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クラスの男子にオナニーを見られた

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私が学生のときの話です。

私は日課で放課後に一人で女子更衣室でオナニーしていました。男子にオナニーを見られた日はたまたま女子更衣室がしまっていたのでなんとなく男子更衣室でやろうと思って男子更衣室にはいりました。男子更衣室は男の子の制服がたくさん置いてあったのでその匂いを嗅ぎながらイってしまいました。そしてもう一回イきたくて他の人の制服も探していたら男子数人が入って来たのです。制服を漁っている私を見て男子が
「何やってんの?」
と聞いてきて私は何と答えたらいいかわからず慌てていると一人の男子が
「あれ、女物のパンツが一枚落ちてるぞww」
と言いました。私はパンツを脱いでオナニーしていたので。自分の脱いだパンツをその男子がつまみ上げて
「これ誰のだろうなぁ??」
と私に向けていって来ました。私は恥ずかしくて俯いていました。すると他の男子が
「もしかしてRちゃん(←私の名前です)ここでオナニーしてたの?」
と言いました。私は否定することができないで顔を真っ赤にすると
「何も言わないってことはそうなんじゃねーのw」
と誰かが言いました。そのときは恥ずかしすぎてまさに『顔から火が出る』っていう感じでした。しばらく沈黙が続いたあと数人の一人、Yくんが
「あー、みんなにRが淫乱で男子更衣室でオナニーしてたことバラしちゃおうかなー」
と言いました。私がそれだけはやめてお願いだからと頭をぺこぺこさげるとSくんが
「オナニー見せてくれたらいいよ」
と言いました。私はやったら絶対バラさない?絶対絶対絶対?と聞くとみんながもちろんだよと声を合わせて答えたので私はやることに決めました。最初は胸から弄りました。最初のうちは見られていることに緊張して全然声が出なかったけど途中から見られることが快感に変わりました。で、胸だけでイってしまいました…そして次にクリトリスを弄り回しました。これは触ってすぐにイってしまいました。そういえばみんなはどんな反応してるかな、と気になってみんなの方を恐る恐る見ると真っ赤になって下半身を大きくさせていました。
「あのさ…R、挿れさせて!」
Tくんがひとことそう言いました。正直私ももう挿れて欲しかったのでうん、いいよというと他の人たちも俺もヤりてぇ!といって駆け寄って来ました。
Tくんがビンビンになったおちんちんを出しました。私が思っていたより大きくてびっくりしました。Tくんはもう濡れてるからすぐ挿れてもいいよな、といって前戯もないまま挿れました。(濡れてたので痛くなかったです。簡単に入って行きました。)Tくんが腰を降っていると
「あ""ー、R!俺の咥えて!」
とKくんが自身のそれを取り出して私の口に突っ込みました。私はびっくりしましたがKくんのおちんぽはとっても美味しかったです。見ていた他の人も我慢できねぇ、早く挿れてぇといって来ました。そしてSくんは私のからだのいろんなところを触ったり舐めたりして来ました。Yくんはアナルにいれて来ました。最初すごく痛かったけど慣れてくるとなんだか変だけど気持ちいい感じがして来ました。
どのぐらいたったか分かりませんが確実に1時間以上たってさて、そろそろ終わりにしようかとSくんがいいました。私がじゃあそろそろ帰るね…というとこれからも毎日来いよ、来なかったらバラすからなと言われました。
私は言われたとおり毎日男子更衣室に通い、たくさんの男子とヤりました。



長文すみませんでした。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2019-11-30(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クラスの女子の胸

僕が小5だった時のことです。
そのころ、僕には好きな子がいました。名前はMと言います。
背が少し高く、可愛らしい感じでした。
結構、仲がよかったのでよく遊びにきたり、Mの家にいったりしてました。
ある日、Mと漫画を読んでいるとき、Mが、
「ちょっとその本かしてー。」
と言って近寄ってきた、その時!!
なんと、僕の手を持って自分の胸に押し当てたのです!!
僕「えっ・・・」
M「・・・ねえ、おっばい揉んで」
僕「・・・うん・・・」
僕もそういうことに興味があったので、Mの胸をもんであげました。
3時間ほど揉んだ後、家に帰りました。
いまでは、いい思いでです。



その他 | 【2019-11-30(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クラスの可愛い女の子を家に連れ込んで

俺が小6の時友達3人とある計画をつけたそれはクラスの女の子を犯すことそしてそれは早くに実現した。
うちは両親共働きで家にいないときが多いそして金曜日学校から急いで帰り友達をまず家に呼び作戦を立てた。
そしてその子が家の前を通る時にすかさず家に引き込んで俺の部屋に連れて行き2人でその子を抑え俺ともう1人でその子の上下を剥ぎ取った流石に抵抗しながら「やめて変態」と何回も叫んでいたが気にせず続け女の子は半泣き状態になっていた。
そして俺ともう1人で同時に胸にしゃぶりついた胸は小6にしては大きく俺は勃起しっぱなしだった。俺は今度しゃぶりながら指をマンコに入れてみた俺たちが2人で楽しんでいると「おい俺たちに代われ約束だろ」代わりばんこでやると決めていたので仕方なく交代して女の子を抑えた。
友達は大胆にマンコをいきなり舐め始めた女の子は「やめてばか」と抵抗して暴れるので用意してたロープで手足を縛り机に固定した。
4人である程度楽しむとついに4人でアソコを出すと俺から女の子のマンコに挿入したマンコは濡れていたので簡単に入った。3人はの内2人は女の子の手を無理矢理掴みアソコに持っていき手コキをして貰ってていてもう1人は何とフェラをして貰っていました。女の子はもう泣きながら「やめてお願いもう」それでも俺たちは続けてやりました。
俺は腰を激しく動かし女の子は痛かったらしく「うっうっうっ」と叫んでいました。
もう我慢できなくなって射精しそうになったのでとりあえず抜き女の子の顔に射精しました。「次俺な」と変わりながらやっていき結局2~3時間してもう6時を回っていた時に気づいて女の子もぐったりしていて最後に4人で女の子に向かって射精しました。
その後口止めのために写真を何枚も撮り「いいか?もし誰かにしゃべるとこの写真を見せるぞ」と脅し女の子も含め5人でお風呂場に行き汚くなった体を洗い流し女の子に服を着せて帰した。
友達もその後帰って行き俺は内心誰かに言うんじゃないかと心配してたけど何も起きなかった。
しかし女の子は俺たち4人を避けるようになったがそれもあんな事したから当たり前かなと思ってます。
その後卒業までに1度も話すことはなかった。
今でもそのときに撮った写真は残っていてあの時の事を思い出します。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-11-30(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クラスの何人かと妹を

俺が中2で妹が中1のとき、俺やクラスの何人かは俺の妹に好意を寄せていた。何故かと言うと妹は学校でも有名なくらい可愛く誰もが憧れる存在でした。
俺は自分の部屋にカメラを置いた。
そしてクラスの奴らを家に呼びあとは妹だけだった。
そして妹が帰ってきて俺はすぐに妹を呼んだ。
妹は俺の部屋に来ると不思議な顔をしていた。
それは俺の部屋に5~6人ぐらい居ってにやにや笑っていたから俺は半ば強引に妹を部屋に入れて部屋のドアを閉めた。
そして皆で暴れる妹を押さえつけ服を剥ぎ取った。
妹は胸は小さかったが1人が妹の乳首を舐め始めたのを合図に全員胸や体中舐め始めた。
妹は「お兄ちゃんやめて」俺の名前を呼んで助けを求めていたが俺は無視し続けると妹は泣き出してしまった。
それでも俺たちは妹のスカートとパンツを下しまんこも舐め始めた。
そして俺が代表して妹のマンコに挿入した。
俺は腰を激しく動かすと妹は泣き叫び痛がっていた。
そして俺は妹のマンコから抜き妹の口に持っていき「あけろ」と脅すとゆっくり口をあけたので一気に入れた。
俺は妹の口の中で射精した。
皆も妹に手コキなどしてもらって妹の体に射精してました。
妹は犯されすぎて放心状態になっていた。
俺は部屋のカメラを止め妹に「このことを誰かに言えばこれをお前のクラスの皆に見せるからな」と脅した。
妹は泣きながらうなづいていた。
それからの俺はビデオで妹はいうことを聞くので毎回やりたい放題です。



近親相姦 | 【2019-11-30(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クラスの委員長に恥ずかしいいたずら

俺が小5のときクラスには口うるさい女の委員長がいた
掃除のじかんに遊んでいると「ちゃんとしなさい」や
授業でも「静かにしなさい」
「廊下は走らない」
「忘れ物はしない」
「遅刻はしない」・・・・・
あげていったらいくらでもある
そんな時俺と同じ気持ちのメンバーが3人集まった
俺達4人でそのこを辱めようと思い行動を起こした
放課後1人が先生を引き付け教室から出て行った
俺達はそいつの両手をほうきと一緒に縛った
暴れるそのこをよそ目に体中を触りまくった
服をめくったりスカートやパンツの中に手を入れたりして弄んだ
俺達はそいつの乳首を舐めたりちんこを咥えさせたりした
途中女子が入ってきた
俺達は「まずい」と思ったがなんとその女子は「良いわよ 黙っとくから」
「はぁ~どういうことだ」
「私も嫌いなのよこの子 いい子ぶってうるさいしだから」
「そうか分かった」
俺達はさらに弄ったりして遊んだ
先生がそろそろ戻ってくると思いそいつに無理やり服を着させ俺達も着て
「誰にも言うなよ」といい俺達は先生を引き付けたこと一緒にそのことを話しながら帰った



先生・生徒・禁断 | 【2019-11-30(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クラスのDQNにICレコーダーで復讐

8 名前: おさかなくわえた名無しさん 2006/08/29(火) 16:21:37 ID:OHq53lcc


中学生の時の話。
プールの授業が終わって教室に戻ってくるときに、ある女子のパンツが無くなっているという騒ぎがあった。
で、犯人探しが始まったんだけど、なんか日ごろから俺のことを「キモい」とか「不潔」とか影でコソコソ(といいつつ、結構あからさまに)なじってるグループ(男子)がいてそいつらのリーダーが俺を指差して、「○○くんがプールを途中で抜け出して教室に戻ってたから怪しいと思う」と発言。
たしかにプールの授業中は、各自練習する時間があって、結構先生の目はゆるくみんな自由に泳いでいた時間があったから、抜け出すことも不可能じゃないが、俺はそんな抜け出したりはしていなかった。しかし、俺には友達がいなくて、誰も俺がプールの授業を抜け出していないことを証言してくれる人がいなかった。
結果、クラス中の罵声の嵐。俺の持ち物を全部机の上にひっくり返されて、クラス中にさらされた。別に問題のパンツはおろか、変な持ち物なんて一切なかったからいいけど。
そしたらリーダーが「どこかにかくしたんじゃね?」とかいいだして結局俺の疑いは晴れなかった。


後で担任に職員室に呼ばれてキツく尋問されたが、俺は何にもしてないし、ただひたすらやっていませんというしかなかった。 信じられないことにその場で担任は俺の母親を電話で
呼びつけ、事情を説明した。(事情といっても、俺が怪しいのではないかという勝手な推論の押し付け・・・) 母は俺よりも担任の言うことを信じ、「謝りなさい!隠してるパンツを早く出しなさい!」と俺を責める。その場にさらに被害者の女子まで呼び出し、そいつの前で
無理やり頭を押し付けられてられた。結局俺は最後まで認めなかったので、母親がキツクしかっておくことと後で女子の家に謝りに行くこととパンツの弁償を約束し、その場は開放
された。
結局、家に帰ってからは父親が俺の無実を信じてくれて母親を一喝してくれたので後日女子の家には行かなかった。


9 名前: 続き 2006/08/29(火) 16:22:13 ID:OHq53lcc


次の日、教室に入るなり「変態」とか「パンツかえせ」とか罵声を浴びせられた。
俺は犯人じゃないといちいち反論してたら、リーダーが背中を思いっきり蹴ってきた。
ムカついたので蹴り返したらリーダーと取り巻きみんなに反撃される始末。
そこへ担任が入ってきて騒ぎの原因を問いただすと、リーダーが「○○にパンツ返してあげなよってやさしく注意したらいきなりけってきた」と主張し、みんなも賛同。
また俺は呼び出しを喰らい、母親同席で厳重指導。。。


そのとき俺は何故かわかんないけどリーダーが犯人だという絶対の確信が沸いた。
なんとか疑いを晴らすための証拠が必要だと思い、父親がICレコーダーを持っていたことを思い出したのでしばらく借りることにした。さっそく次の日朝早く教室に行って仕掛けにいった。
机の中に入れてもすぐ見つかってしまうので思案していたところ、ちょうど奴の机は廊下側の壁に接しており、壁の上下の窓が開けてられたので、廊下側に仕込むことにした。
廊下側はロッカーになっており、普段使わないような学習教材なんかをしまっておける。
そのロッカーの俺の区画の奥にICレコーダーを設置し、ためしに奴の机でアーアーと普通くらいのボリュームで喋ってみた。バッチリ明瞭な声で記録できた。


それから毎日、朝仕込んで夕方回収しては証拠となることを喋らないかどうか聞いていたが、1週間たってもまったく証拠となるような発言はしなかった。
その間リーダーとそのトリマキはしつこく俺に暴力を振るったが、やり返すとまた担任に事実を捏造してちくられるので黙って耐えた。 他のクラスメートも俺と目線をあわさなくなった。 焦りも出てきて、意を決して、リーダーを放課後に呼び出してレコーダーの近くで
「お前が犯人だろ」と問い詰めてみたが、それでもボロは出さなかった。
「俺が犯人だという証拠でもあんのかよwww」っていう言い方に、
「俺が犯人なんだけどお前に罪をかぶせてやったぜwwwざまぁwww証明してみろホレwww」
的なニュアンスを感じ取ったがやや絶望を感じた。


10 名前: 続き 2006/08/29(火) 16:22:59 ID:OHq53lcc


ただ、このことが事態を好転させた。
次の日、奴が罠にかかったのだ。
放課後頃、奴と取り巻き2人の3人での会話を拾っていた。
リーダー「昨日○○が『おまえがはんにんだろぉーーー』とかキモい顔で言ってきたよ」
トリマキA「うわぁキモっ」トリマキB「うぜぇーwwww」
リーダー「ムカつくからボコってやったよwwww」


ボコられてねぇよ誇張すんなと思いつつ、この時点でなんか喋ってくれると思ってワクワクした。そして、
リーダー「ま、犯人は俺なんですけどね!」
トリマキA、B「アーッハッハッハプゲラゲラアひゃはやひゃwふぉうぃあjふぇうぇいfjげrgg


思わず俺はガッツポーズ。 おまけに


トリマキA「そういえばさ、なんで盗んだパンツ、あいつのカバンなり机に仕込んでおかなかったんだ?
    そうすれば決定的証拠をあいつになすりつけられたのにwww」
リーダー「いや、なんか△△(被害者の女子)のパンツを手に取った瞬間、なんかこうムラムラしちゃって
    今俺の家にあるwww」
トリマキA、B 「うわーさいてーーwww」「おまっ、それでヌイてないよなー?www」
リーダー「何度か、オカズにしちまったwww」
トリマキA、B「プゲラウヒャオエエエテウェrw」
トリマキA「そうだ、じゃあさ、パンツにセーシぶっかけた奴を○○の机にいれておかね?」
トリマキB「うわっ!それを暴いたらダメージでかくねwwwwww??」
リーダー「ナイス!それ行こう!
    ちょっと待てwwwそれ俺のセーシをみんなに公開すんのかよwwwwお前やれよwww」
トリマキA「やだよwww
トリマキB「じゃあ○○に強制的にオナニーさせて奴自身のセーシかけさせるのは?」
トリマキA「それじゃ、俺らが犯人だって奴にバレんだろ」
トリマキB「あー、、」
リーダー「いいんじゃね?奴にバレても、セーシパンツが奴の机から発見されれば
    あいつがいくら俺らが犯人だと主張しよーと、クラスの連中はどっちを信じるんだ??」
トリマキA「あー、まーなーwwww」
トリマキB「じゃあ早速来週あたり実行ってことでwwww」


11 名前: 続き 2006/08/29(火) 16:23:44 ID:OHq53lcc


その後は、俺をどこにどうやって呼び出すとか
誰を何人集めるとか、オナニーさせる方法とかを一生懸命研究していました。
さっそくその音声を明日、みんなに報告してやろうと楽しくなってきました。


それと念のため、リーダーとトリマキ2人の家庭にもご報告をと、
ICレコーダーからカセットテープに録音を移し変えて、
俺がお宅の息子から無実の罪を着せられていること、毎日暴力を受けていること、など事件の一連の報告を手紙にして、テープと共に3人の家に郵送しておいた。


次の日、帰りの会のときの通例となっている日直からの
「何か連絡事項ある係りはいますかー?」の問いの時間に発表しようとした。
その日の日直はちょうどリーダーの奴で、奴の問いかけにすかさず手を挙げる。
案の状崩れた笑顔で俺をシカトするので、かまわずICレコーダーを手に教壇に上がった。
担任は「何する気だ?座ってろ!」と俺を引き摺り下ろそうとするが
かまわず、「こないだ△△の下着が盗まれた事件があってから、俺がさんざん疑われているけど、真犯人がわかったので発表します!真犯人は、××(リーダー)です!」
と一気に叫んだ。


12 名前: 続き 2006/08/29(火) 16:24:27 ID:OHq53lcc


クラスのみんなはザワザワし始める。リーダーははぁ?という薄ら笑いをしている。
担任は「何いってんだ?××が犯人なわけないだろが!証拠もなく罪を押し付けるな!」
と俺に怒鳴った。(リーダーは俺と違ってイケメンだしみんなの前ではハキハキしてて明るいし成績もいいほうだったので、担任の信頼は厚かったみたい。)
すかさず「証拠はコレです!」とICレコーダーを突き出す。
「これは、事件のあった次の次の日から廊下のロッカーに仕込んでおきました。
 そこで××が自分が犯人であると告白する発言を拾っています。」
といい、おもむろに再生スイッチをON。


俺がリーダーを問い詰めるところから始まり
リーダーとトリマキ2人の会話、リーダーの犯人宣言とオカズにしてます宣言が垂れ流された。
シーンとする教室。凍り付いていたリーダーがイキナリ取り乱して俺のICレコーダーを
奪おうと襲い掛かる。すかさず前蹴りを食らわして寄せ付けないようにした。
担任も、「もういい!わかったから!」と俺に寄ってくる。
担任とリーダーが俺を止めようとするのをかまわず、身をかわし続けながら再生を続けた。
その間、俺に対する強制オナニーの計画検討会議の様子をずーっとクラス中に伝えた。


すべてが終わった後、再生を止め、担任に向かって「これで俺の無実は証明できますよね?」
と聞いた。 担任は呆然として「ああ。」とつぶやくだけ。
立て続けに「先生はさっき、証拠も無く罪を押し付けるなといいましたよね。
で、先生やクラスのみんなは証拠も無く俺を犯人と押し付けましたが、それはどういうことですか?
で、真犯人の××、何か△△さんや俺やみんなに言うことはないの?」
とまくし立てた。
教室はザワザワ、リーダーとトリマキはずっと下を向いてうつむいている、担任はただ慌てて
「今日はみんな帰りなさい、早く、帰りなさい」とみんなの教室からの退出を促した。


13 名前: 続き(これでラスト) 2006/08/29(火) 16:25:17 ID:OHq53lcc


その後、担任は学年主任と共にウチに来て土下座で平謝り。(校長とかが謝罪にくるレベルでは
なかったらしい。。。)
クラスメートの一部は俺に謝ってきてくれて、イジメは無くなった。
リーダーとトリマキ2人は、クラスの信頼を失い一気に地に落ちて、みんなの輪に入ることは一切無くなった。さらに被害者の女子の家に親同伴で謝りに行ったらしい。


あとおまけだけど、俺の体についたアザも彼らからの暴力の証というのが認められて、彼ら3人とその親からにご足労いただき、濡れ衣着せたことを含めて謝罪を受けた。
封筒みたいなのを渡そうとしていたが、父親が「受け取れません」と断固として拒否していた。後で俺に「(イジメを)気づいてやれなくて悪かったな」といって、
ICレコーダーをそのまま俺にくれた。


最後に、当初担任と共に俺を犯人と決め付けていた母親は俺に平謝りでした。
お小遣いを次の月から1年間倍にすることで和解が成立しました。


・・・というようなことが中学時代にありました。
そのICレコーダーは今でも、自分の昔の武勇伝(?)の証として大事に使ってます。



先生・生徒・禁断 | 【2019-11-30(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クラスで流行ったプチ援交

私が高1のときの話です
その秋くらいから私のクラスでは教室でプチ援交がありました。
それはキス、胸やお尻を触らせる、教室の隅で胸やお尻や谷間などを見せる、エッチな質問に正直に答えるなどを男子からお金を取ってさせるというものでした。
今から5、6年前の話なので正確な値段は覚えていませんが、過半数の男女が参加し、女子はそれぞれ値段を決めていました。
ほとんどの子は服の上から触らせるまでしかしていなかったけど、私はノリで直接触らせたりもしていました。
でもすごい子は、教室の隅で舐めさせて結構なお金を取っていました。
正直私は参加している子の中では1番胸が大きかったのでとても男子に流行っていたと思います。
私は最大で3000だったと思います
それは直接の胸揉みで、2000にしていたらかなり来たので3000にしました
当然見せはせず、服の中に手を入れさせていました。
初めてのときは、
「うわ、でけえ」「柔らかい」「1番デカいんじゃね?」
など言われていましたが何度も飽きずに触っている人は、何も言わずただ触るだけになってきました
私はあそこは一度も触らせませんでした。
そのプチ援交は冬休みを明けてからも続きました
明けてすぐは初めと似たように男子はいろんな女子のところに行っていましたが、1月の終わり頃になるとそれぞれ決まった女子のところに行くようになりました
私があそこを触らせたり胸を見せたりしないからか少し減りました
そしてその時1番流行っていたのが1番過激だった子でした
その子はかなり遊んでいる子で普通に胸やあそこを見せたり触らせたりしていました
その光景に私を含むほとんどの女子が引いてしまい、プチ援交をやめていきました
でもその子は人数が少なくなって恥ずかしく思ったのかすぐにやめました

今思うととても恥ずかしけど、当時は恥ずかしさだけでなく楽しさもありました
ちなみに今は21でFカップあって意外と人気あるかも(笑



その他 | 【2019-11-30(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クモを追っ払って

中学の時、俺は水泳部に所属していたんだけど忘れもしない1年の時、
当時俺は授業が終わると大抵一番に部室に向かってプールの門の鍵を開けてたんだけど、
その日は既に開いていたんだよね。
今日は誰か先に来てたんだと思って気にせずに男子ロッカーに入ろうとしたら、
隣の女子ロッカーから可愛いと評判の1コ上の先輩が水着の格好で出てきたんだ…

先輩は何かに怯えた顔していたので、
「どうしたの?」と聞いてみると、「クモを追っ払って欲しい」と言ってきたんだ。
年季の入った部室だったからクモやゴキブリは珍しいことではなかったが、
虫や爬虫類が苦手な人だったのでちょっと気が引けたが、女子ロッカーに入ったんだ…

ロッカーの中は7月の梅雨時というこもあってか、かなりジメジメしていた。
先輩は俺の腕に捕まり、俺は先輩が言うクモが現われた方へ恐る恐る歩いていった。
俺は何とかしてクモを追っ払おねばと頭では思っていたが、
ロッカーに入った時からほのかに膨らむ先輩の胸がチラチラと腕に触れて
顔では冷静を装いつつも、ずっとドキドキしていた。
すると突然、先輩が「きゃあ!!」という悲鳴と共に俺に抱き付いてきたんだ…

ドキッとしながらも床を見ると先輩の足元に手のひら大のクモがいてゆっくりとこっちに近づいてくるんだよ。
俺は夢中でそばにあったホウキでクモを出口へ掃き出して出していったんだ。
外に出たクモが何処かへ行ったのを確認し、もう大丈夫だという旨を伝えた時、
短い間の後、先輩は「ありがとう」という言葉と共にやさしく俺にキスしてきたんだ…

突然の出来事への戸惑いと、思わぬ形でファーストキスをしたことの驚きで俺は固まった。
先輩はニコッと微笑み、もう一度キスをしてきた。
今度は先程のような触れるだけのものではなく、しっかりとした数秒に渡るものだった。
おもむろに先輩は俺の手を取り、そっと胸に当てた。
俺は一瞬躊躇したんだけど、「いいよ、触って…」という言葉に
抑えていた感情が込み上げてきてゆっくりと先輩の胸を撫でた…

先輩の胸は発育途上で決して大きかったとはいえなかったが、
母親以外で初めて触れた異性の体に徐々に興奮し始めた。
先輩は着ていた水着をへそまで下ろし上半身が露になった。
俺は勇気を出し、先輩の胸に触れながら「舐めていい?」と聞いた。
先輩は無言で頷き、俺はそっと乳首に口を近付けた…

先輩の乳首に口を付けた途端、外から他の部員達の声が聞こえ、
俺は正気に戻り、先輩も慌てて水着を元に戻した。
程なく中に入ってきた女子部員に白い目で見られ気まずい空気になった。
先輩のフォローもありその場はことなきを得たが、
しばらくの間は誤解(でもないが…)で口を聞いてもらえなかった。
それからというもの学年の違いもあり先輩とはすれ違いの毎日で、
部活で会っても人目の多さからまともな会話もできずにいた。
そして約1ヵ月後、先輩は父親の転勤で新潟に引っ越した。
今考えればすごい貴重な経験だったと思う。



社内恋愛・上司部下 | 【2019-11-29(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クッキー缶のビデオの続き教えて!

誰かこの話の続き教えて!オルフェノクさんの「クッキー缶のビデオ」です。

妻の留守中に、ふと昔の写真を見たくなり、当てずっぽで、ここら辺かなとクローゼットルームのタンスの奥を探していた。そして、写真などが入れてある見覚えのある箱を見つけた。その通り中には、整理されていない写真が撮影の時期別に、写真サイズの小さなポリ袋に細かくまとめられてあった。いくつかポリ袋を物色し、目的の写真を見つけて満足していると、さっき開けた箱の下に、もう一つ黒い紙袋に包まれたクッキー詰め合わせギフトの「缶箱」があるのに気が付いた。ちょっとした好奇心に中を開けて見ると、1から10までの番号がラベルされたVHSタイプのビデオテープが10本入っていた。すべては、このビデオテープを偶然に発見してしまった事から始まる。

<1本目>
このビデオって、昔俺が持っていたエロビデオかなんかかな?だとすると裕美子の奴に、結婚前にこんなビデオ見て、センズリばっかしてた事バレたかな。やばいな、確か俺が持っていたのって、当時は真面目ぶってたけど、エロエロな陵辱系とかだったよな。アイツに軽蔑されそうなの一杯持ってたんだよなー。これがそれだったら相当キツイ。俺の変態趣味、知ってて黙ってたって事になるのかー。まあー仕方ないけど、今日は当分、裕美子の奴は帰ってこない予定だし、この際こっそり処分しておこうかな。あ、でもまず、ちょっとだけ鑑賞してからだな。なんだか…、少し楽しみだな。さーて、じゃあー、早速。【再生】っと。
ギシッー、ガタン、ガガガガガガ、ジジジジジジ…。
ん、んんーと、映った映った。
『…じゃあホントすいませんが、よろしくお願いしますね。もう裕美子さんしか頼める人いないんです。僕達を助けると思って…』
あ、え、何?裕美子って?妻と同じ名前だ。
『うちのフィットネスクラブでは、毎年女性会員さんをモデルにしてビデオコンクールがあって、各店から絶対に一人は出さないダメなんです。実際、会員さんへは当たってはみたものの、全員に断られちゃって。会員さんでしょ、あまり無理には言えないし。こういう事って、僕達みたいな若手のインストラクター社員が押しつけられて、応募出来ないなんて事になった場合、僕達の責任にされて、会員さんとのコミニュケーション不足とか言われて、社員査定0にされちゃうんです。査定が上がらないとプログラムクラスとかメイン担当させてもらえないし、永久に雑用係になっちゃうんですよねー。だ、だからホント困っているんです。なあ、おい、田中!お前からも、ちゃんとお願いしろよ。』
『あ、はい。僕は今年入ったばかりで、よく解らないんですけど、飯田さんの言うように、大変な事になってしまうらしいんです。僕からも、この通り…お願いします。』
なんなんだ、このビデオ?フィットネスクラブって何?
『あのー、なんだか恥ずかしいわ、私なんてダメだって。もう30のおばさんだし、結婚だってして子供もいるのよ。無理よ、絶対無理だわ。あー、田中君が持ってるビデオカメラ、赤ランプ点いてるー。やだっ、もう撮ってるの?やめてよ、恥ずかしいから。』
あ、あ、あ、…裕美子!!!なんでお前が…?このビデオって一体何!画面の右下にカウンターがあるぞ。え、何、これって、3年前に、撮影されたもの…。そう…フィットネスと言えば…たしか、裕美子が子供の小学校入学を機に事務のパートに入った、あのスポーツクラブの事なのか?たしか、あれって3年前くらいだったような。
『大丈夫です!僕が保証します。裕美子さん綺麗だし、スタイルだって、ここに通ってくる女性会員の誰より、いいじゃないですか!絶対大丈夫です。おい、田中、黙ってないでお前も何か言えって。』
『ええ、ホントにホント、北川さんは素敵です。綺麗です。お付き合いしたいくらいです。』
なんだと、この野郎!さっきから目、口唇、首すじ、とかアップで撮りすぎだろ!おーおい、今度は、胸、脚ばっか撮りやがって!
『た、田中、ばか野郎!人妻なんだぞ、裕美子さんは!そういう言い方はマズイだろ。』
そうだ、そうだ!俺より先に、飯田とかいう奴がツッコンだ。この田中って若造、人の女房と付き合いたいとか、ふざけんなよ!おい、裕美子、こんな話、絶対断われ!
『クスッ』
裕美子、お前何笑ってんだよ。まさか…。
『本当に面白い子、達よね。しょうがないわね、わかったわ、でも、ちゃんと綺麗に撮ってよね。あと、絶対に主人には内緒にしたいから、撮影したものはコンクール以外には絶対使わないでよ。約束だからね。』
裕美子、お前馬鹿か!どんなの撮るか知らないが、そんなの何に使われるか解ったもんじゃないだろ。現に今、俺が見る事になってんだぞ。
『あ、ありがとうございます。だから裕美子さん大好きです!ホント感謝します、よろしくお願いします。おい、田中!だからお前も、ちゃんとお礼しろって。』
『は、はい。北川さん、どうも、ありがとうございます。さっきの笑顔、とっても素敵でした。ちゃんと綺麗に撮れてますよ。』
てめぇ、さっきから胸とか脚しか撮ってないじゃないか!こいつら絶対怪しい。
『よーし、やるからには、おばさん頑張っちゃおうかなぁー。二人とも、後で何かご馳走してよね。高いわよー。』
頑張るって、何頑張るんだよ。まったく。
『あ、はい、もう何でもご馳走させてもらいます!』
何でもだと、まさか大事な女房に、イカ臭いチ◯ポなんか、ご馳走するんじゃないだろうな!エロビデオの見過ぎかな、俺は。そ、そ、そんな事まではあるわけないか。
『じゃあ、クラブ休館日の月曜日、午後1時に来ればいいのよね。わかったから安心しなさい。』
ガガガガガガ、ジジジジジジジ…。
あれ、終わり?おいおい、この後どうなったんだよ。ちゃんと、映ってるんだろうな。ふざけんなよなー。早送りだ、早送り!
ジジジジジ、ジジジジジ、ジジジジジ、ジジジジジ…。
ん、あ、よしよし、映ったぞ!【再生】っと!
ガガガガガガ、ジジジジジジ…
あ、こいつ、飯田とかいう奴だな。すげぇーイケメンじゃないか。
『…えー、テレビの前でチンチン出して準備中の諸君!おまたせー。あ、そうだ、それから将来、裕美子の間抜けな旦那さんも見る事があるかも知れないから、挨拶しておこうかな、どーも、どーも、へへへ。旦那さん見てる?ははは。』
何、何…おい、裕美子の間抜けな旦那だと!お前達?!
『えーと、今回の“生け贄ちゃん”は待望の人妻さんです。イエーイ!ちょっとだけ説明しますね。この人妻さんは、今までの“生け贄ちゃん”と比べても最高に美人で、スタイルも抜群、おっぱいもデカいよー。子供は小学生になる男の子がいるらしいけど、そうは全然見えません。結婚前の男性経験から結婚後の旦那以外とのSEXまで、みーんな暴露させますのでお楽しみに。いつものように俺と田中で、徹底的に清楚な女のベールを剥がしていきたいと思います。もちろん今回も、お約束、俺と田中の2本のチ◯ポで女体解剖やっちゃいます…旦那だって見た事ない、この女の淫らな映像に、チンチン、ビンビン間違いなし、乞うご期待です!じゃあ、ビデオは、そのままでね。はじまり、はじまりー。おっと、えー、間抜けな旦那さん、あんたの奥さん、ゲップガ出る程、いただきます、へへへ…それじゃ。』
なんだと!このガキ、ふざけんな!やっぱり、こいつらの狙いは、最初から裕美子の身体か!それにビデオに撮ろうなんて、なんて奴らだ!裕美子はな、そんな尻軽女じゃないんだよ!お前達なんかに…Hな事なんかさせるかよ。し…かし、しかしだ、この缶箱のビデオの数はどうだ?これ以外に9本もビデオがあるのは何でだ。たしか裕美子、まだ、このフィットネスクラブでバイトしてたよな。「いい人ばかりで楽しい」とか言ってたよな。この話の事、前に何か相談されたっけ?ま、まさか…。
『…はーい、裕美子さーん!こっちこっち。こちらへ来てくださーい。』
田中とかいう奴の声がエコー気味に聞こえる。やけに明るい場所だな。何処?
ん、な、何だ!あれ裕美子か?お前、な、なんで水着なんか!それもビキニ?そんなの着てたら、すぐ脱がされるぞ。奴らお前の身体が目当てなんだぞ!畜生、これは3年も前の状況なんだよな。何を言っても、もう済んでしまっている事!頼む、裕美子、騙されるな!それはそうと、そうか、ここ、クラブのプールだな。
『ねぇ、田中くん。こんなの着るなんて聞いてなかったよー、もう!騙したわね、やだー、わたし!ビキニなんて10代の時以来なんだからー。もう、こんなの着る歳じゃないんだからねー。』
え、裕美子って、ビキニなんて一度も着た事なかったんじゃ?恋人時代も、いくら頼んでもダメだったのに…。
『すいません。でも、これもコンクールの決まりで、まあビキニは決まりではないんですけど…、でも最初にそれを言うと断られそうで…。でも絶対似合うはずですから…真っ赤なビキニ、素敵ですよ!それに、プールサイドでは自然ですし…。』
何言ってんだ、この野郎!やらしい企みだろーが!
『ここのクラブにこんな水着を着てくる会員女性なんて居ないじゃなーい。いいわけしてもダメだからね。やだっ、もうビデオ、撮ってるの?だめだめー。』
そうだ、撮らせんな!裕美子。
『あのー、その腰に巻いてるタオル、取ってくれませんか?』
『いやよ!だってこれ、水着、すこし小さくて、下の毛みえちゃいそうなんだから!そんなのコンクールに送られたら私、死ぬわ。ねえ、水着ならスクールのレンタルの物にしようよ。サイズも一杯あるし。』
小さめビキニだと!細かい卑怯な作戦だな、こら!
『あ、飯田さん来ましたよ!』
あいつかー、いよいよ出て来たな。
『え、あ、飯田くん。この水着での撮影なんて困るわ、私。え、な、何やってるの?』
『す、すいません!本当にすいません!騙すつもりはなかったんです。ただ、コンクールに裕美子さんが協力してくれる事になって、絶対優勝したくって!だって裕美子さんが一番美しいに決まってるんだから!出てもらう以上優勝しかないって思って!だ、だから、このとおり、土下座してお願いします。そのままで撮影させてください!よろしくお願い、お願いいたします。おい、田中!お前もだ。』
『あっ、はい。僕もこのとおり、土下座しますから!お願いします。』
そこまでするのか!きたない手つかいやがって。裕美子、断れ!断るんだ!
『もーう、わかったから、頭上げてよ。いいわ、このまま撮影させてあげるから。でも、さっき田中君に言ったけど…、本当にハイレグがギリギリだから、変な所は撮らないでよ。それは絶対だよー。』
『…ありがとうございます、裕美子さん!よーし、そうと決まったら、早速、応募書類に必要な事から、インタビュー形式で書き取っていきますので…、えーそれじゃ、あっちのストレッチ用鏡の前にあるベンチで腰掛けながら始めましょう。おい、田中!お前、裕美子さんにコーヒーでも煎れて来い。裕美子さんには協力してもらっているんだから、一階の喫茶室で、ちゃんとコーヒー豆から作る本格的なのにしろよ!わかったらカメラはここに置いて、すぐ行け。』
『えー、あ、はい。じゃあすぐ行って来まーす。』
裕美子と飯田の野郎、二人っきりか。おーっと、そうだ、まさか、映像は切れないだろうな!飯田、こいつは油断できないからな。ん、田中、録画スイッチ入れたままの状態でカメラ置いて行ってるぞ。間抜けな奴だなー。だけど、お陰で声だけ、このまま聞けるぞ。
『じゃあ、裕美子さん、その腰に巻いてるタオル取って、そこへ座ってくださーい。』
『え、書類用の聞き取りなんでしょ?タオル巻いててもいいんじゃない。このビキニ、本当に小さくて際どいのよー。このままじゃ、だめ?』
そうだ!そのままでいいだろうが!
『裕美子さん!ねえ、ゆ?美子さん!正直こんなコンクールの事なんてどうでもいいのです、俺は!俺達って、もう、その程度の事を、恥ずかしがるような関係ではないと思うんですけど…。邪魔な田中も居なくなったし…、この際、この前のラブラブデートの続きをするってのも悪くないんじゃないですか?。俺の事、好きって言ってくれたじゃないですか!』
な、今、あいつ何て言った?この前、ラブラブデート?なんだそれ!
『そんなの…ダメよー、あの時は、ちょっと私、どうかしてたのー。もう、あんな事…、で、できないわ。できる訳ないで…、あ、あ、ダメ…、やめて…飯田くーん、急に何…す…る…の…』
おい!おーい、何やってんだ!映像が見えない!飯田!お前、何してんだ!!!
『あー、裕美子さんの、この、くちびる…、俺、だーい好き!さあ、この前みたいに舌を…そう…、そうやって絡めて…。んー…いい…いい感じ…、いい子だねー裕美子さんは、この前教えたキスの仕方、もうマスターしてる。』
『ぷ、うぁー…、ねぇ…もーう…飯田君、ここまで!これ以上は…嫌!』
こいつら、まさか…キ、キスしてんのか?裕美子、お、お前…そんな。
『あ、ダメよ、本当にダメ!胸から手を離して…、あん、いやん…、本当にダメなんだからー。コンクールのビデオ…ああん…ダメぇ…ビデ…オ本当に…いいのー?』
『あっちは今度また、ゆっくりお願いしますよ。それより、水着ちょっとズラしちゃおーっと。うわっー、うーん、すごくHっぽいよ、これ!しっかし、やっぱ思ったとおり、きれいで可愛い…乳首だー。』
くそー!裕美子!何されてんだ、早く逃げるんだよ!ち、乳首って、くそー!
『ハイ、ハーイ!田中でーす!』
ん、田中だ!何だ?この画面?急に切り替わったぞ。一体何処?何処に居るんだ、こいつ。
『おーおー、飯田さん、やってるやってる、ふふふ…ふ。それでは、いつものように、ここプール監視室からプールサイドのエロエロ映像をお届けしまーす!音声はさっき向こうにワザと置いてきた方のカメラで取ってるからねー。いやー、しかし、飯田さん、「あの女、前に一度キスまで持ち込んでるから任しておけ。」なんて言ってたけど、本当、こりゃ楽勝だな。もう、水着ずらして、乳首丸出し、ベロベロだもんなー、へへ、相変わらずスゲェー!あー僕も早く、あの乳、チ○ポの先でグリっグリっしてー!おーっと、ちゃんと撮らないと飯田さんに怒られちゃう。さーてと…。』
嘘だ…これは夢なんだ!裕美子の大きく白い胸の膨らみが、日焼けして黒いゴツゴツした男の手で、荒々しく揉まれてる。その乳房の愛らしい桃色の突起、乳首は男の口から排出された唾液でダラダラと光ってる。もう何も考えられなくなってきた。わあー、やめろー!飯田?、それ以上は、やめて…く…れー!
『ねえ、裕美子さん、感じて来たんじゃない?タオル取ったら下の方、水着濡れてたりして。タオル取っちゃうよ。いいね?』
『どーして、飯田君、どーして、こんな事するのー。私、こんな事…ああーん、しちゃいけないんだよ…いやぁー、悪い事してるのにー、で、でも、きっと濡れちゃってるから…、もう、ダメっていったのにー!あー、恥ずかしいわ…、あーん、指が…、飯田くーん、指入れちゃ…ああん、濡れてる?…いやーん、入って…るよ、…ううっ、はぁー、そこ、いーのぉーあーん…飯田君、上手…すぎ…よ。ねえ、あーん、そんなとこ触った指舐めないでー、あっあーん、田中君…戻って来たら…どうするのよー?』
『ペロッ…。あー、裕美子さんのスケベな樹液、とっても美味しい!田中の事なんて、気にしなくていいよ。あいつ、ここへ来ても隠れて出てこないよ、きっと。憧れの女性である裕美子さんが、こんな淫らに…あそこ濡らして、腰くねらせてんだから。へへへ…そうだ、ねえ、ちょっと立って!そこの鏡に、裕美子の綺麗なオッパイ、写して見せてー。鏡にさー、旦那以外の男に胸を揉まれてるところが写って、きっと、もっと淫らな感じになるから…上、水着外しちゃうよ。えい、ほら、さあーどうだ!。』
『ええー、ちょっと嫌よ、こんなのー。あー、何これ!飯田君の手が、私のオッパイ…もて遊んでるー、…私…私って…いやらしい!ふしだらな女なの?あー、ねぇ、もっと、もっと、強くー、飯田…く…ん…。』
裕美子?!!!!お前なー!そりゃないだろ…!!
だ、だけど、この鏡、そうか、さっきのプールサイドのストレッチ鏡、監視室の窓ガラスと一体になっていて、マジックミラーみたいに作られているんだ。向こうの裕美子からは、こっちで田中がカメラを回しているのが解らないんだ。
『うひょー!相変わらず上手くだましてんなあー、飯田さん。こっちでカメラ回してんの知らないで、ふふふ、乳ブルブルさせて揉まれてるよ、この女、「もっと強くー!」だって、ふふふ。そのエロい表情も、アップでしっかり撮ってますから、安心してくださいな。おーおー、この女、乳首ガチガチに勃起させて、いやらしい!こりゃメス豚一直線かー?もう少し、カードの堅い奥様だと思ったのになー。今どきの人妻なんて、こんなものかー。』
もう、言葉も出ない。負けた…こいつらの勝ちだ。こいつらの言うとおり、裕美子も…今どきの週刊誌に載る人妻と変わらないんだ。ここで犯される、真っ昼間から、他の男に!俺の裕美子、俺の妻が…こいつらに玩具にされちまう。
『ビキニパンツ一丁って、その格好、すごくエロいよ、裕美子さん。それじゃー、俺も脱ぐから、オチンチン舐めて!興奮してカチカチンだよ。素敵な、その口できれいにして…。よーし脱げた…ほら、膝ついて座って。さあ、大きく口開けてー!旦那のより立派だろー。』
デ、デカい!ホントおれのとなんて比べものにならない!あんな赤黒く太いが、裕美子の膣(なか)へ入れられちゃうのか!
『ん、ぐ、んー、ぐぐぐっっっ…』
『ほーら、ちゃんと、くわえて!ぎこちない感じがいいじゃん!もっと、もっと、舌で舐め回すんだ!そー、そして、くわえてー!そら、またすぐ舌を使うんだよ!…あー…気持ち…いいよ。…さあ、そのまま。あっち鏡見てー。あははは、どう?旦那以外のチンチンくわえている自分の姿、見える?そー、よーく見るんだ!ぷっぷぷ、あはははは。裕美子イエーイ、裕美子イエーイ!(ピース!)。あははは、おしゃぶり上手く出来たら、あとでタップリ、このオチンチンで…可愛がってあげるからね!頑張って!』
ピース!人の妻にチ○ポしゃぶらせて、ピースだと!勝ち誇って、見せつけてやがる…!あとで…、あとで…可愛がるだとー…わぁーん、畜生…この若造…。
『ガチャ、キーッ…』
ん、何の音?ドアが開く音?
『おー!何やってんだ、田中!休館日にこんな所で?』
別の男の声だ!だ、誰?とにかく、誰でもいい、こんな事止めさせてくれ!
『あ、あっ!神田チーフ!神田チーフこそ、ど、どうして…!いや、あー、あれは…。』
『ん、何やってんだ、飯田の奴。また、女連れ込んでのか?あ、あれー?おい、あれ、北川さんか?!飯田のチンチンくわえてるの、北川さんだよなー!お前らー!いい加減にしとけよ、事務パートの人妻にまで手?出しやがって!あいつ何、ピースなんかしてんだ!』
助かった!この人は良識のある!裕美子を、裕美子を助けてくれ!
『神田チーフ、ビックリさせて、すいません!あ、あとで、ちゃんとチーフにも貸し出しますので…好きなだけ、もちろんタダで!あの女、まだ、調教これからなんで、少し我慢して待っててください。』
タダで、貸し出し…だと!神田とか言う奴は、止めてくれないのか?仲間って事か?
『ははは、おー田中、頼んだぞ!ケツはよー…ほらアナルはよー、俺に最初に挿入(い)れさせろ!あの女、この前、事務所で、俺がちょっとケツ触っただけでよー、マジ切れして怒鳴りやがってよー、チンポ大好き、淫乱なくせして…生意気なんだよ。へへへ、たっぷり、そのケツで仕返ししてやりてぇーからよー!』
『はいはい。そこはお任せします。飯田さんにも、ちゃんと言っておきますから。たぶん、アナルはバージンだと思いますよ!楽しみに。』



童貞・処女 | 【2019-11-29(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クッキー缶のビデオ

妻の留守中に、ふと昔の写真を見たくなり、当てずっぽで、ここら辺かなとクローゼットルームのタンスの奥を探していた。そして、写真などが入れてある見覚えのある箱を見つけた。その通り中には、整理されていない写真が撮影の時期別に、写真サイズの小さなポリ袋に細かくまとめられてあった。いくつかポリ袋を物色し、目的の写真を見つけて満足していると、さっき開けた箱の下に、もう一つ黒い紙袋に包まれたクッキー詰め合わせギフトの「缶箱」があるのに気が付いた。ちょっとした好奇心に中を開けて見ると、1から10までの番号がラベルされたVHSタイプのビデオテープが10本入っていた。すべては、このビデオテープを偶然に発見してしまった事から始まる。

<1本目>
このビデオって、昔俺が持っていたエロビデオかなんかかな?だとすると裕美子の奴に、結婚前にこんなビデオ見て、センズリばっかしてた事バレたかな。やばいな、確か俺が持っていたのって、当時は真面目ぶってたけど、エロエロな陵辱系とかだったよな。アイツに軽蔑されそうなの一杯持ってたんだよなー。これがそれだったら相当キツイ。俺の変態趣味、知ってて黙ってたって事になるのかー。まあー仕方ないけど、今日は当分、裕美子の奴は帰ってこない予定だし、この際こっそり処分しておこうかな。あ、でもまず、ちょっとだけ鑑賞してからだな。なんだか…、少し楽しみだな。さーて、じゃあー、早速。【再生】っと。
ギシッー、ガタン、ガガガガガガ、ジジジジジジ…。
ん、んんーと、映った映った。
『…じゃあホントすいませんが、よろしくお願いしますね。もう裕美子さんしか頼める人いないんです。僕達を助けると思って…』
あ、え、何?裕美子って?妻と同じ名前だ。
『うちのフィットネスクラブでは、毎年女性会員さんをモデルにしてビデオコンクールがあって、各店から絶対に一人は出さないダメなんです。実際、会員さんへは当たってはみたものの、全員に断られちゃって。会員さんでしょ、あまり無理には言えないし。こういう事って、僕達みたいな若手のインストラクター社員が押しつけられて、応募出来ないなんて事になった場合、僕達の責任にされて、会員さんとのコミニュケーション不足とか言われて、社員査定0にされちゃうんです。査定が上がらないとプログラムクラスとかメイン担当させてもらえないし、永久に雑用係になっちゃうんですよねー。だ、だからホント困っているんです。なあ、おい、田中!お前からも、ちゃんとお願いしろよ。』
『あ、はい。僕は今年入ったばかりで、よく解らないんですけど、飯田さんの言うように、大変な事になってしまうらしいんです。僕からも、この通り…お願いします。』
なんなんだ、このビデオ?フィットネスクラブって何?
『あのー、なんだか恥ずかしいわ、私なんてダメだって。もう30のおばさんだし、結婚だってして子供もいるのよ。無理よ、絶対無理だわ。あー、田中君が持ってるビデオカメラ、赤ランプ点いてるー。やだっ、もう撮ってるの?やめてよ、恥ずかしいから。』
あ、あ、あ、…裕美子!!!なんでお前が…?このビデオって一体何!画面の右下にカウンターがあるぞ。え、何、これって、3年前に、撮影されたもの…。そう…フィットネスと言えば…たしか、裕美子が子供の小学校入学を機に事務のパートに入った、あのスポーツクラブの事なのか?たしか、あれって3年前くらいだったような。
『大丈夫です!僕が保証します。裕美子さん綺麗だし、スタイルだって、ここに通ってくる女性会員の誰より、いいじゃないですか!絶対大丈夫です。おい、田中、黙ってないでお前も何か言えって。』
『ええ、ホントにホント、北川さんは素敵です。綺麗です。お付き合いしたいくらいです。』
なんだと、この野郎!さっきから目、口唇、首すじ、とかアップで撮りすぎだろ!おーおい、今度は、胸、脚ばっか撮りやがって!
『た、田中、ばか野郎!人妻なんだぞ、裕美子さんは!そういう言い方はマズイだろ。』
そうだ、そうだ!俺より先に、飯田とかいう奴がツッコンだ。この田中って若造、人の女房と付き合いたいとか、ふざけんなよ!おい、裕美子、こんな話、絶対断われ!
『クスッ』
裕美子、お前何笑ってんだよ。まさか…。
『本当に面白い子、達よね。しょうがないわね、わかったわ、でも、ちゃんと綺麗に撮ってよね。あと、絶対に主人には内緒にしたいから、撮影したものはコンクール以外には絶対使わないでよ。約束だからね。』
裕美子、お前馬鹿か!どんなの撮るか知らないが、そんなの何に使われるか解ったもんじゃないだろ。現に今、俺が見る事になってんだぞ。
『あ、ありがとうございます。だから裕美子さん大好きです!ホント感謝します、よろしくお願いします。おい、田中!だからお前も、ちゃんとお礼しろって。』
『は、はい。北川さん、どうも、ありがとうございます。さっきの笑顔、とっても素敵でした。ちゃんと綺麗に撮れてますよ。』
てめぇ、さっきから胸とか脚しか撮ってないじゃないか!こいつら絶対怪しい。
『よーし、やるからには、おばさん頑張っちゃおうかなぁー。二人とも、後で何かご馳走してよね。高いわよー。』
頑張るって、何頑張るんだよ。まったく。
『あ、はい、もう何でもご馳走させてもらいます!』
何でもだと、まさか大事な女房に、イカ臭いチ◯ポなんか、ご馳走するんじゃないだろうな!エロビデオの見過ぎかな、俺は。そ、そ、そんな事まではあるわけないか。
『じゃあ、クラブ休館日の月曜日、午後1時に来ればいいのよね。わかったから安心しなさい。』
ガガガガガガ、ジジジジジジジ…。
あれ、終わり?おいおい、この後どうなったんだよ。ちゃんと、映ってるんだろうな。ふざけんなよなー。早送りだ、早送り!
ジジジジジ、ジジジジジ、ジジジジジ、ジジジジジ…。
ん、あ、よしよし、映ったぞ!【再生】っと!
ガガガガガガ、ジジジジジジ…
あ、こいつ、飯田とかいう奴だな。すげぇーイケメンじゃないか。
『…えー、テレビの前でチンチン出して準備中の諸君!おまたせー。あ、そうだ、それから将来、裕美子の間抜けな旦那さんも見る事があるかも知れないから、挨拶しておこうかな、どーも、どーも、へへへ。旦那さん見てる?ははは。』
何、何…おい、裕美子の間抜けな旦那だと!お前達?!
『えーと、今回の“生け贄ちゃん”は待望の人妻さんです。イエーイ!ちょっとだけ説明しますね。この人妻さんは、今までの“生け贄ちゃん”と比べても最高に美人で、スタイルも抜群、おっぱいもデカいよー。子供は小学生になる男の子がいるらしいけど、そうは全然見えません。結婚前の男性経験から結婚後の旦那以外とのSEXまで、みーんな暴露させますのでお楽しみに。いつものように俺と田中で、徹底的に清楚な女のベールを剥がしていきたいと思います。もちろん今回も、お約束、俺と田中の2本のチ◯ポで女体解剖やっちゃいます…旦那だって見た事ない、この女の淫らな映像に、チンチン、ビンビン間違いなし、乞うご期待です!じゃあ、ビデオは、そのままでね。はじまり、はじまりー。おっと、えー、間抜けな旦那さん、あんたの奥さん、ゲップガ出る程、いただきます、へへへ…それじゃ。』
なんだと!このガキ、ふざけんな!やっぱり、こいつらの狙いは、最初から裕美子の身体か!それにビデオに撮ろうなんて、なんて奴らだ!裕美子はな、そんな尻軽女じゃないんだよ!お前達なんかに…Hな事なんかさせるかよ。し…かし、しかしだ、この缶箱のビデオの数はどうだ?これ以外に9本もビデオがあるのは何でだ。たしか裕美子、まだ、このフィットネスクラブでバイトしてたよな。「いい人ばかりで楽しい」とか言ってたよな。この話の事、前に何か相談されたっけ?ま、まさか…。
『…はーい、裕美子さーん!こっちこっち。こちらへ来てくださーい。』
田中とかいう奴の声がエコー気味に聞こえる。やけに明るい場所だな。何処?
ん、な、何だ!あれ裕美子か?お前、な、なんで水着なんか!それもビキニ?そんなの着てたら、すぐ脱がされるぞ。奴らお前の身体が目当てなんだぞ!畜生、これは3年も前の状況なんだよな。何を言っても、もう済んでしまっている事!頼む、裕美子、騙されるな!それはそうと、そうか、ここ、クラブのプールだな。
『ねぇ、田中くん。こんなの着るなんて聞いてなかったよー、もう!騙したわね、やだー、わたし!ビキニなんて10代の時以来なんだからー。もう、こんなの着る歳じゃないんだからねー。』
え、裕美子って、ビキニなんて一度も着た事なかったんじゃ?恋人時代も、いくら頼んでもダメだったのに…。
『すいません。でも、これもコンクールの決まりで、まあビキニは決まりではないんですけど…、でも最初にそれを言うと断られそうで…。でも絶対似合うはずですから…真っ赤なビキニ、素敵ですよ!それに、プールサイドでは自然ですし…。』
何言ってんだ、この野郎!やらしい企みだろーが!
『ここのクラブにこんな水着を着てくる会員女性なんて居ないじゃなーい。いいわけしてもダメだからね。やだっ、もうビデオ、撮ってるの?だめだめー。』
そうだ、撮らせんな!裕美子。
『あのー、その腰に巻いてるタオル、取ってくれませんか?』
『いやよ!だってこれ、水着、すこし小さくて、下の毛みえちゃいそうなんだから!そんなのコンクールに送られたら私、死ぬわ。ねえ、水着ならスクールのレンタルの物にしようよ。サイズも一杯あるし。』
小さめビキニだと!細かい卑怯な作戦だな、こら!
『あ、飯田さん来ましたよ!』
あいつかー、いよいよ出て来たな。
『え、あ、飯田くん。この水着での撮影なんて困るわ、私。え、な、何やってるの?』
『す、すいません!本当にすいません!騙すつもりはなかったんです。ただ、コンクールに裕美子さんが協力してくれる事になって、絶対優勝したくって!だって裕美子さんが一番美しいに決まってるんだから!出てもらう以上優勝しかないって思って!だ、だから、このとおり、土下座してお願いします。そのままで撮影させてください!よろしくお願い、お願いいたします。おい、田中!お前もだ。』
『あっ、はい。僕もこのとおり、土下座しますから!お願いします。』
そこまでするのか!きたない手つかいやがって。裕美子、断れ!断るんだ!
『もーう、わかったから、頭上げてよ。いいわ、このまま撮影させてあげるから。でも、さっき田中君に言ったけど…、本当にハイレグがギリギリだから、変な所は撮らないでよ。それは絶対だよー。』
『…ありがとうございます、裕美子さん!よーし、そうと決まったら、早速、応募書類に必要な事から、インタビュー形式で書き取っていきますので…、えーそれじゃ、あっちのストレッチ用鏡の前にあるベンチで腰掛けながら始めましょう。おい、田中!お前、裕美子さんにコーヒーでも煎れて来い。裕美子さんには協力してもらっているんだから、一階の喫茶室で、ちゃんとコーヒー豆から作る本格的なのにしろよ!わかったらカメラはここに置いて、すぐ行け。』
『えー、あ、はい。じゃあすぐ行って来まーす。』
裕美子と飯田の野郎、二人っきりか。おーっと、そうだ、まさか、映像は切れないだろうな!飯田、こいつは油断できないからな。ん、田中、録画スイッチ入れたままの状態でカメラ置いて行ってるぞ。間抜けな奴だなー。だけど、お陰で声だけ、このまま聞けるぞ。
『じゃあ、裕美子さん、その腰に巻いてるタオル取って、そこへ座ってくださーい。』
『え、書類用の聞き取りなんでしょ?タオル巻いててもいいんじゃない。このビキニ、本当に小さくて際どいのよー。このままじゃ、だめ?』
そうだ!そのままでいいだろうが!
『裕美子さん!ねえ、ゆ?美子さん!正直こんなコンクールの事なんてどうでもいいのです、俺は!俺達って、もう、その程度の事を、恥ずかしがるような関係ではないと思うんですけど…。邪魔な田中も居なくなったし…、この際、この前のラブラブデートの続きをするってのも悪くないんじゃないですか?。俺の事、好きって言ってくれたじゃないですか!』
な、今、あいつ何て言った?この前、ラブラブデート?なんだそれ!
『そんなの…ダメよー、あの時は、ちょっと私、どうかしてたのー。もう、あんな事…、で、できないわ。できる訳ないで…、あ、あ、ダメ…、やめて…飯田くーん、急に何…す…る…の…』
おい!おーい、何やってんだ!映像が見えない!飯田!お前、何してんだ!!!
『あー、裕美子さんの、この、くちびる…、俺、だーい好き!さあ、この前みたいに舌を…そう…、そうやって絡めて…。んー…いい…いい感じ…、いい子だねー裕美子さんは、この前教えたキスの仕方、もうマスターしてる。』
『ぷ、うぁー…、ねぇ…もーう…飯田君、ここまで!これ以上は…嫌!』
こいつら、まさか…キ、キスしてんのか?裕美子、お、お前…そんな。
『あ、ダメよ、本当にダメ!胸から手を離して…、あん、いやん…、本当にダメなんだからー。コンクールのビデオ…ああん…ダメぇ…ビデ…オ本当に…いいのー?』
『あっちは今度また、ゆっくりお願いしますよ。それより、水着ちょっとズラしちゃおーっと。うわっー、うーん、すごくHっぽいよ、これ!しっかし、やっぱ思ったとおり、きれいで可愛い…乳首だー。』
くそー!裕美子!何されてんだ、早く逃げるんだよ!ち、乳首って、くそー!
『ハイ、ハーイ!田中でーす!』
ん、田中だ!何だ?この画面?急に切り替わったぞ。一体何処?何処に居るんだ、こいつ。
『おーおー、飯田さん、やってるやってる、ふふふ…ふ。それでは、いつものように、ここプール監視室からプールサイドのエロエロ映像をお届けしまーす!音声はさっき向こうにワザと置いてきた方のカメラで取ってるからねー。いやー、しかし、飯田さん、「あの女、前に一度キスまで持ち込んでるから任しておけ。」なんて言ってたけど、本当、こりゃ楽勝だな。もう、水着ずらして、乳首丸出し、ベロベロだもんなー、へへ、相変わらずスゲェー!あー僕も早く、あの乳、チ○ポの先でグリっグリっしてー!おーっと、ちゃんと撮らないと飯田さんに怒られちゃう。さーてと…。』
嘘だ…これは夢なんだ!裕美子の大きく白い胸の膨らみが、日焼けして黒いゴツゴツした男の手で、荒々しく揉まれてる。その乳房の愛らしい桃色の突起、乳首は男の口から排出された唾液でダラダラと光ってる。もう何も考えられなくなってきた。わあー、やめろー!飯田?、それ以上は、やめて…く…れー!
『ねえ、裕美子さん、感じて来たんじゃない?タオル取ったら下の方、水着濡れてたりして。タオル取っちゃうよ。いいね?』
『どーして、飯田君、どーして、こんな事するのー。私、こんな事…ああーん、しちゃいけないんだよ…いやぁー、悪い事してるのにー、で、でも、きっと濡れちゃってるから…、もう、ダメっていったのにー!あー、恥ずかしいわ…、あーん、指が…、飯田くーん、指入れちゃ…ああん、濡れてる?…いやーん、入って…るよ、…ううっ、はぁー、そこ、いーのぉーあーん…飯田君、上手…すぎ…よ。ねえ、あーん、そんなとこ触った指舐めないでー、あっあーん、田中君…戻って来たら…どうするのよー?』
『ペロッ…。あー、裕美子さんのスケベな樹液、とっても美味しい!田中の事なんて、気にしなくていいよ。あいつ、ここへ来ても隠れて出てこないよ、きっと。憧れの女性である裕美子さんが、こんな淫らに…あそこ濡らして、腰くねらせてんだから。へへへ…そうだ、ねえ、ちょっと立って!そこの鏡に、裕美子の綺麗なオッパイ、写して見せてー。鏡にさー、旦那以外の男に胸を揉まれてるところが写って、きっと、もっと淫らな感じになるから…上、水着外しちゃうよ。えい、ほら、さあーどうだ!。』
『ええー、ちょっと嫌よ、こんなのー。あー、何これ!飯田君の手が、私のオッパイ…もて遊んでるー、…私…私って…いやらしい!ふしだらな女なの?あー、ねぇ、もっと、もっと、強くー、飯田…く…ん…。』
裕美子?!!!!お前なー!そりゃないだろ…!!
だ、だけど、この鏡、そうか、さっきのプールサイドのストレッチ鏡、監視室の窓ガラスと一体になっていて、マジックミラーみたいに作られているんだ。向こうの裕美子からは、こっちで田中がカメラを回しているのが解らないんだ。
『うひょー!相変わらず上手くだましてんなあー、飯田さん。こっちでカメラ回してんの知らないで、ふふふ、乳ブルブルさせて揉まれてるよ、この女、「もっと強くー!」だって、ふふふ。そのエロい表情も、アップでしっかり撮ってますから、安心してくださいな。おーおー、この女、乳首ガチガチに勃起させて、いやらしい!こりゃメス豚一直線かー?もう少し、カードの堅い奥様だと思ったのになー。今どきの人妻なんて、こんなものかー。』
もう、言葉も出ない。負けた…こいつらの勝ちだ。こいつらの言うとおり、裕美子も…今どきの週刊誌に載る人妻と変わらないんだ。ここで犯される、真っ昼間から、他の男に!俺の裕美子、俺の妻が…こいつらに玩具にされちまう。
『ビキニパンツ一丁って、その格好、すごくエロいよ、裕美子さん。それじゃー、俺も脱ぐから、オチンチン舐めて!興奮してカチカチンだよ。素敵な、その口できれいにして…。よーし脱げた…ほら、膝ついて座って。さあ、大きく口開けてー!旦那のより立派だろー。』
デ、デカい!ホントおれのとなんて比べものにならない!あんな赤黒く太いが、裕美子の膣(なか)へ入れられちゃうのか!
『ん、ぐ、んー、ぐぐぐっっっ…』
『ほーら、ちゃんと、くわえて!ぎこちない感じがいいじゃん!もっと、もっと、舌で舐め回すんだ!そー、そして、くわえてー!そら、またすぐ舌を使うんだよ!…あー…気持ち…いいよ。…さあ、そのまま。あっち鏡見てー。あははは、どう?旦那以外のチンチンくわえている自分の姿、見える?そー、よーく見るんだ!ぷっぷぷ、あはははは。裕美子イエーイ、裕美子イエーイ!(ピース!)。あははは、おしゃぶり上手く出来たら、あとでタップリ、このオチンチンで…可愛がってあげるからね!頑張って!』
ピース!人の妻にチ○ポしゃぶらせて、ピースだと!勝ち誇って、見せつけてやがる…!あとで…、あとで…可愛がるだとー…わぁーん、畜生…この若造…。
『ガチャ、キーッ…』
ん、何の音?ドアが開く音?
『おー!何やってんだ、田中!休館日にこんな所で?』
別の男の声だ!だ、誰?とにかく、誰でもいい、こんな事止めさせてくれ!
『あ、あっ!神田チーフ!神田チーフこそ、ど、どうして…!いや、あー、あれは…。』
『ん、何やってんだ、飯田の奴。また、女連れ込んでのか?あ、あれー?おい、あれ、北川さんか?!飯田のチンチンくわえてるの、北川さんだよなー!お前らー!いい加減にしとけよ、事務パートの人妻にまで手?出しやがって!あいつ何、ピースなんかしてんだ!』
助かった!この人は良識のある!裕美子を、裕美子を助けてくれ!
『神田チーフ、ビックリさせて、すいません!あ、あとで、ちゃんとチーフにも貸し出しますので…好きなだけ、もちろんタダで!あの女、まだ、調教これからなんで、少し我慢して待っててください。』
タダで、貸し出し…だと!神田とか言う奴は、止めてくれないのか?仲間って事か?
『ははは、おー田中、頼んだぞ!ケツはよー…ほらアナルはよー、俺に最初に挿入(い)れさせろ!あの女、この前、事務所で、俺がちょっとケツ触っただけでよー、マジ切れして怒鳴りやがってよー、チンポ大好き、淫乱なくせして…生意気なんだよ。へへへ、たっぷり、そのケツで仕返ししてやりてぇーからよー!』
『はいはい。そこはお任せします。飯田さんにも、ちゃんと言っておきますから。たぶん、アナルはバージンだと思いますよ!楽しみに。』



童貞・処女 | 【2019-11-29(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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