親戚の子にイタズラ
C2の時、知合いのS6の子とのお話。
家族ぐるみで仲の良かった知合いの家には2つ下の女の子がいました。家は遠いのでたまに仲良し家族数組で夜BBQやったり旅行行ったりしていたのですが、その年のBBQ数日後に女の子が1人電車に乗って遊びに来ました。弟は友達と用事が入ったとかで来れなくなりましたが、この前のゲームの続きがやりたいとの事で前日に向こうの親からこちらに子供たちだけで遊びに行くからと連絡がありました。
うちも両親不在だったので、麦茶とスイカを出してあげて遊んでいると突然その子が暴れ出して慌ててスカートをめくりあげパンツ越しにお尻を叩いていました。どうした?と訪ねるとどうやら不運な事に虻の上に座ってお尻を刺されたようです。
その子は涙目でお尻の尾てい骨下あたりを刺されたと言うので、キンカンを塗ってあげるから見せてと言うと後ろ向きですが躊躇なくパンツを下ろしてくれました。
よく見えないから前屈してみて、と言うと自分もそんなつもりなかったのですが、刺されたところはもちろん、お尻の穴、割れ目まで完全に露わになりました。
とりあえず、キンカンを塗ってあげたのですが初めて女性の割れ目を見たので興味津々だったので両手で広げて中を覗き込みました。中は真っ赤なひらひらがあるけどどこが穴なのか分からずじーっと見ていると、少女がスカートを戻して、スケベ!母さんに言うと怒ってしまいました。
やばいと思い、お詫びに俺のスイカもあげると言ったのですが、私も恥ずかしい思いしたんだから、俺くんのも見せてよ!と言われました。その時には露出狂だった俺的には願ってもないチャンスです。えぇ、恥ずかしいよ→じゃーチクるもん→やだよ→・・の問答を少し繰り返してから渋々のフリをして見せてあげる事にしました。
最初恥ずかしいから目をつぶってと言って下を向いてもらいその間に下を全部脱いでシコシコしてビンビンの状態で準備完了。見てもいいよ、と言うとニコニコ顔でどれどれと見つめてきました。その瞬間目を見開き一気に顔が真っ赤になっていきました。
俺「恥ずかしいな、どう?感想くらい言えよ」
少女「弟のと形が全然違う。毛が生えてる!」と大興奮。
俺「なんかさ、さっき見てたからか勃っちゃった。」
少女「ピーンってなってるけど勃つって、こういうことなんだ。弟が朝大きくなってるのは知ってるけどなんかすごいね」
俺「こうして先っぽに動かすとほら皮が戻るでしょ」
少女「あ、弟のと一緒だ。皮剥けるんだねー」
なんて会話で火がついて、お手製のオナホール(本物は買えないから当時ティッシュで輪っか作って輪の周りをダンボールで強化したやつ。先っぽは痛かったので手で握った感じになる)を持ってきてテーブルの脚と椅子で挟みました。その子は何してるの?って感じだったので見ててよ、と言うとそのホールにちんこを突っ込んで腰を振りました。
横から少女は出たり入ったりするちんこを見ながら少女「皮が被ったり剥けたりしてるー」と興奮していました。
俺「女の人に入れるとこうやって出入りする感じなんだよ」
少女「すごい!保健体育の授業みたい(笑)」
俺「精子出るところ見せてあげるよ!イクよ!おまんこに出すよ!」
少女「え?何それ?見たい!」
そして、すごい量が床にドクドクと飛び散りました。
少女は「きゃーーー」と言って走り回ってました。その後、床を拭いて、絶対に内緒な、って言って窓を開けて換気しました。
その後、ゲームやりながら
少女「あんなのが入ってくるとかマジ無理だから」とか「俺くん超卑猥だった」とか、相当な衝撃だったようです。
それ以来、この子とはまたなんでも話せる仲になり、他にも色々な事をやりましたがそれはまた後日。
事の始まり 2
B枝さん宅に向かう途中、手土産ワインを買う!
車の中で妻が「大丈夫だよね、今までと変わらないよね。」
『今より大切にするよ!』昼間の駐車場で熱いキスをかわす。
B枝さん宅に着くとバスローブ姿の旦那が迎えてくれた。リビングに行くとB枝さんは裸に近い格好。
ブラも下部を支えるだけで乳首は丸出し、パンツはほとんど紐状、先週まで有った陰毛が無い!
「とりあえず下着になって、乾杯しましょうよ!あなた、奥さんをお願いね。私は旦那さんを脱がせるから。」
息子を風呂に入れるの時に、妻の下着姿をみるのと大違いだ。
この日に向け新調したのだろう?紫の上下だ。
普段ヘソ迄隠れるパンツとは違い、とても小さい物だった。
ソファーに座り乾杯。隣の部屋の扉は開かれ、ダブル、シングルのベットが寄せられ巨大スペースとなっていた。
B枝さん達のスワッピングの話しなど聞きながらリラックス。
B枝さんは旦那の股間を触りながら「どうする?もう勃起してるしぃ。ワイン持っ来るから、奥さんこっちに座って!」
ついに来た。
向かいに妻、隣にB枝さん。妻は少しのワインと興奮で顔が真っ赤だ。
旦那が「奥さん目隠ししましょう。慣れたら外しますから!」とハンカチで目を隠した。
B枝さんはそっと後ろに回ると胸を揉みながらブラを外す。二人の舌が両乳首を責める。
旦那はパンツを下ろすと、妻の手を取り勃起したチ○コを握らせた。
微かに喘ぎながらも上下にシゴク妻。
B枝さんは対面座位の形で私の上に座った。
耳元で「この前凄かったぁ!もうビショビショ。舐めてイイ?」
ソファーから降りると、腰を浮かした私のパンツを抜き取り、わざと音を出し舐め出した。
旦那は私達の行為をイヤラシく妻に話す。
妻の体が、と言うか口が右手に握ったチ○コに傾いて行くー!
私がビンビンになったを確認するとB枝さんはベットルームに行くとローターとバイブを持ち妻の足元に座った。
「フェラ上手、私も舐めてイイ?」
二人が旦那のチ○コを舐め、時折キスも交わす!
画像で見るのと大違い。
テーブルをずらすと、B枝さんのお尻がこちらを向いた。アナルはまる見え、具はかろうじて隠れていたが割れ目に沿って食い込んでいた。
ワインを含み、アナルに口を着け舌で刺激する。
「アァー、イイ、お尻に欲しくなっちゃうー!」
旦那はローターで妻を責める。
口のワインはこぼれているが腸の中に消えて行く。
持っていたバイブに唾を垂らすと「これでイジメて!お願い。」とB枝さんが手渡す。
B枝さんは少しずれると、妻のパンティを脱がし舐めだした。
バイブの先を当てていると、直ぐにでも入りそうだ。軽く押しながらスイッチを入れると、回転した先が挿入された。
二人の喘ぎ声が響く!
旦那が妻の目隠しを外した。目の前のチ○コを凝視し、フェラをしながら私を見た!!
『どう、おいしいかい?』とっさに出た言葉に妻が頷く。
旦那が妻を抱え、ベットルームへ移動した
アナルにバイブを入れたままB枝さんは、テーブルの箱からコンドームを取り出すと、再びフェラをし器用に装着した。
「旦那最後は余るんだなぁー、最後の所まで下りるね!ネェゆっくりお尻に入れみて、多分大丈夫だと思うから!」
ベットルームが見える様に背もたれに手を着き、お尻を突き出した。
ベットの上でゴムを着け終えた旦那が正常位で始めるところだ!
妻の開いた脚で結合部は見えないが、旦那の腰の位置が少しづつ妻の方へ移動する。
B枝さんも「凄い、興奮しちゃうね、バイブ抜いて本物ちょうだい!」
バイブを抜くと何故か粘ついた液が!
「ローション塗ったから、ゴムに塗っみて入りやすくなると思う?」
バイブに着いたローションを取りゴムに塗り付けた。
妻も喘ぎながら、自ら腰を振っている。
妻の姿に興奮し、腹迄付きそうなチ○コを押し下げ、ポッカリと開いたアナルに押し当てた。亀頭が入ると、B枝さんの肌に鳥肌が立った。
「アァー、ゾクゾクするぅー、イイのぉー、イイ。」
ゆっくりと根元まで挿入。鳥肌の産毛が逆立っていた。横乳から背中を愛撫すると全身が震え出し、軽くイッテる様だ。
「ハァ、ハァ、私お尻だとこの感覚が続くのぉ!」
妻を見ながら、ゆっくりとピストン。
妻の姿を近くで見たくなった私は、後ろからB枝さんの手首をつかみ『立って!繋がったまま、ベットに行くよ。』
足どりままない、B枝さんを時々突きながら、妻の顔の近く迄移動した。
開い脚の間から旦那のチ○コがピストンしている。旦那も結合部が見えやすい様、足首を持ち上げ結合部が私に見える様な体位をとった。
『ズッポリ入っているよ!快楽だけ楽しもう。B枝さんのクリ触ってやって。』
一段と大きな声で喘ぐ二人。
B枝さんも妻のオッパイを揉みながらキスをする。
二人共絶頂を迎えそうだ。左手でB枝さんのクリとオマ○コを触り、右手は妻の手を握った。
二人の絶頂後、旦那が激しくピストンし、「俺もイキます、おおーッ、ウッ!」
ゆっくりと抜かれたチ○コの先にはタップリの精液が溜められていた!
思わずB枝さんから抜くと、ゴムを外し妻に挿入した。
手足を私の体に回した妻に、ただただピストンし続けた。
背中を叩かれ我に帰る。
妻が失神している様だ。
「凄いのね、普段どんなセックスしてるの?興味津々ねぇ。まだできるでしょう?ほら、こっちも欲しがってるの!」
脚を開いた無毛のオマ○コは、テカテカと濡れ、イヤラシい。
使い込んだ濃い色素、ピンクのそれより、数段嫌らしく卑猥だ。
旦那はコンドームの精液を妻の胸に垂らすと半立ちのチ○コを挟みパイズリを始めた。
「うぉッ、気持ちイイー」
直ぐに勃起した精液だらけのチ○コを、B枝さんに舐めさせる。
色付いた陰唇を開き挿入。
しばらくすると、サイドボードの携帯が鳴っている。
妻が気が付いた様だ。
また朦朧としている妻は携帯を取ると自分ので無い事に気が付く。
B枝さんが履歴を確認するとA子さんの様だった。
旦那はB枝さんの口から抜くと、妻の胸に差し出し た。
妻も事を理解し、両手で胸を寄せ挟んだ。谷間から亀頭が見え隠れする。
「他の二人にも、誘いをかけたけど、C美は再婚だしはっきり断られたけどA子は…、ああぁーん、まんざらでもなさそう…」
旦那が「電話してみろよ、話しの様子ではスワップしてるの聞かせてやれよ。」
挿入したまま、B枝さんは携帯を掛けた。
一斉に動きを止めた。
「ゴメン、気がつかなくって!」
「・・・・・・・」
「○○さん?家に来てるよ。旦那さんと、フフフ!」
「・・・・・・・」
「気になる?旦那と子供は?」
「・・・・・・・」
「へぇー、一人なんだぁ。じぁあ、いいかぁ。実はねぇ、今最中なの!」
「・・・」
「本当よ!あのデカイの入れてもらってるの。『動いて!』アァ、○○さんに代わるね。」
携帯を渡すとフェラを中断し会話する妻。
「そうなの!もう何度もイッちゃって!!」
「・・・・・・・・・・・」
テッシュで拭きながら、新しいコンドームを装着する旦那。
「からかってないよぉ、スピーカーにしようか?」
B枝さんに携帯を渡し、スピーカーにすると自分の股間に電話を近付けた。
ピストンし、イヤラシイ音を出す。とともに喘ぎ声が大きくなる。
隣では、妻が再度挿入される。
「・・・・・・」
B枝さんは、妻の喘ぎや他の様子を聞かせると、「アアー、オマ○コに旦那よりデカイ○○さんの旦那のチ○ポが入ってるのー。気持ちイイー。」と言い、妻との間に携帯を置いた。
二人の喘ぎ声、旦那のエロい実況。
A子さんの反応が無い。
怒って切ったのかな?
B子さんは喘ぎながらも携帯を取ると「もしかしてオナニーしてる?A子も来る?」
「・・・・・」
「ダメ、もう話せない...来るんだったらチャイム三回鳴らして、アアァー!A子もこのチン○入れたいんでしょう、アアー。」
旦那が、「バックで交代しながらしませんか?」
それぞれバックになりお尻を突き出す。
妻は両手を着きバックスタイルに、B枝さんは胸、顔を着いたままお尻だけ高く突き出す。
B枝さんが突き出すとアナル?オマ○コ?どちらか判らないが、空気を吸い込む音がする。
さすがに若い旦那は、力強いピストンだ!
B枝さんに入れ奥まで入れると「ブビィーッ」と音がする。連続でピストンするとヌチャヌチャとイヤラシイ音だ。
一度完全に抜き、再度挿入すると必ず例の音を発する。
本人は恥ずかしいのだろう。「イヤァー、オナラじゃないから!」としきりに弁護する。
「何変な音出してるんだ!恥ずかしくないのか? 俺にも出来ますかねぇ?ちょっと代わってください。」
妻に入れながら、「奥まで入れたら、全部抜いてから入れてみて!!」
旦那はすっかりこの体位が気に入った様だ。
私も、妻が好きな体位と説明しながら腰の動きやチ○コの挿入角度などをB枝さんにしながら、妻に挿入している旦那さんに教える。
「凄い、今日は最高ですよ!!」
一度、休憩する事となった。
順番にシャワーを浴びくつろいでいた。
B枝さんがシャワーを浴び旦那さんが浴室に向かう時、チャイムが鳴った!!
三回だ!まさか?
妻とB枝さんが玄関に向かった。
出会い系の爆乳◯K2 ・
B子は下を向いて俺の腕を握り締めたまま身体を痙攣させている。
B子が落ち着いたあと、俺は乳を揉んでた手を離しB子を抱きしめ直して
俺「…気持ちよかった?」
B子はうなずく。
俺「てかイッちゃったねw ダメじゃん、そんなにお仕置きされたいの?w」と耳元で囁く。
B子「ひっ! あうぅ…w」と下を向いたまま顔を紅潮させている。
俺「まあお仕置きはいいとして俺のも気持ちよくしてよーw」と言って俺のモノを後ろ手で握らせる。
B子「!! www …硬いー…」
俺「さっきからB子ちゃんがエロいからこんなんなっちゃった。見てもいいよw」と握らせたまま俺は立ち上がり、風呂の縁に腰掛けた。
B子は俯いたままこちらに向き直し手は動かしつつも上目使いでチラチラと見ては俯いてグフグフしている。
俺「舐めてもいいよw」
B子は「…うんー……」と言い、ズズズと寄ってきてペロペロ舐め出した。
教え込まれているのか、B子のフェラはツボを心得ててなかなか上手い。
俺は下へ手を回しB子の胸を揉んだ。大きめの俺の掌から溢れるほどのボリューム。スバラシイ。
B子はビクッとするもフェラを続ける。
俺「ねえねえ、コレで挟める?やったことあるよね?w」
B子「ドゥフw え~あるけどー…w」と言って俺のモノから手を離して立て膝になり、その爆乳を持ち上げ躊躇いなく俺のモノを包んだ。
俺「ううっ!」と思わず声が出る。
経験がある方なら分かってもらえるかと思いますが、正直パイズリって触覚的な気持ち良さはたいしたことがない。
が、とにかく視覚的にヤバイ。
ブサイクとはいえ、洒落っ気が無いゆえに幼い顔をしたJKが、そのエロい爆乳を持って一生懸命俺のモノをシゴく。
その視覚効果で俺は最高潮に興奮し、張り裂けんばかりになっていた。
俺「B子ちゃん、すっごい気持ちいいよ… 後でソレ入れたげるから頑張ってw」と我ながらキモい事を言ってみるも、
B子はデヘデヘといった顔で「……うん」と頷く。
しばらくB子の爆乳パイズリを堪能していたが、どうにも我慢できなくなってきた。
俺「B子ちゃん疲れたでしょ、そろそろ風呂上ろっか」
B子「え…あ、うん、じゃあ…」と言って俺のモノを解放した。
そして二人で風呂を出た。
脱衣所で身体を拭くとき、やはりB子は後ろを向いている。大きめのお尻が実にそそる。
B子があらかた拭き終えたころで俺は後ろから抱きしめた。
B子「ひゃっ!」
俺「俺もう我慢できないわ。ここでシよ?」と言ってB子のお尻にいきり立ったモノを押し付けアソコをに指を這わす。
さっきイッたせいもあるだろうがアソコはもちろんグチャグチャ。
B子「あうっ!…え、ここで?」と少し困惑した顔。
俺「そうだよ、B子ちゃんも入れて欲しいからコレで頑張ったんでしょ?」と爆乳を揉む。
B子「ひっ!ち、ちがっ…」
俺「いいからいいから、そこに手をついてw」と洗面台に促す。
B子はゆっくりと洗面台に手をつき、鏡に写る自分を見て恥ずかしそうにうつむいた。
俺はB子の腰を掴みお尻を突き出させ、ガッチガチにいきり立ったモノをアソコにあてがった。
少し入り口で絡めただけでクチュクチュ音を立てて俺のモノはヌルヌルになる。
B子は「ひっ…ひっ!」と身体をビクつかせる。
そしてゆっくりと挿入する。
B子「ああああああああ…」
すでに仕上がっているB子のアソコは全く抵抗なく奥まで受け入れた。
そしてゆっくりピストン開始。
B子「あう…あう…あう…あう…」
ある程度馴染んできたのでデカ尻をがっしりホールドしてパンパンと打ちつける。
B子の声が一段と上がった。「ああっ!ああっ!」
鏡を見ると、爆乳を揺らしながら快感でその幼い顔を歪めている。
実にスバラシイ光景だ。
それを見て俺の下腹にゾクゾクとした物が走る。
俺「見て見て、すっごいエッチな顔になってるよw」と、さらに強く打ちつける。
B子は一瞬目を開けたあと「やだ!」と言って洗面台にうつ伏せる。「あああああ!」
俺「ダメダメ、ちゃんと見なきゃw」と爆乳を鷲掴みにし、B子の身体を持ち上げた。
B子は見まいと顔を下に向け首を振り、快感に耐えている「くうう……」
しばらく爆乳を揉みながらB子を突いていたが、鏡に写る光景があまりにエロかったので射精感が込み上げてきた。
俺「…そういえばお仕置きまだだったよね。このまま中に出しちゃうか」
B子「えっ…あ、ヤダっ…」
俺「じゃあ決定ーw 」とスピードを上げた。
B子「ああああ!ヤダっ!ダメ!」
俺は無視してパンパンと打ち続ける。
B子「ダメダメダメ!!あああああああ!!」
とは言うものの、自ら尻を押し付けてくる。
ラストスパートに入り、手を腰に持ち替え力の限り突きまくった。
B子は再び洗面台にうつ伏せ、尻を突き出す。「かああああああ!!!」
限界を超えた俺はそのままB子の中に盛大に精子を吐き出した。「ううっっ!!」
久しぶりの生中出しだったので快感が半端ない。
明らかにいつもよりビュルッビュルッと大量に出ている。
B子「ああ…ああ……」
よく見るとB子の身体がビクビクと揺れている。こちらもイッたようだ。
俺は出し尽くした後、入れたままうつ伏せるB子に重なり抱きしめた。
俺「気持ちよかったよ… 」と赤くなった横顔にキスをする。
B子「んんん… 私も…」
俺「よかったー。 ………お仕置きはどうだった?w」
B子「グフっ!www …気持ちよかった」
俺「ダメじゃんお仕置きなのに!w」
B子「グフフッw そうだったw」
俺「まったくw よし、とりあえずシャワー浴びるか」
B子「んー、そだね」
俺はB子のアソコから抜き、風呂場で二人一緒に身体を洗った。アソコからは大量の精子が出てきて二人で笑った。
そして部屋に戻りベットに寝転がって話をした。
主にB子のエッチ体験について聞いてみたのだが、この歳にしてはなかなかの経歴だった。
聞き出すのに手間取ったので箇条書きで。
オナニーは小5からシャワーなどで始め、指入れはじめてからイキやすい体質になった。
B子の初体験は中2の13歳。
その頃から胸の大きさは今とあまり変わらなかったらしい。
体育祭でナンパ?されて、帰りにその人についていきホテル連れ込まれ処女を散らす。
相手は父兄に紛れて見に来てた38歳のおっさん。見た目は20代にも見えるまあまあイケメンだったらしい。
後から聞いたらしいが、体育祭でB子の爆乳体操服姿がエロすぎて衝動的に声をかけたらしい。
初めての挿入は、そいつが上手いのかほとんど痛くなかったし最初から気持ちよかったとの事。日頃のオナニーの賜物でもあろう。
別の日には体操服を持ってこさせられ、着たまま騎乗位で下から爆乳を揉みつつ突き上げるという羨ましいプレイも。
フェラなどはそいつに教えこまれた。
カーセ、青姦は普通。
フィニッシュはほぼ全弾中出し。
学校では大人しい子と思われているようだが高校に入ってからは出会い系をおぼえ、爆乳に釣られてくる男共とやりまくってたようだ。
見た目がアレでも爆乳が武器になるのは本人もよく理解しているみたい。
B子「グフっw 会った男の人はみんな胸に吸い付いてくるしw …あん!」
と言う話を、爆乳に吸い付きながら聞いていたらバキバキに硬化したのでそのまま挿入してやった。
B子「あああん!w」
俺「ホントにエロい子だな。 またお仕置きが必要だねw」
B子「やん、ダメえw」と締め付けてくる。
露天風呂での思い出 2/2
B子は
とまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答え
おもむろに口に含み 玉まで舐めて
A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく
音を立てながらフェラ開始です
とてもウマく いつもならイクところですが
お酒のせいか なかなかイきません
長く風呂に浸かってたせいか 少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました
すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう
しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないねー」と言いながら
「C子替わって」と言うと
C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら
風呂から上がって来ました
C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました
で、C子は 素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで
私のアソコをはさみ 上下し始めました
「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで
素股は簡単に教えてあげました すると
C子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と
うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました
B子は さすがに良くわかるってるようで
私のアソコははさみながら上下運動です
唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが
熱くなって また 濡れていました
「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下し
わずか1分くらいで イってしまいました
精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付き
B子は「気持ち良かったですか?」とニコニコしながら
タオルで 私の体を拭いてくれました
わずか30分くらいの出来事でしたが
夢のような時間でした
その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと
冗談っぽく その時の話しが出るたびに 半勃ちするのは
言うまでのありません
露天風呂での思い出 2/2
B子は
とまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答え
おもむろに口に含み 玉まで舐めて
A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく
音を立てながらフェラ開始です
とてもウマく いつもならイクところですが
お酒のせいか なかなかイきません
長く風呂に浸かってたせいか 少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました
すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう
しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね?」と言いながら
「C子替わって」と言うと
C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら
風呂から上がって来ました
C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました
で、C子は 素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで
私のアソコをはさみ 上下し始めました
「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで
素股は簡単に教えてあげました すると
C子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と
うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました
B子は さすがに良くわかるってるようで
私のアソコははさみながら上下運動です
唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが
熱くなって また 濡れていました
「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下し
わずか1分くらいで イってしまいました
精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付き
B子は「気持ち良かったですか?」とニコニコしながら
タオルで 私の体を拭いてくれました
わずか30分くらいの出来事でしたが
夢のような時間でした
その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと
冗談っぽく その時の話しが出るたびに 半勃ちするのは
言うまでのありません
こんな奴に4
Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら脱衣室の方に行きまし
た。カーテンの隙間から中を覗いています。「あれ、トイレ、ここだよね」だらし
なく酔った口調で呟いてカーテンをさっと開けました。妻のパンティー1枚まとっ
ただけの裸身がガラスケースに写りました。
「あら、ごめんなさい、だらしない格好で」謝ったのは妻の方でした。片腕で乳房
を隠しています。「すいません、トイレを」「あ、どうぞ、どうぞ」狭い脱衣室の
中で二人が向かい合わせですれ違うのです、Bは身長は低いのですがかなりの肥満体
です。その巨体をわざとらしく妻の裸に擦り付けて入っていったのです。半袖の腕
を胸の前に上げ、指先で妻の乳房を嬲ったのです。「狭くて、ごめんなさいね」ま
た妻が謝りました、「いえいえ、僕がデブなんで」Bがトイレに消え妻が一人立って
います。そして脱衣室からそっと顔を覗かせ私の様子を窺いました。私は憮然とし
ながらも寝た振りを続けました。どうなるんだろうか。妻は裸の上に何かを着る様
子は有りません。Bがトイレから出て来ました。
妻は洗面台の鏡に向かって妻が髪を直しています。「手、洗います?」妻が聞い
ています。「ああ、すみません」場所を譲るときに妻の手がずれたように動いてBに
乳房をもろに見せたのです。
妻の乳房は巨乳では有りませんが、掌に余るぐらいの大きさで、いやらしい乳首
がのっかています。乳首は大きいというより細くて長いのです。ちょうど妻の小指
の第一関節から先ぐらいの長さです。過敏なほどに感じやすくてすぐに勃起するの
です。勃起するとしっとりと汗をかいて、舐め回された後の様に濡れて微かに光る
のです。
「あん、ごめんなさい」わざとらしく謝りながら両腕で胸を隠しました。そして
またすれ違ったのです。「いやぁ、暑いですね、奥さん、ホント」Bは台所に出てそ
のまま妻に図々しく話しかけています。口調は全く自然な物でした。妻が裸だなん
て全然気がついていないと言うような口振りでした。「ええ、クーラーが壊れちゃ
てるから、泊まりに来て貰ったのに、ごめんなさい」「いやー、暑い方がビールが
旨いっす。それに、、」「もー、いやねぇ、暑いし狭い家だから、気にしてられな
いでしょ、だからBさんも気にしないでくださいね、こんな、だらしない格好でも、
暑いし、ホントに、本当に気にしないでくださいね」「そうっすよねぇ、暑いっす
もんねぇ」妻は裸を見せると宣言したようなものでした。私は耐えきれずに「あ
あ」と伸びをしました。
「ほんと、狭いっすね」Bがカーテンをわざとらしく閉めて戻りました。「おお、
寝てたよ」わたしは言いました。Bが勝ち誇ったような顔つきで私を見ています。妻
の裸身を見る許可を本人の口から貰ったのです。妻はBの前に全裸でいても平気と宣
言をしたのです。
殺してやろうか、一瞬、激しい感情が湧き起こりました。「あなた、お風呂」妻
がさっきのワンピースを着て私を促しました。「うん」ふと見るとキャミソールを
付けていません。大きく開いた脇から乳房が丸見えになっています。乳首が勃って
しっとりと濡れて光っています。ワンピースの薄い生地が灯りを通してしまい殆ど
裸の様な物です。妻が前屈みになりテーブルの上の布巾を取りました、大きく開い
た脇から胸どころか、下腹、白いパンティーまで、いや、見えたのは白ですらない
ようなパンティーです。以前に私が会社のゴルフ大会で貰った「お色気パンティー
詰め合わせ」の中の一番露出の激しい物でした。私は妻がとっくに捨てたものと思
っていました。極薄の生地は透明と言っても良いぐらいで股布の所も一重で穿いて
ないのと同じ様な物です。それはBが幹事で賞品を選んだ会の物でした。
さっき、妻はキャミを脱ぎ、スケスケの下着に着替えるために脱衣所に入ったの
です。そして、穿いてないのと同じ様なパンティー1枚の姿をBの前に晒していたの
でした。
間違いなく妻は露出して喜んでいます。確信犯です、でも何故、、、それよりこ
んな事、止めさせようと思いましたが、狭くて間仕切りもないこの家の中でそんな
ことを言い合うとBに悟られてしまいます。私が妻の露出を知っていて見逃してい
た、あるいは私が唆して裸を晒させていた、そういうことになってしまいます。
(おまえの女房、変態じゃん、俺にマンコまで見せたんだぜ)Bはもうすでにそう思
っているはずです。私は気がつかない振りをすることを選びました。屈辱と不信と
嫉妬と疑念、ぐるぐると頭の中をよぎっていきます。その時、妻の淫らな振るまい
に喜んでいる自分がいることに気がついたのです。不思議な、不自然な喜びでし
た。そんなことを考えている間、妻の身体を凝視していました。私の視線に気がつ
いて「本当に、暑いですね、Bさん」言い訳の様に言いました。
「暑いっす、奥さん。あ、先輩、風呂、入ちゃってくださいよ」Bが図々しい口調で
催促しました。妻は不思議な笑みを浮かべています。Bは勝ち誇り鼻の穴を膨らまし
ていました。Bの股間に目をやると勃起してズボンが盛り上がっています。妻のオッ
パイを目にした為なのか、私が風呂に入っている間に何かしようと企ててのことな
のか、ズボンがはち切れそうな勃起を見て恐ろしくなりました。「早く、入ちゃっ
て」妻がまた言いました。
私はカーテンを閉め、二人の様子を窺いながら洋服を脱いでいきます。
「また、ビールにしますか」「あ、すみません」当たり障りのない会話が聞こえて
来ます。
「奥さんもどうぞ」「すみません」耳を澄ませながら浴室に入りました。そして勢
い良く桶で2はい3杯とお湯をかぶって水音を響かせながら、そっと浴室の戸を開
けました。
妻がビールを持って部屋に入っていきます。「あ、そこ風行かないでしょ、ここの
方が良いですよ」Bは私が座っていた所に移り、妻を自分の席に座らせました。私が
風呂から出ても見えずらい場所に移動していました。でも浴室の中から妻の姿がよ
く見えています。「ビール、飲みましょ」Bが勧めています。妻が受けて口にしま
す。「あ、これ」妻が前屈みになって横にあった新聞の記事を読み始めました。
「何ですか」Bが新聞を見る振りをしながら胸を覗き込みました。「わたし、**社
で化粧品とか健康グッズも扱ってるんで、気になって」「美白ですか」「今、売れ
てるんですよ、夏になって」「でもおくさんは関係ないじゃないですか」「ええ、
でも少し焼けたいんですよ」ぎこちない会話が続いていました。「先々週、会社の
人達とプールに行ったんですけど、赤くなっただけで、水着の後とかも全然、残っ
て無くて」「あ、本当だ」妻のノーブラの胸を覗きながらBがうわずった声を出しま
した。「でしょ」妻はワンピースの前ボタンを一つ外して、自分でも覗き込みまし
た。「でも、きれいな肌だし、焼いちゃもったいないですよ、先輩が羨ましいです
よ」「でも、Bさんで良かった、堅苦しい人だったら、こんなに暑いのにラフな格好
もできなかったし、そんなこと気にするような人じゃなくて、良かった」ボタンを
外したままビールを一気に飲みました。「いつも、そんな格好なんですか」「え
え、家にいるときは」それは他人のいない時のことだろうと喚きたくなりました。
「それに、わたし4人兄妹の長女で後の3人はみんな弟だったんで、、、いつも
だ、ラフな格好で、、、」「あっ、ぼくは3人兄妹の末っ子で上は女だったんで
す、いつも姉たちが、、、」妻の兄妹の話は本当でしたが、彼女の父親は厳格でだ
らしない事を嫌う人でした。だから家の中でも裸同然なんて事はなかったはずでし
た。更にBは田舎の貧乏な寺の3男で上の二人が寺を継いでいる筈でした。妻とBの
会話は何か儀式めいていました。私が間にいるときは、Bは盗み見、妻は偶然を装っ
て見せ、私が消えるとその事情が変わります。「あら、似たような環境なんです
ね、、、」妻はボタンを一つ外したまま、前屈みのままでBと話をしています。それ
でも横座りの足はきちんと揃えられ、はいていないのと同じ様なパンティは見せて
いません。(いつ、見せるんだ、オマンコ見せてやるんだろっ)私は限界まで大き
く固くなったペニスを握りしめていました。
女店主とシニアアルバイト
Bさんが経営する食料品店で通いのバイトを始めました。Bさんは、背は小さく丸顔のちょっと体育会系の雰囲気がする女性です。40代後半だそうです。高校生の娘さんがいる母子家庭で精力的に働かれてます。主に倉庫の商品の搬入や整理を担当しました。最初は勝手がわからないので、Bさんが身近で教えてくれました。近くでいると、垂れてそうですがバストはそこそこ巨乳で、ヒップもはち切れそうでとてもエロい身体付きです。街中で接すると働いているおばさんと言った風情で色気も何も無い感じでしたが、間近に接するととても女を感じさせるのです。動きやすいように、ジャージを履かれてるのですが尻のパン線がとてもスケベです。フルバックパンティーが股間に食い込んでるのが一目瞭然です。Bさんは、無意識でしているのだと思いますが、狭い倉庫の中で私に尻を向けて屈んだりしゃがむ動作を頻繁にするのです。また、高い所に商品を格納するのに、突き出たバストを私の目の前に向ける動作をするのです。昼食は、狭いバックで彼女と身体を寄せてとるので、とてもドキドキして難儀します。高校生のお嬢さんは感じよく、挨拶をするとうんうんと頷くような話し方で返事を返してくれます。ある日、たまたま倉庫で商品整理していると、お嬢さんが何気なく近寄って来て、「ママ、私さんに夢中です。ママをよろしくお願いします。」「えっ。ただのおじさんバイトですよ。」「いやいやいや、ただのバイトさんにあんなにぴったり身体寄せて作業しないから。長く倉庫の中にふたりきりで入ってるでしょう?私、よく忍び寄って聞き耳立ててますから。だって中でずっとふたりきりですよ。エッチで怪しいじゃないですか。お昼もあんなデートみたいに普通寄り添って食べないですよ。あんなに恥ずかしい位ぴったりのジャージ履いちゃうし。ママってデブだけど、意外とエッチな身体じゃないですか。よく痴漢にあったりするんですよ。そのママが誘ってるんじゃないかって位、女出してますから。その気になったらいつでもママをどうぞ。」「へっ?そうなのかな。そんな誘われる感じは受けないけどね。」「えへへへ。その内、晩御飯誘われたり、遅くなったら泊まって行けと誘うと思いますよ。ずっと働き詰めで男っ気無かったからよろしくお願いします。今、超色ボケしてますんで。ひとりの時に何かニヤニヤして気持ち悪いんですよ。」かなり驚きました。男女の機微に疎い唐変木なので、そんな風に誘われてるとは思いもしませんでした。確かに、屈む時は尻を目の前で突き出されたり、物を上げる時は巨乳が目前にあり、とても目のやり場に困ることが多々あります。あれはわざと見せてるのかな?
その内、伝票のチェックや整理が必要になると、机が無い倉庫では確認が困難になって来ました。Bさんがここを使ってと示されたのが、住居部分に入った店舗から近い壁際の小さな机でした。そこで伝票を確認するようになりました。それからです。なぜか頻繁に机近くに、馬鹿でかいおばさん下着が堂々と干されてるのです。ブラとパンティーは揃いではなく別々です。びろーんとだらしなく伸びてます。妻の汚パンよりはましですが、なぜかだらしなく伸びたパンティーが色っぽいのです。よその女性の下着を間近に見たので目のやり場に困ってしまいました。お嬢さんが音も無く近寄り、「ふふふ。こんな所にわざわざ干すなんて。凄いエッチ。いかにもいつでも盗んでと言ってるみたいじゃないですか。誘ってるんですよ。こんなクタクタのを見せなくてもいいのにね。」「いやお母さんのらしくていいじゃないですか。若い女性のだとかえって不自然ですよ。」「確かにそれもそうですね。て言うか私のをここに干したら、ママが嫉妬してビリビリに破いちゃうんで。」こんなヘンテコな会話をしました。Bさんにこんな所に干されると目のやり場に困ると訴えはしませんでした。せっかくのご厚意ですから。だからと言って勝手に持ち出しはいたしません。雇い主のパンティーを盗むのは大変無礼です。帰宅すると妻がどんな様子かと問われるので、「別に普通の倉庫と伝票の整理だよ。」「あの女、どんな服装で仕事してる?」「ジャージにトレーナーだよ。」「えへへ。ジャージだとすぐに脱げるからね。」「だからBさんは、そんな人ではないよ。」「おっぱいは私より巨乳でしょう?意外にヒップも私より大きいかもよ。」「仕事に身体の大小は関係無いね。」「娘も一緒にいただいて、親子丼しなよ。」「お前なぁ。いい加減にしろよ。あの親子はそんな人達じゃないよ。」と抗弁するのですが、確かに大きな胸とジャージ尻、身近に干される下着を目前にする毎日なので、なぜか自信を持って言えないのでした。数日後、たまたまお嬢さんが店番にしてる中、店内で品出しをしておりました。「遊びたいだろうにお店の手伝い大変だね。」「いいえ。し慣れてるんで。それに彼氏と別れたんで。」「そうですか。残念ですね。」「あいつ、よりによってママに手出そうとしたんですよ。熟女マニアって言うの?ママには、私さんのような方がお似合いなんですよ。ママ、日増しに逆上せて来てるんでよろしくね。近い内に実力行使するかも。」「えっ?襲われるのかな。」「ママの性格だといきなり押し倒して、上に乗っかられるちゃうよ。」どう返していいものやら。「ははは。お母さんはそんなことはされないよ。」とやり過ごしました。倉庫に戻ると、Bさんが商品を探していました。一緒に倉庫で作業していると、よく光る粘っこい眼で私を見て、「ごめんね。女の子のせいかすごいませてるのよ。気にしないでね。」「ええ。」と返して外に出ようとしたらいきなり後ろから抱きつかれました。凄い胸のボリュームを感じながら振り返ると、いきなり唇を奪われました。私の口の中へ舌を差し入れ、激しく喘ぎながら吸われました。そのままの姿勢でジャージの中へ手を入れますとまあ下半身の熱いこと。するりとジャージとパンティーを脱がして対面座位で挿入しました。すっかり下半身は熱く濡れて支障なく挿入してしまいました。Bさんは私を抱きしめて来て、身体を激しく上下しだしました。激しい快感に襲われて数分耐えましたが、とても我慢できずにBさんの中にぶちまけてしまいました。「へへ。とってもよかったの。もっとして。」「いや。まだ昼間だし仕事中だし。夜なら。」「そうだね。今日は、店早く閉めてホテルへ行きましょう。」と言いながらBさんは身体を離すと、股間から夥しい量の精液を滝のように流しました。「いゃあだ。ふふふ。凄い量。我慢してたんでしょう?あんな女(いきなり妻をあんな女呼ばわり)なんかとさっさと別れて、うちに来なよ。あぁ。もっとしたい。えっ?なあに?」後ろに回り立ちバックでしました。B(面倒なのでさんを外します。)は、声を殺して呻きながら、私の欲望を受け止めてくれました。下半身をひどく汚したBは、満足気に「履き替えてくるね。えへへ。こんなに出してくれるんだもの。嬉しい。あの子も安心してしてるよ。知らなかった?ここの音は店のレジにいると丸聞こえなのよ。」「ヒェェ。嘘だろう?」「さっきからのエッチの音、全部聞かれてたよ。我が家へようこそ。」目が眩むような恥ずかしさで店に戻るとお嬢さん(これからCと呼びます。)がニヤニヤしながら「ぶへへ。でへへへ。いただかれちゃったでしょう?今晩、ラブホに行くんでしょう?壮行会開こうね。あっ。そうそう私の将来のお勉強のために、どんな格好でしたのか教えて。」あっけらかんとした娘です。
好機は、いつやってくるか解らない
B○夏の野外のコンサートで、前の女の子が可愛くて、コンサートどころじゃなかった。
立ち上がって、ノリノリ状態の女の子の香りが、シャンプーなのか、体臭なのか、香水なのか解らないけど、思わず目の前の頭を、嗅いでいた。
JUMPしながら、曲にノリノリだ。ミニスカがまくれあがり。白いパンツがだ。すると、小雨がふりだした。炎天下でアゲアゲ状態を、クールダウンさせ、誰一人濡れるのを、かまわずに、ノリノリだ。Tシャツが濡れて、ブラの線がくっきり現れ、横乳を見ると、けっこう巨乳だ。
夕方になり、トークも終わり。ハデな曲に、女の子は気分は、MAXで、頭をシェイクしだした。まだまだ、曲は続くのに、この娘もつのかなって、思った、矢先に、フラフラと、俺に、倒れかかった。
ラッキーだ。手を添えるが、豊満な乳を、ガッチリと手のひらに、ホールドして、君、大丈夫?うん。
熱中症だ。俺は、友達が、倒れた事も気づかない。連れの女の子に、
熱中症だから。
水分取らせてくると伝え。彼女を抱き抱え。そのままコンサート会場を出て、ラブホに、
連れ込み、水分を与え、ぬるめの水風呂に、体をつけて、クールダウンさせた。バッチリ彼女の 芸術的なナイスボディを堪能し、風呂の彼女に、気づかれないように、
パンツを、拝借し、ベットで、究極のオナをした。
彼女も気分が、回復し、事情をしり、プラチナチケットを不意にした事を、誤りながら、俺の優しさに感激して、
連絡先を交換し、
紆余曲折あり、
今、その娘は、
俺の優しくて、
可愛くて、ナイスボディで、才色兼備な奥さんだ。
パンツに、精液つける、くらいで、
無理矢理にセックスをしなくて、正解だったなって思う。
でも、少しだけ。罪悪感は、残ってる。
借金・
A美です、30です。
夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、
借金はほぼなくなりました。
失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。
得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒
夫とこれからの事で話しをしました。
夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し
への借金だけ」
「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」
「この先、どうする?」「もうあんなことはやめるか?」
私「貴方の考えはどうなの?」
夫「はっきり言う」「せっかくだからお金を貯めたい」
「君が他の人とすることが絶対いやだというのなら、もうやめる」
「俺は、怒られるかもしれないが、君は楽しんでいるのではと思う時もある」「俺もB子と君の介添えでさせてもらった、それからふっきれた」「君を嫌いになったわけじゃないけど、も少しこのままでいようか」と言うので、「わかりました」と答えました。
ある日です。
事務所での宴会の時、いつものようにテーブルに乗せられてみんなに
見られていました、その時社長が「見づらいなあ、剃るか」と言うので「困ります」と言うと社長はB田もいいと思うよなと夫に向かって言いました、夫は黙っていました。
「よし、剃刀とシェービングクリームを持ってこい」と子分に言って
持ってこさせました。
泡を陰毛全部の上に吹き付けました「綺麗だな」と言って社長は
泡を伸ばしました、当然クリトリスやビラビラを濡らしながら触ります、私は「いい・・」と軽く声を出してしまいました、そこへ剃刀を当てられ、「動くなよ、怪我するぞ」といわれ、固まってしまいました、おへその方から、ぞりぞりと音がするような感じで剃って行きます、「おい」と言って子分にビラビラを掴ませるとその脇を剃ります
そして足を上げさせ子分にお尻を持ち上げさせると肛門の周りを剃りました、そして「剃り残しは無いかな?」と言って毛のあった所全部を擦りました「よおしOK」と言っておしぼりで拭くと「みんな見てみろ」と言ってどきました。
みんな「おお綺麗だ」「卑猥な感じだ」「俺は無いのがいいなあ」など好き勝手な事を言って覗き込みました、夫は見ませんでした。
そして何人かに抱かれ、夫にシャワーをしてもらい帰りました。
家であらためてシャワーをしました、夫は何も言いませんが毛の無くなった所をゆっくりと擦っています・・夫のものが大きくなっています、私は夫のものを洗いました、先っぽからぬるぬるがいっぱい出ています、バスタオルを巻いて寝室に行くと夫は足を開かせると口を付けてきました、そしてビラビラを唇で吸い込まれ、「いいいい」と
叫びました、夫の頭を上に引っ張ると正常位になり手でちんこを掴むとすぐにあそこに持って行き、入れました。
夫は「ゴム、ゴム」と言ってましたが「いいの」と言って腰を放しません、夫は抜く事も出来ず、そのまま奥深く、発射しました。
その後「大丈夫かなあ?」と言うので「二人目もいいじゃない」といいました、夫はそのままの恰好で5分位すると、また固くなってきました、2回目はそのまましました、1回目の精液であまりに滑りがいいので、抜いてテッシュで拭いてまた入れました、そして2発目。
妊娠しました。
私はもう他の人とすることをやめる事にしました。
でも最後に一回だけ、夫に内緒で社長に会いホテルに行きました、
これは浮気ですね、そこで社長のごつごつ、べちょべちょに舐めて
ゆっくり、ゆっくりと少しづつ押し込んでもらいました、一番奥に
着いた時は、多分子宮に触れているのでしょう、へんな感じです、そして私の中は、これ以上広げられない位、広げられています、
私は「妊娠しているから、中でいいですよ」と社長の耳元でささやきました、が、社長は抜いて、お腹の上に出しました、たっぷり出てます、「良かったのに」と言うと、「旦那との種を俺のが追い出すかもしれんからな」と笑っていいました。「おい、これが最後と言う事だろう?」と社長はわかっていたみたいです「はい」と言うと多めの
お金をベッドに置くとシャワーに行きました。
B子は夫としたいと思っているはずです「明日夜、来て、飲もう」と連絡すると「行くわよ、絶対よ」との事でした。
当日、結構飲んで「さあ始めようか?」と言って全裸になるとB子は
「そこどうしたの?」と言うので「夫が剃ったの」と言うと「あたしもしたい」と言って服を脱ぎ始めました、紐パンと乳首が見えそうなブラです、「あんた、やる気まんまんね」と言うと「そうよ、だってえ」と夫の方を見て微笑みます、夫は目をどこに向けたらいいのかわからずにいます、夫に「脱がせてやりなさいよ」と言うと夫は下着を脱がし全裸にしました、夫に「毛のある方がいいの?それとも無い方がいい?」と言って指でビラビラを開きました、
夫は返事ができません。
「B子ちゃんとしていいよ」と言うと夫はB子の口へキスをすると、すぐに乳首を舐めて、唇で吸いました、B子は夫の頭を抱きしめています
そして夫の口はB子のまんこに向かいました、私は夫の腰をつかみ69の姿勢にしてあげました、B子は目いっぱいの力で夫のを吸っています
夫は我慢できるのでしょうか?・・やっぱり夫は「まったまった」と言ってB子の口から抜きました、そして正常位になると「入れるぞ」
と言ってすぐにゴムをすると入れました、何とB子は「生でいいのに」
なんて言ってます、私は「ダメよ妊娠したら困るでしょう」と言うと
何も言わずまんこに精神を集中しています、そして「あ・あ・ああああ」と大きな声で絶頂になったみたいです、夫も逝きました、少ししてゴムを見ると結構出ています「こんなに出るんだから、妊娠するわよ」と言って抜いた後のB子のまんこをテッシュで拭いてやりました
B子は「いいわよ自分でする」と言って自分で拭きました。
そして私です、夫はB子の液体を拭くとすぐに私の膣口にあてて入れました、当然ですが生です、B子に「ねえ見て見て」といって接合部を
見せました、「わあ、毛がないからはっきり見える、いいなあ」と言ってなんと夫のものの下に手を入れると袋を弄りました、夫は気持ち良かったみたいです「それ、いい、」と言って私の中に逝きました、
「私まだなのに・・」と言うと「今夜はいっぱいしようよ」と夫がいい、私の返事の前にB子が「賛成」と言い、3人で笑いあいました、
そして何回もしました・・うそ4回です、後は口と手です。
B子が私と一緒以外では夫としない事を条件に年何回か遊ぼうと決めました、出産間近までしました、そして二人目の授乳が終わるとまた始めました、あくまでも遊びです。
陰毛はいつも剃っています、B子も剃りました、良く見える恰好で並べて夫は遊んでいます。
本当は・・社長のごつごつマラとたまにはしたいなあ・・なんて
終わりです。
A美が高2のマセガキとデート
A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。
事の経緯を書きますと、
A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、
大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、
ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。
そいつは、A美のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか
思ってるに違いない、と。
俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。ということで、
当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと
思いまつ。なんか起こったら・・・そのとき考えよう。w
決行は今週日曜でつ。
これからA美の部屋に行きまつ。今晩は部屋に泊まって、
A美が明日出かけるまで、居座ろうかと思ってまつ。
(ま、そのまま待ってるんだけどw)
あと、S子に話したら、「面白そうだからアタシも行く!」
ということで一緒に見張ることになりますた。
まあ、とりあえずリアルなもんで、なんにも起こらなかったらスマソということで。
事が起こるかどうかはエロガキとA美次第なんで・・・。
ただ、事が起こったらできるだけガマンしまつw
ま、どうなるかわからんけど。
あ、それから、以前A美が乳揉みされた件でつが、なにやら勉強中に
ふざけあってる間に揉まれたらしいです。エロガキは間違いだと言ってたけど
ぐに、ぐに、と二回揉まれたので、絶対ワザと、だとA美は言ってますた。
(今、書いててむかついたYO)
A美はエロガキのことを「出来の悪いカワイイ弟」のように思ってるらしいでつ。
まあ、そいつがエロエロなのは分かってるようなので、ガードが固い・・・といいな。
今回はディティールを忘れないうちに書きたいので、
状況説明を端折る個所があるかもしれません。書き終えた後で補足しますので、よろしく。
あと、会話は一語一句同じではありません。毎度の如く脚色してありまつ。
(録音はしてないっす。録再MD持ってねーし)
んで、あいかわらず長いのも堪忍。
前夜にA美の部屋に泊まった俺は、Hを織り交ぜつつ当日の計画を聞き出した。
それによると、当日は普段のカテキョスケジュールどおり、昼2時に向こうの
家に着き、2時間勉強。その後、一旦A美が家を出て、最寄の駅でエロガキが
来るのを待ち、そのあとA美の部屋にご招待という段取りだそうだ。
俺は「4時までには部屋を出ていてね!」というA美の言葉を受け流しつつ、
出かける直前まで、A美をハメていた。当然中田氏。前夜からこれでもかと
いうくらいA美の膣内に俺の精液を流し込んでやった。
「ちらかさないでね!変なもの出しておかないでよ!」としつこいくらい
俺に言って、A美は昼過ぎに出かけた。
俺は、S子がくる3時までマターリと待った。ゴム(アナル用w)でも
出しおいてやろうかと思ったが、下着も含めてどこかに隠してしまったらしい。
ワンルームだから丹念に探せば見つかるだろうが、そこまでするのは止めた。
3時過ぎ。S子がドアホンを鳴らす。ホールのドアを開けてしばらく、
S子が部屋のドアを開けた。
「やっほー、A美いるー?っているわきゃないやねー、あははっ」
今日は能天気さに磨きがかかっているようだ。
「で、どこで見張るの?」
「まー、ベランダだろ。クローゼットは狭すぎだし」
「A美が帰ってきて、カーテン閉めちゃったら見えないよ?」
「あらかじめ閉めとく。そうすれば近づかないだろ?夕方なら不自然でもない。
んでもって、サッシのカギは開けとく」
「A美はカギ閉めちゃったらアウトだね」
「まあな、そんときはそんときだな」
「でもさ、なんか起こったときさ、アタシ達が出て行ってもヤバくない?」
「なんで?」
「だって、このことA美に言ってないでしょ? A美が知ってればいいけどさ、
知らないで出ていったら、騙されたって思うよ」
「そうかあ?」
「だってそうでしょ。隠れて見てたんだから。ショックだよ。アタシ達だって
信用できないよ。一緒に追い出されるよ。アタシだったらそうする」
「うーむ・・・、じゃ、何されても黙って見てろってかあ?」
「大丈夫だって。A美はそのへん、しっかりしてるから」
「お前、A美分かってるようで、分かってないだろ」
「ま、今のはウソだけど」
「おい」
「もう、そんなコワイ顔しないでよっ
大丈夫。ケータイ鳴らすなり、何なりで中断させる方法なんていくらでも
あるし。それに本っ当にヤバくなったら、出てってもいいんじゃない?
最後の手段として」
「そうなんだがな・・・」
「あ、そのときは、アタシはいなくなってるから、そのつもりでね」
「はあ?」
「アタシは居なかったということで、ウラ合わせといてね」
「どうやって? 大体なんでだよ」
「だって、絶対ヤバイって。その瞬間は助かったって思うだろーけどさ、
冷静になれば、やっぱりダマシじゃん。怒られるよ?
後でクチ利いてもらえないかもよ? でも、そうなったらアタシが仲を
取り持ってあげるから。 アタシまでその場にいたら、そゆことも出来ないじゃん?」
「・・・・・・」
「ね? だから、アタシの脱出は手伝ってね」
「・・・・・お前、小悪魔過ぎ」
「ん? 誉められてるの?」
等とダベリながら打ち合わせをし、ベランダに靴を移動したりして、ひたすら待つ俺達。
そうこうしてるうちに4時になり、臨戦体勢に入った。
「・・ねぇ、大体いつこっち来るかくらい、わかんないの?」
「エロガキを待ってる間にケータイが入るはずだ」
4時30分過ぎにケータイにメール。A美からだ。
”やっほー。今終わったよ!これからまさとくん(本名さらしage)を待って
A美の部屋にご招待だー。どきどき”
なんか嬉しそうでむかつくが、とりあえず返事。
”何時くらいに着く? あんまり長居させんな”
”1時間くらいかな? それからお茶して軽く話して終わりにするから、そんなに
かからないよ。終わったらメールするね(心配するなよー)”
「どんなだった?」
S子が俺のケータイを横から覗き込む。
「後、一時間くらいだってよ」
「じゃ、5時半くらい? ちょっとあるね、どうしようか?」
「そだな。とりあえず胸でも揉むか」
もみ。
「わちょっ! ちょっと! このえろがき!」
そのままS子になだれ込む俺。
S子の首筋を愛撫しながら、そのまま押し倒し、すかさず手をS子の
ジーンズ越しの腿に強く這わせる。
同時にシャツの下から手を入れ、S子のブラをずらす俺。乳首をくりくり・・。
「あっ・・・ばか!・・・ちょっ!・・・と、ダメだって・・・あんっ」
「ま、あと一時間もあるし。ちとムラっと来たし。
やることないからヤルか、と」
「あんっ・・・ばかっ・・・お互いの・・パートナー・・が・・いないときは・・
あんっ・・・・しないって・・約束じゃん・・・」
「分かってるって、入れるとこまでしないって。でもこれくらいはAもお互い様だろ?」
「ま、ね・・・。だけど、いい顔はしないよ? ○○だって、いない時にA美が
されたら、ホントはヤでしょ?」
「ま、そうだけどさ。でも、もうS子の乳首吸っちゃってるし。れろれろ」
「あんっ・・・もう・・・・」
俺はS子の乳首を転がしつつ、S子のTシャツを脱がし、ブラをはずした。
相変わらずでかいS子のおっぱいを両手で下から揉み上げつつ、乳首を
転がす俺。片方の乳房を乳首中心に口をおおきく開けて含み、舌を乳輪の外側から
渦巻状になぞっていく。そのまま尖らせた舌で乳首を縦横無尽に弄ぶ。
もう片方の乳首も強弱をつけながら指でこねくりまわす。
同時に、自分の体をS子の股の間に割り込ませ、ズボンの下でぱつぱつに
勃起したちんこをジーンズ越しにぐりぐりと押し付けた。
「あっ・・はぁ・・んあっ・・・・やんっ・・・・はあっ!・・」
しばらく乳首攻めを続けていると、S子が俺の頭をつかみ、かきむしりだした。
「あぁっ・・・も・・・だめ・・・おっぱいで・・やんっ・・・ぃきそう・・・」
俺は乳首から、口を離し、
「乳首だけじゃ、嫌か?」
と聞きつつ、S子のローライズのボタンをはずし、ジッパーを降ろした。
「ん・・・ばか・・・」といいつつ腰を浮かせるS子。
タイミングを合わせながら、両手でS子のジーンスをパンティごとずらす。
白いパンティの股の部分から、ネトっとしたモノが離れた。
「もう、濡れてるのか、S子」
「見ないでよ・・ばか。○○が押し付けるからじゃん・・」
「なにを?」
「・・・・・・・おっきい、おちんちん」
「もっと恥らえよなー」
と言いながら、ジーンズを全部脱がし、S子の股を広げる俺。
おもむろに、マンコに顔を近づける。
「あっ!ばかっ・・・きたないって!・・・・だめっ」
そう言いながら、俺の頭を押さえるS子。
少しキツイ女の臭いがしたが、お構いなしにS子の小陰唇を舐め上げた。
「ひゃうっ!」
膣口からクリトリスに向かって、丹念に舐め上げる俺。
徐々にクリトリスに専念する。
「あんっ・・・・はっ・・・あっ・・・・はんっ・・・あ・・いかわらず・・
うまい・・・よね・・・んっ・・」
「S子のコレも久しぶりだよな、相変わらずやらしいカラダだし」
そう言いながら、くびれたS子の腰に指を這わす。
「はあ・・・んん・・・それ・・・ゾクッ・・て、くる・・・・」
「あいかわらず、パイパンだし・・・」
「あん・・・はっ・・・Aが・・・剃るんだもん・・・」
「おかげで、S子のマンコ、クリから膣の穴まで丸見えだぜ・・」
「はあん・・・・それが・・・興奮・・・するん・・でしょ・・・?」
「ああ、もう、すごく、な・・・・」
「あたしも・・・それで、気持ちよくなる・・から・・・」
そんな会話を交わしつつ、クリトリス、ヴァギナ、アナルまで満遍なく
舌で攻め、手は腰をなでたり、乳首をつまんだりした。
「あんっ・・・あっ、あっ・・・も・・・きそう・・・」
「イク?」
「んっ・・・ぅんっ、うんっ・・・」
イキそうな事を確認した俺は、クリトリスを強く愛撫すると同時に
指を膣に入れ、Gスポットあたりの膣壁をぐりぐりとこすった。
「んあああっ! そこ いいっ! やんっ・・はんっ・・・あっ!・・ああっ!
ああっ! あうっ! あっ!あ! あ! あ! あ! ・・・・・・・あああっっっ!!!!」
瞬間、目一杯カラダをのけぞらせるS子。豊かな胸がぶるんっと跳ねた。
収縮した膣が緩むと同時にどろっと指を伝った愛液を舐めとって、
まだ、胸を上下にさせて、あえいでいるS子のそばに行く。
「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・ラグ・・・」
「ん?」
「下のラグ・・。汚してないかな・・・」
「ん?ああ、ラグか。大丈夫みたいだよ」
「そ・・・。あ、ティッシュ取って・・・」
S子は俺からティッシュを箱ごと受け取ると、すばやく4、5枚抜き取り、
マンコの愛液をふき取った。
その後、いきり立った俺のちんこを口で処理してもらい、時計を見ると5時20分だった。
「やばっ! もう来るぞ、S子、ベランダに行こうっ」
「うんっ。いよいよねー・・・・って、雨ぢゃん!!」
外は雨だった。本降りではないが、決して弱くは無い。しとしと+1といったところ。
「困ったな・・・。でも他に隠れるとこ無いし、ベランダしかねーべよ」
「なんか寒いしー。濡れないかなー?」
「それは大丈夫、A美のベランダは奥行きあるからよ」
といいながら、ベランダに出る二人。カーテンを閉め、網戸を閉め、サッシを少し開けて
しゃがみこむ。
「あーやっぱ寒いかもー。なんか羽織るもの持ってくれば良かったー」
「俺はそんなに寒くないが」「アタシは寒い」
「俺は寒くない」「アタシは寒いのっ あー寒寒寒寒寒寒寒寒っ!」
「・・・・・・・・・・しっ!」
がちゃがちゃっとカギを開ける音がかすかにして、ドアが開いた(ようだ。部屋への
内扉は閉めてあるので、風の動きでしか分からない)。
内扉が開き、A美が入ってきた。
「・・よかった。片付いてる」
部屋の電気を点けた後、すぐ振り返って部屋を出るA美。
「いいよー」と遠く聞こえ・・・・
A美に続いてエロガキが現れた!!
「へー、これがせんせーの家かあ・・・・かわいいよねー」
きょろきょろするエロガキ。
「そー? あーあ、結構濡れちゃったねー。タオルいるでしょー?」
遠くから聞こえるA美の声。
「あー、うんー」エロガキが間抜けな相槌を打つ。
少しして、A美がタオルを手に現れた。
「なんで、立ってるのー? 座っていいよ? 床だけど」
「ベッドの上に座っていい?」
「いいよ?」
エロガキがA美のベッドに座る。なんかむかっとした。
エロガキはA美からタオルを受け取りながら、会話を始めた。
「でも、傘忘れてくるなんて、せんせーもボケてるよなー」
「なによー。まさとくんだって、忘れたじゃんー。
コンビニ寄ったときに、買おうとしたのに、ダッシュで大丈夫って
言ったのまさとくんだよー?」
「だって、せんせーの家に早く行きたかったし」
「よく、あたしの家の方向がわかったよねー?」
「全然?」「あははは・・・」
なんか、楽しそうにしてると、むかつくんですけど・・・・・。
「あー、でも遂にせんせーの家にあがったぞー」
と言って、A美のベッドにうつぶせに”ばふっ”と寝るエロガキ。
「すーーーーーーっ、はぁぁ、いいにおいー」
「こらーっ、嗅がないでよー」とA美がベッドに近づくと、
エロガキが”ガバッ”と半身を起こした。
「わ!びっくりした!」とA美。
「せんせー、シャワー浴びたら?」
なにおっ!?
「えっ?」「だって、濡れたでしょ?」
「まあそーだけど、そこまでは濡れてないよー?」
「でも、髪けっこー濡れてんじゃん。服だって、濡れたままだとマズい服なんでしょ?」
「まあそーだけど・・・」
「もっとラクなのに着替えれば? ついでにシャワー浴びてきたらいいじゃん」
「でもなー、まさとくんを監視してないと、部屋いじられるからなー?」
「そんなことしないって! ほら、早くしないとカゼ引くって」
「んーーーーーー。分かった。でも、すぐ出てくるから、部屋いじらないでよ?」
「わかったってば!」
「じゃ、部屋出て」「え?なんで?」「着替え取るから」
「別に俺は構わないよ?」「アタシが困るの!」
そう言って、エロガキを部屋からキッチンに追い出すA美。
扉を閉めて、踏み台を用意すると、クローゼットの上の棚の奥の
背を向けたケースから着替えを取り出した。
すると、扉の向こうから
「あー、トイレからお宝みっけー!」と、エロガキの声がした。
「ええっ? なによ? なに?なに?」と慌てて、着替えを置いて、扉を開け
部屋を出るA美。すぐに代わってエロガキが部屋に入る。
「スキありー」「せんせーのパンツみっけー!」
「あっ、だめーっ!!」追いかけてきたA美が出てきた。
すぐにパンティーを奪い取って、着替えとともに胸に抱えるA美。
「ぶーーーーーーーっ! ぶーぶー!」「ごめん、ごめんって!」
笑いながらA美なだめるをなだめるエロガキ。
なんなんだ!このラブラブは!
「どー、どー」しゃがんでいるS子に小声でなだめられる俺。S子にもむかつく。
ふくれっ面をしながら、ユニットバスに入るA美。
エロガキは最初のうちはボーっとベッドの上に座っていたが、その内立ち上がり
部屋を散策し始めた。
このとき、十分むかついていた俺は乗り込む気マンマンだったが、S子が
ズボンをぎゅっと握って、”おちつけ!”と口パクしたので、とりあえず止めておいた。
しかし、目は笑ってたな、S子。
10分くらいで、A美が出てきた。とりあえず普段着(ロングスカート)。ほっとする俺。
「あれー? もっとラクなのにすればいいじゃんー」エロガキが残念そうに言った。
「だって、お客様迎えてるしね、いちおー」「いちおーってなんだよー」
「ごめん、ごめん」風呂上りの上気した顔で笑みを浮かべるA美。
エロガキにはもったいねー!!
「まさとくんもシャワー浴びていいよ?」「いいよ、俺は。着替えも無いし」
「一応、あるけど」「え?」「あるよ? まさとくんなら着れると思うけど」
「・・・・・・・・いい」「そお?」
着替えとは俺のスウェットとかだろう。着られなくてほっとした。
それにしても、A美に彼氏がちらつくと、不機嫌そうにしやがって、
狙う気まんまんじゃねーかよ!
「さ、コーヒーいれてくるね」「あ、俺も手伝います」「いいから、
お客様は待ってて下さいねー」とA美がキッチンに立った。今度は
扉を開け放しているので、エロガキもおとなしく座っている。
ボードに張ってある写真を見てるようだ。俺とA美が写ってる写真もある。
さー、ヘコめ! ヘコんでしまえ! そして、おとなしく(・∀・)カエレ!!
その後、子一時間ばかり、他愛も無い話が続いた。
俺は、それでも、おかしなことが起こらないか、細大漏らさず見守っていた。
ふいに、ズボンをひっぱる感触がした。
S子? 俺はしゃがんでるS子の方を見た。なんか、悲壮な顔をしている。
俺は同じようにしゃがみ、S子に小声で話しかけた。
”どうした?”
”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もれる”
”なんだよ、しょんべんかよ”
”だって、寒いんだもん! やばいよ!”
”俺に気にせず、やっちまえ”
”やだよっ! A美のベランダでするなんて!”
”じゃあ、どうすんだよ”
”どーしよー!”
”しるか”俺は立ち上がって、部屋の観察を再開した。
”ひどいーーーーー!!”S子の小さな叫びが下から聞こえた。
「そうだ、せんせー、あのさ」
話が一段楽したとき、エロガキがベッドの上に座りなおし、
思い出したかのようにA美に話し掛けた。
「ん?」「こっちきてよ。せんせーがそこにいると話しづらい」
「うん」とA美がエロガキの横に座る。
ものすごい悪寒がする俺。
「で、話って?」
「俺、まだ夏休みのご褒美貰ってない」
「え? 夏休みのって・・模試の?」「そー」
「そーだっけ?」「そーだよ!忘れたのー?ひどいなー」
「ごめーん」
「俺、前半の夏休みつぶしてがんばったんだから」
「えらいねー。確かにびっくりするくらい上がったよね」
「でしょ? で、ご褒美なんだけど・・・」
「うん?」
「アノつづきがしたい」
何!!!????「アノ」!!!!????
一気に血液が沸騰する俺!
「え? アノって、あの?」「うん」
「あれは、あれで終わりって約束じゃん」少し声が上ずるA美。
「あんなんじゃ、納得できないよ。ちょっと触っただけじゃん」
なんだーー!!! なにしやがったーーー!!!!
「だって・・・。あれでも、すっごくドキドキしたんだよ?
あれ以上はダメだって」
「ダメ?」「ダメ」「絶対ダメ」「うん。ダメだよ、絶対」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うつむいて押し黙るエロガキ。さらに嫌な予感がする。心臓がバクバクしている。
「ね? アレ以外だったら、あたしにできることならしてあげるから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんか、買ってあげてもいいし。・・・あ、あんまり高いモノはダメだけどー・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・ね? まさとくん。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まさとくん?・・・・・・・泣いて・・・・・ないよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・ここで、逃げられると思う?(といったと思う)」
ヤバイ!!!!!!
「え? きゃあっっ!!!!」
突然ベッドに押し倒されるA美。
エロガキがA美にのしかかった。(あーもー、書いてて頭が沸騰してるし!)
「やだっ! だめだって! まさとくん! だめってば!」
A美が叫んでる間、エロガキはA美のカラダをまさぐりながら、服を脱がそうと
していた。
「だめってば! やーー!! やめて!」さけぶA美
もうだめだ!俺が出て行こうとする瞬間。エロガキの動きが止まった。
「・・・・・・・・・・」
A美もエロガキに乗っかられたまま、動こうとしない(多分、きょとんとしてんだろう)。
「・・・まさとくん?」
「・・・・・・・・せんせーは、彼いるでしょ?」
「・・・うん。いるよ。だから、こういうことしちゃダメなの」
「ちくしょー!!!!」
ボスっ! ベッドを殴るエロガキ。びくっとするA美。カラダ半分乗り出しかける俺。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちくしょー・・・・」
「・・・・・まさとくん・・・・・・・・・」
「なんで、そいつより先に俺がせんせーに出会ってなかったんだ・・・」
あー、はいはい。くっさー。(ーДー)ノ
おめ、ホントに高2かよ?
ずいぶん長い間そのまま押し黙る二人。ふいにA美が口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・まさとくん。ごめん」
「・・・・あやまるなよ」
「ううん、ごめん。まさとくんの気持ちがわかったから」
「・・・・・・・・・・・・・」
「アタシにはまさとくんの気持ちにこたえてあげられないけど・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・少しなら、つづき、してもいいよ」
ちょっとまてよーーーーーーーーーー!! A美ーーーー!
すっかり出て行くタイミングを逸してしまった俺は、A美のケータイに
掛けることにした。今なら間に合う! もうネタなんて知ったことか!
・・・・・・・・・・でない。というかA美のケータイが鳴らない!?
部屋を見直して、耳を澄ますと、かすかにA美のカバンの中からモーター音が。
こらーーーーーー!!!!! マナーにしてんじゃねーよ! ゴルァ!!!
「・・・・ほんと?・・・・」うつむきながらも、声が上ずったエロガキ。
「でも、本当にコレが最後ね。約束してくれる?」
「うん、わかった。約束する」
「うん・・・・・、じゃ・・・・・・・・」
エロガキがA美からどくと、A美はベッドに座りなおし、シャツを脱ぎ始めた。
「・・・まって」とエロガキ
「ん? なに?」とA美。
「俺が脱がせたい」
「ふふっ・・・・どうぞ?」と服を直すA美。
「そこに寝て」とA美をベッドに寝かせる。言われたとおりころんと寝るA美。
「・・・・・・・あのさ・・・・」もじもじするエロガキ。
「・・・・・なに?」
「・・・・・少し・・・・・・Hな感じにしてもいいかな・・・」
「Hな感じ・・って? 乱暴したりしないなら、いいけど」
「・・・じゃ」
そういいつつ、エロガキはA美のシャツを中途半端に捲り上げた。
よく見えないが、シャツを首と手首から出さずにそのまま顔を覆う
ようにしているようだった。
簡易目隠し&拘束といったところか(冷静に描写する自分に鬱)。
エロガキはそのまま、A美の両手首を片手で押さえつけた。
「・・・・・・・・・なんか・・・・SMっぽいよ? まさとくん、
こういうの趣味だったのー?」「うっさいなー」
顔を覆われたままでクスクス笑うA美。
・・・・・・・・お前、置かれた状況わかってないだろ。
エロガキはA美の手首をつかんだまま、ブラをたくし上げた。
ブラに引っ張られる感じで下乳が現れ、そのままぷるんっとA美のおっぱいが
現れた。乳首は・・・・立っていた(まあ、寒いからな・・・ちぇ)。
「・・・・やっぱり、すごいよ・・・」と言いながらA美の乳を揉み始める。
「・・・ん・・・・・ふ・・・・・・・・・」
「せんせーのおっぱい。きれいだね・・・・・かわいいし・・・・」
「・・・・ん・・・・それって・・・小さい・・って、こと?・・・ん・・・」
「あ、そんなんじゃないよっ・・・ごめん」
「ん・・・ふふっ・・・・謝らなくても・・・いいよ・・・んんっ・・・」
じっくりとA美の乳を揉みしだきながら、乳首も弄くるエロガキ。
A美の漏れる声が、すこしづつ色っぽくなる。
「もっと、さわってもいい?」エロガキが聞く。
「・・・・・・うん」答えるA美。6Pの時と同じく頭がくらくらした。
エロガキがA美の乳首に口をちかづける。
「・・・・あっ・・」
エロガキに乳首を吸われ、おもわず声を出すA美。
「・・・あっ・・・は・・・あん・・・・んんっ・・・」
丹念に乳首を吸われつづけるA美。もうそこらへんでやめよーぜ? なあ、二人とも。
その時、エロガキが自分のズボンを脱ぎ始めた!
片手でA美の手首を持ち、片手でズボンを下ろし、口でA美の乳首を舐める。
なんつーアクロバットな体勢だか。高2の体力のなせるワザか?
いや、そんなことはどーでもいいんだ。お前調子に乗ってんじゃねーぞ?
エロガキが自分の膝をA美の足の間に入れ始めたとき、A美の体がビクっとなった。
「ね・・・そろそろ・・・」と事の終わりを促すA美。
A美の乳首から、口を離すエロガキ。
「ん?・・・ああ、わかった。そろそろ・・・・・・次ね」
といって、A美のスカートを捲り上げるエロガキ!
「あっ!・・・だめっ」
足を閉じるA美。だが、エロガキの足に阻まれて閉じられない。
「そろそろ、次、でしょ?」いけしゃあしゃあと言うエロガキ。
そして、手をA美のパンティーの中に入れた!
「ああっ!・・・・だめぇ!」
「だって、次って言ったら、ココしかないでしょ?」
A美のマンコをまさぐりながら、憎らしく答えるエロガキ。
「わあ・・・感動だ・・・・。せんせーのアソコに触ってるよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・ああっ!・・・そこまでは・・・だめぇ!
・・・ああっ!!」
「あ・・ここが・・・クリトリス?・・・コリコリしてるヤツ・・・」
「ああっ! ああっ! ダメっ! やあっ!」
カラダをくねらせながら、もがくA美。
「そして・・ここが・・・おまんこだぁ・・・・・・・
あれ?・・・濡れてるよ・・・? せんせー、おまんこ、濡、れ、て、る」
わざわざ耳元で言うエロガキ。
「やあっ!・・そんなことない・・・」
男受けする受け答えをするA美。ううっ、俺の教育がアダにぃっ・・・!!!!
そして、ついにエロガキがA美のパンツをずらし始めた!
もうアカン! 限界!
俺はサッシからA美の部屋に入ろうとした。
瞬間、S子にまたもズボンを捕まれた。
”あほか! このままじゃ、ヤラれるだろーが!だまってられるかよ!”
”わかってるよ!でも、救援よぶから待ってて!”S子はそういうと、
ケータイに向かって、怒涛の速さでメールを打ち始めた。
エロガキはA美のパンツを太ももまで脱がした後、足を使って
最後まで脱がしきると、尻まるだしの下半身をA美の足の間に割りいれた。
「あっ! だめ! そこまでいいなんて言ってないよ!」
「もう、止まんないよ。入れちゃっていいでしょ?」
「だめ! これ以上したら一緒に勉強できなくなっちゃうよ!?」
少し動作が止まるエロガキ。しかし、
「・・・・・・・いいよ、なら、これから勉強抜きで会えばいいじゃん」
「そんなことできないもん!あたし彼が居るもん!」
「わかってるよ・・・でも、我慢できないよ・・もう」
「だめ! これ以上は・・・○○に怒られるもん・・・やめて・・」
「もうだめだよ・・もう、俺のが入る」
エロガキが自分のモノを持ち構えて、A美のアソコに当てた。
「!!!・・・だめ!! やめて!!」
「入れるよ! A美、入れるぞ!」
「やーーーー!!!!」
ぶちっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ガン!!!!!!!!」
「わっ!!」
俺は目一杯、サッシを殴った。
同時に、A美のドアホンが鳴る。
ひるんだエロガキから逃れたA美は、ドアホンに駆け寄った。
「・・・はい?・・・・A?・・・え?・・・あ、そうだったね!・・ごめん!ごめん!
・・・うん、ちょっと待ってて・・・」
A美はドアホンを置くと、しばらく沈黙し、意を決したようにエロガキに振り向いた。
「まさとくん。あたし、友達と用事があったのを忘れてた。これから行かなくちゃ。
ごめん。」
友達? はっとして俺はS子を見た。S子はこっちを向いて変な笑いを浮かべた。
そうか、S子が応援を呼んだのか。とすると、Aか。
「・・・・・・・・・まさとくん?」
エロガキは泣いていた。ふっざけんなよ!!!!
「・・・・ごめんなさい・・・・」
「・・・・もう、こんなことしちゃダメだよ? 分かった?」
ここからの会話は胸糞悪いので端折る!
が、結局、A美はエロガキのことを許した。なぜに!?
泣き止んだエロガキが部屋を出て行き、ドアホンに再度呼ばれたA美が
部屋を出て行った後、俺は、ようやくA美の部屋に入った。
そのとき、Aからメールが来た。
”Toバカ。A美は確保した。ジョナサンに行くから、後から来い。Fromでかちん”
S子はまだ、ベランダにいた。
「S子? どうした?」
「・・・・・・・・うぅ・・・・・漏らした」
みると、S子のジーンズの股から下がじっとり濡れていた。穿いたまま漏らしたらしい。
「ああ・・・待ってろ、A美の出すから」
俺は、クローゼットから勝手にA美のジーンズとパンツを出し、S子に渡した。
「大丈夫か?」
「うえー、パンツ気持ち悪ー・・・。」
「S子ごめんな。ありがと。」
「だから、アタシに任せときなって、言ったでしょー?・・・って、
下半身丸出しでカッコワルー。えへへ・・・」
「ははは・・・」なんだか脱力した俺は、力なく笑った。
まじでドキドキしたー。
不思議なことに、エロガキに「ヤられないこと」
を祈ってました。(あ、普通か。)
その後、俺とS子は、AとA美の待つ、ジョナサンに行った。
AはA美に、俺からA美の様子を見に行ってくれと頼まれたと話していたようだった。
A美は俺に「ごめんねー。連絡遅れちゃって。ちょっと話し込んじゃってさー。
ケータイ・・はまだ見てないけどマナーにしてたかなー・・?」と明るく弁解した。
明らかにほっとしたような顔を見て、こっちも心からほっとした。
A美のウソは、しゃあない。すぐに助けなかった俺も自業自得だし。
あー、それにしても、心境複雑。
なま乳揉みされてたのを俺に黙ってたし。
あんな目にあってもカテキョーは続けるみたいだし。
またなんかされなきゃいいけど。つか、続ける限りそれは、時間の問題のような
気もして、鬱だ。
正直、俺も時間の問題だと思ってる。しかし、俺はA美が襲われたという事実を
知らないことになってるから、いきなり強く""止めろ""とか言えないんだよー!
A美がカムアウトしてくれれば、烈火の如く怒ってムリヤリ止めさせることも
できるだろうが。
エロガキはまだA美に嫌われたくないだろうから、当分はおとなしくしてるだろう。
A美もどうもガードを硬くするようだ。
先方の家には常に親か兄弟が居るらしいから、家の中でそう大胆なことも
出来ないだろう(それでも、ナマ乳揉まれたんだがな)。
とにかく俺は、S子を使ってA美に白状させようと思ってる。
そして、なんとかカテキョを止めさせるつもり。
寝取られは、もう沢山でつ。当人にはダメージでかすぎ。