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31才、女課長

当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。

まずは課長の簡単なプロフィール。
・当時31才で独身
・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。
でも太ってるわけではなかった。
・胸は小さめで推定Bカップ
・性格はサバサバしている
・容姿は点数を付けると100点満点中65点。
・芸能人に例えると、友近に似ている。

課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。
まぁ、別に驚きはなかった。
そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。
駅に近づくと何だかザワザワしている。
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。
電車の中もすでに沢山の人だった。
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。
課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。
それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、
「馬鹿っ」
と、口を動かした。

俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。
そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。
予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。
他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。
俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。
そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。
お互いに無口なまま、改札を出た。
いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。

「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」

課長が足を止め、重い口を開いた。

「俺こそすみませんでした。」

俺が謝ると、課長は、

「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。
それとも、溜まってただけかな?笑)
これは二人だけの秘密よ」

課長はそう言うと、再び歩き始めた。

いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。
課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、

「少しここで話しない?」

課長は足を止めて俺に言った。
俺達は誰もいない公園のベンチに座った。
話す内容もどうでもいいような内容だった。
お互いに沈黙も多くなってきた。
「そろそろ帰りましょうか?」
と、俺が言うと、課長は
「キスしていい?」
と、俺を見つめてきた。

「課長、飲み過ぎですよ」
と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。
そして、課長は目を閉じた。
俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。
キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。
俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。
小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。
「また大きくなってるね!?」
課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。
そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。

「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」
課長は俺にキスをして、

「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」

課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。
公園から課長のマンションまで5分ぐらい歩いた。
課長はその間、
「今日の私、変かも…。
こんなに積極的になったの初めてなのよ。
私、軽い女と思わないでね。男性経験も2人しかいてないのよ?
でも今日は電車であんな事あったから、それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」

と、今の気持ちを赤裸々に告白してきた。

「僕も興奮してます。
1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してなかったので…」

「1カ月前にしてんだ?
私なんて5年付き合った彼氏と2年前に別れたの
別れる前の1年間はしてないから、3年はしてないのよ
たまに凄くエッチな気分になるけど、そんな相手いてないしね。
だから今日、電車で大きくなったチンチン触ってた時、凄く濡れてたの」

そんな話をしながら歩いてると、課長のマンションに到着した。
エレベーターに乗るなり、再びキスをし、部屋に入ると、靴も脱がずに熱いキスをした。

玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。
そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。
課長の谷間もない小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。
玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。

「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」
俺がうなずくと、
「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。
タオル用意したら、私も行くから…」

俺は言われるままに、先に浴室に入った。

「入るよ~」

課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。

「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」

俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、
前に付き合った人は42才の人だったみたいで、
初めての相手も33才の人だったみたいでした。
二人とも歳かどうかは知らないけど、19才の俺みたいな反り型じゃなかったみたい。
まぁ、俺も年齢を重ねると、どうだか分からないけど…

課長はそんなチンコをガン見していた。
俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。
何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。
俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。
課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。
俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。
そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。
泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。
課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。

「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」

どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。
まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。

「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」

俺は冗談半分て言った。

「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」

課長は少し困り顔で俺に言った。
その少し困った顔がとても可愛く見えた。

「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」

俺は意地悪っぽく言ってみた。
案の定、課長は困った顔をして、

「それとこれは…ねぇ?トイレ行っていい?」
と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。
そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。

「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」

俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。

「シィー シー シー…」
俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、
課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で

「ヒッァ…」

と、声をあげた。
すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…
俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。
課長は本当にオシッコをしてしまった。

「見ちゃイヤっ」

と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。

「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。
最後まで出して下さいよ。」

と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。
そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に、
再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。
俺の手は課長のオシッコまみれになった。

「ごめんなさい…」

課長は顔を下げたまま、俺に謝った。
俺は課長にそっとキスをして、

「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。
凄く興奮しました。
オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」

と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。
俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。

「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」

確かに、そうだった。
俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。
課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。
それを見て課長は、

「うぁっ。出たぁ~」

と、はしゃいでいた。

課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。

「温か~い。私にかけてみて。」

と、課長から爆弾発言。
俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。
課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。
いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。
オシッコを出し切ると、

「これでお互い様ね。」

と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。

そして俺達は浴室から出た。
体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。
ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。
課長はアエギ始めた。
クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。

「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」

今にも立ってられない状態だった。

俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。
そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。
凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。
舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、

「あっあっあん…フッ…くぅ~っダメっ~
アタシ…も、もう…イキそ…
あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう~~ん…」

課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。

「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」

今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。

「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。
課長はオナニー、よくするんですか?」

と、問い掛けると、恥ずかしそうに、

「もう、知らない。」
と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。

下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。
でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。

「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」

俺が「はい」と答えると、小さい声で、

「おちんちん、入れて…もっと気持ちよくさせて…」

と、目をトロ~んとさせて言った。

俺は課長の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。

「あっあぁ~…すっ…すごい…いい…ハァ…」

ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。

「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」

課長は我を忘れて激しく感じていた。

俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。
しかし、途中でチンコが抜けた。

「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」

まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!
俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。
まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。
そして、そのまま、腰を落とさせた。

「あぁ゙~っ…」

チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。
ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。

しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。
俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。
次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。

「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…
これ、ヤバイっ…ハァハァ…
お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」

俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。

「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…
はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~~~っん」

バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。

俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。

「ひっ…ひっ…ひっ…」

マンコの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。

「あぁあぁあぁ~っもっもうダメ~~~っ
またっまたっまたっイッちゃうぅぅぅ…」

課長は腰から砕け落ちた。
俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。

喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。
久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。

俺もそろそろ限界に近付いていた。

「俺もイキそうです」

「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」

俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。

課長はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。

この日以降も俺達はイケない関係は続いて、
大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、アオカンなど、変態プレイを数多くした。

長文でしたが、支援や読んで頂いた皆様、ありがとうございました。


社内恋愛・上司部下 | 【2017-12-31(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

香奈(4)~生実況・・・すっかりエスカレートしてしまった香奈

最近彼女にメル友を作らせたんですが、今日の夕方会わせる予定です。
もちろんホテル直行を義務付けました。
デジカメ渡して、出来たらやってる時に相手に撮ってもらうように言ったんで
実は俺も死ぬほどドキドキしとります。

とりあえず経過報告しときます。

17時過ぎに香奈から「ホテルきちゃいました」とメール。
返信しても一切連絡が入ってこなかったため、きっと今頃…と思いながら悶々とて過ごしてました。
23時にもう一通。「3回もされちゃったよぉ…。きもちよかった(;_;)」
連絡とれなかった間はやっぱりやられちゃってたみたいです。
しかも今日泊まり…どこまでされてしまうのか不安と興奮で今変な感覚(´Д`)

メールこないのを見ると今もくんずほぐれずやってそう。
朝までとはいかなくてもしばらくやられちゃいそうな予感です…
どこに出してるんか気になるな…早く連絡こないかな(´Д`;)

...

さっき香奈と会ってきました。

身体中にキスマーク付けられてて、シャワーも浴びてこなかったらしくなんか匂いが生々しかったです。
メル友は25歳の社会人。
結局中出し、口射→ごっくん3回、手コキ→ごっくんの計5回したそうです。
でもこれはたんに相手のイッた回数であって、実際は挿れてる最中以外もディープキスをしたり、
お互いに舐めあったり、一晩中くっついていろいろしていたとのこと…。
内容も想像以上にもの凄くて、なんか何をかけばいいのかという感じです。

一番衝撃的だったのは香奈が相手の唾液や精液を大量に飲まされたってことでした。
最初は拒否していたらしいのですが、「飲まないと挿れてあげないよ」と言われ、相手が口いっぱいにためた唾液を口移しで飲んだらしいです。
挿入してからも相手は腰を大きく動かしてはくれず、
相手が上から垂らす唾を全部飲み込むと「ご褒美」として激しく動いて奥まで挿れてもらえたとのこと。
香奈がいきそうになると相手はまた動くのをやめてしまい、その度に唾液を飲まされていたみたいです。
次第に香奈も「相手の唾液を飲む」という行為に何の抵抗もなくなってしまい、逆にそれが快感に変わってしまったらしく…
この辺からその行為がエスカレートしてしまったみたいです。

相手がイク時に「どこに出すか分かるよね?ってかどこに出して欲しい?」と聞かれ、
香奈は迷わず「お口…」と一言。
「飲みたいの?」と聞かれ「はい、飲みたいです…」と即答するとちょっと間を置いて口に発射。
大量にだされたドロドロの精液を飲み干したら相手が褒めてくれたらしく、
これ以降の射精は全部口→ごっくんの繰り返しだったそうです。

何回かした後、夜中にベッドでごろごろしてると「もっと凄いことしてみる?」と言われ、
香奈が連れていかれたのはお風呂場…。
ここまで聞いて「まさか」と思ったんですが…そのまさかでした。
香奈は俺ともしたことのない飲尿プレイを初体験…。
言われるがままに口をあけると、相手はなんのためらいもなく香奈の口におしっこをしたらしいです。

匂いが凄くてとまどったらしいのですが、
相手に「ちゃんと飲まなきゃだめだよ」と言われ、結局はまともに飲んでしまったと言っていました…
その後ご褒美としてそのまま尿だらけの床で挿入してもらい
しばらくベッドには戻らずそこでしていたそうです。

とりあえずこの辺の行為が自分にとっての一番の驚きだったんですけど、
ほんとにこれ以外にも凄いことのオンパレードで…
話を聞いててまるっきりAVの世界だと思うようなことばかりでした。

彼氏公認の浮気だってことを話したら
相手が「じゃあ聞かせてあげようよ」みたいなこと言ったっぽく…
今朝香奈から電話があって、やってる最中の声を生で聞かされてしまいました・・・

いや、まじいろんなことです。
口移しでご飯を食べさせられたり、尻の穴を舐めさせられたり…。
特に実況中継はかなりやばかったです。

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中継はどのくらいの時間で、どのあたりまで?
15分前後でしたよー
ちなみにセリフはかなりうろ覚え…でもこんな感じのやりとりでした。

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朝香奈から着信があったんで、まだホテルじゃないのかな?と思いつつでたら
相手に彼氏に電話するように言われたとのことで
思いっきり目がさめてしまいました。
香奈が「今から○○さん(メル友)のおちんちん舐めます」とか、
「○○さんに挿れてもらっていいですか?」とか細かく報告してて、
後ろでずっとごそごそ音がしてたのが異様に生々しかったです。
挿入が始まってからも香奈は喘ぎ声をあげながら
「気持ちいいよぉ…今他の男の人に挿れられてるんだよ?」
みたいな感じでずっと喋ってて…本当におかしくなりそうでした。

しばらくしてから「あぁ、そろそろいきそう…香奈ちゃんどこに欲しいのかおっきい声で言ってごらん?」
という男の声が聞こえて、すかさず「お口に下さい、○○さんの飲ませて下さい!」という返事が。
相手「また白いの飲みたいの?彼氏にいいかきいてごらん」
香奈「○○さんの飲んでもいいですか?ん…ダメって言っても飲むもん、もう我慢できないよぉ…」
相手「やべ、出る。口あけて…」
このやりとりを最後に、もうこっちが何をいっても向こうには届かなくなってしまいました。
そのあとは二人分の息遣いだけが聞こえてて、しばらくしたら香奈が
「また電話するね。今日楽しみにしててね」といって実況が終わってしまいました。
ってかそれ含めたら結局昨日今日で6回してたことになるんですね…

...

夕方、昨日のメル友から香奈に
「今日泊まりこない?凄いことしてあげるよ~」
とメールがきました。
相手の男ずいぶん調子のってんな、ここで写真晒すぞって思ったけど
凄いことって何されるんだ?って考えたら我慢できなくなってしまって…

今ごろ相手の部屋に着く頃だと思います…

...

さっき香奈からメール。
「もうすぐ部屋に着きます」だそうです…二人で家に向かってるみたいです(´Д`)

...

連絡きました。
既に一回したみたいです。
メールそのままのっけときます(絵文字省略)

「連絡できなくてごめんね。着いてすぐにされちゃって…明日帰るから心配しないでね(*^^*)」
だそうです

生実きょうされてます…

さっき(前戯中)は香奈が電話口で話してくれてたんですが、
「あ、入ってくる…最後まで聞いててね」と言ったきり応答がなく…

今も喘ぎ声だけ聞こえてます…携帯をベッドの脇にでも置いてる状態かとおもわれ。
たまに聞こえてくる会話の断片だけでよければ実況しますが…

とりあえず聞こえたものを打っていきます。

「気持ちいい?」「気持ちいい、死んじゃうよぉ…もっとずっとしてて」
「今日はどこ?口?」「うん」
「・・・・・(よく聞き取れず)」「だって」
「昨日も・・・・・(よく聞き取れず)じゃん」「いいのぉ」
「あー、すっげ気持ちいい」「ん・・・ん!」

会話とまりますた
香奈の喘ぎ声ばっか聞こえてます

「交代」「ん?」
「香奈ちゃん上になって」「うん」

「今日もしてよ」「おっぱい?」
「そう」「うん」
「そのまま…やめちゃだめだよ」「うん」
「やべ、まじ癖になりそう」「えっち」

多分香奈が相手の乳首舐めてます

「ほら、ちゃんと舐めて」「ん…あ」
「ああ、ほんとやばいわ」「今日いっぱいしてあげるね」
「まだいっちゃだめ?w」「ん…またしてくれる?」
「当たり前じゃんw」「んあ、あ…じゃあいいよぉ」
「あ、イク!香奈ちゃん口!」

「くせになっちゃったねw」「うん…さっきより出た」
「おいしい?」「おいしい…」
「どうした?」「目に入ったぁ…ちょっと痛い」
「ごめんね、目洗わないと」「うん。でも気持ちいかった」

香奈が電話口にきました。(俺の会話は省きます)

「全部聞いてくれた?聞こえてた?また聞かせてあげるね。
 うん、飲んだ…ごめんなさい。明日お仕事頑張ってね。明日帰るね。」

だそうです。
やばい、明日も仕事なのに眠気とんじゃった・・・

...

眠れずにいたら突然の電話…

さっき浴槽でおしっこかけあったそうです。
頭からかけられて、手ですくって飲むように言われたこととか
自分も相手の顔にまたがって飲んでもらったことを喘ぎ声で話されました。
相手が明日仕事休みらしく今もガンガンやってるみたいです。

だめだ、眠れん。風呂入ってそのまま仕事いってきます。
夕方過ぎには帰ってくるんで、また報告します。では

...

今帰宅しました。
さっき香奈に電話したら
「もしもし…ん…あ」
みたいな感じで…やってる最中でした。
すぐ切れちゃったんだけど、後ろで数人の声がしてて
多分姦わされてる状態かと…
鬱通りこして興奮がやばいす

多分…でも確実に香奈の喘ぎ声以外に数人の声が聞こえました。
今は詳しいことわかんないんで、後でまとめてレポしますね。

-----------
今から香奈と会ってきます。
ホテルいっていろいろ聞き出してくるつもりです。
あんま時間もないので12時前後には帰宅予定。ではまた(´∀`)
-----------

ただいま帰りました。

結局1時間ちょいでホテルをでたんですけど、かなり強烈でした。
香奈は今日もキスマークだらけで、手足には縛られた痕…
やってる最中も「もうおかしくなっちゃったよぉ…おちんちんないとダメだよぉ…」
みたいなことを泣きながらずっと口走ってて…ありえないぐらい興奮してしまいました。
俺がイク時も当たり前のように口射を要求。
香奈も自分がいけない事をしてるのは分かってるんだけど、
でももうそれを我慢できなくなってしまっている感じです。
終わった後もずっとフェラし続けてて
「明日会える?あたしお金出すからホテルいこ?」ってそればかりでした…。
とりあえず香奈から聞いたことをまとめます

相手の部屋に着くとすぐにベッドの上に連れていかれ、一回目が始まったそうです。
しばらくフェラをさせられ、我慢できなくなってしまった香奈が
「挿れてください」とお願いして前戯なしで挿入が開始。
正常位でずっとディープキスをしながら二人でガンガン腰を振ってたらしいです。
発射場所はやっぱり口…相手からでなく自分がそこに出すように頼んだと言ってました。

その後俺に
「連絡できなくてごめんね。着いてすぐにされちゃって…明日帰るから心配しないでね(*^^*)」
というメールを送信。
少ししたらすぐに2回目が始まり、相手が「彼氏にも聞かせてあげようよ」
と言ったのをきっかけに電話での実況が開始…その内容は昨日書いた通りです。
やっぱりベッドの脇に携帯を置いて二人で夢中になってしまっていたらしく、
「途中から話せなくてごめんね」と謝られました。

2回目が終わってからはご飯を食べたりベッドでまたーりして過ごしていたらしいです。
ただこの間も相手の噛んだものを口移しで食べさせられたり、唾液を飲まされたり、
そっち系のプレイが行われていたみたいですが…(基本的に香奈は何でも言うこときいてしまいす…)。
その後、興奮してしまった相手が香奈の服を脱がせて風呂場に連れていき…

メル友はどうも汁フェチらしく、昨日も香奈を使って飲尿プレイをしたようです。
香奈を浴槽に正座させ、頭の上から放尿。
飲むように言われたらしく、手ですくって相手のおしっこを飲んだと言っていました。
その後相手が香奈のしているところを見たいと言い出し、香奈は「恥ずかしいよ」と一応抵抗…

しかし「じゃあもう飲ませてあげないよ?」と言われ、結局は相手の顔にまたがってしたらしいです。
自分のおしっこを顔で受けるメル友を見て香奈も興奮してしまい、
自分から「おいしい?あたしのおしっこ飲んで下さい」と相手に要求してしまったと言ってました…
相手も香奈の出すものを口で受け止めてくれ、この辺りから香奈は一気におかしくなっていったようです…

風呂から出てベッドに戻るなり香奈のほうから相手を押し倒し、騎乗位で挿入。
腰を動かしながら携帯を取り、俺に電話をかけたらしいです。
「起きてる?今ね、○○さんとおしっこかけあっちゃったの。
いっぱい飲んじゃったの、頭からいっぱいかけてもらって、手ですくって飲んだんだよ?
あたしもおしっこして、飲んでもらったの。○○さんのお顔にかけちゃったの。
今もおちんちん挿れてもらってて…。気持ちいいよぉ…ん、あ!」
みたいな感じで一方的に話さて…香奈がおかしくなってしまっているのが生々しく伝わってきました。
それ以降は香奈の喘ぎ声だけが聞こえてたんですが、急に切れてしまい、実況は途中で終わってしまいました。

実際は「切れた」のではなく香奈が「切った」らしいんです。
話す間もおしいぐらい興奮してしまい、もっともっといろんなことをしたくなってしまったとのこと…
電話を切るとすぐに相手にまたがった格好のまま乳首を噛んだり、
鼻の穴や耳の穴に舌を入れたり…とにかくメル友の身体中を舐め回していたらしいです。
相手も香奈の身体に吸い付いてきてて、唾液で身体がぐちゃぐちゃになってしまったと言ってました。
その後、すっかりエスカレートしてしまった香奈が自分から「痛いことして下さい…」と相手にお願い…

両手をきつく縛られ、馬乗りになってビンタを何回もされたらしいです。
痛みで涙が出てきたようなのですが、もう歯止めが掛からずに、
「もっと痛くして…」と泣きながら懇願…
乳首を強く噛まれ、それでもそれが気持ち良くて仕方なかったそうです。
「もっと?もっと痛いことしたい?」と聞かれ、「いいからもっとしてぇ…」と
返事をすると「じゃあ足舐めて、何でも言うこと聞くって約束して」と指示が。

言われた通りに相手の足を舐め「何でも言うこと聞きます。もっとして下さい」と奴隷宣言。
相手の「どんなに痛くてもやめないからね?」の一言に香奈が頷くと、
「じゃあその格好のままお尻あげて」とバックの格好にさせられたらしいです。

アナルにローションを塗られ、「今から何されると思う?」と聞かれ、
香奈は「お尻の穴におちんちんを挿れられます…」と返事。
相手「じゃあお願いして」
香奈「お尻におちんちん入れて下さい…」
相手「アナルっていうんだよ」
香奈「香奈のアナルにおちんちん挿れて下さいぃ…」

このやりとりの後、しばらく穴の回りをほぐし、ゆっくりと挿入。
香奈のアナル初体験です…

尋常じゃない程痛かったらしく、すぐに耐え切れなくなってしまい抜くようにお願いしたようなのですが、
相手は「言うこと聞くっていったでしょ?だめだよ」と腰を動かすのをやめてくれず…。
香奈がどうしても我慢が出来ずにいると
「じゃあこれ以外のことなら何でも言うこと聞く?」と聞かれ
香奈は「何でも言うこと聞きます…」と即答。
そこで「アナルと俺以外の人達にやられるのどっちがいい?」と提案があったらしいです。
この間もずっと腰を激しく動かされていて、
香奈はつい「誰とでもします。ごめんなさい」と約束してしまったそうです。

「じゃあ許してあげる。次約束破ったらもう白いの飲ませてあげないからね。身体の向き変えな」
と言われ、正常位になりドッキング。
香奈は泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝っていたとのことです。
その後、
相手「誰とでもする?」
香奈「します」
相手「どこに出してもいい?」
香奈「うんどこでもいいからぁ…」
というやりとりの途中で、相手がそのまま中出し…

イッた後もしばらく挿入したままずっとディープキスをされていたらしいです。
「飲みたかった?」と聞かれ香奈が頷くと、
「じゃあ違うの飲もうか」と言われまたお風呂場へ…
ここで相手は香奈にかけるのではなくコップに放尿。
「言うこと聞くんだよね?飲んで」という指示がだされ、香奈は言われるがままに全部飲み干したそうです。
香奈もおしっこを飲むことに抵抗がほとんどなくなっていて、嫌々飲んだわけじゃないと言っていました。

で、結局この日はこの3回で終了。
そのまま昼過ぎまで寝て、結局その後輪姦されてしまうんですが…

余談ですが、外泊した上に今日も帰りが遅かったとの理由で
香奈が家族にこっぴどく叱られたらしいです。
外泊どころか初対面の男達のモノを咥えてたなんてことを知ったら…
凄いことになりそうだなと思いますた…

明け方までしていた二人が起きたのは次の日の昼過ぎ。
寝起きフェラを頼まれ、メル友がテレビを見たり携帯をいじったりしている間、
香奈はずっと相手のモノを舐めさせられていたそうです。
この後相手の知り合いが何人か部屋にくるということを伝えられ、
それからは飯も食べずにベッドで乳首を舐められたりクンニをされたり…でもこの時はまだ挿入はなかったらしいです。

3時過ぎにメル友の友人が一人到着(Tとします)。
会社の同僚とかではなく、大学時代の友人だったみたいです。
部屋につくなり、「この子香奈ちゃん?」みたいな感じで話し掛けてきたらしく、
香奈も緊張していたらしいのですが、色々と気を使ってくれてすぐに気が楽になったとのこと。
もう一人来る予定だと告げられ、しばらくはそのまま待機。
しかしメル友に「香奈ちゃんしてあげててね」と言われ、
香奈はその間ずっとTに口で奉仕させられていたそうです…

しばらくしてもう一人の男が到着(Sとします)。
着いてすぐに目に入ったのはフェラをしている香奈の姿…、
当たり前のようにSもすぐその輪の中に加わってきたらしいです。
話す間もなく、メル友が突然「じゃあ香奈ちゃん脱ごっかw」と言い出し、
香奈は男達の前で一人全裸に…

そこで変なゲームが始まったらしいです。
毎回ゲームの開始時に「キス」「フェラ」等のプレイ内容を決めておき、
男達だけがカードを引く。
3枚のカードのうちキングを引いた人が王様で、
その王様だけが香奈からその行為をしてもらえるという内容とのこと…

最初の2回は「ディープキス」「乳首舐め」だったらしく、2回ともTが王様を引き、それを実行。
その繰り返しで、フェラ、アナル舐め、手コキ等と次々にさせられたらしいのですが、
だんだん内容がエスカレートしていき、とうとう内容が「飲尿」や「挿入」へ。
まず飲尿を引いたのはTでした。
これから一日中犯すということもあって、直接浴びせるのではなくコップに放尿。
それを香奈に一気に飲ませたそうです。
「すげぇ、ほんとに飲んだよ」みたいなことを言われ、TとSの二人は大騒ぎしていたとのこと。
飲んだ後に「Tさんのおしっこおいしかったです…」
みたいなことを大きな声で言わされたそうです…。

次に「挿入」それを引き当てたのはSで、この日初めての本番が始まりました。
メル友とTの見ている前で正常位で挿れられ、しばらく二人はその格好でしていたらしいです。
いれてる間はずっとディープキスをされ、香奈も自分から舌を出したと言っていました。
少ししてSがイキそうになり、メル友にどこに出せばいいか聞くと「どこでもいいよ」と返事が。
「香奈ちゃんこのまま出すからね」と言われ、香奈が頷くとSはそのまま中出し…

これを見ていた残りの二人が我慢できなくなってしまったらしく、これをきっかけに本格的な輪姦に突入。
ベッドに横にさせられ、身体中をを3人に舐められたと言っていました。
3つの舌に攻められる感覚はもの凄い物らしく、この辺りで一気にスイッチが入ってしまったそうです。
香奈も自分から手コキやフェラをしはじめ、いつのまにか全員裸に…
その後は基本的に一人が香奈に挿入、残りの二人にはディープキス、フェラ、手コキ等をしていたらしいです。

最初にいったのはメル友で、まずは香奈の顔に発射。
顔射された後、それを拭く間もなく今度は手コキしていたTが限界に達し、香奈の顔にそのままぶっかけたらしいです。
「全部飲むんだよ」と言われ、香奈が指で集めた精液をすすっているところに今度はSが挿入。
ザーメンまみれの香奈をずっと正常位でやり続け、香奈はここで早くもイってしまったそうです。
Sはさっき出したばかりのためしばらくこの体勢が続いたみたいで、
その間にメル友やTも復帰し、また4人での絡みが始まったと言っていました。

その後しばらくして、騎乗位+ダブルフェラや、アナルを使ってのサンドイッチにまで発展。
口、マンコ、アナルの3穴を全部塞がれた状態にも何度かなったと言っていました。
昨日よりは痛みも少なく、相手がすぐイってくれたこともあり、香奈はアナルでの中出しを初体験。
これ以降も常に誰かは挿入していて、残りの男は香奈の身体を舐めたり
フェラをさせる・休憩するのいずれかだったようです。

誰かがイクと、また誰かが挿れるというローテーションで、これが夜まで延々と続いたらしいです。
俺から電話が来た時もTとSの二人にやられていて、もうまともに話せる状態ではなかったとのこと…
「ごめんね…あの時もう何がなんだか分からなくて…ごめんなさい」と謝られましたが、
それが余計に興奮してしまいました…

8時過ぎる頃には全員が3、4発出していたらしく
香奈にいたってはもう何回イカされたか分からないとのこと…
3人は最後に香奈を風呂場に連れていき、メル友、S、Tの順番で香奈の顔に放尿。
全て口で受け、それで全てが終了したと言っていました。


中出し・妊娠 | 【2017-12-31(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

香奈(2)~他の男とお風呂場で~

こないだ書いた話から2,3週間ぐらい後(うろ覚えだけどそんぐらいだったと思う…)。
Hを混ぜて3人でした夜以降は、特にこのメンバーで会うことはなかった。
俺とHは普通に遊んでいたが、香奈はあの日のことを思い出すとやっぱり恥ずかしいらしく
Hと顔を会わせられないとのこと…。

土曜の夜、香奈と飲みにいき、そのままうちに泊めることになった。
家に帰ってからやることをやり、もう寝ようかって時に電話が…
相手はHで、終電を逃してしまったからうちに泊めてほしいとのことだった。
俺も酔っ払ってしまっていて正直かなり面倒だったが
さすがにHを見捨てるわけにもいかず、とりあえず駅まで迎えにいった。

家に着くと香奈がいるのを見て、
「ご、ごめん。邪魔しちゃった…?」とHが平謝り。
その後3人で酒を飲んで夜中まで話していたのだが、このメンバーで話していると
ついこの間のことを思い出してしまい、次第に変な考えが頭をよぎりはじめた。

しばらくして、寝る前にHがシャワー浴びたいと言ったのだが
この頃には俺もすっかり気分が高まってしまっていて
「香奈貸してあげよっかぁ?」となんのためらいもなくHに提案してしまった…
いきなりのことで動揺する香奈を見て、Hも気を使ったらしく
「いいよ、一人で入れるよw」と一言。
しかし俺の興奮はもうおさまるはずもなく
「いいから連れてけって、香奈、Hの身体洗ってあげな」と香奈を説得した。
なかなか言うことを聞かなかったので、Hの見てる前で香奈のシャツをめくりあげ、
前回同様乳首をいじると、「やだ…」と言いながらも身体を震わせて感じている。
結局、これを見ていたHが香奈以上に興奮してしまったらしく、
半ば強引に香奈を連れていってしまった。

2人が風呂場に入ってからは、ずっとシャワーの音がしていたため
何を話しているのかはよく聞き取れなかったが、
自分の彼女が裸で他の男とシャワーを浴びていると考えるだけで俺の興奮も物凄いものになっていた。
結局我慢できなくなり、こっそりその場に近づき曇りガラス越しに二人の影を覗くことに。

風呂場の前に行くと、明らかにHと香奈の顔がくっついているのが分かった。
おそらくディープキスをしているのだろう。
お互いに向き合って座り、香奈がHの身体に腕を回して抱き合っている格好だ。
しばらくするとHの顔が香奈の胸のあたりに移動し、
「ん…」という香奈の声が漏れた。
乳首を舐められているのだろうが、香奈のこの声はしばらくやまず、
このままほっておいたら香奈はどんなことをしてしまうのだろう、
と想像したら、それだけで俺もイキそうになってしまった。

俺がいることがバレて、二人の行為が中断してしまってもつまらないので
俺は居間に戻り、二人が帰ってくるのをまった。
いつのまにかシャワーの音はやみ、時おり香奈の声が漏れている。
「ん…ん」「気持ちいいよぉ…」等の声が聞こえ
それを聞きながら俺は一人でイってしまっていた。

その後20分程度でまずHがでてきて、その後香奈がバスタオル姿で俺の横に座った。
「香奈何してたの?」と意地悪く聞くと、恥ずかしそうに「しらない」と一言。
風呂場での詳しいことは翌日香奈にじっくり聞こうと思ったので
その晩は大人しく寝ることにした。

結局Hは始発で帰り、俺は香奈に昨日風呂で何があったのか問い詰めた。
香奈はもじもじしながら昨晩のいきさつを話してくれた。

二人で風呂場にいくと、まず香奈は俺に言われた通り
Hの身体を洗ってあげていたらしい。
最初は恥ずかしくて、なんでまたこんなことになっちゃったんだろう…
という感じだったみたいだ。
その後Hが香奈の方を向き、手であそこを触りながら突然ディープキス。
「彼氏の部屋で他の男とこんなことしてる」と考えたら香奈も一気に興奮してしまったらしく
前回同様、自分からHの肩に手を回し、抱きつく格好で舌を絡めてしまっていたという。

そのまま首筋や乳首を舐められ、その後フェラを頼まれ、口をHの股間に。
しばらくHのモノを舐めていたら、風呂の壁に手を付くように指示され
そのままバックで挿入されたという。
いれられてる時、香奈も気持ち良すぎて声をおさえることができなかったらしい。
俺が聞いた香奈の声はこの時のものだったようだ。

しばらく腰を動かした後、イキそうになったHは香奈を自分の前に座らせ
「出すよ」と一言。
香奈が頷くとすぐに精液が香奈の顔に発射されたらしい。
今回もかなりの量が出たらしく、
香奈はまた精液だらけの顔にされてしまったようだ。

「H君いっぱい出すんだもん…。でも、ちょっと苦しかったけど嫌じゃなかった…」
という香奈の言葉を聞いて俺も我慢ができなくなってしまい、
結局そのまま二人でまたセックスになだれ込んでしまった。

と、まあHとの話しはここまでです。
他の話もリクがあったら書きますね。



純愛・恋愛 | 【2017-12-31(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

香奈(1)~友人と協力してなんとか輪姦に持ち込もう~

2ちゃんでいろいろなHネタを見てたいら、
いつのまにか俺もそういったことに興味を持ってしまっていた。
とくにこのスレは好きだったんで、自分の彼女が他の男とやってるとこを想像しては興奮するようになっていた。
彼女は都内の大学生で、サークルにも入っておらず普段もそんなに遊んでる子ではない。
いきなり俺が他の男との浮気なんて勧めたらひいてしまうことは確実だった。

俺としては「妻を他人に」っていうこのスレタイの通り
他の男に彼女を任せてしまってもよかったのだが
彼女の性格を考えるとやはりそれは無理そう。
そこで、友人と協力してなんとか輪姦に持ち込もうという計画を立てたのだ。
俺としても彼女が乱れる姿を見たかったし
まあこれでいいかという感じだった。

計画はこう。
まず俺の中学生時代の友人Hを家に呼ぶ(ちなみに俺は一人暮し)。
その後彼女に、会いたいからおいで系のメールをし、
うちに来たところをそのままヤッてしまおうというものだった。
今思うと計画もくそもない、ただの突発的な行動みたいだ…orz
自分の頭の悪さを呪う。

計画はHと共に練ったのだが、この段階で彼は既にやる気マンマンだった。
一応「本番ですぐ終わったらつまんないからしばらくは自分で抜くの我慢してよ」とは言っておいた。
言うことを聞いてくれることを切に願う…

決行当日。
Hを家に呼び、酒やゴム、なわとび(縛る用道具として)等を買いにいく。
ドンキホーテは思ったほど安くなくてなんだかがかーりでした。

夕方、準備が整ったので彼女にメール。
俺「今暇?うちおいでよ。呑まない?」
彼女が家で暇してるのは事前に確認ずみだったので、安心して返事を待った。
その後10分ぐらいして返信が。
彼女「暇だよー。行っていいの?ならいくー。」
俺とHガッツポーズ。ドキドキしながら彼女の到着をまつ。

30分後、ようやく彼女が到着。
ちなみに彼女の名前は香奈とします。
Hと香奈は以前にも何度か会ったことがあり、
Hがいることに特に不信感は感じなかったようで、
俺「さっき買い物いった時にたまたまHに会ったんだ。別に3人でもいいよね?」
香奈「うん、全然いいよ。早く呑もうよ。」
という感じで、すんなりと3人での飲みが始まった。

一時間ぐらい経過し、俺とHは目で「そろそろ…」の合図をした。
香奈もかなり酔ってるし、タイミング的にはばっちりだったと思う。
まずHがトイレへ。
すかさず俺が香奈の服の中に手を入れて、
「なんかしたくなっちゃったんだけど」と呟いた。
香奈は「H君いるのにできるわけないでしょ」
と言っていたが、俺が乳首をいじってたせいもあって、声になっていない。
パンツに手をまわしたら案の定濡れてるし、
俺はこの段階で「いける」と確信した。

しばらく香奈にキスをしながら手マンを続けていたらHが部屋に帰ってきた。
香奈もそのことに気づき、とっさに俺の手をどけたのだが、
俺は彼女を押し倒しそのままディープキス。
「ちょっ…H君いるのに何してるの?」
と本気で驚く香奈を見て、俺とHの興奮はかなり高まっていた。

俺「いいじゃん、もう我慢できないからさ、3人でしようよ。」と言うと
香奈は「無理だよ…恥ずかしいよ」と一応抵抗。
俺が体を離すと、今度はHが香奈に近づき、彼女にディープキスをした。香奈も身をよじって逃げようとしていたのだが、
男二人でがっちり頭を抑えていたので、ほとんどされるがままになっていた。
俺がHに「好きにしていいよ」というと、
Hは香奈の服をめくり、乳首を舐め始めた。
「やめて、やだよ…」といいながらも、時々我慢できずに声を漏らしてしまう香奈を見て
俺ももうおかしくなってしまっていた。

抑えつけていた手を離しても、もう香奈は抵抗する様子もなくなっている。
乳首をさんざん舐めた後、Hはもう一度香奈の口に舌を入れた。
しばらくは一方的に舐めているという感じだったのだが、しばらくすると香奈の方からも舌を出し
自分からHの肩に手を回してディープキスをし始めた。
酔っているとはいえ、彼女が自分から舌をだし
俺の友達に抱きつきながら唾液で口をぐちゃぐちゃにしている姿をみて
俺の興奮はもの凄いものになっていた。

香奈のパンツを脱がせ、舐めることなくまず俺が挿入。
正常位でしていたのだが、その間も香奈はHにディープキスをされ続けている。
Hが顔を離しパンツを脱ぐと、頼まれてもいないのに香奈がフェラを始めた。
その光景が俺には信じられず、興奮で頭がおかしくなりそうだった。
結局俺はそのままイってしまい、香奈とHがヤッてるのを横から見て楽しむことにした。

Hはしばらく香奈にフェラをさせていたのだが、おもむろに体位を変え、
「いれていい?」と一言。
香奈が小さく頷くのを確認すると、そのまま正常位で香奈に挿入を始めた。
二人とも腰を動かし、首筋や耳を舐めあっている。
香奈も完璧に興奮してしまっているらしく、自分からHの体を引き寄せ、Hの乳首を舐め始めた。
想像を超えた香奈の乱れ方に我慢ができなくなり、俺もベッドに戻ろうとしたのだが、
Hが「やば…いきそう」というのでとりあえずもう少し待つことにした。
俺がもともと顔射フェチだったこともあり、Hに香奈の顔に出すように言うと
Hは「いいの?」と、少し驚いていたようだった。

H「香奈ちゃん顔にかけていい?」
香奈「うん…いいよぉ…」
H「あぁ、イク…」

Hがそう言った次の瞬間、大量の精液が香奈の顔に垂れ流された。
約束通りこの日のためにオナニーを我慢していたらしく、その量も半端じゃなかった。
香奈の顔は精液だらけになり、まるで鼻水を垂れ流しているようだった。
二人ともベッドに倒れ込んでしまい、俺が近づくと、香奈が小さく痙攣している。
話を聞くと、顔射の直前にイカされてしまっていたらしい…。
俺が「香奈どうだった?」と聞くと、「気持ちよかった…」と小さい声で返事が返ってきた。

個人的にはもっと3人で楽しみたかったのだが、
Hはこの時かなり酔ってしまっていたらしく、そのまま眠り込んでしまったため、
その後は俺と香奈の二人で楽しむことに。
ついさっきまでの余韻があったためか二人とも異様に興奮してしまっていた。
しばらくはこういうことをやめられそうにないと思う。

多少スレ違いな部分もあるかもしれないけど、とりあえずこんな感じです。
他の男との話もあるので、また機会があったら書き込みますね。
支援さんくすでした。



純愛・恋愛 | 【2017-12-31(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

15歳色白細身のまないた娘

以下妄想のかきなぐり。

出会い系をはじめたのは7~8年くらい前か。
はじめてつかまえたのはいきなり15歳だったが、もののけ姫にでてきた神様みたいな体型のデブだった。
だけど、そこで「本当に15歳食えるんだ」というのを知った。

まともな15歳を食ったのはそれから数ヶ月くらい。
15歳、中3の子とメールから会うことになった。
あまりかわいい子ではなく、目も小さな地味な子だが声優学校に通ってるだかなんだか。
2、3度カラオケに行ったが当時の僕はヘタレでキスどころか密着することもできなかった。
そんときはヤリ目ではなく、中学生と遊べるだけである意味満足してた。

とある日、家の犬が見たいから映画を観た後家に来たい、と言い出し、「これは食えるんじゃないか?」期待していたら当日の朝、急に「友だちも連れてくる」とか言い出しテンション下がりまくり。
これはヤレねぇなぁ・・・とか思いながら待ち合わせに向かうと、そこにいたのは色白のちょいかわいいめの子。目は細めだが悪くない。なにより細身で色が本当に白い。名前はまいにしとく。
でもヤレねぇんじゃなぁ・・・とか思いつつ映画館へ。
映画館はほぼ満員で3人なのに俺は一人はぐれて、残り二人は並んで座ることに。映画タダでおごらされただけじゃねぇの?とか思いつつ、終わったあとどうする?って聞いたら「かずの家に来たい」とか言いだした。
意味わからんなぁとか思いつつ家で適当に犬と遊んで駅まで送る帰り、
「まいはお金もってるからねぇ~」
とブサイクなほうが意味深な発言。突っ込んで聞いてみると、どうもまいは円光しているらしい。とてもじゃないがそんな風には見えない子だった。
しかし駅に着く前にその話を聞き、中途半端な状態の僕はあわててまいのメアドを聞きだし、翌日早速メールしてみる。
「今日一日ヒマだから遊びに来ない?」
と。
二つ返事でOKがきた。

まいは上下ピンクで下はミニスカだった。
髪は長く胸の辺りまであり、少し茶色がかった黒。
目は細めだが鼻も口もパーツはととのっており、成長すれば美人になるような顔立ちだろうけど、雰囲気やなにより目の幼さがまだ中学生らしかった。

家に着くまでに円光のことを色々聞いた。
まい「彼氏は自衛隊の人で25歳。円光は若い人(19歳)くらいから40前後のおじさんまで。みんな色々かな。」
色もそんなに染めてない、ましてや化粧っけもない子があっけらかんと自分のセックスの話をするのを聞いて
正直かなり興奮した。
頭の中はまいとセックスすることだけ考えてた。

部屋の中では犬と遊んだり、マンガ読んだりして過ごしたがどうやってセックスに持ち込むか、それだけを考えてた。
細身で全く胸がないため、かがむとシャツの隙間から浮いたブラの中の乳首がチラチラと見えた。
色白なのでやはり乳首はピンクだ。

あまり進展がなかったので、強引に隣に行き肩を抱いてみた。
まい「やー、ちょっと近いよ?w」
とか言ってたが、無理やり顔をつかんでこちらへ向かせ、キスしようとした。
まい「まって!だめだって!」
僕「いいじゃん、Hしようよ。」
まい「友だちでしょー?友だちはこんなことしないよー」
と結構な力で拒否るが、元々細身だし力がないのか全く障害にならない。

両手で頭を押さえつけて無理やり唇を奪う。
と、いうより唇を舐める。
まい「んーー、んん、んーーー」
口をしっかりと閉じ、舌を入れるのを拒もうとする。
キスはあきらめ、スカートの隙間から手をつっこみ、尻をまさぐる。

・・・
・・・!?
なにこれ。
なにこの感触。

その尻の肌触りは、今まで触ったことのないような、(そしてそれからもなかった)本当に赤ちゃんの肌のような肌触りだった。
まい「・・・まって!ま、って!だ、・・・め・・・」
まいは異常に感じやすいのか、尻を撫でるだけで声がおかしくなってきている。
これはいけると思い、スカートをめくって指をつっこもうとする。

が、異様に色気のないパンツが出てきた。
まい「今日は生理なのー、だから絶対ダメー」
生理しゃなきゃいいのか?と聞くと、彼氏がいるしブサイクに悪いからダメだと。そういやまいには、僕がブサイクが好きで付き合いたいとか、どうすればいいか相談したいとか、そんな適当なウソついてたなぁ・・・子ども相手に何つまんないウソついてんだろなぁ・・・とか思いつつ、とりあえず今ヤラなきゃ、今日チンポ入れなきゃ次はない。と決意を固め(必死すぎw)クンニはあきらめ、手をおさえてシャツとブラをまくって乳を出す。

全くブラが必要ないくらいの真っ白いまな板とそこにのっかった小さな乳首をいきなり口に含んで舐めまわす。
まい「んあっ!はぁ、んぁあっ!」
と突然デカい声を出すまい。こっちも必死wなんで片手でまいの両手を押さえ、片手で生理用パンツの上から手マン、口は乳首をなめたおす。
まい「あーー、んぁっ!ひっ・・・!っ!!」
まい「やめ・・・マジやっめ・・・んあぁ!」
こんだけ感じてんのに、まだ抵抗する。ほんのわずかな、片手で押さえられる程度と、口だけの抵抗。
余計、興奮する。
パンツごしの手マンの手を休めずキスをしようとするが、それまで声を出してたのに顔を近づけると顔をそらし、口を閉じる。
まい「んふーー、ふん、ふぬーー!」
閉じた口の上から唇を舐めまわし、パンツの上からクリを刺激するが、歯を食いしばって舌の侵入を許さない。

もういい加減あきらめて、チンポを出して、無理とは思うがフェラさせようとする。
まい「んーー!んんーー!!」
顔をガンガン振って拒否る。フェラぐらいいいじゃん、円光でもやってんでしょ?と聞くと顔をそむけ、チンポいれられないように頭の上で押さえられてる腕に口をあてながら
まい「ふぇんこう(円光)でもふぁらは、ひてないよぁ!」
と必死な様子。

フェラはあきらめて、挿入することにする。
あいかわらず動きは大きいんだが、感じてるのか力がないんで余裕で押さえつけられる。
パンツを脱がすと生理んとき特有のあのニオイがしたが、気にしない。
足をつかんで広げる間も、友だちとはHできない、とか、ブサイクの気持ちは、とか、かずとはそういう関係になりたくない、とか若干説教チックなことを必死に言ってたが、無視して
まい「やめってって!これ以上したら、かずのこと嫌いに、・・・んあっ!!」
生で挿入。
生理だからヌルヌルでマンコの生感触はあまり味わえないけど、結構気持ちいい。
まい「だめ、あ!だっめ!、ぬっ!いてっ!」
まい「あああああ!!んあぁああああっ!!」
ゆっくりピストンのときは途切れ途切れでもまだ俺を説得しようとするが、高速でつくとしゃべれなくなるくらい感じてる。
すごい細身なんだが、骨ばってるわけじゃなく、肌がキレイなのと筋肉がないので、肌触りがものすごく気持ちいい。
まい「んんんんんん!!!」
顔を近づけると口を閉じるので、腕を押さえつけたまま唇やほっぺたを舐めまわす。

まい「あん!んぁっ!だめっ!まって!・・・っっああああああ!!!」
まいのまっ平らな胸から首、ほっぺたがピンクに染まってる。
元々が白いから、赤くなるときれいなピンクになる。
細い腰をつかんで、オナホに突っ込むみたいにガンガン腰を振る。(オナホつかったことないけどw)
生理だから俺のチンポのまわりも血だらけになってるけど気にしない。
まい「・・・っひ!っ・・・っく!・・・っくよう!もうむり!」
まい「ああああああ・・・いくいくいくいくいく!!」
彼氏に教えこまれてんのか知らんけど、いくを連呼して体を痙攣させる。
まい「あぁあああーーー・・・」
口を半開きにして、脱力状態で俺のピストンに体がガックンガックンになってる。
まい「あーーーー・・・あうーーーー・・・」
半開きの口からはよだれがつつーっと流れ、細い体がガクガクなってるのとで余計に興奮して、口の中に舌を入れて舐めまわす。
舌も動かず、舌や歯茎をなめまわすだけだが、俺が舌をいれながらでもうめき声のようなあえぎ声はとまらない。

犯してる感を妙に感じてそのまま中にだそうかと思ったが、さすがにマズいのでイきそうなのをまいに伝えると
まい「あーーー出してーーー・・・外に・・・出してーーーー」
とちょっと感覚が戻りつつ外へアピール。
また腰をつかんでガンガン突くと声の質がかわってきた。
まい「ああああーーー・・・っんっああっ!・・・んーーーだして・・・そ、とに・・・いっぱ、いっぱい!だしてっ!!」
この状況でいっぱいだしてって言うのか?とか思いつつも腹へ。
まい「っいう!っん・・・っはあぁっ・・・はぁっ・・・」
俺の精子がまいの小さな腹の上で呼吸に合わせて動くのが妙におかしかった。
出した精子を指ですくって口へもってったら、
まい「いらない!ばか!」
って言って笑ってたたかれた。

そのあとはそれまでのやらせろ、やらせないの攻防がウソみたいに普通に話をして、しばらくして帰った。
やはり中3は頭が悪く、僕がブサイクな友だちを好きだと信じており、帰りもずっとそのことを気にしていた。
僕は正直ブサイクはどうでもよかったし、ブサイクとはそれっきり会ってない。
まいはこんなことがあったのに、何度か呼び出しに応じ、毎回絶対セックスしないと約束させられるも毎回破った。
結局ベロチューもフェラもしてくれなかった。
妄想なんだからそれぐらいしてくれてもよかったのに。



その他 | 【2017-12-31(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺に惚れてるセフレの本性を試してみる!

こんにちは、俺は26才のサラリーマンです。

俺には2年前からセフレがいます。
そのセフレは大学の後輩で、「アキナ」って言う女で、すげー可愛いわけでも無いけど、ギャルっぽくて可愛く見えます。
見た目が派手だからすぐにナンパされるって話です。

きっかけは卒業してすぐの飲み会にアキナ来て、アキナが終電を逃したから俺の家に泊まる事になって、それでヤっちまったのがはじまりだった。
いくらアキナの顔がタイプじゃ無くても、さすがに酔っぱらって隣にギャルがいたら我慢が出来なくなって犯したんだけど、脱がせてビックリで、とんでもないエロい体が飛び出してきた!
前から巨乳かな?って思ってたけど、『無理矢理寄せてるだけでしょ?』って気にして無かったけど、どうやらEカップはあるらしい。

しかも俺の大好きな着痩せするタイプで、脱いだらムッチリとしていてたまらない。
そしてこれが一番ビックリだったけど、ほとんど『パイパン』だった!
天然のパイパンはマジでヤバくて、毛穴が無いから舐めやすくてツルツルでサイコー!

その日はマジでアキナを犯しまくった!
あいつもかなり俺に惚れてたらしくて、全然抵抗無しでソッコーで股を開いていた!
帰った夜に2発ぶちかました!
そして翌朝も寝起きに生でぶち込んでやって、生理がはじまった臭いがしてたから勝手に中出ししてやった。

俺はアキナと付合うつもりも無かったし、顔を会わせる機会も無いからそのまま終わる予定だった。
でもアキナから何回か電話がかかってきて、たまたま酔っぱらってた時に家に呼んでしまって、そのままズルズルセフレ?みたいな感じになってしまった。

俺は遠距離の彼女もいたから、アキナのパイパンに飽きたら別れようと思っていた。
でもアキナはマジで俺に惚れてきたらしくて、かなりウザくなっていた。
俺からは何回かセフレ終了の話をした事があるんだけど、全然聞かない。
しかも最初はセフレの関係だから、お互いに他の相手とセックスするのは関係ない感じだったのに、最近はそれにも口を出すようになってきたから、『アキナに浮気させよう』って考えた。

日頃からアキナは
「私は一途だよ!」
「好きな人じゃなきゃエッチしない!」
「昔は遊んだけど、今は変わった!」
とか言っていた。

俺は『元ヤリマンが何いってんだよ!ばかじゃねーの?』って聞いていたけど、ここにつけ込む事にした。
そして俺は友達のイケメンに頼んで、3人で一緒に飲んだ時に、その夜アキナを寝取ってもらう事にした!
そしてその事実があれば、アキナは絶対に俺に意見出来なくなるから最高だ!

てゆーか俺自身も、アキナの本性が見てみたくなっていたから若干楽しみになっていた!

そして3人のタイミングが合った週末に、俺の家で飲みを開いた。
イケメンの友達は「ユウヤ」って言う奴で、アキナも何回か会っている。

普通に飲みはじめて、いつもならほとんど酒に酔わない俺も、早めに酔っぱらってきた感じを出していた。
アキナは酒が強く無いから注意して飲ませていた。
あまり飲ませ過ぎて意識が無くなったら何の意味も無いってゆーか、アキナに自覚をさせないと意味が無い!

ユウヤも俺と調子を合わせながら飲んでいて、12時位にはイイ感じになってきた。
普通なら朝方まで飲んでいてもおかしくないんだけど、この日は俺だけ2時位に寝はじめた。
俺はわざとベッドを開けとく感じで、キッチンに近い床で寝はじめた。

アキナには前の日が徹夜だったって事にしてあるので、寝込んだ事に疑いは無かったはずだ。
そして俺はたまに寝息の演出もまぜながら二人の様子を気にしていた。

しばらくすると、ユウヤが「アキナってエロい体してるよな!」と下ネタをフリ出した。
もちろんアキナも下ネタは抵抗ないから普通に「え?マジですか?いやらしい目で見ないで下さいよー、そこに寝てるんですから!」と答えつつ俺を気にしている。
でもユウヤは関係ないからドンドン下ネタをフッていて、アキナも酔っぱらっているから段々と盛り上がってきて話し出した。

ユウヤ:「アキナって相当遊んでるでしょ?何人ぐらいやっちゃった?」
アキナ:「えー、昔の話しですよー、今は先輩だけですから!」
ユウヤ:「マジで?でもセフレでしょ?別に一人にしぼんなくてもいいじゃん!」
アキナ:「いいんです!アキナが勝手に言ってるんですから!」
ユウヤ:「でも他の男とヤリたい時もあるでしょ?」
アキナ:「今は無いですよー!」
ユウヤ:「マジで?俺なんかアキナの谷間見ただけでビンビンなんだけど!それおかずにしてオナっていい?」
アキナ:「やだー!うそでしょ!やめて下さいよ!あはは、ユウヤさんだって彼女いるじゃないですか!」
ユウヤ:「いやいや無理無理、今抜きたくなっちゃった!マジでヤバいわ!本気でやろ!」
アキナ:「きゃっ!ちょっとユウヤさん!あはは、マジですか?ちょっとヤバいですよ!ズボンはいて下さいよ!あはは」
ユウヤ:「うわっ、やっべー、こんななっちゃった!見て見て、ビンビンでしょ?」
アキナ:「ちょっと、何ホントに出してるんですかー!あはは、しんじらんない!」

ユウヤはどうやら下半身裸になって、ナニをアキナに見せつけているようだった。
さすがにこの展開ではアキナが拒絶するタイミングは無いので、うまくエロい方向に持っていったようだ。
てゆーかこの時に俺は、内心ではアキナが落ちなければいいって思いはじめていました・・・

ユウヤ:「あー、やべー、アキナ、もうちょっと谷間見せてよ。」
アキナ:「ちょっと!変なとこ見ないで下さいよ!想像でして下さい!あはは」
ユウヤ:「マジでマジで!もうちょっと、乳首ギリギリまで!たのむわ!」
アキナ:「えー、怒られるよー!じゃあここまでね!」
ユウヤ:「もうちょっと!ここまで!」
アキナ:「キャッ!ユウヤさん!触っちゃだめでしょ!あはは、もー」
ユウヤ:「てゆーかアキナ、手コキしてよ!いいでしょ?それぐらい」
アキナ:「ええええ、それはー・・・無理ですよーー!!」
ユウヤ:「いいじゃんいいじゃん!ほら!はやくはやく!ほら!」
アキナ:「ちょっ、ヤバいです!引っ張らないで下さいよー、キャッ、何か着いたー、あはは、もー、変な汁が着いたじゃ無いですかー!あはは」
ユウヤ:「いいからいいから!そのまま動かして、そうそう、あああ、気持ちイイ、やっべー」
アキナ:「・・・ユウヤさんのって・・・すっごいですよね?」
ユウヤ:「何が?」
アキナ:「・・・すっごい・・・おっきい・・・てゆーか今までで一番かもしんないんですけど・・・」

つづく


純愛・恋愛 | 【2017-12-31(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

トイレ清掃のおばさん

学生の時に、高速道路の管理会社でバイトしてた。
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど
清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、
よくからかわれた。
おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。
歳は40前後、清掃員の中でも若い方。
仕事が終わって、着替えるとカジュアルな格好になって
めっちゃ若く見えた。
軽自動車で通勤してんだけど、車もちょっとヤンキー仕様(笑)
俺とも話が合って、よく缶コーヒーやジュースを奢ってもらってた。
俺は原チャリで通ってたんだけど、雨の日なんかは濡れながら帰るんよ。
その日も夕方から土砂降りになって、俺は雨が小降りになるまで休憩室で待機してた。
すると、更衣室から出てきたおばさん(A子さん)が声を掛けてきた。
「雨、止みそうにないよー。今日はバス停まで送ってあげるから~」
SAは辺鄙な場所にあるから、交通の便は悪い。
「明日の通勤に困るから、バイクで帰らないと・・」と言うと
A子さんは笑いながら「明日の朝もバス停で待ち合わせすればいいやん」
結局、A子さんの車に乗って送ってもらう事になった。
途中、晩ご飯の買い物がしたいって言い出してスーパーに寄った。
TシャツにスキニージーンズのA子さん、後ろ姿は子持ちのおばさんには見えない。
買い物を終えて、バス停まで行くのかと思ったら再び高速道の方へ行く。
「ちょっとドライブしよっか・・・」
車は高速道路横の脇道から、農業用の取り付け道路に入り込んだ。
無言になる二人。。。
A子さんは、溜め池脇に車を停めた。
廻りは薄暗くなって行くし、どうしていいかわからず俺はドキドキ。
いきなりA子さんが、シートを倒して横になった。
見ると腕を頭の後ろで組んで、目をつぶっている。
胸を張る感じの体勢だから、Tシャツの胸が強調されエロく見える。
シーンと静まり返った車内にA子さんと俺の荒い鼻息だけが響く。
「襲ってってこと?キスしちゃっていいの??」
頭の中でいろんな考えが浮かぶが、行動に出れない俺・・・
でもアソコはビンビンに硬くなってる。
5分ぐらいその状態が続いただろうか。
A子さんが突然「ふぅ~~~~~~」と大きな溜息をついて、シートを起こした。
「遅くなっちゃうね、帰ろうっか。」と言ってエンジンをスタートした。
バス停に着くまで、ほとんど会話は無かった。
ワイパーの動きをぼんやり見てた。
と、信号待ちの時にA子さんがいきなり俺の手を掴んだ。
自分の太ももに俺の手を置いて、「マッサージお願い」と言った。
俺は戸惑いながらも太ももを撫でた。
バス停に着いて、A子さんにお礼を言いながらドアを開けようとした。
するとA子さんが引きとめるように俺の腕を掴んでこう言った。
「い・く・じ・な・しw」
A子さんの車を見送りながら、バスの時刻表を見た、。
バスが来るまで1時間もあるし(T_T)

翌日の朝、約束通りA子さんはバス停まで迎えに来てくれた。
「おはよう」といつものように明るい挨拶。
俺の方は、昨夜の事もあってギクシャク・・
SAまでの間も、A子さんが一人で喋ってるって感じだった。
SAの管理室で朝のミーティング。
通常、SAには4人の清掃員でPAは2人の清掃員が回される。
俺は社員のオッサンと一緒に、各SAやPA、ICを巡回する。
だが、その日は清掃員の欠員が出た為に俺もPA待機の仕事になった。
俺の行かされるPAはトイレと自販機ぐらいしか無くSAとの距離も
それほど離れていない為、利用する車も少ない。
仕事も楽だな~なんて思ってたら、清掃員の振り分けの時に
A子さんが自ら俺と同じPAを希望してきた。
まぁ、普段からそのPAはA子さんが担当する事が多かったんだけど・・
今日一日、A子さんと夕方まで二人だと思うと嬉しいような不安なような。。
管理会社のバンに乗って、A子さんと二人PAまで送ってもらった。
PAに着くと、まずは管理棟へ。
SAの管理棟と違って、動力室と小さな休憩室に物置だけの小さな建物。
休憩室に弁当なんかの荷物を置いて、早速作業に取り掛かった。
A子さんがトイレの清掃に入って、俺は駐車場周りの清掃。
PAに植えてある芝生の雑草抜きも仕事のひとつ。
慣れない作業に腰が痛くなる。
昼前になって、A子さんがトイレ清掃を終えて俺の方に来た。
「女性トイレの扉がガタついてるんだけど、K君直せるかなぁ?」
修理等はバイトの俺の仕事じゃ無いんだけど、ちょっと格好良いところを
見せたくて、物置から工具を持ち出してA子さんと二人でトイレに入った。
初めて入る女性用トイレ。
個室が並んでるだけなんだけど、禁断の場所に入り込んだ気がして
何となく緊張(笑)
で、一番奥の個室の扉が兆番のネジが緩んで傾いていた。
これじゃ鍵も掛からない。
A子さんに扉を押えてもらいながら、俺はドライバーでネジを回す。
扉はそんなに重くないハズなのに、A子さんはわざとのように扉を揺らす。
おかげで、ネジ穴が定まらない。
「A子さーん、もっとしっかり持って下さいよー」
「えー?ちゃんと持ってるよ~?」
狭い個室の中で、お互いの身体が触れ合うくらいの距離。
俺は修理をしながら、昨夜のことを思い出してた。
何とかネジを締め込む事に成功して、扉を閉めてみた。
鍵もカチャリと掛かる。
A子さんは「K君凄いねー!大工さんにもなれるんじゃない?w」
と、嬉しそうにはしゃぐ。
狭いトイレの個室にA子さんと二人、鍵を掛けた空間・・
それだけで俺は勃起してしまった。
それをA子さんに気づかれないよう、A子さんに背を向けて
水洗タンクに異常が無いかを調べるような素振りを見せた。
その時、数人の女性がトイレに入ってきた。
女性トイレの個室に、男女が入っていたら・・・
高速道路管理の作業服を着てるとはいえ、何となくマズイっしょ。
焦る俺にA子さんは、口に人差し指を当て「シッ!黙ってて・・」と小声で言った。
すぐ横の個室から聞こえる用をたす音、それよりも俺をドキドキさせたのは
A子さんが俺に抱きつくような感じで体を寄せてきたからだった。
A子さんの髪はいい匂いがした。
俺もA子さんの肩に手を回して、もっと体が密着するようにした。
隣の水洗トイレの水を流す音を合図に、俺はA子さんにキスをした。
口紅の味が大人の女性を感じさせる。
A子さんは積極的に俺の唇を割り、舌を伸ばしてきた。
ファーストキスじゃなかったけど、こんな激しいキスは初めてで
俺は思わず「あっ・・」と小さく喘いでしまった。

「K君、K君、ずっと好きだったんよ。。。」A子さんはそう言いながら
俺の髪をクシャクシャにしながら、何度もキスをしてきた。

もう無我夢中で、俺はA子さんの胸や腰を撫でまくった。
A子さんの首筋にキスをしたら「ああん!ダメっ」と体を仰け反って蠢く。
俺の股間に手を伸ばし、A子さんは作業服の上から硬くなったモノを握った。
突然、A子さんは俺から体を離し「ちょっと待ってて」と言うと
個室の扉を開けて、外に出て行ってしまった。
「どうしたんだろう?俺、何か失敗したかな?」と考えていたら
A子さんが戻ってきた。
女性用トイレの入り口に『清掃中』の看板を立てて来たらしい。
再び、個室の鍵を掛けるとA子さんは妖しげな目をしながら俺の腰を抱くような感じで
しゃがみ込んだ。
作業ズボンのファスナーを下ろし、ビンビンになったアレを引っ張り出す。
まるで風俗嬢のように、舌と唇を這わせ喉の奥まで咥えこんだ。

フェラされた経験は、マッサージ店でしか無かった俺はトイレの個室と言う
場所、人妻のA子さんと言う状況にも興奮した。
A子さんを立たせ、着ていた作業着をむしり取る。
ブラをずらして、おっぱいに吸いついた。
舌先で乳首を転がしながら、激しく吸うとA子さんは俺の頭を抱え込んで声を出した。
狭い個室の中で、二人とも乱れた着衣。
半裸になって、お互いの体を舐め合い弄り合った。
A子さんは自らパンティを脱ぎ、俺の手を股間へと導いた。
モシャモシャした陰毛の奥に熱く湿ったワレメがあった。
女を知らない俺の愛撫は、乱暴でもどかしいものだったかも知れない。
でも、A子さんは自分のパンティを口で噛みながら喘ぎ声を我慢してた。
指を2本入れて、グリグリと掻き回す度に腰をくねらせながら喘いだ。

A子さんは、水洗タンクに手を着いてお尻を突き出すようなポーズを取った。
右手を後ろ手に回して、俺のモノを優しく掴むと「入れて・・・」と懇願した。

初体験・・・。
A子さんの中にゆっくりと入って行く。
ヌチャ、プチャ・・と淫靡な音がする。
A子さんの腰を抱え、前後に腰を振った。
「ああん!!イイッ!そこっ!!」
ヤバい、あまりの気持ち良さに俺は我慢できそうにない。
「A子さん・・俺、もう・・ダメ・・・」
「もっと激しく動いて!アタシもすぐ・・・!」
絶頂を迎えそうな俺に、容赦無くA子さんは腰を前後左右に振ってきた。
俺も負けじと、激しく突いてみたけどもう限界だった。
「あっ!!」っと声を出し、A子さんの中に放出してしまった。
A子さんも絶頂を迎えたのか、水洗トイレのボタンを押して激しい水の音に
隠れて「あぁ~~ん!あん!あん!!」と泣いた。

A子さんから体を離すと、まだ脈打ってる俺のモノからドクドクと精子が流れ出た。
A子さんは、トイレの便座に座りこみながら俺のモノを口で綺麗にしてくれた。
床に落ちた精子を見て「また掃除しなくちゃw」と恥じらいながら笑った。
その後、昼ご飯を食べた後に休憩室でまたエッチしてしまった。

バイトを辞めてからも、しばらくは関係が続いてたけど
俺が就職で県外に行った為に自然消滅。
今も高速で仕事してんのかなぁ。
お盆に帰省した時にメールしてみようかと。


アナル・SM・アブノーマル | 【2017-12-31(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

病弱な小6の女の子を(2)

小6なのにクリトリスがピョコッと先端が出ていて
それに吸い付く。
「あぁぁあ!!やめてよぉ・・・ぐすっ・・・」
と泣き出す結衣ちゃん。
白のTシャツとキャミソールを捲くり上げて
初めて結衣ちゃんのオッパイと対面。

乳輪と乳首の色はサイコーにきれいでふくらみも
結構あり、少し硬めな揉み心地が新鮮でした。

自分の更衣室のスポーツバックに彼女用のローターが入っているので
それを持ってきて結衣ちゃんの
クリ攻めに入りました。

「こんなに結衣ちゃんクリが大きいなんてクラスの好きな男子を
思い浮かべて毎日ココをいじくってるんじゃないの?」

「そ、そんなことない!!」

「ほーら、でもコレ気持ちいいんでしょ?」
舌で結衣ちゃんのクリトリスを舐めあげると
プーンと猫のオシッコのようなキツイ香りが。
「あー、すごいクサイ。結衣ちゃんのオマ○コ。」

ローターをVの字を描くように下から押し上げて
結衣ちゃんを絶頂に向けて追い込む。

初めは「あっ、あんっ、あんっ」だった喘ぎ声が
次第に「あ゛っ、あ゛んっ、あ゛んっ」と声が
低く小6でありながら女の声になってゆく。

お母さんに買ってもらったと思われる白の綿のパンティ()。
あえてそのパンティをもう一度腰くらいまで上げて
うつ伏せにさせる。

「結衣ちゃんのお尻見ちゃおうかなー。さっきまだ見えてないからね。パンティ下ろして結衣ちゃんのお尻の穴見ちゃお。」
「ひっ!いっ、いやぁっ、下ろさないでっ!!やめてっ!」
「結衣ちゃんの肛門、どんな色?クサイのかなぁ??」
「ほんとヤダっ!!恥ずかしい!やめて!!いや、いやぁ!!ホント動けないんだから!!み、見ないで!!」
と過呼吸状態で手足は動かず、
だらーんとしたままなので結衣ちゃんはうつ伏せのまま上体と顔を起こして
「やめて、下ろさないで」と半泣きでこちらを見ながら懇願してくる。

結衣ちゃんのお尻は大きくてパンティが横にまのびしてるのと、
綿のパンティ自体が薄いので透けて結衣ちゃんのお尻の割れ目が見える。
透けて見えるのが逆に興奮。下ろせばスグそこに
見たかった結衣ちゃんのお尻の割れ目が、肛門が
ある・・・。
病気でカラダが動かず、自分のパンティを同意なく勝手に脱がされ、お尻の穴を男性に見られる屈辱・・・多感な小6の女の子にはキツイだろう。
「さぁ結衣ちゃんのこのパンティを下ろすと結衣ちゃんの肛門が見えちゃうぞ。」
「いやぁぁー!!やめて!!下ろさないでぇぇーー!!」
白のパンティをグイッと下ろした瞬間、結衣ちゃんが「いやぁっ!!わぁぁ~んっ、わぁぁぁー。わぁぁーーっ!!」
と人生が終わったかのように一気に泣き出してしまった。

恥ずかしがっていた結衣ちゃんのお尻の穴に鼻を近づけてニオイを嗅ぐ。
「スー、スゥー。うわぁ結衣ちゃんのお尻の穴乾いてるけどウンコくさいわぁ。結衣ちゃんのお尻の穴ってすごく茶色い穴だったんだねー。
()前したウンコがそのまま肛門に着いてるじゃないの?指いれちゃお。」
「わぁぁー・・・変態っ!!ひっ、ひどい・・・ひどいよぉ・・・もうやめてぇ・・・」

あこがれの結衣ちゃんのお尻の穴に左手の人指し指を奥まで挿入。
何回かピストンしてニオイを嗅ぐとキツイうんこ
臭が・・・。

「結衣ちゃんのお尻の穴クサイわ。
何食べたらこんなクサイニオイが出るの??」
「いっ、いやぁっ、お尻に変なことしないでぇ!」
「だって結衣ちゃんのコーモンクサイんだもん。
毎日この穴から結衣ちゃんこんなクサイウンコとかオナラしてるんでしょ?」
「・・・。」
「結衣ちゃんの肛門拡げて奥に唾入れちゃお。」
「い、いやぁぁ!や、やめてぇ!!」

大きく結衣ちゃんの肛門を拡げて唾液を流し込む。
初めて自分の体液が結衣ちゃんに入った瞬間だ。
結衣ちゃんの肛門に指をピストンしたままローターを激しくV字に
動かして小6の結衣ちゃんを絶頂へ。

結衣ちゃんのクリトリスをローターで押しつぶす勢いで押し付けて愛撫する。
「あ゛っ!あ゛あんっ、だめぇ・・・あたし・・・あたしっ・・・病気だし・・・あたし死んじゃう・・・はぁぁっ!!病気っ・・・死んじゃう・・・くぅっ・・・!!っ・・・!!っ・・・、・・・。」

結衣ちゃんは手足が動かせないので上半身をビクビクっと大きく何度もひくつかせてイッてしまいました。
イッたきりグッタリとしたまま動かないの結衣ちゃん・・・。
つづく。



純愛・恋愛 | 【2017-12-30(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

露天風呂

いま付き合って2年ちょっとたつ私の不倫相手との露天風呂体験談について今日はお話したいと思います。つたない文章ですが、ご容赦くださいませ。
彼は会社の元上司(仮名:Tさん)で、30代後半で奥様がいらっしゃいます。私は20代後半でまだ独身です。
以前から仲がよかったのですが、二人っきりで飲みに行って酔っ払った勢いで彼がキスを迫って以来、お互いの距離が急接近して、だいたい月に2~3回くらい逢っています。
一昨年の8月に一緒に旅行に行けることになり、私はもう嬉しくて、すぐに露天風呂がある伊豆の宿を手配しました。
当日は大型台風が近づいていて、新幹線に乗ったときには、もうだいぶ雨が降ってきていました。
私服で会うことはなかなかないので、彼のセンスにまた惚れなおしたりして、新幹線のなかでもかなりラブラブでした。
熱海でレンタカーを借りて、伊勢海老を堪能し、つり橋が有名なスポットに行きました。
台風の影響でもう波がかなり高くなっていて、ふたりで「自然ってすごいね~」なんて言いながら眺めていたら、まわりに誰もいなかったので、
思わずおねだりして、ディープキス…。
なんどもキスしていたら、彼が胸をもみだしたので、かなり濡れ濡れになってきてしまい、早く旅館に行くことにしました。
旅館は海のそばで、お洒落な感じです。
チェックインして、すぐに浴衣になり、貸切り露天風呂にいきました!
3タイプのお風呂があって、まず、あいていたところに入りました。
軽く流しっこして露天風呂に入ると、目の前には台風の影響で大荒れの海が広がっています。
まだ雨は激しくなかったですが、その景色は壮大でした。
ふと隣でお風呂につかっている彼を見ると、水面下にあるお●ん●んが大きくなっている!?
「もしかして大きくなってる?」と聞くと、「さっきから、ゆんの浴衣姿を見ただけでこんなになってるよ…」とささやかれ、
思わずかわいくなってしまい、彼にお風呂の縁に座ってもらい、私はお風呂にはいったままのスタイルでフェラをしてあげました♪
「あ…、あ、いい!いい!もっと下から舐めて…」と彼から指示されるがままに、全部舐めてあげました。
この日は生理だったので、タンポンをしており、ここでは口だけでいかせようとしていたら、「ゆんの中で出したい…」とおねだりされ、
「…わかったよ♪」と言って、タンポンを脱衣所で出してきました。
すぐに露天風呂に戻り、縁に座っている彼に向かって、座位の格好で自分から腰を沈めていきました。
フェラをしている段階でもう濡れ濡れだったので、スムーズに入っていきました。
ゆん「あん…全部入っちゃった…」
Tさん「根元までずっぽり入ってるよ。すっごいからみついてくる…」
Tさんは、そのまま腰を動かし始め、私も子宮にあたるように自分でも腰を思い切り動かしました。
Tさんは、「いやらしいおっぱいだよね…」と言いながら、私の乳首を舐めまわしたり、きゅっと噛んだりしてきます。
「あ・あ・あぁ…気持ちいい…すっごい…全部入っているよ…」と私がいうと、彼は意地悪して、「なにがどこに入ってるって??」と聞いてきました。
興奮の絶頂にいる私は恥じらいもなく、「ゆんのお●んこに、Tのお●ん●んが入ってるの!気持ちいいの~!」と叫びました(隣にまる聞こえです)。
するとTさんは、私に入ったまま立ち上がり、いわゆる駅弁スタイルで腰を動かし始めました!
お風呂に落っことされそうで、かなりスリリングです!
ゆん「気持ちいいけど、ちょっと怖いか…も…」というと、そのまま、ずんずん前に進んでいって、私を反対側のお風呂の縁に座らせ、彼は立ったまま腰を前後に動かしました。
彼の目の前には大海原が広がっているので、それはそれは気持ちよかったそうです。
T「あ、あ、いい、いい…あ、いっちゃいそう。ゆん…いってもいい?」
ゆん「いいよ。きて…」といって4・5回ピストンをしたら、T「あ、いくいく!」と言いながら、私のなかに精液を放ちました。
やっぱり中出しはいけないことだけど、一緒になれた気がしてうれしいものですよね(^^)
そのまましばらくキスしながら抱き合って、余韻にひたり、つながったままの状態で洗い場にいきました。
抜くときにお風呂のお湯に精液がちょっともれしまい、Tさんは「あ、白く浮いてるよ…」といいながら、風呂桶ですくってました。
その日の夜は、あと2回もしてしまい、翌日も秘宝館に行ったら、かなり興奮してしまって、新幹線の乗る前にラブホで2回もしてしまいました。
1泊2日の旅行で5回もして、かなり幸せでした~。(^^)v
彼とはこれまで何度も別れようと思いましたが、お互いに大好きでなかなか離れられません。
結婚はないと思うので、いつかは別れるときがくると思いますが、もうちょっとだけ一緒にいたいな。
運命の人だと思うくらい、一緒にいるとほっとして楽しい時間がすごせるのです。
なかなか友達にも話せることではないので、この場でラブラブ話をさせていただきました★



中出し・妊娠 | 【2017-12-30(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おねいさんが・・・

小学生3年生くらいの時、家族や親戚で旅行に行ったことがあった。
泊まった旅館は、季節のせいか、ほとんど貸しきり状態で、オレ以外関係者はいないようなものだった。
大人達が朝から食事会をしている時、オレと親戚のおねいさん(当時18〜20くらい)、と
親戚の知り合いの人の子供(小1くらい)で、温泉に入りに行くことになった。
そこの旅館の温泉は2つあって、片方は露天風呂で、もう片方は、室内の温水プールみたいな温泉だった。
遊ぶのが目的だったので、オレ達は温水プールの方に行った。オレと男の子は裸だったけど、おねいさんは水着を着ていた。
行ってみると中には誰もいなくて、オレ達3人の貸し切り状態だった。
しばらく遊んでると、お互いの体をくすぐり合う遊びになって、おねいさんと一緒に、男の子の体をくすぐっていたら、
気持ち良かったのか、その子のちんぽが完全に勃起状態になった。それを見たオレが、そのことを言うと、
おねいさんがなぜ大きくなるのか知ってるかとオレ達に聞いてきた。
オレ達が知らないと答えると、気持ちがいいと大きくなることを教えてくれた。そして実際にやってみることになった。
おねいさんが仰向けに寝て、オレとその子がおねいさんの太ももの上にまたがり、ちんぽをこすり付けた。
するとちんぽが気持ちいい変な感覚で、大きくなった。
夢中でこすり付けていると、おねいさんがもっと気持ちいいことをしてくれると言い出した。
ただしゲームをして勝った方だけ、と言う条件だった。
ゲームは浮かべた洗面器に、手ですくった水を投げかけて先に沈めた方が勝ちというルールだった。
水をかけるのはオレのほうが上手で、男の子はほとんど水を狙って入れることが出来ていなかった。
ゲームはオレが入れる番で、次に水を入れたら、洗面器が沈む所まで来た。
勝ったことを確信しながら洗面器に向かって、水を投げた。でも洗面器は沈まなかった。
沈まないことが分かった瞬間、負けるかもしれない思い、急に鼓動が激しくなった。
そして今度は、男の子が水を投げた。ほとんど水は入らずに洗面器はゆらゆら揺れただけだった。
「沈むな。沈むな。」そう必死に思い続けた。洗面器はしばらく揺れた後、静かになった。
ほっとして、オレの番が来たと思った瞬間、洗面器は静かに沈んでいった。オレは思わず、あっと声を出してしまった。

おねいさんは、オレ達を一番深いプールの方に連れて行くと、自分の水着の中に入るように男の子に言った。
そして男の子が水着の中に入ると、男の子とおねいさんの体は、対面した状態で1つの水着を着ている状態になった。
その状態で、おねいさんはプールに入ると、オレ達にこう言ってきた。
「今からプールで私が歩き回るけど、この状態で歩くと水で体が揺れて、お互いの体が擦れあってすごく気持ちいいんだよ。」
そう言っておねいさんが、体を少し上下に揺すると、男の子の体もゆっくり浮き沈みした。
「ちょっと揺れただけでも、気持ちいいでしょ?」
おねいさんがそう聞くと男の子は大きくうなずいた。その時点で、オレの鼓動は異常に早くなっていた。
焦りと悔しさで、それまで感じたことが無い気持ちで、何もしていないのに、ちんぽがすごく気持ちが良くなった。
そんなオレの気持ちを察したのか、おねいさんはオレにこんなことを言ってきた。
「でもこのままじゃかわいそうだから、もし歩き回ってる私の体にタッチできたら交代してあげる。じゃあ行くよ。」
そしておねいさんはプールの中を歩き出した。
おねいさんの歩く動きに合わせて、男の子の体がゆっくり大きく一定のリズムで揺れだした。
男の子はおねいさんの体にしがみ付いていて、水着の中でおねいさんの体に、
男の子のちんぽがこすり付けられていると思うと、我慢できなくなって、オレもプールサイドに近づいた。
オレはプールの中をゆっくり歩き回っているおねいさんを追いかけながら、プールサイドを歩き回った。
でも深いプールで足が下に付かないから、怖くてなかなかプールに入れなかった。
そうしてる間にも、男の子はおねいさんの体で気持ち良くなっている。
思い切って入っても、プールサイドから手を離せなくて、おねいさんの方に泳ぎに行く覚悟が決まるまでに、
おねいさんは向こうのほうに行ってしまう。そうなるといったんプールから上がって、おねいさんを追いかけて、
泳ぐ距離をが一番少なくなるように、おねいさんが一番近くなる場所まで行って、また入る。
そうやってプールに入ったり、出たり、プールサイドを歩き回ったりを繰り返している間に、
おねいさんから男の子を早く引き離したいのに、プールが深くて怖くて出来ないから、
気持ちが焦りに焦って、異常なほどドキドキして、ちんぽが何もしていないのに、すごく気持ち良くて、イってしまった。
でも焦る気持ちで、またちんぽが気持ち良くなって、プールサイドをウロウロしするのを繰り返した。
かなり長い時間それが続いた後、おねいさんはプールから上がってしまって、
結局僕オレ何も出来ずに、最初から最後まで、男の子におねいさんの体を味わわれてしまった。
その日は、一日中プールでのことを考えてしまって、寝るときもなかなか眠れなかった。
次の日も3人でプールで遊んだけど、他の人もいたし、3人だけになったときも、
昨日のゲームをまたやりたいとは、恥ずかしくておねいさんに言えなくて、結局旅行は終わってしまった。



その他 | 【2017-12-30(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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