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秘密・

『どうせなるようにしかならない・・・』

そう思いつくとすっきりと寝てしまいました。

私はいざとなったら開きなる事ができるんです。
多分、ヤクザだった父親の血を引いてるからでしょうね・・・。

同じ週の日曜の事です。

午後から洗濯や掃除を済ませて一段落しているとメール着信音が鳴りました。

知らないアドレスでしたがタイトルに『ママのファンより』と書いてあります。

手紙の送り主みたいです。

『観て頂けましたか?私もネットで偶然見つけた動画で、
はじめはママとは思いませんでしたよ。
誰かに似ているな~と思い何度も繰り返して観てママだと確信しました。

顔もそうですが、声、ホクロの位置・・・どう見てもママです。

興奮しましたよ~!上品で美しいママにこんな過去があったなんて・・・
恥かしい話ですが動画を見て何度もオナニーしてしまいました。
私もママからあんな事をして貰いたいですね…。
お相手の男性が羨ましいです。
取り敢えず一枚送りましたが、まだまだありますよ。
送りましょうか?』

続けてもう1通メールが・・・

『言い忘れてましたが私はママを脅かすつもりはありません。
その点は御心配無用です!(笑)

今はママの過去の秘密を共有出来たことが嬉しいんです。
私にはあのような経験はありませんが、白状すれば願望はあります。

とにかく心配はしないでくださいね!』

誰だろう?
でも悪質な目的は無いみたい・・・

それ以来お店のお客様や知人の視線が気になって仕方がありません。

ジッとみられると『この人かも・・・』と思ってしまうんです。

その後半年ほどは何もなく、私の意識からも薄れていきました。

何時ものように昼前に目覚めスマホを確認すると・・・

『おはようママ!新しいDVDが出来たので送りました。
今日、明日中には着くと思います。
ママは今でもピアスをしているんですか?
ツルツルで綺麗なパイパンは脱毛ですよね?
という事は今でも?
想像するだけでフル勃起ですよ~!

『淫乱S子のオマンコを・・・』
ママが蕩けそうな顔をしてそうお願いするシーン・・・最高です!
私もママに同じ言葉を言わせてみたいです。

想像すると(妄想かな・・・)堪らない位に興奮します。

追伸:ママのフェラってスゴいですね~。
あんなに大きなものを根元までのめるなんて!
アナルでもイッちゃうんですね?
あの頃のママってまだ人妻でしょう?
『私は御主人様専用オマンコです』なんて!

悪い奥さんだ事!(爆)

俺専用のオマンコになって頂けたらなんでもしますよ~!』

思い切って返信してみました。

『誰ですか?目的はなに?』

返信はありません。

翌日DVDが届きました。



人妻・熟女 | 【2024-03-15(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

半熟成卵巣シリーズ(第三)

"

『 第三章 アイドル希望の幼稚園児性調教 』

或スーパーへ買い物に行った 地下は食品売り場から屋上の小さい遊園地の
6階建てビル式スーパーだ
俺は屋上からコンクリートジャングルの大都会風景を缶コーヒーを飲みながら
「はぁ あの頃は 社長として飛び回っていたなぁ はぁ」とため息をついていた
その時 「♪ー只今より 屋上遊園地で イン・○○・アイドルスクールによる
発表会があります♪」とアナウンスが流れた
俺が舞台の方へ行くと大勢の人達が舞台を囲むように見ていた 音楽に合わせて
ダンスを踊ったり歌ったりしていた 5ー7歳くらいだろうか小柄の小さい体を
ゆかちゃん人形のように踊る 踊り終わると「ママぁ ママぁ」と直ぐに
親の元に行くのが可愛くいじらしい
俺の後ろにも可愛い少女が踊り終わり「ママ 真美(仮名)はうまく踊れたぁ」と
お母さんに抱きつく その人妻が薄笑いしながら俺に話しかけてきた
「こんにちは 久しぶりですね・・・・社長さん♪」
俺はハッと驚いた「あれっ 尚子(仮名)さん 7年ぶりですね 元気そうで」
尚子は俺の会社で事務員と働き寿退職していした
「退職してから7年ですね みなさんは元気にしていますか」
俺は目をそらして「いゃ 苦しい経済で会社が倒産しまして・・・・ははっ」
尚子は悲顔で「・・ごめんなさいね・・・私の事で奥様と離婚までして・・」
昔、俺と尚子は不倫関係で温泉旅行とか海外旅行に行きそれが切っ掛けで
妻と離婚した
尚子は紙に住所・電話番号・メールアドレスを書いて俺に渡しながら
「暇の時に連絡してくださいね」と言って帰った

その夜 俺は「フフフッ人妻尚子か 又 セックスしたいな」と人妻肉体期待して
メールを送った >今日の尚子さんは綺麗でしたよ また 会いたい・・と送信
尚子からの返信 >今 主人は出張中です 明日の昼下がり居ます・・
翌日 俺は郊外の尚子(仮名)の家に行った 玄関のチャイムを♪ーピンポンと
鳴らすと「はーい どちら様ぁ」と可愛らしい声と共に扉が開くとそこには
アニメ柄入りキャミソールを来た真美(仮名)が立っていた
真美は満面の微笑みで「あれっ 昨日のおじちゃんだぁ おじちゃんて偉い人なの
ママが言ってたよ」
俺は真美の視線まで腰を下げて「お母さんは 居るかな」
「ママはお仕事ですよ 真美は今ダンスの練習をしているの うふっ」
キャミソールの隙間から真美の小さい薄ピンク色乳首がチラリと見える
俺は「じゃあ おじさんに真美ちゃんのダンスを見せてくれるかな」
真美は俺の手の平を握り「うん いいよ 入って 早くぅ」と引いて行く
応接間に行くと真美は音楽に合わせて踊る ダンス振り付けには大人顔負けの
色っぽさがあり俺の肉棒が高ぶる
俺が「上手いなぁ 真美ちゃんは大人顔負けのダンスだよ」と言うと
真美は自慢顔で「でしょう 真美はもう子供じゃないのに ママったらいつも
子供は子供はと言うんだから」自分では満足に歌って踊れたと自慢気に言った

誰が見ても未だ未だ6歳のガキだよ そういう事は もっちょっと乳房とお尻
が膨らんでから言うんだとつぶやいた
「じゃあ もっとセクシーの出し方の大人の勉強しようか」
真美は首を傾げながら「セクシーって あの 色っぽく踊る・・あれ」
俺は「だって 真美ちゃんは子供だって言われて悔しいんだろう」
「そうだけどぉ でも ダンスに関係ないと思うだけど」
「だから 一人前の大人になる為の勉強だよ おじさんが教えてあげるからね」
俺は少し嫌がる真美を説得した 所詮 6歳の幼い少女だ 直ぐに調教できる
俺は真美をストリップショーの真似事を教えた 真美が股間を大きく開いて
踊ると欲望が頂点に立ち肉棒が""ズッキンズッキン""と脈を打って巨大化してくる
俺は真美の細い肩に腕を回した「えっ?」といきなり伸びてきた腕に驚く真美
俺は真美を抱き上げて小さい脚を開かせて俺の腰に挟ませ対面座位になったまま
床に座り込んだ
真美はなぜか嬉しそうに「あはっ これがセクシーダンスのお勉強なの うふっ」
「そうだよ だから簡単だって おじさんにまかせなさい」
「だって あはっ おじさんにダッコされるとは思わなかったもん」
満面な微笑で真美が俺の首に回しながら反り上がるようにして見上げた
真美の未だ膨らみの足らない小さいお尻が俺の肉棒を突つくと心地よい快感が
背筋を昇ってくる
「ダッコだけじゃないんだよ これから大人のセクシーの勉強だからね」
「そうだよねぇ これで終わったら 楽チン過ぎるもんねぇ」
俺は問いかけながら 真美の胸に触れている手をさり気なく滑らせ服の上から
乳房を揉み上げる 全然膨らんでいない乳房でも生意気に乳首の感覚だけは
ちゃんと手の平に伝わってくる

指先で乳首を軽くつまんでやると真美の身体が""ビックン""と反応した
やさしく乳房を揉み回して見ても膨らみの足らない胸からはアラバ骨の感触が
手の平に返って来るだけだ
真美は大きな瞳で俺を見上げて「これって 悪戯じゃ・・・ないかな」
俺は慌てて「どうなのかな 嫌だったらやめるよ」
「ううん 嫌じゃないけど これが 大人になる為のセクシーお勉強なの」
「そうだよ 真美ちゃんを見ていると段々と色っぽくなってきたよ」
「ほんとに こんなのなら 真美はもっとがんばらなくちゃね うふっ」
「じゃあ 決まったね 二人でいっぱい勉強してママを驚かせてやろうよ」
「うん 真美が急に大人になったらママはビックリするだろうな」
「あっそうだ おじさん ママには大人の勉強している事を黙っていてね
その方が後でママがビックリすると思うからね」
「あっ そうだ その通りだよ 真美ちゃん もぉ大人になったね」
「さてっ 大人のセクシー勉強を続けるよ」と言うと俺は真美の服を脱がせた
真美は驚いた顔で「えっ・・・・・脱ぐの・・・・」
「決まっているだよ 胸の次は腰だよ それが大人になる為の常識だよ」
真美は小さく頷くと糸の切れた人形のように全身の力を抜く
俺は真美を全裸にして小さい脚をM形に広げ そして
真美の太股を広げ持ち上げて舌先で目の前の割れ目を押し広げるように
嘗め回した
真美は己の股間を見つめ「お おじさん こんなの 恥ずかしいよ・・・・」
舌に押されて割れ目の柔肉がゆがみ俺の唾液と真美の粘液が
""クッチャクッチャ""とイヤらしい音が部屋に響く
未だ幼すぎる少女だが 一応 女 なんだなちゃんと濡れてきた
「おじさんの おじさんの 舌がぁ ああっ 動いている 真美のおしっこ
の出る所を・・・嘗めているぅぅ あっ・・」
「ほらっ 真美ちゃん気持ち良くなってきただろう」
「えっ・・・・・・くすぐったいよ 気持ち良くないよぉ」
真美の股間の丸くふっくらと膨らんだ真中を縦に走る一本線の合わせ目
薄く透明な液体に濡れて輝いている
俺は慘め出ている透明愛液をたっぷりと舌で嘗め取り真美の小さい割れ目の
中に""グチュッ""入れた

しかし やっぱり6歳のガキだ風呂の時もちゃんとこの中までは洗っていない
だろうか尿の香りが青臭い 嘗めつづけると今度は乳臭さをもっと濃縮させた
まるでチーズのような匂いに変わってきた
舌先で重なり合っている薄肉をかき分けながら割れ目を押し広げるてやると
青臭い尿の匂いが圧倒して俺の肉棒が高ばる
「お おじさんのがぁぁ 中まで入って来るよ こんなの 本当に勉強なの」
今まで自分の身体の中にそんな部分がある事さえ知らなかっただろうか
恥ずかしいと事と思ったか 疑い始めた真美
「おじさん 真美っ恐いよぉ そんなとこ長く嘗められると・・恐いよぉ」
俺は嘗めるの止めて我慢汁が滴る肉棒を掴み真美の唇に押し付けて
「さあっ 今度は真美ちゃんの番だよ 嘗めて見て」
真美はおそろおそろ""ペロリ""と舌先で亀頭を一嘗めすると長い肉棒は""ズッキン""と
上を向いた
真美の顔は泣き顔になり「嫌だ 本当に・・・大人の勉強なの・・・」
俺はこれ以上は無理と判断し「じゃあ 次の勉強だよ」と言いながら
真美の太股の間に己の身体を入れ込んで肉棒先端を縦筋割れ目に当てた
真美は何を遣っているのか首を傾げながら「おじちゃん くすぐったいよぉ」
俺は真美の縦筋割れ目に肉棒を押し込みを試みて見たが 所詮 6歳の身体に
肉棒がめり込む訳がない
そこで 俺は真美の股間の真中に伸びる割れ目にそって肉棒の先端を
""ニルッニルッ""と上下に擦りつけた
真美の柔肉が亀頭をやさしく刺激して心地よい刺激が脳裏に昇ってくる
俺は「真美ちゃん 気持ち良くないか どうだ えっ」と聞くと
真美は笑いながら「うっふふふっお股がくすぐったいよぉ ギャハハハ」
肉棒先を割れ目に擦りつづけていたら強い射精感が背筋を昇り""ビチュドクドク""と
大量の精液が出た
真美は思わず「わあっ オチンチンからミルクが出たぁ わあっわあっ」
俺は真美を抱き寄せて「今日の内緒の勉強会は終わりだね」
真美は小さく頷き洋服を直ぐに着た しばらく真美と話をしていると
玄関から「ただいま♪」と尚子が帰って来た 玄関に置いてある俺の靴を見て
驚いた顔で「えっ しゃ 社長っ 何で居るの 明日の午後て言ったのに」
俺は真美を抱かかえて「お帰りなさい」と言った
仲のいい俺達を見た 尚子は信じられない言葉を口にした
「やっぱりね・・・・・・・血の繋がった親子だわ」
うむっ・・・・親子?・・・血の繋がった?・・・・・

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人妻・熟女 | 【2024-03-07(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

半熟成卵巣シリーズ(第三)

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『 第三章 アイドル希望の幼稚園児性調教 』

或スーパーへ買い物に行った 地下は食品売り場から屋上の小さい遊園地の
6階建てビル式スーパーだ
俺は屋上からコンクリートジャングルの大都会風景を缶コーヒーを飲みながら
「はぁ あの頃は 社長として飛び回っていたなぁ はぁ」とため息をついていた
その時 「♪?只今より 屋上遊園地で イン・○○・アイドルスクールによる
発表会があります♪」とアナウンスが流れた
俺が舞台の方へ行くと大勢の人達が舞台を囲むように見ていた 音楽に合わせて
ダンスを踊ったり歌ったりしていた 5?7歳くらいだろうか小柄の小さい体を
ゆかちゃん人形のように踊る 踊り終わると「ママぁ ママぁ」と直ぐに
親の元に行くのが可愛くいじらしい
俺の後ろにも可愛い少女が踊り終わり「ママ 真美(仮名)はうまく踊れたぁ」と
お母さんに抱きつく その人妻が薄笑いしながら俺に話しかけてきた
「こんにちは 久しぶりですね・・・・社長さん♪」
俺はハッと驚いた「あれっ 尚子(仮名)さん 7年ぶりですね 元気そうで」
尚子は俺の会社で事務員と働き寿退職していした
「退職してから7年ですね みなさんは元気にしていますか」
俺は目をそらして「いゃ 苦しい経済で会社が倒産しまして・・・・ははっ」
尚子は悲顔で「・・ごめんなさいね・・・私の事で奥様と離婚までして・・」
昔、俺と尚子は不倫関係で温泉旅行とか海外旅行に行きそれが切っ掛けで
妻と離婚した
尚子は紙に住所・電話番号・メールアドレスを書いて俺に渡しながら
「暇の時に連絡してくださいね」と言って帰った

その夜 俺は「フフフッ人妻尚子か 又 セックスしたいな」と人妻肉体期待して
メールを送った >今日の尚子さんは綺麗でしたよ また 会いたい・・と送信
尚子からの返信 >今 主人は出張中です 明日の昼下がり居ます・・
翌日 俺は郊外の尚子(仮名)の家に行った 玄関のチャイムを♪?ピンポンと
鳴らすと「は?い どちら様ぁ」と可愛らしい声と共に扉が開くとそこには
アニメ柄入りキャミソールを来た真美(仮名)が立っていた
真美は満面の微笑みで「あれっ 昨日のおじちゃんだぁ おじちゃんて偉い人なの
ママが言ってたよ」
俺は真美の視線まで腰を下げて「お母さんは 居るかな」
「ママはお仕事ですよ 真美は今ダンスの練習をしているの うふっ」
キャミソールの隙間から真美の小さい薄ピンク色乳首がチラリと見える
俺は「じゃあ おじさんに真美ちゃんのダンスを見せてくれるかな」
真美は俺の手の平を握り「うん いいよ 入って 早くぅ」と引いて行く
応接間に行くと真美は音楽に合わせて踊る ダンス振り付けには大人顔負けの
色っぽさがあり俺の肉棒が高ぶる
俺が「上手いなぁ 真美ちゃんは大人顔負けのダンスだよ」と言うと
真美は自慢顔で「でしょう 真美はもう子供じゃないのに ママったらいつも
子供は子供はと言うんだから」自分では満足に歌って踊れたと自慢気に言った

誰が見ても未だ未だ6歳のガキだよ そういう事は もっちょっと乳房とお尻
が膨らんでから言うんだとつぶやいた
「じゃあ もっとセクシーの出し方の大人の勉強しようか」
真美は首を傾げながら「セクシーって あの 色っぽく踊る・・あれ」
俺は「だって 真美ちゃんは子供だって言われて悔しいんだろう」
「そうだけどぉ でも ダンスに関係ないと思うだけど」
「だから 一人前の大人になる為の勉強だよ おじさんが教えてあげるからね」
俺は少し嫌がる真美を説得した 所詮 6歳の幼い少女だ 直ぐに調教できる
俺は真美をストリップショーの真似事を教えた 真美が股間を大きく開いて
踊ると欲望が頂点に立ち肉棒が""ズッキンズッキン""と脈を打って巨大化してくる
俺は真美の細い肩に腕を回した「えっ?」といきなり伸びてきた腕に驚く真美
俺は真美を抱き上げて小さい脚を開かせて俺の腰に挟ませ対面座位になったまま
床に座り込んだ
真美はなぜか嬉しそうに「あはっ これがセクシーダンスのお勉強なの うふっ」
「そうだよ だから簡単だって おじさんにまかせなさい」
「だって あはっ おじさんにダッコされるとは思わなかったもん」
満面な微笑で真美が俺の首に回しながら反り上がるようにして見上げた
真美の未だ膨らみの足らない小さいお尻が俺の肉棒を突つくと心地よい快感が
背筋を昇ってくる
「ダッコだけじゃないんだよ これから大人のセクシーの勉強だからね」
「そうだよねぇ これで終わったら 楽チン過ぎるもんねぇ」
俺は問いかけながら 真美の胸に触れている手をさり気なく滑らせ服の上から
乳房を揉み上げる 全然膨らんでいない乳房でも生意気に乳首の感覚だけは
ちゃんと手の平に伝わってくる

指先で乳首を軽くつまんでやると真美の身体が""ビックン""と反応した
やさしく乳房を揉み回して見ても膨らみの足らない胸からはアラバ骨の感触が
手の平に返って来るだけだ
真美は大きな瞳で俺を見上げて「これって 悪戯じゃ・・・ないかな」
俺は慌てて「どうなのかな 嫌だったらやめるよ」
「ううん 嫌じゃないけど これが 大人になる為のセクシーお勉強なの」
「そうだよ 真美ちゃんを見ていると段々と色っぽくなってきたよ」
「ほんとに こんなのなら 真美はもっとがんばらなくちゃね うふっ」
「じゃあ 決まったね 二人でいっぱい勉強してママを驚かせてやろうよ」
「うん 真美が急に大人になったらママはビックリするだろうな」
「あっそうだ おじさん ママには大人の勉強している事を黙っていてね
その方が後でママがビックリすると思うからね」
「あっ そうだ その通りだよ 真美ちゃん もぉ大人になったね」
「さてっ 大人のセクシー勉強を続けるよ」と言うと俺は真美の服を脱がせた
真美は驚いた顔で「えっ・・・・・脱ぐの・・・・」
「決まっているだよ 胸の次は腰だよ それが大人になる為の常識だよ」
真美は小さく頷くと糸の切れた人形のように全身の力を抜く
俺は真美を全裸にして小さい脚をM形に広げ そして
真美の太股を広げ持ち上げて舌先で目の前の割れ目を押し広げるように
嘗め回した
真美は己の股間を見つめ「お おじさん こんなの 恥ずかしいよ・・・・」
舌に押されて割れ目の柔肉がゆがみ俺の唾液と真美の粘液が
""クッチャクッチャ""とイヤらしい音が部屋に響く
未だ幼すぎる少女だが 一応 女 なんだなちゃんと濡れてきた
「おじさんの おじさんの 舌がぁ ああっ 動いている 真美のおしっこ
の出る所を・・・嘗めているぅぅ あっ・・」
「ほらっ 真美ちゃん気持ち良くなってきただろう」
「えっ・・・・・・くすぐったいよ 気持ち良くないよぉ」
真美の股間の丸くふっくらと膨らんだ真中を縦に走る一本線の合わせ目
薄く透明な液体に濡れて輝いている
俺は慘め出ている透明愛液をたっぷりと舌で嘗め取り真美の小さい割れ目の
中に""グチュッ""入れた

しかし やっぱり6歳のガキだ風呂の時もちゃんとこの中までは洗っていない
だろうか尿の香りが青臭い 嘗めつづけると今度は乳臭さをもっと濃縮させた
まるでチーズのような匂いに変わってきた
舌先で重なり合っている薄肉をかき分けながら割れ目を押し広げるてやると
青臭い尿の匂いが圧倒して俺の肉棒が高ばる
「お おじさんのがぁぁ 中まで入って来るよ こんなの 本当に勉強なの」
今まで自分の身体の中にそんな部分がある事さえ知らなかっただろうか
恥ずかしいと事と思ったか 疑い始めた真美
「おじさん 真美っ恐いよぉ そんなとこ長く嘗められると・・恐いよぉ」
俺は嘗めるの止めて我慢汁が滴る肉棒を掴み真美の唇に押し付けて
「さあっ 今度は真美ちゃんの番だよ 嘗めて見て」
真美はおそろおそろ""ペロリ""と舌先で亀頭を一嘗めすると長い肉棒は""ズッキン""と
上を向いた
真美の顔は泣き顔になり「嫌だ 本当に・・・大人の勉強なの・・・」
俺はこれ以上は無理と判断し「じゃあ 次の勉強だよ」と言いながら
真美の太股の間に己の身体を入れ込んで肉棒先端を縦筋割れ目に当てた
真美は何を遣っているのか首を傾げながら「おじちゃん くすぐったいよぉ」
俺は真美の縦筋割れ目に肉棒を押し込みを試みて見たが 所詮 6歳の身体に
肉棒がめり込む訳がない
そこで 俺は真美の股間の真中に伸びる割れ目にそって肉棒の先端を
""ニルッニルッ""と上下に擦りつけた
真美の柔肉が亀頭をやさしく刺激して心地よい刺激が脳裏に昇ってくる
俺は「真美ちゃん 気持ち良くないか どうだ えっ」と聞くと
真美は笑いながら「うっふふふっお股がくすぐったいよぉ ギャハハハ」
肉棒先を割れ目に擦りつづけていたら強い射精感が背筋を昇り""ビチュドクドク""と
大量の精液が出た
真美は思わず「わあっ オチンチンからミルクが出たぁ わあっわあっ」
俺は真美を抱き寄せて「今日の内緒の勉強会は終わりだね」
真美は小さく頷き洋服を直ぐに着た しばらく真美と話をしていると
玄関から「ただいま♪」と尚子が帰って来た 玄関に置いてある俺の靴を見て
驚いた顔で「えっ しゃ 社長っ 何で居るの 明日の午後て言ったのに」
俺は真美を抱かかえて「お帰りなさい」と言った
仲のいい俺達を見た 尚子は信じられない言葉を口にした
「やっぱりね・・・・・・・血の繋がった親子だわ」
うむっ・・・・親子?・・・血の繋がった?・・・・・

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人妻・熟女 | 【2024-03-06(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

恥辱の人妻凌辱映像を撮られた私

「人妻の体ってそそるよなあ・・・43歳にしてはイイ体してるじゃねえか・・・旦那が羨ましいや・・・」
結婚して18年、夫以外に体を許すことになった悔しさを噛み締めました。
「本当にこれ1回で許してくれるんですね。」
「ああ、許してやるよ。これでお互い警察には言いっこなしだ。」
男はそう言うと縄を持ち出し、私の体に縄をかけていきました。右手首を右足首に、左手首を左足首に縛り付けられ、足が閉じられなくなり、恥ずかしい股間を隠す事ができなくなりました。
そのまま突っ伏させられ、股間を丸出しにしたままお尻を高く上げる格好にさせられました。

「おーい、撮影頼む・・・」
「!!さ、撮影!」
「そうだよ。撮影するから今日1回で許すのさ。」
ドアが開くと、カメラを持った若い男が入ってきました。
「ヒャー、ヤラしい格好ですね。でも、ずいぶん綺麗な奥さんですね。」
「これで43歳だそうだ。見えねえよな。でも、マンコは43歳のドドメ色だな。奥さん、旦那に可愛がられてるね~」
アソコを撫でられて、
「はん・・・」
不覚にも感じて声を出してしまいました。
「おや、奥さん、もう濡れてるじゃないの。期待しちゃってるの?」
絶対に感じない、そう心に決めていたのに、恥ずかしい格好させられて、アソコを見られて、羞恥に火照って濡れてしまっていたのです。
「さて、ローターでクリを虐めてマンコにはアタッチメント付きの電マで責めるか。」
「その前に、クリキャップでクリを剥いておけば?」
「いいアイディアだ。よし、装着するからアップで撮れ。」
クリキャップ?何それ?何されるの?不安でいっぱいになって股間を覗くと、何かスポイトみたいなものがクリトリスに吸い付いたように見えましたが、これといって変化を感じませんでした。
「うへー、こりゃあスケベだわ。クリが吸われて皮から剥けでて、プックリ膨らんでる。」
自分のクリトリスの状態を聞かされて、羞恥で顔が赤くなると同時に、官能を密かに欲望して下半身が疼いてきました。
「おやおや、マンコから透明な液体が流れてきましたね。もしかして、犯され願望があるのかな?」
男がアソコに指を入れて、羞恥と共にネットリと糸を引く愛液を掻き出すと、感じるところに触れて、思わず、
「ああん・・・あっはん・・・」
声が出てしまい、更に男達を喜ばせてしまいました。

「さて、そろそろクリキャップを外すか・・・おお、剥けてプックリしたままになったな。どれ、ローターで・・・」
ビーンと振動音がして、その振動が剥けて膨らんで敏感になったクリトリスに与えられると、脳天にまで電気が走るほどの快感が体を貫きました。
「ひいっ!ひいいいーーーっ!あううーーーっ!」
「スゲエな、この奥さん、牝汁ダラダラ流して感じてる。」
「ひっ!ひっ!んひっ!んひぅ~~~っ!ひぅあぁーーーーーーー!!」
痺れるほどの快感に見舞われて、私の内股を大量の愛液が流れ落ち、感じて乳房がイヤらしく揺れて、それを見てまた羞恥にまみれる程更に感じて、次第に気が遠のいていきました。

今度はゴロンと仰向けにされ、ピンクの張型が取り付けられた電気マッサージ器をアソコに入れられて、
「これは凄いぞ。マンコのだけでなく、クリに当たる突起付きだから狂うぞ、奥さん・・・」
そう言われて、感じてはいけないと思いつつ膨らむ妄想に体が疼いてしまいましたが、いざ、ヴィーンとスイッチを入れられると、アソコの中と、敏感に膨らまされたクリトリスの二箇所責めに、
「やあぁぁーーーひぁぁぁぁっ・・・だめだめぇ気が狂うぅ・・・くひぃっ!・・あぁ!あ゛ーーー!」
悶絶する肉体に押し寄せるアクメに、ジュブジュブジュブ~~~
「おおー、奥さん潮を噴いた!スゲー」
もう、頭が真っ白になりました。

「いやあ、奥さんもスゴイねえ。感じること感じること、こんなの、旦那さんに見られたら大変だね。」
「やめてぇ~おねがい・・・」
「ねえ、綺麗な奥さんはさぞかしおモテになったんだろうねえ。旦那さんの前に、何人の男に抱かれたの?」
「・・・・・・」
「言わないとこうだぞ!」
ヴィーンとスイッチが入り、
「ひゅあぁぁぁーーーっ!さ、さ、三人です。くう~~・・・」
「旦那さんは4人目の男か・・・ふーん。初体験は?」
「・・・・・・!!んひぃぃっ!じゅ、じゅ、十八歳ですぅ・・・」
「素直に答えればいいものを・・・さて、仕上げだ・・・」
ヴィーーーーーーーン・・・・
「くひぃぃっっっ!・・・ぐあぁぁぁっ!・・・ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー・・・・」
拘束されて、放心状態となるまで追い込まれて、完全に気絶してしまいました。

気がつくと拘束が解かれていて、男が私に覆いかぶさり腰を打ち付けていました。
縛られていないのに、全身が痺れて全く動けず、ただされるがままでしたが、淫具ではない本物の男性器で突かれると、また新たな快楽の深みにはまっていきました。
「あっ、あっ、あっ」
夫以外の男性に抱かれて喘ぐ姿や、性器の結合部分を若い男に撮影されているのがわかりましたが、喘ぎ声は押さえられませんでした。
「!!!っいやあぁぁーーーーっ!」
膣内に精液が放たれた感覚を感じて、絶叫しましたが、ドクドクと精液が注ぎこまれていくのをどうしようもありませんでした。
男性器が抜かれて、あふれ出す精液を撮影されていましたが、もう、どうにでもなれという感じでした。

これで終わったと思ったら、今度は若い男が男性器を入れてきました。
さっきの男より硬い男性器がグリグリ抉ってきて、しかも激しくて、凄く感じてしまい、
「あっ、あん!あっ!うっ!ああっ!!あぁーーーんっ!」
親子ほども年が若い男性に犯されて、本気で感じている様子をさっきまでの男が撮影していました。
そして、膣内に熱く若い元気な精液が迸っていくのを感じながら、またアクメに流されていきました。

「じゃあな、奥さん。今後どこかで顔を合わせても、知らん同士で頼むよ。もし孕んだら、堕ろしてくれよ。」
そう言われて、駅前で車を下ろされました。
ヨロヨロと歩いて、自宅までたどり着いて、シャワーを浴びながら嗚咽しました。
私の不注意が招いたこと・・・夫に申し訳なくて、唯ただ嗚咽しました。
一週間後、生理が来た時は、今度は嬉しくて嗚咽しました。

「お前、最近感じやすくなったんじゃないか?えらく乱れるよな?」
あれ以来、夫に抱かれるたびにあの恥辱の体験を思い出と共に、私の恥ずかしい凌辱映像を見て股間を興奮させている男性の存在を想像すると、ますます感じて逝き乱れるようになってしまいました。
「あなたに、もっとエッチなことをされたいって思うようになっちゃって・・・」
今では、大股を開き、アソコを剥き広げて夫にクリトリスを吸ってもらい、狂おしいほどの快楽を味わっております。
夫も淫らな私を見て、興奮が倍増して一層硬さが増し、夫婦の営みも、週3、4回へと飛躍的に増えました・・・



人妻・熟女 | 【2024-02-21(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

好色淫熟妻・眞澄(Age51)ー1

「結婚記念の旅行で…」で実際の寝取られ体験談を報告した夫です。その続きを報告させていただきます。大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、恨み、憎しみ…などいろんな感情が湧き出てきましたが、どうせたった1度の事と達観し、眞澄が無事に戻って来てくれた事に安堵していました。私「一体何があったのか話してくれるか?」暫くじっと俯いたままで居た妻がやっと口を開きました。妻「どうしても言わなきゃいけないかしら……ちょっとそういう気分になれないわ…ごめんなさい…」私「分かった、分かったよ。もう過ぎた事だから…いい。」妻「………」
この日から、何事もなかったように、穏やかな生活が始まりました。そんなある日、妻が札幌の街に買い物に出かけた日の事でした。私が整髪料の買置きを探して、妻のドレッサーの引出しを覗いていると、奥の方に見た事のないDVDが10本ほど隠すように閉まってあるのです。何か嫌な予感がしてそれらを引っ張り出して見てみると、それぞれにタイトルが記されていました。映画館、プール、大学、電車、カラオケボックス……などのそれぞれ場所のタイトルが記されており、(一体これはなんだろう…?)私は、得も知れぬ胸騒ぎを覚え、思い切って見てみることにしました。「映画館」というタイトルのDVDを手に取り、私は自分の部屋のTVにセットしました。
そこは、札幌のアダルト専門上映館です。妻が3人の若者達と一緒に中に入って行く様子が映し出されています。上映作品のタイトルは、「淫乱熟女、真昼の輪姦」。まるで妻のこれからを暗示しているかのようなタイトルです…。薄暗い場内には、サラリーマン風や大学生風の男性達が、およそ15人程座っています。妻は若者達に連れられ一番前の席に座らされました。大柄で超豊満な妻が若い男達に連れられて、このような映画館に来ることはおそらく他の客には奇異に映ったのではないでしょうか。しかも、今日の眞澄の服装は、体にピッタリとした紫のミニのワンピースに黒のレースのストッキングにパンプスで、いかにも好きモノ熟女といったフェロモンを醸し出しており、豊満熟女が好きな男性にとっては堪らないタイプでしょう。妻達は座ってから暫くは、大人しく映画を鑑賞しているようです。そうしているうちに若者達は我慢が出来なくなったのか、ついに本性を表し始めました。一人の若者が妻のスカートに手を突っ込み、大きなお尻やムッチリとした太腿を撫で回し始めました。もう一人の若者は、その両手でワンピースの中から大きく膨らんだ巨乳を揉みしだいています。後ろからもう一人の若者は、妻の頭を後ろから引き寄せ、舌と舌をベッチョリ絡ませあいディープキスを始めました。3人の若者達にいいように嬲られながら、苦しそうにそして気持ちよさそうに必死に声を出すのを我慢しているようです。
そのうち、若者の手によって眞澄の紫のレースのパンティーと黒い柄物のストッキングは膝下まで引き摺りおろされました。ワンピースも後ろのファスナーを開かれ、下腹部までおろされて、その瞬間プルンと96cmの大きく垂れ下がった巨乳が露わになり、鷲掴みにされて思う存分にペッティングされています。妻の眞澄はもう限界です。とうとう我慢しきれずに、「ハァァァー、イイー、イイワー、…ちょうだい…もうちょうだいよー、この大きいオチンポ、欲しい…入れて欲しいのよー…」喘ぎながら妻の手は若者のその大きくいきり立ったぺニスをしっかりと握り締めています。近くの席に座っていた5.6人の客がいつの間にか周りに群らがり、妻と若者達の行為を食い入るように覗いています。若者達はそれに気付くとニヤリと笑い、妻への行為を止めて席を離れてしまいました。一人投げ出された妻の肉体が露わになっています。膝下まで引き摺りおろされたパンティとストッキング、下腹部までおろされたワンピースからたっぷり顔を出した豊かな乳房。そのハレンチな姿を見た男たちはもう堪りません。すかさず男たちは妻に群らがり、そのうちの一人がいきなり妻を自分の腰に座らせ、その濡れ濡れのオマンコに挿入したのです。妻「オオーウ、アァー、イイ…イイーワン、気持ちイイ、硬いチンポが入ってるぅぅ、もっと、もっと点いて、突き上げてーーん…」妻の絶叫は館内一杯に響き渡っています。他の客ももう映画どころではありません。何故ならそこで繰り広げられている光景は、映像など比べものにならないほど卑猥であり、普通の五十路の人妻がAV女優よりも淫らに激しく、次から次と若い男たちに姦られまくっているのですから…妻は男の上に跨がり、タップリと肉のついた肉体を全裸で見知らぬ男に預け、よがり狂っている…目の前で行われているその光景は、夫の私にとっては、正しく阿鼻叫喚の図です。しかし、怒りよりも嫉妬よりも、今まで経験したことのない異常な興奮を覚えているのです…二人の激しい動きが止まりました。どうやら、男はやっと逝ったようです。妻の膣内から大量の白いザーメンが流れ出ています。休む間も無く、次は隣りに座っている男に即され、妻はその男の上に跨がり、さっき以上に激しく肉体を揺さぶり、男根をしっかりと咥え込んでいるのです。残りの男達が列を成して今か今かとばかり座っています。おそらく妻は、残りの全員に嬲られ続けるのでしょう…映像はさらに延々と続きます。ようやく最後の一人が終わったようです。なんと5時間にも及ぶ妻への輪姦ショーがやっと終わりました。周りには、無数のティッシュの屑、飛び散った男達の精液や妻の愛液、妻や彼らの唾液で座席のシートが光っています。床には妻の下着とストッキングが脱ぎ捨てられています。最後の男がそれを鞄に入れて持ち帰りました。自分の妻が見知らぬ男に犯され、身に付けていた下着やストッキングまでもが持ち去られていく。夫の私にとっては堪らなく惨めな光景です。皆さん考えてもみてください。30代や40代の女盛りの人妻ならまだしも、普通の50代の主婦であれば、当然、夫との営みはあれど、きちんと家事をこなし、家族のために普通の平穏な毎日を送っているのが、ほとんどなのではないでしょうか。ところが、私の妻眞澄は、ある日を境に一切家庭に関わることなく、一日のほとんどの時間を自分の息子ほど歳の違う子達と毎日、毎日輪姦され性欲の限りを尽くしているのです。全裸でぐったりシートに座り込む妻を、最初に妻を連れてきた若者達に服を着せられ、再び一緒に映画館を後にしました…おそらくまた彼らのアパートに連れ込まれるのでしょう…残りのDVDの内容は、また改めて報告します…



人妻・熟女 | 【2024-02-09(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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