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ムカつく事務女を性処理係に

(おっ!これいいね!)

朝刊の折り込み求人広告に、蕎麦の袋詰め作業のバイトが目に止まった。
時給1000円、年末の10日間、しかも自転車で行ける距離で、この辺では誰もが知る製麺所だ。

僕は32歳。
精密機器工場で働いていたが退職し、年末のバイトを探していたのでちょうど良かった。
さっそく電話をかけ、面接すると、その場で採用された。
初日の朝、20人ほどのバイトが一箇所に集まり自己紹介をしていると、背後から声を掛けられた。

「ちょっとごめん、そこのふたり。荷物下ろすの手伝ってもらえるかな」

「あ、はい。いいですよ」

僕と隣に立っていた男性はその場を離れ、製麺所のロゴマークが印刷された段ボールをトラックから下ろした。
作業を終えて元の場所に戻ると誰も居なくなっていた。

「あれ?居なくなっちゃいましたね」

「そうだな、どこ行っちゃったんだ」

この男性は加藤さん、40歳。
道路工事の作業をしていたが、ケガをして辞めたという。
スキンヘッドでヒゲを生やし、サーフィンが大好き。
日焼けで顔が黒く、背は低いがムキムキのマッチョだ。

周りを探してみるが見当たらなく、事務所へ繋がる階段を上ると、先ほどのバイトの人たちがぞろぞろとタイムカードを手にしながら下りてきた。
どうやらタイムカードを作ったようなので、加藤さんと事務所に入ると、いきなり事務の女性に怒鳴られ面食らった。

「2枚余ったと思ったらあなたたちね!何やってんのよ!これから忙しくなるんだから。もう初日から勘弁してよね。ほら、さっさと名前書いて!」

「・・・は、はい」

あまりに突然怒鳴られたので言葉が出ず、積み下ろし作業を手伝っていたとは言えずにタイムカードに名前を記入するも、加藤さんは眉間にしわを寄せ、『なんだコイツ』と言わんばかりの表情を見せている。

「裏にも書くのよ、裏にも!まったくあなたたち見てるとイヤになってくるわ」

僕たちは事務所を出て、タイムカードを置きにロッカーへ向かった。

「なんなんだよアイツ、ムカつくよな!」

「そうですよね、作業手伝ってたのに。あんな言い方されたらムカつきますよ」

初日からイヤになったのは、こっちの方だ。

女性は蕎麦をパッキングして、男性はそれを段ボールに詰めて移動させる。
この単純作業が始まると、「中里さん、これよろしくね」と男性社員が書類を渡してたので、ムカつく女の名前は『中里』だと知った。
しかし、ここでも中里は作業を手伝いながら、罵声をあげる。

「あんたたち遅いわね、もっとてきぱき動けないの。これじゃ、いつになっても終わらないわよ。ただやるだけじゃなくて、効率よく動きなさいよ。頭を使いなさい、頭を」

作業を始めて1時間も経っていないのに、効率よくなんて言われても分かるわけない。
それからも、「口を動かさないで、手を動かしなさい」とか、「今年のバイトはダメね。去年の方がずっとよかったわ」など、いちいちムカつくことを口にする。

1日分の蕎麦のパッキングが終了すると女性は先に上がるが、まだトラックに積む作業が残っているので、近くに住んでいる男性4人が残った。
すべて積み終わると7時を回り、トラックはこれから千葉の物流センターまで行くらしい。往復すると帰りは12時近くになってしまうとドライバーは言う。

タイムカードを押し、僕たち4人は更衣室のロッカーからバッグを取り出し帰ろうとすると、女子更衣室から中里の声がした。

「表は閉めたから、裏から出てね。分かった?」

上ってきた階段は、いつの間にか電気が消えて真っ暗になっている。
4人は首を傾げた。
『裏』と言われてもどこか分からない、なんせ今日は初日だ。

「ねえ、分かったの?何度も言わせないでよね」

「あの、すいません、裏ってどこですか?」

「まったく・・・」

呆れた表情で更衣室から出てきた中里は、茶色のダウンジャケットを羽織り、真ん中のチャック部分を手で押さえているが、どうやら着替えの途中のようで、胸元が大きく開いている。
思わず目が行ってしまった。

「そっちよ。階段の電気消えてるからつけなさい」

「はい、分かりました。お疲れさまです」

最後まで残った4人は、僕と加藤さん、それに古田くんとアキラくん。
商店街を歩くと居酒屋が目に入り、夕食がてら寄ることにした。

古田くんは大学生。
喋り方がチャラく、黒縁メガネをかけ、オリラジの藤森に似ている。
そしてアキラくんは高校2年生の野球部員。
短髪がいかにも野球部員らしく、とても礼儀正しい。

「それにしても中里って女、ムカつきますよね。朝から事務所で怒鳴られましたからね」

「まったくあれには参ったよな。俺たち手伝ってたんだぜ」

4人は料理を摘みながら、1日の溜め込んでいた怒りを吐き出すように、中里の話をした。

「ところでよ、さっきの中里セクシーだったよな。アイツ性格悪いけど、なかなかイイ女だと思わね?」

「ですよね、僕も思ってましたよ。スタイルもなかなかいいし、顔だって見た目はいいと思いますよ」

そうか、やはりみんな同じように思っていたのか。

中里はおそらく30歳を少し越したくらい。
中背で、肉付きのよいがっしり体型。
キリッとした目に大きな口と分厚い唇はセクシーというよりか、はっきり言ってエロい。
人妻系のAVに出てきそうなタイプで、クールな雰囲気を持ち、有名人だと夏川結衣さんに近いと思う。
散々愚痴を言っていたのが、いつの間にか話の内容は、『中里ってイイ女』に変わっていった。

「なあ、あのダウン姿の時によ、犯しちゃえばよかったな。配達のトラックだって12時近くまで戻ってこないんだろ」

「ははは、いいですね加藤さん。なんか中里ってエロそうじゃないですか?」

イイ女話からエロ話に変わり、4人は今日が初対面ながらも、尽きることなく会話は弾んだ。
バイトを始めて3日目のこと、お昼の休憩が終わり作業場へ戻る途中、中里が近寄り加藤さんに用事を頼んだ。

「ねえ加藤さん、あなた今日は車で来てるんでしょう?配達行ってるんだけど、渋滞にはまって戻って来られないのよ。そろそろ行かなきゃならない時間なのに困ってるの。お願いできないかしら?そんなに遠くない場所だから、2人で行ってきて欲しいの」

「もちろんいいですよ」

「それは助かるわ。伝票渡すから事務所来て」

納品書を確認すると、配達するデパートやスーパーは、カーナビを使わなくても2人ともすべて知っているところだ。

「それじゃ、よろしくね」

段ボールに入った蕎麦を加藤さんの軽ワゴンに積み、納品先へ車を走らせた。

「うわっ、こっちも渋滞か。やっぱみんな考えることは同じだな」

すべての納品が終わるも、来た道の国道は渋滞で動かない。
加藤さんは、かなり遠回りになるが国道よりは空いているだろうと予想し海岸線に出るが、状況は同じだった。
渋滞にはまり、加藤さんはタバコを吸いながらボーっと外を眺め、僕はスマホでフェイスブックを見ていると、左のラブホテルから1台の車が出てきた。
その時、加藤さんは僕の肩を強く叩き大声を上げた。

「お、おいっ!!見ろよ!!」

「えっ、どうしたんですか急に?あっ!あーっ!!」

なんと驚くことに、ラブホテルから出てきたのは中里だ。

「なあ、このベンツって・・・」

「ですよね、これ社長のベンツですよね」

ちょっと古めのシルバーのベンツは何度か駐車場で目にしているが、社長は見たことない。

中里は僕たちに気付くと目が点になり、青ざめた表情をしている。
左ハンドルのベンツなので、助手席に座る中里はもろに見える。
社長は加藤さんの車も、僕たちの存在も知らないので、ウィンカーを出しながら平然と道を譲ってくれるのを待っている。

「こりゃ、すげーぞ」

加藤さんはスマホを手にして写真を撮り、僕はフェイスブックにアップするためにいつも持ち歩いているコンデジをバッグから取り出して、中里を撮った。
なかなか車は動かないので、動画でも撮影した。

「いいの撮れましたね!」

「おう、バッチリだな!それにしても仕事中にホテルで社長とセックスかよ。いいな、オレにもやらせてくれねぇかな」

中里のエロ話で盛り上がっていると、前を走るベンツは左折してどこかへ行ってしまった。
僕たちは「面白いの見せてやるよ」と古田くんとアキラくんを誘い、加藤さんの軽ワゴンに乗り込みファミレスに寄った。

「うわーっ!マジですかこれ!?だから午後から居なかったんだ。僕たちに仕事やらせてホテルですか」

「僕なんて、マジで切れそうになりましたよ」

高校生2年生のアキラくんは、「動きが遅いわね、それでも本当に野球やってんの」と中里に言われ、「野球は関係ないでしょう!」と強い口調で言い返したようだ。
さらに、「なんか文句あんの?言いたいことあれば言いなさい」と言われ、切れそうになっているアキラくんを古田くんが、「まあまあ」と落ち着かせたと言う。

「配達行ってる間にそんなことあったんだ、そりゃムカつくよな。この写真使って中里こらしめてやるか」

「大胆発言ですね加藤さん。でも、せっかくいい写真撮れたのに使わないのも勿体無いですよね」

「そうですよ、こらしめてやりましょうよ。本当に今日は頭にきましたよ」

意外にも一番乗り気なのは礼儀正しいアキラくん。
野球のことを言われたのが心底気に食わないようだ。

翌日、反抗的な態度をとったせいか、中里はアキラくんに対していつもに増してきびしい態度。
見ているこっちがムカついてくるほどだ。
蕎麦を積み終え、配達のトラックが出発したのを見届けると、更衣室からバッグを取り、休憩室に入った。

6畳ほどの広さに畳が敷いてあり、折りたたみのテーブルが壁に立て掛けてある。

「中里さん、納品書が落ちてますよ。これ今日の日付ですが、いいんですか?」

古田くんが聞こえるように大きめの声で言うと、中里は更衣室から飛び出してきた。

「えっ!やだ、ウソでしょう!ちょっと勘弁してよね。なんで休憩室にあるのよ」

勢いよく入ってきた中里は、「どれ見せて?急いでるんだから早くしなさいよ」と古田くんに言うと、後ろからアキラくんが腕を押さえつけた。

「な、なにするのよ、やめなさい!放しなさい!」

中里は必死に藻掻くが、野球部の高校生の腕力には到底太刀打ちできるはずがない。

「ほれ、いいのも見せてやるよ。よく撮れてるだろう。それにしても昨日は笑わせてもらったよ。仕事中に社長とホテルでセックスですか?オレたちにもお願いしますよ」

加藤さんはスマホで写真を見せながら、グレーのセーターの上からオッパイを回すように撫でた。

「や、やめて、大声出すわよ。別にホテル行ったってあなた達には関係ないでしょう」

「大声出したって、誰にも聞こえるわけねぇだろう。こんな周りに何も無いところでよ。それによ、奥さんはせっせと作業手伝っているのに、お前らはセックスかよ」

セーターを捲り上げると、黒に薄紫の花柄が入ったブラが露わになった。

「おいおい、お前、すっげえセクシーなブラしてんだな。なんだ、社長に買ってもらったのか?」

腕を押さえているアキラくんも、背後から首をのばし興味津々に覗き込んでくる。
背中に手を回し、ブラのホックを外してカップを捲るとオッパイが丸出しになった。
巨乳まではいかないが、がっちり体型らしく大きいのに形がよく、若々しい張りはないものの、そのぶん大人の魅力がある。
中里を畳に仰向けにさせ、古田くんとアキラくんが押さえると、加藤さんはベージュのコーデュロイパンツを手荒に脱がせた。
ブラとお揃いの黒にパンティは大きな薄紫の刺繍があり、しかもTバックだ。

「これもセクシーだな。お前いつもこんなの穿いてんのかよ。エロ過ぎだろ」

パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。

「いいねいいね、きれいなマンコじゃねえかよ。ほれ見てみろよ」

マン毛は濃くやや長めだが、見た目よく縦に整っているので、処理は心掛けているようだ。
古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、左右の人さし指でマンコを広げ、弄りだした。

「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。気持ちよくなってんじゃねぇの。お前たちも触ってみろよ」

「あ、ホントだ、濡れてますね」

僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のマンコを弄り、クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、弄れば弄るほど濡れてくるのは見ていてよく分かった。

「それじゃどうする?誰からやる?」

「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」

「おっ、そうか。ではではお言葉に甘えて・・・」

加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チンコはビンビンになっている。

「そうそう、これ付けないとね。中で出ちゃうかもしれないからよ」

「さすが加藤さん、準備いいですね」

「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」

コンドームを装着すると、ローションをマンコに塗り、脚を大きく広げ、ゆっくりとチンコを挿入した。

「どうですか、加藤さん?」

「いいねいいね、中里のマンコ気持ちいいぞ。もう少し待ってな。替わってやるからよ」

ピストンを速め中里のマンコを味わうと、チンコを抜くがイッた様子はない。

「あれ、どうしたんですか?イッたんですか?」

「いやいや、イッてねぇよ。交代だ、交代。イカなくたっていいんだよ。次は誰だ」

古田くんとアキラくんは、どうぞと言う目で僕を見るので、加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。

「どうですか?」

古田くんが聞いてくるも、中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、アキラくんとオッパイを揉んでいる。

「いいね、気持ちいいよ。これならオレ、イケるかも。もう少し入れさせてね」

「いいですよ。ごゆっくりどうぞ」

久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、思いのほか短時間で、中里の中に力いっぱい発射した。

順番からすると次は古田くん。
さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。
すかさずコンドームを付け、「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。

「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。

続いて残りのひとりとなったのがアキラくん。
少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、若々しく生き生きとしたチンコが、これも真上に向かって直立している。
しかもデカいというか長い!

「おお!アキラくん、デカいね!」

男たちの視線がアキラくんのチンコに集中すると、「そ、そんなことないですよ」と照れているのが可愛らしい。

「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、ちょうどアキラくんの時だったんだな」

「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」

「ところでアキラくんはどう?もうやったことあるの?」

「い、いや・・・、それが初めてなんです・・・」

「そうなんだ!ちょうどいい機会だね!練習だよ、練習。野球だって試合に向けて練習するでしょう」

大学生の古田くんは嬉しそうにコンドームの付け方を教え、マンコにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。

「アキラくん、どうどう?」

「は、はい。なんかヌルヌルして気持ちいいです」

「よし、それじゃ、バックもしてみるか」

アキラくんは一旦チンコを抜くと、中里を四つん這いにさせバックで挿入した。
激しさは全く無いが、ゆっくりとピストンしている。

「あ、あの・・・、イキそうになっちゃいました」

「いいよいいよ、イッちゃいなよ。ホームランだ、ホームラン」

「ははは!!」

ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。
しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。

「すごく気持ちよかったです」

「それはよかったな。それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。もっとしたいだろ?」

「は、はい。したいです」

「まあまあ、明日もあるからよ。オレも明日はイカしてもらうからな」

流通センターへの配達が無くなるまでの3日間、僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。
中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。
動きもなく喘ぎも声も発しない。
僕たちは、ただただ自分の快感のためだけにチンコを入れ、思うがままに腰を振った。
中でもアキラくんはセックスの味を占めたのか、それとも野球のことを言われた仕返しなのか、狂ったように腰を振っているのが印象的で見応えがあった。

およそ半年後、製麺所は閉業した。
聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、閉業に追い込まれたようだ。
もちろん中里については一切分からない。

今でも製麺所付近を通るたびにあのセックスを思い出し、自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでない。



その他 | 【2023-11-30(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私の幼稚園先生 4

(うわ…よ、ようこ先生が、チ、チン…チンポコだなんて…)
わたるの股間に切ない疼きを走らせたのは、まず第一にようこの「チンポコ」という発言だった。
それは、小学校の友達などからは幾度となく聞いたことがある言葉だ。
しかし、明るく可愛い園児の憧れのようこの口から発せられたその言葉のなんと卑猥なことか。
わたるは、ようこのそのHな言葉に胸をドキドキと高鳴らせた。
(そ、それに…あ、あんなことするなんて…)
第二には、もちろんようこがボクたんのペニスを軽く人差し指で突いたことだ。
(もし…もし、それが自分だったら…)
そう考えたとき、わたるは顔が火照るほどの羞恥心を覚えた。そしてそれが、なぜかわたるの股間を疼かせたのだ。
苦痛ではない。それは、今まで感じたことがないようなどこか切ない甘い疼きだった。
大人の女性の前で、それもあのようこ先生の前で自分の下半身を晒す。その上、大事なアソコを人差し指で突かれる。
普通に考えれば、それはあまりにも耐え難い羞恥である。
(だ、だって…よ、ようこ先生の前で?…そ、そんなこと…先生の前で…パンツおろされちゃうの?)
小学2年生の頃からだったか。わたるが母親とお風呂に入らなくなってからもう数年が経つ。
それ以降は大人の女性どころか子供の女の子…いや同姓の友達にでさえ自分の股間を晒し、ペニスを見られた経験などない。
修学旅行のお風呂のときでさえ、男友達の前で股間を晒すことができず水着をはいて入ったくらいだ。
それなのにも関わらず、何故かわたるはその光景に身を振るわせるほど興奮させられていた。
摩訶不思議な感情がじわじわとわたるの心に滲み出てくる。
とても耐え切れないほどの羞恥であるはずなのに、何故かわたるはボクたんが羨ましく思えたのだ。
自分もボクたんと同じことをようこにされてみたいと感じ初めてしまったのだ。
(ぼ、僕が?…よ、ようこ先生に…あ、あそこ、見られちゃうの?…そ、そんなこと…あ、あるわけない…けど…)
おかしな感情を抱いた自分を否定してみるものの、紛れも無くわたるはその光景に興奮させられていた。
その興奮が只ならぬことは、いっそう硬くなった股間のふくらみを見れば一目瞭然だ。
(あ、あぁ…あんなこと…あんなことようこ先生にされたら…ぼ、ば、僕…なんかおかしくなっちゃいそうだよ…)
わたるの目には、もうボクたんは映っていなった。
目前の光景の配役は、すでに自分の姿に置き換えられていたのだ。勿論、ようこの言う「チンポコ」を丸出しにした少年がわたるの役だ。
そしてあられもなくさらけ出された股間を、跪いたようこがしげしげと覗き込んだいるのだ。
『ほ~ら、わた君。はやくパンツおろして』
『そんなに恥ずかしがらないで…男の子でしょ?チンポコついてるんでしょ?』
『早く~。早く先生にわた君のチンポコ見せて?』
『なんなら先生がわた君のパンツおろしてあげようか?』
妄想の中のようこがわたるに語りかける。そして、ようこに声をかけられる度、わたるの幼いペニスはピクッピクッと打ち震える。
『しょうがないなぁ…じゃあ先生がわた君のチンポコ、丸出しにしてあげる』
『ほ~ら出てきた出てきた。わた君のチンポコ、ま~る見え…でも…ん?…あれぇ?』
『な~にコレ?わた君のチンポコなんかおかしくない?…膨らんで、硬くなってるし…それにピ~ンと上向いちゃって』
『や~ね、わた君ったら。こ~んな変なチンポコぶら下げて』
好き勝手に妄想を膨らましていたわたるは、そこでハッとした。
確かに自分ペニスは、ボクたんのそれとかなり違う。大きさ云々ではなく、状態が、質がおかしいのだ。
わたるの知る限りでは、普通の男の子のペニスは柔らかく、大抵パンツの中では下を向いて項垂れている。
しかし、今のわたるのペニスはどうだ。
膨らみ、硬くなり、パンツを突き破らんばかりに尖っているではないか。
しかもペニスの先には、わたるが顔を歪めてしまう程の痛みを伴わせて。
(あ~やっぱり駄目だ駄目だ。ようこ先生に僕のを見られるなんて…こんなの見たら、ようこ先生は気味悪がってきっと僕を嫌いになっちゃう)
性に疎いわたるは、自分のペニスの異常さに心を痛めた。

「…くん。ねぇ、わた君ったら!」
「!!!…は、は、はい…な、な、なあに、よ、ようこ先生」
どれくらい妄想に耽り、また悩んでいたのか。不意にわたるの耳にようこの少し大きめな声が飛び込んできた。
我に返って前を見れば、ようことボクたんが首を傾げながらわたるをジッと見つめている。
着替えが終わったのだろう。ボクたんはすでに新しいズボンをはいていた。
「『なぁに』って…どうしたの、わた君?なんかボッーとしてたよ」
「え、う、うん、べ、別になんでも…何でもないよ…そ、それより…そ、そうだ…ふ、布団…布団、干してきたよ」
少しあわてた様子で、その場を取り繕うわたる。
何しろ自分のペニスをようこに見てもらうなどという不謹慎なことを想像していたのだ。
何も知らず心配そうに自分を見つめるようこに、後ろめたい気持ちがしたわたるだった。
「そう…ならいいけど。それじゃあ早くお部屋に入って、窓を閉めてくれないかな?ちょっと寒くって」
「そうだよ、お兄ちゃん。寒いよぉ」
「え?あ、ああ、ご、ごめん…ごめんなさい」
先ほどの衝撃的な光景に、わたるは窓を閉めることも忘れていたのだ。
ぺこりと頭を下げ、わたるはそそくさと窓を閉めた。
「さ、それじゃあ、ボクたん?まだ起きるのにはちょっと早いから、もう少し寝ていてね」
「え…また寝るのぁ?」
「だって、いつもならまだ寝てるでしょ?」
「それは…そうだけど…」
「それに実は先生、まだおやつを買ってきてないんだ。ボクたんが寝ている間に買ってきてあげるから。ね?」
「う…うん…で、でも…やっぱり…寝るの…やだな」
「うん?…は、は~ん、わかった。もしかして、ボクたん…」
中々、昼寝を承諾しないボクたん。そんなボクたんを見ていたようこは、ポンと手を叩くとボクたんの顔を覗き込んだ。
「もしかして、ボクたん…またオネショしちゃうのが恐いんじゃないの?…ね、そうでしょ?」
「え?…う、うん…そう…なの」
なるほどようこは幼稚園の先生だ。子供の気持ちがよくわかるらしい。 ボクたんは、再びお漏らしをしてしまうことを恐れていたようだ。
ようこはそんなボクたんに優しく微笑みかけ、さも愛しそうにボクたんの頭を撫でた。
「ねぇ、ボクたん?…大丈夫。そんなに心配しないで」
「…で、でも…」
「大丈夫。ボクたんはそんなに反省してるんだから…きっともうオネショなんかしないよ」
「そ、そうかなぁ…」
「それに、いいじゃない。オネショくらいしたって。そんな大したことじゃないでしょ?」
「ええ!」
ボクたんは、オネショをしたことで当然ようこに怒られると思っていた。
そのようこに優しく着替えを手伝ってもらい、終いには「オネショくらい」と言われてちょっと当惑した様子だった。
「で、でもやっぱりオネショは…」
「そうだね。それは褒められることじゃないけど…けど、こうやって布団を干して、お洋服を洗濯すれば済むことでしょ?」
「そ、それは…そうだけど…」
「じゃあ、いいじゃない。『オネショくらいなんだ!』って。そう考えて…ね?自身もって」
「う…うん…」
「ほ~ら、元気出してボクたん。一度くらいのオネショでそんなにクヨクヨしないの」
「う…ん」
傍で聞いていたわたるには、ようこの励まし方はとても優しく上手でさすがだなぁと関心させられるものだった。
が、当の本人・ボクたんは中々踏ん切りがつかないようだ。
そんなボクたんの様子に、ようこはやれやれといった感じでため息を一ついた。
「元気、出ない?…う~ん困ったなぁ…オネショなんて大したことないと思うんだけど……あ!そういえば…」
それは、ようこが何の気なしにわたるに視線を向けた時だった。
わたるの顔を見てなにやら思い出したのだろう、ようこの口元に悪戯っぽい笑みが浮かんだ。
「え…な、なに?ようこ先生」
キョトンとした表情のわたる。そんなわたるをよそに、ようこは再びボクたんを励まし始めた。
「ねぇ、ボクたん?本当にオネショなんて大したことないんだよ」
「だ、だって…」
「それにね…」
「え?…」
「それに…ボクたんより多くオネショした子だっているんだから」
そう言いながら、再びわたるの顔を見たようこは、あの悪戯っぽい笑みを浮かべたままパッチリとウィンクをした。
「え?……???…ん?…ん!…あ、あっ~!」
ようこのウィンクを受け止めた瞬間、わたるの脳裏にある屈辱的な記憶が蘇った。
「あ!…あ、あ、あの…ちょ、ちょ、ちょっと、待っ…ちょっと、よ、よ、ようこ先生ったら!!」
「な~に、わた君?急にそんなに取り乱して…ねぇ、ボクたん?お兄ちゃんったら、おかしいねぇ…ウフフ…」
滑稽なほどの慌てぶりを見せるわたるを、軽くあしらうようこ。
一方、「自分以外にも…」と聞いたボクたんは、ようやく明るい表情を見せはじめた。ようこを見る目が、キラキラと輝いている。
「ね、ねぇ、ようこ先生…い、今のホント?…オ、オネショしたのボクだけじゃないの?…ボクよりも多くって、それホント?…ねぇ、ようこ先生」
「うんホントだよ~ボクたん。ねぇ、嘘じゃないよね、わ・た・君?…フフッ…ウフフフフ…」
再び意味深なウィンクをわたるに送ったようこだ。若干意地悪そうにも見えるようこの微笑。
もう観念するしかない…わたるは、ガックリと肩を落とした。

ようこの話は、まぎれも無く真実だった。誰よりもわたるは、そのことを知っている。
なぜなら、「ボクたんより多くオネショした子」とは、誰あろうわたる本人なのだから。
遠い過去、この幼稚園時代に、わたるは2回オネショを…正確には、オネショを1回、お漏らしを1回経験している。
1回目は、軽い熱を出したわたるが、布団を敷いてもらい1時間ほど眠りについた時のこと。
奇しくも、ボクたんと同じこの部屋でわたるはオネショをしてしまったのだ。
2回目は、隣の部屋、朝礼の時だ。
朝から一度も用をたしていなかったわたるは、無残にも友達が大勢いる中で、足元に大きな水溜りを作ってしまった。
そして、このわたるの2度のそそうの世話をしたのがようこだったのだ。
この2回ともわたるは大泣きをしてしまったと、微かに記憶している。
忘れかけていた思い出。わたるにとって、それはできることなら2度と思い出したくもない思い出だった。

「え?も、もしかして…それって…お、お兄ちゃんなの?」
ようこは薄っすらと笑みを浮かべながら、こっくりと一度頷いた。
「そ、そーなんだ!お兄ちゃん、2回もお漏らししたんだー」
見るからに嬉しそうな声をあげるボクたん。
自分より1回そそうの多い子供。その存在が、ボクたんの罪の意識を大きく取り払ってくれたようだった。
その意味では、わたるの失敗談を取り上げたようこの目論見は大成功だった。
しかし、勿論わたるとしては穏やかな心情ではない。
何しろ、大昔の失敗を掘り起こされた上に、自分より6歳も年下の幼児に見下されることになってしまったのだから。
「じゃあ、ようこ先生?お兄ちゃんも、布団干したり、お洗濯したりしたんだね」
「そーだよ。今、ボクたんにしてあげたこと…先生、お兄ちゃんにもしてあげたんだよ」
「そーなんだー」
「うん。濡れたお布団を干して、汚れた洋服をお洗濯して…それから、お兄ちゃんのチンポコを綺麗に拭いてあげて…」
「それをお兄ちゃんは2回もしたんだー…ヘヘン…お布団干すのも、お洗濯も、チンポコ拭くのも2回なんだよね~」
「う…」
「僕は1回だけどねー。お兄ちゃんは2回なんだよねー」
「うぅ…」
「2回もお漏らしするなんて…お兄ちゃん、赤ちゃんみたいだねー。キャハハハハ…」
さっきまでメソメソと泣いていたにも関わらず、いまや鬼の首でもとったかのような態度のボクたんだった。

「ううぅ…ぅ…ひ、ひどいなぁ…も、もう、いいよ…」
そんなボクたんを見ているうちに、わたるはついムッとした表情になってしまった。
さすがにようこも可哀想と思ったのだろう、あわてて助け舟をだす。
「ころこら、ボクたん。お兄ちゃんをそんなにいじめないの」
「えー、でも先生…お兄ちゃんは2回も…」
「いいの。2回でも」
「えー、よくないよぉ。だって1回より2回の方が、だめに決まってるもん」
いかにも子供らしい単純かつ情け容赦のない返事をするボクたん。
そんなボクたんを納得させようと、ようこは文字通り「子供だまし」な会話をしはじめた。
「いいの。だって、オネショは2回までしていいんだもん」
「えーそうなのぉ?」
「うん。そうだよ。この幼稚園ではね。オネショは2回まで許されるの」
「そ、そうなんだ」
「そうだよ、だからお兄ちゃんもまだセーフなんだよ」
そう言いながら、わたるにウィンクするようこ。
いかにも今考えましたといった話だが、どうやらボクたんは信じてしまっているようだ。
何がセーフなんだかと、わたるは苦笑いをしながらようこの話を聞いていた。
「でもね、2回以上はオネショしちゃいけないんだよ。3回目の正直って言うでしょ?もし3回オネショしちゃったらね…」
「さ、3回…し、しちゃったら?」
「おしおきされちゃうの」
「え?…お、おしおきぃ?…ど、どんな、おしおき…されちゃうの?…」
「それはね…」
そっと顔をボクたんに近づけながら、意地悪そうな、それでいて真面目な表情をするようこ。
真剣な顔をしてようこの話に耳を傾けていたボクたんは、ゴクッと喉を鳴らした。
「それはね…チンポコをちゃん切られちゃうんだよ」
「えーー!」
そっと囁かれたようこの言葉に、驚きの声を上げるボクたん。
そんなボクたんの股間あたりに右手を差し出すと、ようこはジャンケンのチョキの手つきをする。
「3回もオネショするような、そ~んな悪いチンポコはね、こうやってぇ、鋏でちょん切っちゃうんだよ…パッチ~ン…ってね」
そう言いながらようこは、勢いよく人差し指と中指の間を閉じた。
「ヒッ!」
小さな悲鳴を上げるボクたん。
ようこの演技に、ふとわたるもその場面を想像してしまい、思わずブルッと身震いをした。
「ははは…そんなに恐がることないって、ボクたん…あら?…クスッ…やぁね、わた君までそんな顔しちゃって…恐かったの?…」
「え?…あ、いや…あ、あはは…ちょ、ちょっとだけ・・・ね」
含み笑いをするようこ。作り話をほんの少しだけでも真に受けてしまったわたるは、思わず照れ笑いをする。
そんな中、ボクたんだけは真剣な表情だった。
「こ、恐いに決まってるよ…チ、チンポコ、切られちゃうなんてー」
「そうだよね、だから今度から気をつけないとね…でも、安心して。逆に言えば、ボクたんはもう一度だけオネショしていいんだから」
「あ、そ、そうか…あと1回オネショしても、まだ2回目だもんね、ボクは」
「そういうこと」
警告をしつつ、安心もさせる。ようこの子供相手の会話の巧みさには本当に感心させられる。
そんなことを思っていたわたるに向かって、突然ボクたんが神妙な面持ちで話しかけてきた。
「じゃ、じゃあ、お兄ちゃんは、もう1回もオネショできないんだね…き、気をつけてね、お兄ちゃん。もうオネショしちゃだめだよ」
「え?…あ、う、うん…」
「ほんとに気をつけなくちゃダメだよ…チンポコ、切られちゃうからね!」
「う、うん…き、気をつけるよ…」
どうやらボクたんは、小さいながら本当に年上のわたるの心配をしてくれているようだ。
その状況がおかしかったのだろう、ようこが思わず吹き出した。
「プッ…ププー…ほ~んとね、気をつけてね…クスクス…ね?わた君…クスクスクス…」
「あはは…はい、気をつけます…あはははは…」
「クスクス…アハハ…キャハハハハ…」
ようこにつられ、思わずわたるも笑い始める。部屋に二人の笑い声が響き渡った。
「え?なぁに、何がおかしいの?」
ボクたん一人、きょとんとした表情で笑い転げる二人を交互に見つめていた。



先生・生徒・禁断 | 【2023-11-30(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼とのこと…続きの続き

(うわ…、凄…い)

くっついてるから…、彼の体温も香りも感じちゃうし…、
彼と一緒に読み進めていく、エッチな漫画の中の…エッチな男女(私と彼)に感じちゃうし…。
いつも私、ヘンになっていっちゃうんです…。
からだの中心が、きゅー…きゅー…って、音もなく、収縮してるみたいに…なっちゃうんです…。
そして、ムズムズー…ってしてきちゃうんです…。

「彼氏…耳、舐められてるね…」
「…うん」
「えっと……こう…?」ぺ…ろ…
「ウ…!」びく!!
(舌でこんな…感じに…だよね…。)
ぺ…ろ…ぺろ…ってゆっくり舐めちゃう…。
「う…、う……」
かすかな声混じりの吐息が…セクシーです…。

パラ…
めくれるページ…
「首筋吸われて…?体…、触られてるね……チュー……」するー……するる…
「く……う……」
(ああ…)チュー…(おいしく感じちゃう…)

彼の肌…って、おいしい…って感じちゃうから、
ずーっと、なめなめ…ってしちゃうことが、ほとんどです…。

何度かページがめくれる音を聞いたような…??? ぴちゃ…ぴちゃ…と、キスもしていて、彼の舌を…吸ったりしていた私には、聞こえていなかったようで…、
気がつくとページの中の彼は、パンツの上から、オチンチンを…擦られていました…。

「んは…、見て…、擦られてる…」
「はぁ…、はぁ…、」
ズボンの中から、…かちかちなオチンチン…。

親指と人差し指と中指で、つまむみたいに…ズリ……スリ……
「うう……、う……」
肩越しからはもう届かなくて、彼の腕とおなかの間から顔を出して擦ってます…。
いつも、男っぽい彼のエッチな様子に、クラクラするほど、きゅー…って刺激されちゃいます…。

ぱら…

ぱら…

「口で……されてるね…」「はぁ…、はぁ…、…うん…」
彼のオチンチンもパンツから解放しちゃうと…
「わぁ…、濡れてるね…」
「も、もういいよ…」
「んふ…、えっと…全体を…舌で…」にゅる……つる……プチュ……
「ん…!ん…!!」彼の腹筋がひくっひくって動いたり、吐息がどきどき激しくなるのがたまらないんです…。

彼も、彼の体…オチンチン…、愛しくて…、たまらなくて…、

「我慢…にゅる…しないで…にゅる……」
「はあ…、うう…、はあ…」

彼のオチンチン…、硬くて…、太くて…、大きくて…、口では半分しか愛撫できないけど、
ずっと愛撫できちゃうよ…。

にゅ…ぷ…、…ちゅ…ぷ…「うっ…、うふ…、」
「ん…、んふー…」
かぽ…ぽ…、ぢゅる…、にゅる…
「あ…、もう……」
「うん……ん…」
ぢゅる…ぢゅる…ぢゅる…「…、ふう…っもう…く!イク…!イクよ…!!」
ぢゅる…ぢゅる…ぢゅる…「…あ…!!ウ、ウ…!ふ……っう!!!」
(ねぇ…気持ちよくて…イッちゃったんだよね…?クラクラしちゃうよ…!)
(大好き…!大好きだよ…!!)

ぴくく…!ぴくく…!びゅう…! びゅくう…!
喉の奥に、びゅるびゅるって液体が何度も打ち付けられちゃってるの…
優しく吸いながらなめなめ…で、射精のお手伝い…。
「あく…!く…う!」

甘ーく吸いながら見上げて、どうしようもなく感じちゃって、眉間にシワを寄せて、目をつぶっちゃってる彼の顔を見ちゃいます…。
(最高だよ…、大好きだよ…)

エッチな漫画は、圧倒されてしまうほど、エッチで凄くて…、生身の彼は、生々しくて、最高です…。

「ちゅぽ……、んぱぁ…、ふふふふ…、飲んじゃった…。」
「う…、はあ……はあ……、嬉しいよ…、ありがとう…!次は俺にさせて…。」「うわわ、そ、それは…またこんど…」
「エエッ!まだ恥ずかしいのかよー」
「やややや、だって…。んーもう!またこんどー…」
エッチな漫画を一緒に読むときは、真似をしながら、こんな感じで、エッチをしちゃいます…。

彼とは、苦手な合コンで出逢いました。
そのとき、私にはストーカーみたいな人がいて、悩んでた時期でもあって、知り合ったばかりのころは、いろんな人(彼とも)との会話が上の空だったこともあったのは、言えなかったけど…。
もし、あんな人とムリヤリ付き合うとかなったら、辛すぎる人生だったと思います…。

私、彼の彼女になれてよかったです。大好きで大好きで、かけがえのない、私の彼氏です。
彼を、いつもこんなにも想ってることを、うざいかも…って、彼には言えなくて、書いちゃいました。

彼がいる世界で、私も生きていたいなーって思ってます。
重いですね!えへへー



純愛・恋愛 | 【2023-11-30(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼とのこと…続きの続き

(うわ…、凄…い)

くっついてるから…、彼の体温も香りも感じちゃうし…、
彼と一緒に読み進めていく、エッチな漫画の中の…エッチな男女(私と彼)に感じちゃうし…。
いつも私、ヘンになっていっちゃうんです…。
からだの中心が、きゅ?…きゅ?…って、音もなく、収縮してるみたいに…なっちゃうんです…。
そして、ムズムズ?…ってしてきちゃうんです…。

「彼氏…耳、舐められてるね…」
「…うん」
「えっと……こう…?」ぺ…ろ…
「ウ…!」びく!!
(舌でこんな…感じに…だよね…。)
ぺ…ろ…ぺろ…ってゆっくり舐めちゃう…。
「う…、う……」
かすかな声混じりの吐息が…セクシーです…。

パラ…
めくれるページ…
「首筋吸われて…?体…、触られてるね……チュ?……」する?……するる…
「く……う……」
(ああ…)チュ?…(おいしく感じちゃう…)

彼の肌…って、おいしい…って感じちゃうから、
ず?っと、なめなめ…ってしちゃうことが、ほとんどです…。

何度かページがめくれる音を聞いたような…??? ぴちゃ…ぴちゃ…と、キスもしていて、彼の舌を…吸ったりしていた私には、聞こえていなかったようで…、
気がつくとページの中の彼は、パンツの上から、オチンチンを…擦られていました…。

「んは…、見て…、擦られてる…」
「はぁ…、はぁ…、」
ズボンの中から、…かちかちなオチンチン…。

親指と人差し指と中指で、つまむみたいに…ズリ……スリ……
「うう……、う……」
肩越しからはもう届かなくて、彼の腕とおなかの間から顔を出して擦ってます…。
いつも、男っぽい彼のエッチな様子に、クラクラするほど、きゅ?…って刺激されちゃいます…。


ぱら…


ぱら…


「口で……されてるね…」「はぁ…、はぁ…、…うん…」
彼のオチンチンもパンツから解放しちゃうと…
「わぁ…、濡れてるね…」
「も、もういいよ…」
「んふ…、えっと…全体を…舌で…」にゅる……つる……プチュ……
「ん…!ん…!!」彼の腹筋がひくっひくって動いたり、吐息がどきどき激しくなるのがたまらないんです…。

彼も、彼の体…オチンチン…、愛しくて…、たまらなくて…、

「我慢…にゅる…しないで…にゅる……」
「はあ…、うう…、はあ…」

彼のオチンチン…、硬くて…、太くて…、大きくて…、口では半分しか愛撫できないけど、
ずっと愛撫できちゃうよ…。

にゅ…ぷ…、…ちゅ…ぷ…「うっ…、うふ…、」
「ん…、んふ?…」
かぽ…ぽ…、ぢゅる…、にゅる…
「あ…、もう……」
「うん……ん…」
ぢゅる…ぢゅる…ぢゅる…「…、ふう…っもう…く!イク…!イクよ…!!」
ぢゅる…ぢゅる…ぢゅる…「…あ…!!ウ、ウ…!ふ……っう!!!」
(ねぇ…気持ちよくて…イッちゃったんだよね…?クラクラしちゃうよ…!)
(大好き…!大好きだよ…!!)

ぴくく…!ぴくく…!びゅう…! びゅくう…!
喉の奥に、びゅるびゅるって液体が何度も打ち付けられちゃってるの…
優しく吸いながらなめなめ…で、射精のお手伝い…。
「あく…!く…う!」

甘?く吸いながら見上げて、どうしようもなく感じちゃって、眉間にシワを寄せて、目をつぶっちゃってる彼の顔を見ちゃいます…。
(最高だよ…、大好きだよ…)

エッチな漫画は、圧倒されてしまうほど、エッチで凄くて…、生身の彼は、生々しくて、最高です…。

「ちゅぽ……、んぱぁ…、ふふふふ…、飲んじゃった…。」
「う…、はあ……はあ……、嬉しいよ…、ありがとう…!次は俺にさせて…。」「うわわ、そ、それは…またこんど…」
「エエッ!まだ恥ずかしいのかよ?」
「やややや、だって…。んーもう!またこんど?…」
エッチな漫画を一緒に読むときは、真似をしながら、こんな感じで、エッチをしちゃいます…。

彼とは、苦手な合コンで出逢いました。
そのとき、私にはストーカーみたいな人がいて、悩んでた時期でもあって、知り合ったばかりのころは、いろんな人(彼とも)との会話が上の空だったこともあったのは、言えなかったけど…。
もし、あんな人とムリヤリ付き合うとかなったら、辛すぎる人生だったと思います…。

私、彼の彼女になれてよかったです。大好きで大好きで、かけがえのない、私の彼氏です。
彼を、いつもこんなにも想ってることを、うざいかも…って、彼には言えなくて、書いちゃいました。

彼がいる世界で、私も生きていたいな?って思ってます。
重いですね!えへへー



純愛・恋愛 | 【2023-11-30(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続・餓鬼がプールで・

(5)
先ほどの正座は、岡島君にも身体を見せるようにとのお願いだったのでしょう。
そして、欲求不満の妻はその要望にこたえてしまった。
30代の熟れた人妻の身体は、童貞の少年には過ぎた刺激のはず、直ぐに二人は若い肉茎をはじけさせます。

執拗に妻の乳房に吸い付く岡島君は二人に促され、入浴後に着た私のパジャマを脱ぎ始めます。
仰向けに横たわる妻の傍で立ちあがりトランクスを脱ぐ彼の姿は
痩せた二人とはまったく雰囲気が違います。
そして、違和感を感じるほどの屹立が目に飛び込んできます。
後日聞いたところによれば、岡島君のペニスの大きさはクラスの中でも有名なことらしいのです。
実は彼も妻の側にいたかったようなのですが、大きくなった膨らみを気づかれるのが恥ずかしくて
プールでは近寄らなかったようなのです。
おそらく20センチ近くはありそうです。
また太さもかなりのもの、私の3倍くらいはありそうな。

妻は私と結婚するまでは処女だったので、こんな大きさのものと結合は初めてのはず。
鈴木君が妻の口を使っているので全く気付かないまま、岡島君は身体を近づけていきます。
鈴木君にならって妻の足を折り曲げて不器用にペニスを押しあてているようです。
その時、いきなり妻が起き上がろうとしました。
膣の中に入ってくる若い欲望が思いのほか大きなことに慌てたようです。
懸命に手を伸ばして身体が密着するのを防ごうとしました。
でも、この状態でブレーキがかかる筈もありません。
妻の身体に覆いかぶさるように身体を寄せ、少しでも深く挿入させたいと・・・
これは男としての本能なのでしょうね。
「うそ、ちょっとまって」
「動かないで」
妻の慌て様にびっくりした鈴木君松井君は、同級生に組み敷かれた妻を見下ろしているようです。

抵抗できない様に妻の上半身を抱きしめたまま、ゆらゆらと身体を揺らし始めました。
まだまだ深く入りたいとでも言いたげです。
未知の部分、奥深くをえぐられているのでしょう。
「激しくしないで・・・」と妻は懇願しています。
俺は持ち物の粗末さを恥じながらも、パニックになりながら
少年たちの欲望を受け止めてる妻を抱きたいと思いました。
コツを掴んできたといのか、自分の快感と欲望に忠実な岡島君は
容赦なく妻の子宮を突き始めます。
突き刺さってくるものから逃げるように身体をよじるのですが、
獲物を味わう肉食獣の如くその身体を抑え込んだ岡島君は
俺も知らない深いところへその欲望を吐き出そうとしています。
突然岡島君の動きが止まりました。
妻の最深部に精をはなっているのでしょう。
その身体に覆いかぶさったまま動きません。
ただ、荒い呼吸のせいで上下する背中に汗が光っています。
妻の中から出てきたペニスは入る前と変わらず下腹部に張り付いているようです。
(6)
ぐったりした妻の足を開き、当然の様に松井君が妻に挑みかかり、
少し休ませてと頼む妻の言葉は無視され、少年の性器が差し込まれています。
見ると鈴木君の性器も大きくなったままです。
女の味を覚えた少年たちを満足させるためには
精液をどれ程受け止める必要があるのでしょう。
妻に対する輪姦は夜明けまで続きました。

1人当たり10回近くは交わったのではないでしょうかね。
3人で30回近く・・・。
最初は早くて回転が良かったけど、2時過ぎぐらいから
それぞれの持続時間も長くなってきました。
途中後背位などでも(妻が好きな体位です。)やってましたよ。
上体を床に密着させ、膝を大きく開きお尻のみ突きだした光景は、
少年たちに捧げられた妻の性器のようにみえました。

息子が出かけた後も乱交は続き結局ふた晩続けて泊っていったのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もちろん体験談じゃないっすよん。
餓鬼プールファンの妄想です。
下手くそな作文ですがお付き合い頂きありがとうございました。



童貞・処女 | 【2023-11-30(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小4の姪っ子と風呂で見せ合い

(30日)
俺が夕方5時ごろ家に帰ってきたら、姪と甥(弟)の2人だけがいました。
俺の両親は夜の7時まで帰ってこず、従姉はひさびさに地方から出てきたんで、子供たちを家に置いて、
都内の学生時代の友達の家に行っていました(うちは横浜)
大人たちがいないからチャンスだと思ったが、甥(兄)は一人で外に遊びに行ってて不在。
甥(兄)に携帯で連絡つけたら、駅前で遊んで夕飯までに帰ってくるという。
(以下、”甥兄” ”甥弟” と表記します)
本来は小5である甥兄こそが本命ターゲットだがw、7時になると両親が帰って来るし、
従姉もぼちぼち戻ってきて、風呂に入るメンツがどうなるか分からない不安があったんで、
とりあえず姪と甥弟に「一番風呂入ろうか」と誘ったら、姪は一瞬、迷っていた感じだったが、
弟も一緒に入るからか、OKしてくれた。
どうせ甥兄は汚れて帰ってくるから、先に入った方が綺麗だって、もっともらしく説得したりしてw
前に甥たちたちと風呂に入ったのは、たぶん2、3年前。姪と入ったのはもっと昔で、
温泉旅館の風呂だった。

ここからかなり恥ずかしい話になっちゃうんですけど、女の子と風呂に入る機会なんて
めったに無いんで(というかほぼ皆無)、すげー興奮しちゃって、脱衣所で服を脱ぐ前から
ちんこビンビンになっちゃって・・・完全にコンですねw
まあ、どっちか選べって言われたら、そりゃ大人の女と入りたいとは思うんで、
専門ではないけど、でも年齢=彼女いない歴のとしては我慢できない。
風呂に入ると決まった時から、姪の顔を見てるだけで勃起しちゃいました。
もちろん、姪と甥弟が服を脱いでるところは、横目でじっくりと観察。
姪は、胸はまだほとんど膨らんでなくて、むしろ、おっぱいよりパンツに興奮してしまった。
しかも姪、目がクリッとした長めのショートカットで、昔っから結構可愛いんですよ。
ただの子供ショーツだけど、もう完全に視線が釘づけ。

俺「お子様パンツだなw」
姪「あたりまえじゃん」

興奮を隠して、姪をからかったつもりが、軽くかわされたw
続いて姪はパンツも脱いだが、さりげなく大事なところは手で隠してた。
俺はズボンの中で勃起チンコが圧迫されまくって、それだけで出ちゃいそうだった。
一方の甥弟も服を脱いだんで、すかさずチンコチェックしたが、思ったよりは小さくないと思ったけど、
まだやっぱり可愛い子供チンチン。たぶん3センチぐらい。

2~3年前に、当時幼稚園児だった甥弟のを見た時と、長さは大して変化がない感じだが、
ちょっとだけ太くなってる気がした。
とはいえ、4センチ半程度の短小包茎の俺より全然小さい・・・ってわけではなくて、
その事実に興奮して、もっとチンコが固くなった。
その横で、甥弟はフルチンではしゃぎまくってたw
しかし俺としては、ビンビンの状態で一緒に入るのは、流石にためらいがあった。

弟「ねー俊兄(”しゅんにい”と呼ばれてる)、脱がないの?」
俺「あー、俺、先にトイレ入るわ。おまえら先にフロはいってろ」
弟「うんこ?俺、うんこしたやつと入るのやだよw」
俺「ちげーよ」

2人を先に風呂場に入らせ、俺はトイレに篭り、とりあえず、さっきの姪の下着姿を思い出して、
とりあえず一発抜いとこうともくろんだw
俺のチンコは完全に勃起しても皮かむり(でも火星)だが、ひくひくと痙攣してるぐらい興奮していて、
可愛い顔の子が下着姿になるってのは、相乗効果のエロ破壊力がすげーって、
人生において初めて理解したw
でもちょっと考え直して、すぐにおっぱじめず、ソーッとトイレから出て、脱ぎ捨ててあった
姪のパンツを見ながらシコることに。
ここでパンツを頭から被ったり、匂いかいだりするのかと考えたがw、それは別にやりたいと
思わなかった。
なんか俺はそういう属性は無いようだと分かり、ちょっと安心w。
でも、このショーツに姪のマンコが包まれていて、これからそれを見れるんだ・・・
なんて思いながら包茎チンコを皮ごとシコったら、1分とかからずに出ちゃった。
おかげでヒュッと興奮度は落ちたけど、姪と甥のハダカをチェックしたい気持ちは全然変わらないw
でもチンコは狙い通りしぼんだので、あえて隠さずに俺も風呂場に入った。
甥弟は早くも湯船の中に入っていた。

姪「甥弟(もちろん実際は名前呼び)、ぜんぜん体洗わないでお風呂入っちゃうんだもん!
  あたしが入る時、汚れてそうでなんか嫌じゃん」

なんて、姪は体を洗いながら、ぶつぶつ文句を言ってきた。
俺が扉を開けて風呂場に入った時、姪も甥弟も、俺の生並の半ドリルちんこを見たはずだが、
その点は2人とも何も言わない。
まあ当然の反応なんだが、何か言ってくれれば話を広げられるのに・・・と思ったw

俺「俺もいきなり湯船飛び込むの好きw 男はそうなんだよw」
姪「俊兄はちゃんと洗ってよね!」
俺「はいはい」

姪が俺の前で体を洗っている。後姿しか見えなくてもどかしいが、仕方なく俺も後ろ側で
体を洗い出しながら、姪のお尻を観察したw
すると抜いたばかりなのに、またムラムラしてきて、五分勃ちぐらいになってきた。
位置的に、これは先に湯船に入った方がいいなと思って、素早く洗った。
「背中流そうか」って言おうかと思ったが、どさくさまぎれに背後から胸を触るとか、
よほどの事をする覚悟が無い限りは、ただ洗うだけじゃ、あまり美味しくないことに気がついてw
それなら一人で洗わせていた方が、観察するチャンスが増えると思ったんで、
「んじゃお先」なんて言いながら俺も湯船に。
湯船のある位置だと、まだ体を洗ってる姪をサイドから観察しやすいんで、それが狙いw
一方、湯船に入っている甥弟の方のチンコも再度チェック。
やっぱり可愛いドリチンだが、俺が小1の時のチンコよりは大きくは見える。
姪の方をチラチラ見つつ、とりあえずそこを糸口にしようと思った。

俺「へ~、お前チンコわりと大きいじゃんw」
弟「あはははは(爆笑) そっかなあ?」
俺「でけーでけー、俺が小1の時はもっと小さかったよ」
弟「でも今は俊兄、ちん毛生えてるじゃん!」
俺「でも俺、あんまり大きくないんだよな」
弟「うん、お父さんのより小さい」

よし、グッドな言葉ゲット!
でも贅沢言うと、父親と比べて小さいって言われても、ちょっといまいち・・・
なんて思ってたら、姪が「バカなこと話してるし・・・」と、つぶやいた。でも口調は笑ってる。
姪を見ると、座りながら洗ってるから、おっぱいはよく見えるが、下半身は全然だった。
でも洗い終わると立ち上がって、シャワーを浴び始めた。
すると姪が軽く笑いながら、

姪「見ないでよ」

なんて言ってきた。

俺「もう見えてるしw」
弟「見えてるし!w」

と、俺は咄嗟に答え、甥弟がそれを真似してきた。実はまだ下半身は見えてなかったんだが、
姪はその言葉で諦めがついた?のか、
「あっそw」と、笑うと、股を隠すのをやめた。
ようやく姪のマンコを見ることに成功!
綺麗な一本スジだった・・・

姪がまだ小さい頃に旅館で一緒に入った時は、詳細は省略するが、上半身は見れたが、
下半身は状況のタイミングが悪く、よく見れなかったので、
(かなりの遠目では一応見れたが、具体的な形状とかは全然わからなかった)
初めて見る生マンコに感動し、半勃ちから一瞬でガッチガチになってしまった。
風呂ん中で勃ったらやばい!って思ったことは思ったけど、しょせんの悲しさで、
たとえ女子生相手でも、可愛い女の子の可愛いあそこを、目の前で見せ付けられて、
我慢できるはずないw
死ぬほど興奮して、小さい包茎チンポをガッチガチに勃起させながら、姪のワレメに
じっくり見入ってしまい、息までハアハアと荒くなってきた・・・。
甥弟に見られないように、湯の中であわてて立ったチンコを手で隠す俺。
その後もまだ、姪はことあるごとに、指や手ぬぐいで股間を隠そうとはしていたが、
だんだん面倒くさくなってきたらしくw、最後は堂々と晒しながらシャワー浴びてました。
これは俺の考え過ぎだろうけど、なんかもう・・・わざと見せつけるようにw
おかげで、さっきパンツで一発抜いた時よりも、もっと痛いぐらいフル勃起のままなんだが、
今度はこの場で抜くわけにはいかないw 
(これ、結構きついかも・・・)って、嬉しさと興奮の中で、初めて思った。

そして姪が洗い終わって湯船に入ろうとしたので、入れ代わりに甥弟が湯船から出た。
姪が湯船をまたぐ瞬間がまた凄く、結構な至近距離で可愛いワレメをGET!
俺と姪は向かい合って湯船に浸かったが、俺はタッたチンポを見られるのは恥ずかしかったので、
さりげなく股を閉じた。
姪はもう慣れたのか、堂々としたもんだったので、もちろん、おっぱいと下半身は見まくった。
まあ湯船の中のお湯越しだから、ゆらゆらとしてる裸体だったけど。
そんで次に思いついた作戦は、姪にチンコを見せ、
「俺のチンコ、○○さん(甥と姪の父親で、俺の義理の従兄)のより本当に小さいかな?」
とでも聞いて、この手の話題を発展させたかった・・・のだが、現在ビンビンの状態なので
とても見せられないw
なので、仕方なく別の角度から切り込んだ。

俺「さっきは本当は見えてなかったんだけど・・・引っかかったなw」
姪「えっ、そうなの!?」
弟「うん、見えてなかった。姉ちゃん引っかかったw」

甥弟がいいタイミングで言ってくれた。

姪「なにそれ・・・ああ、もー、別にいいよもうw」

姪が笑ったので、ここだと思った。

俺「・・・言っておくけど、俺は別にスケベじゃないからな」
姪「いやスケベだと思う(笑)、お風呂誘ったの俊兄だし」
俺「あー・・・こんな美人とお風呂入る機会なんてめったにないしなw」

内心、この言葉を言うのはドキドキもんだったが、余裕ぶっておどけて見せたら、
姪も笑ってたから、俺は胸をなでおろした。
ちなみに甥弟は、この言葉に爆笑してたw 実の弟だと、姉の可愛さはわからんものなのか?
やがて甥弟が体を洗い終わって、また湯船に飛び込んできたので、三人入ってぎゅうぎゅうに。
俺はさりげなく横から姪に密着して、女の子の柔らかい肌を堪能した。
まだ外観はわずかにしか膨らんでないが、俺の腕におっぱいが軽く当たると、
ぐんにゃり柔らかかったので、初めておっぱいで興奮したw

姪「きついって!弟、出てよ!」
俺「甥弟、チンコ、俺の体にくっつけんなよw」
弟「いいじゃーん(爆笑)」
俺「姪も体くっつけるなよ、女なんだから、おっぱい触れるのはまずいよw」
姪「3人入るのが無理なの!」

甥弟がふざけて暴れるから、苦しがって姪も体をよじらせながら、立ち上がろうとする。
おかげで、お湯越しではなく、また直にマンコを至近で見れた。

弟「ねーちゃん、また丸見えw」
姪「エロバカ男!」

・・・”エロバカ男”って実の弟に言う系の悪口かあ?
とかなんとか、どうでもいいことを考えつつ、姉弟ではしゃいでるのを、
俺は大人ぶって見守っていたが、内心ではもちろん心臓バックバク!
甥弟も可愛らしいチンコを、ふざけて俺の顔の前に持ってきたりしたが、
口では「やめろっての」なんて言いつつ、内心ではむろんこれも大歓迎しながらw、
”俺の小指の3分の2ぐらいだな・・・”、なんてチェックを入れた。
そんなこんなしていたら、やがて強烈にムラムラしてきて、
「ああもう早く出て、二発目を抜きたい!」って激しく思った。
なので、しかたなく甥弟を強引に抱きかかえて、「狭いんだからお前もう出ろ!」と、
湯船から強制排除したw
すると甥弟ももう風呂に飽きてきたのか「おれ、もう先出るねー」と言って、
そのまま風呂場から飛び出していってしまった。
騒がしいのがいなくなり、ホッと一息つく俺と姪。

俺「あー疲れた・・・」
姪「え~?俊兄も楽しんでたじゃん!」
俺「いやー、マジで疲れたから俺ももう出るから」

なんかもう、ずっと勃起しつづけてるせいか、お湯の中でチンコがジンジンと痺れてきていて、
これって大丈夫なのかと、ちょっと不安になったw
実際、早く出てオナりたかったので、俺は姪より先に湯船から出ることにしたが、
焦っていたせいか、湯船をまたぐ時に、上向いたチンコを手で隠すのをつい忘れてしまい、
とうとう姪に見られてしまった。

やばっ!と、背筋が寒くなったが、姪は勃った俺のモノを見ても、特に何も言わなかった。
萎んでる時のチンコを見られた時と同様、なんかもう、空気のような感じでw
これは逆に面白いかな?と思って、開き直って勃起チンコを堂々と晒しながらシャワーを浴びた。
趣味は別にないんだが、開き直ったら開き直ったらで、勃起を姪に見せつけるのは快感だった。
”ああ、この子のお父さんより全然小さい、短小包茎のチンチンを見られてる!”
みたいなw
とはいえ姪の方は、そんな俺の勃起チンコが視界に入ってるんだか、入ってないんだかって感じの
そっけない態度で、この子は別にチンコに興味ないのかな?・・・と、その時は思った。
そして俺はシャワーを浴び終わり、風呂場から出ていこうとすると姪が、
「あ、俊兄、のぞかないでよ。弟にも言っといてよ」
と、半分笑い、半分マジな感じで言ってきた。
え?今の今まで一緒に風呂入っていながら、今さら”のぞかないでよ”って、意味わかんねえ。
なんて思ったが、これはかえってチャンスだと思って、俺は脱衣所に出てからも、
何度もいきなり扉をガラッと開け、風呂場に残っている姪を驚かせて遊ぶことにしたw

俺「(ガラッと扉を開けて)なあ姪、ところでさあ!」
姪「え、ちょっ!なに!?」
俺「なんでもないw(すぐ締める)」

とかなんとか言いながら、扉を開け締めした。
甥弟も、俺の真似して何度もやっていて、子供ならではのエスカレートで、風呂場にも乱入してたw
つか、甥弟も一緒になってやってくれなければ、俺もこうやって、延々悪ノリしつづけるのは
難しかったと思うので、心から感謝したw
まあ甥弟は、単に姉ちゃんが嫌がるのが面白かっただけで、エロい気持ちなんて皆無だったろうけど。
姪は俺たちが扉を開けるたびに、あわてて胸や股間を隠していたが、さっきまで堂々と
可憐なヌードを見せつけていたのはなんだったのか?
女は、一人になったプライベートな空間をのぞかれたくないって習性でもあるのかな?
とか考えたり。

実際に姪が風呂から出てくるまで、わざとノロノロと着替えていると、
やがて出てきた姪は、先ほどのように慌てた様子は全然なくて、特に隠すこともなく
体をタオルで拭き始めた。
脱衣所での風呂上りの姪は、風呂場の中とは別のエロさが感じられて、そそり立つ俺のチンコが
またビクンビクンと痙攣するぐらいになってきた。
その状態も多分バッチリ姪に見られたが、そもそも、さっきの扉の開け閉めでふざけてる時に、
既に何度も何度も見られているはずだ。
風呂の中にいた時は、全身濡れていて気がつかなかったが、ずっと長いこと興奮し続けてるため、
包茎チンコの先からガマン汁が出まくっていたw 
もう完全に臨界点で、ちょっとコスっただけでしそうな状態で、脱衣所での姪のハダカを
もっとチェックしたいと思いつつ、早くトイレで思い出しオナニーもしたいという葛藤と
俺は戦ったw
結局、エロ根性全開で、ドライヤーしたりしながら、姪が服を全部着終わるまで見ていた。
・・・自分が服を着るのも忘れてw
甥弟は、姪がすでに履き終わったスカートを、ふざけてまた脱がそうとして、
顔をキックされてたw(ごく軽くだけど)
その拍子にスカートが一瞬まくれてパンチラ状態になったんだが、さんざん裸を見た後にも関わらず、
俺はパンチラに興奮してしまい、なんだか不思議な気分だった。

この日はこれで終りです。
なんだか、えらい長いこと風呂にいた気がしましたが、後で確認したら、
せいぜい正味15分程度だったので、かなりびっくりしました・・・今でも信じられないくらい。
その後、部屋に戻って遊んでいても、姪や甥弟との間に、風呂の中での話題が出ることもなし。
で、もちろん風呂から出た直後に二発目も抜きました。
そんでもって、さらに夜中ごろ、思い出し興奮でムラムラしてきて、三発目も抜きましたw
1日3回はそうはやらないので、さすがにちょっと疲れた・・・。
一方、遅れて帰ってきた甥兄は、先に風呂入っちゃったと伝えたら、ちょっと文句を言われた。
そしてその晩、俺の親父と風呂に入っていた。

(大晦日)
この日は早くに家族みんなそろって、年越しを迎えることになったんで、勝手に抜け駆けして
子供たちと風呂に入ることは出来なかった。
なので、ごく自然に、俺&甥兄 従妹&姪&甥弟 という組み合わせで入ることに。
もっとも事前に「じゃ、俺と入るか」って、さりげなく甥兄に言っておいたから、
あっさりそう決まったんだけど。
甥弟はまた俺と入りたがったが、「あんたまで一緒だと、俊ちゃん(俺)たちと中で遊んで、
いつまでも出てこなくなるから駄目」
と言って、母親である従妹が止めた。なんか俺も生の兄弟と一緒くたにされているw
ちなみに甥兄のデータだけど、5年、身長は145センチ。
同じ歳のころの俺よりやや大きいが、同年代でスバ抜けて高いほどではない。
ただ、陸上の短距離走に打ち込んでいるからか、結構締まったいい体。
顔は、姪と同じく目が大きくて、結構可愛い顔してる。
性格は、年子の姪ほどはしっかりしてないし、よくはしゃいだりもするが、弟ほどは悪ノリして
ふざけたりはしない。まあわりと一般的な生だと思う。
とりあえず、昨日の経験で大きく学習したのは、とにかく、こちらから色々と行動を起こし、
うまいこと口を使って、こっちの目的に誘導してゆくことが大原則だと思った。
向こうに、俺のチンコをバカにするとか、自分と比較したがってるとか、
そういう気が無ければ(あるわけがないw)ただ成り行き任せにしていても、
事態がエロ方面に進展することはまずないと思った。
それと、ひとつ心配事があって、また風呂場で勃起しないかっていうことがあったw
だからこの日、夕方に一発抜いておいた。昨日と合わせて4発放出したので、
さすがに反応は鈍くなっている。
そして夜の8時、俺と甥兄が風呂に入る番となり、脱衣所で一緒に服を脱いだ。
甥兄にしてみれば、なんでもない事だろうが、俺はやっぱりドキドキしまくり。
そして前に見た時から、甥兄のチンコがどのくらい成長しているか楽しみだった。
向こうがあっさり全裸になって、風呂場に飛び込んでいったので、俺もあわてて追いかける。
それでもって、風呂場の中で、これまたあっさりと甥兄のチンコをチェックできた。
あたりまえかもしれないが、股間を見るのにひと苦労した姪とはえらい違いだった。

・・・そして肝心の甥兄のブツだが、まだ無毛だったので、やっぱりこれは生のチンコだな、
という感じではあったけれど、サイズはさすがに甥弟より一回りデカい。
まだドリちんだが、亀頭は膨らみかかっていて、その形状から脱しかかっている。
明らかに長さは5センチを越えてそうで、明確に分かるほどの大差ではないが、
微妙に俺のよりも大きい感じ。
やっぱり見た瞬間はドキンとした。そして、やっぱ俺、負けてるのか・・・って疑惑が膨らみ出すと、
その後もドキドキが止まらない。
これはもう、詳しくチェックしないと収まりがつかないw
それで、まず2人で体を洗ってる最中に、仕掛けてみることにした。

俺「へー、おまえ、チンチン成長したな」
兄「なに言ってんのw」
俺「いやマジマジ。まだ生なのにでけえじゃん。いいなー、俺は小っさいから・・・」
兄「んー?(俺のをチラッと見て)俊兄、おれと同じぐらい?」
俺「そうかな。いや、まだ俺が勝ってるってw」

と、わざと勝ち誇った風に言ってみると、案の定、うまいこと乗ってきたw

兄「えー?おれの方がちょっと大きい感じじゃない?w」
俺「そうかな?そんじゃ比べてみるか」

むろん、長さを測ろうにも定規なんてないんで、風呂場に置いてあった、
掃除用の小さな柄付きタワシの柄の部分に、それぞれのチンコをあてて、長さをチェック。
大雑把な感じの比較計測だったが、だいたい1センチほど甥兄の方が大きい感じだった。
ちなみに太さはほぼ同じぐらい。

兄「ほら、ちょい俺の方がでかいっしょ?」
俺「あ~あ、負けたか・・・生にチンコの大きさで負けんのは恥ずかしいなあー」
兄「やっぱ俊兄って、同い歳の人の中じゃ小さい方なの?」
俺「まあ・・・皮も被ってるしな。”包茎”っていうんだぜ、知ってるかこの言葉?」
兄「知ってるw」
俺「○○さん(甥兄弟の父親)は、チンコの皮、剥けてる?」
兄「あ、剥けてるよ。でも大人になっても、俊兄みたく剥けないこともあるのかー
  チンコちっちゃいと、剥けにくくて包茎のままなのかな?」

そんなにバカにするような調子ではなかったが、ツボにはまる発言をしてくれたw
事前にオナニーしてなければ、たぶん興奮して勃起しちゃったと思う。
でもって、”同じ歳の中で”という話なら、こっちも是非聞きたいことがあった。

俺「お前はどうなんだよ。クラスの連中と比べてどうなんだ?今年、自然教室行ったんだろ?
  風呂とかで見たんじゃねーの?」
兄「えー・・・まあ、見たけどさ、皆そんなに変わらないって」
俺「みんな俺よりも大きい?」
兄「んー、だから大体同じぐらいだって。大きい奴もいたけど」
俺「やっぱ俺、生並なんだ・・・いい歳して皮も剥けてないし」

落ち込んだフリをしてみせたが、内心では喜んでいる俺w

兄「(慰めるように)・・・あー、でも、すげー小さい奴もいた。弟よりも小さいぐらい」
俺「もう毛が生えちゃってる奴は?」
兄「いたよ。見えたのは2人いた」

俺が小5の時は、毛が生えてる奴はまだいなかったと思う(小6の修学旅行では何人かいた)
話してるうちに、俺たちは体を洗い終わり、一緒に湯船に入ることに。
さっきの会話で、もうシモトークおk!的に、空気が暖まった感触があったので、
さらに深みに入っていこうと思った。

俺「あのさ、おまえ、チンコがボッキすると・・・ああ、”ボッキ”も知ってるよな?」
兄「知ってるってw 有名じゃん、それ」
俺「有名ってなのかよw で、ボッキすると剥ける?」
兄「あはははは(爆笑) いや剥けない。中身の先っぽは見えるけど」
俺「俺は立てば剥けるぜ」
兄「本当?おれより小さいのに?」

甥兄は疑わしそうに言ってきた。これは合法的wに勃起ができる、絶好のチャンスだと思った。

俺「じゃあ立たせてみるよ、お前もやってみ」
兄「えー、やるの!?」

甥兄は、口ではあまり乗り気ではない感じだったが、なんだかんだ言いながら、
湯船のお湯の中で、チンコを手でいじくり出した。
すると、あっという間に完全勃起してしまった。驚くべき早さだ。生ならではか?
で、まあ・・・また恥と言い訳を書きますけど、俺は神に誓ってガチホモではないが、
やっぱり可愛い顔の子なら、男の子にも興奮するw
抱きたい!みたいな性的欲望は無いけど、まあ、ゾクッとぐらいはする。
正確にいえば、中性的or女性的な顔だちの男の子のみにゾクッとするから、
おそらく女の子の代わりとして見てるんだろうけど。
かといって、普段は甥兄にはゾクッとしたりはしないが、今、目の前で、
可愛い姪と似ているその兄貴が、チンコを勃起させるのを見て、興奮が抑えきれなくなり、
昨日今日で4発抜いたにも関わらず、俺もガマンできずに勃起してしまった。
でも甥兄は、俺が自力で勃起させたように思っているだろうから、心配はないw
勃起したチンコ同士も比べてみたが、やっぱり1センチ、もしくは1センチ5ミリほど
甥兄の方が大きい。太さはやはり同じぐらい。

兄「あー、ほら俊兄、ボッキしても剥けてないじゃん!やっぱウソだw」
俺「ばれたかw・・・あー、立ってもやっぱ、おまえの方が大きいのか。いーなあ、羨ましい」
兄「そうかなあ?羨ましいってのが、よくわかんねー」

甥兄はどうもこの辺、いまいち反応が鈍い。
どうせなら、上から目線で勝ち誇ってほしいもんなんだがw
そこはまだ生なので、あまりチンコがでかい事に価値を見出してないんだと思う。
そもそも甥兄も、同年代の子の中では、たぶん中の上か、上の下ぐらいのサイズで、
極端にデカいわけでもないんだろう。
とりあえず、チンコのサイズ方面で、これ以上エロ話を引き出すのは難しいと判断して、
ちょっと方向性を変えてみることにした。

俺「あのさ・・・えー・・・おまえ、好きな女の子のことを考えて、ボッキしちゃうことはある?」
兄「え?え?なに言ってんのちょっとw?」
俺「正直に答えろw」
兄「・・・んー・・・まー・・・あるかな(照)」

さすがに甥兄は答えるのをためらっていたが、もう空気的に猥談オッケーなスイッチが
入っていたのと、男同士で一対一の気安さがあったのか、答えてくれた。

俺「どんなこと考える?」
兄「ん~、胸はどうなってるかとか、マンコがどうなってるかとか・・・」

”マンコ”ってサラッと言いやがったので、噴き出しそうになったw
でもまあ小5なら当然知ってるよな。俺だってとっくに知ってたし。

俺「いつも考えてんの?ニヤニヤw」
兄「なわけねーじゃん!いっつもそんなこと考えてたら完全に変態だって!」

そうでもない。思春期ならそんなの普通で、お前もあと2年もしたらそうなる・・・と言いたいw
ここで、オナニーもしてるのか聞こうか迷ったが、さすがにやめておいた。
さっきからの口ぶりからして、オナニーという行為はおそらく知ってはいるが、
実践はまだじゃないかと思った。
俺も知識では生の時から知っていたが、初オナは中1だった。

俺「そんじゃ好きな子に、自分のチンコ見せたい!とか思う?」
兄「だからそれは変態w」
俺「そうでもねーって。女は結構チンコ見たがるんだよw(根拠なし)
  おまえ、結構、顔いいんだから、おまえのチンコ見たいって女、クラスにいるってw」
兄「うそつけっ! ・・・あー、それじゃあ俊兄は、どんな時にボッキする?」
俺「どんな時って・・・エロDVDとか、エロ本とか、ネットのエロ画像とか・・・
  おまえも見ることあるだろw」
兄「たまーにw 友達の兄貴のを見せてもらったり」
俺「あと昨日・・・えーと・・・」
兄「昨日?」

俺はちょっと話すのをためらった。これを甥兄に教えるのは、ある種の背徳的快感があったんだが、
さすがに恥ずかしかった。
でも、この手の猥談の勢いは、そう簡単に止めらるものじゃないw

俺「・・・昨日、姪と風呂入って、ちょっと・・・ね」

本当はちょっとどころではないんだがw

兄「あ?え?・・・俊兄、妹でボッキしちゃったの!?」
俺「大声出すなw 外に聞こえたらやべーだろ。・・・まあ・・・しょうがねえじゃん」
兄「えー、(姪は)小4じゃん。興奮するもんなの、子供に」
俺「仕方ねーよ!だって姪、可愛いし。そう思わね?」
兄「ぜんぜん思わねーw」

別に照れて言ってるのではなく、本当にそんなことは考えもしないっぽい感じだった。
俺は妹がいないから分からないけど、実の兄貴が妹を、可愛いって考えたり、
エロい妄想をするのは、ヲタアニメやエロゲだけの話なんだろうか。

俺「それでさ、姪にたぶん見られたと思うんだけど・・・あいつ、男が勃起する理由は
  分かるかねえ?」
兄「(腹抱えて爆笑)あっははははははっww うん、分かるって!たぶん・・・うん」
俺「あー・・・そうすかw・・・マジで?」
兄「俺だって、3年ときから知ってたもん」
俺「ネットとかで、エロ情報チェックしてるからか?w」
兄「そういう友達もいるけど、うちは無理!パソコンも携帯も自分の持ってないから
  バレちゃうし」
俺「お父さんのをエロ目的で使ったら怒られる?」
兄「ボッコボコw」
俺「でも、そういうの持ってる友達に聞いたり、一緒にネット見たりもしてんだろ?
  エロ話とか、エロ画像とか」
兄「・・・そんなかんじw クラスの女はどうしてっか知らないけど・・・」
俺「姪も見てるのかな?そういうエロ話は妹とはしない?」
兄「えー・・・ネットで見てっかは分かんないけどさ、話はたまにする。
  俺がネットのエロ話を言喋って、向こうが「バカ」とか「エロ男」とか、
  怒るだけだけどw」
俺「でも、知ってはいそうなのか。だよなあ、知ってるからこそ怒るんだもんなw」
兄「たぶんね」

これは貴重な情報だった。もし姪が知っているとなると、これはますますドキドキものだw
とはいえ、今日びの小4なら知ってるんじゃないかって予想はしていたけど。
そんでもって、話題をチンコのサイズに戻してみた。

俺「あとさー、姪、俺のチンコを小さいって思ったかな?」
兄「なにそれwさあ~見せたんなら本人に聞いてみたら(爆笑)」
俺「(聞きたいけど)聞けるか、ンなもんw ところでおまえら、きょうだいで
  一緒によく風呂入ったりすんの?」
兄「よくってほどじゃない。時間ない時とか、たまーに」
俺「妹にチンコ見られるの恥ずかしくね?」
兄「別に・・・小さい頃から入ってるし」
俺「じゃ、おまえは妹のハダカ見てボッキとかしない?」
兄「しねえぇぇぇぇよっ!俊兄、バカじゃねーの!?絶対バカ!(爆笑)」

そして、この後も甥兄とは風呂の中で猥談を続けたけど、チンコについての話からは
ズレてきちゃったので省略します。
昨日は15分だったけど、男同士でエロバカ話を話し込むと長くて、1時間近く入ってしまい、
長すぎると親に怒られた。
甥兄はちょうどこういう事に興味が出てくる年代だから、もう話が弾む弾むw
でも彼は、意地悪な所はあまりない子なんで(というか三兄弟みんな性格悪くない)、
バカにされるって目的は、あまり果たせませんでした。
とはいえ、甥兄にチンコのサイズで負けていたのは、恥ずかしさもあるけどやっぱり快感です。
勃起したチンコ同士を比べたことを思い出すと、あっという間にビンビンになりますw
ホモっぽく思われそうでなんだけど、甥兄のチンコ見て勃っちゃったのは、恥ずかしいけど、
そうなったこと自体に今でも興奮しています。
甥弟にはならなかったから、やっぱり自分より大きいってのが重要なのかとw

そして最終日、元旦の夜(というか夕方)に起きたことは、申し訳ないですが、
またスレの主旨からはズレちゃう感じで、さらにまたまたド長くなると思います。
とはいえ、チンコの大きさについての話題も一応あるにはありました。
つか、放っておくとそっちには流れないんで、強引にそういう話題に自分から持っていったw

(元旦)
年が明けたが、うちは初もうでには行かなかった。
元日はあまりにも混んでるから避けて、例年はだいたい3日目ぐらいに行く。
従妹親子も地元に帰ってから行くと言っていた。
なので、みんなで午前中は家でゴロゴロしていて、午後になってから親父とお袋は隣市の
仕事関係の人に年始の挨拶に行き、従妹もこっちにいた頃の友達の家へ、
また挨拶がてら遊びに。
俺は子供たち3人を連れて鶴見川の土手に行き、正月の羽根突きがわりにバトミントンをした。
そういえば、土手で凧をあげてる人はいなかった。羽根突きと同じく完全に廃れちゃったのか。
かくいう俺も話に聞くだけで、ほとんどやった事ないけど。
寒い中、それなりに長時間やって汗もかき、あとは寒風吹く川べりを歩き、町に出てブラブラした。
甥たちは自分らの地元と違い、こっちは元日なのに開いてる店が多いことを羨ましがっていた。
4時近くになって帰ろうとしたら、甥兄と甥弟はまだ町を探索したいって言ってきた。
もし知らない町で迷子になったら面倒だし、そうなったらこれで連絡しろと、
俺の携帯を渡しておき、俺と姪だけが家に戻ることに。
この時はまだ良からぬ企みwは、考えてなかったんだが、家に着いて少し経ってから、
ハッと気づいた。
これはひょっとして、最大にして最終のチャンスなんじゃないか・・・?
と、スケベ心がふつふつと盛り上がってきた。
頭をフル回転させ、1分ほどの間にあれこれと口実を整え、姪に提案してみた。

俺「――なあ、フロ入らねえ?」
姪「えっ・・・?こんなに早い時間に?」
俺「だって、結構さっき汗かいただろ、その後、寒い中歩いたから、体冷えてんだろ?」
姪「あっ・・・そっか、そうかも」
俺「この時期に風邪ひくとやばいって。やっぱ甥たちも連れて帰りゃよかったな」
姪「4人で入るなんてやだよw 3人だってキツかったのに」
俺「じゃあ先に俺らが入るか」
姪「・・・そうする?」

なるべくさりげなさを装ったつもりだけど、心臓はバクバク高鳴っていた。
おとといは甥弟もいたから気軽に応じてくれたかもしれないが、今日は一対一だから。
しかし姪は、意外なほど簡単にOKしてくれた。
その瞬間、緊張が解けて安堵し、また一緒に入れるかと思った途端、強烈にムラムラしてきて、
あっという間に、股間が鋼鉄のようになってしまったw
いかにとはいえ、この反応の速さと幼さには我ながら呆れてしまう・・・。
というか一昨日以降、姪を見るたびに、あのヌードを思い起こしてしまい、
何度となく股間を固くしたことか・・・今はもう、目を合わせただけでやばい。
脱衣所に行く前にまた一発抜いとく事も考えたが、ここんとこの連日連射で、
勃つこと自体はまだ元気だけど、手でシコシコ擦る行為自体に食傷気味だった。
それにもう勃起は見られちゃってるんだし・・・と、思い、今回は事前に抜くのはやめといた。
後から考えるとこれは正解だった。というか、必死に勃起を隠すとか、そんな段階は
もうとっくに過ぎていたことが後でわかる。
この時はまだ知らなかったが、実は姪の方もあれこれと考えていたらしく、
ふたりで脱衣所に入った時に、まずいきなり姪の方から悪戯っぽく話しかけてきた。

姪「また美人とお風呂入れて嬉しいんでしょ?おととい、そう言ってたよね?」
俺「覚えてやがったかw」
姪「やっぱ俊兄、スケベだw」
俺「そっちこそ、こんなイケメンと一緒に風呂に・・・」
姪「はいはいはい」

姪は俺の軽口を受け流すと、セーターを脱ぎ始めた。
今回はグズグズするつもりはなかったので、俺は手早く上着とジーンズを脱いだ。
しかし、やっぱり勃起したチンポを晒すのは、まだ抵抗があった。
おとといの最後の方は、ハイテンションな躁状態になってたから、開き直ってガンガン晒したけど、
比較的冷静な状態だと、やっぱり恥ずかしい。
だが、ここで昨日、甥兄と話したことを思い出した。
もう姪は、勃起の意味をおそらく知っている。それなりにエロ知識もありそう・・・という事だった。
そうなると、むしろこっちから・・・と考えが変わった。
うまくいけば、昨夜、甥兄としたように、もっとディープな会話が期待できるかもしれない。
なので、思い切ってこちらからカマをかけてみることに。

俺「・・・あのさあ・・・(心臓破裂しそうなほどバクバク)」
姪「ん?」
俺「おとといもそうだったけど、そのさ・・・あー・・勃起・・・していてごめん」

姪は驚いたように目をパチクリさせた。
そして一瞬ののち、火がついたように笑い出した。

姪「あはははははっ!(爆笑) えー!?えーっ!?そーゆーこと、自分から言うかな~!?」
俺「いや、だってさあ、おまえ、知ってんだろ?もう」
姪「あ、えー・・・俊兄の(チンチンが)が、大きくなってんのを?そりゃねー・・・
  フツーに見せてんだもんw」
俺「いや・・・つか、”勃起”って言葉とかさ、なんで男のチンコが大きくなるのかとか、
  そーいうのも全部知ってる?」
姪「・・・そりゃ・・・うん・・・知ってるよぉw」
俺「甥兄も同じこと言ってたな。おまえら生のくせに、なんでそんなに詳しいんだ?
  このエロ女w」
姪「誰がエロだw・・・別に、自然に耳に入ってくるし」
俺「友達の間でか?兄貴も同じこと言ってたぜ」
姪「まあ・・・だから、あたしだけが特別いろいろ知ってるわけじゃないからね!」

自分だけが特別に耳年増ではないことを、必死に主張する姪が可愛いw 
でも今時のガキはそんなもんなのか・・・でも思い返せば、俺も甥兄や姪と同じような年頃には、
既にある程度の性知識は身につけていたはずだった。
ただ女子はそういう話題を、シモネタ大好きなバカ男子と違って、
表にはあまり出してこないから、女子連中の性知識に関しては、いまいち不透明な感じだった。
でも実際は、おそらく男子と比べても知識量はひけをとらないだろうし、それ以上である可能性も
多いにあるw

俺「まあ、だから・・・大きくなってっけど、とりあえず気にしないどいてw」
姪「でも・・・男ってエッチなものに・・・勃起・・・するんでしょ?
  なんでもう今から、そうなってんのw?」
俺「いや、だから・・・おまえと風呂入るかと思うと、ついw」
姪「あ、エロいこと考えただけでもそうなっちゃうんだ」

どうやら姪は、視覚的なことのみにチンコが反応すると思ってるらしい。
そのへんの知識は、まだ不完全のようだ。
しかしこれで、堂々と元気なチンコを見せることができる。

興奮しつつ安堵して、俺は先に全裸になった。
前と違い、今度は容赦なく姪の視線が、俺の粗末な勃起チンコに注がれる。

姪「・・・うわ、すっごい上向いてるw おとといも最初っからそうだったの?」
俺「あ、まあ・・・」
姪「あたしのハダカを見てからだと思ってた。その前からだったんだー。そういえば俊兄、
  服を脱ぐ前から、あたしをチラチラ見てたしw 目線が・・・胸と、
  あそこばかり見てたよね」
俺「あ、バレてた?」
姪「エロ目線はバレバレw その時から立ってたとは思わなかったけど・・・
  え、なに、あたしのパンツとか見ただけで勃起しちゃってたの?大人なのに?」

いや一昨日も、パンツどころか、一緒に入ると決まった途端に勃起してましたw
それにしても女ってのは子供でも、開き直ると男以上にガンガン突っ込んでくる・・・怖いです。

俺「まあ・・・してたけど」
姪「あっ、でも、入ってきた時は俊兄のちんちん、普通の状態だったよね。確か」

これだから女は・・・おととい、俺が股間を晒して風呂場に入った時、すました顔してたくせに、
実はしっかりと見ていて、記憶もしてやがったw
でも、一発抜いたから萎んでたんだ、とは、さすがに言えない。

俺「いやまあ、あの時は一時的におさまって・・・まあいいから、おまえも早く脱げよw」
姪「エロ男w」

姪はそう言いつつ、スカートに手をかけた。

俺「あ・・・ごめん、その・・・ちょっと見せてくれ」
姪「えっ?えっ?」

俺はスカートってものの構造が昔から気になっていたので、多少のエロ暴走OKな
空気に便乗して、姪のスカートを手に取らせてもらった。
紳士的にそれ以上のことはしない。する勇気もないw

俺「あ、横にファスナーついてる。そうか、こうなってんのか」
姪「知らなかったの?」

情けない話だが、女にほとんど縁のない人生を送ってるので、スカートのファスナーの存在すら
知らなかった・・・しかし役得で、ファスナーをいじりながら、しっかりパンツも見てしまったw

俺「パンツだw あーエロいな~」
姪「バカw わかんないなー、どうでもいいじゃん。どーせこれから脱ぐんだし」

どうせ風呂入れば素っ裸を見れるのに、今さらパンツがエロいなんてなに言ってんの?
って姪は言いたげだった。
やはり女には、裸とは別に、パンツに興奮する男の心理、嗜好はよく理解できないらしい。
俺はもう、ほとんど鼻先にある姪のパンツに対して、チンコは興奮のあまり、またビクンビクンと
痙攣していた。
・・・とはいえ、やっぱり中身こそが一番気になる。また、あの可愛いワレメとご対面できる・・・
なんて感慨にふけっていて、正直、もう少しもったいぶりたかったのだがw、むろん姪は
そんな男心を分かってくれるはずもなく、「はいはい」なんて言いながら、
あっさりパンツを降ろしてしまった。でも今回は別にアソコを隠したりしない。

姪「・・・どうせまた見たいんでしょ?」
俺「ありがとうございますw」

白い肌の、可愛い一本線・・・
二度目のご対面は、さすがに一回目ほどのインパクトはなかったが、それでも見た瞬間、
すでに痛いほど勃ってるチンコが、さらにそり返ったように感じた。
また近くでじっくり見たい・・・しかし、さすがに姪もそこまでは親切ではなく、
とっとと上のスリップも脱ぐと、一人でスタスタと風呂場に入っていってしまった。
上向いたままの小さなチンコを晒しながら、あわてて後を追う俺。なんとも情けない。

風呂場に入った当初は、短い間だがどっちも無言だった。
明らかにお互いの出方を、緊張しながら伺っているのがわかるw
しかしまあ、なんだかんだいっても生の女の子であるから、なにかしら目的を果たすには、
俺からいくしかない。

俺「なあ、洗ってやろうか?」
姪「駄目w! 変なところとか触りそうだし」
俺「触らないって!絶対!」

これは本心だった。やっぱり引くべき線ってものはある。
これからの付き合いもあるし、触るとか、それ以上のことは、向こうの許可なくては出来ない。
といっても、放っておいても許可なんぞ出してくれるはずないからw、「お願い」するしか
ないだろう。
しかし先のことはともかく、今のところの俺の目的は非常にささやかなもので、
近くでまた生マンコをジッと見つめたいってことだけw
そのへんの理性を普通に保てているのは、結局、小心なだからw、
姪もそれを、女の直感かなにかで見抜いているからか、俺が何かしてくるんじゃないかって、
怖がっている様子は全然なかった。
小さいころからの付き合いとはいえ、信用されすぎなのも男としてどうか・・・
結局、”胸と股間だけは洗うな、触るな”って条件で、姪は体を洗わせてくれた。

姪「・・・なんか、顔赤いよ俊兄。それに、ずっとオチンチン立ちっぱなしだし・・・
  もお興奮しすぎ!そんなにあたしに興奮しちゃうの?」
俺「うるせーなw」
姪「あのさあ・・・俊兄って、女の子のハダカ見るの初めて?」

姪はなにげなく言ったんだろうが、このセリフはMとしてはズキュンときたw
自分の経験不足を指摘されるのは、やっぱり恥ずかしくて快感だ。

俺「本物はまあ・・・あ、いや、温泉とかで小さい子を見かけたことはあるけどさ」
姪「それはカウントしないw まー彼女いないもんねw」
俺「うるせーってw」

軽口を叩きあいつつ、俺の視線は姪の股間に吸い込まれていった。
やっぱり近くで見ると・・・エロい。エロすぎる。
この時、ほとんど初めて姪の全身を、なにも障害物なく正面から至近距離で見れたんだが、
あらためて気がついたのは、あくまで生レベルながら、スタイルいいなーこいつって思った。
胸はまだ無くとも、腰にわずかにくびれがあって、手足のバランスも素人目ながらいいと思う。
この完璧なボディとスジマンに、可愛らしい顔を対比して眺めてると、
エロ過ぎるあまりクラクラして、さらに勃起が痛いぐらい激しくなってくる。

姪「・・・あのさ、股間じーっと見すぎ!いいかげん恥ずかしいんだけど・・・」
俺「悪ぃ、ナマで見たことないんで・・・」
姪「じゃあ俊兄、あたしのが初めてなんだ」

またしてもナイスなコメントGET!
まだチンコに触れてないのに、もうヒクヒクしていて、肛門あたりにギュッと力を入れなければ、
イッてしまいそうだった。
俺は慌てて、「もういいや、後は自分で洗えよ」と言って、そそくさと姪から離れた。
今すぐチンコを処理しなければ、マジでやばい状態だったから。
姪は、「自分から洗わせろって言ったくせに・・・」なんて、ぶつくさ言いながら、
俺に背を向けて、残った胸と股間を洗い出した。
俺はチャンスとばかりに、勢いよく限界直前のチンコをしごき立てた・・・というより、
ほとんどサオを握った瞬間に、刺激に耐え切れず、ドピュッ!と、勢いよく放出してしまった。
横のバスタブの壁面に、ベチャッと白いカルピスがぶちまけられたので、姪がこちらを向く前に、
手早くシャワーで流す。
精子の匂いもやばいと思ったんで、シャンプーを床に流して、その芳香にてカモフラージュw
なんとか姪に見つかることなく処理できた・・・と思う。
一方、体を洗い終わった姪は、とっとと一人で湯船に入っていった。
俺は湯船に入る前にチンコの皮を剥いて、精液の残りを念入りに洗い取っておいた。
には気づいてないだろうが、皮を剥いている俺を、姪が興味深そうに見ていた。
その後、おとといと同じように、向かいあって湯船に入ったが、姪は目ざとく俺のチンコを見て
指摘してきた。

姪「・・・あ、やっと小さくなった」
俺「まあな」

なにが、”まあな”なのか自分でもわからんけど、今回も一発ぶちまけたから・・・
なんて言えるわけがないw
・・・とりあえず一息ついた。さすがに直後でもあり、おとといと違って、
すでに3日間で何発も出しているので、姪と一緒に湯船に浸かっているという
天国のような状態でも、ムラムラはとりあえず一時的におさまっていた。
しかし、あくまで視覚エロに対してお疲れ状態なだけであって、もっとエロトークを
展開したいっていう欲望パワーは、まだまだ低下していない。
今度は、きのう甥兄と話したような内容をぶつけてみるかと思った。

俺「・・・あのさ、俺のチンコ、やっぱ小さいみたいなんだよね」
姪「はっ??」
俺「昨日、甥兄と入った時に比べあったら・・・俺の方が小さかった」
姪「比べあうなよ!w へぇ、そうなんだ、俊兄よりお兄ちゃんの方が大きいんだーw」
俺「小5のやつよりも小さいんだよな、俺・・・」

わざとらしく落ち込んでみせる俺。
甥兄は優しいから、ここで”もっと小さい同級生もいた”と、慰めてくれたが、姪は違った。

姪「そうだね、大人にしてはかなり小さいかも・・・」

容赦なし!
いや嬉しいけどw

俺「おまえ、大人のみたことあるのかよw」
姪「お父さんのはあるよ」
俺「○○さんよりも・・・俺のかなり小さい?」
姪「うんw(即答) 俊兄のは、もう成長しないの?」
俺「たぶんな。年齢的にもう・・・あーだから・・・」

次の言葉はちょっと言うのを躊躇った・・・でも、今なら姪も乗ってくるだろうって判断して、
結局言うことにした。

俺「・・・その、将来、このチンチンで・・・エッチとか、ちゃんと出来るか心配で」
姪「あのねぇ!!なに言ってんの!?あ・・・じゃ、まだした事ないんだ・・・あっ、そっか、
  俊兄、あたし以外の女の裸は見たことないんだっけ・・・かわいそw」
俺「おまえホントに容赦ねーな!」
姪「ごめんw 俊兄、運が悪かったんだね」
俺「運だけじゃねーけど(苦笑)・・・子供の女のあそこさえ全然見れなかったのは、
  運が悪かったかも・・・甥兄はおまえのを小さい頃から見まくってんだしw」
姪「妹のあたしのを見たってどうってことないってw あーでも、お兄ちゃん、
  あたし以外の子のも見てるよ、たぶん・・・たぶんってか絶対」
俺「なに!!」
姪「夏に海やプールに行く時、近所の同じ登校班の子たちをよく連れてゆくから。
  一緒に着替えたことも何度もあるし」

甥兄と姪は、海水浴が盛んな静岡の海辺の田舎町に住んでいる。
ちなみに、うち(横浜)から車で2時間半ぐらいだ。
この件は昨日話題に出なかった。後で詳しく甥兄を問い詰めてやろうと思ったw

俺「環境がいいんだ、環境が。うらやましい・・・それにしてもやっぱお前、ガキのくせに
  かなり色々知ってるな!女はこれだから怖えーし。エロいことなんか、
  なんにも知らないような顔してよー」
姪「うっさいw」
俺「エッチのことを、正確になんていうかも知ってんだろ? セッ・・・」
姪「・・・クスw」
俺「ははは!(爆笑)、んじゃさ、まだセックス経験していない奴のこと、
  なんて言うかも知ってる?」

姪「あははw・・・(小声になって)だから・・・男が””で、女が”処女”。
  英語だと”バージン”でしょ?」
俺「英語だったのか・・・まあいいや、ところでお前、もうエッチしたいとか思う?」
姪「バカ!バーカ!!思うわけないじゃん!もう!!」
俺「好きな男とかいないのか?」

その質問に、姪はちょっと沈黙してから答えた。
子供のくせに慎重に言葉を選んでる感じだった。

姪「・・・いてもさあ、エッチなんて考えないよ、まだ」
俺「それはよかったw でも甥兄は早めに経験しそうだな。あいつ顔いいからモテそうじゃん。
  チンコ大きいし・・・」

実際はそれほどでもないだろうが、あえて誇張しておいた。

姪「それは(チンコは)関係ないっての!w でも、お兄ちゃんモテるけどねー。
  バレンタインでいっぱいチョコもらってくるしさあ、今年もたぶん・・・。俊兄は?
  誰かに貰えそう?もう来月だけど」
俺「うっせえ黙れw 聞くなw 女はこういう話好きだよなー。・・・でもよ、
  お前だってモテんべ?クラスの男子とかに」
姪「さあ・・・秘密w」
俺「俺は駄目なんだ。チンコ小さいし・・・生の甥兄に負けちゃうぐらい・・・」
姪「しつっこいw」

しつこいのは当然で、俺は徹底的にそっちの話題に持ってゆきたいんだからw
しかしまあ、甥兄もそうだったが、なかなかこちらの思うようには乗ってはこない。
なので、また切り込む方向を変えることにした。

俺「お前のクラスの男子のチンコはどうだ?見たことない?」
姪「あーのーねー!あははははっw」
俺「プールの時とかは?俺ん時もフルチンしてる奴いたぞ」
姪「ん~・・・あるよwたまにね。着替えの時にわざと見せてるバカな男子いるし」
俺「ああ、いつの時代にもいるんだなあ、そういう奴w・・・で、俺と比べてどう?・・・大きさ」
姪「あはは、ホントに気にしてるねw でも、そんなじっと見たわけじゃないから!
  ・・・んー、同じぐらいだって、たぶん」
俺「小4と同じなのはやばいんだよ!」
姪「かもねw」
俺「他の学年の子は?海とか行くんだろ?」
姪「細っかいなーw だから気にしすぎ!・・・えーと、小さい子はやっぱ小さかったと思うけど・・・
  でも、みんな、あんまり差はないと思うよ。高学年の人は知らない」
俺「きっと5、6年生には、俺よりでかい奴がゴロゴロといて・・・」
姪「被害妄想w」
俺「・・・正直に答えてほしいんだけどさー、おとといの風呂で、俺の普通の状態のチンコ、
  初めて見た時、小さいと思った?」
姪「えー・・・うん・・・思ったw なんか俊兄、弟と大っきさおんなじだーってw」
俺「いや、あいつよりはちょっと大きいって!・・・じゃあさ、俺が大きくなった時と、
  おまえのお父さんの普通の時は、どっちが大きい?」
姪「んー・・・それでも・・・お父さんかなあ? 俊兄の、大きくなっても
  なんか短いんだよねえー」

この姪の発言はクリティカルヒットすぎた。
この時点で、もう興奮度は相当に高まっていたんだが、これがトドメとなって、
また股間のブツが硬くなり始めた。
しかし・・・チンコが小さいと言われて勃起したって事が、姪にバレるのは強烈に恥ずかしい。
この後に及んでもそれだけは嫌だ!
それだったら、別の理由で勃起したと思われた方がいいやと思って、とりあえず湯船から
逃げることにした。

俺「あー、俺もう出るよ。のぼせた・・・」

俺はそう言ってさりげなく股間を隠しつつ、湯船から立ち上がって出た。
そして姪の方を見て、わざとらしく、じーっと胸を見つめた。

俺「・・・お前、おっぱいはまだ全然だな」
姪「あのねー!・・・しょうがないじゃん、まだ」
俺「クラスでもう胸出てる子、いる?」
姪「えー・・・ちょっと膨らんでる子はいるけど、ほんとちょっとだよ。6年生だといるけど」
俺「でかい?」
姪「すごい人いるよ。大人みたいな胸」

ムラッときた・・・巨乳生か・・・いい響きだ・・・
すると、さすがに姪は鋭く見抜いてきた。というか露骨に表情に出てたのかもしれない。

姪「またエロいこと考えてんでしょ」
俺「いやあ、俺はでかい方が好きだなw お前も、そのうち大きくなりたい?
  お母さん(俺の従姉)は、わりと大きいじゃん」
姪「いいよ別にどっちでもw・・・あのさ、俊兄、またあそこが大きくなってるんだけどw」
俺「いや、つい、その・・・」

よし、作戦通り!

姪「(おっぱいが)おっきい方が興奮するんじゃなかったのw 
   もー、子供の胸に興奮しないでよ!」
俺「だからしてねーって。そんなペッタンコな胸。・・・あの、今の、おっぱい大きい
  6年生の話でちょっと興奮したんだよ」

とりあえず反論しつつ、その場を繕うことした。
しかし・・・姪の次の言葉には驚いた。

姪「そうなの?ペッタンコでも興奮しちゃうんじゃないの?・・・その・・・
  ””だからw」

俺は思わずブッと噴出しそうになった。恐るべし小4少女。

俺「えーっ、そういうこと言うかあ!?なんか超ショック」
姪「ごめんw」
俺「悪いと思ってんならお詫びに・・・そのペタンコおっぱいの乳首、ちょっと触らせてw」

これは賭けだった。つとめて軽い調子で言ったが、やっぱり内心ではびびっていた。
しかし姪の反応は、意外にもそれほど驚いた様子ではなかった。

姪「・・・別にいいよ。ただしほんの・・・1秒だけだよ」
俺「え・・・意外とあっさりだなw まじで!?」
姪「だってそれ、俊兄、そのうち絶対言い出すと思ったしさー」

・・・怖え。ガキのくせにそこまで読んでるものなのか。
なんだかもう、この子にはとてもかなわない気がしてきた。
ひょっとしたら、おっぱいではなく「チンコ小さい」で勃起したのも、
実はバレてるのと違うかと、俺は疑った。
しかし、本当に触らせてくれるのなら、断る理由はまったくない。
そして姪は湯船からあがってきて、”ほらどうぞ”みたいな感じで、ご親切にも
俺の前に堂々と立ってくれた。本当に女は腹が据わるとすごい。
俺は、恐る恐る両手を伸ばして、姪のまだまだ未発達の乳首を、指先で軽く押してみた。
ブニュッという感じで指がめり込む。やっぱり男の乳首より柔らかい。
もうちょっと触っていたかったのだが、姪が「はい、おわりおわり!」
と鋭く言ったので、あわてて手を引っ込めた。

俺「やっぱ柔らかいもんなんだな。お子様ペチャパイのくせにw」
姪「ちんちん小さいくせにw のくせにw」
俺「うるせーな(でも嬉しい)」
姪「ペチャパイにも興奮してるしw」
俺「だからしてねーって。俺は巨乳派だから。でもほら・・・だから、
  触ってはみたいんだよw」

こうなれば開き直るしかない。

姪「じゃ胸触るのも初めて?なんかもう、そういうの全部あたしのになっちゃってるね」

なんか妙に誇らしげに言ってる気がする。もしそうなら毒を食らわば皿までで、
もっといけるんじゃないかと思った。

俺「じゃあ・・・初めてついでに、下も・・・だめ?」
姪「えー!!それはだめ!」

今度はおっぱいの時と違って、反応はキツかった。
やはり胸と股間では、重みが違うんだろうか?

俺「そっちも1秒だけでいいから!頼む!この歳で見たことも触ったこともないなんて
  恥ずかしいし、人生で一番最初のそれが、こんな美女のアソコだなんて
  素晴らしい事じゃんw」
姪「分かりやすいお世辞言うなw ええ~~~でもな~~~・・・」

俺の熱弁wに対し、姪はまだ渋ってるが、俺はこの時、ナイスな名案を閃いた。
実益?を兼ねた交換条件だ。

俺「じゃあ、そのかわり俺のチンコを触っていいからw」
姪「あはは・・・あーのーねー!別にそんなの触りたくないから!」
俺「硬くなってるチンチン触る機会なんてめったにないぞ。チャンスだって」
姪「そんなもんチャンスじゃないってのw あーもー、わかった。本当に1秒だけだよ!」

俺は内心で狂喜乱舞しながら、さっそく前かがみになって、姪のマンコに顔を寄せ、
すかさずワレメの中央あたりを指でプニュッと押してみた。意外なほどこちらも柔らかい。
乳首の柔らかさは予想出来てたが、こっちもこんなに柔らかいのかと驚いた。
俺は続いて、ワレメを指で上から下へなぞってみた。
この時点で、もう1秒はとっくに過ぎていたが、なぜだか姪は文句を言ってこなかった。
そのまま調子にのって、指を5往復ぐらいさせたところで、俺はかがんでる状態から
腕を上に伸ばし、空いてる左の手でまた姪の乳首をチョンチョンと触った。
姪は一瞬ビクッと体を震わせて反応したが、それでもやめろとは言わない。
そのまま右手でマンコ、伸ばした左手でおっぱいを10秒ほど触り続けていると、
俺のチンコは、さっきの一発目の寸前の時同様、ひくひく痙攣しつつ、ジンジン痺れてきた。
やばいと思ったが、このままどうにも止まらない状態で、今度はその下部の膣らしき入り口を
軽く撫でると、あきらかに粘性のある液体で湿っている。
あ・・・これが濡れるってやつか?やっぱ姪もそれなりに興奮してるんだなと思った瞬間、
そのまま俺は激しい勢いで二発目をしてしまった。
なんと、あまりに興奮しすぎたせいか、俺は手も触れずにイッてしまった・・・。
こんなことは夢精以外では、生まれて初めてだった。
あわてて手をひっこめてチンコを抑えたが手遅れもいいとこ。でも、かがんでいたため、
精液は姪の足元に飛んだだけで、いわゆる、ぶっかけ状態にはならなかったのは幸いだった。
そしてその時、俺が手を引っ込めたのを機に姪がストップをかけてきた。

姪「もういいでしょ・・・おわりっ」
俺「あー・・・」

俺は直後の虚脱感とともにしゃがみこんだ。もちろんしてしまったのを
誤魔化すためでもあるんだが、もう手遅れのような気もした。
姪はを知識として知ってるんだろうか・・・これまでの会話だと、そのくらい知っていても
おかしくは全然ない。しかし、さすがに聞いてみる勇気はなかった。

姪「じゃ、もうあたし出るよ。お風呂長すぎ!お母さんたち帰ってきちゃうよ」

姪は、それに気づいてるのか気づいてないのか、心の内が読みとりにくいような表情で、
いそいそとシャワーを浴び始めた。
床に飛んだ精液が、お湯でどんどん流されてゆく。俺もさりげなく足を使って、
お湯に混じった精液を排水溝に押し流した。

姪「もうさー、本当に俊兄ってエロすぎ!ずーっと、20秒ぐらい触ってたよねえ」
俺「しょーがねーじゃん・・・そういや、お前はチンコ触らなくていいのか?」
姪「だからいいっての!・・・あ、また小さくなってる」

当然したからだが、やはり姪がそれに気づいているかどうかは読み取れない。
やがて俺たちは、シャワーを浴び終わり、脱衣所へと戻った。
時計を見たらもう6時ちょっと前だった。ゆうに一時間は入っていたことになる。
やはり昨晩同様、あれこれ話し込んだから長い。
そして2人ともタオルで体を拭いてると、急に姪がいたずらっぽい顔で話しかけてきた。

姪「あのさあ俊兄・・・」
俺「あ?え?」
姪「ホントは、どんな胸でも好きなんでしょw」

俺はについて、何か言われるんじゃないかってドキッとしたんだが、違った。

姪「だって、下を触ってる時に、また胸も触ってきたしさー」
俺「・・・まあ、男が美女のおっぱいに興奮しないわけがないってことでw」

これは本音だ。少なくとも現在の姪では、顔とスタイルのバランス的に、
ペッタンコの方が、エロいと思う。
もっと顔や背が成長してきたら、胸が出てこないとアンバランスなんだろうけど。
姪も、俺が胸への興奮を認めたことに満足そう(?)だった。

なんかこう・・・あくまで俺の妄想かもしれないが、女にしてみれば、
おっぱいで男を興奮させることに、プライドをかけた達成感があるのかもしれない。
でもそれなら、俺がマンコには最初っから興奮してるって分かっていたわけで、
そっちは達成感ないのかよ?・・・と、思うんだが、この年代の女の子だと、
”男はおっぱいに興奮しなきゃおかしい”とでも考えるんだろうか?
・・・やっぱこれも聞けやしないけどw
でもとにかく、おとといの時点ではともかく、今はもう姪のペチャパイにも、
俺はメロメロ状態だった。
でかい方が好きってのは本当で、これまで貧乳にそんなに興味なかったんだが、
ペッタンコもいいもんだなあ・・・みたいなw
そんなこんなしてるうちに、自分でも呆れるぐらいなんだが、風呂上りで体を拭いてる
姪の姿を見て、またもやムラムラしてきた。
でも流石に2発出した直後なので、チンコの反応はやや鈍く、五分勃ち程度だった。
しかし、またも目ざとく姪に見とがめられてしまった。

姪「ちょっとお・・・俊兄、またチンチン大きくなってる!」
俺「いやさ、お前が悪いんだよw目の前で裸なんて反則だろ」
姪「反則って意味わかんないしw」
俺「いや、だからその・・・だからwお前のセクシーすぎる裸に悩殺されてんだって
  美人な上にスタイル抜群なんて反則だろ」

こうなれば徹底的に開き直るしかない。
姪は俺の誉め倒しには、素直に喜ばすに苦笑いしている。9割方は本音なんだが。

姪「今までも、さんざん見てたくせに・・・」
俺「いや、だからさあ・・・その・・・チンチン小さい奴って、やっぱ勃起しやすいんだよ」
姪「え・・・そうなの?それ初めて聞いた」

俺「だからその・・・」

これも言うのをちょっと躊躇ったが、興奮する方向に会話を発展させるためならばと、
思い切って言った。

俺「子供・・・だから。子供のチンチンだから・・・。ほら、小さい子は元気がいいってことでw」
姪「意味わかんないしw」
俺「包茎だしなあ・・・あ、これ知ってるか?」
姪「えーと・・・オチンチンに皮があること?」
俺「さすがw」
姪「さすがじゃないってw」

結局、包茎のことを新たに持ち出せただけで、この話は大してエロい方には発展しなかった。
そして話しているうちに、半勃ちチンコもまた萎えてきた。やはりさすがにお疲れ状態らしい。
俺と姪はそのまま服を着た。
すると、着替え終わった姪がぽつりと言った。

姪「・・・あのさー、俊兄さっき、子供だからって言ったよね?」
俺「あ、まあ・・・」
姪「ってことは、子供だから子供にチンチン大きくなっちゃうんでしょ?w」

俺はコーヒーを飲んでもないのに、思わずコーヒーを吹き出しそうになった。
そうきたか・・・意識してなかったが、確かにそれは当たってるかもしれない。

俺「・・・いや、大人の裸にもそうなるぞ」
姪「それ、当たり前なんじゃないのw」

その通り。むろん子供も大人の裸に興奮する。

姪「とにかくさあ、俊兄がすっげーエロいってことは、今日よ~~くわかったから!」
俺「それは否定しねーけどさあ、今さらw またこんども風呂一緒に入ろうぜw」
姪「・・・変なことしなきゃねw」
よっしゃ!またの入浴確約できた!と、内心ではまた万歳三唱。
・・・”変なこと”は、そこそこしちゃったと思ったがw、一応は許容範囲だったらしい。
そうなれば、もう一つ調子に乗ってみるかと思った。

俺「エロいついでにさあ・・・お願いがあるんだけど」
姪「えー、なになに?・・・こわいんだけどw」
俺「もう一度・・・あそこを見せてくれない?今!」
姪「・・・あーのーねー、今、服着たとこなんだけど!あー、もう、本当にスケベすぎ!!
  さっき何度も何度も見てたじゃん!」
俺「何度だって見たいんだよw・・・いや、だってさ、今のお前の言葉に・・・
  ”子供だから子供に”に、とっても傷ついたんだよw もうショックで立ち直れない。
  俺はおしまいだ。死ぬしかない。お前の家の近くにある富士の樹海にさようなら」
姪「はいはいはいはいw」
俺「だからそれを癒すために、もう一度・・・風呂場だと湯気が邪魔で、あまりよく見えなくて」

もちろんただの言い訳だが、何度でも見たいってのは事実だった。
姪は数秒ほどためらっていたが、やがて無言でスカートをあげ、新しく替えたパンツを見せ、
それを軽くおろし、またワレメをチラッと見せてくれた。

姪「・・・もういい?」
俺「ありがとうw」

姪はまたパンツを戻すと、急に悪戯っぽい表情になり、声のトーンを落としてきた。

姪「・・・あのさ俊兄・・・また立っちゃった?」
俺「まあ・・・」

俺は即答した。この1時間に二度も放出した後だが、もう既にズボンが突っ張って痛い。

俺「見せてやろうか?」
姪「えー、だからいいってw」
姪の返事を無視してw、俺は三たびギンギンになったチンコを姪に見せてやった。

姪「あーホントにまた・・・あのさ、男の人って、一日の何回まで・・・勃起できるの?」
俺「何回っていっても・・・興奮すりゃ何回でもw」

むしろ限度数を聞くなら、”何回できるの”だと思うが、それはさすがに知らないのか、
知っていてもさすがに聞けないのか。

俺「女の子のあそこを見たりしたら何回でも立つって。だから」
姪「あと、ちんちんが小さいからw」
俺「うるせえw」
姪「だって自分で言ったんじゃん!」

このやり取りの後、ようやく俺と姪は脱衣所から出て行った。
このあと俺は、数時間のインターバルを置いたとはいえ、むろん3回目のオナニーを敢行したw
姪のマンコの映像と、姪の”ちんちん小さいから”のセリフを頭の中で
何度もリフレインさせて勢いよくこすったら、1分ほどでイッてしまった。
3度目にしては驚異的な速さで、よほど興奮していたんだろう。
時間を前に戻すが、風呂からあがって30分ばかりしたら、甥兄弟も帰ってきた。
俺が姪と風呂に先に入ったことを知った甥兄は、昨日の会話もあったから、ニヤニヤ笑いながら
俺をジロジロ見ていたが、中であったことを話すのはさすがに恥ずかしすぎるので、
知らんぷりで黙殺したw
甥兄も特に細かく追求はしてこなかったので助かった・・・。



近親相姦 | 【2023-11-30(Thu) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続・餓鬼がプールで・

(3)
ノーパンの妻はその後かなり飲んだようだ。
さすがに酔っぱらってしまうってことは無かったけど、
普段よりはアルコールが入っていたと思う。
9時も過ぎたころ息子の希望で、全員を泊っていって貰うことになった。
妻に岡島君ら3人の自宅へ電話をさせて、今夜はお泊りと決まった。

息子は3人と一緒に寝たがったのだが、明朝妻の両親から旅行に誘われていたから。
今夜はゆっくり自分の部屋で寝る様に命令した。
寝不足だと車の中で気分が悪くなったりするからね。

少年三人は、俺たち夫婦の横の和室に寝てもらうことになった。
風呂から上がって来た妻を抱きしめると、下着とパジャマを剥ぎ取り、
前戯もそこそこに後ろから挿入する。
後ろからのし掛かりながら、妻の耳にささやく、
「今日プールで触られたろう?」
妻は懸命に顔を横へ振っていた。
声が出ない様に否定をしているのだろう。
先ほどまで、微かに話声がしていたとなりの部屋から
まったく物音が聞こえなくなった。
リビングキッチンなどは改装しているが、元々は祖父の代から使っていた古い家である。
寝室と和室の間には木製の引き戸があるだけで大きな声を出せばすぐに聞こえてしまう。
枕元の灯りは付けているから、その気になれば、
戸の隙間から俺たちの姿はよく見えるはずだ。

触られて少しは感じたんだろう?
あくまでも妻は否定しているが、こちらは現場を見てるからね。
今日一日興奮していたせいか、隣にギャラリーがいたせいか、
思いのほか早く行ってしまった。
妻が逝って無いのは判っていたけど、少しだけ計算もあった。

もしこのまま、俺が外出でもしてしまったら・・・。
今夜はどんな夜になるのだろうか?
その想像だけで、ドキドキしてしまう。

今夜二度目のシャワーを浴びて寝室へ戻ってきた妻へ、
取引先から連絡があったと告げた。
仕事柄、真夜中でも呼び出しがあるのには慣れているので、
妻はすぐに私の外出の手伝いをしてくれた。
入り口は施錠して出かけるし、飲んでるからタクシーをひろう旨を告げて、
11時ごろ家を出た・・・・・ふりをした。

(4)
玄関のドアを閉める音をさせて、こっそりと座敷の方へ廻った。
古い家だから使って無い部屋もあるし、鈴木君たちが寝てる部屋と寝室は
広縁を通じても行き来できるようになっている。
まさか妻の方から3人が寝てる部屋へ行くはずもないと思ったので、
夫婦の寝室にある床の間、その書院の裏に身をひそめた。
書院の明りとりの窓は障子でできており、手入れが良くないせいか何カ所か破れ目がある。
そこから覗くと、もうすでに3人が神妙に妻の前に正座をしている。

鈴木君が廊下へ出ていき二階の息子の様子を見に行ったようだ。
寝付きだけは良いやつなので、まず明日の朝まで起きる心配は無いだろう。
その間も松井君は熱心に妻を説得している。
岡島君は3人の中でも一番身体が大きく中学生と言っても通りそうな雰囲気をしている。
ただ、一番のんびりとしていて・・・・まぁ所謂ぼーっした感じの男の子で、
鈴木君はぐっすり息子は眠ってると妻に告げているようで、妻は腕を組んで考え込んいるように見えました。

やがて意を決したように、妻はパジャマの上をゆっくり脱ぎ始める。
正面に岡島君が座り妻の胸を凝視しています。
胸のあたりにうっすら日焼けの跡がのこり、今日鈴木君と松井君を楽しませた
乳房は3人の眼に晒されています。
立ちあがった妻はパジャマのズボンをのろのろと降ろして行きます。
下着一枚になった妻に対して3人の包囲網はずっとせまくなりました。

鈴木君と松井君が左右から妻の下着に手を伸ばします。
彼女は脱がされまいとしゃがみこみましたが、子供たちの手は容赦なく下着を
足首の方へ引っ張ります。
仰向けに倒されたまま、下着を離そうとしない妻の手の指を
一本一本開かせて、それを抜き取ってしまいました。

寝室の明るい照明の中、真っ白な妻の乳房と
細い柔らかい毛で飾られた小さな丘が晒されていました。
それまで眼を見開いたまま妻の身体を凝視していた岡島君は猛然と乳房に襲い掛かります。
まるで噛みつくように乳首を吸いもう片方の手で左の乳房をもみしだきます。

妻は苦痛に耐える様に眼を閉じていました。
まだ独身のころと変わらず、甘く感じてしまうその唾液を味わうために
松井君が唇をむさぼります。
鈴木君は妻の足の間に身体を割り込ませると、
その秘部に顔を近づけ、指を差し込んでいるようにみえます。
やがて、指だけでは物足りなくなったのかあるいは本能なのか、
その顔は直接押しつけられているようです。

唇を吸われながら切れ切れに「やめなさい」と言ってるようです。
やがて松井君のペニスが妻の唇へ押しあてられます。
妻は躊躇なくそれを含みます。
身体を折り曲げられ大きく開かれた股間を容赦なく鈴木君の舌が侵食します。
両方の乳房を握り締め、左右の乳首を吸い上げられ、内出血したような赤々とした
突起は硬くとがっているように見えます。

鈴木君は妻の股間から顔を上げると妻の脚を折り曲げたまま、腰を進めます。
妻の手が彼の肉茎を捕らえると、自らの中へ導きます。
これ以上近づくことは不可能に見える様に、二人の身体は交わっているようです。

そして、ゆっくりとぎこちなく、前後へ身体が揺れ始めます。
その慣れていない動きに、妻の身体は応えていました。
きっと先ほど私が味わった気持ちよさと
同じような感覚を鈴木君は味わっているのだろう・・・。
いや、初めての粘膜と粘膜の摩擦は、息子の同級生には強すぎる刺激のはずです。
先ほどの中途半端なセックスで妻の欲望は不完全燃焼。
昼間受けた悪戯と、短すぎるセックスで爆発寸前のはずでした。



純愛・恋愛 | 【2023-11-30(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

エッチな撮影

(153センチで小柄、胸も発育中でBくらい)
(恥ずかしがり屋だがアイドルになるために頑張っている)
あの……お願いします…(控えめな声で指定された衣装をきて現れる)

やあ、こちらこそよろしく
(にこにこと朗らかに笑い)
それじゃあさっそく撮影会を始めようか。
(ビデオカメラを動かし始めひなのPRビデオを作り始める)
まずは自己紹介をしてもらおうかな。
自分の名前と3サイズと年齢をカメラに向かってよろしく

(優しそうな雰囲気のカメラマンに安心しつつカメラがまわると意識してしまい緊張して)
はい…。えっと…ひな、14才です。スリーサイズはわかんない…けど、胸は小さいのが悩みです
(カメラやカメラマンをチラチラと見て肩の力が抜けない様子。少しづつ声が小さくなりスカートの裾を気にして)

うんうん、なるほどなるほd-
胸は小さいんだ?でも大丈夫、すぐ大きくなるよ
(そしてカメラの高さが下がり)
じゃあ、ちょっと座って見てくれるかな?
三角すわりで、ちょっと脚を開いて
(そんなポーズをとればスカートの中が見えてしまうのだが、そう命令する)

はい…、
(指示された通りに床に座って控えめに脚を開くが着用するときに透けていた下着を思い出して少し顔が赤くなり)
…こ、…こうですか…?
(脚は開いたものの下着が見えないようにスカートを引っ張って隠し)

ああ、こらこら、そんな風に隠しちゃだめじゃないか
(にやにやと笑いながら)
ほら、アイドルになりたいならこれぐらい我慢しないと。
あの社長に紹介してあげるって話無しにしちゃうぞ?
(脅しながらカメラをひなの股間に向けて)
次はちょっとじゃなくて大胆にがばっと足を広げながら
両手でピースをしてみて

あっ…アイドルになりたいです……
(カメラが股間に映ると恥ずかしさにジュンと濡れるのを感じ、自分の夢のためだと小さく唇を噛んで)
…おねがいします…
(呟くように言うと震える太ももを大きく開き、カメラにはシミと薄いヘアが映り恥ずかしさに耳まで真っ赤になりながら笑顔を作って顔の横でピースを作り)

そうそう、いいねいいね、可愛いよひなちゃん
(カメラがじっくりとひなの股間を撮影していき)
(染みや透けたヘアもしっかりと記録していく)
ん?ちょっとパンツが濡れてるみたいだね。
ひなちゃんおしっこ漏らしちゃったかな?
(にやにや笑いながらカメラを股間に近づけて)

ちがっ…おしっこじゃない…おもらししてないです…
(大きく首を振って股間に近すぎるカメラに少し脚をとじようとして)
あの…はずかしい…です…

こらこら、脚を閉じちゃ駄目だって言ってるだろう
はずかしい?それぐらいアイドルになるなら当たり前だ!
(強い口調で怒鳴りつけ)
脚はこう、がばっと開いておまんこを突き出す!
(カメラを床に置いてひなの背中に回りこみ)
(足をつかんで広げてスカートをめくり)
(透けたパンティ越しにおまんこをカメラの前に曝け出させる)

あっ…!
…は、はいっ…ごめんなさい…
(怒鳴られるとびくっと震え、アイドルになる大変さを感じながら今度は必死に指示どうりにしようとして)
…あの…パンツ…みえちゃってて……
(気づいてないのかと思い困った表情浮かべながら後ろにいるカメラマンさんに言う)

ん?そうだよ、パンツ丸見えだよね
(そう言いながら今度はひなのおっぱいを触り)
小さいのが悩みなんだって?じゃあ大きくしてあげようか
(ミクの衣装の上からおっぱいをぐにぐにとこね回していき)
ほらひなちゃん、おっぱいもまれて気持ちいいかい?
(オマンコ丸見えでおっぱいを揉まれる様子がカメラに撮影されていく)

えっ…?!…ぁんっ…///
(胸を揉まれるとびっくりするが初めて揉まれて気持ちよさに声が出て)
あのっ…アイドルはみんな…こういうことやってるんですか…?

そうだよ、アイドルはみんなこうやってるんだよ
ひなちゃんもやらないとアイドルにはなれないよー
(そして服の中に手を入れておっぱいを直接揉み始め)
(乳首を摘んだりしてやさしく愛撫していく)

アイドルの○○ちゃんの場合はおっぱいもまれながら
おまんこ広げて撮影してもらったりしてたんだよ、知らないの

?ひゃっ…///んっ…んん…
(スポブラがずれて直接触られるとピクピクっと身体が反応し、愛撫されると小さい乳首固くぷっくりと勃って)
しらなかった…
◯◯ちゃん…わたしの憧れなんです…
◯◯ちゃんと同じことしたら…わたしもアイドルになれますか…?

そうだよ、同じことをやればアイドルになれるよ
そうだ、○○ちゃんのビデオがあるから見て見ようか
(おっぱいを揉みながらリモコンで備え付けのテレビを作動させるとビデオが再生され)
(カメラマンにおっぱいをもまれながらオマンコ広げてオナニーしている○○が映る)
ね?本当でしょ。それじゃひなちゃんもおまんこ広げてオナニーしてみようか
(ひなの衣装の上は脱がされ始め、固くなった乳首が外気に晒される)

わぁ…本当だ…///
(憧れのアイドルが画面の中であげる嬌声にドキドキして画面を見つめ)
あっ…///
(服を脱がされると胸を隠すが画面の中のアイドルと同じ格好であることに気付き、おずおずと自分のクリをいじって)
…ん…ぁっあっ……//

そうそう、そんな感じだよ、クリトリスをこりこり触ってみてね
(おっぱいの先端をくりくりと摘んで押しつぶしながら)
(ひなの首筋を舐めたりして愛撫を続ける)
(テレビの中では○○が「私の淫乱マンコをザーメン便器にして」と叫びながらおまんこを広げ)
(おまんこの奥底までライトで照らしながらカメラに見せ付けていく)
ほら、ひなちゃんも○○ちゃんと同じようにしないと
(ペンライトを持たせて更にいやらしいことをひなにさせようとする)

んっんっ…ぁあ…あっ…あんっ…///
(胸を人にいじられるのは初めてで、気持ちよさにとろんと表情とろけてクリいじる手は止まらない)
は…はい…///
わ…わたしの淫乱まんこ…ザーメン便器にしてっ…
(用語分からなくてもえっちな言葉だというのはわかり、◯◯がやったようにペンライトでおまんこを広げて照らし)
(愛液がおしりの方まで垂れているのがシミで分かるくらいおまんこはトロトロに)

よーし、それじゃあ最後の仕上げだな
(ひなのパンティも脱がしておまんこを完全に露出させ)
まったく、オマンコ汁がお尻にまで垂れてしょうがないなあ
(ひなのおまんこをじっくりみながらにやにや笑い)
(テレビの中では○○が四つんばいになっておまんこを突き出し)
(「おチンポ奴隷にして!カメラマンさんの精液便所にして!」と叫び)
(その後すぐにカメラマンがチンポをおまんこに突っ込む映像が流れる)
ひなちゃんも四つんばいになって○○ちゃんと同じせりふを言って見ようか
(そして、硬くガチガチになったペニスをひなに見せ付けていく)

あんっ…///
こんなの…初めてなんです…///
(おまんこを見られるとはずかしそうにして、でも自分でも分かるくらいひくひくっとおまんこが疼き)
えっ…!わたし、…それは…できないです…
(カメラマンさんのおっきくなったチンポをみると泣きそうになって怯え)

こらこら、そんな事言ってたらアイドルになれないって言ってるだろ
(そう言ってひなのおまんこを指でくぱぁと広げながら言って)
ここまで来たらもう中断はできないぞ
(ひなを押し倒しておまんこにチンポを擦りつけ)
(対面座位で向き合った形でちんぽをめりめりと押し込んでいく)
アイドルはみんなやってるんだ、ひなもアイドル目指すならやらないと

んっ…///でもっ…!
(大人の男性にまんこを広げられプチュッと愛液が溢れ)
あっあっ…!やだっやだぁっ…!ぁあ…っ…
(抵抗しても大人には勝てず、狭い性器に大人のちんぽがめりこむ感じにぽろぽろ涙を流し処女なので出血して)

ひなちゃんは処女だったのか、いいねいいね、ますますいいよ
(ずぶずぶとチンポを根元まで押し込んで犯し)
ひなちゃんのおまんこ狭くて気持ちいいぞ
(そう言いながら腰をゆっくりと前後に動かし)
(血と愛液の混ざったものを撒き散らしていく)
おめでとう、これでひなちゃんはアイドルだぞ
(ひなのおまんこの奥まで突きながら囁きかける)

あっあっ…やだっ…動かないでくださいっ…はぁっ…はぁっ…
(おまんこの中をうごめく硬い存在に涙が止まらずグスグス泣くが囁きを聞いて)
はぁっはぁっ…わたし…アイドル…うれしい…んっんっ…
(苦しいがうれしさにキュンキュンとちんぽをしめつけ段々気持ちよくなってきて)

おお、いいぞいいぞ、ひなちゃんはアイドルだ!
(アイドルという言葉に喜ぶことを察知して繰り返して言って)
アイドルのひなちゃんのおまんこは気持ちいいなあ!
アイドルだったら中出しぐらいしてもいいよな?
(ひなのおまんこをごつごつと突き上げながらちんぽがびくびくし)
ひなちゃんいくよ!新しいアイドルのおまんこにたっぷり中出しするからな!
(そして、びゅるるるる!と大量のザーメンがほとばしり)
(ひなの子宮口めがけてどぷどぷと注がれていく)

はぁっんっ…ぁっあっ…うれしいですっ…あんっ…ぁあっ…
(繰り返される言葉と気持ちよさに笑みを浮かべて)
はいっ…なか、中にっ…あぁっ…あっぁあっ…
(お腹の中に熱い精液感じると一緒にイってしまいびちゃびちゃに潮を吹いて)

くううっ!出したぞ!ふうう、アイドルのおまんこの中出しできるなんて嬉しいなあ
(などとわざとらしく言いながらザーメンを一滴残らず出しつくし)
ひなちゃんも気持ちよかったでしょ?アイドルオマンコにチンポつっこまれてかき回されてさ
セックスされて気持ちよくなるのがアイドルの証なんだぞ
(潮と精液と血でぐちゃぐちゃになったひなの股間を眺め)
(ちんぽを引き抜いておまんこを撮影していく)
(テレビ画面でも精液塗れのおまんこを広げた○○が映っており)
(「これから毎日○○の精液便所まんこ使ってくださいね」と挨拶していた)

はぁい…
アイドルってきもちいい……
(恍惚の表情浮かべ満足そうに笑み)
これから毎日…ひなの精液便所まんこ…使ってくださいね
(自分からおまんこをひろげてカメラに向けてうれしそうにいい)



中出し・妊娠 | 【2023-11-30(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻を貸出してしまった

(1)プロローグ

 私は愛する妻・香里を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていた。香里を愛していたし、愛してくれていた。

 生きると言うことの難しさを教わった時でもあった。何もかも夢を描いて努力すれば、思いのままになると信じていたしこれまではその夢を実現できた。順風万風であった。

 サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。それで30歳で部長職になった。ある社長から脱サラするのであれば、出資してやると言われた。

 チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラした。最初の3年間は順風に売り上げも増加して行き、1千600万円を返還してオーナーと私の株式比率を53%にした。

 アメリカのリーマンショックもあり、売り上げが激減してきた。販売店舗を6店に拡大していたので、余剰金1千万円も底をついてしまった。銀行から金を借りようとしていたらオーナーから電話があった。

「3千万貸すので奥様を毎週1晩預けるという条件で無利子にする」
 オーナーの森田は、隣県の中堅の建設会社であった。大学の先輩であり、女かを数人囲っていた。

 その女達が独立したり、結婚したりして皆無になっていた。2回ばかり我が家に来たことがある。
「香里さん素敵な奥様だ。俺の理想の女だ」
 ということを聞いたことがある。

 忘れていたのだ。森田先輩は香里を狙っていたのだということに気が付いたが後の祭りである。遊びに来るときは、高級ブランドバッグを香里にプレゼントしていた。香里も好感を抱いている先輩であった。

 私が香里と先輩とデートすれば融資してくれるとは言えなかった。
 そのことを見越していた。
「香里と3人で食事会を提案してきた」

 香里は喜んでいる。
 土曜日の夜、子供を実家に預けてO市の豪華なアメリカ系のホテルに行った。
 ホテルの最上階にあるレストランで食事をした。森田先輩は、香里に同じブランドの時計とネックレスとイヤリングをプレゼントした。

 香里は完全に先輩のペースに巻き込まれていった。ワインで酔わされている。
「ご主人の会社がピンチの様なのです。私が無利子で3千万円、融資しますので香里さんは毎週、私と付き合ってくれますか」
「付き合うと言うことは----」
「そう、夕方から翌日の夕方まで私の妻になって頂くと言うことになります」
「私には、主人がいます」
「判っています」
「私は、妻に先立たれました。一人暮らしで二年間過ごしてきましたが寂しいです。あなたのように明るくて笑顔のある人に慰めて貰いのです」

「私で宜しいのですか」
「あなたが必要なのです」

 香里は酔って思考力が落ちていた。
「あなたの先輩を慰めてよいですか」
 香里がこんなに簡単に同情すると思わなかったが覚悟していたことである。
「香里に任せるから----」
「森田さん、私で良ければお願いします。パパの融資の件もお願いします」

「良かった。香里さんが納得してくれて--」
 香里と握手する二人がいる。そして、香里に唇を近づけると目を閉じて受け入れている。薄暗いレストランの中で舌を絡めている。

 香里は、森田先輩に促されるままに先輩とスィートルームに消えて行った。空虚感に襲われる私がいた。このようになることを期待している私と拒否して欲しかった私が交差していた。虚しくシングルルームに籠った。

(2)妻のいないベッドで

 3千万円を貸して貰う為にという思いがあったが妻を奪われた一人寝のベッドは屈辱でしかなかった。眠られずにいると香里が心配になってくる。
 二人のいる部屋の前に行くが物音ひとつ聞こえない。ドアに耳を付けるがなのも聞こえなかった。

 戻ろうとしたときに、
「あっっっっあぅぅぅぅ-----」
 と言う妻が絶叫する声が聞こえてきた気がしている。

 怪しまれるといけないと思い、部屋に戻るが寝付かれなかった。右手で勃起した肉棒を扱き、気持ちが楽になった気がして眠ってしまった。

「コンコン」
 とドアをノツクしている。飛び起きてドアを開けると香里がバスローブ姿で立っていた。慌てて中に入れる。
「パパ、怒っている」
「嫌、怒っていないよ。彼としたの」
「したよ----」
「満足したの---」
「いっぱいされたよ」
「彼のミルク、飲んだの」
「飲んであげたよ」
「怒っている」

「コンドームしたの----」
「生がいいと言うの---」
「生でしたの----」
「うん---したよ」
「中に一杯座されたの」
「沢山、出されたよ」
「妊娠したら-----」
「大丈夫よ---ピル飲んだから----パパにして上げようと思ってきたのよ」
「して欲しい」

 香里は肉棒を咥え、睾丸を刺激してくる。嫉妬していたのですぐに大きくなる。
「どっちが大きいの」
「どっちも大きいが太さは彼が太いかも--」
 睾丸を口に含んでくれる。吸いながら舌で愛撫してくれる。

「入れるよ」
「入れて欲しい」
 香里の股間は愛液で濡れている。源泉の中に一気に沈める。
「いいわ---いいい」
 森谷に奪われた膣は私のものだと懸命にピストンを繰り返し、精液を注いだ。
「満足した----」
「気持ちよかったよ」
「明日の夕方には帰りますから。彼が待っているので行くね」
 香里が戻って行った。

(3)香里に惚れられてしまった

 翌日、失意の思いで帰宅した。待てども妻は戻って来なかった。夕方には帰ると約束していたが反故されてしまった。

 娘二人を寝かせてイライラしながら待った。21時過ぎに先輩からの携帯が鳴った。
「谷口さん、遅くなって申し訳ない。奥さんに惚れてしまった。今から送ります」

 結局、香里が戻ってきたのは、信也の0時を廻っていた。
「送って行っていたが再度興奮したので、ホテルに入ってしまった。申し訳ない」
 何も言わないで香里を迎えた。
 大きな紙袋を3個も下げている。
「買ってくれたの。ブランドのバックと洋服なの」

 私も興奮している。香里を全裸にした。驚いたことに股間の茂みが無くなっていた。無毛の丘にされていた。
「記念に欲しいと言うので剃られたの。プレゼトを買って貰ったのでいいかと思って、ごめんなさい」

 香里は、私がパジャマを脱ぐと肉棒にフェラをしてくれる。亀頭に唾液を眩し、睾丸まで肉棒の裏側を舌で舐めながら来て、睾丸を口の中に入れ、口の中で何度も転がせてくれる。勃起している肉棒が更に硬く大きくなる。

「入れて----欲しいの---」
 香里の膣口は愛液で濡れている。その濡れ方が激しくなっている。愛液が太腿を伝って膝まで流れている。

 乳首にも股間にもキスマークが無数に付けられている。先輩から激しく愛されたことを意味している。女は、満足しても満足しても更なる満足を求めている。

 膣壁き深紅色になっている。花弁が開いている。初めて見る妻が悶えている光景を---。私も待てなかった。膣に一気に膨張を鎮めた。

「あああ----いいいいい----」
 亀頭が子宮にコツコツと当たっている。それだけで痙攣しながら逝ってしまった。

 更にピストンを続けていると私にしがみ付く香里がいる。
「パパごめんね。一夜で淫乱にされたみたい。感じるの-----」
 20分ほど香里を追い込んで、精液を噴火させた。香里は激しく絶叫しながら身体を震わせながら弓のように反らせて逝ってしまった。

 心地良い寝顔で眠ってしまった。私もそのまま眠っていた。
 朝方、目を覚ますと肉棒が勃起している。溢れた精液は白く固くなっているが、膣の中は熱いままだった。

 寝ている両脚を開脚して、キスマークの痕跡を確認して膣に挿入する。
「朝からしないで----疲れているの---」

 無視して膣の中を肉棒で掻き回すと悶えてくる香里がいる。両脚を肩に上げて、肉体を二つ折りの状態で犯す。
「感じる----逝きそう----いいいわ---」
 香里は、女から牝になっていた。

 舌を絡めて口付けをしながら妻の子宮に精液を噴火させた。痙攣させながら悶えつつ逝った。
 放心状態で股間から精液を流しながらのびている香里は可愛いと思えた。

 この香里を先輩と共有しなければならないと思うと腹立つが3千万円は返済したり、商品代として使用してしまった。この関係を甘受するしかないと思った。

 その日の昼過ぎに先輩から携帯があった。50歳前の先輩にそんな精力があったことに驚いていた。
「谷口さん、年甲斐もなく興奮して悶えていました。私に2日間で10発できるなんて思ってもみませんでした。香里さんは素敵です。惚れてしまいました。よく尽くしてくれました。嬉しかったです。すみませんが香里と週中で昼間に会わさせてください。子供が帰宅するまでには、帰宅させます。約束します」

 週一夜と約束していたが仕方ないと思えた。
「香里は、何といっていました」
「パパが許してくれれればと----」
「時間だけは厳守してくださいよ」
「約束します」

 水曜日、子供達を送り出し出勤しょうとしたとき香里も仕度をしていた。
 マイクロミニスカートに透けているブラウス、ティファニーのバックにティファニーの洋服を着こなしていた。スカートの下は、黒のカーターベルトと黒のショーツに黒のストッキングで更にスリムに仕上げている。

「見違えるよ」
「彼と会ってきますね。これ彼が買ってくれたものです」

 妖精のようにも観える。会うことを乙女心のように振る舞っている香里を見ると、
「時間通り帰宅していてよ」
「解っている」

 女は、見せる為に着飾るのではなく、脱がさせる為に着飾っているという言葉を思い出した。香里の笑顔で送られて出勤した。
 香里のことが気になるが仕方なかった。

 この生活が1ケ月ほど続いた。寝室にある香里のクローゼットの中は、彼と泊まってくるたびにもちものが増えて行った。

 肉体の相性も合うのだろうし、プレゼントされることですっかり彼の虜になっている。会う日の笑顔は、格別に美しいと思えた。

 彼と逢瀬をした夜は、私にも同じことをしてくれた。睾丸を口に含み転がせることからアヌスを舌で愛撫してくれる。彼のアヌスも舐めているのだろうと思えた。

 そんな日、先輩から丁市に行くので飲まないかと誘われた。
「香里と形だけの結婚式をしたい」
 と言われた。
「結婚しているのに」
「記念撮影をするだけの結婚式をグァムでしたいので、許してほしい」
 と言われた。
「3泊4日でいく」

 妻に先立たれると香里が可愛くて仕方がない。妻と娘演じてくれている。

 もうすぐ50歳になる男が一人で生活することは寂しいと思えた。拒否する理由もなかった。

 二人の男に愛されている香里、乳房やお尻は大きくなっているように思えるが全体として更にスリムになっている。剃られた陰毛も元のようになっているが確実に露出が好きになり、淫乱度が増していた。

 先輩には、小悪魔であり、夜の公園で妻を全裸にさせてセックスする快感が堪らないと言う。屋敷に戻ると全裸にエプロン姿で料理を作ってくれることが何よりも楽しみと聞く。
 香里の裸の写真も千枚を越えたと聞かされた。これから香里がどのように調教されるのか気が気でならない。

(4)香里の新婚旅行

 香里は、先輩からブランド品のバックや洋服、宝石や下着類をすでに300万円以上買って貰っていた。
「もう、充分買って貰ったので---」
 と断わるが、
「香里に買ってやりたい」
 
 このことが先輩に対してNOを言えなくしていた。
「先輩が、彼が望むのであればと----」
 と許していた。
 それが夜の公園での全裸セックスになり、昼間がクラウン車内で全裸になったことを聞いた。誰もいないと思える山道の道路で全裸の写真撮影を許し、排尿までする香里になつていた。

 先輩から淫らな肉体に少しづつ調教されていった。グァムに行く前には、アナル セックスを行った。アナルも膣以上に感じると話してくれた。

 アナル セックスをする前には、彼からクリストス、膣、アナルまで舌で舐めつくされ、クリストスを吸われて失神してしまったこと。アナルを舐めて欲しいと言われると拒否できない香里が居て、恐る恐る匂いのする肛門を舐めていると自然に熱が籠り、肛門の中にまで舌を入れて愛撫していたと告白する。そんな香里になっていた。

 そんな頃から縛りが加わってきた。上半身を亀甲縛りで縛られて、肉棒を奉仕して精液を飲み、食事も口移しで彼が噛み砕いたものを食べさされていた。

 ビールお茶も口移しで飲まされる習慣になっている。香里が彼好みの奴隷にされている気がして胸が痛んだ。

 そんな時に、この木曜日から日曜日までグァムに新婚旅行に行くと言われた。更に先輩好みの女にされるが拒否できない私がいた。

 香里は、彼と行くと言うことで、ビキニの水着、大胆なカットのブラウスとミニスカートを子供達が寝てから試着する香里。燥いでいる姿は人妻と言うよりも小娘と言う感がしている。

「娘達をお願いします。メールするから」
 と笑顔で話す香里を駅まで送って行った。
 
 白い下着姿で結婚式を行い、全裸でも記念撮影を行うと聞いている。帰ってきた香里は更に彼好みに調教されると覚悟するしかなかった。笑顔の香里が居てくれるだけで幸せであった。

「真っ青な海、真っ白な砂ゆったりとした大きなホテル」
 とグァムを満喫している香里からのメールに心が痛んだ。

 この4日間で香里の体内に注がれる先輩の精液を思うと無念さが込み上げてくるが今の私には、金も力もなかった。耐えるしかなかった。

 ホテルに到着すると彼の元気な精液を飲み干し、膣にも注がれた。彼とのセックスで痙攣しながら失神する香里、失神する度に香里の肉体が敏感になっている。

 食事も彼が噛み砕いたものを口移しで食べさされている。汚いと思っていたことも普通になると美味しく食べる香里にされている。 
 翌日には彼の友人の牧野がきた。カメラマンであり、緊縛師なのだ。ホテルのスイート ルームには、むき出しの梁があるのだ。その梁を使って香里を吊り攻めにすることを考えていた。

 香里が失神しているときに牧野が部屋に来た。香里の寝顔を見て余りの可愛らしさに驚きの顔をしている。
 彼からは、
「好きな人がいる」
 と聞いてはいたがこんなに綺麗な人とは思わなかった。股間のものが勃起していた。

 明日の結婚式の打ち合わせを行い、全裸撮影のできる場所を捜しておくように頼んだ。この結婚式を機にできるものであれば、香里を妊娠させたいと秘かに考えていた。

 このままで女遊びは、何十年もしてきたが子供を作りたいと考えたことがなかった。邪魔と思っていた。

 バイアグラを服用することを続けている。心臓に負担をしいていることは明白であった。香里を抱けるのであれば死んでも構わないと思っていたが、命のことを考えるようになると血の繋がった子孫を残したと思えるようになってきた。

(5)香里の結婚式

彼が残してくれたDVDを見ていた。香里との結婚式が克明に記録されていた。最初はロングドレスではなく、白いミニスカートに白のベールをしてミニスカート以外は普通の結婚式と違わない。指輪の交換、口付け、記念写真は一般的な結婚式である。

 式場のテラスで、海の見える屋上で、ハイビスカスの木陰で記念撮影をしている。記念撮影が終わると新婦だけがブラとショーツを取られて乳房も陰毛を靡かせて撮影されている。室内、テラス、屋上と人と出会わない場所で撮影されている。

 部屋に戻ると陰毛を剃られている。秘丘の毛からお尻の周囲の産毛まで丁寧に剃っている。診察台に上げられ開脚した格好なので膣壁が真っ赤になっているところまで撮影されている。

 無毛の丘で同じところで撮影された。
 ホテルの部屋に戻って来ている。その時には、上半身は後手にして緊縛されている。股間には縦縄が肉の中まで食い込んでいる。痛々しい姿で吊り攻めにしようとしている。
「吊らないで----お願い---」
 
 香里の要望は聞き入れなくて、肉体が宙に浮いている。両手は背中で縛られているが両脚は、開脚されている。

 牧野が浣腸器とお湯を持ってきた。彼は浣腸器にお湯を満たすとお尻の穴に注いでいく。1回、2回、3回、4回、5回も注がれた。1000CCも注がれている。

 香里が口を半開きにしていると牧野の黒い肉棒が香里の口に侵入していった。
「ウーグゥ-----ウーグゥ---」
 声にならない悲鳴を挙げている----。
 肉棒が喉まで突き刺さると声も出ないし歯も立てられなくなっている。

 涙を流しながら首を左右に振ろうとするが口に刺さっている肉棒が許してくれない。時々、引き出されて押し込まれる。頭を両手で捉まれているので、されるままになっている。

 力なく吊られている縄が揺れ出した。
「ヒ--ヒ--ヒ------」
 という悲壮な悲鳴とともにアヌスから茶色い水を噴出した。たちまち、汚物がフロアの防水シートを染めていった。

 ここには匂ってはこないが現場は、臭気に包まれていると思えた。

 汚れたお尻を拭かれて、シートが片付けられる。香里も吊りから降ろされたがシクシクと泣いている。

「香里、お風呂に行くぞ----」
 彼に連れられて行った。
 そのあとを牧野も全裸になって追いかけていく。

「俺の女房に何てことをするか---」
 と怒りが込み上げてきている。半年も過去のことである。

 お風呂から出てくると彼の上に跨がされ、肉棒を股間に入れていく。彼と口付けを交わしながら抱き合っている。

 牧野が香里のアヌスにオイルのようなものを塗っている。指で中まで丁寧に塗りこめて行った。
 黒く使い込んだと思われる肉棒がアヌスをゆっくりと沈んでいく。
 逃げようとする香里の肉体を彼が抱え込んでいる。
「あああああ------」
 歓喜の嗚咽を挙げていく----。
 20センチを越えている牧野の肉棒が完全に飲み込まれた。

 口付けを放して、口をパクパクしている。
彼の肉棒と牧野の肉棒が交互に体内に消えていく。
「あうあう-----感じる-----」
 薄い膜を境にして前と後の肉棒が交互に動いている。余りの心地よさと歓喜で口から泡を吹きながら肉体を痙攣させながら一人で悶絶してしまった。

(6)戻ってきた香里

 香里は、多くは語ってくれなかったが、
「あなたにして上げる」
 と言って、フェラや睾丸を口に含むことやアヌスの愛撫を懸命にしてくれるので、言いたくないと諦めていた。

 DVDを見る限りでは、吊り攻めやお尻の鞭打ちが行われていたが肌に傷を残さないと言うこともあって、手加減はしていたと思えた。

 その土日の宿泊はグァムに行ったことで注視されていた。香里も帰国して2週間は私と娘達の家庭を大事にしていたと思えた。香里の提案で、ディズニーランドに泊りがけで行った。娘達と私に対するお詫びのように思えた。

 娘達が寝てしまうといつものように積極的に愛を求めてきた。この頃からキスを交わし私の乳首を舐め、肉棒にフェラすることが順番になっている。ランドの1日で歩き疲れたと思っていたが、香里の愛撫でピンピンに元気になった。

 香里の口の中に飲ませることに満足感を得ている。香里は精液を飲み干すなんてと拒絶していた時もあったが先輩の調教で愛していることの証が精液を飲み干すことと諭され飲むことに快感を感じている。

 精液を飲み干したことで、香里の肉体が淫乱モードになってくる。両脚を持ち上げた体位で膣の奥まで肉棒が進入する。子宮を押し上げられて精液を注がれることで痙攣しながら失神してしまう。

 脚は戻して抜かないで抱きしめてやる。意識が戻ってくると香里が私の腰を跨ぎ、女上位で腰を振っている。

 その時の香里の表情は、陶酔した恍惚感に浸りながら懸命に腰を廻している。腰を振りながら肉棒を締付けることも忘れなかった。

 口に1回、膣に2回放出して私達のセックスは満足して眠ってしまっている。

 金曜日の夜、先輩の所に行きたくないと告げられた。
「行く行かないは強制されていることでもないし、体調が悪いのであれば、断れば---」
 と言った。

 メールで、
「グァムから戻って来て、体調不良で行けない」
 と連絡していた。

 先輩から私に携帯があった。
「グァムでのことで疲れが取れないみたい」
 と告げた。
「申し訳ない、少しハードなことをしてしまった。次回は、3人で食事会でもしないか」
 
 先輩にも心当たりがあったのだろう。深く追求はしなかった。

 香里は、ほぼ1ケ月先輩と会っていなかった。グァムでの恐怖心もあったと思えた。食事会に誘われたと告げると、
「あなたと一緒ならば----」
 と拒絶はしなかった。

 先輩は有名ホテルのレストランの個室を予約していた。食事が終わり、デザートになり係員が退出すると分厚い写真帳を渡してくれた。香里との結婚式の記念写真であった。

 アルバムの大半は、ミニスカートのウェディングドレスでの写真であったが後半の数枚が香里が乳房と陰毛のある写真と無毛の写真が貼られていた。

 それを観ると目を伏せて頬を赤くしている香里がいた。
「この全裸の写真も可愛くて綺麗に撮れている」
「お願い、観ないで---恥ずかしいから--」
「香里が素敵に撮影されているのに---」
「観ないで---」

 私はアルバムを閉じた。
「香里奥様、ダンスを踊りましょう」
 手を差し出そうとして躊躇していた。
「香里、踊ってもいいよ」
「でも----」
「踊ってあげなさい---」
「お願いします---」

 踊り出すと香里にキスをする先輩がいた。両手が塞がれているので、避けようとしたが舌を吸われると香里も応えている。

 踊りながら香里の乳首を刺激し、股間を刺激しょうとしている先輩の魂胆が丸見えだったが、気が付かない振りをしていた。

「香里を今夜は預からせて貰います」
「----------」
「香里が承知するのならば----」
 小さく頷く香里がいた。

 香里をホテルに残して帰ることにした。帰る間際に、香里が私に訴えようとしていた。

 それを無視してしまった。
「連れて帰るべきだった」
 とホテルを出てから後悔した。香里がどんなことをされるのか心配になってきた。

 タクシーを自宅の手前で降りた。先輩に携帯をしたがすでに電源を切られていた。悔しさと虚しさを引きづりながら自宅に戻った。

 先輩から翌朝の8時過ぎに携帯が鳴った。
「グァム以来、香里を抱くことができました。香里の中に3週間分のミルクを飲ませました。満足です。香里もいつものように痙攣しながら失神してくれました」

「そうですか」
「香里に替ります」
「あなた---ごめんなさい---何度も逝ってしまいました」

 それから毎週先輩の屋敷に行くようになりました。香里の肉体が敏感になり、香里が更に淫乱な妖精になってしまいましたがそれは私が望んでいたことでした。

 その3か月後、先輩が香里の腹の上で心筋梗塞で腹上死した。セックスをするためにバイアグラを服用しすぎたと言うことです。

 そのショックで暫くは香里が不感症になってしまいましたが、時間の経過で直りました。それ以後、香里を他人に抱かせることは考えないようにしました。

 愛する香里と娘達の為にも元気で陽気な香里に戻ってくれました。



社内恋愛・上司部下 | 【2023-11-29(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

続・餓鬼がプールで・

(1)
原付で自宅へ戻っていると、信号待ちでクラクションを鳴らされた。
振り返ると妻と子供たちが手を振っている。
俺の荷物を見たのだろう。
「プールに来たの?」と妻に聞かれた。
「うん、若いお嬢さんの水着姿を鑑賞して今帰るところさ」ととぼけておいた。
シャワー小屋で覗いていたなんてとても言えない。
「声かけてくれたら良かったのに」といわれたけど、
困るのは妻自身だと思ったのだけどね。

その時、名案が頭に浮かんだ。
いや、名案かどうかは判らないけど。
今夜の夕食は庭でバーベキューってのはどうだい?
提案してみた。

息子や友達たちは大喜びだが、妻は少し心配そうな顔。
その心配顔の理由が少しわかる俺は内心ほくそ笑んでたけどね。
俺は妻たちと別れて、近所のスーパーにより食材を買い込んだ。
妻が好きなワインもしっかり調達したしね。

(2)
小さな庭で子供4人と俺たち夫婦で、ささやかなパーティーが始まった。
息子と岡島君はホント楽しそう。
でも、松井君と鈴木君は、妻の側によりちょくちょく声をかけている。
さすがに俺がいるせいかおおっぴらに纏わりついたりはしていないが、
妻が足りなくなった食材を取りに行ったり、食器を下げたりするのを
かいがいしく手伝うのは、やはりあの二人組だった。

俺は「ちょっとタバコを買ってくる」と言うと庭の方から廻り込んで
ジャロジーの窓の隙間から、キッチンの中を覗き込む。
なんだか今日は一日覗き見だなと苦笑しつつも、期待している愚息が元気になった。

酔ったせいかほんのり顔が赤くなった妻の横に鈴木君が立っている。
二人でキッチンに向かってるようだが、彼の手は妻のお尻のあたりに伸びている。
妻は手を避けようとしているが、顔は笑っている。
そこへ松井君がやってくる。
多分私がタバコを買いに出たことを告げたのだろう。
鈴木君のタッチが積極的になる。
二人して妻のスカートを持ち上げ始めた。
さすがに妻は片手で押えてはいるが、お尻の部分は丸出しである。
胸を触っていた松井君は、今度はパンツを脱がそうとしていた。
少年二人から下着をずり下ろされるとさすがに少し怒ったようだが
とうとう、足元まで落ちた紺色に花柄の下着は、足から抜きとられてしまった。
鈴木君と松井君はキッチンに立つ妻の後ろに膝立ちになり、
妻の下半身に手を伸ばしている。
キッチンに掴まる様に立つ妻の下半身は4本の手に操られる様にゆっくりうねっている。

そこへリビングの方から息子が顔を出す。
対面式のキッチンだからリビングの方から二人の姿は見えない。
妻は肉を盛り付けた皿を松井君へ持って行くように指示を出し、
ビールとジュースは鈴木君に頼んだようだ。

息子たちがいなくなると妻は下着を探しているようだが、目的のものは見つからないようだ。
そこへ私はわざと中の妻へ声をかけた。
「ただいま~」

はじかれた様に妻はこちらを見る。
そして、慌てて「おかえりなさい」と返してきた。
ちょっと休憩するからと言って、キッチンの勝手口を開けてもらった。
妻は平静を装い、キッチンで洗い物をしている。

妻の後ろに立つと、今日の君の水着姿を見て、息子さんが元気になってしまったよ。
妻の腰を掴んで後ろから囁いた。
「でも、今日泳ぎ教えてもらってたようだけど・・・どさくさまぎれに触られてなかった?」
「まさか、こんなおばさんの身体を触っても誰も喜ばないよ。」と言っていたけどね。
堅くなった愚息を妻の身体に押しつけ妻のお尻に手を伸ばす。
「ん?パンツはいてないの?」
「うん、ちょっと暑かったから・・・。」
苦しい言い訳をする妻に
「今日はサービス満点だな」
そういって妻の尻を撫で続けた。
まあ、子供たちに脱がされたなんて、想像する人はいないだろうけどね。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-11-29(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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