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復習

Gを夕食に招待し、妻とGだけを残して私は寝室へ消えました。私の仕掛けたビデオカメラ
の前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。そんな私の期待を二人が裏切るはずもありま
せんでした。
 二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間でしかなかったのです。
私の前では「奥さん」と呼んでいたGが「ゆきちゃん」と呼び方を変えました。Gと妻との幾
たびかの逢瀬の中で、自然に身についたものなのでしょう。妻もすっかり女の眼差しでGを見
つめています。辛抱しきれないといった面持ちでGが妻の横に席を移しました。さっきまで私
が座っていた席です。二人の距離が縮まり、艶やかにルージュのひかれた唇にくちづけしよう
とGが妻の顔に手をかけました。妻は遠慮がちにGの手を払いのけようとしています。<夫に
見られたら、、>そんな妻の思いが、Gの欲望をさらに燃え上がらせたのかもしれません。
 Gの強引なくちづけに妻はすっかり参ってしまいました。唇を吸いながら、妻の胸の膨らみ
をGは柔らかく撫でています。二人の唇が離れた瞬間、妻は「あっ」と短い喘ぎ声を放ちまし
た。Gが固くしこった妻の乳首を指でこねているのです。Gは唇をのけぞった妻の白い喉元に
這わせていきます。
「あぁ、、Gさん、、だめよ。こんなところで、、ああ、、いけない、、はぁ、、はぁ」
 妻の言葉も、こうなってしまえばただの睦み言でしかありません。興奮して赤みを帯びた妻
の胸元がどんどんはだけていきます。人妻を自宅で、しかも夫が同じ屋根の下にいるのに、こ
んなに堂々と抱けるものなのでしょうか。まるで妻の背徳心をかきむしるようなGの行為は、
エスカレートしていきました。押し殺すような妻の呻き声を楽しみながら、Gはスカートの中
に手を挿し入れました。
「あんん、、いやぁ、、はぁ、はぁ、はぁ」パンティの生地の上から、ぷっくりと膨れた妻の
クリトリスをなぞり上げているのでしょう。スカートの中にくぐらせたGの右腕がせわしなく
動きだしました。
 妻をすっかりその気にさせたGは、大胆にも椅子に座った妻のスカートと下着を脱がし始め
ました。これから押し寄せる快感に負けてしまった妻は、ゆっくりと腰を上げてGの蹂躙を自
ら促しています。Gは露わになった妻の下肢をぐいっと左右に押し開き、M字に開脚させまし
た。
「すごいよ。ゆき。こんなにおつゆが垂れてきてる」いやいやをして顔を覆う妻に、Gはここ
ぞとばかりに恥ずかしい言葉を浴びせます。きれいに生え揃った妻の茂みに、Gは顔を埋める
と舌を唇を使って局所を舐め始めました。
「あひっ、すごっ、すごいぃ、、そんな、、ああ、、きもちいぃ、、」まるで泣いて甘えるよ
うな声で妻が喘ぎました。愛液と唾液でテラテラと濡れ光った顔をGが上げると、妻はGの口
元を舐めました。さらに差し出されたGの舌を吸い込むようにして妻は唇を合わせました。
「もう、痛いほど、勃っちゃてる。ゆきちゃん、しゃぶってくれよぉ」懇願するGの股間から
いきり立ったものを引出した妻は、見た事も無いようなフェラチオを施してました。チロチロ
とGの立派な竿の部分に舌を這わせ2、3度往復させました。さらにがっちり発達した亀頭に
すぼめた口を近づけたかと思うと、すっぽりと咥え込んでしまったのです。妻の唾液の音と吸
引するときに生じるなんともいえない音が、上下する妻の顔の動きにしたがって激しさを増し
ていきます。Gは妻の奉仕に耐えながら、情けない声を上げていました。こんな痴態を私に繰
り返し、繰り返し見られることになろうとは知らずに。。私は、こんな恥知らずな二人を完全
に支配してやろうと心に決めました。Gは私の言いなりになるでしょう。いや、そうせざるを
得ない行為をしてしまったのですから。

 妻の口からGの肉棒が出てきたとき、湯気が出そうな勢いがありました。Gは妻をテーブル
に手をつかせ、尻を突き出させました。そして背後から、堪らなくなったペニスを侵入させて
いきました。あんなに激しく、長い時間、突き上げられた事の無い妻は、何度も絶頂に達した
ようでした。コンドームも着けずに生でのファックはGの不用意な暴発で、終わりを告げまし
た。カクカクと尻の筋肉を弛緩させながら、妻の尻にしがみつくようにしてGは逝きました。
Gがようやく妻から離れたとたん、妻のアソコから白い大量の精液が流れ落ち、糸を引く様に
台所のフロアに溜まりを作りました。Gは妻が放心状態でテーブルに突っ伏しているのを良い
ことに、何食わぬ顔で己のほとばしりをハンカチで拭いました。
 このテープは、妻の懐妊という最悪のシナリオにも決定的な証拠になるでしょう。Gの自分
本意な性癖を暴いて、その代償を必ず搾り取ってやろうと思っています。



人妻・熟女 | 【2024-10-19(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

愛しい元妻江梨に今生の別れを告げた

DVDがウィーンと回転して、画面には、続き間の和室に正座する浴衣姿の美しい和風美人が映る。
メニュー画面には、人妻江梨37歳とあったが、まさかの本名だった。
武骨な男の手が江梨の浴衣に右手をかけ、男の左手に持たれた麻縄が淫戯儀式の始まりを予感させる。
次第に素肌を晒していく美身は、やがて膣奥まで晒されることを覚悟しつつも、太腿をすり合わせて開脚を拒む。
江梨の豊かな乳房が縛られて変形し、足を開かれて恥辱の淵に追い込まれる。
手際よく手足を縛られ、屈辱のM字開脚で性器露出を強いられるが、そこには一切のモザイクはかからず、DVDが国外のネット配信のダウンロードだと分かる。
大き目でやや赤紫のクリ豆と、そこから左右に伸びる青紫に変色したビラ肉、そしてヌメる肉穴がハッキリと映し出された。

不敵な笑いを浮かべた男の表情からも、これから緊縛凌辱で甚振られ、恥辱凌辱の限りを尽くされることは容易に予感できた。
体の自由を奪われ、既に女として死ぬほど恥ずかしい格好でカメラの前に女性器を露出している自分が、更に悶え乱れる憐れな姿を晒すであろうことを覚悟した37歳の女には、被虐の妖気が漂っていた。

男は、透明なシリンダーがついたポンプを3つ持ち込み、2つは乳首に、1つはクリ豆にあてがってシリンダーの空気を抜いて吸い付かせ、乳首とクリ豆を吸い出した。
「ウッ・・・・」
江梨の反応はさほど大きくなかったが、女性器を嬲られて、恥じらいに顔を赤らめた。

減圧されたシリンダーの中で皮から剥き出て膨らむクリ豆が、画面いっぱいに映った。
それは何とも卑猥な映像で、江梨の女のプライドをズタズタに引き裂く辱映像だった。
暫く吸い付かせた後、シリンダーが外されるとき、シリンダーの先につけられていた黒いゴムリングが吸い出されて膨らんだ乳首にハメられ、締め上げた。
締め上げられた乳首にローターが貼り付けられ、スイッチが入れられた。
ミィィィィィィィィン・・・・
「クハァッ・・・ウアッ、アァッ・・・」

乳首のそれより径の小さいゴムリングが、吸い出されて膨らんだクリ豆を締め上げた。
「アウウッ・・・」
そこにバイブが挿し込まれ、クリ豆用の突起もクリ豆にしっかりあてられたのを確認して、スイッチが入れられた。
ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィン・・・・
「ウアァァァァァァァァァァアァアァアァアァァァァ」
江梨が全身を痙攣させて、激しく喘ぎ、縄が柔肌に食い込んでいった。
異常なまでに膨らませたクリ豆は超敏感で、しかもゴムリングで締め上げられて皮から出っぱなしなのだからたまらない。
震える膨らんだクリ豆がアップで映され、江梨が見るからに強烈な快感に襲われていることを窺わせた。

縄を軋ませ悶える江梨の表情、豊かな乳房が締め上げられ、その上で震える締め上げられた乳首・・・緊縛折檻で恥辱へ追いやられた和風美人・・・清楚なご婦人のはずが、そこには羞恥の美が極まっていた。
やがて声も出ないほどに唸り始めると、噴いた潮がバイブで噴霧されて舞い散り、江梨は絶頂に達して崩れ落ちた。
M字開脚の縄が解かれ、緊縛は上半身だけになった江梨は、敏感な場所を締め上げていたものを全て外され、布団に寝かされて暫くクールダウンされていた。
すると、男は生の肉茎を江梨の熟れた肉穴に挿入した。
「ンアッ・・・」

無機質な淫具ではなく、生の肉茎で膣奥深くまで汚辱され、37歳の美身は淫虐に染め上げられていった。
誰に操を立てようとしているのか、江梨がその男の肉茎には感じまいとしているのがわかった。
しかし、男の隆起した肉茎は江梨の肉穴をくまなく刺激し、探り当てられた敏感な場所をくすぐられて、抵抗虚しく次第に快楽の渦へと呑み込まれていった。
「ンアッ、ンアッ、アァッ、アァッ、アン、アン、ア、ア、ア・・・!ッイヤァァーーーー!」
突然の叫びは、肉穴の奥深くに、熱い迸りを感じたせいだった。
肉壷への男の遺伝子淫射地獄に淫涙を零して、絶望の飛沫を噴きあげた江梨だった。

「あなた・・・お久しぶりです。」
8年ぶりの再会だった。
俺38歳、江梨33歳、娘が10歳での離婚だった。
江梨は仕掛けられた罠にまんまとはまり、凌辱浮気写真を雑誌投稿されて娘を置いて家を出た。
その後、女ひとりで孤独に質素な暮らしをしながら慰謝料を支払っていたが、再び罠にはまり、今度は人妻凌辱シリーズでネット配信の無修正AVに出る羽目になったそうだ。
「お前、この金どうした?」
「AVに出たの。これ、差し上げるわ・・・ご覧になって、墜ちた女と笑ってやって下さい。」
「AV?お前が?金のために?」
「また、騙されちゃった・・・でも、ちゃんとギャラが出たから、これで慰謝料全額です。」
「熟女モノか?」
「撮影したの去年で、40歳だったけど、奥さん若々しいから37歳でいこうって、笑っちゃうでしょ・・・じゃあ、これで私達は貸し借り無し、もう、会うことはないわね。さようなら・・・」
確かに江梨は41歳とは思えぬほど若々しく綺麗だった。
俺には再婚した妻がいたし、江梨の裏切りを今も許せていない娘がいたから、俺が一人で江梨に未練はあっても、かけてやる言葉は、
「お前、あんまり無理するなよ。体、気を付けるんだぞ・・・」
これくらいしかなかった。
「ありがとう。じゃあ・・・」
去って行く元妻江梨の後ろ姿が寂しそうに見えた。

そのあとに見た江梨の無修正AVを見ながら、俺は泣いていた。
かつて、江梨を女にして、性感を開発して妻に迎え、俺一人が独占していた艶めかしい女体が、見知らぬ男の手で凌辱されていた。
恥辱に耐えかねて、感じてヨガる江梨・・・悔しかった。
まだ、江梨に対する愛情がくすぶっていた。

でも俺には、再婚した妻がいた。
若くして患い、不妊で離縁された14歳年下の32歳の妻と再婚して4年が過ぎた。
妻は江梨よりはずっと若くて可愛いが、妖艶な江梨の方が俺にとってはイイ女だった。
でも、俺と娘を必死に支えてくれる健気な妻を、俺は裏切る気にはなれない。
俺は、江梨のDVDをシュレッダーにかけて粉砕しながら、
「江梨、さらばだ・・・」
と、愛しい元妻江梨に今生の別れを告げた・・・



人妻・熟女 | 【2024-10-16(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ATSUKO

ATSUKOは、40歳後半の人妻。

10歳は若く見える美貌。聡明。

いつもボディーラインがくっきりの着衣。
キュっと小さなお尻に、大きな胸。

出会ったのは、15年位前だろうか。直ぐに夢中になった。

3年前、一度だけの約束で、ATSUKOを抱いた。

12年越しの想いを遂げた。ATSUKOは、一晩中、甲高い喘ぎ声を出し続けていた。

本当に気持ち良かった。天にも昇るような快感だった。

今でも昨日の事のように思い出す。

もう一度、ATSUKOを抱きたい。



人妻・熟女 | 【2024-10-08(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お隣の人妻 9

8月に入っても里香さんは旦那さんが仕事に出かける時、2階と3階の間の踊り場から手を振って見送っていました。
それは誰もが見ても仲のいい夫婦で、まだ若い二人は新婚夫婦にも見えていました。
それでも里香さんは自分の家に家事を終えると俺の所へ来てくれたのです。
しかもTシャツにノーパン姿。
ときにはTシャツにショーツだけの時もあったのですが、帰りはノーパンなんです。
そして時にはドアーからドアーまでブラとショーツだけの時もあり、帰りはノーブラショーツだけで帰るときもあったんです。
俺も何度か「このままだといつかは分かってしまうよ。服を着てたら見られても言い訳できるけど、もし1回でもばれたら言い訳できないよ。」と注意をしたのですがなかなか直してくれないんです。
そうこうしている間に、俺の部屋には里香さんの下着が溜まってしまうんです。
それに俺がいないときに俺の家でも掃除や洗濯をしてくれるのですが、俺も下着と里香さんの下着を一緒に洗い俺の家のベランダで干しているんです。
その干し方もベランダは胸の辺りまでコンクリートの塀があり、その上から顔が見えてしまうんです。
その下は塀のおかげで見えないのですが、隣の人妻が我が家のベランダで洗濯物を干しているなんて見られた時には変な噂が立つといけないので、洗濯物をある程度洗濯バサミの付いた道具に吊るしておいていっきに上の洗濯竿に吊るすようにしているんです。
しかし、差し支えないものは自分の家に持って帰って自分たちの物と一緒に洗ってくれるんです。
例えば、フェースタオル、バスタオルとか布団のシーツとか。
でも、夏の暑い時期、どうしても洗濯物が多くなってしまうと里香さんは俺のパンツやTシャツまでも持って帰り、旦那さんが仕事に出かけたあと洗濯して干し、帰ってくるまでに取り込んで畳んで俺の部屋まで持ってきてくれるんです。
しかし、一度は取り込みを忘れて旦那さんが帰って来てお風呂に入っているときに取り込んだこともあったんです。

平日に俺のバイトがお休みと言う日があって、その日は二人で買い物へ行きました。
もちろん団地の外の駅で待ち合わせをして、電車に乗って二つ隣の町まで行くのです。
そこまで慎重にしなければいつだれに見られてしまうか分からないからです。
昼食を里香さんと二人だけで外で食べるなんて初めてで恋人気分になってしまいました。
カフェでお茶をし、つい寄り添って人前でキスをし、それでも里香さんは嫌がらず里香さんの方から2度3度求めてくるんです。
街を歩いているといつの間にかラブホテル街へ来てしまい、里香さんの手を引いて誘うと、「それはダメ。お金がもったいないわ。拓君の家でも十分出来るでしょ。」なんてそこは主婦なんです。
「その代わり私に付き合って、、」と連れていかれたところは下着ネグリジェ専門の店でした。
里香さんが選んでいると「旦那さんですか、よかったら一緒に選んで奥様と試着室に入ってください。」と定員さんが言ってくれるんです。
すると里香さんも笑いながら「あなた、どれがいいかしら。」と言って試着室へ誘うのです。
もうその時には俺も舞い上がってしまって、きわどいTバックや紐パン、乳首が透けて見えるブラや幅5センチほどのチューブブラを選び、里香さんにスケスケのネグリジェを1枚プレゼントしてしまいました。
でも、その日買った下着とネグリジェはすべて里香さんの家には持って帰らず俺の家にあるんです。
「だってうちの旦那、こんなもの趣味じゃないしこんなのを着けていたら私の事変態扱いをするのよ。だからこれは私と拓君のときだけ着けて楽しむの。」
そう言って8畳の二人だけの寝室に置いてあるんです。



人妻・熟女 | 【2024-10-01(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第七話

7時過ぎた頃電話が鳴った。
あの男からだ、
私はTVをつけて準備した。
これからこの画面に写し出される光景に興奮していた。下手なアダルトビデオなんかより、何十倍楽しいだろう。

ホテルの部屋だった。
そこに映っていたのは紛れもない、香奈子だった。
そして、もう一人はやはり玲奈だった。
嫁と妻、これから何が始まるのか、私の胸の昂りはますます増してきている。

テーブルには
多数のお酒が置かれて楽しそうに飲んでいる。香奈子と玲奈はお互い知らないフリをしてるようだ。「玲奈ちゃんってお酒強いのね」「いえ、それ程でもないですけど、、、」
(香奈子と玲奈、どんな心境なんだ)あの男はけい、もうひとりは、ヒロと言うらしい。男二人は体育会のがっちりした体で体力は間違いなくありそうだ。二人とも中々のイケメンだ、モテるのもなるほどわかる気がする。
こんな二人に責められたら玲奈も香奈子も壊れてしまいそうだ。

暫くすると、けいと玲奈がイチャイチャしてキスし始めた。

けいが玲奈の胸を揉みはじめ服を脱がし始めている。下着姿になった玲奈の久しぶりに見る豊満な乳房を、けいが厭らしい手つきでたっぷりと揉んでいる。

向かいのソファーに座っている香奈子とヒロ
刺激をうけたのか、ヒロが香奈子の胸を触り始めた、香奈子はヒロの首に手を回しディープキスが始まっていた、舌を絡ませて濃厚なキスだ。
香奈子は着ているものを脱ぎ始め下着姿になっていた。
「奥さん凄いね、熟熟したナイスバディ、俺の思っていた通り
いや、それ以上だ、これが人妻の身体なんだ、ブラを外して香奈子の巨乳にむしゃぶりついた。下着はけいの命令通り黒いガーターベルトとストッキングを付けている。

ヒロは香奈子の今ではもうEカップ程にもなった胸を唾液を垂らしながらピチャピチャ音を出しながら夢中でしゃぶりついている。
香奈子は初めて会った男に感じている、
この男に完全に堕とされるだろう。
乳首を弄り舐められる香奈子の喘ぎ声が漏れている。
「ああっーああっーあん、あん、、ああーヒロくんああー」

ヒロの舌が段々と下に這わせていき、「ああーヒロくん舐めてぇー舐めてぇーああー」(穴あきのガーターストッキングを付けた香奈子の姿は卑猥で厭らしく、ゾクゾクする)
香奈子のおまんこがヒロの舌で舐められて、クチュクチュピチャピチャ卑猥な音が聞こえてくる。
「ああーん、ああーん、ヒロくんいいわーああーいいー」
ヒロは指を入れながら口でジュルジュル吸っている。
「私も舐めたい」
香奈子はヒロのペニスを取り出した、(凄い、、、亀頭が見事に張っている。私も太さには自信があったが、比ではなかった。この二人には叶わないないかもしれない)
「えっ!、、大きい、、凄い、、えっ、、」
香奈子は溜め息を漏らし堪らず舐め始めた。レロ、レロ、クチュクチュ、指が届かないくらい太いチンポを咥えるとグフォグフォ、、うぅ、うぅ、と咽せあがる
よくあんなデカいのが香奈子の小さな口の中に入るものだ。
口の中に出し入れしてるのがはっきり見えている。

玲奈は全裸にさせられて、けいの天に向いたデカいペニスをしゃぶらさせられいる。玲奈の口の中にピストンを激しく出し入れして玲奈はグフォ、グフォ、咽せながら咥えている。唾液がダラダラ垂れてジュバジュバ、、、
「玲奈美味しいのか!もっと舌は使ってもっと厭らしい音だせよ!」
「シュパシュパ、、ジュルジュルジュルジュルあッあッーチュパチュパああーけいちゃん美味しいー」

ソファーに後ろ向きにされた香奈子はヒロに尻を責められている。「奥さん俺尻フェチなんだよ、初めて見た時からこのお尻舐めたいって思ってた、こんなムチムチで厭らしい尻見たことないよ」(ガーターストッキングを付けて後ろ向きに尻を突き出しているのを見たら若い男はイチコロたろう、それだけ香奈子の尻のラインは男には魅力的だ)
ヒロは香奈子の尻を両手て鷲掴みにして撫で回し、ベチョベチョ舐め回している
香奈子は「ああーーああ~~あ~ああー」低い喘ぎ声を出して堪えているのか、嫁の目の前で
まさかこんな風になるとは、、、香奈子は恥ずかしい姿態を曝け出している。

「もう駄目だ俺」
ヒロは香奈子の尻を抱えてそのままバックから挿入した。ズブ、ズブズブ、、
「あん、あん、あん
あっ、あっあっ、いいーいいーあっあっいいーヒロくんーいいーもっと突いてぇー突いてぇーイクイクイク、イクゥーイクーああっーイクゥー」

玲奈も、けいに尻を抱えられてバックから責められていて巨乳がブルンブルン揺れている。全裸で責められている玲奈は妙に卑猥だ。

何日か前に私のモノを受け止めた女とは思えない。
香奈子とは違った嫉妬だった。
「あぁっあぁっあああっ、ぁっあっ、けいちゃんいいーいいーきてぇーきてぇーもっともっと
ああーああーイクイクイクゥーイクゥー
ああっけいちゃん、イクイクイクゥー」

二人のペニスは天を指していてまだまだ
これからのようだ。

「香奈子これ玲奈と使って!」
「何これ」
「ペニバンだよ2人で使えるから早くいれてよ、香奈子!」
香奈子は黒光りした、ペニバンを自分のおまんこに挿しこんだ、「玲奈早く股開いて、入れろよ。」嫁と妻が一体になっておまんこを擦りあっている。異様な光景だか私の興奮はピークだ、
「ああっああっあっあっああー玲奈ちゃんああーん気持ちいいーああぁー」
「気持ちいいーお母様ーああーああーああーあっあっいいーお母様ー」
凄い香奈子も玲奈も腰を激しくお互いにぶつけあっているその音も卑猥だ。

香奈子と玲奈はお互い後ろ向きなってペニバンで結合している。激しく尻を振り
「ああぁーああぁーああぁー玲奈ちゃんーああぁーいいーいいーあっあっああー」2人の喘ぐ声が激しさを増している。ヒロは「もう
たまんない」
と言って玲奈の顔の前にペニスを持っていった。玲奈は「ああーああー大きいー
ああージュルジュルジュルジュルグフォグフォ、ああージュパジュバ」
ヒロ「玲奈出すぞ!」「出してージュルジュル、ジュバジュバーああー」

けいが「今度は俺だ玲奈咥えろ!」
ジュルジュルグフォグフォ、ジュバジュバー出してけいちゃんーああージュルジュル」
玲奈は二人の男に口の中に精液をたっぷり出され口の中に溢れている。

今、玲奈の口の中に出したばかりのぺニスを香奈子は交互に舐めている、ヒロは「奥さんキレイにしてよ」

けい「香奈子、ちゃんと舐めてキレイにしろよ!」

香奈子は「ああーシュパ、シュパジュルジュル、大きいー気持ちいいーああーヒロくん大きいー、けいちゃんのも大きいーいいーああー」

香奈子は真っ直ぐそそり勃ったけいのペニスにに跨った。「ああーんぁー、あっ、あっ、あっ、けいちゃん、いいーいいーああぁっー気持ちいいーああっあっ」けいは香奈子の乳首を弄りながら爆乳を揉み上げている。ブルンブルン、、ピチッピチッ
香奈子の腰の動きが激しくなり、けいの突き上げも激しくなる。「ああーいいーいいーいい、いい、けいちゃん、ああーイクイクイクイクゥー」
「俺もイクゥーああっ」
「けいちゃん出してー香奈子の中でだしてーああーああぁー」

玲奈はヒロに尻を叩かれながらバックで責められいる。
「玲奈のムチムチした巨尻も凄いな!
尻フェチには堪らないよ人妻の尻は格別だな、けいちゃん」
パンパン、パンパン
「ヒロくん、あっあっあっいいーいいーもっと突いてーああーあっあっ、あっ
ヒロくんのいいーいいーああぁっーああっあっあっああーイクイクイクイクああーイクゥー」

「俺もイクああっー」
「ヒロくん出してー出してー中に出してーああーああー」

(私は用意したワインのうち1本空けてしまった。ここまで2回も絶頂に達してしまった)

熟した女の性欲は終わる事がない、香奈子と玲奈が濃厚なキスが始まった。舌を絡ませ、唾液を吸い合っている嫁と妻、なんとも言えない
また下半身が熱くなる。

ヒロが香奈子の後ろからまた責め出した。巨尻を鷲掴みに
して、バックから挿入した。玲奈は香奈子とシックスナインになっている、香奈子のおまんこ
とヒロのペニスを交互に舐めている。「ピチャピチャピチャピチャジュルジュルジュルジュル、ああーああーああーあっあっああーああぁーいいー」香奈子と玲奈の喘ぐ声が入り混ざって異様な雰囲気だ。

ヒロはますます香奈子を突きまくる、「ああーぁっっ、あっあっあっヒロ!いいーいいーもっと突いてーああー壊れるーああぁー」
「奥さん旦那に謝ったらいいんじゃないの?こんなデカいチンポを入れられて!
「いや~そんな事~~」「言わないと抜くよ」「いや~あなたごめん
なさい、許してーあなた許してください、ああーああっーいいー」
「奥さん旦那に謝ったから今夜で最後だね」
「いやーダメぇーこのチンポと離れられないー離さないぃーああぁっああーイクイクイクイクゥーあなたごめんなさい、
でもヒロのチンポなかっならダメなのぉーああぁーまたイクイクイクゥー」

「俺もイキそうだ」
ヒロの香奈子の尻に当たる音が響いている。パンパンパンパン「ああーでるわー」
「出して膣に出してーに出してーたくさん出してーああぁーああぁっ」

(もう何時間経ったのか、12時を回っていた。5時間もやりっぱなしだ、肉欲の塊の妻と、嫁、
この女達はメス豚だ、、また何食わぬ顔して私とキスをして私のペニスを咥えてセックスするわけだ、いつまで続くのかまだまだこの宴は終わりそうにもない)

私は少しウトウトしてたのか、2時を少し回っていた。3人は全裸だった。香奈子はガーターベルトとストッキング、けいの命令で脱いでなかった。

まだ続いていた。
壮絶なレズプレイが始まっていた。二人はもう、ただの女になっていた。お互いの秘部を舐めあい、尻までも舐めお互いに指でイカされている。

香奈子はヒロのペニスを咥えながらペニバンを付けた玲奈にバックから尻を掴まれ、突きまくられている。「玲奈ちゃんもっとよーもっとぉーもっと突いつぇーもっと激しく突いてーイク、イク、イク、イク、イク、イク、玲奈ちゃんイクゥーああぁー」
玲奈はけいのペニスを咥えてしゃぶっていて、四人の狂乱の宴は続いていた。

二人は並んで四つん這いにされ、お尻を高く突き上げている。ヒロとけいは交互に香奈子と玲奈のおまんこに挿入してきた。ズブズブ、、
肉感的な二人の巨尻を鷲掴みにしてピストンをしてるのは、圧巻だ。「ああぁーああぁーあっあっあっああーイクイクイクイクゥー」
けいが
「コイツら何回イッタのかな、俺3回目だぜ、もうヤバイかも」
ヒロ
「俺だって3回目だよ。それにしても凄えなあ、このおばさんと、玲奈は」

もうヒロとけいも限界だったのか、正常位になって、ヒロは香奈子をけいは玲奈を脚を広げて激しく突きまくっている。
「ああぁーいいいいいいっーああぁっーイクイクイクイクゥーああーヒローいいイクイクゥああぁー」
「香奈子今度、俺に会う前に旦那と、やるなよ!」
「香奈子は誰のものだ!
「ヒロとけいのモノよ」

「香奈子のおまんこは誰のモノだ!」
「ヒロとけいのおまんこーだから主人とはしないからーだからもっときてー凄いー凄いーきてー
まだ硬いーああぁーああーっーあっあっあっああーイクイクイクイクゥああー」
「俺ももう駄目だーイクゥああー」
「出してー中に出してーああぁああー」

絶叫に近い声だった。外は少し明るくなっていた。明け方までやられていたのか。私は電話を切った。
それにしても凄い性欲だ。香奈子も玲奈も3回も中出しされて、もうアソコはグチャグチャだろう。
朝までやられていたなんて、ある意味恐ろしい。

翌日の夕方、香奈子は何にもなかったかの様に帰ってきた。

今私の性癖が目覚めた事と、香奈子が完全なM性、楽しみだ。
まだまだ香奈子を苛めたくなった。

続きます、、、



人妻・熟女 | 【2024-09-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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