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フェリーの雑魚寝スペースで夫の横なのに他人の肉棒を・・・・

34歳の子持ちの主婦です。
去年の夏、伊豆七島のある島へ家族で遊びに行った時のことです。
はじめて船旅で良くわからずに、とりあえず手頃な価格だった
2等の乗船券を買ったのですが、まるっきり雑魚寝でした。

人1人が横になるのに丁度くらいの広さに区切りの線のような物が
引かれてるだけで、そこに毛布を借りてきて、広い部屋に皆が横に
なって寝るんです。

私も、パパ・娘・私と川の字で横になりました。
寝相が悪い私は、パパに寝ぼけて転がるなよ?などと
言われながら横になりました。

はしゃいでた娘がまずねむりについて、その寝息を聞いていた
パパが軽くいびきをかきはじめたあたりで、私もねむりにつきました。

どのくらいたった頃か、お尻に違和感を感じて目を覚ましました。
その時私は膝丈よりすこし短めのスカートを
はいていたのですが、スカートごしに太い棒状のものが
お尻に押し当てられていました。

寝起きでボーッとしていましたが
お尻に押し当てられて微妙に動かされてる物
「これっておちんちん?」そう思うと
急にその感触に意識が集中してしまいドキドキしてきました。

でも、私はパパのおちんちんしかしらなかったので
押し当てられている大きなおちんちんの
感触を感じながらも、こんなにおおきなの
おちんちんじゃないに決まってる!と・・・

思わず・・・なんだろうって
毛布の中、後ろに手を伸ばしたんです。
でも、その指先には熱を持った肌が触れました・・・
最初それがむき出しになった勃起した
おちんちんだとはわからなかったので
さわさわと指先で触り思い切り握ってしまいました。

どうやら、その時私は
親譲りで寝相の悪い娘を抱えた状態で
いつのまにかお尻を突き出すようにした体制で
となりの男性のスペースへはみ出していたらしく

毛布もはだけてつきだした私のお尻に
となりの男性が自分の毛布を掛けて
周囲の視線を遮りつつ毛布の中で
むき出しのおちんちんを私のお尻に押しつけて

悪戯していたらしいのです。

お尻に押しつけられているのが、となりにいた
男性のそれもむき出しにされた大きなおちんちん
だとわかって、本気で焦ったのですが状況を
把握すればするほど、この状態で
どうすればいいのかすっかり頭の中は
真っ白になっていました。

男性の物を握って固まってしまった私の手に
手が添えられ、上下に刺激するように促され
ましたが、とてもできませんでした。

でもびっくりして体が固まってしまい
手は、男性の時々ヒクヒク動く
大きなおちんちんに添えたままで
しばらく離すことも出来ずにいました。

その時娘が私の体に体を寄せて
きたので娘を抱きしめるように
自然に固まった手を動かすことができ、
男性の物から手を解放することが出来ました。

するとそれを待ってでもいたかのように
毛布の中で今度は男性の手が私のお尻を
触りはじめ・・・異常な状態に抵抗できずに
上がりかけていたスカートをたくし上げられてしまい
スカートの上から押し当てられていた
男性の物を下着の上からお尻に
押しつけられてしまいました。

それどころか、男性は自分のおちんちんを
握って下着からでているお尻の肌や
太ももなどをペニスの先端でなでるように
しはじめ・・・しばらく私の肌の感触を
楽しんだ後、ペニスの先端を下着の上から
私の中心にあてがってアソコを刺激してきました。

あまりの事にそれまでパニックだった
私の体は、直接的な性器への刺激が始まると
いやらしい事を見知らぬ男性にされている
という自覚とともに、感じたことのない
激しい性的な刺激に一瞬で焼かれました。

目の前にはパパもいるし、娘もいるのに
私は、アソコを経験がないほどに濡らし
硬いペニスで下着の上から刺激されながら
送り込まれる快感に自分から男性が
動きやすい用に腰をそらして
お尻を突き出してしまったのです。

私のアソコにおちんちんの先っぽをあてがって
刺激していた男性ですが、私が自分から
お尻を突き出したのに合わせて下着の上から
私の入り口に硬い物をあてがって腰を使い始めました。

男性のいやらしい腰の使い方で、下着の上から

アソコに男性のおちんちんの先がめり込んできます。
・・・下着の上から犯されてるみたい・・・
そうおもっいながら男性の勃起したもので
下着の上から主人しか知らないアソコを
楽しまれながら異常な興奮を感じながら
恥ずかしいことですが、上り詰めてしまったのです。

どうにかばれないようにしようと思っても
体にビクビクとふるえが走ってしまいました。

・・・男性に隠せるわけもありません。

耳元で後ろの男性に「スケベだね」
とささやかれ腰をグッと持ち上げられ
次の瞬間下着を下ろされてしまいました。

そして「入れるよ」と、耳元でささやかれました

はっと、我に返っていやいやをしながら
逃げようとしたのですが、娘を抱えてる
ような体制で思うように動くこともできず
娘の方により身を寄せた状態で・・・

中心にあてがわれた男性の大きなペニスを
男性に腰を押さえられ、さけることも
出来ずに、ズズと奥まで受け入れてしまったのです。

それにしても大きなおちんちんの挿入感ってすごいです。
夫の物しか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。

不自由な体制で腰を使う男性のぎこちない
出し入れだというのに、男性が射精するまでの
間に何度もいかされてしまったのです。

そして奥までぐっと深く突き入れられながら
目の前には、娘と夫もいる場所で
体の奥に顔も知らない男性の精液を
大量に注ぎ込まれてしまいました。

思い切り射精して小さくなった
男性の物が自分の体から押し出されていくのを
感じながら、娘を見ると・・・

びっくりしたような目をして私の顔を見ていました。

でも、後ろの男性にセックスされていたことに
気づいた訳ではなく、私の荒くなった呼吸と
絶頂の痙攣に驚いて私が、病気になったのではと
おもっていたようです。

大丈夫だよと頭をなでてあげると
よほど眠かったのか娘は
またすぐねむりにつきました。

その後、となりの男性に甲板の人が少ない場所に
連れ出され、毛布にくるまりながら海を見ている
カップルを装いながら立ちバックで・・・

もう、妻でも母でもなく
女・・・いえ牝でした。

でも、少ないとは言っても甲板にも乗客が
いましたので何人かの乗客に行為を見られてしまいました。

毛布で隠してはいても思いきりばれていたと思います。

夫も娘も乗っている船の甲板でお尻を突き出した格好で
見知らぬ男性の大きなおちんちんを、出し入れされている
異常な状態でのセックスに興奮しながら
半分パニックになっている私の耳に
他の乗客が見てることをささやかれ

ご主人と一緒の船でチンポ入れられてる所
他人に見られてるのに気持ちいいなんて
本当に変態人妻だね。

という男性の言葉に倒錯した興奮を感じながら

男性の2回目、3回目の射精も、
お仕置きだと膣内に流し込まれました。

あそこから流れ出す精液をトイレで拭き取ってから
家族のねている部屋へ戻りました。

戻るとパパも娘もしっかりねむっていて
安心しましたが、精液を拭き取ってる間にもどった
となりの男性もいて私の体を、また触って来ました。

でも激しいセックスをされて強烈な
性的刺激を受けた為か、ぐったりして
いた私は、悪戯を受けながら
いつの間にかねむってしまいました。

しばらくして起きると、パパも娘も、まだ寝ていましたが
私達の目的の島に着くアナウンスで目を覚ましました。

となりの男性は、パパがおきて私と話しているのを聞きながら
ばれないようにこっそり時々私のお尻をなでてきます。
そうされるたびに昨夜の淫らなセックスが
体に残る余韻と頭の中に鮮明によみがえって、
なにもしらない夫の顔を見ながら、すまない気持ちと同時に
淫靡な背徳感に性器がしびれるように疼きました。

でも男性も主人にばれたくは無いのでしょう
それ以上無理な事はしませんでした。

しばらくして島に着いて船から下りる為に立ち上がると
寝る前に拭き取ったにもかかわらず残っていた昨夜の精液が
私のあそこからたれてきて慌ててしまいました。

部屋から出る時ふり返ると男も一緒に下船するようです。
甲板に出ると昨夜私がされてしまった事なんか
夢だったような、とてもいい天気でした。

あの男性と、島にいるあいだにもしかしたらまた・・・
そんな、恐れとも期待ともつかない想いをもって
いましたが、会うことがないまま、家族旅行は終わりました。

あれ以来、主人とのセックスをするたびに
あの日の出来事を思いだし、以前より淫らに
乱れるようになってしまいました。

でも、主人とのセックスではあんな風に
牝になることは出来ないでいます。
最近他の男性の大きなものを・・・想像しては
自分で慰めています。

  



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-07-22(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

家族旅行で他人棒に濡れた人妻

34歳の子持ちの主婦です。
去年の夏、伊豆七島のある島へ家族で遊びに行った時のことです。
はじめて船旅で良くわからずに、とりあえず手頃な価格だった
2等の乗船券を買ったのですが、まるっきり雑魚寝でした。

人1人が横になるのに丁度くらいの広さに区切りの線のような物が
引かれてるだけで、そこに毛布を借りてきて、広い部屋に皆が横に
なって寝るんです。

私も、パパ・娘・私と川の字で横になりました。
寝相が悪い私は、パパに寝ぼけて転がるなよ?などと
言われながら横になりました。

はしゃいでた娘がまずねむりについて、その寝息を聞いていた
パパが軽くいびきをかきはじめたあたりで、私もねむりにつきました。

どのくらいたった頃か、お尻に違和感を感じて目を覚ましました。
その時私は膝丈よりすこし短めのスカートを
はいていたのですが、スカートごしに太い棒状のものが
お尻に押し当てられていました。

寝起きでボーッとしていましたが
お尻に押し当てられて微妙に動かされてる物
「これっておちんちん?」そう思うと
急にその感触に意識が集中してしまいドキドキしてきました。

でも、私はパパのおちんちんしかしらなかったので
押し当てられている大きなおちんちんの
感触を感じながらも、こんなにおおきなの
おちんちんじゃないに決まってる!と・・・

思わず・・・なんだろうって
毛布の中、後ろに手を伸ばしたんです。
でも、その指先には熱を持った肌が触れました・・・
最初それがむき出しになった勃起した
おちんちんだとはわからなかったので
さわさわと指先で触り思い切り握ってしまいました。

どうやら、その時私は
親譲りで寝相の悪い娘を抱えた状態で
いつのまにかお尻を突き出すようにした体制で
となりの男性のスペースへはみ出していたらしく

毛布もはだけてつきだした私のお尻に
となりの男性が自分の毛布を掛けて
周囲の視線を遮りつつ毛布の中で
むき出しのおちんちんを私のお尻に押しつけて

悪戯していたらしいのです。

お尻に押しつけられているのが、となりにいた
男性のそれもむき出しにされた大きなおちんちん
だとわかって、本気で焦ったのですが状況を
把握すればするほど、この状態で
どうすればいいのかすっかり頭の中は
真っ白になっていました。

男性の物を握って固まってしまった私の手に
手が添えられ、上下に刺激するように促され
ましたが、とてもできませんでした。

でもびっくりして体が固まってしまい
手は、男性の時々ヒクヒク動く
大きなおちんちんに添えたままで
しばらく離すことも出来ずにいました。

その時娘が私の体に体を寄せて
きたので娘を抱きしめるように
自然に固まった手を動かすことができ、
男性の物から手を解放することが出来ました。

するとそれを待ってでもいたかのように
毛布の中で今度は男性の手が私のお尻を
触りはじめ・・・異常な状態に抵抗できずに
上がりかけていたスカートをたくし上げられてしまい
スカートの上から押し当てられていた
男性の物を下着の上からお尻に
押しつけられてしまいました。

それどころか、男性は自分のおちんちんを
握って下着からでているお尻の肌や
太ももなどをペニスの先端でなでるように
しはじめ・・・しばらく私の肌の感触を
楽しんだ後、ペニスの先端を下着の上から
私の中心にあてがってアソコを刺激してきました。

あまりの事にそれまでパニックだった
私の体は、直接的な性器への刺激が始まると
いやらしい事を見知らぬ男性にされている
という自覚とともに、感じたことのない
激しい性的な刺激に一瞬で焼かれました。

目の前にはパパもいるし、娘もいるのに
私は、アソコを経験がないほどに濡らし
硬いペニスで下着の上から刺激されながら
送り込まれる快感に自分から男性が
動きやすい用に腰をそらして
お尻を突き出してしまったのです。

私のアソコにおちんちんの先っぽをあてがって
刺激していた男性ですが、私が自分から
お尻を突き出したのに会わせて下着の上から
私の入り口に硬い物をあてがって腰を使い始めました。

男性のいやらしい腰の使い方で、下着の上から

アソコに男性のおちんちんの先がめり込んできます。
・・・下着の上から犯されてるみたい・・・
そうおもっいながら男性の勃起したもので
下着の上から主人しか知らないアソコを
楽しまれながら異常な興奮を感じながら
恥ずかしいことですが、上り詰めてしまったのです。

どうにかばれないようにしようと思っても
体にビクビクとふるえが走ってしまいました。

・・・男性に隠せるわけもありません。

耳元で後ろの男性に「スケベだね」
とささやかれ腰をグッと持ち上げられ
次の瞬間下着を下ろされてしまいました。

そして「入れるよ」と、耳元でささやかれました

はっと、我に返っていやいやをしながら
逃げようとしたのですが、娘を抱えてる
ような体制で思うように動くこともできず
娘の方により身を寄せた状態で・・・

中心にあてがわれた男性の大きなペニスを
男性に腰を押さえられ、さけることも
出来ずに、ズズと奥まで受け入れてしまったのです。

それにしても大きなおちんちんの挿入感ってすごいです。
夫の物しか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。

不自由な体制で腰を使う男性のぎこちない
出し入れだというのに、男性が射精するまでの
間に何度もいかされてしまったのです。

そして奥までぐっと深く突き入れられながら
目の前には、娘と夫もいる場所で
体の奥に顔も知らない男性の精液を
大量に注ぎ込まれてしまいました。

思い切り射精して小さくなった
男性の物が自分の体から押し出されていくのを
感じながら、娘を見ると・・・

びっくりしたような目をして私の顔を見ていました。

でも、後ろの男性にセックスされていたことに
気づいた訳ではなく、私の荒くなった呼吸と
絶頂の痙攣に驚いて私が、病気になったのではと
おもっていたようです。

大丈夫だよと頭をなでてあげると
よほど眠かったのか娘は
またすぐねむりにつきました。

その後、となりの男性に甲板の人が少ない場所に
連れ出され、毛布にくるまりながら海を見ている
カップルを装いながら立ちバックで・・・

もう、妻でも母でもなく
女・・・いえ牝でした。

でも、少ないとは言っても甲板にも乗客が
いましたので何人かの乗客に行為を見られてしまいました。

毛布で隠してはいても思いきりばれていたと思います。

夫も娘も乗っている船の甲板でお尻を突き出した格好で
見知らぬ男性の大きなおちんちんを、出し入れされている
異常な状態でのセックスに興奮しながら
半分パニックになっている私の耳に
他の乗客が見てることをささやかれ

ご主人と一緒の船でチンポ入れられてる所
他人に見られてるのに気持ちいいなんて
本当に変態人妻だね。

という男性の言葉に倒錯した興奮を感じながら

男性の2回目、3回目の射精も、
お仕置きだと膣内に流し込まれました。

あそこから流れ出す精液をトイレで拭き取ってから
家族のねている部屋へ戻りました。

戻るとパパも娘もしっかりねむっていて
安心しましたが、精液を拭き取ってる間にもどった
となりの男性もいて私の体を、また触って来ました。

でも激しいセックスをされて強烈な
性的刺激を受けた為か、ぐったりして
いた私は、悪戯を受けながら
いつの間にかねむってしまいました。

しばらくして起きると、パパも娘も、まだ寝ていましたが
私達の目的の島に着くアナウンスで目を覚ましました。

となりの男性は、パパがおきて私と話しているのを聞きながら
ばれないようにこっそり時々私のお尻をなでてきます。
そうされるたびに昨夜の淫らなセックスが
体に残る余韻と頭の中に鮮明によみがえって、
なにもしらない夫の顔を見ながら、すまない気持ちと同時に
淫靡な背徳感に性器がしびれるように疼きました。

でも男性も主人にばれたくは無いのでしょう
それ以上無理な事はしませんでした。

しばらくして島に着いて船から下りる為に立ち上がると
寝る前に拭き取ったにもかかわらず残っていた昨夜の精液が
私のあそこからたれてきて慌ててしまいました。

部屋から出る時ふり返ると男も一緒に下船するようです。
甲板に出ると昨夜私がされてしまった事なんか
夢だったような、とてもいい天気でした。

あの男性と、島にいるあいだにもしかしたらまた・・・
そんな、恐れとも期待ともつかない想いをもって
いましたが、会うことがないまま、家族旅行は終わりました。

あれ以来、主人とのセックスをするたびに
あの日の出来事を思いだし、以前より淫らに
乱れるようになってしまいました。

でも、主人とのセックスではあんな風に
牝になることは出来ないでいます。
最近他の男性の大きなものを・・・想像しては
自分で慰めています。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-07-22(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

新宿のホテルで 2

32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。
掲示板の投稿に感想メールをもらい知り合った15歳のゆきこと、新宿で
会った時の話の続きです。

「ね、『おにいちゃん』って呼んでいい?」

ゆきこを一回イカせて、ベッドに横になって話をしていました。
僕のうでまくらでで寝ていたゆきこがちょっと恥ずかしそうに言いました。

「エッチなメールでおにいちゃんって呼んでたら、すごく感じたの」
「ゆきこはおにいちゃんほしかったの?」
「うん、兄弟いないから…おにいちゃんっていいなぁって」
「こんなエッチなおにいちゃんでいいのかな?」
「…うん。…おにいちゃん…」
「じゃ、おにいちゃんが、ゆきこの裸、見てあげるね。」

僕はゆきこの服を脱がしました。白く張りのあるきめ細かい肌、
まだ幼さが残るほんのりピンクに染まった顔と大きな胸がアンバランスに
見えます。

「…恥ずかしいよぉ。」
「さっきあんなに恥ずかしい格好でイッちゃったのに、まだ恥ずかしいの?」
「…やだ、えっち…あ、ああん…あああ…」
「そんなこと言いながら、ちょっと胸さわっただけで感じてるじゃない。」
「だぁってぇ。…おにいちゃん…上手なんだもん」
「ゆきこがエッチなんだよ。…ほら、どう?」

そう言うと、あお向けに寝たゆきこの胸を両手でわしづかみにして、乳首を
指先でこすりながらゆっくりと揉みます。弾力のある大きな胸はあお向けに
なっても大きく盛り上がり張りのあるままです。

「あっ。ああああ…おにいちゃん…おっぱいきもちいいよ…」
「ゆきこ、きれいだよ…乳首吸ってあげるね…ちゅ!」
「あああっ!」

僕はゆきこの乳首を吸い、舌先で、乳首の先を激しくなめます。

「あああん、ああん、いいよ…ゆきこのおっぱい…きもちいい…
おにいちゃん…お願い、アソコも…」
「ゆきこは欲張りだね。いいよ。ほら、ひざを曲げて足をひらいて
…そう。お尻持ち上げて…枕を下に入れてアソコ持ち上げたまま
かわいがってあげるね。」
「ああん、やだ、えっちだよこんなかっこう。。」
「そうかなぁ…えっちなゆきこにぴったりだと思うけど。」
「そんなことないもん…」
「でも、エッチなこと欲しいんでしょ?」
「……うん…」
「ほら、ゆきこのアソコ、さっきいじられて、こんなに濡れて
…わかる?おしりのほうまでたれてるよ…。クリトリスがむきだしに
なってる。ほら、ふーって息をふきかけたら…どうなっちゃうかな?」
「…ぁぁあああああん!いじわるしないで、なめて!さわって!」

ベッドに入る前の愛撫でイキぐせがついたのか、ゆきこはアソコに息を
ふきかけられただけで、腰をくねらせて感じています。

「ほら、あばれちゃだめだよ。逃げられないように、おしりをぎゅって
つかんでなめてあげるからね。。ちゅ…ちゅ」
「ぅぅぅぅあああああああぁあぁぁぁん!すごい!すごいよぉ!ゆきこの
からだ変だよ…ああっ!ああっ!ああっ!…」
「すごい反応だな。ゆきこ、もう、中に欲しいんじゃない?」
「…うん、でもちょっとこわい…」
「大丈夫だよ、こんなに濡れてエッチになってるんだから。…ほら?どう?」

僕は固くなったペニスの先端でゆきこのクリやアソコの入り口をこすります。

「あっあああああ。おにいちゃん!すごい。こすれてるよ…おっきいのが。。
あああ…ああ…あついよ…」
「うん、ほら、先っちょが入っちゃったよ…もっと欲しい?ゆきこ?」
「うん…うん、きもちいいよ…ああああ。おにいちゃんが!あああ!
おまんこに入ってくるよぉ…あっ!あっ!あああ!」
「大丈夫?いたくない?」

僕は腰を小さく動かしながら、ゆっくりとゆきこの中に挿入していきます。

「…うん。。はぁはぁ…いたくないよ…ひろげられちゃうみたいだけど
おにいちゃんの…ゆきこのなかいにはいってる…きもちいいのあっあっあっ。
そこ…いい…んっぁあああぁああぁあああぁ」
「ほら、奥まで入っちゃった。どう?だいじょうぶ?」
「うん、ぁあああぁあぁ…おくまできもちいいよぉ。あたってる…奥に
あたってるよぉ!ああああ…」

僕はゆきこがしめつけてくる感触を楽しみながら、ゆっくり腰を
動かします。

「ああああ!おにいちゃんすごい!中、きもちいいよぉぉ…もっと
…もっとぉ!」
「奥が感じる?それとも手前?ほら…どう?」
「…んっんっんっぁぁぁあああああぁぁああああああぁ…どっちも
…どっちもいいのあああ!おにいちゃん…いっちゃう…いっちゃい
そうだよぉ!」

ゆきこの腰をもちあげるようにして、クリトリスの裏のあたりと、奥を
交互に突きます。腰の動きにあわせて、ゆきこの大きな胸がぶるんぶるんと
激しく揺れます。両胸をわしづかみにして、乳首をつぶすように強く揉み
ながら激しく腰を動かします。

「ほら、ゆきこ、エッチで初めてイクんだよ!奥までおにいちゃんに
犯されてイっちゃいなさい!」
「あああ!すごい、おっぱいいいよ!きもちいい!おにいちゃん奥まで!
奥までいっぱいだよぉ!ゆきこのおまんこいっぱい!ああ!おまんこ
イキそう!ああ!あああ!いっちゃうよ!…おまんこイク!いくいく
イクイクいく…いくううううああんぁあああああああああああ!!」

ゆきこは初めての快感にのけぞり、大きな声を上げると絶頂しました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-07-17(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

新宿のホテルで 1

32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。

掲示板で知り合った15歳のゆきこと会いました。ゆきこは僕が掲示板に投稿
した
体験談を読んでメールをくれた子です。エッチなメールのやりとりをした末、
『ホントにしてみたい…』とのことで、新宿で待ち合わせしました。
ゆきこは神奈川の子で新宿はあまり詳しくないというので、アルタ前で待ち合
わせに
したのですが、迷ってしまったようです。携帯で連絡しながら、やっと会う事

できました。

「ふう、やっと会えたね。はじめまして。」
「はい…迷っちゃってごめんなさい。」
ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、ショートカットのおとなしそうな子
です。
「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?嫌だったらパスでもいい
よ?」
「ううん、大丈夫です。」
「緊張してる?怖い?」
「ちょっと緊張してるけど…背が高くて、やさしそうなので安心しました。」
「よかった。ちょっと早いけど、軽く食事しようか…」
「はい…」

地下街のイタリアンレストランで食事をした後、歌舞伎町のホテルに入りまし
た。
ホテルは新しく、広く明るくきれいな内装の部屋でした。大きなソファに二人

座って話しています。

「こういう所は初めて?」
「…うん。」
「モトカレとは行かなかったの?」
「…うん、彼の家で、一回しただけだったから…」
「そっか、痛かっただけだってメールで言ってたね。」
「うん、あんまり気持ちよくなってないのに、いきなり入れてきたから…」
「そっか。いっこ上の先輩だっけ?やっぱりその年じゃそういうもんかも
しれないな。俺も最初の頃はそうだったし(笑)」
「えー」
「今は大丈夫だよ。ゆきこはメールでやってたみたいにかわいがってほしいん
でしょ?」
「…うん…」

そう言うと僕はゆきこの体を肩を抱く形でうしろから抱きしめ、首筋にキスを
しながら
服の上から胸をさわります。

「…ん…あ…だめ…」
「ゆきこは胸大きいね。何カップ?」
「…Dです。恥ずかしいよ…」
「胸は感じるの?…ほら、こうするとどうかな?」
そう言うと、トレーナーの上から、両方の乳首のあたりをつまむようにしま
す。
「…あっ!あああ…ああ…だめだよぉ…ああ…」
「感じるんだね。直接さわってあげるよ…下の方も同時に…」

そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、ブラをズラして乳首を直接さわり
ます。
同時にスカートの中に手を入れ、パンツの上から指先でアソコの割れ目をなそ
ります。

「あっ!ああん…はずかしいよぉ…あっあっあ…」
「恥ずかしくなんかないよ。ゆきこのおっぱい、すごくきれいだよ。それに…
ほら
こんなに乳首立たせて…感じてるんだね…ほら、全体をつかむようにもみなが
ら…
乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ。。」

ブラから飛び出すような、弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫しま
す。

「んっんっんんんぁああああ…」
「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。メールや電話でした時みたいに、エッ
チな声
いっぱい出していいんだからね…ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ…」
「あっ…や…ああああ…だめ…だめだよぉ…」
「ふーん、ダメなの?しょうがないな、残念だけどやめてあげるね。…本当に
やめても
いいのかな?」
「えっ…あ………やめちゃヤ…」
「して欲しいときは何て言うんだっけ?メールで教えたよね?」
「え……だめだよぉ。ほんとに言うのはずかしいよ…」
「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?…ここにも…ここにも…」

そういいながら、乳首とアソコを、指先でかすかにふれるようにさわります.

「あっ!…ああぁぁ…やめちゃや…やめちゃやだよう…お願い…ゆきこの…
おっぱいと…お…おまんんこをかわいがってください…ゆきこのおまんこ、
きもちよくしてくださいっ!」
「うん、よく言えたね。ほら、直接さわってあげるよ。」

そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。盛り上がったゆきこのアソコ
には
少しだけヘアが生えています。その先の割れ目はじらされて感じたせいか、
愛液があふれるくらい濡れています。割れ目に指を進めます。

「ぁぁあぁああああああああ!いいっ!いいよぉぉ!…もっとさわって!ゆき
この
アソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!!…あっあああぁぁぁああぁぁ
ぁぁ
そこ!そこいいのぉぉ」

愛液でぬるぬるにした指先でゆきこのクリトリスをこすります。ゆきこはメー
ルや
電話でエッチしていた時を思い出したのか、声をあげて、求めてきます。

「ゆきこはエッチな言葉でせめられると感じちゃうんだよね。ほら、わかる?
クリトリスをぬるぬるいじめながら、ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の
指が
かきまわしてるよ……」
「あっあっあっうぁぁああああぁぁぁあああ!すごい!おまんこすごいよぉ
ぉ!」
「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。ほら、今度はお尻のほうか
ら手を
入れて…ゆきこのおまんこ前後からかわいがってあげるね。。」
「あっつあああひぃいいん!すごい!うしろからも…あああ!ゆきこのおまん
この中
で…あっあっあっ!ゆびがあばれてるよぉぉ!」

ゆきこは大きな声を出し、自分の声に感じているように腰をくねくねと動かし
ます。

「ゆきこは普段まじめなのに、本当はインランな女の子なんだね。まだ15歳
なのに
…こんなにエッチな子みたことないよ。ほら、もっとエッチになっちゃいなさ
い」

そう言うと、僕はゆきこを立ち上がらせ、パンツを脱がせます。

「ほら、ゆきこのエッチなおまんこ丸見えになっちゃった。ソファに手をつい
て、
足をひらいてお尻突き出して…」
「ああん…恥ずかしいよう…あひっ!あああああぁぁああああ!!。」

ソファの背もたれに手をつかせ、バックからゆきこのピンクのアソコを開き、
に舌をはわせます。

「ああん、だめ、はずかしいよぉ。ひっひっひぁああああああぁああぁああ!
ゆきこのクリなめてる…ああんああん…クリ、きもちいい」
「ゆきこ…ゆきこのクリちゃんおいしいよ…ほら、おまんこに指入れながらク
リを
なめてあげるよ…」
「ぁぁああああああああああ!!すごい!熱いよ!おまんこがあつくなってる
よぉ!
もっと!もっとぉぉぉ!」
「ほら、ゆきこ、見える?あそこの大きな鏡。エッチな女の子がうつってる
よ」
「えっ…あ。だめ。はずかしいよ。」
「服を半分ぬがされて…大きなおっぱいとおまんこむきだしにして…お尻つき
だして
えっちな声でおねだりしてるよ…あんなエッチな中学生みたことある?」
「…あっ。だめ…恥ずかしいよぉ。ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ…
あっあっ
あっひぁあああぁぁああぁああ!」

ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て一気に性感がたかまったようです。

「ほら、見える?下むいて、大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみなが
ら、
バックからおまんこに指を入れられて…クリの裏の気持ちいいところぐりぐり
されて
クリトリスもぬるぬるされて…どう?きもちいいの?」
「きもちいい!きもちいいよぉぉ!ああああ、エッチなゆきこ見て!いいのい
いの!
おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ!ああっ!ああっ!ああああぁぁあああ
ああ!!
いく…いく…イクイク…あっ!あっ!あっ!いっくうううううぁぁあぁああ
ああああ!」

ゆきこはケイレンしたように全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、
力が
抜けます。絶頂に達したようです。
ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。

「きもちよかった?」
「…うん、…すごい。すごいよ…こんなすごいの初めて…」
「まだ時間はあるからね。いっぱい気持ちよくしてあげるよ。」

僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-07-17(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

エアコン屋にソフトないたずら

30代後半の、少しだけエッチな夫婦です。
今年の初夏の出来事ですが、過激な内容ではないので、
気が向いたら読んでください。
エアコンを取り付けに来た男性に、ちょっといたずらしてみました。
最近暖かくなってきたので、休みの日は、いつもレギンスを履いている妻。
今日は、Tシャツに白のレギンス姿で、エプロンを付けただけ。
10時頃、30代前半位の男性が1人で取り付けに来たのですが、
おとなしそうな男性だったので、こちらから話しかけていると、
まだ、それほど忙しくはないとのこと。
妻も、結構いい感じの人に見えたそうなので、
少しエッチないたずらを、してみました。
内容は、妻に任せていましたので、私は知らんふりをして、
テレビを見ていました。
すると、妻が男性に背中を向け正座をしながら床に新聞を広げ、
床に手を付き新聞に顔を近づけながら読んでいます。
エプロン姿なので後からはレギンスを履いただけの姿。
妻のお尻の部分が、伸びきったレギンス越しに
パンティーが確認できる状態になっています。
男性が準備をしながらが、何度もチラッと妻を見ています。
膝を少し開き今度は肘を床に着いた瞬間、妻のお尻は自然に持ち上がり
妻のアソコがぷっくりと膨らみました。ほんの少しの時間でしたが
男性もこれを見逃すことなく、やはりチラチラ見ていました。
私が居ると邪魔になるのは、私も男ですから、分かっているので、
さりげなく別の部屋へ行き、しばらく様子を見ることにしました。
何やら掃除機を掛けながら部屋を片付けている様子でした。
しばらくしてからそっと様子を見てみると、取り付け作業もほとんど終わ
り、
妻が床にM字の膝を閉じた格好で、座りながら説明書を読んでました。
男性も室外機に機械を取り付け、その間後片付けをしていましたが、
腰を引き気味にしていたので、すぐに勃起しているのが分かりました。
男性がどのような行動を取るか、ためしに「出かけてくる」と言って30分
程ですが、
留守にしてみました。
私が帰ると、ちょうど男性が帰るところで、私が「ご苦労様でした」と言う
と、
男性も「こちらこそ、ありがとうございました」と言って帰っていきまし
た。
男性も、つい「こちらこそ」と言ってしまったと思いますが、
妻にどんないたずらをしたか聞いてみたところ・・・。
掃除機をかける時は、なるべく背中を向けるようにしていただけのようでし
たが、
部屋の後片付けをする時は、時々テーブルの下や机の下の物を取るふりをし
て、
四つんばいになり顔を床まで近づけ、お尻が持ち上がっている格好も見せた
そうです。
足もそれなりに開いた状態なので、アソコがさらにぷっくりしていたはずで
す。
妻が男性を見ると、すでに勃起しているのが分かったそうです。
やはり腰を引き気味にしながら作業をしていたそうです。
説明書を見る時も、初めは男性が外で作業中に
目の前で、うんこ座りをしながらいろいろ聞いていたそうですが、
あまり作業の邪魔をするのも悪いので、少し離れて男性から妻が見える場所

説明書を読んでいたそうです。と言っても、ほんの数メートルですが。
でも、私が出かけてからは、やはり男性ですね、少しですが変化があったよ
うです。
妻が座ったまま説明書の内容を聞くと、それまで引き気味だった腰を引かな
くなり、
妻の数メートル前に立ち勃起を隠さずに、説明していたそうです。
今度は、チラチラ見るのではなく、妻の顔より目線が下に行ってるのが分か
ったそうです。
男性の丁寧な説明も終わり、妻が立ち上がる時に、わずかな時間ですが膝を
開き、
本当のM字の格好をしたときは、遠慮せず、妻の股間を見ていたそうです。
たいした話ではありませんが、実際の出来事を書いてみました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-07-12(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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