友達のお父さんとホテルで・・・
私は、いけない女なのかもしれません。短大を卒業したばかりの、OL1年生です。一般事務をしていて、悪戦苦闘しています。
就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。
彼氏は一応います。短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。「いずれは結婚しようね」と、軽い話はしています。でも・・・・・。
盆を過ぎた8月後半のその日から、事は始まったのです。私の会社に出入りしている業者さんの中に、その人が来るようになったからです。担当交代ということで、その人が来社するようになりました。
その人とは・・・、私の高校時代からの親友の美紀のお父さん(勝彦さん)なのです。今年44歳になった営業課長さんです。美紀からは仕事先は聞いていましたが、取引している会社と思いもよりませんでした。
会議室にお茶を持って行き、その時初めて知り、お互いにびっくりしたのを覚えています。
ほんのしばらく話をして、その時は終わりました。
その後、何度か来社する勝彦さんは、「一度、ご飯でもどう?」と、誘ってくれたのです。「もちろん、美紀には内緒でさ」と、念を押す勝彦さん。なぜか私は、胸がドキドキしました。
高校時代にはよく美紀の家まで遊びに行ったものです。おじさま、としてカッコいいな、とは思っていました。自分の父親にはないものを持っている気がしたからです。
週末の金曜日、正式に勝彦さんから食事のお誘いを受けました。彼との約束もあったのですが・・・・、うまくキャンセルしたのです。
しっとりと落ち着いた居酒屋に誘われました。お酒の弱い私ですが、ビ−ルをジョッキで頼みました。世間話や美紀の事など、時間はすぐにたちました。
私はタバコを吸う女性ですが、勝彦さんの前ではどうしても吸えませんので我慢していました。
「美紀がタバコを吸い始めたんだよ」と、勝彦さん。。。
「ともみちゃんは吸うのかな?」
「吸います。いけない女です・・・・」勝彦さんは笑って、
「気にしなくていいよ。吸ったらいいのに」 少しもじもじしていた私は、
「お言葉に甘えまして」かばんからメンソ−ルのタバコを出し、1本いただきました。
「似合うよ。うん。かわいいね」と、勝彦さん。
私はすでにほろ酔い気分でした。それに気づき、勝彦さんは、私を支え、お店を後にしました。タクシ−で家の近くまで送ってもらいました。
「ところで彼氏はいるの?」
頷く私。少し落胆したような様子の勝彦さん。。。その夜は、携帯番号とメ−ルの交換をして、お別れしました。
その後、私は彼とのデ−トもあり、時間が作れませんでしたが、ある日、勝彦さんから相談を受けたのです。美紀の事との事でした。ウイ−クディの夜、喫茶店でお会いしました。
話していると、それはあくまでも口実で、私に会いたかったとの事です。勝彦さんの笑顔を見ていると怒る気にもなれず、また世間話をしました。
その後、「公園を少し歩いてデ−トしてみないか、彼氏に悪いなあ?」と勝彦さん。私は喜んでお供しました。
勝彦さんは、私に社会の事や励ましの言葉を、いろいろと話してくれました。私はつい嬉しくなり、勝彦さんの腕に自分の腕をまわしていたのです。
「いいのか?彼氏に悪いなあ」と、また勝彦さん。私は首を振りました。
腕を絡め、夜の公園をゆっくりと散歩しました。少し暗い所にベンチがあり、私たちは座りました。
「ともみちゃんが娘だったら、俺嬉しいのになあ」
勝彦さんの言葉に、私はごまかしながらも寄り添い、腕をさらに絡めていったのです。
勝彦さんは、そっと私の肩を抱き寄せてくれました。大きな胸板の中に、私は体を預けました。抱きしめてくれる勝彦さん。とても安心したのを覚えています。
「ともみちゃん」
勝彦さんの声に、私は埋めていた顔を上げました。勝彦さんは少し笑顔で、
「キスしていいかな?」
私は頷き、目を閉じました。勝彦さんの唇がそっと重なってきました。抱きしめながら勝彦さんは、私の唇を吸ってきました。それに自然と応える私。
勝彦さんの下が私の唇を割って口の中に入ってきました。すごく安心できる優しいキスは、勝彦さんに全てを委ね、私の唇は力を失って行きました。
なんて気持ちいいキスなんだろう。。。。。舌と舌が絡み合い、勝彦さんがいとおしく感じました。
唇を離し、「ごめんね・・・」と、勝彦さん。首を振る私。勝彦さんの腕の中に、おさまる私。
「また会ってくれるかな?」 頷く私。
その日も、タクシ−で自宅近くまで送ってくれました。その間、ずっと手を繋ぎ、指を絡めていました。
その後は、お互いに自由な時間がとれず、夜の公園だけのデ−トだけでした。その都度、勝彦さんは私に熱いくちづけを繰り返してくれました。
9月半ばになり、勝彦さんからデ−トのお誘いがありました。週末に、ドライブでもしないかと。。。。
その日は、彼と会う予定でしたが、彼には何とかうまく理由をつけて断りました。重い生理が始まったから外出できないと。。生理が始まったのは本当でしたが、勝彦さんと会えないまでもありませんでした。
待ち合わせの場所で落ち合い、かなり離れた高原をドライブしました。軽くお弁当も作り、勝彦さんと一緒にお昼にしました。勝彦さんはすごく喜んでくれ、私も嬉しかったです。
途中何度も車を止め、腕を組み歩きました。長い階段では、私の手を引いて歩いてくれました。そして、人影ない所で、何度も熱いくちづけ。。。。
帰りのドライブウエイの駐車場の空いている一番奥に車を止め、後部座席に移り、ジュ−スを飲みました。1本だけ買い、勝彦さんは私に口移しでジュ-スを飲ませてくれました。おいしかった。。。。彼ともしたことがない事が、勝彦さんとは自然とできている自分に少し驚いている私。
「好きだよ」と、勝彦さん。私は言葉が出ませんでした。
「彼には悪いけど、好きになったみたいだよ。。。」
そして、私を抱き寄せてくれたのです。熱いキスを受け、それに応えてしまう私。
勝彦さんの手が、私の胸にそっと触れてきました。少し拒んで見せる私。
優しくブラウスの上からなでまわす勝彦さん。
「だめっ・・・」
一瞬、勝彦さんの手が止まる。
「今日はだめ・・・・」
「そっか・・・。ごめんね。彼氏に悪いよね」 強く首を振る私。
今日が生理であることをそれとなしに、勝彦さんに告げる私。勝彦さんは納得してくれ、私の髪をなでてくれました。
「私の事が、本当に好き??」
「好きだよ」
「ありがとう・・・・・」と言い、私はそっと手を勝彦さんの股間へと伸ばしていました。
「ともみ・・・・」 その頃には、私の事を勝彦さんは呼び捨てで呼んでくれるようになっていました。
「いいのか?」 頷く私。
ゆっくり撫で回していると、勝彦さんのものが大きくなっていくのが分かりました。
勝彦さんの吐息が少し荒くなっていました。勝彦さんは自分でスラックスのジパ-を降ろし、トランクスの中から大きくなったものを取り出しました。
勝彦さんのものを指先に取り、顔を埋めていきました。40代の人とは思えない大きさに少し驚きながらも、唇の中に勝彦さんのものをゆっくり含んでいきました。いとおしい人のものを可愛がる様に、ゆっくりと愛してあげました。
「ううっ。上手だよ・・・」
やがて勝彦さんは我慢できなくなりつつあり、
「イッていい??」
頷く私。
「うっ」
私の喉元に、勝彦さんの熱いエキスが放たれました。全部出し切ると、私は全て吸い取ってあげました。
ゴクッ・・・・。勝彦さんのエキスを、私は飲んであげました。。。。
「飲んだの・」
頷く私。。。。
彼にも飲んであげたことのない男性のエキスを、私はその時初めて自然と飲んであげられました。。。。
その後日、私たちは、初めて結ばれました。。。。勝彦さんの用意したシティホテルで。。。。。
もうこれ以上イヤ、やめて・・・・、という位、私の全身を愛してくれた勝彦さん。。。。
耳の中に舌を忍ばせ、指先から、足の指1本1本、指の間まで、愛してくれました。
乳首をスッ−と吸われ軽く登りつめ、優しく時間をかけて大切な私のあそこを舐め回して、敏感になっているクリトリスをチュッと吸い上げてくれました。
勝彦さんの指であそこをゆっくりV字に広げられて膣の奥まで見られた時は、恥ずかしく少し泣きそうになりました。。。。そして、勝彦さんは舌を長く伸ばし、膣の奥まで挿入してきました。
「あっ、イヤッ・・・・・」背中をのげぞりつつも、イッてしまった私。。。目の前が真っ白になり、体の力が急に抜けていきました。
いとおしい人に私の全てを捧げているんだと思い、嬉しくもありました。。。
そして、勝彦さんは私の中に太く長いものを挿入してきました。すぐに、またイッてしまった私。。。
その日は安全日だったので、「中に出していいよ」と、勝彦さんに言いました。
勝彦さんは、フィニシュを迎え、私の子宮奥にエキスを放ちました。
彼にさえさせた事の無いスキン無しの生の中出しを、勝彦さんから受けました。
私はなぜか嬉しくなり、ポロッと涙しました。。。。
私と勝彦さのとの間で、こうして秘密が生まれました。。。。
彼よりも勝彦さんの方がドキドキするし、いつも気になっています。こうして告白する事で、今の自分自身をはっきりさせたいと思うからです。
勝彦さんとは、その後、2度結ばれました。安全日以外は、最後は口で受け止めてあげます。もちろん、喜んで飲んであげています。彼とは、何かと理由をつけ、拒みつつ寝ていません。
次の約束は、今週末の夜。。。。でも、また生理が近く、少し不安です。
私の今の元気は、間違いなく勝彦さんです。
好きです。。。。この気持ちを伝えて、おしまいにします。。。
就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。
彼氏は一応います。短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。「いずれは結婚しようね」と、軽い話はしています。でも・・・・・。
盆を過ぎた8月後半のその日から、事は始まったのです。私の会社に出入りしている業者さんの中に、その人が来るようになったからです。担当交代ということで、その人が来社するようになりました。
その人とは・・・、私の高校時代からの親友の美紀のお父さん(勝彦さん)なのです。今年44歳になった営業課長さんです。美紀からは仕事先は聞いていましたが、取引している会社と思いもよりませんでした。
会議室にお茶を持って行き、その時初めて知り、お互いにびっくりしたのを覚えています。
ほんのしばらく話をして、その時は終わりました。
その後、何度か来社する勝彦さんは、「一度、ご飯でもどう?」と、誘ってくれたのです。「もちろん、美紀には内緒でさ」と、念を押す勝彦さん。なぜか私は、胸がドキドキしました。
高校時代にはよく美紀の家まで遊びに行ったものです。おじさま、としてカッコいいな、とは思っていました。自分の父親にはないものを持っている気がしたからです。
週末の金曜日、正式に勝彦さんから食事のお誘いを受けました。彼との約束もあったのですが・・・・、うまくキャンセルしたのです。
しっとりと落ち着いた居酒屋に誘われました。お酒の弱い私ですが、ビ−ルをジョッキで頼みました。世間話や美紀の事など、時間はすぐにたちました。
私はタバコを吸う女性ですが、勝彦さんの前ではどうしても吸えませんので我慢していました。
「美紀がタバコを吸い始めたんだよ」と、勝彦さん。。。
「ともみちゃんは吸うのかな?」
「吸います。いけない女です・・・・」勝彦さんは笑って、
「気にしなくていいよ。吸ったらいいのに」 少しもじもじしていた私は、
「お言葉に甘えまして」かばんからメンソ−ルのタバコを出し、1本いただきました。
「似合うよ。うん。かわいいね」と、勝彦さん。
私はすでにほろ酔い気分でした。それに気づき、勝彦さんは、私を支え、お店を後にしました。タクシ−で家の近くまで送ってもらいました。
「ところで彼氏はいるの?」
頷く私。少し落胆したような様子の勝彦さん。。。その夜は、携帯番号とメ−ルの交換をして、お別れしました。
その後、私は彼とのデ−トもあり、時間が作れませんでしたが、ある日、勝彦さんから相談を受けたのです。美紀の事との事でした。ウイ−クディの夜、喫茶店でお会いしました。
話していると、それはあくまでも口実で、私に会いたかったとの事です。勝彦さんの笑顔を見ていると怒る気にもなれず、また世間話をしました。
その後、「公園を少し歩いてデ−トしてみないか、彼氏に悪いなあ?」と勝彦さん。私は喜んでお供しました。
勝彦さんは、私に社会の事や励ましの言葉を、いろいろと話してくれました。私はつい嬉しくなり、勝彦さんの腕に自分の腕をまわしていたのです。
「いいのか?彼氏に悪いなあ」と、また勝彦さん。私は首を振りました。
腕を絡め、夜の公園をゆっくりと散歩しました。少し暗い所にベンチがあり、私たちは座りました。
「ともみちゃんが娘だったら、俺嬉しいのになあ」
勝彦さんの言葉に、私はごまかしながらも寄り添い、腕をさらに絡めていったのです。
勝彦さんは、そっと私の肩を抱き寄せてくれました。大きな胸板の中に、私は体を預けました。抱きしめてくれる勝彦さん。とても安心したのを覚えています。
「ともみちゃん」
勝彦さんの声に、私は埋めていた顔を上げました。勝彦さんは少し笑顔で、
「キスしていいかな?」
私は頷き、目を閉じました。勝彦さんの唇がそっと重なってきました。抱きしめながら勝彦さんは、私の唇を吸ってきました。それに自然と応える私。
勝彦さんの下が私の唇を割って口の中に入ってきました。すごく安心できる優しいキスは、勝彦さんに全てを委ね、私の唇は力を失って行きました。
なんて気持ちいいキスなんだろう。。。。。舌と舌が絡み合い、勝彦さんがいとおしく感じました。
唇を離し、「ごめんね・・・」と、勝彦さん。首を振る私。勝彦さんの腕の中に、おさまる私。
「また会ってくれるかな?」 頷く私。
その日も、タクシ−で自宅近くまで送ってくれました。その間、ずっと手を繋ぎ、指を絡めていました。
その後は、お互いに自由な時間がとれず、夜の公園だけのデ−トだけでした。その都度、勝彦さんは私に熱いくちづけを繰り返してくれました。
9月半ばになり、勝彦さんからデ−トのお誘いがありました。週末に、ドライブでもしないかと。。。。
その日は、彼と会う予定でしたが、彼には何とかうまく理由をつけて断りました。重い生理が始まったから外出できないと。。生理が始まったのは本当でしたが、勝彦さんと会えないまでもありませんでした。
待ち合わせの場所で落ち合い、かなり離れた高原をドライブしました。軽くお弁当も作り、勝彦さんと一緒にお昼にしました。勝彦さんはすごく喜んでくれ、私も嬉しかったです。
途中何度も車を止め、腕を組み歩きました。長い階段では、私の手を引いて歩いてくれました。そして、人影ない所で、何度も熱いくちづけ。。。。
帰りのドライブウエイの駐車場の空いている一番奥に車を止め、後部座席に移り、ジュ−スを飲みました。1本だけ買い、勝彦さんは私に口移しでジュ-スを飲ませてくれました。おいしかった。。。。彼ともしたことがない事が、勝彦さんとは自然とできている自分に少し驚いている私。
「好きだよ」と、勝彦さん。私は言葉が出ませんでした。
「彼には悪いけど、好きになったみたいだよ。。。」
そして、私を抱き寄せてくれたのです。熱いキスを受け、それに応えてしまう私。
勝彦さんの手が、私の胸にそっと触れてきました。少し拒んで見せる私。
優しくブラウスの上からなでまわす勝彦さん。
「だめっ・・・」
一瞬、勝彦さんの手が止まる。
「今日はだめ・・・・」
「そっか・・・。ごめんね。彼氏に悪いよね」 強く首を振る私。
今日が生理であることをそれとなしに、勝彦さんに告げる私。勝彦さんは納得してくれ、私の髪をなでてくれました。
「私の事が、本当に好き??」
「好きだよ」
「ありがとう・・・・・」と言い、私はそっと手を勝彦さんの股間へと伸ばしていました。
「ともみ・・・・」 その頃には、私の事を勝彦さんは呼び捨てで呼んでくれるようになっていました。
「いいのか?」 頷く私。
ゆっくり撫で回していると、勝彦さんのものが大きくなっていくのが分かりました。
勝彦さんの吐息が少し荒くなっていました。勝彦さんは自分でスラックスのジパ-を降ろし、トランクスの中から大きくなったものを取り出しました。
勝彦さんのものを指先に取り、顔を埋めていきました。40代の人とは思えない大きさに少し驚きながらも、唇の中に勝彦さんのものをゆっくり含んでいきました。いとおしい人のものを可愛がる様に、ゆっくりと愛してあげました。
「ううっ。上手だよ・・・」
やがて勝彦さんは我慢できなくなりつつあり、
「イッていい??」
頷く私。
「うっ」
私の喉元に、勝彦さんの熱いエキスが放たれました。全部出し切ると、私は全て吸い取ってあげました。
ゴクッ・・・・。勝彦さんのエキスを、私は飲んであげました。。。。
「飲んだの・」
頷く私。。。。
彼にも飲んであげたことのない男性のエキスを、私はその時初めて自然と飲んであげられました。。。。
その後日、私たちは、初めて結ばれました。。。。勝彦さんの用意したシティホテルで。。。。。
もうこれ以上イヤ、やめて・・・・、という位、私の全身を愛してくれた勝彦さん。。。。
耳の中に舌を忍ばせ、指先から、足の指1本1本、指の間まで、愛してくれました。
乳首をスッ−と吸われ軽く登りつめ、優しく時間をかけて大切な私のあそこを舐め回して、敏感になっているクリトリスをチュッと吸い上げてくれました。
勝彦さんの指であそこをゆっくりV字に広げられて膣の奥まで見られた時は、恥ずかしく少し泣きそうになりました。。。。そして、勝彦さんは舌を長く伸ばし、膣の奥まで挿入してきました。
「あっ、イヤッ・・・・・」背中をのげぞりつつも、イッてしまった私。。。目の前が真っ白になり、体の力が急に抜けていきました。
いとおしい人に私の全てを捧げているんだと思い、嬉しくもありました。。。
そして、勝彦さんは私の中に太く長いものを挿入してきました。すぐに、またイッてしまった私。。。
その日は安全日だったので、「中に出していいよ」と、勝彦さんに言いました。
勝彦さんは、フィニシュを迎え、私の子宮奥にエキスを放ちました。
彼にさえさせた事の無いスキン無しの生の中出しを、勝彦さんから受けました。
私はなぜか嬉しくなり、ポロッと涙しました。。。。
私と勝彦さのとの間で、こうして秘密が生まれました。。。。
彼よりも勝彦さんの方がドキドキするし、いつも気になっています。こうして告白する事で、今の自分自身をはっきりさせたいと思うからです。
勝彦さんとは、その後、2度結ばれました。安全日以外は、最後は口で受け止めてあげます。もちろん、喜んで飲んであげています。彼とは、何かと理由をつけ、拒みつつ寝ていません。
次の約束は、今週末の夜。。。。でも、また生理が近く、少し不安です。
私の今の元気は、間違いなく勝彦さんです。
好きです。。。。この気持ちを伝えて、おしまいにします。。。
ローカルのバラエティ番組
4年ほど前、俺はお金が全くなくアルバイトで何とか食っていたが
ある日そのバイトをクビになった。途方に暮れていると電柱にチラシが。
それによると俺の地方のローカルテレビが行うバラエティ番組のオーディション
ということで俺は行ってみることにした。(前からテレビに出たかった)
会場は怪しい感じのビルの中。怖いんで帰ろうかと思ったがチラシが
カラーで説得力のある感じだったんで入ることに。
そこには俺のほかにおばさんが1人とかわいい女の子が一人。
その女の子っていうのが沙織(仮名)っていう子。
沙織は首元までスラッとした黒髪でロリ系だと思う。
近くにはサラリーマン風の男がいてマネージャーらしい。
バラエティ番組と沙織の容姿からしてどこかのアイドルだと思った。
席に座っていると2人の男がやってきてしばらく俺らを見つめると
俺と沙織を指した。するとアイマスクを渡された。俺も沙織も
戸惑ったが電波少年のような企画だと思い心配しながらアイマスクをつけ
車に乗らされた。その時(殺されるんじゃないか)とかなりの
恐怖心を持ったことは言うまでもない。沙織とは隣同士だったが
息の荒さと時折聞こえる泣くような声から怖がっていることがわかった。
俺が「大丈夫だよ」といっても答えなかった。
20分位かな、車が止まって階段のようなところを上らされた。
するとアイマスクをされたままスタッフのような人に言われた。
「これから2人にはここで1ヶ月共同生活してもらいます。
この模様は我々のテレビないで放送させていただくのでご了承ください。
1ヶ月経つまで扉の鍵は開かないようになってます。食事のほうも
郵便受けのほうで受け取ってください。」
俺は「聞いてませんよ!」と声を荒げたがスタッフはでていってしまった。
アイマスクをはずすと貧乏アパート?のような部屋にいた。
4畳半の畳と小さなキッチン、トイレと風呂の共同の部屋?(何て呼ぶんだっけ)。
そして泣いてるアイドル・・。
俺「あの・・」
沙織「@@さんはこんなこと言ってなかったのに」
俺「@@さん?」
沙織「マネージャー」
俺「どうするの?これ」
沙織「やるしかないと思う・・。私、芸能界目指してて」
俺「名前は?俺は田村雄介(本名)」
沙織「北沢沙織(仮名)」
俺「これ映ってんのかな?」
俺は周りを見回したがカメラらしきものはなかった。
俺「隠しカメラかな」
沙織「・・・・」
俺らはしばらくウロウロした。ドアはなぜか開かない。
テレビも冷蔵庫もない。
沙織と色々と話した。彼女はまだ俺に心は開いてない
というかこの状態で男と2人きりだから怖がってたんだと思う。
歳は19。ちなみに俺は21。東京でスカウトされここに来たらしい。
どうやら初仕事のようだ。どうりで見たことがないと思った。
部屋を調べていると箪笥には布団2式。クローゼットには下着など
洋服がつまれていた。俺がそれを発見したのだが沙織は女ものの下着を
見た瞬間なぜか泣き出した・・。
風呂にはシャンプーなども完備してあった。
ー1日目ー
俺は腹が痛くなってそこのトイレで用をたした。(たしかこれが最初の便所使用)
数分後、沙織がモゾモゾしはじめた。
俺「トイレしたいならしてくれば」
沙織「いやよ、、一緒のとこで」
俺(ひでぇ・・)
夜になって風呂に入ってくると沙織がいった。覗いたら殺すとも言ったな・。
俺は17で童貞を卒業したがその1回以来してなくすぐそこでこんな可愛い
アイドルの卵が風呂にはいってるのはさすがに興奮した。
しばらくすると沙織は俺に言ってきた。
沙織「ちょっと・・ごめん。ドアの前まで来て」
俺(お・・・)「え?なんで?」
沙織「洋服そっちにあるし、こん中着替えるスペースないの。
絶対にこっちみないで着替えるまでこの中にいてよ」
俺(あのなぁ)「はいはい」
ドアが開いてチラッとみるとバスタオル巻いてるけど胸元がギリギリで
今にも乳輪が見えそうだった。俺は仕方なく風呂場でまってた。
風呂にはさっきまで沙織が入っていた湯が張ってあって便器も一回
あの子のお尻が付いているものだった。
でも俺にはそんな変態魂がない(10%はあるかも)ので
見て見ぬ振りした。しばらくするとトントンとドアがノックされ
赤いパジャマ姿でバスタオルを肩にかけた「お風呂あがりの女の子」が
ムスッとした顔で立っていた。それでお湯の栓を抜いた。
でも俺はあることに気づいた。
俺「あのさ、部屋撮られてんなら今の着替えも見られてんじゃないの?」
沙織(はっ・・)
案の定、彼女は座り込んで号泣しだした。(よく泣く子だな・・)
沙織「もうやだぁぁぁ!」
沙織は叫んだがまったく回りから反応がなく(窓にも黒紙が張ってある)
俺らは1ヶ月ここで暮らすしかなさそうだった。
1週間も経つと俺らも慣れてきたのか話すようになり沙織はトイレも気にせず
共用するようになったし、俺が時々風呂を先に入りお湯を抜こうとすると
「いいよ、私すぐ入るから」と気にせずにお湯も共用した。
俺は沙織のことが可愛くて好きだったが沙織の気持ちは
全く分からなかった。
それから6日後くらいのことだ・・。
俺は時々風呂に入ってる時にオナニーをしてたが(ネタはもちろん・・)
匂いを気にしてなるべく我慢していた。堂々とできないし
性欲が溜まっていた。
その日の夜だ。俺がモンモンとして布団で寝ていると隣の沙織が寝ている
布団がピクピクと動いていた。(目は暗闇に慣れてた)
耳を澄ますと沙織の息づかいも聞こえる。
俺は一瞬で気づいた。(あいつ・・オナってる・・)
俺「沙織?」
沙織「え!?なによ・・」
俺「どうしたの?」といって沙織のほうに寄る。
沙織「なんでもない!寝よ」
沙織は少し声を荒げた。俺はニコッと笑って言った。
俺「ごめん。。さすがに2週間は我慢できないよな
俺も風呂でやったもん」
沙織「はぁ!?なにいってるんですか雄介さん!」(時々敬語になる)
俺「沙織・・俺さぁ・・好きなんだけど」
沙織「ん?」
俺「沙織のこと」
すると沙織の布団がピクッと動いた。
沙織「はいはい・・私も好きですよ」
俺「マジ!?」
沙織「ウーソ!」
俺は沙織の布団を勢いよく捲って電気をつけた。
ズボンはくるぶし辺りまで下ろされており
沙織の指は彼女の薄っすらと生えた陰毛の影に差し込まれていた。
沙織「やめて!なにすっ・・」
俺「好き・・」
沙織はすぐにズボンを上げた。
沙織「女の子だってこういう気持ちになるの!おやすみ!」
俺「俺だってそういう気持ちになる!こんなの見せられたら」
俺がキスしても抵抗しなかった。俺は沙織の布団に入り込み
夢中でキスした。その途中で沙織も俺の舌を求めた。
俺「沙織は?俺としてもいい?彼氏は?」
沙織「いいよ・・我慢できないだけだからね!雄介さんが好きってわけ
じゃないけど・・少しだけ好きだからいいよ」
俺は彼女の豊満な胸(E位?)を夢中で揉んだ。相当柔らかかった。
乳首を弄ると「あん・・はぁ・・」といって切なそうに感じていた。
その後2人とも全裸になって再開。
ゆっくりとさっきまでオナニーしていた膣に指をいれる。
沙織「やっぱ・・男の人はッ・・いい」
俺「そう?」
俺は速度を変えながら鷹並みの技で彼女を感じさせる。
沙織「うまいっんですね・・下手かと思ってた・・ん!」
俺「馬鹿にしたら後悔するぞー」
クリトリスをいじるとブワーと生暖かい液が流れる。
沙織「いやぁ・・はぁぐ・・」
俺はニコッと笑って優しくキス。
俺「ローカルで放送されるかも」
沙織「いいよっ・・アイドルになれなかったら雄介さんに食べさせてもらう」
俺「そんなお金ないよ」
俺は生チンを挿入。沙織のあそこはグショグショに濡れていた。
ゆっくり正常位で挿入。行く寸前で外に出した。その後は2人で
ハァハァいいながら全裸で朝まで抱き合った。
それからの日々は今までとは全く別だった。着替えるのも堂々
と俺の前で着替えたし俺が風呂に入っている時、隣で沙織が
トイレでふんばってるときもあった。俺がふざけて覗くと照れくさそうに
怒ってきた。その逆もあったがかなり恥ずかしい・・。
3日に1回はセックスした。
そして1ヵ月後・・扉は開いた。スタッフなど誰もいないし
郵便受けに30万はいっていた。1人15万か。
どうやら俺らは初めから騙されていたようだ。沙織の芸能事務所も
架空のものだろう。沙織は騙されたことに泣いたが俺が
慰めると笑顔を見せた。俺の予想だとローカルテレビなんかじゃなく
裏物のAVのような気がする。
見たことがあったら連絡頼む・・・。まぁ15万と沙織を
ゲットしたから悔いはないが・。
沙織は東京に帰り今でもメールする仲だ。
長文に付き合っていただき感謝する。
ある日そのバイトをクビになった。途方に暮れていると電柱にチラシが。
それによると俺の地方のローカルテレビが行うバラエティ番組のオーディション
ということで俺は行ってみることにした。(前からテレビに出たかった)
会場は怪しい感じのビルの中。怖いんで帰ろうかと思ったがチラシが
カラーで説得力のある感じだったんで入ることに。
そこには俺のほかにおばさんが1人とかわいい女の子が一人。
その女の子っていうのが沙織(仮名)っていう子。
沙織は首元までスラッとした黒髪でロリ系だと思う。
近くにはサラリーマン風の男がいてマネージャーらしい。
バラエティ番組と沙織の容姿からしてどこかのアイドルだと思った。
席に座っていると2人の男がやってきてしばらく俺らを見つめると
俺と沙織を指した。するとアイマスクを渡された。俺も沙織も
戸惑ったが電波少年のような企画だと思い心配しながらアイマスクをつけ
車に乗らされた。その時(殺されるんじゃないか)とかなりの
恐怖心を持ったことは言うまでもない。沙織とは隣同士だったが
息の荒さと時折聞こえる泣くような声から怖がっていることがわかった。
俺が「大丈夫だよ」といっても答えなかった。
20分位かな、車が止まって階段のようなところを上らされた。
するとアイマスクをされたままスタッフのような人に言われた。
「これから2人にはここで1ヶ月共同生活してもらいます。
この模様は我々のテレビないで放送させていただくのでご了承ください。
1ヶ月経つまで扉の鍵は開かないようになってます。食事のほうも
郵便受けのほうで受け取ってください。」
俺は「聞いてませんよ!」と声を荒げたがスタッフはでていってしまった。
アイマスクをはずすと貧乏アパート?のような部屋にいた。
4畳半の畳と小さなキッチン、トイレと風呂の共同の部屋?(何て呼ぶんだっけ)。
そして泣いてるアイドル・・。
俺「あの・・」
沙織「@@さんはこんなこと言ってなかったのに」
俺「@@さん?」
沙織「マネージャー」
俺「どうするの?これ」
沙織「やるしかないと思う・・。私、芸能界目指してて」
俺「名前は?俺は田村雄介(本名)」
沙織「北沢沙織(仮名)」
俺「これ映ってんのかな?」
俺は周りを見回したがカメラらしきものはなかった。
俺「隠しカメラかな」
沙織「・・・・」
俺らはしばらくウロウロした。ドアはなぜか開かない。
テレビも冷蔵庫もない。
沙織と色々と話した。彼女はまだ俺に心は開いてない
というかこの状態で男と2人きりだから怖がってたんだと思う。
歳は19。ちなみに俺は21。東京でスカウトされここに来たらしい。
どうやら初仕事のようだ。どうりで見たことがないと思った。
部屋を調べていると箪笥には布団2式。クローゼットには下着など
洋服がつまれていた。俺がそれを発見したのだが沙織は女ものの下着を
見た瞬間なぜか泣き出した・・。
風呂にはシャンプーなども完備してあった。
ー1日目ー
俺は腹が痛くなってそこのトイレで用をたした。(たしかこれが最初の便所使用)
数分後、沙織がモゾモゾしはじめた。
俺「トイレしたいならしてくれば」
沙織「いやよ、、一緒のとこで」
俺(ひでぇ・・)
夜になって風呂に入ってくると沙織がいった。覗いたら殺すとも言ったな・。
俺は17で童貞を卒業したがその1回以来してなくすぐそこでこんな可愛い
アイドルの卵が風呂にはいってるのはさすがに興奮した。
しばらくすると沙織は俺に言ってきた。
沙織「ちょっと・・ごめん。ドアの前まで来て」
俺(お・・・)「え?なんで?」
沙織「洋服そっちにあるし、こん中着替えるスペースないの。
絶対にこっちみないで着替えるまでこの中にいてよ」
俺(あのなぁ)「はいはい」
ドアが開いてチラッとみるとバスタオル巻いてるけど胸元がギリギリで
今にも乳輪が見えそうだった。俺は仕方なく風呂場でまってた。
風呂にはさっきまで沙織が入っていた湯が張ってあって便器も一回
あの子のお尻が付いているものだった。
でも俺にはそんな変態魂がない(10%はあるかも)ので
見て見ぬ振りした。しばらくするとトントンとドアがノックされ
赤いパジャマ姿でバスタオルを肩にかけた「お風呂あがりの女の子」が
ムスッとした顔で立っていた。それでお湯の栓を抜いた。
でも俺はあることに気づいた。
俺「あのさ、部屋撮られてんなら今の着替えも見られてんじゃないの?」
沙織(はっ・・)
案の定、彼女は座り込んで号泣しだした。(よく泣く子だな・・)
沙織「もうやだぁぁぁ!」
沙織は叫んだがまったく回りから反応がなく(窓にも黒紙が張ってある)
俺らは1ヶ月ここで暮らすしかなさそうだった。
1週間も経つと俺らも慣れてきたのか話すようになり沙織はトイレも気にせず
共用するようになったし、俺が時々風呂を先に入りお湯を抜こうとすると
「いいよ、私すぐ入るから」と気にせずにお湯も共用した。
俺は沙織のことが可愛くて好きだったが沙織の気持ちは
全く分からなかった。
それから6日後くらいのことだ・・。
俺は時々風呂に入ってる時にオナニーをしてたが(ネタはもちろん・・)
匂いを気にしてなるべく我慢していた。堂々とできないし
性欲が溜まっていた。
その日の夜だ。俺がモンモンとして布団で寝ていると隣の沙織が寝ている
布団がピクピクと動いていた。(目は暗闇に慣れてた)
耳を澄ますと沙織の息づかいも聞こえる。
俺は一瞬で気づいた。(あいつ・・オナってる・・)
俺「沙織?」
沙織「え!?なによ・・」
俺「どうしたの?」といって沙織のほうに寄る。
沙織「なんでもない!寝よ」
沙織は少し声を荒げた。俺はニコッと笑って言った。
俺「ごめん。。さすがに2週間は我慢できないよな
俺も風呂でやったもん」
沙織「はぁ!?なにいってるんですか雄介さん!」(時々敬語になる)
俺「沙織・・俺さぁ・・好きなんだけど」
沙織「ん?」
俺「沙織のこと」
すると沙織の布団がピクッと動いた。
沙織「はいはい・・私も好きですよ」
俺「マジ!?」
沙織「ウーソ!」
俺は沙織の布団を勢いよく捲って電気をつけた。
ズボンはくるぶし辺りまで下ろされており
沙織の指は彼女の薄っすらと生えた陰毛の影に差し込まれていた。
沙織「やめて!なにすっ・・」
俺「好き・・」
沙織はすぐにズボンを上げた。
沙織「女の子だってこういう気持ちになるの!おやすみ!」
俺「俺だってそういう気持ちになる!こんなの見せられたら」
俺がキスしても抵抗しなかった。俺は沙織の布団に入り込み
夢中でキスした。その途中で沙織も俺の舌を求めた。
俺「沙織は?俺としてもいい?彼氏は?」
沙織「いいよ・・我慢できないだけだからね!雄介さんが好きってわけ
じゃないけど・・少しだけ好きだからいいよ」
俺は彼女の豊満な胸(E位?)を夢中で揉んだ。相当柔らかかった。
乳首を弄ると「あん・・はぁ・・」といって切なそうに感じていた。
その後2人とも全裸になって再開。
ゆっくりとさっきまでオナニーしていた膣に指をいれる。
沙織「やっぱ・・男の人はッ・・いい」
俺「そう?」
俺は速度を変えながら鷹並みの技で彼女を感じさせる。
沙織「うまいっんですね・・下手かと思ってた・・ん!」
俺「馬鹿にしたら後悔するぞー」
クリトリスをいじるとブワーと生暖かい液が流れる。
沙織「いやぁ・・はぁぐ・・」
俺はニコッと笑って優しくキス。
俺「ローカルで放送されるかも」
沙織「いいよっ・・アイドルになれなかったら雄介さんに食べさせてもらう」
俺「そんなお金ないよ」
俺は生チンを挿入。沙織のあそこはグショグショに濡れていた。
ゆっくり正常位で挿入。行く寸前で外に出した。その後は2人で
ハァハァいいながら全裸で朝まで抱き合った。
それからの日々は今までとは全く別だった。着替えるのも堂々
と俺の前で着替えたし俺が風呂に入っている時、隣で沙織が
トイレでふんばってるときもあった。俺がふざけて覗くと照れくさそうに
怒ってきた。その逆もあったがかなり恥ずかしい・・。
3日に1回はセックスした。
そして1ヵ月後・・扉は開いた。スタッフなど誰もいないし
郵便受けに30万はいっていた。1人15万か。
どうやら俺らは初めから騙されていたようだ。沙織の芸能事務所も
架空のものだろう。沙織は騙されたことに泣いたが俺が
慰めると笑顔を見せた。俺の予想だとローカルテレビなんかじゃなく
裏物のAVのような気がする。
見たことがあったら連絡頼む・・・。まぁ15万と沙織を
ゲットしたから悔いはないが・。
沙織は東京に帰り今でもメールする仲だ。
長文に付き合っていただき感謝する。
泊まりに来た従姉妹と・・・
あれは約10年前の話です。当時俺大阪在住19歳、従姉妹の姉ちゃんは奈良在住23歳でした。
ある日姉ちゃんが俺が一人で暮らすアパートに電話してきました。
姉「今大阪に遊びに来てるんよ。今夜泊めてくれへん?」
話を聞くと夜は短大時代の同窓会があり帰りの電車が無くなるために俺んちに泊めてほしいとのことでした。
その時はあんなことになるとは考えてもおらずただ寝場所を提供するとぐらいにしか考えていませんでした。
そしてその夜23時過ぎだったと思いますが姉ちゃん参上。少し酒がはいっていたようですが特に普段と変わらない感じでした。
我が家に着いた姉ちゃん。服装は白っぽいブラウスと黒のスカートだったと思います(古い話なので記憶が曖昧)。いきなりですが姉ちゃんは乳がデカイんですw
俺が母以外のオパーイを初めて見たのがこの姉ちゃん。俺が消1の頃(姉消4くらい?)にいっしょに風呂に入った時の衝撃は凄かった。
思えばここから俺のオパーイ好きは始まったように思うw
俺がオパーイ好きになったのは姉ちゃんのせいかもしれないがやはり従姉妹、そしてかなり身内に近い存在なので姉ちゃんに対して特別な感情とかはもちろんありませんでした。
さて姉ちゃんが我が家に到着し、少し雑談をした後風呂に入らせることにしました。
すると姉ちゃんその場でスカートを脱ぎだすではありませんか!?
「おいおい、こんなとこで脱ぐなや」と笑いながら言ったものの白パンツに釘付けになる俺w
「あはは、ごめんごめん」と明るく答えながら姉ちゃんは風呂場のほうに向かっていきました。
風呂の話しは特に無いので省略w
姉ちゃんが風呂上がりに着る服を用意する俺。といっても俺のパジャマなんですが。
姉ちゃんが風呂から出てきました。姉ちゃんは身長160ちょいくらいありましたがさすがに俺のパジャマは大きすぎたようです。
しかもズボンはいてないしw
まぁ俺もそのくらいでは興奮しないのですがテーブル(兼コタツ)を挟んで向かいあって座った時にびっくり!
姉ちゃんパジャマの第一ボタン外してますた♪
胸元のVゾーンがさらに開き姉ちゃんの白いブラに包まれた爆乳が眼前に!?しかも姉ちゃんちょっと前屈みぎみ!?
俺は姉ちゃんに視線がバレないようにするので必死でした。
そんな自分自身との戦いをなんとか制した俺でしたが、ここでいけない考えが頭の中をよぎりました。俺の心中(姉ちゃんの乳が見たい!そして触りたい!)
俺は決心しました。さすがに「触らせてくれ!」とはお願いできるわけもなく、姉ちゃんが寝たらいたずらしようとw
そして就寝です。
俺と姉ちゃんは布団を並べて寝ることになりました。この距離なら手をちょっと伸ばすだけで姉ちゃんの乳に触れます。時間も遅かったことと酒がはいっていたためか少し話した後に姉ちゃん即効で爆睡!
しかし用心のためさらに30分ほど様子を見ました。
完全に寝ています~w
いよいよ決行です。あの時期は少し暖かかったために薄めの毛布(タオルケットだったかな?)一枚を上からかぶっていました。
毛布をかぶっていてもわかるくらいの爆乳!俺の心臓はバクバクと音をたてていました。
慎重に姉ちゃんのかぶる毛布の中に手を伸ばします。
仰向けに寝る姉ちゃんの腕に手が届きました。そのままさらに手を進めます。
ついに姉ちゃんの胸部分に指先が当たりました。そのまま手のひら全体を胸の上に置きました。
「で、デカイっ!!♪」
もう止まりません。俺は起き上がり、姉ちゃんがかぶる毛布をゆっくりと腹のあたりまで捲りあげます。
第一ボタンが外れていたために姉ちゃんの胸元が少しはだけています。
俺は姉ちゃんを起こさないようにゆっくりと姉ちゃんのオパーイの下から胸を持ち上げるように両手を当てました。
獣と化した俺はもう止まりませんw
パジャマの上から姉ちゃんの胸を鷲掴みにしそのままゆっくりと揉みました。
幼い頃から俺を弟のようにかわいがってくれた姉ちゃんに対しこんなことをする自分というものに罪悪感と妙な気持ちがわきました。
そしてこの状況にかなり性的な興奮をしている俺がいました。
姉ちゃんは完全に寝たままです。調子にのった俺はパジャマの第二ボタンも外しました。
そして胸元を開けると白いブラジャーに包まれた姉ちゃんの胸があらわになりました。
そしてブラの上から数分間揉み続けました。
次は当然姉ちゃんの生乳が見たくなりました。俺は指先をブラのカップに当て姉ちゃん
の様子をうかがいながらゆっくりとカップを下にずらしていきました。
カップをずらしついに姉ちゃんの生乳が眼前に現れました♪
乳首は薄めの茶色、乳輪乳首ともにそれほど大きくなく、目にした瞬間俺は吸い付いてしまいましたw
吸い付きながら舌で乳首を転がすと姉ちゃんの乳首がどんどんと大きくなっていきます。
このあたりからほとんど無音だった姉ちゃんの鼻からの寝息が俺の耳に聞こえてくるようになってました。
両乳首を舐め吸い指先で摘む俺w
姉ちゃんは寝息が聞こえだしたとはいえほぼ無反応。
今思えばEからFカップくらいはあったと思われる(未確認)姉ちゃんのオパーイに俺は無我夢中になっていました。
いくら従姉妹で特別な感情はなかったとはいえ目の前に横たわる女体に興奮している俺。
姉ちゃんが目覚めないのをいいことに俺の暴走は止まらなくなりました。
そして姉ちゃんの下半身を覆っていた毛布を取りました。
上着しか着ていなかったパジャマが捲れ上がり白のパンティーが丸見えになってました。
そして脚は片脚だけを軽く開き膝を曲げた状態です。
オパーイと下半身をあらわにされ無防備な姿の姉ちゃん。俺は人差し指を姉ちゃんのパンティーの上に当てました。そのまま割れ目部分をなぞります。
ゆっくりとパンティーの上から少し指先に力を入れて割れ目をなぞります。割れ目にパンティーが食い込んでいきました。
感じてきたのでしょうか?このあたりからたまに「ハァ・・・」という姉ちゃんの寝息が口からもれてきました。
俺は乳首を吸いつつ割れ目をなぞり続けました。
「ハァ・・・ン・・ンハァ・・・」と姉ちゃんの寝息が少し荒くなってきだしたのをいいことに序々に行為をエスカレートする俺w
姉ちゃんの両脚をゆっくりと大きく開きます。そして両乳を鷲掴みにしながら姉ちゃんの股間に顔をもっていきパンティーの上からクリに吸い付きました。
「ん・・・んフン・・・っ・・・」
クリあたりに口を当て吸いながらたまに舌で押さえてやると、姉ちゃんの寝息の中に喘ぎ声のようなものが出始めました。
「ぅん・・・んふっ・・・はぁ・・・」
パンツ越しに湿り気があるのもわかりました。俺はもう自分を抑えることができなくなり、パンツの割れ目部分を横にずらして姉ちゃんの秘部をあらわにしました。
初めて見る姉ちゃんのアソコ・・・美しかったですw
そして上着のボタンを全て外しパジャマを開きました。
ほぼ下着姿にされしかもブラのカップを下げられてオパーイ丸出し。
両脚も約45度の角度にまで開かれパンツの割れ目部分からは布を一度ずらされたせいで秘肉の一部が顔を覗かせている。
俺はポラロイドカメラで姉ちゃんの恥態を撮りまくりました。いまだにオカズになってますがさすがにもうボロボロですw
しかし今冷静に考えればこの状態で目を覚まされてはマズイハズなのですが当時の私はもう壊れてしまってましたw
それでも細心の注意をはらいながら姉ちゃんに愛撫を始める俺w
俺がオパーイ民族になるきっかけを作ったにくらしいオパーイにむしゃぶりつきながら片手はパンツの中へ。
直接割れ目をなぞりそしてクリの上に指を当ててかるく撫ぜる。
「ん・・・はぁ・・・ぁ・・はぁ・・ん」
姉ちゃんの寝息がほとんど喘ぎ声になりはじめました。
クリに指を当て軽く回してやると姉ちゃんの体がたまにピクッと跳ねるように動きます。
そしてたまにカワイイ声ではっきりと「ぁんっ」とまで言ってました♪
あまりの可愛い声に俺はラジカセを用意しマイクを繋ぎ姉ちゃんの顔近くにマイクを置き声まで録音してしまいました。
これも以後かなりのオカズになりましたがこちらのほうは数年前にテープが伸びすぎて使い物にならなくなりましたw
今ならビデオカメラで録画するんだけどなぁww
そして俺は再び姉ちゃんの股間へ顔を近づけました。パンツの割れ目部分を横にずらし姉ちゃんのアソコに口を当てました。かすかにヌルヌルしていました。
俺は上目で姉ちゃんの寝顔を見ながら舌で割れ目をなぞり続けます。
「んふ・・・んん・・はぁ・・・ん」
姉ちゃんの小さな喘ぎ声を聞きながらまだ皮をかぶったクリに口付け舌でクリをころがしました。
「は・・んん・・・ふぅ・・ん」
姉ちゃんは体をピクピクとさせながらかわいい声をだしていました。
クリを弄びながら指で割れ目をなぞり続けます。
姉ちゃんはいつ目覚めてもおかしくない状況でしたがそんなことは俺にはもう関係なしでしたw
そして割れ目をなぞっていた指を濡れた姉ちゃんの穴にゆっくりと挿入していきます。
かなりの時間をかけて指1本を奥まで挿入しゆっくりと出し入れしました。
姉ちゃんの中はすでにヌルヌルでした。喘ぎ声は特に変わった様子もありませんが指を出し入れすると姉ちゃんの腰がかすかに動いてました。
指を動かしながらクリを舐めまわしているとクリの皮が少し捲れあがりました
皮の中で膨らみ苦しそうなクリを優しさ溢れる俺は剥いてあげることにしましたw
唾液をたっぷりとつけた舌先で皮の下部からチョンチョンと捲りあげてやりました。
剥き出しにされたクリは真っ赤になっていました(ような記憶がw)。そして膣内の指をゆっくり動かしながら俺の舌先は剥き出しになった豆にアタック!
その瞬間「んっ・・んはぁっ・・・!」という喘ぎ声と同時に姉ちゃんが目を覚ましました!
俺はかなりびっくりしましたが最初姉ちゃんは状況がよくわかってないようでした。
しかしそんな状況になったことで俺の頭の中は完全に崩壊しました。困惑している姉ちゃんにかまわずにそのまま秘部を弄び続けたのです。
「えっ?えっ?なに?◯◯(←俺の名前ね)なにしてんの!?ええっ!?」
姉ちゃんは寝転んだまま脚を閉じようとしますが俺の顔を挟むだけの結果になりました。
俺はそのまま姉ちゃんの上に覆い被さり姉ちゃんを押さえこみました。
「姉ちゃんめちゃくちゃキレイやで」など恥ずかしげもなくクサイ台詞をはく俺w
そんなことを続けるうちに姉ちゃんも観念したのか(もしかしたら酒がまわっていたのかもしれんw)、「ちょっと触るだけ・・触るだけやで・・・」と抵抗しなくなりました。
「うん♪うん♪」と言いながらもそんなことは頭の中から即消去していた俺w
ついに姉ちゃんの体を本格的に愛撫できる喜びに胸が高まりました。
お触り許可が出たとはいえ姉ちゃんの抵抗は続きます。はだけたパジャマを直し胸と秘
部を隠そうとする姉ちゃん。
しかし俺も必死でした。姉ちゃんを上から押さえ込みながら首筋や耳を舐めまわし、姉
ちゃんの腕の下へ手のひらをねじ込んでいきます。
「もうっ!」姉ちゃんは少し怒った感じではありましたが俺の腕をつかみながらもそれ
以上の抵抗はありませんでした。
しかし服を脱がそうとすると「あかん・・・脱がすのは駄目・・・」。
ますます俺は脱がしたくなりました。
胸と秘部を必死で隠す姉ちゃんの腕を掴んで両手をあげさせるようにしそのまま乳首にむしゃぶりつく俺。
乳首を唇で噛んだり舌で転がすと「もうっ・・・ん・・・んふっ・・・ぃやっ」と姉ちゃんは声が出るのを我慢しているようでした。
姉ちゃんの反応を楽しみながら姉ちゃんをうつぶせの体勢に寝かせます。そして抵抗されるまえにいっきに肩からパジャマを背中がわにおろしました。
そのままパジャマを腕から抜かず姉ちゃんの手首のあたりで結ぶように丸めて固めました。
これで姉ちゃんは両腕を後ろで拘束されたのです(←わかりづらいかな?)
「いやっ!いやぁぁぁっ!!」後ろ手に拘束されることに気付いた姉ちゃん。
しかし時すでに遅くパジャマの上着で両手首はガッチリ固定♪
そしてまた姉ちゃんの体をゴロンと転がし仰向けに寝かせました。
「もういやっ!◯◯(←俺)!ほんまにやめてやっ!」と姉ちゃんは叫びましたが全然気にしなかった俺w
上から見るとパジャマは見えず下着姿の姉ちゃん。しかもブラのカップはずりさげられ乳丸出しの格好に大興奮でした。
そのまままた姉ちゃんの上に覆いかぶさる俺。
「いややぁ!こんなんいやぁっ!」
姉ちゃんは首を振りながら体をよじって抵抗しますがどうにもできません。
俺はまたオパーイにむしゃぶりつきながら姉ちゃんの両脚の間に俺の脚をねじこみ少し開いた股間に手を入れ弄びました。
そのうちまた姉ちゃんの口から「ぃや・・・んん・・・ぃや・・ぁぁっ」と吐息のような声がもれはじめました。
「ぁんっ・・ぃ・・やぁ・・・んんっ・・・んっ」
我慢しているのか喘ぎ声は小さいもののあきらかに姉ちゃんは感じていました。
乳首を吸い割れ目をなそるように動かし続けると姉ちゃんの体がビクビクッと反応します。
調子にのった俺は姉ちゃんの割れ目とクリに指を当てそのまま激しく動かしました。
「んはっ!・・・んっんっ!・・・いや!んんっ・・・そんなに・・動かしたらあかんってばぁ」
姉ちゃんの声が激しくなりました。
俺「触るだけならいいって言ったやんか」
姉ちゃん「んっ・・・そうやけどそんなにしたらあかん・・・んんっ・・・あんっ!」
こんな会話のやりとりをしながらも姉ちゃんを弄ぶ若き日の俺w
そして姉ちゃんの背中に手をまわしブラのホックを外しそのままブラを上にあげて姉ちゃんの頭の後ろにまわしました。
これで上半身はスッポンポン♪あとはパンツだけ~w
ブラを外され解放された姉ちゃんの乳はボヨヨ~ンと揺れてました。
俺はそのオパーイを吸いつつ形が変わるほど激しく揉みました。
姉ちゃんは「あんっ・・・ぁあんっ」と抵抗も無く喘いでました。
乳を愛撫しながらいきなりパンツの上から中に手を入れました。
「えっ!いやっ!ちょっと!」と姉ちゃんは抵抗しましたが、すでに姉ちゃんの両脚の間には俺の体が入ってたので姉ちゃんの無防備なアソコに簡単に触ることができました。
そのままパンツもずらしつつ姉ちゃんのアソコを愛撫してやりました。
「もうっ・・・ん・・・はんっ・・んっ」
姉ちゃんは「んっ、あんっ・・・◯◯(俺)やりすぎ!・・・もうっ」と言いながらもアソコはヌルヌルになってました。
そのまま姉ちゃんの両脚を持ち上げます。「ちょっと!こらっ」と姉ちゃんが言いますがそんなこたぁ気にしませんw
さすがに脚をM字に開こうとしたら力を入れて抵抗されたので、持ち上げたままパンツの上から割れ目に顔を近づけます。
「いっいやぁ!もうっ!いやっ!んっんっ・・・んんっ」
パンツの上からとはいえ割れ目を舌でなぞると姉ちゃんは体をビクビクさせながら喘いでくれました。
姉ちゃんの脚を持ち上げながらアソコに唇を当てクリのあたりをグリグリしてやりました。
「あんっ、いやっ・・んっんっ」
もう姉ちゃんのパンツにはかなりのシミができてました。
俺は姉ちゃんのパンツをお尻側から捲りあげて脱がしにかかります。
「ああっ、いやっ!ほんまそれだけはやめて!もうっいやっ」と抵抗しますが、簡単に
パンツはペロ~ンと捲れあがりました。
そのままパンツを足首から引き抜き再び姉ちゃんのアソコに口付けました。
「ああっ、いやっ!ぁあんっ・・・んっ」
脚の力が弱くなった瞬間、一気に開いてやりました。
「えっ!?いやっいやあぁぁぁっ!!」屈辱のM字開脚に姉ちゃんが叫びましたがもう
手遅れでした。俺は姉ちゃんの秘部にむしゃぶりつきます。
「ああっ!いやぁ・・・んぁんっ」
姉ちゃんのアソコを強く吸い上げながらアナル→割れ目→クリを舐めあげました。
「くうっ!あんっ・・んんんっ!んっ!んっ!はぁんっ!」と姉ちゃんは苦しそうに喘ぎます。
「姉ちゃん、気持ちいい?」と俺が聞くと「そんなことないっ!んっ・・あんっ」と喘ぎ
ながらも拒む姉ちゃん。
そのうち姉ちゃんも快楽に身をまかせだしました(俺推測w)
そのうち手で押さえなくても姉ちゃんの脚は閉じようとはしなくなりました。
片手で指の間に乳首を挟みながらオパーイを揉み、もう片手で姉ちゃんのアソコを開き中ま
で舐めつくしました。
「はぁん・・・あんっ!あんっ!・・・んっんっ!」
ここまでくるといくら従姉妹とはいえ俺も我慢できません。
俺「姉ちゃん・・・いれたいよ」
姉「あんっ!あかんっ!んんっ・・・それだけはほんまにあかんっ!」
凄い拒否ぶりでした。
俺は「じゃあ、アソコに当てて擦るだけ。最後にこれだけでさせてぇやぁ」とお願いしました。
姉「ほんまにそれだけやで・・・それで終わりにしてや・・・」と顔を真っ赤にしながら許可してくれました。
俺はウキウキしながら姉ちゃんの開いた割れ目の間にチムポの側面(←わかりづらい?w)を挟むようにして正上位の体勢で擦りつけます。
乳首を吸いながらオパーイを強く揉みしだき、アソコにチムポを当てながら激しく擦りつけます。
「はぁ・・・んっ!ぁんっ!あんっ!んっ!」と姉ちゃんも満更ではないようでした。
時折角度が狂い膣穴に亀頭が当たった時に身を固くする姉ちゃん・・・
ますます挿入したくなりました。
部屋の中には姉ちゃんの喘ぎ声、グチュグチュッという卑猥な音、そしてジミー大西のような俺の息づかいが響いてますw
激しく腰を動かし時折亀頭を姉ちゃんのクリを擦り割れ目をなぞります。
「んん・・・ぁあっ!んっ!んあっん」と姉ちゃんが悶え狂う姿に俺はさらに我慢ができなくなりました。
俺「姉ちゃん、お願い!いれさせてぇや・・・」
姉「何言うてんの!んあっ!あかん!ほんまにあかんで!んっ!」
俺「じゃあ先っぽだけ、ちょっと入れたらスグ抜くから」
姉「・・・ほんまにそれでやめてくれるん?・・・それならいい・・・」
本当はもっと説得の激しい攻防があったのですが省きますたw
先っぽだけとはいえついに姉ちゃんに挿入できる!
本当にこの時は先っぽだけで我慢するつもりだったんです。信じてくださいっ!
姉ちゃんの穴に亀頭を当てしばらくその位置で擦るように動かしました。
「ぁぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
喘ぎながらも姉ちゃんは腰をずらして逃げようとします。
俺「いれるで」
亀頭を穴の入口に当て先っぽを挿入『(挿入音)グチュ』そこで俺の理性は切れました。
姉ちゃんの「はぁんっ」という声とともに一気に根元まで入れてしまったのでした。
「ええっ!!ちょっ、ちょっと!!抜いて!!抜いて!!」
姉ちゃんの声に我に帰った俺。
「ご、ごめんっ」と言いながら抜いてしまいました。
「もうっ!あんなに入れたらあかんっ!」と姉ちゃんはちょっと怒りぎみでした。
「ごめん、つい入れてしもてん」と言い訳も滅茶苦茶な俺w
でも先っぽまではOKの約束だったので、もう一度亀頭をズブリっ♪
「んっ、ほんまにそれ以上は入れたらあかんからな・・・はぁぁ・・」
そのまま亀頭だけを姉ちゃんのアソコに沈めながらクチュクチュと動かしました。
「ああ、姉ちゃん最高やぁ・・・」と思いながらも、亀頭だけ挿入ではそんなに気持ちよくなかったのです。
姉ちゃんは大きく脚を開かれたまま、アソコに亀頭を咥えこんでます。
「はぁ・・・あ・・・あっ・・あっ!・・ん・・・」
姉ちゃんのほうはこれだけでも感じてたのかどうかはわかりませんが、俺としてはここまできたら根元まで挿入したくなりました。
ゆっくり深く沈めていけばバレないだろうと思い「気がつけば根元までズップリ作戦」も実行しましたが、「んあっ!こ、こら!入れすぎ!」とあっさり撃沈w
そこで今度はクリを指の腹部分で弄りながら、亀頭を動かします。
「あんっ、それ嫌っ!あああっ・・・あんっ!・・んっ、んっ!」
姉ちゃんの喘ぎが激しくなりました。もちろん続行ですw
「ああっ!嫌っ、嫌っ!!あんっ!んっ!んっ!んんっ・・・ん・・・嫌ぁっ」
拒みながらも姉ちゃんは悶えます。
「なんで?これは駄目なん?」と意地悪く聞く俺w
「もうっ、嫌っ・・・そんなん聞くなぁ・・」と顔を真っ赤にしながら答える姉ちゃん。
俺「ほんとは姉ちゃんも奥まで入れ欲しいんやろ?」
姉ちゃん「・・・ちゃうわぁ・・んんっ・・そんなん・・・言うなぁ・・・あんっ」
ここで「イケる!!」と確信した俺はもう一度クリを激しく弄び、一気に根元まで挿入しました。
ズ・・プププっ!!
「んあっ!?あ、あかんっ・・・嫌ぁぁぁ・・・ぁんっ」
と弱々しい抵抗をしながらも姉ちゃんは俺を受け入れてくれました。
ここからは俺の高速ピストンが炸裂しましたが、あっさり撃沈した俺w
さすがにゴムを付けていなかったので中田氏まではしませんでした。
それに俺と姉ちゃんは従姉妹ですし、ここまでやっただけでもやはりマズいでしょう。
この後もう一戦交えてまして、最後はいっしょにお風呂に入りました。
その後は一切関係をもつことはありませんでした。
姉ちゃんもすでに結婚し、折れも近々結婚します。
このことは俺と姉ちゃんの間ではタブーな話になっています。
最後は簡単に書いてしまいましたが、長々と駄文に付き合っていただきありがとうございました。
あ、俺には妹もいますが、妹に対してはまったく何もありませんのでw
ある日姉ちゃんが俺が一人で暮らすアパートに電話してきました。
姉「今大阪に遊びに来てるんよ。今夜泊めてくれへん?」
話を聞くと夜は短大時代の同窓会があり帰りの電車が無くなるために俺んちに泊めてほしいとのことでした。
その時はあんなことになるとは考えてもおらずただ寝場所を提供するとぐらいにしか考えていませんでした。
そしてその夜23時過ぎだったと思いますが姉ちゃん参上。少し酒がはいっていたようですが特に普段と変わらない感じでした。
我が家に着いた姉ちゃん。服装は白っぽいブラウスと黒のスカートだったと思います(古い話なので記憶が曖昧)。いきなりですが姉ちゃんは乳がデカイんですw
俺が母以外のオパーイを初めて見たのがこの姉ちゃん。俺が消1の頃(姉消4くらい?)にいっしょに風呂に入った時の衝撃は凄かった。
思えばここから俺のオパーイ好きは始まったように思うw
俺がオパーイ好きになったのは姉ちゃんのせいかもしれないがやはり従姉妹、そしてかなり身内に近い存在なので姉ちゃんに対して特別な感情とかはもちろんありませんでした。
さて姉ちゃんが我が家に到着し、少し雑談をした後風呂に入らせることにしました。
すると姉ちゃんその場でスカートを脱ぎだすではありませんか!?
「おいおい、こんなとこで脱ぐなや」と笑いながら言ったものの白パンツに釘付けになる俺w
「あはは、ごめんごめん」と明るく答えながら姉ちゃんは風呂場のほうに向かっていきました。
風呂の話しは特に無いので省略w
姉ちゃんが風呂上がりに着る服を用意する俺。といっても俺のパジャマなんですが。
姉ちゃんが風呂から出てきました。姉ちゃんは身長160ちょいくらいありましたがさすがに俺のパジャマは大きすぎたようです。
しかもズボンはいてないしw
まぁ俺もそのくらいでは興奮しないのですがテーブル(兼コタツ)を挟んで向かいあって座った時にびっくり!
姉ちゃんパジャマの第一ボタン外してますた♪
胸元のVゾーンがさらに開き姉ちゃんの白いブラに包まれた爆乳が眼前に!?しかも姉ちゃんちょっと前屈みぎみ!?
俺は姉ちゃんに視線がバレないようにするので必死でした。
そんな自分自身との戦いをなんとか制した俺でしたが、ここでいけない考えが頭の中をよぎりました。俺の心中(姉ちゃんの乳が見たい!そして触りたい!)
俺は決心しました。さすがに「触らせてくれ!」とはお願いできるわけもなく、姉ちゃんが寝たらいたずらしようとw
そして就寝です。
俺と姉ちゃんは布団を並べて寝ることになりました。この距離なら手をちょっと伸ばすだけで姉ちゃんの乳に触れます。時間も遅かったことと酒がはいっていたためか少し話した後に姉ちゃん即効で爆睡!
しかし用心のためさらに30分ほど様子を見ました。
完全に寝ています~w
いよいよ決行です。あの時期は少し暖かかったために薄めの毛布(タオルケットだったかな?)一枚を上からかぶっていました。
毛布をかぶっていてもわかるくらいの爆乳!俺の心臓はバクバクと音をたてていました。
慎重に姉ちゃんのかぶる毛布の中に手を伸ばします。
仰向けに寝る姉ちゃんの腕に手が届きました。そのままさらに手を進めます。
ついに姉ちゃんの胸部分に指先が当たりました。そのまま手のひら全体を胸の上に置きました。
「で、デカイっ!!♪」
もう止まりません。俺は起き上がり、姉ちゃんがかぶる毛布をゆっくりと腹のあたりまで捲りあげます。
第一ボタンが外れていたために姉ちゃんの胸元が少しはだけています。
俺は姉ちゃんを起こさないようにゆっくりと姉ちゃんのオパーイの下から胸を持ち上げるように両手を当てました。
獣と化した俺はもう止まりませんw
パジャマの上から姉ちゃんの胸を鷲掴みにしそのままゆっくりと揉みました。
幼い頃から俺を弟のようにかわいがってくれた姉ちゃんに対しこんなことをする自分というものに罪悪感と妙な気持ちがわきました。
そしてこの状況にかなり性的な興奮をしている俺がいました。
姉ちゃんは完全に寝たままです。調子にのった俺はパジャマの第二ボタンも外しました。
そして胸元を開けると白いブラジャーに包まれた姉ちゃんの胸があらわになりました。
そしてブラの上から数分間揉み続けました。
次は当然姉ちゃんの生乳が見たくなりました。俺は指先をブラのカップに当て姉ちゃん
の様子をうかがいながらゆっくりとカップを下にずらしていきました。
カップをずらしついに姉ちゃんの生乳が眼前に現れました♪
乳首は薄めの茶色、乳輪乳首ともにそれほど大きくなく、目にした瞬間俺は吸い付いてしまいましたw
吸い付きながら舌で乳首を転がすと姉ちゃんの乳首がどんどんと大きくなっていきます。
このあたりからほとんど無音だった姉ちゃんの鼻からの寝息が俺の耳に聞こえてくるようになってました。
両乳首を舐め吸い指先で摘む俺w
姉ちゃんは寝息が聞こえだしたとはいえほぼ無反応。
今思えばEからFカップくらいはあったと思われる(未確認)姉ちゃんのオパーイに俺は無我夢中になっていました。
いくら従姉妹で特別な感情はなかったとはいえ目の前に横たわる女体に興奮している俺。
姉ちゃんが目覚めないのをいいことに俺の暴走は止まらなくなりました。
そして姉ちゃんの下半身を覆っていた毛布を取りました。
上着しか着ていなかったパジャマが捲れ上がり白のパンティーが丸見えになってました。
そして脚は片脚だけを軽く開き膝を曲げた状態です。
オパーイと下半身をあらわにされ無防備な姿の姉ちゃん。俺は人差し指を姉ちゃんのパンティーの上に当てました。そのまま割れ目部分をなぞります。
ゆっくりとパンティーの上から少し指先に力を入れて割れ目をなぞります。割れ目にパンティーが食い込んでいきました。
感じてきたのでしょうか?このあたりからたまに「ハァ・・・」という姉ちゃんの寝息が口からもれてきました。
俺は乳首を吸いつつ割れ目をなぞり続けました。
「ハァ・・・ン・・ンハァ・・・」と姉ちゃんの寝息が少し荒くなってきだしたのをいいことに序々に行為をエスカレートする俺w
姉ちゃんの両脚をゆっくりと大きく開きます。そして両乳を鷲掴みにしながら姉ちゃんの股間に顔をもっていきパンティーの上からクリに吸い付きました。
「ん・・・んフン・・・っ・・・」
クリあたりに口を当て吸いながらたまに舌で押さえてやると、姉ちゃんの寝息の中に喘ぎ声のようなものが出始めました。
「ぅん・・・んふっ・・・はぁ・・・」
パンツ越しに湿り気があるのもわかりました。俺はもう自分を抑えることができなくなり、パンツの割れ目部分を横にずらして姉ちゃんの秘部をあらわにしました。
初めて見る姉ちゃんのアソコ・・・美しかったですw
そして上着のボタンを全て外しパジャマを開きました。
ほぼ下着姿にされしかもブラのカップを下げられてオパーイ丸出し。
両脚も約45度の角度にまで開かれパンツの割れ目部分からは布を一度ずらされたせいで秘肉の一部が顔を覗かせている。
俺はポラロイドカメラで姉ちゃんの恥態を撮りまくりました。いまだにオカズになってますがさすがにもうボロボロですw
しかし今冷静に考えればこの状態で目を覚まされてはマズイハズなのですが当時の私はもう壊れてしまってましたw
それでも細心の注意をはらいながら姉ちゃんに愛撫を始める俺w
俺がオパーイ民族になるきっかけを作ったにくらしいオパーイにむしゃぶりつきながら片手はパンツの中へ。
直接割れ目をなぞりそしてクリの上に指を当ててかるく撫ぜる。
「ん・・・はぁ・・・ぁ・・はぁ・・ん」
姉ちゃんの寝息がほとんど喘ぎ声になりはじめました。
クリに指を当て軽く回してやると姉ちゃんの体がたまにピクッと跳ねるように動きます。
そしてたまにカワイイ声ではっきりと「ぁんっ」とまで言ってました♪
あまりの可愛い声に俺はラジカセを用意しマイクを繋ぎ姉ちゃんの顔近くにマイクを置き声まで録音してしまいました。
これも以後かなりのオカズになりましたがこちらのほうは数年前にテープが伸びすぎて使い物にならなくなりましたw
今ならビデオカメラで録画するんだけどなぁww
そして俺は再び姉ちゃんの股間へ顔を近づけました。パンツの割れ目部分を横にずらし姉ちゃんのアソコに口を当てました。かすかにヌルヌルしていました。
俺は上目で姉ちゃんの寝顔を見ながら舌で割れ目をなぞり続けます。
「んふ・・・んん・・はぁ・・・ん」
姉ちゃんの小さな喘ぎ声を聞きながらまだ皮をかぶったクリに口付け舌でクリをころがしました。
「は・・んん・・・ふぅ・・ん」
姉ちゃんは体をピクピクとさせながらかわいい声をだしていました。
クリを弄びながら指で割れ目をなぞり続けます。
姉ちゃんはいつ目覚めてもおかしくない状況でしたがそんなことは俺にはもう関係なしでしたw
そして割れ目をなぞっていた指を濡れた姉ちゃんの穴にゆっくりと挿入していきます。
かなりの時間をかけて指1本を奥まで挿入しゆっくりと出し入れしました。
姉ちゃんの中はすでにヌルヌルでした。喘ぎ声は特に変わった様子もありませんが指を出し入れすると姉ちゃんの腰がかすかに動いてました。
指を動かしながらクリを舐めまわしているとクリの皮が少し捲れあがりました
皮の中で膨らみ苦しそうなクリを優しさ溢れる俺は剥いてあげることにしましたw
唾液をたっぷりとつけた舌先で皮の下部からチョンチョンと捲りあげてやりました。
剥き出しにされたクリは真っ赤になっていました(ような記憶がw)。そして膣内の指をゆっくり動かしながら俺の舌先は剥き出しになった豆にアタック!
その瞬間「んっ・・んはぁっ・・・!」という喘ぎ声と同時に姉ちゃんが目を覚ましました!
俺はかなりびっくりしましたが最初姉ちゃんは状況がよくわかってないようでした。
しかしそんな状況になったことで俺の頭の中は完全に崩壊しました。困惑している姉ちゃんにかまわずにそのまま秘部を弄び続けたのです。
「えっ?えっ?なに?◯◯(←俺の名前ね)なにしてんの!?ええっ!?」
姉ちゃんは寝転んだまま脚を閉じようとしますが俺の顔を挟むだけの結果になりました。
俺はそのまま姉ちゃんの上に覆い被さり姉ちゃんを押さえこみました。
「姉ちゃんめちゃくちゃキレイやで」など恥ずかしげもなくクサイ台詞をはく俺w
そんなことを続けるうちに姉ちゃんも観念したのか(もしかしたら酒がまわっていたのかもしれんw)、「ちょっと触るだけ・・触るだけやで・・・」と抵抗しなくなりました。
「うん♪うん♪」と言いながらもそんなことは頭の中から即消去していた俺w
ついに姉ちゃんの体を本格的に愛撫できる喜びに胸が高まりました。
お触り許可が出たとはいえ姉ちゃんの抵抗は続きます。はだけたパジャマを直し胸と秘
部を隠そうとする姉ちゃん。
しかし俺も必死でした。姉ちゃんを上から押さえ込みながら首筋や耳を舐めまわし、姉
ちゃんの腕の下へ手のひらをねじ込んでいきます。
「もうっ!」姉ちゃんは少し怒った感じではありましたが俺の腕をつかみながらもそれ
以上の抵抗はありませんでした。
しかし服を脱がそうとすると「あかん・・・脱がすのは駄目・・・」。
ますます俺は脱がしたくなりました。
胸と秘部を必死で隠す姉ちゃんの腕を掴んで両手をあげさせるようにしそのまま乳首にむしゃぶりつく俺。
乳首を唇で噛んだり舌で転がすと「もうっ・・・ん・・・んふっ・・・ぃやっ」と姉ちゃんは声が出るのを我慢しているようでした。
姉ちゃんの反応を楽しみながら姉ちゃんをうつぶせの体勢に寝かせます。そして抵抗されるまえにいっきに肩からパジャマを背中がわにおろしました。
そのままパジャマを腕から抜かず姉ちゃんの手首のあたりで結ぶように丸めて固めました。
これで姉ちゃんは両腕を後ろで拘束されたのです(←わかりづらいかな?)
「いやっ!いやぁぁぁっ!!」後ろ手に拘束されることに気付いた姉ちゃん。
しかし時すでに遅くパジャマの上着で両手首はガッチリ固定♪
そしてまた姉ちゃんの体をゴロンと転がし仰向けに寝かせました。
「もういやっ!◯◯(←俺)!ほんまにやめてやっ!」と姉ちゃんは叫びましたが全然気にしなかった俺w
上から見るとパジャマは見えず下着姿の姉ちゃん。しかもブラのカップはずりさげられ乳丸出しの格好に大興奮でした。
そのまままた姉ちゃんの上に覆いかぶさる俺。
「いややぁ!こんなんいやぁっ!」
姉ちゃんは首を振りながら体をよじって抵抗しますがどうにもできません。
俺はまたオパーイにむしゃぶりつきながら姉ちゃんの両脚の間に俺の脚をねじこみ少し開いた股間に手を入れ弄びました。
そのうちまた姉ちゃんの口から「ぃや・・・んん・・・ぃや・・ぁぁっ」と吐息のような声がもれはじめました。
「ぁんっ・・ぃ・・やぁ・・・んんっ・・・んっ」
我慢しているのか喘ぎ声は小さいもののあきらかに姉ちゃんは感じていました。
乳首を吸い割れ目をなそるように動かし続けると姉ちゃんの体がビクビクッと反応します。
調子にのった俺は姉ちゃんの割れ目とクリに指を当てそのまま激しく動かしました。
「んはっ!・・・んっんっ!・・・いや!んんっ・・・そんなに・・動かしたらあかんってばぁ」
姉ちゃんの声が激しくなりました。
俺「触るだけならいいって言ったやんか」
姉ちゃん「んっ・・・そうやけどそんなにしたらあかん・・・んんっ・・・あんっ!」
こんな会話のやりとりをしながらも姉ちゃんを弄ぶ若き日の俺w
そして姉ちゃんの背中に手をまわしブラのホックを外しそのままブラを上にあげて姉ちゃんの頭の後ろにまわしました。
これで上半身はスッポンポン♪あとはパンツだけ~w
ブラを外され解放された姉ちゃんの乳はボヨヨ~ンと揺れてました。
俺はそのオパーイを吸いつつ形が変わるほど激しく揉みました。
姉ちゃんは「あんっ・・・ぁあんっ」と抵抗も無く喘いでました。
乳を愛撫しながらいきなりパンツの上から中に手を入れました。
「えっ!いやっ!ちょっと!」と姉ちゃんは抵抗しましたが、すでに姉ちゃんの両脚の間には俺の体が入ってたので姉ちゃんの無防備なアソコに簡単に触ることができました。
そのままパンツもずらしつつ姉ちゃんのアソコを愛撫してやりました。
「もうっ・・・ん・・・はんっ・・んっ」
姉ちゃんは「んっ、あんっ・・・◯◯(俺)やりすぎ!・・・もうっ」と言いながらもアソコはヌルヌルになってました。
そのまま姉ちゃんの両脚を持ち上げます。「ちょっと!こらっ」と姉ちゃんが言いますがそんなこたぁ気にしませんw
さすがに脚をM字に開こうとしたら力を入れて抵抗されたので、持ち上げたままパンツの上から割れ目に顔を近づけます。
「いっいやぁ!もうっ!いやっ!んっんっ・・・んんっ」
パンツの上からとはいえ割れ目を舌でなぞると姉ちゃんは体をビクビクさせながら喘いでくれました。
姉ちゃんの脚を持ち上げながらアソコに唇を当てクリのあたりをグリグリしてやりました。
「あんっ、いやっ・・んっんっ」
もう姉ちゃんのパンツにはかなりのシミができてました。
俺は姉ちゃんのパンツをお尻側から捲りあげて脱がしにかかります。
「ああっ、いやっ!ほんまそれだけはやめて!もうっいやっ」と抵抗しますが、簡単に
パンツはペロ~ンと捲れあがりました。
そのままパンツを足首から引き抜き再び姉ちゃんのアソコに口付けました。
「ああっ、いやっ!ぁあんっ・・・んっ」
脚の力が弱くなった瞬間、一気に開いてやりました。
「えっ!?いやっいやあぁぁぁっ!!」屈辱のM字開脚に姉ちゃんが叫びましたがもう
手遅れでした。俺は姉ちゃんの秘部にむしゃぶりつきます。
「ああっ!いやぁ・・・んぁんっ」
姉ちゃんのアソコを強く吸い上げながらアナル→割れ目→クリを舐めあげました。
「くうっ!あんっ・・んんんっ!んっ!んっ!はぁんっ!」と姉ちゃんは苦しそうに喘ぎます。
「姉ちゃん、気持ちいい?」と俺が聞くと「そんなことないっ!んっ・・あんっ」と喘ぎ
ながらも拒む姉ちゃん。
そのうち姉ちゃんも快楽に身をまかせだしました(俺推測w)
そのうち手で押さえなくても姉ちゃんの脚は閉じようとはしなくなりました。
片手で指の間に乳首を挟みながらオパーイを揉み、もう片手で姉ちゃんのアソコを開き中ま
で舐めつくしました。
「はぁん・・・あんっ!あんっ!・・・んっんっ!」
ここまでくるといくら従姉妹とはいえ俺も我慢できません。
俺「姉ちゃん・・・いれたいよ」
姉「あんっ!あかんっ!んんっ・・・それだけはほんまにあかんっ!」
凄い拒否ぶりでした。
俺は「じゃあ、アソコに当てて擦るだけ。最後にこれだけでさせてぇやぁ」とお願いしました。
姉「ほんまにそれだけやで・・・それで終わりにしてや・・・」と顔を真っ赤にしながら許可してくれました。
俺はウキウキしながら姉ちゃんの開いた割れ目の間にチムポの側面(←わかりづらい?w)を挟むようにして正上位の体勢で擦りつけます。
乳首を吸いながらオパーイを強く揉みしだき、アソコにチムポを当てながら激しく擦りつけます。
「はぁ・・・んっ!ぁんっ!あんっ!んっ!」と姉ちゃんも満更ではないようでした。
時折角度が狂い膣穴に亀頭が当たった時に身を固くする姉ちゃん・・・
ますます挿入したくなりました。
部屋の中には姉ちゃんの喘ぎ声、グチュグチュッという卑猥な音、そしてジミー大西のような俺の息づかいが響いてますw
激しく腰を動かし時折亀頭を姉ちゃんのクリを擦り割れ目をなぞります。
「んん・・・ぁあっ!んっ!んあっん」と姉ちゃんが悶え狂う姿に俺はさらに我慢ができなくなりました。
俺「姉ちゃん、お願い!いれさせてぇや・・・」
姉「何言うてんの!んあっ!あかん!ほんまにあかんで!んっ!」
俺「じゃあ先っぽだけ、ちょっと入れたらスグ抜くから」
姉「・・・ほんまにそれでやめてくれるん?・・・それならいい・・・」
本当はもっと説得の激しい攻防があったのですが省きますたw
先っぽだけとはいえついに姉ちゃんに挿入できる!
本当にこの時は先っぽだけで我慢するつもりだったんです。信じてくださいっ!
姉ちゃんの穴に亀頭を当てしばらくその位置で擦るように動かしました。
「ぁぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
喘ぎながらも姉ちゃんは腰をずらして逃げようとします。
俺「いれるで」
亀頭を穴の入口に当て先っぽを挿入『(挿入音)グチュ』そこで俺の理性は切れました。
姉ちゃんの「はぁんっ」という声とともに一気に根元まで入れてしまったのでした。
「ええっ!!ちょっ、ちょっと!!抜いて!!抜いて!!」
姉ちゃんの声に我に帰った俺。
「ご、ごめんっ」と言いながら抜いてしまいました。
「もうっ!あんなに入れたらあかんっ!」と姉ちゃんはちょっと怒りぎみでした。
「ごめん、つい入れてしもてん」と言い訳も滅茶苦茶な俺w
でも先っぽまではOKの約束だったので、もう一度亀頭をズブリっ♪
「んっ、ほんまにそれ以上は入れたらあかんからな・・・はぁぁ・・」
そのまま亀頭だけを姉ちゃんのアソコに沈めながらクチュクチュと動かしました。
「ああ、姉ちゃん最高やぁ・・・」と思いながらも、亀頭だけ挿入ではそんなに気持ちよくなかったのです。
姉ちゃんは大きく脚を開かれたまま、アソコに亀頭を咥えこんでます。
「はぁ・・・あ・・・あっ・・あっ!・・ん・・・」
姉ちゃんのほうはこれだけでも感じてたのかどうかはわかりませんが、俺としてはここまできたら根元まで挿入したくなりました。
ゆっくり深く沈めていけばバレないだろうと思い「気がつけば根元までズップリ作戦」も実行しましたが、「んあっ!こ、こら!入れすぎ!」とあっさり撃沈w
そこで今度はクリを指の腹部分で弄りながら、亀頭を動かします。
「あんっ、それ嫌っ!あああっ・・・あんっ!・・んっ、んっ!」
姉ちゃんの喘ぎが激しくなりました。もちろん続行ですw
「ああっ!嫌っ、嫌っ!!あんっ!んっ!んっ!んんっ・・・ん・・・嫌ぁっ」
拒みながらも姉ちゃんは悶えます。
「なんで?これは駄目なん?」と意地悪く聞く俺w
「もうっ、嫌っ・・・そんなん聞くなぁ・・」と顔を真っ赤にしながら答える姉ちゃん。
俺「ほんとは姉ちゃんも奥まで入れ欲しいんやろ?」
姉ちゃん「・・・ちゃうわぁ・・んんっ・・そんなん・・・言うなぁ・・・あんっ」
ここで「イケる!!」と確信した俺はもう一度クリを激しく弄び、一気に根元まで挿入しました。
ズ・・プププっ!!
「んあっ!?あ、あかんっ・・・嫌ぁぁぁ・・・ぁんっ」
と弱々しい抵抗をしながらも姉ちゃんは俺を受け入れてくれました。
ここからは俺の高速ピストンが炸裂しましたが、あっさり撃沈した俺w
さすがにゴムを付けていなかったので中田氏まではしませんでした。
それに俺と姉ちゃんは従姉妹ですし、ここまでやっただけでもやはりマズいでしょう。
この後もう一戦交えてまして、最後はいっしょにお風呂に入りました。
その後は一切関係をもつことはありませんでした。
姉ちゃんもすでに結婚し、折れも近々結婚します。
このことは俺と姉ちゃんの間ではタブーな話になっています。
最後は簡単に書いてしまいましたが、長々と駄文に付き合っていただきありがとうございました。
あ、俺には妹もいますが、妹に対してはまったく何もありませんのでw
上司に電車で中だし痴漢されちゃった
OL1年目のみかです。
先日会社でちょっと遅い歓迎会があり、かなり飲まされました。
私の会社では、女子新入社員はすべて男性上司達と氷の口移し
ゲームというのがあってゲームで負けると上司達と氷が溶けて
なくなるまで順番に口移ししていかなければなりません。お酒の
弱い私は負けてばかりでした。中にはわざと口の中で氷が小さく
なるまでとかして「舌で取りなさい」なんて言う人もいて、私は殆ど
全員の上司と舌を絡ませたディープキスをしたような感じでした。
その帰りなんとか終電に乗り、他に乗客もいないし私一人なので、
酔って苦しかったのでブラをはずし上着を脱いでキャミソールだけ
で眠ってしまいました。ウトウトしかけた頃、隣に人がすわりました。
他にも沢山空いているのにと思いましたが、あまり気にせず目を
閉じていると、隣の人が私の太ももに触れてきました。ビクッとし
ましたがそのまま寝たふりをしていると今度は手をなで指先で
私の乳首に触れてきました。隣の人が「ノーブラじゃないエッチな
気分なの?」と聞いてきましたが、私は寝たふりを続けました。
男の人は乳首をいやらしく触りつづけ「いい胸だね」といいました。
こっちはどうかな、と言ってスカートに手を入れパンティの上から
指でなぞってきました。「パンストはいてるのか?いいよね」
と言ってパンストを破ってしまいました。そしてパンティの横から
指を入れてきました。「すごく濡れてるよ。大洪水じゃない。」と言って
クリトリスを刺激しながら今度はキャミソールをたくしあげ乳首を
しゃぶってきました。イヤらしい音をたてられ私もすごく感じて
しまいイキそうになりましたかなんとかがまんしました。
「こっちも舐めてあげないとね」と言ったので今度は何をされるんだろう
と思っていると私の足を椅子の上でM字型に立たせ今度はパンティの
横から入れていた指を抜いて今度は舌を入れてきたのです。
「起きてるんでしょ、感じてたら声だしてよ」と言ってきました。しばらく
がまんしていましたが、あまり舌使いが上手いので思わず「あっあっ」
っと声を出してしまいました。「やっぱり起きてたのか、いい声だね、俺も
もうたまらないよと言って、私に抱きつきキスをしてきました。
初めて顔をみると会社の上司でした。今日のゲームで一番しつこく舌を
入れてきた上司で、いつもお尻をさわられたりセクハラされていました。
びっくりしましたが、もう体が言う事を聞かず上司が絡めてきた舌に反応
して私も舌を絡めていました。その時車掌さんが入ってきました。車掌さん
は胸を露出してエッチなキスをしている私達をびっくりした顔をしてしばらく
見ていましたが、すぐに通り過ぎていきました。
上司は「今日の君のキスでエッチな子だと思ったんだ、もうこんなになっちゃ
ったよ」と言いおちんちんを出してきました。すごく元気になっていました。
思わず私が口に含むと、あーいいよっと言って背もたれにもたれかかり
今度は受身の体勢になりました。私がフェラチオを続けていると「君の
舌使いはすごいよ、今度は君も気持ちよくなるんだよ」といって私を上に座らせ
私のおまんこにおちんちんをあてがい「ゆっくり座りなさい」と言いました。
私は「はい」と言い上司の首に抱きつきながらゆっくり腰をおろしおちんちんが
奥まで入った時は思わずはぁーっと吐息をもらしてしまいました。それから
はお互いにむさぼるように腰を振りつづけ上司が「もう出そうだ」と言った時
私は思わず「中にいっぱい下さい」と言ってしまいました。
上司は「いいのか?」といい激しく私を突き上げてきて、上司が射精した時と
ほぼ同時に私もいってしまいました。
そのまましばらくおちんちんをぬかずにお互いの性器が、びくんびくん脈打った
感じをたのしみながらキスしていました。5分位しておちんちんをぬくと上司の
ズボンは精液と私の愛液で汚れていました。
「すみません汚しちゃいましたね」と言うと、「いいよ今日は君の家に泊まるから」
と言ってまたキスしてきました、そのまま後15分位特急が駅に着くまで、
ずっとキスしていました。
電車が駅に着き私の家に向かう途中に公園で木に手を付かされ後ろから突かれ
ました。
家に着いてからも朝型までエッチし続けました。体の相性はすごくいいようで、何度でも求
め合いました。
朝起きて私が朝ご飯を作っているときも後ろから突かれました。
以上です。
痴漢物嫌いな人ごめんなさい。
電車で偶然胸を触ってから・・・
高校のとき、駅で毎日同じ電車になる女の子が巨乳でした。
とても可愛らしい娘で、毎日顔を見られるだけで幸せだった。
ある日、電車が事故で大幅に遅れたときのこと。
やって来た満員の電車にやっとのことで乗り込んだ、発車後直ぐに急ブレーキが掛かった。
突然のことに、とばされる俺を始めとする周りの乗客。
次の瞬間、俺の右手に今まで感じたことのない柔らかい感触が・・・。
それが何か分からず数回揉んでしまった、ふと顔を上げると怯えきった彼女の顔が。
俺の右手は言うまでもなく、彼女の胸に。
もの凄い勢いで謝る俺、人生で一番謝ったと未だに思う。
余りの勢いに彼女も不憫になったのか、許してくれたというか満員電車なので許す他なかったようだ。
でもそれがきっかけで、言葉を交わすようになり毎日一緒に学校に通うようになった。
駄文スマソ、続きは少しありますが聞きたいですか?
昔から国語の成績は最悪だったので、読みづらいとは思いますが、ご容赦ください。
(補足を兼ねて)
胸を揉んでしまった次の日
駅に行くと、彼女が昨日と同じ場所で電車を待っていた。
彼女が俺に対して会釈したので、彼女に再び謝る。
彼女も、「あんな状況では仕方ないよ。」と許してくれた。
でもちゃんとお詫びをさせて欲しいと映画に誘ってみた。
下心が見え見えだったのに、意外にもOKしてくれた。
初めて見る彼女の私服にドキドキして、映画の内容は何も憶えていない。
帰り道、二人で色々と話した。
意外にも二人の家・通う学校が近いことが分かった。
意外にも話が盛り上がり意気投合した。
それ以来、一緒に学校に通うようになった。
そんな出会いから、しばらく経った夏のある日のこと
その日、突然夕立があった。
稲妻も光るような激しい雨だった。
ぼんやりと空を見上げながら彼女を待っていると、改札の方から一人雑巾みたいになった人が歩いてくる。
「傘忘れたんだな、馬鹿だね~」と思っていたら、雑巾は俺の目の前で止まった。
蚊の鳴くような声で何かを言っている、耳を澄ますと俺の名前を呼んでいる。
よくよく見ると、びしょ濡れの彼女だった。
傘を忘れてしまい、駅まで走ってきたために制服は下着が透けるほど濡れている。
泣きそうな彼女を連れて、運良くやって来た電車に乗り込んだ。
しかし車内はクーラーがギンギンに効いていて、彼女の体温を奪った。
しかも脳味噌の足りてなさそうな高校生が、彼女を指差し「あの娘スケスケ!」なんて言うので二人で連結の部分に逃れた。
連結はクーラーの効きが緩かったが、彼女の震えは止まらない。
仕方なく彼女を思い切り抱きしめた。
彼女は驚く余裕もないほど震えていた。
結局地元まで、抱き合って過ごした。
地元に着くと夕立は上がり、カンカン照りだった。
彼女も「スケスケで恥ずかしいよ」とか言うほど、余裕を取り戻した。
自宅に彼女を連れ帰り、シャワーを浴びるように言った。
彼女に湯沸し機の使い方を教えていると、彼女の濡れた制服に視界に入った。
水色のブラジャーが完全に透けていた、彼女はそんな俺の視線に気付き胸を慌てて隠した。
その仕草が可愛らしく、再び彼女を抱きしめ、乱暴に唇を奪った。
しばらく唇を合わせた後、体を離し彼女にシャワーを浴びるように言った。
耳まで真っ赤にした彼女は、俺の手をとって離さない。
恥ずかしそうに「一緒に浴びよ」と誘ってきた。
言うまでもなくOKし、彼女と服の脱がしあいっこ。
彼女は意外に着痩せするタイプで、巨乳が目の前に露になった。
思わず何カップと聞いてしまった、恥ずかしそうに「Fかな?」と答える彼女。
シャワーを浴びる姿を間近で見れる幸せに、興奮は最高潮に。
また背後から彼女に抱きつき、胸を揉んでしまった。
彼女は嫌がる雰囲気はなく、俺に身を任せている状態だった。
風呂場なので声が異様に響き、彼女はますます赤くなった。
彼女の綺麗な乳輪や乳首を攻めると、切ない声を上げた。
ローション代わりにボディーソープを彼女の胸と股間に塗りたくり愛撫
彼女の声は、ますます大きくなる。
「外に聞えるよ」と囁くと、もう何も聞えないようだった。
なおも愛撫を続けると彼女が突然床に座り込むほどだった。
これ以上のことをしたかったが、避妊具が手許になかったので諦めた。
彼女の体の泡を丁寧に洗い流し、彼女を体を丁寧に拭いてやった。
彼女の巨乳を手洗いしたという感動を味わっていたが、脱衣カゴの上を見て現実に引き戻される。
彼女の衣服を乾かすのを忘れていた。
幸い制服は既に乾きかけていたが、下着はびしょ濡れのままだった。
まさか彼女に裸で過ごしてもらうわけにもいかないので、とりあえず制服だけを身に着けてもらった。
初めての経験に彼女は恥ずかしそうで、制服の胸の部分の二つの突起がいやらしかった。
彼女を俺の部屋に通し、くつろいでもらう間に下着を乾かすことに。
下着を身に着けていない彼女を一人残すのは不安だったが、俺は決心し買い物に向かった。もちろん薬局に。
慌てて家に帰ると、彼女は借りてきていたビデオを見ていた。
彼女は俺の姿を見るとビデオを消し、四つん這いになってカセットを取り出そうとした。
彼女のお尻に目が行った。というか釘付けになった。
下着を着けていない、彼女の綺麗なお尻や陰部が見えていた。
次の瞬間、俺の両手は彼女の腰に。
彼女は少し驚いた顔をしていたが、俺を受け入れてくれた。
慌てて買って来たばかりの避妊具を装着
制服で、しかも下着なしのシチュエーションに二人は異常なまでに興奮し、気付けば夕日が部屋に差し込んでいた。
俺は精魂尽き果てていたが、彼女に乾ききった下着を渡し家まで送った。
翌朝、駅で彼女に「昨日は、良かったよ」と囁くと、また耳まで真っ赤にして照れていた。
拙い文章ですが、お付き合いのほどを。
彼女と学校帰りに、繁華街に足を延ばしたときのこと。
俺の高校の校則は厳しく、寄り道・買い食い厳禁だったが守る奴なんて居るわけがなく、俺もその一人だった。
遅い昼食を済ませ店を出たとき、向こうから見覚えのある顔が、生徒指導と担任だった。
捕まればもちろん説教だけでは済まない。
彼女の手を引いて、隣の雑居ビルに走りこんだ。
止まっていたエレベーターに飛び乗り、ドアが開いた瞬間目に付いたトイレに駆け込んだ。
しばらく経っても、追いかけて来る気配がないので彼女に理由を説明した。
ふと、彼女が「痴漢されるのかと思った。」と呟いた。
最初は意味が分からなかったが、数日前に二人で見たAVを思い出した。
彼女に背格好が似た巨乳女子高生がトイレに連れ込まれ、痴漢に散々触られるというAVだった。
彼女は初めて見るAVに、顔を赤く染めながらも興味津々だった。
俺は男優のように、彼女の口を手で押さえた。
彼女も理解したようで、女優のように怯えた表情を見せた。
乱暴に彼女の胸を掴み、壁に押し付けるように荒々しく揉む。
セーラー服のファスナーを上げると、ピンクの下着が目に入った。
下着から乳房を引きずり出し、なおも乱暴に揉む。
スカーフを外し、セーラー服・下着の順に脱がし、両腕をブラジャーで後ろ手に固定し自由を奪った。
彼女は必死に声を上げないように堪えていた。
綺麗な乳房を優しく愛撫してやると、いやらしく悶える彼女。
無抵抗なことを良いことに、俺は次々に彼女の衣服を剥ぎ取った。
スカートとショーツも下ろし、ショーツはAVのように彼女の口に咥えさせた。
公衆トイレの中で男女二人きりで、しかも靴下と靴以外身に着けていない状況は更に彼女の羞恥心を煽った。
洋式便器に腰をかけ、裸の彼女を膝に座らせた。
いつものように背後から乳房を愛撫し、敏感な部分を攻める。
ショーツを咥えた彼女は、声にならない声を上げていた。
今度は彼女を向かい合わせに座らせ、耳元で囁く。
「こんなところで、おっぱい丸出しだなんてHだね。」
「こんないやらしい女の子、聞いたことない。学校で一番淫乱だね。」
耳まで真っ赤にする彼女。
そして彼女の乳首を口に含んだ。
舌を這わせ、右手で空いている乳房を揉む。
今度はまるで搾乳するかとように掴む。
当時知っていた全ての知識を動員して攻めまくった。
彼女は余りにもアブノーマルな状況に興奮し、更に激しく喘いでいた。
AVでは散々巨乳を弄ばれた女子高生が、痴漢にフェラを強要されていた。
彼女の巨乳を味わいつくした後、試しに彼女の前に一物を出してみた。
少し戸惑いをみせたが、可愛らしい口で見よう見まねで咥えてくれた。
彼女のフェラは拙なかったが、当時の俺にとったら最高だった。
イクことは出来なかったが、それを良いことにパイズリまでしてもらった。
彼女はFカップの谷間に一物を挟み、恥ずかしそうに上下に動かした。
彼女の谷間で最高潮に達した俺は、Fカップに思い切り射精した。
色白・餅肌の巨乳の上に、俺の精液がたっぷりとかかっていた。
精液は谷間や乳輪を伝い、彼女はとても恥ずかしそうな表情を浮かべていた。
誰もいないことを確認し、彼女の卑猥な姿を携帯に収めた。
恥ずかしそうな顔をしながらも、彼女は嫌がる気配を微塵も見せなかった。
持っていたウェットティッシュで乳房を拭いてあげ、下着・制服を着せた。
口直しにジュースを買ってあげ、家路に着いた。
とりあえず最後の投稿です。
それからも毎日のように、彼女の巨乳を堪能させてもらった。
季節が流れ、ある冬の日のこと。
前もって手に入れたローターを使ってみようと、彼女を家に呼んだ。
彼女の前にローターを差し出すと、不思議そうに眺めている。
ローターというものだと教えてやると、聞いたことがあるらしく顔を赤らめた。
彼女の胸ポケットに滑り込ませると、くすぐったそうな表情を浮かべる。
セーラー服を捲り上げ、下着の上から当ててみる。
巨乳がプルプルと揺れ、気持ち良さそうだ。
下着の中にローターを滑り込ませる、彼女がいやらしく声を上げだした。
ブラを外し、乳輪を集中的に攻める。
テープを使い、ローターを乳輪に貼り付けると激しく悶えた。
ローターの本体を彼女に握らせて、立ち上がらせる。
スカートを捲り上げ黒タイツの上から、股間に電気マッサージ機を押し付ける。
彼女の息遣いはますます荒くなり、足が震え立っているのも精一杯だった。
すると彼女が「出ちゃう、早く止めて。本当に出ちゃう。」と言い出した。
哀願する彼女を攻め続け、彼女が「もうダメ!」と言ったとき。
彼女の股間から温かい液体が流れ始めた。
余りの快感に失禁してしまったのだ。
止め処なく溢れ出る液体に呆然とする彼女。
下着・タイツまで汚してしまった彼女が怒ったのは言うまでもない。
彼女は涙を浮かべ、ローターを俺に投げつけ、そのまま家を飛び出した。
直ぐに追いかけて謝ったが、二度と口をきいてはくれなかった。
とても可愛らしい娘で、毎日顔を見られるだけで幸せだった。
ある日、電車が事故で大幅に遅れたときのこと。
やって来た満員の電車にやっとのことで乗り込んだ、発車後直ぐに急ブレーキが掛かった。
突然のことに、とばされる俺を始めとする周りの乗客。
次の瞬間、俺の右手に今まで感じたことのない柔らかい感触が・・・。
それが何か分からず数回揉んでしまった、ふと顔を上げると怯えきった彼女の顔が。
俺の右手は言うまでもなく、彼女の胸に。
もの凄い勢いで謝る俺、人生で一番謝ったと未だに思う。
余りの勢いに彼女も不憫になったのか、許してくれたというか満員電車なので許す他なかったようだ。
でもそれがきっかけで、言葉を交わすようになり毎日一緒に学校に通うようになった。
駄文スマソ、続きは少しありますが聞きたいですか?
昔から国語の成績は最悪だったので、読みづらいとは思いますが、ご容赦ください。
(補足を兼ねて)
胸を揉んでしまった次の日
駅に行くと、彼女が昨日と同じ場所で電車を待っていた。
彼女が俺に対して会釈したので、彼女に再び謝る。
彼女も、「あんな状況では仕方ないよ。」と許してくれた。
でもちゃんとお詫びをさせて欲しいと映画に誘ってみた。
下心が見え見えだったのに、意外にもOKしてくれた。
初めて見る彼女の私服にドキドキして、映画の内容は何も憶えていない。
帰り道、二人で色々と話した。
意外にも二人の家・通う学校が近いことが分かった。
意外にも話が盛り上がり意気投合した。
それ以来、一緒に学校に通うようになった。
そんな出会いから、しばらく経った夏のある日のこと
その日、突然夕立があった。
稲妻も光るような激しい雨だった。
ぼんやりと空を見上げながら彼女を待っていると、改札の方から一人雑巾みたいになった人が歩いてくる。
「傘忘れたんだな、馬鹿だね~」と思っていたら、雑巾は俺の目の前で止まった。
蚊の鳴くような声で何かを言っている、耳を澄ますと俺の名前を呼んでいる。
よくよく見ると、びしょ濡れの彼女だった。
傘を忘れてしまい、駅まで走ってきたために制服は下着が透けるほど濡れている。
泣きそうな彼女を連れて、運良くやって来た電車に乗り込んだ。
しかし車内はクーラーがギンギンに効いていて、彼女の体温を奪った。
しかも脳味噌の足りてなさそうな高校生が、彼女を指差し「あの娘スケスケ!」なんて言うので二人で連結の部分に逃れた。
連結はクーラーの効きが緩かったが、彼女の震えは止まらない。
仕方なく彼女を思い切り抱きしめた。
彼女は驚く余裕もないほど震えていた。
結局地元まで、抱き合って過ごした。
地元に着くと夕立は上がり、カンカン照りだった。
彼女も「スケスケで恥ずかしいよ」とか言うほど、余裕を取り戻した。
自宅に彼女を連れ帰り、シャワーを浴びるように言った。
彼女に湯沸し機の使い方を教えていると、彼女の濡れた制服に視界に入った。
水色のブラジャーが完全に透けていた、彼女はそんな俺の視線に気付き胸を慌てて隠した。
その仕草が可愛らしく、再び彼女を抱きしめ、乱暴に唇を奪った。
しばらく唇を合わせた後、体を離し彼女にシャワーを浴びるように言った。
耳まで真っ赤にした彼女は、俺の手をとって離さない。
恥ずかしそうに「一緒に浴びよ」と誘ってきた。
言うまでもなくOKし、彼女と服の脱がしあいっこ。
彼女は意外に着痩せするタイプで、巨乳が目の前に露になった。
思わず何カップと聞いてしまった、恥ずかしそうに「Fかな?」と答える彼女。
シャワーを浴びる姿を間近で見れる幸せに、興奮は最高潮に。
また背後から彼女に抱きつき、胸を揉んでしまった。
彼女は嫌がる雰囲気はなく、俺に身を任せている状態だった。
風呂場なので声が異様に響き、彼女はますます赤くなった。
彼女の綺麗な乳輪や乳首を攻めると、切ない声を上げた。
ローション代わりにボディーソープを彼女の胸と股間に塗りたくり愛撫
彼女の声は、ますます大きくなる。
「外に聞えるよ」と囁くと、もう何も聞えないようだった。
なおも愛撫を続けると彼女が突然床に座り込むほどだった。
これ以上のことをしたかったが、避妊具が手許になかったので諦めた。
彼女の体の泡を丁寧に洗い流し、彼女を体を丁寧に拭いてやった。
彼女の巨乳を手洗いしたという感動を味わっていたが、脱衣カゴの上を見て現実に引き戻される。
彼女の衣服を乾かすのを忘れていた。
幸い制服は既に乾きかけていたが、下着はびしょ濡れのままだった。
まさか彼女に裸で過ごしてもらうわけにもいかないので、とりあえず制服だけを身に着けてもらった。
初めての経験に彼女は恥ずかしそうで、制服の胸の部分の二つの突起がいやらしかった。
彼女を俺の部屋に通し、くつろいでもらう間に下着を乾かすことに。
下着を身に着けていない彼女を一人残すのは不安だったが、俺は決心し買い物に向かった。もちろん薬局に。
慌てて家に帰ると、彼女は借りてきていたビデオを見ていた。
彼女は俺の姿を見るとビデオを消し、四つん這いになってカセットを取り出そうとした。
彼女のお尻に目が行った。というか釘付けになった。
下着を着けていない、彼女の綺麗なお尻や陰部が見えていた。
次の瞬間、俺の両手は彼女の腰に。
彼女は少し驚いた顔をしていたが、俺を受け入れてくれた。
慌てて買って来たばかりの避妊具を装着
制服で、しかも下着なしのシチュエーションに二人は異常なまでに興奮し、気付けば夕日が部屋に差し込んでいた。
俺は精魂尽き果てていたが、彼女に乾ききった下着を渡し家まで送った。
翌朝、駅で彼女に「昨日は、良かったよ」と囁くと、また耳まで真っ赤にして照れていた。
拙い文章ですが、お付き合いのほどを。
彼女と学校帰りに、繁華街に足を延ばしたときのこと。
俺の高校の校則は厳しく、寄り道・買い食い厳禁だったが守る奴なんて居るわけがなく、俺もその一人だった。
遅い昼食を済ませ店を出たとき、向こうから見覚えのある顔が、生徒指導と担任だった。
捕まればもちろん説教だけでは済まない。
彼女の手を引いて、隣の雑居ビルに走りこんだ。
止まっていたエレベーターに飛び乗り、ドアが開いた瞬間目に付いたトイレに駆け込んだ。
しばらく経っても、追いかけて来る気配がないので彼女に理由を説明した。
ふと、彼女が「痴漢されるのかと思った。」と呟いた。
最初は意味が分からなかったが、数日前に二人で見たAVを思い出した。
彼女に背格好が似た巨乳女子高生がトイレに連れ込まれ、痴漢に散々触られるというAVだった。
彼女は初めて見るAVに、顔を赤く染めながらも興味津々だった。
俺は男優のように、彼女の口を手で押さえた。
彼女も理解したようで、女優のように怯えた表情を見せた。
乱暴に彼女の胸を掴み、壁に押し付けるように荒々しく揉む。
セーラー服のファスナーを上げると、ピンクの下着が目に入った。
下着から乳房を引きずり出し、なおも乱暴に揉む。
スカーフを外し、セーラー服・下着の順に脱がし、両腕をブラジャーで後ろ手に固定し自由を奪った。
彼女は必死に声を上げないように堪えていた。
綺麗な乳房を優しく愛撫してやると、いやらしく悶える彼女。
無抵抗なことを良いことに、俺は次々に彼女の衣服を剥ぎ取った。
スカートとショーツも下ろし、ショーツはAVのように彼女の口に咥えさせた。
公衆トイレの中で男女二人きりで、しかも靴下と靴以外身に着けていない状況は更に彼女の羞恥心を煽った。
洋式便器に腰をかけ、裸の彼女を膝に座らせた。
いつものように背後から乳房を愛撫し、敏感な部分を攻める。
ショーツを咥えた彼女は、声にならない声を上げていた。
今度は彼女を向かい合わせに座らせ、耳元で囁く。
「こんなところで、おっぱい丸出しだなんてHだね。」
「こんないやらしい女の子、聞いたことない。学校で一番淫乱だね。」
耳まで真っ赤にする彼女。
そして彼女の乳首を口に含んだ。
舌を這わせ、右手で空いている乳房を揉む。
今度はまるで搾乳するかとように掴む。
当時知っていた全ての知識を動員して攻めまくった。
彼女は余りにもアブノーマルな状況に興奮し、更に激しく喘いでいた。
AVでは散々巨乳を弄ばれた女子高生が、痴漢にフェラを強要されていた。
彼女の巨乳を味わいつくした後、試しに彼女の前に一物を出してみた。
少し戸惑いをみせたが、可愛らしい口で見よう見まねで咥えてくれた。
彼女のフェラは拙なかったが、当時の俺にとったら最高だった。
イクことは出来なかったが、それを良いことにパイズリまでしてもらった。
彼女はFカップの谷間に一物を挟み、恥ずかしそうに上下に動かした。
彼女の谷間で最高潮に達した俺は、Fカップに思い切り射精した。
色白・餅肌の巨乳の上に、俺の精液がたっぷりとかかっていた。
精液は谷間や乳輪を伝い、彼女はとても恥ずかしそうな表情を浮かべていた。
誰もいないことを確認し、彼女の卑猥な姿を携帯に収めた。
恥ずかしそうな顔をしながらも、彼女は嫌がる気配を微塵も見せなかった。
持っていたウェットティッシュで乳房を拭いてあげ、下着・制服を着せた。
口直しにジュースを買ってあげ、家路に着いた。
とりあえず最後の投稿です。
それからも毎日のように、彼女の巨乳を堪能させてもらった。
季節が流れ、ある冬の日のこと。
前もって手に入れたローターを使ってみようと、彼女を家に呼んだ。
彼女の前にローターを差し出すと、不思議そうに眺めている。
ローターというものだと教えてやると、聞いたことがあるらしく顔を赤らめた。
彼女の胸ポケットに滑り込ませると、くすぐったそうな表情を浮かべる。
セーラー服を捲り上げ、下着の上から当ててみる。
巨乳がプルプルと揺れ、気持ち良さそうだ。
下着の中にローターを滑り込ませる、彼女がいやらしく声を上げだした。
ブラを外し、乳輪を集中的に攻める。
テープを使い、ローターを乳輪に貼り付けると激しく悶えた。
ローターの本体を彼女に握らせて、立ち上がらせる。
スカートを捲り上げ黒タイツの上から、股間に電気マッサージ機を押し付ける。
彼女の息遣いはますます荒くなり、足が震え立っているのも精一杯だった。
すると彼女が「出ちゃう、早く止めて。本当に出ちゃう。」と言い出した。
哀願する彼女を攻め続け、彼女が「もうダメ!」と言ったとき。
彼女の股間から温かい液体が流れ始めた。
余りの快感に失禁してしまったのだ。
止め処なく溢れ出る液体に呆然とする彼女。
下着・タイツまで汚してしまった彼女が怒ったのは言うまでもない。
彼女は涙を浮かべ、ローターを俺に投げつけ、そのまま家を飛び出した。
直ぐに追いかけて謝ったが、二度と口をきいてはくれなかった。
居酒屋バイト
オレはあるとき、居酒屋のキッチンでバイトをはじめてた。
そこでホールのバイトをしてたムツミというヤツと出会った。
最初は特に話すこともなかったが、ムツミがキッチンに異動になってから
二人の仲は急接近した。
彼氏がひどいのと話すムツミ。別に興味はなかったが、みんなとそんな事を話してた。
だんだんキッチンに二人でいる時間も長くなり少しづつ、二人は近付いていった。
ある日、何故かすごく店が忙しかった。洗い物も山ほどある。
一人でやったら何時になるかわからない。ムツミに少しバイト延長するように頼むと、
送ってくことを条件にオッケーしてくれた。終わって帰り道、雨の中アイアイ傘。
そしてアパートまで車で行って何時間も二人で話し込んだ。
ふと、ムツミが上がってきな、と言う。部屋には二人きり、シャワー浴びてくるから
寝てていいよとムツミはシャワーへ向かった。
長座布団でウトウトしてたオレに、ムツミが言う。
「ベットで寝なよ」そういわれ二人でベットに入る。
どのくらい過ぎただろうか。
ムツミがふいに「あたし、好きなんだっていったらどうする?」と言う。
最初は何がか分からず答えずにごまかして寝ようとすると、
「寝ないで」とムツミがキスをしてくる。何が何やらわからなかったし、
彼氏とは別れたみたいだし、もう流れに任せるしかなかった。
ムツミが好きだったから。
ムツミの胸を揉み回す。感じてるのか、息が荒い。
ブラを外すと、乳首が立っていた。舐めると「ん…・あぁん・」とよがる。
下の方も濡れている。中指を入れると吸い付いてくる。
スイッチが入ったようにムツミがよがる。
「あ…・はぁん・そこがいいの・」動かすほどグチャグチャになる。
すると今度はムツミが攻勢にでる。
オレの服を脱がし全身リップする。舌の動きがすごくイヤらしい。
隅々まで舐めて、次に愛しそうにチンチンにしゃぶりつく。
「ジュル・チュパ・ジュポジュポ・」ムツミはAカップだったが、
テクは凄かったし感度も良かった。マンコに指を二本入れる。
簡単に入り、愛液がしたたる。
くわえながらアエぐムツミ「あ・んん・ジュポジュポ・」ムツミを仰向けにしてマンコを舐め回す。
「あ・イヤ・ん…・」指を入れて締め付けてくる。
ムツミに「このままでいいの?」と聞くと、
「イヤ、ここにオチンチン入れて…・早く…・」とおねだりしてくる。
ムツミのマンコにチンポをねじこんでやると
「あ…・あぁ~・入ってる、オチンチン入ってる・」と嬉しそうに腰を動かす。
「もっと突いて・」と言うから突いてやる。
パンパンパン、ズコズコ?グリグリ・奥までチンポをねじこむと
「あぁ~、ダメェ、そんなに…」隣に聞こえそうなくらい大きな声であえぐ。
突きっ放しでいると、「もうダメ、イッちゃう・」
「オレもイキそう、ムツミにいっぱいかけてやるよ」
「いっぱいかけて、体中精子まみれにして・もう、イク~」
ドピュ・ドバ・ビュルビュル・ピクピク・
久しぶりで精子の量もすごいし、愛液もすごい。
ムツミがチンポにしゃぶりつき「キレイにしてあげる」と夢中で舐め回す。
精子を体に塗り回しながら、、、
しばらくしてゆりという女が入ってきた。
意気投合して何回か飲みいくうちに、ラブホへも行くようになった。
これまたなかなか彼氏と会えない欲求不満な女。
部屋に入るなりいきなりオレのズボンを下ろしチンポにしゃぶりつく。
久しぶりのチンポなのだろう、すごい勢いでしゃぶりつく。
「そんなにチンポ欲しかったのか?」と聞くと
「うん…」と答える。「だって半年もしてなかったの。
今日はオチンチンたくさん舐めさせて」という。
ゆりは23歳で少しぽっちゃりしたカワイイ系の女。
すると今度はDカップのオッパイでパイズリを始める。
これがまたうまい!
ムツミの時にはパイズリなんてできなかったし。
するとゆりが「ムツミちゃんはこんなことできなかったでしょ。
あたしの胸の方がいいでしょ?どっちのほうがいい?」と聞いてくる。
ゆりのほうがうまいよ、と言うと喜んで激しくチンポをすすり込む。
ゆりのテクにオレのチンポは爆発寸前。
すると「イッてもいいよ、飲んであげるからいっぱい出してね」
と言って口の中で速くしごきだす。
次の瞬間、口からチンポを引き抜き、
ビュル、ドクドク、と大量の精子がゆりの顔にぶちまけられると
すぐさまチンポにくわえついて残りの精子を口で受け止める。
「飲んであげるって言ったのに」と指で顔についた精子をすくって舐める。
「今度はゆりにしてよ」とベットに行き顔面騎上位になる。
「ここ…。ここよ。いっぱいイジくり回して」と自分でクリをこすりだした。
ゆりの手をどけてすでに大きくなったクリを刺激してやると
「あ・あ~ん?すごく気持ちいい・」と体を反らせて喜ぶ。
マンコに指先を入れて「ここもイジめて欲しいんだろ?」と聞くと
「ん、早くぅ、ゆりのオマンコかきまわしてぇ・」とねだってくる。
びしょ濡れのマンコは指二本すんなり受け入れた。
Gスポや子宮を刺激してやると「う・あ・あん・ダメェ・」とよがる。
クリを同時に舐めてやると髪を振り乱しアエギはじめる。
「ゆりのオマンコこんなにビチャビチャだぞ」と舐めてやると
今度は自分で乳首を舐め出した。
「もうダメ、イッちゃう」と叫ぶゆり。
自ら69の体勢になり、チンポをしゃぶりだす。
「ガマンできない、このオチンチンゆりにちょうだい!これでイキたいの」とねだる。
鏡の前に連れていき、バックで入れてやる。「あ~・すごい固くて大きい、奥まできてる・」と喜ぶ。
「ひさしぶりにチンポ入れられてどうだ?」と聞くと、「嬉しい、気持ちいいの!激しく突いて」と言うから突いてやる。
パンパンパン・ズコバコ・突く度にゆりのアエギ声が響く。
背面駅弁にして鏡に写し出す。「恥ずかしい…ゆりの丸見え…」と顔を赤らめるが
突いてやるたびに声が大きくなる。「ムツミちゃんとどっちがいい?」と聞いてくる。
「ゆりだよ」と答えると「嬉しい」とキスをせがむ。
「ずっとムツミちゃんが羨ましかったの、今日はわたしだけ見てね」と抱きついてくる。
「ダイ、もうゆりイッちゃうよ、いい?」「オレもイクよ、どこにかけてほしい?」
「外に出しちゃイヤぁ、中にいっぱい出して」という。
ズブブ、ズコズコ、「じゃあ中に出すよ、イクよ?」
「いっぱい出してぇ、イク、もうダメイッちゃうよ~・」
ドピュ、ドクドク、ビクビク、ビュル?ムツミには悪いと思ったが中に出した。
「いっぱい出たぁ・ゆりのオマンコに・何か暖かい~・」
チンポを抜き口でキレイにさせる。ゆりはおいしそうに舐めまわし、「またしようね・」と言ってきた。
それからしばらくゆりとの関係は続いた…
今日は早番でバイトに入る。店にはオレとゆりと店長だけ。
店長は仕込みが終わると休憩にパチンコに行った。ゆりと二人で一服してると、
ゆりが「ねぇ、しようよ・どうせ店長はニ時間位は戻ってこないもん。」と言ってくる。
返事を待たずにオレの股間をまさぐる。今日はムツミはバイトじゃないし、いいか。
と思いゆりの顔の前にチンポを差し出す。ゆりは嬉しそうにフェラを始めた。
ジュポジュポとチンポを舐めるゆり。
やっぱりテクはムツミに勝るとも劣らない。
しゃぶらせながらゆりのマンコをさすってやる。
「ん…・んぐ・」と声が漏れる。
そこでホールのバイトをしてたムツミというヤツと出会った。
最初は特に話すこともなかったが、ムツミがキッチンに異動になってから
二人の仲は急接近した。
彼氏がひどいのと話すムツミ。別に興味はなかったが、みんなとそんな事を話してた。
だんだんキッチンに二人でいる時間も長くなり少しづつ、二人は近付いていった。
ある日、何故かすごく店が忙しかった。洗い物も山ほどある。
一人でやったら何時になるかわからない。ムツミに少しバイト延長するように頼むと、
送ってくことを条件にオッケーしてくれた。終わって帰り道、雨の中アイアイ傘。
そしてアパートまで車で行って何時間も二人で話し込んだ。
ふと、ムツミが上がってきな、と言う。部屋には二人きり、シャワー浴びてくるから
寝てていいよとムツミはシャワーへ向かった。
長座布団でウトウトしてたオレに、ムツミが言う。
「ベットで寝なよ」そういわれ二人でベットに入る。
どのくらい過ぎただろうか。
ムツミがふいに「あたし、好きなんだっていったらどうする?」と言う。
最初は何がか分からず答えずにごまかして寝ようとすると、
「寝ないで」とムツミがキスをしてくる。何が何やらわからなかったし、
彼氏とは別れたみたいだし、もう流れに任せるしかなかった。
ムツミが好きだったから。
ムツミの胸を揉み回す。感じてるのか、息が荒い。
ブラを外すと、乳首が立っていた。舐めると「ん…・あぁん・」とよがる。
下の方も濡れている。中指を入れると吸い付いてくる。
スイッチが入ったようにムツミがよがる。
「あ…・はぁん・そこがいいの・」動かすほどグチャグチャになる。
すると今度はムツミが攻勢にでる。
オレの服を脱がし全身リップする。舌の動きがすごくイヤらしい。
隅々まで舐めて、次に愛しそうにチンチンにしゃぶりつく。
「ジュル・チュパ・ジュポジュポ・」ムツミはAカップだったが、
テクは凄かったし感度も良かった。マンコに指を二本入れる。
簡単に入り、愛液がしたたる。
くわえながらアエぐムツミ「あ・んん・ジュポジュポ・」ムツミを仰向けにしてマンコを舐め回す。
「あ・イヤ・ん…・」指を入れて締め付けてくる。
ムツミに「このままでいいの?」と聞くと、
「イヤ、ここにオチンチン入れて…・早く…・」とおねだりしてくる。
ムツミのマンコにチンポをねじこんでやると
「あ…・あぁ~・入ってる、オチンチン入ってる・」と嬉しそうに腰を動かす。
「もっと突いて・」と言うから突いてやる。
パンパンパン、ズコズコ?グリグリ・奥までチンポをねじこむと
「あぁ~、ダメェ、そんなに…」隣に聞こえそうなくらい大きな声であえぐ。
突きっ放しでいると、「もうダメ、イッちゃう・」
「オレもイキそう、ムツミにいっぱいかけてやるよ」
「いっぱいかけて、体中精子まみれにして・もう、イク~」
ドピュ・ドバ・ビュルビュル・ピクピク・
久しぶりで精子の量もすごいし、愛液もすごい。
ムツミがチンポにしゃぶりつき「キレイにしてあげる」と夢中で舐め回す。
精子を体に塗り回しながら、、、
しばらくしてゆりという女が入ってきた。
意気投合して何回か飲みいくうちに、ラブホへも行くようになった。
これまたなかなか彼氏と会えない欲求不満な女。
部屋に入るなりいきなりオレのズボンを下ろしチンポにしゃぶりつく。
久しぶりのチンポなのだろう、すごい勢いでしゃぶりつく。
「そんなにチンポ欲しかったのか?」と聞くと
「うん…」と答える。「だって半年もしてなかったの。
今日はオチンチンたくさん舐めさせて」という。
ゆりは23歳で少しぽっちゃりしたカワイイ系の女。
すると今度はDカップのオッパイでパイズリを始める。
これがまたうまい!
ムツミの時にはパイズリなんてできなかったし。
するとゆりが「ムツミちゃんはこんなことできなかったでしょ。
あたしの胸の方がいいでしょ?どっちのほうがいい?」と聞いてくる。
ゆりのほうがうまいよ、と言うと喜んで激しくチンポをすすり込む。
ゆりのテクにオレのチンポは爆発寸前。
すると「イッてもいいよ、飲んであげるからいっぱい出してね」
と言って口の中で速くしごきだす。
次の瞬間、口からチンポを引き抜き、
ビュル、ドクドク、と大量の精子がゆりの顔にぶちまけられると
すぐさまチンポにくわえついて残りの精子を口で受け止める。
「飲んであげるって言ったのに」と指で顔についた精子をすくって舐める。
「今度はゆりにしてよ」とベットに行き顔面騎上位になる。
「ここ…。ここよ。いっぱいイジくり回して」と自分でクリをこすりだした。
ゆりの手をどけてすでに大きくなったクリを刺激してやると
「あ・あ~ん?すごく気持ちいい・」と体を反らせて喜ぶ。
マンコに指先を入れて「ここもイジめて欲しいんだろ?」と聞くと
「ん、早くぅ、ゆりのオマンコかきまわしてぇ・」とねだってくる。
びしょ濡れのマンコは指二本すんなり受け入れた。
Gスポや子宮を刺激してやると「う・あ・あん・ダメェ・」とよがる。
クリを同時に舐めてやると髪を振り乱しアエギはじめる。
「ゆりのオマンコこんなにビチャビチャだぞ」と舐めてやると
今度は自分で乳首を舐め出した。
「もうダメ、イッちゃう」と叫ぶゆり。
自ら69の体勢になり、チンポをしゃぶりだす。
「ガマンできない、このオチンチンゆりにちょうだい!これでイキたいの」とねだる。
鏡の前に連れていき、バックで入れてやる。「あ~・すごい固くて大きい、奥まできてる・」と喜ぶ。
「ひさしぶりにチンポ入れられてどうだ?」と聞くと、「嬉しい、気持ちいいの!激しく突いて」と言うから突いてやる。
パンパンパン・ズコバコ・突く度にゆりのアエギ声が響く。
背面駅弁にして鏡に写し出す。「恥ずかしい…ゆりの丸見え…」と顔を赤らめるが
突いてやるたびに声が大きくなる。「ムツミちゃんとどっちがいい?」と聞いてくる。
「ゆりだよ」と答えると「嬉しい」とキスをせがむ。
「ずっとムツミちゃんが羨ましかったの、今日はわたしだけ見てね」と抱きついてくる。
「ダイ、もうゆりイッちゃうよ、いい?」「オレもイクよ、どこにかけてほしい?」
「外に出しちゃイヤぁ、中にいっぱい出して」という。
ズブブ、ズコズコ、「じゃあ中に出すよ、イクよ?」
「いっぱい出してぇ、イク、もうダメイッちゃうよ~・」
ドピュ、ドクドク、ビクビク、ビュル?ムツミには悪いと思ったが中に出した。
「いっぱい出たぁ・ゆりのオマンコに・何か暖かい~・」
チンポを抜き口でキレイにさせる。ゆりはおいしそうに舐めまわし、「またしようね・」と言ってきた。
それからしばらくゆりとの関係は続いた…
今日は早番でバイトに入る。店にはオレとゆりと店長だけ。
店長は仕込みが終わると休憩にパチンコに行った。ゆりと二人で一服してると、
ゆりが「ねぇ、しようよ・どうせ店長はニ時間位は戻ってこないもん。」と言ってくる。
返事を待たずにオレの股間をまさぐる。今日はムツミはバイトじゃないし、いいか。
と思いゆりの顔の前にチンポを差し出す。ゆりは嬉しそうにフェラを始めた。
ジュポジュポとチンポを舐めるゆり。
やっぱりテクはムツミに勝るとも劣らない。
しゃぶらせながらゆりのマンコをさすってやる。
「ん…・んぐ・」と声が漏れる。
早熟の妹
僕は高1で妹は中2ですが
この前両親が留守で家で二人っきりでビデオを見ていたらけっこうHなシーンがあって、
一瞬二人とも沈黙して見ていました。妹が
「お兄ちゃんあんな事したことある?」、と聞いてきました。
「あるわけないだろ。おまえはあんのかよ?」、と当然ないだろう、と思い振ってみたら妹は思わせぶりで
「さあーー」、とニヤニヤしていたので
「えっ」、と思ってしまいました。
その後なんとなくH系の話題になり、妹が
「ねえ、精子の出し方知ってる?」って聞いてきたので恥ずかしくなって
「そんなん知る分けないだろ」、と答えると
「出す瞬間ってとっても気持ちいいんだよ」、と知った風な事をいいます。
「あっ、お兄ちゃんもしかして、もう勃ってんじゃない」とズボンの前の部分に手を伸ばしてきました。
僕はとまどって「やめろよー」、と言ったものの妹の手でモミモミされていると変な気分になってきて、
うすく目を閉じてされるままにしていました。
すると妹はいつの間にかズボンのファスナーをずりさげ直接に僕のおちんちんにタッチしていました。
妹は固くなった僕のおちんちんの皮を半分剥いては又元に戻すように上下に揉んできたので、
今までにはない気持ちの良さで恥ずかしさも半ば忘れた感じでした。
すると妹は僕に腰を浮かさせてブリーフを膝まで下ろしたんですけどその時
「あれー、高校生にもなってチンゲ生えてないなんておくれてるね」、とバカにしたようにうすら笑いを浮かべていました。
その時思い出しました。2年前、僕が中2で妹が小6の夏休みに、
お風呂場で入れ替わりに入るとき妹の裸をみたとき、妹のあそこに毛が生えているのを発見して
「わー、いやらしい」、とバカにして泣かせたことを。
そう、今では早熟の妹から晩熟の兄として復讐を受けているみたいです。
僕はクラスでも背の低い方で、まだ皆ほどあまり性に関する興味も強くはありませんでした。
「クラスの男子だって中2でもうみんな生えているよ」
「おちんちんこんなに小さくって精子でんのかな?」と兄である僕を蔑むように言いながら僕のおちんちんを手で弄んでいました。
僕は屈辱的で恥ずかしくもありましたが妹の親指と人差し指でゆっくりとおちんちんを剥いたり戻したりされる初めての快感に酔いながら
「なんでそんなこと(上下に動かすやり方)知ってんだよ」、と話題をそらせました。
「クラスの男子で放課後にみんなの前でパンツ脱がされて精子出させられてる奴がいて、女子なんかも一緒に出す瞬間みていたよ」、とおしえてくれました。
実は僕も中3の修学旅行のとき女子のいる部屋のなかで数人に押さえ付けられてパンツをづり下りされ、
そのときは小さく縮こまったおちんちんを見られて超恥ずかしい思いをさせられたんだけど、
妹は同じ中学なのでそれを知っていて言っているのかと思い更に恥ずかしくなってしまいました。
「でも、本当にこれって小さいよね。こんなんじゃ本番のHなんかできないじゃん」
「おまえはそんなことしたことあんのかよ」
「あったりまえじゃん。チビチンのくせに偉そうなこと言うんじゃねえよ」更に
「気持ちいいんだったら”気持ちいいです”って言えよ」、と言われ屈辱的でしたが言う通りにしました。
妹は定規を取り出すと、それを僕のおちんちんの根元に充てると
「はい、8センチ5ミリ。超短小ー」、と言って笑い転げていました。
僕は羞恥心プラス屈辱感と快感の狭間にいましたが
初めての体験に快感が優先し妹に命じられるままに
「あ~ん、さとしのおちんちん気持ちいいわ~」などと女のような色っぽい声を出していました。
すると突然に下半身に突き上げるようなものを感じ、急激な尿意みたいなものをもよおし、
「あ~、おしっこ。だめ~ でちゃう」、と言った後一瞬だと思うけど意識がうすれ、
そのなかで「ああ、おしっこ漏らしちゃった」という思いがしました。
気がつくと、妹は手にべっとりと白いネバネバをつけて
「超おっそい、精通現象おっめでとー」、といって鼻で笑っていました。
そのせいなんだと思いますけど次の週におちんちんの周りにうすーい産毛みたいのがふわーっと生えてきました。
これがチンゲの素だと思います。何とか夏休みの臨海学校の前には生えてきました。
すべては妹のおかげだと思っています。
この前両親が留守で家で二人っきりでビデオを見ていたらけっこうHなシーンがあって、
一瞬二人とも沈黙して見ていました。妹が
「お兄ちゃんあんな事したことある?」、と聞いてきました。
「あるわけないだろ。おまえはあんのかよ?」、と当然ないだろう、と思い振ってみたら妹は思わせぶりで
「さあーー」、とニヤニヤしていたので
「えっ」、と思ってしまいました。
その後なんとなくH系の話題になり、妹が
「ねえ、精子の出し方知ってる?」って聞いてきたので恥ずかしくなって
「そんなん知る分けないだろ」、と答えると
「出す瞬間ってとっても気持ちいいんだよ」、と知った風な事をいいます。
「あっ、お兄ちゃんもしかして、もう勃ってんじゃない」とズボンの前の部分に手を伸ばしてきました。
僕はとまどって「やめろよー」、と言ったものの妹の手でモミモミされていると変な気分になってきて、
うすく目を閉じてされるままにしていました。
すると妹はいつの間にかズボンのファスナーをずりさげ直接に僕のおちんちんにタッチしていました。
妹は固くなった僕のおちんちんの皮を半分剥いては又元に戻すように上下に揉んできたので、
今までにはない気持ちの良さで恥ずかしさも半ば忘れた感じでした。
すると妹は僕に腰を浮かさせてブリーフを膝まで下ろしたんですけどその時
「あれー、高校生にもなってチンゲ生えてないなんておくれてるね」、とバカにしたようにうすら笑いを浮かべていました。
その時思い出しました。2年前、僕が中2で妹が小6の夏休みに、
お風呂場で入れ替わりに入るとき妹の裸をみたとき、妹のあそこに毛が生えているのを発見して
「わー、いやらしい」、とバカにして泣かせたことを。
そう、今では早熟の妹から晩熟の兄として復讐を受けているみたいです。
僕はクラスでも背の低い方で、まだ皆ほどあまり性に関する興味も強くはありませんでした。
「クラスの男子だって中2でもうみんな生えているよ」
「おちんちんこんなに小さくって精子でんのかな?」と兄である僕を蔑むように言いながら僕のおちんちんを手で弄んでいました。
僕は屈辱的で恥ずかしくもありましたが妹の親指と人差し指でゆっくりとおちんちんを剥いたり戻したりされる初めての快感に酔いながら
「なんでそんなこと(上下に動かすやり方)知ってんだよ」、と話題をそらせました。
「クラスの男子で放課後にみんなの前でパンツ脱がされて精子出させられてる奴がいて、女子なんかも一緒に出す瞬間みていたよ」、とおしえてくれました。
実は僕も中3の修学旅行のとき女子のいる部屋のなかで数人に押さえ付けられてパンツをづり下りされ、
そのときは小さく縮こまったおちんちんを見られて超恥ずかしい思いをさせられたんだけど、
妹は同じ中学なのでそれを知っていて言っているのかと思い更に恥ずかしくなってしまいました。
「でも、本当にこれって小さいよね。こんなんじゃ本番のHなんかできないじゃん」
「おまえはそんなことしたことあんのかよ」
「あったりまえじゃん。チビチンのくせに偉そうなこと言うんじゃねえよ」更に
「気持ちいいんだったら”気持ちいいです”って言えよ」、と言われ屈辱的でしたが言う通りにしました。
妹は定規を取り出すと、それを僕のおちんちんの根元に充てると
「はい、8センチ5ミリ。超短小ー」、と言って笑い転げていました。
僕は羞恥心プラス屈辱感と快感の狭間にいましたが
初めての体験に快感が優先し妹に命じられるままに
「あ~ん、さとしのおちんちん気持ちいいわ~」などと女のような色っぽい声を出していました。
すると突然に下半身に突き上げるようなものを感じ、急激な尿意みたいなものをもよおし、
「あ~、おしっこ。だめ~ でちゃう」、と言った後一瞬だと思うけど意識がうすれ、
そのなかで「ああ、おしっこ漏らしちゃった」という思いがしました。
気がつくと、妹は手にべっとりと白いネバネバをつけて
「超おっそい、精通現象おっめでとー」、といって鼻で笑っていました。
そのせいなんだと思いますけど次の週におちんちんの周りにうすーい産毛みたいのがふわーっと生えてきました。
これがチンゲの素だと思います。何とか夏休みの臨海学校の前には生えてきました。
すべては妹のおかげだと思っています。
梨華
早く服を脱ぎなさい。待って。
おまえはかわいいからパンツは特別に梨華が脱がしてあげる。使い込んでないきれいなピンクのおちんちんね。
でも、勃起したらとっても大きくなりそうね。床に四つん這いになりなさい。
そのまま玄関まで這っていって、ハイヒールを持ってきなさい。口にくわえてくるのよ。
性交奴隷のくせに梨華のハイヒールを手で触ってはだめよ。そう、良く出来たわ。
なによこれ、よだれでベトベトじゃない。お仕置きよ。
しっぽを付けてあげるわ。四つん這いになってお尻を梨華の方に向けなさい。
もっとお尻を突き出しなさい。お尻の穴の力を抜きなさい。
入らないでしょ。ふふふ。
入った。かわいい。
梨華の性交奴隷にふさわしい格好ね。
梨華女王様の真珠のネックレスをお尻の穴に入れてもらえるなんて幸せな奴隷ね。
嬉しかったら犬みたいにしっぽを振りなさい。
少ししっぽが長すぎるわね。
もっと奥まで押し込んであげる。
あら、今度はちょっと短すぎるみたい。
引きずり出してあげる。
どうしたの?
梨華にお尻の穴をいじめられるのがそんなに気持ちいいの?
おちんちんがお大きくなってきたわよ。
気持ちいいならもう一度しっぽを振りなさい。
ばかね。
おちんちんまで振らなくていいの。
もう一度玄関まで這っていって、もう片方のハイヒールを口にくわえてきなさい。
しっぽを振りながら這っていくのよ。
よく出来たわ。
履かせて。
さあ、お前のちんぽを踏みつけてあげようかしら。
梨華の足元に仰向けに寝なさい。
何よこれ。
こんなに大きいのにまだ完全に勃起してないじゃないの。
梨華は柔らかいおちんちんを踏んでもちっとも面白くないの。
早く勃起させなさい。
梨華のハイヒールを舐めながらオナニーするのよ。
一分以内に大きく出来なかったらお仕置きよ。
ネックレスを引きずり出して、お尻の穴にハイヒールの爪先を突っ込むわよ。
ふふっ。
おおきくなってきたね。
まだ童貞のくせに梨華が思ったとおりのすごい巨根。
さあ、手をどけなさい。
梨華がハイヒールでおまえのおちんちんを踏みつけてあげる。
どう?痛い?
男のくせに何泣きそうな顔してるの。
おちんちん小さくしたらもっと酷いお仕置きするわよ。
あれ?どうしたの?
痛がって泣きそうなのにおちんちんはどんどん固くなってるわよ。
お前って変態?
やだ、おちんちんの先から透明なお汁が滲んでる。
ハイヒールで踏まれておちんちんがこんなに感じちゃうなんて本当に変態ね。
あんまり我慢させてもかわいそうね。
そろそろ梨華のおまんこにおちんちんを入れてあげるわ。
梨華女王様のおまんこ責めはきついわよ。
いままで何人もの男奴隷が精液出しすぎて失神しちゃったんだから。
逃げ出さないように縛ってあげる。
うつぶせになって両手を後ろで組みなさい。
梨華の脱ぎたてのストッキングできつく縛ってあげるわ。
ふふふ、出来た。
勃起したおちんちん丸だしで後ろ手に縛られて。
性交奴隷にふさわしい情けない格好ね。
もうこれで何をされても暴れたり逃げたり出来ないわね。
ベッドに上がって仰向けに寝なさい。
早く。
なにグズグズしてるの!
もういいわ。
このまま床で犯してあげる。
奴隷は床で犯されるのがお似合いよ。
それにしてもバカみたいに大きなおちんちんね。
童貞のくせにあんまり大きいとおまんこに入れられたとき痛いだけよ。
梨華のきついおまんこで締め上げられてどんな顔で泣き喚くのが楽しみ。
童貞だからといって手加減はしないわよ。
さあ、入れるわよ。
梨華がイクまで抜かずに何度でも何度でも射精させるからね。
おまえはかわいいからパンツは特別に梨華が脱がしてあげる。使い込んでないきれいなピンクのおちんちんね。
でも、勃起したらとっても大きくなりそうね。床に四つん這いになりなさい。
そのまま玄関まで這っていって、ハイヒールを持ってきなさい。口にくわえてくるのよ。
性交奴隷のくせに梨華のハイヒールを手で触ってはだめよ。そう、良く出来たわ。
なによこれ、よだれでベトベトじゃない。お仕置きよ。
しっぽを付けてあげるわ。四つん這いになってお尻を梨華の方に向けなさい。
もっとお尻を突き出しなさい。お尻の穴の力を抜きなさい。
入らないでしょ。ふふふ。
入った。かわいい。
梨華の性交奴隷にふさわしい格好ね。
梨華女王様の真珠のネックレスをお尻の穴に入れてもらえるなんて幸せな奴隷ね。
嬉しかったら犬みたいにしっぽを振りなさい。
少ししっぽが長すぎるわね。
もっと奥まで押し込んであげる。
あら、今度はちょっと短すぎるみたい。
引きずり出してあげる。
どうしたの?
梨華にお尻の穴をいじめられるのがそんなに気持ちいいの?
おちんちんがお大きくなってきたわよ。
気持ちいいならもう一度しっぽを振りなさい。
ばかね。
おちんちんまで振らなくていいの。
もう一度玄関まで這っていって、もう片方のハイヒールを口にくわえてきなさい。
しっぽを振りながら這っていくのよ。
よく出来たわ。
履かせて。
さあ、お前のちんぽを踏みつけてあげようかしら。
梨華の足元に仰向けに寝なさい。
何よこれ。
こんなに大きいのにまだ完全に勃起してないじゃないの。
梨華は柔らかいおちんちんを踏んでもちっとも面白くないの。
早く勃起させなさい。
梨華のハイヒールを舐めながらオナニーするのよ。
一分以内に大きく出来なかったらお仕置きよ。
ネックレスを引きずり出して、お尻の穴にハイヒールの爪先を突っ込むわよ。
ふふっ。
おおきくなってきたね。
まだ童貞のくせに梨華が思ったとおりのすごい巨根。
さあ、手をどけなさい。
梨華がハイヒールでおまえのおちんちんを踏みつけてあげる。
どう?痛い?
男のくせに何泣きそうな顔してるの。
おちんちん小さくしたらもっと酷いお仕置きするわよ。
あれ?どうしたの?
痛がって泣きそうなのにおちんちんはどんどん固くなってるわよ。
お前って変態?
やだ、おちんちんの先から透明なお汁が滲んでる。
ハイヒールで踏まれておちんちんがこんなに感じちゃうなんて本当に変態ね。
あんまり我慢させてもかわいそうね。
そろそろ梨華のおまんこにおちんちんを入れてあげるわ。
梨華女王様のおまんこ責めはきついわよ。
いままで何人もの男奴隷が精液出しすぎて失神しちゃったんだから。
逃げ出さないように縛ってあげる。
うつぶせになって両手を後ろで組みなさい。
梨華の脱ぎたてのストッキングできつく縛ってあげるわ。
ふふふ、出来た。
勃起したおちんちん丸だしで後ろ手に縛られて。
性交奴隷にふさわしい情けない格好ね。
もうこれで何をされても暴れたり逃げたり出来ないわね。
ベッドに上がって仰向けに寝なさい。
早く。
なにグズグズしてるの!
もういいわ。
このまま床で犯してあげる。
奴隷は床で犯されるのがお似合いよ。
それにしてもバカみたいに大きなおちんちんね。
童貞のくせにあんまり大きいとおまんこに入れられたとき痛いだけよ。
梨華のきついおまんこで締め上げられてどんな顔で泣き喚くのが楽しみ。
童貞だからといって手加減はしないわよ。
さあ、入れるわよ。
梨華がイクまで抜かずに何度でも何度でも射精させるからね。
携帯ショップ店員さんと…
俺が童貞を奉げたは近所の携帯屋の姉ちゃんだった
高校に入り初めて携帯の契約をしに
意気揚々と携帯屋へ行った
俺 「ドコモ?携帯欲しいんですけど」
望月「はい、機種とかは決まってます?」
俺 「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」
望月「色々ありますよ、・・・」
そんなに種類はなかったけど
機種の説明を丁寧にしてくれた
俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた
俺 「このP201で」
望月「P201ですね、私も同じです('∇')」
望月「ではですね手続きの書類のご記入を」
望月「未成年・・・ですよね?」
俺 「まだ15です」
望月「15にしては大人っぽいね」」
俺 「(〃 ̄ー ̄〃)」
望月「じゃあこの保証人の欄にご家族の同意を貰ってきてね」
俺 「はい、じゃあ書いたらきます」
俺は急いで家に帰り両親には同意を貰えなさそうなので
爺ちゃんを丸め込み同意欄を記入してもらった
携帯屋へ行くと望月はいなかった
仕方ないのでゲーセンでスト2をやり時間を潰す
しばらくして見に戻ると望月がいた
俺 「書類書いてきました」
望月「ありがとう('∇')」「じゃあ簡単に機種の使い方を説明するね」
発信とかの基本的なところから丁寧に教えてくれた
望月「電話帳の使い方は、・・・」「せっかくだから彼女の番号入れてみる?」
俺 「か、彼女はいません・・・(´Д⊂」
望月「あーそうなの・・・。モテそうなのにね」
望月「じゃあ私の入れてもいい?」「嫌だったら説明後に消すからね」
俺 「(;゜0゜)」 「お、お願いします」
俺の携帯に望月の番号を入力しながら
説明してくれた
そして使い方の説明をしてもらい
俺はにこやかに家に帰った
家に急いで自転車で帰り
携帯を箱から取り出し、
充電器をどこに置こうとか1時間くらい悩んだ
充電器の下にはお気に入りのランチョンマットなんかを
敷いたりしたり・・・今では考えられないことだけど
やっと携帯を手にとり電源を入れた
俺 「やった携帯(σ´Д`)σしたよ」
そこで俺は電話帳を開くとそこには
望月の番号が残っていた
俺 「(°O°;)
でもその当時の俺にはどうしたら良いか分からないことだった
次の日、学校へ行き部活の先輩に聞いてみた
先輩A「望月ってあの携帯屋の?」
先輩B「マジで?あの少しロコっぽい店員?」
先輩A・B「マジかよ~。俺、電話しても良い?」
俺 「マジ勘弁してください。でもどうしら良いすかね?」
先輩A「電話しろ、今すぐ電話しろ」
俺 「じゃあしてみます」
俺は内心かなりビビりながら発信を押した
「お掛けになった、電話番号は現在使われておりません・・・」
そんな幻聴さえ聞こえた気がするほど緊張していた
「電波の届かない・・・」圏外だった
よく考えれば彼女は仕事中の時間だ
俺 「夜してみます」
先輩B「てめー明日細かく教えろよ」
俺は部活を休み家に帰り
何故か風呂に入り携帯の前に正座をして
21時なるのをまった
21時のドラマの開始と同時に発信を押す俺
「ツッツッ・・・プルルルル・・」かかった
望月「もしもしー望月です」
望月の声だ、しかし俺は何も話すことを考えていなかった
俺 「あっ・・・○○です・・」
望月「あー○○クン、電話くれたんだ」
俺 「あっ、あのー番号残ってたんで」
望月「あー消さなかったねー」
俺 「あーはい」「携帯買って初めて今かけてみたんです」
望月「じゃあ私が通話第1号ね、なんかうれしいな(゜▽゜)」
俺 「はい、何か話ししてみたくて・・」
望月「えー良いよ。でも今ねドラマ見てるの」
俺 「あっすいません、切ります」
望月「ごめんね。ドラマ終わったら電話しようよ」
望月「携帯だと高いから家に電話して貰えるかな?」
なんと家の電話番号まで(σ´Д`)σしてしまった
もう一度風呂に入りドラマが終わるのを待って
家電から望月の家の電話に電話をかけた
そして、何を話したかよく覚えていないけど
お互いの自己紹介みたいのをしたり話した
望月は隣の街から就職を気に、俺の住む街へ
来て一人暮らしなことなどを聞いた
俺 「楽しかったです」
望月「うん、電話ありがとうね」
俺 「・・・・またかけても良いですか?」
望月「えっ?いいよ。私から教えたんだし」
それから、毎日だと悪いので
望月の出勤が早番じゃない日を聞き
その前の日に電話をするのが日課となった
5回目くらいにかけた日だったと思う
望月「もう契約に来てくれて20日くらいたつ?」
俺 「あーそうですね、早いもので・・」
望月「○○クンの顔も忘れちゃったなー」
俺 「○| ̄|_ ・・・・」
かなりショックだった、やっぱり客の一人かと・・・
望月「明日の土曜、私休みなんだ」「買い物付き合わない?」
思いがけないお誘いだった
俺 「あっはい、行きます」
望月「じゃあ明日、△町のセ○ンイレ○ンで待ち合わせね」
次の日の11時に俺の近所セブンで待ち合わせをした
良く眠れなかったので4時に起きてドラクエをやって
朝飯をくって、風呂に入って、自分の一番おシャレだと
思う格好で15分前にセブンに行った
セブンで雑誌を読んでいると5分くらい前に望月が来た
望月「おはよう。何か飲む?」
俺 「あっ、コーヒー。俺だしますよ。」
望月「いいって。私もコーヒーしよう。」
コーヒーを買って貰い彼女のクルマに乗せて貰った
望月「まだ免許とって2ヶ月だから怖いかもよ。」
などと話をしながらマルイに行った
彼女の私服はスゴくシンプルと言うか
15歳の俺には良く分からないと言うか
同学年の女とは全く違う大人な感じがした
マルイに着くとレディースのフロア
下着やらなにやら未知の領域
彼女の洋服を見る
望月「これってどう?」
俺 「すごい良いと思います」
彼女は細身な体系で胸もあったので
すごく春物のニットとかHな感じがした
望月の買い物を終え、俺も折角なので
ズボンを買おうと思い、彼女とエスカレーターへ
良く行く店に行くと、馴染みの店員がいた
店員「○○クン、いらっしゃい」「久しぶり、高校決まって良かったな」
少し遅れて望月が店に入る
店員「おっ望月。久しぶりだな」
望月「あー△△さん、久しぶりです。ここで働いているですか?」
俺 「(゜Д゜≡゜Д゜)? 」
店員「○○クン、何?望月の知り合い?」「何?どういうこと?」
俺 「えっと・・・」
望月「最近、仲良くなったんだよねー」
俺 「あっ、はい・・・」
店員「何付き合ってたりしちゃう訳?」
望月「えーそんなのはまだですよ。」「知り合ってまだ1ヶ月くらいですよ。」
店員「よく分からないけど・・・そんな感じか」
望月「そんな感じです」
俺 「(゜Д゜≡゜Д゜)? 」
後で聞いた話、2人は同じ高校でバスケ部をしてて先輩後輩だったらしい
ズボンを試着していると
望月が「覗いちゃえ」と言いながらカーテンを開ける
俺は当時お茶漬けに入っているような歌舞伎のガラのトランクスが
何故かブームだった
望月「うわっ派手なパンツ~('∇')」
俺 「うわっ、開けないで下さいよ」
望月「ゴメン、ゴメン、あーでもそのズボン似合うよ」
望月「少しキツそうだね、Oneサイズ大きいの持ってくるね」
などとズボンを選び購入した
店員「○○クン、10%まけとくからまた来てね」
俺 「いつもすいません。俺、ここの服好きですから」
店員「望月こっちにいるんなら連絡先教えろよ」
俺はやっぱり大人は大人の世界なんだと思った
望月「えー・・・じゃあ○○クンとまた来たときに教えますよ」
店員「なんだそれ。まあいいや。あっそうだ、これやるよ」
店員はそう言うと2枚の映画チケットをくれた
望月「ホントにー△△さん、ありがとう」「じゃあ○○クン行こう」
そのときはもう14時くらいだったのでオナカもすいたのでゴハンに
行こうと言うことになり2人でゴハンを食べる
その時の会話の中で高校のときの△△さんの話を聞いたりした
ゴハン代は出そうと思い
俺 「俺出しますよ。バイト代入ったばっかだし。」
望月「社会人が高校生に奢って貰えないって。いいよ私だすから」
俺 「いいです、出させて下さい」
望月「じゃあ、割り勘にしよう、ねっ?」
俺 「そんな・・・」
結局、割り勘になった
望月「映画18時からだけど、大丈夫?」
俺 「俺は全然大丈夫ですけど、望月さんは大丈夫なんですか?」
望月「いい加減望月さんと敬語はやめてよ('∇')」
望月「私、偉い人みたいじゃない」「普通に純でいいよ」
俺 「じゃあ純・・さん」
純 「まあ、良しとします('∇')」
映画が始まるまで時間があったので
俺がバイトで家庭教師をしてる話などをした
純 「へー家庭教師かー○○クン頭良いんだねー」
俺 「そんなことないですよ。親の知り合いの子ですし」
純 「へー教え子さんは、カワイイ子なの?」
俺 「そっそんなことないです。全然子供ですよ」
たしかにカワイイ子だったけど、中1だし、純に比べれば
大したことないと思った。それ以上に高1の俺には
18歳の社会人の女性と言うものはとても大人な感じがした
映画を見終わると、もう21時くらいだった
純 「時間大丈夫?」
俺 「いつも全然遊んでますから」
純 「そっかーじゃあカラオケ行こうっか?」
俺 「はい、俺、歌うまいですよー」
純 「私、少し飲みたいからクルマ、マンションに停めるね」
俺 「あっ、はい」
純のマンションにつき、車を停める
純 「ここから○○、すぐだから」
カラオケに歩いて向かう
カラオケに入り、黒夢やら、GLAY、ラルクなんかを歌う
純は確かカシスオレンジを飲んでいた
1時間は早いものですぐに時間はきた
純 「じゃあ、帰ろうか」と真っ赤な顔をしながら言う
マンションまで何てことない話をしながら歩く
マンションの前に着く
俺はあー1日早ぇーと思っていた
純 「私ねーここの807なんだー、狭いけど眺め良いの」
当時の俺には部屋にあがるとかそんな概念は全くなかった
俺 「部屋まで一人で行けます?」
純 「大丈夫、大丈夫、楽しかったねー。また遊ぼうね」
俺 「はい、また」
そう言って俺も歩いて15分くらいだったので歩いて家に向かった
5分くらい歩いたところに待ち合わせをしたセ○ン
俺は中に入り、朝立ち読みした雑誌を読んでいた
すると携帯が鳴る、純からだ
俺 「どうしたんですか?」
純 「あー○○クン、もう家着いちゃった?」
俺 「まだセブンですけど」
純 「今日買ったズボン、車に忘れちゃってるよ」
純 「今持っていくね」
俺 「あっ、俺ダッシュで戻ります」
俺はセブンでコーヒーを2本買い
ダッシュで純のマンションに向かった
純のマンションにつき、確か807だったよなーと
思いつつ807に向かい、インターホンを押した
純 「あー早いねー今開けるね」
俺 「すいません、すっかりズボン忘れてました」
俺 「これコーヒー」
純 「じゃあ中で2人で飲もうっか」
俺 「えっ、そんなんじゃないですって」
ドラマとかで見た光景だと思い、急に恥ずかしくなった
純 「良いって、入って」
俺 「じゃあ、おじゃまします」
純の部屋はシンプルな感じで想像してた女性の部屋と言う
感じはしなかった。でもすごく良い匂いがした
純 「コーヒー頂くね」
俺 「どうぞ、どうぞ飲んで下さい」
純 「正座なんてしてないで寛ぐ、そして敬語はやめ」
俺 「うん・・・」
純 「この部屋何もないって思ったでしょ?」
俺 「そんなことないよ」
純 「私も一人暮らし初めてなんだ」
純 「休みも知り合いあんまりいないから実家帰ったり」
純 「ここに家族以外で入ったのは○○クンだけだよー」
俺は何故かここで「△△さんとか、知り合いいるじゃない?」
と言ってしまった
純 「何でそう言うイジワル言うの?」
15の俺とすれば悪気も全くなく、意味も分からなかった
純 「もういい」
そう言うと純はテレビをつけ黙ってしまった
しばらく(とは言っても1~2分)して俺何かしたかもと思い
俺 「ごめんなさい」
純 「えへへ、分かれば良し。」
純 「そっちテレビ見えないでしょ。こっちおいで」
純はそう言うとクッションをずらしたので移動した
テレビを見ながらコーヒーを見る
隣には純、心臓は爆発寸前。何を話していいかも分からず沈黙
酔いも覚めたらしく、明日だーとか、
高校生は休みで生意気だーとか話す純
そして鳴る俺の腹・・・グゥー
純 「あはっ、オナカ空いた?」
俺 「ちょっと」
純 「パスタならあるけど食べる?」
俺 「いいよ、純は明日仕事だし寝ないと」
純 「大丈夫だって明日午後からだから」
と言って、純はパスタを作ってくれた
2人で(ほとんど俺が食べたけど)パスタを食べた
俺 「ホントに美味い」「ホントに美味い」と食べた
本当に美味しかった
口のまわりにミートソースがかなりついていたらしく
純が「カワイイー」と言いながらティッシュで拭いてくれた
純 「○○クン、なんか臭い~」
俺 「えっ、マジ・・・」
正直走ってきたときにかなり汗をかいた
俺 「走ったからかも、ごめん」
純 「あーそう言うのじゃないの、男のニオイって意味だよ」
そう言うと純は俺の肩に頭を乗せた
当時の俺は付き合ってないとSEXどころか
キスさえしちゃいけないもんだと思っていた
しかし、15歳の俺でも、訳は分からないけど
なんかそう言う雰囲気だという実感はあった
嫌われたらどうしようと言う恐怖心
本当にそう言う雰囲気なのか自信がなかった
純 「○○クン、心臓なんかスゴいよー。」
肩越しに伝わる、俺の鼓動
俺はもうダメだと思った。逃げ出したかった
何かを話しかけよう、かけようと思いつつ言葉がでない
ふと純に目を向けると、純が目を閉じた
俺は、幸いキスはしたことがあったのでこの意味は分かった
本当にいいのか?と思いながら純にキスとほんの1~2秒だがした
純 「あーキスしたー。○○クン、H~」
俺はやっぱりしてはいけなかったのかと思いどうしていいか分からなくなった
俺 「あっ、俺、あの・・・」
純はさらに俺に寄り添ってきた
純 「○○クンってそんな子だったんだー」
俺 「俺、あの・・・」
純 「うそっ」
そう言うとまた目を閉じた
俺はここで確信した、キスはして良いんだと
そう確信したので何の躊躇もなくキスをした
しかし、SEXは当然、経験もなく別の次元の話
そこまでは思っていなかった
純 「上で・・・」
最初は意味が分からなかった
しかし、ベッドに寄りかかった体制だったので
すぐにベッドの上と言う意味だと分かった
俺は立ち上がると純の手を引きよせ
ベッドに座らせる。本能だったと思う
純 「電気・・・」
俺は最後までいけるんだと確信し、電気を消した
証明を消しても、部屋は真っ暗にはならなかった
外にはこのマンションより高い建物はないので
部屋の中が外から見えることはないものの
部屋には外部の明かりが若干だが入ってくる
薄暗いベッドに純が座っている
俺は、もうここからはAVとかエロ本の世界だった
誰がみても不器用な手つきで純のニットを脱がす
ブラに手をかけると純が「ブラは・・・恥ずかしい」と言った
スカートのチャックの場所も分からず必死に探す
純が俺の手をチャックに導く
ベッドにはブラとパンツと靴下だけの純がいる
俺も上だけ急いで脱ぎ隣に横になる
キスはしたことがあるのでなんとかなるが
SEXなど未知の領域。前戯なんて知りません
胸をもんだりなめたり、それが限界
問題はマムへの方法が分からない
ただAVとエロ本で見たことを思い出しながら
パンツの上からのマムに指をやる
純 「あっ」っと声を漏らす
初めての俺でも分かったくらいに純は濡れていた
パンツを脱がし、クリの場所などよく知らないので
大陰唇全体を揉んでいたような感じだった
それでも純は時折「あっ、あっ」と声を漏らしていたので
感じていたと思うし、実際にドンドン濡れてきた
そのうちに、すっと中指が吸い込まれる感じで
少し純の中に入った。
純が「くぅー」と言う
偶然だがそこが膣だった
少ない知識を絞りだしながら手マンを試みる
俺は中指を入れて潮吹きなんてAVを思い出した
ゆっくりと探り探り中指を入れる3cmくらいいれたところで
純が「少し痛い・・・」と言った
俺は何かを間違ったのかと思った
もうダメだと思い、童貞であることを正直に告白した
俺 「実は俺、初めてで良く分かんないから・・・」
純 「・・・私も初めてだから・・・」
俺は純は大人の女性、当然経験済みだと思っていた
しかも外見はロコっぽい雰囲気なので余計そうだと
勝手に決め付けていたような記憶がある
純 「やさしく、ゆっくり・・・ね」
俺 「うん」
俺の手はもう純のでビショビショだった。少しオシッコ臭かった
俺の当時の知識では濡れたら挿入だった
これだけ濡れているし痛いのは処女だから
もう挿入するしかないと思った
いつか使うだろうと今では絶対にしないけど
当時は財布にゴムを入れていた
ゴムを取り出し、装着
(オナニーの際につけたことがあったのでこれはうまくできた)
さっき中指が吸い込まれた場所に先を当てる
純 「少し怖いかも」「痛かったら、待ってね」
俺 「うん」
俺はチンコを少しずつ、5mm単位でいれていった
やはり3cmで純が「痛いよー」と言う
本当は5mmくらいでも痛いみたいだが
純は純なりに頑張ってくれている
俺はSEX自体初めてだし、痛がる純が可哀想だった
俺 「ここまでにしとこうか?」
純が大丈夫だからゆっくりと言う
もう一度だけチャレンジしてみることにした
また5mmずつゆっくりゆっくりいれていく
徐々に辛そうな顔をする純
3cmを過ぎたところで純に「大丈夫?」と声をかけた
純は涙を流しながら「大丈夫」と言った
俺は純の大丈夫に決心を感じた
しかも「一生大事にする」とか勝手に言っていた
少し抜いて、少しずつ奥へ入れる
そして俺のチンコは全部、純の中に入った
俺 「入った・・なんかスゴい嬉しい」
純 「うん」と言うものもまだ痛い様子
俺はゆっくりゆっくりと動いた
純 「ん、ん」とは言うものの痛いとは言わなかった
段々とスムーズになってきた
ここでやっと挿入する行為から純とSEXをしているという
感覚になる余裕が生まれた
純に目をやるとブラと靴下だけで俺とSEXしている純がいた
すごくカワイイと思った。俺も泣いていた(訳分からないけど)
純がものスゴく愛おしいと思った
そう思ったらもう俺は限界だった
ゴムをつけていたので中で逝った
SEX自体が良かったとかどうこうではなく
純粋に純が愛おしくて仕方なかった
純のとなりに寝た、純と話をすることなく
ずっと頭をナデナデしていた
気がつくと朝だった、純のシャワーの音で起きた
シーツには血が結構ついていた
パンを焼いてくれた、純はずっとニコニコしていた
そして仕事に出かけた、俺も一緒に出て家に帰った
SEXをしたと言う実感よりも純ともっと一緒にいたい
と言う気持ちの方が強かった
俺は純が仕事が終わるころに店の純の車のところへ行った
純が幸いにも一番最初に出てきた
純は俺を見るなり車に乗ってと言った
沈黙のまま走る
俺 「俺、□□に行きたい」
純 「いいよー」と□□に向かった
□□で車を降りた
タイミングとか何てない勢いで俺は言った
俺 「俺、純が好きです」
純 「うん・・・」と一言だけ純は言った
と、まあ長い割りに大したHではない実体験です
駄文乱文失礼しました
ベタに思われるかもしれませんが追伸
2人の携帯はP902iに変わりましたが
純は今でも俺の隣にいます、もう1人の家族と共に…
高校に入り初めて携帯の契約をしに
意気揚々と携帯屋へ行った
俺 「ドコモ?携帯欲しいんですけど」
望月「はい、機種とかは決まってます?」
俺 「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」
望月「色々ありますよ、・・・」
そんなに種類はなかったけど
機種の説明を丁寧にしてくれた
俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた
俺 「このP201で」
望月「P201ですね、私も同じです('∇')」
望月「ではですね手続きの書類のご記入を」
望月「未成年・・・ですよね?」
俺 「まだ15です」
望月「15にしては大人っぽいね」」
俺 「(〃 ̄ー ̄〃)」
望月「じゃあこの保証人の欄にご家族の同意を貰ってきてね」
俺 「はい、じゃあ書いたらきます」
俺は急いで家に帰り両親には同意を貰えなさそうなので
爺ちゃんを丸め込み同意欄を記入してもらった
携帯屋へ行くと望月はいなかった
仕方ないのでゲーセンでスト2をやり時間を潰す
しばらくして見に戻ると望月がいた
俺 「書類書いてきました」
望月「ありがとう('∇')」「じゃあ簡単に機種の使い方を説明するね」
発信とかの基本的なところから丁寧に教えてくれた
望月「電話帳の使い方は、・・・」「せっかくだから彼女の番号入れてみる?」
俺 「か、彼女はいません・・・(´Д⊂」
望月「あーそうなの・・・。モテそうなのにね」
望月「じゃあ私の入れてもいい?」「嫌だったら説明後に消すからね」
俺 「(;゜0゜)」 「お、お願いします」
俺の携帯に望月の番号を入力しながら
説明してくれた
そして使い方の説明をしてもらい
俺はにこやかに家に帰った
家に急いで自転車で帰り
携帯を箱から取り出し、
充電器をどこに置こうとか1時間くらい悩んだ
充電器の下にはお気に入りのランチョンマットなんかを
敷いたりしたり・・・今では考えられないことだけど
やっと携帯を手にとり電源を入れた
俺 「やった携帯(σ´Д`)σしたよ」
そこで俺は電話帳を開くとそこには
望月の番号が残っていた
俺 「(°O°;)
でもその当時の俺にはどうしたら良いか分からないことだった
次の日、学校へ行き部活の先輩に聞いてみた
先輩A「望月ってあの携帯屋の?」
先輩B「マジで?あの少しロコっぽい店員?」
先輩A・B「マジかよ~。俺、電話しても良い?」
俺 「マジ勘弁してください。でもどうしら良いすかね?」
先輩A「電話しろ、今すぐ電話しろ」
俺 「じゃあしてみます」
俺は内心かなりビビりながら発信を押した
「お掛けになった、電話番号は現在使われておりません・・・」
そんな幻聴さえ聞こえた気がするほど緊張していた
「電波の届かない・・・」圏外だった
よく考えれば彼女は仕事中の時間だ
俺 「夜してみます」
先輩B「てめー明日細かく教えろよ」
俺は部活を休み家に帰り
何故か風呂に入り携帯の前に正座をして
21時なるのをまった
21時のドラマの開始と同時に発信を押す俺
「ツッツッ・・・プルルルル・・」かかった
望月「もしもしー望月です」
望月の声だ、しかし俺は何も話すことを考えていなかった
俺 「あっ・・・○○です・・」
望月「あー○○クン、電話くれたんだ」
俺 「あっ、あのー番号残ってたんで」
望月「あー消さなかったねー」
俺 「あーはい」「携帯買って初めて今かけてみたんです」
望月「じゃあ私が通話第1号ね、なんかうれしいな(゜▽゜)」
俺 「はい、何か話ししてみたくて・・」
望月「えー良いよ。でも今ねドラマ見てるの」
俺 「あっすいません、切ります」
望月「ごめんね。ドラマ終わったら電話しようよ」
望月「携帯だと高いから家に電話して貰えるかな?」
なんと家の電話番号まで(σ´Д`)σしてしまった
もう一度風呂に入りドラマが終わるのを待って
家電から望月の家の電話に電話をかけた
そして、何を話したかよく覚えていないけど
お互いの自己紹介みたいのをしたり話した
望月は隣の街から就職を気に、俺の住む街へ
来て一人暮らしなことなどを聞いた
俺 「楽しかったです」
望月「うん、電話ありがとうね」
俺 「・・・・またかけても良いですか?」
望月「えっ?いいよ。私から教えたんだし」
それから、毎日だと悪いので
望月の出勤が早番じゃない日を聞き
その前の日に電話をするのが日課となった
5回目くらいにかけた日だったと思う
望月「もう契約に来てくれて20日くらいたつ?」
俺 「あーそうですね、早いもので・・」
望月「○○クンの顔も忘れちゃったなー」
俺 「○| ̄|_ ・・・・」
かなりショックだった、やっぱり客の一人かと・・・
望月「明日の土曜、私休みなんだ」「買い物付き合わない?」
思いがけないお誘いだった
俺 「あっはい、行きます」
望月「じゃあ明日、△町のセ○ンイレ○ンで待ち合わせね」
次の日の11時に俺の近所セブンで待ち合わせをした
良く眠れなかったので4時に起きてドラクエをやって
朝飯をくって、風呂に入って、自分の一番おシャレだと
思う格好で15分前にセブンに行った
セブンで雑誌を読んでいると5分くらい前に望月が来た
望月「おはよう。何か飲む?」
俺 「あっ、コーヒー。俺だしますよ。」
望月「いいって。私もコーヒーしよう。」
コーヒーを買って貰い彼女のクルマに乗せて貰った
望月「まだ免許とって2ヶ月だから怖いかもよ。」
などと話をしながらマルイに行った
彼女の私服はスゴくシンプルと言うか
15歳の俺には良く分からないと言うか
同学年の女とは全く違う大人な感じがした
マルイに着くとレディースのフロア
下着やらなにやら未知の領域
彼女の洋服を見る
望月「これってどう?」
俺 「すごい良いと思います」
彼女は細身な体系で胸もあったので
すごく春物のニットとかHな感じがした
望月の買い物を終え、俺も折角なので
ズボンを買おうと思い、彼女とエスカレーターへ
良く行く店に行くと、馴染みの店員がいた
店員「○○クン、いらっしゃい」「久しぶり、高校決まって良かったな」
少し遅れて望月が店に入る
店員「おっ望月。久しぶりだな」
望月「あー△△さん、久しぶりです。ここで働いているですか?」
俺 「(゜Д゜≡゜Д゜)? 」
店員「○○クン、何?望月の知り合い?」「何?どういうこと?」
俺 「えっと・・・」
望月「最近、仲良くなったんだよねー」
俺 「あっ、はい・・・」
店員「何付き合ってたりしちゃう訳?」
望月「えーそんなのはまだですよ。」「知り合ってまだ1ヶ月くらいですよ。」
店員「よく分からないけど・・・そんな感じか」
望月「そんな感じです」
俺 「(゜Д゜≡゜Д゜)? 」
後で聞いた話、2人は同じ高校でバスケ部をしてて先輩後輩だったらしい
ズボンを試着していると
望月が「覗いちゃえ」と言いながらカーテンを開ける
俺は当時お茶漬けに入っているような歌舞伎のガラのトランクスが
何故かブームだった
望月「うわっ派手なパンツ~('∇')」
俺 「うわっ、開けないで下さいよ」
望月「ゴメン、ゴメン、あーでもそのズボン似合うよ」
望月「少しキツそうだね、Oneサイズ大きいの持ってくるね」
などとズボンを選び購入した
店員「○○クン、10%まけとくからまた来てね」
俺 「いつもすいません。俺、ここの服好きですから」
店員「望月こっちにいるんなら連絡先教えろよ」
俺はやっぱり大人は大人の世界なんだと思った
望月「えー・・・じゃあ○○クンとまた来たときに教えますよ」
店員「なんだそれ。まあいいや。あっそうだ、これやるよ」
店員はそう言うと2枚の映画チケットをくれた
望月「ホントにー△△さん、ありがとう」「じゃあ○○クン行こう」
そのときはもう14時くらいだったのでオナカもすいたのでゴハンに
行こうと言うことになり2人でゴハンを食べる
その時の会話の中で高校のときの△△さんの話を聞いたりした
ゴハン代は出そうと思い
俺 「俺出しますよ。バイト代入ったばっかだし。」
望月「社会人が高校生に奢って貰えないって。いいよ私だすから」
俺 「いいです、出させて下さい」
望月「じゃあ、割り勘にしよう、ねっ?」
俺 「そんな・・・」
結局、割り勘になった
望月「映画18時からだけど、大丈夫?」
俺 「俺は全然大丈夫ですけど、望月さんは大丈夫なんですか?」
望月「いい加減望月さんと敬語はやめてよ('∇')」
望月「私、偉い人みたいじゃない」「普通に純でいいよ」
俺 「じゃあ純・・さん」
純 「まあ、良しとします('∇')」
映画が始まるまで時間があったので
俺がバイトで家庭教師をしてる話などをした
純 「へー家庭教師かー○○クン頭良いんだねー」
俺 「そんなことないですよ。親の知り合いの子ですし」
純 「へー教え子さんは、カワイイ子なの?」
俺 「そっそんなことないです。全然子供ですよ」
たしかにカワイイ子だったけど、中1だし、純に比べれば
大したことないと思った。それ以上に高1の俺には
18歳の社会人の女性と言うものはとても大人な感じがした
映画を見終わると、もう21時くらいだった
純 「時間大丈夫?」
俺 「いつも全然遊んでますから」
純 「そっかーじゃあカラオケ行こうっか?」
俺 「はい、俺、歌うまいですよー」
純 「私、少し飲みたいからクルマ、マンションに停めるね」
俺 「あっ、はい」
純のマンションにつき、車を停める
純 「ここから○○、すぐだから」
カラオケに歩いて向かう
カラオケに入り、黒夢やら、GLAY、ラルクなんかを歌う
純は確かカシスオレンジを飲んでいた
1時間は早いものですぐに時間はきた
純 「じゃあ、帰ろうか」と真っ赤な顔をしながら言う
マンションまで何てことない話をしながら歩く
マンションの前に着く
俺はあー1日早ぇーと思っていた
純 「私ねーここの807なんだー、狭いけど眺め良いの」
当時の俺には部屋にあがるとかそんな概念は全くなかった
俺 「部屋まで一人で行けます?」
純 「大丈夫、大丈夫、楽しかったねー。また遊ぼうね」
俺 「はい、また」
そう言って俺も歩いて15分くらいだったので歩いて家に向かった
5分くらい歩いたところに待ち合わせをしたセ○ン
俺は中に入り、朝立ち読みした雑誌を読んでいた
すると携帯が鳴る、純からだ
俺 「どうしたんですか?」
純 「あー○○クン、もう家着いちゃった?」
俺 「まだセブンですけど」
純 「今日買ったズボン、車に忘れちゃってるよ」
純 「今持っていくね」
俺 「あっ、俺ダッシュで戻ります」
俺はセブンでコーヒーを2本買い
ダッシュで純のマンションに向かった
純のマンションにつき、確か807だったよなーと
思いつつ807に向かい、インターホンを押した
純 「あー早いねー今開けるね」
俺 「すいません、すっかりズボン忘れてました」
俺 「これコーヒー」
純 「じゃあ中で2人で飲もうっか」
俺 「えっ、そんなんじゃないですって」
ドラマとかで見た光景だと思い、急に恥ずかしくなった
純 「良いって、入って」
俺 「じゃあ、おじゃまします」
純の部屋はシンプルな感じで想像してた女性の部屋と言う
感じはしなかった。でもすごく良い匂いがした
純 「コーヒー頂くね」
俺 「どうぞ、どうぞ飲んで下さい」
純 「正座なんてしてないで寛ぐ、そして敬語はやめ」
俺 「うん・・・」
純 「この部屋何もないって思ったでしょ?」
俺 「そんなことないよ」
純 「私も一人暮らし初めてなんだ」
純 「休みも知り合いあんまりいないから実家帰ったり」
純 「ここに家族以外で入ったのは○○クンだけだよー」
俺は何故かここで「△△さんとか、知り合いいるじゃない?」
と言ってしまった
純 「何でそう言うイジワル言うの?」
15の俺とすれば悪気も全くなく、意味も分からなかった
純 「もういい」
そう言うと純はテレビをつけ黙ってしまった
しばらく(とは言っても1~2分)して俺何かしたかもと思い
俺 「ごめんなさい」
純 「えへへ、分かれば良し。」
純 「そっちテレビ見えないでしょ。こっちおいで」
純はそう言うとクッションをずらしたので移動した
テレビを見ながらコーヒーを見る
隣には純、心臓は爆発寸前。何を話していいかも分からず沈黙
酔いも覚めたらしく、明日だーとか、
高校生は休みで生意気だーとか話す純
そして鳴る俺の腹・・・グゥー
純 「あはっ、オナカ空いた?」
俺 「ちょっと」
純 「パスタならあるけど食べる?」
俺 「いいよ、純は明日仕事だし寝ないと」
純 「大丈夫だって明日午後からだから」
と言って、純はパスタを作ってくれた
2人で(ほとんど俺が食べたけど)パスタを食べた
俺 「ホントに美味い」「ホントに美味い」と食べた
本当に美味しかった
口のまわりにミートソースがかなりついていたらしく
純が「カワイイー」と言いながらティッシュで拭いてくれた
純 「○○クン、なんか臭い~」
俺 「えっ、マジ・・・」
正直走ってきたときにかなり汗をかいた
俺 「走ったからかも、ごめん」
純 「あーそう言うのじゃないの、男のニオイって意味だよ」
そう言うと純は俺の肩に頭を乗せた
当時の俺は付き合ってないとSEXどころか
キスさえしちゃいけないもんだと思っていた
しかし、15歳の俺でも、訳は分からないけど
なんかそう言う雰囲気だという実感はあった
嫌われたらどうしようと言う恐怖心
本当にそう言う雰囲気なのか自信がなかった
純 「○○クン、心臓なんかスゴいよー。」
肩越しに伝わる、俺の鼓動
俺はもうダメだと思った。逃げ出したかった
何かを話しかけよう、かけようと思いつつ言葉がでない
ふと純に目を向けると、純が目を閉じた
俺は、幸いキスはしたことがあったのでこの意味は分かった
本当にいいのか?と思いながら純にキスとほんの1~2秒だがした
純 「あーキスしたー。○○クン、H~」
俺はやっぱりしてはいけなかったのかと思いどうしていいか分からなくなった
俺 「あっ、俺、あの・・・」
純はさらに俺に寄り添ってきた
純 「○○クンってそんな子だったんだー」
俺 「俺、あの・・・」
純 「うそっ」
そう言うとまた目を閉じた
俺はここで確信した、キスはして良いんだと
そう確信したので何の躊躇もなくキスをした
しかし、SEXは当然、経験もなく別の次元の話
そこまでは思っていなかった
純 「上で・・・」
最初は意味が分からなかった
しかし、ベッドに寄りかかった体制だったので
すぐにベッドの上と言う意味だと分かった
俺は立ち上がると純の手を引きよせ
ベッドに座らせる。本能だったと思う
純 「電気・・・」
俺は最後までいけるんだと確信し、電気を消した
証明を消しても、部屋は真っ暗にはならなかった
外にはこのマンションより高い建物はないので
部屋の中が外から見えることはないものの
部屋には外部の明かりが若干だが入ってくる
薄暗いベッドに純が座っている
俺は、もうここからはAVとかエロ本の世界だった
誰がみても不器用な手つきで純のニットを脱がす
ブラに手をかけると純が「ブラは・・・恥ずかしい」と言った
スカートのチャックの場所も分からず必死に探す
純が俺の手をチャックに導く
ベッドにはブラとパンツと靴下だけの純がいる
俺も上だけ急いで脱ぎ隣に横になる
キスはしたことがあるのでなんとかなるが
SEXなど未知の領域。前戯なんて知りません
胸をもんだりなめたり、それが限界
問題はマムへの方法が分からない
ただAVとエロ本で見たことを思い出しながら
パンツの上からのマムに指をやる
純 「あっ」っと声を漏らす
初めての俺でも分かったくらいに純は濡れていた
パンツを脱がし、クリの場所などよく知らないので
大陰唇全体を揉んでいたような感じだった
それでも純は時折「あっ、あっ」と声を漏らしていたので
感じていたと思うし、実際にドンドン濡れてきた
そのうちに、すっと中指が吸い込まれる感じで
少し純の中に入った。
純が「くぅー」と言う
偶然だがそこが膣だった
少ない知識を絞りだしながら手マンを試みる
俺は中指を入れて潮吹きなんてAVを思い出した
ゆっくりと探り探り中指を入れる3cmくらいいれたところで
純が「少し痛い・・・」と言った
俺は何かを間違ったのかと思った
もうダメだと思い、童貞であることを正直に告白した
俺 「実は俺、初めてで良く分かんないから・・・」
純 「・・・私も初めてだから・・・」
俺は純は大人の女性、当然経験済みだと思っていた
しかも外見はロコっぽい雰囲気なので余計そうだと
勝手に決め付けていたような記憶がある
純 「やさしく、ゆっくり・・・ね」
俺 「うん」
俺の手はもう純のでビショビショだった。少しオシッコ臭かった
俺の当時の知識では濡れたら挿入だった
これだけ濡れているし痛いのは処女だから
もう挿入するしかないと思った
いつか使うだろうと今では絶対にしないけど
当時は財布にゴムを入れていた
ゴムを取り出し、装着
(オナニーの際につけたことがあったのでこれはうまくできた)
さっき中指が吸い込まれた場所に先を当てる
純 「少し怖いかも」「痛かったら、待ってね」
俺 「うん」
俺はチンコを少しずつ、5mm単位でいれていった
やはり3cmで純が「痛いよー」と言う
本当は5mmくらいでも痛いみたいだが
純は純なりに頑張ってくれている
俺はSEX自体初めてだし、痛がる純が可哀想だった
俺 「ここまでにしとこうか?」
純が大丈夫だからゆっくりと言う
もう一度だけチャレンジしてみることにした
また5mmずつゆっくりゆっくりいれていく
徐々に辛そうな顔をする純
3cmを過ぎたところで純に「大丈夫?」と声をかけた
純は涙を流しながら「大丈夫」と言った
俺は純の大丈夫に決心を感じた
しかも「一生大事にする」とか勝手に言っていた
少し抜いて、少しずつ奥へ入れる
そして俺のチンコは全部、純の中に入った
俺 「入った・・なんかスゴい嬉しい」
純 「うん」と言うものもまだ痛い様子
俺はゆっくりゆっくりと動いた
純 「ん、ん」とは言うものの痛いとは言わなかった
段々とスムーズになってきた
ここでやっと挿入する行為から純とSEXをしているという
感覚になる余裕が生まれた
純に目をやるとブラと靴下だけで俺とSEXしている純がいた
すごくカワイイと思った。俺も泣いていた(訳分からないけど)
純がものスゴく愛おしいと思った
そう思ったらもう俺は限界だった
ゴムをつけていたので中で逝った
SEX自体が良かったとかどうこうではなく
純粋に純が愛おしくて仕方なかった
純のとなりに寝た、純と話をすることなく
ずっと頭をナデナデしていた
気がつくと朝だった、純のシャワーの音で起きた
シーツには血が結構ついていた
パンを焼いてくれた、純はずっとニコニコしていた
そして仕事に出かけた、俺も一緒に出て家に帰った
SEXをしたと言う実感よりも純ともっと一緒にいたい
と言う気持ちの方が強かった
俺は純が仕事が終わるころに店の純の車のところへ行った
純が幸いにも一番最初に出てきた
純は俺を見るなり車に乗ってと言った
沈黙のまま走る
俺 「俺、□□に行きたい」
純 「いいよー」と□□に向かった
□□で車を降りた
タイミングとか何てない勢いで俺は言った
俺 「俺、純が好きです」
純 「うん・・・」と一言だけ純は言った
と、まあ長い割りに大したHではない実体験です
駄文乱文失礼しました
ベタに思われるかもしれませんが追伸
2人の携帯はP902iに変わりましたが
純は今でも俺の隣にいます、もう1人の家族と共に…
性行為に興味を持ち始めた妹
妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
妹の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。
その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)
隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、妹が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…
それはドライバーだった。最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、
親は使ってないと言う。他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後
どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。俺はそんなに頻繁に
使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、ドライバーは
突然戻ってきた。しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは妹だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日妹の部屋を
またまた家捜しした。
妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…
途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、今日は
しないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。妹が風呂から上がってくると
バスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。
妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。
俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、それだけで俺は満足していたのだが…
股間を硬くしながら眺めている俺の前で、下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。下着を見つけるまでの
時間はほんの数十秒だったが、その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。
小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。
妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、なにやら
2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。実は俺の部屋に置いておいたエロ本
は、2年前と比べると方向性が変わっていた。
妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、妹が俺のエロ本をオカズ
にしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。写真集から漫画に変え、
漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…という具合に。妹がドライバー
を持ち出した時には、漫画の内容はロリ&近親相姦系統がほとんどだった。他の系統のモノ
もあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは見事にロリ&近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)
エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、妹が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、カーテンは
閉まっていた。しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像
出来る事。勿論俺も例外じゃない。妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工
をしていた。妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
の妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。
妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、時折
せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。ドライバーをしゃぶりながら俺の
エロ本を読んでいる妹は、下着に着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内に
チ○コを握っていた。そんな状態が十数分ほど続いていたが、妹は体が火照ってきた
ようでタオルケットをとってしまった。タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ
姿ではなかった。シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。妹が持っていった
本はカナリ過激な本だったので妹の興奮度も高かったのだろう…ついにドライバー
をしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。
さすがにオナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。うつぶせのままするのはキツイのだろうか…妹は
あお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーをシミができた所に押し付け
始めた。声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。
シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。妹は感度が良いらしく直接触り始めて
5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリス
を触り始めると、ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。
妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。右手はマ○コに入ったドライバー
をしっかりと握り締め、左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。しかし左手
が胸を愛撫していたのもつかの間で、溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。
ドライバーの動きを止める事も無く左手でアナルを刺激していた妹は、我慢できなく
なってしまったのか、小さなアナルを刺激していた中指をゆっくりと沈めていった。
中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、アナルに指が埋没すると共に激しい動きを
取り戻していた。
小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、俺の気付かぬ間に妹は快楽に
貪欲な女になっていた。妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しい
モノだとは思わなかった。しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナルに
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう。
俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、アナルに指2本を
入れ激しく出し入れする妹を目の当たりにして、俺の興奮は最高潮に高まっていった。
妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。それにつられる様に
俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。妹の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。
そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた…
時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
妹の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。
その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)
隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、妹が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…
それはドライバーだった。最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、
親は使ってないと言う。他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後
どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。俺はそんなに頻繁に
使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、ドライバーは
突然戻ってきた。しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは妹だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日妹の部屋を
またまた家捜しした。
妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…
途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、今日は
しないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。妹が風呂から上がってくると
バスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。
妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。
俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、それだけで俺は満足していたのだが…
股間を硬くしながら眺めている俺の前で、下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。下着を見つけるまでの
時間はほんの数十秒だったが、その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。
小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。
妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、なにやら
2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。実は俺の部屋に置いておいたエロ本
は、2年前と比べると方向性が変わっていた。
妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、妹が俺のエロ本をオカズ
にしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。写真集から漫画に変え、
漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…という具合に。妹がドライバー
を持ち出した時には、漫画の内容はロリ&近親相姦系統がほとんどだった。他の系統のモノ
もあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは見事にロリ&近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)
エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、妹が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、カーテンは
閉まっていた。しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像
出来る事。勿論俺も例外じゃない。妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工
をしていた。妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
の妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。
妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、時折
せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。ドライバーをしゃぶりながら俺の
エロ本を読んでいる妹は、下着に着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内に
チ○コを握っていた。そんな状態が十数分ほど続いていたが、妹は体が火照ってきた
ようでタオルケットをとってしまった。タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ
姿ではなかった。シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。妹が持っていった
本はカナリ過激な本だったので妹の興奮度も高かったのだろう…ついにドライバー
をしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。
さすがにオナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。うつぶせのままするのはキツイのだろうか…妹は
あお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーをシミができた所に押し付け
始めた。声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。
シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。妹は感度が良いらしく直接触り始めて
5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリス
を触り始めると、ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。
妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。右手はマ○コに入ったドライバー
をしっかりと握り締め、左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。しかし左手
が胸を愛撫していたのもつかの間で、溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。
ドライバーの動きを止める事も無く左手でアナルを刺激していた妹は、我慢できなく
なってしまったのか、小さなアナルを刺激していた中指をゆっくりと沈めていった。
中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、アナルに指が埋没すると共に激しい動きを
取り戻していた。
小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、俺の気付かぬ間に妹は快楽に
貪欲な女になっていた。妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しい
モノだとは思わなかった。しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナルに
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう。
俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、アナルに指2本を
入れ激しく出し入れする妹を目の当たりにして、俺の興奮は最高潮に高まっていった。
妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。それにつられる様に
俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。妹の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。
そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた…