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深夜映画館で知り合った見知らぬ小父さんにゲイの奴隷にされて・・・

10年前、僕が地方都市に住んで居る17歳の時の話です。夏休み暇つぶしに深夜映画館でエロ映画を見ていると、隣に座った小父さんの手がいつの間にか俺の膝の上に置かれていた。気にはなったがそのままにしていたらドンドンエスカレートし俺のチンポ迄触ってきた。びっくりしたがテクニックが上手く俺も勃起してしまった。そしたらズボンのチャックを外そうとするので、手で払いのけてそのまま外に飛び出てしまった。そしたらそのおじさんは追いかけてきて、肩にてをかけて「つきあえよ」と誘ってきた。俺はそのままダッシュで逃げればそれで終わっていたと思う。ところが俺はなぜが「うん・・・」と頷いてしまった。なぜか?ちょっと説明します。・・
俺は母子家庭で155センチ・52キロと小柄の女顔で前髪垂らして上目で見ると「加藤愛」に似ている。そのせいで中学時代から先輩に付け回され自分もちょっとナルシスト的なとこもあり、母親の姿見の前で裸で化粧しオナニした事もあった。続きます。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

結婚寸前の先輩OL

10年くらい前の話で恐縮ですが、初体験の思い出です。
当時、就職したばかりの時で、女性経験もない童貞でした。
23歳の誕生日の数日前に、7歳くらい年上の先輩女性(あかりさん)から「誕生日のプレゼント何がいい?」と聞かれたので、ふざけて「彼女が欲しい」」と答えると、肩を叩いて大笑いしました。
いつもは優しい先輩でしたが、それから数日の間、ずっと僕を無視するような感じでした。
それで当日になって、「お昼休みに屋上で」というメモを渡されました。
食事を早々に切り上げて大急ぎで屋上に行くと、ドアの前の踊り場のところにあかりさんがいました。
あかりさんは、「はい」と言ってリボンの付いた小さな箱を渡してくれましたが、ン僕はガマンできなくて抱き付いてしまいました。
キスの経験すらなかった僕は、ディープキスというのがどういうものかわからなかったのですが、あかりさんの唇に押し付けるようにしました。
あかりさんは、嫌がらずに僕の唇を受け入れて、舌を差し入れてきました。
僕は、あかりさんの舌の動きに合わせるようにしました。
あかりさんの首筋辺りから香ってくる匂いと、柔らかい唇の感触と、初めてのキスの興奮と快感で、僕のアソコは鉄の塊のように固くなってきました。
僕は、あかりさんをきつく抱きしめるようにして下腹部にグイグイと押し付けました。
擦れたり、押し付けたりする感触だけで、発射してしまいそうなくらいでした。
そんな僕に抵抗もしないで、キスなどに応えてくれたあかりさんに対して、思い切って柔らかそうなおっぱいを制服の上から揉みました。
ちょうど手のひらに収まるくらいの大きさで、揉むのに比例して興奮してくるような不思議な感触でした。
僕は、ガマンできなくなって、お尻も揉みました。
お尻は、おっぱいよりも弾力があって、何時間揉んでも飽きないような不思議な感触でした。
あかりさんの対応に安心した僕は、スカートの中に手を入れようとしましたが、さすがに手を掴まれてしまいました。
「もうお昼休み終わっちゃうから」
あかりさんは、そう言うと職場に戻っていきました。
僕は、しょんぼりして、その日の仕事にはまったく手が付かないという感じでした。
その日の夜、仕事が終わると玄関のところであかりさんが待っていました。
「ちょっと食事でもしよっか」
僕は、あかりさんと一緒にレストランで食事してから、居酒屋で少しお酒を飲みました。
緊張していた僕は、ビール何杯かですごく酔っ払ってしまい、気付くとあかりさんの部屋にいました。
あかりさんは、そんな僕にも優しく接してくれて介抱してくれたのですが、僕は昼間のこともあってガマンできなくなっていたので、あかりさんを押し倒して、また激しくキスしました。
今度は、僕の方から舌を入れて絡めました。
おっぱいも揉んで、スカートの中にも手を入れて、パンティの上からアソコを触りました。
パンティは濡れていて、よく言われるビショビショ状態でした。
直接、触ってみると驚くくらいの濡れようでした。
どうすればあかりさんが感じるのかわかりませんでしたが、触っているとすごくヌルヌル、ヌルヌルしてきました。
僕は、素直に初めてであることを告げると、あかりさんは、僕の服を脱がせてパンツ一枚にすると、自分も服を脱ぎました。
お互い下着姿になると、あかりさんは僕のパンツを脱がせて、根元の方から舌を這わせて、優しく丁寧に舐めてくれました。
でも僕は、全身が震えるような快感に瞬く間に発射してしまいました。
僕のザーメンは、あかりさんの顔や口にかかりました。
口に入ったザーメンは、飲みました。
顔に付いたザーメンも指で集めて飲み、キレイに舐めてくれました。
僕は、あかりさんの下着を取って、おっぱいやアソコを舐めたり、触ったりしました。
あかりさんの言うようにしていると、また大きくなってきました。
横になった僕にまたがるようにしてグチョグチョのアソコに差し入れて、ゆっくり腰を上下に動かしました。
初めて体験するアソコの感触は、簡単に表現できないような不思議なものでした。
僕が上になって動くと、あかりさんは「あん、あん」と喘ぎ声を出しました。
感動と興奮と快感で、頭がパニックになりながら、あかりさんの中で発射してしまいました。

あかりさんとは、それっきりで、数日後から会社に来なくなりました。
噂では、結婚して退社したらしいというのを、同僚から聞きました。
なんで僕とエッチしたのかわかりませんが、僕によっては大切な思い出の1つです。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-22(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

意外にもあっさりとーギャップ…・

・ー続き

排卵日ではあったが、なんとか憧れの先輩に生で挿入したい気持ちが抑えきれず、生での挿入をお願いしてみた。

排卵日だからダメだし、そもそも彼氏とも排卵日でなくても生でしたことがないから絶対にダメと、頑なに拒んではいたが、結局何度もお願いしたら、中には出さない条件で生での挿入を許してくれた。

先輩の気が変わらないうちにと、急いで挿入の準備に入り、亀頭を先輩の膣口に照準を合わせた。

亀頭が膣口に触れた瞬間、お互いピクッと反応し、そのまま軽く腰を押し付けるとあっけなく膣内へと導かれた。

その瞬間、腰が抜けそうな快感に襲われた。

粘度のあるオリモノの影響もあってか、正直膣口の締まりは悪く感じたが、膣内へ進むにつれて不思議な感覚を感じた。

他に経験は無いから、ハッキリと断定は出来ないが、ミミズ千匹だと思う。

膣壁が波をうって絡み付くような感覚で膣内に別の生き物がいるかと思ってしまう程の驚きだった。

ー続く・



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-09(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

意外にもあっさりとーギャップ…・

・ー続き

視線の先に飛び込んできたモノはプックリとだらしなく飛び出た脱腸気味のアナルだった。

その瞬間、自分の中で何かが切れたのか、気付いたら先輩の脱腸気味のアナルに口を近付け必死に舐めてしまっていた。

舐め始めは気にならなかったが、数秒後にいまだかつて経験の無い強烈な苦味が舌先を襲った。

その苦味がウンチの残骸である事は容易に予想はついたがそのまま舐め続けた。

強烈な苦味を発していたアナルから口を離し目線を上げた先では、膣口がパクパクと呼吸をしているかのようにゆっくりと開閉をしていた。

ー続く・



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-09(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

意外にもあっさりとーギャップ…・

・ー続き

硬く尖らせた舌先をパクパクと開閉を続けている膣口に押し入れ、何度も何度も出し入れを繰り返し、膣壁の粘膜を舐めまわした。

先輩の股間から顔を離し、順序は逆になってしまったが手マンを開始した。

膣口から中指を入れ、どこが感じやすいのか探っていると明らかに感じている箇所を発見した。

子宮口を触ると自ら無意識に腰を押し付けてくる程、かなり感じているのが分かった。

ただ、自分の経験上、やけに浅い所に子宮口があると感じてはいたが、先輩が感じているのを見て手マンを継続し、あまり気にはしなかった。

その頃には、憧れていた先輩に挿入する我慢も限界達していた。

膣口から中指を抜き、何気に指を見た時に再び驚いた。

中指を中心に人差し指と薬指の付け根部分にかなりドロっとした粘り気のある白濁したオリモノがまとわり付いていたからだ。

それを見た時には、さすがに舐めるどころか、少し汚なくも感じていた。

それよりも我慢も限界に達していた為、挿入の準備へ移ると先輩が口を開いた。

排卵日だからゴムをつけて欲しいと先輩に言われ、全てが繋がった。

やけに子宮口が下がっていたこと、それとかなりドロっとした粘り気のある白濁したオリモノとで本当に排卵日だと確信した。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-09(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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