2ntブログ

妻には言えない10年前の事!

10年前の私は都内で建設会社の営業をしており、同僚の鈴木と仲がよくて
毎日のように飲みに行ってたんです。

当時私は独身で、鈴木は結婚二年目で子無し!
子供は作らないの?
と云う疑問が同僚からも出てました。
それでなくても奥さんはかなりの美人系でしたが鈴木曰わく、
抱く気がおきない!
との事で、実際に結婚するとそんな感じなのかな?
って位にしか思ってなかったのですが、
でも鈴木はピンサロなども大好きだし、たまにソープにも行くし、女が嫌いな訳ではありません。
ただ以前から聞いていた鈴木の好みはキャピキャピの可愛い系で、奥さんとは正反対!
それである日の事、その日も鈴木と居酒屋で飲んでる時にスナックの女から、
暇だから飲みに来て!
ってお誘いのメール!
その時に閃いたのが、
この女はロリ系の可愛い感じで巨乳だし、鈴木の好みかな?
それと同時に、鈴木の浮気がバレた時の奥さんの反応が見たくなったんです。
鈴木の奥さんの名前は紗英ちゃん!
私も以前から知ってて普通に、紗英ちゃんと呼んでいます。
凄くクールな美人系で、あの子がどんな反応するのかな?
位の軽い気持ちだったのですが、
鈴木を連れて行くと、
思ってた以上に食いついて来て、

好みだったのかな?
次の日から、あの店に行こう!
って凄いんですよね。
実はその娘は私がセフレにしてて、
名前は優希、
とりあえず優希にメールで、

前回連れて来た同僚とホテルに行ってくんない?

当然、??みたいな反応だったけど、訳を話して、謝礼も弾むからさ!

って送ると、簡単にOKしてくれた。
それから数日後に鈴木とその店に行き
途中、トイレの中で紗英ちゃんに電話して、
今日ダンナ借りてるからねー!
って伝えて!
その後閉店まで居て、優希と飯食いに行こうってなって、次の店に行く途中で、
そこのコンビニで買いたい物があるから先に行ってて!
って私が消えたんです。
私と鈴木の家はすぐ近くで、次の日の紗英ちゃんの反応が見たくて、鈴木の家の近くで張り付いてると、紗英ちゃんが出て来た。
買い物にでも行くのかな?
偶然の振りで近づき、
あれっ!おはよー!
何処行くの?
みたいな軽い感じで話し掛けるが
反応がおかしい!
泣きそうな顔で、

今あなたの家に行こうとしてたの!

なんで?
って白々しく聞くと、鈴木が昨日から帰ってない。
泥酔した部長を送って行くから、ひょっとしたら明日になるかも!

ってメールが入ったらしい!
鈴木は私が紗英ちゃんに予め、2人で飲みに行く!って伝えていたのをしらないんです。

部長も居たの!
って聞かれたので、

いやずっと2人だけど、閉店まで居て俺は帰ったけど、鈴木は店の娘と飯食いに行って帰る、って言ってたけど、後は知らないよ!

紗英ちゃんはめっちゃ怒って、帰って来たら問い詰める!
つて言ってたので、

いや、証拠がないからダメだよ。
今回は知らない振りしててくんない!
俺が何とかするから!

ちょっとこれからの事を話したいし、ここじゃ何だから俺ん家に来て!
って言って、
私の家に移動し、しばらくは事を荒立てずにして、証拠を固めてからじゃたいと紗英ちゃんが優位に立てないしね。
みたいな事を言って別れた!

その後、優希に

鈴木を旅行に誘って!
有給取って2人で旅行に行こう!
とか言えば大丈夫だから、
お礼は弾むからさ!

ってメールして、暫くは様子見!
すると10日位後に紗英ちゃんから電話が来て、

旦那が一週間後の水曜日から金曜まで出張らしいけど本当?

って言われ、私は
いや、鈴木に出張はないはずだから たぶん彼女と旅行にでも行くんだと思うけど、絶対に何も言わないで、
俺もその日は有給取って証拠固めするから!
任せて!

って伝え、その脚で近くの探偵事務所に調査を依頼!
条件として、解り次第詳細をメールで伝えて欲しい事と、動画を撮る事を伝えて!
いよいよ当日です。
朝、鈴木を送り出してから私の家に来た紗英ちゃん。
私が、鈴木は今日から3日間有給を取ってる事を伝えると、

やっぱりね、

って返事!

その後、今まで溜まってたのが爆発したのか号泣しだして、

私は家政婦じゃないし、私だって遊びたいし、旅行にも行きたい!

って凄い泣き出して私に抱き付いて来たんです。
その後、お互いを貪る様に求め合い、
彼女もかなり我慢していて、寂しかったのだと思う。
私が悪いんだけど、
ずっと抱き合い、求め合い、夕方にメールが来て、完全に黒の判定!
私が仕組んだ事たから解ってた事ですが、
それからの紗英ちゃんの行動は早かった!
一旦栃木の実家に帰り
弁護士をたてて、直ぐに離婚成立!
私の家に住みたいって言ってたけど、
私が彼女の実家の近くにマンションを借りて暫くは通い妻をしてた、
親の近くが良いだろうし、友達も多いしね。
って言ったら凄い喜んでた。
でも真実を知ったら何て思うのかな?



純愛・恋愛 | 【2024-04-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

若いメルトモ

10年前のことだが、ド○モの○モードが出だしの頃だった。
無料の出会い系サイトが流行ってて、私は大手企業社会人ルーキー25歳で地方配属とまだ若かったせいか、夢中で女性の投稿にメールしまくってた。

だいたい3%程度の確率で返事が来るんだが、自宅ワンルームから100キロ程度離れたF市に住むYちゃんという19歳の女性から返事が来た。
「よし、釣れた」。
大体、出会い系に投稿してくるくらいだから純粋な付き合いなんかお互い望んではいない。
「いま何してるの?」から始まって、「どこの高校だったの?」や最初は質問攻めです。
ここまで一週間くらいですが、なかなかリアクションの良い子だので、こうなったら一か八か下ネタです。
だいたいここで嫌われるんですが、H県のセーラー服のM高校出身の子だったので、私のエロ心が燃えました。
Yちゃんは比較的マゾっぽい子なので、「高校時代の制服(セーラー)に着替えなさい」とか、「スクール水着に着替えなさい」とか、「ブルマと体操服姿になりなさい」といった注文に対して「はい、恥ずかしいし寒いけど、着替えました。次はどうすればいいですか?」「親が起きてくるとたいへん」とか私の理想通りです。このときは白黒ケータイなので、写メールすらありません。もう我慢できなくなった私は、「電話番号を教えなさい。お兄さんがもっと恥ずかしくしてあげるから」とメールしました。
そうしたら、素直に電話番号をメールしてきました。わたしはすぐに電話しました。
まだあどけなさの残る声でした。ブルマ姿だったので、早速、「ブルマの上からオ○ンコを触ってみて。早く!」、「紺色のブルマを膝まで脱いで思いっきり脚を開きなさい」、「ブルマを膝に引っ掛けたまま指をオ○ンコに入れてみなさい」、「太ももにブルマをつけたままクリ○リスを激しく触って」、「そのまま俺のチ○コ舐めたいか?」の命令に対してYちゃんはかなり興奮している様子。電話越しの声も荒くなってきている。
072には慣れている様子なので「まだイッたらダメだよ」といった瞬間、鼓膜が破れるほどの声で「そんなのムリよ~!!!」と泣き声で主張するのです。
すこし間があって「ごめんなさい・・・」
彼女は本気だったのです。

それから私は「ごめんね、Yちゃんだけに恥ずかしい思いさせて。お返しに今度は俺がYちゃんに072見せるから許して」と言うと、「いつ?私ブサイクだよ」と言うので、早速次の週に約束し、当時乗っていたアコードで高速に乗って会いに行きました。かなり抵抗しましたが、一応M高校の夏セーラー服持参を注文しました。
Yちゃんは、身長160センチくらいの髪型は薄茶のロング、体系はほんのちょっとだけポチャ、肌は白くてきれい、顔は当時のHITOMI系。期待してなかった私にとっては、ど真ん中ストライク。なぜ自分でブサイクというのか理解できないくらいです。
Yちゃんとは、早速ホテルに行きました。そして、すぐにM高校の白セーラーの夏服ルーズソックスに着替えてもらいました。「カワイイ」。もう、私のマーヴェリックは最高潮です。速攻で襲いかかると、Yちゃんが「実は初めてなんよ」と言うので、にわかに信じられませんでした。

この時初めて触ったのですが、オ○ンコの中にははっきりとした五円玉のような処女膜がありました。
思わず「よく頑張って指いれてくれたんだね」と言いました。しかし、私自身はさらに充血し、Yちゃんの愛液を欲してます。キスは不慣れでしたので、とりあえず、丁寧にオ○ンコ舐めてあげましたが、とにかくきれいなピンクで、毛も少なく無臭で、今までにないくらいの蜜の量です。蜜はかなりねばねばで、味は少ししょっぱい。Yちゃんの蜜の味が濃くなってきたので、挿入を試みたのですが、痛がって入りません。次に風呂に移動して、ローションでマッサージし、一気に挿入しました。確かにバリッという感覚があり、Yちゃんは泣き叫びましたが、それと同時に相当感じています。Yちゃんの血液が愛液とともにユニットバスに滴ります。また、一回戦が終わってからも、Yちゃんのオ○ンコからは血が止まりません。それと同時にYちゃんの性欲も止まりません。ベッドに戻り、2回目から痛がるどころか、オ○ンコはビショビショで、自分から私のチ○コを入れる始末。まだ出血があるのでシーツは血液混じりのYちゃんのラブジュースで真っ赤。ノーパン、スカーフなしのセーラー服姿のYちゃんは一瞬にして淫乱女に豹変しています。そして、朝まで、6回合体しました。もちろんM高校のセーラーのままで。
朝聞いた話だと、友達の中でバージンはYちゃんだけで、みんなには内緒にしてたみたいです。それで、早く経験したかったとのこと。
本当に俺でよかったのか・・・いまどきの子は・・・



純愛・恋愛 | 【2024-04-27(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

親友に言い訳・・・お前はよりによって俺の元セフレと結婚したのか・・・

10年前に18歳の処女をもらって3年付き合ったセフレと3年前に再会、結婚してたなんて知らなかったし、何も言わないから生ハメして、中出し決めてやったんだ。
まさか、お前の嫁さんだったとは・・・
お前の抱いている女の子、2歳だって?
気のせいか、お前より俺に似ているような気がするんだが・・・いや、気のせいだよな。

10年前・・・
まさか処女だったとは思わなかったんだよ・・・
だって、ナンパしたその日にホテルについてきたんだぜ!
ハメてびっくりだったよ。
そりゃあ、暫く付き合うしかないだろう?
処女奪ってポイってわけにはいかんよ、さすがにね。

3年付き合ったよ。
ナンパからのセフレだったけど、あの子、恋人のつもりだったんだろうなあ。
何でも言うこときいて、素直にSMホテルについてきて、M字開脚椅子で恥晒しな写メ撮らせてくれたよ。
生ハメ中出し溢れるザー汁、写メでいっぱい撮らせてもらった。
そう、お前が出会うずっと前のピチピチ10代の体を辱めた快感、セーラー服なんか着せちゃって、エロハメ撮りさせてもらったよ。
安心しな、ネットに流出しないように、HDDじゃなくて、DVDに保存してあるよ。
お前にも見せてやりたいよ。
アナルヴァージン肛門破壊の写メをさ。
生理の時でもハメれるようにアナル開発して楽しんでたんだけど、脱肛しちゃってドクターストップかかっちゃったんだ。
ごめんよ、お前も奥さんのアナルに入れて見たかっただろうに・・・

「あいつ、純情なんだよね~・・・初めて抱いた時23歳だったから、まさか処女じゃないだろうとは思ってたけど、でも、結構えぐいマンコしてたんだ・・・ラビアも伸びてたし、クリなんか赤剥れでさ・・・純情な顔して結構ハメハメしてたのかなあ・・・」
頼むから信じてくれ、奥さんをさ。
過去は過去、過去ごと愛してると言ってやれよ・・・
でも、お前の知らないところで、
「早く、あ、ああん、あん・・・ダメー!イクー!・・・な、中に出してぇーーー」
と悶えて中出し絶頂して、俺の胸に抱かれ手た時には既にお前の嫁さんだったなんてさ。
指輪くらい買ってやれよ。
薬指に指輪してたら、いくら元カノでもホテルなんか誘わないよ。

でも、結婚しても俺が教えたセックスのやり方は変わってなかったよ。
M字でマンビラめくるクンニのねだり方、俺に跨って動かす腰使い、正常位での俺の動きとシンクロさせる動き、淫乱女に仕上げたときそのままだった。
ナンパでまさかの処女だったから、まあまあかわいかったんでセフレとして4年調教した女が、まさかお前の嫁さんになってたとはねえ。
俺、そんなこと知らなかったから再会して5回会って、中出ししちゃったよ。

あ、そうそう、そんな俺も結婚したんだ。
8歳年下の23歳の清純娘だよ。
綺麗だろう?
もちろん処女は俺がもらったよ。
まあ、3年間調教したから、綺麗で清純そうな女だがアナルも使えるし、吸出し赤剥れクリには婚約ピアスが光ってる。
悪く思うなよ・・・親友・・・



純愛・恋愛 | 【2024-04-27(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

従兄弟

10年も前のことで時々思い出しては胸を痛めてましたが最近はすっかり忘れてました。

妻と2年の交際の上、結婚を決めプロポーズをしてOKを貰ってルンルンの毎日を過ごしていた時でした。
出張が1日早く帰れるようになったので、遅い時間でしたが妻のアパートに泊まるつもりで、急に行って喜ばせたかったので電話をせずにお土産持参で12時ごろ着きました。
灯りは点いてない様でもう寝たのかなと思って合鍵をつかって中に入りました。
入り口に男物の靴が有り、ちょっと状況が飲み込めないので音を立てないように上がりました。
ベットの置いてある部屋の扉が開いていて、話声がかすかに聞こえてきたのでそーと近づいてみると、スモールライトに
抱き合って寝ている男女の腰から下が見えたのです。
心臓は弾けそうで脈拍は破裂しそうに早く、何がなんだか理解できずに、まさか信じていた婚約者が別の男と寝てるなんて。
『ゴメンナサイね、私のワガママで、でも愛してるのは修三さんだけだから結婚するの』と私の名前を口に出します、誰なんだ相手は・・・・
『今夜が最後だから思い切り楽しみましょう』と妻が言うと
『俺達いとこ同士だから結婚は出来ないのは分かってるけど好きだった、俺の中では女は京子だけなんだ、幸せになって欲しいけど時々会って欲しい』涙声で話してるのはいとこの真一君で何度か会ったことがあり、好青年のイメージを感じさせる妻より5歳年下と聞いてた彼であった。
『ダメ、結婚したら修二さんの妻としてしっかりしないといけないからケジメをつけないと。真一も彼女を見つけて結婚しないといけないよ、元気出して最後なんだから』と妻は真一君のペニスを銜え『あー美味しい、私が男にしたんだから私を感じさせて』とジュッパジュッパと音をたてながらフェラをする、私のときは慣れない仕草をするのですが年上の妻は積極的に行為に集中していた。
彼のペニスはミルミル大きくなり私より大きいと思った。
体を移動して彼の顔に自分のオメコを持って行き69の体位になり妻は声を出していた。
こちらは真っ暗で向こうからは見えないようで2人の世界がそこにはあった。
正上位で彼は妻のオメコに大きくなったペニスを突き立てた
『素敵よ真一、アナタの事は一生忘れないから、アナタも私の事を忘れないでね』妻は下から腰を持ち上げ激しくグランドして、私のところまで大きな声とチャピチャピと音が聞こえてくる。
長い間の関係だと2人の行為を見て思った。
妻の私に対する気持ちもわかったので、飛び込むわけもいかず、ラブストーリー映画のシーンを観てるような錯覚を覚えた。
居たたまれずその場を離れようとした時、2人の声が一段と大きくなりクライマックスに『イってイって思い切り中に出して』と声がした瞬間にドアを閉めて外に出た。
カバンを駅のロッカーに預け、夜の街をさまよい、ホテルに泊まり、初めて女を買った、愛のないSEXをして眠った。
妻の気持ちを知り、自分の胸に閉まっておくことを決めたのです。あれから10年子供も2人生まれ、人様から羨ましく見られる良い家庭を作ってくれてます。
いつかチャンスがあれば、この事を話してみたい気持ちが湧いてきてます。



純愛・恋愛 | 【2024-04-24(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子大生の妄想と初めての露出体験in銀座

10年ほど前の話になりますが、大学に入りたての女子大生の調教の話です。
理系の一流大学に入った彼女。たまたまの偶然ではありますが年は離れていましたが後輩にあたります。

本人の話では、家庭環境に闇を抱えていて、親からの愛情を全く感じることができないとのことでしたが、話を聞いてみると、ごく普通の家庭で、親も十分愛情を持って接しているのではないの?という感は大いに感じていましたが、10代のころの多感な思春期の感情が、彼女にそう思い込ませていたのでしょう。

さみしがり屋で、自分に愛情を注いでほしいという想いが、普通のひとよりも、かなり強かったのでしょう。そんな一面は、家族に対してだけでなく男性に対しても同様でした。

話をしていても頭の良さを感じさせる子で、容姿は、幼さを感じさせはしましたが、純朴な可愛らしさを感じさせる子でした。ただ、普通の会話と容姿からは想像できないくらいの妄想をよくしている子で、彼女の妄想を聞き出すのは大きな楽しみの一つではありました。

性格的には大人しい目で内に籠る面があることの影響もあるのでしょうが、彼女がしている妄想は、官能小説を超える途方もないことを妄想していました。妄想の題材は、学生でしたので学校での内容や、身近な事象が多めでした。自分がしてしまった妄想を話すのは、自分のことを見透かされるようで恥かしがってなかなか話したがらなかったので、それを聞き出して行く事も、楽しいものでした。

妄想していることを体験したいとの事で、調教をして欲しいとの要望を受けて、調教を始めて行ったのですが、彼女の妄想レベルの話を体験させるなんていうことは、度が過ぎていますので、当然無理な話で、また、実際の経験は未経験でしたので、ソフトなことから始めていきました。愛撫にSMのエッセンスを少し交えたくらいのごくごくソフトなことから。目隠しをして、縛り、愛撫を加えながら、言葉で辱め、虐めといったような・・・・

それでも、初めての実体験で受けたものは、彼女がしていた妄想よりも心に響いたようで、彼女はどんどんSMの世界にはまっていくようでした。SMを通じて心と身体に愛情を注いでもらっているような実感も得ていたのでしょう。

そんな中でのある日、彼女から今日調教して欲しいとの連絡が入ったのですが、当日、私の仕事が徹夜してでも仕事を終わらせなければいけないほど、多忙で、今日、会うことが難しいことを伝えると、暫くしてから返ってきた彼女からの返事は、もう、私が仕事をしていた会社の前まで来ているとのこと・・・・まだ、お昼前の時間にも関わらず、仕事が終わるまで待っていると・・・・

お昼休みに会社を出て、銀座の裏通りにある近くの公園で待ち合わせをし、公園で改めて、当日の仕事の状況を伝え、今日は、どうしても無理なことを、彼女に伝えたのですが、どうしても今日、して欲しいといって聞かない彼女・・・・

全く聞きうけない彼女に無理難題を・・・・「この公園で、下半身に身に着けるものすべて取り外してお散歩できるくらいのマゾ女だったら、今日、調教してもいいよ」と・・・・

裏通りとはいえ、銀座に位置する公園でしたので、ある程度の人通りはあります。そんなところで、下半身何も身に着けない半裸状態でお散歩など無理な話です。

彼女曰く、「本当にそれやったら、してくれるの?でも、私は露出には、興味ないから、感じることはないけどね」・・・

できないとタカをくくっている私は「本当にできたなら、約束するよ。」・・・

「じゃあ約束だよ。脱ぐからね。・・・といったものの、公園のベンチに座ったまま、動こうとしない彼女

「やっぱり無理みたいだね。では、今日はおとなしく帰りな」・・・・

「待って、今脱ぐから」・・・ミニスカートの中に手を入れ下着に手をかけるまで行くけど、そこから先には進めない。

「こんな銀座の公園で脱ぐなんて、無理な話だよ。今日はあきらめて帰りなさい」・・・私がベンチを立って仕事に戻ろうとすると

彼女が、下着を下し始める。

ちょっと、虐めたい気持ちも働き・・・「見てごらん、」公園に面したところにあるガラス張りの喫茶店を指さして「あそこの喫茶店で座っている女の子たちや、若いサラリーマンがこちらを見ているよ」

少し遠めではあるので、こちらを見ているかどうかは、本当のところ分かりは、しなかったのですが

彼女の手が止まり、下し始めた下着も元に戻そうとするので、

「もう、お昼休みも終わるので、時間切れだね」・・・立ち去ろうとすると

彼女は、意を決して、下着を脱いだ。脱いだ後、ベンチに座って脚を閉じて、「はい、脱ぎました。今日してくれますよね。」・・・俯きながら彼女が震える小さな声で囁く。

続きは、

女神のSM快感天国

アメーバで



純愛・恋愛 | 【2024-04-24(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*