プールサイドでの屈辱
私は高校の頃、水泳部に所属していました。小学校からずっと水泳一筋でなにより水泳が大好きでした。そんなこともあって3年で私は水泳部の部長になりました。水泳部はいつも男女一緒に活動していたのですが、男子部員の中にどうしても気に入らないヤツがいました。そいつは裕太といっていつも練習はサボるし、部活に顔だしてもふざけているし、女子部員の更衣室を覗こうとしたこともありました。とにかく私は裕太が嫌いでした。そんなある日。私は大会が近いので自主練習するためにかなり早くプールにいました。私が準備していると裕太が現れました。「練習しないくせに早いんだね。」私は嫌味っぽく言いました。「俺は練習しなくても勝っちゃうからいいんだよ。」その言葉にイラっとした私は「バカじゃないの。」と返すと裕太が「じゃぁ俺と勝負してみる?」と言ってきました。「私が勝ったら水泳部を辞めてくれるならいいわよ。」そう半分冗談で言い返すと「なら俺が勝ったら部長に土下座して謝罪してもらおうかな。」と笑っていました。その態度とニヤケ顔に腹が立った私はその条件を飲みました。私は勝つ自信がありました。確かに裕太はタイムが速いですが、練習もろくにしないようなヤツに負けるわけないと思っていました。プールには2人しかいないく、審判がいないためルールは50mをクロールで泳いで先にプールサイドに上がったほうの勝ちと決めました。そしてスタート。折り返しの25mまではほぼ互角。私はいけると思いました。しかし、ウォーミングアップ不足で後半あまり伸びなかったのと、裕太の実力が思っていたよりも上だったため、私が50m泳ぎ終えプールサイドに上がろうとしたときには裕太はもうプールサイドから私を見下ろしてました。私の負けです。「いやー楽勝楽勝。」そう言われてますます腹が立ちました。「さてと。土下座しようか?」ニヤニヤしながら私のほうを見てきます。悔しいですが確かに約束したので私はその場で正座をし、手を前に添えて頭を少し下げました。「・・・・ゴメン」とポツリと謝りました。「はぁ?そんなんじゃ土下座じゃねぇし。声小せぇし。」私は「もう1回。もう1回勝負して。」とお願いしました。すると以外にもあっさりOK。「ただし、次お前が負けたらちゃんとした土下座プラスもっとキツイ罰だからな。」私は黙ってうなずきました。ルールは1回目と同じ。今度こそ負けるわけにはいきませんでした。そしてスタート。出だしで遅れてしまい、前半で勝負はついていました。私がゴールするよりも早く、裕太はプールサイドに上がっていました。「さぁ。土下座しようか。」このニヤケた顔。何回見ても腹が立つ。「すいませんでした!」私はさっきよりも頭を下げ、さっきよりも声を大きくしました。しかし裕太は「ちゃんと頭を地面につけて。裕太さん。調子に乗ってすいませんでした。もう反抗しません。だろ?」と言い私の頭を地面に押しつけました。「裕太さん調子に乗ってすいません。もう反抗しません。」ゲラゲラ笑う裕太の声に私は悔しさで震えました。「じゃぁあと10秒そのまま土下座してたら許してやるよ。」私は心の中で10秒数え始めました。すると土下座する私の頭になにかあたたかい液体がかけられました。「なにコレ!?」それに気づいたとき私の心は完全に折れました。頭にかけられたのはおしっこ。裕太は私の頭めがけて放尿してきたのです。「ふぅ。すっきりした。」そう言い残して裕太はどこかに消えました。大好きな水泳をバカにされたこと、練習もろくにしないヤツに負けたこと、嫌いなヤツに土下座させられたこと、頭に放尿された屈辱を受けたこと。悔しさを通り越し情けなくなりました。そしてその場に崩れ落ちてしばらく泣き続けました。翌日、水泳部に退部届を出しました。
「男以前・女未満‥昇格」
私は ファーストフードの店や電車の中とか駅などで、低学年の男子の中学生に逢うと 彼等の性の目覚めを想像して、胸が痛むような 甘酸っぱい感傷に囚われます。
しかし 今は情報過多の時代ですから、彼等は 自分の肉体の変化に対して、その変化の意味に戸惑う などと云うことは無いでしょう。その点 私の少年時代は、戦中戦後の栄養不足で成長が後れて居た上に Sexの情報が全く無いのですから、自分の肉体の変化に対して 不安や懼れを感じる憐れな情況でした。
私の少年時代は Sexに関する情報は全く目に触れず、やや長じて やっと、大人の見る エロ本・猥本・エロ写真・春画等を覗き見ることもある程度でした。だから中学の低学年の頃 自分のチンチンが膨らんだり固く突っ張ったりすると、小便をすれば 収まることもありましたが、大体は 収まる時期を待つほか無く、親にも何だか相談し悪くて 当惑するばかりでした。一時は ・これは 病気じゃ無いか・と 心配したこともありました。最近男の孫が二人出来て 見ていると、小学生なのにもう 膨らんだり縮んだりしていますから、つまりはそれを 意識するかどうかの問題だったのかも知れません。
そう云う現象は早くからあっても 栄養不足のせいか、私の初(精)通は 中学の高学年のときでした。私は親父が早くに死んで お袋一人の手で育てられました。お袋は収入の足しにするため 学生を下宿させていました。学生は私とっては良い兄貴分で 小説本などもよく借りて読みました。ある日その学生の留守に 何か本を借りようと部屋に這入ると、机の上に厚手のノートがあります。何気なく見ると 「新婚初夜物語」とか「壇ノ浦夜戦軍記」あるいは「悪い先輩のいたずら」みたいな題名の、手書きの 猥本です。思わず立ち読みする内に もう何やらチンチンはカチカチに固く突っ張ります。
本能的に ・ココで読んでちゃ マズイ!・と云う気がして、私はそのノートを持って 大きい方の便所に這入ります。中から桟を支って 読み続ける内にチンチンが何やら妙な感じになります。ズボンを下ろし膨らんだチンチンをイジくると 悪い気分ではありません。右手でチンチンをイジリながら 左手にノートを持ち読み続けている内にチンチンの先から何かヌルヌルしたものが出て来ます。さらにそれを続けているうちに いきなりズキンと腰にショックが走って、チンチンから 何だか白い汁がビュッと飛び出し、前の壁に掛かったと思ったら腰が抜けて 私は便器の上にへたり込んでしまいました。
後から考えれば 「チンチンが ペニスに昇格」した瞬間でしたが、そのときはもう 後始末に夢中です。ノートは 汚さなかったのが精一杯で、そっと 脇に置きます。壁に飛んだ白いネバネバは チリ紙で拭き、ヌルヌルのチンチンから 白いものが垂れたパンツ ズボンを拭き終わったときにはヘトヘトでした。便所の壷がチリ紙で一杯なので 水を持って来て上から掛け、嵩を減らして 目立たないようにする迄に一時間近く掛かったのではないでしょうか。それにしても さっきのあの白い汁は何だったのか?…、身体が毀れちゃったのでは無いか と思う反面、ズキンと走ったショックが エラク良い気持だったようにも思えてなりません。
ノートを元の学生の部屋に返し 自分の部屋に戻るとやっと人心地がついて、暫くは 寝転んで動けませんでした。その晩は寝床に這入ってから 自分のペニスをイジってみたのは云うまでもありません。昼間読んだノートで これが、女の人と何かをするのに 使うと云うことは判りました。寝床でイジって居ると また大きく固くなります。今度は何かを期待して ソレを揉みます。まだ シゴクなんてことは知ら無いので、そのまま ただ右手で揉み続けます。今度は確かにズキンと好い気持になって また白い汁が出ました。今度はウマク手で受けたツモリでしたが やはりシーツを汚してしまいました。初マスタベーションの 失敗です。濡れ手拭で摘まみ拭きしても なかなか取れませんでした。
その後は 下宿の学生が留守の時に、あのノートを読むのが 癖になりました。学生も お袋が部屋を掃除するので、そのとき見付から無いように ノートは机の抽斗の奥に仕舞ってあります。それを見付けて読みながら マスを掻いて、また元通りに戻して置くのです。段々慣れて来ると シクジルことも少なくなり、古新聞を持って行き その上へ白い汁を飛ばす知恵も出て来ました。そう云うことを知ってから 思い合わせると、世の中には 「ああ そう云うことだったのか」と納得することが多くあります。少年の知恵では まだ古本屋の立ち読みくらいですが、それでも心掛けていると 色々と眼に這入って来ます。中学の半ばには 凡そ男と女がどんな事をするのかの見当は付いて居ました。(ブログ「茫々録・走馬灯」より)◇
遠距離不倫
私の彼は13歳年上です。会社の元上司で、既婚者です。現在は転勤で、遠距離恋愛中です。
1ヶ月に1回、帰ってくるのですが、先日は私の為にお忍びで帰ってきてくれました。
『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。急いで用意をして、ホテルへ向かいました。
部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。
『ごめんねー』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、そのままベッドへ押し倒されました。
抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、私の耳を舐めたり、体を撫で回されました。耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められるとすぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。
彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、舌のねっとり感がたまんないんです。
「ぁぁ・・・たまんないよぉー」
「もぅ感じてるの? 夕食どぅする? 食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」
今すぐしたかったけど、「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」ちょっと不満げに言うと、「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」と、キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。
「あああ・・・」
「はい、おしまい。さっご飯食べに行こう」だって・・・。
しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。ちなみに私のおま○こはぬるぬるになってました・・・。
夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・「あああ・・・」再度エッチモードのスイッチが入りました。
ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・
「あぁぁぁん・・・」
「こぅすると感じる?」と言って乳首を摘まれると、「ああああ!!!!」
「気持ちいいの?」
「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」
しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして、脱がされました。
ピンクのTバック1枚の姿になると、「今日はピンクだ。かわいい・・・」そぅ言いながら、足やお尻を撫でたり、揉んだり。
彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」声が漏れ、息が激しくなってしまいました。
パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」と言って、濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、パンティを食い込ませたりして遊び始めました。
四つん這いにさられると、「びらびらがはみ出してるよ。やらしぃな・・・」と言葉で攻めてきます。
「お願いがあるんだ。ひとりエッチ見せて」
「ぇ・・・はずかしいよ・・・」
「お願いだから・・・」
「わかった・・・」
横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」と言って彼に乳首を摘まれました。
「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」
「それからどぅするの?」
「次はクリトリスを触るの」
パンティの上からクリトリスを触りました。
「指を入れたりするの?」
「うん・・・」
パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすとおま○んこに指を1本、2本入れて掻き回しました。
「よく見せて」と言ってパンティを横にずらして、おま○こを覗き込んでました。
「そのままやめないでね。今日はプレゼントがあるんだ」と言って小さくなローターを持ってきました。
「もっと気持ち良くなるよ」と言って、ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。
「ああっぁぁぁぁあ!!!!」
小刻みな振動がクリトリスを攻めます。
「気持ちいい?」
「う・・・うん・・・」
そのまま自分の指とローターでいってしまいました。
「まだいけるだろ?」とローターを直にクリトリスに当て、パンティではさんで固定して、いったばかりのおま○こに指を入れて掻き回し始めました。
「ぁああぁ、いくぅ!!!!」
いったばかりだったのですぐにいってしまいました。
次は私が彼を攻める番です。彼のパンツを下ろし、おち○ち○を舌でツーと舐めました。上目使いで彼を見ながら、右手でおち○ち○を握って、軽くしごきながら、たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると、「やらしぃな・・・もっと見せて」と私の長い髪を払いました。
それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると、「久し振りだから我慢でない。入れたい」と、私を押し倒しぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気におま○んこへ押し込みました。
「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」
ゆっくり彼が突いてきました。時々腰を回して、おま○こを掻き回したり・・・
「後ろ向いて」と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ、「やらしい格好だな・・・」と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。
「あんあんあん・・・」
しばらく突くと、「ぁ、いきそぅ」と言っておち○ち○を抜くと、私を寝せて正常位で入れてきました。
さっきのローターのスイッチを入れて、クリトリスに当てながら、突いてきました。
「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」
いったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。
「俺もいくよ」
「う・・・ん・・・きてーぁああぁっぁ」
彼と一緒にいってしまいました・・・。
1ヶ月振りの彼とのエッチ。すっごく気持ち良かったです。
彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで、濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。彼に会う当日の朝までひとりエッチした位。
彼とはまだたくさんエッチをしたわけじゃないんだけど、だんだん彼がエッチになっていくの。私もエッチにさせられて・・・毎回彼とのエッチが楽しみなのです。
次の日目が覚めると、寝起きのエッチ・・・
んー気持ち良かったぁぁぁ。
す・・、す・・、好きなんです・・・1
私…、好きな人がいます。
名前は、大介さん。ちょっと古風な感じで気に入っているので…。
良く行くお店の店員さんで、相手は同僚…の人…なのか、何度かたまたま見かけたんですが、笑顔のとて
も素敵な男性です。
好きに成ったキッカケは、笑顔ではありません。
一目惚れ…でもありません。
影、日向、の無さそうな、人柄です。
どこがそんな風に見えるのか…?と、いうと、それは、もったいないので…。ごめんなさい。
少しづつ、色々な話しをしたり、仲は、悪くなく、良い感じです。
時々、私が来るのを待っていてくれたり…も、垣間見えて、こう…キュゥゥゥン、と、なります。
もちろん、いつも、恥ずかしいし、気持ちを伝えるなんて出来なくて、…その人には、好きな人がいる
から…冷静を装ってしまうのですが、…時々、なんといえばいいのか、込み上げて来る…感情がある瞬間
があります。
そういう時って…。その…。
…こういうな、だけなのに、恥ずかしいですね…。
でも、思い切って!
…私、一人で、自分を、可愛がってあげちゃう…みたいな…事をしちゃうんです。
でも、しばらく、そういう行為をしてなかった時や、大介さんの事で考えたり…とかの時、とか、色々なん
ですが…。そういう行為、しちゃう時って…。
大介さんとが、本当はいいんですけど、出来ないし…、なんて、恥。
続き、また、書きます。
輪姦の思い出2
思い立ったら即実行。
走り出した若い性欲をとめる事は誰にも出来なかった。
翌日の朝、三島さやかの通学路、学校付近で三島さやかが登校してくるのを、・イジメられっ子の佐藤・が待った。
俺達が待ち伏せして逃げられても困ると判断した俺達は、佐藤に
「三島を裏門に連れて来いっ!」
と命令したのだ。
佐藤は俺達の言いなりだったので、卑屈に笑いながら
「分かったよ。」
とすぐに引き受けた。
裏門そばに部室の棟があり、その中の卓球部の部室に俺達6人は待機していた。
部室周辺には放課後にならないと滅多に人が来ないし、内鍵がかけられるし、敷地を出たところに国道が走っていてうるさいのも都合が良かった。
様子を見に行っていたテルが、
「来ましたよっ!!」
と興奮気味に戻って来たのをきっかけに、俺の緊張も高まって行った。
俺達は部室の中でそれぞれの所に隠れて2人が入って来るのを待った。
部室のドアが開き、佐藤と三島が部室に入り、
「何も無いじゃないの。」
と何か佐藤に言われて連れてこられた三島が言ったのをきっかけに、俺が出て行き、
「俺が呼んだんだよ。」
と三島に言った。
三島は少しビックリした顔をしたが、取り乱さずに
「はぁ・・仕返しでもしようっての?くだらない。」
と呆れたように言った。
その言葉にムカついた俺は、
「いい気になってんじゃねぇぞっ!」
と三島の胸倉を掴んで捻り上げた。
「ちょっとっ!破れるじゃないっ!女の子に暴力振るう気!?」
と冷静な感じで俺を嗜めた。
俺は三島の言葉を無視して
「捕まえたぞっ!」
と仲間に号令を送った。
隠れていた連中が出てきて、テルがドアを閉めて鍵をかけ、陽介が部室の照明をつけた、ワラワラと出てきた素行不良の連中を見て三島もさすがに危険を感じたのか顔を青ざめて、
「ナニよあんた達、もうすぐ授業が始まるのよ!」
と言って俺の手を外そうと必死になっていた。
6人が三島の周りを取り囲む状況に、
「・な、なにを・・、」
と言葉を詰まらせる三島に、
「お前、高校生と付き合ってんだって?生意気なんだよっ!」
と低い声で脅すと、
「あ、あなた達に関係ないじゃない!」
と強気で三島が言い返した。
「・・ずいぶん、ヤリ捲くってるらしいじゃん。」
と言うと、
「関係ないでしょっ!だからガキって嫌よっ!!」
と常に冷静な三島が珍しく声を荒げて言い返した。
三島の言葉にカチンときた俺は、
「だったら、どれ位お前が大人なのか俺達で確かめてやるよ。」
と意味深に言うと、
「はぁ?!」
と三島が・ナニ言ってんの・といった顔をしたので、
「裸にしてみんなで見てやるよっ!」
とニヤッとして三島に言った。
三島は俺の言葉の意味を一瞬理解出来なかったのか、顔をしかめて
「えっ!?」
と聞き返すような顔をした、俺は
「寝かせて押さえつけろっ!」
とみんなに号令をかけた。
「イェーーィッ!」とか「ヒューーッ!」「ヨッシャアッ!!」
とか奇声を上げて一斉にみんなが三島を押さえつけ、床に寝転ばし両腕と両脚を押さえつけた。
三島は
「ナニよーーッ!イヤアーーッ!!」
と叫んだがどうする事も出来なかった。
押えつけられて身動きの出来ない三島に、
「泣き叫んでもいいぞ、その方が興奮するから!」
と言って馬乗りになると、三島は息荒く
「あなた達、こんな事していいと思ってるのっ!警察に言うわよっ!!」
と俺を睨みながら言った。
「いいよ、ポリでもセンセーでも誰にでも言えよ。」
と言って、三島のシャツのボタンを外し始めた。
三島は脱がされ始めた事に焦って、
「ちょっと!ヤメテよっ!何するのよ!」
と暴れて抵抗し始めた。
俺は鬱陶しくて三島の顔を平手で思いっきり殴って、
「ウルセーんだよッ!」
と怒鳴ると、三島は気丈にも
「女の子にッ暴力振るわないでよっ!」
と叫んで言い返してきたので、拳を握って見せ
「大人しくしてねェと、鼻へし折るぞッ!」
と脅した。
三島は押えつけられたまま無言で俺を睨みつけた、その顔を見た時、・こいつ美人だな・と思った。
それから三島は少し大人しくなり、俺は三島の制服のシャツのボタンを全て外し、ブラジャー姿を皆に見せた。
中学生の俺達には女のブラジャー姿は刺激的だった。
みんな奇声を上げながら興奮をあらわにし、俺も鼻息を荒くしながら努めて冷静を装い、
「バッカ!ブラだけで喜んでんじゃねェよ、三島のパイオツ見るぞ!」
と言って、緊張して興奮の極地にいた俺は皆を焦らす事も、三島を嬲る事もせず、一気にブラジャーを摺り上げて、三島の乳房を皆に晒した。
「オウ、オウッ!!」「ヒョェーッ!」「ヤリィーーッ!」「スッゲエーッ!」
興奮を紛らすように皆が三島の生オッパイを、女の乳房を初めて見て奇声を上げて悦んだ。
俺も三島の2つの膨らみとてっぺんのポチッとした小さい乳首を見て、興奮し、
「ヘイ、へーイッ!三島さやかのパイオツです!みんなジックリ見ろよ、大人の女のオッパイらしいから!!」
と三島を辱めた。
三島は無言で悔しそうに顔を横に背けていたが、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めているようにも見えた。
「三島ァ、どんな気分だァ?みんなに見られた感想は?」
と三島をなじりながら、三島の乳房を両手で掴み揉んでみた。
・ああ、女のオッパイだ!柔らけェ、気持ちいい!!・
と始めて触る女の乳房に感動し興奮しつつも、経験者のように平全を装って
「オーッ!三島のパイオツ柔らけェなァ、こりゃ堪んねえぞっ!!」
とみんなに感想を言い、
「三島ァ、気持ちいいかァ?」
と下品な笑いを浮かべて三島を甚振ってやった。
三島は顔を背けたまま
「触んないでよっ!バカッ!!」
と悔し紛れに言ったが、
「そんな生意気なこと言う女はこうだっ!」
と、2つの乳首を摘み捻ってやった。
「グウゥゥッ・・」
と痛みに耐える三島を子気味良く感じ、右乳首を口に含んで・チュウ、チュー・吸ってペロペロ舐め回してやった。
初めての女の乳房と乳首の感触に時間が経つのも忘れ子供のように乳房を揉み、乳首を舐めていると
「俺らにも揉ませろよ!」「早く替われよ。」
と仲間達が急かしてきた。
仕方なく、
「三島ァ、みんなもお前のパイオツ揉みたいんだってよ、揉ませてやれや。」
と三島に言って、三島の腹の上から退いた途端、三島は2人がかりで乳房を蹂躙され始めた。
「スッゲーッ!柔らけェ!」「女のパイオツだァ!気持ちいいっ!!」「乳首、チクビ、ちくびーっ!!」「やったァ、やったァ!!」と歓喜の声を上げながら三島の乳房は代わる代わる皆に蹂躙されていった。
三島も途中で屈辱と痛みに耐えられなくなったのか、
「いい加減にしてーっ!もう、このバカッ!イタイーッ!!」
と叫び出していた。
2年生達は
「三島先輩のオッパイ、三島先輩のオッパイ!」
と言って狂ったように三島の乳房にむしゃぶりついていた。
俺はその最中で
「おい、マンコ見てやろうぜ!」
と皆に号令をかけた。
みんな、「お、オオウっ!」と戸惑いながら期待した。
後輩の執拗な責めに必死で耐える三島には俺のその声は聞こえていなかった。
スカートのフックを外す作業も三島は最初気が付かず、一気にスカートを脱がした時に
「ナ、ナニッ、何するのよっ!」
と薄いピンクのパンティー姿にされて叫んだ。
三島のような大人びた女のパンティーはまた格別にいやらしく見えみんなを興奮させるには充分すぎた。
暴れてバタつかせる足を3人がかりで押えつけて、
「パンティー脱がしてお前のオマンコみんなで見てやるからな。」
と三島に言った。
「ヤメテェーーーッ!!」
三島は心の底から叫んだ。
「マジっすか?マジでマンコ見るんすかァ?」
と色めきたつ後輩に
「当たり前だろ!大人かどうか確かめんだからよっ!」
と笑いながらパンティーに手をかけた。
三島はプライドを捨て、必死に
「ヤメテ、お願い!もう許してっ!」
と頼んできたが、
「やめて、絶対に・・・!!」
と哀願の途中で言葉を失った。
その代わりに
「オオオオォォッ!!」「バッチリ生えてんじゃんっ!!」「スッゲェ!マン毛、マン毛!!」「おいっ!割れ目もバッチリ見えてんじゃん!!」
と言う卑猥な言葉が飛び交った。
三島のピンクのパンティーは太ももの途中まで脱がされ、生え揃っていない陰毛が猥褻な、剥き出しの股間がみんなに曝け出されていた。