同僚の娘9才綾香
昨日、帰宅すると玄関に見慣れない可愛い女児の靴が・・もしかして
居間に行くと、小柄でポニーテールの髪型の可愛い女の子が
< おじゃましてます あやちゃんの同級生の 高野紀子 です >
早々に夕食を食べながら雑談をして、食後は居間でテレビゲームを少し楽し
む
ゲームは音楽に合わせてポイントを踏むゲームなので色々なポーズが楽しめ
る 手や足でポイントを押すため綾ちゃんと紀子ちゃんのパンツは丸見え。
紀子ちゃんはチェック柄のワンピース、綾ちゃんは学校指定の紺のスカート
幼い二人のパンツをゲームそっちのけで見てると完全勃起した。
妻は夕食の支度を済ませると、パート先の懇親会との事で帰りは遅くなると
いって出かけた。
雑談の中で紀子ちゃんは母子家庭らしく、母親は昼間は保険の外交と夜は近
くの居酒屋でパートらしい。
待ちに待ったお風呂タイム、脱衣所で綾ちゃんを全裸にして浴室へ < 紀子
ちゃん 綾ちゃんの様に おじさんが 脱がしてあげよう か? >
< ・・・ウン > ワンピースの後ろのファスナーを下げてワンピースを両肩
から抜くと足元にサラッと落ちて白いパンツ一枚の姿に。
色白で胸は平らだが、腰はくびれてお尻は女の子らしく丸みを佩びて可愛い
パンツの前を見ると可愛い膨らみが分かる、綾ちゃん以外は初めてなのでパ
ンツの膨らみ部分を触りながら < 女の子は 此処を綺麗にしないと ね >
< ウン お母さんも おなじこと 言うよ > パンツのゴムに両手をかけて足
元まで下げて全裸にする。
同じ9才の女児だが、紀子ちゃんの恥丘の膨らみは綾ちゃんより少し大きく
縦に線を引いた感じで割れ目は硬く閉じて大陰唇はフックラしてこの場で舐
めたい感じを押さえて紀子ちゃんを浴室へ。
浴室からは綾ちゃんと紀子ちゃんがシャワーではしゃぐ声が、紀子ちゃんの
脱いだパンツのアソコの部分をチェックすると、黄色くオシッコの後が縦に
ついてその下に小さくウンチの染みが付いてる。
鼻に運んで初物の臭い嗅ぎながら、綾ちゃんのパンツの汚れた部分をチンポ
に巻いて扱くと数秒で射精した。
自分も裸になって腰にタオル巻いて浴室へ
二人は浴槽でパシャパシャ、自分はシャワーを浴び早々に全身を洗い綾ちゃ
んから洗う。
この続きは明日に投稿します
同僚の娘9才綾香
昨日は真夏の様な天気だったので綾ちゃんを連れて海に行った
岩場の潮溜まりで遊ぶあやちゃん、ピンクのTシャツにデニムのミニスカート
薄地の白いショーツで潮溜まりではしゃぐ綾ちゃん
人気の無い岩場なのでショーツ一枚の姿にすると潮溜まりに入り水遊びで更
に、大はしゃぎ薄地のショーツが下半身に張り付き可愛い割れ目がくっきり
先日は妻のパートが休みだったので触る事も出来なかったので、久しぶりの
可愛い割れ目に我が息子はギンギン状態、岩陰に座らせショーツずらし割れ
目を舐めると海水で塩分たっぷり。
( おじさん くすぐったいけど きもちいいよ ) ( 綾ちゃんの此処は何
時見ても 可愛いね )綾ちゃんは岩に両手を付くと下半身少し浮かせて円を
書く様に可愛いお尻を動かす
舌先に綾ちゃんの体液がヌルッと感じられると( おじさん 出したいんでし
ょ 手とお口とどっち)舐めるのをやめて綾ちゃんの隣に座り、ショーツの中
に手を入れて小さな割れ目内部を刺激すると(おじさん わたしも してあげ
る)小さな手がズボンの膨らみを捕らえ上手に動く
再度 付近に人気の無い事を確認してズボンのファスナーを下げてギンギン
になたった息子を出すと( おじさん ヌルヌル たくさんでてるね) ( 綾
ちゃん 強く握って・・上手だよ)
綾ちゃんは数回手でしごくと小さなお口でパクリ、9才で教えられたセックス
のマニアル通りに手と口で、久しぶりなのでお口の中に射精( ゴックン の
んだよ たくさん飲んだ アーん お口の中にないでしょ ) ( 綾ちゃん
気持ち 凄く良かった 今度は おじさんが おしっこ飲む番だね )
ショーツを脱がし可愛い割れ目を唇で包み、舌先で小さな穴とクリトリスを
刺激すると( おじさん おしっこ でそう) 少し経つと暖かい液体が口の中
に注がれ舌先で尿道の先端を刺激すると( ウッウッウーン おしっこ おわ
った よ)
綾ちゃんにスカートとTシャツを着せショーツは脱がせたままで空き地停めた
ワンボックスカーに戻り、後部座席を倒し綾ちゃんを寝かせスカートを捲く
り可愛い割れ目に吸い付くと小さくあえぎ声を出す様になった。
幼い下半身を浮かせて舌先の動きを追い続ける綾ちゃん、愛くるしい顔から
(ウッウッ アーん アンアン きもちいい)幼く9才とは思えない程に小さな
穴からは沢山のヌルヌル体液が出て舌先に絡み付き美味しい。
先ほど射精したのに既に息子は元気でギンギン、急いでズボンとトランクス
を下げて小さな割れ目に亀頭を押し当て割れ目に沿ってスリスリ動かす
(綾ちゃん おしっこの出るところ 両手で開いてくれる)小さな両手で割れ
目をパックリ開くと小さな穴も幾分開いて内部が丸見えで処女膜が膣壁見え
る、内部は舌先の刺激で少し充血してるが奥は綺麗なピンク色
綾ちゃんのヌルヌルと自分のヌルヌルが合わさり摩擦はほとんど感じられず
亀頭部分がすんなり小さな膣内に収まると(綾ちゃん 入ったのわかる)
( ウン わかるよ おくまで入れないで 少し痛い から) (綾ちゃん こ
の位置で 出し入れするから 開いているんだよ) ( ウン わかった)
摩擦は無いと言っても小さな穴は亀頭を程よく締め付け、出し入れの度にク
チョックチョッといやらしく音が聞こえる
数分も経たない内に射精感が強まり( 綾ちゃん 今度は下のお口に出すから
もう少し 我慢してね 出るよ) 激しく亀頭の出し入れを繰り返すと幼い膣
口で感じたのか、出し入れの度に ( ウッウッウッ おじさん おまたが
へんな感じ 痛くなくなったよ) 綾ちゃんの口より気持ちよく今までに無い
快楽の中で精液を処女の膣内の射精した
暫く射精の快楽にしたり小さな膣に収めたまま( 綾ちゃん 出たの分かった
今日は最高に気持ち良かったよ 綾ちゃん 有難うね) (ウン 出たの わか
ったよ あたたかいのが はいってきたもん いま へんなかんじだよ)
亀頭を抜くと小さな膣内から押し出された精液が膣口に溢れ、膣口は閉じる
ことを忘れた様にポッカリ開いて可愛い
膣口に溢れた精液は肛門を濡らし座席シートを濡らした、濡れティッシュで
綺麗に拭いて着替えのショーツとTシャツを着せると帰宅した。
今後は徐々に入れて、綾ちゃんの父親が退院する頃にはバージンは頂くつも
りだ
午前中は綾ちゃんにしごかせ2回だした、今は前回同様にキーボードを叩く自
分の椅子の前に膝ま付きお口で奉仕してくれてます
綾ちゃんが大人になったらどんな女に成長するか末が恐ろしい
先ほどDVDで千春11歳を見せたのでお口がかなり上手になった様です
来週 また 報告します
同僚がオフィスでオナニーしてるのを発見
こんにちは、僕は都内で営業職をしている27才の男です。
これは先日会社で残業をしていた時の話です。
僕の使っているオフィスは1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。
最近は残業が厳しくなってきてるので、7時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。
僕も基本的には6時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては8時位までいることもあります。
その日は7時位にオフィスに戻りました。
もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。
僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。
その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに向かって作業していました。
すると、いきなりオフィスの一ケ所の電気がつきました。
誰か帰ってきたようなので、チラっと見てみると「奈々」という25才の社員でした。
僕はあまり話した事が無かったので挨拶もしないで仕事を続けていました。
僕と彼女のデスクはオフィスの端と端なので、彼女は僕に気付いていなかったと思います。
奈々は割と仕事が出来ると噂の女で、公認の社内恋愛で、30才の上司と付合っていた。
奈々は可愛い方であるが、ズバ抜けてるわけでも無かったので、そんなに意識した事は無かった。
ただ、一度だけ夏場の私服を社外で見た事があって、ムッチリとした体型と柔らかそうな巨乳が印象的で、ズリネタにした事は何度もあった。
僕は30分程して仕事が終わったので普通に帰りました。
出口に向かう時に奈々の席を通るので、挨拶だけして帰ろうと思っていると、奈々が居なくなっていました。
「あれ?」っと思っていると、携帯のバイブの音と一緒に泣くような声が聞こえてきました。
僕は気になってしまい、ゆっくりと歩きながら奈々の姿を探していました。
すると奈々らしき人陰があって、何故かしゃがみ込む様に座っていて、自分の椅子の座面に顔を伏せるような格好でいました。
僕は腹痛でもおこしたのかと思い後ろから近寄ろうとすると、とんでもない物を見てしまいました!
なんと奈々はスカートをまくり上げて、ケツを丸出しにしてしゃがんでいました。
よく見るとパンツは片足に丸まって引っ掛かっていて、アソコも丸出しでした。
そして腰を若干グラインドさせながら、ローターのような物でアソコをイジっているようです!
奈々は必死で声を我慢しているようですが、声が漏れていました。
僕は興奮を押さえながら、ゆっくりと自分のデスクに戻りデジカメを取り出し、動画モードにして奈々の後ろから撮影をしました。
低い位置から見ると、奈々のスケベなケツの割れ目からアナルが見えて、さらにアソコの割れ目もマン毛もハッキリ見えました。
奈々は興奮してるのか、かなり近くで撮影してるのに気付いていませんでした。
さすがに顔を正面から撮る事はできませんでしたが、髪型や体型、あとは若干見えた横顔で奈々である事は誰でも分る映像でした。
そして僕は気付かれないようにデスクに戻り、奈々が帰るのを待ちました。
奈々が帰った後に僕もすぐに家に戻り、即行で家のパソコンで動画を見ながらオナニーしまくりました!
とんでもないスケベ映像で、その日は3回も抜いてしまいました。
そしてその日以来、奈々を見るだけで興奮してしまい、会社のトイレでもオナニーするようになってしまいました。
でも、奈々本人には手を出す勇気はありませんでした。
当然そのビデオをネタに奈々とヤリたいと思いましたが、開き直って盗撮で訴えられたらとか、恋人の上司に相談されて大事になったらと色々考えてしまい行動出来ませんでした。
それから2ヶ月位が過ぎて、季節は夏でした。
社員が集まってバーベキュー大会をした時に、奈々がすごいスケベなチューブトップを着て来た時がありました。
ムッチリした体に、たっぷんたっぷんに寄せられたおっぱいが谷間を作っていました。
たぶんそこにいた男は絶対に全員谷間を見ていたはずです!
もちろん僕もチラチラ見ていたんですが、ふとトイレの帰りに奈々と彼氏がイチャついているのを見てしまいました。
それを見たら、うらやましくなってしまい、彼女も居なかった僕は、絶対に奈々を犯してやると思ってしまいました。
それからは本気で慎重に奈々とヤル事を計画するようになりました。
まずは奈々のデスクに動画の一部をプリントした写真を封筒に入れて置いておきました。
中にはもう一つホットメールのメールアドレスを入れて、そこに連絡させました。
『誰かに言えばネットに公開する!もし僕が逮捕されたら自動で公開するプログラムを作ってあるから僕以外止められないぞ!』みたいな幼稚な文章しか浮かばなかったんですけど、開き直って封筒を置きました。
封筒は夜帰る時に人に見られないように奈々のデスクの引き出しに入れました。
そして次の日の朝、僕は早めに行って奈々がくるのを待っていました。
奈々が現れて、いつも通り自分の席に座り、僕の封筒を見つけたようです。
封筒の表には『一人で見て下さい』と書いたので、奈々は封筒を覗き込むように見ていました。
そして奈々の顔色が一瞬で変わるのが分りました!
奈々は立って見てたのですが、フニャフニャと座ってしまい、呆然としていました。
そしてハッとした感じで周りを見回しています。
取り敢えずは成功です!
その日の内に家のパソコンでチェックしたら、奈々からメールが来ていました。
『あなたのしている事は犯罪です。私も大事にはしませんので、盗撮した物を全部渡して下さい。さもないと警察に言います。』
ハッキリ言ってビビりました。
一瞬、「もう止めよう」と思いましたが、奈々のムッチリした体が忘れられません。
『警察に言いたければ言って下さい。僕が一日に2回、パスワードを入れて管理しないと動画がネット上に公開されてしまいます。警察に取り調べなんて受けてたらそんな暇無いですから、公開されちゃいますよ!』
と返しました。
すると2時間位して、『何がしたいんですか?』と聞いて来たので『あなたの体を一度だけ好きにさせて下さい』と返しました。
しばらくしてから『あなたは本当に最低の人間です。』と返ってきたので『あまり僕を怒らせない方がいいよ』と言いました。
それから2時間位が経って、『どうすればいいですか』と連絡が来ました。
僕は予定通りの返事がきたので、『日曜日に○○ホテルまで来て下さい。あとは携帯にメールします。』と連絡して終りにした。
いよいよ当日が来ました。
ホテルに先に行って、部屋にカメラを隠しました。
そして用意していた覆面をかぶりました。
奈々と連絡を取り合い、部屋に呼びました。
この時は一番ドキドキしました・・・警察が一緒だったら最後です・・・
でも、奈々は一人でした。
部屋に奈々を入れると、奈々は無言で下を向いています。
少し震えているようでした。
奈々はこの暑い中、警戒してカーディガンを着ていました。
僕は取り敢えずカーディガンを脱がせると、その下にはキャミソール一枚でした。
キャミソールをピッチピチにしている巨乳の谷間を見た時には、すでにビンビンでした。
僕は奈々にデジカメのメモリカードを渡して、「これで全部だ」と言いました。
奈々は少し安心した顔をしながらも、こっちは見ませんでした。
僕は奈々の手を引っ張ってベッドに連れていきました。
奈々をベッドに寝かせると、たっぷんたっぷんの巨乳が左右に分かれて、脇の方まで垂れています。
僕は服の上から巨乳を揉みまくりました!
奈々は必死で抵抗しています!
僕は「抵抗するならデータを返してもらうぞ!」と言うと大人しくなりました。
そして、奈々の肩からキャミソールとブラの肩ヒモを抜き取り用意していたロープで、奈々の両手を縛り、バンザイさせてベッドに固定しました。
もう奈々の胴体には布がまかれてるだけの状態なので、下に引っ張っただけで巨乳が飛び出します!
僕はじっくりと首筋から舐めまわします。
そして僕の大好きな脇も舐めまくります。
奈々は必死で歯を食いしばって我慢しています。
奈々は感じているのかプルプル震えていました。
僕が「気持ちいいのか?」と聞くと「ふざけないで!あなたみたいな最低な人には何の感情もありません!」と睨み付けていました!
僕は「会社でオナニーしてる淫乱が何言ってんだよ!」と言うと黙ってしまいました。
そしていよいよ!キャミとブラに手を掛けました。
そして一気に下にズリ下げると、『ドプンップルンッ』って感じで柔らかい巨乳が波打って飛び出しました!
奈々は「いやあああ」と言っていますが、僕は夢中でむしゃぶりつきました!
最初は陥没気味の乳首がミルミル勃起して、両方ともカッチカチに固くなっていました!
僕は「お前すぐ乳首勃起してんじゃん!ほらぁ!」と言いながら両乳首を弾くと、「あはぁああ、うっ、ぐっ」と震えながら首に太い血管を浮かべながら我慢していました!
僕はその後も乳首を舐めたり、持ってきた筆で乳首をイジめたりして楽しんでいました。
奈々は口では「何も感じない」と言っていましたが、明らかに感じていました。
耳まで真っ赤にして、声を洩らして、ビクビク痙攣しています。
そしてしきりに内股を擦りあわせていました!
僕は今度、奈々のズボンを脱がせました。
奈々のジーパンを脱がせると、容赦しない感じで、思いっきりマングリ返ししてやりました。
奈々は「いやあああ、やめてええ」と叫びましたけど、思いっきり顔を近付けてマ○コの部分を凝視してやりました。
すると、パンツの中央に特大のシミが出来ていました!
僕はそこも容赦なく言葉で攻めました。
「何だこのデケー染み!見た事ねーぞ!」
「やっぱり変態は違うなー!」
「すっげーマ○コの臭い!」
奈々は顔を真っ赤にしていました!
そして親の仇でも見るような顔で睨み付けてきました!
でも、睨んでいる時にパンツの上からクリを弾くと、一瞬で感じている顔に変わりました。
必死で表情に出さないように我慢しているようです。
奈々をマングリ返ししながら、パンツの上からクリを鼻先でつついたりしていると、奈々は腰をモジモジさせていました。
相当感度がイイ体のようで、自分でも押さえられない感じでした。
僕は奈々が使っていたのと似たような感じのローターを買ってきていたので、それを取り出してクリに当てつけると、奈々は異常に暴れだしました。
「やめてえええ、ダメえええ」と言いながら腰を動かして必死に逃げようとしていました。
あまりにも暴れるので、「動いたらビデオは返さねーぞ!」と言うと静かになりました。
奈々は泣いていました。
それでもかまわずローターを当てました。
奈々は必死で腰を動かさないようにしているようですが、反射的に逃げるようにポイントズラしてしまいます。
僕は追っかけるようにローターを当て続けていると、「あっ、あっ、あっ、ダメ、やめて、もうやめて」と声が出てきました。
気がつくと奈々のパンツの染みがかなりデカくなっていました。
「お前感じてんじゃねーかよ!」と言うと「ちがっ、あっ、やめて、こんなの気持ちよくない、あああっ、やだ」と腰をビクビクさせながら説得力の無い事を言っていました。
僕はローターをグッと押し付けるようにクリに当てると、奈々の腰が凄い勢いでブルブル揺れはじめました。
そして凄い力が入って、太ももとかにも力が入り、下半身がバイブみたいに振動したと思ったら、急にガクンガクンと力が抜けて、静かになりました。
「おい!奈々!勝手にイッてんじゃねーぞ!」と言うと涙目でボーっとした顔で「ハァハァ、ハァハァ、違います・・・ハァハァ」と言っていました。
すぐにクリを触ると、「いやああ、ダメ、今はダメ」とか言いながら暴れだしたので、今度は電マを持出しました。
奈々を押さえて、パンツの上から電マを押し付けました。
奈々は大声で叫びだして、「いぎゃああああ」と言っていました。
そのまま続けてると、なんとパンツの横から大量の水みたいのが「ジュブジュブウウウウウ」と溢れだしました。
もう布団はビッチョリです。
そしてさっきと同様に、凄い早さで腰震わせて、頂点から一気に下るように力が抜けて、ぐったりしていました。
僕は完全に放心状態の奈々の髪の毛を掴んで「イッたんだろ?正直に言え!」と言うと、小さくうなずきました。
そして今度パンツを脱がせると、中は凄い事になっていました。
透明のマン汁でビラビラがクチャクチャに広がって、中からは真っ白なマン汁がドンドン出てきました。
クリの皮はめくれあがって、かなり特大のクリが顔を出しています。
僕はクリを中心に舐めまくりました。
奈々は最初とは違い、「あああん、あああ、ハァハァ、はっ、ふぐうううううう、あああああ」と大きな声を出していました。
そして自分で腰を動かして、かなり気持ち良さそうにしていました。
でも「気持ちいいだろ?」と聞くと「知りません、ハァハァ、何の感情もないですから、ハァハァ」と強がっていました。
僕はアナルに指を突っ込んで、マ○コ側に指を曲げて刺激しながらクリを舐めました。
すると10秒もしないうちに、奈々が叫びだして「あぐあああ、ふうっ、ふぎっ、あふぁあああああああ」と言いながら凄い腰を振りまくってイッてしまいました。
奈々はヨダレを垂らしながら放心状態でヒクついていました。
すぐイク女でした。
今度は、奈々の両足を大きく広げて、膝が胸にくるまで持ち上げた状態で、ロープでベッドに固定しました。
奈々は嫌がっていましたけど体に力が入らないようでした。
こうなると、マ○コはパックリ丸見えで、ツヤツヤしたクリが枝豆みたいに飛び出しています。
そして僕はローターをクリにテープで固定しました。
でも若干ポイントをズラして固定したので、イク事はできないと思います。
その後は、筆で乳首を転がしながら、アナルをほぐしていました。
奈々はすぐに感じはじめて、ポイントのズレたローターを追っかけるように腰を動かしていました。
僕が「どうだ気持ちいいか?」と聞くと「気持ち良くないです、ハァハァ、あうう、あっ」と心は折れて無いようでした。
でも、奈々のアソコからは大量のマン汁が溢れていて、「ドロッドロッ」と力んだ瞬間に出てきます。
そして、そのまま20分位やり続けていました。
奈々の顔は汗だくで、脇にもビッチョリ汗が出ていました。
相変わらず腰がスケベに動いていて、ベッドは垂れたマン汁で染みが出来ていました。
僕は一旦ローターのテープを外して、今度はローターのコードだけを摘み、振り子みたいにしてクリに当てました。
ローターはさっきと違い、飛び出したクリにピンポイントで当たるので、その瞬間奈々の腰は跳ね上がるようにビクついて、「はぁうう」と声が出ます。
でもローターは腰が動くと、揺られてポイントを外れてしまいます。
奈々はローターを追っかけるように腰を動かし、一瞬「ジジジ」っと当たる時を待っているようでした。
そしてローターが当たると、面白いように反応して、中から更にマン汁を溢れさせていました。
僕は時々ローターを手に持って、しっかりクリに押し付けてやると、待ってましたとばかりに感じはじめて、つま先が「ピン」と伸びて、体をブルブルさせてイク準備をはじめたので、その瞬間に外しました。
奈々は眉間にシワを寄せて僕の方を見ました。
僕が「おい、イキたいか?」と聞くと、首を振って黙ってしまいます。
そんな事を何回も繰り返していると、奈々も我慢の限界がきたのか、「イキたいか?」と聞くと小さく頷くようになりました。
僕は「イキたいならパイズリしろ!」と言いました。
奈々はビックリした顔をしていましたけど、僕はロープを解いて、ベッドに大の字になってナニを突出しました。
まずは「しゃぶれ」と言って、頭を無理矢理掴んで口に突っ込みました。
しばらくジュボジュボやらせて、その後に奈々のマ○コを自分の指でかき混ぜさせて、そのマン汁をおっぱいの谷間に塗り付けさせました。
そして奈々の巨乳にヌッチョリとチ○コを差し込みました。
無茶苦茶柔らかくて、全部が包み込まれるので最高に気持ちいいです!
そして奈々に自分でおっぱいを揺らさせて、シゴかせました。
そうすると奈々自信も感じはじめて、チ○コを見つめながら「ハァハァ、あっ、あんっ」と声が漏れていました。
そして毎回谷間から飛び出てくる亀頭を見つめて、段々口が開いていました。
最初は偶然みたいな感じで亀頭に唇を当てていました。
僕は気付かないふりをしていると、しばらくして完全にパイズリしながら先っちょをジュッポリくわえはじめました。
そんな事をしていると、僕も最初から興奮していたので、あっという間に射精してしまいました。
弱味を握って無理矢理犯すようなシチュエーションも初めてなので、すっごい興奮していた様で、大量の精子がでてしまい、奈々の顔にかかりました。
奈々は嫌がる事無くそのままにしていました。
すると僕は、射精した瞬間に一気に興奮が冷めてしまいました。
前々から計画して、想像して、妄想していた興奮が高まりすぎて、一気に弾けてしまったようです。
そしてもうどうでもよくなってしまい。
「もう帰っていいよ・・・」と言いました。
なんか急に冷めてしまい、ダルく感じてしまいました。
奈々は「えっ」って感じの表情をして、中々動こうとしませんでした。
だから僕は「もういいよ、満足したから帰ってもいいよ。もう呼び出さないし、動画もそれだけだから」と素っ気無く言って、ベッドでゴロゴロしていました。
奈々はしばらくベッドに座っていましたが、ゆっくりと身支度をはじめて、最後は僕の方を見て何か言いたそうでしたけど、帰りました。
僕は満足したので、ホテルでしばらく寝てから帰りました。
そして翌週から何事も無かったように出社しました。
奈々も意外と元気に仕事をしているようでした。
そしてそれから1週間が過ぎた頃、なんと奈々からメールが来ました。
僕は若干ビビっていました・・・ひょっとしたら警察に?
焦りながらメールを見ると、『本当に動画はこの前ので最後なんでしょうか?コピーとかありません?』と書いてあった。
僕は『本当に終りです、今後はあなたに何も危害はくわえませんので忘れて下さい。』と書きました。
すると『信じられません。あなたの部屋を調べさせて下さい。』と返事がありました。
僕は意味が分りませんでした。
そんなもの抜き打ちでやるなら意味があるでしょうけど、最初に言ってしまったら隠せばいいだけの話です。
つづく
エッチな体験談告白投稿男塾より
同級生と、、、、
この間同級会があっって1次会で昔話でよくm子の靴の匂いかいでたよと冗談交じりに言った。。あははうちの旦那と同じあはは笑ってた 隣どうしで飲んでて太ももをチラチラ何回か見ていたらm子が耳もとで足好きなの 直接足の匂い嗅いでみる って言われ後どこの匂いが好きなのどんなことシタイノ性癖教えてくれたら何かしてあげる。。言われて脇の下とおしりの穴舐めたいと言ったらすごくびっくりして今日はすごく暑くて汗かいてるけど大丈夫なの ウンいっぱい舐めたいといった やらしいズボンのうえからナニをモミモミしてきて半立ちだね ここも見せてくれたらどこでもなめさせてあげると言われた途中でばっくれて 二人でトイレに入った 最初にパンツとズボン脱いでm子がさわさわしてきた3分位して最初脇なめさせてといったら自分で万歳みたいに脇をだしてくれた クンクンしてムレムレの脇なめたら少ししょっぱい味がして声をだすのを我慢してるのがいろっぽかった なめてると鳥肌がm子の腕ぽつぽつでたけど。。。。あしも同様にクンクンぺろぺろして足は旦那がしてるせいか少し冷静に良い匂いする とか親指が感じるとか言ってた m子が下半身だけぬいでくれてやっぱりアナルは恥ずかしいから無理とか言ってきたけど 耳元でお願い何回も何回もお願いしたら少しだけならいいよと言ってくれたクンクンして少しなめたら初めての経験らしく気持ちいいらしく自分から穴を広げてくれてなめやすいようにしてくれた20分位なめながら前の穴指で出し入れしたら白い本気汁タラタラ流してその指をm子に見せながらなめたらガクガクとケイレンしていってしまった
同じ住人
1階上に住んでいる奥さん、子供は居ないが27,8ぐらいである。
時々顔を合わすが何時見ても艶めかしく色っぽく男好きする姿である。
足元も白くほっそりしてお尻を振り振りして歩く姿がいいし、
見るたびに前が膨らみ困る時が有る。丁度偶然に階段を上がって行く
奥さんを見付けた。短めのスカートで今にも見えそうだが
きずかれない様に後ろから付いてあがっていた時、急につまずいたのか。
前のめりに倒れた。思わず駆け寄り大丈夫ですかと声をかけ抱き起こしたが、
その時、偶然にも後ろから抱いたので両方の胸に手が掛かっていた。
抱きしめる様に起こしたがしっかり奥さんの胸を触っていた。
奥さんは只済みませんと礼を言ったが奥さんに大きいですね、何がと聞くと、
奥さんの胸ですと言うと顔を赤くして知らないです、だけど起こす時に、
胸を抱えてしまいその時大きく思ったんですと答えると恥ずかしいと言いながら
良かったらお礼の積りです家に寄られませんかと誘われたので行く事にした。
家に上がるとどうぞとテーブルに案内してくれたが、膝の所を見ると
擦り傷して軽く血がにじみ出ているので、奥さん怪我しているよというと、
奥さんは眺めてまあ、本当ですはとタオルで拭きかけたので、一寸見せてご覧と
膝を身ながらタオルを濡らしたくださいと言い膝を拭いていたが、
膝を抱えると股が開き気味になり奥まで見えた。何食わぬ振りしながら、
太腿の裏側から手で抱える様にしながら徐々に手を上に上げていき、
股の間に手が触れると、慌ててもういいです自分でしますからと言ったので、
股の間に手を入れたまま抱きしめオマンコの当りを指で撫でながら抱きしめた。
奥さんはヤメテください、離れてともがいたがしっかり抱きしめながら、
オマンコを責めると観念したのかダメですヤメテくださいと言いながら、
避けようとしないのでパンツをお腹の方から入れるとああだめ、止してと
言いながら腰を振り出したが其れが替えって都合よく中まで入った。
割れ目を触るともう濡らしていた。割れ目を割り中ヒダを擦り揚げると、
アア嫌、嫌アア気持良くなるアアと言いながらもがき出した。
ここまできたら占めたものとパンツを脱がすと直ぐに脱ぎながら
きつくしないで、優しくねと自分から寝転び余り見つめないでねと、
スカートを捲り揚げ指じゃ嫌、良くないと言い出したので、ズボンを脱ぎ、
入れても言いかと聞くとハイと答えたので入れるよと入れかけたが、
穴が窮屈でスンナリ入らない。仕方がないので一旦外し口で舐めてやると、
人が変わった様にもがきながら声を発しイイワ、イイワ、堪らない、
言い気持ち、イイワ、アア、アアと汁を出してきたので入れると、先程よりは
入りやすく入れていくと中で締められるほどチンポにまつわり付き、
吸い入れる様に咥えている。あなたの大きいし太い、こんなの初めて、
感じすぎると足を高々と上げ腰に掛け力を入れ抱えこまれた、
相当気持いいらしい、だんだん激しく動かすと、アアダメイキそう、イキそう、
アーアツ、イキそう、イキそうイキタイ、イカサセテああーいっくうーと、
イってしまったが暫くすると又求めてきてお願いもう一度イカさせてと
迫ってきたので構わず入れ捲くると燃えに燃え幾度となくイク?。いく?の
連続で続けて3回イカさせてやると、こんな激しいのは初めて、でも好かった、
此れからも遭って欲しい、わからないように誘ってと言った。
いいオマンコに当りこちらも悪くなく、家には内緒で遭う事を約束した。