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美しい若妻の涙と埃を被った原付バイク

5年間の超節約生活を続け、やっとの思いで買った外車のバイクをマンションの駐輪場に停めていた。

ある日、同じ階に住んでいた21歳の若い奥さんがいきなり部屋を訪ねてきて、「本当に申し訳ありません!あの大きなバイクをこかしてしまいました」と言うので現場を見に行くと、僕のバイクは右側に倒れ、割れたカウルの破片やサイドミラーが散乱していました。

奥さんの話を聞くと、原付で買い物を済ませて帰ってきた時に僕のバイクの左側に停めようと進入したところ、バランスを崩して右側に倒れ、とっさに僕のバイクに掴まったがその勢いのまま僕のバイクごと倒れてしまったそう。

僕は奥さんを連れて自室に戻りましたが、あんなに苦労して買ったバイクを壊された怒りで冷静に話をすることが出来ませんでした。
テーブルをバンバン叩いて頭ごなしに怒鳴りまくっていました。
何を言ったかもほとんど覚えていません。
奥さんはひたすら正座で俯いて謝罪を繰り返していました。

話が弁償になったところで、バイクを買ったショップの担当に来てもらい、修理の見積もりをしてもらうことになりました。
担当者がざっと見て周り、「細かい金額はまだわからないけれど、ざっと30万近くかかると思うよ?」と言うと、奥さんは「さ・・・さんじゅ!?」と目を大きく見開いていました。

再び僕の部屋に戻ると、「申し訳ありませんが、私に30万ものお金はすぐに用意出来ません。でも必ず払いますので分割にしていただけませんか?」とほぼ土下座のような状態で言ってきた。
しかも、「主人にはどうか内密に・・・」と付け加えてきました。

確かに21歳の専業主婦に30万のお金が用意出来るなんて思っていなかったし、この旦那さんも21歳の同級生で、高校を出て働き始めたのでそんなに稼ぎが良くないのも予想していた。

僕が、「じゃあいくらならすぐに払えるの?いくらなら旦那さんにもバレないの?」と聞くと、「・・・15万円です」と言うので、とりあえずその15万円を取りに帰ってもらった。

しばらくして現金の入ったボロボロの封筒を持って彼女は部屋にやってきた。
そして僕が現金を受け取ると彼女はこう言った。

「残りのお金も必ずお返しします。なので、どうか主人にだけは内密にお願いします・・・」

よっぽど旦那さんにバレるのが恐ろしいのだろう。
しかし彼女が何回も何回も念を押してくるので僕は苛立っていた。

「足りない分は身体で払ってもらってもいいんだぞ・・・」

僕は考えてもいなかったことを呟いてしまった。

彼女は僕をじっと見つめてきた。
たぶん彼女には僕が悪魔に見えていたんだと思う。
そしてしばらくして彼女がこう呟いた。

「・・・身体で払う、というのはどういうことをすればいいんですか?」

僕はすかさず、「脱げよ」と言った。
彼女は躊躇いながらも一枚一枚身に着けていた服を脱ぎ始めた。

そして一糸まとわぬ裸になって、「本当にこれで残りのお金払わなくていいんですよね?主人にも黙っておいてくれるんですよね?」と言った。

僕は頷くと彼女を寝室に連れて行きベッドに押し倒した。
さすがに21歳の身体は美しかった。
男性経験なんてほとんどないのだろう。
まったく黒ずんでいないピンク色の乳首が印象的だった。
薄い陰毛を指で分けるとこれもまたピンク色の綺麗な女性器だった。

僕が彼女の体を弄んでいる間、彼女はぎゅっと目を瞑り、息を殺して耐えていた。
しかし女性器に舌を這わすと微かな声が漏れ始めた。

僕は彼女の目の前にペニスを突き出すと、「咥えろ、しゃぶれ」と命令した。

彼女は僕を見ないようにしてペニスを口に含んだ。
お世辞にも上手とは言えなかった。
なんとか亀頭の部分まで口に入れたが、そこからは舌で適当に舐めているだけだった。

僕は彼女に仰向けになそって寝るように命じると、彼女は仰向けに寝転がり、顔を腕で隠しながらゆっくりと両足を開いた。
彼女の性器は僕の唾液と彼女自身の愛液で光っていた。
そしてペニスの先を彼女の性器に当てるとゆっくり挿入した。

「・・・っ!・・・ん」

彼女は右腕で目の辺りを隠しながら、左手で自らの口を押さえて声を出すまいと必死に耐えていた。
彼女の中はとても狭く、温かく、そして痛いぐらいに締め付けてくるものだった。

僕が腰を前後に動かし始めると、彼女からはだんだんと大きな声が漏れてくるようになった。
そして彼女の目の辺りから大粒の涙がポトポト落ちてきていた。
僕は込み上げる射精感に逆らうことなく、彼女のお腹めがけて射精した。
そして彼女の横に寝転がり彼女の頭を撫でた。
僕も彼女も一言も話さなかった。

僕は彼女の頭を撫でながら泣き止むのを待った。
しばらくして彼女は起き上がり、ティッシュでお腹の精子を拭き取るとこう言った。

「これで終わりですよね?もうお金払わなくていいんですよね?」

彼女はまだ涙声だった。
僕が静かに頷くと、彼女はさっさと服を着て僕の部屋を出て行った。

その日の夜、部屋が暑かったのでベランダに出てタバコを吸っていると、ちょうど僕の部屋の上の階から彼女の元気そうな声が聞こえてきた。
ちょうど旦那さんも帰っているようで新婚ホヤホヤの幸せそうな声が聞こえている。

ズキッと僕の心が痛んだ。
そしてとてつもない罪悪感が襲ってきた。
目の前に泣いている奥さんの映像が浮かび上がった。

(僕はなんてことをしてしまったんだ!)

たかがバイクの修理代のために、新婚で幸せ絶頂な奥さんの心に一生消えない傷を負わせてしまった。
別に彼女は『お金を払わない』なんて言っていないじゃないか。
僕があのバイクをマンションの駐輪場に停めずに、近くの小さなガレージでも借りてそこで保管していればよかったんじゃないか。
そう言えば、彼女が裸になった時に腹や腕に赤く腫れている箇所がいくつかあったように思えるけど、彼女がこけたときにケガはしなかったのだろうか?
なぜ彼女のケガを気にかけなかったのか?

そんなことが一気に僕の頭の中をぐるぐる回っている。

僕は部屋に入ると彼女から渡された封筒を見てみた。
消えかけていて読めないが薄っすらと文字が書いていった。
僕にはそれが『結婚祝』、そして裏面にも消えかけているが『祖母より』と書いてあるように見えた。
後悔の念に苛まれる毎日を送るハメになった。

数週間後、修理が終わってバイクが僕の手元に帰ってきた。
近所の貸しガレージを借りたので、そこにバイクを停めてマンションに帰ると、旦那さんと仲良く出掛けていく彼女の姿を見た。
無邪気に笑ってはいるが、その瞳の奥には暗いモノがあるように感じた。

彼女から受け取ったお金には手をつけていない。
受け取った時のまま、僕のベッドサイドのテーブルに置いてあった。
僕はその封筒と、『バイク直りました』と書いたメモを新しい封筒に入れて彼女の名前を書いた。
そして旦那さんの不在を見計らって彼女の部屋に出向き、チャイムを鳴らした。
奥さんが玄関の向こう側に来た音を聞くと、新しい封筒をドアについている新聞受けに入れた。
中から封筒を開ける音が聴こえたので僕はその場を立ち去った。
廊下の角を曲がる時、彼女の部屋の玄関が開いた音が聴こえたが、僕は振り返ることなく角を曲がった。

それから2ヶ月後、僕は転勤のために引っ越しすることになった。
最後に駐輪場に行くと、あの時と同じ状態で埃をかぶった彼女の原付があった。



純愛・恋愛 | 【2024-09-11(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺と奈々子さん

5年ほど前のことなんだけど、当時会社の子で付き合って間もない彼女が居たんだ。

藤崎奈々子を清楚な感じにした(本人にちょっと失礼な表現だが)
俺には手が届かないような子だったんだが、仕事の関係でちょっと近くの
役所まで送って行ったのをきっかけに食事に行く事になり付き合うことになったんだ。

奈々子さん(仮名)は英語ペラペラで、会社入ってそれほど経ってないのに
客と電話やメールでやり取りをして皆からも人気、評価ともに高かったんだ。
奈々子さんは、学生時代に年上の彼氏が居たらしいんだけど会社入ってから別れて、
だから仕事を頑張ってたって言ってた。俺たち二人の事は誰にも言ってなくて、
俺もこんなきれいな子がフリーなんて・・って思ってたけど、周りの先輩や上司に飲み会とかで
いろいろ言われてもうまくあしらっていたからあまり心配しないようにしてた。

付き合ってからは、人並みにデートをしてキスをして・・・
そこからの奈々子さんのガードは結構堅かったけれど、それでもすごく幸せだったんだ。
週のうち2~3回一緒に食事して買い物したり、夜景を見に行ったり、
すごく月並みだけど人を好きになるってことはこういうことなんだ、って思ってた。

今考えたら、いつも夜10時までには家に帰らなきゃって言ってたし、
会えない日に電話やメールしても夜の10時から11時はほとんど連絡つかなかったのは不安だったけど
まさか「本命の人」がいるなんって思ってもいなかったんだよ・・・。

年末、奈々子さんは家族で両親の実家に帰るって言ってたんだけど、
「年が明けたら京都に初詣に一緒に行こう。実家が京都の方だから現地で会おう」って
待ち合わせの場所を決めたんだ。。
俺は京都はあまり詳しくないから、年末に一人で待ち合わせの場所から神社までの道のりを
下見しに行くことにしたんだ。
まさかそこで「本命の人」と一緒の奈々子さんに会うなんて思わずに。。

下見の日、神社の参道を歩いてたら、お参り終わって参道を戻ってくる奈々子さんと50過ぎの男にばったり会った。
その男はたまに仕事の関係でうちの事務所にもたまに来ている奴だった。。
うろたえる奈々子さんと手を繋いだ奴は、呆然としている俺に向かって言ったんだ。
「“彼女”とのことはやっぱ会社に知れたらまずいので黙っててね”」って。。
俺は頭の中が真っ白になって、どうやってその場から離れたのか覚えてなかった。。

その晩、奈々子さんからメールあって、とにかく初詣の約束の日には来て欲しいとあった。
情けない俺は、それでも再び京都に向かった。そして奈々子さんと会ったんだ。

気まずい雰囲気の中、足はあの神社に向かってた。
俺が何も言えないでいると奈々子さんが喋り始めた。。
「“彼”とは“リョウくん(俺)”と付き合う前から仕事の関係で良く話をしてたの。
すごく仕事が出来て面白くて、こんなお父さんがいればいいなって思ってた。
ある時、私が仕事でミスして“彼”の会社に迷惑をかけた時、彼が社内を調整してくれて助けてくれたの。
その時、食事に誘われて・・・その時から彼を意識し始めたの」と。。

でも奴には奥さんと子供が居て、奈々子さんにとっては「憧れの人」に過ぎず、
その内に俺と付き合うことになったって言った。

でも俺との時間は楽しかったって言うけど、毎晩10時に“彼”と電話するために帰ってて、
“彼”がうちの会社に来た時は待合わせて食事行ってからホテルに行ってたらしい。
この年末の京都ももちろん実家に帰るってのは嘘で、奴が奥さんとかに偽って「出張」をでっち上げ、
奈々子さんとの旅行を計画してたんだそうだ。

俺と会ったあの晩も、奈々子さんは奴と京都市内のホテルに泊まり奴を受け入れたんだそうだ。
俺にメールをくれたあとに・・・。

絶望の俺の横で、奈々子さんは全てを悟ったように淡々と言った。
「“彼”とは一緒になれないのは分かってるけど、一緒にいるとすごく幸せなんだよ。
すごく頼り甲斐あって、いろんなこと知ってて・・・えっちもすごく上手くて。
初めてした時から何度もイかされて、そんなこと今まで無かったのに」って。。

奈々子さんはいろいろ考えたけど、家庭を持っている奴とは先が見えないし、
でも俺には知られてしまったしで、少し時間が欲しいと言われ、冷却期間をおくことにしたんだ。(俺も未練があった・・)

そして仕事始めになり、しばらくして奴が挨拶回りでうちの事務所に来た時、奴が俺を呼び出した。
複雑な思いですごく迷ったけど、待合わせの居酒屋に行ったら奴は俺が奈々子さんの彼氏(と思ってるのは俺だけか?)とは
知らずに、この間の京都で会った事を改めて口止めしながら、酔いに任せていろいろ喋りだした。
結構遊んでて、以前、奥さんに浮気がばれて関係が冷え切ってること。
初めて会った時から、落とそうと思っていたこと。
奈々子さんのミスをフォローした時に、「お詫びしたいんだったら食事でも」と誘ってついてきたので「これはいける!」と思ったこと。

あとは、奴が俺に自慢げに話したことを覚えている限り書いてみる。。

初めてホテルに行ったとき、奈々子さんが涙を浮かべながら抱きついてきたんだけど、
でも「明かりは消して」っていう奈々子さんの願いを無視して、奴は「経験」を
駆使して服を脱がせ焦らせながら身体中を愛撫した。
「もう堪忍して」って喘ぎながら言う奈々子さんに、奴のものを突き出ししゃぶらせた。
奈々子さんは、その清楚な顔と裏腹に拙いながらも一生懸命、言われたとおり袋までしゃぶり、
奴は奈々子さんの口に思いっきり射精をした。

「俺も年なんだが、さすがに若いきれいな子を前にしてすぐに臨戦態勢に入れたよ」と、
顔をそむけて恥ずかしがる奈々子さんに、正常位で一気に挿入した。
「ううっ」っと声を抑える奈々子さんに対し、ゆっくり前後しながらクリと乳首を愛撫し続けた。
少し小ぶりの胸を揉みしだいて、下半身を突き上げると奈々子さんは
下で腰をくねらせて両腕はしっかり奴にしがみついた。

次に明かりの下で恥ずかしがる奈々子さんをホテルの窓際に立たせて、ガラスに手をつかせ奴は背後から突きまくった。
ロングヘアを振り乱しながら、息も絶え絶えに「やめて・・何か出ちゃう・・」「あぁ、もう勘弁して・・」と
いうのを構わずグラインドさせながら腰を打ち付ける。今までの少なくない女性経験の中でも、初々しく清楚で、
でもいやらしく壊れていく彼女を、奴は「今までで最高の女だ」と思い、奈々子さんの願いを無視し、ひたすら突く。

次の瞬間、「い、いやぁー・・」と一瞬固まったかと思うと、アソコから生暖かい白い液体を垂らしながら腰が抜けたようにしゃがみこみんだ。

抱いてベッドに彼女を運ぶと、彼女はトロンとした目で、ゆっくりとした気だるそうな口調で
「すごかった。今までこんな気持ちいいことなかった・・」と余韻に浸っていた。
それを見た奴は、彼女をめちゃくちゃにしてしまいたい欲求に駆られ、まだ二回目を放出していないモノをまた突き刺したんだ。
「ちょ・・あ・・やめて・・。待って・・・」っていう奈々子さんの半泣きの願い空しく
奴はまた彼女を欲望のままに弄び、奴曰く「あんなに激しい運動はもう出来ないね」、「
奈々子も“もうやめて”って言いながら、口だけじゃなくアソコからもよだれ垂らしてしがみついて来るんだよ。
会社で見る彼女では想像出来ないだろう」って。。

初めての晩に彼女は6~7回はいき、最後は痙攣して半分失神したそうで、
翌朝チェックアウトの時間ギリギリまで起きれなかったそうだ。

奴は、俺と奈々子さんが同じくらいの年齢で、さらにほとんどの男がうらやむようなきれいな子だから、
自慢を含めて散々彼女とのエロい話を言い放ってた。目の前の俺が彼氏(自称)とは知ってか知らずか。。

京都で俺と会った晩も、奴は奈々子さんを攻め立てながら「今日会った会社の男の子は奈々子が
俺にこんな風にやられてることを想像してるんだろな。
奈々子のカラダをこうやって攻めたらこんな風に声を上げるなんて聞かせてやりたいよな」って。。

俺と会ったあとの奴の京都旅行最後の夜、奴はさすがに正月は家庭に戻らなければならないので翌日帰るため、
「ヤリ溜め」しておこうと、部屋に戻ってくるなりシャワーも浴びていくて嫌がる彼女を押し倒し裸に剥いて・・・
そして最後は「いつものように」彼女が痙攣するまで堪能したらしい。

他にもいろいろ言ってたけど、「奈々子は俺がいないと生きていけない身体になった」といい、
「俺はそのうち離婚して奈々子と一緒になる」と言ってた。

それから奈々子さんと俺は冷却期間を続けたまま、連絡を取らなくなり、
周りの女性社員からは「奈々子ちゃんは、あの取引先の人(“奴”のこと)とデキてんじゃないの」っていう噂を耳にし、
しばらくしてから彼女は会社を辞めていったんだ。

騙されてはいたんだけど、つかの間の幸せをくれた彼女には感謝をしつつ、
いまだに引きずっている俺の昔話だ。



純愛・恋愛 | 【2024-09-11(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母乳妻と

5年くらい前だけど、出会い系で知り合った子が産後3ヶ月。
子供ができてからダンナが子供しか相手にしないんで、なんか欲求不満みたいな書き込みしていたので(一応、エッチはなしとか書いてたけど)、これはイケルかなと。
そうです、何に期待したかというと・・・母乳です。
メールしてすぐに子供の写真と本人の写真送ってきたんで、子供もカワイイけど、君のほうがかわいいって書いたらすぐノッテきた(実際、目が大きくて結構かわいかった)
で、メールでもちょいHな話したけどOK。
1週間後(平日)、子供と一緒に父親になったつもりで動物園でデートして、帰りに子供つれたままホテルへ。
期待していた通り、母乳は・・・産後3ヶ月だけあって飲みきれないほどの量でした。
でも、子供が肝心なときに泣き出してちょっと萎えたけど、おっぱいあげて(自分も一緒に飲んだ)寝かしつけて、なんとか1発。
その後も、何度か母乳デートして、1年くらい付き合った。
母体の神秘を感じたのは、子供が泣きだすと、何もしていないのに、母乳がポタポタ垂れ始めたことがあったり。
水分補給&食後は、張ってくるのが早かったり。
デートはいつもH&母乳付き。なんでも、ダンナは母乳に興味ないらしい。
一度、彼女に頼んで、濃い色のTシャツに母乳の染み作らせて、子供を背負わせてデートした。
背負い紐?が食い込んで、ただでさえ授乳中で大きくなっている胸はバッチリ強調されて。
子育て中の女性とはいえ、すれ違う男達はやっぱり強調された胸元が気になるようで、結構注目浴びた。
そして、濡れた胸元に気づいてのか目が点になってる学生や、平気でジロジロ見ているジイさん、あげくに3歳くらいの子供までじっと見つめていたり(笑)
彼女、結構かわいかったのもあるが(本人はオキメグ似と言ってた。まあ、雰囲気はあった)、男は老若問わずやっぱりおっぱい星人なんだなあと再発見。
彼女も見られることで感じたのか、ホテルの部屋に入ったら、胸もあそこも濡れ濡れで、いつもより燃えた。



純愛・恋愛 | 【2024-09-10(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ユサユサ

5年ぐらい前、俺は地方のホテルのフロント係をしていた。ホテルといっても名前だけで、旅館に近い所だった。男の俺は夕方出勤し朝帰る、いわゆる夜勤ばかりしていた。

そんな俺も、た~まに朝出勤し夜退社する日勤に入ることもあった。そんな時は、後輩を連れてメシをj食うと称して飲みに行ったりしていた。

その日は、たまたま日勤で夕方に帰ろうとしていると同期のYと1つ下のSが帰ろうとしていた。
Y&S「お疲れ様~」
俺 「おぅ、お疲れ~。今上がり?」
Y&S「そうですよ~」
俺 「俺も久し振りにこの時間に上がりだから、3人で飯でも食いにいかない?」
Y&S「奢りですか?(笑)いいですよ~」

みたいな会話をして、とりあえず良く行く居酒屋に集合する約束をした。
前後するが、人物紹介
S・・・♀一つ下の後輩。顔は酒井美紀似
Y・・・♀同期入社だが、短大卒のため俺より年下

そんなこんなで集合した居酒屋で、日々の仕事のグチとかいろいろなことを話しながらグダグダと飲んでいた。ふと気付くとSが妙にハイテンションで話しているのが気にかかった。

普段はあまり飲まない子なのにグイグイとカクテルを飲んでいる。2時間ほどで目がトローンとなってきた。

俺は当時遠距離恋愛だか付き合っていた彼女がいたし、SとYはあくまでかわいい年下と思っていたので、俺「おーい、S。大丈夫か~?そろそろ帰るか?」S「ほーい(酔)」

紳士的に振舞っていた。会計を済ませ、トイレに行きたいというSをYに任せて先に店の外で二人を待っていた。しばらくするとSがYの肩につかまりながら出てきた。

Y「Kさん(俺)Sが気持ち悪いって。」
俺「そうかぁ、困ったなぁ・・・」
Y「私明日仕事早いし・・・。KさんSの事、送ってもらっていいですか?」
俺「いいよぉ」
Y「ご褒美にS好きにしちゃっていいですから(笑)」
俺「ハハハ・・・じゃあいただきます(笑)。じゃまた明日ね~。」
Y「はい、すいません。おやすみなさい。」

俺「S、とりあえず俺の車まで行こう。外は寒いし」
S「はい・・・。」
俺「歩ける?」
S「大丈夫です・・・。」

俺の車の助手席にSを乗せ、出発しようとしたその時、
S「ちょっと、気持ち悪いんでまだ車動かさないでください・・・」
俺「いいよ、待ってるよ」
そんな会話をして、ぼんやりとSの様子を見ながら、しばらく待っていた。Sは目をつぶって窓側にもたれかかっていた。

運転席と助手席の距離はよく考えられている、とよく思う。その時俺の車はスター○ットでそんなに広い車じゃなかった。運転席と助手席の距離でSを見ているとちょっとムラムラしてきた。

ごめん、付き合ってる彼女に心の中であやまり、頭の中でGOサインが出ました。その瞬間、助手席の方に身を乗り出し、目をつぶっているSにキスをした。

一瞬ビックリしたのかSは目を開けたが、そのまままた目をつぶったので舌を入れてみると、絡みつくように応えてきた。唇を離し、「そろそろ、車動かしていい?俺の家で少し休んだら?」黙ってうなずくS。

車を走らせ5分ほどで俺のアパートに到着した。部屋の中にSを入れると、ベットに寝かせてから冷たいウーロン茶を冷蔵庫から出し、「大丈夫?これでも飲んだら?」うなづくものの起きあがらないS。

仕方がないのでSに口移しで飲ませた。冷たい感覚が心地(・∀・)イイ !!
こうなったら、俺の中のエロ番長は止まりません。

俺「苦しくない?」
S「ちょっと・・・」
俺「楽にしてあげるよ。」というと、背中に手を廻しすばやく服の上からブラのホックを外した。

そして、服の上からブラを上にずらす。胸ポチ状態ですよ!!
俺「ね、ちょっと楽になったでしょ?」
S「・・・うん・・・。」
俺「あ、ジーンズはいてるんだったね。苦しいでしょ?」
というと、電光石火でジーンズのボタン外し&チャック降ろし!!でもまだジーンズは脱がさず!!

Sをそんな中途半端な格好にしたところで、腕枕をし再びキスをした。絡まる舌と舌、これから起こるであろう行為に息子はギンギンです。

キスをしたまま、さきほど胸ポチにした胸に手をかける。・・・でかっ!!ホテルの制服姿でも大きいなぁと思っていたが、(後日聞いたところ、Eだそうです。)手に余る大物です。

服の上から転がしたり、軽くつまんだりしてると、Sから「ん、はぁぁん・・・。」と切ない声が聞こえてきました。だいぶ感じてきたみたいです。

服の中に手を入れ、生チチに移行です。ヤッパリでかい!!ワッシャワッシャと揉み下し、上から下、下から上へと一通り楽しんで、服をめくりあげました。

ご対面です。コリコリしてきた乳首を再度指でコロコロ転がした後、むしゃぶりつきました。

寄せて両成敗などしてから、いよいよアソコに突入です。さっきジーンズのボタンとチャックは下ろしてあるし!!

まずはパンツの上からアソコを全体的に上下に撫でます。パンツの上からでもわかるくらいヌレヌレでした。クリのあたりに指が来るたびに、Sは「ん・・・。」って感じてるようです。

弱点はそこか~!!もう辛抱たまらん!!脱がすぞ~!!となったとき、Sが両手で俺の手を押さえるではありませんか。
俺「ん、どうしたの?」
S「・・・Kさん、彼女いるでしょ・・・だから・・・ダメェ」
そんなやり取りをしながらも俺の手は徐々にパンツの上から、脇道を通って、直にアソコを触ってます。

俺「Sの弱いところわかったよ」
話を聞いてないフリで先ほど見つけた弱点を指の腹で円を描きます。
S「あ、あぁ、そこはぁ・・・」だんだん弱まるSの手の力。

とりあえずジーンズとパンツを一緒に一気にずり下ろして、下半身だけ裸状態にした。電気を消していたけど、暗闇に目が慣れていた為、ちょっと濃い目の陰毛が見えた。

俺もはいていたジャージを脱ぎ捨て、生で挿入!! 入れた時、「はぅ・・・」とSが小さく喘いだ。ピストンをしながら、Sの上半身も裸にする。

Eカップがピストンするたびにユサユサ揺れる。当時の彼女はBカップだったので、ユサユサ揺れるオッパイにちょっと興奮した。

しばらくして、結合部を見てみると白い愛液が俺の息子に付いているのが見えた。これが本気汁ですか?神様。
俺「S。凄い濡れてるよ。」
S「だってぇ、久し振りにHしたんだもん・・・」
そんな、ヌルヌルの愛液と締りのいいのが相手じゃ完敗です。逝ってしまいそうです。

俺「あぁ、S出そうだよ。」
S「中はダメだよ・・・」
Sのお腹の上にたっぷりと出しました。

Sのお腹の精子をティッシュで拭き取り、まだハァハァしてるSを腕枕しながら軽くキスをした。Sが落ち着いた後話を聞くと、最近遠距離恋愛をしていた彼氏と別れてしまったとのこと。前から俺のことが気になっていたことなどを聞いた。その日は二人とも裸で抱き合って眠った。
翌朝、もう1回戦をし一緒にシャワーを浴びて、Sの家まで送りました。



純愛・恋愛 | 【2024-09-10(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男性に性的危害を加える少女ギャング団

5人の少女ギャングが50歳の男性に強制猥褻(スウェーデン)2009年
スウェーデンでは男性に性的危害を加える少女ギャング団がいます。
事件はvintergatanという町で7月8日の晩、午後9時頃に起こりました。
50歳の男性が自転車で走っていると、突然誰かに荷台をつかまれ彼は地面に倒れこみました。
驚いた彼が振り向くと、彼の自転車を引き倒したのは少女で身長約174cmで、前腕の上に入れ墨をしていました。
近くにいた仲間の少女たちは彼が倒れるのを見ると、一斉に彼に襲いかかりはじめました。
彼女たちは一緒に倒れている自転車を引き離すと、彼の手足を押さえつけ、ズボンを脱がし始めて、最後にはパンツまで剥ぎ取りました。
少女とはいえ5人が相手では男でもかないません。
少女たちは彼の下半身を手でまさぐりました。
彼は怯えながらも徐々に興奮状態になり、ついに少女たちの手の中で果ててしまいました。
男性がイクと、少女たちは歓声をあげて、そして満足したようにその場を立ち去りました。
犠牲者は、叩かれたり、暴行を受けたり、金銭を要求されていないことから、この女性ギャング団は最初から強制猥褻の目的で中高年男性を狙って襲ったと思われます。
警察は、容疑者逮捕のために市民からの情報を望んでいます。



純愛・恋愛 | 【2024-09-09(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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