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餓鬼がプールで…

某ネトラレスキー掲示板から転載。もともと三文小説風の妄想が多い所なので、
これも「お話」のつもりで読めばいいかも。
ちなみにエロっぽい部分はあるが、修羅場はないのでそのつもりで。

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この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら
…というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが…。

「浮き輪を持っていけばいい。水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」
「だって…もう10年も前のやつよ」
という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。
結局、子供たちに押し切られる形で仕度を始めた妻を残し、
私は近所の理髪店へ向かった。

散髪は5カ月ぶりくらいか。とにかく暑かったので、
襟が隠れるまで伸びた髪を思い切って刈り上げた。
クセ毛で鳥の巣みたいだった頭は、まるでGIのように。
伸び放題だったヒゲもきれいに剃り落とし、
理髪店の親父が「こりゃ別人ですね」と笑うくらいサッパリした。

家に戻ると、妻と子供たちは出たあとだった。
家でテレビでも見てゴロゴロ…とも考えたが、
ふと『せっかくだし、俺もプールに行くかぁ』と思い立った。
冷たい水に入って、久しぶりに水着のお嬢さんを観賞するのも
悪くないか…なんて下心もあった。

市民プールは原付を飛ばして15分。メーンプールを囲むように
流水プールが周回し、少し離れてサブプールがある。
夏休みは例年、人で水面が見えなくなるくらい混み合うのだが、
この日は思いのほか閑散としていた。どうやら若者たちは、
隣町の遊園地に今年オープンした大型プールへ流れたらしい。
こちらに来てたのは、小さな子供がいる家族連れがほとんどで、
お目当ての若い女性はチラホラしかいなかった。

息子はすぐ見つかった。友達の岡島君と2人で浮き輪に乗って、
メーンプールに流れ込む巨大滑り台を滑走している。
楽しそうに遊んでる所に親が割り込むのも…と考え、声は掛けずにおいた。
妻はといえば…敷地の外れの流水プール脇で発見。息子たちに
浮き輪を持っていかれ、デッキチェアで紙コップのジュースを飲んでた。

妻は新婚当時に買った青のビキニ姿。
今年で35歳になったが、体型は若い頃とあまり変わっていない。
さすがにEカップの胸は少し下向き加減だが、張りも重量感も十分。
ウエストも年の割に引き締まっている方だし、ムッチリした脚は
私の一番のお気に入りだ。158cmだから、どちらかといえば小柄だが、
すれ違う男が思わず目で追うスタイルだと思う。

決して華やかなタイプじゃないものの、なかなかの美人ではある。
私が言うのもなんだが、有名人なら女優の松下由樹を地味にした感じか。
子供連れでなければプールでナンパされても不思議じゃないし、
実際に今でも街で声を掛けられることがある。

その場で妻に声を掛けてもよかったが、子供の監視役を任されるのも面倒だし、
もう少し水着ギャルを探索してからでも…と思い直した。
視線を隠すため用意した濃いめのサングラスをかけ、
ブラブラ歩き始めたとき、妻に近づく人影が…。
ん?と思って見直すと、一緒に来た息子の友人の松井君と鈴木君だった。

どうやら息子たちとは別行動のようだ。2人の少年は妻を挟むように
両脇のデッキチェアに陣取り、3人で何やら話し始めた。
妻はもともとオープンな性格で、息子の友達とも仲良くお喋りできるタイプ。
時おり笑い声を上げてた。どうやら子供たちが泳ぎ方を指南してるらしい。

微笑ましい光景といえばそうだが、ちょっと気になることがあった。
男の子たちがやたらと妻の体に触るのだ。
別に嫌らしい触り方じゃなく「なに言ってんですか」という感じで、
肩とか腕とか太股とかにタッチしてた。それでも少し注意して見ると、
2人の視線が妻の胸元に向いているのが分かる。

若いときの水着だし、年齢や市民プールという場所を考えれば、
結構露出もあって大胆なカットかもしれない。子供たちは
チラチラ眺めるというより、妻が反対側を向くたび胸の谷間を凝視していた。
妻はまったく気にせず笑っている。

私はといえば、変な言い方だが「ほぉ」と感心していた。
これが若い男や親父なら、妻の体を見入る気持ちも分かるし、
露骨な視線を向けられたら夫としてムッとしただろう。
しかし、2人とも小学生だし、相手は自分の親と同年代…というか友達の母親だ。
いくらセクシーでも興味を持つのかねぇ…というのが率直な感想だった。

話し声が聞こえるほどの距離で観察したが、髪を刈り上げヒゲを落とした私に、
3人とも気付かない。少年たちの行動は少しずつ大胆になってきた。
松井君は妻の太股に手を置いたまま。鈴木君は笑いながら、
妻の腕に絡みつくようにもたれかかっている。

そのうち少年たちは立ち上がると、妻の手を取り流水プールへいざなった。
どうやら実地で指導するようだ。私はサングラスを外し、
水中で女の子を観察するため持ち込んだ色付きの水中眼鏡を装着。
少し離れた所から3人に続いてプールに入った。

見つかったら「やあ」と声を掛ければいいやと思っていたが、
まだ気付かれていない。見守る私の視線の先で、松井君が妻の両手を持って
バタ足の練習を始めた。自分より小柄な少年につかまって足を動かす様は、
噴き出しそうになるほど不恰好で、下半身がすぐ水没してしまう。

そのうち、横で見ていた鈴木君が
「ダメだなぁ、オバさん。もっとお尻を浮かせなきゃ」と言うと、
水中で妻の足を支えるように持ち上げた。
お尻が持ち上がった反動で上半身が沈みそうになる。
妻は「キャッ」と声を上げ松井君にしがみついた。

私は数メートル離れた所で、泳ぐふりをしながら沈んだり浮かんだりして
観察を続けた。しがみつかれた松井君は、妻と向き合ったまま
脇のあたりを支えるような格好だ。
水着越しながら、妻の柔らかな体を感じているに違いない。
鈴木君は片腕で妻の太股を支えながら、もう片手を豊かなヒップに当てた。

「オバさん、足はもっとゆっくり動かしていいよ」
松井君が指示しながら、鈴木君に目配せする。
2人はそれぞれ体を移動し、妻を左右から挟むように支える体勢になった。
2人とも片手を妻の肩や脇のあたりに、もう片手を太股に当て支えている。
妻は少年たちの腕にしがみついたまま、必死で足を動かしていた。

「体はまっすぐ…いい感じですよ」
水に潜って目を凝らしてみる。妻の上半身を支える鈴木君の手は、
手を肩から肩甲骨、胸の上部へと動き、やがて水着に包まれた乳房を
すっぽり包み込んだ。松井君も真似て、妻のたわわな膨らみに手を当てた。

泳ぎに集中していているといっても、さすがに胸を触られて
気付かない気づかないはずはないと思ったが、妻はバタ足を続けている。
気を大きくしたのか、松井君は妻の尻を撫でる手に時おりギュッと力を入れる。
太股を持っていた鈴木君の手は、いつの間にかビキニの下腹部へと動き、
股間の微妙な場所に触れていた。2人とも上半身の手は、
完全に妻の両乳房を握りしめ、揉むような動きすらしている。

「じゃあさ…バタ足だと難しいから、足を伸ばして浮かぶようにしてよ」
鈴木君が少し上ずった声で指示を出した。妻はいったん水中で立って
「大丈夫?ちゃんと支えててね」と言うと、今度は静かに水に浮かんだ。

2人は待ってましたとばかり、豊かな乳房や尻を触り始める。
時おり妻は顔を上げて「もぉ、エッチなんだからぁ」と笑っていた。
ということは、子供たちの意図は分かっていたはずだが、あくまでも笑顔。
怒られないと分かるや、2人は胸を揉みながら布越しに乳首付近を摘んだり、
股間の微妙な部分を指で押したり。2人とも学校指定の競泳用水着を履いてたが、
生意気にも股間のあたりが明らかに盛り上がっている。

しばらく泳ぐと、妻が再び立ち上がって言った。
「ダメ、うまく泳げないよぉ」
いや、そういう問題じゃないだろうと思うが。

「じゃあさ、波のないプールがいいね」と鈴木君が応じる。
3人はそろって流水プールを出て歩き始めた。私はそっとあとをつける。
『傍からは不審者に見えるかな…いや、単独行動してる親父は結構いるし』
…なんて思いが頭を掠めた。

3人はそのままサブプールへ移動した。レジャー向けのメインプールと違い、
サブプールは競技用施設を改修して、子供向けに浅くした造り。
敷地の端にあるせいか、人はぐっと少なく、小さな子供連れの若いママさんや、
年配の夫婦が何組かいただけだった。妻と男の子たちがプールに入るのを見て、
私は反対側のサイドからそっと入り、ゆっくりと3人に近づいた。

少年たちは、まだ私の姿が眼に入らないらしく、さっきと同じように
水に浮かんだ妻を左右から支えた。水に潜って観察すると、やはり2人とも
片手で大きな乳房を揉み、もう片手で妻の尻と撫でたり股間を探ったり。
周囲の人が少ないせいか、さっきより大胆に柔らかな体の感触を楽しんでいる。
男の子の水着の前も、さらに膨らみを増したようだ。

ゆっくりと脚を動かしながら、妻は時おり顔を上げ「どこ触ってるのよぉ」
とか言葉を掛けている。それでも笑顔は変わらない。
子供たちの悪戯を楽しんでいるのが、はっきり分かった。

嫉妬とも興奮ともつかない感情が押し寄せる。と思ったら、
妻が「きゃっ」と声を出すと体をビクっとさせた。私は慌てて水に潜る。
男の子たちは胸を揉んでいた手を水着の中に滑り込ませていた。
妻は体をよじらせているが、強く抵抗しているわけではない。
2人は、そのまま生の乳房を揉み始めた。

妻の下半身を撫でていた松井君が、妻の尻を水中に沈め水着の縦布を握る。
尻を覆う布は紐状になり、Tバックのように割れ目に食い込んだ。
少年の手は、剥き出しになった大きな膨らみを遠慮なしに撫で回し始めた。
同時に恥骨のあたりを触っていた鈴木君の手が、ヘソの部分から
妻の水着に差し込まれた。彼女の濃い陰毛が指先に触れたはずだ。

思わず声を上げそうになった私は、いったん水面に顔を出して大きく息を継ぐと、
再び頭を沈めた。『なぜ止めない?』自分で自分に問いかけたが、分からない。
とにかく興奮していたのは事実だ。

男の子たちは水中で、さらに大胆さを増す。妻の胸を揉んでいた手は
水着のブラを押し上げる。大きめの乳首が顔を出した。
いつもより肥大していると感じたのは、気のせいではないはず。
ブラはそのまま肩甲骨のあたりまでずらされ、Eカップの大きな乳房が2つ
重力のない水の中でゆらゆら揺れた。

2人の少年は剥き出しになった2つの肉塊をつかむと、
円を描くように揉みながら、指先で乳首を摘んで刺激を加えた。
妻は子供たちの腕にしがみついたまま、稚拙な愛撫に身を委ねている。
バタ足は完全に止まり、両足はプールの底に着いていた。
傍からは、3人が円陣を組んで何か相談しているようにも見える。
周囲の人は水中で何が行われているのか、気付いていないらしい。

妻は目を瞑って快感に耐えているような表情だ。
やがて尻を撫でていた松井君が、妻の水着の下をつかんで全体をずり下げた。
大きな尻が水中にボンと投げ出され、前の部分からは陰毛が飛び出す。
松井君はそのまま柔らかな尻を撫で回し、大きな割れ目に指を這わせた。
鈴木君は陰毛をまさぐっていた手を奥に進めた。指先には妻の割れ目
…いや、もしかしたらクリトリスが当たっているかもしれない。

水面から出たり入ったりして息継ぎを繰り返す私の下半身は、
いつの間にか完全に勃起していた。親父臭いトランクス水着の前が、
盛り上がっている。もっとも、中身は人並み以下だが。

熟れた体を弄びながら、2人の少年は徐々にプールの端へ移動すると、
コーナーを背にするように妻を立たせた。もともと人が少ないサブプールの中でも
一番人目につきにくい場所だ。水着を半ば剥ぎ取られた妻は、
頬を上気させ目を潤ませている。長く見たことのない「女の表情」だった。

プールの深さは1mほど。2人は小さな体で妻を隠すように囲むと、
水面に出た妻の乳房を愛撫し始めた。周りに客はいない。
私は隣のコーナーにへばりつくような格好で観察を続けた。

視線の先でまず松井君、続いて鈴木君が身を少し屈め、濃いピンク色の乳首を
1つずつ口に含んだ。妻は両手で子供たちの後頭部を撫でている。
ピチャピチャという唾液の音や、妻の洗い息遣いまで聞こえてきそうだった。

下半身をまさぐっていた松井君の手が、水の中で何やら動いている。
『俺、完全に変質者だな』とどこかで冷静に思いながら、私は再び頭を沈める。
少年が水中で水着の下をさらに押し下げ、片脚を水着から抜き取るところだった。
妻は片脚に水着を残したまま、水中で大きく股を広げていた。
水草のように揺れる陰毛を2人の手が襲う。鈴木君の指先は、
膣に入ってるのでは…と思わせるほど奥まで差し込まれていた。

私は水に浸かりながら、無意識のまま自分の水着に手を入れ、
気張りきった肉棒をつかんだ。こんなに硬くなったのはいつ以来だろう。

妻が少年の後頭部を抱いていた腕を外した。子供たちが乳首から口を離す。
私が水中で目を凝らすと…妻は少年たちの体に沿って指先を滑らせ、
大きく膨らんだ水着の前を撫で始めた。背中を反らせるように伸び上がる2人。
妻の手は、しばらく水着越しに勃起を愛おしそうに撫でていたが、
やがて紐の部分から指を差し入れた。幼い勃起に指先が触れたのだろう。
今度は子供たちが体をビクッとさせた。

妻は顔を上げると、少年たちに二言三言話し掛けた。
2人は満面の笑みを浮かべると、周りを見回す。私は慌てて顔を反らせた。
その間に妻は水着をつけ直したようだ。私が再び顔を向けたとき、
3人はプールから出て、敷地の外れに向け歩き出したところだった。

3人が向かったのは、サブプール用のシャワー小屋だった。
競泳プール時代に使っていた施設がそのまま残っていたらしいが、
改築したばかりのメインプール用シャワーと違い、古くて薄汚れた感じ。
敷地の入口から一番離れた所にあって、利用する人はほとんどいないらしい。

妻は子供たちの背中を抱くようにして、周りの様子を窺いながら小屋に入る。
私もすぐ後に続いた。

小屋の中は薄暗く、少しカビ臭くすらある。妻たちは一番奥のシャワー
ブースに入ったようだ。私は足音を忍ばせて、その隣のブースに滑り込んだ。
床は粗いタイル張りで、足跡が目立たないのは幸いだった。

ブースは1m四方くらいで、大人2人も入れば満員の狭さ。
蛇口がちゃんと閉まらないのか、シャワーの注ぎ口から水がポタポタ漏れていた。
私は扉を開けたまま、3人が入ったブース側の板壁に耳をつけて息を潜めた。
「…大輔(息子の名前)たち、大丈夫かな」
「…誰にも話しちゃだめよ」
断片的に会話が聞こえるが、囁くような声だ。
板壁を調べたが、中を覗けそうな穴はもちろん、亀裂も見当たらなかった。

『…窓!』
思いついた私は、再び足音を忍ばせて小屋の外に出ると、周囲を調べた。
小屋は敷地の一番隅に建っていて、1辺は出入り口、1辺は自販機コーナー、
残る2辺は敷地全体を囲うコンクリート塀に面している。
自販機のゴミ箱を動かすと、建物と外壁の間に幅60cmほどの隙間が見つかった。
シャワーの排水を流すためか、コンクリートで蓋をした側溝が通っている。

『これじゃ本当の変質者だよ…』
そんな思いを振り払って隙間に体をねじ込むと、私は一番奥…3人が入った
ブースの窓にまで移動した。心臓と股間が脈打つ。どこから放り込まれたのか、
足元には空き缶やペットボトル、紙コップが散乱している。

窓枠には外からベニヤ板がはめ込まれ、その外側を鉄格子が覆っていた。
窓のすぐ傍にコンクリ塀が迫っているから、日光を取り込む必要もないのだろう。
絶望的な思いに駆られ、私は鉄格子の間から手を差し込むと、
ベニヤ板の表面を指で撫でた。

ズズッ…『!!』
乾いた小さな音と共に、ベニヤ板が窓枠に沿って少し動いた。
板は打ち付けられていたのではなく、窓枠にはめ込まれていただけ。
しかも端の部分が朽ちていたから、ちょうど雨戸を開けるように動かせたのだ。
私は音を立てぬよう注意しながら板をずらし、
ようやく数センチ開いた隙間から鉄格子越しに覗き込む。

信じられない光景が目に飛び込んできた。
妻はビキニのブラを外し、Eカップの胸を露わにしていた。
ソフトボール大の乳房の先には、見慣れた濃いピンクの乳首が上を向いている。
妻と向き合う体勢で片方の乳首を口に含み、
もう片方の乳首を指先でいじっているのは鈴木君。
松井君は妻の横で屈むようにして、ビキニの下をずらそうとしていた。
紐のようになった水着は太股のあたりまで下がり、豊かな陰毛が露わになっている。

「そう…上手よ…」
妻は鈴木君の頭を愛おしそうに撫でながら、足を上下させて水着を
脱がせるのに協力する。下半身に残された小さな布地は完全に取り除かれ、
柔らかそうな毛に包まれた生殖器が完全に顔を出した。
松井君はしばらく妻の下腹部をまさぐっていたが、やがて立ち上がると
勃起した乳房に吸い付いた。代わりに鈴木君が妻の陰部に手を伸ばし、
指で陰唇をなぞる。

「ああぁ…」
両乳房を吸われながら、妻は切なげな声を上げると少年たちの頭を撫でた。
鈴木君は指先でクリトリスのあたりを刺激する。松井君は2本指を
膣に出し入れしてるようだ。小さな指先は愛液でべっとり濡れているはず。
子供らしからぬ指使い。さっきプールで指導を受けたのかもしれない。

「ねぇ…オバさんだけ脱ぐの、恥ずかしいわ」
妻の甘えたような言葉に、少年たちは慌てて自分の水着を脱ぎ捨てた。
私が覗く角度からはよく見えないが、2人の頭を抱いていた妻の手が、
2本の下腹部に伸びたようだ。
必死で覗き込む視線の先で、3人が体勢を入れ替え、今度は男の子たちが
壁にもたれかかるような姿勢になった。2人とも陰毛はまだ生えていないが、
ペニスは一人前に上を向いている。鈴木君は10cm程度で太め、
松井君はやや細いが12~13cmはありそうだ。
2人ともほとんど包皮が剥け、亀頭が透明な粘液で光っていた。

私の勃起も、もうはち切れそうだ。私は周囲を見回すと、
男の子たちのモノとは全然違う黒ずんだペニスを取り出し、激しくしごき始めた。

妻は2人を立たせたまま屈むと、鈴木君のペニスを舐め上げてから口に含み、
細い指を松井君のペニスに絡ませてゆっくりと動かす。
小学生には過ぎた快感だったのだろう。ほんの2、3分で、
まず松井君が先端から半透明の液体を大量に噴き出した。
反対側の壁に届きそうな勢いだ。すぐに鈴木君も妻の口の中で果てたらしい。
妻が口を話すと、細めの勃起の先端から粘液が垂れて落ちた。

1度出したといっても、そこは性欲旺盛な若者。勃起はまったく衰える気配がない。
「元気なんだぁ」
妻は嬉しそうに呟くと、今度は松井君の勃起を口に含み、
鈴木君のペニスを手で包み込んだ。細長い松井君の勃起を咥えて
顔を前後に動かしながら、鈴木君の太短いペニスをしごく妻。
子供たちは壁にもたれたまま恍惚の表情を浮かべ、
「ああ…オバさん…」なんて口走っていた。

今度は5分ほどもっただろうか。やはり最初に射精したのは松井君。
激しく動かしていた妻の頭が止まると「ウッ…」という声とともに、
口の端から白っぽい液が溢れ出た。
続いて鈴木君も「アアッ!」という声を漏らし、亀頭から精液をぶちまけた。
その瞬間、私の黒ずんだペニスからも、これまでにない量の粘液が噴き出し、
小屋の壁にべっとりと付いた。

妻は立ち上がると、放心した表情の少年たちを優しく抱き締め、
額に代わる代わるキスをした。2人は妻の首筋に頭をもたせ掛け、
名残惜しそうに大きな乳房や陰部をまさぐっている。

そのとき、小屋の入口から誰かが入ってきた。
「もう、汚いわねえ。ちゃんと洗うのよ」
小さな子供を連れたお母さんらしい。プールで粗相でもしたのだろうか。
3人はビクッとして身を硬くする。親子連れは先客に気付いていないらしく、
バタンというシャワーブースの扉が閉まる音に続いて、鋭い水音が室内に響いた。

妻は子供たちに向かって口の前に人差し指を立てると、脱ぎ捨てた水着を着ける。
子供たちも急いで、水泳パンツを引き上げた。

私も、早くも萎え始めた愚息を水着に仕舞い込んで、その場をそっと離れた。
途中、息子たちに会わないかと気が気でなかったが、幸い見つかることなく
プールを後にして、原付で自宅へ向かった。。


アナル・SM・アブノーマル | 【2014-11-30(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

毒男#3

・・・昔話。

二人だけの秘密を増やしながら日々は過ぎていった。
ヲレ達は夏休みになり、高校は休みになった。
だが、姉は受験生で予備校の夏期講習に通うことになった。
姉は今通っている高校の附属に進学を希望していた。
附属と言っても、試験はあるらしい。
「姉ちゃんだって、忙しいんだよ?」なんて言いながらも、笑いながらヲレとじゃれていた事もあった。

一方、姉も居ないし時間が余り過ぎているヲレはアルバイトを始めた。
姉が通っている予備校の近くの喫茶店。コーヒースタンドみたいな所だ。
なるべく、姉が予備校に行く日に合わせてシフトを組んで貰った。

予備校の終わる時間より、ヲレのバイトが終わる時間の方が30分ぐらい遅い。
姉は予備校が終わると、店内でアイスコーヒーを注文してヲレのバイトが終わるのを待った。
夏休みが終わる頃には、バイト仲間で「おい、またあの子来てるぞ。」なんて噂になった。
ヲレは誰にも姉だと教えなかった。

他のバイトの奴が話し掛けた事もあった。
「待ち合わせですか?」なんて内容の事を聞いたらしい。
すると姉は、「えぇ、彼のバイトが終わるのを待っています。」と答えたそうだ。
皆は残念がっていたが、ヲレは心の中でガッツポーズをしていた。
姉を以前よりも、もっと好きになっていくのが判った。

帰り道は、駅から家までの道を手を繋いで歩いた。
姉の手は細くて柔らかだった。その手の感触は今でも変わらない。
手を繋ぐと姉は妙にニコニコとする。「どうしたの?ニヤけて・・・。」ある日聞いてみた。
姉はヲレの顔を見ながら言った。「だって毒男と手を繋ぐのが嬉しいんだもん。」

途中の公園で、よく道草したりもした。夜の公園でブランコに乗ったり、ベンチで話をしたり。・・・キスをしたり。
いつも一緒に帰ると親に怪しまれるかもしれないので、ヲレは家の前や公園で時間をずらして帰ったりする毎日だった。
そして、たまに夜中、姉の勉強の邪魔をしたりしてた・・・。

「姉ちゃん、勉強中?」夜中に姉の部屋にそっと入り聞いてみた。
「ううん、休憩中。毒男が来るの待っていた。」冗談なんかマジなのか判らない答えが返ってくる。
普段はキスをして、会話をして部屋に帰る事が多かったけど、
たまにお互いの気分が高まってしまう事もあった・・・。

ベットに座る姉を、後から抱きしめる。
首筋やうなじにキスをしたり、胸を優しく触ると、姉の体がピクンと反応して熱くなっていくのが判る。
ゆっくりと手を滑らせ、姉の下着の中に手が入って行く。
後から抱きしめて、キスをしながら左手で姉の胸を触り、右手は姉の割れ目を触る。
姉は声が出るのを我慢している。姉の体は感じやすいのかもしれない。

「姉ちゃん・・・。」姉を愛撫しながら聞いてみる。「うん・・・?」姉が甘い声で返事をする。
「指を・・・入れてもいい?」今まで触った事はあるけど、指を中に入れた事がなかった。
姉は途切れる声で、「うん・・・いいよ。」と小さく囁いた。
割れ目を触っていた人差し指と中指のうち中指を恐々姉の中に入れてみた。
湿っていて生暖かかった。姉の体温を直に感じる気がした。
指を出し入れすると、姉の体液が沢山指に絡みつき、卑猥な音を立てる。
「毒男・・・エッチだよ。」姉が恥かしそうに声を出す。

「姉ちゃん・・・。」と、ヲレが切ない声を出すと・・・。
姉は、「うん・・・判ってる・・・いいよ。」と言ってくれる。
後から抱きしめるヲレから開放された姉は、ペタンと床に座り込む。
そして這うようにベットに上がる。
パジャマを少し脱がされ四つん這いになっている姉を見て、ヲレはもう一つお願いをした。
「姉ちゃん、そのままの姿勢で・・・入れてもいい?」姉は、こっちに向き返り「いいよ。」と笑った。
パジャマのパンツと下着を一緒に姉の膝まで脱がす。
足をもう少し開かせた。四つん這いになっている姉の割れ目が全部見える。
少し触ってみた・・・。「毒男・・・恥かしいよ・・・。」と言う姉に凄く欲情した。

ヲレはパンツを脱いで、姉の中に入っていった。
姉もヲレも慣れてきて、最初の頃よりスムーズに入れる事ができるようになった。
後から入れると、自分の手の自由が利く。
ヲレは姉に覆い被さるように体を密着させる。
そして左手は胸の先端を、右手は姉の感じる部分を触った。

姉は、まだ中はそんなに気持ち良くないみたいだった。
でも今日は入れられたまま、感じる部分も触られるのでいつもと様子が違うようだった。
もちろんヲレも、そんな姉の姿に・・・いつもより興奮した。
姉は声が出ないように、我慢して枕に顔を伏せている。
部屋の中は二人の繋がった部分から発せられる音だけがした。

姉が感じていると思うと、ヲレも気持ちが良かった。
で・・・つい、出してしまった。
「あっ!?」ヲレが引き抜きながら言うと・・・姉は荒い息をしながら顔を枕から持ち上げて言った。
「いいよ、平気だから・・・今日は多分。」ヲレの方を向きながら言った。
そして、ヲレの半分硬くなった脈打つ物を見て言った。
「綺麗にしてあげよっか。」姉がそっと手で掴み顔を近づける・・・。
「え?でも・・・。」慌てるヲレの事をチラッっと見た後、ヲレのものに付いた体液を口で舐めとってくれた。
「今日はいつもより・・・気持ち良かったから・・・ご褒美。」綺麗にしてくれた後に耳元で囁かれた。

その後は、少しマッタリとした後・・・。
「姉ちゃん、まだ勉強あるの!」と、姉の部屋を追い出された。
でも、部屋に帰る時に、「オヤスミ。」と軽く頬にキスをされた。



近親相姦 | 【2014-11-30(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(261)

罠にはまった夫婦?

ゆう子の下半身を、責め続けているBの舌技を、3メートル離れ縛られている私は、これは夢ではないかと何度も疑いながらも、彼女がよくぞ表情を変えずに耐えているものだと息を呑んで見守っていた。
仰向けになっているゆう子は右側を向いてしまうとビデオに映されてしまうので、出来るだけ反対の左側を向いて私と顔を合わせる道を選んでいて、時折Bに「もういい加減にして」と強気なことを言いながら、目は私と合わせられずに泳いでいるようだった。

それもそうである彼女の下半身は今大きく割られていて、その女として大事な部分をBが弄んでいる最中で、表情に出てしまうことになれば、夫の私かビデオどちらかを向かなければならないので、この場はどんなに感じようが顔の表情だけには出すまいとする意気込みが伝わってきていた。
それでも時々ビクンビクンと少し体が勝手に反応してしまうようで、傍で見ている私の息子は完全に勃起していた。

どのくらい経っただろうか、満足そうにゆう子の大事な部分を知り尽くしたような顔を上げ、Bはゆう子を一時解放し、Aに「エンジョイ」と一言かけた。白人AがBに換わってワンピースやブラをはずし、ゆう子を犯そうと裸になっていた。白人で体も大きいBのモノは案の定、かなりのサイズを誇っていたのだが、Bの責めですっかり挿入体性が出来上がっているもようで、すんなりとゆう子の中に納まっていってしまった。
激しいピストン運動で、海外ポルノでよく見る光景が、一見スポーツのようにも見えるほどのセックスだった。

プレー中Aはゆう子に対して、英語で何回も挑発しながら出し入れを繰り返していが、それにもメゲズゆう子は歯を食いしばって表情には出さず、自らAを最後のフィニッシュへと導いていっている余裕すらあるように感じ取れたのだ。
自分は日本人の中では最高にいい女であるというプライドなのだろう、知らない男達に犯されて感じるわけには絶対にいかないという表情だった。かなりの体位や激しい運動のため、撮影している女が手に持つビデオの方が主に活躍していたのだが、それでも女は余り積極的に撮っている様子ではなかった。

いきそうになったAはベッドから私の目の前に落ちてきて、最後は私の目の前で果てようとしていたが、受身のゆう子の口からは「中には絶対に出さないでください!」と言っていて、彼女の余裕を表情からも見てとれて私は一安心だった。その後Aは信じられないくらいの量の体液をゆう子の腹上に発射していった。

しばらくして、真打のBがゆっくりとまず上半身のシャツを脱ぎ、パンツ一枚の状態になり、全裸のゆう子に体を合わせていった。Aの激しさとは一転して、優しさも感じられるほどソフトな愛撫が始まり、ゆう子も気を引き締めて耐えようとしているのが伝わってきていた。
彼のも大きさでAと同じくらいに見えたのだが、ナント羨ましいくらい堅そうで、野球の140キロの球でも打ち返すことを想像してしまうほどで、その角度は当然真上を向いていて、残念ながらゆう子の目にも入っているようで、私は再び興奮し始めていた。

ゆう子の中に半分ほど挿入し、ゆっくりローリングの出し入れをしながら、ゆう子の乳房、耳たぶなどを丹念に奉仕し始めていた。時間が経つにつれてゆう子が私側を向く頻度が少なくなっていったのだが、それもそのはずで彼女の体は耐えられる限界にきていて、気持ちもそれにつれ冷静さを失っていった。

そして今度は部屋の明かりが消されていき、ゆう子が思う存分感じても、恥ずかしくない暗さになった。ビデオが特製の赤外線機能がついているようで、さっきと違い本格的な撮影体制になり、ゆう子の体の反応、表情が余すことなく撮られていった。
自分の妻が犯されていることが薄れていってしまっているくらい彼女本人もかなり感じ始めているようで、私は息を飲んで正視するしかなかった。

ゆう子は起こされBと向き合う体勢で今度はしっかり挿入された。奥まで入れられるその瞬間、なんともいえない彼女の快感の声がたまらなく部屋中に響き渡ってしまい、その声もキッチリ拾っているAと女が、撮られていることをゆう子が忘れてしまっているくらい巧みで息があった仕事をしていた。

初めのうち彼女は奴に串刺されている体勢から逃げようとしている動作を繰り返しているようだったのだが、反抗しようとする手の力が次第になくなっていて、左右に首を振り賢明に耐えようと必死になってる様子が暗闇の中でも薄っすら見えていた。
抵抗しようとしていた手はすぐに今度は奴の首に巻きつき、自分から舌を出し奴に精を与えようという行動に走っていた。膣内に完全に収まっているものの、まだAのようなピストン運動は開始されていない段階での完全敗北だった。

「駄目もう駄目」と今まで聞いたことがないような低い声の連呼で、ゆう子のプライドはもう完全に消滅していた。また舌と舌が絡み合う濃厚なキスこそが、私の自尊心を傷つけていって、もうゆう子とは普通の夫婦生活には戻ることが出来なくなってしまったと心の中で決めていた。

再度ゆう子を普通の仰向けに寝かせて、あくまでもゆっくりと膣内の摩擦運動を始めていた。もうゆう子は糸の切れた凧のように、ただ奴の優れた雄の責めを受け続け、どこまでも天に昇らせていく道しか残っておらず、私が傍にいることさえ忘れさせられているくらい気が入った受け入れ方をしてしまっていた。

夫が目の前で見ているのに、ビデオで知らない男に犯されているシーンを撮られているのにもかかわらず、私が今まで見たことがないくらい彼女は知らない男の精を積極的に受け入れていた。
ゆう子の恵まれた容姿、ジムにも通いながら維持している抜群なスタイルは今日この日、この男のためにあったような絡み方で、自慢の長い美脚は自ら男のためにさらに大きく拡げているようだった。
私の怒りは奴からゆう子へと移っていっていた。何しろ目の前に夫がいることを無視しているように感じていて、残念ながらこれは決してレイプなどには当てはまらない交尾だと確信したからだ。

彼女の目からは意味不明の涙が流れてきており、口は縦に大きくあけっぱなしの状態で呼吸をしているので見ていて締りがまったくなく、女が本当に感じてしまうとこんな顔になってしまうのかと私はもう感動の域に達していた。
もう言葉では表現できないほどの光景が広がっていた。自らの中で果てられるようにBの体に巻き付こうとする彼女の脚を軽くはずした後、Bはゆう子の顔にたっぷりの生液をかけていった。

私の目には涙が溢れ出していたのだが、この涙はいったい・・・



レイプ・痴漢 | 【2014-11-30(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

DQN株式会社

私子 23歳
A子 24歳(大学時代からの私子の親友、一浪のため1つ年上)
B男 23歳(C子の彼氏)
C子 23歳(A子の友人、B男とは周知の仲)

A子が起こした修羅場の話です。
数年前のことです。
私子とA子は同じ大学で学んでおり、同じ科に女性が少ない事から仲良くなりました。
大学を卒業後、A子はK株式会社に入社しました。
私子も希望職種に就け、お互い地元に就職できたため、しばらく付き合いは続いて
いました。
卒業後から私子には彼氏はおりませんでしたが、A子はといえば、大学入学当初
からの男癖の悪さに拍車をかけ、たくさんの彼氏と遊んでいました。
(A子曰く「男性が告白してくれたら、その勇気に感動してひとめ惚れてしまう」
とのこと。)
もう注意してもA子の二股三股は直らず、私子は諦めながらも、普通に女同士で
付き合う分のA子には好感が持てたため、よく遊んでいました。
ある平日、A子から私子の会社に直接電話がきました。
A子:「イライラして自宅で睡眠薬たくさん飲んじゃった。歩いて近所のレンタル
ビデオ屋に返却に行く途中なんだけど、ふらふらしてきて怖くなったの。…私子
助けて…」
A子の力無い声にびっくりして、私子はチーフに事情を説明し、車を飛ばしてA子を
探しに向かいました。
たまたま、私子の会社とA子の自宅が近所だったため、数分後には道端で倒れていた
彼女を見つけることができました。
そのままA子を拾って彼女の自宅に送っていき、水を飲ませ、布団に寝かせました。
やっと落ち着いてひと段落した時に、A子の携帯が鳴りました。

A子はぐったりしており、電話に出ることができないため、止む負えず代わりに私子
が電話を取りました。
私子:「もしもし、A子の友人の私子と申します…」
B男:「もしもし?A子はっ?A子はどうしたっっ!?」
喋り途中の声を遮って、怒鳴った男性が聞こえました。
私子:「あの…失礼ですが、お名前を教えていただけませんか?それからでないと、
状況を説明することはできません。」
相手が動揺していたので、冷静に話を進めることに努めました。
B男:「あ、すんません。K株式会社のB男っていいます。A子の同僚です。…あの、
さっきまでA子と電話してたんですが、あいつ、急にキレて訳わかんない事を喚き始
めたんすよ。それで、すっげー心配してケータイにかけてみたんです。」
新しい彼氏と痴話喧嘩でもしたのかな、と私子は思いました。
私子:「A子は睡眠薬を少し多めに飲んだらしく、今は眠っています。さっき私の会社
にA子から電話がありましたが、自分のやったことは解っていたようです。心配いり
ません。念の為に、起きたら病院に行くよう、彼女の母親に連絡を入れておきますよ。
大丈夫、睡眠薬の飲みすぎで死にはしませんから。」
ここまで喋って、ようやくB男は安心したらしく、声が落ち着いてきました。
B男:「私子さん、ありがとうございます。」

電話を切って私子は会社に戻りました。
『私用で会社を抜けるのはこれ1回きりだからな!』とチーフより厳重注意を受けま
した…。

数日後、昼休みにA子からケータイに電話がきました。
まずは、「この前はありがとう、そしてごめんなさい」、と。
そしてお願いをされました。
状況説明からいくと、先日のB男という男は、K株式会社の新入社員合宿の時に
知り合った人物だといいます。
入社以前からB男とC子は付き合っているのだが、それを同意の上で、合宿以来、
A子とB男は関係を重ねていたのだそうです。
A子のOD騒ぎをどこからともなく聞きつけたC子が、『B男とA子はどういう
関係?私子って誰??』とB男に詰め寄ってきたらしいです。
そして、C子の妄想により、A子=B男を誘惑した女、私子=B男の浮気相手、
と誤解されてしまったという事です。
A子:「B男から連絡がきて、ちゃんとC子に説明して、きっぱり別れてわたしと
付き合いたいんだって。私子も誤解されたままじゃ嫌でしょう?金曜日にみんな
で話し合いをするから、私子にも来て欲しいの。」
ぶっちゃけ私子は、見ず知らずのC子とやらに誤解されても全く害は無いのに…と
思っていたのですが、A子もこれに懲りて男遊びは止めるだろう、と考え、参加を
決めました。

金曜の夜、A子と私子は一緒に集合場所のファミレスに行き、店内に入りました。
K株式会社の制服を着たC子らしき女性は、ひとりで席に着いており、すでに食事
を終えていました。
A子がテーブルに近寄って声をかけました。
C子が彼女を睨みつけましたが、怯まずA子が平静を装います。
A子:「こんばんはC子、久しぶり。こちらが私子さん。」
私子がお辞儀をすると、C子は素っ気なく「ふーん…」と言いつつ、今度は私子を
舐めまわすように睨みつけてきました。
ここでもうC子の敵意はむき出しでした。
般若のような形相をしていました。
恐ろしかったです。
しばらくの間、冷めきった空気が流れました。
私子が周りを見渡すと、駐車場に煙草を吹かしている作業着の男性が見えました。
背中にはK株式会社の文字、B男に違いありません。
A子も私の視線に気付き、C子を外に出るよう促しました。

駐車場に行くと、B男はわたしたちに気付き、開口一番A子に怒鳴りつけました。
B男:「お前は何様だ!なに睡眠薬飲みまくって倒れてるんだよ!回りに迷惑
かけんな!それから、俺の大事なC子に余計な勘違い起こさせるんじゃねぇ!」
A子も気が強い性格ため、怒鳴り返します。
A子:「貴方がわたしと縁を切るなんて言うからよっ!わたしの事愛してるって
言ってくれたじゃない!それに、ここでC子と別れてわたしと付き合ってくれる
んじゃなかったの!?」
B男:「そうでも言わねぇと、お前また騒ぎ起こすだろ!ウザいんだよ!」
A子茫然、ショックで言葉を失います。

B男:「C子、ごめんな。俺、こんな変な女に騙されちまったよ。」
C子:「ううん、いいの。わたしはB男さえ傍に居てくれればいいのよ。」
ここでB男とC子がハグ。(理解しがたいカップルだと思いました。)
そして、やっと私子が視界に入ったようで、
B男:「私子さん、初めましてですね?色々迷惑かけてすんません。C子、
私子さんとは何でもない。本当に電話で話をしただけだから。」
C子はB男を信じ切っているらしく、すぐに納得してくれました。
C子は、うってかわった態度で「私子さん、さっきは睨んでごめんなさい。
私子さんもA子の被害者なのね。」と笑顔で握手をしてきました。
私はただ「はあ…」と気の抜けた返事をするしかありませんでした。
そして、C子が「悪いのは全部、この女なのよね。」と言い、A子の方を振り向き
ました。
「土下座して謝りなさいよ!」C子がA子に怒鳴りつけます。
A子は目を潤ませながら、渋々それに従いました。
彼女のどこかに、C子に対する罪悪感があったのでしょう。
駐車場のアスファルトの上に裸足になって膝をつき、ごめんなさい、と呟きました。
C子はそれをニヤニヤと笑いながら見下ろし、「ここでコイツの顔を蹴り飛ばしたら、
わたし犯罪者になるかしら?」とB男に聞いていました。
それを聞いたA子が、顔をあげC子を睨みつけます。

「何だその目はっ!!」B男が怒り出しました。
A子の額を、B男がアスファルトに押しつけます。
A子の「いやっ!」という声を聞き、私子はさすがにこれはやりすぎだと思い、
B男を止めに入りました。
しかしながら力及ばず、私子は突き飛ばされてしまいました。
私子が尻もちをついている間に、「きゃっ!!」というA子の悲鳴が耳に入り
ました。
その瞬間は見ていなかったので、事件が過ぎ去った未だに真実は解らないのですが、
どうやらB男の肘がA子の頬に当たったらしいです。
A子は「B男に殴られた!もう我慢できない、警察を呼ぶ!」といって電話を始め
ました。
暫くしてパトカー数台が到着しましたが、私子は何もしてないしされてもいない
ので、近くの雑貨屋さんを覗いて時間を潰していました。
パトカーの赤灯が遠ざかっていき、私子が様子を見に行った時には、もうB男と
C子の姿はありませんでした。
その後、時間は午前1時、私子は次の日仕事だったにも関わらず、A子は「被害届
を出しに行く!」と言って聞きませんでした。
もうどうにでもなれ、と私子も同行します。

A子の車中で、彼女は勝手に打ち合わせを始めました。
A子:「わたしが押し付けられた時、B緒の左肘がわたしの右頬に当たったの。それ
を証言して。」
私子:「…でもさ、正直、見てないから私は何とも言えないよ。」
A子:「何でもいいから、とりあえずそう言ってくれればいいの!」と。
そうは言われても、見てないものは見ていないのだから、警察署に到着して調書を
とられた時も、私子は『判らないが、A子本人がそう言うのだから殴られたのでは
ないでしょうか』、と答えました。

次の日の土曜日、また仕事中にA子から会社に電話が入りました。
A子:「ねえ私子、昨日警察で『殴られたのは見てない』って証言したの?」
私子:「そうだよ、だって事実だもの。でもどうして知ってるの?」
A子:「今朝一番で外科に行って、診断書を書いてもらったの。それを持って今、
昨日の警察署に来ているのよ。わたし、どうしてもB男が許せない。絶対に前科者
にして、会社をクビにしてやるんだから。」

お陰でまた一週間後、私子はまた事情聴取に向かう事になりました。
取り調べの警察官の方に、痴話喧嘩はあんまり関わらない方がいいよ、と言われた
ため、もうはっきりきっぱりと「私は見ていません。それにもうこの件には関わり
たくありません。」と言いました。
A子とももう連絡を取っていませんし、彼女のその後はわかりません。

以上です。
乱筆乱文失礼致しました。


純愛・恋愛 | 【2014-11-30(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

毒男

・・・昔話。

ヲレは二つ年上の姉の事を愛している。
その感情は、きっと思春期の頃よりも以前から芽生えていた感情だと思う。
小学生の頃は姉の後を、いつもくっ付いていた。
そんなヲレを姉は可愛がってくれた。誰が見ても仲の良い姉弟だった。
だが、中学生になる頃には、そんな行動は不自然なので自分の感情を抑えた。
姉を異性として見てしまう・・・そんな感情を自分の中に押し込めれば押し込
めた分、
その想いは強くなった。姉もそんなヲレの気持ちを薄々感づいていたのかもし
れない。
少しづつヲレと距離を置くようになっていった・・・。

あれは姉が高校3年、ヲレが1年の時だった。
7月の初旬、梅雨の晴れ間だった。
期末テストが終わったヲレ達は午前中で学校が終わり家に帰った。
平日の昼間、父は仕事に行っている。母は出かけて夜にならないと戻らない。
昼飯を姉が作ってくれた。ヲレはコンビニでパンでも買って来るつもりだったが姉
が声を掛けてきた。
「毒男、お昼食べる?チャーハンでよければ姉ちゃん作ってあげようか?」
「んー。」と、ヲレは気の無い返事をした。姉は台所で簡単に料理をした。
「はい、おまたせ。毒男と二人きりでご飯食べるの久しぶりだね。」ヲレの気持ち
も知らずに姉は笑顔で言う。
「そうだね、久しぶりだ。」目の前に大好きな姉が居ると何を話していいか判
らない。
食べ終わる頃に姉が変なことを聞きだした・・・。
「毒男、彼女居るの?」なんだか真剣な目をしている。
「んー、居るよ。」彼女なんて居ないけど嘘を付いた。
姉は、「そっか・・・。」と少し寂しげな顔をした。
「姉ちゃんは、男居るのかよ?」気になる事を聞いてみた。
姉は華奢で背が高い。スタイルはいい方だと思う。髪型はショートで眼鏡を掛けている。
可愛いと言うより、美人美形の顔付きだと思う。
「い、いないよ・・・。誰にも相手にされないし・・・。」姉の答えは嘘だと思った。
ヲレは知っていた、姉が中学の頃から何人にも告られている事を。
そして、誰とも付き合わなかった事も。
姉は黙って立ち上がり、食器を片付けた。

洗い物が終わると、姉は居間のソファに座った。
「姉ちゃん、昨夜徹夜で試験勉強したから眠いよぉ~」と、姉はゴロンと横に
なった。
その時、姉の紺地に白いラインの入った制服のスカートから、白く細長い足と下着が
見えた。
「あっ!」っと言いながら、頬を赤くして姉はスカートを押えた。
その恥かしそうな顔と、細く白い足にヲレの理性は消し飛んだ・・・。
姉に近づくとソファに押し倒し、両手で腕を押えキスをした。キスをされながら姉は
抵抗した。
「や、ちょっと、毒男・・・何してるの!ダ・・・メッ・・・。」言葉にならないように
ディープキスをする。
姉は顔を横に向けると、「ど、毒男・・・変だよ、私達・・・姉弟だよ・・・。」
「好きなんだよ、もう抑えられないよ姉ちゃん。」首にキスをして、制服を乱暴に
脱がそうとする。
姉の目から涙がこぼれ、抵抗する力が抜けていく・・・。
興奮しているヲレの背中に、姉はやさしく手を回しポンポンと数回軽く優しく叩
いた。
「私達、姉弟だよ?それでもいいの?」と、姉はヲレの目を見ながら呟いた。
ヲレは無言で頷く。「判った・・・毒男の好きにしていいよ・・・。」姉がキスしながら
囁いた。
二人は裸になり抱き合った。

姉もヲレも初めてだったので、手間取った。
やっとの事で入り口に入ると、生暖かい感触が気持ち良かった。
ゆっくりと押し広げて入って行く・・・。
姉が痛そうに一瞬顔を歪める。それでも笑顔を作りヲレを受け入れてくれる。
気持ち良くって早く動かしたかったけど、姉が痛そうだったのでゆっくりと
滑っていった。
そのうちヲレの根元までたどり着いた。2、3回前後すると段々と滑りが良くなっ
ていった。
「ン・・・ンンッ・・・ンッ」姉が痛みを堪える声が漏れる・・・。
十数回腰を前後すると、ヲレは我慢が出来なくなり、姉の中で果てた。
大量に放出されたそれは、姉の中でグチュグチュと卑猥な音を立てた。
ヲレはゆっくりと姉の中から引き抜いた・・・。
姉は自分の股間をティッシュで押えながら、「中に出したら、ダメだよぉ・・・。」と
言った。
そう言うとシャワーを浴びに行った。それが姉とヲレが交わった最初だった。

今思うと、姉もヲレの気持ちに気が付いて意識していたんだと思う。
モラルとか色々な事を考えて、お互いに避けていたのかもしれない。
でも、あの日の出来事から二人の距離は近づいて行った。
両親の目を盗んでは、キスをしたりした。
テスト休みの間は二人とも退屈な時間を過した。
あの頃、携帯とかあれば二人でずっとメールしてたかもしれない。
あの日から、10日ぐらい過ぎたある日・・・朝から両親が出掛けた。帰りは遅い
らしい。
部屋で寝ていたヲレを姉が起こしに来た。
「毒男・・・いつまで寝てるの?お父さん達出かけちゃったよ。」そう言いなが
らベットに座った。
ヲレに軽くキスをする。瞬間、姉の香りが漂ってくる。
「姉ちゃん・・・何か香水とか付けているの?」と、言いながらヲレは体を起した。
姉はキョトンとした顔で、「ん?何も付けてないよ?」と言う。
「じゃぁ、姉ちゃんのニオイだ・・・いい香り。」と言いながら、舌を絡めるキスをした。
姉はディープなキスをすると困惑した顔を少しする。まだ、罪悪感があるのだろう。

ヲレはベットに座っている姉の腰に手を廻した。
その手は段々と姉の足の付け根に移動していく・・・。
「姉ちゃん・・・もう・・・ココは痛くないの?」あの日の事を思い出しながら聞いて
みる。
「ん?うん、もう殆どね・・・走ると少し痛い時もあるけど・・・。」姉は顔を赤く
しながら小さな声で言った。
ヲレの手は、姉の足を触っていた。素足のサラサラした感触が気持ち良い。
手は段々と姉のスカートの中に入って行く・・・。
姉は、ヲレの手を押えながら言う、「あ、あのね毒男・・・やっぱりね・・・こうゆうの
いけないと思うの。」
「なんでだよ、ヲレ・・・姉ちゃんの事好きだよ。」ヲレは心がザワザワとした。
姉は泣きながら言った。「でもね、私達姉弟よ?お父さん達に知れたらどうす
るの?」
「幾ら愛していても、結婚も出来ないのよ?」姉の目からポロポロと涙がこぼれた。
姉は姉で、色々と葛藤があったらしい。泣きながらヲレの部屋を出て行った。

1時間ぐらいして、ヲレは姉の部屋に行った。
姉の部屋に入るのは数年ぶりかもしれない。
「姉ちゃん・・・さっきは・・・。」と、言い掛けた時に、先に姉が言った。
「毒男、さっきはゴメンね・・・。姉ちゃん、考えたんだ・・・。毒男がね、私の事必要無
くなるまでは
一緒にいようかなって・・・。」姉は無理に笑顔を作って見せた。
「姉ちゃん、ヲレ・・・」言いかけた時に口を人差し指で押えられた。
「いいの、それ以上言わなくて。コンビに行って何か買ってこよ。」姉は笑った。

コンビニまでの道、姉と手を繋ぎたかった。
でも人の目が気になって、出来なかった。
その時、姉が手を繋いできた。ビックリして姉の顔を見ると、悪戯っぽくニコっと微
笑んだ。
コンビニでは昼飯を買った。姉が冷やし中華を食べたいと言ったので、ヲレもそれ
にした。
買い物が終わって、外に出た時に姉だけ外に待たして、ヲレは買う物があると
言って店の中に戻った。
一応、持っておいた方がいいよな・・・っと思ってゴムを買った。
少し恥かしかったので、レジをすませて急いで外にでた。
「何を買ったの?」姉は不思議そうにこっちを見る。
ヲレは袋の中身を見せた。中を覗き込んだ姉は顔を赤くして「バカッ」と言って横
を向いた。
そして、ヲレの手を掴んで・・・「早く帰るよ。」と小さな声で言った。

家に帰るとドアの鍵を閉め、チェーンロックを掛けた。親が何時帰って来てもいいように。
姉とヲレは姉の部屋に行った。トクントクンと鼓動が早くなる。
キスをして、お互いの服を脱がせた。姉の肌が白かったのを覚えている。
舌を絡ませるキスをしながら、姉をベットにそっと押し倒す。
何回も何回もキスをして、ヲレは唇を姉の首に移動させた。
首筋から鎖骨・・・そして胸に。姉はくすぐったそうにピクンピクンを動く。
慣れない手付きでブラのホックを外すと、姉は恥かしそうに「姉ちゃん、胸小さい
からね。」と言った。
ヲレは胸の先端を口に含み、硬くなった先端部を舌で優しく転がした。
姉の呼吸が早くなっていき、ハッ・・・ァッと小さな吐息が漏れ始めた。

舌と左手で、姉の胸を愛撫しながら、右手は下半身に下がっていく。
脇から横腹・・・そして腰に。体の側面を優しく滑っていく。
姉は体が敏感らしくピクッピクッっと反応する。
ヲレは下着の上から、姉の割れ目を触った。そこは少し湿っていた。
姉にキスをしながら、ゆっくりと其処を上下に触った。
ヲレは姉が興奮して感じているのが判った。
指をしばらく動かした後に、下着の端の方から中に滑り込ませた。
姉の其処は、姉のサラサラとした体液で暖かかった。
指を動かす度にピチャ・・・クチュ・・・っと音が響いた。

姉が恥かしそうに、「いや・・・変な音してる・・・。」と言う。
二人とも不慣れなので、動きはぎこちない。
ヲレは、ゆっくりと姉の下着を脱がすと、姉の体液が出てくる部分を触った。
ゆっくりと広げ、姉の一番敏感な部分を触る。
「ンンッ・・・。」っと言う声と共に体がピクンと跳ね上がる。
指の腹で、その部分をこすり上げると姉は腰を浮かして逃げようとする。
姉からは段々と、「ア・・・アッ・・・」と声が漏れ出した。

ヲレは早く姉の中に入りたくて、自分のトランクスを脱いだ。
さっき買ってきた箱を開けて中身を取り出す。
慌てて装着しようとするけど、初めてで上手く付けられない・・・。
姉はヲレの手を取って、「今日は付けなくてもいいよ・・・でも・・・中はダメよ。」と
真剣な顔で言った。
ヲレは姉の細くて長い足を開き、姉の中に入ろうとした。
今回も上手く入れられない・・・。姉は少し膝を立てて入れやすい姿勢を取って
くれた。
やっと入れることができると、姉はヲレの腰に腕を絡めた。
姉の呼吸は荒く「ンッ・・・ンン」と嗚咽は漏れるが、気持ち良さそうではなかった。
今にして思えば、まだ2回目だし姉は中が気持ちいい訳は無いはずだ。
でも、ヲレを一生懸命受け入れてくれた。

汗をかいた姉の肌がヲレに吸い付く。
ヲレは果てそうになる瞬間に姉の言葉を思い出した。
出る瞬間に引き抜いて、姉のおへそのあたりに出した。
でも、本当は少し中にも出てしまった。
姉は荒い息をしていたが、頭を持ち上げて自分のお腹のあたりを見た。
そして、おへそのあたりに掛けられた、ヲレの白い体液を指でさわりながら
「いっぱいだね。」と軽く微笑んだ。
ティッシュでそれを拭き取った後、ヲレの物も拭いてくれた。
姉はヲレの事をギュッと抱きしめて、耳元で囁いた。「大好き。」そして耳を軽く噛
んだ。

姉のベットで、しばらくゴロゴロと過した。
半裸で姉と寝ているのに、不思議と違和感が無かった。
「姉ちゃん・・・いつも眼鏡だな、コンタクトとかにしないの?」どうでもいいような
事を聞いてみた。
「毒男がコンタクトがいいなら、変えようかな。」少し眼鏡をずらし鼻先にちょこん
と乗せて姉が言った。
「いや、いい・・・その仕草が可愛いから、そのままでいい。」本当にそう思った
から言ってみた。
姉は「バカッ」っと言って横を向いた。
少しすると、こっちに向き直り・・・恥かしそうに「ありがとう。」と言った。

しばらくして姉がいきなり、「ねぇ、一緒にお風呂入ろうか?」と言った。
もう夕方に近かった。外はまだ明るかったけど。
「な、何言ってるんだよ・・・オヤジ達帰ってきたら・・・。」姉の言葉にヲレは慌てた。
「大丈夫よ、夜って言っていたもん・・・それとも、恥かしい?」姉はこうゆう時、
少し意地悪だ。
ヲレがいいよと言うと、姉はニコニコと笑って風呂を掃除しに行った。
しばらくすると、風呂が沸いた。呼んだらきてねと言い残して、姉は先に風呂
に入った。
ザァーとお湯が流れる音がして、風呂場から「おいでー。」と声がした。
ヲレが入ると、姉は湯船に漬かっていた。「何年ぶりだろうね。」なんて笑っていた。
その後は・・・洗ってもらった。姉は恥かしいと言って洗わせてくれなかった。



純愛・恋愛 | 【2014-11-30(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

デリヘルドライバー日記 -通信記録2-

デリヘルドライバー日記-通信記録2-

きーちゃんとのメールがしばらく途切れてましたが
再び許可を頂き公表しました。

あまりにも使い方が判らない、おせーろよ!というメールが多いので
おいらなりに考えた物を書きますねw
もし間違っていたらごめんなさいです。

一番いいのは、お店に直接聞くことですよw

まずタイプA
「自宅へ呼ぶ場合」
これは一般的というより意外とイレギュラーだったりします。
一人暮らしならいいですが、なかなか奥さんや子供さんが居ると難しいですよね。

この最大のポイントは手軽さです。
家に来て、終われば帰る。この手軽さは他の追随を許しません。
いちいち移動しなくていいんです、車の為に酒を控えたりしなくてOK
多少飲んで、ハイな気分で女の子とイチャイチャと・・・ウヒヒw

店に電話汁!→女の子選択汁!→住所、電話番号(携帯でもOK)言う!→来るまでワクワク♪
こんな流れではないでしょうか?

問題は全てに言える事ですが、女の子を選択するという所です。
写真でもあれば良いのですが、この場合まず写真は見れません。
携帯からアクセスしてしっかりと顔確認してからのご利用をお勧めします。
どうしても写真や情報媒体が無い時はあまり無理を言わないほうがいいです。
例えば、おっぱい大きくて、やさしくて、エロくて、髪の長い子で、痩せてる子!

答え:そんな子いませんw

それでも「はい!いいですよ!」と答えてしまう店ならまず利用は辞めたほうがいいでしょう。
必ずと言って良いほどまともなのは来ません。
スター級でもなければ、下町デリで、二万前後の金額の場合は
コレほどの容姿を持って居る女の子はまず居ないと言って過言ではないと思います。
外国産の嬢であればありえますが、サイボーグ人間になってる可能性があります。
ナチュラルに、ジャパニーズ。このコンセプトでお話進めていきますww

では今の例題の中で何を削ればいい子が来るのでしょう?
下に書くのはあくまで可能性です。素晴らしいオキニを見つけてください。

おっぱい大きい=ちょい太め
やさしくて=あたりまえ
エロくて=あたりまえ
髪の毛長い=短くちゃダメなの?
痩せてる子=普通体形

何処削ります?w
おいらはぽちゃが苦手なので、おっぱい大きいは削りますw
それに髪の毛も削りますw

となると、仮においらが注文するとすればですね下記になります。
「う~んとね、痩せてる子で、エロとかじゃなくて、明るく気さくな子がいいな」これだけです。

つまり多くを望まなければ、落胆するリスクも減るわけです。
これは自分の妄想コントロールにも役立ちます。

おっぱいむにむに、うひゃひゃ♪
やさしくにまにま、うひひ♪
エロくて、ぼっきんきん♪
長い髪で、さらさら♪
痩せてて、バックからズドン♪

チンポーン♪と家に来た時、ドアの前に現れたその人は、あなたの妄想とはかけ離れてると思います。

あっ話が外れましたね。元に戻しましょう。
自宅に呼ぶタイプAは

・メリット
→気軽に手軽にOK。自分の家から出なくていい。
→ちょいとお酒でも飲みながらまた~りと待てる。
→店内という緊張感が無い為にプレイに熱中できそうw

・デメリット
→奥さん、彼女帰ってきたらモロ修羅場。
→呼ぶために多少部屋を綺麗にしないといけない。
→終了後掃除必須ww 髪の毛とか落ちてたらこれまた修羅場。

続いてタイプB
ホテルやレンタルルームを使用する場合ですが
これは
店に電話汁!→女の子選択汁!→ホテルで待つ→入った部屋を再び連絡汁!→チンポーン♪

しかし、この場合は店によって利用システムが違います。
例えば、店舗受付型のお店ですと、ビルの一室で受付し、ここで女の子を選択。
トボトボと指定されたホテルもしくはレンタルルームへ移動、
入室後に再び店に電話、でしばらくするとチンポーン♪とベルが鳴る。

また違う例では、自分から勝手にホテルインしてそこから直接電話して
「○○号室に一人お願い」と電話しその後チンポーン♪
この場合はタイプAに使い方としては似ていますね。

ホテルやレンタルルームへ呼ぶタイプBは

・メリット
→いつも綺麗な部屋、掃除はしなくていい
→広いお風呂、エロプレイ満喫
→ベッドも広いし、どんなに大きな声だしてもまぁOK
→エログッズも置いてあるし、もしかしたらオプ料金なしで・・・

・デメリット
→ホテル代はお客さんが負担。
→空いてない場合はけっこう待たされる
→二時間休憩利用で到着が遅い場合は延長料金の発生というリスク
→レンタルルームの場合は狭くてほんときつい。

実際現状では、このデリの利用が多いですね。
他に待ち合わせタイプもありますね。
駅で待ち合わせて恋人気分でラブラブホテルイン!これも
一つのサービス形態ですから、上記と殆ど利用の仕方は変わりませんね。

わかりましたかな?w
それではまたぁ~

ちょwwわかんないとか言わないように!

今日はローションの魔術をご紹介しましょう。
メールで女性から「きーちゃん!ローションって気持ちいいよね!」と
いきなり同意しろよ!メールを頂きましたがw
確かに気持ちいいですねw

もっといい作り方教えてよ!と言われたのでちょい書いてみます。

「きーちゃんのローション講座」
まず、原液のまま使用量にあわせて桶に取ります。
大体の目安ですが、二人で軽くヌチャヌチャしたいようでしたら
200ml位で十分です。

次に、お湯で少しずつ溶かしていきます。
なかなか溶けないので、クルクルまわしたり中で握りつぶす様に
グーパーしたりしながら、粘度にあわせてお湯を足していって下さい。

濃い目で遊びたいという人が多いようですが
濃い目ですと、女の子の中に入った時に残ってしまい
後に雑菌の繁殖やなかなかヌルヌルが取れない!という事にも
なりますので、初めは薄めにする方がいいですw

何故薄いのがいいのかという事ですが、
ローションという性質上、薄くても伸びます。
愛液に近い薄さの方がお互い身体にもなじむのです。
濃いとベトベトしてるだけで相手の体温を感じるなら薄めですw

次にヌルヌルな手を相手の局部にイキナリ塗るのではなく
肩や脇、胸、と順々に塗ってあげましょう。
くりくりしたり、脇の下でチソチソはさんでみたり・・・

仮に口に入っても、殆どのローションは無害ですので
レロレロちゅーもかなり萌えます。
女の子につけてあげて、背中を身体やおっぱいで洗ってもらうのも
いいでしょう。石鹸ですとなかなか長時間は出来ませんが
ローションですと、長時間でも皮膚が溶けないので安心です。

今は粉タイプも出ていますので、比較的重いローションを
えっちらこっちら運ばなくても何処でも作れる楽しさはいいです。
例えばです。こんなプレイを・・・

りえちんと粉ローションをあーだこーだいじくりまわしていた午後。
ご飯でも食べようか!との事で外へ食事、意外と飲んでしまい
公園でゆっくり休んでいると、りえちんがいきなり粉ローションを
取り出しw
「な!なんで持ってんだよww」
「いいじゃんww」

自販機で、お茶を買ったので、そのお茶を少量手に取り
そこへ粉をほんのちょっと・・・
すると不思議や不思議!お茶ローションの出来上がり!
これはすばらしい!で??りえ様?そのローションはどうすんの?
ぬるぬるの手であっという間に立たされて、ぬちゃぬちゃという
音と共に「ほら、もうこんなに大きくて、ぴくぴくしてるよきーちゃん」
と言葉攻め。

あっというまにMAXで
「りえ、俺もうでそうだよ」
「いいよ、だしてごらん、見ててあげるから」
ぬちゃぬちゃ。
「うっ・・・りえ!出る!」
ぬちゃぬちゃ
ドクッ!
たっぷりとりえの手に出して
「きーちゃんの熱いよw」

という様な公園エロプレイも可能です!
後始末はお手手洗うだけ!ww

しかし、デメリットもあります。
ローションはすべりがいい為にですね
ついついしごく力も強くなりがちです。
いつもの手コキよりも、チソチソへのダメージは強い様に思います。
滑らないように強く握る、それを上下にしごくとなりますと
想像出来ると思います。

もひとつうんちくw
お尻プレイをするのにローションは大変効果的ですが
お尻の場合は乾燥すると粘膜を傷つけてしまいます。
お尻での使用は、ある程度高粘度の方が良いです!

サラサラの粘度では、着衣したままのプレイがお勧め!
りえが実家に帰って、もって帰ってきたのはスクール水着w
「あほか!w」
「なんだよ~ きーちゃん好きなくせに!w」
「うん、好き」
「す・・・すなおだなww」

スクール水着にローションたら~り
これまたエロいですよ!
なんか濡れたままの身体で輝いてるような肌感がエロいです。
ぬれぬれなので横からずらして後ろからずぶり。
しかし、お風呂限定プレイですけれど・・・

ちょいきつめのスクール水着はりえの股間に食い込んで
発達した胸は横からこどれんばかり。
そのままつまみあげて両脇から胸を露出。
これはローションのすべりがないとなかなか出来ませんですw
「水着のりえ犯してるよ」と耳元でささやけば
もうおいら限界ですw

「きーちゃん、りえダメぇ~」とぎゅっと穴が締まった所で
おいらももう限界。ヌポンっと抜いて紺色のスク水に
白いのをどくどくと垂らしではぁはぁキモオタ状態で終了ですw

出した後もローションだとぬるぬる感は持続しますから
ギュっと抱きしめてまたしばらくすりすりしていれば
復活するときもありますよw

ぬるぬるで滑るので、いつもより奥へ入ってしまいますので
女性が痛がった場合はいつもの半分の力でOKだと思います。
という事で今日はこの辺でw

こんばんわ。
萌えコピさんにデリで本番!なんていうけしからん事を書いている人が
居ますが、きーちゃん本当ですか?と言うメールを頂きまして・・・
というか、自由恋愛という事でww

さっそく見せて頂きましたが、う~ん・・・他人様の文に何かコメントつけるような
立場ではないので、ノーコメントでお願いします。

では、今日もご質問コーナーから抜粋をw

東京都のDさん。
本当に本番出来るの?
だって、二万も出して出来ないっておかしくね?

Answersforyou.
お店側の言い分はダメです。えぇダメですw
後は女の子次第です。言ってしまえば自由恋愛です。
ここをよくご理解頂ければわかると思います。

京都府のGさん。
生こえぇよね、きーちゃん。
病気の事ちょっとおせーて。

Answersforyou.
長くなりますので簡単にいきましょう。
それに医学的なことはおいらも判りませんので
専門医にご相談下さい。ジェネリック!!

風俗業界でかかる病気として一般的な物を3つあげるとすれば
1.クラミジア感染症
2.淋病
3.尖圭コンジローマ

特にクラミジア、淋病はよく耳にします。
黄色い膿が出るその姿は男のシンボルを蝕みます。
こんときゃほんと「男」を自覚できなくなりますね。

ただ、リスクは必ず付き物です。
車に乗るのと同じで、乗らなければ交差点でぶつかる事も人を
轢くこともありません。しかし、ひとたび乗れば事故を起こすかもしれない
というリスクは負うわけでして、風俗も同じ事です。

また、保菌者とHして絶対に性病になる!!という事はありません。
自分の身体に抵抗力があればある程度撃退してくれますが
酒を飲んでいたり、疲れた身体で気合の一発とかw
明日への活力!とかwそんな身体の抵抗力が低くなってる場合は
感染率が高くなります。

また、生で入れてないから平気だよな?
という人が居ますが、その前に生でフェラしてませんでしたか?
実はクラミジアや淋病は喉感染が最も多いと言われています。
そう考えるとおいらはピンサロにはどうも足が遠のいてしまいますw

よく間違えられるのが、フォアダイスとコンジローマです。
前者は生理現象、後者は性病です。
この辺は検索してみて下さい。

北海道のTさん。
おもろい客いたら教えてw

Answersforyou.
面白いお客さん話がある程度貯まりましたのでw
女の子が部屋に入りお客さんを脱がそうとすると
俺の身体には触るな!と言う。
ではどうしたのか?その人は鞄から医療用ゴム手袋を
出して女の子の手につける、そしてもう一枚つけろと言う。

ぎちぎちな手で何をするのかと思えば
後ろから身体を触らないようにチンポだけしごいて欲しいと
言うリクエスト。ゴシゴシと10回程するとドピュ。
終わった後も俺に触らないで・・・

いったいなんなのか?そうです、潔癖症です。
なら風俗来るなよ!と言いたくなりますが
そう言う訳にもいかないのが性欲です。
お話によると、その手袋はmy手袋で電車に乗る時も
つけてるそうです。プレイ時間15分・・・お帰りになったそうです。
いろんな方がいますなww

続いては、ストッキング大好きな方のお話。
ストーキングじゃないですよw
ストッキングというと女性が主にはくものですが
チソチソの所だけ穴あけてはいてきたお客様がいらしたそうです。
そして、そのままプレイ。かなり興奮するそうですよ!
帰りには「君のはいたストッキングが欲しい」とわざわざ
お金まで出そうとするお客さん。
いろんな方がいますなww

マッチョ自慢。
男の大半の方が、もう少し胸板が厚ければ・・・とか
もう少し筋肉ついてれば、体形に不満があると思います。
逆三角形の身体、引き締まったふともも、海が似合うその肌色。
男からすれば憧れな存在でもあります。

そんな体形を自慢したがる方もまた居るわけです。
盛り上がる筋肉、動く胸筋、お姫様だっこなんてなんのその!
お客さんに軽々と抱え上げられてシャワーを浴びた女の子。
抱えられながらシャワーを浴びた経験は今までに無いそうです。

でも・・・触って20秒でフィニッシュ!
えっ?となる女の子。
身体の逞しさとあっちの逞しさは違うんだね。とポツリという女の子。
外見で判断しちゃダメって事ですw
細身でオタク系の方が素晴らしい物を持ってて、何故か
テクも最高!!なんて場合もありますからねw

「浩二君とりえ」
先日浩二君をりえに会わせたのですが
あれからというものうるせぇうるせぇww

「今日はりえさん居るんですか?」とか
「りえさんと昨日何処行ったんですか?」とか
「僕が奢りますから三人で飲みに行きましょう」とか
もの凄くりえちんに興味を抱いたご様子。

で、ここで問題が・・・
前日の話なんですが14日に奢るから飲みに行こう!
と言うことでたまたまうざくてカラ返事してしまったんです。
待ち合わせとかもどうせ俺とりえ一緒だしと思ってたら
浩二君素早く待ち合わせ現場へ。そして30分遅れたおいら。
時間丁度のりえ。やろー!りえと先に飲みに行きやがった!
そしてそれも飲み屋の名前とか教えねぇという鬼畜の所業。

で、りえにメール。
「どこ?」
「わかんない」
わかんない??おぃ!おぃ!
「看板とか店の名前は?」
「○○って書いてあるけど、私知らないんだよね、この街w」

案内してもらうんでりえに電話。
なんでお前が出るww
「あぁ~きーちゃん!え~っとですね、交差点を曲がって・・・うんぬん」
ちょwwwお前、全然違う方面じゃねぇか!

歩きつかれた・・・
「きーちゃんどこ?」
「歩いてる」
「あとどれくらい?」
「つーか店の名前言えw」

「え~っと、あったあった、○○だよ」
「OK!後は人に聞いていくw」
「浩二君方向音痴だねw」
うしろの方で、いやぁ~りえさんと飲めてちょ~うれしぃ~とか騒い?

やっとの事で到着。座る順番おかしくね?
○▲
テーブル

なんで俺黒丸な訳?w
なんで浩二君がりえの隣な訳?w

「きーちゃん待ってたよ~」
嘘付け!浩二!
髪の毛とか微妙に触ってんじゃない!
もっと離れろw

「きーちゃん何飲む?」
「りえは?」
「私はワインを少々w」
「えっ?お前が?w」

「俺が、俺が薦めたんですよ!りえさんにはワインが似合うって!」
「あ・・・?」
空いた口が塞がりません。
彼がトイレに行った隙に聞いてみた。
「りえ、なんかされた?」
「ううん、別にw 妙にハァハァしてるけどw」
「おっぱいとか触られたか?」
「大丈夫だよ、でも髪が綺麗だぁとか言って触ってくるw」
「やろう!w」

帰ってきた。
「きーちゃん!もっと飲んでよ!おごりなんだから!」
とりあえず飲んで、一通り食べて、お会計してもらい
ご馳走様でした。と言うと彼かなり酔ってる。

「きーちゃん、お願いがあるんです!!」
「はい?」
「りえちゃんと、駅までで良いんで手を繋がせて下さい」
純粋だなおぃwもっと、フェラして欲しいです!とかやらせてください!かと
思ってたけど。

「りえが良いって言うならどうぞw」
「まじですか!」
「りえ?」

困った顔というより、呆れ顔。
「駅まででしょ?、いいよ、浩二君。いこう!」
二人でラブラブで駅まで。俺取り残され・・・後からトボトボと。
う~!嫉妬した!嫉妬だ!
そう言えば・・・最近りえの手握ってあげてないな。
Hばかりじゃなくそういうの大切だよな。
だから嫉妬というより気づかされたな今日は。でも嫉妬。

手が腕がブランコみたいになってるw
「きーちゃん、本当にありがとう!」
「俺に礼を言うなw言うならりえに言えよw」
「あっ!りえちゃん、ありがと!」
「いえいえ、どういたしましてw」

彼はニコニコ顔で電車に乗った。
絶対手を洗わない!とか汚い事言ってたなw
つーか、その手でオナヌーするのはやめてくれ・・・
「あっそだ!きーちゃん、さっきちょっと嫉妬したでしょ?w」
「うん・・・モロした・・・」
「あぁ~落ち込んでるなw」
「うん、ちょっと」

「じゃ手つないでかえろっ!」
「そっちの手ヤダww反対側がいいww」
「なにぃ~?浩二君と繋いだのはイヤな訳?」
「いやぁあまりにもリアルすぎるw」
「仕方ないな、じゃこっちでw」

「うん、おk」
「でも、手じゃなくて私は腕組みたいの」
「いいよ」
「これの方が恋人らしいでしょ?」
「う、うん」

「ちょっとwwなに興奮してんのよ」
「りえ、ホテルあるぞ!あそこに!ほら!」
「えぇ?まじで?」
「他の男と手を繋ぐなんざ許せん!wお仕置きしてやる!」
「やさしくねw」

その夜徹底的にお仕置きしてやりましたw
だから今日は眠いんです・・・
仮眠室を自分でこしらえて寝てきます。
マッサージいこうかなぁ~体がカチコチする

プルルルル♪プルルルル♪
熊「おぅ、きーちゃん?」
俺「はいはい」
熊「なに?浩二をりえに会わせたんだって?www」
俺「えぇ、どうしても会いたいって言うんですよw」
熊「こっちで騒いでるよw」
俺「最後手繋いでましたからね」

熊「なにぃ~浩二やるなww取られんなよw」
俺「がんばりますw」
熊「ところでね、明日暇?こっち手伝ってくれよ」
俺「いいですよ、何時からです?」
熊「夕方からでいいよ、面接してよww」
俺「えぇ!無理っすよ!」

熊「いや、やれww」
俺「はいw」

よし!今日は身体を癒す為にマッサージ行こう!近くにねぇかな?
エロくない所がいいな、回春とかじゃなくて、ちゃんとしたとこにしよう!
後髪も切りに行こうっと・・・

で選んだのがマッサージ店「光の泉」。なんじゃここ?無名っぽい・・
それに車でたまたま見つけただけで、選んだと言うより通りかかった感じ。
ガチャ。
「コニチハー!」
NO!外国産ダメね!

「オニサン、コースセツメイね」
俺の話を聞け!

「あの、すげー腰痛んだけど揉んでくれる?」
「OKね、モムダイジョブよ」
ほんと判ってんのかね?

「痛いのはイヤなんだ、優しく揉み解す感じがいいな」
「OK、OK!ジャ マイキン8000えんね」
コース説明じゃないんかよ?w

「コースは?」
「アハハ、OKね、マズAコースね」で説明されたコースがコレ。
A:6000円(60分) 全身マッサージ
B:8000円(80分) A+フェイスマッサージ
C:10000円(100分) B+ツボ押し、足裏
D:12000円(120分) ロイヤルコース C+アカスリ、洗髪

H無しと言うのもありますが、なかなかリーズナブルだと思うのですが、どうでしょうか?
「オニサン、オススメはDコースね」
「う~ん、Cがいいな、あかすりはイヤだよ」
「OKねCね、チョトマツね」

15分位待たされてやっとこさお部屋へ。
う~ん、いいじゃない!いいじゃない!場末のきたねぇエステとかに比べれば
格段にイイ!アロマもほんわかしてて、部屋も広くて、タオル類もちゃんとしてるし
第一暗くないw。エロい事するところは大概暗いもんねw

女の子登場!
ほっそり・・・こんな子で揉めるのか?
「コニチハー、オニサンヨロシクね~」
「あっよろしくぅ」
「シャワね、ソシテウツブセね」

俺はちゃんとパンツはいてますw
シャワーは一人でトコトコと、熱めのシャワーを浴びて来いと言われ
じっくりと・・・あちち!
戻ってパンツはいてうつ伏せ。そこからあんま記憶無いw
すごい気持ちいいマッサージでうとうと。
「オニサン、ネテタよ」
「いやぁ~きもちいよ!これいいね!」
おやじ丸出し発言。

1時間以上寝てたっぽい。
「アア、ツギハ アオムケね」
「はい」
仰向けでタオルかけられて脚から先端まで丁寧にモミモミ。
これでまた寝たらしいw
あんまりいやらしさを感じさせないのは電気の明るさと白衣のせいでしょうかね?
電気といっても蛍光灯の様な明りではなくて、電球色の柔らかい光。
白衣もエロくなく、逆に清潔感があっていいかも!

しかし、ここからマッサージ店の裏メニューが始まる。
終り近くなると
「オニサン、ドウスル?」
「なんだい?どうするって?」
思いっきり惚けてみた。一応この業界の端くれに居ますので
だいたいこんなもんだと思ってましたけどw
コレだけの清潔感のある店では初めてでしたね。

「ココモ、マサジスルカ?」
思いっきり股間指してるw
うんとか、いいえとか言う前にパンツずり下ろされて
ローションべっとり。薄めろ!
いきなりくちゅくちゅと手コキ開始。
でですね、そうなれば男としてはこう女の子の方も
少し触ってみたいってのが男心だと思うんですが
そんな気全然なし・・・触らせようという気すら皆無w

そのまま高まってきたところで、ちょっとお尻を触らせてもって
終了噴射。先日りえちんと頑張ったんであんまり出ませんです・・・
「オニサン、ガンバタねww」
「また来るよ~」
みたいな会話をしてそそくさとお着替え。
手コキはサービスをしても、本格的なマッサージをしてくれた事に感謝です。

体が軽くなりなんとも楽チン、ツボもぐいぐいしたし、足裏もぐりぐりしたし
さて、髪でも切りに行きますか!

髪の毛をばっさりと切り気分リフレッシュした所で
面接試験?というか採用面接です。

一番女の子が気にしてることはお金と「実技」というか
テストがあるかどうかと言うことです。
環境なんていう物が意外と気にしません
ありゃ?と思うのですが、待合室が綺麗だとか
そういう事はあまり気にしないんですよね、そこが
いつも不思議に思えてなりません。

今回は3人です。
無難な1人をパスして
残るは2人・・・・どう考えても俺には相手できないタイプです。
まず履歴書という厳格な物ではないですが
略歴と言いますか、大体の住んでる所とか
連絡先とかそういう物をお願いしてるんですが
それが無い。手ぶら状態。

それに態度がいけません。
タバコ吹かしてこちらの質問にも「はぁ?」「あぁ」「いいんじゃね?」
とか普通ありえないww
「で?雇ってくれんの?」とか平気で言い放っちゃうw
これでかわいいから手に負えない。
確かに美形で、胸から脚のラインは思わずジュルリしたくなるんですが
身体を酷使してきたのか、肌とかシワが年齢の割には目立ちます。

「前職は何をされていたんですか?」
「あぁ?キャバ」
「何故お辞めになったんですか?」
「別に・・・つまんねぇから」
「このお店はキャバとは違いますが認識されてますか?」
「やらせりゃ金くれんでしょ?違うの?」

こんな女雇ったら潰されかねませんお断りします!
「あの~残念ですが、正直言いましてその様な態度では・・・」
「えぇ?何が悪いの?おかしくね?」
「ですから、面接時点でそんな態度と言うことはお客様にも
同じような態度な訳ですよね?」
「はぁ?これが私のスタンスだし、いちいちうるせぇって感じ?」

「お引き取りください」
こういう子はいらないですね、正直お客さんに迷惑がかかりますし
店の苦情に繋がります、態度がでかい女の子が好きな方も
いらっしゃいますが、SMクラブの方が似合ってると思います。

んで、もう1人・・・
あのね、うちはデブという枠を超えた人はちょっとダメですw
のしのしと歩く様はまるでサイとかカバですよ
でですね、病気でお太りになられるならまだしもですよ
好きなだけ食べて、飲んで、寝てで痩せられますか?
超ポチャなんてかわいい言葉はなしです、デブです。

個人的に嫌いという部類なら店の為には逆にそういうのが好きなお客様も
いらっしゃいますので、ごうかくぅ~なんて言いたいのですが
趣味「食べること」「寝ること」って普通ありえないww
なんで脂肪した・・・ん?失礼w志望したんですかぁ~と聞くと
楽したい、美味しいものを食べたいとか・・・

ある意味、このような業界では「献身度」が重要になってきます
気持ちよくなって欲しい、満足して帰って欲しい、
そうすれば自ずと自分にプラスとして返ってくる
そうではなく「自己満足度」で計られてしまいますと
どうやっても上手く行きません。

結局採用は一人。これで良かったのか、悪かったのかは
誰も知りません。おいらも知りませんww

プルルルル♪
熊「終わった?」
俺「はい、終わりました、1人採用2人落選でw」
熊「きーちゃんキビシっwww」
俺「いやいやwまじでおかしい奴なんですよオーナー!」
熊「おぅwwそうか!じゃ明日またな」
俺「明日も面接ですか?」
プーップーッ人の話を聞け!ww

プルルルル♪
「はいはい?」
「あんさぁ」またテメーかよ!
「誰ですか?」
「ななこですけど!!!」
「はいはい・・・なんでしょうか?」

「話出来る?」
「えぇ~あぁ~今はちょっと・・・」
「メールくれたっていいじゃん!」
「ですからぁ、無理ですって言ったじゃないですかw」
「おまえつめてぇよ!」
電話してきておまえ呼ばわりですか?w

「あぁ!そうそう!浩二君知ってます?」
「知ってるけど」
「ななこさんの事好きらしいですよぉ~」
「うるせぇな!そんなのしらねぇよ!」
おぉ!少しは感づいてる様ですなw

「うはwwwうひょwwななこさんだって知ってるくせにぃ~」
「うるせぇよ!しらねぇっていってんじゃん!」
怒ってる、怒ってるww

「なんかエチーな事しちゃったりとかないんですか?」
俺も鬼畜な質問をしてみましたw
「す、す、す、するわけないだろ!」
うはwwwカワユス!

「洋子さんは元気ですか?」
「元気だけど、なに?」
なに?じゃねぇだろう普通w

「浩二君が今度デートしたいって言ってましたよ」
「はぁ?ありえない、あいつはりえりえ騒いでるし」
「またまたぁ~惚けるのが上手いなぁななこさんはw」
「勝手に噂たてんなよ、なんなんだよ!」
「あの・・・忙しいんで・・・そろそろ」

「あっ・・・あんさぁ」
「はい?」
「話してくれてあんがと」
「・・・」
ちょ!wwなにも答えられない俺バカス

こうなったら浩二君とななこ嬢を一緒にしてしまおうw
ではまたお会いしましょう。

プルルルル♪
「あっもしもしきーちゃん」
「ん?りえどうしたの?」
「あのさぁ・・・生理来ない」
「ん???????????????」

ん??????????????
まじ?????????????
ちょ!!!!!!!!!!!!!
うっそ!!!!!!!!!!!!

今日は動揺してます・・・
遅れてるだけ?俺親父?ん?結婚?ん?
出来ちゃった婚?んぁ?ファビョファビョ
ちんちんからケフィア出してる場合じゃなさそうですw

覚悟を決めて病院へGOGOGOGO!
おかしいな?中だししてないの・・・に???ん??
んんんんっ!!!シタカモ・・・



その他 | 【2014-11-30(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイト先の先輩と。(抜け部分です)


イッた後しばらく余韻に浸っていると「私もして欲しいな~」とエロ甘い声で迫られ、僕は美樹さんの上体だけ起こして、後ろに回って抱きかかえるような体勢になり、首筋を攻めながら、脇の下から両手を入れて白シャツの上から胸を揉みました。

僕が首筋を舐めている最中、美樹さんは「アッ…そこダメ、首弱いんだよ~」と言いながらも徐々に「アッ…アッ…」とエロい吐息だけを発するようになり、その声に導かれるように僕は白シャツのボタンを外して脱がせました。

そして、今度は薄ブルーのブラジャーの上から胸を揉み、僕としてはしばらく焦らそうと思ったのですが、予想以上に興奮が高まってる自分がいてすぐにフックを外してしまいました。

美樹さんの胸は元人妻といえども色白でキレイで、彼女のBカップの胸より揉み心地が数段良く、しばらくの間首筋を攻めながら揉んでいたのですが、美樹さんは揉んでる僕の手を掴んで自ら下半身の方へ誘導してきました。

美樹さんエロいな…と思う反面、攻め気が出てきた僕は、黒のミニスカをまくり上げて下着の上から上下に擦りました。

そして、美樹さんが感じてる声を聞きながらしばらく一点だけを攻めていると、うっすら下着がしみて来てるのがわかりました。そこで、下着の中に手を入れてみると、美樹さんの下半身はすでにトロトロの状態でした…。

入れた瞬間にもの凄いトロみを手に感じ、「ココに入れたら最高に気持ちいいだろうな…」とよからぬ妄想を抱いてる自分がいました…。

しばらくその状態で攻めていると美樹さんは自らミニスカを脱ごうとし始めたので、僕はそれを手伝いつつ、美樹さんをベッドに横たわらせて僕は隣に添い寝をする感じになり、今度は胸を攻めつつ、手で攻めました。

そして、徐々に下に下がっていって下着を脱がすと、そのまま僕は美樹さんの脚の間に顔を埋めました。

僕が舐め始めると、美樹さんは「アッ…ヨシ君…そこ気持ちいぃ…アッ…ヤバい…」と今までとは明らかに違う反応を見せ、腰も軽く動くようになり、時折太ももで挟まれたりするようになりました…。

しばらく黙々と攻め続けていると、美樹さんは「アッ…そこ…そこ気持ちいぃ…」と言いながら自分の気持ちいいポイントを教え、僕はその気持ちいいポイントだけを攻めるようにしました。

すると、徐々に美樹さんの腰が前後に動くようになり、僕もそれに合わせる様に美樹さんの腰の下に両手を回してお尻を掴んで前後に動かしながら舐めました。

すると、美樹さんはすぐに「アッ…それヤバい…イッちゃう…」と今までで一番エロい
声を出しながら感じ始め、僕もそのエロい声にやられそうになりながら攻めていると、数分経たないうちに「アッ…イッちゃう…もうイッちゃう…」と言いながら、イッてしまいました。

今までクンニでイク女性を知らなかった僕は、美樹さんの積極的かつ本能的なエロさにやられ、美樹さんがイク頃には自分のものも完全に勃った状態になってました…。

美樹さんがイッた後、僕はそのまま上に移動して四つんばいのような状態になると、「めっちゃ気持ち良かった…ヨシ君エロいね…」と言われ、「いやいや、美樹さんの方がエロかったですよ」と返すと、「久々だからね」と笑顔で言ってきました。

そして、再び「チューしよ~」と言いながら両手を僕の頭の後ろに回して引き込み、僕はそのまま美樹さんの身体に乗っかってディープキスをしました。

僕が乗っかるやいなや、すぐに完全に勃った僕のものに気付いた美樹さんは「凄い勃ってるよ~、どうしたの~?」と楽しそうに言ってきました。

僕が「美樹さんがエロいからですよ…」と言うと、「何とかしてあげなきゃね」と言いながらゆっくり手でしごき始めました…。

しばらくキスをしながら四つんばいのような状態でしごかれていると、「横になって」と言われて隣に寝そべりました。

すると、美樹さんは起き上がって僕の下半身付近に移動し、そのままカリ部分だけを軽く口に咥え、唾液を出して口を離すと、それを全体に塗りたくって再び手でしごき始めました…。

唾液を塗られて一気に気持ち良さがアップし、僕はただただ美樹さんの絶妙な手コキに身を任せていました…。

しばらくしごかれた後、「私のもして…」と言いながら今度は美樹さんが僕の上に四つんばいになり、69の体勢になりました。

69もそれまでに経験したことがなかった僕は、必然的に興奮が高まって美樹さんのお尻を両手で掴んで引き寄せました。

やはり舐められると弱いのか、僕が攻めている間は美樹さんの手はほとんど動かない状態で、ただ「アッ…気持ちいぃ…アッ…」とエロい声を出してました。

しばらく攻めていると、「ちょっと待って…またイッちゃう…」と言ってきたので、「イッちゃっていんじゃないですか?」と返すと、「もう知らない…」と言いながら本能に任せたように、お尻を僕に擦り付けながら動いてきました…。

この人ほんとエロいんだな…と思いつつも、それに応えるべく僕も攻め続けると、美樹さんは2たびイッてしまいました。

そしてイってしばらくすると、今度は僕のものをねっとり舐め始め、僕は再び快楽の世界へ誘われていきました…。

美樹さんは先程と同じようにカリ部分を徹底的に舐めては咥え…舐めては咥え…と絶妙としか言い様がないテクニックで攻めたて、確実にイク方向にもってかれてました…。

このまままたフェラでイッても気持ちいいだろう…とは思いながらも、目の前にある美樹さんのエロいお尻を見ていると嫌でもその先を思い描いてしまい、僕は美樹さんのフェラを邪魔しないように今度は手で攻め始めました。

すると、すぐに美樹さんは感じ始め、数分後にはトロトロの状態に…。

今すぐにこの中に入れたい…と思う反面、美樹さんの口使いをこのまま味わっていたいという気持ちもあり、もうしばらくはこのままでいようと思っていた頃、「エッチしちゃいたい…」と突如美樹さんは言い始め、「僕もしたいです…」と正直な所を伝えると、美樹さんはおもむろに振り返って「挿れちゃっていい?」と聞いてきました。

このままだと生で挿れてしまう…と思い、「ゴムつけましょう」と言うと、「今日は安全日だしイク前につけよ」と言いながら完全に勃っている僕のものを手に取り、そのまま騎乗位の状態で中に誘導されて成すがままの状態で挿れると、もの凄いトロみとあったかさが襲ってきました…。

美樹さんは挿れるや、自分の世界に入ったかのように目をつぶって腰を動かし始め、「アッ…ヨシ君…めっちゃ気持ちいぃ…」と連呼していました…。

一方僕は、美樹さんに腰を動かされるたびにグチュグチュ擦られ、これまたエッチで今まで感じたことのない気持ち良さを感じ、挿れてまもなくイカないように耐えるような状況になりました…。

徐々に限界が近づいてきた頃、「このままだとイッちゃいそうなんで、僕が上になりますよ」と申し出ると、「イッちゃいそうなの?じゃーゴムしよっか」と笑顔で言いながらゆっくり抜きました。

そして、ベッドサイドにあった小物入れを開けると、そこにはゴムが数個入っており、
その1つを取ると慣れた手つきでまだ完全に勃ってる僕のものにつけました。

ゴムを自らつけてくるなんて相当経験豊富なんだろうな…と思いながら、美樹さんに覆いかぶさって挿れると、美樹さんは「アッ…気持ちいぃ…」と言いながら僕に抱きついてきました。

上から見る美樹さんは、髪を振り乱しながらエロい顔をしていて、声もAV並みにエロく、間違いなく隣の部屋には聞こえてる大きさでした…。

僕は、彼女にはない圧倒的にエロい大人の身体と声に完全にやられ、ひたすら腰をふっていると、数分も経たないうちにイキそうになってしまい、「美樹さん…もうイッちゃいます…」と言うのとほぼ同時に美樹さんの中でイッてしまいました…。

美樹さんは急にイカれてしまったことに驚いた感じで、「イッちゃったの?」と聞いてきたので、「すいません…気持ち良すぎて…」と返すと、「しょうがないな~、後でまたしようね」と笑顔で返されました。

その後、美樹さんのテクニックと身体にハマってしまった僕は、朝方近くまでお互い舐めあったり、エッチしたりしていました。

今週末も美樹さんに誘われいて、家に行くことになりそうです。
美樹さんに惹かれてしまってる今、週末前に彼女とは別れようと思います。

コメント下さった方、ありがとうございます。



純愛・恋愛 | 【2014-11-30(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アナルに目覚めるまで

はじめまして。実はアナルにディルドウを入れたまま色々覗いていたらここに辿り着きました。
皆さんいろんな経験をされててスゴイなと思いつつ、ちょっと腰を振ったりしてます。きもちぃ。
僕の最初の経験は、高校生の頃、SMに興味があって雑誌を色々読んでいたらアナル責めの記事が出てきたところから始まります。
特に男の方が前立腺というものがあり、女性よりも感じるようになる確立が高いという内容にドキドキしました。
母と二人暮しで、夕方からは一人きりになる生活をしていたので、ちょっと実験と思い、母の使っていたブラシの柄が滑らかだったのを幸いに(おかあさんごめんなさい)、鏡台の上にあったニベアを使って(おかあさんごめんなさい)試してみました。
不思議な感じはしましたが、特にスゴク気持ちのイイ体験でもなく、ちょっとがっかりでした。
それから数年アナルには興味がなかったのですが、お尻フェチで軽くマゾッ気のあることを自覚した僕は、なんとなくアナルに気持ちが向いていきました。
女の子のアナルを舐めたりするのが好きだったんですが、ある時逆に舐められてしまうということがあって、
その気持ちよさにスゴイ声をあげてしまい、アナルという性感帯に尋常ではない興味を持ちはじめたのです。
その女の子との関係では恥ずかしすぎて頼めなかったこともあり、自分での開発が始まりました。
一人暮らしを始めていたこともその行為に拍車をかけることとなりました。
まずはその手の本で知識を得て、マッサージと浣腸から始めました。
中をキレイにする方法が自分なりに確立して、アナルも柔らかくなってきたので、
用意していたディルドウにローションをつけて少しづつ入れてみました。
最初はやっぱり痛かったですね。でもその中に甘味をともなった痛みとでもいったらいいでしょうか。
もっと奥になにかありそうな予感があって、痛みにめげずに、くり返し開発を進めていきました。
ある日、突然楽に、スムースに出し入れができる瞬間がきて、
なおかつあの甘い痛みがせつない快感に変わる瞬間がやってきました。
あまりの気持ちよさに、それまでにはやったことがないくらい激しくアナルを掻き回しました。
大声が出そうになるのを手で口を押さえて我慢しても、鼻から漏れる声を押さえることはできませんでした。
それでも手は止まりません。グチュグチュという音を聞きながら、何も考えられず手を動かしていると、
グッと腸全体でディルドウを締め付けるような感じになって、オシッコを漏らしてしまいました。
物凄く気持ちよかったです。
しばらく動けなくなってしまい、そんな中でなんとなく考えていたことは、
自分が女の子になってしまったような、甘えたくなるような不思議な気持ちのことでした。
これが進行してしまうとどうなるんだろうなどと考えていました。
そんな中で出てきた答は、本で知っていたペニバンを付けた女王様でした。
でも女王様は何となく怖い。そこで流行りはじめていた性感のお店で、
ペニバンを付けたお姉さん達に可愛がってもらうことにしました。
これには相当はまってしまい、長いこと通ったことがあります。
でも、そのうち考え始めたことが心を震わせるようになりました。
本物ってどんな感じかなあ、ということです。
ただ相手が男というのはどうしても嫌悪感があり、これは見果てぬ夢だなと思っていました。
しかし世の中いろんな人たちが生きています。
ある日テレビでとてもキレイなニューハーフの人を見てしまったのです。
コレダ!と思ってしまいました。
でもその後に浮かんだ不安は、この人たちは女になりたいんだし、
果たして入れてくれるのかしらんと思い、しばらく憧れだけで過ごしました。

でも探してみれば見つかるもので、ニューハーフの風俗があることを知ってしまい、
もう気が狂うほど興奮してしまいました。
すぐにはお金がなかったので、次の給料日をじりじりするような思いで待って、
給料が出た週の土曜日に早速予約を入れてでかけました。
電話に出た人の、ちょっとハスキーで深みのある声に心臓のあたりが震えました。
不安もありました。やっぱり生のオチンチンを見たらめげてしまうのではないかということです。
新宿のとあるお店に着いて、お金を払い、相手を選び、奥にある豪華な部屋に通されて彼女を待ちました。
ノックがあってドアをあけた彼女を見た時、ああ大丈夫、こんなキレイな人だったら心配ないと思いました。

シャワーを浴びて、いざ、という時、「はじめてなんでしょ?見てみる」と言って、
彼女はネグリジェの前を開きました。
ああ、ある。自分のより大きい。
こんなキレイな人になんでこんなのが付いてるんだろうと思っていたら、
突然覆いかぶさるようにキスをしてきたので、頭が真っ白になってしまい、
むさぼるように唇や舌に吸い付いてしまいました。
彼女はとても激しい人で、僕を押さえ付けるようにしながら、体中を舐めまわしてくれました。
もちろんアナルもです。アナルを舐められて大声を出している僕に、
「入れられたいんだよね。だったら舐めて」と大きくなったオチンチンを突き出してきました。

初めての経験です。でも、ああこれが入ってきてくれるんだと思うと、
とても美味しそうでいとおしくなって、なんの嫌悪感もなく口でくわえていました。
先走りもちょっとしょっぱいのが美味しく感じられ、なんだか嬉しくなってしまいました。
彼女も初めての下手なフェラにも関わらず感じてくれたみたいで、
気持ち良さそうな声を出していました。
ずーっとこうしていられたらと思うくらい精神的な快感と満足感があって、
フェラってされるよりもする方がいいなんて思ったくらいです。

でもその時は来ます。「もういいわ。お尻出して」と言われて、
四つん這いになった僕のアナルをもう一度激しく舐めた彼女は、「バックがいい?それとも正常位?」と聞いてきたので、
バックでやるものだとばかり思っていた僕は、
驚いたけど正常位にしてもらいいました。
彼女のキレイな顔が見れるからです。
ローションを塗られ、彼女の指が入ってきました。
「病気はないわよね」と言われてもちろんと答えると、
「初めてだし、記念に生でしあげる」と言われ、胸が高鳴りました。
「楽にして」というと、彼女は僕の両足を抱え上げて、
ヌルッとした温かい塊を僕のアナルに押し付けてきました。

「いくわよ」というと、ゆっくり入ってきました。
ディルドウとは比べ物にならない感触です。声が出ます。
根元まで埋ると、しばらくそこで止めました。
「これでロストバージンね」とちょっと意地悪な笑い方で僕を見つめてくれました。失神しそうです。
次にゆっくりと出し入れを始めました。
「気持ちいい?アタシねえ、男の人のお尻に入れるの結構好きなの。
ちょっと激しくするから痛かったら言ってね」というと、
彼女のタマがパンパンと音をたてるくらい
激しい腰使いが始まりました。大声が出てしまいます。
「もっと声を聞かせて!」といいながら、彼女の腰は止まりません。
「ああ絞まるわぁ!オチンチンが気持ちいい!」といいながら遠慮のない腰使いです。
僕は声を張り上げることしかできず。涙とよだれで顔を汚しながら喘いでいました。

「ねえ、逝きそうなんだけどどうする?このまま出す?それとも別の所?飲む?」と聞かれ、
「飲みたいです!」と答えていました。
「来て!」と髪の毛を掴まれてオチンチンを口元に押し付けられ、
「早く口を開いて!」と言われながらなんとかくわえると、
「ん~ん!」と言いながらミルクを口の中に出されました。
「吸って~!」と言われ、思いっきり吸い込むと、
「あぁ~!」とちょっと男っぽい声で叫びながら、
オチンチンをビクンビクンとさせて、全てを出し切ってくれました。
最初に感じた、まるで水鉄砲で口の中を撃たれたような感触は、
いまだに忘れられません。
それにあの匂いと、ヌルッとした舌触り。
しばらく口の中で楽しんでいると、
「飲んでみて」と言われたので、喉の奥へ流し込みました。
「美味しい?」と笑いながら聞いてくるので、
ちょっと恥ずかしかったのですが、「とっても」というと、
嬉しそうにキスしてくれました。
「口からアタシの匂いがするわよ」と言われ、スゴク恥ずかしくなりました。

「あなたも逝かせてあげたいけどどうする?」と言われたので、
69でと言ったら、「まだアタシの舐めたいの?」と笑われてしまいましたが、
「いいわよ」と受け入れてくれたので、そうさせてもらいました。
彼女の舌は熱く、ねっとりと絡み付き、その上お尻にまで指で刺激を与えるので、
彼女の柔らかいオチンチンをしゃぶりながらすぐに逝かされてしまいました。
「初めてのニューハーフはどうだった?」と聞かれ、
「いやあもうスゴクよかったです」と言うと、
「あなたのお尻もとってもよかったわよ。女の子みたいなヨガリ方も」とからかわれてしまい、
恥ずかしいような、嬉しいような、いたたまれない気持ちになりました。
こんな経験をしてきた僕ですが、男の人とはまだしていません。
でも最近気になっているのが、格闘家の人の逞しい胸や、
短パンのモッコリとしたふくらみです。
あのふくらみで、体全体が穴になるような体験、
ちょっと怖いけどしてみたいなあなんて思ってしまうこともあります。
書き始めたら長くなってしまいました、ごめんなさい。
またここに報告できるようなことができたら書き込みます。


純愛・恋愛 | 【2014-11-29(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母娘


もう5年前のことです。
私が大学の4年生、母が46歳だったと思います。
母が趣味の陶芸講習付き2泊3日の温泉旅行パックにイヤイヤつき合わされ
ました。

館内の和食風のレストランで同じ目的のパックできたご夫婦が2組と男性2、3
人と私たちのパック一団が同じテーブルで食事をしました。同じ趣味という
ことで、初対面なのに私以外のみんなは食事もお酒も盛り上がり、もっと飲
もうということで、2組のご夫婦を除いて、私たちと男性二人(40歳前後?)
は館内のスナックみたいなところに行きました。

そこはダンスもしている人もいて、他の団体客もかなりの嬌声で騒々しい様
でした。
4人でお酒を飲みはじめましたが、タバコの煙とかうるさい雰囲気がイヤで私
は、「またお風呂に行ってくる」と中座しました。
30分ほどで風呂からあがりスナックのほうに行き覗くと、お酒の好きな母
はかなり機嫌よく飲んでいました。向かい合わせの席も男性二人にピッタリ
と挟まれて並んでいたので、「あぁ~、長くなりそうだぁ」と私は部屋にも
どりテレビを見てから来ようと思いました。

そして1時間ほどして階下のスナックに行きました。
「あれ、席にいない」とおもったら、母と男性とがチークダンスをしてまし
た。
「むっ、なんかいい感じぃ」で入りづらい気分だったので、数曲終わる頃に
入ろうと思い、
閉店のお土産やを覗いたり友達に携帯電話をしてかなりあとに行って見まし
た。
それでもまだ踊っていました。
それも「いい感じぃ」どころかかなりヤバイ雰囲気でした。相当に酔った母
は体をだらーんとさせて相手の男性の首にしがみ付いて口を半開きにし、相
手の唇に母の唇が触れんばかりに顔をくっつけてました。
その上、母を抱きしめた男性の手の指は母のおしりの割れ目の奥に食い込こ
んで猥らに動いてました。更にひどいことに、曲にあわせて腰を密着してる
二人の足は深く交互に挟み合い、着崩れっぱなしの浴衣の帯から下で、お互
いの股間の地肌をこすりあっているあり様でした。

他の団体客も部屋に戻り男性の同行の人も席を立ちいなくなり、人気のない
スナックで二人はとんでもないチークダンスを延えんとしたたんです。
いくら酒好きとはいえいきなり、それも初日に、母の姿にショックを受けた
私は、こんな母とあと2日もつきあうのかぁとウンザリで部屋に戻り布団には
いり込みました。

母はだいぶ遅くにゴソゴソと戻って、部屋のうち風呂でザーっと身体を流し
てました。
私は、寝たふりのままやり過ごしました。
翌朝、私は予定を変更して母とは別行動と人工降雪のスキー場へスキーを借
りて行くことにしました。なんか母と一緒にいる気がしませんでした。
昨日のように夕食を終え私が大浴場から部屋に戻ると、昨夜の男性2人と母が
外で買いこんで来たつまみでお酒を飲んでいました。
母は私に「スナックは団体さんで一杯。部屋で飲もうと言われたんだけど、
男の人たちのとこじゃ、危なくてぇ」と笑いながら言いました。
男性たちも「いやぁ、僕らは健全で紳士ですよぉ、ヤダなぁ」とかほざいて
ました。
私は、力なく「ハハハ、どーぞ」とか言うのが精一杯でした。

2、30分は母たちとお酒を少し飲みましたが、3年ぶりのスキーで疲れたので次
の間付きの部屋なので奥の部屋でテレビを見ながらメールをしてるうちにウ
トウトと寝込んでしまいました。しばらくして何気ない音で目を覚ますと、
隣の部屋から人の声が聞こえませんでした。どっか行ったのかなと襖をあけ
ようとしたとき、何か衣服が擦れる音と母の息遣いが聞こえてきてビックリ
しました。

「あっ、今、襖を開けるのはヤバイ」と思って、襖ごしに隣の部屋の様子を
耳立てました。
テレビを消したり音量を下げたりはまづいと思いそのままにして襖に耳をあ
てました。
押し殺した母の声と、男性の「ん?ここか?」「どしたの、いいの?」とか
母に問いかけてる声がかすかに聞こえました。ときどき母が「ウッ」とか
「グッ」「あぁーん」とか高い声を出すたびに私の心臓はドッキリしまし
た。
私はこのままでは部屋を出れないし(隣の部屋を通らないとトイレにもドア
にも出れない)、どうしようかと迷いました。こんな悩ましい声を聞かされ
た続けるんじゃたまらないし、まったく迷惑な話でした。しょうがないか
ら、部屋の窓を開いて外の広縁づたいに部屋を出ることにしました。

竹の塀と建物の間を進み母たちが戯る部屋に目をやりました。
雨戸は閉めてませんでした。模様をほどこした曇りガラスの奥は見えません
でしたが、ガラスの模様の中に透明な箇所があったので、私は顔を近づけて
そこから中の様子を覗いてみました。
男性が横に伏せた母の片足を大きく持ち上げ膝をついて自分のものを出し入
れしてました。男性はペニスを母の陰部からほとんど抜けるくらいまで引い
てから、ゆっくりと母の奥に入れ、更に念入りに互いの腰をくねらし合う、
そんな動作を何度も繰り返してました。
その往復してるグロテスクなものは筆箱に入ってる定規より長そうで、唖然
としました。そして母の口は母の顔にまたがったもう一人の男性の股間で塞
がれてました。何ともいいようのない凄い光景でした。

私自身、まぁ男性とのお付き合いもありセックスも心得てはいたつもりでし
たが、盗み見、しかも自分の母のですからすごいショックだったのと同時
に、中年の男女の例えようのないくらいの隠微な絡み方を目の当たりにして
思わずうずいてしまいました。
そして何故か、私は外にはいかずにまた元の部屋に戻りました。気持ちも身
体もほとんど呆然としてました。隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声、身体の
接する音、今しがた見た光景と重なりあって、自分でも変になってしまい、
恥ずかしいことに、浴衣のすそから手を入れてとうとう自慰を始めてしまい
ました。
彼氏とのエッチ以上に感じはじめたので忍び足で敷布団を引っ張り出し、テ
レビも消して下着をずらして没頭してしまいました。
こちらの部屋が気になったのか、隣の部屋が静かになったような気がしまし
た。
私はかまわずに自慰を続けて声まであげてしまいました。
私がどういう心境でそこまでしたのか今でもわかりません。母の猥らな姿態
を見て興奮したのか?あるいは母に対して女性としての嫉妬心とか対抗心み
たいなものが芽生えたのか?男性のあの部分の凄さに圧倒されたのか?あの
雰囲気の中とはいえ、とにかく普通ではありえない私の異常な一面だったと
思います。

そのうち、男性(Mさんでした)が襖を開けました。私はその瞬間は膝をたて
て四つんばいで、自慰をしているまっ最中でした。
「あっ、アキちゃん、、」と母のつぶやきが聞こえたような気がしました。
と同時に帯も解かれて男性(Kさん)に組み伏された半裸の母の姿が間じかに
現れました。
別の男性(Mさん)が私ににじり寄ってきて、私を抱きすくめました。挨拶も
会話とかまったく言葉をかわさないで、いきなり舌を差し込んでキスをしま
した。
もう、頭の中が真っ白になっている私もMのその舌にむしゃぶりついてしまい
ました。

たいして愛撫とかもしないでMは私に挿入してきました。当然のようにスルっ
と入った感覚は今でも思い出せます。そして、みんな良質な温泉に入ったせ
いか妙にお互いの肌がスベスベしていたのも思い出せます。
挿入されてから、母が「あっ、あのこにはスキンを、、、」とか言ってまし
た。
Mは私に入れてユックリと腰を沈めながら「うん、外に出しますから、、、」
とかかすれた声で答えてました。 もう私にはどっちでもいいよっ、という
気持ちでした。
普通の形でMに責められてから、後からの形にされました。後から挿入されて
首をもたげると母とKの行為が目の前で繰り広げられていました。

うつ伏せになった母にKはスプーンを重ね合わせるように覆いかぶさって腰を
動かしてました。そして右手を母の下腹部に差し入れてアソコを自分の腰の
動きに合わせて指で弄っているようでした。顔をうつ伏せにしているので母
の表情は見えませんでしたが、「ダメ、それは、ソコは、、、イヤ、、」と
か必死にKの手からクリトリスを逃れさせようともがいてました。
いまでもこの光景は目に焼きついています。
Mもそんな母の様子をみながら、「アキ、お母さんエロだなぁ、、なっ、そう
だろ?」とか後から突きながら言い、更に「アキもそうだろ?」とか私にサ
ドっぽく話しかけました。
自分には少しマゾっ気があると私は気づいてましたが、もうこの問いかけに
更にカーっと熱くなってしまいマゾ気分で「うん、アキをもっと、、、、」
とかMに答えたと思います。
Mは約束したとおり外に射精してくれました。
Kは母の中に出したようです。
Kは腰をヒクつかせながら母の中に念入りに十分に射精しきったという感じで
した。受入れている母もKの精液を搾りとるようにお尻の筋肉をヒクヒクと収
縮させてました。

コトを終えても母と私は特には言葉を交わしませんでした。
4人の会話の流れの中でノ会話でした。それが、それほどの不自然さがなかっ
たのが今でも不思議です。4人の間では、相手を換えてまだ続けるっというの
が当然の雰囲気でした。
Kに誘われて、私はKと一緒に部屋の内風呂に行きました。
Kが私を背後から抱きかかえるような形で温くなった浅いお湯の中に二人でつ
かりました。
Kは後から私の首すじを舐めまわしながら指でクリトリスを弄ったりで会話は
ほとんどなく、そのほうが私にとっては気が楽でした。

私が先に風呂から出て部屋に戻ると、母とMはすでに熱く絡んでいました。
ぼんやり眺めていると、「さっきまで、Mは私にあれだけ優しかったの
に、、、」とか変な嫉妬心が母とMに対して湧き上がってきたのが今でも不思
議です。
こんな刹那的なアソビなのになんでそういう感情が沸いたのかほんとうに変
でした。
Kが風呂から出てきました。

一人でこんな感情に囚われていたので、おもわずKに自分から抱きついてしま
いました。
なんか冷めたり白けたりの時間が怖かったのだと思います、私は自分から積
極的にKの股間を口に含みました。
Kといろいろな形でして最後に、私をうつ伏せにしてスプーンを重ね合わせる
ように覆いかぶさって腰を動かしてました。そして右手を私の下腹部に差し
入れてクリトリスを指でつまみながら腰を上から強く上下しました。さきほ
ど、母にしたのと同じ形です。
Kはこの形が好きなのか、あるいは得意なのかもしれませんでした。
かなり長くて太い、20cm近くあるようなのを地中に杭を打ち込むように
私の中に突き刺すのです。意識がイキながら「母も、、これはたまらなかっ
たぁわよ、、」と頭をよぎりました。
私はもっと感じようと腰を浮かしたつもりでしたがKの上からの力で簡単に潰
されてしまいました。クリトリスを弄る指も巧で、腰を深く落とされるの同
時にクリトリスをキュっと摘むので感覚が先走るので快感と感覚が一致しな
くて苦悶してしまいました。

Mに抱かれた私より母は先にいきました。
「うおぉ~、中に、中にいくぞぉ、、」とMが声を荒げ、母も「きてっ、中に
きてー」とか、そういうやり取りだったと思います。
それを聞いて興奮を高めた私は母のように最後までのが欲しくなってしまい
ました。Kが顔を私に寄せたときに「ね、中に、、ね、おねがい」と私はKに
懇願してしまいました。「うんイクよ、いいんだね」とKは私に小声でいいま
した。
私が「うん、」と答えると、私の奥深の子宮を圧迫しているKのモノが更に膨
張してぎゅうぎゅう詰めという感じになりました。小刻みに数秒間ピストン
してからドッと噴出して、私の奥が一瞬、カぁーっと熱くなったような気が
しました。

いったあとしばらく、私とKは放心したようにじぃーっとしてました。母の凝
視してるような目線を感じました。
そして私たちは明け方まで、寝入りました。
母はKに抱かれながら、私はMと同じ布団に寝ました。

明け方何時頃だったのでしょうか、母とKが小声でヒソヒソとやってました。
「えぇー、なんでこんな大きい?」「朝、俺、こーなるんよ、、、」「で
も、私、まだ痛いかも、、、」
「ダメよ、となり寝てるし、、」とかとかのうちに、母の呻き声がし始めま
した。
それに合わせたようにMも私を求めてきました。
私は寝たフリをしてMの手を払いのけました。
何度も払いのけるとMは私の布団から出て、母とKが絡み合っている布団へ移
動しました。
母は「えぇー、ダメよぅ」といいながらも受け入れてました。
なにか二人とも朝のせいで昨夜よりも大きいと笑いながら言い合ってまし
た。
仰向けになっているKの上に跨った母が腰を強烈に前後に動かしその腰をさら
にMが抱えて大きく動かす手伝い?をしているうちにKは母の中で果てたよう
でした。母の上体もドサっと布団に倒れこみ、すごい吐息になっていまし
た。

私はそんな3人がまだ絡み合っているのを尻目に、階下の大浴場へ朝風呂に
いきました。温泉の湯の爽やかさが身体に染み入ってとても爽快になれたの
を思い出せます。
風呂から上がって館内をしばらくふらついてから部屋に戻りました。
部屋には誰もいませんでした。風呂に行ったようです。
私はサッサと着替えをすませ朝食後の帰りのしたくを始めました。

駅まで普通に談笑しながら4人で帰りました。
あんな破廉恥で野獣みたいな夜を過ごしたのに K・M氏のお二人とも紳士な
態度で接してくれました。ちゃんと敬語で話、私たちへの気遣いが丁寧だっ
たことがとても救いになりました。母と帰りの電車の中で「あぁーいうの
は、忘れようね」とだけどちらからともなく言いました。
その後、私は当然、普通の日常をおくりました。ただ母は、その後しばらく
はK氏とお付き合いをしたようです。M氏とか他を交えての変な乱交みたいの
はなく、普通のお付き合いだったと思います。
今では、母は父とたまに温泉へ行くのを楽しみにしている生活を送っていま
す。
私は結婚して1児の母です。 たまに友人などと温泉にいくと あの母との
旅行の夜を思い出してしまいます。母も同様だと思います。

あの経験で、女性の秘められたサガというか 何か奥深いものがあるんだな
ぁと今でも思っています。


アナル・SM・アブノーマル | 【2014-11-29(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイト先の先輩と。


ここ最近、バイト絡みで起きたことを書かせて頂きます。

簡単に自己紹介:

僕(ヨシ):21歳、都内の某大学3年生、2個下の彼女アリ。スーパーのレジ打ちバイト。

美樹さん:28歳、バツイチ(子供なし)、バイト先の先輩。美人系で165cm位・色白細身・Dカップ。

僕は自宅付近のスーパーでレジ打ちのバイトをしているのですが、最初に入った時に打ち方などを教わった女先輩(美樹さん)がいました。

美樹さんは、外見が金髪に近いセミロングのギャル風で、「こういう人苦手なんだよな…」と思っていましたが、話してみると7個も年上ということを感じさせない位話しやすく、1週間経たない位で連絡先の交換もしました。

そして、バイト終わりに皆でご飯を食べにいったり、カラオケにいったりと接する機会が多くなった頃、「見たいのあるんだけど、映画行かない?」と誘われました。

僕は彼女がいたので少し迷いましたが、「映画行くくらいならいいか…」と思い、週末に会うことになりました。

そして当日、僕が待ち合わせの駅で待っていると、バイト先に来る時の格好(ジーパンにTシャツ)とは180度違う美樹さんが現れました。

黒のヒラヒラしたミニスカに白のシャツというシンプルな格好ながら、第3ボタンまで開いてるシャツからは薄ブルーのブラジャーが見え隠れしてました。

初めて見るお姉系スタイルの美樹さんはエロかっこよく、香水の甘い匂いもしていて、
内心かなりドキドキしていました。

そして、映画の最中に脚を組みかえる度に色白の細い脚に目がいってしまったり、映画後に飲んでいる時も、ついつい胸元辺りを見てしまったり、とただのエロ大学生になっている自分がいました…。

3時間ほど飲んで酔いが回った頃、「そろそろお会計しましょうか?」と僕が切り出すと、「もう少し飲んでいこうよ~」とやや呂律が怪しい返事が返ってきたので、もう切り上げた方がいいなと思った僕は、すぐに会計を済ませて店を出ました。

そして、「遅いし家まで送りますよ」と言うと、「ほんと~?ヨシ君は優しいね~」と美樹さんは完全に酔った口調で足元も覚束なかったので、半分肩を貸す感じで美樹さんが住んでるマンションまでいきました。

案内されたマンションは日頃通学で通っている道で、僕の自宅からわずか15分位の所でした。

そして、マンションのエレベーターのボタンを押し、「何階ですか?」と聞くと、「8階だよ~」とフワフワな返事が返ってきたので、エレベーターに乗せたら退散しようと思ってたんですが、部屋の入り口まで見送ることにしました。

2人でエレベーターに乗るや、美樹さんは僕に抱きつくように寄りかかってきて、「ごめんね~」と一言。

僕はというと、真正面から美樹さんに抱きつかれて本能でエロスイッチが入ってしまい、即半勃ち状態に…。

慌てた僕は、若干体勢をずらして当たらないようにしようとしたんですが、寄りかかるというより完全に抱きついてきてる美樹さんを支えていて動くことができず、半勃ちになった僕のものが美樹さんの身体に当たった状態のまま8階へ…。

「酔ってるし大丈夫だろう…」と思いつつ、何とか8階に到着して部屋の前まで来ると、「上がっていきなよ~、送ってくれたお礼にお茶位出すよ~」と言われ、「いやいや、たいしたことしてませんよ」と返すと、「とりあえず上がってこ、ねっ?」と再び言われ、部屋の中に入ってしまいました。

美樹さんの部屋は1DKで小さい食卓用の机と化粧台、ローベッド位しかなくてスッキリしており、部屋に入るや美樹さんはローベッドに倒れこみ、僕は座る所もないのでフローリングに座ってました。

ベッド上に仰向けに寝て目を閉じている美樹さんは完全に無防備で、「コレが彼女だったら間違いなく上から覆いかぶさってるだろう…」と少しエロい妄想をしていたのですが、5分位経っても全く起きる気配がありませんでした。

そこで、勝手ながらも台所でコップに水を注ぎ、ローベッドの端に座って美樹さんを揺らすと、「う~ん」と若干甘えたような声を出しながら起きたので、「水飲んでください」とコップを差し出しました。

すると「あっ、持ってきてくれたんだ~、ありがと~」と言いながら両手で掴んで一気に飲み干して床に置くと、「ヨシ君、ちょっと甘えていい~?」と突如として言ってきました。

思わぬ言葉に驚いた僕は、「えっ、突然どうしたんですか?」とアホ真面目に返すと、「ちょっとだけ横になって~」と言われ、言われるままに美樹さんの隣に寝ると、美樹さんは僕の方を向いた状態で腕と脚を絡めて抱きついてきました。

そして、「あ~、落ち着く~」と相変わらず酔った口調で言いながら、腕や脚をクネクネ動かされ、気付けば再び半勃ちの状態に…。

「コレはヤバいな…」と思いつつも、美樹さんの脚は股間付近を動いており、拒否をするどころか考えはエロい方向へと向かってました…。

そして、美樹さんが上に軽く覆いかぶさる状態になると、僕のものは完全に美樹さんの身体に当たった状態になり、それにすぐ気付いた美樹さんは「あっ、エッチな気分になっちゃった~?」と確信犯的な笑顔を見せて、ジーパンの上から手で触ってきました…。

まだ理性のあった僕は「ちょっと待って下さい、僕彼女いるんですけど…」と何とか言うと、「いたらダメなの~?」と全く悪びれた様子もなく言いながら気持ちいいリズムで上下に擦り続けられ、理性を失くしつつありました…。

しばらく触られて、気持ちよくなってきてしまった頃、「チューしよ~」と言って突然のキスをされて僕の理性はなくなり、そのまま互いに何度もディープキスをしながら、下半身は手で弄られてました…。

そして、完全に勃った頃「脱がしちゃうよ」と言いながらベルトを外し始めると、僕は本能的に自ら腰を浮かせて脱ぎやすい状態を作ってしまい、トランクスごと一気に脱がされると、美樹さんは勃った僕のものを手に取ってゆっくり舐め始めました…。

美樹さんの舌使いは、元人妻の成せる技なのかゆっくりねっとりしていて、裏スジを下からゆっくり舐め上げてきてはカリの周りをクルクル舐め回す…という一連の動作を何度もされ、彼女の比にならない圧倒的なその気持ちよさに感動すら覚えていました…。

そして一旦口を離すと、美樹さんの唾液でヌルヌルの状態のまま手コキをされながら「気持ちいぃ?」と聞かれ、「美樹さん、ヤバいですよ…、そろそろイッちゃいそうです…」と言うと、「もうイッちゃうの~?」と言いながら手コキのスピードを気持ち速めてきました…。

そして、片手で手コキを続けられながら再び口で深めに咥えられ、今度は口がメインのフェラに…。

歯が当たって痛い彼女のフェラとは全く違い、美樹さんの口の中はヌルヌルで全く歯が当たることもなく、下手するとエッチより気持ちいいのでは?と思ってしまう位、圧倒的な気持ち良さでした…。その上、男の気持ちいいリズムを熟知しているようで、口の出し入れを絶妙にされ続け、数分もせずにイキそうになりました…。

そして、「もうイッちゃいそうです…」と言うと、より激しく顔を動かされ、気付けば美樹さんの口の中でイッてました…。

イッた後しばらく余韻に浸っていると、「私もして欲しいな~」とエロ甘い声で迫られ、僕は酔った勢いに任せて美樹さんを攻め、そのままエッチもしてしまいました…。

その後、朝方を迎えるまで美樹さんのエロい身体を抱き続けてしまい、僕は一夜にして美樹さんの身体の虜になってしまいました…。

帰りの道中、彼女に対して背徳感を感じつつも、また美樹さんと…と思ってしまうダメな自分もいて、別れた方がいいのかかなり迷っています…。



純愛・恋愛 | 【2014-11-29(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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