一晩限りの清楚妻
研修で一週間を過ごした時に知り合った杏子35歳。
研修で行った時にたまたま同じビジネスホテルで泊まりました。
セミナーでも同じ班で小柄で清楚な雰囲気が凄くよくって結婚してるのは指輪で判ったが、なんとも言えない雰囲気で、それが泊まるビジネスホテルまで同じなら。
フロントで出くわして話し、部屋を話たら下の階に泊まるみたいで、「また明日ね」とその日は有料チャンネルを見て寝た。
3日位過ぎてからかな…ホテルに一緒に帰ったら「飲み行かない?」と誘ってきて飲んだら「勉強になるし年下の男の子とお酒飲めるし最高!」と言って一緒に飲んで部屋を教えてその日は腕まで組んで帰った。
そして最終の金曜日に夕方セミナーが終わり、飲み会があって翌朝早い人もいるからと早めに終わり、ホテルに帰るとノックが。
開けたら杏子さんで「飲もうよ」とお酒を買ってきて二人で飲んだくれると「寂しいね…」と言うから「せっかく綺麗なお姉さんと知り合ったのに」と言うと「私も年下の男の子と知り合ったのに…」と微妙な雰囲気に… 沈黙してて「でも今日は二人で仲良くね…」と話すといきなり抱きついてきてそのまま。
スカートでストッキングを脱がし綺麗な足を触りブラウス脱がしてブラを脱がし「小さいよ」と言う杏子さんの形のいい胸に吸い付いていくと吐息を漏らしてきてもみほぐしながら耳を愛撫したらワイシャツ脱がされ小柄を撫で回してきてさすが人妻、あっさり脱がしてきてシックスナインでお互いの恥ずかしい部分を舐めあうと彼女が小柄な体を回転させてきてモノを握ったら腰を下ろして挿入して腰を上下にさせながら「アンッ!アンッ!」とベッドをきしませながら動いてきた。
「凄いよ杏子さん」と言うと「辰巳くんも固くていいわ!」と細くて小柄な割にパワフルな動きで、普段とのギャップに興奮状態に。
「つかれちゃった」と抱きついてきた杏子さんを下にして正常位で攻めあげてたら限界がきてなんどか我慢してたら「我慢しないでよ!いいよ」と囁かれ激しく細身の体に入り込み上げてきたものをそのまま吐き出した。 「ャンッ!」と感じたのか放出を感じてるみたいでした。
「エッチ強いね」と言われて休んだら「ねえ…」とせがまれてフェラの上手さに復活して、何回かしてたら明るくなってきていつの間にか寝てた。
朝一緒に起きて食事して「ありがとう」と言われ駅で上りの新幹線と下りの新幹線に別れた。
もう一回してみたい
一晩に3人中出し
まだ正式な妻ではないんですが、今夏結婚を予定していて現在2年以上同棲中なので内縁の妻という事で書かせていただきます。その彼女とは処女の時から付き合って約11年、付き合い当時僕はバツイチで18才になったばかりの彼女を必死でくどいてやっとものにしました。僕は現在40才、彼女は黒木瞳似のマジメでおとなしい今年29才になる女性です。その彼女と約3年前に1ヶ月ほど別れてた時があって、その時に彼女が1晩に3人(僕も含む)に中出しされた時の事を報告したいと思います。ちなみに彼女はスケベでも淫乱でもありません、普段は人よりも堅く、おとなしくマジメな娘です。ただ少し気を使いすぎる為、飲み会などで酒を勧められると断れず、その為に以前から何度か失敗があるだけです。今は僕もそんな話を聞くと興奮するだけで怒らない為、恥ずかしがりながらも、なんでも素直に話してくれます。
当時、僕はあるガソリンスタンドの営業をしていて 彼女は同じグループの新規開店準備中の店で働いていたんですが、彼女はその頃同じ店の年下のバイトから「付き合って欲しい」と迫られてて ついに僕はふられてしまいました。(結局その1ヶ月後から再び付き合うことになったんですが)そして翌日、まだ未練のあった僕は、5時に仕事の終わった彼女を尾行してみると その若いバイトと待ち合わせをしていて 交際初日からいきなりホテルへ入っていきました。(後日聞いてみると その男から「ずっと抱きたいのをガマンしてたからお願い」と頼まれ、早いと思ったけど断れなかったとの事) そして2人の部屋を確認してから僕はそのホテル○ロナの管理人室に行き(仕事の営業で近辺のホテルオーナーとは仲良くなっていて 時々盗み聞きさせてもらってた)その部屋の横の従業員通路から嫉妬しながら聞き耳をたててました。2人が交代で風呂に入ったあと とうとうエッチが始まったみたいで 彼女の「恥ずかしい?」という声や 男の「○美ちゃんスタイルいいな」という声のあとキスしてる音が聞こえ始め 暫らくしてペッティ○グの音に変わる頃には「あん、あ?ん」と小さく彼女の喘ぎ声が聞こえ始めてました。そして途中「○美ちゃん、俺のも咥えて」の声のあと「○○君、すごいおっきい?」と聞こえてきました。(あとで聞くと、両手で握っても余ったし太さもあったんでビックリしたらしい)そして挿入時には「○○君、怖いからゆっくりしてね」の声の後アレが入ってきたらしく「あ?ッ、ア??ッ」といきなり声が大きくなり、僕も聞いたことのない喘ぎ声が聞こえてました。(聞いていた僕も凄く欲情した)そして彼女がイッたあと暫らくして「俺もイキそう、このまま中でいいか?」の声と彼女の「ダメ?、ダメ?、私まだ中に出されたことないの?」の声のあと 男の「できたらちゃんと責任とるから」に彼女が納得したのか男の「出すよ、このまま出すよ、うっ、ウ??ッ、あ?」と 彼女の「ア???ッ」という声が響いてきました(僕は彼女とはいつもナマだったが、中出しはなかった。後日彼女に聞くと、このバイトとは 再び僕とヨリをもどすまでの約1ヶ月間付き合っていて、毎日のように中出しされてたと白状した、そのうえエッチの感想を聞くと「ゴメン、怒らない?」と言ったあと「スゴかった、大きいのっていいかもしれない それに若いのに結構テクニシャンだったし」と言っていた)
そして9時前に2人はホテルを出て、彼女は1人で会社へ向かった(その日は、店を閉めたあと9時半から社員だけでミーティングと言われてたらしい) そして会社に入って10分後にそこの所長と出てきて 2人だけで車でかけ、近くのスナックに入っていった(なんでもミーティングが中止になった為 所長が1人で残っていてせっかくだから飲みに行こうと誘われたらしい) そして11時過ぎた頃 フラフラに酔った彼女を所長が抱きかかえるように出てきて、車に乗せて近くのホテルに入っていった。(そのホテルは僕はそんなに仲良くなかったので中には入らずに外で隠れていた、後日その所長とは仲がいいので詳しく聞いたところ なんでも以前から彼女を狙ってたが僕の彼女だったので手が出せなかったけど、別れたと聞いたのでチャンスと思って理由付けて誘ったとの事) その所長が言うには・・・彼女はおとなしいから、酒は弱いくせに勧められると断れないのを知ってたし、酔うと少しエッチになると僕から聞いてたのでわざとスナックに誘い、フラフラになって「眠い」と言い出したから「送ってあげる」と言って車に乗せたら眠ってしまったのでチャンスと思ってホテルに入ったとのこと。そしてシャッターを降ろした後 車の中で眠ってる彼女に そ?っとキスしながら服の上から胸を触り始めたら少し目を覚まして小さな声で「あっ、だめっ、だめ」とキスしてる顔を一瞬そらしたけど もう一度キスしたら少しおとなしくなったので そのまま車の中でブラウスのボタンをはずし手を入れて胸を揉みはじめてもあまり拒まなかったので 今度はスカートに手を入れパンティの上から触ったら少し湿ってたのでそのまま暫らく愛撫したあと(たぶん2?3時間前にバイトとヤッた後なのですでに濡れてたんだと思う)「少し休んでいこうか?」と言ったら何も答えなかったので「少しだけ休もう」と部屋に連れこんだらしい。 彼女をベッドに寝かせて愛撫しながらスカートを脱がせようとすると「お願い暗くして」と言うので 照明を薄暗くしてから脱がしパンティに手を入れたらすでにグショグショだったらしい。そして彼女を全裸にしたあと アソコに指を入れたらかわいい声で喘ぐんで興奮して途中からは指3本入れてたらしく「4本はさすがに入らなかった」と言ってました。そのあとシック○ナインの体勢になると 何も言わなくても咥えてくれてそれがかなり気持ち良かったとのこと。 そしていざ本番で挿入する時になっても彼女が何も言わなかったので ラッキーと思いながらそのまま久しぶりのナマ挿入したと喜んでた。(その所長は僕の5才下の35才で結婚してるが 奥さんとのHはいつもゴムを着けるらしい) そして前から「かわいい娘やな?、やりたいな?」とガマンしてた反動からか正常位から始まって座位、女性上位、バックといろんな体位でやりまくって ナマのまま彼女には内緒で2回も中出ししたらしい、しかし彼女には「酔ってるからか、イかなかった」とウソをついてあるとのこと。 後日になってその所長は「できたって言われたらどうしよう」と心配してました。そしてその所長がなにより喜んでたのは「彼女、始めは恥ずかしそうに声もガマンしながら抱かれてたけど、だんだん声が大きくなってきて完全に感じてきてからは泣くような声で喘ぎだしてきて、上に乗せた時なんて自分から腰振ってきてたし、バックの時はもっと奥まで欲しいんかオシリを突き出して仰け反るし、座位の時は俺の首に腕まわしてギュ?ってしがみ付いてくるし、エッチしてて女があんなにかわいいと思ったのは初めてや あれからは仕事中のおとなしい彼女を見てるだけで想像して起ってしまう」と少し僕に遠慮しながら話してくれました。 それと「彼女、入れてすぐ白い本気汁が出てきてた」と言ってたが、それはたぶん直前のバイト君のザー○ンだと思う。
そして2人は2時過ぎにホテルから出てきて(この時まだ僕は2人のHの内容は知らない為、想像で悶々としてガマンできなくなっていた)所長は彼女を会社の駐車場まで送っていくと先に帰っていった。それで僕は駐車場で自分の車に乗り込んで帰ろうとする彼女を呼びとめ「もう1度だけ話がしたいから少しつきあって」と言って「もう別れたからだめよ」という彼女を半ば強引に僕の車に乗せ 彼女が所長と入っていたホテルへ向かった、ホテルの前まで来ると彼女が「ホテルはダメ、私もう彼氏いるんだから浮気は絶対しないの」と拒むので「最後にもう1度だけ抱かせて」と頼んでも「ダメ、浮気はしない」とまだ拒まれた為、彼女が所長と入っていた部屋のシャッターの前に行き、「浮気せんて言ったって、今までここで所長としてたやろ。見てたぞ」と言うと彼女は驚いたように「だって酔ってたし?、寝てるうちに連れてこられたんだもん、でも最後まではしてないよ?」と言うので(この時僕はHしたのかはまだ確信はなかった) カマをかけて「チャンと部屋の横から聞いたからしてたのは知ってるぞ」と言うと 彼女は諦めたように「でも?、酔ってたから?、つい断れなくて?」と白状したので「じゃあいいだろ入るぞ」というと「本当に今日が最後だからね、約束ね」と承諾したためシャッターを降ろし、ついさっきまで所長と彼女がしていた部屋に入っていきました。部屋に入ってからすぐ彼女をベッドに寝かしキスをすると 彼女が「ねえ、本当にするの?」といってきたが無視して服を脱がし キスをしながらアソコに触るとやはり濡れていて、指を入れると前の2人のらしき精液が垂れてきたので(この時、バイト君が中出ししたのは知ってたが所長のは知らなかった為カマかけて)彼女に「○美、精子が出てきてるけど 所長に中出しさせたんか?」と聞くと焦ったように「えっ、イかなかったって言ってたよ」と言うので「ゴムは?」と聞くと「付けなかったけど?、でもその前に彼氏としちゃって中で出したから彼のだと思うけど?」というので「その後に所長としたんなら彼氏のがまだ残ってるわけないやろ」と脅かすと「所長、出してないって言ってたけど?、中に出したんかな?、できたらどうしよう?」と心配してたが「ナマでするからや、もう今更しかたないやろ」と言って愛撫を再開し僕のモノを咥えさせました。そして彼氏や所長とどういうことしたのかを聞いているうちにもうガマンできなくなり正常位で思いっきり挿入すると あまり乗り気でなかった彼女から ついに「あ??ッ」と声が漏れ始め いつものように感じだした彼女を突きまくりながら「あ?あ、○美も他人のものになってしまったし、これからあの男に突かれて喘ぐんだろな?」と思ってたらなおさら欲情してきて無茶苦茶にしたくなってきて 途中からは彼女を突きながら すでにチ○ポが入ったままのマ○コにさらに指2本入れてみたり(以前なら絶対入らないがこの時はすでにゆるくなってた為結構簡単に入った) その後、バックで突きながら「そこダメ?」と拒む彼女を無視して、まだ攻められたことのないア○ルに指を入れて掻き回したりして荒々しいセッ○スで彼女を2回イかせたあと、「中には出さないで?」と言う彼女に「前の2人には中出しさせてるだから僕もいいやろ」と言って、子宮まで届くようにと思いっきり奥まで突っ込んだまま 搾り出すように中に放出しました。さすがにこの時は興奮が頂点まで達していた為か、まだ出るんかと思うくらい凄い量の精液が出たような気がします。 そのあと暫らくしても勃起がおさまらない為、クタ?ッとなって寝転んでる彼女にもう一度挿入し、今度は彼女がイクのにあわせてまた奥の方に中出しして終わりました。
結局この日以降、彼女とは会ってなかったんですが3?4週間後に彼女から相談があると連絡があり、会って話をすると 生理が来ないとの事で、彼氏とはあの後もずっと中出しだからたぶん彼氏のだとは思うけど僕や所長に中出しされた日は危険日だったので誰の子か自信がなくどうしようとの事。 結局、後日彼氏に打ち明けた所(浮気は当然内緒のまま)まだ早いから中絶してほしいといわれた為別れたとの事で、僕が一緒に病院に行って中絶し、「よかったらまた僕と付きあわんか」と言ったところ「こんな私でもよかったら」ということで 再び僕とつきあう事になりました。 今はとても仲良くやっていて、以前の事は逆にHの良い刺激になってます。ただこの後にも 新しい会社の飲み会等で酔い潰れて2?3回ホテルに連れ込まれてナマでされた事があるので今後もちょっと心配です。もっとも彼女が言うにはすべて途中から記憶がなく、酔いが醒めてきて気がついたらホテルのベッドの中ですでに脱がされてたとの事ですが・・・。僕も今は浮気は嫉妬で刺激にはなるだけで腹はたちません。 ・・さすがに前回以降はどんなに酔っててもエッチされちゃっても「絶対、中はダメ」と拒んでた為、お腹とか顔とかに出されたとの事です。
一馬の彼女
第一印象でムカつくと思った。理由はそれだけ。
ムカつくから殴っても無反応。
暗いし何を考えてるかわからない、気持ち悪い奴。そう思った。
とにかく一馬を見ているとイラついた。だから思いっきり殴ってやった。
だけどまだイラつきが納まらない。
だから殴る。
さらに殴る。
何度も殴る。
どれくらい殴ったのだろうか。全然わからない。
「許して…許して…」
一馬は怯えきった目で泣いて訴えていた。
するとさっきまでのイラつきが嘘のように消えていった。
怯えた目、許しを乞う目。ゾクゾクした。
それから俺は一馬を虐めることが日課になっていった。
いつか飽きる。そう思っていたがもうやめられない。
俺は支配する快感に目覚めてしまったのだから…
そんな俺にも彼女がいる。結衣という幼馴染だ。
結衣は一馬を虐めるのをやめろと言う。
昔から結衣はいじめられっ子を庇う。そして自分も虐められる。そういう女なのだ。
あの時は俺が結衣を守ってやった。そして俺は言った。
「あんな奴庇うからこんな目に遭うんだ」
すると
「だって可哀想じゃない」と結衣は小さな声で呟いた。
馬鹿だと思った。
そして俺は心配になった。
いつかまた弱い奴の為に虐められるんじゃないかと。
今まで誰が虐められようと興味なかった。
だけど
結衣が虐められるのは見たくないと思った。
傷つく結衣が嫌だった。
そして俺は結衣を好きな事に気づいた。
「もう虐めるのやめようよ、可哀想だよ」
相変わらず結衣が一馬を庇う。いじめられっ子に対して誰にだってそう。
いつもの事、
いつもの事なのだが、
いつもと違って俺はイラついた。
これは多分一馬に対しての嫉妬だ。
一馬の心配をする結衣を見て俺は嫉妬したのだ。
次の日から一馬に対する虐めはエスカレートした。
弱いくせに、いや弱いから結衣に心配される一馬。
純粋にムカついた。
俺は一馬に対する怒りを殴り蹴る事でぶつけまくった。
アイツをどう虐めるか、そればかり考えるようになった。
どんな事をしてでもアイツが苦しむ姿が見たかったのだ。
そんなある日、一馬に彼女が出来たという噂を聞いた。
あんな奴と付き合う女がいるのかと信じられなかった。
どういう女なのだろうか。馬鹿な女だと言う事しか想像できない。
直接一馬に聞いてみようと思い呼び出した。
今の一馬は言うなれば奴隷だった。
俺が来いと言ったらいつでもどこでも、例え深夜でも来るだろう。
一馬は卑屈な笑みを浮かべながら「な、なんですか」と言ってきた。
その顔がムカつくので一発殴り、それから付き合ってる彼女の事を問いただした。
どんな女なのか、いつから付き合い始めたのか、どこで出会ったのか、色々聞いた。
彼女が出来たのは事実のようだった。
さらに驚いた事はあの一馬が童貞じゃない事だ。
付き合ってるのだから当然と言えば当然なのだが
一馬の癖に生意気だと思ったし、俺の想像に反したのが許せなかった。
そんな生意気な一馬からその馬鹿女を取り上げたい。
取り上げて俺のモノにしてしまおう。
俺は一馬に「俺も今度ヤらせろよ」と言ってやると
「勘弁してくださいよぉ」卑屈にニヤついて一馬は言う。
その姿が癇に障りぶん殴ってやった。
一馬も許せないがこんな奴に付き合う馬鹿女にも腹が立っていた。
一馬と付き合ったことを必ず後悔させてやろうと思った。
しばらくして仲間の荒木から一馬の彼女をレイプしようと持ちかけられた。
いつもは俺の後ろにくっ付いてるタイプで
先導して何かするタイプじゃないので珍しいこともあるものだと思ったが
俺はその提案に乗った。元々一馬の女とヤろうと思っていたし
どうせやるなら大勢で輪姦したやった方が面白い。
アイツが泣き叫ぶのが目に浮かぶ。
計画通り俺は一馬を呼び出し彼女に会わせろと迫った。
「別に・・・構わないけど」
意外にもすんなりと従った。多少は抵抗すると思ったのだが。
従順な奴隷と化したとは言え平気で俺らに自分の彼女を会わせられるコイツを軽蔑した。
いくらなんでもどう言う事になるかぐらいは想像できるだろうに。
自分の身を守るためには彼女すら差し出す男。情けない奴。そう思った。
ふと結衣の事を考えた。あいつはこんなクズだと知っても庇うのかなぁ。
いや、さすがの結衣も自分の彼女すら守ろうとしないクズは見捨てるか…
そんなどうでもいい事を考えながら俺は約束の場所で待っていた。
約束の時間になっても一馬はこなかった。
そればかりか荒木たちも来ない。
いい加減、頭にきたので一馬に連絡を取ろうとした時
荒木から電話が来た。
「悪い悪い、教えんの忘れてた。場所そこじゃないわ」
「はぁ?」
「変更になったんだよ。つーか先、始めちゃった」
「っざけんなよ!お前」
「だからごめんって。いいから早くこっち来てよ」
俺は変更された場所へ走った。
場所変更を伝えなかった事、そればかりか自分抜きで始めた事に腹が立ったが
一馬の彼女を滅茶苦茶にできると言う事に興奮していた。
早く一馬の彼女を俺のモノにしたい。
皆で輪姦した後は記念撮影してやらないと
一馬にはそれでオナニーさせてやるか
肉奴隷宣言もさせてやる
セックス依存症になるくらい犯しまくって
毎日男のモノのことばっか考える頭のゆるい変態女にしてやりたい
一馬、お前が守ろうとしなかった女は俺らが遠慮なく使ってやるからな
これから毎日楽しくなる、そう思っていた。
あれを見るまでは…
そこには見知っている荒木らいつものメンバー、一馬
そして、結衣がいた。
と言うより結衣が犯されていた。
意味がわからない。
何がどうなっているのか。
俺は何しに来たんだっけ?
一馬を…そう一馬の彼女だ。
アイツの馬鹿女をヤりに
馬鹿女はどこだ?
どうして結衣が…
……
「どーなってんだよおお!!!!!」
思わず叫んだ。だけど叫んでもまだ頭が整理されない。
ただ結衣が荒木たちに犯されているのだけ認識できた。
荒木のお世辞にも大きいと言えないペニスが結衣の中に入ってる。
自慰をして結衣の口に精液を流し込む奴。
強引に結衣の肛門に自分のペニスを捻じ込む奴。
年齢のわりに大きな結衣の胸を遠慮なしに揉む奴。
射精し終えたペニスを綺麗だった結衣の髪の毛で拭く奴もいる。
結衣のあらゆる部分が男たちの玩具になっていた。
結衣が何かを言っているのがわかった。
「・・・か・・ずまぁ・・・」
か・ず・ま?カズマ、一馬…
どうして?
結衣はなぜか一馬に助けを求めていた。
なぜアイツに?
今までもこれからも俺が結衣を…
俺が結衣を守るとそう決めたのに。どうして一馬?
あんな暗くて弱弱しく、いつも機嫌を伺うような目で卑屈に笑うクズに
どうして助けを乞う?
「へへっおい、一馬。お前の事呼んでるぞ」
「妊娠するかな?」
「ほらっ喘げよ」
「飲んで、俺の精液飲んで」
「乳デカイ女は馬鹿って言うけど本当だな」
「きちんと記念撮影してやるよ」
好き勝手な事を言いながら結衣を犯していった。
精液だけには飽き足らず中には小便を飲ます奴もいた。
ただ犯されてる姿を撮るのは面白くないと言って
結衣の身体にマジックで卑猥な言葉を書き綴りピースサインをさせて写真を撮る奴。
俺の好きだと言い続けろと犯してる間「荒木君大好きです」と言わし続けた荒木。
俺はこれら光景を黙って見ているしかなかった。
ふわふわと自分がそこにいるのかどうなのかもよくわからない。
そしていつしか俺は泣き崩れていた。
………
一馬が何か言っていたような気がするがどうでもいい。
結衣が荒木たちに犯されているのを見て俺は射精していたのだ。
股間の辺りがぬちゃぬちゃして気持ち悪い。
ああ、早く家に帰らないと…
家に帰ってパンツを取り替えないと…
気持ち悪いなあ…
一念岩をも通す
俺には、30近くになる。5歳上の彼女がいる。最近やたら、結婚式場のパンフを部屋のあちこちに、ばらまきプレッシャーをかけてくる。(困惑)、
実を言うと俺は、ロリコンだ。機会が無いだけで、気持ちを、押し殺してる。いつか、願いを叶えてやる。
ある日、彼女が大ちゃん最近、太ったねって、確かに、腹にぜい肉が、仕事終わりに、工業団地の緑化公園で、ジョギンクを始めた。ダイエット目的のジョギンクが、いつしか、変わっていた。この公園は、スペクタクル&バイオレンスに事欠かない。ベンチでイチャつくカップルや、人目を気にせず。ガンガンにセックスするカップル。林道に行けば、
木にもたれた、男の前に座り込み、フェラに夢中なカップル。公衆トイレの女性の方からは、喘ぎ声も聞こえる。
これが目的だろう男たちが、外周をうろうろしている。変態行為を目の当たりして、何時も、チンポを勃起させて、走っていた。そんなある夜、大勢の男を引き連れた。色白な小柄で、細身な女が、階段を上がっていた。ためらう事無く、ついて行くと、誰かれ構わずに下半身もろ出しの男たちが、全裸の女に、群がり、乱交を始めた。
さすがに、ゴム仕様で挿入してたが、射精は、身体中に受けて、ベトベトだった。AVさながらだ。普通なら、汚いと思うはずだ。でも、この場面では、興奮しか、感じなかった為、女の旦那から、ゴムを渡され、やってしまった。この経験で、押さえつけていた、自我が崩壊したな。
無理矢理連れて、来られて、泣きながら、輪姦されて、捨てられた。女にまで、男たちが立ち去った後に、いただく、(多分、誰かにお持ち帰りされたはず)、人目を気にせず、やってるカップルに、勃起したチンポを出して、近ずき、男の了解を得たら、参加する。そんなある夜、女子トイレで、セックスを終わりに、男だけが、出て来たので、個室のドアを開けると、ミニスカ女が、ケツを突きだしてるから、早速いただく事に、真っ暗の中で、女を振り向かせて、フェラさせた。超テクニカルだった。ゴムを装置し、立ちバック体制で、挿入しようとしたが、
穴が無い?手で、まさぐると、小さな、見覚えのある物が、男!。
まぁゴムしてるし、穴は有るんだし。顔は、見えないし。勃起したチンポは、止められないから、やってしまったよ。
後から公園で、良く会う男性と話すと、ゲイもいるって、ニューハーフは、良い方で、女装娘や最悪、おかまもいるって。お前の相手は、女装娘だっって、玉があったから女装娘らしい。徘徊してる、男の半分以上が、ゲイらしい。更に、その男性からの情報だと、たまに、夕方は女子中学生が、援交してるって、金額は、一万も出せば、楽勝らしい。仕事を速く切り上げて、公園に行くと、明らかに、不自然な、2人連れが、おやじの少し後ろから、少女がついて歩く。そっと尾行した。やはり援交だ。男が何かを手渡しスカートだけを捲り。男はチンポにゴムを着けて、やり出した。行為が終わると男は、そそくさと立ち去った。
少女は、股を拭いている様子だ。
すかさず、近ずきいくら?って聞くと、少女は、
口だけ、五千。
Hだけ、一万。
両方は、15。
俺は、15を渡した。すると、少女はこっちに来てって、導いて、物置小屋に入り。全裸にもう俺は、夢中で身体中に、吸い付いた。おじさん、好きだね。って小バカにされた様に、言われたが、初のロリセックスに、萌えた。アドレスを交換して、少女に、もし、小学生がいたら、紹介料はらうから、紹介してと言うと、十万で、処女の妹はって、もち、そく支払い少女の言う通り。公園の近くの、ぼろい一軒家を、借りて、十万の妹を、一日おきにやって、開発中だ。言われるまま、合鍵を姉に渡した。
姉は、夕方はここで、援交してるみたいだ、風呂有るから、助かるって言ってた。
俺は、もう二十人は、姉の紹介で、小中学生をいただいた。姉が次は、虐めてる。姦通済みの美少年を紹介するってさ、今から楽しみだな。
あっ俺、彼女と、速効に結婚して、子作りに励んでる。女の子を生ませる為だ。
一年半のあいだ風俗嬢だった妻
これは、40歳になる妻の話です。
私は単身赴任中の43歳会社員です。妻とは同じ大学の部活で知合ったことがきっかけで卒業後も交際し結婚にいたりました。
私は、勤務地から自宅までそんなに遠くないこともあって、仕事が比較的暇な週末を利用して月に1~2度家に帰るといった生活がもう2年くらい続いています。夫婦生活のほうもうまくいっています。
ただ、一年くらい前妻が私に内緒で借金をしていた時期がありました。そのことに気付いた私が他の預金を切り崩しなんとか返済しましたが、妻の話によると最初は生活費の不足分を少しずつ借りているうちに金額が大きくなってしまい、言い出せなかったと・・
妻はまじめな女で私の知る限りでは、私以外には男性を知らないはずです、見た目は比較的男好きするタイプだと思います。
本題に入ります。半年程前、私にとって衝撃の出来事がありました。
ネットで風俗店のサイトを見ていたところ私たちが住む隣の県のデリヘル風俗嬢を紹介するページを眺めていたのですが、その中に顔を右手で隠しブラとパンティーだけでソファーに座る女性を見つけました。
顔にはかなりきついモザイクがかけてあり識別はできません、ただその風俗嬢は体型以外に雰囲気というか感じがとても妻に似た女性だったのです。見れば見るほど髪型にしても腕の日焼け具合を見る限りは妻のようにも思えるのです。じっと画像の嬢だけを眺めていました。
この嬢が妻だとしたら・・・あってはならないことだし、妻を疑うことも・・・ましてやそんな妄想をしてしまう自分自身を不思議に感じました。
それでも色々なことが頭を過ぎります。
以前の借金の時に・・・実は返済は済んでいなかったのか・・・だから私にも言えず・・・知られずにお金を稼ぐことを考えて・・・風俗に・・・いや、私は写真の風俗嬢が着けている下着に見覚えなんかないし・・・でもぼんやり見える髪型が以前の妻と似ているような・・最近髪型を変えた理由はこの画像のため・・・でも紹介欄の年齢は30歳になっている、いくら風俗でも10歳以上も偽らないだろう・・・デリヘルなら隣の県へのデリバリーなんて非効率なことはしないだろう・・・妻が人前で下着姿の写真なんか撮らせるはずがない・・まして、初対面の男に体を使ったサービスなんて・・・そんなことができるはずがない・・・そんなことを考えながら、少し興奮している自分に驚きました。
完全に風俗嬢として働く妻を想像してしまっていたのです。こんなシーンです。お客からお金をもらう妻、お客に抱き寄せられる妻、お客と唇を重ね乳房を鷲?みされる妻、お客の股間を愛おしそうに洗う妻、股間に顔をうずめる妻、股を広げられ指で掻き回される妻、お客の愛撫で声をあげる妻、口いっぱいに射精を受ける妻、お客にお礼を言って次の指名をねだる妻、そしてまた違うお客の元に運ばれる妻、60分12、000円で買われる妻・・・
この風俗嬢が妻じゃないほうがいいに決まっている。
しかし、この嬢は妻かもしれない・・・私自身勃起していたのです。
さらにそのページを進み、写真をクリックすると嬢のプロフには、
--------------------------------------------------------------------
まき30歳 奥様出勤時間 12時~18時
(店長からのひとこと)業界未経験です、本物素人奥様をどうぞお楽しみ下さい。
(まきからのメッセージ) はじめてですが、一生懸命がんばります。
(基本プレイ)Dキス・生フェラ・69・玉舐め・全身リップ・素股・口内発射
(可能オプション)バイブ・即尺・ピンクローター・顔射・ゴックン
(おススメ)お掃除フェラ奉仕
本日のアクセス数45 昨日のアクセス数68
--------------------------------------------------------------------
私はたまらず店に電話をしていました。少しでもこの風俗嬢のことがわかれば、そんな気持ちからです。
〈略〉
店員「まきさんですね、どこのサイトでご覧になりました?」
私「○○クラブです、そこに30歳ってありますよね」
店員「・・・ちょっとお待ち下さい・・・・ああ、ありますね、・違ってますね・・実はですね・・若く見えますけど、もうちょっと上です・・30後半から40くらいだったと思います・・・」
私「・・あぁ・・そうですか・・あっ・・それと、まきさんって人気ありますか・・指名とか・・」
店員「そんなに出は多くないです、自宅待が多くて、予約が入った日は時間までいますね。予約もたまに入ります・・年配のお客さんとか、お客さんみたいにHP見たっていう方からの電話もありますね・・・こういう普通の奥さんのほうが遊ばれても楽しいと思いますよ・・・・」
私「・あぁ・あの・・まきさんの顔写真は見れないんですか・・・」
店員「お店の方に来ていただけたらご覧になれますよ・・・ただし、必ず誰かを指名していただくことになりますけど・・・写真指名2、000円です・・・」
私「わかりました・・・でも、まきさんが出てる日じゃないと見れませんか・・」
店員「そうなりますけど・・まあ、その時言ってもらえますか・・」
年齢で妻が風俗嬢の“まきさん”ではないという証明はできません。私の中ではもしかしたら・・そんな感情が少しずつ増してゆきます。
オプションとして、まきさんがお客から特別料金をもらう代わりにするサービスは私をより興奮させ、嫉妬を掻き立てるものばかりでした。
“即尺”・・・風俗嬢が挨拶するやいなや服を着たまま、顧客がシャワーを浴びていないにもかかわらず、いきなりズボンを下げフェラチオを行うサービス。
“ごっくん”・・・風俗嬢がフェラチオをして顧客に口内射精された精液を直接飲むサービス。
“お掃除フェラ”・・・射精したばかりの精液がついたペニスを風俗嬢がきれいに舐め取るサービス。尿道中に残った精液も吸い出して処理することも。
こんなサービスを妻は数千円の見返りのために続けているのか・・・
あるチャットの書き込みを読むと妻のおかれている環境がどんなものなのかよくわかりました。
>人妻風俗嬢から聞いた話だけど、かわいくて若い子はいくらでもいるから、おばさんは若い子がやりたがらないようなサービスをしないと絶対客付かないから、当然店側からもハードなのをこなすように勧められるし、そのうち指名が取れないからどうしてもお金が欲しい人は自分からするようになるって
>人妻さん生○率高そうですね リピーター狙い?この業界も大変なのね
>飲むのなんてあたりまえ
>この前、オバチャマをたのんで ベッドでオレが上から 又の間に侵入 嬢の目じっと見ながら 次の約束話を ゆっくりゆっくり腰沈めた 無装着 嬢は無言 指名が欲しいんだ
>みんなでそのオバサンに協力してあげましょう~日決めて予約でいっぱいにしてやらない?
>キャンセルすんの?
>違う、みんなで生棒沈めるのオバサンに、嫌がったらさっきの客友達なんだって言おう
>やるしかないか かわいそうだけど、マワソ!
>時間直前までお口にチンチン突っ込まれてイクまで抜いてもらえないよりましかも
>人妻さんなら旦那と何回もしてるわけだし、
>おっぱい垂れてんだし
>このまえとんでもないのいた。せっかく気持ちよく出したら「飲めまふぇん」だって、しょうがないから「無理して飲まなくていいから、このまま動かないでね、あ~すごく気持ちいい~」そう言って、棒差し込んだまま一本タバコ吸ってやった
>そこまでされたら飲めよ!!!
>客からのクレームで罰金、溜まるとクビだって聞いたことある
>出来そうなの見当つけたら、即カイですね1枚チョイでご馳走様
>ところでオバチャマっていくつの人
常連客からはメニューにないサービスを求められることもあるでしょう、断れば次の指名はなくなるかもしれません。40代の人妻が続けて指名をもらうには、妻がカラダのどこを使い、どんなことをしてお客を悦ばせないといけないかは私にもわかります。
妻は下の子供を出産した際、避妊処置を済ませているので、私とのセックスは当然、生ですることになるのですが、私は妻とのセックスで挿入しているときの妻の乱れる表情や揺れる乳房を見ると、お客に同じことをされている妻の姿を想像して興奮してしまいます。
お客の首にもこうして抱きつくように腕を回しているのだろうか・・・
別の書き込みには・・・
>旦那に内緒でデリする奥さんってワケアリなのは想像できるけど、なんかHっぽいね
>趣味で咥えてんのかな・・・若返り
>やっぱ、お金お金でしょうか
>売られて来たってこと??返せないならここで働こうよって
>おっぱい晒してアップ用の写真バシバシ撮られてさ、HPにならべられて売られんだよね
>オーナーや店長のチンポシャブらされてんだろうな・・・待ち時間の事務所とかで・・・それもただで
>5000円であれ飲むんだもんな・・熟のサダメって
妻のカラダや妻がするサービスに値段がついていて、既に何人もの男に60分12、000円で買われている・・・・例えば風俗に行こうと思った男が店のホームページを訪れ、60分12、000円で売られている風俗嬢の中から下着姿の妻を気に入り、電話予約さえすれば、すぐにでも妻のカラダが売れてしまいます。そして、妻はそのお客のもとに運ばれ・・・
今まで何人のお客の相手をしてきたのだろう・・・仮に一年前からだとして月に4~5回、出勤ごとに2人のお客が付いたとすると・・・少なくても100人を超えるお客の相手をしたことに。
始めての時は、下着だけの掲載写真を撮った後、やはり男性スタッフによる講習はあったのだろうか・・スタッフの前で裸になり・・・風俗嬢としてお客を悦ばせるための行為を教え込まれたのだろうか・・・男性経験も少なく不慣れな妻は何度も繰り返し講習を受けたに違いありません。
妻が変化したこと
アソコや足の毛の処理をこまめにするようになった
以前はそんなにこだわらなかった化粧品を買い揃えるようになった
妻のフェラで私が射精に達すると前はびっくりしたように、ただじっと口に射精を受けているだけだったのに、今は射精中もゆっくりとした柔らかい動きを止めることなく射精する私の快感を察するかのような動きをするようになった・・・これだけで妻が風俗嬢だと判断はできないまでも、客が喜ぶすべすべした素足・・・剃りそろえた陰毛・・・人妻の色気を感じさせる薄化粧・・・お口に射精してもらうお客へのサービスの舌使い・・・
どれも疑わしいものばかりです。
どうしても自分で確かめることができない私は、ある有名な寝取られ系趣向サイトの掲示板に投稿したことがありました。
『妻が内緒でデリヘル嬢をしているようです。○○地方です。どなたか妻を指名してそのプレイ内容と妻の様子を教えてもらえませんか、妻は40代前半です。源氏名とお店はメールにてお知らせします。よろしくお願いいたします。』
驚いたことにすぐに返信が数件入りました。翌日の夜には9件もの応募?がありました。私のことを、まき嬢にはけっして話さないこと
私が見せた妻の目線入り画像で確認をしてもらえること
あらかじめ予約を入れた時間を教えてもらえること
プレイ内容や様子をできるだけ詳しく聞かせてもらえること
私はこれらの条件で返信してくれた数人の中から、隣県の方と出張族の方に絞りメール交換を繰り返しました。
二週間ほどの間にメール交換した方からのメールです
≪隣県の方≫
○月○日、16時予約
残念ですけど、送っていただいた写真と同じ女性です。
報告を続けます
始めて一年だそうです。今週はじめてのお客だったようです。
プレイ内容は、部屋に入ってすぐバスルームへ、シャワーで体を洗ってくれた後、奥さんからディープキスのサービス(1~2分くらい)その間、おっぱいを楽しみました。あまりしゃべらないでタイプですね、そのままベッドに、私に上向きで横になるように言うと奥さんは、そのまま私の股間に顔をうずめました。特別上手ではないですが丁寧な舌使いが気持ちよかったです。しばらくして、体勢を入替えた私は自慢の指二本でしっかり鳴かせて差し上げました。(クチョクチョになってましたね)奥さんに覆いかぶさって唇いただきながら、ご所望の本番交渉に入りましたが、あっけなく撃沈となりました。最後はたっぷりしゃぶっていただき、オプションのゴックンもさせました。表情がいいですね。リピートします。
○月○日、17時予約
先週から指名2回目です。今回はお金にものを言わせて、少々無理なこともしてみました。
本番と下の名前を聞き出すこと、それに写メにも挑戦してみました。結果はほぼ成功でしたよ。延長と大1枚で奥さんの股を開かせました。りっぱな売春婦ですね、バイアグラちんぽで時間いっぱいまで突きまくりました。ゴムを付けたかどうかは奥さんにご確認を・・・○○さんっていうんですね・・・つながってる間は呼び捨てでした。
写メ見ましたか、映りわるいですがご主人なら口元だけでわかりますね。これからもお世話になります。次回は、友人と示し合わせて連続の指名も考えています。
あらかじめ予約の入っていた時間帯は二度とも、妻は家を留守にしていたことは確認済で、二回目指名された17時すぎの妻の携帯は電源が切られていました。
≪出張族の方≫
○月○日 15時予約
写真確認済み、90分コース(ホテル使用)にオプションで即尺とゴックン(お掃除フェラ付で)をセット、入室後の即尺は少し長めにオーダーして一回目発射、シャワーを浴びながら指入れ、Dキス、ベッドでのプレイはクンニ、タマ舐め、Dキス、二回目発射。
二度のゴックンは、口を開けて精液を見せてからのもの、唇で吸い取るようなお掃除フェラ奉仕は絶品、体は年相応に色気があり中年には需要あり、出勤日手書きの名刺あり
数千円のお金のためにお客に出された精液が溜まった口を開けて見せろといわれれば従い、言われるままに精飲する妻、精液まみれのペニスを唇できれいになるまで吸取る奉仕は、妻が次の指名をもらうためにはしょうがないサービスなのでしょう。
チップを渡されて挿入まで許したことも何度もあったにちがいありません。薬で硬くなった凶器のようなペニスの相手をしたときは・・きっとそのまま入れられ何度も射精を受けていたはずです。『りっぱな売春婦ですね』その言葉が印象的でした。
続きはまた書こうと思います。
2
妻に何も言い出せないまま数週間がたちました。
その間、無情にも私には以前メール報告をしてくださった方や、その友人という方からの報告メールまで届くようになり、その内容は私を非常に嫉妬させ、興奮させるものでした。
《隣県の方》
○月○日 まきさんを注文しました。三度目ですね、まきさん少々緊張していたようです。前回のことを思い出したんでしょう。「今日も延長で・・・お願いしますね・・」そう言って延長分と一枚多く渡すと、まきさん、恥ずかしそうに「ありがとうございます」そう言って鞄にしまいました。
バスルームで洗ってもらってから、早速いただきましてそこで一回、さすがにホテルでもバスルームには、アレを備えてなくて・・・柔らかい感触がたまりませんね。そのままベッドに移動しまして、○○って呼び捨てにしながら時間までお相手ねがいました。
バイアグラチンポは「とてもよかった」そうです。友人に話したら今度指名したいって言ってましたので、そのうち報告してもらいますね。
○月○日 プラス一枚の仲間で本日お世話になりました。感度抜群まきちゃん気持ちいいです。柔らかいお尻掴んでガンガンやらかしました。お風呂ってあんなに声が響くんですね。
終わったあと股間を洗い流すまきちゃんがそそる。それから他のお客さんの為?フェラ奉仕講習会をたっぷりとしておきました。おわり
妻がお金を貰ってした“プラス一枚の仲間”との行為を聞かされた私の気持ちをうまく表現することはできません。
店のページに設置してある顧客やHP閲覧者が書き込む掲示板にまき嬢とのプレイの感想がかきこまれているのを見つけました。
書き込みには、“楽しい時間”“普通の奥さん”“お掃除上手”という言葉が・・・妻の顧客のコメントです。
しばらくして、プラス一枚の仲間の一人からメールが入りました
「まきさんはお店を辞めたようですね、指名をしたところそう言われました。お店を変わったのか聞いてみても教えてくれるはずもなくどうしようもありません。残念ですがここまでです。」
それでもお店のHPには相変わらず顔を手で隠したまき嬢の写真は掲載されたままでした、何らかの理由で、お店が特定の指名客を選んで断っているのかもしれません。
風俗嬢の掲示板で、お店を辞めたあとも紹介欄の写真を消してくれないで困っている・・・という話を読んだことがあります。
私はどうしても確かめたくてお店に電話してみると
店員「まきちゃんですか・・ちょっと待ってくださいね・(一分後)・・辞めたみたいですね・・」
私「でもHPに写真載ってますよ・・」
店員「ああ、そうでしたか・・すみません、更新うまくいってなかったのかもしれません・・また見ておきます」
私「・・・」
私は黙って電話を切りました。
それから一ヶ月ほどしてようやく、まき嬢の写真はHPから消されました。
日曜日の夕方、場所は二人で出かけたショッピングセンターの立体駐車場、暗い車の中です。
「・・・何か隠してることない?」
「・・・」
「あるよね」
「・・・」
「なんで言ってくれなかった?」
「どうしても・・言えなかった・・」
数分かけて交わした言葉はこれだけでした
妻のことを責めようとはしていないこと、過去や今の妻を受け入れようと思っていることを懸命に話しました。そして涙を拭いながら小さな声で「ゴメンナサイ・・」と言ってくれた妻を抱き寄せ、私達は長い間じっとそのままでいました。
妻の告白はこんな形で終わりました。
私が妻を疑って・・のちに確信してからも妻を止めることもできず、他人に頼んでその行為の報告までしてもらっていたことは話せませんでした。決定的な証拠として妻を責めてしまうことになると思ったからです。
言わなかったのではなく言えなかったことは、風俗嬢として売られているかもしれない・・・実際に売られていた妻に興奮していた私自身のことです。
その夜私の質問に妻が話した全てです。
撮影された写真は掲載されていたものを含めて違うポーズで4~5枚撮られていること
ネットで風俗店の募集欄を見て自分で電話したこと
最初面接を受けた店では採用されず、次に面接を受けたこの店で採用されたこと
店での講習は行われていなかった
まきという名前は掲載写真を撮った後で、いくつか言われた中から妻が選んだこと
お店には同じような理由で働いている同年代の女性が何人かいた
最初はぜんぜん客が付かず、新規の客には会ってからキャンセルされたこともあった
店にオプションを追加掲載すると言われ、しかたなく従った
挿入を断ると乱暴に扱われたことがあり怖くなって何度か休んだことがあった
少ない週で3~4人、多い週では5~6人のお客が付いた。一日で最高3人の相手をしたことがあった
返済日が近づき何度か深夜まで勤務したことがあった
お店のスタッフとの関係はなかった
お客に風俗勤めをしている理由をなんども聞かれた
「旦那は知ってるの?」と聞かれた
店以外で会うことを誘われたこともあったが断った
何度か指名してくれた客にせがまれて挿入まで許すと、次からは必ず同じことを求められ従った
「そろそろ入れてもいいよね・・」と言われ断れなかった
写メを撮らせて欲しいとせまられても断ったが、しょうがなく顔を隠して写メを撮らせたことがあった
料金以外のお金を出した客には自分の物のように扱われた。当然そのまま挿入もされ出された
以前接客した男と偶然会ったことがあった、ジロジロと見られた。
60分サービスしてもお店から妻がもらえるのは5、000円程度だった
オプションを付ける客は意外と少なかった
稼いだお金はすべて返済にあて先月全て済ませたこと
妻の体を買った客は200人ほどいたようです。
客達は、支払ったお金と引き換えに、抱き寄せた妻の唇を味わい、執拗に乳房やオマンコを愛撫され恥らう妻が、たまらず漏らしてしまう喘ぎ声や、恍惚の表情を楽しみました。
唾液で濡らした唇の柔らかさに我慢できなくなった彼らは、私の妻の口に精液を流し込みました。そしてオプションと称し精液を飲ませ、指名と引き換えに挿入を繰り返し、私の妻の膣内に射精しました。
以上が、一年半のあいだ風俗嬢だった妻と朕との出来事です。
一日ペット - 4
俺は女性のパンツは触ったことがなく、初めてはく。ハート柄で、はくとお尻がピチピチだった。明らかにもっこりしてるし。ブラもキツキツでオッパイボールをした自分をみると気持ち悪かった・・。メイド服はサイズがぴったりでエプロンをすると完璧だった。なんだかんだで着終わって葵の部屋に入ると、葵は大爆笑。「似合う似合う。スカートが短すぎてパンツ丸見えだし」もういっそ殺してくれ・・。「・・で何をすればいいんだ?」「その前に約束事。1つ。私が言うことには絶対服従。2つ。私をお嬢様と呼ぶこと。以上。破ったら写真とりまくって学校にばらまくから。」「わかったよ!今日一日だけだからな!」「よしよし。じゃ、まずはこれをつけて。」葵から渡されたのは首輪。しかも俺の名前が書いてある。「これつけて頑張って。ペットさん」もう完全に俺は葵の下になってしまった。「最初は私の部屋の掃除から。きれいにね。」とだけ言われ、俺は掃除を開始した。元々綺麗だったので少しで済んだ。廊下の雑巾がけをするため四つん這いになっていると、突然パンツの中に手を入れてきて、「かわいいお尻してるね」などとほざく。でも今日一日は手を出せないので笑って流した。その後も色々な仕打ちを受けた。よほど俺が嫌いなのか。そんなこんなで、やっと夜になった。2人で晩御飯を食べると、葵の部屋に呼ばれた。「今日一日ご苦労様。」と言うと、突然服を脱ぎ始めた。「お、おい、何を!」「何って、ご褒美に決まってるじゃない。今日一日頑張ったから、やらせてあげようと思って。」あっという間に下着姿になるとブラもはずして、「どお?私のオッパイは。大きいでしょ?」「さ、さあ・・」もう夢か現実かわからなくなってきた。「揉んでもいいか?」「いいですかでしょ?」「・・いいですか?」「いいよ。たくさん。」とてもプニプニしていた。「気持ちいい。もっと。」「もっと?」「じゃお兄ちゃんも気持ちよくしてあげる。」と言うと葵は俺の下着を勢い良く脱がした。すでにチンコはギンギンだった。「元気だね。お兄ちゃんのオチンチン。私もう我慢できないよ・・」葵は俺のちんこを舐め始めた。「気持ちいい?」「うん」メイド服はベトベトでとても臭ったが、それ以上にフェラが気持ちよかった。次の朝、葵は何事も無かったかのように俺に接してくれた。
一日ペット - 3
紙袋の中を開けると、出てきたのはなんとメイド服。黒と白の長ミニスカ。丁寧にパニエまで。カチューシャはなんとネコミミにフリル。オーバーニーソックスは黒で、これまたフリル。ショーツはピンクでかなりフリフリ。ブラもおそろい。そしてどうやって入手したのか、ブラ型の立体オッパイボールもあった。チョーカー、リボン、ガーターベルト、ルームシューズもあって正に完璧。これを今から俺が着るのかと考えると軽く死にたくなる。でも約束したの俺だし・・・。しょうがなく着ることにした。続く・・
一日ペット - 2
バカな約束をしたと気づいた時には、もう手遅れ。当然まともに勉強もしなかった俺が勝てる訳も無く、仕方なく帰宅。すると葵がニコニコしてリビングにいた。「あ、帰ってきた。私も今帰ってきてゆっくりしてたとこ。」嘘つけ。何十分も前からここにいたくせに・・。と思っていると葵が「わかってるよね」と笑いながら言って来る。忘れてることを少し期待したが無理そうだ。「しょうがないから、言うこと聞いてやる。何がいいんだ?どっか遊びにでもいくのか?」と聞くと、「そんな訳ないでしょ?いいから私の部屋に来て。」と言われて何かと思い葵の部屋に入る。するといきなり紙袋を渡された。「なんだこれ。服か何かか?」 「いいからそれ着て来て。」訳もわからず、自室に入る。俺はてっきり葵が俺の服を買ってきてくれたと思った。中身を見るまでは・・・。
一日ペット
僕が高校1年生の時の話です。僕には葵(仮名)と言う中2の妹がいます。その時はケンカしてあまり口をきいていませんでした。ある中間テストの前日日、突然葵が「このままじゃラチがあかないから、中間テストで勝負しよう。」と言い出した。俺もなめられてる気がしたのでOKした。ただ、おれはそこで調子に乗って余計なことを言ってしまった。「ただの勝負じゃつまんないから、負けた方は勝った方の言うことを1日だけ何でも聞くのはどうだ?」この時の自分はなぜか自信があった。俺の学力と葵の学力をみたら差は歴然なのに、バカな俺は自分で墓穴を掘ってしまった。次回、俺が大変な事に・・・
一日に二人からアタックされて(4)
疲れ果てて眠りに落ちたが、名残りの感触が残っているので熟睡もできずに小一時間程度で目がさめた。
隣のSはまだ寝ていた。
俺はそっと起き出しシャワーをあびた。布団のカバーは明日洗えばいいか。
ユニットバスから出ると物音でSが起きていた。
「あたしもシャワーしてくる」と言って入れ代わりにシャワーに言った。
身体を拭いて寝巻きを着てベッドに寝転んで、ぼやっとシャワーの音を聞いていた。
さすがにもうその気にならなかった。
『今日はえらい1日だったなー』などと考えているとそのまま眠りに落ちた。
下半身の妙な感覚で目が覚めた。
俺の股間にSが顔を埋めていた。絶妙な動きだった。6時間程前の感覚が甦ってきた。
俺が目を覚ましたのがわかり、一度行為をやめて顔をあげた。ギラギラした目つきだった。
「Tちゃんがここに来たでしょ?」
突然の予期せぬ質問に俺は防備がなかった。おもわず「グッ」と詰まってしまった。
「隠さなくてもいいですよ。」
「ゴメン。」
「いや、別にあたしAさんの彼女じゃないし。あたしが誘ったンだから。」
「ゴメン。」
「実はTちゃんと競争したんだ。どっちが最初に口説けるかって。」
「えっ?」
「2人で同じ人好きになっちゃったのがわかって。で、早い方が勝ちッて。」
「はーあ。」
「絶対あたしの方が早いって思ったんだけどねー。あの娘バージンみたいだったから。」
「うーん。」
「意外と勇気あるねー。で、どうだったんですか?」
「あー、それはー。」
「先輩も意外と好きなんですね。日頃はそういう話とかあまりしないのに。」
「うーん。別にいいじゃない。どうでも。」
「ま、いいですけどね。Tちゃんはウブだから、ちゃんと大切にしないとダメですよ。」
「あー、うん。」
「まさか中に出したりしてないですよね。」
「ヴッ」
「えー、初体験で妊娠なんてシャレにもなりませんよ。私達学生なのにー。」
「ごめん。」
硬くなっていたはずの俺は、あまりの会話に小さくなってしまっていた。
「Aさんすっかりかわいくなっちゃった。ごめんね。」
それに気付いたSは、再び俺を握り、口に含み、空いてる手も使って行為を再開した。
俺はSに愛撫されながらTとの事を思い出して、あそこはどんどん興奮状態になった。
ふと思い付いて携帯で撮ったさっきの写真を開いてみた。
Sが「見せて」というので見せた。
「ふーん。あたし自分のは見なかったから。こんなになってるんだ。」
「これがなくなっちゃったんだね。」
画像を見てSも興奮したのか、俺の上に馬乗りになってきた。
俺のものはすでに充分大きくなり、先端からの分泌液とSのだ液で充分濡れていた。
白い細い脚が俺の脚に沿って投げ出され、手で持って自分の中心に俺の中心をあてがった。
「やっぱり長いよ、Aさんの。」
そういいながら俺を飲み込みはじめた。
俺はSの白くかわいい腰に手を添えて、あとはされるがままにまかせた。
Sは俺を完全に飲み込むと「はぁー」と息をつき、自分の腰を2、3回前後に揺らした。
Sの奥の堅い穴に俺のがあたって、ゴリゴリする感じがした。
Sが再び「はぁー。」と深い息をすると、俺の上に倒れかかってきた。
長い黒髪が俺の顔にバラバラとかかる。ちょっとくすぐったい。
俺は顔にかかった髪を両手ですくってSの後ろにまわし、そのままその手で背中を抱いた。
Sは結合部分を揺らして軽く快感を継続しながら、俺の耳元でささやいた。
「もっと前に知り合ってたら、Aさんに初めてをあげてたのに。」
見るとSは少し涙ぐんでいるようだ。俺は愛おしくなって背中に回した手に力を入れた。
そして、腰を浮かして結合部を激しく前後した。
Sは耳元で「あっ、あっ」と熱い息をするようになった。
俺はすでに4回出して切迫感がないので、思いきり出し入れをくり返した。
ベッドが少しキシキシ言い出した。
Sも俺の動きにあわせて尻を揺すっている。
やがてSが激しく首を振りだし、声が大きくなった。
俺はSをイカそうと、苦しい体制のままはげしく突いた。
やがてSが「ああー。」というと上半身をあげて馬乗りの体制に戻った。
Sの体重が俺にかかり、俺の下半身はほとんど動けず、Sのされるがままだった。
俺は横にあった携帯で俺の上にいるSの姿を撮った。
Sは、自分の腰を前後左右にゆすって、感じる部分を自分で刺激しているようだ。
俺はまだ余裕があったので、両手で小さめの堅いSの乳房を掴み、親指で乳首を刺激した。
乳房が小さい分だけ堅くなった乳首が際立ち、俺は視覚的に快感を覚えていた。
Sは俺の腹に手を突いて、俺のものに上下運動を加えはじめた。
全体の締め付けはT程ではないが、快感で震えるSのヴァギナは、
内部のあちこちで変型し、上下運動と合わせて、俺のペニスを締め付けた。
俺は快感に答えようと、Sの胸に与える刺激を強くした。
Sは腹に置いていた手を俺の厚い胸の乳首に添え、やはり親指で刺激はじめた。
Sは上下運動をやめ、自分の勃起したクリトリスを俺の恥骨部分におしつけ、
円形を描くように腰をグリグリ動かした。
Sの黒い髪がばさばさと激しく揺れ、胸や肩に広がって刺激的だった。
俺を挟み込んだSのヴァギナがグネグネと動き、俺は絶頂が近い事を悟った。
俺はSの胸をぎゅっと掴み、「あー、Sー、もうだめだ。」とか言った。
Sはのけぞるようになり、手を俺の足の膝の上ぐらいに置いて、上を向いて目をつぶった。
そのまま、もっと強く結合部をグリグリと押し付けてくる。
Sの中から伝わる刺激は、もう限界まで強くなっていた。
俺は「S、このままでいい? いくよ?」と聞いた。
Sは激しい息の中で、仰け反ったまま。「いって!」と一言。
俺はその声が引き金になって、頂点に達した。
二人の結合部で快感が爆発し、俺のペニスがビクビクっとあふれる快感にうち震えた。
俺は全身から力が抜け、Sの胸を掴んでいた手を離し、だらしなく落とした。
俺も目を開けていられなくなり目を瞑ってあそこの感覚に集中した。
Sは軽く結合部を前後にゆらしながら、俺を受け入れていた。
Sの中は俺を搾り取るかのようにゆらめき、締め付け、変型した。
俺の股間から発射された液体は、折れそうに強く絞められたペニスの内部を走り抜け、
先端部から次々とSの内部に溢れていった。
Sは最後に「あっ!」と大きな声をあげ、俺の上に倒れ込んで来た。
俺はそのまま腕をSの背中に回して、やさしく抱いた。
結局二人とも疲れてそのまま眠り込んだ。
気が付くと俺の上でSがスヤスヤ寝息をたてていた。
Sの中に入ったままの俺のペニスはすっかり小さくなって、
隙間から液が漏れてたれているのが感覚でわかった。
俺達は二人でシャワーを浴びて(さすがにもう最後までする元気はなかった)
朝まで眠った。
朝、Sが帰っていくときに、
「くやしいけど負けたから、先輩はTちゃんにあげる。大事にしてあげてね。
でも、時々内緒で会ってあげてもいいよ。」
って言って出て行った。
俺にとってはどっちも捨てがたい。ま、このまま成りゆきにまかせようか。