上品で清楚だった私を、変態便器にした痴漢
5年前の夏のことでした。
あの季節から私は変わってしまったのです。
後悔も少しあります。でも、どうしてもやめられないのです。何故なら、物凄く気持ち良いからです。
当時、私は近所ではなぜか
「上品で清楚な奥様」
と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。 しかし、心の底では、どこか虚しさを感じていました。
娘と息子がいましたが、息子が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
当時は、夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行っていました。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついに、液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。
(はあはあ、早くして、イッちゃうわあ!)
私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながら、スカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。
クチュクチュチュパッ!
クチュクチュチュパッ!
という音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。
「はあ、はあ・・・」
思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。
ズボズボズボ・・・。
その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。
駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。
(来た来た)
と、私は思いました。
退屈な日常を過ごしていた私。上品な奥様と言われながらも、日常にも、夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢にあったのです。私は何十回と痴漢にあい、その度に嫌なおもい、怖いおもいをしました。しかし、あの男は違っていました。私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。ゾワゾワとしたくすぐったい快感。私は名前も知らないあの男の指テクにハマってしまいました。
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に、押し込まれました。高架なので、家がたくさん見えます。
男は、私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん」
思わずため息が漏れます。
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポを私の中に入れました。
(イクー)
私は必死で声をこらえながら、何度もイッてしまいました。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。
グイーン!
扉が開きます。
新宿駅です。
男は、電車を降り、人混みの中へと消えていきました。人ごみに押されるように私も駅のホームに降りましたが、いきすぎたため足に力が入らず、ヨロヨロと倒れました。オルガが止まりせん。通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。
その日は、仕事に集中出来ませんでした。あの男の顔を思い浮かべるだけで、液がタラタラと出てきます。トイレで数え切れないほど、オナニーをしましたが、すればするほど、切なくなりました。とうとう我慢できず、その日は早退しました。そして、夕方までオナニーにふけったのです。
(はあはあ!今度の土曜どうしようかしら!)
私は、躊躇っていました。夫がいますし、いくら性行為をしたとは言え、名前も知らない男に会うには、抵抗感がありました。
しかし、どうしても我慢できず、会うことに決めました。夫には友人に会うと、嘘を言いました。
清楚な格好で行くつもりでしたが、我慢できず、駅のトイレで何回かオナニーをした後、長年履いていなかったミニスカートとチューブトップ、9cmのピンヒールを身につけます。
(やだ。すっかり太ってしまったわ)
キツキツです。しかし、それでも、外に出ました。
改札口に行くと、あの男がもういました。
「やあ。奥さん。ムチムチの身体がいやらしいねえ。」
爽やかな笑顔でサラリと。
「お尻が半分見えるよ。それにパンツ履いていないね。」
後ろをむくと、確かにお尻が出ているのがわかりました。
「アソコからいやらしい液が垂れてるよ。」
私は、とろけるような声で、こう答えました。
「いいから、早く頂戴。」
「まあ、カフェで話でもしようか。」
「今すぐがいい。」
「わかった。俺の家に行こう。」
その日は特に暑く、汗がだらだらと出てきました。
「いい年して、その格好か。相当飢えていたんだな。」
「うん。夫とは何年もしていなかったから。」
公園の側を歩くと、公衆便所が見えました。
私は男の手をグイッと引っ張ります。
「アソコでしよ。」
「え?」
私と男は誰でもトイレに入りました。アンモニアの匂いがムンムンとします。
私はミニスカートを脱ぎ、お尻をふりましま。
「早く入れて。」
「ひくなあ。まずは、俺のチンポをしゃぶれよ。」
「ああん。いじわる。」
私はそう言いながらも、しゃがみ、男のズボンを脱がします。
ミーン!ミーン!
セミの音がします。
(汗臭い。匂いだけでイキそう)
私は、固くて生暖かい肉棒をヨダレを垂らしながら、舌やホホで、喉でタップリと味わいました。
「どうだ。」
「んほお!若いギンギンのチンポは違うわねえ!」
私はアソコを弄ります。
「ああ。出る出る。」
(ついに精液が出るのね)
ジョロ!
精液ではなく、黄金水でした。
「ああ。ここにちょうど良い肉便器があったから、小便出ちゃったわ。」
生暖かい液が私の舌と喉を通ります。
「おらあ、こぼしてるんじゃねえよ。ちゃんと飲み干せや!変態便器が!」
「はあん!もっとかけてえん!いい年した淫乱便器にもっと、おしおきを!」
「ションベン飲みながらいくなよ。」
男は、私に首輪をかけました。
「こぼした分を飲み干せ!」
「え?」
男は指を指します。私は躊躇います。
「嫌ならいいけど。」
しかし、マゾ覚醒した私は床を舐め始めました。
「マジかよ」
床だけではなく、便器まで舐め始めます。自分でもビックリです。
「おお!入れてやんよ!」
「大丈夫。もう妊娠しなかいから、中出しして!」
「ああ!思いっきりぶっかけてやんよ。」
パン!パン!
ドクドクドク!
生暖かい感覚、青臭い匂い。
ローションもたっぷりと濡られます。リモコンバイブも入れられます。
「このまま歩け。」
「はひん。ノーパンのままですか?」
「そうだ。」
私は、言われた通りに外を歩きます。足をザーメンとマン汁のブレンドがつたってきます。バイブが落ちないように慎重に歩きますが、よく見れば明らかにささっているのが、側からでもわかるはずです。すれ違う人はけげんな顔で、私を見ます。
時々、男がスイッチを入れるので、その度にビクッとします。
「ここが俺の家だ。」
普通のアパートでした。
「防音しているから、思い切り声をあげな。」
後ろから囁かれると、アソコが急にウヅキ出し、バイブが落ちてしまいました。そして、イッてしまいました。
ー嫌だ。外でいくなんて。
粘液塗れのバイブを拾います。男がドアを開けます。
「ここで、待ってろ。あと、あのカバンの中にあるものを、全部身につけるんだ。」
カバンを開けると、エゲツない物が次々と出てきました。
・エナメルの黒いサイハイブーツ
・赤くテカッたメタリック記事のレオタード
・首輪
・黒のロンググローブ
・コルセット
・網タイツ
・手枷、足枷
少し時間がかかりましたが、手枷以外は何とか見につけられました。
目の前には大きな鏡があります。
「Mの癖に、SMの女王様の格好をするんだな。」
男はそう言うと、お尻にマジックで、何やら書きました。
パシャッ!
写真を見ると、
「変態便器」
の文字が。
「この格好を見たら、旦那はどう思うだろうな。」
「はあん。夫の名前を出すのはやめてえ。今はただの女でいたいのおん。」
「いけないな。ハメねだりだなんて。」
「いいから、早く抱いてえん。アソコが火照ってるのおん。」
男は私の手を背中にまわし、手枷をします。そして全頭マスクをさせ、足枷もしました。
「仰向けになれ。」
男の言う通りにすると、腹部を殴打されました。
「ひいん!」
子宮の辺りも容赦なく殴打されました。
「ああ!」
アソコがますます火照ってきます。
「この変態人妻が!」
今度は蹴りが入ります。腹にも太ももにも臀部にも蹴りを浴びました。マスクをしま頭を踏みつけられ、足の指を口の中にねじ込まれました。
痛みで嗚咽している私の頭を掴みます。
「しゃぶれ」
男は、頭を股間に押し付け、ちんぽを口の中にねじ込みました。
「おごっ」
私は、乳飲み子のように無心にしゃぶり、喉の奥まで味わいました。
涎をたくさん出し、息苦しくなるまでちんぽに夢中になり、頭の中が真っ白になってきました。
「本当に美味しそうだな。」
「んほっ。んほっ」
「これまで何人とやったことあるんだ?」と質問された。
私は、
「夫とだけ」
と、答えました。
「そうか。」
男はニヤリとしました。
「これからドンドン、調教してやるから、楽しみにしてろ。足を広げろ!」
男は足枷を外しました。私は、座布団に蹲りながら足を広げます。
「もっと広げるんだよ!」
そう言いながら、男は私のまんこを何度もビンタしました。そして、毛をそられていきました。私のまんこはますます濡れてきました。痛みとは裏腹でした。
「入れてやる。」
マンコはずぶりとちんぽを吸い込みました。快楽の波が怒涛のように押し寄せて、一突き一瞬で痙攣が始ました。
「ああああー!おごごご、」
「よく締まるまんこだな」
掻き回され、絶頂の切れ目が分からないほど、立て続けに何度も何度も逝かされました。座布団はヨダレまみれになりました。
「何回逝ったか言ってみろ」
男はお尻をピシャリ!と叩きます。
苦痛の中で、私は
「ああ!わかりません。わかりません。」
と答えました。
「なぜ分からないんだ?」
今度は蹴りが入りました。
「逝き続けてるから数えられませんんんん」と返事をします。
「旦那がいるのに、イヤらしいな。まあいい。可愛がってやる。」
それから、正常位、騎乗位、駅弁で1回ずつファックし、最後は、立ちバックで気絶までしました。気付いたらもう夕方になっていました。
「ほら。気絶した時のお前の顔だ。」
男はスマホで写真を見せました。危ないクスリでもやっているのでしょうか。白目をひん剥きながら、ニヤリと笑っていました。
「美人が台無しだな。」
男は嘲笑しました。アソコがスースします。
(そう言えば剃られたのね)
「大丈夫だ。ほら、Mという字だけ残したからな。それと、お前のマンコに入れたナスビを旦那に食わせろ。あと、俺の家に来る時はノーパン、ミニスカートで来るんだ。いいな。」
「はい。」
帰りはヘトヘトになりながら、家に帰りました。あたりは暗くなりかけていました。
(もう戻れないわ。若いチンポがこんなに気持ち良いなんて)
私はヨダレを垂らしながら、そう思っていました。
2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声が
ミーン!ミーン!
と聞こえていました。
鼻からは若い男の酸っぱい汗と精液の青臭い匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。汗まみれなのでかえって涼しく感じます。身体中がベトベトしますが、それが惨めさを感じさせ、かえって濡れてきます。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
チンポから伝わる生暖かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇や喉でたっぷりと堪能します。口の中から何とも言えない、独特の酸っぱさと生臭さが伝わってきます。
チュパ!チュパ!ジュル!ジュル!
「ああん!」
下品な音と声を響かせながら、喉の奥まで吸い込みます。喉奥に押し付けるとまんこが締まる感じがしてイってしまいました。
「奥さん。どうだ?」
「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
今度はチンポの下をレロッレロッと舐め回します。メタリックの生地越しですが、鼻に亀頭が乗っかり生臭い臭いがしました。その匂いに酔い、ヨダレが唇の右からダラダラと出てきます。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「はあん!何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青を彫っているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」
私は、男に自分のど変態さを思い知らされます。そして、グローブをハメた右手でお尻の上部にある
「若い男のチンポ大好き」
の入れ墨を撫でます。
ヌルっとした感覚が伝わります。
生臭いチンポの匂いとヌルっとしたお尻の感覚、そして惨めな感情が混ざりました。気持ちが高まり、耐えきれずに下の口から堰を切ったように液を垂れ流しました。
「ああ!ああ!」
私は、イッた衝撃で尻を床につけます。
「奥さんまたイッたか。俺もいく。」
ビュ!ビュ!
男の精液が、勢いよく私ののっぺりとした顔にかかります。生地ごしに伝わる温かみと、青い匂い。
「んはあ!いい匂いー!匂いで体が溶けそう!」
鼻から精液がドロッドロッとしたたり落ちてくるので、それを舌で受け取ります。メタリックの生地と精液の味がします。
ドロドロした感覚。
「ああ!」
私は匂いと味だけで気分が高じまたイッてしまいました。
「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」
「はい。淫乱熟女の優子におしっこをください。」
私は精液まみれの舌を出します。
「うわ。まさに淫乱熟女の舌だな。精液まみれだ。きしょ!」
その言葉に私は酔います。
「罵られて感じるんじゃねえよ。」
男は嘲笑します。
ー早くおしっこをかけてえ!
ジョロジョロ!
男はおしっこを勢いよくかけました。
「はああん!おしっこが美味しい」
私は必死でのみます。マスクごしに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。
「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは。」
「はあん!最高れす!もっとお仕置きをしれえ!」
飲み干しきれず顔中がおしっこまみれになります。
「じゃあ。床を舐めるんだな。これさしてやるから。」
私は極太のバイブを、ハイレグの生地ごしに2つの穴にいれられます。
グイーン!!
クチャクチャ!
「おおん!おおん!」
快楽に必死に耐えながら、床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。
「ははは。おい。もっとちゃんと飲め!」
「ひいん!」
「顔、踏んづけられていくんじゃねえよ!」
そして、いつの間にか、後ろから挿入されていました。
「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!一体感を感じるわあ!」
「いいから、ババア!掃除しろ!自分が出したのも含めてな!」
猛烈な快楽に耐えながら、舐め回していました。
「次は、駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」
「はい。嬉しいれす!」
私は、マスクをしたまま男に抱き上げられました。
「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」
「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」
あの男は体力的にきついのにもかかわらず、キスまでしてくれました。
その次は浣腸プレイ。土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。おなかが膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。私はさらに、立たされて天井から両腕を吊るされました。
「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる。」
「はあん!それだけはやめてえ!」
「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」
激励な腹痛そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。
「はあん!お願い!トイレにいかせれえ!ああ!」
「ふふ!そう言いながらも、上の口からも、下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」
「ああ!もうだめ。でちゃう!」
ズボズボズボズボ!
私は勢いよく、茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。
ドドドド!
クソが飛び散る生々しい音がします。
その音を聞き、潮まで吹きました。
「クソしながら、潮吹くなよ!」
注ぎ終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。床につこうにも、腕が吊るされているため、座ることもできず、ただ頭と舌だけをぶらさげていました。
今度は、布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。チンポがポルチオにあたる度に
ガン!
ガン!
とした快感が脳天を付きます。
「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。
しばらくして、私はうっとりとして言いました。
「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!けつ穴に入れたチンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで改造していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」
「あは~ん。早くうん!」
私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし、行くぞ」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲い、イキ続けます。
「ゲヅマンゴがだまらない!だまらない!こんな、恥ずかしいところを奥までおがざれでいるのにい!」
「腕でいくなよ!」
男は殴ります。
「おおん!ごのみじめなおもいがあ!」
私は、苦痛と快楽の波間で混乱している感覚になっていました。
「わだじをぐるわぜるのよ!おおん!たえおん!」
「次は両腕だ!」
男は腕を抜きます。
「はあん。それは、勘弁してえん。」
「前からやると言っただろ。チャレンジだ!
」
男は、ローションをたっぷり塗り、マッサージをします。アナルが、するとするりと男の両手を根元までずっぽり受け入れていきました。拡張し続けていたとは言え、こんなにも簡単に入ってしまうものかと驚きました。
激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。
次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。あの男、痴漢プレイが好きで一緒に楽しんでいるんですね。その日もあの男と電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。いつもより更にすごい感覚でした。長い指がピアスとピアスの間をすり抜け、穴へと入っていきます。あまりにもすごい快楽に喘ぎ声も、あげる間も無く気絶してしまいました。
目を覚ますと、アパートの一室にいました。あの男ともう一人知らない男がいました。
「いやあ。コイツが奥さんが自分1人じゃ満足していないようだ。と言うんで参戦したんだ。」
あの男は
「申し訳ない」
と言いました。私はマンコを洪水にしながら、
「うんうん。嬉しい。今日はじめてニ穴責めができるのね。」
と言いました。
「それにしても、奥さんのマンコとケツは芸術的だな。自分の淫乱さを余すことなく表現している。」
「だろ。上品な顔して、背中にデカイチンポの入れ墨を自分から入れてきたんだ。あれは、ビビったぜ!」
「肝が座っているな。相当飢えてたんだろうな。」
「今時の人妻は怖えなあ!」
「まあ。始めるか。」
2穴責め快楽に溺れる私には、もはや歯止めはかかりませんでした。腸壁と膣壁を同時に伝う振動が体中をかけ巡り、快感の渦に飲み込まれ続けました。
「おおん!マンゴも、ゲヅマンゴもいぐう!ぎもぢい!」
私は、呂律が回らない大きな雄叫びを上げながらイキ続けました。
それから1年、私は2人の男だけでは、到底満足できずに、スポーツクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の入れ墨やピアスに引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれます。それでも飽き足らず、マッチングアプリでも、セフレや行きずりの男を募集しました。
最初のプロフィールは正直に書きました。
「若い男狂いの優子です。いつも、ギンギンのちんぽのことで頭がいっぱいです。好物は勃起したチンポとザーメンとおしっこです。テクニックと容姿とスタイルと最低限の配慮です。スペックは一切、問いません。
よく、公衆便所の個室に全身網タイツで置き去りにされます。そして、代わる代わる入ってきた男達につかれています。連絡待っています。」
しかし、業者だと警戒され、なかなか会ってくれなかったので、控えめに書くようにしました。
そうです。私は文字通りの公衆便女に成り果てたのです。
去年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティ、31人もの男を相手にしましたね。3つの穴からもチンポが次々に入ってくるんですね。2本挿し3本挿しも普通にしました。もの凄く気持ちよく、何度も何度も飛びました。
それしか言いようがありません。
もっとも、そのうちの5人くらいは、実は女だとわかりましたが。
最初は自分だけだと思い、悩んでいましたが、乱交しているうちに他の奥様方とも知り合い、自分だけではないと気付きました。側から見ると、お淑やかな女性ばかりですが、マンコや乳首にはピアスと際どい入れ墨をしている人ばかりです。乱れ方も淫乱を通り越して野獣です。上には上がいるものです。
ただ、痴漢からというのは私だけで、友人から誘われてというケースが一番多く、次いでナンパだそうです。ナンパといっても、女性から女性ですけどね。
(いきなり男が声をかけると警戒されるからだそうです。)
こうして、真面目な主婦やOLが次々と淫乱になっていくんです。
働いている人もいますが、専業主婦が多いような気がします。年代は30代から50代くらいですね。
ある日のことです。その日も奥様方と一緒に若い男達と、乱交していました。後ろから、また男が付いてきます。
「おら!おら!入れ墨まみれのケツでヨガってんじゃねえぞ!」
どこかで聞いた声です。そう息子でした。しかし、飢えた野獣と化した私は我慢できず、たっぷりと味わいました。息子は気づいていないようです。
「ああん!ああん!」
アクシデントとは言え、実の息子とまで、するようになったのです。
「クソでチンポが汚れたぞ。綺麗にしろや。」
私はやれやれと、思いながら、息子のザーメンを吸いとりました。
「あらあら。ケツマンコから、精液が垂れているわよ。」
奥様方が嘲笑します。
それをきっかけに、息子は私のセフレの1人となりました。今では、奥様方とお互いの息子を交換して、味わったりしています。
痴漢で知り合ったあの男は飽きてしまった為、今では連絡を取っていません。
とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
夫も近所の人も私の異変に全く気付いていません。今でも近所のスーパーで買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。
清楚だった人妻の私を超絶ドギツイヤリマン変態淫乱熟女にした痴漢ーアナル拡張、性器ピアス、飲尿ー
5年前のことです。
あの季節で私は変わってしまったのです。
後悔も少しはあります。でも、それ以上に自分を変えることが出来たことに誇りを持っています。
当時も今も、私は近所ではなぜか「上品で清楚な奥様」と言われています。夫もそうした私のことを誇らしく思っているようです。
娘は2人いますが、7年前下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活するようになりました。
私は、何となくつまらない毎日を過ごしていました。
何ひとつ不自由ない、そんな生活をしているはずなのに、気怠い日々を過ごしていました。
そんな時、運命の男に出会ったのです。
痴漢にあったのです。大人しかった私は、よく被害にあいました。露出度が低い服装をしていたのが、逆に裏目に出たようです。今では、露出度を高めにしたので、不思議と合わなくなったのです。
当然、痴漢は嫌いです。嫌いどころか恐怖を覚えます。でも、あの若い男だけは違いました。私のツボをちゃんと見極めているのです。あの男には、他者の立場になって考える力があると、思いました。
11月、優しく肩を触られた時、何故か嫌な気持ちがしなかったのです。むしろ安心感を覚えました。ジンワリとした快感、暖かみです。
それにやみつきになるのに、時間はかかりませんでした。3日に1度ほど、あの男に会い、触られました。マッサージを受けているような感覚でした。
暖かみは、だんだんと熱さに代わり、さらに快楽へと変わっていきました。触られる場所も肩から、胸、そしてアソコへと移っていきました。
肌でのコミュニケーションです。
「気持ちいい?」
とささやく男の声。その声だけで、アソコはビショビショになりました。
春になると、毎朝のように胸やアソコを撫で回わされました。
ある時は優しく、ある時は激しく・・・
しかし、毎度、イク寸前になると、男はいなくなるのです。焦らされるんですね。終わった後は、アソコをビショビショにしながら、駅のトイレに入り、オナニーをするようになりました。
ーはあはあ。早くして頂戴。気が変になりそうだわ。
私は列に並びながら、体を火照らせていました。
ーがシャリ
漸く、ドアが開きます。出てきたのは、私と同じくらいの年のメガネをかけたおばさん。私の表情をみてビックリしている様子でした。
私は急いで、個室に入り、和式の便器に跨り、スカートを脱ぎます。
そして、手をアソコに伸ばし、あの出来事を思い出しながら、何分も遊んでいました。声を必死に抑えながら。
ーはあ。はあ。
オナニーの頻度も増えていき、仕事の休憩のたびにオナニー、帰りに駅のトイレでオナニー、夕食前にオナニー、寝る前にオナニー、幸い仕事には支障はありませんでしたが。
「最近、色っぽくなったな」
と、夫は言っていました。
5月、あの男は忽然と姿を消しました。代わりにやってきたのは、嫌な男。何のデリカシーもない愛撫。私は無神経なアイツの腕を掴み
「この人、痴漢です」
と叫んでみました。痴漢を撃退したのはこれが初めてです。
案外、大人しそうな男でした。
その日は、ストレス解消のため、いつも以上にあの男を想い出しながらオナニーをしまくりました。
あの男がいないことで、私は狂いそうになりました。一日に何度オナニーをしても満たされない気持ち。我慢しようとしてもやめられませんでした。
思い切ってバイブも買いました。 そしてチンポ型のディルドも。
アソコが腫れるまでオナニーをします。物凄い気持ちいいです。
でも、あの男ほどではないんですね。
8月朝、私は夫と2人で最寄り駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「真澄もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると、急に私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。
(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)
私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながらスカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。
クチュクチュチュパッ!
クチュクチュチュパッ!
という音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。
「はあ、はあ・・・」
思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。力が一気に抜けます。
ズボズボズボ・・・。
その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままスカートを穿きます。
そして、
ベットリー
としたディルドを鞄に仕舞い、何食わぬ顔をして、外に出ました。
少しだけすっきりしました。駅の風景が若干変わったような気がしました。
駅のホームに出ると人でごった返していました。そんな時にあの男が再び現れたのです。靴の音で分かりました。
私の体はジワリジワリと熱くなっていき、夏の暑さもあり、体中が汗まみれになりました。
キュイーン。がしゃん!
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を優しく、密着させます。
そして私のスカートを捲りあげます。
指をゆっくりと、アソコの中に入れます。
「はあん。はあん」
思わずため息が漏れます。
「なんだ。パンツをはかないなんて、ダメじゃないか。」
セクシーなあの男の声が耳元で聞こえます。
「おしおきだ。」
ー何?
「入れてもいい?」
とささやいたので、私は頷きました。夫への罪悪感はなく、ただ
ー早く入れてー
との疼いた気持ちだけがそこにはありました。
アソコが痒くなっていました。
数分後、男はズボンのチャックを開け、チンポをゆっくりと私の中に入れました。電撃が体中を走りました。頭の中をこねくりまわされるような、そんな感覚でした。
体全体が性器になりました。
(イクー)
私は必死で声をこらえながら、何度もイッてしまいました。そのたびに、ガクンと腰を落としそうになり、男に支えてもらわないと、立つこともままならなくなりました。
周りは気づいていないのでしょうか。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
男は私のスカートを元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。そして、電車を降りていきました。
ーどうしよう
私は、迷ったあげく土曜の朝10時に男と待ち合わせました。男は現れました。傍目にはごく普通の男でした。
喫茶店でしばらく、話をしたあと、トイレに行き、1イキしました。そして、男のアパートに行きました。
男のアパートの一室。クーラーもありません。声が聞こえるといけないので、窓を閉めます。
男が私にペットボトルの水をくれました。
「シャワー浴びる?」
と男が言います。私は、体の火照りを冷ましたかったので、
「早くしてちょうだい。」
と言いました。
「何を?」
と男が言ったので、
「セックスよ。」
「もっと具体的に。何に何を入れて欲しいんだ。」
「だから、アソコにそれを。」
「それじゃわからんだろ。」
私は観念して言いました。
「私のマンコにチンポを入れてください!」
「どんなマンコだ?」
私が黙っていると、
「旦那以外のチンポを欲しがる淫乱なガバガバマンコだろ。さあ。言うんだ。」
「私の淫乱なガバガバマンコにチンポを入れてください」
「よし。全裸になったら、まずはこれを着ろ。」
それは、全身網タイツです。恥ずかしかったのですが、疼くので履きました。
「次はこれだ。」
ピンヒールの黒いエナメルサイハイブーツでした。
「恥ずかしいわ。」
「いいから履け。」
履いたことのないサイハイブーツ。私はよろよろしながら、何とか時間をかけて履きました。
腿の付け根まで、エナメル革で包まれました。
「次はこれだ。」
赤い長袖の、それも全頭マスクつきのハイレグでした。私は躊躇いながらも履きました。途中、ブーツのピンがひっかかり苦労しました。
ズズーっ。
男は後ろからジッパーを頭の上まで閉めました。口だけは開いていましたが、前はうっすらとしか見えません。ハイレグの生地が、アソコにムッチリと食い込み、気持ちよくなりました。
「もうイッてんのか。これも着ろ」
さらに2枚ほど着せられました。私は暑さでたちまち汗まみれになりました。
3枚の生地で前は何も見えません。
「これをしろ。」
ロンググローブとコルセットも着せられました。
息苦しさと、暑さで私のアソコから液がダラダラと流れます。しばらくすると落ち着くのですが、被虐感と恥ずかしさでまたダラダラと流すのです。
「もうイッてんじゃねえよ。」
水を飲ませてもらうと、
「マゾメス変態熟女!しゃがめ。そしてオナニーしながら、しゃぶれ。」
私は、グローブをはめた手で、クリトリスをつまみます。そして、勇気を振り絞って、男の物をくわえ、舐めまわしました。
「若い男のチンポは、美味しいか?変態熟女!」
チュパ!チュパ!
塩辛い野生の男のチンポ。舌から伝わる快感と被虐感。
「んはー!美味しいわあ!若い男のチンポがこんなに美味しいなんて。」
今度は、レロレロと舐め回します。
「旦那のよりか、美味しいか?」
「チンポ自体舐めたことないのよ!チンポがこんなに美味しいなんて知らなかったわあ!!」
「よし。そんなに、好きなら入れてやる!四つん這いになりな!」
私は四つん這いになり、男の言われるがままに尻を突き出します。 ハイレグがお尻の割れ目にますます食い込みます。
「はあん。ハイレグの生地が擦れて気持ちいいれす!」
「いいから、もっと突きだせ!」
私は思い切り突き出します。
ーお願い早く入れて!気が狂うわあ!
頭がグルグルと掻き回されるような快感に苛まれます。
舌から、ヨダレがダラダラと出てフローリングの床を汚しているのが、自分でもわかりました。
「入れて欲しいか。」
「は、はやくチンポをいれれ下さい!体が火照って、狂いそう。」
「じゃあ。床を舐めろ。そしたら入れてやる。」
私は一瞬、躊躇しましたが、舐めました。
レロレロ!
「マスクをした変態人妻が、床舐めか。よし入れてやる。」
私はチンポを期待し、マンコをヒクヒクとさせ、液を
ジワー
と出します。頭が真っ白になります。
「入れる前からいっとるよ。この変態人妻が!」
パシン!
男が私の尻を叩きます。
「ひいん」
そして、男はユックリと、チンポを入れました。
生暖かい感触。マンコのヒダでたっぷりと堪能します。
ーはあ。そうよ。私が欲しかったのはこれなのよー!
激しい快楽。私は下の口でチンポを味わいます。
ーはあはあ。美味しい。若い男のチンポは格別だわー
締め付ける度に、激しく伝わる快楽。あまりの気持ち良さに涙が出てきます。
「どうだ!美味しいか?」
「んは!んは!おほん!あああ!」
私は、喘き声で返事しました。マンコが快楽を求め、チンポを締め付けそれが更に激しい快楽になります。
「あはん!あはん!」
あまりの気持ち良さに涙が出て、最後は声も出なくなりました。
何回かイッた後は猿轡をされ、また入れられます。
「んんん!!」
何度も何度も、汗まみれになりながら、後ろから入れられます。
しばらく水を飲みながら休むと、騎乗位で、入れられます。男の体はまるで、前が見えないジェットコースター。気絶寸前までいかされます。舌とヨダレを出しながら、腰を振り回します。チンポから伝わる激しい快感。
「んんーー!あは!」
私は、何度も、腰をがくりと落とします。
「俺。まだ1回もイッていない。ズルくないか。お前ばかりイクなんて。床でしゃがめ!」
男は仁王立ちになります。私は朦朧とした意識の中、しゃがみました。
「したを出せ!」
私は舌を出します。
「喜べ。水分補給だ!」
何だろうと思うと、私が期待していた精液ではなく、おしっこでした。
「こぼすな!全部飲み干すんだ。」
塩辛い男のおしっこ。最初は、不快でしたが、だんだん被虐感がこうじ気持ち良くなります。
そして、手袋をはめた手でオナニ。
全部は飲めずに、床におしっこが流れる音が聞こえました。
「美味しかったか!」
「はい。美味しかったです!」
「しかし、こぼしたな。全部舐めろ!」
私は、男に命じられるがままに、床に溢れたおしっこを舐め回しました。そして、男は私のマンコにバイブを入れました。
「最後に褒美だ。しゃがめ。」
私は期待しながら、しゃがみます。
生暖かい粘液が、勢いよく私のマスクにかかります。
「んはあ!んはあ!美味しいれす!」
「どうだ。変態熟女!美味しいか?」
私は、上から垂れてくる精液を、舌で舐め回します。鼻からは、強烈な精液の匂いがし、頭がクラクラします。
「もっと、くらさい。暖かいの。」
ジョバジョバ!
おしっこを漏らしたそうです。
ここで、私の意識は飛びました。
帰りは、満天の星空の下、汗まみれのハイレグやブーツを大きな鞄に入れ暗い中をフラフラになりながら、帰りました。
虫の音を聞きながら、満ち足りた幸せな気分で歩いていました。
ーこんな気持ちいいことははじめてだわ。
あの強烈な変態プレイの後、私はあの男の家に毎週のように通うようになりました。そして、調教されていったのです。
変態プレイはドンドンとエスカレートし、アナルプレイやハードSMにもハマりました。公衆便所や車の中、映画館でもしました。さらに、男には他にもセフレがいて、他の奥様方とも、男に内緒で変態プレイをしまくりました。
性器ピアス、入れ墨、パイパン、アナル拡張など、精神だけではなく、肉体も変えられました。
あのセックスの2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声が
ミーンミーン
と聞こえていました。
鼻からは若い男達の汗と精液、他の奥様方のマン汁の匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツで体育座りになります。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
「んふ!美味し~~い!やっぱり、若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
レロッレロッと舐め回します。固くて暖かいチンポ。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青をしているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」
ひと通り舐め終え、何回かイクと、今度は騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり。仰け反ります。そして、永久脱毛され代わりに蝶の入れ墨を入れたマンコを
ピクッ!
ピクッ!
と痙攣させます。
頭が真っ白。毛がないので、チンポの快楽が直に伝わります。
「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
私にも、ピアスの快感が迫ってきます。そして、更に大きな快楽が私を襲います。
舌から、ヨダレが
ドロッ!ドロッ!
と、次々と出てきます。
私は堪らず叫びます。
「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の真澄をもっとイカせて!あああーー!!」
そして、がくりと腰を落とします。
何回かイッた後、私はうっとりとして言いました。
「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!ケツに入れたチンポの刺青もだいぶ馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで、強烈に調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」
「あは~ん。早くうん!」
私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし、行くぞ」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単にズルズルと奥まで入ります。私のお腹は男の拳でポコリと膨らんだようです。鈍くしかし激しい独特の快楽が私を襲います。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
腸壁から伝わるあまりの悦びに気が遠くなりそうです。
激しい快楽が私を襲います。
「ごんな、はずがじいどごろまでぢょうぎょうざれでるのに!!」
私は、腸壁で男の腕を締め付けながらあまりにもキツイ快楽にヨガリ叫びました。
「どうだ!!気持ちいいか!牝犬変態熟女!!」
「ギモヂいいでずう!もっど!へんだいじゅくじょのまずみの体をぶっごわじでえ!!」
よしやるか!
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。
これが今の私の日常です。
もっとも私はあの男だけでは満足できずに、スポーツクラブなどで若い男や奥様方を物色しながらヤリまくっています。
最初は私の変態性欲に引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれます。
痴漢で知り合ったあの男は飽きてしまった為、今では連絡を取っていません。
とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
夫も近所の人も私の異変に全く気付いていないようで、今でも近所のスーパーで買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。
しかし隙を見ては、若い男達や奥様方との変態プレイに勤しんでいるのです。
私の言いなりになった奴隷妻
5年前、私は妻と結婚した。
私30歳、妻25歳で友人の紹介で知り合った。
妻は育ちも良く、有名大学を卒業する位のお嬢様。
若い時には、キャンギャルの仕事をしていた位、スタイルは抜群だった。
結婚1年後には、子供も授かり私も出世し何不自由に無い生活を送っていた。
子供が5歳を迎える頃でしょうか?妻が夜の行為を拒む様に・・・。
週1回程度で行われていた夫婦生活、それが半年も拒まれたんです。
妻の浮気を疑いました。
私は会社、子供は幼稚園と専業主婦の妻は9時~14時の間はフリーな時間でした。
確かに最近の妻は服装も派手目で、下着も・・・元々お洒落だった事もあり、気づくのが遅かったと思います。
私は探偵を雇い、妻の浮気調査を依頼、1ヵ月程度で報告書が提出され愕然としました。
相手は、妻が以前働いていた会社の役員でした。
勿論、相手には奥さんも子供(13歳・10歳)も居て、年齢は40歳。
私は、いつも妻が相手と会うと言う火曜日の10時に彼らが待ち合わせをする場所で待ち伏せしました。
時間5分前には2人は、待ち合わせ場所に・・・。
妻は笑顔で、会うと同時に手を組みイチャイチャしていました。
もう心の底から怒りが込み上げ、その場に出て行き相手を殴りました。
相手:何だよお前!!!誰だよ
私 :こいつの夫だ!
その言葉に相手は硬直し、妻の顔を見ている。
もう一発殴ろうと胸ぐらを掴むと”ここじゃなんですから、向うで・・・”と言うのです。確かに辺りには
多くの人が驚いた顔で見ていました。手を放し3人で近くの公園に向かい、話会いました。
結局、男は家族が大事だと言い、妻も、必死に謝ってきました。
男からは家族に言わないと言う条件で、手切れ金(100万)を頂き別れました。
妻は、別れを恐れ必死に私に誤り続けましたが、暫く口も聞かず反省させました。
そんな時です。妻の実家で事業を失敗し、多額の借金を追う事になったんです。
妻が頭を下げ、”貯金を少しでも実家の借金に当ててくれませんか?”と聞いてきました。
私は、無視!!!妻は愕然とした表情で目から涙を流していました。
翌日、私は自分の実家に行き妻の実家の事情を話し、借金の肩代わりをお願いしました。
両親は何も言わず全額支払ってくれました。(実家は地主で、区画整備と宅地開発で結構大金を手に入れていました)
家に戻ると、妻が抱きついてきて”パパありがとう”と涙を流し”パパの為ならなんでもします。だから別れないで”と
言われ、欲求不満な私は、心の中に眠る感情がフスフスと湧き上がり興奮でいっぱいになりました。
その夜、子供が寝ると私は何か月ぶりに妻を抱いた。
ベットで妻に”全裸になって身体を見せろ!”と指示した。
妻「電気消して」
私「このままでいい。早くしろ」
妻「分かったわ」
妻は、諦めた様に服を脱いだ。久々に見る妻の身体は相変わらず綺麗で、スタイルも良くムラムラする。
妻を仰向けに寝せ、足を開かせM字にする。ちょっと盛り上がった陰部には、一筋の縦線が見えその先端にはちょっと膨れ上がる
クリトリスが見える。薄く生える毛は下地の肌の白さに黒々とハッキリ見えた。
指で軽く縦筋に沿って撫でると、透明な液がジワジワと溢れて来た。
私「エッチだな!もう濡れてるのか?」
妻「だって・・・久々だから」
私「あいつに変えられたか?」
妻「違うわ」
私は、チンポを妻の口の前に差出し「さぁ、イヤらしく舐めるんだ」、そう言うと妻は口に咥えこみ、舌でペロペロ舐め出した。
以前は、決して口でしてくれた事も無く、浮気相手のチンポを咥えさせられていたんだと思う。だからかなり上手で、直ぐにでも逝きそうだった。
「もう、逝くぞ!」そう言って妻の口の中いっぱいに放出した。妻が吐き出そうとしたので、「そのまま呑み込め」と命令した。
初めは嫌がったが、妻は堪忍したようにゴクリと飲みこんでいた。
もう一度、チンポを咥えさせると直ぐにギンギンに復帰、妻を四つん這いにし、バックから濡れるマンコに挿入した。
久々のマンコは温かく、締め付け具合も非常に良く最高に気持ち良かった。
ゆっくりと腰を動かすと妻は今まで聞いたこと無い位、喘ぎ声をあげていた。
こんなにエッチだったとは思わなかった。自分から腰を動かし始めると、”もっと・もっと激しく・・・”と言い始める始末だった。
私も、激しく腰を動かし色々な体位で妻の身体を突きまくると妻は激しく乱れ、そして2人は逝った。
翌日も、翌々日も私は妻を抱いた。妻は拒む事も無く私の欲求に答えてくれていたが、1週間も過ぎると妻自信が求めて来る様になった。
道具も使い、妻を逝かせ捲る毎日。妻はドンドン逝きやすくなり、私の汚い言葉に良く反応する完全なドM女になっている。
もう、私の言葉に逆らう事は無く、何でも従う娼婦の様だった。
私は綺麗で人も羨む妻を完全に支配出来ている事が誇りでもあり、満足だった。
ただ、人前でも妻は私に従うのか?そんな疑問を私は確認したくなっていた。
翌日、私はネットに書き込みを行った。
”30歳の人妻です。5/10 9時12分○○行きの○○電車1両目に、黒いフレアスカートにブラウス姿で、痴漢を待ってます”
その日、私は妻を連れ9時12分発の電車に乗り込んだ。
通勤時間で混雑している中に、書き込みを見た変態男性が居るハズ。見る人見る人が妻を狙っている様に感じる。
妻に”何があっても他人のフリをしろ!話しかけるな!”と言い反対側のドア付近に妻を立たせ、私は斜め後ろに立って待った。
電車のドアが閉まり、電車が走り出した。妻の周りのも多くの男が立っていたが、まだ妻に触れる者は居なかった。
次の駅に到着し、ドアが開くとまた多くの人が入って来てギュウギュウ状態になった。
妻は後ろ向きでドアの隅に押し付けられているのが分かった。
その中、人の間をすり抜けながら妻に近寄る男性が数人見受けられた。
”間違いない”私は確信した。
電車が走り出すと、妻がキョロキョロし顔を赤らめ始めた。痴漢だ!妻は俯いたまま動かない。
私も妻の足元を見ると、妻のお尻辺りに触れる手が見えていた。確実に摩る感じで、2人の手が・・・。
その手は、スカートの裾から入り込み生のお尻を触っている。今日の妻は生足にTバックのレースパンティを履かせていたので、
痴漢にとっては最高の触り心地だと思う。妻が私の方を振り向き助けを乞うような顔を見せるが、首を横に振ると
諦めたのか、またうつむいた。
妻の下半身を見ていると、太股の辺りにパンティが下ろされて見えている。もう、生のお尻とマンコを触られているのだろう。
妻が、感じているのか?喘ぎ声を我慢するかのように、手を口に近づけ爪を噛んでいた。
そんな時、妻の胸を鷲掴みする者も現れ、妻の顔も最高潮に赤らめていた。辺りに気づかれないか心配だったんだと思うが
辺りをキョロキョロ見渡し、確認している様だった。男は、妻のブラウスのボタンを1個外し、中に手を押し込んでいた。
胸の隙間から水色のブラが見え、その中に手は入り込んでいた。
妻はもう、目を瞑り最高潮に感じている顔をしていた。そして、ガクガクと膝を動かしている。
やがて絶頂を迎えたらしく、ドアの手すりに寄りかかる様に、倒れ込むのが分かった。
男達は、ニヤニヤしながら妻を見つめ満足げな表情を見せていた。
やがて、駅に到着するとドアが開き一斉に出る人に紛れ、私は妻の手を引き外に出た。
人気の無い通路で、私は妻を確認すると、パンティは降ろされ、ボタンの空いたブラウスからはブラが見え、まだ余韻漂う
マンコからは汁が垂れ流れ太股に伝っていた。
私「気持ち良かったか?逝ったんだろう?」
妻「ハァハァ、逝きました。」
そんな妻に口づけをし、そのまま帰りの電車に乗り込んで家に向かい、家で妻を抱きました。
書き込みって怖いもので、本当に来るんです。
その後も数回、同じ事をしましたが、毎回数人の男が現れ妻に痴漢行為をしてくれます。
妻も、興奮するのか?決行の日は、エロい格好を身づから選び、ノーパン・ノーブラで向かいます。
子供や知り合いの前では、良き夫婦を演じていますが、2人きりの時はご主人様と奴隷メイドの関係です。
でも、最近は知り合いの前でも、妻への恥行為をする事に興奮と満足を味わう様になっています。
むしろ、その方が興奮するんです。もちろん妻もそうらしいですが・・・。
幼稚園の運動会が開かれ、夫婦で参加しました。
運動会だと言うのに、妻にはワンピース姿で下着を付けさせず、ストッキングだけを履かせました。
友人「おはようございます」
私 「あっおはよう!天気よくって良かったですよ」
友人「本当に・・・」
妻は、ちょっと赤らめた顔で、相手の奥さんと話している。
地べたにシートを張りそこに友人一家と一緒に座った。
妻は終始、スカートの裾を押え気にしている感じだった。
演目も進み、子供と親の障害物競争と言うのがある様で、先生が親御さんを招いていた。
私「お前行けよ!」
妻「えっ私!!!、ちょっと困るわ」 小さな声で言って来た。
私「お前が行くんだよ」 ちょっと強張った命令形
妻「分かったわ」
妻が立つのを確認し、友人宅も奥さんが行く事になった様だった。
2人が子供の居る場所に向かう。
スタート地点に親子が並び、”バン”と言う合図で走り出す。
初めは、親子で縄跳びをして平均台の上を走る。そして、子供をおんぶしてバックで走ると
なんと、マットの上に網が引かれた中を四つん這いで抜け出す。ここは多分スカートの妻は注目の的だろう!
そして、ぶら下がるパんを咥えゴールだった。
幼稚園だけあって、親は皆若く、奥さん達はスカート姿も数人見られた。
もちろん、友人宅の奥さんもスカート姿だった。
我が家の子供と友人の所は、同じ組だった様で、スタート地点に立った。
”バ~ン”一斉に走り出す。子供は真剣な面持ちで親は恥ずかしそうに苦笑している。
トップは、お父さんコンビの男の子!妻と子供は後ろの方だった。
辺りを見ると、スカート姿の2人の親に男の視線が集中している。
そして、遂に友人の奥さんが網の中へ入った。私達の位置からは後姿だったが、屈んだ瞬間バッチリパンチラが
見えた。その後を追う様に妻が網に入った。四つん這いになると、スカートは捲れ上がり際どい所まで見える。
ヒラヒラ裾が動き、明らかに陰部が見え隠れしている。ベージュのストッキングが誤魔化しているが、私にはハッキリと
見える感じがした。まぁ数メートル離れていれば気づかないかも知れない。
そんな時だった。一番最後を走っていた親子が網の中へ入った。
子供の相手は、ちょっと年配のお父さんだった。
妻のすぐ後ろを追う様に網の中に入ると、顔を前に向けた。
一瞬動きが止まった。妻の陰部が見えたんだろう!しかもワンピース姿と言う事は、その奥の胸まで全てが
彼にはハッキリ煮えたに違いない。直ぐ後を直に見ようとしたのか?男の動きが早まった。妻のすぐ後ろに近づいて行く
”バンバン”妻と子供がゴールし、結局後ろから2番目だった。
男は、その後も妻をジロジロ見ていた。小走りに妻達が席に戻って来た。
妻 「疲れた~」
友人「ご苦労さん、いい走りでしたよ」
妻 「そう?」
友人妻「もう、見えちゃったかな?」
友人「まぁいいじゃないか?他の奥さんのも見ちゃったし(笑)」
私 「そうですよね」
私は妻の耳元で”後ろを走ってたお父さんにはバッチリ見られてたよ”と言うと顔を赤らめ”知ってた”と答えた。
帰り、友人と別れ子供を連れ歩いていると、例のお父さんとすれ違った。明らかに妻を意識した感じで頭を下げて来た。
妻も頭を下げると、一瞬ニヤッとした様にに見えたのは私の勘違いか?
7月後半猛暑の中、私は数日ではあるが夏休みを取った。(この時期は皆取得している)
余りの暑さに、家族でプールに出掛けようと考えていたが、それと同時にまた書き込みを行った。
・○○プールに遊びに行きます。黄色いビキニ姿です。
年齢30歳 身長163cm(88・62・90)痴漢に興奮する私をエッチな方、満足させてくださ~い(ハート)
プールは、車で1時間ほど離れた場所の結構大きなプールで、流れるプールやウォータースライダーが完備された所だ。
子供は小さいので、そこまでは遊べないが・・・。
プールに付くと、多くの人で賑わっていた。更衣室で着替え場所をキープする。
妻は黄色いビキニに身を包み、流石元キャンギャルの素晴らしい姿をしていた。
行き交う男達が振り向くのを感じながら妻の手と子供の手を引いて小さなプールへ向かった。
膝間でしかないプールで座りながら辺りを見渡す。色々な水着があり、黄色いビキニが他に居ないか?見渡す。
数人同じ色のビキニ姿が見られたが、10代後半や、40代か?これなら分かるか?
そう感じながら、妻の姿を監視する。もちろん妻も自分を狙う男が居る事も知っている。
アソコはもう濡れているのかも知れない?
もう、遊び始めて1時間が過ぎた。半分諦めながら興奮が冷めるのを感じていた。
子供がトイレと言うので、一緒に向かう事にした。
トイレから出るなり、近くにある店でちょっと腹ごしらえ・・・。
元のプールに戻ると妻の姿が無い。トイレ?と思い待っていたが一向に戻る気配がしない。
”もしや!!!”そう思い、近くを見渡す。流れるプールの奥の方に妻らしき姿が見える。
辺りには男が数人取り囲み!!!
”来たぁー”そう思い、子供と近くに行く事にした。子供を浮き輪に乗せ反対向きにすると急いで妻の近くに近寄る。
間違いなかった。妻は目を瞑り、感じている様子だった。
男は、30代後半2人と50代が1人、そして10代か?明らかに妻に何かしている。
子供に”パパ潜水するね”と言い潜ってみると、妻のビキニパンツが足元に下げられている。
男達の手がもう、マンコに差し込まれグイグイ出し入れされている。
胸も乳首がはみ出し、指でコリコリ弄られている。
妻は浮き輪に入って辺りに男が掴まり、片手でお触り。
最高の獲物と言わんばかりに彼らは笑顔を振りまく。
一瞬、妻のビキニパンツが男の手にあり取られたのが分かった。
子供は妻がすぐ後ろに居ることなど知らない。子供のすぐ近くで妻は男に弄ばれ、感じ逝くのだ!
ワザとらしく後ろ向きで、進み男達の群れに突っ込む!
男「何だよ!気を付けろよ!」
妻「あっパパ」
その言葉に男達が焦り、その場から逃げるように散らばる。妻のビキニパンツが虚しく浮き上がる。
妻に手渡し、”感じたのか?”と聞くと”はい”と答えた。子供も妻に気づき抱きつきながら一緒に流れ始めた。
私は、妻のマンコを確認する様に手で触るともう、ヌルヌル状態でクリトリスも膨れていた。
少し離れた所で、男達が様子を伺っている。妻に”もっと遊ばれたいか?”と聞くと、”あなたに任せる”と一言だった。
子供も居る手前、激しい事が出来ず、その日はそこまでで終わりにする事にした。
今度は、子供を実家に預け妻と2人で来る事を決意し、施設を後にしました。
階段で露出
539 名前:階段で露出 投稿日:05/02/04 18:03:17 ID:qU7PJpJ00
なんか学校生活が変わって楽しいです。なんか毎日ドキドキしてるし。
まりの学校は私立だけど校則はそんなに厳しくないかな。
だってまり茶髪だもん。携帯もオーケーだし、ルーズもオッケー。だけどまりは紺ハイソもはくの。
だけど教師はウザイ。なんかエロジジイばっかだし。
あたしもだけど・・・。
行きの電車は混んでて座れないから、立ってたの。そしたら今日も痴漢にあって。まりは
一週間のうち3回は痴漢に遭う。
その痴漢うまくて、まりのすごい気持ちいいところだけをパンツの上からさわってきたの。
首だけ回して顔を見たらいかにもエロそうなスーツ来たオヤジがいてこいつだなと思った。
まりは感じて、ぎゅっと閉じてた足をゆるめたら後ろから股の間に手を突っ込んできて
パンツ越しに手マンされた。
そしたらすぐに濡れちゃって、パンツが張り付く感じがする。
パンツ指がかかったと思ったら、ヒザまで下げられた。
メチャメチャ混んでるから乗ってる人は気づいてないの。
541 名前:階段で露出 投稿日:05/02/04 18:04:01 ID:qU7PJpJ00
チョー恥ずかしい。早くパンツを直さないとと思ったけど手が下に行かなくてそのまんま
濡れてるところをこするの。
そしたら足がガクガク震えて来ちゃって、やばいよーと思ったら次の駅で止まって
パンツ上げながらちょーダッシュで次の駅で降りた。
数人に見られてチョー恥ずかしかったよ。
その駅のトイレでパンツ直してマンコさわったらすごいネバネバしたのがついた。
学校行ってすぐその2を実行しようと思った。
(その2は階段の一番上で靴下を直すという命令)
どこでやろうと思ってたらちょうど後ろに あのエロ教師がいたから
階段の一番上でルーズを直すふりをした。
(なんかコイツにだけは見られたくないと思うヤツに見せるとなんかまりは興奮した。)
これでもかってくらいお尻突き出して(もーねーほんとパンモロって状態!!)
10秒ぐ らいかナ・・そしたらその教師また、まりのスカートの裾を掴んでまくり上げて
「おまえパンツにシミが付いてるぞ」とか言われてー。
542 名前:階段で露出 投稿日:05/02/04 18:04:28 ID:qU7PJpJ00
ペチペチ軽く叩かれて。(まりは この日水色っぽいシルクだった。痴漢のせいで!)
今までで一番恥ずかしかった。そして興奮しちゃった。
けど端から見たらセクハラなんだろうなー。うちの学校そこんとこ狂ってて。
そしてそのオヤジのうれしそうな顔!
まーまりも感じたからお互い様かー。
1日そのことが頭ん中浮かんでた。
543 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:05:31 ID:qU7PJpJ00
朝。ピンクの色ブラとおそろいのピンクの下着といきたいトコですが。
それはやめて、昨日の夜につくっておいた
いらない白の下着に切れ目を入れたのを穿いていくことにしました。
股布のところをちょうどアソコの部分に来るようにしてつまんで引っ張ってハサミで切りました。
円ができて、鏡で見るとアソコは丸見えですごいHです。
最近、毛がうっすら生えそろってきました。
でもまだツンツンしてる。それで上にはいつもブレザーをきてるんだけど
今日は脱いで、ブラウス(シャツ)一枚で行くことにしました。
自分の気分を高めるために痴漢されようと思いました。
もちろんブラは透けます。
色ブラはめちゃめちゃ目立ちます(^^;
下着が穴開いてるから、朝ご飯をたべてるときからもうそわそわします。
それで出かけようとしたら、お父さんと一緒に出る時間と重なってお父さんに
「何か上に着ていきなさい!」と注意されました(^^;
やっぱりブラが透けてるのはダメなんでしょうか。
544 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:06:08 ID:qU7PJpJ00
「あついからぁ~」といってすぐに私は出かけました。
電車に乗るとき、一番後ろの車両に乗りました。(のろうとしました)
ここは結構ならぶ人が少ないんだけど、
4、5人おじさんが私の後ろに並んでました。
私服のおじさんとスーツでサラリーマンぽい人たちです。
それで電車が来て乗ろうとしたら、思いっきり後ろから押しまくられました(TーT)
降りる人がすくなかったのでめちゃ混雑してます。
体育があるので、体育着を入れた袋を手に持って、
バックを手に持って乗りました。
どさくさにまぎれて押されてるときにスカートをまくられました。
私は壁に(車掌さん向きで)向かって
スカートはまくり上がったままで後ろから押されました。
そのままかなり辛い体勢で壁につぶされてました。
発車してからすぐお尻にてが伸びて触ってきました。
545 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:06:39 ID:qU7PJpJ00
私のすぐ後ろに並んでたおじさんが痴漢みたいです。
お尻をなでたり、下着をくい込ませたりしてきます。私はされるままにしておきました。
そして指はアソコにのびてきました。
下着の穴からじかに触られました。その痴漢は下着をひっぱったりして、異変にきずいたようでした(^^;
私は「こんな下着じゃチカンして下さいっていってるようなものだぁ~」
とおもって恥ずかしくなりました。そして前に手が回ってきてブラウスのボタンを外されて
中に手を入れてきました。
ブラの上から胸を揉まれて、片手はアソコをいじくられました。
周りの人は全然きずいてないみたいです。
それでブラの中に手を入れてきて生で胸を触られました。
痴漢に生で触られたのは初めてでした。乳首をクリクリやられて、声を我慢するのが辛かった。
乳首を触られると腰がヒクッてなるんです。指でクリトリスを探し当てられて、
ブルブル振動してきます。気持ちよくて立ってるのが辛いです。
今度は指を入れてきてクニクニやられました。そしてやっと一つ目の駅に到着しました。
いったん指をさっと抜かれました。だけど誰も降りません。
546 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:08:11 ID:qU7PJpJ00
また発車するとすぐにブラウスの中に手を入れてきて乳首をつままれたりしました。
そして太股に指を擦り付けてきました。ベトッて濡れた感覚がして、よく考えてみたら
私の愛液だぁとおもって恥ずかしかったです。
指をゆっくり出し入れされました。そしたら、たぶん別の痴漢がきて前から触ってきました。
指でクリトリスの皮を剥いてきて指でクリクリしてきました。
入れている指を掻き混ぜてきました。電車の音でクチュクチュ音は聞こえなかったけど。
クリをつぶすように押されて、指を思いっきり奥まで出し入れされて、
・・・声を我慢してイカされました。イッたのがわかったみたいで、クリをはじいてきました。
カラダが敏感だからヒクッてなってしまいます。
指をまた太股に擦り付けてきて、私の液を付けられました。今度は温かいのを太股に付けられました。
その痴漢はオチンチンを出してきました(^^;
これはまずいと思って足を閉じていました。そしたらお尻をかっ!て開かれました。
いっしょうけんめい私のアソコになま暖かいのをグリグリ擦り付けてきました。
角度的にもはいりにいくかったです。
547 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:09:16 ID:qU7PJpJ00
それで、急にビュッ!!って温かい液がアソコにかかりました。
足の方にも垂れてきました。すぐにイッちゃったみたいです。もうベトベトで困りました。
***からお漏らししたみたいにポタポタ垂れてるから(^^;
次の駅で強引に降りました。ルーズにまで精液が垂れていました。すぐにティッシュで拭きました。
そしたら男の人が声かけてきて「これからホテル行かない?全部おごるから」
と言われて、
「結構です」と言いました。
「マンコがチンチン欲しがってんじゃないの?」だって(^^;
「パンティに穴なんか開けて変態なんだろ?気持ちよくさせてあげるから」
といってきました。バレて恥ずかしかったけどシカトしてトイレに行きました。
548 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:09:41 ID:qU7PJpJ00
駅のトイレは階段を下りたところで広いところです。
個室にはいって、下着はグッショグショに精*が付いていました。
すぐ脱いで臭いをかいでみるとすごい臭かった。
それで丁寧にアソコを拭きました。妊娠なんかしたらシャレになんないっ(TーT)
でも、実はオチンチン入れて欲しくてしょうがなかったです(^^;
気持ちよいけど中途半端(?)だったから。
そしてオナニーをしてしまいました。
声を我慢しながら、イッちゃうまでやっちゃって遅刻していきました(^^;
549 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:10:58 ID:qU7PJpJ00
より(^▽^;
にわか張り師ですたヽ(´▽`)/へへっ
乱交にハマった普通の人妻の末路
50代半ばを過ぎましたが、最高の人生だったと思っています。夫は未だに真相を知りませんが、まあ知らない方が良いでしょう。
同じようなことが、全国つづ浦々で繰り広げられています。今日も沢山の人妻が若い男達とアブノーマルなプレイを繰り広げているでしょう。
ここでは私個人の話をします。表面的には50代の普通の主婦です。
10数年前のことです。
8月の昼。暗闇の中にいます。
ミーン!ミーン!
と、蝉の音が聞こえています。
グチョ!グチョ!プシュ!プシュ!
三つ編み付きの全頭マスクをされた私は、ひざまずき誰のものとも知れないチンポを無理矢理口の中で、ピストンされました。息もできないくらいに長く、そして奥まで味わさせられました。
「おら!おら!変態ババア!ちゃんと咥えろよ!」
私は被虐感でイキまくっていました。
「はあ!はあ!何よ!上品な奥様だったアタシを変態淫乱に変えたのはアンタ達でしょう!」
春子さんのヨガリ声も聞こえます。春子さんは近所の30代前半の主婦。私より10歳ほど年下です。
ーふふ。お上品な春子さんもすっかり変態になったわね
「そうだな。春子もケツに変態便器と彫っているもんな。」
「しかもケツ穴にはバラ、恥丘にはチンポのタトゥーまで入れているぜ。このババア共!」
「こんな改造までしていると知ったら旦那の奴、たまげるだろうな。」
私は背徳感で蝶を彫られたパイパンのアソコを赤らめます。
「はあん!旦那を出さないで!今は雌の野獣でいたいのよん!」
「そうだったな。」
「ねえ。さっきからアソコがチンポを求めて疼いているのよ。ほら。ここにチンポのタトゥーしているでしょう。それくらい毎日、チンポに飢えているのよ。」
私は恥丘のチンポタトゥーを指さします。
「よし。下からついてやる。」
男達は私の穴の空いたビラビラにピアスを通します。そして鈴までつけました。
「よし。ついてやろう。」
パン!パン!パン!
「はあん!誰のか知らないけど、このチンポも最高!もっと突いてえん!」
「ああ。俺も奥さんのマンコピアスが擦れて気持ち良いよ!」
「邪魔しちゃ悪いが、俺の小便、飲んでくれないかな。」
「いいわあ!淫乱変態ババアの桜子の口マンコにギトギトの黄金水を入れてえん!」
ジョボジョボ!
私はピアスと蝶のタトゥーまみれのアソコを弄りながら、被虐感と匂いでヨガリ狂います。
「はあん!匂いで身体がとろけるーん!」
「おい。ババア!ちゃんと飲めよ!俺のところまで、小便がかかる。」
「はあん!ああん!息が出来ない!ゲホ!ゲホ!」
「よしっ!マスクを外してやるって、化け物かよ!白眼をひん剥いてやがる。」
「しかもニヤついてるな。相当、気持ち良いんだろ。」
「本当だ。せっかくの美魔女が台無しだな」
「エグいよな。」
私は気が遠くなり半ば気絶状態になりました。上の口からも下の口からもダラダラといやらしーい液が大量に出ているのが、自分でもわかりました。そして、物凄い快楽にフラフラになりながら、立ちます。12cmのピンヒールのエナメルサイハイブーツを履いているためヨロケそうになります。
その時です、
ジョボ!ジョボ!ジョボ!
私は急にお漏らしをしながらイッてしまいました。勢いよく出たオシッコはブーツはもちろん、網タイツやコルセットまでかかります。
「変態ババア!お漏らししながらイクなよ。」
私は、またヘナヘナと座ってしまいました。
隣では春子さんが立ち上がり身体を前に折り曲げました。
「春子の身体、めちゃくちゃ柔らかいじゃん。」
春子さんのチンポタトゥーが沢山彫られた太もも、蝶のタトゥーとピアスが施されたアソコ、バラのタトゥーで赤くなったお尻の穴が生々しく映りました。そして、春子さんは首を上げると、自分のマンコを舐めました。学生の時から、新体操やヨガをずっとやっていたそうです。
ー羨ましい
私が何度トライしても出来なかったセルフクンニ。
「すげえな。エロスに対する執念が」
「背中が柔らかい」
「ていうか、地味に筋肉あるよな。」
春子さんは、喘ぎながらピアスから滴る自分のいやらしい液を舐めとっていました。
にしても随分とアクロバティックです。
一方私はラバーのロンググローブをハメた腕にローションをたっぷり塗りました。そしてそれをお尻の穴にズブリ。私のアナルはいとも簡単に腕を飲み込みます。そうです。私のアナルは3本の腕やビール瓶2つが入るまで調教されたのです。
私の腕はついに肘まで入ってしまいました。
「うーん!うーん!おー!」
そして、勢いよく抜きます。
「おおん!」
自分のアナルがパカっと開き奥まで開きます。
「はあん!次はお尻をファックしてえん!」
シュパ!シュパ!
私はアナルを開け閉めさせながら、男達に懇願しました。
「いいとも。俺の上に座りな。」
私は、男のチンポにまたがり、お尻の穴に入れました。全頭マスクを被せられます。ザーメンの匂いがしました。
「はあん!早く別のチンポも入れてえん!」
「けつ穴までピアスを入れてるのかよ。」
「しかも変態便器とチンポのタトゥーまで」
「まさしく刺青の通り、変態便器だな。」
「マンコや乳だけではなくこんな所まで改造していると知ったら、旦那の奴、たまげるだろうな。」
別の男2人が上と後ろからチンポを入れます。更に別の男にイマラチオをさせられます。
プシュ!プシュ!
「おおーーー!たまらないわあ!こんな恥ずかしい所にチンポが3本も入っているのに!」
プシュ!プシュ!
「ああん!この惨めな想いがアタシを狂わせるーー!ああ!ああ!」
プシュ!プシュ!
そして沢山のチンポが次々と入れ替わりに3つ穴に入ってきました。更に春子さんなど他の奥様方にも、巨大なペニスバンドで責められます。腕も沢山入れられました。
「おおん!このチンポもいいん!おおん!」
私はいつも通り、3つの穴で色んなチンポやペニスバンドや腕を味わいました。
何時間も何時間も。途中でタバコ休憩を挟みながらもファックをし続けました。
「はあん!ほらほら!アタシのけつ穴をちゃんと舐めなさいよ。ああ!」
「はあん!春子さんのタトゥーピアスケツマンコ美味しい!」
「ああ!淫乱春子のケツマンコが疼くー!」
他の奥様方のピアスやタトゥーまみれのアソコやアナル、乳首、そしてサイハイブーツのピンや足なども沢山舐めさせられました。
ようやく少し疲れてきた時のことです。マンコの方にタイプのチンポが入ったのです。
ー何?このチンポ!形、大きさ、生暖かさ、全部いいわあ!
「おおん!このチンポ、最高だわあ!」
「いいだろ。高校生のチンポだぜ!なあ。坊主、熟女はどうだ?」
「最高です。」
私はビクリとしました。息子の声だったのです。
ーまさか!ついに息子とまで?
「うう!」
間違いありません。突然とは言え、ついに息子とまでファックしてしまったのです。私は背徳感と惨めさから潮まで吹いてしまいました。
「おいおい。潮まで吹くとは余程、このチンポが気に入ったんだろうな。」
「ああん。このチンポいいわあ!あなただけ特別に中出ししていいわよ!」
自分でもエグいことを言っていると思いました。
「良かったな。坊主、中出しして良いらしいぞ。」
「たく、羨ましいぜ!」
息子も多分、私に気づいたのでしょう。それでも息子はコンドームを外し、生チンボを入れてきたのです。
そして、マンコに1回、アナルに1回、大量の濃いザーメンをぶちまけていきました。
「あなた!良いチンポだった。お礼にお掃除してあげる。」
私は、オナニーをしながら自分のウンコと息子のザーメンのブレンドを残さず舐めとりました。
「おい!ババア!俺のも掃除してくれよ!」
「そうだ!自分の出したものだろ。きちんと掃除しろよ!」
私はお掃除イマラチオをさせられました。その度に被虐感でイキまくりました。
「ふふ。自分の息子のチンポはどうだった?」
隣の奥様でした。
「江津子さん。」
江津子さんは私より10くらい上の主婦。50代半ば過ぎなのに30代に見えます。
「私が筆下ろししてあげたのよ。今度、ウチの息子も貸してあげるわ。」
ーまさか。あの上品な江津子さんが
「そうだった。自分の息子でもあるけど、孫でもあるのよ。」
ーえ?じゃああの子は息子さんとの。どおりで年が離れていたのね
「お医者さん、アソコにタトゥーやピアスしていたから、驚いたわ。看護婦さん達は平然としてけど。旦那には何とかバレずに済んだわよ。看護婦さん達のおかげでね。」
他の奥様方も大笑いをしていました。
ーとうとう底の底まで堕ちてしまった
そう思いました。
そして、奥様方とお互いに息子や娘を交換したのです。息子さん達は、高校生から大学生で、ギンギンのチンポでした。もちろん、江津子さんの下の息子さんとも、お孫さんでもありますが、上の息子さんともファックしました。彼らは特に凄いんですよ。下の息子さんは、ガンガンついてくる。普通は痛いのに、彼の場合、意識が何度も飛ぶくらい気持ち良いのです。
上の息子さんは30過ぎですが、とにかくテクニックが凄い。2人にアナル2本挿しされたらもうたまりません。
「どう?最高でしょう。私も毎日気絶させてもらっているわ。」
ヨガリ気絶しまくる私を見て江津子さん達は笑っていました。
娘さん達も10代なのにみんなアソコやアナルにタトゥーやピアスをしているんですよ。それも際どい文字やチンポの。
ギャルもいましたが、それはそれは清楚な可愛らしい少女の身体もこんな風になっているんです。流石に複雑な気持ちになりましたが、彼女達、全然後悔していないようなんです。今時と言ったら今時なんでしょうか。
男の娘も何人かいましたね。見た目は女性と区別つかないし、とても綺麗なのですが、大きなチンポがついているので男だとわかります。豊胸手術もしているんですよ。彼らは特にアナルフィストが得意でしたね。
もう自分の息子であろうと娘であろうと、身体さえ合えばやりまくる。そんな人妻が山ほどいてビックリしました。
そうこうしているうちに、妊娠が発覚しました。男の子でした。顔だちからして多分ウチの息子との子です。
それから何年かは子育てのためご無沙汰していましたが、再びはじけていきました。
普通の主婦だった私が、何故ここまで堕ちてしまったのか。
それは1人の痴漢でした。最初は怖かったです。中学生の時から散々、嫌な想いをさせられてきましたから。しかし、その若いイケメンの痴漢だけは違ったのです。自分でも知らなかった急所を焦らすように攻めてきました。毎朝、乗るたびにイカされたのです。あまりにも気持ちよかったので、会社に着くにも一苦労しました。
そのうち男からデートの誘いがきました。興味本位で食事だけならと、了承しました。
カフェで話して見ると、何と痴漢は私が初めてのよう。話をしていくうちに、エッチな方向に流れていきます。1回だけならと、セックスするとアブノーマルなプレイを仕込まれました。おしっこを飲まされたり、アソコの毛を全剃りされたり、首輪をつけて引き回されたり...それ以来、あのイケメンのチンポに病みつきになりましたね。
その男のチンポは飽きたので、今は交流がありませんが、様々なプレイを仕込まれましたね。最初は愛人のつもりだったので、普通にデートもしましたが、様々なところでしましたよ。電車のトイレとか駐車場とか公園とか映画館とか。私は女になったのですが、アブノーマルなプレイをしているうちにだんだんと雌の欲望も目覚めてきたのです。次第に身体だけの関係になっていきました。男の方はデートも望んだんですが、とにかくセックスがしたくて。会ってから早々近くの公衆便所でファックしましたよ。だって我慢できないもの。
やがて、その男の束縛が嫌になったので、別の男を漁るように。私は女から雌の野獣に成り果て男を食い散らかしました。そして、乱交中に他の奥様方とも沢山、出会いました。ピアスやタトゥーはそこで覚えました。最初は自分だけではないんだとホッとしましたが、あまりにも数が多いのでだんだん恐ろしくなってきましたね。少なくとも数百人は余裕でいますよ。それもここ1年、私がファックしただけの数です。しかも増えています。
年代も10代から50代まで様々です。
私は沢山の奥様方と一緒に違いの身体を舐め合ったり、若いイケメンを漁ったりするようになりました。
さて、妊娠して子どもを産んでからはしばらくご無沙汰になりました。多分、自分の息子との子どもです。ですが、幼稚園になるとだんだんと我慢できなくなり、また弾けてしまったのです。既に40代になっていましたが、性欲はますます強まるばかりです。こうして更に10年がたち...
その後はご想像にお任せします。