同級生と再会
私は香奈美、ある企業の開発部で働いてます。
ある日、私は、取引先との打ち合わせの為同じ部署の人達と取引先に向かった。打ち合わせが終わり帰ろうとしたら1人の人から声かけられた
男
香奈美じゃない
私
そうだけど
男
斎藤香奈美
私
うん
男
俺だよ小、中の同級生の工藤裕太だよ。
私
嘘、あの工
裕太
あの工藤君ってどう言う意味だよ。
私
あの頃結構太ってじゃないだからわからなかった
裕太
ここで会ったのもあれだから今度飲もうよ
私
いいよ
その日は、連絡先交換して別れた。その後私は忙しく中々裕太に電話する暇が無かった
1週間くらいして裕太から電話来た、週末会うことになった、その日は会う前に着替えようとおしゃれな洋服持って出勤、定時であがらしてもらい更衣室で着替え、化粧なおしてから待合場所に向かった、待ってると裕太が来た
裕太
お待たせってすごい奇麗じゃないビックリした
私
そう
裕太
居酒屋でいい
私
うんいいよ
近くの居酒屋に入りビールで乾杯した
それから昔の話や中学校卒業したからのことなど話した
気づいたら終電行ってしまったあと
裕太
俺の家に来ないタクシーで10分くらいなんだ
私
うん
居酒屋を出てコンビニで買い物してタクシーで裕太の家に向かった
私
え・・・ここに1人で住でるの
去年までは彼女と住んでたけど別れちゃってね
私
そうなんだ、夜景も奇麗だし羨ましい
すると裕太は後ろから抱き着いてきた
裕太
香奈美のほうが奇麗だよ
私は裕太のほうを振り向くと裕太からキスしてきた、舌絡ませあいながら裕太は私の着てるものを脱がし始め下着姿になると裕太もパンツ一枚になった
そのまま寝室に行きベットに横になるると
裕太は私のブラをとり乳首舐めてきた
私
あ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・めめ気持ちいい・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・
裕太はパンティーの中に手を入れてクリトリス触ってきた
私
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁあああ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい。。。裕太・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・いってしまった
裕太は私の身体を舐めながらゆっくりパンティーを脱がしてクリトリス舐めてきた
私
ああ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい。ぁぁ。。。ぁぁ。。ぁ。。ぁぁ。。ぁぁ。。。ぁ。。ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・
いってしまった
裕太は乳首舐めながら手マンしてきた
私
あああ・・・・ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・
いってしまった
裕太は横になったから私は起き上がり裕太のパンツ下すとそこに今までにみたことないデカいチンポが現れた
私
裕太のチンポってデカいだね、んなに大きいの見たことないよ
私はしゃぶりはじめた
裕太
真奈美気持ちいいよ、一緒に舐めたてなぁ
そして69になり舐めあった
私
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ち過ぎてチンポ舐めれないよ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・
いってしまった
そして裕太は引き出しからゴム取り出して付けて正常位で入れてきた
私
「ああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで激しくついてきた
私
「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・いく・・」
いってしまった、裕太は私のてを取り激しく突いてくる
私
「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・すごい裕太のチンポ奥に当たって気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・またいっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は自ら激しく動く
私
「ああああ・。・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・このチンポ気持ちよすぎてまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
裕太は下から突きまくってきた
「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・裕太ダメ・・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
正常位になりそのままゴム出し
私
こんなにいったのって初めてかも
裕太
真奈美のまんこの締まり最高で気持ちよかった
その日は裸のまま裕太が後ろから抱き締めてくれ寝てしまった。次の日起きると11時前、裕太は起きて新聞呼んでた
私
おはよう
裕太
おはよう
バスタオル借りてシャワー浴びてと裕太まで入ってきた
私
もかたくしてめの
裕太
だって真奈美スタイルいいからすぐにたってしまうよ
風呂場でフェラで一発
その日は裕太の家中で一日中エッチしてた
次の日は、日曜日でわ私は午後から友人と出会う約束してたから裕太にマンションまで送ってもらい別れた
裕太のマンションからのほうが私の会社は近かったから友人と別れたあと一度マンションに戻り荷物持って裕太の家に向かった
裕太
どうしたの
私
遊びに来ちゃった
裕太
違うだろうチンポ欲しくなっただろう
正直に言うとそうだった
でも私はその日から生理になってしまった
裕太
お預けかぁ、俺は気にしないけどなぁ
寝るときにフェラしてると私は我慢出来なくなった
私
我慢出来なくなっちしょ
裕太
そうだろう
そして裕太は真っ赤なまんこにチンポ突っ込んできた
私
「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいもっともっといっぱいついて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」いってしまった
それから毎晩エッチした、休みの日なんて1日中エッチしてた。
それから半年後裕太は出張先で事故にあい下半身不随になった
裕太
真奈美
私
なに
裕太
俺達別れよう、俺もこんな身体になったし真奈美を幸せにしてやれないよ
私は泣き出し裕太に抱き着いた
私
なんでそんなこと言うの私は金もなにもいらない裕太だけそばにいてくれるだけで幸せなんだから、それに私のお腹の中には新しい命があるだよ、裕太パパになるだよ
2人して抱き合い泣いた
裕太の退院を待ってお互いの両親に挨拶にいき許しをもらいクリスマスイブに入籍した
翌年の5月5日に2984グラムの元気な男の子が生まれた。
裕太と再会して今年で10年がたちました
長男が生まれてから2年後には長女、その2年後には二女が生まれました。
裕太はと言うと自分の会社を立ち上げて今は50人近くも従業員がいる会社になりました。
大変なこともあるけど私にとって今が一番幸せです。もちろん裕太とは週2回は愛し合ってます。
真夏の夜の夢[11]
私は決行の時間までサンタを待つ子供のような気持ちでいた。何度も廊下に出ては階段の下の様子を窺い、母たちが寝静まる
のを今か今かと待ちわびる。母たちが寝た後も、携帯を意味もなくいじくったり、マイルス・デイヴィスを一曲聞き終わりもし
ないまま、次にはB’zを流しているという始末。パイプベッドに横になり高校の友達と撮った馬鹿げた写真を眺める。すると、
ある考えが頭を過った。写真――カメラ……。私は急いで先月買ったデジタルカメラを引き出しから取り出した。これでマサル
のあれを撮っちゃえば……。いや、さすがにそれはかわいそうかも……、でもばれないなら……いや、でも。私は少しの間自分
の良心とぶつかりあった訳だが、結局予備の新しいメモリーカードをそれに差し込み、心臓は今にも弾みだしそうだった。
「お姉ちゃん」
その声で実際私の心臓は数秒止まっただろう。ミサキの声はマサルのとほとんど同じなのだ。母でさえよく間違えるほどだ。
ミサキは扉をわずかに開き顔を突き出した。
「お姉ちゃん、そろそろいいんじゃない?」
私は左手の携帯を開いた。12:45。確かにもうよいころあいだ。
「よし」、そう言い私はパジャマのポケットにデジタルカメラを押しいれた。薄地のパジャマのズボンがカメラの重さでずり落
ちそうだった。
廊下に出ると辺りは静まりかえり私たちの息遣いだけが微かに響く。ミサキは私のパジャマの袖つかんで離さない。シーっと
人差し指を一本口の前に立てるミサキの顔が窓から差し込む月明かりに照らされる。ミサキの興奮がそのイタズラに目を輝かす
子供の表情から見て取れた。そう言う私も心底興奮していたのだ。
羞恥心の強い人妻・
私は京子と言います、努めている会社の社長に頼まれ社長宅の飲み会に行きました、そこで社長を含め三人から犯されました。その時好きでもない人で感じるわけがないはずなのに少し逝ってしまいました。何か薬でも飲まされたのかもしれません。社長から10万円入りの封筒を渡され、帰っていいよと言われ帰りましたが、途中のタクシーの中で涙が止まりませんでした、家につくと夫は寝ておりましたのでシャワーを使いあそこを痛いくらい洗い、ベッドに入りました。
夫から朝、大変な事を言われました、コロナの関係で会社が倒産した、お前の会社に入れないか?社長から可愛がられているんだろう、と言われ「可愛がられる」意味が違うと思いましたが、いやだと言えませんでした。
月曜日、出社するとすぐ社長室に行き、この前の事は私は言いませんので社長も絶対おっしゃられないで下さいと言うと、「お互いにな」と言うので、夫の職の事を頼みましたら、いいよとの事で、総務部に入れるので同じ所ではいやだろうから君は社長室付きになりなさいと言われ、わかりましたと答えましたが何か不安がありました。
夫が入社し私が社長秘書的な仕事になり1ヶ月過ぎました、社長からはあの時の話しが出ない事は勿論、いやらしい目で見られていると感じた事もありませんでした、社長は様子をうかがっていたのでしょう。
ある夕方、いきなり社長から抱きすくめられました、「俺の質問に答えろ、あれから亭主としたのか」ギラギラした目をして言いました、やめて下さい、そんな事答えられませんと言うとやっぱりあの写真は亭主に見せようか、どうなるんだろう、といいにやりと笑いました。しました、と言うと「今は毎日しているのか」と言うので「一日おきです、もういいでしょう,はなして下さい」と言うと口を近づけキスをしてきました、男の力にはかないません、舌を入れられブラの上の方から手を入れられ乳首を触られました。
今日はこれでやめるけど、明日夜に家に来い、来なければ亭主に話し写真をわたし亭主は首にする、と言われショックを受けましたが「ハイ」と答えました。
次の日夫には友達と会うといい社長宅に行きました。いやあよく来たねとにこにこして社長は迎えてくれましたが、人の気配がするので、またこの前の人達がいるのですか?と言うと、そうだよ、皆、忘れられないってさ、君が可愛すぎるからだよ、と言われ、又色々されると思い震えだしました。
出されたワインも何かあやしくて飲みませんでしたビールを少し飲んだだけです、さあそろそろ始めるか、まづ脱ぎなさいとの命令でした、逃げようがない事を考え開き直ろうとしましたが私の羞恥心は収まりません。
夫との夜でも恥ずかしくて真っ暗にして裸も見せませんし一緒にお風呂も入っていません、まして他人それも大勢に裸を見せるなんて出来ません、この前は薬だろうと思いますがそのせいで恥ずかしさは薄れていました、今は無理です。
「又薬を飲むかい」と言われ恐ろしくなりビールだけ飲みました。多少は落ち着いてきたので上着を脱ぎ、インナーを脱ぎパンツを脱ぎ、ブラとパンテーだけになりました。
もう無理です、これ以上は脱げませんと言うとわかったよ、それなら俺たちが脱がすからと三人の手が伸びて全て取られてしまいました、私は両手で目をおおい涙を感じてました。
テーブルの上に横にされ気が付くと手足を大きく広げられ脚に結ばれてしまいました、これ以上の羞恥はありません、夫にも良く見せた事がない所を明るい明りの下で他人に見られているのです。三人は色々な所をいじりながら綺麗だとかやわらかいだとかいいながら飲んでました。社長は京子さん、こんなに広げて穴の奥まで見せて恥ずかしくないのかい?といいながら又写真を撮ってます顔も入れてます、やめて下さいといくら言っても聞いてくれません。結局、夫にもしない口にくわえさせられたり、後ろの穴をいじられたりして三人に中に出されてしまいました。シャワーを使いまた封筒をもらい帰りました、その後、夫に知られる事がないよう、気配りをしながらやっております、夫は何も知りません。
兄と
私はバツイチで6歳の男の子がいる32歳の女性です。 今は実家に帰り両親と36歳の兄(兄もバツイチ)と一緒に暮らしています。
私、実の兄としてしまったんです。 酔ってたせいもあると思うのですが、つい兄に身体を許してしまったんです。
その日私は友達数名と飲みに行き、夜遅くに帰って来ました。 のどが渇き台所で水を飲んでると兄がこっちへ来るのが分かりました。別に気にもとめずに水を飲んでると兄が突然私の後ろから抱きつきました。
私はビックリして声を上げましたが、兄は私の口を片方の手で塞いでもう片方の手で胸を揉み始めました。私は必死に抵抗しましたが、胸を揉まれ、兄の大きくなったアレをお尻にグイグイと押し付けられて腰を振られると、私はだんだんとどうでもよくなり抵抗をやめました。
兄は着ていたワンピースの中に手を入れるとブラを外し胸をじかに揉み始め乳首をつまみ始めました。私は何年も男性とセックスしてなく欲求不満でしたので、兄とはいえだんだんと感じ始めて声が出始めました。
兄に胸を揉まれ乳首を摘まれ、興奮してきた私は兄のアレに手を伸ばしてしまいました。
(ああ・・・ひさしぶりのチンチン・・それもすごくおおきい・・・)
私はふしだらにも実兄のチンチンに興奮してしまい、ズボンの上からしごき始めたのです。
兄は私にキスをしました。兄が舌を入れてくるので私も舌をいれ返しました。
(ああ・・キスなんて何年ぶり・・・ああ・・・もうどうなってもいい・・・・)
そのままリビングのソファーでセックスしました。 とても気持ちよく二回もいってしまいました。
次の朝、酔いが醒めた私は実兄とのセックスはさすがに後悔してまい、もうこれっきりと心に強く決めたのです。兄もそうだな、妹とセックスするなんて絶対おかしいもんなと後悔して何度も私に謝りました。
しかし何日かすると兄が頼むからもう一回だけと私に頭を下げるのです。私は2人で約束したでしょと言うのですが、私も正直言ってまたしたかったのでしょう。つい兄とまたセックスしていまいました。
兄とセックスしてる最中も、もうこれっきりもうこれっきりと心に誓うのですが、兄に激しく突かれるとそんな誓いもなりました。
今はもう毎日のように兄とセックスするようになりました。
家族に裏切られた私
私は、49歳になるごく普通のサラリーマンです。
アダルトショップなどに行くと、母子近親相姦なんて題名のDVDを良く見かける。
私は、そんな事ありえない作り話と思っていた。そもそもそんなDVDには興味も無く、見た事も無かった。
私は30歳の時、妻19歳と結婚した。出来ちゃった結婚だった。子供は男の子で、妻は本当に嬉しかった
のか、本当に可愛がっていた。子供が小学校になっても妻は子供にベッタリで、何でもやってあげていた。
その子が可愛過ぎて、2人目が出来ると、この子が寂しがると子作りはしなかった。
それにしても、妻は何から何まで子供の世話をして上げていた。私が、”それじゃ子供が駄目になるんじゃないか?”
と言うと、本気で怒る始末!まぁ何処の母もこんなもんだろうと諦めていた。
子供も中学になり、流石に妻も少しは子離れするかと思えば、相変わらずで風呂も毎日一緒に入り体を洗って上げて
いる。子供も照れる事も無く、”お母さん一緒に入ろう!”ですから!
子供が中学に入ると、妻は私との夜の方も拒む様になった。”子供に聞こえたらどうするの?”って感じです。
私は、DVDを借りてこっそり夜に1人虚しく観賞する日々…。そんな中、妻は""子供と寝るね!”って中学生と
一緒に寝ている。まさかそんな日が来る事も知らず…。
ある日、私が出勤して直ぐ忘れ物に気付き家に戻った。さっき見送ってくれた妻は、もうリビングにはいなかった。
2階の寝室に忘れ物を取りに戻る時、子供部屋の扉が少し開いていて、妻の声が聞こえた。
妻 「出たら、学校に行くのよ」
子供「うん!分かってる」
妻 「チュパ・チュパ・気持ちいい」
子供「うん!もっと吸って!」
妻 「どう?」
子供「ん~いきそう! ん・ん」
妻 「今日もいっぱい出たね。さーさ学校!」
子供「早く帰って来たら、今度はお母さんを気持ちよくして上げる(ハート)」
私は、夢でも見ているのかと思った。愕然としながらも、静かに家を出て会社に向かった。
嘘だろ!こんな事あるのか?妻は一体何を考えているんだ!私は、会社に行っても仕事が手に着かなかった。
その日は、午後から早退し帰る事にした。と言うより、帰ったら今度はお母さんを…が気になった。
本屋で時間を潰し、4時頃自宅に戻った。私は庭にある物置に一旦隠れ、家の様子を伺った。
10分位して、息子が帰ってきた。息子が中に入って直ぐにリビングのレースのカーテンが引かれた。
もう、中の様子は分からない。私は、裏口に向かった。裏口からそーっと中に入ると、話声が聞こえた。
息子「お母さん、風呂入って準備した?」
妻 「え~ちゃんと洗ったわよ」
息子「じゃ確認!…いい臭い…言ったと通りにしたね」
妻 「だって約束守らないと、イジけるでしょ」
息子「気持ち良くしてあげる」
そう言って、息子は妻のワンピースを捲り上げ(中は何も履いていない)胸を揉み、舐め始めた。
妻は、目をつぶって”あ~ん気持ちいい!もっと吸って”って声を出していた。息子は、”こっちはどう”って
マンコに手を伸ばした。”あっもう我慢出来ない”息子が”もう濡れ濡れじゃないか!”と今度は、マンコを舐め始めた。
妻は、全て脱ぎ捨て息子に愛撫された。息子は、十分に舐めると自分のチンポを妻のマンコに入れた。
妻は、激しく腰を振り、今まで以上に声を上げていた。息子が”出る”って言う頃、妻も逝った様だった。
息子は出ると直ぐに2回戦開始で、妻はまた直ぐに逝った。何度逝ったのか?妻の目はトロンとしていた。
全てが終わったのは、開始から1時間後だった。妻はワンピースを着ると、夕食の準備を始めた。
私も、一度家を出て玄関から帰宅した。妻が”今日は早かったのね!どうしたの?”って不思議そうな顔をした。
私は”たまにはこんな日もあるだろう”と言い2階で着替えリビングに戻った。息子も何食わぬ顔でTVを見ている。
私は、新聞を広げ何も知らないふりをした。少しして息子がキッチンへ向かった。キッチンの向こうでは、明らかに
妻に息子が悪戯していた。新聞ごしに見ると、妻は時頼眉をしかめたり”あ~”って声を出していた。
私は、聞こえないふりをした。
多分、そんな毎日を過ごしていたんだろう?息子も高校3年になっていた。私と妻も相変わらず冷めた感じだった。
私も、もう47歳となり妻も36歳になっていた。息子は、大学進学する予定なのだが、妻とのSEX暮らしに夢中で
勉強の方は、全く出来なかった!
私の会社で、旅行券が当たり(家族温泉旅行1泊)出かける事になった。妻と息子は喜びながらも、お父さんも
行くんだよね!ってな感じ…週末にかけて3人で温泉に向かった。車中も後部座席に2人で座りベッタリ!
途中のインターで、トイレ休憩していると、他の客が”さっきの見たか!あれ結構年離れたカップルじゃね!キスしてたぞ”
私は、妻達の事だと直ぐに分かった。2人の姿が見えないから、どこかで…。私は、車で待った。
30分位して2人が戻って来た。妻は”ゴメン待った”ってにこにこしていた。私は”いいよ別に”と平然と答えた。
車を走らせて、要約目的地の温泉に着いた。フロントに行き、部屋の鍵を貰った。部屋は2部屋で、4階と5階に分かれていた。
私は、息子にどっちがいいと聞くと5階!って言うので、503号室の鍵を渡した。5時に食事する部屋で待ってるからと言い
息子と別れた。妻も一応私と同じ部屋に来た。妻と風呂に向かい、それぞれ風呂に入った。大浴場と露天風呂があった。
多分、女風呂も同じだろう!少しして息子も風呂に入って来た。”お~来たか!”と言っても無言な息子!。
私は露店風呂に入りながら辺りを見回すと、ちょっと奥ばった所にもう一か所露店風呂らしき場所が見えた。
風呂から上がり、見取り図を見ると男湯・女湯・混浴と書かれていた。さっき見えたのは混浴だった。
部屋に戻り、妻に風呂どうだったと聞くと、ん~まぁまぁかな!と言っていたので、私は混浴も在るみたいだなって教えて
あげた。妻は”本当!知らなかった”ってちょっとはしゃいでいる感じだった。
夕食を終え、また息子と別れると妻が”じゅんちゃん可哀想だから!行ってくる”って言いだした。私は、”いいよ。どっちで寝る?”
って言うと、じゃあ息子と寝ると言いだした。私は、”ん~じゃ明日”って素っ気なく答えた。
1人になって、TVを見て酒を飲んでいたが、退屈になったので風呂に向かった。風呂に向かう途中の休憩所で、若い男3人が
ニタニタ話しをしていた。
”見たか!あのカップル凄いなぁ”
”俺も見たよ。あの姉ちゃん、タオルもしないし丸見えで、俺勃起しちゃった”
”あの彼氏?何かワザと見せつける様にしむいていたんじゃね”
”俺もそう思うよ!今頃遣ってるかな?見に行こうぜ”
私はも気になり、若い男の後ろから付いて行った。混浴の露店風呂はかなり広く、湯気で良く見えなかった。
脱衣所から、岩陰に隠れながら風呂の横に行くと、他にも数人のオジサンがいた。私が近付くと
”しーっ 聞こえますよ!”と言われ、”えっ”と言うと、奥を指差した。そこには妻と息子が、挿入している最中
だった。妻が四つん這いになり後ろから息子が挿入していた。男達は、カメラで写真を撮りまくっていた。
私も、証拠写真として数枚撮った。息子達は、そんな事とも知らずSEXに夢中だった。
抜き終わると、2人は早々と風呂から上がり部屋に戻っていった。
部屋でも多分、続きをしている事だろう!私は部屋に戻り就寝した。
翌日、早々にホテルを出て帰路についた。帰宅して数日後、私は妻を部屋に呼んだ。
妻に離婚届けを見せると”何これ!”って激怒した。私は冷静に証拠写真を見せた。妻は分かっていたの?
と言い、私は静かに頷いた。妻は好きにしたらと離婚届に記入した。私は、この家から出る事と
息子は嫁に預ける事を言い了承してもらった。直ぐに家を出ろと言っても困ると思い、妻名義のアパートを
借りていた。妻に鍵を渡し、息子にも事情を説明した。息子は”俺が大学進学出来なくなるだろ!”と怒って
いたが、私は”お前も男だろ!お前にも責任はある!諦めろ!”と言うと頷いて部屋に戻っていった。
その日、妻と息子は家を出て行った。
息子の友人から聞いたが、息子は大学進学を諦め消防士を目指しているらしい。とは言ってもこの世の中
そんなに甘くは無く、公務員何て息子には入れるはずも無かった。
妻も、近くのスーパーでパート務めを始めたらしい。生まれて初めての仕事だった。
休日、スーパーに様子を見に行くと妻の姿があった。同僚にかなり怒られ、ペコペコ頭を下げていた。
それから2カ月が過ぎ、息子は公務員試験の日を迎えた。私は、最後の親の役目として、知り合いに息子が
公務員の試験を受ける事を伝え、お願いして置いた。”まぁ一次試験は実力で頑張って貰わないと・・面接は
任せておけ”と言われ、息子の一次試験突破を祈った。まぁ息子も頑張ったのか?一次試験を突破し二次試験
三次試験と友人の力もあり、合格した様だ!
妻は相変わらず、失敗ばかりみたいだが生活が掛っているので、頑張っているらしい。
息子は、家を出て直ぐに若い恋人が出来たらしく、妻との関係も…不明だ!しかも、3月になると息子は、
離れた場所での勤務となった様で、アパートを探しているらしい。妻は1人になるのか?
息子が、妻のアパートを出たら、迎えに行こうと思っている。妻が家を出てから、私も1人寂しく感じていた。
離婚届は今も私が保管している。妻とやり直す日が来ると思っていたから…。
妻の友人に聞いたのだが、妻もかなり後悔している様で、戻りたいと泣いていたらしい。