2ntブログ

妻の親友

僕は55歳妻は49歳です。27年前に結婚しました。
 結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。
 その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。その時に最初に気に入りました。

 ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。
 その後、彼女も結婚して、大宮に住んでいまして。、妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
 僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。そのときは夏の前でしたが、タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。

 それから約25年経ちました。彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。お通夜にも葬式にも行きました。
 彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。彼女は47歳でした。
 僕も世田谷に家を新築して、彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてくれました。その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて朝の10時頃からダンスのレッスンで新宿の貸しホールに出かけていました。

「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、1時半には帰るから」といって妻は出かけました。
 親友は11時半ごろ来て、1mぐらいの植木を3本持ってきました。狭い庭ですが、手伝ってもらって植えました。
 お昼にお寿司を取って二人で頂きました。身体が植木で汚れたので、シャワーをお互いに浴びまして、簡単なTシャツと短パンでいました。彼女にも妻のTシャツと短パンを貸しました。相変わらず大きな乳房で眼のやり場に困りました。

 ビールを飲んで少し調子に乗り「結婚式の時の貴女の胸の開いたドレス姿に惚れていたのです。僕の母親が巨乳で、昔から憧れていたのです。ウチの奥さんは貧乳でAカップしか無いのですよ。一度貴女のオッパイに触りたい」と言いました。
「ああ、いいわよ、触っても、でも奥さんにはナイショよ」といわれ大きな胸を突き出されました。
 本当に飛びつくようにオッパイに触り、思わず口を吸いキスをしました。シャツを捲り上げ、ブラジャーをはずして乳房を吸いまくりました。
 短パンも下げてパンティーをずらして、陰部に触りました。僕も短パンを脱ぎ捨てて、太い陰茎を勃起させ、彼女の手に握らせました。

「前にS子が言っていたけど、貴方のペニスは本当に大きいわね、最初は入らなくて困ったのよと彼女が言っていたけど本当ね」と握り締めて唇を大きくして口の中に入れました。
「主人が無くなってから、初めてよ。こんなことするのは」といって座布団を尻に敷いて太ももを大きく広げてオマンコを全開で見せてくれました。
 陰毛は妻より少なめで、膣のワレメが外からくっきりと見えました。

 少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、大きくなったクリトリスを舐めてやると、ピクピク痙攣して最初のアクメを迎えていました。
 確かに旦那さんを亡くして2年ぶりの性交ですから、イクのが早いのは当たり前です。お絞りを作ってきて、濡れてドロドロになったオマンコを拭いてやりました。

「貴方はまだイっていないのでしょう」といわれました。
 お昼をかなり回っているので妻が帰宅するのではと心配でした。でも思い切って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。
 本当に妻のオマンコより締りが良く今にもイキソウでした。

 ピストン運動を続けて彼女が「アア?、もうダメ?、もうイクワ?ッ、一緒にキテ?ッ」と大声で叫びました。僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に電話が鳴りました。
 取らないと妻に疑われると、ペニスを膣から抜いて電話器のところに行きました。ペニスは濡れて大きく勃起したままでした。
 電話中も彼女は口に含んでくれました。

 親友の名前を言って「今何しているの」と妻の声でした。僕のチンポを舐めているよといいたい所でした。
 彼女は妻の会話と知りながら、ペニスをごしごし扱きながら吸い付きます。バキュームフェラです。こんな時のオンナは恐いですね。本当に妻と話をしている僕に射精をさせようと物凄く扱きます。
 我慢して「今お寿司を食べて、彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの」と聞くと30分以内に帰宅するということでした。

 電話を終えるのと、僕が大量に精液を射精するのと同じでした。
 僕は思わず「意地悪?」と叫びました。
「妻に聞こえたらどうするんだよ」というと「別れて私と一緒になればいいじゃない」と真面目な顔をして言います。
 少し恐くなりました。
 それから20分後に妻は帰宅しました。お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。彼女の携帯の番号とメルアドを交換しました。

 大宮から新宿に休日には彼女が出て来て、デパートでビールと、弁当を買ってラブホで3時間は性交をしていました。
 ある日4時半ごろ清算をするために1階の窓口にいるときに、娘がオトコと入ってきたのです。モロに顔を合せました。
 娘は妻の親友に何度か会っている様で知っていました。お互いに知らん顔をして、過ぎましたが顔は引きつっていました。

 彼女は「どうしたの。顔が引きつっているわよ」といわれ、今のあった女は自分の娘だと話しました。
「え?ッ、Yちゃんなの。あんなに大きくなったの」と彼女もビックリでしたが、お互いに知っているだけにまずいと思い暫らくはSEXを諦めました。
 妻とは月に2・3回で性交はしていますが、本当に早くイク女なので、僕もイッタ振りをしたり、マスをかいて、挿入10分でイクようにしていました。

 その後は半年ぐらいは会わなかったのに、ある日どうしても彼女の巨乳が触りたく電話をして久しぶりにオマンコをしました。
 帰りにデパートで買い物をしていたら、妻と娘にバッタリとあい、矢張り今後は無理と泣く泣く別れました。でも時々はメールで彼女の膣や後ろから挿入した写メを見ながらオナニーをしています。
 最近妻は僕が友人と浮気をしていると疑っているようです。何故か解りませんが、娘が話したのかも知れませんね。



純愛・恋愛 | 【2021-03-31(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の心の叫び

実際に起きた出来事を報告します。

私は38歳になるサラリーマンです。
妻(ユキ)33歳はバツイチ女性で、子供もいません。
妻はごく普通の主婦って感じで、顔も自慢って程ではありません。
体系もモデルの様なスタイルとは程遠い、ムッチリおばさん体系かなぁ、
でも胸はお椀型のFカップと唯一自慢できる所かも知れません。

結婚5年を過ぎ、夜の営みも大分減りました。
ノーマルSEX以外試した事もありませんし、妻もそれで満足していると思っていました。
あの日まで・・・。

その日、妻は旧友と一緒に買い物に出掛けていました。
久々に寝室にある夫婦用のパソコンを開き、ネットを閲覧していると手違いで、履歴から
見覚えのない画像が開かれたんです。
数人の男性に抱かれる熟女姿。私には全く見覚えのない画像だったんです。
間違い?と思ったん出すが、何となく気になった私は履歴画面を調べました。
履歴サイトを見て驚きです。エッチなサイトがいっぱいだったんです。
しかも、バイブやローターのエッチなグッツを購入した履歴まであったんです。
妻は、パソコンを詳しく使えないので、履歴の存在を知らないんでしょう!
・熟女SM系/乱交/レイプ現場と明らかに妻は他の男性に犯され願望がある事が分かります。
中には獣姦動画を見た履歴までありました。
しかも一番の驚きが、あるサイトの会員になっている様で、見ず知らずの男性とチャットを
していたんです。
 ”ユキさん(妻)を縛ってみたい”
 ”俺の自慢の巨根で逝きまくらせてあげる”
 ”俺の性処理ペットとして暮らさないか?”
 ”ユキちゃんの首輪とロープ用意しているよ”
 ”友人数人で、ユキちゃんを一晩中犯してあげる”
そんな内容がずらり・・・妻も
 ”犯され願望があるの”
 ”多くの男性に廻されてみたい”
 ”ユキの全ての穴を埋めて欲しい”
 ”犬でも豚でも何でも受け止めるわ”
 ”淋しいの!アソコが毎日ウズウズするの”
 ”誰か!こんなユキを満足させて”

5年も一緒にいて、妻の本性を知らなかった私。
今考えれば、私は付き合う前の妻の事を知りません。
数人の男性経験がある以外、妻も言いたがらないから特に聞く事も無かったんです。
妻のチャットを見ながら、私は股間が熱くなり大きくなっている事に気づきました。
怒りや嫉妬と言うよりは、興奮しているんだと思ったんです。

その日から、私は妻の寝取られシーンを妄想する日々が続き、ムラムラしていました。
その夜、私は妻をベットに押し倒し激しく挿入すると、妻はいつも以上に燃え上がって
くれました。翌日も妻を抱くと”あなた?どうしたの?”と不思議がりながらも、妻は私を
受け入れたんです。両手をタオルで縛ると、妻は想像以上の反応を示し、マンコからは
今まで見た事も無い位、汁を溢れさせたんです。
四つん這いにさせバックから挿入しながらお尻を叩くと”あっ・・・もっと”と小声で囁く妻を
見てMである事を実感したんです。

それから数日が過ぎ、妻の目を盗んでチャット内容を確認していますが、相変わらず妻は
他の男性に抱かれたいのか?

今夜、妻に本当の事を聞き出し、場合によっては他の男性に妻を抱かせてみようと考えて
います。



レイプ・痴漢 | 【2021-03-31(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の寝顔

俺は昨夜、明美と別れ快い疲れを感じながら帰宅した。居間に灯りがついていないので妻は寝ているようだ。居間の灯りをつけ上着を脱いだ。居間には妻の写真が飾ってある。宮島の回廊を背にした妻、華厳の滝で写した妻、いずれも可愛い笑顔を見せている。この妻の笑顔が一番気に入っている。

寝室に入ると優しい顔して妻は眠っていた。浮気して帰ったのに何も知らない妻の寝顔。後ろめたさとと同時に愛おしさが湧いてくる。寝顔にそっと口づけをして横になると微かな妻の寝息が聞こえてくる。

浮気も知らずに眠っている妻が愛おしくなった。そっとネグリジェの裾を捲りパンティの上から膨らみをなぞる。触るか触らないか程度に…。次第に圧を加えたり緩めたり。五分も続けていると脚が少し緩んできたように思えた。触りがスムースになる。上下左右に…、更に小豆の部分に柔らかく触れる。

かれこれ十分間。もう妻は気がついていると思った。思い切ってパンテイの中に手をi入れてみる。そこは仄かに潤んでいた。思い切ってパンティを下げる。妻はされるままになっていた。濡れている。感じているのだと思った。何も言わず妻の両脚を拡げ覆い被さり硬い肉棒を肉襞に触れさせ、そして挿し込む。すんなりと入った。

妻も夫の帰りを待ってそれを望んでいたのかも知れない。されるままになっている。ゆっくり抜き差しを…。俺は1時間前に明美の肉壷の中で果てているのでそう簡単には果てない。上下左右に突いてかれこれ十分間。律動をやめて暫く妻の肉襞におさまったまま動かない。スローセックスだ…。ただ抱きしめるだけ。たまにゆっくりと腰を動かす。妻も夫に抱かれて微睡んでいるようだった。

暫くしてまた抜き差しを再開…。もうここらでよかろうとフニッシュに…、いつものように「うーん、もうダメ…」と囁き合図する。それを悟った妻もしっかり抱きついて腰を捩っている。奥まで突くこと数回…、ついに果てた。浮気を心で詫びて妻の頬にくちづけし横になる。時計は午前一時を知らせていた。



不倫・浮気・寝取られ | 【2021-03-31(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の唇が 

妻の唇が奪われる

群馬県K温泉での出来事です。
私42歳、妻M子40歳。
我々夫婦と同僚夫婦(A氏とK美)と奥様の双子の妹、部下男性二人に女性一人の計8名。
部下の男女は兄妹です。
不景気も有り社員旅行がなくなった為、気の合う仲間だけでの小旅行です。

露天風呂付きの和洋2間ある大きな部屋を3つ借りましたが、
食事はその内の一部屋にまとめ宴会スタートです。
メンバー皆さん酒豪揃いであり、特に双子の妹さんT子は物凄い勢いで飲んでいました。
T子は付き合っていた男性に振られその話で盛り上がりを見せていました。
食後、持ち込んだブランデーでよいも絶頂となり、軽くお風呂に入りそのまま自室へ退散していきました。
残った5名で飲みなおそうとビールやワインを追加注文。
ブランデーの後だった為、軽く感じて飲める事飲める事。
その後、私と同僚は交互に露天風呂へ入りました。
ソレがいけなかったのですが、二人とも一気に酔いが廻り酩酊状態へ。
同僚と奥様は自室へ戻り妻とT子がもう少し飲んでから寝ると更に飲んでます。
眠くなったら私達の部屋で寝ればいいからねと妻。
私は別部屋にあるベットの上で記憶は薄れているものの横になりながら酔い覚ましのつもりでした。
そこから大変な事に・・・。
T子と妻は淫らな話に花が咲き始めました。
しばらくして、T子が妻に
キスしていい?と言い始めました。
こんな会話聞くと酔いも覚めるもので思わず聞き入っている自分がいます。
興味シンシンで何故か見てみたい衝動に駆られ、寝たふりをしておりました。
洋間と和室は区切られているものの、襖や壁は無く声は丸聞こえです。

妻は、
“何言ってるのっ!!そんな趣味は無いわよー”
と受け流しておりましたが、考えられるほぼ全ての褒め言葉を妻に投げかけ、
“チョットだけチューして”
と執拗にねだってます。
そのうち、
“旦那が起きちゃうでしょと”
僕を気にし始めますが、T子が
“見てくる”
と、僕に近付いてきて肩を揺さぶります。
もちろん寝たフリをする僕です。
“大丈夫、大丈夫シッカリ寝てるから”
とT子。

そこから始まってしまいました。
“もーどうしたの”
と言いつつも“一回だけよ”と軽いフレンチキスをした様子。
僕は体勢を入れ替え寝返りを打つ振りしてうつ伏せのまま覗き見える体勢になります。
“M子サンの唇って柔らかーい”
その一言から口は閉じているものの長いキスが始まりました。
“もういいでしょ”
と言うものの再度唇を塞がれた時には、唇はやや開き始めていました。
そのうちT子は妻の唇を貪り始め、手は浴衣の胸元へゆっくり入っていきます。
胸元を弄る手を妻は払おうとしているも、弱弱しく形だけの抵抗だと言うことがわかります。
唇を離し、“なんだか余りにも素敵な唇だからHな気分になっちゃった”とTが言うと
何と妻が黙って恥ずかしそうに小さく頷くのが見えました。
その後、T子は長い舌を出し、ゆっくりゆっくり妻の口の中に入れていきます。
妻も口を開けその舌を、目をつぶり受け入れていきます。
お互いの舌が完全に絡み合うと、二人とも大きな口を開けお互いを激しく激しく吸い合っています。
きっと口中はお互いの唾液が混じりあいとろけ切っている陶酔の心地なのでしょう。
どのくらい激しく貪り合っていたでしょうか。
次第に妻の胸が露出しており激しくもまれています。
妻もT子の胸を弄っていました。

その後、お互いの指は下半身を弄り始め下着は脱がされ、指にて責められています。
その間にも唇は塞がれ悶絶している妻。
T子は妻が絶頂を迎えると満面の笑みを浮かべています。
その後もキスは続き今度は妻がT子を責めています。
しばらく後、T子は感じやすい体質らしく我慢していたあえぎ声を一瞬だけ上げ、絶頂を迎えたようでした。
その後二人はしばらくお互いの胸を弄りあいなにやら話し込んでいましたが、
別々に露天風呂に入り直ぐに出てきました。
その後僕の横に潜り込んできたかと思うと直ぐに寝息を立てる妻です。
翌朝、何事も無かったように朝食をとり家路へと付きましたが、
T子と妻は時折、目を合わせては下を向いていりました。
これからも続くのでしょうか?
今のところ、変化も無く今まで通りの生活ですが、続いているなら複雑な心境です。
後日、T子は彼氏が出来たみたいだよと妻が言っておりましたがどうなる事やら。



泥酔 | 【2021-03-31(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の色気に気づいた私

結婚2年を迎える夫婦。
子供もまだ無く、新婚気分を満喫している。
私は30歳、妻27歳お互いサッカー観戦が趣味だった。

その日も、地元ベガルタの応援に行く事になっていた。
サッカー好きと言っても熱狂的なファンと違い、観戦する事が好きと言う感じだ。
だからいつも自由席南を購入するんです。サポーター席にはちょっと・・・。
車を走らせ、サッカー場近くの駐車場へ車を止めると、妻と場内へ向かった。
自由席南は、その日も込み合っていた。早めに場内入りしたが既に7割の席が埋まっている。
妻と辺りを見渡し、上の方に空きをを見つけ昇って行った。
その時だった。妻の後ろを歩いて気づいたのだ。
妻は今日、紺色のフレアスカートにシャツ。急な階段下からは妻のスカートの中が丸見えだった。
水色のパンティがお尻に食い込んでイヤらしく見える。
色白のムチムチ生足もまた色っぽく見える。
股間が熱くなるのを感じると同時に、帰ったら妻を抱く決意をする。
後ろを振り返ると、数人の男が妻の後姿を見上げている!
”見られた”そう思いながらも、そんな妻の旦那である事に誇らしげに感じていた。
妻には何も言わず、目的の席に着いた。私の後ろを付いて来た男性(40歳位)2人も1段前の席に着く。
まだ、試合開始まで40分はあった。会場は試合前だと言うのに盛り上がりを感じた。
一度席をキープすると、皆色々動き出す。ジュース買う人やタバコを吸いに行く人、トイレに行く人が
行き来する。妻もジュース買って来ると言うので、私の分もお願いした。
妻が席を立って階段を下りて行く。前に座った男性2人もニヤニヤ妻の後を付いて行った。
妻が階段を下りると、下から妻を見上げる男性が数人いる事に気づいた。
皆、ニヤニヤと良い物を見たと言わんばかりの表情だった。
本当なら、怒るのが正しいと思うが、その時の私は、妻が男に見られる位いい女だと言う事に誇りを感じていたし
何だか興奮したのだ。
妻が席を立って10分が経過した頃、ようやく妻が戻って来るのが見えた。
場内はいっそう混み合い、もう満席状態。妻は混み合う通路をゆっくりとこっちに向かっていた。
妻のすぐ後ろには、前の席に座った男性がぴったりとくっついているのが気になった。
妻は、時より顔をしかめている。
そんな妻の後ろでは、やはり男性がチラチラ妻の後ろから眺めているのが見えたのだ。
妻が”混んで来たね!”と言いながら席に着いた。
”さっき、顔しかめていたけど・・・どうした?”
”んっん~なんだかお尻触られた様な気がして・・・”
”痴漢か?”
”ん~でもハッキリ分からないけど・・・混んでいたし・・・仕方ないか?”
こんな所で、妻の身体触るなんて・・・と思いながらも股間はギンギンになっていた。

試合が開始し、観客は皆プレーに夢中になっているのに、前列の男性はチラチラ振り向いては妻の太腿の
辺りを見ている。妻のスカートは座ったことにより、太腿が半分位露出している。前から見れば、ほぼ確実に
パンティがV字に見えていると思われた。男がニヤニヤしている事からも間違いが無いと思う。
妻も見られている事に気づいているのか?疑問もあったが、試合に集中している感じだったから気づいていない
のだろう。前半も終了し両者無得点と白熱した試合に妻も興奮気味だった。
「ちょっと、飲み物買って来るね」 そう言って妻は混み合う中、階段を下りて行った。
そんな妻の姿を確認すると、男達も立ち上がり妻の後を付いて行く。
気になった私は、彼らの後を追う事にした。トイレも販売店も凄い混み具合で、その中に妻の姿もあった。
男達は妻の姿を見つけると、近寄って行き後ろに並んだ。少し離れた場所から様子を伺っていると、妻が
モゾモゾと動く時があった。何だか気になったが人混みで詳しくは分からない。
赤らめた顔で、妻が買い物を済ませ席の方へ向うと、やはり彼らも妻のすぐ後ろを追って行く。
階段に差し掛かると、男達は妻の数段後ろを上り始めた。妻のスカートの中はバッチリみえている。
パンティがお尻に食い込んだ感じに・・・凄くエロく見えた。
男達にしてみれば堂々と眺められる、最高のチャンスだったに違いない。
席に座った妻の直ぐ下では男達がニヤニヤしながら妻の顔と下半身をジロジロ比べている。
私も席に着くと男達は流石にじっくり見る事はしなかった。
後半が始まってもやはり彼らは妻の股倉を気にしてチラチラ眺めていた。

何とも言えない!妻の姿に興奮する一日となったのだ。
その夜は、妻を私服姿のまま後ろから襲った。痴漢プレーと言わんばかりにスカートの中に手を忍ばせ
パンティの上からマンコをなぞると、直ぐに妻は反応し濡れて来た。
「どうしたの?今日は珍しいね」
そう言いながらも妻もいつも以上に興奮している感じで、後ろに手を伸ばすと私のチンポを触り出した。
ふと振り向くと妻は私のズボンを下げチンポを咥え込んだのだ。
妻は、息を荒らしながら玉を口に含んだりお尻の穴も舐めて来て、最高の気分だった。
妻をソファーの背もたれに手を付かせ、スカートはそのままにパンティだけ脱がせると、もうすっかり
濡れ糸を引いていた。指を軽く撫でるだけで妻は体をヒクヒクさせていた。
「早く入れて・・・欲しい」
そう言う妻に、入れ惜しみながら
「今度、ノーパンで観戦してみない?」 と聞いてみた。
「え~ヤダ・・・」
「じゃ入れないよ」 
「ヤダ・・・分かったから早く入れて~」
「約束だからね」
そう言うと、私はギンギンのチンポを奥深く入れた。
2人はいつも以上に燃え上がり、その日初めて3回連続で妻の中に出したのである。
妻も何度も逝った様子で、しばらく体をヒクヒクさせながら息を整えていた。
そんな姿を見て、私は思ったのだ。妻は昼間見られている事を知っていて、密かに感じていたんだと・・・。

その数週間後には、妻とノーパン観戦をする事となったのだが・・・。



レイプ・痴漢 | 【2021-03-31(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の女性器拡張動画

僕の妻美紀37歳の流出動画の中で特に興奮するのは不倫相手の男川本による女性器拡張でした・・・
PC画面一杯に妻のおまんこが大UPで出てきました・・・
クリトリスも枝豆位に肥大していました・・・・
小陰唇のビラビラも左右にビローンと伸びたままに成り
尿道口も5mm位の穴が開いています・・・
妻のおまんこは手放し状態にもかかわらず膣口が10円玉
の大きさ位の穴が開いたままに成っていて赤い肉壁がモロ見えでヒダヒダが奥まで続いているのが解りました・・・
川本が指を1本だけ挿入して膣口を軽く下にグィッと下げています、妻の膣口は柔らかくビローン簡単に穴が拡がります
更にペンライトで中を照らしていました・・・
紫色の妻の子宮頸部がクッキリと見えていました・・・
次は指を4本挿入しています両手の指を2本づつ使い川本に
「指クスコー」と言われながら妻のおまんこば、グバァと左右に拡げられていました簡単に「動画の目測ですが」4cm以上の大穴が開き内臓も完全に見えています、今度は指で膣壁を裏返そうとしていました、段々子宮頸部が外側にせり出てきて膣口辺りまで下がっています・・・川本は子宮口に体温計を差込んでいました、次は透明な電球を挿入していました
ガバマンなのでスポッと挿ってしまっています・・・
川本が電球を抜くと妻の膣口が更に大きく開いたままに成りそれをワザと見せ付けるように撮影して指2本挿入し上下左右にグイ・グイッと引っ張りおまんこの緩さ加減を楽しんでいるみたいでした・・・
完全に僕の愛する妻の女性器を玩具扱いしています妻も嫌がれば良いのに「痛いとか、遊ばないで」位しか言っていませんでした・・・妻も自分で大股を開きM字開脚の状態で
自ら小陰唇のビラ肉を拡げているのでまんざらでもないのでしょう・・・
川本が半勃起状態の柔らかいままのチンポで妻に挿入していましたが、穴が大きいので柔らかいままのチンポでも簡単に嵌まっていました・・・
川本のチンポが妻の胎内で段々硬く成る様子が動画で解りました「奥さんの子宮に当たってる」「コリコリする」とか言いながら、ハメ撮りしています結合部が大UPで映されています最後は「奥さんの中で出すよ」と言いながら根本まで
挿入した状態で「ドクドク」と射精していました・・・
中出しされた後チンポが抜け大穴の開いたままの膣口に
ユックリと精液が滲み出てきました・・・
川本は「妊娠するかも?」と言っていました焦った様子で
指で精液を掻き出していました・・・
妻の動画やおまんこ写真集が見たい人はCABOSで見れますタイトルは
晒して下さい!(お宝.写真集)豊満熟女.美人妻美紀37歳.不倫相手の男の撮影.動画付き!です。



中出し・妊娠 | 【2021-03-31(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

妻の初体験の相手

40代後半の妻の初体験の相手は、部活の顧問だ。
高身長の妻は、バレーボールをしていたのだが、その顧問に処女を捧げた。
顧問はブルマが大好きな男で、セックスの都度、妻に体操着とブルマを下着無しで
着る事を強要したそうだ。
そんな妻も献身的に好きな顧問の言うことを聞いていたそうだ。
特にお気に入りは、普段の体育の時間に着る体操着上下で、白い半そで体操着に紺のブルマ
と白いソックスがセックス時のユニホームとなっていたみたいだ。
挿入するときもブルマの脇からペニスを差込み、「ハアハア」と興奮しながら腰を動かして
妻の中に射精したようだ。
もちろん、避妊はしていたのであろうが、今聞いてもショッキングな内容だ。
そんな話を聞いた後に妻の高校時代の体育祭の写真を眺めてみると興奮もひとしおだ。
ブルマ姿で友人二、三人とピースサインをしている妻を見て、俺もこの頃の妻と同じ様に
セックスしてみたくなる。
紺のブルマからすらりと伸びる均質的な両脚を思いのままに舐めしゃぶってみるのもいい
だろうし、ブルマに勃起をこすり付けるのも最高だろう。
高校生の頃の妻と相手の顧問の顔を卒業アルバムで見てみる。
妻が言うには、試合のときに着用するブルマには顧問の興味はなかったそうで、それは
ブルマの色が赤だからなのか、それを見てしまうと教師・顧問としての自分に目覚めてし
まうからなのかは謎だが、俺からすれば最高にうらやましい限りだ。
この顧問とは高校卒業と同時に関係も終了したそうであるが、その後も何人もの女生徒と
セックスしているであろうことは想像に難くない。
俺にとっては、春先のちょっと刺激的だった話だ。



先生・生徒・禁断 | 【2021-03-31(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の授乳

この間の話です。
妻の友人が遊びに来ている時、友人の携帯電話が鳴った。
夫からで、忘れ物を会社に届けてくれって電話だったのだ。
子供はぐっすりお昼寝中で、起こすの可愛そうだからと預かる事にしたのだ。
「ごめん!お願いするわ」と言い、急いで彼女は車で出て行った。
「可愛いわね」 まだ子供が居なかった私達には羨ましい存在!
2歳前の一番可愛い時、寝顔も凄く可愛かった。
間もなく、彼が目を覚まし辺りを見渡している。多分母を探したんだと思う。
居ない事に気づくと、大泣きが始まったんです。
慣れない妻は、抱っこして”よしよし”と声を掛けるが、なかなか泣き止まない。
困っていると、子供が妻の胸を触っているのが分かったのだ。
「おっぱい欲しいんじゃないか?」
「えっ」
「ほら!ずっと胸触っているし・・・」
「どうしよう?」
「取りあえず、吸わせてみたら?」
「嘘!何も出ないのに?」
渋々妻は胸を出しおっぱいを出すと、子供は乳首に吸い付き始めたのだ。
・・・と同時に泣き止んだ。
「やっぱり、おっぱい恋しいのかな」
「もう、卒業した年だよ」
「でも、恋しいんだよ・・・きっと」
「やだ!凄い吸って来る~何だか変な気持ちね」
「感じてるのか?」
「違うわよ!ちょっとくすぐったい感じかな」
妻の授乳シーンをこんなタイミングで見る事になるとは思わなかった。
それと同時に、妻の気持ち良さげな顔が堪らない・・・。
後ろから妻のスカートを捲り上げ、一気にパンティを下ろす。
「ちょっと何!!!してるの?ヤメテ」
「本当に感じていないか確かめるんだよ」
降ろしたパンティから糸が・・・。
「何だこれは・・・感じてるんじゃないか」
子供を抱っこしていて、身動きが取れない事を良い事に、妻の衣服をドンドン脱がす。
全裸で授乳させ、バックから俺の注射を差し込んであげる。
何とも厭らしい光景に、思わず写メを一枚撮る。
子供は、相変わらず妻の巨乳に吸い付き離れないようだ。
「こいつもエッチだな!」
妻をバックから襲い掛かり、手を前に回しクリトリスを刺激すると間もなく妻はガクガクと震え
子供を抱きながら逝ったのだ。
その後も、攻め続け妻を何度も逝かせたが、子供は全く気にする事無くずっとおっぱいを吸い
何時しか寝ていた。

これがキッカケで、妻は乳首が一番の性感帯になった様だ。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-03-30(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の受精現場

 最近、妻の裕子が綺麗になった。洋服もしぐさも以前に増して女らしく、
フェロモンを出しているというか・・。
妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。
そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、不審に思い始めたのだ。
娘も中学2年になり手が離れている今、妻はテニススクールに通っている。
もし妻に男がいるとすればそのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。


そう思っていた矢先、近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた。
「あのテニススクールに松木っていうコーチがいるらしいんだけど、
とんでもない人妻キラーなんだって。
 スクールの経営者が本業らしいんだけど、テニスもプロ級の腕前で
ハンサムなもんだから誘われたら奥さん達も喜んでついていって、
その日のうちにヤラレてしまうらしい。
 近くの白石さんの奥さんも犠牲者で、そのコーチの子供を身ごもったっていうからひどいよね。
 旦那さんはまだ知らないんだが俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね・・」

それを聞いて顔が蒼ざめた。
同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされていることを想像して興奮していたのも事実だった。
「裕子がまさか・・。でもわからないぞ・・。」


 そう思った私はある平日の日、妻には内緒で休みを取り、
会社に出かけたふりをして妻を監視することにした。
その日、妻がテニススクールに行く後をつけた。
2時間後、妻はスクールから出てきた。

何事もなく帰途につく妻を見て安心しタバコを一服吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき、あっと驚いた。
コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。まさか・・・
私も気づかれないようにかなり離れて後をつけ始めた。この道は・・・間違いない。
嫌な予感が現実のものとなりつつある。
コーチは先に帰った妻の足跡を追うように歩いてゆく。そして・・・
我が家についたコーチが周りを気にしながらチャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した。
そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた。
 「こうなったらすべてを見届けてやる」そう思い、私は10分ほどたってから、二人にわからないよう家に入ったのだ。

 家に入り、愕然とした。明らかにコーチが妻を責める言葉と、妻の聞いたこともないようなみだらな声が聞こえてきたからだ。
声がする部屋は娘の部屋だった。
なんと妻はあろうことか、中学生の娘のベッドの上で娘の制服を身につけたまま、
コーチの巨大なペニスに貫かれ、嬌声をあげていたのだ。
「いやらしいお母さんだな。裕子さんは。娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい液で汚しちゃって。どうなんだっ!」
「あっ、あっ、だめっ、あっ、こ、娘のことは、言わないでっ」
「裕子さん。今日は排卵日だよね。その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ
 生理の周期も全部聞いて知っているんだからごまかしようもないけどね。
 裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって、いつもより感じるんだったよなぁ」
「は、はいっ、今日はっ、危ない日、ですっ、あぁっ」
 松木は裕子の足を肩にかけ垂直にペニスを膣に突き刺すように、ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返していた。
ゆっくりと、変わらないリズムで深く、大きく腰を動かし続けていた。
ぐっと深く腰を沈めたかと思うと、今度は裕子の唇を奪った。
ディープキスをしながら人妻の子宮口をこじあけるように深くペニスを貫いている。
「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」両方の乳首をピンと立てて、ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し、
とうとう気をやってしまった。松木はペニスを抜いた。妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。

「裕子さん。どうかな。正上位しか知らないような旦那さんとのセックスは幼稚なもんだろう。
 本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ。裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」
「・・・えっ、あ、はい・・」 妻の目は完全に牝のそれになっていた。
「じゃあ今度こそ本当に征服してあげよう。今日は裕子さんを完全に僕のものにするから覚悟するんだよ。いいね?」
「・・はい・・・・・裕子を・・あなたの・・ものにして・・・」というと自分からディープキスをした。
 そのやりとりを見て私はとても切なくなった。あの貞淑な妻が、こんなにも簡単に他の男のものになるのか・・・


 それから2時間に渡って松木は思う存分妻を「使って」楽しんだ。
 ソープ嬢でもしないようないやらしいフェラチオプレイ
 これ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル、
 屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換、
 娘の勉強机で体を支えながらの立ちバック・・・・

 部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。
 松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、妻は何度も何度も気をやっているのだ。


「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
「分からないの?いつもどおり『私の膣内(ナカ)に出してください』ってお願いするのが筋だろう?」
「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
 そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど最後は自分からお願いしてきたぞ。
『私の膣内(ナカ)に出してください。わたしにコーチの胤をつけてください。コーチの子供を孕ませてください』ってね。
 案の定、妊娠できたらしいけどね。
 そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。
 美帆さんはとっても素直でかわいいよ。だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
 妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
 裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・旦那じゃなくて俺にさ。」
 松木のものすごい自信に圧倒されて大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
 膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
 妻の唇を離すと妻の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。

いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。妻は男の放出を歓迎するように膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで
精神的に観念していたのか、脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ、妊娠させられてしまうという
究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。

「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
 コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
 それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
 今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、子宮の中で受精が行われようとしているのだ。


しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、ペニスを突き立てたまま長い間ディープキスで唾液交換していた。やがて
「ふーっ。よかったよ。裕子さん。僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
 精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
 どれぐらい出たか見てみよう。」

 そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
 そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」 ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。立ってお尻を突き出してみてごらん。」
 妻が立ち、尻を少し突き出すと、いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
 松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
 ・・・・・・・
 それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、娘の帰宅時間直前まで続いた。
 一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。


 ======================================


2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むとさっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。


 ======================================


あの日から約十ヶ月が過ぎ、臨月を目前にした妻のお腹も大分大きくなった。
娘も妻をかいがいしく手伝って家事をこなしている。

あのあと、こっそり家の中に仕掛けたビデオとテープレコーダーは十分な興奮を私に与えている。
そして・・・

約半年ほど前から娘も妻の手引きでコーチのものになっている。
妻は安定期に入り、やむなくお預けされていたセックスができるようになると言う時にコーチから言い渡された
『娘わ差し出さなければもう二度と可愛がってやらないぞ』という脅しに屈し、いとも簡単に娘を差し出したのだ。

娘も強姦するように処女を奪われた後、そのまま数日間にわたり関係を強要され続け、
最初のうちは当然抵抗したが、幾度も犯されているうちに女に目覚めてしまい、
いまでは妻と争うように自分から体を投げ出している。

松木も娘がまだ中学生なので妊娠させる事は避けているようだが、それもいつまでのことか。
最近では、妻に対抗意識を持っているのか、むしろ娘のほうが積極的に胤付けしてしてもらいたがっているようだ。松木も
「春になって志望の高校に合格するまではお預けだ」などと公言しているところを見ると、
私が娘の妊娠を知るのもそう遠くない日のことなのかも知れない。



中出し・妊娠 | 【2021-03-30(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

妻の手コキ

俺は56歳、妻52歳です。妻は中学校の教師、私はサラリーマンです。平日はお互い忙しくて朝と夜に少し話をする程度です。
しかし週末の夜は二人とも晩酌を済ますと暗黙の内にお風呂に入りベットに行きます。すると妻の方から「可愛がって・・」と
素肌に下着を付けないで薄い寝着を自分で脱いで全裸でベットに入って来ます。たまには妻の全裸を見たくてベット脇のナイト
ランプを点すと「やめて、・・恥ずかしい」と言いますが、「久しぶりのお前の全裸を見たいんだよ」と言うと、「エッチね、でも
いいわ、特別見せてあげる」と言うので「じゃあ、向こうを向いて、両脚を開いて、お尻を突き出してくれよ。」と言うと
「えっ?どこがみたいの?」と聞くから「決まっているじゃない。お前のおま○こだよ」と言うと「わかったわ、それでみるだけ?」と聞いてくる。「なにしてほしいの?」と。妻は「見せてあげるから、お返しにここ舐めて・・・」と。俺はとぼけて「この大きな
お尻か?」と。「いじわる・・・判っているくせに・・・。貴方のおちんちんが入るところよ。」と。俺は「じゃあ、そこをお前の両手で開いてくれよ。」というと黙ってそこを開いてお尻を俺の顔に近づけてくる。俺はそこをじっと見ていると「いや、見るばかりして…舐めて・・・」と催促してくる。俺は吸いつくようにそこを舐めまわす。妻は次第にもだえてくる。しばらく、あそこがべとべとになるほど舐めまわしていると「猛、我慢できない。入れて・・・」と。俺はその言葉を合図のように妻の前に仁王立ちになり、腰を付きだす。妻は無言でそれを口に含み、舐めたり、手でこすったりしてくれる。「ね、お願い、もうじらさないで入れて・・」と
仰向けになり、両足を開く。俺が挿入を終えると妻は両脚を高く上げエビのように両足を自分の顔を方に移し挿入を深くする。
「ああ・・・気持ちいいわ、この歳になってますます気持ち良くなって来るわ。週に一度愛されるだけでは、物足りないわ。
せめて2度か3度してほしいの」と。もうすぐ出そうだよ」と言うと」駄目。もっとしていたい。」というももう発車寸前。腰の動きを一段と速めると妻は「いいよ、すごく気持ちいい・・・もっと・・・もっと」と。妻は「いく・・・いく・・・ちんぽ気持いい」と。射精中は俺の背中を思い切り抱き締め、腰を突き出している。射精が終わると、妻は「はあ、はあ・・・」いいながらも俺が仰向けにぐったりしているところへ、片手を伸ばし、ぺニスを握ってくる、とぱくりと咥え、顔を上下に動かしたり、舌で俺の先っぽを
ぺろぺろ舐める。俺のぺにスが再び固くなるのを確認すると「お願い、もう一度突っ込んで・・・」と哀願してくる。
そして2回戦の始まり。終わると朝まで二人とも全裸のまま眠る。翌日寝が覚めても布団からは起き出さない。妻はそっと全裸の俺のペニスを握って来る。「起きる前にもう一度して・・・」と。或る時俺は妻に言った、「する前に、お前のここの毛をツルツルにさせてくれない?」というと「えっ?なんでここの毛を剃るの?恥ずかしいじゃない。それって変態よ」と俺のペニスをぐっと握ってくる。俺は言う「ここを舐める時、どうしても毛が口の中に入るんだ。毛が無いと、もっとうまく舐めてあげることが出来るよ。」と。
「うーん。そうかな。誰にも見られるところじゃないし、無くてもいいけど・・」と言うので、妻の気が変わらない間に、起き出して、鋏と、T字剃刀と、乳液を持って来て、妻に大きく脚を開くようにいう。黙って妻は従う。ばさりばさりと毛を切った後、乳液を付け、ジョリ、ジョリと毛を剃って行く。あそこの部分は柔らかくてよりていねいに剃って行く。そしてついにツルツルに。
俺はそのまま風呂に妻を連れて行って、シャワーで毛を流す。妻に感想を聞くと「幼い子供になったようだわ。貴方これがいいの?」と聞くから、「すごく興奮するよ」とすでにいきり立ったペニスを付きだすと妻は「じゃあ、思い切りしてね。」と自分から風呂場にの壁に向かって立ち、両足を拡げると大きなお尻を付きだす。毛が無いので妻のあそこはパクリと開いている。俺は一気に突っ込みピストンを開始。妻は思い切り腰を突き出して来るので風呂場に仲は二人の身体がぶつかり合う音がする。そして射精。
遅い朝ご飯を食べながら妻が言った。「今日は一日下着を付けないでおこうかな?「」というので「なんで?」と聞くと「今日は、したくなったらなんどでもおねだりしたいから・・・」と言う。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-03-30(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(302)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*