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工場兼用の家に住んでた頃

          
        
子供のころ、おれら家族の住居は工場の一郭にあった 
小学1、2年の頃に、そこに引越して 
6、7年ほど住んでた 
台所の流しが、やたらにひろくて、理科室みたいで 
風呂も、7、8人ゆったり入れるほど大きくて 
和室は2室だけで、今思うと狭い 
おれら家族が、そこに寝起きして生活してて 
工場のパートさんも、控室みたいに遠慮なく使ってた 
おれらが食事したり、テレビみたりしてる横で 
下着姿になって着替えて 
それが日常だった 

    ◇   ◇   ◇   

パートさんたちは、おれら家族によく気をきかせてくれて 
急な雨のとき、洗濯物とりこんでくれたり 
おれが熱をだした時、病院に付きそってくれたりして 
親戚以上、家族未満という感じだ 
風呂もいっしょだった 
おれがゲームとかで遊んでると 
燃料代がもったいないとお袋に言われて、風呂に入った 
オヤジとパートさんが、さきに入ってて 
くつろいで座って、のんびり仕事の話とかしてた 
裸のオヤジは股間をぶらぶらさせて、平気で見られてて 
おばさんたちも、まっ黒な毛の部分を全然隠さなかった 

    ◇   ◇   ◇   

お袋は若いころ、この衣料品工場でパートで働いてて 
独身のオヤジも、男ひとりだけ、ここのアルバイトで 
力仕事や雑用をしてたらしい 
和室の控室も風呂も、その頃からあって 
パートさんたちにすれば、もともと自分たちものだった 
若い頃のオヤジは、女性パートさんたちと一緒に着替えして 
風呂も、一緒に入ってたらしくて 
初め遠慮してたオヤジだが 
強引に、一緒の風呂に引きずりこまれたって本人が言う 
みんな、子供のときから知合いだったようで 
パートのうち、誰だか知らないが 
昔、オヤジと子供エッチ遊びしてた人もいるらしい 

    ◇   ◇   ◇   

この工場だけではなくて
この町、ここの土地柄自体がのんびりしてる
町はずれの古い温泉が、無料の共同浴場で 
いまだに混浴で 
子供から大人まで、男女、裸でゆったり入浴してる 
そんな田舎町だ 
昭和の20年代、終戦のころまでは 
この浴場のすみっこに、近所の子供が集まって 
年長の子が年少の子あいてに、遊びで性交を教えてて 
大人たちは知らん顔してた 
わけ知しり老人が近づいて来て 
寝所での男女の作法とか、あれこれ教える 
子供の頃からみんな、相手を換え、場所を変え 
いろんな機会に、性交経験を重ねてたものらしい 

    ◇   ◇   ◇   

突然、東京の本社がこの工場の閉鎖を決めて
オヤジもお袋も、パートさんたちも、みんなクビになった 
仕事を続けたいと、みんなで工場を引継いで 
オヤジが唯一の男性であり、事業主を引受けた(押付けられた?) 
オヤジが言う、こんな田舎じゃ、ほかに仕事がないよって 
パートさんたちは、年下のオヤジやお袋相手にタメ口きいてて 
オヤジとお袋は、敬語で相手してた 
特に気が強そうな二人がいて、まるで命令してるみたいで 
オヤジは、いう通りになってた 
つまり、何事も頭があがらないのだ 
みんな頼りになるいい人たちだと、お袋は言ってたが 

    ◇   ◇   ◇   

風呂で親が、おれの背中を流してたが 
オヤジもお袋もいないときは 
パートおばさんに背中流してもらった 
中には、世話好きのひとがいて 
背中だけでなく、親切に全身を洗ってくれる 
おれは背中向きに立たせられて 
素手で背中を洗ってもらって、そのまま 
お尻のあいだに指をすべらせて、われめを洗われた 
その人は、いつもそうした 
くすぐったいのを、おれはこらえてた 
その手が、股間にすべりこんできて 
金袋が下からつかまれて、揉んで洗われる 
さおもつかんで洗ってもらって、いつもそこで終わった 
そのおばさんに、そうしてもらってて、おれは 
くすぐったいだけで、何とも思わなかった 
ほかのおばさんたちが、こっちをじっと見てたが 
なんで見てんのって、思った 

    ◇   ◇   ◇   

おれだって、好みのおばさんはいた 
その人のまっ黒な毛の部分が見たくて 
一緒の風呂をねらって入って 
その人が風呂を股いで上がる瞬間を待ってた 
見逃さないように、目をこらして 
真っ黒の股間の、ワレメの奥まで、何度も見た 
たまたま、その人が1人で入ってた日 
おれも、すぐ後を追って入って 
背中を洗ってあげたが 
勇気を出して、後ろから手を伸ばして 
おっぱいを揉んでみた 
拒まれなかった 
ふふふって笑われた 
もっと下、へその下のほうにも、手が届きそうだったが 
目の前のその人は、にこにこ落着いて 
湯上りの肌のお色気で、圧倒されるって言うか 
おれには、とても手が出なかった 
あのとき、女陰のあたり、指を入れたりとかしても 
たぶん拒まれなかったとは思う 

    ◇   ◇   ◇   

おれも普通に、体が成長する 
ちんちんの周りに、大人の毛が生える頃になっても 
風呂は、大人女性のみなさんと一緒だった 
パートのYさんとお袋と、3人で湯に入ってた時だった 
男の子の、毛の生えかけってさあ 
なかなか、じっくり見る機会って無くてねえ 
横に座ってたYさんが、そう言って 
おれの下半身をのぞき込んだ 
うーん、まだ小さい毛だなあって笑う 
うちの中学生の娘も、やっと毛が生えてきてさあ 
あんた見たい? そう言いながらYさん、おれの顔をのぞいた 
いつか見せてあげようかね? 
Yさんの娘さんは知ってる、こんちわって気さくに挨拶する 
その娘さんの素っ裸とか、恥毛とか想像して 
勃起した 
あわてて、無意識に手で隠した 
あれまぁ、元気に脹らませちゃって、そんなに見たいの? 
はははって笑われた 
お袋が、隠さないのって、低い声で言う 

    ◇   ◇   ◇   

あとでお袋に、怖い顔でいわれた 
お父さんもパートのみなさんもね、隠さないのよ
あんたもね、隠しちゃだめじゃない 
そろそろ、わかる年でしょ 
あれでけっこう、みなさんね、女を磨いてんのよ 
あんたもね、男を見られてあげなきゃ 
見せて、見られて、ね、見てあげて、ね 
それ楽しみにね、みなさん来てくれてんだからさあ 
安い給料でね 
うちの工場ね、楽じゃないのよ、これ以上給料払えないし 
だからさ、あんたも協力してよね、いいね、わかったね 
でもね、学校の友達とかには、しゃべっちゃだめよって 
そんな言い方するお袋は、本当に怖かった、逆らえない 

    ◇   ◇   ◇   

年に3、4回、慰労会とかいって、工場の隅で酒盛りする 
おばさんたちは、その日もバイク出勤してて 
酔いを覚ますため、みんなで風呂にはいってた 
おれも一緒に入ってて、覚えてるけど 
わいわい、がやがや、酒臭くて、うるさかった 
オヤジが遅れて、酒で赤い顔して入ってきたが 
股間を少し勃起させてて、わざとなのか 
その瞬間みなさん、ワーッて大きな声を出す 
もっと、大きく起たせてみてよー、とか 
せんかきしてみせてー、とか 
きゃーきゃー、笑いながら言って、大騒ぎする 

    ◇   ◇   ◇   

そのうちオヤジは、おばさんたちに囲まれてしまう 
みなさん、にやにやして、声もひそひそ小さくなって 
むっふふって、含み笑いも聞こえる 
中で何かされてんのか、様子はわからなかったけど 
勃起を触る大人の女の、たくさんの手、手、手とか、おれは想像した 
それとも、成人男性のせんかきを凝視する、女の目、目、目なのかも 
だれかが、いやぁだ、どこ触ってんのー、って笑う 
オヤジが、誰かの股間にでも、手を出してんのか 
ふと切なく思ったが、おれにはよくわからなかった 

    ◇   ◇   ◇   

せんかきのことだけど 
おれも覚えて、してた、けどそれは 
風呂場で、おばさんに教えこまれたもので 
それも、あまり好きでないパートのMさんだった 
おれの、皮かぶったままのちんちんを見てて 
せんかきは、まだしないのー? ってにやにや言って 
横にいるオヤジに話しかけてた 
今の子供たちって、昔と違って 
せんかきとか、だれも教えてくれる人が、いないわけでしょ 
それくらい覚えさせて、大人にしてあげたいよね 
そう言って、指3本で輪を作って、おれのチンチンをつかんだ 
そのまま、指3本で、上下にさすられて 
くすぐったくて、おれは、膝をよじった 
いいからって言いながら、裸のMさんに抱きつかれて 
膝を押さえつけられて、そのまま、さすられて 

    ◇   ◇   ◇   

おれのちんちんが、Mさんの指のあいだで脹らむ 
耳元で、ほらほら、じっとしてって小声で言われる 
ずっと続けてさすってて、なかなか止めない 
いつまでやってんだろうって、不安な感じだけど 
でも、一方ではだんだん気持ち良くなって 
見られてて、恥ずかしいし 
とにかく耐えられなくて、無理に腰を引く 
それで、体でMさんの肌に密着させると 
あらぁ、どうしたのって言われて 
おれにその気はないのに、ぎゅって抱かれる 
オヤジはずっと横で笑って見てた 
今度はね、自分でしてみなさいね 
そう言われて、手を取って握らされた 
言うとおり、自分をさすったら 
おれの性器がさらに脹らんで、不思議だと思った 
そうそう、そうするの、誰も見てないところでやるんだよ 
そんなふうに、おれは覚えさせられてしまった 

    ◇   ◇   ◇   

せんかき覚えたての頃は、ところ構わず、やりたくなって 
夕方、奥の和室でやってて 
いつもは、誰も来ない時間なのに 
開いた襖からパートのFさんに見られてた 
やっと気がついて、あわててパンツ上げたけど 
いいのよ続けて、見せてちょうだいよ 
そう言われて、しかたなく、言うとおりやり続けた 
気持ちよくなってくる、精液を出しそうになって 
そうそう、そうやって続けてちょうだいって言われる 
最後、射精の瞬間まで見られてしまって 
つらくて逃げ出したいほどだった 
Fさんが、無遠慮におれをティッシュで拭いて 
よかったねって言う 

    ◇   ◇   ◇   

Fさん、せんかき見せてって言ったけど? 
子供のおれのせんかきなんか、興味あんの? 
見たいもんなのかな? 
もしかして、Fさんって、すけべエッチなんだ 
おれのちんちんが、また脹らんだ 
Fさんだけでなく、みなさん、そうなのかな? 
おれは見上げて、くすくす笑った 
するとFさんも一緒に、くっくって笑って 
立ち上がって、スカートの中に裾から手を入れて 
真っ黒な大人下着を、下ろして脱いだ 
おれの下半身を股いで、ゆっくり腰を下ろして 
えーっ、何すんのってびっくり、だって、おれ子供だよ? 
これ以上はつらいよ、いやだよって思ったが、言えなかった 

    ◇   ◇   ◇   

チンチンが、Fさんの股間の、温かくて柔らかいもの触れて 
じっとしてって言って、腰を振って、すり付けてきた 
ぬるって、勃起がFさんの中に入ったらしい 
くすぐったくて、ぼーっとして固まって、されるままになった 
そしたら、そこにお袋が来た、最悪だった 
やだな、来ないでよーって思う 
Fさんが、Tちゃん(俺のこと)お借りしてまーす、そう言った 
あれあれ、Tなんかがお相手してもらってて、いいの? 
いろいろ教えてあげて下さいねー 
苦笑いしながらそう言って、お袋は襖を閉めた 
Fさんが、お袋が承知したよって、いたずらっぽく笑う 
給料がわりに、息子を差し出すお袋 
ひっどい親だと思う 
そのままFさんの中で、おれは、その日の2回目を出した 

    ◇   ◇   ◇   

パートさん同志、誰が仲がいいとか悪いとか 
子供のおれには、わかるはずが無く 
ある日突然、それを知らされて驚くわけで 
慰労会の日だった、酒飲んで、みんなで風呂に入ってて 
突然、Mさんの叫び声が浴室に響いた 
ぎゃー、やめてよー、って 
その横の、裸のYさんが 
このー、あばずれがー、ってわめきながら 
上からのしかかるように、Mさんをポカポカ叩いて 
大きなおっぱいを、プルンプルン振りまわしてる 
おれは息をのんで見てた 
誰かが、やめなよー、って叫ぶ 
その時Mさんが、急に目をむいて、Yさんを突き飛ばした 

    ◇   ◇   ◇   

ザブーンって大きな音がして 
おれの目の前で、裸のYさんがお湯の中に倒れて、その瞬間 
裸のMさんが馬乗りになって、髪の毛をつかんで押さえつけてて 
湯の中のYさんが、苦しそうに足をバチャバチャさせる 
溺れちゃうー、おれ、怖くて震えながら見てた 
裸のオヤジが、後ろから飛びついて 
Mさんに力一杯抱きついて、必死な顔で引き離した 
Mさん、足でバチャバチャ暴れて、Yさんを蹴りつけてる 
オヤジは、Mさんの乳房や、裸の腰のあたりを両手でぎゅっと掴んで 
やっとの様子で、後ろに引きずってた 
見るとオヤジは、ビンビンに大人勃起してて 
それをMさんのお尻に、ピッタリ押付けてる 

    ◇   ◇   ◇   

Yさんは、お湯から引き上げられて、みんなに抱えられて 
ゲッホゲッホッホ、って 
苦しそうに大きな咳をしながら、脱衣所に運ばれた 
オヤジがMさんから手を離して、落着いて下さいよって声かけてた 
みんな、周りで、黙り込んでて 
Mさんはうつむいてたが 
急に、ウワーって大声で泣いて 
オヤジに正面から抱きついて、離れない 

    ◇   ◇   ◇   

裸で抱き合ったままのオヤジとMさんを残して 
みなさん、浴室からあがった 
ウゥーウゥーって低い泣き声が、しばらく浴室から聞こえてた 
Yさんは床に座りこんで、ひっくひっく、しゃくりあげてたが 
静かに服を着て 
大丈夫、病院に行くほどじゃないよって、お袋に言って 
タクシーを呼んで帰った 
お袋が、心配そうに付添って乗った 
浴室は静かで、時々、ちゃぽんって音が聞こえる 
おばさんたちは、誰も浴室に近付かなくて 
みんな着替えて帰ってしまって 
最後はおれ一人になった 
Mさんとオヤジは、ずっと、1時間くらい出てこなかった 
中で二人で何してたのかは、子供のおれでも見当はついた 
お袋は、なかなか帰ってこない 
そんな事件があった 

    ◇   ◇   ◇   

今は工場は無くなって、空き地になってる 
町全体が、変わってる 
共同浴場の混浴の温泉だけは、そのままだ 
          
           



幼馴染・親友・友達 | 【2023-04-02(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

年下大好き女性たち

          
          
 年下男性と交際してみたい……と思っている女性は少なくないはず。そこでイケメン評論家の沖直実さんを筆頭に、年下大好き女性たちが、年下クン攻略の傾向と対策を語り合ってくれた。
 「年上なんて、男じゃないですよ(キッパリ)。わたしたちより年上なんて、もうジイサンだもん。まあ、向こう側も“女は19になったらオバサン”なんて言っているわけだし(笑い)」(愛子)
 「愛子さんは、年下男性とも結婚歴があるということですが……?」(直実)
 「そうなんです。9歳年下の夫と1年ほど前、離婚しました。彼と出会ったのは、派遣アルバイト先のスーパー。彼は社員で、見た瞬間に“好みのタイプ!”って思って、ガン見したり積極的に話しかけたりして好意をアピールして。それで連絡先を交換し、飲みに行って、酔わせて押し倒して食べちゃった」(愛子)
 「仕事早いですね(笑い)。沖さんの旦那さまは10歳年下とか?」(直実)
 「私は40歳でデキ婚したんですが、出会ったきっかけは30ー40人くらいの大規模な飲み会で、そのときは、二次会に行ったのがなんと4人で、その中に今の夫がいたんです。私が思うのは“飲み会は途中で帰ってはダメ”ってこと。私は独身時代、絶対に途中で帰らなかった。だって、帰った後に、何か楽しいことがあったら悔しいから(笑い)。絵里さんは、どこで年下クンと知り合うの?」(直実)
 「パート先が大学生なんかも多くて、けっこう和気あいあいな職場なんです。繁忙期は短期の子も多いし。相談に乗っているうちに流れで……。なんて感じですね(笑い)。あとは友達と若づくりして飲みに行った先で逆ナンする、とかかな。私も沖さんと同じく、最後まで粘る派です!」(絵里)
 「そう! 気になったら最後まで見張っとかないと、ほかの女子に取られちゃう。二次会で付き合う確率が高いのよー。酔っぱらうと、男子も頭と判断力がだんだん麻痺してきて恋愛モードになってくるから」(直実)
 「酒は飲ませたほうがいい、と?」(絵里)
 「そう! お酒でいうと、近所のバーに行くのもいいよね。ひとりで飲んでいると、ひとりで来ている男子と仲よくなりやすい。照明の暗い地元のバー、発掘しといたほうがいいですよ、みなさん(笑い)。仲よくなったら、自分のテリトリーに連れ出しやすいし」(直実)
 「いいこと聞いた!! でも、待っているだけじゃダメですよね。こちらから仕掛ければ、年下クンって意外に簡単」(愛子)
 「そうなの! バーで仲よくなったら“いつも何曜日来ているの?”とか何となく聞けるし、そしたらまたその日に行けばいいから、焦って連絡先とか交換しなくていいもんね。ポイントは、いかに相手にプレッシャーをかけずに、コトを進めるかに尽きるから」(直実)
 「最近の草食男子って、ちょっと本気度を出して誘うと、すぐ逃げちゃいますもんねー。こっちからシチュエーションを作ってあげないと」(絵里)
 「そう、だから、偶然機会ができたけど、ダメでもともと、みたいな感じでスマートに誘ったらいいよね。例えば彼の会社が銀座なら、銀座にいなくても“今日、銀座で仕事が終わるんだけど、会社近くじゃなかった? 空いてれば今日軽くご飯でも行かない?”といった感じにね。もし時間があって、一緒に飲めたらラッキー、くらいのスタンスのほうが、向こうも気楽でしょ」(直実)
 「あと、年上好きボーイの見分け方ってありますよね。そういう子は女性に対して“おばさん”とかのマイナスな表現、絶対使わないですよね」(絵里)
 「わかる! あと食べ物の好みでも、年上好きかどうかわかる。ハンバーグとかから揚げとかにすぐいっちゃうような、偏食傾向にある子って絶対、年上ダメよね」(愛子)
 「確かに! 年上にも興味ある子って、天ぷらとか珍味とか、食べることをいとわないわ。お店を予約するにも、きちんと相手の好みの店を聞く、とか。ほんと、何があるかわからないから、あとは実践あるのみですよ!」(直実) 
           
           



幼馴染・親友・友達 | 【2023-04-01(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ぎゃ、変態男に遭遇!友人は動揺せず・・・

           
あのぅ、先週露出狂の人に会いました。
友達と飲みに行った帰りだったのですが
細くて暗い道をまっすぐ自宅に向かっていた時に
後ろから「ボクのオナニー見てくれませんか」・・・?
若い男の人で黒いパーカーに半ズボンという身なり
顔はパーカーのフードを深くかぶり隠していました。
私は怖かったので早足で家に向かいました。
横目で彼の動きを確認すると私たちとは違う方向へ
歩いていきました。
家まであと10m弱って時にわき道からスッと
先ほどと同じ男が現れました。
私は驚きましたが友人はピクリともせずに
「オナニーを見てください」といっている彼に
『いくら?』と聞いてるんです!驚きです!
すると彼は「5000円払います。」と言って
パーカーのチャックを下ろしズボンを半分
下げておちんちんを出したんです。
まだいいとも言ってないのに・・・。
友人と彼の値段交渉が始まりました。
『それじゃ安い!』
「ちょっとそれ以上は・・・」
まるで競りです。
その間おちんちんを刺激している彼を見て、
私は反則だとは思いましたが・・・。
結局5000円以上は出せないと押し通した彼は
交渉成立せずに夜の闇に消えて行きました。
          
          



幼馴染・親友・友達 | 【2023-04-01(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

年上好きの男性の共通点

           
            
 年下の彼とデートをするとき、気になるのは自分の小ジワや白髪。お日さまの下だけでなく、注意したいのが、エレベーターの中。基本的に煌々とした明かりのため、油断をすると普段よりも老け顔に見えてしまう可能性も・・・・・・。  
 そんなときのために、常日ごろからごまかすための小物とは? 年齢が出やすい目のまわりに関しては、フレームが大きめのメガネを。クマやシワを隠せるのと、小顔に見える効果が。  
 また肌の次に年齢が出やすいのが髪。その老い隠しになるのが帽子。服のテイストやコーディネートに合わせていくつかそろえるのが◎。 
 意外と年齢が出やすいのが手の指や爪。手の甲に浮き出る血管や、爪の衰えは意外に目立つもの。気になる場合は手袋や長袖で隠したり、ネイルアートを施すなど手入れをマメにしよう。  
 さまざまな年下キラーの女性たちに話を聞いてみると、年上好きの男性にはある共通点が。それは「見た目は物静かなタイプ」「女性にはとにかく甘えたい」「女性のルックスに、あまり強いこだわりはない」というところ。  
 年下彼と交際経験のある女性曰く、「男はセックスできる母親を求めているから。普通のときの会話や態度でもベッドの中でも、聖母マリアのような気持ちが大切」とのこと。  
 ひとりだとビビりがちな昨今の草食男子。そこでおすすめしたいのが、釣りでいうと「一本釣り」ではなく「地引き網」方式。何人かを一度に引っかけて、その中で生きのいい子をピックアップするという方法が功を奏すると、年下キラーの達人たちは口をそろえて言う。  
 では、たくさんの男の子と知り合うにはどうしたらいいのかと言うと、ズバリ「年下好きの女友達とグループで遊び、ナンパ待ち」すること。  
 例えば、お酒が飲めなくて暗がりのバーなどに行けない人におすすめなのが、複合レジャー施設。ボウリングをしてる最中に横に座っている若い男の子たちと仲よくなり、一緒にゲームできるなんて展開もあるという。  
 そのあと食事に行ってゆっくり話し、年上好きの見込みのある男の子をピックアップする、というのが成功率は高いとか。  
             
            



幼馴染・親友・友達 | 【2023-03-31(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

やむなく、弟と一緒の行動

            
            
 震災後、10日目に、祖母の友人が車で迎えにきた。両親に見送られ、祖母と3歳年下の弟と3人で避難施設を発った。見知らぬ土地で4ケ月間、祖母の友人宅でお世話になることに。古い離れの建物、電気も水道も使えたけど、風呂がなかった。
 その日の夕方、銭湯に行くのに、祖母の友人も一緒に付いて来てくれた。弟が「小学生だったよね?」って聞かれて、弟は当時5年生だった。一緒に女湯入って大丈夫だねって言われた。
 弟が困った顔で、どうしようって聞く。どうしようもない、知らない土地で言う通りにするしかないでしょ、きょろきょろ見ない、恥ずかしそうにしない、そう言ったけど。
 弟と並んで服を脱いでて、まわりの人たちの言葉が全然ちがう、これからどうなるんだろうって、私、また涙ぐんだ。
 体を洗いながら、弟が私のエッチを見てるの気が付いた。やだ、見ないでって、笑いながら言ったけど、でも、これから不便な生活が続くわけで、エッチな弟なんか、いちいち気にしてられない。昨日までの避難施設の生活よりは、ずっとマシ。
 浴槽に弟と一緒に浸かって、久しぶりのゆったり入浴で、感激だった。まわりの大人の言葉、何言ってるのかほとんどわからない、けどここには、忙しくても落着いた、普通の生活があった。
 むこう向きで、タオルで足を拭いて屈んでる人がいて、お尻や股の内側が丸見えに。弟がぼーっと見てる。だめだよって注意する気にもなれなくて、私もぼーっとしてた。
 まわりの大人の女性、弟がいても気にする様子は無い、最初はそう思った。後で弟が、ぼくが見ても、みんな気にしなかったよって、笑いながら言う。
 でも私、だんだんわかった、弟の視線に、内心どぎまぎしてた人、けっこういた。見ないのって、弟に言ったのに。
 迷惑そうに見返してる人もいたけど、うちらは震災避難なので、こういうのはしょうがない。
 女の人たち、やはり、弟のおちんちん見てた。横目で、ちょっと視線を止めて覗き見されて、これもやはり、しょうがない。
 ずっと遠巻きにしてた女の子が3、4人、弟に近づいて、ちんちんをにやにや見て。きょとんとしてる弟。「何年生?」って聞かれて、「5年生」って弟が答えて、きゃははって、女の子たちが笑う。笑われてた弟が可哀想だった。
 「あいつらのエッチ、つるつるだよね」小声で言ってた弟、無理に明るい顔して。
 湯あがりにタオルで体拭いてて、小肥りのおばあさんが、どこから来たの、とか話しかけてきた。それまでの事をいろいろ話すと、大変ね、しっかりしなきゃだめよって、涙浮かべて言われた。やさしい言葉、やはりうれしい。
 弟が、おばあさんにタオルで体を拭いてもらって、その時、大変。おばあさんの目の前で、弟のちんちんが上向いて、ふくらんでる。おばあさんは平気で、服着なさいって弟に言ってた。
 翌日、転校の手続きをした。
 そこの家では、寝るのも弟と同じ部屋で、借り物の蒲団は段ボールの山の隙間にたたんで置いた。下着とかも、そこで、弟の見てる前で着替えるしかなくて。そのうち私も弟も、目の前で素っ裸になって、平気だった。
 暑い梅雨どき、朝3時頃に目が覚めた。弟が上体起こしてじっとしてて、眠いのこらえて明かりを付けてあげて、やっとわかった。夢精の後始末に困ってた。やむなく、弟のちんちんを指でつまんで、赤ちゃんみたいにティッシュで拭いてあげた。弟の精液の臭い、まだ覚えてる。
 4ヶ月後の夏休みに、前の住所で、両親と一緒の生活に戻った。
             
            



幼馴染・親友・友達 | 【2023-03-30(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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