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温泉施設の仕事

10年位前東京のお湯屋で施設管理をしていた
大抵のお湯屋では男が女湯に入るのはお客のいない間
でも開店前後は施設運用にも緩みが出て
どうしてもお客がクレームをつけるときがあって入った。
  
それにしても女って好奇心旺盛だね
ミストの状態が前に来たときと違っただの
どうして霧になるのか、香りの素を見てソレって業務用?
など、素っ裸で聴いてこられても
こっちは目のやり場にも答えにも窮するって(笑



その他 | 【2024-04-25(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

堕ちていった妻

10年以上前の話しですが、私の趣向が原因で別れた妻がいました。
妻は38歳で子供には恵まれなかったおかげで30代後半のわりにはスタイルも崩れてはいませんでした。
結婚して5年が過ぎた頃、2人の間に子供を諦める空気が流れ始めていました。
当然、夜の生活も少なくなってきます。
そんな時、本屋で目にとまった雑誌が私達夫婦の運命を変えてしまったのでした。
スワップや3Pを実践しているご夫婦やカップルが掲載されている雑誌でした。
雑誌を買って家に帰り妻と一緒に見ました。
愛する妻を他の男性に抱かせる御主人の多さに驚きと興奮を感じ、妻も愛する夫の前でセックスする行為に『興奮するね。でも、私には出来ないわ。』と言います。
その夜、私達はいつになくお互いを求めセックスしました。
キスをしながら私は妻が知らない男とセックスしているのを想像しています。
妻も同じ事を思い浮かべているに違いありません。
私はベットサイドの枕元灯を消して寝室を真っ暗にしました。
妻のイメージを膨らませるためです。
全裸になった私は妻のパジャマを脱がせながら『奥さん、いいですね?』と話しかけます。
『イヤ~ダメ~』と一応抵抗します。
胸を揉んで『乳首がピンピンにたってますよ。いやらしい奥さんだ。』『ダメ~主人に叱られる~あなた・・・助けて・・・』とイメージの世界に入ったようです。
身体をずらして下半身に舌を這わせます。
『奥さん、ビショビショになってますよ・・・もう、欲しいんじゃないですか?』『ダメ~それだけは許して・・・』『でも・・・御主人から頼まれたんですよ・・・生で犯してくれって・・・子宮に精子を掛けてくれって・・・』『イヤ~あなた・・・助けて・・・』
私の亀頭が妻の身体を割って挿入されていきました。
ピストンを繰り返しながら妻に話しかけます。
『どうですか?御主人以外のチンポは?』『あん・・・あん・・・ダメ~感じてしまう・・・あなた・・・許して・・・』
初めてのプレイと呼べるセックスに私達は快感と興奮に包まれていったのでした。
あの夜いらい普通にセックスする事はなくいろいろな状況を設定してイメージセックスを何度もおこなうようになったのでした。
バイブを他の男にみたてて妻に挿入したりもしました。
ある夜、妻をベットで待っている時、あの雑誌を見ていると携帯番号を掲載している人がいる事に気付いたのです。
3P希望の方でしたが話しを聞いてみたくなった私は非通知でかけてみました。
男性は以外にも誠実そうな方で今までの体験談を話してくれ緊張もほどけた頃に妻が寝室に入ってきました。
妻の事を相手の男性に伝え電話を切りました。
妻に事情を説明して電話での男性の感じや人柄を話しました。
妻に『一度、話してみる?』と聞いたところ『話しだけなら・・・』と言います。
私は急いで先程の男性に電話をかけました。
事態を了解された男性は『携帯では通話料金がかさみますので・・・』と自宅の電話番号を教えてくださり、また、私からベットサイドの電話で非通知にてかけなおしました。
これで、通話料金を気にせず話せます。
妻は楽しそうに彼の体験談を聞いていました。
私は一人かやの外でヒマなのでベットに寝そべっている妻の身体に悪戯をしてみました。
通話中の妻は声を我慢していましたが吐息が漏れ出します。
私は興奮してきて妻を全裸にしました。
両足を大きく広げ通話中の妻に挿入したのです。
「・・・ああっ・・・」
妻は我慢出来ずに喘ぎ声をあげてしまったのです。
妻は男性にイロイロと聞かれ正直に喘ぎながら答えていました。
今夜初めて話しをした男性に恥かしい声を聞かれいつもより早く絶頂が妻を襲います。
私も同時に妻の中に射精していました。
男性にお礼を述べ電話を切ったあと2人は興奮が収まらず2回戦をしてしまいました。
それから、何度となく男性とテレホン3Pをしました。
一ヶ月過ぎる頃、昼間、自宅に電話した事がありました。
通話中で1時間後に電話しても2時間後にかけても通話中でした。
一週間後の水曜日にたまたま用事で自宅に電話したところまた通話中でした。
夜、自宅に帰った私はベットサイドの電話の着信記録を調べました。
あの男性の電話番号が残っていました。
不審に思った私は一週間後の水曜日に半休をとって自宅に帰ってみました。
自宅の前で自宅に電話してみましたが通話中です。
私は静かに玄関のドアを開け入ってみました。
1Fには妻の気配はなく2Fに行ってみました。
寝室から話し声が聞こえてきます。
話し声というより聞きなれた妻の喘ぎ声です。
私は音をたてないように引戸を少し開けました。
妻はベットの上で全裸で受話器を握り締めていました。
空いた手でバイブを下半身に使っています。
妻はあの男性とテレホンセックスしていたのです。
私に隠れて他の男性と淫靡な世界を楽しんでいる妻に興奮する私がいました。
嫉妬と興奮で理性がどこかに飛んでいく感覚に酔いしれていきます。
私は妻に分からないように自宅を出てファミレスに入りました。
時間を潰していつものように自宅に帰っていつものようにベットに入って妻を待ちました。
妻が私に隠れてテレホンセックスしていただけでこんなに快感があるのです。
もし、あの男とセックスしたらどんな快感に包まれるのか・・・
妻が寝室に入ってきました。
いつものようにお互いの舌を絡めたキスをします。
妻を全裸にして手マンで責めます。
喘ぐ妻に先週と今日の昼間の通話中の事を聞きました。
妻は友達と話していたと嘘をつきます。
なお激しく手マンで責めながら『昼間からバイブを使ってテレホンセックスしてたんじゃない?』と問いただしてみました。
『えっ・・・』妻は真っ赤になって目が泳いでいました。
『昼に帰ってきて驚いたよ』『ごめんなさい・・・恥かしいわ・・・』
妻は両手で顔を隠します。
『君は僕に隠れてHな遊びをしていた。罰を受けるのは当然だな。明日、あの男に会ってセックスして来い・・・』『ええっ?セックスするの?』『そうだ。帰って話しをして僕を興奮させてくれ。分かったな』
妻を四つん這いにしてバックから挿入しました。
その体制で彼に電話させました。
『もし、もし・・・私です・・・実は・・・』事情を説明させます。
『あん・・・あん・・・今も入れられてます・・・あん・・・あん・・・明日なんですけど・・・主人が会ってしてこいって・・・あん・・・あん・・・はい・・・じゃあ・・・明日、連絡します。・・・ああっ・・・いいぃ・・・』
興奮に包まれた私は深夜まで激しく妻を責めました。
翌日、男と会う妻を思って仕事が手につかない私に妻から10時にメールがありました。
『無事、彼と会えました。普通の男性です。安心してください。』
『了解。今どこ?』と返信しました。
『ホテルです。ゴメンね』と帰ってきました。
私も知らない男に抱かれる妻の話しが聞きたくて早く家に帰りました。
妻はいつもの通りに私に接してきます。
ベットの中で恥かしそうに私に彼との事を話してくれました。
11時ごろから3時過ぎまで彼のチンポを嵌められたまま責められたそうです。
こんなに長時間、セックスされた事のない妻は数え切れない程、絶頂を味わい何度も気を失ったそうです。
そして、彼に写真を撮られたと話してくれました。
妻の話しを聞きながら激しい夜が過ぎていったのでした。
数ヶ月が過ぎた頃、自宅に帰った私はポストにA4サイズの封筒があるのを見つけました。
リビングで妻と一緒に開けたところ中から何十枚もの写真が同封されていました。
写真は妻のもので全裸でチンポを咥えているものや、セックスしている写真ばかりです。
中には数人の男に囲まれチンポを順番に舐めている写真もありました。
妻に問いただしたところ、あの男に写真をネタに脅され週に2~3度呼び出されて身体の関係を強要されていたそうです。
最近では彼だけでなく数人の男達も加わって輪姦されていたようです。
私は彼に抗議の電話を入れました。
彼は『近所に写真をばら撒かれたくなかったら言う事を聞け』と脅してきました。
私は彼の要求を飲むしかなかったのです。
彼の要求は一ヶ月間だけ妻を性奴隷として預かるというものでした。
妻は『私も我慢してくるから、あなたも我慢して・・・』と言います。
私は妻の言葉を信じて要求を飲みました。
苦しい一月が過ぎようとした頃、また封筒がポストにありました。
中はまた写真でした。
全裸の妻は変わらないのですが、表情が全然違います。
彼を愛しているかのようなキスをしている写真がありました。
最後に妻の記入されている離婚届も・・・
すべてを知った私は失った物の大きさを感じ取り立ち尽くしていました。



その他 | 【2024-04-25(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

少女に性教育っぽいことをした話

10年ほど前、知り合いの娘さんで9歳の女の子とでした。
その子のところはシングルマザーで父親がいないためかわからないけど警戒心がかなり薄い感じでした。
少女はその当時で確か小4だったと思いますが、年齢の割に平気で一緒にお風呂に入ってきてました。
お風呂入って自分の体を洗ってると、湯船のほうから少女が
「ねえ、おちんちんってどうなってるの?」
と、いきなり言いました。少女の感じとしては冗談で言っているより知りたいって感じでした。
いつもは一応タオルで隠してたけど取って見せてあげました。
少女が、
「うわぁ・・・」
とか言ってまじまじと見るので、子供相手でもなんか恥ずかしかったです。自分にないものに興味ある感じで、
「男の人っておしっこどこから出るの?」
と聞かれて、すぐ横でチンコの先っぽを見せました。
「こことこに出るところあるでしょ、わかる?」
と言うと、
「ここ?」
と言って指さしてました。自分でチンコの先の尿道口を指で少し広げてはっきり見せたら、
「ほんとだ・・・」
と言って見てました。それで
「触ってみる?」
と言ったら、恥ずかしそうな感じだったけど興味津々な感じで触ってきました。勃起はしなかったけど、チンコの先とか
触られて
「真っ赤~」
とか無邪気に言ったり金玉触らせたら面白がってたけど割とゴリゴリ触られたから少し痛いのを我慢してました。
多分、少女はチンコとかあまり見たことないんだろうなと思いつつ話をしてて、
「学校で体のこととか習った?」
と聞くと生理のこととかはまだ教えてもらってないみたいだったけど、少しそういう話をしていました。
「女の子ってママになって赤ちゃんできるとおなかが大きくなるよね?」
「うん」
「おなかの下のほうに子宮っていう赤ちゃんできる部分があるんだよ」
と言って下腹部を触ると、嫌がることもなくじっとしてました。少女の柔らかいおなかを軽く押したりして、割れ目から恥骨の少し上を撫でて
「この辺のおなかの中だよ」
「子宮ってこのへん?」
みたいな感じで少女自身でもおなかを押したりしてました。少女の口からそういう単語を聞くと割とドキリとしました。
「女の子は大事なところがおなかの中にあるから叩いたりするとダメだよ」
と教えてあげてから、
「ここのワレメになってる部分からおなかの中につながってる部分があるけど知ってる?」
「おしっこでるとこ?」
「女の子はおしっこ出るところと別にあるんだよ。」
と言って、その流れで簡単に足を広げさせれました。少女は自分の股間を覗き込んでたので、ワレメを指先で広げました。
触った瞬間に
「あっ・・・」
と言ったので、嫌がってるかと思ったけど大丈夫でした。自分のほうからは一通り見えてたけど、少女からは陰になって見えにくいみたいでした。よくわからないというけど、自分の体に興味はある、という感じが分かったので、
「ここの部分の写真撮って見てみる?」
と言うと、すごく恥ずかしそうな感じで少し笑ってたけど、そのまま押し切るみたいな感じでした。
デジカメ持ってきて股開いてもらってワレメを開いてもらいました。恥ずかしそうにしてた割には、言うとおりに自分で
もちゃんと広げてくれて細部までよく見えました。こんなチャンスはそうないとはわかってたけどマンコばかり何枚も撮りました。お風呂の中ではそれだけにして、風呂上りにさっき撮ったものの中でマンコがはっきり写ってる写真を何枚か印刷して見せました。
反応はなんとなく恥ずかしそうでした。ワレメの中ではっきり写ってる穴の部分を教えて、
「ここが膣って言って、さっきの子宮につながってる部分だよ」
「・・・。」
少女、無反応というかじっと見てました。嫌がられたら即やめるつもりで、少女の股間に手を当てて
「この辺にこの穴があるんだよ」
と言ってパジャマ越しに触るとぐにゃぐにゃ柔らかな感触がしました。少女はじっとしてたけど嫌がるような感じはなくてどうしたらいいかわからない、そんなような感じでした。
「パンツ下げてみて。」
と言ったら、すぐに従ってくれて座ってたところから腰を浮かせて、膝のあたりまでパジャマと一緒にパンツを下ろしてくれました。
「ここのワレメのところから膣っていう管があっておなかのつながってるんだよ」
と言って少女の下腹部、ワレメのあたりからおへそのほうに触って教えてあげました。
「大きくなって赤ちゃんのもとを入れると、おなかに溜まって赤ちゃんができるんだよ」
とだけ教えました。少女は今までに教えてもらったのがショックというか、あまり理解できてない感じもありました。
たぶん犯そうと思えばセックスや射精を見せたりもできたと思いますが、そこまでのことはしませんでした。
適当に切り上げて「パンツはこう」と言ったのですが、その直前にだけ少しイタズラ心が沸いて
少女のワレメの間に指を入れて2~3度なぞるように触ってみました。それをしたら9歳の女の子なのに、はっきりわかるくらい濡れてヌルヌルになってました。
ワレメを触ると
「ん、んっ・・・」
じっとしつつも小さな声も出すけど、すぐに
「なんか変な感じがしてヤダやだ・・・」
と、こっちに関しては嫌がったので触るのはやめておきました。
「自分でここの所、拭ける?」
少女にティッシュを渡すと、目の前にもかかわらずもじもじしながら軽くふいていました。
拭き終わったティッシュ見ると量は少ないけど、明らかにおしっことは違うぬるっとした湿ったものがついていました。
少女はそのあともずっと口数が少ないけどこっちを避けるような感じではなくて、
「体がびっくりしちゃったね、ドキドキした?」
と聞くと、素直に首を振ったりしてくれました。
それからも一緒に風呂入ったりはしたけど、そういうことはその時だけ、いつも通りの明るさが戻ってた、そんな感じでした。



その他 | 【2024-04-23(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

君と暮らした町に10年ぶりに帰ってきたよ

10年ぶりに、僕は遠くに海を臨む被災地に帰ってきた。
当時君と住んでたアパートは、被災して取り壊されたからもう残ってないし、復興して風景もすっかり変わった。
結婚するつもりで2LDKのアパート借りて、部屋で料理したり夢語ったりしたっけな。
あの震災が無けりゃ、結婚してたよな。
それぞれの荷物運びだして、君は被災してない故郷へ去っていった。
僕は支店が被災しちゃって営業不能だったから、暫くホテル住まいして支店の後始末して、県庁所在地の本社へ転勤した。

ここにもう一度、営業所から立ち上げるために、僕は帰ってはきたけど、君は何処にもいないんだな・・・
僕も結婚したけど、君も結婚しただろうな・・・
色々と君のことを思い出すよ・・・
君は、気品溢れる端麗な容姿が、とても美しかったな。
付き合えるなんて信じられなかったよ。

その清楚な容姿からは想像もつかない、被虐体質だった。
僕に小振りな秘唇を拡げられて、視姦羞恥の愛液を流したよね。
クンニされると、一見無垢そうな柔肌の秘裂から、甘い愛液が垂れてきたよ。
充血して赤く熱した秘唇が執拗な愛撫に蕩け出し、生一物を挿入されると、亀頭で子宮口をくすぐられ気を遣ってた。
一度逝った身体は敏感になって、何度も逝き果ててた。
欲情して逝かされ続け、耽溺して意識は朦朧、普段の君じゃなかったよ。

最後に会話を交わしてからもう10年以上・・・
この前、君は夢に現れた。
街で君を見つけ、追いかけたけど、なぜか君は凄い勢いで去って行って追い付けなかった。
もどかしく、悔しい夢だった。
でも、ここに戻ってきたら、君との思い出の風景は無くなってて、時の流れを感じた。
ああ、もう大丈夫だ、君の事は思い出に出来そうだと思えた。
君が今何してるのか、元気でいるのかは気にはなるけれど、あの頃の感情とは違う。
もう、あの頃には戻れないから・・・



その他 | 【2024-04-23(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めて中で・・

10代です。
このあいだ夏休みに入ってすぐの花火大会で大学生にナンパされてしまいまし
た。
お気に入りに浴衣褒めてもらって好みだったので一緒にみました。
そのあと誘われてホテルに行きました(経験はありますけどホテルは初めて行
きました)

エッチの時、ゴム無しで押し込まれてしまいました。 ゴム付けてってお願い
したんだけど、大丈夫しか言わなくて。
そしたら あー出るーって中に思いっきり出されてしまいました。

はやく抜いてよってお願いしたんだけどなかなか抜いてくれなくて・・・
少し泣いてしまいました。。

でも・・あそこの熱い感覚が忘れられないです。
もう生理きてもいいんだけど・・まだきてないです。
遅れてるだけだといいんだけど><



その他 | 【2024-04-21(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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