家族一緒に入浴
うちの家族も一緒に入る事が多い。
弟は私の事を全く女と意識しないし、私も弟の事を全く意識しない。
家族だからなりたつこの関係。
自慢じゃないけど、凄く仲の良い家族ですよ。
家庭崩壊している家族とは大違い。
うちの家族も一緒に入る事が多い。
弟は私の事を全く女と意識しないし、私も弟の事を全く意識しない。
家族だからなりたつこの関係。
自慢じゃないけど、凄く仲の良い家族ですよ。
家庭崩壊している家族とは大違い。
電気メーターの検針のお兄ちゃん
うちの家の話なんだけど・・・
ある時、電気料金の検針の紙がポストに入っていて、それにメモ書きが添えられていました。
「いつも電気メーターの検針に来ている○○と申します。
突然で申し訳ないのですが、電気メーターの場所に
伸びた植木の枝がはびこっていて少々見づらいです。
お手数かとは存じますが、少し切ってはいただけないでしょうか?
それと玄関の紫陽花キレイですね!いつも楽しみにしております」
うちの父が忙しくて庭木の手入れをできなかったので、見たら確かに人の入れる隙間がありませんでした。
父が枝を切り、検針のおばさんは家族のいない日中のうちに来るので
メーターの所に新聞広告で包んだ紫陽花と、
庭木の枝が邪魔でご迷惑をおかけしました、いつもありがとうございます
という手紙を添えておきました。
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するとまた電気の検針の紙にメモが添えられていて
「早速対応していただいてありがとうございます。
紫陽花は部屋に飾らせていただきました、いろんなお宅を回りますが
こんなきれいな紫陽花は見たことがないので嬉しく思います」
と書いてありました。
会ったことのない検針の方ですが、家族でジーンときました。
そして、見えないけれど人と人との繋がりって暖かいなって思っていた矢先、
翌々月の電気の検針の紙に今度はメモではなく白い封筒の手紙が添えてあり
「○○です、私事ではございますが今月末を持ってこの仕事を辞めることになりました。
××地区は5年ほど前から担当させていただいており、
この地域に住んでいないにも関わらず暖かい方たちばかりで本当に感謝しています。
いただいた紫陽花の花が忘れられません。
来年の紫陽花がもう見られないかと思うと寂しい気持ちでいっぱいです。
ではまた機会があれば××のほうにも寄らせていただきたいと思います。
今までありがとうございました」
この手紙に家族で感動して、電力会社に問い合わせたけど
個人情報なので教えられないとのこと・・・
名字しか知らない、会ったこともないけれど、私たちのほうが暖かい気持ちになりました。
学校内恋愛カップルを破産させて肉奴隷にした件
うちのクラスの学級委員の綾香。可愛いし成績優秀で明るい性格。綾香の彼氏は同じクラスの光一。光一は運動神経は抜群だが成績は下位の方だ。なぜ交際しているのかは不思議。ちなみに私は2人の担任である。校内での恋愛は自由だが行為は禁止。前に私が見つけて退学にしてやった。
綾香と光一は最近よく放課後も学校内に残っているようだ。綾香の胸が明らかに大きくなったのとスカートの丈が短くなったのが気になっていた。
数日後の日直時に廊下を歩く綾香と光一を見かけた。2人は男子トイレから出てきた。学校の校舎の一番奥のトイレだ。これはと思い後日日直の日の放課後になる前にこのトイレにカメラを設置。4台のカメラで個室を撮影していた。見回りの時に回収して家で確認すると行為を確認した。2台だけ設置してしばらく録音し続けた結果、朝から夕方まで複数回行為をしていることが判明した。光一のチンコのデカさは既に大人。綾香の乳のデカさも既に大人だった。
2者面談の日。まず綾香に仕掛けた。動画を見せると認めた。退学しないかわりに肉奴隷を望んできた。光一にも同じものを見せると認めた。綾香が退学することを伝えると自主退学を選んだが実際には綾香は退学しない。
光一が退学してから特段なにも発生していない。綾香の肉奴隷のあかげだと思う。
メールと彼と猫の事。その5
ウーちゃんは、しっかり者なので、きちんと用意していたティッシュに射精していました…。
ウーちゃんも、物凄く…ちんちん気持ちいいのかな…?
頭がまっしろになってるのかな…?と、ウーちゃんの気持ちよさを想像しながら、射精しているウーちゃんを想いました。
そのあと、くっついてラブラブしました。
「ウーちゃん、好き…」
「んー、どのくらい?」
「えっ、もちろん、それはもう、ずっと本気でだよ。恥ずかしっ。」
「そ、そーなん?嬉しいよ。俺も好き。」
だけど、いつも不安でした。
ウーちゃん、私のこと好きかな?
まだそばにいられるかな?という感じで…。
それでも、いつか、ウーちゃんと本物になれるかな…?
いつか、二人で一緒にいることが当たり前に…なれるかな…?と、期待してしまう気持ちもあります…。
フラれてももいいから、困るって言われたら、このまま、恋人のままでもいいから、いつか聞いてみたいと思ってます。
この時、こんな事を考えていたのは仕事の関係で、近々家から出る事にしたので…。猫(みかんです。私がみかんが好きなので…)と一緒です。
転勤です…。
遠いです…。
もう少し日にちが経ったら、しばらくメールもできない状態になります…。
でも、落ち着いたらメールするので、よければ、待っていてほしいです。
ウーちゃんはいつも優しくて、
「いろんな事さ、なんでも全部話して。ちゃんと聞いてやるから…」と言ってくれるけど、困っている事(人間関係です…)があっても言えませんでした。
困らせたりがイヤでした。
せめてこれに書いちゃおうかなと思ったけど、身近に、趣味がネラーでネットサーフィンの人がいるのでありのままには書けません…。
そっと、悲しい時も、辛い時も、ウーちゃんにはいつも救われていました。
私がウーちゃんに言っても、もしかしたら「何もしてないよ」って言うかもしれないけど、
笑ってくれたり、話したり、メールもかわいい文で、そういうウーちゃんがいてくれるだけで、どんな時も、私は救われていました。
だから、そういうウーちゃんと出会えたことが、私の喜びなので、フラれてもいいと思います。
もう一度、本気で思える人にまた出会える奇跡があるかもしれなから…心配しなくてもいいよ…なんです。
だけども、聞いてみたいと思いました…。
と考えながら、ウーちゃんのちんちんをつんつくんしながら遊んでいたら、ゴマちゃんがいました…!!
ゴマちゃんは、ウーちゃんのちんちんをじっと見ています!!
「ゴマちゃんだめ!これは私の…」
とウーちゃんのちんちんを、さっと手で隠したら、
「大丈夫。ゴマはいつも見てるから…」
と言われました…。
ゴマちゃんは、ちんちんをさっと隠した私の手にびっくりしたみたいで、また、とすとすと部屋から出ていってしまいました…。
ゴマちゃん、いつから見ていたのかな…?
もしかして、エッチなところも…?ということで、覗いていた(かもしれない)のは…、猫のゴマちゃんだったんです。
ーおしまいー
インドネシアのこと
インドネシアのリゾートホテルの部屋。ベッドで妻が現地人とプレーの最中。
きっかけを作ったのは私。
さんざん夫婦で酒を飲んだところで、男性のマッサージを呼び、ああだこうだとふざけながら妻をパンティ1枚にしうつ伏せの姿勢にした状態で、私は1時間の約束で部屋を出ました。妻は、多少私の意図を感じたようでした。
で、約束を守らずに20分ぐらいでこっそり戻って覗いたのです。はなから、これが目的です。
妻が白いガウンを着てしまっていたので、私の企てが失敗したと思いましたが、それもほんの一瞬で、直ぐに妻がうつ伏せの形でそのガウンを捲られ尻だけ出した格好で、黒い肉体から突き出た棒を尻の合間に出し入れされているのが目に飛び込んできました。
私の期待通り?に妻は、まさに男に犯されていました。衝撃といえば衝撃の光景です。
男が突く度に聞こえるパンパンという音がずっと続きます。ときには早くときにはスローに。最後かなり激しいリズムになり動きが止まり、妻の尻から黒い棒が抜かれました。
妻は姿勢を戻しガウンを着直しました。パンティを手にして、はこうとした時に男が妻に何か言いました。男は妻を今まで犯していたテカテカ光る黒い棒を両手でしごいています。妻の「ノー。ノーサンキュー」と言う声が聞こえました。男は多分20歳前後、妻よりは10歳以上も若そうです。まだ元気が残っているようです。
男は話しかけ続けます。妻のパンティをはこうとする動きが何だか鈍くなりました。そんなに頼まれたら、しょうがないわ早くしてね、という表情でした。
男もその表情を読み取ったようです。
男は、「マダム・・」と言いながら妻の手からパンティをとるとベッドにしたに投げ、丁寧に妻を仰向けし、ガウンの前を開けてから妻の両脚の間に体を入れ体を重ねました。妻はその豊かな胸を揉みしごかれます。妻は片膝を抱えられながら、黒い肉棒があてがわれ突き差さされました。何の抵抗もなく黒い棒がのめりこんでいきました。妻は両脚を抱えられ赤ちゃんがおしめを替えられるポーズで黒い肉棒を出し入れされてます。
日焼けから免れたパンティの形の白い肌の部分の真ん中にある妻の黒い茂みに黒い棒が出し入れされる様は、そのコントラストがあまりに卑猥で私はその動きを見ながら知らないうちに果ててしまいました。