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親も親なら

『蛙の子は蛙』という諺があるけど、最近それを身をもって実感することになった
13歳になる息子がいるのだが、妻が息子の部屋を掃除してて机の奥から1足の黒いパンストを発見したのだ
俺に見せてくれたのだが、黒いパンストには息子の精液を思われるものが付着して乾いてた
まさか中学生の息子が他人の家から泥棒したとは考えにくいし考えたくもない、おそらく妻が穿いたものだろう
妻は問い詰めて叱ると言ったが、俺も昔から黒いパンストが好きで姉の黒いパンストでオナニーしたことがある
気持ちがわからないでもないから息子を弁護した、「しばらく気付かないふりして様子を見よう」となった

考えてみれば息子は妻の穿いた黒いパンストに欲情してパンストのままセックスした時にできた子供である
息子ができたのは結婚してすぐだった、その頃はしばらく2人だけの夫婦生活を楽しもうと考えてたので避妊してた、
ところがある日妻の実家で法事があり、俺たち夫婦は出席することになった、法事なんだから当然妻は黒いパンストを穿いていた
法事は午前中で終わったのだが、お昼に妻の実家の家族や坊さんや親戚と近くの料亭で会食した
それが終わり帰ろうとしたら義父が「○○君飲み足りんだろう、家で飲みなおさんか」と言ってきた
結局夕方まで飲んで夕食もごちそうになりかなり酔った状態でタクシーで家に帰った

実はすでに朝から妻の黒いパンストに欲情されてた、いつも穿いているベージュのパンストとは違うエロさがあった
家に入って2人きりになると我慢できなくなった、酔いも手伝って服を脱ごうとしてる妻をそのまま押し倒した
「スーツが皺になる」というのを無視して妻をむさぼった、最初は抵抗してたがしばらくして観念したらしく
「汚さないでね」と言って俺を受け入れた
記憶が定かじゃないが上着はそのままでタイトスカートだけを脱がせたんだと思う、黒いパンストに包まれた
下半身があらわになったのを今でも覚えてる
パンスト脚をむさぼりそのまま股間に穴をあけた、パンツをずらして挿入した、コンドームはつけなかった
一心不乱に腰を振り妻の中に大量の精子を注入した、初めて妻と生でやった

まさか一回で妊娠するとは思ってもみなかったので次の日からは今まで通り避妊はしてた、ところがしばらくして
妻の妊娠が発覚した、しばらく子供を作る気はなかったが出来てしまえばそれはそれで嬉しいものだった

長くなったが、どう考えてもあの時の1回でできた息子ということになる
黒いパンストに興奮し黒パンストを穿かせたまま挿入し中だしした、俺のDNAは黒パンストを穿いた妻の体で
卵子と結合し息子となった
その息子が俺と同じ妻の黒パンストに欲情するのは仕方のないことかもしれない
もしかしたらこれは遺伝なのかも、俺が昔姉の黒パンストに欲情してオナニーに使ってたのも
もしかしたらそれ以前に俺の親父が母に対して同じことをしたのかもしれない



中出し・妊娠 | 【2024-03-17(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

結局、勃起するのが男なんだな・・・

『愛人ビレッジ』の女に会ってきた。
顔見た瞬間、鬱になった。

何処かで捨てようと思って、メールではエロ話で盛り上がってたが
素知らぬ顔で「どうする?」って聞いたら
助手席からいきなりチンコすりすりしてきて「しよう♪」だってさ。

不覚にも勃起してしまう俺。
マジでブスw

運転しながら、ベルト外されて、生チン握られてしまって負けました
・・・・・性欲に。

気が付くと、ホテルの駐車場で1番安い部屋を探してた。
クルマを置いて、ベルトをはめながら、女のケツを見ながら階段をあがって
まあ、細い脚してるからいいや。

部屋に入ったら、照明落として何も言わず服を脱ぎ捨てると
女も自分でするっと脱いでる。

そのままベッドに座ると、いきなりむしゃぶりついて来た。
んー、プロ並みに上手い。

途中で風呂の準備して、そのあとおしゃぶり再開
カリ首を摩擦しながら、唾液ねっとりで、高速でじゅぼじゅぼ
敏感なやつなら爆発だろうな。

お風呂行って、ベッドに横になるとしゃぶりついて来る。
マンコ触ると、トロトロの粘度で、溢れてる。

クサかったらヤダなと思いきや、いいマンコなんだな。。。
一応、念の為匂い嗅いだら、無味無臭。

ここでまた性欲に負けてペロンといっちゃう俺。
69で盛り上がって来たら「我慢出来ない」とか言って跨って来られて
マンコ汁のヌメヌメを感じると、温かいモノに包まれる感覚。

根元まで入ってるじゃん。
ヌメヌメだけど、キツイ。
くねくねと腰を振り出す女。

あれ?生じゃん!大丈夫だったら、中出ししようかと血迷って、生理日聞くと
間違ったらヤバそうな日。

一旦抜いて、ベトベトのチンポをまたしゃぶらせてゴムを着けると
また跨られて、ゴム越しでも、絶妙に腰振ってくる。

抱き寄せて、女の顔に近づくと、ちょっと肉感にある唇が。。。

性欲にまた負けました。
でもキスも上手い。
部屋暗くしておいて良かった。

しばらく、性欲に任せて腰振って、向こうも「イクイクイク」
ビクンビクンって感じで逝かせて、容赦せずに、俺の気持ちイイように腰振ると
「またイクイクイク」
ビクンビクンって、長いストロークで腰振ってると気持ちよくなって来て、そのまま射精。

もう一度、風呂入って、チンコ舐められて、ベッドに戻ると
今度はゆっくりねっとりチンコやタマを舐め回されてると
「硬くなってきた」と嬉しそうな顔。

マンコもトロトロのが垂れそうに溢れてる。
ゴム付けて、四つん這いにさせて、チンコをざっくり奥まで。

後は何度か逝かせて今度はギリギリまで我慢して
いよいよの時に全力で放出。

ゴム外して舐めさせて、お腹いっぱい。
家まで送って行って、戻ってからメールしてないけどどうしようかな。
セックスは確かに上手いけど、それ以上の感情が沸かない。



中出し・妊娠 | 【2024-03-16(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

可愛すぎる彼女が僕と交際してくれる条件は、したくなったら誰とでもHすることだった最終回

『ご、ごめんね、直樹のおチンポ、太すぎて押し出されちゃった。汚れてない?』
対面座位でアナルで繋がったまま、マキが聞く。汚れるもなにも、直樹の下半身は、マキの漏らした潮だかおしっこでグチョグチョだ。
「マキのなら、平気だって。飲んでも良いくらいだよ」
直樹は、マキのことを見つめながらそんなことを言う。アブノーマルで変態な発言だけど、マキは妙に嬉しそうだ。

『直樹の、子宮まで届いちゃってる(ハート)』
「え? 子宮? お尻に入れてるのに?」
『うん。壁越しに子宮にゴリゴリ当ってるよ。こうやってるだけで、イキそうなんだよ(ハート)』
マキは、エロすぎる穴あきランジェリーを身につけたまま、直樹と一つになっている。直樹のことを見つめる目が、すごく熱っぽい。

「痛くないの?」
心配そうに直樹が聞く。
『平気だよ。カズ君がバイブでほぐしてくれたから。直樹が入れやすいように、ほぐしてくれたんだよw』
マキは、からかうように言う。すると、直樹が僕の方を見て、
「わ、悪いな」
と、申し訳なさそうに言った。僕は、まだ射精した快感の中にいたので、間抜けな顔で直樹にうなずくのが精一杯だった。

『いいの、そんなこと言わなくても。カズ君は楽しんでるんだから。ほら、パンツの中でイッちゃったみたいだよw』
マキは、直樹にそんなことを言う。直樹は、僕の股間のあたりを見て、一瞬目が大きく開いたが、すぐに薄い笑みを浮かべた。僕は、直樹に馬鹿にされているような気持ちになり、落ち込んでしまった。でも、マキはそんな僕の様子を見ていたように、直樹にキスをした。マキが、自分から熱心に舌を絡めているのがわかる。

僕は、アナルに極太を入れられて、うっとりした顔でキスをするマキを見て、悔しい気持で泣きそうだった。
僕は、さっきかろうじてマキのアナルに入れさせてもらうことができた。でも、バイブでほぐした直後ということもあってか、ユルユルのガバガバだった。そして、マキは気持ちいいという感じはまったくなく、ほぼノーリアクションだった。

それが今は、お漏らしをするほど感じてしまっている。直樹は、自分からも積極的に舌を絡め始めた。童貞でキスもしたことがなかった直樹でも、これだけ短期間に色々と経験すると、さすがに上手になるみたいだ。

『んふぅ(ハート) 直樹、キス上手になったね。どう? アナルセックスの感想は?』
マキは、そんなはしたない質問をする。
「凄く気持ち良いよ。それに、マキのことを全部知ったような気持になったよ」
直樹は、感動したような顔になっている。
『まだまだだよ。もっと色々な秘密があるんだからw』
マキは、もったいぶったように言う。
「そっか。じゃあ、一つずつ教えてもらうよ」
直樹はそう言うと、逞しい身体を存分に生かし、マキのことを突き上げ始めた。まだ、服も中途半端に着たままの直樹。さっき対面座位で繋がったとき、2人は少しでも早く一つになりたいという感じだった。もう、マキの心もかなりの部分が奪われてしまったように感じる。

『んぅぅっ! お尻拡がっちゃうぅ、うっ! うぅあっ! 気持いいぃっ! ぶっといの子宮まで届いてる(ハート) もっと、もっと強くていいいよ! マキのアナル壊していいよぉっ!』
マキは、すっかりととろけた顔で叫ぶ。そして、直樹のTシャツを脱がせていく。すぐに逞しい大胸筋が姿を現わし、同時にマキが苦しい姿勢を取りながら、直樹の乳首を舐め始めた。

「あぁ、マキ、それ凄く気持ち良いよ……」
直樹は、マキに乳首舐めをされながら、腰をガンガン突き上げる。マキは、とろけた顔であえぎ続ける。自分の彼女が、アナルを貫かれながら相手の乳首を舐めている姿は、思考が停止してしまいそうな程、衝撃的だ。でも、僕はやっぱり興奮してしまっていた。自分の心が壊れないように、マキの浮気セックスを見て興奮するように進化したのかも知れない。

『もっと気持ち良くなって。直樹のおチンポ、どんどん固くなってきてるからぁ(ハート)』
マキは、さらに直樹のペニスを硬くするために乳首を舐めているようだ。
「マキ、キスも……」
直樹が、うめくように言う。すると、マキはすぐに直樹の唇に唇を重ねた。そして、濃厚すぎるキスをする。直樹は、腰を突き上げながら必死で舌を絡めていく。
『んっーっ! んふぅっーーっ! んんおぉっ!』
キスで口を塞がれたまま、叫んでいる感じのマキ。直樹の背中に爪を立てている感じで、直樹の背中には爪の痕がはっきりと残っている。マキは、穴の開いたセクシーなランジェリーを身につけたまま、キスを続けている。そして、マキの胸や首筋などには、いたるところに直樹のキスマークが見えている。キスマークだらけのマキ……。僕は、さっき下着の中で射精してしまったのに、もう勃起してカチカチになっている。

「マキ、好きだっ!」
直樹が、真っ直ぐに気持をぶつけるように言う。
『私も好きっ! 直樹のおチンポ、一番気持ちいいっ! ねぇ、イク時はおまんこに出してっ!』
マキは、とろけた顔で叫ぶ。
「い、いいの? そんなことしても……」
『いいのっ! 出来てもいいからっ! 直樹の赤ちゃんだったら、産みたいのぉっ!』
マキはそんな言葉を叫んだ。僕は、ショックでめまいがしそうだった。

「好きだっ! マキっ! 愛してるっ!」
『私も愛してるっ! 直樹! マキ、イッちゃうっ! お尻でイッちゃうっ! うぅああああっぁっ! イクっイクっ! イイぃグゥッ!!』
マキは、直樹にしがみつくようにして絶叫した。でも、直樹はかまわずに腰を振り続ける。
『ヒィ、ぐぅ……うぅっ、あぁっ、ダメぇ、イッてるのにぃ、うぅあぁっ! またイッちゃうぅっ! 直樹もイッてっ! 一緒にイキたいぃっ! 愛してるぅっ!』
直樹は、マキの言葉に燃え上がったようで、部屋が揺れるほど腰を突き上げ始めた。

「イクっ、マキっ! 愛してるっ!」
『うぅああっ! イッてっ! おまんこに出してっ! 子宮に全部飲ませてぇっ!』
マキは叫びながら腰を持ち上げ、アナルからペニスを抜くと同時に膣に入れた。まるで、マジックでも見ているような素早いすり替えだった。

「あぁ、イクっ! マキっ! マキっ!!」
直樹は、マキの名前を何度も叫びながら射精を開始した。
『んおおぉおおぉおっ!! イグぅっ!! 直樹の子宮にかかってるぅっ! 直樹っ! 愛してるっ!!』
そして2人は、キスをした。対面座位で注ぎ込まれながらのキス……。マキは、心の底から幸せそうな顔になっている。

そして、長い時間むさぼるようなキスをした後、マキはスッと立ち上がり、当たり前のようにお掃除フェラを開始した。アナルに入れていたことなんて、気にもしていないようだ。
「マキ、愛してるよ。今日は、朝までするからな」
直樹は、お掃除フェラするマキの頭を優しく撫でながら言う。
『へへ。じゃあ、まずはシャワー浴びようよ』
マキは嬉しそうに言うと、直樹の腕を掴んで浴室に向かった。そして、2人で一緒にシャワーを浴び始めた。僕は、全くの蚊帳の外だ。

狭い浴室の中から、マキの無邪気な笑い声が聞けてくる。僕は、すりガラスみたいな浴室のドア越しに、肌色の塊が動くのをただ眺めていた。
それは、はっきりと2人の姿が見えるよりも、焦燥感と嫉妬を感じてしまう。色々と妄想が働くからだと思う。

すると、
『あっ、ダメぇ。うっ、外で、うぅあぁ、狭いでしょ、あっ、もう……んっ、あっ、あっ』
と、マキの甘い声が響き始めた。
「ほら、もっとお尻突きだして」
『もう……。はい。うぅっ、奥まで来てるぅ(ハート) あっ、あっ! あっっくぅ(ハート) ンンッ、ふぅ(ハート) あっ! あぁっんっ!』
透けたドア越しに、肌色の塊が揺れるのが見える。どう見ても、立ちバックで後ろからハメられてしまっている感じだ。狭い浴室の中から、ミクの甘い声と、ギシギシと床がきしむ音が響く。

僕は、2人の目がないことをいいことに、ペニスを取りだしてオナニーを始めてしまった。それは、信じられない程に気持ち良くて、しごいてものの30秒もしないうちに、イキそうになってしまった。

「ほら、口開けろって」
『うん(ハート)』
「飲めよ。そう。全部飲めよ」
『……美味しい(ハート) ねぇ、もっと頂戴』
「ほら。マキ、舌出して」
そして、マキのくぐもった声が響き始めた。透けたドア越しに、2人がキスをしているのがわかる。しばらく、うめき声と床がきしむ音が続く。僕は、なんとかイクのを紛らせながら、オナニーを続けていた。

『ダメぇ、イッちゃうっ! イッちゃうっ! 直樹の大きいチンポでイッちゃうのぉ(ハート)』
「イケっ! マキ、俺のじゃなきゃイケない身体になれよ!」
『うぅああっ! 直樹のチンポじゃなきゃ、イケなくなっちゃうよぉっ! うぅあぁぁっ! イクっ! イクっ! イグゥゥッッ!!』
浴室の中から聞こえてくる、容赦ないマキのあえぎ声。僕は、必死で声を殺しながら、射精した。自分の彼女が他の男とセックスしている声をおかずにしての射精は、何か僕の中の大切なものが出て行ってしまったような感じがした。

そして、お風呂から出てくる気配がすると、僕は慌ててズボンを戻し、床に飛び散った精液をティッシュで拭いた。

『ゴメンね、長くなっちゃって。カズ君もシャワーどうぞ』
タオルを身体に巻きながら、僕にそんなことを言うマキ。マキの顔は、とろけて上気して、今やってきましたよという感じの顔になっている。そして、僕を浴室に行かせようとするのにも、すごく疎外感を感じてしまった。

でも、僕はパンツの中が濡れて気持ち悪いこともあり、素直にシャワーを浴びるために浴室に向かった。浴室に入ると、微妙に臭いがした。ここで中出しセックスをしたと知らせてくるような、生々しい臭いだ。
僕は、その臭いをなくすために、シャンプーで頭を洗い始めた。シャンプーのいい匂いで、生々しい臭いが消えていく。僕は、泣きそうな気持ちのまま頭をガシガシ洗い続けた。

でも、流し始めようとした時、マキの甘い声が響いてきた。シャワーの音でかすかにしか聞こえないが、どう考えてもセックスしている声だ。本当に、少しの休憩もすることなく、やりっ放しになっている。

僕は、マキとのセックスは大好きだし、夢中になっているつもりだ。でも、こんなに短時間に、何度も何度もセックスをしたことはない。直樹に、想いの濃度で負けてしまっている気がしてきた。

僕は、かすかなマキのあえぎ声を聞きながら、身体も洗い始めた。身体を洗いながらも、勃起が収まらないのを複雑な気持で眺めていた。

そして、浴室から出ると、全裸の2人が正常位で繋がっていた。でも、普通の正常位ではない感じだ。マキは、お尻の下にクッションを敷いていて、かなりお尻が持ち上がった状態になっている。そして、そんな状態のマキに、杭を打ち込むような感じで腰を打ちつけている。
パチュン、ブチュンと、聞いたこともないような音を立てながら、直樹の大きくて長いペニスが出入りする。

『もう死んじゃうぅ。イッてる、イキっ放しなのっ! 直樹、もうイッてっ!』
マキは、自分で太ももの下に手を回し、大きく足を上げながら開脚している。たぶん、少しでも奥まで直樹のペニスを受け入れるためにだと思う。
「俺の形にする! マキのおまんこ、俺の形にしてやるからっ!」
直樹は、さらに杭打ちのパワーを強くしながら言う。

『なってるっ! もうなってるのぉっ! マキのおまんこは直樹の形だよぉっ!』
直樹のことを熱っぽい目で見つめながら、マキが絶叫する。もう、浴室から出てきた僕のことなど、気がついてもいない感じだ。
「マキ、俺の赤ちゃん作って! 愛してる!」
『作るっ! 欲しいっ! 直樹の赤ちゃん欲しいのぉっ! 出してぇっ! マキの子宮の中にっ!』
「あぁ、マキ、イクっ、孕めぇっ!」
『うぅあぁっ!! イグゥゥッ!! 直樹ので妊娠するぅっ!!』
そして2人は、抱き合いながらキスをした。真後ろから見てしまったので、直樹の睾丸の辺りがドクンドクンと脈打つのが見えてしまった。男がイク時、こんな風に動くんだなと思いながら、こんな風に注がれてしまったら、絶対に妊娠してしまう……。そんな恐怖を感じていた。

『すごいよ……。直樹のが、子宮に入ってくるのがわかる……』
マキが、そんなことを言う。実際にわかるのかどうかはわからないが、マキが本気で妊娠したいと思ったからこそ、そう感じたのだと思う。
「なんか、少し開いてる感じがする。大丈夫? 痛くない?」
少し心配そうに直樹が聞く。
『平気だよ。そのまま、直樹のが入っちゃえばいいのにね(ハート)』
「え? 子宮の中にってこと?」
『うん(ハート) 無理だと思うけどね。でも、直樹のだったら、すっごく長くて固いから、いつか出来るかもね』
「マキ、愛してるよ」
『私も(ハート) メッチャ愛してる』
そう言って、繋がったままキスを繰り返す2人。僕は、愛してるのは僕だと言ってくれたマキの言葉が、幻だったのかな? と思い始めていた。

「……俺と、付き合ってくれないの?」
『ゴメンね。それはダメだよ。カズ君がいるから……』
マキはそう言いながら、僕の方を見てくれた。とろけきった顔だけど、罪悪感と戸惑いを感じているような目をしている。
「でも……。俺ので妊娠したら? 俺と結婚してくれるでしょ?」



中出し・妊娠 | 【2024-03-12(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

就職祝いに何でもしてあげると言われて、他の男とHしてと頼んだら怒られた完

『えっ!? 今、イッちゃったの? 触ってもないのに、アキ君凄すぎるよw』莉乃は、目を丸くしながら言った。僕は、恥ずかしさと情けなさで顔を真っ赤にしたまま、
「も、もう帰ろうよ。早く服着なよ」
と言った。

『言ったでしょ? 今日は泊まるから、先に帰っててね』
莉乃は、申し訳なさそうな感じもなく、クールにそう言った。
「な……そんなのダメだって! 帰ろうよ!」
僕は、パニックに近い状態だった。このまま泊めてしまったら、もう取り戻せない! そんな焦りで、どっと汗まで流れ始めていた。

「今日は帰ったら? また来ればいいよ。彼氏さんが可哀想じゃん」
僕は、そんな風に同情されてしまった。元カレに、こんな風に情けをかけられる……。僕は、悔しくて涙があふれそうだった。

『ダメだよ。まだ、全然足りないもん。先輩も、まだ出来るでしょ?』
莉乃はそう言って、先輩の腰のタオルを外した。すると、先輩のペニスは半分ほど勃起していて、充分にセックスできそうな状態に見えた。
「いや、もうさすがに無理だって! 俺も若くないしw」
先輩は、そんな事を言う。でも、まだまだ全然若いルックスだし、実際まだ20代半ばのはずだ。

『大っきくしてあげるね(ハート)』
莉乃はそう言うと、嬉しそうに先輩のペニスをくわえた。現時点でもはるかに僕のものより大きいペニスが、莉乃の口の中でどんどん大きさを増していくのを見てしまった。
「マジでエロいな。いいのかよ、彼氏、スッゲぇ見てるぞ」
先輩は、そんな風に言う。確かに、僕は莉乃が先輩のものをくわえているのに、止めることもなく凝視している。

『アキ君、気が散っちゃうから、先に帰ってて。大丈夫だから』
莉乃は、少しだけイラッとした感じでそう言った。僕は、正直怯んでしまった。そして、なにが大丈夫かわからないまま、先輩の部屋を出た。

莉乃が、元カレの巨根に狂ってしまった……。その事実に、僕は焦りしかない。そして、そのままエレベーターに乗ろうと思ったが、動けなかった。僕は、先輩の部屋のドアに耳をくっつけた。すると、
『あっ、あんっ、あぁっ! ホント凄いっ! 大っきいっ! 全然違うっ! 気持ちいいよぉ(ハート)』
と、莉乃の声が聞こえた。こんなところまで聞こえてしまうほど大きな声であえぐ莉乃。僕とのセックスでは、絶対にあり得ないことだ。

『死んじゃうっ! 気持ち良すぎるよぉ(ハート) あぁんっ、もうイッちゃうっ! イッちゃうっ! ダメぇ、好きっ! 好きっ!! キスしてぇっ!』
莉乃は、ほとんど絶叫していた。でも、急に声が聞こえなくなる。僕は、ドアに強く耳を押し当てて、必死で中の気配を探る。でも、二人の声はまったく聞こえない。

でも、超集中して耳をそばだてると、ギシギシというような、床かベッドがきしむような音がする。僕は、二人がキスをしながらセックスをしている姿を想像した。そして、どうしようもないほどに興奮してしまっていた。

すると、エレベーターの方から物音がした。僕は慌ててドアから耳を外す。すぐにエレベーターが止り、人が降りてきた。僕は顔を合わせないようにうつむき気味でエレベーターに乗り込んだ。

そして、外に出た僕。もう、オートロックなので入ることも出来ない。僕は、マンションを見上げた。どの部屋かはいまいちわからないが、この中で莉乃がセックスをしていると思うと、胸が潰れそうだった……。

結局、どうすることも出来ずに僕は帰宅した。まさか、一人で帰ることになるとは少しも想像していなかった。一人で部屋にいると、色々な想像をしすぎて、頭がおかしくなりそうだった。莉乃は、わざわざ安全日を選んで先輩と会う約束をした。なので、妊娠するという最悪の事態は避けられるはずだ。
でも、妊娠しないからと言って、莉乃が中に出されたことには変わりない。僕以外の男の精液を、子宮や卵管に満たしてしまった莉乃。いくら僕が言い出したことでも、やりすぎだと思う。でも、僕は嫉妬や不安に苦しめられながらも、ビックリするほど勃起していた。僕は、我慢できずに下半身裸になり、オナニーを始めようとした。そして、ペニスを握って、さっきの計測のことを思い出してしまった。

先輩のは、直径5cmを超えていた……。直径5cmって、どんなサイズだろう? 僕は、下半身裸のまま、よせばいいのにメジャーを取り出した。そして、さっき莉乃が計測したみたいに、周囲の長さが16cmの輪っかを作ってみた。それは、想像以上に太い輪っかになった。

僕は、よせばいいのにその輪っかを自分のペニスに通してみた。やっぱり、スカスカだった。そして、ふと思い、トイレットペーパーの芯を持って来て測ってみた。すると、それは直径4cmにも満たない太さだった。

僕は、この芯にすらまるっきり歯が立たない……。そして、缶コーヒーの缶のサイズを測ってみた。すると、ほぼ直径5cmだった。僕は、本当に驚いてしまった。缶コーヒーの缶と同じ太さ? 信じられなかった。
なによりも、こんな太いモノが入ってしまう莉乃の膣に驚いてしまった。もちろん、人体なのでこんなにカチカチではない。でも、彼のペニスは見るからに固そうだった。

僕は、混乱してショックを受けた頭で、意味不明な行動をしてしまった。僕は、大きな口を開けてその缶コーヒーをくわえた……。それは、やっぱり驚くべき太さだった。どうやっても歯が当たってしまいそうなほど太く、とても莉乃の小さなお家で受け止められるものではないように感じた。

僕は、自分でも何をしているのだろう? と、半笑いで口から缶コーヒーを吐き出した。でも、頭の中には、この太さのペニスで狂う莉乃の姿が浮かんでしまう。そのまま僕は、悪い想像が際限なく膨らんで、ほとんど明け方まで眠れなかった……。

『アキ君、起きてよぉ! もう、お昼だよ!』
僕は、そんな言葉で目が覚めた。横を見ると、昨日と同じ服を着た莉乃がいた。僕は、一気に覚醒した。そして、莉乃が戻ってきてくれたことに、心底ホッとしていた。
「り、莉乃、大丈夫だった!」
僕は、慌ててベッドから飛び起きた。
『えっ? 大丈夫って?』
キョトンとした顔の莉乃。
「そ、それは……。変なことされなかった?」
『変な事ってw いっぱいしてきたよ。それが望みだったんでしょ?』
莉乃は、ニヤニヤしながら言う。
「そ、それは……なにされたの?」
『聞きたいんだw やっぱり、ヘンタイさんだねw』
莉乃は、楽しそうに笑いながら僕の横に座った。

「ゴメン……」
『いいよ。ヘンタイでも、ヘンタイじゃなくても、アキ君はアキ君だもん』
莉乃は、そんな健気なことを言ってくれる。僕は、胸がいっぱいになってしまった。こんなにも健気な莉乃に、僕はなんてことをしてしまったのだろう? 今さらだけど、反省の気持ちがもたげてくる。

「ありがとう……」
『ねぇ、キスして』
莉乃は、真っ直ぐに僕のことを見つめながらそう言った。すぐにキスをした僕。莉乃は、嬉しそうに僕を抱きしめてくれた。僕は、そのまま濃厚なキスに切り替えていき、莉乃をベッドに寝かせた。そして、キスをしたまま服を脱がせていくと、莉乃がバネ仕掛けみたいに身体を起こした。

『ダメぇー。エッチはダメだよ! 聞いてたでしょ? もう、先輩としかエッチしちゃダメだって』
「そ、そんな……」
『でも、大丈夫だよ。これ、もらってきたから』
莉乃はそう言って、カバンからプラスチックの筒のようなものを取り出した。
「なに、これ?」
『テンガって言うんだって。有名みたいだよ』
僕は、商品名を聞いてそれが何か理解した。今では、薬局でも売っているメジャーなオナニーホールだ。昨日、確かにそんな話は出た。でも、本気だなんて思ってもいなかった。
「本気なの?」
僕は、信じられない思いで莉乃に聞いた。
『もちろん! アキ君だって、それを望んでるんでしょ? だって、大きくなってるじゃん』
莉乃はそう言って、僕の股間を指差した。
「い、いや、寝てたから、朝立ちだよ」
僕は、言い訳にもなっていない言葉を吐いた。
『もうお昼だよw ほら、おちんちん出してみて! 気持ち良くしてあげるから!』
莉乃は、本当に楽しそうに言う。そして、強引に僕のパジャマを脱がせ始めた。こんなことは、今までに経験がない。どちらかというと、セックスには積極的だった莉乃だが、ここまでノリノリで僕の服を脱がせてくることなんてなかった。

処女と童貞同士で始まった関係だったので、やっぱり恥じらいというか、照れみたいなものもあったのだと思う。それが今は、テンガを片手に僕の服をはぎ取っている。

僕は、あっけなく下半身丸裸にされると、そのままベッドに寝転がるような格好にさせられた。
『ふーん。やっぱり、全然違うんだね。なんか、アキ君のって可愛いね(ハート)』
莉乃は、バカにする感じではなく、本当に可愛いものを見ているときの顔で言う。
「やっぱり、大きいと気持ち良いの?」
『うーん。圧迫感は凄いよ。でも、アキ君とする方が私は好きだよ。先輩としてるときは”凄いっ! 深いっ!”て感じだけど、疲れ切っちゃうし……』
「でも、昨日凄く気持ちよさそうだったよ……」
『アキ君が見てたからだよ。ダメって思うと、気持ち良くなっちゃった……』
莉乃は、そんな事を言ってくれる。僕は、ホッとしながらも、僕がいないところでした動画でも、凄く気持ちよさそうだったことを思い出していた。

すると、莉乃がテンガのパッケージをはがし始めた。
『んっ? これ、どうするんだろう? これか、これを剥がすのかな?』
と、説明書きを読みながらエアホールシールを剥がした。
『え? これでOK?』
と言いながら、不思議そうにホールの中の部分に触れる莉乃。
『わっ、柔らかい! それに、ローションが染み込んでるんだね!』
莉乃は、初めて触るオナニーホールに、好奇心で目が輝いているようだ。
「それ、先輩も使ってるの?」
『入らなかったんだって。友達にもらったけど、大きすぎて入らなかったんだって。だから、全部くれたよ。まだ5個くらいあるよ』
そう言って、莉乃はカバンの中を見せた。そこには、テンガがギュウギュウ詰めになっていた。

『じゃあ、行くよー』
そう言って、莉乃は僕のペニスにそれをかぶせてきた。僕は、思わず逃げようとしたが、莉乃が空いている方の手で僕を固定して、
『逃げちゃダメだよ』
と言いながら、テンガを押しつけてきた。僕の小ぶりなペニスは、先輩のペニスと違ってあっさりと根元まで入ってしまった。
「うぅっ、り、莉乃、ダメって、恥ずかしいよ!」
僕は、そんな事を言いながらも、イキそうになってしまっていた。それくらい、テンガは気持ち良かった。昔から、オナニーホールには興味があった。でも、恥ずかしくて買えなかった僕は、使ったことがなかった。

『どう? 気持ちいい?』
莉乃は、オナホを押し込んだままイタズラっぽい顔で聞いてくる。服を着たままの莉乃。150cmで能年玲奈にそっくりな、可愛らしい童顔の顔。まるで、未成年みたいだ。そんな莉乃に、オナホでしごかれている状況は、あまりにも違和感が強い。

「気持ちいいよ、でも、ダメだよ……」
『なにがダメなの? 凄く気持ちよさそうだよ。ねぇ、私のアソコとどっちが気持ちいい?』
莉乃は、小悪魔の顔で聞いてくる。僕は、
「莉乃に決まってるよ! 莉乃の方が気持ちいいよ!」
と、即答した。でも、実際は同じくらい気持ちいい……。

『じゃあ、やめる?』
そう言って、莉乃はスポンと抜いてしまった。僕は、イキそうなところで宙ぶらりんにされて、泣きそうになってしまった。
「い、いや、その……莉乃としたい」
『ダメだよ。約束したでしょ? アキ君がまねいたことだよ。自己責任でしょ? どうする? これでよければ、最後までしてあげるよ』
莉乃は、いじめっ子みたいな感じで言う。僕は、こんな扱いを受けているのに、屈辱なんかは感じていなかった。それどころか、この状況に馴染みつつある自分を感じていた。

「……お願い……」
『へへ。いくよー』
莉乃はそう言って、またテンガをかぶせてくれた。そして、さっきとは違い、ジュポッジュポッと、音を立てるくらいに激しく動かし始めた。一気に快感が高まり、僕は思わずうめいてしまった。

『気持ちいい? いいよ、いつでもイッていいからね』
莉乃は、本当に楽しそうに言う。そのまま、上下にテンガを動かし続ける莉乃は、小悪魔を通り越してインキュバスのようだった。

「ダメ……イキそう……」
僕は、自分の彼女にオナホでイカされかかっているという状況に、さらに興奮してしまっていた。

すると、莉乃がテンガを止めた。
『そうだ、忘れてたw ビデオメッセージがあるんだよ。ちょっと待って……。はい、見ていいよ』
莉乃はそう言って、僕のペニスにテンガをかぶせたまま、スマホを取り出して渡してきた。

ロックを解除した状態で渡されたスマホは、動画再生画面で一時停止になっていた。僕は、震える指で再生をした。

「彼氏さん、悪いね。莉乃借りてるよ」
動画が再生されると、莉乃の背中と先輩の声が響いた。莉乃は、先輩の上に後ろ向きでまたがって腰を振っているみたいだ。騎乗位の、後ろ向き版だ。
『ちょ、ちょっとぉ、なに撮ってるの! ダメだって!』
莉乃が慌てて振り返り、手を伸ばしてスマホを取り上げようとする。
「なんだよ、急に止るなってw ほら、もう一回言ってみろよ。なんだっけ、彼氏の粗チンじゃイッたことないのぉ! だっけ?」



中出し・妊娠 | 【2024-03-11(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

蒼い瞳の女の子

『Оh!Оh!Cоm・・ha!h・・』

俺 「ん?誰か洋物のエロサイト観てんのか・・音下げろよな!ただ漏れしてんのに・・」

新築の割りには安普請な造りのアパートに住んでる俺の耳に何処からともなく聞こえてくる声

私鉄で都心から三十分!駅からチャリ漕いで十分!そんな所に一人で住んでる、俺

俺 「ま~いっか!抜くのは勝手だしな・・」

付き合ってた彼女に降られ会社とアパートを往復する毎日・・休日はする事も無くダラダラと
時間を潰す・・そんな事を繰り返す生活をしてる、俺

どれ!一服するか・・電子タバコを手にしてベランダに出て無味乾燥と思える煙を吐いてた時
隣の部屋の窓に明かりが灯ってる事に気が付いて・・

俺 「引っ越してきて挨拶も無し・・か・・世知辛い世の中だし・・な・・」

そんな事を思いながら煙を吐いてた時、ガラス扉を開けてベランダに出て来た隣人

隣人「あ!こんばんわ・・一昨日ヒコシテ来ました・・」

突然!挨拶して来た隣人を見て『うお!外人の女の子かよ・・』と、思いながら挨拶して来た
女の子を見た、俺

白いホットパンツから伸びるすらりとした長い脚!どうだ、負いったか!と云う位に、淡緑の
ノースリーブを持ち上げる胸!『なんかいい物見せて貰ったな!』と、思ってた俺に・・

隣人「あ!ヒッコシの挨拶マダデシタ・・ちょっとマテテくださいませ・・」

イントネーションが怪しい日本語を話す女の子・・持ってきた物をベランダ越しに手渡そうと

隣人「と、届かないデス・・」

手渡そうと必死に為ってる女の子に『ん、ほら!あっち・・』右手の親指を立てて手首を
左右に振った、俺

隣人「開けてくださいませ・・」
俺 「あ、はいはい・・」

玄関のドアを開け女の子を招き入れた俺・・熨斗巻きされた手拭いを頭を下げて渡して来た
女の子・・そんな女の子を見て『胸でけぇ~硬式ソフトボール並み・・』と、思ってた俺に

隣人「よろしくデスよ・・ジェシカ云いマス・・ジェシー呼んでくださいませ・・」
俺 「あ、こりゃ、どうも・・よろしくね!」

外人さんは挨拶の時、呼び名まで云うのか・・そんな事を思ってた俺の顔を怪訝そうな表情で
見る女の子

隣人「あの・・オジャマいいですか?しても・・」
俺 「ん?あ、どうぞ、どうぞ・・」
隣人「オジャマしました!」

なんだろうな~この娘は?外人ってみんなこんな感じなのかな・・と思ってた、俺

隣人「コギレイしてます・・」

小綺麗?いや、殺風景の間違いだろ!と、突っ込みを入れたくなった俺・・気を取り直して

俺 「其処、座ったら?」
隣人「あ、座りマスよ・・」

カーペットに腰を下ろし体育座りで膝を抱える女の子

隣人「あ、あの・・聞いてマシタですか・・」
俺 「ん?なに?」
隣人「ボイス・・」
俺 「ボイス?あ!声・・」
隣人「ハズカシイかったデスね・・」

おいおい!初対面の人・・それも男にそんな事聞くか?普通・・明け透けと云うか大っぴら!
と云うか・・性に関して考え方が違うんじゃねえのか・・と、思ってた俺に・・

隣人「寂しくシテ・・」
俺 「寂しい・・」
隣人「バーイフレンド居ない・・二ホンに・・」
俺 「バーイフレンド?あ、ボーイフレンドね・・」

冷蔵庫から取り出した缶コーヒーを女の子に勧めた、俺

隣人「ゴチソウ様ナリマスです・・」
俺 「あ、はいはい・・」
隣人「キャンカァフィ・・初めてデシタです・・」
俺 「えっ!ないの?缶コーヒー・・」
隣人「キャンカァフィ、ないデス・・アメリカに・・」

自ら発した言葉で、アメリカを思い出したのか?しんみり!してしまった女の子

隣人「あの・・」
俺 「なに?」
隣人「バーイフレンド・・なってクダサイませ・・」
俺 「俺?」
隣人「Yes!バーイフレンド・・」

おいおい‥マジかよ!告られたよ・・外国の女の子に・・どうしようかな?と、考えてた俺

ボーイフレンド位だったらいいか・・疚しい事しなければ・・疚しい事さえしなければ・・

俺 「ボーイフレンド・・OK!」
隣人「WAО!バーイフレンドね・・」

あ~よかった!LUCKY~と、安堵の表情に為って喜んでる女の子・・そんな女の子を見て『しかしアレだよな・・さっきまで寂しいからって触って慰めてたんだよな・・この娘・・
 余韻が覚めるのが早いと云うか・・サバサバしてんのか・・?ん、なら聞いてみっか・・』

俺 「Missジェシカ・・」
隣人「ジェシーと呼んでクダサイませ・・」
俺 「あ、あの・・さ・・」
隣人「?」
俺 「MakeLove・・OK?」
隣人「なんデスしょうか・・?」

あ~しまった!俺、英語赤点だったよな・・意味伝わんねぇ~弱った・・と云いながら両手を
自分に向けて、これこれ!と、ボディランゲージで意を伝えた俺・・そんな俺を見て・・

『なに?この日本人・・CAМ、CAМ・・って?変なの~でもなんか、おもしろそ~』と
ちょっと小馬鹿にした表情で俺を見る女の子・・

隣人「あ、愛し合うコトなんでしょうか・・?」
俺 「あ、そ、そぅ・・なんだけど・・No・・?」

微妙~な空気が流れるなか・・黙ったままの俺とジェシー・・溜めを置いたジェシーの口から

隣人「ラバ貸してクダサイませ・・」
俺 「ラバ?あ!トイレ・・あっち、あっち・・」
隣人「ちょっとマテテくださいませ・・」

玄関方の個室に入った女の子・・少しの時を置いて個室から出て来て・・

隣人「ウォッシュしてキマシタ・・」
俺 「?」
隣人「Vagina・・」

うぉ~ぃ!クンニして下さい・・って?か・・と、エッチな妄想モードに突入した俺を見て

隣人「ウォッシュしてきてクダサイませ・・」
俺 「ん?あ、なに?」
隣人「Penis・・」

上げ膳喰わねば、大和男児の恥!個室のシャワーで洗い流して外に出た俺・・ベッドに
腰掛けてる女の子の前で『やっぱ!俺が脱がすんだろうな・・』と、スケベ顔全開!に
なった俺・・そんな俺を見て・・

隣人「マテテくださいませ・・」

ベッドから立ち上がって服を脱ぎ始めた女の子・・赤茶けた長い髪、蒼い瞳、透き通るような
白い肌の一部分を覆い隠す黒い下着・・ノースリのタンクトップとホットパンツを脱ぎ背中に腕を廻し・・最後の一枚を脱いで全裸に為った女の子

隣人「YOUも・・脱いでクダサイませ・・」
俺 「あ、ああ・・」

裸に為ってる女の子をチラ見しながら服を脱ぎながら『棚から牡丹餅、瓢箪から駒!この娘
初対面の男の前で裸に為るなんて・・肝が据わってると云うか・・しかし大きな胸だな・・
出る所は出てるし、括れる所は括れてて・・ん?なんか無い!ちょっと聞いてみっか・・』

俺 「ジェシー・・え、えっと・・」
隣人「ジェシカ・・名前で呼んでクダサイませ・・」

『呼び名じゃなく本名で・・か・・この娘、マジモードに為ってんの!ま、いっか!』

ベッドの傍で立ったままの女の子の腰に手を廻し抱き寄せた俺

俺 「ジェシカ・・」
隣人「HAGしてクダサイました・・」
俺 「温かい・・」
隣人「Hot・・」
俺 「あ、あの・・」
隣人「聞いてクダサイませ・・」
俺 「Underhair・・?」
隣人「シェブしましたデス・・」
俺 「?」
隣人「BeachManner・・」

あ!なるほど・・水着の時、食み出しはマナー違反なんで剃りましたか・・と、思ってた俺の足元に膝まづいた女の子・・勃起した倅を見て・・

隣人「HardPenis・・!」

外人の男より小さい!と云われ馬鹿に去れるのかな?と、思ってた俺の倅に舌を這わせ出した
女の子・・裏筋の根元から亀頭の反しの裏側まで!丹念に舌を這わせた後・・温かく湿っぽい
感触に包まれた感触に・・

俺 「オーラル・・わぉ!」

うわ!なに?堪んねぇ~!と、首を前後に振る女の子に身震いをして鳥肌が立った俺・・
倅を咥えたまま、じゅぼ!じゅぼ!といやらしい音を出しながら下から俺を見上げる女の子

俺 「ジェシカ・・STOP!」

ん?なに?と云った表情で俺を見上げる女の子の両腋から腕を入れ抱き抱える様に持ち上げ
女の子の瞳を見つめた俺

隣人「NoKiss・・」
俺 「え?拒否・・」

ちょっと~当たり前じゃないの?不浄な所舐めてたのよ!止めてよね・・と、云った表情で
俺を見る女の子・・ならば!此処は如何なんだ?背中に廻してた手を下の方に下げて・・
尻の谷間に指を這わせ!中指で肛門を、トントン!とノックした俺

隣人「Anushole・・No~!」
俺 「あらま・・!」
隣人「VaginaOnly・・OK?」
俺 「は、はぃ・・」

あ~なんだろうな?この違いは・・と、思い女の子をベッドに座らせて太腿に手を掛けて
脚の付け根に顔を埋めようとした時・・

隣人「No~!Walk・・」

クンニしようとした俺を再度!止めた女の子・・しょうがねえな・・ならば!と、倅の先を
女の子に宛がおうとした時・・

隣人「President・・No~!」

あ!え、なに?プレジデント・・?大統領・・あ!ボテ腹・・妊娠したくない!ってのか・・
え~っと・・ベッド下に備え付けの小物入れから取り出したアレを倅にかぶせようとした時

隣人「なんデスかそれ・・」
俺 「オカモト・・ブランド・・」
隣人「?」
俺 「コンドーム・・」
隣人「What・・?」
俺 「サック!」
隣人「Sack・・OK~!」

感染症予防なのか?妊娠するのが嫌なのか・・その割に興味深げにアレを見ている女の子

俺 「ん!なに?」
隣人「違いますデス・・こん所デス・・」

あ!そう云えば・・輸出用って汁溜まりないんだったょな・・ま、いっか~と、思い倅を
宛がった俺・・ぐにゅ!とした感触と共に女の子の中に入った倅・・

隣人「ОH~JustFitSize~!」
俺 「あらま・・!」
隣人「BerryGoodSize・・!」

褒められてるのか?それとも・・もう、こうなったら如何でもいいや・・!腰を送り出した俺

隣人「やさしくしてクダサイませ・・」
俺 「はぁはぁ・・」
隣人「Hits、Hits・・」

息を吸う様な喘ぎ声を出し始めた女の子・・

隣人「Come、ComeOn~!」
俺 「逝く逝く!じゃなく・・来て来て・・!」
隣人「BerryNice・・Cam~On~!」
俺 「English・・No~!」
隣人「あ゛!イク~イク~!ヒッ、ヒッ・・」

息を吸う様な喘ぎ声を出しながら俺の腰に脚を絡めて来た女の子・・

俺 「うぉ~大好きホールドかょ・・アレ付けてなかったら・・」
隣人「Came、Cam~On~!」
俺 「土壇場で日本語からEnglish!に替えんじゃねぇよ・・この・・」
隣人「ご、ゴメンしてクダサイませぇ~!」
俺 「ジェシカ~俺、もう・・あ゛~!」
隣人「Berry~!Berry~・・」

ほぼ同じにFinish!を迎えた俺と女の子・・体を離して倅が被っているアレを見て

隣人「二ホンの溜まる・・Penis先・・いぱい出たデスね・・」

興味深げにアレを見ている女の子の大きい胸の先を、ちょん!と指で弾いた俺

隣人「AfterTouch・・」
俺 「嫌か・・ジェシカ・・ん?」
隣人「Berry~Good!デスたね・・」
俺 「えっ!マジ?」
隣人「やさしくしてクダサイませ・・」
俺 「ん!これからも・・」
隣人「ReturnMatch・・?」
俺 「明日な・・!」

部屋のベッドの中で裸のまま翌朝を迎えた俺とジェシカ・・勿論アレは外しましたよ!

そんなこんなでジェシカのバーイフレンド?に為ってしまった俺・・ECCにでも通うかな!
そんな事を考えてた俺を見て・・

隣人「二ホン語ヤサシク教えてクダサイませ・・」
俺 「ん!なんで?」
隣人「English!ジェシカ教えるマス・・」
俺 「GiveandTake・・なの?」
隣人「Yes~!ベッドの中で愛し合うコトしながらデスね・・」
俺 「はぁ~?マジ?」

悪戯っ娘!みたいに舌先をペロッと出して俺の方を見て笑うジェシーじゃなくジェシカと俺の
夜の外国語講座・・御跡が宜しい様で・・(笑)



中出し・妊娠 | 【2024-03-09(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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