2ntブログ

俺が寝てるそばで

38歳のKと言います。
それは、今から2年前の社員旅行の時でした。
宴会終了後、各自の部屋でそれぞれ飲んで盛り上がっていました。
俺はちょっと酔いが回ってきたので、人のいない押入れに入り込み一眠りさせてもらいました。
しばらくして人の気配がなくなりました、どうやら皆で外にラーメンでも食べに行ったようです。
俺も皆の後を追うかどうか考えていると、一人の女性が部屋に入ってきました。

今年は入ったばかりのMさん(21歳)でした。
Mさんは特にかわいくも無く、普通の子でした。
かわいい子でも入ってきたなら、俺も押入れから出て話しかけるところですが、なんせMさんなんで、そのままスルー、押入れで又うとうとしだしました。
Mさんもかなり飲んだようで、そのまま横になって寝だしました。
2,3分してから後輩のI(25歳)が入ってきました。

Iは部屋に入ってくるなり
「M?酔っちゃったよ?」とMさんに覆いかぶりました。
おっ!と見ていると、Mさんも酔っ払っているのか嫌がらず、
「何処触ってるのよ?」と言いつつも、Iを受け入れ始めました。
そしてそのままHをしだしました。

事が終わるとIは、
「上の階で先輩と飲んでくるね」と、部屋を出て行きました。
Mさんは特に目立つタイプの子ではなかったので、ノーマークでした。
しかし酔うとすぐやらせてくれる子のようです。
最近の子は開放的だな、こんな事アリなんだ、と感心しつつ、それなら俺もお世話になろうとMさんのそばに近寄りました。

「Mちゃん?酔っちゃったよ?」とIと同じように覆いかぶりました。
「えっ、Kさん大丈夫ですか?」
「う?ん、飲みすぎちゃった」とお尻をサワサワ
「あっ、Kさんダメですよ?」
嫌がってはいるが、抵抗は強くない。
これはイケルと判断し、今度はおっぱいをもみもみ

「あっ、ダメですよ!やめてください!」
結構抵抗する。
若者のIだと良くて、おっさんの俺だとダメなのか?
こんな不公平なことが許されてたまるかと、
「良いじゃん、さっきIともしてたじゃん」と切り札をだす。
「えっ!見てたんですか?」
「見てたよ。ずっと押入れにいたもの。携帯のムービーも撮っちゃったよ。」
と携帯を見せる。(実は嘘。携帯は部屋の中に置いてあったんで、撮りたくても撮れなかった。)
Mちゃんは「しまった」と言う表情を見せた。
「大丈夫だよ、秘密にしてあげるから。その代わりちょっと俺の相手して。」

それからはスムーズだった。
特に胸が大きいわけでもなく、面白みの無い体つきだが、それをカバーする若さがあった。
張りのある胸は、小さくても揉み応えがあった。肌もすべすべしていて気持が良い。
「30代のかみさんとは大違いだよ」と若い体を堪能しつつも、人が来る恐れがあるので、すぐ挿入。
Mちゃんはちょっと体をよじらせ挿入を拒んだが、お構い無しだった。

ちょっとレイプっぽい雰囲気になってしまったので、要所要所で
「痛くない?」「気持良い?」と確認しながら腰を振った。
Mちゃんは小さくうなずきながら「外で出してください」と小さな声で言った。
21歳の張りのある体は、どんなに激しく腰を動かしてもぜい肉が波打つことなく、ますます興奮しだした。
俺は持っていた携帯で記念写真をとることにした。

「写真はダメだよ?」と拒んできたが、
「大丈夫、誰にも見せないから」と、お構い無しに10枚ほど撮った。
そして最後はバックでお尻に発射。
満足した俺は、
「気持ち良かったよ。また遊ぼうね。」とMさんに声をかけ、Iのいる部屋へ。
Iと兄弟になっちゃったな?と思いつつ宴会の続きをした。

次の日にお礼のメールを昨日撮った写真と一緒に送った。
その後も「また遊ぼうね」の約束どおり月1回ぐらいのペースで遊ばせてもらった。
小遣いが少ないんで、Mさんにホテル代を出してもらうことも多かったんでそれぐらいが限界だった。
セフレとしてお互いのプライベートなことは聞かないほうがいいのかな、と思って
「彼氏いるの?」と言うような話題は、これまでしたことが無かったが、しばらくして彼女が結婚することになった。

なんと相手はIだった。
てゆうか、Mさんは誰とでもHする様な人ではなく、2人は恋人同士だったんだ。
冷静に考えれば解る様なことだが、全然気がつかなかった。
酔ってたんだな俺。
ただ結婚してもMさんと俺との関係は続いているから、たいした問題じゃないんだけどね。
今はMさんも会社を辞めて、実家を出て二人で新居を借りて住んでいる。
おかげで今は、月2、3回くらいのペースで昼間に遊ばせてもらっているよ。



レイプ・痴漢 | 【2020-07-31(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が初めて野グソした時の話し

あれは春だったなあ、桜も満開で花見してたんだよ
宴会も終わり帰宅してたんだけどな、途中でウンコしたくなってよ
急ぎ足で家に向かっても間に合わねーし近くにコンビニも無かったしよ
仕方ねーから道路脇の草村でするかと探したんだけどまだ春だから草に隠れることも出来なかったんだよ
だが、もー我慢できね!ここですっか!と脱いでブリブリ出したんだよ
半分くらい出たときだったかな?うっしろの方から自転車きてよ
たまげて力んだんだよ、そしたらオナラでウンコがブホ!ってすっげー勢いで出てさ
自転車に驚いて体制悪かったもんだからウンコが嘘みたいに飛んでって見られたんだよ
たまげたなーウンコは飛ぶし若い娘には見られるし

冷静を取り戻しさてふくかと見渡したけど有るのはタンポポ位しかなくてよ
あれは拭けねーな、モサモサするし手につくしだめだ
野グソするときは人が来ないかと拭くもの有るかちゃんと気をつけろよ



その他 | 【2020-07-31(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が高1のとき

俺が高1のとき、オナニーを同級生に教わったばかりで、暇さえあれば、オナニーしてた。
母親や姉がいないときにやっていたが、そのうちに居ても隠れてやるようになった。
しかし、子供部屋(3つ上の姉と同じ部屋だった。)でオナニーしてたら、居間でテレビを見ていた姉が突然戻ってきて、下半身裸だった俺は隠す間もなく、ばっちり姉に見られました。
姉に怒られると思いきや、なんと姉は「見たい!」と言い、僕がビビッていると、「手伝ってあげようか?」とのうれしい言葉が・・・
姉の細い指で扱いてもらい、自分でやるのとは別の気持ち良さで発射・・・・・
その日からは、姉に毎日手伝ってもらうことに、姉は僕のいくときの顔が何とも可愛いと・・・
後で聞くと、姉は体験済みで、1月位でフェラチオもやってくれるようになりました。
姉が「何日我慢できる?」と聞くので、僕が「3日かな?」と言うと、「じゃあ3日我慢して!」とニッコリ笑いました。
約束どおり3日間我慢すると、姉は友人3人を連れてきました。
なんとフェラチオの実演だそうです。いつものように俺が裸になると、姉の友人3人はじっくり僕のものを見つめて、「すごい、こんなのが入るの?」とか言い合ってました。
後で聞くと、3人中2人が処女だったらしい、そのうち、処女ではない友人が僕のあそこを咥えてくれて、溜まっていたせいで、あっという間の発射でした。
発射してもまだビンビンのままで、友人がするっと服を脱ぎ、僕のあそこにコンドームをはめました。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-31(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が看護師とセッ○スしたときの話をする

入院するところから書いていきます。


数年前の話になるんだが高校二年の春、俺は左足の手術を受けることになったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。

それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。

そして入院当日。

俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしているところで突然カーテンを開けられた。


「こんにちは~」

俺「あっ・・・」

「今日から担当させていただきます野村です」


身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。胸は微乳。色白で大人しそうな感じ。
すべてが俺の好みのど真ん中だった。
というかその時に俺の好みが“野村さん”になってしまったのかもしれない。
とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、入院に際しての説明や次の日の手術に関しての説明をしてくれた。
その後もまだ手術をしてもいないのに野村さんは何度か部屋にやってきて、他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。
たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。
見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。


野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「・・・ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」


特に女の子と会話することに抵抗があったわけじゃない俺だったが、
初めはやたらと野村さん相手には緊張した。

病院の晩御飯は早い。
食べ終わってから退屈していた俺は友達とメールで凌ぐことにした。


野村さん「俺くん食べ終わった~?あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」

俺「あ・・・すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」

俺「もうやめるんで許してください」


まあ冗談だったと思うがそう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。お話できる患者さんいないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

野村さん「え~?」


他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、なかなか難しかった。
たぶん骨関連の部屋だったから高齢者が多かったんだと思う。

俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」
野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いた(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、話し相手になってくれた。

少しの間話しているだけで、初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。

話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」
俺「付き合ってないですよー」
野村さん「えー」
俺「なんすか。そのえーって」
野村さん「じゃあ気になる子は?」
俺「いません!」
野村さん「うそだぁ」
俺「いやまじですって」

正直言うとこのとき俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」なんてことを言おうか迷ったんだが、
さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、消灯時間の9時になった。
普段深夜まで起きていることが多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。


だから射精することにした。


PCも無ければ携帯も使えない。もうこれは想像でするしかない、と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。
そうだ、野村さんだ と。

ご老人たちのいびきの中一心不乱に右手を振り続けた。
さっきまで野村さんがベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。
これが俺の入院生活初の射精となった。

その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、ついに手術の時間がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室までいくよー」

手術着に着替えた俺は、野村さんに案内されるがままに歩いていた。

野村さん「がんばって!」
エレベーターの中で俺の背中をさすりながら励ましてくれる。
童貞で彼女も居なかった俺は年の近い女の人に優しくされて、もう惚れてしまいそうになっていた。


エレベーターから出るとそこはもう手術室前の廊下だった。
冷気が漂っていて、別の部屋では手術を受けている患者の姿も見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが一応手術を受けたときのことも書いておく。


自分の手術室まで行き、冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。
次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして無理やり起こされる。
目を開けると同時に左足に激痛が走った。
あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、両腕が縛られている上にスタッフたちに身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。
そのとき、着ていた手術着が脱がされていて自分が下半身を6人くらいの男女に晒していることに気がついたが、痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので当然勃起も糞もなかった。

手術が終わったと教えられ、どこかの部屋に移される。

野村さんもいた。
しなしなのち○こも見られた。
M字開脚にさせられて座薬を入れられた。
勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。
目が覚めると元の部屋に移されていた。

少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」
俺「はい・・・」
野村さん「ちょっと見せてねー」
野村さん「どう?痛い?」
俺「まじ痛いです」
野村さん「今はちょっと痛いか~」
俺「これトイレとかどうするんすか」
野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。下心とかそんなもん考える余地がないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから降りれない・・・」
野村さん「うん、わかった。いきたくなったらナースコールして?」
俺「はい・・・」

自分でトイレにいくことが出来ないという経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。

どうしても一人でいきたくて無理にベッドから降りようと試みるも左足が曲がらないので無理だった。
そうこうしているうちに尿意は限界へと近づいていく。
野村さんを呼ぼうとボタンを探し、下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、ベッドの足か何かに引っかかってしまってボタンを押せなくなってしまった。

身体を横に向けることも痛くてできなかったので手を伸ばしてボタンを触ることもできない。
俺は控えめに叫んだ。

「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんがどうしたとカーテンを開けてきた。
俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。

お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。
恥ずかしくて仕方なくてでも足が動かないからどうすることもできなくて、俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」
野村さん「今度から呼んでよー?」
俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎてなかなか眠ることができなかった。
とりあえず俺は尿意がこないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。

部屋が騒々しくて目が覚めた。
「お体拭きますよー」という声が聞こえる。
俺は野村さんを期待したが、カーテンを開いて入ってきたのはおばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」
俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなりきびしかったが、俺は断った。

その日もちょくちょく来てくれる野村さんと話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」
野村さん「お風呂ねぇ。先生に聞いてみるけどもう少しの間入っちゃダメだと思うよー」
入院生活これが一番きつかったかもしれない。
野村さん「身体気持ち悪い?おしぼり持ってきてふこっか?」
俺「大丈夫です」

いざとなるとチキンな俺は絶好の機会だったのに断った。
なんとなく野村さんに拭いてもらうのは恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに行きたくなってきたときのことである。
もう二度目の失敗は嫌なので尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」
俺「トイレいきたいです」
野村さん「あっ、了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。
このとき俺はてっきり松葉杖か何かをもってくるのかと思っていたが、野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。

尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。
心なしか野村さんが「ふふん」と鼻を鳴らしたように見えた。見えただけだが。

俺「これでするんすか・・・」
野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは俺のズボンに手をかけてくる。
この後俺は更に驚かされることになる。

てっきり野村さんは服を脱ぐことを手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、排尿の手伝いもするというのだ。
俺は何度も自分でやりますと言ったが、聞き入れてもらえなかった。
ベッドから降りれないのでベッドの上に足を伸ばして下半身を露出しながら座っている状態である。
勃起させないことに精一杯だった。

俺はち○こを手で支え、野村さんは尿瓶を俺のち○こにあてがい、背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。
本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、野村さんは手伝うと言って聞かなかった。
前もって呼んだこともあって、いざ尿瓶を当てられてもなかなかでない。
気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」
俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で長いこと過ごすのはきついので頑張って出すことにした。

俺「あ・・・出そうです・・・」
野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。
初めリラックスしていたが、改めて俺が野村さんの前で尿を排出していると考えたら緊張してきた。
俺の物は少しずつ大きくなった。

俺はもうこの際だからこのシチュエーションを楽しもうと考えた。
そう、最大まで勃起させることにしたのである。

実際何度かもう見られていることだし、いいだろうと思ったからだ。
何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。
俺の物がいきり立っていても尿瓶の角度を変えるだけで特にこれといった恥じらいも見せない。

つまらなく思ったので、俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。
ピュッピュッピュッ という尿の反動で肉棒が少し尿瓶からずれて野村さんの手にかかってしまった。
否、かけたのである。
さすがの野村さんも「あっ・・・」と声を漏らしたので俺は満足だった。


結局その日のその後も次の日も変わりない感じで過ごした。
ただトイレは松葉杖でいけるようになったので野村さんの付き添いで行くようになった。

入院5日目だったと思う。

二日と我慢できなかった俺は日中オナニーした。
病院でしているという背徳感もあって簡単に射精することができた。
事を終えた俺がティッシュをとって拭き取ろうとしていたときのことである。
シャッと突然カーテンがあけられ野村さんが入ってきたのだ。
突然の出来事過ぎてどうすることもできなかった。
テカテカに光ったままの肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」と言いかけたところで固まってしまった野村さん。
俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」
野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。
野村さんがここまで動揺したところを見たことが今まで無かったから。
その後俺は適当にティッシュで拭き取り、ズボンをはいた。
野村さんはどこか気まずそうに俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。

ベッドもなんとか自分で降りたりできるくらいまでになり、トイレも済ませ、部屋に戻る。
痛み止めの薬を飲んで9時までお爺さんたちと他愛ない会話を交わす。
入院生活にも慣れてきたせいか就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か2時か3時だったと思う。
何か気配を感じてだろうか、ふと目が覚めたんだ。
目を開けると前には野村さんの顔があった。何か言ってたかもしれないがもうはっきり覚えていない。
ただとても優しい表情をしていたということだけはなんとなく覚えてる。
寝ぼけてたし何が何だか分からなくて夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。
それから野村さんの胸をまさぐるように手を這わせた。
意識がふわ~っとしてなんだか気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。

そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、急に野村さんが持ってたカルテ?か何かボードみたいなのをベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。
そこでやっと夢じゃないって気がついた。
何か反射的にまずいと思った俺は顔を離したんだが、野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。

そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、野村さんが中腰という形だった。

何も言えないうちに野村さんが向かい合う形で俺の上に跨った。
俺はもう完全に興奮状態だったからとりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして完全に勃起したそれを出した。
野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。
俺の我慢汁かもしれないがかなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。正直それだけでイキそうになったくらい気持ちよかった。
結構な間それを続けてたと思うんだが、また野村さんが急に腰をずらしてぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。

入れた瞬間出しそうになった。

俺は初めての行為で興奮の中、ふと冷静になった。
これはまじでまずい、と。
生で看護師と、しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。
どう考えてもやばい状況だったので、ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「だめだって・・・」
野村さん「・・・・・・・・」
野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。
俺「まじこんなの・・・」

俺がこんな感じで言いかけたところで野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。
すごくいい匂いがして耳元で「お願い・・・」と小さい声で言いながら腰を激しく振り出した。
頭がおかしくなるくらい気持ちよくてすごく俺も腰を振りたかったんだが、腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。
中も気持ちよかったけど、何よりも大人しそうな感じの小柄な女性に淫らな行為を一方的にされてるって状況にやばいくらい興奮した。

結局俺はその短期間で2回中、1回外の計3回射精した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです・・・」
野村さん「うん・・・。それじゃまたね・・・」

しばらくだんまりしながら後片付けした後の会話がこれ。
ほんとにこんな感じで二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。
そのとき俺は変な達成感を覚えていて中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。
それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

入院7日目だったと思うんだが、先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。
まだ抜糸もしてないし腫れがひどくて松葉杖ないと歩けない状態だったけどね。

それで施設内にちっさい風呂があるんだけどそこで洗ってもらったんだ。

脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、
野村さんが立て札を使用中に変えたのを見てちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、浴室は滑りやすいから野村さんが俺の身体を支えててくれた。

もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。
腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。

話していないとなんだか気まずいので俺は口を開くことにした。

俺「なんかほんとすいません・・・」
野村さん「いいよ~」
この「いいよ~」って言い方がもうあの人そのものを表してる感じだった。

人に洗われることなんて今まで経験したことがなかったし、
それに自分の置かれた状況を考えると勃起しない理由なんてなかった。

上半身を洗い終えてからのことである。

野村さん「足、洗うね~」
俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。

残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」
分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。
ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。

今まで野村さんはゴム手袋をしながら体を洗ってくれていたのだが、このときは外していた。

野村さん「痛かったりしたらいってね~」
そんないつも通りの調子で俺の肉棒に触れていった。

立ち位置を詳しく書くと俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、
右手で俺の物を洗っている感じ。

力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。
それでも勃起しないはずがない。徐々に徐々に大きくなっていった。

野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。

俺はこのときもその場のテンションでふざけたことを言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」
野村さんは笑っている。
俺「もうちょっと強くしてもらえたら汚れも落ちると思いますよ」
俺も半笑いで言ってた。
野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。

結局このまま射精まで至りました。

※ 出典



先生・生徒・禁断 | 【2020-07-31(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺がなぜ精液やフェラに興奮するのか

関東地方と言っても、かなりのど田舎に住んでいた中学時代…放課後の楽しみは、友達ん家でオナる事だった。
親の帰りが遅い友達の家は、イカ臭い童貞オタク少年だった俺たちのたまり場だったのだ。へったくそなマンガを描いたり、ゲームをしたり…女の子の「お」の字も無い青春。「綾波でなら100回ヌケル」とかなんとか話しながら、買いためたエロ漫画でオナるのが日課。なんとも情けない日常だった。
そんな日常が変化したのは、中学2年の春休み。お互いのをフェラし合ったことから。
きっかけは「自分以外の人にしごかれる」快感ってのを味わいたくなり「オナニーの延長だから」なんて言い訳しながらお互いのをしごき合った事から。これがスゴく気持ちよかった!!
こうなれば、後は欲望のまま突き進むのが童貞オタク。しごきあった3日後には、もうしゃぶりあってた。「俺たちは女の子が好き。でも、オナニーの延長でフェラしあう」ってのを言い訳に、キスやアナルはしなかった。
ぶっかけたいと言えば顔射も試す、口内発射は当たり前…。ふたりの関係も普段はなんともないが、フェラしあうときはSとMがはっきり分かれるようになった。友達の親が2泊3日で家族旅行にいった時なんて、居残った友達とほぼ3日まるまる裸で過ごした。ゲームするのも、メシ食うのもみんな裸。気の向いた時にチンポを口元へ持っていきしゃぶってもらう。エロ漫画が100冊も散乱するなか、1日ふたりで10発はヌきあった。ちなみに、これが俺の一番楽しかったセックスの経験かも。
高校に入ってからは、学校も違ったし彼女ができたりと、さすがに回数は減ったけど週1回はしゃぶりあい。お互いに高校のオタク仲間を巻き込んで、3Pも経験。大学でも、定期的に合ってはプレイ。お互いに結婚した今ですら、仲間を増やしながらやってる。
三つ子の魂100までもか、アナルや男同士のキスには興味がないが、チンポやフェラ、精液には異常に興奮する男になってしまった。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-31(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺がドMになった理由 PART1

俺、大人になった今、めっちゃドMな性癖の持ち主なんだけど、
きっかけとなったのは小学生の頃の圭子(仮名)って女子との
小学校生活を通しての擬似SM体験だった。

一番最初は、低学年の時の水泳の授業の着替えの時、
友達の前でわざとフルチンになってふざけていたら、
たまたま近くにいた圭子に「ちーせーチンチン見せびらかせてんじゃねーよ」と、
男言葉で思い切り罵倒された。

圭子はすごく気の強い女で、
男子に対してのその言いっぷりに周りの彼女の女友達も引いてたw
俺はその時は「うるせー」なんて言いかえしたが、
内心では何か得も言われぬ快感を感じていて、
それからも水泳の時間のたびに、ちょくちょくワザと圭子の前でチンコを露出させた。

もちろん圭子に罵声浴びせられたいからでw、
もともとあったMの素質が開花したんだろう。
それ以前のフルチンは悪ふざけ以外に特に他意はなかったし。
その後、学年が上がっても同じようなことをやっていたが、
その頃になると圭子も俺を罵倒しながら、明らかに顔がニヤけてた。

圭子は圭子でSの素質を開花させたんだろう。
「バッカみたい」
「頭おかしいんじゃないの」
「赤ちゃんみたい」
などなど色々言われたが、
他にも俺だけじゃなくてフルチンになってふざける男子はいたが、
女子がキャーキャー叫ぶのが面白いからやってただけだと思う。

中でも特に圭子の反応は強烈だったから、
面白がった他の男子も圭子の前でフルチンしてたが、
俺と同じ性癖でやってた男子は他にいたかどうかはわからない。

そして俺らの悪ふざけがしつこかったから、だんだん圭子もエスカレートしてきて、
口だけ言うだけじゃなくて指でチンコ弾いたり、引っ張ったり、ケツ蹴り、
ひどい時はナマ金蹴りしたり(さすがにこれは彼女も手加減してた)、
まさに女番長だった。

顔はクラス一の美少女というほどじゃなかったが、
それでも上から数えた方が早いくらいは可愛かったので、
その顔が嗜虐的に輝くのは俺的にはますます嬉しかったw

で、俺がイジメられたい相手として圭子に目をつけたのと同じで、
明らかに圭子も俺を一番のイジメ相手として目をつけたらしく、
だんだんエスカレートしてきて、
「おまえチンコ見せびらかしたいんだろ、ヘンタイだから」
なんてズバリなことを言ってきて、
俺もそれは望むところだったのでw「そうだよ」なんて言って、
ふざけて(内心は大マジで)ポロリと出したりした。

男子にはウケた。
むろんウケるのが目的じゃなかったんだが、表向きはそういうことにしておいた。
中学年にもなると家で圭子に言われた言葉を頭の中で反芻して、
チンコを勃起させたりしてたから、われながら筋金入りだったと思う。

だが学年があがってゆくにつれて、他の男子がフルチンを控え出して、
俺もさすがに周囲の目が気になって露出しにくくなってしまった。
が、長じて性知識が増えてゆくにつれ、
どうして圭子に罵倒されたことを思い出すと チンコが硬くなるのか、
勃起とはどういうことか、その意味を知ったあたりから、
まだサド&マゾという言葉は知らなかったが、
とりあえず自分が悪口を言われると興奮する性質だってことはわかってきた。

圭子は圭子であきらかに罵倒するのを楽しんでたが、
やたらマセていて大人びてて、頭も良かったせいか、
同級生男子が子供に見えてイライラして、どんどん攻撃的になってたんだと思う。

お互いに目ェ付け合ったせいか、圭子とのエロい思い出は結構いろいろあって、
それもだんだんエスカレートしてくるんだが、
続きはそれをいくつかピックアップして書こうと思う。

とりあえず印象に残ってる思い出の一回目は、最初に書いた初めて罵倒された事。
二回目は圭子をからかうと面白いからと、友達3人と一緒にフルチンカルテットwで、
同時に圭子にポロリと見せたら「W(俺のこと)のが一番ちっちぇ」と言われたこと。
同級生と比較されると屈辱だが、そのぶんM快感も倍増した。
それが俺のツボにヒットしてるとドSの本能で見抜いたのか、
その後もその比較攻撃された。

三回目はかなり長い話になるが、だいぶ大きくなった4年生の時の、
夏休みの自由参加海キャンプの時だった。
海での自由遊泳の時間に、いつも一緒に悪ふざけして遊んでる悪友のEという男と
一緒に別の場所で遊んでたら着替えに遅れてしまった。

本当は男女別の更衣室があったが、面倒だから宿泊部屋で着替えちゃおうと、
部屋に行ったらそこに圭子が一人いた。
圭子も遅れたらしく、たったいま着替ようとしてた所で、
俺らはスケベ根性丸出しで、なにくわぬ顔をして自分らも着替えようとした。

「ねぇねぇW、またフルチンすんの?」
と、圭子が俺を挑発するように言ってきた。
「急いでっからやらねーよ」
俺はEがいたので本音と逆の事を答えると、圭子はふふんと笑い、
いきなり上半身のシャツを脱いで上半身裸になった。

いきなり目の前にオッパイと乳首が飛び込んできたので、俺らはびびった。
そして後ろを向くと、今度はスカートを下ろした。
俺とEは圭子の背中に釘づけだったが、圭子が首だけこっちを振り返った。
「なに見てんだよ」
「いつもそんな着替え方しねーじゃん。男みてぇ」
「ここ学校じゃないし、面倒くさい」
圭子はそう言って今度はあっさりパンティをおろして、ケツ丸出しになった。

俺もEも着替えどころじゃなく、とりあえず自分らも着替える素振りをしながら、
ゆ~~っくり、荷物から水着を取り出しつつ圭子を見てると、
またいきなりこっちを向いた。
「さっきから着替えてないじゃん、エロ男コンビ」
と、いつものドSな笑いを浮かべた。

俺らはあわてて海水パンツを取り出したが、圭子が向こうを向くと、
またワザとゆ~っくり服を脱ぎ出した。
圭子は明らかに俺らのスケベ根性を見抜いてからかっていたが、
それは俺らも承知だったので、
「お前も俺らのこと見てないで早く着替えたら?」と俺が嫌味を言うと、
今度はEが「そうそう、こっち向いてさ」と、逆に挑発するように付け加えた。

Eの奴、大胆なこと言いやがるなと思い、圭子がどうするかな思っていると、
「ああそぉ・・・そんじゃリクエストにお答えして、バカなエロ男コンビのために
 ストリップしてあげまーす」
圭子はそう言うと、なんと本当に全身をこっちを向けた。

そして、まだ着ていない水着(ワンピース)を両手で体の前で垂らしてヒラヒラさせて、
大事な所をを隠しつつ、水着をヒラヒラさせながらストリップの真似事をし出した。
俺とEはあまりの事に目ん玉が飛び出そうになったが、とりあえず余裕あるフリをして、
「ばーか、なにやってんだよ」みたいな事を言ったが、
目線はもちろん水着の合間に見える圭子の裸体をチラチラ・・・

が、やがて反抗的な気分になってきたので、
俺らは圭子を無視して自分たちの着替えを始めようとしたが、そのとき圭子が
「それじゃバカで可哀想な二人のためにちょっとだけ・・・」
と言ったので、俺らはギクッとなって圭子を見ると、圭子は体の前から水着をパッとどけた。
圭子は本当に2秒ほどだが水着をどけて、全裸を見せてくれた。

俺とEは圭子の胸もワレメもハッキリ目にした。
俺たちが裸に釘付けになってるのを満足そうに確認すると、
圭子は「ばーか」と言って背を向け、
遊びは終わったとばかりに水着を履きはじめた。

圭子は着替え終わると、俺たちの方を見て、
「あんた達も脱がないの?いつもしてんじゃん」
「だからやんねえって、さっさと行けよ」
「あっそ」
圭子は拍子抜けしたような顔になって、俺らを置いて一人で部屋から出て行った。
残された俺とEはお互いに気まずそうな嬉しそうな、曖昧なニヤニヤ笑いを浮かべて、
着替え始めることにした。

俺とEは、わざとらしくチンコを隠して着替える仲でもなく、男同士で隠すのも
みみっちいと思ったので、堂々とパンツを脱ぐと、
案の定Eのパンツのから大きくなったチンポが飛び出した。

俺もその堂々とした態度に勇気付けられてパンツを下ろす。
むろん俺もさっきの圭子のストリップでビビビのビンだ。
「やっぱり?」
「だってあんな事されたら仕方ねーじゃん」
「だよなぁ」
俺たちは男同士で理解し合うと、海水パンツを履こうとした。

するとその時、半開きだった引き戸が突然ガラリと開いた。
俺らがギョッとして振り向くと、
そこに圭子がニヤニヤ笑いを浮かべながら立っていたのだ。
「おわっ!」「うおっ!」などと奇声をあげながら、
俺達は体をよじらせて圭子から背を向けた。
「な、なんだよ、なにしに来たんだよお前」
「忘れもん。メガネ」
圭子はそう言いながら部屋に戻ってきて、自分のバッグから水中メガネを取り出した。

「おまえ戸の裏とかに隠れて、俺たちが着替えんの待ってたんだろ」
「そんなことしてねーって」
「うそこけ」
「だってこれでおあいこじゃん。あー超笑えた」
俺たちが追求すると、圭子は楽しそうに笑いながら、あっさり近くに潜んでたのを認めた。

「汚ったねー!」
「エロ女!」
「いつもそっちから見せてんじゃん。なんで今日はコソコソしてんだよ」
圭子は意地悪な笑みを浮かべて、
俺たちが手に持った海パンで隠してる股間を覗き込んでる。
俺たちももう面倒くさくなってきたので、
ヤケクソ半分で圭子の前でチンコを丸出しにした。
「うっわ、超上向いてんじゃん!WもEもさぁ~!」
圭子はわざとらしく声を高くした。

「仕方ねーじゃん」
「なあ」
俺らは苦笑いするしかない。
「まじ変態コンビ・・・ちょい見せなよ」
圭子は俺らに近づくと、俺とEのチンポを見てなぜか「バカみたい」と言うと、
まずEのチンコを指でピンと弾いた。Eは笑いながら顔をしかめてた。

次は俺のチンコを大胆にも二本の指でつまむと
「ちっさ!Eのより超ちっさ!」と爆笑した。
確かに俺のはEのよりも一回り小さく細かった、
Eも同じ小学生だったのでしれたものだったが、
以前のように比べて俺をバカにするのを楽しんでる。
「おまえら、なんでチンチン上向いてんの?」
「なんでって…なあ」
「なあ」
圭子のわざとらしい問いかけに、俺たちは曖昧な笑みを浮かべつつ、
チンコを隠すために海パンを履くことにした。

しかし子供チンコとはいえ、
勃起してると形がクッキリ浮かび上がってしまいバレバレだった。
圭子は「あ~あ」と言って、俺のチンコを海パンの上からデコピンした。

その時、脇からEが逆襲とばかりに圭子の股間に、「ほわちゃ!」と、
拳法のような奇声を出して指でチョンと突っついた。
さすがの圭子も油断してたのか面食らって、
反射的に股間を手でおさえたが、それに乗った俺が、
同じような奇声をあげて、圭子のオッパイを突っついた。
膨らみはまだあまり無かったが、弾力はそこそこあった。

圭子は今度は胸をおさえたが、俺たちの逆襲にすぐ気を取り直し、
目の前の俺にケリを入れてきた。
てっきりタマを蹴ってくると思って股間をガードしたが、
予想が外れて腹を狙ってきたので、俺は蹴倒されて後ろにひっくりかえった。

圭子はすかさず反対の足でEも蹴飛ばそうとしたが、Eは素早く後ろに身をかわした。
面倒だったのか圭子もそれ以上追撃せず、忘れ物の水中メガネを手に取った。
そして圭子は俺らのこんもり膨れた海水パンツをあらためて見て、
「ハダカ見たからってエロいこと考えてんじゃねーよ、変態」
圭子はそんな捨てセリフを残して、部屋から出て行った。

俺とEは顔を見合わせて苦笑い。
「やっぱバレバレじゃん」
「あいつの方が俺らより超エロいよな~」
「まんこ、超フツーに見せるしさぁ~」
俺達は会話しながら、とにかくこのまんまでは海に出れないので、
勃起が静まるのを部屋でしばらく待ったのだった。

だが、表向き迷惑そうな口調で愚痴ってても、あきらかに俺もEも顔がニヤけてた。
Eは俺と違ってM趣味は無いが、とりあえず圭子に関わると、
あいつが裸になるのにもあんまり抵抗が無さそうなぶんだけ、
エロい体験できそうだと本能的に悟ったんだろう。
そしてそれは、今後どんどんエスカレートしつつ的中するになる。

次の機会もやっぱり例のサマー合宿だった。翌年のことだ。
俺やEは去年の一件以来、
学校でも開き直って圭子ときわどい下ネタの応酬をしてたりしたので、
行く前からまたなんかエロい事ないかなと内心期待してた。

しかし俺たちはもう5年生だったので、6年のいない班の班長をやらされ、
下級生や日帰り参加してる小さい子(参加者の弟や妹)の世話とかも
しなくてはいけなかったので、なかなかチャンスがなかった。

しかし俺もEも、さりげなーく圭子の行動に目を光らせていたので、
三日目に唐突に機会が訪れた。
昼ごろ、清掃のために部屋から追い出された俺が、旅館のロビーでダラダラしてたら、
Eが息切らせて走って来た。
「おい、なんか圭子の班が海行くみたいだぞ」
「マジ!?」
この会話だけで、チャンスだとEが言いたいのが分かった。

この民宿には更衣室はなくて、
海に行きたい時は各班が自室で着替えるようになっていた。
俺とEは、自室が掃除中だというのが口実になると思い、
すぐさま圭子の班の部屋に向かった。

俺たちが部屋に入るとなぜか圭子はいなかったが、
圭子班の低学年の女の子と、特別参加の小さな子が何人かいた。
小さい子ばかりなので、キャッキャキャッキャ言いながら部屋を走り回っていた。
俺とEはさりげなく荷物を置いた。

「圭子、いねーな」
「トイレかな」
などと話してたら、間もなく当の圭子が部屋に戻ってきた。
「なにやってんの、あんたら」
当然のごとく、圭子は不信な目で俺たちをジロリと睨んできた。
「いやさ、俺らの部屋、掃除中で着替えるとこなくて」
「廊下で着替えればいーじゃん」
「勘弁してくれよ~ここでいいだろ~」

俺たちがわざとらしく甘えた声を出してみせると、
圭子は「ばーか、変態コンビ」と言うと、
自分の班の女の子たちに「ほらほらほら着替えて着替えて」と指示を出しはじめた。

そこからは、この部屋にプチ天国が出現。
幼稚園くらいの子は隠すことを知らないので、堂々と素っ裸になってはしゃいでる。
自分も幼児だった頃は興味なんてなかったが、今はもう異性の裸でさえあれば
なんでも興味しんしんの年頃だったので、
俺もEも去年同様、荷物から海パンを出すフリをしつつ、
横目でその子たちのワレメをジロジロ見まくってた。

低学年の子も学校じゃないせいか、俺たちの存在を大して気にせず、
普通に裸になって着替えてた。
一方、圭子は一人じゃ着替えられない子を手伝ってあげていたので、
まだ着替えてなかった。

俺たちはやっぱり圭子が第一目標だったので、ずっと水着を取り出すフリをしながら
待ち構えていたが、やがて圭子がそれに気づき、俺たちの方にツカツカ歩み寄ってきた。
「なにやってんの、早く着替えろよ」
「ん、これから」
「そうそう」
俺とEがモゴモゴ誤魔化すと、圭子は何かピンときたようで意地悪そうに笑った。

「あ、そうか、お前らチンチン上向いてんだろ。ボッキ、ボッキ」
「なわけねーじゃん。エロいなーおまえ」
「エロいのはお前らだろ」
そう言って圭子は、着替え中の低学年や幼児たちに目を向けた。
「ちげーよ、ガキ見てボッキするかよ」
自分もガキだが、ガキの時こそ年下はみんなガキと呼ぶものだった。
Eも調子を合わせて「だよな」と言ったが、ちょっと声が上ずってた。
「じゃ証拠見せてみろよ」
「いーけど、その代わりお前も着替ろよ」
去年の事があるから、俺もEも開き直ってエロい事をどんどん圭子に言えた。

「やっぱお前ら変態コンビなのな。わかったから早くしなよ」
圭子がそう促してきたので、俺よりも肝っ玉があって負けん気が強いEが、先に
ズボンの金具を外し、パンツを膝までずらして見せた。
Eのチンコはフニャ時よりやや大きい感じだったが、
下を向いてて勃起と呼べるほどじゃなかった。
「どーだ」と、E
「はいはいえらいえらい。Wも早く脱げよ。
 これでWだけボッキしてたらマジ変態だよね~」
俺はためらったが、Eが脱いだ以上、
覚悟を決めてズボンとパンツをちょっとだけ下ろした。

するとビロ~ンと、見事に上向きになったカチカチの俺のチンコが飛び出した。
「うぁ、ボッキしてんじゃん!こいつチンコ大っきくしてるよ!」
圭子はそう言いながら俺の勃起チンポを去年のように指で突っついた。
「なにがガキにボッキするかだよ、思い切りコーフンしてんじゃん!」
「仕方ねーだろ」
「Eはしてないじゃん。あーあ、ちっちゃい子見てボッキすんなよ。ロリコーン」
圭子は俺のチンコを指差し、爆笑した。

そう言われても、周囲に全裸の女の子が何人もいて、
特に低学年の子の股間のショットを、
ほぼ正面からはっきりゲットできたので、海綿体は充血しまくりに決まってる。
圭子はまだ俺をいたぶりたいらしく、俺とEのをチンコをジロジロ見比べた。
「WのボッキしてんのにEのよりちっちゃいじゃん!なさけねー」
それはEのもちょっと大きくなりかかってるからだと思ったが、
言っても負け惜しみにしかならない。

ふとEを見ると同情的な目で俺を見ていて、助け舟を出してくれた。
「うるせーな。おまえも着替えんじゃなかったのかよ」
「はいはい」
圭子は面倒くさそうに答えると、
まずそばにいた着替えに悪戦苦闘してる小さな子を手伝いだした。
その間に俺たちも海パンを履きだしたが、また幼児のワレメがポロリと見えたので、
俺はつい反射的に目線を向けた。

「チンコ膨らませて見てんじゃねーよ、ロリコン」圭子は俺を睨んだ。
その子の着替えが終わると、ようやく圭子も着替え始めた。
去年のように圭子はためらいもなく全裸になり、胸は去年より明らかに膨らんでいた。
「見たければ見たら」
圭子は挑発的に言うと、俺たちの視線など気にする様子もなく、素早い動作でさっさと
ワンピースのスク水を着替え終わった。

横のEを見ると、ニヤニヤと苦笑いしながら股間を抑えてた。
圭子はもう俺たちに一瞥もくれず、女の子たちに「いくよ~」と声をかけ、
班の子を引率して部屋からさっさと出て行き、俺とEは二人で取り残された。
「はあ」
Eは軽くため息をつくと畳の床に寝転がった。
股間を見るとさっきの圭子の着替えでやはり股間を膨らませてた。
むろん俺も勃起したままだった。

「あのさE、おまえチンコ見られたとき、よくボッキしてなかったな」
「ん~いや・・・実は脱ぐ前は最初してた・・・」
Eはそう言って笑った。
「え、マジ?」
俺はホッとした。自分だけ年下の小さな子にボッキしてたんじゃさすがに恥ずかしい。

「よくフツーに戻せたな」
「いやさぁ、去年みたくチンポ見られっと思ったから、脱ぐ前に根性で小さくした」
「えー!すっげーじゃん」
Eの精神コントロール力に俺は恐れ入った。

「どうやってやるんだ」
「男のチンポ想像したりとか、ホラー映画のぐちゃぐちゃのゾンビなんかもいいぞ」
「あ、そうか、なるほどな~」
おバカな会話はさておき、結局俺たちは去年同様、また股間が静まるまで部屋から
出れなかったので、早速さっきの圭子のヌードの感想を語り合う事にした。

「胸、去年よりデカくなってたよな」
「なってたなってた」
「でよー・・・マタにさ、チラッと見えたんだけど」
俺はわざと声を潜めた。

「・・マン毛、ちょっとだけあったよな?短けーのが3本くらい」
「あったあった、俺も見た見た!」
Eは嬉しそうに興奮していた。二人で見たならやはり幻じゃなかった。
「すげーよな」
「超すげえ」
俺もEもまだツルツルだったので、同級生の発毛には驚いていた。

こんなことを話してたので、ますます興奮して勃起がおさまるのに時間がかかり、
結局、 海に行くまで一時間以上かかってしまった。
だが今日はまだこれで終わりではなかった。

俺がロリコン扱いされたことが運の尽きだったのか、それともラッキーだったのか、
弱みを見せたらつけこむ天才の圭子に、
これからまたそのネタでいたぶられることになる。

本当は同年代やエロ本の女の裸の方が好きだったが、
一度レッテルを貼られたらおしまいなのだ。
そういうわけでその話はまた次。

それから俺たちも海に出て夕方まで遊びまくっのだが、
何時間かしてEや他の友達とたまたまはぐれた時、
遠くの人気のない岩場の方に小さな男の子と女の子を連れてゆく圭子を見た。

何してんだろと、また頭の片隅にエロいことを期待しながら俺もその岩場に向かった。
すると圭子がいきなり男の子のパンツをスルッと脱がし始めたので、俺はギョッとした。
「お~い、なにやってんだよ、変態かおまえ」
俺が遠くから圭子に声をかけると、圭子は「バーカ!死ね!」と怒鳴り返してきた。

その場に行くと圭子は男の子の海パンを脱がし、
裏地に刺さった小さいトゲみたいなものを抜いていた。
「パンツん中ちくちくするっていうから、とってんの」
圭子は男の子のフルチン姿を見て、馬鹿にするネタが出来たとばかりに笑って俺を見た。
「この子とおまえのチンチン、同じくらいじゃねーのw」
「そんなことねーよ・・・見てみ」
ここにはEがいなかったので、
俺はチャンスとばかりに海パンをめくってチンコを露出させた。

男の子はいきなり俺がチンコを見せたので楽しそうにはしゃいで笑ってた。
「バーカ、やっぱ同じじゃねーか」
俺と男の子のチンコを見比べて、圭子は冷たくビシッと決め付けたが、確かに同じような
ドリルちんちんで、ほとんど差は無かった。
「はい終わり。遊びに行っていいよ」
男の子のパンツを掃除し終わった圭子がパンツを履かせると、
男の子は元気に賑やかな浜辺に向かって走っていった。

「おいW、おまえってチンコ見せるの趣味のヘンタイだよな」
俺はまだチンコを出したままだった。
「ちげーよ」
図星だったが、さすがに口では否定した。
「そんじゃそのままにしてなよ」
圭子は何か企んでるような口調で言うと、次は女の子の水着に手をかけ、
肩のヒモをするりと外して上半身を裸にした。

「!・・・脱がすのかよ」
「この子、砂がジャリジャリ」
圭子はそう言って、その子の水着の中に溜まってた砂を払い落としはじめた。
さすがに幼女の胸にはそれほど興奮しなかったが、
それでもこれからの展開を考えると内心ドキドキしてた。

「またハダカ見れて良かったなロリコン」
「ロリコンじゃねーって」
俺は女兄弟もいなかったし、
単に女の子の裸ときたら無差別に興奮する年頃だっただけで、
一番興奮するのは、やっぱりエロ本の女や同年代の子だった。

しかし圭子はロリコンという、
俺をいたぶる絶好のキーワードを見つけたのが楽しいらしく、
聞く耳もたない。
「だってさっき幼稚園児の裸みてボッキしてたじゃん」
「いやだからさ、あん時は・・・真奈美の裸の方に(勃起した)」
真奈美は圭子の班の3年生の女の子で、
さっきの着替えの時にワレメを見た子の一人だ。

「真奈美だって年下じゃん。ロリコンだロリコン」
「でもいくらなんでも、幼稚園にはよ~」
一応、俺は強がって見せた。
そんな俺を見透かしたように圭子は悪戯っぽく笑いながら、
肩紐の外れたその子の水着をさらに少しづづおろしていった。

「ほら、もうすぐ見えるよ~」
圭子はわざとゆっくり、その子の水着をおろしてゆく。
みぞおち、へそ、そしてその下・・・
「・・・どーした、なんかチンチン大きくなってきてない?
 幼稚園児にはボッキしないんじゃなかったのかよ」
さすがにマズイと思ったが、目の前でこんなことをされては止めようがなく、
意識すればするほどどんどんチンコが膨らんでいった。

「やっぱロリコンだ。どんどん大きくなってきてるよ、お前のチンチン」
言われれば言われるほど興奮してしまう。
やがてその子のワレメが完全に露出した時、俺のチンコはほとんど上を向いていた。
「はいはいWは。幼稚園の女の子に10秒でボッキするロリコンに決定♪」
圭子は愉快そうに笑った。俺を目論見どおり勃起させてご満悦のようだった。
この子の水着はサイズが大きめだったらしく、
確かに水着の中に砂がかなり詰まってた。

圭子は脱がした水着を広げて、パッパッと上下に振って砂を飛び散らせた。
体にも砂が付着してたが、むろん股間は丸見えでめちゃくちゃ興奮した。
水着から砂を払い終わった圭子は、次はその子の体の砂を手で払いながら俺を見て
「ロリコンって認めるなら、この子の砂、あんたに落とすの手伝わせてもいいよ」
女の子は会話の意味がわかってないらしくキョトンとしていたので、
こうなればヤケクソだと思い、
「はいはいどうせ俺はそうだよ」
と言いながら、俺もその子の体の砂を払ってやった。

「・・・あ、いま乳首さわった!」
「砂ついてたんだよ」
「うそつけ。もっとビンビンになってんぞ」
圭子の言うとおり、確かにこれはワザとだった。

俺自身はロリコンっていうのは大人が言われることで、
自分は普通の感覚のエロいだけの小学生だと思ってたが、
だんだんロリコンと連発されてるうちに、
最初はあまり欲情しなかったこの子の乳首にもなんだか興奮してきて、
つい胸にさわってしまったのだ。

しかしさすがに股間部は触るのはシャレにならないと思ってやめといた。
見るだけで充分満足だった。
「あーあ、ちっちゃな子のハダカ見てガチガチにボッキしちゃった」
圭子は完全に反り返りきった俺のチンコを見ながら呆れ口調だったが、
「ロリコン、ロリコン、ロリコーン♪」
やがて圭子は歌うように”ロリコン”を連発しながら、
悪戯するように俺のチンポをツンツン突っついたり、引っ張ったりしてきた。

「やめろよ」
俺は一応、口ではそう言ったが、言葉責めされながらチンコをいじられるというのは、
まだ精通がなかった俺でも、快楽極まりなかった。
「幼稚園児のおっぱい揉んでるロリコーン」
「揉んでねーよ」
やがて砂を払い終わると、圭子はその子に水着を着せてやり「もういいよ」と言うと。
女の子は男の子と同じように、トコトコと人のいる浜辺に戻っていった。

「もっと見たかっただろ?」
「さーね」
俺はとぼけたが、目の前で勃起してるのだから言い訳の仕様が無い。
「ごまかすな。ロリコン、ヘンタイ」
圭子は今度は足の指先でチンコを突っついてきた。
「幼稚園の子よりちーせーチンコ、ボッキさせやがって」
同じくらいって言ってたのに、いつの間にか幼稚園児より小さいってことにされている。

ドMの俺としてはこれも快感だったが、
さすがに言われっぱなしで少々悔しくなってきたので、
あのことを言ってみることにした。
「おまえなんて、まんこに毛ェ生えてんじゃん」
小学生にこの一言は効くだろうと思ったが、圭子はまったく動じなかった。
「だから?」
「他の奴にバラしちゃおうかな」
「バーカ」
圭子は吐き捨てるように言ったが、俺はバラされるのは嫌なんだろうと勝手に判断した。
「もっかい見せてくれたら、言わないどいてやるよ」
珍しく俺の方から圭子に脅迫してみた。
しかしまたも圭子はまったく動じた様子はない。

しかし呆れたようなわざとらしいため息をつくと、
「ほらコレでいーか?」
そう言って圭子は水着の股間部に手をやり、指でペロンと横にめくった。
マジかよと思い、食い入るように見ると、
やはりさっき見たとおり毛がほんの数本だけ上のほうに生えていた。
俺が思わず首を突き出すと、圭子は「バーカ」と言って、
さっさと布地を元に戻してしまった。

そして圭子は「おまえ、ボッキしたまんま戻ってくんなよ、警察に捕まるぞ」と言うと、
一人でスタスタとみんなのいる浜辺に戻っていた。
今回はこれで終わったが、この年は去年よりもさらに過激な体験ができたことによって、
俺は急速に性に目覚めてゆくことになり、
すぐ後に、いよいよ精通だのオナニーだのを迎えることになる。

5年生の時のサマー合宿の影響は、前の年よりはるかに大きかった。
この時、圭子にチンコをいじられたり、
たくさんの女の子の裸を見たり触れたりできたのは大きな体験で、
性の目覚めがどんどん加速していった。
同じような体験をしたEとの情報交換もあって、
6年の夏休み前には俺もEもすでに初オナニーと精通を終えていた。

一度オナニーを覚えると男はサル同様で、
まだ精液は薄めで量も少なかったが、日々オカズを求めるようになった。
エロ本の入手は難しかったので、
真っ先に目をつけたのは体育の着替えの時の女子の乳チラだった。

女子が服を脱いで体操着に着替える瞬間、オッパイが見える。
正面からはガードが固いが、横からだと結構チラチラ横チチが見えた。
おかげでクラスの女子のうち半分以上はチェックできたが、
俺もEもやっぱり本命は圭子の胸で、毎回のようにEと「戦果」を語り合った。
「今日、絵里のオッパイまた見れたよな」
「見れた見れた、これまでで一番はっきり見えた」
「乳首も見えたもんな」
「うんうん。あいつオッパイ、デカくなったよなー」
「去年よりもっとデカくなってるよな」
「圭子とどっちが大きいだろ」
絵里というのは同じクラスの女子で、
(といっても田舎の学校だったんで一クラスしかなかったんだが)
圭子と同じくらい胸がでかい女子だった。

「さぁ~同じくらいじゃないか?」
「圭子の学校だとあんまり見れないんだよな」
圭子は学校ではガードが固く、昨年以来なかなかチェックし辛かったのだ。
そんなわけで、おバカな俺らは
絵里と圭子の胸のサイズを見比べるという目標と情熱をもって、
体育の時間のたびにチャレンジしてたのだが、
ある日、俺がいつものように圭子の横チチをチェックしてると、
突然、横目でギロリと睨んできた。

俺はびびったが、次に絵里にチャレンジしてるEをギロリと睨んだのだ。
おれは(やばい、今はやめとけ)というニュアンスでEの肩を叩いて、
乳覗きをやめさせた。
圭子の目つきからして、なんかあるなーと思っていたら、
案の定、放課後に「W、E、屋上来なよ」と、圭子に言われた。

バッくれたりしたら、何をされるか分かったもんじゃないので、
俺たちが恐る恐る圭子について屋上に行くと、
圭子は俺たちを睨みつけて開口一番、
「おまえら、体育の時間のたびに、あたしと絵里の胸、
 いっつもチラチラチラチラみてんだろ」
「あ、やっぱバレてた?」
と、あっさり認めるE。

「いいじゃん今さら、夏の合宿で去年とか一昨年も見たんだし、お前の」
俺はわけのわからん言い訳をした。
「あたしだけじゃねーだろ。女子のほとんど全員見ようとしてんじゃん」
「いやあ・・・」
「ははは」
実は影でクラスの女子の乳ランキングなるものを作っていた俺たちとしては
笑ってごまかすしかない。

「最近は絵里のをよく見ようとしてるよな」
どうやら完全に行動を見透かされてる。俺たちが黙ってると、
「絵里にチクっちゃおうかな、それとも先生の方がいっか?」
「いやいや、待ってくれ、勘弁してくれよ」
俺たちは必死に圭子に懇願した。

圭子はこれまでの夏合宿のことを口外しなかったので、
先生にチクというのは単なる脅しでも、
絵里に言うのはマジな可能性があったからだ。
「絵里のオッパイ大きいから、見たいんだろ」
「・・・いや、ああ、まあ」
「おまえとどっちが大きいか知りたくてさ」
俺が苦し紛れに本当の事を言ってしまった。

すると、意外なことにさっきまで怒りつつも、
俺たちをどう料理してやろうかと
楽しげな様子だった圭子の表情がスッと真剣なものに変わったのだ。
「絵里は私より背が高いから、比率であたしの勝ちだよ。
 それに服着てるとわかんないけど、脱ぐとあたしの方が少し勝ってる」
圭子は俺たちが驚くほど、むきになって自分の方が大きいと主張し出したのだ。

その時、俺とEは目を合わせて同時に同じ事を思いついた。
「そうかなー、絵里の方が大きく見えたけどなー」
とE。
「うんうん、お前、負けてるよ」
と俺。
俺たちは入学以来のコンビであり、お互いの意図をすぐ理解して、
2人で圭子を挑発した。
「そんなことない!」
圭子はまんまと挑発にのった。やっぱり女は胸の大きさを気にするもんなんだと思った。
「ならさー、今、お前のオッパイ見せてよ。比べるてみるから」

すかさずEがチャンスとばかりにそう言うと、さすがに圭子もピンときたらしい。
「そういうことか・・・変態」
「え、なんのこと?」
俺たちがわざとらしくトボけると、
圭子は「バカ達の挑発にのんのはムカつく」と吐き捨てた。
「じゃあ絵里の方がやっぱり大きいんだ」
俺がしつこく挑発すると、圭子は眉間にしわをよせ、「あたしもバカだ」と言った。
それはたぶん俺達の挑発にのってしまったと自虐的な意味で言ったんだろう。

そして、おもむろに上着をめくってみせた。
圭子は既にブラを着用していたが、それも自分で後ろに手をまわして外した。
「お~っ」
「でけぇ」
去年の合宿以来の圭子の正面からの生チチで、それはあきらかに大きく成長していた。
「どうだ」
圭子はやけくそとばかりに、文字通り胸を張った。
「でけえでけえ、超巨乳」
「おまえの勝ちだ。絵里なんか比べもんになんねー」
確かに圭子のサイズは絵里を上回ってるように思えたが、
比べ物にならないってほどじゃない。

だが俺たちはすぐにオッパイをしまわれないように、口々に絶賛した。
圭子も気分がいいのか、しばらく胸をさらしてくれてたが、
結局20秒ほどで服を戻してしまった。
それでも俺たちは充分堪能したが、
圭子としてはバカどもの挑発に乗ってしまった自分に収まりがつかないらしい。
「今度はお前らの番」
と、圭子は俺達の股間を差して言った。
「えーっマジ?」
と俺は言ったが、言うまでもなく望む所でwさっそくズボンの止め金を外した。

露出趣味のないEはイヤイヤな感じだったが、
ここで逆らうとシャレにならないと分かっているので、
Eも俺と一緒にズボンを下ろした。
「やっぱもうボッキしてやがんの」
圭子は俺達のチンコを見て冷たく言ったが、これは仕方が無い。
「あいかわらずEのよか全然ちっちゃいなーW」

確かに相変わらず俺のはEのに負けていて、昔よりさらに差が広がった気がする。
「なー、おまえら、もうオナニーとかしてんの?」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
圭子のいきなりの爆弾発言に、俺もEも言葉に詰まってしまった。
やはり俺達だけでなく、圭子も性知識をどんどん増やしてるようだった。
「・・・あ、してるしてる、超してる」
「すげーだろ」
なにが凄いのか自分でもわからないが、
俺もEも、これはエロいことに持ち込めるチャンスだとすかさず直感し、
あっさり認めることにした。

「ふーん、どうやってやってんの?」
「どうやってって・・・こうやって上下に」
俺はチンコを上下に擦る真似をしてみせた。
「おまえら、どうせあたしを想像してやってんだろ?」
圭子は身も蓋もないような指摘をしてきた。
俺達としては図星なので、苦笑いするだけだ。
その時だった、Eが「なら圭子さー、お前ホントにやってくれよ、俺らに」と、
圭子に負けず劣らず爆弾発言をカマした。

俺はさすがに、おいおい、いくらなんでもそりゃ無理だろと思ったが、
俺もEも圭子を甘く見ていたことが、この後に思い知らされることになる・・・。
「いーね、面白いじゃん」
圭子は薄ら笑いを浮かべて、あっさりOKしたのだ。

俺達は口をそろえて「マジ?」と言って、圭子をまじまじと見た。
「どっちから?」
圭子が余裕のニヤニヤ笑いを浮かべながら言う。
信じられないくらい場慣れしたような態度だ。
俺とEはその場でジャンケンをして、あいこ2回でEが勝った。
「そんじゃ・・・」と、何がそんじゃなのかよく分からないが、
Eはややぎこちなく言いながら圭子の前に進み出たが、ふと俺の方を見た。

「・・・・あのさーW、悪ぃけどちょっと(校舎の)中、入っってくんない?
 いやさ、さすがに、こーいうの人に見られるのちょっとさぁ・・・」
Eは照れくさそうに言った。
俺もそれはもっともだと思ったので、素直にこの場から離れて、いったん屋上を出て、
校舎の階段に座り込んで待つことにした。

2~3分もしたころ、屋上の扉が開き、
なにやらスッキリかつ呆然としたEが出てきた。
「終わったのか?」
「・・・ん・・終わった」
「どうだった?」
「超すげえ。・・・あいつ初めてじゃない、たぶん」
「マジかよ」
「たぶん」
俺はいくら圭子でも、手コキ経験があるなんて信じられなかったが、
とりあえず期待に胸膨らまして、今度は俺が圭子のもとに走った。

「座れよ。立っててだと手ェ疲れるから」
圭子が俺を見ていきなりそう言った。俺は素直に従い、
チンコを出して屋上の地べたに座った。
さっきまで勃起していたが、今は緊張で縮こまってた。
「フニャフニャじゃん、おまえの赤ちゃんチンチン。
 Eは最初からボッキしてたのに ビビッちゃって情けねー」
「うるせーな」
「あ、そ~だ、面白いこと考えた」
圭子はそう言うと、いきなりニヤニヤ笑い出して、
俺に向かって「幼稚園児の裸」と囁いた。

「あ?」
「幼稚園児の乳首」
「???お前なに言ってるん・・・」
「幼稚園児に興奮するロリコン」
俺は圭子の意図を理解した。どうやら去年の事で俺を興奮させようとしてるらしい。
「幼稚園児の胸とアソコ」
「・・・・」
俺はまんまと圭子の思惑どおり、去年の光景をイメージし出してしまう。

「おまえ、ボッキしながら幼稚園児のおっぱい揉んだよな・・・変態」
圭子はとどめとばかりにそう言った頃には、
既に俺のチンコがガチガチに固さを取り戻していた。
「ほらボッキした。ロリコンってバカだよなー」
「おっぱい揉んではないぞ」
俺がせめてもの負け惜しみを圭子は軽く無視して、
さっそく俺の勃起したチンコを指で挟んだ。

「やっぱちっけー、これじゃすぐに終わっちゃうな。そんじゃ・・・」
圭子はそういうと、二本の指で軽やかに
俺のチンコを上下にシコシコッとしごき出し始めた。
俺は内心で、(うそ!?マジ!?)と叫んだ。
圭子の手コキは俺が自分で手でやるのと同じか、それ以上にスムーズだった。

「少しは我慢しろよ~Eは1分半くらいガマンしたぞ」
1分半・・・それはほとんど絶望的な数字だと思ったが、
Eよりあまりに早く出してしまうのも情けないので、俺は必死に耐えた。
「もし1分持ったら、あたしのオッパイ触らせてやるよ」
「マジ?」
「どうせ無理っぽいけどね。あんた絶対持たないよ。
 昔っからすぐ出ちゃうような顔してるもん」
「すぐ出ちゃうような顔ってどんな顔だよ」
「あんたみたいな情けない顔」
圭子は決め付けるように言うと、
「いーち、にーい、さーん・・・」と圭子は秒数をカウントしだした。
「ごー、ろーく・・・」
カウントを始めたとたん圭子は少し本気になったらしく、
しごく手のスピードが早くなってきた上、的確に快楽のツボを突いてくる。

「しーち・・・おい、どうしたんだよ」
「・・・・・」
「情けない顔がもっと情けなくなってんぞ。まさかもう出ちゃうんじゃないだろうな」
圭子は悪魔のような笑いを浮かべて言った。
「チンポ、ピクピクしてる。もうダメなんだ。ピュッって出ちゃいそうなんだろ」
「そんなこと・・ない」
「ふーん」
その時いきなり圭子が、これまでの速度の倍くらいのスピードで、しごき立ててきた。
「あ、やべ・・・」
圭子が「じゅう」と言ったと同時に、俺はチンコからピューピューと薄い精液を飛ばしていた。
「あはははっ、うっそ、早っやー!マジで10秒で出ちゃった~!あんた、こういうのを
 なんて言うか知ってる?」
「いや・・・」
「ソーローってんだよ、なっさけねー。ま、こんな赤ちゃんチンポじゃ予想ついてたけどさ。
 ロリコンの上にソーローじゃしょうがねえよ」
圭子は爆笑したあと、したり顔で俺をバカにする。

だがそれはそれとして、どうしても圭子に聞いておきたいことがひとつあった。
「おまえ、ひょっとして、こういう事すんの初めてじゃないだろ?」
「あったりまえじゃん」
俺とEの疑念を圭子はあっさり認めた。
すでに手コキ経験者っていうのも驚いたが、あっさり認めたっていうのにも驚いた。
「マジ・・・?え、誰にしたんだよ?」
「おまえに関係ねえだろ」
今度は軽く一蹴されてしまった。

そして圭子は「そんじゃな」と言うと、屋上から立ち去ろうとした。
「あ、おい、ノゾキのこと絵里に言うのやめろよ」
「さぁねえ~どうしよっかな」
圭子は意地悪な顔で微笑み、一人先に屋上を出て行った。
残された俺は、とりあえずチンコの先をテッシュで拭くことにした。
すると圭子と入れ違いにEが屋上に戻ってきた。

「よお、どうだった?」
「すげーな。あ、やっぱチンコ、手でシコるのやった事あるみてえだぜ、圭子」
「あ、やっぱり・・・で、誰にしたんだろ」
「さぁ~・・・」
俺はここで当然の連想と疑問を口にをした。
「・・・まさかよー、セックス・・したこともあんのかな?」
「え~っ、そりゃさすがに・・・わかんねえけど、圭子なら・・・」
「圭子ならわかんねえよな」
俺とEは顔を見合わせて嘆息した。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-31(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺、彼女、先輩2

以前にこのHNでアキの話を書いた者です。今日は3P編を書くことにします。
アキが先輩としてるエッチを俺が携帯で聞かされた話は、前に書きましたが、アキは
こういうプレイとか言葉攻めに弱い自分を発見したようで・・・。その後、俺とエッチ
するときなど、こないだの話を持ち出すだけで、目がトロンとしてきます。
その先輩との肉体関係はそれっきりだって言ってるけど、同じ学校でだから、
帰りに食事などには行ってるようだ。今回はまた別の話で、話はアキが高校
生だった頃にさかのぼる。アキの女の親友にメグっていう可愛い女の子がい
るんだが、高校生の頃、メグの彼氏Wと寝たことがあるらしい。Wとメグと
アキとは一緒に食事したりする仲だったが、メグとWが喧嘩したときなんか
にアキが仲裁にはいっていたりした。アキがWの相談を受けているうちに、
いい感じになってしまい、主に野外でフェラやセックスをしていたのだった。

アキは当然そのことをメグには話せず、メグとWがよりを戻したのを機に、
3人はまた元の友達関係になった。ところが、Wはアキと寝たときのことが
忘れられず、何度か冗談まじりに「キスさせろ!」とか「なめて!」とか
言ってきたらしい。アキはもちろん拒み続け、数年がたち、アキも大学生
になった。
大学生になり、一人暮しをはじめたアキの家には、Wが頻繁に電話をかけて
きていた。もちろんただの世間話だったり、メグの話だったりするわけだが、
相変わらずWはアキに仕掛けてくる。アキは俺との関係もあるので、危ない
情況は避けてきたが、こないだの浮気があってから、少し態度が変わってき
た。3人でアキの家で飲もうという話を承諾してきたのである。

こないだの事件後の俺とアキの約束で、ヤバイことでも告白することにして
いたので、俺はその話をアキから直接聞いた。俺も実はこないだの件があっ
て以来、好きな女が他の男と・・・ってシチュエーションに萌えていたので、
複雑な思いだった。Wは遊び好きの男で、しょっちゅう浮気してるようだし、
男から見てもなかなかの見た目なので、アキが本気になったらヤバイっての
考えた。・・・で、一計を案じ、俺がアキの部屋の縁側から情況を把握でき
るなら・・・という条件で3人で飲むことを許すことにした。

で当日、まぁ飲み始めは大丈夫だろうということで、俺は11時近くに
縁側で待機していた。メグちゃんは、なかなかの美形だが、体はアキの
方が成熟していて、Wの不満もそこにあるのは明らかだった。窓を小開け
にしておけ、という指示を出しておいたので、俺は窓から様子をうかがった。
3人はもう結構\できあがっていたようで、顔を赤くして声も大きくなっている。
聞き耳を立てるまでもなく、中の話は筒抜けだった。しかし、Wの視線の先
を見てみると、アキのオッパイに釘づけになっているのは明らか。俺は、
何か起こるな~と感じていた。

しかし、Wはメグの頭をなでたり、フレンチキスをしたりして、
一見アキに は興味ない風に装っていた。そのうち、アキが
「も~、ふたりともあんま見せ つけないでよね~。もう寝ようよ」と
言って、2人をベッドに寝かし、自分は 床に布団をしいた。
電気は豆電球だけだったが、街灯が明るいうえ、カーテン は閉めるな
といっておいたので、中の様子はよくわかった。
一番はじめにダウ ンしそうだったのは、酒に弱いメグちゃんだったが、
Wがキスしたり、下に手 を伸ばしたりするので、なかなか眠れない様子。
ときどき喘ぎ声らしいのも 聞こえた。

だが、結局さすがにアキが隣にいるので、
メグちゃんも遠慮してエッチする までにはいたらなかった。
メグちゃんはもう寝息をたてていた。・・・ とそのうちWが上体を
起こし、トイレに行った。アキはまだ起きていて、「ト イレわかるよね?」
とか言っている。しばらくすると、Wは用を足し戻って
きた。・・・ところが、ベッドには戻らず、アキの布団に入り込もうとして
いる。アキは小声で「な~にやってんの!?メグ起きるよ!」と注意したが、
Wは「いいじゃん、ちょっと横になるだけだし。」と言って強引にもぐりこん
だ。

Wはアキに顔を近づけ、
「アキ、久しぶりだよね、こうやってくっつくの。」 とか言って
キスを迫った。アキは背を向けようとしたが、Wの力は強く、
結局 引き寄せられてしまった。しかし、俺が見ていることを知っているので、顔は
そっぽを向けようとして必死だ。Wは「俺、アキを抱きたくて仕方なかった
んだよ。おまえってすごい感じやすいし、エッチ好きじゃん。俺、おまえとの
エッチ忘れらんなくてさ~」とか言い、なおも迫っている。Wは「もちろん、
おまえのこと好きだよ。ほんとに」と言った直後、アキのあごを引いて、
唇を奪った。アキは「あ、、ダメだよぉ、、、」と言いつつ、今度はさほど
逆らっていないようだった。

Wはアキの唇を強く吸い、「
アキ、唇やわらかいよ。舌とか吸ってくれたこ とあったよね。
あれやってよ」と言った。アキは「んん~、いゃ、だめぇ」 とか言いつつ、手はWの首にからませていた。
俺はヤバイと思うと同時に、どうしようもなく興奮してしまい、動き出せなかった。
躊躇しているうちに、 アキは信じられないことに、Wの舌を吸っていた。
Wは苦しそうでもあり、 快感にふるえているようでもあった。
部屋にはぴちゃぴちゃちゅうぅうう
という卑猥な音が響いていた。

ひとしきりキスの嵐が済むと、Wはアキのオッパイに手を伸ばしたようだ。
上からなで、次は円を描くように揉み、
「あぁ、すげぇな相変わらず、彼氏
に揉まれまくってんの?」とか言っていた。
アキは喘ぎ声を押し殺しつつも、 すでに感じまくっているらしく、
掛け布団を揺らしていた。
Wは「なめていい だろ?!もぅ我慢できない!」と言ってTシャツをまくり、アキのオッパイを
なめわましはじめた。もう恐らくアキの頭には俺がふっとんでるかも・・・
と思うと複雑だが、チンポは恥ずかしいくらい勃起していた。

俺が苦しくなったズボンの前を開けているうちに、
アキのオッパイは壊れる んじゃないかと思うほど、
強くこねまわされていた。アキは上体を起こされ ており、
WはFカップのオッパイを下から眺めたりしながら、片方を唾液で
ベトベトにしながら、片方を形がかわるほど強くもみしだいていた。
アキは、 「あぁんん、、、ダメ、、そんなに強く~」と声をあげ、
俺のほうが、外に 聞こえるんじゃないかと心配したほどだ。
Wはそんなこともおかまいなしに
「あぁ、アキのオッパイ最高だよ!俺、揉みながら逝っちゃうかも・・・」
とか言っている。

Wは立ちあがると、膝をついて放心したように座っているアキの前に
立ちはだ かり、「そのオッパイではさんでくれよ!前にしてくれた
みたいにさ・」と 言った。アキはもう抵抗する気もないようだ。
いやらしい目でWのチンポを 見上げ、オッパイを近づけるそぶりをした。
Wはもうたまらないという感じ でオッパイにはさみ、アキに命令して、
両手で強くはさませた。
アキのおっぱ いがぐにゃぐにゃとモノをはさみこみ、Wはいとおしげにアキの髪をなでて
いた。Wが「さきっぽをなめて」といえば、アキはその通りにした。さっきの
キスのような激しさでチンポの先端を吸いこみつつ、オッパイを上下に揺らし
いる様子は妬ましくも、官能\的だった。

しばらくすると、Wは「ダメだ~。このままじゃ出ちゃうわ。アキ、横にな
ってごらん。今度は俺がしてやるから」と言って、横に寝かせ、下に手を
伸ばした。Wはバンドでギターをやってるだけあって、指がしなやかだ。
アキは以前の感触を思い出してか、何もされないうちに、「ん~、、あ~ん」
と甘い声を出している。Wの指がアキの水色のパンティの間から指しこまれた
ようだ。アキの喘ぎが一段と大きくなった。「おぅ~すげぇ、むちゃくちゃ
濡れてるじゃん!淫乱だな~」とWが言うと、アキは喘ぎ喘ぎ「い、いやぁ、
そ、そんなこと、い、言わないで!んぅ~」といい声を出している。

「うぅ~、締め付ける感じだ!久しぶりにおまえのエッチな声聞いたら、
それだけでビンビンなのに!もう突っ込みたい!」とWは切羽詰ったような
ことを言うと横になり、アキを上にのせようとした。Wはアキのオッパイを
揉みしだきながら、チンポを突っ込みたかったのだろう。アキはもう言われ
るがままに腰を落とし、手で探るようにするや、「あぁぁぁぁぁあああ~ん」
と大きな声をあげた。そして、2人はそれぞれ蠢くような腰づかいで、快楽
をむさぼりあっていた。Wは必死に腰をつかいながらも、手はアキのオッパイ
を弄び、ときどきブルンブルン揺らしたりして、下からの眺めを楽しんでい
る様子でもあった。ところが・・・・

「なに~?何やってるの???」とメグが起きてしまったのである。はじめは
情況を把握できなかったようだが、アキがオッパイを出して快感の声をあげて
いるのだから、言い訳はできない。しかし、メグは情況がはっきりわかって逆
に声も出ないようであった。アキはすぐ腰をあげてWのモノを抜こうとした
が、信じられぬことに、Wが上に突きあげて抜かせなかった。「もぉ、いいよ。
見られても。アキ、続きをしよう。もう俺、我慢できないんだ!!」と言って、
腰を激しくグラインドさせた。

メグが呆然と見守るなか、
アキも「はぁぁん、、ダメ、メグ起きたよ」と 言ってはみるものの、
有無をいわさずWが腰を突き上げたりオッパイを揺す ぶったりするので
どうしようもない。欲望の虜と化したWは、「ほら、アキ と俺、
前からできてたんだよ!アキのオッパイもオマンコも全部知り尽くし
てるんだ!」と叫び、上体を起こしてアキのオッパイをなめまわしはじめた。
もちろん、突き刺さったまま。
アキはもうとっくに理性を失い、けもののような声をあげてよがっている。
挙句の果てに、Wに命令されるままに、
「Wの チンポはアキのなのぅ~!」と喘ぎ混じりに叫んでいる。

「うぅ~~、アキ~、すげぇよ。も、もうでちゃうかも!」と
Wが少し震えた 声で言うと、アキもそれに応じるように
「いいよ!中でいって!アキの中で! あん。。」と答え、
腰を振りまくっていた。メグは目をみはってみつめるだけ、
俺は恥ずかしながら爆発寸前でしごきまくっていた。
2人はメグ(と俺)に 見られているにも関わらず、激しく動きまくり、
アキはWの首にしがみついて キスさえ求めている。
Wはメグの目の前でアキの唇が唾液まみれになるほど
激しいキスをし、「う!う~~、いくよ~!アキ・・好きだよ」と言って
中田氏した。アキも一緒に逝ったようで、Wの唾液を飲みこむいやらしい音を
放って、後ろに倒れこんだ。

俺も「うっ!」と声にならない声をあげ、雑草の上に放出した。Wは余韻から
か、アキの上に倒れこみ、オッパイに顔をうずめて、髪をなでている。・・・
そうするのも束の間、メグの激しい泣き声が部屋に響いた。アキは我にかえ
ったような顔をして、心配そうに見上げる。Wも、放出して落ち着いたのか、
アキから離れて、メグに近づこうと・・・。もちろんメグが受け付けるはず
もなく、罵声を浴びせかけられるだけだったが・・・。実は、ここで俺が
仲裁にはいり、やっとのことで4P編へと続くのだが、今日はこれまで。



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-07-31(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺、彼女、先輩

俺の彼女19歳・アキとのことを書こうか。今年のGW、俺は仕事で地方に出ていて
1日も会えなかった。アキは少しむっとしていたが、友達と遊んでるからいいよ、
って言ってくれた。ところが・・・先輩のYの魔の手が伸びていた・・・
Yはアキの大学の先輩で、前からアキが気になっていたらしい。音楽の趣味が
合うらしく、毎日メールしたり、時には学校帰りに飯食いに行ったりしてた
ようだ。話は聞いていたので、特に心配はしてなかったんだが・・・。
GWにアキが暇してることを知り、バイクで遊びに行く約束をした。2人
乗りすれば、アキのFカップの胸が背中にあたるから、狙ってたのは明らかだ。

アキはオッパイがあたってることなんて気にしないようなとこがあるから、
そのまま目的地まで行ったんだろう。そこはカップルがいっぱいの海岸だったが、
「周りすごいね~、あたしたち浮いてる」とか言うくらいで何もしなかったらしい。
でも、Yはそのとき既にズボンのまえ膨らましてたようで、アキもそれは気づいたが、
何事もなかったかのように振舞ったそうだ
ところが、帰りにYの家に寄っていかないかといわれ、アキは「これなら
大丈夫」と思ってついていってしまったのだ。Yの部屋に着いて、しばらく
は学校のことやバイトのことを話していたらしい。アキは体のラインが浮き
出すようなチビTに下はジーパン。先輩がベッドに腰掛け、アキはその下に
座っていた。

そのうちYは彼氏の話を持ち出した。アキは無邪気に俺とラブホで撮った
キス写真を見せたりもんだから、Yは刺激されたらしい。ベッドから降り
ると、アキの後ろから胸をぎゅっと揉んだ。アキは突然のことに驚き、
「ダメだよ、彼氏いるんだから・・・」と言ったらしいが、Yは後ろから
固くなったものを押し当て、アキの耳をなめながら胸をもみしだいた。
「あん、ダメだよぉ」とアキは抵抗したが、Yは「もうダメだよ、アキちゃ
ん、俺、そのTシャツ見たときから、びんびんだった」と言って、揉む手が
ますます強くなっていった。アキは「彼氏に怒られる。」と、身をよじらせ
たが、Yは押さえつけるようにして、さらに首筋に舌をはわせた。
そのあたりで俺がメールしたらしいんだわ。全然返事がこないから、おかし
いと思ってた。アキは既に微かな喘ぎ声を出して感じていたらしい。Yは
Tシャツの下に手をいれ、やわらかいアキのオッパイの感触を楽しむ余裕も
なく、必死で揉みつづけていた。「先輩、、メール来てるみたい。観ていい?」とアキが聞くと、Yはあっさり承知した。

そこには当然俺のメールがはいっている。「アキ、いま何してる?」って
いうだけの用件だけど、普段ならすぐ返事がくる。アキはすぐ返事を出そう
としたらしいが、Yは「無視しろ!」と言い放って、ますます激しくアキ
のうなじやら耳やらをなめまわし、わしづかみでオッパイを揉みまくって
いた。アキは「あん、先輩、彼氏が気づくよ。」と言いながらも、体は
もうゆだねていた。
俺はちょっとおかしいなと思って、今度は電話してみることにした。
なかなか通じなかったわけを後で聞くと、Yが「電話とってもいいけど、
そのまま続けるし、声出させるよ」って言ったかららしい。アキは迷った
が、出ないとマズイし、まさか本当に続けるとは思わなかったから、電話
に出ることにした。

俺「あぁ、俺だけど、どうしたんだよ?メールいかなかった?」
アキ「え?う、うん、来てたけど、ちょっと具合悪くて・・・」
俺「ん?風邪でもひいた?大丈夫かよ??」と少しほっとしたところで、
なんか後ろで息遣いがした。
俺「え?誰か来てるの?なんか音がしてるよ・・」
アキ「え?誰も来てないよ。気のせいじゃん?あ、、ん」
俺「嘘つけ、誰か来てるんだろ?正直に言えよ!!」
俺がキレかけたとき、後ろで男が「アキちゃん、オッパイやわらかいね」
とささやく声がした。アキは「きゃ、、ダメじゃん!」と切ろうとしたら
しいが、Yが切らせなかったらしい。Yは「彼氏だろ?俺とデートしてん
だから、聞いてもらえば(笑)」と言って笑っている。俺は「おい!何やって
んだよ?そいつ誰だよ?」と怒鳴ったが、アキの声はしなくなった。

Yは「アキちゃん、キスしよ~、さっきみたいに激しいヤツ」と言って、
ガタガタ音がしはじめた。アキは「違うの!ダメだよ、先輩。キスしてない
からね!」と言うが、そのあとすぐ、「アン。ダメぇ、さわらないで~」と
いう声がし、しだいに喘ぐ声と息遣いに変わっていった。近くにいるなら、
すぐにでも行くところだが、俺はアキがいまどこにいるのかもわからず、
気をもむばかりだった。
Yは「ほら、彼氏に聞かせてあげなよ。いま何されてんのか。言えないなら
俺が言ってやるよ」と言い、アキの胸を揉みしだいているようだった。
Y「いま後ろから直接オッパイもみまくってるよ。声もすごくやらしい。
耳がよわいみたいだね~(笑)」
アキ「はぁあん、、、ご、ごめん、あ、、ダメ、先輩。」
Y「アキちゃん、もう感じちゃってるみたい。俺も、すっげえ立ってきた。
アキの腰に押しつけてるよ。首筋にキスマークつけちゃおっかなあ(笑)」

「ちゅぱじゅぱっ」と首すじを吸いまくる音がし、アキの「あは、ん。い
やぁん」という声が電話の向こうに響いた。Y「アキ、キスするよ」と
声がしたあと、チュっ、チュっ、という音が断続的に聞こえた。Y「ほら、
やさしくキスしてあげたんだよ。アキちゃんも、もうこっち向いて応じて
る」 俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、もう怒鳴ることもできす、電話
に耳を傾けていた。
Y「ほら、今度は舌いれるよ。アキも出してごらん。オッパイも気持ちイイ
んでしょ?」続けて、「じゅるじゅぱっ」っと唾液を吸う音がし、アキも
舌を出して受け入れているようだった。Y「俺のつば飲んでよ。」などと
言う声も聞こえ、ぴちゃぴちゃいう音とアキの喘ぎ声がせつなかった。

Y「Tシャツ脱いで…。あぁ、おっきいね。いっつも彼氏に揉みまくられて
るんだね。すげぇやわらかいよ」アキ「あ、あ、、T(俺の名前)ごめん。
されちゃってる・・・」 Y「なめていい?あぁ、、おいしいよ、アキの
オッパイ、たまんないよ」と荒い息がして、その直後に、じゅるじゅると
いやらしい音が響いた。もうアキは俺が聞いているにも関わらず、喘ぎま
くっている。

Y「ほら、彼氏に教えてあげなよ。何されてるんだか。」 アキ「ダメ、そ
んなこと・・・」 Y「じゃあ、ほら下もさわっちゃうよ。言えよ、ほら」
アキ「んんぅん、、いま、先輩に胸なめられてる。」 Y「それだけじゃ
ないだろ!アキの手はどうなってる?」 アキ「・・・先輩の触ってます。」
Y「ほら、直接さわってみてよ。すげえだろ?アキのオッパイのせいだぜ!」
じゅるじゅぱっという音は絶えず、Yがアキのオッパイを好き放題にしてる
ことは電話ごしからも十分伝わってきた。そのうち・・・Y「あ~、、もう
我慢できなくなってきた! アキちゃん、なめてよ、お願い! オッパイで
はさんで刺激しながら。彼氏にいつもしてるみたいにしてよ!!」
Yは切羽詰まったような声で言いつつも、俺の反応を意識してることは明ら
かだった。 

俺はハッとして「やめろ、もうやめろ!」と叫んだが、Yの笑う声とアキの
喘ぎ声が空しく聞こえるだけだった。アキはもう言いなりになっていて、
Yのチンポをはさんでいるようだ。Y「おぉ、、めっちゃきもちいいよ!
いっつも彼氏にそんなふうにしてたんだ?!でも、今日は俺のアキだね」
チンポの先をしゃぶっているのだろう。ちゅぱちゅぱと音が聞こえた。

Y「う~、、ダメだ!このままじゃ出ちゃうよ。もう入れたい!!」と言うと、
アキの下をまさぐったようだ。Y「何だ?アキちゃんもぐちゅぐちゅになって
るじゃん(笑) 俺の上に座る?それとも彼に悪いかな?」 アキはもう喘ぐ
だけしか出来なくなっていたようだ。しかし、Yに「おしまいにする?ほ
ら、はっきりいいなよ!」と言われ、喘ぎながらも「ほ、ほしいよ、、先輩の
・・・ごめん、T。でも、Tがほっとくのが悪いんだから。」と答えた。

Yはすかさずアキの腰を持ち上げて、自分の膝に乗せたようだ。そして、
Y「ほら、アキちゃん、自分でいれてごらん。オッパイに顔うずめながら
したいから、前向いて・・・・」 しばらくして、アキの「うっ、あぁああ
ん」という大きな喘ぎ声が聞こえた。ベッドの上に座っているのか、ギシギ
シときしむ音と、体がぶつかりあう音がまざっていた。Y「ほら、アキちゃ
ん、自分から跨っていれちゃったよ(笑) う~~、、すっげぇ締りいい!!」

Yは腰を動かしながらも、アキのオッパイをなめまわしてるようだ。
じゅっぱ じゅぱという卑猥な音が混ざり始めた。
Y「アキちゃ~ん、、好きだよ。
もし気持ちいいなら、彼氏の前でそう言ってよ!」 
アキはひたすら喘いで いたが、
しばらくして「あぁん、、気持ちいいよぉ~、先輩のおっきい。
アキの奥まであたってる!」と信じられないことを口走った。Yは勝ち誇った
ような声で「そうだよな、、だって自分で腰ふりまくってるもん。うぅ~
たまんねぇ」などとほざいている。

Yはもう限界のようで、体位をかえて自分の好きなように
アキを犯したく なったらしい。
Y「ふぅ~、、もうあとは2人だけでしよう。俺、正常位
でアキちゃんの顔みて、キスしながら逝きたいよ。一度抜くね。」
Y「あ、 最後に彼氏にいいな!これから先輩に中に出してもらいますって!」
アキ「あぁ、、んん、、言わなきゃダメ?」 Y「ダメ!やめちゃうよ?」
アキ「Yさんに、出してもらいます。T、ごめん、あぁ~ん・・」という
声がし、電話が切れた。 

その後、帰ってから、もう別れるつもりで事の成り行きを聞いたところ、
Yはアキの顔を唾液でベトベトにしながら、中で果てたらしい。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-30(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺 当時20

俺 当時20 大学生
細身。女友達数人いわく可愛い系

元カノ(M) 当時20 大学生
有名人とか知らんから誰に似てるとかは分からない
見た目はそれなりに可愛いが、頭が悪くて喋るとただの馬鹿

高校時代の同級生で、当時の他の友達にもさっさと付き合え、と言われ続け、大学2年の時に付き合い始めた。
きっかけは別々の大学に行ってほとんど会う機会が無くなって寂しさを互いに感じてたから。
基本的に俺の方が授業終わるのが早かったため、Mの大学の方まで足を運び、向こうの友達数人と一緒に飯食いにいったりして遊んでいた。
2人きりで会ってたのは日曜と祝日くらいだったかな。
付き合い始めて半年くらい経った頃に、Mの大学の学祭があり、高校時代の友達と5人で遊びに行った。
他の4人はさっさと帰ったが、俺はMが帰れるまで近所で時間を潰して待っていたのが学祭1日目。
2日目は終わったあとに打ち上げがある、とのことで待ってても無意味だろうと思い昼間に会いに行っただけだった。
後から後悔したんだが、この選択が間違いだった。

風呂から上がった後、Mの大学の友達のAからメールが入っていることに気付いた。
ちょうど風呂に入ってる頃にメールが来たようで、内容は
「電車無くなりそうだから酔い潰れたMをS(Mの大学の男友達)に預けたから迎えにいってあげて」
とのこと。Aを含む俺の知ってる人数人は全員Mとは逆方向に帰り、Sだけ同じ方向なのは知っていた。
「とりあえずSの連絡先知らないからメアドだけでいいから教えて」
とAにメールし、上り電車が無くなりそうだったので急いで駅へと向かった。
途中でMとS両方にメールで連絡を取ろうとしたが、酔い潰れてるMどころかSからも返信が無かった。

結局、終電ギリギリSの最寄駅で待ってみたけれど2人は現れず、不安を抱えながら家に戻った。

翌日、俺は大学があったがMは学祭の振り替えで休日だったので、授業の合間に
授業が終わったら会いに行くからどこにいるか教えて、とメールを送ったがMから返事は無し。
終わる頃になって、Sと一緒に○○に居るとメールが来た。
まだSと一緒にいるのか…と思いつつ○○に行くと2人揃って登場。
昨日何をしていたのかを問い質そうと思ったが、何も無かったかもしれないからこの時点では聞かず、Mを連れて帰った。

で、地元についてMを家に帰す前に夕飯を食いに行った。
そこで唐突に、「昨日打ち上げの後Sと何してた?」と問い質したが、Mは弁解することもなく俯くばかり。
「何をしてたんだ?」と再度聞くとMは泣き出し、ごめんなさい、と小さく何度もつぶやき始めた。
さすがにその場では話したくないけど明日必ず話す、と言ってきたのでその日は時間も遅かったしとりあえず家に帰した。

そして翌日、Mの大学なら2人だけで話せて外から聞き耳を立ててもまず話は漏れない部屋があるので、そこで話したい、と言われMの大学に行った。

話はまず、前日と同じく「ごめんなさい」から始まり、「酔ってたしSに強引にされて抵抗できなかった」と続いたため、
「言い訳はいいから、何をしたのかさっさと話せ」と詰め寄った。
すると、気が付いたらホテルに居て、服を脱がされた状態でSに後ろから抱かれる形で胸を揉まれていた。
驚いて「嫌だ、俺くんがいるから帰して」と言ったらしいが、Sは気にせず続け、クリとアソコにも手を伸ばしてきた。
自分でも驚くくらい濡れていた、けど本番はしたくなかったから夜と朝の2回だけフェラをして許して貰ったとのこと。

Mの話はここで終わったが、これだけで判断したくなかった俺は昨日手に入れたメアドでSを呼び出した。
まだ大学内にいたようで、Sはすぐに俺たちのいる教室にやって来た。
俺はMから聞いた話をSに伝え、間違いがないか聞いたところ、Sにはこの場じゃ話しにくいからPCのメッセアドレスを教えてくれ、と言われたので、
どうせフリメでやってるからいいか、と教えて帰宅。

帰宅してしばらくすると、Sからコンタクトが飛んできて、「メールで詳細を送ったからそれを見て欲しい」と言われた。
そこにあったのはいくつかに分割されて圧縮されたムービーファイルだった。
Sはハメ撮りが好きらしく、学祭のために持ってたデジカメがあったので、Mが寝ている間に仕掛けて撮った物だという。
ムービーを見てみると、初めはMの言う通りの状況だったが、フェラで一発抜いた後、Mの方から
「私も欲しくなって来ちゃった…」と、自分からSを誘うような発言が。そしてSが手マンしながら「俺くんがいるから嫌だって言ってたけどいいの?」
と聞かれるも「ダメだけど我慢出来ないの…」と、自分からSを押し倒し、ゴムを付けさせて騎乗位で挿入。
激しく喘ぎながら腰を振るM、下から突き上げるS。Mが疲れた様子を見せたところでSが体位を変え、バックでMを突きはじめる。
途中で身体を支えてた腕に力が入らなくなったのかMが崩れて、顔を枕に埋めながら喘いでいた。
最後は正常位でフィニッシュ。Mが言っていた「フェラで2発」ではなくて「フェラと本番で2発」だったようだった。

そのあともしばらくムービーは続き、「俺くんに何て言い訳するの?俺はちゃんといいのか聞いたけど欲しいって言ったのはMちゃんだよ?」
と聞かれ、「俺くん鈍いから言わなきゃ大丈夫だよー」とかほざくM。
確かに俺は鈍いが、鈍い以上に心配性なんだよ。お前のことが心配で終電まで待ってたんだよ。
男に連れられて帰ったはずが連絡もつかないし、大学生+飲み+潰れた女+連れて帰る男とかもうフラグ立ちまくりじゃねーか、疑わないはずないだろ。
と思いつつ、Sにこれ以外に朝フェラしてもらった、むしろ起きたらMが咥えてた、との話を聞いてからMに電話をかける。
もう寝ようとしていたようで、凄く眠そうな声でそれが可愛いと思ってしまったが、覚悟を決して
「帰ってからSから話を聞いた」と言うと、急に怯えた声になって、「な、なんて言ってたの?」とか聞いてくるから、
「お前、フェラ2回だけとか言ってたけどばっちり本番してたみたいじゃん。しかも朝は自分から寝てるSのを咥えたらしいし。何で嘘ついたん?」
と言うと、「ごめんなさい!ごめんなさい!」と、今までみたいにつぶやくような感じじゃなく本気で謝ってきた。


「ごめんなさいごめんなさいって、お前本気で謝ったら許して貰えると思ってる?俺がどういう気持ちであの夜家に帰ったと思う?
鈍いから大丈夫とかふざけたこと抜かすくらいだから本気で謝るつもりもないんだろ?」
と、普段は感情をあまり表に出さない俺もさすがに言ってるうちにカッとなって語勢が強くなってしまった。
Mの泣き声が途端に聞こえなくなり、どうも普段怒らない俺が本気で怒ってるのを感じたせいか固まってるようだった。
そのまま十数秒くらい経って、ようやくMが口を開いた。「だって、酔ってたんだもん…抵抗出来なかったんだもん…」
とか、また嘘をついたので「ふーん、私も欲しくなって来ちゃった、って抵抗出来なくて言う言葉なんだ?」
って言ったら今度はガチで泣き始めたみたいで、しばらく電話口からは嗚咽だけが聞こえてた。
「電話代の無駄だからそろそろ切るけど、酔ってセックスしただけでも正直許せないけど、それ以上に何度も嘘をついてごまかそうとするようなやつと付き合ってくつもりないから。じゃあね。」
とだけ言って電話を切った。


その日のうちは電話は来なくて、ただ「ごめんなさい、もう飲みになんていかないから許して下さい」ってメールが来ただけ。
次の日から電話やメールがウザかったけど、電話で中学の頃振りにキレてすっきりしたせいかなんかそれが面白くて着拒とかせずにそのまま放置してた。
ただ、どうも一緒に学祭に行った高校の時の友達の内の女友達に、「俺くんが確証もないのに私が浮気したって言って一方的に振られた」
みたいな話をしたらしく、詳しく聞かせろと言ってきたからSに貰ったムービーをそのまま送りつけた。

その友達は俺と違って優しいからMとまだ友達として普通に付き合ってるが、さすがにムービーを見た直後にMを呼び出して数時間に渡って説教、勘違いしたことを俺に謝罪してきた。
まあMを説教するときにあのムービーを見せちゃったらしく、Mはそれ以来彼氏がいると気持ちよくなりたいときになれない、と間違った方向に解釈したらしく、彼氏は作らずセフレを数人作るビッチに成り下がった。
一応年に1回くらいは高校の友達と集まる関係で顔を合わせるんだが、会う度に「彼氏みたいな人」って言ってるのを見るとまだそんな状態は続いてるらしい。

以上です。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-30(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

沖縄旅行

昨年、3泊4日沖縄旅行に行った時の出来事を報告します。

私達は43歳同士の夫婦で、6歳になる娘が1人います。昨年
9月に連休をとることができ、妻の両親から娘の面倒を見るか
らと言ってもらって2人での沖縄旅行が実現しました。

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、夜の営
みも暫くなかったのでいい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より少しだけ
肉付きのいい身体をしていたので少し自慢に思っていました。
名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、軽くホテル内のガーデ
ンプールに行くことにしました。早速着替え、妻のビキニ姿を目
の当たりにすると相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、子供連れはほとんどいないように感
じました。泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを繰り返して
のんびり過ごしました。暫くして自分が1人で休んでいるとある
男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」
「あ、東京からです」
「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで
したが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」
「あ、そうです」
「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、振り返ると私に名詞を差し出しま
した。そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、用
件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノのAVを撮影に来ているとのこと
でした。何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けてい
て、私達にも是非お願いしたいとのことでした。普通の人なら
突っぱねる所ですが、自分はかなり寝取られ願望を持っていた
ので急激に話に興味を持ちました。詳細を是非お話させて欲
しいと言われ、妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしまし
た。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですがAVのこ
とで頭が一杯になっていました。部屋に戻り、妻が風呂に入っ
たのを見計らって男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。愛想よく招
き入れられましたが、内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、どちらも
AV男優とのことでした。他にスタッフ2人、全部で4人で来て
いてスタッフは隣の部屋にいるとのことでした。部屋を見渡すと
ビデオカメラやケーブルがあり、本当にAV男優なんだと思いま
した。

「声掛けてしまってホントすみません、気分悪くされませんで
したか?」
「あ、はい、大丈夫です」

私が自分の性癖を隠さず伝えると、男優達は積極的に出
演を交渉してきました。小さなメーカーでレンタルなどにはな
らない、顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言
ってきました。私は実現出来ればたまらないなと思っていまし
たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの
で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで
す」

マッサージを受けると言って連れてくれば大丈夫と言われま
したが、私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれな
いなど言って渋っていました。ちなみに妻は私の性癖はしつ
こいくらいに伝えているので知っています。男がビデオカメラ
を持ってきてモニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん
じゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、すぐに妻
が映っていてドキっとしました。私の願望を見抜いたのか口
調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ
?」
「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、おっぱい何カップあ
るんです?」
「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ
きたくなるなぁ」
「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし
た。

「お子さんはいるんですか?」
「はい、3歳になる娘が、、」
「おーいいですね、ママなんだ、旦那さん可愛い娘さんの大
切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」
「は、はい」
「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか
?」

男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません
でした。

「それはますますいいですね、半年ぶりのセックスは僕達でし
てあげますよ」
「僕らに好き放題される奥さんの姿見たくてたまらないでしょ
う?」

私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで21時くらいにこの部屋に奥さ
ん連れてこれます?」
「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。撮影は隠し撮りで行い、最
初は本当にマッサージをして、部屋にある2つのベットで夫
婦揃って受けるとのことでした。妻には怪しまれないよう女
性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は
流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。私は
既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」
「うん、そう、夫婦でどうぞって」
「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に
向かいました。部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優
(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい
ました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが
ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ
伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル
を褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい
目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの
ような本格的なマッサージをするので驚いていました。会話
も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー
ジは30分くらいじっくりと続きました。この後はどんな展開に
なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思
いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました
が、私も装着したので着けたようでした。そこから5分くらい
マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して「会話を合
わせて下さい」と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ
クス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい
る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ
いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して
様子を見ていました。女性スタッフがアロマオイルで妻の上
半身を北島が足の裏のマッサージをしました。妻がだんだん
リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話
の数を減らしていきました。腕から肩、胸の周りからくびれに
かけて入念にオイルを塗っていきました。男優がふくらはぎに
手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着
信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ
て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し
て部屋を出ました。隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが
迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。モニターの中
では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ
が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。つま先から
脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで
いきました。そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ
て股間付近に手を伸ばしていきました。北島の手は妻の
乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま
した。

「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな
反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん
ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは
1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき
なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね、、」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら
興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見
透かしているのか、更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか
思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興
奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの
指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み
だしました。

「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了
承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って
ましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ
の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな
く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく
なって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房
を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし
ませんでした。

「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この
まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。モニター
内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完
全に抵抗を止め感じ始めていました。するとその様子を
見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が
映り、それだけで更に興奮していました。女性スタッフが部
屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます
ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。女
性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま
した。

「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢
しなくていいですからね」

男優達は妻の乳房を水着の上から片方ずつ撫でるように
揉みながら首筋に舌を這わせ始めました。

「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、もうぼくらの
アソコビンビンですよ」
「・・ああ、恥ずかしいです」
「奥さんだって興奮してるんでしょう?知ってますよ、しばら
くおまんこ使ってもらってないってこと」
「え!?、、恥ずかしい」

2人は妻の全身を撫でながら北島が言いました。

「奥さん経験人数はどれくらい?」
「4人です、、」
「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」
「はい、、」
「3Pの経験は?」
「ないです、、」
「真面目なんだ、こんな良い身体してるのにもったいない」

男優達が全身に舌を這わせ始めると妻はたまらないとい
うような表情に変わりました。

「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」
「ああ、、」
「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて旦那さんに感謝
しないとな~」

北島が妻の水着を下から上に捲り上げるとプルンと大きな
胸が露わになりました。

「あ~いやらしい」

色は薄茶色、乳輪は小さめ、小指の第一関節ほどに尖
った乳首が露わになりました。

「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、旦
那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」
「恥ずかしい、、」
「奥さん女の子のママなんだもんね?今日は僕達が変わり
にたくさん吸ってあげますね」

2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ、、」

妻の身体がピクンと反応し、思わず声が漏れたようでし
た。

「ピチャ、ジュチュ、奥さんおっぱい美味しいですよ」
「ああっ、だめっ」

2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は何とも言えない卑
猥でたまらない姿でした。アイマスク越しにでも妻が感じて
いるのが分かると、男優達はニヤついた表情で責め続け
ていきました。

捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、中澤が両脚
の間に入りました。妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を
開かせました。北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張
ったりしていました。

「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」

中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。水着の
上からアソコのスジをなぞると身体をくねらせて反応しだ
しました。

「奥さんいいんですよ、オマンコ気持ちいいんでしょう?我
慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」
「ああっ、、恥ずかしい、、」
「遠慮しないで、僕達しか居ないんだから身体に正直に
になりましょうね」

男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、妻の様子が
少しずつ変わっていく感じがしました・・・

「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?この水着下ろしてまんこ
ペロペロされたいんでしょう?」
「ああ、、んああっ、、」
「おまんこ舐めて下さいってちゃんとお願いして下さい」
「ああっ、、おまんこ・・舐めて、恥ずかしい、、」

私は妻の口から「おまんこ」という言葉を初めて聞いて、予
想以上に興奮しました。

「あ~いやらしい、たっぷり舐めてあげますよ」

中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、北島は妻の両脚
を抱えてぱっくりとアソコを開きました。

「あ~奥さんえろいまんこしてる」

中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、股間に顔を埋
めました。妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出しす
っかり男優達の思惑通りになっていました。

数分後AVの中だけのことだと思ってた潮吹きがいとも簡単
に起きて妻の股間から大量の潮が飛び出ました。男優達が
2人ともパンツを脱ぐとギンギンに勃起した肉棒が露わになり
ました。

「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?今度僕らのも見て
ください、これでもっと気持ちよくしてあげますよ」

大きくて黒光りした肉棒が2本、妻の身体に近寄っていきま
した。男優が妻のアイマスクを外すと妻はうっとりした表情で
2本の肉棒を見つめていました。

「奥さん僕らのどうですか?」
「すごい、、おっきい、」

男優は妻の両手に肉棒を握らせ、しごくように言いました。
妻は男優達の間に座り、ぎこちない手つきでしたが両手で
肉棒をしごきました。

「これからおまんこに入れてあげますから、その前にたっぷり
しゃぶって下さいね」

妻はおそるおそるでしたが北島の肉棒から咥え始めました。
咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで妻の表情は見た
ことのない卑猥なものになっていました。

「あ~奥さん気持ちいいよ、それにちんぽ咥えた顔すごい
スケベ」
「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?もっと欲望に正直
になって夢中でしゃぶって下さいよ」

そう言われ、徐々に妻はいやらしい音を立ててしゃぶり始め
ました。中澤に誘導され、中澤の肉棒を咥えこむとどんど
ん積極的にしゃぶりだしました。

「あ~気持ちいい、旦那に見せてやりたいな」

妻は言葉でこそ何も言わないものの、2人の肉棒を交互に
丁寧にしゃぶりました。亀頭を舐めまわす舌使い、玉袋を
口に含みながら舐めまわす姿を見て、明らかに私が知らな
い妻の姿の感じがしました。

「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」

北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。中澤は画面
から見えなくなりましたが、北島は妻の股を開いて肉棒を
宛がいました。

「奥さん早く欲しいですか?」

北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、吐息まじ
りに妻が言いました。

「・・はぁ、んはぁ、早く、、」
「久しぶりのチンポ欲しくて疼いてしょうがないんでしょう?」
「・・ああっ、欲しい、、」
「じゃあ何をどこに入れて欲しいかちゃんとお願いして下さ
いよ」

妻は少し恥ずかしそうでしたがうっとりした表情で言いまし
た。

「・・お願い、私のまんこにチンポ入れて下さい、、」

北島はそれ聞いて生肉棒をズブリと挿入しました。妻の
悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、それを聞いた
私はあっという間に射精してしまいました。


私は全く想像もしていませんでしたが、射精したことによっ
て急激に嫉妬心が芽生えていました・・・

しかし、画面の中ではビダンビダンと北島が妻を打ちつけ
ていて妻は北島と舌を絡ませて喘いでいました。すぐに
中澤が画面に現れると妻の口元に肉棒を持っていき咥
えさせました。

「・・んぐっ、、ああっ、すごいっ、、じゅちゅ、」
「あ~奥さん最高でしょう?2本のチンポ同時に咥えてた
まんないんだろう」

嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、止めてくれと言
いに行く事も出来ずにいました。すると男優が入れ替わり
妻に四つん這いになるように言いました。

「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、もっとケツ
高く上げなよ」

妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。中
澤は妻の尻肉を掴みながら肉棒を宛がいました。

「奥さんほんといやらしい身体してますね、四つん這いで
おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」

北島が無造作に妻の胸を揺らし、中澤は一突きで奥深
くまで挿入しました。

「・・あああっ、、いいっ!」

私の嫉妬など他所に画面の中の妻は夢中になって喘い
でいました。北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと力強く
突いている様子を見て、嫉妬しながらもまた勃起していま
した。

「・・んぐっ、、ああっ!んああ!」
「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「・・ああっ!いいっ、気持ちいいっ!」

中澤はそれから体位を数回変えて射精しましたが、その
間妻は何度もイカされました。引き続きぐったりしている
妻の様子を気にとめることもなく、北島が挿入しました。

「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」
「・・ああ~、だめぇ、、」

後側位で北島がゆっくり出し入れしながら言いました。

「旦那さんと比べてセックスどうですか?」
「・・んああっ、、ああ、、」
「正直に答えて下さい」
「こっちの方が・・いい、、」

北島は妻の背後から出し入れしながら片足を抱えて更
に突き上げました。

「ああっ、もうダメっ、、すごい、」
「奥さん僕も気持ちいいですよ」
「ああっ、いくっ、またいっちゃう!」

北島の肉棒が奥深くにささったまま妻はまた絶頂を迎え
ました。北島はすぐさま妻を仰向けにして、また正常位で
挿入しました。

「・・あああっ、気持ちいい、、」

妻は北島の背中に手を回して、もう好きにしてと言わん
ばかりの表情をしていました。すると北島は妻の顔を覗
きこむように見ながら、私がドキっとすることを言い始めま
した。

「あ~奥さんのまんことても具合いいですよ、もし良かっ
たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」
「・・ああっ、やっ、」
「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」

妻は返事をしませんでしたが、北島が更に打ち付けると
大きな声をあげてまた絶頂を迎えました。そして私がその
様子を見ながらしごいていると中澤がモニタールームに戻
ってきました。

「旦那さん楽しんでますか?奥さんのまんこ最高でしたよ」
「はい、、」

私は興奮やら嫉妬やらで相当に喉が渇いていました。

「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、ほら北島に誘惑され
て奥さんどうするかな?」

画面の中では正常位で差し込まれたまま妻が北島に口
説かれていました。

「奥さん会うって約束しないとこのまま引き抜いて止めてし
まいますよ?」
「・・ああっ、、だめっ」
「もっとおまんこされたいんでしょう?身体に正直になって
行動したっていいんですよ」

北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし
た。すると暫くして妻が口を開きました・・・

「・・だめ、すごい気持ちいい、、」
「ええ、僕もですよ」
「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」
「ええ、そうですよ、また僕と会えばもっともっと気持ちい
い思いさせてあげますよ?」
「・・ああっ、うん」
「じゃあ会ってくれますね?」

妻はコクンと頷きました・・・それを見て隣にいた中澤が言
いました。

「あ~奥さん最高ですね、恥じらいながらおまんこさせて
くれるって約束してくれましたよ」

私はとても嫉妬していました。ただ連絡手段もないのに本
当に会えるはずもないとも思っていましたが、その考えはす
ぐに覆えされました。

「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」
「えっ?今、、」

北島が妻のバックを手渡し携帯を出すように言いました。

「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」

妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。部屋
にあった北島の携帯が鳴りました。

「これでまた会えますね」

北島は満足そうな笑みを浮かべてピストンを再開しました。

「あ~ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」
「・・ああっ、いいっ、、またいっちゃう!」

私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、内心ビクビク
もしていました。中澤はそれを知ってかどうか煽るように言
いました。

「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな~、旦那さん
もう後悔しても遅いですよ?東京戻ってからもたくさん使っ
てあげますからね」

そして北島がフィニッシュに向かいました。激しく突き上げる
と妻は悲鳴のような声を上げました。途中で妻はイキまし
たが、北島はそれから2分くらいして終えました。妻のあそこ
から引き抜いて口の中に射精しました。

「あ~いい、奥さん搾り取って下さい、あ~そうそう」

妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りと
り、一連の撮影が終わりました。

「奥さんお疲れ様でした、私はこれで失礼しますけど奥さ
ん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」

妻は動けない様子でしたが返事をしました。

「また会えるの楽しみにしてますね、あ、そうそう実は僕らも
東京から来てるんですよ、連絡しますね、別に奥さんから
連絡くれてもいいんですからね」

北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。私はこ
れからも本気で会うつもりなのかと聞くことも出来ず男優
達の話を聞いていました。

「これで撮影は以上です、奥さまは恥ずかしいそうなので
もう少し部屋にいるとのことです」

いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、しばらく時間が経
ってから妻のいる部屋に行きました。妻はシャワーを浴び
て元の水着姿に戻っていました。途中でカメラで撮られ
てることを思い出して、妻を連れて部屋に戻りました。


心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。

「どうだった?」
「うん?どうって言われても・・」
「気持ちよかった?」
「内緒、、」

妻は少し申し訳なさそうに言いました。

「私・・しても良かったの?」
「うん、もちろん、嫌だった?」
「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」
「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」
「・・うーん、うん?」
 
何度もイッたことを妻はごまかしました。

「またしたいって思ったんじゃないの?」
「なってないよー」
「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」

何と答えるか緊張していました。


「うん、聞かれてないよ」


妻は全く表情を変えず答えました。どんな心情で答え
たのかは分かりません。でもその場では妻から初めて下
心を感じた気がしました・・・



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-07-30(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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