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兄貴が出張でいない夜、兄嫁の秘密を知ってしまった俺は完

『ンッ、ん、ふぅ……欲しい……。おちんちん欲しい……』
みことさんの可愛らしいあえぎ声が聞こえてくる。俺のすぐ横で、モゾモゾ動きながら甘い声を漏らし続けるみことさん。俺は、どうしていいのかわからず、そのまま寝たフリを続ける。でも、みことさんはどんどん息遣いも荒くなっていくし、クチョクチョという水音もどんどん大きくなっていく。

俺は、さっきみことさんに手でしてもらった上に、口で受け止めて飲んでもらったことを思い出し、あれよりももっと先に進みたいと思っていた。でも、みことさんのオナニーをもっと見たいという気持と、やっぱり最後までやってしまうのはマズいと思う気持で、動けずにいた。

ほとんど真っ暗なので、薄目を開けていても気がつかれないと思い、ゆっくりと薄目を開けて様子を見ると、みことさんは正座するような格好で、左手で乳首を、そして右手でアソコをまさぐっていた。女性のガチのオナニーなんて、なかなか見られるものではないので、俺はとにかく興奮してしまった。
『固くて大っきいおチンポ、入れて欲しい……。ンッ、ンッ、ンッうぅっ(ハート)』
みことさんは、小さな声でそんなことを言いながら、オナニーを続けていく。

すると、みことさんはゆっきりと左手を俺の身体の方にもっていく。そして、恐る恐るという感じで、俺のチンポを握った。
『固い……。あぁ、ダメぇ、こんなの本当にダメなの……。あなた、ごめんなさい……』
みことさんは、兄貴に謝りながらも、俺のチンポをしごき始めてしまった。俺は、みことさんの言葉で兄貴のことを考えてしまい、強い罪悪感を感じてしまった。でも、みことさんは、兄貴への罪悪感がスパイスにでもなったように、さらにアソコをまさぐる速度を上げて、あえぎ声が大きくなっていく。

『全然違う……。本当に大きい……。ダメ、こんなこと……やめなきゃ……。うっ、うっ、うっあっ(ハート)』
みことさんは、そんなことを言いながらもまったくやめる気配がない。それどころか、俺のチンポをしごく手を、さらに強くした。

しばらく、そんな状態でのオナニーが続いた。シルエットで見えるみことさんは、あのランジェリーを身につけたままだ。兄貴を誘惑するために買った、透けすぎのランジェリー。清楚で怖いくらいに美人のみことさんが、そんなAV女優や風俗嬢みたいな格好をしているのは、それだけでたまらないものがある。

俺は、このまま寝たフリを続けるべきかどうか迷いながらも、ビビってしまって動けない。すると、みことさんが俺のチンポから手を離した。俺は、残念に思いながらも、ホッとしていた。みことさんも、兄貴のことを思ってやめたんだなと思った。でも、みことさんは身体を折り曲げるようにして、顔をチンポに近づけた。

『ダメ、こんなこと……ダメ……』
みことさんは、葛藤しているような感じでつぶやく。でも、次の瞬間、みことさんの舌が俺の亀頭を舐め始めてしまった。それは、フェラチオするという感じではなく、アイスでも舐めるような感じだった。探るような、ゆっくりとした動きだ。でも、あのみことさんが舐めてくれていると思うだけで、一気にチンポが固さを増したのがわかる。

『固い……。これでかき混ぜて欲しい……。本当に違う……。全然違うの……』
チンポを舐めながら、うわずった声でささやき続けるみことさん。とうとう、みことさんは俺のチンポをくわえてしまった。さっきは、一瞬でイッてしまったので、ほとんど感触がわからなかった。でも、今はみことさんの唇の感じや、当ってしまう歯の感触がよくわかる。
みことさんは、すぐにチンポを口から出すと、
『歯が当たっちゃぅ……。こんなの……信じられない……』
みことさんは、あらためて俺のチンポの大きさに驚いているようだ。でも、俺は大きめだと思ってはいるが、そこまで巨根とも思っていない。兄貴が小さいだけなのかも知れない。兄弟でも、似る部分と似ない部分があるのは当然だと思う。

みことさんは、そんな風にささやくと、再び俺のチンポを口に含んだ。そして、さっきとは違い、感じさせるためみたいな動きをする。完全に、フェラチオをしているみたいな感じになってしまった。兄貴の奥さんに、こんなことをされている……。エロマンガでも体験談でもなく、リアルで自分の身にこんなことが起きるなんて、とても信じられない。

みことさんは、普段あまりフェラチオをしないのか、正直下手くそだった。手コキをしてもらったときから感じていたが、経験が少ないんじゃないのかなと思う。そう言えば、兄貴がいっていた。みことさんは美人すぎて、逆に男が寄りつかないと。確かに、生半可な男では、初めからあきらめてしまうかも知れない。

みことさんは、俺のモノを熱心にフェラチオしながら、右手でアソコをまさぐり続ける。
『んっ、んーっ、ふぅ』
くわえたまま、甘い声を漏らし続けるみことさん。下手くそなフェラチオでも、シチュエーションがエロすぎて、もうイキそうになってしまった。でも、みことさんにそんなことが伝わるはずもなく、みことさんは下手くそなフェラチオを続けていく。

すると、まさにイク寸前に、みことさんはフェラチオをやめてしまった。俺は、肩すかしを食らったようになり、イキたくて仕方ない気持になる。でも、みことさんはベッドからも降りてしまった。俺は、ムラムラした気持が爆発しそうだったが、みことさんがすぐにベッドの上に戻ってきたので、寝たフリを継続した。

みことさんは、手にコンドームを持っていた。俺は、一気に心拍数が上がるのを感じた。みことさんは、最後までやるつもりだ……。俺は、期待と罪悪感で息苦しさを感じるほどだった。みことさんはパッケージを破ると、中身を取り出した。そして、それをぎこちなく俺のチンポにかぶせるようにした。みことさんは、そのままグッと押すようにしてはめようとする。でも、全然はまっていかない。どう考えても、裏表を間違えている感じだ……。

俺は、手伝うべきか迷った。でも、このまま寝たフリをしておけば、俺は寝ていただけという言い訳が立つ。そんな、ズルいことを考えていた俺は、みことさんの悪戦苦闘ぶりをただ眺めていた。でも、どんな形であれ、みことさんが触ってくれているだけで、相当気持ちいい。俺は、凄く嬉しかった。

みことさんは、しばらくすると裏表に気がついたようで、今度はちゃんとした向きでコンドームをはめていく。みことさんは、クルクルと転がすようにコンドームをはめていくが、巻き込んでしまったりで上手くはめられない。

『ダメだ……』
みことさんはあきらめたように言うと、中途半端にはまっていたコンドームを引き剥がしてしまった。

そして、少し動きを止めるみことさん。しばらくすると、
『少しだけ……。ちょっと試すだけだから……』
と言うと、寝ている俺にまたがってきた。そのまま、俺のチンポを握ると、ショーツをズラしてアソコに押し当てていく。そして、先っぽがみことさんのアソコに触れると、濡れすぎなほど濡れていて、みことさんも凄く興奮しているんだなとわかった。

『んっ、んんっ……やっぱり、大きい……』
みことさんは腰を降ろしながらうめくように言う。俺のチンポは、少しずつみことさんの中に入っていく。俺も、それほど女性経験が豊富なわけではないが、みことさんの膣は凄くきつい感じがした。まるで握られているような感覚のまま、ズブズブと中に入っていく。

『うぅ……。まだあるの? うぅ、あぁっ、こんな……。奥まで届いちゃってる……』
みことさんは、驚いたような声を漏らす。そして、そのままさらに腰を降ろしていく。

俺のチンポは、すでにみことさんの奥に当っている感触だ。でも、俺のチンポはまだ全部入ったわけではない。みことさんは、ゆっくりと残りの部分も入れていこうとする。
『本当に全然違う……。こんなの……。バイブより大きい……』
みことさんは、密かに持っているバイブと比べているみたいだ。

みことさんは、結局根元まで入れてしまった。奥に押し当る感覚が強い。たぶん、みことさんの膣は短めなのだと思う。俺は、こんなに強く当ってしまって、痛くないのかな? と、心配になってきた。でも、そんな心配なんか関係なく、みことさんは腰を動かし始めた。
『うぅっ、うっ! あ、あぁっ! 大きいいっ! 奥に……うぅっ! あっ! 当ってるっ! 当るっ! うっぁっ! こんなの初めてっ! ダメぇっ! き、気持ち良くなっちゃう、ダメなのに、うぅあぁっ! 試すだけなのにぃっ! うぅあぁぁっ!』
みことさんは、腰の動きを止めるどころか、徐々に早くしていく。

握られてしごかれているような快感に、俺は、腰が浮きそうになる。でも、俺は寝たフリを続けた。冷静に考えると、ここまでされて起きないはずはない。でも、俺はそんなことに頭が回らず、ひたすらイクのをこらえながら、寝たフリを続けた。

『ダメぇ、凄く気持ち良い……。全然違うのぉ、あぁっ! あっ! あっ! 腰止らないよぉ(ハート) 奥に、あっぁっ! もっと、奥にぃっ! うぅあぁっ!』
みことさんは、奥が痛いどころか、凄く気持ち良いみたいだ。みことさんは、上下にピストンというよりは、奥に押し込んでグリグリと押し当てるような動きになっていた。この動きならば、カリ首がそれほど刺激されないので、イキそうな感覚は多少薄れた。

俺は、夢中で腰を振るみことさんを、薄目を開けた状態で眺め続ける。ほとんど真っ暗な中でも、デジタル時計やHDDレコーダーの液晶部分の明かりで、うっすらとフォルムはわかる。そこそこ大きい胸が、透けたブラ越しにユサユサ揺れる。乳首の形も何となく見えている。

兄貴は、こんなにいい女をどうして欲求不満になるまで放っておくのだろう? そんな疑問が浮かんでくる。
『あっ! あっ! おチンポすごいぃっ! 奥ぅ、うぅっ壊れるぅッ! もっとっ! あぁっ! あーっ! イッちゃうよぉ、こんなのダメっ! あなた、イッちゃいますぅっ! うぅあぁっっ!! イクっ! おチンポ、イクっ!』
みことさんは、信じられない程にエロい言葉を吐きながら身体を震わせた。俺は、その刺激で少し漏らしてしまった。みことさんの膣の中で、少しとはいえ精液を漏らしてしまった俺……。罪悪感と妊娠させてしまう恐怖で、背筋が冷たくなる。

みことさんは、そのまま前に倒れ込んできて、俺の胸に頬を当てる。そして、肩で息をするみことさん。大きく息を吸い込む度に、膣がハンパなく締まってくる。

『あなた、ごめんなさい……』
小さな声でみことさんがささやく。でも、みことさんはその言葉を言ったときが、一番膣が締まっていた。俺は、イキそうな状態のまま宙ぶらりんにされて、頭が射精欲でいっぱいだった。もう、どうなってもいいからみことさんの中にぶちまけてしまいたい。そんな気持になっていた。

すると、みことさんがいきなりキスをしてきた。慌てて目を閉じる俺。みことさんは、唇をギュッと押し当ててくる。柔らかい唇の感触に、俺は我を忘れてしまいそうだ。

みことさんは、唇を押し当てたまま、腰を動かし始めた。さっきとは違い、体勢が悪いので動きがぎこちない。でも、唇の柔らかさや、そこから漏れてくる吐息とうめき声のようなあえぎ声が生々しくて、俺はもうイク寸前だった。

すると、みことさんの舌がねじこまれてきた。俺の唇を強引に突破し、みことさんの小さな舌が飛び込んでくる。柔らかくてやたらと熱い感じの舌が、テクニックも何もない感じで暴れ回る。
そして、さらに締め付けられていく膣。みことさんの舌が、俺の舌に触れると、すぐに生き物みたいに絡みついてきた。

そのまま、みことさんは腰をでたらめに振る。もう、俺は限界ギリギリだった。迷ったが、
「イ、イキますっ! 出ちゃいます!」
と叫び、身体を下に引っこ抜くようにしてなんとかチンポを引き抜いた。すると、そのまま手も触れていない状態で、思いきり射精してしまった。
『キャッ! うぅぁぁっ(ハート)』
みことさんは、驚いた声をあげながら、俺の精液を背中に浴びた。そして、熱い精液を浴びながらとろけた声をあげた。本当に、間一髪だった。中に出してしまう寸前だった。すると、みことさんは、
『ご、ごめんなさい……。そ、その……違うの……』
と、しどろもどろで言いながら、慌てて寝室を出ていった。取り残された俺は、慌ててチンポをティッシュで拭き、シーツにこぼれてしまっている精液も拭き取った。そして、パジャマを着て自分の部屋に戻っていった。

そのまま、ドキドキしながら様子をうかがっていると、しばらくして廊下を歩く音がして、寝室のドアが開いて閉る音がした。

俺は、とりあえずホッとしながら、疲れ切ってしまったのか、泥のように眠った。

『朝だよっ! 遅刻しちゃうぞー!』
みことさんの元気いっぱいの声が響き、布団を剥がされた。いつもとまったく同じ朝が来た。でも、いつもと違い、俺は一瞬で覚醒した。いつものように全力で朝立ちしている俺。でも、今日は慌てて隠すようなことはしなかった。
すると、みことさんは俺のチンポを指でピンと弾き、
『元気いっぱいだね(ハート)』
と言った。俺は、みことさんがエプロンして身につけていないことに気がついた。裸エプロン……。別に、それに思い入れがあるわけでもなんでもない。でも、実際に生で見た裸エプロンは、想像をはるかに超えるほどの破壊力があった。

『朝ご飯、出来てるからねー』
と言って、俺の部屋を出ていくみことさん。お尻が丸見えだ。形の良い真っ白なお尻が、歩く度に左右に揺れる。俺は、みことさんがもう吹っ切れたんだなと確信した。

そして、勃起したままリビングに行き、食卓についた。みことさんは、すでに椅子に座っていて朝食を摂っている。俺は、みことさんの向かい側に座って朝食を始めた。みことさんは、本当にエロい姿だ。エプロンに、乳首がポチッと浮いているのもわかる。

『いっぱい食べてね。精力つけないと、バテちゃうわよ』
みことさんが笑顔で言う。朝食なのに、肉やニンニク、牡蠣の燻製まである。みことさんは、ニッコリと笑いながら俺が食べる姿を見ている。その笑顔は、いつもの清楚な感じや親しみやすさが消えていて、妖艶な笑みだった。

「俺、今日は午後からなんですよ」
俺は、ニンニクいっぱいの肉炒めをかき込みながら、そんなことを言った。今日は、午前中は休講なので、行く必要がない。
みことさんは、
『そうなの。じゃあ、もう少し寝た方が良いわね。食べたらすぐに寝て頂戴ね(ハート)』
と、ゾクゾクッとするような顔で言った。俺は、生唾を飲み込みながらうなずいた。みことさんの顔は、一気に上気してほんのりと赤くなっていた。そして、じっと俺の食べる姿を見ている。時折、舌で上唇を舐めるような仕草をする。典型的な男を誘う仕草だ。でも、そういう仕草はビッチな感じの女性がするものだと思う。みことさんみたいな、清楚な感じの女性がそれをすると、違和感が凄くてギャップに興奮してしまう。

俺は、飲み込みようなスピードで食事を終えた。
「じゃあ、もう少し寝ます」
と、微妙に震える声で言って、自分の部屋に戻った。そして、俺は全裸になってベッドに寝転がる。すると、ものの数分でドアが開き、
『寝てるよね?』
と言いながら、みことさんが入ってきた。俺は、黙って目を閉じていた。すぐにベッドに乗ってくるみことさん。すでに息遣いが荒い。

次の瞬間、みことさんの唇が重なってくる。そして、荒々しく舌が突っ込まれて、俺の口の中をかき混ぜていく。みことさんは、キスしながら俺のチンポを握ってくる。
『固い(ハート) 凄く太い。もう我慢できない(ハート)』
みことさんは、俺の耳元でささやくように言う。そして、モソモソと動くと、俺のチンポをくわえてしまった。俺は、薄目を開けてそれを見た。みことさんは、夢中な顔でフェラチオをしている。根元まで舌を這わせ、亀頭まで舐めあげる。そして、口の中に含んで唇や舌で責めてくる。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-16(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

金髪ビッチだった嫁は、今では黒髪の上品な主婦になっていた完

『ち、違うの! あなた、違うんです!』
男にスカートの中に手を突っ込まれ、まさぐられながら言い訳をする純子。でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。

「違わねーだろw ここまで濡らしといて、何が違うの?」
チャラチビが言う。この男は、身体も小さいし、体重も軽そうだ。私の方が力や肉体的な強さはあるような気がする。でも、すっかりと怯えてしまっている私は、何も抵抗出来ないまま、黙って見ているだけだった。
『だ、だから違うって言ってるだろ! こんなの生理現象だって!』
純子は、昔の言葉づかいに戻っている。

「いいのかw そんな言葉づかいで。もう、昔とは違うんだろ? 上品な奥様なんだろ?w」
本当に、煽るのが上手い男だ。正直、ムカムカしっぱなしだ。
『う、うるさい……』
「まぁいいやw ほら、早くケツ向けろってw」
男は、からかうように言う。

『……わかった』
「わかった?」
『うぅ……わかりました……』
純子は悔しそうにそう言うと、黙ってベッドの上に上がり、四つん這いになってお尻を男へ向けた。短めの制服のスカートは、まったくスカートの役目を果たしておらず、パンツが丸見えになっている。そして、確かに男が言うように、純子のショーツのアソコの辺りにはハッキリとわかるほどのシミが出来ていた。

「早くパンツ脱げって」
男は、面倒臭そうに言う。純子が女子校生の制服姿で四つん這いになり、ショーツが丸見えになっているのに、男はさして興奮もしていないようだ。
純子は、あきらめたようにショーツを脱ぎ始めた。四つん這いのままショーツを引き下ろしていく純子。ショーツが脱げるときに、ショーツとアソコに透明の糸のようなモノが繋がっているのが見えてしまう。
こんなになるほど濡れているのは、本当に生理現象なのだろうか? やっぱり、単に純子が興奮してしまっているだけのような気がする。

でも、私はそれをある程度仕方ない事だと思うことが出来た。こんなシチュエーションでは、頭や心と裏腹に、身体が反応してしまうのは仕方ないと思えた。

ショーツを脱ぎ、お尻を丸出しにした純子。純子は、昔この男も含めて、セックスをヤリまくっていたことは知っている。でも、私と交際を始めて、どんどん清楚な女の子に変わっていってくれた。そして、結婚してからは、清楚で貞淑な妻と言ってもいいくらいになったと思う。

それが今、純子は昔の姿を取り戻したように、アソコにラブジュースを溢れさせながら四つん這いでお尻を突き出し、男を誘っている。すると男は、チューブを手に取ると、その中身を手に取った。それは透明でドロッとした感じの半液体で、多分ローションみたいなモノだと思った。

男は無造作にそれを純子のお尻に塗り始める。
『なっ、ダメっ! ダメだって! 何でそんな所に!』
慌てて反応した純子。でも、男は何も聞こえていないように、人差し指を純子のアナルに押し込んだ。それは、あっけなく入ってしまい、
『んンッ! ダ、ダメぇっ! 抜いてっ! 汚いから!』
と、純子は慌てた口調で言う。
「え? わかったw」
男はそんな風に言うと、あっけなく指を引き抜いた。
『んっ、クゥ……』
思わず漏れる純子の声。それは、違和感からなのか、それとも快感からなのか、今のところよくわからない。 

「ホントだw 汚れてるw」
引き抜いた指を見て、男が笑いながら言う。
『イヤァぁっ! そんな、ダメっ! 見ないでぇっ!』
純子は泣きそうな声で叫びながら、男の指を掴もうとする。自分のアナルに差し込まれた指が汚れていると指摘されて、純子は羞恥で顔が真っ赤になっている。

男は純子の手をガードしながら、
「平気だってw 純子のアレなんて、しょっちゅう見ただろ? それにオマエ、浣腸とかでもイッてたくせにw」
『そんな事ない! ウソだよ! 違うの、あなた、ウソです!』
純子は、軽いパニックのような感じだ。でも、その必死なリアクションで、男が言っていることが本当なんだろうなとわかってしまった。

「ウソだよw ナンもついてねーよw 綺麗なもんだ」
男はそう言うと、指を純子に見せた。確かに、男の指にはローションしかついていない感じだ。
食生活がしっかりしている純子は、多分快便なんだと思う。汚れなんてないのだと思う。

でも、そんな事よりも男の話が気になってしまった。本当に、純子は浣腸姿なんかをさらしていたのだろうか? それは、ヤリマンとかビッチとかとは違う気がする。もっとひどいモノのように思える。
まだ女子校生だった純子が、一番恥ずかしい姿を男達に平気でさらしていた……。そしてその上、それにオルガズムを感じていたなんて、夫の私としては受け入れがたい話だ。

『うぅ……お尻は、やめて下さい……』
ほとんど泣きながら言う純子。でも、男はまた指を純子のアナルに突っ込んだ。
『うぅっ! ヒィ、あぁ……』
思わず声をあげてしまう純子。男は、ニヤニヤしながら言う。
「やめるわけないじゃんw ほら、旦那の前でケツでイカしてやるよw」
『そ、そんな……ダメぇ……お願い……します……』
苦しげに言う純子。でも、どうしても声がうわずって聞こえる。男は指を雑に動かしながら、純子のアナルをかき混ぜていく。純子は、四つん這いのままうめき続ける。
「結構キツくなったなw 広げてやるよw」
男はそう言うと、指を二本ではなく三本にした。ねじこむように指を三本突っ込まれ、純子のアナルはキツキツという感じになっているが、それでもあっさりと飲み込んでしまった。
『んっクッ! つぅ……うぅ……』
少し痛そうにうめく純子。でも、男はまったく躊躇なく指をガシガシ動かし始める。
『うぅっ! やめて……んっ! ン、あぁ……ヒィ……』
純子は、歯を食いしばるようにして何かに耐えるような顔をしている。
「ほぐれてきたなw やっぱ、オマエのケツって名器だなw」
男はそう言うと、指の動きをさらに早くした。すると、純子はベッドに顔を押しつけるようにする。そして、シーツをガシッと握り始める。
『んーーっ! うぅーーっ!!』
シーツに顔を押しつけたまま、くぐもったうめき声が響く。
「そんなに締めるなよw 指千切れるわw」
男は笑いながらそう言うと、さらに指を動かし続ける。

『うぅああぁぁっ! ダメぇっ! あっ! あぁぁっ! あふぅぅ(ハート) ンふぅん(ハート)』
純子は、堰が切れたように甘い声を漏らし始めた。
「お、良い声出してんじゃんw」
男はそんな事を言うと、純子の膣にアナルと同じように指を三本ねじこんだ。まったく躊躇なく、いたわる感じも何もなく突っ込まれると、
『うぅあぁあぁっ! ダメぇっ! あっ! あぁっんっ(ハート) アンッ(ハート) あなたぁ、ごめんなさいぃっ! こんなのダメぇっ! 止めてぇっ! 抜いてぇっ! あぁっ! あふぅ(ハート) うぅっ! うぅーっ!!』
純子は突っ伏していた顔を上げると、私を見て謝った。でも、その顔は今までに私とのセックスでは見たことがない、とろけた感じになっていた。あの動画の中で見せていた顔……。きっとこれが、純子の本性なのだと思う。

純子は必死で声を殺そうと頑張る。でも、男は純子の感じる所を知り尽くしているようで、両手で両穴を責め続ける。よく見ると、親指でクリトリスまで刺激しているようだ。

『ダメぇっ! うっ! んぅっ(ハート) あなた、見ないでっ! わ、私、うぅあぁっ! あーっ! こ、こんなの……ダメぇーっ! あっ! アンッ(ハート) あーっ!!』
純子は私のことを見つめたまま、必死で歯を食いしばるようにする。でも、腰や太ももが不規則に痙攣するように震えたり、シーツを握りしめる指は、力を入れすぎて真っ白になっている。

「子宮降りてきてるなw 指でも届いてるぜw」
『んんぅふぉっ、あぁっ! だめぇぇーっ!! ングゥッ!! ンうぉおおぉおぉっ! ヒィグッ(ハート) ングゥ(ハート) おぉオおぉっ(ハート)』
純子は、一際大きくあえぎ始める。子宮口を責められると、たまらなく感じる……。そんな女性もいると聞く。でも、大多数は痛いだけだとも聞く。純子は今、男に指で子宮口を責められて、狂ったように感じてしまっている。
本当に、指で届くところまで降りてくるなんてあり得るのだろうか? もしもそうなら、私の粗末なペニスでも届くはずだ。でも、私とのセックスで、純子はこんな風に獣じみたあえぎ方をした事がない。
単に、私とのセックスでは、そこまで身体が反応しないだけなのかもしれない。それは、私にとっては屈辱以外の何物でも無い。

「オラ、イケw 旦那の前で両穴でイケw」
男は薄ら笑いでそう言うと、純子の両穴に突っ込んだ指を怖いくらいの速度で動かし始めた。
『ンおおぉおおおぉおおっ!! あなたぁぁっ! 見ないでぇッ! んほォおおぉおおっ!! ぐぅあああぁぁあ゛あ゛あ゛ぁっ!!』
純子は、見た事もないくらいに酷く顔をとろけさせたまま、身体をガクガク震わせて絶叫した。まるで、断末魔の獣のように叫んだ純子。
「相変わらず、すぐイクんだなw」
男はそう言うと、指を引き抜いた。男が無造作に指を引き抜くとき、純子はのけ反るようにして身体を震わせた。
「イキすぎだってw」
男は小馬鹿にしたように言う。でも、純子は言い返すこともなく、泣きそうな顔で私のことを見つめている。何かを言いたいのだが、言えない……。そんな感じが伝わってくる。私も、色々な言葉が頭の中を駆け巡るが、何も言えずに純子のことを見つめていた。

どう見ても、純子はイカされた。私とのセックスでは、一度も見せた事がないイキ方で……。というか、私とのセックスでは、純子はイッていなかったのだと思う。優しいウソというか、演技をしてくれていたのだと思う。

『あなた……ごめんなさい……』
一筋涙を流しながら、純子が謝る。私は、何も言えずに頭を左右に振るだけだった。気にするなとか、愛してるとか言えなかった私は、本当に器が小さいのだと思う。

『ンおぉぉんっ(ハート)』
泣きながら私を見つめていた純子が、一気に顔をとろけさせてうめく。男が、慣れた動きで純子の膣に挿入していた。
「あれ? 超キツくなってるじゃんw 旦那短小なの?w」
男は見下したように言う。でも、純子は言い返すことも出来ず、口をだらしなく半開きにして、微妙に笑顔にも見える表情になっている。
セックスの多幸感に、あらがえないみたいだ。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-14(Thu) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めて縛られた奥様の体験3

『いやです。許してください』といったものの、視覚を奪われて、身体に力が入らなくなった状態の
奥様は、導かれるままに、ホテル部屋の玄関へと歩を進めていく。

『いやです。許してください。』

「では、きちんとした姿勢でいられるんだね。」

『はい』

再び、突起に触れ、捏ねはじめると、敏感になった身体は反応してしまう。

『はあああ』膝が崩れる。崩れる身体を支えながら

「やはり、奥様は、全裸で縛られている姿を、廊下で晒したいみたいですね。」
「口ではいやですと言いながら、廊下で晒されるために、わざと声を出したり、姿勢をくずしたりしているんでしょう」

『違います。身体に触れるから・・・』

「まだ、軽く触れているだけですよ」

『でも・・・・』

再び胸の先端と下の突起に触れる。奥様は、必死に口をきつく結び、声が出るのを耐えている。
指先は、先端、根本、上下、左右、回転し擦るように、時にはリズムを変えて、軽く叩くように・・・・
『ううううう』口は声をもらすまいと耐えているが、身体は、姿勢を保てず、くねり始める。足元はふらついてくる。
身体に力が入らないのであろう。
ふらつく身体を、玄関方向へ押すと、ゆっくりと玄関に向って自ら歩くように進んでいく。

「玄関に着いてしまいましたね」
『いやっ』

「廊下を通る人の声、聞こえますね。逆に考えれば、奥さんが、色っぽい声出したりしたら、廊下を通る人に、奥さんの艶のある声聞こえてしまうのでしょうね」
『んんん』

縛られて張りつめている乳房の根元から絞り上げるように揉み解しながら、乳首を捏ね上げ、反対の手では、突起から尿道、膣の入り口を縦方向に擦りあげていくことを繰り返す。
『うううぐんんん』

さっきよりも必死に、声を押し殺して耐えているが、『ダメダメダメ声が出ちゃう・・・』小さな声を押し殺しながら懇願しているが、指の動きは、激しくしていく。乳房の芯は、しこりができたように固くなってくる。そのしこりを押しつぶすように揉み上げ、下の突起に触れた指を激しくバイブレートさせていくと、『ダメダメダメ・・・いっちゃう』小さな声でありながら、呻くと身体を震わせながら、身体が崩れていく。

愛撫していた手の動きを止めても、身体は震えている。『はううううう』

「奥さん・・・約束を守れない奥様では、簡単に逝かせてあげませんよ」

続き、詳細は

女神のSM快感天国



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-11(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

露出マゾの妄想4

『 世直し女剣士・お倫 』

「キャーーー!!」
「おらおら、逃げろ逃げろー、ハッハッハッハ」
江戸町内で、若い女たちの着物を刀でめくり、腰巻を見て楽しむ無法者がいた。
「うひひひ、若い女の恥ずかしがる顔は堪らないぜ」
この男、剣の腕も中々たつ故に、誰も手を出せないでいた。
ところが、
「待ちなさい!  これ以上の無法は許さないわ」
「誰だ貴様は!」
「あたしはお倫。  悪行もここまでよ、観念しなさい!」
「ほう、威勢のいい女だな。  この俺を斬るとでもいうのか?  ふっ、面白い」
相対する二人の周りに大勢の女たちが集まる。
「俺様は嘗て将軍家指南役を目指した男、果たして女のお前に俺が斬れるかな?」
「あらそう、残念だけどあたしはその指南役よ。  上様の命により貴方を成敗します」
「ばっ、馬鹿な。  うそを付け!」
「だったら早く掛かって来なさいよ、この薄鈍!」
「なっ、なんだと~!」
男はお倫に襲い掛かった。
しかしお倫は剣をかわし、目にも止まらぬ速さで己の剣を振り回す。
二人の動きが止まった。
周りのギャラリーたちが固唾を呑む。
すると、男の着物がパラパラと細切れのように地面に落ちていった。
周りの女たちから歓声が沸く。
男は褌一丁。
「わわわわっ、くっ、くそ~」
「どうやら勝負ありね。  一つ忠告してあげるけど、それ以上動かない方がいいわよ」
「こっ、小癪な~。  まだ勝負は付いておらっ」
「あ~あ、動いちゃった」
男が刀を振り上げた瞬間、最後の砦である褌までもが切れ、無情にも股間から外れ落ちた。
「キャ~~~~~!!」
「アハハハハハハ!!」
ギャラリーの女たちは大喜びだ。
「くっ、くそーーっ」
「動くな!  刀を捨てなさい!  手は上げたままよ!」
「うっ!」
お倫は男の喉仏に剣先を突き付ける。
男は、大勢の女たちの前で、ただ一人素っ裸を晒し、恥部を隠すことさえ許されない。
「忠告してあげたのに。  あたしが褌だけは斬らないとでも思ったの?  甘いわねえ」
「うっ、くっ!」
「あら~、フッ、体の割には随分と情けないものぶら下げてるじゃない。  ほら、みんな見てるわよ」
周りの女たちが、今までの仕返しとばかりに、男の股間をケラケラ笑いながら見ている。
「どう?  大勢の女が見てる前で、女のあたしにおちんちん丸出しにされた気分は」
お倫がそう言って、男の肉棒を刀でペチペチと叩いた。
男は、大事な部分が斬られるんじゃないかと顔を歪める。
そしてその行為は、女たちから大爆笑を生むと同時に拍手が送られた。
「これで少しは、着物をめくられた女の気持ちが分かったかしら?  ええっ、どうなの!」
「はっはい、申し訳ありませんでしたーー!」
「今度やったら、本当におちんちんちょん切るからね!」
「ひぃぃぃ~~!」
男は腰が抜けてしまい、解放された後も、逃げる姿は四つん這いという哀れな格好。
お尻をこちらに向け、キンタマを滑稽に揺らしながら男は必死に逃げていく。
そんな哀れな男を、女たちは大笑いしながら罵声を浴びせた。
「ほら、忘れ物よ!」
そう言って、一人の女が切られた褌を男に向かって投げ付ける。
しかし、男は振り向くことなく一目散に逃げていった。
再び笑いが起きるとともに、女たちはハイタッチで喜び合った。
「お倫さん!  本当にありがとうございます」
「あたし達、あの男に散々嫌な思いをさせられてきたんですよ!」
「だから今、あたし達、最高にいい気分です!」
「そう、それは良かったわ」
「ねえ、今度あたし達にも剣の使い方を教えて下さいよ!」
「いいわよ」
「キャ~~~!!」

女たちは暫く盛り上がり、お倫の名はその後、世直し女剣士として名を上げていった。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-05(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母さんが脚をマッサージしてくれと言うので…

「立ち仕事だから脚がパンパン…ちょっとマッサージしてくれない?」
自分でふくらはぎを揉んでた母さんが俺を見るなりそう言った。
普段から家事にパートにと頑張ってる母さんに少しは孝行できるかな?とマッサージしたんだ。
座ってるより寝てもらった方がやりやすいからうつ伏せになってもらった。
仕事用の膝上くらいのタイトスカートが少し上にずれて下着が見えた。
直したら見たのバレるから下手に手は出さないでマッサージ開始。
足の裏から初めてふくらはぎ、太ももと順番にマッサージしていく。
スカートの上からだと内腿がマッサージしにくいので、スカートの中に手を入れて直にマッサージしてたら更にスカートがたくし上がって下着がしっかりと見える。
腿の付け根までちゃんとマッサージしてたら母さんの脚が開き始めて、下着の真ん中辺りにシミが出来始めた。
そのシミはどんどん広がっていって股間に張り付き透けて見えてる。
「ん…っふう…」
母さんが変な声を出し始めて俺は股間を硬くした。
下着はお漏らししたみたいにビッチョリ濡れてスケベな匂いをプンプンさせてる。
スカートはお尻が丸出しになるくらい上がってて脚の開きも大きくなった。
気持ちお尻も上がってる感じがする。
俺は我慢出来なくなってビッチョリ濡れて形がハッキリ浮き出してる股間に触れた。
「あっ…はぁん…」
お尻が高く上がる。
「気持ち良い?」
「すっごく気持ち良い…」
脚のマッサージから離れて股間しか触ってないのに母さんは怒りもしないで気持ち良いと口にする。
これってOKって意味だよな?と受け取り下着を脱がした。
濡れすぎて糸引いてる。
剥き出しになった股間を直接触り指も入れた。
「あっふぅん!そこ…そこぉ!」
「ここが気持ち良いの?もっとして欲しい?」
「もっと…もっとしてぇ…」
「もっと奥まで気持ち良くしてあげようか?」
「やってちょうだい…」
どんな意味かなんて理解してるだろう。
俺はズボンもパンツも脱いで、脚を広げてお尻を高く上げた母さんの股間にペニスを擦り付ける。
「これで奥まで気持ち良くしてあげるね」
「早く…早く気持ち良くして…」
ゆっくりと母さんの中に入れていく。
凄く熱くなっててペニスに隙間無く密着してくる。
「母さんの中、凄く熱くなってる」
「あっはぁー!届いてる…奥に届いてるぅ…」
「ここ気持ち良い?」
「良い!すっごく良いの!」
奥が好きみたいなのでグイグイ押していく。
「そんなにしたらお母さんイッちゃうぅ…!」
ギュウー!っとペニスを締め付けて小刻みにお尻を震わせて母さんがイッた。
「イッちゃったね、もうやめる?」
「イッたのお母さんだけであんたはまだでしょう?イクまで続けて良いわよ」
お言葉に甘えて続けさせてもらった。
母さんは続きでまたイッて締めるから俺もイキそうになり抜こうとした。
母さんが膝下から脚を曲げて足の裏で俺のケツを押してきた。
抜けそうになってたペニスがケツを押されてまた奥まで入る。
ダメ押しの一突きになり中で出してしまった。
「ああー!」
「うっ…くっ…止められない…ごめん母さん…」
「なんで謝るの?押したのはお母さんよ?イク時に抜くのはダメでしょう」
「だって中に出したら…」
「今日は大丈夫だから抜かせなかったのよ、気にしないで全部出しちゃいなさい」
そういう事なら遠慮なく出し切らせてもらう。
「はあー、良いマッサージだったわー」
「喜んでもらえて俺も嬉しいよ」
「またいつかお願いするからその時は宜しくね」
「いつでも良いよ」
マッサージの範疇を超えてるのにまたお願いすると言われて嬉しかった。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-05(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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