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美熟女の妻は清楚でムッチリな恋多き女だった

10年前、私は32歳で妻と出会うまで、結婚する気持ちが全くありませんでした。
というより、交際している女性との結婚は望むことを許さない環境でした。
それは、交際していた相手の女性には必ず夫と子供がいたからです。

私は、学生時代はロリコン気味で、無垢な少女の処女を頂くことを最高の喜びと感じていて、大学の4年間で女子中学生や女子高生5人の処女を奪いました。
少女が性の快感を覚えて淫らになっていく過程を楽しみ、色気を振りまくようになると次の無垢少女を手にかけてそれまでの少女を捨てるというヒドイ事を平気でしていました。

ところが、就職して、既婚の女性上司のお供で出張した夜、大人の女の魅力をたっぷり教え込まれたら一変、その色気に夢中になってしまいました。
以来、30代40代、時には50代の既婚女性と交際するようになりました。
彼女たちは家庭がある身なので、私が複数の既婚女性と交際しても機嫌を損ねず、別れる時もさっぱりしていました。

性の快楽を知り尽くした人妻の体は、艶やかで、不思議な魔力でセックスがしたくなる欲求が沸いてくるのです。
若い女性の青い裸を見た時のガツガツした性衝動とは全く違う、女体に漂うエロなのです。
柔らかそうな曲線美の美しさ・・・美しい肌に触れて、体温と感触を味わい、じっくりと時間をかけてセックスしたくなるのです。

普段はご主人の手で揉まれる乳房を揉みしだき、ご主人の舌で舐められている乳首と淫烈を舐め回し、ご主人の陰茎で愛される膣を貫き、ご主人の前でしか見せないであろう艶めかしい喘ぎ顔を鑑賞し、喘ぎ声を堪能するのです。
熟れた女体から醸し出される妖艶でしっとりとした大人の色気は、若い娘には無い独特の魅力だと思います。
他人の妻と性器を交えるという背徳的エロティシズムを堪能すると、中毒になるのです。
自分よりずっと年上の熟女とのセックスは、現実と妄想が交差して官能に溺れていくのです。
就職してから10年間、付き合いの長短はいろいろありましたが50人近い既婚女性の艶やかな肌を楽しんできました。
しかし、妻と知り合ってから、この女性を自分のものにしたい衝動が全身を支配しました。

10年前、仕事上で清楚な中にも色気を漂わす一人の女性と出会いました。
顔はテレビ東京の大江麻理子アナウンサーに似た清楚系美人なのですが、体つきは大江アナとは違ってムッチリして大人の色気を放っていました。
当時妻は27歳、一流企業にお勤めの婚約者がいました。
その売れる直前の女性の、熟れる寸前の女体をどうしても奪い取りたかったのです。

一緒に仕事した期間は3か月、その間にマメに連絡、マメに接触、マメにお誘いを繰り返し、仕事が終わってお別れになるときにはすっかり仲良くなって、
「何度もお誘いいただいたから、最後くらいはディナーにお付き合いさせていただきます。」
人妻熟女を酔わすために連れていく店で、マスターの協力を得て酔わせました。
マスターには、
「今度は珍しく若妻さんなんだ。よろしく頼むよ。」
そう言ってありましたので、本気で私が狙っているとは思っていなかったようでした。

酔った女体を介抱するためにラブホへ連れ込みますが、まさか媚薬を飲まされているとは思っていないので、ちょっと強引な押しに股間を濡らし、スンナリ私の陰茎の侵入を許したのです。
熟女仕込み10年の32歳の陰茎は、半裸の27歳の女体を夢中にさせてゆき、シャワーを浴びて2回戦には素っ裸で足を開いて、舌を絡めたディープキスで腰を振っていました。
そのまま朝を迎えて目覚めた時、我に帰ってはいましたが、
「私・・・とんでもないこと・・・」
俯く肩を抱きよせて、
「このまま、私の妻になっておしまいなさい・・・」
よくこんなクサイ台詞を言えたもんだと今は思いますが、なんと、そのまま唇を重ねて、朝起ちで3回戦を敢行して完全に落としたのです。
「私・・・彼が最後の男性と思っていました。今までいろんな男性に抱かれましたが、こんなにセックスに夢中になれる人は、初めてです・・・」
「綺麗ですからね・・・たくさんの男性を知っているんでしょうね・・・」
「片手では足りませんが、両手では余る・・・くらいです・・・」

妻は私との浮気を正直に婚約者へ伝え、婚約を解消したのです。
その影響は大きく、妻は勤務先を辞めざるを得ない中傷ビラを撒かれてしまいました。
しかし、それが幸いしてすぐに私の妻となって、夜毎大股を開いて大江麻理子似の美形を歪め、豊かな乳房を揺らせるようになりました。

結婚して9年、42歳の私は37歳の妻を今でも毎日抱きます。
血管が透けて見えるような白い肌・・・その肌を上気させて薄ら汗ばんだ妻の足を開き、紫色に変色した陰唇と茜色に変色した勃起陰核を剥き出しにして、淫らな恍惚をさらすのです。
かつて、片手では足りませんが、両手では余る男が通り過ぎた白い肌に、その男たちに抱かれて喘ぐ妻の姿を想像すれば、私の陰茎は40代とは思えぬ勃起力で妻を喜ばすのです。

「お前、いろんな男にたくさんエッチなことされて、気持ち良かったか?」
「ああん、あああん、一杯・・エッチなこと・・・されて・・・気持ち・・良かった・・・でも・・・あなたとの・・・エッチは・・・素直に・・乱れることが・・・できるから・・・あ、あ、あ・・・エッチな私・・・もっと見て・・・」
私の前で、普段は清楚な美熟女の妻が、甘美で淑やかな色気を素直に溢れさせているのです。



JD・JK・JC・JS | 【2024-04-26(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

10年前

10年前、23~25歳のくらいまでは、とにかくJC、JKに見せまくってました。
夜勤明けの9時過ぎの私鉄は遅刻組のJKがちらほらいたので、そんなJKがボックス席にいたりすると隣のボックス席に座って隠すことなくオナってみたり。
当然気付いて逃げる子もいれば、なかなか気付かなかったり、気付いてもチラチラ見る子、寝たフリする子など様々で、気付いてない子は別としてチラチラ見る子と寝たフリしてる子はチンコに気づいた上で逃げてないので行ける子、と勝手に判断して「ああ、イク」とか「出るよ?」とアピールして見せながらぶちまけたり。
あとは通学炉でJCやJKの後ろを歩きながら扱いて、イキそうになると追い越したり並走して射精を見せたり。
1度並走して見せたら気づいてたらしく「ふざけんな」って掴みかかってきた子がいて、バランス崩して転倒
女の子を下に倒れて、太ももの上の方にチンコが密着しててたまらず、太ももとパンツの境目あたりにぶっかけて逃走したこともあった

4年くらい前に偶然同じマンションにすむJDに露出してしまったことがあって、次見たら通報するって言われて引退し、今はオナクラで見せてるけど、よく捕まらなかったと思う



JD・JK・JC・JS | 【2024-04-26(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

狭いお風呂でイチャイチャしたアパートの前にて

10年ぶりに帰ってきた思い出の地。
当時、君と住んでたアパートが、当時のままの姿で残ってた。
あの部屋で、二人で夢を語ったね。
あのとき語った夢を叶えて帰ってきたけど、君はもういない。

狭いユニットバスでイチャついたりしたよね。
君の小ぶりなおっぱいをツンツンしてさ、お返しにチンチン握り返されて、そのまま狭いユニットバスの中でセックスしたこともあったっけな。
どうせ洗い流すからって、君に精液をタップリかけたりしたね。
無理な体勢でするもんだから、後であちこち痣だらけになったりしてさ。

二人とも大学生で、若かったなあ。
毎日セックスばっかりしてて、一日中裸んぼで過ごしたこともあったよね。
君のオマンコは一日中濡れっぱなしで、僕、ずっと君のオマンコ弄ってたから、君は気が狂いそうになっちゃって、押し倒されて跨られたこともあったなあ。
騎乗位の時の君の腰使い、可愛い女子大生とは思えないほど淫らだったよ。

あんなに大好き同士の二人だったけど、卒業後、僕は夢を追いかけて、君は、夢は夢として現実を見た。
君は故郷でOLをして、今頃は結婚してお母さんかな。
「頑張ってね。夢、叶えてね。遠くから応援してる。元気でね。」
今も耳に残る君の言葉・・・
君と一緒で初めて完成される夢だったんだと気付いた、10年ぶりのアパートの前にて。



JD・JK・JC・JS | 【2024-04-23(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編1)

10年に渡る恋人であり、愛人のT子との交合、調教の思い出と現在の記録を、ちょくちょくアップします。
どのようにして、真面目で清純な美人女教師T子が、変態マゾ奴隷に堕落していくかの、現在進行形の記憶の限りの詳細な真正記録です。

コロナ下の今年の5月のこと、T子に始めて性感マッサージを体験させた。

スワッピングパーティー初参加以降、長期休暇中に3度パーティー(計4回)に参加したが、今年は不特定多数との濃厚接触はしたくない。

刺激一つ無い・・・終わりなき日常・・・そこで・・・ろくでも無いことを考えた・・・

T子は、最近スワッピングに対して、当初期待していたほどでないと言う。

2回目の参加で嫌いなタイプの男に荒くたい扱いをされたり、特に4回目のパーティでは、別れた夫をイメージする男に強制フェラなど散々嫌な思いをしたからだと言う。

T子には、参加マナーとして、口内に射精されたときは失礼になるから、吐き出してはいけないと言っていた。

しかし、流石に夫似の男から口内射精された精液だけは生理的に受け付けず・・・
「オゲーッ」と、えづいて吐き出していた。
その後、マンコの愛液も引いてしまったにもかかわらず、無理矢理挿入されて痛いだけだったという。

それ以降・・・
T子「スワッピングはもういいよ。不特定多数とするのって、変な病気の感染リスクもあるし。あなたといれば十分だよ。もう、あなた以外の男に抱かれるのはもうイヤ。」

俺もスワッピングに来ている女は、皆、色キチガイ女ばかりで、もう一つ気分が乗らなくなってきた。
パパ活女子大生らしき、若くてめちゃスタイルのいい、美人の愛人女を連れてきている中年男もいた。
若くてピチピチの肌、抱き心地もマンコもいい女だったが、大学生がこんな所に来ているのじゃなく、売春婦が、たまたま女子大学生ををしているだけじゃないかと思うと、醒めてしまう。

思わず、君、こんな所にきてはダメだろと生徒指導したくなる。

俺は、あくまでも上品で慎ましやかでセックスにはウブな素人女を、チンポ着けにしていくことにエロスを感じる。

T子はそれまで2人(離婚夫、俺)の男性体験から、スワッピング参加で一挙に30本近くのチンポを体験したことになる。

俺「聖職者でここまで、様々豊富なセックス体験してるのって、女教師には少ないだろな。」

T子え~~っ。意外と「いるかも知れないよ・・・。
人は見かけには拠らないってことがわかった位かな。唯一勉強になったのは。
でも、あなたと付き合っていなければ、絶対こんなことにはなっていなかったと思う。
ホントに悪い人。
私は今でも、あなた一筋だけどお~、他の人から見ればやってることは、やっぱし淫乱女だと思うだろうな。」

俺「君は、男とセックスするほど、磨かれて若くて綺麗になっていくよ。ほんと、良い女だ。」

T子「あなただけ。もう、スワッピングはしない。感じるものも無くて飽きた。」
俺「でも、けっこう感じてたじゃん。」
T子「物理的にはね、無理矢理逝かされたって感じ。演技もあったし。」



JD・JK・JC・JS | 【2024-04-22(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JS6

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1000 (無題) 削除依頼
投稿者:パニーニ 2007/04/24 21:42:49(QoPKaLxM)
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真夏の話です。深夜のコンビニでJS5~6年くらいの女の子がいました。
俺と入れ違いで店から出ていきましたが、こんな時間に一人で?と思いました
タバコと飲み物を買って店を出るとサッキの子が車止めに座ってアイスを食べ
ていました。体育座りみたいな座り方だったので白いパンツが見えてました。
深夜の田舎のコンビニって事もあって周りに人の気配はなくて勇気を出して
「家まで送ろうか?」と声をかけました。驚いた様子もなくて頷きました。
車に乗って名前を聞くと由香里って名前でJS6年でした。
襲おうか止めようかと悩んでたのですが、気付くと10分は車を走らせて
いました。女の子が一人でこんな距離を歩いてきたとは思えません。
問い質すと家に帰れないとの事です。理由を聞くと由香里の母親の彼氏が
来てる時は家を出されるとの事です。由香里は朝まで付き合って欲しいとの
言います。悩んでいると「ホテルでもいいよ」とトンでも無い事をいいます。
なんと由香里は俺みたいに声を掛けてきた男達と何回か経験があるようです。
「おじさんもエッチしたくて声かけてきたんでしょ?」と言われました。
その通りだったので遠慮なくホテルに行きました。
キスや胸やスカートに手を入れても抵抗もありません。反応も無いですが。
されるがままな由香里です。しかし裸にすると細い体に僅かに膨らんだ胸
ツルツルのワレメまではイイのですが異様にはみ出てるビラがガッカリで
した。かなり使いこまれてる感じでした。
初体験は5年生の時で人数は覚えてないそうです。母親の彼氏にも犯された
事があるそうです。生理はマダとの事だったので病気は怖かったですが、
朝まで3回ほど中に出させてもらいました。

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JD・JK・JC・JS | 【2024-04-19(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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