夫婦の卒業式
私は昭和(あきかず)49歳、元妻は千秋45歳で、今年の3月末日をもって完全に離婚しました。戸籍上の離婚は昨年の4月1日でした。昨年、一人息子が大学を卒業して就職したので離婚したのです。しかし、1年間は事実婚を続けました。
私は今年4月1日、31歳の裕子と再婚し、11歳の娘と3人で暮らしております。娘は私と裕子の子供です。
元妻千秋も今年4月1日、57歳の幸造さんと再婚しました。裕子と幸造さんは父娘です。
今から16年前、マンションの隣室の幸造さんの奥さんが41歳の若さでお亡くなりになりました。幸造さんと奥さんは高校の同級生夫婦でとても仲良しでした。当時、一人娘の裕子は15歳、高校1年生でした。私は当時33歳、妻千秋は29歳、息子は小3で9歳でした。
私達夫婦は、あまりに気の毒で幸造さん父娘のサポートをしていました。妻は平日の夕食や洗濯を手伝い、私は、裕子の高校が通勤経路途中にあったので車に乗せてあげていました。裕子は、帰りはバスを利用していたのですが、私が残業でない時は帰りも乗せていました。裕子は、私達夫婦がデートするとき息子の面倒を見てくれるなど恩義がありました。しかし、このサポートが私達を変えていきました。
私は土日休みという平凡な勤務形態でしたが、幸造さんは出番と非番がある勤務でした。幸造さんの奥さんの三回忌が終わった頃、私は珍しく外回りをしており、時間が2時間ほど空いてしまったので帰宅して昼食をとろうとしました。玄関に近付くと手前のキッチンの窓の隙間から二人の影が見えました。千秋と幸造さんでした。二人は抱き合ってキスしていました。そして、奥のリビングに消えていきました。私はショックで目眩がしました。玄関からそうっと入り、リビングを覗くと、ソファーに仰向けになった下半身だけ露出した千秋の恥穴に全裸の幸造さんの男根が生で挿さっていました。繋がりながら千秋は少しずつ裸に剥かれ、やがて全裸にされました。千秋の秘穴は愛液で溢れ、幸造さんが腰を振るたびクチュッと音を立て、千秋は、「ふうんふうん」と甘く喘いでいました。やがて、幸造さんは「千秋さんイキます。」というと、千秋の乳房に精子を放ったのです。私は、またそうっと部屋を出て行きました。
その夜、私は千秋を求めました。千秋は応じてくれました。クンニするとき千秋の恥穴を凝視しました。千秋は私に19歳の処女を捧げた女です。恥唇の褐色の色付きは、処女喪失以来13年間私だけとの性交によるものと思っていましたが、一体何人に身体を開いたのかと疑ってしまうようになりました。私は千秋に男根を挿入し、千秋の好きな内襞奥をいつもよりしつこく、苛めるように擦りあげれば、息子に声が聞こえてはまずいと必死に声を押し殺してヨガりました。そして、幸造さんと同じく乳房に精子を放ちました。
私はリビングに8ミリビデオを仕掛けました。サイドボードのカメラを収納している場所に置けば全く不自然さはありませんでした。画面いっぱいにソファーが写るよう調整し、180分テープを2倍モードで仕掛けました。6時間撮りきると巻戻されて音がするので、5時間ほどで電池が切れるように小細工もしました。朝、出掛けに仕掛けました。息子が帰ってくるので絶対午前中に済ますはずです。
2週間撮影しました。10本のテープのうち、4本に千秋と幸造さんの性交画像が写っていました。中出しも1本ありました。私が中出しした翌日でした。週に2回の性交は、幸造さんの非番の日でした。会話も音量は小さいですが録音されていました。「一回り年上の中年チ○ポはいかがですか?」「ハアハア、美味しいです。」「チ○ポの周りに白髪も出てきましたが、まだまだいけるでしょう?」「凄くいいです。アアッ!中にどうぞ!主人も昨日中に出しましたから。アアアー」幸造さんは腰をブルブルさせながら千秋の子宮めがけて精子を発射したようでした。私は震えが止まりませんでした。
仕事が定時に終わったので、もうすぐ社会人になる裕子を乗せて家路に着きました。裕子も2月に18歳を迎えましたので、私は思い切って裕子に千秋と幸造さんのことを打ち明けました。8ミリビデをで中出し映像を見せたところ、「ごめんなさい。」を何度も繰り返し、「もうダメね。」と言って泣き出しました。裕子は、幸造さんが非番の明後日の金曜日、二人で休みを取って踏み込もうと言い出しました。そして、「私はオジサンの味方よ。」と言って私の胸でシクシク泣きました。可愛くて思わず抱きしめてしまいましたが、すっかり大人の女性で、もう、隣のお嬢ちゃんではありませんでした。
決行の日、私と裕子は自宅マンションを張り込みました。私の部屋のリビングにはワイヤレスマイクを隠して来ましたので、中の様子がFMラジオで確認できました。幸造さんが私の部屋に入りました。暫くすると、千秋の色っぽい声がFMラジオから聞こえてきました。踏み込み時です。慎重に解錠して、自分の家なのにそうっと侵入します。リビングの扉は空いていて、モロに声が室内に響いてます。「千秋さん、私は切ない、あなたを愛してしまった。」「アン、アァ、幸造さん、私もあなたに心を奪われていく…」私はガクッと跪いてしまいました。そんな私を見かねて裕子は、「お父さん!自分が何してるかわかってるの?」そう言ってリビングに踏み込みました。「うわあ!ゆ、裕子?何で?」「ええっ?裕子ちゃん?学校は?どうやって入ったの?」幸造さんと千秋がパニックになっていました。裕子が、「オジサン、大丈夫?」と腕を抱えてくれて、やっと私は立ち上がりました。「ああ!あなた…」「昭和さん…」私は、「千秋、幸造さんに心奪われてしまったのか…いいよ、離婚するよ…」裕子が「オジサン違うでしょう!お前なんか離婚だ!って言わなきゃ!」と言いながら涙をぼろぼろ流していた。「お父さんもオバサンも大っ嫌い。わたし、就職したらオジサンと二人で暮らすから。オバサン、早く離婚してオジサンを私に頂戴。」私はびっくりしてオロオロしてしまいました。「裕子ちゃん、何言ってるの?」精一杯の言葉でした。「私の理想の旦那さんは昭和オジサンなの。オバサンはお父さんと結婚すればいいでしょ。」裕子は大声で泣きながら部屋を出ていきました。息子が帰ってきて私がいるのも不自然なので、私は近くのコンビニに駐車した車に戻りました。そこには裕子が立っていました。裕子は、「オジサン、どこか行こう。明日と明後日休みでしょう。二人で家出しましょう。日曜の夕方まで心配させてやるのよ。」私は、裕子を乗せて走り出しました。
私は北へ向かいました。何故でしょうか、逃避行は北へが定番なのでしょうか。雪景色になってきましたが、スーツ姿の30代半ばの男と制服姿の女子高校生ではまともな宿泊施設には入れそうもありませんので、誰にも顔を合わせることなく手続きができるモーテルに入りました。
室内は淫靡な雰囲気で、裕子はキョロキョロしていました。風呂に入ろうにもガラス張りでした。裕子は「うわー丸見えじゃん。」「裕子ちゃん、オジサンはあっち向いてるから先にお風呂に入りなさい。」「いえ、オジサン先にどうぞ。」そう言うとテレビを見始めました。仕方がないので先に入って身体を洗っていると、「お背中流しましょうか?」と裕子が入って来ました。「こ、こら!冗談が過ぎるぞ!」小柄な裕子でも18歳です。「オジサン好きよ。」背中から抱きつかれれば男根が反応します。「オジサンのおっきくなった。私を抱きたいの?」「大人をからかっちゃダメだよ。」私は男根をおったてたまま石鹸を流し先に風呂を出ました。
童顔で小柄な裕子もモーテルのバスローブ姿はなかなか色っぽいものでした。途中のコンビニで買ったカップラーメンとおにぎりで腹ごしらえしました。その後、私はウイスキーを飲りながらテレビを見ていました。「ウイスキーって美味しいの?」と言うので一口飲ませたら、「意外とイケル」と3杯も飲みました。「裕子ちゃんはベッドに寝なさい。オジサンはソファーに寝るよ。」「寂しいから一緒に寝て。お願い。」と涙ぐまれ、結局は裕子と一緒に寝ました。裕子は裕子は甘くいい匂いがして男根が落ち着きません。「オジサン、抱いて下さい。」「高校生が言うセリフじゃないよ。」裕子は、私の股間に手をやり、「うそつきね。」と言って、バスローブを脱ぎました。もう限界です。小柄でもバランスの取れたプロポーションで、胸もツンと上向いてそそりました。「裕子ちゃん…」キスから首筋、形の良い乳房を味わい、いよいよ18歳になったばかりの恥穴を…縦筋しかない未発達な恥唇を舌先で掻き分け恥穴を拝めば、そこには桃色に輝く可愛い蕾が開いていました。そして真珠のように輝く恥芽を含み、優しく舌先で撫でてあげました。「はあー」深呼吸するように裕子は喘ぎだしました。恥芽への刺激を続けると「はうっ、はうっ」と身体を震わせ脚を閉じてしまいました。「裕子ちゃん大丈夫?」「ハアハア、オジサン…身体が痺れるような変な感じ…」裕子はイキかけたのだと思います。「今日はここまでにして止めようか?」「オジサンはクンニというのをしてくれたんですよね。今度は私にフェラチオさせて下さい。」そう言うと、私の男根をじっと見つめ「こんなに大きくなるんですね。これが入るんですね。」と言いながら舐め始めました。拙いフェラでしたが、裕子の私への愛情が伝わりました。「よろしくお願いします。」裕子は仰向けになって開脚し、私に恥部を晒しました。私は、ゆっくり裕子に挿入しました。当然閊えますが構わず進みます。裕子は目を閉じ唇を噛んでいます。「痛いか?」「だ‥だい‥じょうぶ‥です。」健気に我慢していました。一気に片をつけたほうが良いと判断し、裕子を強く抱きしめ奥まで挿れました。「あつっ!」ゆっくり動かしました。裕子の可愛い顔が歪みました。暫くゆっくりピストン運動しましたが、可愛い隣の高校生の女の子を抱いている現実に興奮して、裕子のお腹に精子を放ちました。私の男根は、裕子の血で真っ赤でした。
翌日は着替えを購入しました。幸い裕子は小柄で童顔なので、ツインテールにして小学校高学年風にして、親子に成りすまし、温泉旅館に泊まりました。浴衣の裕子も可愛いやら色っぽいやらで、処女喪失の翌日というのに抱いてしまいました。前戯二時間をかけ、ゆっくり優しく抱きました。
日曜日の午後、私と裕子は帰りました。千秋と幸造さんは憔悴し切っていました。息子は事態を理解してはおりませんでしたが、何かを感じ取ってはいました。千秋と幸造さんが、ある提案をしてきました。
・最終的に、私と裕子、千秋と幸造さんが夫婦となる。
・息子が一人前になるまでは私と千秋は夫婦として生活する。
・私と裕子、千秋と幸造さんは自由に体の関係を持って良い。
これに私は注文をつけました。
・私は千秋とも体の関係を持てる。
・裕子と子供をもうけても構わない。
千秋と幸造さんは、この条件を呑みました。裕子は嫌がりましたが、追加条件で渋々受け入れました。
・裕子を抱く頻度は、千秋を抱く頻度より多いこと。
私は裕子を愛しつつ、幸造さんが愛する千秋を抱き続けました。でも、これは夫婦として息子の前で振舞うには必要なことでした。千秋は、私に抱かれるときは夫婦愛、幸造さんに抱かれるときは恋人気分で抱かれるのだと言いました。
裕子は20歳で私との間に娘を産みました。当然認知しました。幸造さんは、孫をとても可愛がっていました。
息子が就職した年の4月1日に、私は47歳で43歳の千秋と離婚届けを提出しました。前日の3月31日、私と千秋はホテルの最上階の部屋で夫婦最後の夜を迎えました。二人が出会った頃や初めて結ばれた日など思い出を語りながら、とてもロマンチックに過ごしました。夫婦として最後のセックスをしました。しかし、私達は1年間事実婚を続けました。千秋は、離婚後1年経たなければ再婚できません。だから、私だけ裕子と再婚するのでは千秋が可哀相なのです。
そして今年の3月31日、翌日は二人とも新しいパートナーと婚姻届を提出するので本当に最後の夜でした。長年夫婦性活をしたベッドで本当に最後のセックスをしました。このベッドだけには幸造さんも触らせていない神聖なベッドですが、4月1日に処分されるのです。今迄で一番長いキス、今迄で一番長い前戯、今迄で一番長く繋がっていた二人は、翌日、最後のキスをして別れました。25年間の夫婦の卒業式はやっぱり切ないものでした。
私と裕子夫婦、千秋と幸造さん夫婦は同じ都市に住んでいますが、直線距離にして約20km離れていますので別れたきり一度も会ったことはありません。幸造さんは、娘や孫の顔を見たいでしょうが、生きているうち会えるかは疑問です。私だって、夫婦の卒業式の切ない気持ちと共に千秋を思い出しますが、決して会いには行きません。
妻・美希をレンタルしてしまった(5)
私は仕事の為に美希を預けてしまった。毎日仕事に行き、毎週金曜日から土曜日の夕刻までは社長の妻として一緒に生活している。私と12歳しか齢の差はないが肉棒も太くて長いし、体力的にも勝っていた。
50代の男にそんなに精力があるのかと不思議な気がするが絶倫のようだ。奥さんに先立たれて3年間は禁欲の生活をしていたと聞くが美希の話では完璧なまでに逝かされてしまうようだ。
精液もここ半年では、私よりも倍の量を口と子宮に注がれている。美希がフェラすることが楽しくて仕方ないと言う。
「すぼんでいる肉棒を舌で愛撫することでムクムクと大きくなってくる。大きくなった肉棒が口の中を蹂躙されると肉体が燃え上がってしまう」
と聞く。
私の陰嚢は膨れていないが社長の陰嚢は、睾丸を口中で転がせていると陰嚢が風船のように膨れてきて、口に入らないようになる。そのプリプリした陰嚢が堪らなく可愛いと言う。
妻の美希からおとぼけの話を聞くと馬鹿バカしくなってくる。そんなときは、瑠璃子に肉棒とアナルを舐めて貰うことが至福になった。自分勝手な気もするが瑠璃子といる方が楽しく思えた。
瑠璃子も子宮にリングを入れているので妊娠する心配がなかった。安心して毎回子宮の中に出すことができた。コンドームをすると快感が物足りなくなってくる。生ですることに生甲斐を感じている。
社長と美希が会社の夏休みでハワイに行く日が近くなった。社長から携帯があり、居酒屋で飲みたいと誘われた。
居酒屋に行くと美希と社長はすでに来ていた。すっかり夫婦気分になっている。
「ハワイで美希の秘部に刺青を入れたい」
と言われた。
「刺青は消えないので、しないで欲しい」
「美希は承諾している」
「そんな-------」
「秘部はすでに脱毛してある。秘部に私のものであると言う二蝶の刺青をしたい。こんな図柄です」
と青と赤い模様のある美しい蝶が描かれていた。
「綺麗でしょう------」
「綺麗と刺青を入れることは別問題です」
「秘部ではなくて、乳房にすると言うことは----」
「そうか、左の乳房に蝶を少し小さくして刺青するか----」
「股間よりは、良いです」
「美希は乳房で良いか-----」
「二人にお任せします」
「美希はどちらがいいのか-----」
「どちらもしたくないです。痛そう----」
「コラ----刺青しても良いと言ったではないか」
「刺青するって------怖いもの」
「中止するか」
「賛成です」
美希が一番に賛成してしまった。
「その代わりに、乳首にルビーのピアスをするか」
「その方がいいわ----」
「私も乳首のピアスに賛成してしまった」
帰国した時には、美希の左右の乳首に真っ赤なルビーが輝いていることになる。ピアスは抜けば元に戻ると言う安心感があった。刺青すると入院して手術することになった時に困ることがある。
弟と・・・・・・
私は高2です。部活から帰って汗びっしょりなのではだかになってシャワー浴びにいったら、いないと思ってた弟(高1)が裸でお風呂から出てきました。
「あー、ゴメン!!」といったら、弟のアレがムクムクっとなったんです。私のはだかを見たせいでした。
そのときはびっくりしたからそれだけだったけど、弟のが気になって、次の日帰ったら弟もまたシャワー浴びてるので、裸になって入りました。
「なんだよー!」と怒ってるので、「いいやん。姉弟だし」と裸を見せたら、またアレがムクムク・・。
弟はかくしながら、私のDカップの胸やあそこに目がくぎづけ・・。
私はどきどきでシャワーしてたら、弟は「胸おっきいなあ」というので、「Dカップだよ~」とつきだして、冗談でふくらみを自分でもみました。
「さわってみる??」っていったら両手で揉んできて、弟の大きくなってるのが、まるみえ・・。結構大きいし、きちんと毛が生えてるし、剥けてる。
私もさわってしまって、そのあとは姉弟とか忘れて、おたがいに触りあい。ぎゅうって抱きあったり、キスしてたら、なんだか変な気分でどうしよう~って感じでした。でもお母さんも帰ってくるので、そこまでで終わり。
2回目のときは、シャワーじゃなくてお風呂で、弟も最初から隠さないで見せてました。
洗うとき、おたがい足をひろげて見せっこしました。
弟のは生きてるみたいにピクピクしてて、オチンチンをさわったら、いきなり「ぴゅー!!」って精子出しちゃったんです。初めて射精を見てしまって、すごい刺激!
それからはお風呂でいつも出してあげました。弟は「して。」と甘えた声で言います。
私も胸を吸ってもらったり、あそこだってキスしてもらったり・・してほしいことは、なんでも言ってしてもらいます。
いつものようにふたりでお風呂に入ってさわりっこしてるうち、ついにSEXしてしまいました。
弟とはなかよしで、それまでもふざけてキスしたりとっくみあいをしてたので、その延長って感じでした。
昼間は両親は働きに出てふたりだけなので、それから毎日のようにしていました。2回目からゴムはしてたけど、安全な日は中出しもしてました。
お盆で両親が家にいてしばらくできなかったとき、お母さんが外出することになりました。ふたりともたまってたので、お母さんが出ていくと、すぐお風呂場でシャワーしながら抱きあいました。
夢中で入れあってはげしくSEXしてると、お母さんが風呂場の戸を開けたんです。
どうやら私が「あー」とあえぎ声を出してるのが、道まで聞こえてて、戻ってきたようでした。
ちょうど弟が私の中に出してるさいちゅうで、お母さんもパニックで突っ立ってました。もちろんすごく叱られ、二度としないと約束させられました。
しばらくはしなかったけど、高3になると、私も受験勉強のストレスがたまってたのか、またときどき、親の目を盗んでしてました。
変態な性癖に快感を感じる2
私は現在70歳、56歳の妻の性の奴隷として日々、仕えさせていただいております。
私はある時から、妻を他の男性に抱かせたあげたいという、いわゆる奪われ願望が強くなり嫌がる妻にお願いをし、説得してようやくある出会いサイトに募集を掲載したら、妻と同い歳の56歳のバツイチ独身男性と
知りあうことができ1カ月程お互いメール交換をしながら親交を深めていくうちにお付き合いが始まり、最初は気乗りしなかった妻も、今では週1~2回彼に抱かれてくる日が続いております。
帰ってくると決まって私に全裸を命じベッドにYの字にさせ、両手足は革の固定具で固定して、彼に中出しされた精液の付いたパンティを私に舐めさせ、さらには私の顔をまたぎ、精液と愛液が混じったオマンコを綺麗になるまで舐めさせられ、それが終了すると首に犬の首輪を付け浴室に連れて行かれ、私の口の中に妻オシッコがたっぷり注がれ、妻の体をきれいにシャワーで洗い流し、その後部屋に連れて行かれ、ご褒美に私の体を鞭で打ってくださるんです。最初のうちは痛さもありましたが、今となってはその行為が快感となり、今は恥ずかしいのですが妻の従順な姓の奴隷となって楽しく過ごしております。
今まで、妻は性に関しては全くノーマルだったのにと思い聞いてみたら、お付き合いしている彼がM嗜好なようで…妻を女王様として調教したみたいです。
妻は年齢よりか若く見られ、身長166センチ、体重51キロ、バスト85センチ、細みの体形で、夫の私が言うのもなんですがどこへ出ても恥ずかしくない笑顔が優しく美しい妻と思っております。
最近変な性癖が更に進化し始め、いつも彼の性癖を舐めさせられていくうちに今度は新鮮な生の精液を飲みたいという願望が芽生え、以前それとなく妻に話したら、そのことを彼に話したらしく「今度3Pを企画してくださると彼が言っていたよ」「本当にあなた大丈夫なんだよね」「…たぶん」妻がそのことを彼と電話でやり取りしているうちに、今夜湖畔のラブホテルでということで彼の指定したホテルの部屋に妻に連れて行かれ、初めて彼に会いました。
私は初めてのことなのでそわそわ落ち着かない様子でいると、妻が彼と私に全裸になることを命じ、私たちはそれから浴室に連れて行かれ、お互いの体を洗い流し終えたら、お互いのチンポを咥えるよう命じられ、若い彼のチンポは大きく勃起して私の口一杯に押し込まれ硬く咥えがえがあった、私のチンポは彼の3分の1位でほとんど勃起もせず恥ずかしい思いでいると妻が「私をせせら笑うかのようにニヤニヤと」様子を眺めている。
彼と私はそのままベッドルームに連れて行かれ、私は犬の首輪を付けベッドの脚に鎖でつながれ、妻は彼とベッドで激しく絡み合い私はその様子を眺めていると妻が「ここへきて彼のチンポを咥えなさい」と命じ、言うがままに、妻のオマンコに今まで入って愛液がベトベトたっぷり付いて、大きく勃起したチンポを咥えさせられた、妻は私の耳元で「どぉ、おいしいでしょう」と囁いてくる。
すっごく感じるが歳のせいか勃起はしない、チンポコの先には透明な液体が出てきている…でも私はこれで感情が満たされている。
その後妻は彼の逞しいチンポを求め咥えたり、オマンコを舐められ、豊満な乳房を激しく揉れ、体中を舐めまわし乳房、首筋、陰部から足の指に至るまで舐めまわしている、そのたびに妻は悦びの悲鳴とも思える歓喜の声をあげている。
そんな様子を1時間ほど眺めていると、彼が絶頂に達し限界状態まで来たので彼のチンポコを咥えるよう命じられ、彼がベッドわきに繋がれている僕の口を開けさせ、でっかいチンポコを押し込んできた、あまりの大きさに喉の奥に突き当たり、太さも太くしばらくこらえていると、彼は腰を何度となく前後させたかと思うと、猛獣のようなうめき声とともに私の口の中に生温かい精液がドック、ドックと注ぎこまれてきた、その瞬間ア~これが新鮮な精液なんだと思ったら嬉しくて、しばらく彼のチンポコを握りしめあじわいながら一滴の残らず舐めさせていただいた。
その後二人は再びベッドで絡み合い30分位たったら彼は2回目をオマンコに射精、その後私は鎖から解放され、妻に命じられるがままベッドにYの字にさせられ、両手足は固定され、妻は私を顔にまたいで彼に中出しされた精液を綺麗になるまで舐めさせ、それが終えると又鎖を付けられ浴室へ連れて行かれオシッコのシャワーを浴びせられ、それがうまくでき妻が満足するとベッドルームで彼のチンポコを咥えた状態で私の全身を鞭で打ってのご褒美をいただけるんです。
私は射精はありませんが不思議と満足感は得られました。
約3時間、とっても充実した時を過ごせ最高の悦びを感じ、これからも月に1~2回はこのような非現実的な時を過ごせたら人生どんなにか幸せなことかと思っております。
確認事項
双方の合意を得ていること
精液は飲んでも体に害を及ぼさないことを調査済み
双方とも、医療機関においての病理(陰性、陽性)検査ずみ
その他の事項については自己責任において処理すること
いけない子作り
私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の親戚の美由子ちゃんとまさるくんが同居しており、5人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。
私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。
美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。
まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
「あーちゃん、なに」
当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
「…………いいの?」
まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。
私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」
夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。ずっとセックスしてくれる」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」
まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。
まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。
「ああ、いい」
オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」
まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。
「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」
私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」
私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
「まさるくん、今度はバックでお願い」
私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。
三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。
その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。
私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。
そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。
私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。
それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。
「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」
そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。