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妻の実家で

この夏、妻の実家に遊びに行った時の話です。
妻34歳、子供3人、性格はおとなしく、胸は小ぶりで、どちらかと言うとロリ体型、顔は結構かわいいと思います。
妻の実家は少し田舎にあり昔ながらの農家で小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています、生垣には大きな門がありそこから生垣の間を通り玄関に通じています
家の中は土間が在り炊事とかは今でもそこでしています。
私たち家族が到着し、庭に車を止めると、義母が出迎えてくれました
すぐに昼食になりました、食べ終えると義母が子供たちを連れて、買い物に行って来ると言い、子供たちを連れて、出かけて行きました。
私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、土間にある流し台に降り、片付けを始めました、妻は実家に付くと、ラフな格好に着替えており、短パンにTシャツと言う格好になっていました、その上にエプロンを羽織り流し台で洗い物を始めました
私は食卓から皿などを妻のもとに運んでいましたが、流し台とテーブルの間が狭く、
私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつける様にして、通る感じになり、何回か運んでいるうちに、ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし始めました妻は
「もう、やめてよ、お皿が割れたらどうするの」
と言ったが私は止めずTシャツとエプロンの上から胸を揉み始めると妻が
「もうやめて、本当にエッチなんだから」
と言いながら皿を洗い続けました、私はこの時初めて妻がブラを着けていないのに気付き妻に
「○○ちゃんブラつけてないんだね」
と言うと、恥ずかしそうに頷きました
私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、エプロンをずらし、妻の小ぶりの胸を露わにさせ、下から乳房をすくい上げる様に揉みだしました、妻も興奮してきたのか、乳首がビンビンに立っており、両方の乳首を指先でつまんでコリコリしてみると妻の口から
「あん・・」
とか
「んん・・・」
声が漏れ始めました
私は両手で妻の乳房を激しく揉みギンギンになった私の物をズボン越しに、妻の短パンに擦りつけました。
すると妻が
「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの」
と言いました、たしかにこの位置は玄関から丸見えで、しかも玄関の曇りガラスが薄く結構中の様子がわかるようだ、
しかし妻も分かっているはずだ、妻の実家から近くのスーパーまで、車で片道40分かかり子供たちは、最低でも約2時間は帰ってこないことを。
私は妻の言葉を無視し、片手はそのまま乳房を揉み、もう片方の手を妻のあそこにもぐりこませました妻のあそこはすでにヌルヌルになっており私の指がすんなりと妻の中に入っていった、
妻はいつのまにか洗っていた手を止め、流し台の上に両手を付き、
必死で快感に耐えている様で、私が指を動かすたびに、
ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました私は妻の耳元で
「○○ちゃんのあそこビチャビチャだよ、ほら見て」
と妻のあそこから指を抜き妻の目の前に自分のいやらしい液体でヌルヌルになった指を見せると、妻は耳まで真っ赤にして
「お父さんが、昼間からいやらしいことして来るからだよ~みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」
と言ったが声は完全に欲情した時の甘えた声になっていました、私は妻に
「○○ちゃんもわかってるだろ、あと2時間くらいは帰ってこないよ」
と言って妻を正面に向かせやさしくキスをし、私はしゃがみこみ妻の、短パンと、パンティをずり下げました、そうして妻の両脚を開かせ妻の割れ目に舌を這わすと妻はビクンと体を震わせました、わたしはさらに割れ目を広げ、妻のあそこにむしゃぶりつきました、妻は顔を両手で覆いイヤイヤと頭お振って感じています、妻のあそかからは大量のいやらしい液体が溢れ出し太ももを伝いポタポタと土間の地面に落ち、黒い染みを作っていきます、その時妻が耐えた声で
「だめ洩れちゃう・・いや、何か来る、イヤ、イヤ、何か来る、ああああ・・・・・」
と最後の方は絶叫に近い声で叫びました、
絶叫と同時に妻のあそこからさらさとした液体が勢いよく飛び散り私の顔を濡らしていきました、妻は初めて潮を吹いたらしく、何が起きたかわからず、茫然とし膝をがくがくさせながら私の頭にもたれかかって来ました、私は立ち上がり妻の腰に手をまわし妻を玄関まで連れて行き曇りガラスに手をつかせ腰を突きださせた格好にし私のいきり立った物を取り出し妻のあそこにあてがったところで、妻がわれにかえり「なんで玄関でするの子供たちはまだ帰って来ないかもしれないけどお客さんが来たらどうするの」と言いましたが、私は妻が結構Mの気があり、人に見られるかも、人が来ちゃうかも、と言う状況だと異常に興奮しいつも以上に感じてしまうのを知っており玄関まで移動したのだった私は妻の言葉を無視し腰を突き上げ妻の中に私の物を一気に突き入れた妻はのけ反り小さな声で
「もうお父さんの変態・・・」
と言い私が腰を激しく動かすと小さな声で喘ぎ始めた
私は耳元で
「大丈夫外からは生垣が邪魔をして見えないよ、だから安心して感じてもいいんだよ」
と囁きさらに腰を激しく突きあげました、妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、体をのけ反らせ絶頂を迎えました。
私はさらに妻をいじめてみたくなり、妻が手を付いている玄関の扉を開け放ちました。妻は勢い余って玄関から外に出て、四つん這いになってしまいました、そこに私がのしかかり、妻のあそこに私の物をねじ込みました、妻は泣きそうな顔をし私に
「だめだよ、お部屋でしようよ、お部屋だったらお父さんの言うこと、なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」
私はかまわず腰を振り続けました、その時車が近づいて来る音がしたので、
妻のあそこから私の物を抜き、妻の手を引き庭に出て、家の裏手に回りました、
車は妻の実家の前を通り過ぎ、とうざかって行くのが音でわかりました、
私はあらためて辺りを見回し、外からはまったく見えないのを確認し、妻を庭の芝生の上に押し倒しました、
そこでTシャツと、エプロンをはぎ取り、全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました、
妻はあきらめたのか少しずつ感じ始めました、妻も実家の庭で真昼間から全裸にされて、夫の物を受け入れていると言う状況に、体が反応しだしたみたいで、
体位を変え妻を上にした時には、完全に感じてしまっており、自ら激しく腰をふりだした、私も負けじと腰を激しく突き上げ、妻の小ぶりな乳房を下から揉み上げた、妻は私の上でまた絶頂を迎え私に寄りかかって来た、
私は妻を抱きかかえ、芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き、妻の胸のあたりに馬乗りになり、妻の頭を両手でおこし、
妻のはずかしい液体でビチャビチャになった私の物を、妻の口の中に押し込んだ、
妻もそれに反応しその場にすわり、私を立たせて激しく口と手でしごきだした、
私は携帯電話を取り出し私の物を全裸でしゃぶっている妻を撮影した、
妻は驚き何か言おうと私の物から口を離した瞬間、
私は妻の顔に向け大量の精液を発射した、
鋭い快感が何回も続き、
そのつど妻の可愛い顔が私の精液で汚されるのを見ていると、
また興奮してきて射精したにも関わらず、一向に私の物は萎えようとしなかった 
妻は顔をドロドロにし目も口も開けれない様子だ、
私は精液まみれの妻の顔も撮影した、妻が何か言いたそうだったので口の周りの精液をぬぐってやると
「顔にかけるなんてひどいよ、それになんで写真なんか撮るのデータをすぐ消してよ」言ってきた、私は
「ごめんごめんすぐ消すよ」
と答えながら妻を再びその場に押し倒した、
妻は顔わたしが逝ったので安心しきっていたみたいで私が挿入すると、
精液まみれの顔をゆがませ大きな声をあげてしまった、
私は妻の口を手でふさぎ、妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かした、
手を口から離すと、妻は大きな声で喘ぎだし、私はまたすぐに口をふさぎ腰を振り続けた、
妻の体がのけ反り、逝ったのを確認すると、私も妻のお腹と乳房目がけて射精した、
1回目より量は少ないが、妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにした
私はその場に立ち、妻を観察した、
妻は肩で息をしぐったりと芝生の上に横たわっており、全身といっていいほどに精液を浴び、その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚している、
そこまで観察した時また車が近寄って来た、
その車は妻の実家の前で止まり、聞き覚えのある子供の声が聞こえ出した、
私と妻は慌てて裏口から土間に入り、妻の体に付いた精液をふき取り服を着た所で子供たちが玄関を開けて入って来た、
間一髪と言うか妻を見ると顔の一部と髪の毛に精液が残っており、
妻に顔を拭くように伝えて子供たちを迎えた
顔を拭き終えた妻が来て子供たちと会話をし出したのを見て私はギクッとした、
なんと妻の髪の毛にまだ精液がこびりつき頭は草だらけだったのです、
妻は子供たちから髪の毛になんか付いてるよと言われ慌てて
「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかな」
とごまかしていました、しかし子供たちはごまかせましたが、もしかしたらその後ろにいた義母にはばれてたかもしれません、
            しかし忘れられない妻との体験でした。



アナル・SM・アブノーマル | 【2015-11-30(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

DQNの手でヤリマン化した幼なじみ

高校1年の時の話です。
当時、僕は幼なじみのレイコと半分付き合っている様な状態でした。
告白はしていなかったけど、しょっちゅうデートをしたり、お互いの部屋に行き来したり・・・。
少なくとも、僕は恋人だと思って接していたんです。
家は隣で小中と同じ、成績の良い彼女と同じ高校に進学するために必死で勉強したものです。
誕生日に叔父からプレゼントされた双眼鏡で、受験勉強の合間に屋根裏部屋に昇って彼女の部屋を覗き見していた事もありました・・・。

レイコは結構可愛くて、眼鏡がとてもよく似合う女の子でした。
3回くらい告白された事があるとか、彼女の友達が言っていたのを覚えています。
1回目は小学生の時、2回目3回目は中学生の時と。
引っ込み思案な彼女は全てお断りしていたそうですけど。
僕とレイコが付き合っていた事を知っている人はあまりいなかったと思います。

5月に入った辺りの事です。放課後、レイコとゲームセンターで遊んでいるとAに声をかけられたのです。
「久しぶりだなぁオイ」
Aは近所に住んでいた素行のよろしくない男でした。僕より5歳年上で小学生の時から彼を知っていますが
弱い者イジメと暴力が大好きで、僕も何度か被害に遭っていたものです。
しょっちゅう警察のお世話になっていたそうで、今はヤクザだかの下っ端をやっているという噂を耳にしました。
つるつるのスキンヘッド、シャツから覗く肩にはタトゥーが。そして似た様な雰囲気の男を二人連れています(BとCで)。
「それお前の女?可愛いなぁ」
そう言うとAは慣れ慣れしく彼女の肩に手をかけてきたのです。僕だってした事ないのに・・・。
固まっている彼女にA達は名前や年齢を聞いたりしていましたが次第に
「もう交尾してるの?」だとか「彼氏のチンポで満足?」などと、とても聞くに堪えない話をふり出しました。
レイコは助けを求めるように僕を見ます。でも生まれてから一度も喧嘩をした事がなかった僕には「やめてください」と言うのが精いっぱいでした・・・。
その様子を見てA達はしばらくニヤニヤしてました。
しばらくするとAに電話がかかってきました。どうやらこれから用事があるらしく、彼女とアドレスの交換をして帰ってしまいました、アッサリと。
なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。
その日の夜は情けないやら腹立たしいやらで、胸がムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、彼女は何度もA達から遊びに誘われたそうです。
彼女は全て断っていたらしく、一週間ほどでその誘いも無くなりA達は諦めたのだろうと僕はホッとしました。
押しに弱いと思っていたのに「やるなぁ」と。
でも、その辺りから彼女の様子がおかしくなっていったんです。

眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、ピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり・・・。彼女は「これくらい普通だよ」と。
また「友達と遊びに行くから」とデートを断られたり、たまに約束を取り付けてもドタキャンされることもしばしば。
売春をしているだの乱交パーティをしているだの噂されているクラスのヤリマン連中と遊んでいると知った時は流石に驚きました。
たまに学校の外で見かけると、今まで縁のなかった過激な(ビッチ系?ギャル系?)の服装も好むように。
その頃になると、趣味の覗きもやらなくなっていました。何だか、今の彼女の部屋を見るのが怖くて・・・。

夏休みも近いある日、何度目かのドタキャンでちょっと頭にきていた僕は、彼女の都合を無視していきなり連絡を入れてみたんです。
どうやらその日も友達と遊んでいるらしく、彼女の周りが非常に騒がしかったのですが、女友達の声に紛れて複数の男の声が聞こえてきました。
僕はてっきり女友達だけと遊んでいるものだとばかり・・・。
彼女が言うには「友達の彼氏」だとか。
もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、ロクに会話もできずに一方的に電話を切られてしまいました。
直後に彼女から携帯で撮った写真が送られてきました。
そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、そしてあのA達の姿が。
訳が分からなくなりました・・・。何で彼女とA達が・・・。A達の誘いは断っていたんじゃないのか・・・?
たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。
その日、思い切って久しぶりに彼女の部屋を覗いてみましたが、結局帰って来ないままでした。

翌日、昨日のドタキャンの穴埋めがしたいと彼女からメールがあり、レジャーランド内にあるプールでデートをする事に。
正直煮え切らないままでしたが、前日の事に探りを入れつつ彼女との仲も元に戻したいという気持ちがありましので。
久しぶりの彼女とのデートですが、レイコはほとんど半裸に近い様な格好でした。
今時と言われればそうなのでしょうけど・・・。軽く動くだけでミニスカートから下着がチラチラ見えてましたし、
チューブトップに包まれた90近くある胸は半分以上露わにしていて・・・。更にヘソピアスまでしていました。二ヶ月前までの彼女とは完全に別人な印象で・・・。
プールに向かう途中、昨日の出来事をやんわりと聞き出すのに成功しました。
ヤリマングループと遊んでいるところにバッタリA達と会った事、ヤリマングループの内の一人がAの女だった事、
話してみると意外と良い人達だったという事を。
僕が「だったらそう説明してくれれば」と聞くと、「余計な心配をかけたくなかった」と。
これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだなぁと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。
でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。

彼女の水着の好みも僕の知っていた頃のものではなく、布地面積が本当に小さい、マイクロビキニと呼んでいいレベルだったと思います。
処理でもしない限りアソコの毛が見えてしまうであろう深いローライズ。そんな過激な水着を身につけていました。
でも僕の視線は水着には向いていませんでした。

・・・レイコは腰にタトゥーを入れていたんです(トライバルとか何とか)。それも結構大きめの・・・。ビキニボトムから余裕ではみ出すほどのサイズと言えば伝わるでしょうか。
僕の視線に気づいたレイコは「友達(ヤリマングループ)に勧められて彫ってみたの」とペロっと舌を出してほほ笑みました。よく見ると舌にもピアスが・・・。
何かもう、僕の知ってるレイコはいなくなってしまったんだなぁ・・・と軽い喪失感が。
その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていまえん。
完全にうわの空だったと思います。

その晩、なんとなく彼女の部屋を覗いてみたんです。何の気なしに、ボーっと。
全裸の彼女がいました。タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚きました。
なんと彼女のアソコはパイパンだったのです・・・。
誰かと携帯で話しているようで、覗いている僕が言うのもなんですが「不用心だなぁ」と。
もう片方の手に何か持っているらしく、紫っぽい棒状の物が見え隠れしていました。
それが何なのか、彼女がベッドの上に寝転んで明らかになる事に。
それを股間にあてがったと思うやズブリと。バイブレーターでした。
僕はもう昼間の事もあって思考停止状態に・・・。
サイズ的に結構大きめバイブで、当然レイコはもう処女ではないのは分りました。
声は届きませんが、口の動きからするとかなり大きな声で喘いでいるようでした。
レイコの家は共働きで(ともに法曹関係とか)両親が不在な事も多いので、おそらくその晩も彼女以外誰もいなかったのでしょう。
当然、電話相手にも丸聞こえなので、そういうプレイなんだなと思いました。

もうガッチガチになっていたので抜きました。何回も。
彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと写るものが目に入ったんです。
その時はあまり良く見えませんでしたが、後に乳首ピアスだと知る事に。
それから2時間くらいオナってました、お互いに・・・。

次の日、僕はどんな顔をして彼女に接すれば良いのか分りませんでした。彼女の方はいつもと変わりませんでしたが。
僕は多分、一度も彼女と目を合せていなかったと思います。

終業式を終え夏休みに入り夏期講習が始まるのですが、一週間経っても彼女は姿を見せませんでした。
成績も良く、こういった事には必ず取り組んでいた彼女がです。
メールをしてみても「忙しいから・・・」と。
その頃になると、僕は彼女と少し距離を置くようになっていました。

8月に入った頃、講習の帰りにクラスメートとゲームセンターで息抜きをした帰り、
偶然、レイコがA達と一緒に居酒屋から出てくる所を目撃しました。
向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしたのです。
AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら笑い話をしているようでした。
その内彼女達は繁華街を抜け、住宅街の方へ向かって行きます。
人気も無くなり、尾行するのが困難になってきましたが、運良く日が落ち何とかバレずに尾行を続ける事ができました。

辿り着いた先は一軒のアパートでした。おそらくA・B・Cの内の誰かの住まいかと。
流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上どうしようもないのですが、何とか部屋の中を確認できないものかと周りをウロウロしていました。
時間も時間なので近所の住人に通報されるかも、とビクビクしていましたが。
思い切ってベランダ側に廻り込むと、どうやら狭いながらも子供一人通れるようなスペースが開いているようで、
レイコ達が入っていった部屋をもう一度玄関で確認し、ベランダ側の通路に潜り込むことに。
埃や汚れが酷いうえにとても狭かったのですが、何とか目的の部屋のベランダに到達できました。
エアコンの室外機にしがみつく格好になった後に気付きました。冷房付けたらコレ熱くなるよな、マズイよな・・・と。
その部屋だけ明かりが付いていて、中の様子を窺ってみると、窓を全開にし網戸にしているらしく、
エアコンは使用していない事が分かり安堵しました。
首が痛くなる角度でそ~っと部屋の中を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。

レイコがベッドで横になり男達の前で裸を晒していました。
隣でへばりついているAとCが彼女の太ももを掴んでM字開脚状態に。
彼女が照れ臭そうにA達に笑顔を振りまいてる傍で、Bがビデオカメラで撮影していました。彼女はカメラに向かってピースしています。
Aが顔を引き寄せキスを迫ると、彼女は僕にも見せた事がないいやらしい笑顔でそれに応えます。
ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しいキスの音がしっかり耳に響いて・・・。5分間はディープキスをしていたと思います。
しばらくするとAが唇を離し、口の中をモゴモゴさせ溜めに溜めた唾をドロリ垂らすと、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
次はCとのキス。クッチュクッチュと激しく音を鳴らしネットリと唾液交換を行い、彼女は「んふんっんふっ」とくぐもった声で呻き、それをまた美味しそうに飲み下します。
AVとか洋画の中でしか見た事のないような濃いディープキスをその後も、AとC相手に交互に繰り返し繰り返し・・・。
ひょっとしたらレイコのファーストキスはこいつらの内の誰かだったのかな・・・と思いました。

Cが彼女の大きな胸を揉みます。その乳首にピアスが付いているのが見えました。やっぱりピアスだったんだ、と。
Aが彼女のアソコをいじっているらしく、彼女が「あっ・・・あぁっ!」と喘ぎ声を上げます。
Bの頭が邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、カメラの位置を変えると同時にBが移動し、Aが局部を広げているのが見えました。
A「マ○コピアスも安定したっぽいな~」レイコ「んっ・・・恥ずかしい・・・です・・・!」C「次はクリトリスに開けようぜ」
なんとなく予想していましたが、そこにもピアッシングが施されていました。両ラビアに左右一つずつ・・・。
本当に彼女は遠い所に行ってしまった気がしました。でもそれだけじゃなかったんです・・・。
パイパンだったアソコには毛が生え揃っていましたが、よ~く見てみるとそれは違ったんです。
B「マジでさぁマ○コのタトゥーもっとでかくしようぜ、腰のもよぉ」
タトゥーが彫られていたんです、毛があるハズの部分に。
時期的に僕が彼女と最後にデートした後に彫りに行ったんでしょうね。
彼女の耳を舐めながらAが「洋物でケツ穴の周りにタトゥー入れてる女優いんだけどよ、レイコも入れてみようぜ?絶対似合うからよ」
C「おぉいいじゃん、肛門タトゥー!」レイコ「・・・はい、Aさん達が言うなら・・・」B「マジで!?おっしゃ!」
そこのタトゥーのデザインはサイズがサイズなので遠目でちょっと分かりにくかったんですが、Aの肩のタトゥーのデザインと似ていた気がします。

レイコが四つん這いになってA達を迎え入れます。当然、コンドームなんか付けずに・・・。
最初に彼女に入れたのはA。Bから受け取ったカメラ片手にバックからハメ撮りしているようでした。
「あ!あぁっ!あんっ!」とかなり大きな声で喘ぎを洩らします。窓も開けてるし、近所に丸聞こえだろうなぁ・・・。
Bが彼女の前に仁王立ちになり咥えさせます。後ろからAに突かれているせいか、何度か口から飛び出していましたがBが彼女の頭をしっかりと掴んでイラマチオ状態で腰を動かします。
Cは彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを引っ張ったり舐めたり弄んでいます。

Aが「どうだ、気持ち良いかレイコ?」と聞くと、Bのモノを咥えながらも「うんうん」と何度も頷きます。
Bの動きが小刻みになり「出すぞ!」と口からモノを引き抜いた瞬間、射精が始まり彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。
チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。
B「マジこいつの口マンコ最高だわ」C「口は俺がたっぷり仕込んでやったし」などと彼女の調教を自慢しています。
Aは相変わらずバックから責めていますが、彼女の喘ぎ声が少し変化しました。

A「ケツは俺が開発してやってんぞ。お前らハメてみっか?」どうやらアナルも既に開発済みのようで・・・。
彼女の喘ぎ声が変わったのは、お尻にAの指を入れられていたからだったんです。
B「マジで!?やるやる!」C「いつの間にケツでハメてたんだよー」Bがオイル?みたいな物を持ってくると、Aが彼女から離れBから渡されたオイルをお尻の穴にたっぷりと垂らし始めました。
オイルが冷たかったのか、彼女のお尻がビクンと跳ねました。
A「まずは手本見せてやっから」と言い指を二本挿入して前後に動かし、じっくりと慣らしています。
「ぁっぁっあっあぁっ!」彼女の嬉しい悲鳴が響きました。僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
そのままAは彼女に覆いかぶさり腰を振り始めました。レイコもAに合わせて自ら腰を振り出します。
A「おら、ケツいいかレイコ!」レイコ「はあぁぁいいですっ、きもちいいぃ~」
Aと自分が繋がっている部分を見ようと振り向いた彼女は満面の笑みを浮かべ、とても幸せそうでした・・・。
B「ギャハハ!こいつマジでケツでヨガってる!」C「スゲェなレイコ」
体位を変え、正常位でアナルセックスを再開すると、彼女の太ももがAの腰に絡みつき、さらに腕をAの首に巻きつけ激しくキスを求め、Aもそれに応えます。
まるでAとレイコが本当の恋人同士の様に・・・。
次に後背位になるとピアスで彩られた局部が露わになり、そこにCが挿入してきました。C「ピアスが擦れて超気持ちいいわぁ~」
上から下から突き上げられ、彼女は今までで一番大きな声で喘いでいます。Bは撮影に専念しています。たまに自分で手コキをしたり。
グッチャグッチャと、もう彼女のどこの穴から音が出ているのか分らないくらいに・・・。
「うぅっ」Cが先に果てた様で、何度も彼女に腰を打ちつけては痙攣を繰り返しています。
カメラマンのBが接合部に廻り込みOKサインを出すとCが彼女から離れ、局部から大量の精液がドロッと溢れてきました。
C「あ~出た出た、搾り取られたし」B「次俺ね~」避妊はしているのだろうか?と思いました。
その後もレイコはA達に穴という穴を使われ続けました。
彼女はもう僕の知っている彼女ではなくA達の女にされてしまったんだ・・・。

「ガコンッ」とエアコンの室外機から嫌な音がし、心臓が止まるかと思いました。
Cがクルリとこちらに振り向いたので、急いで顔を引っ込めました。
重みで室外機のどこかを壊してしまったらしく、もう僕はその場にはいられなくなりました。
気付かれたのもあるけど、これ以上彼女を見ていたくなかったので・・・。
その晩、レイコとA達のセックスを思い出して何度もオナニーしました。

次の日、夏期講習にも行かず家でゴロゴロしているとAから携帯に連絡が入り(番号は彼女が教えたらしい)「お前、見たろ」と笑いながら言われました。
思わず「えっ、なんでそれを・・・」と呟くと「あ、本当にお前だったんだ。ハハハ」Aにカマをかけられた事に気付きました・・・。
そしてAからこの夏、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・誘いのメールを送り続けていたら、彼女が仕方なく「一度だけなら」と誘い乗った
・その日の内に酒とドラッグで酔わせて彼女を喰った(処女はAが貰った)
・彼女の変化(コンタクト・パイパン・ピアス・タトゥー云々)は全てA達の趣味によるもの。レイコ自身もA達好みの女になれて喜んでいる
・ヤリマングループとA達は元々セフレ仲間で、彼女もその輪に加える事に
・お前(僕)とのデートはA達と乱交するからキャンセルしていた
・夏休み中もずっと乱交していた。A達以外の男とも何度もセックスさせていた。命令すれば売春もやる

頭の中が真っ白になっていました・・・。携帯を持つ手も震えていたと思います。
A「始めてヤった時、アイツ自分から腰振ってきたんだぜ。」
Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。まさか・・・。
A「おい、お前んトコからレイコの部屋見えっか?」
言われるがまま彼女の部屋を双眼鏡で覗いてみると、そこには窓に胸を押しつけバックからAにハメられている彼女の姿が。
A「こいつはお前にゃもったいねー女だよ。これからは俺達がちゃ~んと面倒見てやっから。なぁレイコ」
返事の代わりに「あぁん、あぁぁん!」という喘ぎ声だけ響きました。
部屋の中には他にもBとCがいました・・・。

その後、彼女とほとんど会話をする事もなく関係は自然消滅しました。
学校でもお互いを意識していない感じで・・・。僕の方は平静を装っているだけでしたが。
しかし携帯で撮られたと思われる彼女の乱れた姿が、その後何度もA達から送りつけられてきました。
深夜のファミレスでセックスする彼女、マイクロビキニを着て海で遊ぶ彼女、カーセックスをする彼女、A達の小便を笑顔で飲む彼女、
スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸にタトゥーを入れている彼女、大型犬と交わる彼女、黒人達と乱交している彼女。
そして、自分の部屋でA達とセックスする彼女・・・。

聞いた話では、彼女は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。
夜な夜な外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。
実際、彼女の部屋で何人もの黒人を見かけていたので、おそらく本当だと思います。

高校卒業後はアメリカに留学したらしく、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。
A達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバム、
この二つは今でもオナニーのネタとしてお世話になっています。


純愛・恋愛 | 【2015-11-30(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

風俗版オシム語録


「やることをやってもし負けるなら胸を張って帰れるはずだ」

「フリーを怖がるな。チャンスと思え」

「電話の応対には注意しろ。店も客もだ」

入れるのではない。相手から入れさせるのだ。

これは罰金ではない、チップだ、と思え。

まだ使える穴があるのに新しい穴を掘る必要がありますか?

世界一気持ちよくなりたいんなら別の人間を選んでくれ…

風俗はそもそも、出来ることとやりたいこととのギャップが在り過ぎる。
まずは自分の特徴を生かした攻め方をすべきだ。

良いなと思った嬢にあったら、その日の内にもう一回指名しろ。

「なぜ失望をするのか。それは過度に期待をさせる何かがあるからだ」

「そんなものに耐えられぬなら店長になどならぬほうがいい」

ただ、チ〇ポをしゃぶるだけなら誰にでも出来る。
どう攻めれば効果的かを考えながら、しゃぶらなければNo.1にはなれない。

嬢がどんどん辞めていく時
電話がつながらない時
新聞受けの名前が変わった時

あきらめろ。

お互いのコミュニケーションをアイコンタクトでとりなさい。スムーズにいくからな

真面目なことは、ちんこが立たなくなってから考えれば良い
それまでは、まんこのことだけを考えなさい

金のない人間でも風俗にはいけるが、良客にはなれない

「ガサが入り店は潰れた。それでも人生は続く。」

「地雷嬢にあたることはある。ただあたるにしても自分のセックスをやり抜くのと、
サービスを受けるだけのでは大きな違いだ。」

「素人童貞は哀しい。でも素人童貞の方がいい人生だと思いませんか?」

「わざと早漏にみせた。」

「日本人はシステム論議が好きらしいが、

 システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。

 システムの奴隷になってはいけないのだ。」

日本男児の長所は、あくせく、すばやく動き回れる点だ
モノが小さい分、ぴったり厳しいマーク(素股)につくこともできる。
日本人としての特性を、自分たちのやり方で生かさねば、もったいない。
穴の大小や、毛深さなど関係ない。
知恵と工夫次第では、弱点を利点に変えることもできる。
だからヘルスは、おもしろいのだ。

「良いプレーをしたければ、爪を切りなさい」

あなたは風俗嬢の体型ひとつで地雷かオキニか決めますが、
あなた自身の体型が風俗嬢のサービス精神を左右することを理解していますか?
あなたを磨くことが、風俗でのサービスを左右するのです。

「体は休めても、亀頭だけは休めるな」

風俗嬢を口説きたくても、素人女相手に成功した口説き文句は使うな。
ただ、素人女相手に成功しない口説き文句もまた、風俗嬢を落とすことはできない。

初めてで感想が言える様な姫なら、たいした姫ではないという事だ

欧州勢は長くて太い
そういった先入観が攻めを鈍らせてきたのだ。
テクは世界レベルにあるのだら自信を持ってイカせなさい。

AVのプレーを追い求める時代は終わった
風俗らしいプレーをしないと勝てない

「VIPコースを頼んでも地雷に当たるようなら、胸を張って帰れるはずだ」

自分がリピートしたい、と感じたら同じ考えの客は5人はいると考えろ。

彼女がいても風俗に行きたくなる時がある。普段できないあんな事こんな事やりなさい。

どのフェラに対しても、常に満足することはない。なぜなら、満足してしまうと成長が
止まってしまうからだ。

■2003年5月23日 トレーニング後のミーティングで

君たちには口というものがついているだろう。しゃぶれ!もっと!
その口はクンニリングスだってできるんだぞ。

「日本人はイメクラだのアロマエステなど店の種類の論議が好きらしいが、
そうした種類は保証でしかないことを理解したほうがいい。
風俗店の奴隷になってはいけないのだ。」

「無数にある店それ自体を語ることに、いったいどんな意味があるというのか。大切なことは、
まずどういう嬢がいるか把握すること。嬢の個性を生かすサービスでなければ意味がない。
風俗店が客の上に君臨することは許されないのだ。」

システムがあって客がいるのではない。客があってシステムがあるのだ。
ただ与えられたサービスシステムに沿うだけではなく、
自分でシステムの先にある物を考えなさい。

本当にいい風俗嬢とは客に夢を見せるのではなくできることをやる嬢なのです

トリニダードトバコ?
プレイが始まるまではどんなチームかわからないね。
メディアではチン体能力が高いとか右サイドが特にデカいとか
とかくチンコばかりが取り沙汰されているがそんなことはあまり重要な要素ではない。
我が代表には華麗な指テクや舌さばきがある。
ひるむ事は何もない。

セットプレーで、最も注意することは迷わないことだ。
その瞬間、本能を研ぎ澄まして手段を選択し良い結果のみを想像することだ!

セットプレーってなんのことだよ?w

「風俗におけるセットプレーとは何か?ちんぐり返しの状態で考えていただきたい。
それができないなら、私が日本語をマスターし直接指導したい。」

「年齢は疑ってかかれ」

「基板情報は流すな、信じられるのは自分のみ。日々の情報隠蔽はお前を裏切らない」

「長く楽しむためには事前のオナニーは絶対必要。
 でも気持ちよさを味わうためにはオナニーは厳禁。
 難しいものだな(笑)」

「写真は嘘をつく」

「写真指名のときにあなたが戦わなければならないのは、
 風俗嬢ではありません。
 カメラマンと戦い、本質を見抜き、勝たなければならないのです。
 そのためには経験が必要です。
 負けたほうが次の指名の修正点を見つけやすいという点もある。
 “地雷”は最良の教師です」

教訓というものは地雷からでしか得られないものだ。
サービスを買ってるのではない、
自分自身を気付かせるためにお金を出しているのだ

「入店する時になって辺りを見回すのは愚の骨頂だ。
数十メートル手前から、誰かに好奇の目で見られてないか、
常に2手3手先を読め。」

「指名料を払ってまでオキニにこだわりますか?
オキニは既に過去なのです。人生とは旅なのです。」

口が臭い嬢に当たった時の対処方
鼻をつまみながらディープキス…みてくれは悪いがかなり有効だぞ

ただし、うれしい誤算があった。日本の皆さんが本当に
ヘルスが好きなんだなということを、待合室が満員になったのを見て実感した。

後半オシム監督は何度も両手を上げて嘆きながら嬢の入れ替えを5度も次々と繰り返した。

「私にとって気がかりなのは、90分間勃起できない客がいたこと。
90分にしたのは客のほうなのに」

私が孃を選ぶ条件。それは日本人であることだ。

一番客にこだわる間は本物ではない。
ただ、風俗デビューの初日一番客だけは貪欲に狙っていくべきだ。

今日は終始仰向けに寝て、相手に奉仕させろ。
暑い日にはエコノミックでマグロなヘルスが必要だ。

たかが1cmと言うかも知れないが、W59とW60との差は数字以上に大きいだろう。

90分間、しゃぶりきれない嬢がいた。

次回の指名ではサプライズがあるかもしれない。

「私がプレイするわけではないので、プレッシャーは感じない。
プレッシャーを感じるのは嬢の方だろう」

ただ、勘違いしてはいけないのは
嬢がイクのは演技である可能性もあるという事だ
嬢がイッたからといって自分に技術があると思い込むのは
あまりにも短絡的過ぎる

マット上で私の指示を待っているような嬢はこの店には必要ではない。

だいたい来店当日にオナニーしてきてはいけないのか?
もし、この店にそういうしきたりがあるのなら謝りますがね。

嬢からのイエローカードには注意しろ。レッドカード出されてからでは遅いから。

マットで客に襲われて肉離れをおこす嬢がいますか?準備が足りないのです。

枕元にコンドームがあるのに口だけで満足して帰れますか?

13人でも営業は出来る。この13人を信用できないのか?

2人、3人と周りを囲まれ玉を奪いに来られても
慌てることはない。
あくまで玉を操っているのは君達なのだ。
我慢する不自由さが3人抜き、4人抜きを可能にするものだ。

「採用当日に本番講習をしてはいけないというルールでもあるのかね?」

契約を40分から50分に延長する

風俗嬢とすぐプレイをしたいからといって、会話という過程をおろそかにしてはいけません。
会話というボール運びを慎重にしないで、どうしてゴールを狙えるでしょうか?

日本には
残り物には福がある
ということわざがあるそうですが
世の中そんな甘くないものです

公式戦での交代枠は3人だ。

しかし、デリヘルでのチェンジは一人に抑えて
おくべきだ。もし、チェンジを繰り返すようであれば・・・

「にいちゃん、ええかげんにしときや!なめとったらあかんで!」

公式審判員から、注意されるかもしれない。

「風俗であろうが彼女であろうが私にとっては大事な一戦だ。」

今日良かったことは
この店の嬢が全員地雷だと判明したことです

アナルをナメても良いのでしょうか?そこは、ゴールであり、入り口でもあるはずです。
軽く見ると痛い目にあうはずです。あなた方がナメるのは自由ですが…

デリヘルの配達が遅い。各駅停車のようだ

フィニッシュは穴に向かって放ちなさい。簡単なことだ。穴さえ間違えなければ…

「オキニは彼女ではない。しかし、彼女には無いものを持っている」

風俗に行く前に、その2万円をもって思いを巡らせてみるといい。
その2万円で何ができるか一通り考え、それでも風俗を選ぶなら、
その2万円は生きたお金であると言えるのです。

パネルがすべてではない。
嫁を捜しているのですか?

「早くイッてくれたらそれでいいよ」
世の中にこれほどキツイ言葉がありますか?

バストFカップでもGカップでもワールドカップでも何でも良い。
実物と相違が多いのが風俗だ!退場させてくれ!トイレに行く!!

今日は奮発して70分コースにした。しかしロスタイムが20分もあった。

「私の嗜好を短時間で理解させるのは難しい。時間がかかります。
でも延長は時間が限られている。」

若い嬢が少しよいプレーをしたらネットは書きたてる。
でも少し調子が落ちてきたら誹謗・中傷しか書かない。
すると嬢は一気に駄目になっていく。
彼女の人生にはトラウマが残るが、客は責任を取らない。

私は高額店向きの客ではない
AVあがりのナンバー人気嬢を平気でチェンジするからね

「今ヘルスには、今の生活を維持できればいいという

 『年金嬢』が多すぎる。」

ただイカせればいいというものではありません。
如何にアイディアを持って興奮させられるかが大事なのです。
その点において私は多いに不満です。

エレガント過ぎる嬢はどうかと思う。
キス、指入れ、AF、顔射、ごっくんはNGと言うが、
決まりごとが多い試合というものは得てしてツマラナイものだ。

また、閉店間際で早く試合を決めようとする嬢には屁をかます位の事はしてもいいだろう。
特別クッサイやつをお見舞いしてやれ。

記者の皆さんはプロのライターと認識している。

店長に言われた事でなく、自身が感じた事を書いて頂きたい。

30過ぎはベテラン嬢?ベテランとは第2次世界大戦のときにパンパンしていた者を指すのです。

「テコキのビデオボックスで、画面の中のAV嬢より実際に現れたテコキ嬢
の方がカワイイこともある。それが今の日本の現実なのです。」

風俗店を出た直後、若者のグループがジロジロ見てきたから何だと言うのだね?
私は会社というピッチを縦横無尽に走り、そこで得た金を有効に使ったに過ぎない。
嬢との情事があるからこそ、今日も私はピッチを駆け巡る。

オシム「なぜシュートの前になると緊張するのかね?」

選手「・・・・」

オシム「シュートという名前がいけないのか?」

選手「・・・・」

オシム「わかった。シュートをこれから君たちの大好きなセックスと呼ぼう」

選手「なおさら緊張するかもしれません」

オシム「じゃ、オナニーだ。オナニーなら緊張しないだろう。
     観衆の前でのオナニーだ。気持ち良いぞ」

ナンバーワンが一番と決まっているのだったら、ほかの嬢は風俗をやる必要はない。
だから、風俗は面白いんだ。すごいと言われていても、彼女が常に勝つわけではない。

わたしが本番を狙える年齢だとは思わないし少なくともわたしは狙っていなかった。
別に夢を見るのは構わないけどね。どういう形で本番に持ち込めた?
答えは簡単でモチベーションを持ってる嬢を指名するだけだ。
アウエーの西川口まで行かなくてもホームの渋谷で十分狙える。

デリヘルを自分の部屋に招くというのは、
あたかもホームアドバンテージがあるようでも、
人生においては極めて危険なアウェーゲームなのです。
それでも自分のペースで嬢と戯れることができるのは、
自分のベッドだからこそです。
ただし住所をいかがわしい団体に知られることだけは、
覚悟して臨まなければならない。

結果には満足している。
まず、嬢は必要なプレーをしっかりとこなして相手をいかせることができた。
ただ、そのなかで個人プレーをして、自分をみせようとした嬢がいた。
その結果、リズムを失った時間が合った。
セックスはサーカスではない。

今、南米でも欧州でも本番行為が行われてるが昔に比べて非常に危険な状態に
陥ってる。嬢と店長、嬢と客、あるいは嬢同士の争いもおこっている。ヘルスにおいて
生本番行為とは男のロマンだったが今は先にお金が絡んだビジネス化しているのが
原因かも知れない。

嬢は早くイケ、早くイケ、早くイケと言ってくる。
私は嬢にしごけ、しごけ、しごけと言いたい。

日本人はひとりでしごくのは上手いし、テクニックだってある。
オナニーをするのが好きだ。しかし、それが本番において何になりますか?
風俗にいくとひざをたてるときでさえガタガタ震える。
起つことさえままならない。対人プレーの練習が少ないのです。
童貞を捨てるにはまず嬢がおもちゃにおもえるほど通いなさい。
素人と話すのはそれからでも遅くはない。

ヘルスにいくときは八千円は余分に持っていきなさい。
嬢が五千円でどう?と言ってくれば安いと思えばいいし
一万円でどうというと値切ればいいのです。
断られたらねばれ、日本人はねばることがたりない。
値段というのはお嬢のプライドの高さでしかないのです。
しかし安くしてくれたら、できるだけやさしくしてあげなさい。

「やることをやっても逝けないのなら、股間を張って帰れるはずだ。」

早くイカそうと本気で向かってくる嬢に引くことはありませんか?
ホントに早くイカせる気があるなら、
「このペニスをいつまでも食べていたい」という雰囲気を出すべきです。
前掛かりに攻めるだけでも、早漏や童貞には効果的かもしれません。
しかし、わざと攻めさせてからのカウンターなど、
相手に合わせてサービスすることが重要なのです。

私はいつも言っているが、相手をリスペクトする事。
相手があってはじめて戦い方を決めることが出来るのです。
これは風俗だけの話ではありませんよ。

あなたがたがサービスを受けるのは嬢ですか、それとも店ですか。
風俗店は単なる箱です。私が行っている店は、「その子だけ『優良店』、
その子以外に当たると『死ぬ』」とでも言うべき店です。
店はスカウトでその子レベルの子をごろごろ揃えておかなくても看板嬢さえいれば
経営は成り立つのです。だから大切なことは、どういう嬢がいるか把握し、把握したら
その嬢だけを指名する。それが地雷を避ける最速の近道です。
2ちゃんねる情報で箱自体を信頼して入店した?でも裏切られたのでしょう。
嬢を把握せず「箱を信頼」なんて、悪い冗談にも程があります。

記者の皆さんは日本が世界で戦えるレベルではないと思っているようですね。
私にとってはそのような書き物を見るたびに、悪い夢を見ているような気にさせられます。
最近流行の9000円中国エステは、若い本番嬢をゴロゴロ揃えていますが、
あんなところでセックルできるのは、ガサ入れに遭っても
失うものが何も無い人間だと理解していただきたい。
内外価格差による成長分野というのは、いずれ価格差が縮まって縮小していくものです。
我が祖国セルビアの嬢も今スイスで苦戦しているところです。
問題は価格差ではなく、サービスの差です。
あの中国の嬢たちにエウレカやキュアホワイトのコスプレができますか?
ビキニラインも処理していないあの嬢たちに
バドガールのハイレグを着ることができるでしょうか。
よしんば、彼女たちがスーパー銭湯の洗い場で陰毛を処理してきたとしましょう。
それでも日本の嬢が得意とするDキスだけはできないはずです。
私にはそこに日本の選手たちの活路があると思えます。
え、彼女らのたどたどしい日本語に萌える?私には「ご勝手に」以外の言葉は無い。
尤も、わがセルビアの嬢が大挙して日本にやってきたら、
その時は記者の皆さんは「日本の風俗は壊滅した」と書くべきです。
日本の皆さんは、エロ本でしか見たことが無いような
洋ピンの体とピンク色の乳首を目の当たりにして・・・・
ちょっと、ティッシュを借りていいですか、ええ、しばらく一人に・・・・・。

―今回採用された新人嬢がすばらしいパフォーマンスを見せてくれましたが

高卒でいきなりソープで働く嬢を指名することはリスクがある。
謙虚さを失い、若くして消えていった嬢は多い。
忌野清志朗も「若い女じゃ物足りねえぜ、体は良くてもワビサビを知らねえ」と言っている。
そういえば、彼は死んだのか?話が、逸れた。
しかし、今日の嬢にはその心配がない。私が勃ちの悪いジジイであることにすぐ気づいて、
賢明にも肛門から前立腺を穿り返す戦術に切り替えることができた。
今後、ミスシンを含め、なるべく彼女にチャンスが与えられることを望む。
ただ、私の肛門が鮮やかなピンク色だったなんてことは書かないように。

始まりの5分、終いの5分に得点する事が多い。
始まりの得点は嬢のアグレッシブな攻撃によるものだが、
終いの得点はロスタイムに入っても諦めない私の執念である。

シャワーは帰ってからでも浴びれるのだ!

私はこの試合について語る言葉がありません。
なぜなら素人童貞だからです。

新人だからといって若いと思うな
そして経験が浅いとも思わないほうがいい


純愛・恋愛 | 【2015-11-30(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女にアナルを犯される快感…

この日私はエリーに自分の全てをさらけ出した。

まだ知り合って1ヶ月、会うのは2回目なのにメールであんな大胆なやり取りをして完全に先走り過ぎたことを後悔した。

つくづく彼女は不思議な女性だなと思う。

見た目は少し派手目な今風の若い女だが、時折母親のような男を安心させるオーラを放っていた。

この人には自分のどんな恥ずかしいところを見られてもいい。

そう思うと自分はまるでエリーの子供にでもなった感覚に陥った。

そんなことを冷静に考えながら、私は椅子に座らされ、脚をМ字に開いたまま手すりに固定され後ろ手に縛られるという自分のあられもない姿を再確認した。

「恥ずかしい…?」

エリーは悪そうな笑みを浮かべて挑発するようにささやいた。

「うん…」

まるでこれから処女を捨てる乙女のように力なく私は呟いた。

私の陰茎は既に完璧に勃起しており、先端からは透明な液体が光っていた。

エリーは陰茎には触らない。

少なくとも手で刺激することはまずありえない。

するとエリーは陰茎の下の玉袋のさらに下、肛門の位置に注目した。

突然目付きがウットリとして来たのがはっきりと確認出来た。

「ココ…」

エリーは指先で触れるか触れないかくらいそっと優しく撫でた。

一瞬声が出そうになるのを我慢し、全身には電流のように快感が流れ走った。

大きく肛門が収縮運動するのが自分にも分かった。

ふとエリーの方に目をやると彼女は嬉しそうに一連の動きを見つめていた。

「ヒクヒクしてるね…」

今度は肛門の左右に手を添えて既に十分に開いている尻肉をさらに広げた。

つられて肛門の形も横に変形しているのが自分にも分かった。

自分の恥ずかしいところをこんなにも他人に観察される経験は恐らく大半の人間は無いだろう。

それも異性に、こんなあられもない格好で…

まるで自分が女にでもなったかのように、今は身動き出来ないこの体制さえ興奮の材料だった。

完璧に彼女のなすがままの私に次なる魔の手が下される所だった。

彼女は広げた肛門に向かって息を吹きかけた。

普段閉じており、外気に触れることに慣れていない肛門は過剰に敏感に反応し、またさかんに収縮活動をした。

この時収縮を繰り返すも彼女によって固定されている肛門はむなしくヒクヒクと痙攣するだけであったろう…

そんな様子をマジマジと観察してエリーは歓喜の絶頂であった。

「可愛いね。じゃぁそろそろいいかな…」

そう言って彼女の頭が下に沈んだと思うと、突然肛門に生暖かくて柔らかいものが触れた。

あまりの快感に膝がビクンと動いた。

「それ」が自分の尻の下から肛門を這い回り、上まで行ってまた戻って来る…

その一往復がなされる度に気が狂うほどの快感が押し寄せた。

私の肛門を愛撫しているのは他でもないエリーの舌であった。

肛門を舐められる

これほどの快感とは知らず、安易なメールの返信をしたことを後悔する思いが一瞬頭をよぎった。

丸い肛門の周りをグルグルと回るように舌を何周もさせたり

皺の一本一本まで丁寧にゆっくりと舐めたり

中心部に尖らせた舌を突き刺したり

舌全体を押し当てるようにベロンと舐めたり

そして彼女はそれらの行為を逐一私の臀部に当てた両手で肛門を拡張したり緩めたりしながら行った。

私は段々と肛門周辺の皮膚が柔らかくなって来るのに気付いた。

恐らくエリーのねじ込んだ舌によって私の肛門は幾分か広がり、中心部には少し空間が出来ていたことであろう。

かれこれ10分ほど彼女の柔らかい舌によって肛門を愛撫され、私は気付いたら自分の陰茎の先端から大量の透明な粘液が糸を引いているのに気が付いた。

不思議なことに陰茎はやや勃起状態から萎んでいた。

エリーはゆっくりと顔を離し、舌を私の肛門からどかした。

依然として両手は私の尻に当てられたままだが、次に何をされるかは私は分かっていた。

「じゃぁ、まずはゆっくり入れてみようか」

私は潤んだ目でエリーを見つめながらゆっくりと頷いた。



純愛・恋愛 | 【2015-11-30(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続・若い他人棒

の続き

妻は2階寝室でぐっすり(=ぐったり)と眠っていたので、洗濯機からパンティーを持ち出して、リビングでクロッチ部分を凝視しながら数時間前までの激しい営みを思い出し、思わずオナってしまいました(苦笑)
今でも妻の膣(なか)に凛太郎の若い精子が残ってるかなぁ、とか、シャワーでおま○こ洗いながら思い出しオナニーしたかなぁとか想像しながら…。
凛太郎も寝ているだろうからと、夕方近くにメールを入れてから電話してみました。

凛太郎の話を要約すれば…。
◎妻は、黒っぽいスカートにハイソックス(タイツは好みません)、薄いセーター、ダウンジャケット姿。
(※スカートとということは、凛太郎の手が滑り込みましたね!)
◎最初のうちは、やっぱり悪いし、失敗して雰囲気がシラケたら怖いので告白する(口説く)のは止めるつもりだった。
◎でも、楽しく食べたり、飲んだりしているうちに、ご主人が折角OKしてるし、こんな素敵な女性ともしかしたら一晩…と段々エッチな気分になっていった。
◎年の差で全くの子ども扱いされないよう、どちらかと言えば、お姉さんと弟みたいな接し方をしてみた。
◎芸能人、歌手など世間の話題の他に、週末は筋トレやジョギングなどして体を鍛えていることや寝ないで深夜の道路工事のバイトをしたりと、話題を肉体のことや逞しさの方へと変えていった。
◎飲めとばかり勧め過ぎて断られてはいけないので、次はどのワインにする?と言って、断る隙を与えなかった。
◎貴女みたいな優しくて綾瀬はるか似の女性を彼女や奥さんにしたいと褒め尽くした。
◎バーで、部屋を予約していることを打ち明けて、「こんな無茶なことしちゃいましたぁ、無理っすよね~やっぱり(笑)」とバカを演じてみた。
◎奥さんは少し驚きつつ意味を理解した感じ。でもYESとは決して口に出さなかったが、反応と素振りでまんざらでもなさそうと感じた。
◎そして、奥さんは照れ隠しのためか、弾けたように声のトーンも上がり、飲むペースも上がった。
◎後は雰囲気の許すままバーを去り、部屋に入ってからはシャワーも浴びさせずに抱いた。
◎奥さんにわざと、スキンが無いので止める?と聞くと、今日は大丈夫だからちょうだい…と甘い声で言われた。
◎それからは、朝まで奥さんの身体を貪り尽くし、5~6回は中でたっぷりと出した。
◎美人奥さんのおま○こが自分の精液にまみれている様子を視る度に興奮して、また挿れたくなる…の繰り返しだった。
◎またチャンスがあればシテみたい(←こちらもそのつもり^^)
・・・等など聞いていて興奮ばかりでした。
凛太郎には、また違う設定をするからお楽しみに、それまでは今まで通り普通に接するようにと言って電話を切りました。

あれから約4カ月が経ちました。
その間、凛太郎と妻のメールのやりとりはOKしていました。
妻は、自分がそのことを知らないと思っています。
凛太郎にはわざとエッチなメールのやりとりはしないよう、そんなことをしたら2度と妻とさせないよ、とキツく言ってありました。
妻とヤリたくて必死な凛太郎は言いつけを守っていましたし(苦笑)、そんなやりとりを続けるといずれ妻が、もう止めましょう、と言い出し2回目が無くなるのは目に見えていましたから…。
かと言って、まったく疎遠になるのもなんですし。
夫婦して昨年の夏休みも、年末年始も時間が合わず旅行も何も出来なかったこともあり、2月の3連休に1日休みを追加して3泊4日で旅行を決行、同時進行で2回目に挑みました。
出張や買い物で貯まった某航空会社のマイレージが6万マイルほどあったのですが、3月末で2万マイル近くが期限切れになってしまうので、それは勿体無いということになり、そのこともあって旅行に出掛けることにしたのですが、行先は、夫婦で大好きな沖縄に即決でした。
沖縄といっても2月ですので、まだまだ全然寒いのですが、旅行の間はたまたまぽかぽか日和で汗が滲むこともありました。
「マイルを捨てるのも勿体無いし、折角だから、部屋だけは別で凛太郎も連れて行ってあげようか?」と妻に尋ねると、
「別にかまわないよ^^」との意外な返事でした。
会社の福利厚生で提携ホテルは安くなるので、1泊目をAホテル、2~3泊目をBホテルに。
2泊目の夜にチャレンジするつもりでしたので、3日目の朝にチェックアウトでバタバタするのを避けるためです。
今回の主役は凛太郎以外に、ネット通販で買った米国製の『RADIOAVRECEIVER』というもの(CMではありません、悪しからず^^;)。
これはマイクロカメラが撮影した映像と音声を受信器で受信し、AV機器に接続し、画像を見たり録画したり出来る優れものです。
四角い消しゴムほどの小さな送信機を凛太郎に隠し持たせて、自分は別室でポータブルDVDで鑑賞するのです^^

旅行直前に妻のアレも丁度終わり、安全日が3日間程ありますから、今回もギリギリ生でいけるかもと期待して出掛けました。
那覇空港に着くと早速レンタカーでホテルまでの道のりを観光。
初日の夜は美味しい食事、2日目の日中は楽しい観光と、有意義に過ごすことが出来ました。
そして初日は、部屋で妻を抱きながら、
「中でイッてもいいんだっけ?」
「大丈夫だよ、終わったばかりだから2、3日はいいよ。」なんてさりげない会話で安全なことを確認しておいたのです。
2日目の夜は、宜野湾の宿泊ホテルで館内にある沖縄料理店で、オリオンビール(ライトなので妻は大好き、ちなみに自分は物足りなさを感じますけど^^;)を何杯もおかわりしながら、21時近くまで3人で過ごしたのですが、妻に旅行前から断っておいたとおり、何年も会っていない旧友との約束(ウソ)で今からお迎えが来て出掛ける、飲んでそいつの家に泊まり、明日の朝8時頃に送ってきてもらうから、すまないけどスパに入ったり、館内のお土産店やリラクゼーションマッサージに行ったりして凛太郎と適当に遊んでて、と言ってお開きにしました。
もちろん、出掛けるのは全くの振りで、実は別階の凛太郎の部屋にお泊まりセット一式持って行ったのです。そう、控室兼観賞室ですネ(苦笑)。どうせ、凛太郎は私の部屋に泊まることになるんですから…。妻と2人で。
凛太郎が秘密兵器の「眼」をセットするまでは状況が解りませんので、妻の隙を窺ってのメールでの短いやりとりだけが唯一の情報でした。
食事のお開きの後、妻は館内のお風呂に行ったため、一度凛太郎が部屋に戻ってきました。
「これからどうするの?」と尋ねると、
「○○さん(妻)が、お風呂終わったらホテルの売店やら見てみようって言ってました。メールくれますよ。」との返事。
1時間ほどして、妻からのメールで出て行った凛太郎。
お土産店などのショップはほとんどが23時で閉店となり、その後は館内のゲームセンターでちょっと遊び、同じく館内の郷土居酒屋で軽く飲んだとの報告がきました。
そしてやっと、「○○さんにマッサージしてあげることになって、部屋に帰りますよ!」とのメール。
どういう経過でそうなったかは解りませんが、一度肉体関係を持った者同士、言い訳があれば何でも良かったのかも知れません。
自分は逸る気持ちを抑えられなくて、何度も何度も携帯やポータブルDVDの画面を覗きこみました。
画面は依然として何も映っておらず、無機質なままでした。
部屋に帰りますとのメールがあってから、約20分くらい・・・。
DVDの画面にザザーと乱れが入り、ブツブツッとノイズが聴こえました。
目まぐるしく画面が動いた後、やっと落ち着いて、それが部屋の中の様子だと解ったのです。
凛太郎のウエストポーチのファスナーから「眼」を覗かせるようにと指示しておいたのですが、どうやらウエストポーチを壁のフックに下げて、ベッドを斜め上から撮っている感じでした。
少し離れてはいるもののベッド全体が丁度収まるなかなかのアングルです。
昨年は声だけでも大興奮でしたが、今度は映像が加わり、しかも録画出来るのでとっても楽しみでした。
画面には、部屋の中を行ったり来たりする妻が映っていましたが、ほどなくして凛太郎に抱きすくめられたようです。
そして、後ろ姿の妻は、キスされたままベッドに倒されていったのです…。
全身を視られるようにと。

昨年起きた最初の激しい交わりは、2人にとって最高のものだったに違いありません。
しかし、すでに一線を越え、お互いの気持ちをゼロから探り合う必要の無い今夜の交わりは、期待以上のものでした。
ベッドの上でキスを交わしながら、想像以上に速いピッチで脱ぎあっていく2人。
お互い下着一枚になり、凛太郎は妻のパンティーに指を滑り込ませ弄るように濡れ具合を確かめ、妻は硬くなったイチモツの大きな形に沿ってトランクスの上から何度もさすり、まるでこれから結合する相手の愛おしい部分を待ちわびているようでした。
それからは、DVDの小さな画面一杯に映し出される、啜り尽くすような激しいクンニ、濃厚なフェラ、貪り合う69、バックから獣のように妻に襲いかかる凛太郎、凛太郎に跨り形の良いヒップを揺らす妻…等々を視ながら、ティッシュ片手に何度も放出してしまいました(汗)
でも、凛太郎がしてくれた最高のサービスアングルは、何と言っても、背面座位でソファーのリクライニングを少し倒し、自分の両足で妻の両足を大きく広げての合体でした。
「眼」から僅か数10cm先で、女性器と16才も若い男性器が生で妖しく交じり合う…。
2人が姿勢をちょっと崩した際に肉棒が勢い良く外れてしまい、凛太郎が再挿入に少々手こずっていると、妻自らが肉棒をあてがい導くシーンがありましたが、そのことは妻が凛太郎とのセックスに既に受け身ではないことがうかがえた瞬間でした。
硬くいきり立った、若く逞しい肉棒が真下から妻の秘唇を捲りながら深く浅く、そして拡張しながら犯していく…
やがて、もっと深い挿入のためか(それとも少し疲れたのか^^;)、凛太郎は足をソファーの両端から下ろし、妻の両ひざ裏を両手で抱えてM字開脚にし、また突き上げ続けました。
長く逞しく、反り返るような勃起力が無ければ、これだけしっかりと秘唇に食い込むことは出来ません。
すぐ目の前のガラステーブルの上に、あたかも無造作に置かれたような凛太郎の黒っぽいウエストポーチ。
そのファスナーの隙間から、ひとつの妖しい「眼」が2人の結合部と甘い囁きを鮮明に捉えているなんて、妻は全く気付いていません。
そう、乳房を後ろから揉みしだかれながら、極太肉棒に秘唇を大きく広げられ、膣奥まで激しく突かれている姿をリアルタイムで主人に視られているなんて…。

しばらくの間、微かな淫音を立てながら2つの性器は交合し続けていましたが、急に凛太郎が、
「ぐッ、いきそぅ…いく…かも、、、」と声を発しました。
妻がハッとして、
「…いくの?いっちゃうの…?」と反応すると、
「うん、いく、いくよぉ」と凛太郎。
「いいよッ、いっちゃって!このままいいよッ…」
…短いやりとりが一瞬で終わり、凛太郎はガシッと妻のウェストを掴み、自分の腰をひときわ高く浮かせ密着させるとそのまま静止…、その瞬間怒張さを増した(ように見えた)肉棒の先端部から若い種汁がドクドクッと子宮口へ注ぎ込まれるのが解りました(今度も中で受け入れたんだなぁ…とちょっとした驚きと興奮^^ AVでもなかなかこんなに間近では観れないものですね)。
2、3分じっとしていた凛太郎は、ビンビンのままの肉棒をおもむろに抜き出して、「眼」に良く映るようにしてくれました。
すぐに、白濁の濃厚スペルマがぽっかり開いた膣穴からゆっくりと大量に溢れ出て来ました。
「あぁ、また○○さんの中でいけちゃった!感激だよぉ…」
「あ~あ、また出されちゃった(照れ笑い)。いーけないんだぁ~」
そんな会話をしながら凛太郎の右手が恥丘を下り、クリトリスや秘唇を弄りまわしていました。
指でスペルマ塗れの秘唇を開いて見せたり、膣口に入れて淫猥な音を立ててみたりと、妻を征服した証しを見せつけるように。
妻は凛太郎の指技に興奮し、凛太郎は妻のその喘ぎ声に興奮の様子。
相乗的に再び高揚し始めた2人。
凛太郎はそのまま同じ体位で挿入、肉棒は愛液と精液でヌラヌラとテカり、結合部からはズップ…ヌププ…といやらしい音が洩れてきました。
ほどなく凛太郎は妻をベッドに横たえ、すかさずウエストポーチのポジションを変えてくれたようです(多分、テレビか棚の上へと)。
すぐにベッドに戻ると、妻を仰向けにし、妻の太ももに割り込んでから両手で妻の手首を万歳の格好に押さえつけてしまいました。
それからはじっくりと唇を奪い、うなじ、首筋、鎖骨、乳房、乳首と激しく音をたてながら啜り捲り…。
妻は、手首を押さえつけられて自由にならないながらも、上半身をよじらせながら悶えていましたが、その様はまるで強姦魔に犯されているようで、(もっと犯してやってくれ、もっと、もっと…)と思わず呟いていました。
そうしながら、凛太郎は逞しい男根を濡れそぼった妻の秘唇にズブリ…
「あぅぅ…んッ」
妻が思わず洩らしました。
妻を体全体で押さえ込みながら、腰を激しくリズミカルに律動させる凛太郎。
その動きに合わせて、揺れ動く妻の長くて綺麗な足。
両肘の内側と妻の両膝の内側を重ね合わせるように妻をまんぐりにし、腕立て伏せの姿勢で、バネのようにしなやかに腰をスイングさせる。
鍛えた筋力と若い体力が無いと到底無理なそのスイングの度に、股間の根元に生えた巨大な肉の凶器が垂直に突き下ろされ、妻の秘唇と膣奥を激しく襲い、そしてまた引き上げることで大きなカリが広がり膣壁を引っ掻き回す…。
まんぐりに折り曲げらた妻の体は、ベッドの緩衝も手伝って大きく上下し、肉の凶器の衝撃をモロに受けていました。
そのラーゲだけでも、凛太郎は3回も妻の子宮に大量の種汁を注ぎ込んでいましたから、バックで1回、背面座位で1回と数えると、24時の合体~午前2時の僅か2時間で5回も妻に注ぎ込んだことになります!
(あぁ、その場に行って妻のおま○こがどれほどグチュグチュになっているのか視てみたい…)
(シーツもビチョビチョになってるかな)
本当に超刺激的なセックスでした。

午前2時半。
予定の時刻になりました。
旧友の都合で旧友宅に泊まれなくなり、今ホテルに向かっているというサプライズメールを妻に入れる時間でした。
凛太郎とのセックス、若い肉体、逞しい肉棒の虜にされた妻にとって、メール着信はどうでも良かったみたいで携帯を見ようともしませんでした(汗)
凛太郎が気を利かし、メールみたいだけど見てみたら?と言って、やっと携帯を開く妻。
「えッ…!?ヤダ!!」と飛び起きる妻の姿が映りました。
「どうしたの?」
「もう帰ってくるんだって!!なんで、なんで、、、」
バタバタと身支度し妻にキスして部屋を去る凛太郎(盗撮はここでおしまい)。
すぐに凛太郎が帰って来ました。
「はい、これ、お返ししときますね。」と送信機を渡す凛太郎。
「後でじっくり感想聞くけど、よくあんなに出たねェ?」
「いやぁ、すみません。久し振りに○○さんとでついつい…でもまだまだしたかったですよ。ヤバいすねッ!」
二言、三言程度交わすと私は急いで自分たちの部屋へと。
妻に時間を与えないことがポイントでしたから(苦笑)
そしてノックすると、ロックが外れて、眠そうな(振りの)妻が迎えてくれました。
「おかえり…」
「急にごめんね。寝てたよね?」
「うん、寝てた…」
部屋の中は何だかムワッとした感じで、今さっきまでの激しい営みの余韻が漂ってました。
「オレ、シャワー浴びてから寝るわ。」
「あ、あたしも浴びたい。先にいい?」
「どうしたの?」
「何か汗かいちゃって…」
そう言う妻を、抱き寄せて、
「でもその前に…なんか、○○とまたしたくなっちゃったよ。」と囁きました。
「昨日したのに…遅いからもうダメ。ダメ。」
珍しく拒否モード。
「いいじゃん、しよう、しよう!」と無理やりベッドに倒しました。
「ええ~、するのぉ…眠たいよぉ」
「今シャワー浴びるって言ったばかりじゃんよ~」
私は、すかさずホテルの部屋着を捲り、パンティーに手を入れました。
ずりゅ…ずちゅ…
妻の秘裂に沿って軽くなぞるつもりで指を這わせただけが、人差し指と中指が簡単に入ってしまったのです。
(うわッ、すげッ、こんなに出されちゃってたの…)
(それにこんなに広げられちゃって…)
濡れてることに気付かれたと思った妻はとっさに、
「やっぱり濡れてる?わかる??ちょっとエッチなこと考えてたんだぁ…」とごまかしの苦しいセリフ。

妻と凛太郎との現場を押さえたり、事実を聴き出すのではなく、どれほどヤラレたのかを実際に確認するのが目的だったので、私は妻の言い訳を素直に聞いて騙されてあげました。
妻によれば、食事の時の生ビールで少し酔ってしまい、△△さん(私)と沖縄の白いビーチでエッチなことしたいな~っとかモヤモヤしてたら、興奮してきてついつい自分で慰めてしまい…そのまま寝てしまったとのこと。
だからたくさん濡れちゃった…のだそうです^^;
じゃあ、もう3時過ぎだし寝ようか…というと、妻は賛成し一緒にベッドに入りました。
腕枕をしてあげると、バレなかった安堵感と激しいセックスの疲れからか、妻はすぐにスヤスヤと深い眠りに…。
それから気付かれないように、そお~っとベッドを出て、エアコンの温度をマックスにし、シャワーを浴びにいきました。
15分程して浴室からあがると、予想通りでした^^
暑くなり、妻は無意識に掛け布団を剥いでいました(自分も風呂上がりで暑かったけど、ガマンです)。
すぐにデジカメを持ち出し、ベッドに近寄りました。
浴衣風のホテルの部屋着から太ももまではだけさせ、横向に眠る妻。
裾をさらにもう少し捲り、お尻を露出させました。
足元側の壁のライトの光量を少しずつ増やし、携帯電話のライトも加えて、太ももの間を覗き込むと…白いパンティーのクロッチ部分は、もうビッショリ。
愛液もあるでしょうけど、なんと言っても大量の若い種汁で薄布が滴るくらい…な感じでした。
履き替える時間もシャワーの時間も与えなくて正解でした!
はやる気持ちを抑えつつ、ゆ~っくり、ゆ~っくりとお尻からパンティーをズラしていくと…。
あぁ、スゴい!!
大陰唇や小陰唇の合わせ目、膣口周り、クリトリスの包皮、アナル…、あらゆる肉襞、皺、隙間は白濁した種汁に侵されていて、ヘアーは秘唇にべっとり張り付いていました…。
前回は壁越しに、今回は画面、そして指と目でしっかりと交尾の証しを視ることが叶ったのです。
16才も若い、ヤリたい盛りのビンビン肉棒に膣奥まで激しいピストン攻撃を受け、熱いザーメンで子宮まで犯し尽くされた37才妻。
私は、デジカメでその部分を撮りまくり、たまに視ながらヌイています。
そして…その後、新たな企てを実行することになります。


その他 | 【2015-11-30(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

怪しい薬のその正体

大学の頃の話。
映画でアタッシュケースから
プシュとか音が鳴って開いて、中から猛毒のアンプルが
出てくるシーンをちょっと目にした瞬間「俺も作ろっ!」
と思ったw

大学の廃品の中から拾ってきては家でもくもくと製作。
出来上がったときは感動すら覚えた。が、使用用途が
まったくなく自己満足の世界だった。

薬局で小さいアンプル剤とカプセル型風邪薬を購入
中身を全部捨てるw
なんとなく色のついた薬品や小麦粉とか使い
つめなおして手のひらサイズのアタッシュケースの
アルミボディの中に収めた。しかし、雰囲気が出ない。映画と違う!

そこで内部に黒いスポンジを張り、透明アクリルで内部蓋を製作。
何故だ?何故映画のクオリティに追いつけないんだ?
そうだ!電子機器が足りないんだ!と思いついた俺は
秋葉原へGO!

暗証番号入れる極小キーパッドや極小液晶(電卓用)
内部の電気用にLEDや基盤一式を購入しまた部屋でしこしこ作る。
開けると内部が下から光、薬らしき偽物毒物を照らす。
右にある小さいキーパッドで暗証番号を入れるとカギがモーター駆動で
ガチャリと開く。う~んいい感じ。しかしまだ何か足りない・・・
007で使うみたいな雰囲気が無い。また秋葉原へGO!

バーメーターのようなグリーンからイエローそしてレッドと
変わるような奴や、かりにアンプルを1個取ると下の
LEDがグリーンからレッドに変化するといういろいろな
ギミックというか、仕掛けをして最後は取扱説明書等を
内側にかっこよく貼り付けようと考えた。

しかし、ここで問題が・・・飽きたのである。
こんな色水と小麦粉のセットに誰が褒めてくれるのかw
しかしこれにエロという要素を加えると情熱は再び燃え上がった。

これを国家機密級の媚薬にしてしまおう!
そして意中のあの子に騙してつかってみよう!と思ったのである。
それから媚薬研究が始まった。
アンプル剤の色水を抜きローションを入れる。
しかしこれではローションだとすぐばれる!
そこでローション+トウガラシエキスを入れてみた。

実験する。
オナヌー中に亀頭全体に偽媚薬をたらす。
尿道が火を噴いたのでトウガラシエキスの量を極微量に変更。
さらに、カプセルはこれもトウガラシで作り上げ
小麦粉と混ぜる。食紅を使い色分けする。
五種類の色でレッドが勿論最強なドウガラシ。
飲んで見る。胃が熱いw

取扱説明書は英語で「これ使用するのはやばいぜ!」
「自己責任でな!」「一応国家機密だからばれたら逮捕な!」
「敵の自白剤として使用する際は容量用法を守れよな!」
的なことを書き添え、アンプルの使用方法は塗れ!
カプセルは飲め!と描き、「あんまつかうと死んじゃうぜ!」
と英語で書いておいた。

すばらしい出来だ!
という事でお披露目会をしたくなったが
こんな馬鹿な物にわーわーいう奴等居ない。

時が過ぎ、家で飲もう!という会が開催された。
男4人の女5人。
大学の友達のまた友達とか訳わからない青春の思い出。
一通り飲み終え、帰宅する方多数。
だが、一人女が残った。ありえねーとは思った。
「終電ないしw」と笑いながらいうけど
何処で寝るんだ?と。だけれど意中の子だったんで
すんなり許したというか相手が強引だった。

わざとらしく机の上に小型ケースを置く。
俺はフロへ行くふりをした。
シャワーだけ出して、部屋の様子を伺うと
A子はそのケースに興味津々で開けようとしてる。

ケース上面には英語で偽の管理ナンバーとか
それらしく見えるように書いてあった。
心の中でガッツポーズしちんこを入念に洗った。
が、気がついた事があった。
ちょっと待て!もし気がついても興味を失ってたら?
さらに危険人物と見なされたら?
それが怖くで逃げ出したら?
反芻して勃起も収まってしまう。残念。

着替えてフロアに戻ると真っ先に聞いてきた。
「ねぇ!これなに!これなに!おしえてよ~」
酔ってちょっと赤い顔して可愛かった。
「あぁこれね、なんか親父から預かってるんだ」
と嘘つく。

「えぇ!俺君のお父さんって偉い人なの?」
「なんで?」
「だって、アメリカ合衆国情報管理統制部とか書いてあるし」
「よく読めたね」

実際そんな組織はない。それに親父は大工だ。
ちなみにお袋はサティのレジ打ちさんだ。

「あぁこれね、開けちゃダメなんだよ」
「えぇ!見たい!見たい!」
「う~ん、麻薬とかじゃないんだけどなんかいけない薬らしいんだよね」
「なんで俺君のお父さんが俺君に預けたの?」

「今出張中だから、家には置いておけないって」
「そんな大事なものなんだ!」
「うん、使ったらやばいらしいよ」
「どうやばいの?」

「飲み薬と塗り薬があって、なんていうの?そのさ・・・」
「なによ~w」
「エッチの時に使うらしいんだよねw本当かどうかはわからないけどさ」
「合法のドラッグってやつ?」

「まだ決まってないみたい」
「そうなんだ~」
そんな薬はない。

「じゃちょっとだけ見る?」
「うん、うん!」
プシュ。

キーパッドに適当に打ち込む。
ガチャ。
「うわぁ!開いた!開いた!」
「これ取扱説明書らしいよ」
もくもくと読むA子。

「なんか凄いね~」とは言うが興味津々。
「じゃ、寝よう!」
「う、うん。シャワー借りるね」
実際このまま行けばエチー出来る雰囲気なのだが・・・
チャレンジャー!大工の息子はここが違うぜ!という所を見せ付ける。

シャワーからあがりシャツとか貸してやる。
そのまま彼女はベッド、俺はソファ。
「ねぇ?おきてる?」
「おきてるよ」
「こっち来る?」
完全なセクロスフラグだった。

「俺行ったらエッチしちゃうぞww」
なんて笑いながら言ったら
「いいよ」と来た。

もにゅもにゅ楽しんでいる時に俺は
「親父にばれないように使ってみようか!」
と満面の笑みで伝える。
A子も「気になってたww」とビッチな発言。

アンプル剤と取り出しあそこに塗る。俺は塗らないw
カプセルを取り出し1個飲む。
「あんまり変わらないねw」
なんて笑っていたが・・・

「なんか・・・熱くなってきたよ」
「どこが?」
「あ、あそこも身体も」
なら見てみよう!とクチュクチュしていると
急にクリが硬くとがり始める
「あっ!なんか、なんか違う!すごい感じちゃう」
「いいじゃん」
「あっ!そんなしたらもう、もうイク!!」
弓なりにのけぞるA子。

それでもクチュクチュは止めない。
「だめ!だめ!またイク!」
連続でイクが、これは偽の薬の効果であって決して俺の指テクではない。

「もう、もう俺君の欲しいよぉ」
可愛くうつむく。
「まだだめだよ」
今挿入したら尿道が爆発する危険性が少なからずある。
「だって、A子のあそこ熱くなってるんだもん、俺君ので冷ましてよぉ」
このエロ台詞にやられズブリ。

「あっ!奥まできたよぉ俺君のおっきいよぉ」
大工の息子は大きいのである。と思いたい。
「A子、俺・・・前から好きだったんだぜ」
「私も!私も気になってたんだからぁ!」
ぎゅぅっと締まる。

「エッチな薬飲んで乱れてるA子かわいいよ」
「言わないでよぉ、もうだめぇ!また・・・」
「いいよ」
「あぁイク!ごめんまたイク!」
ちんこ根元までくわえ込んだままびくびく痙攣してる。

そんなA子のほのかに紅く染まった身体を見たら
俺も限界だった。
「A子!いっていい?」
「いいよ!俺君の出して!」
何処に出すか迷う。
微妙に尿道がひりひりする。

「ど、どこに?」
「好きなところ出して!」
「じゃ中でいい?」
「いいよ!俺君の好きなところでいいから!」

ラストスパートで抱き合ったまま
「俺君好き!好きなの!前から好きだったのぉ!」
「いくよA子!」
「出して、俺君の出して!」
「あぁぁ!A子!」
で人生初の中だし。
最高の快感と尿道の微妙なヒリヒリ感がたまらない。

ぐったり抱き合ったまましばらくすると
シャワーへ2人で入る。
「なんか・・・ひりひりするんだけど?」
「え?ww」
「あの薬なんかやばいの?」

ネタばらしして夜中にもう一回やって
そのままぐっすり寝た。

よくこんなの作れるね?と
感心されたのか、笑われたのか判らない。

大学を卒業して
しばらく付き合って面白おかしく青春の1ページを刻んだが
残念ながら遠距離恋愛になってからお互い連絡し合わない仲に
なってしまい別れ気味になってしまった。

だがその後。
メールで「あの薬どうやってるつくるの?」
と連絡が来たww
ネタはばらしたが、トウガラシエキスの他に
ある物が入っている事は教えていない。
違法でもなく台所には必ずあるものだがw

「手元にまだあるけど?」
と返信すると「取りに行くね」と来た。
結局ラブホで全部使い切ったが結局は欲求不満だったみたい。

「なにに使うんだよw」というと
あっけらかんと「おなにーw」と答えたA子。
彼女にとってはこの薬は俺とやりたいときの「言い訳」の道具。

効き目なんてあるわけ無い。
でもそれがないと燃えない。言い訳がましく
「も、もちろん俺君じゃなきゃイヤだけどねw」と言う。

そんな彼女。
地方暮らしが飽きたのか年度末には帰ってくる。
「都心って高いよね~」
「住む所なかなか無いよね~」
「入居するのに敷金礼金とか高いよね~」
と言いつつ、微妙に同居を迫ってくる。

はっきり「やり直そう」と言えば可愛いのにw



純愛・恋愛 | 【2015-11-30(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JKの露出

僕は街中で声をかけた女子高生の女の子達に露出をしてもらっています。街中で気に入った女子高生に声をかけて、じっくりと話をして露出までもっていきます。もちろんお金や物で釣ったりはしませんし、体の関係も持ちません。個人的な好みもありますが、いつもターゲットにさせてもらっている女の子の条件は、1人でいる、可愛い、スタイルがいい、肌が色白でキレイ、清純さ、紺のハイソ、制服を着ているです。今までそれに拘りをもってきました。過去の経験の一部を書き込ませてもらいます。

僕は可愛い女子高生が多いと思う千葉駅で、いつも女の子を探しています。ほとんどがこの駅です。3時ぐらいの下校時間を狙い、駅周辺を歩いているとその子はすぐに目につきました。後姿から見かけたのですが、制服のミニスカートからスラッと伸びた、色白でスベスベとしたキレイな足、それを際立たせる紺のハイソ、肩より少し長いサラサラとした黒いキレイな髪で、すぐにムラムラときました。あとは顔の確認だけだったので、さり気なくその子の前にまわりました。顔も文句なしで、目がパッチリとした小顔の可愛い女の子でした。化粧でごまかした感じがなく、純粋な可愛い女の子という感じでしょうか。見逃す理由はなく、早速声をかけました。ナンパの要領です。僕はまわりに人がいようがあまり気にしません。気にすると余計に怪しくなるからです。

露出に持っていく話術は独自のもので詳しくは言えませんが、彼女たちの心理を突くといった感じでしょうか。まずはスター○ックスへ行き、飲み物を飲みながら露出に持っていくために話をします。まずは話の中でその子の身元を聞き、あとは顔、スタイルを褒めまくります。名前や学校名はもちろん出せませんが、彼女は17歳の高校2年生でした。そして気を許し始めたら、少しずつその子のスカートの短さについて話をします。『なぜ短くするのか?』という所がポイントでしょうか。『ミニスカートにすることで、パンツが見えるかもしれない危険性』と、『それを回避するためにスカートを長くする』という選択を迫られると、彼女達は必ずと言っていいほど前者を選びます。理由はシンプルで、ほとんどが『みんなミニだから』、『短いと可愛いから』です。これらを彼女自身の口から言わせます。そうすればパンツの露出は成功したようなものです。そして露出の話へと持っていきます。最初は戸惑い嫌がられますが、彼女自身、自分の口からいってしまっている以上断る理由が見つからなくなってきます。話の末『パンツの露出』という約束で、いつもの露出場所の駅へ向かいました。慣れれば声をかけてからここまで約30分ほどで持ち込めます。

僕はいつも千葉駅を起点として、露出の段階(はじめからパンツの露出で終わらせるつもりはありません)を踏むごとに駅を移動していきます。千葉の次は総武本線で東千葉方面へと移動していきます。ホームに上がると、一番前の方へ移動しました。やはり人が少ない方が彼女も気が楽だからです。僕の露出は服を脱ぎません。一番はそれが自分の好みだからですが、万が一の時の彼女達の安全性も考えてのことです。ミニスカートを穿いた女子高生の安定した下半身の露出は、しゃがむことだと僕は思っています。格好もそこまで不自然ではないし、なにより下半身がよく見えます。彼女にはホームで線路の方を向いてしゃがんでもらいました。最初はバッグを置いて、股間が見えないように隠します。僕も彼女の隣にしゃがみ込み、しばらく会話をしながらそのままでいます。バッグで隠してはいますが、ミニスカートでしゃがんでいるので、彼女の色白のキレイな太股は惜しげもなく露出されていてたまりません。

電車がホームに入ってくると緊張感が高まります。ドアが開き、降りてくる人はしゃがんでいる彼女を正面から見ることになります。まさにゴールデンアングルです。この時点ではバッグで隠されているので見えませんが、やはりそこは人の性、彼女の下半身に目をやる男性がいます。それを電車何本か繰り返し少しずつ彼女に慣らしていきます。そして3本目ぐらいでバッグをどかします。電車のドアが閉まったと同時に彼女の股間からバッグをどかしました。電車に乗っている人はその光景に驚いていました。電車がホームを去っていくまでそのままでいます。彼女は恥ずかしさのあまり顔を赤くして少しうつむき加減でした。彼女のパンツは薄いピンク色でした。足の付け根あたりが少し食い込んでいてたまりませんでした。電車がホームから去ると再びバッグで股間を隠します。

それから電車2本ぐらいやると彼女も少し慣れてきて、見られている最中も笑顔を見せるようになります。同じ駅での繰り返しは危険なので、頃合いを見て隣の東千葉駅に移動します。そして同じようにしゃがませますが、この辺りから股間を全開にしてしゃがんでもらい、パンツを露出してもらいます。そして更に新しい話を持ちかけます。『もっと見せてみたくない?』と。言われた彼女は当然意味が分からずに、どういうことか聞いてきます。股間全開でしゃがんでいる彼女を目の前にして興奮してしまいますが、ここで勢い余っては失敗します。落ち着いて優しく言います。『パンツを股間のところから少し捲ってほしい』

約束と違うので『いや!』と一言で拒否されますが、ここを乗り切るかでこの後が決まってしまいます。落ち着いて彼女をなだめながら説得をします。もちろん説得は成功させます。せっかく見つけたこの可愛い女子高生に露出を最後までやってもらわないと、必ず悔いが残ると思いました。ドアが閉まるとすぐに走りだすので、少しでも長い時間、彼女の股間を見てもらうために、バッグで隠した状態で、彼女にはパンツを股間のところから捲っていてもらいます。この時点では僕も彼女の股間がどこまで見えているのかが分かりません。この緊張感がまたたまりません。そして電車が来てドアが閉まると同時に、僕がバッグを彼女の股間からどかします。彼女は人差し指をパンツの股間の部分に引っかけ、僕が思ったよりも捲っていました。彼女のふっくらとした大陰唇が見事に露出されていました。電車に乗っている男性達もそれを見かけると目を丸くしていました。彼女は『はずかしい』と小声でつぶやいていました。電車がホームから去っていくと彼女はパンツから指をはなしました。

この感覚を忘れないうちにこの駅で電車3本やらせます。そして3本目が来る間に『もう見せちゃえば?』とさり気なく彼女に言います。さっきの嫌がる姿がウソのように彼女はOKを出します。それも笑顔でです。僕はこの時点で最後までいけると確信しました。そして3本目の電車が入ってくると、さっきと同じ要領で準備をします。彼女の右手が股間へ入っていきます。この時点で少し怪しい格好ではありますが・・。ドアが閉まるとバッグをどかしました。彼女はさっきと同じようにパンツを人差し指で捲り、そして彼女の割れ目が半分ほど露出していました。この日、17歳の彼女のオマンコが露出という日を浴びた瞬間でした。

電車に乗っている男性の顔つきがだんだんと凄味を増していくのが分かります。そして次の都賀駅へと向かいました。この駅ではパンツを更に捲り、彼女のオマンコを完全に露出させました。東千葉駅ですでに半分を露出しているので、この露出は訳ありませんでした。パンツを捲りあげた彼女の股間には、パンツの跡がクッキリと残っていて、その部分だけ少し赤くなっています。割れ目はピタッと閉じていて、股間まわりや割れ目の部分にもまだ色がついていない状態で、太股と同じようにキレイな肌色をしています。ここでも3本の電車に向けて露出させました。笑顔でパンツを捲りオマンコを露出している彼女を隣でドキドキしながら見ていました。

次の四街道駅に着くと、僕は真っ先に彼女に伝えました。『毎回パンツ捲るの面倒じゃない?』彼女もこの意味がすぐに分かったようで、笑顔で小さくうなずきました。一度改札へ上がり、彼女にはトイレに行きパンツを脱いできてもらいます。改札から降りる階段で彼女の歩き方は少しモゾモゾとしていました。手でスカートをおさえながらゆっくりと階段を下ります。ミニスカートのノーパンなど、この時人生で初体験だったことでしょう。ホームに降りると、早速一番端の方に行きました。この駅は上下線が別ホームになり、向かい式のホームになっています。今までは自分達の下り側にしか見せられなかったのですが、この駅では上下線両方に見せることができます。

彼女には早速、股間全開でしゃがんでもらいました。やはりパンツを穿いていないと違和感があるようで『なんかすごい・・・』と驚いた感じで言っていました。人は何かを身につけたり、掴んだりすることで安心感を得ると言われます。この時の彼女はまさにその心理なのでしょう。そうしているうちにホームに電車が入ってきました。まずは自分達の下り側でした。電車から降りてきた男性は、当然のように彼女を見ます。しかし、一体この中の誰があのバッグの先はノーパンだと思うのか。おそらく誰もいないでしょう。発車合図が鳴ると、僕は彼女に『いい?』と確認をしました。彼女は両手を膝の上に乗せたまま、無言で小さくうなずきました。かなり緊張している感じでした。ドアが閉まると同時にバッグを彼女の股間からどけました。彼女の股間は大解放されました。

まだパンツの跡が少し残っていますが、彼女の色白のキレイな股間が見事に露出されています。割れ目はピタッと閉じていて、その頂上には陰毛が見えます。毛は薄くて生えている領域が少なく、そして柔らかそうでした。そして一番下の方には彼女のピンク色の小さなアナルも見えます。驚くことにアナルまわりもキレイな肌色をしていて、その中心に向かって肌色からピンク色へのキレイなグラデーションになっていました。毛や肌の手入れは特にしていないらしく、生まれ持ったキレイさのようでした。

上下線が交互に来るので、バッグで隠したりどかしたりが少し忙しくなりますが、彼女は股間を開き続けています。そして電車に乗っている男性・・いや、ここまで来ると同性からも唖然とした顔で見られます。上下線から見られるので、同じ時間で今までの倍は見られていることになります。彼女もおそるおそる顔をあげると見られていることに気が付きます。当然恥ずかしがり、すぐに目を逸らしてしまいます。しかし僕が声をかけると可愛い笑顔で応えてくれるので安心します。そして最終段階までだんだんと迫ってきました。

次の物井駅に着くと、ここでもまずは同じようにしゃがんでもらいます。この駅も上下線が別ホームになるのでたくさん見られてしまいます。この辺りで一度彼女に意思の確認をします。『大丈夫?』と聞くと彼女は笑顔で『全然大丈夫』と応えてくれます。千葉駅からここまで既に2時間を超えていますが、これにはうれしい限りです。遠慮なくここで更なる要求をします。『開いてみる?』この要求にも最初、彼女はどういう意味か理解ができません。『足を?』どうやら足をもっと開くことだと思ったようです。ここまできたら、言い方に遠慮はいりません。バッグで隠された彼女の股間を指差しながら『オマンコを』と言い放ちます。

彼女は聞いた瞬間驚きましたが、すぐに笑顔で『恥ずかしいよ』と言ってきます。しかし嫌がる様子はありません。ここまできたら恥ずかしいなど言ってはいられなくなります。僕は露出してもらった女子高生の女の子達に、最後はオマンコを開かせることを儀式としていますが、女の子によってどの程度まで開いてもらうかを決めています。それは処女かどうかということです。はっきりとは聞きませんが、『彼氏がいる』、もしくは『以前はいた』という女の子はほとんどが処女ではありません。最初に彼女と話をした時に、最近まで彼氏がいたらしいので、おそらく処女ではないでしょう。処女の子であればあまり開くことはできません。大切な処女膜に傷がついたら大変だし、それを奪うつもりは全くありません。しかし経験済みの子であれば、しっかりと開いてもらいます。

彼女はOKを出しました。説得するまでに電車1本を逃しましたが構いません。向かい側の上りがやってきました。彼女の顔が再び緊張感を増します。バッグで股間を隠したまま、彼女の右手が股間に入って行きました。彼女はバッグの隙間から自分の股間を確認しています。そして電車が動き出すと同時に、僕はバッグを彼女の股間からどかしました。電車に乗っている人の反応は言うまでもありません。彼女は右手の人差指と中指で不器用にも自分のオマンコを開いていました。あまり開かれてはいませんでしたが、それでも彼女の割れ目が開き、中のピンク色が見えていました。『恥ずかしい』と何度も彼女は言っています。すぐにこちらの下りにも電車が来たので同じ要領で彼女にはオマンコを開いてもらいました。

『次は両手で開こうか?』彼女は恥ずかしがりながらも笑顔でOKしてくれました。ここからが本番です。向かい側の電車が来ると彼女は自分の股間へ両手を持って行きます。先ほどと同じようにバッグの隙間から自分の股間を確認しながら開いているようでした。『もう思い切り開いちゃおうか?』彼女は無言でうなずきました。電車が走り出すと僕はバッグをどかしました。電車に乗っている人達の反応よりも、彼女の股間に目をやりました。彼女は両手の人差し指と中指を割れ目にあてがい、パックリとオマンコを開いていました。
彼女の細くてキレイな指は大陰唇を開き、その中にあるキレイなピンク色の中身を露わにしていました。僕にはまだ開きが足りませんが、それでも興奮しました。

そして次の佐倉駅に移動しました。この駅も上下線が別のホームです。『大丈夫?』僕はもう一度聞きます。『大丈夫だよ、全然』彼女の笑顔を見る限りそれは本当のようです。引き続き彼女をしゃがませます。『もっと開けるでしょ?』、『どれぐらい?』可愛い17歳の女子高生を相手にこんな会話が出来ること自体が幸せでした。『オマンコの中身が全部見えるぐらい』『えぇ・・なにそれ・・』この恥ずかしがる仕草がたまりません。

上りの電車が入ってくると準備開始です。『こんな感じかな・・』彼女はバッグの隙間から自分の股間を確認しながらつぶやきます。興奮を抑えきれずに、電車が走り出す前にフライング気味でバッグをどかしてしまいました。『え?』と、彼女は少し焦っていましたが、そのままでいてくれました。早速股間のチェックです。彼女のオマンコがさっきよりも大きく開かれていますが、開き方を知らないのだと悟った僕は、彼女の斜め前に移動して教えてあげました。『割れ目に指を引っかけてごらん』『こお?』彼女は素直に指を自分の割れ目に引っかけました。『人差し指は少し上の方に引っかけた方がいいよ』『このへん?』これはクリトリスを剥き出しにさせる最良の方法です。『そうそう。それで思い切り開いてごらん』彼女は割れ目に引っかけた指を言われた通り左右へ引きます。

彼女のオマンコはキレイに左右に裂けました。小さなクリトリスが剥き出しになり、小陰唇が開き、尿道口、膣口も露出されました。僕は息を飲みました。ここまで開いたのとほぼ同時に電車がホームから去って行ったので、彼女はすぐにオマンコを閉じ、バッグで股間を隠しました。『すごい開いた!』彼女は僕に言ってきます。とてもうれしそうな顔をしていました。次の下り電車でも同じように開きます。すると彼女のオマンコに異変がありました。開くと少し濡れています。

『今濡れてなかった?』『・・うん』電車が去った後で彼女に聞きました。『開いて興奮した?』『・・え?・・』彼女は恥ずかしそうな顔をしながら小さくうなずきました。向かい側のホームには人がいなかったので、もう開かせてしまうことにしました。『人いないから開こうか?』『・・うん』僕は彼女がオマンコを開く前にバッグをどかしました。『・・あ!』彼女は予想外のできごとに驚いています。股間全開の彼女は、そのまま両手を股間へ持っていき、指を割れ目に引っかけます。ネチョネチョ!という音とともに彼女のオマンコが再び開かれます。

『音出たよ?』『・・うん』彼女も自分で音が聞こえたらしく顔が赤くなっています。『痛くなければもっと思い切り開いてごらん』処女でないことは確信できました。『・・ん』と彼女は小さい声を出すと指に力が入り、引っかけている割れ目に指が更に食い込むのが分かりました。そして彼女は思い切りオマンコを開きました。ネチョネチョとエッチな音を出しながらオマンコ全体が更に開かれ、ピタッと閉じていた彼女の膣口が少し口を開きました。僕はたまらずに彼女の斜前から開かれたオマンコをこの時初めてじっくり観察しました。

彼女の剥き出しになったクリトリスは小さく、そこから下に向かって割れ目がパックリと左右に裂けていて、小陰唇は左右対称のとてもキレイな形をしていました。そして裂けた小陰唇の中に尿道口があり、その下には膣口がパックリと小さな口を開けています。覗き込みたい気分でしたが、この場所ではそんなことは出来ないので諦めます。そして開かれた彼女のオマンコの中身は鮮やかでキレイな薄いピンク色をしていて、それを覆うようにして彼女の愛液が付着しています。幸運にも周りに人がいなかったので、僕は彼女の膝ぐらいまで顔を近づけて、彼女のオマンコを観察しました。そのおかげで、彼女のオマンコの匂いも漂ってきて、それを味わいました。17歳の可愛い女子高生のオマンコをじっくり観察させてもらったところで、上り電車がやってきました。

電車がホームに入ってくるところから、彼女にはそのままオマンコを開き続けてもらいました。少し危険もありますが、向かいのホームなので少しは安心できます。彼女に気が付いた人で指をさしている人もいました。彼女は顔を上げることができずに、下を向いたままオマンコを開き続けます。開かれた彼女のピンク色のキレイなオマンコは次々と見ず知らずの人達に見られていきます。電車がホームを去ると彼女はオマンコから手を放しました。彼女のオマンコは生き物のように割れ目全体がウネウネしながら何事も無かったかのようにピタッと閉じます。それを確認すると僕はバッグで彼女の股間を隠してあげました。

聞くと彼女は千葉駅で乗り換えをして帰宅するらしかったので、時間的にもこれ以上遠くに行くのはやめることにしました。千葉駅まで戻る最中、彼女にはノーパンでいてもらいました。車内はそれなりに混んでいたので座ることができませんでした。僕と彼女はドアのところに立っていましたが、彼女にはその場でしゃがんでもらいました。もちろんここではバッグで隠しました。彼女は自主的に膝を広げてしゃがんでくれたので、股間は隠れて見えなくてもかなりエッチな雰囲気を出していました。『今このバッグどけたら大変だね』僕は小さい声で彼女に言いました。彼女は声を出さずに笑顔で『ムリムリ!』と僕に言いました。千葉駅まで彼女にはその格好でいてもらいましたが、当然車内の何人かはしゃがんでいる彼女をチラチラと見ていました。まさかバッグの向こう側はノーパンなどとは誰も思わないでしょう。

無事に千葉駅に着くと、かなり遅くなってしまったので彼女には帰ってもらいました。彼女には今も自主的に露出を続けてもらっています。この子は16人目の露出に成功した女子高生でした。


純愛・恋愛 | 【2015-11-30(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夜中のゴミ出し

厄落としに書き逃げします

私19歳
彼19歳

男A、B、C、D17歳くらい

学生時代一人暮らしの私の家に彼と半同棲状態で暮らしていた。

夜恒例のゴミ出しジャンケンで私が負けくだらない喧嘩になった。

アパートの下のゴミステーションにゴミ出して部屋に帰ろうとすると、後ろからいきなり
男C「ねえ!私山私子ちゃんじゃない??」
とテンション高い年下くらいの男に話しかけられた。
私はいきなりフルネームで話しかけられビックリして固まった。
それでも男は
「私山私子だよね?ちがう?」
とひたすら質問責め
私はこいつ誰だ?と思いながらも「はぁ…まぁ、てか誰でs」と答えた途端
男C「私子だって!ほらこいつや!」
と、いつも外車が止まってる駐車場に知らない車が止まっててその車がぐーっと近いてきたかと思ったら。
いかにも学生ヤンキーです。って男が降りてきてやっとあれ?これもしかしてなんかヤバい?と思った瞬間
車の中に引きずり込まれた?突き飛ばされた?ここらへんの記憶曖昧

支援ありがとう!

男A学生ヤンキー
男B運転
男C地味普通
男D普通?
車はすでに発車していて
車中には4人くらいいた
ACDはなんかテンションあがってて奇声発してた

私はこっそり逃げようとしたら体がずり落ち
座席の足場の隙間にお尻が挟まったorz

やっと聞き取れた会話↓

男D「C童貞卒業の相手にしちゃあいいんじねえの?!」
男c「わるくねぇわるくねぇ!ヒャッハー!!!!」

(゚Д゚)
聞いてやっとヤられてしまうかと気づき隙間に体をねじ込み籠城
その間まだ男達は私放置で盛り上がり→男Cズボン脱ぎ出す→やっと私に気づき出てこいよ~ww→断固拒否→繰り返し5~6分→男Aキレて怒鳴る→私号泣断固拒否→男A殴る蹴るの暴行を加えつつ引きずり出そうとする→私吐血頑固拒否
男A「男Bナイフかなんかないのか!こいつなめやがって●◇%※」

私は殴られすぎて逆に恐怖なくなって怒りが湧き上がってきてた
私「お前ら絶対許さんから」
男A「ぶっ●ろしたら許すもなにもねえだろ」
男c「おれはそこまでする気ないから安心して」←?
私「あそこの駐車場防犯カメラあるから、私は絶対許さんから」(興奮しすぎて言いたいこといえず)
男A「調子のんなよそれが※%◇●!!!!」また殴る

男B「もう十分だろ!もうやめろよ!!」
それからAB喧嘩でBが「チクられたら俺が一番にバレるだろ!これ親の車だぞ!」と激怒、Aそれでも引かずチキン!などと暴言吐いた
男B「お前ら降りろ!降りて好きにやれ!!!おりろおおお!!」とクラクション連打しながら怒鳴る
私空気
男CDびびりはじめBに「静かにしろよ…」と第三者決め始めた。

AB険悪なままBがドア開けてくれて私解放
そこでまたABが逃がすな!じゃあ降りろの喧嘩が始まる
私コンビニに逃走

コンビニの脇にちょうどタクシーあって乗り込む
タクシーのおっちゃん私みてびっくりしてたが「お金あるの?」と巻き込まれたくないオーラ全開で会話なし

家についてゴミ出すだけだったのでカギも財布ももってなかったので
インターフォンで呼んだら受話器とった途端
彼氏「おい!!どこいってたんだよ!!こんな夜遅くに心配したんだからな!探したんだぞ!!!きてんの?!」

私は1日で色んな人に怒鳴られすぎて心折れて号泣、五千円ほどもって降りてきてもらうよう伝える
降りてきた彼氏は私見て打って変わって無言

部屋にもどってしんみりと大丈夫か?とか親に相談してから警察いくかいかないかきめようとか肩抱いてくれながら聞いてくれた。
彼氏時々具合悪そうに部屋出ていってたけど
なにされた?と聞かれなかったのが何故かめちゃくちゃ悲しかったww

で親に告白して警察に相談していろいろ省くけどすぐ奴らは捕まった

主犯は彼氏の自称元カノと主張する女、シ●ナーすってるだけあって頭いかれてた。
犯行動機は高校時代付き合っていた(?)彼氏を見つけたが彼女がいるので連絡拒否された。
彼女が邪魔だった別れさせたかったから私子を調べまくって弟の後輩にお金あげてやらせた
こんなことで捕まるなんて思わなかった。某有名携帯小説や漫画でも捕まってなかったから知らなかった
知ってたらしなかった

男A
彼氏がいるんだから彼氏が仕返しに来てタイマンはればいい
俺の彼女がやられたとき俺たちはそうした
警察は関係ない

目玉ドコーとかスイーツ(笑)とかいろいろ言いたい事あったが私より周りがヒートアップし過ぎて私乗り遅れる。

父、怒りの矛先を彼氏に向け(半同棲してたのもバレた)彼氏を殴り別れろと怒鳴りつける
私、只でさえ診察やら事情聴取やらでストレスMAXだった私は泣きすぎて過呼吸

彼氏、貧血おこす

その後原因が彼氏にあったということもあり彼氏両親と私両親で話し合い。
話し合いの前に父は絶対にお前らは離れさせる、それが親の義務だと意気込むが、
話し合いの時彼氏は頭坊主にして和紙に筆で謝罪文を書き連ね父に渡した。
(私の父は軍隊みたいな人だと言ってたの覚えてたらしい…髪セットが好きな人だったのに)
父いきなり静かになり、彼氏両親が慰謝料(?)払おうとしたこと以外は平和に終わった

捕まって反省していたので示談で済ませようとした奴らに直接謝罪したいと呼び出された
奴らの学校関係、奴らの両親、奴ら+知らない男と女の子がいてごった返していた。
私は顔を覚えられたくなかったし顔を中心的にやられたのでマスクにサングラスして登場すると
多分母親だろう方が私を見て泣き叫び始めるし
誰の父かわからんが「なんてことをー!!!」的な事を叫び正座してる奴らをものすごい勢いで蹴り始めた
無双モードみたいだった

男Cはすでにボコボコで鼻血を止めどなく流してた。
とうちゃんかあちゃん方落ち着いて、1人1人謝罪タイム
なんやかんやちゃんと謝ってくれてたが女の子(私の情報提供して遊び半分で計画をたてたらしい)
がムスッとして一言目(謝罪)を言わずにいると、
その子の母親らしき方がその子につかみかかって
「あんたー!!同じ女ならこれがどんだけつらいことかぁあくるぁあぁ!!!」と髪の毛ひっつかんで引っ張り回す。

なんかね
本当周りがヒートアップしすぎて私空気
ていうか私に本当に謝りたいのか周りが熱くなりすぎてよくわからないし
謝ったとこで顔直らないし事実は消えないし
面倒くさくなって帰った

示談組からはもらうもんもらって
なんか知らんが半年近く反省文書いてたらしい
見てないけどね

とりあえず私は学生とは思えないほど貯金ができたので良しとするww
高額殴られ屋のバイトだと事にしているw

最後に出しゃばらせてもらえるなら
私の判断はもしかして間違っていて
運がよくて今いるかもしれない
だからああいう奴らに立ち向かえとかは絶対言わないから
泣き寝入りだけはしないでほしいです
連れ去られた時より訴えた時の方が断然きつかったけど、訴ええずうやむやにしてたら変な傷が残ってたと思う。
以上
詮索はやめてねー


純愛・恋愛 | 【2015-11-29(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バツイチ独身の40代女教師

もう時効と思うので書きます。

大学の時、出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。

顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。

その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。
その日彼女はパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、

ちょとエロいなあという感じで、何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付けv。

車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、

音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。

するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。

俺の息子が暴れだしそうだったから!!

「若いんだから、オナニーするんでしょ?」「エッチな本見ながらしてるの?」とかそんな内容だったかな。あんま覚えてない。

だって女教師はこっちに体を屈めていて、二つの岡の絶景が俺の左横に!!
見たいけど俺は運転をしているから見れない!!
「どっか落ち着いて話せるところに停めるからまってて。」
と彼女がその体制を崩す前に急いで車をを停車。

停めたら彼女はすでにその体制ではなくて俺はがっくりでしたよ。
「いつもそんな格好をしているの?」
改めて彼女の格好を見てもエロイ。
男子学生には強すぎるんで無いか?
「そうね。いつもこんな感じだけど。。。おかしい?」
全く!!!逆に俺はあなたの学校の学生になりたいです!!

しばらくして女教師は、いきなりチンポを触り始めました。
「貴方に見られていて興奮しちゃった。」思わずおおうと声が出ちゃましたよ。

すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要。

俺の息子はもうぱんぱん、その後女教師に手コキされました。
さすがに俺はさっきの興奮もありすでに逝きそう。
「逝きそう」
と伝えたら、女教師は俺のを加えだしたんですよ!
言っておきますが、ここは駐車場です。
さすがにこれはヤバイと思ったんで、場所移動。

ホテルにイーーーン!!
それからは再び女教師にパンティーを見せながら手コキされ俺の息子は限界。
しかし、彼女は逝かせてくれず、スカートの中からパンティーだけを脱ぎ俺の上に乗って素股。

「アナタ若いんだからまだ硬くなるでしょ?」と言われました。
無理です。すでに限界マックス!!

俺も本当に限界になり、彼女の服を剥ぎ、ブラを外す。
ブラを外したときに現れたのは40代とは思えないほどの美乳!!

俺は胸に触れゆっくりと揉みだす。
「ん…」
この声がまた色っぽい!!

すでに理性の限界に近かった俺は彼女のクリを触る。
強くこすったり、触るか触らないかでこすったり。
「あっあっあん…」
と彼女の声も大きくなる。

彼女も結構興奮していたようで、あそこはすでにぬるぬるびちゃびちゃ。

そっからは下から一気に挿入。
「あぁぁぁあっ当たってる」
と自分の上で悶える妖艶な彼女。エロイ。

もう出そうだと言うと、大丈夫だから中にだして…と。
アリガトゴザマース!!!
遠慮なく女教師の中に発射。
まじぱないっす!!

女教師も一緒に逝ったらしく、可愛らしく俺の上で「んっ…」
と言っていた。
その姿が、かろうじて服が引っかかっている感じで、脱げきれていないのがまたエロイ!!

そこからは彼女を俺から降ろしてバックから!!
こっからはもうバックしかしていない気がする。
前からも良かったけど、後ろからだと学校で女教師とヤッてるみたいで俺は大興奮だった。

あれはいい思い出だったよ…


純愛・恋愛 | 【2015-11-29(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

親友の嫁

俺の友人Mが結婚するって事で仲間数名でお祝いする事になった。
嫁さんになる人とは会ったことなく、少し楽しみにしていた。

仲間内でよく行く居酒屋で集まる事になり、俺が店に着くと全員そろっていた。

M「おせ~ぞ~!河合!」
俺「わりぃ、わりぃ。」と言いながらMの嫁さんをチラッと見た。

あれっ?どこかで見た顔?誰だっけ?

次の瞬間、完全に思い出した。

3か月位前に出会い系で知り合ったホ別1.5の娘だ・・・。
顔は並だが、貧乳+マグロで不完全燃焼に終わった記憶がある。

俺が顔を見たとき、焦った感じで目をそらしたので、向こうも覚えているんだと思う。

その後、俺は気づいていない振りをして、みんなと会話をしていた。
すると、驚くべき事にこの子妊娠しているらしい。

ホントにMの子か?

と思いながらも、何も言えず会はお開きとなった。

その後、何故だかMからの連絡が一切なくなった。
俺から連絡しても何の返信もない。

しかも俺の知らない間に結婚式も済ませたらしい。
俺以外の仲間は全員出席したという事だ。

Mと俺は中学のころからの付き合いで、仲間内では1番仲が良いと思っていた。
何だか悔しくなり、いつもの居酒屋に仲間内の一人のKを呼び出し事情を聞き出した。

すると驚くべき内容だった。

1.以前俺にナンパされ、断ってもストーカーの様にしつこく迫ってくる。
2.居酒屋での結婚祝いの時も、テーブルの下から身体を触ろうとした。
3.何の関係もないのに、Mにある事ない事話すぞと脅された。
4.俺との友人関係を終わらせないと、怖くて結婚できない。

俺は流石に頭にきて、KにM夫婦を呼び出してもらった。
M夫婦は俺がいる事にかなり動揺しているようだったが、とりあえず座ってもらった。

俺はまずMに謝罪した。

「M、お前に謝らなきゃいけない事がある。俺は数か月前出会い系サイトで援交した。その相手がお前の奥さんだった。ホントにすまん!ただ、お前と付き合ってるなんて全く知らなかったし、その場限りの付き合いだったんだ。ホントにすまなかった!!」

俺はテーブルに頭を付け心から謝罪した。

しかしMは俺の胸ぐらを掴み
「てめ~!適当な事言ってんじゃね~ぞ!!お前がこいつに嫌がらせしてんの知らないとでも思ってんのか!?全部聞いてんだよ!!こっちは長年の付き合いだから縁切るだけで黙ってるのがわかんねぇのか!!」

俺はM嫁を見た。
下を向いて全く目を合わそうとしない。

俺「M、お前ホントに嫁さんの言う事が正しいと思ってんのか?俺がナンパなんかした事あるか?ストーカーになりそうか?」

M「・・・知らね~よ。」

俺は携帯を取り出して、当時のメールのやり取りを見せた。
直メでやり取りしたのは途中からだが、相手からの金額提示や場所指定などの記録が残っていた。
もちろんM嫁のアドレス。Mは絵文字の使い方などですぐに嫁のメールと理解したようだ。

M「どういう事?」M嫁に聞くが下向いたまま。
M「今までの全部ウソなのか?」
M嫁「・・・。」
M「…お腹の子はホントに俺の子か?」
M嫁「Mの子だよ!ホントだよ!信じてよ!」
M「・・・。」
M「とにかくお前はもう帰れ。身体にもよくない。」

ここでM嫁は帰っていった。
そこからは俺とMと友人Kで話し合った。

俺はMとの親友関係が今日で終わるとわかっていても、Mの為にも事実を話さなきゃいけないと思っていた事、M嫁のお腹の子供がホントにMの子なのか心配だった事など、ぶっちゃけて話した。

最初はMも事実を受け入れたくなさそうな様子だったが、最終的には逆に謝ってくれた。
そして例の出会い系サイトを見せてくれと言われ、携帯で開くとそこにはまだM嫁のプロフィールが載っていた。
現在やり取りをしているかわからないが、写真が載っていて目は隠してあるが鼻・口元・服装で思いっきりM嫁とわかる。

Mはそれを見ながら「俺、バカだな~。」と目が潤んでいた。

それから1週間後、Mから連絡がきた。
あの後、嫁に追及したらすべて認めたらしい。
離婚も考えているが、生まれてくる子供の事を無責任にはできないという事で、生まれてからDNA鑑定後、結論を出すという事だった。

「どういう結果であれ、お前とはこれからも友達だ!」というMの一言が俺には嬉しかった。

そして、先月M嫁は無事出産した。
DNA鑑定を予定していたが、それ以前に血液型がMとは一致しなかった。
Mと同じ血液型の俺も一安心した。

もちろんMは離婚した。
M嫁の今後の事を思い、慰謝料は取らなかったようだ。

後日Mの家に借金の催促の連絡があってわかった事なのだが、M嫁は消費者金融に300万位借金があったらしい。
何で作ってのかはしらないが・・・。

とにかく別れて正解だったと思う。
最近はすっかり立ち直ったMと合コンに行き、仲良く婚活しています。



中出し・妊娠 | 【2015-11-29(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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