昨日の昼間
部活もなくて早めに家に帰ってみたら、お母さんが腕にTATOOを入れた
男とHしてました。
ソファーに両手をついて立ったまま後ろからバンッ!バンッ!って音がして
ました。
お母さんは、アー!イイ!もっと!と大きな声を出していました。
男はお母さんに、○○美今日は中に出すぞ!と何度も言ってお母さんを激し
く突いていました。
お母さんは、そのたびに○さんダメよ!やめて!と言っていましたが、結局
中に出されたみたいでした。
○さん子供が出来たらどうするの?とお母さんが聞くと
一緒に朝鮮に帰ろう、朝鮮なら僕は、○○美を幸せに出来るからと言ってま
した。
私のことなど全く気づかず、二人だけの世界に入っていてその後も2回Hして
男は夕方7時くらいに帰っていきました。
後の2回とも中に出していました。
ちなみに、母も父も私も新潟生まれです。
昨日の出来事
仕事が残業で、終電に乗って帰った。
住んでる所は田舎の為、駅で降りたのは自分だけ。
トイレで用を足して帰ろうと思い、トイレに行った。
奥から、唸る声が微かにする。
恐る恐るドアを開けると、女が裸に近い状態で座り込んでいる。
なんだこれ?って思いながら、観察してみたら、かなり酒臭い。
酔っぱらいだ。
しかも、顔には、ザーメンが付いてる。
マンコを調べたが、中出しされてはいない。
それならと思い、ドアを閉めて、犯す準備。
便座を抱き込む体勢にさせて、バックから、挿入。
締まりが良い。
酒臭かったけど、生の感触が味わえるので我慢した。
射精感が込み上げてきたから、奥で中出ししてやった。
凄い量が垂れてきた。
とりあえず、色んなムービー撮った。
持って帰ろうと思ったが、疲れるからやめといた。
可愛い女だった。
若いくせに、酒飲んで、ベロベロになるから、犯されるんだよ。
2回、中出ししたから、俺の子供、孕んでくれないかなぁ。
まだ、未成年ぽかったけど、妊娠しててほしい。
ブサイクな俺の遺伝子を、あんな可愛い女に注入出来るなんて、最高だった。
酔っぱらい、もっと増えて。
昨日のこと2
書ききれず2になりました。
自分は休みなので運動公園でウォーキングしたあと疲れて眠ってただけとバレバレの嘘を。でもハルミは信じたみたい。それからハルミには会社の誰にも秘密にするからと質問しまくり。
出会い系よく使うのかとか、彼氏はいるのとか、今日はもしかして出会い系で会ってやる気だったのかとか。そんなにやる気だったら自分としませんか相手しますよと意地悪に言ってやった。ハルミは何も答えずうつむいたままだったので見つけたホテルに車を入れた。ハルミはそれでも無言。無理やり車の中でキスしてやった。舌絡めてきて結局やる気満々なんだと判断し車の中で胸をまさぐった。メールのやりとりで胸が小さいことは分かってたが乳首は敏感らしく乳首を攻めると艶っぽい吐息が。ハルミの手をとりチャックを下げさせモノをとり出させた。結局車内でお互いがやる気満々になってしまったのでホテルの部屋には入らず車内でやってしまった。そこでは自分は逝けずハルミだけ2・3度逝ったので部屋で逝かせてと言ったらどうせなら家に来ないとのお誘い。出会い系で会ったヤツも部屋に誘うのかと聞いたら自分だから部屋に誘うと言われて、結局ハルミの車を運動公園に拾いに行き2台連なってハルミの家に。ハルミの家は運動公園から10分位の所のアパート。実家住みかと思っていたが。
車の中でこちらが逝けないまでも突き上げていたハルミのアソコはヌルヌルのままで自分のモノを欲しがっているように見えたので生で入れてあげた。ゴムあるか聞いたら生でいいよとのこと。それは何かあった時こちらが困ると言ったら、子宮の病気で子供が出来辛いカラダだと言うこと。半信半疑で結局快感に負けて生で出し入れ。年上好きの理由はアソコの中が若い子とは違った柔らかさというかまとわりつき。腰使いも自分が快感を得るためにエロいし。夜中遅くまで都合3発ハルミに生中出し。朝目覚めてハルミに悪戯して口でやってもらい朝から一発口の中に。ハルミはまた眠ってしまったが自分は昨日から今朝のことを誰かに言いたいけど言えないもどかしさをこのサイトに書き込みで憂さ晴らし。今までつまらなかった会社が一気に面白くなりそうな予感。秘密守ることを約束に会社でくわえさせたり時にはノーパンで仕事させたりそのままトイレでやったりできるかな。身近に都合の良い女ゲットかな?因みに自分は27歳でハルミより10歳下。下手な文を一気に書き込みスミマセンでした。
昨日のこと
久しぶりのサイトでのゲット。それもなんと会社で隣の席の独身お局事務ハルミ。昨日は予定もなく暇つぶしに久しぶりにサイトを覗く。自分は年上好きなので35以上で検索してヒットした書き込みに駄目もとでメールしてみると1件返事が来た。夜7時頃なら会えますよと37歳の独身OLという簡単なプロフ付きで。37で独身OLだからきっとキャリアだろうとか想像しながら待ち合わせまでの午後の時間を過ごした。
6時過ぎた頃になると向こうの仕事が終わったのか何通かメールが来て会社での愚痴や仕事中に会社のトイレで一人でしてるとかエロメールが来たので、もしかしてネカマと思いながらもやりとりしながら待ち合わせ場所に向かう。待ち合わせ場所の運動公園は天気も悪い夜なので止まってるクルマも少なく、万が一のため逃げることも視野に入れてスタンバイ。待ち合わせ時間を30分過ぎこれはネカマにからかわれたんだと思い来ないから帰るとメールをしてサブアドを替えて、無駄な時間を過ごしたなと思いながら車のシートを倒し目を閉じること10分程か、隣の駐車場に入って来た車あり。辺りも暗くなり止めてる車も無く今頃まさかと思いサブアドを変更したのを後悔しながら隣の白い軽自動車の様子を寝たふりしながら伺った。5分位経った頃窓をノックする音。意を決し窓を開けるとそこにいたのはなんと同じ会社の事務ハルミ。向こうはいつも眼鏡をしているが今日はしてない。暗かったので窓を開けた時点ではこちらに気づかず、遅くなりスミマセンとどこのホテル行くの?と第一声。こちらは向こうが事務ハルミと気づきマズいと思い無言でいると若いんだから今日はいっぱいしてねと甘い言葉。そこで自分がとっさに思いついたことは、人違いを装ってハルミを従わせること。
車のシートを起こしハルミをみた瞬間向こうは目を細め凝視、次の瞬間向こうは固まってた。ハルミさん誰と待ち合わせなんて意地悪に聞いてあげた。とりあえずここではなんだからと車に乗せて走り出した。その時のハルミの具合悪そうな顔。自分は向こうに誰と待ち合わせ?としらばくれて質問。ハルミも逆にサイト使ってない?と質問。自分はもしかして出会い系で誰かと待ち合わせだったの?と少し冷ややかな視線を投げた。ハルミは携帯少し貸してと自分の携帯を見ながらメール始める。サブアド替えてるから当然メールは届かずしまいに泣き出しこのことは会社の人に絶対秘密にして下さいと。
昨日
23時過ぎ、西船橋南口からの帰宅途中、道端にしゃがみ込んだコを発見。
普段からココ見てたので、これは…と思い声をかけるも無反応。
目の前にはマンションの非常階段、と言っても誰でも出入りできるタイプ。
話し掛けながら素早く階段に連れていき、所持品をゴソゴソ。
免許証から名前はユリちゃん20歳と判明、住民票を移してないのか住所は福岡県だった。
服装は黒ハイソにワンピに短めのトレンチコート。開いた胸元から手を入れると暖かい谷間でお出迎え、コートを下に敷いてスカートをめくると薄いピンクの下着、上もお揃いだ。
人通りこそ無いが時間に余裕は無い、歴戦の先輩に報告するため、肉欲を満たすため行動に移る。
階段の明かりを頼りに写メを撮りながらハイソ以外を脱がした。
ブラはDカップだ。
こう寒いと濡れるとも思えないので大量のツバで優しくアソコをこねる。
自分のにも塗り付け挿入。
この裂き入れる感じが興奮を煽る。
10回も出し入れするとスムーズになってきた。
くっ、気持ちいい…
真っ白な裸体を眺めながらたわわなおっぱいをもみしだき寄せる。
マジでたまんねぇ。
依然意識はあやふやで、ンッ!とかハァッ!とかしか言わない。
限界が近づきヒザが擦れるのも構わず高速ピストンし一番奥で中だし…
免許証を濡れた陰毛に張り付け中から溢れ出るザーメンを彼女の携帯でも撮り、恐らく彼氏であろう履歴者に送信し電源を切る。
今日は揉めたんだろーな。ざまぁねーぜ。
昨日
昨日(金曜日)彼氏から電話があって飲みにいくことになりました。
私の家の近所でって。彼はお母さんと一緒に住んでるので帰らなきゃいけないし、土日以外で私の家に来ることはないんです。なので、ちょっとびっくり。
でも、私の家の近所で飲んでたら、23時過ぎになっちゃったんです。盛り上がっちゃって。店を出て、彼がすっごい熱いキスをしてくれました。
私の家の前に来たので、『明日、何時にする?』って聞いたら、『なんで? 家に入れてくれへんの?』って。
『だって…帰らなきゃでしょ?』って聞いたら、『今日は帰らんって言うて来たから泊まる』って。
びっくり! そんなこと今までなかったもん。
部屋に入ってベッドに座って、彼とキスしながら彼が私の胸を愛撫してきて、『今日は絶対するからな』って…。
やっぱ、何か気がついてたのかな…
私を裸にして、彼氏の足で私の足を押さえていきなりクリを触ってきたの。
すっごい濡れてたみたいで、『さおりもしたかったんか? 濡れてるで』ってからかわれちゃいました。
彼氏は、その体勢になったらすっごい激しく愛撫するの。手を押さえられてクリを愛撫されて、狂ってしまいました…。
彼のおちんちんが私の入り口にあてられて、彼を抱きしめようとしたら、『さおり、大丈夫か?』って。心配されちゃうくらいに乱れちゃったみたいです。
『うん。入れて』っておねだりしたら、足を持ち上げてぐぐぐって入ってきました。
すっごい激しいの。彼じゃないみたい。入れてってお願いしたのを後悔しちゃうくらいに激しくって、彼の動きが止まったときに彼に抱きついてだっこしてもらいました。
しばらく座位でキスしながらしてたんだけど、私がしてあげたくなって、彼を押し倒しました。
彼に跨って腰を振ります。今までなら彼は私が上になったら私にされるままだったのに、彼も下から突いてきて、私が動けなくなっちゃいました。
そんな私を見て、彼はまた私を下にして激しくついてきたの。
私は自分が何を言ってるか、というより、声を出してるのかどうかもわかんなくなっちゃって。
朦朧とした中で彼の顔を見たら『さおり、いっていい?』って。
『お願い、イッテ』ってお願いしちゃいました。これ以上続けられたら死んじゃいそうで
でも、それからも彼は激しく突きつづけて、彼がお腹の上に出したのを朦朧と感じてました。ふと気がついたら、私が彼の射精を手で手伝ってたんだけど…
そんな自分にもびっくり。
ぐったりしてて、そのまま眠っちゃいました。
朝起きて、彼氏にしがみついてたら、彼も起きて、『一緒にお風呂に入って、もう一回しようと思ってたのに、寝てもたなあ』だって。
『お風呂入る?』って聞いたら、『うん。』って立ち上がったの。彼のおちんちんは少しだけ大きくなってました。
昨日、すごかったなあ…って思ったら愛おしくなって、彼のおチンチンを自然に舐めてました。
『こら、さおり!』って言いながら彼も私の頭を撫でてるの。
彼のが大きくなったので、手でこすりながら玉を下から舐めたり吸ったりしてみました。
『さおり、入れたいから』って、私を抱き上げようとするの。
舐め続けようとしたんだけど、彼はぐって力を入れて抱き上げちゃいました。
お風呂に行って二人でシャワーしてたら、彼の愛撫が始まったの。私を胸にぎゅって抱いて、手はクリを愛撫するの。
『おちんちん舐めたい』ってお願いしたら、手を離してくれて(舐めてほしかったみたい)、私が舐め始めたら頭を抑えて気持ちよさそうな声を出し始めたの。
『さおり、いっていい?』って聞かれたので口から出して、『だめ』っていじわるしちゃいました。
『入れて欲しい?』って聞くので、うなずいたら、『入れた瞬間にいってまうから、口でして。後でいっぱいしたるから』だって。
すっごいかわいくなって、彼のおちんちんをいかないように、そっと舐めてたの。
『ほんま、お願い、いかして。なっ』って頭を撫でておねだりするの。すっごいかわいい。
私は彼のおちんちんを咥えて、じゅぶじゅぶしゃぶってあげました。
彼は私の口の中で爆発するみたいに射精しました。それも思いっきり。喉に直撃するくらいに。彼の顔を見たら、すごいうれしそうで、ぎゅって抱きしめられちゃいました。
ベッドに戻ったら、私を押し倒してシックスナインで愛撫してきました。
私は彼の勃起してないおチンチンをしゃぶってたんだけど、勃起させる前に舐められなくなっちゃって、柔らかいおチンチンを握ったまま、いかされちゃいました。
彼は私の上から、私の下半身に移動して、舐めながら指で愛撫。
すっごい暴れちゃって、彼に、『暴れたら舐めにくいやろ』って笑われながら、いつの間にか復活した彼に突かれて…
意識不明な感じでした…(意味間違ってますが)
そんなこんなで、今日は一日ベッドの中。彼は『今日は帰らなあかんけど、明日来るから』って帰っていきました。
久しぶりに彼氏とセックスしまくっちゃいました。
最近は普通に濡らされて、彼が入れてイッテおわりって感じばっかりだったからなんか、感動。
『さおり最近、したくなさそうやったから、遠慮しててんで』って言ってたけど…。
やっぱ、あのセックスも昨日今日のセックスも、私の態度が関係してるんだろうな…と、少々反省な私でした。
冴美
31歳の冴美がどうしてこんなに性交の技術を身につけたのでしょうか。
彼女が18歳の頃、ボストンに留学した時に、色んな国の男性と性交渉したのが発端です。
男性は色んな性器を持っているし、性交の技術もまちまちです。
インド人のカーマストラみたいに、座位が得意なセックスもあれば、アメリカ人は特に駅弁スタイルでの性交を得意としています。
彼女はそのころは今より、身体も出来ておらず、52㌔なので全身を抱えてのファックが出来たようです。
まあ毎日のように、牛乳を飲み、カルシュームを取ったので、バストも80㎝ぐらいから89㎝まで一気に大きくなったそうです。
帰国して20歳のときには、×智大学2年の時に「ミス日本コンテスト」に出場して、最後の4人まで行ったのですが、胸がそのころから急に大きくなり、Eカップになって優勝を逃したようでした。
でもそのおかげで、ある映画会社からスカウトされたのですが、内容がエロティックな物で、品性に欠けるとお断りしたそうです。
お母さんがそれまで美容院を経営していたのですが、姉と妹と協力して、2軒のエステサロンに直しそれが流行に乗りはやり出したそうです。
でも性交で味をしめたのは、六本木で友人達とお酒を飲んでいた時に、60歳ぐらいの小父様にナンパされて、赤坂のラブホに行き、初めて潮吹きの快感を覚えたのだそうです。
それまでは快感はあったのですが、イクだけで潮噴きの体験はなく、性交の楽しみだけでした。
それが61歳のオジサンによって開眼したのだそうです。
そのオジさんのペニスは、幹の表面が、一見グロテスクで色とりどりの血管が破裂せんばかりに浮き上がり、笠は物の見事に開き、鈴口からは欲望の強さを如実に表す透明液が溢れていたようです。
いきなり「これをすっぽりと咥えてみて?」とペニスを突き出されました。
目一杯に見開いた唇で亀頭を飲み込みました。冴美の後頭部を抱えて「後はお願いだから・・・、袋もしゃぶったり揉んだりしてよ」と事前のセックスをするように注文をされました。
彼は腰の下に枕を差し込み、まる丸露出したアヌスの窄まりまで舌を這わせたのです。
オジサンは「ああァァァ??んん」オンナの子の様な声を上げて身悶えしたようです。
「あああっ私にもしてよ??」とばかりに、下半身の裂け口を曝しながら、彼女は彼の上に馬乗りになり、亀裂を指先で広げて怒張を押し込んだそうです。
ひたすら腰を振り「うううううんんっ、きつくて気持ちがいいよ??」この快楽がいつまでも続くことを祈り、思い切り腰を振り続けました。
「ヒえ??っ!!」歓喜の悲鳴を上げると、坩堝のようにドロドロになった肉路を満たしてくれました。
裏返しにされて「ほら見てごらん」と、大きく腰を引きあげて、膣奥の潜り込んでいた肉棒を抜け落ちそうに引き上げます。
「あっ抜かないで??」
「抜くわけないだろ?二人が繋がっているところを見てごらん」
肉棒を咥えた自分の割れ目を見ると、そこは卑猥に大きな肉棒がきっちりと挟まっていました。
「あああ??んん、たまらないよ??」膣の奥が掻き毟られるように気持がよく、ぐいぐいと奥まで入ると、今までにない男の滋味を楽しみます。
「お願い?イカセテ??」絞り出すように叫びました。
彼はそれを聞くといきなり腰の動きを止めてしまいました。
「イやぁあ?、どうしたの止めないでよ?」
「ちょっと疲れたんだ?」と、オジサン。
「お願いだから!!」欲望を真っ赤に染めながら半泣きで哀願しました。
彼はそれさえ無視して腰運動を中止したのです。
女は快感を中断されると、切なさに我慢が出来なくなり、「もっと??」と本音を吐きます。
遂には身体に秘めていた獣の様なサデスティクな、欲求を求めて自分で動き出します。
苛立った彼女は正常位から一挙に体勢を変えて、女性騎乗位の形をとり、リーダーシップを取ったのです。
中断された性行為を取り戻そうと、彼女の腰運動は加速しました。
「ああっ、こんなに気持ちがいいとは信じられないわ?、蕩けてしまいそうよ?、ペニスの先が子宮をノックしてるよ?、燃えるよ??、わあああああっ??、良くって死にそうよ?、オマンコが燃えるよ??」
騎乗位で喚く彼女を見つめながら、オジサンは乳首を抓りながら、おさねも触りながら、性交を開始しました。
「わあああっイクよ??、イク、イク、イクよ??」太い火柱に擦りあげられ、掻き毟る様に奥をえぐられる感覚に、そこの肉は愉悦に啜り泣いて悦び、熱い粘液をドクドクと吐き出されました。
「うううう??む、ううんんんん」潮吹きを初めてします。
膣の奥からか尿道からか解りませんが、ぴゅうぴゅうとお汁がアソコから飛び出します。
5、6回も飛び出すと、もう感覚が麻痺して、今どこで何をしているのか、意識が宇宙の彼方に消えていきます。
息も絶え絶えに、大股を広げて伸びてしまいました。
それこそ膣からはドロドロと、オジサンの精液が流れているのも気づきませんでした。
オジサンが熱いおしぼりでアソコを綺麗に拭いていました。
でも20分ぐらいは、性交の快感で気を失っていました。
あれ以来、1年はオジサンに性教育を受けて、今の三段締めと膣の入り口を締められるようになったのでした。
冴えない女の大学生活と初体験
私が男性とセックスしたのは大学1年の2月でした。相手は私と同じ冴えない男性でした。
私は、親元を離れ地方の都市の大学に行きました。見た目はそこそこ良い方なのだけど、内気で地味な私は、小学校から知人は出来ても友達はいませんでした。
大学生になっても同じで、前の席に座って講義を受けてノートを取ってました。入学して1ヶ月経つと、毎回、近くで私と同じように講義を受けている男性がいました。彼も友達がいないようでした。(私と同じ性格なんだな)と思いました。
10月、「僕、先週風邪をひいて休んだんだ。それでノートを取れなかったんだ。ノートをコピーさせてくれないかな?」と言いました。
私はノートをコピーさせてあげました。それから一緒に昼食を食べました。
それから同じ講義を取っている時、彼の隣に座ってました。大学内だけの付き合いでした。
12月、私はインフルエンザにかかりました。それでも大学に行きました。大学内で彼と食事を食べてる時に立っていられなくなり、保健室に行きました。講義が終わると、彼がアパートまで送ってくれました。それからノートのコピーをくれて、夕食を作ってくれました。(良い人だな)と思いました。
1月、後期試験も終わり2ヶ月の長い休みになりました。私は彼と2月に1泊2日のスキーツアーに行く計画を立てました。
2月、スキーツアーに行きました。夜、彼と部屋は別々だったけど、彼の部屋で一緒にテレビを見てました。
それから私と彼はお互いに見つめ、初めてのキスをしました。彼は私の体を触ってきました。私は抵抗をしませんでした。彼は私の服を脱がせました。私のおっぱいを触り愛撫して、ショーツを脱がせました。そして私の股を開かせました。「これがまんこか。初めて見たよ」と彼は言いました。今のようにインターネットが普及してない時代だったので無修正を見ることの出来ない時代でした。クンニリングスしてきました。そして挿入という時に、避妊をしてないことに気づきました。売店で避妊具を買い、お互い初めてのセックスをしました。
それから、半同棲の大学生活を送りました。
大学4年、就職活動をしましたが、私も彼もどこにも就職出来ませんでした。私も彼も大学の成績は良かったのだけど就職の筆記試験は出来ませんでした。内気な性格で面接にも受かりませんでした。
私達は卒業後を話し合いました。卒業して一緒にいても、生活力の無い私達は幸せになれないという結論に達しました。そのことは付き合った時からわかっていたことでした。
大学4年の1月、私達は最後のセックスをしました。一晩中セックスをしました。
翌日、別れました。私も彼も実家に帰っていきました。
冴えない女のファーストキス
高校3年生の文化祭の時、私は知らない男子から告白されました。
普通の男子でした。
私はスタイルは良い方ですが、顔は冴えない女子でした。性格は暗く、学外で遊ぶような友達はいませんでした。
文化祭の時は、一緒に周りました。
でも、最終的に断りました。受験のこともあり、高校卒業したら会わないのにつきあってもしょうがないからでした。
その後、彼と会うことは卒業式の日まで会うことはありませんでした。
卒業後の進路が廊下に貼られました。
私は県外の地方都市の中堅大学になんとか合格しました。
彼の名前を見つけたので、進路先を見ました。県内の会社に就職が決まってました。彼の名前を見ながら、(どんなアソコなんだろう)彼の下半身を妄想しました。
卒業式が終わり、下駄箱で彼と会いました。
「大学合格おめでとう」
「ありがとう」
「最後に、いっしょに駅まで行かないか」
「・・・いいわよ」
私は彼と駅までいっしょに行きました。
それから、町へ行きデートすることにしました。デパートに行き、映画を見て、ゲームセンターでゲームをして、港町を歩きました。
夜になり、展望台に上がり、港町の夜景を見ながら、彼と最初で最後のファーストキスをしました。
私は(この後、もし彼が私の体を求めたら、応じよう)という気持ちになりました。
でも、彼は「今日は楽しかったよ、ありがとう。元気でな」と言い、別れました。
罪無きカップル6
男は思いっきり、腰を打ち付けた。そして、チンコを抜くと胸に射精した。「この女、これで5人目だ」逝った男は言った。そして、次の男が恭子ちゃんに挿入した。「お願い、やめて下さい」恭子ちゃんは何とか声を出すが、男は構わず動かした。「やわらけー」と声がする方を見ると、紗季が胸を揉まれていた。そして、男は、Tシャツの中に手を入れ生で揉んだ。その時、一般車がはいってきて「おまえら、いいかげんにしろ。警察よんだぞ」とおじさんが叫んだ。「ヤベー」「逃げるぞ」と男達は紗季を離すと、一目散に車へ乗った。岡田は「恭子を離せー」と言った。恭子ちゃんは車から投げ出され、岡田は駆け寄り、投げられた服で裸の恭子ちゃんを包み「ごめんよ。ごめんよ」と抱き締めながら泣き崩れた。私は、紗季を抱き締めた。