2ntブログ

幼馴染でセフレとの思い出を語る

まあまずはスペックから


身長170
顔はかなーりのフツメン
以上

Aちゃん
身長多分150くらいの小さめのほんの少しぽっちゃり系統
顔は中の上ってとこ
巨乳
顔は黒木瞳を童顔にして150センチに圧縮した感じww大雑把www
今はボブだけどロングのときのが数倍可愛かったと俺は思う。

時は俺が小学生高学年の時まで遡る
Aは幼稚園からの同級生で、俺と同じとあるクラブに入っていた。
あるときからその子Aのことが気になり始めた。
その理由とは、彼女の胸が大きかったからだw

とはいうものの、この時は周りの女の子に比べて、という感じ(本
人曰く当時Cカップとのこと

そんな状態でやきもきしながら中学時代まで普通の友達だった
男なら誰でもそうだとは思うが、厨房などただのエロガキである。

おっぱいからその子が気になるなんて今では馬鹿だとは思います
が、当時のガキンチョじゃしょうがないですw

中学生のとある日に、その子と連絡を取りたいと思い(下心から)、
思い切ってメールをしましたw

がしかし、メルアドが変わっていてメールが返って来てしまいました

ここで何を思ったか俺は
「電話番号は変わって無いだろう!」
と思いつき、Aにさっそく電話しました

内心ビクビクして心臓バクバクでしたw
もし、Aに
A「いきなりなに電話きてきてんの?キモ」

とか言われたらどうしようなどと考えてましたw
そんな勇気があるなら他に使え

結果は肩透かしの留守番電話。

そしてどうしても連絡を取りたかった俺は留守電にこんなことを
残した(学校じゃ友達がいて聞きにくかったからと思われ)

俺「もしもし!Sだけど、メール送れなくてさ、メアド変わったみ
たいだから教えて欲しいんだ!」

要約するとこんな感じだけど、すげー緊張してしどろもどろだったきがす
我ながら今思うとキモい
確かその日にメールが返ってきた

A(ごめんごめん笑メアド変わって送ってなかったのかな?)
俺(いや、全然大丈夫だよ!ありがと!)

とか言ってその後は世間話してた。俺はAちゃんマジ天使だと思ったw
軽い感じで始まった俺らの関係
内心嬉しくてドキドキしてた

ここで確認しておくと、ここまでの俺の原動力は性的欲求が大半
であり、恋をしていたとは甚だおかしい状態であったと前置きす
る。

Aは結構活発な子の方で、学校でもいつもワイワイしてるタイプだった

そのせいなのかわからないが、メールとかでは結構な下ネタを話
すようになっていった。Aや他の女子のカップ数とか

そのメールだけで抜いたりもしたw厨房の性欲は恐ろしいw

で、物語はここから始まります
そしてある日俺とAは階段を一段登ることとなる
この時のことは忘れずに記憶に残ってる

そんなエロトークをしていた時、Aのおっぱいの話になった


(へぇー、Aは○子に胸触られたことあるんかwいいなー!まじ一生に一度でいいからおっぱい揉みたいんだよねまじでwww夢だよ夢!)

お前の一生はそんなんでいいのかwwだが本気の本音だった、

A(えーwなにそれwキモwww)
俺(笑うなよ!こっちは切実なんだからー!)
A(うーんと、じゃあ…うちの…揉む?w)

え?

俺(は!!?え?まじで!?)
A(いいよー別に減るもんじゃないしw)
俺(まあ減るよかむしろ増えるかもなwwぐへへwww)

全然上手くもないし面白くもありません。死んで下さい。

A(まあねーw)

こんとき意味わからんくらいテンションあがってた。いや、上がらない方がおかしいでしょw

それ何てエロゲ?とか言わないでw

そんなこんなだ次の日の昼頃(休みだったのか学校終わりかは忘れた)に会う約束をした。

次の日、チャリで落ち合う2人。厨房クオリティw
2人ともチャリだとなんか不自然な感じがしたw
とりあえず、俺が前日全力で探したいちゃつきポイントの場所へ移動した

今思うともっとましなとこはなかったのかと言いたいのだが、
その場所というのが近くの隣り合ったマンションの間の外階段のところである

まあもろ外だよね。丸見え

一応影になってる部分だから見えないっちゃ見えないけど、階段
から降りてきたら確実に見られるw

とか言いながらも到着

俺「なあなあ、ほんとにいいの?w」

俺平静を装いつつも心臓バクバク。まじで。

A「いいよーw」
俺「うわー、俺の夢もう叶っちゃうのかww」
A「いいからはやくしなよw」
俺「うす」

とはいいつつAもちょっと緊張気味っぽい
俺が壁によりかかって、その前から背中をくっつけてきた

俺「じゃあ、…いい?」
A「うん…」

初めて揉んだおっぱいはちょっと固かった
ブラジャーをしてたから。
でもここでとどまる俺ではない。

俺「あのさ、ブラジャー…」
A「うん、いいよ。はずせる?」

童貞の知識フル動員して(童貞の知識かき集めたところでその知識はないだろ)、手伝ってもらいながらなんとかはずすことができた。
シャツの下に手を滑りこませ、徐々に膨らみへと手を進めて行く。

するとなんとも形容しがたい今まで触れたことのないほどの柔らかい感触が俺の脳みそを支配した
とはいうものの、まだ完全に熟していない中学生のおっぱいは少し期待してたものよりは固かった気がする。
両手でこねくり回してるとこりこりする部分もあり、そういうもんなのだといろいろ勉強したw
長いこといじってるとAの息が少し荒くなっていた気がした十分に堪能したあと、衝撃の一言が!

A「うちの触ったんだからSのも触らせてよ^^」

今ではご褒美とも言えることだが、当時の俺は恥ずかしさでいっぱいだった
散々おっぱいをいじった手前断れず、しぶしぶ了承して俺の火星包茎をさらけだした

俺「どうだ!///」
A「へー、お父さんのはお風呂で見たことあったけどずいぶん違うんだねwこんなにじっくりみたの初めてだから不思議w」

とかよく女の子が言いそうなこと言ってたw

その後、携帯でおっぱい見えるように服まくったAを撮らせてもらいましたwww
今でもお世話になってますw
誰か来ないかビクビクしながらなんとかやりきったwww

その日はそれで終わり。

それからもこんなエロメールは続き、こんな内容のメールをした
(正直このシーンあんま覚えてないから着色多め勘弁)

A(やっぱり女の子としてちゅーっていいな、って思うのよね!憧れるってゆーか!)
俺(ふーん、そういうもんなのかね)
A(なによふーん、って!じゃあSが実験台になってよ!)
俺(え?全然いいけどw)

とかこんな感じだったような。
俺はおっぱいには興味があったがキスはその当時興味はなかった。
二人っきりで会うのはこれで2回目のはず
選んだ場所は前回と違い、団地のはじっこの草むらで隠れたスペースw
よく見つけたものである。
そして当日。

A「なんか意外と隠れ家って感じw」
俺「わかるw見つからなそうでしょ!」

とかAは普通な感じだったけど顔はちょっとばかし強ばってるような。
なんやかんかでキスする雰囲気に

A「じゃあ…ちゅー、する?」
俺「うん、いいよー」
A「うんと、、…恥ずかしいなあ///恥ずかしいから…目つぶってて!w」
俺「(そういうもんなのかな、と思いつつ目つぶった)うん、おっけー」

目を閉じて棒立ちしてると、顔が近づいてくるのがわかった。
すると、あたるかあたらないかの感じでちゅっと唇が揺れた。

目を開けると、まだ幼くあどけない、はにかんだ笑顔がそこにはあった。
鮮明に覚えてる。
思わずガチできゅんとした
こいつ、こんな可愛い顔できるんだ、ってw
まあもともと可愛い方だけどさw

A「ちゅー、しちゃった///」

またAがはにかんだ。そして俺はこいつを嫁にする事に決めた。
わけではなかった。
俺はそれを見てにやけることしか出来なかった。

まだべろちゅーはせず(おそらく一個ずつクリアしていく趣旨だった)、このあとはちゅっちゅしてお互いいじりあってばいばいした。

このあとは、フェラしてもらったりおっぱい舐めるようになった
り、べろちゅーするようになった。

ちなみに余談だがAに舐められると気持ちよ過ぎてすぐイってしまうくらいうまかった。

そして物語は急速に加速する

もう一つ、残された階段を登った話
メールにて

A(うちら、もういろんなことしちゃってるんだよねーw不思議w)
俺(ほんと、なんかびっくりだわw残すはえっちって感じだなwww)
A(そのレベルに達してるよねw)
俺(じゃあ…さ、俺ら…してみる?)

俺今期二度目の心臓暴れ馬化w
メール待つ間死にそうだったw

ピロリーン
A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)

俺の脳内
A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)
A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)
A(Sがいいなら、…良いよ。)
A(良いよ。)

何度も読み返した。でも現実に怒った出来事だった。
天にも昇る気分だった…

その日は無理なもんで、後日ということになりこの話は終わった。

そしてまたまたとある日

俺(今度いつ暇ー?)
A(うーん、いつでも大丈夫かな)
俺(そうだな、あ、今週の土曜日母親居ないんだけどうちくる?)
A(ほんと?やっと人の目にビクビクしないでできるねw)
俺(ほんとそれwじゃあさ、家でするんだったらさ…やる?)
A(うん…いいよ。)

ktkr!
ということでうちにくることになった。

A「おじゃましまーす」

いつものように元気なA様

俺「どぞどぞ」

世間話ちょっとしたっけな。Aはリビングのカーペットでペタン、って座ってた。可愛い。

そんでえっちする雰囲気になった。

Aがパンツ一枚になって、近づいて行こうとしたらなんかAが泣きそう、ってか目に涙浮かべてる(ように見えただけらしい、本人曰く…)
多分怖かったんだろうなあ。

俺不安になって

俺「やっぱ嫌だった?やめる?」
A「ううん、大丈夫だよ」

強がってるのか緊張してるのか、いやどっちもか。
まあ大丈夫って言ってるし、と、キスをしながら脱がせていく。
パンツ一枚になった。いつもはおっぱいだけでパンツなんか見たことなかった。
その女の子の履いているパンツは俺の目に可愛らしく映った。

A「Sも脱いで…」

その一言で自分も脱ぐ。お互い下着姿。Aを寝かせ、ゆっくりAの最後の服を脱がせていく。
そこにはまだ誰も触れたことのない女の子の秘部があった。
Aは人並みに毛が生えていた。
初めて見た女性のま○こはピンク色で少しグロテスクに感じた。

童貞の知識で手マンをした。
指を一本、中指をいれてみた

俺「指、一本だけいれてみるよ」
A「うん…」

声がか細い。Aは固く目を閉じている。
恥ずかしく、また怖いのだろうクリに愛液を塗りながら中指をゆっくり中へと沈めていく。

A「んっ…」
俺「痛い?」
A「ちょっと…」
俺「もっとゆっくりするから我慢してみて」

とかいいつつ全部入った。よくわかんなかったけど頑張って手マンした。
そしたら手に血がついてた。処女膜とかよくわかってなかったから手マンで破ったのかもしんないし、中を傷つけたのかはわからない。

俺「あ、あ…血がでちゃった!ごめん!」
A「あらら…よくわかんないけど大丈夫でしょ、初めてだったし…」
俺「ならいいけど…。」

なんかAは意外と冷静だった

俺「もう…入れてもいい?」
A「うん、いいよ」

と笑った。癒される。

俺「その前に舐めてベタベタにして」
A「ん、わかった」

しっかり舐めてもらい完全体へ。
そして戦場へ。

ついにこの瞬間、童貞卒業。
しかし中学生の2人はゴムを持っていません。
はい、童貞卒業は生で執り行われました。

俺「じゃあ…いくよ」
A「うん…」
俺「あれ、入んない…」

なんともエロ漫画の鑑のような間抜けっぷり

A「ん、ここだよ」

Aに誘導してもらい、亀頭がゆっくりAのなかに埋まっていく。
Aを見ると苦しそう…

俺「痛い?」
A「大丈夫…」

我慢しているのはわかるが止まれない。ゆっくり、痛くないようにゆっくり体を沈めていく。

A「いっ…、ん…」

そしてかなりの時間をかけて俺の欲望が全てAに取り込まれた。

俺「A、頑張ったね。全部入ったよ」
A「へへ」

照れるAはとても可愛い。

難なく?童貞卒業。
中はキツくてよくわかんないけど気持ち良かった。
ちょっと動いただけでも結構やばい。

俺「少しずつ動かすね。」
A「ん、んっ、ん」

Aは可愛らしく声を我慢していた。
痛かったからか気持ち良かったのかはわからん…
でもこれが興奮する。

A「ちょっと、気持ちいい…かも」

お世辞かもだけど嬉しかったw

バックはしてみたかったのでやらせてもらった。
感想、バックはいいね。
あのむっちりボディに腰打ち付けて一緒に気持ち良くなれるなんて最高。
下に垂れたおっぱいも揉み心地抜群だしね
最後は正常位で腹にフィニッシュ。

俺「俺なんかで良かったの?でもありがと、すごく気持ち良かった」
A「ううん、こちらこそ」

笑顔が可愛いよ。A。

Aが帰った後、カーペットには血がついており母親が帰るまで濡れ雑巾とドライヤーで頑張りました。

それからというもの、いつもの草むらが主でたまにカラオケでやったりしました。
店員さんごめんなさい。

だから青姦はしょっちゅうだったんだよね。
今思うと恐いものしらずだったと思うよw

カラオケのとき、かなり肝を冷やした思い出があります。
カラオケ待合室(結構広い)にて

俺「2人でいるとこ見られたらどうしよ。」
A「大丈夫っしょ、男友達って言えばw??ん(咳払い)、俺、さとしっていうんだ、よろしくな」

とか男声で練習してたw
同級生に見つかったら意味ねーだろ、とは言えなかった

かなりAはボーイッシュであり、スカートはあまり履かない子でした。
足を見せたくなかったらしい。

まーエッチの内容は最悪とりあえず暴発したとだけ言っておく
カラオケ終わり、俺は階段で降りようかエスカレーターで悩んでふらふらしてた

Aは階段の影で携帯いじってた

階段で降りている途中に同級生Tからメールが来た。
このタイミングは…と思いつつメールを開く

T「さっきうろうろしてたろ、なにしてん。俺いたの気づかなかっ
た?笑」

戦慄した。
エスカレーターで行っていれば待合室を通るためバレていた。
胸を撫で下ろした2人であった。
俺は胸揉んだけど。

あとは…そうだな、いつもの草むらエッチについて。
季節はまだ草が長い時期だったかな。
その長い草に隠れてイチャイチャしてたからねw
冬は寒いし草も短いから辛かった

まあいつものようにやる約束したんだけど、その場所まで一緒にいるのを見られたらまずいということで、20mほど間隔を空けて集合してた。w
例のごとくイチャイチャから始まる。
さもカップルかのようにディープキスから入り、おっぱいを揉みしだく。
もちろんブラジャーの下に滑り込ませ生乳を堪能。
この頃にはおっぱいが蕩けるような柔らかさが増していった。

Aのおっぱいはほんとたまらないほど素晴らしいものでした。
Aのせいで巨乳好きになったのだと思う

余談だが、彼女は数人居ましたが皆胸はあまり豊かではないというジレンマ。
でも皆性格が良かったので胸は気にならなかった。

話を戻して

Aの乳首は大きすぎず若干小さめ、色もピンクまでとは言わないが十分キレイだった。
そんなおっぱいにフル勃起でむしゃぶりつく。

外でエッチするので家から上着を持ってきていて、Aをその上に転がした。
横になったAの服を首あたりまで捲り上げ、ズボンとパンツを脱がせた。

俺「なあ、外でこんなかっこしちゃっていいの?ねえ」
A「やめてよ、恥ずかしいじゃん…」
俺「ふーん」

そう言いながらAの体を舐め回す。
最終的に行き着くのはおっぱいである。

A「ちょっと、そこばっか」
俺「わりーわりー」

おっぱいを堪能したあと、指をま○こに這わせていく。じらす。

A「ん…ちょっとw」
俺「んー?」
A「もうっ」

可愛いAである。
そろそろ触れてみると既にべちゃべちゃで、なぞるだけで感じているご様子。
俺は意地悪をしてもっと激しくした。

A「あっ、ダメだって」

声を出せない状況って楽しいよねw
そしてAも出来上がってたし俺も限界だった。

俺「もう入れるね」
A「うん、お願いー」

亀頭がAの中に埋まっていく。いつもこの感触がたまらない。

俺「あーやばい気持ち良い、全部入った…わかる?」
A「うん、うん…」

聞こえてないようだ。その後は正常位でぶっ続け、腹に出した。
外だと大勢変えるのが大変なんだよな。

まあエッチの回数的には20回いってないくらいかなーもっとしてないかも。
するなら外だったしね。
2人で会ったのはその倍くらいかな、一日に2回呼び出したこともあったなーw
後半はエッチよりフェラで終わりとか多かったわ。
今考えると性処理にしか思ってなかったのかもしんない。
最低。

中学卒業してからはなぜかめっきり会うことはなくなった。

携帯に保存してあるAの裸の写真を見ながら抜くのはしょっちゅう
で、授業中も、過去の思い出を妄想したりして勃起してた。

そうならなぜ会わなかったのかが不思議だな。

そんな高2の夏。
近所の夏祭りがあった。

友達とわいわいしてたら浴衣姿の女子達と遭遇した。
Aもその中にいたのは言うまでもない。
世間話をしつつ、Aと2人で聞こえないようにちょっと離れて話した。

俺「浴衣キレイだね。ってか化粧もして女の子ってずるいなー」
A「ありがとーSはあんま変わんないね」
俺「まあ男なんてそんなもんだ。…なあなあ、この後暇?」
A「え?この後?うーん、わかんないや、○子達と遅くまで遊ぶと思うし…」
俺「そうだよなー、まあ暇になったらメールでもちょうだい」
A「うん、わかったー!」

やっぱりAは可愛い。

そして時はすぎていく。
俺らは早々と解散し、俺は帰宅に向かっていた。
その時俺に電流走る。

新着メール1件
A(やほー、今からでもおっけー?)

俺は光の速度で返信し、いつもの場所で落ち合うことになった。
だいぶここで会うのも久しぶりで心臓もはしゃいでいた。

A「へへー、いきなりごめんね」
俺「ううん、誘ったのは俺からだし。てかもう解散したの?」
A「んーっとね、…抜けて来ちゃったw」

俺、そのセリフと表情で興奮MAXに、なってAを押し倒した。
浴衣でいちゃつきはかなりやばい。
Aめっちゃエロいしフル勃起。

久しぶりに見るAのおっぱいは完全に大人のそれに成長しており、
AVに見劣りしないほどのボリュームを持っていてものすごく興奮したのを覚えてる。

仰向けで巨乳が潰れてるんだけど張りがある感じがめちゃエロかったなー
柔らかさも中学生の時の比じゃなかった。思い出すとやばいわw

髪型がロングじゃなくなってて内心ショックだった。
ボブもいいけどさー

そんでイチャイチャして久しぶりのフェラしてもらって数年振りの行為は終了。

そういやフェラしてもらったら確実にごっくんしてくれたなー。
精子のコラーゲンは美容に良いよって言ったらそれからずっと飲んでくれたな。
結局のところどうなんだろ。

エッチしなかったのはまあ服装が服装だったからねー

このあとは向こうに彼氏できたり俺にも出来たりで会わなくなっ
た。

俺は、高校で長く付き合ってた大好きだった子と別れ、わき目も
振らず泣いたのは別の話。

そんで大学。
俺もAも現役で進学。
お酒というおもちゃも増え楽しくやっていた。

そんなある日、なんの気なしにAに飲みに行こうよ、とメールした。
二つ返事で決定した。

で、当日。Aはいつものように
A「やほー、元気してたー?」
とあいさつ。
服装はそんなに胸が目立つ感じではなかった。

まあ飲みの席での話題は特にかわり映えのない世間話。
2人ともまあまあのペースで飲み、ホロ酔いにらなってきたところで店を出た。

お酒というものは怖いもので、俺ら2人を昔の雰囲気にしてしまった。

近くのマンションに入り、最上階の階段の踊り場でディープキスから始まり、愛しの豊胸に手が伸びる。
久しぶりのおっぱいに感動しつつお互いのものを舐め当然フェラしてもらって仲良く手を繋いで帰った。

カップルか!

この時人がくるといけないのでブラジャーが外せずしっかり堪能できなくて悔しかった…

またある日のこと
メールにて

俺(なんか面白い映画ないかなー)
A(んー、まあジブリは鉄板だよね)
俺(あーラピュタとか有名だよね。でも俺あれ最初から全部見たことはないんだよね)
A(え、嘘でしょ?お前そりゃないわー)
俺(えーじゃあ借りて見るわ。一緒にみる?)
A(見る見るー。Sんち行けんの?)
俺(まあ、なんとかなるっしょ)

とまあこんなかんじでうちに召喚した。
俺の母とAの母は仲良いのでなんとかなると思って親に言った。
ちょっと怪しんでたけど特に気にしてなかったようだ。

で、当日。
ちなみに親は出かけておらず、家に居ます。
俺の部屋で真っ暗にして上映開始。

ソファーに2人で腰掛けて見ていた。
5分経過
手を合わせた
15分経過
Aの肩に手を回した
20分経過

俺「ねえ、こっちむいて」

Aはこっちを向くとすでにとろんとした目をしていた(俺にはそう見えた)

それがどうしようもなく色っぽく見えて、すぐさま唇を奪い取った。
服の上から巨大なおっぱいを揉んだ。
Aが声を我慢している。萌える。

高校の時から大きいなとは思っていたが、さらに発育してたように感じた。
聞くところによると、現在はFにちかいEだそうだw
ぽっちゃりしてるから見た目のボリュームは+αしてると俺は思ってる。
久々に見る豊満な体…見てるだけで興奮する。
ぽっちゃり系統とはまさにこのことだと確信した。

篠崎愛がストライクな俺にはたまらなかった。
もちろん決してデブではない。

お腹を触って恥ずかしがるAもまた可愛いーんだわw

乳を揉むと、以前より大きく、また柔らかいのがわかった。
マンションでは満足に出来なかったため今回は存分に味わった。
弾力があるにも関わらず、力をいれずとも指が沈んでいく感触…
はっきりいえる。
以前までよりも格段に、気持ちの良い仕上がりになっていた。
さては彼氏に揉みまくられたなw

生乳を揉みながらキスをしまくる。
そのまま首筋に舌を這わせていく…
その瞬間Aの感じ方が激しくなった。
首筋の感度がはんぱない。
舐めずに首筋に顔を近づけるだけでも息だけで感じる始末。
俺もここまでくると興奮は最高潮になるが、親がいる手前どうにも出来なかった。

俺「やばい、Aと愛しあいたい」

と言いながら首を責めまくる

A「んっ…だめだよぉ、お母さんいるんでしょ…んっ。あー、もうやだ、こんなの…こんなの、ずるいよぉ」
俺「今無理だけど、今度エッチしよ。ね、映画デートもさ。」
A「ん、ん、いいよ、しよぉ」

とAに言わせ満足な俺はフェラで抜いてもらい、Aも満足させてあげた。
いやーあの時Aのエロさは半端なかった。

と、事が済み、PCを見るとすでに終盤。
お互い顔を見合わせて苦笑いからの爆笑。

俺「1時間以上もいちゃついてたのかよw」
A「Sのせいじゃん、ばーか」
俺「馬鹿とはなんだ馬鹿とは」

こんな感じでバルスだけ見てお開きとなった。
ちなみにラピュタまだ、しっかり見たことないw

後日メールすると、彼氏ができた模様。
え?あれ?最近俺と会ったばっかだよな?

ちなみに俺らは、恋人がいる状態で会ったことは一度もない。
暗黙の了解だったのかな。実際どうかしらん。

多分それが理由なんじゃないかな。彼氏ができる前に、的な。

ま、

A「Sにラピュタ誘われたけどまだあいつ(今の彼氏)とは付き合ってないし大丈夫だよね」

ってとこだと勝手に思ってる。

成人式の後の中学校の飲み会でのこと。

俺らでウィスキーロックとか結構なペースで飲んでて、一緒に飲んでたAがまあまあ出来上がっちゃってちょっとふらふらなの。
したらさ、俺に寄りかかって、上目遣いで

A「Sー、トイレまで連れてってー」

とか酔っ払いながら可愛い声でおねだりみたいな感じで言われて萌え死にそうになった。

いや、こいつまじアホかと思った。
ドレスエロいしこいつ自分のエロさわかっててやってると思った。
また、こいつ抱きてえな、とか思っちゃったりした。

まあAとの関係は当分持たないかなあ。
お互い恋人いたから。
浮気は絶対しない、したくないって思ってたけど、浮気ってこういうことなんだなーって身をもって体感した。

でももしまた2人で飲みに言ってそういう雰囲気になってしまったら落ちてしまう気がする。
まあそんときはAがしっかり断ってくれる気がする。彼氏と良好っぽいし。

知らんけど。


幼馴染・親友・友達 | 【2016-05-31(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

新入生の度胸試し


10年前、私の入っていた某大学の運動部での出来事です。
夏合宿の最終日、総仕上げで新入生の度胸試しというのがありました。

最終の打ち上げでの度胸試しは
新入生男子の裸踊りを見させられると言われました。

小さい頃お父さんとお風呂に入った事はありましたがもうそんな事はないし・・・

ものごころがついてからは全くの初めての体験(!?)でしたので
ちょっと怖い気がしました。

でも最終日だし、それくらいなら我慢できると思いました。

もちろん男子は見せなければならないのですが、女子はなにもなし。

そのかわり女子は全員、
疲れた体で食事と打ち上げの用意をしなければなりません。

男子はそのあいだ貴重な休憩です。

で、打ち上げの時間。床に新聞紙を敷かされました。
1年女子はみんな新聞紙をはさんでステージの前で体育座り。

いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。
みんな緊張した顔。
ちなみに女子も先輩達もジャージ。
夕食時はみんなジャージなのです。

先輩の、始めッ、の号令で男子はみんなすばやく脱いでいきます。
先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。

ジャージを降ろし、トランクス一丁になったかと思うと
みんなほぼ同時にトランクスをスルッと降ろしました。

そして足先でパッパッとそれを振り払いました。
顔をそむけると、OO、しっかり見ろ、でないとお前も前に出てもらうぞ!。

その一言で6人の同学年の男子のおちんちんをしっかり見ることになりました。

なまこのようなモノがだらんと
見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。

それがズラリとあるのですから、
それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。

私はこれで終りと思いました。
が、そのあとびっくりするような事が。

もう一度、始めッ、の合図があると男子達は手をあそこに伸ばし、
さわったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。

するとそのうちの一人、T.K君の、
あの、ぼうのところがムクムクと伸びてきました。

そして大きくなったぼうを、手でわっかを作ってから、
握って上下にピストンし始めました。

男の子のこういった話は聞いてはいたけど、
まさか自分がそんな場面を見るはめになるなんて。

私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。
息が苦しくなったのを覚えています。

それでもT.K君のあそこから目はそらしません。
一年の他の女の子達も声にならない声でざわついてます。

ふと見ると他の2人も同じように
おちんちんのぼうを上下にこすっています。
残りの3人の男子は真っ赤になって
揉んだりさすったりしますが、ぼうのほうが大きくなりません。

すると先輩がエッチなヌード写真をその3人の男子に渡しました。
それを見ながらその子達も必死になって揉みしだいています。

もう男子達の顔は見れません。
目が見開いてあそこだけに視線が行ってて動きません。

もう一度、T.K君を見ると、うう、という声にならない声がします。

そしていきなり先っぽから白い乳液のようなものが
ぴゅ、と空中に飛び出し、ぼたっ、ぼたっと新聞紙に落ちていきました。

見ればどろりとした液が垂れています。

私の頭の中は真っ白。
続いて他の男子達のおちんちんからも次々に
白い液=精液が元気よく飛び出していきました。
思えばスゴイ光景でした。

結局2人が最後までいくことが出来ず、
その2人は罰として翌日合宿所の外で全裸ランニングをさせられました。

もちろんあそこはプラリプラリと。
体育会や他のサークルの女の子がクスクス笑ったり、イヤ~と言いながら見てましたよ。

男の子ってかわいそうですね。
見るのに興味がある女の子(全員ではない)には
こうゆう機会はラッキーなのでしょう。今ではいい思い出です。

もちろん見るのには慣れました(笑)。
2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。

学園祭やOB招待コンパ、打ち上げとかでは
落ち着いた目線でかわいい後輩達のが見れました。





社内恋愛・上司部下 | 【2016-05-31(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

酔った勢いで

先月の話です。
会社の同僚の女友達とBARでお酒を飲みながらグチを言い合っていました。
内容は、周りの女子たちが結婚していき、お局と化した私たちを慰めあっていました。
イイ感じにお酒もまわってきてそろそろ帰ろうかといった時に、他のテーブルにいたサラリーマン二人組が話しかけてきました。
とても明るい感じで雰囲気もよかったので友達と話し合って少し同じテーブルで飲むことになりました。
話を聞いてみると、何と同じ会社の新入社員でした。
彼らはお酒の量もハンパじゃなくビールを水のようにガブガブ飲んでいました。
私たちはそろそろ帰ろうかといった所だったので付き合うのはかなりキツくもうグラグラでした。
会話も初めは普通の日常会話でしたが、お局様の私たちは当然のように下ネタになり
「サイズが大きいの?」とか「オカズは何で抜いてるの?」とか聞いたりしました。
結局そのまま話しの流れで私達はお持ち帰りされてしまい、ラブホテルの部屋に別々に分かれて入りました。
部屋に入るなり力強く抱きしめられてDキスをされそのまま服を脱がされ攻められると、お酒のせいもあり力が抜けてしまいました。
私の相手も服を脱ぎ全裸になり、ペニスを私に触らせました。
舌でペロペロ舐めて尿道口やカリ首を攻めました。
そのうちにペニスがムクムクとさらに大きく硬くなってきました。
彼が私を下にしてアソコにペニスをあてがい、少しずつ少しずつ私の中にペニスをネジ込んできました。
そして私の奥に到達しました。
彼はゆっくり優しく動いてくれましたが、ペニスを引き抜く度にカリの部分が私の中をゴリゴリとえぐり、
酔いと気持ちよさでそれだけで何度も意識が飛びそうになりました。
だんだんスピードが速くなってくるとペニスの先が「ドン、ドン」と私の奥を突き破らんばかりの勢いで突き上げてきました。
バックにされると私はオモチャのようにされるがままに突かれました。
まるでレイプされているような感覚が興奮を誘い何度も絶叫してイッてしまいました。
途中、失神してしまったのか寝てしまったのかわかりませんが、気が付くと私は仰向けになっていました。
奥へ奥へと突いてくる彼の顔が険しくなってきました。
(えっ、ちょっと待って、もしかして私の中に?)と思った時はすでに遅く彼が
「イク!!」
と言った直後、彼のペニスが私の中でブワッツと膨らみ大量に熱い精子が私の奥を直撃しました。
(あ、今日危ない日!)と我にかえりペニスを抜こうとしましたが腰をしっかり押さえられていたのでムリでした。
ペニスが「ビクン、ビクン」と押し寄せる波のように精子を私の中に送り込んでくる様子がわかりました。
彼は
「ア゛ア゛ア゛ア゛~」
と野獣のように吼えながらその度に私の奥に精子を何度も吐き出してきました。
(何で中に出すの)と言いたかったのですが、酔った勢いでSEXした私も悪かったので何も言えませんでした。
彼が「ごめんなさい。もしできちゃったら責任取ります。」
私「本当?約束だよ。」
そして彼がペニスを抜くと「ブリュ」とオナラのような音とともに精子が膣口から「ダラ~」と流れ出してきました。
彼が何度もティッシュで拭いてくれましたが、奥からイッパイ溢れてきたのでキりがないので、
二人でお風呂場に行きシャワーで洗い流しました。

その後、ホテルを出て彼は私の家まで送ってくれました。
翌日会社にいくと友達が寄ってきて、昨夜の話をしました。
彼女も中出しされたそうです。
席に着き、パソコンを立ち上げメールチェックすると、彼からメールが届いており、
昼休みに会いたいとのこと。ドキドキして過ごしました。

昼になり部屋をでると、彼が待っていました。
会社をでて近くのファミレスにはいると、
彼が、「僕とつきあってくれませんか。」
私「責任を取るってこと?」
彼「違います。本当にあなたのことが好きなんです。実は入社式のときあなたのことを見て、ひとめぼれしてしまいました。そして昨夜、帰宅しようとした時あなたの姿を見かけ、話をしたく同僚を誘ってあなたと同じBARへはいりました。チャンスがあったら告白しようと」

そして私たちはつきあいました。
半月後、生理が遅れていたので妊娠検査薬をつかったところ。
おめでたでした。

そのことを彼に告げると、彼は私の両親にあい、結婚の承諾を得ました。
急いで式をあげて、新居を探しました。
私は会社をやめて、出産の準備をしました。

私の友達も見事に妊娠し、同じように寿退社しました。



中出し・妊娠 | 【2016-05-31(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元風俗嬢の嫁と寝取られ生活39

夜中の2時に帰ってきた嫁は、
「ゴメンね!しょうくん、待っててくれたの?嬉しいなぁ・・・  すぐシャワー浴びてくるね。」
そう笑顔で言いながら浴室に行こうとする嫁。

嫁をいきなり抱きしめながら、キスをして舌を入れた。

「しょうくん、どうしたの?ちょっと待っててね」
そう言ってすり抜けるように浴室に行く嫁。

浴室までついて行き、嫁を抱きしめながら乱暴に服を脱がしていく。
「ダメだよぉ・・・ ベッドで待っててね」
そう言う嫁の口をキスでふさぎながら、はぎ取るように脱がしていく。

上を脱がせて、ブラも取ると真っ白な形の良いおっぱいがぷるんと揺れる。
乳首にむしゃぶりつきながら激しく揉むと、一瞬唾液の匂いがしたような気がした。
「あぁん! しょうくん・・・ 汗かいちゃったから、シャワー浴びさせてぇ・・・ ん・・・」
その言葉を無視してそのまま胸を舐めて揉み続ける
「ん・・・ しょうくん・・・ 恥ずかしいよぉ・・・ あっ・・・  んっ」
吐息が漏れ出す。

たっぷりと嫁の胸を責めた後、胸を責めながら下も脱がしていく。

パンティを脱がすときに、糸を引いていた。

そして指であそこを触り、すっかりと濡れているのを確認すると、指を挿入した。
先入観からか、緩い気がしたがそのまま愛撫を続けた。
「あぁぁ・・・ ダメだよぉ・・・ しょうくん  あっ・・・  シャワー行こ? ん・・」
指を見ると、白くなっていた。どう見てもあれだ・・・ しかも拓人の物かと思うと、嫉妬心が押さえきれずにそのままバックで挿入した。

「あぁぁ! しょうくん・・・ 凄い・・・     堅いよぉ・・ あっ!  はぁ・・・」
感じてるようだが、動画での拓人とのセックスと比べると、嫁はあまりに冷静だ・・・

いつもよりも圧迫感が無い嫁の膣に戸惑いながら、それでも久々の嫁とのセックスに一気に射精感が高まってしまう・・・

「あぁ! 佳恵! イきそう!」
俺がそう言うと、
「しょうくん!  来てぇ! そのまま中でイってぇ!  赤ちゃん欲しいよぉ・・・  あぁぁっ! しょうくん!」
その言葉にこらえきれずに嫁の中で射精をした。
「しょうくん・・・ 熱いの出てるよ・・・  嬉しい・・・」
そう言って、バックで繋がったまま、キスをしてきた。その目が赤くなっていた気がした。
どういう意味での涙なんだろう・・・

その後は一緒にお風呂に入って、イチャイチャした。そして、寝室に行き一緒に手をつないで寝た。

なんとなく、希望が見えた気がしてご機嫌な朝を過ごして会社に行った。

夕方、帰ろうと思っていたら拓人が訪れた。驚き戸惑いながらも、部屋に通した。

拓人は、部屋に入ると黙USBメモリを手渡してきた。
「佳恵ちゃんが、俺たちが会ってるの内緒にしてるみたいだから渡せなかったけど、約束だから・・・」
緊張した顔で言う拓人。
「なんとなくわかってたから大丈夫だぜ。っていうか、律儀だな」
無理してそう言うと
「俺は本気だぞ・・・ もう、止めてもダメだぞ」
拓人は真剣な顔で言う。
「本気でいってくれって言っただろ?それでも、俺は大丈夫と信じてるけどね」
精一杯の虚勢を張る。
「お前の性癖がよくわからんな」
やっと笑顔が出る拓人。

「俺もよくわからんよ」
本心だった。

そして、拓人が帰るとすぐにメモリを確認した。動画は、服装などから判断して、あの前回の衝撃のフィストファックの続きからだった。

二人で仲良く出かけた後に八景島でデートをしたようで、楽しげにジェットコースターに乗ったり、水族館で楽しんでいる動画が細切れで映っていた。
「拓人ぉ!これ凄いよ、こっち来て一緒に見ようよぉ!」
「これ可愛いね!ペアで買っちゃおうよ!」
「拓人、愛してるよ!」
「一緒にプリクラ撮ろうよ!ちゅーしながらね」

カメラ目線で可愛らしい笑顔でそう言う嫁は、拓人とのデートを本当に心から楽しんでいるのが伝わってきた。
美容室を休んで、拓人とデートをする嫁・・・
普通なら怒りがわくはずなのに、こんなにも興奮している俺は、壊れているんだろうなと思った・・・

そして場面が変わると、拓人の部屋で全裸でベッドの上で大きく開脚をしている嫁が映った。そして、拓人の手にはブラックカイマンよりも大きい例のディルドが握られていて、嫁の濡れて光っているあそこにあてがわれた。

「拓人ぉ・・・ ゆっくりしてね・・・  ちょっとまだ・・・ 怖いよぉ」
「何言ってるんだよ。さっき、これが入ったんだぜ?」
そう言って、拳を握る拓人。

「ばか・・・  拡がっちゃうよぉ・・・  もう、しょうくんのじゃダメになっちゃうよぉ・・・」
「嫌なの? 止める?」
「・・・・して・・・  拓人の形に変えて・・・ 拓人のじゃなければイけない体にしてぇ・・・」
「わかったよ」
その言葉と同時にディルドを押し込む拓人。

「ぐぅ・・・ あぁぁっっ! 拓人ぉ・・・」
そう言いながら眉間にしわを寄せて苦悶の表情をする嫁。
拓人は黙って押し込んでいく。
カリの広がった部分で一瞬止まるが、そのまま嫁の体内に消えていく。

「ぐわぁ!  あぐぅうわぁ・・・」
くぐもったうめき声のような声を出しながら嫁がのけぞる。

「ほら、あっさり入った」
拓人はそう言うと、すぐにディルドを動かし始める。
「ダメェ! まだ・・ あぐぅ・・・ うわぁぁっ! ダメだ・・・」
そんな言葉にもかまわずに、極太のディルドを抜けるほど引っ張り、また奥まで差し込む、そんなめいっぱいのロングストロークを淡々とする拓人。

「あがっ!  あがっ! 死ぬ! たく・・とぉ・・ すとっぷ・・・・  ストップしてぇ! ストップし・・ぐうわぁぁっ! がはぁぁ・・・」
そう言って痙攣をすると、ビチャビチャ音を立てて潮を吹く・・・
「あーーあ・・・ ビチョビチョ・・・  よかったな  シート引いといて」
「ごめんなさい・・ ぐぅあ・・  拓人ぉ・・・ 拓人ぉ・・・  出ちゃうもん! 止まらないよぉ・・・ あぁぁ・・・」
そう言って潮を吹き続ける嫁。シーツはビチョビチョだが、そのまま床に垂れ落ちているので、シーツとマットレスの間に何か引いてあるのだと思う。

すると拓人は、いきなりそのディルドを引き抜いた。
「あがっ! イぐぅう! かはぁっ!」
そう短く吠えると、ベッドにぐったりと横たわる嫁。
あそこはパックリと大きな穴が開いたままで、拓人はカメラを手持ちにしてアップにする。
毛の無いツルツルのあそこに、ピンク色の大きな穴が開いている。痙攣のビクンビクンと言う脈動に合わせて、ぴゅー、ぴゅー、と潮が飛ぶ。
ぬらぬら光っている嫁の中は、ピンク色で複雑にうごめいていて、神々しいまでの美しさがあった。

拓人は一気にディルドを挿入する。
「がぁぁっ! ダメ・・・  死んじゃうよぉ・・・・  あぁぁぁ・・・」
そして、また一気に引き抜く
「あがぁぁっ! イぐぅぅっ!  ぐぅぅっ!」
獣のような声を上げながらまたぐったりする・・・

すると、また一気に奥まで挿入する拓人。
「だめぇぇ! 許してぇ! もうダメだもん!  佳恵壊れるぅ! 壊れちゃうもん! あぁぁぁっ!」

拓人はまた何も言わずに一気にディルドを引き抜く・・・
「イぐぅぅ! 佳恵のおまんこ壊れるぅ!! あがぁ・・・」
そう言ってぐったり横たわると、無反応になった。

拓人は拡がったままの嫁のあそこに、指を4本重ねるとするするっと挿入していった。
親指のところで止まると、手のひらを丸めるようにして親指も嫁の中に入れていく。
十分すぎるほどほぐれた嫁の膣は、あっさりと拓人の拳を飲み込んでいった。
入ったときに、ビクンと大きく嫁の体が動いたが、まだ意識がないようだ。

拓人は、嫁の中に拳を入れたまま、片手で器用にブラックカイマンを取り出してローションを塗ると、嫁のアナルに埋め込んでいった・・・・
驚くほどあっさりと嫁のアナルにディルドが飲み込まれると、
「たく・・・とぉ・・・  ダメ・・・ もうイきそう・・・ ダメェ・・・ もうイってる・・・ 佳恵、イくのが止まらないよぉ・・・」
そう言って、涙を流しながら太ももを画像がぶれるほど痙攣させると、よだれまで垂らしながらのけぞっている。
「佳恵、綺麗だよ・・・  動かすからね」
優しい声でそうささやくと、腕を動かし始めた。
「だめぇ・・・ 壊れる・・よぉ・・・ はぁ・・・ たく・・とぉ・・・ こわい・・ とめてぇ・・・  イキすぎて・・・ あぁぁ・・」
絶叫するのではなく、絞り出すように何とか言葉を発する嫁。体は痙攣しっぱなしだ。

「ほら、佳恵の子宮触ってるんだよ・・・ 俺の赤ちゃん作るところだよ・・・」
「たくと・・・ぉ・・・  産みたい・・・  たくと・・ぉ・・・の・・ 赤ちゃん・・・ あがぁぁ・・・」
そう言うと、またぐったりとしてしまう嫁。

拓人は、アナルのディルドもピストンさせながら、嫁の中に埋め込まれた腕もピストンする・・・

嫁は、もう言葉も出せずにブリッヂをするくらいの勢いでのけぞっている。
よだれと涙で顔をグチャグチャにしながら、両穴を極限まで拡張されてイきつづけている・・・
「だ・・・め・・・ たく・・」
かろうじてそう聞き取れたが、ブリッヂのようにのけぞった姿勢から、横倒しになるようにベッドに倒れ込み、壊れたおもちゃのようにでたらめに手足をばたつかせる。
拓人が嫁の体を押さえようと、ディルドを離して体を押さえると、ディルドが勢いよくアナルから飛び出していき、アナルからディルドが抜けた拍子に嫁はアナルの中の物をぶちまけてしまう・・・

ベッドの上で、横倒しの姿勢で拓人の腕を膣に収めた状態で、恥ずかしい物を漏らしてしまいながら気を失っている嫁は、涙とよだれで汚れてはいたが、微笑みを浮かべていた・・・

動画は、ここで唐突に終わっていた。

ただ、フォルダにはまだこの後の日時のファイルが残されていた・・・


アナル・SM・アブノーマル | 【2016-05-31(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

メンヘラな彼女がビッチすぎるんだけど誰か・・・

興味があるやつもないやつも話をきいてくれorz

そのメンヘラビッチな彼女と知り合った経緯は近所で探せる出会い系サイト。

はじめに写メを見たとき、色白ですごくピュアな感じな女の子で、見た目は栗山千明みたいだったんだ。
俺は目がパッチリしている女の子がタイプだったので、話とかをして仲良くなっていくにつれて、ものすごくうれしかった。
もう心臓がうれしくてバックバクしたよw

そして、ある程度親しくなったとき

俺「無理だったらいいんだけど、携帯番号とか教えてくれる?」
女の子「いいよっ」

この瞬間グッと拳を握り締めた。
あとから聞いた話、向こうも俺に好印象だったらしい。

そして、電話もできるようになったある日、夜21時ごろに電話がかかってきた。

女の子「今○○で飲んでるから来て」

どうやら一人で和民のカウンターで飲んでいるらしい。
俺も仕事上がりで、一杯したかったところだったので、

俺「いいよー10分くらいで着くと思うから、待っててー。」
女の子「うん」

この日、その居酒屋に行った事が、全ての悲惨な日常な始まりなるとは、
その時俺は気づいてなかった。

居酒屋に着くと、カウンターの一番奥に座っている彼女を見つけた。

俺「お待たせー。」
女の子「・・・。ここ座って・・・。」

なんか少しだけ雰囲気が重かった。
少しお酒に酔っているのか目もトロンとしていた。
そして、足元には小さなバスケットケースみたいなカバンがおいてあった。
よくよく聞いてみると実は、彼女には彼氏がいたらしく、関係が悪化していたらしい。
その喧嘩?の流れで一人酒をしていたということだった。

話が進むにつれ俺の家でDVDを見ることにおさまることになり、
どうやら、俺とお気に入りの海外ドラマ「フレンズ」を見たかったようだ。
それで気分を癒したかったんだろう。

そして帰りにTSUTAYAに寄ろうと言うと、寄らなくても大丈夫だといい、
バスケットケースをバカッとあけると、
その中には大量のフレンズのDVDが埋まっていた。

家に着きフレンズのDVDを見て、そろそろ夜も遅くなってきたので、
さすがに初日から家に泊めて、どうのこうのあれなんかなと思って、
どうしようかなと思っていた矢先、

女の子「今日泊まっていく・・・」
俺「いいけど、布団一つしかないしシングルだよ・・」
女の子「うん大丈夫」

まさかの宿泊希望。
二人くっつきあいながら小さな布団の中で寝ることに・・・。

夜の2時ごろだろうか、彼女がモゾモゾしだした。
俺もさすがにこの狭い布団で寄り添って寝てるのはすこし暑かったので、
眠りにくいのかなと思っていたその時、布団の中に潜っていき、
俺のスウェットのパンツを下ろしフェラをし始めた。
あまりにも急だったので俺は何の抵抗もできずに、そのままイキ果てた。

女の子「気持ちよかった?」
俺「うっうん。」

俺はあっけにとられるばっかで、気づけば何回も抜かれていた。
そして、そのまま俺は寝てしまい、気づけば朝になり、またフェラされていた。

そんなこんなで付き合うようになり、彼女はいきなり同棲したいと言ってきた。
そして今度はさらに大きいカバンをもってきた。
今度の中身は何なんだろうと思い、少し興味をいだいていたところ、
急にカバンを逆さまにし、何かジャラジャラ出してきた。
よくみると全て薬だった。

睡眠薬に精神安定剤、他は何かわからないものだったが、
大きなザル一つ分くらいにおさまるほどの錠剤を机の上におき始めた。
前々からうすうすと気づいていたが今回のこの薬をみて、彼女がメンヘラだと確信した。
よく見ると、左腕には大量のリスカの跡もあり、
たまに仕事から帰ってくると、またヤッちゃったと左腕が血だらけのときもあった。

んで困っているのはここからなんだ。
毎朝、毎晩セックスをさせられるんだ・・・。

それも生で。

夜は夜で不眠症のせいで寝れないからというので、夜3時にセックス。
朝は朝で8時にセックス。
これが毎日続く・・・。

んで一度断ると拗ねてリスカに走ったり、気が狂ったりしたことがあったから、
そうそうに断れないんだ。別れるっていう手もあるだろうけど、
まだ付き合って1ヶ月しか経ってないし、タイプの女の子とだから、そういったことは今考えたくない。
誰か助けて・・・。


純愛・恋愛 | 【2016-05-31(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達にレズられたこと

先月の話。

学校の側に、サキという私の大学での一番の親友が一人暮らしをしていた。

サキの家は大学の近くでとっても便利が良く、実家住まいの私は
試験前やレポート提出前は何度も泊まらせてもらったりした。

サキの見た目は可愛く、サークルの男の子も何人か告ったりしていたが、
振られたり、付き合っても1カ月ぐらいで別れたり、全然彼氏らしい彼氏ができなかった。

で、先月の話に戻るわけだけど、
私(裕子)はテスト勉強のため、サキの家で一緒にすることになった。
適当にしゃべりながら、勉強もそこそこやり、ご飯を食べて、お酒も飲んだ。

(私の)彼氏の話とか、誰と誰が付き合ってるとか、そんな仕様も無い話だったと思う。
私は気が付いたら意識を失うように眠ってしまった。

どれぐらい寝ただろうか。目が覚めるとサキの部屋の天井が見えた。
「あ、寝ちゃったんだ・・・」そう思って周りを見渡しても、サキの姿が見えない。

あれ…?と体を起こそうとしたときに初めて気づいた。

体が動かせない。

動くには動くんだけど、体や首をひねるぐらいで、手も脚も大の字の形でつながれている感じ。口

には猿ぐつわ?みたいなものをはめられている。
私は寝ている間に強盗だか強姦だかに押し入られてこうなっているんだと思った。

サキは?可愛いから連れて行かれたのかもしれない。
頭の中でサキが車に押し込められて、男共に侵されている画が浮かんだ。

ぼーっとした頭で脱出方法を考えていると、サキが視界に現れた。
手には買い物袋が下げられている。

「あれ?もう起きたんだ。思ったより早かったんやね」

サキは出身の関西弁のイントネーションで言った。
私は理解ができなかった。
とにかく強姦でないことは分かった。
サキに事情を説明してもらおうと、口を開くが猿ぐつわで声が出せない。

「あ、ゴメン声出せへんよね。取るよ」

私の口の拘束は解かれた。

「サキ、どういうこと?どうなってんのこれ??」

悪い冗談と分かり、ちょっと面白半分で責めるような口調で聞いてみた。

「あ、うん。それ、つないでみてん。裕子、可愛いからちょっとつないでみたくなって」

「ちょ…シャレなってないって。早く外してよ。てか、トイレ行きたいw」

「うん…でも、その前にちょっと話聞いてくれへんかな。
 実は前々から言おう言おうと思ってたんやけど、言われへんことがあって。」

「え、何…?」

嫌な予感がした。
この体勢、サキの様子。
その先は聞きたくなかった。

サキは顔を寄せてきた。
サキの吐息が顔にかかるぐらい。
サキの吐息は何だか甘い匂いがした。
私は口から息がもれないように、息を止めた。

「私、裕子のこと好き……。」

友達への「好き」とは異質のそれ。
勘違いではなく、LOVEの意味合いと分かるぐらいの告白だった。

「あ、うん、私もサキのこと好きだよ。サキみたいな気の合う…」

「違う。」

更に顔を近づけると、サキは私のクチビルにキスをした。

「こういうこと。分かった?」

私は少し怖くなり、高速でうなずいた。

サキが離れて、しばらく無言が続いた。

「あの…サキの気持ちは分かったよ。嬉しい。
 もっと2人で話がしたいから、これ外してほしいな」

媚びる態度を出さないように。あくまで対等の立場にいるようにお願いをした。

「うーん…いいねんけど…外したら逃げるやん?それやったらもうちょっと楽しもうな。
 さっきのキス…良かったで。」

普段のサキは関西弁がばれないように、気を使って喋る。
イントネーションでバレバレなんだけど、自分では上手くごまかせてると思っている。
それが無口なサキを産み、男共にもてた。
今は、関西弁を隠そうとしない。

サキは私に再度近づき、キスをしてきた。
顔をそむけたら逆上させる気がして、私はサキのクチビルを受け止めた。

チュ…チュチュ…

エアコンの音に混じり、キスの音が部屋に響く。
なんだかすごく卑猥だった。

サキのキスは最初は控えめだったが、徐々にクチビルを求めるように動き、
2人の唾液が2人のクチビルを濡らした。

「裕子、エロ…体ピクンピクンなってる。キス気持ちいい?」

最後の「気持ちいい?」は「気持ちええ?」って感じの発音だった。
私は首を振り、拒絶を示した。
ここで認めたら、サキに調子づかせる。それだけはイヤ。

「なぁ、裕子。胸触ってもいい?」

「ダメ。サキ、気持ちは分かったけど、今日はまだ心の準備ができてない。
 だから一回帰らせて。それから話しよ。」

「うん、別に誘拐するわけちゃうしw。ちゃんと帰らせるってば。
 その前に、ちょっとイタズラさせてーな。」

「ダメ。彼氏いるし。ね?」

「えっと…うん…分かった。やっぱり拒否られるって思ったんだ。仕方ないよね」

サキはそう言うとキスをやめた。

タンスをごそごそしだしたかと思うと、戻ってきて私にアイマスクをした。

「これで、何も見えへんやろ。でな、これをな…。」

私の股間に急に手が伸びてきた。

私はビクンとなって、脚を閉じようとしたが大の字で固定されているため、
少し内またの体勢になっただけだった。

下着に手をかけると…

あれ?なんか私の下着と感触が違う。
やけにピッチリしてるし、肌触りがツルツルしている。
おまけに、紐みたいなものが付いている(紐パン?)

「あ、これな、エロい下着でな。ここのポケットにローターとか入れれるねんw」

??????
意味が分からず混乱した。

ローターの存在は知っていた。エッチのとき1度か2度、ふざけ半分で使った程度だ。

固いもの(ローターらしきもの)が、下着の中に入ってきた。
厳密にはクリのところにポケットみたいなのがついていて、
そこにローターが入るようになっているらしい。(後で確認した)

ローターが下着におさまると、いきなり振動が伝わってきた。

部屋に響く低いモーター音。

「どう?裕子。気持ちいい?」

気持ちいいより、恐怖というか気味悪さが勝っていた。
私は首をふる。
モーター音は更にうなりをあげ、震えている。
なんだかくすぐったい。
時折、敏感な部分に触れ反射的に体が痙攣する。

「じゃ、このままで待ってて。朝ご飯用意するから」

え?ちょっと冗談でしょ…?

ローターは股間でうなりをあげている。
私は、敏感な部分に触れないように体をよじってみたが、
あまりうまくいかず、かえって悪い位置にいったような気がした。

「サキ…ダメだって、これ、こんなのおかしいよ」

「…ん?何か言うた?」

「外して。外してってば」

「うーん…もうちょっと楽しませて。可愛いよ、体ピクンピクンって。」

私は自覚した。
このままじゃ、心が折れるまで責められ続けると。
それだけは嫌だ。
こんな蹂躙されるような真似…。

私は、体をよじり快感から逃れようとする。
悲しいこと、つらいことを思い出し、快感を感じないように努める。

それがどれだけ功を奏したかは分からないが、朝ご飯ができるまで、
私はイクこともなく耐えることができた。
が、下半身はビクビクなっており、声もかなり出てしまったと思う。

サキはローターのスイッチを止め、朝食を食べようと言った。
目隠しを外し、手錠をつけられ、体を起こしてもらった。

私の下半身は別の生き物のように、ピクンピクンと痙攣していた。

朝ご飯は、全てサキが私の口に運んだ。
時には手で、時には口移しで。

歯を磨かれ、体を拭いてもらった。
全身が敏感になっているせいか、何度もビクンとなってしまった。

トイレに行きたいことをつげると、体の下にバスタオルを敷かれた。
勿論、できるわけが無い。

朝食が終わると、サキの攻めが始まった。
またローターのスイッチが入れられた。
今回は、さっきのように中途半端な弱さでなく、
恐らく最大まで上げられていたと思う。

「あ…ダメ!強すぎる…!!」

私は我慢する暇もなく、強烈な快感に襲われてしまった。
さっきまで程良い快感が今度は一気に波のように押し寄せてきた。

「ほら、いっちゃってもいいよ。我慢しないで」

「ダメダメダメダメ!!サキやめて!!アッ…」

私は我慢する間もなくイってしまった。

イクと私は、暫く放心して動けない上に、体中が敏感になって
くすぐったくなってしまう。

私はぐったり倒れこむと、サキが私の胸にキスをしてきた。

優しいキス。敏感になった乳首を包み込むように、
愛でるように、クチビルを触れさせる。
私は、ゥンゥン…と体を何度も震わせてしまった。

「裕子…めっちゃ可愛いよ。このまま縛ったままでもいいんやけど、
 できればこの拘束といてあげたいんよね。」

「…」

「でも、逃げたり抵抗されたりは嫌やから、せーへんって約束してほしいねん」

私は頷いた。

なぜか、これがチャンスとは思わなかった。
事実、戒めを解かれた後、私はサキの首に抱きついてワンワンと泣いてしまった。

サキは慰めるように、頬をなで、涙を拭いてくれて、そしてキスをした。
私もそれに応じるようにクチビルを重ねた。

「裕子…ずっとこうしたかってん。」

「…」

サキは、私の体に指をはわせた。

腕、わき腹、首、背中…。

今の私は全てが性感帯みたいになっていた。

「ぁぁ…だめぇ…そこ、だめぇ…」

もちろん抵抗をする力は無い。

「裕子、私な、一人で寂しかってん。彼氏できてもすぐに別れてしまうし、
 男は私の中に何か幻想でも見てるんかなって。
 私、おしとやかでも、マジメでもないのに…」

サキは、あまりよく理解できないことをポツリポツリと話始めた。
私は、体を触られているので、よく聞けなかったが、
本当の自分をもっと出したいとか、そういうことだったと思う。

サキは泣いていた。
私はサキの涙を舐めてあげた。

「裕子…ありがとう。こんなことして言える立場ちゃうけど…
 裕子が友達で、ほんまに良かった。」

サキは私の胸にキスをし、お腹、内もも、脚の付け根をクチビルと舌で愛撫した。

私は何度も体を震わせ、声をあげてしまっていた。

「あぁん…サキ…やばいよ…気持ちいい…」

「裕子、もっと感じて…」

サキはローターのスイッチを入れた。

全身を貫くような快感が襲った。

「アァ…!!!ダメ…!!それ、おかしくなっちゃう!!!」

私が言うと、強さを弱くしてくれた。

「裕子、一緒にえっちなことになろw」

サキが笑顔でにじりよってくる。

下半身が密着する。

太ももでローターが局部に押し付けられる。

私はすぐに2度目の絶頂を迎えた。

サキは体の向きを変えると、自分の股間を私の股間に押し付けてきた。

「ここ…私のここにもローターあたってる…」

サキはスイッチを強くした。
ブブブブブ……!!!!

2人の股間に圧迫されて、ローターが大きい音をたてた。

サキが腰を動かすたびに、私の股間にローターがくいこんだ。

サキは可愛いエッチな声を出しながら腰を動かした。

私もサキの腰の動きに合わせて、腰を動かしてしまった。

「ア…気持ちいい…めちゃくちゃ気持ちいい!!!」

「サキ…そんなにしちゃ…おかしくなるっっ!!!」

「裕子、一緒にいこ!!」

「サキ…だめぇぇぇ…またいっちゃう!!!
 私、先にいっちゃうううう!!!」

「まって、私も・・・私もいくぅぅ!!!!」

2人同時に絶頂を迎え、私はそのまままどろんだ。

目を覚ますと、隣でサキがすやすやと眠っていた。

さっきはあんなに怖くて、狂気じみてたサキの寝顔がすごく可愛く見えた。

私は、ベッドにつながれたままの拘束具をとると、サキの腕にはめてみた。

カチャ…カチャ…

脚もつけてみたところで、サキが目を覚ました。

「おはよ・・・え!?え・・・!?」

私はにやにやしながら、ローターをサキにあてがった。



幼馴染・親友・友達 | 【2016-05-31(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人生の最後は

たいしたことないかもだけど投下。40代の夫をくれくれされたこと。
ただし相手は80歳前後の老婦人。
書きためてありますが長いので、わけます。

夫はアフターサービスとかメンテとか、そういう関係の仕事なのですが、
たまたまその人の担当をすることになりまして。
何しろ年寄りだから自分語りが半端ない。
「夫と死別で子供たちには絶縁された気の毒なわたし、
こんなに優しくて気遣いが出来て努力してまじめに生きてるのに
不幸なわたし。なんてかわいそう。そう思うでしょ。」
って感じのどんより曇った愚痴を毎回毎回、
ねとねと聞かされながらの仕事だったらしいです。
もっと変な人もたくさんいるのでそのくらいなら、と夫は言っていましたが。
べたっとした距離感のない人で、仕事と関係のない頼まれごとなども、
お年寄りだしついでだし、と夫が気軽に受けたことで懐かれてしまって。

たまたま職場の休みと役所に出す書類提出期限が重なって、
自宅を連絡先にして必要書類を送ってもらったことから暴走が始まりました。

夫の携帯にはじゃんじゃんかけて、でも仕事用の携帯なので
仕事時間外は用がある人にしか出ない。
それで今度は自宅電話にかけてきては「夫を出せ」夫が出ると
その日一日あったことをだらだら繰り返して2時間以上。
自宅電話に夜中でも「怖い夢を見たから」とだらだら電話。
夫もいやがるし、わたしも子供も夫と話も出来ないほど電話電話電話で、
取り次ぐのをやめたところ、今度は会社の代表電話に
「夫さんが連絡くれないならもう死ぬ、今から手首を切る」と自殺予告。
で、夫が連絡するとけろっとしてまた自慢話と子供の頃の思い出話と
自分の苦悩と自分のすばらしさについて長電話。
仕事の邪魔だしどうしようもないけど、自殺するする詐欺で邪険にも出来ず、
社内でも彼女の電話には腫れ物に触るような状態。
寝不足と心労で夫は激やせでした。

そのうちに、何かのスイッチが入ったのか、自宅宛のプレゼント攻撃。
夫と話をしたときに「魚が好きだって言ってたから」と生イカ10キロどっさり。
一抱えもあるおおきな生のみずだこ?まるごとどーん。
さんまとか鮭とかはまちとか、小さい魚も大きい魚もともかくどーん!と届く。

水族館じゃあるまいし、一般家庭では消費しきれない。
家中魚臭くなるし、捌くのはわたしだけど、普通サイズの包丁じゃあ
でかい魚はむり。
真夏に血まみれで風呂場で格闘して、痛まない内に近所に頭を下げて配った。
しかも夫は本当は魚が嫌いで、何を出しても一口しか食べない。
お礼状に「すみませんが夫は魚をたべないので、もうお気遣いなく」と
何度も書いて出したら、そのうちに電話で苦情。
「あなたが料理へたくそだから、本当は好きなのに魚を食べないんだ。
夫さんはやせている。私だったら口に合うようなおいしい料理をつくれる。
いつも気を遣っているし、かわいそうだ。私の手料理を食べさせてやりたい。
あなたは夫さんの嫁には不適格。夫さんはあんなにいい人なのに、
ひどい目に遭わされているとおもうと気の毒で見ていられない。
夫さんは私みたいに優しい性格だから我慢するばかりで
何も文句を言えない性格だから、私が代わりに言うことにした。
感謝の心を持って、もっと大事にしてあげなさい」
もう、言いたい放題の怒濤の2時間。
子供の夕食がありますので、と断っても断っても切らないから、
最後は一方的に失礼しますと言って切った。

くたくたになって、夫にメールしたら、夫の方にも
「クズ女だから嫁と別れろ」と電話をかけてきたそうだ。
子供もいるし別れませんよ、なんで別れなきゃいけないんですか?
と夫が言うとわーわー泣き出したらしい。

そのあと私宛に荷物が届いたと思ったら
「愛される嫁」だの「目上にかわいがられる嫁」だのクソみたいな本がどっさり。
義母に愛されてますのでお気遣いなく、と礼状を書いたら
生意気なことを言うなと電話で怒られて。
まあ年寄りに優しくできない私がクズなのは否定しませんが。

出来損ないの妻を躾直して、夫さんのために自分ががんばらなくては、
と変なスイッチが入ったらしくて、今度は突然、
「同居するから」「荷物送るから」と私に電話。
はああ?なんで赤の他人、それも要介護状態の老人と住むんだよと思って
「部屋がないので」と断ると、夫と子供の面倒は私が見るから、
あなたは仕事に行け、金を稼いでもっと広い部屋にうつれと言う。

二言目には「私といたほうが、夫さんは幸せ」
「夫さんは初恋の人によく似ている」
「人生の最後は夫さんと一緒に二人で暮らしたい。
先も長くない老人に気を遣って優しい気持ちで譲ってくれてもいいじゃないか」
「夫さんを本当の子供のように思っている」
「今の不幸な生活から逃がしてあげたい」
本当の子供は全員逃げたらしいけど、
それもそうだろうなと納得する粘着キチっぷり。

結局夫が部署を移動。
自宅も引っ越して、夫の仕事用の携帯だけ、なにかのために残してある。
会社が言うには、全部一度に切るとせっぱつまって突撃とか
なにかとんでもなことをやらかすことが多いらしいです。
会社もキチへの対応にはほんと困っているみたいだし、
キチガイ無罪、ほんとどうにかして欲しいです。

ちなみに義母は彼女より5歳年下だけど、大姑のお世話をしながら
誰にも寄っかからずに立派に生きてる。
夫に似て性格もいいし優しいし本当に菩薩のような人。
クズ嫁でもほんとうにかわいがってくれる。私も子供も大好きです。

長々書いて、すっきりしました。
支援、ありがとうございます。



純愛・恋愛 | 【2016-05-31(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男の人、チンコをマンコに入れたときの感覚おせーて

さりげにありそうでなかったので。男の人、色々きかせて。
具体的にどんななのかきになる。
ニュルニュルした暖かいものに包まれてる感じ
最近早漏気味だし、マンコにチンコ全体が包まれているだけで幸せ
でピストン開始するとマンコに擦ってる万足感と局部の抜き差しのエロさと女の表情に
堪え切れず射精してしまう
昔は射精コントロールして膣の感触楽しめたのに最近は抑えきれない‥orz
中が数の子な子とした事があるが、腰振る度にザラついた感触があって、頭の芯が痺れるような気持ち良さだったな
やっぱり根元までスッポリ暖かい感触に包まれながら、相手の息遣いとかリアルに「女」な体のラインが目に入ってくると、ナニがいっそう固くなるよな
初めて入れた時はさぁ~ 
なんかニュルンとあっ!? 入ったって感じで♪
例えていうと、コンニャクゼリーがカップから飛び出たって感じかなw
流れ豚切すまん。

身も蓋もないかもしれないけど、人によって具合が違うかな。

ちんこ自体の感覚は、
さきっぽを入れる瞬間はヌルっとした感じ。
前後スライドしていても、ちんこ自体で感じる気持ちよさは、
ローションつけたオナニーとそんな変わらない気がする。

ただ、スライドしていって、女が感じてくると特に入口の方が収縮してきて、
大きくスライドしてくると亀頭が引っかかる感じが、オナニーより若干気持ちいいかも、って感じ。
正直DT時代は、入れた瞬間に射精するぐらいとろける気持ちよさ、って思ってたけど、
実際は10代も30代もまんこの感覚は「まあ、こんなもんかな」って感じ。
(あくまで自分の経験上からです)

セックスで感じるオナニーと違う気持ちよさは、
人によって違うし、個人差あるけど、自分はやっぱ睾丸が女の太ももに当たる感覚とか、
あえぎ声とか、そうゆうのが複合して、オナニーより気持ちいい、って感じるきがするよ。
初めてまんこに挿入した時はショックだったよ
緊張しすぎてちんぽの感覚が麻痺したのかと思った
抵抗感も摩擦もほぼ無し
同じ女性と何回もセックスするようになって緊張しなくなっても
やっぱりユルユルでスカスカ
これって普通?やっぱりガバガバ?俺って不感症?
セックスするたびに頭の中に疑問符が、それを振り払いながら必死で射精してた
その彼女と別れて後、やっぱりかなり緩めのおまんこと分かりましたが
その時の感覚が懐かしい、やっぱり初めての人の感触は格別なのかも
生で根本まで挿入してチンコ全体が生膣に包まれると
肉体的気持ち良さより精神的気持ち良さで早漏になる
スーパーファミコンのカセット挿入口みたいな感じ
わずかな抵抗があったと思ったら途中からすんなりみたいな
亀頭をくぐらせるとGスポに当たる。ちょっとコリっとした感触。
  そこを二三度突っ付いてから雁を通過させると、グニュっと締めつけが来る。
  さらに奥に進むと少し広くなった感じがして、最後に突き入れると奥の壁に当たる。

  そこから下っ腹に力を入れて引くと、引っ掛かりがあって子宮口が判る。
高2の時に最初に俺を迎え入れてくれた人妻は、
ソフトな当たり口で暖かく包んでくれる感じ。
粘膜への刺激もソフトで童貞だった俺でも自分射精をコントロールできた。
その後付き合った高1の子は、まだ経験が少ないせいか、
ゴムの壁にから押し返されるような感覚。
少し気を抜くと、プルンと押し出されてしまう。
粘膜への刺激は強烈で、本当に「三擦り半」で射精させられてしまった感じ。
感覚は、ひとによって全然違うから、一概には言えない
中が暖かいこと、感じると様子が変わることが多いって位じゃないかな、共通項って

一番気持ちよかったのは、熟年(多分50前後)の人妻さん テレクラで出会った レスだって言ってた
スリムで足首も首も細くて、うなじが綺麗で細い声だった
入るとき、にゅ…るん…って感じで「お歳の割に狭っ!」って思った
そこからにゅ…にゅ…ざら…にゅ…って感じで前後に動きながら進んで、動く度に綺麗な声であっ…はっ…ってため息聞こえてて、
なんとなく我慢できなくなって「奥まで…痛かったらごめんね!」って
ひざ抱えあげて進めたら、すとん…って収まる感じでカリがひだひだとぴったりくっついて、
ピストンしたらお互いのあそこがくっついたまま前後に動くみたいな感じになってて、驚いた
「これ…オレ初めてなんだけどこういうの」って言ったら人妻さん「うぅぁ…あぁん」
って喘ぎ声になってて、しばらくじっとしてたら「んぁんぁんぁ…」って腰遣い始めた
すぐいかされそうになったんで、お尻抱えあげてピストンで逆襲したら、「ぐぅぅぅ・・・・」って呻きながら手足全部で抱きつかれた
凄い力で、相手の腕とかの関節かポキポキ鳴ってて、ちょっと怖かったんで止まった
すぐ、「ぅ…も…っとぉ」って声が聞こえたんで本気で動いたら、左の肩口が燃えるみたいに
熱くて、思いきりしがみつかれて気持ちもよくて、そこからもう無我夢中で、何分かは我慢したけど
結構すぐにまぶたの裏に火花が散るくらいに、中で出した
相手の抱きしめは動きが激しかった途中で緩くなってて、中だけ何度も何度もひくひくひく・・・ってなってて
狭い感触がすごくて、出してる最中もひkひくしてた
そのうちそれも止まったから離れて横で相手の肩を撫でてた
しばらくぴくりとも動かなくて心配してたら、ふっ…って息の音がして、「ぁぁぁ…」って声で
涙とよだれとを俺の胸に垂らしながらのしかかってきた
しばらくその態勢で、何も言わずに泣かれた
落ちついたあと電気つけると、枕もとのシーツにピンクのしみがあって驚いた
肩を咬まれてたからだった
別れてくれなくなったらどうしようと思って心配してたら、「良すぎて怖いからこれっきりに」って言われてほっとした
今思えばすっげぇ惜しかった もう10年くらい前だわ
確かに、感覚は、人それぞれだと思うが
オラの場合は、カリが、入りきるときは、少しきつい感じがして
ゴリンという感じで、通過する感じです。
が、中に入ると何かがまとわりついている程度の感覚で
入り口近くのほうがこすれて気持ちがいいです。
でも、感じてくると、奥を突いてほしいといわれて
ガンガン突いているときは、それなりに気持ちがいいのですが
女が逝きそうになると、中が広がったような感じになり
まったく、刺激がなくなります、その後、逝った後は
入り口を、ガッツリ締め付けられて、身動きまったくできない状態で
子宮が下がってきて亀頭をゴリゴリこすられる。
これでは、逝く事ができないので、その後も
腰を振りまくって、逝くのが、毎日の行動行動です。



純愛・恋愛 | 【2016-05-30(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

3Pで寝取られた私  前篇

1年程前の話ですが・・・
結婚を24歳で10歳上の夫として8年を迎えました。

私はよくAKBの柏木由紀ちゃんを大人っぽくした感じと言われます。

私たちは子供にはなかなか恵まれず
他の夫婦に洩れず、平凡な毎日を過ごしていました。

ある日、夫が今後の夫婦生活について話を始めました。
内容は、夫婦生活にマンネリを感じているせいか
?SEXが雑 ?勃起が悪い ?いずれ破たんしてしまうのではないか?

今後の二人の為に刺激が必要で
最終的に夫から要求された事は私と違う男とのSEXを見てみたい
と言われました。

夫からのいきなり考えてもみなかった事の言葉に私は戸惑いました。
断れば良かったのですが
口から出た答えはなぜか「少し考えさせて」でした。

別に他の男性としたかった訳ではないのですが・・・

夫が期待に胸を膨らませたのは言うまでもありません。
私の正式の答えを待つまでもなく、
そう云ったサイトや知り合いなどから候補者をピックアップを始め
もうなんだか断れない状況にどんどん追いつめられて行きました。

最終的に候補は3人に絞られ
1人は会社の取引先のAくん(22歳)
もう1人はサイトで知り合ったBさん(35歳)
もう1人もサイトで知り合ったCさん(44歳)

夫に誰が良いと写真を見せられました。
そういえばいつも返事をはぐらかせていたので
正式にこの件に触れるのは初めてだなぁ~と思い写真を見ました。

3人の写真を見た時
会社の取引先のAくんの顔が私の目を釘付けにしました。
昔、憧れていた先輩の顔に雰囲気が何処となく似ていて・・・。
10歳も年下なのに・・・
顔が紅潮して胸までドキドキしました。
夫になにか見透かされるのではないかと焦り、即座に答えました。

「私、Aくんにする」と・・・

夫的には私が若い男としたいのだと思った様で少し興奮気味でした。
今から思えば少なからず当たっていたのかもしれませんが・・・・・・

それからの二人の生活、特に夜の生活は充実をしました。
特に夫の興奮はかなりのもので
不安要素の多い私と違い、少しうらやましく感じた程です。

そしてAくんとSEXをする当日を迎えました。

夫との取り決めがいくつかあり
?場所はホテルで行うこと(家は知られたくない)
?車は1台で行くこと(Aくんの車で行くことになりました)
?コンドームは必ずつけること
?おもちゃは使用しない
?SM・アナルはNG
それ以外は特に自由でした。

部屋に入るとAくんが興奮を抑え切れないのかいきなりキスをしてきました。

男性経験は少ないものの
久々にする夫以外の男性とするキスに軽いめまいを覚えたほどです。

部屋にはAくん・夫・私の3人しかいません。

夫は二人のSEXをビデオに収めるためにカメラ持参でした。

シャワーを浴びるときにはさすがに一緒はまずいと思ったのか
部屋で1人で待っているようです。

お風呂ではAくんと私に二人っきり。
少し緊張が解けたのかすこし会話をしました。
「彼女いるの?」とか会社での夫の事などです。

石鹸で泡立ててAくんの体を洗っていると
「ああ22歳なんだな」と思える筋肉質の体付きに興奮して来ました。
私の気持ちをよそに緊張しているのかあまり勃起していませんでした。

「私のようなおばさんでがっかり?」と半分本音で質問しましたが
「いやぁ、それは絶対ありえないっス!」と返され
少しほっとしました。見た目の若さには自信あったので・・・・

やはり緊張していたのでしょう。

いつも夫とは受け身の私ですが
今日は私のほうがずっと年上で私がリードするSEX
なにからなにまで違うシュチュエーションに私は酔っていました。

私はお風呂に付いているマットレスにAくんを誘い
お互い泡立てた体を重ね合いました。
泡のヌルヌルに少し感じて来たのか、Aくんの●●●が少し硬くなって
来ました。

私は手でAくんの●●●を手でしごき始めました。
Aくんは感じ始めてキスを私にして来ました。

「彼女はこんなことしてくれるかなぁ~」といって
私はAくんのアナルに指を入れて●●●をしごきました。

Aくんは女の子みたいな声をあげて気持ちよさそうでした。
私はSの要素を持っているのかと自分の中に違う自分を
垣間見た気持ちになりました。

あんまりお風呂が長いのも不自然かなと思い
「Hできそうね。ベッドで可愛がってぇ」とAくんにささやきました。

もっとHな事したかったのですがこれくらいでお風呂を上がりました。

お風呂から上がってくると興奮に目を血走らせた夫がカメラを構えていました。

Aくんは私に抱きつくとキスをします。
最初のキスと違いますが情熱的なキスです。

おっぱいを揉まれ、濡れ濡れのあそこをまさぐられ
またキスをされ、何回も何回もキスをされ
気持ちがかなりおかしくなっていました。

途中1回逝ったような・・・。

私はもう準備万端なのですが
Aくんはなかなか挿れてくれません。

途中でおかしいなと思いAくんの●●●を触ると
あまり勃起してませんでした。

ですが彼を責められません。
取引先の奥さんとSEXをさせられ
しかもカメラにそれを収められようとしている
並みの男の子なら委縮してしまい勃起しなくても当然です。

私の心のどこかで「もう終わりね・・・・」
とあきらめとAくんへの同情心で一杯になりました。

Aくんは期待どうり
半立ちのまま私に挿入して
あっと言う間に果てました。

私はの期待は急速にしぼみ欲求不満状態です。
Aくんも半立ちでいくというメンツのなくなる状態
満足顔は夫だけでした。

二人はまるでAVの撮影現場が撤収するかのごとく
シャワーを浴びに入りました。

夫も撮影にかなり気を使ったのか疲れて寝入ってしまいました。

私はせめてもの償いに
「あの人も寝てしまったしゆっくり二人でラブラブしよう」
といってキスをしたりまたお風呂に備えつけの
マットで泡のプレイを始めました。

するとAくんの●●●が勃起したのです。
終わった解放感や夫が寝てしまった安心感
ふたりで密室でのねっちこいプレイのおかげです。

完全勃起したAくんの●●●は夫の●●●の大きさをはるかに超える
大きさで傘の部分が大きく広がっていて
立ち具合はおなかに密着するほどです。

私はAくんの本当の大きさを見て
「こんなの挿って来たらどうなっちゃうんだろう・・・」
と思いながら泡まみれの手でAくんのをしごいていました。

もう我慢が出来なくなっていました。

続きはまた・・・・
必ず書きますので・・・・・。





純愛・恋愛 | 【2016-05-30(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達に元カノを品評してもらう

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ジャンルは寝取られにしましたが実際は寝取られたわけではありません。
元カノを友達に品評してもらい、ちょっと憂鬱勃起気味の出来事なので近いジャンルを選択させてもらいました。
彼女と別れた時の寂しさなどは友達と騒いで紛らわせるのは誰もがある事かもしれません。
友達が別れても男仲間で集まるし、俺が別れた時もみんな集まってくれました。
俺が19の時に別れ、友達らとの慰め会でした。
友達に会わせる機会もなく、半年で別れてしまった彼女だったので、友達は元カノをどんな娘かわからず、あまりフォローもできないという感じでした。
俺は彼女とのプリクラなどを見せると、
「まぁこぉ言うのはなんだけど…あんまり可愛くないし次見つかるよw」
的なフォローだった。
彼女をバカにされた気もしたが、すでに終わった事だし彼女を誉めても俺に未練が残るだけなので、敢えて友達は言ってくれているのだろうとポジティブ変換。
それで当時はすっきりした。
次の慰め会の機会は22の時。
また彼女と友達を会わせる機会がないまま破局。
前回の経験を生かし写真を見せた。
やはり友達らは彼女を貶し気味に言ってくれた。
しかし次第に酒が入ってくると、夏場だけの付き合いで写真が水着姿やちょっと露出の高い服装だった事もあってか、友達らが
「地味にいい身体してるw」
などと始まった。
すると当時童貞の友達もいたため一気に話が下系にヒートアップ。
「なんかエロそうw」
とか
「これ水着浮きそうw」
などとみんな勝手に盛り上がってきたので、捏造話だが
「そうそうwポロリして目の前のオッサンにすげー見られてたw」
とか言うと友達らが
「見たかった」
とか
「ポロリしたの?!」
とか食いつきまくり。
「まじ!ちょっと寒かったみたいですげー乳首ビンビンでさw」
などと言うと、友達らはさらに食いつき
「AV女優とかタレント(ヌード)に例えると誰みたいなおっぱい?毛?」
などと質問してきた。
その時は適当に答えたがなぜか元カノにたいしていろいろ聞かれてちょっと興奮してしまった。
そして26の時。
前の彼女と別れ、すぐに付き合い4年の思い出あり。
今回は友達らとも絡み多数ありで仲良くなっていたため、ちょっと友達らもショックを受けてた。
今回は全く彼女は貶されずむしろ誉められまくり。
未練が残りそうでヤバかった。
また酒が入ってくると、友達の1人が
「俺ぶっちゃけちょっと○○チャン好きになりそうだったもんw」
的な発言。
するとみんなそれぞれの思いをカミングアウト。
まぁ俺も友達の彼女のムネチラやパンチラはついつい見てしまうが、友達らも同じだったらしい。
「○○チャンの胸元がいつも気になってさw」
と言われ
「お前の彼女の方が全然でかいのに?」
と笑うと
「今だから言うけど○○チャン乳首見える時あってさw」
と言われた。
「まじで?」

と聞くと他の友達も
「見えそうだとは思ったけどお前に悪いから我慢した。…けど○○が見てるなら俺も見たかったw」
的な会話に。
すると乳首目撃をした友達が自慢?したくなったのか
「○○チャン肌白いのに意外と乳首黒いよな?」
とか俺に同意を求めてきた…
「まぁ…コンプレックスだったみたいw」
と乗ってしまったためか友達らは暴走し出し、乳輪はどうだのとか陰毛はどうだのとかフェラはどうだのの質問ばかり。
俺は憂鬱勃起で暴露。
すると友達らは元カノに対しちょっとロリっぽいイメージを持っていたみたいで黒乳首と剛毛に驚いていたがギャップに勃起したらしい。
俺はそれに味をしめその後の彼女はハメ撮りが可能なら撮影したし、水着や下着などを撮り、別れる度に友達らに見せてきた。
友達らが元カノの画像で勃起や目の前でオナをするときに妙に興奮してしまう変な性癖が開花してしまった…さすがに現役彼女は見せないけど…。


純愛・恋愛 | 【2016-05-30(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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