意外にもあっさりとーギャップ…・
22歳会社員です。
以前から狙っていた会社の先輩と去年の夏頃からセフレ関係になっています。
その先輩の簡単なプロフィールです。
名前
【祐子】
年齢
【25歳】
身長
【155ー160cm】
体型
【細身ー普通】
バスト
【AーBカップ】
ウエスト
【細めー普通】
ヒップ
【細身の体型の割りにアンバランスな程に骨盤が張った典型的な安産型】
容姿
【元新体操選手の田中理恵さん似】
彼氏
【2年以上付き合っている彼氏あり】
こんな感じの先輩です。
そんな先輩との初めてのHは仕事帰りでした。
ぱっと見、嫌なことはハッキリと断りそうなタイプで口説いても断られるだろうと思っていたら、意外にもお願いされるとハッキリ断れない性格だと分かりました。
無理やりではなく強引に迫ったら、始めは彼氏がいるからダメとか言ってはいましたが、あっさりとラブホに入るだけだったらOKと譲ってくれました。
ラブホに到着し部屋へ。
当然ですが、入るだけで終わるつもりはなく、部屋に入るなり後ろから抱きつきました。
先輩は約束と違うとか言いながら抵抗はしていましたが、直ぐに諦め、Hするのを許してくれました。
ただ、季節は真夏で仕事終わりなこともあり、シャワーを浴びてからにして欲しいと先輩は言いました。
ラブホには休憩で入った為、時間があまり無いこともあり、強引ではありましたが、そのままHに突入しました。
その時の先輩の服装は紺色のTシャツにジーンズ姿で、以前から狙っていた憧れの先輩だったこともあり、まずTシャツ越しの胸に顔を埋めました。
先輩は汗たくさんかいちゃったし、汗臭くて恥ずかしいからやめて欲しいと恥ずかしそうに抵抗していました。
確かに少し汗臭さを感じましたが、憧れの先輩の匂いだと思うと逆に興奮しちゃいました。
Tシャツとジーンズを脱がし下着姿に。
先輩は恥ずかしいから照明を消してと言っていたが、先輩の体をジックリ見たいのもあり照明を点けた状態のまま続行。
下着は上下水色でレースと刺繍が少し入った落ち着いた感じの下着でした。
そのままブラジャーを外して胸を見た瞬間かなり驚きました。
清楚なイメージとはギャップがあったからです。
元々、色白な肌ではなかったが乳首・乳輪の色が黒に近い焦げ茶で、おまけに乳首は陥没で乳輪は胸の大きさの割りに大きめでした。
そのギャップに少し戸惑いつつも乳首を舐め始めました。
先輩は汗かいてるから汚いよとか言いながらも感じ始めたようで、陥没していた乳首はみるみるうちに正常な乳首に変化。
確かに汗をかいてシャワーを浴びてない状態なので乳首はかなり塩っ辛さを感じました。
ブラジャーを外す時から執拗に腕を上げないようにしていたので見当はついていましたが、不意をつき両腕をバンザイさせてみたら、1ー2mm位の腋毛がびっしり。
慌てて先輩は腕を戻そうとしていたがそれを許さずジックリと拝見。
先輩は必死に週末だから少し伸びちゃってると無理がある言い訳をしながら赤面になり恥ずかしがっていた。
バンザイをさせたそのままで腋を舐めると必死に腕を戻そうとし始めた。
乳首を舐めた時程ではなかったがこちらも汗でかなり塩っ辛い状態で少し伸びた腋毛で舌先がチクチク感じた。
ここで初めて下半身へ移動。
ショーツを脱がし、遂に先輩のアソコを見ることに。
ここでも驚きが。
ビラビラは少し大きめで色はかなり色素沈着が進んでいました。
ショーツに押し潰されていたビラビラは所々がビラビラ同士くっついていました。
ビラビラを開いて見てみたら、色素沈着が進んだビラビラに比べ驚く程綺麗なサーモンピンクでした。
ビラビラの中はヌルヌルで、かなり粘り気のあるドロっとした白っぽい汚れ(オリモノ)がびっしり付いていました。
さすがに憧れの先輩のアソコだと思っても抵抗を感じる程の汚れに躊躇しつつもこんなチャンスは2度とないかもしれないと思い舐め始めました。
またも先輩は汚れてて汚いからダメとその日1番の抵抗。
味は汗とは違う塩辛さで、感触は見た目通りドロっとした感じ。
匂いはなんとも言えない、オシッコが乾いた匂いの奥に生臭さを感じる匂いでした。
アソコを舐め終えた後、何気に少し目線を下げたところで目に飛び込んできたモノにかなり驚いた。
ー続くー・
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