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バイトでのラッキーな体験(続)

PC修理のバイトで、ラッキーなことに近所に住む美人奥さんのハメ撮り画像をゲットした私は、
数日間、その動画を見続けた。
20分~30分ほどの動画が、全部で40本ほど収録されていた。
ご主人の趣味なのか、かなりの本数だ。
真面目そうな奥さんも、見かけによらず、かなりSEXが好きなようだ。
私のお気に入りとなったのは、
夫人が夫にまたがり、自らお尻を激しく上下に動かして出し入れしている動画だ。
次が、これは主人がいない時に自分で撮ったと思われる夫人がオナニーをしている動画。

この動画をネット上に上げたらどうなるだろうか。私はそれを想像すると妙に興奮した。
そして実行に移すことに決めた。
どれにしようか迷った挙句、オナニーをしている動画にすることにした。
これはモロに顔が出ているもので、知っている人が見れば一目瞭然。
清楚な奥さんの痴態を見れば、皆ビックリするだろう。
私は震える手でENTERキーを押した。

ネットに上げたのを見ると、さらに興奮した。
晴れた日の自宅と思われる部屋で、パンティー1枚で、こちらを見ながら股をさすっている場面から始まる。
オッパイは思いのほか大きい。その内、パンティーの中に手を入れて動かしだす。顔が赤く上気した後、パンティーを脱いで、フローリングの地べたに股を開いて座る。丸見えとはまさにこのことだ。ヘアの下に女性の秘部があらわになった。数分間、お豆をこすった後、指を入れピストン。すぐに女汁でいっぱいになり、その汁は床に垂れた。
目をつぶって、行為を行い、最後は口を大きく開けて、筋肉を硬直させて果てた。

次はどの動画をネットに上げようか今考えている。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-10-31(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイトでのラッキーな体験

PCの修理、廃棄処理のバイトをやっていた時の話。
ある日、近所の知り合いの奥さんがPCを処分したいと店頭に来た。
この奥さん女子アナ風の人で以前から密かにあこがれていた人で、頻繁に夜のおかずにしていた。

チャンス到来と思った。
なぜなら、廃棄処分依頼の半分は復旧可能で、私は密かに他人のプライバシーを見るのを楽しんでいた。
夫婦の夜の営みを消し忘れていたのに遭遇したこともある。

その夜、PCを家に持ち帰り、復旧を試みた。
少々、手間がかかったが見事に復旧。
深夜になっていたが、ビールを片手に、美人奥さんのプライベートの覗き見を始めた。
ビールを飲む手が止まった。
何と、夫婦のハメ撮り画像がたくさん入っていたのだ。

いきなり、奥さんの全裸の姿が写り、
’撮ってるの?消してよ。ね~後で絶対消してよ’と言いながらこちらに歩いて来る。
ベットに横たわり、会話の後に尺八を始めた。
裕福な家庭で、知的そうな奥さんが、夫のチンポを笑顔で舐めている。
見てはいけないものを見てしまったという感じだ。
そして、夫の上にまたがり、挿入行為を始めた。
’恥ずかしいから、顔は撮らないで’
’撮ってないよ、安心して’と言っているが、バッチリと顔まで写っている。
尻を上下に動かし、ジュッボと愛液の音まで聞こえてくる。
あの上品な奥さんが、こんなにも乱れるのか。
尻の動きが激しくなった。
’あ~、気持ちいい、逝っちゃう’
のけぞって、中出して、両者は果てた。

夫から離れ、テッシュで股を拭いている姿まで写っていた。
’絶対、消してね’とこっちを向いて奥さんが言ったところで画像は終わった。



中出し・妊娠 | 【2024-10-31(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高2彼氏とカラオケで…part2

part1の続きです。

初めてゆうごとキスしたその日の夜、彼からメールが。

「キスやばくて俺危なかった。笑 いきなり舌いれてごめんな。
俺明後日(日曜でした)練習午前練だから午後からデートしよ。カラオケでいいかな?」

とのこと。私はとても嬉しかったと同時にいきたりカラオケ…個室だしエッチなことされちゃうのかな?と少し不安でした。
でも「いいよ、楽しみ!」と返信しました。
不安というのも、私は彼氏は今まで何回かいたことがあったものの、キスどまりでそれ以上エッチなことはしたことが無かったからです。

そんなこんなで約束の日になり、その日私は白いフレアスカートに上は薄手のTシャツの上にボレロという格好でした。

待ち合わせの時間になり彼がカラオケ店の入口にきました。部活終わりなのでもちろん制服。

「お待たせ!」の笑顔にキュンとしました。

思っていたより混んでいなく、部屋にはすぐ案内され、すんなりとはいれました。

「あぁー!疲れたー!聞いてよ、あいつがさー」とたわいもない彼の愚痴や、自慢話。

全てが新鮮で、「あぁ、私たち付き合ってるんだ…幸せ」と浸っていました。笑

あまりにもぼけぇと聞いていたように見えたんでしょう、彼が「ちえり、聞いてる?」と一言。私が「え、聞いて(チュ」突然のキス。

彼「ねぇ、一昨日の続きしよっか?」
私「え?ここで?歌おうよー笑」
彼「…はーい。」

突然のキスに驚いた私はこんなことしか言えませんでした。

何曲か歌ってるうちに彼が後ろから抱きしめてきました。

私「ー♪…わっ!どうしたの?」
彼「ちえり、ちえりって元カレとどこまでしたことあるの?」
私「え、え?なんで?」
彼「いいから、答えて」

振り向くと彼の初めて見る真剣な顔

私「…き、キスまでだよ。」
彼「ほんと?絶対?」
私「ほんと!逆にゆうごは?…童貞な訳ないか!笑モテるもんなお前ー笑」
彼「童貞だよバカ、死ね。笑」

私は心底驚きました。
変態なことはメールしてる時から分かっていたし、相手もいたのにどうして童貞なのか不思議でしたが、彼が嘘をついてるようには見えませんでした。

彼「まぁ胸は揉んだことあるけど。笑」
私「…あっそう。笑」
彼「あ、嫉妬してんの?」
私「してないもん!笑」

そうゆうと彼は私の口を唇で塞ぎ舌をいれてきました。

「んあっ、んっ、んっ」
相変わらず口内を犯すような彼のキス。自然と声がもれます。

するとスルリと彼のゴツゴツした手が服の上から私の胸におりてきました。

「んー!やっ、あぁん」
とバタバタさせ抵抗しましたが男の人の力にはかないませんでした。

そのうち唇は離され、クルリと体制を変えられ、私が壁に押し付けられてるようになりました。

彼の左手は抵抗する私の手を、上で縛るようにを押さえつけ右手で胸を弄ってきます。

私「ゆうごっ、あぁ、んっ、恥ずかしいよ、んっ」
彼「その声と表情誘ってるでしょ。笑」
私「誘ってないもん、え、ちょっと!」

というと彼は直接下から服をめくりあげ胸を揉みだします。ブラもずらされ乳首が彼に丸見え。

彼は興奮したのかだんだんと手付きと息遣いが荒くなります。

私とそんな彼を見て感じてきてしまい、声がたくさんもれてきました。

私「いやぁぁ、ゆうご、んっんっんっ、はぁん、んあっ、ゆうごやめて、だめぇ…」
彼「感じてんじゃん、ほんとに初めて?笑」

と私を馬鹿にするような口調。

彼「俺さ、我慢できないかも。笑」

今まで動かしていた手を止め、私の目を見ていいました。

続きます。



童貞・処女 | 【2024-10-31(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

年下のタチにヤラれてる年上のネコ

OLだけど、女子大時代にサークルの1コ下の後輩と付き合ったんだけど
あとから、もう一人後輩のコがその関係に割ってきて、ちょっとした修羅場
その後イロイロな関係を経て、3人で付き合うという異様な関係ができた。
彼女達は風呂場で私に絡むのが好きで、前と後ろからネチネチとせめてくる。
彼女たちは二人の手の中でヌルヌルもだえる私をニヤニヤ見ながら
その度に「どお? ○○センパイ」と顔を近寄せ、またさらに‥‥。
サークルの上下関係で完全に下のコに二人がかりでヤラれてる自分の情けなさや
日常的にサークルでの先輩・後輩としての会話なんかを思い出し
いつのまにかそれが深いエクスタシーに。もうこの二人からは離れられないと感じた。
飲み会なんかがあると、飲み会の後のことの方が楽しみになった。
どうやら彼女達は最初から、そういう私のM性を見抜いてターゲットにしてたみたい。
私の方が先に社会人になって理性が強まり、彼女たちとの関係は切れたけど、
あのまま関係を続けていったら、いつかSEX中毒になって精神を破壊されてたと思う。
でも今でも、あのカイカンだけは体が覚えていて中々否定できない。



純愛・恋愛 | 【2024-10-31(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(15)

年下のタチにヤラれてる年上のネコ

OLだけど、女子大時代にサークルの1コ下の後輩と付き合ったんだけど
あとから、もう一人後輩のコがその関係に割ってきて、ちょっとした修羅場
その後イロイロな関係を経て、3人で付き合うという異様な関係ができた。
彼女達は風呂場で私に絡むのが好きで、前と後ろからネチネチとせめてくる。
彼女たちは二人の手の中でヌルヌルもだえる私をニヤニヤ見ながら
その度に「どお? ○○センパイ」と顔を近寄せ、またさらに‥‥。
サークルの上下関係で完全に下のコに二人がかりでヤラれてる自分の情けなさや
日常的にサークルでの先輩・後輩としての会話なんかを思い出し
いつのまにかそれが深いエクスタシーに。もうこの二人からは離れられないと感じた。
飲み会なんかがあると、飲み会の後のことの方が楽しみになった。
どうやら彼女達は最初から、そういう私のM性を見抜いてターゲットにしてたみたい。
私の方が先に社会人になって理性が強まり、彼女たちとの関係は切れたけど、
あのまま関係を続けていったら、いつかSEX中毒になって精神を破壊されてたと思う。
でも今でも、あのカイカンだけは体が覚えていて中々否定できない。

出典 年下のタチにヤラれてる年上のネコ



純愛・恋愛 | 【2024-10-31(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(37)

友達のカレ

OL、29才です。

友達の彼氏が・・私に「相談したいことがある」・・そう言って電話してきたの。もう家のすぐそばにいる、と。
 車に乗り込むと、人気の少ない海の見える駐車場で泊めて、後部座席をフラットにして寝転んだ彼が「隣に来て」と。
 戸惑いながらも彼の隣に移動・・・彼に優しく抱きしめられてキスされちゃいました。

「ごめん」
 彼はそう言ってすぐに私を家まで送ってくれました。私はそれ以来、彼のことが頭から離れなくなっちゃった。

 その1週間後、また電話が来て、今度ゆっくり会いたい・・と。キスの続きがしたい・・そう思っていたので会いに行きました。そして、即効ラブホへ。

 彼の力強いキス。 服をお互い脱がしあって・・・
 下着の上からお互い愛撫・・・
 自分ですごく濡れてるのがわかりました。

 早く欲しい・・口にしなくても伝わったみたい。パンティをはぎとってバックで大きいのを奥まで一気に入れてくれた。
 私はすごく気持ちよくてすぐにイっちゃいしまいました。
 それを見た彼は引き抜いて私の口に「なめて」と。
 久し振りのエッチであそこがヒクヒクしてるんだけど、彼のを一生懸命フェラしました。
 フェラしてる最中も彼が私を愛撫・・・69
「音、聞こえる?」
 恥ずかしい位、感じていました。

「お風呂入ろうか」
 彼に促されて移動・・・
 彼はお風呂でも私のあそこをクチョクチョいじるんです。たまらなくなった私は彼を浴槽のふちに座らせて彼にまたがりました。
「中に出して」とお願いしたらいっぱい出してくれました。
 お風呂からあがってからも、何時間も・・・。

 彼女が同じ職場なのですが、私は休暇をとって彼と・・・。
 あと3日でまた彼に会えます。

 メールしても返信がありません・・・
 今日は彼女といるのかな? でもそんな嫉妬も楽しい。
 彼が喜んでくれそうな下着を選んで、彼に抱かれてる自分を想像しながらオナニーしちゃいます・・・
 早く彼に会いたい・・・



純愛・恋愛 | 【2024-10-31(Thu) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

〇メセクにハマった女達

N子と私は三日と空けずSEXするようになりました。

オマンコの奥でイクN子にとって、オナニーだけの毎日は辛かったとの事。

半年ぶりに味わった私のチンポでのアクメに、忽ち虜になってしまいました。

N子は離婚後は実家で暮らしていました。

会うときは事前にメールで指図します。

買い与えたピンヒールを履き、太ももの上までスリットの入ったタイトスカート。
黒のガードルにストッキング、もちろんパンティなどは穿かせません。

上は薄手の白のブラウスでノーブラです。

恥ずかしい部分は、恥丘の上部に少しだけ毛を残したほとんどパイパン。

逆に腋毛は伸ばさせています。

実家の前まで車で迎えに行くとN子にメール。

近所の目が気になるみたいで、素早く車に乗り込みます。

少し車を移動し人通りの少ない場所でチェックをします。

・タイトを捲り上げ股を広げな!”

ハイ・・・

もうN子は私の(チンポの)言いなりです。

ダッシュボードに大きく広げた両足を乗せ、スカートをお尻まで捲り上げます。

自分でオマンコを広げ・如何ですか?”と聞きます。

スリムな割には濡れやすいN子・・・。
オマンコの下部からアナルに掛けて、透明な液体がヌラヌラと光っています。

はじめの内は控えめの化粧をしていたN子。

今では私と会うときは、別人と見紛うほどの濃い化粧をさせています。
スリムで上品な顔立ちのN子には、少し下品なくらいの濃い目の化粧が似合います。

年こそ30を過ぎていますが、まるでクラビアから飛び出てきたモデル。
そんな女が卑猥な服装で、オマンコをヌラヌラ光らせているのですから最高です。

私はN子のオマンコに口を付け、愛液を啜ってやります。
N子の愛液は粘度が低く量が多い・・・。

軽く唇を当て吸うと・ズズッ・・・”と音を立て口に中に薄い塩味が広がります。

・ああっ・・・”

私は啜り上げたN子の愛液を、口移しでN子に味あわせてやります。

N子と舌を絡ませると、N子の愛液が潤滑剤になり、お互いの舌先がヌルヌルと絡まり合います。

私がN子のオマンコに指を当てると、二本の指を簡単に呑み込んで行きます。

アン・・・んんんっ・・・。

そのままGスポを擦ってやると、N子は私の首ににしがみ付き、・ああっ・・・イッ・・・感じますぅ・・・”

指を少し上に向け奥まで抉ってやります。

子宮頚部を通り過ぎ、N子の好きな奥の突き当りを指先でたたいてやります。

はああっっっ…アン、アン、アン、あっ・・・っ、あっ!”

私の指の動きに合わせ、N子の腰が前後にうねり出します。

そのまま奥をたたいてやると、入口が締ってきました。
まるで、オマンコが私の指を食い締めて行くみたいです。

同時に本気汁が溢れてきて、どんどん滑りが良くなって行きます。

指の動きのピッチを早くしていきます。
N子はシートから腰を浮かせ、より感じようと当たる位置を調整しています。

あっ、あっ、あっ、あっ・・・イク・・・イクっ・・・オマンコいっちゃゥ、イッくぅ・・・・!”

私のの首にしがみつき、アクメの絶叫を上げながら果てるN子・・・。

腰は別人みたいにビックン、ビックン!と痙攣させています。
痙攣と合わせてビュッ!ビユッ!と潮を噴きながらのアクメ・・・。

助手席のダッシュボードに降りかかるN子のアクメ潮・・・。

少しして落ち着いたN子に、私はカプセルとペットの水を渡しました。

・先に飲んどきな!”

ハイ・・・。N子は嬉しそうに微笑み、カプセルを含むと飲み込みました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-10-31(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

最初のNエロプロの後、妻とN君は私の留守中に
家でSEXしていたんです3発も。
そして私に内緒でメールやり取り~
「主人には絶対内緒にしてじゃないとSEXは出来ない」
と妻に言われていたので私には当然言えなかったんでしょう。
言ったら出来なくなってしまいますからね~

二人でSEXの話を具体的にしていた丁度その時に
私の ”N君エロエロプロジェクト・” の話が出てきたと。。。
N君は「これはラッキー」と思い話に乗っかったんですね。
だから最初の「睡◯薬で眠らせ挿入」ってので
普通だったら
「マジッですかぁ~?」
「何でもいいから入れさせてください!」
ってなりそうですよね~それが・・・・
「寝てたらマグロですね」って素っ気ない言葉!
そりゃそうですよ。
妻とのSEXを既に経験してるんですから当然かぁ~笑
なんてこった~~~!!

「またSEXするって話はなんで進んだの?」って聞くと

-N君の話-

 奥さん「浮気とか不倫じゃないからね~」 
 「N君にちょっと興味があるだけだから」って言ってました。
 チンコを気に入っているって事だと思いました。
 僕は理由なんてどうでもよくてやれれば良かったですから。
 リビングでやった時奥さん「N君の凄い」言ってましたし
 バックでやってる時「こんなに大きいの初めて」って
 「オマンコいっぱい」って、凄く気持ち良さそうでしたから。
 お尻の突出しや振り方が凄くて正直驚きました。
 「素人の奥さんの方がプロの風俗嬢より凄い」
 って思いました。
 僕も当然またSEXしたいって奥さんに頼みました。
 奥さんは「また機会があれば」って言ったんですが
 その割にメールではどんどんSEXをするって流れに
 奥さん主導で話が進んでったんです。

 そんな時先輩が「奥さん誘ってやっちゃえ」って話。
 もう僕ビックリでしたもん。。。
 「ドッキリか?」って感じですね。
 でも先輩の話が結構現実的だったので
 「やった事バレてない」って確信したんです。
 奥さんにもメールでバレてないか聞いたんです。
 「絶対に主人にバレてないはず」って言っていたので
 安心して先輩の話に乗っかりました。
 先輩の作戦の話を聞いた時も「バンバンやっちゃえよ~」
 って先輩が思ってるって当然僕には聞こえたので
 罪悪感は全くありませんでしたし、むしろ
 「やってください」みたいに僕には聞こえました。
 
 「これで普通にやっちゃえば何も問題ないじゃん」って
 そんなの思っちゃいましたよぉ~
 一石二鳥~?ちょっと違いますか~
 それぞれみんな望み通りになるのかな?って考えてました。

 凄く変な感じはありましたよ。
 だって、先輩とは奥さんを騙す話してますし
 その先輩を既に僕と奥さんが騙している?
 なのでよくわからなくなったりもしました。
 でも、奥さんと実際にSEXしているのは事実ですし
 僕は奥さんとまたSEXしたかったし・・・

う~~~ん。。。なるほど。とある意味納得させられますね。
それにしても私のティムポがいかにダメか・・・ショックでしたが
その頃は2年以上ティムポで逝かせれてないのは事実なので~
流石にちょっと落ち込みますね!
妻は相当な欲求不満状態だったんですね。。。
分からなかったですわ~

でも、適いませんね~あれには!
ブラックカ○○ンは直径5.0cmはありますからね~
それとほぼ同じ太さって言うんですから。
私のティムポなんか3.5cmあるかないか???
比べ物になりませんね!
かみさんそれにやられちゃったんですな。。。なんかわかる。
そりゃ~虜になるわな!!欲しがるよ~
毎回ブラックカ○○ンは使っていたので
どんなになったか?は直ぐに想像できました。
妻は相当気持ち良かったんですね。

私~完全敗北ですね~~
 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び~」
再びの玉音放送が聞こえて来そうです。

N君の暴露はまだ続きます。
本番当日のSEXの内容です。

~ここからN君の話~

 「回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
 騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回です。
 フェラの時だけ生でしてもらい口で出しました。」

 と言うのは全くの嘘で~本当は
 殆ど入れっ放し状態なので回数はもう分かりません。
 とにかく出来る体位は全部やってると思います。
 僕、ソープで色々教えて貰ったのでやってみました。
 奥さんが「安全日だから大丈夫」って全部中出しです。
 と言うか奥さんが安全日を選んだのだと思います。

 僕は精液が垂れてくるので抜いて拭きたかったんですが
 奥さん「抜いちゃダメ」って言うんで仕方なくです。
 何か「ドクンドクンなってる時に膣を締め付けるのがいい」
 って言っていたので抜いてはダメなんだと思いました。
 その時奥さんピタッッと止まって目瞑って感じてました。
 ただ、その射精で精子が出終わるとチンコ抜いて
 ぺろぺろと舐めてくれました~お掃除フェラって言うヤツですね。
 そしてまた直ぐ入れる~その繰り返しです。

 射精の後のゲトゲトのチンコなんか汚いのに
 こんなキレイな人が「女ってスゲェー」って~感激しました。
 最初の家での時もしてくれましたし・・・
 これが僕的には一番印象に残っています。
 そんなことしてくれる女性って普通いないと思いますもん。
 それであの綺麗さ、あの可愛さにあのカラダじゃないですか~
 もう僕なんか止まりませんよ!気が狂いそうでした。
 もうどうなってもいいって思い、ただひたすら腰振ってました。

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?
なんて思いつつ、もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

確かにあれから十数年、心の何処かにN君と妻のSEXの事
頭に宿しながら妻とSEXしてましたから~
それはそれで興奮度も高いんですよね。
また新たにネタを仕入れてしまったので
老後の楽しみになりますかね???笑

この話~まだまだつづく。



不倫・浮気・寝取られ | 【2024-10-31(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」
「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」
と聞いたんです。
すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と
当然もう10年以上も前の話なので「もちろんOK」と

そもそも最初、私の家でエロプロやって
N君がトイレでセンズリした日。
私の目を盗んで妻がN君のティムポの所
「スリスリ」「主人には内緒」~ってのは先に聞いてはいましたが
それだけでこんなにテンポよくしかもSEXまで・・・・
上手く行きすぎじゃありませんか?って思います。

私の疑いは的中です!

ここからはN君の話~

 その日の奥さんのチンコすりすりは本当です。
 その後こっそりお尻を触らせてくれたって言うのがちょっと・・・
 ジーンズの後の隙間からパンツの中に手を入れさせてくれたんです。
 僕は、「えっ?それはっ」って言ったんですが・・・
 奥まで入らなかったので前から入れるよう
 奥さんが手を添えてくれたんです。
 ローライズジーンズだったのですぐにオマンコ届きました。
 その時奥さんオマンコ濡れ濡れでした。
 指がヌルッと入ったのでそのまましばらくクチュクチュ。

 で、その後に奥さんが耳元で~
 「今晩会合で夜遅くまで帰らないから19時過ぎにまた来て」
 って言われて・・・・それでお家に戻ったんです。
 それで・・・奥さんフェラしてくれるって言うんでしてもらいました。
 オマンコもまた触らせて貰いました。

そうなんですよ!
その時、私自治会の役員で「神社立替」っていう
超面倒くさいことやってた時なんです。
毎回の会合で爺たちが白熱のトークバトル!!
私が一番若かったので書記みたいなことやってました。
毎回0時過ぎまで掛かってやっていたんですね~
N君の時~その夜だったんですわ会合が・・・
妻は絶対に私が帰ってこない事知ってたんですね。

と、最初に聞いたL◯◯Eの返事ではそう言っていたんですが~
翌日、「ごめんなさい~本当は…」ってなりました。
なんとフェラの後SEXしたらしいのです。
リビングのソファーでしたという事ですね。
で、その時は「出なかった」って言っていたのに
その後また一転~「お腹に出しました」と。。。。
そして翌日になって更に一転
「実は中出ししちゃったんです」。。。。と
しかも、リビングで2回正常位とバック、ベッドで1回の計3回!

まぁ~顎ハズレそうになりました。
その時、実際N君とL◯◯Eでやり取りしていた場所が
そのリビングで、私がそのソファーに座ってですから尚更ですね。
「ここでやってたのかい!!!」

私も気を取りなおし~
何故フェラからSEXへ行ったのか経緯を聞きました。
 「多分チンコだと思います」って・・・・
妻がフェラの時に「えぇっ!~N君ん!こんなに大きいの??」と
めちゃくちゃビックリしたらしいのです。
多分妻はフェラだけのつもりだったのだと思うのです。
ですが、あまりにも大きかったので入れたくなった~
間違いないですね!!

私が普段10秒も持たないSEXばかりで不満抱いていましたから
「それだったかやっぱり」とN君に言ったら
奥さんも言ってました~
 「家の旦那細いし全然ダメ」
 「入れても全然動かないんだよ?」
 「それで数秒でもう出ちゃった・・って?」
言葉が見つかりませんでしたが~納得でした。

N君
 フェラの時に出しますって言ったらダメって言われて
 じゃーSEXさせてくださいって僕からお願いしたんです。
 フェラで「出しちゃダメ」って言ったのは
 「オマンコの中で出して欲しい」って言う事のようでした。
 ごめんなさい!こんな事流石に言い難くて・・・
 コロコロ話変わっちゃいましたけど~申し訳ないです。
 
 ソファーでジーパン脱いで「いいよ」って言ってくれたので
 そのまま入れました。
 もう僕はいきなりの事ですし、フェラで既に頭おかしくなってるし
 とにかく腰振りまくりました。
 奥さんも「もっともっと奥入れてもいいよ」って言うんで 
 そんなのもう止まりません~ガンガンです。

 その日は何度もセンズリで出しましたので、「もう出ないだろう?」
 って思っていましたが・・・・
 「奥さんをやっちゃってる」
 「凄いオマンコ気持ちいい」ってのがあって
 もう一気でした・・・・出しちゃったんです中に!!
 先輩~~~ごめんなさい。
 こんな事があったのでもう言えなかったんです。。。
 
 奥さんは「大丈夫だよ安全日だから」と言ってくれたので
 少しは安心しました。
 でももう殆ど精子は出ていなかったと思います。
 そのままソファーでバックしました。
 「奥さんは気持ち良さそうでした」でも逝きたくないって言うので
 聞いたら~「ベッドでしたい」と言いながらも
 腰とかの動きはヤバいし、感じ方が凄かったです。

 僕お尻つかみながらまた「ジクンジクン」
 空砲ですね~逝きました笑
 もう頭の中は真っ白でした。
 憧れの奥さんとSEXしてること自体夢の中?みたいで
 現実なのかよくわからない~そんな感じだったです。

 ベッドに移って奥さん服脱いだので初めてカラダ見ました。
 綺麗でした。クラクラしました。
 オッパイもちろん吸い付きました。
 オマンコが濡れ濡れのようでバスタオル敷いてそこでまた入れました。
 奥さん激しく逝った事今でも覚えています。

 その時ですね。もう後にも先のもこんな経験ないだろうって・・・
 奥さん僕の精子まみれのチンコを
 舌でキレイに舐め取ってくれたんです。
 僕は「汚いよー」って言ったんですが・・・
 尿道に残っている精子も口で搾ってくれて~
 もうチンコは痛くてヒリヒリだったんですが
 我慢して舐めて貰いました。
 終わった後にティッシュでチンコ拭かないなんてないですよね?
 忘れられないです今でも。

 その後、リビングに戻って色々お話しました。
 僕はもう一度SEXしたいとお願いしたら「いいよ」と返事貰って
 アドレスもその時に交換しました。
 奥さんは「主人には絶対言わないで」
 「言ったらもう出来ない」って

 先輩!信じられないかもしれないですが~本当です。
 だから言えなかったんです。凄過ぎて・・・
 僕の言ってる事、嘘だろう?~って
 思って貰った方が逆に僕は楽です。

 奥さんチンコ舐めながら「太い!これは太い!」って
 感心してましたし、「気持ちいいわけだね」
 自分で言って納得している感じ?でした。
 なので、僕とSEXと言うよりかは「チンコだな」って
 何となく僕も感じてはいました。

 僕はどうしてももう一回奥さんとSEXしたかったので
 「先輩に内緒に上手く出来るだろうか」とか・・・
 「奥さんの振る舞いとかでバレないだろうか」・・・
 そりゃ~もう僕もドキドキでした。
 そして毎日アレしてコレしてって感じで計画立てました。

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

この話~まだまだつづく。



中出し・妊娠 | 【2024-10-30(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?なんて思いつつ
もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

そうこうしてるとN君からLINEです。

~ここからはN君の話~
 
 ディルド買ったって言うのも実はごめんなさい嘘でした。
 僕が奥さんにお願いしたんです。
 奥さんは「それだけは絶対にダメ」って言ってたんです。
 僕は先輩の画像によく出てくる茶色のヤツ使いたかったんです。 
 ブラックカ○○ンって言うのですよねあれは・・・

 どうでしょう1ヶ月以上お願いし続けたかなぁ?
 ようやくOKが出て持って来て貰ったんです。
 奥さん凄くエッチなんですよ??
 だってイヤって言う理由が・・・・
 「気持ち良すぎて何回も逝っちゃうから恥ずかしい」って
 自分で言ったんですよ。
 僕は「奥さんいつものこれ入れて写真撮ってるくせに」って
 ここまで出てましたが~堪えました~笑
 
 ホテルで奥さん、僕のチンコと比べて
 「うわぁ~同じくらい」って驚いていました。
 長さはないですが、太さはそんなに違わなかったので
 そう言ってたんだと思います。
 なので、あの時は奥さんとの内緒の事だったので
 先輩にはディルドの話はしなかったんです・・・

 あぁ・・・奥さんホテル入ったら名前で呼んでって言ったので
 それからは○○○さんって呼びました。

 でもホント凄かったですよブラックカ○○ン!!
 びっくりです!!あれは神の道具です!
 「入れて回転させる」って先輩言ってたじゃないですか?
 それやったら凄い凄い~○○○さんの腰が跳ね上がって
 多分逝ったんだと思いますが…
 立て続けにガックンガックンなって~~~
 「女って凄いなぁ~」思いました。
 
 前に先輩に見せて貰ったディルドの逝く時の動画と一緒です。
 ○○○さん~顔押えて「わぁ~恥ずかしい」って言ってるんですが
 まだピクンピクン~カラダが動いて、無意識で?跳ねてる感じでした。
 僕・・・エラいもの見ちゃったて感じで、目が点でした。
 「これだからイヤっていったの・・・」って言ってましたが~
 ~○○○さんもう一回入れてもいい?~って聞いたら
 黙って足広げてオマンコのビラビラ開いてくれたんです。
 可愛いというかエッチというか~最高ですね奥さんは!

 オマンコから白い泡みたいなマン汁?が
 際からどんどん滲んで出てくるんです、
 それが僕のディルドの手に付いてもう凄いです~
 グチョングチョンのゲトゲトです。
 「うゎぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」って感じです。
 オマンコってあんな凄い事になるんですね。
 ~普段、清楚で凛とした○○○さんがこんなになっちゃうんだ~
 しばらくボォ~~~っと見ていました。

 ○○○さん何か言ってるんですが呼吸と被って・・・・
 死んじゃうんじゃないかと思いました。
 「気持ちいい?」って聞いたら頷いたので良かったですが・・・
 焦りました、○○○さん~目の焦点もう合ってなかったです。
 引き攣った様に「ウッウッ!」って痙攣してました。
 
 そのまま横のシックスナインになってチンコしゃぶって貰って
 またその時のしゃぶり方が凄かったです~先輩が言った通り。
 ディルドがもう入っているからだと思うんですが
 「むしゃぶりつく」って言うんですか?
 何週間も何も食べていなかったかの様なかぶり付きです。

 僕がディルド出し入れしながら回転させると
 あれって面白いですね~
 ○○○さん目を瞑って美味しそうに僕のチンコ舐めるんです。
 ゆっくりにするとねっとり舌で亀頭を舐めてくれるんですが
 早くするともうベロンベロンになっちゃうんですよね。
 まさに先輩が言った通りですね~
 もっと早くすると口から放しちゃうんですよ。
 手元でフェラの舌の動きをコントロール!
 流石先輩って思いました。
 本当はこの事、当日の報告でお話したかったんですが
 ディルドも内緒の事だったのでごめんなさい・・・

 あぁ~~~
 そのブラックカ○○ンに吸盤が付いてるじゃないですか。
 あれをガラステーブルにくっ付けて○○○さん自分で
 またいで入れて騎乗位みたいにして見せてくれましたよ!
 後ろから見ると凄いですね~あれは。
 バンバンお尻揺らすと入ってる所見えないんで
 ゆっくりやって貰ってそれ見ながら僕チンコ擦りました。
 ○○○さんは自分でクリ擦ってたんですが
 「前に来て」って言ったのでしゃぶって貰いました。

 そんなの見せて貰ったんで
 ベッドでオナニーもしてって頼んだんです。
 ええ~~やって貰いました!笑 良かったです。
 ディルド自分で入れてそのオマンコ自分で見て「入ってる」~
 「どうしてこんなに気持ちいいのかわかんない」って
 言って凄い興奮してる感じでした。
 自分で入れて腰ガクンガクンなって飛び跳ねてました。
 僕はひたすらチンコ扱いてましたけど~堪りませんね~あれは。

 ディルド入れてる時ってとにかくマン汁がハンパない!
 粘度の高い白い液!~グッチャグッチャです。
 ブラックじゃないですもう。ホワイトカ○○ンですよあれは!!
 女ってみんな出るんですかね?
 家の妻は出ないというか・・・マグロだからかな?
 まぁ~全くダメな体なので奥さんとは比べ物にもなりませんが・・・

 白いのは本気汁って言うか白濁汁ですよね。
 泡状になってる感じでした。
 「○○○さんいつもこんなに出るの?」って聞いたら
 「出るわけないじゃん~見るなっ!」って言われました~笑
 それがまた可愛いのなんのって!
 で、僕がまた入れるとガクンガクンなるんです~

 1時間近くディルド入れてたので~
 どうでしょうか?それだけでも5~6回は軽く逝ってたと思います。
 「恥ずかしいからもう止めよう」って言うので抜くと
 「ダメっもっともっと」って言うし??何なんですかね?
 女ってわかんないです。
 でも凄いカラダ?ですね○○○さん、
 何回でも逝っちゃうので楽しいし遣り甲斐があります。
 もう止められない止められない~~~です。

 流石に目の前で本気で感じてる○○○さんのそんな姿見て
 しかもあんな太いディルド入れてマン汁ゲトゲトになってて
 自分でズコズコ出し入れしてるんです。
 「気持ちいい~どうかなっちゃう」って言ってるんですよ。
 何回も射精してるのにチンコはカチカチになっちゃいます。
 僕の方がどうかなっちゃいそうでしたよ~

まぁ~よくも嘘を嘘で固めたな~笑 そんな印象ですな。。。 
15年近く経っていますが思い出しますね。

N君も妻の画像で、最近連日抜いているって言ってました。
そうりゃ~この体験ってちょっとないですからね。
思い出しただけで我慢汁ジクジクですね。
私だってやりたいですもん。。。
15年前の妻は凄かったの覚えてますから~
N君にしてみたら知り合いの奥さんですよ!堪らんわ~~~
ハメ倒してるんだもの・・・ねぇ~!!

既にその時23時回っていて、明日またとL◯◯Eに入れて・・・
直ぐにかみさんのオマンコに挿入~笑
そりゃ~もう我慢出来んでしょ。。。
パックリのオマンコはいつも通り膣が
ぐりゅんぐりゅん動いて気持ちよかったぁ~
まぁ~秒速でしたがね。。。
私だって中出しですよ~~~もうHKBなんで。

明け方L◯◯E覗いたら~~
また長文が、「ガァーーーーーーーーー」ってなってた。

この話~まだつづく。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-10-30(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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