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立ち飲み屋のおばさん

いまでも高円寺にはいろいろな飲み屋がありますが、先輩とよくその界隈で飲んでいました。

もう30年以上前ですが、その日はあまり持ち合わせがなくて、先輩が安いところに行こうと言って、立ち飲み屋に連れて行ってくれました。
たとえばデンキブランが小さいグラスに一杯50円でした。

今はもうその店はありません。
だから書けるんですが、そこは50位のダメ親父の奥さんみたいな顔、別の言い方をすれば、鬼瓦みたいな顔のおばさんがカウンターに立って、お客の注文を聞いていました。

常連らしい職人風のおっさんが声を掛けました。
「ねえ、今度お花見に行かない?デートしようよ」

お客はほとんど男ばっかりで、おばさんは冷やかしに馴れているんでしょう。
ぶっきらぼうに答えました。
「馬鹿言ってんじゃないよッ」

おっさんの方を見もしないで、俯いたおばさんの顔は真っ赤でした。



社内恋愛・上司部下 | 【2025-01-29(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)

妻からの手紙

いつもお仕事ご苦労様です。 たまには動画ではなく、手書きの手紙で正博の「好きな事」してみようかと思い、
ペンをとりました。

こちらは、報道にもあるようにコロナで「自粛・自粛」の日々です。 半面、仕事も溜まっていた書類の入力やら
破棄やらといった後回しにされるような雑務がはかどっていて気分がいいです。
有給も消化できています。行くところは限られているけども…。

正博も何回か顔を見たことあるよね? うちの安野課長。
総務課の大半が有給を使って休んでいるさなか、管理職だからか、ほぼ毎日課長は出社しているようです。
課長の下の主任クラスが、そろいもそろって「ポンコツ」だから、ツケが私のところに回ってきており、
週平均3日出たら2日有給のところ、4日出て1日有給、しかも2週間に一遍といった感じです。
それでもコロナ以前では、考えられないくらい、いい待遇だけどもね。

実はね。そんな最近のある日、課長に資料室で「かけられちゃった」んだよ。
以前から私の事、いやらしい目で見ているのに気づいていたんだけど、視界の入れないようにはしていたんだ。
でもそうすればそうするほど、人って気になるもんじゃない?
そうこうするうち、視線がよく合うもんだから向こうも変な勘違いして、私にアプローチしてきたんだよ。
「お互い、家庭があるけど、個人的に仲良くしないか?」ってね。
上司の立場をやや利用して、「個人的な」もないけど、まあ、正博並みにルックスもいいし、最近正博ともHして
いないから「まぁ、いいっか。」ってノリでOKしちゃったんだ。

で、さすがに課内の事務室では何人かの目もあるんで、資料室に私が先に行き、あとから課長が乗り込む手はずを
整えてたんだ。

その日は、総社員の半数しか出社しておらず、しかも午前で仕事は打ち切りという絶好のタイミング。
資料室なんてところはほぼ、総務課の人間以外出入りしないし、しかも入室のカギは課長の管理だから、まさに
「治外法権」。
入室すりなり課長は、私に抱きついてきたんだよ。
でも失礼ながら、ご時世なのかマスクは取らなかったんだよね。コロナが怖いらしくて。
だってこの狭い空間に二人でいたら、濃厚接触でしょ? どうしたって。
まあ、私も軽いノリの遊び気分だからあえて口にはしなかったけど・・・。

課長のヤツ、申し訳なさ程度に胸を触ってきたけど、視線は常に私の「脚」なんだよ。
「あ~、こいつ脚フェチか?」と思い、「脚好きなんでしょ? 触ってもいいよ。」って耳元で囁いた瞬間、
フガフガいいながら脚に頬ずりしてきたんだよ?
正博もよくしてたわよね? そんな感じで。

でもちょっと具合がおかしくて、やたらと穿いているストッキングを摘まみたがるの。
何回かストッキングを摘まもうとして、脚の肉も摘まむもんだから痛くて、痛くて。
「課長、肉摘まむと痛いよ。」というと「俺、パンストが好きなんだ。君のパンストで興奮したかったんだ。」
なんて、血走ったような目で私を見上げるように言うのよ。
Sッ気の多い「女王様」ではないけど、あんな目で見られるのは正博以外にいなかったから、調子に乗っちゃって
「パンスト、好きなんだぁ?ヘンタイさんねぇ。」っていってやった。
もうそれからは遠慮なく、私の穿いてるストッキングを摘まむは舐めるは噛むはと、好き放題。
ああ、正博。 同封したストッキングもう手に取ってるんでしょ?
課長と同じことしてみて。
できたら私の名前を囁きながら、同じ事してほしいな。

ナイロンの繊維を舐め続けると舌がちょっとマヒするような感覚がいいらしいわよ。
正博もいっぱい舐めてみて。

ストッキングを引っ張りながら舐めると「ビン!ビン!」って、ベースみたいな音がするでしょ?
課長はその音聞くだけで射精しそうになっちゃうんだよ。
正博もおんなじことしてみて。
ストッキングのベース音、する?

課長、もう我慢できなくなっちゃってズボンとパンツ下ろしちゃって、オチンチンいじくりだすんだよ。
正博のオチンチンより大きくて、亀頭はマツタケみたいな感じ。
その先から透明なネバネバした液が溢れているよ。
ハアハア息が荒くなっても私のストッキングからは手を離さないで、感触を味わってるのよ。

ちょっと悪戯心が出てきて、ストッキングを脱いであげたの。
そしたらもう、瞬速でそれを手に取って、どうしたと思う?
課長、私の臭いストッキングを自分の顔に押し付けながら、今まで以上の速さで手をシコシコさせるんだよ。
私の名前を呟きながら、シコシコシコシコ…。

課長に「もっと好きにしていいんだよ。」って言ったらどうしたと思う、正博?
頭からかぶりだして、私のおマンチョあたりがあった場所を舌で舐めてるの。
パンスト仮面が舌をネロネロ動かしながらシコシコシコシコよ?

貴方の妻の使用済みホカホカストッキングで変態行為している上司なんて、想像できる?

私も変に興奮してきちゃって、パンツの中に手を入れておマンチョ、クリクリしちゃったよ。

ああ、正博は「パンツ」って言いかた、興奮しないから嫌いだったよね?
「パンティ」よ。「パ・ン・テ・ィ」

あら、もう正博もストッキングかぶってシコシコしてるんだね?
どう、私のニオイがするでしょ?
それとも課長の唾液と精液のニオイ?

想像して、私のオフィスでの制服姿。
正博、その格好でセックスしたがっていたよね?

残念でした、課長が先よ。
課長ったら私のストッキング、オチンチンにかぶせちゃったわ。
もう逝きそうな表情だったから、鼻先に下半身突き出しちゃった。
必死にパンティの上から私のおマンチョ、舐めようとしているの。
「変態さん! 舐めたいんでしょ?」
ちょっとサービスして、パンティまくってあげたの。
陰毛が薄いほうじゃないけど、毛を口先でハムハムしてるよ。

正博も好きよねこれ?

ストッキングに包まれたオチンチンから透明液が溢れてるね。
「私のパンスト、気持ちいいの?」
課長もう返事なんかできないの。興奮しまくって。
可愛いからパンティ脱いで課長の頭にかぶせてあげたよ。
「変態仮面」みたいだった。

正博もよく私のパンティかぶってシコシコしてくれたよね。

でも残念ながら今では課長のおもちゃになってるよ。

もう射精しそうになる瞬間、課長も正博も「ううっ、逝く!!」って言うよね。

ストッキングのナイロン繊維を破るように白くて濃い精液、ザーメンが溢れてきたんだよ。

正博も逝っちゃった?

今度はこんな感じの画像で正博のオナニー、サポートするからまっててね。

・・・・どこまで本当か、嘘かわからない妻から単身赴任している俺への手紙だ。
まぁ、しっかりと同封された妻のパンストでオナニーさせてもらった。
これはこれで、妄想が膨らんで画像以上に興奮できるものだ。



社内恋愛・上司部下 | 【2025-01-20(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

28歳の部下を一人占めかな

ある日、会社に戻ると話し声がした。
留守番している事務員28歳L美だ。
どうも会社の電話で私用電話をしている様子。
少し聞いていたが相手は男のようで会社の愚痴ばかり話している。
ソッと覗いてみると足を机の上にあげている。
俺はそのまま勢いよく入った。
慌てて足を下ろして電話をきる事務員L美。
君、使用電話は禁止のはずだけど。態度も悪いね。
すると謝るL美。×いち子持ちだが色気もあるし男性社員にも人気がある。
スーツにカチューシャでロングヘアー。
太くはないがむっちりとしていて色も白い。
俺は急にいたずらしたくなった。
うちの会社は化粧品も扱っていたが
どうも社員が商品持って帰っているようなのそれも聞いてみた。
違うとはいうが、、、どうも様子がおかしい。
部長に相談してみると言うと急に泣き出した。
生活がかかっているので会社を辞めさせられると困ると懇願された。
仕事終わってからゆっくり話をしようと言った。
そして6時に車に乗せた。黙って下をむくL美。
俺はそうっと手を繋いでみた。抵抗する様子もない。
人気のない道路の端に車を止め、キスをした。
最初は抵抗していたが俺の舌受け入れ、からませ始めた。
するとL美は。。子供が待っているのでゆっくりはできないと・・
何時までいいのかと聞くと9時迄には帰宅しないとという。
そのままホテルへ直行。
シャワーもせずにL実を抱いた。
見事なオッパイに興奮する大きな乳輪。アソコは凄く毛深い。
カチューシャ姿のL美は乱れ、自分から腰も振っていた。
3ヶ月ぶりの男だそうだ。
1度で満足はしたが、L美がフェラしてくれたので再度勃起。
嫁とは月に1度ほどしていたがやはり違う・・・
アナル好きには驚いたが、今でも週に1-2回は抱いている。
まさか・・51歳の俺と関係があるとは誰も思わないだろう。
それでいて、今、L美のアソコの毛はつるつるだということも。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-12-19(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(4)

あや先輩をマッサージして…

あや先輩、かんぱーい、今週もお疲れ様でした
(グラスを合わせた後であやさんの手をとって)
何とか今週の仕事も先輩のおかげで終わりました
ありがとうございました
ほんと、慣れないところを何とかやっていけてるのは先輩のおかげですよ

なにすんのよ!
(と言いながら ちょっとドキドキ)
しっかりしてよ!
ほんと早くしっかりしないとですよねぇ
(苦笑いしながら頭をかいて)
ボーっとしてるとあっという間に一年経って後輩が入ってきちゃいそうですよ
早くあや先輩みたいにバリバリと仕事できるようになりたいですよ

今日も一緒に残業させちゃってすいません

ほんと!
罰として、今日は肩こっちゃったから肩を揉みなさい!
今日は久しぶりに、仕事終わったらマッサージ行こうと思っていたのに!

わ! 先輩の予定つぶしちゃって申し訳ありません
じゃ
(立ち上がってあやさんの後ろに回って肩を軽くもみ始めて)
個室ダイニングだからいいけどそうじゃなかったら肩もんでたらセクハラ扱いされちゃうかもしれませんね

もー下手くそね!
あんたなんかに何も思わないわよ!
(といいつつ、変に意識して一瞬ちょっとドキドキする)

もっと上よ上。
それにもっと強く!

はーい、すいません
(笑いながらもう少し力を入れるためにあやさんの背後に密着して肩を揉む手に力を入れて)
はやく先輩に怒られずに片腕になれるくらいになりたいですね
このあたりどうですか?
・・・先輩の髪いい香りがしますね

ちょっと良くたってきたけど、じれったいわね!
ここじゃぁやりにくいってのもあるけど。
あんたの家、そういえばここから近いよね。
さっさと食べて、あんたの家で、しっかりマッサージして
明日休みだし、私は今日マッサージですっきりしたい
いいわね!

はい、確かにすぐですけど
(びっくりした表情をしてすぐに笑顔で)
じゃあ、ちゃっちゃと頼んだ分を飲んで食べて僕の部屋に行きましょう

(手早く飲み食いして会計を済ますとあやさんを伴い自分の部屋に向かって)
さ、先輩、ここです
まあ、入ってください
(扉を開き、あやさんの入室を促して)
とりあえず上がってマッサージですから僕のベッドの上にでも座ってください
あ、なんか飲みますか?

意外ときれいね。
じゃあお茶くれる?

はい、ここに置きますね
(手早くお茶をいれテーブルの上に置き、スーツをハンガーにかけて)
さて、じゃあお茶を飲んだらマッサージしましょうか
先輩、上着を脱いでその辺にかけてベッドに横になってください
(思いついたように)
あ、それとちょっと痛いかもしれないから先輩が暴れないように
このマジックテープで先輩の腕を軽く止めさせてくださいね
急に動くと危ないですからね

なんでもいいわよ。
そのかわりしっかりマッサージやってね

もちろんですよ
これでもマッサージにはちょっと自信があるんですよ
じゃあ、お客様、今日は肩腰足の疲れ、どの辺から手をつけましょうか?
お客様のお好みに合わせてサービスさせていただきます
(にっこり笑いながら手をもみもみと動かして見せて)

とにかく肩をまずやって!
言っとくけど変な事したら、承知しないからね。
(と言いつつ、もみもみ動かした手で胸を揉まれるのを想像し、ちょっと赤くなる)

変なことしようとしても僕じゃ先輩にかなわないですよ
(苦笑いしながらあやさんの手首を前でマジックテープで止めて)
取ろうと思えば簡単にとれちゃうと思いますから
怖かったりはしないですよね?
(言いながら背後に回って肩に手をかけて)
お客様、この辺ですかね?
(耳元でささやくように声をかけて)
痛かったりもっと揉んで欲しいところがあったらすぐに言ってくださいね

(急にマッジクテープに気になりだし、Mな部分が目覚めてくる)
うん
(いつもとは違った女らしい可愛い声で、その後はちょっと上の空。)

(あやさんのあげた声を気にして肩を揉みながら耳元に声をかける)
痛かったりはしないですか?
(力を入れるために背後に密着しているので耳元にささやくと唇が耳に触れて吐息が耳にかかっている)

あん
(だんだん体が熱くなってくる)
み、耳はダメ

・・・先輩、かわいい声出すんですね
話しかけながらじゃないとコミュニケーションがとれずにマッサージもうまくできませんから
耳は我慢してくださいね
先輩もいつもコミュニケーションが大事だっておっしゃってますもんね
そのくらいは我慢してくれますよね?
(肩から背中にかけて広い範囲を揉みながらあやさんの様子を見て声をかけている)

か、かわいいなんていわないで (弱々しい声で)
あん、耳は
(ちょっとモジモジし始める)

かわいい声ですよ
会社では聞いたこともないようなかわいい声ですよ
(肩を揉み解しながら)
先輩肩がこりやすいんですね
そうか、先輩結構・・・そのおっぱい大きいですもんね
大変ですね
(話しかける耳を左右時折変えて両耳に刺激をくわえて)

い、言わないで
エ、エッチなことも言わないで

言われたら…言われたらどうなるか教えてくれないで
ただ言わないでって言われても困っちゃいますよ
(肩をもむ手を背中から脇の下を通して背中からあやさんを抱きしめて)
先輩、エッチなことを言われたらどうなっちゃうんですか?
コミュニケーションは大事ですよね
ちゃんと教えてください
(言いながら耳にそっとキスを)

だ、だめ…
あん そ、そんなにせめないで

責めてなんかいませにんよ
先輩の疲れが取れるように気持ちいいマッサージをしてあげたいだけですよ
わかってくれますよね?
(背後から抱きしめた手で乳房を下から持ち上げて)
こうしたら少し肩が楽なんじゃないですか?

あん あん
だ、だめよ

(持ち上げた乳房を持つ手に少し力を入れて軽く揉みながら)
先輩、何が駄目なんですか?
いつものようにちゃんと僕に教えてください
ちゃんと教えてくれたら先輩の役に立てますから
(ささやきながら耳に舌を這わせて)
先輩、もっとかわいい声聞かせてください

た、立っちゃってる
(乳首がツンとたってきた)
だ、だめよ。自分で調べなさい(弱々しい声で)

教えられてばかりじゃ駄目ってことですね
(背後からあやさんのブラウスのボタンを上から外していく)
先輩のどこが立っちゃってるんだろう
僕はまだまだですね
なるほど、先輩のブラはフロントホックなんですね
(ブラのホックを外すと弾けるようにあやさんの乳房がとびでて上気してほんのりピンクに染まっている)
(飛び出した乳房を後ろからわしづかみにして)
先輩、見てください
先輩のおっぱいをマッサージしてますよ
ほら、先輩の乳房に僕の指が沈んでるのよく見てください

ハァハァ…
あん、あん
(胸をマッサージされるたびに声を出す)

(あやさんがおっぱいを揺らしているのを見て取ると唇からあやさんの唾液まみれのちんぽを引き抜いて)
何ですか先輩?
そんなにおっぱいを揺らして僕を呼んでるんですか?
(あやさんの前に座って乳首を口に含むと舌で転がしながら軽く歯で刺激をくわえて)
(もう片方の乳首を指でつまみ上げながら空いている手であやさんを抱き寄せて)
こんなにいやらしい先輩のおっぱいを会社の中で好きに出来たら・・

す…すきにして!
もっともっと…すきにして…

先輩もしかして
こんな風におっぱいいじられたりするのが好きなエッチな牝なんですか?
(乳首を強めに吸って、もう片方の乳首を痛いくらいにひねり上げて)
いつもこうしておっぱいいじられたいと思ってたんですか?

牝って、言わないで…
もっともっと強く!
そう…そこ…

牝でなくってなんなんですか?
(乳首に軽く歯を立てながら、もう片方の乳首をさらにひねり上げる)
こんな風にされてうれしそうな声をあげながら顔を真っ赤にして
腰までがくがく震えてるじゃないですか
牝が嫌なら、先輩は今日から僕の牝犬って呼びますよ?

し…下も…
下も…そろそろ…

下もそろそろなんですか?
上のお口からよだれがこぼれてますけど
(乳首から口を離して、荒く呼吸するあやさんの口に舌をねじ込んで舌を絡め)
(乳房をわしづかみにして痛いくらいに揉みながら)
先輩、下がどうしたのか教えてください
どうなのか教えてくれないと僕もどうしたらいいのか困りますからね
それとも先輩は牝犬だからベッドの上で四つんばいになってお尻を高く突き出して振って見ますか?

あん あん
し…下も…
下も舐めてください…
お…おねがいします…
あん あん
(言われたとおりに、お尻を高く突き出し少し振る)

ほんとに先輩はいやらしい牝犬ですね
(あやさんがさっきまで座っていたシーツに出来たしみのにおいをかぎつつ)
僕のシーツに牝犬の匂いが付いちゃいましたよ?
(あやさんの尻に手をかけて引きちぎったストッキングの残骸をどけながら)
あー、下着もぐっしょりですね
(下着の上から濡れている部分を撫でながら)
今度会社でも二人っきりのときにこうしてお尻振ってくれますよね?

か、かいしゃぁ…
は、はやく…
(催促するように、もっとお尻を突き出して振る)

会社の中で下着を濡らしてこんな風にお尻を振る先輩
きれいだと思いますよ
(あやさんの下着に手をかけて太股までずり下ろすと後ろから尻を抱え込んで)
(蜜の滴る割れ目にクリに向かって舌を這わせていく)
ああ、先輩、牝犬の香り、最高ですね
いつもこんなに濡れやすいんですか?

い…いつもはこんなに…
きょ…今日は…ちょっと…
お…おかしい…
だ…だけよ…
だ…だめ!!!
そ…そこは…だめ…

そこはだめ?
ああ、先輩はおまんこが舐めてほしいわけじゃなかったんですね
勘違いしてしまいましたよ
(顔を上げるとあやさんの尻に平手打ちで大きな音を立てて)
先輩は牝犬だからこういうほうが好きですよね?
いつもはこんなにはって言うことは
こんなにじゃなくても濡らしてるんですね?
どんなときに濡れてるんですか?
僕に注意してるときですか?
(もう一発、尻を叩いて)

あん
い…言わないで…
や…やめないで…
も、もっと舐めて!!
お…おねがいします。
あ…あやをもっとなめてください…

なんだ、やっぱり舐めて欲しかったんですね
先輩のためなら僕のできる限り舐めさせてもらいますよ
(あやさんの内股に手をかけるとさらに足を開かせてぱっくり開いた足の間からクリに舌を伸ばして舐めまわして)
あや先輩の全身舐めてあげますね
おっぱいもおまんこもお尻も背中もおなかも手も足も首筋も
先輩の全身舐めさせてくださいね

ああああああああんんんn…
き…きもちぃぃ……
(少しガクガクし始める)
ク…クリを…
クリをもっとなめてください!

舐めるだけでいいんですか?
(顔を上げると指でクリを摘んで)
先輩はこういうのはお嫌いですか?
(指でクリを弄びながらあやさんの尻に口をつけ)
さっき叩いたところが赤くなっちゃってますね
でも・・・このお尻にもっと僕の印をつけてあげたいな
(お尻や内股を強く吸ってキスマークをつけていく)
ここなら普通は外から見えないから大丈夫ですよね?
それでも先輩が僕の牝犬だって言う証ですよ

ひーーーーーーー
(噴水みたいにラブジュースがでてくる)

先輩の口が言わなくても身体の方が正直ですね
(クリを摘んではさんだ指で転がしながら、もう片方の指をあやさんのおまんこに挿入している)
先輩のおまんこは何本くらい指がくわえられますかね?
そうそう、いつもはオナニーで何本くらい指を入れてるんですか?
(おまんこに入れた指を軽く動かしながら)
先輩、教えてください

あ…はぁはぁ…
そ…そこ… き…きもち…いい…
そ…そこよ
お…おなにーなんか
し…しないわよ…

じゃあ先輩はむらむらしたらどうしてるんですか?
二本目ー
(中指にくわえて人差し指も挿入して軽く前後させてクチュクチュと音を立てる)
きついおまんこですね
(クリも強めに指でつまみながら)
クリとおまんこはどっちが気持ちいいんですか?
いつもはどうやってオナニーしているのか教えてくれないんですか?

む…むらむらした時は…
はぁはぁ…
(手を胸にもっていき、じぶんで揉み始める)
はぁぁぁぁぁ…
あん! あん!

おやおや、先輩、自分で腕止めてたマジックテープ外しちゃったんですね
しかも先輩はおっぱい揉まれるほうが好きなわけだ
いつもそうやって自分でおっぱい揉んでるんですか?
でもちゃんと答えてくれないから三本目ー
(おまんこにさらに薬指も挿入して)
おまんこがぎちぎち言ってますよ
ちょっと動かしてみますね

あん!う…うごかさ…
う…うごかさ…
はぁはぁ…

先輩が動かさないでってことは
(愛液を垂れ流してグチョグチョになっているおまんこの中で指を荒々しく動かして)
先輩のおまんこがグチュグチュって喜んでますよ
もう僕の手が先輩のいやらしい汁まみれですよ
ヒクヒク身体を震わせて、声も出ませんか?
(手の動きを緩めると)
先輩、僕のおまんこマッサージはどうですか?
まだまだですかね?

いや!いわないで…あん!
あん!あん!あん!
い…いちゃうう!

先輩が僕の指だけでいっちゃうんですか?
そんなことないですよね?
(三本の指をそれぞれおまんこの中で動かしつつ前後にも動かしておまんこを責め立てる)
僕のおまんこマッサージの効き目はどうですか?
先輩の口からちゃんと教えてください

いい!!さいこー!!
い…いちゃう…いっちゃうよー

先輩にほめてもらえるなんてうれしいですね
(嬌声を上げるあやさんをさらに指で責めながら)
仕事ではなかなかないですもんね
先輩がいって動けなくなっちゃったら
僕のおちんちんで犯しちゃっていいですよね?

い…いちゃう…いっちゃうよー
あん!
あ・・・ん・・・んんっ・・・あ・・・
(全身をガクガク震わせ、身体を弓なりに反らせる、口は少し半開きでイッってしまった)
はぁはぁ…



社内恋愛・上司部下 | 【2024-12-05(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

あや・

あやです。
元同僚だった春日、秋田、夏井の三人に夫がお金を借り、返せなくて
三人に玩具にされています。・~・をご覧ください。
私は夫を愛しているので三人にされた事の悔しさと、逝ってしまった
事が夫に申し訳ない気持ちで精神的にぎりぎりの状態です。

あやの旦那です。
私はあやを本当に愛しています。
その大事なあやが私の借金の為に元同僚の三人に犯され、玩具にされ
ています、そんな事をされているのは全て私の借金の為、私の力の無
さが原因です、三人は、特に春日はあやを犯す事が目的で私にお金を
貸してくれたのではないか、とも思えます。

もう二回されてしまいました、一回目は温泉で、二回目は春日の
マンションで、三人にいいように、本当に本当の意味での玩具
です、元本を返す事にはまだまだ出来ず、金利を払うのが精
いっぱいです、結局3回目の呼び出しがありました、それは来週
金曜日の又春日のマンションにあやを寄こすようにとの命令でした

私も・・こんな気の弱い私でも・・腹を括りました。
春日は難敵なんで、まず秋田から攻めてみます。

秋田を呼び出し、他の二人に内緒でと言って居酒屋で会いました。
「お金を借りている事と妻への凌辱は別問題だ、告訴も考える」
と言うと「やれるもんか」と言うので「まず事実をあんたの奥さん
に相談する、あんたの上司、確かAさんだったね、あの人にも
相談する」と話すと「わかった、もうあやさんには何もしない」と
言うので「借りた金は慰謝料と相殺させてもらう」と言うと
「無茶だ」と言うので「なら今からでも奥さんの所に相談に行く」
と言うと「わかった」と言ってくれた、そこで借用書の破棄を
約束させて事前に作っておいた文(私の妻に対してやった事、それを
反省し慰謝料として借金の同額相殺を了解する)等を提示し
記名捺印させた。これで秋田の事は終わった。

その夜
あやは暗く元気がない状態が続いているが、ベッドで抱きしめると
私の胸に顔をあて泣いている、そして「もういや・・他の人に
抱かれたくない」と言うので、実は、と秋田の事を話した。
少しはほっとしたのだろうか、あやは唇を強く私の唇に寄せてきて
強く口を吸ってきた、私もそれを返した、すぐに全てを脱がすと
綺麗なあやの体が、明るい光のなかで輝いている、私の口はあやの
大事な所を探し、舌を差し込んでいた、あやの中は本当においしい
あやは私の頭を掴んでいる。
態勢を変えるとあやの背中を上にしてウエストを擦ってみた
くすぐったいのか気持ちいいのか、あやは腰をゆすっている、
今度は腰を持ち上げて四つん這いにしてみた、そして後ろから
見た・・アヌス・・肛門・・舌をつけてみた「きたないよう」と
言っていたがいやな様子は見せない、指をなめて少し入れてみた
ここは・・無理だろう・・いつか
そして後ろからみたまんこを頭にきざみ、舐めった。
その姿勢で後ろからちんぽを当てると、押し込んだ。
びくんびくん・・あやはすぐに逝った様子、「あああ」と言って
いる、私はお尻のお肉を掴み、奥まで突いた時、その奥に発射。
あやの足は倒れ腹ばいになってしまった、私のものはあやの中。
なんとか夏井と春日を・・

夏井を呼び出し秋田と同じ話をした。
夏井は「借金を返せないお前が悪い、慰謝料なんて払えない、借金
を返せばあやさんを呼び出す事はしない」と強気だった。
私はこの時の会話は録音していた。
次の日、夏井の家に行った、奥さんも昔、我々と同僚だった。
「旦那さんにお金を借りた事が原因で妻を弄ばれている」「人間
じゃない」「証拠はこの録音」と話し「会社へも話す」と言うと
「どうすればいいのですか」と言うので借金を同額慰謝料にして
もうあやを誘わない事と話した。
実はこの奥さんの事は昔好きだった事があった。
奥さんは「あやさんにはもう嫌な事はしない」「でも貸したお金の
全額は酷い、せめて半額で」と言うので、
「僕の妻は玩具にされたんですよ」「わかりました半額にします」
「あやにされた事をさせてもらいますが」と言うと、奥さんは
ブラウスの上を押さえて私を睨んだ。「好きだったんですよ」と
言うとその手を下に降ろした、私は自分の服を脱ぎ、トランクスだけ
になった、そして奥さんの服を丁寧に脱がした、ブラを外す時、
「子供産んだから・・恥ずかしい」確か小学生だった、しょうがない
だろうなと思いながらブラを外し、おっぱいを見た、そんなに下
がってはいない感じだった、私は乳首を舐めた、そしてショーツ
結構毛深い・・指で掻きわけると小陰唇にあたる・・それを引く
指をクリトリスに這わせ、こする、そして指を中に入れてみた、
ぬるぬるとしている大部中から出てきている感じ。
奥さんの体を倒すと正常位でちんぽをあてがい、差し込みをした
奥まで抵抗なく入って行く、あやとどうしても比較してしまう、
ゆるい感じがした、でも昔、好きだった人のまんこに入れている
事は感動する、大きく動かしてみる、「中にださないでね」と
言うので私は少しむくれ「あやは中に出されているんだよ」と
いい、奥の奥に発射した、どくんどくん・・奥さんは私の腰に手を
あてている、そしてすぐに私から抜けるとシャワーに行った、私
はテッシュで拭くだけだった。
半額ならもう少しがんばれば返せるし、少しこの奥さんとさせて
もらおうと考えて帰宅した。
その夜も
あやを抱きしめた、あやの中に入れると子供を産んだか、まだかで
こんなに違うのかなあ、なんてきつさを確かめながらまた、逝った

清水は簡単ではない。
やつは独身だし、会社での立場もそんなに高くない、言ってみれば
怖いもの無しだった。
秋田・夏井はあやとすることはやめさせたと話す。すると「あいつらはあいつら、俺は知らねえ」「来週まっているからな」

やめさせる方法が見つからない・・
あやは「行きます」と覚悟したみたい、私は録音器具をあやの鞄に
忍ばせた。

あやが春日のマンションに着くと春日ひとりだった。
「旦那が借金も返さずに、勝手な事を言っていた、俺はあやちゃん
とまだしばらく遊ばせてもらうぜ」と言って
「シャワーからだな」と言って私に「洗ってきな」と言うので
シャワーをしてると春日が全裸になり入ってきた、そして
「洗ってあげるよ」と言って私の体をボデーシャンプーをつけて
全て触っている、私は「もういいです」と言うと「ここの始末を
しようか?」と言うのです何の事?と思っていたら剃刀をもって
陰毛の上の方にあててきました「やめて下さい、困ります」と
言うと「怪我するぜ、危ないよ」と言って剃ってきます、結局
「危ないよ」と言われながら全部剃られてしまいました、足を
広げられて膣の周りを剃られた時は本当に屈辱でした私は泣きました
春日は「綺麗になったのに何故泣くんだよ」と言って私の涙を
舐めっています。
ベッドに横にされ明るい光のまま股の間に腰を入れられて足をひろげたまま。
その後は・で



社内恋愛・上司部下 | 【2024-12-05(Thu) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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