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ポコチン遊び

36歳の智也というサラリーマンです。
私は小学6年生まで、公営住宅で育ちました。
お隣には2歳年上の陽子ちゃんという女の子が住んでいて、小さい頃は一緒にお風呂に入っていました。
陽子ちゃんが小学4年生になった頃、お風呂で、
「トモ君にはポコチンがあって、私には無いんだよね。不思議だよね。」
そう言いながら私の陰茎を弄っていました。
その時は、何だか気持ちいいなくらいにしか思いませんでした。
それからしばらくして、陽子ちゃんとはお風呂に入らなくなりましたが、小学6年になって性教育を受けた陽子ちゃんに、
「トモ君、ポコチン見せてよ。」
と言われて陽子ちゃんお部屋でパンツを脱いで、陰茎を弄られていたら、気持ち良くて勃起したのです。
「うわっ!トモ君勃起したね。」
小学4年生の私はまだ性に目覚めておらず、勃起した意味を知らずに陽子ちゃんに陰茎を弄られてハアハアしていました。

それ以来、私は時々陽子ちゃんの部屋でパンツを脱いで、陰茎を弄られて勃起して悶えていました。
「ポコチン弄るとトモ君がクネクネして面白い!」
陽子ちゃんはその行為をポコチン遊びと称するようになり、私は恥ずかしかったけれど妙に気持ちが良くてポコチン遊びに誘われると断れませんでした。

陽子ちゃんが中学生になってセーラー服を着だすと急に大人びて見えて、小5の私の目からは2歳の年の差がもっと拡大したような印象になりました。
相変わらずポコチン遊びは続いていましたが、小5の後半頃から私の陰茎に陰毛が生えだしました。
そして、陽子ちゃんが中2、私が小6になったある日、陽子ちゃんの部屋に呼ばれて行くと、そこには陽子ちゃんのクラスメイトが2人いました。
「トモ君、お友達がポコチン遊び見たいんだって。ねえ、見せてあげていいかな。」
かなり恥ずかしかったけれど、私はパンツを脱いで陰茎を露わにしました。
陽子ちゃんに弄られてムクムクと勃起する陰茎を見て、お友達もニヤニヤしていました。
完全に勃起した陰茎を擦られて、私は快感に悶えると、
「トモ君、気持ちいいんでしょ。もっと弄ってあげるね。」
グイッと扱かれて、包茎の亀頭が剥けると黄色い恥垢が現れ、
「やだ~汚いなあ・・・」
陽子ちゃんにウェットティッシュで拭かれたら、その快感に仰け反ってしまいました。

陽子ちゃんのお友達は、月に数回ポコチン遊びをしに陽子ちゃんの部屋にやってきました。
小6の夏休みには、陽子ちゃんのお友達にも、すっかり陰毛が生えそろった陰茎を弄られるようになっていました。
そして、小6の秋、いつものように下半身裸で陽子ちゃんの部屋で陽子ちゃんとそのお友達に勃起した陰茎を弄られていたとき、内股にザワザワとした感覚が走り、私の陰茎からドロドロと精液が流れ出たのです。
「うわっ!なになに?これ、精液じゃない?精液出たんじゃない?」
その時の快感は、生まれて初めて味わうものでした。
それ以降、ポコチン遊びはティッシュが用意されて、射精させる遊びになっていきました。

私が小学校を卒業するとき、父の実家を建て替えて2世帯住宅にして同居することになり、私は公営住宅から引っ越して陽子ちゃんとお別れすることになりました。
最後のポコチン遊びの日、陽子ちゃんも下半身裸になって、陰部を見せてくれました。
まだ性に疎かった私ですが、初めて見た女性器にフル勃起すると、陽子ちゃんが、
「これ、コンドームって言ってね、ポオ子チンに被せるんだよ。セックスして精液出ても、妊娠しないようにするの。トモ君、好きよ。だから、セックスしよう・・・」
私は、陽子ちゃんにコンドームを被せられて、陽子ちゃんの膣穴へ陰茎を導かれました。
そして、ゆっくり挿入しようとしましたがなかなか上手くいかず、陽子ちゃんが私に覆いかぶさるようにしてグリッと入りました。
「んん・・・イッタイ・・・」
何が痛いのか私にはわかりませんでしたが、女子中学生の膣に締められた若い陰茎は、間もなく精液を吐きだしました。
コンドームに付着した血を見て青ざめた私に、陽子ちゃんは、
「私と初めてセックスした男の子は、トモ君だからね。忘れないでね。」
そう言って、唇にキスをしました。
その陽子ちゃんの目がウルウルしていて、私も陽子ちゃんとお別れするのが哀しくなって、泣いてしまいました。

その後、私は引っ越し先の中学へ入学し、高校卒業して大学は県外に出ました。
高校、大学と恋をして、失恋して、人妻と不倫して・・・色々経験して4年後に戻って地元の企業に就職したら、総務課に懐かしい名前を見つけました。
「陽子ちゃん!」
「トモ君!懐かしいね。元気してた?」
25歳の陽子ちゃんは中学時代とあまり変わらず小柄なままで、顔は田中麗奈さんに似た可愛い女性になっていました。

再会した私達は急接近して、すぐにポコチン遊びが復活しました。
「やっぱりだ。トモ君のポコチンおっきいよね。あれからポコチンいっぱい使ったでしょ。」
「陽子ちゃんだって、結構使ったみたいだね。今度はオマンコ遊びもさせてね。」
「ああん・・・」
陽子ちゃんの陰唇はまだ変形も着色も少ないピンクで安心しました。
陽子ちゃんは私の陰茎を扱き、勃起させると、
「新しい大人のポコチン遊び、してあげるね。」
そう言うと陽子ちゃんは、茶色い綴り紐で私の陰茎と睾丸を縛り始めました。
陰茎は血管が浮き出て、睾丸はパンパンになりました。
「トモ君のポコチン、SM縛りでビクビクしてる。」
陽子ちゃんは惨めに縛られた私の男性器を携帯電話で撮影していました。
陽子ちゃんは亀頭をくすぐる様に指で撫でて、気持ちいいけれど射精までは至れないもどかしい快感を与え続けられました。
「陽子ちゃん、お願い、イカせてよ・・・たまんないよ・・・」
陽子ちゃんは紐をほどくと、拘束手コキで射精する様子を携帯電話で撮影して喜んでいました。

「陽子ちゃん・・・もしかして、元彼にもそんなふうにしてポコチン苛めしてたの?」
「バレたか・・・私、セックスよりもポコチン苛めの方が好きで、そんなことばかりしていて恋人に振られちゃってたんだ。だから、年のわりにセックスそのものの経験は少ないのよね~」
25歳のわりに陰唇が綺麗な理由がわかりました。
「元彼のポコチンも撮影してたの?」
「うん・・・でも、その頃はまだ携帯にカメラは無かったから、デジカメで撮ってた。」

後日、陽子ちゃんが撮影した元彼のポコチン写真を見せられました。
「これが短大の時の彼氏で・・・」
輪ゴムやゴム紐で縛られた陰茎や睾丸が破裂しそうになっていました。
「これが就職して最初の彼氏・・・」
陰茎や陰嚢に何やら金属製のリングを嵌められた恥ずかしい男性器を撮影されていました。
「そしてこれが去年まで付き合ってた彼氏・・・」
ゴクリと生唾を呑みました。
金属製のリングが陰茎の根元だけでなく、陰嚢を一つずつ分けて締め上げ、尿道に何か刺さっていました。
「陽子ちゃん、これ・・・」
「もう勘弁してくれって。嫌われちゃった。トモ君も、やっぱりこれはダメかな・・・」
自分より年上には見えない可愛さで、サディスティックな笑みを浮かべる陽子ちゃんにズボンの上から陰茎を握られて、
「俺なら、陽子ちゃんの期待に応えられるかも・・・」
「キャー嬉しい!ポコチン拷問させてくれるのね!」
セックスは週末1回だけで、その他は私だけ下半身を脱いで陰茎と睾丸、そして尿道を苛められて射精させられていました。
次第に私の中に被虐性のマゾヒズムが生まれ、お互い離れられない存在になっていきました。

私25歳、陽子ちゃん27歳で結婚しました。
田中麗奈さんに似た可愛いけれど年上の陽子ちゃんと、目一杯セックスして子供を作りました。
妊娠がわかると、
「暫くポコチン拷問だけになるね。覚悟してね。」
毎日いろんな器具で陰茎と睾丸を苛められて、その様子を撮影されました。

結婚して11年、私36歳、妻の陽子ちゃんは38歳になりました。
小学生の子供が2人います。
そして、現在は陽子ちゃんの中学時代のお友達の1人、そう、小6の私の陰茎を扱いて射精をさせていた2人のうちの1人とそのご主人ともお付き合いがあります。
彼女は陽子ちゃんと再会して、お互いマゾ夫を持つ身で、夫の恥ずかしい写真をスマホで見せ合っていたらしいのです。
彼女の夫はアナルマゾ、私はポコチンマゾという事で、お互いの夫を交換して調教して、ポコチンアナルマゾにしてしまおうと計画されてしまいました。
ラブホで私とそのご主人が相手を変えて、私は陽子ちゃんのお友達にアナルを、陽子ちゃんのお友達のご主人は、陽子ちゃんに陰茎と陰嚢と尿道を苛められて3年になります。
初めは、私以外の男の陰茎を苛める陽子ちゃんに嫉妬していましたが、いつしかアナルの快感に目覚め、前立腺の責めと併用した超快楽を経験できるようになりました。
最近では、縛られて脈打つ陰茎をアナルに挿入する男同士でのセックスも経験しました。
陽子ちゃんのお友達のご主人のアナルに陰茎を挿入して、更にアナルを陽子ちゃんのお友達に責められながら喘ぐ変態の私を、陽子ちゃんが撮影しています。

私達は、決して夫婦を交換してのセックスはしませんが、倒錯した性行為をするお付き合いをしています・・・



幼馴染・親友・友達 | 【2024-07-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

子どもの頃

34 (無題) 削除依頼
投稿者:(無名) 2008/11/20 16:39:32 (XGkPLh/q) 投稿削除
子どもの頃住んでたアパートにユリとユキって姉妹が住んでました。
ユリは2コ上でユキは同級生です。女子と遊ぶとからかわれるので遊ぶのは夕
方や雨の日でした。
どっちの家も貧乏で両親は共働きでしたので親が帰ってくるまでは良く一緒に
いました。
小6の夏休みです、台風か大雨だったと思います。ユキが来ました。ユリに友
達が来ると追い出されたようです。
しばらくゲームをしてましたが、何してるのだろうと?とユリのトコに覗きに
行きました。
ユリのトコに来てたのは男の人でセックスしてました。ユキと二人で暫く除い
てましたが
我に帰って慌て戻りました。暫くは沈黙が続いてたので冗談で「すごかった
なーチンチン大きくなっちゃたよ」と言ったら
ユキが見たいと言い出しました。言ったのは冗談ですが起ってたのは本当だっ
たので「お前のも見せろ」と言って脱ぎました。
ユリの様に膨らんではいませんでしたが日に焼けてるとこと焼けてないとこと
が異様にエッチに見えました。
「あんま見るなよ恥ずかしいから」とユキの前に付きだしました。恥ずかしい
と言うよりエッチな気分のが勝ってました。
触られると凄く気持ちよかったと覚えてます。当時は包茎で皮を向かれたらカ
スだらけでした。
何とユキはカスだらけなのを舐めてきました。オナニー覚えたてだったので気
持ちいいのと痛いのと感じでした。
ガキだと思ってたユキでしたが今思えば学校で習うしマセてるから知識は速
かったのでしょう。
俺はフェラって言葉も知らなかったと思います。舐めるのはエロ本で見てたと
思うけど。
チンチン咥えてるユキの顔は可愛く見えました。痛みもあったせいか射精まで
はいきませんでした。
今度はユキのを見る番です。なんか複雑で覚えにくい形でした。
ユキに言われるままに触ったり舐めたりしましたが美味しくはありませんでした。
でもユキがアンアン喘ぐので面白がって舐めてました。
その日はソレで終わりましたが、次の日にはエッチしてました。
俺では中々上手く入らなくてユキが上に乗ってのエッチでした。
ユキが処女だったかは解りませんが結構痛がってたので処女だったかもしれま
せん。血も出てたし。
それからは毎日の様にエッチしてました。なのでユリに見つかりました。
注意されたけどユキがアノ日見た事を言うと、それからは時々3人でエッチし
ました。
ユリのオッパイが好きだったからです。ペチャなユキでは・・・
でもユキに生理が来てからはオッパイも膨らんできて中3位の時には男友達の
間でも評判の巨乳になってました。
ユキのお陰で殆どオナニーしたことのない青春を送れました。
ユキの親が離婚して引っ越ししていった高3まで関係は続いてました。
イイ思い出です。



幼馴染・親友・友達 | 【2024-07-21(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

幼い男の子

32歳、小学三年生の娘と旦那がいます。
同じマンションに娘の友達がいます、四年生の男の子です、その子の母親とは私も友達同士。
男の子の母親はお店を持って居て帰りがいつも夜中です。
その子はよく遊びに来てはお風呂に入れたり。食事を一緒にたべたりしてます。
先日は旦那が出張で留守でした、丁度その日は男の子がきてました、夜の9時過ぎに娘は寝てしまい
私と男の子だけになりました。
私は性欲が強い方で、その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。
それで私は自分でも考えられない様なことを想像してしまいました、それはこの子を相手にエッチを・・・
不謹慎な想いではありますが、その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。
その子を誘ってお風呂に入ったのです。
お風呂ではもう私は夢中でした、頭の中はエッチなことでイッパイでしたが、何気ない振りをして男の子と
遊ぶことを考えたのです。
私は風呂の床に脚を投げ出し、体中に石鹸の泡を付け男の子を脚の上に跨らせたのです。
向き合う格好です、そして男の子の肩を持って滑らせたのです、何回も遊ぶ振りしながら、ひざの方から太ももを、そして抱き合ったり。
もう私のアソコはヌルヌルしたものが出てたと思います、男の子の方も小さいながらも勃起してました。
最初面白がって笑ってた顔はもう真っ赤になり興奮してるようでした。
私は「もっといいこと教えようか?!」なんていいながら、勃起したものを握ってっていました。
「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」って、念を押して。
シャワーで体の泡を流してから、再び風呂の床に脚を投げ出し、今度は足を開いてです。
彼を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せながら「ここにコレが入るんよ」と言いながら、彼の物をあてがいました。
まだ小さな体に小さなモノ、すんなり中に入りました。
小さいけど堅いのです。
入った瞬間の感触に思わず声を上げてしまいました、淫らな自分のやってることが更に私を燃え上がらせました。
あれから一週間、これを書いてる自分の中で何かが疼いてきます、近いうちに機会を作ってもう一度あの堅いモノを・・・・



幼馴染・親友・友達 | 【2024-07-16(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オチンチンに興味深々の娘たちのこと。

31歳の父親です。
私の娘たちの行動に日々困ってます。
どうしたものか・・・。どう教育するか・・・悩む毎日。
このままじゃ娘が間違った方向に進まないか不安です。
「パパぁ、あのさオチンチン触らせて。」
2週間前のことでした。
リビングでのんびりTV見てたら、長女の真菜子(マナコ 7歳)がソファの隣に座っていきなり言ってきたんです。
このとき妻は入浴中でした。
次女の杏香(モモカ 4歳)もそばにいて、それ聞いて「私もぉ!!パパぁ触らせて!触っていい?オチンチン。」
私「おまえたちアホか!何言ってるんだ。ママに言っちゃうぞ?」
真菜子「ええー!やだぁ!でもさ、ママがパパのオチンチン触ってたの昨日見ちゃったぁ!」
杏香「うわあ!ママ触ってるんだ。ねえ、なんで触ってたの?オチンチン痛かったの?パパぁ?」
真菜子「なんかさ、ママが気持ちいい?ってパパに言ってたよ。」
もう、何をどう言えばいいのかわからず無言でいました。
そして真菜子の爆弾発言です。
「あとね!あとね!ママがさ、パパのオチンチン食べたの!びっくりしちゃった!!ねえ、パパなんでママがオチンチン食べてたの?ねぇ、なんで?なんで?オチンチンって食べてもいいの?あとさ、パパママが裸で抱き合ってさ、オチンチンがママのココに入ってたのぉ!何してたのぉ?なんで裸なのぉ?」
真菜子がスカートまくってお花模様のパンチュー(うちではパンツをこう言ってます)の上から股間を触った。
絶句・・・。まさか夫婦のSEXを全部見られていたとは!
「ママに聞きなさい!!パパは知らない!」
そして風呂から出てきた妻に2人が飛びつくように走って行って、同じこと話してました。
妻(32歳)はいたって冷静。さすがママだ!って感心。
でも、言った中身が問題だった!
「あのねえ、大人になると男の人ってオチンチンが疲れちゃうのね?だから舐めてあげると元気になるの。結婚したお嫁さんの役目なの。そうしないとパパはオチンチンだけじゃなくて全身疲れてお仕事にも行けなくなっちゃうのよ。あと、ママのココには入ってないのよ?入るわけないでしょ?寒いとねパパのオチンチンがすんごーく小っちゃくなってお豆さんみたいなっちゃうの。だから入ってるように見えただけ。裸で抱っこしてたのは、寒くてお豆さんオチンチンを大きくするために運動して温かくなるようにしてたの。わかったかな?」
真菜子「へえーーー!!そうなんだ!パパぁ、良かったね?元気にお仕事行ってね。ママぁ、オチンチンたくさん舐めてあげてね。お願い!パパが元気なのがいい。お豆さん嫌ぁ。」
真菜子「あーっ!そっかあ!じゃあ、私が結婚したらママみたいにオチンチン舐めてあげないといけないんだね?プロレスごっこは・・・やだなぁ、痛そうだもん。」
杏香「パパ、今度はママじゃなくて私も舐めてあげるね!パパ、元気にしてあげる。」
思わず妻を見て睨みつけてしまった。
(お前の責任だぞ?変なこというから・・・)
妻はニヤリと笑って
ママ「杏香、だめでしょ!結婚してからじゃないとだめなの。それにパパと杏香は結婚できないでしょ?ママがパパと結婚したの。だからママしかできないの。パパのオチンチンはママのものなのよ。わかったかな?」
二人の娘は神妙な顔してました。
納得してないのがありありとわかった。
さあ、ママよ。どうするよ?
真菜子「ねえママ、オチンチンって触ってもいい?パパの。だってぇ、オチンチンついてないもん、真菜子ぉ。だから触ってみたい。」
目が「お願い、お願い、お願い。」と言ってる目でした。
杏香「わたしもぉ!オチンチン無い。触りたいなぁ・・・オチンチン。パパの。」
ある意味では、妻の発言で娘たちに火に油注いでしまったって感じでした。
ママ「あのねぇ・・・困ったわ。」
とこっちを見た。当然私は瞬間的に視線反らしました。
真菜子「明日、パパと一緒にお風呂入る!!その時触らせてぇ!!パパぁ!!」
杏香「私もぉ!触るぅ!さわりたーい!オチンチン!」
娘二人が私に飛びついてきた。
「おーい!三春(妻)、どうすんだこれ?俺知らんからな。」
「だってぇ・・・あのね?どうしても触りたい?パパのオチンチン。」
娘二人は何度も強烈に頷いた。
「困ったわねぇ・・・じゃあさ、1回だけだよ?明日パパとお風呂入りな?」
二人そろって、「やったあ!!パパぁ、ママがいいって!」
俺「三春!お、おまえ!」
妻「いいじゃないの。1回だけだし。男と女の違いを教えてあげてね?頼んだわよ、パパ。」
妻は私に丸投げ・・・。
さすがに夫婦喧嘩はまずいのでいったん話やめました。

翌日の夜、娘二人がお風呂に一緒に入ってきた。そして風呂の中で大事件が起きたんです。
真菜子「パパ、触っていい?」
私「ダメ。洗ってから。」
体、洗髪とすべて終わって子供たちも洗って、3人で風呂にドボン。
温まってたら。
真菜子「ねえ、パパもういいでしょ?触って。」
杏香「パパ、オチンチン。」
しょうがない・・・覚悟を決めて立ち上がった。
娘たちも立ち上がって、私の股間を見つめてた。
口々に、
「ふーん、やっぱ違うね?」「長いんだね」「ホースみたい」「いいなぁオチンチン。欲しいなあ。」「私もぉ」「オチンチン生えないかなあ」「なんか丸いの2つ・・・なんだろう?」
おっかなびっくりで指で突っついたり、撫でてきたり。
真菜子がガシッって感じで握った。
真菜子「柔らか~い、フニフニだよ?」
「杏香も握るぅ!・・・わぁ~コロネ(チョコ菓子パン)みたい。」
真菜子「違うよぉ。フランクフルトだよぉ。」
杏香「ケチャップつけたい。」
半分づつ片手で握ってました。二人ともびっくりしながらも初オチンチンにハイテンションで喜んでた。
娘たちの感想に笑ってしまった。まあ、可愛いもんだって思いました。変な気持ちになるわけもない。
でもこの直後に大事件が起きたんです。
いきなり杏香が真菜子を突き飛ばす感じでどかした。
有無言わさず口の中にオチンチンを咥えこんだ!
杏香は目を白黒させながらも咥えてました。
「杏香!!」私もびっくり仰天で動けなくなった。
瞬間的に思ったのは、噛まれたらひとたまりもない!!
「噛むな!噛むなよ!離せ!杏香!離しなさい!噛むなよ!パパ死んじゃう!」
真菜子「杏ちゃん!だめーー!ママしかだめーーー!・・・ママァ!ママァ!ママー!・・・助けてぇー!ママのオチンチン、杏ちゃん食べたーーー!」と絶叫。
ダダダダーと走ってくる音、風呂のドアを思い切り妻が開けた。
光景を見て妻はびっくり。そして私をすごい目でにらんできた。
「パパ!!何させんの!!」
「いいから!杏香を離せ!!」
頭つかんだり、無理に引っ張ろうとしたが駄目。で、三春が杏香の鼻をつまんだ。杏香が口を開けたのでそのまま顔を引っぺがしました。
鼻つままれたまんまで、杏香はハフハフ呼吸してました。目を白黒。
真菜子「ママぁ、パパ悪くないよ。杏ちゃんがママのオチンチンいきなり食べちゃったの。ママしかだめなのに・・・ママのオチンチンなのに・・・ごめんなさい。」
三春「パパ!娘に何てことさせるのよ!よりによって口になんて・・・信じらんない。」
「おまえが変なこと言うから杏香がまねたんだろ。こっちだってそんな気あるわけないだろ!」
真菜子「パパ!ママ!喧嘩はダメ!杏香、謝りな。杏ちゃんが悪いんだよ。ママ専用なんだから。パパのオチンチン。オチンチンにもごめんなさいしな。」
この一言で私も妻も怒りはどこへやらで、爆笑してしまった。
杏香「ヒック・・・ヒック・・・ごめんなさーい。ビーーー!・・だって・・フランク・・・食べたい。ビーーー!」と泣きだすし。
この後、夕食に娘二人に妻はフランクフルトを焼いて1本づつおかずにつけてあげた。
二人とも大喜び!
「フランクだぁ!ケチャップぅ!」
まあ、とりあえずは一件落着でした。

でも、そのあとがね。
この2週間、やたら2人の娘が私の股間を触ってくるんです。(もちろんズボンの上からです。)
真菜子「パパ、また今度触らせてね?」
杏香「私もぉ!!お姉ちゃんばかりダメ。パパ、もう、食べないから!」
私「だーめ。1回だけって約束だろ。それに女の子がそんな風にパパのお股触るなんて変だぞ。友達に笑われちゃうぞ?いいのか?」
妻の一言。
「真菜子、杏香、オチンチンは大人になってからよ。あなたたちが結婚したら触っていいから。それまではダメよ!それにパパのオチンチンはママのだって言ったでしょ!」
二人ともとりあえずはおとなしくなったのですが、それでも時々(ズボンの上から)触りに来ます・・・。

女の子って自分に無いものだから、余計に気になるのでしょうかね。
とはいえ、このままで良いわけではないので、なんとか触らせないようにしないと・・・。
苦労が絶えないです。



幼馴染・親友・友達 | 【2024-07-16(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学生とコンパしました

31歳の主婦です。
春に子供の幼稚園のママ友達に飲みに行こうと誘われました。
下の子を出産して4ヶ月たって、少しだけ落ち着いていた時期だったんで主
人に相談したら
「たまには羽伸ばして来たらいいよ」
と言ってくれたので、子供二人を主人に預けて飲み会に行きました。

ママ友達3人での飲み会って事で気兼ねない飲み会って思ってたのですが、
誘ってくれたお友達二人が
「内緒にしてたんだけど、今日は実は若い男の子とコンパなんだ」
って。
ちょっと動揺しましたが、今さら断るのもできないし、まあそうゆうのも新
鮮かなと思って男の子が来るの待ってました。

少し待ってたら男の子4人が来たんですが、本当に若いんです…
友達に「えっと、何歳なの、この子達」って聞いたら「この春から中2」っ

ちょっと不良っぽくて髪も染めてるし、タバコも吸ってるんだけど、どう見
ても子供でした。
聞いたら携帯のサイトで知り合ったって事で、私の友達一人と、男の子のリ
ーダーの子は面識あるって事でした。

かなり戸惑いましたが、私一人しらけるのもなって。そのままカラオケに行
きました。

話してるとそんな悪い子でもないみたいだし、お酒も入って楽しい時間過ご
してたら、男の子のリーダーが王様ゲームをやろうって。
そのころには私も酔っててじゃあやろうってノリで始めました。

でも、なんかいきなり過激な内容で。キスとか、股間に手を入れるとか…
「やばくないかな」と思いながらも、はしゃぎながらキスしたり、服の上か
らおっぱいもんだり、ズボンに手入れたりしてるお友達見てると、段々自然
に思えて来て、私も笑ってました。

私の命令はおっぱいにキスでした。服の上からチュ かなと思ったら
「よーこはちゃんとナマでだよー」って友達が服をめくりあげました。

「おおーすげー」「乳首デカ!」とか声が聞こえてきました。

友達が「よーこは今おっぱい出るんだよー」て言うと 王様の男の子が
「じゃあキスやめておっぱいに変更!」って。

男の子にいきなりおっぱい吸われて。勢いだけで吸ってる感じでしたがだん
だん母乳があふれ出てきて…
「おおー、おっぱいあったかいー」って男の子が笑ってました。

そしたら他の男の子が、「俺も!」ってもう片方のおっぱい吸ってきまし
た。いやとかなんとじゃやなく私は「ちょっと、ダメダメダメ」って言って
たんだけど やがて声が出なくなって… なんだか頭がボーってしてきまし
た。

静かになって… ふとみたらお友達二人もそれぞれ他の男の子とキスしたり
おっぱいを吸われたりしていて
やがて私たちの小さなあえぎ声だけになりました。

おっぱい吸われながら、キスされたり、うなじ吸われたり… 何だかトロン
としていたら、友達の一人が男の子のおちんちんをフェラしているのが見え
ました。
座ってる友達の前でジーンズをずらして咥えてもらっていました。

わたしのおっぱいを吸っていた子が一人、ベルトを外してズボンずらして。
「俺のもしゃぶって」って私の顔の前におちんちんを持って来ました。

こんな子供のおちんちん… 独特の匂いして皮も半分しか剥けてないのに…
でもすごく硬そうで、そそり立っていて。

そのまま口に含みました…

そんなに大きくないけど何故か口の中で暴れるような感じ

常にトロトロと先から液が溢れ出しているような感じ

口の中が唾液と男の子の液でいっぱいで、口からダラダラとこぼれだしてい
ました。

男の子の鼻息が急に荒くなって やばいって思ってすぐ

男の子は私の口に射精しました。喉の奥に何回も突き刺さるように、精子
が… 射精で暴れるおちんちんを口に収めておくのが大変なくらいの勢いで
した。

いつまでも射精している感じ

服が汚れるといけないんで、手であごを抑えながら、全部飲みました。

男の子が少し落ち着いてきたんでおちんちんから口を離したら
また別のおちんちんが、目の前に…

また続き書きます



幼馴染・親友・友達 | 【2024-07-16(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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