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最近ハマってる事

10年前から母親と身体の関係を持ってるけど、マンネリだなぁと思い始めて新しい刺激を求めた。
そして最近ハマってるのが…父親の側でバレないようにエロい事をする。
炬燵の中でお互いにマンコとチンポを触り合ったり、父親がテレビ見てる後ろでフェラチオしてもらってスリルを楽しんでる。
先日はついに寝てる父親の隣で母親とSEXした。
喘ぎ声を極力我慢してもらって激しく腰を振る。
呑気に寝てる父親のすぐ横でのSEXは半端じゃない興奮だ。
敢えて俺も母親も全裸でやってるから父親が目を覚ましたら完全にアウト。
このスリルがあるから余計に燃える。
燃えすぎて普段は中出しをあまりさせてくれない母親が手も脚も使って俺を抱え込んできて中出しさせてくれた。



中出し・妊娠 | 【2024-04-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

再婚妻の性体験

10年前、バツイチ子持ち同士で妻と再婚した。
当時、俺は41歳で中一の娘がいて、妻は33歳で小1の娘がいた。
妻は俺に経済力を求め、俺は妻に性欲処理を求めたような再婚だった。
妻は8歳年下というだけではなく、とても美しかった。

妻は、チャラい男とデキ婚して、その後、借金のカタに輪姦されて誰の子かわからない妊娠をして堕胎、離婚した。
俺は、大恋愛の末結婚した前妻を娘の担任に寝取られ、離婚した。
もう、二度と結婚などしないと思っていたが、勧められた再婚相手のあまりの美貌に決心が容易く崩壊した。

妻とは、婚前半年前に申し合わせてセックスを試した。
清らかで美しい33歳の女が恥じらいながら見せた裸身は、やや小柄だが均整の取れたマネキンのような綺麗な女体だった。
これほどの上玉を借金のカタに複数の男達に抱かせた前夫の神経が理解できなかった。
結婚生活はわずか4年の美身をじっくり味わった。
33歳の女体は、成熟して女の色香を放ちながら快楽を貪り、妖しく悶えた。
「何人もの男の人に辱められた汚れた女を愛して下さって、ありがとうございます・・・」

妻は、しなやかな身のこなしで前戯に応え、また、フェラチオには、過去に教え込んだであろう男達のイチモツが見え隠れするような淫靡さがあった。
タマを口に含んで下でマッサージする加減の良さ、上目づかいで見つめながら尿道を吸い上げるようなバキューム、バツイチ妻のセックス歴にイマラチオや輪姦を強いられた過去を垣間見た。
元夫の借金はいくらだったのか知らないが、この美貌の妻が28~29歳の時に、何日間にもわたって監禁され、何人もの男達にその媚肉を玩ばれ、否応なしに与え続けられた快楽に喘ぎ、休む間もなく注がれ続けた精液に悶えたのだ。
もしかしたら、その様子は撮影されたかもしれない。
目の前にいる美しき再婚相手が、足を広げて牝穴を開き、淫水を溢れさせて快楽に酔う姿は、きっと何人もの男達を楽しませたに違いない。

再婚して10年、夫婦としての絆も深まり、子供達も手がかからなくなった今、改めて美しい妻を味わえる喜びに浸っている。
単なるバツイチ以上に、美貌の妻の身体を楽しんだ男達が大勢いることが俺を興奮させる。
50歳を過ぎて衰えた精力が、妻の過去の性体験を想像しながらセックスをすることで刺激が高まっている。



中出し・妊娠 | 【2024-04-26(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

チンコプリクラ

10年以上前ですが、チンコ丸出しプリクラを撮って、それをJCJKに見せてリアクションを楽しんでいました。
スーパーの2階に小さなゲームコーナーがあって、ここに1台だけプリクラが設置されていました。
午前中はまったく客が居なかったから、その時間帯にプリクラで下半身丸出しになってよく撮影していました。
この行為自体が露出みたいなもんでハマりにハマって、フニャチンバージョン、フルボッキバージョン(色々と角度を変えて)とか、1回で3~4枚は撮影していました。

当時ボクは学生で、片道1時間かけて通学していました。
その途中に女子高の最寄り駅があって、ちょうど下校時間に重なるとJKがわんさか乗車してくるときがありました。
午後3時半くらいの電車は比較的空いていて、車両によってはガラガラのタイミングもありました。
しかもちょうど良い具合に、この女子高の最寄り駅のひとつ手前の駅は下車する人が多く、車両ガラガラでそのときを迎えることが出来ていました。

電車が駅に入り、ホームにJK達の姿が見えたら座席にプリクラを仕掛け、あとは運に任せるのみでした。
電車は7人掛け(?)の席と3人掛けの席があって、だいたい3人のほうに仕掛けていました。

電車が到着しJKがゾロゾロ乗り込んできて、車内が一気に賑やかになり、プリクラに気付いて手にとって見ているJK達!
「キャー!」と悲鳴があがって、まわりの友達も「なになに?」となって、
それで同じように「キャー!」と声があがる。てのがだいたいのパターンでした。

ボクは毎回フニャチンとフルボッキのふたつのバージョンで2~3枚仕掛けていたのですが、チンコの大きさの違いに驚いていた3人がいて、
A「これって同じ人なのかな!?」
B「違うでしょ!?(いいえ。同じ人です)」
A「違うよね!?なんでこんなに違うの!?」
B「個人差じゃない?(笑)」
A「えー!違いすぎる!やだー!」
その後3人で食い入るように眺め、そのあと困惑した表情の3人は座席の下のほうにソッと置いていました。
フニャとフルボッキの違いがわからないピュアすぎるJK達の会話にドキドキ。

リアクションは本当に色々あって、眼鏡をかけた真面目そうな「こんな子が!?」てタイプがニヤケ顔でガン見していたり、ジッと見たあと「デケェ!!」って嬉しすぎる声をあげていたり、
爆笑して狂喜乱舞していたJK達とかもいて、さすが女子高のノリって感じで大変楽しませてもらっていました。

だいたいはその場限りで床とかに置いていくんだけど、何回かそのまま手にもって下車していくJK達も見たり、プリクラを他の子の鞄にペタッと貼って、その子が
「キャー! やめろ!! 妊娠するー!!(笑)」
一同「ゲラゲラゲラゲラ(笑)」って大騒ぎしていたりとかもありました。

持ち帰ったプリクラを翌日学校でみんなに見せて、クラス中のJK達がボクのチンコを見て「キモイ」とか「小さい」とか「デカイ」とか、女子高ならではのチンコトークを繰り広げていたのかな~
とか想像してよくシコっていました。(笑)
最近は全然やってないけど、思い出したらまたやりたくなってきてしまいました(笑)



中出し・妊娠 | 【2024-04-24(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻になった同級生元カノ

10年ぶりの同窓会に参加したら
「お久しぶりですね お元気そうで」と突然元カノ良子が声を掛けてきた。
女盛りの体型で付き合っていた頃より美味しそうに見えた。
2次会でお互いの近況など酔いに任せて聞き出した。
旦那と知り合った経緯や今の夫婦関係などそして再会を約して別れた。

「旦那には何て言って出てきたの」
「大学の時の友達に会うと言ってきたわ」
同窓会での近況話では夫婦関係は冷めていると言う人妻元カノ良子とドライブと
美味しい食事そして会話を楽しんだ後当然のようにラブホに入った。
緊張しているようだったが抱き寄せキスすると力が抜けたように素直に抱きついてきた。
ベッドで待つとバスタオルを巻いた良子が横に滑り込んできた。
「会いたかったよ」
「そんなこと言わないで 今日は少し危ないのよ」
「大丈夫さ」
実はカットしているが良子にはまだ言っていない。
「暗くして お願い」
女陰を指で弄び中指で膣をまさぐると
「アウッ ウッ ウウッ アッ アアッ~」
良子は小さな艶声を出しながらしがみついてきた。
女陰に顔を近づけると
「アッ イヤッ~ 恥ずかしいわっ」
と言いながら素直に足を広げた。
貪るように女陰を舐めまわし、陰核に吸い付いた。
「アッ アウッ アッ~ ひっ久しぶり~」
艶声がだんだん大きくなり
「そんなにしたらおかしくなっちゃうッ」
「旦那はしてくれないの」
「してくれないわ そんなに激しく」
「69しよう」
亀頭を陰唇で咥え始めた良子の臀部を掴みさらに激しく女陰に吸い付き
「旦那と比べて どう」
「アッ アウッ そんな 硬くて アウッ 大きいわ アアッ~」
男根を咥え込み続けた良子を仰向けにし足を開き女陰に挿入しようとしたら
「ゴムッ お願いッ」
「大丈夫だよ」
「ほんとに 今日は危ないのよ お願い」
言い終わらないうちに反り返った○美の唾液で濡れ輝く硬い男根を生で挿入した。
「アッ アアッ アウッ アッ アッ アウッ~」
良子の艶声を聞きながら女陰深く挿入し腰を激しく打ちつけ始めた。
「すっすごい イイッ~ アウッ アッ」
正常位、屈曲位、側位で良子の纏わりつくような女陰を突きまくり味わった。
生中だし射精に向け屈曲位で腰の打ち付けを速くし女陰深く届くように突きまくると
「アッアアッ イッイイッ~ イクッ~ アウッ アウッ~」
大きな艶声が部屋に響き渡っていた。
良子に覆いかぶさり腰の動きを激しくしながら
「いきそうだよ」
良子は両腕に力を込めしがみつき、背中に爪を立てながら腰を押し出してきた。
「アウッ イクッ~ 外で 外にお願い 外で~ アウッ イクッ~」
「イクッ 中に出すぞ」
「エエッ 外ッ~ アッ ダメェ~ アアッできちゃうっ イクッ~」
中だしを嫌がる良子の艶声を聞きながら男根すべてを女陰深く押し付けドックンドックンドクッドクッドックンドクッドクッと多量の精液を子宮に浴びせかけるように膣内に放った。
良子はしがみつきながら腰を押し出し足を広げ女陰深くに精液を受け入れた。
「良子 気持ちいいっ」
「アアッ~ 温かいッ 外って言ったのに もうっ~ アッアアッ~」
足を広げさせ良子の女陰から射精したばかりの男根をゆっくりと引き抜くと同時に
精液が流れ出てきた。
「あっ 流れてる」
「すべて奥深く出したよ」
「いっぱい出したのね できちゃうかもよ」
「その時は責任取るから」
腕枕しながらしばしのまどろみを楽しんだ。

「旦那とはしてるの」
「もう年だから だめね あなたとの相性が一番いいみたい 今日のデートでこうなるような気がしたわ」」
「相性は大事だからな 中に出したけどいいのか」
「感じてしまって」
「生が一番さ」
「中に温かな精液を注ぎ込まれる時は最高だったわ」
「良子がしがみつき腰を押し出してきたからそのまま中に出したよ」
「危ないから外にと思ったけどもう欲しくてだめだったの」
「感度もいいし最高さ」

良子がフェラで硬くしてくれた。
股間のティッシュを取りながら跨ぎ硬い男根を女陰にあてがい腰を沈めてきた。
「アッ アアッ イイッワァ~」
女陰深く男根すべて咥え込み腰を動かし始めた。
騎上位とはいい表現でそのものと思った。
良子に腰の動きを任せた後、腰を掴み下から突き上げ始めると
「アッ そっそれっ ダッダメェ~ イクッ イイッ イクッ~」
騎上位のまま良子は達した。
「弱いところ全部知ってるのね」
体を入れ替え良子に覆いかぶさり腰を激しく女陰に打ちつけ
「良子 中に出すぞ」
「イイッ 中に頂戴ッ」
危険日の中良子は旦那以外の男の精液を2度も生で女陰深く歓喜の中受け入れた。

良子の自宅近くまで送りながら
「連絡するよ」
「待ってるわ 生理が来たら連絡するわね」
微笑みながら良子と別れた。
旦那さん、美味でしたよ。



中出し・妊娠 | 【2024-04-23(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

沖縄出身のゆか

10年くらい前、「ゆか」っていう沖縄出身(自称)のすごいブスが、
2ショットダイヤルで知り合った男の家を転々としてて、不幸にも?俺もそのうちの1人になってしまった。
性欲に負けてアパートの部屋番号まで教えてしまい、チャイムが鳴って震える手でドアを開けると、そこには大荷物を抱えた化け物が…
顔は森久美子を張り倒したような顔、胸は貧乳、乳首は黒く長く、腹は胸より太く下半身はさらに太い。しかも、剛毛。
「チェンジ」とも言えず固まってると、「結構広いじゃーん」と言いながら、ずかずかと 上がり込み、ドサっと荷物を置くといきなり抱きついてキスしてきた。
再び固まる俺。「やりたかったんでしょー」と言いながら俺のズボンを脱がし即尺。
頭の中がパニックになるも、意外な舌技にフル勃起w

「そこに寝て…」と促され、まるでヘルスの客のように横になると、アナルに舌をねじ込んでくるw
おいおい!そこまで頼んでねーよ!と思いつつも、「まぁ、どうせタダだしいいか…」と思ってここは快感に身を任せることに。
そのうち我慢できなくなったので入れようとすると、服を脱ぎながら
「私後ろがいいんだ、後ろから入れて」 と四つんばいになってお尻振っておねだり。

張り倒してやろうかと一瞬思ったものの、とりあえずやることやろうと思い
ご所望どおり後ろから挿入。
気がつくと異常な濡れっぷりで、床に垂れまくり。
「勘弁してくれよ…」と一瞬萎えたもののすぐに気を取り直して腰を振り、嫌だというのを無視して速攻中出し。

結局1週間ほど居座られ、夜はもちろん朝も会社に行くぎりぎりの時間まで、毎日後ろからハメを強要されました。
俺はいったいどうなっちまうのかと、会社でも仕事が手につかないくらい・・・
悩んでましたが、3日目あたりから「仕事探す」とかで金をせびるようになり、
なおかつ俺が会社に行っている間、うちの電話を使ってまた2ショットダイヤルにかけていることがわかったので、その時点で出て行ってもらうことに。
まだ生きてるのかなあの子…



中出し・妊娠 | 【2024-04-22(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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