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同窓会で六年ぶりに再会した女の子

幼馴染みとのセックス体験でも書こうか?

同窓会で六年ぶりに再会した子がいて
その子と俺は進学希望だったのに人数の関係で就職クラスになった。
自然に仲良くなって二人でよく勉強した。
彼女には当時彼氏がいたから純粋に友達として接していた

同窓会も終りかけの時に彼女はやってきた。
仕事が終わってから新幹線で来たらしい。
「誰も知ってる人いない…(+_+)」
俺の学校は26年で閉校してしまい
毎年同窓会総会と称し一期から招待状を送ってやっている

もっと早く来ていたら同じクラスの女共にカラオケやボーリングに連れていかれていただろう
ラッキーだった

ファミレスに移動し、その後を語り合った。
俺は一浪して京都の大学に、彼女は東京の大学に進学した。
今は一人暮らしをしている話をしてその後家に連れこんだwww

本当に話題がつきなかった
色々話し込んでると1時を過ぎていた。
「今日、どうするの?」と聞いた
「うわぁ、もうこんな時間?実家に帰ろうと思ってた(+_+)」
泊まっていけば?みたいな話をして俺はさっさと風呂に入った。

風呂から出ると部屋が真っ暗だった
えっ!?帰った?
「ユウ?」いつも(学生時代)は苗字にさん付けで呼んでたのになぜか自然に下の名前を呼んでた。
ベッドの方にいるみたいだった。
「風呂はいらないの?シャツ貸すよ?」と言ったけど「いい」と声が聞こえた

布団めくったらタオルケット体に巻いてるみたいだった。
スゲー興奮した。
もっと端に寄るように彼女は背を向けた。

当時、俺には付き合ってる彼女が居たけど浮気性でしょっちゅう放置されてた。
ユウには彼氏がいるのか?まぁそんな無粋な話はしなかった。
ユウと付き合えるならあの女と縁を切っても一ミリも後悔しない自信はあった
なんだか物凄く優位に立った気持ちがあった。
髪を撫でながら話をした

話が途切れて沈黙の時間が流れた
「ねぇ、なんでそっち向いてるの?」
ユウがこっちを向いた時、腕枕するような感じになって髪を後ろに流したらブラのヒモが見えた。
「寝るときもつけてるの?」って聞いたけどなんて返事が返ってきたか覚えてない

そのまま抱き込むみたいになって彼女も自然と腕の中に入った。
俺は「これ(タオルケット)邪魔だよ」と笑った。
ブラのホックをはずしているとき
彼女の腕も自然と俺を抱いた。

覆いかぶさるように上になり、下着の中に手を入れた。
指を這わせたらヌルッとした。
ユウは横を向いて耐えてた。
急に意地悪をしてみたくなり首筋に唇を這わせたらビクンッとしてやっと声が漏れた。

普段からゴム使わないで中出ししてたからどうしようか考えた。
まぁ嫌がったら外に出せばいいか…みたいな。
「したくなった?」と聞くとかすかに首を横にふった…?
ふ~んと指を二本にしたら「ンンッ」って感じに声が漏れてしがみついてきた。
構わず指マンしてたら漏れる声が止まらなくなってた。
アソコはもうグッチョグチョだった。

彼女の口から「入れて」とか「したい」と言わせたかった。
なんでだろう。

俺の彼女は割りと派手にあえぐ方だったけどユウは違った。
口に手を当てて必死に我慢してた。
「したくなった?」もう一度聞いてみた。
なにも答えなかったけど目をギュッと閉じたかと思うとビクンビクンッと体を震わせてイッたみたいだった。
「まだ指しか入れてないよ?」

指を抜いて頬から唇に這わせて濡れた指を彼女の口に入れた。
「俺はしたいよ。ユウは?」
『あー名前、呼び捨てにしてるよ俺は』みたいな、なんかいつもと違う自分がいる…

「ウン」ユウはうなずいた。
期待通りのセリフは聞けなかったけど
ま、いいか。
愛液のついた頬にチュッとキスしてシャツを脱いだ。
ブラも外して胸を愛撫する

挿入した話も書いていいですか?

なんとか続きいってみます。
正常位で挿入したとき、彼女の体が弓なりになった。
構わず腰に手を回して深く挿入した。
すると腰から下がガクガク痙攣してた。
ゆっくり入れたり、出したり
彼女はまだ必死にアエギ声を我慢してた
片方の手で口を塞ぎ、もう片方の手は俺の腕を握ってた。
「凄い痙攣してるよ。気持いいの?」と聞いた瞬間、チツがキューっとしまって彼女は頷いた。

ピストンを速くした。
彼女の手が口から離れて俺の腕をつかんで
「ダメッ!ンッンッ、シーツ汚しちゃう!」
「いいよ。もっと感じて」
アソコから凄くいやらしい音がしてた。
俺はわざと音がするようにかきまぜるように突いた。
「ンッンンッ、もうダメッイヤ!」
「イク?イッていいよ。見せて」
腕から背中に手が回って体が密着する
「ダメッお願い!」
背中に回した指先に入った力が抜けていくのがわかる。
彼女の上体を起こして対面座位にした。

対面座位ってあまりしたことないんだけど
綺麗な胸の形や平なお腹を堪能した。
「おかしくなっちゃうよ…」彼女が呟いた。
そのままバックで入れようとしたら
「ヤだ!恥ずかしいよ」と言ったけど構わず四んばいにさせて入れた。
さっきより少し大きい声でアエギだした。
本当に凄い濡れてて興奮した。
一番深く挿入出来た。
そろそろいきそうだったので正常位に戻した。

彼女は息も絶えだえでアエギながらなにか言ってた。
「お…ンンッおかンッおかし」
「犯して?」
「ちがっ…ンンッ」
声がもっと聞きたくてガンガンついた
「おかしくなるよ!ンンッ」
彼女のチツがキュッキュッとしまるので
不覚にもイッてしまった。
物凄い大量の精液が出たのがわかった。

息子が縮まったら抜こうと思って挿入したまま首筋に唇を這わせた。
胸を触ったらチクビが立ってるのがわかった。
彼女は相変わらず痙攣を繰り返してる
女は何度もいけていいな。と思っていたが息子が縮まる気配がない…

「喉…カラカラだよ」と彼女が笑った。
ベッドサイドに置いたペットボトルを掴んだ。
あんまり入ってない。
口に含んで口移しで飲ませた。
セックスしておいて変だけどキスは特別なのかするのをためらってたけど自然に出来た。
「もっとちょうだい」
「もうないよ」と言ったら両手で頭を包まれ舌を入れてキスしてきた。

むさぼるようなキスっていうのはこう言うのを言うのかな。
そのまま二回戦に突入した。
フニャらなかったけどいけなかった。
彼女は何度もイッてたからまぁいいか。
そのまま寝てしまい、起きたら昼だった

目を覚ますと腕の中でも彼女が静かに寝息をたてていた。
腕、すっげー痺れてる。
朝立もしててギンギンだった。
肩の辺りに頭をもってこようとしたら目を覚ました。
「おはよう(+_+)」
「おはよう」
「お風呂借りてもいい?」
「いいよ」
俺が使ってたバスタオル巻いて風呂に行った。

この場合一緒に入るべきなのか
朝立してるチンコみられるのは抵抗あるしなー…
「シャワーの使い方わかる?」と声をかけた。
「うん~(+_+)」
シャワーからでてきて
「○○君も入りなよ」と促され入れ違いに風呂場に入る
彼女の匂いがした。
風呂からでると彼女は服を着ていた。
素足に何故か興奮してベッドに押し倒した。
石鹸のいい匂いがする

「ダメだよ…服、シワになっちゃうよ」
下着を脱がしベッドに手をつかせて立ちバックで犯した。
前戯なしでスルッと入った。
ブラウスに手を突っ込んでブラジャーごと胸をもんだ。
夜とは違った興奮だった。
彼女も凄く感じてる
ふとももまで液が垂れたので服を脱がせた。

飯食って駅まで彼女を送ることになった。
車の中で手を繋いだり自然とキスしたり
新幹線のホームまで行った。
ドアが閉まる前にまたキスした。
彼女はビックリしたけどすぐ優しい表情をした。

おしまい。


純愛・恋愛 | 【2014-08-31(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

肉体関係をしても女は男を友達と言い切れるか?

俺は世間一般に言われている女友達・・っていうのはありえないと
思っている。
良く女友達が口に言う男友達・・とは俺からしてみたら友達ではなく
必ず体の関係があるけど友達って大きく言っている物だと俺は考えている。
※肉体関係でもいいという男(彼氏候補)にとってはまぁ許せるだろうが。

俺もそうだが、かわいくない女を自分の友達として付き合うだろうか?
ある程度かわいい女と仲良くするのが筋ではないだろうか?
皆どうだろう?

そんな考えから俺自身も自分の目でためしてみたくなったのだ。

実験内容:
1、一人の女友達とならどこまで行けるのか?
そして友達ではない女みたいに最後までやるのはたやすいのか?
という検証をしてみたくなった。
2、いままで何も関係の無かった友達を友達として肉体関係を持たずに
女友達は拒みつづける事ができるのか?

文章が下手でもご理解の程お願いします。

実験をする為、実験条件に該当する女友達を選ぶ事にした

【条件】
・肉体関係をしていない女友達
・恋愛感情に発展した事がない
・学生の頃から友達

条件にあう友達を探してたらまさにこの実験にふさわしい
女を選ぶ事ができた。

【スペック】
名前:あき(仮)
付き合い:女友達になって5年、もちろん肉体関係もなければ恋愛も俺とした
     ことなし
個人的な条件:一人暮らし

あきと決めたわけだしまずは誘わない事には話が進まない
まずは大前提として相手の家で飲むこと。
とりあえずメールを打つ事にた。

俺「久しぶりに飲みたいんだけど、いつ飲める」
あき「いいね~飲もう!どこにする?」
俺「ワインボトルを持っていきたいから家で」
あき「了解!ジャック(仮)の家にする?」
俺「いや、あきの家で・・。OK?」
あき「了解。他に誰かさそう?」
俺「いや、あきが呼びたいならいいけどできれば2人で・・」
あき「了解、じゃぁ仕事終わったら連絡頂戴ね。私のほうが早く終わるから家にいます」

こんな簡単に見えるメールでもいくつかの罠に気がつかないあきはやっぱり友達だから
気がつかないのかはわからないが、うまく誘えたので良しとした。

仕事も終わり、作戦を考える事にした。

まずはワイン!!
あきはお酒が弱くもなく強くもない女だ。
ワインは別にお酒事体は強くないもののなぜか女は飲むとテンションを上げてくれるもってこいの酒だ。
いままでの経験上落す酒にはワインと俺は決めている。
しかし、ワイン事体そうそうたくさん飲める酒でもないし、女からみればそこそこ強い酒と思っている事が多いのでたくさん飲ませようとすると警戒心を持たせてしまう。
理想としては、女から飲んでくれる方がいい、そして一本全て女が飲んでくれるのがいい。
そこで、ワインはやめてスパークリングワインの「A○TI」にした。
俺用には芋焼酎の「○山」を購入する事にした。

おれが焼酎の訳は2つ・・。
1、あきが必ず1本飲ませること
2、あきを酔わせようという意図がばれないように俺も強い酒を飲んでおくこと3、あきが飲むワインがなくなっても必然的に芋焼酎に切り替える事ができること。

さておきお酒も購入してあとはあきの家にいくだけだ・・。

あきに電話をした
俺「仕事終わって買い物もしたから今からあきの家にいくけどいい?」
あき「いいよ~部屋片付けたし」
俺「10分くらいでつくのでよろしく~」

歩く事10分!あきの家についた。
普段は長く感じる道のりもずっと未来予想図(いい方向)の事ばかり考えていた俺はいつもは長く感じるはずが、早く感じた

ありがとうございます。
では続きを書きます。

俺「あき~着いたから迎えにきて」
あき「了解」

あきが迎えにきた。
服装は夏だった事もあり、軽装だった。
上は白のキャミで下はジャージっぽいハーフパンツだった。
スタイルは身長は155cmくらいで細め、バストはDカップとCカップの間くらいだと思う。

俺「うぃ~す」
あき「はやかったね、ジャックの事だからもっと遅いと思っていたよ」
俺「思ったよりはやく終わったからね~」

時間にして20時半くらいだったと思う

部屋は相変わらず女の匂いがする、女らしい部屋だ
良く部屋にいくので変わったところを探したが見当たらなかった。
俺が部屋に座るなり普段の会話がはじまる

あき「仕事いそがしいの最近?」
俺「そうだね、最近いそがしいかな」
あき「適当につまみ買ってきたのと作っておいたけどこれでいい??」
俺「充分、充分!ビール買ってないけどあるよね?」
あき「あるよ~」
以下省略・・

そんなこんなで乾杯をした

乾杯も終わり日常会話をしながら缶ビールを3本ほどあけた後
そろそろあき専用ボトルを空けられると判断した俺はボトルを飲ませる事にした。

俺「そういえば買ってきたスパークリングワイン飲む」
あき「そうだね~のもうのもう」
俺「とりあえず俺甘いの苦手だから俺用の焼酎買ってきたから、ロックグラスお願いね」
あき「持って来るね」
あき「んじゃ~再度乾杯~」
俺「どう?おいしい?」
あき「うんおいしい」
俺「甘いけど平気?」
あき「カクテル間隔で飲めるから平気」

とりあえず酔わす作戦は成功。あとは時間があきを酔わしてくれる。
あとは、あきに悟られずにどういう展開で関係に持っていくかを考えるだけだった。

スパークリングワインも終盤に差し掛かり、あきを観察してみると顔が若干赤くなっていた。
テンションはあんまりかわっていないが、普段よりは良く笑うようになってきた。
あとはあき自身のガードを調べる必要がある。

ガード具合を調査するにはうってつけの方法がある、それは「マッサージ」だ。
「マッサージ」というのは女のガード具合を調べるには手っ取り早くかつうまくいけば最後までいけるとっておきの手段である。

ただし諸刃でもあり多少のリスクが伴う、マッサージを誘う時に失敗すると逆にかべを高くされてしまう可能性があるのだ。
そんなリスクを頭にいれながら、あきをさりげなく誘ってみる事にした。

俺「俺最近視力悪くなってきたせいかわからないけど初めて肩がはって痛いんだよね」
あき「まじで、歳なんじゃないの?」
俺「そうなのかな?肩触ってみる?硬いから」
あき「本当に硬いね」
俺「やばいでしょ?」
あき「あきさんが肩揉んであげようか?」
俺「おっいいね、お願いします。」
あき「しょうがいないな」俺「俺そういえば人から揉んでもらうの久しぶりだよ、いつもマッサージしてるほうだよ」
あき「彼女さん?」
俺「そうそう、俺マッサージうまいらしいよ・・。じゃぁ終わったらジャック様がしてあげよう」
あき「ありがとう」
俺「あいよ~でもまだ俺マッサージのご褒美の前に俺の肩揉んでね」
あき「了解」

10分程あきに肩を揉ませて攻守交替の時がきた
俺「ありがとう、交代する?」
あき「うん、お願い」
とりあえず肩からマッサージをしながらあきを観察してみた
肩を触ったところ、あたたかくなっていた、俺が思っている以上にワインが効いていた。
先ずはマッサージに専念する必要があると思った俺はあきからハンドタオルを借り、肩に掛けてタオル越しにマッサージを続けた。
もちろん理性と戦いながら・・。
理性と戦っていた俺だったが、ここで大きな戦いをするとはこの時俺は思っていなかった。

肩を揉むにつれてキャミソールの越しのブラの肩紐が少し腕のほうにずれてきた。
気にせず揉んでいるとある場所に目がくぎ付けとなった。
それは、無論胸である、前者で述べたようにあきの胸はDとCの間ぐらいのカップだ
あきはDカップのブラをつけていたのであろう、そのためか俺が肩を揉むのとブラの肩紐が少し
ずれているのが幸いして、中途半端に大きいブラからピンク色っぽい物が見え隠れするのだ。

俺はその見え隠れする乳首をみたいがために工夫をしながら肩を揉んだ
そのまま上から手を突っ込んで乳首をあさってしまおうと何回考えたかわからない。
でもそれをやってしまえば今までの計画が全て台無しになってしまう。
それでも胸を触れば満足だろうというもう一人の自分に打ち勝って次のステップに進んだ。

俺「次はうつ伏せになって」
この時は酔った勢いと乳首が見えた事もありかなり攻め込めた
以外とあっさり彼女は「OK」といいながらうつ伏せになってくれた。

うつ伏せになったあきの上にまたがり、腰から背中にかけてマッサージをした。目的はただ一つさりげなくブラのホックを外す事だけ考えて・・・。

片手でブラのホックを外し、ブラ紐のラインをなぞるように手でなぞった。
上半身の準備は整った。
ホックを外す準備といっても、やれなかった時の保険みたいな物だ。

こっからが真剣勝負。
男としてあきがやりたくなるように促す時がきた。

たいして凝っていない腰を、腰は足からくるという付け焼刃のような理由をいって足のマッサージをする。
はじめはツボを刺激し、次にバイブレーションしながら、太ももに向かって刺激をしていく。
しばらく同じ事を繰り返していった。

頃合いと判断をして、あきの股を浮かして正確にあそこが俺の膝にあたるように乗せた。
そこからはももをバイブレーションしたり押したりして、俺が動くと膝があきのあそこを刺激する事だけに専念した。

あきを観察したが、まだマッサージ中に話していた日常会話が止まらないという事はまだ快楽とは程遠いだろう。

うつ伏せのマッサージで残っている箇所はお尻だ。
ここでダメなら諦めるしかないと俺は心で少し思っていた。

まずお尻を指で軽く押してから揉む動作をしたが、あきに変化はなし。
次にお尻をバイブレーションした。
バイブレーションしている時のあきのわずかなシグナルを見落とさなかった。
あきの指が折れ曲がるのである。
俺はバイブレーションよりも膝の角度にさらに気を使いながら刺激した。
しばらくするとあきから会話が途絶えた。

さらに追い討ちをかけるように、俺はマダムタッチを足からお尻にかけて丹念にしてあきを仰向けにさせ、あきの感度を高める為に顔にタオルをかぶせた。

仰向けにしたあきの胸を観察した。
あきは気がついていないだろうが、ブラのホックが外れているブラはやはりずれており乳首がキャミソール越しに顔を出していた。
でもここで焦るわけにはいけないのでうつ伏せの時と同じように俺の膝をあきのあそこに押し当てながら足をバイブレーションした。

完全にあきはもうしゃべらない。
あとは仕上げにかかる、それはさりげなくキャミソールをめくりあげ、マダムタッチをした
お腹から脇にかけてゆっくりと上になぞっていく。
あきは少しづつではあるが、ピクンと反応するようになってきた。

次は胸を刺激する、もちろんマダムタッチで乳首には触れない。
さすがのあきも微かに吐息が聞こえるようになってきた。

あき「はぁ~」
俺「・・・」
あき「はぁ~」

頃合いをみて乳首をかすかに触る
触った瞬間にあきの体が大きくそった。

この時点ですぐにやろうと思えばやれるだろう。
でもこの流れでやってしまうとあたかも俺が強引にやったとあきにいい訳ができると思い、俺はあえてマッサージを終わらせて部屋のソファーに移動し、あきと会話した。

俺「マッサージ終了~気持ちよかったですか?」
あき「うん、ありがとう」俺「もう3時だし寝ますか?」

あきはベットでそのままの状態で横になる
俺はソファーで横になり、しばらく様子をみた。

10分くらいたっただろうか?あきは眠れない様子で寝返りを繰り返す。
俺の息子が限界にきていた事もあり、実行に移す事にした。

俺「眠れない?」
あき「なんか今日は寝つきがわるいみたい」

俺はあきの頭の下に腕を入れて顔を近づけた。
あきは目を開けながら俺を見つめていた。
あきの唇にそっと軽いキスを何度もしてディープキスをした。

そこから首を愛撫し、キャミとブラを脱がしてそっと胸を愛撫した。

あきは静かに吐息を漏らしながら小さく喘ぎ声をだすようになった。
あき「はぁ~うぅん」

次にハーフパンツを脱がしパンツの上からあそこを触ったところ、パンツ越しでもわかるぐらいあきは濡れていた。
パンツを脱がし、クリを刺激しながら胸を舐めあそこに中指を挿入した。

中指でGスポットを刺激しただけであきの喘ぎは大きくなり腰を浮かせはじめた。
あきは思ったよりマッサージが効いていたのかわからないが、中はすでに膨らみはじめていた。そこで薬指も挿入して刺激を強くした。

あき「だめ、でちゃう」
俺「気持ちよくない?」
あき「ううん気持ちいいけど、でちゃう」
俺「いいよ出して」
俺はさりげなくハンドタオルをあきのお尻にひき、刺激の速度をはやめた
あき「うっぅ~」
あきの声が濁ったと思った瞬間に無臭の塩が滝のように噴出した。

そこで俺はそっとあきに息子を触らせた。
あきは俺のズボン越しに触っていたが、俺が生でさわってほしいのを察知して
ズボンの中に手を突っ込んでくる。それにあわせながら俺はベルトを外してあきが
触りやすいように誘導した。

俺の息子も大きくなり、あきの顔をおこしフェラチオをさせた。
あきは彼氏がいる割にはフェラチオがうまくなく、微かに歯があたる。
そんな可愛らしいあきを見たおれは独占欲が増し、あきのあそこに一気に挿入した

あき「う~ん」
あき「はぁ~」
あき「あんっあん」

挿入しながらクリを刺激しピストンに強弱をつける

あき「あーーん」
あき「いっちゃうよ」
あき「だめ」
あき「うっうん~」
俺「いっちゃたね」
あき「やばい気持ちよすぎる」

もうあそこの中は空洞となり、子宮までの距離が近くなる。
その子宮をやさしく俺の息子が快楽を求めてピストン運動をする。
あきは声にならない声を発して感じていた。

俺もそろそろいきたくなり、ピストン運動をはやめ、あきのお腹に精液を放出した。
あきは息をはぁはぁして俺に「気持ちよかった」と囁いた。
俺はたばこをベランダで吸いに行き、ベランダから戻るとあきは眠っていた。
俺もあきを抱きながら眠りについた。

朝になり、お互い気まずいムードかと思っていたら。日常の会話をするだけに止まり、俺も家路についた。

最後ではあるが、家路についた後あきからこんなメールがきた
「昨日は二人とも飲みすぎちゃったね、若さのいたりでやっちゃたしね。ジャックの彼女にはわるい事しちゃったねお互いに・・。私の彼氏にもだけど。でも気持ちよかったよ。
ジャックとはこれからも親友として飲みに行こうね」

俺の実験結果から自分の見解では、やはり肉体関係をしても女は男友達と言い切れる
たとえ肉体関係そして快楽を求め合った仲でも・・・。
あれ以来あきとは肉体関係をもっていない。
あきは俺のことを彼氏にいまでも学生時代からの親友と紹介している

文が下手くそですみませんでした

もしよかったら次リモコンバイブの体験でもアップしますね


純愛・恋愛 | 【2014-08-31(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

堀さんと自分の家でSEX

ある日、急にバイト先の人間が3人も辞めてしまった。そんな訳で、2週間連続でバイトに出る事になった。最初は、嫌だったが店長が頼み込んで来たので最終的には了承した。
もちろん、その月のバイト代は多かったが、そのかわりHはずっとお預け。その2週間はイライラとムラムラがやまなかった。俺はそうだったが、堀さんは多分他の人に会ってしていたと思うが…。

そして、ようやくバイト先に新しい人間が加わり俺は開放された。バイトは1週間に3回程度に減った。嬉しくて嬉しくて翌日、すぐに堀さんに会いに行った。

いつものように鏡の前で座りながら化粧をしている。友達がいなくなってから、横に俺も座った。
「やっとバイト減ったよ~。早速だけど今日どう?」
「いいよ、じゃあ放課後いつものところでね。」
よしっ!完璧!約束を取り付けると放課後がすごく待ち遠しくなる。ドキドキ、ワクワクしながら放課後を待った。
7限目のチャイムが終わったと共に教室を飛び出して、校門へ。今日は先に行ってよう、と思ったので。待ってすぐに堀さんは来た。
「じゃあ行く?人が来るからさ。」
「…ねえ。待って。」
歩き出した俺を呼び止めた。「何?」「…今日はA君の家行きたい。いいでしょ?」「えっ!?うちに?」
焦った。うちは堀さんの家と違って普通に家族がいる。何度も聞き直したが行きたいと言った。
「うち来たって面白くないよ?」
「行ってみないと分からないよ。じゃあいいって事だよね。はい決まり!」
うちに決まってしまった。

歩いてる途中、考えていた事は家族に何て言えば言いのかとか、部屋のエロ本をどうすればいいのかという事ばかり。そしてHが出来ないという事も。
でも、今更「やっぱ堀さんの家いこうよ。」とは言えない。諦めて俺の家へ…。
家は、やはり明かりが点いていた。…家族がいる。静かに入ればバレないなと思っていたが、最悪な事に玄関で母親にばったり会ってしまう。
「ただいま。…今日は友達も連れてきたんだ。」
めちゃ驚いていた。何しろ俺は家に女性など呼んだ事がない。
「お邪魔しま~す。」うちの親に軽く頭を下げ玄関に入った。恥ずかしくなりすぐに2階へ上がった。
「ごめん、ちょっと待っててくれる?何か持って来るから。」
階段をおり、台所へ。案の定、親に話しかけられた。

「どこの子?あんた彼女いたの?」
「友達だ。友達。」
急いで、ジュースとお菓子を持って堀さんの待つ2階へ。部屋に入るなり、堀さんは俺を見て笑い始めた。
「何でこんなバレバレのところに置いてんの?」
部屋の隅に、積んでおいたエロ本とDVDだった。親は気付いていると思っているので別に隠したりしてなかった。
「やっぱA君ってエロいね(笑)」
「男だもん!誰でもそれくらい持ってるよ。」
「まぁ気にしないから。てか寒いよ~。ストーブは~?」
俺の部屋のストーブはやたら点くのが遅い。10分以上はかかる(普通かな?)。いつもはスイッチを入れて点くまでは居間にいるのだが、その日は堀さんが居るのでそうもいかず、部屋で点くのを待った。
でも、堀さんが点火まで我慢できないのか俺の布団の中に入ってしまった。

「ジジジジ…ゴーッ」ストーブが点いた。
「点いたよ。ここに座れば?」
「ヤダ。布団の方が暖かいもん。」
明らかにストーブの前に居た方が暖かいのに堀さんは出ようとしなかった。俺は堀さんに背を向けストーブで暖まっていた。自分の家だというのにさっきから心臓がバクバクしっぱなしだった。
沈黙が続いた。多分、後ろでは堀さんが俺を見ているだろう。そう考えていたら堀さんが口を開いた。
「どうしたの?さっきから黙っちゃって。今日はHしないの?」
「今日は無理だよ。1階に親とかいるし…」
その日はHなんか出来るはずなかった。俺はそう考えていたのたが、堀さんは違った。
「この布団暖かいね。ここ来て。一緒に暖まろうよ。」
後ろを振り向くと、堀さんは掛け布団をペロッとめくっていた。

「いや~、今日はまずいって。」
「いいじゃん。早く来てってば!手が疲れる~。」
しょうがないから布団の中へ。すごく恥ずかしくなってきた。今、俺達は向き合って横になっている。堀さんはニヤニヤしながら俺を見ていた。
「緊張してるでしょ?」
「かなり。自分の家なのにね。」
「今日はしないの?」
「だって…無理でしょ?音が漏れちゃうよ。」

いつもなら俺から誘うのに、その日は断り続けた。そしたらいつもと違う俺に堀さんはイライラしてきたんだと思う。
「なら帰るよ。私。」
「えっ!?まだ来たばかりだよ?」
「じゃあしようよ。大丈夫だよ。なるべく声出さないようにするから。それと服着たまますれば誰かが来てもバレないじゃん?」
「う~ん…、じゃあやっちゃおうか?」
結局断れきれなかった。

「じゃあ…どうすればいい?」
布団の中。あまり身動きがとれない。おまけに狭いし。
「このまま指で…」
これ以上なんか文句を言うと堀さんがマジで怒りそうなので俺は言われた通りに動いた。モゾモゾと下の方へ手を伸ばした。するとスカートに指が当たる。
「後は自分で出来るよね?」「うん、まぁ…」
「じゃあやってね。」
スカートをめくり、パンツへ。脱がせないので、パンツの上から指で擦った。そして中。陰毛を掻き分けて割れ目のほうへいった。
指を入れて手マンをしたが、布団が擦れる音の方が大きくて指が入る音は聞こえなかった。音はしないが堀さんの表情は徐々に変わっていく。
「ちょっと足を前に出してくれるかな?」
スッと右足を俺の方へ出した。手マンがしやすくなった。もうどうにでもなれって感じで激しく手マンをした。

唇をかみ締めながら、耐えていた。時折、「アッ…ンッン…ンッ…ンッ…」という小さな声がした。
布団の擦れる音の中に、「ピチャピチャピチャ…」という音も混じって聞こえてきるようになった。こういう状態だから余計に感じるのだろうか、堀さんのマンコはビョビショだ。
「気持ちいい?」俺も小声で聞いてみた。何も言わず、コクリと首を縦に振った。
さすがに俺も興奮してきた。ブレザーを脱がせて、胸を揉んだ。カーディガンとブラウスのボタンを外し、ブラの上からも。右手で胸を愛撫し、左手でマンコを弄り続けた。

「下着汚れちゃうから脱ぎたい…。」
一端布団から出て、パンツを脱がした。
脱がしたパンツはベッドの脇に置いて、そのままクンニ。久し振りだったので、興奮しまくりで夢中で舐めた。
「アッ…アッ…」声を我慢してもやはり出てしまうのだろう。体がビクビクッと反応している。我慢する顔がめちゃかわいかった。

「堀さん…。もうダメ。入れたい…。」
「うん…。」
パンパンに張ったズボンのベルトを外して脱いだ。下はパンツだけ履いている状態。チンポを出して、挿入。入れた後に気付いた!ゴムをしてない…。
「あっ!ゴムしてない。…」「えっ?もう!…じゃあ中に出さないでよ?」
「このままでいいの?」
「中に出さなきゃいいよ。」
ピストン運動開始。久し振りだし、しかも生なのですごく感じる。

「やべ…。超気持ちいい。」生腟のぬるぬる感、ヒダの感触、温かさ、そして絶妙な締まり具合。チンポを包んでいるようで最高だった。
出し入れを繰り返す度に、チンポと腟壁が擦れて最高に良い。古いベッドがギシギシ、ガタガタと音をたてる。堀さんも相当気持ちいいのだろう。声を出さないようにしていても、
「…アッ…アァァ…あっ!あっ!」と度々大きな声も出すようになった。すると両手で口を塞いで必死に声が漏れないようにしていた。その耐える表情も俺にはグッときた。

ストーブが点いている暖かい部屋に、服を着ながらプレイしている。暖かさと興奮で顔が暑くなり変になりそうだった。俺も声を堪えていた。
堀さんも真っ赤な顔をして、まだ両手で口を押さえている。
「出る…!」という予告もせず、出る瞬間になってチンポを急いで抜いた。ビュッ!と勢いよく発射し、堀さんの腿の付け根に付いてしまった。
慌てて手で止めたが、勢いがおさまらず、ベッドを降りてティッシュで止めた。なんとか止め、ティッシュを持って堀さんのところへいった。

「大丈夫?」
「…はっ…はっ…んっ…はぁはぁ…」
すごく呼吸が乱れている。腿に付いてしまった精液を拭き取り、パンツを履かせてやった。
何分かしてようやく堀さんの呼吸が整った。
「すごい良かったよ。でも声を我慢するのはキツい。」
笑顔で俺に言った。イクのはやっぱり早かったが、最高のHができた。

終わりです。

俺としては堀さんが好きだったので付き合いたかったです。ですが、彼女には俺以外にもこういう関係をもっている人達がいたんです。1番回数は俺が多いと思いますが。
なので、付き合ったりはしませんでした。俺もそうですが彼女もとてもH好きな人です。
堀さんが俺を好きだったのかは分かりませんorz



純愛・恋愛 | 【2014-08-31(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

実家のベランダ

俺の実家のベランダから見えるアパートがある。
立地上そのアパートの二階の端の部屋からは俺の家のベランダと隣りの家の
窓しか見えない構造になっている。
で、隣りの家は今空家になっていてそのアパートからは俺の家のベランダし
か覗かれるという点において警戒するところはないという感じになっている。

俺が実家に住んでる時は長いあいだ男が住んでいて注目してはいなかったが、
この前帰省し丁度ベランダの真下にある風呂に入って小窓を開けると
そのアパートには女が引越ししてきていたみたいでベランダで洗濯物を干して
いる姿が目に入った。

その時はあまり気にしなかったんだけど次の日昼に風呂に入って窓を開けた
らまた女が洗濯物を干していた。
昨日はズボンだったけど今日はバーバリーっぽいフレアのスカートで干して
るもんだから下から隣りの二階のベランダを見ている俺の目にはチラチラ
と白い下着が目に入って絶好のパンチラスポットになった。
もちろん見つからないように一発抜いたけどね。

で、その日パチンコにでも行こうと俺は駅に向かった。
すると駅で「O君?」と俺に声を掛けてくる。
見たら中学の時の同級生のI子だった。
「めっちゃさしぶりやん!わたしな、結婚してこのへんに引っ越してたんよぉ」
と10年ぶりに喋るI子の格好はさっきベランダで洗濯しているのと同じ。
気付かなかったが、俺がパンチラを見たのはI子のだったのだ。

I子は中学時代あまり女として接してなかったが10年経てば結構いい女になっていた。
お互い暇だったみたなので喫茶店で話した。最近の話に、思い出話。
で、その日家に帰ると速攻俺の家のベランダのドアを開け、I子の部屋を覗く。
見られないという安心感からか、部屋の中がほぼ見える窓のカーテンは
開けっ放し。俺は家族に見つからないように覗き続けた。

1時間くらい経って俺に覗かれてるとも知らずにI子がバスタオル姿で登場!
男っぽい性格からかそのままバスタオルを取って全裸に!そしてゆっくりと着替えていく。
俺はさっきまで話していたI子の小ぶりの胸や薄いあそこを目に焼き付けた。
性格のわりに黒いセクシーな下着姿に萌えに萌えまくった。
・・男が帰ってきたみたいだ。新婚からだろうがI子は下着姿でダンナに飛びついている。

始まった・・・。I子は結構Sっぽいのか自分がらしゃがんでダンナの
ズボンのチャックを開けようとしている。ダンナは軽く抵抗しているが・・。
無理に開け、取り出し、まだ小さいダンナの息子はIこの口で大きくなった。
向こうで俺が見ているとも知らず。
俺も女とは数多くやったがI子みたいにエロい女は知らない。
そのままなだれるようにして隣りの部屋に行ってしまった。残念だ。
さすがに隣の部屋は構造上、俺の部屋からは見えない。もちろん隣の空き家が邪魔しているから俺の実家からはどうしても見る事が出来ない。
隣の空き家のベランダに忍び込み、そこからI子とダンナの営みを盗み見るのがベストだったが、まだ夕暮れだしそこまでする勇気はなかった。
それでも俺のチンポはビンビンで昼に抜いたのに、今度は想像だけで抜いてしまった。想像と言っても昼間にI子の顔を真直に見ている上に会話もしている。目を閉じればI子のコロンの香も思い出される。
想像しながら射精した後、ティッシュで処理してるとI子は裸エプロンで俺の前に現れた。まるで俺を挑発しているかの如くにI子は食事を作っている。ダンナはそのまま風呂に入ったのだろう、暫くして腰タオルで出てきてこっちに向かってテレビを見ている。
俺はチラチラと見えるI子の裸エプロン姿を凝視しながら再度のオナニーを開始した。窓枠に顎を乗せて右手は猛スピードでチンポを扱いているが、ダンナのテレビを見ている呆けた顔が視界の大半を占領していてオナニーに集中出来ない。

「旦那が邪魔だな…」俺はI子に集中して狙いをつけた。…それでも…無理…今日だけで何回オナニーしてるんだ?俺は自分が虚しくなった。

パン!

キレイにダンナの眉間を撃ち抜いた俺はベランダを飛び越してI子の部屋に飛び込んだ。

「アミーゴ!」俺はあわてふためくI子を尻目に明るく声をかけた。

「ド…ドミーゴ」I子も挨拶してくる。

俺はチンポをフリフリしながらI子に近付いていった…


オナニー | 【2014-08-31(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

堀さんと初めての騎乗位

書き込みます。

産まれて初めての騎乗位プレイ。
外はサラサラとした雪が降っている。場所はもちろん堀さんの部屋。
ストーブを点けても部屋は暖かいが、体が寒い。そんなわけでH。でも服(制服)は着たままで。俺はブレザーで下はパンツ1枚。堀さんは上は俺と同じブレザーで、下はスカート履いてるけどノーパン。
堀さんのピンクのパンツを脱がし、足を開脚。スカート履いてるのにマンコが見えるってかなりエロい。

クンニはせず、指だけで攻めた。
「気持ちいい?」
「うん、いいよ・・」
暖かいマンコの中。指1本では物足りず、2本で攻めた。
「あっ・・あっ・・」
いつもクンニで出すような声が出た。その瞬間からジュワッとマン汁が溢れ出てきた。
「横になって。次は私がしてあげる。」
Hの時の楽しみはやっぱフェラ。特に堀さんのは気持ちいい。前に付き合ってた人とは違う。

パンツを脱がされた時からすでにビンビン。優しく手で撫でて、上下に擦る。いい感じだ。先端から汁が出てきた。指に付き擦れて「ブチュブチュ」と音がする。
「パクッ」とは咥えずに、まずは裏のスジや、亀頭やタマを入念に舐める。暖かくて、ザラザラした舌の感触。すでにイキそうになった。
「もう出るかも…」
「早っ!さすがにまだダメ。」
堀さんはチンポを咥えた。最初は亀頭を口の中でモゴモゴさせる。これはいつもしてくれる。
そしてゆっくりと根元まで口を滑らせていく。ゾクゾクッと下半身が反応する。両手は腿に置き、口だけでフェラ。すごい気持ちいい。
「ジュポジュポ…」すごい快感だ。
「・・出る・っ!」勢いよく堀さんの口の中に発射。俺は声を我慢できずに漏らした。
「チュポ…」チンポから口を放す。精液は口に含んでいるのだろう。唇にも白い液体が付いている。その場にあったティッシュで精液を出す。
「もうキスはできないね。…もう1回するんだよ?大丈夫?」

俺だってまだ若い。
「大丈夫。今、かなり興奮してっから余裕だよ。」
出したばかりだというのに、すぐに勃起した。堀さんが俺に覆いかぶさるように乗ってきた。
「こういうのは初めてでしょ?」
「うん。どうすればいいの?俺が入れるの?」
「私がやるから大丈夫。」
勃起した俺のチンポにゴムを付け、上に向けた。毎回、自分で入れていたのでむこうからしてもらうのは初めて。
「ヌププ…」先端が入った。すると堀さんは腰を落とし、根元まで全て入れていった。
「うわぁ…」思わず声が出た。今までとは違う感覚に驚いた。チンポが引っ張られるような感覚だ。
「どんな感じ?」
「すごいよこれ…。まじやばい。」

腰をグリグリと回したり、ピョンピョン跳ねたりと堀さんは俺に気持ち良くなってもらいたいと必死だった。俺も気持ち良かった。
下を見れば入ってるのは丸見え。自分では動かなくていいし、味わった事のない感覚で最高に良かった。堀さんも
「あんっ・・あっあっ・・」やっぱり気持ちいいのだろう。声を出していた。
1回出したけど、やっぱ気持ちよ過ぎてまた射精。堀さんよりも俺のほうが呼吸が乱れていたと思う。

これがきっかけで騎乗位にハマった。次からはお互いに裸でしたし、お風呂場でも1回した。

省略しすぎたら文章変になったかな?駄文すいません…。


その他 | 【2014-08-31(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男の一言が男女の対立を生んだ

それでは、中学時代のちょっとした修羅場(?)を……。

ある日の放課後、とある女子(以下Aさん)から付き合ってください、と告白された。
まぁ普通の男子中学生なら喜ぶだろうけど、実はその数日前にとある事件が起こってた。
俺の友人がBさんから罰ゲームで嘘の告白をされていたのだった。
当然、俺は今回もまた嘘ではないかと警戒する。
しかも、AさんとBさんは親友。これはもはや嘘であると言って良いだろう。
そんな事を考え、何か適当な事を言って断ろうとしたけど
急に友人の泣き顔を思い出してキレて
「うっせぇぞ!!このビチクソが!!俺はお前の事なんて嫌いなんだよ」
と暴言を吐いて去った。
さすがに暴力はやらなかったけど……。
これで一件落着かなと思ってたのだが、事態はさらに悪化していくのだった。

翌日、学校へ行くとAとBやその友人たちが集まって話しをしていたが、
俺を見ると何人かがこちらに寄ってきた。
女子C「あんた、何で昨日Aにヒドイ事言ったの?」
俺(何だ、罰ゲームの対象相手にバカにされてウジウジやってたのか)
俺「別に良いだろ?事実なんだし」
女子C「あんたヒドイよ!人の気持ちを踏みにじるなよ」
俺(はぁ?お前らがそんな事を言える立場かね?)
女子D「何とか言ったらどうなの?昨日ね、
Aはあんたにヒドイ事言われてずっと泣いてたんだよ?」
俺「自業自得じゃんwww」
女子「あんたまだよくそんなヒドイ事が言えるね?」
俺「いや、お前らの方がヒデェじゃん。」
女子「最っ低!!Aはね本当にあんたの事が好きだったんだよ?」

  ( ゚д゚)?
__(__っ/ ̄ ̄ ̄/_
   \/   /

  (゚д゚)!
__(__っ/ ̄ ̄ ̄/_
   \/   /

ちょwwwwおまwwwマジカ

…一応私怨

俺「え?いや、その……」
女子「何?」
俺「マジカ?」
女子「うわ、最低!!」
と周りの女子から罵詈雑言が飛んでくる。
俺「いや、でもこの前、お前ら俺の友人を嘘の告白で騙したよな!
なら当然、普通は疑うだろ!?な?な?な?」
と俺は周りの男子に助けを求める。
女子B「騙したなんて人聞きの悪い。あれはただの罰ゲーム。
あんたの友人が勝手に本気にして勝手に落ち込んだだけでしょ?全く関係ないよ
それよりもあんたはAの気持ちを踏みにじったんだよ?その自覚あるの?」
そのBの言葉に俺はキレた。
俺「はぁ?ふざけんなよ!何が全く関係ないだ!何が踏みにじっただ!?
お前らは俺の友人の気持ちを踏みにじっただろ?
俺はな、お前らのような人の心を踏みにじるようなヤツが大嫌いなんだ。
だからAやBのようなクズは好きにはなれんし、むしろ嫌いだ」

言い終えてから、ちょっと言い過ぎたかな?と思ったけど
周りの男子から同意の声が次々と出てきた。
対照的に女子からはまた罵詈雑言が飛んでくる。
で、そのうち男子と女子が言い合いになり、
数日が経ち、この問題はうちのクラスだけではなく学校全体にまで広がり、
全てを確認したわけではないので分からないが、
学校の殆どのカップル達が今回の事をきっかけに別れたらしい。
そして男子と女子の対立は俺らの代が卒業しても数年は残ったらしい。

乱文ソマソ

まぁ、一応“男女”の修羅場なので投下しました。
一応、原因の一人は俺なので卒業するまでが息苦しかったです。



幼馴染・親友・友達 | 【2014-08-31(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大阪府警に挑戦する店 大阪鶴橋 くらすめいと

皆さんは関西No.1のパンチラ喫茶である「くらすめいと」にイッたことありますか?
えっ!まだない?人生の半分は損をしていますよ。私、天才の校長が全知全能を注ぎ込んで企画する
まさに「娯楽の殿堂、Bestqueenofくらすめいと」一度ハマると抜け出す事ができませんよ。

みなさん本日は待望の給料日ですね?
秋も深まって肌寒い季節になりましたねえ。
ああ、街には女子高生がいっぱい、
しかし植○教授のような犯罪はだめですよ。
むらむらきたら当校のパンチラフェロモンに癒されてください。
他店ですかつかんで虚しく何万も損するならとりあえず当校で・・・

『給料でた!』でオールタイム1000円割引、※ご新規様・60分以上限定!
本日の12時から豪華キャスト多数:
人気のみかんちゃん(激可愛い)・体験入学1名ウルトラ級・
人気定番あやの姫・大人の色気もかちゃん・人気の学級委員長えりちゃん・
ロリ美人ひなちゃん・セクシー系美人みかちゃん・優等生メロンちゃん・
日焼け美人ギャルなつちゃん・アイドル系元祖まりちゃん・エロ可愛いりこちゃん・
さらに面接2名(可愛く性格よかったら即採用)・さらに登録制ヘルプギャル2名待機!
給料日の人気娘大放出!
本日もはずれなしの豪華癒し系メンバー!
もちろんハプニングの可能性大です。
ホテヘルでスカつかんで1万7千円パーにするなら当校で・・
マンネリヘルスにいくなら当校で・・
出会い系で性病マグロ女に3万ぼられるなら当校で・・・
ホテヘルでパネル詐欺でスカつかむなら当校で・キャバ・
ガールズバーでぼられるなら当校で・・・・
お待ちしております。当校ははずれなし、癒されます。

BEST QUEEN of ゴージャスくらすめいとメンバーズ癒し系グループ

それに当店では大阪府警のOBはもとより現役の幹部クラスにも手当をはずんでいますからね。摘発はされませんから安心して下さい。
くらすめいとではヌキのサービスはありませんが、U-18を含む女の子達がオメコにポッキーを挟んでお客様に提供します。ソフトクリームをご注文されたお客様には嬢が自身の履いているパンティにてお顔についたクリームをぬぐってくれます。女の子の質は保証いたします。まずはHPを見て下さいね。





そ・れ・に…お客様の暴れん棒将軍が暴れだしたら系列店の「南国エステ ビーチ」へ!レッツラ・ゴー!!
そこではモチロン秘密のヌキヌキサービスがございます。12月には殆どのくらすめいとの仲間達がヌキヌキしますからね。
それではくらすめいとファンの声をどうぞ!
校長!俺はお前を支持するよ!
別に雇った女を食ってもいいじゃないか!
校長が金を払ってるんだし、エクストラマネーも支払ってるだろうしな。
客がゴチャゴチャ言うな!ここの客はゴチャゴチャ言い過ぎ!俺は一顧客として楽しんでいるが、
校長と反目した事は一度もない!何故なら俺は校長にとって良客の太客だからだ。だから校長も紳士的に
俺に接してくれる。
実際、校長のセクハラや女衒行為の愚痴を何度も耳にしてるが俺は常に
「嫌なら辞めればいい、ここは彼の店だし君に拒否権はないよ。あるのは辞める権利だけ」って教えている。
俺も校長に嫌われたら二度と入店出来なくなるから必死に校長をフォローしている。
「それに校長はテクニシャンらしいから一度は女の喜びを教えてもらえ!」ってアシストもしている。
だから俺は数少ないプラチナ会員なんだよ。205や202みたいなヤツはビーチに行ったクラスメイト嬢に
本番サービスをせがむしかない。俺や数少ないメンバーは喜びを享受しているが、全ては校長のおかげだ!

今後、校長を汚すような輩は俺が相手してやる。それと、校長!シグマは最近は別の店に粘着しているから安心してよし!
今度店でヤツの近況を教えますよ!ここはシグマを始めアンチ校長が多いから一切書きませんが。

それでは一曲!
作詞 シグマ

『うだつのあがらないオイラはチキン校長』

ああ、今日も客に怒られた。
ああ、今日も客に怒られた。

警察から出頭要請が。
これはくらすめいとで稼いだ金だ。
斡旋料1万は高い?
カードきってまで遊ぶ客が悪いのか?
30000円の現金すらもってない貧乏人の
客が悪いのか?

ああ、とりあえず2チャンネル
ああ、また開いてしまったくらすめいとスレ

やっぱり俺があほなんだ。
畜生店の女どもめ!
うだつのあがらぬこの俺から
慰謝料だの口止め料と吸い取りやがって

ああ、またたたいてやろう
ああ、やっぱり俺はキモオタだ。
ああ、やっぱり俺はうじ虫以下だ。
こんなことやってる自分がキモイ。
俺は世界一のスカトロ男
おおおっつつつつつぅうう。

しかもですね、私、校長は非力ですが(小力じゃないよ)私はヤクザに金を払っておりますからね。一心会!
月に20万も払っていますから。それに興信所に辞めそうな女の子達や内職してそうな女の子の調査をさせます。
そこで黒の判定が出たら2ちゃんで本名やマジで通ってる学校名なんかを晒します。実際、大阪芸大の子も晒しましたしね。それでも辞める子は痛めつけます。はい!モチロン商品である女の子は痛めませんよ。家族ですよ、家族。そりゃ女衒として業界で食っていくんだから大変ですよ、男はつらいよ!
それじゃ、もう一曲!
作詞 シグマ

『妄想でぷっ飛び』

ああ、今日もくらすめいと開いちゃった
今日は誰に挿入しようかなあ。
やっぱりあやのをいじるのが最高だ
ほかに何もやることないし
金で言う事聞くうじ虫だし
あやのを困らすエロゲーを考えよう
反応してくるあやのが最高に好きだから

俺って馬鹿だろ?
俺って気違いだろ?
俺って女の腐った性格だろ?

もっと俺を責めて?
なんせおれは日本で5本の指に入るキモオタなんだぞ。
みんな俺を尊敬しろよ
軽蔑しないで、俺がうじ虫以下の糞人間だなんて
ああ、悲しいね。
ああ、虚しいね。
くらすめいとの呪縛から抜けられない。
ああ、今日はあまりいいアイデアが浮かばない
仕方ないからチンポをいじらせてやろうと思うが・
浮かばない、やっぱり俺ってクソ?
あやの許してね。
俺はアルツハイマーの精神異常者だから・・
ああ、死体がほしい。死体にうじうじうじ虫のように
進入したい。死姦がしたい。
このスレから離れたい。。。

それではファンの声2!
今日は久しぶりに会えて今までで一番印象に残る一日でした
(*^_^*)☆委員長は黒ひげの餌食で一番恥ずかしいポーズをあやの姫は
ルーレットでやはり一番恥ずかしいポーズをとでいそちゃんは今日は
ハプニング?(それも超!!)で今晩は寝れないです(>_<)☆
だけど今日はいそちゃんの為に頑張ってくれたのであやの姫に
ホウビを気持ちですけど渡しておきましたよっ(*^_^*)☆
これに懲りずにこれからもいそちゃんをずぅ~っと
よろしくお願いしますねっ(*^_^*)☆お二人さん!!
今日はありがとう!!(o^-')b☆お疲れさぁん☆

校長先生、お疲れ様でした。
今日は久しぶりに娘さん達に癒して頂き
すごく一番楽しい一日でした(*^_^*)二時間も滞在し
☆あやの姫はルーレット、委員長さんはいそちゃん提案の
「黒ひげ」で一番最初の餌食になってもらいました(o^-')b☆
今後共また楽しいイベントを期待していますのでいそちゃん
共々よろしくお願い致しますです☆(^_^)v
ありがとうござゃりますぅたぁ(o^-')b☆
漏れは、60分コースで入ったのだが、途中でオシッコがしたくなったので、あやのにいったところ
あやのがトイレまで案内してくれた。
「漏れは、ひとりでできないので、手伝ってくれや。」というと
あやのは、一緒に入ってきた。そこで、入り口のドアをロックした。あやのは、分かってるわという
顔をして、漏れの大きなペニスをズボンのチャックを開いて導き出し、オシッコをさせてくれた。
「たくさん出たねぇ。」といったあと、「もっと出してみる?」というと、ペニスを指でしごきはじめた。
すると、ムクムクと大きくなったので、あやのは、小さな手で、ペニスを覆うと、ゆっくり動かした。
「ねぇ。わたしのも触ってぇ~~ぇ。」と甘え声を出しながら、もう一方の手でスカートをめくった。
あやのの股間は、熱くしとどに愛液があふれかけていた。漏れが、あやのを愛してやると、
「あっ。あっ。あっ。」とリズミカルな声を出し始める。それと同時に、あやのの手が早くなった。
漏れも、パンティの横から指を入れて、ゆびまんをする。
そして、あやのが逝くのと同時に、怒張した一物が、破裂した。

早くおいでね、くらすめいと!カード利用の場合は手数料を10%上乗せいたします。延滞金だと思ってくれたらいいんですよ。

それじゃぁ!


先生・生徒・禁断 | 【2014-08-31(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小百合

今日、お仕置きを実行しました。
私は、スーパーのレジをやってます。

朝、彼を何時もの様に送るとそそくさと、支度をしました。
色々と考えましたが、やはり、更衣室で人と会わない訳にはいかないので、
スーパーのブラウスを着て、下はロングの巻きスカートにしました。
その上から、黒のジャケットを羽織って出かけました。

今日は、駐車場の調子が悪くて自動車が出せず、自転車で出かけました。
(どうしよう、もし、すれ違いにオ○ンコを観られたら・・・・・)
そう、考えるだけで、ドキドキしてしまいましたが、時間がないので、
そのまま出かけました。

サドルが、オ○ンコの襞を押し開く様に擦れて少し痛かったです。
でも、時間がないので、必死でスーパー迄、走りました。
途中、人や車とすれ違う度にドキドキしました。
スーパーが見えた時に、一安心したのが油断でした。
オ○ンコが熱くなってる事に気付いた途端、じわじわと感じ始めました。
そうです、すっかり、熱いモノが流れはじめていたのでした。
「あ~ん!!せっかくのお気に入りのスカートを汚してしまうわ・・・・・」
信号が赤になったので、自転車を止め、片足を地面に着けた途端、
電気が走りました。
すっかり汚してしまったスカートが、ヌルッと滑り、
サドルの上を滑ると、未だ、奇麗な少しザラザラした部分で
クリ○リスを擦ってしまいました。
「ひっ!!はっうっ~!!」と、声がでてしまいました。
その隣には20才位のOLが、怪訝な顔で私を見ました。
(どうしよう、聞かれてしまったわ・・・・)

「どうしよう、バレたら・・・・・」
必死になって、平静を装い、チクチクする部分をズラそうと、体を捻ると、
余計にクリ○リスを擦ってしまい、信号が青になった事にも気付かず、
モジモジしてしまいました。
もう、汗びっしょりです。

何とか、スーパーにつきましたが、それからが大変でした。
慌てて更衣室へ行きました。
スカートも、太股もヌルヌルで、歩くだけでも、ビクビクと感じます。
更衣室は始業直前だったせいか、誰もいませんでした。
巻きスカートを脱ぐと、ヌルヌルをティッシュで奇麗に拭き取りました。
巻きスカートを開いた瞬間、クラクラする程のお汁の匂いで
部屋中がいっぱいです。

何とか、染み出す手前でしたが、かなり濡れていました。
それから、太股のヌルヌルも拭き取りました。膝の上迄、流れていました。
本当はその場でオナニーしたかったのですが、ご命令ですので我慢しました。

スーパーの制服は普通の膝上位のタイトスカートですので安心です。
(しゃがんでも、見える事はありません。お汁を流さなければ・・・・)
只、薄いベージュなので、お汁が染みたらバレてしまうのが
唯一の不安ですが・・・・

ブラウスの上には、同色のベストを着ます。
これで、乳首が見える心配もありません。

レジに立ち、2:00迄の4時間を過ごしました。
スーパーのレジは、この間は休憩もトイレも禁止です。

12:00頃迄は、忙しくてすっかり、忘れる程でした。
結構、空調が効いてるので、
下着を着けていない事も先ほどよりは気にはなりませんでした。

暇になったで、「待ちのポーズ」
(両手を、前で結んで立ってるのです・・・・)に入って、
急に意識してしまいました。

「ああ、私、今とっても恥ずかしい格好でパートしてる・・・・・」
そうなんです。
腕が、それまで散々、ブラウスで擦って勃起している乳首に当たるのです。
おまけに、強く触ると、アソコの毛が判る所に当たるのです。

そのポーズで居る自分が恥ずかしくって、ドキドキしていたら、
また、アソコが熱くなって
「ちょっと、早くして!!」
小汚い40過ぎの人に怒鳴られ、ハッとしました。

それから、終了迄は、ドキドキしながら大変でした。
時間になったので、慌ててレジを閉め、売上金を清算し事務に納金しました。

歩いてる時、オ○ンコのお汁が、太股でヌルヌルとします。
タイトスカートなので、ヌリュヌリュと音を立て、
太股の後ろに冷たいものが、ピタピタとくっついたり、離れたりします。
[どうしよう・・・・スカートに染みてる・・・・・」
納金も程々に、トイレに駆け込みました。
スカートを脱いでみると、裏打ちのナイロンにベットリとお汁がついていました。
今朝よりもネバネバして、所々に泡ができていました。
慌ててその汚れをふきとりましたが、黄色いシミになりました。

「まっ、いいか?表地迄は染みてなかったわ」
そんな事を考えていたら、右手が自然とクリ○リスを刺激していました。
もう、すっかり、大きく腫れ上がって、皮もめくれて剥き出しでした・・・・・
直ぐにイキそうになったので、命令どおり、我慢しました。
(ほんの、数秒も我慢できませんでした)
幸い、更衣室には誰も居なかったのでそそくさと着替えました。
今朝のシミは少し、黄色っぽく汚れていました。
(早く、クリーニングに出さなきゃ・・・・)

帰りは、もう、大変でした。
今朝、汚れた所がバリバリに固くなってて、未だ治まらないラビアを、
サドルが割るように・・・・・
自転車を漕ぐ度に、ズンズンと刺激します。

マンションに着いた時には、もう、腰がガクガクでした。
部屋に入ると、ジャケットを剥ぐ様に脱ぎました。

もう、したくてしたくて、仕方ありません。
スカートを脱ぎ、ブラウス1枚で部屋に駆け込みました。
「どうしよう、お仕置きでは手は使えないし・・・・・・」
オ○ンコは指を欲しがり、ヒクヒクしながらネバネバしたお汁を流し続けています。
ふっと、我に帰り様子を見たくなりました。
新聞紙を広げ、その上に太股をV字に開いて座り、オ○ンコを手鏡に写しました。
ラ○アが真っ赤に腫れ上がり、蘭の花弁の様に開いていました。

クリ○リスの包皮は完全に捲れ上がり、
ピンクのクリ○リスが小指の先程に大きくなっています。
「このまま、指でイキたい!!」という衝動を必死で抑えながら、
お仕置きの道具を探しました。
必死で、台所を探しました・・・・・・(やっぱり、主婦だったと・・・・)
色々と、候補は出てきました。

1擦りこぎ・・・・・・・痛そうなので却下
2調味料の瓶・・・・・・割れたら恐いので却下
3ニンジン・・・・・・・先細りが、子宮に刺さりそうで却下
4キュウリ・・・・・・・チクチクが痛そうなので却下
5サラミソーセージ・・・彼の為に買ったのに
・・・・・ふふふっ・・・・これにしようっと・・・・

でも、これじゃ、物足りないわ・・・・・
だって、クリちゃんが可哀相だわ・・・・・
私、バイブって持ってないので、とても悩みました。
[こんな事だったら、主人が買おうって言った時に・・・・・」
ふと、主人のシェーバーが思い浮かび、洗面所から持ってきました。
シェーバーのキャップをしっかりして、スイッチを入れ、
クリ○リスにシェーバーの底をそっと、当てました。
「ひっ!!ああ~,いいっ!!」

凄い、刺激です。こんなに感じるなんて・・・・・
ほんの数秒で最初の絶頂を迎えました。
もう、子宮の奥からも熱いものが吹き出ているのが判りました。
さっきの新聞の上でお尻の穴までお汁が流れています。
今度は、オ○ンコの番です。
サラミソーセージ(直径が4cm位で長さが25cm位のです。)をアソコに当てました。
「はうっ!!は~っ!!」
もう、ラ○アは吸い込む様にサラミに絡み付いています。
一気に、貫きました。

「いいっ!!来て!!○○○!!」
それからは、彼が必死で私を貫く姿を想像しながら深く出し入れしました。
子宮が段々と下がり始め、あまり深く入らないのが判ります。
サラミの先は自然と、Gスポットと子宮口を突き続けます。
体がフワッとしました。
「あっ!!出ちゃう!!」前に感じた絶頂が蘇ります。
「ここで出しちゃダメ!!部屋を汚す!!」
必死で突きました。

あの時よりも強く熱い感覚が下腹部を襲いました。
でも、サラミは目一杯、オ○ンコに押し込んでいます。
私は、最高の絶頂を迎えました。
そして、全身の力が抜けました。
「パスッ!!」と、何かが抜ける音がしました。
そうです。サラミを握る力が緩んだ途端、サラミが飛び出しました。
オ○ンコからは、透明なお汁が、「タタタッタ・・・・・」と、
新聞紙に乾いた音を立てながら、まるでオシッコみたいに流れ出しました。

慌てて、身を起こすと、新聞紙一面に、お汁が流れ、サラミはお汁漬けです。
凄い、甘酸っぱい匂いで一杯です。(ちょっと、サラミの香を濃くした感じ?)
慌てて、新聞の上のお汁と、サラミをナイロン袋に入れました。
(これには深い計画が・・・・・)
それから、後始末をして、サラミを冷蔵庫の一番奥に片付けました。

シェーバーを片付け様として、ふっと、変な事を思い付きました。
「彼、私のオ○ンコがツルツルだったら、喜んで暮れるかしら?・・・・・・」
以前、彼がそんな事を言ってた事を思い出し・・・・・
また、新聞を広げ、オ○ンコを開いて、恐る恐る剃りはじめました。
でも、シェーバーではうまく行きません。

「困ったわ。彼に喜んで貰えない・・・・」
脱毛クリームの存在を思い出し、そちらに切り替えました。
デルタと、オ○ンコ、お尻の穴の周りに脱毛クリームを塗りました。
(私、ちょっと濃いんです)
暫く待って、タオルで奇麗に拭きました。
凄く奇麗に抜けました。
もう、私のオ○ンコは完全にツルツルです。
これで、彼に喜んで貫いて貰える!!
そう考えるだけで、とても嬉しくなりました。

以上、プールで童貞狩りの小百合さんの告白でした。


アナル・SM・アブノーマル | 【2014-08-30(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お母さんの目の前で

 皮膚が弱い体質の僕は、小さい頃からアトピー皮膚炎や湿疹などに悩まされ、皮膚科
によく通院していました。
そんな僕も中1になり、皮膚炎になることもなくなり快適な生活を送っていたのですが、
ある朝起きると下腹部に湿疹ができており、寝ながら無意識に掻いたのか、赤く炎症を
おこしていました。

その湿疹はものすごく痒くて、日を追う毎に患部は広がり、太もものつけねから、お腹
の下辺りまでが赤くなり、おちんちんも例外なく発疹ができていました。
あまりの痒さに、血が出るくらいまで掻きむしってしまうのですが、出来た場所が恥ず
かしく、病院にも行けず、親にも黙っていました。
発病から5日経った夜のことです。
お母さんは赤く血のついたパンツを持って、僕の部屋にやってきました。

お風呂から出て、自分の部屋でマンガを読んでいると、
「パンツ汚れているけど、どうしたの?」
と聞きました。僕は、「何でもないよ」と言いましたが、お母さんは
「見せなさい」と言って聞いてくれません。
お母さんは怒ると凄く怖いので、僕はベッドに腰かけ、パジャマのズボンとパンツを
いっしょに脱ぎました。

「赤くなってるわね。ずっと我慢してたの?」
そう言うと、お母さんは僕の足の間にひざまづき、おちんちんの先を指で摘むと、顔を
近づけ覗き込みました。
その瞬間でした。
指で摘まれたことで、反応したおちんちんが勃起し始めたのです。
今まで全くお母さんを女性として意識したことなかったのですが、ブラウスの上から覗
ける胸の谷間が目に飛び込んでくると、おちんちんはカチカチに硬くなりました。

お母さんは、そんなこと全然気にする様子もなく、おちんちんを指で摘んだまま、右手
の指で袋の皮を伸ばしたりして、患部の状態を調べていました。
そして、
「こんなになるまで黙っていちゃ駄目でしょ。薬持ってくるから待ってなさい。」
といって、部屋を出て行きました。
お母さんが出て行くと、僕は勃起したおちんちんを見ました。
最近、やっと剥けるようになり皮から飛びだした先っちょは、ピンク色の頭から透明な
液が滲み出ています。

僕はその液をティッシュで拭き取ると、お母さんが戻ってくる前に勃起がおさまってく
れないかなと思いましたが、なかなか小さくなりません。
バタバタと階段を駆け上がる音がすると、お母さんが僕の部屋に戻ってきました。
「薬塗ってあげるからね」
「・・・いいよ。自分でやるから・・・」
僕は慌てて、断りました。顔が火照って、赤くなっているのがわかります。

「何言ってるの。恥ずかしがってる場合じゃないでしょ」
お母さんは再度ひざまづくと、右手の人差し指と中指に薬をつけ、左手の指でおちんちん
を摘むと、赤く炎症おこした皮膚に直接塗布し指で塗り広げてくれました。
チューブから薬を捻りだす時、おちんちんを摘んだ左手を一旦離すのですが、その度に、
ビクッ・・・ビクッとおちんちんが波打って、恥ずかしくてたまりませんでした。

最後に、おちんちんにも薬を塗布しようとするお母さんに
「ここは、僕がするからいいよ」と言ったのですが、お母さんは
「何、親子で恥ずかしがってるのよ。馬鹿な子ね!」
と言って、おちんちんの先端で皮を摘んで固定し、指につけた薬を患部に塗り広げてい
きました。
もう、僕は逝きそうになるのを堪えるのに必死で、頭の中で大嫌いな数学の事を考えな
がら、気を集中させないようにしていました。

「はい、もういいわよ」
お母さんはそう言うと、摘んでいたおちんちんを離し、僕の顔をジッと下から覗き込ん
でいます。その仕草、そして、微笑んだ表情は本当に可愛く、
「お前のかあちゃん、若くて美人だよな。」
と、言っていた友達の言葉が頭の中を過ぎりました。
「優ちゃん(僕の名)、ティッシュ取ってくれる?」
言われたとおり、お母さんにティッシュを箱ごと手渡すと、パッ・パッ・パッ・と数枚
抜き取り、開放されたおちんちんから溢れ出ている透明の液体が、薬を塗布した患部に
流れ落ちる前に拭い取り、そして、おちんちんの先端にティッシュを被せ、染み込ませ
て優しく拭き取ってくれました。

「ねぇ、優ちゃんの・・・・もう皮が剥けるようになったんだね。12歳だもんね。」
そう言うと、右手でおちんちんの皮を根もとに向かって下げていき、亀頭を剥き出しさ
せると、
「あれぇ・・・こっちもきれいにしてる?きちんと洗わないと、すぐに垢が溜まっちゃう
 んだよ。お父さんに洗い方習ってないの?」
と言って、ティッシュで亀頭の下に付着した垢を擦りとり始めたのです。

「んッ・・・」
自分でさえ触ったこともない敏感なところを無造作に触られたことで、腰が引けて声が
漏れました。
「ほらぁ、ジッとしときなさい。不潔にしてると病気になるわよ」
「だって・・・・」
火照ったおちんちんに、お母さんの鼻息がかかます。皮の内側にも白い垢の塊が付着し
ていて、それを拭き取るのに右手の細い指が幾度と上下し、その指の感触が気持ちよく
て、いつ射精してもおかしくありませんでした。

先端より溢れ出た透明の液は、蛍光灯の灯りでテカテカと光沢をおび、その液はお母さん
の指にまで流れ落ちています。
「人には見られたくない。まして、お母さんの前では絶対に嫌だ。」
快感と羞恥心の葛藤の中、唇を噛みしめたり、脚に力を入れたりと気を散漫させるよう
に努め、「早く終わってほしい」と願っていました。
(・・・・もうダメ・・)
下腹部から込上げてくる熱いものが限界に達そうとしていた時、
「はい。綺麗になったわよ。」
と、お母さんがニッコリ笑ってそう言いました。

(助かったぁ・・・)
正直ホッとしました。
「・・・ありがとう。お母さん」
「うん。・・・でも、お風呂に入った時は、毎日洗いなさいよ。優ちゃんは皮膚が弱く
 て直ぐ炎症おこすから。それに、初めは痛いかもしれないけど、こうやって何度かやっ
 てれば・・・」
と、おちんちんの皮を剥くやり方を教えようと、握っていた右手を2、3回上下に動か
したのです。

「あッ・・ダメ・・・・」
声が漏れるのと同時にでした。
ドクッ、ドクッっと下から突き上げるように大量の精液が、まるでロケットが飛んでいく
ような勢いで発射され、お母さんの髪や顔に命中し、ビックリして手を離した後は、方向
性が定まらずあちらこちらに飛んでいきました。

お母さんは全くそんな状況に陥ることを考えていなかったみたいで、顔から、T-シャツ、
ジーパンにまで精液が付着した姿で、何も言わず僕の部屋を出て行きました。
僕は、こんな勢いよく射精したのも、こんな沢山の量が出たのも初めてでした。
腰が抜けてしまいそうなくらい気持ち良く、しばらく呆然としていましたが、次第に罪悪
感が込上げてきて、明日の朝、お母さんに何て謝ろうかと思うとなかなか寝つけませんで
した。


幼馴染・親友・友達 | 【2014-08-30(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社の後輩N美と不倫

もう昔のことなのでカキコします
当時 N美26歳(×1 娘1)入社半年 俺35歳(既婚・子蟻)入社8年目
日帰りの出張を社員4人で出かけ(♀はN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメールが・・。
(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)
「私 ○○さんの事が好きです(^-^)」
ん??ドキッとして返信に戸惑ってたら、 
「やっぱり迷惑ですよね(__)」とメールがきた。
俺は 「凄く嬉しいよよかったら今から戻るから会う?」と返信。
何回かメールのやりとりしたあと 互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。

N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ。
後ろから見ると制服のスカートから伸びる足がスラリとしていてなかなかスタイルはいい。
何度かひとりHでオカズにしたことはあった。この歳で・・・。
俺の車に彼女が乗り込んできて、出張お疲れなどと、
とりとめの無い会話をしながらドライブ。
俺と彼女の家は50Km位離れていて、会社はその真ん中位の位置。
ドライブは彼女の家の地域だったので、夜で地理不案内な俺は、
ちょっとだけ下心を燃やしながら国道から、適当に脇道へ。
旧国道の峠道であろう道を走る。周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ。 
少し広くなった所に車を止めて、事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した。
また取り留めのない会話の続き。
仕事は慣れたかとか、何故離婚したのかなど。
やがて沈黙が訪れ、俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き、
彼女を軽く引き寄せてみた。
半分拒否られるかと思ったけど、
彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて、激しいキスを求めてきた。
互いの舌を絡ませ、チューチュー舌を吸い合い、歯茎を舐めまわす。初めてなのに・・・。
俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。
抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて、
手探りでブラをずらしてゆっくり胸を揉み、乳首を吸う。

「ンンッ クーッ アーン」
彼女の息がだんだん荒くなってきた。
俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながら、
スカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分け、
クリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。
そして彼女の手を 俺のチンコへ誘導した。
すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)
チャックを下ろして勃起したチンコを上手にに取り出して、緩急をつけながら扱いてくれた。
今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ、
彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。
始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐め、
やがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる。
そして 裏筋 なんとズボンをもっとずり下げて
玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた。
暗くて動きがよく見えないけど、その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚と
ハァハァという息がチンコに触れ、何も見えない中で官能の世界へと導かれた。
彼女結構エロイなあ フェラ好きなんかなあ と思いながら、
俺は堪らなくなり「イッテいい?」と尋ねると
「自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよ」と言われた。

このまま車の中でとも思ったけど、
彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにホテルあるの?と聞く。
カウパーとN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し、彼女の誘導でラブホへ向かった約15分位
「この辺り 私の家近いんですよね・・・」の発言に(彼女は親と同居)
一瞬入るの止めようかと思ったけど、もう収まりがつかない。

適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ。
ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き・・・。
立ったまま耳たぶ・首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。
パンティの横から手を入れるとアソコはもう大洪水
そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすとアソコから愛液の糸がひいている。
そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め、舌でクリを刺激したり
俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。
アンアンアン・・・ 口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。 
手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。
普段見慣れている制服ではない、全裸でベットに横たわるN美。
職場ではおとなしそうに見えるのになんて姿・・・俺はそのギャップに興奮した。

彼女の手が俺の手を掴み お願い 入れてと懇願する。
俺は 無視して アソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける・・・ 
それでも彼女は お願い 早く お願いと何度も声を荒げる。 
俺は 何のお願い?どうしてほしいの?とお約束の言葉を
彼女:入れて
俺:何を?
彼女:これ と俺のチンコを握る
俺:言葉で言わないと判らないよ
彼女:・・・・
俺:何を どこに どうしてほしいの?
彼女:○○さんの太くて硬いオチンチンをN美のオマンコに入れてください!!!
俺:ヤタ! 
この一言は結構好きだったりして。
俺は ゴムをチンコに被せて足を持ち上げ正上位で彼女の中に入っていった。
彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。
推定Cカップ(出産してるからか若干たれ気味)を揺らして
アソコはチンコに突かれクチュクチュいっている。
「イーッ イーッ イクー!」
動きが激しすぎてチンコが抜けると、
「アン♪・・・抜けちゃったぁ  まだ抜いちゃダメ~早く入れて♪」
なんて素敵なんだ。

俺はそっとN美の肩を抱える様に持ち上げ、そのまま対面座位に持っていく
激しくキスしながら N美は激しく腰をふる。
彼女は余程久しぶりだったのか、元来のHなのか・・・(1年位彼氏はいないと聞いていた)
彼女は腰を俺の腰にパンパンと打ち付ける。
アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた。
二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。
そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて、
正上位に戻り 最後は深い律動を繰り返して 彼女の中で果てた・・・
互いにハー ハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。

落ち着いてきてチンコが萎えてきたので
俺:これ(ゴム)はずしてくれる?
彼女:やったこと無いよ・・・でもしてみようか?
俺:じゃあ自分ではずすよ その後綺麗にしてくれる?
彼女:いいよ とキス・・・
そして丁寧なお掃除フェラをしてくれた 嬉しかった
そして二人お風呂に入り あと1回 正上位→女性上位→バック(発射)
もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。
彼女を送ったあと 会社でこんな関係やばいかな・・・と複雑な心境に

それを察したかのように彼女からのメール。
「私は家に着きました。まだ帰宅中ですよね?今日はこんな事になってごめんなさい。
でも嬉しかったです。私は○○さんの事が益々好きになりました。でも 同じ会社だしもう無理ですよね。今日の事、後悔してますか?」みたいな内容 
俺は、
「前から二人でゆっくり話したいと思っていたよ。でも、最初から刺激的な事になってしまったよね。後悔はしていないよ。明日会社で会うの少し照れるかな?」
と打ち返した。 

これからどうなるのかなあと思いながら日々は過ぎて、 
彼女からのメールも○○さん(苗字)から○○ちゃん(下の名前)とか貴方に変化していった。
N美とは月2~3回位会社帰りに待ち合わせてホテルへ行くか、 
人気の少ない展望台の駐車場で逢って話をしたり、
彼女には娘がいるので逢ってもあまり長居もできず。いつも1時間足らず。
でも2~3ヵ月に1度は互いの時間を調整して1日ゆっくり食事をしてデートもした
でも地方だからあまりお互いの地元ではウロウロ出来ないから苦労する。
N美は 「私○○ちゃんのおもちゃでいいから大切にしてね」と言った事がある。
それからは俺は調子にのって、
社内で二人だけの時にフェラ(口内発射) 
ローターやバイブでのプレイや羽目鳥 
百貨店のトイレでノーパンにさせてそのまま買い物
初めてアナルSEXをした(彼女は以前に何回かされた事があると)etc.....
鬼畜みたいな事もしました。
身体の相性もよく 話もよく合った。
浮気やセフレでなく割り切れなくなってしまう自分がいた。
自分の家でもN美だったら子供とどう会話するのかなあ?と考えたり。
リビングにN美が立ったらどんな感じなんだろう。

そして社内で不倫がばれたらどうしようと後ろめたさ。
クビにはならないだろうけど やりにくくなるだろうな・・・。
上手く隠したつもりでも会話の端々や視線で気付かれるかも
ひょっとしたら気付かれてたかも知れない。
周りに誰もいなくて彼女がコピーを何枚もしている時
彼女:まだ時間かかりますよ
俺:そう終わったらこれFAXしといて番号これ
彼女:はーい
俺:昨日は凄かったね。思い出して今も濡れてるんじゃない?と耳元で囁く。
彼女:・・・

付き合いだして10ヶ月位。彼女の誕生日にリクエストの指輪を送り、
その頃から彼女の態度がおかしくなり始めた。思い当たる節はあった。
その1ヶ月程前 取引先(A社)へ他愛も無い事で呼ばれて、
(何かの資料を届ける様A社から連絡があり)
そこで ある男性に口説かれキスされたと言う話は聞いていた。
でも、N美は「彼はタイプじゃないし、キスされたことは
油断した私が悪かった ゴメンなさい」と言っていたのでそれっきりだと思っていた。

彼女:もう○○さんとは二人では会えない。彼が嫉妬するから・・・。誰かは聞かないで
俺:この前キスされた人?その人とと付き合うの
彼女:言いたくない 言えない ごめんなさい
俺:でも相手が独身で将来を語れる人なら応援しなきゃね。
彼女:・・・
俺:やっぱりあいつなんだ!
彼女:ごめんなさい・・・優しくしてくれるから
俺:へー そんな理由でね~ 
彼女:・・・
俺:もう彼にN美の身体許したの?
彼女:ごめんなさい 許して・・・。
俺もそいつの事は知っているし仕事で打合せもした事がある。
うちがA社へ注文する立場。ましてやそいつも妻子もち。
あ~あいつと穴兄弟なんか~なんか複雑。
でもばれたら取引停止とまではいかなくても、
多少影響するかもなあ・・・。かなり奴はチャレンジャーやな~
噂にしてやろうかな~ 彼女取られたのは腹立つし!
そうなったらN美はどうするかな。会社辞めちゃうかな。
でも俺の立場で人のことは言えないしな。
結局社内では普段どおりN美と接して黙っていた。
ただ、俺のあげた指輪でなく、違う指輪をしているのを見た時は悲しくなった。

結果的には奴とは4ヶ月程で終わり、俺の所に戻ってきた。
結局彼女が遊ばれたか、取引関係でまずいと思ったのか。真相は不明
彼女曰くやっぱり○○さんが一番だと気づいたとの事
勝手なもんだよ、女って・・・。
俺も戻っておいでと何度も口説きのメールや、
今日も素敵だね、久々に逢わない?とか社内で耳元で囁いたり・・・。
冷静に考えると、俺も妻子がおるのに何やってるやろ・・・ アホやなあと思う。
しかし不倫だけど学生(独身)時代に戻った気分で、N美との恋愛を純粋に楽しんでたのかも知れない。
おわり。

四円どうもです(__)
N美とは その後2年位付き合いました。
今思えば 公私共にいい時間を過ごせたと思ってます。
時間をやりくりして、1度だけ泊まりで某有名テーマパークへ遊びに行きました。
彼女は現在家庭の事情で退職して 殆ど音信不通。
噂では 新しい彼ができたみたいです。
実は今日は彼女の誕生日で思いを整理したくて カキコしました。
本当に支援有難うございます。


純愛・恋愛 | 【2014-08-30(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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