憧れの人が薬で変えられた
今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。
僕は20才、彼女もいなくて童貞でした。
でも好きな女の人はいました。
その人は同じ年でA○Bの大島さんに似ていたので「優子」とします。
優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
僕も彼氏を見たことがありますがかなりイケメンでした。
優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。
夏になると皆で海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だって事に気づきました。
本物の大島さんもおっぱいが大きですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
その日を堺に何度も優子でオナニーをするようになりました。
そうして僕にとって優子は憧れの女性で、最高のオナペットになってしまいました。
でもたぶん僕だけではなくて、友達も皆同じだったと思います。
僕の周りには二十歳をすぎても童貞はいっぱいいました。
今思うとイケてないグループなんだろうなって思います。
優子は真面目な女の子だったから可愛いとはいえ僕たちと遊ぶことが多かったのが幸いでした。
そんな幸せ?な学生生活だったのですが、友達の一人の和幸というやつが、僕たちの空気を壊すようになっていきました。
和幸は夏休みに海の家でバイトをしたんですが、休み明けに別人のようになってしまいました。
和幸は僕と同じ童貞だったのに、夏休みにナンパで7人とやったと言っていました。
僕は心臓がえぐられるような気持ちになりました。
うらやましい気持ちを必死で隠しました。
調子にのって「病気とかやべーんじゃん?」なんてかっこつけて言いましたが、一体どんな病気があるのかも知らないで言っていました。
僕は一人だけおいてかれた気持ちになって、かなり焦りました。
和幸の変化はそれだけではなくて
「バイト仲間と葉っぱやったよ、超やべー」とも言っていました。
僕は葉っぱなんて言われてもタバコの事ぐらいしか想像がつかなくて
「やべーじゃん、ガンになるよ」とか言うと
「は?タバコだと思ってね?ちげーよあははは、ガキだなー」みたいに笑われました。
僕は休み前まで同じ童貞だった和幸に嫉妬して苦しくなりました。
どうやらバイト仲間が悪い奴ららしくて、和幸は自分がランクアップしたような感じになっていました。
僕が許せなかったのはそれだけではなくて、和幸が優子にすごく馴れなれしくなっていたことでした。
ナンパして女に馴れてきたのか、今までより自然に優子と会話をしています。
そして優子も「和幸君なんか急に面白くなったね!」とか言っていてすごく苦しい気持ちになりました。
そして夏休みが過ぎてしばらくすると、和幸の海の家のバイト仲間が大学に来た時がありました。
下品な外車に乗った派手なサーファーみたいな感じでした。
その時は男が2人でした。
和幸は僕たちと一緒にいたのですが、すぐに車にかけよって自慢げでした。
何となくムカつきました。
遠くの方で明らかに「あいつらヤバくね」と聞こえました。
どう考えても僕たちを馬鹿にしてる感じでした。
するとそこに優子が来ました。
僕は何となくやだなーと思っていると、やはり向の方で「お前の知り合い?マジで?」と聞こえてきました。
そして大きな声で「優子ちゃーん、今度飲みいこうよ!」とサーファーが叫び出しました。
優子はビックリしてニコニコしておじぎをしていました。
その日は和幸がそいつらと車で消えたのでホッとしました。
それから1ヶ月ぐらいして、帰りに優子と和幸ともう一人、加奈という女の子が3人で歩いていたので話しかけると
「これから合コンなんだよね」と和幸が言いました。
すると
「えー違うよ、ただカズ君の友だちと飲み行くだけでしょ?」と優子が言いました。
たぶん僕が察するに、優子みたいな可愛い子と友達な事を自慢したくて、馬鹿なバイト仲間に紹介するのが目的なんだと思いました。
僕は和幸が許せなくて
「じゃあ俺も行こうかな」と自分でも驚くことを口にしました。
和幸はあきらかに嫌な顔をしたけど、優子と加奈は「いこうよいこうよ!」と言ってくれたので行くことになりました。
優子も加奈も彼氏がいたので、まったく合コンには興味も無かったらしく、僕が居てくれたほうが本当によかったみたいでした。
そして居酒屋に行くと和幸の友達は来ていなくて、しばらく4人で飲んでいました。
しばらくするとこの前学校に来たサーファーの一人が来ました。
今日は一人だけです。
とゆうか僕が来なければ2対2でちょうど良かった計算です。
そのサーファーは裕二というやつで、裕二は第一声で「誰こいつ」と僕に言いました。
予定になかったのでかなりムカついてるみたいでした。
その空気を察してか明るい性格の加奈が盛り上げてくれて、何とか普通の飲みになりました。
ちなみに加奈はそこそこ可愛い少しポッチャリした女の子で、優子ほどではないけどおっぱいも大きいです。
飲みが進むと裕二と和幸は二人にしか分からないようなアウトローな話をしてきました。
クスリだの葉っぱだの、合法だ非合法だと調子にのって話していました。
和幸もこないだまで童貞だったくせに不良気取りで話をしてるのがムカつきました。
意外なのは優子も加奈もそれなりに知識があって、話についていっていた事です。
今思えば僕が知らなさすぎただけだったと思います。
そして飲み会でそこそこ話も弾んだので、裕二の家でゲームをする事になりました。
普通なら男の家にいかないと思いますが、時間がまだ8時ぐらいだったのと、僕や和幸もいるから安心したんだと思います。
そして裕二のアパートに行きました。
途中でお酒を買ってきて飲み直しました。
それから2時間ぐらいして、優子と加奈が帰りたそうな空気を出した時でした。
裕二が「いいのあるからヤッてから帰れば?」と言い出しました。
それはさっきから和幸と話していたクスリの話でした。
優子と加奈は「やだやだ、ダメそんなのやらないよ!」と言っていました。
でも裕二は「バカか、合法のやつだよ、全然強くねーから」と言って和幸にも「な?お前もやったよな?」と言いました。
和幸は「だいじょぶだいじょぶ、こんなの中毒にもならねーよ」と子供を馬鹿にするような感じで言っていました。
優子たちも酔っ払っていたのか、これをやれば帰れると思ったのか「ホントに?絶対違法じゃない?」と念を押しながらも受け入れる様子でした。
僕は今でもそれが合法なのか非合法なのか判断がつきません。
いえむしろ考えないようにしています。
あれは合法の物で、僕にはどうすることも出来なかったんだと・・・思うようにしています。
あとから和幸に聞いたんですが、和幸もその時に違和感を感じていたそうです。
裕二がいつもと違う気がする・・・と
それから裕二が小さい袋を持ってきました。
その中身を見てちょっと引きました。
あまり詳しく書きたくないのですが「こんな摂取の仕方なのに本当に合法なのか?」と素人ながらに思いました。
その時は知らない奴だと思われたくないので「ふーん、あれかー」みたいな感じで、さも知ってますよって顔をしていました。
それを裕二に見抜かれたのか「お前も知ってるだろ?これ?違法じゃねーだろ?」と言われました。
僕は悔しいけど「お前も知ってるだろ?」と言われて嬉しくなってしまい「ああ、知ってる、問題ないね」と適当な事を言ってしまいました。
今思えばその僕の発言が優子たちを安心させてしまったような気がします・・・
そして優子たちは少し怯えながらも、酔っ払っているせいで受け入れてしまいました。
終わった直後は二人とも自分が悪いことをしてしまった興奮で少しテンションが高くなっていました。
そのあと
「これ効いてるのかな?え?お酒なのかな?分かんないよー」と二人で笑っていました。
でもその笑いがさっきとは違う感じなのに僕たちは気づいていました。
優子や加奈はどんなに酔っ払っても絶対そんな下品な笑い方しないのに、ヤンキーの女みたいなゲラゲラとする笑い方になって、体をグラグラ揺さぶって落ち着かない様子です。
いつの間に顔が真っ赤に火照っていて、二人とも目がウルウルしています。
「えーどうしよう、すごい体がジンジンするぅー」
「えーヤバイよー何これ」
裕二はニヤニヤして和幸と僕を見ました。
和幸はかなり引きつった笑いを浮かべていました。
僕はこの時しばらくすれば落ち着いて、優子も加奈も正常になって帰るだけだと思っていました。
すると裕二は優子の髪を撫でて、その後耳を指で触りました。
僕は何してんるんだ!とムカついたんですが、普通に優子が嫌がるだろうと思って見ていると、優子は「ビクッ」と反応して「あっ」と声を出しました。
優子はその時全然無抵抗です。
壁にもたれて体育座りになっていて、加奈の方を見て笑いながらしゃべっていますが、裕二の動きに気づいているのですが、裕二の方を全然見ないで反応しています。
加奈は床にへたり混んでいるような格好で座っていて、裕二が加奈の太ももを触ると、優子と同じような反応を見せました。
でも裕二に何かを言うわけでもなく「あーやばい」と二人で言ってるだけでした。
裕二はこっちを見てオッケーサインを出しました。
僕も和幸もまったく意味が分かりませんでした。
でも裕二ははじめて優子を学校で見た時からこれを計画していたようでした。
裕二はイケルと思ったようで、その後から大胆になりました。
優子はVネックのカットソー一枚だったんですが、その胸元から直に手を入れて、いきなり優子の胸を揉み始めました。
僕は衝撃で呼吸が出来なくなりそうでした。
さすがに優子は抵抗すると思いきや
「はぁ、あ、やぁ、ダメ、め、ダメですぅ、」
と言いながら裕二の腕にしがみつきました。
抵抗をしてるのか、興奮してるのか分かりませんが、普通そんな事されたらもっと突き放したりガードするんですが、あまりにこちらの想像と違うので訳が分かりませんでした。
それを見ていた加奈も「あははは、おっぱい揉まれてるぅ」と面白そうにしていました。
裕二は「お前らそっちあげる」と加奈を指さしました。
でも和幸と僕は何も反応できませんでした。
そんな僕たちをほっといて裕二はさらに優子を攻めました。
優子の胸元に手をツッコミながら、優子の後ろにまわり耳を舐めはじめました。
優子は相変わらず裕二の腕にしがみついてるだけで、ふりほどこうとしてるのか、抱きついてるのかよくわかりません。
僕が今まで大事にしてきた優子を・・・
ちょっと手が触れただけでドキドキしていた優子を・・・
間接キスだけで幸せになれた優子を・・・
裕二はキャバ嬢でも扱うかのようにしています。
でも肝心の優子はどうしてしまったのか・・・
体中痙攣させて真っ赤な顔して感じているようです・・・
そしてその時
「あっ、やぁ、ダメぁ、ああん、あ、いやぁ、何かへんだよぉ、何、あああ、ダメ、ああ、はぁ、はぁうっ、うっ、ハァハァ」
優子が大きくのけぞって、股をモジモジとさせて暴れまくったと思ったら、急にガクガクと震え出しました。
裕二は
「こいつもうイッたぞ」と言いました。
僕は童貞ですが、さすがに耳とおっぱいでイク女の人なんて聞いたことありませんでした。
AVは見ますが、それでもこんなに激しくイク女の人を見たこともありませんでした。
すると裕二が
「今ならこいつら全身がクリ○リスだから早くやっちまえよ!」と言いました。
僕はそんな恐ろしい効き目のあるクスリだとは思っていませんでした・・・
優子は裕二の声が聞こえてるのか分かりませんが
「ハァハァ、すごい、ハァハァ、こんなのはじめてぇ」とうわ言のように言っていました。
裕二は優子のカットソーを脱がしました。
すると優子の巨乳がブラジャーに包まれてるのが見えました。
片方のおっぱいは半分出ていて、乳首がブラの境目から折れ曲がるようにして飛び出しています。
僕はこんな形で優子のおっぱいを見れるとは思っていませんでした。
優子は力が入らないような感じで、裕二にあっという間にブラも取られてしまいました。
手で隠そうとしてんですが、裕二に両手をつかまれるとあっさり開いて見せてしまいます。
「うわ、でっけーおっぱい、うわーすげー乳輪ちっちぇー」
「ハァハァ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、見ないで、ハァハァ、いあやぁ」
「お前乳首ピンコ立ちじゃん、変態じゃん」
「変なこと言わないでぇ、恥ずかしいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ」
裕二は後ろからおっぱいを乱暴に揉みしだきながら乳首を転がして耳を舐めています。
するとまたすぐに優子が
「ああ、ダメ、またぁダメ、あああ、はぁあ、っくぅうう、うっ、あああ」
と叫び体を硬直させながら仰け反ってイッてしまったようです。
僕は優子のこんな獣のような声を聞いたことがありませんでした。
首筋に血管を浮き上がらせて激しく苦しそうに悶えています・・・
でも優子は抵抗するどころか気持ちよさそうにしていました・・・
そして裕二は今度、優子を寝かせるとおっぱいを絞り上げて、飛び出した乳首にしゃぶりつきました。
優子はジーパンが擦り切れそうなぐらい股を擦り合わせて悶えています。
そしてまたすぐに
「ダメ、あ、ああ、イクぅ、はぁあ、っくぅうう」
と叫んでイッてしまいました。
裕二はその後も舐めまくっていて、優子は連続で3回もイカされていました。
その間加奈は二人をボーッと見つめていて、オナニーしてるわけではないのですが自分の股に手を突っ込んで体を前後に揺さぶっていました。
すると和幸が加奈の方へ近づいていって加奈の後ろに回り込みました。
そして加奈を後ろから抱きしめるようにすると、加奈も自然に顔だけ振り向いて和幸を見つめました。
すると二人は自然にキスをし始めたのです!
僕はあまりの展開についていけませんでした・・・
加奈だってアイドル的存在ではないにしろ、遊び人タイプの女の子ではありません。
どちらかというと明るくて真面目なタイプです。
そんな加奈までも・・・一瞬で人が変わったようになってしまいました・・・
和幸はキスをしながら加奈のおっぱいを揉んでいます。
加奈は呼吸が荒くなってやはり無抵抗です。
むしろ胸を突き出すようにして揉まれています。
加奈の場合はすぐにイクような感じはありませんでした。
和幸が下手なのか、薬の効き目が人それぞれなのか分かりませんが・・・
これは何年か後に加奈から直接聞いたのですが、この時はやりたくてやりたくてたまらなくなっていたそうです。
もう誰でもいいから犯して欲しい気持ちになっていたそうです。
そして優子は裕二にジーパンを脱がされていました。
裕二がベルトを外して、ボタンとジッパーを下ろしてキツめのジーパンを脱がせていました。
この時忘れられないのが、優子がしっかり腰を浮かせてジーパンを脱がされやすくしていた事です。
彼氏がいるのに快楽に負けて自分から協力しちゃってるんだ・・・って失望しました・・・
そして優子の可愛らしいベージュのパンツが見えました。
裕二は丁寧に扱うこともなく、両足首を持ってあっさりまんぐり返しをしました。
僕が夢にまで見た優子のアソコがもう少しで見えそうです。
でも僕の想像とは違っていたのは、優子が少し剛毛ぎみだった事です。
パンツの両脇から少し毛がはみ出していました。
でもそれ以上に驚いたのはパンツがベッチョリ濡れていた事です。
おしっこを漏らしたかのように色が変わっていて、トロみのある液体が裏ごしされて布から染み出てきてる感じでした。
裕二は無神経にアソコの臭いをかいで
「うわっくっせーメスの臭いがハンパねー」と騒いでいました。
なんて下品な奴なんだと思いました。
同時にそんな事を言われて抵抗もしない優子にも腹が立ちました。
裕二はパンツの上から優子のアソコを舐めると
「ああ、それダメっ、ああ、イッちゃうって、やぁあ、イクっ」
とあっさり優子はイッてしまいました。
乳首とは比べ物にならない快感のようでした。
そして加奈も脱がされていました。
優子のおっぱいが衝撃的すぎて、加奈のおっぱいでは驚かなくなってる自分がいました。
「加奈って乳輪けっこーでかいなー」って冷静に眺めてる自分がいました。
和幸は興奮してるのか焦っているのか分かりませんでしたが、僕の方など気にせずに一生懸命加奈の服を全部脱がせていました。
加奈はぐったりして寝てるみたいになっていてされるがままでした。
そして裕二も同じタイミングで優子を全裸にしました。
優子の全裸をこんな形で見るようになってしまいましたが、さすがにその時は僕も近づいてアソコを覗き込んでしまいました。
初めて見た本物の女性のアソコは優子でした・・・しかも人にヤラれてる・・・
裏ビデオは見たことがあるので知っていましたが、まさかこんな綺麗な顔してるのにアソコはこんな事になってるんだ・・・と驚きました。
優子のアソコはアナルまで毛が生えていて、クリ○リスがかなり大きめでした。
何故かというと隣にすぐ比較できる加奈のアソコがあったからです。
優子のアソコからは古いタイプのチューブ糊みたいな白っぽい半透明な液体が流れ出ていました。
一瞬中出しされたあとみたいに大量の愛液がダラダラと流れ出ていました。
「こいつそうとうオナニーしてるな、な?おめーやってんべ?」
「いやぁ、みないでぇ、してないもん、はぁはぁ、してないよぉ」
と裕二と優子が話していました。
僕は優子がオナニーなんて信じられませんが、何故か裕二の方が正しいと思ってしまいました。
一方加奈の方は意外にも毛が薄くてびっくりしました。
勝手な話ですが、優子と加奈のアソコが入れ替わったほうがイメージ通りだと思いました。
ビラビラも小さくて、クリ○リスも小さくてどこに埋もれてるのか分からないぐらいです。
アナルやビラビラの横は綺麗にツルツルしていて、手入れをしたのではなく元々毛が生えていないのが分かりました。
それでもやはりビッチョリと濡れていました。
今考えると優子のアソコはかなりスケベな感じがします。
顔は清楚で可愛いですが、アソコを見るとイキまくっていたのも納得できます。
たぶん本質的にエッチが好きなのではないかと思います。
裕二は優子のクリ○リスの皮を上によせて引っ張り上げて、大きな豆を剥き出しにしました。
優子はそれだけで興奮してるようで、手で色々な物をつかもうと悶えていました。
そして裕二がクリを指で直接こすり始めたら、優子は声を全く出さないでうめいてる感じで活きのいい魚みたいに暴れてイッてしまいました。
イッた瞬間にコップの水がこぼれるぐらいの感じでチョロっとおしっこが出ました。
とにかく童貞の僕にとっては全てが初めてみる光景で、ビビりまくってしまい全く参加出来ませんでした。
そして和幸は少し慣れてきたみたいで、加奈のアソコにしゃぶりついていました。
加奈は
「ああ、やぁあ、すごい気持ちいい、いいよ、何これぇ、すごいぅう」
と叫びながら感じていました。
加奈は明るい性格がそのままで、優子と違いエッチしてる時も楽しそうに話しながら出来るタイプみたいでした。
やはり加奈と優子の反応は違うみたいで、加奈の方はイクのに時間がかかりました。
でも加奈は
「すごいよぉ、ハァハァ、イクのはじめてぇ、何これ超気持ちいいよ、ハァハァ、こんなのハマっちゃうよ、ハァハァ」
と言っていたので、元々感じにくい体質だったみたいです。
優子はイクのは初めてではないようで、たぶん本当にオナニーをしていたんだと思います。
もうここ時で優子は10回以上、加奈は3回ぐらいイカされていて、完全に帰る気なんてなくなっていました。
それどころか加奈は自分からもっとして欲しいって言い出して、優子もハッキリ言わないけど落とされたようにしか見えませんでした。
そしてそれがハッキリしたのは裕二が自分の一物を優子に見せた時でした。
裕二は優子にフェラをさせようとしたらしく、全裸になって寝ている優子の口元にモノを持っていきました。
裕二のモノは僕の倍近くあって、筋肉の塊みたいにゴツゴツして固そうでした。
和幸も脱いでいたのですが、和幸のは僕と同じぐらいだったので全然別物です。
裕二が優子の口元に「しゃぶれ」って言いながら持っていったのですが、ちょうどそのとき壁に立てかけてあったスケボーが倒れそうになったので、裕二が「ちょまって」と言ってスケボーをはじによけてる時、優子は信じられないことに自分からしゃぶり始めたのです。
裕二が無理矢理しゃぶらせたなら分かります。
でも「ちょっと待って」と言われてるのにもかかわらず、目の前に出された大きなアソコを見て我慢できなくなって自分からしゃぶりつたようにしか見えませんでした。
童貞の僕にとっては女性は男性器を汚いとしか思ってないという認識がありました。
だから皆彼氏のお願いでしょうがなく舐めたりしてるのだろうと思っていました。
でも優子は明らかに自分からしゃぶりたくてしゃぶってるような行動をしたんです・・・
しかも彼氏でもない、今日あったばかりの軽いサーファー野郎のモノなのに・・・
裕二は「なんだよがっついてんなー優子」と言いながら気持ちよさそうにしています。
加奈は起き上がって和幸のモノを激しくしゃぶっています。
加奈は根元までくわえこんでいたのが印象的でした。
根元までっていうか和幸がそんなに大きくないのもありますし、加奈の顔は奥行が深い顔立ち、例えるなら小池○子さんみたいな感じなので、元々深く入りそうな顔でした。
優子を見ると、相変わらず寝転んだままですが、裕二が腕立て伏せをするみたいな格好で優子の顔にまたがって、かなり乱暴に腰を振っていました。
僕はフェラというのは男が寝てするものだと思っていたので、こんな激しいことをするなんてビックリしました。
同時にモノのように扱われてる優子を見て寂しくもなりました。
裕二はしきりに
「お前歯が当たんねーから最高」
と言っていました。
優子は笑っても歯が見えにくいタイプなので、フェラの時に歯が当たらないんじゃないかって僕たち頭でっかちの童貞グループでは想像をしていました。
でも本当だったみたいです。
裕二はしばらくそれをしていると、今度は自分が寝転んで、男なのにまんぐり返しのような格好になって
「優子ケツ穴なめろ、洗ってねーけどな、あははは」
と言いました。
僕はこの人頭がおかしいんじゃないか?って本気で思いました。
すると和幸も
「あ、俺も」
と言って二人で同じ格好をしました。
加奈はノリがいいので、笑いながら和幸のアナルを舐め出しました。
優子はいくらなんでもやらないだろうと思ったのですが、裕二に催促されるとそんな抵抗もなく舐めていました。
僕は女性に対して神聖な考えを持ちすぎていた事にこの時気がつきました。
どんな綺麗で清楚な人も、男と同じようなスケベな感覚が心の中にはあるんだと・・・
そして裕二がとうとう
「入れてやるよ」
と言いました。
優子は何も言わないでボーっと裕二を見ていますが、もちろん嫌そうではありません。
それどころか早く欲しいような感じがあります。
裕二は一旦優子を抱えると、ベッドに放り投げました。
そして正常位の形で入れようと近寄って行きました。
優子は
「コンドームつけて」
と小さい声で言いました。
でも裕二は
「あ?うるせ、うるせ」
と言って、無視して優子に入れようと近づきます。
優子は
「お願い、それはつけて、ねぇ、お願い」
と、ちょっと泣きそうな顔でお願いするんですが、裕二が近づくたびに、どう考えても優子は自分から股を広げて入れやすく協力しています。
何か「笑いながら怒る人」を見てるよな気がします。
裕二は生のアソコを優子のアソコにグチャグチャと擦りつけています。
優子は口では
「だめぇお願い、ゴムつけてぇ」
と言ってるんですが、全然無抵抗のうえ、大きく股を広げて自分から腰をグラインドさせるようにしていて、入れようと思えばいつでも入る感じになっていました。
裕二はそのままグチャグチャと擦るつけてると
「いやぁ、だめぇ、ひっ、ひぃぐ、イッちゃう、ああ、だめぇ、イク、うううう」
と優子はあっさり入れる前にイッてしまいました。
優子はひっくり返ったカエルみたいにヒクヒクしてると、裕二がそのまま生でゆっくり入れていきました。
優子は
「ひやぁああ、ダメ、ああ、そんな、ああ、おっき、あああ、だめぇ、生だめぇ、あああ、また、イク、いい、いっくうううう」
と入れただけで続けてイッしまいました。
その後も裕二が数回腰をふっただけでまた逝ってしまい、裕二が本格的なピストンをはじめると
「ひやぁああああ、ああ、すごっ、すごいよぉお、イってる、ああ、ずっとイってるのぉお、すごいこれぇええ、ああ、おっきい、ああ、おっきのぉおお」
とかなり絶叫に近い声を出していました。
そしてふと加奈を見ると、和幸が入れようとしていました。
加奈は
「ダメ!ゴムないとダメ!ちゃんとしてくれたら入れてもいいから!」
と怒られてる最中でした。
加奈はこんな時でもしっかりしてるんだなって思いました。
薬の効果が人によって違うのか、すでにかなり時間がたっているので抜けてきたのかと思いました。
またここでも、加奈と優子の性格が入れ替わればいいのにって思いました。
優子は可愛くて清楚なお嬢様だっと思ってたのに、どうやら流されやすいむっつりスケベの一面があるようでした。
和幸はしっかりとゴムをして加奈に入れていました。
優子の反応と比べると加奈は控えめでした。
どうみても和幸がいまいちなんだと思いました。
それでもしばらく腰をふってると
「あああ、すごい、イキそう、入れてイクのはじめて、ああ、いい、それぇ、いい、ああ、イク、もうイッ、ああ、はぁああ」
と言って加奈はイッていました。
優子の方を見ると今度はバックで突かれています。
その当時は分からなかったのですが、今になるとよく分かります。
優子はバックが好きだったんだなぁって。
だって普通、学生レベルの若い女子がバックでする時って、うずくまるみたいになるか、普通の四つん這いの形になるのが当たり前だと思うんですが、優子の場合は胸をベッドに押し付けるようにベッドにうつぶせになり、お尻だけを高く上げてプリンっと出しています。
まるで外国のポルノ女優のような綺麗なバックの体位です。
こんな格好を自然に出来るんなら、やっぱり心底好きなんだと思いました。
そしてバックで裕二が突いていると、肉と肉のぶつかり合う「パァチーン、パァチーン」という音が鳴り響き、同じに優子が
「ああ、イイ、これイイ、もうダメ、またイク、イク、イクうううう」
と気持ちよさそうにイッていました。
優子の股の下あたりのベッドはビチョビチョに濡れていました。
そしてそんな優子に見入っていると、いつの間にか和幸は射精していて、ゴムを縛って処理していました。
加奈は優子の姿を見ながら不満そうにしていました。
僕も便乗して加奈に手を出せばよかったんですが、どう考えても一瞬で射精してしまいそうだったんで、恥ずかしくて何も出来ませんでした。
そしていつの間にか裕二は体位を松葉崩しにかえてガンガン突きまくっていました。
「優子、今日から俺のセフレ決定な」
「ああ、なんでぇ、やあ、ああ、ダメだよ、ああ、彼氏、ああ、いるもん」
「じょあやめんの?ね?」
「やぁあ、今だめぇ、やめちゃ、あああ、いい、気持ちいい」
「じゃあどうする?セフレでいいか?」
「ああ、やぁあ、どうしよう、あああ、気持ちいいよぉ、あああ、いい」
「俺とセフレなら毎週犯してやんよ」
「ああ、いやぁあ、あああ、どうしよう、ああ、怒られちゃうよ、ああ、あん」
「バレなきゃいいだろーが、やなら今すぐ終わりだぞ」
「あん、ああ、いやぁ、だめぇ、終わりだめぇ、気持ちいいのぉ」
「じゃなセフレになれよ、いいか」
「あん、はいぃ、なる、なりますぅ、ああ、イキそう、もうダメ、死んじゃうよぉ」
「俺のチ○ポ最高だろぉ?」
「いい、最高、いいのぉ、ああ、イキそう、おっきいのぉ、これすごいのぉ、イクうううう、はぁあ」
「まだまだ、あと10回イカせんぞ、あはは」
「ひっ・・・・はぁはぁ・・・だめぇ・・・はぁはぁ・・・おかしくなるぅ・・・もうイキすぎぃ」
「もう彼氏とできねーだろ?」
「もう無理ぃい、こんなのすごすぎるよ・・・はぁはぁ・・・おっきんだもん・・・はぁはぁ」
「俺が抜きたくなったらすぐ来いよ」
「はぁはぁ、うん、はぁはぁ、すぐいきます、はぁはぁ、気持ちいい、すっごい、はぁはぁ、ああ、また、ああ、あん、気持ちいい」
「俺もイキそうだわ、イクぞ、中だぞ」
「あん、はぁはぁ、ちょ、中だめぇ、はぁはぁ、ああ、それはダメぇえ」
「あ?知らねーよ、俺いつも中出しだから」
「だめぇ、できちゃうぅ、あん、いやぁあ、ダメ、ああ、気持ちいい、ああ、ダメェ」
「じゃあ終わりだぞ、もう終わり」
「いやぁ、それもいやぁ、お願い、ハァハァ、飲んであげるからぁ、はぁはぁ、お口でぇ、あん、ああ」
「ダメダメ、じゃぁ終わりにすっぞ」
すると裕二は信じられないぐらいの激しさでピストンをはじめました。
優子は泣きながらシーツにしがみついて、ほんの数秒で3回ぐらいはイカされました。
どんな女でもこれだけされたら快楽に溺れるだろうと思うような激しいものでした。
あまりの凄さに加奈もオナニーをしだしていました。
「優子、どうする、中出ししねーなら今日で終わりだぞ」
「はぁはぁ・・・ひっ、ふぐっ・・うう・・はぁはぁ・・・してぇ・・・もうどうでもいい・・・好きにしてぇ・・・はぁはぁ」
「聞こえねーよ」
「グスッ、ふぐっ、はぁはぁ・・・中に出してぇ・・・はぁはぁ・・・いいですぅ・・・」
「妊娠してもしらねーぞ」
「はぁはぁ・・・んぐっ・・・はいぃ・・・いいですぅ・・・」
裕二はまたゆっくりとピストンをはじめると、優子は泣きながら感じていました。
「ああ、これぇええ、すごいぃ、いい、いいのぉおお、なにこれぇええ、おかしくなるぅぅうう、もうずっとしてぇえ、ずっとしてぇええ」
「俺も出るぞ、イクぞ」
「ああ、優もイクうううう、一緒にいぃいい」
「イクぞ、妊娠させるぞ、いいな」
「あああ、イイ、いいのぉお、妊娠させてぇええ、イク、優もイクうううう」
二人とも絶叫しながら同時に逝っていました・・・
今も昔もこんな激しいセックスは見たことがありません。
優子は裕二にがっちりしがみついて、両足を絡めて、精子を全部膣で搾り取るような動きをしていました。
同時に最高に幸せそうな顔にも見えました。
そしてふと加奈に目をやると、大きく股を広げてクリを激しくイジッていました。
もうすでにオナニーで3回はイッてるような感じでした。
裕二は優子に
「掃除しろ」
というと、優子は察っしたのか、痙攣する体でよろよろになりながらも裕二のアソコにしゃぶりついて綺麗にしていました。
裕二は射精したにも関わらず相変わらずビンビンの状態でした。
しばらく優子が掃除してると、裕二は立ち上がりました。
優子はどうするわけでもなくそのままベッドにうつぶせに倒れ込んで、ぐったりしていました。
同時にアソコから「ブリュブリュ」と音を立てて精子が出てきました。
和幸はその様子を見て優子に近づいて、後ろから優子のアソコを見ていました。
裕二は今度加奈に近づきました。
相変わらずビンビンのアソコを加奈の前に突き出します。
加奈は床に座って大股を広げたままクリをイジッいます。
加奈は何もいわずに黙って裕二のモノにしゃぶりつきました。
どんどんクリをイジる手も早くなって、しゃぶりながらイッてしまいました。
すると裕二は股を広げた加奈の前に座り、正常位で入れようとします。
さっきは和幸にゴムをつけるようにいっていたのですが、今度は何もいいません。
ちっちゃい声で「あ」と言いかけましたが、裕二はそのまま生で入れてしまい、加奈は入れられた瞬間にイッてしまいました。
それから優子と同じように激しいピストンを繰り返され、加奈もセフレになることを約束されて、最後には中出しされていました。
薬の効き目なのか、裕二のテクニックなのか、こうまで女性を変えてしまうのは恐ろしいです・・・
和幸はいつの間にか優子に挿入していましたが、優子がほとんど無反応で、和幸も途中で萎えてしまいやめました。
そして僕は裕二がトイレに行ってる隙に一人で帰りました。
後から聞いた話ではそのあとも朝まで裕二はやりまくったそうです。
朝になると加奈はいつの間にか帰っていて、優子だけが残ったので3人でやったそうです。
朝の時は完全に薬の力も酒の力も無かったはずなのに、優子はそのままやってしまったそうです。
恐らく裸で寝たので、朝になっても3人とも全裸だったから断れなかったのか・・・それともそういう女だったのか・・・
結局和幸は優子とやったのはそれが最後らしいです。
裕二から聞いた話では、和幸とやるのは正直嫌だったと言われたみたいです。
その後、加奈はセフレにならないで理性をたもったらしいですが、優子は毎週裕二の家に行くようになりました。
そして学校も休むようになって、2年ぐらいしたら別人のように痩せて老けてしまいました・・・
あらためて薬の力の恐ろしさを知りました。
同僚の浮気相手
先月、会社の同僚(既婚者)が酒の席で、人妻さんのセフレができたと、や
たら嬉しそうに話していた。
年齢は42才、小柄だけど結構巨乳で尻もでかくて相性サイコー、なんて浮か
れまくってた。
勢いで、携帯で撮った写真を見せてもらった。
その場では黙っていたが、自分の嫁にやたらと似ていた。年齢も同じ。
「名前教えろよ」と悟られないように興味本位の雰囲気で聞いてみたら、賀
○子という名前。嫁と同じ。メアドだけじゃなく携帯電話の番号も教えても
らったと嬉しそうに携帯を見せるので画面を見ると、「○○(妻の旧姓)賀
○子」の文字。電話番号は妻の携帯番号。
一気に酔いもさめ、驚きすぎて表情が固まりました。
同僚は、俺の嫁ということで、嫁の顔を見たことはありません。
で、どんなことをしてるんだと思いつつ聞いてみると、精液を飲んだり、同
僚のアナルを舐めたり、中出しOKだったり、アナルセックスしてた
り・・・信じられませんでした。
その同僚は、変わった性癖があって、自分のセックスを録画してあとで見て
楽しむ癖がありました。
まさか嫁とのセックスの録画DVDもあるのかと聞いてみると(相手が嫁で
あることは当然伏せていますが)、「当然あるで~」と軽い返事。
「これから俺の家で見るか?」といわれたので、彼の家へ行きました。
早速DVDを再生。ブルーレイなんで、画質も上々で、人目で嫁とわかりま
した。
同僚には金を貸していたので、借金はチャラにしてやるから、このDVDを
くれと言って、もらうことにしました。
家へ帰って、誰も起きていない時間帯にこっそり見てみました。
明らかに、同僚と嫁のエッチでした。声も嫁そのまま。
フェラチオあり、ごっくんあり、浣腸あり(もちろん同僚が嫁を浣腸)、中
出しあり(膣から精液が流れ出てくるシーンまであり)、アナルセックスあ
りで・・・・
怒りが骨髄に達したので、昨日、嫁に「お前が好きな韓国ドラマ、同僚が持
ってたからダビングしてもらった。見る?」と声をかけると、そんなことと
も知らない嫁は、一目散にやってきました。
嫁とソファで2人並んで座り、再生ボタンを押しました・・・。
ボリュームは最大で再生してやりました。
最初は「何だエロビデオじゃん」と笑っていましたが、TV画面に写る裸体
が自分だとわかると、一気に顔色がなくなるのがわかりました。
TVから部屋中に響き渡る妻のあえぎ声・・・・
明日、離婚届を出します。子どもの親権は、来月から家庭裁判所で整理しま
す。
同僚の人妻援交の相手だった妻
「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」
隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。
こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。
その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。
佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。
独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。
最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。
今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。
ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。
どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが…。
「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」
「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」
他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。
「この女、絶対にスキ者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」
画像を何枚か見ていてギクリとなった。
顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか?
「連絡取り合ってたころから言ってたんだけどよ、欲求不満で堪らなかったらしいぜ。
部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ~乱れるの!
こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」
最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった…
思わず殴りかかりそうになったが、その気持ちをグッとこらえた。
自分の嫁さんがその援交人妻だと言える訳がない。
「この女な、金渡そうと思った時に何て言ったと思う?良かったらまた会って貰えませんか?だってよ」
「お得意さんがほしかっただけじゃねえの(怒)」
「違うな。すごく気持ちよかった、お金はいいからまた会ってだと。セフレが出来ちまったよ」
「…っ!」
「お前、最近嫁さんとあまりしてないって言ってたろ?これ見て嫁さんと仲良くしろよ!」
「くっ!」
こいつまさか、相手が俺の嫁だと知ってて言ってるわけじゃないだろうな…
怒りを抑えつつ、佐々木が渡すハメ撮りビデオを震える手で受け取った。
「ねえ、あなた。今夜はお友達とお買い物に行くからこれ食べてて」
「あぁ… わかった…」
うそつけ!佐々木と会う約束してるんだろ!
夕食を作る妻の後姿を見ながら思った。
(この形のいい大きな胸を佐々木に好きに揉ませてやったのか?)
(俺が教えてやったフェラチオで何度も佐々木を起たせてやったのか?)
(そして… その子宮で3発も佐々木の精液を受け止めたのか?)
(会社帰りの俺をやさしく迎える良妻を演じながら、この女は浮気をしてやがったんだ…)
たしかに近頃はセックスもマンネリになってたよ。
だからって出会い系で、見ず知らずの男に中出しされてセフレ契約は無いだろ。
10歳年下で26歳の詩織と結婚して5年になる。
高校を卒業したころ俺と付き合いだし、処女をもらった。
清楚な雰囲気にみあって男と付き合ったことが無かった。
以来浮気することも無く、俺とのセックスでようやく声を出すようになっていた。
最近では女として成熟して、細身なのに胸や腰の張り出しが大きくなってすばらしい体型になっていた。
俺が開発したこの身体を他の男に使うなんて…
キッチンに向かう妻の後姿を見ながら暗い気持ちでいっぱいだった。
程なくして、めかしこんだ妻はいそいそと出かけていった。
止めるべきかと思ったが確たる証拠もないし、何より佐々木からもらったビデオの方が気になる。
このビデオに写っている人妻がもし本当に詩織なら、今更止めても同じ事。
既に浮気はしてしまっているのだ。
我が家に独りになったところで、さっそく例のビデオを見てみる。
いかにもラブホテルという雰囲気の室内が映し出される。
ベットに向けて据え置かれているカメラの事は、妻はまだ知らないはずだ。
暫くして佐々木が人妻を連れて入ってきた。
ここからは見えないが、部屋に入るなりキスしているみたいだ。
よほど待ち切れないらしい、なかなかベットの所まで来ない。
イライラして見ているいると、2人はようやく見える場所までやってきた。
やはりその人妻は詩織だった。
なんともう下着姿になっている。
化粧もバッチリで、最近では全く付けなくなっていた黒いスケスケの下着を身に着けていた。
その姿のまま佐々木の逸物を引っ張り出し、立たせたままフェラチオしている。
すっかり発情し切った顔で愛しそうに丁寧に舐めていた。
佐々木はその光景を俺に見えやすいように角度を変えた。
なんだそりゃ!
興奮して大きくなってきた佐々木のものは俺のものよりもはるかに大きかった!
そんなでかいもので詩織を突きまくったのか?
今まで何度もビデオを見てきたが、奴の撮影が下手だったのか大きさはよく分からなかった。
だが何度もハメ撮りしているうちに慣れてきたんだろう。
このビデオでは、佐々木のチ○コのでかさがハッキリと分かった。
あまりの巨大さに驚愕している俺をよそに、詩織はうっとりした表情で舐め上げていた。
「ああ… なんて大きいの…」
「奥さん、今日はこいつでたっぷり可愛がってあげますからね」
「ああ… ちょっと怖いけど… お願いします…」
佐々木の逸物に欲情し、しゃぶりながら自分のもいじっている。
「奥さんは本当にチ○コが好きですね」
「うふ、あなたのが大きいからよ」
興奮に潤んだ目で佐々木を見上げながら、テカテカと濡れ光る勃起へ舌を伸ばし裏筋を舐め上げる。
詩織があんなにおいしそうにチ○コをしゃぶるなんて…
普段は俺がフェラチオを求めても嫌がってしてもらえないのに。
いま目の前にいる妻は、不倫相手の足元に膝まずき、自ら奉仕をしている。
それほど佐々木とのセックスに期待しているということなのか?
休まず奉仕を続ける妻の舌使いを見ると、そう思わずにはいられなかった。
「奥さん、あそこをいじるんだったら僕が可愛がってあげますよ」
佐々木は勃起を引き抜くと、妻をベットに押し倒した。
仰向けになっている妻の隣に寄り添うと、手を股間にあてがって指先でなぞり上げる。
既に妻のあそこは潤いきっていて、佐々木の愛撫を待ち焦がれていた。
あふれ出る愛液でパンティーに淫らな染みが出来ている。
佐々木はパンティーの中に手を入れて、直接おま○こをなぶり始めた。
「ああん、いいっ、いいわ~」
パンティーの中で指が動くたびに妻の背中がビクンッと反り返る。
すでに指は膣内に侵入しているようで、グチュグチュと愛液のはじける音が聞こえてきた。
「おま○こだけじゃ物足りないんじゃないですか?」
その言葉に妻は、何も言わずに佐々木の手を取り自分の胸に押し付け、佐々木の手のひらごと乳房を揉みはじめた。
「おま○こをいじられて、オッパイが疼いてきたんですか?」
「そうなの… 強く揉んで… もっと…」
佐々木はパンティーとおそろいの黒のブラジャーを剥ぎ取ると、張りのある大きな乳房が飛び出した。
「やだ… 恥ずかしい…」
「そんな事言ってる割には随分感じてるじゃないですか。すごくきつく締め付けてきますよ」
佐々木はいやらしい言葉を言いながら、膣内に挿入している指をゆっくり抜き差しする。
「いやぁ… 駄目、そんな風にされたら私…」
妻は全身を小刻みに震わせて喘ぎ悶えた。
「この大きなもので犯されたくなったんですか?」
「ああん、分かってるんなら早くちょうだい… あそこが疼いちゃって仕方が無いの…」
「分かってます。すぐに入れてあげますから待っててください」
佐々木は備え付けのコンドームに手を出そうとしたが詩織はそれを止めた。
「中に出さないって約束してくれるならそれはいいです。それに私は生のオチン○ンが欲しいんです」
俺とする時はゴムを着けろってうるさいのに…
そんな事をしてもし妊娠したらどうするんだ?
くそっ、今から佐々木の代わりに犯してやりたい!
でも映像に向かって叫んだって仕方がない。
それにこの後だってあるのだからと、ギンギンに勃起してしまっているものを何とか我慢した。
「もし妊娠してしまったら僕の子を産んでください。そして満足させてくれない旦那に育てさせるんだ」
挿入体勢に入っていた佐々木は一気に妻の中に突っ込んだ。
「うあああっ!」
妻がわめくような声を出した。
佐々木のものが大きすぎるためなのだろうか、眉間に皺をいせて耐えるような顔をしている。
「詩織さん、見えますか? 詩織さんのおま○こがチ○コを全部呑み込んでますよ」
佐々木は妻の両脚を広げ、挿入部分を見せつけながら言う。
愛液に濡れた肉ビラが野太いチ○コを根元まで咥え込んでいるのが丸見えだ。
ひくつく粘膜が、勃起をヌチュヌチュと舐めしゃぶっている。
「ああ… オチン○ンが奥まで届いてる… ああ、まだ動かさないで」
膣が肉棒の大きさに慣れるまで辛いのか、妻は息も絶え絶えに訴えた。
だが佐々木は容赦せず、妻の腰を抱えると激しいピストンを開始する。
「いっ、いやっ!壊れちゃう!」
「壊れるわけないでしょ!ほらっ、こうされるのがいいんでしょ?」
肉棒が抜き差しされるたびにぬるぬるの肉壁が露になる。
ぱんぱんと肉と肉を打ち付けあう音が響き、太腿に愛液のしずくが飛び散っている。
佐々木はチ○コが抜け落ちる寸前まで引き抜き、また一気に奥まで突き入れる。
その度に亀頭が子宮を突き上げて、妻の背中が小刻みに震える。
円を描くように腰を動かしてグチュグチュと腰を動かすと、妻は唇をかみ締めながら声を漏らす。
「ああ… す、すごい…」
抽送が激しさを増すごとに身体の奥底から淫らな熱が湧き上がってくる。
両脚で佐々木の身体をがっしりと挟み込んで、さらに奥深く肉棒を受け入れようとしていた。
さっきまで苦しがっていたのがうそのように、自分から腰をくねらせて快感に酔いしれている。
「佐々木さんのオチン○ン、硬くて大きい…」
「旦那のチ○コはどうなんですか?これぐらい硬くて大きいんですか?」
「ああ… あの人のは小さくて、こんなに硬くないです… 比べ物にならないわ…」
人妻の夫のふがいなさを強調し、自分のものの良さを言わせる事に佐々木は喜びを得ていた。
妻は逞しい佐々木の勃起で泣かされながら、俺のチ○コが劣っていることを訴える。
ああ、そうだよ…
俺のチ○コは佐々木のには比べ物になんてならないさ…
散々佐々木に突きまくられてるところで一度映像が途切れた。
多分テープが終わってしまったんだろう。
再開されたときには随分時間が経った後のようだった。
「ふふ、またイキましたね、詩織さん」
「ま、また… 私、イ…イカされて…」
妻が荒い呼吸を繰り返しながら答えている。
白い肌を火照らせ、全身玉のような汗まみれになり、股間を洪水のように愛液で濡らしながら。
絶頂の余韻に震えるあそこには、夫の俺のではない、佐々木の肉棒が埋め込まれている。
2人は既にかなりの回数をこなし、妻は何度もイカされているようだ。
その証拠に詩織のお尻の下のシーツはグシャグシャになってしまってて、黒いしみが驚くほど広がっている。
きっと途中から撮影を始めたのだろう。
「お、お願いです。佐々木さん、もう許して…」
「許すって… ボクは別に詩織さんの事、虐めてるつもりはありませんよ」
妻の今の絶頂に佐々木は射精しなかったらしい。
ピクピクとうごめく膣肉の感触を楽しみつつ、余裕たっぷりに答えている。
「でも、嘘ついたじゃないですか。中には出さないって言ったのに…」
すっかり手足に力が入らない妻は、蕩けた顔を泣きそうに歪めて佐々木を見上げる。
「ちゃんと中に出してもいいですかって聞いたじゃないですか」
膣内の肉棒をゆっくり抜き差ししているらしく、時折妻がフッとかアッとか言っている。
「ダメだとは言わなかったですよね。ただ、気持ちいいよ~って叫んでばかりで」
「だって… だって~」
「1発目が出されたときイッちゃいましたよね。中出しされたってのに」
「そ、それはそうだけど…」
「旦那さんに謝らないといけないんじゃないですか?浮気して中出しされた事」
「ごめんなさい… 私、あなた以外の人に中で出されてしまいました…」
何回もイカされた妻の身体は、しゃべるだけで甘い快感を呼び起こし、その声が震えてしまっている。
「今日はずっと詩織さんの中に出しますからね」
佐々木は詩織の浮気を弱みに使って、再びピストンを開始した。
「そ、そんな… ずっとなんて… ああっ!ま、また動いてっ!」
膣奥にズンッと肉棒のうねりを感じて、僅かに収まっていた性感が跳ね上がる。
「んん~っ!お願いっ!ちょ、ちょっと休ませてっ!」
度重なる絶頂でトロトロに蕩けた膣内を、いまだ硬さを保ったままの剛直が行き来する。
「な、何回もイッたから私の中が敏感になってるの… だから休ませてっ!」
「おま○こが敏感になってるから止めてといわれて止める男はいませんよ」
佐々木は当然の言葉を言いながら、その敏感になった妻の膣内を亀頭で執拗にこすり上げる。
肉と肉が絡み合い、ジュブッ、ジュブッという卑猥な音を鳴らしながら愛液が飛び散っている。
佐々木はさらに詩織の身体を下から突き上げ、射精直前の肉棒で膣内上部をこすり上げた。
「ああっ!そこすごい敏感なの!ダメッ、またイッちゃぅ~!」
髪を振り乱してよがる妻の体が、ググッと弓なりに反っていく。
「僕のチ○コじゃなきゃダメなんですよね。このくらいのチ○コじゃなきゃ奥さんは満足出来ないんでしょ」
「そ、そうなの… 佐々木さんの大きなオチン○ンでないと、詩織… 満足できないの!」
「詩織さんの子宮に精液を流し込んでもいいですか?」
「ほっ、欲しいです。佐々木さんの精液を私の中に注ぎこんでっ!」
妻が佐々木に涙を浮かべながら懇願している。
だらしなく両脚を広げた体勢で佐々木の肉棒に貫かれながら、俺の妻が中出しをねだっている。
「ううっ、出ますっ!詩織さんもいって下さいっ!」
「来てっ!私の中にいっぱい出してっ!」
佐々木が抽送のスピードを上げて叫ぶと妻は中出しを懇願した。
佐々木はぐうっと低くうめきながら、最後の一撃をずぶっと膣奥に抉り込む。
妻の頭がガクンと後に倒れ、なすすべもなく開いた口からは絶叫に近い悲鳴が響いた。
言葉にならない悲鳴を繰り返し、詩織は逃げようのない絶頂をに身体をよじっている。
妻が背中を弓なりに反らせた瞬間、佐々木の肉棒が膣内でビクンと痙攣した。
「いくっ、いっちゃうっ!」
次の瞬間、妻の中に熱い白濁液が迸った。
佐々木のチ○コが痙攣するのに合わせて尻肉がビクッビクッとすぼまる。
俺の妻に独身で精液を溜め込んでいる佐々木の大量の射精が打ち込まれてる。
気持ち良さそうな佐々木と詩織の顔を見ると、嫉妬心がこみ上げてきて堪らなかった。
「やっぱ、イッてるときの詩織さんのおま○こは最高ですよ」
佐々木は妻のキュッキュッと脈打つ膣肉の締め付けを味わいながら、またも体内に放っていた。
「あぁ… また中に出されてる… 熱いのが入ってきちゃう…」
快感で涙と涎をたらしながら、詩織はろれつの回らない声でつぶやいている。
もちろん膣口からは、それ以上にだらしなく絶頂のヨガリ汁がダラダラと流れていた。
普段の生活で相手がいなく、精力の有り余っている佐々木はこれくらい射精しただけでは満足できないようだ。
2度の射精でも全く衰えない性欲を、妻は身体の中で感じたようだ。
「そんな… まだそんなに大きい… 佐々木さん、おかしいですよ」
「旦那さんとは違いますからね。それに詩織さんの身体がボクを興奮させるんです」
一度膣内から引き抜かれた長大な肉棒が、精液と愛液に濡れて淫らに光る。
大きく反り返る竿の先の巨大な亀頭が、まるで獲物を狙う大蛇のように詩織を睨みつけている。
「こわい… 何回したら満足してくれるの?このオチン○ン…」
「さあ、何回でしょうね?取り合えずまた入れちゃいますよ」
そう答えると愛液と精液でテカッた肉棒を、完全に蕩け切ってしまってる割れ目にあてがう。
「やだっ… もう入れないで! 私おかしくなっちゃう!」
挿入されたら最後、身体は否応なしに反応してしまうのだろう。
だが、その拒む姿こそがどうしようもなく男を興奮させてしまう事を詩織は知らない。
「たまらないなあ、詩織さん。後何回したら僕の女になりますって言ってくれるんですかね」
「そんな事言いません。絶対言わないですから、あっ、ああっ!」
その願いも虚しく佐々木の逞しい剛直が、妻の熟れきった肉壷にねじ込まれた。
くくっと切なそうに声を震わせる詩織。
だが身体の方は、亀頭が膣口を広げた瞬間、キュッキュッと震えて嬉しそうに吸い込み始める。
巨大な肉棒をたっぷりと包み込み、収縮しながら愛液を垂れ流す淫らな体。
自分の身体が自分のものでなくなる恐怖におびえつつ、
妻は心のどこかでその快楽を受け入れようとしているようにも見えた。
佐々木はぐったりとしている妻の腰を掴むと再び猛然と貫き始める。
なんてやつだ、2回も射精したばかりだというのに…
俺は佐々木の、まるで暴風が吹き荒れているかのような荒々しいセックスに圧倒された。
とてもあんな真似は出来ない…
佐々木に対して妻を寝取られている嫉妬とともに、男としての敗北を感じずに入られなかった。
「これ以上イカせないでぇっ!私、もう戻れなくなっちゃうっ!許して…」
「もうとっくに戻れませんよ。旦那さんを裏切って僕とおま○こしてるあなたはねっ!」
佐々木は妻の身体だけでなく心までも犯すように、俺とは比べ物にならない激しさで膣内をかき回す。
その肉ピストンを半狂乱になりながら悶え受け止める詩織。
妻の身体が何度もビクビクッと跳ね上がる。
映像からは膣内がキュッと膣壁を引き絞り、脈打つ肉棒を根元から絡みとっているのが見える。
「あっ、あっ、お、おま○こがまた変になってきてるっ!だめ~!」
「くっ… 奥さん、おま○こ名器過ぎますよ…」
ぬめる膣壁に裏筋を執拗にこすられて、佐々木がさすがに弱音を吐く。
「名器とか言わないで。そんなの分からない… あそこが勝手にそうなってるの!」
まだ幾分か幼さを残す美貌をグシャグシャに歪ませて、詩織が泣きながら喘ぐ。
上になったり下になったり、色々な体位で妻の身体を犯す佐々木。
好き放題に身体を楽しまれている間、妻は何度も絶頂を味わされていた。
「何回出してもおさまらない。奥さんの身体、今まで出一番素敵です」
そんな佐々木の賞賛の声に返答することも出来ず、妻はただただ喘いでいるばかり。
そんな奴も、もう限界が近いようだ。
少し前からつらそうなアエギを上げながらピストンを続けている。
射精寸前の下半身をピクピク震わせながら、なおも妻を追い込もうと大きなグラインドを続けていた。
極限まで敏感になった膣肉で、肉棒の震えを感じ取り、妻の腰がガクンガクンとくねり始める。
「あ、ああああ… またイキそう… ダメなのに… い、いくっ!」
「くおおっ、出るっっ!」
男を求めて貪欲にうねる膣肉に、佐々木は衝動を抑えきれず精液をぶちまける。
バックの体勢で後から激しく貫かれて、息も絶え絶えな詩織は佐々木の射精を敏感すぎる膣内で受け止めた。
「いや~ん… オチン○ンがおま○この中でビクビク暴れてるぅ~」
射精の瞬間、妻の尻に腰を密着させて最奥に打ち放たれる同僚の精液。
俺以外の男の射精を子宮に受け止める妻の身体は、ビュッビュッと放たれる毎に痙攣を繰り返している。
ビデオの中のでっぷりと肥えた佐々木に、後から受精されている妻の裸身は美しかった。
まさに美女と野獣。
醜い野獣に犯される美しい妻を、目を皿のようにさせて見つめている俺は何なんだ?
ビデオの中の2人の絶頂と同時に、手も触れていないのにズボンの中の俺のチ○コが爆発した。
間歇発作もおさまり、ふうっとため息を漏らした佐々木が、硬いままであろう肉棒で膣内をこね回す。
「はあ~ん、グルグルまわしちゃダメよ~。敏感になりすぎてるの…」
3回連続の膣内射精で腰が立たなくなっている妻が、恨めしそうに同僚を見つめている。
そしてぬぽっと引き抜かれた膣口からは、勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。
「はあ、はあ…」
妻はまだ放心状態で、緩んだ膣口から白濁汁が垂れてベットを汚しているのも気付いていない。
膣内にまだ残っていた精液がゴプッと生々しい音を立てて妻の体内から溢れるのが見えた。
そんな詩織を放置して、シャワーから戻ってきた佐々木は妻に約束をさせている。
「もう戻れない… こんなの知っちゃったらもう戻れないよ…」
「なら、またボクと会いませんか?今度も奥さんの事を狂わせて上げますよ」
「今度もこんなにしてくれる…」
妻がぼやけた視線でカメラの方を見つめている。
その顔は、俺には一度も見せたことのない淫らでスケベな人妻の顔だった。
「良かったらまた会ってくれませんか?お金はいいですから…」
「お金はいいって…、セックスフレンドとしてって事でいいですか?」
「はい… すごく気持ちよかった。もっと佐々木さんにエッチな事して欲しいの」
そう言って微笑む詩織の笑顔でビデオは終わった。
同僚に盗られた女を盗り返す話
昔会社に派遣で来たK子は相〇紗〇に似てモロ俺好みだった。
同僚Tに言うと「えーあんなやつどこがいいんだ?」と全く相手にしない。
確かに男に対してガードが堅い雰囲気があってどことなくすました感じ。
噂ではお嬢様育ちで男性経験なしとの情報も。そりゃハードル高いわ。
でもやたら美人だったのであきらめるのはもったいないとおもた。
「俺アタックしてみるわー」というと「どうぞおすきに」というスタンスだった。
なので最初はTや中の良かったM子などを含むグループでカラオケやライブなどを企画。
半年くらいでうちとけ、K子もなんとなく気のあるようなそぶりが見られたた所で個人的に呼び出してついに告白。
「告白してくれたのはうれしいけどそんな風に考えた事がなかったから。
あなたと急にそんな関係にならなくてもいいと思うから友達のままでいてね。」と拒否されてしまった。
同僚Tに「だめだったわー」と言うと「そうだろ、あんなやつ自分が美人と思ってるだろ。
顔も普通で金持ちでもないおまえなんか釣り合わないと思われてるんだよ。」と言われた。
ま普通にグループで遊ぶのはかまわないらしいので、恥をしのんでそれからも複数で遊んだ。
それからさらに半年後、俺は転勤になり遠くの支店に移った。
そこにいた事務のA子は顔は普通だがやたら気立てが良く健気な子だった。
つぎのバレンタインにA子から逆告白された。真剣に俺に惚れていてなんと処女を捧げてくれた。
処女だけに中はせまく、お互いの感じる部分もぴったりのようで、逝くタイミングも似ていた。
そして1年後結婚。もう昔の事は忘れていた。そのちょっと前風の便りにK子が他社に移ったと聞く。
俺とA子が結婚して1年程してかつて同僚だったTからの年賀状に「結婚しました」の文字。
なんと相手はあのK子だった! 頭が真っ白になる俺。どいうこと?むちゃくちゃ腹が立った。
どうりで最近Tが連絡もしてこないはず。俺のTへの友情はあえなく崩壊した。
俺はその晩妻のAをむちゃくちゃに抱いた。
タオルで手足を縛り嗚咽をあげるまで妻の口に俺を咥えさせ、喉の奥までつっこみ中に吐精した。
それでも濡れている妻の蜜壺に指をつっこみ激しく出し入れ。俺はすぐに回復し自分を生で挿入。
足のタオルを外し両足首を手で持って足を持ち上げて広げ俺の肩に乗せると激しく出し入れした。
次にうつぶせに転がし突き出された尻を見ながらバックで激しい突きを繰り返す。
尻に爪を立てながら妻の奥深くに俺の精液を大量に流し込んだ。
妻は日頃やさしくセックスする俺がなぜ乱れるのかその理由も聞かずに耐えてくれていた。
結局その日(と思われる)セックスで妻は妊娠。実家で出産ということになり出産育児のため4ヶ月程俺は一人暮らし。
毎晩のように妻と電話するが体はうずく。独身時代を思い出してフーゾクでも行くか?と思っていたらなんとK子から電話。
友人の結婚式がこちらであったので電話したらしい。どこから聞いたか妻が不在なのも知っていた。
久々に会う約束をして出かける。つもる話もあった。以前の事を切り出す。
俺から告白された時、本当にうれしかったのだが、本当に男への警戒心が強く、つい断ってしまたという。
内心はOKだったがなんかがっついてるように見えた俺が怖くて「お友達」と言ってしまったのだ。
なんということ。もっとゆっくり攻めればよかったのか!
で、後悔して気落ちしているK子にさりげなく近寄ったのがかつての同僚Tだった。
ついついいろんな相談をしているうちに、うまいこと言われて、気がついてみたらTに身体を許していたという。
K子は噂どおりそれまで男に抱かれた事がなくTが初めての男だった。
遅くまで経験のなかったために却って一度目覚めてしまうとそのままずるずるとTと関係を続ける事に。
いつしか生でされることも当たり前になってしまって、そのスリルがやめられなくなって何度もそういう事が。
ということで行きつく先は当然妊娠だったという。
お堅い家に育ったK子は、そのままTと結婚することに。逆玉のTにとってはラッキーづくめの展開だったろう。
そんな話を聞いていると妻から電話。女の勘はするどい。「高校のの同窓生と会ってる」と言い訳。
あとで家に電話するという。ま、そうすれば夜に家にいなければならんしな。
でK子とお互いのわだかまりを捨てると、あとはなにをするかは決まっていた。
A子を連れて我が家に戻る。初めての包容。「もっと自分の気持ちに素直になってれば良かったとK子。」
まいいさ。俺としてはK子を抱いて俺を裏切ったTに仕返しができればいい。
今の俺にとってはかつて抱けなかったK子の味見さえできれば、愛してるのは妻のA子だけだ。
できれば俺がK子を女にしたかったけどな。それはもうしょうがない。
K子が服を脱ぎバスルームに入る。少ししたころ、強引に俺も入る。後ろからはがいじめにして胸をつかむ。
俺はその感触を堪能し十分に感じさせてからK子の前に仁王立ちになるK子をひざまづかせる。
K子は躊躇せず俺の硬くそそりたつ物を口にほおばる。K子の頭を掴み無理やり押し込む。
K子は苦しそうにしながら俺を吸い込む。息がつまるのか懇願するような目つきで俺を見上げた。
「おまえは本当はこれで女になるはずだったんだ。Tのような粗末なものでなりやがって。」とののしる。
K子が苦しみでもう我慢できなくなりそうになってから押していた手を離す。
K子は深い息をついて顔を離す。涙を浮かべながら「ごめんなさい。素直じゃなかったわ。」と謝る。
それから小さく「こんなに大きいなんて。」とつぶやく。Tとは寮で風呂に入った時に見ていたので、
あいつのがたいしたことないのは知っていた。(ま、勃起時の大きさまではしらんけど)
K子の手をバスタブにつかまらせて俺はしゃがんでK子の性器を鑑賞。毛は思ったより多く清純な雰囲気ではなかった。
襞も大きめで外にはみ出していて(以前はどうだったかはしらないが)見た目は良くなかった。
「ま、中身は入れて見ないとわからないけどな」そう思って尻に手を添えて俺を生で挿入。ニューとあっさりと入る。
K子の中がギューと絞めてきて「あ、大きい!」と声を出した。「Tと比べて大きいか?」と聞いてやる。
「うん、大きい。」と勝手に喜んでいる。俺はがっかりだった。あきらかにA子よりゆるくて大味だった。
ま、4年越しの願望はかなえられたのでよしとしよう。俺はK子の尻に出入りする俺を眺めながら律動を速めて行った。
K子は「おおっきい!おおっきい!」とうれしそうに声を出す。ふん、Tの粗珍しか知らない不幸なやつめ。
俺はK子が達したかどうかなどまったく関せず、俺のタイミングで性感を高め、なにも言わずにだまってそのまま絶頂に上り詰めた。
K子の丸い尻に俺のものを奥までぎゅっと押し付けると、だまってナカに放出した。
「あー、びくびくしてるー、あー」とA子が声を上げたが俺はそのまま残りすべてK子の中に出した。
K子は「あー、すごかった。」とかいいながら俺の白いのをシャワーで洗う。
お互いの体をきれいにしてから寝室へ。(あとできれいに髪の毛とか掃除しとかないとな)と考えた。
すっかりその気になったK子は俺にまたがり自分から入れてきた。K子のでかい胸はTに揉まれ過ぎたのか垂れてゆらゆら揺れている。
俺のをすっかり中に収めると、勝手に前後に腰をゆすっているのだ。俺の恥骨とK子の恥骨が触れ合っている。
クリトリスで感じているようだ。俺は出し入れするほうが感じるので、それほど面白くない。
まあ仕方がないので揺れている胸を掴んで揉んでみる。大きいが硬さはあまりない。ぎゅーっと力を入れたら「ああん」と勝手に感じている。
騎上位が面白くなかったので起き上がりK子を寝かせて俺が上になる。正常位で挿入。あっさりと入るが意外に奥まで入らない。
俺が身体を上げたままでは、するりとすぐに抜けそうになる。腰をおろして身体を上に上げるようにしないとピストンがやりにくかった。
「こいつおそろしく下付きだなー」とまたもやがっかり。いくら金持ちの娘とはいえこんなやつと結婚したTが哀れだった。
正常位もいま一つなのでK子をうつ伏せにして尻をあげさせてやはりバックから挿入。こいつはこれが一番いい。
しばらくナカを味わい、さっきと同じでは物足りないので、完全にうつ伏せにさせて足も伸ばした状態にさせた。
この上に俺がかぶさり、俺の脚の間にK子の足をはさむ形で密着。K子の尻の上から俺のモノを挿入した。
下付きの女にはこれに限る。K子は布団に顔をうずめて声を上げている。俺は自分の内股に力を入れて勝手に挿入感を強めた。
そのまま自分の勝手なリズムで律動を速めると、自分が逝きたいタイミングでK子の中に射精した。
そのまましばらくつながっていたがK子も動こうとしない。ぐちゃぐちゃいうのを利用してそのまま挿入しているとまた大きくなった。
俺はふと思いついてそのままそのぬめりを利用して少し俺をずらしK子のもう少し上にある別の口に俺を挿入。
ぐったりしていたK子はまったく拒絶することなくそのまま直腸に俺が入った。
「うおー狭いぜ」実はここは俺も初体験だった。なんだ、こいつはここのほうがいいじゃん。
「うーんうーん」と変な声を出すK子にはかまわず勝手にピストンして俺はそのままK子の禁断の口に精を放った。
その直後家の電話が鳴った。妻のA子からだ。おれはあわててテレビのニュースをつけると電話に出る。
「なにしてるの?」って聞かれて「テレビ見てた」と答える。
なんだかんだと日常報告のあと次第にテレホンセクスに移行。
俺はK子のう●ちのついたペニスを掴む気になれなかったのでやってるふりだけ。しばらくして妻は勝手に逝って、納得して電話が切れた。
俺はぐったりしているK子はそのままにバスルームできれいにした。おっかけてK子もきてシャワーした。
K子はそれから旦那のTに携帯で電話していた。あっちも通常の連絡のあと勝手にテレホンセクスに突入していた。
俺は後ろから抱きつき無言で協力した。あいつはK子がオナニーしてるつもりなんだろうけど、実は俺が感じさせているのだった。
K子の話に合わせて俺が愛撫してK子は絶頂に達した。Tも自分で逝ったのか、やがて納得して電話も切れた。
結局K子は俺のマンションに泊っていった。合計7回身体を合わせた。全部生でした。このことは二人だけの秘密にした。
俺を裏切ったTに十分復讐できておれは満足だった。妊娠はしなかったようだ。別に子供ができてもK子はTとの子供と言って育てるだろうけど。
その後K子とは会う機会がないが、あまり名器ではなかったので別に俺から無理に会おうとは思わない。妻を愛しているし。
Tはまさか俺がKを寝とったとは思わないようだ。知らない方がいいだろう。金持ちの娘と結婚して幸せだろうし。
同窓会から
俺と妻は40歳で同級生。子供も2人いて平和な家庭だった。
俺と妻は中学時代、隣同士の学校でバスケットボール部に所属していて、市の大会で知り合い付き合い始めた。
23歳の時、結婚して2人の子供を授かり、共働きだったが人並みの生活は送れていた。2人の生活が狂いはじめたのが、妻の同窓会だった。20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任等)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので俺は心良く行かせてあげたのだった。妻の容姿は、身長156センチで、B110(Jカップ)胸の割りに太めではなく、普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。子供を出産する前はHカップで、海に二人で遊びに行くと俺がいるにも関わらず、よく声を掛けられていたのだった。
同窓会の内容はこうだ。妻と仲の良いユミと妻が一緒にいると、ケンジが声を掛けてきたそうだ。ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時離婚して今は独身(子供は別れた奥さん)、一人暮らしをしているとのことだった。ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは、顔見知りで高校生の時には、何度か遊んだこともあった。ケンジの連れにタカシという男がいてそいつは、タチの悪い奴でケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返し、みんなも知っているがケンジの手前、文句も言えない状態だった。さらに、その下にミキオという気が弱い男を子分のように連れまわし、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。
話を戻そう、ケンジは久ぶりに会った妻とユミに一緒に呑まないか?と誘い、参加者30名位の中から、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。みんな酔っ払い、バラバラに呑んでいたが、ケンジのテーブルには、タカシとミキオがいて5人で飲み始めた。昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり、二次会へ全員で行った。二次会でも5人は一緒の席で呑んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間があっという間に過ぎて行った。深夜1時ごろお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。しばらくすると、ケンジから電話があり、部屋で飲みなおさないか?と誘いを受けた。ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま二人でケンジ達の部屋へ向かった。
タカシ『お二人さん 浴衣かい? セクシーだね。』とタカシが言った。
ユミ『そうよ 二人ともノーブラなんだから』と酔った勢いで言った。
ケンジ『なんでも良いよ 呑み直そう』と乾杯して呑みはじめた。ユミもケンジに憧れた一人で、飲み始めてすぐに、ケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。
タカシ『ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ~ぜ なあ、ミキオ』と大人しいミキオに声を掛けた。ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。
ケンジ『あまり過激なのは無しな』と優しく言った。
妻『私も一回やって見たかったけどHなのはパスで』
ユミ『よし、やろう』と言い、王様ゲームが始まった。最初は、酒の一気とか、しっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。
タカシ『一番と三番が軽いチュー』
ユミ『え~ 無しっていったじゃん。私一番だよ 三番誰?』
ケンジ『俺だよ Hなのは無しにしようぜ』
ユミ『でも 一回だけならありで良いよ』とケンジに軽くキスをした。妻も驚いた表情だったが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。しかし、次のゲームでタカシが王様になり
タカシ『王様が二番の胸を揉む』と叫んだ。
妻『嫌だよ~ 私二番だし、Hなのは無し』
タカシ『ユミも一回したから、吉村(妻の旧姓)も一回だけ なっ』と両手を合わせてお願いした。なかなか首を縦に振らない妻の後ろに廻ったタカシは半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。
妻『きゃっ』
タカシ『ごめんごめん 一回でいいから吉村のデカパイ揉んでみたかったんだよ』と平謝りをしていた。
妻『も~ふざけないでよ』と顔を赤らめタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。ケンジは笑っていた。
ケンジ『そうだよな~ 吉村の胸は男だったら憧れだよ』
ユミ『どうせ私は、まな板ですよ』と頬を膨らませて拗ねていた。
タカシ『だっけど吉村 すげ~な』と再度、妻の胸を凝視している。
ケンジ『いいよ 続けようぜ』今度はケンジが王様になり
ケンジ『王様と一番がディープキッス』と言うとケンジとミキオだった。
ケンジ『なんだよ~ ミキオかよ~』と顔を渋めたが、ミキオとディープキスをした。暫く、妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。ユミが王様の時
ユミ『一番が二番にフェラチオ~』と凄いことを言った。一番がミキオで二番がタケシだった。
タケシ『ふざけるなよ~ 気持ち悪いよ~』ミキオ無言
タケシ『もしやったら ユミと吉村も覚悟しておけよ~』
妻『嫌だよユミ やめなよ』と制止したがユミは完全に酔っ払って聞かない
ユミ『早く 早くっ』と促がした。嫌々タケシがパンツを脱ぎミキオがフェラを一瞬した。
タケシ『はい 終わり さあ~続けようぜ。もう容赦しないから』とキレ気味に言った。ユミは泥酔したのか、ケンジに、もたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。
ケンジ『もう辞めようぜ』
タカシ『なんだよ 俺達だけ嫌なことさせて、まだ、吉村いるじゃん』と妻の方を向いたが、ケンジが首を振り辞めることになった。寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。タケシは浴衣の胸元を肌蹴させてユミの乳首を舐めた。
タカシ『小っちゃい胸だな』と言いながら、布団に寝かせて不貞寝をしてしまった。
ケンジ『吉村も泊まっていけよ』
妻『そうする』
ケンジ『少し白けたから呑もうぜ』と妻にビール、自分では焼酎を注いで乾杯。談笑の中
ケンジ『吉村 こっちに来いよ』と妻を隣によび肩を抱いた。昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。しだいに、ケンジの手が妻の右胸に下りて触れるか触れないかの所で止まっている。妻が顔を上げケンジを見るとケンジがキスをしてきた。なすがままに唇を委ね下を這わせる妻。ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。
ケンジ『昔から吉村のこと気になっていたんだ。いいかい』と尋ねると妻は唇を自ら重ねた。ケンジは妻の手を引き、布団へと妻を導いた。布団の並びは、奥からミキオ、タケシとユミ(ユミが泥酔しているため、タケシは寝ているだけ)ケンジだった。ケンジはキスをしながら妻の帯を解き、浴衣を脱がせた。妻の大きな乳房は左右にわかれて、露になった。ケンジは両手で中央に寄せて優しく、次第に激しく揉みしだいた。腰を浮かせて悶える妻。
ケンジ『吉村の胸、柔らかくて気持ちいいな』と乳首を口に含む。妻の爆乳を堪能するケンジは、片手を妻のアソコに這わせた。すでにビショビショに濡れた妻の秘部に指を入れ掻き回すと妻は尻を左右に振ってよがっていた。
ケンジの顔が妻のアソコに近づき、下を入れ舐めまわす。妻はケンジの頭を抑えて海老反りになっていく。ケンジは妻のアソコを舐めながら体を反転させて妻の前に下腹部を出した。妻はゆっくりとケンジのパンツを脱がしてイチモツを取り出し、口に含んだ。
ケンジ『吉村~ 気持ちいいよ。最高だよ』と言って喜んだ。自分で言うのもなんだが、妻のフェラはバキュームで、俺も妻が生理の時などに口だけで遣ってもらい、直ぐにイってしまうくらい上手だった。
ケンジ『吉村挿れるよ』と言うと
妻『ゴム着けて』
ケンジ『ないから外に出すよ』と軽いキスをした。妻は頷き目を閉じた。妻に挿入すると激しく腰を振り、妻のすべてを堪能するケンジ。妻もケンジを抱きしめて両足をケンジの腰に巻きつける。正常位から後背位へと移動して妻の尻に腹を打ち付けるケンジ。その度にブルンブルン揺れる妻の爆乳。ケンジのフィニッシュが近づき、再び正常位になり
ケンジ『吉村 口に出すよ』 軽く頷く妻。腰を更に激しくふり、イチモツを一気に引き抜き妻の口に発射した。
妻は、ケンジの精子を口で受け止め飲み込んだ。
ケンジ『気持ち良かった。口で綺麗にしてもらえるかい?』妻は頷き、壁に寄りかかって座っているケンジの股間へ顔をうずめた。四つん這いになりケンジのモノを咥え込んでいると、いきなり妻のアソコへ異物が入ってきた。
妻『んぐっ んぐっ』タケシが起きてきていきなり妻へ挿入したのだ。
タケシ『なんだよ 二人でいいことして。俺も混ぜろよ』と激しく腰を振り続ける。妻はフェラを辞めてタケシを振り払おうとしているが、ケンジが頭を抑えていて逃げさせない。妻は尻を左右に振り、イチモツを抜こうとしたが、逆効果でタケシの快感が更に上昇してしまった。
ケンジ『吉村 せっかくだから特別に遣らせてあげて』と妻の髪を撫でる。タケシは妻の大きな乳房を両方の手で鷲つかみにして揉みしだいている。
タケシ『すっげ~デカパイ 最高~』と腰を同時に振りながら揉んでいる。ミキオが起きてきた。
ケンジ『吉村~ ごめん ミキオまだ独身なんだ。可愛そうだろ 一回だけお願い。なっ』と言って妻からイチモツを抜き、軽くキスをした。ミキオはすでにイチモツ丸出し、しかも相当デカく、カリは缶コーヒーより一回りくらい小さくなった程の大きさだった。中学校の頃、タケシに女子の前でパンツを下ろされ、妻も見慣れてはいたが、年齢を重ねて更に大きくなっていたミキオのイチモツ。妻はゆっくりと口に含もうとするが中々入らない。ミキオは無理やりイチモツを捻じ込み前後し始めた。前と後ろから突かれ、爆乳はケンジが弄っている。暫くして
ケンジ『ミキオ抜けっ』と命令して、タケシにも辞めろと言った。妻を仰向けにして妻の腹を股いだ。
ケンジ『吉村 挟んでくれよ。一度パイズリしたかったんだよ』と胸の谷間にイチモツを入れた。タケシは再び挿入して、腰を振りミキオもイチモツを妻の口の前に放りだした。妻は酔いとケンジとの一戦で完全に理性を失い、なすがままに言うことを聞いていた。両乳でケンジのモノを挟み上下を繰り返す。
ケンジ『キンタマが隠れちゃったよ。すんげ~気持ちいい』とニヤけた。すると
タカシ『駄目だ。イク』ミキオのモノを吐き出した妻
妻『駄目っ 駄目っ 中に出さないで~』と叫んだが時すでに遅し、タケシは思いっきり中出しした。放心状態の妻にタケシは、ミキオに挿入を命令した。ミキオはデカいモノを妻に挿入して、大きな乳房に顔をうずめて腰を振る。タケシは妻の前にイチモツを突き出したが、妻は怒って咥えない。ミキオが激しく腰を振っているが、妻はよがりもしない。タケシは妻の口に捻じ込もうとするが、拒否された。ミキオがイキそうになると
タケシ『ミキオ、一回も二回も同じだから中に出せ』と命令してミキオも中出し。ケンジもパイ射して果てた。
ケンジ『吉村。すげ~気持ち良かったぜ。』とキスをした。妻は涙顔で受け入れると
ケンジ『吉村。また、しようなっ』と髪を撫でた。妻がシャワーを浴びて寝てしまうと数時間後、また、胸に違和感を覚えた。タケシがまた、妻の胸を揉んでいる。さすがに疲れ果てた妻は逆らう元気もなく、なすがままにされた。タケシは味をしめたのか最後は、また、中出しでことを終えた。ミキオも妻の胸を揉みしだき二回目を慣行した。一晩で5回の戦いを終えた妻は身も心もボロボロ状態だった。
同窓会が終わり、妻は子供を塾に送っていく名目で家を離れることが多くなった。ケンジと週2回程度、遣るようになっていたのだ。以前は塾の送りと迎えしか行わず、間は家に帰ってきたのだが、この頃はついでに買い物してくると言い訳をして、2時間あまりの間を利用し、ケンジと遣るのだった。帰って来た妻は、いつも体液とヤニ臭が漂い、本人は気付かないだろが、回りの人間には分かる匂いだ。独身のケンジの玩具にされてケンジの遣りたい時だけ呼ばれて嵌められる妻。時には、タケシとミキオも参加して遣っているようだった。ケンジは、建設業を自営で行っていて、繁盛しているようだったが、使用人達は皆、どこかネジの外れている人達が多く、しかも、50歳過ぎのおじさん達ばかりだった。会社の飲み会を5,6人でやる時など妻が手伝いに行き、朝まで帰ってこないときが度々あった。ユミの家に泊まりに行くと女子校生のような嘘をつき、ケンジの従業員たちに爆乳を弄ばれて帰ってくる日々になってしまった。俺との夜の生活も拒むようになり、完全にケンジの性奴隷と化して行った。
服装にも変化が表れ、Tシャツやタンクトップ姿が多くなり、しかも、ノーブラ。パンティーはVバックの尻丸出しの紐パン。家の中を歩くたびに、爆乳が上下左右に揺れ動く。俺の親友の話だと買い物にもノーブラで行っているようで、親友も声を掛けたが、その容姿に目玉を丸くしたそうだ。その一部始終をDVDで撮影したものが俺宛に送られてきた。差出人は不明だが、ケンジだろう。作業服のじいさん達2、3人に体を舐められ、犯されている様子や薬(ピル)を呑んで中出ししている風景。ケンジの会社の慰安旅行で男湯に入って、5人にフェラしていたり、ノーブラTシャツで胸をプルンプルン揺らして、みやげものを見て歩く妻。最近、強引に胸を触ったが、前よりやや大きくなったが、張りもなくなってしまい、しかも垂れてきたのは、みんなに玩具にされていたからなのかと俺は悲しんで、DVDを見ていた。結局、妻と別れて子供達を俺は引き取ったが、同じ町なので、妻とばったり行き会って驚いた。茶髪の髪にピアス(以前は開けていなかった)胸が半分飛び出したような服、とても妻とは思えなかった。今では、ケンジの知り合いのヤクザ系の人達とも付き合っているようで、左の胸にタトウ?があり、タバコも吸うようになっていた。ヤクザ系とのSEXもDVDで嫌味のように送られてきて、全身刺青でイチモツがボコボコ(真珠?)したデカいものを挿入され、あげくの果てにアナルにまで挿入されよがっている妻。傍らで酒を呑み笑っているケンジ。妻の爆乳を縛り上げ平手で嬲る刺青の男、泣き叫ぶ妻。そのようなDVDが嫌と言うほど俺に送られてきた。俺は直ぐに警察に被害届を出してそいつらをパクらせたが、全然軽い罪で警察にも笑われたが、寝取られた罪などないと失笑された。わいせつ罪程度でその後、DVDの送付はなくなったが、妻はケンジと違う県に引越し、ケンジも事業をやめて妻で飯を食っていると人づてに聞いた。熟女ソープかピンサロにでも身を落として、ケンジを養っているのだろう。タケシとミキオに聞いても最近は音沙汰がなく、俺も二人に謝られたが、今では気にもしていない。
ほんの10年前のつまらない話でした。