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しばらく女を抱いてない男に妻を抱かせて

40歳の妻は若いイケメンとの単独デートを希望しましたが、私はどうしてもイヤラシくて、しばらく女を抱いてない飢えた50代の男に妻を抱かせてみたくて、なんとか口説き落しました。
更にホテルの別室を希望する妻を振り切って、自宅の寝室の隣の和室部屋を選びました。
襖一枚隔てたところで、妻の喘ぎ声を聞きながら何をされているか想像し、覗きたい願望を我慢しながら自分の股間が破裂寸前まで疼き、のたまうのを味わいたかったのです。

年末にその願望はやっと叶いました。
一年がかりです。
最初は嫌がっていた妻でしたが、最近のAVでは「義父に犯される人妻」シリーズが多くあったので、寝室で妻に見せながらその気にさせました。
「これって現実的じゃないわよ」
「ありえない」
「生々しすぎてやだ」
と、否定的だった妻でしたが、だんだん乗りが良くなって来て
「このオジサンって鹿嶋さんに似てるわよね」
「いやぁーん、生で出されてる。生々しくてエッチすぎるわよ」
「私、あんな風にやられるの?」
と、良い感じで興味を持ちはじめました。

鹿嶋さんと言うのは、妻と二人で時々行く小料理屋の常連客で、単身赴任で近くに住んでいる50過ぎの男性です。
単身赴任2年で、何年も女を抱いてないらしく、酔うと店の女将に下ネタばかり言うちょっと下品な男です。
さて、この男性をどうやって連れて来るか?
色々考えました。
結局、ストレートに言うしかないと思い、一人で小料理屋に行き、仲良くなって別の店に誘いました。
「鹿嶋さん、単身赴任が長いとアッチのほうが不便ですね、風俗ですか?」
「いやいや、風俗はエイズが怖いし、素人はワシみたいなオジサンは相手にしてくれないし、もっぱら右手が恋人だよ」
「俺も同じですよ」
「あんたは色っぽい奥さんが居るじゃないか!色白でエエ身体してるやないか?」
「いやぁーもっぱらご無沙汰ですよ。うちのはかなり好き者なんですけど、15年連れ添うと刺激がなくてねぇ、この前もスワップでもしてみようか?って聞いたら、私は他の男とエッチしても良いけど、あんたが他の女とするのは我慢出来ないとか言うんですよ」
「うわぁーエエなぁーうちの女房がもう少し若くてエエ女なら、是非ともスワップさせてもらいたいが、なんせドラム缶みたいな女房だからとてもとてもそんなダイプじゃないからなぁー」
「あ、鹿嶋さん、うちの女房は好みのタイプなんですか?」
「いやいや、お宅の奥さんなら誰だって抱きたくなるよ、あんなに色気のある奥さんなら腰が抜けるほどやってみたいですわ」
「今度さー鹿嶋さん、うちに遊びにおいでよ、女房をけしかけてみようか?女房が他の男にやられてアンアン喘いでイキまくるの見てみたいなー了解するかなー?」
「そりゃあんたがエエならワシは願ってもない。精力溜めて行きますわ」
「あはは、そりゃ安全日を計算して誘わないと、鹿嶋さんの精子は濃いそうだもんなー」
そして私達は携帯の番号やメールを交換しました。
その日の夜、いつものように妻とAVを見ました。
私はいよいよ念願が叶うと思うと下半身が疼いてたまりませんでした。
布団の中でAVを見ながら、妻の後ろに回り、妻の身体をまさぐりながら
「鹿嶋さんにやられているの想像してみて」
「いやん、いやらしいこと言わないでよ」
「今度、鹿嶋を家に呼んでみようか?」
「えっ、それって…そういうこと?」
「いやなのか?」
「いやって言うか、あなたがこのAVばかり見せるから、私鹿嶋にエッチされる夢を何度も見たのよ」
「どうだった?興奮した?どんな夢を見たんだよ?」
「どんなってエッチされる夢よ」
「詳しく」
「一通り」
「一通りって?」
私は妻の膣に指を入れ、妻を思い切りエッチな気分にさせながら質問を進めました。
「ああっ、感じる…」
「だから、どんなエッチだったか言わないとやめるぞ」
「だからぁ~…ああっ、うっうっ…舐めたり舐められたりして、入れられる夢だってば」
私はたまらなくなって、妻の股の間に入り、カチカチに勃起したペニスを一気に妻の中に突き入れました。
妻の中はいつもより濡れて、わけなく私のペニスを受け入れました。
「あうっぅぅーっ!!」
妻が私にしがみついた瞬間に私はペニスを引き抜き、妻のクリトリスに当ててコリコリとこすりました。
「いやっ、いやっ、なんで?」
妻の腰が私のペニスの先を追いかけます。
私はそれを交しながら、クリトリスをこすりました。
「お前が鹿嶋さんにやられるの想像したらチンポがギンギンになったよ、ほら向こう向いて、後ろから入れるからテレビ見ながら鹿嶋さんにやられるの想像してみて」
AVを巻き戻し、妻をそちらに向かせて横になり、私は後ろから挿入しました。
妻はアンアンと声をあげながら画面を見ていました。
画面では女性が股を開き
「お義父さん、中に出してください、気持ちいい!!いくーっ!!」
と叫んでいます。
同時に妻が
「あっ、いくーっ!!いくよ、いくよ、あーっ!ダメーっ!」
妻がイッた少しあと、私は妻の後ろから妻の中に精液を放ちました。
目を閉じて、鹿嶋さんが妻の中でイクのを想像しながら出しました。
しばらく腰をピクピクさせていた妻がティッシュを股間に当てて、振り返り私に抱きついて
「あーん、イッちゃったよー。私、ホントに鹿嶋さんに出されるの感じてイッちゃったよー、どうしよう」
「俺もすごかったよ」
「怒ってない?大丈夫?」
「めちゃ嫉妬したよ」
ということで、約一年がかりで妻をその気にさせることに成功したのです。

そして、次の安全日に合わせて予定日を決め、鹿嶋さんと連絡をとりました。
いよいよ念願の当日、実際に鹿嶋さんが家に来ると妻は恥ずかしいを連発しながらキッチンから出てきませんでした。
そのくせに化粧はいつもより念入りで、スカートはかなり短め、下着は見たことない新品でした。
そこで私のイタズラ心に火が点き、
「鹿嶋さん、仕事でお疲れでしょうから風呂にでも入ってください」
あまり酒を飲んで勃起力が落ちてもいけないので、鹿嶋さんを風呂に入れました。
「おい、お前も入れよ」
「はっ?いやよいきなり。恥ずかしいわよ」
私は風呂場に行き
「鹿嶋さん、女房が一緒に入りますから」
そういうと、嫌がる妻を半分強引に全裸にして、引きずるように風呂場に連れて行き、押し入れると扉を閉めました。
「いやぁーん、いやぁーん、恥ずかしいってば!!」
と叫んでいた妻は、すぐに静かになりました。
「いやいや、やっぱり奥さんはきれいな身体をしてるね」
「恥ずかしいですぅー」
「最高ですよ、おっぱいも大きくてエエ形だ」
「ダメです、垂れてるでしょ?もうオバサンですから」
「男の体は正直だから、ほらもう立ってきたよ」
「いやん、恥ずかしいですぅ」
「ほら、こっちに来て、洗いっこしようよ」
「あっ、あっ、あっ、あんん…んぐんぐんぐ」
2人は絡み合い始めた様子でした。
しばらくキスする音やピチャッピチャッと身体を舐める音、妻の喘ぎ声が風呂場に響きました。
私は寝室の隣に布団を敷きました。
声が聞こえやすいように寝室に近づけ、枕元にティッシュとライトを置き、天井の灯りを消しました。
そして風呂場に行き
「リビングの隣の和室に布団を敷きましたから」
そう言って風呂場の扉を開けました。
私の目に飛び込んできた光景は全裸の鹿嶋さんと、その股間の前にひざまづく妻の姿でした。
AVではよく見る光景ですが、生で見たのは初めてです。
そそり立つ鹿嶋さんのペニスをぱっくりと咥え玉と竿に手を当てて、んぐっ!んぐっ!と言いながら頭を動かしている妻を見たのです。
全身に電流が走りました。
「ぷはーっ、いやん、恥ずかしいってば、見ないで、見ないで」
そういう妻の唇は赤く濡れていました。
鹿嶋さんのペニスはピンと上を向き、パンパンに張り出したカリ首はたった今まで妻の舌で舐め回され、テカテカに光り輝いていました。

私はすぐに寝室に戻りました。どうしようもないもどかしさを感じながら自分の股間を手を入れてペニスをしごきました。
しかし緊張で勃起してきません。
それでも下半身はゾクゾクしています。
「ちゃんと暖まったかい?寒くない?」
「大丈夫です、ヒーターもエアコンも効いてるから」
鹿嶋さんと妻の声がして、襖が開く音がしました。
「なんでまたパンツ履くの?どうせ脱ぐのに」
「だってぇー恥ずかしいですから」
「ほら、まだ濡れてよ、ちゃんと拭いて、風邪ひくよ」
「あ、はい…ああっ、んぐんぐんぐ」
2人がキスしながら布団に倒れこむ音がしました。
「ああ、やっとこの身体を…吸い付くよ…ピチャッ…ピチャッ」
「あーん、あーん」
「わしのも…舐めて」
「んーっ、んーっ、あふーん」
妻が鹿嶋さんのペニスを咥えながら愛撫されている音です。
私のペニスはまだ勃起しません。
しかしペニスの先からは透明な液体が滴り落ちています。
「もう我慢できん、入れてエエかの?」
1分ほど沈黙があり、
「あはぁぁーーん!」
妻の中に鹿嶋さんが入った合図です。
「くふぅーっ、柔らかいオマンコや、チンポにまとわりついてくる」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「気持ちエエか?ワシみたいなオジサンでも良かったか?」
「気持ちいいです、気持ちいいですぅ」
「わし、我慢できん、すぐ出そうやわ」
「すごい、気持ちいい、気持ちいいです」
「奥さんの中に出せるなんて夢みたいやわ」
「気持ちいい、もっとエッチなこと言って、すごい気持ちいい」
「旦那以外にチンポ入れられるの初めて?」
「うん、うん、初めてですぅ」
「たまらんわ、奥さんもう我慢できん、出してもエエかい?後でまたするから1回出してエエか?」
「うん、待って、私も…イキそう…一緒に…」
「ダメ、ダメだ!!もう…もう出るっ、あ、あ、あああっ…ううっ」
「もうちょっと、もっとちょっと奥に…あ、イクっ、ああっ、イクっ!」
「くはーっ!たっぷり出たよ、久しぶりやこんな気持ちエエの」
「いっぱい出た?温かいよ、中がぬるぬるする。」
「旦那以外のチンポから出された精液はどんな気分?」
「エッチな気分、ああっ、あ、あ、あああっ」
「抜けたー、ほらチンポがベトベトや、奥さんの汁で真っ白や」
「私の?精液じゃないの?」
「精液は奥さんの奥深くに出したからまだ出てこないよ」
「きれいにしてあげようか?くすぐったくない?」
「ああ、舐めてくれ」
「んぐんぐ、くすぐったくない?」
「気持ちエエわ」
「あ、私も…出てきたみたい」
「待て待て、布団が汚れる」
カシュッ、カシュッとティッシュを出す音が聞こえた。
「軽くお湯に入ろうか?」
「うん」
2人は風呂場に向かった。

私は静かに後を追いかけ脱衣場で耳を傾けた
「私、気持ちよかったですか?」
「当たり前じゃないか、気持ち良すぎてすぐに出してすまんかったな」
「もう一回する?」
「ああ、チンポが空になるまでしたいわ」
「旦那起きてるのかな?」
「そりゃ起きてるさ、奥さんが他の男にやられてるのに寝ていられないさ」
「怒ってないかな?」
「興奮してチンポビンビンになってるよ、ワシと終わったら次は旦那が朝までチンポ立てて襲いかかるで」
「わあ、私死んでしまうよ」
「次は奥さんの身体を隅から隅まで舐め回してみようかの?」
「いやん、私も舐める」
「ほら、舐めて」
「んぐ、くすぐったくない?」
「気持ちいいよ、ほら鏡見て旦那以外のチンポ咥えてる顔見て」
「いやん、いやらしいこと…」
「いやらしいこと…言って欲しいか?言わないで欲しいか?」
「あはは、言って」
「鹿嶋さんの精液がもっと欲しいって言って」
「いっぱいちょうだい」
「ちゃんと言って」
「鹿嶋さんのチンポからいっぱい精液出されたい」
「そうそう」
「さきっちょ舐めたら気持ちいい?こっからピュッて精子がでたんだよね」
「ああ」
「なんか唇みたい、キスしよ」
「旦那のチンポと違う?」
「全然違う」
「どう違う?」
「あの人のはもう少し細いけど、長い感じかな?」
「気持ち良さも違う?」
「うん、あの人のはズンズンって奥に当たるの」
「わしのは?」
「引きずり出される感じかな?」
「どっちがいい?」
「だって、このチンポ初めてだから気持ちいいに決まってるでしょ?」
「奥さんは何人経験したの?」
「鹿嶋さんで五人目、でも最初の二人は高校生の時に一度だけだから気持ち良くなくて痛かった。だから付き合ってた彼氏と旦那と鹿嶋さんだけ気持ちいいエッチだった」
「そろそろしたくなってきたよ、さーて、もう一回奥さんの中に精液をたっぷり出してやるかな」
「その前にいっぱい気持ち良くして」
「ああ」
私は寝室に戻りました。

そしてそれから約一時間くらい妻の喘ぎ声が響いた。
「もうダメ、もう入れて、お願いします」
この声が何十回も響いた。そして鹿嶋さんが挿入する瞬間、
「もう我慢できんわ!」
そう言って私は部屋に入った。
全裸の妻がぱっくりと股を開き、その間に裸の鹿嶋さんが腰を入れて、妻が股間に手を伸ばして鹿嶋さんのペニスを自分の中に導こうとしていた。
そしてそそり立った鹿嶋さんのペニスは妻の中にヌメヌメと入り込んだ。
妻は鹿嶋さんにしがみついたまた離れようとしない。鹿嶋さんは私を無視して妻の乳首を吸い上げる。
私は勃起したペニスを妻に握らせた。
ようやく妻は切ない目で私を見ながら、
「ごめんね、気持ち良くなってごめんね。出るとき口に出していいよ」
そういいながらしごいてくれた。
しかし鹿嶋さんが腰を振ると
「あああーっ、鹿嶋さん、気持ちいい!!引きずり出されるぅーっ!」
そういいながら鹿嶋さんの頭にしがみついたのだった。
妻が激しく喘ぎ始めたときに、勢い余って鹿嶋さんのペニスがプルンと抜けた。
「はううぅっ!」
という妻の喘ぎと一緒に飛び出た鹿嶋さんのペニスはカチカチに勃起しており、ピンと天を向いていた。
そのペニスは真っ白い液体に覆われていた。
妻が腰を浮かすと鹿嶋さんは角度を合わせて、まるで毎晩交わっている夫婦のように器用にペニスを妻の中に滑り込ませた。
再び妻の喘ぎ声が響いた。
私はたまらなくなり、自分でペニスをしごきました。妻の口に出すどころではなく、そこいらに精液を撒き散らしてしまいました。
「あああーっ、奥さん、出るっ、んーっ、んーっ」
鹿嶋さんの精液が妻の中に注がれ始めると、妻は腰を内側に丸め、両脚を一度高くあげながら鹿嶋さんの腰に絡み付かせ、鹿嶋さんの背中に手を回して
「奥に…奥に出して」
と叫んだ。
私は下に周り結合部分を覗いた。
最大限に勃起した鹿嶋さんのペニスは妻の奥深くに突き刺さり、妻の外側のひだは鹿嶋さんのペニスにぴったりとまとわりついて、まるで鹿嶋さんのペニスにヒルが吸い付いているかのように張り付いていました。
二人ともが腰をピクピクさせていました。
今まさにペニスの先からは鹿嶋さんの精液が妻の奥深くに流れ出ているのです。
やがて鹿嶋さんは上体を起こして、ゆっくりとペニスを抜きました。
ペニスの先からは精液が糸を引き、完全に抜けた後をたっぷりの精液が溢れてきました。

ほんの何ヵ月前まで
「いやらしいオジサン」
と嫌がっていた妻は、そのいやらしい男に足首を掴まれて股を開き、ショーツの中身を曝け出してマジマジと見せているのです。
軽蔑の眼差しではなく、自分を最高に気持ち良くしてくれて、雄のエキスを膣奥に注ぎ入れた征服された悦びの眼差しで彼を見つめているのです。
その日は二人一緒に寝てもらい私は複雑な心境で眠りました。
うとうとしながらも妻の喘ぎが聞こえたのを覚えています。
朝起きてボンヤリしていると
「朝立ちしてる、おしっこ?またしたいの?」
妻の声が聞こえました。
「口に出していい?」
「いいよ」
妻は布団に潜ったのか、声は聞こえず、鹿嶋さんの声だけ
「くふぅーっ!くふぅーっ!」
と聞こえました。
しばらくして、
「出るっ、出るっ」
と言う声と共に鹿嶋さんは妻の口に出したようでした。
「薄いね、濃いのは全部こっちに出しちゃったからね」
とても興奮した一夜でした。


その他 | 【2018-05-31(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

(昔の)出会い系であったオイシイ話

今出会い系と聞けばおそらくほとんどの人がサクラなどの詐欺的なことを想像するでしょうが、一昔前のまだ年齢制限など無かった頃は業者などが入り込む隙間も無いくらい多くの人が利用し、また実際に出会えていました。
スタビ、フリーペ、エキサイト、Mコミュ…
今思えばまさに出会い系の黄金時代と言っても過言では無かったでしょう。
いつからか暗く、陰湿なイメージが強くなった出会い系ではありますが、昔はそれなりに可愛い子が普通に出会いを求めて使うといったことも多々ありました。
高校生でも普通に使えましたしね。
そういうことで今日は皆さんに数年前実際に私が体験した出会い系でのオイシイ話の中から一つ抜粋しようと思います。
この話はあくまで過去のものであって今の出会い系へと誘導するものではありません。

お話するのは看護婦のえりさん。

隣県に住んでたにもかかわらず私の家まで車で泊まりに来たり、かなり積極的な女性でした。

5,6回メールをやり取りしただけでもう「電話しようよ」と言って来て、私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけて来ました。

私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、なんとビックリその電話一本が終わる頃には私は彼女の恋人になっていました(笑)。

どうやらかなり男に飢えていたようです。

というよりはやはり寂しかったのでしょう。

私がまだ学生の頃でしたが彼女は社会人2,3年目でその間はずっと彼氏は居なかったそう…

働く女性は毎日の仕事の疲れと単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。

私の経験から言うと思春期にオナニーにふける男子の性欲にも負けず劣らずと言ったほど…

電話の内容で今でも覚えてるのが、彼女が受話器越しにキスをした時のこと。

電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、「会ったらいっぱいキスしようね」と言ったあとに彼女が、

「キスだけ?!」

と寂しそうに言ったので私が「何がしたい?」と心の中でニヤつきながら聞き返したら「エッチしたぁい!」と答えたことでした。

思えば彼女も少なくとも三年はセックスしていない身ですからかなり女の身体を持て余していたのでしょう。

そしてさらにビックリしたのが「今から電話でしようよ…」という彼女のセリフでした。

私には意味が分かりませんでしたがどうやらテレフォンセックスというものみたいでした。

電話口でお互いに卑猥なことを言い合いながら擬似的にセックスするということです。

まぁ私の場合はほとんど彼女が喋っていただけでしたが…

自分でなにか棒のようなものをしゃぶってその音をこちらに受話器越しに伝えながら、「気持ちいい?」と言ったり

自分で性器をいじっている音を伝えてきたり

「お願い、もう我慢出来ないからいれて?」「あぁん! 気持ちいい!」「イッちゃう! 中に出してぇ!」

などと一人で喘ぎながら叫んでいる様は若干引くくらいでした。

まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、ついに彼女と会うことになりました。

電話であんなことを会話しておきながら会ってみると以外に普通で私はなんだか恥ずかしくなりました。

ここら辺の切り替えが女性ってさすがだなぁと感心してしまうのは私だけでしょうか…

顔はまぁ大したことはありませんでしたが程よい肉付きに出るところが出た体型をしておりなかなか私好みの女性でした。

そして身体にフィットするような服を着ているところがまたボディラインを強調させて私はかなり興奮しました。

確か初デートはカラオケに行った覚えがありますが、既に電話であのような行為をしている仲なので密室に入るやいなや照明を限界まで落として本番ギリギリの行為を楽しみました。

部屋のドアが閉まった瞬間それまで普通にしていた彼女が抱きしめて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。

豹変というのでしょうか。

なんだかいきなりの展開に私はかなり興奮してしまいました。

それからはもうソファに転がって好き放題二人の身体をまさぐり合いました。

途中彼女が私の性器を口で愛撫した時にはあまりの気持ちよさに射精しそうになりました。

お返しにソファの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。

もちろんそのあとはホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。

男を楽しませるツボをなかなか理解している彼女とはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。

エロイ体は見た目だけでなく感度も高く、クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。

本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わって来ました。

あとちょっと顔がかわいかったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。

一応少しの間キープしましたがそのうち電話やメールがめんどくさくなって終了。

まぁかなりいい思いはさせてもらったので私としては大満足でしたが。

出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。

何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢はある意味看護婦の鏡とも言えるかもしれません。

下半身を露出させたままドライブしたりノーパンミニスカでデートしたりとなかなか色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。

アナルも調教済みで、セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。

う~ん…

今考えると確かにもったいない。



純愛・恋愛 | 【2018-05-31(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤーさんの女とやっている自分に興奮する

ヤーさんの女(スナック女)を持ち帰りしたときは
自分の酔いとヤーさんの女とやってるという刺激でかなり燃えた。
中田氏しちゃったから怖くて最近は飲み行けてない

五月の初旬、友達に飲みに誘われた俺は
帰りのタクシーを拾おうと連れと某地方都市の表通りへ

女「ねぇねぇ、お兄さん」
俺「はぁ??」
そこには見慣れないおミズ格好の今から帰りますと
言わんばかりの小西真奈美似のお姉さんが
べロンべロンに酔っていて、お水ドレスの肩紐がズレているのに
ニコニコとしながら話掛けてきた

友人「○○にいた娘じゃない?」
○○とは以前職場の飲み会で利用したスナックであり、友人の勤める会社の接待で利用した店である。
俺「あぁ~なんでここにいるの??」
(全く思い出していないし、
記憶にないがとりあえず会話繋ぎの為に思い出した フリを・・)

女「あんたら若いお客さんだったから覚えてたよ(笑顔)」

俺「なんでここにいるの??」
女「あっちから引越してきて今はこの近くに住んでいるよ」
しばらく立ち話しをしているうちに彼女は
今から家に飲みにこないかと
友人は用事があるといい俺一人で行くことに
帰りのタクシーでは彼女のことについて
あたり触りのない程度に質問攻め
結果彼女は麻美 23歳 
以前はショップ店員だったが
収入面などから現在はお水をしているらしい

彼女の家に着き途中で買った酒を飲みながら、
店の話・生い立ち・お互いの恋生活など
様々な話をしてお互いの警戒心を解いていった。

除々にお互いのことを話終えた頃には久々の女の部屋ということがあり、少々ムラムラ

そんな俺を知ってか知らずか彼女の次の言葉に驚いた
女「実は私、結婚してるんだよ~しかも相手は893。
子供いないけど・・  旦那は今刑務所暮らしだかんね」

俺「窃盗とかって??」
女「違うよ。殺人未遂。神奈川でやってね・・けど別れて普通の女になりたいわ」

それは今まで明るく強気な彼女が見せたしんみりとした顔だった。
そろそろ寝ようとお互いにいい布団に入ると、酔いとムラムラ感が
押し寄せてきて背を向けていた彼女に少しイタズラ。
彼女は最初は笑っていたが徐々にその気になってきて
女「旦那、刑務所はいって一年、ずっと我慢してたのにどうしてくれるの?」
俺「どうして欲しい??」
女「わかんない・・」

俺はそのまま彼女を抱きしめてキス。始めは麻美の出所を探るように軽いキスから麻美が舌の絡めてきたことで一気に自分のペースに。

麻美は本当に一年ぶりらしく、舌を絡めながらときより激しい吐息と感じる甘い声を出していた。

部屋中に響き渡るキスをしながら麻美の部屋着を脱がすとまだまだ幼い感じの推定Bカップの胸がかわいらしいピンクのブラにつつまれていた。
完全にスイッチが入り、声をあげてかんじる麻美の乳首をじらすように舐めまわし

つつピンクのパンティーにてをかけると背中一面に鯉の墨が・・
一瞬すくむがおっきした息子と愛撫に乱れている彼女を見て決心。
パンティーを脱がすと麻美の秘部はぐっちょりと激しく濡れていた。

俺は麻美のクリを優しく撫でるように愛撫しつつ背中の鯉を舐めまわした背筋からくびれ、
そして太ももとじらすようかつ右手はクリを優しく撫でまわす
そして麻美の喘ぎ声に「893の女の乱れた姿をもっと見たい」という願望からお得意の手マンに全力をそそぐことに

クリを強く押し付けるように愛撫することは
女にとってはNGだという自分の勝手な経験愛撫からクリを人差し指ではじくように愛撫を開始した。
麻美の声のトーンの強弱を聞きながら大きくと小さくを繰り返していくうちに
麻美「イク、イク。」と連呼し一回目のエクスタシー。
グチョグチョに濡れた秘部には指三本ヌルッと入るほどだった。
次は中を攻めようとぐったりした麻美を自分のほう背もたれさせてM字開脚。

指2本をゆっくり麻美の秘部に入れまずは優しくピストン。
麻美の中はイボイボがみっしりとあり、
いわゆる名器ってやつなんだと思いながらまずはそこを激しく手マン。麻美は時よりウグッウグッと声にならない感じ方を始めた。
さらにGスポットを刺激ししばらくたつと

麻美「ウグッ、出る。なんか変な感じ。出そうだから止めて」
俺 「出していいよ。一年溜めた分をまずはだしてよ」
麻美「恥ずかしい。」
俺 「吹くの初??ならなお更、吹かしたい」
それから1~2分後に麻美は勢いよく潮を吹き、吹きながら叫び、
顔を赤らめていた

麻美はガクガクとなりながらビンビンに反り立った俺のものを握り、
麻美「これ以上攻められたらヤバイ。私からも・・」

自分でもしつこいぐらいに愛撫をしていることに気付き
次は麻美リードに俺が彼女の全身を嘗め回したように麻美も首筋から始まり、
乳首、腰、背中とじらすように、
しかし右手は絶えず手コキをくり返す
もともと早濡気味の俺。汁を少し垂らしながら

麻美「何かでてるんですけど??ビクビクしてる」
と言い口の中に。麻美は裏筋を舐めつつ、玉を手で優しくモミモミして奥までストローク

麻美ののど奥で俺のものは更に一段と反りあがり麻美のウゴッというむせかえる声を聞きながら仁王立ちスタイル。
麻美は優しくときに激しく音をジュルジュルとたてながら、
俺が髪をかきあげると俺に見せ付けるようにカリ部を舌でチョロチョロと攻める。

俺「フェラ、仕込まれすぎ。俺もお前の舐めたいわ」
と言い69体制に。
俺は69体制になり彼女の乳首を両方コリコリ愛撫しながら体型同じくまだ幼さが残るような少々薄く、
毛の細い彼女の秘部を舌で開く
ピンポイントでクリを舐めつつアナルにもイタズラをしつつ
時より麻美の必死なフェラ顔・姿を見てワザと腰を動かし、
69体制でイマラチオ。
部屋中に響くいやらしい音とお互いの感じあう声に久々のHをたのしみつつ挿入へと移る。

俺は右足のケガとカラダの硬さで正常位が苦手だが
俺「久々なんだから上で乱れていいよ」と強気発言。

麻美は俺の反り立ったものを自分のしたたる程に濡れた秘部に導いた。
麻美はその小さな体を大きく上下運動したまにまだまだ若さののこる
粘り腰を使い「アァ~、気持ちいい。ヒロも気持ちいい??」

と俺の性欲を駆り立てる。
俺も必死に彼女を突きつつ感じる声をだしていた体位を
騎乗位から対面座位のような形でお互いに結合部を見ながらそして

お互いのこれまでのSEX経験をぶつけ合うかのように激しくピストン。
そしてここで麻美が2度目のエクスタシー。

次に今日は息子のモチがいいことに満足な俺は
AVのように背面座位??のような仰向けに寝た俺の上に麻美を寝かせて
秘部に挿入・ピストン。
さらに腰をふりつつクリを指ではじく合わせ技をくりかえしていた

麻美の名器は息子に絡み、そして激しく濡れていた。挿入のままバックスタイルに移りひたすらピストン。

俺「気持ちいい?どうせならクリいじるぐらいの淫乱みせてよ。
  日々オナニー三昧で慣れてるでしょ?」と挑発。

麻美「恥ずかしいけど、今はもういい」
と淫乱ぶりをみせてきて自らクリをさわり喘ぐ。
まるで動物の交尾のようびパンパンという音を部屋中に響かせ
クリを触る手を邪魔し、俺の指をしゃぶらせ
本当にSEXというものに夢中な二人がそこにはいたと錯覚する
ほど必死にお互いを求め合った。

最後は不慣れな正常位。俺は麻美をマングリ返し状態まで腰を浮かし、
彼女の相変わらず乾かない秘部を突く。
彼女はここで3度目のエクスタシーを迎え、俺も限界に近くなってきて
俺「俺もうイキそうなんだけど」
麻美「いいよ。好きにイッテいいから。」
ここで俺は今なら人生初の中田氏がいけると思った。

俺はピストンをより早く、激しくし彼女の中で果てた。
それはオナニーの何百倍気持ちよく、オナニーの何倍ものザーメンを麻美の中にぶちまけた
彼女は余韻にひたりつつ、まだ収まらないおれの息子を二人の液で白く
汚れた息子をお口に含んだ。
そして尿道口に舌を突っ込みホジホジをして皮を舌でめくりきれいに掃除してくれた。

掃除フェラしながら秘部から流れるザーメンを拭く麻美はやはり・・

背中一面の鯉が活き活きと泳いでいて極道の女だった。

その後は二人でコンビニに行きさよならした。
自分の中で相性がいい女とは初めてだったので、
またやりたい衝動に襲われるが中田氏がどうなったかその後が分からないので怖くて・・それっきりです。

連絡先も交換していないが、多分飲みに行けばいつかは会うかもぐらいの小さな地方都市の飲み屋街だからな・・

最後まで読んで頂きサンクス。


純愛・恋愛 | 【2018-05-31(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

知人がDV男と婚約しました。 彼の過去を知らせるべきか

知人がDV男と婚約しました。彼の過去を知らせるべきか E子2010年12月22日11:02
そのDV男性(A男とします)は今から10年以上前に私の友人B子と結婚し、その後離婚しています。
離婚に至る前にB子は一度、A男の暴力から逃れて私の所に避難して来ました。数週間後に私の住所を突き止めたA男がB子を迎えに来て(二度と暴力を振るわないと約束)B子は帰宅したものの、結局暴力は繰り返され、今度B子はC子の所に逃げ、そこでC子の知り合い(離婚問題に強い専門家)の助けを得て離婚しました。
B子は今、別の男性と再婚し幸せに暮らしています。
そんなこともすっかり忘れていた私でしたが、昨年から一緒に仕事をしているD子から忘年会の席で婚約相手を紹介された時は驚きました。A男だったからです。一緒にいたC子も気付きました。
あれから私は結婚して職場も名前も住まいも変わっていたため、A男は私に初対面の挨拶をしました。A男は営業職で物腰が柔らかく礼儀正しいので外見はとても優しそうに見えます。
私はA男がもう暴力をふるうことなくD子と幸せな結婚生活を送ればいいと思いましたが、C子によると忘年会が終わり彼女がトイレに行って出てきたら、そこにA男がいて
「D子に余計なことをしゃべったらぶっ殺すぞ」
と肩を壁に押し付けてC子を脅したと言うのです。
その時のアザもC子は見せてくれました。C子は現在も独身で当時と全く変わっていません。A男も全く変わってないようです。
C子はA男とB子のドロドロの離婚劇を知っているだけにD子に結婚を思いとどまってほしいと言います。
私も同感ですが、C子に相談されても良い案が浮かびません。
C子と私は所属が異なりますが同じ職種で10数年来の親友。
D子はC子のアシスタントでC子が他社から引き抜き、とても可愛がっていて、現在取り組んでいるプロジェクトでは私と一緒に仕事をしています。A男はD子の前の会社の取引先の営業担当という関係です。

思ったよりレスが多くてびっくりしていますE子(トピ主)2010年12月25日15:38
昨日は代休を取っていたのですが、確認したいことがあって会社に電話をしました。
すると社長が出て
「A男って知ってる? 今日うちに来たよ」
どきっとしました。
「あの、忘年会に来ていた人ですよね?」
「そうそう、年末の顧客の挨拶回りのついでに寄ったとか言って、来年はぜひ当社との取引もご検討下さいだってさ。俺なんか名刺交換したのも忘れてたよ」
「あの、他に何か?」
「えっと、パンフレットとタオル置いてった」
(いえ、そういうことを聞きたかったんじゃないんですけど...)と、言いかけてやめました。
本当にただの営業だったんだろうか...?
私のことに気付いて、探りを入れに来たのでは?
A男なら、その程度のことはやりそうな気がします。
何だか気になります。
C子からも「年内にもう一度この問題について話したいことがあるから会いたい」と連絡があったし、ちょっと不安です。
また何か進展があったら報告します。

C子と話をしてきましたE子(トピ主)2010年12月28日1:03
D子がA男に突然「仕事を辞めてくれ」と言われ、困惑してC子に相談に来たそうです。
最初に婚約の報告をC子にした時(忘年会の一ヶ月くらい前)は「結婚後も仕事をしていい」と言っていたのに、いきなり(しかも今年いっぱいで)辞めろと言われ、さすがにD子が「それは無理」とA男に答えたところ「式と婚姻届提出を繰り上げるから、その機会に退職しろ」と言ってきたとか。
C子はA男のことには触れずに、仕事の契約や引き継ぐ人材が見つからないこと、関係者に多大な迷惑がかかる事などを理由に、そう言われて「どうぞお辞め下さい」とはいかない、と答えたそうです。
D子には「会社の上層部と相談するので決定に時間がかかる」と伝えたそうですが、C子自身は相談するつもりはなく、私にも「D子が仕事を辞めないよう働きかけてほしい」と頼みました。
事実私も困るし、D子が仕事を続けることで婚姻届提出までの時間稼ぎができればこちらも対策が立てられるので、彼女がどれだけ仕事で必要とされているかを力説しようと思います。
ちなみにC子がさりげなく探りを入れたところ、A男はかなり強い口調で辞めろと言ったものの、手は挙げなかったとの事です。

続き:皆様のレスは大変参考になっていますE子(トピ主)2010年12月28日1:10
私が小町にトピ立てしたことはC子も知っていて、彼女も皆様の意見にはきちんと目を通しています。
一部のレスにはちょっと戦慄を覚えたようです。
さて、レスの中に
「C子のアザについて診断書をもらう」
「警察に被害届を出す」
「専門家に相談を」
という意見が見受けられましたが、C子自身はそのつもりは全くありません。
まずアザですが、A男にいきなり肩を掴まれたので、ネックレスの留め金が彼女の首に2cmほどの擦り傷を付けてしまったのと、その時にトイレのドアの取っ手にわき腹をぶつけてしまった時の小さなアザだけでしたので、もう痕は消えています。
「その程度のアザで病院に行き数千円払って診断書を取るのも面倒くさいし、警察も被害届を受理してくれるとは思えない」というのがC子の考えです。
また専門家に相談することについても、
「DVの被害者を救済する、あるいは離婚を円滑に成立させるためなら動いてくれるだろけど、このケースでは対処のしようもないし、そもそもお金もかかる話なので考えてない」との事です。

なんとか辞職は阻止できそうですE子(トピ主)2010年12月31日1:54
今日は朝からD子と仕事だったので昼食を一緒にとり、いろいろ話をしました。
彼女はA男に言われて仕事を辞めようと思ったものの、やはり「仕事が楽しい」「C子に恩がある」「皆に迷惑をかけたくない」ので辞めないと決心したそうです。
一方、A男の理由が
「C子は君をこき使っている」(そう来たか)
「男社会の職場だから君が心配」
というのも納得できなかったようです。
仕事を辞めるのを渋っていると、婚姻届提出を早めるから寿退職しろ(C子から聞いた通り)とか、今住んでいる賃貸を引き払って一緒に住もう(でき婚を企んでいる?)と言ってるようです。
気になっていたA男の暴力はないようだし(たぶん婚姻届提出や同居になるまでは本性を現さないでしょう)私はD子が仕事を辞めるつもりがないと判って安心しました。
私の意見としては周囲が彼女のことを高く評価していること、職場に近いので今は引っ越さない方が良いことを伝え、A男には辞めないという意思をしっかり主張するよう言いました。
「最近のA男は、言うことがころころ変わるので不安」というので、
「2人で話し合う時は、こっそり会話を録音しとけば?」と言いました。

続き:正月休みの間にC子と対策を考えようと思います。E子(トピ主)2010年12月31日1:59
現時点ではあの忘年会以来、私もC子もA男との直接の接触はありません。
会社にはA男が営業に来た時のパンフレットがまだ受付の脇にほったらかし。さりげなく社長に聞いたら
「いや~すごいね。ウチの会社の規模とか業務内容とかちゃんと調べて来てるんだよ」
かつてB子が私やC子の所に駆け込んだ時も、名前や住所を突き止めてやって来たA男です。良く言えば仕事でも顧客の情報を徹底的に集めて調べ上げ、相手の“かゆい所に手が届く”営業でトップセールスマになっているかもしれません。その仕事ぶりにD子が惹かれたとしても納得です。
「で、私に関して何か言ってませんでしたか?」
「憶えてないなー。でもウチは取引する気ないからさ。それ、捨てといてくれる?」
ちょっと安心。
とりあえず私たちがA男に関する情報をD子に漏らさない限り、A男の方からこちらに接近することはないだろうというのが私とC子の考えです。A男としてはへたに動いてD子が警戒するようになったらその方が不利だと思うからです。
ただ「私がD子だったら知りたい」という意見に対しては私も同感なので、うまく伝える方法を現在模索中です。

想定外の事がありましたE子(トピ主)2011年1月4日12:36
D子の実家に奇妙な年賀状が届いたとC子から連絡が来ました。詳しくは書けませんが、内容はA男との結婚に対する警告のはがきで匿名です。
年末年始D子は帰省しなかったのですが、内容が内容なだけに、気になった家族がその年賀状を彼女に送りました。C子も私も差出人に心当たりはなく、A男とD子しか知らない事柄が書かれていて、D子もただのいたずらとは思ってないようです。
その上、周囲の人たちの行動が最近おかしいことに彼女も気付いていて、もう我慢できないという感じでC子に訴えたそうです。
「最近のA男は無茶な要求をしてくるし、E子さんもA男との会話を録音しろと言うし、気味の悪い年賀状は来るし、C子さん何か隠していませんか?」
C子は「その年賀状はA男には見せないで」とD子に念を押す一方で、私には「もう隠せないから全て話すつもり」と言いました。
でも危険すぎます。
私に相談する割には自分で解決しようとするC子。
だったら私が(A男が私に気付いてないという前提で)行動した方がまだ無難だと思います。
C子は明日から出張なので「話すのは出張から帰ってからもう一度考えて」と言いました。

やっぱり危機感なさすぎでしょうかE子(トピ主)2011年1月5日12:06
前回の私の投稿を見たC子に「あまり詳細は書き込まないで」と言われてしまいました。私が思っているより多くの人が小町を見ているようなので、軽率でした。
C子も皆様の書き込みは参考にしています。彼女の名誉のために付け加えておきますが「お金がもったいないし面倒だから専門家や警察に相談しない」というのは本音ではありません。
A男の本性にD子が気付いてほしいというのがC子の願いです。確かに彼女が小さなアザを理由に警察や専門家に相談したところで、まだ独身でDVの被害も全く受けていないD子の結婚を思いとどまらせるのに役立つかは疑問です。
C子の身が危険に晒される可能性についても、彼女はなぜかA男をさほど恐れていません(私なら相当怖いと思う)むしろA男の方がC子を恐れているはずだと言います。
私自身は全くA男からの被害はないです。10数年前に私の所にB子を迎えに来た時のA男も「妻がお世話になりました」と深々と頭を下げ、私の目の前でそれは優しく、涙まで流してB子に謝ったほどですから。
その時はどうやって所在を突き止めたのかなんて疑問にも思わず、もうDVもないだろうと判断したのが悔やまれます。

D子が行動を起こしましたE子(トピ主)2011年1月7日0:59
連続書き込みの続き(5日12:17)のトピ主表示忘れました。
大したこと書いてませんが、失礼しました。
今日、D子が実家に送られてきた例の年賀状を私に見せて言いました。
「E子さん、これ心当たりないですか?」
「ない」と答えるとD子はバッグにしまいながら、
「じゃあA男にきいてみます」
えええ~マズくないか!?
私が「大丈夫? A男さん、見たら逆ギレしない?」と言うと、
「C子さんも見せない方がいいって言ったんですけど、よく考えたらC子さんには関係ない話だし、私とA男の問題だから、やっぱりきちんときいた方がいいと思うので」
確かに私もC子も、この年賀状に関しては何もわからないので、どうしようもないんですが...
「それに何か隠してるのはわかってるけど、C子さん教えてくれないし」
D子は「明日話します」と言うので、彼女に2つお願いをしました。
レストランや喫茶店のような公共性の高い場所で話すこと。
会話を録音しておくこと(ICレコーダー貸しました)
D子はA男と会ったあと連休を実家で過ごすそうで、来週まで私ともC子とも会いません。
少し心配です。


純愛・恋愛 | 【2018-05-31(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

柔道部さやか

今は閉店した、テレクラでの過去の経験だが、今とは違い、○学生のコールも多々あって色んな体験出来た。ある春休みの昼すぎに、近くの神社で居るからドライブに連れて行って欲しいとのお誘いがあった。
声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中○生さやかでした。最初は雑談しながらのドライブだけだったが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に・・・
同級生との経験は済んでるが、身勝手で愛撫も乱暴で痛いだけで、友達に相談したら、テレクラを教えてもらい、かけてみたとの事。こちらもそう聞いたなら、期待に応えてあげようと相談に乗ってあげました。
色々話ししていくうちに、さやかちゃんもスイッチが入ったみたいで、「大人のち○ぽが見てみたい」というので、人気のない海岸沿いに車を停めて、望み通りにズボンを下ろしズル剥けのち○ぽをみせてあげたところ、同級生とは形や大きさが違い、エロくてヤラシイってコメントをもらいました。(笑)
おもむろに握りしめてきて、フェラをし始めてきたさやかは、「うそ~~~まだまだ大きくなるやん。デカい・・・凄い・・・」こちらも大人と○学生との違いを理解させるために、愛撫も丁寧かつしつこく、あと少しでイクって寸前で寸止めをし、ノーパンで近くを散歩させました。
途中のベンチで座り、足を開かせて指を二本ま○こに入れてみると、○学生とは思えない洪水っぷり。
「恥ずかしい・・・けどメッチャ興奮してきた。さやかち○ぽ入れて欲しい!」人気の無いのを確認し、下半身を露出させそのまま挿入。
「凄い凄い!デカいち○ぽ入ってるのに、痛くない!彼氏のち○ぽの倍あるのに!」さやかは教えたわけでもないのに淫語を発してセックスに夢中になり、手すりを掴んでの立ちバックでは大人顔負けのヤラシイ腰のグラインドをしてました。「どこに出して欲しい?」と聞くと「生理まだやから、中に出して欲しい!大人の精液中出しして!」との言葉にはびっくりしたが、望み通りに膣中に注いであげました。ち○ぽが抜けたから、後始末しようとしたら自ら進んでお掃除フェラでキレイにしゃぶってくれました。再び勃起すると、さやかから「まだ出来るん?ホテルで二発目して欲しいなあ」とお代わりのおねだり・・・
ホテルに移動中も車内で運転中もフェラ三昧。○学生とは言え、スイッチが入った女性のヤラシさにはびっくりしたなあ!

ガレージから入れるラブホに着くと、さやかは今までラブホに来たことが無かったらしく、興味津々で「キレイな所でビックリ!でも此処って、みんなオ○コしに来るんやでなあ?」と、すっかり調子づいてきた様子です。ガラスで丸見えのお風呂にも、備え付けの電マにも、AVから聴こえる喘ぎ声にも興奮して、「ねぇ、早くおかわりして欲しい!今度はさっきよりもっといやらしくセックスがしたい!」と、とことんスイッチが入った状態でした。「じゃあ、お風呂に入ってから続きをしよか?汗流してからたっぷり可愛がったるよ」と言うと、「お風呂に湯が溜まるまで、チ○ポしゃぶっててもいい?」と待ち切れ無い様子です。
やがて風呂にお湯がたまり、ふたりで洗いっこしたのちに「壁に手をついてお尻を突き出して!」と言われ、言うとおりにしてみればおもむろに両手で俺の尻肉を掴んでひろげ、アナル舐めを開始しはじめました。突然のハードな愛撫にビックリしたが、手馴れたかんじでアナルにディープキスの状態で舌先が肛門からズリっとネジ込まれました。そのまま舐めながら、手は垂れ下がるキ○タマを揉み、棹をしごくという、風俗女顔負けのテクニックを披露され、我慢の限界を伝えると「あんっ、あかんて!すぐにイっていいから、お○こに入れて!チ○ポブチ込んで!」とのおねだり・・・
なんとか射精を堪えて、四つん這いにさせると仕返しとばかりにアナルに指を差し入れ、優しくヤラしくホジリ廻しながら、望み通りに挿入しました。
Mっ気も手伝ってか、「チ○ポブチ込みながら尻叩いて、真っ赤になるくらいに叩いて!」と全開ドMの状態でした。バシーン、パチーンと乾いた音を風呂ばに響かせながらのプレイは、今まで経験のないくらいに、異様に興奮するとともに、二発目と思えないくらいの射精の前触れでした。

四つん這いの状態で、そのままの行為を続けてたが限界近くになり、さやかに「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔に掛けて、精子顔に掛けて!」との発言。射精間近まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、上体を起こして顔面をち○ぽ近くまで近付けたさやかに遠慮せずに射精しました。ビュルビュル飛び出る精子は、額から鼻から顎に至るまで満遍なく覆いつくしました。今までの経験でもここまで沢山でた事ないくらいな量と、放出の快感でした。さやかもここまでいっぱいに掛けられた事が無かったらしく「最高~~~!今までのセックスがママゴトみたいやわ!」と、顔を覆う精子を指で集めて、口元に入れていく仕草は、とても中○生には見えません。S心を刺激され思わず「お掃除フェラしろよ!でないとち○ぽ上げないよ!」と言うや否や、待ってました言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように「ヂュルっ、チュパッ」と音を響かせていました。風呂場を出た後、タオルで身を包むのもそこそこに、俺の手を引っ張りながら「まだまだまだ出来るやんなあ?お代わり頂戴!」とベッドで催促されました。「頑張って奉仕してくれよ~~~(笑)」と言うと「好きに責めていい?ヤラシイ技見せたるね!」と言った後に、「じゃあ腰の下に枕いれて、下半身浮かして足を広げて!」と言われたのでその通りの体制を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、タマにむしゃぶりついてきました。ヨダレまみれにして、尻までつたうくらいにすると、親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激し、中指でアナル周囲を揉みほぐしてきます。たまらず声が出るくらいの快感で、再びち○ぽはムクムクと固さを取り戻してきました。「やったあ!起ってきた!さやかの勝ちな!」と誇らしげに勃起ち○ぽを握り、「奥までしゃぶるね!驚くで!」と言うと、腰下の枕を外し横に手をついてち○ぽをくわえていきます。モゴモゴしながらズルッと喉に届いてと思う程深く頭を下げていき、唇が陰毛に触れたのが判りました。「苦しくないんか?」と聞くとニコニコしながらわずかに横に首を振り、ディープスロートをし続けます。「すごいやろ!さやか喉ないって言われてんねん!でもこのち○ぽはさすがにデカいわ!」と言い、勃起を握りしめながら微笑んでいる表情はもはや中○生とは思えないくらいでした。

「なんでそんなにヤラシイん?まだ中○生やろ?」と聞くと、テレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく、「その子のうちに遊びに行ったら、裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱい有って、見ながら練習したらいつの間にかディープスロート出来るようになってん!でもお兄さんのち○ぽ、男優よりおもちゃよりデカかったから、びっくりしたけどな!入るかなあ?って思うよりも、このち○ぽ入れたら絶対気持ちええ筈やわ!って思う気持ちの方が大きかったなあ!」とのコメントでした。
「その子もエロいんか?」と聞くと何か感づいたらしく「あ~!友達紹介してっ言うんちがいやろなあ?あかんで~私のち○ぽやで!誰にも見せたないわ!私のモンにしたいからあかん!」と早くも彼女気取りです。
「じゃあ、さやかちゃん。いや、さやかこのち○ぽを今からどうしたいんや?」と聞くと「さやかのち○ぽやから、さやかのお○こに入れてください。」と呼び捨てにしたのがきっかけになったのか、従順になっていき、自ら騎乗位で跨ってきました。自ら腰を前後左右にくねらせながら、「あかん!めっちゃ気持ちいいよ!子宮に当たってるぅ~~~!体突き破られそう!」と、グラインドを続けます。その騎乗位も、俺の体には手を付かず、自分の膝頭に手置いてのグラインドです。時折挿入してる箇所を覗き込みながら「あ~んエロいよ~~~!デカいち○ぽお○こに入ってるよう~~~!腰止まらへん、壊れそう!さやか壊れそう!いくっいくっいくっ~~~~~~!」と絶頂に達して手を胸に付き、その後胸元に崩れてきました。しばらくはそのままの体制で胸を合わせるようにひっついてはぁはぁと喘いでいましたが、体を離すやいなや「さやかをお兄さんのモノにしてぇ。さやかでいっぱいイッていいよ!」と言い、再びディープスロトを始めて顔を振り乱しながら「ズビュ、ズルッ。ヂュパ」と音をたてながらしくフェラチオをし続け始めました。前方に見える双丘の動きもイヤらしく、思わず指を舐ってからさやかのアナルに差し込みました。

こちらは未開発の様で、アナルの窄まりもくすんだ色になっていなくて、ピンク色に近いキレイなアナルでした。枕元にはローションが完備されていたので、おもむろにアナルに注入して、自分の手にもまとわらさせました。アナルにローションが入って来た時、「ヒッ!」っと驚きの声を上げましたが、「ヤラシイさやかのアナル開発したるな!」と言うと、「嬉しいけど怖いなぁ~。彼氏と試したんやけど無理やったし、このち○ぽデカいし、やっぱり怖いわ・・・」と言い終わるやいなやのタイミングでローションまみれの親指をグイッとアナルにねじ込んで、のた打ち回らせました。突然の行為に驚き「アッ、アッ、アッ~~~!」と嬌声を上げましたが、しつこく責めていると「お尻熱くなってきたあ、変な感じやけど、気持ちええかも!」とこちらを振り返ってとても中○生とは思えない妖艶な微笑みを見せるさやかでした。
「でもまた今度開発してね!今日はち○ぽでさやかのお○こぐちょぐちょにして!さやかのち○ぽ、デカいさやかのち○ぽお○こにブチ込んでぇ~~~!」と、甘えて来ました。胸元に頬ずりしながら乳首を舐めながら、片手は勃起したち○ぽを弄り、自分の濡れたお○に擦りつけてきます。アナルからこぼれたローションも手伝ってか、挿入していないのにぐちょぐちょと音をたてて、さやかの股間と手のひらの間で素股の状態です。「素股もできるんや!!でもイキそうや」と言うと「あかん!お○こに出して、お○こに入れてから中だしして!」と、我に返って膝立ちの状態で騎乗位で自ら挿入してきました。「あ~ん、彼氏と別れるぅ~~~!このち○ぽ、このデカいち○ぽのお兄さんの女になる!お兄さん大好き!」と狂ったかのようでした。

さやかは地元の中○校に通っていて、私自体地元で働いているので、都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを繰り返していました。さやかも3年生になり受験生ですが相変わらずの淫乱ぶりで、いつ勉強しているのか不思議に思いました。気になって「さやか、受験やろ!お○こばっかりしてたら高校行けやんぞ!しばらく控えるか?」と言うと「おにい、さやかの事心配してくれてるん?まあ、会ったらセックスばっかりやもんな!でも大丈夫やで!」と言います。「何が大丈夫なん?さやかの人生まで狂わせる訳にいかんやろ?ちょっとは言うこと聞かんともうしたらへんぞ。」と言うと「おにい、さやかお○こ好きのアホな女の子と思てるやろ~!びっくりすんで、さやか私立○天○寺受けるんやで!」ちょっとびっくりしました。女子私学ではナンバーワンの学校です。おまけにIQ180のいわゆる天才レベルです。「なんでさやかそんなに賢いん????」
「さあ?(笑)、勉強で苦労したことないから判らへん。でも、強いてゆうたら、セックスしだしてから特におにいとやり始めてからは時間欲しいやん!こう見えても、親の言うことってどこも同じやんか!勉強しろって!だからさやかは親に文句言われへんような成績取ってたら、好きにしてても何も言われへんと思ってんねん!」
見事な考えです。あほ丸出しな、欲望のおもむくままのお○こがさやかのスキルアップにつながっていたのです。「おにい、今日は親に泊まりで遊びに行くって言うてきたから、覚悟しいやあ!(笑)」その日のセックスは今まで以上の激しいものとなりました。

さやかの意外な一面というか、普段とのギャップをまだ受け入れることが出来ずに「真面目な話しまだ信じられへんやけど、さやかはなんでおにいと付き合ってくれてるん?セックスばっかりが理由ちゃうやろ?なんでなんや?気になるわ。」と、一応真実を知る義務があると思いさやかに尋ねてみました。
さやか曰わく「最初のきっかけはテレクラやんか!どちらかといえば後ろめたいやん。でも、おにいは最初は子供扱いしてたけど、段々普通の女性として扱ってくれたし、セックスしてない時は、子供やなくてきちんと彼女扱いしてくれてたやんか。なにより、普段さやかの話しをきちんと最初から最後まで茶々入れらんと聞いてくれたし、さやかを対等に見てくれてる。私はこの人に相応しい人間にならなあかんのやなあって思ってん。」
思わず涙ぐむような言葉でした。でもその後の言葉がいかにもさやからしく「大人扱いはセックスだけじゃ不満やねん!セックスしてる時も、してない時もさやかはさやか。エロいけど、これでも普通の女の子やで、話しはこれくらいで、さあ、しよか~。(笑)」
おもむろにズボンのベルトとチャックに手をかける小悪魔がそのかわいらしくも妖艶な笑いを見せました。
そして「さあ、新しい技見せたるわ!覚悟しいやあ!」というやいなやディープスロートを開始しました。舌遣いも格段にレベルアップしていて、あっという間にフル勃起状態になります。しかし、さやかの言う通りここからがいつもと全く違いました。唇が陰毛に当たるくらいにクワエながら上目使いにみながら微笑んかと思った時から違和感を感じました。何かムズムズする感触がしたかと思うと、亀頭が痺れてきました。まるでバイブを当てられてるみたいです。さやかを見てみると口元だけでなく喉元を震わせているようでした。その痺れ感も段々激しくなり「う゛~~~ん、う゛・~~~ん」と意図的に激しくしているようすです。今までにない感触に下半身全体が性感帯になってしまったよに、熱く溶けてしまいそうな気がしました
「こんな技、どこで仕入れきてん?」
バイブを当てたかのように、喉をビブラートさせ、ち○ぽ全体が振動を感じます。いまだかつてない経験でした。ディープスロートしながら、両手はわたしの尻を掴んで密着したままです。仁王立ちしてのディープスロートは、さやかに征服されているようです!
なにせイラマチオする必要が無いほど深くくわえ込み、快感で打ち振るえて腰を引きたくても、がっちり尻肉を捕まれては逃げようがありません。「さやか、あかんて!お兄ぃ下半身溶けてしまいそうや!許してくれや~~~」
さやかは勝ち誇ったように「な、お兄ぃ覚悟しときやって言ったやろ!(笑)でも・・・許したらへん!覚悟しなさい!(笑)お兄ぃを壊します!」
そう言うや否や、再びバイブディープスロート攻撃が開始されました。先程とは違い、両手を股間から入れて尻肉を抑えつけています。そして、一旦ち○ぽを離したかと思うと、右手の親指を舐って自分の唾液でベトベトにし「さあ、お兄ぃの好きなとこ愛撫したげるな!もちろんち○ぽはしゃぶったままやで!これでイカしたるから、楽しみにな!」と言うと、アナルに親指を当ててゆっくりやんわりホジりだしました。日頃からフェラチオの時は必ずアナルに刺激を加えて、カチカチに勃起させるのがさやかの習慣でした。さやか曰わく「おにぃ、アナル弱いって言うか愛撫されるのん好きやん。さやかおにぃやったらなんでもしたげるよ!気にせんといて!愛するおにぃやったら汚くなんかないからね!」その言葉には愛を感じますが、下半身はガクガク震え、爪先から太ももにかけて熱く痺れるような痛みにも似た快感です!「あっ、あ~~ん、もう無理や!イキそう~!爆発しそうや!下半身溶けそうや。勘弁してくれ・あっあっあ・・・」あたまの中が一瞬スパークしたみたいに、目の前が白くなり、やがて黒くなりました。そうです、中3のさやかに失神させられたのです。この後さやかもびっくりしたみたいでしたが、「おにぃ大丈夫?」って聞いてきました。なんとか返事しました。恥ずかしいですが、同時に失禁もしたようで、「わっ、わ~」とさやかの声が聞こえたと思うと、ち○ぽあたりにまた温もりを感じました。気を取り直したところにさやかが「ごめん、やりすぎたかも!おにぃ大丈夫?おしっこ漏れてきたけど、さやかが受け止めたからどこも汚れないよ!おにぃ大好き!」


幼馴染・親友・友達 | 【2018-05-31(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お隣のFさん

今年の夏は暑かったですね。
家では殆ど下着なしの生活をしていました。
列車の中での事の後、生理が遅れて心配でしたけど、何とかあってほっとしました。
気をつけなきゃと思うんですけど、その場になると、私の性でしょうか、本能のままに行動してしまいます。
だめですね、私って・・・。
今日は、お隣のFさんとの事を書きます。
Fさんは、50過ぎで、お一人暮らしをされています。
お隣なので、宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。
私が今住んでいるところは、独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も、下の隙間がかなり大きく開いています。
私がベランダに出ると、Fさんがそこから覗いていたんです。
私は、長Tの下には何も着けていません。
下から見ると、良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯ものを干していました。
そして、わざとしゃがんで、目の前で足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見て貰いました。
暫くして、ピンポンって、Fさんが果物を持ってやって来たんです。
私は、そのままの格好で出ました。
貰い物をしたけど、一人じゃ食べ切れないからとか・・・。
私、お茶でもどうぞって、Fさんを中に入れてあげました。
Fさん、嬉しそうに、それじゃ・・って。
お茶じゃなくてビールを飲みながら色々な話をしていると、Fさん、私の足を見ながら、「みっちゃんの足はきれいだね」って。
「そんな事ないですよ」っていいながら、私、太ももまで裾を捲って見せました。
Fさんは、黙ってじっと見ています。
「ね?」って、今度は立って、ぎりぎりまで捲って見せました。
Fさん、下から見上げています・・・じっとあそこを見て・・・。
私、もう見られたくて・・そのまま、腰の位置まで上げました。
そして、足を少し左右に広げて、腰を突き出しました。
Fさん、顔を近づけて真剣に見ています。
見られながら、全部脱いで、全裸になって・・・。
Fさん、切なそうな目で見るので、私、黙って頷きました。
そうしたら・・身体中を舐め始めたんです。
いつの間にか、服を脱いで・・かちかちのおちんちんがピーンと飛び出して来て・・私に抱きついて来て、口の中に舌を・・タバコ臭い唾と一緒に入って来ました。
私、イヤと思わず夢中に吸っていたら、立ったまま片足を上げられ、硬くなったおちんちんが入って来ました。
Fさんのが全部入って、ブワッと大きくなって、そのまま腰を動かすと・・・私の子宮にビュッビュッと直接に・・・。
私の頭の中は真っ白。
そのままおちんちんを抜くと、Fさんの出した精液が、あそこの中から出て来ました。
Fさん、それを見て、また興奮したのか、おちんちんがピーンとなって、がむしゃらに私を抱きしめて来ました。
そして、私を寝かして、激しく腰を動かして来ました。
2回目も私の中で果てたFさん・・・「ありがとう」って言ったと思います。
私は、おのままじっと動けませんでした。
気付いたら、もうFさんは居ませんでした。

Fさんの事があってから暫くして、地元の居酒屋さんで飲んでいると、Fさん達がやって来て、一緒に飲む事になったんです。
Fさんのお仕事のお仲間3人です。
新聞の勧誘と配達をしている人達です。
最初は居酒屋さんで飲んでいたんですけど、その内、カラオケへ行こうって事になりました。
その頃は、大分飲まされて、私はフラフラでした。
Fさん達に支えられて(身体中を触られていました)、カラオケルーム迄行ったんですけど、そこでも飲ませれて、何を唄ったのか・・・その内に服を脱がされ、Fさん達の好きなようにされていました。
下着も全部脱がされました。
胸も、あそこも触られて・・・携帯で写真も撮られて・・・。
身体中舐めてる人もいました。
そして一人が、おちんちんをピンピンにして、私を四つんばいにさせて、後ろから入れて来ました。
それから、記憶がありません。
気がつくと、全裸でFさんの部屋に寝ていました。
あそこが、ズキズキして、白い液体でが流れ出していました。
周りには、まだ皆さんがいて、私の身体を見ながら飲んでいたんです。
そして、また始まりました。
私、感じすぎて、すごい声を出していました。
かわるがわる、私の中におちんちんが・・・。



泥酔 | 【2018-05-31(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

童貞初体験

「可愛かったよ」

そう言って今度はゆらが彼のモノを咥える…

彼の股間に顔を近づけた瞬間、鼻いっぱいに精子と童貞の青臭いチ○ポの匂いが広がる…

「いやらしい匂い…」

一気に根元まで咥え込んだ瞬間彼はひゃっ!!っと女の子のような悲鳴を上げた

そのまま頭を動かし始めるとみるみるうちに彼のモノはゆらのお口の中で大きくなった。

あっという間にカッチカチまで取り戻したところで、ゆらはさらに動きを早める!!

「あぁ… あああぁぁ… ゆらさん… またイッちゃいそうです!!」

「ダメ!! 絶対にイッったらダメ!! イッら今日はもう終わりよ!」

そういうと彼は必死に射精をこらえ始めた

ゆらは男の子がイクのを我慢する顔が大好きなの…

「あああああダメダメダメ!! ホントにイッちゃう!! イッちゃう~!!」

すかさずゆらは動きを止め、タマタマの下の方にある根元の部分を強く抑える

この部分を押さえたら男の子は射精出来ないのはもちろん調査済み♪

出来れば自分の力でふんばって我慢している方が燃えるんだけど、今回はサービス☆

そして彼がハァハァと息をついているのもよそ目に今度はゆらは唇をカリの部分に合わせて、亀頭を舌でグルグルと舐めまわす…

「あ! ヤバイ! それヤバイ! あああヤバイぃいいい」

彼はまるで壊れた人形のように叫びだし、先っぽからはさっきからガマン汁が止め処なく溢れてくる…

そしてゆらはトドメに尿道に舌先をねじ込むように押し付ける

「くうぅぅぅ!!!」

彼がまた痙攣し始めたのでまたゆらがあの部分を押さえてストップを掛けるw

たぶんもうかれのオ○ンポは限界w

そろそろ許してあげようと思ったから、

「じゃあ、今度は立って」

「私の頭を自分で固定して、自分で腰を振ってイクのよ」

彼も要領を理解したのか、今までの攻められていた目つきから、攻める目つきへと変わった

彼の大きな手がゆらの頭を抑え付ける…

さすが成熟した成人男子だけあって、力はゆらみたいな女1人がどうこうできるレベルでは無い

彼はハァハァと息を荒げながらゆっくりと腰をストロークさせ始める…

彼はゆらが咥えている自分の性器を凝視し、ゆらも彼の顔を上目遣いに見つめる…

そして2人は見詰め合ったまましばらくの間部屋にはヌプヌプと卑猥な音が響きわたった

童貞に犯されている…

ゆらはこのシチュエーションにそんな卑猥な妄想を抱きながら、自分の性器の奥から熱い粘液があふれ出てくるのを感じた

「あぁ… 出るッ!! 出るぞぉッ!!! あぁッ!」

さっきとは一転してSっ気に目覚めた彼はさらに腰の動きを早め、

「ああ出る! 中に出すぞッ!!  あぁ!」

彼のイチモツがゆらの口の中で一瞬ビクンと震えたかと思うと、先端から大量の生暖かい粘液が噴出して来た

彼はかなり奥の方までモノを差し込んでいたので、1番最初に噴出した勢いのある数滴はゆらののどの奥に付着した。

ゆらは吐きそうになる衝動をこらえながらも彼の絶頂に達した顔を下から眺めた

彼はビクビクと痙攣するモノに合わせて「ハァ~」とか「フゥ~」とか言いながらゆっくりと腰を動かし、精子を搾り出した。

彼の長い射精が終わったら、ゆらは彼のモノを咥えたままのどを鳴らしながら彼の精子を一気に飲みほした。

口内に残った不快な粘液を全て飲み干したあと、まだ彼のイチモツを咥えたままだったので彼の性器にも付着した性器を全部舌でふき取ってあげた

ゆっくりと口を彼の股間から離すと彼のイチモツはまるで何も無かったように綺麗になっている。

彼とのエッチはまだまだこれから…




童貞・処女 | 【2018-05-31(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

素敵なオジサン達

「ようやくケリが着いた。」との連絡を受けたのでカキコ
12月の頭にあった従姉の結婚披露宴(の後が)不幸だった。
新婦である従姉は昨年春短大を卒業して、叔父に当たる人物が経営してる会社に就職
新郎は、其処に出入りしていたトラックの運転手【DQN】
因みに、社長である叔父さんと専務である叔父さんの弟叔父は
結婚には、大反対。理由は「馬鹿だから」

ハレの日、結婚式場には来るわ来るわ
新郎友人達のDQNカー軍団、そう新郎は今じゃ田舎物の代名詞みたいに
言われる、ドリフトチーム&腐れVipカーの出来損ない軍団のリーダー
お前等披露宴で酒呑んだら運転しちゃ駄目でしょ!
しかし、ど派手なドリ車&低車高の腐れVipを押しのけて
式場の真ん前にど~んと鎮座するのは
叔父が乗ってきた日産GTRspecVの黒&弟叔父の乗ってきたランボルギーニ・ガヤルド外装黒内装赤の革張で
大きな羽付き。
叔父兄弟は地元でも割と有名な車好き、叔父は若い頃、ダートラ&ラリー&ジムカーナのドライバー
弟叔父は、10年くらい前まではシビックやらザウルス?やらで九州地方じゃ有名なドライバー
ドリ車やVipカー見ても、「ゴミが走りよるわい」くらいにしか思わない。
披露宴でのプチ不幸で始まるその日の騒ぎ
酔っ払った新郎友人DQN数名が、ウェディングケーキの泡クリームをすくって
ピンピン指で弾いて飛ばし合い
新婦友人の着物について大迷惑
別のDQNが、新婦友人の着物の胸元に手を入れて張り倒されたり
挙げ句、新婦側男連中につまみ出された。
宴もたけなわ
DQNどもの乱れに乱れた酔っ払い行為で、叔父達が大激怒
詳しく書くととても正気じゃ居られない。

決定的な不幸は披露宴が終わり、叔父達が移動をしようとするときに起こった。
叔父は、披露宴の後100?ほど走り県庁所在地での同業他社のパーティの後
地元にトンボ帰りして知り合いのお通夜に出席予定だから酒は呑んでない
弟叔父も、逆方向へ100?ほど走り銀行その他取引がある方々とゴルフの後に
兄弟でお通夜出席で、こちらも一滴も呑んでない。
新郎新婦が見送る中、客が帰り始め恐ろしいことに腐れDQNどもは
式場が用意した帰りのバスに乗ろうともせず、駐車場でボロ車のエンジンをかけ始めた
万が一帰りに馬鹿が酔っ払い運転で捕まれば式場が大迷惑、いやさ
事故でも起こせば相手が大迷惑
式場係員数名が、押しとどめようとするも、中の1台(ドリ車)が駐車場で
ドリパフォーマンスwwww
釣られた馬鹿が、4~5台同じように駐車場の中を煙と爆音あげて走り始めた。
ここに来て、叔父達の怒りが大爆発
片付け中の会場からビールの空き瓶持ち出して
暴走してる車に投げつけると、馬鹿が飛び出して来て叔父と殴り合いに
しかし弱い弱すぎるwwww
酒で気が大きくなってるだけのDQNが、腕一本で会社大きくして
フェラにランボにポルポルベンツを専用車庫(住宅雑誌に載るようなww)に納めるまでになった叔父達に叶うわけもなく
あえなく轟沈、しかし見ていただけのDQN数名が応援に駆けつけて
弟叔父に張り倒されて、腹立ち紛れにGTRとガヤルドの屋根の上に乗り
ブレイクダンスwwwwwwww
結局DQN達8人は取り押さえられ、式場内の別室に監禁
最年長は24才、最年少は20才のDQN8名は、全ての予定をキャンセルした
叔父達二人に酔いが覚めるまで正座wwwww
新郎は叔父に土下座し続け新婦はギャンギャン泣きわめく最悪の披露宴になりはてました。

その後は、こわ~~いこわ~~い叔父さんと、もっと怖い法律が武器のオジサン、他の種類の怖いオジサン達を相手に
損害賠償のご相談wwwwwwwwww
日産GTRSpecV約\1800万
ランボルギーニ・ガヤルドe-ギア内装別注で\2300万
2台合計¥4100万円
これ単体だと、とんでもない金額ですが
8人で均等に割って1人頭¥5125000wwwwwww
「ゴミみてぇな車に金突っ込む連中だから、これっくらい安い安いwwwwww」とは弟叔父の弁
因みに8名のウチ3名は親がwwww
3名は、車の改造で首が回らない状態だから怖いオジサン達に連れられ
中○と広○と○に、
2名は地元でwwwwwww

現在、従姉である新婦はクリスマス前から実家に
新郎のDQNリーダーは、会社クビになりその後は解りません。
因みに叔父さんは、「GTRエゴイスト注文したぜ!・ガヤルドは今度はスーパーレッジェーラにしようかなwww」と
喜んでおります。





幼馴染・親友・友達 | 【2018-05-30(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社の暴乳の熟女OL

私は31歳になる営業マンです。毎日外回りしてるんですが、
お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどは
なにかしら、どこかでさぼっています。
それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だから
みんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。

「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分が
はちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも、
1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、女子社員なんか
男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、
男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。
まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと、
熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、
オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。
でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。
工藤さんは未婚で、あんまり男性とのセックスはないはずだから、
そうとう溜まってるはず、
と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ40歳で、
まだまだいけると密かに思ってたりしています。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを
整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。

「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」
「職場に裸の記事は露骨すぎますね」

そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、
ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの
胸のあたりからピンクのブラが見えていて、
40歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。

「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」
ちょっと言い方にむかついたが、
「だって工藤さんきれいすぎますよ」
「え、今なんて言ったの?」
「きれいって言ったんです」
「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」
どうもまんざらでもなさそうである。

私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。
工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を
後ろからわしつかみにすると、

「きゃ~、何するの」
「工藤さん好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」

一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に
キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、
強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、

「わあ~、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・・」
「いいの、こんなおばさんでも?」
「はい、ほしくてたまらないんです」

2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、
さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、
ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと
乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、

「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」

工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに
勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、

「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」

私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、
すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは
比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと
最後を決めてやろうと思っていた。
工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな
おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の
私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、
思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。

「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」
「え~、もう我慢できないんですか?」
「そう、そうよ、早くして~」
「そうとう男としてないんだ」
「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」
「これからも僕の奴隷でいれますか」
「いるわ、ずっと舐めてほしいの」

私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも
強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、
十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく
大きく反り、40歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、
少し匂いのするアソコに顔をうずめると、

「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」

工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、
簡単に絶頂に達した。やはり溜まってる女は変貌する。
会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが
間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、
領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりに
コントロールできる。
しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、
陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの
まわりにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、
指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは
行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を
手放すわけにはいかない。
工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を
終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、
当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。
しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、
手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、
そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスを
おまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで
吸い込まれていった。

「お~、お~、いい、すごくいい」

喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで
男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックスを
だいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験から
そう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、
ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、
私ももう射精寸前までにきていた。
これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、
たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは
意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという
ことでしょうか。
工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの
モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを
必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に
挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、
これ以上ないくらいに突き込んでいった。

「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」
「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」
「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」

工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。
一瞬では終わらなかった。ドクドクとおまんこに出る精子は
とどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してる
おまんこを突き上げる。そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、
と喘ぎ声をあげる。
しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。
それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。
最高の状況である。
しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。
今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、
結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。

その後、妊娠が発覚。
急いで入籍と結婚式をすませ、高齢出産でしたが無事何事も無く出産。
ふたりめがほしいので、今も種付け中です。


人妻・熟女 | 【2018-05-30(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人型_グラビアアイドル

深夜0:00になって、グラビアの撮影の仕事がおわり、
自宅に戻った市川○衣は、1日の疲れをとろうとバスルームに向かった。
脱衣所で服を脱ぎ、軽く身体をシャワーで流すと、
タオルにボディシャンプーをつけて泡立てて、身体を洗い始めた。

身体を洗い流すと、お湯をいっぱいに溜めておいた浴槽に、
ゆっくりと肩までつかると幸せそうな笑顔で、ホッと息をついた。

「今日も疲れたなぁ……」
そんな独り言を呟きながら、のんびりとした気分に浸っていた。
そんな幸福に浸っているとリビングのソファーの上に置いておいた携帯電話の着信音が鳴っていた。
由衣は、慌てて風呂からあがると、身体を拭いて、バスタオルを身体に巻いて携帯電話を手に取った。

携帯電話のモニター画面には、相手の名前が表示されている。
その名前は、『来生志摩(20)』となっていた。

由衣には、その名前に心当たりが無かったが、
「この電話に出ちゃいけない……」
という考えしか頭に浮かんでこなかった。
幸い電話は30秒ぐらいして切れた。
ホッとした由衣は、次の瞬間──自分でも信じられない行動をとった。

自分でこの電話の相手には対応しないようにしようとしていたにもかかわらず、
その電話の相手『来生志摩(20)』にリダイヤルをしているのであった。
勿論、本人は電話をかけようとは思っていない。
それなのに、自分の意思とは全く関係無く、そうしてしまったのであった。

「えっ……私、何をしているの……?」
由衣は、自分がとっている行動に疑問を感じていた。
何度OFFスイッチを押しても、指が再度『来生志摩(20)』の電話をしてしまう。
携帯からは呼び出し音が1回、2回と鳴り、3回目のコールで『来生志摩(20)』が電話に出た。

「何度か躊躇ったみたいだね。でもね……」
少しの沈黙の後、電話の向こうにいる『来生志摩(20)』の口から、
市川○衣にとっての禁断のキーワードである【人型】が告げられた。

その瞬間、市川○衣の意識は消えてしまった。
そして、由衣は無意識の中で『来生志摩(20)』の部屋に行く準備を始めた。

まるで娼婦のような紫のブラジャーとパンティを身に着け、
それとは対称的に歳相応の落ち着いた感じのする服を着て、
軽くメイクを済ませると由衣は部屋を出た。
部屋を出ると、由衣はタクシーをひろい、志摩の自宅へと向かった。

タクシーは志摩の住むマンションの前に停車した。
由衣はタクシー料金を払い、タクシーを降りると足早に志摩の部屋に向かった。
志摩の部屋の前についた由衣は、玄関のインターホンを押した。

「御主人様……御待たせして申し訳ありませんでした。」
と、インターホン越しに部屋の中の志摩に言った。
少し間があいて、インターホンから志摩の声が聞こえてきた。

「少し時間がかかりましたね。玄関の鍵はあいていますから、どうぞ、中に入ってきてください。」
由衣は頷くと、玄関をあけて部屋に入った。
部屋の奥のほうから志摩の声がした。

「靴を脱いで、こちらに来てください。」
志摩の声は、男性としては高い声であったが、どこかあたたかさを感じる声だった。
由衣はその声に従って、ゆっくりと部屋の奥へと歩いていった。

部屋の中には、全裸でソファーに座っている志摩の姿があったが、
すでに志摩が言ったキーワードによって催眠状態にある由衣は全く驚く事なく、
志摩の前に立つと頭を下げながら、
「御主人様。今日は御呼びいただきありがとうございます。今夜は精一杯御奉仕させていただきます。」
と言うと、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。

志摩は、服を脱ぎ始めている由衣に対して、
脱いだ服を横においてある籠に入れるように命令をする。
由衣は、志摩の命令通りに、脱いだ服をたたみながら自分の横に置かれた籠に入れていった。
そして、由衣が服を脱いで全裸になるまでの一部始終を、志摩はビデオに撮っていた。

やがて、由衣は服を脱ぎ終え、志摩の眼前に、その裸体をさらした。
その目映いばかりの裸体を隠す事なく、
志摩の前にさらす由衣の頬は、恥ずかしさからかほんのりと赤く染まっていった。

志摩は、恥ずかしがる由衣の反応を楽しんでいるかのように、ジッとその様子を見ている。
由衣のほうも、そんな志摩の視線を感じ、ますます頬を赤く染めていった。

「由衣!まずは床に座って君のオ○ンコを開いて見せなさい。」
由衣は、志摩の命令に頷くと、フローリングの床に膝を抱えるような格好で座ると、
ゆっくりと膝を左右に開いていった。

そして、由衣のしなやかな指は、自分のオ○ンコを開いて
志摩にオ○ンコの奥までさらそうとオ○ンコに伸びていったが、
その指は、かすかに残された由衣の自我により、
志摩の出した命令に逆らおうとしているために小刻みに震えている。
そんな抵抗とは無関係に、由衣の指はオ○ンコを開いて、志摩にそのオ○ンコの奥の奥までをさらした。

顔を真っ赤にしながら、涙目になりながらオ○ンコを志摩に前にさらす由衣の仕草を
ニヤニヤしながら見ていた志摩は、テーブルの上に用意しておいた瓶を手に取った。

その瓶は、志摩がインターネットで購入した媚薬だった。
志摩は、自分が施した催眠術をかけて催眠状態に落ちた女の身体が媚薬によって、
どんな風に変化していくのかを見てみたいと思い、インターネットの闇ルートで購入しておいたのだった。

──志摩は瓶のふたを開けると、由衣のオ○ンコに媚薬を塗りつけた。

「あっ……あぁ?ん……」
即効性で持続性の強いその媚薬を塗りつけられた由衣は、甘く可愛い声をだした。
由衣の頬はますます赤くなっていった。
しかし、全体から醸し出される雰囲気は、それまでの恥ずかしくなっていた時とは全く異なっていた。
由衣の瞳は、それまでの恥ずかしさが消え、淫猥なものへと変化していた。
そして、由衣のオ○ンコからは溢れるように愛液が滴っていた。

「ご、御主人様……御願いします……由衣のココに……御主人様のものをいれて下さい。」
半開きになり、口許から涎が落ちて始めた由衣の唇から懇願する言葉がもれた。
志摩は、そんな由衣の反応を楽しむかのように、焦らすようにニヤニヤしながらソファーに座っていた。

「御主人様、意地悪しないで……はやくはやく……シテください」
我慢できなくなったのであろう由衣の唇から、哀願する言葉がもれる。
由衣は、上半身を床につけると、自由になった両手を臀部に持っていき、
自分のオ○ンコを左右に開きながら、

「はやく……シテシテッ……」
と、まるでうわ言のように繰り返していた。
由衣の様子をソファーに座ったままで観察していた志摩は、
「俺のものが欲しいの?」
と尋ねた。

志摩自身、由衣からの返事は分かっていたが、
その答えを由衣の口から言わせる為にわざと意地悪く質問したのだった。

「はい。」
由衣は、さらに頬を赤らめながら返事をした。

「じゃあ、まずは俺のものを俺の気がすむまでしゃぶってもらおう」
志摩の言葉に、由衣は身体の向きを変え、志摩のほうへと四つん這いのままで移動すると、
ペタンと床に座り、両手を志摩のものにそえて、志摩のものを根元まで頬張ると、顔を前後に激しく動かし始めた。

「私……何故?」
由衣は、嬉しそうな表情を浮かべながら志摩のものを頬張っている自分の行動に疑問を感じていた。
由衣自身は、自分が御主人様と呼んで命令に従っているこの志摩と何処で出会ったかの記憶がない。

昼間に深夜番組のインタビューコーナーの仕事が入っていたのは記憶にあったが、
その内容が漠然としていてぼんやりとしか記憶に残ったいなかった。

その仕事の時にあったのであろう事は、ぼんやりと理解できたが、
自分が何故その男の命令に従って全裸をさらし、
嬉しそうな表情を浮かべながら男のものを咥えているのか分からないでいた。

一方、志摩は自分の催眠術が思ったより深く彼女にかかっている事に満足していた。
元々、自分の催眠能力について絶対の自信を持っていた彼ではあったが、
ここまで深くかかるとは予想していなかったからである。

それだけ彼女、市川○衣が催眠術にかかりやすい体質だったのであろう。
そんな事を考えながら、志摩は由衣の唇の動きにたまらなくなり、
一旦由衣の唇から陰茎をを引き抜くと──なんら躊躇することなく由衣の顔に精液を放出した。
由衣は、顔に放出された精液を満面の笑みを浮かべながら指ですくい舐めると、
「御主人様の……おいしい……」
嬉しそうな表情を浮かべながら志摩に言った。
志摩は、笑顔で自分の放出した精液を味わう由衣の様子を満足げな表情を浮かべながら見ていた。

自分の命令がないにも関わらずに、
自分の顔に出された精液を全て舐めている姿に由衣の本来の姿を見たような気がしたからだった。

志摩は、由衣に次の命令を出した。
由衣は、志摩の「仰向けに横になりなさい」
という命令に頷くと、志摩のベットに横になり、両足をM字型に開き自分のオ○ンコを左右に開く。

「今度は御主人様のものを、ここに下さい……」
由衣は言いながら混乱していた。
好きなわけでもなく、ましてや何処で逢ったのかの記憶もない男の精液を笑顔で飲み干し、
今度は自分からその男とのSEXを求めている。
そんな自分に混乱しながらも、由衣の身体は志摩の命令のままに動いていく。

いや──志摩の命令をキーワードにして、どんどん淫らな行動をとってしまっているのだった。

志摩は、ニヤニヤしながら由衣を見ている。
由衣が、自分が催眠状態にある事を考える事が出来ないようにしてあるから、
この予想通りの反応に満足していた。

「さて、女性から頼まれては断るのは可愛そうですね。」
志摩は、卑猥な笑みを浮かべると、由衣の身体に自分の身体をゆっくりと重ねた。
そして、志摩は由衣のオ○ンコに自分の陰茎をあてがうと、ゆっくりと挿入していった。

「い……イヤァ?!」
志摩の陰茎が、由衣のオ○ンコにと挿入された瞬間──
由衣の唇からは由衣の本当の気持ちが声となって出た。

しかし、次第にそんな由衣の声は喘ぎ声にと変化していった。
由衣のオ○ンコは、暖かく志摩の陰茎を包み込むように刺激しながら、
それを自分の奥へと導くように動いてた。

「あぁん……もう自分がわからなくなりそう……」
由衣は混乱していた。

自分の頭の中には、
『この男の言うがままになっては駄目……』
と言う自分と
『このまま気持ち良くなりたい』
と言う自分が葛藤していた。

由衣の身体は、志摩の陰茎が動くたびに、
志摩によって塗られた媚薬の効果によって、どんどんと熱く火照っていった。
志摩は、由衣を抱き起こした。
由衣は、夢中で腰を動かしていた。

由衣の頭の中には快感を求める気持ちしかなくなっていた。
息遣いは荒くなり、ただただ無心に腰を動かしていた。
そして、由衣のオ○ンコの中に精液が放出されると、
由衣の頭の中は真っ白になりグッタリとなった。

──翌日、由衣は自分のベットで眼を覚ました。

「う?ん。気持ち良い朝……」
伸びをしながら、窓から差し込んでくる朝日に思わず声をあげた。
由衣の頭の中には、昨夜の志摩とのSEXは残ってはいなかった。
全身で朝の気持ちの良い光を浴びながら、由衣はゆっくりと服を脱ぎ始めた。

そして、全裸になると再びベットに横になるとオ○ニーを始めた。
朝の光を浴びているうちに、どうしてもオ○ニーをしなくてはならないという気持ちになっていったのだった。
由衣は、窓から差し込む朝の光の中で何度も絶頂に達した。

そのころ──志摩は昨夜の由衣とのSEXを収録したビデオを見ながら、
同じ時間に由衣の身に起こっている事を想像しながら、一人ほくそえんでいた。

;


先生・生徒・禁断 | 【2018-05-30(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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