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奈落

『奥さん、いい鳴き声してたなぁ。

毛深い女は情熱的らしいからなぁ』

男のその言葉で一気に涙が溢れてきました。

一晩中泣きながらの攻めを受けたにもかかわらず、

どこにそんな涙が残っていたのか、止めどなく溢れてきました。

意にそぐわす何度もアクメを与えられた恥ずかしさと

後悔でどうにかなりそうでした。それを見て猫撫で声で

『可愛いい奥さんだなぁ』

と涙が溢れ出る目を唇で覆い吸い付き、涙を吸い取ってくれました。

またも驚かせる行為に身体が硬直し、なすがままに涙を吸わせました。

涙を舐め取ると瞼の上から眼球をコロコロと舌で転がして

愛撫もしてくれました。

ヤクザは恐ろしさと優しさのギャップで女を

手懐けるのが上手いとつくづく感じました。

目から口の吸い付きを離すと、

やおら脚を開かされそこに身体を割り込ませ、

またも奇怪な突起をズルリッと突き入れました。

この時は、私もそうして欲しいとどこかで望んでました。

それがその日最後のセックスで私の7回目のアクメで

男の4回目の射精でした。

男と湯船に浸かったのは明け方の5時でした。

その日は休みだったので、昼近くまで男に添い寝して熟睡しました。

ホテルを出ると雨になっていました。

ファミレスでランチしたあと送ってくれましたが、

週末の金曜日にはスーパーの駐車場で待つよう指示されました。

つづき>>>>

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



その他 | 【2024-03-17(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クセになる味 続き5:パラダイス

『じゃーママと一緒に舐め舐めする?』
と聞き返すと素直に『うん』と頷いた。
そして母親の所に行き手を取ると再びチンチンの所にやって来て、今度は3人で舐め始めた。
でも上からみた光景は凄かった。
小娘が2人に母親1人がペロペロおれのチンチンに舌を絡めている。
もうダメだ!と思った瞬間!
『お願い!私のオマンコに入れて!我慢出来ない!』
と、いきなり母親が立ち上がりパンツを脱いで跨がって来たのです。
俺は思わず床に倒れ込み天を仰いだ。
母親はすかさずチンチンに手をかけ自分の中へと誘った。
もう限界だった俺のチンチンはものの1分程で母親の中に射精してしまった。
ことが終わり身支度をしていた時、もうこれ以上娘達にさせたく無かったから入れたと言っていた。
でも愛撫もしないで見てただけ、チンチンをイヤイヤ舐めていたのに女性は濡れるのか?と不思議に思った。
でもなにはともあれ、3人の女とエッチ出来たのは最高だった。
俺はとりあえず財布を取り出し、ありったけのお金を出した。
とはいえ飲み会の後なので、3まんを渡し立ち去った。

(長文すんませんでした。この物語はあくまでフィクションです。登場する人物は架空のものです)



その他 | 【2024-03-13(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ウブな人妻が知った肉の喜び7

『ご無沙汰してます。今日はゆっくりしていって下さいね』
麻由香は、久しぶりに自宅に遊びに来た幸雄に、他人行儀な挨拶をしていた。この前麻由香が幸雄と会った時は、酔いのせいもあってか、あんな事になってしまった。それもあって、麻由香は必要以上に幸雄のことを意識してしまい、そんな態度を取ってしまっているのだと思う。

その上今日は、麻由香は夫の浩介の強い希望で幸雄に抱かれようとしている。意識するなと言う方が無理なのかもしれない。もちろん、夫の指示で麻由香が幸雄と関係を持とうとしていることを、幸雄は知らない。

幸雄はあの日以来、麻由香に会うのは初めてだった。あの時、確かに麻由香は寝室に誘ってくれた。浩介さえ起きなければ、最後まで行けたはずだ。今日はもしかしたら……。幸雄はそんな期待をしていた。

(本当に良いのかしら? 実際に私が他の人としてるところを見たら、浩介さん私のこと嫌いになるんじゃないかしら? 聞くのと見るのとでは、全然違うんじゃないかしら?)
麻由香はいざ幸雄を目の前にすると、そんな心配を始めてしまった。

「なに固まってるんだよw 早く上がれって!」
浩介は、麻由香と幸雄の間に漂う微妙な空気を感じながらも、もう進むしかないと覚悟していた。浩介は、麻由香から宅配便の男の子との浮気セックスの話を聞かされた時、信じられないくらいに興奮した。
それがきっかけで、麻由香を幸雄に抱かせる事に決めた。でも、話で聞くのと、実際に見るのとでは、違うのではないか? 実際に見てしまったら、やはり興奮よりも怒りや絶望感の方が強いのではないか? そんなことを考えていた。
偶然にも、夫婦で同じようなことを考えていた二人。やっぱり、夫婦は似てくるものなのかもしれない。

そして、いつものように3人での楽しい食事が始まった。
「麻由ちゃん、なんか綺麗になったよね? 恋でもしてるんじゃない?」
幸雄が冗談めかしてそんな事を言う。でも、幸雄は実際に麻由香が綺麗になったと感じていた。女性はセックスで綺麗になると、雑誌やテレビなどで言われるときがある。しかし、麻由香を見ると、それもあながちウソではないと思える。たった一度の不倫セックスで、麻由香は引っ込み思案で少しおどおどしていた態度が消えた。はるか年下の宅配便の早見を夢中にさせたことで、内側から女としての自信があふれ出しているようだった。

『してますよー。ずっと浩介さんに恋してます(ハート)』
麻由香は、幸雄にそんな事を言われても、こんな風に切り返していた。
「ホントに? 実は誰かに恋してるんじゃないの? 宅配便の子とか」
浩介は、ニヤけた顔で笑いながら言う。

『そ、そんな事ないですよ!』
いきなり早見のことを出されて、動揺する麻由香。
「あれ? 何かあったの? 麻由ちゃんもやるなぁ」
幸雄は、事情もよくわからず話に乗った。でも、もしかしたら先を越されてしまったのかな? と、何となく察してもいた。

『そんな事よりも、もっと飲みましょ?』
麻由香は少し頬を赤くしながら、幸雄の持ってきてくれたワインを浩介と幸雄に注ぐ。浩介のグラスにはなみなみと、幸雄のグラスには半分程度しか注がない麻由香。浩介は寝たふりをするので、実際に酔わせる必要なんてないのだが、それでも無意識にそんな行動を取ってしまう麻由香。
麻由香は、昨日の夜から発情したようになっていた。幸雄とのセックスを想像して、身体が熱くなるのを止められない麻由香は、今も楽しい食事の時間を過ごしながら、セックスのことしか考えられないほど発情していた。

(いやだわ……。私、浩介さんを酔いつぶそうとしてる……)
自分の無意識の行動に気がつき、頬を赤くする麻由香。
(私、幸雄さんに早く抱いてもらいたいって思ってる……。そんなのダメなのに……。で、でも、浩介さんが望むことなんだから……。そう、仕方ないの!)
自分の心の中で、必死に言い訳をする。

「麻由ちゃん、浩介寝ちゃったよ」
麻由香は、幸雄の声に我に返った。心の中で必死に言い訳をしているうちに、浩介がテーブルに突っ伏して寝始めたことに気がつかなかった。もちろん、浩介は寝たふりをしているはずだ。でも、麻由香は心が弾んでいた。
(私、おかしくなっちゃったのかな? 早見君とエッチして、ストッパーが壊れちゃったのかな? ダメ……。もう我慢出来ない……)
麻由香は心の中でそんな事を思いながらも、スッと立ち上がった。そして、エプロンを外した。すると、ブラウスにはクッキリと二つの蕾みが浮き出ていた。それは、麻由香の発情具合をあらわすように、鮮明に浮き出ていた。

幸雄はそれを見て、麻由香の気持ちを悟った。そして麻由香も、幸雄の横に移動して椅子に座った。
『本当に、綺麗になったって思ってますか?』
麻由香は胸に幸雄の視線を感じながら、興奮で震える声で聞いた。
「本当に綺麗になったと思うよ。さっきの話、本当なの? 宅配便の子と何かあったの?」
幸雄は、ドキドキしながらそんな事を聞く。

『女って、エッチをすると綺麗になるんですって……。それも、夫以外の男の人とすると……』
麻由香は何があったのか直接説明するのではなく、挑発的にそんな事を言う。
「そうなんだ……。じゃあ、もっと綺麗になる?」
幸雄は、生唾を飲み込みながら言う。

『ふふ。浩介さんがいるのに、出来るの?』
麻由香は、唇を舌で舐めながら妖艶な雰囲気で言う。つい最近まで、夫に抱いてもらえなくて自信を喪失していたとは信じられないほど、麻由香は妖しい雰囲気を醸し出していた。

幸雄は、覚悟を決めた。麻由香の質問に答えることなく、ファスナーを降ろし淫棒を取り出した。
麻由香は、剥き出しになった淫棒を見て、よだれが出るような何とも言えない物欲しい気持ちになった。早見のモノと比べると少し細い感じがするが、それは単に長いからかもしれないと気が付いた。
(やっぱり、凄い……。早見くんのより、長くて大きい……。こんなの、入るのかしら? あぁ……。でも、欲しい……)
完全にスイッチが入ってしまった麻由香は、それを凝視しながら我知らず、自らのブラウスの上から堅くしこった蕾を指で撫でていた。

幸雄は、自分の淫棒を熱いまなざしで見つめながら、自ら乳首を触り、オナニーじみたことを始めた麻由香を見て、息が苦しいほどに興奮していた。

すぐ目の前には、浩介も寝ている。そんなシチュエーションで、いきり立った淫棒を取りだし、麻由香に対して誇示している……。そう思うだけで、何度も淫棒がビクンビクンと跳ねてしまうほど興奮していた。
麻由香は、気がつくと浩介の淫棒を握っていた。握ろうとか、具体的に考える前に無意識に握っていた。
『堅い……。それに、本当に太い……』
麻由香は、指が回りきらないその淫棒を見て思わずささやいていた。

その声は、寝たふりしている浩介の耳にもしっかりと届いていた。浩介は、二人がソファに移動するまでは、目を閉じているしかないと考えていた。目を閉じ、耳だけど聞いていると、想像がどんどん膨らみ、浩介の興奮は爆発しそうなほどだった。実際、浩介は麻由香の”本当に太い”という言葉を聞いたとき、自分が射精してしまうのではないかと思うほど興奮し、快感を覚えていた。

「今日は、口でしてくれるよね?」
幸雄は、期待のこもった声で聞いた。すると、麻由香は椅子に座る幸雄の前にひざまずき、見上げるように幸雄の顔を見た。そして、黙ってうなずくと、幸雄の血管が破れそうなほど浮き出ている破裂寸前の淫棒に顔を近づけていった。

それは、すでに先走りでヌラヌラと光っていた。麻由香は、その先走りを舐め取るように舌を這わせた。舌が亀頭に触れると、その何とも言えない柔らかさと、柔らかさの下にある鉄のような堅さを感じ、子宮の奥の方がキュンとうずいた。
(ダメ……。舐めただけなのに、イッちゃいそうだった……。浩介さんが聞いてるのに……。でも、あぁ、この堅さ……。欲しい……。欲しい!)
麻由香は、淫らな思いにとらわれたまま大きく口を開けた。早見の物をくわえ込んだときよりも、さらに大きく口を開ける麻由香。そして、そのまま濡れて光る淫棒を口の中に押し込んでいった。

麻由香は、くわえてみてすぐに気がついた。やはり、早見のモノよりも細く見えるだけで、実際には幸雄の方がわずかに太いということに。麻由香は、夫のすぐ目の前で他の男性の淫棒を口にしているということに、どうしようもなく興奮してしまっていた。
(やっぱり太い……。それに、この味……匂いも凄い……。こんなの、おかしくなっちゃう)
麻由香は、夢中で舌を動かし始めた。麻由香は、早見との昼間の情事で口での愛撫は経験済みとはいえ、やはり動きはぎこちなく、まだ経験2本目と言うことが伝わってくる。

だが、幸雄にとっては夢のような時間だった。幸雄は、麻由香のことをずっと綺麗な女性だなと思っていた。親友の妻でなければ、何とかしてものにしたいと思うくらいに彼女のことを気に入っていた。

それが、親友の浩介が眠るすぐ目の前で、こんな風に口でくわえてくれている。歯が当たり、フェラチオ自体もぎこちないが、それでも幸雄は早々に射精してしまいそうな感覚に陥っていた。

【すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談から転載】

麻由香は口の中いっぱいに広がる肉の感触に、膣の奥から何かが流れ出てくるような感覚を感じていた。そして、こらえきれずに自らの淫泉を指でまさぐり始めた。スカートから差し込まれた手は、すぐに麻由香の淫泉に触れた。ブラジャーをしていないのと同じように、ショーツも身につけていない麻由香。それは、浩介の指示だった。

浩介もまた、麻由香が幸雄のモノを口でする水音を聞きながら、痛いほど勃起をしていた。こんなにもいきり立ったのは、高校生の頃以来……。そんな事を思っていた。

自分の妻が、他の男のモノをフェラチオする……。普通は怒りや絶望、そんな感情を持つものだと思う。しかし浩介は、激しい嫉妬と敗北感を感じていた。そして、その感情が浩介に信じられないほどの快感を与えていた。

(凄い……。まだ大きくなる……。あぁ、もう入れて欲しい……。でも、こんな大きいのでされたら、きっと私戻れなくなる……)
麻由香は、そんな不安を感じていた。早見としてしまったとき、その大きな淫棒がもたらす快感に、麻由香は我を忘れた。そして、許されないことだと思いながらも、夫と比べてしまっていた。

夫とのセックスに、不満があるわけではない。でも、早見と経験し、比較するものが出来てしまった今、夫とのセックスだけで満たされるのだろうか? きっと無理なはずだ……。麻由香は、そんな自問自答を繰り返していた。

「麻由ちゃん、もう出ちゃうよ。口に出しちゃってもいいの?」
幸雄は、優しい口調で聞く。すると、麻由香は慌てて口から幸雄の淫棒を吐き出し、
『ダ、ダメ……。もう、欲しい……です……』
と、耳まで真っ赤にしながら幸雄に告げた。

浩介は、麻由香の口からその言葉が出たのを聞き、射精寸前だった。妻が、他の男のモノを求めてねだる……。最悪な状況のはずが、最高の快感をもたらす不思議に、浩介はめまいがしそうだった。

「じゃあ、自分でまたがってごらん」
幸雄は、意地悪な口調でそう言った。幸雄としては、万が一浩介に見つかってしまったときのことを考え、麻由香が自ら挿入したという形を取りたかったのかもしれない。

『自分で? どうすれば良いですか?』
麻由香は受け身のセックスしかしたことがないので、自分から上になるという事がイメージ出来ていなかった。まして、椅子に座る幸雄に対して、どうして良いのかまったくわかっていなかった。

「上になったりしたことないの?」
幸雄は、驚いた口調で聞く。30代半ばの人妻が、騎乗位をしたことがないなんてあるのだろうか? いくら何でも、ウブすぎやしないか? そんな疑問が浮かぶ。でも、麻由香ならあり得るなと、思い直す幸雄がいた。

それにしても、本当にイヤらしい格好をしていると思う。一見清純な白のブラウスは、生地が薄めなこともあってか、麻由香の二つの蕾がクッキリと浮き出ている。そして、よく目をこらすと、その乳輪の姿もうっすらと確認することが出来る。
ミニスカートと言ってもいい丈のスカートからは、健康的で適度な肉感がある太ももが、伸びやかに突き出ている。本当に、美しい足駄と思う。ただ細いだけではなく、肉感的で生々しい太ももは、それを見た男性に性的な興奮を呼ぶだろう。

『そんなはしたないこと、したことないです!』
麻由香は、頬を赤くしながら強い口調で言う。ウブな麻由香にとっては、女性が上になって腰を振るなど、はしたなく下品なものと考えているようだ。

「じゃあ、酔いつぶれた旦那の前で、旦那にもしたことがない事をするんだね」
幸雄は、わざと煽るような言い方をした。しかし、麻由香はその言葉に強く反応してしまった。
(浩介さんともしたことがないことを……幸雄さんと……。あなた、良いんですか? 私……。私、ダメになるかも……。本当に、止めないんですか?)
麻由香は、寝たふりをしている浩介に、心の中で問いかけてみた。しかし、浩介は返事をすることも、止めることもしない。それどころか、麻由香が自ら幸雄のそれを膣内に招き入れる姿を想像して興奮し、呼吸が荒くなってしまうのを必死で押し殺していた。

麻由香は、見つめる視線の先の浩介が身動き一つしないことを確認すると、幸雄に視線を戻して彼にまたがり始めた。片足を大きくあげて彼にまたがろうとすると、スカートがまくれ上がり、ショーツを履いていない麻由香の秘部が丸見えになってしまう。

幸雄は、チラッと見えた麻由香の秘部が、ビックリするくらいに濡れて光っているのを確認した。麻由香は幸雄にまたがる形になると、いきり立った淫棒に秘部を押し当てていく。彼の太すぎる淫棒が麻由香の陰唇に触れると、かすかにクチュッと水音がした。そして、麻由香はそのまま腰を降ろしていく。だが、幸雄の淫棒は最大限に勃起して反り返っているので、麻由香の秘部を滑るように逃げてしまう。

そして、幸雄の淫棒が滑りながら麻由香のクリトリスを刺激すると、
『ゥうっ! ン、ふぅ……』
と、麻由香は色っぽいうめき声をあげてしまう。昨日の夜から、ずっと想像していた幸雄とのセックス……。麻由香は、発情した牝のようになっていた。

麻由香は一旦腰を上に上げ、もう一度幸雄のペニスを迎え入れようとする。しかし、10代の若者のように反り返るほど勃起した幸雄のペニスは、同じように滑って逃げてしまう。麻由香は、幸雄の柔らかくて固い亀頭がクリトリスに触れる度に、ゾクゾクするような快感を感じていた。そして、麻由香は何とかしてそれを入れようと、腰を必死で押しつけていく。

(ダメ、上手く入らない……。あぁ、欲しい……。欲しい!)
麻由香は、焦れて叫び出したい気持ちだった。
「手を添えたら良いんじゃないの?」
幸雄は、麻由香の必死の努力を見て、薄い笑いを浮かべたままそう言う。麻由香は幸雄にそんなアドバイスをもらい、どうしてそんな事に気がつかなかったのかと恥ずかしくなった。そんな単純なことにも気がつかないくらいに、麻由香は必死だったということだ。

そして麻由香は、幸雄の反り返った淫棒を手で掴んだ。そして、そのまま自らの蜜があふれ出す淫泉にあてがった。そのまま腰を降ろそうとした瞬間、麻由香はふと浩介の方を見た。すると、浩介は大胆にも少し顔を上げてしっかりと目を見開いて麻由香を見つめていた。

確かに幸雄は椅子の向きを変え、浩介に背を向けるような格好にはなっている。それでも、幸雄が急に振り返ったら見つかってしまうような危うい状況だ。浩介はそんなリスクを冒しても、見たいという気持ちを抑えられなかったようだ。

そして、麻由香は浩介と目があった瞬間、心臓が止まるかと思うほど驚いた。でも、すぐに唇の片端をあげるように微笑むと、そのまま舌で上唇をグルッと舐めた。恐ろしく妖艶で、挑発的な行動だった。

浩介はそんな麻由香の仕草を見て、立ちくらみを感じるくらいに興奮していた。

そして、麻由香は浩介の視線を受け止めながら、ゆっくりと腰を降ろしていく。何も隔てるものがない、生の淫棒が麻由香の濡れすぎなほど濡れた淫泉をかき分けて押し入ってくる。麻由香は、生理の周期から考えてまず安全な日だとわかっているが、確証があるわけではない。それなのに、昨日は早見に膣奥に直接注ぎ込まれ、また今も幸雄のいきり立った雄そのものを受け入れようとしている。

妊娠してしまうかもしれない……。麻由香は、そんな意識も持ってはいた。しかし、それがわかっていながらも、自分を止められないほど麻由香は色に狂っていた。夫以外の男性に、膣奥深く注ぎ込まれる……。少し前の麻由香ならば、そんな事は想像しただけでも気分が悪くなったはずだ。

それが今、夫の泣きそうにも見える視線を受け止めながら、ゆっくりと腰を降ろしている。幸雄の亀頭が膣口を越えた瞬間、
『ううっふぅ……アァンッ(ハート)』
と、麻由香の口から甘い声が漏れた。麻由香は、膣口を押し広げられる感覚に、腰が砕けそうになっていた。
(太い……あぁ、これ、本当に凄い……)
麻由香は夫の目を見つめながら、顔を信じられないほどにとろけさせていた。

浩介は、麻由香の視線から逃げることも出来ず、射すくめられたように麻由香の目を見つめ続ける。とうとう麻由香が、目の前で他の男と繋がろうとしている……。浩介はそれを止めるどころか、もっとよく見たいとさえ思っていた。

そして麻由香は、もう限界だった。今にも幸雄のカリ首がGスポットに到達しそうになり、麻由香はそれがもたらすであろう快感を想像し、腰が抜けたようになってしまった。

麻由香は、脱力したように腰を落とす。すると、幸雄のカリ首が、ゴリゴリッとGスポットを削りながら奥深くに突き刺さっていく。
『ぅぅうあぁっ!! うっくぅっ! あああぁぁぁっ!!』
麻由香は、一気に立ち上がった強い快感に、叫ぶようにオルガズムを感じていた。

トン……。そんな感じで、幸雄の淫棒が麻由香の膣奥に突き当たる。麻由香は、それだけでイッていた。夫とのセックスでは、どれだけ浩介が頑張ってもイクことは出来ないのに、あっさりと一突きでイッてしまった麻由香。
麻由香は、昨日の早見とのセックスでも、子宮口を刺激されると狂ったようにオルガズムを感じていた。出産を経験していない女性は、子宮口を刺激されると痛みを感じるという。しかし、経産婦の麻由香は、子宮口に最大の性感帯があるようだ。

麻由香は必死で幸雄にしがみつく。椅子の上で対面座位で繋がる麻由香。そして、浩介は震えながらそれを見ていた。浩介は麻由香がイったことに気が付いていた。そしてその様子を見て、麻由香は自分とのセックスではイッていなかったことに気がついた。
それくらい、麻由香の反応は激しいものがあった。

「あれ? 麻由ちゃんイッちゃったでしょ?」
幸雄は、笑いながら少しからかうように言う。
『ぅ、うん、イッちゃったぁ……。幸雄さんの、奥に当ってるよぉ』
麻由香は、震える声で言う。快感が大きすぎて、少し怯えているようにも見える。麻由香は幸雄と繋がった今も、浩介から目を離さずにいる。
(あなた、私、戻れなくなる……いいの?)
麻由香は、とろけた声で幸雄にはしたない言葉を吐きながらも、心の中では夫の浩介にそんな事を問いかけていた。でも、幸雄がいきなり腰を突き上げた瞬間、そんな思いは霧散した。

続きは 



その他 | 【2024-03-13(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

意地っ張りな嫁が、引っ込みがつかなくなって性感マッサージを受けた4

『えっ、ま、真島さん? どうして? じ、仁君、これ外して、私、こんな格好してるから』
嫁は、突然現われた真島さんの前で、大慌てで叫ぶ。でも、腕も脚もしっかりと拘束ベルトで固定しているので、身動き一つ取れない。マイクロミニスカートは穿いていても、そもそもまったく役目を果たしていないので、グチョグチョになっているあそこは丸見え状態だ。

泣きそうな目で俺を見ている嫁。でも俺は、
「あれ? 真島さんのチンポ、入れて欲しいんでしょ?」
と言っていた。

『そ、それは、ダメだよ、恥ずかしいよぉ! これ外してっ!』
嫁は慌てふためきながら言うが、俺は聞こえない振りをする。真島さんも、スーツの上着を脱ぎながら、
「大丈夫ですよ。見ていませんから。リラックスして下さい」
と、優しい声で言う。
『でも、うぅ……』
嫁は、顔も耳も真っ赤にしている。そして、少しでも隠そうとするように、内股にして必死でモジモジしている。

俺は、真島さんにこの後どうするのか聞いた。
「それでは、まずは一緒にお風呂に入ってもよろしいですか? 一緒にお風呂に入れば、リラックスもしますし、緊張もほぐれますから」
真島さんは、落ち着いた様子で言った。俺は、嫁が他の男と一緒にお風呂に入る事を想像して、内心では身もだえそうな気持ちだった。

それでも俺は、わかりましたと返事をして、嫁の拘束ベルトを外し始めた。嫁は腕のベルトが外れるとすぐ、マイクロミニスカートを引き下げてあそこを隠そうともがく。今さらという気もするが、女心はこういうものなのかなとも思う。そして立ち上がった嫁。顔や髪型を見ると普通の清楚な奥様という感じなのに、服装がビッチ過ぎる格好なので、そのギャップが凄い。

「セクシーな服ですね。とても似合ってますよ」
と、真島さんは優しい顔で褒める。
『あ、ありがとうございます。じゃ、じゃあ、お風呂行きましょう』
嫁は顔を赤くしたまま慌ててそう言うと、風呂の方に逃げるように行ってしまった。
「それではご主人、行ってきます」
真島さんもそんなことを言うと、お尻を半分はみ出させながら歩く嫁の後を追った。

俺は後を追うか迷ったが、浴室がガラス張りで部屋からも見えるので、追いかけずに浴室からギリギリ見えないところに座って様子をうかがうことにした。

しばらくすると、ガラスの向こうで人が動く気配がした。俺は、そっとのぞき込む。すると、全裸の真島さんがお風呂にお湯張りを始めていた。そのせいか、ガラスが少し曇って中が見えにくくなる。真島さんは、まだ勃起していないようで、だらんと垂れ下がった感じになっている。でも、そんな状態のペニスでも、すでに俺のものより大きい。

大きいとは聞いていたし、前回はズボンの上から見ただけだったけど、漫画みたいにもっこりとしていた。俺は、急に怖くなってしまった。あんなものを入れたら、嫁はどうなるのだろう? 嫁とは、多少倦怠期っぽくなった後、大人のおもちゃを使ってセックスをしたりもするようになった。でも、俺は意識的に大きなバイブは買わないようにしていた。買いに行っても、俺のものよりも小さなサイズのバイブを選んで買ったりしていた。

でも、今嫁がお気に入りで使っているバイブは、大人のおもちゃ屋さんで俺が選ぶとき、俺のものよりも小さいと思って買ったが、実際は微妙に俺のものよりも大きなサイズだったものだ。その時の俺は、自分のモノを過大評価してサイズ選びを間違ってしまった……。

微妙に俺のものより大きいだけで、嫁は凄く気持ちよさそうにしている。それが、体積が倍……いや3倍以上も大きな真島さんのペニスを入れたら、どうなるのか? でも、今の俺はそれを見たいと強く思っている。真島さんの指でイカされる嫁を見て、俺は完全に目覚めてしまったのだと思う。

すると、浴室に嫁が入ってきた。嫁は、タオルを身体に巻き付けている。かろうじて胸とアソコは隠れているが、上乳は半分くらいはみ出て乳輪が見え隠れしているし、下は股下ゼロセンチのミニスカートみたいだ。隠したことで余計にエロくなっている感じだ。ガラスが少し曇っているせいか、嫁も俺の覗きに気がついていない感じだ。そこで俺は思いだした。確か、そのガラスはマジックミラーみたいになっていて、中から外は見えない事を。

俺は、隠れているのが急に馬鹿らしくなり、堂々と覗くことにした。声は聞こえないが、真島さんが嫁に何か指示する。すると、嫁は恥ずかしそうに少しうつむき、タオルを外していく。俺は、心臓が倍速再生をしているようにドキドキしていた。

嫁はタオルを外すと、胸を腕で隠す。でも、下は丸出しだ。裸を見られたとき、胸を隠す人、下を隠す人、そして顔を隠す人と色々とタイプがあるそうだ。

嫁は胸を隠しながら、シャワーを浴び始めた。すぐ横には、真島さんがいる。すると、真島さんがボディソープの液体を手に取り、嫁の背中に塗り広げていく。嫁は、ビクッと身体を震わせて慌てて振り向き、それを止めさせようとする。でも、真島さんは構わず嫁のカラダにボディソープを塗り広げて洗っていく。

抵抗していた嫁も、真島さんの手の平が胸に触れた途端、抵抗を止めた。そして、トロンとした顔で真島さんに洗ってもらい始めた。ついさっき、拘束台の上で俺に何度もイカされて、火がついてしまった嫁。結局、ペニスは入れていないので、相当焦れていると思う。真島さんの手が乳首に触れた途端、一瞬で火が再燃したのだと思う。

真島さんは、嫁の後ろから右手で胸を責めながら、左手を嫁のあそこに持って行く。嫁は、すでに全くの無抵抗で、それどころか微妙に脚を広げて、あそこが触りやすいようにしていた。

『んっ……あっ……んあ……』
かすかに、ガラス越しに嫁の甘い声が聞こえる。前回もそうだったが、他の男の手で甘い声をあげる嫁を見ると、不思議なほどに興奮して勃起してしまう俺がいる。まともな男なら、興奮するよりも怒りが湧いて止めるのだと思う。でも俺は止めることなどまったく考えてもいない。

このまま、性感マッサージに突入するのかと思っていたら、真島さんはシャワーで嫁の身体を流し始めた。それが終わると、今度は嫁が真島さんの身体にボディソープを塗り広げ始めた。嫁は、楽しそうに笑顔すら見せながらそれをしている。

たぶん、真島さんが洗ってくれと言ったのだと思うが、嫁はノリノリでそれをしている。一緒にお風呂に入ることで、打ち解けたように見える。裸の付き合いとはよく言ったものだと思う。

嫁は、真島さんの胸の辺りを手の平で洗っている。真島さんは、脱ぐとけっこう良い身体をしていた。ムキムキという感じではなく、細マッチョというか、セクシーな身体をしている。その胸の筋肉を珍しそうに触りながら洗う嫁。何となく、真島さんの体を見る嫁の目がエロい感じがする。
男が、女性の胸チラや太ももを見るような、エロオヤジのような目で見ているように見える。

すると、嫁が指で真島さんの乳首を触り始めた。洗うと言うよりは、感じさせようとするような感じで触る嫁。嫁は触りながら、イタズラっぽい笑みを浮かべている。

すると、真島さんのペニスが、ゆっくりと持ち上がり始めた。あんなに大きなモノが、重力を無視するような感じで徐々に持ち上がり始める。嫁は、真島さんの乳首を指で触りながら、目がペニスに釘付けになっているようだ。声が聞こえず、口の動きだけだが、”おおきい”と言ったような感じがした。

そして、真島さんが嫁に何か言うと、嫁は首を左右にブンブン振った。でも、真島さんがさらに何か言う。嫁は、”えー”とか言っている感じだ。でも、次の瞬間、真島さんの勃起したペニスにボディソープを塗り始めた。そして、それをローション代わりにしたように、嫁は真島さんの亀頭を手の平でこすり始める。

すると、勃起したと思っていた真島さんのペニスが、さらにムクムクと大きくなり、天井を指すほど上を向いてそそり立った。俺は、冗談で真島さんのものを20cmと言った。でも、それは現実で、もしかしたらそれ以上かも知れない……。

”わっ! わっ! おっきくなった!”
嫁は、そんなことを言っているような口の動きだ。そして嫁は、目をキラキラさせながら真島さんのペニスを洗い続ける。嫁は興奮したような顔もしているが、単純に大きさに驚いているようにも見える。

そして、真島さんもボディソープを手に取り、嫁の身体を洗っていく。ペニスを握ったままの嫁のカラダを、隅々まで綺麗にしていく真島さん。嫁は、徐々にとろけた顔になっていく。口がだらしなく半開きになり、目がトロンとしている嫁。俺以外には見せてはいけない顔のはずなのに、気にすることもなくそんな顔を続けている。

真島さんの手のは、嫁の腋やお腹、お尻まで洗う。お尻は割れ目の方まで洗っている。そんなところまで洗われているのに、嫁はもう何も抵抗をしない。

嫁のアナルなんて、今まで一度も触れたことなどない。俺もしたことのないことをする真島さん。でも、嫉妬で苦しくなりながら、さらに興奮する俺。

そして、お互いに隅々まで洗い終わると、二人は湯船に仲良く入った。嫁は、向かい合って入ろうとした。でも、真島さんに何か言われて、真島さんにもたれかかるように座った。端から見ると、恋人や夫婦のように見える。二人は楽しそうに会話をしている。本当に、リラックスして打ち解けたようだ。

そしてしばらくして、二人は風呂から出た。真島さんは腰に、嫁が身体にタオルを巻いて出てきたが、真島さんのペニスはもう通常状態に戻っていた。

「お待たせしました」
『ゴメンね、待った? 真島さんの、凄く大きいんだよ!』
嫁は、無邪気に言う。それは、悪気も何もない感じで、子供がしゃべっているような感じだ。俺は、そうなんだと答えることしか出来なかった。

「じゃあ、始めましょう。タオル外しますよ」
真島さんはそう言うと、嫁のタオルを外した。すると、嫁はスクール水着を着ていた。驚いて真島さんの方を見ると、
「この生地越しに触られると、性感が増すんです」
と、落ち着いた顔で答える真島さん。でも、本当なのだろうか? 真島さんの趣味でこんなものを着させられたのではないのか? そんな疑問を持ってしまう。

でも、確かにこのスクール水着は、生地が薄いような感じがする。乳首はハッキリとわかるくらいに浮き出てしまっているし、あそこもクリトリスの形がわかるくらいになっている。

学生が使う本物のスクール水着ではなく、こういうプレイ用の水着なのだと思った。

嫁は、恥ずかしそうな顔をしているが、もう手や腕で隠すような動きはしていない。嫁がこんな格好までさせられているのに、俺の興奮は増すばかりだ。

『そんなにジロジロ見ないでよぉ、恥ずかしいんだからね……』
嫁はモジモジしながら言う。
すると、真島さんが嫁の乳首を、水着の上から指でこするように触り始めた。
『んっふぅ……気持ちいいぃ』
嫁は、すぐにとろけた声を出す。本当に、この水着越しに触られるとたまらなく気持ち良いようだ。
「ベッドに座って下さい」
真島さんはそんなことを言って嫁をベッドの端に座らせる。そして、本格的に嫁の乳首を触り始める。指でこするように、廻すように触り続ける真島さん。嫁の乳首は、どんどん勃起して行く。水着を破って乳首が飛びだしてしまうのでは? と思うほど勃起している嫁の乳首。嫁は乳首だけであえぎ始めていた。

『んっ、ふぅ……あっ! 気持ち良いです……。うぅっ! はぁ、うぅ、はぁ、はぁ……』
真島さんは、嫁の後ろに回り込み、後ろから手を回して触り続ける。嫁は、とろけきった顔であえぎ続ける。乳首だけでこんなに感じるものなのだろうか? と思うほどのあえぎ方だ。

『も、もうダメぇ、お願い、下も触って下さい……』
少し泣きそうな顔で言う嫁。ふと見ると、嫁は脚を大きく広げて触りやすくしている。そしてあそこの部分は、笑ってしまうほど大きなシミが出来ていた。それだけではなく、勃起したクリトリスがハッキリと形がわかるくらいに水着を押し上げていた。

そこに、真島さんの指が近づいていく。そして、水着の上からクリトリスを撫で始めた。
『うぅっ! うーっ! 気持ちいぃっ! これ凄いぃ、うぅっ! はぁ、はぁんっ、気持ち良いぃっ! クリ気持ちいいよぉ(ハート)』
嫁は、すっかりととろけた顔になっている。今日は、嫁に内緒で不意打ちだった。最初は戸惑って恥ずかしがっていた嫁。でも、もう恥じらいも戸惑いもなくなっているようだ。牝の顔で、ひたすらあえぎ続ける嫁。乳首もクリトリスも、クッキリと浮き出て見えている。

『あぁっ! イクっ! イッちゃうぅっ! イッちゃうよぉっ!』
嫁が、ビックリしたような顔で叫ぶ。気持ち良すぎて戸惑っているのかもしれない。

すると、真島さんがピタッと動きを止めた。
『そ、そんな……イジワルしないで下さい……』
切なそうな顔で言う嫁。でも、真島さんは何も言わない。そして、腰のタオルを外すと、ベッドに仰向けで寝転がった。そのペニスは、ほとんど勃起していない感じで、だらんとしていた。

嫁のあんな痴態を見て、勃起もしない真島さん。確かに、プロだけあって感情のコントロールが出来ているようだ。

「私の、大きくして下さい」
真島さんはクールな口調で言う。すると、嫁はすぐにはいと答えた。でも、”はい”と言った後、嫁は一瞬俺の方を見た。しかし、すぐに真島さんのペニスに視線を戻すと、ゆっくりと手を伸ばしていった。そして、まだ柔らかいペニスを握ると、そのまま持ち上げるようにする。
『太い……』
嫁は、ささやくように言う。まだ勃起もしていないようなペニスなのに、そんなに太いなんて、あるのだろうか? 嫁は、真島さんのペニスを凝視しながら、手を動かし始める。すると、徐々に勃起していく真島さんのペニス。

『凄い、大きくなってきた!』
嫁は、自分の手の中で膨らんでくるペニスに、驚いているようだ。嫁は、手でペニスをしごきながら、真島さんの乳首を舐め始めた。すると、さらに大きくなっていくペニス。

『カチカチになった……。仁君見て、指全然届かないんだよ』
と、急に俺に話しかけてくる嫁。確かに、嫁の小さな手では、真島さんのペニスを握りきることは出来ないようだ。

「……欲しいの?」
俺は、生唾を飲み込みながら嫁に聞いた。
『うん。もう、子宮がキュンキュンしちゃってるよ……』
嫁は、少し申し訳なさそうに言う。
「わかりました。では、お口でもう少ししてくださいますか? まだ完全に勃起していないですから」
真島さんがそんなことを言う。
『えっ? まだ100%じゃないんですか?』



その他 | 【2024-03-12(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻が初めての他人棒候補に童貞君を面接した3

『うぅあぁっ! イ、イクっ! イクっ! イッちゃうぅっ! あなた、イッちゃうっ! ゴメンなさいぃっ!!』
私の顔を見つめながら、泣きそうな顔でイッてしまったまさみ。まさみは、タケル君の顔の上にまたがったまま、肩を大きく動かして荒い呼吸をしている。

タケル君は、口の周りをまさみの蜜でドロドロにしたまま、良い笑顔を見せている。

「イッたんですか? 気持ち良かったですか?」
タケル君は、本当に嬉しそうだ。それだけではなく、さっきまでのおどおどした感じも消えているように見える。女性をイカせることは、男にとっては自信に繋がる。タケル君も、自信を持ったのだと思う。
『イクわけないじゃない。童貞くんにイカされるなんて、あるわけないわよw』
まさみは、からかうように言う。
「え? で、でも、イクって……」
『イッちゃいそうだったって事よ。イッてはいないわよw でも、いいところまで行ってたわ。イカせたいなら、もっと頑張って(ハート)』
「わかりました! じゃあ、続けます!」
タケル君は素直にそう言うと、まさみのあそこに口をつけて舐め始めた。

まさみは、イッてないと言った。でも、それはウソだと思う。さっきまさみは、私に謝りながらイクと叫んだ。足の指の動きや、太ももの力の入り具合から見ても、イカされてしまったのは間違いないと思う。私は、まさみがイカされたのを見て猛烈に興奮していた。

『そう、そこぉ、上手よ……あっ、あっ! 気持ちいいわよ(ハート)』
まさみは、タケル君に顔面騎乗したままあえぎ出す。タケル君は、嬉しそうにまさみのあそこを舐め続けている。いくら若く見えるとはいえ、まさみは41歳だ。18歳の男の子が、そんなおばちゃんのあそこを嬉しそうに舐め続けているのは、とても不思議に思える。私が18の頃なんて、40歳の女性なんかはババァと思っていたと思う。あの頃よりも、今の40歳は若々しくて美しいと言うことなのかもしれないが、今の若い男性が、熟女好きになってきているということもあるのかな? と思った。

嬉しそうに舐め続けるタケル君は、顔面騎乗されたまま、まさみのあそこに指を入れようとする。でも、体勢が苦しく上手く入れることが出来ない。でも、親指なら入れられることに気がついたタケル君は、少し窮屈そうに親指を差し込んだ。
『んっ! くぅ、あぁぁ(ハート) そこぉ、もっとこすって! 気持ちいいわ、凄く……うぅぁっ! クリも舐めて、そう、あぁっ! あぁっ!! 気持ち良いぃっ! もっと指動かしてっ!』
まさみは、とろけた顔で指示を飛ばす。タケル君は、コンドームをつけたペニスをギンギンに勃起させたまま、まさみの指示通りにまさみを気持ち良くしていく。

『うぅあっ! イッちゃうぅっ! ダメぇ、出ちゃうぅっ! あぁっ!』
まさみは、足の指を大きく広げた状態で叫ぶ。もう、イク寸前という感じだ。でも、出ちゃうと叫んだ。どういう意味だろうと思う間もなく、まさみのあそこから飛沫が飛び散った。透明の液体を飛び散らせたまさみは、本当に気持ちよさそうな、うっとりした顔をしている。タケル君は、顔に潮をかけられても、イヤそうな感じはなく、それどころか笑みを浮かべているようにさえ見える。

『ゴメンね。潮吹いちゃったよw』
まさみは軽い感じで言ったが、顔が真っ赤になっている。相当恥ずかしいようだ。まさみは、私とのセックスでは潮を吹いたことなどない。かろうじて、ディルドを使ったセックスで少し吹く程度だ。こんな子供に負けた……。私は、そんな気持ちになってしまう。
「お、美味しいです。今度こそイッちゃいましたか?」
タケル君は、少しどや顔っぽい言い方をした。
『まだまだよ。なにどや顔してるの? そんな悪い子には、お仕置きね。ほら、あそこにお口つけてごらん』
まさみはうわずったような声で言うと、タケル君の顔にあそこを押し当てていく。タケル君は、まさみに言われたとおり、まさみのあそこに口をピタッとくっつけた。
『こぼしちゃダメよ』
まさみは、凄くうわずった声でそんなことを言う。

すると、まさみは少し下腹部に力を込めたような感じになる。すぐに、タケル君が大きく目を見開いて驚いた顔をする。でも、すぐに真顔になり、喉を鳴らしてまさみのあそこから出てくるものを飲み込み始めた。
『こぼしたらお仕置きだからね』
まさみは、声が震えている。興奮しすぎてそうなっているのか、羞恥でそうなっているのかはわからない。でも、タケル君は喉を鳴らしてどんどん飲み干していく。

まさみは、けっこう長い時間放尿を続ける。でも、タケル君は口をピッタリ押しつけたまま、一滴もこぼさずに飲み干していく。
私は、言葉もない。口の中におしっこをされて、それをこぼさずに飲み干していくタケル君。私は、さすがにやりすぎだと思った。でも、タケル君のペニスを見て考えを変えた。タケル君のペニスは、さっきよりもさらにガチガチに勃起しているようで、血管がビキビキになっていて怖いくらいだ。

タケル君は、こんな事をさせられて興奮している。M的な気質はあると思っていたが、ここまでとは思っていなかった。そして、まさみは出し切ったようで、やっとタケル君の顔からあそこを外した。

『ちゃんと飲めたね。偉いわよ。ご褒美あげるわ。何がいい?』
まさみは、すっかりと痴女のような感じになっている。
「キスして欲しいです!」
タケル君は、即答した。よっぽど、まさみとのファーストキスが嬉しかったようだ。私は、胸がドキドキしていた。またまさみがキスをしてしまう……。愛する妻が、他の男とキスをする……。私は、泣きそうな気持ちになっていた。でも、タケル君のものほどではないが、私のペニスも痛いくらいに勃起していた。

『そんなことでいいの? いいわよ。すぐしてあげる』
まさみはそう言うと、すぐにタケル君に抱きつき、唇を押し当ててキスを始めた。すぐに絡み合う二人の舌。タケル君も、夢中で嫁の口の中に舌を差し込んでいる。

さっきのまさみの一方的なキスではなく、恋人同士のように舌を絡ませる二人。タケル君のキスはぎこちないとは言え、情熱的で心がこもっている感じだ。
『上手よ。この辺りがキュンキュンしちゃうわ』
まさみは、下腹部当りを手でさすりながら言う。
「あの……。唾飲ませて下さい……」
タケル君は、そんなことを言う。恥ずかしそうな感じはまったくなく、堂々とそんなリクエストをするタケル君。まさみも、まったく戸惑うことなく、
『上向いてごらん。飲ませてあげる(ハート)』
と言った。すると、すぐにタケル君は上を向いて口を開ける。まるで、エサを待つ鳥のヒナのようだ。

まさみは、その口の中めがけて唾液を垂らしていく。けっこう大量に、透明の塊がタケル君の口の中に飛び込んでいく。タケル君は、それを嬉しそうに飲み干す。

『ふふw 凄く濡れてるね。興奮しすぎじゃない?』
まさみは、タケル君の唾液を飲ませながら、その太すぎるペニスを指でもてあそび始めていた。タケル君のペニスは、血管ビキビキに勃起している上に、とめどなく溢れた先走り汁でテカテカに光っていた。

「も、もっと下さい」
タケル君は、荒い息遣いのままおねだりをする。
『変態(ハート)』
まさみは嬉しそうにそう言うと、さらに唾液を垂らしていく。タケル君は本当に嬉しそうにそれを飲み干していく。

まさみは、タケル君のペニスをこするように撫でながら、乳首も指で触っている。タケル君は、女の子みたいに吐息を漏らして気持ちよさそうにしている。

その状態で、まさみはどんどん唾液を流し込んでく。そして、口の中がカラカラになってしまったのか、唾液が出なくなる。そのまままさみは、タケル君にキスをした。濃厚に舌を絡めるキスをする二人。まさみは、指で愛撫を続ける。

「も、もう我慢出来ないです。入れたい……です……」
あえぐように言うタケル君。ペニスは爆発しそうなほどいきり立っている。そこで私は気がついた。いつの間にコンドームを外したのだろう?そんな私の戸惑いに気がついたのか、
『キツそうだから、外しちゃった。どうしよう? 大きいサイズのコンドーム、買ってきてくれる?』
と、手に握っていた外したコンドームを見せながら言うまさみ。

私は、慌ててわかったと言った。そして、部屋を飛びだし、すぐに近所の薬局目指して自転車を走らせた。でも、こぎ始めてすぐに、あのまま生でしてしまうのではないか? そんな不安で胸が押しつぶされそうになった。私は、必死で自転車を漕ぐ。そして、5分もしないうちに近所の薬局に着いた。
私は、コンドーム売場に移動して棚を確認した。すると、確かに大きいサイズのコンドームが売っている。LやLL、スーパービッグと言うヤツもあった。私は、その中の一番大きなヤツを手に取る。そして、レジに向かった。レジには、パートのおばちゃんがいた。こういう時に限って、レジが女性……。でも、急いでいた私は、そのままレジに行く。そして、それをレジに置く。
パートのおばちゃんは、目で笑いかけてくる感じだった。私は、恥ずかしさで顔を赤くしながら会計を済ませると、慌てて自転車にまたがった。

息を切らせながらドアを開けると、奥の方でバタバタッと音がする。私は、イヤな予感で腋に汗を流しながら寝室に入ると、ベッドに並んで仰向けで寝ている二人がいた。
『お、お帰り。早かったね!』
「あ、ありがとうございます、すみません」
二人は、慌てているのが見え見えだった。そして、まさみは何とも言えない上気したような顔をしていた。さっき私が出かける前は、痴女というか、年上の淫乱女教師みたいな感じだった。それが今は、牝の顔というか、乙女みたいな顔になっていた。

私は、直感的に理解してしまった。すでにまさみは堕とされてしまったことを……。それでも、私は震える手でコンドームを手渡す。まさみはそれを受け取りながら、
『こんなのあるんだね。メガビッグって、すごい名前w』
と言う。そしてパッケージを開けると、中身を取り出す。
『じゃあ、大きくするね』
まさみはそう言うと、タケル君のペニスを口にくわえた。私は、ドキッとした。さっきはギンギンに勃起していたペニスが、小さくなっている……。私は、私がいない20分程度の間に、何があったのか想像してしまった。どこまでしてしまったのだろう? 私は、心臓が痛いくらいにドキドキしていた。

まさみは、タケル君のペニスを口でくわえながら、彼の乳首も触る。どんどん大きくなっていくペニス。私は、そっとまさみの後ろに回り込む。そして、まさみのあそこをそれとなく覗き見ると、そこはグチャグチャに濡れていた。それだけではなく、膣口からわずかに白いモノが流れ出ているのが見えてしまった。



その他 | 【2024-03-11(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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