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撮影されます

10年前に、女性が、気功整体を受けて、犯された裁判を覚えていますか。
 
あれから10年 経ちますが、当人の私は時々 思い出してしまうのです。
 
みなさんは、どうして、私が 裁判で負けたと考えていますか。
 
10年前の当時、拒食症になり、鬱 ノイローゼになり体重は40キロを切り 38キロまでになり
救いの 気功整体を訪ねて 受け、5回目でした。
 
裁判所では、訴えたのは、この日 受けるに当たり、気功整体士に、服と下着を指定され
ピンク色のブラとブラウス、それに黒レザースカートにブーツで来るように言われて、行きました!と話しました。
 
両腕を後ろで固定され立たされ、後ろから 始めは、ブラウス 上から胸や、下半身もレザースカート の上 から お尻や股間を弄られ
辱められるようなことを されました!と言うと
 
相手の弁護士が「それは 承諾し認識していたんですね」と反論され
 
それは、催眠のようにかかり治療と思って受けていたからです!と返答しました。
 
ブラウス ボタンを外され、ブラジャーを弄られ 握られるようにも弄られ
レザー スカート 内にも 手を入れてきたので 困りますと言いましたが やめてもらえませんでした!と言うと
 
相手の弁護士からは、それも認識 し 承諾し受けられていましたか、と聞かれて
 
よくなると言われて 治療だし と思って 耐えて受けていました!と返答をしました。
 
普通じゃないわ、レザースカート 内 股間をパンスト 上から弄ってきて 覗くので やめてください!とお願いしました、と言いました。
 
弁護士から、拒んで 逃げたりしませんでしたね 承諾していたからですね、と言われてしまいました。
 
両腕を後ろで固定され、逃げるにも できませんし、受けるしか ありませんでした、と返答しました。
 
裁判官も、それから どうされました、と聞くし
 
私の前に回り、立っているスカート内を覗くし、困るので やめてください やめてください と言っているのに、黒レザースカート 内から パンストを下げられてしまった
ので
もう やめてください パンティ いや やめてください、と何度もお願いしても 続けられ やめてもらえませんでした!と話すと
 
なんと弁護士「気持ちよかったですか、 よかったですか」と聞くんです。
 
それは、気功整体士が、気持ちよくなりなさい 何もかも忘れて 気持ちいいことだけ 考えて!といわれたからです。
 
気持ちよかったんですね、と弁護士から言われるし、裁判官からも言われてしまいました。
 
私も、気功整体士に言われていたし、「はい 気持ちよくなるために 気持ちよくなる努力しました!といいました。
 
でもぱんてぃ 上から です レザー スカート 内でローターを当てられたので かなり拒みましたが腕が固定されていて、と言いました。
 
弁護士から「立っていたんですよね ん逃げられませんでしたか 足を使ったり けったり」とか言うんです。
 
無理です 女性では、それにパンストは膝に下げられレザースカート内 烈しく股に振動していて 動けません!といいました。
 
「気持ちよかたのでは 感じていたのでは」と質問してくるんです。
 
それは10分も弄られてから、ローターで刺激されればぱんてぃ 上からでも感じてきます!といいました。
弁護士から「そうですか 感じて 気持ちよかったのですね」と言われてしまいました。
 
その後です、大事な部分です、恥ずかしいけど、ぱんてぃも下ろされたことを裁判所で言いました、傍聴人もいるのに。
 
弁護士から「レザー スカートは脱がされずに 下ろされましたか ビキニ パンティ」
 
傍聴人がいても、正直に言いました
はいレザー スカートは脱がされずに 内側で 潤滑クリームを付けたローターを入れられてしまったんです!といいました
 
なんと弁護士から、「どこにですか いやだったら ハッキリ言いましたか?」
 
どこに って 言われても、「穴 股間 穴にローターを入れられたのです、と答えました。
 
弁護士からは、いやだったら 拒んで 逃げるとか けったり できたでしょう、と言われたし
 
無理です パンスト パンティは膝 辺りに下げられ 足は動かしにくいし、ブーツも高いヒールで動けません、といいました。
 
入れられたローターは どうでしたか 感じましたか、と弁護士は聞くし
 
辛くて 噴出しましたし、と言うと
 
弁護士から、「レザースカート内での刺激 ローターが気持ちよくて 噴いてしまったんですね」、と恥ずかしいことを言うし
黙っていると、裁判官から、「どうだったのです」と尋ねられて
 
「はい よく 覚えていませんが 噴いてしまったり イイクさせられそうでした、といいました。
 
イイクしましたね 何度も、と弁護士から質問されて
 
「はい それは 続けて されて 立ちながらでも レザースカート 内でローターを入れられていれば はい イイクしました。
 
傍聴人がいるのに、弁護士は、「一度だけでなく 何度もですね 5度 6度ですか?と聞くし
 
「はい 何度か 7度 8度か わかりません。
 
判決は、気功整体士は、無罪です。
 
決定的だったのは
 
そんなに辱められ いやだったら なぜ、この日で 受けるのを やめなかったのです
次回 6回目 翌週に 行かれて 受けられていますね 同じ服 レザースカートで、同じことをされていると、聞いています。
 
そうなんです、翌週も
同じようにレザー スカート 内から下着を下ろされ、オマンコにローターを入れら 立ちながら何度も イイクしてしまい させられていて
 
この話を知人にして、訴訟をするように言われ、主人にも相談してみると、すぐに離婚されたのです。
 
離婚され、気功整体士を訴え、私が負け
 
報道され、なんと翌日から、アダルトの出演が 何件から問い合わせはくるし
 
隠れていても知られて、翌週にはアダルト出演料が、始めは50万円と言われていたのが1週間後には200万円だったのです。
 
裁判で100万円ほどかかっていたし
「淫乱 人妻」というタイトルと、「縛られる快感 M性癖 人妻」の二本に出ました。
 
二本とも男優さんが若くて、生でされてしまい、演技中でも 何度も撮りなおしするし、
入れられては カット 撮りなおしの繰り返しで、オマンコ ビッシャリしていて、途中で イイクイクしてしまっても、映されて
 
それが評判になって、アダルト好き男性には、ガリガリ肉体 中年 女性好き ファンが多いらしくて
毎年 出演依頼がきて、年に3本 4本ほどでて 今は のんびり暮らしていますわ。
 
私の嫌がる雰囲気、険しい 辛い 嫌がる声や顔、それにガリガリ肉体が
とっても 感じているような エロ女 に見えるらしいいわああ。
こんな私にも、ファンレターが企画会社に沢山 きていて、読むと ほとんどが
私が辛い険しい顔をし、男性に液を出された瞬間、嫌な顔と声が生々しくて、やられているのが辛そうで すごく 魅力的とかですわあ。
 
一昨年、私の40キロ体重の倍もありそうなマッチョ男性に、ベットシーンで重なられて
ベットに沈められ呼吸は苦しいし、下腹部は突かれる 子宮が突かれるようで 大変だったわあぁ
完成した画像を見ると
私のオマンコに生で液を出した男性のペニスが食い込んでいるわああ
男性が抜くと、あああら 液がオマンコから漏れて 滴れて ああら みんなに見られるわあ。
 
女優さんたち、ふつうはセックス好き スケベ好き演技なのに、私だけ、いつも襲われる レイプされる
嫌がる人妻 辛い険しい顔 苦しむ声がよいらしくて
先日は若い男優さんに下向きのバックから 攻められるシーン、本当に辛いわあ ぴすとん 若いから
腰を持ち上げられ、あああああ 強烈だわああっぁ お尻にバンバンくるし、ジュッポジュウッポ マシンガンのように突かれるし、あいや あいや声を出し、険しい顔をして
いて、それが演出に誉められてしまったわあ。
 
500本 千本 売れないと いけないし、レイプされる中年 エロ 女演技も頑張りますわああ。
私が、嫌がりながら液を出されている、険しい顔と声、ボカシの無い、1万円もする DVD を買う 男性
千人 以上 いるらしいので うれしいわあ。
オマンコに食い込んだペニスから液を出されている シーン って、何度 カメラマンさんに1メートルくらい近くから映されても 慣れないわあ
だから険しい 嫌な顔になってしまうわぁ。
オマンコだけ映されても 恥ずかしいし 嫌な顔になるし
そこに硬いペニスは食い込むし、険しくなる顔になるし
液を出されたら、あああいや あいやと思ってしまう顔になるわああ。
 
↑これは、前回の撮影でした
20がキーワードね、身長が私より20センチ高い 175センチ男性
体重も、私よりも20キロほど多い62キロで
年齢は、私より20歳も若い、男性 26歳です
その男性、何本か私の映像を見たらしく、初共演なのに、ファンですとか言うわ
畳の上で襲われる シーン15分もあって
それが、男性「素敵過ぎて 興奮が 我慢できないようです」と言って
監督から「バイアグラ 飲む」とか薦められて飲むのよ
 
多分 キリキリしている 閉経 更年期ぽいし ヒステリック女でガリガリだし、もしかして逆に 興奮できないから 飲むのかしら、と勘ぐったわ。
襲われているのを、ただ ああいや と声を出すだけの 叔母 役で
それが背が高い男性だから、スリップになり、後ろから彼が股間を握って持ち上げると
踵が畳から離れ 足先も離れ、ああいや 中に浮くように持ち上げられ パンスト股をガッチリ握られているのにカメラが目の前
ブラベルトは外されずに片方だけペロリと出されてカメラさんが目の前に
あいや あいや だけ声を出せばいいんんだけど
畳に今度はうつぶせに寝かされて、ああ あいや、スリップ下からパンスト ビキニも下ろされて、あああいや
腰を持ち上げられてバックからズウウポリ 若い彼の太いペニスが食い込んでくると、ああいや すぐに液をオマンコ内に出される ああいや
演出さんから カットと言われるまで こちらからは、止められないので続けるしかないし
ああぃや と言うしかないし、険しい顔になるわ、このシーンは、抜かれずに 入れられたまま半回転するので、バックからオマンコに食い込んだまま私が上になってしまうわ
あ 
乱れたスリップ 膝まで下がったパンスト ビキニしかもカメラが上から映すし オマンコにペニスが食い込んでいるわあ ああいや
カメラさんが近くから映してくるわあ、ちょっと 液を またオマンコに出される感覚 あああぃや
上からカメラ、ああいや オマンコ彼の液が ああいや 漏れてくるわあ
パンスト ビキニが下がった両足を曲げたり伸ばしたりして、と言われていて、オマンコ なんだかビッチャリしているのに両足を動かすと あああいや
今度は逆に半回転、ああいや 下向きでバック、あああいや 液を あああいや また出したわあ ああぃや
長く伸ばしたストレート黒髪を畳ギリギリ垂らし ああいや 上半身を反らされるわあ 顔を映されぬので険しい顔で ああぃや
最後はまた上向きに 抜かれず半回転 あああぃや
オマンコに食い込んでいる上になっている私の上半身を彼が入れたまま 半分だけ起こしてくるわあ
そして私は 嫌がり 天井をみるように顔を上げたり さらに 顎を突き上げるように顔を逸らす ああぃや
私の坐骨と彼の恥骨が当たっているほど ガッチリ 全部 ペニス あああいや 食い込んでいるるわあ
液を ああいや また 出すわ亜 ああいや ああいや。
カメラさんが ああぃや オマンコ 近くで映しているわあ ああいや
 
嫌がっているのに、ダッチワイフのように彼に 液を出される 中年 女 叔母 役ですわ。
ずうううと険しい 嫌がっている顔ですっわあ ペニスが食い込んだオマンコもいっぱい 映っていますわああ。
イイクしていない 襲われて 嫌がっている ヒステリック女の乱れた下着、4K 撮影されているので、1万円で買って。
ファンからの手紙では、4Kテレビ 50インチで私のオマンコ 見ていると やりたくなるらしいいわああぁ。
一度も感じていそうなのにイクしていないのも よかったらしいわあ ずううと股に食い込んでいたので、抜かれたオマンコ 見たかったらしいことも書かれていたわあ。
40分も50分も撮影されていたし、抜かれた オマンコ 映されたら 4Kだし、オマンコから漏れる液 穴 恥ずかしいわあ。
 
編修されて肉体も 下着の光沢も、、かなり光っていますわ、液が漏れたままの 私のオマンコ も食い込んでいるまま光っているわあ。



レイプ・痴漢 | 【2024-04-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤクザさんたちにやられて

10年以上前の話です。当時私は中3で妹は中2でした。母親も33歳です。5階建てのマンションの5階の西側角の部屋に住んでいました。そのマンションはエレベーターもありました。一階分の部屋は4部屋3LKの部屋でした。3~5階はヤクザ系の人たちが多く住んでいました。隣の住人もヤクザ系の住人でベランダから盗撮。室内には多数の盗聴器。風呂の備え付けの鏡は実はマジックミラーになっていた。マンションの管理業者もヤクザさんとつながっていたし、オーナーさんも元ヤクザだった。全部後から知ったので当時はわからなかった。会話は筒抜けだし、家族4人のオナニーも監視され、両親のSEXも監視されていた。家族が全員留守の時にオーナーさんが合鍵で母親のブラサイズと下着の色の確認・妹のブラサイズと下着の色の確認をしていた。当時母親は細身で巨乳でブラサイズ:G75、バスト100cmでした。下着は黒・青・緑・赤・紫でした。妹はブラサイズ:C75、バスト90cmでした。下着は白・ピンク・水色でした。しかも処女。私も童貞でした。父親に胸を舐められて巨乳化し始めた妹。父親のチンコをフェラしていましたが父親が早漏過ぎたので口内射精のみで終了していました。
夏休みのある日の平日。私と母親は家にいて、妹は部活(テニス部)。父親は仕事。鍵は閉まっていたはずなのになぜか開いて人の気配がしました。そっとふすまの隙間から廊下を覗くとヤクザさん十数人が居間のほうに向かっていった。居間には白いシャツにミニスカの母親がいてヤクザさんたちに簡単に捕まりました。「イヤ、ヤメテ」とか言っていましたが口を塞がれたのか聞こえなくなりました。そしてヤクザの1人が私の部屋に来て「ガキ。小娘はいないのか?」と聞かれたので「部活です。」と答えた。ヤクザさんが刃物を見せつけ「裸になれ」と言われたので言うとおりにしました。そのまま居間に連れて行かれ巨乳黒ギャル3人に逆レイプを受けました。その時母親は全裸でクンニをされ、2人の男のチンコ交互にイマラチオされ、さらに2人の男のチンコを手コキ。もう2人の男から胸や乳首を吸われていた。リーダー格の男を含めた5人が全裸で妹の帰りを待っていた。私も黒ギャルからフェラ・乳首攻め・クンニの指導を受けていた。
昼前に妹が帰ってきたらすぐに捕まり全裸にされクンニ。胸も舐められ、リーダー格の男が妹にイマラチオ。30分後にリーダー格の男が「ゲームしよう」と言ってきてルールを提示してきた。人生ゲーム風のすごろくでプレーヤーは私とリーダー格の男。とりあえず妹は上半身裸で青のテニススコートに紺ブルマでノーパン状態。母親は全裸。私が先にゴールしたらヤクザさんたちは帰る。リーダー格がゴールしたら薬漬け孕ませレイプで1週間。マスに到着したら私が受けるやつは自分で他人が受けるやつは母親が被ることに。リーダー格の場合は私と妹に。
ゲームスタート。先行は私。
私:3を出す。密売人から赤色の液体媚薬200mlをマンコに挿入。母親が受ける。
ヤ:5を出す。密売人から3種類の媚薬カプセルをマンコに挿入。妹が受ける。
私:2を出す。同じ。母親が受ける。
ヤ:2を出す。密売人から2種類の媚薬を男女の体に塗る。妹と私。
私:6を出す。ストップマス。1を出せば残り10マスまでワープ。それ以外は通常。結果4を出す。
ヤ:3を出す。密売人から液体媚薬300mlをマンコに挿入。妹が受ける。
私:4を出す。マンコにローター2個入れてパワー全開にする。母親が受ける。
ヤ:3を出す。ストップマスで3を出す。
私:5を出す。マシンバイブパワー全開でマンコに挿入し潮吹き。母親が受ける。
ヤ:2を出す。男女ともにディープキス。私と妹が受ける。
私:3を出す。3人の男に騎乗位で各100ピストン。終わるまで休み。母親が受ける。
ヤ:2を出す。マンコにローター2個入れてパワー全開。妹が受ける。。
ヤ:1を出す。2人以上の男から電マ攻めパワー全開をマンコに受ける。妹が受ける。紺ブルマから大量のおもらし風の潮吹き。
ヤ:1を出す。パンティー・ブルマを脱いで手マン。妹が受ける。
私:6を出す。30分間中出しレイプ。終わるまで休み。母親が受ける。
ヤ:2を出す。童貞と処女の合体。いなければ騎乗位で100ピストン。私と妹が合体。挿入時の痛みは媚薬により全くなし。
ヤ:3を出す。騎乗位で400ピストン。終わるまで休み。私は妹に5回連続で中出しした。
私:4を出す。ストップマス。奇数が出れば天国道。偶数が出れば地獄道。3が出たので天国道。
ヤ:6を出す。ストップマスで4が出たので地獄道。全員全裸になる。全て1マスずつとまる。
私:3を出す。男はフェラされ、女は手マン。
ヤ:野外でバックハメ200ピストン。ベランダでバックハメ開始。
私:2を出す。女はその場にいる男全員から口内射精でごっくんする。終わるまで男はパイズリ。
ヤ:野外で3P30分間。ベランダにて。
私:4を出す。男女ともに30分間の中出し乱交。
ヤ:3人以上の男の精液が出なくなるまでの孕ませ中出しレイプ。
私:3を出す。ゴール。優勝賞品として再度媚薬を大量に塗ったりカプセルや液体をマンコに入れたりした後に男の精液が果てるまで孕ませ中出し乱交。
その結果。母親と妹は200回以上の中出しを受けた。夜父親が帰ってきたときには母親はほぼ通常時になっていたが妹は薬がまだ抜けていなかった。父親が風呂に入っているときに私と妹が近親相姦で中出し。両親が寝た後も私と妹は朝まで中出しSEXを続けた。
翌日父親が出かけた後3人で病院に向かった。案の定母親と妹は妊娠していた。
1年後。母親と妹は出産。妹は18歳までに3人の子供を産んだ。



レイプ・痴漢 | 【2024-04-25(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

某有名元グラドルに・・・

10年以上前の体験です。
その日はとても暑い日で、夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく
階段まで人が溢れていました。

僕はその溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。

どこへ行っても人、人、人・・・。少し諦めていたところ丁度階段の下のあ
る細い隙間があったのを発見。すぐにその隙間に入りました。

もうすでに3~4人は避難していたんですが、幸い混雑を忘れてしまうくら
いの空間でした。僕はまだ到着する見込みのない電車を携帯をいじりながら
待っていました。

すると僕の後ろにすごくいい匂いがしてきました。ふっとその香りの元を辿
るように振り向くと帽子をまぶかに被ろうとする女性がいました。

すごく綺麗な人だなと思いうつむき加減な顔をよく見るとあの、グラビアアイドルの
森◯千里ちゃんにそっくりでした。

「まさか」と思いあまるジロジロみるの
も悪いのでまた携帯をいじって気にしないようにしました。

しかし次の瞬間、それが本物の千里ちゃんだと確信しました!彼女は小声で
携帯でマネージャーかどうか分かりませんが「もしもし、森◯です・・・今
◯◯駅なんですけど、電車止まっちゃって・・・どーしよう。」と話してた
んです。

僕は背中に熱いモノが走りました。声をかけようか、握手してもら
おうか、頭の中はパニック状態。不自然に後ろを見ようとしてしまい、かな
りアヤシイ人物になりそうでした。

その時、千里ちゃんの抱えてた大きなバッグが僕の足に当たってしまい、
とっさに振り向いてしまったのです!思わず硬直してしまい、眼が合ったと
同時に「すみません!ごめんなさい・・・」

と千里ちゃんが謝ってくれたの
です。「あ、いいえ」と笑うのが精いっぱいだったのですが、思いきって
「森○千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。
するとあっさり「はい、そうです」とすこし周りを気にしながら答えてくれ
ました。

僕は調子に乗って「ファンなんです。握手いいですか?」と手をズ
ボンで拭きながら言うと「いいですよ」とこっそり握手してくれました。
本当にいい人でした。そしてしばらく小声で話もしてくれました^^
千里ちゃんは買い物に来ていて夜から収録があるので電車で向かうところ
だったみたいで、いつもは車で移動してるそうです。

で、今回の人身事故の影響で満員のホームに巻き込まれてしまったようです。
そうこうしている内にやっと電車が到着するとのアナウンスが。

すると後ろの方から沢山の人がこっちの方に流れてきました。そして電車が
到着しドアが開いた途端、僕と千里ちゃんは一気に押し込まれてしまいまし
た。「きゃっ」と小さく叫んだ千里ちゃんを思わず庇おうと僕の方に引き寄
せてしまいました。

「だいじょうぶですか?」と僕が言うと「はい。ありが
とうございます。」と恥ずかしそうにお礼を言ってくれました。

ふと気付くと僕と千里ちゃんは向き合うようにくっついているではありませ
んか!僕は一気に恥ずかしくなり体を離そうと必死に動きましたが電車が発
車したとたん千里ちゃんの顔が僕の胸にうずもれる形になってしまいまし
た。

千里ちゃんも必死に身をよじって回避しようとしたんですが横向きにな
るのが精いっぱいでした。すると千里ちゃんの手が僕の股間に当たっている
ではありませんか!!!

千里ちゃんは気付かないみたいでずっとうつむいて
いましたが、僕の股間は千里ちゃんの手の程よい刺激に段々固くなってしま
いました。そしてあのいい匂いにガッチガチになった時、千里ちゃんに気付
かれてしまいました。

とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんで
すが、今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付け
てしまっていました。

千里ちゃんは白地にグリーンのグラデーションのライ
ンのはいった襟のついたサーファー系のワンピを着ていたので思いきり生フ
トモモの感触がムスコに伝わっていて、もう我慢の限界でした。

僕は千里ちゃんの生フトモモの感触をガチガチになったムスコが感じている
時にとっさに右手が千里ちゃんのスカートの方に手が伸ばし、しっかりと手
の平でスカート越しに千里ちゃんのお尻に押し当ててしまいました・・・
薄いワンピの生地から気絶するくらい柔らかいお尻の感触。衝撃でした。

千里ちゃんは「えっ?」とおもむろに僕の顔を見ていました。僕は「ごめん
ね」と言ってそのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。僕の痴漢魂に
火がついてしまいました。

お尻の割れ目に指をひっかけお尻の半分をつかみ
取る様に揉んでみました。「ちょ、ちょっと...どうして?」しきりに僕
の顔を見ながら小声で抵抗する千里ちゃん。でも僕の胸の中にハマってしま
い回りには全く気付かれていません。

パンティラインをつまんで引き上げな
がら手の平でスカートごとたくし上げるように触り徐々に千里ちゃんのフト
モモ部分があらわになっていきました。

そして一旦お尻から手を放し、もう止めたと思わせておいて今度は一気に直
接フトモモを下から指を立てて上になぞってみました。すると千里ちゃんの
長い足がビクっと引き締まっているのがわかりました。僕は完全に悪魔に
なってしまい、嫌がる千里ちゃんの顔を見つめながらフトモモにある手を更
に上の奥地に伸ばしはじめました。

少し汗ばんだきゅっと引き締まった肌の感触から人工的なツルツルとした滑らかな生地の感触に変わりました。

千里ちゃんのパンティはかなり小さかったです。お尻自体も小さいのですご
くフィットしたパンティでした。そのパンティをあますとこなく堪能してし
まい、指でつまんで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強くつ
ねっていました。

その痛みに耐えながらむき出しになった千里ちゃんの生尻
を乱暴に揉みまくりました。

食い込んだパンティを境に右、左と交互に揉み
まくりました。ハリのある小さなお尻でした。

そしてその嫌がる千里ちゃんの顔をみながら「あの森○千里のお尻なんだ
~」と再確認すると、僕は完全にふっきれました。

食い込ませたパンティの一番集まった部分に指を侵入させていったのです。プクっと少しこんもりしていて一番熱を帯びていました。千里ちゃんは必死でフトモモで挿んでイヤ
らしく動く指の侵入を拒んでいました。(これはこれでキモチかったです)

でも諦めない僕は左手を使って今度は荷物のあるおっぱいの方にチャレンジ
をしました。千里ちゃんは僕の方にある左手でバッグを持ち右手で僕の腕を
つねったりひっかいたりしていました。

そこで僕はバッグの下に左手を隠しそのままバッグの下から手を延ばして千里ちゃんの右のオッパイを触ってみました。またまたビクっと体が硬直していました。そしてワンピの上からブラをズラす様に揉んでみました。

「デカイ!」これはカナリ興奮しました!

「生で触りたい!」と思った僕は大胆にもワンピの下からおまんまんを無視
して一気に生ブラに辿り着いたんです。完全に怒っている千里ちゃん。でも
大声をださなかったのは何でだったんでしょうか?

そんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せる
様に乳首を探しました。乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイ
に沈んでいくのを楽しみながらついに辿り着きました。

あのパーフェクトな形と大きさをもつ森◯千里の完全なる生乳を僕が一人占めする時がきたのです!!!もう手が勝手にその柔らかさに負けて激しく揉んでしまうんです!

抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがイヤらしくモゾモゾ動いてい
ます。そのワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをコネクリまわし
乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。乳首は完全に固くなっていて、千里
ちゃんも「や・・・」と少しイイ感じになっているみたいでした。

そして同時にフトモモに挿まれたニクイ僕の右手も開放されて中指でアノ部分をつっ
突けるとこまで行きました。必死に中指で押し込んでその部分に侵入しよう
と食い込んだ所の端っこに滑り込ませました。

左手でオッパイを揉みながら右の指がそれに合わせてぐにゅぐにゅと千里ちゃんのアソコに辿り着かせます。そしてついに指を反転させながら最後の生地の部分をかいくぐりまし
た!熱~い熱~いねっとりとしたモノが僕の指を覆いました。

感動の一言でした!少し僕のひざがガクガクしていました。緊張と喜びが同時に襲ってきたのです。千里ちゃんのアソコはやや下付きで縦に少し長かった様に思えます。周囲にバレない様に右腕をぐっと押し込んで更に2本指でアソコ全体を愛撫し
てみました。もうぐちゅぐちゅでした。

足に力が入っていたのであまりあそこを広げたり中に入れたりは出来ませんでしたが中指の第2関節までなんとか沈めることができました。激しく揉み続けるオッパイとは逆にゆっくり、ねっとりと指を動かしてアソコを刺激していき、またお尻へと戻って撫で回
しながらまたアソコに直行させる・・・

この行為を20分位してました。そして「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」と少し涙を浮かべていたのに驚いてとっさに両方の手を引っ込めてしまいました。

「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙してみんなが一斉に降りる
駅に到着しました。千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人込み
に消えていきました・・・ワンピのお尻がしわくちゃになったのをボーッと
見ながら僕は乗り換え電車に乗りました。

その時にはもうガチガチになったムスコはしゅんとなっていました。
指の湿り気と、左手の感触がむなしくなりました・・・。
千里ちゃん、ゴメンナサイ。許してください・・・。



レイプ・痴漢 | 【2024-04-25(Thu) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

某有名元グラドルと満員電車で密着してしまい

10年以上前の体験です。

夕方になっても暑いホームには、人身事故のために電車が遅れているらしく、階段まで人が溢れていました。

僕はそのホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。

どこへ行っても人、人、人・・・。

少し諦めていたところ、階段の下にの細い隙間があるのを発見。

すぐにその隙間に入りました。

もうすでに3~4人は避難していたんですが、周囲の混雑を忘れてしまうくらいの空間でした。

僕はまだ到着する見込みのない電車を携帯を弄りながら待っていました。

すると後ろからすごくいい匂いがしてきました。

ふっとその香りの元を辿るように振り向くと、帽子を目深に被った女性がいました。

すごく綺麗な人だなと思い、俯き加減な顔をよく見ると、グラビアアイドルの◯◯千里ちゃんにそっくりでした。

(まさか・・・)

あまりジロジロ見るのも悪いので、また携帯を弄って気にしないようにしました。

しかし次の瞬間、本物の千里ちゃんだと確信しました!

小声で携帯でマネージャーらしき人と、「もしもし、◯◯です。今△△駅なんですけど、電車止まっちゃって・・・どーしよう」と話してたんです。

背中に熱いモノが走りました。

声をかけようか、握手してもらおうか、頭の中はパニック状態。

不自然に後ろを見ようとしてしまい、かなり怪しい感じになっていたと思います。

その時、千里ちゃんの抱えてた大きなバッグが僕の足に当たって、思わず振り向いてしまいました。

千里ちゃんと目が合って硬直していると、「すみません!ごめんなさい・・・」と彼女は謝ってくれました。

僕は、「あ、いえ」と笑うのが精一杯だったのですが、思いきって、「◯◯千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。

するとあっさり、「はい、そうです」と、少し周りを気にしながら答えてくれました。

僕は調子に乗って、「ファンなんです。握手してもらってもいいですか?」と、ズボンで手をごしごし拭きながら言うと、「いいですよ」とこっそり握手してくれました。

本当にいい人でした。

しばらく小声で話もしてくれました。

千里ちゃんはたまたま買い物で来ていて、夜から収録があるので現場に直接電車で向かうところだったみたいで、いつもは車で移動してるそうです。

で、今回の人身事故で大混雑のホームに巻き込まれてしまったのです。

そうこうしているうちにやっと電車が到着するとのアナウンスが。

すると後ろの方から沢山の人がこっちの方に流れてきました。

電車が到着してドアが開いた途端、僕と千里ちゃんは一気に押し込まれてしまいました。

「きゃっ」と小さく叫んだ千里ちゃんを庇おうと、思わず僕の方に引き寄せてしまいました。

「大丈夫ですか?」

「はい。ありがとうございます」

千里ちゃんは恥ずかしそうにお礼を言ってくれました。

ふと気付くと、僕と千里ちゃんは向き合うようにくっついているではありませんか!

僕は一気に恥ずかしくなり、体を離そうと必死に動きました。

しかし電車が発車した反動で、千里ちゃんの顔が僕の胸に埋もれる形になってしまいました。

千里ちゃんも必死に身をよじって回避しようとしたんですが、体を横向きにするのが精一杯でした。

すると今度は、千里ちゃんの手が僕の股間に当たっているではありませんか!

千里ちゃんは気付かないみたいでずっと俯いていましたが、僕の股間は千里ちゃんの手の程よい刺激にだんだん硬くなってしまいました。

そして、あのいい匂いにガッチガチになった時、千里ちゃんに気付かれてしまいました。

とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんですが、今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付ける格好になってしまいました。

千里ちゃんは白地にグリーンのグラデーションのラインの入ったサーファー系のワンピを着ていたので、思いきり生太ももの感触がムスコに伝わってきて、もう我慢の限界でした。

右手を千里ちゃんのスカートに伸ばし、スカート越しに手のひらを千里ちゃんのお尻に押し当てました。

気絶するくらい柔らかいお尻の感触・・・。

衝撃でした。

千里ちゃんは、「えっ?」と驚いて僕の顔を見ていました。

僕は「ごめんね」と言って、そのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。

僕の痴漢魂に火がついてしまいました。

お尻の割れ目に指をひっかけ、お尻の半分を掴み取るように揉んでみました。

「ちょ、ちょっと・・・どうして?」

しきりに僕の顔を見ながら小声で抵抗する千里ちゃん。

でも僕の胸にハマってしまい周りには全く気付かれていません。

パンティラインを引き上げながら手の平でスカートごとたくし上げるように触っていると、徐々に千里ちゃんの太もも部分が露わになっていきました。

一旦お尻から手を離し、やめたと思わせておいて、今度は直接太ももを下から上になぞってみました。

千里ちゃんの長い足がビクっと引き締まっているのがわかりました。

僕は完全に悪魔になってしまいました。

嫌がる千里ちゃんの顔を見つめながら太ももの手をさらに上の奥地に伸ばしはじめました。

少し汗ばんだ肌の感触から人工的なツルツルとした滑らかな生地の感触に変わりました。

千里ちゃんのパンティはかなり小さかったです。

お尻自体も小さいので、すごくフィットしたパンティでした。

そのパンティを余すとこなく堪能しました。

指で摘んで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強く抓っていました。

その痛みに耐えながら、剥き出しになった千里ちゃんの生尻を乱暴に揉みまくりました。

パンティが食い込んだお尻を、右左と交互に揉みまくりました。

張りのある小さなお尻でした。

嫌がる千里ちゃんの顔を見て、(あの◯◯千里のお尻なんだ)と再確認すると、僕の理性は完全に吹っ飛びました。

食い込ませたパンティの一番集まった部分に指を侵入させていったのです。

プクっと少しこんもりしていて、一番熱を帯びていました。

千里ちゃんは必死で僕の手を太ももで挟んで、いやらしく動く指の侵入を拒んでいました。

(これはこれで気持ちよかったです)

諦めない僕は左手を使って、今度はおっぱいの方にチャレンジを開始しました。

千里ちゃんは左手でバッグを持ち、右手で僕の腕を抓ったり引っ掻いたりしていました。

そこで僕はバッグの下に左手を隠し、そのままバッグの下から手を伸ばして千里ちゃんのオッパイを触ってみました。

またまたビクっと体が硬直していました。

そしてワンピの上からブラをズラすようにして揉んでみました。

(デカイ!)

かなり興奮しました!

(生で触りたい!)

そう思った僕は、大胆にもワンピの下から一気に生ブラに辿り着いたんです。

完全に怒っている千里ちゃん。

でも大声を出さなかったのは何でだったんでしょうか?

そのときはそんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せるように乳首を探しました。

乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイに沈んでいくのを楽しみながら、ついに辿り着きました。

パーフェクトな形と大きさを持つ、グラビアアイドルの生乳を僕が1人占めする時が来たのです!

もう手が勝手に、その柔らかさに負けて、激しく揉んでしまうんです!

抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがいやらしくモゾモゾ動いています。

ワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをこねくり回し、乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。

乳首は完全に硬くなっていて、千里ちゃんも、「や・・・」と少しいい感じになっているみたいでした。

同時に、それまで太ももに挟まれた僕の右手は開放されて、中指でアノ部分を触れるところまで行きました。

必死に中指で押し込んで、その部分に侵入しようと、食い込んだ部分の端っこに指を滑り込ませました。

左手でオッパイを揉みながら、右の指をぐにゅぐにゅさせて千里ちゃんのアソコに辿り着かせます。

そこで指を反転させると、ついに最後の生地の部分を掻い潜りました!

熱い熱~い、ねっとりとしたものが僕の指を覆いました。

感動の一言でした!

僕の膝はガクガクしていました。

緊張と喜びが同時に襲ってきたのです。

千里ちゃんのアソコはやや下付きで、縦に長かったように思えます。

周囲にバレないように右腕をぐっと押し込んで、さらに2本指でアソコ全体を愛撫してみました。

もうぐちゅぐちゅでした。

足に力が入っていたので、あそこを広げたり中に入れたりは出来ませんでしたが、中指の第2関節までなんとか沈めることができました。

激しく揉み続けるオッパイとは逆に、ゆっくりねっとりと指を動かしてアソコを刺激して、またお尻へと戻って撫で回しながらまたアソコに指を・・・。

そんな行為を20分くらいしてました。

「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」

少し涙を浮かべた千里ちゃんに驚いて、両方の手を引っ込めました。

そして、「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙。

しばらくして駅につき、みんなが一斉に降りていきました。

千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人混みに消えていきました。

しわくちゃになったワンピのお尻が小さくなっていくのをボーッと見ながら、僕は乗り換え電車に乗りました。

その時にはもう、さっきまでガチガチだったムスコがしゅんとなっていました。

指の湿り気が乾くにつれ、左手の感触が虚しくなりました・・・。

千里ちゃん、あのときはゴメンナサイ。



レイプ・痴漢 | 【2024-04-25(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お隣の人妻 16

10月に入ってもまだ風は穏やかで衣替えさえ早いと思うほどでした。
俺は8畳の窓から中庭にあり小さな公園を見ていました。
この団地にはこういう小さな公園が数か所あり、そこには学校へ行かない小さな子供たちがお母さんに連れられて遊んでいるんです。
砂場で遊ぶ子、滑り台を滑っている子、ブランコに乗り後ろからお母さんに押されている子、そして椅子に座っているお母さんに抱っこされている赤ちゃん。
そんな様子を窓から見ているといかにも獲物をあさっている誘拐魔かレイプ犯なんです。
「ねえ、若いきれいなお母さん、いた、、」
「うんん、、5人ほどのお母さんがいるけどみんな俺好みじゃないな。」
膝立ちになり窓の下に両腕を左右から重ねその上に顎を乗せて、まるで頭の上にタオルを乗せていたら銭湯の湯船の淵で休んでいるような恰好だった。
しかも窓から見えない首から下は全裸なので銭湯同様なんです。
里香さんはと言うと、俺の後のまた下から仰向けになって頭を入れ、壁に後頭部をつけて俺のペニスをしゃぶっているんです。
今朝、旦那が仕事に行くと早速やって来て「ねえねえ、、拓君、今日は学校もバイトもお休みなんでしょ。だったらしよう。」と言って俺のペニスをしゃぶってきたんです。
すでにショーツは脱いでいて、いつでも俺のペニスが大きく硬くなれば挿入可能なんです。
里香さんがしゃぶってくれたおかげで俺のペニスは大きくなってくると8畳の二人だけの部屋へ移動するんです。
そこはすでに里香さんが布団にシートを掛け枕を二つ置いて、ティッシュと水差しとコップまで用意していたんです。
そして二人が裸になって抱き合ってもいいようにエアコン調整までしてあったんです。
そこで1回戦を終え喚起のために窓を開けると、小さな子供が遊ぶ声が聞こえ外を見ていたんです。
すると里香さんが股をくぐって俺のペニスをしゃぶってきたんです。
公園を見ていると若いお母さんが赤ちゃんを抱いてやってきました。
するとママ友なんでしょうか、一人のお母さんと話し始めたんです。
そしてしばらくすると赤ちゃんが泣きだし、そのお母さんは話しながら赤ちゃんにオッパイを上げ始めたのです。
でもそのままでは他から見られてしまい、お母さんは肩からすっぽり被せられる布を赤ちゃんの顔の上から被せオッパイをあげているんです。
「ねえねえ、里香さん、最近はオッパイをあげるときに被せる物ってあるんだ。」
「そんなのもう昔からあるよ。」窓の下で俺のペニスを咥えている里香さんがそう言うのです。
「へえええ、、そうなんだ。俺も里香さんのおっぱい吸いたいな。」
俺がそう言うと里香さんは股下から頭を抜け出し、布団の上に正座をすると俺を太腿の上に寝かせるのです。
もちろん里香さんも1回戦を終えてから下着1枚着けない全裸でいたのです。
そして俺の頭を片手で下から救うと、自分の乳房を持って俺の口に乳首を入れていくんです。
「よしよし、、拓君赤ちゃん、ママのオッパイよ、たくさん飲んで、、」
「うん、、ママ、、ママ、、おいしいよ。」そう言って俺は里香さんママのオッパイを吸っていたんです。
しかし、里香さんママの母乳は出てこなく、あまり吸っていると跡が残るので断念をするしかないのです。

あれからもう一度里香さんと交わり2回戦が終わると里香さんが昼食を作ってくれました。
しかも裸エプロンでなんです。
朝からずっと裸でいたせいか、エプロンで隠れるところが出来るとすごく里香さんの体がエロくなってくるんです。
そしてこれからだんだん寒くなってくるので、部屋で下着くらい着るのも当たり前になってきます。
そこで俺と里香さんはネットで調べながら買おうと思って、布団に寝そべりながらパソコンを見ていたんです。
「ねえ、、ねえ、、いいのあった。」
後片付けを終えた里香さんが全裸の俺の上に全裸で重なってきたんです。
(おおおお、、、重たい、)
口に出して言わなかったものの、股間にずしりと、、
ネットでいろいろ里香さんの下着を見ていた俺は股間の物が大きくなるところだったのです。
「これなんかどうかな、、これとかこれとか、、」
「うんんん、、、ねえ拓君、それってぜんぶTバックじゃない。しかも後ろだけじゃなくて前の紐みたいに、、これだったら私の陰毛がはみ出てしまうわ。」
「だったら、、いっそうのこと剃ってしまったら、、剃るの手伝うからさ。」
「拓君、、それが目的じゃない。」
「そうじゃないと言えば嘘のなるけれど、、、」
「ダメ、旦那に叱られるから、、、ここを剃るときは旦那にって言ってあるんだから、、」
「そうなんだ。俺が剃りたかったな。」
「もう、、、ほかにはないの?、、」
そんなことを言いながら里香さんが俺の上から降りて横に寝そべると、今度は俺が里香さんの上へ重なっていったのです。
「もう、拓君重い。」
「じゃあ、、これは、、」
「ああんん、、そ、そこならいいわ、、」
俺は寝そべっている里香さんの脚を少しだけ広げると、ペニスを股間に入れ上の重なっていったのです。
これなら俺のペニスも負担にならないし、里香さんだって俺だってきもちいいし、、
結局、ああでもないこうでもないと前に里香さんとお店で買った物も見て数点ネットで買いました。
そして買ったあと里香さんが、「ねえ拓君、今度二人でドンキへ行ってみない、あそこだったらいろいろな下着あるし、安いし、私、拓君にゾウさんのパンツ買ってあげるからあれ穿いてまた階段でしよう。」なんて凄いこと言うんです。
「じゃあ、その前に里香さんのここゾリゾリさせて、、」
「もう、、拓君たらそんなことばかり考えているんだから、、」
そんなことを言いながらふざけ合い、3度目の合体に入って行ったのです。



レイプ・痴漢 | 【2024-04-20(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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