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モジャこ

JCの通学路に先回りして、ネットからダウンロードしたエロ写真(包茎フェラや包茎や先ムケばかり)を置き、公園に隠れて見ています。殆どはチラ見ですが、たまに興味あれば拾って行ったりする子がいます。今回は公園の横の階段に置きましたが、置き去りにされたので暫くして回収に行ったら、さっき無視したJCが拾いに戻って来たので僕はスルーして隠れてみてました。
案の定、周りを確認して拾いました。すると公園のトイレに入っていきます。誰もいなかったので急いで追いかけて行き障害者のドアを開けた時に声を掛けました。
「興味あるんだぁ。拾うの見ちゃったけどそれ僕が落としたものなんだよ。」
Jcは固まってます。
「ここに入るって事はオナニーしようとしたんだね」
と寄っていくとJcはトイレの中にバックで入っていくので僕も一緒に入って鍵を閉めました。
Jcは急に態度が変わり「これお兄さんのオチンチン?」と
僕はいきなり全裸になって「見比べて一緒かわかる?」
パイパンのチンコを見せました。
Jcは食い入るように見比べて「黒いし包茎は同じだけど違うよね。」
僕は「判るんだ^^凄いね。ホンモノ弄っていいよ」
と言うと便座に腰掛させて正面に仁王立ち。
皮を引っ張って弄って「剥いたら痛いの?」と聞くから「剥いてみなよ」と剥かれてながらフル勃起。
弄りながらJcはなんと!スカートの中に手を入れて動かしてる。
僕はJcに「一緒にオナニーするから下だけでも脱ぎなよ。」
と立たせてスカート巻くってみたら「脱ぐ」とスカートと可愛い水色のパンティーを脱いだじゃないですか!
白く細い張りのある肌にモジャモジャのマン毛が濡れてへばり付いてるここで聞いたらc2になったばかりでマン毛もS4で生えたと。
我慢できなくなって足を広げさせて僕がしゃがんでマンコに顔を近付けるとオシッコと生臭い臭いが入り混じったなんとも言えない臭いがプーンとしてきて口を着けると「臭いよ・・・」と腰を引くからパンパンのお尻を鷲掴みして引き寄せて「良い臭いだよ」とベロベロに嘗め始めたらビクビクと反応して僕の肩に手を置いて足がブルブルと震えてたかと思おうと「ウグ!」と言うと果ててしまいました。
それからJcは僕のチンコを弄り捲くり「初めてだから」と我慢汁のついてる亀頭の先だけ可愛く嘗めてくれました。
僕も大満足で射精までできまし



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-10-22(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子集団による男子にお仕置き

ID:
私の小学生の頃、暴れん坊の男の子がいて、クラスの女の子は、皆、いつも泣かされていたのです。ある夏休みのことでした。女の子20人位で近くの屋外プールへ行くと何と暴れん坊の男の子がまた暴れまわっていたので女の子達は、暴れん坊の男の子に襲いかかり女の子大勢で押さえつけて海パンをズリおろすと足元から抜き取ってしまいました。そして女の子達は、暴れん坊の男の子のチンチンを見ては、「キャハハハ!小さい!可愛い!」と笑ながら「あっ!チンチン測っちゃお!」と定規を持ってきて「2・5・!小さすぎるわよ!」と言って女の子達は、次々、暴れん坊の男の子の小さいチンチンを触りまくったのです。更に女の子達は、「キャハハハ!ゴム紐みたい!」と言って暴れん坊の男の子の小さいチンチンを引っ張ったらピュッ!と精子が出てしまったのです。女の子達は、「キャハハハ!この子、射精してやんの!可愛い!」暴れん坊の男の子は、「恥ずかしい!もうやめて~え!海パン返して!」と泣き出してしまいました。女の子達は、クスクス笑って「海パン返すわよ!」と言って海パンを女子更衣室に投げてしまいました。暴れん坊の男の子は、泣きながら男子更衣室に逃げて服を着ようとしたら何と服もズボンもシャツもパンツもビーチサンダルまで全て消えてしまったのです。暴れん坊の男の子は、仕方なくバスタオルでチンチンとお尻を隠して帰るしかないと思い。しかしそのバスタオルまで消えてしまい暴れん坊の男の子に残されたのは、空のプールバックだけでした。実は、女の子達が、隙を見て男子更衣室に侵入して暴れん坊の男の子の衣類全てビーチサンダルもバスタオルまで女子更衣室に隠してやったのでした。暴れん坊の男の子は、仕方なく泣きながら裸で裸足で帰りました。それを見た女の子達は、クスクス笑って見ていました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-10-21(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

車内で

I was very happy to see ・an elegant woman having slept on the train・.
思い出せば、ずいぶんと若い時のことのように思える。
あれは、20歳の時だった。
12月頃だった。
あるイベントの帰りの電車内でのことだった。
時刻は18時ごろだった。
帰りに電車は、すごくすいていた。
両端に一人ずつ座っているだけの殺風景な車内だった。
下車駅まで20分だった。
それまでほとんど乗客がいなかった。
ずっとすいたままの車内だった。
見渡すと、女性の乗客がいる。
真ん中あたりの席に座っている。
様子をみると、うつむいて目を閉じていた。
こげ茶のポニーテールで、顔立ちはついこの前見たカップルの女によく似ていて、
十分に厚着をした上着と色あせて灰色がかった黒のジーンズ姿だった。
疲れている様子で熟睡しているようだった。
隣にこっそり移動してこの女性の様子をしばらく見ることにした。
かなり寝込んでいる。
すっかり寝込んでいるからか、両足が半開きになって
ジーンズ越しに股が見えている状態だった。
その格好がとてもくっきりしていて
ペニスが充血し始めた。
まだ気付かずに寝ている。
この女性の股をみながら、ズボンの中でぴくぴくとペニスを動かした。
この女性の股越しにヴァギナを意識して凝視し続けた。
まだ寝ている。
この女性のヴァギナに入れたい、すごく入れたい。
見続けるほどその高まりは激しくなり覗きこむように見た瞬間、
ズボンの中で、射精してしまった。
手で刺激していないのに射精するのは初めてだった。
ドバーっと勢いよくパンツの中に精子を出してしまった。
こんなことは初めてだ。
よほどこの女性の股が刺激的だったのだと思った。
それからしばらくして、この女性が目が覚めたようだ。
急に隣にいることに気付き、ひどく驚いていた。
こちらも突然目を覚まされてこちらを見られて
どぎまぎしてしまった。
取り繕いようがなかった。
でも、下車する駅だったのか、女性はそのまま席を立ち、
ドアのほうに向かった。
この女性は、熟睡している間に股を開いていたことに自覚していなかった
ばかりか、その股を見られただけで射精してしまっていたことまで、
想像していたのだろうか。
ドア付近に立っている時の立ち姿は、お尻が程よく大きく丸みがありくびれがあった。
そのような姿態でうつむき加減で頬が赤らんでいた様子が、
さらに自分の女として犯したいという欲望を駆り立てた。
でも、追いかけはせずに、座席に座ったままにすることにした。
女性の股がどれほど魅惑的な空間か、裸体である必要もなく、
着衣のままでも股が強調されるような着衣なら、裸体よりもずっと
魅惑的な部分でありえることは男性視点ならではのことに違いない。
ついでに、向かいの席に青のジーンズ姿の長身グラマラスな別の女性が座っていた。
足を組んで座っていたが、こちらの様子を察したためか、席を立ち、
どこかへ行ってしまい、下車駅も異なることも付記する。
こちらもこの日はジーンズをはいていたが、パンツのなかで勢いよく射精してしまい
その残り香が以外と強く、隠しようがなかった。
くしくも、この女性と下車する駅が同じだった。
女性は去っていくようにさっさと前方を歩いて行った。
女性の股を凝視しながらの射精は実はとても気持ちがよかった。
熟睡中に女性の体に触ったりはしなかったが、触らずとも見るだけで勃起するし、
射精にいたるのは初めてだった。
いいものを見させてもらったという思いだった。
着衣のままなら女性の股の生臭いにおいはしないし、ジーンズ特有のにおいだけのする
女性のジーンズの股部分のにおいは、ずっと興奮するにちがいない。
そんなことを思いながら改札口へ歩いて行く途中で、
こんなこともついでに思い出していた。
見るだけで射精するのは知らなかったと、ある女王様が言っていた。
ただ、その女王様は見るだけで勃起するのは知っているとインタビューに応じていた。
勃起するのが分かっていて行っていることを知って興奮した覚えがある。
ついでに言うと、その女王様は結婚しないと言っていた。
結婚よりもその道を極めるほうが好きなんだと言って男を振ったことがあるとまで言っていた。
かなりの美人なのにちょっともったいないなと思った。
でも、人間、中身を変えることほど、至難の業であることはない。
外見がどれほど美しくても、中身がその道を極めたいという中身では、普通の男は付き合いきれないだろうなと
そのとき思ったものだった。
人間の現実を垣間見た一瞬でもあった。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-10-20(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小学3年の時に…。その4

H君におっぱい責めをされ、とうとうフェラまでしてしまいましたが、H君はそれなりに満足してくれたのか、あれからは特に僕の胸を求めたりフェラの要求をするようなことはあまりありませんでした。

でもたまにH君の家に行く時、家の手前の通路で僕のお尻をいやらしい手つきで撫でてくることがありました。
周りに人がいない時にするのでまだいいのですが、僕はエッチモードになってない時にまで女の子のように扱われることには拒否反応が起こっていたので、その手は払っていました。

それでもフェラをした日くらいから、H君に対してだいぶ他人ではないような感情を覚えてしまってはいました。
しかしそれ以降は、あそこまで過激な行為はあまりしなくなり、僕らなりのオーソドックスに戻って、服を1枚ずつ脱いでいき、自分のを弄ったり見せ合ったり触り合ったりして、エッチな刺激を一緒に楽しんでいました。

たまにH君のS衝動からなのか、まだ互いに脱衣前の時に、僕の着てる服を全部強引にはぎ取ってお前を無理やり裸にしたい、と言ってきました。
僕もそのくらいなら嫌がらずに応じてあげます。
おちんちんを足で踏まれて感じさせられ、フェラもしてしまった仲ですから、むしろH君が僕のことを求めてくれるのは嬉しく、それだけでアソコも少し熱くなってきます。

カーテンが閉まった薄明かりの部屋の中、H君が正面から僕の肩に手を置いて僕を後ろに少し移動させ、部屋の中央に連れていきます。
H君は嬉しそうに少しニヤついています。息づかいも荒くなり始めていて、僕は今から襲われてしまうかと思うと、そのスリルでゾクゾクしてきて少し身を縮こませてました。
するとH君は僕に抱きついてきて無理やり床に押し倒し、まるで犯してやると言わんばかりの勢いで、僕の着てたTシャツを一気にはぎ取ってすぐさまズボンもパンツごと脱がせ、事前に靴下も脱いでいたので、まったく一糸まとわぬ姿にさせられてしまいました。
H君はそんな僕の横に仁王立ちして勝ち誇ったように見降ろします。
そしてまたその足で僕のおちんちんをグリグリしてきました。
「あッ! ん~、もぉ…」
僕はまだ興奮がそんなに昂っていたわけではないので、以前のような強烈な快感はありませんでしたし、H君もそれ以上は責めてはこず、そこから普段通りのプレイを始めました。
H君はこの強引に短時間で服を全てはいで僕を裸にするということを、たまに好んでしてきました。

そしてまたある日のことです。その日は今までとは決定的に違う体験をすることになってしました。
その日の初めはまた、裸になっていつものように少し自分のを弄ったり、互いに見せ合ったりしていました。
しばらくいろいろやっていると、2階のH君の部屋でしようということになって、裸のまま脱いだ服を持って階段に向かいました。

階段まで来たところで、H君が僕を制止して一人で階段を上がっていきました。
するとH君は、最上段の手前で立ち止まり、服を2階の床に置いて「見ててみ」と言って少し脚を開いてやや前屈をし、そしてお尻の穴を、1階にいる僕に見せつけてきました。
「ほら、オレの尻の穴」
H君はそう言うと、手で少しお尻を広げたり穴をヒクヒクさせたりしています。
僕は正直、どうしていいかわからず困ってしまいました。
そう言えば僕らは今まで、互いの体のあらゆる所を流れで見合ってきましたが、お尻の穴をあえて見せるということはしてませんでした。
その時、僕はふと、H君がしたのと同じことを僕にもするように要求してくる、今までの流れを思い出しました。
(…この後、H君…また僕のお尻を見たがるのかな…?)
僕はH君にまだ要求されてもいないのに、H君にお尻の穴を見られるところを妄想してしまいました。でもその時は、何だかあまり実感がわきませんでした。
H君はああいう性格だし、楽しそうに自分のを見せてはいますが、僕は正直、お尻の穴なんておちんちん以上に他人に見せるような部分ではないし、実際にそこをH君に見せるなんて、まさかそんなことにはならないだろうと、どこかで思っていました。

そしてその後、2人でH君の部屋に移動しました。
相変わらず窓がないので電気をつけても夜のような感覚の部屋です。その上、電気を一番小さい豆電球の明かりにして、コソコソとエッチなことをしているという妖しい雰囲気を出すことにしました。豆電球1つの明かりでも目が慣れれば十分見えます。

それから話をしながら少し、交互にオナニーをする姿を見せ合ってました。
H君が僕を勉強机の上に座らせ、H君は机の椅子に腰かけて僕のおちんちんを間近で見たり少し弄ったり。
また僕を床に寝かせて、前のようにおちんちんを足で踏んでいやらしい感じでかき回してきました。
「ああッ!!」
「お前、これされるの好きだもんな」
「好きじゃないよ…」
「この前、あんなによがり狂ってたじゃん」
「…んッ!!」
H君はまた意地悪なことを言って足の裏でグリグリ僕のおちんちんを責め立ててきます。

そしていろいろやる中で、H君はまた何度か自分のお尻の穴を見せてきました。

一応、僕がH君に初めてフェラをした前くらいの時期から、僕らは始める前にはおちんちんやお尻は濡れたタオルで丁寧に拭いていたので、清潔にはしてました。
余談ですが、そうしようと言い出したのはH君で、今思うと、初めてのフェラの時の少し前から、もう僕にフェラをさせることを企んでいて、そのためにタオルで拭くようにしていたようです。
もちろん、僕のことを思って清潔にしてくれたのは嬉しいですが。

H君は立ったまま身体前面の上半身を壁に寄り掛からせて、お尻を少し突き出し、少し手で広げたりしてきました。
今日はお尻の穴に興味が湧いたみたいで、僕はこの流れだとやっぱり要求されそうでしたが、案の定、H君は僕のお尻の穴を見たがってきました。

しかしH君は無理やり迫ってくることはなく、というか僕がお尻の穴を見せることがもう当然の決定事項であるかのような感じで、少し余裕気味に話しをしてきます。
でも僕も何となく、H君が僕のお尻の穴を見たがってるのなら見せてあげなくちゃいけないんだろうなと、その時にはもう思うようになっていました。

それから部屋の中で2人とも、ソフトなペースで思い思いにエッチなこと(弄ったり、見せ合ったり)していました。
僕はその間、H君にお尻の穴を見せてあげるタイミングを見出せずにいて困っていました。
というか、どう考えてもお尻の穴を見せるという行為に実感が湧かず、そんなことをしている自分を想像もあまりできなくて、どうしてあげたらいいんだろうと迷っていました。
おちんちんはエッチな目的で見せ合うこともあって、そういう意味ではノーマルな行為とも言えますが、お尻の穴なんてそもそも人に見せるようなところではないし、そこを見られるということに、おちんちんを見られる以上の絶対的な羞恥心と抵抗感がありました。

僕が一向に見せようとしないので、H君も徐々に「ねぇ、そろそろ見たい」と催促してきます。
僕が迷っていると、まずお尻だけでいいからエッチなポーズとか見せてとせがんできて、僕もそれならと少し安心して、さっきH君がやってたように立ったまま上半身を壁に預け、そしてなぜか少し両脚を内股にしてお尻を突き出していました。H君はベッドに座って僕を眺めています。
そして僕はその姿勢のままH君に向かってお尻をゆっくりクネクネさせて見せてあげました。
「…うわ…お前エロい……お前それ、なんか女みたいに見える…」
「…え…?」
後で自分でも鏡で見てみましたが、確かに小学3年生の筋肉もほとんどない僕の裸で、その姿勢でお尻を突き出しているのを後ろから見ると、女の子がいやらしくお尻を突き出して挑発しているように見えました。特に部屋は薄暗いので、尚のことだったようです。
でも確かH君がお尻を突き出した姿は、そんな風には見えなかったはずなのですが。

僕は上半身を壁に預けたままの姿勢で床に膝をついて、さっきよりもう少しだけお尻が突き出る体勢にしてお尻を振ったり、場所を移動して、同じような姿勢をとったり、立ったまま前屈してお尻をH君に見せてあげました。
H君はしばらくそれを観賞していましたが、また僕が壁に寄り掛かって内股でお尻を突き出していた時に、ベッドから立ち上がって僕の背後に近づいてきました。
僕はそれに気づいて(…あぁ…また触られちゃうのか…)と思っているとH君は、やっぱり僕が触っていいとも言ってないのに、当たり前のようにいやらしい手つきで僕のお尻を舐めるように撫で回してきました。
僕はお尻と腰のあたりがキュンと切なくなるのを感じ、自分の身体がお尻を触られただけでもエッチな快感が走るのだということを知りました。
強烈な快感というわけではありませんが、愛苦しいような感覚がじんじんとお尻に伝わり、恥ずかしさと嬉しさと、またH君のことを可愛いと思ってしまう感情が湧いてしまいます。

H君はそんなに長くは触ってきませんでした。それよりも僕がお尻の穴を見せてくれることをまだ期待しているようでした。
そこからまた2人それぞれ、ゆったりとしたペースで自分のおちんちんを弄ったりしていました。
H君が勉強机の椅子の上に片足を乗せて股を広げ、自分のお尻の穴を見せたりします。

僕もそろそろ勇気を出して、H君が望んでいることをしてあげようと思い、H君がベッドの縁に座っている時に、H君と少し視線を合わせ、そしてゆっくりとH君の前の床に背中を向けて座ります。
H君は僕が今からしようとしていることを察したみたいで、手を止めてじっと僕を見つめていました。

僕は変なことに、心では見せてあげようと思っているのに、なぜか身体がなかなか動こうとしてくれません。
一応、四つん這いになろうと床に両手をついて前傾姿勢にはなったのですが、お尻を上げることが出来ずしばらくそのままモジモジしていました。

H君の痛いくらいの視線を浴びながら、僕はなんとか徐々にお尻を上げていき、女豹のポーズのようにお尻を突き出して、とうとうH君に僕の一番恥ずかしい部分であるお尻の穴を見せてしまいました。
僕はバックスタイルで完全に無防備でいやらしい姿をH君の前に晒し、H君の視線を痛いほど感じて、それだけで切ない快感がお尻と腰に感じて下半身全体に響いてきます。
それに加えてH君のことだから、いつ僕のお尻に触ってきてめちゃくちゃにされるかわからない淫靡な恐怖感で、マグマのように濃厚な興奮が下半身と全身にたぎってきます。
しかしその強烈な視線と不安の影響もあってか、僕は見せようと心に決めてお尻を上げているのに、身体が言うことを聞いてくれず、勝手にお尻を下げてお尻の穴を隠そうとします。
それでも何とか腰を上げようとするのですが、その都度、身体が拒絶して、僕は四つん這いの状態でお尻を小刻みに上げたり下げたりして、腰をガクガクと震わせていました。
見せようと決意しているのに、身体が自分の意思に反して勝手に動くなんてこと、後にも先にもあの時だけだったと思います。そのくらい、その時の僕の心と身体は相反して葛藤していました。

僕は上半身を床に沈めてお尻を持ち上げ、プルプル震えながらも何とかお尻の穴をH君に見せました。
僕は心臓が口から飛び出るかと思うくらい本当に死ぬほど恥ずかしくて、膝がガクガクしていました。
「…すっげ…えっろ…」
H君が小声でそういうのが聞えました。荒い息づかいと生唾を飲み込む音もします。
H君もかなり興奮してたみたいで、その声が少し震えているのがわかりました。
僕は覚悟の上だったとはいえすごく身の危険を感じました。
(…H君、興奮しちゃってる…こんな状況で興奮されたら…)
H君がベッドから下りて、床に膝立ちになったのが音と気配でわかりました。
僕は自分の身体が信じられないほど敏感になっているのがわかったので、こんな興奮状態で触られたらおかしくなってしまう気がして不安と興奮を覚えました。
(…ダメ…触らないで……今触られたら……)
むにゅっ!
(…ひッ!!!!)
願いもむなしく、H君は僕の両のお尻を鷲掴みにしてきました。
その瞬間、僕の身体は弓なりにのけ反って、一層お尻を突き出す形になり、H君に余計にお尻の穴が丸見えの姿勢になってしまいました。
それに気づいて僕はお尻を下げようとしたのですが、その時、H君がゆっくりとした動きで僕のお尻を揉んできました。
「あッ…!!!」
性器を触られたわけでもないのに電流のような快感がお尻から腰、下半身全体に感じました。
しかもH君が触っている間、ずっとその強烈な電流は絶え間なく流れ続け、そのせいで僕はずっと全身が痙攣していました。
僕の全神経がH君の触れているその部分に集まったかのように、H君の手の形や感触、細部の微妙な動きまで感じられるようで、H君の手がお尻を少し揉むような動きをしただけでイキそうになるくらいでした。
僕は恥ずかしさと快感で、今までで一番の興奮を感じていました。
するとH君が、僕の両方のお尻それぞれにキスや頬ずりをしてきて、また乳首にも手を伸ばしてコリコリ弄ってきました。
(…ダメダメダメ…ダメ…!)
四つん這い状態なせいか、その1つ1つの行為は、いつもとはまた違った本能的で動物的な快感が迸ります。

僕はそんな愛撫を受けた後、ぐったりと床に寝そべり、少し休憩して、また僕らはそれぞれに自分のを弄りながら遊んでいました。
でも、H君が続けて僕のお尻を用いたエッチな姿を見たがったので、僕は軽くですが誘うような動作でお尻を突き出して振ったり、四つん這いで挑発するように見せつけたりしました。

そうしてそれぞれに楽しんでいたのですが、僕がベッドの縁に上半身を預け、四つん這いでお尻を突き出す姿勢になってた時、突然そのお尻に温もりを感じました。
(……?)
見るとH君が僕のお尻に後ろから下半身を押し当てて、僕の腰に手を置いてきます。そして、ゆっくりと腰を前後させ、勃起したおちんちんの腹を押し付けてきました。
「…?……な…何やってんの? それ?」
僕はこの当時まだセックスという具体的な行為を知らなかったので、H君が何をしているのかわかりませんでした。
「…いいから、気にしないで…」
H君はそう言うと、またじっくり腰を前後し、僕のお尻に押し付けてきます。
僕は仕方なくしばらくされるがままにしていました。
でも、H君の下半身の肌の温もりがいやらしいのと、押しつけられるたびに腰の芯の部分に快感は感じていたました。
H君はしばらくやると僕のお尻を解放し、試したかったことを試したみたいな感じで僕から離れていきました。
僕はよくわかりませんでしたが、下半身にさっき感じた快感の余韻が残ります。

そして少しして僕がまたベッドの縁に上半身を乗せ、四つん這いになっていた時、またH君が僕の後ろにきて後背位の態勢になり、腰をゆっくり下からかきあげるように動かしてきます。
「…ね…ねぇ、それ何なの?」
「いいから、いいから」
「…いいから、って……」
それはセックスの後背位ではありますが、H君はお尻の穴におちんちんを入れようとしてはいません。
勃起したおちんちんを僕のお尻の割れ目にそって当てて下半身をお尻に押し付け、じっくり堪能するように腰を動かしていたのです。H君も当然、下半身に快感を感じていたはずです。

僕はそれがどういう行為なのかはわからないはずなのに、だんだんその体勢でそうされていることが恥ずかしくなってきて、それだけではなく、なぜか今までされてきた行為とは明らかに違って、それ以上に自分がH君のモノになっていくような感覚を覚えました。
H君の興奮が徐々に高まってくるのも伝わってくるし、腰の動きもだんだん速く激しくなってくる気がしました。
H君の息づかいも余裕をなくしたように荒く、本気になってきてるのがわかります。
僕は少し怖くなり、「ダメ」という意思を伝えるつもりで、僕の腰に置かれているH君の片手を掴みましたが、僕のその手にはぜんぜん力が入っておらず、「拒まないと」と思いつつも、自分の身体が彼と彼のすることを受け入れようとしていることに気づいてしまいました。
H君の腰は一定の動きはせず、普通に前後したり、下からすくい上げるようにしたり、こねくり回すように回転させたり、いろいろ動かしてきました。
そして動物的な本能なのか、入れられていないとはいえ本番セックス的な行為をされているせいか、僕は今まで以上に自分の気持ちが女になっていくことに気づきました。
自分の身体はH君に悦んでもらうための身体であるという自覚が否応なく芽生えさせられてしまい、またそうであることに自分の心と身体も悦んでいるようでした。
(…H君…ダメ……)
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、H君はまだまだ足りないというかのように、下半身をさらに僕のお尻に強く密着させてきました。
(…ぅあぁッ!!!)
僕は喘ぎ声が出そうになりましたが、手で口を押さえて堪えました。
H君はまだまだ容赦してくれず、左手を僕の身体の前に回してきて左の胸を鷲掴みにし、同じその手の親指と人差し指で乳首をギュ~ッと抓るように掴んできました。
H君はその左手と、ミゾオチの辺りに回してきた右腕で僕の身体を抱え上げ、自分の身体に引き寄せて僕を力強く抱きしめてきました。
僕はH君の身体の温もりに包まれている安心感と嬉しさ、一方で強烈な恥ずかしさと卑猥な興奮を感じ、恍惚の表情を浮かべていたと思います。
そしてH君は右手で僕のカチカチに勃起したおちんちんも鷲掴みにしてきました。
「…ぅあッ!!!」
激しい快感がおちんちんに迸ります。
H君はその状態でまた僕のお尻に、彼の硬く勃起したおちんちんと一緒に腰を打ちつけてきました。
僕の下腹部はH君の右手と腰に挟まれ、より強い圧力で責められて、そのたびに下腹部から全身にもそのいやらしい刺激が伝わり、僕は涙が出るくらい気持ちよくてイッてしまいそうでになります。
そしてあらためて自分のこの身体はもうH君のモノ、もう彼のモノにならなきゃいけないんだという思いが湧いてきました。

しばらく突かれると、H君は僕を床に仰向けに寝かせ、僕の両脚を抱えて、首に抱きついてくるように言いました。
よくわからずそうすると、H君は力強く僕を持ち上げて、僕の身体は床から完全に離れました。
いわゆる駅弁スタイルの状態になり、僕は両脚をはしたなく開いたまま閉じることができない状態にさせられてしまいました。
僕の方が少し身体が小さいとはいえ、H君にこんな力があるなんて少し驚きましたが、単に獣のような発情の勢いだったのかもしれません。
それでも僕はH君に抱きついたまま、彼に頼もしさと逞しさを感じて、また女の子のような気持ちでキュンとしていました。
そしてH君はまた、僕のおちんちんに自分のおちんちんを激しく打ちつけてきました。
僕は自然とエッチな吐息が漏れてしまいます。自由が利かず彼を信頼して身体を預けているしかありません。
H君は真剣な表情で僕らのおちんちんを見降ろして、かなりの興奮状態にあることがわかります。
そしてH君は下半身を密着させたまま、今度は床に座って、再びおちんちんをいやらしくこね回すように押しつけてきました。

僕は少し頭がクラクラするくらい興奮していました。そして顔を見合わせている状態なので、何度かH君と目が合いました。
H君はいつものようなおふざけをしている感じはなく、とても真剣な目をしていました。
僕は次第にH君と下半身だけでつながっていることが寂しく感じてきてしまい、少し迷った末に、H君の目を見つめた後、静かに目と唇を閉じて顔を少し近づけました。
(…お願い……キス……して……)
僕は言葉には出しませんでしたが、表情でH君に伝わるようにキスをせがみました。
でも少ししても何も起こらず、目を少し開けてH君の顔を確認すると目が合いましたが、H君は少し戸惑っているのか僕の意図が伝わってないのか、視線を下におろして目をそらしました。
僕は仕方ないと思う気持ちもありましたが、まだ下だけが熱いことに寂しさを覚えたので、もう一度、H君の目を見つめ唇をかみしめ、再び目を閉じて口を少し前に出しました。
僕は薄眼を開けてH君の顔を確認すると、H君は僕を少しの間見つめ、意を決したように顔を近づけ、僕の唇を奪ってくれました。
「…ん…」
僕らは軽くしゃぶりつくように互いの唇を絡め、舌同士も少し触れ合います。僕は嬉しくてH君の首に両腕を回して抱きつきました。
僕とH君の身体は向き合った状態で完全に密着し、上と下でいやらしい音を立てながら、濃厚に絡み合いました。

そしてH君は覆いかぶさるように僕の背を下にして床に寝かせました。その間も互いの身体と唇は密着したままです。
H君はキスをといて少しだけ身体を離し、僕らは見つめ合います。そしてH君は一瞬だけ止めていた腰を再びゆっくり動かし始めました。
そして徐々にその動きを早めていき、下半身の快感がのたうつように膨張してきました。
僕は恥ずかしくてH君を見つめていることが出来なくなって目を瞑って顔をそむけます。
すると腰使いは激しくなって、さらにH君は僕の背中に両腕を回して抱きしめてきました。
快感と興奮が最高潮に達し、H君がじっくり力強く下半身全体でおちんちんを押しつけてきた時に深い快感が迸り、僕も自然と身体がのけ反って下半身全体でH君のおちんちんを受け入れ、僕らは深い喘ぎ声を洩らしてともにイッてしまいました。

H君が覆いかぶさるように身体を重ね、頬と頬を触れ合う形で僕らは床に横になって、ともに息を切らせていました。
H君の身体から伝わってくる温もりが嬉しくて妙に幸せでした。

セックスという行為はそれでも知りませんでしたが、ついにキスまでしてしまって、何だか僕は決定的な一線を越えて、とうとうH君と一つになってしまったような気がしていました。

その日からは、学校終わりのH君の家で、H君は僕の身体を触るときはもう当たり前のように許可もなく触れるようになってきました。
しょっちゅう触ってくるわけではなかったですが、触るときは当然自分のモノといった感じのときが増えてしまいました。
あの激しいセックスめいた体位での行為もしてはいましたが、極たまにです。

ある時は流れで、別部屋から日の光が指し込む2階の廊下で僕が全裸で四つん這いになった時、H君は四つん這いの僕のお尻の方の後ろで、同じく全裸で立っていたのですが、
僕のお尻を突き出した四つん這い姿がオスの本能を刺激したのか、H君は突然スイッチが入ったようにドタドタと僕のお尻に駆け寄ってきて、何の前置きも会話もなしに僕のお尻を掴んで、そのまま狂ったように勃起したおちんちんごと腰を何度も何度も激しく打ち付けてきました。
さらに僕の上半身に乗っかるように覆いかぶさり、息づかい荒く、四つん這いのままの僕を羽交い絞めにして腰を動かし続けたのです。

H君は決して僕のお尻の穴におちんちんを入れてこようとはしてきませんでしたが、入れようとしてきたらさすがに僕は拒んでいたでしょう。
そういう行為を知っていたわけではありませんが、それはさすがに嫌でした。でもH君も別にそれはやりたいとは思っていなかったのでしょう。

しかし僕はH君がやはりエッチなテクニックを試してみたくてやっているだけなのか、それとも僕のことをちゃんと好きなのか、それでもよくわかりませんでした。
テクニック試しだけのことでキスまではしないとは思いましたが、その時の興奮と勢いで止められなかったのかもしれないだけかもしれないし、いずれにしてもそういうことを確かめ合うことはありませんでした。
この時の気持ちを振り返ると、女の人が男に対して、自分の身体だけが目当てで本当に愛してくれているのか不安になる気持ちが少しわかってしまったような気がします。
でも別に付き合ってほしかったとかそういうことではなく(恋人という発想自体あまり現実味のない小学3年生でした)、ただどういうつもりであんなことまでやってくるのか、今一はかりかねていました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-10-20(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻Mの告白4 ~Hとの結婚後の体験~

Hとの結婚生活が始まってからの出来事。うる覚えで話も前後する
かもしれません。

無事に結婚式を終えて、その日は結婚式を挙げたホテルに宿泊。
初めてH(主人)と一夜を共に出来る嬉しさ。婚前旅行など許されて
なかった私にとっては、今までにどんなに肉体的に結ばれていたとし
ても、一夜を共に出来るというだけでドキドキしてたと思います。

一緒にシャワーを浴び、狭い湯船に主人に抱っこされるように入りま
した。今までは恥ずかしく明るい所で裸をあまり見せたこともなかっ
た私でしたので、一緒にお風呂に入るのも拒んでいたのですが…
やはり結婚したという安心感と私のすべては主人のものという気持ち
が恥じらいよりも一緒に入りたいという気持ちにしたのだと思います。

後ろからオッパイを揉まれたり乳首を触られ、オマ○コを筋に沿って
指で触られながら「もうヌルヌルしなってるよ」と耳元で囁かれ、お
尻に主人の硬く大きくなったオチ○ポが当るのが妙に興奮させられま
した。その場ですぐに私のヌルヌルになったオマ○コに主人の硬いオ
チ○ポを入れて欲しかったのですが…その時は入れてもらえず終わり
ました。今でもあの時バスルームでして欲しかったと思っています。

6年間も付き合いセックスをしてきたのに不思議ですね。結婚すると
新鮮さが生まれるのと、あれだけエッチな事には少し罪悪感があった
はずなのに、自分からセックスして欲しい。エッチなことしたいと思
ってしまう…そんな自分が居たのだと思いました。

その日はお互いにセックスに燃えました。
都心のネオンが綺麗に見える窓際に手をつき、バックで突かれながら
オッパイを揉まれて喘ぐ私を何処かで誰かが見てるかもしれない。そ
う思うだけで、いつもとは違う快感に襲われました。
主人は夜だけで2回、朝起きて2回もしてくれて、私は何度イッたか
わからないくらいでした。ホテルを出るときにティッシュだらけのゴ
ミ箱が恥ずかしく、袋に入れて持ち帰りました(笑)

新婚旅行は海外に行きました。新婚旅行中も毎晩のようにセックスを
楽しみました。
主人が記念にとビデオカメラを出して撮ろうとしたのを、恥ずかしい
から嫌だと言って拒んだものの、結局は撮られることを承知して主人
が嬉しそうに私の下着姿やオッパイや乳首のアップ、オマ○コを指で
広げられアナルまで丸見えになった姿。
フェラしてる私の顔や主人のオチ○ポが私のオマ○コに入るところ、
入れたり出したりしてるところなど色々と撮られました。
撮られていることが恥ずかしいのですが、その反面ものすごく感じて
しまいました。
今でもそのビデオはあり主人に内緒で見てはオナニーすることもありま
す。

その後は毎日のようにセックスしてました。1ヶ月後くらいには仕事か
ら帰ってくる主人と早くセックスがしたくてたまらなくなり、先にシャ
ワーを浴びて帰りを待ってました。
主人が帰ってくるなり、ついに初めて私から恥ずかしそうに「エッチが
したい」と言葉に出しました。「Mが自分からそんなこと言うのは初め
てだね」と言いながら興奮したようで、私からズボンのファスナーを降
ろし脱がせた時には主人のオチ○ポは大きく硬くなっていて、天井を向
いてビクンビクンと動いてました。
「じゃー、お風呂に入ろうか」と主人が言ったにも関わらず、私はその
場で主人のオチ○ポにむしゃぶりつきました。
主人はビックリしたみたいです。いつもエッチする前はお互いに体を洗
ってからというのが基本だったのですが、洗っていないオチ○ポを私が
口に含んだり舐めたりしたからです。
その頃は主人のオシッコなら飲んでも良いとまで思っていたので、全然
平気でした。

その後、都心から北海道の主人の実家に行くことになりました。
1年後には子供が生まれ、その子が2歳くらいになった頃でしょうか?
その頃には1週間に2、3回のセックスになっていたと思います。

ある日、主人が友人の結婚式に出席し2次会のビンゴで当ててきたもの
がありました。それがローターとバイブ、ローションのセットでした。
幹事がジョークのつもりで色々なエッチなものを用意してたようです。
他の人もコンドームだったり、エッチな下着だったりしたようです(笑)

私も主人も大人の玩具なんて初めてだったので、その夜すぐに使ってみ
ました。私は恥ずかしくて布団をかぶって、下半身だけ主人の前にさら
け出した状態。主人は最初にローションを私のオマ○コに塗りました。
最初はひんやりとした冷たい感じがしてたのですが、主人が触っている
うちに気持ちよくなり、そのうちモーターのブーンという音が鳴り出し
ました。布団をかぶっているので主人がどんな顔で何をしようとしてい
るのかわからない。そんな状況が私をドキドキさせました。

クリトリスにローターを当てたのでしょう。気持ちよいというよりくす
ぐったかったです。それでも堪えてるうちに気持ちよくなってきて、喘
ぎ声を出していました。膣の入り口にバイブが…中に少しずつ入ってく
ると、それは主人のオチ○ポより少し太く少し辛かったです。
中に入りきりバイブの電源を入れられた時には今前に無い感覚に襲われ
ました。気持ち良いような何とも言えない感覚でした。
バイブを入れたり出したりされると気持ちよくて喘ぎ、腰を浮かせのけ
反りました。でもやはり満足できなかったのかイクことができません。
主人はバイブを抜き、「オチ○ポ入れていい?」と聞いてきました。
私は無言で主人に抱きつき主人のオチ○ポを握り、自分でオマ○コに導
きセックスしました。
主人のオチ○ポが入ってきたときに、やっぱりオチ○ポが良いと思いま
した。その時は1分もしないうちに私は絶頂を迎え、それでも主人はま
だのようでそのまま動き、主人がイク時には私は2度目の絶頂を迎えて
ました。

その後の結論として、主人は「バイブはつまらないね」と…(笑)
私も演出効果はあるけど、やっぱり最後は主人のオチ○ポが良いと思い
ました。

その後もバイブなどを使って楽しみましたが、私はバイブについてるク
リを刺激する所?2つの舌のような部分でクリを挟むような感じで振動
する。それが好きでそれをやられると1分もしないでイクことができる
ようになりました。バイブ自体は中に入れないほうが好きです。ロータ
ーもイマイチかな?と思いました。

主人は少しずつアブノーマルな方向に走ってきたのか、たまにノーブラ
ノーパンで仕事をさせられたり、裸エプロンして欲しいと言われそのま
まキッチンでセックスしたり。
でも主人が望むことはしてあげたくなっちゃう私でしたし、私自身も少
し楽しんでいたんだと思います。

5年が経った頃、主人がアナルに興味を持ち私にそのことを打ち明けま
した。「アナルセックスをしてみたいんだけど、駄目かな?」
私は「えー!ちょっとそれは・・・嫌かも」と答えました。
私もまったく興味がないというわけではなかったのですが、不潔な感じ
もしたし、とても痛そうなイメージもあったので。
普段でもクンニされる時などアナルを舐められたりするんですが、いく
ら綺麗に洗った後でも主人にそんな汚いところを舐められることに抵抗
があるくらいでした。

主人は私が嫌がることは強要しない優しいところがあるので、それから
は何も言ってこなかったのですが、それがあまりにも意地らしく愛おし
く思った私は数日後に「アナルそんなにしたいの?恥ずかしいけどHが
したいのならしても良いよ」と言ってあげました。
Hは「本当にいいの?」と子供のように喜んでいました。それを見て私
も心からアナルを許す気になりました。

その夜からアナル調教が始まり、最初はアナルを舐められたりアナルの
周りを指で刺激され、そのうちローションをたっぷり付けて指を少しず
つ入れたり出したりされました。そうされながらオマ○コを舐められた
時、すごく気持ち良かった。初日はそこまででした。

次の日は主人が座り対面するように主人にまたがり、オマ○コにオチ○
ポを挿入されながら、アナルに指を入れて刺激されました。
オマ○コとアナルと入れられてるせいか、すこしキツく感じました。
私がイク時にはアナルに入っている指を激しく動かされ、初めて味わう
快感を体験しました。アナルから頭のてっぺんまで電気が走るというか
、体中が性感帯のような感じになっていました。
あとから聞かされた話ですが、最後の方はアナルに2本の指を入れられ
てたらしいです。気がつかなかった…

そんな日が何日か続き、ついに主人のオチ○ポをアナルに挿入する日が
きました。充分に愛撫されたあとに主人のオチ○ポの先が私のアナルへ
当てがわれ、オチ○ポの先でアナルを円を書くように擦り、ゆっくりと
中へ入ってきました。思いのほか痛くは無く徐々に奥へと入ってきて、
ついにオチ○ポの根元まで。主人は私が痛くないようにゆっくりと動い
てくれて、指で私のクリトリスを愛撫してくれました。
アナルの中が熱くなってくるのを感じ、オマ○コからは恥ずかしいくら
い愛液が溢れ、オチ○ポが入っているアナルへ垂れて流れていくのがわ
かりました。主人は「すごく締まってキツくて気持ち良いよ。もうイキ
そう、中に出すよ…」と言ったかと思うと私のアナルの中に精液をいっ
ぱい出してくれました。出された時は私も頭の中が変になった気がして
喘いでしまったのを覚えています。
主人がゆっくりとオチ○ポを抜くと、アナルから白い精液が垂れ流れて
きたので、慌ててアナルに力を入れて締めティッシュで抑えてトイレに
行きました。

戻ってくると主人は嬉しそうに私を抱きしめて、手でオマ○コを愛撫し
てくれて、私もすぐに絶頂を迎えました。
「痛くなかった?」と聞かれ「意外と平気だったよ。少し感じちゃった」
と私は答えました。

それから、たまにアナルセックスをしたり、アナルにローターを入れな
がらセックスをしたり。今までとは違う快感を覚えました。

アナルに主人のオチ○ポを入れながら、オマ○コにバイブを入れてみたり
もしましたが…ただこれだけはバイブが太めなせいかアナルとオマ○コ同
時に入れられるとキツくて、少し痛たかったので1回きりでやめました。

いつかアナルだけで私もイクことが出来るのかな?と思っていましたが、
結局は無理でした。やっぱりオマ○コがいいです♪

数年後、2人目の子ができた頃から少しずつ主人との性生活が減ってい
きました。私が子育てに忙しくなったのと、家業の方が主人の親が退いて
主人主体で働くようになったために、時間などのすれ違いも多く自然となく
なっていった感じです。

そして結婚して16年目の昨年に、ある出来事が起きるのです・・・



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-10-19(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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