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露出マゾの妄想3

『催眠術』

とある会場に集まった千人を超える観客。
その舞台に、今カリスマ美人催眠術師として活躍する引田天子がショーを繰り広げていた。
「ピーピー! ピーピー!」
「はい!」 (パチン)
「はっ、あたし、今」
「あなたは今、鳥になっていたのよ」
天子の見事な催眠術に会場から拍手が送られる。
「キャー!  天子さん素敵~!」
「彼女に掛かれば、誰でも操り人形にされちゃうわね」
会場は、ほぼ九割が天子に憧れる女性客たちで占められていた。
そんな中、
「へっ、どうせ芝居でもさせてんだろ!」
「とんだイカサマ催眠術師だぜ!」
と、いちゃもんを付ける声が上がった。
声の主は中学生の男の子二人。
「フッ、必ずいるのよね、そういうこと言う人。 そう、じゃあ自分自身で確かめてみたら?」
「俺たちが?」
「そうよ、舞台へどーぞ」
「よーし、俺たちで化けの皮を剥がしてやろうぜ」
「おう!」
舞台に上がった男の子二人に、会場からブーイングが上がる。
「二人とも掛からない自信があるみたいだけど、今まで催眠術を掛けられたことはあるの?」
「ないけど」
「やっぱりね、そんな根拠のない自信振りかざしてると痛い目見るわよ」
「さっさと掛けてもらおうか」
「それじゃ二人とも目を瞑って」
天子は、目を瞑った二人の頭を軽く揺さ振った。
「はい! 目を開けていいわよ」
二人が目を開けると、
「ほら、もう掛かっちゃったわ。 目を見れば分かるのよ」
天子の言葉に、会場から歓声が沸く。
「じゃあ先ずは、私に暴言を吐いた罰として、二人には豚にでもなってもらおうかしら。 さあ、君たちは豚よ!」
「ブヒ! ブヒ! ブヒ!」
男の子二人が豚の鳴き真似を始めると、会場から大歓声が上がる。
「はい、次は猿よ!」
「ウッキー! ウッキッキー!」
「お次は犬!」
「ワン! ワンワン!」
「はい、お手!」
「キャハハハ!!」
天子の言うとおり、次から次へと動物の鳴き声や仕草を真似する男の子二人に、会場は大爆笑。
「じゃあ最後に、この会場は女性が多いみたいなので、フフッ、とっておきのショーをご覧にいれるわ」
天子の言葉に、会場が一瞬静まり返る。
「じゃあ君たちは5才児で、私はお母さん。 さあ二人ともお風呂に入りなさい!」
すると二人は、おもむろに衣服を脱ぎ始めた。
その行動に、会場は大盛り上がり。
男の子二人は、何の躊躇もなく衣服を脱いでいった。 本当に5才児のように。
そして二人がパンツを脱いだ瞬間、会場から今日一番の歓声が上がる。
「あら~、二人とも、おチンチンの方は本当に5才児みたいね」
天子がそう言って、男の子たちのおチンチンを携帯カメラで撮った。
一部の男性客から、やり過ぎだという声が上がったが、九割を占める女性客たちの歓声に掻き消された。
そして暫くの間、男の子二人は、大勢の女性たちの前に全裸フルチン姿を晒したのだ。
「じゃそろそろ催眠術を解いてあげるわ。 どんな顔するか楽しみね~」
(パチン)
天子が指を鳴らすと、男の子二人が我に返る。
「はっ、えっ、わあああああ!!」
二人は、自分たちが素っ裸なのに気付くと、慌てて股間を両手で隠した。
その仕草が面白かったのか、会場は大爆笑。
「どう? 私の催眠術、これで信じてもらえたかしら。 これが芝居なら君たち露出狂ね」
天子の言葉にまたまた会場は大爆笑。
男の子二人は、脱いだ衣服を掻き集め、逃げるように会場を出て行った。
ショーは最高潮に盛り上がり、会場からは天子に拍手喝采が送られた。



純愛・恋愛 | 【2024-03-18(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

忘れられない記憶続き

『今週会えませんか?』

その人妻からは月に2回ほど電話で誘いが来ました。

『新しいのが出たんでそれを試してみたいです。』

彼女はチャック式のビニールに入ったタバコを取り出して見せます。

『これって口コミでの評価が高いんですよ~!楽しみ!』

二回目に会ったとき『いつから始めたの?』と聞いてみたんですが、
『1年前に出会い系で会った方からスゴくいいから試してみない?
って誘われて・・・一度でハマっちゃいました。』

その男性と密会しては使っていたそうですが、
男性はしばらくすると転勤してしまったそうです。

『どうしてもしたくてしたくて・・・
相手を探したんですが誰かれ構わずってわけじゃなくて・・・
何人かの人と会ったんですけどピンと来なかったんです。』

『これやると自分が自分じゃなくなるじゃないですか~、
だから信用できそうな人じゃないと不安で・・・』

『始めましょ!』

美しいか彼女から蠱惑的な目でそういわれると逆らえません。

初めて彼女と経験した時の凄まじい彼女の反応と
自分もイッた時の強烈な快感。
特に彼女のイキ方と回数の多さにびっくり!
手にカウンターを持ってカチャカチャしないと数えきれないほどでした。

一度スマホで撮った彼女の動画を見せましたが『スゴ~い!
よく死なないな~』と自分で言うくらいです。

彼女は実に手慣れていてコンビニで買ってきたペットボトルの水、
灰皿やローター、バイブやローションを枕元に並べていきます。

キマると動くのが億劫になるし足元がフラ付いて危ないからでした。

水は必需品でメチャクチャ喉が渇き、一人で5,6本は飲みますね。

あまりにも汗だくになるので途中で何度もシャワーを浴びます。
そのくらい激しいSEXなんですよ。私はいつも膝頭が擦りはけていました。

シーツの上にはバスタオルを二枚重ねて引くんです。

そうしないとベッドがグチャグチャになる位に彼女が潮を噴いてイクからです。
それでもフロントに電話して2回はバスタオルを交換して貰いましたね。

彼女と一緒に夢の世界へ・・・何もかも忘れて快楽だけの世界。

キマった彼女は汚い言葉で嬲られるとますます狂いました。

自分で『Hが好きな淫乱なの~』とかリアルな淫語を叫び、
イキ狂います。

私も言いますよ。

『淫乱!変態!チンポ狂い!全身オマンコ!』等々。

『そう・・・私はチンポ狂いの淫乱なんです。
チンポで頭の中はいっぱいなんです。
もっと言って!罵って~』

私の上で自らも卑猥な淫語に酔いしれ、汗まみれになって腰を振る彼女・・・

『私はどうしようもない女なんです。
チンポ好きの淫乱オマンコなんです。
我慢出来ないんです。
だからもっとお仕置きして下さい!』

素面の彼女はハッとするくらいの美人です。
スリムな体を包む服のセンスも洗練されていて
輝くようなオーラに包まれています。

胸も大きくて形も申し分のない美乳。

『やっぱりきれいだな~』

しげしげと見ていると『そんなに見詰められると恥かしいです・・・』
と言いながら顔を赤らめるんですよ。
スゴいギャップです。

効果が薄れ醒めてくると二人で抱き合いながら色んな話しをしたりします。

それも楽しいひと時。
気持ちよい気怠さに包まれ二人で寝落ちします。

まるで信頼し合う恋人みたいですよ。
禁断の時間と快楽を共有すると特別な関係になるんですね。

二時間ほど眠るとすっかり元に戻っていました。

『さ~現実の世界に戻りましょう!』

まるで何事も無かったかのようにシャワーを浴び服を着る彼女。
化粧も丁寧にし直します。

『どちらの君が本当の君なの?』

『どちらの私も本当の私です。
だけど知っているのは貴方ともう一人だけ。』

『もう一人って旦那さんじゃないよね?』

『まさか~!もう一人はこれを私に教えてくれた悪い人です。』

『いつからパイパンに?』

『主人が好きでいつも剃ってたんですが、痒くなるし剃り跡が綺麗じゃないんで脱毛しました。』

『今度はローションをたくさん買ってきて下さい。
ん~、5,6本は要るかな~』

彼女は持ってきた介護用シーツをベッドに敷き、
お湯で温めたローションを全身に滴れさせ『〇〇さんも~!』

もう二人とも首から下はヌルヌルぐちゃぐちゃ。

キメてのローションsexは全身性器状態ですね。
お互いにヌルヌルする身体を擦り合わせるだけでイキそうなくらいに気持ちいいんですよ。

彼女は私をうつ伏せにさせると乳首で背中を・・・

『あ~いいん!乳首が溶けちゃうよ~ヌルっヌルっ!もうイキそう・・・』
実際そのままイクんです。

私を仰向けに変えさせるとビンビンになったカリ先を乳首で・・・

『見て見て!△○子の乳首がビンビンに感じてるの・・・舐めて!乳首をチンポで舐めて~!』

二人とも溶けて一つに融合するような錯覚・・・

ローションって渇いて滑りが悪くなるんですが、滴る二人の汗とイク時に噴く彼女の潮でずっとヌルヌルです。

『〇〇さんも剃って!その方がもっと気持ちがいいから!』

お互いパイパンになるとヌルヌル感と密着度が増しもっと気持ちがよくなります。

不倫+キメ〇クの背徳感と罪悪感がグチャグチャになって余計に昂りますね。
究極の快楽ではないでしょうか?

私もネットで調べて買うようになりましたが、
どれを選べばいいのか迷うほどに沢山の商品とお店がありました。

そのうちに繁華街の少し入り組んだ場所や歓楽街にも売ってるお店が・・・

彼女のお気に入りは液体の物で、より長く強く効きました。

始めのころは飲んでいたんですが、空腹にしておかないと効きが遅いし吐いてしまう事も・・・

とにかく不味いんです。

口コミでアナルから入れると空腹にする必要もないし、回るのも早いと書いているのを見つけました。

小さなプラスチック製の注射器に吸わせて針を外し、アナルの奥まで入れ一気に注入します。

それでもきいてくるまでには30分ほど掛かるので、ハーブタイプの物を吸います。

10分も経たずに回ってきて、sexを始めて暫くすると液体タイプが効いてきました。

これすごかったですよ~!今でも名前を覚えています。

『MAX500』

効果は4,5時間でした。

彼女との関係は旦那さんの転勤が決まるまでの2年間ほど。

どうしているかな~彼女。
あんなスゴいイキ方を覚えて止められるのかな?
違法なものにまで手を伸ばしてないといいけど・・・

彼女と切れてからも色んな女性と遊びました。
以外に多いんですよ。

『私も一時期ハマってました。良いのが手に入れば今でもしたいんです。』って子や人妻が・・・。

貴方の奥様や彼女は大丈夫?(笑)



純愛・恋愛 | 【2024-03-18(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ウブな人妻が知った肉の喜び6

『もうダメ、入れて……。早見君のおちんちん、麻由香の中に入れて……』
麻由香は、ほとんど無意識にそんな言葉を言っていた。そして、その言葉を聞いて、早見は夢が叶った気持ちになり、舞い上がりそうな気持ちのまま麻由香に覆いかぶさった。
客先の、しかも人妻……。手を出してはいけない相手だと、よくわかった上で、それでも気持ちを抑えることの出来ない早見は、麻由香に覆いかぶさったまま、じっと彼女の目を見つめた。そして、麻由香もその真っ直ぐな早見のまなざしを受け止めながら、自分がもう後戻り出来ないところまで来ていると感じていた。

夫の顔が脳裏をよぎる。しかし、燃え上がったその熟れた身体は、目の前の若い身体を狂おしいまでに求めていた。
『来て……』
麻由香は、とろけきった顔でそう言った……。

早見は、自らの唾液と、麻由香の秘密の蜜で濡れそぼった膣口に、暴発しそうなほどいきり立った淫棒を押し当てた。一瞬、避妊のことが頭をよぎるが、それよりも、このオンナを孕ませたい……。そんな、雄としての本能が上回ってしまった。

早見は、そのまま自らの淫棒を押し込んでいく。すぐに、驚くほど濡れそぼった熱い膣肉が彼のモノを包み込んでいく。早見は、その複雑にうねるように絡みつく肉の感触に、腰が抜けそうだった。

そして、麻由香はググッと膣肉を押し広げてその太すぎる淫棒が分け入ってきた瞬間、夫のことを考えた。
(あなた……ゴメンなさい……)
でも、そんな気持ちも、早見の亀頭が膣口を越えた瞬間、一瞬で霧散した。
『あぁっ!? うぅあぁぁっ! ヒィ、ダメぇ……んっくぅっ! あぁっ!!』
一気に彼の淫棒は、半分ほども挿入されてしまった。麻由香は、圧倒的な異物感に、一瞬痛みを覚えた。でも、それはほんの一瞬で、その太すぎる異物が、彼女の膣壁のGスポットに触れた瞬間、彼女は軽くオーガズムに至っていた。夫とのセックスでは、一切刺激されることのなかったそこは、彼女に圧倒的な快感をもたらしていた。

あの、夫のものよりも、日本人の平均よりも太く長かった大人のおもちゃですら、麻由香のGスポットを刺激しなかった。それが、早見の太すぎるそれは、ただ挿入しただけで、ゴリゴリッとGスポットを削っていった。
(こんな、あぁ、ダメぇ……こんなに簡単にイッちゃうなんて……)
麻由香は、あまりの快感に戸惑いながらも、もっと奥まで入れて欲しいと思っていた。

早見は、いつも清楚で、そしてほがらかな麻由香が、とろけた顔で自分を見つめていることに気がついた。そして、早見は吸い寄せられるように麻由香にキスをした。
麻由香は、キスをされた途端に身体に電気が流れたような感じがした。さっき不意打ちでキスをされたとき、麻由香は夫への罪悪感を強く感じた。でも、それ以上に子宮の奥がうずき、狂おしいほどに身体が燃え上がるのを感じた。

そして今、麻由香は夫への罪悪感を感じることもなく、夢中で早見の舌に自らの舌を絡めていた。
早見は、キスをしたまま腰を押し込んでいく。すでに、限界まで広がったように感じていた膣が、さらに押し広げられていくような錯覚に陥りながら、麻由香はより大きくなっていく快感に、恐怖を感じ始めていた。
(まだ入ってくる! そんな……こんなのダメ、怖いっ!)
麻由香は、恐怖のあまり思わず早見の身体を押しのけようとしたが、早見が腰を押し込む方が早かった。

一気に彼の太くて熱いものが奥まで到達し、麻由香の全身から早見を押しのけようとした力が抜けていく。
『うあぁあぁっ!! ヒィッ、あっ! んんっあぁぁっーっ!!』
麻由香はさっきとは違い、大きなオルガズムを感じながら、しがみつくように早見に抱きついた。

リビングのカーペットの上で、紫色の時代遅れなボディコンを着た麻由香が、宅配業者の若い男に避妊をする事もなく生で貫かれている。そしてそれは、レイプをされているという感じではなく、麻由香が固く早見に抱きついているので、一見恋人同士の営みのように見える。まるで、アダルトビデオの中の一場面のようだった。

麻由香は、夫のことを考える余裕も消え、必死で早見の見た目と違って逞しい身体にしがみついている。早見も、理性も何もかもなくしてしまったように、いきなり激しく腰を振り始める。早見は、今まで経験したどのセックスよりもはるかに気持ちのよいセックスに、夢中になっていた。
そして麻由香も、夫とのセックスとはまったく違う、荒々しいまでのピストンに、すでに意識がもうろうとするほど感じてしまっていた。

『あっ! あっ! んっフゥッ! フゥッ! ダ、ダメっっ! ヒィッ! こんなの、あぁーっ! アンッ(ハート) あっ(ハート)』
早見に抱きつき、今までしたことのないようなあえぎ方をしている麻由香。何も考えることが出来なくなっていた。夫のことも、子供のことも、そして避妊のことすらも忘れて、この未知の快感に身体をゆだねてしまっていた。

「麻由香さん、凄く気持ち良いです! 俺、こんなの初めてです!」
早見は、我を忘れたように言う。
『わ、私も! こんなの、こんなの知らない! 早見君! 気持ちいいぃっ!』
麻由香は、彼を止めることもなく、とろけきった顔でそう叫んだ。早見は、麻由香のその言葉にホッとして、安心したように麻由香にキスをした。

キスをされた瞬間、麻由香はまたオルガズムを感じていた。キスをしながら膣奥を突かれることが、こんなにも気持ち良いものだとは、麻由香は想像もしたことがなかった。夫とのセックスでは、膣奥を刺激されることは一切無い。悲しいかな、夫の粗末なそれでは届かないからだ。そして太さも、麻由香のGスポットを刺激するには、ほど遠いほどに細い。
麻由香は、立て続けにオルガズムを感じながら、今までのセックスはなんだったのだろう? と、疑問を感じてしまっていた。愛する相手とのセックスが、一番気持ち良い……。麻由香は、本心でそう思っていたし、信じていた。でも、それはまったく間違っていたことを思い知らされていた。

杭を打ち込まれるように、早見の極太が子宮口を荒々しくノックする度に、信じられないほどの多幸感に包まれていく。
(ダメェェ……こんなの、戻れなくなる……。でも、もっと! もっと欲しいっぃっ! あぁ、キスしてぇ……)
麻由香は、夢の中にいるような気持ちだった。
『キスしてぇっ!』
そしてとうとう、麻由香は心の中の声を実際に叫んでしまった。早見は嬉しそうに笑うと、麻由香の唇を奪った。唇を重ねた途端に、麻由香の小さな舌が絡みついてくる。

早見は、麻由香からの予期せぬ口撃に、あっという間に限界が来てしまった。さっき射精したばかりなのに、もう限界が来てしまったことに、早見自身も戸惑いながら、
「ま、麻由香さん、俺、イキそう……。麻由香さん、好きですっ!」
と、叫んだ。
麻由香は、射精しそうになってさらに膨らんだ淫棒がもたらす快感と、早見の言った”好き”という言葉に、頭が真っ白になった。
『イ、イクっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイッてっ!! す、好きぃっ!』
麻由香は真っ白になった頭で、思わずそう叫んでいた。

「イクっ!」
『あぁああぁぁっっ!!!』
激しく震え、麻由香の膣奥深く射精した早見。膣奥深くに熱を感じながら、麻由香は意識が飛んでいた。

今までの人生で一番と言っていいほどの快感を感じながら、何度も何度も精を放つ早見。そして、心の底から愛おしいと思いながら、麻由香に唇を重ねた。

すでに半失神状態の麻由香は、キスをただ受けるだけだった。そしてそのまま、繋がったまま麻由香を抱きしめる早見。もう、すべてを捨ててもいいとさえ思っていた。

そのまま、5分程度麻由香を抱きしめていた早見。すると、彼の携帯が鳴った。慌てて携帯を取りだし、画面を見る。会社からではなく、携帯電話からの着信だったので、おそらく客先からだと思う。早見は着信音を消すと、携帯をしまった。

『ダメでしょ? ちゃんと出ないと』
イタズラっぽく笑う麻由香。
「だ、大丈夫です! ゴメンなさい」
思わず謝る早見。

麻由香は、身体をひねるようにして早見から身体を離した。
『シャワー使う?』
麻由香は、そんな風に余裕のあるフリをするが、実際は心臓が壊れそうなほどドキドキしていた。
それほど、早見の言った”好き”という言葉は、麻由香の心を波立たせていた。麻由香は、それを気取られないように平気なフリをして立ち上がる。早見も、慌てて立ち上がる。麻由香は、乱れたボディコンを直しながら、
『早く行かないと、配達まだあるでしょ?』
と、早見をせかした。

すると、早見が麻由香のことを抱きしめた。抱きしめられた瞬間、麻由香はとろけそうな気持ちになった。しかし、大きな熱い波が去り、多少なりとも冷静さを取り戻していた麻由香は、
『ダメよ。休憩長すぎるわよ。ほら、お仕事頑張って!』
と、彼を押し離した。

「麻由香さん……俺……」
早見が何かを言いかけたが、麻由香がそれをさえぎるように彼にキスをした。舌を荒々しく早見の口の中に差し込み、彼の身体をきつく抱きしめながら、夫にもしたことのないキスをした。

『ほら、早くシャワー浴びなさい』
さっきまでのとろけた顔も、淫蕩な顔も消え、いつものほがらかで清楚な顔の麻由香が言う。
早見は、その顔に冷静さを取り戻し、
「い、いえ、このまま行きます! 本当に、ありがとうございました!」
と言い、慌ただしく玄関に向かう。そして、出ていこうとする彼に、
『また、お茶しましょうね』
と、麻由香が意味ありげな笑みを浮かべながら言った。早見は、心からホッとし、そしてこみ上げてくる嬉しさに顔をほころばせながら、
「はい! また来ます!!」
と言って、出ていった。

麻由香は一人きりになると、
(しちゃった……。他の人と……)
と、自分がしてしまったことに戸惑っていた。そして、太ももを伝う彼の名残に、強い罪悪感を感じていた。
(避妊もせずに……。どうしよう? 今日、安全日だったかしら?)
麻由香は、初めての不倫に、熱に浮かされたように膣内への射精を求めてしまった。夫以外の男に、子宮に直接注がれるように膣奥深く中出しされた瞬間、麻由香は牝としての喜びを感じていた。

だが、今は後悔と反省の気持ちで、泣き出してしまいそうなほどだった。麻由香は、慌ててその時代遅れで過剰なまでにセクシーなボディコンを脱ぐと、シャワーを浴びた。

流しても流しても流れ出てくる早見の精液を、麻由香は指で掻き出すようにして膣から排出しようとした。しかし、指を差し込んで精液をかき出そうとしたはずが、そのままオナニーを始めてしまう麻由香。
(ダメ……こんなの……。思い出しちゃダメ……。あなた……ゴメンなさい……。私……私……)
夫への罪悪感を感じれば感じるほど、膣に差し込んだ指の動きが速くなる麻由香。そして、声もどんどん大きくなっていく。
『んっ(ハート) ン、くっぅ……あっ! アンッ(ハート) こんなの、ダメ……あぁっ(ハート) イッちゃうぅ、ダメぇっ! イクっ! 早見君!! あぁっ!』
麻由香は、風呂でシャワーを浴びながら、はしたなくオナニーをし、夫ではない男の名前を呼びながらオーガズムに達した。もう、自分でも色に狂っているのがわかる。

そして、麻由香は身体を洗い清めると、脱ぎ捨てたボディコンを身にまとい、夕食の準備を始めた。麻由香は、ある思いを胸に抱いていた。麻由香は、もう夫とのセックスだけでは、欲求不満を解消出来ないと思った。そして、それを解決するには、方法は一つしか無いと思っていた。

夕食の準備が終わり、しばらくすると夫が帰ってきた。
「ただいま! あぁ、麻由香、すごいよ……凄くセクシーだ……」
浩介は、麻由香の姿を見た途端、欲情にまみれた顔になった。そして、辛抱しきれずに麻由香に抱きついてキスをしようとした。

『だぁーめ、あとで』
麻由香は、夫の唇に人差し指を押し当てながら、イタズラっぽくそう言った。少し前の麻由香は、夫に抱いてもらえないことで、ノイローゼ寸前までいっていた。その時の麻由香なら、夫に抱きしめられて、キスをされそうになれば、涙を流さんばかりに喜んだはずだ。それが今は、夫を挑発するようにキスを避けた。

でも、浩介はそうされたことで、より興奮しているような感じだった。追いかければ逃げる、逃げれば追ってくる……。男女の関係は、難しいものだと思う。

そして、二人での夕食が始まる。浩介は興奮したまま、舐め回すように麻由香の身体を見つめる。ノーブラでタイトなボディコンを着ているので、彼女の豊満な膨らみの頂きには、クッキリと蕾の形が浮き出ている。浩介は、早く食事を終え、彼女のことを抱きたい……それだけしか考えられないような感じになっていた。

麻由香は、そんな夫の視線にゾクゾクするほどの快感を感じていた。一時は、夫は自分に無関心になってしまったと悲しい気持ちになっていた麻由香だったので、夫がこんな風に夢中で自分を見てくれるのは、心の底から嬉しかった。

『あなた、私が他の人に抱かれたら、どう思う?』
麻由香は、妖艶にも見える笑みを浮かべながら、直球を投げ込んできた。浩介は、一瞬麻由香が何を言ったのか理解出来ず、ポカンとした顔になる。でも、すぐにいつものイジワルが始まったのだと理解し、
「それは……。興奮する……」
と、呼吸を荒くしながら答えた。浩介は、最近の麻由香のイジワルプレイで、麻由香が幸雄に抱かれる場面を何度も想像していた。繰り返し何度も想像することで、浩介はそれを本当に見たいと思い始めていた。
だが、浩介は今の麻由香の発言を、いつものイジワルプレイとしか考えていなかった。

『あなた……。今日ね、宅配便の若い男の子を、家に上げたの。お茶どうぞって……』
麻由香は、少し緊張気味に、そして少し挑発的に言った。
「えっ!? 家に上げたの? も、もしかして、その格好で!?」
浩介は、幸雄に麻由香を抱いてもらいたい……。そんなことすら考えていたのに、麻由香が宅配便の男の子を家に上げたと聞いただけで、嫌な汗がどっと噴き出すような焦燥感に捕らわれた。

『はい……。このままの格好で、お茶を出しました……』
麻由香は、少し緊張した顔で夫に告げる。浩介は、麻由香の態度や表情から、これがいつものイジワルプレイではなく、本当に起きたことなんだと理解した。

「そ、それで? どうなったの?」
浩介は、麻由香の行動をとがめるのではなく、なにが起きたのか聞くという行動を取った。もう、浩介は妻の麻由香が寝取られるということを本気で期待するようになっていた。

『彼ね……。早見君ていうんだけど、じっと私の事見てたんだ……。乳首が浮いてるの、バレちゃったかしら?』
麻由香は、妖艶に笑いながら浩介を挑発するように言う。

続きは 



純愛・恋愛 | 【2024-03-16(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた

『パパ、寝たよ。ゴメンね、遅くなっちゃって。じゃあ、行ってくるね』
妻のまさみが、少し申し訳なさそうに言ってくる。今日は、珍しく息子がぐずり、なかなか寝なかった。でも、母乳をあげると比較的すぐに寝てくれたみたいだ。まだ、1歳にもなっていない息子は、時折夜泣きをしたりすることもあるが、母乳をあげると大抵は収まる。

僕は、まさみの言葉にドキドキしてしまった。今日は、月に一回のお隣さんとの夫婦交換の日だ。もともと子供が出来る前から仲が良かったお隣さんと、最近では月に一回嫁を交換するということをしている。
きっかけは、同じようなタイミングで妊娠出産をしたお隣さんと、多少は子育ても慣れてきたタイミングで家飲みをするようになり、酔って悪ノリした結果だ。でも、妊娠をきっかけにセックスレスになっていた2組の夫婦は、夫婦交換をきっかけにすごく仲が良くなった。良い刺激になったのだと思う。

まさみが出て行くと、少ししてお隣の優子ちゃんがやってきた。ツインテールにして清楚系のブラウスを着た彼女は、とても子持ちの主婦には見えず、女子大生とか下手したら女子校生に見えなくもない。ツインテールもロリっぽい服装も、僕のリクエストだ。優子ちゃんは、見た目の幼さからは想像出来ないほどエロい女性で、この夫婦交換をとても楽しんでいるように見える。

『ゴメンね、お待たせ。うちも、なかなか寝なくて大変だったんだ』
そんな風に言いながら、家に上がってくる彼女。相変わらず、可愛らしいルックスをしているなと思う。僕は、大変だったねと言いながら、彼女をリビングに招き入れる。毎回、本当にドキドキする瞬間だ。お隣の奥さんと、二人きり……。しかも、これからセックスをする。そう思うと、この時点で興奮して勃起してしまう。

『フフ。もう大きくなってる。健君、若いね~』
優子ちゃんが、ニヤニヤ笑いながら言う。年下の彼女なのに、いつもなんとなく年下扱いされてしまう。
『うちのパパなんて、なかなか大きくならないんだよ。もう、歳なのかな?』
優子ちゃんは、ご主人の正和さんのことを言う。でも、正和さんもまだ35歳のはずだ。僕やまさみより6歳上で、優子ちゃんからは8歳年上になる。でも、まだ歳と言うほどの年齢ではないと思う。

『それより、着てきたよ。健君がプレゼントしてくれたヤツ』
優子ちゃんは、楽しそうに言う。僕が、喜びながら本当に? と、質問すると、優子ちゃんは服を脱ぎ始めた。あっという間に脱いでしまった彼女。僕がプレゼントした、卑猥な水着を身につけてくれている。白のマイクロミニのその水着は、かろうじて乳輪が隠れるくらいのサイズしか無いし、下もほとんど膣周りしか隠れないんじゃないかと思うような小ささだ。

『どうかな? 興奮する?』
顔を赤くして恥ずかしそうに言う彼女。布も薄いので、乳首の形まではっきりとわかってしまうような感じだ。嫁のまさみと違い、胸の小さい彼女。でも、マイクロミニは貧乳の方が似合うなと感じる。
こうやって彼女がマイクロミニの水着を着ていると、昔問題になったジュニアアイドルのPVのように見えてドキドキしてしまう。
「メチャクチャ興奮する。あれ、下は剃ったの?」
僕は、あんなに小さな水着なのに、ヘアが見えていないことに気が付いた。
『うん。だって、全然隠れないから。剃っちゃった』
やっぱり恥ずかしそうに言う彼女。僕は、さらにロリっぽさが増したなと感じて興奮してしまう。僕は、すごく良いねと言った。

『まさみさんに着てもらえば良いのに。私みたいなぺったんこが着ても、エッチじゃないでしょ?』
優子ちゃんは、そんな風に言う。僕は、マイクロミニは貧乳の方が似合うと言うことを力説した。
『変なの。やっぱり健君って、ロリコンなんだね』
おどけたように笑う彼女。僕は、否定も肯定もせず、服を脱ぎ始めた。

『向こうも、始めてるかな? 今日は、パパも色々準備してたよ』
優子ちゃんは、そんなことを言ってくる。僕は、まさみがなにをされるのだろう? と、ドキドキしてしまった。基本的に、夫婦交換したときのプレイの内容は、お互いに話したりはしない。僕は、すごく聞きたいと思うのだけど、優子ちゃんとのことを話しづらくてなんとなくまさみに聞けないでいる。

僕は、どんな準備をしてるのかと聞いた。
『え? ナイショ』
優子ちゃんは、イタズラっぽく言う。僕は、多分がっかりした顔になったのだと思う。
『そんなに知りたいんだ。向こうは向こうで楽しんでるんだから、気にせずに楽しもうよ!』
優子ちゃんは、明るい声で言う。そして、僕に抱きついてキスをしてきた。150cmと小柄な彼女なので、僕が少し膝を曲げるような感じになる。
優子ちゃんは、舌を突っ込んできて僕の口の中を全部舐める勢いでキスをする。見た目は子供みたいなのに、本当にイヤラシいキスをする。僕は、そのギャップに興奮して、夢中で舌を絡める。

お隣の奥さんと、こんな風にキスをする……。少し前なら、想像もしていなかったことだ。そして、今頃まさみも、お隣の正和さんとキスをしているのだろうか? それとも、準備されたなにかを使って、僕が想像もつかないようなプレイをしているのだろうか? そんな想像が膨らんでしまう。
『もう、カチカチ。舐めるね』
優子ちゃんは、嬉しそうに言いながらひざまずき、僕のペニスを舐めてくる。それほど大きくないペニスなので、パクッとくわえて舌を使ってくる。上から見下ろしていると、少女とイケないことをしているような背徳感が大きく膨らんでくる。

マイクロミニのビキニ。小ぶりな胸に付けていると、本当に卑猥な感じがする。白くて薄い素材なので、優子ちゃんの乳首は完全に形が浮き出ている。僕は、フェラチオをされながら彼女の乳首に手を伸ばした。そして、こするように触り始める。
『ンッ、うぅ~ッ』
気持ちよさそうにうめく彼女。僕は、水着越しにこすり続ける。すると、ペニスを吐き出した彼女が、
『気持ち良い。水着越しにこすられると、すごく気持ち良いよ』
と、とろけた顔で言ってくる。いつも挨拶をしたり世間話をしたりするお隣の奥さん。それが、こんなにとろけた顔をさらしている。僕は、非日常な感じに包まれながら、夢中で乳首を触り続ける。もう、カチカチを通り越して石みたいに固くなっている乳首。僕のペニスも、同じだと思う。

優子ちゃんは、僕のペニスを根元までくわえたりしながら、バキュームもしてくる。まさみの拙いフェラチオとは全然違い、本当に上手だと思う。僕は、まさみが正和さんにフェラチオしている姿を思い浮かべてしまい、より強く興奮してしまう。

『フフ。すごく固くなった。出ちゃいそうだね。まだダメだよ』
そんな風に言いながら、焦らすようなフェラチオを続ける彼女。僕は、射精感が強くなりながらも、なんとかイクのを堪えている。

優子ちゃんは、僕にフェラチオしながら股間をまさぐり始めた。マイクロミニのビキニ越しに、クリトリスのあたりをこすり続ける彼女。布の摩擦感が、気持ち良いみたいだ。
面積の小さいショーツ部分は、すでに全面が濡れてスケスケになっている。クリトリスの形まで、はっきりと見えている。ロリっぽくて貧乳な彼女だが、クリトリスはかなり大きい。包皮も少ないようで、いつもむき出しになっているような感じだ。
本当に、幼い見た目とギャップが大きいなと思う。僕は、まさみは今頃なにをされているのだろう? と、想像しながら、湧き上がる射精感を必死で紛らせていた。

『もう、我慢出来ない。入れちゃうね』
そう言って、またがってくる彼女。水着をずらしてあっという間に挿入してしまった。彼女は、いつも生で入れてしまう。ピルを飲んでいるので大丈夫だと言うが、そういうことではない気もする。まさみには、コンドームを付けるように言っている。妊娠のことだけではなく、やっぱり自分の嫁が他の男と生性行をするのは、精神的な抵抗感が大きい。

『すごい、カチカチ。パパのと全然違う。気持ち良いよ』
優子ちゃんは、そんな風に言って腰を動かしてくる。絡みついてくる生膣肉の感触に、ゾワゾワとしてしまう。そして、正和さんのよりも固いと言われて、少し嬉しくなる。年の差なのかもしれないが、正和さんのペニスは少し柔らかめだそうだ。
僕は、まさみが彼に抱かれ、夢中になる心配はないのかな? と、少し安心する。

優子ちゃんは、僕にキスをしながら腰を振る。そして、指で僕の乳首も触ってくる。本当に、イヤらしくて巧みな対面座位だと思う。一気に射精感が増してしまう僕。
『すごい、本当に固い。パパより気持ち良いよ』
優子ちゃんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。僕は、優越感を感じながらも、やっぱりまさみと正和さんとのセックスを想像してしまう。

僕は、もうイキそうだと告げた。
『良いよ、イッて。全部中に出して』
優子ちゃんが、興奮した声で言う。優子ちゃんは、中に出されるのが本当に興奮するみたいだ。僕は、あっけなく優子ちゃんの中に注ぎ込んだ。その瞬間、優子ちゃんもガクガクッと身体を震わせてイッてくれた。

その後は、しっかりと口で綺麗にしてくれる彼女。僕は、申し訳なさを感じながらも、幼い少女にお掃除フェラされているような背徳感を感じていた。

そのあと、2回彼女と中出しセックスをし、今日のプレイを終えた。



純愛・恋愛 | 【2024-03-15(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝取られ性癖の夫のため、ナンハ゜されてハメ撮りを繰り返す主婦

『パパ、お帰りなさいー。今日もお疲れ様!』
嫁の由貴が玄関まで出迎えてくれて、私のカバンを受け取りながら微笑んでいる。エプロン姿で髪をアップにしている嫁は、可愛い奥さんというイメージだ。私は、ただいまと言って彼女にキスをする。結婚して19年経つが、今でも行ってきますとお帰りなさいのキスは毎日している。

嫁は私とキスをすると、いまだに嬉しそうな顔をしてくれる。20歳の彼女を妊娠させて出来ちゃった婚をした時は、こんな未来は想像もしていなかった。あの頃の嫁は、ギャルっぽい感じでけっこう遊んでいる印象だった。男性経験も、結構な人数をこなしていたようだ。でも、子供が出来て本当に彼女は変わった。

茶色というか、ほぼ金髪だった髪も真っ黒になり、育児のこと、料理のことを勉強し始め、子供が生まれたときには清楚で優しい母親というイメージになっていた。実際、そのイメージ通りの女性になったと思う。

そして、2人での夕食が始まった。3月までは息子もここにいて、3人の食卓だったので、少し寂しいと感じるが、今は二人きりの時間を楽しもうと思っている。息子は、酪農の仕事に就くために北海道の大学に進学した。彼なりに、しっかりと自分の将来を考えているようだ。これも、嫁の教育のおかげだと思っている。嫁は、学こそ無いが、本当に真剣に息子のことを考え、一生懸命に育て上げてくれた。

嫁は、私の今日の仕事のことなどを聞いてきて、ねぎらってくれる。私の仕事の話なんかでも、真剣に聞いてくれるし、楽しそうにしてくれている。
『たまには息抜きもしてね。パパの身体が心配だよ』
そんな風に言ってくれる嫁。私は、嫁のとエッチが一番の息抜きだよと言ってみた。嫁は、照れ臭そうにはにかみながら、
『もう、パパったら……。今日も息抜きしちゃう?』
と、言ってくれた。私は、嬉しい気持ちでうんと頷いた。すると、嫁はさらに上機嫌になってくれる。もう、20年近くセックスをし続けているのに、嫁はこんなにも私とのセックスを喜んでくれる。幸せだなと感じる瞬間だ。

『そうだ、今日、イオンでナンパされちゃった。大学生の男の子に、女子大生かと思ったって。目が悪いのかな?』
嫁は、嬉しそうに報告をしてくる。アラフォーの嫁だけど、童顔で肌が綺麗なので、確かに若く見える。でも、女子大生は大げさだ。私は、ナンパのテクニックじゃないの? と言ってみた。でも、内心ドキドキしてしまっていた。嫁が他の男にナンパされる……。私は、すでに半分くらい勃起もしていた。

『もうー。イヤなこと言わないの! でも、そうだよね。さすがに無理があるよね』
嫁は、にこやかに言う。
「で、どうしたの? 連絡先くらい交換したの?」
と、私が聞くと、
『ううん。してないよ』
と、嫁は言う。
「どうして? 別にいいのに」
『うん。だって、あんまり上手じゃなかったし。おちんちんも普通サイズだったから』
嫁は、笑顔のまま言う。私は、激しく心臓が脈打ち始めた。

「そ、そうなんだ。ビデオは?」
『もちろんあるよ。約束だもんね。どうする? お風呂入ってから見る? それとも、すぐに見ちゃう?』
嫁は、一気に上気した顔に変わった。私は、我慢しきれずに、今すぐ見たいと言った。

『そう言うと思った。もう、用意してあるよ。じゃあ、見ちゃおっか』
嫁はそんな事を言って、リビングに移動してテレビをつけた。すでにミニPCは立ち上がっていて、OSの画面が表示される。フォルダも開いていて、動画ファイルを開くばかりの状態になっている。

私は、ソファに座って生唾を飲み込んだ。
『じゃあ、再生するねー』
嫁はそう言って、リモコンを操作した。このためだけにミニPCを買って、リモコンまで用意した私……。こんな生活を始めて、もう2年くらい経つ。もともと、寝取られもののジャンルに強い関心を持っていた私が、2年前に嫁にカミングアウトして以来、徐々に形を変えてきてはいるが、こんなことを繰り返してきている。
最初に私から寝取られ性癖の話を聞いたとき、嫁は泣き出してしまった。でも、説得を続けることで納得してくれて、今では嫁も楽しんでいるようだ。

動画が始まると、ベッドの上に腰タオルの男性が座っている。
『はい、今日はナンパしてくれた大学生さんとでーす』
嫁の楽しそうな声が響く。大学生は、今時の感じの子で、髪型で雰囲気イケメンになっているような感じだ。
「本当に撮ってるんですか?」
少し緊張気味の彼。
『うん。でも、大丈夫だよ。ネットに流したりしないから』
嫁は、イタズラっぽく言う。そして、手を伸ばして男の子の腰のタオルを外した。
『今日のおちんちんは、こんな感じでーす』
妙に明るい声の嫁。本当に楽しんでいる感じだ。

カメラはアップになり、男の子の勃起したペニスをアップにする。男の子のペニスは、嫁の言葉とは裏腹にかなりのサイズ感だ。10cmもない私のモノの、倍近くあるように見えてしまう。太さこそちょっと細めに見えるが、反り上がっていてなかなかのイチモツだと思う。

『はい、交代。ちゃんと撮すんだよ』
嫁はそう言って、カメラを男の子に渡した。画像がぶれたあと、今度は嫁が写る。嫁は、ツインテールにして可愛らしい感じになっている。アラフォーのツインテールなんて、正直痛いと思うが、嫁のルックスには似合っている感じがする。そして嫁は、タオルを身体に巻き付けただけの状態だ。

ラブホテルで、タオルだけ巻いた嫁が全裸の男の子と一緒にいる……。それだけで、私は破裂しそうなほど勃起してしまっている。すると、嫁が手を伸ばしてきて、部屋着のズボンの上から私のペニスをさすってきた。
『パパの、カチカチだね。固さはパパの勝ちだよ』
嫁は、イタズラっぽく言う。そして、いつものようにズボンを降ろしてきた。私は腰を浮かせ、脱がせやすくする。嫁は、まとめて私のパンツごと膝まで降ろしてしまった。

むき出しになった私のペニスは、画面に大写しになっているモノと比べると、情けなくなるほど短くて細い。何よりも、ほとんど皮を被ったままなのが恥ずかしくて仕方ない。
何度も包茎手術を考えたが、その都度嫁に、
『パパのはそのままで良いよ。だって可愛いじゃん』
と言われ、思いとどまってきた。

『まだイッちゃダメだよ』
嫁はそんな事を言いながら、私のペニスをしごき始めてくれた。画面の中には、笑顔の嫁が写っている。でも、笑顔の嫁のすぐ目の前には、男の子の勃起したペニスが写っている。

『なかなかのサイズだね。彼女はいるの?』
嫁は、ニコニコしたまま男の子に聞く。
「い、今はいないです。3か月前に別れちゃいました」
『へぇ。どうして?』
「浮気がバレちゃって……」
『けっこう遊んでるんだ。じゃあ、エッチも上手なのかな?』
「そ、そんなことないと思いますけど……頑張ります!」
男の子は、元気いっぱいに言った。でも、なんとなく経験は少なそうに感じる。

『ふふ。頑張ってね』
そう言って、嫁は男の子のペニスを舐め始めた。嫁の舌が男の子のカリ首に巻き付き絡みついていく。すごく丁寧に、そして激しく舌を動かす嫁。カメラは多少ブレながらも、ずっと嫁のフェラチオを撮し続けている。私は、何度見ても、嫁が他の男のペニスをフェラチオするのは、頭を鴨居にぶつけたような衝撃を受ける。

『パパ、すごく固くなってきたよ。もう出ちゃう? 1回出しちゃう?』
嫁は、優しい口調で聞いてくる。私は、大丈夫と答えて、なんとかイクのを紛らそうとした。

『この子のおちんちん、凄く反ってたから舐めづらかったんだ。でも、反ってるから気持ち良いところ、いっぱいこすってくれたんだよ』
嫁は、挿入したあとの感想を言ってきた。私は、当然このあと入れたんだよなと思いながら、それを早く見たいと思ってしまった。

「あぁ、おねえさん、すごく気持ち良いです。目茶苦茶上手です」
男の子は、気持ちよさそうな声を上げる。嫁は、嬉しそうに男の子のペニスをフェラチオし続けていく。大きく口を開けると、男の子のペニスを飲み込んでいく。一気に根元までくわえてしまうと、頭を前後に振り始めた。あんなに深くくわえたら、当然、喉の奥まで届いていると思う。嫁は、時折えずきながらも、イラマチオっぽいフェラチオを続けていく。

「あんなにくわえて、苦しくないの?」
私は、思わず嫁に質問した。
『苦しいよ。でも、こんな大きなおちんちんくわえているんだなって思うと、子宮がうずいちゃうんだよ』
嫁は、素直にそんな事を言った。私は、私のペニスでは短すぎて嫁をうずかせることが出来ないんだろうなと思った。それは、夫としては悲しいことなのに、劣等感が私を余計に興奮させてしまう。

『ふふ。気持ちよさそうな顔。ねぇ、カメラそこに置いて、脚抱えてみて』
嫁は、そんな指示をする。すると、男の子はすぐにカメラをベッドの横のテーブルか何かに置いたようで、横からの固定アングルの映像に切り替わった。

そして、男の子は言われるままに脚を抱え、嫁に全開で開脚姿を見せている。
『可愛い。ここは舐められたことあるの?』
そう言って、嫁は男の子のアナルを舐め始めた。
「あぁっ、そんな、汚いですって、うぅ」
男の子は、ビックリしながらそんな事を言った。でも、嫁は男の子のアナルを舐め続けるし、男の子もそのまま脚を抱え続けている。
『大丈夫。さっき、中まで洗ってあげたでしょ?』
嫁は、そんな事を言いながら男の子のアナルを舐め続ける。
「は、はい。でも、恥ずかしいです……」
『なに言ってるの。女の子には、もっと恥ずかしいことさせてるんでしょ?』
そう言って、アナル舐めを続ける嫁。それだけではなく、ペニスも指で責め始めた。
「あぁ、ヤバいです。おねえさん、出ちゃいますって」
男の子はうめくような言い方で言う。すると、嫁は人差し指にたっぷりと男の子の我慢汁を塗りつけ、男の子のアナルに指を入れていった。
「うぅっ、あ、あぁ、ダメです……うぅ」
男の子は、脚を抱えたままうめくような声を上げた。
『ほらほら、可愛い声出てるわよ。女の子みたいね』
嫁は、そんな事を言いながら男の子のアナルに入れた指を動かし続ける。それだけではなく、ペニスをくわえてフェラチオまでする。

「あぁ、出そうです。お姉さん、出ちゃいます」
男の子は追い詰められた口調で言う。すると、嫁はさらに動きを早くした。
「あっ、うぅ、で、出るっ、イクッ!」
男の子は、うめき声をあげながら射精してしまったようだ。男の子は、自分で脚を抱えたままイッてしまい、まるで女の子みたいだった。男の子は、力なく脚をベッドに降ろす。嫁も、アナルに差し込んだ指を抜いた。

嫁は、口の中のザーメンを男の子のお腹にダラッと垂らしていく。男の子のヘソのあたりに、ザーメンの池が出来た。1回の射精で出た量とは思えない量だ。

「すごく気持ち良かったです。お尻って、気持ち良いんですね」
男の子は、すっかり目覚めてしまったような感じだ。
『ふふ。いっぱい出たわね。溜まってたの?』
嫁は、そんな事を聞く。なんとなく、口調も仕草も痴女っぽい感じだ。
「はい。2週間ぶりくらいに出しました」
男の子はそんな事を言う。ナンパする男の子の割に、そんなものなのかな? と、不思議に感じた。

『へぇ、そうなんだ。どうして? 出したくならないの?』
「なりますけど、オナニーはしない主義なんです」
『そっか、だからナンパしてるのね』
「はい!」
『ていうことは、2週間ぶりにナンパ成功って感じなの?』
「ハァ、まぁ、そんな感じです」
男の子は、照れ臭そうに言う。
『どうして私に声かけたの? 尻軽そうだった?』
「違います。メチャタイプだったんで。お姉さん、エロい感じだし、可愛いし、最高っす」
男の子は、テンション高めで言う。嫁は、わかりやすく上機嫌になった。
『ふふ。嬉しいな。じゃあ、ご褒美』
そう言って、嫁は男の子のヘソ周りのザーメンをすすり取り始めた。そして、全部口に収めると、そのまま一息に飲み込んでしまった。
「飲んでくれたんですか! 嬉しいっす」
男の子は、本当に嬉しそうに言う。
『ふふ。男って、飲んでもらうと本当に喜ぶわね。可愛い』
嫁はそんな事を言った。

私は、その様子を見ながら、爆発でもするような勢いで射精した。
『キャッ、急に出たね。ふふ。パパ、興奮しすぎだよぉー。私がゴックンするの、本当に好きなんだね』
嫁は私のペニスを握ったまま、笑顔で言った。私は、気持ち良すぎてうめき声みたいなものをあげていた。
『パパも、飲んで欲しいの?』
嫁は、自分の手についたザーメンを舐める素振りを見せながら言う。
「の、飲んで欲しい……」
私は、必死で言った。すると、嫁はニコッと笑って、自分の指についたザーメンや、私のお腹や太ももに飛び散ったザーメンをすすり取り始めた。そして、そのままゴクッと飲み込んだ。
『パパのって、やっぱり薄いんだね。喉に絡みついてくる感じがないよ。飲みやすいけど、興奮しないなぁ』
嫁に、ザーメンにまでダメ出しされてしまった……。

私は、ショックを受けながらも、やっぱり興奮はしている。そして、画面の中では、男の子が嫁にキスをしていた。嫁もキスを受け入れていて、舌を絡ませながらの濃厚なキスが始まっている。私は、嫁の本気のキスを見て、もう興奮が高まりペニスも勃起したままだった。

『パパの、固いままだね。こういう時は絶倫なのにね』
嫁は軽い秘肉を言いながらも、またペニスを指でもてあそんでくれる。今度は、私の包茎を剥き始めてくれた。軽い痛みを感じながらも、ズルッと剥かれると、赤黒い亀頭が剥き出しになる。
『ふふ。可愛い。いつも皮の中だから、赤くなっちゃってるね』
嫁はそう言って、私のペニスをゆっくりとしごき始める。剥き出しの亀頭を触られ、私は気持ち良くて声が漏れる。

『彼ったら、キスは上手だったんだよ。とろけちゃった』
嫁は、画面のキスを見ながら言う。私は、その言葉にも反応してうめいてしまった。

そして、画面の中の嫁は自分のタオルを外した。嫁のまぶしい裸体があらわになる。もうすぐ40歳なのに、Fカップのバストは健在で、多少の垂れは認められるが、充分すぎるほど形を保って張りがある。
乳輪も乳首も、母乳で息子を育てた割には綺麗だし、ヘアも薄目で綺麗な印象だ。

『じゃあ、今度は君がして。好きにしていいわよ。なんでもOKよ』



純愛・恋愛 | 【2024-03-15(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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