憧れの女教師と結婚!でも妻は過去に秘密が
こんにちは、僕は25才のサラリーマンです。
昨年、僕は就職してすぐに結婚をしました。
相手は僕が高校生の時に同じ学校にいた美術教師だった人です。
高校2年の時に授業を受けるようになって、当時僕は17才で彼女は25才でした。
教師にしては?って偏見ですけど、かなり美人で、皆がおかずにしていた程の人気でした。
女子がいる手前あからさまにちょっかい出せなかったんですけど、皆絶対意識していた位綺麗な人でした。
でも今思えば、大人のエロさは全然感じなくて、いつもゆったりした服を着て、いつもロングスカートだった記憶があります。
だからおっぱいが大きいのかも良く分らなくて、皆で「本当は巨乳なんじゃねーの?」なんて話をしていました。
高校を卒業して美大に入った後も、「相談がある」って言って外で会うようになりました。
先生の名前は「真由実」と言って、いつのまにか「先生」から「真由実さん」に変わる関係になっていました。
真由実さんはすごく真面目で、当時は彼氏も居なくて、過去にも1人しか付合った事が無いって言っていました。
僕も当時は童貞で、今でも真由実さんしか女を知りません。
そして大学時代には真由実さんと会う機会がどんどん増えて、いつのまにか授業の事に関係なく遊ぶようになって、僕から思いきって告白をしました。
最初は「じゃあお友達からね!」なんて言われながらも超喜んでいました。
そして付合って1年が過ぎた時に、はじめてエッチをしました。
本当はもっと前にもエッチができるチャンスがあったんですけど、僕が何も知らないから恥ずかしくて、自分から敬遠していました。
でも一度エッチしてしまったら、完全に吹っ切れてしまい、学生時代は毎日のように真由実さんとエッチをしていました。
そして真由実さんがFカップの持ち主である事も知りました。
僕と真由実さんのエッチは凄く静かな感じで、古いアダルトビデオみたいでした。
真由実さんはいつも恥ずかしいと言って部屋を明るくしないし、あまり声も出しません。
でも、そんな純粋な真由実さんの反応が大好きで、心の中で「高校時代の友達に話したい!」って思っていました!
そしてそんな幸せな生活が続いて、無事に就職も決まりました。
僕は早く真由実さんと結婚して、完全に自分の物にしたかったので、美大とはあまり関係ないけど収入が良い会社を選びました。
そして給料のほとんどを貯金して、最短で結婚をしました。
その時はとにかく幸せで、貯金してるのも楽しくてしょうがありませんでした。
そして結婚して少しした時に、高校の同窓会の連絡がありました。
僕は真由実さんと結婚した事は誰にも言ってなかったので『みんな驚くだろうな!』ってワクワクしながら同窓会を待ちました。
真由実さんにもその話をしました。
その時はなんとも思わなかったんですけど、真由実さんが少し困ったような感じで笑っていました。
そして同窓会の当日です。
僕は指定された居酒屋に行きました。
僕は虐められてたわけではないんですけど、友達が多い方ではありませんでした。
いざ行ってみると、学生時代に話していた奴がほとんど来ていなくて、最初は何も喋れませんでした・・・
結局あっという間に2次回になってしまい、女子がほとんど帰ってしまい、人数が半分ぐらいになってしまいました。
真由実さんとの事は誰にも話せず、というか誰も僕の近況を聞いてくれませんでした。
そして段々酔っぱらってきたところで、そろそろ皆にぶっちゃけようと思った矢先!クラスの人気者だった洋介君がビックリする名前を言い出しました!
「そう言えばあの美術の教師いたじゃん?すげー可愛いやつ!真由実って呼んでたよな?」
僕は内心ドキドキしながら、『おいおい、今は僕の嫁さんだぞ!』と優越感を感じていました。
でもその後・・・話は予想もしない方向に進んでしまいました・・・
洋介君は妻の高校時代の話をしはじめました・・・
洋介君というのは、クラスでも一番良く喋るタイプで、いつも話の中心にいる人でした。
洋介君と言えば、お父さんが個性的で有名でした。
トラックの運転手をしていたお父さんは、プロレスラーみたいなガタイをしていて、平気でズカズカ話題に入ってくるタイプでした。
高校時代に面談があった日なんかは、すぐに帰らないでクラスで騒いで帰ってくような元気な人でした。
僕がハッキリ覚えてるのは、洋介君のお父さんが学校に来た時に、当時担任だった妻とは別の女教師に向かって「先生!今度一発やらせろや!」と言っていました。
それは学校でも伝説的な笑い話になっていて、洋介君はいつもそれをネタにイジられていました。
洋介君が高校時代の妻の話をしたのも、そのお父さんと関係ある事でした。
洋介君はいきなり、「今だから言えるんだけど、家の親父、あの先生とやっちゃったんだよ!」と言いました。
僕は一瞬洋介君が何を言ってるのか分りませんでした・・・
でも、周りの皆は「えええええええ」って騒いでいます・・・僕は段々皆の声が遠くに聞こえて、脳震盪を起こす直前みたいになってしまいました。
でも、皆はそんな僕のリアクションに気付くわけもなくて、楽しそうに洋介君の話を聞いていました・・・
洋介君にとってはとっておきの笑い話しの一つかもしれませんが、僕はショックで顔面蒼白でした。
でも、僕自信も内容が気になって仕方ないので、一生懸命聞いていました・・・たぶん一人だけ真剣な顔をして・・・
洋介君の話によると、洋介君が高校生の時には両親が離婚していたので、お父さんは家に女の人をよく連れ込んでいたらしいのです。
そして洋介君に「お前の学校の美術教師、いい女だな?今度やっちまうか!」と冗談ぽく言っていたらしいです。
もちろん洋介君も本気で言ってるなんて思っていませんでした。
でもある日、洋介君が美術の時間に彫刻刀で怪我をしてしまった事がありました。
幸い傷は深く無くて、保健室で手当てして直る程度でした。
ところが洋介君が家に帰ってお父さんに話したら、お父さんは「そりゃダメだ!教師失格だ!俺が話しつけるから!」と言い出したそうです。
洋介君も先生に申し訳ない気持ちになってしまい、お父さんを止めたそうですが、なにせイケイケなのでどうにもなりません。
そしてしばらくしたら、本当に真由実さんを呼び出したそうです。
その時は洋介君が家に残って様子を聞いてようとしたら、「大人同士の話し合いだからお前はどっかいってろ!」と言われたそうです。
それでも気になった洋介君はこっそり家に隠れて待っていたそうです。
すると真由実さんがお茶菓子を持って家にきて、お父さんと客間に入ったらしいです。
最初は笑っていたお父さんが、時々「家は男手一つで育てた大事な息子だぞ!分かってんのか!」と大きな声を出していたいたらしいです。
そして真由実さんの泣き声が聞こえてきて、洋介君は苦しくなって自分の部屋に戻ったらしいのです。
でも、時々聞こえていた怒鳴り声が急に聞こえなくなったので、静かに客間に近付いたそうです。
すると中から二人の気配がするのですが、話声が聞こえなくて、時々真由実さんの『ゴホッ、ゴホッ』とむせるような声が聞こえるだけだったらしいです。
そして庭の方から客間を覗き込んだ時に、とんでもない物をみてしまったのです・・・
そこには仁王立ちして、下半身裸のお父さん・・・そして跪いた状態で、上半身裸の先生の姿でした・・・
そして真由実さんは、お父さんに頭を掴まれて、物のように口にアソコを突っ込まれていたそうです。
洋介君も勃起したお父さんのアソコはその時初めて見たらしくて、当時の自分の腕ぐらいはありそうな大きさだったと言っていました・・・
そして洋介君はその姿を真横から見ていたらしくて、僕だけの物だと思っていた真由実さんのFカップも見ていたらしいです。
時々お父さんは真由実さんの胸を乱暴に揉んでいたそうです・・・
僕は心臓が張り裂けそうでした・・・真由実さんは僕には隠していたのか?と考えるともっと苦しくなりました。
そしてお父さんは真由実さんに何かを言うと、真由実さんが抵抗したそうで、お父さんは真由実さんを平手で叩いて、無理矢理スカートをめくって、バックからパンツも脱がせないで入れようとしたらしいのです。
そしてその時に、何かゼリーみたいな物を大量にアソコに塗り付けてから入れたと言っていました・・・
すると最初は真由実さんの悲鳴のような叫び声が聞こえてきて、『痛いです無理です』と何度も泣きながら言っていたらしいです。
僕は真由実が可哀相で本当に苦しくなりました。
お父さんはライオンのセックスのごとく、真由実さんを犯していたらしいのです・・・
やはり真由実さんは苦しそうな顔をして、涙でボロボロになっていたそうです・・・
僕はこの時、絶対に真由実さんを問い詰めて、一緒に洋介君のお父さんを訴えてやると思いました!
僕は洋介君には悪いのですが、お父さんを絶対に許せませんでした!
ところが、その気持ちは次の話で一気に冷めてしまいました・・・・
洋介君が信じられない事をいいました・・・
『でも、先生すげーイキまくってたんだよ!』
「は?」真由実さんがイキまくる?そんな女なわけないだろ?犯されてるんだぞ?こいつら親子でおかしいのか?
僕は洋介君にも苛立ちお覚えていると、洋介君はまた話しはじめました。
最初は泣叫ぶみたいに抵抗していた先生も、30分も挿入されてると様子が変わってきたそうです。
体がビクビク痙攣しはじめて、必死で口を手で押さえていたらしいです。
そして時々「ああっ、はぁああ」と気持ち良さそうな声が聞こえたらしいのです。
でもそんなの信じられません・・・
そしたらお父さんが体位を変えて挿入しながら、クリ○リスを擦りだしたときに異変が起きたらしくて、急に真由実さんが叫び出して、「ダメダメ、いやあああ」と言いながら、大量の潮を噴いたらしいのです!
僕は全く信じられませんでした・・・
真由実さんとのエッチはそんな汚い物ではありません・・・もっと静かでロマンチックな物です・・・
でも、その後にお父さんは怒鳴りながら『真由実!お前イッたのか?あ?』としつこく聞くと、真由実さんは泣きながら頷いたそうです・・・
僕は一気に体の力が抜けてしまいました・・・
いつも僕とエッチする時には全くイッた事はありませんし、イカない体質だなんて言っていました。
さらに『心がイッてるから気持ちイイよ』なんて言われて幸せになっていた自分がバカバカしくなってきました・・・
真由実さんは無理矢理されて感じていたのです・・・
洋介君の話だと、真由実さんは無理矢理犯されてたのにも関わらず、激しくイッていたそうです。
僕には出来ない事を洋介君のお父さんは簡単にやっていたのです・・・
その後もお父さんは真由実さんの事なんかお構い無しにピストンを続けて、真由実さんは勝手に何度もイッていたそうです。
そして最後には騎乗位をさせられて、自分から腰を振っていたとも言っていました。
無理矢理強要させられたにせよ、僕はショックでした・・・
そして洋介君の言うには、最初に合法ドラッグみたいなのをアソコに塗り付けていたので、その効果もあったのでしょうか、真由実さんは「凄いイイ、あああっ、すごい、あああ、気持ちイイ」ととうとう言っていたそうです。
結局1時間以上も犯されて、何十回イカされたのか分らないぐらい攻められて、真由実さんは抵抗が出来なくなったらしいです。
むしろ最後には積極的に協力をしていたと言っていました。
そしてお父さんがイク時が壮絶だったらしいのです・・・
お父さんはやっと「イクぞ、出すぞ」と叫び出して、勢い良くアソコから巨根を抜きさると、真由実さんの顔に目がけて大量の精子を発射させたと言っていました・・・
僕だってそんな事したことありませんでした・・・
しかも、精子の量が普通じゃないらしくて、若干ゆるめの精子で、牛乳みたいな感じで真由実さんの顔が真っ白になっていたと言っていました。
そしてそんな洋介君の話を楽しそうに聞いていた一部の男が、「それネタにあの女皆でやっちゃう?」と言い出しました!
なんと旦那の目の前で妻を犯す話をしはじめました!
僕はますます結婚した事が言えなくなってしまい、悔しいけど何も言えないままその話を聞いていました・・・
すると洋介君が信じられない事を言い出しました!
「じゃあ丁度良いのがあるぜ!親父が先生とのハメ撮りビデオもってんだよ!」
皆は「マジで?」って大騒ぎになりました。
そして、「見せて見せて!」と皆洋介君に詰め寄って、これから洋介君の家に行く事になりました。
結局全員は来なかったんですけど、その話を聞いていた男だけ7人が洋介君の家に行きました。
お父さんはいませんでした。
洋介君の部屋に入ると早速ビデオを出してきました。
まぁ、ビデオというかDVDに焼き直したものですけど。
そして意外な事に、全部で20枚ぐらいありました・・・
それを見ただけで、真由実さんとお父さんはしばらく肉体関係を続けていたんだな・・・って思いました。
本当は全部持帰りたかったけど、洋介君と仲良くないのにノコノコ付いてきた僕は、1枚だけしか借りれませんでした。
でもその1枚でもすぐに見たかったので、頃合を見て帰ろうとすると、皆がさっきの話を広げはじめました・・・
「どうやって犯る?」
「簡単だろ?呼び出してこれ見せりゃいいんだもん」
「そうだけど捕まらね?」
「大丈夫でしょ」
僕はいよいよ恐くなってきたのですが、その場を止める事は出来ませんでした・・・
とにかく作戦を聞いて、なんとか阻止する方法を考えるしかありません・・・
そして最終的に、洋介君が電話をする事になって、同窓会の感じで誘う事に決まりました・・・
そして僕はその話を聞くとすぐに帰りました。
一刻も早くこの動画を見たくてたまりませんでした。
僕は洋介君の家から急いで帰りました。
早く動画を見たくて焦っていました。
でも、家に帰ったら一人でゆっくり見れないので、一旦会社に行ってノートパソコンを持出して、車の中で見る事にしました。
興奮し過ぎてハァハァ言っていました。
そして焦りながらノートパソコンにディスクを挿入しました。
中には動画ファイルが一つ入っていたのでクリックしてみると、歩きながら撮影してるような感じの動画が映りました。
場所は山道みたいな所で、どうやら昼間です。
撮影してるのはお父さんでしょうか・・・ハァハァ疲れています。
少し歩いて人気のいないような原っぱにつきました。
その時やっとカメラがキョロキョロ動いて、妻の真由実さんの姿が映りました。
分かってはいたんですけど、新ためて動画で見るとショックです。
季節は夏のようで、真由実さんはピッタリしたタンクトップにホットパンツでした。
かなり露出が激しい格好で、おっぱいがこぼれそうになっていました。
僕と一緒の時は、こんな格好は考えられません。
真由実さんの顔を見た感じでは、どのぐらい前に撮影されたものなのかは分りませんでした。
若くも見えるし、今とほとんど変わらないようにも思えました。
そして真由実さんの表情を見て気付いたのは、『無理矢理一緒にいるんじゃないかも?』って事でした・・・
たまに楽しそうに話していたり、笑っていたりしています。
そして真由実さんはどうやらノーブラで来ているみたいで、タンクトップの上から乳首を触られて、少しうっとりした顔になっていました・・・
そしてお父さんはいきなり真由実さんのタンクトップを脱がせて、ホットパンツ一枚にしてしまいました。
真由実さんは必死で手で隠しながら、「あっ、嫌ですこんなの、お願いします、返してください」と真っ赤な顔で言っていましたが、お父さんは下品な声で笑ってるだけでした。
そしてタンクトップをポケットに入れてしまったようで、真由実さんはしゃがみ込んでしまいました。
するとお父さんはスーパーの袋からロープを取り出して、真由実さんの手を後ろで縛ってしまいました。
そしたら真由実さんは胸を隠せなくなってしまい、しゃがんで隠しているとお父さんが「おらぁ!真由実!立てよ!」と怒鳴り付けていました。
真由実さんは言われるまま立上がって、真っ昼間からホットパンツ一枚で外に立たされていました。
あの真面目な真由実さんとは思えない格好です・・・
そしてあのお父さんの下品な笑い声が常に聞こえてきました・・・
その後真由実さんはお父さんに胸をいじられまくっていました。
乳首をつまんで引っぱれたり、でこぴんされたり、コリコリされたり・・・その度に『ビクンッ』と体を震わせて反応しています。
僕が触っても中々乳首が立たないのに、何故か真由実さんはこんな状況で敏感に反応しています。
そのうち真由実さんは下も脱がされてしまい、外なのに真っ裸になっていました。
そしてお父さんが芝生に押し倒して、無理矢理股を広げると、アソコは毛が一切なくて、ツルツルの割れ目から液体が垂れていました。
その量はすごくて、うちももにもヌルヌルと広がっていました。
真由実さんは恥ずかしそうにしてるんですが、同時に凄く興奮してるようにも見えました・・・
お父さんは、「やっぱり濡れてんな!この変態!教師のくせに昼間から何やってんだ?このままおいて帰るぞ!」とからかわれていました。
僕は『なんて酷い事を言うんだ!』って思いましたけど、真由実さんは潤んだ目でカメラを見ていて、怒っているようには見えませんでした。
するとお父さんは「お前は露出が好きな変態教師だろ?あ?興奮してんだろーが!」と言いました。
そして驚いた事に真由実さんは「はい・・・興奮してます・・・」と言ったのです。
僕は耳を疑いました・・・
今まで僕が見てきた真由実さんはなんだったんだ!って言う気持ちです。
次の瞬間、お父さんはズボンのチャックを下ろして、自分でアソコを出しはじめました!
洋介君の言った通り、とんでもない大きさのモノが出てきました!
まだ全然硬くなっていないのに、太ももの半分ぐらいまでぶら下がっていました。
真由実さんの表情は変わりません・・・もう何度も見ているからなのでしょうか・・・
真由実さんは何も言われていないのに、自分から口を近付けて、手を使えない体で一生懸命しゃぶっていました。
するとお父さんのアソコはミルミル硬くなってきて、太さも尋常じゃありません。
真由実さんは見た事も無い変な顔になって、必死でしゃぶっていました。
そしてその後の二人の会話を聞いて、僕は人生最大の衝撃を受けました!
お父さん:「真由実、そろそろ入れて欲しいか?」
真由実 :「はい・・・欲しいです」
お父さん:「生がいいだろ?」
真由実 :「はい・・・生がいいです」
お父さん:「彼氏にはゴムさせてんだろ?」
真由実 :「はい・・・」
お父さん:「彼氏と俺どっちのチ○ポが欲しい?」
真由実 :「お父さんです・・・」
お父さん:「なんでだ?」
真由実 :「・・・男らしいです・・・あと・・・おっきくて・・・たくましい」
お父さん:「あんなひ弱彼氏じゃつまんねーだろ?本物のセックスできねーだろ?あいつじゃ」
真由実 :「はい・・・もの足りないです・・・だからお父さんと・・・」
お父さん:「お前は俺から離れられねーよ!そうだろ?」
真由実 :「はい・・・離れたくない・・・」
お父さん:「お前もうすぐ結婚すんだろ?どうすんだ?」
真由実 :「・・・このままじゃ、だめですか?」
お父さん:「俺に毎日犯されたいか?」
真由実 :「はい、犯して欲しいです・・・毎日、いっぱい犯されたい」
僕はショックでした・・・このビデオは昔のビデオだと思っていたら、つい最近、僕達が結婚する直前のモノだったんです!
真由実さんは僕と付合ってる時も、結婚してからも、ずっと洋介君のお父さんの性処理に使われていたんです!
僕はこんなに深く裏切られたのは初めてです・・・
お父さん:「じゃあ、ケツ出せ」
真由実 :「はい・・・」
お父さん:「うわっ、相変わらずベッチョベチョ、簡単に入るな」
真由実 :「うはあぁあ、ああああ、すっご、あああああ、裂けちゃう、イイ、ああああ」
お父さん:「どうだ?彼氏の方がいいか?」
真由実 :「いやあああ、コレがイイ、コレが好き、彼氏の良くないから、ああああああああ」
お父さん:「よーし、じゃあコレからも好きな時に犯してやるよ!うれしいか?」
真由実 :「嬉しい、すごい嬉しい、あああん、ああああああ、ずっとして、ずっと犯してええええええ、いやあああ、もうダメ、もうイク、イク、イッちゃう、ああああああああああ」
真由実さんはすぐにイッてしまいました・・・
洋介君の言っていた事は本当でした・・・僕とエッチしてもイカない真由実さんが・・・
真由実さんは生まれたての子鹿のようにプルプル震えていました。
お父さんは手に持っていたカメラを近くの高い所に置くと、今度はフルパワーでピストンをはじめました!
それは凄まじい光景です・・・
トラックの運転手をやっているお父さんのマッチョな体で、真由実さんをバックから犯しています。
そして子供の腕のような大きさのアソコが、容赦なく出入りしています!
良く見ると真由実さんのアソコから、大量のおしっこが噴き出していました。
まさしく獣に犯されてるような光景で、僕は『こんなセックスをされたら、誰だって太刀打ちできない・・・』って思いました。
自分の負けを認めるしか出来ませんでした・・・
真由実さんは立続けに「またイク、またイク、ああああ、イクあああああああ」と叫び続けて、5回も連続でイッていました。
こんな事はとても僕にはできません・・・・・
そして最後には・・・
お父さん:「俺も出すぞ、いいか、どこに出して欲しい?」
真由実 :「あああ、あああああ、また中に出して、お願い、出して」
お父さん:「お前も中出し好きだなー」
真由実 :「お願い、お父さんに征服されたいの、ああん、お願い」
お父さん:「いいけど、そろそろ妊娠するぞ?」
真由実 :「いいの!妊娠したいの!お父さんの子供産みたいの!」
お父さん:「あははは、俺はしらねーよ!」
真由実 :「いいの、真由実が欲しいだけだから、お願い出して」
お父さん:「じゃあイクぞ、いいか?いくぞ!ああああああ」
真由実 :「ああああ、出して、ああああああ、イイ、ああああああ、すっごい、ああああああああ、出して、中にいっぱい、ああああああああああ」
二人はガッチリ抱き締めあって、壮絶な中出しをしていました・・・僕は未だにゴムを付けてしかエッチした事がないのに・・・
僕は真由実さんと洋介君のお父さんの壮絶なハメ撮りを見て、放心状態でした。
今まで新婚生活で見てきた真由実さんは全くの別人だった事に気付かされました・・・
僕はその日、家に戻る事は出来ませんでした。
そして次の日は、何とか家に帰りました。
でも、普段通りに妻と接する事は出来ませんでした・・・
妻もそれに気付き、色々気を使ってくれましたが、上司とのトラブルって事で誤魔化しました。
真由実さんに対する怒りはあるのですが、それ以上に真由実さんと別れるのが恐くて、何も言い出せませんでした。
でも、真由実さんを見る度に『今でもあの巨大なモノを簡単に受け入れてるのか?そして中に出されてるのか?』と想像してしまいます。
そんな生活が1週間ほど続くと、平日の夜に真由実さんの携帯が鳴りました。
真由実さんは知らない番号だったらしいのですが、僕の前で電話に出ました。
最初はよそよそしく話していましたが、知り合いだって事に気付いてから楽しそうに話していました。
そしてその電話の相手は、今度家に遊びに来たいって言ってるようで、そんな約束をして電話を切っていました。
真由実さんに話を聞くと、相手は洋介君でした。
それを聞いた瞬間、洋介君達の計画を思い出しました・・・『ビデオをネタにやっちまおうぜ!』・・・僕は失神しそうになりました・・・
妻は楽しそうに「びっくりした!洋介君達が遊びに来たいって!懐かしいね!皆びっくりするんじゃない?」と言っていたので、僕は逃げるように「僕はその日は遠慮しとくよ!まだまだ皆に結婚した事秘密にしたほうが面白いから!」と慌てて家に居ないようにしました!
とにかく現実から逃げたい一心でした・・・
その日から僕は、家にいる間ずっと挙動不審になっていました。
妻に質問されてもどう答えていいか分りませんでした。
そしてあっという間に洋介君達が来る日になってしまいました。
妻には洋介君達に、『結婚してるけど旦那は今家に居ない』って事にしてもらいました。
僕は緊張して吐き気がおさまらないようになってしまいました。
そして、時間ギリギリで家を出ました。
1時間位マンガ喫茶で時間をつぶしていましたが、全然内容が頭に入っていませんでした。
どうしても気になってしまい、こっそり家に帰る事にしました。
妻にメールすると、もう洋介君達は来ているようでした。
僕は慌てて家に向かい、気付かれないように玄関のドアをゆっくり開けて、家に入りました。
隠れる場所が多いわけではありませんが、脱衣所に収納が付いていて、そこは大掃除の時にしか使わない物がしまってあるので、そこに隠れました。
脱衣所はリビングに近いので、壁に耳をつけると会話が良く聞こえました。
まだ洋介君達は普通に話をしていました。
それから1時間位たったのでしょうか?
皆お酒を飲んでいるようで、ドンドン声がうるさくなってきました。
そして段々話が下ネタになってきました。
僕はそれだけでも胸が苦しくなるような嫉妬に襲われていました。
洋介君達は全部で3人居ましたが、それぞれがガンガン妻にエッチな話をしていました。
「旦那とは週何回エッチしてんの?」
「先生巨乳だよね?何カップ?」
「今まで何人位とエッチしたの?」
「俺らの高校の先生でヤッた奴いる?」
洋介君達はズカズカと質問をしていました。
でも驚いたのは、妻が抵抗なく答えていたところでした・・・
僕の知ってる妻は、女友達とだって下ネタは話さないって感じだったのに・・・
そして妻は皆に乗せられるまま、『セクシーな格好してよ!』と言われて、キャミソールに着替えているようでした。
洋介君達は着替えを覗こうとしたりして、すごく盛り上がっているようでした!
残念な事に妻も一緒になって楽しそうにしていました・・・
そして妻が着替え終わると、男の「うおおおおおお」と言う声が聞こえて、その後も楽しげな声が続いていました。
何をしてるのか分りませんけど、「触らせて触らせて!」「うわっ、すっげ!」「いいねーエロいねー」「超良い感じ!」と声が聞こえてきます。
妻は「もうやだ!」「はいっ終わり!」「ダメだって!」「ちょっと!」とか言っています。
一体何が起こっているんだ!って気になってしまい、飛び出して見に行きたいのを必死で我慢しました!
そしてしばらくすると妻の声が変わりました・・・
真由実:「ちょっと!怒るよ!もうダメ!きゃああ、やだやだ!ダメッ!こら!はなして!やあああ!あんっ、ダメッ、あんっ、ダメだって、いやあああ、それ違うでしょ!あんっ、ダメ!」
男達 :「うわーー、でっけー、すっげー柔らけー、あーあ、すっげ立ってる、コリコリ、やっべー」
僕は頭がボーっとしてきました・・・
僕には妻が何をされてるのかは全く見えませんが、明らかにエッチな事をされてる感じのやり取りが聞こえてきました。
妻は嫌がっていますが、必死で抵抗してるようには思えません。
いったい妻はどうしてしまったんでしょうか・・・
洋介君のお父さんだけではなく、教え子達に悪戯されて嬉しそうにしてるように思えてきました。
僕が知っている真由実さんの清純な姿は、実は全くの偽者なんでしょうか・・・
夫である僕だけが真由実さんの本当の姿を知らないのでしょうか?
壁の向こうからは、さらに激しく妻に悪戯する洋介君達の声が聞こえてきました・・・
男達 :「うわっ、エロっ、ちょっ、先生!暴れんなよ!ちょっ、お前こっち押さえろ、脱がせ脱がせ!」
真由実:「いやあ、やだやだ、やめて!おねがい!あんっ、ダメ、ああん、はぁああ、いやあああ、そんなっ、あんっ」
男達 :「すっげー巨乳!俺ぜってー貧乳だとおもってたよ!マジで!すっげー乳首起ってるし!」
真由実:「やだああ、お願い、あんっ、ああん、やめっ、だめっ、ああん、あっ、だめええ」
妻は抵抗してるようでしたが、3人に攻められて感じてしまってるようでした。
僕は聞いてるだけでは我慢ができなくなって、静かにリビングの方へ移動しました。
リビングに入る引戸が半開きになっていたので、脱衣所にあった手鏡で反射させて覗きました!
ドキドキしまくっていましたが、直接その光景を目にしたら、心臓が止まりそうになりました。
妻は床に押し倒されて、万歳した状態で両腕を一人に押さえられていました。
そして洋介君達は、妻の両サイドに陣取って、無理矢理カットソーをまくりあげて、ブラジャーをずらして乳首を舐めていました。
妻は抵抗してるみたいでしたけど、体が『ビクンッビクンッ』と敏感に反応して、かなり大きく痙攣してるのが分りました。
そして妻の顔や、露出してる肌が真っ赤になっていました。
かなり興奮してるみたいでした・・・
そして洋介君達は、妻のズボンも無理矢理脱がせてしまいました!
あっという間にパンツ一枚にされた妻は、両サイドの二人に両足を広げられてしまい、「やめてやめて!」と叫んでいました。
この時の妻の様子を見ていたら、本気で嫌がっていたので、僕は助けに入ろうと思いました。
でも僕は喧嘩なんかしたことは無かったので、中々勇気が出なくて、すぐには動けませんでした・・・
そして心の何処かで『真由実さんがもっと抵抗して、あいつらが諦めないかな・・・』と考えていました・・・
そんな事を考えてる間にも真由実さんの嫌がる声は聞こえてきました!
「いやああ、お願いやめてええ、ホントに警察に言うよ!こんなの犯罪だよ!」と叫んでいました。
僕はいよいよ助けに行こうと思った瞬間・・・「あはぁああん、ああああん、いやああ、だめえええ、あああん」とさっきとは全然違う声で真由実さんが叫びました!
良く見てみると、一人がローターを出して、パンツの上から真由実さんのクリトリスに押し当てていました。
真由実さんは気持ち良さそうな声を出して、さっきよりも激しく痙攣して、腰をグイグイ動かしていました。
洋介君達は「うわっ、すっげー、マン汁がドバドバ出てきたぜ!」と喜んでいました。
僕はそんな妻の反応を見てしまうと、助けにいけなくなってしまいました・・・
妻の反応は僕が見た事が無いものでした・・・
あのビデオを見ていらい、洋介君のお父さんが異常にエッチが旨いだけで、僕は普通なんだって思い込むようにしていました。
でも、彼らにいじられてる妻は、お父さんの時のように激しく感じていました。
ひょっとしたら、妻は無理矢理犯されるようなシチュエーションが好きでたまらないのかもしれません・・・
妻はドンドン感じはじめてしまい、必死で抵抗の言葉を言ってるのですが、全然説得力がありません。
彼らは楽しそうに妻のパンツまで剥ぎ取って、観察するように妻のアソコを広げて見ていました・・・
「うわっ、ドロッドロじゃん!俺の彼女だってこんな濡れねーぜ?」
「先生やっぱエロいんだよ!真面目なふりしてさー、学校でオナニーとかしてたんだろ?」
「やってるやってる、すっげークリでかくなってんもん」
妻は好き放題言われています・・・
そして洋介君はいきなり妻のアソコに指を突っ込みました!
すると、それでも出来る限り抵抗していた妻が変化しました。
「お願い変な事言わないで、あんっ、あはぁあ、やめて、ほんとにやめて、ダメっ、やだあ、それだめ!、いやああ、ああん、はぁああああああ、いやああああ、だめだめ、あああああ、いやああああああ、うはぁあああああ、ダメ、出ちゃう、出ちゃうのおおおお、だめえええええ、いやあ、はぁあああ、あっ、あっ、あっ」
大声で叫んだ妻は、ブリッジするみたいな格好になって、勝手に腰を振りまくっていました。
そしてものすごい大きな声を出したと思ったら、シャワーのように大量の潮を噴き出しました!
信じられない量です。
3人共がビショビショになるような大噴射でした。
妻はぐったりして床で痙攣してイッてしまったようです・・・
もうすでに妻を押さえ付けてる必要はありませんでした。
そして今度は3人とも全裸になっていました。
3人はすでにビンビンに勃起していて、洋介君もお父さん譲りの巨根を見せていました・・・
そしてぐったりしている真由実さんの顔に股がって、口に無理矢理アソコを突っ込んでいるようでした。
悲しい事に、最初は無理矢理突っ込まれていたのですが、すぐに真由実さんは自分で頭を振ってしゃぶりはじめてしまいました・・・
あとの二人は好き勝手真由実さんのアソコをいじっていました。
ローターを使ってアソコとアナルを同時に攻められると、真由実さんは簡単に何度も続けてイッていました・・・
妻は洋介君のアソコを激しくしゃぶり、2人にアソコをいじられて何度もイッていました。
もう最初のような抵抗の言葉もありませんでした・・・
妻は激しく腰を振って、グリグリと男に押し付けるようにして、もっと触って欲しいような態度に見えました。
僕はついつい見入ってしまい、少し扉から顔を突っ込んで直に見ようとしていました。
すると、洋介君が「やべっ、俺ちょっとトイレ」と言って、すぐにこっちに向かって歩いて来ました。
僕は驚いて身動きが取れずに固まってしまいました!
そして洋介君に思いっきり見つかってしまいました!
もちろん洋介君は何故僕がここにいるのか分りません。
「うわぁあ、は?なんでここにいんの?お前覗いてたのか?まじで?」みたいな感じでガンガン聞かれました。
洋介君はたぶん、この前の同窓会の時に真由実さんを犯っちゃう話をしていたので、僕が後を付けてきて、こっそり覗いてたもんだと思ったらしいのです。
僕は真由実さんと結婚してる事なんか言えませんでした。
それどころか喋る事も出来ませんでした。
僕は洋介君にリビングに引っ張り込まれました。
他の2人もびっくりしていましたけど、一番びっくりしていたのは真由実さんです。
青ざめた顔をして、顔を伏せてしまい、一切こっちを見ようとしませんでした。
洋介君は僕に「なんで今日俺らが来るの知ってんの?」と聞きましたが、僕は「何となく・・・今週かなって思って」と訳の分らない事を言ってしまいました。
今考えれば、そこで『ここは僕の家だ!』って言えば、ひょっとしたら彼らは帰っていたのかもしれません。
でも、その時は知らないふりをする事を選んでしまいました・・・
真由実さんもそれに気付いて、僕とは関係ない事にしていました。
すると洋介君は「まぁいいや、ついでだからお前にも見せてやるよ!先生もイキまくりで興奮してるから!」と言って、続きをやろうとしていました。
あっという間にまた3人に体を取り囲まれてしまった真由実さんは、さすがに僕の手前、「お願い!もう止めて!帰って!お願い!本当にお願い!」と必死で抵抗していました。
でもさっきまで散々イキまくっていた女の言葉なんか誰も聞きません。
「はぁ?何言ってんの?スケベなくせに!このマン汁見てみろよ!」と言われていました。
床はビショビショに濡れて、アソコからは練乳みたいな本気汁が出ていました。
そしてまた指を突っ込まれてかき混ぜられると、抵抗のセリフも薄れていきました。
「いやあああ、止めて!あああんっ、はぁああああ、ダメ、ダメええええ、お願い止めて!あんっ、あああああん、ああああ」
あっという間に真由実さんは腰を振りはじめて、ガクガクと痙攣して、イク寸前でした。
そして「ごめんなさい、ダメなのおお、ごめんなさい、ああああ、ダメえええええ、イクうううううう」と叫んで、潮を噴きまくってイッてしまいました・・・
洋介君達は『ごめんなさい』の意味が分らなくて、「こいつ何言ってんの?」と爆笑してました。
そしてまだ痙攣がおさまらない妻の口に無理矢理アソコを突っ込んでしゃぶらせていました。
その時洋介君は僕に、「お前そこでオナニーでもしてろよ!いいおかずだろ?」と言いました。
屈辱的でした・・・洋介君は何も知らないのですが、妻が他人のフェラをしてる姿で、亭主の僕がオナニーをしろって言うのです・・・
妻は素直にしゃぶらないので、洋介君は頭を引っ叩いて、「お前さっきみたいにやれよ!」と少し怒鳴りました。
妻は恐くなったのか、素直に自分から頭を振っていました。
そして他の2人が「入れちゃうよ?」と言うと、妻に挿入しようとしました。
すると洋介君は「2人で一緒に入れれば?」と言い出しました。
妻は逃げようとしましたけど、2人に押さえられて、無理矢理アソコとアナルに入れられてしまいました。
僕がびっくりしたのは、アナルの方にすんなり入ってしまった事です。
それどころか、最初から気持ち良さそうな声を出していたのです。
洋介君は「どうだ?旦那とやるよりいいだろ?」と僕を目の前にして堂々と聞いていました。
真由実さんは僕がいるので答えませんでしたけど、僕がいなかったらどうなるのか分らないぐらい感じていました。
そして30秒もたたないうちに、「いやあああああ、イクううう、イッちゃう、だめええええええ、イクううううううう」と叫んで、大量の失禁をしながらイッてしまいました。
僕は妻のあんな顔を見た事がありませんでした・・・
そして2人は妻がイッても関係なく腰を振りまくると、妻は狂ったように叫びだして、「ああああ、おかしくなるううううう、おやああああああ、またイク、またイッちゃうううううう」と叫び出しました!
そして洋介君が「だから!旦那なんて比べものにならねーだろ?」と聞くと、ショックな事に「イイ、これすごい!こっちのが気持ちイイ、すごいイイ、いやああああ、イク、こっちのが好き、こういうのしたかったのおおおお、イクううううううう」と言ってまた激しく絶頂に達してしまいました・・・・・
そしてそれから1時間近く2人に突かれまくって、10回はイッていました。
途中から僕がいる事なんか忘れてしまったのか、開き直って楽しんでいるのか、僕を完全に無視していました。
途中、洋介君が「こいつのもしゃぶってやれよ!」と言われて、妻は僕のモノをしゃぶりました。
恥ずかしいけど僕はビンビンになってしまいました。
そして洋介君と交互にしゃぶっていました。
すると洋介君は「どっちのが欲しい?」と真由実さんに聞きました。
ハッキリ言って僕のは洋介君の半分以下の大きさです・・・妻は何も言わずに洋介君のをしゃぶりました・・・
そしてしだいにフェイドアウトするように僕のアソコを手から放して、洋介君のだけをしゃぶりはじめました。
洋介君は笑いながら「俺のがいいか?」と聞くと、妻は頷きました・・・かなりの衝撃でした・・・
洋介君は「なんで?」と聞きました。
妻は言いにくそうに小さい声で「大きいから・・・」と言いました。
洋介君は満足そうに笑うと、妻を立ちバックで犯しはじめました。
まさか目の前で激しく揺れる妻の巨乳を見る事になるとは思いませんでした。
妻は僕とは反対の方を見て、ガンガン感じていました。
洋介君が「どこに出して欲しい?」と聞くと、即答で「なかああああ、中に出して、中にだしてえええええ」と言っていました。
そうして妻は3人にそれぞれ3回づつ犯されて、何十回とイカされていました。
その日の夜中に全部が終わると、僕を残して3人は帰って行きました。
妻はだらしなく股を広げて床に寝ていました。
股ぐらは精子まみれで、顔も体も精子で汚れています・・・
その日は何も会話が出来ませんでしたけど、次の日からぎこちない会話をしていました。
僕は怒る事も出来ませんでした。
真由実さんも開き直ったのか、しばらくすると「今日、洋介君がくるって・・・」と言うと、その日は僕に家に居ないように言ってきました。
僕はまたこっそり家で様子を聞いていると、妻は別人のようにたっぷりエッチを楽しんでいました。
それから今日まで、妻は色んな人に犯されて楽しむようになってしまいました。
でも、僕は離婚を切り出せないでいます・・・
憧れの秋さんとの初めて
ふたりで秋さんの布団の中にいるのが、なんだか信じられない気持ちでいました。
腕まくらしてくれていて、秋さんがありえないほど近くにいます。
一番接近できた思い出というと、付き合えるようになるまで、私と秋さんは、
隣に座ったことがあることと、
秋さんが何度か手の平に、買い物のメモ書きしてたことがあって(主婦か。萌、笑)、そのメモ書きを見るために、何度か手を触ったことがあるくらいです。
それが片思い中の、精一杯でした。
憧れの人で、例えるとすれば、頭のかたすぎない生徒会長。
例えなので、実際に生徒会長をやったことがあるかはそういえば知りません…。
形のない何かの素敵なもののように、けして手の届くことのない恋と思っていたのに、
こんなに密着寸前なほど、近くにいることが、信じられなかったです。
秋さんを思うと、嬉しくなったり、悲しくなったりします。
感情は、すごく正直だと思います。
こうして秋さんと密着寸前で、嬉しくて、でも緊張してドキドキするのも、正直な感情と反応だと思いました。
キスをされたり、いろんなところを舐められたり、吸われたり、甘噛みされたりして、
ドキドキして緊張して、嬉しくても恥ずかしくて、感じたり、感情も反応も正直で忙しかったです。
秋さんのおちんちんが、私で勃起してくれて嬉しかったです。
秋さんの感情も、体に起きてる勃起の反応も、私と同じ理由なら嬉しいなあと思いました。
秋さんのおちんちんに初めて会えて嬉しかったです。
思わずキスしたり、舐めたり吸ったり、くちびるでくちゅくちゅ擦ったりたくさんしてたら、びくびく、ビュッ、ビュッ、って出ました。
なんだか、ぼぉーっとしながら、秋さんのいやらしい息遣いを聞いていて、くちびるでおちんちんをくちゅくちゅ擦ったり吸ったりして、
くちびるの中の射精を感じていました。
初めてだったけど、私、エッチの勉強は雑誌とか見てしてたので、なんとか、気持ちよくなってもらえたと思います。
挿入された時、痛かったけど、一緒にエッチできて、嬉しくて気持ちよかったです。
初めては、こんな感じの思い出でした。
私みたいのはひよこで、あまりいやらしくないですね。
今は、秋さんと初めてのエッチをした日から、3年くらいたってます。
秋さんを思うと、彼女になれたけど、嬉しくなったり、悲しくなったりします。
今も私の感情は正直に、秋さんにずっと、恋をしています。
憧れてた女の子が
響子ちゃんと知り合ったのは高校生の時でした。
当時僕が通っていた学習塾に、大学生のアルバイトとして入っていたのが響子ちゃんだったのです。
彼女はとても男子生徒に人気がありました。顔は狸みたいであまり可愛くありませんでしたが、とにかく愛嬌がありいつもにこにこしていたからです。
また、アニメ声かつ北国出身独特の訛りが出るその喋り方は、男の心を大変揺さぶりました。それを指摘すると、真っ白な肌が照れて桃色に染まるのも大変可愛らしかったものです。
繰り返すようですが、顔立ちはそんなによくありません。芸能人でいうと、フジテレビの松村アナウンサーを少し崩した感じでしょうか。とにかく決して美人ではありませんでした。
ですが、身体つきは大変いやらしいものでした。
170cm弱の高い身長とスーツの上からでもわかる胸のふくらみ、そして全体的に本当にちょうどいい量で肉が付いた柔らかそうな稜線。男の妄想を膨らませるには最高の身体でした。
そして前述したような性格も作用して、男子生徒たちには絶好の性のはけ口となったのです。当時の生徒の半数は彼女をおかずにしたことがあるのではないでしょうか。
僕はそんな響子ちゃんに一目ぼれして、熱心にアタックしました。
その甲斐あって、なんとメアドを交換し、友達になることができたのです。
当時の周りの生徒たちからの嫉妬と羨望はすさまじいものがありました、そんなことが出来たのは僕だけだからです。
しかし、結局その恋は実りませんでした。彼女には彼氏がいたからです。
その事実を知った僕は、友人関係が破たんするのを恐れて告白をすることすらできなくなりました。友達としているだけでも十分幸せだったのです。
そうして、僕と響子ちゃんはそれなりに仲の良い友達になりました。
僕は彼女とは違う大学に進学しましたが、その後も月に1度くらいのペースで遊ぶようになりました。
そんな関係のまま4年が経ちました。
彼女は大学院に進学し、僕は4年生になりました。
そんなある日のこと、彼女が僕にある提案をしてきました。
「〇〇君って8月の後半暇?」
「え、何で?」
突然の彼女からの質問にかなりドキドキです。
「あのね、私が学生時代代表してたサークルで合宿があるんだけど、今年は外部の人を招いて討論会をしようってなったんだって。それで先輩も知り合い誘って参加してくださいって言われたの。」
「俺でいいの?」
「いいよ、ていうか○○君こういうの好きそうだから最適だよ」
そのサークルとは哲学系の真面目なサークルだそうです。僕は実はそういうのに結構詳しく、彼女には一目置かれていたのでした。
そんなこんなんで参加が決まりました。
響子ちゃんとどこかに泊まり込みでいくなんてことは初めての経験です。
当日の朝、僕はとんでもない緊張と期待に包まれていました。
合宿の場所は軽井沢の大学が持っているという宿舎でした。普段は人が溢れてるそうですが、奇跡的にその期間は我々以外の宿泊客はおりませんでした。
そのサークルのメンバーはいかにも真面目そうな学生といった印象で、正直ちょっとだけ嫌悪感を抱きました。
響子ちゃんがこんな男たちとつるんでたなんて。しかし、その事実は同時に安心感を与えました。やっぱり彼女は真面目な良い子だったのです。
OBとして張り切っている響子ちゃんはとても輝いて見えました。
一生懸命後輩たちに指示を出している姿は、普段の天然なキャラとは違った魅力を発揮しています。
そして、そんな彼女たちをサークルの男たちは羨望のまなざしで見つめていました。
僕は優越感を感じていました。この中で彼女と一番仲がいいのはおそらく自分だからです。
皆の憧れの女性と仲がいいという事実が男に与える優越感は、素晴らしいものがあります。
僕は内心ほくそえんでいました。
しかし、それを打ち砕くとんでもない事件が起きるのです。
初日の討論会は無事終わりました。
僕はそれなりに活躍できたのではないでしょうか。ある程度満足していました。
そしてこれといったイベントもなく、深夜になりました。
明日も朝が早いということで、男子、女子に分かれ就寝の時間です。
まさか、大学生がこんなすぐ寝るとは思いませんでしたがそこは真面目系学生たち、お酒の力も助けになり、次々と寝息を立てはじめていくではありませんか。
僕は正直眠れませんでした。今日の反省や色々な出来事を思い出し、少し興奮状態にあったのかもしれません。
仕方がないので煙草を吸いに外に出ました。
喫煙所は宿舎の外、しかも我々が泊まってるところとは反対側のサイドにあり、正直夜一人で利用するのは多少の怖さもありましたが、まぁそういうことにはあまり恐怖を感じない性格なので大丈夫です。
暫く煙草を吸いながらぼぉっとしていると、人の話し声と歩いてくる音がしました。
誰かが喫煙所に来たのかと思い身構えましたが、誰も来ません。
しかし足音は近づいてきます。
どうやら、建物内にその足音としゃべり声の主はいるようです。田舎の夜は音が良く響くため、外にいてもその音が聞こえるのです。
今日、この宿舎を利用しているのは反対側の建物にいる我々だけのはず。
管理人も現代表に鍵を預けて帰ったし、誰もいるはずがありません。
正直ちょっと怖くなりました。
幽霊よりも、何かの怪しい集団かも知れないと思ったのです。
僕は喫煙所の側の茂みに隠れました。
息を殺していると、足音はどんどん近づいてきます。
そして、その茂みから一番近い窓の部屋の中で止まりました。
「この部屋で良いですかね」
「うん、ここなら向こうから見えないし、声も聞こえないよ」
聞き覚えのある男女の声、なんと響子ちゃんと代表ではありませんか。
思わず声が出そうになります。
部屋の電気が付きました。
僕はこっそり眺めました。確かにそこには代表と響子ちゃんがいます。
ですが、他にも男が何人かいました。今日紹介された新入生1人と、3年生2人です。
一体何をするというのでしょうか。
代表がカーテンを閉めました。僕はそっと窓のすぐ下にまでいき、カーテンの隙間から中を覗くことにします。
部屋は和室とキッチンのつくりですが。和室部分に全員集まっていました。
代表が喋り出します。
「響子先輩が来てくれるなんて最高ですよ。」
「暇だったからね」
「あの男の人は何なんですか」
「友達だよ。皆と気が合うかなぁと思って」
「確かに良い人ですね。仲良くできそうです」
嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか。
「で、ヤッたんですか?」
「えーしてないよー、そういう子じゃないもん」
「ですよねぇ、今日見てわかりました」
何の事でしょう。
「まぁとにかく先輩とまたこうしてヤレるなんて、最高ですよ。おい、〇〇お前も響子先輩が童貞奪ってくれるなんて本当についてるぞ」
「は、はい。光栄です」
なんということでしょう。流石に鈍い僕もこれはわかります。どうやら彼らはこれからセックスを始めるそうなのです。しかも男4人に対して女は響子ちゃん1人で。
全く現実味のない出来事に僕は呆けてしまいました。話してる内容に比べて、その絵面がとてもマッチしてなかったからです。
代表はメガネのヲタク系男子だし、3年生もまぁ少し垢抜けてはいましたが真面目そうな雰囲気のある二人組ですし、1年生もいかにも女性に慣れてないと言った感じなのですから。
なにより、響子ちゃんがまずこの世界観にあまりに合いません。
しかし、結果として乱交は始まりました。
まず手始めに代表と響子ちゃんが烈しいセックスを開始しました。
全裸にさせられ身体を舐めまわされた時の彼女の顔と声は、普段の明るくあどけない彼女とは違い、完全に雌のそれとなっています。
僕はそのあたりから終始右手が止まりませんでした。
二人はむさぼるようなキスを交わしながら正常位で交わっていましたが、段々と腰の動きが早くなったかと思うと響子ちゃんの中で代表は果てました。
「もぉ~早いよぉ」
「すみません、気持ちよすぎて・・・」
「次!」
響子ちゃんがそうよぶと、3年生の片方が全裸になって彼女の身体にむしゃぶりつきました。
そうやって半永久的にその宴は続きました。
途中からは1対1ではなく、全員交えての大乱交となりました。
童貞だった1年生は上手く動けなかったため、響子ちゃんが上になり腰を激しく動かします。
そうして、動きながら彼女は他の3人のペニスを咥え、愛撫しているのです。
AVでしか見たことが無いような光景です。
1年生は一瞬で逝ってしまいました。しかし、彼女はペニスを抜きません。
そうしているとまた固くなってきたのか、彼女は動きを再開しました。
そんなような異常なことが続いて行きます。どうやら彼女はピルを飲んでいるらしく、皆基本的には中出しでした。
しかし、途中からどんどん彼女の身体にかけるようになっていきました。
ピンクに染まった響子ちゃんの身体はどんどん白く汚されていきます。
また彼女は途中からどんどん声が大きくなっていきました。
「イグイグ」
もう方言全開です。正直それは全く可愛くなく、ただ汚らしい印象を与えました。
結局一人平均3回、全員で11回ほど射精したようです。
響子ちゃんもその間に3回ほど絶頂を迎えていました。
そして僕も2回いってしまいました。
彼女の身体は精子でドロドロに光っています。
「シャワー浴びなきゃ」
そういうと響子ちゃんはシャワールームに消えていきました。
長い夜が終り、朝が来ました。
「おはよー!よく眠れた?」
そう僕に屈託なく聞いてくる響子ちゃんは、とても昨夜の喘ぎ狂った女性と同一人物には見えません。
後でそのサークルの女子を酔わせて聞き出したのですが。どうやら彼女は有名な存在のようです。
あのサークルの30人ほどいた男子の7割は彼女と経験があるとのことでした。
その後も僕は彼女と月1で会い続けています。
同級生の母親
俺が高校生の頃の話しです。同じ中学から同じ高校に行った友達がいた。
高校に入りしばらくしてその友達はあまり学校に来なくなりはじめていた。
クラスも同じで住まいも近いってことで、その友達のたまった連絡事項のプリントを届けるついでに様子を見てこいと先生に言われた‥。
友達と言っても遊んだりはしたことなく、話をしたことがある程度だったので気はのらなかったが、仕方なく友達の家に行ってみた。
インターホンを押し母親が出てきたが、友達は留守らしくあまり家にもいないらしい!
学校のみんなが心配してるなど話しをして、届け物を渡しその日は俺は帰った。
‥しかしビックリしたのが友達のお母さん!俺の母親とは違い見た目は30前後ときた! 感じもとても良かった!
それからと言うもの、俺はしばしば友達の家に行くようになった。プリントを渡すのを口実に‥。
ある日友達の家に行ったとき、相変わらず留守の友達。母親は「いつもありがとう。うちの馬鹿息子は何してるんだか!いつも悪いからお茶でも飲んで行って」などと言ってきた。
俺はためらったが「じゃあ遠慮なく」友達の留守に友達の家にあがることにした。
友達のお母さんはイイプロポーションだし、ぶっちゃけ俺のタイプだったから内心は大喜び!
お菓子とコーヒーを入れてもらい軽く話しを‥しかし俺の目に入ってくるのは部屋の中に干してある下着!
そんな下着が目に入り、下着姿のお母さんをつい想像してしまいつい勃起してしまっていた。
まだウブな俺!(きっと赤い顔して様子がおかしかったのかも)
そんな俺の姿にお母さんは気付いたのか「若いって羨ましい」などと。俺は逆にお母さんを褒めた。若いし色っぽいし、独身に見えるなど‥。
お母さんが言うには「お世辞上手いね。家ではただのおばさん扱いだわよ」そんな話しをしているうちに俺が干してある下着をチラ見しているのがバレ、「あれが気になるの?」
俺が思わずうつむいていたらお母さんは俺の隣に座ってきた!
お母さんの手は優しく俺の股間に‥俺のチンコが勃起しているのを確認したら、一瞬笑みを見せて俺を見つめながら俺の股間を摩ってきた。
他人にそんなことされたことがない俺は「あっぁっっ」ズボンをはいたままでイッてしまった。
お母さんは「あらま!ごめんなさい」と言い、俺のズボンとパンツを脱がし、イッた後の俺のチンコをしゃぶって綺麗にしてくれた。
イッたばかりだが俺のチンコは更に硬さを増していた。お母さんは驚きながら「すごい」そう言うと自分もスカートとパンティを脱ぎ、俺の上にまたがってきて「シタことある?私は何年ぶりかしら‥」
俺は訳がわからないままお母さんの中に。そのお母さんの中はとても熱くて濡れていて俺のチンコに絡み付くみたいで…。
お母さんははじめはゆっくりだったが、次第に激しく腰を振りながら上から俺を見下ろしてくる。
そのお母さんの顔とあの時の気持ち良さは!!
そんなお母さんを見ながら俺は‥お母さんの中に出してしまっていた。
俺がイッたのに気付いたのか、一瞬動きを止めたが再びお母さんは激しく腰を振り、そして大量の愛液を出した瞬間、表現できない喘ぎ声を上げながら俺の上に倒れてきた。
そのまま抱き合いながらお母さんは俺の耳元で「また来てくれるよね!」
俺は返事が出来ずにその日は帰ったが、それから月に一回、多いときは週に何度も!
すっかり友達のお母さんの愛人、ペットのようになって高校生活を終え、今もまだ二人の関係は終わらずにいる‥
友達には悪い気がしているが、俺とお母さんの愛は‥ 終わる気がしない。
同級生の母
少し前、友人の会社でアルバイトがバックレたので手伝って欲しい・・との
事で行くと引越し要員で私と友人の2人で現場に向かう事に。到着後、玄関
から出てきたのが小中の同級生の母で、私は微かな記憶でしたが、向こうか
ら「!あれ!!OO君?」と言われ確信した。
荷物も少なく準備がほとんど出来ていたのであっという間に作業は終わり、
引越し先に向かうと、1ルームの小さな部屋に到着。「ん?」確か旦那と同
級生、弟の4人住まいだったと・・旦那と2人でも狭い部屋に疑問はあった
が、その時は仕事優先でこれまたあっという間に片付き、友人が会社へ電話
中に・・・「2人とも結婚して出て行ったの」と後から声が聞こえ、「へ~
結婚したんですね・・じゃあ旦那さんと2人で?」と疑問をぶつけた。
当時ご近所だった事もあり、旦那も良く知っていて、職業は判らないが身な
りは”チンピラ”で見ない時は1週間以上見ない時もあった。少し”イラ
ッ”とした感じの声で「何時帰るか判らないし、広くなくて十分!」と、聞
いて良いのか悪いのか返事が出来ず、うろたえていると「はははゴメンゴメ
ン、今日は終わり?お茶でも飲んでいってよ!」との誘いに、友人は別件が
有るという事で帰り、私はお茶をご馳走になる事にした。
昔の事、現状の話、多少の下ネタで盛り上がり、要所要所旦那のグチが入っ
たので、「でも1人じゃ寂しいんじゃないの?」「旦那は別にだけど寂しい
のよ」と隣に座ってきた。昔からこの人良くくっついて来たな~と思い出し
た。50のおばさんとは言え、色白で目もクリっとしていて元モ~Oの辻を
丸くして、歳をとらせた感じ・・・ほぼ毎日先生(先生との体験版参照)と
しているが息子は反応してきた。
勝負してみる事にした。「寂しいなら慰めようか?」「からかわないの」
「からかってないよ・・・」「おばちゃんでも・・・」最後は良く聞こえな
かったが、キスをすると舌を向こうから絡めて来た。涎が垂れる程激しく、
私は服の上から胸を揉み、彼女はズボンの上から息子を握りしごいた。
座ったままだったが、脱がす為に私は立ち上がり彼女の上着を脱がせると自
分からブラを外した。そのまま彼女の前に息子を運ぶと、勢い良くパンツと
ズボンを脱がされむさぼる様にジュルジュルおしゃぶりを・・・
色々お願いした。先っぽ舐めて・・玉も・・お尻の方まで・・横も・・その
声にしたがって下を絡ませて丁寧にいやらしく舐めてくれ、私は横になり、
彼女のズボンを脱がし69の形でお互いのをむさぼった。
さほど臭くも無く濡れ感は良く69のまま指2本でかき回すと漏らす様に潮
を吹いた。「え!え!ご・・ゴメンネ」彼女は潮吹き初体験の様でお漏らし
したのかとビックリしていたが、今度はマングリの状態で再度かき回すと自
分の胸に潮を垂らした。
マングリのまま息子で彼女のクリを擦りまた吹き、吹いた直後に一気に根元
まで挿入すると簡単にイッた。騎上位、正常位、バックと体位を変え、引越
し箱に手を付かせ立ちバックで突き上げた。引越し早々お隣に声が聞こえる
んじゃないか?と言うほどアッ~、ダメ、イク、モット~を繰り返し、私も
そろそろ限界に・・「何処に欲しい?」「好きな所で・・」「じゃあ・・
顔」「顔・・顔は・・」「なら何処がいいの?」「好きな所で・・」彼女が
言い終わると同時位に、彼女の顔めがけて発射し、口に咥えてお掃除もして
もらった。最後にハアハア言って寝そべっている彼女にもう1度、潮を吹か
せてあげた。
あれから数ヶ月たつが、月1~2回程度逢っています。最近はアナル指責め
を嫌がりながらも受け入れてくれます。発射は顔か口。これもまだ嫌がって
いますけど。月1~2回しか逢わないのは”先生”がいるから。こっちはほ
ぼ毎日抜いてもらっているから・・・