10年前、女子大生の従姉と
10年前になるかな、夏休み、9つ年上の女子大生の従姉が僕(中学2年)の家に泊まりに来ました。
一応就職活動と言っていましたが、夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました。
そのときのことです。
従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。
初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。
次の日、共働きの両親は朝の6時には出かけていきました。
当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。
あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの」と微笑みながら、従姉は聞きました。
「そうよね、夜中に私のからだ触ったり、見てたりしてたでしょ童貞?」と畳み掛けてきました。
恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」とさらに聞いてきました。
「うん。」とやっとこたえると、「なんだー、そういえばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。
Dカップはあろうかという胸に見とれていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。
触っただけで、僕はもうビンビンに勃起して、吸わせてもらったとたん、興奮がマックスとなり、自分のパンツの中に発射してしまいました。
「出ちゃったの?」
「うん。」
「じゃあ、服とからだ洗わなきゃ暑いし、洗濯してあげるから、一緒に水風呂入ろう。」とそのまま、手を繋がれ、お風呂場に行きました。
服を全部脱がされ、全裸になると、洗濯機で洗濯、従姉も全裸で入ってきました。
ぽっちゃりした白い肌に黒々としたあそこの毛に目は釘付けでした。
風呂場に水を張りながら、すでに勃起している僕のあそこをボディソープで洗ってくれました。
「一回出したのに、こんなになって」と笑いながら、従姉はあそこを口に咥えてくれました。
信じられない快感が頭を突きぬけ、二度目の射精でした。
「早い、でもいっぱいでたね。」
そのまま、飲み込んでくれ、一緒に水風呂に入りました。
ちょっと冷たかったので、気がつくとお互いに抱き合ってました。
水風呂でそのままキスをすると、ファーストキスがいきなりのディープキスで、抱き合いながら、お互いの唾液を交換するくらいのキスで、舌と舌を絡め合い、歯茎を舐めあうと言った体験したことのないディープキスでした。
初めてだったので、延々キスを続けました。
その後、湯船から出て、お互いバスタオルでからだを拭きました。
また、チンチンが勃起してると「元気ねー」と言いました。
そのまま、ひいたままの布団に行くと、僕が下、従姉が上になり、69をしてくれました。
僕はあそこにむしゃぶりつきました。
とにかく、初めて見るあそこを嘗め回しました。
まもなく3度目の発射でした。
またまたディープキスをして、勃起してくると、今度は僕が上、従姉が下でキスをしながら、導いてくれて、挿入できました。
「これで童貞卒業だね、気持ちいい?」と聞いてくれて、思い切り腰を動かしました。
3回いっているので、長持ちし、「出そうになったら、言ってね」と言うので、「出そう!」と言うと、従姉はコンドームを僕のチンチンに被せ、正常位に戻り、発射まで腰を動かし続けました。
わずか40分で4回も射精してしまいました。
従姉は「元気ねー、すごい!」と驚いていました。
いった後も、キスしたり、おっぱい触ったり、あそこを舐めたりし続けました。
その後、急にお腹が空いてきて、お互い全裸のまま、一緒に朝飯を食べました。
そしたら、またしたくなって、勃起してきました。
お願いすると、今度は何も被せずにやらせてくれて、騎乗位やバックなど教えてもらいました。
午前中に合計7回くらいいったと思います。
最後のほうは空うちだったので、生でやらせてくれました。
昼寝をしたら、またしたくなり、午後もずっとお互い裸でエッチしてました。
もう何回入れたか覚えていません。
夕方には両親が帰ってくるので、お互いに服をきましたが、またまたキスはしちゃいました。
結局、次の日からは、従姉が就職面接の日以外は毎日毎日エッチしてました。
でもって今は僕の奥さんです。
「痴行媾悦・‥異人館・」
(・より 承前)ビデオが始まると今度は 大急ぎで体位の変更です。同じ向きでビデオを見るには 今の対向位から後側位にならなければなりません。女房を下に寝かし 一度その右足を外して松葉に組み、もう一度左足を交して 私がその左に横になり、私の左手に女房の首を乗せれば 後側位です。
私は松葉が好きなので 松葉に組んだときに、チョット深く差し込んで グイグイと腰を使ったりします。ビデオは 女子中学生の母親が、娘の家庭教師の大学生を 誘惑するストーリーです。勉強が終わって娘が外出すると 母親は大学生にケーキとお茶を出します。すり寄って相手の手を自分の乳房に導き 唇を寄せると濃厚なキスをしながらズボの上からペニスを揉み立て、シッカリ勃ったのを確かめると ズボンを脱がせに掛かります。
大学生を寝かせ 青筋立った立派なペニスを剥き出しにした母親は、少しの間惚れ々々と眺めたあと そのペニスを口に咥えます。童貞でも無いのでしょうが 大学生のあまりSexに慣れていない風なのが刺激的です。大学生が悶えてイキそうになると 母親は一旦フェラを止め、大学生に服を脱ぐように促し 自分も着ているものをすべて脱ぎ捨てます。母親は左手で大学生の首を抱え 右手でペニスをシゴキます。充分にヌメリが出たらしく 母親は大学生に跨りペニスを掴んでグイと腰を落とします。ペニスがブチュッと自分のヴァギナの元まで入り込むと 母親は上を仰ぎ眼を閉じ前後に大腰を使います。大学生はもう今にも イキそうです。そのときそんな情況も知らず そこへ娘が忘れ物を取りに帰ってきて、先生の大学生と母親の アラレも無い姿を見て逃げ出します。
娘は一旦は逃げ出したものの 途中でその聞こえる悶え声に、どうしてももう一度それを見たくなり そっと戻って隙見します。やがて娘はそれを見ている内に昂奮し 自然に手がオマメに行きます。始めはショーツの上からですが 二人の痴態を見てはもうそれでは納まりません。覗き見をしながらショーツ脱ぎ オマメを揉み立てヴァギナに指を入れ、結局は座敷の二人も自慰を始めた娘も みんな一斉に果てると云うお話でした。そんなビデオを見ながら 私は左手で女房の乳房を揉んでやり、右手でオマメを剥くようにコスリます。もちろん ペニスは静かに出し入れし、ときどき腰を突き出し気味に ヴァギナの奥の子宮の口をツッツクようにします。ペニスをピクンとすれば反応は充分で ヴァギナはギュッと絞まります。
ビデオが終わると 私はどうしても女房の口が欲しくなり、首をひねってキスしますが 後ろからでは旨く出来ません。「前 向いて!」と云うと 女房も心得て、さっき遣った逆の手順で 素早く正常位に戻り、お互いに口を求め合い舌を絡め もう無我夢中です。少し腰を使うと嬉しいことにヴァギナの奥もキッチリ絞まって 今日はサキれる情況になっています。そうなればこの頃は 「長くネ…」なんて言葉は要りません。少しイキを詰め お互いに感覚をアソコだけに集中して感じ合います。どのくらいの時間が経ったか もう頭が白くなり身体全体が蕩けるようで動けなくなって来たとき、女房が「もう…」と 声を上げます。「イイヨ…!」と云い ソッと両手で肩ごと抱き締め舌を絡め直すと、私のペニスの先のグランス(亀頭)全体に 熱いモノがダラリと掛かります。そこからの痒みが全身に走って 私が反り返りダクダクと思い切りタップリ射精すると、それを子宮に感じた女房も 「アッ!…」と身体を突っ張らして同時に果てます。
翌日は 早めに朝食を済ませてホテルを出、姫路まで行って 姫路城に上りました。お城は昼ながら薄暗く 女房と「前に見た 花柳と水谷の天主物語の世界だねぇ…」などと話し合います。北側の化粧櫓では 「輿入れをして来たお姫様の 持参金のお化粧料で造ったんだってさ…」などと話し、人気の無いのを幸いに 暫しのお別れのキスをして名残を惜しみました。あと町に出て早めのお昼にし 駅ビルでお土産に明珍の風鈴を買い、時間になったので 駅のホームで女房を見送ります。顔を見て別れるのは嫌なので 私は播但線のホームで新幹線の出るのを見送ります。私は女房の乗った車両と座席が判っていますから、そこへ向って手を振りますが 女房からは私の位置は判らない筈です。手を振りながら私は ペニスの付け根が昨日の余韻で疼くのを感じて居ました。(終わり)(「茫々録・鶏肋抄」より)
満員電車で自分のイチモつを押し付けする奴って
どういうホームが拠点となりうるかをちょっと。
1利用者数が多い
2ホームが複数ある
3一つのホームから複数のホーム(3つ以上)を見渡せる
4始発が出ない
要はひとつのホームに立って、そこから混み合っているホームがどこかを探せばいいんだ。
見つけたらそこのホームに移動して、JKの後ろに並び、押し付け。
押し付けが終わったらまた拠点に戻って、混み合っているホーム探し。
時間は夜がベスト。
夜は18~22時までと混み合う時間が長い。
自分の鼻の穴に無理矢理奥まで指突っ込んで、グリグリやってみろ、それと一緒くらい
JC1の時、された。
車はマンション?かアパートの地下にある駐車場に止まった。
道歩いてる人に助けてもらおうとか考えてたけど地下だから無理だし、それより時間の方が気になってた。
その時点ではお母さんのが怖かったんだ。
男は運転席をでるとコンビニの袋と黒い袋持ったまま後部座席に入って、固定してたシートベルトと足の縄をゆっくり外してた。
めちゃくちゃチャンスだと思った。
逃げれるじゃんとか思って身構えてたら、黒い袋からナイフだして急に足切りつけてきてもう本当にファ!?!?みたいな声出た。
呆然に自分の足眺めてたら男が
今逃げようとか考えてただろ次は刺すからなうんぬんかんぬんみたいな事言ってた。
そこでやっと、これ結構やばい状況なんだなって思えてきて、それから急に物凄く力抜けて動けなくなった。
テレビで動けなくってーとか言ってる人見る度に、ちんこ蹴れよちんことか言ってたけど無理だわって確信した。
そりゃもう怖かったけどバカだから抵抗しようと思ってた。でもすぐに動いたらまた切られるだけだって思ってちょっと様子みてた。
次に部活用のTシャツ巻くられて、ブラを上にぐいってやられた。ほら、AVとかでよくあるやつ。あれ実際ワイヤー固いと引っ掛かって痛い。
んでパンツ脱がされて黒い袋からローションでてきた。
その時性行為なんてまだよく分かんなかったし、男子がまだちんちんばっか言ってる時だったから、この後される事もあんま予想つかなかった。
で 、逃げるタイミングを必死に探してたら
めちゃくちゃ冷たいの、下が。
今ならローションって分かるけど、上に書いた通りほぼ知識なかったからなになになになになにしか言ってなかった、と思う。
もう不快ってレベルじゃなかった。
なんかが入って中から内蔵が口からでるかってぐらい一気に強く押し込まれた。
吐くかと思った。
物凄く気持ち悪くなった。
声は出せなかった。
声にならない声って言うのかもしれない。
それの繰り返し。ゆっくりぬかれて強く深く突かれた。
された性行為自体はこれくらいしか思い出せないけど、生ではなかったと思う。
それが少し続いた頃痛みが強くでてきて声がでるようになった。
それも可愛い喘ぎ声とかじゃなくて、自分の脳内に低く響くような枯れた声
文字にするなら多分くぁあ""みたいな声
声を出すと胸を切られて、口をテープみたいなもので塞がれてた。
本気で夢かと思った、今でもちょっと夢かと思ってる。
上にも書いたけど体位とかは覚えてない。でも2、3回かゴムをとって結んで捨ててたから3回ぐらいだと思う。
終わったころは多分19時半くらい、ゴム取り替えるのが早かったから多分早漏。
終わった後はパンツとブラを何故か綺麗に戻されてカバンと一緒に駐車場に捨てられて、車はどっか行った。
ナンバーまで確認する余裕はなかったなあ。
そのあとも下腹部の鈍痛がすごかったけど、泣きながら歩いておばあちゃんちまで行っておばあちゃんちでまた泣いた。
めっちゃ心配されたけど、学校でのいじめって話した。
そこから学校は中3年まで行かずに家で学生ニートしてた。
雨降った時の海の家は混乱ぶりが凄まじい、着替えに色気なんてあったモンじゃない
高校の夏休み中に遊びに行った海水浴場で、午後3時頃に突然激しい雷雨が降りだし、相当数の海水浴客が海の家に駆け込んだ。
雨はどんどん強くなり、当日の海水浴再開は絶望的になった。
海の家の中は人でごった返し、座ってる人以外に立ってる人も多数いて、移動も困難なくらい。多くの人はしばらく雨の様子を見ていた。
4時半過ぎて、5時で海の家が営業終了するという放送があり、一部のグループで徐々に着替えが始まった。
それをきっかけに、海の家の中はまさに合同更衣室の状態になった。
海の家の中のそこら中で着替えが始まった。
満員電車の中のような異様な熱気。
女性たちも次々に着替え出す
すぐ近くの女子高生のグループが着替え始め、足元にパンツを確認でき、白、白、白と青のストライプ、薄いピンクなど。
隣の社会人らしき女性のグループも着替え始め、足元にパンツが確認でき、1人は黒いTバック、もう1人は紫のテカテカ光るパンツだった。
オレたちもしばらく周囲の着替えを堪能した後、タオル巻いてさっさと着替えた。
雨降った時の海の家は、自分にも経験あるが混乱ぶりが凄まじい。
着替えは色気なんてあったモンじゃない!
オレも海の家のアルバイト経験があり、男性客はもちろん女性客も驚く位オープンに着替え、そして脱いでいく。
海の家の中でも着替えている人も数多くいた。
近くのホテルの宿泊客やはまず脱がない。
電車で来た日帰り客はほぼ脱ぐ。水着のまま電車に乗れないから。
車の客は駐車場で着替えていることが多い。
俺っちも海の家でバイトして女の着替えを見放題したかった!
ワンボックスだと駐車場で車の中でも着替えしてるヤツよく見かける!
海水浴場の駐車場は酷いよ!
車の中は即席更衣室状態w
昔はスモーク張った車が多かったけど、今は少なくなった。ただフロントガラスは透明なので、車内でごそごそやってるのがわかる。
スライドドアのガラスを覗いて見ると、オッパイ出してブラ付けてたり、パンツを脱いでたり、キワどい瞬間だったりする。
車の中での着替えは大抵大人の女性か年ごろのお姉ちゃんが優先されるので、小中学生の妹らしき子は車外で着替えさせられたりしてることもある。
スライドドアの開閉した瞬間の車内の様子を見逃さないことだねw