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ヤンキーに輪姦された女子高生

 私は集団レイプされたことがあります。いわゆる輪姦というやつです。
 凍えるような冬の夜のことでした。
 部活を終えて高校から家に帰る途中、私はいつものように公園を突っ切って行こうとしました。その方が帰路を短縮できるのです。しかしその日は公園の前で足が止まりました。ヤンキー風の若者が5人、公園でたむろしていたからです。
 彼らを避けて普通に道路を歩いて帰れば良かったのですが、私は、なんであんな奴らのために私が遠回りしなくちゃいけないの、と半ば意地になってしまい、結局は公園に足を踏み入れることにしたのでした。
 大きな公園でしたが、ちょうど私の通り道にヤンキーたちがいたので、かなり接近することになってしまいました。案の定、彼らのうちの何人かが私に声を掛けてきました。ナンパ目的の軽い感じで、まあ友好的と言ってもいい態度でしたが、私は無視して歩き続けました。普段からナンパにはそうやって対処していましたし、彼らのような社会の負け犬たちを相手にするつもりもありませんでした。
 彼らはムッとしたようでした。分かりやすく顔に出ていました。
 ひょっとしたら、それは私も同じだったのかもしれません。彼らを見下す心情が態度に表れていた可能性は、否定できません。
 彼らは私の前に立ちはだかり、因縁を付けてきました。私は内心で動揺しながらも、言い返しました。それで、少しの間、言い争いになりました。
 ヤンキーのひとりが私の腕を掴むと、均衡は崩れました。私は驚いて、大きな声を上げたのですけど、それが彼らを焦らせたらしく、強硬手段に訴えるきっかけをなってしまったのです。
 私は、彼らに口を塞がれ、草むらに引きずられていきました。正直言って、この時点で私は完全に怯えていたのですが、それでも悔しくて、警察に通報がどうとか、口から少しでも手が離れると喚いていました。
 しかしそれは彼らをさらにヒートアップさせる効果しかありませんでした。
 彼らがいつ私をレイプしようと決心したのかは分かりませんが、この時点ではもう、引き返せないところまで来ていたと思います。

 彼らは、私を草むらに押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
 私は必死に抵抗しましたが、5人掛かりで押さえ付けられてはどうにもならず、パンツを引き抜かれてしまいました。
 冷たい夜の空気で股間を直接 感じ、私は震えました。今まさに貞操の危機であることを、ここに至ってようやく実感したのです。
 高校一年生の時でしたので、私は、セックスどころかキスの経験すらまだでした。レイプで処女を奪われるだなんて、絶対に認められることではありません。犯されることそのものも恐怖ですが、それよりも、自分が「レイプされた女」になってしまうという事実の方が、恐ろしく感じました。傷物。性犯罪。この時まで、そんな言葉はフィクションの中だけのことだと思っていました。まさか自分の身に降り掛かってくるなんて……。

 男たちは、無理やり指をねじ込んできました。
 私のそこは全然濡れていなかったし、挿入の経験だって全くなかったので、指を入れられただけでも鋭い痛みがありました。
 悲鳴を上げた私の口に、脱がされたばかりのパンツが押し込まれました。自分のものとはいえ、下着なんて口の中に入れてはいられません。私はすぐに吐き出そうとしました。しかし、男のひとりがずっと私の口を押さえていたので、結局、レイプされている間中、パンツを咥えている羽目になりました。
 前戯もそこそこに、男たちは私に覆い被さり、挿入してきました。私の処女は、何の感慨もなく、無慈悲に失われてしまったのです。
 しかし嘆き悲しんでいる余裕はありませんでした。破瓜の痛みは強烈で、他には何も考えられなくなりました。初めてのセックスなのに、指でちょっと掻き回されただけで、さっさと男性器を突っ込まれては、たまりません。きっと、普通の女の子が初セックスで感じるよりもずっと強い痛みだったと思います。
 だから、散々に突かれた後、男性器を抜かれ、下腹部に精液を放たれてから、ようやく妊娠の危険性に考えが及んだのでした。外に出されたのは僥倖ですが、しかしコンドーム無しの生挿入だったという事実は変わりありません。膣内射精よりもずっと可能性が低いとはいえ、レイプ犯の子供ができてしまうかもしれない……。そう思うと、頭がおかしくなりそうでした。
 レイプ自体が信じたくないようなことなのに、この上妊娠までさせられるなんて、到底受け入れられないことです。
 けれど、破瓜の痛みと下腹部の熱い粘液の感触が、これは現実なんだと訴えてきます。泣き叫びたい心境ですが、口にパンツを押し込まれていては、それすら叶いません。

 途方に暮れていると、私を犯していた男が退いて、他の男がまた私に覆い被さりました。
 私は恐慌をきたし、暴れようとしましたが、男たちに手足をしっかりと押さえられているせいで、どうにもなりませんでした。その動作だけなら、むずがっているだけのようにも見えたことでしょう。
 再び挿入される直前、私が怯えていたのは、妊娠の可能性ではありませんでした。いやまあ、それへの懸念はもちろんありましたが、しかしそんなことより、引き裂かれるような痛みにまた襲われるのかという恐怖の方が、ずっと強かったのです。
 男は、私を気遣うことなく強引に挿入を果たしました。一度は男性器を受け入れているせいか、二度目の挿入は、ぬるりと滑るように完遂してしまいました。
 けれど、スムーズな結合とは裏腹に、私は最初の時と変わらないくらいの痛みを味わうことになりました。一気に奥まで貫かれたせいか、ひょっとしたら二度目の方が痛かったかもしれません。
 もしこれが恋人同士のセックスならば、痛みに苦しんでいる私に対して、男から優しい言葉を掛けられたに違いありませんが、レイプ犯がそんなことをするはずはなく、むしろ、苦悶の表情を見下ろして悦に入っているようでした。
 男は容赦なく腰を突き出し、男性器で膣内を抉り抜いてきました。
 たぶん、男の方からしたら、別に抉り抜いているつもりはないのでしょう。ただ単に男性器を気持ち良くするために突いているに過ぎないのだと思います。
 しかし私からすれば、まさに抉り抜かれているという感じです。無理やり貫かれ、膣粘膜を掻き乱されているのです。男が突き込むたびに、身体の大事な部分が失われていくような錯覚がしました。
 最初は私を静かにさせることが目的で、レイプにまで発展したのはその場の流れで仕方なくという感じだった男たちでしたが、1人目が挿入している間に、どうやら落ち着きを取り戻してきたようで、この凄惨なレイプ劇を楽しむようになってきているようでした。

 2人目が私から離れ、3人目の男と交代すると、尚更その傾向は強くなりました。手が空いた男たちに至っては、談笑まで始める始末です。
 そのうち、私を押さえ付けているのは1人だけになりました。私の抵抗が弱まってきたからです。この時なら、振り解こうと思えば振り解くことも不可能ではありませんでした。
 けれど、私はそうしませんでした。1人をどうにかしたところで、他の男にまた押さえ付けられるだけだ、と考えたわけではありません。理由はもっと単純です。暴れることで男たちを刺激したくなかった。それだけ。私はもはや、男たちが満足して許してくれるのを願うばかりでした。
 私の身体は、男に突かれるまま揺れていました。正常位ばかりだったので、浮いた足先が、男の動きに合わせてふらふらと揺れ動きました。
 途中、セーラー服を捲り上げられても、私は無反応でした。
 冷たい夜風に上半身を撫で上げられると、耐え難い寒さに襲われましたが、しかし破瓜の激痛に比べれば、大したことはありません。とはいえ、胸を思いっ切り揉み込まれた時は、さすがに表情が歪みました。

 その場に居た5人の男に犯されましたが、全員が外に射精したのは、不幸中の幸いだったと思います。まあ、彼らは彼らの都合でそうしただけでしょうが。たとえば、孕ませたら警察に駆け込まれる確率が上がりそうだから、とか。
 いずれにしろ、私にとっても好都合ではありました。レイプ被害に遭ったことは、誰にも言うつもりはありませんでした。妊娠したらそうも言っていられなくなりますが、結局、その後も無事に生理が来ました。
 私は、レイプされた事実を隠し通しました。まあ、処女を奪われ、5人もの男に輪姦されという過去は、消えるものではありませんが。

 男たちが去った後、私は衣服を整えて家に帰りました。
 とはいえ、セーラー服は土にまみれていましたし、口に押し込まれていたパンツは捨ててしまっていたので、母親には色々と聞かれたりしましたが。その辺りは、適当に誤魔化しておきました。転んで土が付いたとか。
 パンツのことはバレていないと思います。後で同じ物を買ってきて、とりあえず履いた後、洗濯籠に放り込んでおきましたので。
 レイプというのは大事件ではありましたが、それを黙っている以上、いつもの毎日は全く変わりなく続きました。
 朝、母親に起こされ、学校に行きました。全くそんな気にはなれませんでしたが、こればかりは仕方がありません。そして私は、「レイプされた女」になった様子なんて微塵も見せず、友達と笑い合い、世間話をしました。
 股間が少し痛かったものの、別に歩けないほどではありませんでしたし、それも3日くらい経ったら、気にならない程度にまで収まり、一週間後には何ともなくなりました。
 変わったことと言えば、通学路が公園から大きく外れたコースになったことくらいでしょうか。貞操と心の傷を別問題にすれば、ですけれど。



レイプ・痴漢 | 【2023-09-26(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

鬼畜男 に堕とされた私の妻 1

 私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて独身時代同様派遣者社員として働き始めました。この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。ありがたく務めさせていただく事にしました。
* 妻も、初めの内は久し振りの仕事に・・・というか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。しかし。ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」心配する私に「ううん。大丈夫よ・・・」と、言う妻。

「そうか・・・」私は、それ以上詮索できませんでした。ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず、急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。(もしや浮気・・・?)

 いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。妻は、夫の私が言うのも何ですが結婚してからも清楚な雰囲気を失わず、見た目には子供がいるようには思えないほど魅力的な女性です。身長は高くありませんが、スレンダーな体型で、しかし胸はあるほうだと思います。会社で、男性社員からの誘惑があったとしても不思議ではありません。(まさか妻に限って・・・)

 不安で胸が苦しくなる日々が過ぎました。そんな毎日に耐えられなくなった私は、ある日会社に有給休暇を提出し出勤する妻を尾行する事にしました。信じてはいましたが、やはり不安だったのです。会社に行くように見せ掛けて、毎朝妻が利用している駅に先回りをして張り込む私。(大丈夫、何て事ないさ。思い過ごしに違いない)私は、自分自身にそう言い聞かせました。

 しかし、そこで私が目にしたものは、想像を遥かに超えた驚くべき光景だったのです・・・。

 尾行当日。駅の改札口付近で時間を潰す事、およそ1時間。妻が姿を現しました。いつも我が家で見慣れた妻も、こうして外で見ると何と言うか…全く別人にでも会ったかのような魅力を感じてしまいました。人妻のみが持つ、妖艶な雰囲気をたたえ佇む妻。ブラウスに隠れてはいますが、はち切れんばかりに盛り上がった胸が歩く度に揺れ、腰から太ももに掛けてのラインが魅惑的な動きを見せます。

 しばし自分の妻だという事を忘れ、見とれてしまった程でした。私の贔屓目かとも思ったのですが、そうではない証拠にすれ違う男達の多くも妻に好色な視線を向けています。夫としては複雑な思いもありましたが、満更でもない気分になったのは不思議なものです。妻が…名も知らぬ他人から…性の対象として見られている…。嫉妬とは違う、別の感情に戸惑いながら見失わないように妻の後ろ姿を追う私。(まるでストーカーだな)

 私は、知らない内に自嘲的な笑みを浮かべていました。それにしても、朝の通勤ラッシュとは凄いものです。これまで、電車通勤をした経験のない私にとっては驚愕の混雑振りでした。尾行に気付かれはしまいかと不安でしたが、これなら見つかる心配はなさそうです。しかし、失敗は許されません。私は細心の注意を払いながら、同じ車両の長い列に並びました。

 今になって思えば、妻の前にも後ろにも、何故かこの列は男性が多かったように思います。列に並び数分もすると、列車がホームに滑り込んで来ました。(それにしても何て人の多さだ…本当にこれだけの人間が電車に乗れるのか?)一抹の不安を抱えながら、妻に続いて電車に乗り込む私。

 車両の中は、私の想像以上の混雑振りでした。まるで身動きがとれません。それでも何とか身体の向きを変え、私は妻に視線を送りました。身長の低い妻は、スーツ姿のサラリーマンや若い学生達に囲まれています。妻も私同様、苦しそうな顔をしています。その表情は読み取る事ができるものの、身体は周囲の男達によって完全に隠れてしまっていました。あれでは、心ならずも身体同士が密着しているのは間違いありません。愛する妻の周囲にいる男達は、気味の悪いうすら笑いを浮かべているように見えました。

 私が異変に気付いたのは、電車が走り始めてからすぐの事でした。妻の表情に変化があらわれたのです。苦し気な様子は、混雑の為だけではない…そんな感じでした。軽く目を閉じ、何かを耐えているかのように顔を上気させる妻。普通の状態ではないのは明らかです。これは、もしかして…。(痴漢されているのか…?)

 さすがに動揺しました。浮気の現場を見つけてしまう想像はしていましたが、まさか妻が痴漢をされている姿をこんな形で見せつけられてしまうとは…。狼狽する私をよそに、後ろに立つサラリーマン風の男が、妻の耳元に口を寄せ何かを囁きます。妻はビクンと身体を震わせ、唇を強く噛み締めていました。当たり前ですが、何を言われたのかは全く聞き取れませんでした。助けに行きたくても、この状態ではそれもままなりません。

 愛する妻の危機を目の前に、やるせない思いのまま、成り行きを見守る事しかできないのです。周囲に立つ幾人もの乗客により阻まれ、注意深く観察していなければ、その場で何が行われているか分かりません。しかし、私は確信しました。間違いなく妻は痴漢の餌食となっていると。徐々に乱れて行く着衣。上着のボタンは外され、ブラウスの中に差し込まれるゴツゴツとした男の手。電車の揺れに合わせ、時折り見え隠れする妻の胸元には、痴漢魔の手が蠢いています。

 恐らく、既に下着の中に侵入して来た掌全体によって、乳房を弄ばれているに違いありません。悪戯な指は、乳房だけでは飽きたらず美しい乳首にまで、刺激を与えている事でしょう。妻の固く閉ざされた唇は半開きとなり、吐息混じりになっている様子です。私の妻は、夜の夫婦生活で見せる妖し気な表情を理不尽な方法で無理矢理に引き出され、常軌を逸脱した痴漢行為に陥落寸前となっていました。しかし、驚くべき光景はここからが本番だったのです。

 胸を辱しめられている妻の下半身に目を向けると、タイトなスカートが腰の辺りまで捲り上げられていました。白いレースの模様があしらわれたショーツが露になっています。。そして、ベージュのストッキングの中にまで幾人もの指の侵入を許してしまっていました。そう。痴漢魔は一人ではなかったのです。妻は、周りを痴漢男達に囲まれて、逃げるに逃げられない状態となっていたのでした。

 今は私の想像を交えて書いていますが、通りでその姿が見えにくかった筈です。奴等は複数で一人の女性を狩り、そして弄ぶ痴漢魔達だったのでした。(そ、そんな…?!)もはや、状況は絶望的でした。助けに行く事もできず、かといって大きな声を出しては妻に尾行していた事がバレてしまいます。妻自身の抵抗も、複数の男達が相手では期待できません。(どうする…!どうする…!)

 迷っている間にも、男達の変質的な行為は更にエスカレートしていきます。妻は、両脚をガニ股のような屈辱的な格好に開かされていました。人妻として、本来は必ず守らなければならない部分である筈の蜜壺を、容赦ない責めで玩具にされ、何本もの指でなぶり尽くされているのです。乳房をまさぐる手も徐々に大胆さを増し、掴み出された乳首を指で軽く摘ままれていた。

 更に私の位置からは確認できませんが、左右に陣取る男達によって両手に怒張した股間を押し付けられているようです。事によっては、剥き出しとなった狂暴な肉の棒を、左右別々の手に握らされているのかもしれません。(やめろ…もう、やめてくれ!)私の願いも虚しく、時間だけが過ぎて行きます。

 元来妻は敏感な方で、夜の生活でも私の軽い前戯で艶かしい喘ぎ声を漏らし、大量の蜜を溢れさせていました。結婚前、初めて身体を重ねた夜など、清楚な見た目と違って淫乱なのでは…と、本気で疑ったものです。私のあまり上手とは言えない前戯に対してもそうなのですから、複数の男達による執拗で淫靡な責めに抗う術などある筈もありません。

 幾人とも知れぬ痴漢達の手によって、乳房を揉まれ…乳首を摘ままれ…腰や尻をまさぐられ…蜜壺を抉られ…太ももと両手に肉棒を擦り付けられている妻。今や彼女の肉体は、男達の欲望を満足させる為だけの玩具に成り果てていました。(くちゅ…ぬちゃ…)妻の身体がビクンッビクンッと波打つ度に、聞こえる筈もない湿った愛液の音が私の耳に届きます。肉襞を掻き分けて侵入した指が膣内を擦り上げ、濡れそぼった肉の芽に到達する。

 探り当てられた憐れな肉芽は、その衣を剥がされ最も敏感な部分に耐え難い屈辱の愛撫を受けている…。そんな私の妄想と寸分違わぬ凌辱を、今まさに妻の肉体は受けているのでした。それも、複数の男達から。女の喜びを知っている人妻の肉体は、拒絶する心とは裏腹に更に強い刺激を求めている事でしょう。汗ばむ額と紅潮した頬が、禁断の世界へ堕ち行く妻をより過激に演出しているかのようでした。(それにしても、一体何人の男達が痴漢行為に参加しているんだ?)

 よく見ると、背広姿の男以外はとても若く、大学生や高校生までもが混ざっていました。三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。(私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)

 電車が駅を出発してから30分。妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。既に30分間に渡り、妻への痴漢行為は続いていました。彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。

 身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。電車内に、妻の発する淫臭が漂います。妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか?

 それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。…イカされたようです。

 痴漢の指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。獣達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。淫惨な宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。(終わった…)

 地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。それ程憔悴し切っていたのです。ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。他に痴漢行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。

 ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。「じゃあ沙織さん、また後で」(えっ…あの男…妻の名を知っている!?)その事実に、私は驚嘆しました。ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。(ど、どうゆう事だ…ただの痴漢じゃないのか…?あいつは…誰なんだ?)

 電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき獣。理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあな悪魔が妻の名を呼んだのです。犯罪者と被害者。奴らの妻に対する行為は、決して許されるものではありませんが、私の中で二人の関係は何の繋がりもない無機質なものという感じで捉えていました。しかし、現実はそうではなかったようです。妻と男は特別な関係にある…。もう、訳が分かりません。
 
 混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。妻と背広姿の男。距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。(ひょっとして会社の同僚なのか?)先程、男が妻へ掛けたあの言葉。「沙織さん、また後で」あの憎むべき獣は、確かに妻の名を呼んだのです。(間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…)

 次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。

 電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。唇も、股間も、屈強な獣の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。

妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。

 初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。狂暴な肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。

 尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。

 暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。少しは時間が稼げるでしょう。何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。(しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…)

 そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。外回りをする、営業マンのようです。そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。今朝の恥態を考えれば当然です。どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。

 私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。妻も相変わらず、憂鬱な様子です。一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。

 地下鉄での移動は、ほんの3区間。そして、地上に出てから歩く事10分。平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。慌てて、自販機の陰に隠れる私。周辺にも、建物内にも人の気配はありません。看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。

(まさか…)私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。扉には丁寧に鍵がかけられていました。急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。

 ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。妻と男は、そこに座っていました。窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。すると、突然妻が大きな声を上げました。「もう、無理です!いい加減にして下さい!」ひどく怒っている様子です。

「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」「喜んでなんか…」「身体は満更でもない感じだったよ?」「…!」にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。どうやら、電車内で見た痴漢行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。

 よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。「人妻が電車で痴漢にイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」「帰ります!」男は、立ち上がる妻を制し「しゃぶれよ」と、言い放ちました…。

 「…お断りします!」妻は、青ざめた顔で身体を震わせています。最初は、男が何を言っているのか分かりませんでしたが、やっと理解出来ました。奴は、こんな場所で妻に口での奉仕を強要していたのです。私も、あまりの展開に青ざめました。「私は、今日必要な在庫品を探す為にここに来たんです。そんな事をする為に来たんじゃありません」きっぱりと言い切る妻。



レイプ・痴漢 | 【2023-09-17(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

これも浮気だよね

 私の家がリフォームするので、一ヶ月ほど私の実家に居候することになった。

 私は32歳の主婦、夫は34歳の会社員、子供は小学生が一人います。 私の実家は独身の兄と両親が住んでいて、私たち家族は、私の部屋が誰も使っていないのでそこで寝泊りです。

 そんなある日、私が買い物を済まして家に戻り寝室に行くと、なんと兄がタンスを開けて私の下着を・・・・・

 私が驚きのあまり声も出せずにそこに立ち尽くすと、兄は恐ろしい顔をして私の手を取りベッドに押し倒したのです。 私が震える声で「やめて・・・おねがい・・・」と言うと兄は、「お前らのスケベな声で俺は夜眠れねぇんだ・・」と言うのです。

 私たちのエッチする声が兄には聞こえていたらしいのです。 気をつけていたのですが。

 兄は私にやらせろと言います。 私は無理よ駄目よと首を横に振ります。実の兄とセックスができるはずがありません。
それでも兄は私をベットに押し倒しまま、やらせろやらせろとしつこく言います。

 私はやめてやめてと抵抗すると、兄はやらせないならこのままお前をレイプすると凄みます。

 それでも抵抗すると、兄はじゃあフェラしろと言うのです。 レイプされるかそれがいやならフェラしろと言うのです。

 私は嫌々フェラすることにしました。そうでもしないと収集がつかないと思ったからです。

 兄は立ち上がりパンツを脱ぎ私の前に立ちました、、私は兄のモノを口にくわえました。

 兄のアレは夫のとは比べ物にならないほど大きいアレでした。 私が首を前後してフェラをすると兄はハァハァと声をあげます。  
 
 突然兄がウッ!と声をあげました。口の中に精子が飛んできます。私は気持ち悪くすぐに口を離すと、アレから出る精子は止まることなく次々と大量に顔に飛んできます。目にかかり髪の毛にもかかりました。 私の顔は兄の精子だらけになりました。
すごい量です、よほど溜まっていたのでしょう。

 兄は射精を済ますと堪能した表情でボーとしていましたが、精子まみれの私の顔を見ると急にやさしくなりゴメンゴメンとティッシュを慌てて持ってきて顔を拭いてくれました。

 兄は何回もゴメンゴメンを連発していました。 

 それから数日後兄は性懲りもなくまたフェラを迫りました。私はなぜか言われるままにフェラしました。

 フェラをしながら胸も揉まれました。乳首を摘ままれると少し感じました。兄のアレは大きくて口に収まりきれないほどです。  
 私はこの大きく硬い兄のアレを入れたくなりました。アソコが濡れてくるのが分かるようでした。 

 私っていけない女でしょうか?
 



レイプ・痴漢 | 【2023-09-11(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

若いママ達の痴漢パトロール

 私が住んでいるR町では、小中学校の子供を持つお母さんたちが、毎夕、自転車 パトロールを実施しています。

 というのも、団地に面する森林公園に、よく痴漢が出るためだそうです。
 実際に、彼女たちの通報によって、一流私大四年生の痴漢が逮捕され、新聞の地方版に載った そうです。

 ちなみに、森林公園は駅前に出る近道となっており、私もよく利用するのですが・・・夜の七時ぐらいに 駅前のBOOK OFFへ買い物に行き、帰りにお母さんたちの痴漢パトロールに遭遇したときは、 正直どきどきしました。

・・・もちろん、彼女たちに咎められるようなことは、何もしてないですが。

 お母さんたちといっても、だいたいが二十後半~三十後半ぐらいの、“女盛り”という年代の方たちで、 髪の毛なんかは茶色で、しかもけっこうきれいな人がいるんですよね・・・。

 そんな女性たち4~5人が、薄暗い夜道で私とすれ違い、ほんの少しだけこちらの顔を見て チェックをし、通りすぎていきました・・・。

 ああ、まじめにパトロールしている地域の若いお母さんたち、本当にすみません。
 私はどうしても悪い妄想をしてしまいます。

 それはもちろん、一度は通りすぎた自転車のパトロール隊が、「やっぱり今の人はあやしい!」って ことになって、戻ってくるという想像です。

 「ちょっと、あなた、待ってくれますか」
 「手荷物の中身を見せてくれませんか」
 「失礼ですが、どこへ行かれるのですか?」

 三十代の大人の女性に回りを囲まれ、こんな風に矢継ぎ早に質問されたら、きっと若い男一人など たじたじになってしまうでしょう。

 本当は警察官でもない彼女たちにそんなことを言われる筋合もないのですが・・・正義感が強く、まじめな彼女 たちは本気のようです。

 スラックスに、革っぽいブーツ、ダウンジャケットを着た若いお母さんが、無理やり私の手荷物を奪い取りました。
 中身はビデオですが、内容が“痴漢電車もの”なので、まずいです。案の定、それだけで大騒ぎになりました。

 「ちょっと!このビデオはなに?」
 「“嫌がる少女を無理やりに”って、あんたそういう願望があるの!?」
 「ヘンタイじゃないの」
 「ちょっと、この男あやしいわ。きちんと調べた方がいいんじゃないの?」
 「それがいいわ」

 あっという間に取り調べモードです。
 明かりがあるところで身体検査することになり、公園の女性用トイレ(ゆったりとした、妊婦さんや車椅子でも 入れる造りです)に連行されてしまいました。

 「ここならいいわ。さ、早く扉しめて。さっさと身体検査するわよ」
 「ほら、なにをぼやぼやしてるのよ。あんた自分の身の潔白を晴らしたいなら、ちゃっちゃと脱ぎなさい」
 「ズボンから順番に脱いで、こっちに渡すのよ」

 女性たちは、なんか楽しそうです。
 そうこうしているうちに、真冬なのに夜の公園のトイレでパンツ一丁にされてしまいました。
 この日はたまたまビキニタイプのブリーフだったので、とても恥ずかしい・・・。

 「ふーん。最近の若い男の子って、そういうのはくんだ?」
 「もっこりパンツってやつね」
 「なんかイヤらしいわね」

 「フフフ・・・・・・震えてるわね。鳥肌立てちゃって・・・」
 「・・・なんかさぁ、こいつの鳥肌見てたら、いじめたくなってきちゃった」
 「あ・・・実はわたしも」
 「うふふ、痴漢もののビデオ買うようなやつだから、いいんじゃない?」

 お母さんたちの顔つきが、それまでの教育ママの顔から、ちょっと残酷でエッチな女の 顔に変わりました。

 「わたし、実を言うとね。前に大学生の痴漢捕まえたときも、彼が泣いて土下座するの見て、 意地悪したい気分になってたんだ・・・」

 「あ、なんかそれ分かる。若い男の子、いじめたい気持ちってあるよね」

 「あるある~でも、普段そんなチャンスないしね・・・」

 「だいじょぶかな?途中でだれか来たりしない」

 「この時間なら、平気よ。それに、あくまでも痴漢に対する取り調べとして行うんですからね」

 「なるほどね・・・」

 女性たちは目を細めたり、口元をほころばせながら、近づいてきました。

 「どうやっていじめてやろうか・・・」

 「まずは当然、パンツ脱がして、さらし者の刑ね」

 「フフフ・・・・・・そのあとはチ○チンの皮を引っぱったりとか、煙草の火で毛を焼いたりとか・・・」

 「あぁ~♪あったあった、そうゆーの。高校のとき、クラスのいじめでそういうのやられてた 子いたよ」

 「そうそう、それで、教壇の前に立たせられて、みんなが見てる前でオ●ニーショーとかね」

 「フフフ・・・それ、決 定!」

 や、や、や、やめて、くれぇえええええええええええええええ!!



レイプ・痴漢 | 【2023-09-08(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

理佳の妄想(その2)

 思わぬハプニングではあったが理佳はこの状況を上手く利用することにした。膝を曲げずに腰から体を丸くして床のお金を拾えば、後ろから見ると理佳の股間から秘唇が見えてしまう。主人はしゃがんでお金を拾っている。理佳はさりげなく主人を自分の背後に位置させた。本当にここで前かがみになれば見られてしまうのだ。それを想像するだけで目頭が熱くなってきている。ゆっくりと前屈姿勢を取っていった。あまりの恥ずかしさで膝が震えてしまっている。股間からは秘唇がのぞいていた。足元からそっと主人の方をうかがうと、なんと主人は下から覗きこんでいた。理佳の股間と主人の顔はもう30cm程度しかない。理佳の恥ずかしさはピークに達し、アソコからいやらしい液体が溢れそうになった。溢れる前にすばやくお金を拾って元の姿勢に戻り、主人の方を振り返るとヘアーの奥に視線を釘付けにしながら主人も立ち上がって理佳に落としたお釣りを渡した。理佳はお礼を言って、愛液を溢れさせないように慎重にロッカーまで歩いていって財布を入れ、風呂場の中へ入っていった。
 理佳は少しぬるめのシャワーを浴びて火照った体を冷ましていった。そして湯船に浸かり今度は体が温まってくると心もリラックスしてきた。もっとじっくり見せれば良かった。そんな後悔が頭をもたげる。ここへ来た目的は思いっきり恥ずかしい思いをするためだ。もう後悔しない。そんなおかしな決意をして脱衣場の様子をうかがった。まだ主人は戻っていない。理佳のアソコをじっくりと見たあの後、女湯の方を準備しにいったのだ。理佳は主人が戻ってくるのを待った。ただしあまり時間は無い。10時5分前になると常連が来てしまう。お釣りを落とすハプニングがあったためか、もう9時半になっている。あと25分。それだけあれば理佳の本来の目的をやりとげるには十分だ。と、風呂場の奥の扉から主人が出てきた。脱衣所の方へ現れるとばかり思っていた理佳は驚いて、浴槽の中で反射的に手で体を隠してしまう。主人はその様子を見てすまなさそうに目を伏せた。理佳は焦った。この主人にはそんなテンションにはなって欲しくないのだ。理佳はザバッと音を立てて湯船から立ち上がった。主人は思わず音のする方を振り返ると湯船の中で理佳が立っている。しかし今度はどこも隠そうとはせず湯船から出てきたのだ。
「ありがとうございました。おかげでスッキリしました。」
そう主人にお礼を言って優しく微笑むと、主人は理佳の裸を見たことが理佳にばれて隠されてしまった先ほどの一瞬の動きに罪悪感を持ちかけていたのがいっぺんに晴れてしまった。
元々この時間帯に客は入れない。人助けと思ってしているのだ。感謝されて当然なのだ。少しぐらいこの若い女性の裸に目がいってしまっても仕方ないことだ。主人は心のなかでそう割り切って自身の平静さを保とうとした。
 理佳は風呂場で体についた水を簡単に拭うと脱衣所へ入っていった。主人も理佳について脱衣所へ入った。主人は理佳の裸が見たくてわざわざこちら側へ来ているのだ。理佳は洗面の前に立ってタオルを絞り、もう一度体についた水を拭きはじめた。主人はなんと、その洗面を片付けたり鏡を拭いたりして理佳の横に位置取り、理佳の裸を堪能していた。理佳は少し焦ったが、これからする今日の目的にとっては好都合だった。そして、その本題へと行動を移していった。
「本当にありがとうございました。電車で嫌な思いをして泣きそうだったんです。」
そう言うと主人は手を止めて頷きながら理佳の正面を向き、堂々と理佳の裸を見ていった。
「だって、痴漢は3人だったんですよ。それが同時に触ってきて。もうビックリして。」
「それは大変でしたね。」
理佳は、そういう主人の目に怪しい光が灯ったように見えた。
「窓際に立っていたんですが、急に右側の人が私の右の胸を触ってきて。」
実際に理佳は自分の右手で右のおっぱいを触って見せた。
「私もうビックリして、痴漢って叫ぼうとしたら左の人が急に胸を鷲掴みにして。」
そう言って理佳は左胸を揉んでみせた。赤の他人に、全裸になって、自分の両手で自分の両胸を揉んで見せている。まるでオナニーショウだ。主人は食い入るように見つめてきた。
「そしたら今度は後ろに立ってた人がスカートの中に手を入れてきたんです。」
「すぐにパンティーの中に手を入れて来て、お尻の穴に指を入れようとするんです。」
主人の目はもうギラついていた。目の前で若い女が自分の手でおっぱいを揉みながら、痴漢にお尻の穴をいたずらされたと言っているのだ。興奮して息が荒くなってきていた。
「なんか今でもお尻の穴が痛くって、キズでもついてるんじゃないかと心配で。」
理佳はそこまで一気に喋って洗面にある鏡にお尻を向け、体捻ってその鏡に写ったお尻を見た。横にいた主人もつられてその鏡に写った理佳のお尻を見た。理佳は胸を揉んでいた両手をお尻の方へ回し、お尻の両たぶを開いて鏡に肛門を写しだした。そしてキズがないか見ようとするように体を右に左にくねらせながら鏡に写った肛門を覗きこもうとした。
 主人の目は見開いていた。まさかそんないやらしい姿を見せてもらえるとは思ってなかった。ただ残念なのは、それを鏡越しに見てるだけではっきりとは見えにくいのだ。
「うーん、自分じゃよく見えないですね・・・あの、申し訳ないんですが、ここにキズがついてないか見て頂けないでしょうか?」
そう言って、今まで鏡に向けていたお尻を主人の方へ向けたのだ。主人は驚いた。まさかそんなところを間近で見せてもらえるとは。だが主人も少し慎重になった。見ようとしたらサッと姿勢を戻したりして、からかってるだけかもしれない。ちょっとした冗談。そんな逡巡を一瞬だけだが頭の中に巡らせた。しかし理佳の一言がその迷いを断ち切った。
「お願いします。」
そう言って、腰を少しかがめ自らの手でお尻の穴を広げてこちらを見ている。もう主人に選択枝は無かった。主人も腰をかがめてお尻の穴を覗きこんだ。お尻の穴は直径が2cm程の円形状にセピア色になっていて、中心から放射状にシワが伸びている。そしてその下にプックリとした大陰唇が盛り上がり、その中心部分からわずかにラビアが見えている。もう興奮してキズがあるかどうかなど見てる余裕は無かった。ただじっと食い入るように見つめていた。理佳は洗面の鏡にその様子が写るであろうことがわかっていた。そしてその様子を見、自分の格好が我ながら恥ずかしくて目が潤んでいた。また、主人の食い入るように見つめてくる熱い視線がお尻の穴に突き刺さるようで、体全体が熱を帯びたように苦しくなって来た。
「あの、どうでょう。キズとかありますか?」
そう言われて主人はハッと我に返り、
「いや、特にキズとかは無さそうだが、あまりよくはわからないな。」
あまりのことに言葉を失っていたのだがなんとかそう答えることができた。本当はお尻の穴や秘唇の状況を伝えたかったのだが、見る目的が違うのだ。理佳は姿勢を戻した。
「やっぱり見えにくいですよね・・・あっそうだ!」
できるだけわざとらしくならないように、たった今気がついたかのようにそう言って、洗面の前にあった椅子を一つ引き寄せ主人に座らせた。足を開いて座っている主人のその左右の膝の前あたりに2つの椅子をそれぞれ配置し、理佳は主人に背を向けてその椅子の間に入り、その左右の椅子にそれぞれの右膝と左膝を乗せた。ちょうど主人の顔の真ん前に理佳のお尻がある状態だ。主人が少しでも頭を前に出せば、顔がお尻の割れ目に埋もれてしまうだろう。理佳は残る一つの椅子を手繰り寄せて、その上
に両手をついた。主人に対して足を大きく開いた四つん這いの状態だ。主人の目には理佳のお尻の穴も秘唇も十分に見てとれる。これならキズがあるかどうかしっかり見ることができるだろう。しかし、理佳の行動はそれだけではなかった。椅子の上に置いた両手を両肘に置き換えたのだ。必然的に秘唇が表にせり上がりお尻の穴がやや上向きの位置になる。確かにこれなら椅子に座った主人からするとお尻の穴がよく観察できる。ただし秘唇がパックリと開いてしまい、ラビアの内側にある秘穴までもがあからさまに見えてしまっているのだ。なにもそこまでしなくても、と主人が思ったその時、なんと理佳は椅子に置いた両肘をどけて顔を横向きにして頭を乗せていった。理佳の股間はさらに上へ押し上げられ、後ろからの挿入を待っているような状態だ。理佳はそれでもまだ止めなかった。グッと背中を反らし、まるで秘唇を後ろにいる主人へ突き出すようにしたのだ。主人は動悸が早くなり顔が真っ赤になっている。理佳は顔を椅子に置いたことで自由になった両手を背後に回してお尻の穴の両わきに指を添え、グイッとお尻の穴を広げて見せた。そこまでしなくても十分にお尻の穴は広がっているにもかかわらず、無理やりお尻の穴を広げて横に広がってしまうほど変形させたのだ。そして主人にお尻の穴をよく見てキズがないか確認して欲しいと嘆願した。
「お願いします。」
これこそが理佳のやりたかった事だった。理佳だけが全裸になって見ず知らずの男性に対し四つん這いになってお尻の穴を自ら広げ、よく見てくれるようお願いするのだ。理佳にとってこれ以上破廉恥な妄想は無かった。達成感と共に究極の羞恥が理佳の頭をいっぱいにした。はぁはぁと息が上がり、体全体を赤く染めて恥ずかしさに耐えている。この心地よさは何物にも変え難かった。ただ、それでも計画を達成した喜びが心の何%かを占め、心の底から恥ずかしいという思いが足りないような気もしていた。もっと恥ずかしいことが他にできないか。そんな事を思い始めていた。



レイプ・痴漢 | 【2023-09-04(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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