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某ネットゲームでの修羅場(笑)

数年前の話。もう時効だと思うんで投下する。
まとめる能力が無いんで超長くてごめん。連続登録規制で途中で止まる可能性あり。

〇大前提:
全員某ネットゲームで知り合った関係。全員お互いに(ネット上では)面識あり。
やりとりは特記しない限り全てネトゲ上のものと思ってください。

〇登場人物:(年齢等は全て当時のもの)
彼女:九州在住、20後半。多分社会人。超遠距離ながらも彼Aと3年間ほど交際したが…。
    彼Bを彼Aから紹介されてから、軽く関わりがあった。
彼A:東京在住、20前半。病弱なこともありフリーター。中2病からもまだ回復していない。
    彼女のことが大好きで大好きで仕方ない。影での通称「お花畑」(頭の中が)。
彼B:東京在住、30前半。彼女いない。数年前に休職→退職、実家暮らしニート。
    彼AとBはお互いにネット上でのみだが面識があり、気が合う。2人とも似た者同士だ。
私:東京在住。大学生♀。彼A・Bとも親しいが、特にBと親しい。彼女は彼Aから紹介された。

彼Aと彼女は基本的にいつも一緒。レベル上げいくのもミッションするのも全て一緒。
しかしある日、彼Aに「引越しする。ネット設定の件でもめてるから、しばらくイン出来ない」
と言われた。実際それからしばらく、ぱたりと見なくなった。

その報告を聞いて少しすると、彼Bと彼女がいつも一緒にいるのを見るようになった。
お互い名前の入った指輪アイテムもつけていて、少しおかしい。彼Bにぶっちゃけて聞いた。
「彼Aのこともあるので、彼女がいないところでそれを話すのはフェアじゃない」
ということで、彼Bが彼女を呼び、2人で交際について話してくれた。

2人から詳しく聞いてみると、こんないきさつらしい。

彼Aの彼女への束縛と嫉妬がひどい。この3年間、同じ理由で何度も別れた。
そのたび彼Aの強引な説得で毎回流れ流れてなんとなく復縁、を繰り返していたらしい。
だが彼女は、今回も同じ理由で彼Aが嫌に。そのことを彼Bに相談した。そこから急接近。
彼Bは彼女に、彼Aと別れることを薦めた。彼女と彼Aは週1で電話をしているらしいが、
近いうちに彼Aとは別れ話をする、という約束のもと、彼Bと彼女は先に交際を始めた。
今は事実上二股だが、彼女の気持ちはもう彼B一本。後は別れ話を言い出せれば…。

彼Bは「無理にとは言わないけど、お前には祝福してほしい」と言ったので、応援した。
彼Bは以前愛する人を事故で失くし、ひきずっていることを前一度だけ話してくれた。
また大事な人が出来て、前の彼女をふっきれたらしいということが私には嬉しかった。

またその時、彼Bから「彼女は女性フレンドが少ない。フレンドになってくれ」と言われた。
フレンドリストがあるゲームなのだが、彼A・Bとはフレンド登録をしている反面、
彼女さんとは余り親しくないし、正直あんま合わない人だろうと直感的に思っていた。
だがそう言われちゃあ、彼Bの目の前で断るわけにはいかない。お互いフレンド登録した。

だがこの彼女と彼B、基本的に性格が合わないらしく、喧嘩が多い。
私に上を告白した翌日すら喧嘩。喧嘩のたびに彼Bから愚痴がくる。
だめかもしれない、ともよく言っていた。とりあえず励ました。毎回喧嘩のテーマは同じ。
ちゃんと解決しないまま、翌日彼女が何事もなかったかのように彼Bに話しかける。
彼Bもそのまま応じる。そんななあなあな感じでまた喧嘩が収束し、関係が続いていた。

しばらくしたら彼Bから「ついに彼Aと別れ話をしてくれたらしい」と私に報告がきていた。
「もう二股みたいな曖昧な状態じゃなくなった。彼女を信じる。俺も短気を反省しないと。
 そうそう、彼女に『今無職』とは言えなくて、まだバイトだけど、仕事を再開したんだ」
彼Bは良い方向に変わっているようだった。

だがまた少しすると、彼Bから頻繁に彼女の愚痴がくるようになった。
「束縛が嫌で彼Aと別れたわりには、彼女は俺を束縛する。
 本名も顔も教えてくれない(彼Bは教えた)。会う予定だってどんどん先延ばし。
 正直何か最近冷めてきた。俺は彼Aがいない間のつなぎなのではないだろうか?」
詳しいことはわからないが、とりあえず毎回励ました。

そんなある日、彼Aが数ヶ月ぶりにログインしてくる。
その時間にはもう彼女も彼Bもおらず、インするなり、私に話しかけてきた。
「よう久しぶり。入院してたんだ」また身体壊したのか。まあ彼女に振られたしな。
と思っていたら「…彼女はいないのか。つまらん。(´_ゝ`)」
あんなに心酔していた彼女に振られた彼Aらしくない。何かがおかしい。
2人の関係を間違って把握しているなら、どうせ遅かれ早かれ会話のズレが起きる。
「彼女と別れたって聞いたけど?」とその場で率直に聞いた。

「別れ話は確かにされたけど、即復縁したが?」
彼Aは何も知らないらしかった。

彼女がそんなことをする人間だとは私も思っていなかったので、どっちかといえば、
彼Aが誤解しているのだと私は思った。だって、彼Aはお花畑さんだから。
「彼女は新しい彼氏が出来たと聞いたけど」と言った。
「そんなわけがない。…もしそうだとしたら、彼Bだな?」彼Aは意外と鋭かった。
彼Aが復帰した以上、二股がばれるのは時間の問題だ。
でも私から言う理由もなかったのだが、当時の私はかなり子供で、
その状況が面白かった。彼Aの発言を肯定してしまった。
彼Aは怒って彼女に電話しにいくと行った。

30分後、憔悴して戻ってきた。
「俺達、復縁してなかったみたいだ…。俺の勘違いだったんだな。」
そう言う反面、彼女の逆切れ文句を言ってきた。
「俺は入院している間、自分を待ってくれている彼女が唯一の心の支えだった。
 それを言ったら『私は寂しかったのよ。私の気持ちわからないでしょ!?』
 『お前だって俺の気持ちわかってないから仕方ないよね』って笑っちゃったよ」

正式に彼女は彼Aと別れたことになり、堂々と彼Bと一緒にいた。彼Aは1人でいた。
反面、彼Bはその彼Aと彼女のいきさつを彼女から聞いたらしく、
「そんな曖昧な別れ話をしたのか」ともやもやしているようだった。
でも「お前のことは責めてなかったよ。ちゃんと説明をしなかった私が悪かったって」
と彼Bは私にフォローすると共に、大人な考えの彼女で安心した、と言っていた。

しかし、後にわかったが、実は彼女は私に大して「余計なことを」と激怒していたらしい。
というのは、この時彼女にフレンド登録を削除されたことが、後に彼B伝いでわかった。
私も彼女がフレンドリストにいるのが気に食わなかったので、それを知った後に消した。
それが発覚して以後、一言も彼女とはやりとりをしていない。

その後も彼Bから彼女の愚痴がくる。もう彼Aと復縁すればいいんじゃないか、
みたいなことを何度も言う。知らんわと思いつつ、
私は「好きなようにすればいい。でも2人は合わない気はするね」と言い続けた。

しばらくして、彼Aから「彼Bは彼女とは最近どうなのか」と言ってきた。
彼Bがもう彼女にうんざりしているのを聞いていた私は、ぶっちゃけ彼女さんは
彼Aと復縁した方が良いんじゃね?とか思っていたし、また正直彼Bからの愚痴には
そろそろうんざりしていたので、彼Aの背中を押そうと「喧嘩が多いらしいよ」と伝えた。

「そんな適当な気持ちで彼女とつきあってんのか?許せない。真剣なら俺も応援した」
彼Aに火がついたらしく、彼Aが彼女の奪還作業を始めた。
具体的には、裏で彼Aが彼女に猛アピールしていたらしい。
彼Aと彼女が一緒にいることも増えてきた。
彼Bからは「もういっそ復縁すればいいのに」みたいな愚痴が増え、
彼Aからは「最近彼Bと彼女はどうなんだ」の打診が増えた。
でも彼Bは別れないようだった。なんだかんだいってまだ愛情が残っているらしい。
だが、彼AとBの間で話すことも無いようだった。

彼女は彼Aといたり彼Bといたりとふらふらするようになり、男2人は不安なのか、
だんだん2人から「あっちは最近彼女とどうなんだ」の打診が増えた。
最初は「自分達で話せよ」「彼女に聞けよ」と濁していたが、あまりに多いので、
私は両方に
「相手方も同じことを気にしている。お前のことも向こうに筒抜けにするぞ?」
と先に2人に打診し、「それでも構わない。相手の動向を全て教えろ。俺も言っていい」
と2人とも同じ答えを出してきたので、本当に私を通じて全て筒抜けの状態になった。
2人とも「そんな適当な気持ちで彼女とつき合ってほしくない」という感じらしい。

2人とも言っていて笑ってしまったのが「あいつは本当に彼女のことを想ってはいない」
ということだった。私には本当の答えはわからないが、2人ともまず定職につけよ。

あくまで、聞かれたら私は2人の動向を筒抜けにするばかりで、こちらからは言わなかった。
こちらから積極的に言ったら本当におせっかいだ。でもそれ以上に彼らは聞いてくる。
聞いてくるし、話してくる。どんどん報告してくる。報告するから教えろ、という感じらしい。
もう2人で話せよ、と逐一言うが、それは嫌だと2人とも言う。もうどうでもいいわ。
当の彼女は、私とは全く話さず、その機会もないので、気持ちはわからない。

ある時彼Bが、電話で彼女に泣かれたということを話してきた。
「私は彼Bのことが本当に好き。でも、彼Aのところに戻るべきなのかな…」
と言ったとか。混乱しているんだろう、と思ったらしく、彼女を引きとめたらしい。

同じ頃彼Aが、電話で彼女と話したことを報告してきた。
「彼Bが別れさせてくれないの…。本当に好きなのはあなたなの」
と言ったとか。彼Aは当然引きとめ、彼Bへの憤慨の気持ちを私にぶつけた。
本人に言え。

その二枚舌の件も、もちろん本人達に垂れ流した。2人とも言っていたのが、
「本当に2人とも好きで困っているんだろう…あの子は押しに弱い子だからね」
それでもあくまで3人で話す気はないらしい。
2人ともそういった二枚舌の件を彼女に問いただすと、彼女の意見は
「私もよくわからないの。もう少し待って」の一点張りだったらしい。

この頃、彼Bが彼女に怒られた話をされた。私に関して。
「もう<私>さんと関わらないで」と彼女は彼Bに言ってきたらしい。当たり前だな。
でも彼Bは「それは約束できない」とつきはなしたとか。
「ふらふらしている彼女より、スタンスを崩さないお前の方が大事なんだよ」
と私に言った(もちろん友人としてね)。そこまでは聞いていないが、
多分彼女には言っていないと思う。要求がつっぱねられて、彼女は黙ったらしい。
その件についてはもうつつかれなくなったと言われた。

ある時、彼Aがその長引く修羅場に疲れたと言い出した。
もう別れるでも付き合うでもいい、答えが欲しい。彼女にふらふらしてほしくないし、
彼女を信じられなくなっていく自分が怖い。それでも彼女を愛している。

私も疲れていたので、彼Aにもういっそ3人での話し合いを薦めてみたところ、
「彼女の心の準備が出来るまで待つ。無理やりはよくない」とのことだった。

似たような頃、彼Bも同じようなことを言い出した。
「俺、やっぱりおかしいよな。こんな状態おかしいよ。俺は都合の良い男だ。
 お前と話してると、ああ、俺おかしいなって思う。彼女に腹が立つ。
 でも彼女と話すと、気がついたら丸め込まれてるんだよ…。怖い。
 もう彼女と2人で話していてもだめだ。3人で話さないとだめなんだよ。
 最近あの子はAとばかり一緒にいる。あの子はAのところに戻るだろう。
 でももうそれでいいよ。俺は疲れた。」
彼Bがついにそう思ってくれた、と思い、じゃあもう話し合えばいいじゃんと促した。

そしてついに、彼Bが動いた。
彼Aは怒った。私に。

「お前、彼Bに余計なこと言っただろ?あいつが3人で話し合いしたいとか言い出した。
 そんなことしたら、彼女が傷つくだろう!!」
言い出したのは彼Bだ、と落ち着いて言ったが、彼Aは憤慨するばかりだった。
遅かれ早かれ必要なことだったんじゃないの、と納得させて和解した。

ある日の夜、彼Bから連絡がくる。「これから話し合いするよ。見守っててくれ」
彼Bの冷め具合と最近の状況からみて、彼Aとの復縁は目に見えていた。

1時間くらいして、見守っててくれといった彼Bからではなく、彼Aから連絡がくる。
「俺、振られたよ(´∀`)ハッハッハ」
彼女は彼Bを選んだらしい。

私にとってはあまりの予想外。
彼Bにとっても、また彼Aにとっても予想外だった。
彼Aの予想は「今は決断が出せないだろう、もしくは俺を選ぶ」だったらしい。
彼Aは一通り私に向かって残念がり、「でも俺は諦めない」と言い放って
ログアウトしていった。

後日の話では、彼Bは混乱していて、連絡できなかったとのこと。
もう1つ、「今まで迷惑かけてすまなかった」と巻き込んだ私に謝罪をしてくれた。

そのあと、彼女は彼Bといつも一緒で、彼Aはごくたまにしかログインしなくなった。
彼Aはログインするたび、私に2人の近況を聞く。
彼Bは「もうお前を巻き込まないから」と私には何も言わなくなったし、
私も自分からは何も聞かないようにしているため、「聞いてないよ」で通した。
彼Aも私から何も聞けなくなったので、私にもあまりそういう話をしなくなった。
ただ「俺はまだ彼女にはアプローチしてるよ」と言っていた。
彼Bもそれは知っているらしかった。

ある日彼Bが、「連絡を絶つのなんて簡単なのに
(彼Aは3年付き合っておきながら、彼女の家すら知らないらしい)
まだ彼Aと連絡をとり続けている彼女に冷めてきたんだ。もう面倒くさいんだ」
ということだけ珍しく私に報告して、また沈黙を貫いたと思っていたら、
しばらくしたらフェードアウトしていた。彼女もフェードアウトしたらしかった。

後で彼Bと久々に連絡をとった時には、もう彼女の話題は全く出なかった。
恐らく終わったのだろう。でも彼Bはバイトは続けているらしかった。
「仕事するのに女は関係ない」とのこと。説得力がないが、まぁ良しとした。
彼Bはゲーム自体からも完全に消え、気がついたらメアド等も
いきなり全部変更したらしく、彼Bの共通の友人が心配しているのを聞いた
(私は元々連絡不精なので、全く気がつかなかった)。

彼Aはまた少しして、全く見かけなくなった。
数ヶ月後に復帰してからの話では、拒食症で倒れ、病院に運ばれたらしい。
復帰しては倒れて入院して、を繰り返しているようだ。
まだ彼女とは復縁していないらしい。

私は私で、他人の色恋沙汰というものになおさら関わらないようになった。
別れるとか付き合うとか、特に二股とか、自分がかきまぜた側なのにあれだが、
そういうのがすごく怖くなった。面白がっていた子供な自分を反省した。

今は今で、ゲームではなくリアルで私の近くに不倫カップルがいて、
でも合わないらしく、毎日のように修羅場が起きているのを
本人達から全て聞かされる(目の前で喧嘩をしていることもある)。
でも基本的にはあまり深くは関わらないようにすることにした。
そんな話でした。
まとまらなくて長くなっててすみませんでした。


純愛・恋愛 | 【2015-07-31(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いじめられっこ同士をホモカップルに調教

強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった

隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて
負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり
制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり

それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも
毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに
拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって
そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった

毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど
初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから
アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた
それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて
卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた
休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった
二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした

俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから
アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた
最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した
いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど
ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた
あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた
ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた

アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな
あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった
いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど
後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた
二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ
背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから
その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う
店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた
今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない

双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた
黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった
両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして
これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ
ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで
入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり
長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした
むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど
すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ)
それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら
全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた

我ながら凄いことやらせてたなとは思うw
でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ
ただけだけど

でも俺の話はこれくらいだなあ
二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど
しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら
いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし
二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし
見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw

ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって
そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた
シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり
足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした
アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど
ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた
最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって
半泣きになって腰をカクカクしながら射精するのが面白かった

そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて
しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか
今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw
双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり
卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって
それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって
アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり
女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして
みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして
尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした
正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う


JD・JK・JC・JS | 【2015-07-31(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女の妹

俺が、厨房女と付き合い始めたのは、友達の彼女の紹介
俺が航1で彼女が注1
まぁ最初は、遊園地や街デートしてたけど
注2の夏休みに泊りがけで出かけて、お初を頂いた。
 
 
張りのいい胸と固く閉ざされた蕾
今まで何も入り込む事の無かった初々しい蕾を引き裂き押し広げながら
入っていく肉棒、苦痛で歪む可愛い顔が余計興奮する。
一気に突き刺すときつく絞め付けるマムコからは、生温かいマン汁と鮮血が
交じり合いながら、チムポに絡みこびり付いていた。
彼女の家は、母子家庭で母親36歳、妹11歳の三人暮らしだった。
たまに家にお邪魔して彼女の部屋で、時間過ごしたりしてたので
妹とも仲良くなった。

母親は、働いていたので、ほとんど家には居らず
よく家にあがりこんでは、彼女の部屋で時間を過ごしてた。
妹に始めてあった時は、幼く感じて恋愛対象にも思わず
ふざけ合ったりして、愛称で呼ばれるぐらい仲が良かった。
妹が賞6にあがったときに、どうせ家に来てるなら
勉強を教えてあげてと彼女から言われ、妹と時間を過ごす事が多くなった。
勉強を教えながら、たまに学校の話や友達の話をしてきて
色々相談にも乗ってあげるようになった。
そんなある日、「妹からおねぇちゃんともうしたの?」と聞かれ
一瞬ドキッ!として「何を?」と言うと「キス」
内心ホッとして、「あぁキスね、うん!したよ」
「私の友達もしたって言ってた。みんなすごいな~」
「まみちゃんは、まだしたことないんだぁ」
「うん、卒業するまでには済ませたいなぁ」

「えっ?そんなもんなの?済ませるとか、怖いなぁ
キスとかもっと大切にしなきゃぁ、そんな簡単にしちゃダメだよ」
「えっ~!だって、じゃぁ卒業までに出来そうになかったら
してくれる?」
「だからそんな好きでもない人とかと簡単にしちゃダメだって」
「簡単じゃないもん、だって好きなんだもん」
急に告白されて心臓が高鳴った。焦りながらも
「またまた、鹹かったりしたらダメだって」
「ほんとだもん、おねぇちゃんにしたことしてほしいもん」
えっ?本番?いやいやキスってことねと思いつつ
「はいはい、じゃぁこの問題全部解けたらね」
「えっ~絶対無理だよ、ケチ~!よ~しじゃぁ全問解いちゃうからね!」
30分後、まみちゃんの唇と俺の唇が重なり合ってた。

一問ぐらいは、間違えると思っていたのに・・・
見事に正解
大喜びのまみちゃん
「やった~!全問正解!はい!約束通りキスして」
と目を閉じ唇を突き出すまみちゃん
しょうがないなぁと思いつつも、驚かしてやれと思い
舌入れたらビックリするだろうなぁと
唇をゆっくり重ね「軽く口開けて」
「えっ?」
「ほらキスは、唇重ねるだけじゃないんだよ」
恐る恐る唇を開けるゆみちゃん
開いたと同時に舌を滑り込ませると
ビックリしたように「えっ?!何?」

「えっ~知らなかったの?みんなしてるんだよ。
舌を入れてお互い絡ませるのがキスなんだから」
椅子に座ったまま唇を開け、体を硬直させていた。
舌を入れると、体をビクッと震わせた。
「ほら舌出してごらん」
ゆみちゃんの華奢な体を強く抱きしめ
ゆっくりと出てきた舌を吸いながら、舌を絡ませると
また体をビクッビクッと何度も震わせると、感じたように
声を漏らし始めた。
ゆっくり唇を離しお互い見つめあうと
唾液でベットリと濡れた唇を見て、お互い笑い始め
お互いの唇を拭きあった。

それ以来、勉強を教えるたびキスをするようになり
強く抱きしめるたび、盛り上がり始めた胸を触ると
最初は、くすぐったいのか身を捩っていたが
数日後には、胸を揉んでもキスをして塞がった口から声を漏らし
感じ始めていた。
いつもキスの後、恥ずかしそうに下を向く姿が愛しく
終わったあとも、強く抱きしめていた。
そんな時に限って、急に彼女が部屋に入ってきたりするので
マジ焦ってた。
そんなある日、彼女は修学旅行で留守の時
妹を抱ける唯一の日
早めに家に行き、彼女も母親もいない家に二人だけの空間

母親が帰ってくるのは、仕事が7時に終わって家には8時半
夕方、家に着きゆみちゃんの部屋へ
ベッドに並んで座り、しばらくいろいろな話をした後、
おもむろに華奢な肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねた。
舌をゆみちゃんの中に滑り込ませ舌に絡ませる。
強く抱きしめながら、重なり合うようにゆっくりと
ゆみちゃんの上に覆いかぶさり、唇を重ねたまま
両手でブラウスのボタンを外し、両手を胸に・・・
両手にはスポブラと膨らみ始めた張りのある乳房の感触
ゆっくり下からブラを釣り上げると、小さなピンク色の乳首が目の前に
重ねた唇から、乳首へと移動舌で転がすと、小さな乳首が段々硬くなり
コリコリに

恥ずかしそうに両手で顔を隠すゆみちゃん
我慢できずに、荒い息を出し声を漏らす。
左手で乳房を揉みながら、右手を股間へと・・・
スカートを捲りあげ、下着の中に手を入れると
両足を絡め、嫌がりながらも蕾からは、蜜が指に絡み付いて
ベットリ
「ゆみちゃんすごいよ、ほらこんなに感じてる」
「エッチ、感じてないもん」
「でもほら」べっとり濡れた指を見せると
「だって、なんか変な気持ちになっちゃって、
胸がドキドキしちゃって、どうしようもないんだもん」
胸に耳を当て心臓の音を聞きながら右胸を揉む
「本当だ、ドキドキ言ってる」
「もぉダメ、すごく気持ちいい、体が熱いよぉ」

「ほら、心配しなくても、僕のも熱くなってるよ」と
硬くなったチムポを握らせると、
「本当だ、熱い」
「これが、ゆみちゃんの中に入るんだ、すごいでしょ」
「えっ~!無理だよ、こんなの絶対入らないよぉ」
「大丈夫、痛くないから」
下着を脱がし、両足を広げると、小さなピンク色の蕾から透明の汁が
滴り流れていた。
舌でそれを舐め取ると、声を上げ感じるゆみちゃん
まだ剥けてないクリを舌で転がし甘噛みすると、一気に感じたのか
蜜が一気に吹き上がり、「出ちゃう、なんかオシッコ出ちゃいそう、待って」
「大丈夫だって、オシッコじゃないから大丈夫、ほら力抜いて」

前スレの続き
両手で顔を隠しベッドに横たわっている、ゆみちゃんの足を広げ
チムポを蕾に押し当て、ゆっくりと突っ込むと徐々に
開花するように蕾を広げながらチムポが奥へ奥へと入っていく。
足に力が入り、伸びきる華奢な足
チムポを押し出すように、蕾に力が入りチムポを絞め付け押し出そうとする。
押し返されないように、強引に奥まで突っ込むと
声を上げ「いっ!痛い!痛いよぉ!」
「大丈夫、力抜いて、力入れるともっと痛くなるよ」
目を瞑ったまま、必死で痛さを我慢しているゆみちゃんを見てると、
可哀想に思えながらも、早く一緒に逝きたいという気持ちが
混ざり合い、一気にピストン運動

一度抜けると、二度と入りそうに無いぐらいの締め付け
抜かずに、そのままピストンを続けると声を上げたと思うと
ゆみちゃんは、逝ったのか気を失ったようにグッタリと横たわった。
しばらく、そっとベッドに寝かせていると目を覚まし
同時に抱きついてきて、涙を流した。
その涙を見て、罪悪感にとらわれていると、
ゆみちゃんが「うれしい、でも勝手に涙が出ちゃう」
言葉の後、抱き寄せ、また唇を重ねた。


純愛・恋愛 | 【2015-07-31(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

職場の先輩のめぐみサン

たいした話ではないのですが、自分の中ではすごく興奮して、ドキドキしていて、
誰かに話さずにはいられないので書きました。
自分は身長も160センチで、顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女もいないし、
24歳で女性経験は2人しかいないので小さい事でも興奮してしまうのかもしれません。
 
 
職場の先輩のめぐみサンとの話です。

仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、主にメーカーから委託されてパンフレットとかポスターを作っています。
小さい会社で、社員は12人しかいませんが、結構仕事は忙しくて、作業が徹夜になる事もよくあります。
だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から先輩のめぐみさんと2人で
仕事をするようになりました。

めぐみさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔でかわいい感じです。芸能人で言うと広末涼子に
かなり似ています。それより何より、スタイルが抜群で、ヒールをはくと身長は自分より高いし、細身なんですが、
胸がかなり大きくて、普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、ぴったり目のタートルネックのニットとかを
着ている事が多くて、体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方にいってしまっていました。

その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの白いニットで、
もちろん胸はすごいことになっていました。

いってしまっていました。
締め切りも迫っていてその日は徹夜で作業をしていました。
深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、めぐみさんが肩をまわしたり、肩こりがするような仕草をしていたので
『肩こるんですか?』と聞くと『そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、昔から整体に通うくらいなんだ』
なんて言うので、『マッサージしましょうか?』と言うと、うれしそうにお願いされたので。自分はすぐに立ち上がって
座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。

普通に肩を中心に揉んでいたので、もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、ニット越しにブラの肩ひもの感じや、
背中を押したときにはブラのホックの感じがはっきりと伝わるし、手の数センチ先には、すごいボリュームのふくらみがあるので、
巨乳好きな人ならわかると思いますが、それだけですごい興奮して、すでに勃起していました。

舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、思い切って胸の話題をふってみました。

『めぐみさんって胸大きいですよね~だから肩こるんじゃないですか?』するとめぐみさんは
『そうなんだよねー整体の先生も言ってたし』と普通に返してくれました。
続けて、『すごい重いし(笑)』と言うので「重そうですよねー」なんて言うと、めぐみさんがまさかの答えで、
『重いよー持ってみる?』と言いました。

信じられないような言葉で、自分は肩をもみながら心臓がバクバク言っていましたが、平静を装って、
『持っていいんですか?』というと、やっぱり普通に「いいよー、持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)
整体の先生もやってくれるし」というので、自分は思い切って肩にあった手をそのまままえに持っていき、
両手で下から持ち上げました。もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりと重みと、手に余る大きさ、柔らかさ、
ブラのデザインの感触が一気に伝わってきました。
すぐに手を肩に戻して「ほんとに重いですねー」とドキドキしながら話し、めぐみさんも『でしょー、でもやっぱ持ち上げられると
肩が軽くなる(笑)』なんていうので、すぐさま自分はもう一度手をのばして、持ち上げ状態になりました。
2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました、

持ち上げたりおろしたり、その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、世間話を続けて全然
エロさがでないように心がけながらその状態を保ちました。夢のような時間でした。
大きくて柔らかくて。。。言葉になりません。
もちろん憧れの巨乳を、服の上からとはいえ、じっくりと堪能して、
ありえないくらいに股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。
しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事にもどりました。

自分はトイレにいって、速攻で抜いたのはいうまでもありません。
その日はそれ以上は何もなかったのですが、また後日進展がありました。

それはまた次回に

みなさんの体験に比べるとほんとに些細な事なので恐縮ですが
自分にはかなり衝撃的な体験なので続けたいと思います

胸を触った日から1ヶ月程たっていて、その間自分は家だけでなく
会社に居る時も思い出したり、めぐみさんを見てはトイレに入り
オナニーするような毎日でした

神戸にある会社との打ち合わせで、2人で行く事になりました
ちなみに自分は東京です
その取引先に行くのはその時で3回目で、1回目はもう1人の上司と3人で、2回目は
めぐみさんと2人で行きましたが、両方とも日帰りでした。
今回は打ち合わせの時間が、夜7時からということで、1泊で行く事になりました

もちろんホテルの部屋は別々で予約しましたが(笑)
それでも自分は胸を触った日からよりいっそうめぐみさんを意識してしまうようになっていたので
変な気持ちもかなりありました

その日のめぐみさんは、白いきれいなコートに、黒いミニのフレアスカート、
黒いストッキングに黒いブーツ、コートの下は、グレーのニットにグレーのカーディガンでした。
カーディガンのボタンは一番上だけとめる感じで、胸の膨らみでカーディガンが押し広げられ
よけいに胸が強調されているような感じでした。

先方との打ち合わせは夜10時前くらいに終わり、そのまま先方と軽く飲み、食事をして
ホテルに戻ったのは12時位でした。
ホテルの隣のコンビニによって、水を買っていると、明日は休みだし、もう少し部屋で飲もうか、
みたいな話になり少しお酒を買ってホテルにいきました

仕事は今回の打ち合わせでほぼ終わりだった事もあり、打ち上げ的な感じで乾杯して、
今回の失敗やうまくいった話などで盛り上がりました。
結構忙しい日々が続いていたのでお互い少し開放的な気分だったかもしれません。

そんな話の中でも、自分はちょっと酔っているめぐみさんの豊満な胸の膨らみや
ミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでしたが(笑)

何とかまた胸をさわりたい気持ちでいっぱいの自分は、また肩こりの話をふってみました。
最近は帰りも遅い日が続いていて、整体にもしばらく行ってないので、疲れているのに
肩こりがひどくて寝れなかったり、腰痛や冷え性もあるのでほんとにつらいとのことでした。
当然自分はまたマッサージをしてあげようとしました。

めぐみさんがベットのはしに座り、自分はベットの上に乗って後ろから
どの辺がこっているとか、どこを揉んでほしいか聞きながら肩や背中を揉んでいました。
すぐ目の前にある柔らかそうな膨らみに手を伸ばしたい気持ちをおさえながら、
前回と同様にブラの肩ひもやホックの感じだけを楽しんでいました。
ホテルのベットの上で2人きりという状況に、自分はやはり完全に勃起して、ズボンは
パンパンにふくれあがっていました。

めぐみさんが横になりたいというので、うつ伏せになってもらい、自分がまたがる感じになりました。
肩だけでなく腰痛もあるという事なので、そのまま腰もマッサージしました。
めぐみさんはすごく気持ちいいようで言葉も少なくなってきました。
だんだん、さりげなくお尻の方にも手を持って行きました。
自然に左手で腰をもみながら、右手はお尻の上に置いてみましたが、何も反応はありませんでした。
そのまま今度は両手をお尻の上に持って行きましたが、何も言われなかったので、お尻のマッサージに
切り替えました。腰痛でお尻をマッサージするのもおかしいのかもしれませんが、
肩、背中、腰、お尻と流れできてるので、自然に全身をマッサージしてる感じに伝わったのかも
しれません。

黒いフレアのミニスカートのさらっとした感じと、お尻の柔らかさが、10本の指の先から
手のひらまで広がり、興奮で頭も体も、もちろん下半身も熱くなってきました。
自分のズボンはさらにパンパンに膨らみ、パンツの中ではあそこがヒクヒクいうくらいでした。

お尻をマッサージしていると、少しスカートが上にあがります。
そこでさりげなくスカートをもう少しだけ上に上げました。
気づいているのか気づいていないのかはわかりませんでしたが、あくまでマッサージを続けている中での
動作だったので何も言わなかったのかもしれません。

下着が見えました。
心臓の音が聞こえるくらいにドキドキしていました。
黒いストッキングに包まれた、少し光沢のある水色で、端は少しレースになっていました。
あまりお尻ばかりをやるのも不自然なので、再び背中の方に手を戻すと、
今度は足の方のマッサージをお願いされました。

スカートはそのままの状態だったので、まだ少し青い下着が見えています。
足の裏からふくらはぎあたりをマッサージしました。
なめらかですべすべな黒のストッキングの感触が最高でした。
目の前には少し光沢のある水色の下着です。至福の時でした。
太もものほうまで手を伸ばしたかったのですが、びびってそれはできませんでした。

なんだかんだで20分以上はやっていたと思います。めぐみさんも『ありがとー疲れたでしょ』と
終わりな雰囲気だったのですが、自分はまだまだこの時間を堪能したかったので、
全然大丈夫です、仕事で迷惑かけてるしーみたいな感じでマッサージを続けました。
めぐみさんも、仕事のことは全然大丈夫ってかんじで、ちょっとほめてくれ、
『でもマッサージ久々だからほんといやされる』と言ってくれました
自分はつい舞い上がって、自分の方がいやされちゃってますみたいな話をしてしまいました

『めぐみさんはスタイル抜群だし、胸も大きいしそんな人の体を触れるなんてうれしいですよー』
とこんな言葉ですが、できるだけエロさがでないように言いました。
めぐみさんも三十路の人妻にそんなことーみたいな感じで、お世辞でも嬉しい的な答えでした。
頭の中は、めぐみさんのお尻と足と、黒いストッキング越しに見える水色の下着でいっぱいでしたが
なんとか気持ちを落ち着けて話しました。

少しでも長くこの時間を続けたかったので、エロさが出ないように心がけながら、
マッサージを続けました。

その頃にはスカートはかなりまくれあがっていて、下着は丸見えの状態でした。
さすがにその状態は不自然でしたが、頭は正常に働かず、ただただ凝視していました。

するとめぐみさんが、『あ、ごめんお尻でちゃってるね』といいました。
自分もはっとして、『すいません』といい、自分でスカートを戻しました。
気まずくなるかと思いましたが、めぐみさんは、整体のときにはいつもスカートをまくられたり
服をめくったり、下着だけになるときもあるので、そののりであまり気にしていないような感じでした。
自分も調子に乗ってじゃあ見てもいいですねと冗談まじりで言って、
スカートをまくりました。

さすがにめぐみさんは、コラーって感じでしたが、自分はスカートをまくってからすぐに
足のマッサージを続けたせいか、なんとめぐみさんはスカートを戻す事もせず、そのままの状態でした。
もう興奮して押さえられない自分は、お尻の方に手を伸ばし、黒いストッキングに包まれた水色の下着の上から
お尻を揉みました。完全にマッサージではありません。欲望のままにさすったりもんだりしました。
股の方に手を伸ばし、少し触れた時、めぐみさんが『ありがとーもういいよー』と言いました。
再び自分は我に帰り、マッサージは終わりました。
完全に自分のあそこはパンパンで、我慢汁でパンツは濡れまくっていました。

もう少しこのあと展開がありますがそれはまた後日。
ソフトな内容ですいません。

すいません
仕事もあってなかなか書けません

数日後になってしまうかもです

前の方にも書いたと思うのですが
めぐみさんは身長は160くらいで、自分は160しかないので、ヒールを履いていると
完全に自分より高いです。
30歳ですが童顔で、笑顔が広末涼子にすごく似ています。
細身ですが巨乳です。あとあとわかった事ですが、ブラはアンダー65のGカップです
服を着ていても巨乳である事は遠目からでもわかります。

自分はますだおかだのますだみたいな感じです。

つい1ヶ月前の話だし、鮮明に覚えているのですが、文章にうまくできなくてすいません。
このあとも、エッチにまではいっていないし、全然ソフトな体験なんですが続けて書きたいと思います。
書きながら思い出してまた自分でするので(笑)

今度はお返しに自分にマッサージをしてあげると言われましたが、自分はあまり肩こりとかはないので
大丈夫ですと言いました。
もうマッサージは終わってしまったので、正直すぐに部屋に戻ってオナニーしたい気持ちでした。

めぐみさんはなんか申し訳ないなーって感じだったので、じゃあお礼にもう一回スカートまくっていいですか?
と聞きました。今思えばなんでそこまで言ってしまったのかわかりませんが、なんか言っても大丈夫な空気だったのかも
しれません。
でもめぐみさんは当たり前ですが、何言ってんのよーって感じで笑ってました。
『私のパンツなんか見てうれしいの?』って感じだったので、憧れてるとか、魅力的だし、みたいな感じで持ち上げました。

でもだめそうな雰囲気だったので、胸の方に話を持って行き、胸をまた持ち上げたいと言いました。
揉みたいとか、見たいではなく、持ち上げたいという言葉を使えば何とかなる気がしたので(笑)

めぐみさんは、持ち上げるという言葉を使っても、さすがに自分に下心があるのはみえみえだったようで、
ちょっとあきれた感じでしたが、『まあそんな風に思ってもらえるのは、女としてはうれしいことよねー』
みたいな感じでした

お礼ってことでお願いしますと、続けて頼みました。
するとめぐみさんは、まあいいよーって感じになりました。

再びベットの上にのり、後ろに回り、両手で持ち上げました。

前回と同様に、一瞬で柔らかさ、重み、手に余る大きさ、ニットの感触、ブラのデザインの感触
が伝わってきました。
もう下心もバレてると思ったので、思い切って揉みました。
めぐみさんは何も言いません。
持ち上げたりもんだり、もう自由に楽しみました。

『やっぱ重いですねー』って感じでまたエロい事は言わないように、
それでも持ち上げたりもみしだいたりしていました。

やっぱり揉んでいると、生で触りたくなるのが男です。
『ブラも水色なんですかー?』とたずね、めぐみさんも普通にそうだと答えました。

確認したい、とか訳のわからない事をいって、ニットをまくろうとしました。
『ちょっとーやりすぎ』と手でとめようとされましたが、そんなに力はこもっていません。
思い切ってニットを強引にまくりました。

同じ水色のスリップと、その下に水色のブラがあらわになりました。
ものすごい谷間です。ほんとグラビアアイドルと同じです。

自分は今まで女性経験は2人しかいないし、胸はAカップとCカップだったので
めぐみさんの胸は別世界でした。
服をまくってスリップのようなキャミソールもまくり、水色のレースっぽい感じのブラの上から
両手でもちあげました。もうめぐみさんも抵抗はありませんでした。

持ち上げるとさらに谷間はすごい事になっていました。
もちあげ、もみしだき、おろしてはまたもちあげ、もみしだき、
繰り返しました。
服の上からさわるより柔らかく、ブラの感触もたまりません。視覚的にも夢のような光景に
もうイッテしまうんではないかというくらい、あそこはパンパンでした。

もう完全に触り方に遠慮は

すいません寝てしまいました

もう完全に遠慮はなくなっていました。
めぐみさんは、ちょっとはずかしいんですけどーって感じで言っていましたが
とめたり嫌がるそぶりはありませんでした。
自分は、すごいですとか、憧れてたんです、を繰り返すばかりでした。
ブラをとってしまいたかったのですが、やりすぎるとこの時間が終わってしまう気がして、
そのままひたすらブラの上から揉んでいました。

めぐみさんは、今日だけ特別だからねーって感じでした。

そのままエッチにもっていけばよかったのかもしれませんが、ほんとに女性経験の少ない自分は
先に進む事はできず、また巨乳好きで憧れていたところもあって、とにかく揉み続ける事しか
できませんでした。
中学生くらいのときから夢見ていた巨乳です。
水色のブラの上からもみしだくいながら、指で乳首をこすったり挟んだりしました。
するちめぐみさんは、あっ、と少し感じた声を出し、『もう終わりー』っと立ち上がって
しまいました。

まくれていた服ももどし、ちょっと気まずい空気になるかなと思いましたが、
めぐみさんは笑いながら、『どうだった?(笑)』なんて言ってくれました。
自分はめぐみさんに憧れていた事、ずっと胸が気になっていた事、昔から大きい胸に
あこがれていたけど触った事はなく、今までの彼女はみんな胸が小さかった事、
何かを話し、感動したと言いました。

めぐみさんはまんざらでもない様子でした。
自分はズボンをさして、『こんなになってますからね(笑)』と冗談ぽく言いました。
若いねーって感じでめぐみさんは笑っています。
自分も笑いながら、なんとかならないですかねーっともじもじしてみせました。
するとめぐみさんから、夢のような一言が。
『出さないときつい?』自分はきついで、お願いできませんかと続けました。
めぐみさんは困った感じでしたが、出すのを手伝うだけならとオッケーしてくれました。
自分はすぐにズボンを脱ぎ、トランクスになりました。
ありえないくらいテントを張っています。我慢汁のシミもすごかったです。
めぐみさんは自分のとなりにきてベットの横にすわりました、

右手でトランクスの上からそーっとさわりました。
一瞬で快感が全身に走り、ビクッとすると、笑顔で自分の顔を見ました。
そのままやさしくさすってくれています。まだにぎってはくれません。
めぐみさんは何も言いませんでしたが、ちょっとさっきまでとは違うエッチな表情でした。

めぐみさんはなれた手つきで、トランクスの上からこすりはじめました。
顔を見つめられ、恥ずかしさと気持ちよさで気を失いそうでした。
されるがままです。完全に動けませんでした。
しばらくトランクスの上からいじられたあと、脱いでといわれました。
自分でトランクスをおろしました。
部屋も明るかったし、あそこに自信のない自分はほんとにはずかしかったですが、
すぐに脱ぎました。
めぐみさんはちょっとあそこに目をやり確認すると、ふたたび手にとって、やさしくしぎててくれました。
気を抜くと今にもいってしまいそうです。

手でするのにすごいなれている感じでした。
いろんな動きをして、あそこに手が絡み付きます。
我慢汁もだらだらでていて、たまにくちゃくちゃ音もします。
めぐみさんは自分の顔をみたり、あそこの様子をみたりしながら、手でし続けてくれました。
絶対なないしょだからねっと言って、顔をあそこに近づけました。
自分がはい、絶対内緒にしますと言いましたが、言い終わらないうちに
口にふくんでくれました。
一瞬口に含んで、すぐに口から出し、笑顔でこっちをみて、ふたたび手でこすり続けました。
自分もちょっと笑いながら、今のやばいですと言うと、再び口に含んでくれました。

今ままでの彼女のフェラとは全然違います。
口の中どうなっているの?って感じで下があそこ全体にからまります。
ずずずっっと吸い上げられたり、手でしごきながら先の方や玉の方を舐められたり、
いろいろな方法で加えてくれました。
さすがにいきそうになり、出そうですと言いました。
すると口からはなし、手でしごきながら、手で出す?口で出す?と聞かれました。
自分は『胸でってできますか?』と聞きました。
めぐみさんは手でしごきながら笑顔で、いいよと言ってくれました。

いったん手を話、カーディガンとニットを脱ぎました。
再びあの谷間が見えました。スリップのようなキャミもぬいで、水色のレースのブラだけになりました。
横になるように言われ、ベットに横になり、めぐみさんが自分の股の間に入り
足を抱えてお尻をももの上にのっけました。ブラはとらずにそのままあそこをはさみました。
すっぽりとあそこがつつまれました。
夢のパイズリです。
手慣れた感じで素早くこすり始めました。
またあっという間にいきそうになりましたが、気を紛らすためにいろいろ話をしました。
旦那にはいつもしているとか、付き合う人にはだいたい頼まれるとか、
胸のサイズを聞くと、Gカップ、G65と言いました。
その瞬間いきそうになり、自分で腰を外してしまいました。ふたたび胸で挟んでもらい、パイズリをしてもいらいました。
しばらく堪能していると、またいきそうになり、腰をはずしました。
おきあがって、胸を揉みました。めぐみさんはすぐに手でしごいてくれます。
またすぐにいきそうになります。

もう一度口でおねがいしました。
自分は横になり、再び先ほどのフェラがはじまりました。
自分は体をずらして頭をめぐみさんのお尻の方にもっていき、スカートの中に手をいれ
お尻をさわりました。
めぎみさんは何も言わずにお尻をこっちに向けてくれました。
さらにさわりつづけると、なんとめぐみさんは、自分をまたいでくれ、69の体制になりました。
目の前に黒いストッキングに包まれた、ブラとお揃いの水色のレースの下着があらわれます。
おもいっきり顔をこすりつけ、においをかぎ、さわりました、
あそこをさわってもなにもいいません。
めぐみさんはその間もだまってくわえつづけてくれます。

ストッキングを少しおろし、直に下着にふれました。光沢のあるすべすべの下着でした。
あそこに触れたん瞬間、めぐみさんはびくっとしました。びしょびしょにぬれていました。
しかしあまりの興奮で、その瞬間、絶頂をむかえてしまいました。
いきそうですというと、口に含んだまま、めぐみさんはうん、といいました。
自分ははずかしげもなく、大きな声で、あーあーあーっといってしまい、そのまま
めぐみさんの口の中にだしました。
24年間で一番気持ちいい射精でした。

すべてを出し切るまで、めぐみさんはフェラを続けてくれました。
出し切ったのを確認して口からはなし、起き上がって自分の方を見て、
ごくっと、すべて飲んでしまい、笑顔で『すっきりした?』といいました。
出し切った自分は、急に恥ずかしくなり、はいと小さく答え、
すぐに服をきて、少しはなしたあとすぐに部屋にもどっとしまいました。

部屋に戻ってからめぐみさんにメールをして
お疲れさまでした、おやすみなさい、それに感動しました的な内容を送りましたが
普通におやすみと、明日の出発時間だけの返信でした。
次の日は、めぐみさんは夜に予定があるとの事で、すぐに東京に戻りわかれました

そのあとはなにもありません。
今日まで仕事で、部屋に2人きりになる事も何回かあり、マッサージをしようと試みましたが
断られます。
気まずい感じはなく、普通に接してくれるのですが、あの日の事にふれられるふんいきではありません。

毎日あの日の事を思い出し、もんもんとしています。めぐみさんはどういうつもりだったでしょうか?
あのときは、あまりの興奮と快感で、何もできませんでした。自分の経験不足もありますが。

エッチしてればよかったのでしょうか?
なんとかまた体に触れたい、エッチをしたい気持ちでいっぱいです。
どうしたらよいのでしょう?

もし何かあればまた報告したいですが、今のところただ巨乳を眺めるばかりで、
会社や家でオナニーする毎日です。


アナル・SM・アブノーマル | 【2015-07-31(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(395)

外人の浮気、やっぱエグイ

もうそろそろ、1年になるからいいだろう。
俺は店を預かる一人。
外人の店は少ないがこの時は外人の店。
俗に言う○○○パブというやつ。
某県、某市○○IC傍とでも書いておこう。

3ヶ月位の営業で上からやめると聞かされていたから、
店の女を物色。

一人いい女がいるけど、男付き。
なんとか落とす方法を考え、丁度男の事で悩んでいる様子。
店の女の子に協力してもらって、酒を飲ます。
ものの見事に1ヶ月で落ちた。

「ホテルいこーよ、あんたやりたかったんでしょー」
きたきた・・・店の近くのホテルへ直行。
この女スゴイ。
外人のSEXは気持ちいい。
それに中出しだってバレなきゃOK。
思い切りディープキス。
しかも、俺のナニを触りながら。
もうビンビン。
酔ってるのか、フェラチオはうまくない。
でも触り方は最高だ。我慢汁も出ちまう。
いきなり入れれば、ビショビショに濡れてる。
入れてみれば最高の締まり具合。
しかも生、ゴムは嫌いなのか、、、上に乗っかって腰が前後に動く。
口は開くし、ディープキスしながら出し入れは最高だ。
「彼氏のよりいいだろー」月並みなセリフ
「カタイ、カタイ」だと。
「おくまで、ささってる、、、」
スゴすぎ。
「○○○○いいって言ってみろ」
「○○○○イイ。気持ちイイ。ハァ~」
好きモノ。ピッタリだ。
この外人はイクと言わない。出ると言う。
「デルデル」だって。
またその後は締まる。
最高に気持ちよかった。

次も誘ってやろう。
2~3日あけて、次からは俺の家に来るようになった。
この女、バカなのか、来ると彼氏の自慢話。
まぁ、何年も騙されてるのに気づかないんだから、やはりアホ。
俺がケツ持ってやろうかと言っても自慢話。
これはタダの遊びだと。
それにしちゃあ、酔って無くてもあんあん言って帰る。
タダの変態か、俺の○○○にハマったか。

今日は横から入れてやった。
白い液が垂れて来る。
スケベな女だ、こういう女とのSEXは最高だ。
マメいじりのSEXで何度もイク、本人はデルというが。
相変わらず腰の動きは最高。
飲み込むような動き。

もう店は他の会社に引き継がせちまったので、
店であわなくなったが
彼氏が病気になろうが入院しようがかまわずにやってくる。
そして、自慢しながらSEX。
でもやってるときは、「アイシテル」の連発。
やはりタダの変態。
ゆっくり出し入れしても高速ピストンでも足が勝手に開く。
触るだけでビショビショ。

最初に頼んだ女共に自分から頼んでアリバイ工作。
余計に燃えるのか。
それとも近所の男の家だから燃えるのか。
○○○を迎える準備はいつもOK。
プロと間違えるような気持ちよさだった。
男は大したことなさそうで、まだ何もしてこない。
この女はしばらく使えそう。
こんな名器はめったにいないし。

俺の精子を飲み込んで帰って、
男にメシ奢らせて、スタミナ付けてまたドロドロになりに来る女。
「○○○○イイ、ササッテル、デルデル」
相変わらず口は開きっぱなし。
いつも中出ししてたのか、
しばらく逢わなくなったら、
妊娠したかもしれないと打診の電話。
まぁ、あんだけ入れてればありえるね。
そのあとどうなったか、、、

最終的に男に戻ったけど、
あれだけ出されて、よくまた使えるよなぁ、その男。
女がバカだから、男も同じか。
どうせ、あの○○○がいいんだろうな。
俺の○○○しゃぶってるのと同じだぜ。

最低な女だけど、
またやりてぇ、湧き出る白い液体とディープキス

う~、いかんいかん、起って来た


中出し・妊娠 | 【2015-07-31(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

スポーツジム2

俺の名前は木戸律。22歳。職業は外資系スポーツジムのインストラクター。とは名ばかりの中年イギリス人の性欲処理及び雑用係。(泣)

どこで道を踏み誤ったのでしょうか。母さん、今日も空が青いです。(涙)

絶倫バイセクシャル獅子舞ハーレム(俺の上司)と謎の美女マドカ(同僚)にめちゃくちゃに犯されてからというもの、唯でさえ劣悪だった俺の毎日はより苛酷なものになった。
獅子舞こと酒乱ハーレムはその名に違わず職場を自分のハーレムにしていた。つまり、職員全員男女問わず手をだしていたわけ。

そして、どういった訳だか俺を大層「気に入った」らしく、気が向いちゃその巨根の餌食にしていたのだ。

俺はやっすい給料でコキ使われて、その上女でも入んないんじゃないかというイチモツをケツにブチ込まれていたわけですよ。
そりゃ毎回流血ですよ。

神様。
俺何かしましたかね?
こんな目にあわなきゃならんような事したんですかね?
前世ですか?
前世で人でも殺しましたか?
自分、来世ウミウシでもベルツノカエルでもかまいません。だから勘弁して下さい。(泣)

毎日のお祈りが効いたのか、俺はつかの間の安息を得られる事になった。
獅子舞の野郎が長期出張に出ることになったのである。

そりゃもう感涙に咽びましたよ。

二週間も普通の時間に帰れる!
そして何よりオシリから出血しないで済む!(泣)

ほんとに女の人だってこんなに下半身から出血しないよ、きっと。
毎日が「多い日」だった俺に比べればね!

そんなこんなで安寧な日々を満喫していた俺は以前のように同僚から軽口叩かれてもいちいちムカつかないし、多少の雑用も文句も言わずにこなした。

神様、僕は生まれ変わりましたよ。日々の生活の中にこそ幸福ってあるんだね。もう不平不満はいいません。だから来週獅子舞が乗って戻って来る飛行機を落として下さい。

呪念を送りつつも幸せを噛み締めて廊下をモップ掛けしていると、マドカとロッドが歩いてきた。

「ねぇ~マーカーちゃんてば☆一緒に飲みに行こうぜぇ♪」

この陽気なイタリア人は馴れ馴れしくマドカの肩を抱きながら彼女の首筋に息がかかる程顔を近づけて話している。

「貴様の酒癖の悪さに付き合う程暇じゃない」

0.3秒で冷たく即答。進行方向を見つめたまま、ロッドに見向きもしないマドカ。
いつもの光景。

「じゃあ一回でいいから抱かせてV」
「断る」(0.2秒)

「じゃ、先っぽだけでいいから‥」「しつこい」

じゅうぅ~

吸っていた煙草をロッドの手の甲に押し付ける。
ぎゃーと騒いでようやくマドカから離れるロッド。これもいつもの光景。

全く、こんな眉一本動かさない冷酷女のどこがいいんだか。と、昔は思ってたけど。実際凄い美人だし。見惚れるくらいスタイルはいいし。目なんか色っぽくて見つめられるとドキドキしてしまうし。抱くとほんとにいい女で‥‥あ、思い出しちゃったや。
マドカと繋がった感触を思い出した所で彼女と目があって俺は赤面した。
やばい。
また「気持ちの悪い目で私を見るな」とか言って俺も根性焼きされる!と思って思わず身構えたが、マドカは一瞥をくれただけで溜息をついてロッカールームに消えた。

‥あれ?
拍子抜け。(いや、決して根性焼きしてほしかった訳じゃないけども)
‥そういえば最近元気ないかな。ポーカーフェイスだから解りづらいけど。
「慰めてあげようと思っただけなのになー」
俺と同じように閉じられたドアを見つめていたロッドが溜息混じりに呟いた。
「慰める?」
俺より頭一つ分デカいロッドを見上げて尋ねると、
「お子様にゃわかんねーよ」と頭をわしわし掴まれた。
‥俺選挙権も持ってる立派な成人男子なんすけどね?(怒)
あんな中年やめて俺にしときゃいいのになー、と呟きながら軽薄イタリアンはエアロビの教室に向かった。
‥‥あれ?何、今の最後の。
マドカが元気がない原因がその中年ってこと?その中年ってつまり‥。
思い当たる人格破壊者が約一名。いや、でもまさかなー。
と、考えてる場合じゃねぇや。俺も空手の教室あるんだった!(これをやんなきゃ俺は本当に掃除夫兼獅子舞の愛人でしかない)俺はバタバタと走った。

その日の夜。殆どのトレーナーや会員の人が帰って、俺は最後にロッカールームの掃除だけしとこうと(もはや習性?)男子更衣室を開けた‥‥ら。

「んっ‥んぁっふゃ‥はあんっ」

‥‥‥。
言葉を失いました。

先ず目に飛び込んで来たのがたわわな二つの柔らかそうな塊。と、それを揉みしだく男の指。
着乱れた男女が呼吸も荒く縺れあっていた。
胸ぐりの大きく開いた女のTシャツからは無理やり引きだされた乳房が覗き、黒いブラジャーはたくしあげられていた。
下はそれまで身につけていたであろうスウェットが剥ぎ取られ、少ない布地のパンティー一枚になっていた。その布地の奥に男の右手が沈められゆっくりとうごめく。左手は乳房を鷲掴んでこねくり回している。
男は女を背後から抱き締めて首筋から耳にかけていやらしく舌を這わせた。
女は自分より一廻り以上デカい男に身動きを封じられて、ただ身をよじらせてよがっていた。
女の濡れた瞳と目が合った。

「‥‥マドカ」

マドカとロッドが汗を光らせながら俺を見た。

俺は自分でも驚く程目の前の光景にショックを受けていた。
いや、数カ月前にマドカが獅子舞とナニしてんの見たばっかだけどさ。俺もその時一緒に寝たけどさ。

彼女が他の男に抱かれてる姿にこんなに動揺するなんて。

「ボーヤはお家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってな。」
ロッドがにやにやしながらマドカに抱きつく。なんだか勝ち誇ったような目を俺にむけて。

俺は今までこの外人をムカツクとは思っても羨ましいと思った事はなかった。軽薄な女ったらしだと馬鹿にしてたし。でも金髪碧眼でモデル並なこの男がマドカを抱いていると映画の様に似合っていて。
抱かれているマドカが俺を見ながら
ふっと笑ったから‥。

あぁ‥、
俺ここに要らねーんじゃん。
と、思えてしまって。
何も言わずに帰ろうとしたら。

「ボーヤも」

後ろからマドカの声がして。

「一緒に慰めて」

耳を疑って振り向くとマドカが目の前にいて、
俺の頬を優しく包み込むとそのままキスをした。

なんだろう。
マドカお前何してんの?
いつも無表情で何考えてんのかわかんない女だけど。今微笑まれても余計わかんねぇよ。

それにしてもキスがうまい女だ。
歯列をなぞられて唇を甘噛みされて舌をきつく吸われて。
腰が砕けた。意識が飛んだ。

マドカの唇は微かにメンソールの味がした。

あの獅子舞オヤジの煙草と同じ味が。

マドカと舌を絡ませあいながら、彼女に触れるのは獅子舞に初めて犯された日以来だと気付く。それは初めて彼女と寝た日でもあるのだが。
華奢な躯を腕の中に抱き寄せる。
柔らかくて気持ちイイ。
抱いててこんなに気持ち良くなる体を俺は知らない。

「ナニ、マーカーちゃん。3Pにすんの?俺は構わないけどサ」
マーカーちゃんが抱ければネ♪と言いながらロッドが近づいてきた。
いつもと同じ軽い口調だが目が笑っていない。明らかに俺を睨んでいる。

「マーカーちゃんはさぁ」

マドカの足元にひざまづきながらロッドは続けた。

「そんなにあのオヤジがいないと寂しい?」

言いながらマドカの秘肉の合わさり目を下着越しになぞる。

「‥ッ今その話はしたくない‥」

マドカが俺の腕の中で身をよじらせる。

「‥でもマーカーちゃんハーレムの名前出すとすっごい濡れるよ?」

ロッドが長い舌で彼女の敏感な突起を刺激した。
彼女のパンティーはロッドの唾液と奥から溢れる分泌液とでぐしゃぐしゃに濡れていた。

「ふ‥ッぅんんッッゃ‥!」

俺の背中に廻したマドカの指に力がこもる。
俺に縋りながら苦しそうに首を振る姿はまるでマドカじゃないみたいだった。

こんなに弱々しいマドカは知らない。

何時も厚顔不遜で冷血で。要領良くて計算高くて。
それがマドカだと思ってたから。

いつも馬鹿にしてる男達に弱い姿を晒すなんて考えられない。

その理由があの獅子舞にちょっとの間会えないだけだなんて。
それだけでマドカをこんなにしてしまうなんて。

何故だろう。
俺はマドカが演技や計算で獅子舞と寝てるんだと思ってた。
マドカは男に惚れたりしないもんだと思ってた。

ほんとになんでだろう。

なんでこんなに俺はそのことがショックなんだろう。惚れた男に会えないだけで寂しくてヤケになってる(どう考えたってヤケとしか思えない!)マドカが。

「‥‥マドカ」

マドカはロッドに責められ続けてもう涙目だった。酸素を求めてわななく唇や退けぞる白い喉元が綺麗だった。膝ががくがくと震えて立っているのもやっとのマドカ。真っ赤に上気した顔に淫らに濡れた瞳。
俺は乱れるマドカを見て何故だかすごく切なかった。それでも目を逸らせないで見続けた。
マドカと触れている肌が熱くてしょうがなかった。
俺に押し付けられた彼女の形のよい乳房も汗ばんで色づいていた。

「ろ‥っどぉ‥も‥ダメ‥」

マドカが弱々しく鳴いた。
ロッドは意地の悪い笑みを浮かべて「‥‥欲しい?欲しかったら、ちゃんとおねだりして?」と囁いた。

「ほ‥しぃ‥っい‥れて‥」

ロッドは俺からマドカを引き剥がすとマドカの顎を捉らえて激しく口づけた。
床にそのまま縺れ込む。
ロッドは俺を馬鹿にしたような視線を寄越したが、俺は何もできなくてただ突っ立っていた。

二人の唇が離れて唾液の糸が引いた。
「マーカーちゃんカワイイVv」
啄む様にキスを繰り返し、マドカを焦らす様に執拗に乳首をねぶる。

「ヤあぁっんん‥ッは‥やく‥して‥ぁ‥っ」

ロッドの金髪に指を埋めながら、マドカは切なそうに眉をしかめた。
ロッドと同じ髪の色をした別の男の事を考えているのかも知れないと思うと腹が立った。

バカだ。
この女も、このイタリア人も。‥俺も。

ロッドはマドカの衣服を全て剥ぎ取った。
白い裸体がなまめかしくて綺麗だった。
しなやかな女の腰をロッドのゴツイ手が持ち上げた。

「マーカーちゃんはこっちの穴はあのオヤジにヤられてないの?」

むにむにと尻の肉を揉みながら菊の蕾に指を差し入れる。

「‥ッ!バカ、ヤメ‥!」

頬を真っ赤に染めたマドカが振り向くが、ロッドはニヤニヤしながら手を休めない。

「あの親父、ヤローのケツ見りゃブチ込むくせに‥」

ロッドは喉を鳴らせて低く毒づくとにこやかにマドカに問いかけた。

「じゃあさー、もしかしてココに入るの俺が初体験?」

マドカの背中の凹みを舐めながらロッドはマドカの後ろの穴に自身を宛う。
マドカは首を振り身をよじらせたが、先程までの愛撫でほとんど力が入らない状態にされていたので男の力に簡単に屈した。

「ふぅ‥ッアァんッッ!!やあぁんッ!」

勃ち上がった太い雄がマドカのやわらかな双丘の奥に沈められていく。

「マーカーちゃんのエロい汁が後ろの穴まで滴ってるからじゅぽじゅぽ入るよ♪」

ロッドはあぐらをかいた自分の上にマドカを座らせて下からゆっくりと腰をグラインドさせた。

同時にマドカの膝裏に両手を差し込んで大きく開脚させた。

マドカの充血した花弁が丸見えになった。

快楽と屈辱で涙目のマドカと目があって、俺は目を伏せた。

ロッドに抱かれてあられもない声を出す彼女をこれ以上見ていたくなかったのに、足が石になったように動け無かった。

「ほらマーカーちゃん、せっかくだからボーヤにもマーカーちゃんのココよく見て貰おうよ♪いっぱいお汁を垂らしてヒクヒクしてるよ」
そんなにケツの穴に入れられるのが気持ちイイ?
と意地悪そうにロッドが囁く。

マドカはさっきから快感に悶えるだけで言葉を紡げないでいる。
苦しそうに喘ぐ息の切れ間からマドカが俺を呼んだ。

「リツ‥律も来て‥」

初めて名前をよばれて全身の血が逆流した。

コイツほんとに何考えてんだろう。ロッドに犯されながら誘うような瞳で俺を真っ直ぐ見つめている。

「リツ‥おねがい‥」

快楽に眉を歪ませ、潤んだ瞳で俺に訴える。
こんな顔をされて逆らえる訳が無かった。

何故なら、

俺はどーしよーもないくらいこの女に惚れているから。

ほんとにどーしよーもない。

「マドカ‥」

猛る自身を彼女の開かれた入口に押し付ける。熱い液体が滴って俺を濡らした。
力任せに一気に貫く。

「あ‥っアァッ!」

苦痛とも快楽ともとれる女の悲鳴。

マドカの中は相変わらず溶かされそうで気が遠くなるほど気持ち良かった。
奥まで深く繋がると、マドカの唇から深く吐息が紡ぎだされた。

前からも後ろからも男達に刺し貫かれて白い女体はその身を震わせた。

俺は獅子舞に犯されてイッた時以上に激しく自己嫌悪していた。

マドカは俺達じゃなくて獅子舞の野郎に抱かれたいのだ。
こんなことしても悲しくてつらくなるのは解ってるだろうに。

俺はきっと泣きそうな顔をしていたに違いない。
マドカが俺の頬を両手で包むと苦笑いした。

「そんな顔するな」

コツンと俺の胸に額を当てる。

「私はお前が羨ましい」

ポツリと小さく呟く。

何だソレ。俺が獅子舞野郎に毎晩抱かれてたからか。
そんなにアイツに惚れてんのか。

腹が立った。獅子舞に本気で殺意を抱いた。でもそんなことしたらますますコイツは悲しむのだろう。

俺と同じ気持ちになったのかロッドが今まで見たことも無い真剣な表情でマドカに言った。

「忘れちまえよ、あんなホモ中年。俺が忘れさせてやる。何も考えられなくしてやるよ」

続いている。。。



純愛・恋愛 | 【2015-07-31(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

こんにちは寝取られさん。

1/2。長い。
5年ぐらい前の話。
同じ町内の実家に遊びにいってた時、かかってきた電話に出たら、
「こんにちは寝取られさん。私あなたの旦那の恋人ですよ。
A田A男さん(私の父)と結婚する約束もしてるけど気づいてないんだってね。
ババアはとっとと離婚しろよ、きもいんだよ」
みたいなことを前半嘲笑、後半怒鳴り口調で言われてガチャ切りされた。

ええー父の浮気かよ…ってショックうけたけど、
父は主夫で、家庭菜園の自給自足に凝ってて1日中畑にいるし、
雨天の時は大掃除だの趣味の大作の手芸だのをやってて、どう考えても浮気する時間はない。
その日の晩に父にこそっと「こういう電話あったけど浮気してる?」って聞いたら、
「そんな時間あると思う?」と冷静に返された。
だから間違い電話だと思ってたんだけど、数日後に母あての差出人名がない手紙が来た。
「心当たりはないから、お父さんが開けておいて。普通の手紙だったら見せて」
って言われて父が開けたら、父の寝顔の写真と、
「ラブホ○○でA男さんを撮影(ハート)」の他にもアレな内容が書いてある手紙だったそうだ。
「気持ち悪いから見ない方がいい」って言われて、私は見てないんだけど。
いや知らないし…と父が気持ち悪くなって母に相談、私にも電話の内容の確認をされた。
犯人探ししたかったけどどうやればいいのかわからなくて、
「探偵に頼むしかないかな」と探偵を選んでたときに、当の浮気女が痺れを切らして来襲。
母は仕事、父は畑でいなかったから、父だけ家に呼び戻した。
父を待ってる間、私に向かって
「私がA男さんの恋人なんだから、離婚するように言え」とか、
「自分の方が愛されてるし、若くてきれい」とかいろいろ言ってた。
父が戻って来て、「あの、どちら様ですか?」って浮気女に聞いたら
「待って声が違うんだけど!オッサン誰!?」って叫ばれた。

2/2。
3人そろってポカーンしたあとで、少しずつお互いの情報を交換し合って、
浮気女の恋人は、父のプロフィールを騙る父とそっくりの別人なのが判明した。
名前、年齢、住所、前の職業までそっくり父のまんま。
唯一違うのは携帯電話の番号。
二人が会ってたのは住んでる町から結構遠いところだったんだけど、
「知り合いに見つかるとまずいから遠めのところで会おう」って言われてたそうだ。
「今から相手に電話する」って浮気女がきれて、そっくりさんの携帯に電話して、
ちょっと喋ったあとで父に電話を渡した。
父がそっくりさんの声を聞いてたら、「おまえB太だな!?」って怒鳴った。
すぐに電話切られちゃったんだけど、父は「あれは俺の弟だ、間違いない!」って興奮してて、
もう夕暮れだったのに、そのまま浮気女と連れ立ってB太叔父のところへ突撃。
私はもうまともな食事は作れないだろうと思って実家の食事の用意をして、家に帰った。

後日聞いた話だと、そっくりさんは本当にB太叔父。
B太叔父はいつも髭を生やしてて、髪は明るい茶色で立ててる、
父は髭なしでのっぺり黒髪、そのうえメガネだから普段はあんまり似てなかった。
浮気女と会う時だけ、眼鏡をかけて髪をおろして黒髪に染めて髭を剃って、とやってたそうだ。
当日は浮気女とB太叔父の奥さんのリアルファイト→こんな最低男いらん!と
両方の女から捨てられて、奥さんには家を追い出されて、後日離婚。
親戚には実兄を騙っての浮気だってことでめちゃくちゃ怒られて、
しかも祖母からは「おまえは人間のクズだ!」って縁を切られてた。
両親ももちろんB太叔父とは縁を切ったし、B太叔父とは縁を切った親戚の方が多いみたいだ。
開口一番の「こんにちは寝取られさん」はすごいインパクトで、今でも忘れられないんだよね。


不倫・浮気・寝取られ | 【2015-07-31(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学のクラス会で

 先日、中学の時のクラス会やった時の話。俺は22歳大学生で、中学の友達と一年ぶりに飲み会しようってなった。本来は学年評議委員の「里奈」が幹事やらなきゃいけないのに、毎回こういうイベントの幹事は俺がやるはめになってる。と言うのも中学の時に里奈とは仲良くって、友達以上恋人未満みたいな関係だったからお願いされると断れない雰囲気になってたからだった。

 大学入って俺には彼女出来たし、里奈は高校中退して二児のシングルマザーとかいう波瀾万丈なDQNっぷりだったから別に会ったってどうって事は無かったけどこの前のクラス会でちょっとしたハプニングがあった。

 クラス会当日は男子9人女子6人の15人集まって10時まで飲み会。その後一度解散して里奈と俺を含めた7人で二次会のカラオケに行った。フリータイムで入って3時くらいで歌い続けたんだけど盛り上げタイムが終わってバラードの空気になった時間帯でみんな一気に眠り始める。俺も元々酒弱いし部活とレポートで疲れてたからソファーに座ってウトウトしてたら里奈が膝の上に横になって来た。ちょっとドキッとしたけど俺には彼女いるし里奈も母親だから別に何ともないやって思ってたけど、昔みたいでたまにはこう言うのも良いなぁって思って里奈に「おいおい甘えてくんなしw勘違いするだろw」って言ったら里奈もかなり酔ってたのか「寂しい事言うなよー減らないし良いじゃん」ってトロんとした目付きで言ってきた。まぁこれは浮気の内には入らないだろうと思って「しかたないなー」とか言いながらしばらく頭なでなでしてたらいつの間にかお互いに寝てた。寝てる間、夢の中でトイレが出てきて小便するシーンになったから「ヤバい!!これはお漏らしフラグだ!!」って感じで自然に目が覚めたら、お漏らしはしてなか
ったけど里奈が俺のチンコをフェラしてた。これは夢だと思って里奈の頭をペシペシ叩いたら「あ!起きた!?暇だったからイタズラしてたw」とか言うわけ。イタズラとかそういう問題じゃなくて、周りの奴等が起きたら大惨事になるしmixiで彼女とマイミクのマイミクのヤツもいるからヤバいと思って里奈に「ちょっちょっと!何してんの!!辞めろって!!」って言ってフェラを辞めさせた。もちろん気持ち良かったけど、この後約60年間の内に開催されるであろうクラス会に行くのが気まずくなるのは嫌だから急いでちんこ閉まって皆を起こさないようにとりあえずトイレに逃げた。
 
 内心ちょっと嬉しかったけど背に腹は変えられないと思ってトイレで顔洗ってたらやっぱりムラムラして来て、個室でオナニーして落ち着こうと個室に鍵かけて唾液でべちゃべちゃになったチンコを一度トイレットペーパーで拭いてシコシコしてたら、いきなり里奈が「○○ー(俺の名前)大丈夫ー!?」とか言いながら男子トイレに入って来た音がした。まさかそこまでは…と思いながら急いで個室から出たら里奈が普通に男子トイレの中に入って来てた。「ここ男子トイレだから!!ヤバいヤバい」って里奈を外に出そうとしたら里奈が「○○ー今オナニーしてたでしょー社会の窓からチンコ見えてるよ」って言いながら、酔ってたし里奈の声に焦ってしまい忘れてた俺のチンコを触り出した。もう、こうなったらどうでも良くなっても良いかも知れんって感じで里奈にキスして個室入ってイチャイチャモードに入った。里奈はヘビースモーカーだから口ん中ががタバコ臭かったけどカラオケルームで周りが吸ってたからほとんど気にならなくて夢中でディープキスしてた。ここまで来たら良いかなぁって思って里奈のおっぱいをパーカーの下から手を入れて揉んだらやっぱり出産したからかおっぱいがデカイ。中学の時に一度触った時はDカップあるから肩凝って困るとか言ってたけどたぶそん時以上に大きくなってたと思う。ブラ外すの面倒だったからキスしながらブラを上に押し上げておっぱい出したらやっぱり巨乳だった…母乳は出なかったけど乳首も結構黒くなってたorz。まぁこの際そんな事はどうでも良くて乳首をべちょんべちょんに舐めながら里奈の履いてたパンツを下着ごと下にずり下げて指でマンコをそっとなぞったら「ううっ…」声を出すから俺もテンション上がった。でも良く考えたらお風呂入ってないしタバコ吸う女の子はマンコ臭いっておまいらに聞いてたからクンニすんの迷ってたら里奈が「もう入れて良いよ」とかグッドタイミングな提案してくれて、財布に入れてたコンドームを取り出して装着。里奈には「あはっwちゃんとゴムつけるんだw生でも良いのに」って言われたけど中に漏れて妊娠でもしたら里奈を妊娠させていなくなった2人の父親みたいになっちゃうしビッチから病気もらったら洒落にならないから、俺も笑いながもちゃんと装着した。我ながら酔っていながらもナイス判断をしたと思うwwwとりあえず後ろからチンコ入れようとしたらスルッとは入らなかったけど、ちょっと強引に入れたら奥までずっぽり入った。酔ってたからあんまり入れた感覚無かったけど、そのままバックで突いたら里奈が「あっあっ…」とかあえぎ声出すから後ろから片手を回して口を押さえて何回も突いた。しばらく突いてたけどやっぱり酔ってると中々イケないのね…「ごめん酔っててイケない」って言ったら里奈が「じゃあ生でやるか口で出すかにしたら!?」って提案してきたから、ちょっと迷ったけど口で出す事にした。ゴム外してフェラしてもらったら何故か知らないけどHしてるより気持ち良くて里奈の頭つかんで腰振った。今まで彼女にはそんな激しい事した事無かったけど彼女じゃないしまぁ良いかなぁって思って腰振ってたら1分もしない内に口の中で出てしまった。

 「あ…やばい!…ごめん」って言いながら急いでトイレットペーパー引っ張ったけど里奈は「○○の精子飲んじゃったw」とかヘラヘラしながら言うから、なんか急に引いたって言うか気持ち悪くなって俺がゲロ吐いちゃったけど急いでチンコしまって服装整えて部屋に戻った。その後10分くらいして5時になったからみんなで退室。会計済ましてちょっとマックで休憩した後に里奈をタクシーに乗せて見送って、家の近い友達と昔話しながら歩いて帰ったけど頭ん中は罪悪感とムラムラでそれどころじゃなかった。
 
 その後何度か飲み会あったけど同じような展開にはならず、俺も酒が怖くて一年近く禁酒してる。考えたらフェラでも病気うつるし危機感無さすぎて凹んだけど性病検査したらセーフだったので救われた。皆さんもお酒の飲み過ぎには注意して下さいね。



純愛・恋愛 | 【2015-07-30(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

身体測定を録画

今日久しぶりに高校の卒業アルバム見てたらここに書けそうな話があったので書きます。
(==前置き長いので飛ばしても大丈夫です==)

私が高校生の時の話です。
年に一度の身体測定の日に私は朝から熱を出してしまい、お昼休みが終わった後に保健室に行くことにしました。
しかし、いざ保健室に行ってみると我々のクラスは5限目の途中に測定が始まる予定でしたが、他のクラスの女子が今の時間保健室で測定中だったので入れず校医に「今日は身体測定で保健室が使えないから我慢してね」と入室を断られました。
私は仕方ないと思いその時は教室戻りましたが午後の授業が始まると容態が悪化…
トイレで嘔吐してしまいました。
もう一度保健室に行き嘔吐したことを告げると、先生も仕方ないという感じでベッドで寝かせてくれました。
熱が38.2度も出ていたのでフラフラの状態でベッドに横になってウトウトしているといつの間にか5限の授業開始の時間になりました。
そのとき校医が「○○君、今日は早退してもいい許可が出たから帰る準備しましょう」と私を起こしに来たが狸寝入りを決め込んで無視していたら諦めてどっかに行ってしまった。
頭がぼーっとはしていたがこの時このまま寝ていたらクラスの女子が身体測定に来るのではないかと思った。このときまだ童貞だった私は童貞根性丸出しで一瞬でいろいろな事を妄想し、校医がいないことを確認して保健室の本棚の中に録画状態にした携帯をセットした。
この携帯は1時間以上も録画出来るので途中で録画終了音も鳴らないし、もし鳴ったとしてもみんながしゃべっていれば聞こえないだろうと思った。
そしてベッドに戻って5分くらいすると校医に連れられて私のクラスの女子14人が入って来た。本当は直接見たいけどもカーテンで仕切られているし、もしバレたらもう高校には来れないだろう。(なぜか携帯はバレないと思っていたw)
そして身体測定が終わって校医が医者と一緒に保健室を出た隙を見計らって携帯を回収して校医が帰って来た時に目が覚めたふりをして、部活を休んで家に帰った。
38度の熱があったけど童貞根性の前にはもはや関係ない。片道40分をチャリで帰宅してさっそく携帯をチェックした。

(====ここから本題====)

そこには私のクラスの女子の上半身裸姿が多少ボヤけながらもしっかり録画されていた。(スペックが300万画素しかなかったので…)
まず、身長・体重測定。半分ずつに別れて身長計と体重計に乗って計測。
次に医者(50歳くらいの白髭面のおっさん)の前に座って、測定の為にノーブラにジャージの女子がジャージの前チャックを開けて聴診器を当てられていた。
本当は真正面から見たかったが本棚の位置が医者の横だったので横からのアングルでしか見れなかった。
クラスの中で可愛かったのは14人中5人だったがその5人の上半身裸姿は今でもお世話になっています。
1人目はモデルの長谷川潤に似た女子。
本人のようにそんなに身長は高くなかったがハーフの様な顔立ちで学年でも人気があったと思う。
医者の前に座ってチャックを下ろしたときに見れたおっぱいは多分Bカップくらいだったかな。
このときカメラの位置が横からで良かったと思ったw
ビキニ(?)の日焼け跡が残っててすごい興奮した。

2人目は国仲涼子みたいなおっとり(?)した雰囲気の女の子
学年でTOP3に入る巨乳だと噂されてた。本人も気にしてたらしくて水泳の時間はほとんど水着にならないで見学してたけどやっぱり何回かは泳がないと合格点もらえないから3回くらいスクール水着姿になってた。その時はクラスの男子の大半が水泳の後のロッカールームで今日のオカズにするって言ってた覚えがある。
身体測定の時って一緒に背骨の歪みもチェックするためか“ぜんこうくつ”みたいに前かがみになるんだけど、その子がやったときのおっぱいの垂れ方は神だった。あれって医者がおっぱいぷるんぷるんを見たいが為にやってるんじゃないかって誤解するくらいやばかった。
後述の仲の良い女子に聞いたところDカップあるということだった。
体育や夏の透けブラには本当にお世話になりました。成人式の時に会ったらケバくなっていたので脳内HDDには上書きしないようにしたけど。

3人目はMEGUMI似の女の子
クラスで一番仲がいい女の子。MEGUMIに似ているけど巨乳じゃない。本人曰くCカップはあるらしい。別段可愛いってわけじゃないけど、普段バカな話をしてふざけあってる女の子の裸姿を見れるというのは他の女の子より興奮した。またこの子から聞いた話なんだけど、医者は聴診器で音を聞くだけじゃなくて乳首に当ててこすってみたりおっぱいに押し付けてみたり(心臓の音が聞こえないとかで)、直接触りはしないんだけどセクハラしていたみたい。当然この子も聴診器で胸のあたりをイジイジされてた。声が出るとかそういうのは無いけど、なぜか滅茶苦茶エロく感じた。

4人目は椿姫彩菜みたいな切れ目の女の子
身長高くて学級委員長で胸は大きくないけどすらっとした感じ。私がクラスではおふざけキャラだったからあんまり話ししたことなかったけど、すごい真面目だったと思う。確か学年でも頭は良いほうだったから絵に描いたような委員長キャラだった気がする。
そういう女の子が目の前で(画面の前で)裸になってるのを見てシチュエーション的に燃えた。
普段あんなに真面目なあの子が…みたいな。本人も好きでやってるわけじゃないけど童貞脳内で補完して実は淫乱wみたいなギャップを楽しんでた。

5人目は平井理央似の垂れ目の女の子
柔道部レギュラーの彼氏でヤリマンって噂だった。俺のクラスに2人もそいつの元彼がいたので噂は本当だったんだと思う。その元彼曰くフェラがものすごく上手いって言ってたの聞いて何度か修学旅行の時の写真でお世話になったことがあった。あのときは静止画でも脳内補完でオカズにできたが今は多分無理だと思うw
その子の胸は多分C~Dくらいで聴診器で脇のほうから触られてからちょっと離れてるタイプのおっぱいだったのかも知れない。でも聴診器で脇から下乳を持ち上げられる度に肉の動きっていうかぷるんって動くからすごかった。その子のぜんこうくつもおっぱい揺れてたけど、医者が何を考えたかそのまま前屈運動してって言ったのか(音声まではっきり聞こえなかった)手を足先にくっつける動きをしだした。体が硬いのかなんどか勢いをつけてやっていたけどノーブラでからだを揺するもんだからおっぱいがすごい勢いで揺れるのなw
絶対医者はそれが狙いだと思った。

後はどうでもイイ不細工か貧乳だったのでほとんど見てない。
録画したSDカードは大切に保管してある。当然親友にも見せてない。
もしバレたら地元にいられなくなってしまうかもしれない。

完全に主観イメージだから実物をみたら似てねーじゃんって言われるかもしれないけど、それはご愛嬌って事で読んだ人の脳内で補完してください。
稚拙な文章ですいませんでした。


童貞・処女 | 【2015-07-30(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元妻から手紙が来ました

元妻から手紙が来ました  シド  2010年1月16日13:28

初めてご相談させていただきます。
私は32歳の勤務医で、一人暮らしをしております。
元妻とは6年前に結婚し、2年前に離婚をしました。
離婚の原因は妻の不貞によるものです。
子供は女の子が2人いました(4歳、3歳)が、元妻が引き取りました。養育費は払っておりません。
離婚時に元妻は慰謝料を毎月の分割で払う事になっていたのですが、
2回の支払いをした後、住所が分からなくなっておりました。
私自身は生活には困窮しておりませんし、慰謝料については半分諦めておりました。

その元妻から先日手紙が届きました。中身は

 ・近況報告(小さなアパートに3人で暮らしている、派遣で働いているが生活は苦しい等・・)
 ・結婚していた時は、生活の心配もなく、趣味も出来てとても幸せだった。
 ・今になって本当に愛してくれていたのはあなただけだった。
 ・あなたはまだ独り身だと聞いている。
  もしかして私の事を待ってているのかなと思っている。
 ・あなたと娘達と4人で笑いあえる日がくるのが、今の私の夢です。

といった内容でした。手紙には娘達の似顔絵とメモリカードが同封されていて
メモリカードには娘達の写真や「お父さんともう一度暮らしたい」と涙を浮かべながら
娘達が訴えてくる動画が入っていました。

今回の手紙で元妻の住所が分かったので、
慰謝料の継続支払いを請求しようと考えていますが、
この話を同僚にした所、子供達の笑顔を奪う鬼のような人間だといわれて心が揺らいであります。

私のやろうとしている行為はおかしいものでしょうか?

 |〔編集者註〕
 |このあとのコメントには以下のようなものが続く。
 | ?慰謝料の請求はトピ主の正当な権利であるから、請求してもよい。
 | ?元妻の慰謝料支払の負担は家計を圧迫し、結果的に子供たちを不幸を招くから、
 |  元妻への慰謝料請求は控えるのが賢明である。
 | ?養育費を支払っていないことについて、ヒステリックなトピ主叩き。
 | ?元妻との復縁はすべきではない。

たくさんのお返事ありがとうございます。  シド(トピ主)  2010年1月17日10:53

トピ主です。

たくさんのお返事ありがとうございます。
娘達の養育費ですが、こちらからは支払わない旨を
弁護士を間にいれた形で双方合意がとれています。
ですので、養育費を支払わない事については問題はないと思います。

娘達に愛情がないのかといわれると、
結婚していた当時は本当に愛しておりました。
娘の食事、洗濯、散歩、遊びから、裁縫までしていました。
(出来なかったのは母乳をあげる事位です。)
でも今は違います。もう親子ではありませんし、
それ以前に、娘達を生理的に受け付ることができなくなりました。

>慰謝料の継続・・・今以上子供が惨めな生活を送ってもいいんですか?
>男のプライドより罪のないお子さんの笑顔を考えて下さい。

同僚にも全く同じ事を言われました。
この同僚の方は2歳年上の経理局の方で、去年からお付き合いをしています。
私もこの方となら再婚を考えてもいいなと思っていました。
そんな中、こういった考え方のギャップを見せつけられて
とても困惑しております。

 |〔編集者註〕
 |養育費を支払わないことについては、弁護士立ち会いのもとでの
 |離婚の際の双方の合意事項であることが明かされる。 
 | 
 |これに対しては、
 | ?弁護士が関与したうえで養育費負担なしとなった以上、それ相応の事情があったと推測できる。
 |  第三者があれこれ口を挟むべき問題ではない。   
 | ?養育費は子供の権利であっても元妻の権利ではない。トピ主は冷酷すぎる。
 |と議論は分かれる。
 | 
 |しかし、?は二人の娘がトピ主の実子であること前提とした主張である。
 |この点が明らかでない以上、議論は不毛である。 
 |トピ主に、娘たちが実子であるか否かを明らかにせよとの声が挙がる。
 | 
 |これ以外の声として、 
 | ?トピ主が、同僚女性との再婚を考えていることを揶揄するものあり。
 | ?この話が、男女立場を入れ替えた話であったならば、
 |  トピ主に対してこうもヒステリックな非難がなされるであろうか?
 |  毎度のことながら、小町女性のひどさにうんざりするというものあり。

大変申し訳ございません。  シド(トピ主)  2010年1月18日18:45

トピ主です。

私の説明に不足がありまして申し訳ございません。
私の回答で、御回答頂いた多くの方に誤解を招きました事をお詫びいたします。
離婚時の事を述べるのは、今でも苦しいものがあり、その点については少し御容赦頂けますと幸いです。

少し前の話からお話させて頂きます。

私は高校生の時に母を病気で亡くし、大学4年生の時に父を交通事故で亡くしました。
兄弟もいませんので、実質は天涯孤独に近い状況でした。
それから後、元妻と結婚することになるのですが、その頃元妻は妊娠していました。
(ただその子供は世の中に生まれてくる前に亡くなってしまいました。)
でも、それから長女と次女が生まれ、当時の私はとても幸せでした。
離婚の半年前、ある事から元妻の浮気が発覚しました。それからの経緯は省きますが、
発覚した真実は、
 ・元妻は私が結婚する前から不貞関係にあったこと
 ・両親が残してくれた遺産を使い込んでいた事
 ・子供達と私の間に血縁関係が無い事
でした。

字数が多いので続きます。

続きです。  シド(トピ主)  2010年1月18日18:56

トピ主です。

続きです。
それらの事実をしった私はとても苦しみました。
(当時を思いだすと今でも苦しいです)
元妻は「真実の愛」を楯に離婚を迫ってきました。
私は娘達との親子関係を否認する手続き行い、元妻に対しては
遺産の使い込み額を含めた金額の慰謝料を請求しました。(ゼロが7個並ぶ桁です)

元妻は浮気相手と一緒になるつもりだったみたいですが、
今時点では一緒になっていません。(何があったのかも知りたくありません。)

この経緯は今の彼女も知っています。
彼女は「たとえ血がつながっていなくても一度は娘として愛したのなら責任はあるよ」と
言ってきます。確かにそれは正しいかもしれませんが、私には受け入れられません。

私がこの発言小町で相談したかったのは、こうした私の姿が
皆様から見てどう見えるのかが知りたかったのです。

申し訳ございませんが引き続き御意見をお願いいたします。

純愛・恋愛 | 【2015-07-30(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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