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聖乱美少女-

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『 第六章 営業開始と美少女11歳児に仕返し悪戯 』

夏休み初日・早朝、昨夜は興奮して余り眠れなかった
旭が空を赤く染める俺は砂浜の方へ歩いて行った
すると海の家から美味しい香りがする・・「腹減ったぁ」と海の家に
入るとエプロン姿の徹が「社長っおはようございます」と元気に挨拶する
俺は照れながら「社長は照れるよ 指導員長でいいよ それにしても
 朝来るのが早いな」
徹は味噌汁を試食しながら「はい今朝食の準備と食材を加工をしています」
俺は驚き「朝食だって さすが徹店長だ 食材と飲み物は業者に手配して
 あるから足らない分は徹店長が直接注文してください」
海の家内を見るとメニューの張り紙あり
飲み物= 生ビール・日本酒・チューハイ・ジュース
食事=各種ラーメン・焼きそば・牛丼・親子丼・※おすすめ特製カレー
おつまみ=焼きイカ・フライドチキン・焼き鳥・各種お菓子
カキ氷=ミルク・イチゴ・レモン
その他=自家製ソフトクリーム
俺は腕を組みながら「さすが徹店長だ 海の家を任せて良かったよ」
徹は砂浜を指差し「一日レンタルとして浮輪・パラソルサマーベッド
ボートを500円・ボディボードを1000円・バナナボートを2500円
レンタルしたらどうでしょうか?」
俺は即答に「いいね 海の家らしくなったね もう 僕に相談なしで
 徹店長が全てやっていいよ」
その時、キャンプ村の野外スピーカーから「えー 只今 マイクのテスト中
 尚ちゃんです 真ちゃんです 麻ちゃんです ミニ3人娘です」
モー○曲がスピーカーから流れた♪ー
しばらくして尚子を先頭にバイト全員がモー○曲に合わせて踊りながら来る
嬉しい事に全員がビギニに短パンにサンダルだ
乳房が""プリンプリン""お尻がユッサユッサ""と揺れ肉棒が高ぶる
俺は嬉しそうに「おっその格好は相談して決めたのか」
尚子と真弓がお色気ポーズで「うふん 少しは見直したぁ お色気作戦よ」
徹が手招きをしながら「みなさん朝食が出来ています 食べてください」
徹目当ての女子高3人組は直ぐに「徹先輩ー♪」と走って行った
朝食を食べ終わると お客さんが来て「すいません 脱衣・シャワーを
お願いします」
高校生の小百合が「はい 大人500円 子供200円です」と案内する
俺は立ち上がりながら「中学生組はキャンプ村に行くか」と海の家を出た

すると、新聞報告チラシ・町HPの効果があったのか人の長蛇の列が
迫って来ている 俺は海の家にお客が殺到しパニック状態に成ると思い
「野イチゴ少女団がキャンプ村に来るのは夕方だから尚子ちゃんと
真弓ちゃんは海の家の手伝いをして麻美ちゃんは事務所の電話番」
平日混雑すると言う事は休日は大変な事になるな 俺は地元建設会社に
電話しお客が少ない時間夕方に海の家の簡単な増築をお願いした
昼食時間、思った通り海の家はお客が殺到しパニック状態になった
しかし2時過ぎなると食材・飲み物の品切れで一時多忙が治まった
その時、尚子が来て「あの憎たらしい体育教師の娘が海水浴場に
来ているよ仕返しをやろうよ 麻美ちゃんが可哀想だよ」
俺は尚子の耳元で「その娘を人気のない松林奥へ連れて来い」
松林奥でビデオカメラを三脚に固定して待っていると尚子と真弓が
少女を連れて来た
少女は苛められると悟っているのか無言で下を向いたままだ
股間を隠すように小さなスカートが特長の紺色小学校標準水着
布ネームに町立○○小学校・6年1組・○○加奈子と書いてある
148・65・58・72くらいの細身身体にショートカット
丸顔の可愛い美少女だ 肉棒が幼い少女を欲しがり""ズキン""と唸る
俺は尚子達に「ゆっくりと悪戯して楽しむから誰か来ないか見張れ」
俺は加奈子の細い両肩に手を遣り握り締めた""ビクッ""と細い肩が震える
「かわいいなぁ もう たまらんよ 少しだけ体見せてくれ」
「嫌だあっ 変な事をしたら親に言いますよ 父親は学校の先生だょ」
俺は加奈子の水着の上から胸元を鷲づかみにして揉み回した
水着の布生地の感触と発達途中の膨らみかけた乳房の感触が交差して手の平に
返って来る

そして ゆっくりと水着を肩から外し脱がしていった 手の平サイズに
膨らんだ乳房に小さい乳首がある
加奈子は大粒の涙を流しながら両手で水着を脱がされないように押さえている
「うっううっ 悪戯するのやめて お願い お願いします うっううっ」
「ちょとだけ ねえ 少し見るだけだよ 見たら帰すよ」
加奈子は強引の俺に見せたら帰れると思ったか小さくうなずくと
押さえていた両手を離しその両手で自分の顔を覆った
俺は水着を膝まで脱がして股間を見ると恥丘には少し生えかけた陰毛が有り
股間に伸びる1本線の縦筋があった 俺は加奈子を砂浜の上に押し倒し
仰向けに寝かせ脚をM字開脚に大きく開いた
そして指先で縦筋を掴み広げて見た 綺麗な薄桃色に彩られた肉壁には
尿通穴・薄い膜で蓋を去れている膣内口・小さいクリトリスは隠れている
俺は中指で膜が破けないように膣内口に出し入れをしたが膣内は指1本でも
激しく締め付ける 少しではあるが白濁愛液が出て来て滑りが良くなり
""クッチャクッチャ""とイヤらいし音に変わってきた
加奈子は顔を両手が隠しながら首を左右に振る
「うっうっ ううっあっ嫌っ おじさん 痛いよ もう 帰して」
「気持ち良いのか? マン汁が凄い おじちゃんが綺麗にしてあげるからね」
俺は加奈子の股間に顔を埋めて舌先で縦筋を押し広げるように舐め回した
加奈子は違う快感に顔から両手を離し驚いた顔で己の股間を覗き込む
「えっ? 嫌だぁ おしっこの出る汚い所を舐めないで ぁぁあっ駄目っ」
""ペッチャクッチャ ペロリ ズズズッ ジュパッペッチャ""と縦筋を舐める
音が響き渡る 出て来る白濁の愛液を""ゴクゴク""と喉を鳴らしながら飲み込む
思春期特有の香ばしい青臭い愛液の匂いが肉棒を""ギンギン""に強大化させる
俺は肉棒の先端を握り加奈子の顔前に突き立てた ""ズキンズキン""と
跳ね上がる肉棒の先からは我慢汁が加奈子の顔前に滴る落ちる
「ほらっ 舐めろ 舐めるんだ 早くしろ」加奈子は顔を左右に振り固く閉じ
られた両目からは大粒の涙が溢れてきた
俺はフェラを諦め加奈子の両足を大きく開いて縦筋に肉棒先端を当てた
加奈子は何を去れるのが分かるのか腰を引いて逃げる
逃げる加奈子の身体を押さえ付けて俺は加奈子と己の股間を見つめその肉棒を
前方にゆっくりと突き出した
縦筋割れ目は左右に開き""ニルッ""と亀頭が隠れたがその後が中々入らない
長径4.5cmの肉棒が中指でも狭い膣内口に入る筈がないと諦めた頃に
""ズボッ""と鈍い音と共に加奈子の悲鳴が響き渡る
「うぎゃゃゃゃゃ ぎやぁぁぁぁぁ いっ いっ 痛い 痛い 痛い」
加奈子の身体が弓のように返り床から浮き上がって悲鳴を上げ続ける
縦筋は左右にイッパイに広がり肉棒を咥え込んでいる
俺はゆっくりと腰を前方に振った""グググッ""と肉棒が膣内にめり込んでいく
小陰唇は肉棒に押されて中にめり込む そして肉棒先端が子宮口を捕らえた
根元までは入りきらないけど思春期の小学6年生の身体に
めり込んだだけで幸運だ膣内からは""じっと""していても激しい締め付けと
加奈子の体温が肉棒に伝わって来る

俺はゆっくりとピストン運動を始めたが余りにも狭い為か膣内ヒダが
肉棒にまとわり付いて加奈子の身体も付いて動く
「いっ痛い 動いちゃだめ  お願い動かないで うっ うううっ」
いくら愛液で滑るといっても幼い身体かなり痛いだろう
時々加奈子の膣内が""ピクピク""と痙攣してきつく咥え込み肉棒をさらに圧迫する
「どうだ えっ? 加奈子っ 大人になった気分は 未だ 痛いか」
「見るだけと言ったのに・・・嘘つき お腹が裂けそうで痛いよ」
初々しく血でまみれた加奈子の縦筋は裂けそうくらい大きく開き
小さいクリトリスは膨張して剥き出し成っている
クリトリスの突起を指先でなぞると激しい締め付けが肉棒に来る
一旦肉棒を抜き取ると痛さが和らげたか顔が緩む 又肉棒を膣内に叩き込むと
歯を食い縛り両手は握り拳にして痛さに耐える
ピストン運動を繰り返すと加奈子の顔からは除々に苦耐の色が消えていく
二人がつながった部分からは愛液が白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に
出てくる
俺は加奈子の身体を抱きかかえ駅弁売り体位にした加奈子の体重が肉棒に
一気にかかり""ピリッビリッ""と縦筋が裂ける感触と同時に肉棒が根元まで
咥え込んだ
そして加奈子を強く抱き寄せて""ユッサユッサ""身体を揺さ振りピストン運動を
繰り返した 加奈子の身体は反り返り色っぽい首筋を伸ばす
「ちくしょう かわいい首筋だぜ たまらねえぇなぁ ひゃははは」
もうテクニックどころか岩削り機の様に肉棒で加奈子の膣内を削る
激しい出し入れに加奈子は目を白黒させて口からは泡らしい物を吐き出した
気絶寸前の加奈子の頬を手の平で叩いた
我に戻ったか加奈子は大きい瞳で俺を睨みつける""ユッサユッサ""と
小さい身体が上下に揺れる
「おおおっ 強い射精感だぁ 中に出すぞ しっかりと卵巣で受け止めろ」
「えっ? 駄目ッ赤ちゃんが出来るよ お母さん言ってたよ・・だから・・」
肉棒の先端が子宮口に突き刺さり""ドックンドックン""と鼓動を打ち
大量の精液が子宮に流し込まれた""ドクッドクッ""と肉棒が膨張する度
""ピリピリ""と縦筋が裂ける
肉棒を抜き取ると加奈子の縦筋からは愛液・破壊血・精液が
混ざって股間へ流れ落ちて行く「うっ 赤ちゃんが出来るのね ・・・・」
「卵巣は未だ熟成していないから出来ない・・かな?」
加奈子は水着を着ると股間が痛いのか大股で歩いて行く
水着の股間からは精液が太股を伝わって砂浜に滴り落ちる
砂浜には加奈子を犯した痕跡の破壊血が無残に飛び散っていて罪悪感がする

尚子と真弓が「この事を言ったらまた苛めるからな」と加奈子を蹴飛ばす
俺はビデオカメラの撮影が上手く行ったか確認の為に事務所へ戻った
すると事務所前には建設会社から依頼を受けた仮説会社の鳶職人が数人いた
鳶職人は「ちわっ どこに仮説します」と来た
俺は見取り図を広げ説明するとパイプ満載したユニックトラックを
海の家に横付けして作業を始めた 段取り良く手慣れた鳶職人達
数時間で家の形が出来た そして パイプで箱を作ると木材板を
張り付けお座敷完成だ 鳶職人は汗を拭いながら「お疲れさん」と帰った
海側から見ると海の家を挟むように左右に10m増築された
後片付けが終わった徹店長が「えっ あっという間に出来ましたね」と
1日売上金を俺に渡す ""ズシッ""とした重みに俺は
「おいっ 儲けたな はははっ 徹店長 特別ボーナスを弾むよ」
徹店長は1例して「じゃあ 朝が早いのでお先に失礼します」と帰る
その後を追うように3人組の女子高校生が「徹先輩っ待ってぇぇぇ」
爺さんが言っていた""性欲・金欲""の言葉が頭の中を横切る

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JD・JK・JC・JS | 【2024-03-08(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

聖乱美少女-5

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『 第五章 迷信か○欲氏神存在  』

熟睡中、下半身が気持良い薄っすらと瞼を開けると美少女が俺に跨り騎乗位で
セックスをしている 美貌の肌は色白くて最高の快感が下半身から来る
""しかし この美少女 重い 物凄く重い ぐぁぁぐっ潰れるぐぁぁ・・""
「うあああっ」と悲鳴を上げて目が覚めると俺の下半身に石が乗せてあった
「何だっこの石」と見詰めると「ぶっははっぎぁはははっ」と笑い声した
尚子と真弓と麻美が扉の隙間から覗きながら「早く起きなさい朝礼よぉ」
俺は3人を追い掛け「こらっ 悪戯をするな」と3人を取り押さえた
尚子は両手を拝むように添え「ごめんね うふっ あっそうだ麻美ちゃんも
バイトをしたいて いいでしょ」
麻美は1礼して「アルバイト代は要りません 手伝いをさせてください」
「アルバイト料は払うよ それにね 海の家で儲けたら特別ボーナス
 を出すよ」 その言葉にはしゃぎ回る3人
尚子は「海の家の調理件 徹お兄さんが手伝ってあげるて良かったね」
俺は尚子の頭を撫ぜながら「徹さんが調理師免許があるから助かったよ」
俺は石を良く見詰め直した人が彫刻した跡があり 石を差し出しながら
「変わった石だな ところでこの石はどこから持って来た」
尚子は松林の奥を指差し「あそこから 近くに石祠があるよ」
俺は驚き顔で「馬鹿かっ 罰が当たるぞ」と松林の石祠の方へ行った
すると1人の老人が石祠に手を添えて拝んでいた
その老人を良く見ると前 会った事のある爺さんだった
「おっ 爺さん 元気っ また会ったな」
老人は立ち上がり「お前さんか キャンプ村は順調だな それに海の家も
良いな この浜辺は また賑やかに成るな おっ その石はどうした」
俺は石を差し出し「いやね うちのバイトがこの辺から持って来たと」
老人は慌てて石を取り上げ石祠の中へ入れ また拝み始めた
俺は不意義に思い「爺さん この石祠は何の神ですか」

老人は石祠を見ながらゆっくりと話を始めた・・・・・・
《 今から遡る事 飛鳥時代に奉られた○欲氏神と呼ばれている
 食欲・愛欲・性欲・意欲・淫欲・物欲など全ての欲をこの神が支配している
 迷信を信じた武家達は先を争うように7個しか存在しない
 ○欲氏神の神石を探した
 そして、○欲氏神の神石を手に入れた武家・大名が欲に溺れ争いが
 始まった今で言う戦国時代だな
 ある者は天下を取り ある者商売繁盛 ある者名誉を手に入れた
 しかしなぁ 信じてこそ強欲運は続く 家系3代目になると○欲氏神の
 存在を忘れ破滅の道を進む それと同時に神石は元の場所に帰る》
「多分お前さんが持って来た神石も倒産した社長の物だったかも知れないな
 食欲の神石は飲食店で成功・愛欲の神石は家庭円満・
 性欲の神石は風欲店で成功・金欲の神石は高額宝くじが当たり
  ""その人の欲心でさまざまに神石は変化する""」
俺はニヤ笑いしながら「ははっ化学が発達した時代に 神様ているかなぁ
 しかし 古い石祠ですね磨いて綺麗にしたら幸運が来るかな」
老人は「もちろんだよ ほれっ この神石を持っていなさい」と石祠から
石を取り出し俺に渡した
俺は石を受け取り呆れ返りながら「ところで 爺さんは・・あれっ?いない」
今までいた老人の姿がなく お経の声が""南無・南無・・""と遠ざかる気配がし
俺の背筋に寒気が昇り身震いし声を振るわせながら「何だよおいっ 何なんだ」
俺は風化状態の石祠を綺麗に出来ないかなと思い石材店の石工を呼んだ
石工は石祠を見回り「花崗岩ですね このまま磨けば綺麗に成りますよ」
石工は砥石の付いたサンダを取り出し磨き始めた すると見る見る内に
綺麗な石祠になった
俺は神仏は信じないけど""何かの存在""が俺を見守っている気配がした

来週から夏休み 俺はキャンプ村と海の家の最終確認をして回った
「いよいよだな この1ヶ月半が勝負だな」と海の家に行くと
書類と地図を広げ海の家を見渡している役場の人達がいた
職員は俺を見つけると「この場所 県有地だよ県に許可を貰わないと」
俺は慌てて「えっ 県有地だって 来週営業開始で間に合わないよ」
職員は困り果て「そうだ 町共同体で運営すると直ぐに許可が下りるぞ」
俺は1礼して「お願いします 売上1部を町に寄付します ところで
 ○欲氏神ているのかな?」と職員に質問した
職員は驚き顔で「えっ なぜ その神の事知っている」
俺は先ほど爺さんの話をした・・・
職員は「町歴史館の倉庫資料と内容が同じだな 確か その神は白蛇に
 化身して出て来るとか 主の姿は細身の身体に頭が坊主で
白い顎ひげを長く伸ばし手には杖と竹竿を持っていると書いてあったなぁ」
俺は口をパクパクさせながら「あっあっその印象は爺さんにそっくりだ」
職員は笑いながら「迷信ですよ おっ時間ない許可貰いに県庁に急ごう」と
急ぎ足で車に乗り走り去って行った
町がバックに付くと何かと便利だな その時 事務所を管理していた麻美が
「指導員長 女性の方が海の家のアルバイト面接に来ています」と叫ぶ
俺は直ぐに管理事務所へ行った ジャージを着た高校生が3人面接に来ていた
履歴書を見ると住所が近くで感じ良い女子高校生だ
「17歳 ○○小百合さん・○○里美さん・○○今日子さん
 私立○○女子高校ですね 」
それに可愛いと鼻の下を伸ばしながら「採用します来週からお願いします」
すると1人の女子高校生が「あのっ徹先輩はいますか きゃあっ」と照れる
俺は「ああっ尚子ちゃんのお兄さんですね 来週から来ますよ」
女子高校生3人は顔を見合せガッツポーズを取る
こいつら徹を目的に来ているな徹は確かにカッコイイよなと いじける俺

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JD・JK・JC・JS | 【2024-03-06(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真夜中の海岸

「真夜中の海岸・TYPEーA・茜14歳」

わたしの名前は茜・・・14歳の中学2年生です・・・。
これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・
わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。
初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には
わたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。
そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、
テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。
その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、
暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした・・・。
旅館にはクーラーはなく、扇風機だけしかありませんでした。
わたし以外の家族は、そんな暑苦しさもわけなく、疲れのあまり
わたしよりも先にみんな眠ってしまいました・・・。
わたしは昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて眠れなくなってしまったのです。

”女子中学生はあまりの蒸し暑さに夜中1人で海岸に涼みに行く!”

わたしは眠れないまま、夜中の1時くらいまでずっとふとんの上に寝転がっている
だけでした・・・。その時、わたしは外に出て少し涼みに行こうと思いました・・・。
わたし達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、田舎風の昔からあるような
古い建物で、管理人も私服を着ている平凡な旅館でした・・・。夜も特に門限はなく、
戸締まりの管理も自分でできる所だったので、夜中であろうと外出は可能でした。
わたしは、誰かを起こすのも悪いと思って、黙って1人だけで外へ涼みに行くことにしました。
旅館の浴衣姿のままぞうりをはいて、わたしは海岸の方へと向かいました・・・。
周りは真っ暗で、どの建物を見ても灯りはなく、みんな寝静まっているようでした。
わたしは旅館から5分くらい歩き、海岸に着きました・・・。
堤防を越えて、砂浜を進んで波打ち際付近まできた所で腰を下ろし、
わたしは海に向かって遠くを眺めました・・・。
昼間はたくさんの人達がここに来てにぎわう所・・・わたしは今その砂浜にいます。
波の音がやさしくザーっと聞こえてきて、何となく平和な感じがしました・・・。
けど、それでも全くと言っていいほど涼みになりませんでした。

”真夜中の海を女子中学生が全裸で泳ぐ!”

次第にわたしは波の音に誘われて、急に泳ぎたくなってしまいました・・・。
この蒸し暑さを解消するには泳ぐしかないと思ったのです。
でも、当然ながら水着は持ってきていません・・・。そこで、悩みに悩んだ挙げ句、
思い切って水着なし・・・すなわち、全裸で泳ぐことにしたのです。
 「こんな真夜中の海岸になんか誰も来ないだろう・・・」
わたしはそう思って、でも一応気にして、海岸の角の方から海に入ることにしました。
砂浜の手前にある木陰でそっと、わたしは浴衣を脱ぎ、下着姿になりました・・・。
あまりに暑かったので、浴衣の下はもう下着のブラウスとパンティーだけしか着て
いなかったのです。いつもは着けているブラジャーも、この時はうっとうしくて
着けていませんでした。ブラウスも脱ぎ、周りに人がいないかを十分に注意し、
最後の1枚となるパンティーをゆっくりと下ろし、わたしは全裸になりました。
ぞうりもそこへ置いて、わたしは海まで走って行き、全身が海水に浸かりました。
ひんやりとした海水がすごく気持ち良く、さっきまでの蒸し暑さが一気に吹き飛ばされました。

”真夜中の海岸の砂浜を女子中学生が全裸で歩き渡る!”

少し泳いで、わたしはそろそろ戻ろうと思い、岸に上がってきました・・・。
しかし、よく考えてみるとタオルもないので、このまますぐに服を着ることができません。
浴衣や下着でふくわけにはいかないので、わたしは体が乾くまでそのままでいることに
しました・・・。そしてその直後、わたしは変なことを思い付いてしまったのです・・・。
このまま全裸で海岸の中心部まで行ってみようと思ったのです。
どうせ体が乾くまで何もすることはないし、このまま立ってるだけじゃつまらない・・・。
寝転がると砂が体に付いてしまうし、歩いて風を切れば早く乾くだろうと思い、
それをついでに、わたしは誰かに見られているかもしれないというスリルを味わおうと
思ったのです。普段はおとなしいと言われているわたしだけど、実は心の中では他の人
よりもずっと過激なことを考えているんです・・・。
 「1度、全裸で砂浜を歩いてみたかったんだ・・・」
そして、わたしはゆっくりと海岸の中心部へと歩いて行きました・・・。
相変わらず周りは真っ暗で、誰もいる気配がありません・・・。
ただ波の音が聞こえるだけです・・・。そう思いながら歩いているうちに、
わたしは海岸の中心部らしい場所までたどり着きました・・・。
けっこう時間がかかったような気がしたので、きっと元にいた場所からは
距離があると思います・・・。だって、
元にいた場所はここからでは目で確認できませんでしたから・・・。

”真夜中の海岸中心部の砂浜で女子中学生が全裸でオナニーを!”

わたしの体はもうすっかり乾いて、空を見上げるとお月様がわたしを見つめるように
光々と輝いていました・・・。わたしは砂浜で仰向けに寝て、お月様とご対面するような
形で少しの間そのままでいました・・・。お月様の光がわたしの体を照らし、わたしの
目からもしっかりと体が見えるほど明るい光でした・・・。サラサラとした砂が、
乾いたわたしの体をくすぐるような感じがして、なんだかいい気持ちになってきました。
ここで、わたしはさらに変なことを考えてしまったのです・・・
時々やっているオナニーのことを・・・。わたしは無意識にそれを始めてしまいました。
 「お月様・・・今からわたしの全てを捧げます・・・
  わたしの恥ずかしいところを思う存分見つめてください・・・」
右手を股間の方へ、左手を片方の胸の方にゆっくりと動かし、
わたしは無意識にオナニーを始める・・・。右手の中指をわたしのあそこの割れ目に沿って
まさぐり始め、左手では片方の乳房を軽く揉みながら時々乳首を親指と人差し指で軽く
摘む・・・。わたしのあそこの割れ目の周りにはもう、少し陰毛が生え始めていました。
いつもなら、自分の部屋のベッドの上で全裸になってオナニーをするんですが、
それは真夜中にやっていることで、この時は丁度その時間帯でした・・・。
全裸でのオナニーは、みんなが寝静まってからでないと、
突然誰かが部屋に入って来た場合に発見される危険があるからです。
わたしが無意識にそれを思い付いてしまったのは、きっとそれが習慣となって
体が覚えていたからに違いありません・・・。でも、毎日やっていたわけではないのに・・・。

”女子中学生はこれまでのオナニーでは経験したことのないスリルと快感を味わう!”

わたしは段々と気持ち良くなってきて、思いっきり両足を開きました・・・。
そして、両手でわたしのあそこの割れ目を思いっきり左右に開き、お月様に
わたしの女の部分の奥の奥まではっきりと見えるようにして、こうつぶやきました・・・
 「わたしを好きにしてください・・・」
大事な所に毛も生えてきて、大人として成長できたお祝いに、わたしは自分自身に
快感という御褒美を与えて楽しみました・・・。しかも、わたしのあそこは今Hな液体で
ビチョビチョに濡れているのです・・・。さらに、男に1度もなぶられたことのない処女・・・
こんなご馳走にはめったにお目にかかれませんよ・・・お月様・・・。
わたしは再び左手で乳房と乳首を交互に揉み、右手ではクリトリスを集中的に刺激しました。
誰かに見られているかもしれないというスリルが、これまでのオナニーでは
経験したことのない今まで以上の快感がわたしの体の全体に走りました・・・。
ここでさらに、今までのオナニーではできなかった喘ぎ声を出すことも思い付き、
少しためらったけど、わたしは初めて体験するスリルと快感で自分をコントロール
できなくなってしまい、気が付くともう喘ぎ声を出していました・・・。
声を出してはいけない・・・と思いつつも、わたしは本能のままもうどうなってもいいと思い、
そのまま喘ぎ声を出しながらオナニーを続行してしまいました・・・。

”オナニーに没頭している女子中学生の目の前に全裸の中年男が現れる!”

わたしは、それからどのくらいオナニーに没頭していたのかは覚えていませんが、
少ししてふと気が付くと、わたしの足元の方に人影が見えたのです・・・。
わたしはあわてて手を止め、頭を起こしてよく見ると、そこには見知らぬおじさんが
全裸で立っていたのです。わたしはこの瞬間、ついに見られてしまったという失望感に
襲われました・・・。そして、全裸のおじさんが優しく話しかけてきました・・・
 「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・
  どう? 一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ? いろいろ教えてあげるよ・・・」
わたしはその時、逃げようと思いましたが、わたしの着衣のある所は遙か遠くの場所・・・
今のわたしは、自分の体以外は何もない正真正銘の丸裸・・・。大声を出して誰かを呼ぶにも
自分が裸ではできるわけありません・・・。それに、走って逃げても男の足ではすぐに
追い付かれてしまい、どうせ捕まってしまうだろうと思ったのです・・・。
ですが・・・おじさんの「教えてあげるよ」という言葉に、少し興味もありました・・・。
どのみち、わたしは恥ずかしいところを見られてしまっているので、
ここで興味がないなんて言っても、そのままおじさんが引き下がるとは思えません。
そういろいろと考えているうちに、
おじさんが勝手にわたしの体の上にのしかかってきてしまいました・・・。
 「イヤッ!」
わたしは思わず、抵抗を見せるような小さな声を出してしまいました・・・。
おじさんはわたしの両腕を砂浜に押さえ込みながら、
自分の顔をわたしの顔に近づけて、優しく問いかけてきました・・・。
 「キミ・・・名前はなんていうの?」
わたしは答えるつもりはありませんでしたが、おじさんの息が荒く興奮しているのが
わかってので、ここで反抗したら何をされるかわからないので、答えることにしました。
 「茜といいます」
さらにおじさんは問いかけてきました・・・
 「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」
もう名前を言ってしまったので、その他のことは何も気にする必要はなくなってしまい・・・
 「14歳の中学2年生です」
わたしはおじさんが問いかけることに全て正直に答えました・・・。
おじさんは全裸ということまではわかっていますが、月の光の影になっていて、
わたしの方向からははっきりと見えませんでした。
気になる男の棍棒も、真っ暗でわかりませんでした・・・。
 「茜ちゃん・・・今からタップリと楽しもうね・・・
  茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」
おじさんがこう言うと、わたしは増々好奇心が高まり、おじさんの要求を飲んでしまいました。
 「わたし・・・初めて・・・」
おじさんはそっと首を縦に振り、わたしが処女であることを認識したようです。
次におじさんは、わたしに優しくキスをしてくれました・・・長いキスでした・・・。
実は、わたしはキスも初めてでした・・・。
そして、ついに本番が始まりました・・・。
おじさんは両手で、わたしのまだ未発達の小さな乳房を揉み、指先で乳首を転がし始めました。
初めて男の人の手で揉まれる感触が、あまりにも気持ち良くて、わたしはグッタリしました。
しかも、わたしの乳首は既に硬くそそり起っていたので、それをおじさんに知られるのが
少し恥ずかしくも感じていたので、その気持ちがさらに快感を増したのだと思います・・・。
あんのじょう・・・
 「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」
わざとらしく聞くおじさん・・・。次に、おじさんはわたしの乳房を口で吸い始めました・・・。
同時に舌先で乳首を転がすのです・・・。これもさらに気持ち良く、
自分ではできないことなので、そのままされるがままになってしまいました・・・。
おじさんの片手が次第にわたしのあそこの割れ目の方へと、体をなでながら向かい、
そこへたどり着こうとした時、わたしは再び、
既にあそこをビチョビチョに濡らしていることを知られるのが恥ずかしかったので、
思わず声を出してしまいました。
 「あっ・・・イヤッ・・・」
するとおじさんは
 「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・
  今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」
わたしは、そう言われると段々恥ずかしさが薄れてきました・・・。
ついに、わたしのいちばん恥ずかしい所におじさんの手が行き渡りました・・・。
おじさんは、わたしのあそこの割れ目を指先で優しくまさぐり始めました・・・。
「教えてあげる」と言うだけあって、
さすがに女の子のいちばん感じる所を知っているみたいで、
クリトリスにより刺激を与えてきました。わたしはあまりにも気持ち良くて、
さらにおじさんの人形になってしまいました・・。

”女子中学生は中年男にビチョビチョに濡れた割れ目を激しく舐め回される!”

次におじさんは、わたしの両足を手に取って持ち上げ、わたしの頭の方まで倒し、
手に取っているわたしの両足を思いっきり開きました・・・。腰が持ち上がって、
わたしの恥ずかしい所がおじさんの顔の目の前になり、再び恥ずかしくなって、
今度は体で少し拒否してしまいました・・・。
 「大丈夫、茜ちゃん・・・
  今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でタップリ愛してあげるからね・・・」
おじさんはそう言うと、わたしのあそこの割れ目を思いっきり舐め始めました・・・。
わたしはその瞬間、これまでにない快感が体を走り、気が付くと喘ぎ声を出していました。
 「おや? もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」
あそこに毛が生え始めていることまでおじさんに知られてしまい、もう何もかもわたしの
秘密は暴かれてしまいました・・・。これでわたしは、もう何も恥ずかしがることなく
本能をむき出しにしても構わない状態になってしまいました・・・。
おじさんは両手でわたしの乳房と乳首を揉みながら、舌では激しくクリトリスを舐め回し、
わたしは本能のまま叫びました・・・。
 「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」

”女子中学生が中年男の棍棒にむしゃぶり付く!”

そのまま喘ぎ狂って少しした時、おじさんが今度はわたしの手を取って、おじさんの
男の棍棒の所まで導きました・・・。
 「触ってごらん? これが男の本当の姿だよ・・・」
この時初めて、おじさんのビンビンにそそり起った男の棍棒がはっきりと見えました・・・。
わたしはそれを握らされ、それがすごく熱く感じました・・・それに、”ドクッ、ドクッ”と、
振動しているのがわかりました・・・。わたしは初めて男の棍棒に触れたので、
そのあまりの凄さにビックリしてしまいました・・・。
 「おじさんの男の棍棒が茜ちゃんにキスしてほしいって言ってるよ・・・」
わたしは、おじさんがそれを舐めろと言っているのが理解できました・・・。
少しためらいましたが、さっきおじさんはわたしのあそこの割れ目を舐めて気持ち良くして
くれたので、それは拒否できませんでした・・・。わたしはおじさんの要求どおり、
男の棍棒を舌で舐め始めました・・・。
 「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」
わたしは、男のいちばん感じる所を知らないので、適当に棍棒の根本や先を往復する感じに
舐めました・・・。そして今度は・・・
 「茜ちゃん・・・今度はその棍棒を口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」
わたしはおじさんの言うがままにしました・・・。知らないうちに、わたしもなぜか
男の棍棒を夢中でしゃぶっていました・・・。
 「茜ちゃんはこの男の棍棒をずっと求めていたんだね・・・」
そのとおり、わたしは自分の心の意志ではなく、体がそれを求めていることに気付きました。

”女子中学生は中年男の硬くなったモノを女の部分に挿入されてしまう!”

また少しした後、おじさんは再びわたしを砂浜に仰向けに寝かせ、今度はおじさんの
男の棍棒をわたしのあそこの割れ目に押し当ててきました・・・。
わたしは、いくら何でもそこまではと思って、起きあがって拒否したのですが、
おじさんはわたしの体を押さえ込んで言いました・・・。
 「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度は男の棍棒で茜ちゃんの女の部分の中を・・・
  茜ちゃんも知りたいでしょ? 男の棍棒がどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」
そう言われたら、わたしは納得してしまい、
何もかもおじさんの言うとおりにしてしまいました・・・。
おじさんは優しく、男の棍棒をわたしのあそこの割れ目にゆっくりと入れてきました・・・。
少し入った所で、わたしはあそこに痛みを感じました・・・。
 「いたっ・・・」
 「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」
おじさんの男の棍棒は次第にわたしのあそこの奥の奥まで入り込みました。
それほどひどい痛みではなかったのですが、突っ張るような違和感を感じたまま、
おじさんは軽くピストン運動を始めました・・・。少しすると、痛みが段々と無くなり、
違和感もなくなって、次第に快感に変わってきました・・・。

”オナニーよりもずっと気持ちいい!”

そして、おじさんのピストン運動は段々と激しくなり、わたしの快感も徐々に頂点に
近づいてきました・・・。さらに、
おじさんのピストン運動は極限にまで激しくなり、すでにわたしはオナニー以上の快感を
覚え、再びさっきのような喘ぎ声を出していました・・・。
 「ああん・・・ああっ・・・ああっ・・・」

”真夜中の海岸中心部の砂浜で、月の光に照らされながら
 全裸の女子中学生と中年男がお互いの本能をむき出しにして
 周りに目もくれずSEXに夢中!”

わたしはもう、本能のままおじさんの激しい愛撫を求め続けました・・・。
このままどうなってもいい・・・誰が来たって、何が起きてもやめてほしくない・・・
そう思いながらわたしは官能の渦に浸ってしまったのです。
 「ああっ・・・あん・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・」
どれくらいの間、わたしがその官能に浸っていたのかはわかりませんが、
気が付くともうおじさんの姿はなく、わたしのお腹の上にドロっとした液体が付いている
だけでした・・・。わたしは朦朧としていたので、いったい何だったのか不思議に思い、
夢だったのかとも思いましたが、わたしの体はすごく疲れていて、
起き上がるのが辛かったので、あの出来事は実際にあった事だと確信しました。
それにしても、あの快感が忘れられません・・・。あの時のおじさんはいったい何者だったのか、
なぜわたしと同じ全裸でこの海岸にいたのか・・・全く理解できません・・・。
あまり深く考えても仕方がないので、わたしは自分の処女をお月様に捧げたことにして、
あの時の快感を思い出しながら、その後は毎日のように、
夜中に自分の部屋で全裸になって、暗がりでオナニーをしています。
あの出来事は、これまでのわたしの人生最大の思い出となってしまいました・・・。

「真夜中の海岸・TYPEーA・茜14歳」完



JD・JK・JC・JS | 【2024-02-20(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子高生直美の露出

「女子高生直美の露出」
 私は16歳のHに興味津々な女子高生です。
 この前は、温泉で露出してきました。もちろん入るのは混浴です。そこは大きなタオルを体に巻いて入る温泉で、女性でも何とか入れるところなんです。
 私がいくと、中年の男性が1人と、高校生くらいの男の子が2人いるだけです。中年の人が話しかけてきたので、適当に答えていました。中年の人は平素を装っているけど、じろじろと私の太股や肩をなめまわしています。高校生達も、ちらちらと見ているのがわかります。
 そのうちタオルが自然にとれてきたふりをよそおって、胸の上の方を見せちゃうと、とたんに中年の人はHな話をしてきました。
 「直美ちゃん(私の名前です)は、もう経験してるの?」
 私は処女なので(本当です)、
 「えー、ないですよー」
 と答えておきました。
 すると、少しずつおじさんは近づいてくるんです。高校生2人も、ちらちら見ています。私は思いきって足を組み直すふりをして、腰を2人の方にむけて太股を軽くひらきました。高校生の視線が太股に集中します。私は話に熱中するふりをしながら、足をひらいていきました。
 おじさんも欲情したのか、ますますきわどい話になっていきます。
 「男にさわられると、オナニーするよりずっと気持ちいいんだよ」
 そんな事言うので、私も興味あるふりして、
 「えー、そうなんですかー」
 なんて答えます。(実際、興味あったし)
 すると、おじさんは私を部屋に誘ってきたのです。私が性について何も知らない女子高生だと思ったらしく、いろいろ教えてくれるというのです。
 教える=言葉で? それとも体で? と?マークが頭の中でたくさんつきましたが、せっかくだから部屋も見てみたかったので、高校生たちには悪いけどついていっちゃいました。
 結論から言うと、体で教えてもらいました。
 最初は、
 「服の上からでもいいから、ちょっとさわらせてくれれば、どのくらい気持ちいいかわかるよ」
 とか言って、服の上からさわったりしていたんですけど、そのうち、
 「横になってさわられると、もっと気持ち良くなるよ」
 と言われて、横になったんです。そして快感の世界にいたら(本当におじさんの指って気持ちいいんです)、いつの間に直接さわられていたんです。
 指で乳首をくりくりいじられるし、あそこは舌でぴちゃぴちゃ舐めるんです。こんなに気持ちいいのは、もちろん始めて、何度も声をあげちゃいました。そして、指と舌でいかされちゃったんです。
 初体験しようとか言ってきたけど、さすがにそれは怖いので勘弁してもらい、かわりに口でしてあげました。とても良い体験でした。
 (女子高生直美の露出  おしまい)



JD・JK・JC・JS | 【2024-02-18(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

凸と凹が逆転させられた夫婦

「惨めな格好だなぁ・・・男として情けなくないのかい?」
光男は産婦人科にあるような椅子に開脚したまま拘束され、コックリングで男根を締められ、睾丸を一つずつ縛られて、それぞれに500ミリリットルのペットボトルをぶら下げられていた。
そのペットボトルには水が注がれていき、ダラーンと睾丸が伸びていた。
そして、肛門には、本来膣に用いられるバイブレータが突き刺さり、振動しながらウィンウィンと光男の肛内を掻き回しながら唸っていた。
「ああっ・・・はあうっ・・・」
喘ぐ光男の肛門を貫くバイブを握っているのは俺のパートナーで、21歳になる未央だった。
未央は見た目がとても幼く、ツインテールにした髪とセーラー服でまるで女子中学生のようだった。

そんなロリ娘に肛門と男性器を責められて喘いでいる光男は俺の同級生で結婚2年の29歳、嫁さんも俺の同級生の美咲だった。
「あううっ・・・あうっ・・・」
ロリータ女子大生に責められて喘ぐ光男を不思議な目で見る嫁さんの美咲もまた、全裸に剥かれた体をロープで締められて、俺に女陰を責められていた。
女核を吸引器で吸い上げられてピンピンに赤く腫れあがったところを俺の舌で舐めあげられて、
「きゃあぁぁ・・・・」
エビぞりにガックンガックン跳ねて、大量の潮を噴いた。
「光男、清純なクラスのアイドルだった美咲が、こんな変態マゾだったとはな・・・遠慮なくいただくよ。」
俺は、美咲の女穴に生のまま男根を突き刺し、グラインドさせた。
ヨガりまくる美咲を眺めた光男は、
「ああ・・・美咲・・・ああ・・・あううっ・・・あ、あ、あああ~~」
俺に犯される美咲を哀しそうな目で見ながら嘆く声が、未央の責めにいつしかヨガり声に変わっていき、ついには前立腺を責められてドロドロと精液を噴出したのだ。
俺も、美咲の女壷の中にドクドクと精液を流し込んだ。
「美咲、孕めぇ~~~!」

光男と美咲はMM夫婦で、俺と未央はごく普通のカップルだった。
未央は、光男のマゾを玩んでいるうちに、Sの心が芽生えてきたようだった。
そして、未央23歳、俺31歳で結婚したときにはSS夫婦になっていて、月に1~2回、MMの光男夫婦と4Pを楽しんでいる。

今年、俺は結婚して10年になる。
俺と未央の間には一女一男、そして、戸籍上は光男と美咲の子だが、生物学上は俺と美咲の間には二女が生まれている。
光男は強烈な寝取られ癖が今も健在で、美咲との性生活を管理されている。
未央に射精管理されていて、溜まった精液は、俺が光男の肛門に男根を突き刺してトコロテン射精させている。
その様子を美咲が見て、男に犯されて自然射精する変態夫を眺めながら、長年吸い出されてミニ男根のようになった女核に通されたリングピアスを未央に責められて、潮吹き昇天している。
その後、双頭ディルドで未央とレズプレイして完全に白目を剥くのだ。
「光男、美咲もお前もド変態だな。美咲と最後にセックスしたのはいつだ?」
「もう、何年もしていないよ。だって、未央ちゃんに叱られるもの・・・」
完全に狂っているとお思いだろうが、光男は、縛られて未央に男根を締め上げられて、鉛筆さえ呑み込まれるほど拡張された尿道で美咲の超肥大した陰核を受け入れて幸せな快感に酔っているのだ。
本来、嫁さんである美咲の女穴に入れられるべき男根の先で、嫁さんの巨大陰核を挿入されて夫婦でヨガり、俺の男根で前立腺を突かれてトコロテン射精で果てるのだ。
そして、嫁さんが犯されて孕んだ子供を我が子のように可愛がり、それがこの上ない幸せだと言い、その幸せを与えてくれる俺と未央にとても感謝しているのだ。
俺も、未央との夫婦仲がいつまでも新鮮なのは、光男夫婦のおかげかもしれないと最近感じている・・・



JD・JK・JC・JS | 【2024-02-15(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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