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歯科助手に

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36 歯科助手に 削除依頼
投稿者:こばやし ◆bzNp4jPlIw 2010/04/29 00:41:21(jLq.luw.)
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今日は、仕事帰りに予約していた、歯医者に行きました。
以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。

幸運な事に担当は、若い女医だった。

顔は、一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。

助手は、おばさんだが、こちらも、胸はでかそうだった。

治療帰り始まると、予想通り、2人の胸が、俺の頭に押し付けられる。

その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。

二人が俺のところから離れた時、俺は、ズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして、治療再開、また、二人が、ぐいぐい胸を押し付けてくる。

ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方が、もっこりに気づいた。

薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか、見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。

チャンスもないまま、治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま、近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って言った。
チャンス到来だ。

俺は、助手が店を出るのを待った。

5分くらいで、助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて言った。

俺は車に乗ると、バス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。

彼女はバツイチで、中学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。
「え?何の事?」
「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」
「葵にしてませんよ。」
「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」
「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」
「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」
「…」
「触りたいな。ちん○も見てほしい。」
「困ります。」
「見たいでしょ?」
「…」
俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女を、ワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。
「触りたくなったら、さわってもいいよ。」
しかし、彼女は触らない。
俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。

すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだかえらないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐ、ズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。

彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも、彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。
おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして、彼女の口の中に射精。
そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また、来るわと言って部屋をあとにした。

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先生・生徒・禁断 | 【2024-07-25(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

PTAで

35歳の会社員です。3つ下の妻の遊び(遊ばれてたこと?)がばれました。
今日、子供の小学校のバザーがありました。
いつもは、PTAの役員をしている妻のサチコが出ているのですが、
風邪で寝込んでしまったので、たまには、学校行事にも協力しようと
私が代わりに出ました。
妻は、最初「一人くらい居なくても大丈夫だから」と断りの電話を入れましたが
他のお母さんから「都合で出られない人がでたので、何とかならないか」と電話があり
電話を取った私が行くことをかって出ました。
いつも妻はPTA行事のあとは、慰労会があるからと夕方から出かけ
帰りは深夜になることもあるのに
「あなた、終ったら、早く帰ってね。慰労会なんか、女しかいないんだから
 男が居る白けちゃうから。」と早く帰るよう言われました。
妻が寝込んでいるので子供を妻の実家に預け、学校に行きました。
妻の言うとおり、お母さん達が大部分ですが、ちらほらとお父さんたちの姿もありました。
私は、PTAの副会長(男)と家に電話してきた役員の〇〇カオリさんと
3人で焼きそばの係でした。
半日、一緒に居るうちにだいぶ打ち解け、
「慰労会出てくださいよ。」と副会長に誘われましたが
「いや、女性ばかりでしょ。私なんかいたら邪魔でしょう。」と断りましたが、
少し、顔だけ出してくれと頼まれ、しぶしぶ行くことにしました。
一旦、家に着替えに帰ったんですが、妻は寝ていたので、手紙を置いて
妻の実家には、子供を泊めてやって下さいと電話を入れ、出かけました。

会場は、学校そばの料理屋の2階で、やはり奥さん方ばかりが24.5人ほど。
男は、校長先生、教頭先生、あと先生方が2人と
PTA会長、副会長、お父さん方が3人そして私の10人でした。
私は、すぐ帰るつもりで隅の席に座りましたが、
酒が進み、会も盛り上がり、副会長とも意気投合したので
そのまま、飲みつづけました。
一次会も終わり、大部分の奥さん方と校長、先生2人が帰り
男7人と残った奥さん5人で2次会に行きました。
奥さん方の中には、カオリさんも残っていました。
二次会のスナックまで歩いている途中、一人のお父さんに
「へへへ、今日もいつものメンバーが残ってますね。」
と厭らしく笑いかけられ、
「いやあ、私は、初めてなんですよ。帰ろうかと思ってたんですが」と答えると
「あ、そうですか。これからですから、帰らないほうがいいですよ。へへへ」と
含み笑いをしていました。回りを見ると男たちの中には、
奥さん達の肩や腰に手を回し抱き寄せ歩いている人たちも居ました。

10分も歩くと看板の明かりの消えたスナックに着きました。
私は、今日は休みだと思いましたが、会長が平気でドアを開け、
「ママ、悪いね、貸切にしちゃって。」と入っていきました。
他の人たちも「こんばんは」と平気で入っていきました。
中には、私より少し上のママが一人で酒の用意をして待っていました。
4人づつでボックス席に座りました。
私が、さっき話し掛けてきたお父さんと向かい合って座ると
隣にカオリさんが座り、もう一人奥さんがお父さんの隣に座りました。
乾杯が済むと、カラオケでも始まるものと思って居まいしたが
そんな様子もありません。隣のカオリさんと他愛も話をないしていると
だんだんカオリさんが私に密着してきて
私の太腿に手を置いてきました。私は、驚いて彼女の顔を見ると
悪戯っぽく微笑み、手は、私の股間を撫で始めました。
前の席のお父さんと奥さんもピッタリくっ付き俯いてヒソヒソしていますが
お父さんの手は、奥さんのスカートの中に潜りこんでいるのが見えました。
カオリさんが「楽しみましょ。」と囁きかけてきたので
「いつも、こんなことしてるの」と聞くと
「そうよ。サチコさんもしてるのよ。」と股間を撫でる手の動きが早くなってきました。
前を見ると奥さんが、お父さんの股間に顔を埋めました。私も
「しゃぶってくれる。」とカオリさんに聞くと
「出して。」と私のズボンを脱がして、しゃぶり始めました。
隣のボックスでは、裸の奥さんが副会長の膝の上に跨りおっぱいを大きく揺すってます。
後ろの席からも女の喘ぎ声が聞こえて来たので
カオリさんを起こして目の前に後ろ向きに立たせ
スカートに中に手を入れショーツを下ろしてやりました。
カオリさんは、自分で私のチンポを握ると腰を下ろして、
自分の中に納め喘ぎ出しました。私は、後ろから挿入したまま
カオリさんの服を脱がしていき、スカート1枚にするとカオリさんの両腿を持ち上げ
私の上でM字開脚させたまま、突き上げつづけました。そのうち、カオリさんが
「来て、来て」と言うので「どこに」と耳元で囁くと
「このまま、中に」と言うので、思いっきり中に出してやりました。

1発終ってまわりを見るとママさんも含めて女はみんな全裸に近い姿で、
男たちに突っ込まれてれか、咥えさせられてました。
中には、床に四つんばいになり、上下攻められている奥さんも居ました。
向かいのお父さんは、ソファーに奥さんを横たえ正常位で腰を振っていました。
そのうちお父さんが1発終ったらしく身体を離したところで目が合ったので、
交代し、お父さんが出したばかりの名も知らない奥さんのオマンコに挿入しました。
お父さんは、カオリさんをソファーに掴まらせ、後ろから挿入し腰を振り出しました。
店の中は、女の喘ぎ声がこだましていました。
結局、4人の奥さんとセックスし、全て中出しさせてもらいました。

終って店を出て、帰る道すがら副会長に「今度はご夫婦で」と言われ、
妻のサチコも
「いつも、こんな風に輪姦されてたんだ。」と思い出し愕然としました。
家に帰り、ぐっすり眠っている妻の顔を見たら、
「この口であいつらのチンポをしゃぶってたのか。」
「マンコに何回も中出しされて、よがってたのか。」
とさっきの光景の中にいる妻を想像し、異常に興奮してしまいました。



先生・生徒・禁断 | 【2024-07-24(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻に代わって行ったPTAの会合は乱交だった。いつも妻はこれを?

35歳の会社員です。
3つ下の妻の遊び(遊ばれてたこと?)がばれました。

今日、子供の小学校のバザーがありました。
いつもは、PTAの役員をしている妻のサチコが出ているのですが、風邪で寝込んでしまったので、たまには、学校行事にも
協力しようと私が代わりに出ました。

妻は、最初
「一人くらい居なくても大丈夫だから」と断りの電話を入れましたが、他のお母さんから
「都合で出られない人がでたので、何とかならないか」と電話があり、電話を取った私が行くことをかって出ました。

いつも妻はPTA行事のあとは、慰労会があるからと夕方から出かけ、帰りは深夜になることもあるのに
「あなた、終ったら、早く帰ってね。慰労会なんか、女しかいないんだから男が居ると白けちゃうから。」と早く帰るよう言われました。

妻が寝込んでいるので子供を妻の実家に預け、学校に行きました。
妻の言うとおり、お母さん達が大部分ですが、ちらほらとお父さんたちの姿もありました。

私は、PTAの副会長(男)と家に電話してきた役員の〇〇カオリさんと3人で焼きそばの係でした。
半日、一緒に居るうちにだいぶ打ち解け、
「慰労会出てくださいよ。」と副会長に誘われましたが
「いや、女性ばかりでしょ。私なんかいたら邪魔でしょう。」と断りましたが、少し、顔だけ出してくれと頼まれ、
しぶしぶ行くことにしました。

一旦、家に着替えに帰ったんですが、妻は寝ていたので、手紙を置いて妻の実家には、子供を泊めてやって下さいと
電話を入れ、出かけました。

会場は、学校そばの料理屋の2階で、やはり奥さん方ばかりが24.5人ほど。
男は、校長先生、教頭先生、あと先生方が2人とPTA会長、副会長、お父さん方が3人そして私の10人でした。

私は、すぐ帰るつもりで隅の席に座りましたが、酒が進み、会も盛り上がり、副会長とも意気投合したので
そのまま、飲みつづけました。

一次会も終わり、大部分の奥さん方と校長、先生2人が帰り男7人と残った奥さん5人で2次会に行きました。
奥さん方の中には、カオリさんも残っていました。

二次会のスナックまで歩いている途中、一人のお父さんに
「へへへ、今日もいつものメンバーが残ってますね。」と厭らしく笑いかけられ、
「いやあ、私は、初めてなんですよ。帰ろうかと思ってたんですが」と答えると
「あ、そうですか。これからですから、帰らないほうがいいですよ。へへへ」と含み笑いをしていました。
回りを見ると男たちの中には、奥さん達の肩や腰に手を回し抱き寄せ歩いている人たちも居ました。

10分も歩くと看板の明かりの消えたスナックに着きました。
私は、今日は休みだと思いましたが、会長が平気でドアを開け、
「ママ、悪いね、貸切にしちゃって。」と入っていきました。

他の人たちも「こんばんは」と平気で入っていきました。
中には、私より少し上のママが一人で酒の用意をして待っていました。
4人づつでボックス席に座りました。

私が、さっき話し掛けてきたお父さんと向かい合って座ると隣にカオリさんが座り、もう一人奥さんが
お父さんの隣に座りました。

乾杯が済むと、カラオケでも始まるものと思って居まいしたがそんな様子もありません。
隣のカオリさんと他愛も話をないしているとだんだんカオリさんが私に密着してきて、私の太腿に手を置いてきました。
私は、驚いて彼女の顔を見ると悪戯っぽく微笑み、手は、私の股間を撫で始めました。

前の席のお父さんと奥さんもピッタリくっ付き俯いてヒソヒソしていますが、お父さんの手は、奥さんのスカートの中に
潜りこんでいるのが見えました。

カオリさんが「楽しみましょ。」と囁きかけてきたので
「いつも、こんなことしてるの」と聞くと
「そうよ。サチコさんもしてるのよ。」と股間を撫でる手の動きが早くなってきました。

前を見ると奥さんが、お父さんの股間に顔を埋めました。私も
「しゃぶってくれる。」とカオリさんに聞くと
「出して。」と私のズボンを脱がして、しゃぶり始めました。

隣のボックスでは、裸の奥さんが副会長の膝の上に跨りおっぱいを大きく揺すってます。
後ろの席からも女の喘ぎ声が聞こえて来たのでカオリさんを起こして目の前に後ろ向きに立たせ、スカートに中に
手を入れショーツを下ろしてやりました。

カオリさんは、自分で私のチンポを握ると腰を下ろして、自分の中に納め喘ぎ出しました。
私は、後ろから挿入したままカオリさんの服を脱がしていき、スカート1枚にするとカオリさんの両腿を持ち上げ、
私の上でM字開脚させたまま、突き上げつづけました。そのうち、カオリさんが
「来て、来て」と言うので
「どこに」と耳元で囁くと
「このまま、中に」と言うので、思いっきり中に出してやりました。

1発終ってまわりを見るとママさんも含めて女はみんな全裸に近い姿で……
男たちに突っ込まれてれか、咥えさせられてました。
中には、床に四つんばいになり、上下攻められている奥さんも居ました。

向かいのお父さんは、ソファーに奥さんを横たえ正常位で腰を振っていました。
そのうちお父さんが1発終ったらしく身体を離したところで目が合ったので、交代し、お父さんが出したばかりの
名も知らない奥さんのオマンコに挿入しました。

お父さんは、カオリさんをソファーに掴まらせ、後ろから挿入し腰を振り出しました。
店の中は、女の喘ぎ声がこだましていました。

結局、4人の奥さんとセックスし、全て中出しさせてもらいました。
終って店を出て、帰る道すがら副会長に
「今度はご夫婦で」と言われ、妻のサチコも
「いつも、こんな風に輪姦されてたんだ。」と思い出し愕然としました。

家に帰り、ぐっすり眠っている妻の顔を見たら、
「この口であいつらのチンポをしゃぶってたのか。」
「マンコに何回も中出しされて、よがってたのか。」
とさっきの光景の中にいる妻を想像し、異常に興奮してしまいました。



先生・生徒・禁断 | 【2024-07-24(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

精液便所

33歳、私立学校の教員です。
うちの学校の男性教師は「生徒の母親」を「便所」って呼んでます。もちろん、精液便所ですよ。
うちの学校の母親の間では、「推薦もらえるかどうかは、何人の教師と寝れるか。」って信じられてて、校長、教頭は毎日のように新しい便所を使ってます。あと、英語教師も人気が高くて、同じ年の同僚は、夜、ノックがして「先生、相談があるんですが。」って便所が立ってて、ドアを開けるとコート姿の便所が前を開いたら裸だったから、そのまま使ってやったとか、休みの日には入れ替わり立ち代り便所に来られてチンポが乾く間がなかったとか自慢してます。

ことしの便所を拝みに昨日のPTAの懇親会に出たら、居るわ、居るわ。
「子供のためなら何でもします。」って便所が派手は服着てケバイ化粧で集まってました。有志による夜の懇親会では、推薦ボーダーラインの生徒の便所が昼にも増して媚を売ってきました。
その中から、仲のいい同僚二人と、有名な色白と巨乳、それから新顔の新入生の母親で脚の綺麗な便所3人連れてスナックで2次会。店は10時まで貸切を頼んでおいたんでヤリ放題でした。
同僚のうち一人は3年の担任なんで3年の親の色白便所がすごく気を使っていて、
同僚がビールを一口飲むと、いきなり
「先生溜まってらっしゃるんじゃありません。よろしかったら、お楽にさせていただきましょうか。」ってイヤラシイ流し目しながら同僚の股間を撫ではじめた。
同僚が「じゃ、ちょっと頼もうかな」って言うと、そいつのチャックを下ろしてチンポを引っ張り出すと拭きもしないで即咥えはじめ「ああ、先生、おいしいですわ」って、ねっとりと肉棒に舌を這わせた。
この色白便所は、気合が入っていて男性教員全員とヤッてる本当の公衆便所だ。
もう一人の同僚に巨乳便所が
「先生も溜まってらっしゃいません。」って声をかけると
「ああ、俺も溜まってるけど、とりあえずカラオケでもやってよ。」って意味ありげに言うと「はい、せんせい。」ってその巨乳便所が立ち上がって、ママに曲を入れてもらいイントロが流れ出すと店の真ん中で踊り始めた。へたくそに体をゆすってるとしか見えないがマイクなんか持つ気はない。そのうち、スーツのボタンに手を掛け一つづつ外しはじめた。
40過ぎでもいい身体してるのを選んできたからそそられる。
そのうち、巨乳がブラを取り白い巨乳があらわになった。乳首は散々教員連中にしゃぶらせたからか適度に黒くていやらしい。
そのうち巨乳は、派手なパンツも脱ぎ捨て全裸になるとカラオケを命じた同僚のひざに跨った。同僚が黒い乳首を舐めると身体をよじりだした。
新入生の母親だったので覚悟はしていたらしいが、踏ん切りがつかないようで俺が水割りを飲んで同僚たちと便所の痴態を眺めていてもじっとしている。そこへ3年前まで便所の一人だったママが
「今は受験も大変なんでしょう。」と俺の新しい水割りを作りながら切り出すと
「せ、先生。あ、あの、先生も、た、溜まってらっしゃるんでしょうか。」と真っ赤になりながら淫らな言葉を吐いてきた。
「え、何がですか。」と意地悪く聞き返した。そのころ、色白便所はソファーに転がされ同僚がチンポを便所穴に突き入れ始めた。
「あぁ、いい、先生、いい」挿入された色白便所の喘ぎ声が聞こえ、新顔便所が俯いちゃうと、ママが便所の耳元で囁いた。
「先生、あのザ、ザーメンが、溜まってらっしゃるんじゃないかと・・・」便所が顔を上げ覚悟を決めたようなので
「ああ、精子ですか。ええ、溜まってますよ。助けてくれるんでか。」と言うと
「は、はい。どうすれば」と聞いてきた。
そのとき巨乳便所が跨っていた同僚のベルトを手早く解き、チンポを取り出すと
自分で握って位置を定め腰を落とし「あ、ああ大きい、先生の大きい。」と同僚にしがみついた。俺が
「奥さん、いい年して、男の抜き方ぐらい知ってるでしょ。」と巨乳便所をあごでしゃくって言うと今度こそ覚悟を決めたのか立ち上がり、目を閉じて上着から脱ごうとしたので「奥さん、俺も早く気持ちよくしてよ。パンツだけ脱いで跨ってくれればいいよ。」とわざと冷たく言ってやると
「は、はい、」とスカートの中に手を入れパンツだけ下ろした。ガーターベルトでストッキングを吊ってたのだ。俺は気にいったが
「早く、しなよ。おれ帰っちゃうよ。」と不機嫌そうに言ってやると
「あ、待ってください。」と慌てて俺の前に跪くと俺のズボンを下ろしチンポを取り出した。
俺のチンポを目の前にすると便所が、またうろたえたようなので
「奥さん、どうするの精子抜いてくれるの。」とイラついたように言ってやると
「あ、いますぐに」とスカートを捲り上げ大股開いて跨ってきた。
便所が腰をおろす前に「奥さん、濡れてるの。慌てると痛いんじゃないの。」とマンコを指でいじるとぐっしょり濡れていた。
「なあんだ、こんなに濡らして。奥さんもやりたかったんだ。」とからかうと
「言わないで」と真っ赤に成りながら腰を降ろしてきた。
「あぁ、」俺のチンポがマンコにめり込みだすと、便所が眉間にしわを寄せ、喘ぎだした。
腰を落とし、すっかりチンポを咥えこむと便所が腰を振り出した。
俺は正直溜まってたんで、便所の服を脱がせながら言った。
「奥さん、いきそうだ。とりあえず一発出すよ。いいね。」と言うと
「あ、駄目、それだけは許してください。」と腰を振りながらも首を横に振った。
「そんな、つまんないこと言わないでよ。奥さんのマンコ、イイよ。いくよ。」と俺は構わず便所の腰を抱えると一発目を便所穴の奥深くに打ち込んだ。
「だ、だめえ。ああ、」便所は言葉とは裏腹に俺にしがみつきマンコをキツク閉めて応えてくれた。

そのあとパーティルームのあるホテルに場所を代えて3対3の6Pを楽しんだ。
色白と巨乳は慣れたものでサンドイッチや3穴挿入まで頑張ってた。
新入生の便所も、結局俺たち3人に処女ケツ掘られてガニ股で帰っていった。

こんな俺にも教師の倫理感があって生徒には手を出したことがない。
いつか、今の生徒のガキが入ってきたら、ちゃんと便所にするだろうけど。
それまで、この仕事やめられないね。



先生・生徒・禁断 | 【2024-07-20(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

昼間は高校教師ですが。

32歳独身の男子の高校教師です。
担当は英語です。
昔からインドア派で体育が苦手な華奢なタイプです。

それでも5年前は結婚前提で付合っていた彼女はいました。
優しいけど男らしくない、と言われ別れました。
わかりやすく言うと、エッチが物足りなかったと言うことだったのです。

別れた頃は、AV観まくったり、風俗通いしたり、男らしいエッチってなんだ!みたいな。
自慢じゃないけど、チンポはかなりの巨根なんです。

でもある時からそんな事も疲れてきたのです。
そしてたまたま手に取ったゲイのAVを家で鑑賞した時、異様な興奮を覚えました。
来る日も来る日も、同じジャンルを借りて鑑賞するようになったのです。

そして、ある日。
40歳の先輩の体育教師の方。
この方、結婚されていて子供も2人。学校では、怖い先生のツートップという先生ですが、学校終わりに僕の家に飲みに来てくれました。
話に盛り上がりつつ、僕がトイレに席を外したとき。
僕のゲイAVコレクションを見つけたのです。
トイレから戻ると、先生はコレクションを何枚か手に持ち、
「こういう趣味してたんだ!」
「見つけたんですか?」
「実際したことは?」
「まだ」
「してみるか?」
「先生とですか?」
「嫌なのか?俺は中学から柔道していて男ばかりの世界だったし、一応経験者だけど。」
「してみたいです。」
「ケツに入れたことあるのか?」
僕は、隠し持っていたディルドーをあるだけ先生に見せました。
「これ使ってるのか?」
「ハイ。」
「ナマチンポは初めてってことか。」
「ハイ。」

先生はジャージを脱ぎだしました。
鍛え抜かれた上半身。
いかにも男らしい筋肉と適度な胸毛。下も脱ぎました。

先生のチンポ。衝撃でした。
僕のチンポも巨根だと思っていましたが、全く及びませんでした。
おまけにまだ半勃ちだと言うのです。

「どうした?」
「凄いです。」
「何が?」
「先生のオチンチン凄いです。」
「オチンチンってかわいい言い方するなよ!チンポって言えよ!」
「ハイ。チンポ…凄いです。」
「ボーッとしてないでお前も脱ぐんだよ!」

僕も同じように裸になりました。
真逆の華奢な身体。巨根だと思っていた僕のチンポは、すでに目一杯勃起してました。 
「華奢な割にいいチンポしてるじゃないか!」
「ありがとうございます。」

先生のゴツい手で握られました。
「先生も俺のチンポ握ってくれよ!そのかわいい手でよ!」

恐る恐る握ると、持っていたディルドーよりはるかに大きく、握った瞬間からピクピク反応し、さらに硬くなるのです。

「これが入るんだぞ!」
「ハイ」
「断るなら今だぞ!一度入れたら終わりだからな!」

そう言いつつ、僕に握らせた勃起チンポを、身体に押し当て続けて来ます。
それだけではありません。
もう、鍛えられた筋肉質の身体に抱きつかれ受け入れるしかないのです。

「先生どうなんだ!ちゃんと女子とシタいなら諦めるぜ!だが、俺のチンポ入れたらホントにおわりだぜ!過去に何人俺のチンポの虜になったか。」
「ハイ」
「さっきからハイしか言わないからわかんねーよ!」
「欲しいです!先生のナマチンポ、僕のケツに嵌めて欲しいです!」
「OK!じゃあ入れてやるよ!」

これが、ゲイへの始まりでした。



先生・生徒・禁断 | 【2024-07-19(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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