2ntブログ

姉と続けたSM

4つ上の姉がいる
昔から体格差をいい事にのしかかってきたり
おやつの取り合いはプロレス技で黙らされたりと姉が強く
逆らうと「けつたたきの刑じゃあ~!」と尻をバチバチやられた
それが母親に怒られる時より痛いので
割と本気で「やめて」と言い続けたが
自分中2、姉が高3になってもそんなやり取りが続いてた
なんかもう顔を見るなり自分から尻を出すぐらいの慣れはあったが
姉の体も色んなところが膨らんでいるわけで
出来ればプロレス技のほうを堪能したいと考え
尻をたたかれそうになった時に
「姉ちゃんほんとこういうの好きだよな~」と茶化してみた
こちらとしては即、シメ上げられる予定だったのだが
姉の様子がおかしい
言葉も「なっ…、あん、…なんで」と動揺が隠せておらず
訳を聞いてみると
じつはこの姉、昔からとんでもないドMで
俺が尻をたたかれて痛がっている姿に自己を投影して感じていたらしい
本当はたたかれる側がよかったの、はた迷惑な話である
それなら俺がたたけばいいと提案すると
弟は嫌だとか女子高生の体に触るつもりなどと
今まであれだけ体おし付けてきたくせにガチで照れ始めた
もう面倒くさいので
無理やり後ろを向かせて尻を1発、思いきりたたいてやると
「あっ…!」という声とともに黙って尻を上げた
もっとたたけということらしい
そう判断した俺は、とりあえず今までの恨みとばかりに
経験上座っているのが一番つらくなる尻のまん中
肛門を隠す感じで大きく膨らんでいるあたりを徹底的にたたいて下着をおろし
今度は2つの肉の塊をボールでも打つようにたたいてやった
尻が赤くなるほど姉もノッてきたようで
時折「あン、ごめんなさい」などと口にするので
俺もこのまま行為におよんでしまおうかと血迷いかけたのだが
そこだけはこの姉冷静で
「余計なコトしたらお母さんに言う」と拒絶されてしまった
MかSかはっきりしない人である
そんな訳で
姉との関係はこうしたプレイ以上には発展しなかった…が
彼氏や婚約者にはとうとう言い出せなかったようだ
人妻となった今でも、何か月に1回かは俺を呼び出して似たようなプレイを要求してくる
悪い気はしないが俺にも家庭があるので
どうにか頻度は減らしてもらいたいのだが…断る勇気がなくて困っているところだ



JD・JK・JC・JS | 【2024-08-26(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女は見た目で得をします

41歳の主婦です。
結婚10年の夫は39歳、女性経験がほとんどない草食系でした。
自慢するようですが、若い頃モテた私は夫が30人目くらいの男性だと思います。
私は、中学の頃からやたらにモテ始め、他校の男子からも告白されていました。
でも、好きだったのは30代の体育教師で、中2と早めの初体験お相手はその体育教師でした。
私は、単身赴任中の体育教師にじっくりとセックスを教え込まれました。

大人のセックスを知った私は、高校になってからは同年代の男子は相手にせず、大学生と付き合っていました。
高校の3年間で大学生の彼氏3人(毎年彼氏が変わりました)のほか、5人の男性と浮気していました。
浮気相手のうち3人は乱交メンバーで、私が連れてくる女子高生を加えて6人でセックス大会をしていました。

大学生になったら、気に入った男性には手あたり次第に近づいて、彼女がいようがお構いなしにモーションかけて抱かれて、セックスも気に入れば略奪していました。
大学時代、15~6人の男性と関係したと思いますが、人数は多くても1人あたりとの回数は少なくて、1回でサヨナラもありました。

就職してもモテモテでしたが、ヤンチャは卒業して、真面目に恋愛と向き合いました。
それでも飽きっぽいのか、1人と2年は持たず、恋愛と破局を繰り返しているうちに20代後半になって、売れ残っていることに気付いたのです。
そして29歳の時に参加した合コンで最年長だった私はあまり相手にされないという屈辱を味わっていましたが、男性陣にも大人しくて一人で飲んでいる人がいたので私から声をかけたのです。
それが現在の夫です。
隣に座って話していると、とても良さそうな感じで、雰囲気や匂いが落ち着きを与えてくれました。
それ以降、イケメンでもないのに何故か気になる存在になって、私から連絡を入れて食事に誘いました。

何度か私から誘ってデートしていましたが、合コンから半年過ぎても全く口説いてこないので、
「ごめん・・・もしかして、誘ったの迷惑だった?それならハッキリ言って欲しいの。」
と言ったら、
「迷惑だなんて・・・俺、何でこんな綺麗に人に誘われているんだろうって、不思議に思っていたんですよ。そろそろ宗教か何かに勧誘されるのかな?なんて思ったりして・・・」
驚きました。
今まで、私から誘ったら、2回目からは向うから誘ってくるようになって、早い人だとその場で口説いてくることもあったので、あまりの純情さに可愛く感じました。
「私、合コンで意気投合したから、すっかりお付き合いできるものだと勘違いしちゃってた。そう言えば、私、年上だもんね・・・」
「お付き合いですか?え?そんなふうに思っててくれたんですか?俺、年上でもこんな美人とならお付き合いしたいです。俺、モテたことないから・・・」

それからは夫からも誘ってくるようになりましたが、その後1か月過ぎてもベッドへのお誘いは無いので、お泊り旅行に誘いました。
部屋に露天風呂がある旅館を奮発して、色仕掛けで迫りましたが、夫は前を隠してオドオドするばかりでした。
しびれを切らした私は、
「私が洗ってあげるね!」
と言って夫の手を除けると、そこにはかなり立派なモノがビクビク脈打っていました。
それまで30人近いモノを味わってきた私でしたが、その中でも最長の20・近いモノでした。
お風呂から上がってお口で咥えたら、太さではもっと太いモノを味わったような気がしましたが、長さは間違いなく最長不倒、アソコで味わったら今まで触れられたことのないゾーンをツンツンされて、夢見心地になりました。

夫は頼まなければクンニをせず、その腰使いは拙く、もしかして童貞?と思ってしまうほどでした。
夫のモノもまるで高校生みたいに生白く、女性経験の少なさがわかりましたが、射精までは遅漏気味に長持ちでした。
「もう少し、腰使いを研究してくれたら最高かな。入れてからの持ちこたえは合格ね。」
「俺・・・モテないから自分でするしかなくて・・・強くこすり過ぎると遅漏になるって風俗のお姉さんに言われたことがあるんですよ・・・コンドームのせいもあるのかなあ・・・」
恥ずかしげもなく言いました。
夫は、風俗での性体験はあったようでした。
かくして私は、新品同様の大きなお宝を見つけて、私好みの腰使いを教育して、夫を30本くらいのモノを試してきたアソコの虜にして結婚にこぎつけたのです。

夫のご両親い挨拶に行ったときは、2歳年上の三十路女に誑かされたと思われた(事実ですが・・・)らどうしようと緊張しましたが、夫の母親が、
「まあ・・・こんな綺麗な人だったの!年上だっていうからちょっと心配したけど、年上になんか見えないじゃないの、若々しい美人さんで・・・ちょっとお父さん、息子のお嫁さん見てデレデレしてるんじゃないわよ!ほんっとにもう!」
ホッと胸をなでおろすと共に、美人に産んでくれた両親に感謝しました。

結婚して10年、セックスは完全に私のペースですが、求められたときは生理でない限りは必ず応じています。
現在のペースは週4回くらいで、生理の時は私が手で出してあげています。
対面座位のような格好で、夫は私に扱かれているところを見ながら恥ずかしそうに腰をクネクネさせて感じています。
ビクビクと射精の前兆を感じたら、わざと力を抜いて焦らしてあげると、切なそうな顔で自分で腰を突き上げたりして、とても可愛いんです。
一番可愛いのは射精するときで、私にじっくり見られながら射精するのが恥ずかしいようで、顔を真っ赤にしながら、
「ああっ、あああっ・・・」
と言いながら精液を噴き出します。

私は、これからもっと夫を手懐けて、私好みのちょっとマゾっぽいセックスマシーンに仕上げていきたいと思います。



JD・JK・JC・JS | 【2024-08-16(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一夫多妻な毎日

41歳の会社役員です。
結婚して10年の妻は33歳ですが、私には妻以外にも妻公認のセックスパートナーが2人います。
それは、妻の母、つまり義母56歳と妻の大学3年生の従妹です。

私は精力が有り余っているのか、いくつになってもセックスがしたくて治まりません。
そんな私に目を付けたのが社長の義父でした。
私の勤務している会社は従業員が50人程度でそれほど大きな会社ではありませんが、私は、入社早々社内の女性社員に片っ端から声をかけて、複数の女性と性的関係になってトラぶっていました。
その時社長に呼び出されて叱られましたが、私が1日で2人を掛け持ちする程のセックス狂いだと知ると、寝取られ癖のあった社長が私に奥様を寝取らせようとしました。
私が27歳の時に当時42歳の奥様を寝取らせを持ちかけられたのです。
その時は、正直言って42歳のババアとヤレば、社内でのトラブルを許してもらえるくらいに思っていましたが、社長の奥様を一目見てビックリ、物凄い上品な美人でした。
当時社長は54歳、勃起力が乏しくなていたそうです。
私は社長の目前で奥様とダブルヘッダーに挑み、奥様を気絶させるほど喘がせました。
それを見ていた社長の陰茎はそそり起ち、私のあとに奥様を抱いて盛り上がっていました。

私は、社長夫人の寝取ら背をきっかけに、社長のお宅に度々呼ばれるようになり、当時女子大生だった妻と知り合いました。
社長公認で交際が始まった妻は、義母に似たお淑やか系美人で、21歳で既に処女ではありませんでしたが、ピンク色の陰唇は性体験の浅さを物語っていました。
恋人の妻と寝取らせの義母の二人とのセックスは満足でした。
私31歳、妻23歳で結婚、さすがに寝取らせは止めて妻だけにしましたが、セックス好きの私は、毎日帰ってすぐと寝る前、帰りが遅いときは寝る前と翌朝の1日2回のセックス、休日は朝、昼、夕、晩と4回のセックスを求めたので、1年経たないうちに妻がグロッキーになってしまいました。
そこで、義父が妻に持ち掛けたのが、義母とのセックスです。
これで妻の負担が軽減されましたが、第一子、第二子と生まれると子育てで1日1回でも毎日はキツイと言いだし、昨年、処女を捧げた彼氏に振られて落ち込んでいた妻の従妹の女子大生とセックスしたいと申し出て、義父母と妻公認で、叔母に内緒で関係しています。

義母とは週2回セックスがあります。
妻の従妹と関係するまでは、妻と同じくらいの回数していたんですが、年齢を考慮して減らしました。
結婚前の回数も考慮すると、義母とは1000回以上セックスしていると思います。
大人のお色気が溢れる上品な美熟女の黒アワビのような56歳の義母の陰唇は、腐りかけの果実の様に芳醇な味わいで、閉経して久しい子宮にはいくらでも射精可能です。
68歳の義父は、時々私と義母のセックスを見学して、嫉妬で勃起した老竿を義母に捻じ込んで、夫婦の愛を確かめています。
68歳で薬に頼らず勃起するのは私のおかげだと喜ばれています。

小学生と幼稚園児の母親の妻とは、週4回セックスがあります。
私が妻としたがってばかりいたためか、33歳の妻はまるで40代のベテラン主婦のようなドドメ色の陰唇になってしまいました。
お淑やか系の美人妻が夫の性欲を健気に受け止めている時、とても愛情を感じられるひと時なのです。

妻の従妹とは週2、3回セックスがあります。
会うのは月曜と木曜の週2回なのですが、時々、二回戦に応じることもあります。
20歳も年下の女子大生の陰唇はまだとても綺麗ですが、最近、妻と同じ右側の陰唇が少し伸びてきました。
私の腰使いに特徴があるのかもしれませんね。

私は、妻公認で一夫多妻のような生活をしていますが、夫婦のセックスは他の二人のセックスとは違うことに気付きました。
義母や妻の従妹とのセックスは、義母や妻の従妹を恥ずかしい大股開きにしたり、後ろから抱えて挿入しながら腰を振り、陰茎が膣に出入りしている様子を鏡に映して恥ずかしがらせたり、私の性欲の捌け口になっているような気がします。
でも、妻とのセックスは、セックスの最中の半分以上はキスしたままだし、抱き合って、繋がっている時間が長いのです。
勿論、射精するときは腰を思い切り振りますが、一つになっている喜びを夫婦で分かち合うようなゆっくりとしたセックスが夫婦のセックスにはあるのです。
特に妻の従妹の女子大生の場合は、恥ずかしがらせてガンガン突いて、苛めるような激しいセックスです。
義母の場合も恥ずかしがらせますが、若くないので言葉責めを取り入れて、真っ黒い陰唇を鏡に映して淫乱なお婆ちゃんだと苛めると、愛液がとめどなく溢れます。

私も41歳、いつまでできるかわかりませんが、これからも多妻な生活をエンジョイしていきたいと思います。



JD・JK・JC・JS | 【2024-08-16(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

なんか…バイト先のJDと家飲みして泊めたらキレられたんだけど…

40過ぎのオジサンです。
バイト先の大学生達と仲良くなって一人暮らしのアパートに招待して家飲みしました。
皆が帰る中、一人だけ俺のベッドに入って寝ちゃってたJDが居たので、優しく揺すって起こしたのですが…このまま泊まってくと言ってベッドから出てきません。
仕方なくそのまま寝かせて俺はシャワー浴びて床で寝ようとしました。
そうしたらいきなりJDが怒り始めたんです。
「何で手を出そうとしないの!普通女の子が無防備に寝てたら襲うでしょ!」
正直な話、結構可愛い子なので手を出したい気持ちはありましたよ?
でも親子ほど年齢差があるので手を出せる訳がありません。
それを説明したら、また怒られました。
「一人暮らしの男の人の部屋に泊まるって言ってるんだから抱かれるつもりって判らないの?童貞じゃあるまいし!」
痛い所を突かれましたね。
実は童貞なんですよ俺。
なのでそれも伝えました。
この年齢で童貞と知れば気持ち悪がって帰るだろうと…。
「えっ?嘘でしょ?本当に童貞?えっ?」
何故ここまで混乱するのか解りません。
「えっと…その…キツい事言ってごめんなさい!」
急に謝り始めました。
「あの…私は初めてじゃないけど、こんな私で良ければしませんか?〇〇さんの童貞貰いたいです」
これには驚きました。
40過ぎて童貞のオジサンとやりたいと言ってくれたんですからね。
ここまで言われて何もしないほどヘタレじゃないですし、拒否したらこの子を傷付けてしまうとも思ったのでご指導願いました。
「キスもした事無いんですか?」
全部が初めてです。
そう伝えたら満面の笑みを浮かべましたね。
「〇〇さんの初めて全部私が貰えるんですね!色々教えてあげます!」
嬉しそうに抱きついてきて濃厚なキスされました。
舌を絡めるだけでペニスが反応してしまいます。
俺の不審な動きに気付いたのか、股間に手を伸ばしてきて触られました。
「キスだけでこんなになったんですか?可愛いですね」
このくらいの娘が居てもおかしくないのに、こんな事言われても恥ずかしいと思いませんでした。
馬鹿にしてるような雰囲気ではなかったのでね。
JDに脱がされて初めてペニスを女性に見られました。
「すっごい硬い…私のアソコも見せてあげますね!見るのも初めて?」
無修正動画で見たくらいで実物は初めてだと言いました。
「目に焼き付けてください」
脱ぐのも楽しそうで、最後の一枚はゆっくり下げて手で隠しながら俺の顔を逆向きに跨いできて、至近距離で手を外して見せてくれました。
「見るだけじゃなくて触ったり舐めたりしてくださいね」
既に濡れ始めていて、トロリとした液体が垂れそうになってました。
動画で見た事あるけど、実物は遥かに綺麗な色と形をしてました。
家に来る前にシャワー浴びてきたのか良い匂いもします。
目の前の性器に目を奪われてましたけど、少し視線をずらせば後ろの穴も見れます。
こんな若い子の性器と後ろの穴まで見てしまって良いのか?と今更ながら不安になりました。
しかしJDがゆっくりと身体を倒してペニスを直に触り、舐め始めたので俺も本当の意味で覚悟が決まりました。
強くしたら痛くしてしまうかも…と恐る恐る触り舐めます。
経験者のJDがビクッと大きくお尻を震わせました。
痛かったのかと焦りましたが、ペニスを舐めながらエッチな声を出してくれたので一安心です。
調子に乗らないように気を付けながら優しく優しく舐めて触りました。
性器があっと言う間にトロトロになっていきます。
JDも舐めるのから咥えるにチェンジしてくれました。
腹に当たる二つの膨らみの柔らかさとペニスを包み込む温かさと絡みつく舌の快感が全身を駆け巡ります。
すぐに果ててしまわなかった自分に驚きです。
自己処理する時はほんの数分で果ててしまうのに、初の口淫で果てないんですから。
それなりの時間お互いに口でしてましたが、JDの方が我慢できなくなった?疲れた?のか本番をしたがります。
「初めてならゴムなんて無いですよね?生で入れちゃいますね」
俺に気を使ってるのか上に乗ったまま自らペニスに腰を下ろしてくれました。
凄いですね…トロトロなのは見て舐めて知ってましたが、奥の方までトロトロで体感した事ない熱さです。
ピッタリとペニスに密着してくるのも驚きました。
俺のペニスは大した事のないサイズなので、JDの中に入ってもこれほど密着すると思ってなかったんです。
「私の中はどうですか?」
感じた事を全て正直に伝えます。
「〇〇さんの童貞貰っちゃいましたね、私のアソコとピッタリで私も気持ち良いです」
経験者からそう言われると嬉しいですね。
感触を楽しむように上で動くJD。
任せっきりも悪いので動きに合わせて俺も下から突きます。
「胸も触ってください」
JDの腰を持ってた俺の手を掴み、胸を触らせてきました。
手に収まりきらない大きさで、柔らかさはもちろん肌が手に吸い付きます。
その中央に硬くなった突起がありアクセントになってます。
掌の中の感触を堪能しつつ腰の突き上げも継続。
意外と長く続けられるものですね。
しかしそれも遂に終わりが見えてきました。
そろそろ限界だと伝えるとJDは急に激しく動いてペニスへの締め付けを強くします。
このままでは中で果ててしまうと言っても容赦ありませんでした。
快感に耐えきれなくなった俺は悪いと思いながらも強く腰を突き上げてJDの中で果てました。
万が一の事態になったら責任取れるのか、JDがそれを望むのか不安が尽きませんが、果ててしまった事実は覆せません。
満足そうな表情で抱きついてきて舌を絡めてくるJD。
やがてJDの中からペニスが押し出されて抜けました。
繋がっていた部分が離れたのにJDは一向に離れようとせず、結局朝まで抱きつかれたまま眠りました。



JD・JK・JC・JS | 【2024-08-12(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学生の好奇心

3年前の話

その日は仕事が休みで、小学3年の娘と嫁は友人達とお買い物

暇な俺は、朝からビールを飲み
パソコンのエロサイトを見ていた

暫くすると家のチャイムがなった

”めんどくせー”と思ったが暇なので出た

そこには、斜向かいの家に住む
中学生の沙羅ちゃんがいた

「あの~ え~と 今日は美優ちゃんとおばさんは?」

「今、出かけてるから、用があるなら夕方来てね」

「いや~ その~ 違うんです
おじさんに相談が・・・」

中学生から見たら32歳は、おじさんかと思ったが

「俺に、どうしたの?」」

「え~と おじさんも確か、スマートホン持ってましたよね」

「ああ、あるけど」

「私、買って貰ったばかりで
いじっていたら、いきなり会員にさせられて、退会しようとしても出来なくて・・・」

沙羅ちゃんは泣き出してしまった

「大丈夫だから、落ち着いて」

「はい、そしたら変なメールがいっぱいきて、お金いっぱい払えって・・・」

「ああ、そんなの大丈夫だよ、メルアド変えて・・・」

俺のイタズラ心が

「それは大変だ!取り敢えず中に入って」

そして、沙羅ちゃんを家の中に入れる事に成功

沙羅ちゃんは、黒い髪を腰のあたりまで伸ばし、目がパッチリした美少女だが、発育が遅いらしく、小柄で胸もほとんど無い

「取り敢えずそこに座って、スマートホン貸して」

「いや~ その~ どうしても貸さないと駄目ですか?」

「だって見ないと、どんなサイトか分からないし」

「私見たかった訳でじゃあなくて、たまたま間違えて、偶然
出ちゃって・・・」

沙羅ちゃんは耳を真っ赤にして
必死に言い訳しながら、スマートホンを俺に渡した

そこには、当然エッチなサイトが

「親にも友達にも相談出来ないし、そんなお金払えないし
私、どうしたら良いか」

「大丈夫、おじさんが何とかしてあげるから」

「本当ですか~!」

ただメルアドを変えるだけだけど

「メルアド変わっても大丈夫?」

「ハイ!大丈夫です!」

沙羅ちゃんは、急に元気になった  カワイイ~!

「この紙に、新しいメルアドと
パスワード書いといて、麦茶どうぞ」

「本当いろいろ、ありがとうございます!これでお願いします」

そして、俺は沙羅ちゃんのメルアドを手にいれた

「じゃあ俺は、二階で悪徳サイトと戦ってくるから、テレビでも見てて」

「お願いします!」

俺は、一時間近く女子中学生のスマートホンの中を覗いた

無料デコメサイトなど中学生らしい可愛いものもあるが、閲覧履歴のほとんどは、エッチなサイトだった

もう充分楽しんだので、メルアド変更して沙羅ちゃんのもとヘ向かった

「結構大変だったけど、これでもう大丈夫だよ!」

スマートホンを沙羅ちゃんに返すと、泣きそうな顔で

「本当にありがとうございました 昨日の夜も心配で寝られなくて」

「それは大変だったね、ところで最近の中学生は凄いね」

「え!何がですが?」

「だって沙羅ちゃんのスマートホンの履歴、ほとんどエッチなやつだったよ!」

「え!それは・・・」

「そういう事に興味があるんだ」

「そういう訳では・・・」

「そういう年頃だもんね、仕様がないよね」

「・・・」

「おじさんで良ければ協力するよ」

「・・・」

そして、沙羅ちゃんの手を掴み
俺の股間へと持っていった

「スマートホンのエッチなサイトの事も、今からする事も二人の秘密にしようね」

「・・・」

「ほら、沙羅ちゃん手を動かしてごらん」

「・・・」

「そう、上手だよ」

「・・・」

「ああ、気持ち良いよ~」

「あっ!」

「どうしても?」

「大きくなってきた」

「そう、沙羅ちゃんが上手だから」

「あっ!スゴいです」

「おじさんのおちん○ん見てみる?」

「え!うーん、はい」

「ほら、直接触ってごらん」

「うわーっ!スゴくあったかい!」

「あ~、上手だよ沙羅ちゃん」

「気持ち良いですか?」

「じゃあ次は、舌でペロペロ舐めてごらん」

「え!舌でですか?」

「うん、そうだよ!」

「こうですか?」

「あ~、上手だよ~!もっと
アメをなめるように、あ~」

「あ~、スゴい、かたくて大きくて、ピクピクしてる!」

「沙羅ちゃん、歯を当てないように口にくわえて」

「ハイ、うぐぅ」

「上手いよ沙羅ちゃん!一緒に手も動かして」

「あ~、沙羅ちゃん良いよ~
気持ち良いよ~イクよ~!沙羅ちゃんイクよ~!あっ!」

「ハ~ハ~、沙羅ちゃんタンパク質で身体に良いから飲んでごらん」

そして、沙羅ちゃんは精液を飲み干した

沙羅ちゃんが高校生になった今でも、いろいろな相談に乗ってあげている



JD・JK・JC・JS | 【2024-08-10(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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