足フェチ
いつも遅くまで仕事をしていて定時を過ぎることはよくあり帰る時は私以外は誰もいない。
その仕事のストレスを発散するために帰り際に女性の職員のサンダルの匂いを嗅いだり舐めたり…挙げ句そのサンダルを使ってあそこをはさんでシゴイていた…。毎回毎回ろくに白い液体を拭かずにそれを履いてるのを見て興奮していた。
あるとき、そのことを話してみた…どんな反応をするかと。そしたら怒ることはなかったが…足を舐めろと言われ仕事終わりの蒸れた素足を舐めまくった。
その職員は結婚していたがどうやらご無沙汰だったらしい…結婚する前はかなりの遊び人だと言ってた。
だから私はその職員の足舐めパートナーとなりそして変わりに種付けまでさせてもらった。
足を舐めさせてくれるだけで嬉しかったがセフレにもなり一石二鳥だ。
知らなければ良かった妻の過去、現在そして未来
あれは3年前の7月末、蝉の鳴く頃の出来事でした。あの事件以来、妻は変わってしまったのです。この文章を書いている今でも、妻は今頃どこかで、近所の主婦達やセフレの男達とありとあらゆる変態プレイを楽しんでいるのでしょう。
私は47歳の会社員で同い年の妻と大学生の娘2人がいます。妻は地味で少し太っていましたが、どこかセクシーさを漂わせている女性でした。25で結婚した時、妻は処女でした。私は、前にも幾人かの恋人と経験があったのでセックスには抵抗はありませんでした。しかし、妻は結婚後まで待ってくれと言ったので、結局ハネムーンの夜までお預けに。その代わり結婚後、妻は今までの反動か、乱れに乱れましたが。しかし、下の娘が産まれてからは、ほとんどしなくなりました。
さて、本題に入りましょう。
夫婦共に休みが取れたので、温泉に行くことにしました。車で、美術館とわさび農園に行った後、温泉街に着きました。温泉街は、静かで夏の隠微さを漂わせていました。森の方に行くと、夜の隙間から蛍が垣間見えてきます。
「綺麗だね。」
と、私が言うと、妻も
「そうね。」
と。
翌日は、城の跡と博物館を巡りました。私も妻も歴史が好きだったからです。博物館の外に出ると、近くに学生らしき若者もいました。6人全員が男で筋肉質のイケメン揃いです。
その中の1人が
「写真、撮ってくれませんか。」
と言ったので、撮ってあげました。
その日の夕方、同じ旅館の小ぢんまりとした食堂で、妻と山の幸に舌鼓を打ちました。
「お疲れ様。」
私が妻のコップにビールを注ぎます。
その時、隣のテーブルに博物館で出会った若者達が隣に座りました。皆、笑顔で楽しそうです。
「僕たちの未来に乾杯!」
私は、彼らの姿を見て、微笑ましくも懐かしく思いました。自分の楽しい学生時代を思い出したからです。少しためらう気持ちもありましたが、それもよして、声をかけてみました。
「お疲れ様。」
「ああ。博物館の時の。ありがとうございました。」
「君達、学生さん。」
「そうです。」
その後は、暫しの歓談。どうやら私の出身大学の学生だそうです。
「ほう。それは同郷のよしみだね。一緒に飲まない?」
「是非!」
私は、妻を呼びました。
「美子も飲まないか。」
「でも。」
表情で妻が、学生達に劣情を抱いているのが、わかりました。 それで、却って躊躇っているのでしょう。
ーまあ、俺も別の女性に劣情を抱くし、お互い様か。
心配は特にしませんでした。妻に限っ て無軌道なことはしないと思っていたからです。それよりも、学生達と交流し、最近の若者の考えも知りたいと思っていました。
妻も、最初は強張っていましたが、ようようと打ち解けてきました。ただ学生の1人がビールを注ごうとすると、
「私、お酒が弱いから。」
と断りました。妻は、お酒が強いので、恐らく警戒しているのでしょう。全く飲みませんでした。
2時間ほどすると、体力的に限界が来ました。
「もう8時か。明日も早いし、部屋に上がるか。」
「それもそうね。」
そして、妻と一緒に部屋に上がることにしました。その時、学生の1人が
「テラスに行って飲み直しませんか。あそこ、ワインがただで飲めるんですよ。」
と言いました。
「悪いけど、明日早いから。」
と、妻が断ります。しかし、妻の表情を見るに、話し足りない様子です。恐らく、久しぶりに若い男と話したのでのぼせ上がっているのでしょう。妻の職場は女ばかりの所でしたから。
「もう少し、話して来たらどう。」
私が妻の気持ちを察して言います。
「裕太が一緒ならいいわ。」
「俺は、疲れたから、もう寝るよ。」
「わかった」
妻が笑顔になります。
「仕方ないな。10分だけだぞ。」
「旦那さんも、是非」
学生の1人が誘います。
「いや、眠いから勘弁」
私は、そう言うと階段を上っていきました。
部屋に入り、布団に入ると、どういうわけか、寝つけません。仕方なく、小説を読んでいました。しかし、いつ迄たっても妻は戻ってきません。
ー美子の奴、遅いな。
部屋の置き時計を見るともう12時です。
一瞬、不安がよぎりますが、その直後、疲れのせいか睡魔が急に襲い、眠りの底と落ちていきました。
翌朝、6時に覚めると妻が見当たらず、部屋のテーブルにキーとら妻が読んでいる文庫本だけが横たわっていました。
ーどうしたんだろ。
少し不安がよぎりましたが、まさか徹夜で話したわけでもあるまいし、温泉にでもつかっているのだろうと思いました。
案の定、すぐにドアが開き、バスタオルを持った浴衣姿の妻が帰ってきました。
私は、一瞬ほっとしました。しかし、様子がいつもと違うことに気づきました。よく見ると、妻の目にクマが出来ており、げっそりとしています。鼻からははなみずが、口はぽかんと開き、中からは涎がダラダラと垂れています。浴衣には帯が締められおらず、今にもはだけそうです。さらに、ブラジャーもつけていないことに気づきました。
一番、驚いたのは妻の目の焦点が合っていないことです。まるで、薬でもやっているのではないかという目つきでした。
「どうしたんだ。」
妻は何も言わずに、浴衣を脱ぎ、服を着ます。私は、妻の側によります。
「おい。」
その時です。
ぷーん
と、精液と酸っぱい汗が混じったような匂いが妻の体から、漂ってきました。よく見ると妻の体は汗まみれで、いつもより嫌らしく見えます。 その上、妻のパンツはベトベトで、あそこの中からは、あの白い粘液が
どろっどろっ
と出てきました。
妻はパンツもブラジャーもせず、マイクロミニスカートとシャツ、そして何故か持ってきま網タイツだけを着ます。そして、いつもより厚めに化粧をし、外に出ようとします。
「おい。」
私が出ようとする妻に声をかけると、突然私にキスをしてきました。その時です。
「おえっ」
私は吐き気を催しました。
妻の口から、銀杏くさい精液のような匂いが強烈に漂ってきたのです。構わず妻はキスを続け、私の一物にも触ります。あまりにもキスが長いので、次第に舌が痛くなっていき、アソコも萎えてきました。妻は舌を嫌らしく絡め、クチャクチャと音を立てます。
もう限界という時に、ようやく終わらせてくれました。すると、妻が唾液を私の舌にどろりと。
ーえ?
「私にも、頂戴」
妻が枯れた声で言いながら、長い舌を思い切り出します。仕方なく、唾液を垂らすと、美味そうに音を立て飲み干します。
「すぐに戻るから。」
そう言うと、妻は出ていきました。
アパート暮らしは楽しい!・
ある日の朝、私がいつもの様にアパートから出てると、
2階の御主人も…奥さんは居ないな…。
“おはようございます!”と私。
“あ、おはようございます…”とご主人。
少し照れくさそうな顔をして私の横を通り過ぎていく瞬間
“お盛んですね~”と小さな声で…。
ギョッとした表情を浮かべて凍り付く御主人。
私は耳元に唇を寄せ“聞こえてましたよ、さ・く・や・も!”
“えっ・・・・”と益々凍り付く御主人。
“うらやましいなぁ…私もあんなに可愛がって欲しいなあ・・・”
“えっ?”
“私なんか一人暮らしじゃないですかぁ…夜なんか一人で寂しくて…”と
しおらしい表情を作ります。
“あの…彼氏さんがいらっしゃるのでは?”と御主人。
“彼氏じゃないですよぉ、あの人は既婚者だし…ま、セフレかな…”
“えっ?”
朝っぱらからこんな話になって返事に困っているのがありあり。
“私、仕事の関係で休みは平日しか取れないし…なかなか彼氏なんて出来なくて…”
そう言いながら濡れた目線で御主人を見詰めます。
“御主人はどんな仕事なんですか?”
聞けば外食産業らしく…それであんなに不規則なんだ…。
夜中に音が(もちろんあの音も)聞こえるし、夜中に車が帰ってくる場合もありました。
夜明け前から出ていく音も聞こえるし…。
外食関係なら休みは平日の筈。
やったぁ!とマジ思いました。
“奥様がいらっしゃるし、たぶん無理でしょうけど…気が向いたら遊んで下さいね!”
私は片目をつむり“じゃ行ってきま~す!”と車に乗り込みました。
お2階さんの奥様も時々いなくなることが有るみたいで、そんな時は物音が聞こえません。
パートしてるのかな?
2日に一度は聞こえる夜の営み…。
流石に新婚さんです。
私と言えば彼氏はウンと年上で、週2は来てくれますがHは月2~3。
まあアパート中に聞こえそうな声出してHしてるから、それ以上は御近所迷惑かも…。
ある夜の事です。
彼氏とHしてる時にお2階さんの車が帰って来ました。
お2階さんの駐車スペースは私の部屋の真ん前です。
部屋の明かりこそ落としていましたが、カーテンは開けてるし窓も少し…。
バタン!とドアを開ける音が二回聞こえます。
奥さんも一緒みたいです。
私の彼氏はドが付く位のS。
これ見よがしに腰の動きを速めてきます。
その時はもう既に何十回もイカされていて、イキ出したらイキっ放しになるところまで追い込まれていました。
幾らなんでも見られちゃう・・・
でも声が出ます…。
“あっ、イイ…オマンコ蕩ける…ぅ・・・あっ、あっ、あっ、イッちゃいますぅ・・・イクっ、イクっ、オマンコいっじゃうぅ・・・・・・・・!”
“いくいくいくいくいくいくいぐうう・・・・!イッじゃうぅううううう…いじゃっうっうううっうううう!イッぐぅ・・・・・!”
その時は夢中ですが、ドアを開けて階段を上って行く音が聞こえてません。
新婚さん夫婦はドアから出て、きっと覗いて(若しくは見て)いた筈です。
暫くイキっ放し状態にされ、彼氏は動くのを止めてくれましたが、私の腰は勝手に動いてます。
“死にたいのか?”と言いながらおチンポを抜いて腰を止めてくれました。
それでも暫くは体中が痙攣しています。
呼吸が落ち着くと私の髪の毛を掴み“チンポをしゃぶれ!”と…。
見られてる筈…確信していました。
蛍光灯の豆電球は着けています。
彼氏もその辺りは心得ていて、外から見えるように体の向きを窓から横向きにして、私の前に仁王立ち。
暫くしゃぶっていると“四つん這いになって尻をだしな!今度はアナルに入れてやるから!”
私が言われたとおりにすると、彼氏はローションをたっぷり塗り込みアナルへ…。
巨根ってほどではありませんが、彼氏のおチンポは私の大のお気に入り。
17.5センチで上剃り、特に凄いのがカリの張り方。
シリコンボールが3個も入っています。
アナル犯されて…自虐的な快感に酔いしれて…
“ああっ、見られてる…お2階の新婚さんにアナル犯されてイっちゃぅとこをみられる…”
そう想像するだけで興奮が凄いんです。
ローションもたっぷり塗ったし、潮もたくさん吹いてるし…もうグチャグチャ…。
彼氏が動くたびに“ぐちゃっぐちゃっ!”といやらしい音が…。
“オマンコにバイブも突っ込みな!”と彼氏。
私は枕元に置いてあるバイブを掴むと自分でズブズブ…。
バイブの根元を彼氏に渡すとスイッチが入りました。
ブ~ン…と音が鳴り私の中でくねりながら振動を始めました。
彼氏は相変わらず早い動きを続けています。
“ぁぁぁああああ…す、すごいぃ・・・ぎもじいいぃいいぃいいいいいっっ…ひいいぃいいいいぃ・・・・・っ!”
“イッ・・・いぃ・・・・っ。イグイグぅ・・・・お尻いっじゃうぅ・・・・・!おマンゴイッじゃうゥ・・・・・!”
四つん這いで気が狂ったみたいに腰を振る私。
終わった後に思いました、ドン引きされたかもしんない…。
J◯◯国際線で働いている32歳
ある種、男の夢でもある貴重な経験をお話します。セフレチップインで出会ったのですが、険しい道のりでした。とにかくメールのレスが遅い。まぁそれが本物の証なんだろうけども、2ヶ月近く連絡しておりました。A子はJ◯◯国際線で働いている32歳。歳の割にはノリもよく、写真交換までしてました。
写真の第一印象は目がキリッとしていて、いかにもお堅い職業って感じ。こちらの写真も送ったところ、幸いにも気に入っていただけたようで、めでたくアポ成功!ちょっと一安心。当日現れたA子は写真通りのイイ感じの女性。初対面の緊張感を楽しみつつ、飲みで盛り上がろうというベタなコースを選択。
盛り上がりはまぁまぁで、帰りがけ、人気のないビルの階段でキスを試みる。さすがに展開が早すぎるか?とも思ったのだが・・・。結果は◎!
「んっ・・・。んんっ・・・」と向こうから舌を入れてくるではないですか!もちろんそれに応え、キスしまくり&胸を揉みまくり。勢いに乗り、手マン!人に気付かれるのでは?という緊張感のせいか、A子は小さい声で「あ、イキそう・・・」と言うと、身体をビクビクっ!とさせ早々と果ててしまった。
さすがにエッチまでは無理でしたので、初日はこれにて終了。まぁ次のデートの約束(2週間後)もしたので上出来かと。前回のアポから2週間後。逃げられる事なく無事に会えました。今回は食事、飲みも早めに切り上げ、10時にはホテルへ誘ってみました。
全然イヤがらなかったところを見ると、向こうもヤル気満々か!?
ソファーに座り肩を抱き寄せキス。A子はすぐに舌を受け入れお互い絡め合う。服を脱がせてみると、すっげースベスベのもち肌!色白でしかもスレンダー。本当に32歳?興奮が一気に高まりましたね。
「一緒にシャワー浴びませんか?」とお願いしてみると「うん、いいよ」と頷くA子。
風呂場にてお互い体を舐め合っていると、A子の口が下半身へ・・・。ジュプッ、ジュプッ!と喉元深くまでイヤらしく丁寧なフェラに思わず声を出してしまう自分。経験豊富な方は最高です!このままではイカされると感じ、場をベッドに移動。
ひとしきり愛撫を繰り返し、A子の足を引き寄せ女性上位の69の体勢になって驚いた!A子から出た淫汁が大量に溢れていて両太ももを伝ってくる。アソコに唇を押し当てると、すぐに口の周りはヌルヌルに!
俺「凄い、濡れ濡れになってるよ」
A子「だって、男の人が感じてるってわかると、私も凄く感じちゃうの・・・」
クリもほとんど露出しており、舌で包み口の中で舌先を素早く回転させるとA子は「アァッ、ンンン!」と大きく喘いだ。上下入れ替わり、A子に見えるようにクリを執拗に責めながらクンニを続けると徐々に腰を振り始めてきた。
A子「ア、アァ・・・。ンン・・・。焦らさないで」
俺「焦らしてないよ。こうするともっと気持ちよくなると思ってサ」
そう言いつつ、クリを舌で揺らす。
A子「アァ・・・アァァ!い、意地悪ぅぅぅ」
俺「じゃ、どうして欲しいのかな?」
A子「・・・入れて欲しい・・・」
意地悪して人差し指を入れてみました。
A子「ア、アアアァ、・・・ち、違うのぉ・・・」
俺「じゃこっちかな?」
中指も入れて掻き回してみる。
A子「アァ!・・・ちが、指じゃなくて・・・。ンンん・・・アァン・・・」
言ってる最中も掻き回す。
A子「アァァァん!アッッアッ、お、お願い・・・。アァァ・・・」
遊びはこの辺にして最後の仕上げにいざ挿入!まずは正常位。すでにヌレヌレの状態なので、深い快感を追求するように一気に腰を激しく振る。
A子「アッ!アッ!アアァァ!・・・ハァッ。・・・ハァッ!アッ!アアァ!」
片手で揺れる乳房を掴み、もう片方の手でクリを刺激してやると「アアァァッッ!!・・・」と声がさらに高まる。よく見ると正常位の段階で、アソコはピクピクと軽い痙攣を起こしているようだ。体勢をバックにし、容赦ない責め!A子は、ねだるように自分から腰を前後させ揺れていた。
「ハッ!!ハァッ・・・。ハァッ!!アアァ!」
突くたびにホテルの部屋中にA子の喘ぎ声と、ヌチャヌチャといやらしい音が響く。やがて
「もうっ・・・。ダメ、イキそうっっ・・・」とA子がこちらに顔を向け言ってきた。それを合図に、より激しく突くと・・・。
A子「アァァ!イッ・・・イッ!クゥゥ・・・!!」
A子の背中がピクピクと激しく痙攣し、そのまま前に倒れ込んでしまった。A子はスレンダーなので、軽い。フラフラ状態のA子を後ろから抱き上げ、弾ませるように下から突き上げる!A子は身体を支えるのもやっとの様子。
正常位に戻し、ぶちゅぶちゅと音を立てながらクリもろとも擦り潰すように腰をグラインドしまくると「ァァァアアア、アアア!」と眉間にシワを寄せ、声を荒げる。と同時に、A子のマンコが締め付けを強めてきた。A子が俺の腰に足を巻きつかせ、密着度が増す。そろそろ自分も限界に近づいてきたので・・・。
俺「そろそろイクよ・・・」
A子「アア!・・・う、うん。出して・・・私も・・・。もう少し・・・」
腰を激しくピストンさせ、深く深く、強く強くA子のマンコを突き上げた!
A子「またイキそうっっ!・・・アっ!あアっ!!イクっ??!アアアぁぁぁッッッ!??」
A子の声と共に奥深くに激射!A子の身体も大きく痙攣を始め、遂にはぐったりしてしまった。その後、A子とは時間が合わなくなり終わってしまいましたが、やはり年上はいいなぁ。セフレチップインでの貴重な体験でした。
私は最低な男だと思う!
あの時の快感が忘れられなかった私は、妻に内緒で有給を取り妻の勤務先付近でこの前の同僚の方を捜し続けました。
妻が帰宅して暫く経った頃、この前の妻の同僚(以降Aさんとします)、
を発見し、かなりビクビクしながら声を掛けたんです。
「この前はどうも!実は少しお話があるんですがいいですか?」
Aさんはかなり驚いた様子で、でも仕方ないな!って感じで、二人で近くのファミレスに移動してこの前の話しを始めたんです。
「実は途中から目が覚めてあなた達かまやった事は全て知っています。」
するとAさんは観念した様子で
「すいません、つい出来心で。」
って頭を下げて謝ってきたんです。
それで私は、
あなた達を責めるつもりはない事、
あの時に止められなかった私が悪いと
といった私の意見を述べて、
「実は相談があって来たんです。」
と言った後、
妻が性欲が強すぎて私では無理なのであなたが相手してくれないか?
といった架空の話をしたんです。
「でも奥さんが無理なんじゃないですが」
と言われたので、
「この前の動画を見せて迫れば絶対に大丈夫です。何かの時は私が責任を取ります。」
それと私の性癖の事も正直に話すと、
Aさんは少し笑いながら
「旦那さんは少し変態が入ってます?」
って言いながら安心した様子でした。
それから早速その日に行動に移す事となり、
打ち合わせとしては、
この前の居酒屋で偶然会って一緒に呑んでいた。
私には薬を盛ってあり絶対に起きる事はない!
と言う事で実際に少し呑んでから一緒に我が家へ帰宅!
妻は少し驚いてましたが、私をコタツに転がした後にAさんにお礼を言ってましたがAさんが
「いやいいんですよ、私もちょうど
話したい事があったし!」
妻は何だか解っていない様子でしたが
続けて
「これ見てくれる?」
ってスマホを妻に見せていると、妻の顔色が変わり、
「何ですかこれ!やだ消して下さい!」
Aさん「これは消してもいいけど家のPCにも入ってるし、何時でもネットに流せるよ!それに最初は君からモーションかけて来たんだけど、どうするの?」
「旦那さんが見たらビックリするよね!」
と言いながら妻の肩に手を廻すと、
妻「いや!旦那が。」
Aさん「薬盛ってるからあと4~5時間は起きないよ!」
って計画通り、
Aさん「会社の皆に見せたら凄い人気者だよね!」
って笑いながら妻を脅しています。
かなりえげつないな!とか思いながらも凄い興奮状態で、
妻の抵抗が段々弱まって。
妻「一回だけ相手したら消してもらえますか?」
Aさん「一回やったら一個消してあげるよ」
って言いながらと妻にいきなりのDキス、少し抵抗があったものの、私が思った通り、言いなりになりました。
Aさん「ほら旦那にもよく見せなくちゃ!」
って妻を私の隣りに寝かせ脱がせていきます。
妻「向こうの部屋で!」
って懇願してますがAさんが聞くはずもなく、私の隣りには全裸の妻、
Aさんも全裸になると、うわっ!かなりデカイ!
この前はよく見えなかったけど、凄いです。
Aさんは、ほら取りあえずしゃぶれ!って命令口調で、妻も軽く抵抗しながら応じていました。
ジュプッ、ジュプッっていやらしい音が真近に聞こえて、
妻はこれでAさんのセフレ確定か?
なんて思っていた時、Aさんがスマホを片手に撮影を始めたんです。
妻は「ゥ~!」って言いながら抵抗が強まりましたが、やがて観念したみたいで、
ただその後が、Aさんは私の顔をこちらに向けて妻の口から自分の物を抜いた後、旦那にキスしな!
って、妻もかなり嫌がりながらも応じて、妻にずっとフェラさせながら時々引き抜いて私にキスさせます。
これって間接フェラでは?
その様子もずっと撮影されています。
私の30センチ位隣りで妻がAさんのをフェラしてて、抜いて直ぐ私にキスさせる様子を見ながら笑ってます。
片手は妻の股間を弄ってたり、乳首をクリクリしたり、時々私の顔をつかんで、妻の方に向かせてキスさせたり、妻も自分から進んでやってるみたい!
その後、妻はマングリ返しの格好で生挿入されながら私とのキスを強要され、私はキスに応じる訳にはいかないのですが、あそこは爆発寸前で、ただその時にビックリする事が起こりました。
Aさんの手が私の股間に伸びて来て、
私のを扱き始めたんです!
私がコタツの中てコッソリ扱いていたのもバレてしまい、あっと言う間に爆発してしまいました。
私がイッタのが解ったらしく、私を見ながらニャッと笑って本格的に突き始め、クリを転がされながら突かれて妻は何度となくイカされてました。
Aさんも間もなくイキたいらしく、
「中で出すぞ!」
って言いながら、妻もクリを転がされながら凄い勢いで突かれて、同時にイッタみたい!
その後お掃除フェラをさせられてる様子を、私の顔を妻の方に向かせ、すぐ真近で見せられ、時々私にキスさせると、ザーメンの匂いと味が口一杯に広がります。
「今度からは旦那とはするなよ!SEXはおれがやってやるから、旦那の隣りで!じゃないと今日の動画が旦那の会社に広まっちゃうよ!」
その後、Aさんに聞いた内容は、
妻には睡眠薬だと言って、ただビタミン剤をビンに入れて渡してある。
Aさんがやりたくなったら、妻に
渡した薬を旦那に飲ませる様にいってあるので、寝たふりをして欲しい!
後、旦那とのSEXは禁止してる!
その方がいいでしょう?だって。
昨日、妻が珍しく友達と食事に行って来るって出掛けた後、Aさんからラインで動画が送られて来て、
内容は、ビックリするものでした。
最初のもう一人も参加しての3Pで
妻の乱れ方は異常でした。
私とのおざなりSEXとは全然ちがいました。
今度は二人でお邪魔しますね!
奥さんの相手は我々にまかせて下さい!
って言葉も付け加えてあり、実際に帰った妻に迫ってみたけど、
「疲れてるから。」
って拒否されました。
確かに拒否するしかないと思う!
だって送られて来た動画の妻は完全にパイパンにされてたし。