義姉と温泉旅行2
2日目の朝は、いつもより早く目が覚めた。
俺は、旅行に行くと必ずいつもより早く目が覚める。
目が覚めると、一緒に寝ていたはずの義姉の姿が無かった。
俺は、トイレにでも行っているんだろうと思い
朝風呂に入ろうと、バルコニーにある露天風呂に行った。
露天風呂の戸を開けると、そこには背中を向けて
椅子に座っている、義姉がいた。
義姉は、足を開いて下を向いて、なにやらモゾモゾしていた。
俺は「義姉さん、おはよう」すると義姉はびっくりして
「あっ、おはようカズ君」と答えて、開いていた足を閉じた。
「義姉さん、何してるの?」と近づくと「ダメ、来ちゃダメ」
俺は義姉の後ろから近づき、覗き込むと
義姉は、陰毛の処理をしていた。
「義姉さん、剃ってるの?」「うん、昨日、ビキニからちょっと出てたから
気になっちゃって・・・・」
「そうだったんだ、気がつかなかったよ」
「だって、必死で隠してたんだもん」
それから義姉は「ちょっと、剃るの手伝ってくれない?
下の方、自分じゃそれない」と言った。
「良いよ、剃ってあげる、じゃあ、湯船に腰掛けて」
俺がそう言うと義姉は、湯船に腰掛けて足を開いた。
そこには、昨日暗くて見えなかった義姉のオマンコが
パックリ口を開けていた。
「義姉さん、そんなに濃い方じゃないのに出ちゃうんだ」
「そうなの、私の毛って、横に広がってるから」
確かに義姉の陰毛は横に広がっていた。
「じゃあ、剃るから動かないでね」「うん、分かったお願い」
俺は、ゆっくり優しく義姉の陰毛を剃り始めた。
「全部、剃っちゃおうか?」「ダメ、全部剃っちゃ」
「何で?義姉さんのパイパン見てみたい」
「ダメだよ~~少しは残しておかないと困るから」
俺は「何~~だ、残念」と思いながら剃った。
陰毛を剃り終わる頃に、義姉のオマンコが濡れているのに気づいた。
「義姉さん、濡れてる・・・」「カズ君に触られてたからね~~」
「そう言うカズ君のオチンチンも大きくなってるじゃん」
「そりゃ~~こんなまじかで義姉さんのオマンコ見てたら大きくなるでしょ
~~」
「義姉さん、したい、入れても良い?」
「ダメ、そろそろ子供たちが起きてくるから」
「今は、これで我慢して」と、俺のチンポをしごきだした。
義姉さんの手は絶妙な動きで俺のチンポをしごいた。
「義姉さんの手こき、気持ち良いよ~~」
「そう、気持ち良いんだ」「うん、めっちゃ気持ち良い~~」
「もうダメ、出そう、出ちゃうよ~~」「良いよ、出して」
その言葉に俺は「もうダメ、逝く、逝~~~く」と
義姉の顔に思いっきりかけた。
「すごい、いっぱい出たね~~昨日あんなに出したのに・・・」
そう言って、義姉は顔にかかった精子を指ですくって
口に運んだ。「やっぱ、カズ君のって美味しい」
その顔は、すごくイヤラシイ顔をしていた。
「続きは、また夜にしようね」と言って義姉は風呂から出て行った。
俺が風呂を出た頃、子供たちも起きて来た。
それから、みんなで朝食を取りに行って
海に出かける準備をして、海に出かけた。
子供たちは、ぐっすり寝たせいで、朝からパワー全開。
俺を義姉は、昨晩の事が尾を引いて、ちょっとお疲れモードだった。
暫く泳いで遊んだが、さすがに疲れて来たので海の家で休憩。
子供たちは、まだ遊ぶと言って砂浜で遊んでいた。
義姉も「危ないから海に入っちゃダメだよ~~」と言って
俺の後について、もどってきた。
「ちょっと、疲れた~~」と言う俺に「飲む?」と言ってビールをくれた。
暫く休憩して、俺は義姉に「ちょっと、散歩しない?」と言った。
義姉も「うん、散歩行こう」と言った。
俺は、海水浴場のすぐ隣にある岩場の方に歩き出した。
義姉は「どこ行くの?」「あっちの岩場の方」
そこの岩場は、昨日行って、人気が少ない事を確認してあった。
岩場に着くと義姉は「こんな人気の無い所で何する気?」
「義姉さんか期待してる事」俺はそう言うと、義姉の唇を奪った。
「こんな所で、イヤ!!」義姉はそう言ったけど拒まなかった。
義姉を後ろから抱きしめ、水着の胸元に手を入れた。
義姉の乳首は、もう硬くなっていた。
「義姉さん、もう乳首立ってる」「イヤ~~ん、恥ずしい事言わないで」
今度は水着の下に手を入れた。
「オマンコも、もうグッショリだね」「やだ、だって気持ち良いもん。」
「感じちゃってるんだ」「うん、こんな所でHな事してるんだもん」
俺は、もう我慢出来なくなって義姉の水着のパンツを下ろし
後ろから、一気に挿入した。
「あぁ~~ん、入ってくる。カズ君のオチンチンが入ってくる~~」
「すごいよ義姉さん、すごい締め付けてる」
「カズ君、また義姉さんって言ってる~~」
「ゴメン、ミエ気持ち良すぎだよ~~」
「カズ、私も気持ち良いよ~~~」
「ミエ、もうダメ、逝きそう」「私も逝きそう、逝っちゃいそう~~」
「まだ中に出して良い?」「良いよ、中に来て、出して~~~」
「逝くよ、逝くよ、逝く~~~!!」
「逝っちゃう、逝っちゃう、カズ逝く~~!!」
「ミエ、ミエ逝く~~~!!」そう叫んで、俺は義姉の中に果てた。
「カズの精子、いっぱい出てる」チンポを抜いた義姉の
オマンコからは、大量の精子が垂れて来た。
義姉は「中が変な感じ、海で洗っても良いかな~~?」と言って
パンツを脱ぎ捨てて海に入っていった。
それから2人で海の家に戻ると、子供たちが待ってた。
「パパもママもどこ行ってたの?」「ちょっと、散歩に行ってた」
「ふ~~ん」あいちゃんは?と言う感じだった。
昼過ぎになって海から上がる事になった。
夕飯までは、まだちょっと時間が早かったが
子供たちも、朝から全開だったので疲れたみたいだった。
それから暫くは、部屋でお昼ねタイムとなった。
夕食も終わり、再び部屋に帰った。
部屋に帰ると、タカがまた「パパ、お風呂入ろう」とせがんで来た。
「分かった、分かった。入ろう」そう言って風呂に入った。
暫くすると、あいちゃんが入って来た。
あいちゃんは、ちょっと恥ずかしそうにタオルで前を隠して
入って来た。俺は「あいちゃんもおいで」と言うと
あいちゃんは、タオルは外して風呂に入って来た。
昨日は、あんまし見えなかったけど、あいちゃんの胸は
少し膨らみかけで、下の方は、ちょこっと陰毛が生えていた。
俺は、冗談半分で「あいちゃんも、毛が生えて来たんだ」と言うと
真っ赤な顔をして「カズ兄のエッチ~~!!」と言った。
その後、義姉さんも入って来た。
昨日は、バスタオルで体を隠して入って来たが
今日は、タオルで下だけ隠して入って来た。
流石に2日目にもなると、恥ずかしさも薄れて来たのかも?
それとも、俺に全部見られたからかな~~?
それから、風呂を出て昨日の様にテレビを見たり
ゲームをしたり・・・
俺と義姉はビールで晩酌。そして、寝ることになった。
子供たちは、また昨日の様にベッドで寝た。
俺と義姉は布団で寝る事にした。
今日は、布団は2組しか引かれてなかった。
部屋の電気を消して俺と義姉は1つの布団に入った。
暫く2人で話をして子供たちが寝るのを待った。
一度、子供たちの様子を見に隣の部屋に行くと
子供たちは、昨日同様爆睡していた。
布団に戻ると義姉は「もう2人とも寝ちゃった?」
「うん、しっかり爆睡してるよ」
「じゃあ、もう良いかな~~?」「うん、良いんじゃない」
そう言って、義姉にキスをした。
義姉も、下を絡めて来て「すごくしたかった、夜になるのが待ち遠しかっ
た」と言った。
「俺も、待ち遠しかったよ。昼にしたけど、もっとしたかったし」
「私も、したかった。いっぱいしてね」
俺は義姉の浴衣を脱がし、乳首に舌を這わせた。
「あぁ~~ん、あぁ~~ん」義姉は小さく悶えた。
「ミエは乳首感じやすいんだね」「うん、感じやすいの」
乳首を舌で転がし、歯を立てて軽く噛むと
「うぅ~~ん、あぁ~~ん」と声が大きくなっていった。
「あんまし大きな声出すと、子供たちが起きちゃうよ」
「だって~~気持ち良いんだも~~ん」義姉は甘い声で言った。
それからパンティーに手をずらし、上からクリトリスを刺激した。
「あぁ~~ん良いの~~そこ、気持ち良い~~」
義姉は体を仰け反って感じていた。
「ミエ、クリトリス良い?」「うん、そこも感じちゃう~~気持ち良いよ~
~~」
パンティーの中に手を入れると、グチョグチョになっていた。
「下着、気持ち悪いから脱がせて」「うん、分かった」
俺は、そう言って義姉のパンティーを脱がせた。
パンティーのクロッチ部は義姉の愛液でグチョグチョになっていた。
「ミエ、パンティーすごい事になってるよ」と義姉に見せた。
「イヤ~~ん、そんなの見ないで、恥ずかしいよ~~」
義姉の顔が赤く染まった。「良い匂いだ、美味しい」
俺はそう言って、パンティーのクロッチ部に染み込んだ
義姉の愛液を舐めて見せた。
「イヤ、ダメ~~そんな事しちゃ~~カズの変態」
「ミエの愛液、美味しいよ」そう言うと、義姉は
俺の手の中に有った自分のパンティーを奪い取った。
義姉の体をマングリ返しにして、クリトリスとオマンコ、アナルを攻めた。
「あぁ~~ん、ダメ~~~イヤ、イヤ、イヤ~~ん」
義姉は体をプルプルと痙攣させ始めた。
「ミエ、逝きそうなの?逝きそう?逝っても良いよ」
「ダメ、逝きそう、逝っちゃう、逝っちゃうよ~~~」
「良いの、良いの、気持ち良いよ~~~」
「ダメ、おかしくなっちゃう、変なの、変なの~~」
「良いよ、逝っても、逝っても良いよ」
「逝く、逝く、逝っちゃう~~~~~!!」
義姉は、大量の潮を吹いてぐったりした。
「ミエ、すごいね、いっぱい潮吹いてる」
「えぇ~~だって、気持ち良過ぎ~~こんなにすごいの初めてだったよ」
「すごく、気持ち良かった~~~死んじゃうかと思ったよ」
義姉は肩で息をしながら、そう言った。
「今度は、私が気持ち良くしてあげる」
義姉は、そう言うと俺のチンポにしゃぶり付いた。
「ジュルジュル、ズポズポ、ジュルジュル」
相変わらず、義姉のフェラテクは最高だった。
「ミエ、気持ち良いよ~~」
「カズのオチンチン、美味しいよ、大きくて硬い~~~」
「ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュルジュル、ジュポジュポ」
義姉は、更にスピードを上げた。
「ミエ、気持ち良いよ~~ダメ、これ以上すると出ちゃうよ」
そう言うと、義姉は俺のチンポから口を離し
「入れて、もう我慢出来ない、早くちょうだい」
「欲しいの?どこの入れて欲しいか言ってごらん」
「恥ずかしいよ~~そんな事言えない」
「じゃあ、入れてあげない」
「イヤ~~ん、欲しいよ~~ミエのオマンコにちょうだい」
「オマンコじゃ、無いだろ。グチョグチョのオマンコにちょうだいだろ」
「イヤ、ミエのグチョグチョのオマンコに、カズの大きなオチンチンちょう
だい」
「オチンチンじゃなくて、チンポちょうだいだろ」
「もう、いじわる言わないで~~~チンポ入れて~~~!!」
「良く出来ました、ほいじゃ入れてあげる」
そう言って、義姉のオマンコにゆっくり挿入した。
「あぁ~~ん、良い~~~入って来る、カズのチンポが入ってる~~~」
「良いの、良いの、気持ち良いよ~~~」
俺は、更に奥まで挿入した。
「あぁ~~~ん、奥に入ってくる、奥に、奥に当たってる~~~」
それから、段々スピードを上げて義姉のオマンコを突きまくった。
「良い、それが良い。すごいの、すごいの~~~気持ちいいよ~~」
「オマンコ良いの~~~オマンコ壊れちゃう、良いの、気持ち良過ぎ~
~!!」
「逝く、逝っちゃう、逝っちゃうよ~~~ダメ、ダメ、逝く、ミエ逝っちゃ
う~~~!!」
そう言うと、義姉は1回目の絶頂を迎えた。
今度は、四つん這いにしてバックから挿入。
「あぁ~~ん、また入って来た~~あぁ~~~ん」
「良いの、後ろからも気持ち良い~~」
バックから突き上げる時、義姉の愛液でヌルヌルになったアナルが見えた。
「ミエ、こっちに入れたい」そう言って、義姉のアナルに指を差し込んだ。
「え~~っ、そっちはダメ。ムリだよ~~したことないし、汚いよ~~」
「汚く無し~~~それにミエのアナルバージン欲しい・・・」
「でも、怖いよ~~入れたこと無いし」
「大丈夫、やさしくするから」
そう言って、俺は義姉のアナルにチンポを押し付けた。
最初は義姉も力が入ってたせいで、なかなか入らなかった。
俺は義姉に「力を抜いて、深呼吸して」と言った。
義姉は言われるとおりに力を抜いて深呼吸した。
その時、少しだけアナルが緩んだ。
俺は、ゆっくりとチンポを押し込んだ。
義姉のアナルは、少しづつ俺のチンポを飲み込んでいった。
「うっ、うぅ~~~ん、はぁ~~~ん」
「入ってくる、カズのチンポが入って来るの分かるよ」
チンポの亀頭が入ると、後はすんなり入っていった。
「ミエ、もう少し、もう少しで全部入るよ」
「大丈夫?痛くない?」「うん、最初はちょっと痛かったけど、今は大丈
夫」
「何か、変な感じ、でもちょっと気持ち良いかも?」
やがて、義姉のアナルは俺のチンポを全部飲み込んだ。
「全部、入ったよ。動くからね」「うん、動いて良いよ」
俺は、ゆっくりと義姉のアナルからチンポを出し入れした。
「何か、気持ち良くなって来た」暫く動かすと、義姉はそう言った。
「あぁん、あぁん、良い、良いよ」
段々気持ち良くなって来たのか、義姉はそう叫んだ。
「俺も、気持ち良いよ、こんなの気持ち良過ぎるよ」
義姉のアナルは、俺のチンポを締め付けた。
「私も、気持ち良い、カズのチンポ、気持ち良いよ~~~」
「初めてなのに、こんなに感じるなんて・・・・」
「でも、気持ち良い~~~もっと、突いて激しく~~~」
義姉は、完全に気持ち良くなった様で、ガンガン腰を振り出した。
「ミエ、そんなに動くと逝っちゃいそうだよ」
「だって、カズのチンポ、気持ち良いんだもん」
「良いの、良いの、気持ち良いの~~~あぁ~~~ん、ダメ~~~」
「もうダメ~~~、逝っちゃいそう~~お尻気持ち良いよ~~~」
「俺も、逝きそう、もう逝きそうだよ」
「私も、逝く~~~、逝っちゃうよ~~~お尻の穴で逝っちゃう~~!!」
「逝くよ、ミエ、逝くよ、アナルに出すよ」
「逝く、私も逝っちゃう、お尻の穴に出して~~いっぱい出して~~逝く~
~~!!」
そう叫びながら、2人で同時に逝った。
義姉のアナルからチンポを引くと、大量の精子が溢れ出た。
「「お尻で逝っちゃった」義姉はテレながらそう言った。
俺も「こんな気持ち良いセックスは、初めてだよ」
「ミエ、アナルバージンありがとう」と言って抱きしめた。
「私も、すごく気持ちよかった。ちょっと癖になっちゃかも?」なんて言っ
た
義姉が、かわいく見えた。
その夜も、裸もまま抱き合って朝まで寝た。
翌日は、渋滞も始まっていたので、どこにも寄らずに帰って来た。
実家へ帰ると、兄貴も出張から帰って来ていた。
「カズ、今回は迷惑かけて済まなかった」
「良いよ、俺も暇してたし、助かったのは俺の方だよ」
俺は、心の中で(ほんとに最高だったよ、義姉さんと
セックスさせてくれて)感謝した。
帰った日は実家で晩ご飯をみんなで食べて
夜に自分の家に帰った。
帰り際に、義姉が「カズ君、またしてね」と耳元で言って
軽くキスをしてくれた。
俺は「いつでも、お相手させていただきます」と言って
義姉と別れた。
明日から、また仕事が始まるが、これからの楽しみが
増えた事に、仕事もがんばれると思った。
またまた、長くなってしまいましたが
最後まで、お付き合いありがとうございました。
また、何か事が起こりましたら書きたいと思います。
続・いい大人のちょっとエッチなゲームから始まったスワッププレー
2日目の朝から妻の様子が変でした。
私を避けている様な、そんな素振りをする妻。
前夜の夫婦交換で、ペアーが変わった様に寄り添うカップルは、まるで付き合ったばかりのカップルの様でした。
私も正君の奥さん(希海ちゃん)に食べさせられている始末でした。
目の前では妻の春美が明さんに肩を抱き寄せられながら、食べ物を口に運んで貰っています。
妻の事が気になり、目線を送っていると明さんの片手が妻のワンピースの中へ向かって行くと、
一瞬裾が捲れ、妻の陰部が・・・下着は付けられておらず、マンコの中にローターでしょうか?線らしき物が
見えていました。よく見れば明さんの手には何やらリモコンらしき物が握られています。
きっとリモコンローターで弄ばれているんでしょう。妻も俯き加減で、刺激に耐えている様に見えました。
朝食も終え、一つの丸太小屋に集まり話をしてた私達でしたが、明さんと妻の姿がありません。
トイレに行くふりをしながら外を探すと、林の中で2人の声が聞えました。
「明さん・・・もう十分楽しんだんでしょう」
「春美ちゃん何言ってるんだよ、もっとして欲しい癖に・・」
「もう十分です。お願い・・・終わりに」
「そう言いながらも、ここはこんなに濡らしているじゃないか?」
「それは・・・」
「君の身体はもっと欲しているんだから・・・ね」
「あの人の前では・・・」
「何言ってるんだよ。彼だって春美ちゃんのエッチな姿に興奮しているんだし、正君の奥さんと同じ事してるんだから」
「でも・・・」
「もう少しだけ、楽しもうよ・・・ね」
そう言うと明さんは妻をしゃがみ込ませ肉棒を口に押し込んで舐めさせていました。
妻も股を開き、アソコとアナルに大きなバイブを差し込んだまま、彼の肉棒を頬張っています。
少し離れた私の場所からも妻がエッチな汁を溢れさせているのが確認出来ました。
明さんの肉棒の大きさ!妻を完全に支配された感じに、敗者的な感じがしたんです。
1人丸太小屋に戻り、2人が戻るのを待ちました。
20分程して2人は戻って来ましたが、妻を直視する事が出来なかったんです。
暇になった私達は昼食まで時間があると言う事で、キャンプ場周辺の山々を冒険する事にしました。
冒険と言っても遊歩道が整備され、所々に休憩小屋があるのも知っていましたし、何度も訪れている場所なので
迷子になる事はありません。
1周2時間位でしょうか?幼い頃を思い出し、木の棒を手に山の中へ向かって歩き始めたんです。
途中、川や沼があったり道なき道を歩いたりしながら、6人はワイワイしながら進んでいましたが、やがて昨夜の
カップル同士で歩く様になり、気づくと手を繋ぎそれぞれのカップルの距離が離れていました。
先頭を歩く明さんと妻の姿は見えなくなり、後ろでは正君が奈々さんと抱き合っているのが確認出来ました。
間もなく私も希海ちゃんとキスを交わし、いつしか股間を握られていたんです。
希海ちゃんも旦那の抱き合いキスする姿に嫉妬と興奮をしていた様で、私に抱きつき積極的に責めて来ます。
朝の出来事(妻と明さん)を思い出し、私も希海ちゃんを道外れに連れ込んでしゃがみ込ませ肉棒を口に押し込むと
舐めさせたんです。やがて希海ちゃんを木に掴ませバックからマンコに差し込んで激しく突き始めました。
良い声で鳴く希海ちゃんと同じく、下の方でも奈々さんの声が聞えます。
正君達も繋がっているんでしょう・・・と言う事は妻達も・・・。今日だけは全て忘れよう!!!そう思いながら希海ちゃんの
体内へ精液を放出していたんです。
お互い満足した私達は山道に戻り、歩き始めたんです。途中、正君達とも合流し4人はキャンプ場に戻って来たんです。
既に戻っていると思った妻達ですが、姿がありません。
正「まだ、戻って居なかったんだ・・・随分お楽しみの様だね・・・」
私「迷子になった訳じゃ・・・」
奈「それは無いんじゃない・・・春ちゃん大丈夫かなぁ・・・」
暫く待っても戻らない2人が気になり、私は1人来た道を進んで山に入って行ったんです。
大部奥へ入って来た時、信じられない姿を目撃する事になったんです。
全裸の姿で四つん這いで歩かされている妻には首輪が嵌められ、ロープで明さんに引かれています。
お尻にも尻尾の様な物を付けられ、マンコには大きなバイブが差し込まれ固定されていました。
乳首にもローターを張り付けられています。
余りの光景に声も出ず、茫然と立ち尽くしていると、”あ~あ、見られちゃったね”と明さんが私に気づいて声を出したんです。
「明さん!これって・・・」
「いや~・・・不味い所見られちゃったなぁ」
「あなた!見ないで・・・これは」
「まぁ、ちょっとしたお遊びですよ」
「遊びって・・・これは」
「奥さんのこんな姿に興奮しません?良い体しているから・・・羨ましいですよ」
「明さん、やり過ぎでしょう!」
「でも、直さんだって・・・股間大っきくして・・・」
「これは・・・」
「それに希海ちゃんと楽しんだんでしょう!見てたんですよ」
「嘘だ!」
「みなさん楽しんでいたじゃないですか?木陰から2人で見てたんですよ。正君も奈々と凄い事してたし・・・」
「直さん、今回だけですよ。直ぐに奥さんは貴方の元に戻るんだから・・・怒らないで・・・ね」
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
目の前で涙目になる妻。その股間には大きなバイブが音を発て蠢き、その穴からは汁が溢れ太股を伝って流れて
いたんです。そんな妻を抱きしめ、キスをしました。
明さんに手渡された着替えを持ち木陰で着替える妻。
「いや~奥さん凄くエッチですよ。あんな身体付きで、あんなにエッチ何て・・・本当に羨ましい」
「明さんだって、奈々さんが居るのに・・・」
「春ちゃんには全然叶いませんよ。何なら奈々を好きなように弄んで貰っても良いですよ」
「そんな・・・」
「直さん、何なら希海ちゃんを・・・」
「正君の奥さんですよ・・・そんな事」
「正君も奈々とアナルや、軽い縛りも楽しんでいる様だし・・・」
「そうなんですか?」
「あなた達だけですよ。シンプルなのは」
「まだ時間はありますよ。明日帰るんだし、もっと楽しみましょうよ」
「正君は理解している様ですよ。そういう約束じゃないですか?」
確かに今回のキャンプはお互いの奥さんと・・・そう言う事は予め知っていました。
明さんが提案した事ではありますが、正直私も他の奥さんと・・・そう思い賛成したんです。
「分かりましたけど、もし春美が嫌だって言ったら・・・止めて下さいね」
「それは勿論!お互い様ですから・・・でも奥さんの淫らな姿に興奮したんでしょ」
「まぁ、こっちはギンギンでした」
「分かりますよ。あんな良い女居ませんよ。じゃ先行ってます。奥さんと久々に・・・どうぞ」
一足先に山を下りる明さん。妻が俯きながら木陰から出て来ました。
「あなた・・・呆れちゃった・・・」
「いや!凄くエッチで、益々好きになったよ」
「本当!でも変態女って思ったんでしょ」
「そんな事はないよ。お前の全てを見れた気がして嬉しいよ」
「あなた!愛してる」
妻にキスをしながら、口から匂う明さんの精液の臭い。
ワンピースを脱がせると、白い肌にクッキリと縛られた跡が残り、乳首も起ちマンコの襞も腫れている様に見えた。
怒り狂った肉棒を妻のマンコに差し込み、激しく突くがバイブで拡張され為か?緩く感じる。
それでも私は妻の体内へ精液を吐き出し、口で綺麗に舐めさせたんです。
立ち上がる妻!
身長162cm/52kgと程良い肉付き、透き通る様な白い肌にちょっと垂れ始めているが形の良いFカップの胸。
腰のクビレも健在で、お尻も大きめで太腿にかけての肉付きが中々の色気を醸し出している。
セミロングの髪も茶色に染まり、前髪も軽くウェーブが掛り後ろに流れるマダムなイメージの妻。
小顔で安めぐみに似た顔立ち。
着替えた妻を連れ、山を下りキャンプ場に居るみんなと合流すると、既に昼食の準備が始まっていました。
妻は小屋の中のシャワー室へ向かい、汚れた体を洗い流す。
炭火を起こし、肉や野菜を焼き始めると同時にビールを飲み始めました。
30分程過ぎた時でした。1台のRV車がキャンプ場に入って来たんです。
少し離れた所に止まった車から、20代の若者が3人降りて来ました。
荷物を下ろし、早速テントを張る彼らは、チラチラこっちを見ています。
テントを張り、買って来た昼食を食べていた彼らを見て、女性陣が残った食べ物を差し入れに向かったんです。
ニコニコしながら、受け取る彼らは私達の方を向き頭を下げていました。
後片付けをした私達は、川に向かう事にしたんですが、明さんが面白半分に昨日のビキニを出し”ゲームしようか!”と
言い出したんです。
結局、6人全員が着る事になり、男達ももっこりビキニを履く事になりました。
女性陣のビキニは妻が付けた物が一番布が小さく、奈々さんも希海ちゃんも普通のビキニよりちょっとエッチな程度です。
妻はアソコの毛を剃った事もあり、今日もマイクロビキニ!
水に入ると、女性達もキャーキャー言いながら騒いでいたんです。
そんな私達の声に、さっき来たばかりの若者も川に向かって来たんですが、女性達の姿に明らかに驚きの表情を
浮かべ、スケベな目線で見つめていました。
勿論その中心に居たのは妻だったと思います。
若者の視線を一気に受け、妻も恥ずかしそうです。
若者も川に入ると、やがて女性達に近付き話しかけていました。
母親に近い年代の女性ですが、エッチなビキニ姿は若者にも興奮するんでしょう!
若者たちは24歳の大学院生だと言う事を知りました。
キャンプは1人以外初めてで、夕食も考えていないと言う事で、一緒に食べる事になったんです。
そして、彼らとの出会いが・・・。
懺悔・
2日に1回も、しかも朝から外出して男と長時間ラブホにシケ込をでヤり捲り。
ヤり疲れで家事は疎かになり、旦那から求められても『疲れてるから…』と言い訳して拒否。
ま、『疲れてるから…』は本当ですね。
何十回もイカせてましたから…
2ヶ月も経つと清楚で可愛かった人妻が、私好みの淫乱な女に様変わりしていました。
私に跨がり腰を振りながら『私のオマンコは○○さんだけのものです…あぁ…チンポ気持ちいい~っ!好き!このチンポがいいっ!あ、またイクっ…イクイク!オマンコいっちゃうぅ~っ!』
チンポだのオマンコだの淫語も言い捲り、狂った様にイキ捲る彼女。
イク時にはハメ潮を噴く様にもなり、ベッドのシーツはグチャグチャにしてしまいます。
下手くそだったフェラも、今ではチンポの根元までくわえ込み、しゃぶりながら自分の乳首とオマンコを弄る様にも…
『何時もオマンコが火照って疼きます…このチンポのせいです…』
彼女のオマンコはヤり過ぎで赤く充血したようになっていました。
ラブホの部屋に入るなり、私の前に膝まずきズボンのチャックを下げチンポを引き出し『あぁ…このチンポが欲しかったんです…このチンポが好き!』と、シャワーも浴びさせず夢中でしゃぶります。
私はこの頃から中出しする様にしていました。
危険日はビデを使わせます。
他人の妻に中出しするのはゾクゾクする様な優越感と快感を味わえます。
『中で出して下さい!オマンコにたくさん出して欲しいです…○○さんだけのオマンコにして下さい!』
『旦那はどうするんだ?』
『あんな早漏チンポなんか知りません…スゴいのぉ!○○さんのチンポが大きくて硬くて…あ~っイクイク!またイクぅ~っ!』
自慢ではありませんが、私は射精をコントロール出来ます。
いこうと思えば簡単にイケますが、彼女が気を失うまでイカせます。
『そろそろアナルでもイケる様にしてやろうか?』と聞くと『して下さい。○○さんがしたいならそう調教して下さい…』
『じゃあ今日からこれを何時もアナルに入れておきなさい!』
私は彼女にアナルプラグを渡しました。
『そうそう、会うときはオマンコの毛は綺麗に剃り上げてパイパンにして置く様に!それから、今後は俺の事を御主人様と呼ぶ様に!お前は今日から俺専用のチンポ奴隷にしてやるよ!なんでも命令を聞けよ!』
『はい!嬉しいです御主人様。』
雨宿りに入った俺の家で押し倒してセックス
2度めの投稿。前回『高校時代入院中に会った彼女と卒業式後に初H』を投稿した者です。
ここでもまた、俺の名前は悠馬、彼女の名前は優実としよう(仮名)
俺と優実は東京の専門学校に進学した。
もちろんやりたいことは違っていたから別々の学校だった。
優実とはほぼ毎日会っていた。なぜなら行きの電車と帰りの電車が同じ時間帯に乗るからだ。
電車の中でも少し話したりした。学校のこととか、色々。
そんなある日。優実は学校の行事でコンサート会場でコンサートの予行練習をしていた。
コンサート会場は俺の家から徒歩で約10分のところだったので俺は優実に会いに行った
終わったあと、優実と話しながら電車で帰った。
他の人はみんな親などと一緒に車で帰っていた。
俺「親に来てほしいのか?」
優実「来てほしいけど・・・仕方ないよ。」
結構落ち込んでいた。優実のお母さんは毎日朝7時に出勤して夜の9時帰りだそうだ。
お父さんは九州に出張中で、来れる人がいなかった。
そんな帰り途中だった。突然の大雨。
俺と優実は傘を持っていなかったため走ろうとした。
しかし、優実は足の問題で走れなかった。そこで俺は
俺「乗れ。風邪引くからこっちがいい。」
そういって優実を背中に乗せ、駅まで走った。
駅までついたがそのころには雷がなっていた。
しかも電車は雷雨が止むまで出ないという状態だった。
優実「うーん。どうしよう、歩いて帰るのにも1時間以上かかるし・・・」
俺「足の問題もあるしな・・・・そうだ、俺の家でしばらく休んでいくか?」
優実「え?うん、じゃあそうするよ。」
再び雨の中を進んだ。駅から俺の家までは徒歩で約5分。俺は優実を背中に乗せて走った。
家に着いたときは服が透けるほどにびしょびしょになっていた。
俺はタオルを持ってきて優実に渡した。
優実は水で服が透けてブラが見えていた。いやブラまでもが水を含んで胸まで少し見えていた。
俺「とりあえず風邪引くからな・・・着替えなんか探してくるわ」
俺は優実の着替えを探すため部屋の奥に進んだ。
俺「運がよかった。昨日姉がきて服忘れてったんだった。」
偶然だった。
優実「サイズ会うかなぁ?」
俺「着てみればいいんじゃない。」
優実「その前にお風呂入りたいんだけど・・・いいかな?」
俺は優実を風呂に入れるためお湯を入れた。だいたい10分で溜まった。
優実が最初に入り、俺が2番目に入った。前のような状態ではないので一緒には入らなかった
風呂から俺が上がると優実は床に倒れていた。
寝てはいないが、退屈そうにしてた。
俺「暇なのか」
優実「だってすることないじゃない。なにしようか?」
優実が起き上がった瞬間、どんな状況だったのかが分かった。
優実は渡した着替えの前のボタンを全部はずして完全に無防備だった。
俺「暑いからってさすがにその服装はまずいだろ・・・」
優実「そんなこといったって・・・暑いんだもん」
さすがに俺も興奮していた。一度見たことがあるとはいえ完璧な無防備で。
優実は俺のベットに座った。このときに俺は我慢の限界だった。
俺は優実にゆっくりと近づき、手をつかんでベットの上に押し倒した。
優実「えっ・・・ちょ、悠馬?」
俺「またやってもいいか?」
優実は少し黙り込んでうなづいた。
俺は独り暮らしで回りに誰もいないため、邪魔されることは無かった。
俺はまず優実の首あたりを舐めた。
優実「ひゃぁ・・・くすぐったい・・・」
首を舐めながら優実の胸にも手を当てた。
首から口を離すと優実の上の服を脱がした。
優実は顔がかなり真っ赤になっていた。
俺は優実の胸を舐めた。ここが気持ちいと知っていてだ。
優実「あひゃぁ・・・胸はだめだってぇ・・・・」
俺は胸を舐め、左手で胸を揉み、右手で優実のアソコに触った。
優実「あぁっん・・・いやぁっ・・・」
優実は喘ぎ声を出しながら右手で俺のペニスに触れてきた。
優実「悠馬も見せて・・・?」
俺は優実の言われるがままにしたを脱いだ。
優実は俺のペニスを優しくゆっくりと手コキしてきた。
俺「お前・・・上手すぎ・・・」
一旦優実の手を離し、俺は優実の下の服を脱がした。
すると優実は俺の服に手をかけて、上の服を脱がし始めた。
俺「入れて・・・いいか?」
優実は小さくうなづきM字開脚になった。
俺は優実のアソコにゆっくりと入れた
優実「あぁっ・・・・ひゃあっぁん・・・」
優実とは慣れていたので少し早く腰を動かした
優実「ああっんあんっ・・・・あっあっ・・・あぁっはぁっあん・・・・」
俺は次に前かなり気持ちよかったやり方をした。
優実を抱きかかえ、そこに入れた。
優実「あはぁっあっぁ・・・・あんっあんっ・・・はあっぁん・・・・」
俺「う・・・優実いくぞ・・・中に出すぞ」
そのまま中に出した。
優実「わはぁ・・・気持ちよかった・・・・もう1回できる・・・・?」
俺「別に構わないけど・・・・ん?」
俺はその時優実の顔を見たら、予想以上に赤かった。
恥ずかしいという意味ではなく、何か違った。
俺は優実の額を触った。
俺「お前・・・熱あるじゃん・・・雨のせいだな・・・」
優実「え・・・?大丈夫だよ・・・・もう1回やろう・・・」
俺「いやコンサートも近いし今日は終わろう。またいつでもできるから。」
優実「・・・・う、ん・・・・」
そういって今回は終わりになった
正直残念なところもあったが仕方なかった。優実の体調を優先した。
その3日後のコンサートには優美はなんとか出られた。
盗稿パラダイス
2度ほど書かせてもらったが、「投稿パラダイス」サイトのこの「萌えた体験談データベース」からの投稿文の盗用は目に余るものが有る。何とか防止できないだろうか。「投稿パラダイス」は滅茶苦茶にこちらの投稿文を扱うので、ひどいレスが付くことが多い。もともと自分の体験のシェアを目的とされているのだろうが、女に縁のない者には自慢文に見えるのだろう。そんな性格だから女が寄り付かないという事に気が付かない。とにかく投稿作品の保護を考えて欲しい。
中1と小6の教え子 2
2人は
先生俺達先に風呂に入る、ちゃんと舐めてもらうチンチン剥いて洗うからってっ言いながら風呂に入いっていきました。私は よしっ 確実に舐めれるるっ と思いドキドキしてました。2人が風呂からでて私も風呂に入いりベッドに2人に寝かされました。1人に乳首を吸われ、1人にマンコを吸われもぉうたまりませんでした。
私は起こされフラフラしながらベッドにしゃがみ込んでいると、そのハーフ顔の超可愛い子のチンチンが目の前のにっ
私はうっわーこれがこの子のチンチンっ 皮の中に下を入れる感じでその皮被りの毛が生えてないチンチンをベロベロ舐めまくりました。
もう1人も同じように、私はしゃがみ込みながら2人のチンチンをベロベロ舐めまわします。
その後朝になるまで2人にめちゃちゃにされました。
それからは2人にアナタ達みたいな歳でハーフ顔の小柄な太くも細くもない毛が生えてない皮被りのチンチンの子が私のタイプと伝え、紹介してくれたらお小遣いをやり、その度にホテルに行ってやってます。
2人の妹と進路指導結果
2人の妹は昨日先生と進路相談して良い大学の高偏差値学部受験を勧められたそうだ。
親御さんもそれを喜んだそうだ。まるで生徒をなるべく高く売ろうとする市のようで
気分が悪かったと憤慨して今朝帰ってきた。彼女達には明確な将来ビジョンがある。
人は自分の希望に沿って生きるのが幸せだ。高偏差値だからと言っても洋菓子店に
目標を置くことは個人の自由だ。例えば俺は東大に通っているが東大卒の世間体や
将来の出世で大学を選んだわけではない。同じ若い日に勉強をするのならなるべく
良い環境で学問を修めたかったから一番良い大学を選んだ。妹達の勉強を見たり
セックスをしたりもしているが学問こそ自分の本務だと努力と研鑽も怠らない。
だから妹達の遠くてつらい道も後押ししてやりたいのだ。とりあえず機嫌直しに
タップリとクンニして後背位でポルチオを突き2発ずつセックスをして喜んで貰った。
「これだから兄ちゃんが好き」「お兄ちゃんはいつも本当に優しい」などと妹から
お褒めの言葉貰った。ご機嫌の直ったところで昨日からの勉強を続けた。現代は
激動の時代だ。社会の仕組みが流動的だと言っても良い。試験には変わりゆく点が
出題されるような気がして世界の潮流の様な事も教えている。彼女達は自分たちの
暮らす世界の危うさを感じて受験のためだけなく国民一人一人が意見を持つように
民主主義を確立させるために社会の勉強は必要だと考えたようだ。憲法9条に関し
「国際問題の解決に戦争を放棄するなんてクールだわ」と護憲の立場をとった。
問題集で良い点を取ったのでまたセックスをした。ドクドクと精液を注込んだ。
膣内で射精されお腹にそれが広がっていくのは幸福感に繋がるのだそうだ。
だから俺も快楽に負けず妹達が喜ぶように愛情をこめて精液を放っている。
それにしても女子高のミニスカートは何とかならないかと思う。妹達はうちでは
更に丈をつめたマイクロミニをショーツなしで履いて綺麗な女性器をちらつかせる。
困ったものだ。
2人の妹と乱交
2人の妹の家庭教師をしながらセックスもしつつ自分の勉強もするのは非常に忙しい。
本学医学部のカリキュラムも甘く見える。ヤリコンで女性経験を積んでいて助かった。
今は勉強を頑張った妹達にご褒美のセックスをしている。古いディスコナンバーを
かけて低音のビートにあわせて腰を振って気持ちの良いピストンを楽しんでいる。
ダンス&ハウスのオムニバスアルバムはセックスと相性が実に良いと思う。
今は2にんが女同士で白百合セックスしているのでこの投稿文を書いている。
刺激的な光景でいやはやだ。ペニスが硬くなったので1人と性交中だ。
一発射精したので次の妹のためフェラチオでペニスを固くしてもらっている。
このペースで精液を2人にドクドク吸い出されている。俺は死にそうだ。
今日の理解度テストで2人が満点をとったので乱交を許したらこのざまだ。
2人の進路も気にはなる所だが今はセックスに集中したい。1度に1つずつ考えよう。
2人は元不良で男性経験もあったがヤッタ数が少なくて女性器が実に綺麗で可愛い。
もう彼女らと交わった数は俺が一番多い。俺のセックスの癖が付き始めている。
面白いのは1人の男に2人の女が付くと性器やテクニックがお互いに似てくる点だ。
性感帯や感じる愛撫法まで似るのである意味2人いても1パターンの進行ですむ。
しかしセックスしながらパソコン操作すると作業が進まない。また射精してしまった。
すぐペニスを引き抜いてフェラチオが襲ってくる。俺も弱くなったなと情けなくなる。
しかし2人は昼間制服姿を見ると将来美人になる可愛い可憐で真面目な女子高生だ。
通学電車の中でもスマホで遊ばず英単語を覚えたり俺の文学蔵書を読んでいる。
フェラチオは裏筋攻めやアナルなめ玉吸いまでされてやっとペニスが勃起した。
次回をオーラスにして貰おうと思う。自分の勉強もレポートが溜まってヤバイ状況だ。
彼女の黒人体験2
2人の先輩は、もうガッツイテしまい…既に狼状態でした…部屋に入るなり2人掛で真弓の服を脱がし始めました、そしてベッドにつれて行きます。
真弓「あー駄目だぉーもう裸だよー」と言うだけで…完全に酔っていて…抵抗できずにいます。
タクマ先輩がビンビンに勃起したチンポを真弓の口元に持って行くと、真弓はなんと…条件反射的に自分からパクリとタクマ先輩の肉棒を口に咥え出しました。
タクマ「マジで俺のチンカス付いたペニス美味しそうに咥えてるよ」
ケンジ「スゲーチンカスちゃんと食べてるよ…相当変態?完璧処女じゃないよ」
タクマ「うわぁ~メチャ気持ちいいわー」
ケンジ「真弓ちゃん?タクマのチンカス美味しい?」
真弓「チ・チンカス美味ひいよぉ~」
タクマ「おとなしそうな顔して…この子相当Hだよ何も言わないのに条件反射みたいに、自分から俺のチンポ咥えたよ…これは完璧処女じゃないなー」
「チンポ出したら即尺…それは僕が真弓に仕込んだ事ですが…」
ケンジ先輩が「よし、確かめようぜ」と指マンし始めました、指を1本づつ挿れていきます、1本余裕だね…2本目…おっ挿入るね…そして指を「グチュ・グチュ」掻き回しながら…奥まで…捏ね繰り回して膣穴を拡げてます」
真弓「あん・あん・あん~アソコ…指挿れらんの気持ちひいよぉぉもっとぉ~」
ケンジ「ほら~奥のコリコリしたトコまで指で触ってるよ?」
真弓「あんっ…ソコッ…子宮のコリコリもっと弄ってぇ~」
タクマ「おい…この子…フェラ…メッチャ気持ち良いし…彼氏誰だろな?羨ましいよな…」
ケンジ「真弓ちゃん・今しゃぶってる…チンポは彼氏のよりもおいしい?ホラ記念写真撮るよ?ピースして…」
馬鹿な真弓?はスマホに向かってカメラ目線でピースしていました…
真弓「このオチンチン…おいしいょ~おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」
3本目で…ケンジ「おい指3本が余裕で挿いっちゃうよー指をこんなに挿れても痛がら無いなら大丈夫だぜ…こりゃ~完璧処女どころじゃ無いわ…マンコも緩めやし既にヤリマンやな?超つゆだくだし…ホラ指ナカで拡げるとクスコ状態に成るよ」
タクマ「うわぁ~すっげぇ~穴拡がるやん子宮口見えてるぜー」
ケンジ「この子…オマンコもうビチャ・ビチャ洪水状態だよ…」カラオケのキスの時からおかしかったもんな?媚薬一滴でもう匂いプンプンさせてたしな」
やはり先輩たちはカラオケの場で真弓に媚薬をもっていました…
ケンジ「真弓ちゃんは今付き合ってる彼氏居るんだっけ?同じ大学?」
真弓「あんっ…何ぃ~同じ大学にいるぉ~チュパッ…ジュボッ・・・」
タクマ「すっげぇ~チュパ音させてる…この子のフェラ…ヘルス嬢並に気持ち良いし…この子調教した彼氏誰だろな?羨ましいよな…悔しいような…」
ケンジ「真弓ちゃん・今しゃぶってる…チンポ彼氏のと比べてどう?おいしいかな?」
真弓「彼より~硬くて…おいしいょ・おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」僕のベットの上で先輩達は真弓に2人で群がってます。
真弓がタクマ先輩の肉棒をフェラをしている間にケンジ先輩には指マン攻撃されていました。
その光景を見た僕は完全に諦めて、ボブ先輩に「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが、真弓が僕の彼女と知っているので…ボブ先輩は「後で・後で良い」とやはり遠慮ガチでした…
僕のベットの上で2人の先輩達は真弓にヤリタイホウダイ状態です…
真弓「もっとぉ~コリコリよりも奥も…指で弄ってぇ~掻き回してぇ~」
ケンジ「ああ指じゃ~子宮口より奥まで弄れないな…おいマサル…ニンジンかナスビかバナナとか無いのかよ?」
僕は先輩達に真弓とのSEXで使おうと買っておいたディルドーを貸しましたもう彼女のことは諦める気持ちが有ったからです。
ケンジ「マサル…お前良い物持ってんじゃん気が利くじゃん…」と真弓を玩具で攻めています。
真弓「あはぁ~気持ちいいぅぅ…ソコッ・ショコをもっと奥まで…ジュブ・ジュブってしてぇ~子宮揺らしてぇ~」とオネダリまで…
そしてとうとう…真弓「もう…本物…おちんちん…挿れて欲しいよぉー」とまで言い出しました…
そして自分からベッドの上でM字開脚をして小陰唇のビラビラをクパァして開き拡げて先輩達に挿入をおねだりする始末でした…
ケンジ「おい変態だよ…この子相当ヤリマンだよ~自分でクパァして内臓まで見せてやがるぜ…」
タクマ「さっきも自分からチンポを咽喉まで咥えて来たもんなーこんな大きい玩具で遊んでも痛がらないし余裕だし…」
先輩達が順番決めのジャンケンをしています、先ずは勝ったタクマ先輩からの挿入です…タクマ先輩のチンポは僕と同じ位の大きさです。
タクマ「お先にぃ味見するぜー」
ケンジ「タクマーお前早漏だからってナカに漏らすなよー(笑)」
タクマ「真弓ちゃんのH最初の人が今付き合ってる彼氏?」
真弓「うん…まだ彼としかHしてないよぉ~」
タクマ「じゃーセカンドバージンだね…真弓ちゃんのアソコ俺のチンポで味見だよーバックから挿れるからね~」
真弓がお尻を高く付き出しています…ワンワンポーズでの挿入です。すかさずケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓は「パクッ」と咥えてフェラしています。
タクマ先輩がバックで挿入しました、それはなんと生でした…
タクマ「チンチン挿ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました、色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています。
真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ~でも先輩・生はらめぇ~」
タクマ「大丈夫外に出すからー」そして最初の1発目は、早漏気味で顔射されていました眼鏡にベットリ精液が…そしてお掃除フェラまでしている始末です。
僕はまだ真弓とは生で顔射までするSEXはしていませんでした…この時点で僕はもう寝取られ性癖みたいな物に目覚めてしまいました。
真弓も酔いが冷めたのか?先輩達の質問にちゃんと答え出しました・・・
次はケンジ先輩が正常位から生挿入しましたケンジ先輩の方がタクマ先輩より一回り長いチンポでした。
ケンジ「ホラ真弓ちゃん?俺のがズッポリ奥まで挿いちゃったよー」
真弓「あんっ…先輩…もうっ…生はらめぇ~」
ケンジ「真弓ちゃんは…今付き合ってる彼氏いるよね?」
真弓「何・何ぃーちゃんと…居るよぉ~だからぁ~生わぁ~もう駄目だよぉ~」
ケンジ「彼氏のと比べて俺のチンポどう?」
真弓「ぜんぜん…長くてぇ~お・奥の奥まで…届いてるぅ~」
ケンジ「彼氏とは…Hは何時も生でやってるの?」
真弓「あ・安全日でもぉ~最初だけはぁ~生挿れだけどぉ~赤ちゃん出来ちゃうと困るからぁ~ちゃんと途中でゴムつけてるぉ~」
ケンジ「そうなんだ?今日は生チンポだし彼より竿が長いから…何時もとは感覚が違うよね?彼氏のよりこの生チンポ気持ち良い?」
真弓「あんっ気持ち…良いよぉー奥に届くよぉー変なトコまで当ってる…よぉ…」
ケンジ「そうなんだ?俺のチンポ何処に当ってるの?」
真弓「あ・赤ちゃん作るトコのオクチ(子宮口)もだけどぉ~ソコよりももっと深いぃ奥のぉ~奥までもぉ~届いちゃってるぉ~変に成っちゃうぉ~」
ケンジ「ふーん彼氏のチンポじゃ~奥まで届かないんだ?」
真弓「赤ちゃん作るトコのオクチ(子宮口)まではぁ~少しはぁ届くけどぉ~こんな閊えるまでぇ奥に~来ないぃ~」
ケンジ「ふーん…じゃぁー今の彼氏の届かないの奥の深い所を、もっと突いてあげるよー真弓ちゃんの子宮にガンガン生キッスだー」
真弓「あんっ…あんっ…それっ…好きぃ~それ…好き~お…奥の奥がぁ~気持ちひぃよぉ~もっと…もっとぉ~ひきゅうの奥のソコを~突いてぇ~」
僕は悔しさ半分ですが、本当は大興奮でした…ケンジ先輩の長い陰茎がニチャ・ニチャと音を鳴らしながら真弓の胎内深く出挿り繰り返していました。タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んだり乳首を吸ったりしています。
タクマ「ちゃんと、付き合ってる彼氏がいるのに、浮気の生チンポで子宮の奥まで突かれてんのに…気持ち良いんだね?アソコ俺のサイズに伸ばしてあげるからねー真弓ちゃんはSEX好き?」
真弓「~H好きぃ~SEX大好きぃ~でもぉ~生はぁ~もうダメぇ~ナカのお口が(子宮口)開いちゃってぇ~ゴム付けないと~赤ちゃんがぁ~できちゃうぅ~」
ケンジ「外に出すから大丈夫だって…安心していきなよ」
真弓「あんっ・あんっ・・・ひんっ…ひんっ…ひくのぉ~彼氏のオチンチンじゃ~無いのぉ~浮気のオチンチンでぇ…ワタシ…一杯…ひっちゃうのぉ~」
ケンジ「オラ~子宮攻撃高速ピストンだー」と激しくケンジ先輩がドヤ顔で激しく彼女の子宮を突き廻しています。
真弓「ああっ~逝くぅのぉ・ひくのぉ~ひっちゃうよぉ~ケンジ先輩生オチンチンでぇ~オマンコの奥一杯のばされてっ…ひっちゃうのぉ~ひ・ひきゅ~(子宮)でいぐぅ~」
ケンジ「彼氏のチンポより良い?もっと突いていい?痛くない?」
真弓「あんっ…いいっ。。全然いいっ…ガンガン突いて~」
ケンジ「子宮まで串刺しピストンだ~オラオラオラオアラオアラオラァ・・・」
真弓「先輩のぉ~長いオチンチンがぁ~刺さってるぅ~ひきゅうが(子宮)がえぐれれって~いぐぅ…」
ケンジ「あ・俺も逝くー抜くの間に合わねーうっドクドク・御免・あっ…ヤベ…うぅっ…びくっ…ドピュ・・・ドピ…ドグッ」
真弓「あはぁぁ…ひきゅうの中にぃ熱いのがぁ~ドクドクてっ…出てるぉー駄目だよぉー安全日じゃ無いからぁ~赤ちゃんが出来ちゃう…妊娠しちゃうよぉ~」
なんと、ケンジ先輩は真弓の膣奥に中出しまでしてしまいました…先輩が陰茎が抜くと約2秒後「コププップッ…」と音を鳴らして膣口から大量の精液が垂れています。
とうとう…大事な彼女の子宮までもが、簡単に汚されてしまいました…
僕でさえ未だ中出しした事の無いのに…と少しショックでしたが半分は興奮状態です。
タクマ「おいそれは、ヤバイよ…マジで中に出したのかよ?妊娠大丈夫かよ?」
ケンジ「いや~この子な最初は、マンコ緩めだけど奥の子宮口ガンガン突いてやると…膣が「キュッキュッ」締まって…それが…気持ち良過ぎてなー抜くの間に合わなかったぜ」
タクマ「悔しいから…俺も、もう一発しよかなー真弓ちゃんお願いねー」と彼女に乗っかかりました…産まれて初めて子宮に精液を浴びせられた快感で真弓は大股開きのままの痙攣状態です。
真弓「もう…な・なからしは…駄目だぉー怖いよぉ~妊娠しちゃうよ~彼氏に怒られちゃうよ~」
タクマ先輩は真弓をなだめるように優しく「ナカの精液ちゃんと外出して掃除すっから・大丈夫…大丈夫…好きだよ真弓ちゃん…可愛いよ」と言いながらとりあえずティッシュに膣中の精液を吸い込ませてました。
ケンジ「真弓ちゃん今度は俺のチンポも…お掃除して?」と言いながら次のタクマ先輩の生挿入を断れないように顔の前にマン汁や精液の付いた陰茎をもって行きます。
すかさずお掃除フェラまでさせていますケンジ先輩は彼女を上手く扱います。
タクマ先輩とケンジ先輩が「この子相当な変態ビッチだよ彼氏に大分仕込まれてるぜお前…良い子連れて来たなー」と上機嫌で嬉しそうに僕に言います。
僕は…真弓の本当の彼氏は僕です…僕がチンポ好きに調教したのです。と言いそうに成りましたが、黙っていました…次はベッドの上でカエル脚状態の真弓にタクマ先輩が正常位で挿入します。
タクマ「おいケンジ・・・お前のザーメンで膣奥にまだ一杯残ってんぞー大丈夫か?」
真弓「もう生はらめぇ~なからしもぉ~だめだぉ~」
タクマ「真弓ちゃん…俺達のチンポの方が、彼氏より気持いいでしょ?正直、生で中出しされるのって気持よかったでしょ?」
真弓「なからし…気持いいけどぉ~妊娠こわいぉ~ほんとに…彼氏に悪いぉ~」
タクマ「ケンジだけに中出しさせてずるいよー俺にもさせてよ?後で洗えばそう簡単に妊娠なんて、しないって…」
真弓「ホント?妊娠大丈夫れすかぁ~?」
タクマ「大丈夫だって…もう真弓ちゃんも、中出しがメチャ気持良いの知ったでしょ?ホラもう奥まで挿いっちゃったよ」
真弓「あんっ…知っちゃった~ひきゅうに(子宮)ドクドクって出されるの気持良いの…今日初めて知っちゃったよぉ~」
タクマ「俺ももう…うっ…イクッ…ドクドク・ドキュ・ドピュ…」
真弓「あーまた…熱いの奥にぃ~ドクドクって注がれてるぉ~あ~だめだぉ~」と言いながらも彼女の表情は幸せに満ちていました…
中出しを断らせ無い様に早漏気味でタクマ先輩も結局しっかり中出し、していました。
今に成っては真弓が中出しされた事よりも自分の布団が2人のザーメンで汚されたのが僕にとっては嫌でした。
ケンジ先輩が見ているだけの黒人のボブに「お前も真弓ちゃんとHしろよ~と言うと」
ボブ先輩も2人の中出しSEXを見ていて興奮したようです今度は、遠慮無しに巨大な勃起チンポを真弓の口の前にもって行き「真弓ちゃんボクにもオネガイ…」と咥えさせました。
ケンジ先輩のチンポよりも更に一回り以上太く長く黒く…上を向いて…そそり勃っています…それはモンスターコックと言う物。
本人いわくカリの直径なんと6cmテニスボールの直径とほぼ同じです、竿の太さは5cm以上有り缶コーヒの太さで、長さは20cm以上です。流石に黒人のチンポですが外人特有のフニャチンとは違い先輩の物は硬さも日本人並に有るようです。
真弓「おっきい…こんなの…お口にぃ全部入んないひょぅ~」と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど大きいです」
ボブ「おう・気持ち良い真弓さんホント上手」ボブ先輩も感じてくれているようです。
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ~」と完全に酔いは冷めた様子?です。
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました…
ケンジ&タクマ「ほら真弓ちゃん…最後だから…さっきの玩具よりも全然大きいよーボブにも挿入させてあげて?」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?裂けないかな」
タクマ「頭が挿ったら、だいじょうぶだって・・・」
ケンジ「ボブいいから、無理矢理突っ込めー」
真弓「そんなおっきいの~無理ぃ~全部挿んないよぅぅ~」
ボブ先輩の巨大亀頭が彼女の膣口を「ミリミリ」とテニスボール大に拡げてますそして巨大な黒肉棒が完全に中に「ズブズブズブ」と飲み込まれて行きました。
真弓「んはぁ~あ~大きいよぉ~お腹一杯だよぉぅぅ」
タクマ「おいボブのチンポがあっさり全部挿いちゃったよーヤッパリ相当だよこの子は拡張調教済みだったんだ…俺好きだったのに彼女にしたかったのに…マジへこむ」
ケンジ「良いじゃんタクマ…2回もやれたんだしどうせ彼氏持ちだし…諦めが付く様にボブにもっとマンコ壊して貰おうぜ…おいボブよ遠慮無しにガンガン突いてやれよ~」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」とボブ先輩が僕の方をチラ見します・僕は小さく頷きました…するとボブ先輩が遠慮無しに「ガシガシ」突き始めました。
ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。
ケンジ「真弓ちゃんには…少し大き過ぎるかな?ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あーあーあーおおきい~おっきひぃ~壊れるぅぅ・オマンコ壊れちゃぅぅナカ伸びちゃう~彼氏に怒られるぅ~」
タクマ「あ~あ…真弓ちゃんボブに挿れられちゃったから、もうアソコがガッバ・ガバに成ちゃうね?感想言って?」
真弓「やん…ガッバ・ガバ、やだぁ・やだけどぉ…気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~のぉ~」
ケンジ「どんな感じに気持良いの?ちゃんと俺たちに説明してよ?」
真弓「先っぽのぉ~おっきい~カリでぇ擦られてぇ~ナカのぉ…お肉一杯にぃ~拡げてくるぅ~奥まで挿ってぇ~ひきゅうのオクチ(子宮口)に一杯当ってきもちひぃ~」
ケンジ「あーあボブに全部挿れられたら真弓ちゃんのオマンコもうガバガバで使えないよな…まあ、これで諦めついたけどな…」
タクマ「そういえばこの前…今日子ちゃんもボブに嵌められて、ガバガバにされて彼氏と別れたもんなー真弓ちゃんの彼氏も同じ運命だよ…可哀相」
真弓「あああー凄いよぅ~奥の奥までぇ~えぐってるぅ~ケンジ先輩よりも…凄い奥くるよぉ…ひきゅうも…やぶれちゃうぅぅ…でも気持ちひぃようぅぅ」
タクマ「今日子ちゃんもボブに内臓ごと奥まで完全に伸ばされたんだよな彼氏とHしても満足出来ない体にされてたよな…真弓ちゃんも同じだ…」
ケンジ「ボブのサイズ覚えたら…もう無理だね」
タクマ「真弓ちゃん?もしかして、もう彼氏のチンポじゃ…満足出来ない?」
真弓「出来ないひぉう…おっきい…ボブのぉ~おちんちんが良いよぉ~」
ケンジ「浮気して~今日だけで真弓ちゃんは3本のチンポ挿れて覚えたね…これからもいろんなチンポ試したいでしょ?」
真弓「あんっ…あんっ…一杯オチンチン試したいぃ~」
タクマ「中出しも気持ち良いよね?されたいでしょ?
真弓「されたいぃ~ひきゅうにドクドクってぇされたいぃ~でも赤ちゃんがぁ~」
タクマ「あ~もう真弓ちゃんのオマンコは俺たちの公衆便所みたいだね~正直に言ってごらん?」
真弓「誰の…おチンポでも…挿れて欲しいぃ~公衆便所マンコですぅ~」
ケンジ「ほら…公衆便所マンコなら…もっと言ってみ?ボブにお願いしてみ?…もっと突いて貰って…」
真弓「ボブ先輩のチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅ~もっと…突いて…ひきゅうもぉ~突ひて~ズンズンってしてぇ~」
そしてケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています背面騎乗位状態ででボブ先輩は下から激しく突上げてます僕は指を咥えて見ているだけでした。
1時間経過しました。
そしてプロローグの状況に…
真弓「ボブ先輩のが奥にくるひょぅ…子宮のオクチが潰れるよぅぅ…あん…あん…あんっ…でも気持ち良いよぉ~」
ろれつが回らなかった真弓は酔いが冷めて今ではハッキリ感じ出しています。
ケンジ「ボブにも中出しして貰えよ」
真弓「ははは~ん…駄目・もう中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れてボクと付き合おうよ?だから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ボブ先輩とぉ~ホントに?」
ケンジ「良かったじゃんボブがちゃんと、付き合ってくれるんだってさ」
タクマ「だったら一杯中出しして貰いなーこれで赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
ボブ「ボク結婚OKデス…出すよ真弓ちゃん?中に出しても良いの?」
真弓「あん・出して真弓の中にぃ~奥に精液注いでー赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして~」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りました。
その後一応僕も真弓に挿入しましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます
今では真弓はボブ先輩の彼女です!
そこは、染みパン天国だった。
2人の子持ち女性と結婚して染みパン天国で生活中。
当時のスペック
妻/42歳 Bカップ
上は普通だが
ケツは豊満の下半身デブ
雰囲気は、清楚系
養女1/C2 チョイポチャBカップ
母似の
ケツは豊満の下半身デブ
エロさ全くなしのかわいい系
養女2/S4 ポチャ
脂肪の付いた
未発達の乳・ケツ
2人の子持ち女性と結婚して2年目に、ふと洗濯機にあるパンツに目がいった。それは、養女1の洗濯前パンツだった。
養女1は、かわいいパンツには、興味がなく色気の無いベージュのパンツだが、汚れに目がいった。
その汚れは、凄まじく、ま◯こと思われる部分に白いガビカビがあり、その中心には光るものがついていた。
そのパンツの臭いを無償に嗅ぎたくなり、手に取って嗅いてみた。
その臭いは、鼻の奥に突き刺さる様な激臭で本当なら耐えられない臭いのはずだ。
しかし、全く汚れていない養女1のま◯こが、こんなに汚く汚れ、激臭を放つと思うと、一瞬頭がクラッとして、真っ白になり、思わすチンポを握っていた。
そこからは、臭いを嗅ぎながら、養女1の名前を連呼しながらオナッた。今までにない程の興奮をし、大量の射精をした。
それからは、舐めまわししたり、靴下、服の脇など漁ったり行為はエスカレートしていった。
さらに、妻の染みパンも楽しむ様になり、養女2はSなので理性が働いて手を出していなかったが、始めて2ヶ月たって我慢出来ず手をだした。生理が来ていないSのおしっこ臭と味は最高だ。
今では、3人がいる時に声を聞きながら、ブラ3・染みパン3で隠れて楽しむのが、ドキドキして堪らない興奮を覚える。
ちなみに、ブラ巻き付けオナはワイヤーがゴリゴリして気持ちいい。
3人の染みパンの状態・味の感想は、また今度アップします。