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一日に二人からアタックされて(3)

むせ返るような空気の中で、二人はベッドに倒れ込んでいた。
ウトウトして目をさますと、もう日付けは変わって日曜日になっていた。
携帯に着信の光。夕方までここにいたTだった。
『今日はホントにありがと。なんかまだ変。また遊ぼうね。』
俺の横には夜から一緒にいるS。どちらがいいのか。いいや、どちらもヨイ。
まだ決められなかった。

横で寝ていたSが俺の気配で目をさました。
「誰から? 彼女?」
俺はSに軽くキスして「いいや、彼女なんていないよ。友達。」と言った。
「それより、さっきは良かったよ。とっても。」
と、Sの小さめの弾力のある胸に指をはわせながら、さっきの話に戻した。
「Aさんのも良かった。まだ入ってるみたい。」
Sも俺の胸に手のひらをはわせながら返事をしてきた。

俺の股間にはまだ、拭き取った後の二人の分泌液の感触があった。
彼女の手のひらのあたたかさとさっきの感覚が甦り、俺のは再び大きくなってきた。
俺の横にいる小西真奈美似のこの娘とさっき、と思うとたまらなかった。
二人は向かい合わせに横になり、お互いの身体を愛撫した。
俺はSの小さいがしっかりした胸の中心で硬くなったものを口に含み、舌で転がした。
Sは俺の股間の先を指先でもてあそんでいた。

また気分が盛り上がった俺達はだんだんエスカレートした。
「Aさん、まだ2回しか出していないから、まだできるよね?」
俺は『本当は3回なんだけど』とか思いながら適当にあいづち。
夜も遅くなってまったりとした気分で二人でイチャイチャしている。

俺は舌でSの胸の中心の硬い部分を転がしたまま、片手の中指をSの股間に伸ばし、
淡い茂みの中心に沿ってゆっくりとさすった。
『クッ』っと小さく声を上げたSは首を後ろに折って目を閉じた。
俺の指はSの谷間の中に入り込み、その中央の入り口を探った。

先程俺を受け入れたそこは、さっきの俺の液体の名残りと彼女の快感の証で潤っていた。
俺はその中に指を差込み、ゆっくりと出し入れした。
俺の指はネバネバした液体に包まれ、その部分からはクチュクチュと独特の音が出た。
小西真奈美に似たその顔は気持ち良さそうにゆがみ、「ア、ア、ア、」とかわいい声をあげた。
イヤイヤをするように黒髪が乱れ、顔にかかり首にかかり、俺の興奮を盛り上げた。

横向きのSの、上になっている片脚が次第に上がり、股間が開いてきた。
俺はそのまま彼女の上におおいかぶさり、彼女の股間に俺の脚を入れた。
俺は彼女の小振りの乳房を両手でつつみ、その中心を交互に舌先で転がした。
それから両手で彼女の顔をはさみ、上気したかわいい顔を眺めた。
彼女が小さく目を開けて俺をうっとりと眺め、それからゆっくりと小さく唇を開いた。

俺はその唇に上から自分の唇を重ねた。
彼女が下から俺の口の中に自分の舌を差し入れてきた。
俺はそれを受け入れ、俺のだ液が彼女の口の中に流れ込んだ。
彼女は俺の背中に両手を回して、俺の身体を引き寄せていた。
俺は唇を離すとまっすぐに彼女の黒い瞳を見つめた。
「入れるね?」俺はそういうと、俺の先端で彼女の入り口を探った。
彼女も腰を動かしてそれに協力した。

俺の先端はしばらく彼女の谷間を上下し、そして入り口を探り当て、俺は腰をすすめた。
俺のペニスはムニュっと彼女の股間に入り、そのまま奥まですすんだ。
最後まで収まったところで、二人同時に「ふうー」と息をはいた。
二人で目をあわせて「ふふ」と笑った。
彼女が俺を締め付けて合図をした。俺も股間に力を入れ、前後に軽く動かした。

さっき俺が快感を解き放った彼女の中は、再び熱を帯びてしっとりとしていた。
俺は深く結合したまま彼女の股間に擦り付けるようにグリグリと動かした。
それにあわせるように彼女の中がグイグイと締め付け、俺を締め付けた。
彼女は「ンフ、ンフ」を声を出しながら、俺の動きに協力した。

俺はもっと動かしたくなり、彼女に密着したまま身体を前後させて、全身で彼女の中心に俺を打ち付けた。
彼女の中が快感で脈動し、次第に俺の根元を締め付けるようになってきた。
俺はその部分がうまく亀頭のカリの部分から順に付け根までを刺激するように、
動きを調節しながら彼女の全身を擦り付けた。当然彼女の硬くなった乳首を俺の胸が刺激する。
彼女の「あー、あー」という声が大きくなって、脚が上がるようになり、
やがて俺の尻の上で彼女の脚が組まれて下半身がぴったりと密着するようになった。

俺の身体でこのかわいい彼女が感じているのがうれしくて、俺は一生懸命動いた。
俺も我慢できなくなって、声をあげるようになっていた。
やがて俺の中心部からも快感が沸き上がり、それが股間に集まってあふれそうになった。
「いくね?」と俺は彼女に声をかけた。
「うん。」と彼女が同意した。
先程中で出しているので、もう受精の事は関係なくなっていた。

俺は黒髪を乱した小顔の彼女の唇に自分の唇を近付け、舌を差し入れた。
彼女は両手で俺の顔を引き寄せ、それを受け入れて吸い込んだ。
俺の股間に集まった快感は、もう溢れそうだった。
俺は彼女に密着したまま腕に力を入れて彼女の身体を力一杯はさんだ。
彼女は絡めた脚の力をいっそう強めて、俺の股間を密着させた。
彼女の中に埋没している俺は、いっそう硬く大きくなり、彼女の内部に密着した。
俺の中で爆発した光は、その彼女の内部に何度も打ち出され、溢れ出た。

彼女に身体を預け、余韻にひたっていた俺は、
息が収まるとようやく身体を引き離し、彼女の中から俺を抜いた。
ズルリとした感じで俺のペニスが抜けたあと、白い液体が彼女の股間からダラダラと溢れてきた。
すでに4回目の放出であったが、まだまだ結構な量があふれてきた。

俺はもう疲れていたので、後始末する気力もなく、そのまま彼女の横に倒れこんだ。
彼女もそのまま動かないで、力が抜けているみたいだった。
俺達は仰向けのままで手を握りあって、相手の快感を確かめあった。
「気持ちよかったよ。」と俺がいうと、
「あたしも。」と彼女が答えた。
俺は汚れるのもかまわず二人の上に布団をかけ、再び二人で手を握りあったまま眠りに落ちた。



純愛・恋愛 | 【2020-06-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一日に二人からアタックされて(2)

喫茶店の奥の方の席にSは座っていた。
Sは小西真奈美に似ていて小顔で髪も黒いロングで、たぶん意識しているのだろう。
まだ18の癖に白いブラウスの上に黒いピタッとした上着と膝上10センチくらいのタイトな黒いスカート。
おおよそ学生らしくない、充分に女の魅力をかもし出していた。

「ごめん、待ったかな。」
俺が声をかけると、店にいた他の男性客が羨望の目つきで俺を見ていた。
「ううん。買い物に出て来たからついでに先輩の家この近くだと思って。迷惑でした?」
「いや、全然。」俺はまわりの男性客の視線が気になった。
「ここじゃなんだから、外に出ようか。」

俺達は外に出て道を歩く。
Sは自分から俺の腕に自分の腕を絡めて密着してきた。
「ねえ、もう寒いから先輩の部屋、行っていいかな。」
おれはさっきの痕跡は残してない事を頭の中で確認しながら「うん、いいよ。」と言った。
「やったー。晩御飯つくっちゃおう! スーパー寄ってくね。」

二人でスーパーで買い物して、俺達は部屋に戻った。
「あ、そうだ、今日は天気がいいから洗濯してたんだ。」
俺は彼女が料理している間にコインランドリーから洗濯物を取って来て、ベランダに干した。

Sはオムライスとサラダを作っていた。ビールで乾杯しておいしくいただく。
食べ終わるとSはさっさと後片付けして、テレビを見出した。
しばらく見ていたが、気が付くと10時を回っていた。

Sが突然、振り向くと見上げるように「ねえ、先輩。」と声をかけた。
おれが「うん?」と見つめると、俺に近寄り俺の腕を掴み「今日泊まっていいですか?」と聞いて来た。
俺はこれがわざとらしい芝居だとわかっていても『ドキッ』とするほどきれいだった。
「あ、うん。」といって彼女を見ると、俺の方を見て目をつぶった。
俺は彼女の方を引き寄せ、キスをした。
彼女が少し顔を傾け、口を少し開いた。俺はその中に舌を差し込んだ。
彼女はそれを吸い込み自分の舌を絡ませて来た。
俺は今度はその舌を自分の口の中に吸い込み、自分の舌と絡ませた。
目を開けると小顔でツンと鼻筋の通った美人のSの顔が俺の目の前にあった。
大きな黒い瞳は閉じられて、キスに神経を集中していた。

二人はそのまましばらく舌を出し入れしていたが、苦しくなったので口を離した。
彼女が目を開けた。
「いいの?」と俺は聞いた。
彼女はかすかにうなづくと「Aさんなら・・・。」と言った。

俺はそのまま彼女の肩を押してカーペットの上に寝かせた。
彼女はすでにさっき上着は脱いでいたのでブラウスだけだった。
ブラウスの下にはさっきから黒っぽいブラジャーが少し透けて見えていた。
俺はその上から胸を揉んだ。

小さな、固めの胸が俺の手のひらに収まった。
俺はSの上に馬乗りになり両手で小さめの堅い胸を服の上から揉んだ。
Sが目をつぶってちいさく「あ、あ、」と声を上げるようになった。

俺は早くしたくなってブラウスのボタンを順に外しはじめた。
彼女はその間俺のジーンズの上から俺の股間を探りあてて撫でていた。
彼女のブラウスを左右に開くと、そこには予想通りの黒い小さなブラジャーが現れた。
「胸小さいから、はずかしい。」
彼女がそう言うので「そんな事ないさ。見てもいい?」
といいながら返事を待たずにブラを上にずり上げた。

小さなSの胸が俺の前に現れた。
小さいが形は良いようだ。張りがあってちゃんと小さな膨らみは仰向けでも上を向いていた。
小さなピンクの乳首が上を向いて起っていた。

「ほらきれいな胸してるね。」
「えー、胸ないでしょ。」
「そんな事ないさ。大きな胸がいいと限らないよ。弾力があっていい形だよ。」
「あんまりほめられた事ないから。」
「ふーん。(じゃやっぱり経験はあるんだな)俺は形のいいのが好きだな。」
「そうなの。」(とまんざらでもなさそう)
「充分セクシーだよ。サイズ聞いてもいい?」
「うーん、81のB。」
「うーん、ちょうどいいなー。きれいだよー。」(と、ほめる)

俺は返事を待たずに胸に口をつけると、乳首を舌でころころと転がした。
空いてる手は反対の胸を揉む。
「あー、気持ちいい。」と彼女はすぐに感じはじめた。
しばらく愛撫してから左右を交代。彼女の小さいが張りのある胸が俺のだ液でキラキラ光っている。

俺は一旦彼女の上から降りると横に座り、スカートの横ファスナーを降ろした。
細い長い脚は白くて、黒いスカートとの対比がセクシーだ。
彼女が協力して腰を浮かせ、スカートを外す。黒いパンティーが現れた。
「ここはどうかな?」
そういってパンティーの上から上下になぞった。
「うう、気持ちいい。」
俺は空いてる手で小さな胸を愛撫しながら、パンティーの生地を少しずらして、指を谷間に入れてみた。
「ああ、ダメ。」
それは拒否ではなく、気持ちいいことの表現だった。でも彼女が手を添えて俺を止めた。
「お風呂行こ。」

俺達は立ち上がり、一度キスをしたあと、彼女が俺のTシャツを脱がした。俺は手を上げて協力。
次に彼女は俺のジーンズのボタンに手をかけた。ちょっと手間取る。
俺は待切れなくて自分でボタンを外した。そのあと彼女が俺のファスナーを降ろした。
俺のトランクスが彼女の目にさらされた。さっき着替えたし、もう濡れているのでTとの事はわからないはずだ。

俺は彼女の背中に手を回し、ずりあがっている黒いブラを外した。彼女が手をあげて協力する。
お互いパンツ1枚になって見つめあった。
俺の目の前にはスレンダーなボディーに小顔美人のロングヘアのSのヌードがあった。
彼女の黒い大きな目には、俺の水泳で鍛えた身体が映っているはずだ。

二人はたったまま抱き合ってキスを交わした。
「一緒に入ろう。」
彼女がそういって、俺の前で後ろ向きになり、前屈みになってパンティーを脱いだ。
一瞬彼女の小さいが丸くプリンとした尻が俺の前にさらされ、その割れ目の間にピンクの谷間が見えた。
その割れ目にちらちらと生えている彼女の陰毛は、すでに光っていた。

俺はもう我慢ができなかった。
急いで自分のトランクスを脱ぐと、ユニットバスに向かう彼女を追い掛け、風呂の入り口=台所で後ろから抱きついた。
「あっ」とびっくりする彼女を捕まえ、前に手を回して、両手で彼女の胸を強く揉んだ。
「ああ」とさらによがる彼女。乳首を指ではじくとすぐに堅くなった。
彼女が我慢できずに壁に手を付いてもたれたので、俺は彼女の丸い可愛い尻に両手を添えて、
自分のいきり立ったペニスを彼女の尻の間にあてがって、彼女の尻をグイッと引き寄せた。

Sの入り口に目測であてがったので、最初ちょっと抵抗があったがちょっと上下に合わせてみた。
襲われたはずのSも自分で尻を動かして協力した。
「あ、うーん。」という声と共に俺のペニスは『ムニュ』という感じで彼女のヴァギナに吸い込まれた。
俺はそのままいきおいで何度か腰を揺すった。
「あん、ああん、ああ。」
俺の動きに合わせて彼女が声を上げた。

彼女のヴァギナは柔らかく、俺を受け入れて自由自在に変化した。
特に、俺のペニスの裏側にあたっている部分はザラザラした感じで、すごく良かった。
しばらく動いて、俺も疲れたので動きを止めた。
彼女は自分から腰を引いて俺のを抜くと、振り向いた。
「もう、お風呂入ってないのにー。」と膨れてみせたがまんざらでもなさそうだ。

彼女は俺のペニスを見つめた。
俺のペニスは真上に近いくらいに上を向いて、二人の愛液で濡れて光って、ツーっと糸が引いていた。
彼女がそれを握って「大きいね。こんなになってる。」と言った。
「こんなのが突然入って来たなんて。」と俺をいたずらっぽく見た。
俺がまたたまらなくなり抱きつこうとしたら、ちょっと押しとどめて、
「続きはお風呂入ってからね。」と言った。

二人でユニットバスに入ってお湯をためながらシャワーにした。
さっきのシャワーで室内は水滴が多かったが、あまり不審には思わなかったようだ。
俺は彼女の股間にシャワーをあてながら、胸にせっけんをつけて揉んだ。
次に彼女が、俺の勃起しているペニスを泡をつけて洗ったあと、シャワーで流した。

彼女が「座って」っていうので、なにをしてくれるのかわかった。
俺がバスタブに腰掛け、彼女は半分お湯の張った湯舟に膝立ちになり、俺の股間に顔を埋めた。
彼女の濡れた黒髪の間から見えるかわいい口が、俺のペニスにあてられた。
最初は先をペロペロとなめて、おれから俺を見上げて「いただきます」と言った。

俺はもうこの言葉でメロメロになってしまった。(男とは悲しいものだ)
彼女はもう最高潮に巨大化している俺を口に含むと、裏側をペロペロとした。
凄まじい快感が俺を襲い、おもわず「ううっ」とうめいた。
彼女が「Aさんて感じやすいんですね。それとも最近してないんですか?」
とか言った。どちらかというと前者だが、べつに後者と思ってくれても良い。

再び目を開けると、彼女の右手が俺の分身の根元をつかみ、その先は彼女の口の中を出入りしていた。
左手は俺の袋を持ってさすっていた。
口の中に入る時と出る時の口の使い方が微妙に違うので、とても手慣れていると思った。

俺はSにそれとなく聞いてみた。
「Sすごく上手だね。俺むちゃくちゃ気持ちイイよ。」
「高校の時にね、彼氏が8つぐらい上でね。それで。ゴメンネ。」
「いや、とっても良かったよ。彼氏がうらやましい。」
「もう別れてるよ。それに、今日はSさんと、、、。」

それにしても気持ちイい。ものの2、3分で限界だった。
「う、う」と我慢していると、Sが上目使いに見ながら行った。
「Aさん、気持ちいいですか? いってもいいですよ。」

そう言われては限界だった。
俺は両手でSの長い黒髪をかきあげ、小さな顔を両側から掴んだ。
俺の全身に力が入り硬直、Sは先をくわえて口の動きを止め、左手の指先で俺の袋の裏側を刺激した。
俺のペニスから、今日2度目の精液が迸り、Sの口がそれを受け止めた。

俺が発射しおえると、Sはゴクンと飲み込み、それから「ちょっとごめんね」と言って水道で口をすすいだ。
俺達は軽く口付けをしたあと、彼女は再びシャワーで俺の半立ちのペニスを洗ってくれた。

俺はお礼に彼女の股間をシャワーで洗った。
ついでに指を入れてみたりして、彼女に少しサービス。
お互いにきれいになったあと、二人で身体を拭いて外に出た。

そのまま俺はさっきの続きをする。
彼女をベッドに横向きにうつ伏せにさせて、俺の方に尻を出させた。
細く白く長い脚の間に俺が割って入り膝立てになった。
白く丸いお尻の間に菊のような小さい口があり、その下からピンクの谷間が始まっている。
その中央にはさらに鮮やかさの増した小さな入り口があり、俺のモノを待っているように光っていた。
Sの陰毛は手入れをされているのか谷間の部分には存在せず、今は下向きになっている前部の敏感な所の向こうに短く刈りそろえられていた。

俺は目標物に指をそっと差し込んでみた。
俺の人さし指は何の抵抗もなくすぐに根元まで吸い込まれた。
「あん。」彼女が声を上げる。
今度は中指と2本入れてみた。
「あん。」また彼女が声を上げる。

そんな眺めや声に刺激を受け、先程やや元気をなくした俺のモノは再び元気を取り戻した。
俺の先端からは透明な液体がにじみ出て、もう準備OKだった。
彼女は白い尻をゆすって俺を求めた。中心はやはり透明な液体で鈍く光っていた。
先ほどはたまらなくなっていきなり挿入したが、今度はお互いにきれいにしての結合となった。

「入れるね。」
俺が言うと、彼女は「うん」と言った。ゴムを付けてくれとは言わなかった。
俺は彼女の白く丸い尻を両手で持つと、先端を彼女の中心にあてた。
なぜかちょっと『ヒヤッ』とした感触が伝わった。そのまま腰を進める。

俺の先端部が彼女のピンクの谷間を押し開き、すこしずつ埋没していく。俺はその眺めを楽しみながら挿入して行った。
亀頭がすべて埋まった。中が暖かいのがわかった。彼女がちいさく「ウウン」と声を上げる。
俺はその状態でちょっと止めると、声をかけた。
「S気持ちいいよ。」Sも「うん」と返事。

俺は先にすすめた。彼女の入り口のヒダが俺の堅い物を受け入れながら広がっていた。
『ズリズリ』という感触が俺のモノに伝わりどんどん埋没していく。
俺の裏側がなにか堅いものにあたり、俺を刺激しながら根元の方に動いて行く。
『暖かい』俺の全体が彼女の体温に包まれて行く。
そして、彼女の白いかわいい尻と、俺の前部を被う陰毛とがくっつき、俺のモノが見えなくなった。

俺は「どう?」て聞いた。Sは「うん、いい。」と言った。
俺は意地悪く「なにが?」って聞いてみた。でもそれは予想外の現象で帰ってきた。
Sは「これが。」というと、いきなり俺を締め付けて来た。
「おお。」と俺はおもわず言ってしまった。
彼女の中に埋没している俺の何ケ所かで、急に俺を引きちぎるかのような圧迫感があったのだ。
特に裏側にあたっている堅い部分が中間ぐらいから亀頭のくびれ付近にむかってグイっと動いたのが良かった。

俺はじっとしていられなくなり、彼女の尻を引き寄せると激しく前後運動をはじめた。
彼女は俺の動きに合わせて尻を横運動させて、動きに変化をつけた。
白い尻がなまめかしく揺れている。その中心部ではお互いの透明液に淡く光る俺が出入りしていた。
激しい運動に撹拌されて、俺に付着している二人の分泌液は次第に白くなっていった。

かわいい尻の向こうは細くしなやかなくびれとなり、
そして肩に向かって広がる曲線は、大学生になったばかりのこの娘が充分に大人の女になっている事を物語っていた。
黒く長い髪が背中からベッドに向かって広がり、乱れ、その隙間から見える横顔は快感でゆがんでいた。

俺は彼女も感じてもらおうと思って、律動を繰り返しながら、片手を彼女の前に回し、
股間の敏感な膨らみを指先でなぞる運動を加えた。
俺は運動を続けながら、迷っていた。『このまま出したい! でも大丈夫なのかな?』

しかし、俺を包んで柔らかく、また時には強く、俺を締め付ける彼女の内部は、俺が出て行く事を許さなかった。
俺の中ではじけた快感は、もう直前まで迫って来た。
『もう2、3回のうちに決めないと。』
そう思っている時に、それまで小さく声を上げていた彼女が、「アア!」と声を大きくし、
同時に俺を強く締め付けた。絶頂に登ったらしい。
俺の股間の奥でまたなにかがはじけ、沸き上がる快感を途中でとめる事はできなかった。

俺はもう一度両手で彼女の白い尻を強く掴むと、そのまま強く引き寄せた。
俺は予告する間もなく、彼女の尻に俺を打ち付けながら、快感を解き放った。
Sも自分の快感にうち震え、俺の射精を知ってか知らずか、強くなった俺の運動に合わせて声を大きくしていた。

Sの中に射精をくり返しながら、俺は動いた。射精1回に1往復のような感じだった。
出し入れされている俺のモノはさらに白さを増したようだった。
俺の出した液体により、Sの内部はさらに熱くなり、ヌルヌル感が強くなった。

最後に俺はSの尻を掴んだまま、俺をグッと押し付けると射精後の余韻に身をまかせていた。
彼女もうつ伏せで顔を横にしたまま、荒い息をしていた。
しっとりと汗ばんだ髪が乱れてひろがったままだった。

俺は自分の息が収まると、ゆっくりと彼女から俺を引き抜いた。
ズルっと俺が抜けると、俺の彼女の間に白い糸が引いた。
彼女の中心から二人の体液の混ざった白い液体が『タラッ』と流れ、彼女の黒い陰毛を伝い始めた。
俺はあわててタオルを下に置いて、もう一本のタオルで俺を拭いた。

彼女が起き上がり、タオルの上にペタっと座って、ペニスを拭き取っている俺と向き合った。
「出しちゃったね。」彼女はそういった。
「ごめん。」俺はあやまった。
「気持ちよかったから許す。でも責任とってね。あたしまだ18だし。」
「ごめん。」俺はもう一度謝った。
「本当にできたら本当だよ。」
「うん。わかった。」(快感にぼーっとして、あまりその現実感がないまま返事しているのだが。)

「おととい終わったばかりだから、たぶん大丈夫だと思うけどね。よろしく。」
「うん。」
そして二人はキスをした。

(続く)



純愛・恋愛 | 【2020-06-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一日に二人からアタックされて(1)

大学4回生の時、委員会の新人にTとSが入って来た。その二人との話。
それまで普通に彼女もいたり別れたりしていた俺だが、たまたまその時フリーだった。
それまで特に人よりモテるような俺ではなかったが、なぜかこの2人から連続アタックされるはめに。

あとで人から聞いた話だが、委員会で男女関係でモメ事があり、その仲裁に入っていた俺の行動や話に、その二人がイタク感動して、二人同時に惚れてしまったらしい。俺自身はその時なんとか丸く収めようと、必死に話をしていただけなのだが。

TとSを比べるとTは顔は普通だが、ボディーはかなりのもので、小柄な割に胸は大きく、ウエストは急カーブでくびれ、またヒップはキュッと上がってプリンとしていた。服の上からもかなりそそるものがあった。
一方、Sは全体的に細い体つきで胸もなさそうだったが、顔は抜群に良かった。
(TのボディーでSの顔なら言う事がなかったのだが。)

さて、話は本題に。

最初にアタックしてきたのはTの方。
学校の帰りに追い掛けて来て、ファストフードに寄り道。
しばらくたわい無い話で潰して、店を出る時には映画の約束をさせられていた。

映画デートは彼女の希望で恋愛映画に。出口ではもう彼女は俺の腕に自分の腕を回していた。
俺より小柄な彼女の胸が俺の右腕にあたって、若い盛りの俺は、しばらく彼女がいなかった事もあって、次第にムラムラモードに。

気が付いたら俺の部屋(ワンルーム)にTが来ていた。
Tは積極的で、俺の部屋に入るなり俺に抱きつきキスを求めて来た。
俺だって、恋愛感情は別にしても、年頃の男としてこれを逃す事はない。
Tの顔を両手で掴むと、目を瞑っているTの顔を引き寄せ、唇を重ねた。

舌を入れると口を開けて受け入れ、俺の舌に舌を絡ませてきた。
次にTの舌を吸い込み俺の口に引き込むと、俺の口の中をかき回してきた。
彼女が脱力してうっとりしてきたので、俺は片手をTの胸の上に乗せて揉んでみた。
その大きな胸は手のひらに収まらず重かった。
「大きいね。何カップ?」と聞いてみた。
「88のE」って教えてくれた。そんなに詳しい訳ではないのでわからないが大きいのは確か。
垂れているのは好きではないのだが、その心配はなさそう。

しばらく揉んでいると彼女が「ウ、ウ、」と声を出すようになったので、彼女を離した。
見つめあい「お風呂に行こうか?」って聞くと、彼女がコクっとした。
「カーテン閉めて」と彼女に言われて、カーテンを閉めた。

まだ昼間の光で外は明るい。カーテンを閉めると部屋の中は薄暗くなったが、すべては良く見える。
二人で服を脱がし合う。
彼女の下着はピンクの上下で、まだ新しいようだ。今日初めて付けたものだろうか。
ブラの後ろに腕を回しホックを外すと巨乳があらわになった。
まだ若いTの胸は、大きい割に垂れていなく乳首はツンと上を向いていた。
彼女が俺のトランクスを下ろすと、すでに大きくなった俺のが現れた。
彼女はそれをジッと見つめると「大きい」と言った。

俺達はユニットバスでシャワーを浴びた。
二人でボディーソープをつけて、相手の身体を洗った。
Tの身体は触りがいがあり、俺の物は最高潮に堅くなっていた。
Tの乳首も堅くなって、さらにツンと上を向き大きくなっていた。
Tの股間に指を走らせると、「ああ、だめ」といって腰をくねらせた。
指を入れようとすると、「だめ」と腰を引いた。

俺はもう入れたくなって「ベッドに行こう」というと、Tも恥ずかしそうに「うん」と言った。
二人で身体を拭き、手をつないでベッドに。
Tをベッドに寝かせると俺は横から手のひらで胸を揉み、乳首を口に含んで舌でコロコロと転がした。
彼女は「あ、あ、うん」とかいいながら感じている。

俺はふと「パイズリ」というのをやってみたくなって、彼女の上に乗った。
「ねえ、胸で挟んでくれる?」というと、彼女は両手で自分の胸を持って谷間に俺のを挟んでくれた。
俺はその体制で腰を前後に振った。
あそこはもちろん気持ちよかったが、パイズリをしているという視覚的な効果の方がすごかった。

俺はTの中に俺を入れたくなり、「入れるよ?」というと、身体を下にずらして、彼女の脚の間に入った。
すると、突然彼女が「あの・・・」と切り出した。
おれが『?』という顔をすると、彼女が「実は初めてなの。はずかしい・・・」
と真っ赤になって言った。

俺はびっくりというより、すぐに嬉しさの方が強かった。処女を抱いた事はなかった。
「え、でも全然恥ずかしくなんかないよ。かえって嬉しいよ。Tの初めての男になれるなんて。」
と言った。
「本当に? 本当に?」
Tが何度も聞くので、
「あたりまえさ。男冥利につきるよ。」
と言った。
「じゃ、タオル敷いて。汚すから。」
彼女が言うので、俺はシーツの上にバスタオルを敷いた。
彼女はその上にもう一度仰向けになった。

「まかせてね。ゆっくりするから。」
俺はそういうと、彼女の膝を両手で持ち、ゆっくりと開くとあそこに視線を集中した。
まだ薄い茂みの中に割れ目が一本。すでに少し分泌液で濡れていた。
手を添えて指で開くと、彼女から「あ、恥ずかしい」と一声。
かまわずに開いて行くと、中にはさらにはピンクの割れ目が。
膜というよりはピンクのいくつも小さな入り口のあるヒダのようなものがあった。
試しにそおっと指を差し込んでみると「う、う」という声が彼女から漏れた。

俺の物からも潤滑液が流れてシーツに垂れていた。
俺は、正座状態になり膝の上に彼女の尻を乗せると俺の先端を彼女の割れ目の上で上下になぞった。
「あ、あ、あ、」と彼女の声が漏れ、頭の両側に挙げている両手がぎゅっと握られていた。
彼女の中から分泌された液体と俺の先端から分泌された液体が混ざりあい、彼女の股間がぬるぬるになってきた。

「Tのここきれいだね。写真撮っていい?」と聞いた。
「えっー、そんなぁー。」
「今日の思い出に。俺だってこんな嬉しい事はないよ。お願い。」
「うーん。じゃあ、顔は写さなければいいよー。」と恥ずかしそう。
「ありがとう。」
俺は机の上から携帯を取り出すと、Tのきれいなピンクの処女膜を撮った。

俺はピンクの光を放つ彼女の処女の証に最後に目をくれると、彼女の脇の下に両手を付き、彼女の上に折り重なった。
俺の気配を察して彼女が目を開けて俺を見た。
俺は上からジッと見つめると「楽にしてね。大丈夫だから。」と言った。
彼女はうなづいて目を閉じた。
俺は一度彼女に口付けをしてから、片方の肘で身体を保ち、開いた手を伸ばして自分自身の先端を彼女の入り口に導いた。

狙いをつけてから、もう一度両肘で自分の体重を支え、両手で彼女の両手にあわせると、指を絡めた。
Tの手のひらの暖かさが伝わって彼女がぎゅっと握り返してきた。
「いくよ。」というと、彼女はまた「コクっ」とした。
俺は身体を少しずつ頭の方にずらすようにして、俺の先端が彼女の中に少しずつ進むようにした。
彼女の顔が少し痛そうにして、握った手に力が入った。「んー」という声を出して我慢しているようだ。
ちょっとしか進んでないのだが、そこで止めて聞いてみた。
「痛い? やめようか?」(そんなつもりはないのだが、一応)
彼女は首を振った。しかめっ面のままで。
俺はかまわず少し進めた。『プチ』という感覚はなかったが狭い入り口を少しずつ進む感じだった。
二人の潤滑液で結構濡れていたからかもしれない。

先端部が入ったくらいで止めてみた。
しばらくそのまま止まっていたら、彼女が目を開けた。
俺は上から見下ろして「痛い?」とまた聞いてみた。
「痛いけど大丈夫。Aさんは気持ちいいの?」って聞いて来た。
「うん。ゴメンな。俺だけ気持ちよくて。」って言った。
「ううん。Aさんが気持ちよくてうれしい。」

俺は頑張っている彼女が愛おしくなって、額にキスした。
頭の上で指を絡めてお互いの手のひらは合わせたままだ。
彼女の力が弛んで来たので、先に進める事にした。
「もうちょっとだから、がんばって。」
俺はそういうと少し進めた。中はもうすっかり濡れていたので割とあっさりと進んだ。
俺の進行に合わせて彼女が指をギュ、ギュと握り返していた。

意外と中は広いのかもしれない。彼女の膜の名残りの感触が俺の根元に向かって少しづつ進むのがわかった。俺の先端は先に進む感触はあったが、中間部分の感触はあまりわからなかった。

俺の先端の敏感な部分がなにかに当たったまま進まなくなった。
俺の物が根元まで収まったので「入ったよ」と声を掛けた。
彼女が目を開けた。女子大生になったばかりの18歳の女の子が大人になった瞬間だった。
俺は微笑んで「全部入ったよ。Tの中に。」と言った。
彼女は嬉しそうに「ありがとう。」って言った。
俺は「こちらこそ。ありがとう。」って言った。

俺達は舌を絡めあい、しばらくそのまま抱き合っていた。
「上と下と、両方でつながってるね。」って俺がいうと
「えっち」って彼女が言って笑った。

彼女が笑うと下半身に力が入って、全体がギュッと絞められるような感じがした。
彼女がリラックスしてきたようなので、俺はゆっくりと動いてみる事にした。
ゆっくり抜こうとするとカリ裏に「ズリズリ」と擦れる感触があって、全身に向かって快感が走った。
入り口の狭い部分が俺の根元から順に先端に向かって締め付けて、がまん液を絞り出すように刺激した。
彼女は少し痛いのか、俺の手を握る力を強めて「ああ、ああ」とかすかに声を上げている。

彼女の入り口の締め付けがカリの部分まで戻り、全部が抜ける直前でストップ。
俺が止まると彼女がうっすらと目を開けて俺をみた。
「どう?」って聞いてみた。
「痛いけど大丈夫だよ。Aさんは?」
俺は彼女に軽くキスをしてから「もちろん気持ちいいよ。Tの中すごくいいよ。」とほめた。
彼女は「なんだか恥ずかしいけど、でも嬉しい。」と言った。
俺は彼女の首筋に顔を埋めると、耳たぶにちょっとキスをした。
「Tの初めてをもらえるなんて、最高だよ。愛してる。」と、リップサービス。
その言葉に反応して、彼女が「あん」と声を上げると同時に入り口がぎゅっと締まった。
俺もたまらず本気で「ううっ」と声が出てしまった。

もっと俺のペニスを刺激したくなり、今度はゆっくりと前進。
亀頭の先端が、今日初めて開通した狭い膣を押し広げて、全身に快感を伝えてくる。
亀頭に広げられた膣は順に俺の根元に向けて移動し、ペニス本体の皮膚を根元に押し込みながら刺激した。
ヌルヌルした圧迫感覚がペニスを包み込む。時々彼女の小さなあえぎ声に合わせて圧力が変化した。
俺の先端が最後まで収まった時、俺は彼女の手を離し、密着させていた身体を少し離した。
両手を彼女の脇の下に付いて起き上がり、彼女の上半身を眺めた。

プリプリっとした88Eのバストは若さを保って、仰向けでも上を向いて張りがあった。
ピンクの乳首は快感でツンと尖って、俺の愛撫を待っているようだ。
その胸は彼女の息遣いにあわせて微妙に上下していた。
エロチックな曲線を描いて収束したボディーはウエストにつながり、決して細すぎないが形よくくびれたウエストは、お腹の部分だけ少し柔らかくプリっとした柔らかさを表現して、中央のへそだけが深い影を見せていた。

そのへその少し下には淡い影の三角形があったが、今は俺の黒い影と合わさっていた。
そしてお互いの股間が密着して、俺のペニスは黒い影の中に収まり、その姿が見えなかった。

俺は腕立てで半分起き上がった体制から、そのまままたそうっとペニスを引き抜きにかかった。
二人の分泌液で濡れて光る股間の間から俺の黒いペニスが少しづつ姿を現わす。
俺の下で彼女はかすかに「あ、あ、」と微妙な声をあげている。
俺のペニスはテカテカと光り、多少赤い糸が引いていた。まちがいなくTはヴァージンだった。

『俺のペニスが処女のヴァギナに挿入されている!』そう考えただけでたまらなかった。
女性経験が多いわけではないので確信はないが、確かにこのヴァギナは狭いような気がした。
俺はムラムラと征服欲が沸き上がってきて、少々Tをいじめたくなってきた。

俺はわずかに先端だけでつながっている股間を見つめながら、『グイッ』と思いきり腰を降ろした。
俺のペニスが急速にTのヴァギナに埋没され、再び陰毛同士が合わさった。
と、同時に俺の下に組み敷かれたTが『ああ!』と大きな声を出した。
Tは目を開けて俺を見つめ、「痛い。」と声をあげた。

俺は、「ごめんごめん。あまりに気持ちよくて、つい。」と言った。
彼女は「そんなに? 私の気持ちいい?」と聞いた。
俺はもう一度肘立てに戻り、俺の胸と彼女の胸を密着させた。
そして、再び両手のひらをあわせて、指を絡ませ、「うん、すごくいい。」と言った。
彼女は嬉しそうに「じゃあ、もっと気持ちよくなっていいよ。」と言ってくれた。
俺は「じゃあ。」と言って動きを続ける事にした。

俺は上に上げている彼女と手をあわせて指を絡め、お互いの胸を密着させて(この弾力がまたたまらない)腰を前後に揺すった。
初めはゆっくりと次第に早くした。彼女はだんだん俺の動きにあわせて「ん、ん、」と声をあげ、俺の手を握る指に力が入ってきた。俺を気持ちよくさせようと必死に耐えているようだ。
俺はそんなしぐさにたまらなくなって、どんどん動きを早く大きくした。
俺に揺すられて彼女が動き、ベッドもキシキシ言っていた。

二人の分泌液で摩擦の感触が柔らかくなって、Tの狭いヴァギナが俺のペニス全体を包んでいた。
狭いヴァギナの中を出し入れしているうちに俺の精液がだんだん上に上がってくる感じがしてきた。
Tの顔や身体は熱っぽくなって赤みが差していた。ヴァギナの中はカッと熱くなっている。
俺は限界が近付いていた。俺は動きながら彼女の耳たぶにキスをしてから耳元でささやいた。
「T、もうだめだよ。俺。気持ちよすぎ。」
Tは苦しそうな声で聞いた「あたし、どうすればいい?」
俺はできればこのままいきたいと思った。処女の中に出すなんて経験、そう何度もないと思った。

俺は一旦動きを止めると、少し起き上がってTを見つめた。
「Tの中でいきたい。いい?」
Tは少し迷っているようだ。「え、でも・・・。」
「Tの中、本当に気持ちいいんだ。Tを大人にした記念に、俺の印しを残しておきたい。」
「えー、大丈夫かな?」
俺はTにキスしながら説得を試みた。
「今日は危険日なのかな?、この前はいつ?」
「えー、あ、もうすぐ始まると思うけど。」
「じゃあ大丈夫だよ。心配しないで俺の気持ち受け取って。」

俺はゆっくりと動き始めて、すこしTも気持ちよくなるようにした。
俺を握る手がまた少し力が入ってきた。俺はその動きをしたまま、さっきからTの感じている耳たぶに甘噛みをしてみた。
「うううん」と彼女がよがって気持ち良さそう。
そのまま耳元で「気持ちいい。Tの中でいきたい。」とくり返した。
彼女は小さく「うん。いいよ。」と答えた。

俺は彼女が痛くないようにゆっくりと、しかし長いストロークで出し入れをした。
暖かいヴァギナの確実な締め付けが俺のペニスを襲い、快感が全身に広がる。
彼女は「ア、ア、ア」と定期的な声を小さく上げる。
おれも我慢できなくなり「ん、ん、ん、」と声を出していた。
俺は本能のままだんだん動きを速くした。

ものの1分くらいで俺はたまらなくなった。「もうだめだ、いくよT。」俺は耳元でささやいた。
Tが苦しそうにしながら、小さく「いいよ、いって。」と言った。
その言葉が引き金になった。限界がやってきて、俺は制御できなくなった。
俺はTの股間を最後に思いっきり突いた。Tは『グッ』と声を上げ、俺の手を強く握り返した。
俺の股間になにか爆発するような感触が走り、それはペニスの中を伝って迸った。

俺は全身でTを強く抱き締め、密着した。
ペニスがうち震え、さっきまでヴァージンだったTのヴァギナに、俺の精液を発射した。
最初の一発が通り抜けると、俺は脱力したように力が抜けた。
俺は全身をTにあずけると、脱力したままペニスの律動は続いた。
何度も何度も射精はつづき、多量の精液をTの中に送り込んだ。
Tの膣と子宮は、初めての精液を受け入れ続けた。

しばらく二人は密着したままだった。
やがて二人の息が収まった頃、彼女が「苦しい」と言った。
俺は「ごめん」と言って起き上がった。
俺のペニスはまだ少し硬かったが、ヌルっとした感じでTの中から抜けた。
二人の股間はヌラヌラと光り、赤い筋がいくつか走っていた。
俺のをティッシュで拭いていると、Tの中から赤色の混ざった精液がツーと垂れて来た。

俺が「本当に初めてだったんだね。ありがとう。もう一度写真撮っていい?」って聞いてみた。
Tは「えっー。恥ずかしいよー。」と言ったが、あまりイヤそうな顔ではなかった。
俺は枕元の携帯を取って、俺の精液と彼女の破瓜の血が流れるTの股間を撮影した。

「ねえ見せて。」彼女が言うので、俺はさっきのと合わせて見せてあげた。
「ふーん。」彼女は「ちょっとはずかしいな。」と言いながら見ていた。
俺はその間に彼女の股間を拭いてあげて、バスタオルを丸めた。

そして二人で横になって、薄い毛布をかけて向かいあって横たわった。
さっきの事を思い出しながら、俺はTの胸を、Tは俺のペニスを愛撫してうとうとした。
気がついたら二人とも疲れてうたた寝をしていた。

Tがはっと気がついて目が覚めた。外が暗くなっていた。7時だった。
「もう帰らなくッちゃ。」Tは自宅通学だった。
俺は、最近ご無沙汰だったし、処女をモノにしたばかりでもっとしたかったが、我慢する事にした。
彼女はユニットバスに入って軽く身体を流した。

その時電話がかかってきた。美人のSからだった。
「あ、T先輩、今駅まで買い物に来てるンですけど、これから出て来ませんかー?」
とお誘いだった。
「あ、(としばらく考えて)今ちょっと用事してるけど、もうすぐ終わるから、○○って店知ってるかなあ?」
「あ、知ってます。」
「じゃあさ、そこで待ってくれる? あとで行くから。」
(Tと2回戦に突入してなくて良かったー)
「はーい」って電話が切れた。
俺はさっきのバスタオルとシーツを洗濯物のカゴに放り込み、ベッドをきれいに直した。

シャワーしていたTは、出て来てから恥ずかしそうに「まだ出て来たよー。」とかいいながら、自分のポーチからナプキンを取り出して当てていた。最初からそのつもりだったのかな。
「誰から電話?」と聞くので、ちょっとドキッとしながら、
「友達が明日提出の課題忘れたらしくてね。見せてくれって。」
「ふーん。じゃあ、お邪魔しちゃ悪いから、やっぱり帰るね。」
「うん、残念だけど。今日は嬉しかったよ。ありがとう。」
「こちらこそ。T先輩が女にしてくれて嬉しい。」

俺は彼女を駅まで送った。
道すがら、彼女は「なんだかまだあそこが変」とささやいて教えてくれた。
入場券でホームまで行って、電車に乗るまでを見届けた。
それからSの待つ喫茶店に向かった。



純愛・恋愛 | 【2020-06-29(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一度だけの経験

今から8年くらい前の思い出です。
当時私(B子とします)は28歳 身長168で高い目で、スリムな体系で、自分で言うのも何なんですが
結構モテル方でした。その頃まであまり遊びなどは経験がなく、どちらかと言えば
お嬢様のように育てられ、清楚な感じです。そんな私には当時婚約者がいました。
彼の事は好きでしたし、結婚する事に特に違和感があったわけでもないのですが、、、
「このまま彼と結婚して良いのかな?」「何か違う刺激を経験してみたい」
と思うようになって行きました。
インターネットのあるサイトで知合った男性と話が合い、メールを何度かやり取りして、
私は自分の気持ちや結婚事などを話していました。
私は「SEXはあまり経験がないので、恥ずかしいけど結婚までに思いっきり乱れてみたい」などと
大胆な事を話していました。
メールの相手の彼は大阪に住んでいる方で40歳のバツイチの方でした。
大阪の方と(Aさんとします)お会いする約束になり、事前に携帯番号を交換しました。
知らない人と番号を交換するのは私としては冒険です。まして、お互いの顔も知らずに
一泊の予定で大阪まで行くのですから・・・なぜあの時、あんな事が出来たのか?わかりません。

約束の日に、新大阪へ新幹線で行き、新大阪から梅田まで行きました。
イザその時になってみると「変な人だったらどうしよう?」とか色々と不安が出て来ました。
梅田の中央郵便局の近くのガードのあたりでの待ち合わせ・・・
時間になるとAさんから電話が鳴りました。「Aですけど、はじめまして。着いていますか?」
私は「はい、今ガードの所にいます」A「どんな服装?こっちは紺色のストライプのスーツです」
私「ワインカラーのワンピースです」と会話をしているとAさんが私を見つけたようで
「あ、B子さん?」  私「Aさんですか?」とお会いする事が出来ました。
私の不安とは違い、スーツを着こなしキリっとした方で安心しました。
タクシーに乗りAさんは「○○ホテルまで」と運転手さんに告げました。
Aさんは事前にシティホテルを予約してくれていました。
「とりあえずチェックインしておこうか?荷物も思いやろう?」とホテルへ行き、
チェックインを済ませ、部屋へ向かいました。
メールでしか話した事がない初めて会う人とホテルの部屋に2人きり・・・
こんな事は初めての事で心臓がドキドキしていました。

改めて自己紹介をして、色々と世間話やメールでの内容の話をしました。
Aさんは私の横に座り肩を抱き、キスをして来ました。
初めて会った方と30分後にはホテルでキスをしている私・・・
最初から良い方だったら思いっきり抱いてもらう、と決めて来たので、
その日の私はいつもの私と違う自分になっていました。
Aさんは私とのメールのやり取りで、私がどういうつもりで来ているのかを
わかってくれていたので、私が恥ずかしがらずに大胆になれるように
リードをしてくれていたようです。そのお陰もあり 私は大胆にAさんお舌に絡めました。
Aさんの黒く大きなモノを見た時「あ、彼のモノと全然違う」と思い、いつもよりも
興奮している私・・・
その日のAさんとのSEXは今でも忘れられません。
Aさんは胸、背中、脇、足、足の指、アソコ、アナルと私の隅々を丁寧に
舐めて行ってくれました。私は思わず声を出してしまいました。いつもと違う快感・・・
お会いしてすぐにホテルでのSEX、、、
夕方に難波でごはんを食べて、ホテルへ戻ってからまたもSEX・・・
夜中までSEXをして、私は快感で体が痙攣しました。
精液もこの時初めて飲みました。アナルSEXも経験させてくれ、Aさんの目の前でオシッコもしました。
こんなSEXは初めてです、いえ、この時一度きりの経験です。
夜中になり二人で眠り・・・
朝、シャワーを浴びてまたAさんは私を抱いてくれました
こんなにSEXをしたのは初めてで、私の体は敏感になっていきました。
お昼、軽く食事をして、Aさんとお別れです。。。
Aさん「どうでしたか?楽しかった?俺はすごく楽しかった」と言ってくれました
私「うん、楽しかった」
Aさん「今回一度きりで、結婚したらこんな事したらアカンで」と
優しく微笑みながら言ってくれました。
婚約者がいるのに他の男性とのSEX・・・彼には悪いとは思いますが
刺激的な一日でした。
今はその彼と結婚もし、2人の子供も出来、幸せにしています。

でも、時々あの時の事を思い出します。
あのAさんはどうしているのかな?って、、、また抱かれたい、、、と
でも電話もメルアドも何もわかりません。それで良いのですよね・・・



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-06-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一度だけ

1年前に一度だけ浮気をしたことがあります。
旦那とケンカしていたので、ママ友達と憂さ晴らしで飲みに行った時に、大学生のグループにナンパされて…場所を移動してカラオケに行った時に自然にカップルになって。
私の相手はユウヤ。
トイレに行った時に待ち伏せされて…キスされちゃった。
それからカラオケを抜け出してホテルへ。
若い彼に3回も抱かれた。
がっしりした若い男に何度もいかされました。
抱かれた後は、激しく乱れてしまった恥ずかしさとちょっと罪悪感が残りました。
後日、ママ友達にはいろいろ突っ込まれたけど、みんなそれぞれ楽しんだみたいだった。
彼とはこの一度しか逢っていません。
だけど…あの激しく抱かれた経験は、ずっと忘れられないです。



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-06-28(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(412)

一度だけ

去年の夏、主人と上手くいかなくて、他の男性を探し、メールをしていました。
その中で、一人、比較的家が近くて4歳年上の男性と親密になりました。
主人に対する不満や、イヤなことを彼にぶつけて、彼はいつもそんな私をメールで慰めてくれました。
私を女に戻すような言葉もいっぱいいってくれたし、主人との間のことでヤケになっていた私。
その彼と出会い、10日ほどで会う約束をしました。実は、主人以外のモノを入れたことがなかったので、罪悪感に襲われながらも期待
でいっぱいで、彼に会いに行きました。

彼に会ったとき、少しガッカリしました。私、面食いなんですけど…
ちょっとへちゃむくれな顔つきで、唇が物凄い分厚くて、タコ?っていうくらいの口でした。
でも…それが後々私を今までにない快楽に導いてくれました。
「やっぱりやめる」と言おうと思いましたが、彼が手を握ってきたので、それだけで感じた私は
声を抑えるだけで精一杯でした。・・・もう逃げられないな・・・・と諦め、彼とホテルに入りました。

部屋に入り、ソファに座り、初めてのことにドキドキと少し緊張していた私に、彼がいきなり
私の左胸を押さえ、「心臓どきどきしている…?」といい、「少し…」と答えた私。
彼は、私を力いっぱい抱きしめました。185cmある彼はとても力強く、息苦しくて顔を
上に向けるだけで精一杯でした。その時に彼を見上げ、彼が私を見つめたので、思わず
私から唇を近づけてしまいました。分厚い唇に私の唇は吸いこまれ、食べられちゃうんじゃ
ないかってくらい、吸われました。また、それが気持ちよかったんですけど…舌を絡ませ、
息が荒くなってきた私をもっと興奮させるように服のの上から胸を揉んできました。
耐えられず、声を出して感じ出しました。
足を絡ませ、彼を引き寄せ、洋服の上から愛撫してもらいました。
口紅が彼のシャツについてしまい、それを言ったら、「洋服は脱いじゃおうか?」と
言われ、私はホントは脱がせて欲しかったけど、頷いて洋服を脱ぎました。そして、
ホテルに置いてあるバスローブをとりあえず来て、中はヒモパン一枚でベッドの上に
横たわり、彼が後から来るので、片足を曲げて少しパンティーが見えるようにしました。
そして、彼も服を脱ぎ、私の横に来て、すぐに私の唇を吸いました。
「K樹ぃ…好きィ」と、言いながら自分に酔い、今までに感じたことのない快楽…
彼は、唇、頬、耳、首筋…を丹念に舌で舐めまわしてくれました。
そして、バスローブの上から胸を触り、嬉しそうな顔でバスローブのヒモを解き、
私のカラダを露わにしました。見られただけで感じてしまいました。
そして、大きな手で私の乳房をやさしく揉みしだき、乳首に分厚い唇で吸いついて、
舌で舐め回してきました。その分厚い唇が濡れ、まるで3枚の舌で舐められている
ようなかんじで、私のカラダはとろけていきました。
主人には感じたことのない、舌使い、そして、とてもとてもやさしく舐めまわされ、私は
「K樹…優しい…」と喘ぎながら言いました。彼は、「莉絵がかわいいからだよ…愛してるよ」
と耳元で囁き、首筋に舌と唇を這わせながら乳房を丹念に舐めてくれました。そこが性感帯の
私は、どうして知ってるのぉ…?と思いながら、カラダをえびぞりにして切ない声をあげていました。
そして…お腹、おへそ、と下に下に移動して行き、私の下半身の前に彼の顔が行きました…
恥ずかしかった…それがとても感じて…見られるだけで、喘ぎ声をだしていました。
そして、「濡れてるかな…」と言いながら、ヒモパンのヒモを解き、
私は思わず、足を
閉じました…が、彼に思いっきり、広げられ、指でクリトリスを弄ばれました。クチュクチュ…
音がすでに部屋中にひびいています…そして、ゆっくり彼が顔を近づけ、私たちはまだ
シャワーも浴びてません…「シャワー浴びてないんだから…だめぇ・…!」と力なく
叫びました…「大丈夫だよ…」言い終わらないうちに彼の唇は私のあそこに吸いついていました…
「あぁん・・・・だめぇ…」その声に刺激されたか、私のひだひだに強く吸いついていました。
私は言葉とは裏腹に、彼の頭を抑えつけていました…それに応えるように指で私の穴に指を
少しずつ入れてきました…ピチャピチャ…「ほら…もうこんなに濡れてるよ…」そう言いながら、
彼は私の目の前に今まで触っていたヌルヌルトロトロの指を見せました。恥ずかしくて顔を
横にそむけた私の頬にその指を擦り付け、そこをペロペロと舐めてくれました…
それからまた、キスをせがみ、キスをして、「莉絵…愛してるよ」と囁き、首筋…
乳房…乳首…両方を何度も何度も舌を這わせ往復し、わきの下や腕…わき腹…
あそこを通り越し、太腿…膝…足首…と、全身舐めていきました。私は、いきそうになりながら
喘いでいました…そして、また、ふくらはぎ…膝…太腿の内側…と舌が這いあがってきて、
耐えられなくなり、「お願い…入れて…」と、お願いしました。
でも…改めて彼のモノを見せ付けられ、握ったとき、「あれ?」と思いました。
贅沢かもしれないけど、彼、身長が高いのに、モノが170cmくらいの主人より、細くて、
短くて、亀頭が小さくて、まるで通販で売っているマッサージ器のようなのっぺりした
形なんです…入れてもらったら…私がゆるいのか??ってくらい、感覚がなくて、でも、
ガッカリした顔を見せないように、感じてる顔をしました。このままじゃさみしいので、
自分なりに、締め付けてみれば…と、力を入れてみました。あ・・少し違うかも…と、段々
感じてきて、そんな私に気づかず、彼は、私に入り、胸にむしゃぶりついています。
「ゴムつけて」とお願いして、つけてもらいました。だけど、私は主人としかしてなくて、
ゴムなんて、使わないので、感じなくなってしまいました。彼も同じだったみたく、
なかなかいってくれないので、疲れてしまった私は、「1度休もうよ。」と、言い、
1度お休みをし、キスをしたり、上にのって乳房を彼の顔に押しつけたりして遊びながら、
お風呂に入りました。
そして、お昼をたべ、「オナニーして欲しい…」と言うので、彼の目の前で足を広げ、
クリトリスを触り、胸を揉みながら、彼を見つめました…でも、私は恥ずかしさともどかしさで、
耐えられなくなり、「お願い来てぇ…」とあそこの肉を指で広げ、彼に舐めてもらいました…
そして、彼は、パンに塗るチョコクリームを取りだし、私の、顔、乳房、恥骨の膨らみ、
太腿…と、少しずつ塗り、舐めまわしていきました。それも初め手の経験で、してみ
たかったので、とても感じました…「…はぁ・・ん…あぁッ・・」絶え間なく私の声は
響き渡っていました…ほとんど舐め終わって、私はもっとして…とお願いし、今度は、
背中、お尻、脚の付け根、太腿の内側…私の感じるところを指差し、ペロペロと舐めて
もらいました…そして、また入れて欲しくなったので、「もうがまんできないよぉ…」と
おねだりしました。そして、すでにいきり立った彼のモノを握り、私のあそこに
さし込みました…大きさ太さ、関係なく、入ったことだけで、気持ちよくなって、「ア?ン・・・」
声をあげて、のけぞりました…彼は、そんな私を見て興奮してくれたのか、私の中で、
さらに太くなったような気がします。そして、段々彼の腰の振りが早くなり、
「K樹・・・K樹ぃ・・・いいよぉ…」さっきとは違い、ホントの喘ぎ声をあげていました。
ゴムのことが頭によぎりましたが、つけてもらうより、気持ちよくしてもらうことが
優先してしまい、彼を見ながら、「外に出して…」と言うので精一杯でした。その時、
私は、自分の胸を見ました…乳房がプルプル揺れてる…気持ちよさに拍車をかけ、
私は大きな声をあげていました…彼は、私の腰を掴みながらパンパン・・クチュクチュ…と
音をたてて腰を振り、「キスゥ・・・」とせがめば、キスをして、乳房をもみ、乳首に吸いつき、
私の気持ちのいい限りを尽くしてくれました…
「いっちゃう…いっちゃうぅぅ」と、言い出した頃、彼のモノは、私から、出て行き、そして果てました。
いつも主人と中出しだったから、ちょっと物足りなかったです…
比べるのは、いけないけど、前戯は、彼がよかった…すごくいっぱい舐めまわしてくれて
だけど、やっぱり、主人のモノのほうが良かった…これって、どっちがいいんでしょうね…
次は私のもっと願望を言おうかな…と思いましたが、ちょっと彼の性格に問題あり、耐えられそうに
なかったので、それ1度きりにしました。ホントは、スカートの中に頭を突っ込んで、
パンティを横にめくり、舌をそこから突っ込んで、クチュクチュ…と音をたてて舐めたり、
四つん這いになって、お尻をわしづかみにされて、後ろからあそこを露わにして音をたてて
舐めてもらったり…されたかったんです…でも、その人とはもう、会いたいと思わなかったので、
しつこかったけど、お別れさせてもらいました。
そのあと、一人の人と、チャットで知り合い、電話・メールをしたり、℡Hをしたりしたけど、
会う前に、妊娠が発覚して、その人とは会わずじまいに終わりました。今度こそ、このお願い
を聞いて欲しかったけど…
そして、妊娠を機に、主人との仲も元通りになりました。でも、一つだけ不安があります。
確かに、浮気相手とは外出しにしてもらったし、主人とはまったく避妊せず、中出しで
していましたが、病院で「排卵が1週間遅れたみたい」と言われて、少し、不安です。
ひょっとしたら、彼の子供かもしれないから…確率では1%くらいですが、その1%に
ならないとも限らないし…今は主人の子であるように祈るばかりです…



中出し・妊娠 | 【2020-06-28(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一線越え

妻は加奈子36歳、私は忍35歳、子供は二人でごく普通の家族である。
今年早々に一線を越えてしまった。
忍は正月はなく仕事であった為、妻たちは実家へ帰郷していた。
久し振りに自分も実家に顔を出すかと思い仕事帰りに寄った。
しかし親父達は夫婦水入らずの旅行へ出かけており、妹の夏樹(32歳)が一人でいた。
忍「久し振り!あけましておめでとう」
夏「わぁ~久し振り!
本当に久し振りで妹にあった。
なんだか新鮮さを感じた。
でも兄弟・・・特に話すこともなく、夕飯を一緒に食べて自分は帰宅した。
妻にTELし「今からそっちに行くよ」
加「今日はゆっくりして明日来ればぁ」
忍「う~ん・・久し振りに独身を満喫するよ!じゃ明日!」
加「ゆっくりしてね」
これで今日はゆっくりして自分の事するかと部屋を片付け始めた。
正月早々掃除するとは思いもよらず、だんだんとPCのデータ確認まで初めてしまった。
ここ最近はネットしか見ておらず、メール確認をしていなかった。
案の定、大量受信・・・また実家のPCとリモート設定をしていた為、そちらも受信をした。
実家のPCは自分しか使っていなかったはずが、妹の夏樹のメールが受信して来た。
「あいつ使っているのかぁ」
とメールを見ていたら、びっくりする様な内容があった。
「あいつ通販でバイブを購入している。何本?」
全てのメール確認しバイブは10本、ローション、コンドーム等をここ数年購入していた。
「彼氏つくれよ~・・・」
兄ながら嘆いた。
しかし購入バイブの名前を検索していたら、5本はアナル用だった。
実は加奈子にアナルSEXをしたくお願いをしていた矢先、このメールは理性が揺れ動いた。
「加奈子ではなく、夏樹だったら・・・」
この時点でもう理性はない・・ただの男だ!
自宅から実家までは、深夜なら10分
「夏樹は寝てるかな?あぁ~したい」
車を飛ばし実家へ
静まり帰っている実家の鍵を開けそうっと入った。
凄い緊張と勃起がおさまらない。
夏樹の部屋の前で服を全部脱ぎ扉に手を掛けた。
興奮のあまり寒さも忘れ、少しずつ開けた。
夏樹は寝ている。
「暑い、エアコンつけて寝てるよ。」
次の瞬間分かった。
ベットの下にはスエットとパンティーが脱いであった。オナニーしていたからだ!
枕元にはローションとバイブがあった。
ローションを手に取り、自分の勃起したペニスに塗りたくった。
夏樹の足元の布団をめくり下半身を丸出しにした。
「あぁ・・見ているだけでイキそうだ。先走っているなぁ」
もう居ても立っても居られなく、夏樹の足を抱えて開きローション塗れのペニスを一気に挿入した
「ひやぁぁぁ~だれ?イヤーーーーー」
夏樹が叫び直ぐに口塞いだ。
忍「夏樹俺だよ!兄ちゃんだ!」
夏「えぇ!!何考えてるの!抜いてよ!」
忍「何を?バイブ?アナルかい?」
夏「え」
忍「随分購入したね?アナルしたいなぁ」
冷静を装っていたが、実は興奮のあまり射精してしまっていた。中出しだ!
しばらくは無言のまま夏樹は泣いていたが、腰を動かし続けていたら、小さく声がした。
また小さくだが聞こえた!確信した!感じている!
そこでワザと奥深く突いた瞬間「あぁん!あっぁあぁぁ」と喘いだ。
忍「ごめんな!どうしても居ても立っても居られなくなって・・ごめん」
夏「分かったから今日だけにして」
忍「ありがと、これから男として夏樹を抱く」
夏「うん」
しばらくは正上位で抱き合い夏樹に断りなく中出し。夏樹は気が付いてはいない。
バイブの話を持ち出し、全て出してもらった。
忍「いっぱいあるな、他には?」
夏「ないよ」
忍「どうすんの?」
夏「聞かないで」
忍「うーん・・・」
夏「どうしたの」
忍「この際だから言おう!制服を着てくれ、高校のときの」
夏「はぁ?ヤダヨ」
忍「そこのあるのそうだろ?夏樹なら今も着れるよ」
夏「はぁ~よく加奈子さんと結婚したね。ロリ?」
忍「制服・・・コスプレが好きだから!あと加奈子も着てるよ」
夏「え!着てるの?・・・」
忍「夏樹が着たら可愛くて直ぐにいちゃうかも!アハハハ」
夏「よーし!加奈子さんに負けられない!着る」
忍「勝ち負け?まぁ早く来て」
夏樹の着替えを見ているうちに体力回復!夏樹が目前へ座りフェラを始めた。
夏樹が上目使いで「兄ちゃんイッた?味がする」
「あ!バレタ」
夏「まさか?」
咥えたまま、スカート捲くりパンティーの中へ・・・
夏「ちょっとコレ何!」
忍「イヤあまりにも興奮し過ぎて・・・」
夏「ちゃんと言って、一緒に受け止めたいから」
忍「え!」
夏「好きなの!鈍感!」
忍「え!!」
夏「確かし今日は危ないかもしないけど、来週来る予定だから、次は一緒だよ」
忍「あぁ分かった」
こんな展開になるとは思わず考えていた時、夏樹が押し倒してきた
夏「お尻!アナルに入れてみて初めてだから・・・」
もう理性はプッツン状態
忍「優しく出来るかわからない。入れるぞアナルに」
夏「アッ優しくしてぇ」
忍「バイブでイジッテいたから亀頭が入ったよ!一気に行くよ」
夏「怖いやめて、優しく・・ぎゃあ あぁぁっぁぁあぁううぅあぁ」
忍「ズッポリ入ったよ」
夏「痛いよぉだめだめ、マンコにお願い」
忍「中出しだぞ!いいのか?」
夏「いいから抜いて」
忍「じつは興奮で出そうだ」
夏「早く夏樹の中に来て!こっちは激しくても良いから」
忍「よし」
制服着たままを半裸にし興奮を高めていた
夏「あぁぅあんあぁああん・・もうきて出して」
忍「おぉおおぉおう 夏樹ぃーーー」
夏「忍ぅあぁ」
夏樹の奥でイキ果てた。しばらく抱き合ったままキスをし夏樹の右手がマンコへ伸び、自分のを抜いた瞬間!右手で塞いだ。
そして自分が夏樹のパンティーをアソコに詰め込みザーメンが出てくるのを防いだ。
夏樹とは今もSEXをしているが、やはり来るものが来ない・・・妙に笑顔の夏樹が怖い



中出し・妊娠 | 【2020-06-28(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一人旅

俺は高校を卒業し、大学へはいかず、就職した。
そして、車を買う余裕がないので、通勤用に原付を買った。
大きなバイクではないけれど、俺はすごくうれしかった。
今考えると何をはしゃいでいたのかわからないが、うれしくて
たまらなかった。ツーリングとかいうかっこいいものではない
けれど、乗り回していた。
そして入社して初めての大型連休。
俺は原付の旅にでることにした。もちろん恥ずかしいので
友達にはいえない。
交通規則を守って30キロでのゆっくりした旅
宿はお金がもったいないので24時間開いている健康ランドやネット
カフェで寝るといった計画でした。
ゆっくり30キロで走り、景色を楽しんで走ってました。
二日目の晩、俺はある健康ランドについた。
そして、温泉やサウナで汗を流し、食堂でビールを頼み、旅を
満喫してました。そして、寝るところは大広間のようなところで
かなり薄暗い。
男女の比率は8:2ぐらいでしょうか。若干ではあるが女性もいました
そして、俺はビールも飲んでいたのですぐに寝てしまった。
夜2時ぐらいに、俺の息子を触られてるのに気づいて、起きた。
かなりびっくりしたけど、声をださなかった。
そして見てみると毛布に包まっていて、誰だかわからない。
右隣は女性だった。顔は覚えてない。
俺は心の中で叫んだ「女の痴漢だ」と
よし、このままされるがままになろうと
そして毛布の中でパンツをさげられフェラが始まった
初めてのフェラ体験
キスもしたこともないのにと思いつつ
かなり気持ちいい、やばい逝きたくなってきた。
「よしどんな人かみてやろう」っと
そーっと毛布を持ち上げて自分の下半身をみた
「。。。。」
髪の毛が薄い。はげてる
女と思い込んでたけど。
おっさんじゃないか。。。。
俺はびっくりしてパンツを上げて健康ランドをあとにしました。
くそーーーって叫びながら原付を走らせました



レイプ・痴漢 | 【2020-06-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一人娘

俺の若いころの話だけど、一人娘の家に友人二人で、酒を一本持って行っ
て、娘の両親と飲んだ、しばらくすると両親は酔いつぶれてしまった、俺達
二人もかなり酔ったので、彼女と布団を並べて休むんだ、
隣に女が寝てると、なぜか気になって寝付けない、そっと彼女の手に触れて
見たが、じっとしてる、彼女の布団に滑りこんで見るが、まだじっとして
る、割れ目に手を添えて見るけど、かなり濡れててる、パンツを脱がして、
上に上がり、股を開き挿入しる、処女ではないのだろう、簡単に奥まで入
り、あまり激しく動くと両親が目を覚ますと、ゆっくり動かして、一回目の
射精感が高まり、そのまま中に出す、
これを見ていた友人が、代わりに滑り込んできて、上になり激しく腰を使っ
てる、やがて射精して、降りてくる、今度は俺が二回戦に入る、もうこのと
きには、両親がすぐそばに寝てることなど考えず、激しく腰を使う、、友人
ともに二回、中に出しして休んだ、
それから、数年過ぎた頃偶然、彼女が小さい女の子を連れているのに出会っ
た、結婚したの?と聞いたが、頭を横に振った、後から聞いた話だけど、私
生児を生んだらしい、
もしやあの時に。。。妊娠したのではと思ったけど、彼女かなり尻軽女の噂
があったから、誰の子は判らずしまいだったけど、俺の子?かも知れないと
思うと。。。。
可能性は充分ありそうです、今どうしてるかななあ。。。。



純愛・恋愛 | 【2020-06-28(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一人暮らしを始めた理由

私はE子、28歳で独身です。

最近一人暮らしを始めました。
理由は男の人達と思い切りSEXしたいから・・・。

私は両親と同居していました。
家はあまり大きいとは言えず、私のすぐ隣の部屋で両親が寝ています。

ですからオナニーの時も気になって・・・。
ローターの音が聞こえないかな?って。

私には俗にいうセフレが2人います。
一人は50代で、私にHの気持ちよさを教えてくれた人。
私にとっては絶対服従の御主人様とも言える存在です。

もう一人は18歳、最近童貞を卒業したばかりの可愛い男の子(M君)です。
勿論、食べちゃったのはワ・タ・シ。

出会い系サイトで知り合って、御主人様の目の前でHしました。


これまでも何人もの童貞君を食べてきましたが、M君のは大きいしカリがパンパンです。
一回目はアッと言う間に出ちゃいましたが、2回目は結構もって…私の方が何回もイッちゃいました。

御主人様はHの経験が豊富の上、お年も召されてる事もあって普通のHじゃ満足されません。

3Pやスワップ、最近問題になっている合法〇ーブ等…いろんなHを教え込まれました。
勿論アナルも・・・。

M君とはつい最近2回目のHをしましたよ。
一回目はゴム付けて中出し、2回目は生で私のお腹の上に沢山・・・丁度危険日だったし・・・。
若い子のザーメンって凄い!
青臭い匂いも強いし、手を洗っても簡単には落ちません。


四つん這いの私のオマンコと口を、御主人様とM君が交互に・・・。
御主人様の提案で、オマンコに50回出し入れしたら交代!
お口もオマンコも同時に犯されて・・・堪りません。

1,2,3,4,5・・・と数を数えて。

私、50回も持たずにイッちゃいます。
その場合は御主人様とM君が交代。

御主人様が“お前早漏だなぁ…50回位は我慢しろよ!”と仰いますが無理なんです。

私をこんな身体(オマンコ)に調教したのは御主人様。
今ではアナルでもイッちゃう様になっちゃいました。

御主人様と二人でのHでは、必ず合法〇ーブと極太バイブを使います。
殆どが私の騎乗位で、御主人様がオマンコに入れてる場合はバイブはアナル。

勿論逆も・・・。

死んじゃう位の気持ちよさ・・・。

きっと身体には悪いんでしょうけど・・・止められません。

ずっとイキっ放し・・・。

オマンコだけじゃなくて、全身がイク・・・そんな感じです。
ラブホのシーツなんてグチャグチャになるくらい潮を噴いちゃいます。

シーツなんて通り越して敷布団も濡れてる・・・


子宮がイク・・・それが分かるようになりました。

この快感を覚えちゃったら、普通のHじゃ物足りません。
禁断の快感ですね・・・。


M君は学生です。
だからラブホ代は負担できません。

若いし経験したばかりだから、毎日でもHしたがります。


色々考えて、思い切って一人暮らしを始める決心をしました。


M君といつでもHが出来ますから・・・。

御主人様の許可は貰ってます。

“M君に色々教えてあげなさい。”

今度は3回目・・・M君にはアナルを経験させようと思ってます。

M君をH上手にして、彼女が出来たら一緒に・・・


カップル通しで集まって乱交を楽しむ・・・Hのフリーゾーン。
私の部屋はそんな部屋にしたいです。


ただ一つだけ心配なことがあります。

私、イク時は“オマンコいく~っ!”って絶叫しちゃうんです。
そんな風に調教されて・・・今では必ず叫んじゃうんです。

アパート中に聞かれちゃうんじゃないかなぁ・・・。



セックスフレンド | 【2020-06-28(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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