2ntブログ

一重のブサメンがネットで出会った子と会ってきた

写メ交換しなかったからブッサイクなの来ると思ったら黒髪ロングの目がぱっちりした可愛い子で驚いた。
彼岸島とか寄生獣とかが好きらしく、好感が持てた。

ちなみに俺は一重まぶたコンプレックス
キモメンなのに普通に接してくれた

その日は就職での面接帰りだったから、俺は
スーツを着ていた。その子はスーツ萌えとか
言ってくれた。こんなキモメンに

んで、待ち合わせの場所いったら、
DSやってる黒髪ロングの女の子が
ベンチに座ってた。俺はてっきり相手は
ブサイクだと思ってたから、この子ではないだろうと思ってた。

そしたらその子が話し掛けてきた。
もしかして、俺さんですか?と。

相手は、メールでは女の子特有のキャピキャピ感はなく、男みたいな感じのノリだったから、まさかあんなお顔を持った子ではないと思ってた。
テスト期間が終わったらしく、俺はカラオケに行かないかと誘った。そしたらアニソンしか歌わないけどそれでもいいなら、って事で行く事になったのだった…

そこで軽く挨拶して、ゲームなにやってんの?って聞いたらバイオハザードなんちゃらだった。俺はバイオはやった事ないからよく分からなかった。

そしてその子を車に乗っけてカラオケまで向った。
その間緊張して、話題をあまりふれることができなかったが、その子が他愛無い話題を普通にしてくれたからよかった。

正直キチガイっぽい性格なんだろうか、とか思ってたがしっかりしてる子で安心した。
カラオケに着き、一緒に車を降りて歩いてたら、隣でその子がずっこけやがったwwww
まあツルッツルの氷だったからしゃあなかったがパンツ見えた。

爆笑してる俺も、滑ってこけそうになったんだが、反射でてっきりその子のショルダーに捕まってしまった。
そしたらその反動でその子がまたこけた。
本当に申し訳なかったwwww
カラオケの入り口はすぐそこなのに、なかなかたどり着けないねww
って笑ながらまた一緒に歩いた。
この間でなんだかいい感じになった
気がした

そしてカラオケについて、部屋に入ったら結構狭いところだった。それなりに警戒してるだろうと思ってたから、クールな俺は離れたところに座った
そして彼女はかなりのアニオタだった
なんかすげえ昔のアニソンとか歌ってた。

ミナミの帝王のEDを歌われた時、俺はその子が好きになってた。
俺が愛をとりもどせを入れたら一緒に歌ってくれるしでもう、なんというか凄く楽しくて、こんな可愛くてコアな趣味してる女の子に出会えた事を俺は神に感謝した

ドリンクバーを使ってたから、ジュースとかくんできてくれるしで凄く気がきく子だなあと思った
俺はこんなキモメンなのになんで普通に接してくれるんだろうと不安になってきた

戻ってきた彼女に俺きもくないの?正直怖いでしょって聞いたら、
雰囲気がお兄ちゃんに似てるから凄く好感が持てると言われた
天使かよ

芸能人では森山未來とか及川光博が好きらしく、一重まぶたの人の方がかっこいいと思うらしい

俺一重まぶたコンプレックスなんだけど、とか言ったらむしろ一重男子が好きだと言ってくれた。だから一重で気にしてる男どもはまだあれだぞ、こんな子もいるっていう事を覚えとけ

まぶたの話で盛り上がり、歌歌うのも疲れてきたね、ってなり、会話が途切れた
そこで微妙な空気になってしまったから、とっさに
俺、女ちゃんのこと好きだなwwww
って言ってしまった
やべえと思ったが、なんか凄い喜んでくれた
わーいっつって万歳してた
子供か

そこで俺はある事を思い出した
2chでよく女の頭をポンポンすれば良いというスレが立っているから、やってみることに…
女ちゃんかわいいなww
なんて言いながら頭なでてやったが、
これってすげえ勇気いるのな
そしたら瞳孔開いてた

やべえやべえ、そりゃこんな気持ち悪いやつにされても駄目だよな、と我に帰った俺はごめんと一言謝り、手を離した
そしたら
これだけ?って言われた
当然意味が理解できなくてきょどる俺
えっえっ、あっとか言ってたら
もっと!!って言われたから
また頭なでてやった

相手もよくよく見たら相当緊張してるみたいで、可愛いくて我慢できなくなって抱きしめてしまった。このキモメンの俺が
しばらくお互い無言でぎゅっとしてたら
女の子が落ち着くとか言ってきたから、可愛くてまた頭なでてやった

なんか猫みてえだな、と思いながらずっと頭なでてた。髪の毛がさらさらで気持ちよかったわ

そこで俺は駄目元でキスしていい?と聞いてみた
彼女は恥ずかしいから駄目だと言ったが、何度もお願いしたらしてもいいと言って目を合わせてくれた。
それでキスしてしまった

その何度もっていうのは、数えてないが相当ねばったからかなりうざかったと思う
女の子もずっと拒否してたが俺がうざすぎてもう仕方なしにしてくれた感じだった
キスしながらおっぱいに手を出そうとしたら断固拒否してくる
それでも粘る俺

そこで顔を手でむりやり離された
私は俺さんの事は、ずっとメールとか電話してて凄く好感持てるいい人だと思ったから実際に会って仲良くなりたいから来た訳で、こういうえっちなことする為に会いにきたわけじゃないよ。
私も好きだから、キスできたのは嬉しいけど、やっぱりいけない
とか言われた

そこでやっと冷静になった俺は、本当に自分が情けないと思えてきて何度も誤った

ここまで趣味が合う人にあえたの
嬉しかったのに、まさかこれが目当てだったとは…っていわれて落ち込まれた
そこでずっと沈黙
俺はなんて事をしたんだと本当に自分が情けなかった

さっきまで楽しかったことが夢に思えてきた
でも現実だった。
彼女は一言帰りますと言い、部屋を出て行ったが、俺はひきとめるとこもできなかった

時間が過ぎ、ちゃんと謝ろうと彼女に電話をかけた
でも繋がらなかった
泣きそうになったwww

あたりまえだが相当怒ったんだろう。
電話もメールも拒否。
俺は馬鹿だと心の底から思った
思えば今までも相手を傷付けてばかりだった自分にいや気がさし、もう三次元の女には手を出さないと固く心に誓った

俺が言える立場じゃないが、性欲にのまれて女の子を傷付けることはしないでほしい


純愛・恋愛 | 【2016-03-31(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(64)

同級生のセクロスを盗み聞きした話

今は俺は高3
この話は高2の時

スペック


高2男子
身長170くらい
顔はよく森山未来に似てるっていわれるけどブサメン
サッカー部

同級生
高2女
顔は雰囲気桐谷みれいに似てるとおもう
可愛い
身長は155くらいかな?
胸はCかDぐらい
男子バスケ部マネ


大学1年
俺と同じ高校だったバスケ部OB
悔しいけどイケメン
身長180くらいはあった

これは高2の冬の話
テスト休みだからいつもは地元の図書館にいくんだがあまりにも図書館が寒いから俺は家で勉強することにしたんだ

俺んちは三階だてで、一番下が駐車場
二階がリビング、親の部屋
三階が俺と兄ちゃんの部屋って感じだった
だから自分の部屋にいるときは誰が帰ってきたかはよくわからない

俺は自分の部屋でコンビニで買ったご飯をくって勉強をはじめた
すると1時間後ぐらいに誰かが帰ってきたんだ
おじゃましまーす♪って女の子の可愛い声と共に・・
そして階段を上がってくる。
その時は誰かはわからなかったが兄ちゃんの彼女か・・ぐらいで受け止めてた。
兄ちゃんは俺がいることには気づいていなかった
俺は少しドキドキした

俺はドキドキしたが勉強をはじめた
女の子が兄ちゃんの部屋に遊びにくるのは普通だったから。
いつも声は丸聞こえでただ声が可愛いかった。
だが会話を聞いていてだんだん疑問が湧いてきたんだ
どうやら俺の高校の話をし始めた
兄ちゃんも同じ高校だったからおかしくはないのだが、バスケ部の様子とか現状とかを女の子から聞き、女の子が答えている。
だが兄ちゃんがその子の名前を呼んだ瞬間俺は気付いたんだ・・
同級生だということに。
俺は戸惑った。なんで兄ちゃんと?
兄ちゃんにも失望した。高校生を狙うなんてシネと思った
しばらくすると静かになったんだ
俺は勉強しつつも壁の向こう側の声に夢中になっていた
もう壁に耳をおしつけて聞いたんだ
そしたら聞えた。聞こえたんだ
「チュッチュッ・・んっっんっっ」
こんな感じの音と声だった
チューの音が俺がよく見るAVのようにエロい音だった
チューしながら兄ちゃんが「ゆき好き」とか言ってて気持ちわるかった
だが俺は興奮してしまった
俺のアソコはそれだけでおっきしていた
だけどその日は多分チューだけで帰っていった
胸ぐらいは触ってたかもしれないが音を聞いただけではわからなかった
兄ちゃんがゆきを送りにいった後俺は全力で抜いた

次の日俺は学校でその子を探した
名前でだいたいわかってはいたが見たかった
見つけた瞬間俺は勃起した
可愛いすぎるんだ・・
今日もくるのかななんて思いながら家にかえったがその日は誰もこなかった
しばらくゆきは完全に俺のオナネタだったただ兄ちゃんとは別れてほしかった
イケメンだし仕方ないとおもったがやっぱり身内は嫌だったしあまり信じたくなかった
兄ちゃんは有名人でいうと生田斗真っぽいかんじ
俺とは違ってイケメンだった

そしてテストの最終日の前日のことだった
学校が午前中で終わり俺はいつものように真っ直ぐ家へ帰宅
親は共働きだからだれもいない家
兄ちゃんは今日も大学といっていた
俺は勉強をはじめたんだが2時間後ぐらいに階段を登ってくる天使の声が聞こえたんだ
兄ちゃんもいたんだがな。

おれはベッドに乗り壁にスタンバイ完了
壁をはさんだ向こう側に兄ちゃんのベッドもあるんだ
2人は兄ちゃんの部屋に入り、テレビをつけた
するとギシッという音が聞こえた
俺は唾を飲んだ・・
話し声が聞こえはじめた
多分ベッドに座ってテレビをみているのだろう
会話を聞いているとお昼ご飯を一緒に食べ俺の家へきた感じらしい。
ギシッギシッ
20分ぐらい話した後どうやら兄ちゃんはゆきを後ろからだっこしはじめたらしい
そしてテレビの音がきえた

兄「ゆき好きやで」
ゆき「んふふww」
兄「ゆき後ろ向いて」

ゆき「・・んぅっっ」

またあの音が聞こえてきた・・

チュッ・・
チュッチュッ・・
兄ちゃんはどうやら音をたてながらチュッチュッするらしい

2人の息は次第に激しくなっていった

2人ともハァハァっていってた
チューだけなのかもう胸を触ってるのかよくわからなかったがゆきの息はエロかった
俺の右手は妄想とともに加速した
だが音を立てると終わりだったのでかなり慎重に聞いていた

ゆき「あッッ・・」

そんな感じでいきなり喘ぎ声が聞こえた
おっぱい?おっぱいをさわったのか?
いろんな妄想をはりめぐらせた
ゴソゴソ音が聞こえて

兄「ブラ・・可愛いな。エロい・・」

ゆき「もぅ・・やだ///」

兄「ははwでも似合ってる。可愛い。」

ゆき「恥ずかしいから電気・・消して?」

ブラ?ブラ?ブラ?どんなブラだよ!兄ちゃんkwsk!!!
ってかんじだった

すると兄ちゃんは電気をけした

パチッ

多分ブラがはずれた。
するとまた喘ぎ声が聞こえてきた

ゆき「アッッはぁぁんっ(兄)ダメっっ」
チュッチュッ

ジュパッッ
ゆき「はぁぁっんっアッッアッッダメっっ」

多分チューしたり胸さわったりって感じだった

そんな感じのいやらしい声だった
AVみたいに声がでていて兄ちゃんの舐める音がエロかった・・
おれは同級生が壁の向こう側でそんなになってるのを考えるともう絶頂に達しそうだった・・

そしてついに兄ちゃんの手がゆきのスカートの中にはいっていった

兄「ゆき、濡れすぎ・・」

ゆき「ヤダッッ・・///ンッハァッッッン」

クチュクチュ・・
ゆき「アッッアアンッッだめっだめっ」

それが何分か続いてた
ゆきの声はいやらしかった

またガサガサ聞こえた。
多分パンツを脱がしたんだと思う

兄「ゆき、指入れるな?」

ゆき「くぅん・・アッッ」

兄「痛い?痛かったら言って」
ゆき「うぅん。」
兄「もっと足開いて」
ゆき「・・。恥ずかしい・・んんっっアッッ」

あれ、処女だったのか?ビックリした
処女なのにあんな色っぽい声をだすなんて・・
もしかしたら兄ちゃんのために頑張ってたのかもしれないんだが。

クチュクチュクチュクチュッッ

ゆき「ハァッアッッダメッッ」

10分か15分ぐらいは続いてたから俺はその間に絶頂を迎え一回抜いた
ゆきはよく喘ぐ方だった

2人の息がエロかったw

ここから兄ちゃんの名前をけーちゃんで表します

それから多分挿入
兄ちゃんのチャックをおろす音が聞こえ
ゴムを開ける音が聞こえた

ゆき「けーちゃん・・///すごい//」
そんなことをいっていた。
きっと兄ちゃんもビンビンだったんだろう

俺もビンビンだ。

また少しクチュクチュと音が聞こえてきた

ゆき「はぁぁッアッッアアンッッ」

手マンかな?
何分かそんな感じで聞こえてきた

兄「ゆき、入れるな?」

ゆき「うんっ・・」

兄「んっっ痛い?」

ゆき「だ、大丈夫・・」

兄「痛かったら言ってな」

ゆき「アッッ」

兄「大丈夫?もう少しやから・・」

ゆき「んんンッッ」

兄「ッッハァッ。入ったよ、痛かった?痛い?」

ゆき「少しだけ・・大丈夫だよ」

ゆき「ンッンッンッ」

兄「ハァッハァッハァッ」

ゆき「けーちゃん・・ンッンッ・・」

兄「ゆきっゆきっ好きっハァッハァッ」

ゆき「ンッンッゆきもっハァッハァッ」

パンパンといやらしい音が聞こえた

10分ぐらいはそれが続いていた
俺の右手も早くなっていく

兄「アッッだめだイクッ」

ゆき「アッッアッッ」

兄「ゆきっゆきっゆきっイクッイクッハアッッッ」

ゆき「アッアッけーちゃんッけーちゃんッ」

多分兄ちゃんはイった。俺もイった。

その後はしばらくチュッチュッしてベッドで一緒に寝てたみたいだった
ずっと落ちつかなかった
覗きにいくかまよったがそんな勇気はなかった

-–-–-–-–-–

俺は完全にゆきが好きになっていました
でも兄ちゃんの彼女これはなくならなかった
辛かった
でも童貞ブサメンの俺にはなにもできなかった
俺はゆきを学校で毎日見ていた。
授業中ゆきと兄ちゃんとのセクロスを思い出しておっきしたことだってあるし、学校で抜いた日もあった
頭の中はゆきでいっぱいだった
だが俺には一度も目をくれなかった。

ゆきは俺が兄ちゃんの弟だということは知らなかった
兄ちゃんも言ってなかった
言う必要はなかっただけだとおもうけど。

そんな日々が続いたんだ

そして高3になった。
まさかの俺とゆきは同じクラス。
だが目を合わせることもなく、これから話すこともないだろうってかんじだった。
でも俺は毎日眺めてた一緒の空間にいれるだけでも幸せだった
もちろんオナネタは毎日ゆきだった

俺が兄ちゃんの弟だとばれる日は突然あらわれた
ある土曜日のことだった
午前中にサッカーが終わり帰宅する俺。
帰宅するなり2階のリビングへ行き麦茶を一気飲みする
これ最高だよな
それから俺はいつも洗面所へいき洗濯物をすべて入れるんだ
俺の家の洗面所はお風呂の前にあるんだ
リビングでパンツだけになり洗濯物をすべてかきあつめ洗面所へむかったんだが俺の足がとまる・・
シャワーの音
いや、まさかな
兄ちゃんいねーし・・
いやまさかなwwwww

俺はそっと洗面所のドアをスライドさせる
風呂場のすりガラスには薄っすらと女子の身体がwwwwww
そう、ゆきだったんだwwwwwww
ちゃんとおっぱいがあったんだ
俺はそっと洗濯機のふたをあけ、しゃがんでまた目線をすりガラスにもどしたwww
確かにおっぱいだった。
俺のボクサーパンツはすでに興奮で盛り上がっていた
俺は見惚れてたんだが、急にシャワーがとまった

俺は焦って洗面所を出る。
焦った勢いで半開きのドアに身体の一部をぶつけてしまったんだ
3階までいく余裕はなかったから急いでリビングに入った

心臓がバクバクしてソファーにすわりどうやって3階にいくか考えていた。
あとなんで兄ちゃんがいないのか考えていた。
でもそれだけで終わらなかったんだ。

廊下をペタペタ歩いてくる音がしたんだ
いや、まて、まさかな。
まさかなまさかな。まさかだったw
俺はもう何も考えることができなかった
隠れる場所をさがしたが見つからなくて台所へいきしゃがみこんだ。
パン一でな。完全に不審者だった

するとドアが開いたんだ。
「け~ちゃん!どこけーちゃん!」
俺はもうビクビクしていた。

台所をスルーし、机の方へいく。
また戻ってきて足音がとまる。

ゆき「けーちゃん?・・じゃないよね。」

俺は壁の方を向いてしゃがんでいたがゆっくりと顔だけ振り返る
なぜか俺はお辞儀というかうっすみたいな感じ。
俺は息を飲んだ
ゆきは兄ちゃんのTシャツにパンツだった
というか兄ちゃんのTシャツから生足がでてる感じ。
たまらなかった

俺「・・・。」

ゆき「なんで俺くんが?・・」

俺「ここ、俺ん家。・・。」

ふるおっきしてる俺は振り返ることしかできない。

ゆき「そうだったんだ・・」

俺「うん・・」

ゆき「じゃあけーちゃんの弟?」

俺「うん・・。」

ゆき「知ってたの?」

俺「いや・・」

ゆき「もういいや、ごめんね」

そう言い残し階段を駆け上がっていった。

俺もトボトボ自分の部屋へ戻る
スエットに着替えベッドに座る。
落ち着こうとおもったが隣の部屋にあの服装のゆきがいると考えたら更に興奮してしまった

俺はスエットを下ろしオナニーをはじめた
洗面所からのことを思い出しシコシコシコシコしていた
特にゆきの服装が俺の興奮をさらに興奮させたんだ
多分ノーブラだったとおもう

するとドアを叩く音が聞こえた。
俺はすぐにスエットを引きあげる
慌ててしまったからパンツわさげたままだった
立ってるのがばればれだったためブランケットを下半身にかけた。

俺「はい」
ドアがひらく
入り口に私服でバッグを持ったゆきが立っていた

ゆき「今日はごめんね」

俺「いや、全然」

ゆき「けーちゃん寝てるから帰るね。」

俺「お。おう」

ゆき「お邪魔しましたバイバイ。」

俺「バイバイ」

そしてゆきはドアを閉め階段を下りかえっていった。
そして俺は再びオナニーをした。
その後は兄ちゃんにゆきが帰ったことはいった。
なんだ、同んなじクラスだったんだ。とかいって笑っていた。

これが俺とゆきの始まり?だった。

学校では度々目があったりした。
ドキドキした。
授業中にはすぐに妄想がひろがる。
もう毎日抜いていた。
今おもえばあの時の性欲はどうかしてたと思う。
忘れられたのもサッカーの時だけだったと思う
ゆきとはたまに話すぐらいにはなった。
部活の時冷水機あたりでいつも部員の水をつくったりしてて俺とあったら笑顔で声かけてくれたりした。
すっげぇ可愛いくて俺はどんどん好きになっていった。
そして俺はサッカー部を引退した。

俺は夏休み毎日家で勉強した。
でもゆきが俺ん家にくることはなくなった。
気になって仕方なかったから兄ちゃんに聞いた
ゆきとはどうなったのか。
兄ちゃんは別れたよって言った。
なんだ、そうだったんだ。
じゃあもう俺ん家にくることないんだ。
そう思った。
俺は童貞だし彼女なんていなかったからアタックなんかできなかった。
コミュ障ってやつかな?

夏休みにクラスの打ち上げがあった。
バイキングいったんだけど
その中にゆきもいたんだ。
久しぶりに見れたことに感動した。
やっぱり好きだ。そう思った。
見ないうちにゆきはもっと可愛いくなってた。
髪の毛を茶色に染めて服装も可愛いくてたまらなかった。
打ち上げではゆきとは少しだけ話せた。
そしてゆきがトイレにいったんだ。
俺は勇気を出して連絡先を聞こうと思った。
それだけでも俺は精一杯だった。
俺は席を立ちトイレの前で待つ。。
心臓バクバクだった
するとゆきが手を拭きながら出てきた

ゆき「あっ俺くんじゃん、誰待ち?」

俺「あぁ、ちょっと友達を」

ゆき「連れションかwww」

俺「お、おぅ」

ゆき「てか兄ちゃんとは別れたんだw弟って聞いた時はビックリしたwあの時あんな格好で何してたの?」

俺「い、いやあれは違うんだよ。」

俺は予想外な会話になり焦った

ゆき「んふふw」

俺「部活で着替えてただけだよ」

ゆき「そーなんwまぁもういいねんけどね。」

俺「れ、連絡先教えて!」

俺はもう頭がまわらなくなっていた・・

ゆき「えwwいきなりびっくりしたwいいよ」

iPhoneのばんぷというアプリで連絡先を交換しゆきが先に席にもどっていった。
残りの打ち上げではほとんど話さなかった。
そして家に帰りその日もオナニーをして寝た。

ゆきとはたまにメールしたりした。
俺はメールは得意だったみたいだ。
メールヤンキーだった。
いつも2ちゃんをしてたおかげだったのかもしれないが。
受験の話とか色々した。
メールはとても楽しかった

二学期から俺は学校に残って勉強することにした。
家に帰ると鉛筆を握るより先に違う鉛筆を握ってしまうからだ。
学校は残ってる人が全然いなくてかなり集中できた。
勉強は頑張ったぞ!

衝撃的な出来事は突然だった。
ある日久しぶりにゆきからメールがきたんだ。
俺は嬉しくて嬉しくてその夜は3回くらい抜いた
メールヤンキーの俺にメールがきたのなんて初めてだったからな!
内容は

ゆき「勉強頑張ってる?」
俺「おう!かなりな!」
実はオナニーしてるけどw
ゆき「そっかぁ。最近集中できない」
俺「まじか。頑張れ!どこで勉強してんの?」
ゆき「図書館。けど寒い」
俺「そーなんだ。頑張れ!学校も寒いけどな」
ゆき「気分転換に土日は学校で頑張ろうかな」

俺「それもいいと思うで!」

こんな感じの内容だった。
俺はかなり嬉しかった!てか嬉しかった!!!
土日ゆきがくるかどうかかなりwktkしていた。

そして土日がきた。
俺はいつものように朝から学校にいき3年5組の教室に机を2つくっつけて座って勉強を始めた。
参考書をいっぱいおけるようにな!
学校は1・2組が特進クラスでそのクラスにいつもは人がいるんだけど土日はほぼ誰もいなかった。
いつも7組らへんにいるやつはちゃんときていた。

昼になってもゆきはこなかった。
が、しかし、教室のドアがひらいたんだ!
俺は一気に緊張した。
制服姿のゆきだった。
当たり前だが可愛い

俺「お、おぅ」
ゆき「やっほー♪頑張ってる?」
俺「まぁな」
ゆき「はいっあげるー」
といってゆきはブラックさんだーをくれた。

俺「あ、ありがとうな」
ゆき「さてと、勉強しよっと」
俺「集中しろよ」
ゆき「俺くんも♪」

いやいや、できるわけねーだろ
俺はずっとゆきの後ろ姿を見つめていた。
俺の鉛筆に手が伸びそうだったのを一生懸命とめた

6時になるといきなりゆきが片付けはじめた
俺「かえんの?」
ゆき「う、うんw集中きれちゃったw」
俺「そっか。お疲れ様」

ゆき「うん、じゃあ頑張ってね!バイバイ!」

俺「おう。バイバイ!」

送るって言えよ俺。
勇気がでなかった。

8時で管理のおっちゃんきておいだされた。

そして日曜日
今日も勉強していた。
朝から勉強し、昼飯を食うといつも眠たくなるんだ
俺はウトウトしはじめ寝てしまった
誰かに腕をツンツンってされるんだ
俺はまだ意識が朦朧としていた。
そらしていきなり鼻をつままれたんだ!
俺は目が覚めてビックリした
隣りのせきにゆきが座ってるんだ。

俺は机を2つくっつけてつかってるんだわかるな?
距離が近すぎる
そして俺の太ももに手がのせてある・・
ゆき「あ、起きたw」
俺「・・・」
ゆき「ごめん、怒ってる?w昼から来たのにずっと寝てるんやもん」

俺「怒ってへんよ。そんな寝てた?」
ゆき「うんwバカみたいに寝てたw」
俺「まじかー」

心臓がバクバクいっていた。

ゆき「何の勉強してたの?」
そういって俺の机を覗きこむ。
ゆきのロングヘアーからシャンプーの匂いがいっきにひろがって俺は一気に興奮したんだwwww

そう立ち上がったんだ
俺は焦ってたイスをひきたかったがゆきの手がおいてある。
でもゆきは今は机を覗きこんでるが元の体制にもどったら絶対ばれてしまう。
俺は焦りまくった、どうしようか考えたあげく、俺は机の上のシャーペンを持った!

とりあえずドラえもんをかく
そう、ゆきの意識をこっちに向かせてその間に抑えようとしたんだ。
俺「うまい?」
ゆき「ふはははw下手くそww貸して?」
だがしかしゆきは右手でシャーペンをもち書きはじめたんだが、左手に少し力がはいり
俺の太ももをさらに刺激してきたんだ。
俺の興奮は全然おさまらなかった
むしろ距離が近すぎてもう限界だった。
童貞コミュ障の俺には刺激がつよかったんだ。

ゆき「ほらー!ゆきのんがうまいでしょ☆」
そういって俺をみつめてきた
いや、近い、近すぎる
チューすんぞゴルァ!!
って感じの距離な。できねーのが俺。
焦って、
俺「いや、へ、下手くそやん!かして」
彼女からシャーペンをかりて
担任の顔をかこうとする俺。
その時変な感覚を感じたんだ。
そう、俺の股間に。
俺はシャーペンが止まった。
ゆきを見ることができなかった。
心臓はMAXバクバクしていた。

ゆき「おっきくなってるよw」

いや、率直すぎるから。
さらにおっきくなった

ゆきは俺のおっきいのを優しく撫でる。
なんだこの状況。俺は頭がおかしくなりそうだった

俺「・・き、緊張しててなw」
少し笑いながらもうそれぐらいしか言えなかった。
ゆきは俺のを撫でつづけたりしいる。

ゆき「こっち、見て?・・」
真顔のゆきはいきなり俺にキスしてきたんだ。
もう撫でられてるだけでも一気に飛び出しそうだった。
俺は戸惑った。。。
夢か?現か?そんなかんじだ。
するともう一回ゆきがキスをしてきた。
唇は柔らかすぎた
しかしなかなか離れない・・
俺はもう理性が飛んだ。
そう、舌を入れたんだ。
中でゆきの舌に絡ませる。
ゆきも俺の舌に絡ませてくる
もう最高だった。

するとゆきは俺のズボンに手をいれようとしていた。
入れにくそうだったから俺はベルトをはずした。
俺はビックリしたんだがそのままチューをし続けていた。

ゆきの手はパンツの上から俺のおっきしたのを撫でてきた。
ゆきが唇を離した

ゆき「俺くんパンツ、濡れすぎだよw」

俺「>なにも言葉がでない。

ゆき「下おりない?」
俺「お、おう。」

俺たちは下におりて廊下側の柱の裏に隠れ、座った。
俺の右にゆきが座った。
俺はズボンを膝あたりまでさげた状態。
ゆき「んーっっ」
ゆきは目をつぶって唇を近づけてきた。
俺は迷いもなくその唇を襲ったwww
もう俺は今までにないくらいビンビンだった。

舌を絡ませるキスはだんだん激しくなってお互いハァハァ言っていたw

すると再びゆきが俺のおっきしたのを撫でてきた。
下におりるときに確認したんだが本当にかなりわかるぐらい俺のパンツのシミはやばかったから恥ずかしさで興奮してしまった。
ゆきはパンツの上から撫でたりさきっぽをつまんできたりした。
ゆきの手はついに俺のパンツの中へと入っていった。

その間もチューをしていた。
ゆきは俺のおっきしたのを手コキし始めた。
俺は身体に脈を打つ。完全に感じていたww

そしたら急にゆきがキスをやめた。
ゆきは俺のパンツを下ろし俺のをくわえた!!
俺はビックリしてゆきをみた。
ゆきはくわえながら俺を見つめてくる。
そしてフェラをし始める。

もう、とてつもなく気持ちよかった。
夢の中だろってぐらい。

ゆきはツバを絡ませてどんどん責めてくる

もう俺は限界だった。

俺「だめ、もうイク。」

ゆきはやめない。

俺「だめだって。」

ゆきはやめない
更に激しくしてくる。

俺「あかん、あかんって。アッ」

俺は身体中に脈をうち、そう、ゆきの口に出してしまった。

最高だけど最悪だ。
ゆきはくわえたままどっかにいってしまった。
嫌われた?やばい?
しばらく放心状態だった。
俺はパンツを履き、ズボンをはいた。

ゆきが戻ってきた
右手にはトイレットペーパー

俺「ごめんな、ほんまごめん。」

ゆき「早すぎー///あれ、汚れてなかった?」

俺「あ、あぁ!大丈夫だよ。ほんまにごめんな」

ゆき「口の外だったら床が汚れてたやろ?だからわざとやったのー!言わせんとってよ!」

俺「・・・Σ(゚д゚lll)」

そうだったのか。。

ゆき「あと、いっぱい出しすぎww」

俺「ご、ごめん・・」

ゆき「もーっ!帰ろう!」

そして帰る準備をした。

帰り道

ゆき「疲れたねー。」

俺「お、おう!」

ゆき「ごめんね、邪魔して。」

俺「お、おう、全然だいじょうぶ」

むしろ最高でした。

ゆきの家の前につく。

ゆき「じゃあね!」

俺「待ってや」

ゆき「ん?なに?w」

俺「その・・俺・・」

俺「こんなときになんやけど好きやねん」

ゆき「ふふw・・ゆきもw」

ゆき「んーっ」

俺「チュッ」
俺は優しくキスをした

ゆき「バイバイ!」

俺「お、おぅw」

ゆきは走って家にはいっていったw
可愛いかったw

って感じです

ゆきとは今も続いています!
大学も一緒です!


純愛・恋愛 | 【2016-03-31(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

引く手あまたの悲劇

中途入社してきたやつがうっとうしい。最初からなれなれしく話しかけてきて、人の営業成績をほめてくる。空気読めないやつで酒を飲もうとさそってくる。とうとう休日に自宅に招待しやがった。みんな乗り気じゃなかったが、主任が嫁を見ようと、みんなで行くことになった。

女子社員たちを前日にキャンセルさせて、男4人で行った。なんでこんなやつが一戸立ちに住めるんだ。まあ駅から遠いが。嫁も可愛いじゃないか。家に上がってすぐにいやな雰囲気になった。ツマミを乗せた食器もテーブルも身分不相応だって。そう、嫁もなんでこんな男と一緒になったんだ。

酒がはいってくると主任が嫁を隣に座らせ、やつに動くように命令した。びくびくしながら動いている。主任は嫁の太ももをつかんで立たせない。健太さんも背中に手をまわしてブラをはずそうとしている。やつはヘラヘラしながら、やめるように頼んでやがる。いやならいやで、はっきり言えよ。あんなだからおまえの嫁が犠牲になっている。もういいや。あいつが悪いんだ。
みんなでやつが会社でどれだけ営業のお荷物になっているか、嫁にばらしてやった。

今、やつは車でビールを買いに行った。
主任は健太さんと嫁をはさんで背中から胸に手をのばしている。健太さんの太ももを揉む手は内側にのびてきた。さすがに嫁も激怒し、物凄く嫌がって激しく抵抗した。しかしあいつの仕事ミスを俺たちがどれだけカバーしているか、試用期間中で俺たちの助けが必要で、だからやつが俺たちを招待したんだと、いいきかせた。とにかく同じようなセリフを何度も繰り返しみんなで言い続けた。

「旦那が困ってもいいのか?」「胸だけ、少し触るだけだから」「触らせれば絶対に誰にも言わないから」
「力づくでやりたくない、力づくだと胸だけじゃ済まないぞ!」と怒鳴り、猫なで声で懇願した。
それでも、嫁は必死に抵抗していたが、俺たち4人がかりで、なんだかんだ押し問答しながら、体を触ってやった。俺とカズはテーブルが邪魔であんまり触れなかったけど・・・。
主任が「胸や体を触らせたことを旦那や他の同僚達にバラす!!」と言い、健太さんが「旦那、超気まずくなっちゃうよ!」と脅した。

嫁が抵抗をやめて力を緩るめたので、4人で揉みくちゃにしてやった。主任が後ろから胸を揉み、健太さんが頭を両手でつかんでディープキスをしている間に、俺はパンツの間からマンコに指を入れてやった。猛烈に暴れたが、俺とヒデでひざに腕を回していたから嫁は動けない。ヒデがけつの穴に指をつっこんだようで、思い切り叫ばれて開放した。それでも健太さんが、ぐったりした嫁にバンザイをさせて、主任が写メを撮った。いつのまにかブラはなくなり、上半身は裸だ。

それからは簡単だった。胸を見せた写真をネタに「絶対に脱ぐのは上だけだから、キスしたことも黙っておくから」「この写メを旦那に見せる」と主任はいろんなポーズの写真を撮った。実は俺も何枚か撮ってやった。みんなでポーズを付けさすのに触りまくった。
やつの車のエンジン音が聞こえてからもすぐには止めず、健太さんがブラを嫁に返したのは車のドアの閉まる音がしてからだった。

今朝、主任が写メを営業所の男たちに一斉送信するものだから、とうとうやつが切れた。朝に会社を飛び出して家へ帰って嫁を問い詰めたんだろう。血相を変えて戻ってきて主任が怪我をさせられた。主任は金属バットで殴られたがドアが楯になったようで軽症だ。俺は外を回っていたから見ていないが、警備員と職員で取り押さえ、警官二人が来てやつは警察に連れて行かれたそうだ。主任は近くの医者に診断書を書いてもらい、警察から戻ると俺たち3人を電話で集め、やつの家に押しかけた。

主任は高校の同期の警部補に被害届は出さない代わりに、深夜までやつを拘留してくれるように頼んだんだ。警察も逮捕するより、犯罪が少ないほうがありがたいんだそうだ。
やつの嫁はおろおろして主任に許してほしいと土下座して頼んだ。警察から嫁に電話があったんだ。主任はガーゼが貼られた背中を見せながら、嫁を脅した。俺たちも前科がついたら変わったところに就職できるよ、とか、思いつく限りに話を作って嫁を追い詰めた。

嫁は必死になって、俺たちの目の前で着ている服を一枚一枚脱いでくれた。脱いでる途中も、腰を振れとか、前を隠しながらパンツを脱げとか命令して楽しんだ。
裸にしてから居間の本棚のヨガの本を開いて、いろんなかっこうをさせてやった。美人で小柄、色白で毛が薄い。ヨガの本にあったABCのかっこうからXYZまでさせたが、姿勢が崩れそうになるたびに罰としてあそこの毛を2、3本づつ抜いてやった。しまいには産毛だけのパイパンだ。それでも身体中真っ赤にして、涙目で耐えているんだ。あんなやつのために耐えていると思うと、また腹が立つんだよね。

主任が「今日一日奴隷になれば、全部許して、何事も無かったようにしてやる」と言うと
嫁は涙を流しながら「言うことを聞きます。奴隷になります。」って言いやがった。
そしてウザいくらい何度も「主人には絶対に内緒にしてください!お願いします!」なんて言うんだ。こんなことやつに黙っているなんてできないのに、おれたちは、絶対に秘密にするという約束をして、嫁をもてあそんだ。

健太さんは冷蔵庫からバターを出して嫁のアナルに突っ込んだ。残りのバターは冷蔵庫にもどしたから、やつがトースト食べるときに使うかも。バターは溶ける前につっこめばけつの中まで入る。溶けてくると、あんまり中にはつっこめない。あれからバターのニオイを嗅ぐと○○ポが立ってしまうようになった。

主任は時間をかけて嫁に潮を吹かさせた。腕がつりそうだと言いながら満足そうだった。
俺は3発。ダイニングテーブルでバックで一発。風呂で一発。風呂では健太さんがシャワーのノズルを外したホースで嫁のけつを掃除した。おれは嫁を押さえつける役だ。嫁は便秘が治ったと思う。溝のカバーを外してコロコロしたウ○コを流すのは大変だった。

最後の一発は騎乗位だったが途中で俺が嫁をがっちり抱きしめ、後ろから健太さんがまたバターを使って嫁のアナルを責めた。テニスの格好でノーパンの嫁の表情を楽しんだおれはそうとうSだ。でも健太さんの○○ポが嫁をはさんで俺のを刺激するわけで、いくら嫁が真ん中で泣き叫んであえいでいるからって、微妙だった。俺はたぶんホモには向いていない。そうだ。3発って言ったけど、それからアナルをやったから4発だ。

ヒデは嫁を突きまくってた。ほかの3人がやってない時はずっとヒデが腰を振っていた。
そうだ「めおと箸」も使ったよ。夫婦でペアの箸だ。けつの穴に1本づつ4本突っ込んだ。四つん這いで歩かせるとシッポになるんだ。俺たちは嫁が耐えれば耐えるほど頭にきた。
レジ袋もいいよ。縛ると切れないし、身体にあとが残らない。あと、キュウリ、ナス。500ミリのペットボトルは痛かったみたいだ。

あれから帰るときに主任がやつにメールした。俺たちにも同時に送信してくれたんだが、まあひどいもんだ。「御馳走様でした!美味しく頂きましたw」って、嫁はどうするんだろう。やつは会社はクビだし、嫁の写真は俺たちが持っているから、嫁はテニスでペニスってことになるって主任がダジャレをとばしたが、ちょっとやつらが可哀想になった。家の掃除も大変だ。まあ嫁とテニスはすることになるけどな。



アナル・SM・アブノーマル | 【2016-03-31(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

地味な女の子のスピーチ

そろそろ雑談乙って言われそうな流れだから10年経ってるし時効だろうと投下。

当時、働いてた会社にA子という美人だけど仕事は全くしない社員が居た。
性格も自己中で高飛車だったので部署内でも男女問わず嫌われてた。
そのA子が結婚する事になったという。相手は他部署の営業マン。
はっきり言って結婚式に出席したくなかったが、上司が出席するというので
仕方なく同じ部署の社員は強制参加。
A子の性格を現す様にA子側の列席者は両親を除けば会社関係者とただひとり学生時代からの友人だというB子のみ。
B子は、A子とは対照的に地味な感じの女性でA子にも友達居たのかという感じだった。

結婚式自体は、退屈にセオリー通りに進行。
ブーケトスで誰も欲しがらず床に落ちたブーケをB子が拾ったりしてたくらい。
とりあえず一通りの催しが終わって、司会者が「A子さんの親友のB子さんのスピーチです」と紹介。
此処から不幸の式に発展。

B子はA子とは本当に対照的に地味な感じの子。
疎らな拍手の中、B子のスピーチが始った。

「A子とは高校時代からの友達です。私は高校生の頃から今日のこの日を楽しみにしてました」

「私はA子の奴隷として今まで生きてきました。私の初体験はA子にやらされた援交でした」

「私の初体験は5万円でA子に奪われました。逆らうと容赦なく殴られて蹴られて、裸にされた写真をばらまくぞと脅されました」

「A子の金蔓としての関係は大学生になるまで続きました。A子も援交してました」

会場は水を打ったようにシーン。高砂のA子呆然。
会場の人がB子にスピーチを止めるように声を掛けるもB子止まらず。

彼氏を寝取られた事や風俗で働かされた事まで暴露。
途中から高砂のA子が「ウソよー!!!」と絶叫。
挙句にB子は、トドメと言わんばかりにボイスレコーダーをオン。
マイクからはA子とB子の電話のやり取りらしいものが。
内容は、A子が妊娠した事。父親は、当時の部署の上司だという事。
でも既婚者だし出世もしなそうな上司に見切りをつけて、二股掛けてた新郎と結婚するという内容。

上司は奥さんと一緒に出席してたので大パニック。
新郎真っ青。新婦(A子)絶叫。
B子、慌てた会場係に両脇抱えられて退場。
A子の両親放心。新郎の両親真っ赤。

そこからは、もう結婚式って雰囲気でもなく新郎両親がA子に詰め寄って破断だ!って叫んだり
まさに修羅場。
披露宴終了を待たずにご祝儀返されて解散。

その後、B子の言ってた事は事実で当たり前だがA子破談。
上司離婚で地方の窓際族に左遷。新郎退社。

めでたい席で一気に色々な人が不幸になった伝説として10年経っても語り草になってる。
とりあえず時効だろうから、投下してみた。
長文すまそ。

新郎は気の毒だったけど、他人の子供の親にさせられずに済んでよかった。



中出し・妊娠 | 【2016-03-31(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻をNTRされた話

スペック 
俺 24歳 男 会社員
女 (以下S)31歳 職場のバイト

職場の定期異動があったのが昨年4月。
新しい土地で知人もいない自分は不安と期待があった。
不安の方がもちろん多いわけだが・・・

新勤務地に行くと、自分の一つ年上の先輩Aが仕事の引継ぎをしてくれたんだが、
問題がひとつあった。

相方(B)が仕事を全くしないということだった。

人数が少ないうえに、相棒Bが仕事を放棄している。
これから辛いだろうが頑張れというのがAの別れ際の言葉だった。

ついでに、仕事をフォローしてくれるバイトがいて
名前はSというから力を合わせて頑張ればなんとかやっていけるとAに言われた。

仕事の引継ぎのときは、Sは諸事情があって不在だったが
Sという人物は女性であること、既婚者であること等の情報はもらった。

今から助けてもらう人だ。知らないよりは知ってる方がいいからね。

新勤務地での仕事が始まり、初めてSに会った。
とりあえず挨拶だけして、これからの仕事の予定を立てていく。
自分が知ってることを教え、Sがしている仕事をより仕事がしやすいようにしていった。

ある日、休憩室にて休んでるとSの様子がおかしいことに気付いた。
立ったままうつむいている。

元気がないから声をかけた。そしたら「平気だよ」との返答。

一応仕事の相棒だし、何かあったら困る。
「喋ってくれなくてもいいが、何か悩みでもあるなら言いたいときに言って」
と伝えた。

ついでに「自分の方が年下だし、話しても解決しないだろうけどねww」
とも言っておいた。
そしたらSは苦笑したように見えた。

あくる日、やはりSの元気がない。
前日と同じく声をかけようとしたところ、深刻そうな顔をして
「話したいことがある」と言うので聞いてみた。

面倒なことに自分から首を突っ込んだような、そんな気がした。

Sはゆっくりと話し始めた。

内容は旦那と上手くやっていけてないことだった。
喧嘩が絶えないこと。子供達のこともあんまり見てくれないこと等を話してくれた。

正直マズイと思った。極度の面倒くさがりな自分である。
気軽に自分に話してねなんて言うんじゃなかったorz  と思った。

しかし、仕事上は相棒である。聞いたからには何かせざるを得ない。

「そのCという人ほど力にはなれないだろうが、話してくれたら聞く。相談したいときに言ってくれれば、自分のできる限りのことはやろう」とSに言った。

Sは嬉しかったようで、小さな声でありがとうと言った。泣いているように見えた。

「C」というのは、Sの相談相手ネットで知り合ったで男の人らしい。
しかし、自分と会った時と同時期に消えたらしい。

Sにはその後、度々話を聞いた。
旦那とうまくやっていけてないことは変わらないが、
週末には一緒に買い物とかに行ってるらしい。
子供の面倒も見なくはないが、あまり家族間の会話はないらしい。
しかし、たまに子供にキツく怒り出したりもすること。

子供のために、離婚は考えていないことを話してくれた

初対面の自分になんでここまで話してくれるのか疑問だったが
話すだけでも気が楽になるらしいので、ずっと聴き手をやってた

そうこうするうちに、自分の本業がきつくなっていった。
相棒Bが仕事をしないので全て自分に回ってくる。

残業も続き、体力的にも精神的にも参ってきた

体力、精神ともに疲弊したころ、Sに休憩室に呼ばれた。

「いつも大変でしょ。これで元気出して。」と、
一人暮らしの自分に夕御飯のオカズとかを持ってきてくれた。

正直ワケが分からなかった。女性ってそんなことするの?
彼女の出来たことのない自分にとって理解不能な言動だった。

でも正直ありがたかったので、貰っておいた。

夕御飯のオカズを貰い、お返しにお菓子をプレゼントしたところ、Sは凄く喜んでた。
ただお返しをしただけなのに、変な人だなと感じた。

その後も、何度も自分に持ってきてくれた。
いらないというわけにもいかないので毎回貰った。

その度にお菓子を返した。
これが何回も続いた。

秋頃になって、自分が風邪を引いた。
自宅で寝てるとチャイム音。まさかと思った。

玄関を開けるとSがいて、薬とかスポーツドリンクとかを持ってきてくれた。

そこまでしてもらう必要はないし、風邪もうつるかもしれないから帰ってと言うと
せっかく持ってきたんだから受け取ってとのこと。

悪いような気がしたが、せっかくもってきてくれたんだ。受け取らないわけにはいかなかった。

風邪薬をみたところ、初めて見た薬。
ネットで調べてみたら、一本千円以上するのを三本も買ってきた。

他人の自分になんでこんなことをするのか。そんな大金を使うなら
せめて旦那や子供さんのために使ったほうがいいといったところ

どうしても1のために使いたい
とのことだった。

理解できなかった。

その後も、仕事場ではSの悩み事を聞き
一緒に仕事をした。仕事の量は多かったが、Sはバイト。
専門的な仕事を任せることはできなかった。

残業も当たり前のようになり、
私は仕事に行く→帰って寝るだけの生活が
続いた。

人に残業云々のことを言うことはなかったが、
どこからかSの耳に入ったらしい。
「私に仕事を回して!」と言ってきた。
残業するくらいなら二人でしましょうとのこと。
でも、SにはSの仕事があるし、無理にお願いできなかった。

後日、疲労でクタクタになってきた頃、Sに休憩室に呼ばれた。
考えられないことが起こった。

だれもいない休憩室。
Sに「むこうをむいて」と言われた。

お菓子でもくれるのかなと思っていたら、背中に違和感。

・・・・・・抱きつかれた。

叫びそうになった。
ここで喜ぶべきなのか突き飛ばすべきなのか分からなかった。
ただ、鼓動が激しかったのがわかった。私のも。Sのも。

S「いつも私の相談を聞いてくれてありがとう。
私に出来ることなら、なんでもするから言ってね」

その言葉に我にかえった。
いやいやいやあなた既婚者でしょ!
何やってんですか!としどろもどろに答えた。

童貞の自分らしいテンパり具合だったと思う。

どうやら、私が気軽に「相談話を聞くよ」と言ったのが
かなり嬉しかったようだ。

そして、メールとかをするうちに好意を持たれたようだ。

しかしSは既婚者。抱きつくなんてダメだと言うと、上に書いたように
旦那とは不仲であり、頼れるのが私だけらしい。

私と一緒にいる時間だけが落ち着けると言って来た。

何も言えなかった。

この時点で、倫理的に大変なことをしてしまったと思った。

仕事の都合上、書庫に行ってはSが付いて来た。
だれもいないからと抱きついてきた。

Sは家庭では一人で耐えている。せめて職場では力にならないといけない。

そう思っていた。

ある夜、Sから電話がかかってきた。
電話にでると、Sは酔っ払っているようだった。

何してるのか聞いたら、どうやらママさんバレーの飲み会で
歩いて帰っているとの事だった。

ほぼ冬にさしかかっている晩である。かなり冷え込むから早く帰ったほうが
いいと伝えたところ、どうやら歩いて帰るらしい。

旦那が迎えに来ないのか、タクシーは呼ばないのか尋ねたら、
歩いて帰りたい気分らしい。

しかし夜中に女性を一人で出歩かせるのも個人的に嫌だったので、
場所を聞き自分が迎えに行った。

歩いて帰らせると、軽く1時間はかかる距離を法ってはおけなかった。
車を走らせて10分ほど探すと、Sを見つけた。

Sは私を見つけるなり、表情が暗くなった。
そしてそのまま泣き出してしまった。

車に乗せても無言で泣いている。
理解できなかった。

S「いままで迎えに来てもらったことないのに、
このままじゃ1に嫌われる・・・」

と呟いていた。

いやいやいや、こんな遅くに一人で出歩くことの方がおかしいって!
と言っても泣いたまま。

Sの自宅に送り届けようと思ったが、どうやらすぐに帰りたくはないらしい。
やむをえず、あまり目立たない場所(病院駐車場)に車を止めて
話を聞いた。

日ごろの家庭内のストレスと職場での私との会話で
どうやら私にかなりの好意を寄せてしまったらしい。

一方で私は「Sは旦那と子供がいるんだから間違っちゃいけない」と
しつこいくらい言い聞かせた。

夜の車内で二人・・・
冷静を保っていられたのも童貞だからだろうか。

泣き止まないので、ハンカチを貸し背中をさすってあげた。
ハグしたいというので、今度は正面から背中に腕を回した。

思えば最初の「話を聞くよ」に始まり、今に至る。
あのとき何も声をかけなければ・・・なんてことをしてしまったんだ・・・と
自己嫌悪に陥り、脇を向いて目を瞑っていると

唇に違和感・・・

なんてことをしてしまったんだ・・・

キスされた・・・
更に舌も入れられた・・・

もう後に引けなかった。大変なことをしてしまったと思った。

この人には旦那がいるのに 子供がいるのに
甘すぎた。自分の考えが甘すぎたんだ。

S「こんなことしてごめん。でも私は1のことで頭がいっぱいなの・・・」

私「それでもあんたはお母さんだから。
こんなことはしてはいけない。
仕事場では気がすむまで話を聞く。
離婚を阻止できるように、できることはする。
だけど、Sのいるべき場所は家庭であることを
わすれちゃいけない。」

Sはうなずいた。

年末になって、いよいよ忙しくなってきた。
相変わらず相方Bは仕事をしないし、周囲も
自分にだけ仕事を振ってくる状況だ。

Sは「仕事を回して」と言ってくれるが
Sにお願いしたくても出来ない仕事ばかりだ。

結局、一人で仕事してた。

帰ったら寝るだけ。でもSは私のメールを待っていたようだから
「ただいま。おやすみなさい」

とだけメールしてた。

朝になると、Sから電話がかかってきた。
S「昨日も遅かったの?大丈夫?」と声をかけてくれるが
正直キツかった。

私「ごめん、キツイからもう少し寝かせて」と言うと
Sは携帯電話の向こうで消え入るような声で「ごめんなさい」
と言っていた。

職場では仕事+Sの人生相談「主に離婚阻止」
帰ったら寝る。

そんな生活が続いた。

年末年始の休暇も満足に取れず、正月に実家に帰っていたところ
Sからメールが来た。

内容は「もう1には心配をかけさせたくない。力になれなくてごめんなさい」

よくわかんなかったので、正月明けに直接あって話を聞いたところ、
S「自分のことはもう心配しなくても大丈夫。相談を聞いてくれる人ができた」

とのことだった。
Sの新たな味方ができたことを知って、おめでとう!よかったじゃん!と喜んで言った。
Sも口元だけ笑ったように見えた。

ダレが相談に乗ってくれたの?と聞くと、ママ友とのことだった。
正直、安心した。話す人が増えれば、Sにとっていいことだろう。
私はSと話す機会が減ってすこし寂しいが、これでSは間違いをおかさなくて済む。
そう思っていた。

しかし、この時に相手の素性をしつこく聞き出すべきだった。。。

1月も終わりに差し掛かった頃、とある情報を職場仲間から得た。

『SとN(同職場で40歳男)が密会しているらしい。』

耳を疑った。N?Nも既婚者だぞ?子供もいる・・・
何かの間違いだろ?得体の知れない不安が自分を襲った

Sに直接聞いてみた。仕事そっちのけで問いただした。

私「Sの相談相手というのはママ友と聞いてきたが、
私にはNが見え隠れする。ホントのことを教えてほしい。」

私の顔は血相変わってたと思う。
職場の同僚もあとから「1さん。顔色がヤバイくらい青かったですよ」
って言ってたし。。。

そしたらSは笑顔で「内緒だよ」と言ってきた。

何で教えてくれないんだ・・・まさか本当のことなのか・・・?
吐き気がした。

Nと私は近所に住んでいる。私の家の窓からはNの車が見える。

以前はSがママさんバレーに行く日、
バレーが終わる頃に、いつもSから呼び出されては
少しの時間だったが話を聞いていた。

しかし、最近はそれがない。

ママさんバレーの日。Nの車に動きがないかチェックした。
まさかの初日にN(の車)が動き出した

『NとSの密会』の情報を得てから23時間後の出来事である。

自分は探偵に向いてるんじゃないかと本気で思った。

その後、Sに言った。

病院駐車場で二人を目撃したこと
新しく出来た相談者はNであることは把握済み
職場のほぼ全てが密会の情報を知っていること

全てを言った。

そしたらSはこう返してきた。
「1を裏切ってごめん。でも今は私にはNしかいない」

バールのようなもので後頭部を殴られたような気がした。わりと本気で。

S「私には1が全てだった。でも1は一人で無理をした。
見ていて辛かった。私の無力さが嫌になった。」
S「メールをいつも待っていた。でも返事をくれなかった。
朝のおはようの電話も、キツイの一言で何も話してくれなかった。
私は何もしてあげられなかった」
S「Nも1のことを心配していた。Nは『このままじゃ1は倒れるぞ』と言っていた」

S「そんな時、Nに口説かれた。」

そしてNとSは肉体関係を持ったようです 

Sは話し続けた。

S「わたしのことはNが支えてくれる。Nは家庭を捨てて、私と一緒にいたい
と言ってくれる。Nは私に甘えてくれる。毎日愛してると言ってくれる。毎日メールも電話も
くれる・・・でも、1は私に甘えてくれなかった。愛してるとも言ってくれなかった」

あたりまえだろうが

私は、例の病院駐車場の車内でNがSに何を話してきたのか聞いてみた。
Sに抵抗されると思ったが、意外とすんなり話してくれた。

S「Nは私に離婚を勧めてくれた。
我慢しなくていいから全部俺に任せろと言ってくれた。
子供二人の面倒も見てやると言ってくれた。
・・・でも1のことを忘れられなかった。
1にとって私は無力だった。お荷物だった。
私は1にとって汚点でしかなかった。だから
1から離れないといけないと思った。最後まで迷った。
でも今はNがいる。Nと一緒にいたい・・・」

なにを言っているんだ

私は御飯が食べられなくなった・・・
夜も急に目が覚めるようになった・・・

職場仲間に
「1wwどうしたww飯食えよwww」って言われても
同罪である自分は何も話せない・・・辛い・・・

一方でSは役場から離婚届をもらったらしい。(まだ提出はしていないようだが)
同時に母子家庭の手当ての届け(?)も貰ったらしい
S自身の親にも離婚のことだけは話して、理解を得たらしい。

泣きなくなった。子供二人を救えなかった・・・(まだ離婚はしてないが)
それとも、まだ3歳と6歳だから今のうちに離婚させた方が
よかったのかな・・・
円形脱毛が酷くなったorz

「Nと一緒にいる」と言われ、心にぽっかり穴が開くような感覚
というのを初めて体験しました。
ホントになるんですね。胸のあたりがスースーしました。

それで、Sのアドレスを消し、着信拒否にしました。

その晩、すぐに何度も電話がかかってきました。
着信拒否にしてるから、すぐにきれるんですが何度もかかってきました。
Eメールアドレスは拒否に設定したのですが、Cメールでメールが来ました。
ついでにGmailにもメールが来ました。ちょっと怖くなりましたorz

電話は大丈夫かと思っていたら、非通知設定で留守電にメッセージ残されました。

留守電「1・・・メルアド変えたの?・・・私の番号・・・着信拒否したの?
・・・いやだ・・・いやだ・・・1・・・1・・・1・・・」

こっちがもうやだ

この出来事がつい一週間ほど前の話。

今も職場にて毎日Sと顔を合わせています。
同僚に「Sさん泣いてたけど、1さん!何か知りません?
Sさんと仲良いんでしょ?」と言われました。

実際その後あってみると、
目を真っ赤にして「着信拒否を解除して・・・
もしかしてずっとこのままなの・・・?」と言われましたが
無視してます。
S「私も円形脱毛ができた・・・」
と言われましたが、私に話すことじゃないでしょと
突き返してます。

今夜もママさんバレーの日で、かつ、Nの車がなかったので
密会しているかもしれません。


純愛・恋愛 | 【2016-03-31(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

萌ちゃん 終










受験が終って、見事にふたりとも志望校に合格した。
萌ちゃんは自分の合格より、僕の合格を泣きながら喜んでくれた。

学校からは僕の方の合格は難しいかもしれないと言われてたから
なおさらうれしかった。

卒業式も無事終えて、高校入学までの自由な時間を楽しく過ごしていた。

「はー、雄太君が合格してくれてよかった。お茶入れるからそこ座って。」
「いつまで喜んでんの?もうすぐ入学だよ。」

「はい、お茶とぽっぽ焼き。」
「またぽっぽ焼き?もうあきたよーこれ。他のおやつないの?」

「おいしいじゃん。いらないなら私食べるからいいよ。」
「ちぇ。」

「ねえ雄太君、春だねー。」
「うん。」

僕は萌ちゃんの部屋の窓から外を見た。
窓から見える景色にも春らしいものを発見できた。

「ねえ、萌ちゃんどっか行こうよ。」
「どっかって。」

「どこ行こうかなあ?」
「古町でも行く?フリマやってるみたいよ。」

「うーん、遊園地とかがいいなあ。」
「遊園地?いいねー。」

「どこの遊園地行こうか。」
「デ○ズニーランドとか?」

「お、それいいね。でも日帰りはきついね。」
「じゃあ、どっか泊まっちゃう?」

「うん。泊まりで行こうか。」
僕も萌ちゃんも親に特別に許可をもらい、デ○ズニーランドに行くことにした。

そして旅行当日...

「萌ちゃん早く早く。」
「雄太君、待ってえ。もう息が切れるー。はーはー...」

「電車行っちゃうよー。」
「はあはあ。」
僕らは新幹線に飛び乗って2階への階段を駆け上がった。

「席空いてたー。」
「よかったー。はあはあ。」

「やっぱり2階席は見晴らしいいね。」
「うん。ふーふー。」

「めずらしいよね、萌ちゃんが寝坊するなんて。」
「うれしくてなかなか眠れなかったのよ。ホントにごめんね。」

「弁当買えなかったね。」
「あ、お母さんがサンドイッチ作ってくれてたんだ。」

「ホント?」
「うん、はい。」

「よく萌ちゃんのお父さんとお母さん許してくれたね。」
「うん...実は...」

「ウソついちゃった...」
「え?マジで?」

「女の子の友達と行くって...」
「そうなのか...」

「でもね、お母さんは雄太君と行くって薄々わかってるみたい。」
「それでも許してくれたんだ...何か後ろめたいな。」

そんなやり取りがあって、目的地に到着した。
「こっちは暖かいね。」
「いい天気だなあ。」

「ひさしぶりー、ここ来るの。」
「さ、行こう。」

ここでちょっと驚くことがあった。
ホ○ンテッドマンションに行こうとすると萌ちゃんが嫌がった。

「え?何で?」
「私、ああいうのちょっと...苦手なの。」

「大丈夫だよ。行こうよ。」
「雄太君、私がどうなっても驚かない?」

「ちょっと恐がるくらいならOKOK。」
「...」

しかし...

「イヤー!!!キャー!!恐ーい!!」
「萌ちゃん、まだスタートしたばっかりだよ。」

「ギャー!!!イヤー!!!何ー!!!恐いってー!!!」
「萌ちゃんうるさいって。」

僕は鼓膜が痛くなってきた。
「萌ちゃん、目つぶっててよ。僕、鼓膜破れそう。」
「ゴメン...そうする。」

やがてゴールへ。

「萌ちゃん、立てる?」
「無理...」

「おしっこ漏らしたりしてないよね。」
「それは大丈夫...」

僕は萌ちゃんをお姫様ダッコして移動した。

「ずっと目をつぶってたんじゃなかったの?」
「私、それでもダメなのよ。ゴメン...」

「まあ、誘ったのは僕だしなー。もしかしてお化け屋敷とかもダメなの?」
「ダメダメダメダメダメダメ。絶対ダメ。」

「萌ちゃんって恐がりなんだね。」
「うん...ゴメンね。」

「でもそこが可愛いんだけど。」
「雄太君...」

僕らは一日遊んだあと、宿泊予定のビジネスホテルへ向かった。

「あそこが受付かな?」
「フロントっていうんじゃない?」

「身分証明書は...あった。」
「ママからちゃんと連絡が入ってるかなあ...」

エレベーターで宿泊する部屋へ。

「じゃあ、あとでそっちの部屋行くね。」
「うん、じゃあ待ってる。」

そして僕は萌ちゃんの部屋へ。

「はー、楽しかったねー。」
「でも、萌ちゃんの以外な一面見ちゃったな。」

「雄太君、たくましくなったね。私を軽々と抱き上げて。」
「うん?でも思ってたより萌ちゃん軽かったよ。」

「小学校の時はこんなふうになるの想像できなかったなー。」
「お猿って言われたよね。」

「キャハハハ。」

そして時間は経過し...

「お風呂入ろうかなあ。」
「あ、僕も入る。」

「え?いっしょに入るの?」
「ダメ?」

「ダメじゃないけど。」
「まだお風呂っていっしょに入ったことなかったじゃん。」

「じゃあいっしょに入ろうか...ところで服ってどこで脱ぐの?」
「そこのドア開けたらいきなりお風呂だから...ここで脱ぐんじゃないの?」

「え?ここで脱ぐの?」
「だって脱衣所ないじゃん。」

「そうだけど...ホテルってそうなの?何か...恥かしー。何ー?この恥かしさ。」
「そんなふうに言われると僕も恥かしいよ。」
僕らはモジモジしながら服を脱ぎ、お風呂に入った。

「けっこう狭いね。」
「ユニットバスっていうんだっけ?これ。」

「洗い場にトイレがあるのって何か変だね。」
「うん。」

「私、トイレ見てたらおしっこ行きたくなっちゃった。」
「目の前にあるからしたら?」

「え?ここでするの?恥かしいよ。」
「だって、ここでしかできないじゃん。」

「そうだけど...雄太君が目の前にいるし。」
「え?ダメなの?」
トイレを前に萌ちゃんはモジモジしている。

「さすがにおしっこするとこ見られるのは恥かしい...」
「このカーテン閉める?」

「うーん...でもお...音とか...聞かれちゃうし。」
「じゃあ、こっちおいでよ。」

「そっち行くの?」
「うん。」

萌ちゃんが浴槽をまたいでこっちに入ってきた。
「ねー、どうするの?」

「何かおしっこがまんしてる萌ちゃんって可愛いね。」
「早くしてー。」

「僕が見えなかったらいい?」
「うん。あと音も。」

「じゃあ、こうやってシャワー出して...体にかかるようにして...」
「それで?」

「ふたりで抱き合っているうちにおしっこするってどう?」
「えー、新鮮。考えもつかなかった。」

「これなら出ること見えないし、シャワーのお湯が流れてるからいつ出てるかわかんないし。」
「うん、してみる。」

シャワーがちょうどふたりの体にかかるように位置を調整して、僕らは抱き合った。
「いつでもしていいからね。」
「ねえ、キスしてもいい?」

「キスしながらおしっこするの?」
「うん。何かそういうのしてみたくなっちゃった。」

僕と萌ちゃんはキスをした。
しばらくするとちょっと温度の違う液体が僕の足を流れて行った。

「ん...」
「うん...」

少しだがおしっこの匂いがする。

「終った?」
「うん、わかっちゃった?」

「うん、わかった。」
「恥かしい。ちょっと匂うね。」

「萌ちゃんお風呂でおしっこするの初めて?」
「あの...」

「ん?」
「雄太君は?」

「え?僕?」
「うん、教えて?」

「することあるよ。弟と入ってる時もするよ。」
「そうなの?どうやって?」

「さっきみたいにシャワーしながら。」
「気づかれない?」

「たまに気づかれることあるよ。兄ちゃん今おしっこしただろって。萌ちゃんは?」
「実は...たまにしてる...」

「シャワー浴びて?」
「ううん、排水口に向かってしゃがんで。」

「え?そんなふうにしてるの?」
「うん、したあとはすぐシャワーで流しちゃうけど。」

「学校で一番人気の美少女がお風呂でおしっこってすごいね。」
「そんなこと言わないでええ。恥かしいよお。」

「今度そのおしっこするとこ見せて。」
「だーめ。」

お風呂もあがってまったりした時間が過ぎた。

「ねえ、ボチボチ寝ようか。」
「うん。」

「ねえ、雄太君...このままこっち泊まってく?」
「いいの?」

「うん...いいよ。」
「ベッド狭そうだけど。」

「いいよ。くっついて寝よ。」
「うん...」

「...」
「...」

僕らはベッドにもぐりこんだ。
風呂あがりの萌ちゃんのいい匂いがする。

「じゃあ、電気消すよ。いい?」
「うん。」

部屋が暗くなった。
僕らはヒソヒソ話のような声で話を始めた。

「やっぱりこのベッド、シングルだから狭いね。」
「萌ちゃんの部屋にあるのはシングルじゃないの?」

「うん。あれはセミダブル。」
「おっきいの買ってくれたんだ。」

「おさがりなの。パパとママが昔使ってたやつ。」
「ふーん。」

「...」
「...」

「さっきねえ、ちょっと興奮しちゃった...」
「さっきって?」

「お風呂で...おしっこした時...」
「え?興奮してたの?」

「だって...いつもはお風呂もひとりだけど、今日は雄太君といっしょだし。」
「そうだったんだ。」

「それにキスしながらおしっこって...初めてだし。」
「僕もちょっと興奮したよ。」

「そうだよね。硬くなってたもん。」
「ははは。」

「...」
「...」

「ねえ雄太君...約束の...しようか...」
「え?いいの?」

「うん...」
「ま、マジで?」

「雄太君、キス...して...いい?」
「うん。」
萌ちゃんと濃厚なキスをした。一気に僕のチンチンが勃起してしまった。

「何か、恥かしいね。」
「うん。萌ちゃん...約束のやつ...今日でホントにいいの?」

「うん...いいよ。」
「ホントに?じゃあ、しちゃうよ。」

「あ、ちょっと待って。」
「どうしたの?」

「シーツ汚しちゃうといけないから。」
「バスタオル敷くの?」

「うん、もしかしたら...血とか...出ちゃうかもしれないし。」
「そっか。萌ちゃんも初めてなんだ...」
萌ちゃんは使っていないバスタオルをベッドに敷いた。

「じゃあ、パジャマ...脱ごうか...」
僕と萌ちゃんはゴソゴソとパジャマを脱いだ。

「ねえ、直前みたいのは何度もしてたのに...すごく緊張するね。」
「うん...僕も...」

「あ、避妊!!」
「一応、用意してあるよ。」

「ホント!?」
「一応、この前ドラッグ行って買っておいた。すごく緊張したけど。」

「雄太君、こういう時は準備がいいね。」
「こういう時はって何だよ。」

「付け方とかわかるの?」
「一応、予習しといた。3枚くらい無駄にしたけど。」

「ふふふ。」
「何がおかしいの?」

「うん?雄太君も大人になったんだなあって。」
「萌ちゃんは小学生の時点で大人みたいだったからね。」
僕はカバンの中から避妊具を取って枕元に置いた。

「萌ちゃん、ブラ取って...いい?」
「うん。」
薄明かりの中で僕は萌ちゃんのブラを外した。
ポロンと大きな萌ちゃんの大きなおっぱいが現れた。
僕は両手で萌ちゃんのおっぱいを揉んだ。萌ちゃんの息がはずんだ。

「乳首舐めていい?」
「うん...」
乳首を口に含んだ途端に萌ちゃんの口から声が漏れた。
気持ちよさそうなので、もう1個の乳首は指で転がしてあげた。

「うん...」
萌ちゃんの体がビクっと動いた。
僕の舌は萌ちゃんの乳首を愛撫したあと、下に降りて行った。

ヘソのくぼみにたどり着いた。僕はそこを舐めてみた。
何か苦いようなしょっぱいような味がした。
「ヘソなめるの?」
「どんな味かなあと思って。」

「どんな味?」
「うーん、変な味。」
そのあと僕は太ももやひざの裏などを舐めたあと、また上に向かった。

「なんか全身舐められるのって変な感じ...」
「気持ちいい?」

「うん、変な感じだけどすごく気持ちいい...」
僕の顔はまた下着の上空に来た。

「ねえ、ここさわってみていい?」
「うん、やさしくね。」

僕は股間のところをやさしくさわってあげた。
薄い生地があっても何となく形ややわらかさがわかる。

「ううん...」
萌ちゃんの声がちょっと大きくなった。
生地の上からいろんなところを指でさぐった。

「ねえ、これ...脱がしていい?」
「うん。」
生地のをつまんで引き降ろすと、萌ちゃんはちょっとお尻を持ち上げてあげてくれた。
スルスルっとパンツが脱げて萌ちゃんは全裸になった。

僕は萌ちゃんの足を開かせた。
「何か...今日は特別な日だと思うと...恥かしい。」
僕はひさしぶりに萌ちゃんのアソコを舐めてあげた。
ベチョベチョに濡れていた。

「萌ちゃんすごい濡れてる。」
「恥かしい...」
僕はちょっと硬いところを舌で刺激してあげた。

「ああん、いやあん気持ちいい...」
「萌ちゃん、声おっきいんじゃない?隣の部屋に聞こえるよ。」

萌ちゃんは手で口をふさいだ。
「んー...んー...」

それでも喘ぐ声が聞こえてくる。
「ダメ...いっちゃう。もういいよ。」
「萌ちゃん早いね。」

「私ねえ、ダメなの。そこ弱いの...ねえ、私も雄太君の舐めてあげる。」
「うん...」

「脱がしていい?」
僕は立ちひざになって萌ちゃんにパンツを脱がしてもらった。
萌ちゃんはいきなり僕のを口に含んで、下の方を握りしめて上下に動かした。

「うう...萌ちゃんダメだったらすぐに出ちゃうよ。」
「雄太君も早いよお...」

「ねえ、萌ちゃん...入れてみていい?」
「うん...やさしくね。」
僕はゴムを一枚出して装着した。

「萌ちゃん、ここに寝て足開いて。」
萌ちゃんの足を開かせて僕はその間にもぐりこんだ。
僕は自分のものをつかんで萌ちゃんのアソコに当てた。

「じゃあ、入れるよ。」
「うん...」

「この辺?」
「うん...その辺。」
僕は腰を前に出した。ニュルっていう感じがチンチンの先に伝わってきた。

「もっと...ゆっくりやって...」
「うん...」
ゆっくりゆっくり萌ちゃんの中に入って行った。

「大丈夫?痛くない?」
「ちょっと...痛い...」

「じゃあ、一度止めるね。大丈夫になったら言って。」
「はあ...はあ...」

暗くてよく見えないが萌ちゃんが苦しそうな顔をしているように見える。
電気をつけていたら萎えたかもしれない。

「雄太君、いいよ。ゆっくり入ってきて...」
「うん。」
僕は再び挿入を開始した。ようやく頭の部分が萌ちゃんの中に入った。
僕の体から汗が噴き出してきた。

「どう?痛い?」
「うん...大丈夫。もっと入るの?」

「まだ頭の部分しか入ってないよ。」
「え?まだ頭の部分なの?もっと入ってると思ってた。」

「もっと入れるよ。」
「うん。」
やがて半分くらい萌ちゃんの中に入った。

「萌ちゃんの中ってすごい温かいね。」
「はあ...はあ...雄太君のも熱いよ。」

「もっと入れていい?」
「もっと入るの?」

「うん。」
「じゃあ、ゆっくり入れてね。」

「い、痛い...もっとゆっくり。」
「う、うん。」

僕は最後の挿入に全神経を集中させた。ゆっくりゆっくり進んでやがて全部が
萌ちゃんの中に飲み込まれた。

「全部入ったよ。」
「うれしい...ぐすっ」
萌ちゃんは泣いているようだった。

「僕...もういきそう...ちょっとだけ動いてもいい?」
「痛いからダメ...動かないで...」

「ダメ?」
「このままだと雄太君、気持ちよくなれないね...ごめんね。痛くって。」

「ねえ、こっち来て。」
萌ちゃんが僕の頭をつかんでキスをした。そして萌ちゃんに抱きしめられた。
それで僕は一気に興奮した。

「うう...出る。」
僕は萌ちゃんの中で思いっきり発射した。
「すごい...ビクビク動いてる。」
少し時間が経過した。

僕はちょっとやわらかくなったものを萌ちゃんの中から抜いた。何とも言えない匂いがした。
萌ちゃんはゴムをゆっくり外してくれた。

「ねえ、こんなにたくさん出たよ。」
「はあ...気持ちよかった...あ、萌ちゃん、大丈夫?」
「うん。でも中がちょっとヒリヒリしてる。」

「もしかして...」
僕は枕元の灯りをつけた。
バスタオルに少し血のようなものがついていた。

「わ、血がついてる。」
「バスタオル敷いててよかった...」

「ごめんね。中途半端なセックスで。」
萌ちゃんが涙ぐんでいた。
「いいよ。すごいいい思い出になったから。」

僕らは全裸のままふたたびバスルームに飛び込んだ。

「そういえば萌ちゃんは気持ちよくなってないけどいいの?」
「いいの。私は少しずつ大人になって行くから。」

僕らはまた長い長いキスをした。
ビジネスホテルの一室はふたりにとって大切な初体験の空間になった。



アナル・SM・アブノーマル | 【2016-03-31(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

告白(少年と熟女と親父の部下)

今日もまた考え、そして後悔する
うまい文章ではない、かなり長い、それでも俺の犯した罪を聞いて、罵倒して貰えるならば感謝する
妄想やネタだったらどんなに良かったか。これがトラウマとなり俺は基地外になった

俺は小学校の時から母が嫌いだった。理由は単純で。
会社社長の父は仕事が忙しく、ほとんど家に帰って来なかった。
だから、母は寂しさを紛らわすためか、1人息子の俺に何かとちょっかいを出しては、ベタベタ擦り寄ってきた。
小学生だった俺は、そんな母のことが、鬱陶しく、うざかったのだ。
中学になると、俺は完全に母を無視するようになった。
母に話しかけられると「うるせえ」と怒鳴ることも度々あった。そんな時、母は悲しそうな顔をして黙ってしまう。
そんな毎日が続いて1年が過ぎると、家に居ても、母とは全く話をしなくなっていた。
この時、俺は14歳の中学2年生、母は30代前半、母親の年齢としては、他の同級生の母親よりも若干、若い程度だった。

ある時、玄関に荷物を受け取りに行くと、宅配便のお兄さんから「お母さん、すっごい美人だよね」と言われた。
宅配便のお兄さんの、なにげない言葉は、俺に不愉快な記憶を思い出させた。
以前、父が部下達を家に連れてきた。たまたま父と母が席を離れた隙に、
部下の人たちはお酒を飲みながら母のことを話し始めた、俺はその内容を偶然聞いてしまった。
「小夜子さんの楚々とした清楚な雰囲気、たまらないよな」
「うん。ああいう雰囲気の美人は、なかなか居ないな」
「ああいう女を一度でいいから、抱いてみてえ」
「あの清楚な顔で、スケベなこと色々させてみてえ」
その時の話の内容が、子供心に卑猥で衝撃的だったから、なぜだかはっきりと覚えていた。
しかし、不思議なことに話の内容は、はっきりと覚えているのに、
そういう出来事があったこと自体は、それまで記憶の奥に仕舞い込んでしまっていたようだ。

この頃(中学2年)から、多くの人から母が美人だと言われている事実を意識しはじめ、
俺は母に対する世間の評価を認識するようになった。
俺が女というものを性的に意識する年齢になったこともあるが、小学校の時から親しい松原と本間が同じクラスになったことも大きな原因だった。
小学生時代、何度か家に遊びに来ていた彼らは、俺の母が美人だと勝手に言いふらしてくれた。
そして、授業参観に訪れた母を実際に目にして、クラスメイト達は
「本当に美人だよ」「かなりいいかも」「テレビで見たことある感じ」などと囁き合っていた。
俺は嫌いな母が、綺麗だと褒められても、ちっとも嬉しくはなかったけど、
先生はもちろん、母と年が離れてる同級生にまで散々美人だと褒められると、少しは母に興味を持つようになった。

市川寛子というテレビ朝日で女子アナをしているオバちゃんに似ていると何度か言われたのでネットで調べたこともあった。
確かに似ていた。市川寛子さんよりも少し年上なのに、母の方が若々しく、美人ではないかとさえ思えた。
この文章を書いてる今現在も”報道ステーション”を見ると、なんだか不思議な気持ちになる。
いずれにしても、この頃(中学2年)になると、息子の俺から見ても、母をそれなりに美人なのかな、と思うようになっていた。
まあ、それでも、俺がずっと片思いしている高野雅代の美しさとは、比べ物にはならなかったけど。

1学期の終わり頃、俺は意を決して、高野雅代に告白した。そして、めでたく付き合うことになった。
俺は、その日から雅代の裸が気になって気になって仕方が無かった。早く雅代の裸を見たいと、そればかり考えていた。
そして、ついにその日がやってきた。俺は、雅代の家で、キスも未だしていないのに、雅代を脱がせて裸にした。
初めて見る、女の裸だった。俺は欲情しまくって訳が分からなくなり、雅代に襲い掛かってしまった。そして、気づいた時には
顔に激痛が走り、左の頬に手のひらサイズの赤い跡が付いていた。俺は雅代の裸に我を失い、初恋の雅代まで失ってしまった。

その後、俺は何がいけなかったのか、真剣に考えた。結論は、すぐに出た。
俺が女の裸に慣れておらず、裸に興奮しすぎたのが悪かったのだと、そういう結論に達した。
この日から数日間、暇さえあればエロ本を見るようにした。それでも大して興奮しないし、全く裸に慣れたとも思えない。
生身の人間でなければ駄目なのではないだろうか。どうしたら良いのだ。このままでは俺は。。。と悩んでいると。
車のエンジン音が聞こえた。母が買い物から帰ってきたようだ。
ふと、思いついた。
そういえば、友人の松原や本間など、クラスメイトは、母をかなり美人だと評価している。
あいつらは、学校で少し見ただけの母に思いを寄せて、会わせろと言ってくる。
無論、母と仲たがいしている俺が、奴等を母に会わせることはない。が、、、
それでも、そんな母の美貌を使って生身の裸身に慣れることは、できるのではないだろうか、俺は妙なことを考えた。

家に帰ってきた母は、ちょうど、今、シャワーを浴びている。
思い立ったが吉日、、、俺は、一瞬の逡巡後、1階に降り、バスルームへ向かった。
幸か不幸かバスルームの戸には鍵はしてなかった。俺は、思い切って、バスルームの戸を開けた。
突然、バスルームに乱入した俺を見て
母は、かなり驚いた様子だった。「徳君!!どうしたの!」。
それはそうだろう、今まで自分を無視し続けていた中学生の息子が突然、バスルームに乱入したのだから。
俺は、服が濡れるのも構わずに、中に入り「たまには、背中でも流すよ。」と言ってみた。
母は俺のその台詞にも相当びっくりした様子で
「な、何を言ってるの!そんなこと、いいわよ。服が濡れるから、早く外に出てちょうだい」と即座に拒否した。
だが、それで黙って引き下がる俺ではない
「そんなこと言わないで!俺だって、たまには、お母さんに甘えたいよ」
俺のこの言葉で、母は、俺の様子が明らかにおかしいと思ったのだと思う。俺は知っていた。
父はほとんど家に帰って来ない、一人息子の俺には完全無視。母は寂しさからノイローゼになっていた。
俺に嫌われていると思い込んでいる母は、いつも俺の顔色を窺いながら生活していた。そして俺は、そんな母に冷たく接していた。
そんな俺が、突然、自分に甘えてきたのだから、何かあったと思うのも当然である。
母は先程の台詞を聞くと、急に俺の話を聞く態度になった。
「徳君、どうしたの? いつもは、お母さんのこと嫌って、ぜんぜん相手にしてくれないのに・・・学校で何かあったの?」。
俺は甘えた声で「何もないよ。なんとなく、いつもは照れてただけ。本当は仲良くしたいと思ってた。今日だけ、少し甘えたら駄目かな?」
これを聞くと、母は、かなり嬉しそうな顔になって「ほ、本当なの。。。それは、お母さん、すごく嬉しいけど・・・」
俺は母が言葉を言い終わらないうちに「じゃあ、後ろを向いてよ、そこへ座って! 背中を流してあげるから」
母はシャワーを止めると、俺に背を向けて椅子に座った。
そして「なんだか少し恥ずかしい。でも徳君に嫌われてなくて、お母さん嬉しい」と本当に嬉しそうに呟いた。
俺はシャワーを少し出して、母の背中にお湯を掛けてから、手を泡立てて、母の背中を手で撫でるように洗った。
「ずっと、嫌われてると思ってた。徳君、ぜんぜんお母さんと話しもしてくれないし」と母は独り言のように言った。
俺は、それには答えずに「少し、腋を上げて」と言ってみた。母が素直に腋を上げたので、
俺は母の腕と脇の間から手を入れて、後ろから抱きつくように両手で、そっと母の胸に触れてみた。
俺の手のひらが、固くなった母の乳首に触れると、母がビクっと反応するのが分かった。
母が何か言うかな?と思ったけど何も言わなかったので、俺は母の胸を泡立て、まさぐるように触り続けた。その間、完全な沈黙状態。
俺は、数分、母の胸をまさぐった後、乳房を包み込むように揉んでみた。すると、ついに沈黙が破られ、母は「んんっ」と声を漏らした。
母は、声を漏らしてしまったのが恥ずかしいのか、おどけたように「お父さんが焼きもち妬いちゃう」と言った。
「お父さん、ぜんぜん家に帰って来ないじゃん。いつも、お母さん1人ぼっち、寂しくないの?」と聞いてみた。
父は、ほとんど家に帰って来ないし、俺は母を完全に無視していた。時々、母が部屋で1人すすり泣いているのを知っていた。
それなのに、母は少し照れながら「徳君が居てくれるから寂しくない、かな」と答えた。
俺は母の胸を撫でたり揉んだりしながら「じゃあ、お母さんが寂しくないように、これからは俺がお父さんの分も、お母さんに優しくしよっか?」
母は返事の代わりに「んんっ」と悩ましげな声を漏らして、それから、しばらく黙って、されるがままとなった。
俺は胸だけでなく、首筋やお腹なども撫で回した。結構長く感じるくらい、母の体を泡立てながら、全体的に撫で回していると
突然、母が「徳君に、こんな風にして貰えると思ってなかったから、お母さん、おかしくなってきちゃった。もう止めよう。ね。」と言いだした。
俺は「たまには、羽目を外してもいいんじゃない? 今まで頑張ってきたじゃん」と返した。
それを聞いても、母は「本当に、もうこれ以上は、、、無理だから」と俺から離れようとしたので、
俺は母の耳元で「お母さんも今日だけは俺に甘えてよ。今日だけだから、明日から、また今までの俺に戻るから」と言ってみた。

突然のことだった。突然の豹変だった。俺は、この時の母の顔は忘れられない。これが”女”の顔というものなのだろうか。
母は俺の方を振り向くと「今までの徳君には、戻らないで」と切実な感じで言ったかと思うと、じっと俺の目を見て、唇を俺の顔に近づけてきた。
俺的には母の体を触るのは有りだけど、母とキスするのは、なんだか気持ち悪く感じて、嫌だった。
だから、キスを拒むために母を振り払おうとしたのだけど、遅かった。俺が拒むより先に母の唇は俺の唇に重ねられた。
母は唇を少し開いて、俺の唇を自分の唇で挟み込むように何度か愛撫してから、舌を出して俺の唇を舐めてきた。
俺は、それが気持ち悪く感じて、母を突き飛ばしてしまった。

俺に突き放された母は、急に我に返ったように「ごめんなさい」と謝った。何度も謝った。いつの間にか、泣いているようだった。
俺は、自分で仕掛けておいて、母を突き放してしまったので、悪いことをしたかなと少し反省した。
だから、思わず「謝らなくていいよ。俺らは親子だから恋人のように愛し合ったりは出来ないけど、家族なんだから寂しい時は、お互いを慰め合ったって罰は当たらないよ」と言ってしまった。
母はこの言葉に感動したのか、泣きじゃくって「徳君、優しいよぉ」と言って俺を抱きしめてきた。
丸裸の母に包み込まれて、柔らかい肉体の感触と甘い香りに刺激された俺の脳みそは、どうにかなってしまったようだ。
気づいた時には、二人で抱き合い、お互いの唇を吸い合っていた。
初めてする、ディープなキスだった。母と舌を絡めて、初めは気持ち悪いと思っていたが、
だんだん頭が麻痺してきて、いつのまにか、積極的に母の舌を舐め、唇を貪っていた。
しばらく浴室で母と抱き合っていると、母が「部屋へ行きましょう」と言ったので、部屋へ行くことに。
部屋まで移動する間も、母は、俺を放さなかった。かなり歩きにくかったけど、キスしながらリビングまで行き、
ソファに倒れ込んで、また抱き合った。リビングでは、普段の母からは、とても想像できないくらい、母は乱れまくった。
俺の太腿に、自分の股間を擦り付けて体を激しく揺すりながら
「徳君、徳君、ああん、ああん」「もうどうなっても構わない、好きなの、大好きなのよ、ああん、あああん」
と狂ったように悶えた。不思議なことに、足が湿ってきているというのに、母の濡れた陰部も、陰毛の感触も気持ち悪くは感じなかった。
どのくらい経った頃か分からないが、疲れたのか、母はぐったりして、俺の胸に倒れこんで動かなくなってしまった。
俺は、そのままの体勢で物思いに耽った。ただ裸に慣れるために、母の裸を見ようと思っただけだったのだが、思わぬことになってしまった。
しかし、不思議と嫌な気持ちは無く、あんなに嫌っていた母だったけど、俺の胸に顔を埋めて、ぐったりしている母を見ると、愛おしく思えてきた。
「腕、こんなに細かったけ?肩も小いせえな」と自然に独り言が出て、母の頭を撫でてた。
しばらくそうしていると、母は、目を覚まして、「あ!」と言ったかと思うと、顔を赤らめ「ごはん、作るね」と言って起き上がった。

特に気まずくは感じなかったが、食卓は沈黙が続いていた。
今の母は、当たり前だけど、服をきちんと着ている。青の半袖ブラウスに、デニムっぽい生地の白いロングスカート。
『客観的に母を観察すると、たしかに、清楚な感じがする、若々しいし、美人だよな』などと思いながら
やりたい盛りの中学生、どうしても母の胸に目が行ってしまう。先程、母とあんなことをしたせいだ。
俺は母をチラ見しながら、色々考えていた。
沈黙を破ったのは母だった。「徳君と一緒にご飯を食べるの久しぶりよね」母は少し涙ぐんでるように見えた。
俺は無言を貫き、何も返事はしなかった。母は一言「嬉しい」と言って、また黙ってしまった。

普段は、大部分の時間を自分の部屋に篭っているのだが、この日は、なんとなく母のことが気になっていたので、
食事が終わても、俺はリビングでテレビを見ていた。
少しすると、母がやってきて、恐る恐るといった感じで「ここに座ってもいい?」と俺に尋ねた。
「そんなこと、俺に聞くなよ。座りたければ座れば良いでしょ」と若干むっとした。
母は「ごめんなさい、私が、傍に座ると怒ると思ったから・・・」と言って、ソファの端の方に腰掛けようとした。
その時、俺は良いことを思いついた!
「そっちじゃなくて、ここへ座って!」俺は自分の膝の上を指差してみた。
母は少し驚いて「え?」という顔をしたけど、俺が笑顔を作って「ここ、ここ」と自分の膝を叩くと
母は、いそいそと俺の方へ来て遠慮がちに俺の膝の上に、ちょこんと座って、照れながら「重いでしょ」と言った。
たしかに、少し重かったので、俺は足を広げて足の間に母を座らせるようにした。こうすると、重さを感じなくなった。

母から女性特有の甘い匂いがして、俺は不覚にもドキドキしてしまった。生唾飲み込むのを悟られないようにするのが難しかった。
色々したいことはあったけど、まずは母の髪をそっと横にずらして、白いうなじを露出させた、そして、そこへ口付けしてみた。
シャンプーの甘い香りが鼻腔をくすぐり、これだけで完全に勃起してしまった。
母は嫌がる素振りを全く見せなかったので、俺は、うなじを吸いながら、両手を母の前方に回して、
食事の時から気になっていた胸の膨みを触ることにした。母が「あんあん」言ってくれることを期待して、胸を揉みまくったのだけど、
先程のようには乱れてはくれなかった。
暫く揉んでいると、母が俺の手の上に自分の手を置いたので、『ヤメテ欲しいってことか?、嫌がってるのか?』と思い
「嫌なの?」と聞いてみた。
すると、母は首を横にプルプル振ると「んふぅ」と吐息を漏らして「嬉しいのよ」と一言言ってから、信じられないことを言った。
「今日もお父さん、、帰って来ないから、好きなだけ、、、して」
俺は母のとんでもない発言に『まじかよ!』と若干否定的に思いながらも、
もう欲情しきって、痛いくらい勃起しまくっていたので、ここは素直になることにした。
俺は胸を激しく揉みしだきながら、母の股間に手を這わせた。
デニム生地のロングスカートだったので、触り心地も悪いし、捲くって中を触ることも出来なかった。

だから、俺は自分は座ったままで、母だけを立たせて「こっちを向いて、スカートを上げて」とお願いした。
母は少し顔を赤らめながら、ロングスカートを捲り上げてくれた。
スラリと真っ直ぐに伸びた長い脚、白い太腿が剥き出しになった。俺は生唾を飲み込みながら「もっと上げて」と指示した。
母はスカートを完全に捲り上げて胸の前で抑えた。ちょうど俺の目の前に、白いシンプルなパンツが露になった。
母は脚をぴったり閉じていたが、脚が細いため、左右の太ももの間に隙間が出来ていた。
俺は手を伸ばして、その太ももの隙間に手を入れて、母の内股を撫で回した。太ももの滑らかな肉の感触にクラクラきた。
両手を使って内股を撫で回し、時々、股間の方もまさぐったりしていると、いつの間にか母の脚が少し開かれていた。
俺は開かれた股の中央部を手の平でさすりながら、人差し指と中指で股の割れ目を弄くった。時に優しく、時に激しく、緩急つけて。
尻の方も揉みまくった。中指を尻の割れ目に食い込ませて穴をなぞったり、パンツを割れ目に食いこませてTバックの様にさせてから、両手で尻の肉を掴んだりもした。とにかく母の下半身を好き放題に触りまくった。
母は、パンツがクチュクチュ音がするくらい、びしょ濡れになり、足をガクガクさせて普通に立ってはいられなくなりながらも、
片手でスカートを捲り上げ、もう片方の手を俺の肩に置いて体を支えるようにしながら、ひたすら荒い息を漏らしていた。

「脱いで」俺がそう言うと、母は顔を上げてパンツに手を掛けた。「上からがいい、全部脱いで」。
母は無言でブラウスのボタンを外し始めた。白いブラジャーと胸の谷間が丸見えになると、母は、電気を消しに行った。
そして、暗闇で脱ぎ始めた。
先程の風呂場は明るかったけど、ほとんど裸を見てないし、リビングは薄暗かったので、まともに母の裸を見ていないことに気づいた。
「明かりを点けてよ、明るい所で見てみたい」
意外にも母は「それは駄目」と嫌がった。俺が少し残念そうに「分かったよ。点けなくていいよ。」と言うと。
母は「ごめんなさい。明日なら・・・」ぼそっと呟いた。
俺は『明日って・・えー?、明日も母はエロイことさせてくれるってこと?』とびっくりしながらも、これはスルーせずに確認しておこう!と考え、
「それって、明日は、明るい所で裸を見せてくれるってこと?」と尋ねてみた。
母は、なぜだか少し怒ったような口調で「見せるわ、何もかも、全部、見せてあげる」ときっぱり言った。
俺は母の声のトーンの変貌と、言ってる内容にビビッてしまい、次の言葉が出てこなかった。暫く無言でいると
暗闇から「徳君は?そのままなの?」と、今度は優しい母のいつもの声で催促してきた。俺も立ち上がって脱ぐことにした。

二人で全裸になって抱き合った。体をすり合わせる様にして、お互いの肌の温もりを確かめ合った。
俺は、母の滑らかな肌の感触を体全体を使って楽しんだ。
先程(食事前)のHよりは冷静になれたので、ただキスしたり体を触るだけでなく、唇や舌も使って母の体を愛撫した。
知識の無い稚拙な愛撫だった思う、それでも母は乱れてくれた。母は「あん、あん」悶えて、股間から水が滴るほど濡れていた。
そして、、、突然、俺のペニスを握り締めて、、、「入れて」と悩ましい声をだした。
俺は決めていた。母とエロイことをしていながらも、絶対に最後の一線だけは越えないと。
だから、母が何度か「入れて」と喘いだけど、俺はその言葉を無視し続けた。
母は切ない声で叫んだ「お願い・・入れて」「地獄へ落ちたって構わない」
「ああん、ああん、私が独りで行くから、あん、ああん、罪は全部背負って、地獄へ行くから、ああん」「お願い、抱いて」「お願い」
俺は、それでも、母を無視して、母の口を自分の唇で塞いだ。母は泣いてた。泣きながら俺の唇にむしゃぶりついて
もの凄い勢いでペニスを扱いてきた。俺は耐えられずに、すぐに射精してしまった。俺が精子を出し終わると母はキスから俺を解放して
今度は、俺の股間の方に顔を持っていった。気持ち良すぎて脳みそが溶けるかと思った。
母の柔らかい唇が俺のペニスの先っぽを咥えて、少しチュパチュパ唇でマッサージしながら、舌で亀頭の部分を転がしていたかと思うと、突然、
一気に奥まで飲み込んで、母は顔を上下に激しく動かした。
たまらずに、俺は、また射精してしまった。母の口の中で射精しても、母はペニスを離さず、ひたすら舐めたり、しゃぶったりしていた。
「うっあっ!」声が裏返った。俺は恥ずかしい声を出してしまった。母が玉を口に含んで吸い上げてきた。
「あっ」「あん」「あはん」恥ずかしいと分かっていても屈辱の声を出さずには、いられなかった。母は俺の尻の穴まで、ぺろぺろ舐めていた。
俺は、されるがままになって、腰を浮かしながら、恥ずかしい声をあげ続けた。母は、どんどんエスカレートしていき、胸をペニスに擦りつけたり
手と唇、舌と乳房を使って、俺の股間を刺激し続けた。何度、射精したか分からない、4回までは、なんとか数えられた。

気が付いた時は、朝だった。俺は毛布を掛けられてソファーで寝ていた。
母は朝食を作っているようだった。
俺が起き上がると、母は「おはよう」と昨晩のエロが嘘のように、爽やかな笑顔で挨拶してきた。当然、服もきちんと着ていた。
洗面所へ行こうと立ち上がると、自分が素っ裸のことに気づいた。明るいし、母は服を着ているのに、自分だけフルチンで恥ずかしくて
急いで洗面所へ行こうとした。しかし、母に止められてしまった。
母は「ご飯まで少し時間が掛かるから」と言って俺をソファに座らせた。「おい!」と文句を言おうとして「お」まで出かかった時には、母は
しゃがみこんで、朝立ちで反り上がった俺のペニスを咥えていた。「おい!」と言うはずが、「おはん!」と変な声になってしまった。
母は時々髪をかき上げるようにしながら俺の股間に顔を埋めていた。
昨日は真っ暗でよく見えなかったけど、朝になったので、俺のペニスを舐めてる母の美しい顔をはっきりと見ることができた。
「小夜子さんの楚々とした清楚な雰囲気、たまらないよな」
「あの清楚な顔で、スケベなこと色々させてみてえ」
父の部下たちの会話が頭を過ぎった。俺も奴らと同じか、、、男なら皆、思うのかな。。その時、俺は気づいてしまった。
父の奴!!清楚で美しい母に、朝っぱらから、しゃぶらせていたんだ!だから、母は今朝も当たり前のようにペニスに、しゃぶりついてる。
なんとも言えない感情が芽生えてしまった。俺は射精しそうになったところでフェラをやめさせた。そして、母の上品な美しい顔に向けて射精した。
精子を顔に浴びても母は、全く嫌がる素振りを見せなかった。俺はソファに浅く腰掛けなおして股を開いた。
「もう少ししてよ、昨日の夜みたいにして欲しい」母は再び俺の股間に顔を埋めた。
俺は玉や尻の穴にまで舌を這わせている母の清楚な顔をじっくり見ようと身を捩った。

その日は俺が帰宅すると、明るいうちから母は全裸になった。そして約束どおり、体を隅々まで見せてくれた。
俺は四つん這いになって足を広げている母に尋ねた。「昨日は嫌がってたのに、今日はこんなに丸出しになって、何でなの?」
「午前中、エステへ行ってきたの」「今日から通うことにしたから、徳君に嫌われないように綺麗になるね」
「バレーも、また始めることにしたのよ」俺が「あ、そうなの」と気の無い返事をすると
母は起き上がって俺の方を向いて「嬉しくはないの?」「お父さんは、好きだったのよ」。俺が”何言ってんだこの人”という態度を取ると。
母は少し恥ずかしそうに「私に裸で踊らせて、それを見たりとか、衣装も・・」と言った。
俺は母が言い終わらないうちに「そ、そんなことしてたの!」と叫んでた。俺は想像してしまった。
素っ裸でバレーを踊る母、レオタード姿の母を自由に弄ぶ父。。。興奮している自分が恥ずかしかった。

この日から母は俺のモノになった。
もともと寂しさからノイローゼだった母は、完全に俺に依存するようになった。
父が居ない夜は、毎回俺のベッドで裸で抱き合いながら眠った。
そして、毎朝30分程度、母はその美しい唇で俺のペニスに奉仕するのが日課になった。

母は俺の腕の中で何度も語る「幸せすぎて怖いの」「地獄だったのよ、徳君に嫌われて毎日独りぼっちで、寂しくて寂しくて地獄のような毎日だった」
「今は、こうやってずっと一緒に居てもらえる。私の作った料理を美味しいって食べてくれる。」「幸せすぎて不安なの、こんな幸せを知ってしまって、もし失ったら、もう生きてはいけない」
俺は、その度に「ずっと傍に居るよ」と答える。

俺の前で裸になるようになってから、母はどんどん綺麗になっていった。
そんな母の体を父も求めるようになった、父が家に帰る頻度はかなり多くなっていた。
忙しくても、母を抱きに帰ってくるのだ。
母が父の前で美しい体を露にして、スケベなことを散々されていると思うと、
俺の中で、ドス黒い感情がどんどん芽生えていった。

父が頻繁に帰宅するようになって俺の心に嫌なものが芽生えた。
後から考えると理不尽で、おかしい考えだと思うが、
それは嫉妬心というより、単に”母に裏切られた”という怒りのような感情だった。
俺は子供だった、特に心が幼かった。だから、そういった感情を隠すこともできずに、母に対する態度にもろに出てしまっていた。
当然、母はそんな俺の変化に気づいた。
「もうずっと前からお父さんに対して何の感情も無いのよ!あるとすれば、それは、徳君の父親だということ、そのことを思う時だけ、あの人を少しは愛しいと思うわ。あの人は徳君の父親。私の命より大切な貴方の父親なの。だから、黙って、あの人の好きなように・・・」母は泣いていた。
「別にいいよ。何、泣いてるの!俺は、何とも思ってないから」
「嘘よ。ここのところ、ずっと機嫌が悪いじゃないの!」
俺はつい思わず言ってしまった。
「そうかもね。気持ち悪いんだよ!お父さんに抱かれた後、俺とキスするなよ!たばこ臭いんだよ!キモイよ!」
母は、よほどショックだったのか完全に固まってしまった。涙までも止まって泣き止んでた。
母は弱弱しい声で「ご、ごめんなさい。。。もう、お父さんには、好きにさせないからっ。」と呟いた。
俺が黙っていると、「徳君が嫌がるなら、もうあの人の好きにはさせない。絶対に。」と母は断言した。
俺は、なんとなくムカついた。
「はい?何を言ってるの!そんなの無理に決まってるでしょ!やめるのが逆だよ。俺にベタベタしてくるのを止めろ!」
「・・・」
「・・・」しばしの沈黙後、母は、かなり取り乱した。
「好きなの。徳君のことが大好きなのよ。徳君に嫌われたら、もう生きてはいけない。そんなこと言わないで!」
俺は心の中で『うわっ、またノイローゼモードか。まずいな、これは』と思い
「分かったよ。分かったから落ち着いて!じゃあ、約束ね。お父さんには、もう抱かれない。俺は今まで通り。はい、解決!」

それから数日後、父が家に帰って来た翌朝、母の様子が少し変だということに気づいた。
すぐに、ピンときた。母を問い詰めると、あっさり白状してくれた。
特に母に執着しているわけではなく、むしろ最近はウザイとさえ思い、少し距離をおこうと思っていた。
しかし、ちょうど学校で嫌なことがあったのと、母の裏切りが重なってしまったため、少ない俺の許容量が爆発してしまった。
「嘘つき!約束を破ったんだね。もう貴女とは口を聞かないから!」
そう言って母の弁解には全く耳を貸さずに、朝食も取らずに予定時間よりも早く学校へ向かった。

誤解をされては困るが、家で母と「あん、あん」ちちくり合ってるだけが、俺の生活ではない。
当然、勉強や校内行事なども頑張っている。成績はトップクラスだし、学級委員もしてるし、しかも、今度、生徒会長に立候補しようとしていた。
しかし、ここで問題が起こった。全校で選挙をやる前にクラス内で立候補者を決めるのだが、このクラスレベルの立候補者が二人になってしまった。
話し合いで調整したのだが、俺も相手も、どうしても生徒会長に立候補したいと言って譲らない。
仕方なくクラス内で投票をした結果、人望が有りすぎたからか、3票差で俺は敗れた。
それでも俺は生徒会長以外の、書記や会計なんかでは、絶対に立候補したくないと言い張った。
この様に、学校で非常に嫌なことがあった。だから、約束を破った母に対して思いやりを見せることなど到底できなかった。

学校へ着くと、かなり早めに出てきたので、まだ誰も教室には居なかった。
俺は母のことでムシャクシャしていたので、通常の精神状態ではなかった。だから、つい出来心でやってしまった。
クラス内投票で俺を負かした憎き奴の机の中から、家に持ち帰らないで置いてあったノートや教科書などを掴んで、ゴミ箱まで持ってった。
そして捨てようとした。だが、その瞬間「何やってるんだよ!」。。。やってしまった。見られてしまった。しかも、当の本人に。
俺は謝った。それしかできなかった。散々、詰られた。最低な奴だ、卑怯な奴だと。分かってるよ、俺は最低な奴だ。
その憎き奴は言った「あんな綺麗なお母さんがいるのに、お母さんも悲しむぞ!」と。
俺は急に思い出した。そういえば、この憎き奴・・松原は、以前から母のことを気に入っていたのだ。

「本当に、ごめん。今回こと、母からも松原に謝罪してもらうよ。明日にでも、うちに来ない?」
松原は「え?」という表情をした後「謝罪とかは別にいいよ。お邪魔して良いなら、普通に行くよ」と、乗り気なご様子。
「分かった。謝罪は要らないんだね。じゃあ、母には、お願い事でもしてもらおうかな。なんとか会長は辞退して、書記で出馬して下さいって」
松原は「何言ってるの?それは、もう決まったことだろ!」と、ご立腹なご様子。
「駄目かな?たとえば、うちの母が素っ裸になってお願いしても駄目?」
松原は一瞬、ぽかーんとなって、「ば、ばかなこと言うな!何言ってんだ!お前は」と、顔を真っ赤にしてご立腹なご様子。
「ごめんごめん。だけど松原が会長降りるなら、本当に母を裸にすることはできるよ。流石にSEXは無理だけど、おっぱい触ったりとかしてみない?」
松原は赤い顔をさらに赤くして「自分の母親だろ!本気で言ってんのか?そんなこと本当にできるのか!」と、あれ?最後、少し興味を示したご様子。
「だから、別に、やらせるわけじゃないし。何、興奮してんの? 裸を見せて少し触らせるだけだよ。鼻息が荒いぞ。恥ずかしい奴。」
松原は完全に固まってしまった。何かを考えているようだった。母の姿でも思い出していたのだと思う。
「マジで、あの綺麗なお母さんが裸か・・・。いや、有りえん!」と、首をプルプル振って煩悩を振り払ってるご様子。
「有り得るんだよ。それと、ただの裸じゃなくて素っ裸ね。覗きでもないぞ、ちゃんとお前の見ている前で、ブラジャーもパンツも脱ぐんだよ。」
「そ、それ本当なのか?そんなことが本当にできるのか?」と、鼻息荒く生唾ごっくんしているご様子。
「だから、本当だよ。鼻息が荒いよ。この変態!」
「鼻息荒くもなる、ていうか、お前に何を言われてもいい。あのお母さんの、、ハ、ハダカが見れるなら・・。」と、完全に興奮状態のご様子。
「で、どうする?きちんと返事が聞きたいな。明日、母とHなことしてみる? それとも生徒会長になる?」

帰宅して玄関を開けると、母が玄関で蹲っていた。
母は俺の顔を見たとたんに飛びついてきた。
「徳君、ごめんなさい、お願い!話を聞いて!お願い・・」
俺はその言葉に返事をせずに、無言で母をぎゅっと抱きしめた。
母は驚いた様子で何か言おうとしたが、口を開く前に、俺が唇で塞いだ。
母は一度大きく目を開けたが、すぐに目を閉じて、その後、狂ったように唇を貪ってきた。
俺は、しばらく母の好きなようにさせていた。
「ハア、ハア、徳君、ごめんね。ハアハア、本当にごめんね。」少し落ち着いた母は、昨夜の裏切りを吐息交じりに何度も謝った。
俺は頃合を見て「お母さん、ごめん!俺の方こそ謝らなきゃならないことがあるんだよ。本当にごめん!」と切り出した。
「え?徳君、いったいどうしたの?」
「どうしても聞いて欲しいことがあるんだけど、話聞いてくれる?」
俺は携帯の画面を母に見せた。母と二人で撮った写メを何枚か見せた。
特にエロイ写真ではなくて、母が俺のほっぺにチュウしているものや、抱き合ってるもの。
若干のおふざけで俺が母の胸を揉んでるもの、母が俺の股間を触ってるものなど、全て服を着ているし、ごく普通の恋人どうしが撮る様な写真だ。
「あら、なんだか恥ずかしいわね。ついこの間なのに懐かしい。この写真がどうかしたの?」
「同級生の松原に見られちゃったんだ。」
「え・・そんな」
「色々詮索されて、お母さんと愛し合ってることも白状しちゃった。ごめん!」
「えっ・・そうなの」不思議なものだ、大問題なはずなのに『愛し合ってる』という言葉に反応して、母の目は嬉しそうに輝いた。
「松原に脅されたよ。写真もコピーして獲られた。お父さんや、先生や皆ににバラすって言うんだ」俺は泣きべそをかいて続けた。
「こんな写真が出回ったら生きてはいけないよ」
母は少し考えているようだったが、すぐに、真剣な形相になって
「そうね。無理やり離れ離れにさせられるわ、きっと」 え?お母さん、そこまで考えちゃうか?と俺は疑問に思ったが、そこはスルーして。
「う、うん。そうだね。それ以前にお父さんに知られたくないし、母親とデキてるなんて学校のみんなに知られたら、俺はもうお終いだよ」

「なんとかするしかないわね。その子は、いくら欲しいって言ってるの?、」
「お金じゃないんだ、松原が求めてるものは。知らないと思うけど、松原は以前からお母さんに憧れていたんだよ!
明日、松原をうちに連れて来るから、その時、お母さんに奴の相手をして欲しい」
「相手?構わないけど・・・」
「そんなに、あっさりOKしないでよ。裸になるんだよ。裸になって松原の言うことを何でも聞かなきゃならないんだよ。本当にいいの?」
「裸って・・・まさか、、、無理よ。そんなの。そんなこと許されないわ」
「いや、最後までじゃないよ。松原は裸を見て少し触りたいと言ってる。SEXは駄目だって言ってあるから。
本当に、ごめん。俺のせいで、こんなことになって、ごめん」俺は土下座して、ひたすら頭を下げた。
「徳君、頭を上げて!そんなことしなくていいから。私がいけなかったのよ。
徳君と仲良くなれて嬉しくて、つい、あんな写真を撮ってしまって。少し考えたら想像できることなのに・・
分かったわ、松原君のことは任せて、裸でも何でもなって、必ず、写真を返して貰うから、ね、もう頭をあげて」
「ごめん、本当に、ごめん」俺はなぜだか涙目になっていた、俺って役者か?。

翌日学校へ行くと早速、松原が近寄ってきた。
「今日のことだけど・・・」
「うん、終わったら一緒に帰ろう」
「あっああ、うん、ありがと。えっと、、、相談があるんだ。」
「相談って?」
「今日さ、俺1人だと、緊張して、恥ずかしくて、どうして良いか分からないから、本間も一緒に行っちゃ駄目かな?」
「はあ?、駄目に決まってるだろ!何、考えてんの!」
「いや、そうなんだけど、1人じゃ無理だよ、なんとか頼むよ」
「意気地なし! どうしょうもない奴だな!おまえ!」
「ごめん。何て言われても仕方ないよな。俺たち、選挙でお前の応援者になるよ。まだ、やりたい人が居なかったよね?
応援演説は俺に任せてくれ。死ぬ気で頑張って、必ず当選させるから」
「お前、書記に立候補するんだろ、立候補者は応援者になれないだろ!」
「立候補やめるよ、うちのクラスからは、お前1本に絞って、一丸となって頑張ろうぜ!俺が音頭を取るからさ」
「それで、今日、本間も許せってか?」
「頼むよ。」
「ったく、しょうがない奴だな。働いてもらうぞ、死ぬほど」

放課後になり、松原と本間を伴って帰宅した。
母は玄関で俺たちを出迎えてくれたが、俺に笑顔で「お帰り」と言うと、
感情のこもらない冷たい目で、松原と本間を一瞥して、「こんにちは」と一言だけ言った。
松原達が緊張してガクブルしながら挨拶してるのも聞かずに背を向けてリビングへ行ってしまった。
俺は、まずいと思って、すぐにリビングへ行き、母に耳打ちした「頼むよ。あいつ等が不愉快になったら、俺はお終いだよ」
母は、はっとした感じになり「ごめんなさい、徳君を苦しめてる子達だと思うと憎らしくて・・」
母はすぐに廊下まで戻ると笑顔で「どうぞ、こちらに」とリビングに二人を案内した。
母がキッチンへ行くと、松原達もやっと緊張を解いた。
「久しぶりに会ったけど、メチャクチャ綺麗だな」
「冷たい雰囲気なんて、本当に市川寛子そっくりだよ。いつも兄貴とテレビで見てるよ」
俺が冗談っぽく「んじゃ、早速、チンコに頬ずりでもしてもらうか?」と言うと
松原は、かなり大きい声で「ばかー」と叫んでしまって、慌てて口を押さえて真っ赤な顔になった。

母はなかなかリビングへは来なくて、やっと来たと思ったら、お菓子を置いて、すぐにまたキッチンへ行ってしまった。
二人とも落ちつかない様子で、俺も何だか落ち着かなくなってきた。
そんな時、母がリビングへ顔出して「飲み物は何がいい?」と聞いたので、俺は思わず
「そんなのいいから、早くこっちへ来てよ、待ってるんだから!」と言ってしまった。
母は、「ごめんなさい、そうよね」と言うと、俺たちの方へ来た。
そして、松原と本間を見ながら、「どうすればいいの?」と尋ねた。

二人ともオドオドして何も言わないので、痺れを切らせて、仕方なく俺が言った。「とりあえず、脱いでもらうか?、お母さん、脱いじゃって!」
母が無言で脱ごうとすると、松原は慌てた様子で叫んだ「いえ、脱がないで下さい!」
「そ、そのままで、そのまま、少し眺めてても良いですか?」 
「はい?そのままって?服を着たままか?そんなの見てどうするの!」思わず俺は叫んでしまった。
「いいんです。よく見たいんです。」松原はなぜか敬語で、そう言うと立ち上がって、食い入るように母を眺めた。
本間も立ち上がった。母の周りを回ったりしながら、じっくり母の体を眺めている感じだった。
思わず出てしまったのか「綺麗です。凄い綺麗です。テレビで見るよりも、だんぜん綺麗です」と言ってしまい、
慌てて「あ、すみません、アナウンサーでそっくりな人がいるんです」と真っ赤な顔で取り繕ってた。
生唾を飲み込みながら、真剣に母の姿を眺めている彼らを見ていたら、つい俺も口が滑ってしまった。
「お母さん、そのままじゃ芸がないから、何かポーズとかとってみたら?」母が「う~ん」と考える仕草をすると、
「いいんですか!でしたら、こうやって髪をかき上げてもらえますか?」と、すかさず松原が指示した。
「お~」と二人の声が聞こえた。俺はアホか、裸でもないのに、と思った。
突然、本間が中腰になって、「駄目だ、ごめん、トイレ」と慌てた様子で廊下へ出ようとした。
「お前、馬鹿か、トイレで抜いてどうすんだよ!」思わず言ってしまった。
すると恥ずかしそうに松原が「俺、何回か、もう出しちゃったよ」と。馬鹿かこいつら!と、なぜだか純情すぎる彼らが腹立たしく思えて
「こうするんだよ!」と言って、母の胸を鷲づかみにして、思いっきりキスをした。二人の熱い視線を意識して
俺はキスをしながら、母の着ているニットをまくって、バンザイさせて、素早く脱がせた。二人の歓声が聞こえたような気がした。
そしてブラの上から胸を揉み、キスした。
どのくらいそうしていたか、母が少し気分を出してきたところで、止めた。
俺はブラの肩ひもを触りながら「全部、脱いじゃって」と母に言ってから、
後ろを振り返って、松原達に「もういいだろ?裸になっちゃっても」と尋ねた。
二人は、同時に生唾を飲み込んで、無言で、こくりこくりと頷いた。
(つづく)



先生・生徒・禁断 | 【2016-03-31(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

辛い時に思い出すと、あの時よりは辛くないと頑張れる2



「な、何やってんだよ!!」
僕は冷静ではいられず、村松に怒声を浴びせてしまいました。

「見て分かるだろ?w 優佳ちゃんと遊んでるんだよ。」

優佳を見ると、明らかに様子がおかしく
目をしっかり開けているのに、ぐったりしていて、村松を払いのける様子もありません。

「ふざけるな!!優佳に何をしたんだよ!!」

「こいつ、怒ってるよw どうするよ?」
「放っておいていいでしょw」

僕は優佳を連れ出そうとして、へらへらしている、村松達の輪に割って入りました。
しかし、すぐに押さえ付けられてしまいました。

「無粋なことをw」
「そうそう、人の恋路を邪魔する奴は、死刑だぞw」

村松は優佳のショートパンツから手を抜いて
今度は胸に手を伸ばしました。
嫌々っと優佳の手が緩慢に動きましたが、村松がその手を払いのけると
そのままダラリと無抵抗になってしまいました。

「優佳!!大丈夫か!!」
明らかに優佳の様子がおかしく、僕は大声で叫びました。
しかし、優佳は僕の方へ目を向けただけで返事はありませんでした。

「心配するな、これだよ」
粉末が入っている袋を見せられました。

「こいつ理科大の薬学部だから、ってわけじゃないけど、すぐに動けるようになるから安心しな」

「その前に、だいぶ気持ち良くなるけどなw」
言いながら村松は、優佳のシャツのボタンを外していきました。

「ヤ、ヤメロ!!」
止めようと必死になっても二人掛かりで抑えられていて身動きができません。

「こんなカワイイ子、お前だけの彼女じゃ勿体ないよ」
言いながら、今度は高野が優佳の膝から太ももまで手を這わせました。

僕は喚きながら暴れました。

「多少のBGMは心地良いけど、あまり煩いのは勘弁w」

村松がそう言うと、腹と顔に衝撃を受けました。

「当然だけど、あの薬、違法薬な。お前が騒ぐと優佳ちゃんも困るんじゃないか?」
「将来有望、一流大学だしね」

殴られ脅されても喚き続けていた僕は、倒されて床に押し付けられ、
店のバイトが近づいて来て、ダスターを僕の口の中に突っ込みました。

「肌、白いね~ツルツル。18だっけ17だっけ?」
知らない男の声が聞こえましたが、床に頬ずりさせられた状態では状況が分かりません。

『ぽとっ』と音を立てて
あのショートパンツが、床に落ちました。
この時、弱い自分が情けなくて涙が出ました。

「おら!」
突然、僕は無理やり上半身を起こされました。
状況を把握できるようになりましたが、
今までソファに座っていたはずの優佳が居ませんでした。

「こっちこっちw」
村松の声がする方を見ると・・・

「な、なんということを・・」

優佳は一人掛けのソファに座らされていました。
全裸に剥かれて、大きく開かされた脚が、肘掛けに乗せられていました。

村松はニヤニヤしながら優佳の両手を持って、
万歳のように頭上へ上げさせ、
僕に見せつけるように二の腕の辺りから胸まで、ゆっくり手を這わせてから乳房を揉みました。

僕は必死に目を閉じて、首を振りまくり、虚しい抵抗をするだけでした。

村松、高野、中原、、、と、次々に優佳を嬲り者にしました。

散々弄んだ後で、村松達は「優佳ちゃんは送ってあげよう」と言って
車で出ていきました。

僕は、一人店に残され、ただ呆然としていました。

その日以降、優佳が僕に話しかけることはありませんでした。
村松と付き合ったという話も聞きませんでしたが、
時々会っていたようです。

優佳は某製造メーカーに就職しましたが現在は知りません。
村松は某大手商社勤務で後に親の会社を継ぐようです、高野は公務員です。
僕は、不動産仲介業に先日就職しました。高校出たばかりの女性先輩に使われています。
(完)



純愛・恋愛 | 【2016-03-30(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

家出少女

俺は3年前に定年退職した63才の爺で年金暮らしですが、頭は禿げてなく
見た目は50歳位で精力は30代です。
退職金はそれなりに貰い、趣味もないので株をしたり、都内を電車や自転車
などで散策したりして過ごしています。
妻は3年前に亡くなり、子供達は独立し一人住まいで寂しくしており、時々
風俗で抜いたりAVでオナニーをしたりで性欲を満たしています。

二年前の3月に自転車で散策し、公園で弁当を食べてたら高校生位の女の子
がオジサン何してるの?って声を掛けてきました。
天気が良いので弁当を食べてるんだよ!って返事をしたら少し話をしても良
いかと? 俺は暇だから良いよと色んな話をしました。

どうも家出をした様で、家はどこか?って聞くと無言になり、暫くして家に
帰りたくない! おじさんの家に泊めて欲しいと言うので、それは出来ない
よ! こんな事をしてると悪いお兄さんに騙されて風俗で働かせられたりす
るよ!家に帰りなさい!と言ったのですが、昨日 家出して渋谷で若い男に
ついて行き、怖い目に合いそうで逃げて公園で一夜を明かし、寝てないと言
うので仕方ないので家に連れて来ました。
家で風呂に入れてやりラーメンと餃子を食べさせ寝させてやりました。
寝た時に持ち物を調べ住所と名前を確認しました。

明くる日に家に帰りなさい連絡する様に言うと、父親は数年前に亡くなり母
親と住んでいたが、母親が彼氏を家に入れ同居する様になり、狭い家で母親
達のセックスが聞こえ嫌だと。
それじゃ連絡だけでもと無理やり電話させました。
母親と携帯で話をしてるのを聞いてると、落ち着いたら住んでる所を知らせ
る様に言うだけで帰って来いと言わないので、腹が立ち電話を代わり経緯を
話したら、私には手に負えないのでそちらでお願いします。というのです。

なんだか彼女が可哀想で、こんなんでは家出したくなるなぁと変に納得しま
した。

彼女と色々話すと17歳で高校2年で学校に行きたくないと・・・・せめて
高校は卒業しなさいと説得したら俺の家から通学しても良いかと・・・もう
一度母親に連絡し了解を得て一緒に生活する事にしました。

学費や交通費は母親が支払い、生活費は俺が支払う事にし、彼女は掃除、選
択、食事の用意など家事一般をしてもらう事にしました。

家から彼女の持ち物を引っ越しをし一部屋を彼女の部屋にしました。

母親が夜遅くまで働いてたので、料理はソコソコ出来るし、掃除洗濯も手際
良くこなし、部屋は綺麗になるし、一人の食事と違い話をしながらは楽しく
良かったと思っていました。

そんな状態が半年も過ぎ8月の夏休みに夕食を終え二人でテレビでBS放送
を見てると、かなり激しいラブシーンがあり変な雰囲気になり、これはイカ
ンと俺は自分の部屋に入り寝ていました。

暫くすると俺の部屋に入ってきてベッドに入り無言で抱きついてきました。

ぷ~んと若い女の甘酸っぱい香りと、押しつけてきた柔らかな乳房が背中に
当たり、チンコははち切れんばかりになり、我慢出来ずキスをし、柔らかな
乳房を愛撫し、乳首を舐めたり吸ったり、首筋や耳を舐めたりしてると、微
かに喘ぎ声が・・・お臍の辺りから括れ部分を舐め回し(俺は括れが大好
き)お尻を愛撫し舐め回し、太股を愛撫し舐め回し、マンコに指で微妙に触
ると下着は濡れておりパンツの上から舐めたりし、パンツを脱がし、クリを
見るとムクっとピンクに充血しており、もう堪らず舐めたり甘噛にしたりす
るとピクンピクンと痙攣するではありませんか・・・・その頃は鳴き声もだ
いぶ大きくなっていましたが、必死で声を出すまいと・・・・

俺も我慢出来ず一気に挿入すると、キツメでそれでいてヌルヌルで、久しぶ
りに若い女性だったので興奮し、僅か3分位で絶頂を迎え口にもっていき咥
えてもらい口に出しました。

その夜は二回もセックスを楽しみ、心地よい疲れで寝てしまいました。

明くる日にもまたセックスをし二人で風呂に入りイチャイチャしました。

朝食を食べながら色々話しましたら、同居するから当然セックスするのだと
思っていたが、全然そんなそぶりもないのでビックリしたと。
本当に好い人なんだと思い、段々好きになったが、女から しかもかなりの
年下から言い出せず悶々してたと・・・・

その日を境に一緒に寝るようになり、毎日セックスしました。

彼女は高校を卒業し、今は近くの会社に勤めており俺としてはもう少し一緒
にいて欲しいが、何年一緒に居てくれるか?
彼女は何時までも一緒だよ!って言ってくれますが・・・・

セックスは色々教えたので淫乱な女になり今では俺は毎日クタクタで嬉しい
ような悲しいような複雑な心境です。



純愛・恋愛 | 【2016-03-30(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が幼馴染と4Pしかけて泥沼に巻き込まれた話

登場人物とスペック(当時)

俺 21  関西の大学 ごついがブサメンのお調子ものキャラ

太郎(幼馴染♂) 21 関東の大学 頭が抜群にいいイケメン ただ女癖の悪さが異常

風子(幼馴染♀) 21 関東の大学 綺麗な女の子 ビッチ臭

正子(幼馴染の友達) 21 関東の大学 ロリ系女子 エロいロリいが頭が悪い

(正子の彼氏 太郎の親友 俺も友達)

俺は全員と面識ありだが、太郎と女2人は初対面ってとこから話が始まる

登場人物は全員地元が一緒で俺は割とお祭り男でみんなを巻き込んで飲み会とかするのが好きだったんだ。

んで、大学はそれぞれ関西、関東に行ったんだが、ある日俺が関東遠征した。

俺は関東に行くと太郎ん家に10日くらい居座り、遊び回るのが半年に一回の楽しみだった。

その時にどうせなら女の子も一緒に飲もうと考え、風子と正子は呼んだんだ。

その二人は一見仲良しなんだが、実は正子の彼氏と風子は元彼の関係という不思議な関係だった。

そして、4人で飲もうってなり、新宿で飲んだ。

俺「太郎と正子の彼氏って仲良しなんー?」
太郎「めっちゃ親友よー」
正子「噂の太郎君か!めっちゃイケメンじゃん!」
風子「イケメン!俺の周りってイケメン多いのに、なんであんたは…」

みたいな感じで飲みあげてたんだよな。

久しぶりに同郷の人間と飲んだので、みんな時間を忘れて飲んでしまい、気付くと1時すぎだった。

正子「終電なくなったし、オールしよー」
風子「俺は太郎君ん家泊まってるん?」
俺「おうよ」
太郎「なんならうちで3次会やる?ww」

ってなノリになり、太郎家にて宅飲みすることになった。

このときに正子と太郎が腕組んで歩いてるのを見て、気付くべきだった。

まー、そんなこんなで太郎家に到着して、ワインやら日本酒やら飲んで
みんないい感じに酔ったところで4時くらいに寝るかという流れになった。

飲んでいる時から

俺   風

【 机 】

太  正

だったんだが、正面二人の距離が近く、また座布団の下でちちくりあっていた。

とはいえ、正子にとって太郎は彼氏の親友で太郎にしても親友の彼女だ。

飲み会の席だし、まーいいかと考えていた。

そして、いざ寝るぞとなったときに太郎からの提案。

太「ソファーベットに川の字で寝ようぜwwww合宿みたいwwww」

ちなみ俺と太郎は高校は違うが男子校で部活仲間、女2人は女子校で同じ高校。

俺も酔ってたせいか、テンションがあがり狭いベッドで寝たいと思った。

俺「じゃあ、女の子挟んで寝ようぜwww」

正「じゃあ、あたし太郎君の横取ったー!w」

風「うちが俺の横かよwあんたごついから腕枕してよwwww」

俺「なんでだよwwww」

正「私も太郎君にしてもらうー」

ってな感じでベッドから足を投げ出し感じで

俺 風 正 太

の順番で横になった。

お互い男子校、女子校出身なので、お泊り会とか合宿ノリで共学だったら、こうやって好きな人とか話したいなーとか
話してた。

ほどなくして、みんな寝る雰囲気になって無言になっていった。

俺も寝てしまっていたんだが、トイレに行きたくなって起きたんだ。

風子の頭を腕から下ろしてトイレに行き、机で一服しようとしてふとベッドを見ると

  風 正太

・・・ん?

正子と太郎の距離近くね?

9月頭くらいだったんだが、俺と風子は何も上に掛けていなかったんだが、正子と太郎は仲良くタオルケット的なものを上にかけていた。

でも、まー、その下でまさかなー

親友の友達とそんなこんなになるわけがないよなー

嫌な予感より眠気が強く、俺はまたベッドに戻った。

ベッドに戻ったのはいいものの、元々腕枕していたのと俺の体がでかいのと風子の寝相のおかげで
俺はかなり窮屈な体勢になっていた。

寝るポジション決めに戸惑っていると、

ぴちゃぴちゃ・・・・くちゅくちゅ・・・・

!?

え?

え???

いや、気のせいだ。うん、気のせいだ。うん。

?「あ・・・俺に聞こえるよ・・・」

?「・・・・・声出すなよ」

こ、これは・・・

正直、このときはまだ信じられなかった。

空耳だと思いたかった。

この目で見るまでは俺は信じないぞ!

勇気を振り絞って俺は横目で正子、太郎側を見た。

・・・・・めっちゃチューしてますやんwww

布団もぞもぞしてますやんwwwwwww

二人の世界は非常に濃厚で、アブノーマルなものを俺に見せてくれた。

しかし、ここで問題が発生した。

俺 風 正 太

で寝てたんだが、

俺 風 正太

となり

俺 風正太

となり、どんどんこっちに二人の息遣いが近づいてくるのだ。

ちょwww
こっちくんなwww

正直かなりパニックになった俺はこの事態を一人で受け入れるのは勘弁と思い、
とりあえず風子を起こそうと考えた。
しかし、この女、全く起きない。

小学生からの幼馴染で当時からよく寝るやつだったが、にしても耳を引っ張っても起きないのは酷い。

そこで俺は

乳を揉むことにしたんだ。

耳を引っ張っても起きなかった風子の胸を寝返りを打つフリをして揉んだ。

というか、つかんだと表現したほうがいいかもしれんw

そこには大体BからCの間くらいの・・・

当然不機嫌そうに俺を睨む風子。
何か言いたそうだが、俺は目だけで全てを伝えた。

俺「(ゆっくり横をチラ見しろ!)」

風「・・・?」

伝わってねー!!!もう一度だ、うん。もう一度。次は口ぱくも入れた。

俺「(だーかーら!横だ!横!!!)」

風「!?」(横をチラ見)

初めて幼馴染でよかったと思えたよ(´・ω・`)

全てを把握した風子はそりゃ、正子とぶつかって「あ、どーも」とはなりたいわけもなく
そこから俺は風子を腕枕するように抱き寄せ

俺風 正太

という配置にすることに成功した。

その体勢になって一安心したところで次は俺に問題が発生した。

男諸君なら分かると思うが、そう
 朝 起 ち 
だ。

眠いか眠くないかの狭間にいたところから目は覚めたが、時間は朝5時くらい。
まして21の男がセクロス現場にて、朝で、いいビッチ臭がする女を腕枕している。

正直おっきしないわけがない。

やばい。
完全におっきした。目も下半身も。
さて、どうしようと考えたとき次の選択肢が浮かんだ。
1、とにかく集中して、おさめる。
2、風子に気付かれないように体のポジションを替える。
3、風子を抱く。

・・・しかし、正解は4番だった。

4、風子が気付き、触ってくる。

俺「!?}

風「・・・(ニヤニヤ)」

ちょっと待て!
それはあれか、俺らもしようってことか?
昔からの幼馴染で今までそんな空気に一度もなったこともないし、
本当にいい友達なのに、ここで理性を飛ばすべきか?
そうこうするうちに風子もノリノリで下半身は触ってくる。
正直、正子と太郎は「これ絶対入ってるよね」状態になるくらいの密着度だが、
布団に隠れて見えない。
一方俺たちは布団もないし、どうしようもないのだが、ものすごいおっきしてる俺のを
風子が触っている状態。

風子のお母さんには小さいころからお世話になってるし、うちの親も風子を気に入っているが・・・

ここで、いろんなものが凝縮された静寂をぶち破った!

ケータイ「prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」

ドンという音とともに俺はベッドから落ちた。

風「あー、ごめーん!アラーム切り忘れだわっ(テヘッ」

俺「・・・・・・風子よ。タバコを買いにいきたいのだが、一緒にきてはくれまいか?」

風「かまわんよ」

正・太「・・・・・・」

俺と風子は朝6時に逃げるように太郎家を出た。

とりあえず家を出た俺たちはコンビニに向かった。

しかし、まー、気まずい。
俺のおっきはおさまったものの、風子の手の感触を思い出すと、いつでもおk状態だった。

そんな空気の中、風子の第一声

風「俺の昔より大きかったねwwww」

俺「おいw乳を揉んだのは悪かったが、スイッチ入りかけたぞw」

風「でも、そこでアラームwwww」

俺「お前とはそんなことしたらいかんってことだと思ったわwww」

風「で、どれくらい時間を空けますか?w」

俺「まー、とりあえず1時間くらい時間つぶして、何事もなかったかのように帰ろう」

というわけで、タバコ買いに行くついで松屋で朝定食を食べて、近所の新聞屋の前の喫煙所で二人でタバコを吸って、
他愛もない話をしてから部屋に戻った。

部屋に戻り、まだ終わってなかったらどうしようと思ったが、
大きな声で話をしながら部屋に戻った。
(今思えば、朝7時からテンションおかしいし近所迷惑だった(´・ω・`))

俺「ただいまんk・・いてぇww」(風子の脇腹へのパンチ)

風「ただいまー飲み物買ってきたよー」

太「オ、オウ!オカエリー」

正「・・・・・・」

俺は10年来の付き合いである太郎にアイコンタクトを送り

俺(俺たちはノータッチで行くから合わせれ)

太(おk)

さすがだぜ、親友www

俺「いやー、松屋の朝定旨かったわー」

風「旨かったわー」

太「おー、まじかー。俺も腹へってきったなー」

風「俺はまだ食い足りないっていってたし、もう一回松屋行けばwww」

俺「ちょww店員さんになんだこいつって思われるじゃんwww」

正「・・・・おなかいたい・・・・」

3人「・・・・・・」

風「・・・まじー?おなか冷えた感じ?大丈夫ー?俺!温かい飲み物買ってきて!ね!!!」

俺「お、おう!太郎も朝飯ついでに行こうずー」

太「おk」

正「・・・グスングスン」

3人「・・・・・・・・」

俺、太「ちょっと行ってくるわー」

正子は俺たちのフォローを綺麗にスルーして、きちんと悲劇のヒロインを演じ始めていたように俺は感じた。

とにかく、今は太郎からことの詳細を聞かねば!

太郎に聞いたところ事の詳細はこうだ。

・正子が腕組んで歩いているときに太郎のズボンのポケットに手を入れてちんkをさわってきた。
・親友の彼女だが、太郎のスタンスは来るもの拒まず。
・家に帰ってからちょいちょい手まんを求めるように誘導された。
・親友の彼女だが、太郎のすt(ry
・お前ら寝るの早すぎ。
・布団かぶったことでお互いスイッチオン。
・正直、お前らが起きたのには気づいてた。
・そんなことよりお前のいびきうるさい。

・・・・最後のはいまさらじゃね?とも思ったが、俺はそんなkzな親友の説明だけで納得できるような人間ではない。

そう、俺も真性のkzだから、当然のように正子とのプレイ内容の詳細を求めた。

太郎の証言を元に再現する。

~俺らが出ていったあと~

正「やばいって!絶対ばれてたよー・・・・嫌われる・・・」

太「でも、めっちゃ興奮してんだけど、俺。正子も濡れ濡れじゃん」

正「あっ・・・、最低かもしれないけど、もう最後までしたい・・・」

太「俺もそのつもり!」

正「あたし、小さいけど、フェラ得意なんだよー」

太「mjk」

正「うん・・・でも、最近彼氏が全然してくれなくて力を発揮できないのw」

太「mjk」

ちなみに正子は148のBカップ。お前らが大好きなロリ体型ってやつだ。
太郎は175の筋肉質のマッチョ。

正「太郎君の体綺麗だねー。乳首とか感じる?」

太「がんがん攻めてくれwてか、○○(親友)の彼女って考えただけでもう我慢できんのだが」

正「それは言わないで////私もなんか今は太郎君に抱かれたい////」

で、フェラしてもらい、生入れ外出しという、なんとまぁ、結果正子もkzだった。

松屋で朝7時半くらいにそんな話をして、いざ部屋に帰ろうとなった。

太「あ、お前は風子としたの?」

俺「ちんk触れたけど、してないwww」

太「今から、戻って4Pすっかwwww」

俺「ちょwwwいや、正子がそんなテンションじゃない気がするぞwww」

太「いや、たぶん、あいつMだから、おkだぞw」

俺「Mなの?」

太「ずっと彼氏の名前言ってやったら、彼氏のよりいいのー違う人のちんkで私感じてますーって言ってぞ」

俺「引くわ」

太「ですよねー」

俺「だが、嫌いじゃない」

そんな会話しながら、部屋に戻った。

俺、太「ただいまんk−」

風「氏ね」

俺ら「(´・ω・`)」

正子は布団かぶってうなだれており、さっき話していて4Pは一気になくなった。

さて、これからどうするかね。俺は正直関西組なので、どうでもいいと言えばどうでも良かったが
身内のすぎる中でこんな事件が起こってしまったわけで。
俺は基本自己責任でやってけよって思うし、男女だから起こってしまったことは仕方ないとも思うんだ。
だが、まー、とりあえずここは丸く収めて、4人だけの秘密しよう。
フォローは後日にしないと話するテンションじゃないし。

俺「みんな、聞いてくれ。昨日、俺たちは新宿で飲み、太郎家に泊まっただけだ。それ以上でもそれ以下でもないし、他人に話す必要もない・おk?」

風、太「おk」

俺「正子は?」

正「私のこと嫌いにならんでーウワァァ―–。゚(゚´Д`゚)゚。―–ン!!!!」

俺(めんどくせぇ)

俺「泣くな。事実を受け入れて、今日だけのことにして墓まで持っていけ。自分の行動に責任と覚悟をもて。だから、今日はもう解散だ。以上」

少し冷たい気もしたが、それで女子2人は帰っていった。

そして、俺は関西に戻った。

なんだかんだで、正子も風子も1ヶ月後くらいに聞くと元気にしてるよーとか連絡を取り合っていった。

のだが、ある日太郎とスカイプしていたとき衝撃の事実を聞く

太「俺、まだ正子と続いているんだ」

だめだ、こいつ・・・はやくなんとかしないと・・・・

俺「kwsk」

太「いや、飲み会のときにアド交換したじゃん。んで、謝罪メール送ったのよ。
  ほいで、言うても親友の彼女だし、普通に遊ぼうやーってなって、飲み行って、家来てやってみたいなw」

俺「おい。はしょりすぎ」

太「いや、俺も正直彼女おるし、普通にお詫びで飲みおごる感じのつもりだったんだけど、帰りたくないって言われてさ・・・」

俺「要は正子からきたのか?」

太「そう。ちょいメール見てほしいだが、引かないか?」

俺「内容によるだろ。まー、見てやる」

その内容は本当に衝撃的というか、なんというか、ビッチな内容だった。

覚えてる範囲で再現した正子メール
「太郎との夜が忘れられないの・・・・最低だと思う。だけど、私は○○しか男知らなくて、太郎とのエッチが刺激的すぎて
正直、体の欲求が満たされるためなら、太郎に抱かれたい」
とか
「今日の映画館でのエッチ最高だった///ノーパンで電車乗るのも興奮した」
とか
「最近生理痛ひどくてピル買った。これで生でし放題だね///」
とか・・・

太「どうよ」

俺「とりあえず映画館での話しから聞かせれ」

太「映画見に行きたいって話になり、只野仁を見に行って、俺らも只野仁ごっこした」

俺「ちょっと何言ってるか分からないです」

太「その時にノリで「ノーパンで来てよwww」って言ったら、マジで来て濡れ濡れでその日はホテル言って4回した」

俺「お前ら、両方がkzなことは分かった。だが、もうやめとけよ。知らんで」

太「切ったほうがいいかな?」

俺「お前の彼女(俺もよく知ってる子)にも申し訳ないし、何より○○とお前が仲悪くなるのが怖い」

太「だよな。俺もきちんとけじめつけるわ」

俺「おk。なんかあれば連絡してくれ」

ってな感じでスカイプを切った。

さて、正子がビッチ化したことにより、話は急展開を見せる。

年末に風子から着信があった。

風「よー。年末は実家に帰るかい?」

俺「おうよ」

風「いつから?」

俺「29くらいかな」

風「私、27から関西行く用事あるから一緒に帰ろうー」

俺「おk。時間合えば飯行く?」

風「は?俺の家に泊まるよ、私」

俺「えっ?

  えっ?」

俺「mjk」

風「だめ?」

俺「俺はお前と寝たら理性抑える自信がないです」

風「かまわんよ」

俺「mjk」

風「俺にそんな度胸はないのは知っています。そして、今お互いフリーだし、別にいいじゃんー」

俺「お前、別れたの一昨日じゃんw」

風「まー、ちょっと正子の件で話もあるし、会ったときに話すわ」

俺「・・・mjk。おk。」

そんなこんなで年末に風子が関西にやってきた。

俺「おひさ」

風「おう」

行きつけの焼肉で豪勢な晩御飯を食べたあと、うちに風子がやってきた。

gdgdするのもあれなので、早速本題へ。

俺「で、正子がどした?」

風「○○(正子の彼氏)って、私の元彼じゃん?どうやらバレたっぽいんだよね。」

俺「mjk」

風「こないだ、元彼から連絡来て話あるって言われて、なんで止めなかったの?俺とお前は何してんの?って言われてさー」

俺は正直なところ、あの夜に4人で飲んだことを後悔していた。友達を裏切ったような気がどこかでしてたんだが、言わないことで丸く収まればいいな
って甘く考えてた。

俺「mjk ってか、俺のこともバレてんのか。これは逃げ道ないし、筋通して謝るしかないか」

風「はー?なんでうちらが謝るん?正子が自己判断で太郎君に言い寄って、太郎君がそれを受け入れたって話だし、現場にいてもいなくても
  あの子はやったよ」

俺「いや、それはそれ。俺は○○も知ってるし、なんとなく気分悪いし、きちんと連絡して話してみるわ」

風「いや、それがさ、私たち○○に着信拒否されてるっぽいし、アドも変わってるっぽい」

俺「えっ?

 えっ?」

俺は関東で大きく泥沼化が進んでいたことをここで初めて知った。

俺「つまり、あれか。○○は俺らとはもう絡むことはないってことか」

風「ってか、mixi見た?私ら友達消えてるよw」

俺「うわー。ガチじゃん。友達減ってるじゃんー」

風「もう仕方ないね。とりあえずこの話題は封印!」

俺「まー、封印も何も、出来ることはもうなくなったしね。仕方ないね」

風「そんなことより、日本酒持ってきたし、飲もう!」

そう言って風子はデカイキャリーバッグから久保田を取り出した。
俺はというか俺の周りは基本酒好きで、俺も並に飲める。
ちなみに俺のグループの飲めるの並は、4人で17時から2時までビール縛りで焼鳥
屋入って、ビール100杯を吐きながら飲む感じだ。

俺「久保田…だと…」

風「教授にもらったし、俺と開けようと思って持ってきたー」

俺「よし、冷でいいか?」

風「かまわんよ」

そして、忘れられない年末の夜が始まる。

久しぶりにいい酒を飲んだことと年末年始の飲み会のために日払いバイトをしま
くりだった俺は徐々に眠たくなってきた。

俺は風子がトイレに立った一瞬でどうやら寝てしまっていた。

その時、遠くからずっと声がする気がしてた。

風「俺!マジで寝たの?ありえないんだけど!ねー!」

俺は正直眠いし、完全に無視してたらしい。

しかし、その直後くらいに下半身に違和感を感じた。

でも、眠い。でも、下半身になんかある。でも、眠い。

そして、ここでよく見るパンツはどっか旅に出た。

さすがの俺もパンツが旅に出たら目が覚め、
体を起こすと、風子がコタツにもぐり俺のちんkをさわってた。

俺「え!?ちょ・・・え!?」

風「ねー、俺~。しよっ」

風子は普段はかなり男勝りでガツガツしてる感じなんだが、電話とかの声は超絶かわいい。

声優で言えば、沢城みゆきがかわいい声出したときみたいな声をしている。

ただ、俺は風子とは本当に幼馴染で本当にそういう対象に見たことはなかった。

というか、見れないくらい近い存在だった。

しかし、普段勝気な子のかわいい甘え声。

女の誘いを断るのか、俺。



いざ参らん!!!

俺は風子をコタツからひっぱりだした。

風子はかなりの経験者でビッチなのだが、正子事件から自制していたらしく
別れた彼氏とも2ヶ月以上セクロスしていなかったそうだ。

俺はというと、非DTで飲み会のたびに風俗に行く仲間がいたので、実は一昨日ぶりの女の体だったw

俺「風子・・・まじで止めれんよ?」

風「・・・(コクリ)」

俺は今まで一番近い存在だった風子が始めて愛おしく思えて、優しくキスをした。

風「電気消そ・・・・」

俺「お、おう・・・」

電気を消し、コタツからベッドに移動していく中で服を脱がせあった。

風子は細身なんだが、スタイルはよくて胸はCくらいの感触だった。

ベッドでの風子は今まで知っているそれではなく、完全に女だった。

特にフェ○と騎乗位がすばらしく、下から突き上げてやると、外まで聞こえるんじゃないか
ってくらい喘ぎ声をあげていた。
ちなみにうちはマンションの1Fで窓の外は駐車場。
月明かりが差し込むんだが、たまに人が通る。

夜中2時に俺たちは最高のテンションで、お互いの名前を呼びながら果てた。

1Rが終わった俺たちは一緒にシャワーを浴びたのだが、そこでも風子の甘えが止まらない。

風「ねー。気持ちよかった?」

俺「・・・ウン」

風「え?ほんとに?」

俺「・・・ウン」

風「私も」(耳元でささやくように言われた)

その一言で俺は復活した。

今日はもう風子を全力で抱くと決めた。

今思えば本当に意思が弱いけど、残念ながら俺、男なのよね。

風子の腰使いはほんとに良くて、正直朝までに4回してしまいましたw

疲れてしまったのか2人で昼過ぎまで爆睡し、起きてからいそいそと着替え
若干気まずい空気に。

俺「・・・えっとさ、新幹線何時だっけ?」

風「あ・・・、えーっと・・・18時半かな?」

俺「そ、そうか・・・なんか、今までどおりにしてような、俺たち。」

風「え、あ、うん!大丈夫!俺だから信用してるし、お互い幸せになれるようにお互い応援していこうね!」

俺たちはなんとも言えないフォローをして、ゆっくり準備をして
帰省した。

地元に帰り、俺たちはそれぞれの友達と飲み会をした。

俺の高校は1月2日に部活の新年会があるんだが、その日に風子の高校も同窓会をしていた。

部活の新年会はOB会なので、かなり上の先輩から大学入りたての後輩まで一緒に飲み、
初めて新年会参加の子たちにカンパして風俗デビューさせるのが伝統だった。

俺はその案内役を言い渡され、カンパを片手に繁華街へ。
マットにするか、ヘルスにするか・・・
と店の前で悩んでいたら、聞き覚えのある声が。

風、正「俺−!何してるの?」

うわぁ・・・タイミング悪い・・・

太「よう」

俺「え?」

ただでさえタイミングが悪かったのに太郎もその2人と一緒にいた。
そして、○○も・・・・

あの夜の4人と最大の被害者○○(名前つけます。以下、浩君)
が、この狭い地元の繁華街の真ん中で勢ぞろい。

しかも、俺は大金片手に後輩3人を連れて風俗店の前で吟味中。

これは・・・

風「なんで電話出てくれんの?」

俺「?」

着信履歴を見ると17件。風子、正子、太郎から電話が鳴りまくっていた。
サイレントにしていたせいで全く気付かんかったのだが、事は切迫していた。

後輩たちを風俗デビューさせ、その感想をOB飲み会の二次会の店で発表させるところまでが
伝統行事。
しかし、目の前には風子、正子、太郎、浩君。

俺「とりあえず、10分後に電話するから、あの店に入っていてくれ」

行きつけの飲み屋を指定して、俺は移動してもらうようにお願いしてから、
後輩たちを40分マットヘルスコースに投げ込み、終わったら連絡しろと伝え
店に移動した。

店に行くと、マスターがただならぬ空気を感じたのか、奥の個室に4人はいた。

当然ように全員無言。

俺はどこまで話が出来ているのかわからず、それを確認しようとしたその時だった

浩「お前らさ、最低だな」

正「みんなは悪くないの!私だけが悪いの!だから、みんなを責めないで・・・・・」

太「メールはしてたし、俺はお前に殴られて縁を切られるのを覚悟で今ここにいるから、正子は許してやってくれ」

俺、風「・・・」

どうやら、俺らは傍観者ポジらしい。

浩「てか、お前ら2人も現場にいて何してんの?」

俺「いや・・・」

と、俺が状況整理をしたくて、話そうとしたら

風「は?だから、なんで私たちがキレられんといかんの?あんたがしっかりしてないのも原因じゃないの?
  あんたに魅力があれば浮気なんてされないでしょ。それは言ったよね?俺と私は自己責任だし、起こった事実を
  受け入れるしかないって正子にも太郎君にも言ったし、それを踏まえて話してよ。
  あんたが親友に寝取られた事実は変わらない。だからって、新年早々にこんな形で話して解決するわけないじゃん」

風子は今まで溜め込んでいたのか、一気に浩君に言葉を投げかけた。

風子が一気にしゃべり、空気が一転した。

浩「いや、だからs・・」

風「あんたは昔からそう。自信ありすぎて、彼女のほうなんか見てない。私のときもそう。正子でもそう。
  結局、あんたは好きでいる女が好きであんたは私たちを好きじゃない。そう感じさせることに問題があるの。
  太郎君は確かに最低かもしれないけど、少なくともあの瞬間はあんたが作った隙間を埋めた。
  それを繋ぎとめるだけの信頼関係がなかった。それがどうしてわかんないの?
  なんですぐに人のせいにするの?」

アレ?
風子オンステージ?

俺いらなくね?

太郎、正子も( ゚д゚)ポカーンで5人いるはずの個室はなぜか元カレカノ同士の修羅場になった。

二人はそこから、今カノの正子の前で痴話げんかをはじめ、
正子は泣き出し、太郎は眠いのかウトウトし始め、俺は黙って話を聞くしかなかった。

そんなとき俺の電話が鳴る
お!助け舟か?画面には後輩の名前が出ていた。
個室を出て電話を取る。

後輩「俺さん!帰還いたしました!!!」

俺「おう。お疲れ。どうだった?」

後輩「最高っす。シャンプーまでしましたwww」

俺「なんでだよwwwwwwwwww」

俺はこのシリアスな空気の中、人生で初めて風俗行ってシャンプーする後輩に吹いてしまい、
見事なKYとして場をさらに凍らせてしまった。

しかし、論点もクソもないこの不毛な話し合いから逃げ、いや、抜け出すべく、俺は何も飲んでないし食っていないが2000円ほど
机において、

俺「すまん。後輩を迎えに行ってくる。この話はどうやっても俺たちが悪い。が、今後は浩君と正子の問題だと思う。
  浩君には申し訳ないが、俺はどんな結末も受け入れるから、きちんと答えを『2人』で出してくれ」

太「俺も抜ける。殴られてもいい。許してくれとも言わない。俺が悪い。ただ、それだけ。今まで友達でいてくれて
  ありがとう。じゃあな。」

風「俺−!待ってよー!!!」

俺たち3人はまるで口裏を合わせたかように店を出た。

外に出た俺たちは何も解決していないのに妙な達成感でへたれこんだ。

俺「マジ心臓悪いし、風子も話長いし、太郎寝てるし」

太「あれは瞑想だ。」

風「あいつの意見が一方的すぎるし、私らを切ったのにわざわざ同窓会の店の前で待ってたんだよ?
  ありえなくない?」

俺「mjk。なんつーか、俺らは自業自得だから、もはや言うことないね」

太「瞑想してたらムラムラするよね」

俺、風「だまれ」

太「(´・ω・`)」

俺「さて、俺は後輩を報告会に誘導してくる」

風「私は帰るわ」

太「俺は俺についくわ。お前のとこの監督にも挨拶したいし。」

俺「おk。風子、また連絡する」

風「ほーい」

ってな感じで俺たちのどろどろな話を完結した。(俺たち的には)

その後、正子と浩君は当然のように別れた。
正子は男性不振になると思いきや、俺の後輩の1人に気に入られ、経緯を知らない後輩に抱かれ、ビッチ度を増した。
そして、それらを全部を知った俺の友人は可愛いから男に求められるのは仕方ないと言い、正子に交際を申し込み、今年結婚するそうだ。

風子はそのまま院に進み、医療系の仕事につくため地元に帰ってきた。
俺も就職で地元に戻っているので、今でもこの話をしながら、あのころは若かったと話す。

太郎は言っていなかったが、こんな屑なのに東大生で現在官僚として、国のために働いている。
太郎曰く
後悔するくらいなら何でもチャレンジすべき。失敗したら反省すればいい。
と、言い今は当時から彼女と結婚準備中だ。

駄文になりましたが、こんなお話。


純愛・恋愛 | 【2016-03-30(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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