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妻が寝ている隙に義姉と6回もヤってしまった

GWに、妻と一緒に義姉の家に泊まりに行ったときのことを書きます。

義姉の旦那の出張にかこつけて気兼ねなくのお泊まりでした。

義姉は私より3つ年上で5歳の子供もいるので、これまであまり女としてみたことはなかったのですが、今回妙にきれいに色っぽく見えました。

いつも私達と会うときは比較的露出の多い格好をしているなあと思ってはいたのですが、今回は妙に気になりました。

義姉の旦那は実は結構な歳で腰に持病を患っているため、妻の冗談交じりの話だと、ここ最近はしばらくご無沙汰だろうとのことで、その情報がまた私の気をそそっていました。

夜、子どもが寝てしまい、大人3人でTVを見ながら話をしていたのですが、最初に妻がもう寝るといって隣の部屋に行ってしまいました。

ちょうど興味のある音楽番組をしていたので、私は義姉と居間に残りTVを見ていました。

気づくと義姉もそのまま目を閉じて寝ていました。

キャミソールがめくれておへそが見えており、その締まった腹部が妙にそそりました。

迷ったあげく、私は隣の部屋を見に行くと、妻は寝息を立てて、完全に寝ているようでした。

居間に戻った私は電気を消して真っ暗にし、義姉の隣にさりげなく寝ころびしばらくじっと様子を見ました。

すると義姉は私の方に寝返りをうち、軽くぶつかりました。

目を覚ましたようだったので、薄目を明けて寝たふりをしていると、自分の寝室に戻るでもなくそのまま横で寝たままでいました。

寝ているのかどうなのか分かりませんでしたが、だんだんと抑えられなくなり、次に義姉が寝返りをうった時に私も寝返りをうつ振りをして、義姉に身体を触れさせました。

少しびくっとした感じが伝わりましたが、そのまま避けるふうもないので、さりげなく手を回すとちょうど胸の当たりに触れました。

身体を堅くした感じがありましたが、やはり避ける様子はありません。

ここで私は確信を持ち、一気に大胆になりました。

ブラに包まれているとはいえ弾力のある胸を手のひらに感じながら、次第次第に手を下げていき、露出している腹部へと進めました。

直接腹部に触れると、今度はそのまま手を上に戻し、キャミソールの下へ滑り込ませてブラ越しに胸をもみしだきました。

それと同時に堅くなった下半身をお尻の辺りに押しつけ、下になった手も腰の辺りから滑り込ませて、上からパンティの中に進めました。

完全に後ろから抱く状態になって、右手はブラの中の乳首に、左手は割れ目に届いたとき、突然、義姉が後ろ手に私のモノを握ってきました。

そのまま身を起こしたかと思うと、次の瞬間暖かい感覚に私のモノは包まれました。

皮を思いっきり下げるようにして深くまで飲み込み、舌を巧みに裏筋に使いながら頭を素早く何度も前後させるディープスロートと、鬼頭全体を口で柔らかく包み込み握った手を激しく上下させるやり方を交互に使い、私はその極上のテクニックにうめき声を上げました。

すると義姉は覆い被さってきて、唇を重ね、そのまま胸の方に舌をつつっと這わせて暑く湿った息を掛けながら乳首を舐めてきました。

手を伸ばすと、義姉のあそこは蜜が溢れ熱くなっており、指を入れると何度も誘うように強く締め付けてきました。

義姉は私のモノを握ったまま跨り、そのまま無言で自分の濡れたあそこに導きました。

文字通りずぶっと一息に入ったとき、一瞬義姉はうめき声を漏らしましたが、そのまま騎乗位で激しく腰を遣い、キャミソールとブラジャーも自ら脱ぎ捨てて、私も服を下のまま脱いでいって全裸になり、二人は無言のまま一気に高まっていきました。

しばらく義姉の腰遣いを味わい、気付くと切なそうに眉根を寄せて私を見つめる義姉と目が合い、私が頷くと上半身を落として胸を密着させ、腰を激しく遣ってきました。

熱く何重にも柔らかく締め付け上下する膣の中の感覚が、私を脳天からしびれさせ、妻とでは味わったことのない受け身のセックスの快感に打ちのめされました。

義姉の息が耳元で荒くなり、腹部が震え始めたのが感じられました。

限界を迎えていた私が言葉を発しようとした瞬間、義姉の膣内に波のようなものが起こり、痙攣するように私のモノを締め付けました。

同時に私をものすごい快感が襲い、何も考えることなく義姉の膣内に激しく何度も何度も射精していました。

尿道を精子が通る感覚が妙にリアルに感じられ、腰を突き上げて奥へ奥へと何度も迸らせました。

私と義姉は強く抱き合ったままお互いに体を震わせていましたが、どちらともなく唇を重ね、そこから再び下半身に力がみなぎってきて、今度は私が上になり、抜かずに最初はゆっくりと味わうように、次に激しくピストンを行い、それを繰り返し、比較的短い時間で義姉の膣内に痙攣が起こるとこちらも高まりが襲ってきて、激しく打ち込むようにして奥に射精しました。

最初よりむしろ多いくらいの精子が義姉の子宮へ迸るのが感じられました。

ここに来てようやく、義姉と私はお互い照れたように笑い合い、凄かったとか、久しぶりだったとか、再びキスをして今度はゆっくりとお互いの身体を責め合い、快感を確かめ合って、様々な体位で交わり、結局朝の4時頃まで抱き合いました。

射精は6回。

射精に痛さを感じるくらい限界でした。

その間、お互いに中だしについては何も触れませんでした。

翌朝そしらぬように振る舞う義姉にますます女を感じ、妻がいなくなると私は甘えるようにキスをしたり、胸を触ったりしました。

その日帰京してその後会っていませんが、近々は義姉の方が家に泊まりに来るそうです。

そのときがまた楽しみです。



中出し・妊娠 | 【2024-10-18(Fri) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

メス豚扱いしてください・・・・

E子はお世辞にも美人とは言えません。

ただ従順さは奴隷三人の中ではピカ・です。

何を命令されても喜ん「「ハイ!ご主人様。」と答えます。

ピアスもクリだけではなくラビアにも入れさせました。

二人でよく温泉に行きましたよ。そんな時は必ず混浴露天風呂の付いた温泉に行きます。

有名な黒川温泉・・・かなりの旅館が混浴露天風呂を併設しています。
男性用の露天風呂が混浴になっており、女性が混浴に入る場合は女性用露天風呂に一度入り、そのまま扉を開けて男性用(つまり混浴)に入ってくる必要があります。

先に露天風呂に入っていると数分後にはE子が混浴へ・・・

混浴に入ってくる女性の大多数はバスタオルを巻き付け、裸を見られないようにしています。

E子にはそんなことは許しません。
いつも私たち以外に数人の男性がいますが、フェイスタオルで胸を隠すことは許しましたが下半身は丸見えです。

脱毛パイパン、卑猥な縦筋の割れ目、割れ目から除くキラキラ輝くピアス・・・丸見えです。

そんな女が入ってきたのにマナーが良いのか殆どの男性(特に年配者)は視線を逸らします)

私はE子を一人残し、下の川沿いにある露天風呂へ移動しました。

その時は結構男性客が多く(5、6人)そんな中で一人女がいる光景はなかなかのものです。

20分ほど放置して混浴に戻ると、E子は学生風の3人組に取り囲まれていました。

湯船の離れた場所に入りE子と学生風の会話を聞いていると・・・

3人がかりでE子を口説こうと一生懸命な学生風達。

しばらくして私はE子を呼び、横の洞窟露天風呂に誘いました。

トンビに油揚げをさらわれた様に気落ちする学生風三人組。

「良かったら君たちもおいで!」と声を掛け二人で洞窟露天風呂へ移動。

私は洞窟の壁にもたれかかりE子に「しゃぶれ!」と命令しました。

「はい!ご主人様。」

E子は私の前に跪くとチンポをしゃぶりだします。

私のチンポが固くそそり立ち、E子はジュボ!ジュボ!と音を立てなが顔を上下に動かします。

『失礼しま…アッ!」

先ほどの三人組は私たちを見て驚きの声を上げ、洞窟の入り口で固まってしまいました。

「気にしないで入っておいで!」と私。

おそるおそる中へ入ってくる三人組・・・

「スゲエ…」

近くで見ていたひとりの子のチンポがみるみる固く起ってきました。

「こっちにおいでよ!」と声をかけE子の横に立たせました。

「E子、この子のチンポもしゃぶれ!」

「ハイ!ご主人様」

私のチンポを口から出し、左手で扱きながら男の子のチンポをしゃぶるE子・・・

残りの二人は目を皿のようにして見ています。

「君たちもいいよ!おいで!」と呼ぶとおずおずとこちらへ寄ってきました。

私はE子から離れ湯船に浸かりました。

三人はE子を取り囲みます。

両手を使いかわるがわる三人のチンポをしゃぶるE子・・・

三人のチンポはビンビンに反り立っています。

「やりたかったらチンポ突っ込んでいいよ!」

「え?マジですか?でもゴムとか無いし・・・」

「生でいいって!出したくなったら中で出してもいいからさ!」

「E子、壁に手をついて尻を出せ!」

「ハイ!ご主人様」

いわれた通りの姿勢をとったE子。
パイパンの割れ目と3つのピアスが丸見えです。

「十分濡れてるか?指で開いて見せな!」

前から手をまわし自分のオマンコを広げるE子・・・すでに溢れんばかりにぬらしていました。

「このスケベが!もうヌルヌルやんか!ほらおねだりは??

「・・・オマンコにチンポはめてください・・・」そう言っていやらしく尻をくねらせるE子。

三人はお互い顔を見合わせて・・・

「ほら~、お前の頼み方が悪いからやろ?もっとお願いしろ!」

「E子のオマンコが疼いてたまりません・・・誰でもいいからチンポで犯して下さい!」

「じゃ俺が・・・」

初めにE子にチンポをしゃぶらせた子がチンポを入れようとしますが上手く入りません。
焦れたE子が手をまわしてチンポを掴み「ここです・・・入れてください。」

男の子がそのままグイっと腰を突き出すと「アアっ、イイ!」と喘ぐE子。

4、5回腰を振ると「ヤバいです・・・直ぐに出ちゃいそう!!」

「あ、あ、あ…中で…そのまま出してイイです…イッてイイです…ああっ!」

「アッ出る!」と声を上げ尻を痙攣させる男の子・・・

痙攣が収まりE子から離れますが、さすがに若くチンポは反り立ったままです。

その後二人目、三人目と続き、三人とも1回づつE子に中だしさせました。

大学生かな・・・君たち今夜はここに泊まるの?」

「はい泊まります。。

「じゃあさ、続きを晩御飯後にしない?E子とヤリ捲っていいからさ!」

「マジですか?すげえ!



中出し・妊娠 | 【2024-10-17(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

DVDに写る妻の卑猥な姿

D・Dに映し出された妻の表情は私には見せた事のないものだつた。                   黒いソファーに座り、足を開き、透けたパンティを男に見せている。                     そして男とディープキスを始めた 自分から舌を差し込み 股間を触られて溜息を洩らしている。   しばらくすると自ら下着を脱ぎ棄て切なそうに男を見つめた。                         露わになつた陰部に手を入れられ 再びディープキスをしながら手には男の肉棒を握りしめている。 「 ファァ・・・・・おまんこ なめてえ・・・・・ 」                                    黒々としたアワビ貝から涎を流し 妻は大きく足を拡げて男に促していた。                 男のクンニは手慣れていた 陰核を舌で転がし 指で膣穴を責め続けられ バックから貫かれたのだすると もう一人の男が現れ 妻の口に差し込んだ なんと上下の口に男を迎え入れ 妻は腰を振り 喘いでいる 間もなく男は精液を大量に妻に注いだ それは驚くほどの量だつた。            「 久しぶりだから随分と出たな 奥さん 妊娠するかもな 」 と ニヤリと男は笑つた。         ここまで妻のハードコア映像を見ていた私は自分のものを握りしめ射精していました。         余りにもリアルに映しだされた妻が淫売女のように振る舞う姿に興奮し もう勃起していたのです。  画面に今度はフエラをさせていた男が仰向けになつた妻に挿入していました。              「 ああ おサネが おサネがこすれて気持いいわぁ・・・・あなたのおちんちん 太くて硬いわ もつと   もつと奥まで突いてえ・・・・・」                                           男の動きが早くなり射精が近いのを知り 妻も同調した腰の動きを速めだした 男が呻くと同時に  妻も逝き果てた様子だ 男は抜いた ドロリと精液は肛門まで流れおちている。              たつぷりと精液の付着したちんぽをしゃぶる妻 口の周りに付いた精子がなんともエロイ        私はそれを見ながら二回目の射精を放つた・・・・・・・・・ 



中出し・妊娠 | 【2024-10-14(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系の爆乳◯K2 ・

B子は下を向いて俺の腕を握り締めたまま身体を痙攣させている。
B子が落ち着いたあと、俺は乳を揉んでた手を離しB子を抱きしめ直して
俺「…気持ちよかった?」
B子はうなずく。
俺「てかイッちゃったねw ダメじゃん、そんなにお仕置きされたいの?w」と耳元で囁く。
B子「ひっ! あうぅ…w」と下を向いたまま顔を紅潮させている。
俺「まあお仕置きはいいとして俺のも気持ちよくしてよーw」と言って俺のモノを後ろ手で握らせる。
B子「!! www …硬いー…」
俺「さっきからB子ちゃんがエロいからこんなんなっちゃった。見てもいいよw」と握らせたまま俺は立ち上がり、風呂の縁に腰掛けた。
B子は俯いたままこちらに向き直し手は動かしつつも上目使いでチラチラと見ては俯いてグフグフしている。
俺「舐めてもいいよw」
B子は「…うんー……」と言い、ズズズと寄ってきてペロペロ舐め出した。
教え込まれているのか、B子のフェラはツボを心得ててなかなか上手い。
俺は下へ手を回しB子の胸を揉んだ。大きめの俺の掌から溢れるほどのボリューム。スバラシイ。
B子はビクッとするもフェラを続ける。
俺「ねえねえ、コレで挟める?やったことあるよね?w」
B子「ドゥフw え~あるけどー…w」と言って俺のモノから手を離して立て膝になり、その爆乳を持ち上げ躊躇いなく俺のモノを包んだ。
俺「ううっ!」と思わず声が出る。
経験がある方なら分かってもらえるかと思いますが、正直パイズリって触覚的な気持ち良さはたいしたことがない。
が、とにかく視覚的にヤバイ。
ブサイクとはいえ、洒落っ気が無いゆえに幼い顔をしたJKが、そのエロい爆乳を持って一生懸命俺のモノをシゴく。
その視覚効果で俺は最高潮に興奮し、張り裂けんばかりになっていた。
俺「B子ちゃん、すっごい気持ちいいよ… 後でソレ入れたげるから頑張ってw」と我ながらキモい事を言ってみるも、
B子はデヘデヘといった顔で「……うん」と頷く。
しばらくB子の爆乳パイズリを堪能していたが、どうにも我慢できなくなってきた。
俺「B子ちゃん疲れたでしょ、そろそろ風呂上ろっか」
B子「え…あ、うん、じゃあ…」と言って俺のモノを解放した。
そして二人で風呂を出た。
脱衣所で身体を拭くとき、やはりB子は後ろを向いている。大きめのお尻が実にそそる。
B子があらかた拭き終えたころで俺は後ろから抱きしめた。
B子「ひゃっ!」
俺「俺もう我慢できないわ。ここでシよ?」と言ってB子のお尻にいきり立ったモノを押し付けアソコをに指を這わす。
さっきイッたせいもあるだろうがアソコはもちろんグチャグチャ。
B子「あうっ!…え、ここで?」と少し困惑した顔。
俺「そうだよ、B子ちゃんも入れて欲しいからコレで頑張ったんでしょ?」と爆乳を揉む。
B子「ひっ!ち、ちがっ…」
俺「いいからいいから、そこに手をついてw」と洗面台に促す。
B子はゆっくりと洗面台に手をつき、鏡に写る自分を見て恥ずかしそうにうつむいた。
俺はB子の腰を掴みお尻を突き出させ、ガッチガチにいきり立ったモノをアソコにあてがった。
少し入り口で絡めただけでクチュクチュ音を立てて俺のモノはヌルヌルになる。
B子は「ひっ…ひっ!」と身体をビクつかせる。
そしてゆっくりと挿入する。
B子「ああああああああ…」
すでに仕上がっているB子のアソコは全く抵抗なく奥まで受け入れた。
そしてゆっくりピストン開始。
B子「あう…あう…あう…あう…」
ある程度馴染んできたのでデカ尻をがっしりホールドしてパンパンと打ちつける。
B子の声が一段と上がった。「ああっ!ああっ!」
鏡を見ると、爆乳を揺らしながら快感でその幼い顔を歪めている。
実にスバラシイ光景だ。
それを見て俺の下腹にゾクゾクとした物が走る。
俺「見て見て、すっごいエッチな顔になってるよw」と、さらに強く打ちつける。
B子は一瞬目を開けたあと「やだ!」と言って洗面台にうつ伏せる。「あああああ!」
俺「ダメダメ、ちゃんと見なきゃw」と爆乳を鷲掴みにし、B子の身体を持ち上げた。
B子は見まいと顔を下に向け首を振り、快感に耐えている「くうう……」

しばらく爆乳を揉みながらB子を突いていたが、鏡に写る光景があまりにエロかったので射精感が込み上げてきた。
俺「…そういえばお仕置きまだだったよね。このまま中に出しちゃうか」
B子「えっ…あ、ヤダっ…」
俺「じゃあ決定ーw 」とスピードを上げた。
B子「ああああ!ヤダっ!ダメ!」
俺は無視してパンパンと打ち続ける。
B子「ダメダメダメ!!あああああああ!!」
とは言うものの、自ら尻を押し付けてくる。
ラストスパートに入り、手を腰に持ち替え力の限り突きまくった。
B子は再び洗面台にうつ伏せ、尻を突き出す。「かああああああ!!!」
限界を超えた俺はそのままB子の中に盛大に精子を吐き出した。「ううっっ!!」
久しぶりの生中出しだったので快感が半端ない。
明らかにいつもよりビュルッビュルッと大量に出ている。
B子「ああ…ああ……」
よく見るとB子の身体がビクビクと揺れている。こちらもイッたようだ。
俺は出し尽くした後、入れたままうつ伏せるB子に重なり抱きしめた。
俺「気持ちよかったよ… 」と赤くなった横顔にキスをする。
B子「んんん… 私も…」
俺「よかったー。 ………お仕置きはどうだった?w」
B子「グフっ!www …気持ちよかった」
俺「ダメじゃんお仕置きなのに!w」
B子「グフフッw そうだったw」
俺「まったくw よし、とりあえずシャワー浴びるか」
B子「んー、そだね」

俺はB子のアソコから抜き、風呂場で二人一緒に身体を洗った。アソコからは大量の精子が出てきて二人で笑った。
そして部屋に戻りベットに寝転がって話をした。
主にB子のエッチ体験について聞いてみたのだが、この歳にしてはなかなかの経歴だった。
聞き出すのに手間取ったので箇条書きで。
オナニーは小5からシャワーなどで始め、指入れはじめてからイキやすい体質になった。
B子の初体験は中2の13歳。
その頃から胸の大きさは今とあまり変わらなかったらしい。
体育祭でナンパ?されて、帰りにその人についていきホテル連れ込まれ処女を散らす。
相手は父兄に紛れて見に来てた38歳のおっさん。見た目は20代にも見えるまあまあイケメンだったらしい。
後から聞いたらしいが、体育祭でB子の爆乳体操服姿がエロすぎて衝動的に声をかけたらしい。
初めての挿入は、そいつが上手いのかほとんど痛くなかったし最初から気持ちよかったとの事。日頃のオナニーの賜物でもあろう。
別の日には体操服を持ってこさせられ、着たまま騎乗位で下から爆乳を揉みつつ突き上げるという羨ましいプレイも。
フェラなどはそいつに教えこまれた。
カーセ、青姦は普通。
フィニッシュはほぼ全弾中出し。
学校では大人しい子と思われているようだが高校に入ってからは出会い系をおぼえ、爆乳に釣られてくる男共とやりまくってたようだ。
見た目がアレでも爆乳が武器になるのは本人もよく理解しているみたい。
B子「グフっw 会った男の人はみんな胸に吸い付いてくるしw …あん!」
と言う話を、爆乳に吸い付きながら聞いていたらバキバキに硬化したのでそのまま挿入してやった。
B子「あああん!w」
俺「ホントにエロい子だな。 またお仕置きが必要だねw」
B子「やん、ダメえw」と締め付けてくる。



中出し・妊娠 | 【2024-10-12(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

借金・

A美です、30です。
夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、
借金はほぼなくなりました。
失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。
得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒
夫とこれからの事で話しをしました。
夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し
への借金だけ」
「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」
「この先、どうする?」「もうあんなことはやめるか?」
私「貴方の考えはどうなの?」
夫「はっきり言う」「せっかくだからお金を貯めたい」
「君が他の人とすることが絶対いやだというのなら、もうやめる」
「俺は、怒られるかもしれないが、君は楽しんでいるのではと思う時もある」「俺もB子と君の介添えでさせてもらった、それからふっきれた」「君を嫌いになったわけじゃないけど、も少しこのままでいようか」と言うので、「わかりました」と答えました。

ある日です。
事務所での宴会の時、いつものようにテーブルに乗せられてみんなに
見られていました、その時社長が「見づらいなあ、剃るか」と言うので「困ります」と言うと社長はB田もいいと思うよなと夫に向かって言いました、夫は黙っていました。
「よし、剃刀とシェービングクリームを持ってこい」と子分に言って
持ってこさせました。
泡を陰毛全部の上に吹き付けました「綺麗だな」と言って社長は
泡を伸ばしました、当然クリトリスやビラビラを濡らしながら触ります、私は「いい・・」と軽く声を出してしまいました、そこへ剃刀を当てられ、「動くなよ、怪我するぞ」といわれ、固まってしまいました、おへその方から、ぞりぞりと音がするような感じで剃って行きます、「おい」と言って子分にビラビラを掴ませるとその脇を剃ります
そして足を上げさせ子分にお尻を持ち上げさせると肛門の周りを剃りました、そして「剃り残しは無いかな?」と言って毛のあった所全部を擦りました「よおしOK」と言っておしぼりで拭くと「みんな見てみろ」と言ってどきました。
みんな「おお綺麗だ」「卑猥な感じだ」「俺は無いのがいいなあ」など好き勝手な事を言って覗き込みました、夫は見ませんでした。
そして何人かに抱かれ、夫にシャワーをしてもらい帰りました。

家であらためてシャワーをしました、夫は何も言いませんが毛の無くなった所をゆっくりと擦っています・・夫のものが大きくなっています、私は夫のものを洗いました、先っぽからぬるぬるがいっぱい出ています、バスタオルを巻いて寝室に行くと夫は足を開かせると口を付けてきました、そしてビラビラを唇で吸い込まれ、「いいいい」と
叫びました、夫の頭を上に引っ張ると正常位になり手でちんこを掴むとすぐにあそこに持って行き、入れました。
夫は「ゴム、ゴム」と言ってましたが「いいの」と言って腰を放しません、夫は抜く事も出来ず、そのまま奥深く、発射しました。
その後「大丈夫かなあ?」と言うので「二人目もいいじゃない」といいました、夫はそのままの恰好で5分位すると、また固くなってきました、2回目はそのまましました、1回目の精液であまりに滑りがいいので、抜いてテッシュで拭いてまた入れました、そして2発目。

妊娠しました。
私はもう他の人とすることをやめる事にしました。
でも最後に一回だけ、夫に内緒で社長に会いホテルに行きました、
これは浮気ですね、そこで社長のごつごつ、べちょべちょに舐めて
ゆっくり、ゆっくりと少しづつ押し込んでもらいました、一番奥に
着いた時は、多分子宮に触れているのでしょう、へんな感じです、そして私の中は、これ以上広げられない位、広げられています、
私は「妊娠しているから、中でいいですよ」と社長の耳元でささやきました、が、社長は抜いて、お腹の上に出しました、たっぷり出てます、「良かったのに」と言うと、「旦那との種を俺のが追い出すかもしれんからな」と笑っていいました。「おい、これが最後と言う事だろう?」と社長はわかっていたみたいです「はい」と言うと多めの
お金をベッドに置くとシャワーに行きました。

B子は夫としたいと思っているはずです「明日夜、来て、飲もう」と連絡すると「行くわよ、絶対よ」との事でした。
当日、結構飲んで「さあ始めようか?」と言って全裸になるとB子は
「そこどうしたの?」と言うので「夫が剃ったの」と言うと「あたしもしたい」と言って服を脱ぎ始めました、紐パンと乳首が見えそうなブラです、「あんた、やる気まんまんね」と言うと「そうよ、だってえ」と夫の方を見て微笑みます、夫は目をどこに向けたらいいのかわからずにいます、夫に「脱がせてやりなさいよ」と言うと夫は下着を脱がし全裸にしました、夫に「毛のある方がいいの?それとも無い方がいい?」と言って指でビラビラを開きました、
夫は返事ができません。
「B子ちゃんとしていいよ」と言うと夫はB子の口へキスをすると、すぐに乳首を舐めて、唇で吸いました、B子は夫の頭を抱きしめています
そして夫の口はB子のまんこに向かいました、私は夫の腰をつかみ69の姿勢にしてあげました、B子は目いっぱいの力で夫のを吸っています
夫は我慢できるのでしょうか?・・やっぱり夫は「まったまった」と言ってB子の口から抜きました、そして正常位になると「入れるぞ」
と言ってすぐにゴムをすると入れました、何とB子は「生でいいのに」
なんて言ってます、私は「ダメよ妊娠したら困るでしょう」と言うと
何も言わずまんこに精神を集中しています、そして「あ・あ・ああああ」と大きな声で絶頂になったみたいです、夫も逝きました、少ししてゴムを見ると結構出ています「こんなに出るんだから、妊娠するわよ」と言って抜いた後のB子のまんこをテッシュで拭いてやりました
B子は「いいわよ自分でする」と言って自分で拭きました。
そして私です、夫はB子の液体を拭くとすぐに私の膣口にあてて入れました、当然ですが生です、B子に「ねえ見て見て」といって接合部を
見せました、「わあ、毛がないからはっきり見える、いいなあ」と言ってなんと夫のものの下に手を入れると袋を弄りました、夫は気持ち良かったみたいです「それ、いい、」と言って私の中に逝きました、
「私まだなのに・・」と言うと「今夜はいっぱいしようよ」と夫がいい、私の返事の前にB子が「賛成」と言い、3人で笑いあいました、
そして何回もしました・・うそ4回です、後は口と手です。
B子が私と一緒以外では夫としない事を条件に年何回か遊ぼうと決めました、出産間近までしました、そして二人目の授乳が終わるとまた始めました、あくまでも遊びです。
陰毛はいつも剃っています、B子も剃りました、良く見える恰好で並べて夫は遊んでいます。
本当は・・社長のごつごつマラとたまにはしたいなあ・・なんて
終わりです。



中出し・妊娠 | 【2024-10-11(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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