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妹の寝込みを襲って2

Sは黙り込んでしまい俺はそのままSのマンコにチンコを挿入して腰を動かすと「うっ痛いお兄ちゃん」と泣き叫んでいましたが興奮が収まらずそのままやり続けイク寸前で抜きSの顔に射精しました。
その後Sにフェラしてもらうと「お兄ちゃんやめて苦いよ」などを言い抵抗してきたので俺はSの口に出すことに決めSの口に射精してそのまま深夜3時ぐらいまでSを犯すと俺は自分の部屋にもどり寝ました。
朝起きるとSは普通で「おはよう」挨拶してきて昨日の事怒ってないのか聞くと「お兄ちゃんもうしないでよ」「ママたちには言わないで上げるから」と言われた。
なにはともあればれずに済んでよかったと思う。



その他 | 【2024-11-05(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

SNSでSOSしてきた人妻

SNSで突然助けてくたざいとSOSしてきた
取り合えず会うことにした、子連れだった、取り合えずホテル予約しといたからチェックインして部屋の中へ
俺「もうここなら大丈夫でしょう」
女「突然すみません」
俺「いいえ、どうしました」
女は子供にスマホ渡して、少し間おいて話し始めた
女「もう食べるものなくて、旦那は働いてくれないし、私働きたくてもこの子置いて働きに行けないし、旦那は朝から飲んでばかりいて暴力降ってくるし、この子が泣くとうるせぇとこの子まで手上げてきてもうどうにもならなくなったです。」
俺「それでSOSを」
女「はーい」
俺「今、旦那さんはお家に」
女「はーい、酔いつぶれて寝てる隙に逃げてきました」
俺「今まで逃げれなかったの」
女「はい、すべてのドアに鍵つけてしまって私達を外に出してくれなかったですが、今日はたまたま鍵閉まってなくて」
その時女の携帯なった、旦那からだった
俺が代わりに出た
男「真美何処にいるだよ、勝手に家出やがって」
俺「もしもし」
男「お前誰だよ」
俺「お前に言う必要ない」
男「真美出せよ」
俺「あなたを怖がってでませんよ、私が保護しましたので今後についてはまた改めて連絡します」
そう言って電話切った
俺「真美さんって言うですね、俺は裕太です」
女「すみません」
俺「とりあえずお腹空きましたね、弁当でも買ってくるので待っててください」
俺はお弁当屋に行き3人分と弁当買って、コンビニで飲み物など買ってホテル戻った
それから1時間くらいして旦那からメール
旦那「GPSで居場所わかったぞ、このホテルの何号室にいるだ」
電源切るの忘れた、真美の携帯で旦那の写真見せてもらい下に降りて探してみると
1階にいた
取り合えずその日はホテルに泊まることにした、真美は安心したのか娘さんと寝てしまった
俺はまた下に降りていくと警備員と揉めてた、そのうち外に追い出された
次の日はホテル側に事情離話して従業員出入口にタクシーまわしてホテル出て俺のマンションに避難した
俺の仕事は家でする仕事、そこそこいい収入はあった
俺「とりあえずここにしばらくいるといいよ」
真美「ありがとう」
俺「俺、午後から打ち合わせあって出かけるからゆっくりしてて」
真美「はーい」
俺は出かけた
5時過ぎに帰ると美味しそうな臭いがしてきた
俺「おいしそうだね」
真美「勝手にすみません」
俺「なんもいいですよ」
真美「冷蔵庫の中にあったもので」
俺「わお・・おいしそうだな」
真美「でもお米なくてごはん焚いてないですよ」
俺「そうだ買うと思ってただよ、ライス買ってくるは」
弁当屋に行きライスだけ買って、帰りにコンビニでコメ買ってきた
俺「いただきます、美味しいよ」
真美「お口にあってよかったです」
その晩だった一緒にビール飲みながら話してると、真美は酔いつぶれてしまった
抱きかかえ布団に連れて行くと真美が抱きしめてきた
真美「抱いて抱いてほしいの」
真美から舌絡めてきた
真美のシャツをめくりブラを上にあげて乳首舐めた
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
スボンの中に手入れてクリトリス触るともうベトベトだった
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・」
俺は真美のスボんとパンティー脱がしてクンニ
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぃっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
俺はつづけた
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
俺「ベットにいきませんか」
真美は立ちあがり俺の寝てる部屋へ、部屋に入ると俺は真美を裸にしてベットに手つかせて立バックで挿入した
真美「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぃっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は激しく突きまくる
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁあ・・・奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり下から突きまくると真美は何度もイきまくってぐったりしてる
正常位になり
俺「もうだそうだけど」
真美「中はダメ・・・ダメ・・・・」
俺は慌てて抜いておっぱいの上にかけた
すると真美はチンポ舐めて奇麗にしてくれた
真美「久しぶりにエッチした」
俺「旦那とはしてなかったの」
真美「うん」
真美はシャワー浴びにいった、同じベットで真美を後ろから抱きしめて寝た
次の日は一日中家で仕事してた、1週間もすると娘さんは俺にすっかり懐いてくれた
問題は二人の着替えだった、ある日、真美の家に行くと旦那はその日は失業保険の認定日らしくいなく
2人で荷物まとめたり娘さんのおもちゃやおむつなど車に詰め込んでてテーブルの上に旦那あてに
しばらくは帰りません、今後についてはしばらく考えさせてくださいと
手紙書いておいた
真美の預金通帳も探しだして持ってきた、旦那が管理してたらしいけど印鑑を変えたから下せなかったらしい
その晩1週間ぶりに真美とエッチした
真美「今日は大丈夫な日だから中に出して」
結局3回エッチしまくった、真美は俺のマンションで生活始めた
毎晩、真美とセックス三昧、ベットもダブルベット購入した
今は、弁護士を通して真美は離婚を申し出てるが旦那は応じくれない
でも俺と真美はもう夫婦同然のように愛し合ってる、離婚成立するまでは避妊続けてる



その他 | 【2024-11-04(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

口だけならOKな母さん

SEXは断られたけど代わりに口でしてあげるからそれで満足してくれと言われ、本当に口でしてくれた優しい母さん。
好きじゃないけど飲んだ経験も何度かあると言うので俺のも飲んでもらった。
母さんはこれ一回だけのつもりだったんだろうけど、一回だけなんて言われなかったのを利用して俺は毎日母さんに口でしてもらう。
してくれないなら無理矢理にでもマンコに入れちゃうよ?と言えば母さんも諦めて口でしてくれる。
毎回飲ませてたから俺が何も言わなくても飲んでくれるようになった。
実の母親に口でしてもらって飲ませるの病み付きになるわー。



その他 | 【2024-11-03(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

顔見知りの奥さん

PTAの役員で郊外補導の見回りをする時に連絡係だった俺は前から目をつけてた奥さん以外の人に見回りは明日に変更と伝え集合場所で奥さんを待った。
時間より五分前に奥さんがやってきて他の人が急遽来れなくなったと伝え2人で見回りを始めた。
一通り見回りした後俺は車を人気の無い山に走らせた。
途中道が違う事に不安になった奥さんが俺にしきりに車を止めるよう騒ぎ出したので俺は用意してたサバイバルナイフを見せ騒ぐと殺すと脅した。
そして山に着き車を止めた途端俺は奥さんに襲いかかった。
必死で抵抗する奥さんをあざ笑うかのように服を少しづつ脱がせていく。
泣き叫ぶ奥さんの顔を2、3発殴ると少し大人しくなり簡単に脱がせる事が出来た。
「お前歳のわりにはいい体してるな。感度はどうかなぁ?」
そう言いながら俺は奥さんのオマンコに手を伸ばしたが足は固く閉じられていて手がオマンコまで届かない。
「また殴られたいか?足を開けよ」
そう言うと奥さんは足の力を抜いた。
「開けって言ったんだよ!」
と言いまた顔を殴ると奥さんは慌てて足を広げた。
「奥さん、いいカッコだよ。そんなに入れて欲しいなら入れてやるよ」
そう言いながら俺は奥さんを犯してやった。
「どうだ?犯されて嬉しいんだろ?オマンコがビショビショだぞ。ほら、もっと喘げよ」
俺は奥さんの頬に手を当ていつでも殴れる状態にしてやると奥さんは必死で喘ぎ出した。
「もっとだ」
「もっと大きい声で」
「もっといやらしく」
奥さんは俺の注文通り激しく喘いでた。
「犯されててもそれだけ感じてんだからもう和姦だよな。もし今日の事警察や他人に言ってもいいけど、もし言ったらお前が犯されてても感じて激しく喘いでたってみんなに言いふらすからな。分かったか?」
と言うと
「こんな事誰にも言えるわけないでしょ…」
と泣いていた。
その日はそれで帰してやった。
それから毎日奥さんを呼び出し犯し続けた。
奥さんは警察に届ける事無く毎回犯されてに来て一週間後には奥さんは奴隷のように言う事を聞くようになった。
俺が
「今から出てこい。やりやすいように最初からノーパンで来いよ」
と言うと奥さんは
「分かりました」
とノーパンでやってくる。
「チンポ舐めろや」
と言うとチンポがふやけそうになるまで舐め続けてる。
「もう許して」
と訴える奥さんに
「犯されて感じた女のくせに」
とどんどん奥さんを虐めていく。



その他 | 【2024-11-01(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゲームの話:ニーソックを履いた、それも少年を川や海で泳がせると萌える

PS2『鉄人28号』のニーソックス履いた正太郎を水に浸けてハァハァ・・・ハァハァ・・・
「ショタコン」の語源は、金田正太郎にあるらしいので、本当の意味で、まさしくショタコン
個人的に、ハイソックスやニーソックス履いてる子(架空のキャラクター含む)見ると、高貴なお嬢様、お坊ちゃまってイメージがあるので、そういう子(特に絶対領域太腿の部分)が水に濡れたり汚れたりするとものすごく興奮します。もちろんそれは現実の日常においては想像することでしか満たされないのですが、ゲームでそれを自分の手でやれた時にはもう天にも昇る気持ちなんです。



その他 | 【2024-11-01(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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