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私が女性不信になった理由

30過ぎの会社員です。
私は波乱万丈の人生を経験しました。女性不信をようやく乗り越えようとしています。
これは実話です。

私の母は美人で育ちも良かったのですが、男遊びが激しく、いつも父を悩ませていました。毎回違う男を家に連れ込んだり、デートをした挙句ホテルに入ったりしていたそうです。
小学3年生の夏のことです。その日は学校が早く終わりました。汗をかきながら、家に帰ると庭から叫び声が聞こえてきました。恐る恐るカーテンの隙間から覗くと、母が10人ほどの男女と乱交を繰り広げていました。母は若い筋肉質の男の股間に跨りながら、別の男の一物を咥えていました。更に女が、後ろから母のお尻の穴を、巨大なペニスバンドで突いていました。その女は隣の家の真美ちゃんのお母さんでした。母が口を男の一物から離します。すると、男は小便を母の口にかけました。若い男と女に2つの穴を同時に責められながら、小便を飲む母。その顔とムッチリした体は綺麗で、恍惚としていました。

別のある日、父の出張中、私は両親の寝室に入ろうとしました。中は無数の男女でごった返していました。上を見上げると、母が縄で天井から吊るされていました。紐で乳房の根元を、形が変わるほどキツく巻かれて乳首にはピアスと蝶の刺青が施されていました。若い女2人の腕が3本、母のお尻の穴に入れられていました。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

普段の優しい母親から想像もできない世にも恐ろしい叫び声。

腕を引き抜かれると、母は動かなくなり、ただ私をトロンとした白目で見下げながら、ニヤリニヤリと笑っていました。
ーお母さん。お父さんに悪くないの。
不思議と私は泣きたくはなりませんでした。私は一目散に逃げました。

男遊びが激しいこと以外は、特に問題がないむしろ、良き母でした。それ故、父は離婚を躊躇していました。しかし、中学3年の時、ある事をきっかけに離婚をしました。
私が母と叔父の息子であることが発覚したからです。しかも、叔父は母が15歳の時に産んだ子供だったのです。母の男遊びが激し過ぎたため、叔父の本当の父は誰だか見当もつかないそうです。祖父母は世間体のために叔父を弟ということにしました。
女子大を卒業した後、母は父と結婚します。上の姉が産まれてからは、しばらく落ち着きましたが、我慢できずあろうことか自分の息子を誘惑したのです。その時の叔父は15歳。そして私が生まれました。
それから、母の男遊びが再開したのです。

離婚が決まった数日後、私は悶々としながベッドで寝転がっていました。すると、あられもない格好をした母が部屋に入り、私を誘惑してきました。
「お願い!しばらく若い男を抱いてないから体が火照ってたまらないのよ!」
46歳とは思えないほど若々しい母。白い肌にややムッチリとした体つき。乳房や性器に彫られた淫美な蝶と、リング状のピアス。妖しく光る黒のロンググローブにサイハイブーツ。さらに、母は喘ぎ声をあげながら、オナニーを始めます。

私は誘惑に負けてしまいました。
「いいよ。四つん這いになりな。」
私の一物を膣壁がしつこく絡み、ピアスが擦れます。私は膣の中に思い切り出してやりました。
私は仁王立ちし、母がひざまづきます。ベトベトになった一物を母が音を立てながらシャブリます。
「おらあ!淫乱ババア!もっと音を出してしゃぶれやあ!」
「美味しい!」
母は懇願するように私を見上げます。女の顔でした。
「はあん!今度はお尻に入れてえ!」
私はコンドームをつけます。その間に母はピンクのマスク付きのハイレグを着ました。母の顔がテカテカしたのっぺらぼうになります。口だけは開いており、そこから舌をだらんと垂らしていました。
「おらあ!ヨダレをダラダラ垂らしてるんじゃねえよ!」
私はハイレグの生地をどけ、お尻の穴に一物を入れます。ハイレグの生地からは生臭い臭いがします。
「おおん!おおん!」
母が獣のように低い声でよがります。
「おらあ!のっぺらぼう!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
私は、男の一物の絵が彫られた大きな尻を叩きます。
「ひいん!」
母がガタリと崩れます。
「叩かれていくなよ!また入れるぞ!」
「おおん!おおん!」
相当開発されたせいでしょう。ゆるゆるでなかなか射精できません。
「一体何人の男とやったんだ!」
「おおん!2000人くらいとはやったわあ!」
その数を聞いて私はピストンを止めました。
「ふふ。女はそれ以上ね。それから数えていないから1万人くらいはいってるかも。」
私が黙っていると、
「それくらいは珍しくも何ともないわよ!3日3晩で31人の男を相手にしたこともあったわあ!」
母は、メタリックの生地をペロリと舐めながら自分の経験をズケズケと語りました。
「そうそう。友達とディスコで好みの男を片っ端から食い散らかしていたわねえ!電車のトイレ、映画館、観覧車、海、どこでもしたわよ!もちろん、友達とも、したけどね。」
私の一物は急に萎えていきました。

しばらくして、母は妊娠しました。あの時は男遊びを控えていたので、私の子供であることには間違いありません。高齢出産でしたが、無事出産できました。母にとっては子供であり、孫でもあり、ひ孫でもあります。

母だけではありません。私の2人の姉も中学の時から母以上に男遊びが激しかったのです。上の姉は手当たり次第に男を食い散らかし、高校時代だけで4000人以上の男とやりました。下の姉はおかわり派で、1000人ほどでしたが、常時100人ほどのセフレがいて、そのセフレ達と毎晩のように乱交していました。

私はそれで女性不信になってしまったのです。
しかし、小学校の時の同級生の直子は違いました。小学生の頃から、目がくりっとした美少女でした。中学からお嬢様校に行ったので、離れ離れになってしまいましたが、たまには会っていました。
高校2年の時、うつ病になり中退しました。そこで大倹予備校に言ったのですが、そこで、直子に再会したのです。透けるような肌、ピンクの頬、流れるような髪・・・。私はすっかり直子に惚れてしまいました。猛烈にアタックし、付き合いましたが、キスもしませんでした。
直子には咲子と夏美という友人が行きました。元は同じ学校の人だそうです。2人とも、華やかなお嬢様という感じです。咲子は背と鼻が高い美人、夏美はやや色黒なハーフのような顔立ちでした。
しかし、夏頃から田辺さん達が絡んでくるようになりました。田辺さんは1つ上の先輩です。凄く良い人で色々とアドバイスを頂いたのですが、チャラいとの噂もありました。よく、派手目の女子と絡んでいたので、さもありなんと思いました。
直子が私と付き合っているのを知っているのに、平気で呼び捨てにしたり肩を触ったり。不快に思い、
「やめてください。」
と言ったら、やめてくれましたが。

秋頃から、直子の様子が変わっていきました。茶髪になり、スカートの丈が短くなり、ピアスをしたり・・・。
咲子や夏美も同様に派手になってきました。
本人達は、
「それくらい普通だよ。」
と言っていましたが。
予備校の講義は真面目に受けていたのですが、喫煙室で田辺さんやギャル仲間と談話をするようになりました。

冬、デートで待ち合わせをした時、ニーハイブーツと網タイツ、尻が見えるほどのマイクロミニスカートで来ました。
「その格好はないだろ。」
と言うと、
「みんなやっているよ。」
と。

帰り、家に来ないかと言われたので、入りました。ご両親はいないようです。
テレビを見終わった時、直子が突然、キスをし始めました。それも、ディープキスをしてきたのです。濃厚なキス、体が火照ってきます。気がつくと、ジーンズが脱がされ、一物に手が。
「ねえ。シャブっていい?」
直子が私の首筋を舐めながら言いました。
私はうなづきました。
直子のフェラはとても上手でした。
「美味しい」
そして
「ピル飲んでいるから生で大丈夫よ。」
と。
私は複雑な気持ちでしたが、性欲には勝てません。直子がスカートを脱ぐと、Mと言う字が。よく見ると、Mの字はアソコの毛。他は剃られていたのです。
「こんど、恥丘に淫乱って彫ってみようかなと思っているの。だって淫乱だし。」
私は驚きました。
「後ろから責めて。動物になりたいの。」
直子は四つん這いになりました。
ピストン運動を始めます。
「はあん!はあん!」
パン!パン!パン!
グチョグチョとした直子の性器。
「次は騎乗位」
直子は、ヨガリにヨガリまくりました。

終わってソファーで寝転がっている時、直子が告白しました。
「ごめん。私、セフレが10人いるんだ。」
「え?もしかして田辺さん?」
直子はうなづきました。
「8月に田辺さん達と食事に行ってね。他の男もいるし、咲子や夏美もいるから、大丈夫だと思ったの。みんなで田辺さんの家に行ったら、お酒を勧められて、そのまま酔った勢いで乱交しちゃった」
ー乱交っておい
「田辺さんも他の男も、タッチがとても上手なの。体中がゾワゾワするというか。何度もイッて、もうセックスなしじゃ生きていけない体になっちゃった。」
直子はまだ続けます。
「下田君との駅弁ファックも良かったわあ!あの人、ほっそりとしているけど、力があるのね。チンポが奥まで当たって頭がおかしくなるの。」
少し前の直子なら信じられないくらい下品なことを言います。
「あと、電車のトイレは揺れて気持ち良かった。地下の駐車場での野外バックはスリルがあったわね。あとね、夏美や咲子とのセックスも。2人ともものすごくクンニがうまくて」
私は遮りました。
「何でそれをもっと早く」
「言い出せなかった。」
とだけ。

その日から私は直子と会話をしなくなりました。

大学は滑り止めの所に入りました。リア充が多い大学でしたが、すっかり女性不信になった私は彼女どころか女友達すらロクに出来ませんでした。
大学3年の夏のことです。携帯電話を見ると、直子から渋谷ハチ公前で、会わないかとのメッセージが。私は怪訝に思いながらも暇だったので了承しました。
ーまあ、大学3年なら落ち着いているだろうな
その読みは甘かったことに気付かされました。
髪こそ黒いもののジーンズ生地のホットパンツにサイハイブーツ、そして網タイツ。ヘソ出しルックに、ヘソピアスに蛇の入れ墨。乳も半分見え、谷間には蝶の刺青。右と左にはそれぞれ淫乱、変態と彫られてます。お尻も半分見え、そこにも何やら刺青が彫られています。しかし、周りに無関心なのか誰も注目していないようです。
「おい。」
「大丈夫!講義の時は隠しているから。」
ーそういう問題じゃないだろ。てか、顔、濃くなったなあ。メイクがケバいせいか。
「留学して帰ったばかりだから、会いたくなって。」
「あ、ああ。」
ーん?股間に何かあるぞ
嫌な予感がしました。
「ああ。マンピアスね。大学の女友達に勧められて入れてみたの。もちろん、刺青も彫っているわよ。後で見せてあげる」
ー何だよ。
「海外の男は過激な人が多いわねえ!色んな変態プレイを教えてもらったわ!ねえ、ファッキングマシーンって知ってる?」
「知らない」
ー知りたくもない
「ピストン機械なんだけど、あれねえ慣れると何度も気絶するくらい気持ち良いのよ!」
ーマジかよ
「原田さんの部屋に行くわね。女性のフリーランサーなの。」
高層マンションに着き部屋に入ります。
ー!!!

「はあん!はあん!ンギィ!ゲヅマンゴイグウ」
下品なヨガリ声がリビングから響いてきます。
中に入ると、
ハイレグを着た女が2人四つん這いになった上で後ろ向かいにされ、さらに、お互いのマンピアスが金具で繋がれていました。更にお尻の穴には巨大な黒ディルドが入れられ、連結されていました。
傍らには、全頭マスクつきのハイレグを着た女が仁王立ちになっでいます。エナメルのサイハイブーツにロンググローブ、股間にはやはりピアス、太ももには3穴責めをされている女の絵の刺青が生々しく彫られています。
ー全頭マスクをした女王様。斬新だぜ!
「どうアナルレズは?」
「ははあん!最高ですうん!」
「原田さん。ケツは俺が仕込んだんだよ!」
「ふふ。高校までは、上品なお嬢様だったのにね。」
ー待てよ!
よく見ると、咲子と夏美でした。あまりの快楽で白目はひん剥き、顔も著しく歪んでいましたが、わかりました。
他にも逆さ吊りにされた上でお尻の穴に腕を入れられている女、機械にアナルを責められている女、立ったまま拘束されて大小便を漏らしている女、男にまたぎ小便を飲ませている女もいました。
「どう?美味しい?私のお茶は?」
「はい。奥さん美味しいですう!」
ーこれは?
「何、驚いているのこれでもかなり控えめよ!」
直子はそう言うとホットパンツを脱ぎました。
ーまさか、恥丘には淫乱って文字が?
しかし、その読みは甘かったのです。
I love incest.
と彫られていたのです。
「ほら。私の両親、離婚したから、父親と2人暮らしになって。それで、父親を誘惑してファックしたのよ。まあ、母親ともファックしたけど。文字通りマザーファッカーね。」
直子はタバコを吸いながら笑います。
「これくらい普通よ!」
ー母親ですら自分の親は誘惑しなかったはず。
「自分の息子とやる母親も結構いるのよね。それで妊娠する母親も」
「いや、でもそんな話、聞かないじゃん。」
「馬鹿ねえ!そんな話他人にする?」
ーうちの母親だけではないのか?
「田辺さんも母親とファックしたし、原田さんは自分の息子とファックしたわね。」
そこには予備校に入りたての清純な乙女の面影はどこにもありませんでした。
「女の性欲の方がエグいのよねえ!女はやる時はとことんまでやるわよ!」
ー直子は違うと思ったのに!
「さあ、私とファックしよ!まずはフィストファックから!」
ーフィストファック?
「腕をケツマンコに入れるのよ!」
直子は、ローションをたっぷりとお尻に塗っていました。
テカテカ光ったお尻には2本のチンポの刺青が弧を描いていました。
恐る恐る片腕を入れると
「両腕よ!両腕!」
両腕を入れます。
最初はきつかったのですが、つるんと入りました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

直子は世にも恐ろしい叫び声を出しながら、がくりと倒れました。
その声は、あの日の母の声とそっくりでした。

「物凄く気持ち良かった!次はお湯をケツマンコに入れて!」

この先は、あまりにもエグいので書けません。



セックスフレンド | 【2024-07-10(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生と

26歳看護師です。私には高校1年生のセフレがいます。

彼とは、携帯サイトで知り合いました。
メールでやりとりしていた時は、大学生だと言っていたので、会っても疑いを感じませんでした。
そのまま会った日にホテルでセックスして・・・半年くらいしてから中学2年生だとわかりました。
それから、もう2年も関係が続いています。高校に進学した後もずっとです。
慣れてしまえば。未成年の中学生も大人も変わりないです。今では、彼の友達も何人か紹介してもらってセックスを楽しんでいます。
私がセックスした高校生(中学生もいるわけだけど)は7人です。

彼らと今、ハマっているのは乱交です。
私は一人暮らしなので、部屋に時々来てもらって遊んでます。うちは、ほとんどホテル代わり。
たまに、彼らが別の場所でナンパした女の子なんかを連れ込んでます。私は、どうでも良いやーと言う感じで、乱交に参加しちゃってます。駄目な大人です。

先日、高校生3人と2日間、部屋にこもってセックスしました。ほとんど裸で過ごしてやりたい放題。
最初はベッドで普通にしていたのですが。マンコと口に2度くらいづつ全員出したら、ちょっと飽きてしまったので。
場所移動して、居間のテーブルの上に乗せられて・・・手錠をかけられてからバイブで犯されたり。
ベランダに出て、裸のままで彼らのチンポをフェラして露出プレイをしたり。
お風呂で泡まみれでソープ嬢ごっこをしたり。
冷静に考えたら、馬鹿みたいな事ばかりして過ごしました。

結局。2日間で合計25回くらい中出しされて・・・おマンコがドロドロ。擦られ過ぎて股も腹も痛いわ。口の中も生臭くて・・・とにかく気分が悪くなりました。
次の日、仕事を休んでしまいました。さすがに1週間くらいセックスしたくなくなりました。
一応、彼らが高校卒業するまでは付き合おうかと思います。



セックスフレンド | 【2024-06-18(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小1の女の子を

25歳の時の話です
SNSで知り合った28歳のバツイチの女性(千佳)
俺が今までしてきた人より一番敏感でエッチが楽しくてセフレとしては最高の部類です。顔も清楚な感じの美人です。稀ににみるどМで何しても喜んでくれます。俺の初アナルセックスの相手でもあります。電マを当てると20秒に一回ぐらいのペースでいきまくるし、フェラも上手いし、アナル舐めも必ずしてくれます。
千佳のアパートは俺の勤めている会社から近く同棲するようになりました。
千佳には小1の愛理という娘がいます。
全然人見知りしない子で俺とも仲良くしてくれていました。
3人でお風呂はいることもよくありました。俺はロリではないのでまったくの対象外です。
そんなある日も3人でお風呂に入っていて俺が愛理の体を洗ってあげてたとき、お尻がプリッとしていてかわいいのでいたずら気分でかわいいおしりだなといいつつ、ぐいっとお尻を鷲掴みしてやりました。
ほんの冗談でしたが愛理はもう一回してといいました。
俺と千佳は目を合わせて笑ってしまいました。
その夜3人でならんで寝ようとしてたとき、俺は千佳に
「こんな小さくても感じたりするの?」と千佳に聞いてみた
「どうなんだろ?」と千佳もわからない感じでした
俺はまたお尻を鷲掴みしてみた。
今回は千佳にもわからにように鷲掴みの親指でこっそりアナルあたりを刺激してます。
明らかに感じている反応です
千佳も驚いて、爆笑していました。
「電マ当てたらどうなるやろ?」と俺がいうと
「だね?当ててみる?」と千佳がいうので俺は電マを取り出しパジャマの上から股間にあててみた。
もう明らかに女性の反応。えびぞりになりながらこれまた明らかに昇天した。
「今いったよね」と俺がいうと
「まちがいなくね」と千佳がいいました。
「千佳は初めていったのはいつぐらい?」と聞いてみると
「たぶん中学生の時だと思う」とあっさり娘に抜かれて事に悔しさを覚えてる感じでした。
それからそんなこともあったのも忘れていた数日後だったと思います
千佳が買い物に出かけていき俺と愛理が二人になったとき、愛理が俺の膝の上に乗ってきました。
そんな行為は初めてだったし、どうしたのかなと思いつつ頭をなでながら
「どうしたの?」って聞いても何も言わない
「もしかしてブルブルしたやつしてもらいとか?」と聞いてみると
「うん。。。。」と小さくうなずきました
「内緒だからね」と俺がいうと
「うんうん」と嬉しそうでした。
俺は寝室へ連れていき
「パンツ脱いでそこに座って」というと素直に言う通りにしてくれました。
「脚広げて」というとこれも素直に開いてくれました。俺はあんまり興味持ってみてなかったが脚広げてもマン線のままで具がみえないんだと思いました。
電マを取り出してきて股間にあててやりました。するとすぐにあえぎだし、数分後には前回と同様にエビぞりながら昇天。「これがいくって感覚わかる?」と聞くと「すごく気持ちいい」と愛理
俺は再度当ててやると速攻で昇天。俺もおもしろくなってきて連続昇天させてやってると
「おしっこ漏れそう」というので「いいよ」というとおしっこ漏らしながら昇天。
さすがにあそこに指を入れることはできないから、アナルに時間をかけて電マで昇天させながらゆっくりと指を入れてあげると、「ここ気持ちいい?」「うん」と答えるので母親と一緒なんだと思いつつアナルと電マで昇天させまくりました。「最後に大人のちゅーしよ」といいながら舌を絡めあいました。
その日の夜、愛理が寝ている横で千佳を逝かせ続けた。愛理は途中でその行為で目を覚ましてました。俺はそれに気づいてましたが、お構いなく千佳とのセックスを見せつけました。そしてお掃除フェラですべてを終わらせました。
そんなこんなで3年ほど同棲してましたが、終焉を迎えました。愛理とはセックスはしていませんが、何度もそのような行為はしてました。
そして先日、コンビニで愛理とばったり出会いました。中学2年になって少女から大人へと変わりつつありました。
それにけっこうな美少女に変貌してました。連絡先を交換してその日は別れましたが、愛理から会いたいとラインがきて来週会うことになりました。間違いなくやってしまいそうです。



セックスフレンド | 【2024-06-13(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

パイパン

25歳の時の話です
SNSで知り合った28歳のバツイチの女性(千佳)
俺が今までしてきた人より一番敏感でエッチが楽しくてセフレとしては最高の部類です。顔も清楚な感じの美人です。稀ににみるどМで何しても喜んでくれます。俺の初アナルセックスの相手でもあります。電マを当てると20秒に一回ぐらいのペースでいきまくるし、フェラも上手いし、アナル舐めも必ずしてくれます。
千佳のアパートは俺の勤めている会社から近く同棲するようになりました。
千佳には小1の愛理という娘がいます。
全然人見知りしない子で俺とも仲良くしてくれていました。
3人でお風呂はいることもよくありました。俺はロリではないのでまったくの対象外です。
そんなある日も3人でお風呂に入っていて俺が愛理の体を洗ってあげてたとき、お尻がプリッとしていてかわいいのでいたずら気分でかわいいおしりだなといいつつ、ぐいっとお尻を鷲掴みしてやりました。
ほんの冗談でしたが愛理はもう一回してといいました。
俺と千佳は目を合わせて笑ってしまいました。
その夜3人でならんで寝ようとしてたとき、俺は千佳に
「こんな小さくても感じたりするの?」と千佳に聞いてみた
「どうなんだろ?」と千佳もわからない感じでした
俺はまたお尻を鷲掴みしてみた。
今回は千佳にもわからにように鷲掴みの親指でこっそりアナルあたりを刺激してます。
明らかに感じている反応です
千佳も驚いて、爆笑していました。
「電マ当てたらどうなるやろ?」と俺がいうと
「だね?当ててみる?」と千佳がいうので俺は電マを取り出しパジャマの上から股間にあててみた。
もう明らかに女性の反応。えびぞりになりながらこれまた明らかに昇天した。
「今いったよね」と俺がいうと
「まちがいなくね」と千佳がいいました。
「千佳は初めていったのはいつぐらい?」と聞いてみると
「たぶん中学生の時だと思う」とあっさり娘に抜かれて事に悔しさを覚えてる感じでした。
それからそんなこともあったのも忘れていた数日後だったと思います
千佳が買い物に出かけていき俺と愛理が二人になったとき、愛理が俺の膝の上に乗ってきました。
そんな行為は初めてだったし、どうしたのかなと思いつつ頭をなでながら
「どうしたの?」って聞いても何も言わない
「もしかしてブルブルしたやつしてもらいとか?」と聞いてみると
「うん。。。。」と小さくうなずきました
「内緒だからね」と俺がいうと
「うんうん」と嬉しそうでした。
俺は寝室へ連れていき
「パンツ脱いでそこに座って」というと素直に言う通りにしてくれました。
「脚広げて」というとこれも素直に開いてくれました。俺はあんまり興味持ってみてなかったが脚広げてもマン線のままで具がみえないんだと思いました。
電マを取り出してきて股間にあててやりました。するとすぐにあえぎだし、数分後には前回と同様にエビぞりながら昇天。「これがいくって感覚わかる?」と聞くと「すごく気持ちいい」と愛理
俺は再度当ててやると速攻で昇天。俺もおもしろくなってきて連続昇天させてやってると
「おしっこ漏れそう」というので「いいよ」というとおしっこ漏らしながら昇天。
さすがにあそこに指を入れることはできないから、アナルに時間をかけて電マで昇天させながらゆっくりと指を入れてあげると、「ここ気持ちいい?」「うん」と答えるので母親と一緒なんだと思いつつアナルと電マで昇天させまくりました。「最後に大人のちゅーしよ」といいながら舌を絡めあいました。
その日の夜、愛理が寝ている横で千佳を逝かせ続けた。愛理は途中でその行為で目を覚ましてました。俺はそれに気づいてましたが、お構いなく千佳とのセックスを見せつけました。そしてお掃除フェラですべてを終わらせました。
そんなこんなで3年ほど同棲してましたが、終焉を迎えました。愛理とはセックスはしていませんが、何度もそのような行為はしてました。
そして先日、コンビニで愛理とばったり出会いました。中学2年になって少女から大人へと変わりつつありました。
それにけっこうな美少女に変貌してました。連絡先を交換してその日は別れましたが、愛理から会いたいとラインがきて来週会うことになりました。間違いなくやってしまいそうです



セックスフレンド | 【2024-06-13(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

意外にもあっさりとーギャップ…・

22歳会社員です。

以前から狙っていた会社の先輩と去年の夏頃からセフレ関係になっています。

その先輩の簡単なプロフィールです。

名前
【祐子】

年齢
【25歳】

身長
【155ー160cm】

体型
【細身ー普通】

バスト
【AーBカップ】

ウエスト
【細めー普通】

ヒップ
【細身の体型の割りにアンバランスな程に骨盤が張った典型的な安産型】

容姿
【元新体操選手の田中理恵さん似】

彼氏
【2年以上付き合っている彼氏あり】

こんな感じの先輩です。

そんな先輩との初めてのHは仕事帰りでした。

ぱっと見、嫌なことはハッキリと断りそうなタイプで口説いても断られるだろうと思っていたら、意外にもお願いされるとハッキリ断れない性格だと分かりました。

無理やりではなく強引に迫ったら、始めは彼氏がいるからダメとか言ってはいましたが、あっさりとラブホに入るだけだったらOKと譲ってくれました。

ラブホに到着し部屋へ。

当然ですが、入るだけで終わるつもりはなく、部屋に入るなり後ろから抱きつきました。

先輩は約束と違うとか言いながら抵抗はしていましたが、直ぐに諦め、Hするのを許してくれました。

ただ、季節は真夏で仕事終わりなこともあり、シャワーを浴びてからにして欲しいと先輩は言いました。

ラブホには休憩で入った為、時間があまり無いこともあり、強引ではありましたが、そのままHに突入しました。

その時の先輩の服装は紺色のTシャツにジーンズ姿で、以前から狙っていた憧れの先輩だったこともあり、まずTシャツ越しの胸に顔を埋めました。

先輩は汗たくさんかいちゃったし、汗臭くて恥ずかしいからやめて欲しいと恥ずかしそうに抵抗していました。

確かに少し汗臭さを感じましたが、憧れの先輩の匂いだと思うと逆に興奮しちゃいました。

Tシャツとジーンズを脱がし下着姿に。

先輩は恥ずかしいから照明を消してと言っていたが、先輩の体をジックリ見たいのもあり照明を点けた状態のまま続行。

下着は上下水色でレースと刺繍が少し入った落ち着いた感じの下着でした。

そのままブラジャーを外して胸を見た瞬間かなり驚きました。

清楚なイメージとはギャップがあったからです。

元々、色白な肌ではなかったが乳首・乳輪の色が黒に近い焦げ茶で、おまけに乳首は陥没で乳輪は胸の大きさの割りに大きめでした。

そのギャップに少し戸惑いつつも乳首を舐め始めました。

先輩は汗かいてるから汚いよとか言いながらも感じ始めたようで、陥没していた乳首はみるみるうちに正常な乳首に変化。

確かに汗をかいてシャワーを浴びてない状態なので乳首はかなり塩っ辛さを感じました。

ブラジャーを外す時から執拗に腕を上げないようにしていたので見当はついていましたが、不意をつき両腕をバンザイさせてみたら、1ー2mm位の腋毛がびっしり。

慌てて先輩は腕を戻そうとしていたがそれを許さずジックリと拝見。

先輩は必死に週末だから少し伸びちゃってると無理がある言い訳をしながら赤面になり恥ずかしがっていた。

バンザイをさせたそのままで腋を舐めると必死に腕を戻そうとし始めた。

乳首を舐めた時程ではなかったがこちらも汗でかなり塩っ辛い状態で少し伸びた腋毛で舌先がチクチク感じた。

ここで初めて下半身へ移動。

ショーツを脱がし、遂に先輩のアソコを見ることに。

ここでも驚きが。

ビラビラは少し大きめで色はかなり色素沈着が進んでいました。

ショーツに押し潰されていたビラビラは所々がビラビラ同士くっついていました。

ビラビラを開いて見てみたら、色素沈着が進んだビラビラに比べ驚く程綺麗なサーモンピンクでした。

ビラビラの中はヌルヌルで、かなり粘り気のあるドロっとした白っぽい汚れ(オリモノ)がびっしり付いていました。

さすがに憧れの先輩のアソコだと思っても抵抗を感じる程の汚れに躊躇しつつもこんなチャンスは2度とないかもしれないと思い舐め始めました。

またも先輩は汚れてて汚いからダメとその日1番の抵抗。

味は汗とは違う塩辛さで、感触は見た目通りドロっとした感じ。

匂いはなんとも言えない、オシッコが乾いた匂いの奥に生臭さを感じる匂いでした。

アソコを舐め終えた後、何気に少し目線を下げたところで目に飛び込んできたモノにかなり驚いた。

ー続くー・



セックスフレンド | 【2024-06-07(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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