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嫁か゛昔、カッフ゜ル喫茶に行ったことか゛あると言ってきた

『行ったことあるって言ったら、どうする?』
妻の優理子が、イタズラをする子供のような顔で言う。俺は、まさかの言葉に驚いて黙ってしまった。
『なに真に受けてんの。冗談に決まってるでしょ』
優理子は、そんな風に言った。俺は、ホッとしながらも少しだけがっかりしたような気持ちになった。カップル喫茶に行った話を会社の同僚に聞き、優理子に話をした。興味深そうに聞いていた妻は、急にさっきみたいなことを言い始めた。結局からかわれただけだったが、俺はかなり動揺してしまった。そして、なぜかがっかりした気持ちになったことに、さらに動揺してしまう。

「興味あるの?」
俺は、動揺を隠しながら聞く。
『え? う~ん。少しね。パパは?』
優理子はそんな風に答える。俺は、まさかの返答に慌ててしまう。優理子が、他の男とのセックスを望んでいる? 今まで、考えたこともない状況だ。俺は、質問には答えずに優理子に再度質問をした。
『興味があるって言っても、どんな場所かなって言う好奇心だけだよ』
優理子は、少し慌てた感じだ。言い訳をしているような口調にも聞こえる。俺は、優理子が他人とセックスをしている姿を想像して、強い嫉妬を感じてしまった。
『ねぇ、パパは? 興味あるの? その話聞いて、どう思ったの?』
優理子は、グイグイと質問を続ける。俺は、優理子がこの話にここまで食いついてくるとは思ってもいなかった。嫌悪感を持ったりするのではないか? そんな心配すらしていた。それなのに、今は優理子の方が話をリードしているような状況だ。

俺は、そんな世界があることに驚いたと告げる。
『でも、実際にあるんだよね? その同僚の人は、奥さんと行ったの?』
優理子は、興味深そうな顔だ。
「うん。嫁さんと二人で行ったって」
俺は、同僚から聞いたことをそのまま伝える。
『それって、見に行っただけなのかな?』
優理子は、好奇心に目が輝いている。俺は、同僚がそこにいたお客に嫁の身体を触らせたことを話した。
『触らせたの? どんな風に? 服は?』
優理子は、目を輝かせながら言う。本当にかなり興味を持っているようだ。俺は、聞いた話を詳しく説明した。上半身裸になって、2人の男に胸を触られた……。同僚は、そんな話をしていた。そして、他のカップルのセックスを見学して、帰りにラブホテルで久しぶりに燃え上がったとも言っていた。

『そうなんだ……。それって、嫉妬で燃え上がったって事なのかな?』
優理子に俺は、意見を求めてくる。俺は、寝取られ性癖ってヤツなのではないかと言ってみた。
『最近、多いんだってね。女性週刊誌で書いてあった』
優理子はそう言う。俺は、そう言う気持ちを理解出来るのかと聞いた。
『う~ん。女の気持ちからしたら、よくわかんないかな? でも、焼き餅焼いてくれるのは嬉しいかも』
そんな風に言う優理子。俺は、優理子の胸を見ていた。昔よりも太ったせいで大きくなった胸。多分、Eカップとかあると思う。この胸を、他人に揉まれている状況……。それを想像すると、強い嫉妬を感じてしまう。同時に、なぜかわからないほど、興奮も感じてしまう。

『パパ、なに想像してたの? なんか、私のおっぱい見てたでしょ?』
優理子は、小悪魔っぽい顔になっている。優理子のこんな表情は、もう長いこと見た記憶がない。俺は、ドキドキし始めていた。そう言えば、もう何年も優理子とセックスをしていない。子供が大きくなってきたこともあって、気がついたらそうなっていた。
俺は、正直に想像して興奮したと告げた。
『へぇ、そうなんだ……。そう言う性癖あるんだね……』
優理子は、急に真顔になった。俺は、自分でもよくわからないと告げた。すると、優理子は急に俺の股間を見ながら、
『パパ、本当に興奮してるね。なんか、恥ずかしくなってきちゃった』
と、言う。頬をほんのり赤くして、恥ずかしそうに言う優理子に、俺はドキドキしてしまった。昔の、恋しているときに戻ったような気持ちだ。

『じゃあ、正直に言っちゃおっかな……』
優理子は、少し緊張した顔で言う。俺は、何を言い始めたのかと思ってドキドキした。
『怒らない?』
優理子が子供みたいなことを言う。俺は、約束出来ないと思いながらも、怒らないと言った。
『さっきの話……行ったことあるんだ。本当は。昔の彼氏と……』
優理子は、緊張した顔で言う。俺は、声も出せずに固まってしまった。

『あっ! でも、変なことはしてないよ。ただ見ただけだよ!』
慌てて言う優理子。俺は、本当かと聞いた。
『本当だよ。でも、すごく興奮した……』
優理子は、そんな風に言う。そして、色々と説明をし始めた。
『奥さんが他の人にエッチされてて、旦那さんが悲しそうな顔してたの。でも、泣きそうな顔なのに、オナニーしてて……。奥さんも、旦那さんに謝りながらすごく気持ちよさそうにしてた……』
優理子は、話しながらも少し興奮しているようだ。俺は、本当に何もなかったのかと聞いた。

『う、うん……。あのね……おっぱい出して見られた』
そんな風に言う優理子。モジモジしているが、興奮しているようにも見える。俺は、驚きながらもそれだけなのかと聞いた。
『私のおっぱい見ながら、オナニーしている人がいた……。それでね……手で手伝ってあげたの』
優理子は、迷っているような感じで告白する。俺は、予想外の告白に激しく動揺してしまった。そして、動揺したせいかわからないが、ついイカせたのかと聞いてしまった。
『えっ? フフ。そんなことが気になるんだね。うん。イカせちゃった。すっごく飛んだから、手だけじゃなくておっぱいや服にもかかっちゃった』
優理子は、イタズラっぽく言う。俺は、言葉も出なかった。

その夜、久しぶりにセックスをした。優理子の方から誘ってきたような感じだった。
『フフ。すごく固いね。そんなに興奮してる? 私が、他の人のおちんちん握ったの想像しちゃってる?』
優理子は、そんな風に言いながら俺のペニスを握る。俺は、カップル喫茶に行ったのはその一回だけだったのかと聞いた。
『うん。一回だけだよ。だって、その彼とはすぐ別れちゃったし』
優理子は、そんな説明をする。でも、優理子はさっきも最初はカップル喫茶になんて行っていないと言った。なので、本当に一回だけだったのか信じられない気持ちもある。

俺のそんな気持ちも知らず、優理子は俺のペニスをしごき始めた。久しぶりの刺激に、驚くほど簡単に射精感が高まってしまう。
『パパの、もう出ちゃう? そんなに興奮してる? 私が他の誰かのオナニーを手伝ったの、そんなに興奮しちゃう?』
優理子は、まるで言い聞かせるようにしながら俺に話しかけてくる。俺は、否定しようとしても出来ない。頭の中は、優理子が他の男のペニスをしごいている姿でいっぱいだ。

『パパも、見たいって思ってる? 実際に、自分の目で見てみたいって思ってる?』
優理子は、ニヤニヤしながら言う。本当に楽しんでいるようにしか思えない顔だ。俺は、優理子が他の男のペニスをしごいている姿をイメージしながら、あっけなく射精をしてしまった……。

『あっ、出たっ、フフ。すごい、いっぱい』
優理子は、射精を続ける俺のペニスをしつこくしごき続ける。俺は、あえぐような声を出しながら、強すぎる快感に震えていた……。

優理子は、この日を境にこんなプレイをしてくるようになった。俺も、優理子が他の男とセックスをすることまで想像するようになっていた。
必死で腰を振りながら、優理子にキスをする。優理子は、声を押し殺しながら舌を絡めてくる。子供達が起きないように、俺も腰の動きを調整し続ける。あまり音や振動を立てると、起こしてしまう……。そんな気持ちだ。

『想像してる? 他の人に抱かれてる私を……』
優理子は、同じように声を抑えながら言ってくる。俺は、想像していると答えながら腰を動かし続ける。
『パパとするよりも感じたら、怒る?』



社内恋愛・上司部下 | 【2024-03-18(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

子育ても落ち着いた妻が、クスリを飲まされてキメセク地獄に堕ちていた

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『ごめんねー。いま温めるから、ちょっと待っててね!』
しおりは、慌ててリビングに入ってくると、慌ただしくキッチンに立った。
今日は、週に2回のヨガの日だ。19時から20時までで、帰ってきたら夕食というパターンだ。
私と子供達は、リビングでPS4で遊んでいるので、急がなくて良いよと声をかけながらゲームを続ける。

子供に手がかからなくなり、妻も自分の時間を楽しむようになっていた。と言っても、週に2回のヨガ教室と、たまにママ友と行くランチくらいのおとなしいものだ。同僚なんかに話を聞くと、エステやゴルフや旅行など、好き勝手にやっている話も聞くので、しおりはとても良い妻だと思っている。

結婚して15年、あっという間だった。子供も2人授かり、中1と小5だ。2人とも、私に似ず勉強もスポーツも得意で、出来すぎた息子達だなと思うこの頃だ。

妻のしおりはもうすぐ40歳になるが、身体を動かすことが好きな影響か若々しいイメージのままだ。ウェストのくびれもかろうじてまだ残っているし、うっすらと腹筋の縦のラインが見えるときもある。

『はい、お待たせー』
ほんの15分程度で、良い匂いが漂っている。出かける前に下ごしらえしているので、少し火をかけたりレンジアップするだけだからだが、手際が良いなと感心する。

『ほらほら、後にしなさい! コントローラー隠すよ!』
なかなかゲームをやめない子供達に、そんな事を言う妻。実際に、よく隠されているようだ。子供達は、すぐにゲームを切り上げて食卓につく。そして、頂きますと元気よく言って、食事を開始した。もう、こんな流れが定番になっていた。
「ヨガって、頑張ればテレポート出来るようになるの?」
息子が、からかうような感じで聞く。
『はいはい、火も吹けるようになるし、腕も伸ばせるようになるわよ』
妻も負けていない。下の息子は、長男と妻のそんなくだらない会話を、生ぬるい顔で見ている。

私は、幸せだなと感じながら、食事を続けた。最近、妻の作る食事は質が変わった。ヨガを始めた影響なのか、オーガニックというのかよくわからないが、意識高い系な食事になった感じだ。揚げ物もオリーブオイルで作ったり、聞いたことのない葉物のサラダなんかが並ぶ。でも、味付けは昔と変わらないので美味しく食べることが出来る感じだ。

『そうだ、あなた。次の土曜日、ヨガの先生の知り合いの家で、薬膳料理の試食会するんだって。行っても良いかな?』
妻は、そんな事を聞いてくる。土日が休みの私は、たいてい子供達を遊びに連れ出すので、
「良いよ。ぜんぜんOK」
と、言った。薬膳料理というキーワードに、意識高いなと内心思いながら、たまには楽しんできなよと言う気持ちだ。
『うん。ありがとう。薬膳料理なんて、全然興味ないんだけどね。でも、恵理子先生に誘われると、断りづらいんだよねー』
妻はそんな事を言う。気が乗らなければ行かなければ良いのにと思いながらも、女性特有のアレだなと思い、適当に話を合わせた。

「パパ! だったら、土曜はプール行こうよ!」
次男が、元気いっぱいに言う。長男も、中学生になってからはめっきり遊びについてこなくなっていたが、プールはまだ好きなようで、乗り気な感じだ。どこのプールにするか聞くと、2人ともビーチリゾートをイメージした市営のプールの名前を言った。
大量の砂を運んできて無理矢理作った砂浜があったり、波が出るプールがあったり、スライダーまであって、市営にしてはかなり頑張っているプールだ。2人とも、そこのどこか垢抜けない雰囲気と、プールを出た後に軽トラで売っているわらび餅を食べるのがお気に入りみたいだ。

遊園地のプールと違い、市営なので安いのが親としても嬉しい。唯一欠点は、入れ墨OKのプールなので、色とりどりのカラフルな方々がいるのが、ちょっと怖い感じだ。

そして、ワイワイと楽しい食事が終わり、風呂に入ったり片付けたり、いつもの感じで時間が流れていく。

そして、ベッドに潜り込むと、すぐに妻が抱きついてキスをしてきた。私の上に乗っかり、荒々しくキスをして来る妻。無言で舌を突っ込みかき混ぜてくる。そして、私のパジャマをまくり上げ、乳首まで舐めてきた。
「まだ起きてるって」
私は、子供達のことを気にしてそう言う。
『大丈夫、声出さないから』
妻はそう言って、私の乳首を舐め続ける。妻は、付き合っているときはこんなことはなかったのだけど、二人目を産んだ後から性欲が強くなった感じがする。いまだに、週に3回や4回セックスをする事もある。

ただ、子供も大きくなって昔みたいにすぐに寝てはくれないので、なかなかタイミングがシビアな部分はある。でも、妻は我慢出来ないような感じで、こんな風に迫ってくる。

妻は私の乳首を舐めながら、股間にも手を伸ばしてくる。そして、パジャマごと私のペニスを握ると、
『ふふ。パパのも固くなってるね』
と、嬉しそうに言う。そして、妻はいったん責めるのをやめると、パジャマを脱ぎ始める。あっという間にショーツ一枚だけになる妻。私も、慌ててパンツ一枚になった。

妻は、私のパンツごと握ってしごいてくる。あっという間に快感が高まり、私は吐息を漏らしてしまう。妻がセックス好きというのは、同僚なんかの話を聞いている分には、珍しいと思う。みんな恥ずかしいからそう言っているだけかもしれないが、セックスレスだという同僚ばかりだ。ほとんどが、妻に拒否されてそうなっていったと言う。
そう考えると、我が家は幸せなのかな? と、思った。

『ねぇ、パパも舐めて』
そう言って、胸を私の顔に押しつけてくる妻。子供を2人産んで母乳で育てた妻の胸は、多少弛んできてはいるし、乳首も乳輪も色が濃くなってはいる。それでも、充分に魅力的でセクシーな胸だと思う。

私は、妻の乳首を口に含み、舌を使い始めた。
『んっ、んっふぅ、あぁ、気持ち良いよ』
妻は、本当に気持ちよさそうな声をあげる。すでに固くなっている乳首はハードグミのようで、舐めていてつい噛みたくなってしまう。私は、痛くならない程度に歯を立てると、
『あっ、うぅ、パパ、気持ち良い、もっと強くて良いから』
と、妻は甘えた声を漏らす。
「声出しちゃダメだよ」
私は、慌てて妻に言う。
『ごめんね。でも、気持ち良いんだもん』
妻は、可愛らしい声で言う。
『私もしてあげるね』
妻は、すっかりと発情したような声で言うと、私のペニスを剥き出しにしてくわえてくれた。舌を使ってカリ首を舐め、音を立てながら吸い込んでいく妻。すっかりとフェラチオも上手くなったなと思う。妻は、次男が生まれる前は、フェラチオ自体ほとんどしなかった。次男を産んだ後、性欲が強くなったのにあわせてするようになり、今ではそれだけでイカされてしまうこともあるくらいだ。

今日も、もうイキそうなほど高まってしまったが、スッと妻は口からペニスを吐き出した。
『もう、準備OKだよね?』
そう言って、騎乗位でまたがってくる妻。そのまま一気に私のペニスを根元まで入れてしまった。次男が生まれた後、セックスの回数が激増し、避妊について話し合った結果、私がパイプカットをすることになった。女性側に何か手術をするよりも、はるかにリスクと副作用が少ないことが決め手になった。

最初、手術をするという事に私は強い抵抗感があったが、今では本当にやって良かったと思っている。コンドームがあるのと無いのでは、快感の度合いがまったく違う。極論かもしれないが、コンドームをつけてセックスをするくらいなら、オナニーの方がマシ……と、思うくらいだ。

『あっぁっん、パパ、気持ちいいぃ』
妻は、声を漏らしながら腰を振り始める。でも、上下に激しく動かすとベッドがきしんでしまうこともあり、前後にこすりつけるような動きだ。本当に気持ちが良い。
『あっ、あっ、あんっ、んっふぅ』
妻は、声を漏らしてしまっている。
「こ、声出し過ぎだって」
慌てて言う私。でも、妻は気にせずに腰を動かし続ける。いつもは子供のしつけもしっかりとする真面目で上品なイメージの妻なのに、セックスが始まると淫乱の顔を覗かせるようになる。私は、そんなギャップがたまらないと感じている。

そして、私は身体を起こして対面座位の体勢になると、彼女にキスをした。キスで口を塞ぐという、古典的なアレだ。妻は、私にしがみつくようにしながら舌を絡め、腰を激しくシェイクする。

妻の膣の締まりもギュウッと跳ね上がり、私もほとんど余裕がなくなる。
『パパ、固くなってきたよ、イク? イって! しおりの中に出してっ!』
妻は私の耳元で、必死で声を抑えながら言う。結局、私はほとんど動いていない。妻は、完全に肉食系という感じだ。

私は、短くうめくようにイクと言うと、妻の膣中に射精を開始した。
『うぅあぁ、ドクンドクンってなってる……。パパ、愛してる』
そう言って、
妻はもう一度キスをしてきた。こんな風に、子供達を気にしながらだけど、かなり頻繁にセックスをしている。私は、満たされた気持ちのまま眠りについた。

土曜日、予定通り子供達を連れてプールに行った。市営プールにしては巨大なそのプールは、すでに駐車場で行列が出来ていた。ハイテンションの子供達とプールに入ると、楽しい時間だけどクタクタになってしまった。
こんな風に、一緒にプールに行くのもいつまでかな? と、思いながら、昔を思い出したりしていた。まだ長男が小さい頃は、プールで上に思い切り放り投げてダイブさせても注意されなかったが、最近はすぐに監視員さんに怒られてしまう。何でもかんでもがんじがらめにするのはつまらない世の中だなと思いながら、私は水着の女性を見て楽しんだりしていた。

そして、クタクタになって帰宅すると、
『お帰りなさい。ごめんね、ちょっと風邪引いちゃったみたい』
と、青白い顔で言う妻。確かに、見るからに調子が悪そうだ。私も子供達も心配して、早く寝なよと言う。
「ちょっと夕ご飯食べてくるよ。しおりは? おかゆか何か買ってこようか?」
『うん。ありがとう。でも、食欲もないし、先に寝ちゃうね。ごめんね』
妻はそんな事を言うと、寝室に行ってしまった。薬膳料理も風邪には勝てないんだなと思いながら、子供達を連れて近くのファミレスに行って夕ご飯を食べた。

そして、子供達をお風呂に入れて歯磨きを仕上げ、寝かしつけると、寝室を覗いた。妻はとりあえず規則正しい寝息を立てていて、おでこに手を当てても熱はないみたいだった。

私は、少し安心してリビングに戻ると、テレビをつけてビールを開けた。つまみを探していると、サイドボードにノートパソコンが出っぱなしなのに気がついた。私は、何の気なしに明日の天気予報でも見ようと画面を開けてみた。すると、ブラウザが立ち上がったままで、洋物のエッチな動画サイトが写っていた。

私は、息子達が見たのかな? と、思ったが、今日はずっと一緒だった。まさか妻が? と、不思議に思いながら一時停止中の動画を再生してみた。
すると、それは寝ている女性にイタズラしているような感じのAVだった。ただ、映像が荒く、素人投稿モノのような体裁を取っているようだ。

私は、慌てて音声を絞った。画面の中では、ソファに寝ている女性のアソコに、バイブを突っ込んでいるようなシチュエーションだ。寝ている女性はピクリとも動いていないが、男性は構わずにバイブを高速で抜き差ししている。すると、カメラが動いて結合部がアップになる。男性器を形取ったような張り型タイプのバイブが、凄い勢いで抜き差しされている。それは、パッと見かなりの太さがある感じだ。

私は、これが普通のAVビデオではないなと感じていた。そもそも、結合部にモザイクもなにもかかっていない。へアも陰唇も、クリトリスでさえはっきりと見えてしまっている。

カメラが動いているということは、少なくても2人いるという事になる。寝ている女性を、2人でイタズラ……と言うよりも、犯しているような感じだ。犯罪的な臭いすらするその動画は、まだ続きがあるようだ。

張り型で犯し続けていた男性が、服を脱ぎ始める。張り型は、女性のアソコに刺さったままだ。男性は全裸になると、勃起したペニスを女性の顔にこすりつけ始めた。片手で握ってもまだ半分近く飛び出ているペニス……。膣に突き刺さっているディルドと同じくらいの大きさがありそうだ。

男性は、その巨根で女性の顔に落書きでもするようにこすりつけていく。カメラは、女性の顔をアップにしていく。私は、ドキッとしてしまった。寝ている女性は、妻によく似ている。というか、髪型や服なんかも含めて、妻そのものという感じがする。

私は、脇の下にイヤな汗が流れ出るのを感じていた。何かの間違い……他人のそら似……そんなワードが頭をグルグル回る。

画面の中では、無理矢理女性の口を開け、ペニスを突っ込む場面が映っている。そして、腰を振り始める男性。まるで、寝ている女性の口をオナホにでもしているような、非人道的な行動だ。
口を大きく開けていることと、画面が少し引きになった事で、顔がよくわからなくなる。画像が粗いので、妻に似ているかどうかも怪しい感じになる。

でも、さっきのアップはそっくりだった気がする。私は、まったく理解不能になっていた。これは、今日の出来事なのだろうか? そもそも、なんでこんな動画があるのだろう?
画面の中では、男性が腰を振り続けている。女性は、こんなことまでされているのに、まったく起きる気配もなくオナホがわりにされている。

カメラは、その姿を撮し続けていて、今度はアソコをアップにしていく。さっきまで太い張り型が突き刺さっていたアソコは、まだ少し開いた感じになっている。そして、不自然なほど濡れて光っている。まじまじと、明るい所で妻のアソコを見たことがないので、これが妻なのかどうかは判断がつきかねる。でも、妻なのではないかと思ってしまう。

すると、
「出る、出るぞ」
と、短くうめいて男性がペニスを引き抜く。そして、女性の顔にザーメンをかけ始めた。画面は一気に女性の顔のアップになる。まぶたも鼻も、髪の毛にまでザーメンがかかった女性の顔は、やっぱり妻にしか見えなかった。

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社内恋愛・上司部下 | 【2024-03-12(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母の秘密

「良いもの見せてやろうか」と野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。
そこにはペニスを咥える女の口の度アップがあった。その次は、白いお尻と
バックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。
「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」
と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、
少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。
「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、
先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。今度は度アップではなく、ソファ
に腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。顔は手で隠していたので
顔も表情も分からなかったから、女が誰かすぐには分からなかったが、僕は
ソファに見覚えがあった。それは僕の家のリビングだった。そう、顔を隠して
はいるが、アソコは丸見えになっている女は、そして先輩に中だしされていた
女は僕の母だった。
混乱する僕の周りでは他の先輩達が笑っていた。
「おい厚志、ノブがかわいそうだろ」
「しょうがないだろ、厚志の罰ゲームなんだから」
どうやら何かの罰ゲームで厚志先輩は母とのセックス写真を僕に見せたらしい。
厚志先輩と僕は1歳違いで家も近所で小さい頃から一緒に野球をやっていたこと
から親同士も友達で小学校を上がるまではお互い一人っ子ということもあって
兄弟のようだった。
毎日のように互いの家を行き来していたが、中学に入ってからはほとんど僕の家に
来たことがなく、高校に入ってからは僕の記憶では一度も家にきたことがない
はずだった。それなのに実は毎週のように家に来て母とセックスしていたなんて。
そういえば先輩は毎日部活に来る人ではなかった。特に土曜日はいつも休んでた。
3年生だから塾にでも通ってるのかなと思っていたけど、どうも先輩は毎週土曜
に家に来ていたらしい。
母は僕が言うのもなんだけど割りと美人のほうだと思う。太ってもいないし、
色白で黙っていればセレブなマダムという感じだ。でもしゃべるとただのおば
ちゃんだし、少し垂れた目尻の皺も目立ってきた。先輩は背も高いイケメン
で付き合っている人も何人かいるはずなのに、何で僕の母なんかと、と息子の
僕には不思議でならなかった。
でも厚志先輩は僕の母だけでなく、他の同級生の母親達ともセックスしている
らしく、先輩達の間では熟女好きで有名だったらしいということを聞いた。
僕は写メールを見た日から当然だけど母の顔をまともに見れなかった。
特に土曜日の練習には身が入らず、レギュラーも外されてしまった。
そんなある土曜日僕は練習をサボってこっそり家に帰った。そして両親の寝室
の押入れに隠れた。二人のセックスを覗いてやろうと思った。
別に母の裸に興味があったわけではない、ただ他人のセックスを見てみたいと
思った。
午後2時過ぎに玄関のほうから話し声が聞こえた。押入れの中で聞き取れなかった
が、母と男性の声だった。胸がドキドキしてきた。でもこの寝室に来るかどうか
は分からなかった。写メールではリビングが写っていたから、いつもリビングで
してるのかも知れなかった。
玄関の方から聞こえていた声が近づいてきたようだった。そして寝室のドアが
開いて二人が入ってきたらしい。声はやはり先輩だった。
「もう、少しくらい我慢しなさいよ」と母が言っていた。押入れの襖を少し
開けて見ると下半身裸の先輩がベッドの脇に立っているのが見えた。どうやら
玄関からここまでの間にズボンを脱いでしまったらしい。
「だって先週はハルちゃんとしてないから」ハルちゃんとは晴代、母のことだ。
「生理だったんだから仕方ないでしょ、それにどうせ他の女性としてたんでしょ」
と母の表情は先輩に隠れて見えなかったが、膨れっ面をしてたに違いない。
「別にウソはつかないよ、他の女性ともするけどいつも一番したいのはハルちゃん
だって言ってるだろ。今日ももうこんなに」と言って先輩はペニスを母にすりつ
けているようだった。「先週の分も合わせて一杯ハルちゃんを気持ち良くさせて
あげるよ」と言って、先輩は母を抱きしめてキスをした。
先輩の肩越しに目を閉じて「あん、あん」と早くもいやらしい声が漏れ始めた母
が見えた。先輩はキスをしながら器用に母の服を脱がしていった。ブラジャーも
一気に剥ぎ取ると先輩はひざまづいて母のアソコをパンティの上から舐め始めた。
それでそれまで先輩の影で見えなかった母の姿が目に入ってきた。母は立ったまま
先輩に下からアソコを舐められながら、右手でオッパイを愛撫されていた。
オッパイは少し垂れ気味だけど掌から少しこぼれるくらいの丁度良い大きさで、
乳輪が大きく色は意外にピンクに近い綺麗な色だった。
パンティを取られて直接アソコを舐められたり指を入れられたりしながら、母は
先輩の頭を掻き毟りながら「だめっ、だめよっ、もうイッちゃうぅ」とよがり
まくっていた。先輩は立ち上がって、母を横から抱きしめるような態勢で、左手
でアソコへの愛撫をしながら母に「ハルちゃん、ほら、握ってよ」とペニスを
握らせた。先輩のペニスは既にビンビンに立っていた。厚志先輩はデカチンだ。
それは合宿で風呂に入った時に見たことがある。でも勃起したところは初めて
だったので、その大きさに驚いた。母が両手で掴んでも先端の部分が出て見えた。
カリの部分も大きく張っていた。
先輩の指ピストンが早くなるにつれ、母の喘ぎ声も次第に小刻みにそして大きく
なってきた。再びキスをした状態で、母は指マンでイってしまったようだった。
すこしぐったりなった母をベッドに座らせると、
「今度はハルちゃんの番だよ」と先輩は母の目の前にペニスを突き出した。
まだ息が荒く、半開きになった口をゆっくり開きながら、ペニスを咥えにいく
母の表情に僕は勃起した。実際はそれまでに勃起していたが、思わずしごいて
しまった。目の前で先輩のペニスを口の奥まで飲み込んで嘗め回してしるのは、
母ではなく女・メスだった。妙に色っぽく見えた。そして僕に対してはもちろん
人に対して勝気な母が、裸になるとすごく従順になることが意外だった。
先輩に言われるままペニスを咥え、しゃぶり続けていた。
「上に乗って」と言われては、シックスナインで先輩の顔に跨り、アソコを下から
舐められては、気持ち良さそうに体をくねらせながら大きなカリを嘗め回してた。
そして膝をついた先輩のペニスを四つん這いでフェラしているときに先輩が絶頂を
迎えて、先輩は母のオッパイをギュッと掴んで、「ああっハルちゃん、イクよぉ」
と言って、母の口の中に放出したみたいだった。母はいつものことのように先輩の
精液を飲み干したようだった。先輩は間髪を入れず母を仰向けにして脚を開かせ
アソコを舌で愛撫し始めた。先輩のペニスは見る見る回復していき、すぐにビン
ビン状態になった。
「ハルちゃん、欲しい?」
「うんっ。ちょうだい」
「何がほしいの?指?舌?ちゃんと言ってよ」
「んもう。わかったわよ。…おチンチンちょうだい」
「どこに?」
「アソコに、おばさんのアソコにおチンチンを入れてください」
そういうと母は自分で脚を持って大きくエム字に開き、アソコを手で拡げて
おねだりした。僕のところからははっきりとは見えなかったが、グショグショ
になって濡れているのは分かった。
先輩は母のマンコの入り口にカリを当て、それからゆっくりと母の中に入って
行った。
母は決して先輩とのセックスを嫌がっていない。僕はもしかしたら母は無理やり
先輩に犯られているのかと思ったりしていたが、決してそんなことはなかった。
その逆もなかった。つまり先輩が無理やり母に迫られているということもなさ
そうだった。先輩の腰の動きが段々速くなって部屋には二人の荒い息遣いと
クチュクチュというアソコ同士が擦れ合う音がしばらく続く中で僕は確信した。
二人は純粋にセックスを楽しみ快楽を求め合っているようだった。
僕は押入れの中で果ててしまった。
汚してしまった襖の裏を音を立てないように手で拭いながら見ると、先輩はまだ
果てることなく、母をバックから攻めているところだった。
僕はそれを真横から見る形となって、先輩のペニスが母の少し大きめのお尻に
突き込まれるのに合わせてプルプルと揺れる母のオッパイと先輩の太股と母の
お尻がぶつかるパフパフという音が何とも艶かしく、僕のペニスもすぐに元気を
取り戻していった。
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」
先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめ
ながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに
出すよ。」
と先輩は母にキスをした。キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」
先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように
腰をビクンビクンさせていた。
二人の動きが止まりやがて先輩が体を離し母の横に寝転がった。
母は放心状態のようで、しばらく脚を大きく拡げた格好のままだった。
かすかに見える母のアソコからさっき放出された先輩のザーメンが流れだす
のが見えた。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-03-05(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻が職場の後輩に・・

「先輩、今週も飲みましょうよ!」
「今週もか?」
「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」
後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。
「よ~し、じゃ家でいいんだよな?」
「え~勿論!奥さんも一緒に・・・」
「そうだな」
そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。
「すまん!今日、残業確定だ!」
「え~、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」
「先?」
「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」
「あっそうだな?」
そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。
早く片付けてって言うけど、直ぐに終わる訳も無く必死に終わらせて時計を見ると10時を回っていた。
急いで、電車に乗り30分掛けて自宅に向かった。
”ピ~ンポ~ン”玄関に向かえに来たのは後輩の中井だった。
「お疲れさんです。遅かったっすね。」
「すまん!飲んでたか?」
「え~先頂いてますけど、先輩も早く着替えて飲みましょう」
そう言われ、そのまま寝室で着替えてリビングに向かった。
赤らめた顔で、新入社員が「お疲れ様です」その横には、ぐっすり眠る妻が居た。
「何だ!何だ!もう寝たのか?」
「え~奥さん、酒に酔ってさっき寝ちゃいましたよ」
「そうか?」
後輩達が、ビールを注ぎ夕食を用意してくれた。
「すまないなぁ」
そこから、1時まで一緒に飲んで、彼らはタクシーで帰って行った。
ほろ酔い気分で妻を眺めていると、やはり服装に乱れが見られていた。
やはり鈍感な私は、そのまま妻を寝室に運び一緒に寝た。

週末になると、必ず後輩達が酒を誘って来るようになった。
しかも、必ずと言っていい程、私は仕事が重なり残業!後輩達が先に飲んでいるといった感じ。
それが、2ヵ月も過ぎ7月になっていた。
その日も、後輩が休憩時間に近づいて来て”今週どうです?飲み会”と言われた。
「毎回、残業だから・・・悪いし止めよう」
「俺達は大丈夫ですよ。先輩家、居心地良くって?」
「またまた!」
「本当ですよ!新人は地方出身だから特にそうだと思いますよ」
「そうか?」
結局、彼の押しに負け飲み会が決行された。
案の定、私は残業確定!その事を後輩に告げると「待ってますよ」と言う。
諦め気分で、後輩達を見送り残った仕事を片付け始めた。
そんな時、取引先から連絡が入り納期を遅らせて欲しいと言うのです。
詳しく話しを聞くと、後輩から週末に取引してくれって言われていたらしく、向うも困っていたらしい。
何故週末?そんな事で、その日の残業は無くなり私は足早に自宅に向かった。
後輩達が帰ってから1時間が過ぎただろうか?
驚かすつもりで、チャイムを鳴らさず玄関をそっと開けた。
中に入りそのまま寝室に向かうと、着替えてそっと階段を下りて行った。
リビングのドア前に着くと、声が聞えた。
「寝たか?」
「あ~バッチリだ!」
「さぁ~て今日も一杯出してやるか!」
その言葉に驚き、階段を上ると吹き抜けの上からリビングの様子を伺った。
妻がソファーに横になり寝ていた。
妻を囲む様に彼らが下半身丸出しで立っていた。
先輩達が、妻の服を脱がせ始めると全裸にした。
ソファーにM字に座らせると、マンコを舐め始め胸を揉んでいた。
先輩達2人が、妻の体を弄んでいる時、新人は見守る形だった。
木村君はビデオ撮影をしている。
寝ている妻も感じるのか?マンコからは透明な汁がキラリと光っていた。
中井が、その汁を下に絡ませジュルジュルと吸い、クリトリスを刺激していた。
加野は、チンポを妻の口に押し当て、無理やり中に出し入れしていた。
ガラステーブルに妻を腹這いで横にすると、バックから中井がチンポを押し入れた。
激しくピストン運動が繰り返されやがて動きが止まり、チンポを
抜くとマンコから大量の精子が垂れていた。
ティッシュで拭くと、今度は加野がチンポを入れた。
中井は汚れたチンポを妻の口に入れていた。
まもなく加野も中に出すと、中井同様妻の口で拭き取る仕草をしていた。
スッキリした先輩達を他所に、後輩達が妻に飛びつき始め、体を堪能している。
特に木村君のチンポは大きく、ズブズブと入れられたマンコは、ポッカリ穴が開く位だった。
マンコから垂れる精液が太股を伝って流れ無残な姿だった。
グッタリする妻を抱えると、彼らは風呂に向かい体を綺麗に洗って来たのか?
リビングに戻ると、妻に服を着せ自分たちも服を着て飲み始めた。
ソファーに横にしながらも、余韻が残るのか?中井は妻にキスをしたり、胸を揉んだりしながら
酒を口にしていた。
時間は21時を過ぎている。
私は、そっとリビングに戻ると、「ビデオ消せ!」と怒鳴った。
「先輩見てたんっすか?人が悪いなぁ」
悪びれる事も無く、彼らはビデオを削除した。
「奥さん、綺麗だから先輩に勿体ないでしょ。俺達が使ってやりましたよ」
「本当、良い体していましたよ」
中井は、吹っ切れたのか?妻の服を脱がせ始め、マンコに指を入れた。
「ここも十分使ったし、木村の巨根で拡張されましたよ。先輩貧チンポじゃ、満足しないんじゃないっすか?」
悔しかった。グッタリする妻をその場に捨てる様に置くと、
「先輩!奥さん抱かせてくれるんだったら、仲良くしてもいいっすよ」そう言って手を出してきた。
腹立つ気持ちを押えながら、「中井!お前会社首になるんだ!仲良くしなくてもいいよ」そう言ってやった。
「訳わかんね~」そう言って彼らは帰って行った。

翌週の月曜日
取引相手の強要と、取引失脚で中井と加野は上司に呼ばれ海外転勤!
出来ない彼らは辞めて行った。
新人2人も、協力したとして、地方へ飛ばされた。
私も教育担当として、在庫管理部門へ移動させられた。
まぁ、今の部署は自分に合っているのか?上手くやっている。

妻に飲み会の事を聞くと、彼らが直ぐに酒を進めて来て、飲むと記憶が無くなってよく分からないと言う。
翌日、マンコがジンジンするけど、私とSEXしたんだと思っていたらしく、気にしていない。
本当の事は言えず、後輩達が来なくなった事を気にする妻だった。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-02-23(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

こんな奴に2

「先輩、ピッチ早いすね」「ああ、うん」妻はうろちょろとタオルやBに着せる浴衣
を出したりしていました。Bは相変わらず目で妻を追っていました。妻もBの視線を
を感じるらしくチラチラと振り返っています。私は素知らぬ様子でテレビを見てい
ました。
「Bさんどうぞ」妻が声を掛けました。「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後っ
て事で」「じゃ、あなた」「あ、うん」妻が珍しく妙にはしゃいでいます。「あ、
あ、ちょっと待って」妻が籐の衝立で仕切っただけの隣の部屋に駆け込んで衣装箪
笥の辺りで何かしています。それから私達のいる部屋のすぐ隣にある風呂場の脱衣
所に入っていきました。
 古くて狭いマンションですから、配慮の行き届いた間取りとは無縁の作りになっ
ています。トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに洗濯機置き場まで一所に押し込
んでいるのです。それでも入居したての頃はドアもあったのですが、今は壊れて短
いカーテンで仕切ってあるだけになっています。妻と私の二人だけなら何の問題も
ないのです、、、
 妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。妻の顔に決意じみた表情が
浮かんでいました。そしてBに目を合わせしました。「頭もデブなんすかねー、僕
は、、、重くって」Bは呟きながらうつ伏せになりました。そして脱衣所の方に目を
向けています。その位置からだとすぐ隣の脱衣室の中がかなり覗けるはずです。妻
は何をしてるんだろう、Bの奴は何を覗いているんだろう、不安と苛立ちがまた股間
を襲い勃起を誘います。私の所からちょうど良く、テレビを乗せた台のガラスドア
に後ろを向いた妻の足が、太ももの半ばまで写っています。少し腰をかがめたかと
思うとパンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。Bの所からなら私の妻のお
尻が丸見えになっているに違い有りません。
(あ、あっ、あーあー)呆然、自失。言葉が出ません。
Bがちらっと私の方を窺いました。私はテレビのニュースに気を取られている振りを
します。妻は屈み込んだらしく下半身が、真っ白なお尻がガラスケースに写りまし
た。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-02-23(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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