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妹とお風呂で

お前等

妹が逆に快楽を求めるようになったことはあるか?
俺が始め手を出したのは中学3年で妹は小学6年だった
 
 
寝ている妹の部屋に入り、指でマムコ周辺をゆっくり撫で続けていたら
始めは嫌がっていたが徐々に足を開いてきたので・・・
その後、いやいやをする妹に何度か迫っては関係は続けていたんだ。
でも、断っておくが挿入はしていない。だからこそ続いたんだろうと思う。

しかし妹が、高校になると俺は就職で九州に行くことになり
その関係は終わった・・・かに見えた。

年末に帰ってきた時、お盆に帰らなかったので約一年
ぶりに妹と会ったわけだけど、「帰ってたの」くらいなドライ
な感じだったわけ。で深夜近くまで年末の番組見てたら
風呂上りの妹と居間であっちゃって、一瞬ドキッとした俺は
テーブル上の飲みかけのお茶こぼしてしまった。

んで、妹がいそいで台拭きで吹いてくれたんだけど
その際にパジャマから胸元が見えてムスコがおっきした分けよ

ほんで、その後風呂に入った俺は悶々として
アイツ風呂に入ってきたりしねぇかな?とか馬鹿なこと
考えていたけど結局当然こなくてみんな寝静まっていたから
俺も寝ることにしたんだ。

そして多分、一時ごろだったと思う電話がけたたましく鳴った

父「ちょっと、様子見てくる」
母「鍵は締めてていいから」

近くに住んでる親戚のおじさんおばさんがが大喧嘩して、
片方が血を流して救急車呼んだという話だった
その親戚夫婦は子供がおらず60過ぎでよくいざこざを
起こしていたので俺の父親が出向くことがよくあった。
しかし深夜は初めてだったので心配だったが程なくして
救急車が到着し、揃って病院に行って説明してくるから今日は
もう帰らないと電話がありとりあえず安心した俺は二階に上がった

完全に目がさめた俺は、PCを起動しエロ動画集めを開始したわけだ
妹も寝てたし、祖父母は早くに寝静まってるし

シコシコやってた俺の背後でドア越しに声がしたんだ
「ねぇ、兄ちゃん起きてる?今の音救急車?」

俺は急いでPCをスリープにし、妹を部屋にいれると事情を説明した
「ふぅん・・・。じゃ朝までお母さん達帰ってこないんだ」
寝起きの為か、虚ろな感じの妹を見てさっき目にした胸元が思い出され
妹の肩に手を回しゆったりとベッドに押し倒して首筋に吸い付いた
抵抗されるかな?とか瞬時に思ったけど反応は意外で
妹「くすぐったい・・・(笑)」
それを聞いた時俺は、何故か自分のしていることに背徳感?とか
を感じて怖くなってしまい。起き上がり、ごめんと謝り一言

「もう寝ろよ」
といった。でも起き上がった妹がしてきたのはさらに意外な行動だった

妹は俺のパジャマに手を入れるとムスコにじかに触り、
無言で体を擦り付けてきた、すごく甘い匂いがして
俺のムスコはギンギンになっていた。
「・・・お風呂で、しよ?・・・」
妹に一言で理性とか粉砕し、俺達は音を立てないように
風呂場まで行き一緒に裸になって入った。

湯船の水は俺がはいったとき入れた奴なので少しぬるくなっていたが
逆に密着した妹の体温を感じることが出来興奮を高めれた

体に当たる妹の胸は心地よく、乳首を口に含むと妹が
「・・・おいしい?」
と聞いて来た。もちろん肯定した
俺はゆっくり立ち上がると、パイズリを頼んだ。すると
妹は決して小さくない胸でムスコを包んでくれた。
風呂場に、にちゃにちゃという音が響いた
妹は、俺の顔を見上げはしたものの何も言わなかった
しかし、その眼は
「気持ちいいでしょ?」
と訴えていた。マシュマロのようなどと表現されるが
ぶっちゃけそんなモンじゃない柔らかさと圧力で俺のムスコは
限界を迎え、そして射精した。

射精した後、妹のマンコをなめ二回ほど妹がイッた所で
二人とも暗黙の了解で挿入した。ゴムはつけていなかった
バスタブの中で、ちょうど騎乗位の格好だった。
家に誰もいないといっても深夜なので声を出さないようにしていたが
初めての妹は破瓜の痛みに苦痛の表情をし、俺も鮮血を見て血の気が引いた
俺は挿入したままじっとしていたが変化はすぐに訪れた。
妹「あ・・・あぁっ・・・つ・・・気持ち・・・よくなってきた」
俺自身も、膣の中の湿りが多くなったのを感じると同時に
吸い付くような搾り取られるような膣内部の組織に身を振るわせた

「はぁあっ・・・んんぅ・・・」
くぐもった声を出す妹が余りにも可愛く、俺のムスコは
先ほど出したばかりなのにもう発射直前だった。
しかし、少しでも今の快感を長続きさせる為にじっとしていると
不意に妹の腰が動いた。悩ましいというには稚拙な動きかもしれないが
上下する妹の腰つきに俺はあっけなく射精した。

漫画とかじゃタイミングよく盛大に女性がイクが

妹「え、あっちょっまって・・・」
俺「・・・」
妹「・・・中で出した?」
俺「すまん(泣)」
妹「ううん。今日は多分大丈夫だと思う。多分」

こんな感じになりその夜は終わった。

その後、何事もなく年越し・正月と過ぎ俺はまた勤務先に
戻った俺は思う。今年はお盆に帰ろう。と


近親相姦 | 【2018-02-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

今日はいい思い出作りしてあげる

去年足を骨折して一ヵ月ほど入院したときの話しです。
担当の看護婦さんにしてもらいました。
 
 
気さくな看護婦さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったん
ですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻を
さわってみたところ「もう、だめですよ~」「じっとしてて
ください」という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、「これはいけるかも」と思い、その後はもっとエスカ
レートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんです
すが、「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープン
で、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりって
たというわけ。

ある夜、いつものとおり、その日看護婦さんを触ったときの感触を
もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。
俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、
しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われる
なーという、もはやあきらめの境地に達する。

「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護婦さん。
さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、
「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。
看護婦さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」
と悲鳴を上げるように言う。その言い方があまりにもかわいらしかった
ため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。

「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」
「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」
とセクハラまがいのことを言ってみる。
「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護婦さん。
やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺は
Sの血が騒いできた。

「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」
「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」
「し、しまってくれないんですか?」
「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません!!じゃあ、後できます!!」と部屋を出て行こうとする
看護婦さん。

「後でって?」
「あの、その、○○さんが終わってからです!!」
「終わるって何が?」
「そんなこと言わせないでください!!!!」
彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。

「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」
まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。
「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも
男ですから、そういうのも必要ですよね。」
「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転
しちゃいました」と看護婦さんははにかむような笑顔
になった。

「実際見てみて、どう思った?」
「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」
と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、
顔もそむけていない。
「続きみたい?」と俺。
「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」
「興奮?」
「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が
目の前にいるんだから興奮するっしょ」
顔を真っ赤にする看護婦さん。
「私の、、、な、何を想像してるんですか?」と
恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。

「君を触ってるときの感触とか、時には君に触って
もらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」
と正直に俺は答えた。
すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、
「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」
とおかしさをこらえながら言った。

「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」
と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ
始める。
「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮
してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙う
ような目になってきた。
「う、うん。」
「なんかかわいいwさわってもいい?」と彼女の手が俺の息子に
伸びる。

彼女がやさしく手を上下し始める。それだけでいきそうになる。
「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」
といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。

その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。
今でも彼女を想像して日々ずりってます。

最後の方、かなりはしょりました。スマソ。


純愛・恋愛 | 【2018-02-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹とエロ同人

俺のエロ同人、エロ漫画コレクションをJK1年の妹がこっそり借りていくようになった。

読みたい本が無くなって次の日に戻ってきていたり、好きなサークルは発行順に並べているのだけど、それが前後していたり…。

おかしいと思い、妹のいない時にこっそり部屋を調べた時、引出しを調べようと座った椅子が変な感触。妹の奴、椅子の座布団カバーの中に入れて隠してた。

これで気のせいではなく、妹が俺のエロ漫画をこっそり借りていると確信した。

妹はゲーオタではあるがなかなか可愛く、見た目も言動もまだ幼い感じ。俺から見たらまだエロい事には興味なさそうだったから意外だった。

オナッてるのか、ただの興味本位なのか…スポブラつけてるような妹が、マニアックな俺のコレクションを読んでいると思うとなんだかちょっと興奮した。

そしてこの前、妹がエロ本をこっそり持ち出しているのが分かってから、ずっと試してみたかった悪戯を試してみた。

最近の妹のお気に入りである、セブンスドラゴンのエロ同人の新刊を用意。たぶん、妹は本をみつけたらこっそり持っていくだろうから、それがわかった時点で妹の部屋を強襲。本を返してくれと言って、妹の反応を楽しむのだ。

買ってきてから2日目の週末、棚から本が消えているのに気が付いた。俺はさっそく、妹の部屋へと行くと事に。

親に聞こえないようノックすると、パジャマ姿の妹がドアを開けてくれた。

「ん~どうしたの?」
「ちょっと話があってさ。悪い、寝る前だけど10分くらい時間をくれ」

部屋に入り、さっそく同人誌の事を聞いた。

「あのさ、俺の同人誌が一冊無いんだけど…返してほしくって。買ったばかりだし読みなおしたくてさ」

妹の顔がみるみる赤くなった。真っ赤になって「…私は持ってないよ。知らない!」なんて言い訳してる。

「別に怒ってる訳じゃないからさw」
「でも本当に知らないの!」

ムキになるところが可愛い。俺はわざと椅子に座ると「あれ!?」とか言って偶然を装い本をみつけた。

妹、それを見てもう泣きそうな顔。その姿に、なんかすっごく可哀そうになってしまった。

「なんだよ、やっぱあるじゃん!」
「………」
「あ、だからお前、怒ってないんだから泣くなよ!?別にみんな読む物なんだしさw」
「…でも…」
「変な事じゃないって!俺なんて買ってきてるんだし。」
「……もうヤダ!恥ずかしい…!」
「興味あったんだろ?別にいいじゃん。ほら俺も読んでるんだし、なんなら一緒に読むか?」

俺、慌ててフォロー。妹の前でパラパラとページをめくり「この作家って絵がうまいよな~」とか「このキャラのセリフが可愛い」とか、とにかく泣かせまいと必死。

その甲斐もあってか、だんだんと妹も気持ちを落ち着かせ話に乗ってくる。エロ本なんだけど、エロい内容には触れずに絵が好きとかそんな話を。それから完全に妹が落ち着いたな、と思った所で

「なんかごめんな…まぁさ、勝手に持ってかれるのは嫌だけど、読みたいならいくらでも貸すから」と言った。妹はちょっと笑って

「ううん。勝手に部屋に入ってごめんね。これからは貸してって言うね」なんて答えてくれた。

よかった、危機は脱したみたい。その夜は妹を俺の部屋に誘い、だらだら二人で同人誌を読んだ。読みながら小声で話していたんだけど、なんで読みたいの?って質問にも「兄ちゃんの部屋に前からエッチな本があるのは知ってて、それで、つい…」とか、顔を真っ赤にしながらいろいろ答えてくれるようになった。

「お前、読んでて面白いの?」
「…うん…どうだろう。わかんないよ」
「読んでみてさ、どんなのが好きなの?」
「え!?私は別に…好きとかないよ…よっぺ(俺の呼ばれ方)はどんなのが好き?」
「俺は女の子が可愛く描かれてて、こんな感じ?」俺、複数に女の子が廻されてるページを見せる。
「変態…!」妹、自分だって同じようなの読んでいるくせに、顔を赤くした。

しばらくして、妹が聞いてきた。

「男の人ってさ、エッチだとこういう風になっちゃうんだよね…」
「え…?あぁ、まぁしょうがないだろ。自分の意思じゃなんともなんないし」
「興奮するとこうなるんでしょ?」
「まぁ、それだけじゃないけど、大体はそうな」
「よっぺは今、興奮してる?」
「ええっ!?まぁなんだ、正直言うが…エロ本読んでいるし…うん、そうだな」

妹の視線が俺の股間に。俺は体育座りをしたような体勢だったから、勃起は目立たないはず。じ~っと見つめて「あんまりわかんないんだね」と妹が言う。俺、なんだかちょっと興奮してしまい、立ちあがると妹の前でスウェットの下を脱いで、パンツ一枚になった。

「…これなら、わかるだろ?」
「こんな風になっちゃうんだ…すごいんだね」

妹は俺のテント張ってる股間に目を釘付け。旅行とか以外で一緒の部屋で寝たこと無いし、昔はどうあれ、思春期を迎えてからは初めて見た勃起なんだろうと思った。

「なんか痛そう…」

見つめられながら、言われた。俺ん中で、何かいろいろ自制が効かなくなってきた。俺の股間を凝視する妹に、正直言って欲情してきていた。

「痛くないよ、男には普通の事だし。…どうする?どうなってるか…直に見てみるか?」
「えっ!?それはいいよ。もうわかったから!大丈夫だから!」

顔真っ赤にさせながら、俺に言う妹。

「でもさ、興味あるんだからこっそり本を読んでたんだろ?どうせ昔は一緒に風呂にも入って見られてんだし、見せてやるよ。親父たちにも、友達にも黙っててやるしさ」
「…それは、よっぺのは知ってるけど…恥ずかしいよ…」
「何だよ、恥ずかしいのは俺だぞ。硬くなったところ見られるんだから」
「そうだけど…でも…」
「ほら!」

やりとりがまどろっこしくなってきていたので、一気にパンツをおろした。妹は「うわっ!」
って言いながらも、俺のペニスをじっと眺めている。

「…止めてって言ったのに…バカよっぺ!」
「でも実は見たかったろ、お前。で、どう思う?」
「う…ん…なんか凄いね。よっぺ、もう毛もボウボウだし…」
「そりゃ、20歳にもなればな。お前だってもう生えてるんだろ?」
「私は…まだ少しだけだよ!こんな風にはなってないもん」
「そっかそっかwまぁ、女の子はその位が一番かもな」
「変態!」
「お前だって俺の見てる変態じゃん。試しに触ってみるか?」

硬くなっているペニスを、妹の前で振りながら言った。

「い、嫌だよ!バカ!別に触りたくはないもん」
「ま、それはそうだよなw」
「そうだよ!よっぺのなんて汚いし」
「バカ!俺のは奇麗だぞ。剥けてるし」
「剥けてる?」
「んあ?あぁ、だからさ、こうなってるのが…」
「やだ!止めてよ!」

俺は皮をムニュッと亀頭に被せ。

「で、これが包茎ね。こうなってると洗えないから汚いんだよ」
「わかったけど…でも痛くないの?そんな風にしちゃって…」
「痛くないよ。一人でする時だって、こうするんだし」
「男の人ってそうなんだ…」
「お前はどうやるの?」
「言えないよ!バカよっぺ!」

言えないだって…コイツ、やってるな。そう思うと興奮した。

「やってるとこ見せてやるよw」

また断ってくるだろうと思って、冗談で言ってみた。妹は案の定、いいよと断ってきた。おもしろかったので、何回か見せる見せないだ押し合いした時、不意に妹が「…じゃあ、見てあげる…」って言った。

俺は「…え!?」と思ったが、なんか妹の言い方が俺のツボにハマってしまい、俺は妹の前でオナニーをした。

妹は椅子に座って、俺の姿を真剣に見てた。

イク寸前、俺は「もう…ダメだ!イク、イクぞ!早く手のひら出して!」と言った。

妹は一瞬きょどったが、慌てて俺の前に手のひらを差し出す。俺は、その手のひらに思う存分射精した。

「…うわ…これが精子なんだ…。よっぺ気持ちよかったの?」
「うん、気持ちよかった。お前の前で精子出しちまったな」
「そうだね…。精子ってなんか不思議だね」
「舐めるか?」
「変態!」
「でも、みんな舐めるもんだぞ」
「本でもそうだったけど…」
「試してみろって」
「え…じゃあ、ちょっとだけね…」

妹は舌でぺろっと俺の精液を舐めた。舐めて顔をしかめて、何か変な味…って言った。

「そうなんだw女の子って大変だな」
「そだね。大変みたい」

ホラッて、妹にティッシュを渡した。妹は精子を拭うと、ぺっぺっと唾をだした。なんか、その姿は可愛かった。

「ねぇ…お母さんたちには、絶対に内緒にしてよ…」
「当たり前だろ。ふたりだけの秘密だよ」
「うん。本当だからね!」
「わかってるって!なぁ、また同人誌一緒に読もうな。いつでも言ってくれていいから」
「うん。ありがとう」
「そん時またお前が見たいなら、オナニー見せてやるからw」
「…うん」

ドキッとした。それから妹は部屋に戻って行った。俺は精液を拭いたティッシュを捨てようと思ったんだが、無かった。

アイツ…持って行った?なんで…まさかアレでオナニーする気か?なんかすごく興奮した。それで俺はまたオナニーをして、寝た。

それから、妹の前でちょくちょくオナニーするようになった。妹と同人誌を一緒に読むのも、オナニーを見せるのも楽しい。最近は妹も慣れてきて、とうとう俺のペニスを握ってくれた。

これから、もっと妹とは仲良くしたいと思う。



JD・JK・JC・JS | 【2018-02-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

長期滞在した出張先での思い出

もう5年くらい前の話だが、俺はいわゆる出張族で、あちこちに出張して

いたんだが、当時、覚えたてのスタビを駆使して、出張先での出会いを

仕事が終わった後の楽しみにしていた。

某県に出張した時のこと、どの時は一ヶ月の長期滞在でウィークリー

マンションを拠点に仕事をしていたのだが、滞在三日目に24歳の地元の

OLが網にかかってきた。

俺は何度かその子とメールのやり取りをし、とりあえず食事に行く約束まで

こぎつけた。

約束の時間に車で迎えに行くと、やって来たのは顔はイマイチだが、なかなか

ナイスボディの子。

「俺、地元じゃないからよく店とか、わからないんだよね。どこか行きつけ

の店があったら、そこに行こうよ」

てなことで彼女の行きつけだという居酒屋に直行。初めましての乾杯の後、

いよいよ攻略が始まった。

どうでもいい世間話をしつつ、彼女に酒を勧めると、これがまた、飲む飲む。

数時間後には彼女はいい感じにできあがっていた。

すっかりできあがった彼女は「これから私の友達も呼んでいい?」と、

かなり上機嫌で聞いてくるので、まあ、断る理由もないしOKすると、30分後

彼女の友達も店にやって来た。こちらの子は長身でキレイ系の子。

二人は高校時代からの親友なのだという。

友人がやって来て少したったところで、二人はカラオケに行きたいと言い

だし、もう面倒くさかったが、その流れに逆らえず、三人でカラオケへと

場所を移した。

カラオケボックスについてからも、二人は上機嫌で、特に最初に会った

子は(A子とする)更に酒を飲み続けていた。

友人の方(B子とする)は車の運転があるからと、酒は一切口にしていなか

ったが、機嫌よく歌い続けていた。

俺の方は、彼女達にペースを合わせすぎて、すっかり疲れ果ててしまって

いた。気がつくともう朝の5時になってるし。

俺は「もうそろそろ帰らない?なんなら俺んところで休んで行ってもいいし」

と撤退をもちかけ、ようやくカラオケボックスから出ることができた。

その日は土曜日で3人とも仕事がないということもあり、コンビニで酒や

つまみをまたしても買い込んで、俺の根城であるウィークリーマンションに

二人をご招待した。

B子はソフトドリンクだけを飲み、淡々としていたが、A子の方は更に

飲み続けている。俺は半分眠りそうになりながら二人の相手をしていたのだが

突然、A子は立ち上がって俺のベッドに倒れこみ、ゼンマイでも切れたか

のように、眠り始めてしまった。

残された俺とB子。30分ほど沈黙が続いていたのだが、B子も疲れてきたらしく

「私、そろそろ帰るね。A子のことよろしく」と言ってあっさり帰ってしまった。

かくして、泥酔したA子と二人きりの状況ができあがってしまったのだが、

俺もかなり疲れている。

「今日はもうこのまま昼まで眠ろう」そう思い、眠る体勢に入ろうとしたの

だが、布団はベッドの上の一組のみ。12月で結構寒かったので、床に雑魚寝

するわけにもいかない。俺は何もしなきゃいいよな、そう思いA子が寝ている

シングルベッドに潜りこんだ。

最初はマジで何もするつもりはなかった。しかし真横には気持ち良さそうな

寝息を立てて眠っているA子がいる。俺も男だ。そうなると、なんだかかなり

ムラムラモードになってくる。

布団をめくってA子を観察してみる。ジーンズに長袖のブラウスを着たまま

眠っているのだが、服の上からでもわかるくらい、かなりの巨乳である。

俺はおそるおそる、A子の胸を服の上から触ってみた。

反応は何もない。

俺はしばらく服の上から胸を揉みつづけていたのだが、反応がないのをいい

ことにブラウスのボタンを一つづつ外し始めた。

もう、いけないことをしている自分にドキドキである。

ボタンを全て外すと、ブラジャーに包まれたあふれそうなおっぱいが飛び

出してきた。当然、俺は既に完全勃起状態である。

ブラの上からおっぱいを揉んでも、反応がなかったので、俺はA子を抱き寄せ

背中に手を回し、ブラのホックを手早く外した。

ついにおっぱい丸出しである。かなりの美乳で俺は超興奮状態!

俺はもう理性を失い、彼女のおっぱいにむしゃぶりついていた。

完全に開き直った俺は、「Aちゃん、ちょっとだけゴメンね」そう言って

意識が戻ったA子のおっぱいに再び吸い付いた。

A子は寝起きのせいなのか抵抗もせずに、しばらくは俺のしたいようにさせて

くれていたが、やがて「もう、やめて!」

俺をおっぱいから引き剥がし、服を直し始めた。

お楽しみタイム終了である。

A子は無言のまま、そそくさと帰り支度を始めた。

俺は彼女の態度にやはり少し動揺して

「Aちゃん、あの、帰るなら車で送っていくよ」と言ったのだが

「いや、送ってくれなくていいから!」あきらかに怒っている様子である。

まあ、寝ている間に半裸にされオモチャにされていたのだから、怒って当然な

わけだが・・・

結局、彼女はほとんど口もきかないまま、「じゃ、昨夜はごちそうさま」

そう言って帰って行ってしまった。俺としてはその場かぎりのつもりだったし

セックスはできなかったけど、ま、いっか。また次の獲物を探そう、くらい

の気持ちでしかなかったのだが・・・

しかし、これは一ヶ月半にわたるA子との関係の序章にすぎなかった。

A子が帰ったその日の夕方、俺は何をするでもなく、一人部屋でボーっと

していたのだが、突然、携帯が鳴り響いた。着信を見るとA子からであった。

昨夜、居酒屋で話している時に、携帯番号を交換した記憶はあったのだが、

まさかあんなことの後で彼女の方から連絡があるとは思わなかったので

かなり驚きながら電話を取った。

「あ、もしもしMさん?昨夜はありがとう。それがね、今、B子からメールで

これからボウリングに行かないかって言うのよ。昨日、店でそんな話してたで

しょ?」

そういえば居酒屋で話している時に、俺はまだしばらくこっちにいるから

時間があれば今度はみんなでボウリングにでも行こう、という話をしたのを

思い出した。ただ、その話は単なる社交辞令でまさか本当にお誘いがあるとは

思わなかったので、俺は二度びっくりである。その日の夜は特に予定もなかっ

たし、俺は二つ返事でOKし、一時間後、A子の家の近所まで迎えに行った。

ここからは、泥酔女のお持ち帰り話というより、どちらかというと鬼畜系の

話になっていくのですが、このままこのスレで話を続けてもいいですか?

では続きを。

その日のボウリングには昨夜のA子、B子とあと一人C子という新顔が参加

した。ちなみにC子はブスだったので、まったく眼中になかったが。

普通にボウリングを楽しんだ後、昨夜と同じ展開で俺の部屋に彼女たちが来て

みんなでワイワイ話していた。俺は当時、嫁と別居状態で離婚秒読み段階だっ

たのだが、彼女たちの前では複雑な話をするのが面倒だったのでバツイチと

いうことにしていた。彼女たちは一番ブスなC子以外は彼氏もおらず、寂しい

などというどうでもいい話ばかりで、俺的には、こんなまったりした展開では

とてもじゃないがHな方向にもっていけないなー、などと思いつつ、もはや

その場はどうでもよくなっていた。

4、5時間その状況が続き、彼女たちがやっと帰ることになった。

B子とC子はB子の車で一緒に帰り、A子は俺が送って行くことになった。

この時、B子とC子が一足先に帰ってしまい、またしても俺はA子と二人きり

という状況がはからずも発生してしまったのである。

部屋に二人っきりになってしまい、俺は今朝のことを思い出し、ちょっと

気まずくなっていた。でも、チンコは気持ちとは無関係に勃起していた。

「Aちゃん、あの、今朝のことだけど、ホント、悪かったね」

「あ、うん。もう気にしてないから」

なんとなく送って帰るよ、と切り出せず、そのままA子としばらく会話が

続いた。A子は半年前に彼氏と別れたらしいのだが、別れた原因というのが

子供ができてしまい、彼氏には生活力がなかったので堕ろしたのだという。

そのことがきっかけで彼と別れ、誰ともつきあっていなかったのだが、昨日は

たまたまスタビで俺の書き込みが気になりメールをくれたらしい。

俺は深刻な顔をして彼女の話を聞くフリをしていたが、頭の中ではどうやって

今朝の続きに持ち込もうか、そればかりになっていた。

「Aちゃん、あのさ、俺も別れた嫁と色々あって、最近ずっと辛かったんだ

よね。そんな時に偶然、Aちゃんみたいな子と知り合えて、今朝は俺、ホント

調子に乗りすぎたみたい。でも・・・こうやって寂しい者同士二人で話してたら

マジでAちゃんのこと、好きになっちゃいそうだよ」

心にもないことを言う俺。彼女の様子を見ながら肩に手を回し、抱き寄せて

みる。抵抗はない。「イケル!」そう確信した俺は彼女にキスしてみた。

彼女もその場の雰囲気に飲まれていたのか、やはり全く抵抗することなく、

俺のキスを受け入れてくれた。ここまでくれば、もうほぼセックスまで持ち

込める。舌を入れながらキスをし、今朝方、舐めまくった豊満な胸を服の上

から揉みしだいていった。

「Aちゃん、好きだよ・・・」一目惚れしたわけでもあるまいに、会った翌日に

好きだよと簡単にウソの言える鬼畜モードの俺がそこにいた。

ともかく、その晩俺は無事にA子とセックスすることができた。

コンドームなど準備していなかったので、挿入の際、俺は一瞬ためらいも

あったのだが、「そのままきて」というA子の一言で「ま、いっか」的に

生で挿入し、イク時は「どこに出してほしい?」と意地悪く聞き、最後は

口の中に思いっきり出して、たっぷりの精子を飲ませてしまった。

Hの後、俺は1回食ったからもうどうでもいいかな、という気持ちでいたの

だが、A子の方はそうはいかなかった。これまでの寂しかった日々が俺の

「好きだよ」のウソの一言で解消されてしまったらしかった。

翌日以降、俺が寝泊りしているウィークリーマンションにA子は通ってくる

ようになった。彼女は同じ市内にアパートを借りて一人暮らしをしていたの

だが、俺が仕事を終え、マンションに戻る時間には、夕食の材料などを買い

揃え、俺が帰って来ると一緒に部屋に入り、食事や洗濯、掃除などをしてくれ

るようになった。彼女はおそろしく尽くしてくれる女性だったのだ。

俺はまあ、予想外に出張中の身の回りの世話をしてくれる女性ができたことで

かなり生活が楽になった。

食事を作ってもらったり、掃除してもらったり、風呂で体を洗ってもらったり

当然、毎晩、毎朝、生でセックスの相手もしてもらう。

ちょっとした新婚気分だった。

そんな予想外な同棲生活を送りつつも、俺は二匹目のドジョウを狙って、

仕事の合間にスタビの投稿を欠かさなかった。

なんかツイてる時は、そんなもんなのかもしれないが、A子以外に立て続けに

他の女とも会えることになった。結論から言うと、この出張中、A子以外に

Y子、T子という二人の女をゲットしたのだが、後から釣れたこの二人は

はっきりいってA子と比べ物にならないくらいかわいかった。

特にY子の方は、中絶した苦い経験から常時、ピルを飲んでおり、生セックス

中出しOKな子だったので、俺はそっちにもはまってしまった。

A子以外を部屋に連れ込む時には、前もってA子に電話し「悪いけど今晩、

取引先の人と飲みに行って遅くなるから、自分の部屋に帰ってて」とマン

ションに来ささないようにしておいてからY子とT子を連れ込んでセックス

していた。なんか自分でも「俺ってこんなにひどい男だったかな?」と

ちょっと良心が痛む時もあったが、性欲には勝てなかった。

もちろん、普段はA子を部屋に呼んで、セックス三昧の毎日だった。

&affidある日、セックスの後、A子がポツリと「Mさん、もう少しで地元に帰っちゃう

んだよね?Mさんが帰ったら、私たちの関係ってどうなるの?」とかなり

俺をあせらす質問をしてきた。俺的には出張が終わり次第、この関係は終わら

せるつもりでいたのだが、当初はここまで毎日、世話してくれるような関係に

なるとは思ってもいなかったので、関係を清算するにしても、ちょっと骨が

折れるなあ、などと思っていたのだが、その場はとりあえず

「今、そんなこと言うなよ!俺、Aちゃんのこと好きだし、これから先、どう

したらいいのか、そのことで悩んでて辛いんだから!」と愛情があることを

前面に出してごまかし、A子の質問をうやむやにしておいた。

A子はとにかくセックスの時でも尽くしてくれる女だった。

念入りなフェラ、パイズリなど、俺を喜ばせてくれることを一生懸命してくれた。

フィニッシュはいつも口内射精でお掃除フェラつきである。

ここまで尽くしてくれる女性に出会ったことがなかったので、俺は内心かなり

良心が咎めていたのだが、A子を切れずにいた。

そして、いよいよ出張の終わりがやってきたのだった。

一ヶ月に及ぶ出張が終わる前日、俺はA子と最後の濃密なセックスを楽し

んだ。成り行きで半同棲生活が始まってから、ほぼ毎晩、彼女を抱いていたの

だが、最後の交わりの最中、A子は泣きながら「また、会える?」と

そればかり聞いていた。俺は二度と会うことはないと思いつつも、「必ず

、また会えるよ」と心にもないことを言いながら、彼女の体を味わっていた。

空港で別れ際に、泣いている彼女にキスをして、「じゃ、またね」と本当の

恋人同士のような別れ方をしたのだった。

ここで終わってしまえば、なんとなくきれいなお話で終わってしまうのだが

後日談がある。

俺が地元に戻ってからも、二日に1回くらいの割合でA子から電話がかかってきた。

それも大抵、酔っ払ってである。「そっちに遊びに行きたい」とか「また、こっちに

来て」とかそんな内容だったが、正直、俺はすごくうざったかった。

出張の終わりと同時に、うまくフェードアウトしたつもりが、向こうではまだ

関係が継続しているものと思っている。マジでこっちに遊びに来られた日には

非常にマズイ。そんな風に思っていた矢先のことだった。

出張から帰って一週間くらい過ぎた頃から、俺はチンコに妙な違和感をおぼえ

始めていた。

なんとなく、チンコがだるいのである。勃起もしないし、おしっこをした後の

残尿感もある。最初のうちはA子とあまりにも頻繁にセックスしていたので

その反動なのかな?とタカをくくっていたのだが、徐々に痛みを覚え始めた。

さすがに不安になり、泌尿器科に診察に行くと・・・ものの見事にクラミジアに

感染していた。

感染源はおそらくA子の目を盗んでHしたY子に違いないと、思ったのだが

俺がクラミジアに感染したということは、A子にも間違いなくうつしている。

俺は背中から冷や汗が流れた。

泌尿器科で診察を受けた晩、俺はおそるおそるA子に電話をした。

「あ、もしもしAちゃん?俺だけど」

「ん、どうしたの?」

「あのさ、実は言いにくいんだけど・・・」俺はクラミジアに感染していたことを

彼女に告げた。そっちに出張に行く前に、地元で風俗店に行ったから、その時に

もらったみたい、とウソをついて。

電話口で彼女はしばらく固まっていた。やがてポツリと、

「最近、なんかアソコの具合が変だな、とは思ってたの。明日・・・病院に行って

来る」

翌日の夜、彼女から電話がかかってきた。

「今日、診察受けてきたよ。で、やっぱり私も感染してた・・・もう、すごくショック

だよ。信じらんない!」

「いやー、本当にゴメンね。俺自身もまさか自分が性病持ってるなんて知らなかった

から。知ってたら絶対、Hなんかしなかったし」

「当たり前だよ!わかっててしてたら許せないよ!っていうかさ、もう私、

Mさんにこのまま電話すること二度とないと思うから!じゃあね」ガチャン!!

かくして、俺はA子との関係をクラミジアをきっかけにきれいに清算すること

ができた。性病になったのは少なからずショックだったが、関係が泥沼化する

前に縁を断ち切れたことに内心ホッとする俺だった。

まさに『怪我の功名』であった。まあ、クラミジア菌がたっぷり入った精子を

毎回、彼女に飲ませていたと思うと、そのことだけは少し胸が痛んだが・・・

あまり、エロくなかったが以上で話を終わります。

まだ、他にも泥酔女いただき話があるのだが、そのうち気が向いたらまた

書きます。


純愛・恋愛 | 【2018-02-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

仲間っていいよねって思った出来事

私のクラス(高2)には、地味で目立たない6人組の男子たちがいる。
虐められてるわけでもなく、人気があるわけでもなく、
イベントの時にはいるのかいないのか、本当に無味無臭。
その6人の中だけで完結しちゃってて、他の男子女子とは一切交流無し。
(事務的な会話はするようだけど)

でも何故かどういうわけだか、クラスの女王的キャラのA子が
その6人のうちの一人(仮にB君とする)を好きになったみたいで
物陰に隠れた取り巻きに見守られながら、
放課後に校舎裏に呼び出して、B君に告白した。

ところが、B君は「ごめん、タイプじゃない」とあっさりお断りした。
B君が去ったあと、取り巻きが出てきて、憤ってプルプル震えるA子を
なんか慰めてた。
A子は、まさか地味なB君に振られると思ってなくて、
しかも取り巻きの見てる前で、無残なふられ方したので相当プライドが傷ついたらしい。

で、A子は豹変して、
「B君から告白されて自分が断ったら
逆ギレのB君に暴力振るわれ、無理やりキスされそうになった」
という嘘っぱちをクラスの皆に言って回るようになった。
取り巻きたちも、その嘘に乗っかって、私たちもみたもん!みたいに言うもんだから
信ぴょう性が上がってしまった。

ちなみに、なんで私は嘘だと知っているかというと
私も実は告白シーンを影でこっそり覗いていたから。

クラスの男子・女子は一斉にB君を非難。
でもB君は涼しい顔で
「そんなことしてないよ。
 自分が振られたからって、嘘言うのやめようね。」
って一言だけ。
一同ザワっ・・・ってなったんだけど、
A子は慌てて顔真っ赤にして
「嘘ついてんのはおまえだろ、謝れ!」
ってフルスロットルでB君をまくしたてた。
顔真っ赤のA子と、涼しい顔のB君
みてて滑稽だった。

B君サイドは他のクラスメイトと普段交流が無いし、
A子とその取り巻きは、クラスの中心的存在だったため、
クラスメイトの大半はA子の味方をした。

担任もA子の証言を信じて、B君を生活指導質へ連行していった。

で、その地味グループのB君以外の5人はどうだったかというと、
B君がそんなことするハズ無いだろ、A子妄言乙、という態度。
ああ、やっぱり5人はB君を信じてるんだなぁ、友達なんだなぁって、
遠くからちょっとした感動を覚えた私でした。

翌日、私が早めに教室に行くと早速ベタな虐め開始。
黒板に落書き。
机にゴミ。
椅子撤去。

しかもB君のみならず、B君チーム6人全員が標的。
「レイパー軍団」という称号を得た。

そのレイパー軍団の最初の一人目(C君)が教室に入って
その惨状を見ると、何も言わず黙々と片付け始めた。
黒板を消し、ゴミを片付てた。

その後、2人目・3人目(D君、E君)も次々と教室にログイン。
C君から報告を受け、D君とE君は倉庫へ余りの椅子を取りに行った。
次に当のB君が入ってきて、事態を知ると
C君に謝って、すぐに教室を出てった。
で、D君E君と共に、6つ分の椅子を持って戻ってきた。
その間、F君、G君も来てて、6人全員集結。

そこでB君は、改めて5人に
巻き込んでゴメンナサイってしたらしい。
で5人は、気にするなという感じで軽く受け流す。

しばらく虐めが続いたけど、6人が力を合わせて
華麗にスルーする日々が続いた。

A子軍団の取り巻きの一人と付き合ってたDQN男子H君が中心となって
男子の一部を炊きつけたので、男女双方から虐められてたんだけど、
体操服とか、教科書とか、いろいろと物を隠されたり、
弁当食ってるところへどこからともなくサッカーボール投げつけられたり
おいレイパーとか呼びかけられたりクスクス笑われたり
すれ違い様に肩パンされたり、
色々されても、6人は涼しい顔でスルー。

で、あまりにもスルースキルがすごすぎて、だんだん皆飽きてきた。
A子とその取り巻きだけ、依然とB君たちをレイパー軍団と罵り
キメェとかクセェとか、物投げたりとかしてた。
でも明らかに全盛期からは虐めレベルが落ちてた。

で、しばらくたった体育の時間。
うちの学校は、男女共に「創作ダンス」をやらされることになってて
好きなもの同士8人組のチームを作って、好きな曲流してダンスするっていう
課題をやった。男女混合チームとかもあった。

もちろんB君たちは、6人同じ組。
で、私はちょっと興味があったので、私の友達のI子と一緒に
B君達のチームに入れてもらった。

そこで気付いたんだけど、普段無味無臭なB君達は意外と熱くて
体育の時間以外にも6人で、振り付けの研究と、息ぴったりなダンスの
練習をしようとしてた。
私たちには、
「もし面倒だったら無理しないでいいからね」
って感じで、放課後の独自練習にさそってくれた。
せっかくなのでI子ともに参加して、8人で放課後の校舎裏で一生懸命練習。

D君とF君がブレイクダンスが得意で、それを取り入れよう!ということになった。
で、B・C・E・Gの4人も、運動神経が良くて、簡単な回転技をすぐにマスターしてしまった。
私たちは、まぁ、それっぽくなるような振り付けをすることにした。
あと、バク宙とかも取り入れたり、
とにかく回転回転で、すごく華やかな出来栄えとなった。

最後の練習で、ビデオカメラ回しながら8人で踊ってみて、
すぐにカメラを再生。
ものすごくかっこいい出来栄えになって、8人でワーーオ!みたいな感じで
ハイタッチ。

で、学校近くのすき家で牛丼とかでかんぱーいとかして、ワイワイ盛り上がった。
6人が6人以外のクラスメイトと親しげにしゃべるのは、
私とI子の二人が初めてだったらしい。

I子もその時、「あんな爽やかな連中が、A子に乱暴するわけがない」と
B君の無罪をより強く信じるようになった。

で、創作ダンスお披露目の当日は、8人が完璧に踊りきって
体育教師を始め、まわりのギャラリーをすごく湧かせた。
(ちなみに、ギャラリーはクラスメイト以外にも、同学年全員が集まってお披露目だった。)

で、昔さんざん苛めてたH君始めクラスメイトたちは
「おまえらすげーーなーー!かっけー!」とか馴れ馴れしく褒め称える。
でもB君たちは、「サンクス♪」と、軽くハイタッチで会釈。
めちゃくちゃ爽やかだった。

どんなにイジメられても心通じ合う仲間が入れば、
あんなにクールな生き方ができるんだなぁとしみじみ思った。
創作ダンスに日を境に、A子達の嫌がらせは、ぱったり止んだ。

終業式前に、B君から告られた。
一生懸命ダンスの練習に付き合ってくれた時から、気にかけてくれたらしい。
実は私も、B君に惹かれていった事実があったので、
嬉しくて泣いてしまったが、なんとか
「こちらこそお願いします」
って声を出せた。

で、聞いてみた。
A子にはまだムカついてる?無実を主張しないのか?とか。
B君的に、
「そんなことは元々どうでもいいんだ」
らしい。
その一言で、私は、B君がさらに好きになってしまった。

B君との中が公認になるやいなや、案の定A子から嫌がらせを受けたが
私も自然とスルー出来てしまった。
本当に、こう、「どうでもいい」ってこういう感じなんだなぁって思った。

でも、流石にB君たち6人達が結束して、
放課後の誰もいない教室で、A子が私の机に牛乳流し込む場面と、
「担任の財布盗んできたから、これをアイツのバッグに忍ばせておこうwww」
って会話を取り巻き一同としてるところまでを、
ビデオカメラでこっそり撮影して、
「あんまりはしゃぐと、これようつべに流すよ」
ってA子たちを撃退してくれたので、これまたピタっと嫌がらせが止んだ。

ちなみに蛇足だけどI子は、ブレイクダンスの上手いF君と付き合いだした。

仲間っていいよね、って思った出来事でした。
短くて中途半端だけど、これで終わりです。



幼馴染・親友・友達 | 【2018-02-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉レイプ

高木・柿崎・前川達が、僕の家に押し入って姉をレイプしたその日と翌朝、
姉は何事も無かったかのような態度だった。
僕は、きっと大して酷い事まではされなかったんだ、と、少し罪悪感から開
放されて楽な気分になっていた。
 次の日、学校に行くと高木と柿崎と他数名は学校をサボって来ていなかっ
たが、レイプ計画に参加していた米田という奴が登校していて、朝一で僕の
所に来て、「昨日、お姉さんは何か言ってたか?」と、罪の不安からか、僕
に姉の動向を探ってきた。
僕は、姉が普段通りの態度をとっていた事を米田に伝えると、ホッとした様
に、「前川の情報通りだな・・」と呟いた。
大人しく真面目な姉の性格を知っている前川は、姉が泣き寝入りする事を見
越して計画を立てていた。
計画の失敗を確認したかった僕は「昨日、どうなった?」と、米田に聞いて
みた。
米田は苦虫を噛み潰したような顔をして、「ああ、どうかな、俺的には失敗
だったな。」と、言った。
僕の気持ちが明るくなって?フー?っと安堵の息を漏らした後に、「・・・
結局、犯ったのは、高木君と柿崎君だけだからな。」と呟くように言った。
僕は一転して目の前が真っ暗になるという事を体感した。
聞き返す勇気も無く呆然としていた僕に、「今日、みんな石井の家に集合し
てて、お前を連れて来いって言われてんだ、今から行くぞ。」と言い、誘わ
れるまま、学校をサボって石井という奴の家に向かった。
 石井という奴の家には、石井本人と高木・柿崎・前川・酒井・植本と昨日
のメンバーが顔を揃えていた。
僕は正座させられて、高木から「昨日のビデオ見せてやる。」と言われ、デ
ッカイ画面のテレビに映された姉の陵辱ビデオを見た。
 ビデオは僕の家に押し入る寸前から始まっていた。
高木がドアを開き、柿崎を先頭にみんなが一斉に姉の部屋になだれ込む。
姉は驚愕のあまり叫び声すら上げる間もなく、柿崎に抱きかかえられてベッ
ドにそのまま押し倒され、数人が入り乱れて姉の手足をベッドに押し付け口
を塞いだ。
「ン―ッ!ン―ッ!!」と、口を塞がれ唸る姉の声が聞こえた。
「大人しくしろっ!大人しくしろっ!大人しくしろっ!・・」と、高木が連
呼し、柿崎が「口しっかり塞いで離すなよっ!足をもっとしっかり押え付け
てろっ!」と、指示を飛ばす。
テレビ画面から緊迫感が漂う。
焦るように高木が姉の着ているサマーセーターを捲り上げて服を脱がしだす
と、姉は体を大きく捩り激しく抵抗する、しかし柿崎が膝で姉の腹部を押さ
え付け姉の抵抗を封じ、同時に姉が履いていたロングスカートを捲りあげ
て、下着が見えるほど姉の足を露出させた。
「ここ撮れっ!」と柿崎が姉の白い下着を晒してビデオを撮ってる奴に命令
し、テレビ画面に姉の下着がアップになった。
すぐに「おいっ!こっちも撮れっ!」と高木の声がし、カメラが向くと姉の
着ていたサマーセーターがブラジャーを巻き込んで、姉の顔を隠すほど捲り
上げられていて、姉の乳房がモロに露出させられていた。
初めて見るふくよかに成長した姉の乳房。
「すげぇ・・」と、カメラマンの呟きが聞こえた。
「撮ったか?」と、高木がカメラマンに聞き、「バッチリ」と、カメラマン
が答えると、高木は姉の豊な乳房を鷲づかみに揉み、乳首を舐め始めた。
それと同時に、柿崎が「イェ―ィッ!」と奇声をあげる。
姉のパンツを太腿まで脱がし、姉の陰毛を晒して、得意げにカメラを見た。
柿崎が姉の股間を弄りながら、指示を出し、暴れる姉の足を抱き押さえつ
つ、両足が広げられて、姉の性器がカメラに映る。
僕は姉に限らず、女の性器を見たのは初めてだった。
柿崎が乱暴に姉の性器を弄り、中指を突き立てて、性器の中に捩じ込む。
激しく抵抗する姉を押さえつけながら、姉の体を陵辱していく高木と柿崎、
その姉の恥辱を、目を見開いて見ている前川や他のメンバー。
 高木が姉から少し離れた時に、前川がその隙を突いて姉の乳房を揉んでい
るのが画面の端に映っていた。
高木が姉から少し離れたのは、ズボンとパンツを太腿まで脱いで勃起したペ
ニスを出すためだった。
高木は押さえ付けられている姉の体にかぶさるようになり、「挿入るぞ
っ!」と言って、ペニスを握って姉の性器に亀頭を押し付けた。
姉は高木の行動に「ウ―ッ!ウウ―ッ!!」と、唸り声を上げて、体を激し
く動かし、死に物狂いの抵抗をした。
姉の必死さが伝わってくる。
姉の激しい抵抗も、男たちが力一杯押さえつけて無力化し、「ウ―ッ!ウ―
ッ!!」と、悲痛な唸り声を上げる姉を無視し、高木は姉の腰を持って、グ
ッと腰を姉に押し付けた。
「ウ―――ッ!!!」と、長い唸り声と同時に、のけぞる姉。
姉が高木に犯された瞬間。
「挿入ったっ!」と、柿崎の声。
男たちが目を見開き、見つめる中、高木はゆっくりと腰を動かし姉を犯して
いった。
絶望感と脱力感が姉の抵抗する気力を奪ったかのように、姉は体の抵抗を止
めグッタリとして、高木のペニスに突かれて揺れていた。
塞がれた口から泣き声だけが聞こえる。
前川が高木に何か話しかけていたが、2人の会話は聞き取れない。
高木は、ほぼ無言で集中する様に姉を犯していた。
カメラが高木のペニスと姉の性器の結合を映す、姉の性器に出し入れされる
高木の濡れたペニス。
 テレビ画面を見ている僕に、高木が「処女じゃなかったぜ。」と言った。
テレビ画面には、ベッドに押さえつけられた姉の体に群がる男たちが映った
り、大きな手で口を塞がれ、ほとんど隠れた姉の泣き顔や、姉の胸を揉む柿
崎の姿が映し出され、高木の射精の瞬間までもが映っていた。
高木が姉を犯したすぐ後に、柿崎が姉を犯した。
姉は抵抗する気力を失ったまま無抵抗で柿崎に犯されていた。
柿崎は「ア―・・」とか「ウ―・・」とか奇声を出しながら、小刻みに腰を
動かして姉を犯していた。
僕の感覚が麻痺したのか、アダルトビデオを見ているような感覚になってテ
レビが面を見ていた。
 早々に射精し、満足そうに柿崎がベッドから飛び降り、衣服を整えている
横で、前川がズボンを脱いでいるのが映った。
しかし、高木が、「もう行くぞっ!」と号令を出し、「えっ!」という前川
の顔が一瞬映って画面から消えた。
高木は放心状態の姉の髪を鷲づかみにして、脅すように何かを言い、無残に
犯された姉をそのままにして、7人は小走りで僕の家から脱出した。
ビデオを見終わった後、どいつもこいつもがワイワイと、姉の体を品評して
雑談した。
僕はテレビの前から動けずにいた。
柿崎が僕を見て、「お前、自分の姉貴がレイプされてるビデオ見て、勃起し
てんのか!」と叫んだ。
確かに僕は姉が酷い事をされている映像で勃起していた。
僕は何も言えずに股間を押さえて、みんなの嘲笑の笑いに晒されるのを耐え
るしかなかった。
「しかたねぇなぁ!」と、柿崎がビデオを巻き戻し、姉が高木に犯されてい
るシーンを再生し、「ほらっ、オナれよ。」と、僕にオナニーを強要してき
た。
僕は無言で首を振ったが、面白がった高木や前川達にズボンとパンツを脱が
され、無理やりオナニーをさせられた。
姉の性器に高木のペニスが出し入れされるシーを見て、僕は絶頂を迎えて射
精した。
高木も柿崎も前川も米田も酒井も植本も石井も、みんな許せない、しかし、
上品な姉がこんな下衆な奴らに犯されるのを見て興奮してしまった自分が情
けなかった。

姉がレイプされた事が決定的となってから、我が家で姉とあまり会話ができ
なくなってしまった。
姉は自分がレイプされた素振りなど家族には微塵も見せずに、いつもと変わ
らないようにしていた。
むしろ僕の姉を見る目が?自慢の姉?から?犯された女?という風に、姉を
嬲られ者の様に見るようになってしまった。
 姉の心の傷も癒えない内に、高木達による姉の陵辱計画が再び実行され
た。
姉をレイプしてから3日後、高木たち7人のメンバーが当たり前の様に僕を
呼び出し、「こいつらが、どうしても我慢できねぇらしくてな。」と、前川
をはじめ、石井・酒井・植本・米田の5人を指した。
僕は?姉が犯される?という事の感覚が麻痺していたのか、どうでもよくな
っていて、「姉の大体の帰宅時間」とか、「親の大体の帰宅時間と休日」と
か、奴等が聞き出そうとする情報を簡単に教えてしまった。
僕から情報を聞き出した高木たち7人は、そのまま帰ってしまったらしく、
その日は校内で姿を見かけなかった。
僕はその時、?今度の計画はいつなんだろう??と考えて、油断をしてい
た。
 放課後、先生に言われた用事を片付けて帰宅した。
その日から、姉と僕の姉弟関係が一変してしまう事になった。
我が家のドアの鍵を開けてドアを開く、この時、『あれ、ドアチェーンがし
ていない・・』と、不思議に思った。「ただいま。」と、靴を脱いでいる途
中で、姉の部屋から出てくる上半身裸の柿崎を見た。
僕は驚きのあまり、「なんでっ!!」と、叫び声に近い声を出すと、柿崎は
僕の髪を鷲づかみにして、僕の鼻頭をいきなり殴り、「声を出すなっ!静か
にしろっ!」と、怒号を上げた。
僕の鼻から鼻血がボタボタと垂れ、僕は顔を抑えて蹲った。
「こっちに来いっ!」と、柿崎に髪を鷲掴みにされたまま引っ張られて、姉
の部屋へ連れて行かれ、姉の部屋の中に蹴り倒された。
「ヤメテ下さい!弟に見せないで!」と、姉の泣き叫ぶ声が聞こえて、僕は
顔を抑えつつ部屋の中を見た。
 部屋の床には姉の高校の制服と下着が散乱し、勉強机に腰掛けタバコをふ
かす高木と前川。そして姉のベッドの上、裸にされた姉と、姉の手と口を押
さえる酒井、姉の足を持っている石井と植本、姉に覆いかぶさっているのは
米田、生々しい姉のレイプ現場だった。
「さっきまで大人しかったのに、弟が帰ってきた途端、また暴れだしたな、
口をしっかり押さえてろよ。」と高木が酒井に言うと、「そりゃ、弟には見
られたくないシーンだろ。」と、酒井が答えつつ、「ウ―ウ―ッ」と、唸る
姉の口を塞ぎながら言った。
米田が腰を振りながら「今、お前の姉ちゃんのマンコに俺のチンポが挿入っ
てるんだぜっ!超気持ちいい!」と、姉弟を侮蔑して楽しむように言ってき
た。
僕は姉の手前、「やめろ―っ!」と、叫んだが、瞬間、柿崎に腹を思いっき
り蹴られ、悶絶し、それ以降、恐怖で何もできなくなって、姉がレイプされ
るのをただ見ていた。
姉は体中を押さえつけられ、抵抗もできず、米田に挿入されて腰を激しく動
かされていた。
すぐに米田は「ああ!」と言って姉から離れ、布団の上に射精し果てた。
「次は俺の番だな。」と、石井が姉の体にかぶさり乳房を揉ながら乳首を舐
め始めた。
「チュパ、チュパ・・」という乳首を舐める音と「ウ―、ウー・・」と、口
を塞がれ唸る姉の声が悲しかった。
石井がパンツを脱いで、勃起したペニスを出し、姉のマンコを狙う。
姉は両足を広げられ、抵抗もできないまま、石井のペニスの挿入を許すしか
なかった。
柿崎が「お前の姉ちゃん、この前の事で脅したら、簡単にヤラしてくれたん
だぜ・・」と、僕に耳打ちしてきた。
僕は腰を動かして姉を犯す石井の背中を見ながら、「前川もヤッた?」と聞
いてみた。
「ああ、今ヤッてる石井で7人目だ。」と、ニヤニヤしながら教えてくれ
た。
僕は、?姉は中学生の時から知っている前川に犯される時、どんな気持ちだ
っただろう・・?とか、?ずっと狙ってきた姉を犯せて、前川は満足なんだ
ろうな・・?とか、考えていた。
フン、フン、フン、とリズミカルに腰を動かして犯す石井を、声を噛み殺し
て耐える姉。
石井が「もう駄目だ。」と呟いて、姉から離れて布団に射精するまで、大し
た時間はかからなかった。
 。
高木が「全員の相手は疲れたか?」と、姉に声をかける、手足を解放された
姉は、震えながら体を硬直させて、怯えた目で高木を見上げていた。
「まだ、全員じゃ、ないみたいだぜ。」と柿崎が、僕の勃起してしまってい
た股間を指差しながら皆に向かって言った。
皆が一斉に僕の勃起した股間を見て大笑いし、「仕方ねぇな!」と、高木と
前川が僕のズボンとパンツを脱がしにかかった。
僕は恥ずかしくて「やめてくれ―ッ!!」と叫んだが、押さえつけられどう
する事もできずに勃起したペニスを晒した。
「ビンビンじゃん!」と、誰かが言って皆が大笑いする。
恥ずかしさと姉に対する気まずさで泣き出しそうになっていた僕は、柿崎と
高木に抱えられて、姉のいるベッドに放られて、逃げ出せないようにベッド
の周りをみんなに囲まれた。
僕が気まずさで姉の方を見ることもできずにいると、高木が姉に「ほら、可
愛い弟が気持ち良くして欲しがってるぜ。」と言い、僕の方に向かって姉の
背中を押した。
姉は僕の顔、鼻血を見て、ガチガチと震えながらも「顔・・・殴られた
の?」と、気丈にも僕の事を心配してくれた。
そんな優しい姉に対して、「ほらっ、弟の勃起したチンポ、しゃぶって気持
ち良くしてやれ!」と、高木が姉の後頭部を押して、僕の勃起したペニスに
姉の顔を押し付けた。
「やめてくださいっ!はなしてっ!」と叫び、両手をベッドに突いて抵抗す
る姉。
「おらっ!言う事聞けっ!今日の事をみんなにバラすぞっ!!」と、高木が
姉を脅しつつ姉の後頭部を力任せに押す。
姉は高木の脅しが耳に届いていない様に無視して、抵抗を緩めなかった。
「これならどうだ?」と、柿崎が僕の髪を鷲掴みにし、「こいつの鼻、叩き
折るぞっ!」と、僕の鼻頭にコブシを当て姉を脅した。
姉は柿崎を睨むように見て、悔しそうに唇を噛んだ。
「早く、しゃぶれ。」柿崎が姉を睨み返して静かに脅すと、姉はうつむいて
僕のペニスにキスをした。
みんなの冷やかしの笑いの中、亀頭の先を舐める姉の舌先を感じて、僕はど
うしようもなく興奮していった。
「しっかりしゃぶれっ!」と、高木が姉の後頭部を押す。
僕の亀頭が姉の口の中に含まれ、ゆっくりと僕にフェラチオしてくれた。
僕は初めての感触に、歯を食いしばりながら射精を我慢して、姉の口の中の
快感を感じていた。
僕から見えないように顔を隠してフェラチオする姉。
「姉ちゃんのオッパイも揉みたいんだろ!」と、誰かが僕の手首を掴み、姉
の乳房を弄らせた。
「ぁぁぁ・・」と、情けない声を出しながら、僕は女の乳房の柔らかさを始
めて知った。
僕の手は、手首を離されたのに姉の乳房を揉み続け、僕の意思で姉の乳首を
つまんで感触を味わった。
姉は僕の手を払う事無く、好きなように乳房を触らせてくれた。
僕の我慢はすぐに限界になり、止めることもできずに、姉の口の中で射精を
した。
僕の射精を口の中で受けた姉は、僕から離れると、自分の両手に僕の精液を
吐き出した。
みんなが僕ら姉弟を見て嘲笑する中、僕は小さな声で「ごめん・・」と姉に
謝ったが、姉は無言だった。
「おい、そろそろヤバイぜ。」と、薄暗くなってきた窓の外を見て、柿崎が
言い、7人は散々姉を陵辱して帰っていった。
僕は気まずさから無言で自分の部屋に行き、閉じこもっていた。
少ししてから姉がシャワーを浴びている音が聞こえてきた。
僕は最悪な事に、先ほどまで姉が羞恥に耐え難い目に会っていたにも拘ら
ず、目を閉じて姉のフェラチオの快感を思い出して興奮していた。
その時、?コン、コン・・?と、部屋をノックする音が聞こえ、ドアを開け
ると、姉が濡れ髪も乾かないまま部屋の前に立っていた。
僕が姉の顔を見る事ができずにいると、「・・さっきの事・・・お母さん達
には言わないで。」と、呟くように言った。
僕は「・・うん。」と答えた。



レイプ・痴漢 | 【2018-02-28(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

露出カップルに顔射

田舎に住んでるんだけど、深夜にビールとツマミを切らしたのでコンビニに行った時、人通りのない川沿いの道を歩いていたら露出カップルに出会った。

男は服を着てるんだけど、女の方は全裸。うおっ!?っと声をあげ、思わず少し立ち止まってしまった。

俺の声にむこうも俺に気が付いたらしく、女のほうが慌てて、傍に脱ぎ捨ててあったコートを羽織った。

しかし、男の方は余裕なもんで「すみません!どうぞどうぞ」なんて言いながら、女を引きよせ道を譲ってくれた。

通り過ぎざま、二人の顔を見たけど20代半ばくらいのそこそこな美男美女。俺も酔っ払ってた勢いで「今夜のオカズにしますよ!」とか、からかって通り過ぎようとしたら、男の方から声をかけてきた「なんならして行きますw」

ビックリした。ビックリはしたが、正直、俺は欲求には弱い男。「して行く!」こうは言ってなかっただろうけど、即答してしまった。

ニヤニヤしている男。無言のままの女。この後どうなる!?期待に胸を膨らませる俺。

徐に男は三脚を立てると、ハンディカメラをセット。コソコソと何やら女に指示を与えて、カメラの前に裸でしゃがませた。

男が俺に近づくと、耳元で「この位置なら下半身しか写りませんから、遠慮なくアイツにぶっかけちゃってください」

何ですと!?正直、耳を疑いましたよ。「い…いいんですか?」と聞くと、どうぞと彼。ならば、と俺は勇気を出し、社会の窓からチンコ露出。彼女の前で…ってしてみたんだけど、意外にも勃起しない俺のチンコ。

どうも、初めての体験に緊張してしまい、息子が反応しない…。

2~3分頑張ってみたが無理でした。俺は「すみません…ちょっとダメみたいです…」と言うと、男の方が「これならどうです?」と、女の頭をグッと俺に近づけてきた。

すると女は無言のまま、ベルトを外し足首まで俺のズボンを下ろすと、ちゅぽちゅぽとフェラし始める!

肌寒い中、チンコだけ妙に生暖かい感触に包まれて、俺はたまらず勃起。女のフェラはねっとりと絡みつくように丁寧で、唾液をポタポタたらしながら、玉の裏までなめる徹底ぶり。きっと男に仕込まれてんだな~なんて思いながら、絶品フェラを味わいを楽しむ。

しばらくすると男の方もズボンを脱ぎ、俺の横で彼女にフェラ強要。俺の短小包茎と並べるとまるで親亀と子亀のような巨根。

そんな親子亀を、AVのように男のをフェラする時は俺のを手コキし、交互に刺激する女。

初めて体験するWフェラは、見た目はエロいけどそこまで気持ちよくなく、正直ちょっと萎えかけた。

すると、男はまた女の頭をグッと俺に向けて、女を俺に専念させました。俺、たちまち復活。男はそんな俺達をみながら、真横でオナニー。

女はすごく色っぽい視線で、フェラしながら男を見つめています。俺、そんな女見ながらいよいよ絶頂。

「やばい…もうイキます!!」と言うと口を離し、顔をチンコの前に出して目をつむる女。

俺はそのままAVのように手で扱き、彼女の顔にドバッと射精。一週間分近い、ちょっとドロドロの精液が彼女の顔を覆いとてもエロい。

男はカメラを手に持つと、舐めるように彼女の姿を録画。彼女は、それを意識してか、口の周りの精液を舌で舐めとったり、指で口の中へ押し込み、ペチョペチョした後でカメラに向けて口を開けたりしている。

1~2分そうやって撮った後、男はカメラを持ったまま女に自分のをフェラさせます。俺の精液まみれのまま、男のをフェラする姿に俺、ズボンをはいたのにまた勃起。

ズボンの上からちょっとしごいてしまった。

何分か後、男が射精。口の中にイッたようで、女はちょっと辛そうに飲みこむと、口をカメラの前で開けて飲みましたの確認。

そして、お掃除フェラをした後、近くの車の中に裸のまま入って行った。

すると男はカメラを止めて俺に話しかけてきた。
「どうでしたか?」
「すごかったです。いつもこんな風にしてるんですか?」
「たまたまです。偶然、見られてあんな風に言われたもんだからノリで(笑)」
「すごいですね(笑)また行きあったら誘ってくださいよ」
「あ~どうでしょうね…とにかくノリだったんで(笑)」
「そうですよね~」
とか話し、調子いい事に、誘われなくてちょっと残念に思った。

しばらく話していると、顔の精液を拭いて服も着た姿で女が車から出てた。俺が軽く会釈をすると、すごく可愛い笑顔で
「ありがとうございました!」
ってお礼を言ってくれた。

「こ、こちらこそ!」
なんて、ちょっとどもってしまうほど彼女、可愛かった。

男の方は、コートを拾い、カメラを持つと
「じゃあ、行くか」
と女に言い、
「今日はすみませんでしたね~。帰ったらビデオ、楽しませてもらいます」
なんて言いながら二人で車に乗って帰っていった。

俺、初対面なのになんかすごく寂しかった。

それからビール買って帰って、飲みながらさっきの事を思い出してるうちに興奮してオナニーした。

かなり興奮していたらしく、彼女を思い出しながら2回もしてしまった。

2回分はきだし冷静になったところで、あのカップル、今夜はさっきのビデオ見ながら激しいセックスするんだろうな~と思うと、すっげぇ悔しい。できることならまた混ざりたい…。

俺、今日から本気で彼女作る努力する。そしてあのカップルのように、セックスを楽しめる人生を送りたいと思う。彼女なんて、できた事ないけど…。


純愛・恋愛 | 【2018-02-28(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(317)

B君と俺の関係

中学2年の頃、ソフトテニス部の合宿でエロ初体験を済ませました。

合宿は夏休み中の恒例行事。県内にある青年の家(?)だったか、中高生の合宿で主に使われるような施設に、三泊四日で泊まり込みの練習です。

でも合宿と言っても、それほどやる気のある部でも先生でもなかったので、半分は遊び。海も近かったこともあり、午前練習、午後は海。夜からはレクリエーションと、まるで親睦会のような雰囲気の合宿でした。

参加した部員は男子部員のみ総勢14名。女子部員は入れ違いにやってくるので、4日目に合同練習をするだけ。水着姿を見られなかったのが残念でした。

さてそんな女っ気の無い合宿だったので、1~3年を適当にだいたい5人づつ1部屋に押し込んであるわけですから、夜は当然のように猥談になります。好きな女の子は誰だ?とか。オナニーは一日何回している?とか。とにかくバカ話で盛り上がっていました。

そんな夜の猥談中、百物語のように順番に最近遭遇したエロい事を回し話していた時です。部長のAさんがスポーツバッグの中から、一冊のエロ本を取り出しました。

『阿吽』という分厚いエロ漫画雑誌で、俺も買った事のある雑誌でした。Aさんは「エロいだろ!?俺の最近のお気に入りの雑誌なんだよ」とか言ってます。

俺たちは「おぉ~」とか言って皆で雑誌を覗きこみ、チンコ硬くしながら食い入るように見入ってしまいました。

俺が「この…モー娘。をパクッた漫画シリーズエロいですよね。これでオナニーしたことあります(笑)」とか言うと先輩は「だよな!」と言って、この漫画でもう何回オナニーしたとか話し、皆で笑いました。

そして、俺ならこのキャラで何回できるとか話していると、2人の1年部員の内の片割れB君が「オナニーってしても精子を出した事ないです」と言いました。

マジで!?と、場がどよめきます。その場にいた俺、A先輩、1年のC君、D先輩は当然のように、小学生からオナニーをしていたからです。

はじめは言葉やしぐさでB君にこうしたら気持ちいいだろ!?とか、教えました。そのうち、悪ノリしてきたA先輩が俺に「こうなったらお前が実践して教えてやれよ!」と、名指しで俺に命令します。

俺は「嫌ですよ!先輩こそ部長なんだから教えてあげればいいじゃないですか!」っていい返し、笑いながら言ってました。

そしてその場のオナニー談義は爆笑の中に終わり、次の日の事です。

練習もそこそこに、昼飯をかっ込んで海で遊んでいた時、浜辺で休んでいた俺にB君が俺に話しかけてきました。

B「先輩、ちょっといいですか?昨日の話ですけど…」
俺「昨日の…?なんだっけ?」
B「夜話したオナニーです。その、言いにくいんですけど…」
俺「何?言ってみなよ」
B「やり方を教えてほしいんです。俺も気持ち良くなってみたくて」

はぁ!? と、俺は言ってしまいました。あれだけ皆で教えてあげたじゃん、とも。すると、B君は困ったように言います。

B「皆が教えてくれた事はやった事あるんです。でも精子を出すまでできなくて。何がダメなのか見てもらえませんか?」

その時、ちょっと受けてしまいました。俺は、じゃあ今夜皆に見てもらうか!?と、聞くと同級生に相談するのは恥ずかしいので…と、答えます。まぁ先輩連中の中では、一番懐かれていたし、それならいいよ、と俺は彼のオナニーを見てやることにします。

B君は嬉しそうに、ありがとうございます!と言い、先輩と先生に腹痛がするので部屋で休んでいますと伝え、俺が付きそうって事で部屋へ戻りました。これで、2時間はふたりだけです。

部屋に戻ると先輩のバッグの中から、エロ本を取り出し、二人で読みながらB君がオナニーすることになりました。ズボンを脱いだ時、B君はもう勃起していました。初めて他人の勃起したチンコを見て、あ…俺と同じ包茎なんだなって思いました。

そしてしばらくB君はシコシコやっていましたが、なかなか発射しません。その間、俺はこうしてみれば?とかアドバイスを送りましたが、それでもイケないようです。

B「先輩もしてくれませんか?」

不意に、こう言われました。俺はヤダよ!と、一度は断ったものの、毎日していたオナニーを昨夜はしていない上、ちょっと興奮してしまっていた事もあり、しょうがねぇなぁ…なんて言いながら、最後には承諾しました。

B君の前でズボンを下ろすと、俺ももう勃起していました。そして、彼と同じように普通にシコシコし、こうだよ!と言ってやると…こうですか?と、なんとB君が俺のチンコをしごき始めました。

びっくりしましたが、はじめて人に扱かれて、そのあまりの気持ちよさに俺は抵抗できませんでした。B君は美少年でちょっと女の子っぽい華奢な男の子だったので、その所為もあったかもしれません。

B君に扱かれて、俺はもう欲求を抑える事はできませんでした。

「扱かれるの気持ちいいんだけど、あのさ…お前ちょっと舐めてみない?」

と聞くと、B君は俺のを咥えてくれました。今から思うと、ただ咥えて口を動かしているだけみたいなフェラでしたが、俺は初めて体験するフェラの気持ちよさに、B君の口の中へ射精しました。するとB君は、そのまま俺の精子をゴクンと飲み込み、飲んじゃいました…って照れた感じで言いました。

それから、毎日のように俺はB君にフェラをさせるようになりました。学校でも隠れてする時もありましたし、家でやる時も、外でやる時もありました。

多い時は、一日に3回や4回も咥えさせる事もありました。B君も咥えながらオナニーし、いつからかは忘れましたが、きちんと射精できるようになり、ふたりで扱きあったりフェラし合ったりしながら、毎日過ごしました。

彼の両親が2泊で旅行に行った時なんか、ほぼ二人で全裸で過ごしたこともある位、射精の事しか頭にありませんでした。

でも、お互いにし合ってるからと言って、恋愛感情はまったくありませんでした。お互いに好きな女の子がいて、買うエロ本も普通のエロ漫画やグラビア(ザーメンぶっかけ系は二人とも大好きですが)。

この変な関係は社会人になってからも続いていて、お互いに彼女がいる今も週に一回くらいのペースでB君の部屋で楽しんでます。

喧嘩する事もなく普段は親友のように付き合い、二人きりになるとセックス(しゃぶりあったり、しごき合ったりするだけで、挿入した事はありませんが)する変な関係。

俺たちは男性に恋愛感情は抱けないのですが、精液やフェラ、しごきあう事にはすごく興奮する人間になってしまいました。

たま~に、ネットで知り合った同じような趣味(?)を持つ、やはり彼女のいるE君も加えた3人で楽しんでいます。

こういった趣味の男、他にもたくさんいるんでしょうかね?長文、申し訳ありませんでした。


先生・生徒・禁断 | 【2018-02-27(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

学校1の美女

学校一の美女を犯った。名前は真希(仮名)、名前のとおり後藤真希に似ている
最高の女だった。
他の学校にも噂が行く程でよく他校の生徒も見に来ていた。当然真希に告白する男
も多かったが、
真希をいとめた男は誰もいなかった。俺は見た目も悪くもちろん真希に相手をして
もらえるはずもなかった。
そんな俺はいつも真希をおかずにしてた。でもとあるネットで睡眠薬購入の存在を
知った。
俺の頭の中はすでに真希を犯していた。
しかし、俺は臆病だったのでバレた後の事ばかりを考えていた。そして俺は入念に
策を練った。
そして、真希の習慣に気付いた。真希は週末は必ず一人で教室に残り何かをしてい
た。チャンスはこの時だ。
そしてついに実行の日。いつものように一人で教室にいる真希。俺は忘れ物をした
ふりをして教室に戻った。
真希は振り向いたが俺に声を掛ける事もなくそのまま何かをしている。俺はその隙
に睡眠薬の用意をした。
気付かれぬよう音を立てずに真希に近づく。そして一気に真希の口を塞ぎ睡眠薬を
かがせた。
「んーっ!」激しく真希は抵抗した。俺はもてる力を振り絞り真希を押さえつけ
た。
しばらくすると真希は眠った。このままでは見つかってしまう。俺は真希をかかえ
トイレに入った。
個室に入りわざと扉も空けたままにした。最後に先生が見回りに来るその時に扉が
閉まっていてはバレてしまうからだ。
それからどれぐらいの時が過ぎただろう。俺はじっと待ちつづけた。目の前にはあ
の真希がいる。焦る気持ちを抑えた。
「誰かいるか?」戸締りの見回りの先生が来た。俺は息を潜めた。そして先生が過
ぎ去るのを待った。
もう誰もいない。職員室の電気が消えたのも確かめた。この学校には俺と真希しか
いない。
俺の頭の中にはもうどうやって犯るか考えがあった。俺は真希を保健室へと連れ込
んだ。
用意してあった紐で両手両足を広がるように四本の柱に縛りつけた。焦る気持ちを
抑えてまずその姿を写真に撮った。
そしていきり立つ股間を抑えつつ真希が目覚めるのを待った。この時間がとても長
かった。
「んっ、ん~っ・・・。」真希が目覚めた。「おはよう」ニヤついた顔で俺は真希
に言った。
「んっ、えっ、何!?」真希は両手両足が縛られている事に気付き錯乱していた。
「真希ぃ、お前ってホントに可愛いなぁ。」真希の頬を撫でた。
「やめてよっ、触らないでよ!何考えてんのよ、早くほどきなさいよ!」怒る真希
の顔がまたたまらない。
「状況がよくわかってないみたいだなぁ真希ぃ。」俺はそのまま真希の体を撫で下
ろした。
「ふざけないでよ!あんた先生に言うわよ!くっ。」必死にもがく真希。
「言ってもいいよぉ、ただ言えればの話だけどねぇ。」
「ウソだと思ってるの、絶対に先生に言ってやる!」
「じゃぁ、その前に俺はお前を犯っちゃうよ。」俺はベッドに上がり真希に馬乗り
になった。
「やめてよ!誰かーっ!」必死にもがく姿が俺の心をどんどんくすぐる。
「もう誰もいねぇよ。先生もみんな帰っちまったよ。さぁて、真希の体を見ちゃお
うかな。」俺は真希のネクタイを取った。
「ふざけないでよ!」そう言っても両手両足を縛った真希には何も出来ない。俺は
その姿を楽しんだ。
俺はゆっくりとブレザーをかきわけシャツのボタンを一つ一つはずしていった。
「やめてよバカ!」そんな罵声が気持ちよく聞こえた。スカートからシャツを出し
すべてのボタンをはずした。
「バカだとぉ、俺の事散々こけにしてくれたよなぁ、おしおきしてやるよ。」その
ままシャツをかきわけた。
「いやっ、誰かーっ!」真っ白なシルクのようなブラだった。俺はジロジロと眺め
た。
「見るなバカ!」俺は真希の顔をひっぱたいた。
「何すんよ!」「いつまでも調子に乗るなよ、俺の言う事きかないとどうなるか教
えてやるよ。」
「やめてよ!」俺はゆっくりと真希のブラの上に手をあてた。そしてゆっくりとい
たぶるように真希の胸を撫で回した。
Cカップ、いやDカップぐらいありそうだった。やわらかい真希の胸。
誰にも触られた事もないであろうこの胸を俺は撫でまわした。
「俺の言う事きかないとこうしてやるよ」俺はそのまま真希の胸に顔をうずめた。
「いやだっ!」いい匂いだ。たまらない・・・。俺は真希の胸に顔をうずめそのま
ま真希の胸を揉んだ。
「やだっ、やめてよ!ふざけんな!」でも俺は容赦なく真希の胸を揉みまくった。
そして真希の顔を片手で押えつけた。
「んーっ!」俺は真希にキスした。真希は固く唇を噛んだが、俺はそのままキスし
続けた。
舌を使い口を開けさせようとしたが、真希の口は堅く閉じたままだった。でも予想
はついていた。
「はぁ、真希ぃこのまま犯すも犯さないも俺次第なんだぞ。」
「ふざけないでよ!あんたなんか殺してやる!」怒りに満ちた顔で俺を睨む。
「でも、こうされても真希にはどうする事もできないだろ。」俺は冷静な顔で言っ
た。
「・・・。」声を出そうとするが出る言葉がない様子だった。
「俺も真希に無理矢理なんてしたくないんだよ。でもこうなった以上これでやめれ
ないし
 満足いくまでさしてくれたらセックスまではしないよ。」俺は優しく真希に語り
かけた。黙る真希。
「キスさせてくれよ。」俺はそのままキスした。しかし真希は固く唇を噛み締め
た。
「真希、このまま犯されたいのか?」真希の口が緩んだ。俺はまたキスした。今度
は真希の唇の感触がわかった。
やわらかい・・・たまらない、あの真希とキスをしていた。そしてそのまま舌を真
希の口の中に押し込んだ。
「んっ!」でも俺はそのまま真希の口の中で舌を転がし、強引に真希の舌を絡め
た。
真希は目を硬く閉じうっすらと涙が浮かんでいた。
俺はたっぷりと真希の唇を楽しむとそのまま真希の胸を揉んだ。頭の中がおかしく
なりそうだった。
そしてブラの中に手をすべりこませた。
「んーっ!」声は出せない。俺が口で塞いでいる。ブラの上から揉んでわかってい
るが生の胸はさらにやわらかい。
俺の指が真希の乳首に触れた。やさしく乳首を転がした。真希の顔は苦痛にゆがん
でいた。
「はぁっ」俺はキスをやめ片手でブラのホックをはずした。そしてゆっくりとずり
上げた。
「やっ・・・。」硬く目を閉じ顔を背ける。綺麗な乳首が顔を出した。まさにピン
ク色だった。
「綺麗な乳首だなぁ。」俺はわざと声を上げた。更に硬く目を閉じ必死に耐えよう
とする真希の顔がたまらない。
そんな顔を十分に楽しみ俺は真希の胸にしゃぶりついた。
「いやっ、やだっ!」必死に体をよじらせる。俺はそのまま真希の胸をしゃぶりま
くった。
手で触った感触とは違い、唇で感じる感触がまたたまらない。真希に聞こえるよう
にわざと音をたてしゃぶった。
乳首を舌で転がし、軽く噛んだ。ビクンと動く真希の体がよけいに心を躍らせた。
「やっ!」片手でスカートをめくり上げた。そしてそのまま真希の太ももをまさぐ
った。何もかもがやわらかい。
しゃぶるのを止め、真希のパンティーを見た。ブラとお揃いの白いパンティーだっ
た。
「も、もうやめて。」震える声で真希が言った。
「でもなぁ」そう言って俺は服を脱ぎ始めた。「えっやだっ」脅える真希。俺はす
べて脱いで裸になった。
「やっ」いきり立った。俺の息子から目を背けた。
「見ただろう、犯らないにしてもこのままじゃ帰れないよ。わかるだろ?フェラし
てくれよ。」
「いやっ!」必死に顔を背ける真希。
「じゃぁこのまま犯っちゃってもいいのかぁ?」俺は真希の手の紐だけをほどい
た。
「これでできるだろ。やった事はなくても知らないって事はないだろ?」
「いやっ!」逃げようとする真希。俺は真希の両手を掴み押えつけた。
「セックスかフェラかどっちがいい?」「どっちもいやっ!」必死にもがく真希。
「じゃぁセックスするか。」俺は片手で真希のパンティーに手をかけた。
「いやっ!待ってっ!」「じゃぁフェラしろよ。」しばらく黙った。
「ほらっ、セックスしちゃうぞ。」パンティーをゆっくりと下ろしていった。
「いやっ!するから!」ついにこの時が来た。真希が自ら俺の息子をしゃぶる。
「ほらっ、まず握って」俺は真希の手を強引に俺の息子にあてた。
「いやっ!」必死に振りほどこうとするが俺は強引に握らせた。
「ほらっ、こうやってしごいて」真希の手で自分の息子をしごかせた。これが真希
の手・・・何度も妄想したあの手。
「ほらっ、しゃぶれよ!」真希の顔を強引に息子の前に持ってこさせた。
「やっ!」顔を背ける真希。でも俺は強引に真希をこっちに向かせ息子を口の前ま
で持っていった。
「ほらっ、こっからは自分でしろよ。やらなかったらわかってるだろうな」真希は
黙って抵抗もしなかった。
「本当にしたら許してくれるの?」真希は涙目で訴えかけてきた。
「あぁ、約束するよ。」しばらく考え込んだが、真希は自ら俺の息子をくわえた。
「あぁ・・・」真希の唇が俺の息子に触れた。見下ろすとあの真希が俺の息子をく
わえている。
「ほらっ、そのまましごけよ」真希は俺が言うがままにした。初めてのフェラだっ
ただろう。
上手いとかそういう問題ではなかった。あの真希が、学校一の美女で俺をこけにし
た真希が俺の息子をしゃぶっている。
「うっ」ほんの十数回しごいただけだろうが俺は真希の口の中にぶちまけた。
「んーっ!」初めて入る男の精液に驚き吐き出そうとする。俺は真希の頭を抑えて
離さなかった。
「んーっ、んーっ!」必死にもがく真希。俺はしょうがなく離してやった。
「ぺっ、ぺっ!」俺の精液を必死に吐き出していた。そんな姿を俺はニヤニヤと見
ていた。
「・・・もう気は済んだでしょ!」真希は足の紐もはずそうとした。でも俺はその
まま真希を押し倒した。
「なにするのよ!約束でしょ!」
「本当に約束を守ると思ってたのか?バーカ」俺はあざ笑った。
「ふざけないでよ!」必死に抵抗しようとする真希。でも俺は真希の両手を片手で
強引に押さえ込んだ。
「このままセックスしてやるよ」「ふざけんな!!」真希は必死に抵抗するが所詮
は女だ男の力にかなうわけがない。
「いやぁ!」俺は片手を真希のパンティーの中に滑り込ませた。真希の陰毛が指で
感じ取れた。
そしてそのまま俺の指は真希のアソコに伸びていった。
「やぁっ!」激しく暴れる真希。俺は強引に押さえ込んだ。そのまま真希のアソコ
に指をあてゆっくりと撫でた。
「んーっ!」俺はキスで真希の口を塞ぎ指を真希のアソコの中に入れた。しっとり
と濡れていた。
そのまま指を真希のアソコの中で回した。ビデオで見たようにゆっくりと感じるよ
うに真希のアソコを刺激した。
ビクン、真希の体が反応している。それを隠すかのように必死に抵抗する真希。さ
らに執拗にアソコを刺激する。
真希の体が激しく反応し始めた。俺は胸にしゃぶりつきアソコを執拗に攻めた。
「やっ、やだっ、やっ」間違いなく感じていた。こんな俺に犯されていても感じて
いる。
俺は真希の股の間に入った。さっき出したばかりだがすでにいきり立っていた。パ
ンティーの上からゆっくりと押し当てた。
「やっ、やだっ、お願い!」必死に頼み込む顔がたまらない。でもここでやめれる
わけはない。
パンティーを横にずらし一気に真希の中に挿入した。
「やぁーっ!!」俺は腰をゆっくりと振った。初めの時は痛いという言葉が出ると
聞いていたが犯される時は違うらしい。
「いやぁー、んーっ!」うるさい口はキスで塞いだ。腰をゆっくりふり胸を揉みま
くった。
やわらかい唇、やわらかい胸、そしてアソコの締め付け、頭がおかしくなりそうだ
った。そして・・・。
「んっ、んーっ!!」俺は真希の中で出した。
「はぁ、気持ちいいぃ」「いやぁーっ」真希の声が響いた。
「中で出しちゃったよ。今日大丈夫か?」「っ、いやっ、いやぁーっ!!」俺は真
希を抱きしめ入れたまま離さなかった。
「いやっ・・・やっ・・・。」真希は壊れたようにおとなしく動かなくなった。
ずぶっ、息子を抜くと血で濡れていた。そして血と共に俺の精液が真希のアソコか
ら流れ出した。
ふと冷静になり真希のその姿をデジカメで撮りまくった。真希はぐったりして抵抗
する事もなかった。
俺は真希の足の紐をほどいた。でも真希は動かない。
「悪かったなぁ。でも男をこけにするとこうなるんだよ。」俺は真希にキスし体を
舐め回した。真希は抵抗もしない。
人形のようになった真希をまた犯った。。真希の体の中にぶちまけた。そして更に
もう一回。
「んっ・・・あっ・・・」真希は無意識に感じていた。あの真希が俺の息子で感じ
ている。そして真希の中に・・・。
俺は真希に服を着せ家の前まで送った。
「わかってるな。」そう言って真希にデジカメの写真を見せた。
真希はゆっくりうなずき家に帰っていった。



先生・生徒・禁断 | 【2018-02-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)

ペプシコーラのビンみたい!


人妻というものは実際相当なもので、大半は変態な人が多いと思います。私は現在、1人の人妻を交際
しています。そもそも、私の精力が絶倫過ぎて妻が私を満足させてくれないからです。毎晩、私が妻を
抱いていても、射精するまでに妻は相当回数逝ってしまう為、私は射精することなく妻がダウンしてし
まうから、私の方が欲求不満となってしまったのです。
そんな事が耐え切れず、私は人妻と知り合うサイトへ。しばらくして30台の人妻と知り合いました。
人妻は巨乳で私好みです。顔は普通ですが、おっぱい星人の私にとっては最高の人となりました。
現在、その人妻とSEXで楽しんでることを告白したいと思います。

人妻は大きなちんぽがとにかく好きみたいです。自分の旦那は小さいとか、包茎だとか奥さんとしては
悩みも多いと聞かされました。奥さんは、私のちんぽを見て感激してましたから。
「 すっごーい!!ペプシコーラのビンみたい!」と心から喜んでましたから。
私はこの日ばかりは自分が巨根の持ち主でよかったと思いました。奥さんは、何時間もちんぽをおしゃ
ぶりして離してくれませんでした。おかげでちんぽが痛くなるほど。でも奥さん、ちんぽを喉の奥まで
入れてしゃぶってくれました。私もたくさんの精子を飲ませてあげましたよ。奥さん本当に喜んでまし
た。
最後は、いつもバックで巨根を突き立ててはめています。巨根なので奥さんの膣には全部すっぽりとは
入らないですが、それでも奥さんは全部入れてと懇願しています。一度、あまりにも奥さんが全部入れ
てみてというのでやってみましたが、膣から出血してきたので怖くなり止めてしまいました。それでも
奥さんは、「もっと奥まで、奥まで突いて・・・」と言うので思い切ってズンズンと数の子天井を破る
つもりで突いてやりましたよ。奥さんは失神しましたね。これには少々まいりましたよ。しばらく起き
てくれませんでしたから・・・。
ある日奥さんが、鏡越に自分の中に入ってくる巨根をじっくり見てみたいと言われたので、大鏡の前で
奥さんの太ももを持ち上げ片足立ちにて巨根をはめて、見せてあげました。奥さんは目を見開いて感じ
ながらも、大きく腫上がった亀頭が膣口から出入りする様を見て、大興奮!!。奥さんが絶叫に近いよ
うなよがり声を上げて狂ったように自ら越を振りはじめました。やがて奥さんは逝ってしまいました。
またある日の事ですが、奥さんが「精子出すのどこまで我慢できるの?」と聞かれ私は実際にやりなが
ら試しましょうと提案し、はめっぱなしでどこまで我慢できるかを試しました。2時間我慢しましたが
、最後は発射しました。奥さんの体中を精子でベタベタに汚しました。本当に凄い量が発射され、コッ
プ1杯はあろうかという量が体中に撒かれたのですから。それを見た奥さんはまたまた感激しており、
益々私を気に入ってくれました。
奥さんも、私も既に夫婦以上の関係を持ち、且つ互いに知らない事も無いし、体中の全てを知り尽くし
た仲になっていました。
奥さんが、「一度私の家に来てsexしてみない?」と提案された事があります。旦那の住む奥さんの家
で、他人である私が奥さんに巨根を突き立ててsexするなんて・・・凄く興奮しました。特に興奮した
のが、奥さんに「これ穿いて・・・」と渡されたのが旦那の趣味で穿いているビキニパンツでした。
穿いてみると、巨根は当然収まらなくはみ出てしまっているのです。しかもそれが旦那が着用している
物となると物凄い興奮を覚えました。私も奥さんも、我を忘れてひたすら、やりまくりました。
きれいな家の床に飛び散る精子・・・・旦那から奥さんを寝取ったも同然の行為に私は、いたく興奮し
てしまったことを覚えています。

おまけ



人妻・熟女 | 【2018-02-27(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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