いづみの場合
[1] いづみ 公園で全裸写真を撮ってきました
ベンジー様、
はじめまして。いづみといいます。
以前からとても興味深く拝見させていております。
どうも小学生の頃から露出願望があったみたいなのですが、強く意識しだしたのは20歳を過ぎたあたりからです。
以前は公園のトイレや、木陰で出会い系で知り合った人に写真をとってもらったりしていましたが、最近は一人でこっそり三脚つきで自分撮りしたりしています。
今までいろいろありましたが、とりあえず昨日、露出してきたのでご報告させていただきます。
場所はいつものお気に入りの公園です。
夜中の2時過ぎだったのでだーれもいなかったですが、反対側の道路で犬をつれてるおじいさんがちょっと見えました。
誰もいないことを確認するためにいつものように公園を2周、ゆっくりお散歩。
小高い丘があって、その周りがうっすらとした茂みになっています。
手提げのかばんを木にかけて、脱ぎやすいように着てきた前開きワンピースを脱ぎます。(前開きワンピースは必需品ですね(^^;)
周りに誰もいないことを再度確認して今度は一気に下着を上も下も脱ぎます。
しゃがんだ状態で全裸。
耳を澄まして、そーっと木陰から出て丘の上を一周です。
階段の上から少し下を覗いて、立ったままオ○ニーしました。
触る前からじっとりと溢れてきたお汁を回りに塗りつけて、あっというまに
一回目の絶頂。。。
しばらく放心状態でしたが、15分くらいしてから、今度は四つんばいです。
気を取り直して、ベンチにのっかって、自分撮り。
そのあと、片足をあげて、犬がおしっこするみたいな形でやってみました。
なんだかとっても変態になった気分です。
一度、いってしまったあとなので、今度は5分くらいしてからはてました。
木陰にもどって下着をつけてワンピースを着た直後に、さっきのおじいさんが犬をつれて、階段上がってきました。
危なかったです。。。
でも、やっぱり露出はやめられません。
そのとき撮った写真をつけてみました。
ベンジー様にみていただけると嬉しいです。。。
いづみ
[2] ベンジー
夜の公園に行って全裸の写真を撮ってきたのだね。
恥ずかしがって丸まっているからおっぱいとか見えてないけど、恥ずかしいことには変わりないよね。
でも、今度は立ち上がってところの写真を見せてもらいたいものだ。
散歩していたおじいさんとはニアミスだったのだね。
どうせなら、全裸のまま犬と一緒に散歩させて貰えば良かった……なんて考えたりはしないかな。
[3] いづみ 全裸で木に縛り付けられました
ベンジー様、
お返事いただけて嬉しいです。
>夜の公園に行って全裸の写真を撮ってきたのだね。
はい、自宅からは少し遠いのですがあまり自宅から近いと知り合いにあっていまうかもしれないので。
>恥ずかしがって丸まっているからおっぱいとか見えてないけど、恥ずかしいことには変わりないよね。
はい。。。
恥ずかしいんですけど、見られてしまうかもしれない緊張感がどうしても麻薬のように押し寄せてきます。
>でも、今度は立ち上がってところの写真を見せてもらいたいものだ。
以前に撮ってもらったものですけど、添付しました。
後ろで縛られているので、身動きが取れません。。。
この時は林の奥の方だったんですけど、100mくらい離れたところで女子高生のグループが酔っ払って騒いでいたので、ものすごく緊張しました。
>散歩していたおじいさんとはニアミスだったのだね。
>どうせなら、全裸のまま犬と一緒に散歩させて貰えば良かった……なんて考えたりはしないかな。
はい、あの時はそれどころではなかったのですが、落ち着いて家に帰ってからベンジー様の言うとおりの事を妄想してまた、一人でしてしまいました。
お返事いただけて、本当に嬉しいです。
[4] ベンジー
また画像の添付をありがとう。
今度は野外で縛り付けられているものだね。
どこも隠せないし、逃げ出すこともできない状態にされてしまったわけだ。
このまま放置責めにされたら生きた心地がしなかっただろうね。
今もこんなことをして貰っているのかな。
[5] いづみ このまま置いていってもいいんだよ、って
ベンジー様
>今度は野外で縛り付けられているものだね。
はい、そうです。
いつもは、普通?に露出するだけなのですけど、この時は、丘の広場の近いところで後ろ手に縛られました。。
>どこも隠せないし、逃げ出すこともできない状態にされてしまったわけだ。
はい。。。
隠すこともできず、動くこともできなくてとてもあせってしまった覚えがあります。
>このまま放置責めにされたら生きた心地がしなかっただろうね。
はい。
「このまま置いてっていってもいいんだよ。」
と言われて、とても困ったと同時に下腹部がジーンとしびれるような感覚にみまわれました。
やっぱり変態なんだと思います。
>今もこんなことをして貰っているのかな。
いえ、今は一人です。
以前、露出を一緒にしていただいた人は海外に転勤になってしまってそれ以来、我慢できなくなったらひとりで露出しに行っています。
[6] ベンジー
野外全裸緊縛放置責めか。
一度やられてみるのも良いかもね。
でも今は無理か。
いづみは露出にもパートナーがいた方が良いタイプかな。
すぐに見つかるとは思わないけど、心がけておいた方が良いかも。
いじめられるのが好きなんだよね。
[7] いづみ 恥ずかしいことをしている自分が好きです
ベンジー様
お返事ありがとうございます。
野外全裸緊縛放置責めか。
はい、全裸で放置されました。
でも、ヒールは履いたままだったので、完裸の状態ではなかったです。
靴を脱がされたときにものすごく、心細い気がすると同時に、子宮のあたりがズキズキ疼いてしまいます。
一度やられてみるのも良いかもね。
はい、でもやっぱり少し怖い気持ちもあります。
でも今は無理か。
はい、今は、パートナーの人がいないので。
いづみは露出にもパートナーがいた方が良いタイプかな。
最初は、そう思っていたのですが、最近、一人で露出することが多く、もしかしたら、一人でやっている方が興奮度が高いのかなという気もしています。
パートナーがいるということは、自分ではどう思っているとしても、少なくとも表面的は相手の言うことを実行している、とうい形になります。
でも、自分でやるということは自分自身で決めて、それを認めて、実行しているということです。
このほうがよほど、言い訳ができなくて変態な自分が明らかになります。
すぐに見つかるとは思わないけど、心がけておいた方が良いかも。
いじめられるのが好きなんだよね。
はい、いじめられるのも好きです。
でも、恥ずかしいことをしている自分の方がもっとすきなのかもしれません。
[8] ベンジー
いづみは変態になりたいのだね。
誰かに強制してやらされるよりも、自分の意志でやっているのだとわかってしまうほうが良いわけだ。
人に見つかった時、言い訳のできない状況に自分を追い込んでしまうなんてホントに変態だね。
ひとりでやるなら手錠を使うと良いよ。
簡単に拘束できるし、鍵がないと絶対に自分では拘束を解けないからね。
一度研究してごらん。
僕の同居人はセックスフレンド従姉
僕の家には僕の近所の女子大に通う従姉がこの4月から下宿しています。従姉は高2の僕より2つ年上です。従姉と会ったのは、僕が中学生の時以来の数年振りでした。
従姉は家のなかでは、ノーブラ・タンクトップまたはティシャツ、ホットパンツまたはミニスカートという大胆な格好でいるので、いつも目のやり場に困ってしまいました。
従姉はややぽっちゃりしてますが、僕の好みの体型でDカップでお尻も大きく、しかもくびれたナイスバディです。それなのに、従姉は風呂上りにはバスタオル1枚でうろうろしたり、涼んだりするので、めちゃくちゃ興奮しました。もう挑発してるのかと思いました。
従姉が来て1月くらいして、ゴールデンウイークに両親が旅行に出掛け、数日間二人きりで過ごすことになりました。両親は食事代を従姉に預けていきました。
両親を見送ると、従姉の部屋でTVゲームとかで遊んでいたら、従姉は例の格好なので、お互いにムラムラしてきて、キスから始まりセックスまでしちゃいました。その日は何度も何度も従姉と素っ裸で抱き合いたいました。
次の日は朝から抱き合っていたのですが、従姉が買い物に行って、食糧と一緒にコンドームもいっぱい買ってきました。従姉が買い物から帰ってくると、待ちきれないように、また素っ裸で抱き合いました。
その日以来、両親がいない時間は、いつも従姉の部屋でエッチしています。
従姉は学校から帰ってくると、すぐに素っ裸になり、僕とエッチしています。
最近は、「今日はお姉ちゃんが上になってやりたい。」とか「今日はうしろからして。」と甘えた声で言います。
ちなみに僕とやるまで従姉は処女でした。僕は経験済みだったけど童貞と言うことにしておきました。
後で聞くと、友達が経験済みであせっていたらしく、僕と経験できて良かったといっていました。僕も家にセフレができてものすごくよかったです。
従姉のお姉チャン
僕の家には近所の女子大に通う従姉が昨年の4月から下宿しています。当時従姉は高2の僕より2つ年上でした。従姉と会ったのは小学生の時以来10年ぶりくらいで、ほとんど印象が残っていなくて、こんなキレイな女性と一緒に住むんだと思うと、なんだかワクワクしました。
ここで従姉のスペックを顔はこじはる風の顔立ちですが、からだもこじはる以上で、後で聞くと、157センチ53キロ、スリーサイズは90Eカップ、60,90でした。まあ少しぽっちゃりかもしれませんが、ぽっちゃり好きな僕なのでOkでした。
従姉は来てすぐに、暑くなってから家のなかでは、ノーブラ・ノースリーブかタンクトップ、ホットパンツ、またはぴちぴちのワンピース1枚という大胆な格好でいるので、目のやり場に困ってしまいました。
従姉は家の中ではノーブラなので、歩くとおっぱいがプルプルゆれています。乳首も立って透けたりしています。また、腰はくびれていてスタイルは最高です。それなのに、従姉は風呂上りにはバスタオル1枚(もちろん下は素っ裸)でうろうろしたり、涼んだりするので、めちゃくちゃ興奮しました。バスタオルがズレて生尻や乳房がチラッと見えて、もう挑発してるのかと思いました。
従姉が来て1月くらいして確かゴールデンウイーク両親が旅行でいないときに、従姉の部屋で英語を教わっていたら、従姉はその日もノーブラ、ティシャツ1枚の格好なので、何となくお互いにムラムラしてきて、キスから始めて、お互いに服を脱いで、セックスまでしちゃいました。その日は従姉と何度も何度も愛し合いました。そして次の日もその次の日も両親が旅行から帰ってくるまで何度も何度もセックスしました。
その日以来、両親がいない時間に、いつも従姉の部屋でエッチしています。僕は全くオナニーしなくなりました。やりたくなると従姉とセックスしてドピュドピュします。僕が学校から帰ってくると、従姉はたいてい先に家に帰っていて、僕が着替えついでにパンツ一丁で、従姉の部屋に行きます。すると従姉は「どうする?エッチする?」と聞いてくれるので、「やりたい。」と言うと、「しようか?」と言ってくれて、ディープキスをしてくれます。そのままお互いに服を脱いで、ゴムを嵌めるとセックスします。そのまま体位を変えたりして、存分に楽しみ、2回戦します。
昨年の夏休み(7月前半から9月一杯)も従姉は実家に帰らず、我が家で、毎日朝から従姉はエッチしていました。共働きの両親が出かけると、素っ裸の従姉が僕のベッドに潜り込んできて、僕の朝立しているオチンチンにゴムを嵌めると、上になりセックスします。また、そのまま起こされて、二人とも素っ裸で朝飯を食べるのですが、口移しでパンを食べたり、オレンジジュースを飲ませ合ったりします。朝飯が終わると、勉強する前にさらに一回します。
昼前にもう一回して、午前中に3回しちゃいます。午後は昼食べてから、一緒に勉強しながら、ムラムラするとどちらからともなく2回くらいしてました。両親が帰ってくるまで、素っ裸で最低5回します。
1年たち、最近では、「今日はお姉ちゃんが上になってやりたい。」とか「うしろからして。」「シックスナインしよう。じっくり舐めて。」なんて甘えた声で言います。ほぼ毎日僕とのセックスで従姉はFカップからスタイルが幼児体形から本当のナイスバディになっています。
今では両親がいないときは、お互いにスッポンポンで、そのまま勉強の合間にセックスしてました。逆か?(笑)セックスの合間に勉強しているせいか、スッキリして勉強が捗って成績が向上して両親も従姉が来てくれて喜んでいました。
ちなみに僕とやるまで従姉は処女でした。僕は経験済みだったけど童貞と言うことにしておきました。
後で聞くと、友達が経験済みであせっていたらしく、僕と経験できて良かったといっていました
従姉はセックスがすごく気持ちがいいらしく、いつも感じまくってます。
僕の同居人はセックスフレンド従姉
僕の家にはこの4月から、女子大に通う従姉が下宿しています。
従姉は僕より2つ年上の19歳で、けっこうグラマーです。
従姉は家の中では、ノーブラ、Tシャツまたはノースリーブ、短パン姿という大胆な格好でいるので、目のやり場に困ってしまいました。また、風呂上りにはバスタオル1枚でうろうろしたり、涼んだりするので、めちゃくちゃ興奮しました。階段を上がるとき、チラッと生尻が見えたりしました。ノーブラのときも乳首が立っていたりもしました。
来て1月位してGWのとき、両親がたまたま不在にしていました。
従姉には英語を教わっていましたが、いつもの大胆な格好でいるので、お互いにどきどきして、変な雰囲気になってしまいました。
気がつくと、お互いに見つめ合ってキスしてしまいました。その後は従姉のベッドで抱きあって、Cまでいってしまいました。
その日は両親が帰ってくるまで、何度も何度もエッチしました。
その日以来、ほとんど毎日従姉の部屋でニャンニャンしています。
今ではすっかり大胆になった従姉は、「今日はお姉ちゃんが上になってやりたい。」とか「後ろからして。」とか言います。
妹に先を越された話
僕には2歳年下の妹がいます。これは、僕が中学1年生の頃の話です。
気が強く裏表のない性格の妹に比べ、僕はあまり社交的な性格でなく、そのために僕は昔から妹に対して若干のコンプレックスを感じていました。
実際、僕と妹はあまり仲のいいほうではなく、普段からそれほど会話もしないし、一緒に風呂に入っていたのも僕が10歳、妹が8歳くらいの時までのこと。
そんな妹に脇毛が生えてきたことを知ったのは、妹が小5の時でした。
8月の蒸し暑い晩のことです。薄いTシャツを着た妹がたまたま腕を上げた時、袖の下からちらりと見えた黒い陰。そのうっすらとした脇毛を見た時、突然の疑問が僕の脳裏に芽生えました。
……ここに毛が生えたってことは、あそこはどうなっているんだろう……?
この頃、僕にも脇毛は生え始めていたものの、陰毛のほうはまだ生えていませんでした。ただ、保健の授業や同級生の話から、脇毛が生える頃にはたいてい下の毛も生えるものだと教わっていたので、しばらく見ていない妹の性器がどのように成長しているのかが猛烈に気になってしまったのです。
そこで僕はその日の夜遅く、妹が寝ている時を狙って、こっそりと妹のあそこを確認してみることにしました。
同じ部屋で寝ている妹の布団にそろそろと近づき、下半身にかかっている毛布をめくると、ピンク色の可愛らしいパジャマが姿を現しました。
……すう……すう……。
何も知らずにすやすやと眠り続けている妹。その寝顔はまだ幼い女子小学生そのものでした。
普段は僕のことを馬鹿にしている生意気な妹でも、こうして眠っている時だけは可愛いものです。僕はどこか微笑ましい気持ちを抱きながら、パンツごと妹のパジャマのズボンをゆっくりと引き下げました。
けれど、妹のワレメが顔を覗かせた瞬間、僕の中にあったそんな気持ちは一瞬で消滅しました。
……生えて、いる……。
ワレメの両脇を覆うように、妹のあそこには細く柔かな毛が生えていました。
まだ生え始めたばかりのごく頼りない陰毛ではあったものの、それは間違いなく妹の体がオトナへの階段を上り始めた証でした。
その直後、僕は猛烈な敗北感に襲われました。
僕にはまだ生えていないオトナの毛が、妹にはもう生えているということ。そのあまりにも衝撃的な光景を前に、僕の兄としてのプライドは粉々に打ち砕かれてしまいました。
それまで僕は、心のどこかで「生えてるわけがない」とタカをくくっていたのだと思います。脇毛はともかく、まだ小学生の妹に陰毛なんて生えてるわけがない、と。
今にして思えば、男子に比べれば女子のほうが成長が早いのだから、妹の方が先に生えてきたというのもそれほど不思議なことではなかったはずなのですが、その時の僕にはとてもそんなことを冷静に考えられるだけの余裕はありませんでした。
妹に先を越されてしまったという事実ばかりを目の前にして、僕はただただ呆然とその場に打ちひしがれていました。
……くう……くぅ……。
そんなことは知る由もなく、口を半開きにしながらあどけない顔で眠り続けている妹。
その寝顔を見ていたら、僕の胸の中に怒りにも似た攻撃的な感情が沸き上がってきました。
……妹のくせに。僕より後に生まれてきたくせに、僕より先に、勝手にオトナになりやがって。
許せない。
そう思いながら、僕は指先で妹の大事なところの毛に触れました。
タンポポの綿毛みたいなふわりとした感触。もう少し力を入れると、今度は恥丘のぷにぷにとした柔らかさが指先に伝わってきて。
初めて触った異性のあそこは、それまでに触ったことのある他のどんなものにも似ていない、とても不思議な感触でした。
足を閉じた状態ではクニクニとした弾力があるのに、足を開かせた状態ではフニフニとマシュマロみたいに柔らかくなることにとても衝撃を受けたことを覚えています。
そうしてしばらくの間、僕は夢中で妹の下半身に悪戯を続けました。
気がつけば、僕のあそこは痛いほど勃起していました。
これまで妹を女として見たことなんて一度もなかったのに。どうしてこんな風になってしまうんだろう。僕は変態なんだろうか。
まだ小学生の妹が、誰にも見られたくないであろう生えかけのあそこを丸出しにして、すやすやと気持ちよさそうに眠り続けている。下半身裸のそんな妹を見下ろしながら、僕は自分のあそこを勃起させている。あまりの背徳感にどうにかなってしまいそうでした。
どうしてそんなことをしようと思ったのか不思議だったけれど、僕は妹のパンツの中に手を突っ込んだ状態でその隣に自分の身体を横たえると、そのまま眠っている妹の手を掴んで、その手を僕のパンツの中へと強引に差し入れました。
寝ている妹のあそこを触りながら、寝ている妹に自分のあそこを触らせている。僕はいったい何をやっているんだろう。どうしてこんな変態みたいなことをしながら、僕はびくびくとみっともなく体を震わせているのだろう。
ふわふわとした陰毛が生えた妹のあそこ。
まだ一本の毛も生えていない僕のあそこ。
そのアンバランスな対比が、僕のチンコをどんどん堅く、大きくしていきました。妹に対する嗜虐心はいつしか倒錯的な被虐心へと変わっていて、兄としてあまりにも情けないこの状況に、僕は心の底からの興奮と快感を覚えていました。
妹が目を覚ましたのは、その時のことでした。
「……何、してんの……?」
呆気に取られたような表情の妹が、僕の顔と、僕の下半身を交互に見つめていました。
そして、その視線が最後に自分の下半身へと向けられた時、すべてを理解した妹は即座に僕の股間から手を引き抜くと、そのまま勢いよく僕に背を向けてしまいました。
やばい。どうしよう。どうしたら。頭が真っ白になっていく中、何か言い訳をしなければいけないと思いながら、妹の顔を覗き込もうとしてみたのだけれど。
「……ひっ……ひぐっ……ぅぅ……」
妹は嗚咽を噛み殺しながら泣いていました。
僕を罵倒することもせず。悲鳴をあげることもせず。実の兄から受けた性的行為にショックを受け、小さな体を震わせる妹を前に、僕は自分のしでかしてしまった事の重さを改めて理解させられてしまった。
エロマンガみたいな展開になんてこれっぽっちも発展しませんでした。こんなことをされて妹が傷つかないはずがありません。僕は、取り返しのつかないことをしてしまったのです。
こんな状態で何を言えるわけもなく、僕は無言のまま自分の布団に戻り、頭から毛布をひっかぶって一睡もできない夜を過ごしました。
そして、その翌朝。
絶対に親に告げ口をされるだろうと思って朝から気が気じゃなかったけれど、意外なことに親からのお咎めは何もありませんでした。妹が黙っていてくれたのか、親が何も言わずにいたのか、そのどちらだったのかは定かではありませんが。
ただひとつ、その日を境にはっきりと変わったのは、僕に対する妹の視線でした。
妹は、明らかに自分より下の相手を見るような目で僕のことを見るようになりました。
当たり前のことです。相手は妹にあんなことをするような変態なんですから。その上、僕にまだ毛が生えていないという事実まで知られてしまったのです。
その日から妹は僕に対していろいろな命令をするようになりました。僕が反抗的な言葉を返すと、妹はいつも「あの目」で僕を見るのです。
――妹の裸で勃起する変態のくせに。
――まだ生えてないガキンチョのくせに。
妹の視線には、そんな無言の罵倒が含まれていました。
精神的にも肉体的にも圧倒的に僕より優位な妹。それ以来、僕は妹に逆らうことができなくなりました。
そんな妹への鬱憤を晴らす唯一の手段として、僕はそれからも寝ている妹に対する悪戯を続けました。
それから一年後、僕にもようやく陰毛が生えてきたのですが、その頃には妹のあそこはもう、遠目からでもわかるくらいの翳りに包まれていました。
柔らかな茂みに覆われた妹のあそこと、貧相なちぢれ毛がちょろちょろと生えている自分のあそこの成長を見比べながら、僕は妹の体で何度も何度もオナニーをしました。
あれから10年が経った今でも、あの頃のことを思い出してはオナニーを続けています。
情けない兄だと思います。こんな僕をどうか蔑んでください。