆ちゃんの前に出した。

「え~、そんなこと、もうずっとしてないよぉ~・・・」
困った感じで言っていたが、チンポを握り、少し上下にこすったあと、しゃがみ込んで俺のチンポを咥えてくれた。

俺のチンポをあの夏帆ちゃんが舐めていると思うと、今までで最高潮に勃起しているのがわかった。
亀頭がこれまでにないくらい大きくなっている俺のチンポを、ジュポジュポと音を立てておいしそうに舐めてくれている。

チラリと横に目をやると、俺の前で屈みこんでチンポをしゃぶる夏帆ちゃんが見えた。

それを見たら、普通はフェラではイかない俺だが、すぐに射精感が来てしまった。

「ヤ、ヤバい・・・夏帆ちゃん、俺、出ちゃうよ・・・」

それを聞いて、夏帆ちゃんはさらに音を立ててチンポを激しくしゃぶる。
声が出そうになるのを我慢してイかないように努力したが、あっけなく夏帆ちゃんの口の中に大量のザーメンを吐き出してしまった。

夏帆ちゃんは俺のチンポが小さくなっていってもなお、チュパチュパと吸い上げ、完全に搾り取ってくれた。
あまりの気持ち良さに足がガクガクしていたが、夏帆ちゃんの頭を優しく撫でながら余韻を楽しんでいた。

チンポが完全に縮み、夏帆ちゃんはチンポを放し身体を起こしてニッコリと笑った。
「いっぱい出たよぉ~?」

あれ?ひょっとして、全部飲んじゃった??
驚きとともに幸せを感じた。

「おいしかった!」
耳元で、小声で俺にそう言って、悪戯っぽく笑う夏帆ちゃんが愛おしくて仕方なかった。

その後も関係は良好に続いていて、最近はSEXまでする仲になってる。
いやぁ、40代以上の女性はイイよ~?無茶苦茶エロいから。

気が向いたら重要あったらまた書きます。


その他 | 【2016-09-29(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

授乳期のギャルママにこっそり中出し

授乳期のギャルママにこっそり中出し

ワクワクメールで、人妻、それも22歳のギャルママに会えた。

若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、

茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。

ま「こんにちわ○さん?まなみです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「ごめんなさい(汗)子連れで。誰もみてくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんにくわえさせた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた

俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…なんかすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

ま「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。

帰りがけ、約束の\をあげて別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。

あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー

ワクワクメール:


中出し・妊娠 | 【2016-09-29(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

都合良くおかわりされた妻

妻が自分の知らないところで、、、「おかわり」されていました。

妻にはその事実を秘密にされ、俺の友人へ先に打ち明けるという屈辱。

今回は友人経由で明らかになった
その隠し事を白状させた時の話です。

・・・

確かに、過去に会社絡みのホームパーティーと言って
家を空けた日のことを思い出しました。

そのホームパーティーの開催地が営業部長の家というのは初耳だったし
それを最初から俺に隠す時点で確信犯的だ。
相手は妻と過去
身体の関係があり、
妻子持ちだった、
2人には仕事以外で関わるなと
あれほど強く言っておいたのに、

しっかり話し合い、果帆には反省して貰わなければならない。
しかし根こそぎ話して貰う為に、大前提として伝えた事。

「俺は果帆と結婚出来て良かったと思ってる
俺の知らない所でお前が浮気した事を知っても、
結婚した事を後悔していないし、むしろ果帆と付き合う醍醐味と思ってる。
ただ俺に隠し続けるつもりなら、話は別、、ちゃんと話せる?」

・・・

隠し事が明るみになった当日は
谷との情事の音データを聴いていて盛り上がっていたので
尋問で吐かせることにはなりませんでしたが

その翌朝
観念した果帆は徐々に話し始めました。
ほぼ谷に言ったとおりの内容で
第三者からすれば、すべて言い訳でしかないでしょうが
俺にとっては聞くことと、言わせることに意味が有るのです。

以下、果帆の言い分

そのパーティーには
同僚の山ちゃんに誘われていた。
果帆的には山ちゃんのお目当ての男も参加するので、恋のアシスト的なノリも有った。
俺に内緒にしていたのは無駄な心配をかけるだけだから、、と言い張る。
行くかどうか本当に迷っていたが、その日は俺に終日予定が入っている事を知って
参加を決めた。

その言い方が、まるで俺が予定を入れたせいだと言っているように聞こえ
腹を立てた俺は喧嘩ごしに強く怒りを露わにしてしまった。
「人のせいにすんなよ!この○リマン!」

思い出す度に酷い言葉を投げつけてしまったと後悔するし
自分勝手な事をしていると自認している。
己が望んでいるにも拘らず、少しハメを外されるとへそを曲げてしまい
気持ちのバランスを失って相手を責めてしまう青二才だった。

閑話休題

俺の暴言に半ベソを掻きながらの果帆に話を続けさせる。

ホームパーティー会場へは
同僚の山ちゃんと山ちゃんお気に入りの男の車で向かった。
車の手配をしたのは果帆だ
世話好きの果帆らしい。

千葉の郊外にある森邸はとても広く立派で
20名近く集まった人が狭い思いすることなく楽しめた。
BBQで炭に着火する者、庭のハンモックやブランコで遊ぶ者
リビングでくつろぐ者、子供とゲームで遊ぶ者

果帆は奥さんとキッチンでBBQの仕込みや配膳を手伝っていた。
奥さんは気さくでいい人で、森と関係したことに罪悪感を持った。
食事も盛り上がってみんな騒いでいた。

ふと
森部長から、今後は海外の姉妹会社へ単身赴任することになりそうだと
いう急な発表があり
みんな寝耳に水な話だったので、ざわついたが
果帆は依願退職が決まっていたことも有り
どこか蚊帳の外にされている空気だった。

居た堪れなくなり、食後は1人ハンモックで休んでいると
森部長が近寄ってきて、小声で
「果帆、今日は来てくれてありがとな」
「あ、、いえ、、すごい住まいですね」
たまに会社で会うとピリピリしてた印象しかなかったが、久しぶりに話をしたら優しくて戸惑う果帆。

「どうだ、新婚生活は?」
「ははは、あまり変わらないです」

・・・
2人でこそこそ話しているのが気になったのか
店舗の女性社員が、(森がsexしたと言っていた社員)
すっかり酔っ払って森にしなだれかかって来たので話も終了。

山ちゃんは無事?お気に入り男と一緒に車で帰った。
果帆は森の提案も有り、森の車に3名で便乗させて貰った。
店舗の女性も一緒だった、すでに泥酔状態だったので、
かなり迂回ルートだったが、先にその子を自宅まで送った。
その次に果帆ともう1人の男性社員が近くの駅に降ろされた。

電車に乗って、その男性社員と帰っている時
ふと携帯を見るとメールが入っていた。
送信元は森部長だったので、隣の男性に気づかれないようにした。
「2人で話がしたいので、○○○駅で降りてロータリーに来て欲しい」
既にその駅は通り過ぎていたが、男性社員には旦那から連絡が有ったと言い
次の駅で降りて、Uターンして会いに行った。

着くと車の中で
会社が依願退職を募った時に、果帆が名乗りを上げてショックだった
どうしても残れないか?
と諭された

果帆は質問にはまともに答えず
以前出張先でレイプしたことを卑怯だと責めた。

さっき泥酔した女子社員に対しても、明らかにケア不足で見ていて可哀想だよ

果帆は事情を知ってしまっていたので惨めで切なかったらしい。

車という密室ということもあってか
少し酔った勢いで
ずっと言いたかったことも言えて
涙がボロボロ出てきた。

手を引かれ
いつの間にか
抱きしめられて泣いていた。

「初めて見た時から好きだったんだ、許してくれ、、、」
と初めて謝罪の言葉を引き出した。

不本意に泣いてしまったので、取り繕うように笑ったら
森が顔を近づけてきてキスされ

旦那は今どうしてる?何時ごろ帰る?
と聞かれ、そのまま高速道路出口付近のラブホテルに連れて行かれ

そこでしました。

罪悪感とかはどうしたの?
「んーーなんか、好きだったとか、謝罪の言葉で、ふっとんじゃったみたい」

・・・

そんな天真爛漫な
果帆も流石に素面で
sexの中身を話すのは恥ずかしいと言うので
俺も果帆もお互い会社へ午前半休の連絡を入れ
裸になり、Hしながら話することにしました。

始める前に
盗聴した音データを2人で聞きなおそうと思い
パソコンも立ち上げましたが、
お目当てのファイルが入ったフォルダがどこにも見当たらない。。。

詰めの甘さは自認してますが
即バックアップを取らなかったことは迂闊でした。
こっそり果帆に消されていたのです。
恐らく一緒にモニタを見ている時に在り処も見られていたのでしょう。
そのことで喧嘩にはなりませんでしたが、
果帆には罰として、俺には浮気を許したご褒美としてw

後日
浮気の再現ドライブをして同じホテルに入りました。

改めて妻のエロさに思いっきり興奮しました。
そこでまた新たに判明したことも、、、

どこから再現したかと言うと、当日の服装はもちろん
森が乗っていた車をレンタカーで借りもしました。
ホームパーティーの日は森の奥さんが大型車で別の人達を送っていて、
森は普段奥さんが乗っている軽自動車で果帆達を送ってくれました。

俺も○○○駅付近で軽自動車を借りて、そのままロータリーで待ち合わせ
家を出る前にビールと焼酎を飲ませていた果帆が到着し
実際少し照れ臭そうに車に乗って来ました。
目の前に居る自分の妻が、こんな風に自然に抱かれに行っていたのか、、、
ぽってりと厚く、グロスで艶やかに潤った唇を見つめてしまう。
この時、俺にも照れが有ったので、台詞を台本通りに言う事は出来ず
ただ腕を引っ張り、性欲に任せて唇を塞ぐ、果帆の吐息のアルコール臭は濃い。
グロスに果実的な味が付いていて、アルコールと混ざり合い淫靡なカクテルの様だった。

同じ味を他の男にも味合わせたと思うと、股間の硬直は早くも最高潮に
途中から舌を絡めてくる果帆、、、森の時もそうしたんだろうな、、股間が脈を打つ。

車を発進させ、ホテルへ向かうと
「足触って」
それは?実際にも言ったの?
「ううん、勝手に触られてたw」
でも拒まなかったんでしょ?
「うん、サービスw」
サービス得意だよね~w

シリアスになりそうな空気を照れ隠しでごまかすところが果帆らしい。
レギンスパンツを履いている太ももを鷲掴みしながらホテルへ

そのホテルは郊外ということもあり設備が豪華だった。
同じ部屋も空いていた、エレベーターの中でどうするか指示してねと言うと
憎らしいほど屈託のない笑顔で

「じゃぁ、、部屋に入ったらぁ、靴脱ぐ前に、、襲って貰える?」

少し上目遣いで挑発してくる
単純に挑発に乗ってしまった俺は
部屋のキーを開け、先に果帆を通し、ブーツを脱ごうとする果帆の背後から
欲望をぶつける
背中に覆いかぶさり、耳元で
こうか!?こうやって迫られたのかっ!?

カーディガンをずらし、肩を露出させ、肩に舌を這わす
「ち、がーぅ、そんなのされてなーぃぃ」

「前から、正面から、だ、よ、、もぅw」

振り向き、微笑みながら俺の首根っこに手を回し
大きく口を半開きにして舌を見せたまま顔を近づけてくる果帆。
興奮に身を任せ貪るようにキスをする。
果帆もノリノリで舌を吸ってくるので実際もそうしたのか、今の興奮がそうさせてるのか
その思惑狭間で股間の脈打ちが止まらないが、唇を離して次の指示を求める。

「ちょっと待ってぇ、、って言ったんだけどぉ、、時間無いからって、、、脱がされちゃった」

「そのチェストに脚を掛けさせられ、、、舐めて」

片足立ちの果帆の足元に
跪き股の間に顔を埋め、クリトリスも露出させ、舐める
下から果帆の表情を伺いながら

部長のクンニでも感じちゃったんだぁ?
とあえて露骨な言葉で虐めると

「そう、、、なんかぁ、、最近○○、あんまり舐めてくれないじゃん?、、感じちゃって」

確かにそうだ、以前はHの度に必ず舐めていたのに、今はしない方が多いな
マンネリに流されていた、、気をつけなければ
と自らを省みる羽目になった。

その後、果帆にベッドへ誘導され
攻守交代。



不倫・浮気・寝取られ | 【2016-09-29(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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